純文学と大衆文学(通俗小説)の違いって何?   [転載禁止]©2ch.net

1吾輩は名無しである2015/10/05(月) 18:06:24.39
芥川賞・・・純文学
直木賞・・・大衆文学

らしいけど、
純文学と大衆文学(通俗小説)の明確な境界線ってあるの?
  

469吾輩は名無しである2017/03/23(木) 17:45:06.00ID:fp0NAyv8
SFとかは?
あとゴシックロマンス、パルプフィクションも最近は研究・再評価が進んでる印象

蛇足だけど東一派が良く言及してるしラノベが再評価される可能性も充分あると思う

470吾輩は名無しである2017/03/23(木) 17:51:06.92ID:fp0NAyv8
てかもうジャンル分け自体が無意味なんじゃないの?
サブカルに言及していて、キャラクターが非現実的で、文体が軽快

現代文学の最前衛筆頭のピンチョン「重力の虹」だって箇条書きにすればここまでラノベらしくなるしね

471吾輩は名無しである2017/03/23(木) 19:27:06.59ID:13zKvty4
お前がそれしか知らないだけだよ

472吾輩は名無しである2017/03/24(金) 17:07:03.98ID:U6zqZ2Dk
>>469
東一派とやらが文芸の世界でまったく評価されてないので難しいね
少なくとも東一派とやらの文脈では無理無理
過去にヨーロッパやシナではやりまくったエンタメのジャナンルで生き残ったのは
その形式を借りてインテリが書いたもの
「妖精の女王」とか
そういう作品が出てくればラノベの中からも後生に残り評価されるものが可能かもしれない
でも基本的な文章力をガン無視してマンガやアニメやゲームのイメージに頼り切ってるラノベには無理

473吾輩は名無しである2017/03/24(金) 19:04:44.68ID:KC8TNCmP
>でも基本的な文章力をガン無視してマンガやアニメやゲームのイメージに頼り切ってるラノベには無理

パルプマガジンは?

474吾輩は名無しである2017/03/24(金) 19:12:33.55ID:48SmIj3t
そもそもパルプマガジンも大衆文学てやつになり得てない
局所的なもの

475美魔女2017/03/24(金) 20:03:09.18ID:irABpIz1
ワンワン🐶

476吾輩は名無しである2017/03/24(金) 20:45:03.83ID:vMWSotr0
純文学の定義は難しいだろうが新堂冬樹の「無限地獄」なんかは大衆文学の見本みたいな小説と言える。

477吾輩は名無しである2017/03/24(金) 21:39:57.90ID:KC8TNCmP
パルプマガジンも局所的ならラノベも局所的じゃね?
そもそも現時点で舞城や筒井康隆(時かけもラノベみたいなもん)産み出してるのに無理と断言出来る理由が分からん

478吾輩は名無しである2017/03/24(金) 22:07:31.38ID:48SmIj3t
そうだよラノベも局所的

479吾輩は名無しである2017/03/25(土) 08:40:42.70ID:PwQg2N0G
でも今の純文学でラノベに勝るのって保坂と松浦理恵子だよね
阿部も町田も才能枯れたし

480吾輩は名無しである2017/03/27(月) 09:38:14.30ID:3npdPd6d
フィリップ・k・ディックはジジェクやボードリヤールやに引用されたり、ホルヘ・ルイス・ボルヘスと比較して絶賛されたりしてるけど

ポストモダニズム以降、ディックより影響与えた主流文学ってあるの?
ピンチョンやバロウズもSFとも言えるし、マジックリアリズムは内輪で受けただけだしフォークナー1人のがよっぽど大きな功績残してるし

481吾輩は名無しである2017/04/30(日) 13:56:48.40ID:Uc3s3kEb
文学は剣より強いのか??
いじめ殺しを許さない社会にしようぜ!!!!
       ↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★「九月の葬奏」(1作目「友だちを〜」と共に、作者の出生の本懐です)★
https://slib.net/71188

『作品紹介から』
 初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半〜末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 2015年。
作順では5番目。

プロフィール ←作品けっこう意識高いぜ。命は大事にしろ。
http://slib.net/a/21610/

社会が傍観者ばかりになったら、コワイでぇ!

482吾輩は名無しである2017/06/04(日) 17:42:24.31ID:Btb1Qvs9
>>468
俺も横だけど「パミラ」は逆パターンだ
最初、神のごとく絶賛されたけど今は正気じゃ読みきれない奇書

483吾輩は名無しである2017/06/09(金) 00:10:30.67ID:9sDBRFAh
アンナ・カレーニナは今で言うNetflixのメロドラマくらいのものだと思う

わざわざアンナ・カレーニナを大衆文学と言い張るつもりはないけど、そこからの連想として言えるのは
大衆文学でも当時を知る資料になりさえすれば個人的かつ陳腐な美学の発露程度の純文学くらいなら軽く通りこして古典と称される可能性があるってことなんだよね

一方で現代の純文学や大衆文学と呼ばれるものに妙な垣根のなさを感じることがある
それを支える要素のひとつに通信機器の普及や変遷があると思う
「既読無視マヂムカつく」というセリフのある小説があったとして
それが世代、時代、時間のどれに強く属しているか計る術がなく、現代人が現代作品を古典に認定できない以上、この現象は後世の学者の選別眼の中にしかない

国会図書館って偉大だね

484吾輩は名無しである2017/06/09(金) 00:14:23.64ID:IXleceEZ
いかにも団塊だな

485吾輩は名無しである2017/06/09(金) 00:39:55.80ID:9sDBRFAh
>>480
典型になる作風と真似すると火傷する作風の違いじゃないかな
二元論や比較まではできてもそれを価値の上下にされても困る

486吾輩は名無しである2017/06/09(金) 00:44:57.24ID:9sDBRFAh
>>484
団塊じゃないし世代とキーワードだけってのはいただけない
なんか現実でイヤなことでもあったの?

487吾輩は名無しである2017/06/09(金) 01:07:55.98ID:IXleceEZ
団塊にしては文体若いかw
でも君500年前くらいの陳腐な当時の人気だった作品ちゃんと読んだことある?
陳腐なものはずっと陳腐だよ
「既読無視マヂムカつく」からなにか感じるものはあるかな?
名人芸や深い洞察がないとわざわざ人は手に取らないんじゃない

488吾輩は名無しである2017/06/09(金) 02:34:53.66ID:9sDBRFAh
>>487が言ってる手に取る基準こそが団塊ぽいと言うか現代人かつ純文読みに近い人が手に取る基準でしかないんだよ
大衆文学が古典や歴史的資料になる基準、どんな純文学がかえって陳腐化するかなんて現代人の常識の範囲をはるかに超えているってはなしをしてるんだ
芸で手に取る後世の研究者もいれば、そうじゃない研究者もいる
大衆文学は逆説的に純文より上って言いたいんじゃなくて、芸や人気だけが手に取る基準じゃなくなってしまう時間の残酷さを想像してほしいだけなんだよ

489吾輩は名無しである2017/06/09(金) 02:41:57.64ID:9sDBRFAh
>>487
ちょっと意地悪な事実だと
バッハがその当時三流作曲家だったことなら知ってる
ボルヘス誕生以前のメタフィクション作品が見つかったらそれがどんな駄文でもポストモダン文学の定義すらかえる
陳腐と呼ばれているものの中に陳腐じゃないものが混ざっている例もある

490吾輩は名無しである2017/06/09(金) 02:42:48.52ID:SBbBANRq
ちがうなあ
ジャンルこだわってるのは君じゃない?
俺は素材なんてなんでも良くてそれをどう展開するかにかかってると言いたいわけ
>当時を知る資料になりさえすれば
これだけじゃ弱いんじゃねということ
あと研究者次元の話ならむしろ大概のものは読み継がれるだろうね
俺はアンナ・カレーニナの例でもうちょっと一般人に近い感覚を想像したけど

491吾輩は名無しである2017/06/09(金) 02:45:37.09ID:SBbBANRq
>>489
バッハが三流扱いってロマンチックな伝説に過ぎないよ

492吾輩は名無しである2017/06/09(金) 02:53:51.22ID:9sDBRFAh
>>490
古典認定の話だから当時を知る資料ってだけじゃ重要度が弱いってことならそうかもな
しかも可能性の話だしね
自分の感覚だとここ10年前後の文学作品が古典になりうる可能性ってそうそうない気がするんだけどそこはどう思う?

493吾輩は名無しである2017/06/09(金) 02:54:41.31ID:9sDBRFAh
>>491
それはわかった
そしたら二段目についてはどう?

494吾輩は名無しである2017/06/09(金) 03:02:14.72ID:SBbBANRq
>>493
文学に新しいものなんてないっていう文学研究者の言葉をどこかで見かけた
カフカの不条理な設定をエッダやトルストイの短編で見かけた
もちろん俺の勝手な読みかもしれんが
ボルヘス以前にポストモダンな記述を見つけたとしても
それはそれで価値あることだがボルヘスの功績は薄れないというのが俺の意見

495吾輩は名無しである2017/06/09(金) 03:19:28.00ID:9sDBRFAh
>>494
いま噛み合わなかった理由がわかった
どのみち新しいものなんてないが前提だからどう運ぶかって芸での選択重視がすぐ出たんだ
人間そうは変わらないってことがわかってたら今後の文学作品なんて読む必要ない気もしないじゃないけど、この人よくニヒリズムに陥らないなって今ちょっと感心してる

496吾輩は名無しである2017/06/09(金) 03:24:26.49ID:SBbBANRq
それはね大好きな作品があるからだよ
あと作品は結局いろんな要素が絡んだものだから目新しい技法ひとつで全てを塗り替えることはないんじゃないかな

497吾輩は名無しである2017/06/09(金) 03:47:28.66ID:9sDBRFAh
>>496
一番いい読者だ
俺さ自分の評価が時の洗礼だと思ってる人が大嫌いなんだよ
だからてめーらの価値づけなんざ意味ねえぞって釘を刺したくて>>483を書いたんだよね
そしたら素朴なお前が来て散々だわw
でも駄作が古典になる可能性だけは否定したくないんだよな

498吾輩は名無しである2017/06/09(金) 04:11:17.10ID:Ok+i6n02
ボルヘス以前にメタフィクション的な小説って『ドン・キホーテ』ってそうじゃねえの

499吾輩は名無しである2017/06/09(金) 07:02:43.65ID:efSHgjI1
登山における「初登攀」と「ハイキング」の違い

500吾輩は名無しである2017/06/10(土) 08:28:41.47ID:paLu/KiC
マッチ箱

501吾輩は名無しである2017/06/10(土) 10:18:53.80ID:7Y+f4PjQ
>>495
>人間そうは変わらないってことがわかってたら今後の文学作品なんて読む必要ない気もしないじゃないけど

こういう意見はたまに批評家なんかが言うけど、目的はきちがえてないか?
本を読むのは面白いから読むのであって、別に人間について知りたいとか副次的なものだろ

>>498
ルキアノス「本当の話」
もメタっぽい

502吾輩は名無しである2017/06/11(日) 04:23:17.81ID:bia3eJDh
>>501
面白さと人間理解の両方かな
だからこそ純文大衆の区分けが無意味だと思ってるし好きなものは好きって世界を尊重してる

どうも、ビートルズを聴くようにサルトルをじゃないけれど
道徳の議論やら言語で統一理論が果たせると思ってるおじさんたちに耳を傾けすぎたかもしれない
やっぱり90年代の文藝春秋なんか小説目的以外で読むもんじゃないね
あんなものBLOGOSと変わらないストレス反応の墓場だ

503吾輩は名無しである2017/06/15(木) 22:34:36.35ID:hOr7wuLM
うれしいこというねえ

504吾輩は名無しである2017/07/22(土) 09:13:29.71ID:PPinpRvA
横光利一曰わく
「いったい純文学と通俗小説との相違については、今までさまざまな人が考えたが、結局のところ、意見は二つである。
純文学とは偶然を廃すること、今一つは、純文学とは通俗小説のように感傷性のないこと、とこれ以外に私はまだ見ていない。
しかし、偶然とは何か、感傷とは何か、となると、その言葉の内容は簡単に説明されるものではなく、従ってその説明も、私はまだ一つも見たことも聞いたこともないのであるが、
しかし、事がこの最初で面倒になると、必ず、そんなことは勘かんで分るではないかと人々はいう。
少し難しい言葉を使う人は、偶然のことを、一時性といい、偶然の反対の必然性のことを、日常性といっているが、感傷となると、これこそ勘で分らなければ、分り難い。
先まずあるなら、一般妥当と認められる理智の批判に耐え得られぬもの、とでも解するより今のところ仕方もない」
因みに純文学=私小説って大きな流れがあるなかでプロレタリア文学が台頭してきた時代だから横光もそれを前提に書いてる

505吾輩は名無しである2017/07/22(土) 09:28:28.15ID:PPinpRvA
「ドストエフスキイの罪と罰という小説を、今私は読みつつあるところだが、この小説には、通俗小説の概念の根柢こんていをなすところの、偶然(一時性)ということが、実に最初から多いのである。
思わぬ人物がその小説の中で、どうしても是非その場合に出現しなければ、役に立たぬと思うときあつらえ向きに、ひょっこり現れ、
しかも、不意に唐突なことばかりをやるという風の、一見世人の妥当な理智の批判に耐え得ぬような、いわゆる感傷性を備えた現れ方をして、われわれ読者を喜ばす。
先ずどこから云っても、通俗小説の二大要素である偶然と感傷性とを多分に含んでいる。そうであるにもかかわらず、これこそ純文学よりも一層高級な、純粋小説の範とも云わるべき優れた作品であると、何人なんぴとにも思わせるのである。
また同じ作者の悪霊にしてもそうであり、トルストイの戦争と平和にしても、スタンダール、バルザック、これらの大作家の作品にも、偶然性がなかなかに多い。
それなら、これらはみな通俗小説ではないかと云えば、実はその通り私は通俗小説だと思う。
しかし、それが単に通俗小説であるばかりではなく、純文学にして、しかも純粋小説であるという定評のある原因は、それらの作品に一般妥当とされる理智の批判に耐え得て来た思想性と、それに適当したリアリティがあるからだ」

506吾輩は名無しである2017/07/25(火) 20:51:30.60ID:nG14l0xf
☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆

507吾輩は名無しである2017/09/11(月) 13:50:36.21ID:k6tNEsnn
「火花」によって無くなった。

508吾輩は名無しである2017/09/12(火) 09:26:27.79ID:CgFaLwho
もともと純文学なんてジャンル分けは日本しか通用しないしね

509吾輩は名無しである2017/09/22(金) 16:49:05.48ID:kSiYNj9D
南が丘文庫
http://www.minamigaoka.info/BOOKS/
Official Homepage

横浜市立南が丘中学校の母体である、平成研究会、通称、経世会とは、自由党吉田茂派を起源に持ち、周山会(佐藤栄作派)・木曜クラブ(田中角栄派)の流れを汲む、鉄の軍団と呼ばれた保守本流集団である。

横浜市立南が丘中学校OB会

510吾輩は名無しである2017/11/06(月) 19:17:00.28ID:WaPdlDhl
510

511吾輩は名無しである2017/11/07(火) 20:35:39.63ID:xfWiIxk4
純喫茶で書いた小説と大衆食堂でかいたやつ

512吾輩は名無しである2017/11/07(火) 23:45:23.50ID:z9Uvkawx
>>511
案外言えてますねw

513吾輩は名無しである2017/11/25(土) 18:06:27.52ID:pkx+1mPP
歳くってきてからというもの、まどろむように物語に浸って読むのが好きになってきた
どきどきわくわくするようなストーリー展開がなくても
読後感がよければ満足感が強い>純文学

514吾輩は名無しである2018/01/23(火) 11:47:40.50ID:WO/C5sI3
エンタメ小説や大衆小説はストーリー展開が激しくて読んでいてワクワクするような作品

純文学はストーリーは激しくないが、人間の感情や情緒に焦点を当てている

ような気がする

515吾輩は名無しである2018/01/23(火) 15:58:53.41ID:Z0K4lFWI
純文学ってなんで人気ないの?
大衆小説に客取られてるだけじゃないと思う

516DJ学術 2018/01/24(水) 10:56:01.83ID:OgkZMREB
芥川賞は純文学の中でもレベルひどい賞だよな。

517吾輩は名無しである2018/02/06(火) 15:41:52.18ID:SSKmMpeL
>>516
ポプラ社なんちゃらよりははるかにマシだと思う

518DJ学術 2018/02/06(火) 17:46:39.63ID:9+JDBCL9
マシて。塵介集か何かの撰にもれてないほうが。

519DJ学術 2018/02/06(火) 18:31:42.52ID:9+JDBCL9
賞を そう ナメ る。

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