ブランショ
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東浩紀 hiroki azuma @hazuma 17時間 こういうひとが哲学や文学好きとか言うから、哲学や文学は滅び るんだよなあ。ほんといや。すげえいや。 開く 返信 リツイート お気に入りに登録 その他 東浩紀 hiroki azuma @hazuma 17時間 いいかげんに読まれるほうが読まれないよりいいに決まってる よ。というか、多くの場合、読みはいいかげんなんだよ。コミュ ニケーションの本質について考えろ。 開く 返信 リツイート お気に入りに登録 その他 東浩紀 hiroki azuma @hazuma 17時間 うわ・・RT @HAYASHI_twit いいかげんに読まれるくらいなら読 まれないほうがいいでしょう。マジメかアソビかの二項対立次元 が問題なのではなく、言語そのものを問う次元とプラグマティズ ムが無縁でない領域を見出せるかどうかが重要でしょう。@hazuma デリダはもっといい 「荒涼たる砂浜、漠たる不安」『現代詩手帖 ジュリアン・グラック特集』 「ロートレアモン または一つの頭への希望」『ロートレアモン論』 「零地点の探求」ロラン・バルト『エクリチュールの零度』 「大いなる閉じこめ」「肯定すること、そして否定的な思考の情熱」『ポリロゴス1 』 「残酷な詩的理性――飛翔への貪欲な欲求」『ポリロゴス2』 「ニーチェの現状」『現代思想』1974, 6 「最後の作品」『ユリイカ 特集ランボー』 「ベルリンの壁」『ユリイカ 無機的な世紀末のためのガイドブック』 「破壊する」 『ユリイカ 特集マルグリット・デュラス』 「巨大な欺瞞」『ユリイカ 特集ロラン・バルト』 「われらの有責性」『この男この国 ネルソンマンデラに捧げられた14のオマージュ』 「誰?」『主体の後に誰が来るのか?』 「ジャック・デリダのおかげで(ジャック・デリダに感謝)」『デリダと肯定の思考』 「ニーチェの現状」清水徹訳, 『現代思想』1974, 6 「思考の賭け」清水徹訳,『現代思想』1982, 2 「比類なき狂気」西谷修訳, 『現代思想』1983, 11 「アポカリプスを考える」西谷修訳,『現代思想』1988, 5 「子供が殺される」豊崎光一訳,『現代思想』1988, 8 「賭ける明日 シュルレアリスムの未来について」田中淳一訳, 『ユリイカ』1976, 6 臨時増刊 「回帰と忘却の思考」豊崎光一訳,「問われる知識人」西谷修訳,『ユリイカ 特集ブランショ』1985, 4 「ベルリンの壁」西谷修訳, 『ユリイカ 無機的な世紀末のためのガイドブック』1985, 5 「破壊する」清水徹訳, 『ユリイカ 特集マルグリット・デュラス』1985, 7 「最後の作品」中地義和訳, 『ユリイカ 特集ランボー』1991, 7 「ああすべてが終わる」谷口博史訳,『ユリイカ 特集ベケット』1996, 2 「巨大な欺瞞」谷口博史訳, 『ユリイカ 特集ロラン・バルト』1996, 6 「ヘルダーリンの聖なることば」天沢退二郎訳,『現代詩手帖』1964, 7 「爆発とてはただ…」豊崎光一訳,「最後に語る人」飯吉光夫訳,「芸術の誕生」粟津則雄訳,『現代詩手帖 特集ブランショ』1978, 10 「荒涼たる砂浜、漠たる不安」弓彰訳, 『現代詩手帖 ジュリアン・グラック特集』1992, 10 「大いなる拒否」湯浅博雄訳,『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7 「言葉を守り続ける」上田和彦訳,『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7 「第三類の関係 地平なき人間」上田和彦訳,『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7 「破壊できないもの 二、人類」上田和彦訳,『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7 「日常の言葉」西山雄二訳,『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7 「ルネ・シャールと中性なるものの思考」安原伸一朗訳,『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7 