死ぬ前に読んでおきたい本
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読んでおきたいというより読んでみたい本は失われた時を求めてかな 作家なんて人間の屑と思った。グラスホッパーを読み始めたが、途中で気持ち悪く
なって辞めた。
セックスと暴力がない、面白い作品ってないのか? 屑ばっかりだな。 暴力やセックスされて戒律に触れて堕ちた人も救済できないとね。
しかし、女性を選ぶなら戒律が戒律が高いに越したことはない。 どうでもいいがもう少し分類を細やかにしてほしいな。探しても探してもセックス
マニアックな下らん小説しか見つからん。日本文学は糞とカスばっかりだな。
英米文学はYAとチックリットを探してれば面白いのが見つかる。 失われた時を求めてはまだ早い
あと20年経ってから読むべき >>2で出てた
小説家に憧れる心を叩き折られるほどの衝撃を受けた デュマのモンテ・クリスト伯
主人公エドモン ダンテスが名を変えて復讐していくさまが痛快なのだが、だんだんと狂気じみてきて恐ろしくなってくる 死ぬ前に読んでおきたいとなるとプルーストとかになるんでね?読んだことないが 世界文学全集でも 高度に抽象的か、長い夜の慰めかどちらがいい? 面倒くさいので「たくまの知恵」のまとめ。
兵法で重要なのは、
・女人兵
・偵察兵
・連絡役
教育で重要なのは
・長所と弱点を両方伸ばしていくこと。
仕事で大事なのは、
・深奥と表面を両方を優れたものにすること
生殖。
賢者が増えると、人類が幸せになれる。
ボス猿が増えると、動物に勝てる。ボス猿の子を産みたがる女はサメよりもクジラよりも人類を強くしたかったんだ。宇宙人もいる。きっと宇宙からの報告が届かなかったんだ。
善人が増えると、人類が繁殖する。団結の力は、賢者より賢く、ボス猿より強い。
あとは美しさのみ。美しさは解明できなかった。難しすぎる。たぶん、心を打つものだ。
日本の正義。
なぜか人類は、味方をつぶしてから敵を攻めるという作戦をとる子共が多く、これを解決させる何かがないと、生きるのは苦しいと考えられる。しかも、こんなの兵法としては弱すぎる。
これを恋愛に当てはめると、同性の味方をたたきつぶしてから、敵である異性を口説こうとするものである。
これを味方と協力して敵を攻めると、つまり、男なら女を仲間と輪姦する。女ならハーレムを献上することで好きな男とやってしまう。ということになる。
で、平等にやるなら、男と女も大勢で乱交するという結論に至る。
どれが正解かはわからない。
日本の正義とは、性技である。
男女が一対一など、「偶然の出会い」と「交尾」と「意志が強い」しかない。 ロジェ・マルタン・デュ・ガール「チボー家の人々」
文庫になれば読もうと思いながらずっと 白水社のUブックスにあるだろマヌケ!
そんなことも知らないのかゴミ! 『百年の孤独』G.ガルシアマルケス
WW1前くらいのコロンビアの大家族の話。
インポでロリコンで陰キャのヒゲ男が革命軍の大佐になったり、
ヤリマンババアが百年近く生き続けて
自分のひ孫をひ孫と知らず説教したり、
義理の姉に彼氏盗られて一生処女貫いた熟女が
実は甥にエッチないたずらしまくってたりする。
超面白いのでオススメ 重要なのは 伏兵。勿論伏龍 のことが最先に優先されます。 >>18
文庫と新書は違うのよ
そんなこともわからないのあなた馬鹿ね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています