ホラー小説は文学なのか!?

1吾輩は名無しである2018/12/15(土) 17:13:27.65ID:iOoF5Kds
さあ、どっちだ!

2吾輩は名無しである2018/12/15(土) 19:08:20.88ID:oCLf5eG4
「フランケンシュタイン」は文学

3吾輩は名無しである2018/12/16(日) 11:21:24.99ID:71XaA9rl
文学とは文を学ぶことである。

4学術2018/12/16(日) 13:36:39.14ID:wk0b/GTf
文学であってもいいが、ホラーはホラーとして流通する方がホラー的だろうな。

5吾輩は名無しである2018/12/16(日) 16:30:00.68ID:CJU0pOia
たとえばポウの推理小説が多数のフォロワーを生み出して
ジャンルとして確立されたようなもので
だからといって「文学」ではない、とは言えない
ジャンルとして特殊な進化をたどったので正統からは異端とみなされるが
その場合、「正統」とはどういうものなのか?という疑問が生じる
いわゆる「文学」はわりとこの手の議論を回避して
自らの特権性を振りかざすようなところがある

6吾輩は名無しである2018/12/16(日) 17:43:10.30ID:keWHQWRR

7吾輩は名無しである2018/12/16(日) 19:22:53.87ID:MNFjlePQ
英国怪奇小説は文学っぽい

8吾輩は名無しである2018/12/17(月) 05:22:50.65ID:stqsci1q
シャイニングは文学

9吾輩は名無しである2018/12/19(水) 12:46:28.72ID:1BN1sdV5
>>8
あるは文学

10吾輩は名無しである2018/12/19(水) 14:51:02.31ID:lQuADtaw
ポー、ラヴクラフト、キング
この系譜

11吾輩は名無しである2018/12/20(木) 00:12:33.82ID:Klteemqq
【参考】ライブラリー・オブ・アメリカに収録されたピーター・ストラウブ編による二分冊のアメリカホラー小説アンソロジー収録作品一覧(1)

American Fantastic Tales: Terror and the Uncanny from Poe to the Pulps(1)
"Somnambulism: A Fragment", by チャールズ・ブロックデン・ブラウン "The Adventure of the German Student", by ワシントン・アーヴィング
"Berenice", by エドガー・アラン・ポー "Young Goodman Brown", by ナサニエル・ホーソーン
"The Tartarus of Maids", by ハーマン・メルヴィル "What Was It? A Mystery", by フィッツ=ジェイムズ・オブライエン
"The Legend of Monte del Diablo", by ブレット・ハート "The Moonstone Mass", by Harriet プレスコット・スポッフォード
"His Unconquerable Enemy", by W・C・モロー "In Dark New England Days", by セーラ・オーン・ジューエット
"The Yellow Wallpaper", by シャーロット・パーキンス・ギルマン "The Black Dog", by スティーヴン・クレイン
"Ma'ame Pelagie", by ケイト・ショパン "Thurlow's Christmas Story", by J・K・バングス
"The Repairer of Reputations", by ロバート・W・チェンバース "The Dead Valley", by ラルフ・アダムズ・クラム
"The Little Room", by マデリーン・イェール・ウィン  "The Striding Place", by ガートルード・アサートン
"An Itinerant House", by エマ・フランシス・ドーソン  "Luella Miller", by メアリ・E・ウイルキンズ=フリーマン
"Grettir at Thorhall-stead", by フランク・ノリス "Yuki-Onna", by ラフカディオ・ハーン

12吾輩は名無しである2018/12/20(木) 00:13:39.65ID:Klteemqq
【参考】ライブラリー・オブ・アメリカに収録されたピーター・ストラウブ編による二分冊のアメリカホラー小説アンソロジー収録作品一覧(2)

American Fantastic Tales: Terror and the Uncanny from Poe to the Pulps(2)
"For the Blood Is the Life", by F・マリオン・クロフォード "The Moonlit Road", by アンブローズ・ビアス
"Lukundoo", by エドワード・ルーシャス・ホワイト "The Shell of Sense", by オリヴィア・ハワード・ダンバー
"The Jolly Corner", by ヘンリー・ジェイムス "Golden Baby", by アリス・ブラウン
"Afterward", by イーディス・ウォートン "Consequences", by ウィラ・キャザー
"The Shadowy Third", by エレン・グラスゴー "Absolute Evil", by ジュリアン・ホーソーン
"Unseen?Unfeared", by フランシス・スティーヴンス "The Curious Case of Benjamin Button", by F・スコット・フィッツジェラルド
"The Curse of Everard Maundy", by シーベリー・クイン "The King of the Cats", by スティーヴン・ヴィンセント・ベネー
"The Jelly-Fish", by デイヴィッド・H・ケラー "Mr. Arcularis", by コンラッド・エイケン
"The Black Stone", by ロバート・E・ハワード "Passing of a God", by ヘンリー・S・ホワイトヘッド
"The Panelled Room", by オーガスト・ダーレス "The Thing on the Doorstep", by H・P・ラヴクラフト
"Genius Loci", by クラーク・アシュトン・スミス "The Cloak", by ロバート・ブロック

13吾輩は名無しである2018/12/20(木) 00:16:33.70ID:Klteemqq
【参考】アメリカ文学の遺産を後世につなぐために出版する非営利法人、ライブラリー・オブ・アメリカに収録された
ピーター・ストラウブ編集による二分冊のアメリカホラー小説アンソロジー収録作品一覧(3)

American Fantastic Tales: Terror and the Uncanny from the 1940s to Now(1)
"Evening Primrose", by ジョン・コリア "Smoke Ghost", by フリッツ・ライバー
"The Mysteries of the Joy Rio", by テネシー・ウィリアムズ "The Refugee", by ジェーン・ライス
"Mr. Lupescu", by アントニー・バウチャー "Miriam", by トルーマン・カポーティ
"Midnight", by ジャック・スノー "Torch Song", by ジョン・チーヴァー
"The Daemon Lover", by シャーリー・ジャクスン "The Circular Valley", by ポール・ボウルズ
"I'm Scared", by ジャック・フィニイ "The Vane Sisters", by ウラジーミル・ナボコフ
"The April Witch", by レイ・ブラッドベリ "Black Country", by チャールズ・ボウモント
"Trace", by Jジェローム・ビクスビィ "Where the Woodbine Twineth", by デイヴィス・グラッブ
"Nightmare", by ドナルド・ワンドレイ "I Have No Mouth, and I Must Scream", by ハーラン・エリスン
"Prey", by リチャード・マシスン "The Events at Poroth Farm", by T・E・D・クライン

14吾輩は名無しである2018/12/20(木) 00:17:35.19ID:Klteemqq
【参考】ライブラリー・オブ・アメリカに収録されたピーター・ストラウブ編による二分冊のアメリカホラー小説アンソロジー収録作品一覧(4)

American Fantastic Tales: Terror and the Uncanny from the 1940s to Now(2)
"Hanka", by アイザック・バシェヴィス・シンガー "Linnaeus Forgets", by フレッド・チャペル
"Novelty", by ジョン・クロウリー "Mr. Fiddlehead", by ジョナサン・キャロル
"Family", by ジョイス・キャロル・オーツ "The Last Feast of Harlequin", by トーマス・リゴッティ
"A Short Guide to the City", by ピーター・ストラウブ "The General Who Is Dead", by ジェフ・ヴァンダミア
"That Feeling, You Can Only Say What It Is in French", by スティーブン・キング "Sea Oak", by ジョージ・サンダース "The Long Hall on the Top Floor", by ケイトリン・R・キアナン
"Nocturne", by トーマス・テッシアー "The God of Dark Laughter", by マイケル・シェイボン
"Pop Art", by ジョー・ヒル "Pansu", by ポピー・Z・ブライト
"Dangerous Laughter", by スティーヴン・ミルハウザー "The Chambered Fruit", by M・リッカート
"The Wavering Knife", by ブライアン・エヴンソン "Stone Animals", by ケリー・リンク
"Pat Moore", by ティム・パワーズ "The Little Stranger", by ジーン・ウルフ
"Dial Tone", by ベンジャミン・パーシー

15吾輩は名無しである2018/12/20(木) 00:20:09.55ID:Klteemqq
SF畑の作家が結構はいってたりナサニエル・ホーソーンとジュリアン・ホーソーン、スティーブン・キングとジョー・ヒルが親子でセットのように入ってたり
ラフカディオ・ハーンの「雪女」が入ってたりいろいろと面白いと思いました

16吾輩は名無しである2018/12/27(木) 17:28:49.43ID:gp/rhiJ4
>>10
ビアスもいれてあげるべき

17吾輩は名無しである2018/12/28(金) 02:35:13.99ID:8Og4sFTm
>>1
文学に決まっとる!

18吾輩は名無しである2018/12/30(日) 11:24:33.72ID:GzMChEnc
ソラリスとか完全に文学だろ

19吾輩は名無しである2018/12/30(日) 11:25:38.99ID:GzMChEnc
2001年宇宙への旅も文学

20吾輩は名無しである2018/12/30(日) 14:10:25.03ID:DgKVTrSW
ロアルド・ダールが幽霊物語のアンソロジーを出しているが、その中の極めて短い短編「ハリー」の読後感は、正に文学的だな。

21吾輩は名無しである2019/01/08(火) 14:21:04.49ID:LbYSbr12
江戸川乱歩の「パノラマ島奇譚」を読んでるけど、これはこれで
確かに文学だなという気がする。

22吾輩は名無しである2019/01/09(水) 12:40:00.78ID:28C0f+Q2
パノラマ島は谷崎「金色の死」が大元だしな
「金色の死」のさらに大元はポー「アルンハイムの地所」

23吾輩は名無しである2019/01/09(水) 13:07:12.65ID:dyfWp7Yf
ホラーの定義が曖昧すぎてな
幻想文学といえば当たり前のように文学だし

24吾輩は名無しである2019/01/09(水) 13:32:08.93ID:28C0f+Q2
一般的な意味合いでいいんじゃないの
「文学の究極は怪談である」なんて佐藤春夫の言葉もあるし
本当に佐藤春夫がいったかわからんみたいだが

25吾輩は名無しである2019/01/09(水) 13:54:51.29ID:dyfWp7Yf
怪奇小説がホラーにはいるならトドロフの幻想文学論序説のいうように立派な文学だろうね
みもふたもないけど、こういう文学論議って大体「もの(作品)による」としか言えないよね

26吾輩は名無しである2019/01/09(水) 23:19:34.24ID:28C0f+Q2
怪奇小説とホラー小説ってなにが違うんだろうな
スティーヴン・キングがホラー小説、H・P・ラヴクラフトが怪奇小説ってイメージだから年代の差か?
とするとキングとラヴクラフトの間にいる作家はどうなるのか
フリッツ・ライバー、レイ・ブラッドベリ、リチャード・マシスン、レイ・ラッセル、シャーリィ・ジャクスン、ヒュー・B・ケイヴ、マンリイ・ウェイド・ウェルマンetc.と結構な数いるが

27吾輩は名無しである2019/01/13(日) 09:21:49.96ID:8TC79sjS
>>24
その線で言えば、能なんて、幽霊ばっかりでてくるから、究極の文学かも。

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