「語りの声(「彼」、中性的なもの)」郷原佳以訳,『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7 「災禍のエクリチュール『存在するとは別の仕方で あるいは存在することの彼方へ』の余白に書かれた断章より」上田和彦訳, 『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7 「ヘルダーリンの聖なることば」天沢退二郎訳,『現代詩手帖』1964, 7 「アルトー」粟津則雄訳,『現代詩手帖』1967, 8 「爆発とてはただ…」豊崎光一訳,「最後に語る人」飯吉光夫訳,「芸術の誕生」粟津則雄訳,『現代詩手帖 特集ブランショ』1978, 10 「荒涼たる砂浜、漠たる不安」弓彰訳, 『現代詩手帖 ジュリアン・グラック特集』1992, 10 「大いなる拒否」湯浅博雄訳,『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7 「言葉を守り続ける」上田和彦訳,『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7 「第三類の関係 地平なき人間」上田和彦訳,『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7 「破壊できないもの 二、人類」上田和彦訳,『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7 「日常の言葉」西山雄二訳,『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7 「ルネ・シャールと中性なるものの思考」安原伸一朗訳,『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7 「語りの声(「彼」、中性的なもの)」郷原佳以訳,『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7 「災禍のエクリチュール『存在するとは別の仕方で あるいは存在することの彼方へ』の余白に書かれた断章より」上田和彦訳, 『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7 「文学はどこへ行く」宮川淳訳『三田文学』1960,3 「ルネ・シャール論」水田喜一朗訳『詩学』1964, 4 「奇異なことと異邦のもの」上田和彦訳, 『思想』2007, 7 「中断−−ジャベス論」上野俊哉訳, 『詩と思想』1989, 3 「書物の不在」 清水徹・豊崎光一訳, 『無限』1976, 7 「特別企画:日本および日本文学について−−海外第一線作家へのアンケート−−」への回答, 若林真訳,『海』1969, 6 「「哲学的言説」なるもの」豊崎光一訳,『現象学研究』1976 「他処から来た声」−− ルイ=ルネ・デ・フォレの詩について」小林康夫・水野雅司訳, 『リテレール no. 6, 1993 「知られざるものの認識」清水徹訳, 『エピステーメー』3号 1986, 5 「平和を、遥かな人そして間近な人に平和を」西谷修訳, 『エピステーメー』3号 1986, 5 ブランショの文學論 / 永戶多喜雄 / 37〜41三田文学1953-04 本質的孤独 / モーリス・ブランショ ; 篠田一士 / 30〜41三田文学1957-04 「創作」 世界の新文學(フランス)死の宣告(一七二枚) / M・ブランショ ; 三輪秀彦 / p126〜178群像1962-05 飜訳評論 ラスコオの野獣 / モリス・ブランショ ; 篠沢秀夫 / p22〜29現代詩手帖1963-11 1957,4「本質的孤独」篠田一士訳『三田文学』 1960,3「文学はどこへ行く」宮川淳訳『三田文学』 1964,4「ルネ・シャール論」水田喜一朗訳『詩学』 1964,7「ヘルダーリンの聖なることば」天沢退二郎訳『現代詩手帖』 1967,8「アルトー」粟津則雄訳『現代詩手帖』 「荒涼たる砂浜、漠たる不安」『現代詩手帖 ジュリアン・グラック特集』 「ロートレアモン または一つの頭への希望」『ロートレアモン論』 「零地点の探求」ロラン・バルト『エクリチュールの零度』 「大いなる閉じこめ」「肯定すること、そして否定的な思考の情熱」『ポリロゴス1 』 「残酷な詩的理性――飛翔への貪欲な欲求」『ポリロゴス2』 「ニーチェの現状」『現代思想』1974, 6 「最後の作品」『ユリイカ 特集ランボー』 「ベルリンの壁」『ユリイカ 無機的な世紀末のためのガイドブック』 「破壊する」 『ユリイカ 特集マルグリット・デュラス』 「巨大な欺瞞」『ユリイカ 特集ロラン・バルト』 「誰?」