文壇の貴公子 島田雅彦 その3
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>>4
あれは深夜枠ドラマ原作のような作品
しかも90年代後半くらいのね >>13
あーそうかもねー
『君が壊れてしまう前に』
これはいつか子どもの机の上に置いておこうかと思ってる その声は確かにそう言った
「シンギュラリティが近づいてる。
脳の中の虹を見た事があるかい?」
少女達と無敵の人による或る秘めやかな「性的儀式」
無敵の人3.0 POST HUMAN SEXと
量子的シンギュラリティに関する最終報告
https://shorturl.at/oDY37 そういえば、なんかの雑誌にさあ、
そうだなあ、もう15年くらいも前になるのかねえ、
島田雅彦✖野崎歓✖渡部直己
の、鼎談あった。
覚えてるひといる?
谷崎潤一郎についてのものだった。
野崎が「太鼓持ちの戦略」だとかってけっこう面白いこと言ってて、渡部はその意見なんかを「面白い面白い」って太鼓持ちしてた印象なんだけど、島田の雅彦ちゃんは二人に比べて全然知識に深みがない印象でついには黙っちゃってた感じなんだわ。
また読みたいなあ。
いつのなんて雑誌だったかなあ? 15年くらい前か?映画にも出ていたよね。
若い女の子がオーバードーズしてるやつ。
タイトル忘れたけど。
観に行ってしまった自分が恥ずかしい。 メルカリで出品してみてよw
ゴミっぽいものでも売れたりするらしいぜ。 お前が気安く赤木さんの名前を口に出すな!何も知らねえくせによ! このままじゃアカギさんに顔向けできない
荒らしを退治しないと・・・
けど荒らしに構っても
退治できるかな? いつか赤木さんが戻ってきた時のお前の反応が見ものだな >>39
おまえ統失か?あのアカギさんを知らないだと >>33
その年齢ならなら爺さんがくどいたりとかしてくれるよw 新刊
図書館で予約結構入ってるね。
自分以外でも読んでる人いるんだと思うと
不思議な感じ。 やめたら肩書きが「各種選考委員」になっちゃうからねw 40年近く書いているのに代表作と言えるほどのものが無い
ジャンルは違うけどたとえば森村誠一のように
政治的スタンスの方が有名で作品名は思い浮かばない
でもまあ、森村誠一のほうは「悪魔の飽食」や「人間の証明」があるし
権力との距離はほんとうに漫画の様に分かりやすいから
純文学界隈のなんちゃってサヨクよりは
松本清張や森村の左翼性のほうが強烈だから
ああいうのはセールスポイントにはならないと思うのね
もっともNHKや朝日新聞あたりが安心して使えるお行儀のよさはあるけどね
まあ、一種のお座敷芸ですね なぜ芥川賞選考委員ではだめなんだ?w
バンキシャではそういう肩書だったぞ。 その権力であちこちの文芸誌で書かせてもらえるんだから
下手な芥川賞作家よりも勝手がいいだろう。 いくらなんでも松本清張や森村誠一と比べるなんて島田先生には酷ですよ
作家としての格も知名度もヒマラヤと近所の裏山くらいの差があるじゃないですか >>60
>作家としての格も知名度もヒマラヤと近所の裏山くらいの差があるじゃないですか
オールド左翼を小馬鹿にするような形で登場したのに
現在は左翼論壇で活動しているからね
憲法学も含めて基本的なことが分かってないから
憲法は国民の経典だ、という変なことまで言い出す 芥川賞選考委員っていい仕事だよな。
本読んで感想言って飲み食いして一回100万。 島田先生やっぱり今でも色っぽいよ
昔の超絶イケメンの頃は気が引けてしまうけど、今くらいならお願いしたいわ 作家としての格、才能、知名度、セールス……それらに於いて松本清張や森村誠一がヒマラヤの峰々なら島田センセは天保山。
これは如何ともし難い、単なる事実。 69さん、そっち方面の方にも先生は人気なのかしら。 もうすぐ選考会ですね!
デッドライン推しするかな。 >>72
野間新で大プッシュしてたやんw
そういうことかい 20年くらい前に学園祭?の講演とかは行ったことあるわ
それからほとんど読んでなかったのだけど、また今回の私小説読んだら何か再燃してます 俺も安倍政権は文句無しのクソ政権だと思うが島田先生早慶の政治系学科の学部生より政治や類似領域の知識無いのに何もかも断定口調で言うから結局ネトウヨ等に揚げ足取られたり稀に普通に間違い正されたりしてるから政治性持つならもう少し勉強してほしいわ
実際安倍政権に栄養やってるのは島田先生や香山リカやラサール石井だろうよ
ほんで余計な失態重ねると変になって本業にも影響するだろうよ
なんでこんな中途半端な感じの人になっちゃったんだ
いや昔もなんていうか現代文学のトップランナーでは無かったけど個性あって魅力的な一作家だったのに
執筆量減って失態ばかりしてなんなのか 執筆量は増えてるんじゃない?
文芸誌で島田先生の作品が途切れず掲載されていますよ。
芥川賞選考委員ってすごい権力なんだなって思います。 >>78
純文学作家は政治経済に発言はするものの勉強はしてないってのは数十年前から各方面の言われてるのにな
専門家つけたり講演会に参加したり能動的にガンガンそれをやってきてるのが今も昔も村上龍くらいなわけ(龍の経済論が正しい云々ではない)
エンタメ、ジャンル小説、中間小説の作家の方が経済とかを専門的に学んできた(学んでる)人が多い
経済・金融関係の業界で働いてきた人も多い 大学の教員も命がけの時代。
「単位くれないなら殺す」ってさ
期限までにリポート出さない自分が悪いのに
はさみで刺されちゃかなわんわな。 教師に気に入られてれば余裕なのにな。
逆に嫌われて目つけられていれば真面目にやっても落第。 いや大学の単位認定はほとんどそういうものじゃないですよ。点数行けば必ず単位出ます。 最多候補だからこそ
ここをこう変えろって指導して見事
古川を受賞させたじゃないかw 豊崎由美≒とんちゃん
@toyozakishatyou
·
4時間
代表で選考過程について説明した島田雅彦の会見を起こした記事を読んで呆れた。「例によって(長崎県の)平戸とおぼしき町を中心としたサーガ(叙事小説)の一つです」だって。小説世界のそもそもの設定からして誤読してるじゃん。ダメだ。なってない。 島田先生も結構長いこと選考委員やってるな
半期100万って自分でバラしてたから年間200万これだけでもらえる
ほんで私立大専任講師
本なんか一切売れなくてもそれなりに裕福な暮らしができてそれしか食い扶持がないレベルなのに文士ぶってる高度な存在 作品はコンスタントに発表しているので文士としてはそれなりのものだよ
基本的に売れなくてナンボの世界が純文学だから そうそう。
売れなくても書き続けてるのは素晴らしいよ。
消えるひと、書かなくなるひと多数なのに。 選考会の結果を報告しただけなのに、落とした候補者とそのサポたちに噛みつかれるなんて割に合わんだろ。
もうやめた方がいいよ、先生。
先生は、何度落とされても選考委員にぐちゃぐちゃ言わなかった点だけは潔いな。 書かれ方が重視されるのに素材だけ見て「同性愛小説は既にたくさんある」みたいな総括は流石に安易だし馬鹿だと思われるだろ 嗚呼、こんなほぼネタスレまで目をつけられちゃったよw べつにシマタを擁護する気はさらさらないが、その「重視した書かれ方」が圧倒的に突き抜けていて秀逸だったなら「素材だけを見て同性愛小説は既にたくさんある」なんて評価は吹き飛ばしていたんじゃないか、とは考えないのかな? 島田先生をいじめるなよ
お前ら虫とかカエル殺して喜ぶのかよ >>101
そんなことはないだろ
逆に同性愛だから島田が叩かれてる
「身辺雑記」みたいな小説ばかりと言ってここまで叩かれはしない 「同性愛小説は既にたくさんある」は事実だし、それらに比べて特に優れた部分がないというのが選考会の評価だったから受賞しなかっただけなのに、なんで島田センセが責められなければならないのか
これはさすがに不憫 どの発言が誰のものか
まあ来月の文藝春秋で選評みればわかるんだけどさ
たまたま発表担当だったってだけで責められるのはかわいそうだね。
本人が言ったならまだしも 文藝春秋に掲載される選評で
島田雅彦が擁護してて
松浦寿輝が辛辣な意見を言ってたら
千葉雅也は立ち直れないと思う >>108
島田や松浦のような馬鹿が何を言おうが、気にしないのが頭良い人のはずだが、
千葉がどうか知らないw >>99
選考委員のことをバカだの何だのって、
最後にかなりグチャグチャ言ってたよ。 >>111
最後に言ってやがったのかw
じゃあ因果応報じゃないかww
なんか、何を言われてもいつか貰うためにじっと我慢してるイメージがあったわ そういえばエッセイ集「偽作家のリアルライフ」で落選御礼を述べているし
個別的には吉行や開高のことを貶していたような
吉行に関しては雑誌のインタビューで
「はっきりいってバカですね」とコメントしていたと記憶している
たしかに選評とはいえないほどのコメントが多かったからなあ
あの当時の新人作家は我慢強かったなあ、と思う
どうせ遅かれ早かれ消えていくんだから逆襲しても良いと思うんだよね
選考委員なんて売り行きで言えば新人並かそれ以下の人が多いんだから
腹をくくって逆襲した島田雅彦はそれゆえに生き残っているような所もある 作家としてはもう何もないので、
芥川賞に落選し続けて騒がれていた頃が、
彼の人生のピークだったのかもな。 純文学はそこまで売れなくてもいいのかもしれないがいくらなんでも売れてなさすぎるだろ
出版物の9割以上絶版で業界の大物やれるって昔の日本語ラップ並みに異様だろ つっても芥川賞選考委員だけで考えても小川洋子と吉田修一は売れてるし売れるしな
島田は近年ジャンル小説的な面白さを入れようとしていろいろやってるわけでそれでも売れないならなんていうか根本的に「面白いと思って買われる本」は書けない人なんじゃないかな
日本語による退屈だけど比較的新しめな純文学をデビューから二十年くらいは書いてたんだしそこまで作家としてへぼいわけではない
と思いたい >>112
今は文句言わないで黙々と次回作書き続けて
受賞してから盛大に文句言ったほうが得策だなw
今文句言うともう今後候補にすらあげてもらえなくなるから。 >>114
>生き残ってるのか?
文壇的には生き残っているでしょう
受賞歴で言えば芥川賞と三島賞を受賞した同世代の大岡玲は
文壇的にはかなり早い段階で死んでいるわけで 生き残ってるどころか作家としてはかなり長生きで書き続けてるよな。
なんだかんだで毎年本も出してるし。 >>120-121
何か書いていれば生き残っているというわけか。 売れてなくても定期的に文芸誌に新作を発表して単行本も出してるんだから。
あんまいじめんなよw 文芸誌は読まれるためにあるのではなく存在自体に意義がある
もちろんいわゆる大家も
文芸誌に新作を発表する事自体が大家たる要件である
島田先生が文壇の大家たる理由だよ
ある意味、明治前の天皇のようなものだよ 文学界のトップランカーやトップ集団に一度もいたことは無いがデビューから長らく上位にはいて現役でもプレイしつつ指導者・解説者的な立ち位置を長期的に確保してる
って感じだからそれなりの人物だろ
野球で言えば打撃の主要タイトル何度と取ったりメジャーリーグで活躍したり監督になったりしたわけじゃないがその球団のファンならライトファンにまで認知されてるレベル、位ではある とにかく島田と奥泉はどうしようもなく頭が悪い。
これだけはどうしようもないw >>126
細く長くやるには一番いいポジションだよ。 俺結構、島田雅彦の本読んだんだけど
良さがわからないんだよな。
最近の奴はあれだし、政治力があるのかな 文壇的政治力はありますよ
だって芥川賞選考委員ですから 武将 武士 文化 が 日本人の心。武檀。軍師にかぶれてます。 的はずれな婚活本出してるし、
何がしたいのかよくわからん。 >>137
政治力に実績が追い付いてなくて焦っているんだろうな >>142
ありがとう
何かそういう小説が出たのかと… 東京新聞の文芸時評で佐々木敦が島田の例の発言をつついてるね 社会的影響力が絶大で、高いレベルの人気と実力を兼ね備えた大御所作家の文学作品に相応しい、センスが良くてかっこいい秀逸なタイトル
(´<_` ) 流石だよな 集英社文芸書
@shueisha_bungei
島田雅彦さん『君が異端だった頃』(集英社)が、第71回読売文学賞(小説賞)を受賞しました!おめでとうございます!!作家自身の数奇な半生を描いた、青春私小説です。現在、絶賛重版中。 読売文学賞
第70回(2018年) - 平野啓一郎 『ある男』
第71回(2019年) - 島田雅彦 『君が異端だった頃』
最近、あれだね。 2、3万って気軽にいうけどさ、たとえば横アリが満員で17,000、たまアリが37,000、それだけの人が全員先生の本を持ってる様子って想像できる?
五万っていったら東京ドーム満員
ヾノ・∀・`)ムリムリ 初版3000部は図書館が買う。
贈呈用など献本が500くらいか。
売れない芥川賞で5,6万部くらいだから
1、2万部くらいは頑張ればいけるんじゃないか。 大学の先生なら自分の著書を学生に買わせればいいからさ。 私立大学で講師やってて芥川賞(年二百万)やその他文学賞の選考委員を常にやってて
みたいな生活を20年近くやってるわけだしハッキリ言って「作品で食う」みたいなことする必要ない立場だから売り上げなんて本当に島田さんは気にしてないと思うぞ
そりゃ売れれば嬉しいだろうが売れなくても別にって感じよ どんな賞もらっても芥川賞最多候補&落選のインパクトには
かなわないw
よくも悪くも特権みたいなもんだな。 なんか選評のテンション低かったなw
古川作品にもまだ不満があるようだし。
(応援の意味もこめてならそれはそれでいいけど) 古川くんに目をかけてるからいろいろ注文やアドバイスするんじゃないかな。
どうでもいい人にはスルーか取り立てて差しさわりのないコメントで
終わらせるでしょう。 第71回読売文学賞の贈賞式が本日2月17日に
東京・帝国ホテルで行われ、戯曲「命、ギガ長ス」で戯曲・シナリオ賞を
受賞した松尾スズキらが出席した。
贈賞式の受賞者挨拶で、松尾はまず「読売文学賞は、受賞の仕方がいいんですね。
ある日突然電話がかかってきて、『読売文学賞ですけど
、受賞しますか?』と聞かれて、それに『はい』と答える
と、受賞したことになる(笑)。
僕は3回ほど芥川賞にノミネートされたことがあるのですが、
ノミネートはつらいですよ。名前を挙げられてから2カ月くらいの
間、ずっと神輿に乗せられたような気持ちにさせられて、
発表当日にどーんと……島田さん、あれなんとかしてください!(笑)」
と、今回小説賞を受賞した、芥川賞の選考委員を務める
島田雅彦に冗談交じりに訴え、周囲の笑いを誘った。 大学の授業もっと本にすれば良いのに
『小説作法ABC』とか面白かったよ それ、あんま面白くなかった。小説以外の本はイマイチ。
小説でも超おもしろい!ってのはないけど。
わりと好きかも、ぐらいなら数冊ある。 例の某女子大生が、17.5センチもないって言ってたよ。
10センチ弱だって。 だから、無理しなくてもええんやでw
しかも健気にageちゃってww えへへ。
そんなに喜ばれるんでしたら、健気にageます♪ 屁理屈ばっかり言ってちゃダメだね、うちは同世代の親戚が議員になったよ この間新宿でお見掛けしました。
背が高くてすらっとしていて格好よかったです。 こんなスレ、ageてまでして無理に伸ばさなくてもええんやで >>198
ファンだけど、背が高くてスラっと〜は違うかなーと思った >>202
遠目でみるとそういう雰囲気あるんですよ。あくまでも雰囲気です。 死んだら、著書は全作たちまち絶版になり、人の記憶からも消え失せる
ただそれだけの凡庸な人だよ 次スレのタイトルは、
【文壇の9.8センチ】島田雅彦【勃起したもやしっ子】その4 何年か前に夏の文学教室で講演聴いたけど超面白くてファンになった
著作は積読だけど 結構おもしろいって小説もたまにあるから読んであげて。 ほとんどが退屈な小説だが、たまに退屈ではないかな程度の小説があるかもしれない
その程度の作家で、ナボコフを気取っているのか、大学で教えちゃったりしている やるんじゃない。
ある程度の肩書になるし、そこそこの収入にもなる。 コロナ一発で資本主義が終わった
共産主義復活の狼煙 共産主義って、みんな平等に貧乏になる社会じゃん
そんなのやだよー 日本でも空き家は東京でさえ増え続け、
毎年、食料は大量に廃棄して、衣服も在庫山盛りなの知らないの?
とっくに衣食住は余るほどの生産性があるの
だからデフレになった
デフレって資本主義の上がりって事なんだよ
貧乏な国ほどインフレだよ
上がった国はせいぜい娯楽や記号に消費するくらいしかない
それもネットによってかなり無料コンテンツが増えた
安倍や君らはそういうの分かっていないから、
円安にして食べ物小さくして、満員電車乗って社畜しているわけ 金持ちは海外に移住してる。資産を海外に移してる。
貧乏人だけが日本にしがみつく。だって生保があるから。
でも一番悲惨なのは税金払ってカツカツで暮らしてる中間層。一般労働者。 すばるで平野さんと対談してるよ。
プロの嘘つきが書く赤裸々な真実
だとさ。 島田は大江に毛嫌いされてから古井に擦り寄っていった
古井は内心島田を小馬鹿にしていたものの、
一応相手をしてやっただけ、大江より人間ができている >>228
さらっと対談の内容に触れられないのかよ。
どうせくだらない話だろうけどさw >>230
共産主義は平等主義なんだよ
大江に隷属する必要はない
それは安倍に隷属しているアホと同じだぞ 新型コロナて反通貨なんじゃね
どっちも人の間で交換されるところは同じ
金は言語によりコロナは身体により価値補償される
金は必要性をコロナは不必要性を強調する
金が神ならコロナは生贄
金が悪魔ならコロナは救世主
資本主義の金を回すという一方向の運動が
コロナによって見事に止まったよね
電子と反電子が出会って対消滅するように
自粛休業倒産で人々がむしろ喜んでるように見える
やっと止まれたってね
このコロナは誰もが欲しかった最高の商品なのかもしれない カタストロフ・マニアは新コロナの預言書だったのかな
資本主義の悲鳴が木霊しているよ 芥川賞は自分が選考委員なんだから、自分の小説を文芸春秋に候補作にしろと要求、
選考会で強引にプッシュしまくれば受賞できるだろう
確か野間文芸賞で大岡昇平が選考委員なのに受賞しちゃったなw 人類は「破壊」でしか平等化できないのか
「戦争・革命・崩壊・疫病」の凄まじい衝撃
ウォルター・シャイデル : スタンフォード大学教授
アメリカで最も裕福な20人は現在、アメリカの下位半分の世帯すべてをまとめたのと同等の資産を保有しているという。
欧州や旧ソ連、中国、インドなどでも所得と富の配分はますます不均衡になっている。
古代史を専門とし『暴力と不平等の人類史』を上梓したスタンフォード大学教授のウォルター・シャイデルは、
今後も格差は拡大していくと指摘している。
また、歴史的に不平等を是正してきたのは、「戦争・革命・崩壊・疫病」という
4つの衝撃だけであることを明らかにし、今後の世界に警鐘を鳴らしている。
20世紀の現象である戦争・革命なしに、平和的に平等化を実現することはできないのか?
今回、『暴力と不平等の人類史』から一部抜粋してお届けする。
https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m27865184489_1.jpg
[戦争]第二次大戦後の日本 250万人戦死 トップ1%の富が9割下落
[革命]毛沢東「大躍進」 4000万人以上死亡 ジニ係数の劇的改善
[崩壊]西ローマ帝国の崩壊 あらゆる支配層の消滅 搾取の終焉・生活向上
[疫病]欧州のペスト 2000万人死亡 実質賃金が2倍以上に 新型コロナて反通貨なんじゃね
どっちも人の間で交換されるところは同じ
金は言語によりコロナは身体により価値補償される
金は必要性をコロナは不必要性を強調する
金が神ならコロナは生贄
金が悪魔ならコロナは救世主
資本主義の金を回すという一方向の運動が
コロナによって見事に止まったよね
電子と反電子が出会って対消滅するように
自粛休業倒産で人々がむしろ喜んでるように見える
やっと止まれたってね
このコロナは誰もが欲しかった最高の商品なのかもしれない 626 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2020/04/16(木) 03:10:58.80 ID:UqgUHw5g0
もう大体のものはネットでパクれるから
特にお金いらんわ
ネットって基本ただの世界じゃん
OSですらタダ
ソフトもタダ
地図もタダ
情報もニュースも動画もタダ
ここには共産主義的な世界が爆誕 法政大学の教員がコロナで亡くなったらしいね。
先生もそんなに若くないんだから気をつけてね。 大学に広がるコロナ、立ち入り禁止も 法政大は教員死亡
4/18(土) 17:49配信朝日新聞デジタル
全国の大学の学生や教職員に、新型コロナウイルスの感染者が相次いで見つかっている。
法政大(東京都)は16日、教員の男性が新型コロナウイルスに感染し、肺炎で死亡したと発表した。同大によると、2月以降は海外渡航歴はなかったが、3月末から発熱が続きPCR検査で陽性と判明し、入院して治療を受けていた。
同大は3月下旬、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、授業開始を4月21日に延期すると発表し、緊急事態宣言を受けて今月9日からは学内への立ち入りについて、学生は禁止、教職員も原則禁止としている。 授業開始が21日って怖くない?
早稲田とか5月6日まで休みだけど。
教員死んでるのに、登校しろって恐怖でしかないぞよ。せめて緊急事態宣言出てる間くらい休めば。
命かけて法政に通ったって別に得することもないんだから。 就活とかどうしてるんだろ。
説明会も中止だし、スカイプで会社とやり取りとかしてんのかな。 ちょっと前まで青田買いの状態で就職なんて余裕みたいな空気だったのにな。
これから数年は地獄の就活が復活だな。 >>257
あ、これは楽しみ
ベストセラー確実ですね!
好きじゃない人にも読んで欲しいな
きっと気に入るはず >>260
うんうん
その通り!良い小説だったね! −−東京の新たな感染者数は先週と比べると減ったようだ。ピークは過ぎたと見ているのか。
「そうではない。緊急事態宣言以降、実際に休業が始まったのは11日からだ。
2週間後の25日までは少なくとも今のように一日100人以上の感染者発生状況が続くだろう。
10日間に少なくとも1000人、場合によっては2000人さらに出てくる可能性がある。
現在、東京の病床は2000床程度だが、すでに埋まっている。東京都が最終的に病床を4000床まで増やすと述べたが、
今後10日以内にすべて埋まるだろう。コロナ患者だけを担当する病院を指定し、
80%の軽症患者を急いで自宅や別の隔離施設(ホテルなど)に送る必要がある。
日本には経済を優先しようとする人たちが多いが、少なくとも今後2週間はすべての店を閉めて休業しなければいけない」
−−最悪のシナリオは。
「今のように”一日140人、170人”の新たな感染者がずっと発生するケースだ。”必ず”医療崩壊がくる。
今後2、3週間に真剣に人の接触を80%減らす努力をしなければ非常に危険な状態を迎える。
患者が増えれば多数の重症患者を救えなくなることも考えられる」
−−新型コロナ事態の完全な収束はいつ頃と思うか。
「ハーバード大が2年ほどかかると予想した(ハーバード大保健大学院研究陣は14日に発表した論文で
『社会的距離』を2022年まで維持すべきだと明らかにした)。
第2波、第3派は必ずくる。今よりもピークは低くなるかもしれない。
その時ごとに外出自粛を強めたり緩めたりしなければいけない。こうした期間は1年で終わらないだろう」
https://s.japanese.joins.com/JArticle/264997
資本主義は終わったのだよ(´・ω・`) 引きこもりなんで全然平気。
家で本読んでればいいじゃん。
でかい自然災害なんか来るよりよっぽどマシだよ。 @小川榮太郎
読むに値するのは最初期の『優しいサヨクのための喜遊曲』。
『彼岸先生』が限界ぎりぎり。
『虚人の星』は安倍氏や麻生氏を思わせる世襲の「極右首相」が主人公だが、
パロディの質が低すぎて作者自身が小説家のパロディになってしまっている。
午後7:29 2020年4月24日�Twitte ソビエト共産主義体制の収容所群島化をソルジェニーツィンが厳しく告発したが、
作家もどきの雅彦くんはそれでも共産主義がいいと思っているのかね? どこかの女子大生のツイート
この人、ホント才能が無い
どうして小説を書き続けるんだろう >>268
自分が文学的才能に恵まれていると勘違いしているイタいヤツなんだよ ダークネットか…
サイキックな感じもして
いいタイトルだなあ この著者プロフィールはちょっと圧巻っすねw
ttps://www.shinchosha.co.jp/book/362210/
さすが日本の文壇を代表する大センセイw 世間の人の殆どが出版されていることすら知らない自作をツイッターで自画自賛とか恥ずかしくないのかな?w この人はどこ目指してるんだろう?と思うことがある
エンタメ作家もどきになりたいのかな? もうどこも目指していないだろう、というよりも、
元々どこも目指していない。
小説のパロディを書いていたけれど、もう何も思いつかなくなったというだけ。 いいじゃん。もういい年なんだし、大学教授と選考委員で暮らしは安泰。
ガツガツ稼がなくてもいいんだし、好きな小説書いて死ぬのを待てば。
それなりに楽しい人生でしょ。 幕末生まれの「人類最年長」の老人が語る自分史=近代史という試みは
奥泉光の「東京自叙伝」とさほど変わらないのだが
輪廻転生をくりかえす「私」の同時代史を
自叙伝形式で構成した奥泉の方が格段に上
同時代の作品を真似して(いたとしかおもえないな)
はるかに劣るのはブザマとしか言いようがない 後世に残る重要な作家としてそろそろ愛蔵版の全集が出てもいい頃ですよね >>287
そんなにゴミの山を生産したいのかね?
赤旗で共産党の政策を支持している極左作家を読む人間は
何も知らないアホか共産党支持者くらいだろうよ
ああ、そうか、こいつはシマダ本人かw 来週の高橋源一郎の「飛ぶ教室」にゲストで出ますよ
みんな聴いてね。 コロナで資本主義が終わって最高!
とは言えないよな
本心を言うと炎上すっからな >>289
極左同士の対談か
みんなが引くくらい非常識なことを言い合ってもらいたい おっさんで全然構わない
左右どちらかはとても重要なことだ 左右どっちでもない、が大半じゃないか。
健全な国民は、バランスが取れている。 シマダとタカハシは国民から遊離した政治信条の持ち主
それをうやむやにしてこの二人を語るのはナンセンス また群像新人賞の選考委員とかも初めてて笑えるな
芥川賞(年間200万)
他の細々した選考委員系の仕事で100万そこら
有名私立大の教授で1000〜1200万
これで「文学で稼いで生きていくのは辛いが俺には文学しかない、社会のアウトサイドに立つペンで生きる男」みたいなポーズ取るのはアホほど滑稽だと思うけどこの人ずっとそのスタンスやるよな
自分に疑問はないのか 中沢けいという左翼のババア作家も本が売れなくて法政の教授やってる
島田と交流あるのかね? >>298
世捨て人というか非サラリーマン性みたいなの気取ることは多いよなこの人
現代純文学のベテランで一番安易に稼いでるのに 旨味のあるポジション
下手に芥川賞取るより金になる。 別にいいんじゃない。
死んだあとのことなんて。
金は生きてるときしか使えない。あの世には持っていけないし。
次の人生楽しめばいいよ。 まあ、シマダは不滅の名声を求める芸術家ではなく、
その辺にいる凡人と変わらないから、死んで忘れられても平気だろうな まあもともと別に多くの人に覚えられてもいるわけでもないし、もうすぐ定年で教授を辞めたら選考委員が本職になるだけ 楽でいいじゃん。
選考委員と好きな小説書いてのんびり老後。
これりゃねたまれても仕方ないわな。 島田雅彦氏 検察庁法改正案に抗議「いちいち見逃す検察を見過ごすな。」
5/10(日) 18:13配信デイリースポーツ
作家の島田雅彦氏(59)が10日、自身のツイッターをハッシュタグ
「#検察庁法改正案に抗議します」をつけて更新した。
島田氏はまず「公然と法を破る政府を裁くことができないなら、検察は正義の
看板を外したも同然。その汚名を晴らす日が来ますように。官邸のイエスマンの
定年を延長したツケは踏み倒せない。首相は退陣後、検察の復讐に怯え、イエス
マンは誰からも軽蔑される惨めな晩年を送ることになる。」と辛辣(しんらつ)
にツイート。 > 誰からも軽蔑される惨めな晩年を送ることになる
ブーメランwww シマタのツイートなんていちいち記事にしなくていいのに。
どうせニーズも知名度も影響力もないんだから。 平野さん、高橋さんなんかも最近記事になってますよね。
スポーツ新聞もスポーツ自粛で話題がないから
ネタ的にいろんなTwitter見あさっているんではないでしょうか。 高島平ってこのテのツイッター絡みの話になると絶対セットになって嬉しそうにクビ突っ込んでくるなw YouTube見てたらこの人は若い時相当かっこいいな 本人のナルシスト書き込みがこんなに多いスレは他にない 新潮講座 小説作法XYZ 島田雅彦
【日時】2020年7/10(金)、8/14(金)、9/11(金)
19:00〜20:30 全3回
【受講料】9,900円(税込 3,300円×3回) ハッレッルッヤ!ハッレッルッヤ!ハッレッルッヤ!ハーレ! 小説作法ABCって売れてるの?
特におもしかった記憶がない。 巧緻な小説を書けない人間が小説作法を説いても聞く人はためにならんだろう
1万円近くドブに捨てることになる
その金でおいしい物でも食べた方が有意義だよ >>332
シマダ本人に決まっている
次のスレは「奇行児」にしてやろうぜ 和装の女性が手にしているのは雨がっぱです。着物へのウイルスの付着を防ぐためです。
そして、頭にはフェースシールドも。ここは東京・銀座のクラブ「ザボン」。
作家の島田雅彦さんや「ゴルゴ13」の作者、さいとう・たかをさんなど数々の小説家や
漫画家が通い、文壇バーとして親しまれる老舗です。しかし、店は3月27日から休業を余儀なくされました。
東京都は1日から休業要請を緩和するロードマップのステップ2に入り、銀座でも
これに前後して百貨店が次々と営業を再開するなど、少しずつ日常を取り戻そうとして
います。しかし、夜は事情が違います。緊急事態宣言が解除された瞬間の銀座です。
ほとんど人の姿はありません。ザボンのような接客を伴う店はステップ3に進んだと
しても休業要請は解除されず、夜の街は静まり返ったままです。このままでは閉店せ
ざるを得ないと予約制での営業再開を決めました。従業員にはフェースシールドや
マスク、ゴム手袋。消毒はもちろん、扇風機を使って店の換気もします。
そして、受け入れる客は一日1組だけです。 和装の女性が手にしているのは雨がっぱです。着物へのウイルスの付着を防ぐためです。
そして、頭にはフェースシールドも。ここは東京・銀座のクラブ「ザボン」。
「ゴルゴ13」の作者、さいとう・たかをさんなど数々の小説家や
漫画家が通い、文壇バーとして親しまれる老舗です。しかし、店は3月27日から休業を余儀なくされました。
東京都は1日から休業要請を緩和するロードマップのステップ2に入り、銀座でも
これに前後して百貨店が次々と営業を再開するなど、少しずつ日常を取り戻そうとして
います。しかし、夜は事情が違います。緊急事態宣言が解除された瞬間の銀座です。
ほとんど人の姿はありません。ザボンのような接客を伴う店はステップ3に進んだと
しても休業要請は解除されず、夜の街は静まり返ったままです。このままでは閉店せ
ざるを得ないと予約制での営業再開を決めました。従業員にはフェースシールドや
マスク、ゴム手袋。消毒はもちろん、扇風機を使って店の換気もします。
そして、受け入れる客は一日1組だけです。 島田雅彦って整形?
昔の動画見たら一重だったんだけど 顔むくんでるとき三重とかならない?
前の日の夜、寝る前に水分取りすぎたとか泣きはらしたとかで。 島田雅彦
@SdaMhiko
·
6月4日
お読み下さりありがとうございます。筆誅が積もり積もれば、天誅になるかと。
引用ツイート
有田芳生
@aritayoshifu
· 5月29日
「困ったことに平成の末期から厚顔無恥な者しか総理にはなれないという因縁が生きています。思慮の浅いあの男よりもう少し道理を知っているはずの男たちも、破綻の予感を抱きながら、ただ傍観するばかりです」。島田雅彦『スノードロップ』は皇室小説。現政治への筆誅。登場人物はすぐにわかります。 ショーコー♪ショーコー♪ショコ・ショコ・ショーコー♪アサハラショーコー♪ >>345
>困ったことに平成の末期から厚顔無恥な者しか総理にはなれない
>という因縁が生きています。
平成ではなく昭和の間違いだろう
平成末なら1人しかいないので
つまりここ40年ほどの話であり
戦後の半分以上は「厚顔無恥」な者による執政なわけだな
まあ、民主制だからそんなものだ >>347
有田芳生は共産党から追放された人間だよ? 有田なんてどうでもいい
ここは文壇の重鎮、日本現代文学の孤高の牽引者として内外に大きな影響力を持つ最重要作家・島田雅彦先生の崇高な文学についてハイレベルな議論を戦わせる高尚なスレッドです >>349
お前、アホすぎる
共産主義者と共産党員の区別くらい分かれよ 島田雅彦先生は茶川賞の選考委員で平成19年度芸術選奨文部科学大臣賞作家だぞ
馬鹿にするな!! 体制を批判しながら政府の省庁の賞を貰うなんてなかなかできないことだぞ! せやで
賞金が出てるのかは知らんけど、その辺の軟弱な作家なら体制批判しながら国に尻尾なんか振らんで!
普通は金をやると言っても断るやろ?
でも先生はちゃうで!
だからここでは仲良く先生の生き方を尊敬しような!! 「ポジティブに生きるコツ」みたいなタイトルで島田先生には新書を出して欲しい。 大岡昇平は芸術院会員を辞退した
大江健三郎は文化勲章を辞退した
島田雅彦は政府の賞をちゃっかりもらった
すごいよね、恥知らずここに極まるって感じ 最初からサヨクがどうのとかいうタイトルの小説で名を馳せたんだから冷笑家だよね 恥知らずっていうかプライド捨てて生きてくずる賢さを覚えたんでしょ。
いつまでも芥川賞落選最多作家ってので売っていくのも悪くないなと。
実際、芥川賞もらう人より選考委員のほうがよっぽど待遇がいい。
世渡り上手。 芸術選奨文部科学大臣賞、まんまと賞金30万せしめとるww
さすがモノが違うわ、島田先生は
男として一本ビシッと筋が通った生き方していて潔い 福本豊みたいなユーモアあるコメント残して断ってほしいよなw 島田にはナボコフやクンデラのようなユーモアがない
だから一流の作家になれないんだよ かつて島田先生は東日本大震災が発生した際、その直後に文壇の中で誰よりもいち早く立ち上がり、まるで力強く復興の狼煙を上げるように「復興書店」という素晴らしいプロジェクトを発足させた。
そんな先生のもとには、志を同じくする、たいして知名度も影響力もなさそうだったがしかし素晴らしく情熱的なボランティア精神には溢れた多くの自称クリエーターの皆さんが自作を持ち寄って集まり、希望の灯となって被災地を優しく照らし、傷ついた方々の心を癒し、勇気づけてくださった。
しかし何故かこの素晴らしい功績が、果たして誰が編集しているのかわからないがやたら詳細に数々の栄誉を漏れなく網羅しているWikipediaの先生のページに、一切記載がない。長年にわたって日本の文学界を牽引しながら最先端を走り続けている先生の文士としての華々しい活動の中で、この「復興書店」はまるでなかったかのような扱いになっている。
これは由々しき問題だと思う。
Wikipediaの先生のページの更新担当が誰か知りませんが、サボらないで欲しい。
そしてコロナ禍に全世界が苦しんでいるこの時代に、今こそ、先生におかれましては再度、復興書店を立ち上げていただきたい。
多くの人がそれを望んでいると思う。 復興書店か
シマダがそんな偽善売名をやった時、
ここで貶した覚えがある
自分の懐から寄付はせず、
売れ残った自分の本を売っただけ 復興書店ってどれくらい本売れたの?
てか、
>>368
文句あるなら自分で編集すればええやん。 シマタのウィキペディアのページは情報が充実しすぎw
あのページに他人は手を出せんだろw
しかし復興書店は知らん間に消滅してたなww
余剰在庫を売り切った奴はいなさそう >>368
>この「復興書店」はまるでなかったかのような扱いになっている。
なかったも同然の売れ行きだったのだろう 本人がもうなかったことにしたいから載ってないんじゃないか?w ニュースはネット上でほぼ永遠に残りそうだがw
ttps://getnews.jp/archives/111373/ ほしくもないゴミみたいな本を買うくらいなら
その金を被災地に直接寄付するのが普通だ
売れない作家が偽善的な在庫一掃セールしようとしても
人びとはそこまでアホではない ド正論。
そもそも寄付に自分達の本を噛ませる理由も必要も全くない。
ただ、話題性として、百歩譲ってハルキムラカミレベルの人の企画ならギリで成立するかもしれないが、しかしハルキムラカミレベルの人はこんなことやらない。 >>367
ハンサムだと思い込み過ぎてるから、カッコいいこと言わなきゃというプレッシャーで何も言えないんだよ 何か機知に富んだこと言おうとしていつもすべってるよね(汗
向いてないんだからコメンテーターとかはやめたほうがいい。 人を微妙に面白がらせるようなこと言ったりするんだけど、
いつも「安全地帯」であれこれ言ってそれで終わっていて、
つまり自宅の自分の部屋で、お母さんがご飯を作ってくれているときに、
ひとりでいろいろ言ってそれで終わっていて、
現実の社会には結局接触していない、オナニー的な言動。
これは若い時から同じ。 かつて吉行淳之介がシマダについて安全地帯に身を置いて小説を書いていると評した テレビに出て喋ってる時って、気取ってるのかどうか知らないけど、いつも妙にオドオドしてるというか反応の探りを入れながら話している感じがあって、表情が引きつっていて、泣き笑いしているような顔に見える時が多い。
見ていて痛々しいから各局の番組のキャスティング担当者の人は、もう出演オファーを出さないであげてほしい。 わかる(笑)
自分の発言がどう受け入れられるか気になっておどおどしてるんだろうね。
つまり、自信がない。 芥川賞欲しいのにもらえないってだけで性格ひねくれちゃうのかな。
島ぽんしかり、コーラしかり、小谷野しかり。 ショーコー♪ショーコー♪ショコ・ショコ・ショーコー♪アサハラショーコー♪ 新潮講座 満席になってるけど、途中受講OKになってるけど
どうなってんの。 新潮は、三体のような盗作作品に
荷担しているわけで、
そのようなところの作品を受賞させる
わけにはいかない。
三体の件は、今後、とんでもない
大スキャンダルに発展する可能性がある。 チロリアンシューズのようなモカシン縫いの短靴を
しかもサイズアップで履くんだよ
島田先生は変わったことをする 君が異端だった頃
図書館で大人気ですな。予約入ってる。 ショーコー♪ショーコー♪ショコ・ショコ・ショーコー♪アサハラショーコー♪ キミイタ。つまんないじゃん
まあほとんどの人間が、自分の人生活字にしてもつまんないんだろうけど。
自分史書きたがる老人が多いらしいけど、
年取って振り返って、いい人生だったなってひとりでしんみりしてんのかな。
新聞配達してた苦労話とか爺ネタで必ず出てくるんだよな(苦笑) 次の連載小説 7月31日から 「パンとサーカス」 島田 雅彦 画/挿絵ユニット「コントラ・ムンディ」
2020.07.23 05:14 PM
ご愛読いただいている平野啓一郎さんの連載小説「本心」は30日に終了し、31日から島田雅彦さんの「パンとサーカス」が始まります。日本を舞台に、利権をむさぼる支配層に反旗を翻す市民の「革命」を描くエンターテインメントです。挿絵はユニット「コントラ・ムンディ」の画家6人が交代で担当します。
>>403
一番面白いのが中上健次について書いたところw >>404
またどうでもいい駄作を書くのか
いい加減引退してくれ 人たらしこそが生き延びる業界なんだよ。
毎晩のように飲み歩いてたりするのはそういうわけ。
作品の良し悪しとか関係ない。すべてはコネクションの世界。 ハッレッルッヤ!ハッレッルッヤ!ハッレッルッヤ!ハーレ! >>405
>一番面白いのが中上健次について書いたところw
いちおう一番弟子のような立ち位置を自認しているから
酒場でそうとう叱られ(励まされ)たようだから
ネタはたくさん持っているのだろう
しかし中上の思い出話を嬉しそうに語るんだな
ああいう強烈なキャラはもう出てこないだろうから
島田先生も還暦を過ぎたら文壇の語り部にでもなって
思い出話を書いた方が売れると思うんだけどな 中上健次の人柄っていうかキャラ強烈だし、おもしろいよね。
生きていて会えるなら会ってみたかったな。 中上健次の葬式に行ったな
柄谷行人と鷺沢萌がいたのを覚えている 「島田雅彦には絶対、賞はあげない」って
面白い人だな。 いくら創作物が売れないからといって死人をメシの種にしてモノカキとして恥ずかしくないのかね? この本なんで賞もらえたんだろって思ったけど、
9割型中上の話だよなと思って妙に納得。 >>415
震災とか食い物にして金稼いでるのと一緒だから。
メルカリで亡くなった有名人のグッズとか売ってるのと一緒だから。 新潮講座行ってみようと思ったら満席だった。
貴公子マンに一回会ってみたい。 >>419
サイン会&トークくらいで良くない?
そういうのはタダだし ハッレッルッヤ!ハッレッルッヤ!ハッレッルッヤ!ハーレ! >>421
奇行爺は金の亡者だから無料興行はやらない 昔、サイン会行ったわw
集客いまいちで早めに終わってた。 ロシア語でしゃべってるところを見てみたい。
ロシア文学とか翻訳の仕事はしないのかな。 >>425
ロシア語できない
ロシア文学は翻訳で読むw >>426
お前、島田に芥川賞落された作家かなんか?w 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
·
16時間
三島は純文学と通俗小説を書き分ける作家だろう
引用ツイート
大惨事の新人
@daisanjishinjin
· 8月2日
島田雅彦本人も『自分は純文学ではなく三島由紀夫のようなエンターテイメント作家』と認識しているとは知らなかった。確かにある時期からの作品はエンタメが多い。 エンタメ作家なら、獲ってもいない茶川省の選考委員なんかにしがみついてないで、ビシッと直木賞でも獲れば格好良いのに。 >>390
三体って何?
作品?
島田雅彦の作品なんて興味ないけど盗作とかスキャンダル好き
この人、三島由紀夫みたいにヌード写真集とか出したり、変態かも知れないからAV男優すればいいのにね
でも、やるとなったらやたらと賢しいことやったり言ったりするんだよね
だから嫌い、バカやれないというか、自分を捨てられないというか、エンタに徹することできないでしょ
この時代に、この人ってインテリっていうものに異常にこだわってて、大江健三郎みたいにインテリでも物語上手でもないし、
三島由紀夫みたいに大衆性がないんだよね
要するに、他人と一緒に笑えない人、自分も笑えない人、で、頭で人間こしらえても、これまた全く下手くそ
この人、人生つまらないだろうな、そして充実感ないだろうなって思う >>431
劉ナントカの小説だよね>三体
なんか問題あるんだ
一時期すごく平積みされてた
前半凄くわかる
もう小説じゃなくて、スキャンダルや妙な方向の有名人になってしまうのが似合うと思う
メディアに映えるイケメンではあるし 三体は中国SFだよ。かなり売れてて今、Uも出てる。
読んだことはないが、どこの本屋でも平積みで売ってるからよく見かける。 三体って、Amazon見たらそれなりに評価高いね
390さんが、三体のような盗作作品に協力してるっていう意味がよくわからないけど、島田雅彦が盗作したってわけでないならつまらないなァ
あの人、小説の枠組みに、まずつまらない、つまらなすぎるホラ話作って、勝手に風刺だ批評だってことにして、いい加減に肉付けするみたいな、
誰がやってもつまらなすぎる作品になるのにな〜
いまさら、方向変えられないし、変えても腕が悪そ 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
·
8月21日
島田雅彦ってよく女に刺されなかったな ショーコー♪ショーコー♪ショコ・ショコ・ショーコー♪アサハラショーコー♪ >>435
そんなに女遊び激しかったのかな?
文壇内では、いろいろ情報あるのかな、島田さんは○○と付き合ってました、捨てましたみたいな 近寄って来る女子大生を、次から次へとヤリ捨てしました、
ということ? そういうことしそうでもあり、やっていそうでもあるけど
あんまり成功していなさそうな感じ
女より文壇での評価とか名誉とか、そういうもっと下世話なものに関心あるんじゃないかな
世間的にモテたいという >>439
昔、噂の真相っていう文壇のスキャンダルとか書いてる雑誌があったんだけど、
そこで石井苗子とのことが書かれてたのは覚えてるw 中日新聞でいま新作の連載中
朝日系だから朝日でも連載中かもしれん
みんな読んでるか? ショーコー♪ショーコー♪ショコ・ショコ・ショーコー♪アサハラショーコー♪ この中に名前が入るマサヒコ先生、流石だぜ!
中森明夫
@a_i_jp
天皇陛下と同年輩、新人類世代も還暦だ。宮台真司、大塚英志、浅羽通明、島田雅彦…みんながんばってる。が、妙に虚勢を張り、無理してマッチョや無頼を気どり転落、大月隆寛(90年代のスカ)、勝谷誠彦、文壇アウトローズ(福田和也+坪内祐三)らの惨状は見るに耐えない。若い世代は真似しないように。 シマタマチャヒコ(平成19年度芸術選奨文部科学大臣賞作家) シマタマチャヒコ(詩のボクシング世界ライト級王者) この人って、芥川賞の選考委員やってるけど、例えば後から後からデビューした星野智幸なんかに比べても文学賞の受賞歴が惨めだろね
谷崎賞もないし、読売文学賞なんて星野智幸はとっくにもらってるでしょ
それで、サヨクなのに文部科学大臣賞なんて新人賞も含めてもらってたり、変なの 神奈川県横浜市保土ヶ谷区桜ヶ丘
桜台小学校→岩崎中学校→光陵高等学校
超ブラック栄昌学院 >>454
>それで、サヨクなのに文部科学大臣賞なんて
>新人賞も含めてもらってたり、変なの
「なのに」ではなく「だから」なの
旧文部省が日教組と手を組んでゆとり教育を導入したり
昭和天皇がA級戦犯合祀を端緒として靖国神社への参拝を取りやめて
上皇陛下が在任中には改憲を反対する
戦後社会では「サヨク」的言辞が良識であり、保守なんだよ
たとえば新左翼のように
日米安保体護持の現体制打倒を目指す革命勢力こそ真の革新であり
そういう勢力を左派的言説で以て揶揄する島田先生こそ
戦後保守の正統なのね
政治的立場としてはじつは吉田茂なんかに近いんだよ
だから社共のような「左翼」ではなく「サヨク」なんだな
まあ、危ない橋は渡らないという
戦後日本人の基本方針を踏まえた言論活動であり
先生の言を借りるのなら「ヘタレ」の思想だ ひとりふたり熱狂的な信者がいるかもよ。
法政の学生とかさ。 教授の本は買わされるんでしょ。
単位は誰だってほしい。 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
·
12時間
野間文芸賞が毎年のように「島田雅彦にはやらない」という意思表明をしていることは知る人ぞ知るである 新潮 ––今年116年目の文芸誌
@Monthly_Shincho
·
21時間
毎週金曜夜に小社の近所でオープンする「 #夜のパン屋 」、すっかり矢来町のおなじみになり、今日も行列ができています。
ふと見上げると、 #新潮講座 の会場の灯りが。今日は #島田雅彦 さんが講師の「小説作法XYZ」が開講されているようです。 村上春樹や島田雅彦も受賞した「野間文芸新人賞」の役割とは? 2020年の受賞作を考察
11/15(日) 19:56配信
リアルサウンド 『介護入門』の人、高校時代に島田雅彦にハマってたらしい。 シマタマチャヒコ(役者・代表作『トパーズ』スズキ役) 今、高橋源一郎のラジオに出てますよ。
なんでいつも飲んでるんですか?w さっきNHKラジオに出ていて
古井さんの本紹介してた。
「まあ、弟子みたいなもんですから」とか言っていて
正月早々「え?(;´・ω・)?」 文學界さんがリツイート
かな
@l_elles
·
19時間
文學界の2月号の創作特集、いろいろざっと見ましたが、島田雅彦氏はやはり上手いと感じる。高校生のころ、金子國義、ミルキィ・イソベさんの装丁の島田さんの小説を読み漁って、最近は読んでいなかったのですが、ひさしぶりに読みます。 シマタマチャヒコ(詩のボクシング第4回世界ライト級王者) 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
·
14時間
批評家に忖度される作家ってのがいるんだろうな。島田とか平野とか多和田とか >詩のボクシング第4回世界ライト級王者
何言ってるの?と思ってググったらマジで出てきてびっくり。
コアなファンがいるもんですなあ。 シマダは本が売れなくて生活できないから大学で教えている
ナボコフも途中まで同じだったが、『ロリータ』で一発当てて、
大学を辞し、スイスで優雅なホテル暮らしをしながら、
『青白い炎』『アーダ』という傑作を書いた
で、シマダはいつベストセラーや傑作を書くの? 綿矢りさの電話番号も聞いたってなんかの対談で自分で言ってたよ。
宇佐見さん逃げて!(>_<) 965 名前:吾輩は名無しである 2021/01/22(金) 12:03:18.74 ID:8ZNrv3eZ
島田は新陳代謝うんぬん言うが、ロクな作品書けないんだからおまえこそ消えろってw
「若い才能を後押ししようという雰囲気が、選考委員の中で支配的だった。宇佐見作品は、アイドルなどの「追っかけ」の意識に肉薄した。
何年かに1度、大きなジェネレーション(世代)の交代があると、文学の世界も新陳代謝が健全に行われていることになる。」
http://mainichi.jp/articles/20210120/k00/00m/040/145000c 栗原裕一郎
@y_kurihara
数値化できるとすれば文学的知識量であり、才能はできない。母集団をどこに採っているか知らないが新人作家とするなら、今回の候補で圧倒的に偏差値が高いのは乗代雄介でしょ、どう見ても。中上リスペクトを高偏差値と言っているんであればバイアス丸出しじゃないですか?
