ウィリアム・S・バロウズ

1吾輩は名無しである2011/11/12(土) 14:13:03.85

179吾輩は名無しである2016/09/12(月) 21:40:28.66
きみにはバロウズは向いていないねw

180P ◆.uKag/vUmY 2016/09/12(月) 21:46:21.96
>>179
そうかもしれないけど、あなたと「裸のランチ」について暫し語りたいんだけどダメかな?

181吾輩は名無しである2016/09/12(月) 21:55:49.07
バロウズの長生きしたことなど薬の与える体へのダメージは少なかった?

182吾輩は名無しである2016/09/13(火) 01:49:05.88
>>178
バロウズが破壊的であったことに対して、ピックアップ、いや、教授してほしい。

183吾輩は名無しである2016/09/13(火) 08:48:21.53
ブルジョアインテリのヘロインは甘ったれにしか見えない。
金の力で妻殺しの罪も逃れられた。
アメリカの高畑。

184P ◆.uKag/vUmY 2016/09/13(火) 09:04:32.38
>>181
彼は頭が良いから、これ以上やったら身体に悪いなというのはすぐわかるし、コントロールの仕方も上手だった。普通はコントロールできずに早死にすると思う。後年は完全にやめてたのも重要なポイント。

>>182
まず、裸のランチは読みましたか?

185吾輩は名無しである2016/09/13(火) 12:26:05.16
Neet Generation

186P ◆.uKag/vUmY 2016/10/19(水) 22:11:08.40ID:kDFoZtyr
「裸のランチ」はあらゆる民族に対する呪詛に満ちている。でも、特定民族に対する憎悪を扇動してはいないんだよな。破壊的ではあるけど、洗練されてる。バロウズ狂ってるな、と思うけど、単なる頭のおかしい人にはこれは書けない。相当な知性がないとこれは書けないよ。

187吾輩は名無しである2017/02/02(木) 16:56:13.15ID:SqCJNfBh
1953年、作家ウィリアム・バロウズが、アヤワスカ(ヤヘイ)を探しにコロンビアとペルーを訪れる。
バロウズはコロンビアで、植物学者のリチャード・エバンス・シュルティス (Richard Evans Schultes) と出会っている。
この時の体験を元に1963年には、バロウズと詩人アレン・ギンズバーグによる書簡のやり取り『麻薬書簡』が出版される。

188吾輩は名無しである2017/02/02(木) 17:07:33.08ID:lIp3BViL
ビートたけし「あああん!あべぴょん、らめえええええええ!ひぎぃ!アナルが裂けちゃううううううっ!んぐっ!あっあん!」

189吾輩は名無しである2017/04/26(水) 18:20:11.49ID:dJ6CxNQH
バロウズ・クイズ!

第一問
「たぶんカモノハシが生んだものだ」
病院で治療中の男が食べようとした謎のゆで卵にはあるものが入っていました。
それはなんでしょう。

190吾輩は名無しである2017/05/09(火) 11:52:37.04ID:j4dveUn5

191吾輩は名無しである2017/08/11(金) 17:39:26.62ID:FYu0m9Zy
正解
簡単すぎか。
第二問
ドラッグで体の腐った仲間との関係を終わらせたい「おれ」は、イギリスのある風習を思い出しました。
それはなんでしょう。

192吾輩は名無しである2017/09/13(水) 17:15:15.67ID:IBKd9MoI
マット事件

193NOVAPOLICELEE ◆.7pMAIcjuM 2017/09/13(水) 21:40:40.50ID:6D0Md1PQ
旦啓介 さん の ライティング・マシーン ウィリアム・S・バロウズ 読了!

194NOVAPOLICELEE ◆.7pMAIcjuM 2017/09/13(水) 21:41:29.58ID:6D0Md1PQ
PORT OF SAINTS の邦訳は私にお任せくださいw

195NOVAPOLICELEE ◆.7pMAIcjuM 2017/09/14(木) 10:36:58.53ID:JS8KTLnP
ジャンキーの良さは、一度廃人にならなきゃ、本筋のヤバさ、淡々とした文章の洗練さに気づかないと私は思います。だからと言って、オピウム系やれという話ではないですよ勿論

196なんとなくウィリアム2017/09/23(土) 17:26:50.27ID:oa9yJci9
>>195
"邦訳版「裸のランチ」について"で「おぼえていないときもある」を語りませんか
というか教えてもらいたいことがあります

197NOVAPOLICELEE ◆.7pMAIcjuM 2017/09/25(月) 01:58:50.98ID:iTSuyAgP
はい。なんでしょうか?かなりマニヤだとは思いますが、アフォなので細かいことは良く知りません

198NOVAPOLICELEE ◆.7pMAIcjuM 2017/09/25(月) 02:07:17.17ID:iTSuyAgP
とりあえずアマゾンさんの Blade Runner a Movie のペーパーバックのレビューを書くために精読します

199NOVAPOLICELEE ◆.7pMAIcjuM 2017/09/25(月) 02:10:58.65ID:iTSuyAgP
そのあとは、Billy (Burroughs Jr. ) のペーパーバック二冊買います。ジョンジョルノも、ギンズバーグも、ジェネシスPオリッジも愛していた。ところでグラワーホルツ先生にとってはライバルのような存在であった。


パンクの王様はBillyだと思います。

200NOVAPOLICELEE ◆.7pMAIcjuM 2017/09/25(月) 03:08:56.26ID:iTSuyAgP
Uranian Willy は息子の事かも!? カットアップ三部作というトリロジー的解釈は明らかに間違いです。裸のランチ、ソフトマシーン、爆発した切符、ノヴァ急報の四部作です。
オオカミの自伝が処女作。感銘を受けたのはYou Can't Winという泥棒が書いた本。郊外暮らしが退屈すぎたバロウズは泥棒の人生にあこがれを抱いた。
ジャンキー、おかま、ヤーヘ書簡 これは三部作。ケルアックとの共著、「そしてカバたちはタンクで茹で死に」
もこの時期かもっと前です。
Third Mind , Minuts to Go , The Job , これはガイシンも混ざっている。何部作の類ではないです。
脚光を浴びたのはイギリスで売れに売れた「ワイルドボーイズ」。これは音楽、パンクロックに影響を与えたとされていますね。ルーリードならジャンキーや裸のランチでしょうが。
The Wild Boys が苦手な人は Port Of Saints , The Last Words of Dutch Schultz , Exterminator! の作品群を試し読みしてもいいかもしれません。
そして通好みがやや見受けられるのが、赤夜三部作

201NOVAPOLICELEE ◆.7pMAIcjuM 2017/09/25(月) 03:10:54.62ID:iTSuyAgP
The Cities Of The Red Night, Place Of The Dead Road,
Western Lands
ここでほぼたどり着くところまでたどり着いた。だが偏屈な評論家は常にシティーズオブザレッドナイトを称賛しますが、大したことは書かれていません。
15歳の頃から100回以上、繰り返し私が読んでいるデッドロード、ウェスタンランドに肝がある感じもします。
The Adding Machine では、学生たちに「マリワナ小説なんて物が書かれたとしても、録に読めたものじゃない屑が出来上がるだけでしょう」と説いています。
ただ、旦啓介さん曰く、当然事前から私も気づいていましたが、バロウズの作品はハッシシ、マジューンの影響、大麻小説が多いことは確かです。
(蛇足ですが、元嫁のジェーンはベンゼドリン(シャブ)が大好き、酒も好きだったそうです。これはクローネンバーグ監督の映画はピッタリですね。確信をついています。
バロウズの妻役の注射器の中身はベンゼドリンという見解が正しいかも)。
ジャンキーのジュークボックスが置いてある喫茶店でのコーヒーとともに、ベンゼドリンを飲むのよ、と書き記されたのは元嫁のジェーンかもしれないです。「後に死んだ」と銘打ってもあるからです。」
Blade Runnder a Movie も大麻小説でしょう恐らく。少しエフェドリンとかコデイン(68歳になってヘロイン中毒に再度なった)入っているかもしれませんが。有体に言えばクールでかっこうの良い短い簡潔な小説であります。
トルネイドアレイ、Ghost Of Chance、Inside Cat 、どれも一度訪ねたことがあるジョイスの秘書、サミュエルベケットのように感じる小説になっていきます。この三作品ではゴーストが私は好きです。

202NOVAPOLICELEE ◆.7pMAIcjuM 2017/09/25(月) 03:11:42.00ID:iTSuyAgP
94年に刊行された、My Education A Book Of Dream 邦題 夢の書 わが教育 (チラ裏ですが一番彼の作品で好みです)が、”一応”は、遺作となるでしょう。
タイトルに沿っている作品です。山形さんの後書きで僕は勇気づけられるとともに、涙を流しました。
最期は日記本です。死ぬ直前までシニカルともいえる、内容。風刺あり、諦念あり、機知もあり、80超えても反抗心まであります。
Last Words / William S. Burroughs
たくさんの漏れがありますが、参考、あるいは批判してくださったら光栄です。
彼は ケルアックの言う”偉大な風刺物書き” を人生の最後まで貫いた。
35歳になるまであと一か月。頑張って生きていきます。 2017/09/25 NOVAPOLICELEE

203なんとなくウィリアム2017/09/25(月) 03:40:44.83ID:PefELPpQ
まずぼくは「裸のランチ」が長編なら「おぼえていないときもある」も長編だと言っていいと思います。
けっこう長編的な書き方をしてますよね?
前後のエピソードにつながりを持たせたりして

204なんとなくウィリアム2017/09/25(月) 04:22:54.09ID:PefELPpQ
次から紛らわしいので一冊の本として「エクスターミネーター!」と呼びます。
「エクスターミネーター!」を長編として見た場合、あるテーマが浮かんできます。
バロウズの他の小説も同じようなテーマを扱っているので特別な発見だと考えていないのですが、やはりこの小説も、権力者と自由を求める者の関係を描いていると思うのです。
それは時に「黄昏の最後の輝き」で繰り広げられているような熾烈な闘いであったりします。
この本のタイトルである害虫駆除業者は権力者のメタファーで、害虫は彼らから見たバロウズを含む自由を求める者ではないでしょうか?
それを示唆するように表題作の害虫駆除屋はユダヤ人で、害虫たちがどこから 逃げてきたかというとやはりユダヤ人のところです。
しかも害虫たちは毒物でラリってるジャンキーです。

205NOVAPOLICELEE ◆.7pMAIcjuM 2017/09/25(月) 07:29:17.03ID:iTSuyAgP
浅薄な意見で失礼します。ちょっと精神安定剤で眠い。

バロウズ自身、著者が「長編」だ。と、言っていたのには必ず意図的な部分があります。

ただし、それがバロウズ独特の哀愁やら森羅万象のルーティンが含まれているので(現に、最期の章、亡くした冷たいビー玉などは幾ら読んでも詩です。

ウェスタンランドの冒頭であるウィリアム・ホールは、バロウズの分身であります。そこでは優れたそこそこ売れた長編小説を一編、その他、を、詩、ポエムと振り返る。

ワイルドボーイズ同様の中途半端に濁点を付けずに詩を横断するよう、同時に切断されるように、連なる文体が片一方にはあって、それが直観的に、どう権力者、或いは、害虫であるジャンキーの対立構図が出来上がるのは

もはや読み手の注意深さがかなり求められる難題です。

Twilight Last Gleaming は初期にギンズバーグやらと作ったもの。

つまり、>>204 代表の一編のタイトルが示すように、「おぼえていないときもある」ということでは?73歳くらいにウェスタンランドでそれを証明したかと。

かといって、勝手にバロウズの気持ちを代弁するのもアレですが、そう簡単な構図ではないような気もします。ただし、なんとなくウィリアムさんの提起する問題は、政治学的にも重要ということです。

アメリカによくある陰謀論、と括るには、なんとも言い難い作品であるかと思います。

中途半端なレスで申し訳ございません。

206なんとなくウィリアム2017/09/25(月) 08:36:06.69ID:PefELPpQ
お返事ありがとうございます。
ぼく自身これを長編だと言い張る気はなくてむしろ軽いパラノイアみたいなものだと思っています。
ただ、短編集だと割り切って読んでいた時には見えなかったものが長編だと仮定することで見えてきたので、そういう視点もすこしは意味があるんじゃないかと思ったのです。
ちなみに「おぼえていないときもある」をどういう話だと考えましたか?
ぼくの解釈を書きます。
あの登場人物の4人の男はなんらかの公的機関に属していて、権力を行使しようとしたところで必ず邪魔が入ります。
なぜ特権を使えないかというと、これは反権力者が権力者になりきっている夢を見ているからではないでしょうか。
つまり夢の中では死ねないように、夢の中でさえ反権力者は権力者の特権を使えないのです。
ではこの夢を見ているのは誰か?
それは「風が死ぬ。あなたが死ぬ。みんな死ぬ。」の語り手ベントリーです(シュワードと考えた方がすっきりしますが)。
なぜならロドリゲスの語った台詞の変形のようなものをベントレーは読んだと言っているからです。
邦訳版「エクスターミネーター!」のP56とP164を読んでみてください。
そっくりなことが書いてあります。

207NOVAPOLICELEE ◆.7pMAIcjuM 2017/09/25(月) 16:31:36.14ID:iTSuyAgP
了承しました。

208NOVAPOLICELEE ◆.7pMAIcjuM 2017/09/26(火) 18:36:23.83ID:DfG+L43p
今夜、意見を書きますのでお待ちください。

209NOVAPOLICELEE ◆.7pMAIcjuM 2017/09/26(火) 18:57:04.15ID:DfG+L43p
すいません。ちゃんと自分なりに頑張ります。あと3日ほど時間をください

210なんとなくウィリアム2017/09/26(火) 19:34:15.06ID:pxV0tAvI
NOVAPOLICELEEさん、質問がややこしかったようなので訂正します。
ぼくはただ「おぼえていないときもある」がどういう話なのかいまいちわからなかったので他の人の意見を聞いてみたかったんです。
それで聞くだけだと申し訳ないので、とりあえず愚説を唱えることにしました。
「おぼえていないときもある」はリーの回想ですよね。舞台はメキシコです。男が4人いて、すこし演劇的な会話があります。つまり1人が喋って他は引っ込んで、また誰かが喋っては誰かが引っ込むという具合です。
それはわかるんですが、ぼくの理解力ではこれ以上先へ進めないんです。
なのでバロウズ好きの人がどういうふうに読んでいるのか知りたかったんです。
困らせるつもりはありませんでした。ぼくの文章が無表情なせいで誤解を与えたような気がします。すみません。

211NOVAPOLICLEE ◆.7pMAIcjuM 2017/09/26(火) 20:57:27.79ID:XLDeJdGt
一か月ほど時間をくださいませ。大歓迎です。困るどころか歓喜しています。

今のところのヒントは、

「考えてみるとどのロドリゲスにもアルファーロがいるし、どのアルファーロにもつねにロドリゲスがいます。彼らはそれをおぼえていないときもあるんです」

この一節です。

暫くお待ちくださいませ。ブログに書きますので。

敬具

212なんとなくウィリアム2017/09/26(火) 21:47:20.71ID:pxV0tAvI
お待ちしております。
それではぼくは自分のスレッドに帰ります。

静かな祝福が静かな都市に落ちてゆく。

失礼します。

213吾輩は名無しである2017/09/27(水) 21:56:54.54ID:S93hkFGr
裸のランチの次はなにを読むと良いか教えてくれ

214吾輩は名無しである2017/09/27(水) 22:01:46.95ID:128L6o4s
>>213
ジャンキー

215NOVAPOLICELEE ◆.7pMAIcjuM 2017/09/27(水) 22:20:39.01ID:yb+UYbys
同意。「おかま」は一番最後がいいかと思います。

216吾輩は名無しである2017/09/27(水) 22:30:45.53ID:S93hkFGr
ジャンキーが良いの?
なんか普通の小説っぽいみたいであまり興味が沸かないけど・・・
かといってカットアップで訳わからなすぎるも困るので
裸のランチぐらいの変なレベルのない?

217吾輩は名無しである2017/09/27(水) 22:37:27.04ID:fFQippAj
となると、ノヴァ急報かなぁ

218吾輩は名無しである2017/09/27(水) 23:19:31.68ID:S93hkFGr
>>217
絶版なんだね
捜してきます

219NOVAPOLICELEE ◆.7pMAIcjuM 2017/09/28(木) 00:43:37.90ID:gS53HH1c
>>216
であるならば、僕はワイルドボーイズを推します。押しつけがましくすいません。

220吾輩は名無しである2017/10/24(火) 10:24:28.45ID:R5HBYi3u
>●『ニューロラカン』(久保田泰考)、最後までざっと読んだ。面白かった。これは、あらためて
>精読したい(特に後半)。ここでは、人間の思考装置=機械である「脳」と、ウイルスのようにそ
>の脳を宿主として、生体的な脳とは自律して独自の進化をする言語構造(ランガージュ)があり、
>その両者のはたらきとして(というかむしろ、言語構造のはたらきとして)「わたし(自我)」が生じる
>という感じで考えられている(「わたし」とは「わたしの脳」にとっての他者である)。
http://d.hatena.ne.jp/furuyatoshihiro/20171005

バロウズの言語観とかぶるのが興味深い

221吾輩は名無しである2017/12/07(木) 20:49:29.23ID:QXG8LFqe
William S.Burroughs.

Novels and other long fiction

Junkie (aka Junky) (1953)
Queer (written 1951-3; published 1985)
Naked Lunch (1959)
The Soft Machine (1961/66)
The Ticket That Exploded (1962/67)
Nova Express (1964)
The Last Words of Dutch Schultz (1969)
The Wild Boys: A Book Of The Dead (1971)
Port of Saints (1973)
Cities of the Red Night (1981)
The Place of Dead Roads (1983)
The Western Lands (1987)
My Education: A Book of Dreams (1995)

222吾輩は名無しである2017/12/09(土) 22:43:49.96ID:/ncskwDR
222

223NOVAPOLICELEE ◆.7pMAIcjuM 2017/12/09(土) 23:02:05.62ID:DDPHA4ME
ランガージュ、コントロール。本人は頭の中の湧き出る言葉を比較的ほぼ消滅させることができていたらしい。

ガイシンとビートホテルにいるころかな。ガイシンは、カットアップじゃなくてまともな文章書けとアドバイスしていた。

224NOVAPOLICELEE ◆.7pMAIcjuM 2018/01/10(水) 08:35:03.37ID:UowFGUBL
Jr. の本が届きました。書いた方ありがとうございます。

225吾輩は名無しである2018/03/25(日) 20:30:05.63ID:rXCkG8rs
「おれとジムはアパートに戻り、性魔術の儀式を試みることにした。
降霊術の教義によると性は付随的なもので儀式の主たる目的にしてはならないということだが、
おれは規則とか掟とかは信じないことにしている。何がおこるかやってみなくてはわからないからだ」

「おれが背をかがめると、ジムはおれの尻にまで軟膏をこすりつけ、ペニスをするりと尻の穴の中へと滑りこます。
写真とテープの音声がおれの脳内に渦巻くと同時にすさまじい音が耳に轟く。
おぼろな人影などがろうそくの向こうに立ち昇る。首を吊った者どもを守護する女神イクス・タブ・・・・・
ボッシュの絵さながらの絞首台と炎上する街・・・・・セト・・・・・オシリス・・・・・海の匂い・・・・・
天井の梁からぶらさがっているジェリー」

ウイリアム・S・バロウズ著 ”シティーズ・オブ・ザ・レッド・ナイト”

Cities of the Red Night (1981)

226吾輩は名無しである2018/04/05(木) 22:08:58.93ID:AvsLKrI4
『他の仲間たちが、その身勝手さの代償として早死にしたり、いきなり家庭に目覚めてみたり、
途中で宗教に走ったりする中で、バロウズ1人は悠然と生き延び、映画に出てみたり、
コマーシャルに出てみたり、カート・コバーンとCDを出したり、
ビデオに出たりして時代の先端と戯れ続ける自由さを発揮し続けていた。
それは、何の悔いもない人生であったはずなのだ。みんなバロウズを見て力づけられていたはずだ。
家庭にも仕事にもドラッグにも捕まらず、無責任に自由に、しかもスタイルを持って生き続けることは十分に可能なのだ。
早死にしたり、途中で脱落するやつらはいるけれど、それは根性と頭が足りなかっただけ。
バロウズをごらん。ああやって最後の最後まで逃げおおせているじゃないか。
ポジショニングとシャープな鑑識眼と、知性とセンスにちょっとした運さえあれば、
それはわれわれにだって開かれている道であるはずだった。』
「たかがバロウズ本」山形浩生

227NOVAPOLICELEE ◆.7pMAIcjuM 2018/05/12(土) 13:18:21.59ID:2STetCMU
今日から開始。

228NOVAPOLICELEE ◆.7pMAIcjuM 2018/05/12(土) 13:18:47.55ID:2STetCMU
アナログ手法でノートとボールペンを使います。

229NOVAPOLICELEE ◆.7pMAIcjuM 2018/05/12(土) 13:19:52.06ID:2STetCMU
「されどバロウズ本」 青木康善

2023/2/5 発売予定

予約受付

novapolicelee@gmail.com

まで

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