『主体の後に誰が来るのか?』 「ジャック・デリダのおかげで(ジャック・デリダに感謝)」『デリダと肯定の思考』 1957,4「本質的孤独」篠田一士訳『三田文学』 1958『焔の文学』重信常喜訳 1960,3「文学はどこへ行く」宮川淳訳『三田文学』 1960「クローデルと無限」渡辺守章訳『世界文学大系 第51』 1962,5「死の宣告」三輪秀彦訳『群像』 1962『文学空間』粟津則雄・出口裕弘訳 1963,11「ラスコオの野獣」 篠沢秀夫訳『現代詩手帖』 1964,4「ルネ・シャール論」水田喜一朗訳『詩学』 1964,7「ヘルダーリンの聖なることば」天沢退二郎訳『現代詩手帖』 1965「零地点の探求」森本和夫訳『零度の文学』 1966「ランボオの睡り」粟津則雄訳『ランボオ詩集』 1966「謎の男トマ」菅野昭正訳『現代フランス文学13人集』 1966 『待つこと忘れること』平井照敏訳 1967,8「アルトー」粟津則雄訳『現代詩手帖』 1967「文学と死への権利」篠沢秀夫訳『現代人の思想2 実存と虚無』 1967「アミナダブ」清水徹訳『世界文学全集26』 1967「サドの正しさ」渡辺一民訳『世界文学全集36』 1968『来るべき書物』粟津則雄訳 「荒涼たる砂浜、漠たる不安」『現代詩手帖 ジュリアン・グラック特集』 「ロートレアモン または一つの頭への希望」『ロートレアモン論』 「零地点の探求」ロラン・バルト『エクリチュールの零度』 「大いなる閉じこめ」「肯定すること、そして否定的な思考の情熱」『ポリロゴス1 』 「残酷な詩的理性――飛翔への貪欲な欲求」『ポリロゴス2』 「最後の作品」『ユリイカ 特集ランボー』 「ベルリンの壁」『ユリイカ 無機的な世紀末のためのガイドブック』 「破壊する」 『ユリイカ 特集マルグリット・デュラス』 「巨大な欺瞞」『ユリイカ 特集ロラン・バルト』 「誰?」『主体の後に誰が来るのか?』 「ジャック・デリダのおかげで(ジャック・デリダに感謝)」『デリダと肯定の思考』 http://www.yuasa-hiroo.com/tagged/%E6%97%A5%E8%A8%98 ○「はしがき」 ●「終わりなき対話」 既訳「終わりなき対話」清水徹訳『筑摩世界文學大系82 ベケット/ブランショ』,筑摩書房 ○「思考と不連続性の要請」、 ○「このうえなく深い問い」、 ○「言葉を語ることは見ることではない」、 ●「大いなる拒否」 既訳「大いなる拒否」湯浅博雄訳『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7 ●「未知なるものを知ること」 既訳「知られざるものの認識」清水徹訳, 『エピステーメー』3号 1986, 5 ●「言葉を保ち続ける」 既訳「言葉を守り続ける」上田和彦訳『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7 ●「第三類の関係−−地平のない人間」 既訳「第三類の関係 地平なき人間」上田和彦訳『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7 ●「中断−−リーマン面のうえであるかのように」 既訳「中断−−ジャベス論」上野俊哉訳, 『詩と思想 現代フランス詩の横断線』 ○「複数性の言葉」 終わりなき対話 1複数性の言葉(エリクチュールの言葉) モーリス・ブランショ 著 湯浅 弘雄 翻訳 上田 和彦 翻訳 郷原 佳以 翻訳 単行本 A5判 248頁 刊行 11/24 ISBN 9784480775511 JANコード 9784480775511 ※発売日は地域・書店によって前後する場合があります 本体 4,500 円+税 http://www.webchikuma.jp/articles/-/411 webちくま TOP特集『終わりなき対話』全訳刊行記念 待望の邦訳刊行 中山 元 214 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 9a00-DugI)[] 投稿日:2017/01/31(火) 12:14:28.30 ID:sJv/Er/E0 西の本性はファッション左翼な権力大好き右翼だから 論壇はこういうの多いよね 西ってN山氏じゃなくてA氏の事か 家族持ったりどこかしらに所属したり平均所得より多めに稼ごうもんなら 右傾化せずにはいられんとは思うがな ガチ左翼なんてほとんどいやがらない baphomet@ロイド•ヘルゲートZ世 「アウシュヴィッツが二度と繰り返されないように考え、行動せよ」 人種差別、外国人嫌悪、ファシズム、戦争―― それらは「いつ戻ってきてもおかしくない。」 回帰するこれらの暴力に知識人はいかに対抗し、応答しうるのか。 2002年に新訳で出た、ブランショの「問われる知識人 ある小冊の覚書」の帯の文章です^^ 小冊、って^^ 省察ですね^^ 13 Feb 2017 文通しすぎるのもなあ。コンパクトディスク、MDの時代なのに。 今や昔。 http://dokushojin.com/article.html?i=923 半世紀を経て待望の邦訳刊行 現代を考えていく者に多くの刺激を与える 終わりなき対話 T複数性の言葉 モーリス・ブランショ(筑摩書房) 岩野 卓司(明治大学教授) 「荒涼たる砂浜、漠たる不安」『現代詩手帖 ジュリアン・グラック特集』 「ロートレアモン または一つの頭への希望」『ロートレアモン論』 「零地点の探求」ロラン・バルト『エクリチュールの零度』 「大いなる閉じこめ」「肯定すること、そして否定的な思考の情熱」『ポリロゴス1 』 「残酷な詩的理性――飛翔への貪欲な欲求」『ポリロゴス2』 「最後の作品」『ユリイカ 特集ランボー』 「ベルリンの壁」『ユリイカ 無機的な世紀末のためのガイドブック』 「破壊する」 『ユリイカ 特集マルグリット・デュラス』 「誰?」『主体の後に誰が来るのか?』 「ジャック・デリダのおかげで(ジャック・デリダに感謝)」『デリダと肯定の思考』 終わりなき対話 II 限界: 経験 (単行本) 単行本 – 2017/6/7 モーリス・ブランショ (著), 湯浅 博雄 (翻訳), 上田 和彦 (翻訳), 岩野 卓司 (翻訳), 大森 晋輔 (翻訳), 西山 達也 (翻訳), 西山 雄二 (翻訳) 単行本 ¥ 6,372 内容紹介 言語活動が指し示すのはいかなる意味なのか──白眉のニーチェ論を転回点にヘラクレイトスからバタイユへ。哲学と文学を架橋し、意味の極北を探る渾身の第二部。 単行本: 488ページ 出版社: 筑摩書房 (2017/6/7) ユリイカ特集=カミュ 地中海の神話1972-02 アルベール・カミュ--地獄について / ニヒリズムについて / 君はその男を殺すことができる・初訳八十枚 / ブランショ ; 田中淳一 / p110〜129 『カミュ論』モーリス・ブランショ [著],清水徹, 粟津則雄 訳 と違う人の訳だった。 モーリス・ブランショ(Maurice Blanchot、1907年9月22日 - 2003年2月20日)批評、論考 Comment la littérature est-elle possible ? (1942年)(『文学はいかにして可能か』) Faux pas (1943年) (邦題『踏みはずし』) La part du feu (1949年) (『火の部分』(邦題『完訳 焔の文学』)) Lautréamont et Sade (1949年) (邦題『ロートレアモンとサド』) L'espace littéraire (1955年) (邦題『文学空間』) La Bête de Lascaux (1958年) (『ラスコーの野獣』) Le livre à venir (1959年) (邦題『来るべき書物) L'entretien infini (1969年) (邦題『終わりなき対話』) L'amitié (1971年) (『友愛』) Le pas au-delà (1973年) (『彼方への一歩』) L'écriture du désastre (1980年) (『災厄のエクリチュール』) De Kafka à Kafka (1981年) (『カフカからカフカへ』) La communauté inavouable (1983年) (邦題『明かしえぬ共同体』) Le dernier à parler (1984年) (『最後に語る人』) Michel Foucault tel que je l'imagine (1986年) (邦題『ミシェル・フーコー 想いに映るまま』) Joë Bousquet (1987年) Une voix venue d'ailleurs - Sur les poèmes de LR des Forêts (1992年) (『他処から来た声――ルイ=ルネ・デ・フォレの詩について』) Pour l'amitié (1996年) (邦題『友愛のために』) Les intellectuels en question (1996年)(邦題『問われる知識人―ある省察の覚書』) Henri Michaux ou le refus de l'enfermement (1999年) (『アンリ・ミショーあるいは閉塞の拒否』) Une voix venue d’ailleurs (2002年) (『他処から来た声』) Ecrits politiques (1958-1993) (2003年) (邦題『政治論集 1958〜1993』) Chroniques littéraires du "Journal des Débats" (2007年) Lettres à Vadim Kozovoï (1976-1998)" (2009年) La Condition critique. Articles, 1945-1998" (2010年) 終わりなき対話 2 限界−経験 目次 ヘラクレイトス 尺度、嘆願者 悲劇的思考 断言(欲望、不幸) 破壊できないもの ニヒリズムについての考察 地獄についての考察 忘却、非理性 限界‐経験 分析の言葉 日常の言葉 無神論とエクリチュール、人間主義と叫び 時代の変化について―回帰の要請 装幀談義 菊地 信義 (著) 出版社: 筑摩書房 (1986/03) 膨大な書物の装丁を手がけてきた日本を代表する装幀家・菊地信義のエッセイ集。 装幀の道へと進むきっかけとなったモーリス・ブランショ「文学空間」との出会いから 素材・文字・図像・レイアウト等の装幀のエッセンスまでを、素朴で丁寧な文章で紡いだ珠玉の装幀談義。 篠沢秀夫(1933年6月6日午前10時12分 - 2017年10月26日) 翻訳 神のあわれみ ジャン・コー 白水社、1964 『性関係の歴史』アンドレ・モラリーダニノス 白水社文庫クセジュ、1966年 『愛の妖精』ジョルジュ・サンド、旺文社文庫、1966年(のち中公文庫) 女中たち ジャン・ジュネ 今日のフランス演劇 白水社、1966年 モリソンにバラを クリスチアヌ・ロシュフォール 白水社、1967年 『神話作用』ロラン・バルト、現代思潮社、1967年 『ベケットー神の名誉』ジャン・アヌイ 今日のフランス演劇 白水社、1967年 『ごあいさつ・新しい下宿人・絵 イヨネスコ戯曲全集 第1-2』白水社、1969年 『ことばの小形而上学』ブリス・パラン みすず書房、1973年 『至高者』モーリス・ブランショ、現代思潮社、1973年 『ランボーによるエチュード』ソランジュ・ナイトー共著 朝日出版社、1973年 『ロラン・バルト』G.ド・マラク、 M.エバーバック、青土社、1974年 『バシュラールの思想』ピエール・キエ、大修館書店、1976年 『王子オレッグ故郷に帰る』ジャンークロード・ブリスビル、集英社、1982年 『問題親をもつ子どもの本』フランソワーズ・ドルトー、ジャンヌ・ヴァンデンブルック、万代敬三共訳、白水社、1984年 『地獄での一季節』アルチュール・ランボー訳・注解・本文校訂、大修館書店、1989年11月 ISBN 4469250384 『精霊の息吹く丘』モーリス・バレス、中央公論新社、2007年5月 『謎のトマ』ブランショ 中央公論新社、2012 篠沢秀夫訳ブランショ 「文学と死への権利」『現代人の思想2 実存と虚無』平凡社, 1967 「ラスコオの野獣」『世界詩論大系 1 現代フランス詩論』 思潮社, 1977 『至高者』現代思潮社, 1985 『謎のトマ』中央公論新社, 2012 現代思想1974-01 文学の文学--ブランショ もしブランショを理論化できるなら / p76〜86 現代詩手帖1978-10 研究 『トマ』四十一年本の特異性 / 篠沢秀夫 / p166〜176 不可能性の彼方へ--ブランショをめぐる法・国家・言語 / 篠沢秀夫 ; 白井健三郎 / p208〜224 世界文学全集月報 集英社 ブランショを読む(篠沢秀夫) 現代思想1974-11 <時間の中の時間の外>へ ブランショとハイデガー / 篠沢秀夫 / p56〜59 篠沢フランス文学講義〈4〉伝統からの解放 大修館書店 目次 アンドレ・ブルトンとシュールレアリスム ジャン・コクトー 前衛の大衆化 ジュリアン・グリーンの同心円世界 ジャン・ジロドゥーとフランス本土の戦い アンリ・ド・モンテルランと克己心の高揚 サンデグジュペリ 行動との合体による職業の価値 シャルル・モーラスと南部の魂 ルイ・アラゴン 自己変革と他者への愛 ジュリアン・グラック 「聖杯」と超現実主義 現代フランス文学のバックボーン モーリス・ブランショ ジャン・ジュネは独りで咲いたバラか 知への散策―エクリチュールをめぐって (白水叢書〈47〉)1980/5 足立 和浩 目次 死のエクリチュール―ブランショの場合 戯れのレクチュール―ブランショの文学空間 言語の消滅―ブランショによるマラルメ 存在、歌、言葉―ブランショとハイデッガー http://www.webchikuma.jp/articles/-/1218 知的成熟への旅程 内田 樹 20世紀文学史上最大の問題作。原著刊行から半世紀をへてようやくその全貌を日本語で読めるようになった。その魅力と奥深さとは──。 UCD 幾度ブランショを読みながらデモへ向かったのだろう。某思想界のお偉いさんどもが批評空間の対談で 「ブランショから影響受けた人ってバカですよね」「そうですね」とか言ってたらしいが、 やはり奴らは路上にはいない。ブランショから影響受けなかったやつって偉そうなバカだよな。A田とかH見とかな。 2018年3月23日 Yuji Nishiyama 1945-70年ぐらいは、その地区が文芸・思想の世界的中心だった。 カミュ、デュラス、バタイユ、ブランショ、フーコー、ラカンなどがその辺に住んでいた。今思うと恐ろしい密度。 RT St-German-Des-Pres教会や周辺 2010年8月24日 ηαυατο υοσηιδα(求職中!) 「疲労」とそれに付随する「睡眠」の諸問題を存在論または"書く"行為に結び付ける思索を 第二次大戦をまたいで展開したという点で、 マラルメ〜カフカ〜ブランショの流れへの目配りを忘れないようにしつつ、 バタイユとレヴィナスを並べて「疲労のオントロジー/エクリチュール」を考えることはできる? 2015年5月20日 郷原佳以 来週の日曜日、仏文学会(名古屋)でラスコーをめぐるワークショップ 「ラスコーの曙光から〜バタイユ、シャール、ブランショ」に出ます。 ラスコーに沸いていた1950年代のフランスに思いを馳せます。よろしくお願いします。 2017年10月20日 モーリス・ブランショ「ランボーと最後の作品」立仙順朗訳(「無限」第26号,1969年) モーリス・ブランショ「文学空間─本質的孤独」森本和夫訳(白夜評論1962年6月創刊号) ユリイカ 1958年10月号 特集・ランボー研究 「ランボーの眠り」M・ブランショ 今日のフランス演劇5 白水社 (1967年) ブランショ / ブレヒトと芝居嫌い モーリス・ブランショ「文学空間の接近」粟津則雄訳(白夜評論1962年7月) 今日のフランス演劇5 白水社 (1967年) モーリス・ブランショ「ブレヒトと芝居嫌い」佐藤信夫訳 駒場書籍部 2018年3月ランキング≪文芸≫ 書名 叢書名 著者名 出版社 @屍人荘の殺人 今村昌弘 東京創元社 Aオリジン 上・下 ダン・ブラウン KADOKAWA Bハックルベリー・フィンの冒けん マーク・トウェイン 研究社 C外地巡礼 西成彦 みすず書房 D終わりなき対話 3 モーリス・ブランショ 筑摩書房 Eおらおらでひとりいぐも 若竹千佐子 河出書房新社 F百年泥 石井遊佳 新潮社 G僕と彼女の左手 辻堂ゆめ 中央公論新社 H青くて痛くて脆い 住野よる KADOKAWA I日本近現代文学における羊の表象 江口真規 彩流社 イメージがどう変わったのかぐらい言えばいいのに。 正直に感想を言ったのを馬鹿にする奴がいたら、そいつが馬鹿なんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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