純文学5誌総合スレ第65巻目
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前スレ
純文学5誌総合スレ第64巻目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1529022569/
主に「新潮」「群像」「文藝」「文學界」「すばる」に掲載された作品について語るスレです。
「早稲田文学」「三田文学」「江古田文学」「太宰賞ムック」
「たべるのがおそい」掲載作品の話題も可です。
新人賞受賞作 芥川賞受賞作を各論で批評することもOKです。
文芸誌の感想は、書いても書かなくてもOKですが、あるとなお可です。
受賞作決定前の候補作の批評は普通に本人・出版社工作員のステマと見做されますから気をつけてください。
文芸誌の話題にとどまらず、新人賞選考委員の評価・クレームなどもOKです。
さらには文学のありかた、これからの文学は、そもそも文学とは? といった総論や大きなテーマも歓迎です。 ざっと読んだけど作者のひん曲がった自意識が酷いな
これこそ震災から遠く離れたものだけが持つものだろう
被災者の人は怒ると思うよ 相変わらずの腐った業界だな
純文学作家はアベガーとか言ってる左翼爺が多いが、
自分らが仕切ってる世界が一番腐ってるんじゃないのか?w 講談社と仕事をしているノンフィクション作家・ルポライターの発言に注目したい。 芥川選評が楽しみ
宮本氏はご立腹と思うよ。女性選考員も×だろうね。 >>100
逆にいうと盗作された5作品はとても素晴らしいってことですよね?
選考委員や評論家などが絶賛しているのはその5作品の文章を読んで、ということなら
納得できます。 渡部直己問題に突っ込んでた人たちもガン無視した人たちも、派閥問わず殆どの批評家が擁護側に立ってるね 他スレより。重要事項メモとして
292 無名草子さん sage 2018/07/05(木) 12:13:40.17
読売新聞(朝刊)にも記事出てた
群像新人賞の選考会は4月10日「編集部員らは12日に初めて北条さんと会った。
その際、編集部で参考文献の有無を確認したという。
だが、北条さんの参考文献への認識がまだ甘かったこともあり、
編集部が詰め切れない点を残す過失があったという」
「9日の授賞式の際に北条さんに参考文献を持参してもらい翌日から内容の精査を開始」
「『遺体』との類似表現などに気づき、石井さんや新潮社に連絡し、対応を始めた」
※注 9日の授賞式 5月9日 補足として、
美しい顔 を掲載した群像6月号の書店発売開始日は5月7日。 Wikipediaの北条裕子の項目に野崎歓の選評が追加されてるw
https://i.imgur.com/vohmKFt.jpg 選考会の前に確認はしないんだ?
じゃあコピペや盗作送っても受賞する人はいるわけだね。 >編集部員らは12日に初めて北条さんと会った
本当かな?w パクリより講談社が逆キレしたことのほうが笑われてるよw このまま芥川賞まで引っ張ってなんとな〜く終わらせるつもりかなあ。 俺はこの小説下手くそすぎてとても読み通せないんだけど
ニュー速やら一般書籍やらで突っ込まれまくってガバガバになってるなw
何が致命的かって「パクリ」には絶対当たらない女子高生の知識感性やら東北および被災地の日常部分がアホらしい誤謬や不自然さに満ち満ちているということ
さらに拙すぎる文章の数々
語り手が女子高生という設定だからじゃなくて単に作者に文章力がないからジジババくさいのにへんてこな日本語になってるんだろ 福岡・屋台不正:公募に落選男性、市提訴 「選定の経緯、不透明」 地裁 ...https://mainichi.jp
↑こういう事例もあるようだし、そろそろ文芸界も気を引き締めてほしいと切に願う 掲載号の発売が5月7日で
その2日後である授賞式の日に参考文献の提出をさせた
ということは雑誌発売直後に盗用が発覚したんだろうね
であるのなら芥川賞への推薦は見送った方が良かった思う
このあたりの不手際は出版社が責められることになっても仕方ない
コンプライアンスはもちろん危機管理能力の問題でもあるわけだ
これは著者の倫理観とは別問題のことがらであって
講談社はわきが甘いな 栗原の予言が当たってしまったね
参考文献に文藝春秋もあるけど文藝春秋としてはどう対処するつもりなんだろう
変なの掴んだ(掴まされた)っていう憤りはあるにしても
もう芥川賞候補にしてしまったから落選していただいてひっそり消えて下さいってところか? >>120
自分たちも剽窃が見抜けず、候補に選んでしまったわけでね
騒がずに選考でサクッと落として終了、がベストだろう 他スレでは北条さんて実在するの?説が出ている。
本当に守る気あるなら本人のコメント出すなり、会見開くなりしないと。 悪いことしている自覚が薄いから、すぐ記者会見開く気も起きないんだろう 守る気あるのは、編集者とその会社と褒めちゃった大御所たちの面子だけなのでw まさか本人は芥川賞受賞できるかも(ワクワク
とか思ってるお花畑じゃないよね?w あのファッションを見る限り、お花畑そう
でも他のレベルも低くて受賞してしまったりしてな
芥川賞受賞作なんてレベル低いから 一種の手打ちで、今回は新潮が一番得しそうな人間が芥川賞に選ばれる
と想定してるがw 必死に擁護している人たち
東大 野崎歓・・・・光文社文庫の「赤と黒」で大量の誤訳をやらかし厳しい批判を受けた。「世界文学」とまで絶賛して恥をかく
東大 阿部公彦・・・詩が専門。野崎の同僚。英語入試の改革を批判する本を出して大炎上。偏差値大好き
名古屋大 日比嘉高・・・ネットでよく見る人。月間新人時評を担当して絶賛したため後に引けない
早稲田大 石原千秋・・・未だに「漱石」研究を専門とする化石。「深読み 村上春樹」を出版し春樹を無理やり深読みして恥をかく。イシグロノーベル賞受賞に発狂
法政大 田中和生・・・平野啓一郎に馬鹿扱いされ、今も恨みを持っている馬鹿
明治学院大 高橋源一郎・・・本人が一作も読むに足る小説を書いていないのに文壇では出世している、諸悪の根源。こいつが褒めたから多分受賞した。
フリー・・佐々木敦 ・・・話題のセクハラ・パワハラワセダ渡部の子分。早稲田2文卒を恥じて経歴を隠蔽している男。あらゆる意味で人間のくず >>130
漱石は悪くない
お前ラノベしか読まないアホだろ >>128
30代にしては服装とか髪型とかイタイよなw 売れないモデルから人生一発逆転したい気持ちでいっぱいだったんだろうな。 新曜社の作家さんからコメント出たね。
一番まともなコメント。 >>135
前半のマスメディア批判も「慟哭の記録」から採ったとは
今後もっと大きな問題に発展していきそう >>136
でも「文壇」「大学」の人は基本的に「鈍い」からねえ(その金菱さんも東北学院大の教授
ではあるが)
今回は「文壇タブー」故に東京のマスコミ人たちも余り突っ込みたくない感じがする。
荻上チキまで中立ぶって擁護していたのは驚いたけど、、
さすがに芥川賞は取らないにせよ、このまま何となくウヤムヤにされる悪寒。
新潮社の『週刊新潮』がトドメを刺しに来たら面白いんだけどなあ、、
前半のマスコミ批判それ自体がパクリか。
後半の「遺された者の再生」テーマもたぶん元ネタあるね。たぶん何かのTVドキュメンタリー
番組でも見てそのまま書いたんじゃないかな?
『美しい顔』全てがツギハギの紋切型で作られているのが凄いよね。
作家志望の女の子が「自分には何もない」事に気づいて、それでも作家になりたくて、
強引に震災をネタにして、、こういう顛末かあ、、
北条さんは(自分でも認めていた様だけど)モノを余り読む人ではない。
でもかといって「濫読家で本以外の色んな事にも詳しくて」風の人もいざ自分で書くと
ボロボロなんて普通なんだ。自分もそういう人で書く方でも作家志望という人を何人も
知っていたが、結局は1人もプロにはなれなかった。
所詮は「読む」ことと「書く」ことは全く違う事なんだ。
そこで「書く」能力がない人間がそれでも作家になりたくて、、ここ自体にいろいろと
「業」を感じるんだよね、、
この作家が『美しい顔』で書いた「遺された者の再生」テーマだが、、例えば新聞社の
編集委員が朝刊一面下に書くコラム(天声人語とかああいうの)、いかにもあの辺が飛びつきそうな
紋切型の美談でしかないのが興味深いと思ったな、、
そういう意味ではいかにも「震災後の日本人」にウケそうな紋切型で、それに名だたる
作家・批評家・大学教授たちがみな引っ掛かった、、日本の知性の「大衆化」状況も末期的だね、、 >>135
>本小説を読みますと、慟哭を詳細に照らし合わせるまでもなく、すぐにああ、これは慟哭の手記のこの方やあの方からモチーフを採ったものだとわかるレベルでした。
その意味では、内容の成熟度に関わらず、学生のレポートでもネットから情報を採って自分の文章として加工してくる手法と大差がありませんでした。 >>135
>慟哭の中でも最も多くの箇所が参照されている手記は、まさにその当時避難所で物資も情報もない中で、
無神経に取材にやってくるマスメディアに向けられた「怒り」を表したものであったわけです。
このモチーフは本小説でも踏襲されていると感じられました。
何から何まで 渡部直己の件で味方認定してた批評家作家が、今回の件では残らず擁護側に回ってることに対してご感想は? 講談社出身の真梨幸子がTwitterで美しい顔批判してるよw
さすが真梨先生だな〜 村上龍氏が芥川選考委員を退任…意向尊重、6月の候補作選考とは「関係ない」
https://www.oricon.co.jp/news/2115048/full/?utm_source=Twitter&utm_medium=social&ref_cd=tw 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) >6月の候補作選考とは「関係ない」
誰も聞いてないのにこれなんか意味あるのか?w 龍は悪口しか言わない印象
辞めて助かったと思ってる候補作家 ネタを小出しにして芥川賞まで引っ張ろうとする文藝春秋w これで講談社が強行に芥川賞を取らせたらいくら大手出版社でも致命傷になりかねない
落日前のフジテレビを彷彿とさせる
読者が離れ、作家やライターたちが離れ、広告が離れ……
いまはウェブがあるから出版社や媒体を立ち上げるのは容易で
電子書籍もあるから取次という権力も機能しない
アマゾンという大権力までいる
昔とは違うんだよ…… 本当に20世紀的なものがガラガラと崩壊していく
大出版社もそれに耐えられるのか
いや、それに抗おうとして今回の美しい顔プロジェクトを実行しようとしたのかもしれない
しかし、そのプロジェクト自体が錆びついた20世紀的なものだったのだ、というオチ
サヨウナラ講談社
アディオス講談社 北条の写真つけたら
スケベでアホなおっさんどもが大挙して買って
100万部は売れるだろう
講談社の勝ちだな >>130
荻上チキ・・・・普段は障害者やLGBTQなど弱者の味方面をしているが今回は擁護に回り権力の犬として馬脚を表す
参考文献なしを読後感()という失笑ものの擁護でエセ知識人としての面目を保つ(爆笑)
これも追加で >>150
そういう想定がもう20世紀の遺物
いまは一日待てばウェブに写真が転がっているし
そもそもウェブでシコシコやってるからおっさんも >>150
平積みされていても売れ残るよ。
声を上げることもなくただ買うのをやめる。
そういう層を敵にすると怖い。 「震災文学」、「震災後文学」、「3.11以後の文学」、
こういうことを文学の世界で強調しすぎた結果だと思うね、今回の件は やっぱしオレの龍たんは信頼できるぜ
春樹とはまた別ベクトルで文壇政治から真に自由になれた作家だ
ここ十年位はご両親のお世話もあって隠居生活みたいになってたけど
そのスジの通し方、一生ついていくわ 講談社のコメント読む限り、芥川賞は辞退できたはずだけど。
そうすればここまで騒ぎになることもなかった。
もしかして狙ってた?
妊娠、出産も本当かどうか怪しいな。
編集長より本人のコメントだせよ。 >>143
同じ群像新人賞受賞者として講談社から圧力があったのかなとか勘繰りたくなる >この時点での北条氏の
記憶から、執筆時に参考にした文献の詳細と、応募時から半年以上経っていた自作の「美
しい顔」の表現との関係について、整理して思い出すための時間が必要だと編集部員が認
識しました。
たった半年前の記憶、出産の有無関係ないよね? 普通は参考文献を巻末に載せて新人賞に投稿しないの?
参考文献の記載までが作品だぜよ
>>158
本人は芥川賞だけでなくドラマ化も狙ってるんだろう
「美しい顔」で、マスコミに対してネタにするなら金払えというような一文があるよな
「家なき子」の有名なセリフ「同情するなら金払え」のバリエーション?
その部分から、ドラマ化狙いの欲望を臭わせた 講談社はまだなんか隠してるね。
そしてその内容を知った関係者が貝になってる。
身内さん登場かな。 龍は前回の選考も欠席してただろ
今回の件とは関係ないよ >>165
ば か。
それじゃ話広がらないだろ。次の展開に持って行くアドリブなのに。 >>165
そこだけ必死で反応していてウケる。
まあいいよ。暴露話、いくらでも書いてあげるから。 >>135
北条と講談社には1円も落としたくないが
この本はちゃんと買って読もうと思った >>156
>こういうことを文学の世界で強調しすぎた結果だと思うね、今回の件は
3.11のまえだと9.11とか
それより前だとオウムや湾岸戦争とか
たとえば大江健三郎が東西冷戦という時代を背景に書いてきたのまあ良いとして
冷戦終結後にはちょっと目立つ事件を針小棒大に取り上げて
「時代」を語る安易なビジネスが横行している >>163
ワクワクがとまらない
なにがあるかな
まあ、ゴーストライターあたりだろいたか ここまであからさまな盗用がわかっていながら
ごり押しをせざるを得ないっていうのは
たしかに会社としてなんか事情があるのかな
パクられた側の週刊新潮あたりがすっぱ抜かないかなw 荻上チキの擁護も悪手だったな
ツイッター、5ちゃん、はてなブックマークを見ると荻上チキもお仲間以外からはぶっ叩かれて巻き添え食らってるようにしか見えないが
講談社を擁護する奴らは関われば関わるほど不幸になっている
自業自得だから同情する気は一切ないし、まあぶっ叩くわけだが ニュー速に北条の関係者が登場していたからな
その書き込みによるとメールの文面もまともに打てないらしいが >>175
それ読んだ気がする
半角でメール打つんだっけ 鎮火とかどっちもどっちとか、そういう意図はない、とあらかじめ断っておいてから書くが
ちょっと前のこの総合スレで、文学賞の下読みをやってるけど、やる気がないから適当にやってるぜ、みたいな書き込みがあったよね。
ああいうメンタリティと今回の盗作騒動とかセクハラとか、相当につながってるのじゃないのかな。
文学をやってる人間の多くは無頼として振る舞いたい願望がどこかにあって、機会があったらそれが出てくる。
下読み程度でそうなるんだから、文学賞受賞とか大学の教職くらいになったらもっともっと願望が膨れ上がる。そういうことなのかも。
もし件の人が早稲田文学で下読みしてたのなら凄いオチだけど >>167
ソースなしの妄想話を垂れ流すの楽しい? >>177
その書き込み読んだわ
今回の北条の盗作はテーマからモチーフ、描写まで万遍なくパクっているみたいで、パクリを比較的見つけやすいと思うんだよね
ましてや『遺体』とか有名だし
それが見つからなかったのはやる気のない下読みに責任の一端はあるだろうなと >>179
お前のいうことは現実味がない
まともに働いたことがない馬鹿だろう >>179
万遍なくパクってるとしてどうやってパクリ元を見つけるんだよ
お前が読んだ本はすべて頭に入ってるのか
どうせ本なんかろくに読んでないんだろw 518 無名草子さん sage 2018/07/07(土) 01:40:58.87
『3.11慟哭の記録』 P.93 「石巻は火と水と寒さと」より
石巻は宮城で二番目に大きな町なのに、ラジオから聞こえてくるニュースは他の地区の被害ばかりで、
私たちの状況がこんなに大変なのに何の報道もされない事に憤りを感じていました。
そんな所へ腕に新聞社の腕章をつけカメラを持った人が体育館に現れたのです。
友人は写真を撮ることに怒っていましたが、私は、私達の状況を早くみんなに知らせて助けに来て欲しいと思いました。
しかし少し時間が経つと今度は、私達には何の情報もないのに取材されて、私達にも情報を得る権利がある、
そんなふうに思えてきて思わず記者に声を掛けたのです。
「私達は何の情報もないのです。何故助けが来ないのか?古い新聞でも良いので体育館へ届けて欲しい」。
すると記者は「私達では判断できませんが、上の者と相談します」と言い残し体育館を去りました。
『美しい顔』 P.25〜26
そんなときだった。
この体育館に、東京のテレビ局の腕章をつけた人がカメラを持って現れたのだ。
それが、すべてのはじまりだった。
外部の人がはじめて入ってきた、これでようやく情報がもらえる。そう思って私たちは飛びついた。
するとマイクをあてがわれたのは私たちのほうだった。
しかし、私たちには、悔しいとか屈辱的だとか、そんなぜいたくな気持ちを抱いている暇などなかったのだ。
被災者こそがまず真っ先に情報を得る権利があるんだなどということを偉そうに言ってる暇はこれっぽっちもなかったのだ。
命がどうなるかということを前にして人間としての尊厳などそんなものにこだわる暇はこれっぽっちもなかったのだ。
またパクリが発見されました 521 無名草子さん sage 2018/07/07(土) 01:43:41.30
>>518
元ネタの作者は
> 私達には何の情報もないのに取材されて、私達にも情報を得る権利がある、そんなふうに思えてきて思わず記者に声を掛けたのです。
ところが「美しい顔」のほうは
> しかし、私たちには、悔しいとか屈辱的だとか、そんなぜいたくな気持ちを抱いている暇などなかったのだ。
> 被災者こそがまず真っ先に情報を得る権利があるんだなどということを偉そうに言ってる暇はこれっぽっちもなかったのだ。
つまりこれ、元ネタの作者の感情を「そんなぜいたくな気持ち」「偉そうに言ってる」と貶めているんだよ
何様だよクソ北条 506 無名草子さん sage 2018/07/07(土) 01:14:50.41
3.11慟哭の記録 P.92-94
「石巻は火と水と寒さ」より
https://i.imgur.com/mCjSCZZ.jpg
https://i.imgur.com/b38tktS.jpg
https://i.imgur.com/KviOzbt.jpg
これと「美しい顔」P.24-26を読み比べて欲しい
特に、マスコミが来たところ
パクるよりもっとひどい
正直怒りで手が震えてる
北条裕子は、元々参照元を明かすつもりはなかったと思うよ
この手記の作者への侮辱だもの 太宰治も斜陽で太田静子の日記をまるまるパクってる箇所あるらしいし、本人の了承得れば引用自体は別にいいんじゃないか ポスティングとか委託の仕事あるだろ
元友人がしてたという話を聞いた
会社の人間が見てるわけではないから、無料配布の雑誌が段ボール箱に入れられてまとめて届いたら捨てて、真面目にやってなかったぜ〜wと楽しそうに話していた
(モラルがないので交友を絶った)
おれも委託の仕事をしたことがある
面接で年に一人は「不真面目」な人が必ずでると言ってた
それって発覚してない例もあるだろう
それ考えると、下読みさんのほとんど(99%と信じたい)は真面目にやってくれてると思うけど、
100人に一人は読まないで「適当に」やってる人もいるのではとふんでいる >>181
一般論であるが、万遍なくやってたら見つかりやすいと思う
それより、文学板を読むと顕著だけど
純文学周辺ばかり読んでて他ジャンルに疎いのがバレた感じになってるのがちょっと微妙かな
震災文学言ってたのに 震災文学(笑)なんていつまでも調子こいてるからこうなる
派遣や非正規の苦しさを書く!とかチマチマした世界に戻りなさいw >>178
ネットよりも現実で話になっている。
ソースがどうとか、一生ネット上で生きてればいいよ。
こっちにはね、録音音声や写真があるのよ。
マスコミをなめちゃいかん。 「美しい顔」を推してた先鋒・佐々木敦の擁護コメントないの? イサの氾濫や聖地Csなんかのゴリゴリの震災文学を書いてた木村友祐はどう思ってるんだろう
と思ってTwitter見たらノンフィクションの捉え方に対するツッコミ程度しか触れてないね
新潮の最新号で3.11で震災に関するスピーチの文章が掲載されるみたいだけど、これも新潮なりの抗議のやり方なのかな >>188
そういえば新庄耕が文春文庫で書き下ろしのお仕事ものの小説出すみたいね。
サーラレーオはいまいちだったので、そっち系に戻ったのかも。
群像は何気に作家つぶしっぽいところがある。 乗代さんも『本物の読書家』路線に戻してほしい。
作家の個性をつぶしてまで下品路線にひっぱり込むのやめてほしい。 樋口恭介というSF作家が一貫して北条を擁護していてとても怪しい
今回の問題を「表現の問題ではない」と矮小化している もしかすると、この樋口恭介という駆け出しのSF作家、下読みをしていたのではないか 妊娠出産なんて余計なこと書かずに体調不良で入院とかにしておけばよかったのに。
なんかこれ、わざと講談社が火に油投入してるような気もする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています