文学を知らなければ、どうやって人生を想像するのだ [無断転載禁止]©2ch.net
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人生を想像するためになんか読んだことないな
むしろ色眼鏡が増えるだけ 他ジャンル見下してるうちはまだまだ読書量が足りない 色眼鏡が増えるなんてありえる?
たくさん読んでたら眼鏡も段々と透明になるようなきがする >>11
俺は逆に黒に近くなりそうだと思った
思い込みが外れるならいいが逆説もまた色眼鏡だよ
塩水に砂糖水足して真水になるわけがない アニメと文学なんて、アイドルとクラシックの音楽家を比較するみたいなもの >>14
カラヤンよりも山口百恵の方が偉大なアーティストなのは自明 実際にひとと直接話して情報収集・分析→想像(創造)するという方法もありでしょう
家族間では特殊な意味がありそうだけど、近所付き合いや仕事の場面では結構重要かも〜 そもそもなんで想像しなくてはいけないんだ
生きるとは(意識的な)行いを通じて経験に至るものでしょう
「経験論者」か「観念論者」のどちらの立場をとるかって問いなのかな >>20
敢えて共通項を探すと選択肢の蓄積ってことなのかな アイドルをアーティストと言っちゃうのは違和感ないのかね。アーティストって芸術家だよ?アイドルは情婦じゃん 言葉の連なりを楽しむ遊びで人生を想像するのは馬鹿らしい
人生を文学で捉えようとしても得られるのは人様から見ればあまりに浅薄なこじつけでしかない 文学だけが芸術だと勘違いしている馬鹿って未だにいるんだ??? >>12
それならどうすれば真水になる?
子供に戻ることはできないのに んーまあ「人生に、文学を。」プロジェクトがこれだけ耳目を集めたという点だけは成功では
俺個人の考えでは人生を豊かにすることは別に文学の目的じゃないと思うがね アニメか?の部分は、スレを立てたひとの皮肉かと思ってたから
ちゃんとした広告内容だったんだね
徒歩通勤だから見たことない 文学は剣より強いのか??
いじめ殺しを許さない社会にしようぜ!!!!
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★「九月の葬奏」(1作目「友だちを〜」と共に、作者の出生の本懐です)★
https://slib.net/71188
『作品紹介から』
初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半〜末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 2015年。
作順では5番目。
プロフィール ←作品けっこう意識高いぜ。命は大事にしろ。
http://slib.net/a/21610/
社会が傍観者ばかりになったら、コワイでぇ! 文学がなければ人生を想像することすらできない貧困な精神のやつは生きる価値がない もし文学を読む少年だったら喧嘩とかしなかったと思う。あの頃は喧嘩ばかりしていた。 >12
宗教的に洗脳された状態から文学によって思い込みが外れるというようなことは多い気がする。
自分の場合は高校のころヘッセを読んで仏教感がガラッと変わったのを覚えている。でも逆に宗教的に
洗脳される場合もあるかもしれない。それでも沢山読んでいくとその洗脳すらも相対化されていくような気がする。 文学読んでる人しか文学から人生(他者の人生ってことかな)を想像する感覚ってなくない?
つまりこのキャッチコピー、当の本人が他者の人生を想像できてないという落ちになってる
どちらかと言えば言葉で考える前にテレビに植えつけられたイメージがある現代人に呼びかけるべきじゃなかったかな
マンガの絵入りでねw テレビとネットの情報、あとは身近な大人を意見を参考に未来像を描いているんじゃないか?
例えば「いい大学にはいらないと貧乏になる」みたいな人生観は親や学校からの受売りだろうし
ただそういう人生観を「想像する」と言えるのかは微妙
言われてることをそのまま鵜呑みにしているだけだから想像しているというより刷りこまれてるって感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています