伊はダンテ英はシェイクスピア独はゲーテで仏は? [無断転載禁止]©2ch.net
フランス人にきけば常識を知らんなと言ってから
Victor Hugo
ま、だいたいの町にはユゴ通りがある 政治家ではLe'on Gambetta
大抵のまちには」Gambetta通り」 おれてきにはプルーストかな
つかユーゴとかすごいのがけっこういるんでしぼりきれない シェイクスピアとユーゴーじゃビートルズとビーチボーイズぐらい差がある ビーチボーイズはビートルズに決定的な影響与えたけどな 南が丘文庫
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横浜市立南が丘中学校の母体である、平成研究会、通称、経世会とは、自由党吉田茂派を起源に持ち、周山会(佐藤栄作派)・木曜クラブ(田中角栄派)の流れを汲む、鉄の軍団と呼ばれた保守本流集団である。
横浜市立南が丘中学校OB会 日東駒専みたいなゴミ大学も必要ないなw
旧帝だけでよい! ユーゴはナポレオン三世に対する抵抗者として
自由の闘士としてフランス人にとっては神話上の人物になった
文学としてはフロベールやプルーストのが絶対上だが仕方ない ダンテとかと並べるならプルーストかな
天才的なメタファーの使い手 ダンテの神曲はやっぱ凄いと思う
精神分析医のロロ・メイがダンテが何を表現し伝えようとしたか解釈やってたけど感動したよ
色んな作品の底にあるものはホメロスの時代から変わらんな 個人的にプルーストと並んで推したいのはクロード・シモンかなあ
フランドルへの道をはじめて読んだ時の驚きと感動は今も忘れられないし、あんな読書体験はあれ以来まったくない ポルノなど現代の文化総体への世界的影響力の凄さで、フランスでは圧倒的にサドかな。 フローベールの作品は読んだことないけど精神分析や医学の本を読んでると名前を目にするな
どうやら親から愛されなかったようで重篤な自己愛性人格だったみたい
作品からもハッキリわかるようだよ
ヘルマン・ヘッセとよく似た様な感じだよね 朝鮮はなんでしょうか?
日本は「源氏物語」ですね。
ロシアは「戦争と平和」
アメリカは「風と共に去りぬ」 フィリッピンは?
コロンビアはマルケスですよ。
スペインはセルバンテスです。 こうしてみるとフランス人が何なのかさっぱり分からん。 近代語で見た場合。合ってる?
伊語 ダンテ
独語 ルター
英語 シェイクスピア ドイツのゲーテが一番しょぼいだろう
フランスならユゴーだろうし
面白さならシェイクスピア以上 ゲド戦記か。ゲーテも誰にもしょぼいわけじゃなくて相性がある。 キリスト教からみるとシェイクスピアの方が場違いだな。
近代語の成立とキリスト教は切り離せないのか。 驚いた。フランス文学は卓越しているが、シェイクスピア・ゲーテに並べられるような作家はいないな。
時代から言うとラシーヌを充てたいが、シェイクスピアやゲーテのような有名作を持っていない。ラブレーは古すぎる。ヴォルテールは文学者というより思想家だ。スタンダール、バルザック、ユーゴー、プルースト等は確かに大作家だが、近い時代にフローベールやゾラやジッドがいるので、それと並び称されてしまい、冠絶した作家というイメージがない。 というか、イタリアのダンテもシェイクスピア・ゲーテと並べるのは変だと思う
ダンテと並べるならイギリスはミルトン、フランスはラブレーで、ドイツは空席だな
時代や国語への影響を無視して国の偉大な作家を挙げるだけなら、ダンテ、シェイクスピア、ゲーテ、スタンダール、ドストエフスキー、三島…ということになるだろうが
フランスや日本は議論の余地があるな。貴族制という感じで、絶対王者的な存在がいない ゴミ本なんてない
2020-02-16
世界文学を100ヶ国分読んでみた【全100冊紹介】
東アジア
01韓国/「菜食主義者」ハン・ガン
02中国/「赤い高梁」莫言
03チベット/「雪を待つ」ラシャムジャ
04台湾/「歩道橋の魔術師」呉明益
05日本/「伊豆の踊子」川端康成
東南アジア
06フィリピン/「鰐の涙」アマド・V・ヘルナンデス
07インドネシア/「美は傷」エカ・クルニアワン
08シンガポール/「サヤン、シンガポール」アルフィアン・サアット
09マレーシア/「きのこのなぐさめ」ロン・リット・ウーン
10ベトナム/「戦争の悲しみ」バオ・ニン
11カンボジア/「バニヤンの木陰で」ヴァディ・ラトナー
12タイ/「観光」ラッタウット・ラープチャルーンサップ
13ミャンマー/「マヌサーリー」ミンテインカ
南アジア
14インド/「真夜中の子供たち」サルマン・ラシュディ
15バングラデシュ/「赤いシャールー」ショイヨド・ワリウッラー
16スリランカ/「波」ソナーリ・デラニヤガラ
17パキスタン/「ダーダーと呼ばれた女」ハディージャ・マストゥール
18アフガニスタン/「灰と土」アティーク・ラヒーミー
19イラン/「ルバイヤート」オマル・ハイヤーム 西アジア(中東)
20イラク/「死体展覧会」ハサン・ブラーシム
21シリア/「酸っぱいブドウ/はりねずみ」ザカリーヤー・ターミル
22レバノン/「アイデンティティが人を殺す」アミン・マアルーフ
23イスラエル/「地下室のパンサー」アモス・オズ
24パレスチナ/「ハイファに戻って/太陽の男たち」ガッサーン・カナファーニー
25トルコ/「わたしの名は赤」オルハン・パムク
26アゼルバイジャン/「アリとニノ」クルバン・サイード
27ジョージア/「僕とおばあさんとイリコとイラリオン」ノダル・ドゥンバゼ
中央アジア
28キルギス共和国/「この星でいちばん美しい愛の物語」チンギス・アイトマートフ
中東欧
29ロシア/「罪と罰」フョードル・ドストエフスキー
30ベラルーシ/「チェルノブイリの祈り」スベトラーナ・アレクシエービッチ
31ウクライナ/「巨匠とマルガリータ」ミハイル・ブルガーコフ
32ポーランド/「黒檀」リシャルト・カプシチンスキ
33チェコ/「わたしは英国王に給仕した」ボフミル・フラバル
34スロバキア/「墓地の書」サムコ・ターレ
35ハンガリー/「悪童日記」アゴタ・クリストフ
36ボスニア・ヘルツェゴビナ/「宰相の象の物語」イヴォ・アンドリッチ
37セルビア/「死者の百科事典」ダニロ・キシュ
38ルーマニア/「マイトレイ」ミルチャ・エリアーデ
39ブルガリア/「眩暈」エリアス・カネッティ
40アルバニア/「砕かれた四月」イスマイル・カダレ 北欧
41ラトビア/「ソビエト・ミルク」ノラ・イクステナ
42フィンランド/「四人の交差点」トンミ・キンヌネン
43スウェーデン/「バラバ」ペール・ラーゲルクヴィスト
44ノルウェー/「飢え」クヌート・ハムスン
45デンマーク/「スミラの雪の感覚」ペーター・ホゥ
46アイスランド/「湿地」アーナルデュル・インドリダソン
西南欧
47アイルランド/「ドリアン・グレイの肖像」オスカー・ワイルド
48イギリス/「リア王」ウィリアム・シェイクスピア
49フランス/「異邦人」アルベール・カミュ
50ベルギー/「青い鳥」モーリス・メーテルリンク
51オランダ/「おじいさんに聞いた話」トーン・テレヘン
52ドイツ/「ブリキの太鼓」ギュンター・グラス
53オーストリア/「チェスの話」シュテファン・ツヴァイク
54スイス/「アルプスの恐怖」シャルル=フェルディナン・ラミュ
55イタリア/「薔薇の名前」ウンベルト・エーコ
56スペイン/「ドン・キホーテ」ミゲル・デ・セルバンテス
57ポルトガル/「白の闇」ジョゼ・サラマーゴ
58ギリシャ/「オデュッセイア」ホメロス アフリカ
59エジプト/「張り出し窓の街」ナギーブ・マフフーズ
60スーダン/「北へ遷りゆく時」アッ=タイーブ・サーレフ
61リビア/「リビアの小さな赤い実」ヒシャーム・マタール
62アルジェリア/「昼が夜に負うもの」ヤスミナ・カドラ
63モロッコ/「砂の子ども」ターハル・ベン=ジェルーン
64セネガル/「かくも長き手紙」マリアマ・バー
65シエラレオネ/「戦場からい生きのびて ぼくは少年兵士だった」イシメール・ベア
66コートジボワール/「野獣の投票を待ちながら」アマドゥ・クルマ
67ナイジェリア/「やし酒飲み」エイモス・チュツオーラ
68コンゴ共和国/「一つ半の生命」ソニー・ラブ=タンシ
69ブルンジ/「ちいさな国で」ガエル・ファイユ
70ウガンダ/「ラウィノの歌/オチョルの歌」オコト・ビテック
71ケニア/「血の花びら」グギ・ワ・ジオンゴ
72ソマリア/「地図」ヌルディン・ファラー
73アンゴラ/「マヨンベ」ペペテラ
74ボツワナ/「隠された悲鳴」ユニティ・ダウ
75ジンバブエ/「イースタリーのエレジー」ペティナ・ガッパ
76南アフリカ/「恥辱」J. M. クッツェー
北米
77カナダ/「侍女の物語」マーガレット・アトウッド
78アメリカ/「ビラヴド」トニ・モリスン 中南米
79メキシコ/「ペドロ・パラモ」フアン・ルルフォ
80グアテマラ/「ポーランドのボクサー」エドゥアルド・ハルフォン
81エルサルバドル/「無分別」オラシオ・カステジャーノス・モヤ
82ニカラグア/「山は果てしなき緑の草原ではなく」オマル・カベサス
83コロンビア/「エレンディラ」「百年の孤独」ガブリエル・ガルシア=マルケス
84ベネズエラ/「ドニャ・バルバラ」ロムロ・ガジェゴス
85ブラジル/「G・Hの受難」クラリッセ・リスペクトール
86ペルー/「都会と犬ども」マリオ・バルガス=リョサ
87ボリビア/「チューリングの妄想」エドゥムンド・パス・ソルダン
88チリ/「野生の探偵たち」ロベルト・ボラーニョ
89アルゼンチン/「悪魔の涎・追い求める男」フリオ・コルタサル
90ウルグアイ/「狂人の船」クリスティーナ・ペリ=ロッシ
カリブ
91キューバ/「夜になるまえに」レイナルド・アレナス
92ジャマイカ/「七つの殺人に関する簡潔な記録」マーロン・ジェイムズ
93ハイチ/「クリック?クラック!」エドウィージ・ダンティカ
94ドミニカ共和国/「オスカー・ワオの短く凄まじい人生」ジュノ・ディアス
95マルティニーク/「素晴らしきソリボ」パトリック・シャモワゾー
96バルバドス/「私の肌の砦のなかで」ジョージ・ラミング
97トリニダード・トバゴ/「ミゲル・ストリート」V.S.ナイポール
オセアニア
98トンガ/「おしりに口づけを」エペリ・ハウオファ
99オーストラリア/「ピクニック・アット・ハンギングロック」ジョーン・リンジー
100ニュージーランド/「ボーン・ピープル」ケリー・ヒューム 東南アジア
10ベトナムの映画監督トラン・アン・ユン
12タイの映画監督アピチャートポン・ウィーラセータクン
南アジア
19イランの映画監督アッバス・キアロスタミ
西アジア(中東)
23イスラエルの映画監督アモス・ギタイ
24パレスチナの映画監督エリア・スレイマン
中東欧
35ハンガリーの映画監督タル・ベーラ
37セルビアの映画監督エミール・クストリッツァ
北欧
42フィンランドの映画監督アキ・カウリスマキ
43スウェーデンの映画監督イングマール・ベルイマン
45デンマークの映画監督カール・テオドア・ドライヤー
西南欧
50ベルギーの映画監督ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ
51オランダの映画監督ポール・バーホーベン
57ポルトガルの映画監督マノエル・ド・オリヴェイラ
58ギリシャの映画監督テオ・アンゲロプロス
アフリカ
59エジプトの映画監督ユーセフ・シャヒーン
北米
77カナダの映画監督ドゥニ・ヴィルヌーヴ
中南米
79メキシコの映画監督アルフォンソ・キュアロン
85ブラジルの映画監督フェルナンド・メイレレス
88チリの映画監督パトリシオ・グスマン >>183
蓮實スレでもないのに何故唐突に映画監督なのだ