三島由紀夫Part56

1吾輩は名無しである 2018/09/09(日) 10:27:00.18
↑自民維新を支持するヒキ板jnscぬか子がお送りします (´ー `) 株ネイバーBBSさくらの為
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2吾輩は名無しである2018/10/24(水) 19:06:50.57

3吾輩は名無しである2018/10/24(水) 19:11:44.85
黒鳥はうれしからずや空のあを海のあをにも染むわけもなし   一乙

4吾輩は名無しである2018/10/24(水) 19:50:27.45
('・c_,・` ) ←― これにさわってはいけません

5吾輩は名無しである2018/10/24(水) 20:03:22.53
そう言やリスペクト山崎の珍説,と言うより単なる無茶苦茶な言い草をもう一つ思い出した。
「澁澤龍彦は生前の三島にさんざんバカにされていた」だと。
澁澤が生きていたら断乎抗議…じゃなく失笑していた事だろう。
尤も彼は大学教師にはコンプレックス持っていたようだが。

6吾輩は名無しである2018/10/24(水) 20:07:33.65
でも僕が具体例をいくつも挙げて反論してもリスペクト山崎は実質何も答えない。
故人の名誉を棄損しておいて「わからないならしょうがない」じゃねえよ,まったく(呆)。

7前スレの8762018/10/25(木) 13:00:41.32
前スレの>>978で、「「初期の三島由紀夫に対する太宰治の影響」については、
多少言いたいことがある」と書いた。
これは文体に関することだったが、その後、ちょっと確認してみて、考えて
いたことが思い過ごしにすぎないらしいことがわかった。
やはり、太宰の『晩年』、『人間失格』の文章が三島の『仮面の告白』に影響
を与えたと解釈するのは無理のようだ。
それで、特に言いたいこともなくなった。

ただ、文体、文章以外での三島と太宰との結びつきについては、学会で論文が
あると思う。
最近でも、単行本でそれを論じたものを書店で見かけた覚えがある。
(実は、俺は「リスペクト君」はそれを受け売りしているのではないかと
疑っていた)
関心のある人は図書館に行って調べてみたらいいと思う。

8前スレの8762018/10/25(木) 13:03:34.96
(続き)
もし、『仮面の告白』に太宰の『晩年』や『人間失格』の文章を思わせる
箇所があるとしたら、それはたぶん偶然にすぎないだろう。

なぜその偶然が生じたかと言えば、両者とも森鴎外の文章から多くを学んで
いて、鴎外の文章の癖が両者に等しく現れたというにすぎないだろうと思われる。

>>979
>>990>>991
レス、どうもありがとう。

9吾輩は名無しである2018/10/25(木) 15:25:18.47
次スレに移ったのに、まだやってるのか

10吾輩は名無しである2018/10/25(木) 17:38:17.29
三島と太宰,で思い出した。
「三島が太宰を嫌いだったのは同族嫌悪だったのではないか」と思っているひとが多い。
三島自身もいくぶんかその気味があることは認めている。
だが「本当に嫌いだったんじゃないか」とどこかの座談会で述べていた批評家もいたな。

11吾輩は名無しである2018/10/25(木) 17:45:05.99
まあ「本当の嫌い」だの「うその嫌い」なんて何も具体性のないことを言っても無意味ではある。
けれども三島の太宰嫌悪には単に気持ちの問題とは思えないところがあるのは確かである。
寺山修司との対談で――

 三島:つまり、崩しているからいやなんですよ。「斜陽」なんかの敬語の間違いっていうの、耐えられないんです。
     仮にも華族が自分の家の台所のことを「お勝手」なんていうことはあり得ないことです。

12吾輩は名無しである2018/10/25(木) 17:47:59.79
 寺山:もし太宰じゃなく、森茉莉が間違えても許しませんか?
 三島:森茉莉は絶対間違いません。あの人は文法からいっても、そういうことは間違いません。
     一番基本的なことですから。

13吾輩は名無しである2018/10/25(木) 17:49:08.17
三島:敬語の間違いのことだが、たとえば宮様を呼ぶのに男は、殿下、妃殿下という。
     だが、女がいうときには宮様、君様といわなきゃいけない。
     そういうしきたりは彼は何も知らなかったよ。
     そういうこと、とても嫌いなんだ、許せないですよ。

14吾輩は名無しである2018/10/25(木) 18:00:05.82
三島が「許せない」なんてひねりのない言い方するのも珍しい。
僕にはこれが単に "太宰が嫌いなあまりに難癖つけているだけ" とはとても思えぬのだ。
だとすれば三島はほとんど道義的に太宰治は許せないと思っていたに違いない。

15吾輩は名無しである2018/10/25(木) 18:07:48.00
そのあたりは正直僕ら庶民なんぞにはあまり理解し得ないものという気もする。
だが三島の作品やその死はそれが分からなきゃ何も分からないという気もするのだ。

しかし,一方僕は吉田健一の言葉をも思い出す。
「三島君はいい子だった。彼の間違いは日本に上流階級というものが存在すると思い込んでいたことだ」

16吾輩は名無しである2018/10/25(木) 18:12:25.06
そりゃ代々働かなくても豊かに暮らせる一部の上層の人間はいる。
だがヨーロッパで言う処の nobless oblige の気性を持った "上流階級" なんてものはいそうもない。
それゆえ三島の一生にはどこか「悲喜劇」と云った印象がつきまとうのは如何ともしがたい。
・・・と僕は勝手に思っているのであった。

17吾輩は名無しである2018/10/25(木) 20:30:54.43
>>14
違いないって道義的許せないじゃなくて、嫌いレベルだろ。
大げさすぎ森茉莉が、太宰みたいな敬語の使い方したら三島は苦笑かスルーだよ。

18吾輩は名無しである2018/10/26(金) 00:07:29.94
>>1
こんな変な人が立てたスレに、よくみんな書き込むねえ・・・

三島ファンというのは、自分でスレ立てるほどの主体性がないのかな?w

19吾輩は名無しである2018/10/26(金) 13:27:12.08
お前の話はつまらん

20吾輩は名無しである2018/10/26(金) 13:28:00.36
あ、でも >1 はグロ注意

21吾輩は名無しである2018/10/26(金) 15:26:24.97
そろそろリスト貼るか

22吾輩は名無しである2018/10/26(金) 18:25:26.90
>>18
お前また来たんか,山崎 "リスペクト" 行太郎?
根拠のない上から目線でバレバレだぜw

23吾輩は名無しである2018/10/26(金) 19:04:47.66
「ぼくはー」と、おかしな三点リーダを見かけたら要注意w

24吾輩は名無しである2018/10/26(金) 19:24:38.10
>>17
なぜそう思うんだい? 敬語でも何でも森茉莉が何か変な言葉遣いしている文章があるなら教えてくれないか。

まあ森茉莉のフランスびいきには三島も少しあきれ気味あるいは苦笑していたがね。
澁澤龍彦によれば「彼女のフランス語はときどき間違っている」そうな。
だが,無論これも愛すべきこととして言っているに過ぎない。

25シャシャキ2018/10/26(金) 23:43:08.65
そんなこと言ったら、森茉莉も「澁澤龍彦のフランス語はしょっちゅう間違ってる」ぐらい言うだろうw
澁澤がフランス語を自由に書けたら、絶対に自作のエッセイをフランス語で出版してるはずだが、してないだろ?
卑怯者の末路は惨めなもんだよw

26吾輩は名無しである2018/10/27(土) 05:07:57.76
そんなことを言い出したら,小林秀雄の翻訳なんて誤訳が多いので有名だしなあ。
ランボーの誤訳なんて鹿島茂にまで指摘されてるし,堀口大学訳などとは似ても似つかないし。
しゃべる方はなおさらで,フランス人と対等に議論するなんて夢のまた夢。

27吾輩は名無しである2018/10/27(土) 05:09:56.76
だから最後は本居宣長なんてつまらぬものをいじくりまわすうちに死ぬって,情けなくて泣けてくるよ。
澁澤の方がフランスの出版社主と直接手紙でやりとりしてただけましだ。

28吾輩は名無しである2018/10/27(土) 05:20:09.42
三島も早稲田大学のローズヴェルト・ダウディ教授に「お前の英語は踊れるが歩けない」と評されてた。
大方「それは猫であるべくあまりに大きいから虎であるに違いない」なんて英語だったのだろう。

三島がノーベル賞取っていたら。或いは彼がアメリカで自作の芝居を上演に持って行くのに成功していたら。
正直ああいう死に方してたとは思わないな,僕は。三島も最後はお婆ちゃん子の地が出た感じがする。

29吾輩は名無しである2018/10/27(土) 05:26:57.31
知らない人のために言っておくと,堀口大学は母親がベルギー人である。
ファーブルやエロチック小説の翻訳およびオカルト好きで有名な平野レミパパ・威馬雄は父がフランス人だ。

30吾輩は名無しである2018/10/27(土) 05:33:50.37
>>18
そういう口利くくらいならお前が立てろや

31吾輩は名無しである2018/10/27(土) 12:32:09.66
元来貧弱な男が剣道なんぞにのめり込むというのはいかにもお婆ちゃん子らしい。
しかも,三島の婆様は結構エラい大名家につらなる華族の出である。
三島も最後はそういうところを誇りにして心の支えにするしかなかったのだろう。

32吾輩は名無しである2018/10/27(土) 12:36:14.93
すなわち天皇なんぞは口実に過ぎず,『葉隠』の方が大事だったのだろう。
実際昭和天皇御製の和歌なぞについては何も言ってない。
山本常朝は芸術家なんて徹底してバカにしているし。

33吾輩は名無しである2018/10/27(土) 12:38:06.40
・・・と僕は思っているのだが,それ以前に結婚に失敗したことが三島の運命を大きく変えたと思われる。

34吾輩は名無しである2018/10/27(土) 19:24:25.75
>>30
ごめんね。

僕、三島ファンじゃないんだw

35吾輩は名無しである2018/10/27(土) 19:26:40.42
>>32
『葉隠』って、ただの処世術なんだよ。
普通に読んでみてね。

36吾輩は名無しである2018/10/27(土) 19:57:16.24
↑この人にもさわってはいけません

37吾輩は名無しである2018/10/27(土) 20:07:16.26
葉隠は江戸の思想のなかでもかなり異質、
変わり者の言辞で当時の社会の世渡りのためにならない

ここの団塊左翼のマルクス主義者と似ている
メンタルの書

38吾輩は名無しである2018/10/27(土) 20:33:23.41
> 葉隠は江戸の思想のなかでもかなり異質
> 変わり者の言辞で当時の社会の世渡りのためにならない

確かにねえ。「主君が死んだから自分も殉死する」なんて言い出して周りを困らせた爺さんですからね。
享保年間なんて太平の時代にそんな事言い出すって,ほとんどキ〇ガイざんすね。
またこれが昭和元禄の御代にあらぬ方向に突き進んでいた三島の性向と変な具合に共鳴しちゃった感じ。

39吾輩は名無しである2018/10/27(土) 20:38:14.62
  広き野を流れゆけども最上川海に入るまでにごらざりけり   昭和天皇

おおらかで "帝王ぶり" な詠み口で良いけれど,歌は大正天皇の方が上手い。

40吾輩は名無しである2018/10/27(土) 22:19:10.90
くれなゐの千入のまふり山の葉にいづくも同じ秋の夕暮れ

41吾輩は名無しである2018/10/28(日) 12:46:18.43
http://mevius.5ch.net/book/#3
皆さんお待たせしました。本スレはこちらでございます。

42吾輩は名無しである2018/10/28(日) 14:21:49.26
ち・が・う・だろー!!
    ↓
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1540696227/

43SNOWMAN2018/10/28(日) 14:22:41.33
オレもそっちに移ろうっと。

44吾輩は名無しである2018/10/28(日) 19:41:55.19
イチジクの葉っぱでマラや万個を隠すことが葉隠れだ。

45吾輩は名無しである2018/10/28(日) 22:37:30.61
い〜や,「木の葉隠れ」は忍術だよ。

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