引用ツイート
栗原裕一郎
@y_kurihara
· 12時間
島田雅彦が代表して述べた講評の「文学的偏差値」にも「なんだよその杜撰な比喩は」と思いましたが、異議を申し立てるほどの熱意を芥川賞に対して持っていないので何も言いません。言ってるけど(笑)
https://sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/01/20/kiji/20210120s00041000346000c.html 評論家ならその強引な謎の「推し」に何か裏があるんじゃないかと疑えよ笑 武田泰淳も三島も中上も
スカスカの作品乱造するようになってほどなく死んだけど
新陳代謝を説く貴公子は
特に何することもなく文壇に長く君臨してるね >>498
>宇佐見作品は、アイドルなどの「追っかけ」の意識に肉薄した。
たとえばアマゾンレヴューには発達障碍児の親によるの読後感があって
本作にはそういう障害児の心理や行動様式がリアルに表現されているそうだ
仮に主人公が単なる追っかけではなく
「推し」という「追っかけ」行為によって
ネット上に活路を見出す適応障害児であるのなら
同調圧力の強い現代若年層の、とくにそれが露骨に現れるSNS上での
存在証明を賭けた葛藤を書いた作品だともいえるわけだ
であるのなら、本作の創作動機としては
「亡命旅行者は叫び呟く」や「夢遊王国のための音楽」
とそれほど変わらないことになるのだが
島田選考委員の選評では若者風俗のひとつとして処理される
やはり齢を重ねると鈍感になってしまうんだよね
最近の島田先生は作中で「自由」を強く訴えるのだけど(今の新聞連載作とか)
それは新聞やテレビで喧伝される政治的な言説に傾きすぎていて
個別的心理面での管理や同調圧力については弱いと思うのね
なんかひところの村上龍のような感じで
状況を物理的に打破する方向に持って行くようなアジテーションに留まっている
それだと文学は既成政党やマスメディアの補完物に過ぎなくなる 芥川賞選考委員・島田雅彦さんの話
若い才能を後押ししようという雰囲気が、選考委員の中で支配的だった。宇佐見作品は、アイドルなどの「追っかけ」の意識に肉薄した。何年かに1度、大きなジェネレーション(世代)の交代があると、文学の世界も新陳代謝が健全に行われていることになる。
「若い女の子を」応援したいんですよね。男だったらこんな流れにはならずにスルーされる。 島本理生とかナオコーラだって若かったのに推してもらえなかった。 島田雅彦
@SdaMhiko
·
1月1日
少し個人的な話をします。目下、東京新聞で『パンとサーカス』を連載中で、八月半ばくらいまでは続きます。オペラ『スーパーエンジェル』も新国立劇場で八月に上演予定で、その小説版も出ます。早いところでは来週には『空想居酒屋』が発売になります。引き続き、私との友情を温め続けてください。 引き続き、私との友情を温め続けてください。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww スーパーエンジェルってググっても歌舞伎町のセクキャバしか出てこないwww
確か群像で掲載されてたやつ? 本屋行ったけど、カタストロフマニアの文庫置いてないんだよな。
解説誰書いてるか知りたい。 >>515
宮内との対談が載ってる。あと数人の書評みたいなの? シマタマチャヒコ(ブックオフでまず売ってないサッカ) >>517
みんな、売ろうとしないからな
時々、読み返したいから たまにブックオフにあるけど。
夢遊王国の福武文庫のやつとか貴重じゃん?
即買いするよ。 シマタマチャヒコ(ブックオフに回るほど新品が流通していないサッカ) 今はメルカリとかで売る人も多いからな。
ブックオフなんて捨てるよりはマシってくらいにしかならない金額でしか
買い取ってもらえないという現状。
文芸誌30円新書70円文庫100円とか。単行本で発売してから日が経たないものは300円とかで買い取ってもらえるが。漫画で200円とかくらいだし。
寄付するとか人にあげるとか
他に活用方法はいくらでもある。もちろん気に入った本は家に置いておくが。 シマダの小説はブックオフで出回るほど新刊が売れてない
1作につき全国で1000部程度しか売れない作家だぜ もう少し売れてますよ。図書館にはありますから
3000部はいくでしょう。 >>520
>夢遊王国の福武文庫のやつとか貴重じゃん?
ためしに調べてみたら尼で\1だった
「食いものの恨み」のほうがまだ高値で取引されている 個人的に
福武文庫の本集めてるから。
古本屋とネットで買ってかなり集めたよ。 今は群像新人賞の選考委員やってるんだ。
北条みたいなのがきたら絶賛するんだろうなあ。 でもなぁ、正直言って北条の「美しい顔」が最終選考にあがってきたら、どんな人でも推すだろ
あれは剽窃でなんやかんやあって、みんな駄作みたいに言うけど
あれがもしばれなかった、なかったら芥川賞なんて簡単にとれたでしょ もう少しうまく推敲していればばれなかったかも。
文章も継ぎはぎぽくて読みづらかった。勢いはあったけどね。 いや、ほとぼりが冷めたころに二作目出すかもよ?
注目はされるし、読む人もそれなりにいそう。
今頃いろんな本集めて地元の方言ものとか売れそうなジャンルを煮詰めているところかも?w 栗原裕一郎
@y_kurihara
·
9時間
言うに事欠いて「文学的偏差値が高い」だってよ。馬鹿じゃねえの?以外の感想が出てこねえっつうの。 小室圭さんの反論文書に作家・島田雅彦が提言「眞子さまと内縁婚という手も…皇室のスポークスマンになればいい」
5/13(木) 6:03配信 SmartFLASH
ヤフコメ民にがっつり叩かれてますな笑 [深層NEWS]芥川賞の石沢麻依さん「震災を記憶するか離れるか、選択の時だと思った」
7/16(金) 23:55配信
読売新聞オンライン
芥川賞に決まった石沢麻依さん、李琴峰さんと、同賞選考委員の島田雅彦氏、読売新聞の鵜飼哲夫編集委員が16日、BS日テレの「深層NEWS」に出演。石沢さんと李さんが受賞作に込めた思いなどを語った。
仙台出身でドイツ在住の石沢さんはオンラインで出演し、自身の東日本大震災の体験を題材とした理由を、「10年の節目は、記憶することと、記憶から離れていくことのどちらを選ぶかを確認する時だと思った」と振り返った。台湾出身の李さんは、自作には「台湾で培った文化、言葉、教育などの養分が負の面も含めて体現されている」と述べた。島田氏は「芥川賞は新人賞で通過点。だが受賞することで次の作品へと果敢な勝負に打って出られる」と2人への期待を語った。 シマタマチャヒコン(新人賞で通過点を通っていない芥川商選考委員) たいして才能や創造力の無い多くの純文学作家は、
1〜2作でその能力も枯渇し、新人賞選考や通信添削業務などに
活路を見いだそうとする
この方は? 今でも現役で書き続けてあちこちの文芸誌で連載。
本も出してますよ。 久しぶりに写真みたら
すっかりおじいちゃん顔になってるね。 島田雅彦
@SdaMhiko
·
7月26日
8月21、22日の新国立劇場オペラ公演「スーパーエンジェル」
の小説版と台本が本になったよ。
異端の少年と中古アンドロイドが世界を変える
指揮:大野和士 台本:島田雅彦 作曲:渋谷慶一郎
子どもたちとアンドロイドが創造するオペラ ショーコー♪ショーコー♪ショコ・ショコ・ショーコー♪アサハラショーコー♪ 売れなくても愚作でも
まるで大作家のように連載、出版が保障されているね
さすが文壇の貴公子 なんたって芥川賞選考委員だからね!
絶大な権力者ですよ。 島田さんはいつも傑作書いているな
アジア人の中じゃノーベル賞もっとも近いんじゃね。と思うのは俺だけだろうかね 長年続けているとコアなファンはいるんでしょうね
島田ファンって見たことないけど サイン会に来ているお客さんもいますからね。
コアなファンはいると思います。 結局「パンとサーカス」も左翼の願望垂れ流しのクソ小説だった 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
·
8月28日
しかし金原ひとみの「アンソーシャル・ディスタンス」が載った「新潮」は島田雅彦と保阪正康の天皇礼賛対談も載っているというクソな雑誌だったなァ 久しぶりに写真みたらすごいおじいちゃんになってたなあ いい作品がひとつもない重鎮というのは古今東西いつの世にもいるものだ
もはやわけもなくお文学が尊敬される時代ではないだけ
害悪度は低いと言える貴公子 ようつべで久しぶりに島ちゃん見たけど老けたな、それも2017年の動画か ノーベル文学賞に最も近い日本人作家
シマタマチャヒコーン
(`・ω・´) 傑作及び代表作のない重鎮って
古今東西どこにでもいるよなぁ >>587
おっと、日本ロック界のレジェンド内田裕也の悪口はそこまでだ 元青二才が文壇の年功序列に乗っかるって一番カッコ悪いパターンだよな 天皇は森鴎外顔、ってか森鴎外なんじゃ?
天皇も森鴎外も歴史みたいにいうけど
小林秀雄が書いてたゲーテの歴史の無限旋律と
島田の無限カノン 数ヵ月前に親不孝通りで自転車に乗ってた
ごま塩頭、って最近言わないか 昔クイズ番組の漢字の問題で、
俺でも書ける字を書けなかったので驚いた思い出が 日頃パソコンやスマホ使ってると書けなくなったりするよ。
林修だってそういうことあったし。 >>598
最近じゃなくて手書き原稿主流のアナログ時代だよ たとえばインテリ狐狸庵先生は色紙へのサインに
図入りで描いた汽車の「汽」の字に誤って米を入れてしまったので
サインをおねだりした読者氏から呆れられたそうだけど
手書き時代でも全般的に誤字は多かったとおもうな
まあ、作家とはその程度のものだとおもうのね 文壇の自民党
島田雅彦です
何も書けないけど大御所です >何も書けないけど大御所です
w
たくさん書いて本は出してるんだけどね…
うらやましいよね、このご時世に。 むかしアメリカの『湾岸戦争に反対する文学者声明』に名を連ねたが、
ロシアの戦争には何もしないのね。 あの時だって別になんも考えてないでしょ
高橋源一郎みたいに愚かな行為だったわーとしょげてみせて終わり 島田雅彦 『世界 臨時増刊:ウクライナ侵略戦争』より
「トランプ自身がプーチンに敬意を払っているとも聞くが、
両者の利害に一致するところがあるとすれば、それは
ディープステートへの敵意であろう。
国際金融の暗躍と闇の権力の専横に抗う姿勢が共通して
いるように見える。」
DSだの闇の権力だの、島田もQアノン信者かよwww もらえるものは何でももらったほうがいいよ
それこそ玉葱の皮でももらった方がいい >>611
バイデンをアーサー・ロバーツやジム・キャリーでヘビロテ中なんよ
ジム・キャリーは引退らしいが >>612
このヒトがいくら自民党政治を批判しても、それに影響される国民は皆無だから ロシア語で作品書けば良いのに
東京外大出てるんだから どこが貴公子なの?
れいわ新選組の応援メッセージの動画見たけど、どこにでもいる老いさらばえた爺さんにしか見えなかった シマタマチャヒコン
現代の日本文学を牽引する孤高の最重要ベストセラーサッカ
主な受賞歴・芸術選奨文部科学大臣賞、紫綬褒章
政治信条・左翼
れいわ新選組支持者 「若い頃はこれでも他称貴公子だったんですよ」ってか、草 文学者が紫綬褒章を受けることのできる基準とはどの程度のものなんだろうか?
これがアニメだと同世代の庵野秀明クラスのヒットメーカーでなければ難しいわけだけど
やはり文学は厚遇されているな、文壇がなくならない筈だよ 島田さんは天皇関係の小説書いたのがよかったのかな?
同世代の中で飛び抜けた文化的貢献をしてきたとも思えないんだが 左翼のくせに皇室好きだからな
大江に絶交されるわな 島田雅彦先生が大嫌いなあの人より先に紫綬褒章をもらえたのは島田先生にとっても嬉しいことだったのだろう 自分たちの精神衛生のために人身御供は必要だよねってことですよね
自由平等万歳! 島玉氏、そんなに政治に言いたいことがあってれいわが好きなら太郎サンから党の公認もらって参院選に出ればいいのに
出るなら国民的ベストセラー作家としての圧倒的知名度と文学者としての超一流の実績から、どこでも立っても仏恥義理で当選だろうに勿体ない
┐(´д`)┌ 通俗的、紋切り型の権力批判を聞かされる度
毎度毎度黄門様の印籠のごとく並べ立てられる
他者だの想像力だのというワードを聞かされる度
むしろ文学者の想像力の貧困を思い知らせる結果になっている
いっそ権力側に回ったら終わりなどという通念は捨てて
その渦中に飛び込んでみてはどうか
文学者としても一皮剥けるかもしれない
結果馬鹿を見たっていいじゃないか 同じ未授賞者でも、片や各種選考委員など一切やらず、コツコツと作品を書き続け、大ベストセラーを連発し、フランスでノーベル賞に次ぐといわれる文学賞まで獲っているというのに。 右翼なのに天皇が嫌いな今は亡き元都知事さんは叙勲はどうしてるのかしらと思ったら
ナントカ章(賞?)みたいなのはもらってるみたいね 年に2回、日本が世界に誇る大純文学サッカである島タ大先生の名前がメディアに載る貴重な時期がやってキマシター 書店で
パンとサーカス2刷でした。
そこそこ売れてるんですね。 日本の首相に安部晋三
芥川賞選考委員に島田雅彦
とんでもない馬鹿が要所に居座る。 >献杯の挨拶に島田雅彦ってどう考えても西村さんは島田さん嫌いだろうと思ったんだけど、そうでもなかったのかな。 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
·
14時間
島田雅彦に嫉妬は感じないが敗北感は感じるな 島田雅彦×宮台真司×神保哲生:小説『パンとサーカス』に込められた日本の現状への危機感【ダイジェスト】
https://youtu.be/3CZFPJe06xs しかし不思議なポジションの文学者だなと思う
同時代の作家たちとの差は何なのかといえば、マメなところだったのかもな。 図書館で著作が超充実
しかも滅多に手に取る人すらいないから古い本でもすごく綺麗 新刊入ったばかりだとそれなりに借りている人はいる。 芥川賞落選作全集と未確認尾行物体がブックオフの110円コーナーで叩き売りされてた
買っても読まずに売り飛ばしたのかどっちもすごく綺麗 「芥川賞入選作全集」とか「未確認飛行物体」の本だと思って買った人が、ふざけんな詐欺かよ、と怒りながらソッコーで売っ払ったんじゃねーの? https://youtu.be/4umkcBDJxuo
【浅草寺 煙】で検索
線香の煙✕喘息=??
九州大学の研究結果は。 https://youtu.be/ZdTh_c1nBVE
【線香の煙】で検索
動画をチェック
線香の煙✕喘息=??
九州大学の研究結果は。 https://youtu.be/Cjwd_NJjMts
【線香の煙】で検索
線香の煙✕喘息=??
九州大学の研究結果は。 ただのエタかもな。
整った顔立ちだが、下品さがにじみ出ている。 BSプレミアムは何かというと作家枠として、シマタ、ゲンイチロー、セイコウで回すけど、シマタは外して欲しい 『パンとサーカス』は面白かった。講談社で2750円。 横浜市保土ヶ谷区桜ヶ丘の島田雅彦
同級生をイジメ自殺に追い込んだ >>670
朝日新聞で連載されていたけれど、文庫になっていないね。 何事も、珍らしき事を求め、異説を好むは、浅才の人の必ずある事なりとぞ。
『徒然草』。第百十六段。 島田は女を文壇の大御所に斡旋する係だろ。
大御所の身代わりで、大御所の肉便器の彼氏のフリとか。
競馬の騎手が馬主のセフレ女の彼氏のフリをさせられていたが、そういうのも良くある話。
柄谷「俺じゃないぞ、絶対にwww」 >>676
河出書房新社だよね。文藝に連載されていたか? 島田雅彦の著作は多い。彼の作品で『美しい魂』というのがある。ゲーテの『ウィルヘルム・マイスターの修行時代』という作品の中に「美しい魂の告白」という章があって、島田雅彦はそこからタイトルを引いたのかな?と思わせる。ゲーテのドイツでいうところの教養小説の中の一編であるこの「美しい魂の告白」は、これ単独でも作品として仕上がっているという位、名高い。島田雅彦の『無限カノン3部作』の第2巻である『美しい魂』とあわせて、手に取って貰えばと思う。 芥川賞落選集が意外といいんじゃないかな?河出文庫にあるだろ。全部落ちたんだけどな 島田雅彦、柄谷行人、蓮實重彦の緊縛SM写真集出せよ。 6回落ちたおかげで芥川賞選考委員会に貸があるということで、選考委員になれたんだろう。柄谷の推しだろうが。 >>685
なんか違う気がするけど山田詠美も芥川賞落選しているのに選考委員だか >>686
山田詠美は柄谷の下っ端チンピラと結婚してるから、
柄谷派だろう。たとえ結婚が偽装結婚だとしてもだw 芥川賞をもらわなくても見る目があれば選考委員をお願いするというわけだ島田も山田もな 島田雅彦の著作は多い。彼の作品で『美しい魂』というのがある。ゲーテの『ウィルヘルム・マイスターの修業時代』という作品の中に「美しい魂の告白」という章があって、島田雅彦はそこからタイトルを引いたのかな?と思わせる。ゲーテのドイツでいうところの教養小説の中の一編であるこの「美しい魂の告白」は、これ単独でも作品として仕上がっているという位、名高い。島田雅彦の『無限カノン3部作』の第2巻である『美しい魂』とあわせて、手に取って貰えばと思う。 じゃあ林真理子でもいいってことだよな
見る目があるならば >>694
林真理子は直木賞の選考委員だし、日大の理事長だし忙しいだろうから、芥川賞の選考委員は断ると思う。 >>704
そう。文庫にはまだなっていないようだ。 『悪貨』はエンターテイメント作品だね。面白かったよ。 >>707
伊坂幸太郎が帯に面白いって書いていた。 実は島田は若い頃にジャニーズ事務所に入りたかったのだが、断られていたw
運動神経皆無でダンスが出来なかったw
女性作家にはそういうケースが多いと思う。昔から、タレント志望だったが作家になった女は多いだろ。 ジャニーズ男子のダンスなんて狂言サイコR&B魔人みたいじゃないけど。
でも女子だけはダンサー魂にたまげる。悲しいことがないように事務所の社長してる。 恋愛の本質を突く部落民。異様な色気がある方がイイね。犯しと紙一重。 昔から大人の欲望の嫌な面が女子に被るある。メンバーも選別して。 例えば夢のようなドリームジャーニーとかまあ男子にはわからんだろう。北川景子にしろ。 >>707
面白いと思う。
>>709
そんな女性作家いたっけ。例えば誰? 古くは松須磨子、以来、岡本かの子、林芙美子とか、女なんて有名になって目立てば、何でも良いんだぞ。
ただ、ブスで運動神経の無い奴が作家になってるだけ。 >>716
そんな条件で作家になれないだろ。バカも休み休み言え。 >>717
お前は東大教授のオカチメンコと文体が似ているw デビュー作の『優しいサヨクのための嬉遊曲』が結構いい。 マキアヴェリの本を読むと『人間とはそもそもからして邪悪である』と書いてある。俺はこういった思想にまみれているわけではないし、逆にそう思いたくない。よく巷で性善説とか性悪説だとか話題になることがあるのは知っての通りだ。ただ事態がここに至って、性善説を唱えるのは、おめでたい人間でしかないような気もする。そうも思いたくないがな? 聖人君子なんていう言葉がある。しかし古今東西においてそんな人間は現れたことはない。語り継がれている人間はいるが、だいたいのところは神話めいた話に過ぎず、神格化されているだけの存在でしかない。ただし見習うべき人物はいるだろう。だが、その対象者にもあやまちはあるものだ。すべての人々が完璧視する対象者なんてのは偶像だ。そんな人物は絶対にいない。逆に言えば、間違いも含めた人物像こそが人間じゃないかと、俺は思う。欠点を補う長所あってこそが人間だ。 悪は闇は全てを隠して許してしまう。光でくまなく照らせ。 人間にはしてはいけないことがある。セクハラ強姦。取り返しがつく世界ではいけない。 『パンとサーカス』の中で顔の表情をあらわすチックが印象的だった。人間は嘘をつく時に何かしら顔の表情に出てしまうものだと思った。 島田雅彦の著作は多い。彼の作品で『美しい魂』というのがある。ゲーテの『ウィルヘルム・マイスターの修業時代』という作品の中に「美しい魂の告白」という章があって、島田雅彦はそこからタイトルを引いたのかな?と思わせる。ゲーテのドイツでいうところの教養小説の中の一編であるこの「美しい魂の告白」は、これ単独でも作品として仕上がっているという位、名高い。島田雅彦の『無限カノン3部作』の第2巻である『美しい魂』とあわせて、手に取って貰えばと思う。 美しい魂とか、ファンの全部の心の美人=ブスに言ってる島田のお世辞だろw
女性ライターは全般に歯を食いしばって考えるのでエラが張り、顔幅が広くなるので美人はゼロ。
ビールや水着のキャンペンガールは体格は立派だが、余り深くものを考えないので細くてすっきり
した顔をしている。 島田さんが世界で評価される日はくるんでしょうか?
ファンなので読書家の皆さんに聞きたいです
自分は島田さんの作品ばかり読んでいるのでわかりません。 木漏れ日の射す山の中は紅葉でいっぱい。
燃えるような道を歩きつつ物思いに耽る。
思索の道へと、鳥の囀りが私をみちびく。
晴れ渡った空を大きな鷲が高く高く飛ぶ。
赤く染まった落葉を踏む乾いた音が鳴る。
思索の糸を辿り、登ると山の頂きへ出た。
頂きから眺めると赤く染まった海のよう。
紅海を分けたモーゼの伝説が蘇るようだ。
たとえ山中であろうと道は切り開かれる。
不可能を追い続ける人は自ら道を開いた。
私も不可能を追い続けよう、そう祈ろう。
信念の赴くままに不可能を可能にしよう。
そして私の思想の頂きへと登って行こう。
それが結局、私のできる全てなのだから。
https://youtu.be/2DaY8-Mui0I 『徒然王子』は朝日新聞で連載されたが、文庫になっていない。なぜだ? 自由と名付けられた檻に、俺達はいる。
鉄格子を両手に握って俺達は叫ぶ。
『自由だ』、と。
鉄格子の先に見える世界は、どこか色褪せた荒れ地か何か。
檻を振り返ると、最新のテレビが据え付けられ、笑顔で話す若い女が映っている。
女は言う。
『これが自由です。今日も明日も明後日も、あなた達はずっと自由です』。
笑顔に吸い込まれるようにして、檻の中で俺達は連呼する。
『そうだ。俺達は自由だ』、と。
一年中、テレビはつきっぱなし。
浮かれ騒いで自由を謳歌する、自由と名付けられた檻の中の俺達。
俺達の中の一人の変わり者が、鉄格子の柵をひん曲げて、檻の外へ出ていった。
『あいつは自由から逃げ出した。外は危ない。何もない』。
そいつの行き先なんか誰も知らないし、そいつがいたことも忘れて俺達はみんなで自由を謳歌する。
『これこそが自由だ』。
色褪せた荒れ地か何かの向こうに何があるのか誰も知らないし、知ろうともしない。
自由と名付けられた檻から逃げた先に何があるのか、俺達は知らない。
https://youtu.be/EHfx9LXzxpw 自由と名付けられた檻に、俺達はいる。
鉄格子を両手に握って俺達は叫ぶ。
『自由だ』、と。
鉄格子の先に見える世界は、どこか色褪せた荒れ地か何か。
檻を振り返ると、最新のテレビが据え付けられ、笑顔で話す若い女が映っている。
女は言う。
『これが自由です。今日も明日も明後日も、あなた達はずっと自由です』。
笑顔に吸い込まれるようにして、檻の中で俺達は連呼する。
『そうだ。俺達は自由だ』、と。
一年中、テレビはつきっぱなし。
浮かれ騒いで自由を謳歌する、自由と名付けられた檻の中の俺達。
俺達の中の一人の変わり者が、鉄格子の柵をひん曲げて、檻の外へ出ていった。
『あいつは自由から逃げ出した。外は危ない。何もない』。
そいつの行き先なんか誰も知らないし、そいつがいたことも忘れて俺達はみんなで自由を謳歌する。
『これこそが自由だ』。
色褪せた荒れ地か何かの向こうに何があるのか誰も知らないし、知ろうともしない。
自由と名付けられた檻から逃げた先に何があるのか、俺達は知らない。
https://youtu.be/EHfx9LXzxpw >>740
文庫化するほど売り上げがなかったのだろう。
そういう本は結構いっぱいある。 単行本が出ても売り上げ悪いと文庫化されないんだよ。 島田は翻訳も出来るんだろうが、いっそのこと翻訳ブローカーとかやってみたら。
いわゆる翻訳会社じゃなくて、もっと積極的に動く。 >>748
翻訳ブローカーは日本では非常に魅力的な新分野だ。 せっかく芥川賞選考委員というポジションにいるんだから、それを利用して色々出来るんじゃ? 木漏れ日の射す山の中は紅葉でいっぱい。
燃えるような道を歩きつつ物思いに耽る。
思索の道へと、鳥の囀りが私をみちびく。
晴れ渡った空を大きな鷲が高く高く飛ぶ。
赤く染まった落葉を踏む乾いた音が鳴る。
思索の糸を辿り、登ると山の頂きへ出た。
頂きから眺めると赤く染まった海のよう。
紅海を分けたモーゼの伝説が蘇るようだ。
たとえ山中であろうと道は切り開かれる。
不可能を追い続ける人は自ら道を開いた。
私も不可能を追い続けよう、そう祈ろう。
信念の赴くままに不可能を可能にしよう。
そして私の思想の頂きへと登って行こう。
それが結局、私のできる全てなのだから。
https://youtu.be/2DaY8-Mui0I ロシア語わかるならプーチンに戦争やめろ!って言ってこい! 島田と奥泉でペア組んで、浅田彰―田中康夫みたいな政経漫才やるか。 『君が異端だった頃』はどこか『僕は模造人間』を思わせるな。 ヤクザだらけの水泳大会で。
A『おまえの背中、マリリン・モンローなんだな。』
B『アンディ・ウォーホル風なんだよ。いいだろ?』
A『俺はボッティチェリ風にビーナスの誕生なんだよ。』
C『何だよ。日本人なら葛飾北斎にしろよ。』
B『和風なんだな、おまえ。』
C『和彫りなら北斎だろ。』
B『モンモン入れるならやっぱマリリン・モンローだろ?』
A『いや。そうとばかりは言えないだろ。』
C『マリリンなら1986年のマリリンにしろよ?』
A B『本田美奈子か!いいね、それ!』
https://youtu.be/We9HWo_zqnw
C『あと、ビーナスの誕生なら、長山洋子にしろよ。』
A B『長良川艶歌?』
C『それは五木ひろしだろ。違うよ!これだよ。』
https://youtu.be/eBZ8GSPA92c
A B『そうか!忘れてた!いいね、それ!』
C『やっぱ、和風が一番。』 今の島田は貫禄あり過ぎて貴公子はちょっと相応しくないようなw 島田が翻訳に意欲を燃やしてる?とすれば、タモリのテレホンショッキングじゃないけど、
1冊で300ページの本を島田が勝手に50ページ訳したら、「次の50ページは村上春樹さんに
お願いしたいと思います。」と、やれば良い。村上にやる気が無ければ、「○○さんに僕の
代わりをお願いします」とかで、駅伝リレー翻訳でやれば、色んな文体が楽しめて面白いと
思うが。発表の場はネットでやれば良い。一人分の原稿の公開期間はそれぞれ1週間以内と
する。 島田雅彦さん、ある時期、ある人を女王様としてプレーに嵌った事がある
英語・米語の同時通訳できて外務省関係の国際会議の同時通訳プレヤ
島田さんとその女性の深い関係は、当時この業界で生息してる人には常識
彼女に顔騎させられて物凄く興奮したのは推察されます
これ以上は描かないけどさ・・・ 昔、噂の真相って雑誌にそういう話いっぱい載ってたなあ。
図書館に置いてあったので、子供ながらにもよく読んでましたよ。 作風が変わりましたね、女王様のディシプリン受けてね 90年代のエッセーにチラチラM男クンのノリが出てきます
村上龍さんは典型的なS男ですが、M男な島田雅彦さんと大議論
これがスゲー面白くて仰け反りました・・・あれは笑わせて呉れました なぜ人は服従してしまうのか?誰の束縛も受けず、自由でいる権利を放棄してまでなぜ? 服従は生まれついた習性なのか?自由とは自然に逆らう倒錯なのか? 寵児も、ある朝目覚めると、自分が自由だった頃のことを忘れ、自発的に組織に服従していた。 寵児はこれまで折に触れ、空也と過ごしたスクールデイズを思い出していた。二人のあいだには支配も服従もなかった。 そういう対等な関係は限られた土壌でしか育たず、貧富の差、地位や階級の差、利害関係があらわになってくると、とたんにしおれ、枯れてしまう。
https://youtu.be/RJCixhEk-Tc 大したこと言わないし、社会的影響力もないから、島田センセは襲われる心配がなくて、その点だけは良かった シマタには襲われる理由もなければそんな価値もないし、ニュースにもならないから安全安全 >>813
エーリヒ・フロム『自由からの逃走』日高六郎訳
これを思い出した
自由には孤独と責任が付きまとう
その覚悟を多くの大衆は受け止められない
そして多くの場合必ずファシズムやポピュリズムに向かう
真面目にこの問題に取り組んでいる人に対して揶揄、嘲笑
ああ、も一つ思い出した、「ひろゆき」
これこそ典型的なデマゴーグ・詭弁屋
民主主義は大衆や民衆の不断の努力を常に要求する極めて辛いことを要求 【島田雅彦 特別寄稿】「安倍銃撃」を通して明るみに出た「日本を売るエリートたち」という大問題
https://gendai.media/articles/-/102502 島田さん、東京外大の露西亜語専攻
あそこは英米・イスパニアが主流派
ロシア語は今でも傍流
大阪外大は亜細亜語が主流でした
40年前の話だから今は変わってるかもしれない 英米が亜流だったけどね
東京外大まで来て英語?ってフラ科とスペ科の連中が言ってた
あとロシア科が黄金時代だったときもあるんだよな
亀山さんとか千野さんがいてハラタクが学長だったころ 島田雅彦さん、大学以前の教育課程時代
「君、サラリーマン向いてないけど生きてけるの?」
セン公に良く言われたそうです
線香はいずれ消えるからどーでもいいけど
かなり狂死に反抗的な態度を取ったよーだ 島田先生の数年下の後輩なんだが
ソフィアさんはICU同様に英米はチョー難しい
俺もそのむかし大学訪問してソフィアもICUも高3のとき学生のフリして潜り込んだ
大学の雰囲気がアカデミックで自然環境に恵まれてる事
学食が旨い事と値段がそれほどでも無い事
エロエロ考えて一押しはICUしかなかったけど諸般な家庭問題が勃発
仕方なく一先ずゼニカネになる阿呆学部を潜行
おっと余計な個人情報をお漏らしいしたよーです 昔はICU、上智外国語は超難関
今は国際教養学部系が人気
大阪外国語大学は大阪大学に吸収合併
外国語大学は凋落の一途 国際基督教大学
ここは元々、中島飛行機(現富士重工スバル)の関連土地
なんで新宿西口に富士重工のHQがあったか
ここは、ベル(へロコ屋)から技術供与を受けてライセンスしたか >>818
講談社文芸文庫にあるよね。たしか元は徳間書店だったよね? >>1
結婚した大学教授の娘とは青姦してないだろと言われて
宮台真司
@miyadai
はぁ、青姦してましたけど。なんとしても認知的整合化をしないと気が済まないクズは、即死したら? 世の中はお前みたいなヘタレが想像するより、ずっと複雑なんだぜ、くっくっく
午後1:34 · 2020年10月3日 上智ICUは比較的簡単だった 早稲田(東京専門学校)一文の筆記と論文は後から点数つく順位変わるぐらいハイパー難関首席争い。
ちなみに慶應三田の英語日本史記述、早稲田一文教育も簡単だったけど小論文は点さが
つくだろうな。後世の評価待ち。その面この採点突く掲示板はマニア受けしそうだ。
論文小論文の評価を左右するだろう。 女神信仰を補完する意味での悪魔社会学。でも文学科もね。 >>837
この新聞連載小説が素晴らしく東京中日新聞のスタンド売りがかなり増えた模様
これとかなり近い現象を惹起させたのが~日本経済新聞の阿刀田高『花の図鑑』
これが都会のOLの話題新聞連載小説でして、日経なんかOL関心ないのですけど
この小説読みたさに多くの女性陣が購買してくれた模様
だから新聞小説も馬鹿にできません 夏目漱石さんも東大文学部英文学教授職を辞して
東京朝日新聞連載小説家として名をなしましたけど 日経と東京中日新聞の発行部数が、250万で全くおなじです 文学世界は、「遊び」でして、趣味が合うか合わないか、これはある
♀と♂の関係と近い、つまり肌の反りが合うか合わないか 八方美人というバカがいます
こいつを誰も信用してません
八方美人は誰かに嫌われたくないから
八方びじんしてるけど、本当は意気地なしで理念も信念もんじゃーもないスクラップ品
云うことなすこと「朝令暮改」
こんな雲鼓以下の屑の話、だれが信用できるの? ETV特集でー島田雅彦さんと藤原新也さんが「テレクラ」してて、あれオモロかった
島田さんはこんなもん慣れ慣れ、ところがお藤さん、この世界ヴァージン
嵌りきってまして・・・あのコントラストはうんうん 島田さんも藤原さんも「無頼漢」
あの独特なやり取りが絶妙 >>794
シナリオライターの世界での常識
大岡越前とか水戸黄門のライター名が~「葉村彰子」
こんなひと居ません、架空の人物 >>876
だっけ?
もうかなり昔なんで内容ほとんど忘れたけど島田が大学教授かなんかの役で
女の子がお薬ぼりぼり食ってたのは覚えてる。
なぜか観に行ってしまったんだよな… 透き通るような冬の朝の寒さが心を縛る。
動き出さない心を焼くように太陽が昇る。
夜の底が赤くなり星の輝きは失せて行く。
朝に漂う月影はすっかり惚けて知らぬ顔。
地上を覆う光線に手を翳して目を閉じる。
まるで闇に馴染んだ盲人が陽に眩むよう。
物憂げに開いた眼差しが初めて捉えた光。
その光に吸い寄せられて私は立ち上がる。
魂を凍らせた闇を打ち破るように燃えて、
熱い涙が流れ出し纏った罪が溶けてゆく。
新しい人間の誕生を祝うかのような祝祭。
祝福を授ける祭壇に奉る香煙が立ち昇る。
再生の時私の祈りは天にまで届くだろう。
その贖罪の祈りに凍った魂が溶けてゆき、
私はその時初めて頬を緩めて笑むだろう。
世界の全ての人々から歓喜を受けながら。
https://youtu.be/S01sFf-e8oY 毎日が『忘れられた帝国』。
朝日が『徒然王子』。
東京が『パンとサーカス』。
あとは読売と産経と日経か。 >>892
書いたような気もするけど、最後に(談)ってあったからインタビューだと思う。 ジュンク堂で、パンとサーカスが続々重版と書いてあったが本当かい 透き通るような冬の朝の寒さが心を縛る。
動き出さない心を焼くように太陽が昇る。
夜の底が赤くなり星の輝きは失せてゆく。
朝に漂う月影はすっかり惚けて知らぬ顔。
地上を覆う光線に手を翳して目を閉じる。
まるで闇に馴染んだ盲人が陽に眩むよう。
物憂げに開いた眼差しが初めて捉えた光。
その光に吸い寄せられて私は立ち上がる。
魂を凍らせた闇を打ち破るように燃えて、
熱い涙が流れ出し纏った罪が溶けてゆく。
新しい人間の誕生を祝うかのような祝祭。
祝福を授ける祭壇に奉る香煙が立ち昇る。
再生の時私の祈りは天にまで届くだろう。
その贖罪の祈りに凍った魂が溶けてゆき、
私はその時初めて頬を緩めて笑むだろう。
世界の全ての人々から歓喜を浴びながら。
https://youtu.be/n4RjJKxsamQ >>891
島田は生粋のM男だからゼミ生の前で傅く 実際にやってはないと思われるが、法政大学文学部教授として精神的には♀学生に傅いて末世。 石原慎太郎も村上龍も、どっちも典型的なS男
島田とは極北で全く合いません >>901
大岡昇平
1944年(昭和19年)3月、つまり35才で赤紙きました。
大岡は教育召集で、東部第二部隊に入営した。
7月にフィリピンのマニラに到着[13]。第百五師団大藪大隊、
比島派遣威一〇六七二部隊に所属し、ミンドロ島警備のため、暗号手としてサンホセに赴いた。
たしか、1万人の師団が100人程度まで圧縮された模様です・・・ 戦後、芥川賞でミリオンセラーした作品が2つある
石原慎太郎『太陽の季節』
村上龍『限りなく透明に近いブルー』
この2作です
これって『直木賞』だよ、本来
純文学より大衆小説です それで、『限りなく透明に近いブルー』を当時の芥川賞選考委員長な大岡昇平さんが~
明日、晴れたらOKにしてあげましょう
で、快晴な空を見つめて、村上龍さんを芥川賞作家として推挙しました >>909
綿矢りさの『蹴りたい背中』もじゃない? >>911
あの作品にはそれだけのパワーはありません。 高度経済成長の開始と終末をトレースしたのが、この2作でした >>911
あれは、渡辺淳一と綿矢りさは、特殊関係寸前まで行きましたが
りささんが、淳一さんにキレ引導を渡した模様です 400字原稿用紙、5万円が渡辺淳一でした
通常は2~3万円なんだが。 >>916
当時の渡辺淳一先生は、400字原稿用紙1枚で~50000円だよ
10枚は最低でも書いてるから、50万円だよ
高級ソープって6万円だから7~8回昇天できるんだぜ、スゲーだろ? 400字原稿用紙というかA41200字でお幾らだと思います
英語圏は読者数が最高なわけでしてー 活況を呈しているな?枯れ木も山の賑わいといったところだ。 文学者なんてマトモな奴は居ません
狂ってる、と思って酔い、マジ狂ってる 彼岸先生で泣きながらあれを二リットルだしたわ
筆力すげーわ ある意味三国志の劉備玄徳を上回ってる魅力100以上競ってると。障碍者ポルノさ。 徒然王子の第一部と第二部が合わせて400円であったから買った。明日から読む。 パンとサーカス
アマゾン売れ筋ランキング98位
結構、思ったより売れてるんだね。 佐藤青南とかいう作家が
ブランチでオペラ歌ってた島田氏を見て「書くこと以外のウリもあれば仕事のオファーも広がるのね」
と思ったそうだ。
そこで佐藤氏はイラストとか4コマ漫画とか描いたりしたらしいけど。 >>918
>>高級ソープって6万円だから7〜8回昇天できるんだぜ、スゲーだろ?
渡辺淳一の年を考えろwww 歴史をないがしろにした者は歴史に復讐されるだろう。(完) 俺たち読者は文学者の常識人を逸脱した世界を味わいたいために
貴重な時間を費やして読書するんだもん
戦前はさ、電気代がすごく高くて、読書は不良の所業って云われたんだぜ
天下の悪法「治安維持法」も影響もあって、
左翼系のカールマルクスとかレーニンとか読書することは命懸けでした
ぼくの高校の時の大正生まれの日本史の先生が~
「君たちが羨ましい、我が高校の図書館にも、公営図書館にも書籍だらけだ
そしてたぶん諸君の親たちも読書を絶賛推進してくれるだろ?」、だってさw 戦前、旧制中学へ行ける人って凄く少なかった
一方の女学校は結構定員が多かったんだ
それは良妻賢母をたくさん育成しようとした結果でした
男子の9割はさっさと社会に出て肉体労働者として国家経済社会に貢献することを期待
旧制高等学校や帝国大学卒はたしか~全人口の1%程度で超エリートでして
一般婦女子の旦那としては選択できません
したがって、1割しかいない旧制中学卒業生と結ばれる事を強く望んだけどさ
同世代で10人の内のたった1人しかそういう優良物件が無いんだぜ 最近の若い連中の多くが馬鹿ばっかや
この国に未来なんかたぶん有り得ません
凡そ奴等の多くが目が鯖の生腐り宜しくだもん
薄っぺらな屁理屈だけは達者だが肉体喧嘩も六すっぽ出来魔戦わ。 ちょっと前の芥川賞の選考後の講評で島田の「文学的偏差値が高かった」が栗原に揶揄されてたが、
あの時の島田は芥川賞選考に至るまでの各陣営の足の引っ張り合いの酷さや減点主義による点取り主
義にほとほと嫌気がさして偏差値というセコイ数値化用語で皮肉ったのではなかったか。
各文芸誌の新人賞はまだマシとして、芥川賞はもう不要だろう。 島田雅彦って芥川賞候補には成っているがこの賞は受賞してないよな
そんな中途半端な奴が選考委員に成れるの? 島田卿は天皇陛下から勲章をもらっている大作家だぞ! >>957
サヨクで反抗してきて人生の最後のほうで「紫綬褒章」もらって
何の自己矛盾観も一切ないんだ
今回、中日新聞連載を書籍化したがふ~んだね
図書館でタダ読みで十分だな
この人は、結局中身が空っぽで市場調査してただけなんだ
信念も理念も哲学もない、作家魂が全く無い人
だから、石原慎太郎さんが生前中の最も嫌っていた選考委員だったんだな
西村賢太とのクロストークで怒ってるもんな~
ようつべで見れるから、関心があったら視聴するといい 「学術芸術上ノ発明改良創作ニ関シ事績著明ナル者」
あの紫綬褒章を決めてるのは霞が関のお役人様
完全にこの人、権力機構に媚びをうりました
もっと言えば、こやつは魂を売った「売魂奴」認定します >>958
屁理屈言ってくだらない小説を推輓すると石原慎太郎が言っている。石原慎太郎死んじゃったね。 同時に法政大学文学部教授の肩書も啼く
明大は体制的で右翼
法大って反体制で左翼
たぶん、ここでこの賞を受けとけば、文科省主催の各種審議会の審議委員になり
文科省が関わってる教育関係の機関組織から講演会の要請あり
大手会社から依頼される講演会の講演料って3桁なんだぜ
そこまでして名誉とゼニかねが欲しいの?
もともとスタートがそういう人なら別に問題ないが
かれはそういうものを批難して来たんだぜ
じゃ中日東京新聞連載して最近出したあの書籍は一体何なんだ
一見、体制権力の批判をしてるように見えるが
当局から依頼されて一種のガス抜きとしての作用か?
これを典型的な御用学者、御用作家と云います 更に実績を積んで文化勲章まで頂きたいのでしょう
ここまでくれば歴史上に名を残せる
自分の作品が歴史の審査に耐えられない事を分かってるからだろ >>955
自分は芥川賞はあっていいと思うな
文芸誌に載った新進作家の中短篇を対象にしていて、同人誌でも受賞しうる
中堅作家の単行本を対象にした直木賞とは明らかに違う
むしろ谷崎賞や野間文芸賞がいらない
つまらん小説しか出てこないのに賞は現存するから、毎年該当作なしにもできず、
文学史に残りそうもない凡作ばかりが受賞していく 芥川龍之介さんは、エッセーを読んでると権威主義を心底憎んでます
特に軍人の幼稚性を徹底的に叩いてます
皮肉にも自分の名がこういう形で利用されてる事を彼は黄泉の国で怒ってるよ つーか、ツマラン賞に頼る作家根性がもう既にアカン
『賞を取る事=出版社の婢』
本来、作家は読者諸氏が評価するもので
銭ゲバ資本主義してる出版社如きが評価するものじゃありません
もともとさ、NOVELを小説って翻訳したのは
確かー早稲田の演劇学科を創設した坪内逍遥
小説ってさ、大した事言ってるんじゃなくて仕事で疲れて
一っ風呂浴びた後、酒でも飲みながら気楽に読んで下さいなエンタメント
NOBLEなら大説で裃正して正座、座禅して時に瞑目に没入だがな
ところで、島田さんはもしかすると・・・「NOBEL」プライズ欲しいのかな~w
novel,
noble,
Nobel ノーベル 《1833‐96; スウェーデンの化学者; ダイナマイトの発明者》
実に似てないか? 島田先生は本当にいい人だから叩かないでもらえませんか
本当に善人ですから >>967
キミ、島田くん本人だろ
自分を先生と呼んではいかんな
大江や蓮實は先生と呼ばれると、先生と呼ばないでくれと言う
そういう恥の精神がないから、キミはいつまでも青二才なんだ 菊池寛 (きくち かん、1888年(明治21年)12月26日 - 1948年(昭和23年)3月6日)は、
小説家、劇作家、ジャーナリスト。本名は菊池 寛(きくち ひろし)。
実業家としても文藝春秋社を興し、芥川賞、直木賞、菊池寛賞の創設に携わった。
作家というよりはジャーナリスト性が高い人物
無から有を造るんじゃなくて、既に在るものを弄るのが上手
文藝春秋社を、大正12(1923)年に創業しました
ピンポーン、ピンポーン、当年9月1日11時59分、ドーン
来てしまいました・・・地神が激怒。。。
丁度、昼時でみなさん、カマド七輪全開
これらが一気に火炎しました
そして東京市中を灰燼に尽くしました
その名を関東大震災と云う
こんな年に創業したんだぜ、時期が悪すぎるだろ
本なんか読んでる暇あるかー?
https://www.archives.go.jp/ayumi/kobetsu/t12_1923_01.html
https://www.google.co.jp/search?q=%E9%96%A2%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD&sxsrf=AJOqlzXEPLL1tkhr4KQs95DupNyNsNw_Tw:1673425002930&source=lnms&tbm=vid&sa=X&ved=2ahUKEwikl-72ib_8AhVByGEKHXaeCTkQ_AUoA3oECAEQBQ&biw=1920&bih=929&dpr=1#fpstate=ive&vld=cid:a9822bf0,vid:kazzuD44SCA >>964
もやは文学の需要が細りきって無いのに賞だけが幾らでもあっても白ける
小説なんてもんは、オモロクなければ要らないもんだ
ショウモ無い意味も無いナイナイつくしんぼw
子供いないのに小中学校をいつまでも温存してるみたい
人口減少地は小中高校、すべて統合化してるぜ
不要な出版社をゾンビさせるための賞ならすべて消していいぞ
誰も困らん、お前ら大手出版人以外はなw 芥川・直木賞以外の賞は、この賞を受賞させるための飛躍台
思うに編集者側からするとこれらの雑多な賞で一応さ、スクリーニングが入る
これが一種の予備試験なんだろね
ここから候補作を5作でしたっけ、芥川、直木賞選考委員に送達
小説なんて一般社会からしたら、在ろうが無かろうが生死に関係ない
ネットの時代であり、こんな社会的に無意味な出版社の社員にあんな高給不要です >>961
お茶の水と富士見台で、それなりにバランスは取れてましたけど ショーモ無い賞なんか頂くと、その出版社に一生アタマが上らなく成るんだぜ
島田のあああああほがだ、紫綬褒章を有難く頂戴するという事は、つまり、日本国政府の「犬」になったという事
もともと「犬」な御用犬なら、首尾一貫っしてノープロブラムですけど
こいつは、そうじゃないだろ?
昔からオメーの小説を新刊で買い続けたコアなファンを裏切る許しまじき処刑行為なんですけど? ちなみにコイツの過去の小説群、すべてガソリン掛けて焼却処分しました
ちょうど良かった、落ち葉と剪定して半年ほど経過した枝木を一緒に
演歌じゃない縁かでもない円貨でもなく、煙火処理終了、ああサッパリしました 普通ならアマゾンにでも売るんだが、その価値も無いと判断
こんな腐敗堕落した書籍はこの世からすべて抹消しべきやねん 戦前の木炭ガス車があれば、その燃料にはなる
その程度の価値しかない、文化的な価値はゼロ >>977
こいつの本、もうその価値すらない
タダの産業廃棄物でしかないのだ、サイテー、死んで良いよ 島田って奴、俺と同世代で尚且つ同じレベルの国立大学卒
だからこそ、ずっと共感を持っていたわけさ
ほんとうに呆れました、ヒデーわ
こいつは文壇な奴だが、こういう大旋回した論壇にメガトン級がいました
そいつの名が「清水幾太郎」って言います
左から右旋回ってのは非常に多い
この逆はまず無いんだよ
何でだか分かるかい? 幕末から明治維新な頃、まともな出版社なんか無い
システマチックな出来すぎた出版社あるのなら御教授して下され
仕方ないから、ある作品を世に出すのに自分で俄か出版屋を造って出すわけだ
これが常に基本やデー
チンケな雲鼓出版社のエサにされる哀れな作家群
こういう風にしか俺には一切見得ません ファッション誌の活字とか音楽誌の評とか。
ある意味コンセプトが大事。 仕事でお金がないとか影響力がないとか入選ないとか考えなおしてみなよ。 維新以降で最初のベストセラーが
福澤諭吉『学問のすすめ』
つぎが夏目漱石『吾輩は猫である』
漱石さん、日本の小説家を育成した有能なマネージャーでありプレーヤーでした
それもだ、東京帝国大学の文学部英文科主任教授職を捨てて
訳のわからんただし朝日新聞東京さんが~
書かなくても描いても最低1000万円保証
極端な事云うと、1年間で400字詰め原稿用紙1枚で1000万円つーのもOK出たんだ
「その話ウマウマだ、乗った、東大教授やーめた」という事情があったよーでーす 島田見てるか?
漱石は、『草枕』と『こころ』
この2点でコンプリートしたと思います 島田雅彦橙センセーは、漱石先生と真逆してるというバカさ御披露
島田は、民→公
漱石さんは、公→民
そりゃ後ろ指刺され大笑いされるという不始末
こいつは死んだら速攻、文学徒の卒論対象には成らんやろな~
さーてと
戦後の雑誌関係だと、『週刊新潮』つーのが1956年発刊かな?
それまでは新聞社系列の週刊誌しかありませんでした
文藝出版社が初めて出した週刊誌がこの有名な雑誌でした
この雑誌のコンセプトは人々の「劣情」を刺激する事件こそ命
「黒い報告書」
これこれ、こんなもん小学4年生が読むものじゃありません
なんか、松本清張の世界というか、泥濘どろどろな人間模様
ゼニカネ
♂♀のセックス
名誉
この三つ巴がグルグル周る この「黒い報告書」ほかの週刊誌記事の執筆陣を率いた日本初の編集プロダクション
その頭領がー梶山季之、『黒の試走車』とか産業スパイもんあるぜ
彼の部員の多くがドキュメンタリー作家として巣立って行きました
https://www.youtube.com/watch?v=5DOyCTn9htY&ab_channel=RainySorrow キャリアの数を増やした方がスター能力票が高いぞ。「★」 樋口一葉 瀬戸内寂聴 とくらべてみ、自慢話より丈比べ、幻聴より寂聴。 男性過多になって女性が埋もれているならフェミ二スムで図書館書店よくしらべて。
主人公が女書き手が女。ほんのたまに男。 そういう意味で明治大学学長のほうが偉いんじゃよ。男女。 >>977
夏場なら近所の小学校でキャンプファイヤを毎年してて
大きなファイヤー炉を皆さんで組んでいくから
そこにそのまんま放り込めば更に爽快感があったやろな~
井桁に原木を組んでいくんだが~
運動場は広いから思い切って大きな井桁が作れます
そこにこやつの屑小説群のゾッキ本を放り込んでイク~
今回は綺麗に裁断して燃やしたが、あれだけ火力があるとそのまんま放置込めばいいのでR 週刊新潮の黒い報告書で取り上げる事件すべて、ハードランディング事案です
最後はグチャグチャ、周囲もグチャグチャ、救いようが一切無い事案のみです
これこそ、大人の世界なんですけど
オコチャマの甘え饐えた世界とは別世界 だから日本国と縮こまっているより大日本帝国や大東亜文化大学圏とならないのは誰かが負けた証左だ。終戦と敗戦ではのりが違う。おしゃれ強豪オーラか
憤怒の根性か。両方大事だけどどっちかはわかるはず。 このスレッドは1000を超えました。
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