【早稲田大学】渡部直己3【俺の女になれ】
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>>759
抽象的な話だな
構造言い出す奴と似ているが
本の読みすぎ?
スターシステムと
パクリはどう関係しているの
ここ重要
つまりスターシステムとそうじゃない判断基準を
君は持っているの?
それならスターシステムがパクリを生み出す
システムに乗ってない奴はパクらない
と言えるけど これが早稲田の文系学部関係者と理工学部関係者の
やりとりだったら激面白い! >>762
一応伝えとくけど
俺は文学が衰退する瞬間に立ち会えているのがめちゃくちゃ楽しいただの部外者ね 考えてもみろ今回用いられたスターシステムは、大学教授や批評家の「権威」を大いに利用するものだ
大学教授や批評家などの専門家が「権威付け」を行って、マスメディアが強烈にプッシュする
非常に20世紀的なものであると思うがこれが従来のスターシステムだ
そして、今回その権威が必要とされていたのは人文学という分野である、ということ
そして彼らの仕事のひとつには、そうしたスターシステムへの加担がある
普段から各種メディアの記事を読めばわかるように研究分野への権威づけというのは
社会的に見れば大学教授の大切な仕事のひとつなのだ
>>761 悪い文系と悪い理系をユーモアで喧嘩両成敗してやると
美しい顔=水素水
メーカーを叩けないように出版社を叩けないから読者や消費者とばっちり >>762
私もただの小説好きの部外者だと明言しておく
ちなみに理系ではなく文学部卒だ 文壇・日本文学の危機か、、
ま、平たい次元に落とし込むと、そもそもが「文学」の実際の読者層じたいが昔から
実際にはそんなに多いわけでもないしな、、
「大衆小説」「中間小説」的なものの「市場」も実は70〜80年代にマンガ誌に相当に
奪われてる筈、、日本マンガはまさに「大衆小説」「中間小説」的な世界観をそのまま
取り込んできたので、、それは「小説」と「マンガ」が同じ出版社から出ている(小説の
編集ノウハウがそのままマンガに横滑りされている)日本的特殊状況から自ずとそうな
ってきたものだけど、、
大衆文化的には(それまでの映画に代わり)70〜80年代はTVアニメ・TVドラマの全盛時代でもあり、、
活字本なんか読む暇に一般大衆の多くはマンガ・アニメ・ドラマを見てた。
ちなみに今やマンガさえ売れなくなってきたそうですが、、
もちっと「硬い」文学が学生などに嗜好された時代もせいぜい60〜70年代で終わりでしょう。
昔の人の書いたものなどを読むと70年代頃まではまだそういう嗜好も辛うじて残っていた感じだけど、
80年代にはもうペンペン草も生えてなかった。
「ニューアカ」本だって実部数としてはそんなに出ていたわけでもないし、、
いまググると中央公論社の『海』は実は84年には無くなってるんだよね、、バブル前後の
頃でも文芸誌の実売部数は既に3000部前後だった筈。
元々が活字など実際にはそんなに読まれるものでもないとして、それでも一握りのベストセラー・
人気作家を生み出すことで辛うじて延命してきたのがここ30〜40年ぐらいの「ブンガク」(わらい)
の歴史だよね。
あとは80年代にはラノベの開発とかあって(コバルトやソノラマなど)、それは今に続いてる。 余り書くと長くなるけど、元々が日本の社会・ヘ育じたいが「ブンガク」に寛容じゃないんだよ。
ぶっちゃけ高偏差値層でも「本なんか読む暇に受験勉強しろ」みたいなのが本音だし。
教育者たちは上辺だけは教養主義ぶるけどね、でも本音は違う。
それでも昔はミエを張って(知的無頼ぶって)高偏差値層が敢えて本を読むみたいなのが
あったけど(四方田犬彦とか沼野とかあの辺の世代だな)、そういうのも80年代には
既にペンペン草(ホント、ニューアカといっても実部数としてはそんなに売れてないからね、、)
元々が慢性的斜陽のところにそれでも何とかスターを作って出版・文壇を延命させてきて、
その無理なスターシステムの中で北条裕子事件みたいなのが起こってしまったわけでしょ?
あと「斜陽」業界なのにそれでも入りたいワナビーはまだいるから、それを食い物にして
「イッパツやらせろ」とやらかしたのが渡部直己ね。
、、ま、どんなに「世間はバカなんだ、ブンガクはエライんだ、本を沢山読んでる(語学もできる?)
オレたちはエライんだ」と虚勢を張ったところで、実際には「少し美人だとすぐに持ち上げる」もっと
露骨に「イッパツやらせろ」、、チンポ原理主義でしか動いていないのではどうしようもないですね、、
沼野が川上某とカラオケに行ってヤニ下がってたってホント?、、何がロシアブンガクやねん、
シネマグラやねん、アホちゃうか、、
「本」も「映画」も「サブカル」も所詮はこの国ではスノッブなソサエティの馴れ合いの
ツールでしかないってことよね。実に「日本的」よね。 参考文献を隠して、被災者じゃないのに書けた!と売りにしてたのは
講談社と北条自身だ。そして被災者じゃないけど書けちゃったもん!
あたしって罪深いわ!と酔いしれてる様が逆鱗に触れたんだよ。
盗作そのものより、その罪深いあたしという声明が。 >>760
日本は確かに自然災害の国と呼べるほど自然災害が発生する国だからな >>770
文学部卒ってみたけどあんた今回の件相当頭にきてるでしょ >>767
テレビに客取られてたの忘れてた
出版コンテンツの映画化で対抗じゃないがまあ対抗してたのね
まだテレビの頃だと考えるよりも先にイメージがあることを文学側が危惧できていたはずだし、読む人も沢山いたはず >>771
頭にきたともいうのかもしれない
盗作発覚後のあまりにも杜撰な小説の擁護論に もちろん、盗作それ自体にも
しかも、ただ今回の盗作はただ盗作したというものではなかった >>774
70年代後半くらいにこれが起こっていたら
同業者でもけしからんって怒ったり関係者でも最低ひとりは反省の弁くらいしたためていたはず
あーあ 天は二物を滅多に与えないのに
その稀有な二物を持つのがオレだ(ワタシよ)
みたいな偽物が多くて
うんざり、辟易している
2010年代の日本
そこにシレッとまた二物を騙る偽物を
祀り上げようとしてバレたのが
ポプラ社と講談社 ゲンロンカフェに再び登場する日は来るのだろうか。。 東浩紀が渡部を批判してる以上?渡部がゲンロンカフェ再登場する日は当分無い?
佐々木敦も危ういかもな。 純文は売れなくていいし、全国の図書館が買うので最低限の収入はあるし、賞を与えれば権威が保てる。
腐らないとおかしいぐらいよく出来たシステムだ。 肝心な時に発言できない批評家を多数輩出してる、講談社の群像新人賞の評論部門とは何だったのか。 >>781
>講談社の群像新人賞の評論部門とは何だったのか。
講談社の太鼓持ち養成機関だろ >>764
ハイカルチャーの芸術は全部そうだけどね
賞や批評が参加者のキャリアだけでなく
たとえば公的助成とも関係してくる
ただ担ぎ上げようとして上手くいかない
例は今回に限らずあるわけで
そういうのが生理的に嫌なら
賞ニュースとかを見ないようにして
好きな作家は丁寧に支えていくとか
ちょっと突き放した言い方で悪いんだけど ハイカルチャーの批評家に批評能力が無いから、何の擁護もなく芥川落選した今回の
北条「美しい顔」みたいな?事態が生まれる訳だろう。
浅田彰が良く使うキッチュといい、その前の江藤淳のフォニイといい、いわゆる芸術的に
「本物」でない作品への批判は昔からあるし、海外ではそれらの批判用語の歴史は19世紀
に盛んに用いられたフィリスティニズムとかもあり、自らの鑑賞力の優位を誇るという
面も多くあった。これらの用語の定義が各人によってばらばらな点、曖昧な点が用語の
意味の不確かさを証明してる?
取り分け日本では状況が酷い。
明らかに読めない読痴の人達ばかりで芥川賞が選考されているという事実。 >>784
今回は芥川賞受賞前にパクリが露見したんだけど
批評眼あるとパクリがわかるの?わからないよね
神様じゃないし
君もわからんでしょ
このあいだのそのまんま東の俳句の盗用とかわかるわけない
で賞とれなかったことについては委員が説明している
法とは別にこれはしては駄目じゃないかなっていう内容
なんかフワフワした用語を懸命に並べているけど
もうすこし整理してほしい ↑
この人は、自分より気の利いたようなことを誰かが言うと
癪にさわってすぐ噛みついてくる
「マウンティング蠅の王」だな。
出て来かたですぐワカるから面白い。
みんなで「蠅王」と呼ぼうゼ。 黒いカラスを白いと言える奴だけが生き残れる世界では、いつの間にかどんなカラスも白く見えてくる >>786
気の利いたこと?
批評眼があればパクリ作品を察知できる
っていうファンタジーが?
ホホウ >>788
君馬鹿だから引き下がる事を覚えた方がいいよ。 >>784
それに荷担した人が殖えすぎると困る
川上未映子を褒めた批評家が辻仁成を批判したとき、その批評家は仕事をしている状態でありながら仕事した振りをしたことにもなる >>786
論文をダメ出しされすぎてそうなった人を知ってるw
愛のない暮らしで ネットが出たときに出版社は自らの支配が終わらないまでも変質するという危機感を持つべきだったのかもね 千野帽子が早稲田セクハラ事件を取り上げているのがいい
佐々木厚はダンマリ >>794
反論できない奴がよく捨てゼリフ吐くから
返しも同じになるんだよ
そんなことにも気が付かないの? >>783
そんなことは百も承知です
全部そうだから免罪されるわけでもないし
現状を追認するだけなら批判など行いません >>796
反論できない部分だけ切り取って本筋とは関係ないところでバカよりは賢いですなんてやってる受験の才能しかないカスみたいなマウンティングやめたら?
そんなどこにでもいるオスの成れの果ての不能な文学ゴロだからお前はいまだに日本文学の読者なんだよ?
文壇の肩持つと具合が悪いからいちいち添削の真似事してるんじゃないの? そして、わざわざ20世紀型の、と書いたのは、それが古臭く、機能不全になっているからですよ
これもまあ、今となっては当たり前のことですが、いまは個人がブログやSNSで情報発信をできる
今回の盗作がこれほどまでに大きくなったのはこれが大きい 佐々木敦がわざわざネットに対して愚痴っているのもそれくらいは佐々木敦もわかっているからでしょう
10年ほど気づきが遅いですけどね >>801
この人マウンティングしかしませんもんね
ただ、現状を追認する姿勢だけは確認できました
その人が書き込めば書き込むほど何を守ろうとしているのかわかるというもの >>797
いやスターシステムとパクリの関連性が
分からない
つまりパクリが悪い、という感情が
大きなシステムを悪だと糾弾することに
接続するのだが
じゃあどういう繋がりがあるんだい?
たとえばさ日本語の現代小説を英訳する
プロジェクトで、広く満遍なくするのか
作家を数人に絞って紹介するのかっていう
議論が実際にある
この時このスターシステムと、選んだ作家
がその後パクっていたことが判明することの
あいだには直接関連性がない
残念な状況であっても
いえるとすれば業界が自前のコーパスを
構築して調べる仕組みがあれば防げるとか
もう少し丁寧な主張をしなよ >>799
毎度ダメだー崩壊するー機能不全だー
って言う人かな?
じゃあよかった時代ってどの時代なん?
今のスターシステムとどこがどう違うん? >>803
もう20レスほどしているのにあなたは勝手に私が何を糾弾しているのかすらわからないわけです 訂正
>>803
もう20レスほどしているのにあなたは私が何を糾弾しているのかすらわからないわけですか >>802
いや具体性がないからね
例えば批評眼のある批評家をどうやって見分ける?
システムの中でなにが具体的に問題なんだ?
