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ホラー小説は文学なのか!?
0001吾輩は名無しである
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2018/12/15(土) 17:13:27.65ID:iOoF5Kds
さあ、どっちだ!
0119吾輩は名無しである
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2020/10/11(日) 21:05:57.17ID:n6l4mBg3
>>118
うん、だからその秩序=方法論が用いられている18世紀以前に体系化された文学史の例を挙げろよ、さっさと

回り道で逃げてないでさwwww

お前がキングとディケンズをむやみやたらに感覚で結びつけるのだって秩序の一つだろ
キングとディケンズの間にはなんの関連もないんだからな
だから>>42のレスをしたわけだ
で、「ディケンズ的扱い」って何?

さっさと答えないとwwww
0120吾輩は名無しである
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2020/10/11(日) 21:23:31.17ID:LEijPo1B
>>119
出先なんだが連投規制に引っ掛かったので外に出た
続きは家に帰るまで待ってくれ
0121吾輩は名無しである
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2020/10/11(日) 21:26:10.18ID:n6l4mBg3
そもそも同時代のヤツがバカ丸出しで21世紀の漱石、21世紀の太宰、21世紀の一葉だと称賛する慣用表現はよくあるけど
後世の文学史があとになってそんな言い方することあるかねえ?wwww

ヘーゲルを19世紀のプラトンといったり、フーコーを20世紀のマルクスといったりするか?wwww
絶対しないね
谷崎を20世紀の西鶴といったりでもなんでもいいけど

後世から見たら別モンでしかないんだからするわけねーわなw
0122吾輩は名無しである
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2020/10/11(日) 21:32:13.13ID:n6l4mBg3
>>120
知るかザコ、クソレスつける前に質問に答えろよwwww
もう質問に答えられずかまってほしいだけのただのクズでしかないから待つ理由がねえわ

>>41で書いた「ディケンズ的扱い」とは何かを答えろ
 やりとりの全てはそこから始まっている
それと同時に、18世紀以前に体系化された文学史の例を挙げろ
 この二つはセットだ、こちらが>>42のような反応をした理由に直接関わるからな
前もって言っておくがそれ以外のレスにはもう反応しねーわwwwwお前つまんねーからな
0123吾輩は名無しである
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2020/10/11(日) 21:40:34.93ID:n6l4mBg3
「将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」

どうせ感覚だけで書いてるなら
「わたしはいまキングを20世紀のディケンズ的な扱いをしている」と書くべきだわな
わたしはといえずに一切根拠のない「将来書かれるであろう文学史」にかこつけてるのがとにかくダサすぎるwwww

こんなダサいだけのゴミに粘着されて恥ずかしいわwwww
0124吾輩は名無しである
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2020/10/11(日) 21:45:07.54ID:n6l4mBg3
>>41を添削したらこうなるな

「わたしはいまキングを20世紀のディケンズ的な扱いをしているけど
シャイニングは初期の傑作、個人的にはオールタイムベストだわ
エンタメとして良くできてるし読む価値あるよ」

これなら感覚的であってもなくても一つの意見として何の問題もない
こんなことすら素直に言えずに「将来書かれるであろう文学史」頼みで
「初期の傑作かオールタイムベスト」みたいなどっちつかずな言い方までして恥ずかしくないんかなこいつ
そんで質問にも答えず、負けたくない一心で粘着wwwwゴミは一から出直せよ
0125吾輩は名無しである
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2020/10/11(日) 23:39:30.60ID:pmGBDaFq
>>122
言っとくが
オレに絡んできたのはお前
そこ勘違いしないように
お前が「「文学史」なんて体系化可能だったのは19〜20世紀の僅かな間だけ」とか
明らかに間違ったレスで絡んできたんで反応してやったらお前が発狂したんで
それに付き合ってやってるの
わかる?
18世紀以前に体系化された文学史の例を挙げろって何回挙げればいいんだよ
>>96
「著者の列伝、あるいは作品の目録」は体系化された文学史とは全く無縁ですなあw」とかほざいてるが
体系化せずにつまり個々のものを秩序のもと統一した組織にした全体や、矛盾のないかたまりにすることなしに列伝だろうが目録だろうが成り立つわけがない
ディケンズ的扱いに関しては
ディケンズと言えば19世紀イギリスを代表するベストセラー作家であり
精密な観察眼と豊かな想像力で時代社会の特に労働者階級の風俗を巧みに描いた作家
キングは20世紀アメリカを代表するベストセラー作家であり
精密な観察眼と豊かな想像力で時代社会の特に労働者階級の風俗を巧みに描いている点も同様
これらの共通点からキングはディケンズ同様の評価されるだろうということだよ
0127吾輩は名無しである
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2020/10/12(月) 00:50:56.12ID:bMx1W8g+
>>124
ウスラバカのお前が逃げたということで
勝利宣言するわ
あー面倒くさかった
0128吾輩は名無しである
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2020/10/12(月) 06:09:59.43ID:CP+bcrW8
>>125
やっぱただのバカじゃんwwww
列伝や目録は通時的な歴史書として編纂されてるんだから
文学的に体系化されたものと言えないことくらいアホでもわかるよね
それもキングとディケンズみたいな国も時代も異なる関連のないものを以下のゴミみたいな連想だけで結びつけるような体系化は目録であれば絶対にできない
お前のその手つきがもう19〜20世紀の遺物でしかないのよwwww

「代表するベストセラー作家であり
精密な観察眼と豊かな想像力で時代社会の特に労働者階級の風俗を巧みに描い」
のコピペからも分かるように評価基準を全く同一にしているマヌケwwww

こんなアホ丸出しのクリシェが未来永劫有効だと思ってるインスタント味噌汁サイズの脳みそでレスしたつもりかよ?

「ディケンズ的扱い」ってのがそれならそんなもんいくらでも代替可能としか言いようがねえなwwww
「精密な観察眼と豊かな想像力で時代社会の特に労働者階級の風俗を巧みに描い」たとかこんな中身ゼロの発言、いったい誰の前で口にできるの?wワイドショーのコメンテーターでももっとマシな発言するだろwwww
0129吾輩は名無しである
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2020/10/12(月) 06:21:20.56ID:CP+bcrW8
で、「ディケンズ的扱い」ってなんなん?wwww

ディケンズのwikiのコピペがキングにもいつか丸々適用されることが
「後世の文学史においてキングは20世紀のディケンズ的扱いされ」ることなんか?wwww
じゃあ「後世のwikipediaにおいてキングの作風の項目はディケンズのページから丸々コピペされ」と最初から書けよwwww

ま、>>123で書いたことに尽きるわ
>>41はクソだせえゴミwwww
0130吾輩は名無しである
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2020/10/12(月) 06:25:11.54ID:CP+bcrW8
>>127
お前は>>41の時点で負けてるんだから今更勝ち負けにこだわるなよwwww

「将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」
「将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」
「将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」
「将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」

お前の恥知らずコメントは何回コピペしても情けなくて笑えるwwww
0131吾輩は名無しである
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2020/10/12(月) 06:56:46.38ID:CP+bcrW8
>>125
もう飽きたからこの際お前がどれだけダサいかはっきりさせておくな
とっくに>>96でも指摘しているが
「ディケンズと言えば19世紀イギリスを代表するベストセラー作家であり
精密な観察眼と豊かな想像力で時代社会の特に労働者階級の風俗を巧みに描いた作家
キングは20世紀アメリカを代表するベストセラー作家であり
精密な観察眼と豊かな想像力で時代社会の特に労働者階級の風俗を巧みに描いている点も同様」
程度のことを逆になぜいまはまだ評価されてないと思ってんだこのキチガイは?
実際にそこに共通性が多く見られるなら後世じゃなくいま言われてるだろwwww
(いまそんなこと言ってるやつらがアホだということも>>121に書いたがな)

単にお前がいまなんとなくそう感覚的に思っただけのことを
「将来書かれるであろう文学史」などという根拠のない空想で説得力を持たせようとしてるだけ
やっぱクソだせえwwww
0132吾輩は名無しである
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2020/10/12(月) 06:57:30.28ID:CP+bcrW8
>>127
もういっぺん>>41を添削しておいてやるから読み直して訂正しとけよwwww

「わたしはいまキングを20世紀のディケンズ的な扱いをしているけど
シャイニングは初期の傑作、個人的にはオールタイムベストだわ
エンタメとして良くできてるし読む価値あるよ」

お前のゴミ作文はこれな

「後世の文学史においてキングは20世紀のディケンズ的扱いされ
シャイニングは初期の傑作かオールタイムベストとされるでしょ
エンタメとして良くできてるし読む価値あるよ」

比べてみたら恥ずかしくてたまらんだろ?逃げ腰一辺倒の負け犬君wwww
0134吾輩は名無しである
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2020/10/12(月) 07:32:46.39ID:CP+bcrW8
>>133
お前がコピペしてレスしたつもりになってるだけのゴミだから
ぐうの音も出ないくらいにボコボコにしてやっただけやん
「ディケンズ的扱い」=wikipediaのコピペとは思わんかったわwwww
なんでいまでも言える(なんなら言われている)ことを後世の文学史なんちゅう根拠のない想像の産物に言わせたかったんでちゅか〜wwww

>>132を読んで日本語勉強し直せよゴミwwww
0136吾輩は名無しである
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2020/10/12(月) 07:43:58.66ID:CP+bcrW8
>>135
ごめんね完全勝利しちゃってwwww最初からだけどwwww
ゴミみたいな浅い言い分に「後世」全く関係ないのに「後世」連呼してたキチガイ君ならではの負け惜しみ気持ちいい〜wwww
0137吾輩は名無しである
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2020/10/12(月) 07:48:09.64ID:CP+bcrW8
おもろすぎるから何度でも>>41を添削しておこwwww

「わたしはいまキングを20世紀のディケンズ的な扱いをしているけど
シャイニングは初期の傑作、個人的にはオールタイムベストだわ
エンタメとして良くできてるし読む価値あるよ」 ← 爽やか〜モテそ〜

元のゴミ作文はこれな

「後世の文学史においてキングは20世紀のディケンズ的扱いされ
シャイニングは初期の傑作かオールタイムベストとされるでしょ
エンタメとして良くできてるし読む価値あるよ」 ← チー牛〜キモヲタ〜wwww
0138吾輩は名無しである
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2020/10/12(月) 07:55:10.18ID:bMx1W8g+
>>128
列伝や目録は通時的な歴史書として編纂されてるんだから
文学的に体系化されたものと言えない
とか書いてるけど
今度は「文学的に」が追加されてるね
「文学的に」ってどういう意味で使ってんの?
0139吾輩は名無しである
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2020/10/12(月) 08:04:40.67ID:CP+bcrW8
>>138
あれ?コピペおじさんこそまーたしれっと発狂してるやんwwww
もう話終わったんじゃねーの?wwww

「文学(研究)的に」くらいの解釈でいいよ
「文学の歴史的研究」については>>96でとっくに書いただろ
こっちは「「後世」「ディケンズ的扱い」されるとしたら当然「研究」を踏まえてのこと」と言ってるのにお前が言う「ディケンズ的扱い」はただのwikiからのコピペ、どっちも読んでりゃ「研究」ぬきでいまでも誰でも余裕で言える程度の共通点を並べただけのこと
もっと言えば文学史なんて持ち出すほどのことでもない内容

他人に質問する前にたかだかwikiからのコピペ程度の含意しかないくせに
後世だとか文学史だとかもったいぶったアホ発言したこと謝れよザコwwww
0140吾輩は名無しである
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2020/10/12(月) 08:15:09.25ID:bMx1W8g+
>>139
「文学(研究)的に」くらいの解釈って全然はっきりしねーな
文学の定義は何?
0141吾輩は名無しである
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2020/10/12(月) 08:18:45.19ID:CP+bcrW8
>>140
じゃあまず>>41で後世の文学史とお前が言い出したときの文学の定義は何?w
そっちが先に使った言葉だからまず定義を示してくれよ
0143吾輩は名無しである
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2020/10/12(月) 08:48:35.55ID:CP+bcrW8
>>142
そんなに端的な定義で納得できるなら俺のも同じでいいよ
なんで俺に質問してきたのか全然はっきりしねーけどwwww

でもお前がいう「精密な観察眼と豊かな想像力で時代社会の特に労働者階級の風俗を巧みに描いている」という共通点をあげつらうだけなら学問の片鱗もないね
てことは>>41は間違った発言だね(そうじゃなくて間違ってんだけどwwww)
0144吾輩は名無しである
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2020/10/12(月) 08:56:17.41ID:CP+bcrW8
>>142
で、結局後世の文学史って何?なんでそんな架空のものに頼らないと
ただ共通点を並べるだけの「ディケンズ的扱い」ができないことになるの?wwww
そもそもの日本語がおかしすぎたからどんな反論食らってもどうしようもないよねwwww
国も時代も違う作家を結び付けるからには何らかの「研究」ありきの体系化された文学史が前提とされていると見込んだからこそ>>42のレスをしたわけだが、お前の言い分ごときなら後世も文学史も全く関係ない
後世の文学史じゃなく、いまのお前がテキトーに言っておけばいいだけのこと
なのに文学史に関する指摘にブチギレ発狂してきたのなんでなん?wwww
お前なんとなく文学史って意味もなく言ってみたかっただけのゴミだろ?
0145吾輩は名無しである
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2020/10/12(月) 08:59:09.50ID:bMx1W8g+
>>143
お前も同じでいいなら古代の列伝や目録は文学的に体系化されたものと言えるな
ということで18世紀以前にも文学史は存在し
お前の「「文学史」なんて体系化可能だったのは19〜20世紀の僅かな間だけ」
とかいうレスは明らかに間違ったことが証明されたね
それからお前は逃げて触れないでいるが
21世紀以降も文学史は不可能ではない
0148吾輩は名無しである
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2020/10/12(月) 09:09:55.32ID:CP+bcrW8
>>145
なんねーよwwww
それは文学(研究)的な体系化じゃなくて通時的(歴史的)な編纂だって言ってんだろ
お前自身>>94でwiki引いてただの通時的になおかつ一国的に編纂された古代からの文学史と
文学研究の対象として体系化された文学史とを分けてるじゃねーかwwww
第一さもないと国も時代も異なるキングとディケンズを結び付けるような文学史なんか成り立たんだろw
はい反証終了
お前ザコすぎるからもっとまともなレスしてこいよwwww
0149吾輩は名無しである
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2020/10/12(月) 09:11:01.78ID:CP+bcrW8
>>147
アホ発言して絡まれて発狂してるのがお前なwwww
0150吾輩は名無しである
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2020/10/12(月) 09:17:40.42ID:CP+bcrW8
>>145
21世紀以降も体系化された文学史が可能かどうかはわからんね
>>54でもとっくに書いたが厳密には
「マルチリンガルで多国籍の文学を参照しうる高度な知的存在がいないことには体系化なんか不可能」だしな
それを近代は「比較文学」という名の下にそれっぽくまとめてきただけで
各国・各地域の通時的な文学史はそりゃあるんじゃねーの
お前みたいにアホヅラ下げて架空の「後世の文学史」とか言うつもりはないんでねwwww
0151吾輩は名無しである
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2020/10/12(月) 09:23:26.79ID:CP+bcrW8
結局これが全てだからまたしても>>41を添削しておこwwww

「わたしはいまキングを20世紀のディケンズ的な扱いをしているけど
シャイニングは初期の傑作、個人的にはオールタイムベストだわ
エンタメとして良くできてるし読む価値あるよ」 ← 爽やか〜モテそ〜

元のゴミ作文はこれな

「後世の文学史においてキングは20世紀のディケンズ的扱いされ
シャイニングは初期の傑作かオールタイムベストとされるでしょ
エンタメとして良くできてるし読む価値あるよ」 ← チー牛〜キモヲタ〜wwww

「ディケンズ的扱い」とやらをひも解けば
いまでも言えそうなしょうもない内容で「後世の文学史」なんか持ち出す必要全くないwwww
0153吾輩は名無しである
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2020/10/12(月) 09:54:21.61ID:CP+bcrW8
後世の文学史などと意味もなく言ってみたかっただけの池沼が発狂しちゃいましたサーセンwwww

あっ、もうキチガイ君は逃げたみたいだからご心配なく。
>>146->>147なんていまにも泣き出しそうでしょ。
0155吾輩は名無しである
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2020/10/12(月) 10:13:22.75ID:CP+bcrW8
といきなり出てきたていで一言差し挟んじゃうのがチー牛ならではですよね、わかりますwwww
0157吾輩は名無しである
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2021/10/28(木) 02:45:39.25ID:R7lazhDs
ホラーというか怪談は文学よね
0158吾輩は名無しである
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2021/10/28(木) 19:30:28.22ID:cKlRX35W
最初のジャンル小説がホラーだろ

小説(ノベル)はロマンスの非現実性を批判してリアリズムを標榜して生まれたが
すでにノベルの誕生初期にリアリズム一辺倒のつまらなさに対する批判があった

そこでウォルポールが書いたのが「オトラント城奇譚」で、これがでゴッシック小説とよばれるジャンルが生まれた
ゴッシック小説の内容は今で言えば、ホラーやSF、ファンタジーに相当する内容の作品で形成されている
0159吾輩は名無しである
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2021/12/25(土) 09:25:19.23ID:Wg8zxjmf
>>158
ゴッシック小説の内容がホラーだけじゃなくSF、ファンタジーにも相当するなら
最初のジャンル小説はホラーじゃなくSFやファンタジーとかどうとでも言えちゃうじゃないか
0160吾輩は名無しである
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2022/02/24(木) 15:38:37.98ID:6Tkt1XlU
>>159

そういうことだよ
最初のジャンル小説はホラー、ファンタジー、SFの混ざったものだった
そこからそれぞれのジャンルが分化していいった
0161吾輩は名無しである
垢版 |
2022/09/11(日) 02:58:10.44ID:N4p6MBg2
秋成がホラーになるのかどうかわからないが、ポーやカフカやボルヘスにイカれてる外国人にドーダっていってみせたい文学だな。

もし日本語が読めたら、主知主義、円環、人知と彼岸といった主題が西洋近代文学から全く離れたところで達成されていることに驚くかもしれない。
0162吾輩は名無しである
垢版 |
2023/07/26(水) 00:26:14.83ID:vztvToen
Wikipedia
アウトサイダー

社会の既成の枠組みにとらわれず、独自の思想・信念の元に行動する人。
例:アウトサイダー・アート、アウトサイダー・ミュージックなど。
異邦人。
民俗学における異人。

アウトサイダー (コリン・ウィルソン) (The Outsider) - コリン・ウィルソンの著作
アウトサイダー (H・P・ラヴクラフト) (The Outsider) - H・P・ラヴクラフトの小説
0163吾輩は名無しである
垢版 |
2023/07/30(日) 07:28:53.93ID:JuPyh0Cg
数あるホラー小説、数いるホラー作家の中から具体的なカテゴライズが必要なんじゃない? まあホラーマンは生き方が文学だな
0164吾輩は名無しである
垢版 |
2023/07/30(日) 09:04:29.83ID:GmqWq02b
オトラント城奇譚の初版発行を1764年とすると、
聊斎志異(中国)の刻本刊行が1766年、
雨月物語(日本)の刊行が1776年と、
洋の東西を問わず18世紀半ばを過ぎたころにホラー文学が芽吹いたことになりますね。
0165吾輩は名無しである
垢版 |
2024/03/03(日) 08:21:30.32ID:m6HSH2PS
ホラー小説は精神に害悪であり廃絶すべき
仏教でいう五蘊を汚染し、唯識論における識を汚染し、「生きる活力」を奪い去り、徐々に人生を閉塞させていく。
ホラー小説を安易に愛読していると、精神と人生が滅び去る
読むのも、書くのも止めるべきである。
真面目に、ホラー小説文化は廃絶すべきである。
0166吾輩は名無しである
垢版 |
2024/03/08(金) 12:05:53.51ID:C9QhAxWb
>>159

例えばフランケンシュタインはゴシックノベルとして出版されたがSFの起源として今では公認されている
基本怪奇小説と呼べるような内容が多いが、後にSFとかファンタジーと言ってもいい作品も混ざっていた
0167吾輩は名無しである
垢版 |
2024/03/09(土) 11:14:10.15ID:FTQ5Dd6H
>>164


今ではマイナーなホラーが最初のジャンル小説として生まれたという理由は興味深いと思う
つまり原始的な恐怖という感情に訴えるホラーが最初に生まれたというのは必然だったのかもしれない
まあファンタジーの方が実際には古代から存在するといえば言えるのだけれどね
逆にミステリーも古代からあったといえばあったわけだが、ジャンルとして成立するには探偵小説という形が
生まれる必要があった。
その前にロンドンやパリのような大都市が生まれそこでの犯罪を扱った小説が隆盛したという前提のもとに
それを解決する探偵の活躍を描く作品がうまれた
0168吾輩は名無しである
垢版 |
2024/03/23(土) 21:08:47.44ID:4C3nL795
時代によりホラー小説の定義も内容も変遷してきた。それを十把一絡げにして文学か文学でないかの議論は難しい
0169吾輩は名無しである
垢版 |
2024/04/28(日) 17:56:13.75ID:KhF981+/
「ホラー」って何ですか?|王谷 晶(1981年 - )
monokaki―小説の書き方、小説のコツ/書きたい気持ちに火がつく。
2020年5月12日

日本の小説で「おばけこわい」の代表的なものと言ったらやはり鈴木光司
『リング』、「にんげんこわい」は貴志祐介『黒い家』などになるだろう
か。海外小説ならばおばけ部門はシャーリィ・ジャクスン『丘の屋敷』、に
んげん部門はジャック・ケッチャム『オンリー・チャイルド』あたりを推し
たい。実はビビリでありながら恐い小説が好きなので、語らせるとこの原稿
が全部書名で埋まってしまいそうなのだが、しかし人はなぜ夜中にトイレに
行けなくなるのが分かっていながらそこまで「恐いもの」を求めるのか? 
それはやっぱり、感情の根本的なところをグイグイ揺さぶられるのが楽しい
からだろう。

ちなみに映像ホラーの世界では「ジャンプスケア」という言葉がある。いき
なりでかい音を出したり、突然オバケが飛び出してきたりして観客をビック
リさせるテクニックのことである。現在このジャンプスケアは「こけおど
し」「驚いてるだけで恐怖とはいえない」「品がない」となかなか評判が悪
い手段なのだが、これは小説でもやろうと思えばやれる。ページめくったら
恐い挿絵とか。邪道と思う向きもおろうが、そういうビジュアル的な仕掛け
のあるホラーやスリラー小説というのも、実はそんなに珍しいものではな
い。

例えば渡辺浩弐『謎と旅する女』はWebの特性をフルに利用したハチャメチ
ャに恐い小説であるし、インターネット以前のものならグレゴリー・マクド
ナルド『ブレイブ』(新潮社刊・絶版)の最後のページに印刷されている
「手書きのメモ」など、これはホラー小説ではないのだが凡百のホラーが太
刀打ちできない恐怖と絶望を演出している。

*本記事は、2019年08月08日に「monokaki」に掲載された記事の再録です。
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