村上春樹の本を読んだけど内容がなくてビックリした
こんなのがノーベル文学賞候補で日本を代表する作家だって?
ラノベやミステリーで苦労して書いている人達のほうが凄いよ。
彼らは人を驚かせたり喜ばせる話を、日夜必死に考えてる。
バブル時代を生きたような青年ののんびりとした人生哲学なんてくだらないよ。 村上春樹の本を読んだけど、あまりに思わせぶりで、つまらないのに呆れ返った。 それ昔から批評家連中は言ってたけど、思わせぶりとしか見れなかったのが間違いだったんでしょ
個人の目から見ればさまざまな計り知れない思惑で世界は動いているんであって、神の視線で書きつくすことなんてできないし、そこにリアリティも感じられない、という層がある程度存在していたんじゃないかね
確固たる近代的な「知」を疑いきれなかった自惚れ屋の批評家連中は春樹をどう評価すればいいのか分からなかったんだろう 春樹よりちょい上のデリーロやピンチョン、オースターだって思わせぶりよ
当時の日本の文壇が同時代のアメリカ文学の動向に疎かったんでしょ >>402
実はオレ、その「昔からの批評家連中」の一人。
なんちゃって(^O^)