【死んでも】何の価値も無い作家【生きてても】 [転載禁止]©2ch.net
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1952年以降の作品はすべてゴミ、あるいは共通の人殺しに関わるものばかり。
日本政府が国民に隠し続けてること。(海外の人は皆知ってること)
苗字に「六」が入ってる方は是非最後までご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=OlyUsF32FnA オヤジが来てる。もう帰るけど、おまえはクズだってよ。 文学的価値(日本人・日本文化とは何かを追究して表現しているかどうか)の
側面が作品にこめられているかどうかってところから判断するとすれば・・・
エンタメ系の、特にライトノベル専門の作家の全員があてはまる。
純文学の作家限定なら、村上春樹。 >>144
お前は意味不明。少年Aの手記並みの錯誤感。 ヒマつぶしならともかく、いま
読む意味のある作家ってどれだけ居るんかねw 何の価値もない作家にこそ本当の価値がある文学を作ってきたんじゃねえの ………………………………………………自称作家の全ワナビ 太宰が未だ愛されているのは身を削って(生活を犠牲にして)渾身の力で書ききったから
イモリを石で撃ち殺して書いたような小説は所詮イモリの命程度の重さしかない 志賀も愛されているだろwww
文学を愛好する者ほど志賀の文体に対して敬意の念を払う
もし名文を書く作家を挙げろとなったら志賀は絶対に挙がるだろうよ >155 違う
太宰が評価されているのは、青森人である太宰自身が
青森人の汚さ、色と金への貪欲、小心、卑しさ、過度な見栄張りなどの田舎っぺぶりを、
これでもか!これでもか!と書き暴いたから
他地域の人間がやってはいけないことだからね >157 違う
太宰が読まれ続けられているのは明らかに他の理由がある。
他の理由? 上手くいえないが彼の小説には或る真摯さがあるからだろう。
特に若者たちは其れに惹かれるのだろう。
いつの時代においても、畢竟、若者達(の一部)は真摯さを根底において求めているものさ。
俺としては太宰の真摯さは昔から辟易組だったが、俺の若かりし頃、太宰ファンを見てそう思ったよ。
俺が好きな彼の小説は、むしろ『御伽草子』だな。 俺は中二のときに走れメロスを夢中で読破した
(当時は国語教科書に冒頭だけ載っていた) 文学は剣より強いのか??
いじめ殺しを許さない社会にしようぜ!!!!
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★「九月の葬奏」(1作目「友だちを〜」と共に、作者の出生の本懐です)★
https://slib.net/71188
『作品紹介から』
初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半〜末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 2015年。
作順では5番目。
プロフィール ←作品けっこう意識高いぜ。命は大事にしろ。
http://slib.net/a/21610/
社会が傍観者ばかりになったら、コワイでぇ! 石田衣良
軽薄だし、ボッタクリのブックサロンで稼いでる作家まがい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています