光文社古典新訳文庫15

1吾輩は名無しである2014/06/28(土) 16:18:40.75

520吾輩は名無しである2018/02/10(土) 09:13:51.07ID:52OjVHEh
岩波のモンテは誤訳もあるからねぇ。
腕を撃ちぬいたと訳すところを喉を撃ちぬいたとかいうトンデモ訳になっている箇所も。

521吾輩は名無しである2018/02/10(土) 10:56:45.25ID:TOv8aLH5
岩波はなぜモンテを新訳で出さないのか
山内家に遠慮しているのかな

522吾輩は名無しである2018/02/10(土) 13:23:47.52ID:O0huXS4j
モンテクリスト伯ドラマ化で草

523吾輩は名無しである2018/02/10(土) 13:38:45.49ID:Y/WjI4DE
>>521
古い訳の中では比較的名訳だからでしょ
「なんで」とか言われてもなあ
新訳が読みたけりゃ大矢訳が出てるんだからそれ読めばいいでしょ

524吾輩は名無しである2018/02/10(土) 15:43:59.81ID:fa/ZklMZ
俺は集英社の世界文学全集の訳で読む
でも一番普及する文庫本の訳が古めかしい日本語というのはまずい
だいたい山内訳が名訳とは思わん
チボー家も良くなかった

525吾輩は名無しである2018/02/10(土) 18:49:17.19ID:CrXK9UC/
吾輩も「モンテ・クリスト伯」の新訳希望
岩波はワイド版で読んだけどやはり日本語がイマイチ古い

526吾輩は名無しである2018/02/11(日) 07:39:15.46ID:Ax4vhJDa
古めかしいから名訳じゃないというのも素人くせえなオイ

527吾輩は名無しである2018/02/11(日) 09:28:59.66ID:4wpsRZut
ディケンズ「クリスマス・キャロル」の翻訳も
スクルージがお爺さんだったから
あんな文体になったのではないかと思われ
主人公や登場人物によって文体が変わると思えば納得がいく

子供向け(岩波少年文庫など)なら分かりやすくするためにお構いなしだけどな

528吾輩は名無しである2018/02/11(日) 09:33:00.07ID:4wpsRZut
>>519
光文社古典新訳文庫のポリシーを貫くと一冊何ページで何冊になるのか…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」でさえ600ページ程度×4冊ちょっと×訳者解説で5冊という苦行だぞ

529吾輩は名無しである2018/02/11(日) 10:04:25.43ID:+oUGyvrs
>>526
古めかしいから名訳ではないとは言っていない
名訳でないという意味は読んで達意でリズムのある日本語ではないということだ
山内の『チボー家の人々』はこれ以外翻訳がないから我慢して完読したが、
古めかしくはないものの、あまり気分が良くなる日本語ではなかった

530吾輩は名無しである2018/02/11(日) 10:12:40.29ID:Ax4vhJDa
なるほど、確かにそう読めるからこちらが悪かった

しかしチボー家の人々ってそこまで読みにくかったかなあ
まあ贅沢言ったらキリがないんでないの
基本的に翻訳は新しい方が良いことの方が多いしアップデートされるべきだと思うが、
旧訳を声高に非難して新訳は出ないのかと騒ぎ立てるのはあんまり上品ではないなあとは思った

まあ、出ない理由の大きなところは、長編は出しづらいから出しても売れるとは限らないし、翻訳者もやりたがらないってとこだろ
それを騒いだところで仕方ないから、ご要望フォームから要望を送ればいいんじゃないのかな

531吾輩は名無しである2018/02/11(日) 10:19:29.45ID:+oUGyvrs
岩波は大長編の新訳を結構出している
今も『失われた時を求めて』が未完刊行中だし、
『風と共に去りぬ』や『荒涼館』も出した
大長編が売れないというのは理由にならない
翻訳家の事情かなと思う
やりたいという人がいないとか

532吾輩は名無しである2018/02/11(日) 13:18:44.14ID:4wpsRZut
>>519
そういえば大デュマだと「三銃士」も有名だよな

ガリバー旅行記やファーブル昆虫記、レ・ミゼラブル、ノートルダム=ド・パリ
ホメロスのオデュッセイア物語、イーリアス物語、グリム童話集、アンデルセン童話集…
シェイクスピアも有名どころは全て出たか?シェイクスピアを絶賛したゲーテの会話を記した「ゲーテとの対話」は?
三国志に西遊記は?阿Q正伝だけじゃ物足りないぞ

分かりやすく、かつ名訳にするってなると翻訳者の頭数だけでも足りないぞ
翻訳者過労死させる気か?

大長編が売れないとかじゃなくて中学生くらいから文庫に慣れ親しんで欲しいというコンセプトなら岩波少年文庫のレパートリーの大半を翻訳する必要がある
大長編ばかりに注力できないぞ

533吾輩は名無しである2018/02/11(日) 13:33:34.92ID:pSJ+aeI/
1000円もする文庫子供は買えないよ

534吾輩は名無しである2018/02/11(日) 14:04:49.22ID:4wpsRZut
>>533
グリム童話集上・下またはアンデルセン童話集上・中・下なら全部合わせて千円オーバー
しかも西遊記や三国志、三銃士は子供に不適切な内容を端折っている(岩波少年文庫)
通常の文庫なら全部入っている
子供は買えない ではなく子供でも読めるようにして語彙力向上から古典文学の教養によって精神的な研鑽を積むまで読ませるという意義なら
大判でザルの少年文庫より小型で全部入っている通常の文庫を中学生から読めれば良いという思惑がある
ここなら光文社古典新訳文庫が詳細な解説付きで読解力の低い読者を引き寄せて高い精神レベルの人間を育成しようという目的が正当化される

小学生なら岩波少年文庫で全て読めればベストだけどあいにく翻訳が古かったりする
(星の王子さま:「けんのん」、グリム童話集orアンデルセン童話集:「マフ」という表現や単語が今の子供に分かるはずがない 
本来なら全て改訳する必要があるが昔読者だった大人が嫌がっているのかなかなか改訳しない)
そこに目をつけたのが光文社古典新訳文庫ということになる

そうでもしないと大人になる前に「昔の子供が読んでいた『いかにも古典』な書籍」が軽んじられる

535吾輩は名無しである2018/02/11(日) 15:41:12.94ID:Ax4vhJDa
>>531
売れる大長編と売れない大長編があるだろうが
荒涼館も風と共に去りぬもモンテクリスト伯ほど長くないぞ
ほんとこまごまとケチつけるやつが多すぎ
自分で訳せ原書で読めとまでは言わないが、岩波書店の社員も翻訳者も人間なんだぞ

536吾輩は名無しである2018/02/11(日) 15:43:28.08ID:Ax4vhJDa
モンテ・クリスト伯の新訳を出してほしい ←わかる。まあ新訳は出てるけどな

岩波はなぜモンテを新訳で出さないのか。山内家に遠慮しているのかな ←マジキチ

537吾輩は名無しである2018/02/11(日) 18:11:04.02ID:n/scxvkm
岩波文庫でなくてもいいから、モンテ新訳を文庫でほしい人は多い

538吾輩は名無しである2018/02/11(日) 19:19:14.93ID:KRbL6vIt
>>537
岩波は紙代ケチるために文字を小さくするので光文社か新潮社に出して欲しい。

539吾輩は名無しである2018/02/11(日) 20:03:08.87ID:unfx8hW2
古典新訳文庫の良いところ
⚫見易い
⚫平易な文体
⚫カバーの質と紙質の良さ
古典新訳文庫の悪いところ
⚫誤訳&悪訳
⚫平易な分失われる重み
⚫高い

540吾輩は名無しである2018/02/12(月) 16:14:27.81ID:2JVXb7eg
ジャンクリは今度ドラマ化されるからその時に評判がいい新庄嘉章訳の復刊とか新訳が出る事を期待したい

個人的にはジャン・クリストフを新訳して欲しいが今これやりたい仏文学者がいるのかが問題
やっぱバルザックーフローベーループルーストのラインに集中しちゃうからな

541吾輩は名無しである2018/02/12(月) 16:17:53.05ID:2JVXb7eg
>>540
ごめん最初のジャンクリはモンクリの間違い
無理に略さなければ良かった

542吾輩は名無しである2018/02/12(月) 23:31:44.44ID:Hw25enrX
>>540
あとランボー、マラルメの研究者も多い
大衆文学などこっぱずかしくてやってられんのかも

543吾輩は名無しである2018/02/13(火) 21:02:26.41ID:KZ+KZBaM
光文社古典新訳文庫に限った事じゃないんだけど
日本の古典文学や近代文学が世界の文学に優っていると思えないのが悲しい
「利用されている」と馬鹿にされていてもいいからノーベル文学賞を毎年乱獲していれば良かったのに…
現代文学の質が低すぎる気がするんだよ
ラノベや携帯文学が一般化してからもっと感じた

544吾輩は名無しである2018/02/13(火) 21:03:11.57ID:KZ+KZBaM
光文社古典新訳文庫に限った事じゃないんだけど
日本の古典文学や近代文学が世界の文学に優っていると思えないのが悲しい
「利用されている」と馬鹿にされていてもいいからノーベル文学賞を毎年乱獲していれば良かったのに…
現代文学の質が低すぎる気がするんだよ
ラノベや携帯文学が一般化してからもっと感じた

545吾輩は名無しである2018/02/13(火) 21:20:09.59ID:bv9HY7IN
日本語でおk

546吾輩は名無しである2018/02/13(火) 21:27:50.37ID:KZ+KZBaM
>>545
世界の古典文学を見るとそれっぽいのがあるのに日本になさそうに思える
こんなんだったらノーベル文学賞創設時から計画を持って国が率先してノーベル文学賞を目標に文学者を擁立させれば良かった
ラノベや携帯文学みたいなのが流行りだした現代では遅すぎる
文学が古く見えるから
もはや日本の知性は後戻りできないほど後退している

547吾輩は名無しである2018/02/13(火) 22:20:05.76ID:sQZ41yie
こういうコメが知性の低さそのものだけどね

548吾輩は名無しである2018/02/13(火) 22:32:53.44ID:KcB7zT+R
文体から推し量られる未熟さ

549吾輩は名無しである2018/02/13(火) 22:56:38.66ID:bv9HY7IN
ノーベル文学賞を科学系の賞と混同してるからこういう馬鹿な意見が出てくる

550吾輩は名無しである2018/02/13(火) 23:59:51.58ID:mWr+HSE0
たったひとりでも感情を虜にさせたのなら
それは名作だ

551吾輩は名無しである2018/02/16(金) 09:56:46.27ID:CCkLDGQh
そうは思わんな

552DJ学術 2018/02/16(金) 11:06:29.10ID:PA1Uv1MJ
マラルメなんてきついかよ。ランボーだよ。

553吾輩は名無しである2018/02/17(土) 15:46:55.82ID:CH21M+fU
カフカの「変身」読んだけど、どこがどう面白いのかさっぱり。
過大評価しすぎじゃね。

シェイクスピアは一応全部出してくれ。

554吾輩は名無しである2018/02/17(土) 16:04:17.08ID:2uKfXdtn
新潮で読むべし

555吾輩は名無しである2018/02/17(土) 16:21:09.93ID:SXS7c0v7
シェイクスピアは白水社かちくま文庫のやつで良いじゃん

556吾輩は名無しである2018/02/19(月) 11:22:51.68ID:5R+NWK+R
白水社w
原書を読んだことのないマヌケの戯言w

557吾輩は名無しである2018/02/19(月) 20:36:43.03ID:cLR2ZQh5
>>556
エライ
エライ👏

558吾輩は名無しである2018/02/19(月) 22:04:17.05ID:iurOz4aP
正直言って
台本を訳したものをどう楽しむのかわからん
あれか舞台を見てそののちにそういった
イメージを脳内再生しながら読むのか

audibleで音を楽しむとかは結構
分かるんだけど

話は陳腐だし

559吾輩は名無しである2018/02/19(月) 22:38:44.06ID:bkw6rdOh
>>558
楽しめないなら読まなくていいと思うけれど
貶すために読書してもいいことはない

560吾輩は名無しである2018/02/19(月) 23:10:18.25ID:iurOz4aP
いや楽しいって感じるポイントを
教えてってこと

ここがワクワクするとか
とにかく世界観に没入できるとか

例えば俺は言葉に関心があるから
内容はそれほど感心しなくても古典の原典は面白い
と感じることができる

561吾輩は名無しである2018/02/19(月) 23:14:35.25ID:iurOz4aP
シェイクスピア翻訳の文体を比較して
楽しむのかな

注釈を横目に読み進むと面白いのかな

物語自体がワクワクするのか
やはり劇をよく鑑賞して
のちにシーンや役者を脳内再生して楽しむのか

562吾輩は名無しである2018/02/19(月) 23:16:29.13ID:iurOz4aP
カンタベリーテールズとかは
まあまあ楽しめるんだが

563吾輩は名無しである2018/02/19(月) 23:18:25.57ID:bkw6rdOh
>>560
○○は面白いとは思えない
→面白いだろ
→面白さを教えろ
こう言うやつよくいるけど、内容が陳腐だとか必要なのかね

教えられたいやつの態度じゃねぇだろ
陳腐だと思うなら読まなくていい
面白いと自発的に思えるようになったら読めば、としか言いようがない

564吾輩は名無しである2018/02/19(月) 23:30:55.61ID:WMbjphiq
作品の楽しみ方がわからない場合もあるから「これはこう楽しむ」と
教えられてから面白く感じることもあるにはあるだろう

565吾輩は名無しである2018/02/19(月) 23:34:46.15ID:iurOz4aP
>>563
いやそんなはなしじゃなくて
君がもしもシェイクスピアの翻訳を
普通の読書で楽しめるならどこが楽しいのかってことだよ

俺の意見は関係ない
実際にどこに惹かれるのかってことだよ

好きな古典ならある程度は繰り返し読むだろ?
どこが楽しいかと聞いている

566吾輩は名無しである2018/02/19(月) 23:40:01.02ID:iurOz4aP
例えば俺はannotated版が好きだが
それは訓詁情報を行き来するのが好きなわけ
新編日本古典文学全集とかな
三段組で楽しいだろ

567吾輩は名無しである2018/02/19(月) 23:46:13.15ID:iurOz4aP
翻訳するやつの気持ちはわかるぞ
日本語も文体豊富だし表記も幅があるから隅々まで
納得行くように練り上げたいという欲望はわかる

ただ訳のテキストだけの場合
セリフだけでどう楽しむのか

例えばオースティンなら会話部は
機知とひねりが効いていて生き生きしているだろ
近代的な心理洞察があるわけだ

568吾輩は名無しである2018/02/20(火) 11:02:30.76ID:Udx84GCZ
戯曲が上演形式でなければ楽しめないというのなら、それで別にいいじゃん
無理して読まないで上演を観に行けよ

まあ、ヒントを出すと、声に出して読んでみたらどうだろう
河合祥一郎も松岡和子も、基本的には上演されることを前提に訳しているからね
それでもつまらなければ読まない
人生は有限なのだ

569吾輩は名無しである2018/02/20(火) 11:11:35.08ID:05DTJrvD
ヒントじゃなくて
君自身は音読で楽しめているのか

それなら君の楽しみとしてとても参考になるが
ただ思いつきでは意味がない

訳文を声に出すと楽しいので
読んでいますという人は俺は知らんしな

演劇好きの嗜みならよくわかるぞ
同じ充実を俺が味わうには
まず観劇を楽しむことが先だからな
簡単な理屈だ

570吾輩は名無しである2018/02/20(火) 11:17:31.74ID:05DTJrvD
坪内訳は翻訳的な近代口語として新鮮だから
文体の勢いはかなり楽しめるな
底本と対訳にしてもなるほど面白いかも

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