申し訳ないが不平家にどこまでも付き合う気は無いよ >>807
こちらもあなたの理解を助けるために書いているわけではありませんので
付き合ってもらわなくてけっこうです >>807
>>742
私の書き込み、読んでますか? >>808
やっぱりパクリとスターシステムなるものの
関係を自分のなかで整理できないのか
文系叩きを受けて鬱積した普段の気持ちだから
そうだよね
例えばさセクハラとパクリの関連性も
かなり難しいと思うの
システムだ、ボクの好きな純文学が
堕落しているのはシステムを動かす連中が悪い!
とかウダウダ言ってないでチャレンジしてみ? >>804
批評家の賞を運営する講談社から出た作品を批評家が群れで褒めた
マッチポンプとしては最悪な規模だ
震災がテーマであるためスターのくせに文学的な意義が存在するように見せかけやすい
不幸中の幸いだったのは書き手がターゲット層よりバカだったこと
現代を切り取るふりしてしのいでたら出版社も現代として切り取られる側でした
こんな面白い時代ないぞ >>809
今回、パクリ部を書き改めたとして
作品の構想や読み応えはどのくらい変化するの?
変化が少ないならパクリ知らなかった批評家が
作品は良かったと言えるじゃん
無論総合的には当初の評価よりは下がるだろうが
良い作品だという意見とパクリはダメだよ
というのは両立するぞ
パクリ部分がおそらく全て明らかになっている
という前提でならな >>811
批評家が本当に感心しなかったという
根拠がないならダメじゃん
編集は自信があるからプッシュしたんだろ?
作品を好みそうな批評家に与えるのも当然で
でさ、それとパクリはどう具体的に
関連しているの?教えて君自身の見解を
関連ゼロとは俺は言ってないよ
不明瞭なだけで >>812
今回の作品は被災地描写とその他の想像力の落差から参考文献があると見抜けなければおかしいレベルでしたよ
そういう前提を除いて批評家や大学教授全面擁護、というのはさすがに >>808
大丈夫だよ
全部ひっくるめてクソって意味でとらえてるよ
それよりそいつを出版社が火消しで雇った人だと想像したら楽しいぞ
文系が文系黙らせるために文系叩きやらせてたら世も末というかねw >>810
整理できていないのではなく、あなたが読めていないのですよ
大学教授や批評家を守りたいという欲求に引っ張られている
私は>>742に書いたとおり、本来であれば大学教授や批評家たちはこの作品を批判できた、という話をしているわけです
そういう批判的な視点で作品と接すれば、パクリもまた見抜きやすくなる
そのような環境の醸成が必要なわけです >>814
なるほどそれは新しいな
表現じゃなくて
ソースなしでは舞台設定全体が困難という話か
でも震災報道はいっぱいあったよね
たとえば新聞やニュースのなかの小さなルポのなかにも
小説の種になるようなシーンや知識があると思う
著者はそういう日常の情報からも遮断されてたの? >>813
むしろパクりだとばれてからの擁護の不自然さがスターシステム疑いの契機となった
引き金というのが俺の見解
おまけにパクられ元の人は講談社の言い分に納得してない
そしてお前がやってるのは書き方への注文であって、お前がこのスレの誰に勝とうと事実は変わらない >>816
どういうこと?
パクリ発覚前に批判できたってこと?
読んで面白ければ批判しないじゃん
その際、パクリを見抜けるって本気で思っている?
批判精神旺盛な君は普段見抜いているの?
ついていけないな
パクリ判明後の批評家がやるべきことならわかるよ
初読のさい、よい作品であったのは事実だが、
それ以外に問題があったとして論じるのは大いに結構だろうし
やったほうがいい
批評家の擁護なんてしてないぞ
彼らが知らなかったけど恥ずかしいと感じるのは
不自然ではない >著者はそういう日常の情報からも遮断されてたの?
だめだこいつw
厳密な答えを求めながら俺らの立場じゃ厳密に答えられない問を選んでるw
スレ埋めか時間稼ぎだわw >>819
褒めましたがパクりだとは知りませんでしたと言わない批評家についてはどう思う? >>819
俺たちが文壇に対して厳密かつ正確な告発文レベルの文章を書く義務はない >>818
なるほどパクリはその方向でスターシステム論とつながるわけだな
判明後、批評家の腰が引けているように感じる、と
それはそうだろう
ただ反応はもうちょっと待たないといけないんじゃないのかな >>819
俺個人はもはや文壇が自滅しようとゆるキャラが作家デビューしようとどうでもいいんだよ
どうなるか自体に興味があるんだから
自身の手前勝手さが招いた事態だし >>821
それは言うべきだな
パクリ判明後の評価や意見を表明すべき
自分のレビューをそのままにするか
意見を変えるのか示す必要がある
まあどこでいつやるのかというのは別の問題だが
原則はそうだろう >>817
そこから本だけを除外する理由もないですよね
引っ張られていますよ 所用があり外出しますので、その他のレスの回答はまたのちほど >>824
まあ単行本時に典拠を示せばいいと思った
というのはウソだろうがな
非常識
指摘でバレただけ >>827
いや死体安置所とかは俺でも知ってたし
いま出ている盗用問題はあくまで個々の文章の表現の類似だからな
場面設定やプロットも盗用の指摘があるの? >>829
引用やパロディの才能がある人は
たとえ日銭目当てでもこんな時期に震災なんていう一生悔やんで生きる人がいるテーマでシリアス路線の作品に引用なんてしないよ
金菱さんには大変失礼な言い方になるが元ネタがルポであの引用の組み込み方は特にあり得ない
パロディの場合はバレなきゃ意味がないし、ルポの引用をあんなに自然に紛れこませたりしない
本当に引用なら巻末に参考文献を並べるどころか、巻頭に謝辞があってもいいくらいだよ
問題なのは、作家か編集か知らないが、このネットの時代にバレなきゃいいなあレベルのこんなセコいことしといて芥川賞なんてでかい賞とろう(とらせよう)って無能に過ぎる意識の低さだよ 騙されてくれるバカに本売ろうとしたらそのバカはパズドラやってて
外野は関係者じゃないから余計辛辣で賢いし 老醜丸出しの批評家をホステスがごとく先生のおかげですういえわたしなどはまだまだですうともてはやし
ただの贅沢なオスがあたかも生き物として自分より上にあるように振るまえない若者は男女問わず文壇なんか目指すな
って注意喚起しながら、和解に応じない、告発→賠償金目的の作家が文壇に侵入したらすごく面白いと思うw
しかしまあ怒るのは20代後半くらいでおしまいだろうし、若者には有意義な時間を過ごして欲しいよ
どのみち間抜け面が列席する偽の感情まみれの見ちゃいられない葬式が待ってる連中なんだから、人生を棒に振るう必要はない >>785
講談社の立場ではパクリじゃないんだから、「擁護」とは当初批評家たちが褒めていた
点をより具体的に主張することと俺はしたつもりだが。(「何の擁護も無く芥川賞を
落選した」と、俺は書いている。)
批評家たちは「美しい顔」のメリットを具体的に述べる必要があった。
当初の何の具体性もない誉め言葉だけで終わらせるべきではなかったし、昔の良心的な批評家
は皆そうしたはずだ。
俺はずっと前から一貫してそういうことを主張している。今さらのような揚げ足取りは
止めて欲しい。
>>790
早い話が批評家の良心の問題だと思う。 もはや自分が見たい文壇は存在しないのかもな
見たくない年寄りと若者の関係があるからここにいるのかもなあ
若者が自分のために一生を犠牲にしてくれると思うなときつく叱りたい気もするし
大昔に好きな作家を排出したよしみで、すでに取り合いなのに、これからあんたたちごときに集う若者はあんたたちを台無しにするよと注意しておきたい気もする >>703
ああ、お前も川上未映子叩きのミソ野郎なんだな笑 >>780
そういうことになるよね。絶対図書館が買い支えて生活を支えてると思ってたよ。 >>837
>>696を言っているのは
具体的に誰か教えてくれないか
無理なら無理と一言言ってくれればいい 北条ってのはR18文学賞にも出していたように
傾向と対策ねって文学賞狙っていた、小手先の器用な作家だったのだろうな
佐々木厚の
「めったにできることではない」「本物の作家」という評価は完全に的外れだったと思う
小説なんて小手先で騙せる程度のものだった >>835
あなたの思うもっとも充実した見たい文壇というのは
いつのどんな文壇を指しているの?興味があるな
どんな作家らが中心の文壇?
別に調べて叩いたりしないので教えて欲しい >>841
いつどこでとかじゃないな
文学者でありながら文学者であることを恥じはりことができる作家が一定数いてそこそこ仕事をしている文壇とでも言うか
ほら、芥川は数学をやれと言いい、安部は小説よりむしろ物語が好きでしたと言い、村上龍も小説家は最後になる仕事だ、人は救わなくていいんだと言っている、そんな人がいる文壇
人は救わなくていいんだってのは本当に他人を救わないバカじゃなくて本当に救いたくてがんじがらめになってる人向けに言ってるやつね
だからこそ自らが本を積んだロバであることをさも高尚さの現れだと勘違いしている連中を心底軽蔑してる
特にすることのない時代だから再生産がきくんだけどね 業界の人がスノッブでクソほど見栄はってるのがどんくさいだけで
「もう純文学はあまりすることがありません、近代文学と現代文学の間にある文学っぽい小説を繰り返し売りたいのですが、素養がないのに野心はある大卒のバカどもが批評家作家志望者ともに新しいことばかりやりたがり、鮮烈なデビューしたがってます」
とかそう正直に白状して日本語に親しんで貰うために又吉なら又吉に書いてもらえば良かったんだよ「この人に小説書いてもらいましたマガジン」みたいなのを出して、中高校生向けに、まあ、ラノベばかにしてる内に青空文庫、なろう、noteに先を越されたけどな
東や佐々木の読者の将来なんてどうでもいい
リーマンショック以後広まった格差の煽りをうけた中高生むけになんかしろよ
雑誌共々バカに売るためにバカな文章をバカに広めっぱなしだったんだから出版社としてちゃんと責任取れ >>843
ああそういう文壇がかつて存在した
という主張ではなく
君の想いの中で理想を託すような文学者が
今見当たらないという意味ね
了解 >>844
なんかいろいろな事象や気持ちを文学に
託している熱意だけは伝わってきたわ〜 >>846
東や佐々木の読者みたいな報われないインテリ呪われたクソ >>847
ちょっと意味わからんけど
純文学道歩む孤立家の君は不平家だけど
そういう人はいつの時代もいるよね
たぶん村上龍登場時も同じこと
彼にぶつけてた孤高の人はいると思うんだ
文壇終わった〜って >>846
東や佐々木の読者みたいな報われないインテリやバーゲン品なみに増殖したクソ大卒なんか本当にどうでもいい
あんなのいつの時代にもいるから
おめーらがバカにしてるバカは隣の編集部が肯定したバカだろうが
だから蓮実の文章を悪文だよーって添削しろとは言わないが
中高生に食える国語能力を授けてやれと思うw >>848
途中送信ですよ
文壇は定期的に終わってなんぼなんじゃねーの? 当面早稲田の子たちがスケベ教授に頭を下げないで済んだからいいんだよ 日大よりひどい早稲田ラグビー部
監督が公金横領で逃亡
マネージャーとは不倫
全部隠蔽の早稲田大学
早稲田大学ラグビー部で「不明朗会計」 創部百周年記念「米国遠征」も中止に (選択出版)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180702-00010001-sentaku-soci よく精緻な思考とか、極限的思考、とかいう惹句があるけど
そういう思考は一箇所間違えたら悲惨な結果になるのかもね >>4
別の方法って具体的にどんな方法なの?
正義をなす方法って
読んでないだろうが書いとくよ >>857
佐々木のような低能を相手にするだけ無駄
東京新聞はじめこんなクズが重宝されているのが「文学」の惨状 俺のオンナにしてやる、で
何が悪いっていう逆張りはいないのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています