挫折した本をまったり書き込むスレ
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挫折した本を「まったり」書き込むスレです。
ちょっとずつ、みんなでルールをつくっていきましょう。
下記スレからのスピンオフ(?)です。
読み始めた本、読了した本をまったり書き込むスレ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1304875241/l50 結構あるけど、まず「フィネガンズ・ウェイク」…orz フォークナー「八月の光」
10ページぐらいで挫折した。どの辺まで読み進めたら話に乗れるんだろうか
あらすじ読むと面白そうなんだが。もう一度挑戦してみようかな 今にも挫折しそうな本なら、ピンチョンの「メイスン&ディクスン」
1ヶ月かかってようやく上巻の半分…
雰囲気は好きなので、このまままったり読み続けてもいいんだけど
続きが気になるわけでもなく、なんかもうどうでもよくなってる。 『大菩薩峠』に一票
正確には一巻で止まってる状態で、かなり面白いんだけど長すぎて萎える
似たような理由で『失われた時を求めて』も
『白鯨』は、ラスト凄いけど余りにも変則的というか、まあ冗長です罠
前知識で延々薀蓄が……見たいの聞いてたからサクサク読んだけど名うての本読みでもきついと云ってた
>>7
『八月の光』は(相互連関の弱い)群像劇なのでとっつき辛いけど途中からグッと読み易くなりました、自分の場合 大菩薩峠は中学生のころ親の本棚にあったのは読めたのですが
大人になってから全巻文庫で買いなおしたら
なんと一巻目で挫折、新聞連載用で小さい山が随所にあるので
飽きてくる。 アブサロム、アブサロム
講談社文芸文庫のを読んだんだが、文章が合わないのか全然頭に入ってこなくて挫折。
岩波で最近出たのを立ち読みしたら、こっちのほうが読みやすそうだった。
買い直して読む甲斐ありだろうか? 『失われた時を求めて』とならんで『ユリシーズ』。
でも、再挑戦するつもり。
時間がたつと読めるようになると思う事にして・・ 時間がたっても読めないやつは読めないよ。
そうやって自分をごまかして生きていくんだよね、きみは。 >>28
うちの隣に住んでる翔くん(中学2年)もこないだ君と全く同じこと言ってた。 誰がために鐘は鳴る
白鯨
日蝕
けっこうあるけどこんなところです。
>>32
うちの隣に住んでる翔くん(中学2年)もこないだ君と全く同じこと言ってた。 >>34
はす向かいの家のコボちゃん(6才)が君とそっくりおんなじこと言ってたよ。 日はまた昇る
もなんか面白くなかった。ヘミングウェイの小説は面白くなかった。
ハードボイルドの小説ってなんか面白くない、というか気持ち悪い
感じだった。 半挫折みたいな感じでずっと読み止しなのは『死霊』
文芸文庫で2巻まで読んでストップ
やっぱし『白鯨』は不人気ですね
メルヴィルは『ビリー・バッド』『バートルビー』のが入りやすいかも
>>36
新潮文庫だったかの古本を積んだままです
哲学・思想はじめ人文系は訳が外れだと悲惨なことになるのでどうしても着手に慎重になってしまう
教養がなくて文脈についていけないのもあるだろうけど >>34
「晴子情歌」→「新リア王」→「太陽を曳く馬」
これで高村から離れられなくなったけど。
ここを見ていて思い出したのは
サラマンラシュディ「真夜中の子供たち」凄く面白かったのに
引っ越しを境目にそのままになっていた、
探して読みなおそう。 挫折したドスト本
『地下生活者の手記』
『分身』(だっけ?)
『罪と罰』も実はかなりてこずった。さすがに無理矢理読んだけど。
ソルジェニーツィン「収容所列島」
あまりにも悲惨な状況が同じようにいつまでも続くので、
最後までたどり着けませんでした。
梨木香歩「家守綺譚」
嫌いではないが、途中で飽きてきた 「家守綺譚」半年くらい前に読んだのに、内容を忘れてしまっていました・・・ 狂えるオルランド、薔薇の名前、霊界物語、聖書、コーラン ピンチョンは「競売ナンバー49の叫び」に始まり、「重力の虹」「ヴァインランド」
「V]と立て続けに挫折、嫌いじゃないのに集中が切れる。
結局、最初の「競売〜」が一番読みやすそうだったので
冬のうちに再読しようと、目のつくところに移動し続けています・・ カフカ『城』
『審判』は最後まで読んだけど、
また同じような流れかと思うと読む気がなくなってしまう。 >>53
同じく
挫折しやすい書を平らげた人の経験談(ここが難所とか見取り図的なものとか)あるとうれしいかも
『資本論』、ディーツ版を世界の名著で読みましたが序盤の弁証法は精読、
中盤以降は経済専門書的+『白鯨』なみに冗長な鬼引用が続くのでそこいら辺はサクサク読みました
高橋源一郎はフランス語版を薦めてるけどどうなのでしょうか。 百年の孤独
ガルガンチュワとパンタグリュエル
儒林外史 大江健三郎『万延元年のフットボール』
ヘンリー・ミラー『南回帰線』 >>64
音読すると興が乗って面白い
あの時代のは、そういう書き方(読まれ方)をされているのかもね フーコー『言葉と物』
冒頭、すげー読みづらいと思ったらベラスケス(だったかな?)の挿絵ついてるのに気づかなかった
いずれ再挑戦予定 「影の巡礼者」ジョン・ル・カレ
飽きてきた・・・やめようかどうしようか思案中 アウグスチヌス『神の国』
とてもこんな文章読めない ロランバルトの「モードの体系」
こんなつまらん本初めて読んだわ ヘーゲル「精神現象学」数ページで挫折…
カフカ「城」を挫折した人が2人もいるとは思わなかったなあ。 ショウペンハウアーはヘーゲルに勝ったと調子に乗ったことが
よくなかったというところまで読んだ。 あらま、精神現象学は積読の上位をしめているのですが・・・・ 精神現象学って本はなんかケースに入っていたけどひるまずに
出して立ち読みしたけどあぶら取り紙みたいなものが入っていて
しまう時汗かいた。 >>80
初カフカが『城』だったら最後まで読んでたかも知れないけど
『変身』『審判』の後だと新鮮味がなかった 33:なまえ_____かえす日 :sage:2011/11/01(火) 23:56:18.91 ID: FQXiwmuq (1)
ケータイ弄って時間つぶすほど若くも愚かでもないんで、
待ち時間があるのが分かってて退屈が予想できる時は、 ポーチに新書判の児童書を一冊入れておくようにしてる。
児童書は活字が大きかったり行間が広かったりして、 イマイチ明るさの足りない場所でも読みやすいからね。
「宇宙戦争」は何度読んでも面白いんで、ここ何年かは、 古本屋で買った青い鳥文庫版が、常にポーチに入ってる。
34 +2:なまえ_____かえす日 :sage:2011/11/02(水) 14:28:40.67 ID: SCwUmsZS (1)
ポーチ持ってない
35 +1:なまえ_____かえす日 :sage:2011/11/04(金) 23:57:09.27 ID: Zrrv5its (1)
>>30
今は亡き宇宙戦争スレでもネタにされてたけど、 鶴書房版「宇宙戦争」って、マジでトンデモな代物だよな。
ウェルズ「原作」と言うだけに、中味は改変されまくり。
牧師補ではなく、弟と二人で大冒険ってだけでも噴飯物。
とにかく昔の児童書の翻訳物って、原作と乖離しまくった、 無茶苦茶な翻案版が結構あるのが痛いわ。
子供には難解な部分をカットした抄訳なら全然OKだし、
映画化やマンガ化に際して、オリジナルな解釈や演出を 持ち込むのは、それはそれで理解もするけど、
児童書とは言え「小説」なんだから、原作を大事にして欲しい。
1997年頃に出た講談社の「痛快・世界の冒険文学」も、原作を 名の売れた作家にわざと翻案させてるんだけど、所詮「変化球」
としか思えない(全然売れなかったようで一安心だけど)。
やはり子供には、たとえ多少抄訳であっても「直球」である 「原文の翻訳」から入るべき、入らせるべきだよな。
>>34
でっていう
マジレスすると、ポーチくらい百均でも買えるだろ。
37 +1:なまえ_____かえす日 :sage:2011/11/06(日) 19:36:09.86 ID: 1mZ7SP8/ (1)
マジレスすると、ポーチなんて持ち歩きたくないんじゃないのかw 外山滋比古が、面白すぎてヤバいと思って読みさしにした話を書いている。
意識的な断念なので、面白くなさ過ぎて、心ならずもやめざるを得なかったと言う
本来の意味での挫折とは違うかもしれないが、そんな経験のある人いるのかな。
ちなみに自分にはそんな経験は無いのだが。 蟲師の最終巻はビニールをかぶったまま放置している
これを読んでしまうと世界が終わってしまうから 終わってほしく無い、終わったらどうしようと
思いながら一気に最後まで読み進む事は多いけど、
それを途中でやめるほどの
Mっ気は残念ながら無い。
それに、「百年の孤独」のように、最期にどかんと巨大なものが
待っていたらどうする?
突然死ぬことになった時、猛烈に後悔するよw 『千のプラトー』
読書会に誘われて、最初の2章プラス数章でフェードアウト。
いちおう文庫で買い直した >>88また村上春樹児童ポルノ頒布罪人が成り済まし犯罪してる。死ねばいいのに。
なんで全世界的に殺されたりしないんだろう、星中で非行しかしなかった福島いじめの村上春樹ポルノ業者には害しかないのに
息を吸うのも吐くのも害。死ねばいいよ。今すぐ。それ以外はすべて悪い。
なに児童にアダルトビデオ小説売ってるんだよこのカス女。生きている間悪さしか働かないのに息するんじゃないよ。
児童ポルノ頒布で銭かきあつめるしかできないゴキブリ女。すべて悪い。命そのものが害。生まれてこなければ良かったのに
児童ポルノ業者村上春樹犯罪者。なんで殺されたりしないのかがフシギ。
http://25.media.tumblr.com/tumblr_lslqs5vk3V1qjd1kgo1_500.jpg ←このゴキブリ人種が未青年との性交小説を青少年向けに販売してる。
みんな、自分の子孫を村上春樹児童ポルノ犯罪者に強姦されて売り飛ばされて平気なのか? マジでキチガイの国だな
国が国なら惨殺されてると思うよ、イラクとかイランなら。その方がいいと思う。
村上春樹児童ポルノ業者はマジで害毒以外なにもない。100%害。1銭も得も徳もない。殺された方がマシ。無宗教の蛮種
息をさせるだけ地球に迷惑であり、害毒。エイズ散布の元凶=ノルウェイ乱交ポルノ販売業。死ねばいいのに村上春樹犯罪者
また村上春樹覚醒剤ゴキブリが成り済まし犯罪している。 472 :つくだに ◆61T2sqB8f. :2011/12/28(水) 02:29:28.95
>>469
こんな気持ち悪いおっさんってまわりにいないからさ。びっくりするんだよ。
普段まったく穏やかな人にかこまれて平穏な日々を送ってるから。
473 :ムー大陸 ◆DMnIjpZYd2 :2011/12/28(水) 02:32:48.38
ふうん
632 :ムー大陸 ◆DMnIjpZYd2 :2011/12/29(木) 00:27:47.74
おめー消えろや!!
http://blogs.reuters.com/japan/files/2009/06/murakami.jpg 202:吾輩は名無しである :sage:2011/12/25(日) 01:22:33.01
使い道のない臭いチンチンの長さなどどうでもいい
203:ムー大陸 ◆DMnIjpZYd2 ::2011/12/25(日) 22:29:19.59
知らないってことは怖いねえ。
俺のちんちんについて
204:v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo:sage:2011/12/25(日) 22:37:12.50
ムーさんのチンチンは凄いもんな。
205:v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo:sage:2011/12/25(日) 22:37:51.93
むしろチンチン以外に取り柄ないもんね。
206:ムー大陸 ◆DMnIjpZYd2 (48) :sage:2011/12/25(日) 22:48:43.62
お前に俺のちんちんを語る資格はない!!
209:v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo :sage:2011/12/25(日) 23:07:49.55
ムーさんは異常なカリ太なんだよね。
211:吾輩は名無しである :sage:2011/12/25(日) 23:38:05.22
ムーさんのチンチンをつくだにが狙ってるわけか。
212:v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo :sage:2011/12/25(日) 23:39:24.06
あいつはチンチンに目がないからなあ。
213:ムー大陸 ◆DMnIjpZYd2 :sage:2011/12/25(日) 23:44:36.99
おことわりだ!!http://blogs.reuters.com/japan/files/2009/06/murakami.jpg
もてないぼっちおじさんの虚しいクリスマス対談 ムー大陸=ピース=村上春樹ゲス犯罪者
244 名前:v(・x・)v村上春樹 ◆JSPf4VvHXo :2011/12/11(日) 23:10:52.14
>>241
まあ本格的なの(注射)は数年前ですかね。
http://26.media.tumblr.com/tumblr_lrifcjw2PG1qjd1kgo1_500.jpg
187 :村上春樹 : 2010/06/20(日) 02:50:42
でも煙草がやめられない程度でよく精神科医にかかろうと思ったねえ。
俺は覚醒剤中毒だけど、精神科医に相談してもダルクに送られるのが関の山だから自分で治療してたよ。
つーか、休養期間を置くだけなんだけどね。今は単に金がなくなったからやってないだけなんだけど。
「狂うぞ狂うぞ」って勝手に自己暗示にかかって発狂しちゃうってパターンが凄く多いと思うんだよな。
「覚醒剤をやめたらフラッシュバックが起こるに違いない」って刷り込みで見ちゃうってパターンが。
そんなもん全部嘘だって十年間覚醒剤を使い続けた経験論として言える。罪悪感植え付けられたら負け。
http://26.media.tumblr.com/tumblr_lrifcjw2PG1qjd1kgo1_500.jpg 234 名前:有職故実 :2012/01/06(金) 07:21:19.03
村上春樹=ムー大陸=記憶喪失した男=N=ピース=アセンション=(反ジャネット)名無し
235 名前:有職故実 :2012/01/06(金) 07:23:13.72
村上春樹=犯罪者
むしろ九分九厘挫折してる
しまいまで読み通せたのはホントごくわずか 「阿部一族・舞姫」森鴎外
ゆとりには辛い('A`)
読み始めた新訳ヴァインランドを、東京テレポート駅で失くしました。
タケシとDLとプレーリーが、ミーガッタゴー!トランザムで脱出するあたり。
今月はお年玉不況でお小遣いなし。来月以降また買います。 「密林の語り部」
緑の家は読みにくさが面白さに比例するようなとこがあったけど、
こっちは正統派マジックリアリズムなのかね。読みやすくて退屈。 トマス・ピンチョン『重力の虹』
こんなの作者や翻訳者だって完読してねえだろ、ホントのこと言うと 『重力の虹』今読んでるよ。3ヶ月くらいかかって上巻読み終わった辺り
まぁ挫折するのも分かる。読んでてどうなってるか混乱してくるしね。ただとても面白い
俺が挫折したのは『二人の証拠』。『悪童日記』が面白かったから続編のこれ読んだけど、何故かダメだった ロブグリエの嫉妬。
50頁くらいでいい加減いやになった >>114
粘り強いなぁ〜、見習いたいものだ
『死霊』埴谷雄高
登場人物達のあまりの自意識の高さと持って回った言いぐさが鼻について休止中 『変身』は学生時代に読んだのを再読した
『審判』に挑戦してみる>カフカ
だいたいあまりカフカ好きでは無いけど、チラ読みした限り、
『変身』より面白そうだった >>114
「悪童日記」から「第3の嘘」まで一気に楽しめました。
イコールではないのは承知で、
でもピンチョンに再挑戦する勇気がでました。
昨年から見えるところに積んである「競売ナンバー49の叫び」を
横目でにらみつつ・・・ >>123
やっぱりあれは続けて読むべきなのかな。多分挫折したのは『悪童日記』を中学時代に読んで、『二人の証拠』を大学時代に読んだからかもしれない。六年位空いてる
俺は『重力の虹』が初ピンチョン。読み終わったら『競売〜』読む予定 mason&dixon原書買ってきたんだけど、何これ。
家帰ってよくみたら、まったく読める気がしないわwww ピンチョンはおもしろいから読めるが、アゴ女はつまらなくて挫折した。 「競売・・・」読み始める(スレ違いスマソ)。
のために、挫折しそうなもの2冊・・・ 『百年の孤独』
起伏がないのはいいとして、人物の相関が覚えられなかった 「競売・・・」一気に行かないと駄目なんだろうけど
数行で眠りに落ちる日が続き、やや危険。
>>130
残念です、実は筋をきちんと追うのはもしかして無理なのかと
放棄し何が何だか分からない状態に身をまかせているうちに
物語が終盤になり大団円の感動が来るタイプの小説じゃないかと認識しています。
しまった、あげてしまいました。
申し訳ございません。 百年の孤独は家系図を書きながら読むのがいい、と何かに書いてあったので
その通りに読んだら面白かったよ。 百年の孤独はさすがにノートかメモがないと登場人物と出来事理解できないだろうね。 ピンチョンの競売ナンバーは名作とか言われてるみたいだけど、
そこまですごいって感じではないとおもったなぁ。
女の子が厚着してくる場面とか笑えるんだけど、
あれは具体的にどの変が名作と言われるところなんだろうか。 百年の孤独は起伏はありまくりだぜ。
とんでもないことが次から次へと起こっていく。
いろんなことが起ってなんじゃこれ〜って感じの話とおもうけど。
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4105090089/ref=dp_top_cm_cr_acr_txt?ie=UTF8&showViewpoints=1
アマゾンのレビューとか見ると一日20ページとかのペースで読む小説みたいに書いてる人もいるから、
じっくり読むのが普通だよね。
これを次から次に読める人は作者か何回も読んでる人だけだと思うよ。
おれは夢中になって一気に読んだけどなあ
(一気にといっても元々本読むの遅いから
一週間くらい掛かったとは思うがw)
いわゆる起承転結的なストーリーないとダメな人多いんだな案外 トゥーサンみたいな内容が無い本は好きなんだが
あれはちょっと冗長が過ぎるんじゃないかと アブサロム、アブサロム!を読み進めるコツを教えて… コツなんてあるのかな・・・・
とりあえず、普通の本の半分か2/3ぐらいのペースじゃないと読めない本だと認識して読む以外ないわな。
原著も原著でクソ難しい。 ドーソンの田中萃一郎訳『蒙古史』(岩波文庫) はあまりにもつらかった。
佐口透訳『モンゴル帝国史』(東洋文庫)に乗り換えた。 どっちかというと文学より伝承・神話・口碑・詩歌、その手の物の方が個人的には挫折しやすい
そういったものを第三者が論じている内容の本は大丈夫なんだけど
ヘンリー・ジェームス゛「ねじの回転」
ジェイムズ・ジョイス「ユリシーズ」 挫折した本の多くが、
芥川賞受賞作とか、文学界の鬼才とか書かれていたりして。
まともに読めないのに。 >ヘンリー・ジェームス゛「ねじの回転」
映画を見たらいい。ビデオである。邦題は「回転」
前日譚(後日譚じゃない、念のため)の邦題は「妖精たちの森」
オペラのビデオも出てるけど、見たこと無いから内容は知らん。 ありがとう。
参考にさせてもらうよ。
オペラというのは、ブリテンの作曲かな?
>>140
今トゥーサン『カメラ』読んでるけど挫折しそう……読みやすいけど、何が面白いかわからない
『百年の孤独』は全然垂れずに読めたのに 『象徴交換と死』
翻訳が悪いのか原文が悪いのかしらんけど何度読んでも意味がわからないセンテンスの羅列。
あんなもん出版していいのか 「夜の果ての旅」おもしろかったよ
いつの間にか改訳されてたんだね 学生のころ、忘却の河の第一章で挫折した
今になっては惜しいことをしたと思う 夢野久作のドグラ・マグラは下巻の最後らへんでリタイアした >>173
訳で変わってくるのかもしれんが、河出文庫の「高慢と偏見」読んだら
むちゃくちゃ面白かったけどなあ。
18世紀の裕福なイギリス人っていつもこんなことばっか考えて生きてるのかー、と
感心ばかりしてしまって、退屈するヒマがなかったわ。
これのパロディ版「高慢と偏見とゾンビ」はむちゃくちゃつまらなかったがw >>173-174
俺も『自負と偏見』は漱石絶賛とか、評判の割りに退屈に感じた。
河出OR岩波の、『高慢と偏見』のがいいのかも。
中野好夫(だっけ?)は、コンラッド『闇の奥』の訳も悪いという感想よく聞くし。
>>176
おいらもようわからんかった
古代ギリシャ・ローマあたりの教養がないと話にならんみたい
(文学じゃないけど『不安の概念』いつも途中で止まってしまう。『死に至る病』は読みやすかったのに。相性かな?) ファウストは教養がないとすごく難しい。
さらにドイツ語もできないとあの格調が理解できない
あれを面白いという人はすごい人か理解してない人のどちらかだと思う。 >>178
わからないけど面白い、という状態があるんだよ 知識の有る無しと、楽しめる楽しめないは、別の座標軸だよね。
>>177がギリシア・ローマの教養を得たとして、それで面白くなるかというとそれは別の話。
『ファウスト』に限って言うと、自分はその前に岩波文庫の赤帯100番台(ギリシア・ローマ文学)を全て読んだ程度の知識があったけど、それでもつまらなかった。 >>180
得心しました。
自分は第一部、けっこう面白かったのですが第二部は。。
入りづらい作品である事はたしかそうですね。 ファウストはドイツ語で読むと鴎外の舞姫とか鏡花の作品みたいに格調があるらしいから、
韻文独自の気持ちよさで読ませていくとは思うんだよね。
なんにせよ教養の有無は重要だわ。 第一部は一見わりと普通っぽいが省略の仕方が半端ないのでちょっと面食らう なんか震災後、フィクション全般に対して触手が動きにくくなってる自分がいるわ >>186
いや?
雑談する場所じゃないし、
元々色々頭悪いでしょ? 8:v(・x・)v鈴木雄介 ◆JSPf4VvHXo (6) :sage:2011/11/13(日) 18:30:02.45
判断力批判
72:v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo (6) :sage:2011/12/06(火) 15:22:37.31
ディープラブ
88 +1:v(・x・)v鈴木雄介 ◆JSPf4VvHXo (6) :sage:2011/12/17(土) 12:39:16.01
青い鳥文庫大好きだったな〜
100:v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo (6) :sage:2011/12/31(土) 13:52:28.82
名無しで書くなよシコシコ男爵。
186 +1:v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo (6) :sage:2012/05/04(金) 20:48:03.08
元々あんまり読んでなかったでしょ?
188:v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo (6) :sage:2012/05/05(土) 13:46:31.13
何怒ってんだよ? 梁石日「ニューヨーク地下共和国」上。
「血と骨」の迫力が全然ない、同じ人とは思えなくてがっかり。
まだ116ページ目だけど、この先どうしよう。 >>191
といってもピース君のは横山光輝かなにかじゃないの?
まちがったらごめん。 「血と骨」は少しだけ立ち読みしたな。
売春婦のことを思い出したり喧嘩したり。
アウトローな世界。 露伴訳『国訳忠義水滸全書』
私には教養が無さすぎた。 「吾輩は猫である」
夏目漱石
途中からどうでもよくなってきたので、とりあえず読むのをやめた。
「ニューヨーク地下共和国」ツィンタワー崩壊とインサイダー取引で
復活、あと少しねばれそう・・w 「3時間でわかる世界史」
30分ともたなかった。立ち読みしてから購入すべきだった 「罪と罰」20年前に挫折、今回5分の3まで面白かったのにあと
どうでもよくなった
「異邦人」まったく同じ 饒舌が突然ウザくなった
結局、若いときに合わないものは年をとっても合わないね
俺は若いとき読んでつまらないと思ったものが、
年齢とるとわかるようになったのが多い >>204
おまえ、なんでもいいから一冊の本読み終えたことあんの?
若いときにダメなやつは年をとってもダメって話じゃないの? カフカの「城」
ラストまであと10ページくらいのところで
どーでもよくなって読むのやめた カフカってむずかしい
長編よんだひとっているのかな プルーストの「失われた時を求めて」。
鈴木訳の13巻目「見出された時」の最後10ページくらいのとこで
つまんなくなってやめた。 夏目漱石のこころ
でもはんぶんくらいは読んだから
感想文はかけたぜい 芥川龍之介の「蜘蛛の糸」
ラストまであと10ページくらいのところで
どーでもよくなって読むのやめた アリストテレスのなんとかって本
最後の1頁で見切ってやめた >>207の意味わかってないくせに茶化してんじゃねーよタコ トルストイの「復活」、何とか読了しようと頑張ったが
ラストまであと10ページくらいのとこで
訃報(友人が交通事故で他界)が入ったから中断するしかなかった。 まぁ出来損ないのオツムではその程度がせいぜいだろうな そうですね、優勝が決まったところでちょっと時間をいただいて。
>>214さん。ひとことありそうですね?
じゃ、>>214さんに、>>207の意味ってのを説明していただきましょう。
>>214さん、いや、>>214ちゃんかな?お願いします。 ウィンズロウ「サトリ」
この人もフジヤマ・ゲイシャの日本人感だったんだ・・・・ >>222
キワモノ路線なら一行目からおおうけ間違いなしですw
「夢果つる町」のトレヴィアンニが原作で「犬の力」のウィンズロウ著と
なれば、完璧なハードボイルドを期待したのに、
日本人の心をもつ、なんちゃってスパイしかもカッコつけてる・・・
まぁ、そのつもりで読むとかなり面白いともいえます。 プロの小説家ならここに出てるような作品もふつうに読めるもんなのかな? プロではないがここで挙げられてる作品は読んでるのがかなりある
ジョイスの〜フェイクだけは読んでないけど
というか読む気なし 難解で読めないっていうのと
つまらなくて読む気が失せたっていうのが混ざってるね 難解っていっても、人名なり時間軸なりのメモをとっていけば
おおきく解釈がずれるような小説なんてないでしょ。
結局は、<つまらなくて読む気が失せる>も<難解でよめない>も同じ。
<根気が続かなかった> ←これに尽きる。 >>228
それはそうなんだけど、根気を続かせる共感みたいなものが
あるか無いかなんだよね。
共感できれば這ってでもたどり着ける。
個人的な趣向の問題になるけど・・・ 「まんがで読破」とかあらすじ本とか、そういうのバカにしてたけど、
実際の小説を、根気づよく粘りに粘って無理して読んだところで、
結局残るものは変わらないな、と、ある日気づいた。
名作だかどうか知らんけど、苦行みたいな読書はもういいや、と思ったよ。 「とある魔術の禁書目録」が非常に<難解>で読破できませんでした。
プロの小説家ならふつうに読めるものなのでしょうか? いやいや。その本は難解すぎる。
プロどころか研究者でも極一部でしょ。
100年の孤独読んで面白くないとか言うのを見ると、きちんと読んでいるのかどうか悩まざるおえない アブロサム アブロサム
↑の方で言われてるのと同じ意味での「根気のなさ」が原因ではあるが、
とにかくめんどくさくなって1/10くらいでやめた。
あとでネットで梗概を見たが、再チャレンジしたくならなかった。
アブサロム アブサロム
だと今の今まで思っていました… アブサロム、アブサロム !
だけどなw
これはマジで神作品といえる作品だったわ
挫折する気持ちもわかるけど
講談社学術文庫のやつ
英語で読むのは地獄よ
フォークナーの特徴は文章の一語一語すべてに意味があるので、
ちょっと気を抜いて読んでしまうと、理解できなくなるところ
それでいて文章がべらぼうに長い
アメリカ文学の中でもヘミングウェイやフィッツジェラルド、カポーティあたりとくらべると
格段にすごい作家と思える 最高傑作はアブサロム、アブサロム !
で間違いないんだけど、これは本当にいろんな文学に触れた人が読んでよさがわかる作品だと思うので、ぜひ読んで欲しいとかは言えないね
アメリカ文学だとそれ以降の作品の方が読みやすいからそっちから入るのもいいとおもう現代のアメリカ文学もいい作品はいっぱいあるから フォークナーは難渋過ぎてつまらない。
苦痛を強いるだけの作品群なんて論外だわ。 ポール・ヴァレリー『テスト氏』小林秀雄中村光夫訳たった百ページ。20年以上挫折中 百年の孤独
どのあたりがおもしろいのかよくわからなくて挫折中
エレンディラ、予告された殺人の記録はおもしろかったけど ノーサンガー・アビー
アビーにたどり着くまでに挫折、というか登場人物がつまらないのでポイ でも、ちくま文庫で出る前はすごい珍本あつかいだったのよ、ノーザンガーは。
角川文庫のなかでも入手困難の一位といっても過言ではなかった。 ロブグリエ 迷路のなかで
つまんね、拷問だわ。アンチロマン?作者の自己満足の押し売りは勘弁 ラ・ブリュイエール「カラクテール」(岩波文庫)
ビアスの悪魔の辞典みたいなもんかと思ったらそうでもなかった。
箴言じゃなくて説教。および著者の暇つぶし。
迷路のなかで ってカフカ的な不条理な話じゃなかったか? アランの『幸福論』。スタンダール『赤と黒』。退屈で仕方なかった。 こういうのは全部、漫画にすりゃ良いと思うんだよな。
世界名作文学漫画全集で全1000冊、50万円でどや?
圧倒的ボリュームwで場所とって困るから電子書籍で良い。 ブランショ 謎の男トマ
読み終えて、苦痛だけがあとに残る。 ボストンテラン「死者を侮るなかれ」
図書館の相互貸借で借りて、忙しさにかまけ
期限内に終わらず、延滞できないため。
再取り寄せに1週間以上かかり・・それほどでもないかなぁ〜
いずれにしろ、根性が足りなかった、反省。 でもさ、50年後に読んでみな
50年前に挫折したゲーテ『ファウスト』大山定一譯。先日あっというまに読了。
わたくし70歳だが。 >>264
むか〜し、背伸びして読んで全然面白くなかったのに
何十年も経ってから読むと、色々と分かるんだよなぁ マヌエル・センデロの最後の歌。
挫折しかけたけど、読み進めていくうちにひきこまれていく。
ちなみに同じシリーズ(現代企画室出版のガサポ、という作品は糞。)
巻末に著者のキモいポートレイト集が収録w
百年の孤独なんか読んでるんだったら新堂冬樹の「カリスマ」の方が1000倍おもしろい。 >269
>新堂冬樹って知らなかった
検索して・・・
風貌は完璧にガルシアマルケスに負けてる。 舞城王太郎 阿修羅ガール 1ページで挫折
今年読み始めた本で唯一挫折
つまらないとかそんなレベルじゃない 阿修羅ガールを1ページで挫折するやつがいるとは思わなかった。
おおかた感性の硬直したお年寄りだとは思いますが・・・あわれ。 そうそう、すぐ〇〇はもう古いっていうバカよくいるよね。
それで何か言ったつもりなんだよね。 新しいものから古くなる
Last in First out.(イケメン^^) しかも>>274さんが>>272さんと同一人物であったなんて! 10年ぐらい前のものが
いちばん古さを感じてしまうのは仕方がないかも 舞城先生の「短篇五芒星」の評価
小川洋子 「河童日誌」と共に)この物語に入ってゆくのは少し困難だった。
最初から最後まで、紙の上で勝手に事が運んでいる印象しか残らなかった。」
山田詠美 「まず思うのは、これは、候補作の対象にならないのではないかということ。
この題名の許に五つのショートストーリーが集結し、
ひとつの作品を形作っている……とは、私には、とても思えない。」
「よって、五つの個別な短編として一度に読んだが、
どれも受賞作の水準に達しているとは思えなかった。」
島田雅彦 「有機的なつながりを欠き、
徒に自己模倣を繰り返すだけの奇譚集は、舞城の崇拝者しかありがたがらないだろう。
口語的饒舌体はいつものようによく走っているが、
近頃はありきたりのリアリズムに追いつかれそうにも見える。」
宮本輝 「新手の禅問答のような短篇を五つ集めて意味ありげな題をつけたにすぎない代物だと思った。」
バカでも読めて、
「これがわからない奴は感性が硬直してる。その点、これが読める俺様は若い」
と思わせてくれる作品ということか。 >阿修羅なんとか 「阿修羅ガール」を推す 筒井康隆
ファンタジイ、実験、笑いというわし自身が勝手に設定した現代文学の三つの条件をクリアしているので、
多くの難をかかえている作品ではあったが一番に推した。
難のひとつはあまり面白くないことで、エンターテインメントとしてはさらに面白くないことになるが、
ホラーとしてはなかなか怖い部分もあり、文学としては新鮮に思えた。
難点としては「汚らしい」という意見もあって、
これは確かに最初のうち読みたくなくなるほどの汚らしさに辟易させられたが、
第二部になり舞台が異世界に移って以後は目まぐるしい展開で作品のレベルが上昇し、
最後の数ページでようやく合格点に到達する。
実は今回のこの作品の受賞はこの長篇の力というより他の作品に力がなく新鮮さもなかったからでもあるのだ。
推薦した筒井康隆の評
おもしろくないw
読みたくなくなるほどの汚らしさに辟易させられた
今回のこの作品の受賞はこの長篇の力というより他の作品に力がなく新鮮さもなかったから
筒井康隆も面白くないし、汚いって言ってるからすぐ読むのを止めても別にいいんじゃないかな
「おもしろくない」「汚らしい」
↑
言い得て妙
「最後の数ページでようやく合格点」
↑
ギリギリ合格点でしかないラストにいくまで我慢する奴いるかって話。 >筒井康隆も面白くないし、汚いって言ってるからすぐ読むのを止めても別にいいんじゃないかな
どんな人も全方位のキャパシティがあるわけじゃないし
まして筒井といえどもここまで高齢になっての判断はどうしても偏向が強いと思ったほうが良い。
いずれにしろ、だれかがこう言ったからこうと、人の判断に負ぶさるのは
いいかげんにやめたらどうだ?なあ?>>281のぼうや? ラクロ『危険な関係』
書簡体小説だけど誰から誰に手紙を送ってるのか人間関係がさっぱりわからんかった catch22
20pくらいまで読んだんだけど今のところ
主人公の吉外がいて自分以外は全員吉外だと思ってるという話 吉外テーマは当時としては目新しかったのかもしれないが
なんかもうまた吉外かという感じで食傷気味です… >>287
ああ、カッパはいかん。カッパは川流れになるさ。
「コパフィールド」ならいけるぜ。 ルソーといえば、エミール。
たいていのブくオフの棚では、上巻のみ売れ残ったままいつまでも放置されている。 島崎藤村「破壊」
前半の主人公が自分の正体がバレやしないかとビクビクウジウジしてるところで挫折。
つまんNEEEEEEEEE!!とは思わないんだけどなんかテンポがあわない。 >294
うそをつけ。
たいていのブクオフにはエミールなんてない。 私がブックオフでよく見かける岩波文庫青帯ベストスリーは『君たちはどう生きるか』『きけわだつみのこえ』『エミール(上)』です。 >>297
おまえはね、一軒のブックオフでね、ぜんぜん売れないで売れ残ってる
「君どう」、「きけわだ」、「エミ上」がね、行く度に目に付いてね、
それでベストスリーかなにか言ってもね、そりゃ、意味ないわ、そりゃ、しょむないわ。
ほんま、あほかと思うわw 「百年の孤独」半分近くまで読んだけど後半もずっとどぎついエロ挿話が続くのですか? 百年の孤独にエロ挿話?
そういう感覚だとなんでもエロになっちゃう。
読めるのは「チボー家の人々」くらいしかないw catch22
一時中断したものの、なんとなく全部読んでしまった。
とはいうものの、もう一度読まないとよくわからん。 DickensのGreat Expectations(原書)
英語がむずかしすぎ。 dickensは意外と難しいね。
女子供の読み物だろう、とバカにしてかかると、酷い目にあう。 19cの小説は文体が凝ってるのが多いよね
今だったらそんな凝った文章誰も読んでくれないだろうけど ディケンズで思い出したけど新潮文庫の「デビッドコッパーフィールド」
で育て親の手紙の文体が凄く衒学っぽくて読むの嫌になった。 ピンチョン『X』『重力の虹』原文⇒はい、撃沈。翻訳⇒同じく。 >>307 英文学は19世紀がいい感じと思うのだけど原文は敷居が高すぎてね。
文体は自分はある程度のものなら対応可能なんだ。一度古い詩を読んでるクラス取ったらそこそこいけるようになった。
自分は単語がだめでね。辞書の引きすぎで指が乾いて辞書めくれなくなっちゃうレベルではどうにも。
>>308 ディケンズはずーーっとまえに二都物語を翻訳で読んだだけだからデビッドコッパーフィールドは自分は知らないんだ。
>>309 現代文学は自分ほとんど読まないんだ。。
>>310 19世紀に取り組む取っ掛かりとして確かにワイルドはいいかなと思ってる。前翻訳で読んだドリアン・グレイは面白かったしね。
単語説明が片側のページに付いてるシリーズがあるんだけど、嵐が丘が出てるんだよね。そんなあたりで次に読む作品を色々検討してるとこ。 ×敷居が高い
〇ハードルが高い
敷居が高いとは
不義理などをはたらいた経緯があって
うしろめたさがあり行きづらい、入りづらいという意味 舞城さん作品
題名失念したのだけれど
頭痛に耐えきれなくてリタイア
内容じゃなくて文が、読めるのに、
頭痛がおこるのはなんだったのか・・・・
ちなみに山田悠介は
すげえ日本語だこと・・・とはおもったものの
キリン、さくっと走破。
これはあれか?
デッサン崩壊しててもぐいぐい読まされちゃう
漫画みたいなもん?
二度と読み返す気起こらないけど、
読んだ時間中はたのしかった。 「フィネガンズウェイク」1ページ読んで、理解するのをやめた。 金原ひとみの蛇にピアス
読んでて数ページでなんかえもいわれぬ胸糞悪さ&気持ち悪さを感じてやめた。
でもたったの数ページで読者を気持ち悪くさせたんだから、もしかすると名文なのかもしれない。 佐藤友哉だ!
当時買ってた雑誌に、
連載持ってて
うっかり読み始め
おい!てめえちょっと、そこ座れ!と
脳が作者君に、読むのと同時進行で説教おっぱじめた。
それに耐えられなくてぶん投げました。
三島賞だかなんだかあたしゃしりませんですが、
彼の本読むとまた、脳内金八が起動するのでは
なかろうかと、
以来、鬼門です。 よく考えたら最後まで読み終えた本ってほとんどない
本棚の本はいつか読む本だもの ツルゲーネフの「猟人日記」
好きな本で通して二回読んだが最終話だけは何故か読んでない。 方法序説
短いけど面白みを感じれずやめた
なんで今でも読まれてるのかわからん 太宰治の短編集は読むに堪えないものが多い。
ヒロポンでらりってる時代の作品は酷いよ。 木村毅の『小説研究十六講』
好きな清張がかなり押してるというので読んだけど
清張のおもしろさの秘密とは関係なさそうだったなあ 最近のエンタテイメントを読もうと思い調べたところ恩田陸なるおなごがいいらしいとのことで3冊購入1冊目の半分ほどで全部捨てた
東野なる探偵小説家がおるとのことで3冊購入1冊目の半分ほどで絶叫とともに全部破り捨てたのが5時間前のようだ
次は宮部みゆきなる前衛作家に挑戦したい 多分捨てることになると思う
おれは東野も宮部も結構好きだがw
(恩田というのは読んだことない) 本も所詮は消耗品。
おもしろくなけりゃ、ポイすればいいのよ。
挫折した作品でも、惹きつけられた部分や文章がひとつでも見つかれば満足。 誰のとはいわんが決められた筋道に沿って
登場人物を都合よく泳がせるだけの小説は
アホらしくて読んでられない 失われた時を求めて
俺がアホすぎて、面白さが全然わからんかったw きみは実にえらいねえ
わからないと、作者や翻訳者のせいにばかりするご時世において
きみは実にえらい 読もうとするだけで十分だよ。本好きな人でも、プルーストなんてなかなか。村上春樹の『1Q84』なんかはさらっと読めるよな。 ドストエフスキーとかトルストイとかは長くても面白いから一気に読めるんだけど、
プルーストは無理だったw でも何となく吉川訳の既刊4冊は読んでるw
ところどころふっと無重力に放り出されるような感覚にさせられる表現が出てきてあなどれない
熱狂させるものは皆無だが登場人物たちの馬鹿っぷりと見栄っぱり加減も結構可笑しい ドストエフスキーは正直何を言ってるのかわからない部分もあるが、
再読しても面白い。ぐいぐい引き込まれていく展開だし、歳に応じて読後感も違うと思う。
でも即断念したプルーストは、この先読むことは絶対ないと思う。 まだ読んでないけど
源氏物語って歴史的文学的価値はさておき面白い面白くない、で言うと
面白いの? 星の王子様
指輪物語
ドグラ・マグラ
『星の王子様』は小学校の時冒頭の帽子だかヘビだか?みたいなところで「なんだこりゃ」と思ってやめてしまったのだがいま読むと違うんだろうか。
本のまくらフェアで『星間飛行』を買ってた(未読)からあれがハマったら読んでみたいと思ってる。 中上健次の本。
中上は異様に評価が高いので、いくつか読んでみたけど、
そんなの面白いとは思えなかった。 鴎外の「舞姫」
途中で主人公(鴎外)のヒロインに対するあまりの無責任ぶりに
メッチャ気分が悪くなって投げ出した。2度と読む気なし。 カフカの「変身」
長すぎて先の方の話を憶えてなくて
挫折した。
あれより長い本は基本的に無理 「徳川家康」
いくらなんでも長すぎるよ・・・
以前、プロ野球の監督とかには必読の書であると聞いたが
ほんとに監督はみんなあれを熟読してるのかいな? 豊饒の海シリーズ
地獄の黙示録のバックボーンになってると聞いて読み始めたが
どの辺が面白いのか分からず1巻の途中で積んじゃった ドストの『死の家の記録』
周囲には読んだことにして自慢してるけど、半分しか読んでない。
うそついてごめんなさい。 「忘却の河」福永武彦
「四季」中村真一郎
まず、これらのどのページめくっても文字の洪水、て本はそれだけでウンザリ。
読者に少しでも読みやすく、という心掛けは作家には大事なのでは?
加えて四季の方は内容自体もなんだか訳分からんかった。 >>351
ぼっちの高校生時代、唯一の友人が遠足をばっくれたので、
公演のベンチで読みふけって時間つぶしをしていたのが、死の家の記録
でも内容は記憶に克明には残っていない、しかし、なにかが心にひっかかる。
半分だけでも記憶に残っているのなら、それはそれで良いのでは?、と思う。 本じゃないけど「帝京コピペ」は全部プリントアウトして精読しよう。
ひび割れガラスの人の恋愛小説はまだ読めるが、社長の妾の話は大変。 「日本の思想」丸山真男
忍耐力がつく
何周もしたら理解出来るかな? 金井美恵子「恋愛太平記」
女の他愛もない話を延々聞かされている感じ
下巻150ページほどで力尽きた。 ヴェニスに死す
トーマスマン、ワンパターンすぎて辛い。 まん、と言えば魔の山ですよ
これを読むのは、苦行ですね 太宰治のやくちゅうでらりってる時代の作品も酷い
20世紀旗家、とか
短編集だが意味不明、読むのが苦痛
こんなの読むなら、ナンシー関のコラムでも読んでいた方がよっぽどためになる 村上龍の本だけは無理。
限りなくは薄いにもかかわらず挫折。
コインロッカーは上巻の途中で挫折。
この人の文体が生理的に合わない。
この人の本が読める人を俺は無条件に尊敬する。
村上春樹はノルゥエイとマラソンエッセイ以外は同様に読み切れたことがない。
どうにも俺には村上って小説家が合わないようだ? 村上龍の小説には完敗。
何度挑んでも跳ね返される。
なんで、1ページ全部を字で埋めるんだ?
ありえねーだろが。コインロッカー適当に中見て見!
驚き以外の何物でもねーから。 ベルンハルトの消去とかサラマーゴの白の闇とかクロードシモンとか字で埋まった小説なんかいっぱいあるだろ
お前なんで文学板いんの ↑馬鹿目が
しかも文章がきたないから読む気になれねーんだよ。
死ね! マン『魔の山』、カフカ『城』、ムジール『特性のない男』
取りあえず。 魔の山や白鯨が如何に凄い小説なのかを説ける人は世界中を
探しても、そういないからなw
ページを繰る毎に面白い展開がある訳でもない本を読み通すのは
難しいこともある。
文学史を把握する必要がある人は、義務で読んでるようなもん。
作品そのものの面白さや価値から来る読書欲じゃない。
世界の文学史や日本の文学史を良く理解しながら、しかも、
個々の作品の面白さを解説出来る人が日本には皆無ではないか?
そういう点ではwikiの文学関係の記事は何の魅力もないよね。 白鯨は冒頭を読み飛ばせばいいと思うけど
マンが称揚されるのは、昔の岩波新書で世界文学50選みたいなのに
エントリーされてたのもあるのかな グレッグ・イーガン
SF好きなんだけどダメだったわ、私には無理 カフカは文章をもうひとひねりしてくれたら、と
SFは幅が広いうえに下手すると、ただ奇をてらっただけの話になる
星新一のような短編はともかく、ハードは無理 「魔の山」「城」は全部読んだ
ムジールは6巻のうち2巻までしか読んでいない
ドストエフスキーは8割読んだ
トルストイは「アンナカレーリナ」だけ残した
ゴーゴリについても「死せる魂」だけ残している
プーシキン全集は先月全部読んだ
カフカ全集とリルケ全集が昨年全部
今ホフマンに挑戦している アンナカレーリナ、死せる魂はおもしろいのに
読書は苦行ではありません
人生短いのですから、マンなんてスルーしましょ
プーシキンなんてロシア語もわからないと楽しめないのでは? ヘンリー・ミラーの北回帰線。どう読めば良いのか分からなくなって挫折。 北回帰線は新潮文庫で挫折したけど水声社の新訳で読み通せた 高慢と偏見
なんか途中でどうでもよくなってきてしまった ブリキの太鼓
映画がイミフだったので原作に挑戦したが
第一巻目20ページで投げた イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html このアーティストは、このアルバムから入れ!
みたいな
この作家はこの小説から読め!
っていうかんじのスレないですか? 俺は挫折した本というものはない。
なぜなら、読んだ本の感想とページ数を記録していて、いつの日かひと月にどんだけページ数こなすかが読書の目的になってしまったからだ。
だからクソつまらない本やてんで頭に入らない難解な本でも、とにかく最後まで読みきるのだ。
まあ挫折はしないが、内容が全く記憶に残ってないようなのは続出しているが。 読書ってある意味修行みたいなものだからな。
1,000n超の本なんて読み始めに相当躊躇うよな。 ↑明日開店ダッシュで本屋に行って分厚い本を探しなさい。以上 別に喧嘩を売ってるつもりではなかったんですがなんかごめんね >>406
なんかまるで学校の教師みたいなリアクションでわろた >>399
ちょっとおもしろそうなのでスレ立ててもいいかもしれない。 >長さは関係ないよな
個人的には明治大正期の小説は薄い本でも日数がかかる
イチイチページを繰って(註)を見るから、読書の流れも止まるし 読むのに時間がかかる小説から得られるものは多いのかもしれない。
と思って読むように努めている。 村上春樹全般 意味のない描写ありすぎてイライラして投げだす 人生など何の意味もないと言うことのメタファーなんだよ 村上春樹の女版は江国香織だと思うのだが。
みんなどう思う。って江国何て読んだことないって? 何か人の役に立つ発見をした人の人生も空っぽなのかな >>397
おれもそのへんで「理解する」ということを完全に放棄した
そして最初から最後まで理解不能だった 世界幻想文学大系全巻収集に挫折しますた(´・ω・`) レイ・ブラッドベリのたんぽぽのお酒
男性で完読した人はいないというので挑戦したが・・・orz どこできけばいいかわからないけど
みんないままで読んだ小説で一番長いのなんですか? 「徳川家康は宇宙人だった」
馬鹿らしくて途中で放棄した。 >>431
大菩薩峠
ちくま文庫で2年半かかって読破した。
しかし今、都新聞版が刊行中であり、単行本化の際に中途半端に書き直されたり、削除、編集された
部分が、連載当時のまま読めるというので購入を進めている。
手塚治虫の火の鳥<オリジナル版>復刻大全集みたいなものだが、死ぬまでには読了したい。
まあどっちみち未完なんだけどもw トルストイ「戦争と平和」
30ページほど読んでも最初の舞踏会の場面が終わらないので諦めた
>>60
エマは阿部知二訳は固そうだったがハーディング祥子訳は読み易かったよ
ってあれ、昔流行った超訳とかじゃないよな… >レイ・ブラッドベリのたんぽぽのお酒
>男性で完読した人はいないというので挑戦したが・・・orz
たんぽぽのお酒で挫折したなんて初耳(笑 >>437
いや、自分も挫折したから気持ちはわかる。女だけど
なんか面白くなりそうに思えなかったというか
タイトルの可愛さには惹かれるんだけどね… 「ペスト」カミュ
どこが面白いのかさっぱり分からなくて放り投げた。 カミュってどれも途中で投げ出す。
面白そうな雰囲気はするけど実際つまんない 挫折はその作者に負けたことになるので時間をかけても読破はしたいと思う。
読書は修行でもあるし。みんな頑張ろう。
そして読破後うまらなかったtその本は破り捨てよう。 ほんまつまらん大長編は腹立つよな
広告文句に煽られる俺も俺だけど 奥様板で人気の宮部みゆき(名もなき毒)を一度は読んでみようとしたけどダメだった
道夫秀介みたいな臭さ、薄っぺらな人間描写、三流小説家は読む価値なし 好きな作家だけは全作品読破できる。
まあ、これは親友と同じだな。
限りなく少ない。だから普通レベルの友達と同様の作家の本は自分に合う作品だけを読むべし。
時間は有限である。合わない本を読む必要は無い! 失われた時を求めて、一日3時間で2ヶ月半、どうにか完読しました レ・ミゼラブルは2回完読した。
けど太宰はダメ。三島と同じ感性なのかな。 >>451
今まだ継続中の岩波の吉川一義訳、あとがきで挫折しないで頑張れと励ましてくれるw ジュネの泥棒日記
頑張って読んでたけど駄目だった
ワセリンがいかにアナルセックスに大事かってことだけはわかった 戦争と平和、意外と読みやすくて(ドストエフスキーと比べたら段違い)めっちゃ面白いんだけど、聖書に関心が移っちゃって4巻の途中で投げ出してる。
作者の意図には合ってるんだろうが、いつか頑張ろう。 >>456
アナルセックスってチンポの先端の穴からウンコのばい菌入って病気とかならないのか。
オマンコをペロペロ舐めるのは医学的には悪いと医学関係の本に書いてあったな。 プルースト、ジャン・サントゥイユ
失われた時を求めてを3か月で完読したら、もうプルーストの長編を読む気力は、当分沸かないというのが解って断念
ま、これは失われたの前段階的な小説だから、読まなくてもいいかなw お邪魔しますよ
投票実施中 9/11(日)23:59までに投票して下さい
文学板ID制を導入に関する投票スレ [無断転載禁止]©2ch.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/vote/1473074707/ 三島だけはシンドイ。
気合いに気合をいれないと完敗してしまう。 ドストエフスキーの二大作が無理
大江もピンチョンも読み切ったのに 言葉日めくりよんで 日記論でもつけるか。感動する。
カラマーゾフは🏇等血統書にたかる読者がいるからな。 谷崎潤一郎の鍵・瘋癲老人日記
片仮名嫌いになりそう。
あとはトルストイの人生論。 フィネガンズウェイクに限る
大概の本は読めるものだ
むしろ挫折すればよかったと思う大作がある 『金閣寺』3回挫折した。しかし『豊饒の海』は一気に読めた。 マジか?
4冊全部?
俺は金閣寺は一読できたが、
豊穣の海4冊は積読状態。
なんか難しそうで 金閣寺借りといてね。今年はどうだろ。本を読めばいいのか。 >>474
マジだよ。
ただ、「暁の寺」は正直つらかった。書いた三島本人も完全に
理解して書いたのかと疑うぐらい難解。しかしこれを乗り切ったら
続く『天人五衰』はあっという間に読める。
『金閣寺』はどうしても途中で飽きてしまう。 今、国会中継で三原じゅん子さんが出ていた。
すごいね。
挫折した本は、カラマーゾフの兄弟と車輪の下。 大江健三郎はだいたい読んだ。
挫折はしなかったけどいちばん読み通すのに苦労したのが
『同時代ゲーム』。半分以上読んでようやくその世界に入り込めた。
挫折したのはアーヴィングの『ホテル・ニューハンプシャー』。
上巻だけ最後まで読んで、もういいやという気持ちになった。 漱石『草枕』は書き出しが有名だけど
あれほど読み終えるのがつらかった本はない。
漢文の素養がないと中身が全然頭に入らない。 あれ難しかったねえ。自分も初読時にはほとんど内容が頭に入らなかった
逆にあれを何度も読んで少しづつ理解が進むと素晴らしい世界が
広がっているんだろうなという想像はできる 行人の一郎?の親友の手紙もめっちゃ難しい。
漱石の文章は相当の文学的知識と読解力がないと楽しめないな。 >>484
ある程度の読解力は必要かもね。簡単に読者に気づかれないよう巧妙に
色々な仕掛けを施しているようだし。だけどそれなり読み解けた時には
他の作家では味わいえない至高の時間を体験できる カラタタ二コフとかいうバカニュにものらない変な弟子か。 坂口安吾の作品大部分
彼の文章をちゃんと理解するには何か特別な感性が必要なのかな・・・ 小島信夫『美濃』
抱擁家族や女流ほか読みやすいと思う作品の多い
この作者の書いたものという事が
信じられないくらい。
終始ワケワカメで4分の一位読んだところでリタイア とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
たとえ暇つぶしででも、
もし興味ある方は読まれて下さい。
『救済的真理の伝達・証明』
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm
いじめを許さない社会にしようぜ!!!!
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★「九月の葬奏」(1作目「友だちを〜」と共に、作者の出生の本懐です)★
https://slib.net/71188
『作品紹介から』
初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半〜末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 2015年。
作順では5番目。
プロフィール ←作品けっこう意識高いぜ。命は大事にしろ。
http://slib.net/a/21610/
社会が傍観者ばかりになったら、コワイでぇ! 魔の山
つまらなくて挫折したという
書き込みが複数あるのが意外
俺的にはドストエフ級に面白かったんだが ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています