【芥川賞】黒田夏子【75歳】
______
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/ /_/_/_/ / ハ
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| | 二、} レ二:、 V / /!
| |. (_i_)} {(_i_)_ V / |
ソ --ノ / -- `.ミ | /二Y
{ _U_イl、__n_}\_ u レ/ / abさんご、よろしく
ゝ | fヽ} }|:.|ノヽ / | /
| | | |エlエlエl| | / レ
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ゝ. Y二二二Yノ / ./  ̄ ̄ ̄
| ´ ̄ ̄|:゚|` /
` ―― |゚:|'´ abさんご単行本ぱらっと立ち読みしたけど
後書きもあの妙なひらがな文体でワロタ 本屋の「業界初!リバーシブル本!」のポップ広告ワロタ >>9
当たり前じゃん。
アマゾンの滓レビュー見てきたがステマ会社まだまだ健在と感じた。
最初に星5が書かれて、ズバズバズバッと100近い「参考になった」が入った。 思い出した、パヴィチ『風の裏側』がリバーシブル本だ。あれは縦書きと縦書きだが。 最初の星5つ、参考になったがあっという間に100超えというヤラセがあった後、
だんだん糞味噌にけなす星1つが増えてきたな、アマゾンレビュー。 >>14みたいなヤツの頭の中って、陰謀論とかそういう妄想が渦巻いてるんだろうな >>15 みたいな頭の奴ってオメデタイな。馬鹿は人生が楽だろうな。 しょてんで此のほんをてにとって私はおもった.
「此れは朗読をろく音してうれったほうが,うれるのではないか」と. そのひらがな開き、なんとかしてくれる?
イラッイラしちゃうんだけど! ↓ これいいよ。アマゾンレビュー。みんな肯定票入れてあげなよ。
5つ星のうち 1.0
私ってバカ? 全く読めません 2013/2/1
By 恋愛太郎
形式:単行本うーん、こんな不可解な本が14万部も売れるなんて、日本人の知能レベルって
すごいんですね。
それともただ、話題に釣られて読んでみようと思っている人が多いだけなんでしょうか。
中学校の隣が精神病院でした。そこから時々、葉書が投込まれていました。ラジオへの投稿
の葉書でした。読むなと言われていたのですが、私は時々拾って読んでいました。とても
きれいな字で、きちんとした言葉で書かれているのですが、読んでいるうちに頭がおかしく
なってきました。
『abさんご』を読んでいると,このときのことを思い出してしまいました。作者には失礼
だと思うのですが、ようは日本語で書いてあるようで、理解できないということです。
なぜこのような文体が必要なのか、理解できません。
たとえば谷崎潤一郎の『盲目物語』などもひらがな主体で書かれいるのですが、これは
うまくしゃべれない主人公のしゃべりを表すために書いているので、納得できます。
しかし、『abさんご』の文章はどうしてここがひらがななのか、どうしてこんな難しい
言葉は感じなのか、読んでいて文章にリズムが生まれません。文章というのは本来は
読むためと言うよりも詠むためだと思うのですが、声に出して詠んでも全く気持ち
よくありません。
訳の分らない長たらしい単語、一言で「かさ」とか「かや」(どちらも大和言葉です)
といえば済むものをなぜだらだらと説明しないといけないのでしょう。
この作品を賞賛している作家というのは一体どういう頭をしているのでしょうか。
ますます、文学というものが分らなくなりました。
このよさが理解できないようバカは小説なんか読むなと言うことでしょうか?
コメント | このレビューは参考になりましたか? はい いいえ >>16
では聞きたいが、Amazonの最初のレビューに入った票がヤラセと推測される理由は?
どうせ答えられないと思うがw >>20
素人の文章力ではない。
主要文芸誌以外で評論を書き慣れていて、
新人賞システムを否定している人物像が浮かんでくる。
小説では評価されずに終わって、
評論、書評、エッセイのいずれかなら仕事が来る奴の個人的な鬱憤晴らしだな。
肯定評を入れているのは、本そのものを評価しているのでなく同じ疑問を持っている連中。
誰だか心当たりがある。思い込みでなければだがwww どいつもこいつもシニフィエに捕らわれすぎなんだよ
あれは小説というよりアート 小説の良し悪しはともかく平気で裏工作をする輩が書いている >>20
投稿されてから恐らく数時間で100近い「参考になりましたか? →はい」票が入っていると
何万回言わせれば気が済むのかな、ステマ会社の蛆虫君。 >投稿されてから恐らく数時間で100近い「参考になりましたか? →はい」票が入っていると
話題になってる本ならそのくらいは入るんじゃないの?
むしろ知りたいのは発売開始から何秒(?)後にそのレビューが投稿されたのか?ってことなんだけどな。 >>26
>*追記*
>単行本も購入しました。短編、「毬」、「タミエの花」、「虹」の三篇を併録。
>この三篇はやや、常識的な出来です。
>それもその筈、この三篇は著者が25歳から26歳のときに書かれたものなのだそうです。
ではこの追記はいつ書かれたんだろうか? もっとも陰謀論だとアリバイ工作だとなるから意味無いけど。
とにかく、単に早稲田文学5号を読んだだけじゃ書けないことが書かれているような気がする。 アマゾンでステマをやってどのくらい販売部数が積み増されますかね?
メチャ多く見積もっても低い方の数千部でしょ?
普通に考えて、仮に、もしレビューがステマなら、
非常によく彼女を知っている早稲田文学関係者が自発的に好意でやった、だけでしょ? 早稲田関係とは限らないよ。いずれにせよ素人ではない。
文学マニアになってくると、70代で新人賞を受賞した人の受賞作で
しかも芥川賞候補になったというだけで購入するでしょ。
「俺が評価する作品は絶対だ」ってタイプ。
憶測なんだけど、
知り合いか家族を実力を伴っていないのに文壇にねじ込ませたものの、
著名な批評家にこき下ろされてるのを見て、
「許せん!」と激情している輩かもしれないな。
春樹や他の作家をこき下ろしているのといい、
黒田の受賞作に触発されてレビューを書いたのだろうけど、
強力な私情を挟みまくり。 主な文芸誌主催の新人賞システムを全否定するために黒田かつぎをしてるなw 蓮實重彦とか小説の読めない代表みたいなやつじゃん
純文学ってのはおもろい小説を読んだことのない連中がやってるからおかしなことになる 5つ星のうち 2.0 残念ながら駄目だった, 2013/1/24
By
大辛カレー (東京都中野区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: abさんご (単行本)
普段はアマゾンで購入するが本作は書店員の知り合いに押さえてもらって購入した。表題作を半分読んだ
が挫折した。購入した本だが、読了できるか自信がない。一応読み終わったではないが対面し終わったと
結論しよう。
読みにくい。何が言いたいのか分からない。前衛的である。著者ご本人が早稲田文学でなければはねられ
ていたかも云々とコメントしていたと思う。一人目にレビューした方も普通の新人賞では一次落ちだろうと書か
れている。同意する。
熱に浮かれて書いただけ。東大元総長が絶賛しただけ。前衛的という言葉の定義はしらないが半分頭がお
かしい感じの芸術という事か。なぜ一部の漢字をわざわざ平仮名に開いているのか、そのわざとらしい物欲
しげなあざとさに苛々するばかり。「本当は頭がいいんです」的に、姑息に難しい言葉も混ぜてくる。
小中生、高校生大学生の書く小説から、小説を書くことが好きなシニアの方が同人誌に書く小説まで、
大部分はリアリズム小説だ。それこそが人間と小説の関わりの本道であり、前衛的芸術作品というのは、
まがいもの、唾棄されるべきエセメッキ物、偽物でしかない。
前衛芸術とか狂人日記と呼びなわされるものには迫力はある。だが感動も共感もありはしないのだ。
この事実が芥川賞の近年の凋落を考察する上での、一大ポイントであると確信する。「迫力があって
素晴らしい」と大声で叫ぶ者たちが権力闘争を勝ち抜き、受賞作を推した人として地位を揺るぎなくする。
でも一般人には読みきれないほど詰まらない。愚かな文壇内サイクルだとしか言いようがない。 早稲田と関係のない俺でも興味本位で早稲田文学を購入するところだった。
芥川賞候補になったから、受賞すれば文春で読めるのでやめただけ。 >>33
この作品は置いておいてもこういうコンプ丸出しのは見てて可哀想になってくる
小説を俳句か何かと勘違いしてるようだし コンプ丸出しなのは置いといて、
レビューなんて代物は、素人がつたないながらも
精魂込めて素直に書いたものの方が参考になる。 いや全然ダメでしょ
読者に首をひねらせて小説嫌いを作るという相変わらずのパターン 否定的コメントがことごとく,ふだん文がくとえんが無さそうなかたが書いておられるのがわかってしまうというあるしゅの悲劇がそこには,あつた. 肯定的なコメントは、一番参考になる位置についてる星5つのプロ君の他は
ボロクソに否定票が入って参考になる順位が下方へ 密林レビューは不正が多いからね。
芥川賞受賞作に否定的なレビューを投稿すると、
肯定評が一気に入ったことがある。
何日か経ったら肯定票だけ減ったから不正に入れられてたんだな。
そういう輩がいるから、先手を打ったんだろう。
どのレビューがトップに来るにしても不正に利用される。
星5の一番手は、否定表を入れられないように計算して書いている。
黒田の本は肯定できなくても新人賞システムに不満をつのらせている者が、
肯定票を押したくなるようにw 批判は文体についてばかりで内容についてのものがほとんどない >シニフィエに捕らわれすぎなんだよ
これから読むんだけど川上未映子系の言葉遊び? >>29
>アマゾンでステマをやってどのくらい販売部数が積み増されますかね?
>メチャ多く見積もっても低い方の数千部でしょ?
でも口コミって恐いからね。ステマが入ってなきゃボロクソ否定レビューが上に来る。
そうすると「あれは酷い駄作だ」という意見が広まる。
ポジティブを広げる効果よりも尼損でステマをするのはネガティブを一番上にするのを
阻止する効果が大きいんじゃないかな。
いずれにしても文芸春秋社も腐った真似をするよ。経営危機だからなんだろうけど。 ↑全部お前の妄想じゃんw
ここまで一つも有力な証拠なし。例えば最初のレビュアーが、この作品しかレビューしてないとか、
文春の本しかレビューしてなければ状況証拠もありうるが、そんなこともないしな
「素人の文章ではない」とか書いてるけど、あれくらい普通に本を読んでる人なら書けるでしょ
俺は>>20でステマと推測される理由を書いてくれとお願いしたのだが、早く書いてもらえないかな? 数千部の影響力という事では済まないと思う。
口コミは起爆剤(上がる場合でも下がる場合でも)。
その意味でステマ(人口クチコミ)は馬鹿に出来ない。
星5で入って1日経たないうちに「参考になった」100票超えはステマ。
ちなみに疑いはもう一つあって、「わざと否定の代表に詰まらないものを上げる」というのがある。
否定の代表的意見は「なんだ、こんなに馬鹿っぽい、浅いものなんだ」と思わせるために。
上の>>38 はその下らない低評価感想を投稿したのと同じ人が、今度は低評価意見をけなしている
ように思われる。バレてるんだけど。
ステマの手口
星5でかなり読む気をそそるものをいち早く投稿、1日のうちに100票入れて代表意見の座を不動に。
星2で詰まらないワンセンテンス意見を投稿し、それにも賛成票を投じて代表意見に押し上げる。
>>20
>>24 終わってるじゃん。 >>47
一日で100票も入ってないと思うけど、証拠は?
あと仮に入ってても>>25の言ってるとおり、そんなもんでしょ
これだけ注目されてる本なんだから
結論:お前の書き込みはすべて思い込み。 ウオッチしてたけど間違いなく1日で100ズバズバズバッと参考になった票が入ってたが?
お前なんでそんなにムキになるのステマ会社蛆虫人間クズ君? 文芸春秋蛆虫人間クズ君? >>48
ねえねえ人間クズ君、なんでそんなにムキになるの? ねぇなんで? abさんごを早稲田文学で読んだが
小説が「言葉」と「文字」さらには「空白」を駆使して表現するものであるならば
この作品は間違いなく小説として成功していると思う
しかし小説が「物語」であれというならば
この作品は小説として成功していないだろう
この表現に行き着いたということは評価に値する
けれども芥川賞となると違和感を覚えるし
人に勧めたいとは思わない >>51
もしかして>>49 が「論破された側」と言いたい>>48 の引かれ者の小唄?
ぷぷぷ。
ステマ会社必死だね。星5でアマゾンレビュー1番ノリしたのに1日経たないうちに
100の賛成票がワンワンワンと入ったのは事実だからね? 論破されたのはそっち。
ぷぷぷ。
嘘を吐く人間。イヤだ、イヤだ。 >>53 わざわざageてレスする時点で
お前が言うなだがな
文藝春秋社に妬むどこかの出版関係者か? こういう小説書く人のスレって、
頭のいい批評家たちがみんな褒めてるのに自分が理解できないことに知的コンプレックスを刺激されたアホが、
2ちゃんで必死になるだけなんだよねw 頭のいい評論家?
ただのハンキチでしかない。
その人が褒めたものが売れない。大衆(インテリ層)に評価されない。
ただガーガーわめいているだけ。
たとえてみればダイヤやルビーや真珠の間に無理矢理石ころを置いて
これも素晴らしい! とわめき、その場で勝利してしまうだけ。
×理解できないことに知的コンプレックス
○まともな奴には理解できないインチキ商品 大衆がインテリ層とか笑わせるなよw
まぁきみがどんな奴かわかったよ 大衆の中のインテリ層が
読者層という意味で書いたんだが
頭の悪い>>57 は意味が取れませんでした。
かなり馬鹿だと判明しました。
言葉の端っこに噛み付くだけという所作からも
高卒であることは間違いなさそうです。 読みにくそう(実際読みにくいw)なら、買わなくてもいいし読まなくてもいいだろうにw
無理しなさんなってw >>60
の涙目の言い訳が惨めでしかない件。
ステマ会社って給料安いだろうに、嘘まで吐いて2ちゃんの火消しまでさせられて、
社会の最底辺みたいなゲスい仕事だね。 >>61
頭悪そうな文章
お前>>48に何も答えてないじゃんw
新しい内容まるで無し
同じ妄想を涙目でただ壊れたレコードのように繰り返すだけでは誰も説得されないよ?
まあステマとでも思ってないと精神の平衡が保てないおかしな人なんだろうけどね… これらのおうしゅうが全てじえんとしったとき,わたしのたいないのあらゆる臓器のうち襞が波打つえも言われぬ快感がはしった. >>62
凄く頭悪そうなステマ会社勤務の低学歴文章www
>>53
の内容が理解できないのかな? たぶん偏差値40代の高校卒だなwww
中退なの? 頭いい振りするなよwwwwwww abさんごだけ立ち読みした。まるで意味が分からないが、泣けた・・・
少し優しい気分になったよ! 「abさんごを読んだら2週間後彼女ができました」(35歳 無職) >>66
まだ自分の未来に何か期待してんの?
お前みたいなゴミにいい事なんて起きる訳無いだろ。わりとマジで死ねばいいよ >>67
他人に死ねって平気で言えるごみ親に育てられたくずがぬかすな! 英語参考書をアマゾンで探して購入している人々にとっては
サクラレビューが存在することなど当たり前の話
販売されて間もない時期に書かれたレビューは無視が基本ですよ abさんご
アマゾンステマ酷いな。3日くらい前に話題の一番乗り投稿星5つが
作品の酷さを受けてレビュー1位の座から滑り落ちた。瞬時に1位に
返り咲き。腐ってるわぁステマ会社&文芸春秋社。
評価が低い有用性の高いレビューには馬鹿っぽいのが来るように工作している。
腐りきってるわぁ。 すてマ、こう作、いん謀などというし点でしか語れないのは,思考のひんこんであり,貧困のしこうである,といぎゃく説 最新号のナンバーをフィギュア特集なので買ったけど、鈴木・村上選手は一頁ずつなのに、キムヨナは四頁。
「練習通りにやれば世界選手権で優勝できる」と自信たっぷりだそうです。
キムヨナの特権、尻餅加点がまた炸裂するのかな?
ナンバーって文芸春秋社だったよね。まぁ見事に左翼&韓国に乗っ取られていること。 テレビ欄が端っこ。
俺の指が「できれば123456で決めてください。
78は押すために曲がるのがしんどいんです」と
リモコンを持ちながら、俺に語りかけてくる。
恥テレビはもう駄目。
10年後もっともっと落ちぶれるのは超確実。 きのう新宿紀伊国屋書店でサイン会やったのか
行けばよかった だってなぜそれに気づいたのか全く書かれてないじゃん 『東洋文庫書報』の第13号、「辻直四郎博士遺文」って言うのになにか書かれてるかも知れん。 日本文学における『abさんご』の立ち位置は、世界文学における『ユリシーズ』と同等である!
否!!
『abさんご』こそは世界文学においても新たなる『ユリシーズ』と成り得るであろう!!
この神書の降臨せし現代に生まれながら、これを享受する特権を放棄する事は、即ち、マクドナルドへ赴きながらも『マックポテトLサイズ』を注文しないのとその蒙眛ぶりにおいて一般である!! 月刊の文芸春秋発売によって作品と接した。
ぷぷぷ。
糞である。 >黒田夏子が辻直四郎の娘だ
マジかよーーーーー!!!!!!
で、誰? ひらがなの部分を適度に漢字に変換した「平易版abさんご」を出したら売れそうだな >>2
これが脳裏に焼きついて離れない
夢にも出てきた
abさんごなんて読まなきゃよかった 『abさんご』を本屋さんから配達してもらったのですが
表紙と帯に、パステル(色鉛筆)で書いたような、薄いピンクと水色っぽい線が
数本ありました。
これって、もともとの装丁でしょうか?
(アマゾンとかの画像で見る限り、そのような線は確認できないのですが)
それとも、本屋さんで他の雑誌等と擦れた時についた汚れのようなものでしょうか
もう本屋さんには在庫がなくて他の現物を見て確認できないので
ご存知の方、教えて頂けませんでしょうか 哲学的とか
思想とかいう言葉は
その父親の娘というイメージを排除するために
使わなかったのか。
でも評価しているクソどもは
そのあたりを拠り所にしていたんだろうな。
アマゾンの糞ステマなんにしろ酷いわ。 >>89
これは今はあんまり知られてない事実だから、参考にしてるわけはないと思うけどなあ。
辻直四郎って言ったら岩波文庫の赤帯読者だったら名前は知ってるだろう。 松山俊太郎はその弟子で、そういう流れであのブログの記述になるんだろうな。 読みきれないほど詰まらないが
アマゾン滓レビューとか
ヤラセステマが1位を取って、
低評価だけど1位のものは下らん1文章レビューを入れ込むくらいの
糞汚いことするからね、文芸春秋社とその手下のステマ会社は。 >>90
圧倒的にくだらねぇ感想文を書くのはどこのどいつだと思ったら、
芥川賞選考委員の面々だった。 ひらがなが多用されてる作品らしいけど、
もしそれがひらがなじゃなく、ごく常識的な漢字・かな遣いだったとしたらどうなの?
それじゃおもしろくない?やっぱひらがなだからいいの?
それとも、普通に漢字を使ってくれたほうが読みやすくておもしろい?
ストーリーがおもしろいのなら、正直、(いわゆる)普通の文章のほうがいいなあ >もしそれがひらがなじゃなく、ごく常識的な漢字・かな遣いだったとしたらどうなの?
>それじゃおもしろくない?やっぱひらがなだからいいの?
いや「abさんご」は現状でも面白くなくて駄目な愚作だからよ、覚えとけよな。 >>90
この上手いこと言おうとして外してる感じがいかにも阿部さんを受賞させた奴ららしい >>99
その阿部さんは奥さんの方の阿部さんですよね、ズベ公の 僕も今年で73歳になるので、偉大なる先輩を見習って小説を書き始めました。
僕の現在の惨めな境遇を赤裸々に綴った『EDちんこ』って小説なんだけど、僕も芥川賞取れるようにがんばります。 今は、みんなで競って褒めてる。乗り遅れちゃいかんもんね。
なんか朝吹さんのときと似てるなあ… >>102
並べればすこし似てるな。
おい、本読みのスキャット、ちゃんと>>78以下纏めておけよ。 >>102
「父親は、日本橋の紙問屋の末っ子で、すごく珍しい学問の分野を極めた大学教授」
だそうだから、ほぼ間違いなく東大教授の辻直四郎の娘かと。 abさんご
アマゾンステマ酷いな。初日に仕込み投票が入って1日で賛成票100超えた。
その一番乗り投稿・星5つが作品の酷さを受けてレビュー1位の座から
滑り落ちた。瞬時に1位に返り咲き。腐ってるわぁステマ会社&文芸春秋社。
評価が低い有用性の高いレビューには馬鹿っぽいのが来るように工作している。
腐りきってるわぁ。 夏子…名前負け…その歳にはふさわしくない…
ババアにはナツくらいがせいぜい、改名しろや 5つ星のうち 1.0 ダメです。, 2013/2/15
By
小谷野敦 (東京都杉並区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: abさんご (単行本)
まあ普通に新人賞に応募したら一次予選ではねられる類。蓮實先生は、自分が褒めるとパニックに陥って、
褒めなきゃいけないと思う人がいるのを知っていて、ちょっといたずらをしたんですね。早稲田文学の選評も褒
め殺しみたいなもので。しかし黒田さんもそのへんは重々承知で、蓮實先生のいたずらにつきあっている、
というところでしょうか。まあ「純文学の祭り」なんだし、いいんじゃないですか。裸の王様は自分が裸だなんて
承知の上で、どれだけの人間が本気にするか、にやにやしながら見ているんですよ。
レビューを評価してください
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ まだ読み終えていないが一言
気に入らない言葉や表現を避けた結果、誰も生み出したことのない日本語表現を達成したことはスゴイのだろう
と思うけれども、しかし、「唯一」をひらがなにひらいて「ゆいつ」とか、「決して」をひらいて「けして」
とするのは、みなさん、どうですか?
これだけ言語表現に意図的な作家があえて書いているのだから、ケアレスミスの類ではなく、
それもまたこだわりの結果なのだと思うのですが >>117
ダメダメだね。
相当気合いを入れて推敲しても原始のことばに程遠い必然性の皆無な表現。
死ぬな、暫くしたら。で、忘れ去られるさだめ。 とっぽいとは「ずる賢い」「抜け目がない」という意味で
明治時代には使われている言葉である。
また、当時から粗暴という意味でも使われている。
昭和時代には気障な人や不良じみた人、
または双方を含む「気障で不良じみた人」
という意味で使われるようになる。
これらは「生意気」という意を含んで使われることが多く、
直接「生意気」という意味で使われたこともあるが、
どちらにしても現在では死語となっている。
これとは別に「間抜け」という意味でとっぽいというエリアもある。 とっぽい=間抜け
でOK
だが>>119 のカッコの中の5つの意味その全てが
アマゾンカスタマーレビューで汚いステマをした
黒田夏子ババアには当てはまる。
黒田夏子はとっぽい。 単行本064ページ
「草ぶにゆくえを絶った.」
草ぶ ?
草ぶに ?
誰か意味を教えてくれろ 批判はありうると思うけど
じゃあどんな作品を評価するのか書くべきだとも思うね >>121
「ウォーリーを探せ」じゃないが、
ボケ老女の意味不明文章は、この作品の中にあと10箇所はあるよ。
ボケ老女のイミフインチキ芥川賞作品の中の文章を探せ! わたしとしては、独自の言い回しを工夫するのは大いに結構と思うけれど、
例えば、冒頭二行目の「くちぐちにきいた」ですが、「くちぐちに」は「言う」ものであって、「きく」ものではないのでは、
「きく」のであれば「耳耳に」ではないのか、というのも気になりました。>>123
>>122 「どんな作品を評価するのか」
今回黒田さんが切り開いたような小説の新たな可能性が、まだまだ未来に残されているとすれば、
今の時点で考える評価の基準など無意味でしょうし、
むしろ自分が無意識に抱えている基準を爽やかにぶち壊してくれるような作品に出会いたい、と思います。 パソコンで打ったのじゃなく手書きらしいな。
それなのに誤表現が多いらしいのはなぜだ。 黒田夏子は天才だと思う。
作品は読んだことないけど。
【 WANTED ( DEAD or ALIVE ) 】
,,....、 ィ===、
,ィ彡彡Yミミ三三ミミミ 、
,ィ彡ミミミミミ三三三三ミミミ、
ィ彡彡三三三三ミミミミミ}}}ミミミミi ← 糞喰いマグナ : 最低人類0号
〃彡彡三三テ'⌒ヾミミミ三ミミ巛ミミ!
iリ}}lii)) }}彡''´ `ヾソ/´ `}リ}liミミミ! セクハラジジイ 2chマルチコテ多重人格
jllリリソ' ー''´ }リ' i州}}}ミ}}
{{リリ i川ミリソi こズルくてこギタナい古狸評論家 スカトロ文化人
ミミ' ´ ̄ ヽ ,.'´ ̄` {川ミミリ
|l ,rtェュ i ;:.. rェェ 、_ ミミy' マンカス舐め妖怪 ぬらりひょん
| ` ´ / .;;,..゙ー lリリ''´
| ,.' ,. 、 .;:.' lソ ヽ
l ,. ' ー.__ァ‐. i ヽ .. : :: :;: l ノ
l ー ' .: ::,.: ... ヽ ,;' l ー'
: {;: ..‐‐_-_-___,,.. .,;;: /
、 、 、__,,.. .;;;:; ;: ,イ
ヽ_、 .:::... ::.. ィ ,. ' !
ヽ..,_,__,ィ_,. " |\
/ /,{ ハ, \
/ / ゝ .: :;.. :.:, / } ` 、 懸賞金 3文 蓮實重彦がabさんごは詩ではなく散文だと言っていたが、
そもそもこれって英語に翻訳したらひらがな表記とかの意味が無くなるでしょ。
だったら散文じゃなくて詩じゃんか、と思う。
ていうか、翻訳したら価値が無くなるような小説とか、要らんわ。 abさんごを批判してみる。
・漢語は漢字表記、和語はひらがな表記とかならまだ日本語表現として意義が
あるが、実際は恣意的。また特に漢字学の成果を理解して応用している訳でもない。
要は作家として日本語に対する何かしらの見識があってのひらがな多用表記では無い。
無意味なこけおどし。
・「傘」と書けば済むところを「天からふるものをしのぐどうぐ」と書くのは、話者が
子供だったりするならまだ必然性があるが、これも恣意的。無意味な自己満足。
・別に欧米の言語と日本語を混ぜている訳でも、組版上の効果を狙っている訳でもないのだから、
横書きにする理由が無い。無意味の極み。
あとは、物語やエピソード、文章自体が読んで面白いかどうかってことになるが、
ぶっちゃけ詰まらない。フジ子ヘミングと同じで、何十年も頑張って書いてきて、
史上最高齢で芥川賞受賞!みたいな、作者のキャラにまつわる「物語」が無いと、
読む意義が見出せない。作品それ自体は、限りなく無価値。 >>133 水村美苗の『私小説 from left to right』とか横書きだね、あと、ケータイ小説とか
>>132 「家事がかり」がどんどん家庭に割り込んでくる展開は面白かったですけどね
あと、〈こま〉の章のラストシーンなんかは、どこか映画的な、印象に残るものだと思います。ベタだけど。 「無意味」とか「つまらない」ってのが
蓮實的文脈では反語的な称賛になるのでは。
読んでないけど。 文芸春秋は村上春樹の新刊を出せるんでもう、社内はみんな
夢見心地なフワフワ覚束ない足取りで歩いているものと予想。
「黒田夏子? フフッ。そんなペテンババアもいたな」とか
うそぶいていそう。 ハルキの新刊=ボーナス増額確定
みたいなもんですものねえ >>136
でも、タミエもの三作はどれも素晴らしかったですよー 食ってくための日銭稼ぎが誰にとっても何よりもの大切ごとだ。
それは文化風俗でも業者の宿命だ。業者はそこから逃げられない。
文壇業者の作家評価は即ち日銭稼ぎのための金勘定だ。
文明評価にはならない。くだらねえことを言ってんな。(嗤 だけど大衆小説っつーか中間小説作家にスターがいない時代だよなー。
純文学がその稼ぎのおこぼれで、
売れないどころか赤字でも食わせてもらえるってことはもうないもんなあ。
「自助努力・自己責任」「テメエの食い扶持はテメエで稼げ」
阿呆っ!、そーゆー甲斐性が無ぇーから文学やってんだよ、この常識無しっ!。
ってわけには行かない時代なんだよなあ。せちがらいよなあ・・・。なにもかも。 人と書いて仁と読む。その上にで、いやしくも文化文明に関わる文芸業者なんだから、
そちらのご都合のよろしいように、でもいいわけだ、いやそれが常識だ、そこでの生きようだ。
とんでもない、で。そんな世界じゃないんだよな。つーより、どこよりもひでー芸能界並みの世界で、
人間やめなきゃ生きられない、の世界みたいだな、結局は・・・。 宮本輝
(『abさんご』について)
受賞作となった黒田夏子さんの「abさんご」を読み始めて、私はすぐに投げ出したくなった。横書きで、通常は漢字を使うところでも意図的にひらがなにしてしまって、そのうえに、これでもかというほどの自己陶酔を感じさせる表現を執拗なまでに繰り返す。
じつに読みにくく、読了したときは目と頭が疲れてしまった。 アマゾンのレビューの投票なんて、いかさま、じゃねえか。なんで、一晩で否定的な票に20以上も入るんだ?
そんなに、この作品を貶めたいのなら、自分でレビューを書けよ。俺はな、文芸春秋や早稲田文学の回し者じゃないんだよ。下司な穿鑿なんかやめるんだな。
レビューは削除しておいたからな。 気色悪い粘着だな
いつまで同じこと言ってんだこいつw abさんご
アマゾンステマ酷いな。初日に仕込み投票が入って1日で賛成票100超えた。
その一番乗り投稿・星5つが作品の酷さを受けてレビュー1位の座から
滑り落ちた。瞬時に1位に返り咲き。腐ってるわぁステマ会社&文芸春秋社。
評価が低い有用性の高いレビューには馬鹿っぽいのが来るように工作している。
腐りきってるわぁ。 abさんご
アマゾンステマ酷いな。初日に仕込み投票が入って1日で賛成票100超えた。
その一番乗り投稿・星5つが作品の酷さを受けてレビュー1位の座から
滑り落ちた。瞬時に1位に返り咲き。腐ってるわぁステマ会社&文芸春秋社。
評価が低い有用性の高いレビューには馬鹿っぽいのが来るように工作している。
腐りきってるわぁ。 ダメ男の嫉妬ほど醜いものがあるであろうか? とハスミンが言ってたのを思い出したな。 abさんご
アマゾンステマ酷いな。初日に仕込み投票が入って1日で賛成票100超えた。
その一番乗り投稿・星5つが作品の酷さを受けてレビュー1位の座から
滑り落ちた。瞬時に1位に返り咲き。腐ってるわぁステマ会社&文芸春秋社。
評価が低い有用性の高いレビューには馬鹿っぽいのが来るように工作している。
腐りきってるわぁ。 盛田隆二が拡散してようやく拡がったか。
だが松山会ブログは松山俊太郎のブログではないぞ。弟子の一人が更新していると思われる。
本人はやらないし、やれる状態でもないと思う。ブログ見る限り。 自民党 安部総裁
日銀 黒田総裁
純文学 やっぱり黒田総裁 amazonだと、「By I Love SevenStar」さんの「厚顔無恥」というタイトルのレビューに対する「ふとすと」さんのコメントが一番納得できた。 abさんごを自炊して、漢字にしたほうが読みやすいひらがなを漢字化し、句読点を「、」「。」にし、適度に改行したらものすごく読みやすくなって、文章のもつ本質的な美しさが浮き立ってきた。 >>159
ダウト。そんな手間隙掛けたら救いようのない駄作だと分かるだけだ。
そういう風にして魅力があるなら最初からそうするはずだ。
それでは箸にも棒にもかからない駄作だから誤魔化してるだけだ。
そしてアマゾンでステマ会社とクソ汚い手を使って体裁を保つババア。 一発屋に近い感じで終わると思う
長い間かけて作り上げた黒田語みたいなものが新鮮だったんだろうけど
物珍しいだけでずっと付き合うだけの魅力はないみたいな あ、でも黒田さんは老年の星だからご本人は売れると思う
ご本人がメディアに出たり講演したりが嫌じゃなければだけど >>157
「ふろすと」さんのコメントの後に書かれていたコメントがアマゾンによって、削除されていましたが、何か、酷いことでも書かれていたのでしょうか。とても気になります。 黒田総裁はたぶん、次回作は出さないと思う。出せないと思う。 1000枚だかの長編があるって話ですね
あの調子で1000枚だったら拷問? 話題が凄いから、買おうと思うのだけど無駄かな。。。
アマゾンの☆1ってのが気になる。
でも、アマゾン☆5とか☆4の作品で絶賛されていても面白くないのも多々あり。
迷い中。 冒頭の文だけよんだが、「ゆめ」が多用されている。
ゆめ・・・
この言葉があまりにも多い。
ゆめは、漢字の「夢」じゃだめなのか?
この人、トラウマをかかえてそうだけど。
それでも、生きている感じ。
インタビューを受けている様子、ちょっといじわるそうだった。
そりゃそうだ。わざわざ読みにくく書いてある。
やはり、三浦綾子を読むとする。 夏ちゃんも二世、朝吹真理子も二世、
「駄目だこりゃキチガイだわ」の誤魔化し系だと、二世に授賞を押し込める。 嫁が絶賛
何故か読解できない俺に矛先が
想像力が無いの感性が鈍いのと言われ
終いにはだから男は、そして男社会はダメなんだと 理解できる私って知的!
だろ
実際は痴的なんだけどな インテリほど流行に弱いものはないというが…これは駄目すぎるだろさすがに…
まだ陥没地帯の方がまし、と蓮実は言わせたかったのか!w こんな小説を出している出版社が今のテレビドラマを批判するなんて
チャンチャラおかしい。
ぜひ、今井舞に週刊文春でこの小説の評論をして欲しい abさんご
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腐りきってるわぁ。 オラリティとリテラシーの関係を捉え直すきっかけになるようなエポックメイキングな傑作だよね <abさんご
芥川賞ってまだこういう作品を評価する思い切りの良さが残ってたんだなぁと関心してしまったよ。まあ読んでないけど適当に言ってみた abさんご
日本文学史に燦然と残る傑作だと思う。
言葉の清らかさが凄い。
一度そのリズムに乗ると、どんどん意味が入ってくる。
こういうのが言葉の悪魔性というのだと思う。
芸術の極北としての純文学、父親(東大教授、当該作家じゃない、俺の)が言っていたのを思い出す。
文化文明と言葉と人間と時間と空間と芸術的感動が渾然一体となって読者の脳裏にドーム状空間を作る感じ。
素晴らしい傑作だと思う。読まずに死ねるかみたいな感じ。
まあ読んでないけど適当に言ってみた 何処がだよ!
こんなの全く話にならんわ。
内容で勝負できないから文体で勝負するしかない、だからこんな奇形的な文体になる。
75歳でやっとこんな文章しか書けんのやろ?ご苦労さんとしか言いようがないが、それに騙される読者のレベルも・・・ なんとなくだけど奇をてらって文体をいじったとは思わないんだよね
文章を書くために生まれたor生きているという思いに辻褄を合せるためにこうなった気が…
とてつもない才能があると読者を騙すためではなく、ご自分を騙してるんじゃないかな >>184はどういう意味なんだろう?
今回の芥川賞候補の中でということ?
だったら黒田さんではないでしょうか
まさか文学史においてじゃないよねw それだといないって言われそうだから75歳以下の現存作家でいいよ 実体験を特殊な文体で綴るっていうとモブ・ノリオ思い出す
二作目、三作目で評価が決まるのでは? >>182 は >>180-181 が、
>まあ読んでないけど適当に言ってみた
で終わるおちょくり文章だという事が分かっているのだろうか? abさんご
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腐りきってるわぁ。 読みたいような、まだいいような
実験小説なんだよね?内容はともかくその実験的な部分の評価はどんな感じなの? 中古は出始めたけどさすがにほとんどの図書館は貸出中だもんね
黒田さんが長年かかって辿り着いた文体が読みにくくて
でもその文体がなければただの思い出話という感じの小説
結婚も出産もせず75歳まで書くことにこだわってきたということを加味すると凄味がある
文章自体は凄味があるというより淡々としていると思う
この文体以外で書けるのか全くの創作ができるのかとなると難しいと感じる
個人的には黒田さんは露出したほうがいいと思うね会見良かったし 話の種になるから読んで損はない
買って損かどうかは値段によるがw 自分の文体を探してて歳取るまで書けなかった作家といえば須賀敦子がいるが、須賀の文章は美しい。 でも四月にむままみはるきの新刊が出っちまっうからそれまでのあれだな おまいら、賞味期限が切れる前に読まないとダメですよ。 「誰もが親しんでいる書き方とはいくぶん異なっているというだけの理由で
これを読まずにすごせば、人は生きていることの意味の大半を見失いかねない」
(蓮實重彦)
「蓮實重彦が強く推薦しているというだけの理由でこれを購入すれば、人は1260円を財布から失いかねない」
(購入者) abさんご
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腐りきってるわぁ。 読むなら早くって書いたけど買うなら早くって書いてないよw
なんでもステマと一緒にしないでねw 蓮實が嫌うような読書ができるんが今や才能ですけん(「価値の転倒」) それが一番蓮實の呪縛から逃げられてないじゃんw
部数が伸びたのは75歳でもいけるのか!っていう熟年の夢見がちな興味だってばw
蓮實なんて聞いたことないという層まで買ってるよ >>204
蓮實が嫌うような読書ってどんな読書だか教えてくれ 蓮實が嫌うような読書かあ・・・
蓮實が最も嫌っている大江健三郎を熱心に読めば、いいのかもね 中上のジェイコブを読むで「羽村工場」とか出っ来っともうぼこにとって中上のジェイコブが20世紀の神話ではなくなってしまう
ずっと関西に居て欲しかったジェイコブ君 サンテグ=ジュペリ(の日本語訳)は遠いから平気なのだが >>202
読むなら早くがステルスマーケティング。
現代用語が分からない馬鹿ははやく精神病院へ。 ああそうかステルスだからね
でもそういう君もバカが精神病院で治ると思ってるからおあいこだw abさんご
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腐りきってるわぁ。 きもすぎwって切り口もどうかと思うぞw
半角草だし 川端康成@「乙女の港」発売! ‏@y_kawabata
結構勘違ひしてゐる人も多いと思いますけど、小説家として無難にやつていく
なら弟子の原稿とか絶対手を出さない方が無難ですよ。笑 「女学生の趣味に
迎合的な中里恒子よりも源氏物語的「古典」に強度を感じる」とか軟着陸して
おいたはうが、絶対安全で優等生的。でも、僕はそんな賭けのない仕事はした
くない。 はいお婆さんご苦労様。
あとは村上春樹巨匠が引き継ぐから。
ババアはもういいよ。
文芸春秋社員一同。 弟子の原稿とか絶対手を出さない」がこのネタの笑うところ(解説) abさんご
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腐りきってるわぁ。 辻直四郎の大きい画像があるから、今度貼ってあげよう
今はスキャナないから無理だが アマゾンで最初の星5つレビューに入っていた票は20〜30程度だった
否定レビューを書いた方が一日で30票前後の票入る
投票の信頼性に欠くから安心してレビューを投稿できなくなった abさんご
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腐りきってるわぁ。 「キチガイ小林パチのり」や安田浩一=中核派のバックにいる小学館を叩き潰さないとダメなんです。
小学館への不買運動にご協力お願いします!
出版不況で落ち目の小学館がパチンコ利権のチョンに擦り寄ってる
あと韓国本土からの国策マネーも小学館に流れてる
こういう売国マスコミは叩き潰すべき
デモは小学館もターゲットにするべき
最近酷すぎる
http://unkar.org/r/news/1271416280
小学館がパチンコ屋と業務提携
不買商品一覧
週刊ポスト・SAPIO・サライ・女性セブン・DIME・月刊コロコロコミック・週刊少年サンデー・ビッグコミック・ちゃお・Sho-Comi
月刊flowers・プチコミック・めばえ・てれびくん・小学一年生・小学二年生・CanCam・AneCan・マフィン・BE-PAL
売国小学館に意見したい人はこちらをどうぞ
↓
小学館 PS (shogakukan_ps) on Twitter
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売国小学館へのお問い合わせ
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売国小学館の公式Twitterアカウント一覧
http://www.shogakukan.co.jp/news/twitter abさんご
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腐りきってるわぁ。 昔、親父が同人誌仲間だったそうだが
メチャクチャ気が強かったと言ってたな。
相手が年上だろうが男だろうが誰彼構わず喧嘩を吹っ掛ける感じだったらしい。
今まで婚歴無しと聞いて納得。 abさんご
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腐りきってるわぁ。 文芸春秋社は腐りきっている卑怯者企業、こんな腐った会社はまたとない。
abさんご
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腐りきってるわぁ。 >相手が年上だろうが男だろうが誰彼構わず喧嘩を吹っ掛ける感じ
いくらなんでもこの設定は無理あるわw 若い頃は気が強かったんじゃないの?
あの年代で、独身を貫いて、文筆業一本で50年余りを過ごしてくるなんて
相当に勝ち気な性格じゃないと出来ないよ。 >相手が年上だろうが男だろうが誰彼構わず喧嘩を吹っ掛ける感じ
これ若くてきれいな女なら許されないこともない
60年前はきれいだったんじゃないの?
つうか逆算してみてしみじみ思った
やっぱり75歳ってすごい年齢だね 設定じゃないよ。実話だよ。
1960年代の話。
今から40〜50年前。
昔は貞子みたいな長いストレート黒髪だったんだって。 >>237
文筆業に専念するために
安定した教員の職を辞めて、非正規で校正の仕事をしながら…だもんね。
現在の20代〜30代女性でも、ここまで覚悟を決められる人はなかなかいないと思う。
みんな安易に結婚に逃げたがるからね。 若かりし頃に気が強かったと書かれるのが
そんなに辛いの?ファンにとっては
別に過去の愛人稼業をバラされた訳でもあるまいし 75歳まで処女だったとしたら、それはそれで・・・・・ガクガクブルブル 888 :阿部敦良 :2013/02/25(月)11:37:17.27
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞 阿部敦良 要はハングルのように漢字をなるべく使わないで書いた朝鮮かぶれの婆ちゃんの小説が選考委員に受けたってことね
いまさら芥川賞で韓流ブームですか、時代を引っ張らなきゃならないものが時代遅れになるとはいよいよ末期症状を呈してきたな
それとも電通あたりから上納金でもあったかな? たしかに一作だけでも名作を残せたら、魂を残せたのと同義かもな。 ─「慰安婦」問題をめぐる日本維新の会の橋下共同代表の発言とともに、安倍政権の歴史認識を批判しています。
橋下発言も同様ですが、安倍首相が「侵略の定義は定まっていない」と言えば、自民党政調会長は
「侵略の文言が入っている村山談話にしっくりきていない」と臆面もなく発言する。
言語道断ですし、国際社会の反応を見ても分かる通り、世間知らずです。
海外の人と話す機会を多く持っていると、こういうことを言えば相手がどんな反応を示すのかは分かります。
なぜ、こんな歴史認識が通用すると思っているのか理解できません。
もし、僕の母や祖母が元慰安婦で、かつての侵略国家の政治家が、
「戦争中は兵隊の休息のために慰安婦は当然必要だったし、どこの国でもやってた。今から見れば悪いことだけどね」
と目の前で言ったらなら、その瞬間に殴るでしょう。絶対に肯定しない。事実認識として間違っているし、
その言葉を受け取る側へのイマジネーションも決定的に欠けています。
ナチス・ドイツは間違っていたというのは戦後世界の共通認識です。日本はそのナチスと組んだ侵略国家だったんですよ。
アメリカの歴史観がすべて正しいとは思いませんが、侵略の否定は、
アメリカにとっても参戦した大義を否定されることになりますから受け入れられるはずがない。
こんな“世間知らず”の認識では、外交で存在感を示すことなど無理です。
(「週刊しんぶん京都民報」2013年6月2日付掲載)
http://www.kyoto-minpo.net/archives/2013/06/01/post_9511.php
京都大学出身 芥川賞作家・平野啓一郎(37) abさんご
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腐りきってるわぁ。 abさんごよりタミエの話がよかったよ
とは言っても50年前の作品ってことだしもう書けないんだろうけど
何れにしても50年前に評価しておくべきだった
枯れた才能 俺は27の時に70代の女とやったことがあるが、濡れなくて苦労した。
その内酔いが醒めて、そのまま寝た。
今、思い出せば、若い頃はまあまあ美人顔だったかもな。
どや、俺のヴァイタリティ。 図書館から借りてきました。
縦書きの作品、いかにも五十年前の純文学作品だと思いました。同人誌で
読むようなレベルで、正直がっかりしました。
そして、横書きの作品。楽しみにしていたのですが、数ページ読んで、
読むのをやめました。 abさんご
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その一番乗り投稿・星5つが作品の酷さを受けてレビュー1位の座から
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評価が低い有用性の高いレビューには馬鹿っぽいのが来るように工作している。
腐りきってるわぁ。 テレビ出演の姿を見たとき、芥川賞受賞者というフィルターで見たせいか、
いかにも作家さんという雰囲気がある人だと思った。すごい文学的な
才能がありそうに見えた。しかし、受賞作は…… 知り合いのガチ読書家たちは、「ABさんご」を大絶賛してた
みんな古典から何までハンパなく読んでいて
何よりも本が心から好きなんだろなってのが伝わってくる人達
そういう層から評価されるというのは、素晴らしいことだよな
自分は読んでないんであれですが 古典を読み込んでないとわからない作品なのか。どうりで、俺は挫折したわけだ。 >>277
いや、古典がっていうか、文学はもちろん
何かしらアートを愛する人たちの心を打つものがあんのかなーと思って >>279
文学が本当に好きじゃないとわからない作品なのか。
朝吹さんの受賞作も、どこがいいのかよくわからなかったよ。
西村さんの受賞作はわかりやすくて、気に入ったんだけど。 こういう作品もあるのか、よくわからんが不思議な作品だ、からアートへの興味が始まることもあるんだし、それでも別に構わないと思う 今は今の時代の言葉の文化があるんだし、それを生かすべき。
古典引きずってるのってどうなんだろう?
古典は美しいよね。言葉のテンポもそうだけど、それだけじゃない。
感情をそのまま書けない背景があるからこそ、
限られた言葉を使った隠語とも言える表現が魅力的に引き立つわけ。
だけど、今生きてる我々の世代では普通に生きて幾分には、
身分の差も非情な行為もないわけ。古典の時代に比べたら自由なんだよ。
それなのに、文体やテンポだけ古典に似せて、どんな美しさがあるんだろう?
絶対に、超えられないと思うんだよね。
文体にこだわるのは、自分自身に勝手な拘束具をつけているのと同じ事。
今には今しかない言葉がある。だから、文体研究よりも、与えられた自由を謳歌する方向性も重視するべき。 この人の作品じゃないけど、なんか最近の純文学作家の作品って、やたらと長く文が続く傾向にある。
いかにも純文学っぽくて、心地よいんだけど、あれって、素人でも真似できそうだよね。 批判めいた事を書いたけど、この作家さんは受賞は、穏当だとおもう。 悪く言ってしまえば、色物てきな受賞だと思うな。
横書きの作品、そして最高齢ってことで。
古典的な文章は、この人はこういう感じの文章しか書けないんじゃないかな?
それか、内容がたいしたことないから、文体を古臭くしたり、漢字を無理に
ひらいてわざと読みづらくしてごまかしてるんじゃないかな。 なぜ、この人の受賞が穏当なのか。
この人の小説をみると、『表記・活字のならび』を芸術にしてるよね。
>>281の指摘通り、活字を絵画にしてるみたいな。
芸術性を評価してるって言葉を使っていた人がいるけれどそうだと思う。
音読で終わらせない。印刷した活字の並びで芸術を表してるんだよ。
だから、横書きにも意味があり、不自然なカタチにも意味があるんだとおもう。
こういう創作は、この人が最初で最後だろうね。真似すればただのまねごとになってしまうだけだから。 >>286
活字を、ビジュアルなアートにした作品っことだろうね。
おそらく、物語そのものには、あまり深い意味はないと思う。 黒田夏子ゲーム
【問題】
脂肪・たんぱく質・糖分などの栄養に富み、殺菌などの処理をして飲料とし、バター・チーズ・乳酸飲料などの原料とする白色の液体。 来年の大河ドラマは軍師黒田官兵衛。
備中高松城の水攻めを羽柴秀吉に献策したのは黒田官兵衛とのこと。
大河ドラマにちなんで備中高松城の水攻め復元模型を製作した。
http://mirai660.net/castle/ この作品が芥川賞取ったのは当然。
本来漢字を使うべき所にひらがなを無理矢理使うとどれほど惨めな文章になるかという事を白日の元に晒してくれた功績は十分芥川賞に価する。
しかも、その皮肉な意味を見抜けず本気でこの作品を賞賛した馬鹿どもをあぶり出す道具としても優秀だった。人間が言語を獲得してから現在までその技法を洗練させてきたその歴史を全く無視した猿がつられてこの作品に寄ってきた様は実に滑稽だった。
‥‥‥蓮實さん、あんた昔はもうちょっとましな頭を持ってたはずなのにいつの間にそんなに劣化しちゃったんだい? 読んでいないけど、
漢字をひらがなで書くということは意図が働いている。
ある作家は同じ言葉を漢字で書いたりひらがなで書いたりしている。
それは表記ゆれというよりも、意図が働いているとみるべきだ。
ひらがな多用で読みにくいならば、どういう意図でそうなったのか?
それを想像したほうが読解の本道ではないか?
この人は校正者もやっていたんだから、
読みにくさを創出したことに意図が働いているはずだ。
読者に眩暈を感じさせること、脳を疲労させること等何か意図がある。
途中で投げ出したくなる人が続出するなら、
作者の作戦に引っかかった人ということになりはしないか? 日本語のように単語というものが(名詞ならともかく)ひとつの語として書かれない言語は漢字仮名混じり文にしないと非常に読みづらくなる。
文章は読まれてなんぼだよ。こういったものも一つくらいならあってもいいんだろうが二つ以上あったらウエーッだけ。
褒めても貶しても、これが最初でこれが最後。そんだけ。 この人の文章何かに似てると思ったらあれだ、『アルジャーノンに花束を』
リアルアルジャーノンwww 582 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/06(土) NY:AN:NY.AN
ネットのコピペが選ばれちゃう審査基準って・・・
583 :名無し物書き@推敲中?:2013/04/17(水) NY:AN:NY.AN
888 :阿部敦良 :2013/02/25(月)NY:AN:NY.AN
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞 阿部敦良
584 :v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo :2013/05/08(水) NY:AN:NY.AN
そのコピペなついなあ
585 :名無し物書き@推敲中?:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN
半分懸賞みたいなこの賞で、新人賞とったかのように威張ってる人がいたから、
おもしろがって揶揄して最後の行つけたしてワナビ煽りコピペにした ってかんじでそ 渡部直己曰く、
折も折、川上未映子&黒田夏子のセッションが、このドゥルーズ・クールの最終日に当たり、ゼミを終えてそのまま控え室に顔を出すや、
わたしの手にした本にぬかりなく目を走らせるや、未映子さん、「あっ、ドゥルーズだって」、と。黒田さんは、傍らでいとも涼しげに、「それ、どなたかしら?」といった感じで受け流していたが、
その彼女の『abさんご』オリジナルバージョン280枚をめぐり、400人近い聴衆の前で繰り広げられた二人のトークはしかし、まさしく「文学と生」そのものだった。
ドゥルーズ流の荒々しさはない代わりに、言葉を生きることの畏怖と悦びを伝え、切々として、頼もしく! 黒田さんは新人賞出身だろ?
よく落とされなかったよな、コンマを使ったり独特な書き方で 心配ないよ、もう新しいものは書かないから
ある意味勝ち逃げ >>285
不覚にも気が付かなかったが
結局これも話題性を重視した受賞だったのかな
実際に洗練された文は評価されているが内容は特に得るものもない私小説でしかないみたいだ
無名で新人賞に応募したら落とされる作品だ言い切った人もいるし
ちょっと評価は分かれる作品だと思う 新作が出たんだぞ
どっかで立ち読みできるがあの文体を辞めろと何度言わせるんだか ↑こういうこと書くやつに限って詩を読んだことがほとんどない 我々「横浜プロレタリア党」は「人類に残される最後の生活とは何か」を模索する、新左翼の政治結社である。
https://twitter.com/YOKOHAMA_PP
皆様の清きフォローを! 中国、アラブ向けの日本人女性人身売買カタログが出回っているようです。
(全裸全身画像なので閲覧注意)
http://recipe4u.info/baibai.html この作家さんなかなか良いね「名前のバランスが」本はちょっと……。 あなたは40代ロサンゼルス府警新聞作りですか?ドーハの悲劇「中国衝撃イヤフォン」「中国悪夢イヤフォン」ですか?
それともいくつですか?huluさん?
それともいくつですか?huluさん?
それともいくつですか?huluさん? いい年こいて中身で勝負できないから文体で……て時点で見えてる 紫式部文学賞に黒田夏子さんの小説集「組曲 わすれこうじ」
10/13(水) 18:42配信
京都新聞 お父上は学者、御本人も早大卒
都会の高インテリ層だわあ