西村賢太 26
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
いまの若者はこの人の作品を読まない
読む若者がいるとしても1万人に1人程度だ
そう書いてあったな 40代50代の非正規男が読んでそう。
今の若い子は風俗も行かないし、(そもそも草食系で性欲薄い)
日雇いなんかしなくてもいいバイトいっぱいあるしね。 私は21ですが、西村賢太氏をはじめ、私小説は多く読んでいます。小説は太宰から入ったのですが。
買淫についてはこれも賢太氏や川崎長太郎の真似事、歳の割には経験があると自負しております(自慢することではないが)。 底辺層っていつの時代も一定数はいる。
でも本当の底辺って本読むお金も時間もない。
カツカツの非正規。 ネットカフェとかに置いておけば。
難民が読むかもしれない。 センセの作品は似非底辺といふか、中流前後くらいの人種が好んでいそう。
ホントの底辺は身につまされて死んでしまうだろうし、富裕層は歯牙にも掛けないだろう。
>>5
ああ、ワカル。
あれイイ解説よね。
その他でわたしが好きな解説は、「けがれなき酒のへど(自選集のヤツ)」の下手クソでも愛に満ち溢れている六角精児氏と、
「人もいない春」の当時21歳のまっすぐで瑞々しい南沢奈央チャンと、「形影相弔」の鋭く本質を捉えた富岡幸一郎氏と、
「無銭横丁」の自称弟子とのたまふ凄まじくも微笑ましい熱量を放つ伊藤雄和氏と、「寒灯・腐泥の果実 」の平生は何かと
鼻につく苦手な女のひとりであるが実に読めている中江有里氏と、「夢魔去りぬ(「痴者の食卓」の改題)」の高校時分より
大好きでその作品を愛読していた勝目梓氏と、「どうで死ぬ身の一踊り」のもしかしたら数少ないセンセの作品のよき理解者で
あったかもしれない坪内祐三氏と、「苦役列車」の内容を褒めつつもA受賞による弊害をも暗示させる石原慎太郎氏。
あと、高橋三千綱氏の解説も印象に残っているが、肝心の作品名を失念したw >>13
キモい
メスイキ口調やめてくれ
作品もずらずらたくさん並べるな
一度、読み返してから投稿してくれ 「夢魔去りぬ」の解説が勝目梓だったのは思わずおお!と唸ってしまった
坪内氏もそうだが、この人も帰らぬ人となってしまった ホリエモンとか感想求められていたけど、あんまよくわかってなさそうな感じだったもんな。賢太のよさがわかるのは年収200万円台とかで働いてる非正規40代〜50代といったところだろう。 >>14
気分を害されたようでなんかスンマセン。
以後、気をつけます。
ゴメンなさい。
>>16
なんかの作品の帯書いていたような気がする。
なんだっけな? まあ、堀江君の本音は「興味がない」だろうなw >>15
勝目梓の自伝読んだことあるけど酷かったよ。九州に妻子を残して恋人と上京。
作家を目指して女に支えてもらいながら執筆活動。その後その女性も捨てたのかな?
西村さんよりひどいよ 日記見たら数回編集者と飲み食いしたり、風花行ったりしてましたね。 前科有、家賃借金踏み倒し、DVの貫多とは、いい勝負だとお思うよ まあ昼間っぱらから(いいともで)風俗話するという型破りがおもしろさのMAXだったわけでな。
それをする場がなくなった、(おもしろい)ネタがそれしかないなどでもうテレビで見かけることもない 芸人のもぐらをよく見かけるようになったら西村賢太よりかわいらしい感じだとわかってきた。
初見は全然西村賢太みたいな印象だったのに! 定期的に西村賢太を読まないと駄目な体になってしまった
もうどれも何度も読み直してる
賢太っぽい作家っていないかなぁ >>26
ドマイナーだけど大塚銀悦とか
賢太と同じ江戸川区出身なんだけどとにかくえげつない作風
どっちかっていうと車谷寄り? >>27
マイナーすぎるw
しかしよくその名前が出てきたなあ。
>>29
意外とフツーじゃね?
ただ、伊坂幸太郎とか東野圭吾とか湊かなえとかは読まない。 今の時代こそ、
中卒の眼で時代を
捉え、執筆すべき。
タイトルは、
死病の嗤い。 文体を
山下清風に変えれば
新境地開ける。
先ずは風俗外へ足を運べ。
肌で感じ、空気を吸い、海綿体に血を注げ。 エンタメ系を読んでる方が多いようですね
参考になりました
ところで12月8日発売の文庫本、アマゾンの方で書影が出ていますね エンタメ系というより賢太が日記で書名や作家名出してるから
それで読んでるって人は多いんじゃないの。 「芝公園六角堂跡、狂える藤澤清造の残影」文庫化に際しての後書き(18枚)がついてるらしい
これは単行本を持っていても買うしかない >>46
電子版を予約購入したって意味なんだが、ここまで説明しなきゃ理解できないのね
それでよく文学板にいるよな 新潮の編集長が変わるか版権が移るかしないと無理じゃないか 角川はほんとよく復刊してくれるよな
根津権現裏も復刊おなしゃす 今月号の文學界の連載見てきた。
連載35回
あと5回くらいで終わりか?
なんかだらだら同じこと書いてるだけでつまらないので
立ち読みすらもしなくなった。 あのキャラから結構かっちりした文章だったのが印象的だった 古巣の野性時代とかまた書かないかな。賢太的にはもうエンタメは興味なさそう
だけど どうでもいいことだけど、ここのトリップ付きコテだったPってオヤジは、住み着いてたヒップホップ板でアンチにトリップ割られてたわ
自分のスレも立っててそこでアンチと仲良くやってた
自分のスレだから絶頂期で嬉しそうだったから帰ってくんなって言っといた 芝公園再読するかー
やまいだれと蠕動の文庫化も待ってるぜ 芝公園の文庫お届け。
「あとがき」を読むのが愉しみなんだ。 「雨滴」を追っかけてる方、ここまでの出来を見て傑作と言えそうですか? 毎月読んでるけど、
傑作というほどでもないけど、駄作でもない。いつもと一緒。
こういう水戸黄門型の小説って短編のほうが生きると思う。 >>68
なるほど
確かに短編の方が作品としてまとまってる感じはありますね
長編なら長編らしく貫多以外の人物のバックグラウンドを細かく描写するとか(もちろん私小説らしく虚構も混じえて)が欲しいところです
「蠕動」とか「やまいだれ」を読むと短編と同じ作法で書かれてる感じがするのでどこか不恰好な印象があります
ところで、角川版「根津権現裏」きましたね 田舎の新聞社のおばちゃんと風俗嬢の間で揺れ動く話はもう飽きたね。
先がわかる内容だから長編だと面白みにかける。短編で一気の読むのがいい。
古本屋の兄ちゃんとか元気かい?バイトものに出てくる脇役のほうがキャラ立っていて
おもしろい。講談社はリニューアルしちゃって群像小現ともだめっぽいし、すばるも編集変わったけど
フェミ路線だから難しいし。新潮は出禁か?
トリッパーって感じでもないしなあ。小幻あたりどうだろ? 今日発売の本の雑誌の日記読んできた。
白髪染めとかしてたんだ(苦笑)賢太も年だな。。。
髪の毛痛むからきちんと美容室でやってもらったほうがいいよ。
お金あるんだからさ。
サウナ行って毛穴が綺麗になった感じとか
清潔感あふれるデオドラントボーイ(苦笑) アマゾンで根津権現裏の大正15年初版が9万円以上で数点出品されてるが、手に取らず買う人ってどんな人なのかな
店側はアマゾンと店舗同時販売で売れればラッキーって感じなんだろうけど 【新型コロナ】軽症向け施設滞在の療養者死亡 基礎疾患なし、神奈川県が対応検証へ
12/11(金) 23:34配信
カナロコ by 神奈川新聞
神奈川県は12日未明、新型コロナウイルスに感染し、軽症者として県の宿泊療養施設に滞在していた50代男性が死亡したと発表した。男性に基礎疾患はなく、死因は不明という。県内の宿泊療養施設で死亡したケースは初めてで、県は死因の特定とともに対応の検証を進めるとしている。 ケンタは潔癖っぽいから対コロナでアルコール消毒してそうだしな 今は潔癖じゃなくてもアルコール消毒くらいしてるでしょw なんか日記見たら銭湯とサウナに行きまくってるみたいよ。 わりと売れてる人の本でも容易に出さなくなってきたよね。
文春や新潮あたり。
角川に版権うつして、文庫出すのもアリかもしれない。
本人は新潮文庫がいいみたいだけど(前にエッセイか日記で想いを書いてた)
あとは宿敵が死ぬのを待つか。てか仲いいみたいだし、文春文庫でもいいような? >>83
今日届いた。災厄なことに、カバー上部が折れていた。
書店に行く機会がああたらもう一冊購める。
「別格の記」以外にも文藝春秋掲載の誰が書いたのか知らんがコラムも付録しているので単行本持ってる方も購めるべし。 >>83
発売してすぐ単行本読んで、文庫は電子書籍で買って再読したよ ツウは→
文芸誌掲載時に毎回読み、単行本が出たら買い(サイン会も行く!)
文庫出たらまた買う。
この流れ。 文春もアレだよな。
賢太の本とか出しながら
イケメンDV野郎をすっぱ抜いてるんだから。
節操ないというか。
売れりゃなんでもいいんだろうけどさ。 部署違っても異動があるから。
コケシだって週刊文春から文學界に異動してきてたわけだし。 マイナーな作家を紹介するみたいな随筆書いてたよね
あれの書籍化はまだなのかな >>96
ここのスレ民で講談社に直接メールとかで
リクエスト入れたら案外出たりして。w 異動で担当者が変わってしまったのが痛いね。
群像も小説現代もいい感じで仕事があったのに。
編集長とか上の偉いひとが賢太ファンだといいのにな。
それ考えると文春の田中さんは女性なのに賢太に理解あってある意味すごい貴重なひと。 すばるも女編集長から変わってなんかインテリぽい編集長になって
賢太復活は無理そうだった。
文學界くらいしかもうないのかな。 本として出てない雑誌掲載の小説とか随筆って結構多いんですか? 賢太さんの書いたもので >>101
小説なら以下が未収録
「室戸岬へ」(田中英光私研究第7輯、1995年)
「野狐忌」(田中英光私研究第8輯、1996年)
「或る不遜」(文學界2016年11月号)
「あるいは、居室」(文學界2017年9月)
「手蹟」(文學界2018年1月号) 西村:38歳で専業作家になったんですけど、短編で本がまとまっても入るのは5、60万円ぐらいで、年収だと200万円にもならない。40歳の時に野間文芸新人賞をもらって、これで何とかなるかなと思ったら何もなりゃしないんですよ。
賞金だって生活費で、すぐになくなりますからね。ぜんぜん単行本の売り上げも伸びなくて、原稿料が1枚につき500円上がった程度でした。あの時は先行きが不安でヤバかったですね。
芥川賞獲らないと死ぬなw >>102
ありがとうございます。
小説だけでもこんなにあったのですね。
私研究の作品は完全に幻物ですね。 >>104
一応国会図書館にあるので読むことは可能ですね
収集は大変そうだけど...... 羽田くん結婚した。
賢太も結婚したらYahoo!ニュースに載るかな。 いまの賢太は文学に恋してるから無いんじゃない?
またどこぞの風俗嬢に入れあげる可能性もあるけれどw 芥川特需の頃はできただろうな
ソープランドのオーナーもできたろう
当人はそんなビジネス興味ないだろうが 店はいらんだろうけど、女のひとりふたり
風俗から上げてあげればいいのに。
人付き合いが本当に苦手そう。
病気のときくらい誰かいてほしいよね。 文芸文庫と同等の価格帯とはいえ本の売れないこの時代に清造作品の復刊
角川、漢だぜ クリスマスイブに根津権現裏とは乙なもんだね。
解説の補記と佐佐木茂索、佐々木味津三を参照した伏字部分を除けば新潮と同じかな。 >>116
賢太の他の作品もいろいろ復刊してほしい 文庫も新潮のものはほとんど絶版状態だからなあ...... >>121
接触密度じゃなくて
会食とか飲み会、カラオケみたいな口開けて馬鹿騒ぎがやばいんだろう。
まあでも日記で知り合いのソプ嬢に近況聞いてた話書いてたから
連絡ぐらいは取っていて援助とかもしてるのかもね。
案外義理堅いところあるし。 文學界2月号に新作「廻雪出航」が載りますね♪
今年の小説は雨滴の連載だけだったから久々の短編にわくわく。 コロナ感染者と69しても呼吸器系統じゃないから感染しないのか 行為の前後でうがい手洗いしてるからよっぽど感染リスク少ないんじゃない? マン汁にもウイルスは含まれてるから69は無理
クンニ好きの賢太は自慰で我慢するしかない そういえば糞尿からウイルスとかいうニュースあったもんね。
まあでもサウナや銭湯、飲み屋、会食もかなりやばいと思うけど。
最近よく行ってるね。
都立病院も感染者出てるし。
来月も七尾に行くのかな。移動も多いし、純文学作家で初の感染者になるかもよ? 純文学作家で初ってことはラノベ作家とか他ジャンル作家はすでにいるのか… シゲアキ感染したがその後直木賞ノミネートとかピンピンしてはるわぁ >>123
「雨滴は続く」と短編の二編を同時掲載? >>133
調べた限りだと連載の方は
予告に名前なかったから
賢太の雨滴も含め2月号はみんな休載っぽい
短編いっぱい載せる代わりってことかね。 急死した羽田雄一郎氏
賢太と同い年じゃん。
かっぷくよさそうだけど、ちょっと顔色悪い?
賢太も気をつけないとね。
心筋梗塞とか冬は温度差でなりやすいから。 もっと風俗嬢とのエピソードが読みたいんだけどあんまり書かないよね
けがれなき酒のへどくらいか ニケツに西村賢太似芸人こと空気階段もぐらが出てたが博打やって風俗行って借金抱えてって人だった。
妻子は北海道だという 本の雑誌の日記読んできた。
発売が2020年1月1日なのに図書館に並んでたんだけどこれって普通のことなのかな?
今度の文學界2月号の新作は清造ものとのこと
あとタナシンの新作を褒めていた。 出版協会のコラムより
[発売日]と[発行年月日]
2007/07/10
出版物(書籍・雑誌)は、奥付や表4に[発行年月日]が記載されている。しかし実際の[発売日](出版物を発売する期日)は、これと必ずしも一致していないのが現状である。書籍では[発売日]の2週間〜1ヶ月先、雑誌では1〜2ヶ月先の日付となっている例が多い。
普通に考えれば、[発行](出版物を印刷し公衆に頒布できる状態にすること)が、[発売]の後になることはあり得ない。なぜこのようなことが起こるのか。
これは、本の“鮮度”をアピールすることが狙い。[発行年月日]の記載は法上の義務ではなく、出版社の独自裁量に任されている。そのため、実際の発行日よりも先の月日を記載して、本が古く見えないよう工夫しているのである。
また、書籍や一部の雑誌(不定期誌)には明確な[発売日]というのがない。本の[発売日]というのは、厳密には“出版社から取次に搬入されて以降(※1)、小売店店頭に陳列された時まで”を指すことになるからだ。さらに、本が小売店店頭に並ぶまで、地域によって最大1週間の差が生じる。そういった曖昧さを回避する意味でも、[発行年月日]は発売時点より先の日付に設定されているのである。
雑誌(定期誌)については、日本雑誌協会の「雑誌作成上の留意事項」2001年改訂版で月号表示(発行月日と同義)について以下のように定められている(自主基準)。
・[週刊誌]:発売日から15日先までの月日
・[旬刊誌][隔週刊誌][月2回刊誌]:発売日から1ヶ月先までの月
・[月刊誌][隔月刊誌]:16日発売日以降は2ヶ月先までの月(45日先まで)
(発売日が7月16日以降であれば、「9月号」と表示できる)
なお、日本の出版物の書誌データは奥付に付された[発行年月日]を収集の基準としている。だが、前述した通り[発行年月日]は、その本の正確な[発行日][発売日]を表してはいない。つまり書誌データ上では、その本がいつ発行されたのか、おおよそでしかわからないことになる。残念ながらデータとしての有効性は疑問視せざるを得ない。 続き
ちなみに雑誌には[巻数(※2)][号数]といった[刊行番号]が付されており、書誌データの収集対象となっているが、これも[発行年月日]と同様、法上の義務がない“慣行”でしかない。
※1)これを業界では「搬入発売(日)」と呼ぶ。小売店店頭には並んでいないが、取次搬入された時点で実質的に流通可能となるためだ。これに対し、店頭に並んだ時点を「店頭発売(日)」という。
※2)[巻]は書籍の場合、書籍を数える単位として用いられるが、雑誌のような定期刊行物の場合、[巻]は年度の単位として用いられる。 >>144
>>145
なるほど。初めて知ったありがとう! 年末に落語の芝浜をラジオで聴いたんだけど面白かった。 別にそんな楽しみに待つほど面白くもないが。
連載回数的にあと5,6回くらいで終わると思うから
休載とかなければ
早ければ今年の12月か来年の1月には出るんじゃない? 兵庫・神戸の40代男性、コロナで相次ぎ死亡 発表分で最年少、重篤な基礎疾患なし
1/3(日) 22:11配信
神戸新聞NEXT
神戸市は3日、新型コロナウイルスに感染した40代男性が死亡したと発表した。
同市では昨年12月26日にも40代男性の死亡が明らかにされ、この時点で兵庫県内
発表分の最年少だった。2人とも重篤な基礎疾患はなかったとみられている。 単行本はもう置く場所がないんだよw
なるべく文庫希望なんだけど賢太はなあ
やまいだれの事もあるからな・・ 今年は新刊出るのかなー
随筆集でも出してくれないかなー
連載してたのけっこう溜まってるでしょ 賢太に何を期待しているんだ。。
見捨つるほどの粗忽はありや
@domaniika
西村健太も芥川賞授賞式に押しかけて消化器を噴射してみたり、ノーベル文学賞の発表をまつハルキストのまえで脱糞してみたり、そういうスノッブなやつらをやっつける無頼スタイルを期待してたんだか、なんだか論壇の片隅に居場所を確保して、ちんまくまとまっちゃったな、意外というか、残念というか。 世間一般の望むイメージは迷惑youtuberみたいな活動だろうけど、
実は礼儀正しくて潔癖症だし、意外ときちんとしている。
テレビでの演出に騙されるのは爺婆だけではないってこと。 酒乱やDVなんて珍しくもないがね。
まあ底辺の星ではある。 日乗 に記載されていた
胸糞悪い初老作家 って誰だろ 大雪の金沢
月末また墓参り行くのかなと思ったら
緊急事態宣言出たし、行かないか。 >>166
七尾に部屋借りてたときの話。
30すぎ?で四面楚歌のわりには金持ってる。
新宿のあの4年滞納の風呂なしアパート時代みたい
新宿の家賃結局払ってなくて弁護士が入ってあとで分割で払った案件だよね。
七尾のアパートのせいで金払えなかったのかと思った(苦笑 煙草がどうのこうのの随筆でこき下ろしてたのって筒井康隆?
賢太と筒井康隆ってそっくりだよね
あと中上健次にも似てる なんかの賞で候補になったとき筒井康隆に貶されてからエッセイ等で筒井批判するようになったね 前にも書いたけど、筒井康隆の西村賢太批評はとても的を射たもので読んで感心した
図星だったので腹を立ててたりして
「面白い」と褒めてる部分もあるんだけどな ここ数年の全部ひっくるめて大絶賛もうなんでもいいから褒めるっていう書評家評論家よりはまともだと思う。
ここがいいけどここがだめとかなんでもあると思うの。
それをきっちり言えるのはある程度冷静であり、客観的に作品や作者を見られるわけだから。
「自分のこと悪く言われたからむかつく!」って
ただ単に賢太が子供なだけじゃん?
それとも表向きはべた褒めで裏で悪口言ってるような輩のほうがいいのかね。
賢太こそちっさい文壇の村社会おやじになっちゃって
つまんないよ。 >>175-177
昔の西村賢太スレにて俺が書いた引用をコピペしとく
268:吾輩は名無しである
2011/02/18(金) 23:43:11
「どうで死ぬ身の一踊り」が三島賞候補になったとき(2006年)の筒井康隆の選評があったので全文引用。
―――
西村賢太『どうで死ぬ身の一踊り』だが、この人が心酔しこの作品のテーマにしている
藤澤清造の『根津権現裏』を参考のために読みかけたものの、あまりの貧弱さに途中で投げ出した。
貧乏で、金が無く、食うものがないことの羅列がなんで「魂の叫び」になるのか小生にはさっぱりわからない。
葛西善蔵のあとを嘉村礒多が継いだように、藤澤清造のあとを西村賢太が継ぐというわけにはいかぬ。時代が違うのである。
だがこの作品そのものは面白い。この後の話も読みたいとは思う。しかしそれは文学的興味からではない。
――― これだけ読むとただの悪口のようだが、車谷長吉について筒井康隆が書いていることと読み比べると、いかにこの批評が的確なのかよくわかる
本質的に車谷長吉と西村賢太が違う資質の作家なのだと見抜いているのは偉いなと思った
ついでに言うと同じ三島由紀夫賞の選考会に出席した福田和也も同様のことを書いていて、以来この二人の批評眼には敬意を抱いている
なお筒井康隆は日記で「西村賢太はわしを嫌っておるようだが小生は大ファンなので残念だ」とも書いているし、
福田和也は週刊新潮の連載で「西村賢太は車谷長吉とは違う作家だが目が離せない、面白い」と書いている まあ、この引用だけ見たらちょっとわからんだろうな・・・
小谷野敦スレでの俺の昔の書き込みも見つけたので参照いただきたい
848、852、853が俺の書き込み
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/books/1422024827/847-/ >>179
その一方で賢太の方はは車谷長吉をそれなりに好んでいるというのは面白い皮肉だね(
確か初期になんかで書評書いてた) 藤澤清造の作品を言われたからか?
継ぐわけにはいかぬ、が何が分かるという感じだろうか? 賢太が共感しているのは藤澤清造の窮状にではなく
社会の底辺を徘徊しながら出世を渇望している部分と
そういう自分を戯画的に捉える醒めた視点だと思うけどね
これは葛西善蔵の劣等意識を優越性に反転させる
精神的勝利法とはちょっと違う
車谷には底層に堕ちることを
文学的愉悦に置き換えるような
貴族主義的部分が見え隠れするので
それは単なる文学的スノビズムでしかない
簡単に言うといやらしく鼻につく 車谷好きだけどすごくわかるわ
底辺の世界を描いてもそこに育ちの良さがどうしても滲んじゃうんだよね いま魏志倭人伝を読んでるんだろ
三国志でも書くんかいな >>183
おお、俺も昔初めて健太を読んだ時、
大塚銀悦が浮かんだ。
>>185
育ちどうこうじゃなくて、浅くて
結局エンタメになってる感じじゃないか どうでの腋臭風呂の腋臭は
唯一のスピンオフキャラクタ。 >>186
あんなの読めるなんて博学だな
東大生でも無理だろ 松村邦洋も同じ年だな。
賢太もデブだし、血圧高そうだし、コロナ感染したら重症化リスク高そう。 >>195
松村はだいぶ痩せたよ
賢太のほうが危ない
脳梗塞や心筋梗塞とかでイってしまわないように今からダイエットしなきゃ >>194
いや、原書のコピーを読んでると聞いたな
少し違うけど源氏物語とかも翻訳は面倒だよな
少し前に角田光代が全部現代語に翻訳したけど
あの量は凄いよな
よくやるよ
まあ、角田光代は早稲田卒だけどな たなしんも源氏物語を原書で何回も読んだとか言ってたな。
興味があれば自分で調べて読むことできるやろ。 腹上死はある意味幸せ
本人は
ま、家族いないし、いいんじゃない。 今そんな人いくらでもいるよ。
今の若い人は仕事いくらでもあるから我慢してしがみつくなんてしない。
公務員だって離職率あがってニュースになっているのに。 今日発売の本の雑誌の日記読んできた。
月刊住職なんて雑誌あるんだなw
業界紙だと思うけど。
墓についての執筆らしい。
シブい仕事してんなー 貫多の「多」は嘉村礒多の「多」だと独断していた。村山槐多の「多」だった。
その人の絵を装丁に拝借した「やまいだれの歌」が長らく絶版状態にあることは、西村氏にとって多いにあきたりないに違いない。 今年の北陸は雪が多いし
緊急事態宣言中ですから
七尾へは行けませんね。
墓参りも大変だわ。 「肥満傾向」20代男性がコロナで死亡…重症、ICUで治療も回復せず
1/30(土) 11:25配信
読売新聞オンライン
千葉県内では29日、新たに339人の新型コロナウイルス感染と、20歳代男性を含む患者10人の死亡が確認された。1日あたりの死者は過去最多。
県の発表によると、亡くなった市川市の20歳代男性は昨年12月29日、発熱やのどの痛みなどの症状が表れ、今月3日に陽性と判明。その後重症と診断され、集中治療室(ICU)に入っていたが回復せず、26日に亡くなった。男性には肥満の傾向があった。
厚生労働省の20日時点の集計(速報値)によると、20歳代の死者は国内では2人しか確認されていない。県によると、県内でこれまで亡くなった人の中では最も若い。 コロナをいいことにデブまで差別しはじめたw
恐ろしいことだ 西村賢太先生担当編集者の方へ、単行本化されてない随筆等の小品、たくさんあると思うます
単行本化をよろしくお願いをいたします 本人は性欲お化けなのに女体の書き方が耽美的とは言いがたく如何にも臓器然とした生々しい書き方なのが笑える 今月号の文藝春秋 芥川賞選評載ってる号に使われてる中上健次の写真がちょっと
賢太っぽくてかっこいい。無頼派やね。 2回の暴行のエピソードはまだ書かれてないのですか? もう芥川賞から10年ですか。時が経つのは早いですね。 今月発売の本の雑誌3月号を見てきた。女エロはなしにしてstayhomeを楽しんでいるようだ。横溝のDVDとか観ているって。 風俗嬢もので短編集作って欲しい
「西村賢太花街小説集」と題して あるわけねえだろw
と笑い飛ばしきれないのが怖いな
安田峰俊|『現代中国の秘密結社』2/6刊、『「低度」外国人材』3/2刊
@YSD0118
とりあえず、たぶんあと5年ぐらいしたら筒井康隆やら西村賢太あたりの本が軒並み絶版にされて図書館から撤去、みたいな未来が容易に想像できるので、いまのうちに好きな作家の本は買っといたほうがいい 勿論、絶版になったからと言ってポリコレに引っかかったというわけではない。 なんだツイッターの中で非常時のデマや不謹慎ネタの話か。
非常時にデマや不謹慎ネタが拡散して人々がパニックになるのと、ただ図書館に不謹慎な本が置いてあるのを比較するのは微妙だな。安田という人が文脈をよく理解せず比較してるように思う。 井上ひさしは作品自体は図書館に置いてあっても問題なかろう
当人の人格は問題大ありだが 日乗、単行本きたね。
「堅忍の章」ですって。
3/19発売。 井上ひさしの
小説を書けないとき必ず奥さんを殴ってたという
サイコ的エピソードは事実かどうかも含めて
私の心にインパクトを与え
以来一冊も彼の本を読んでいない そんな人が人情話みたいなの書いて、教科書に載っちまうんだからね
賢太の方が、まだ潔いよ 賢太の感染リスクが高まるから駄目だろ!
大好きな買淫まで我慢してんだぞ! 随筆集が出ないのは需要がないからか?
雑誌掲載のものが結構溜まってると思うンダが 東京新聞だっけエッセイの連載面白いってここで誰かが書いてたので
読んでみたかったんだけど。
出る予定ないのかな。 本の雑誌社の人とは仲良くやってるのかな。
あまり日記にも出てこないけど。 遅かれ早かれもめるだろうね。
「堪忍の章」はすでにアマゾンで予約入れた。
今から楽しみだ。 827 名前:吾輩は名無しである 2021/03/10(水) 10:37:00.95 ID:CRy0ZncA
>>813
清水って人この人でしょ
http://hayashimariko.exblog.jp/amp/22348100/
いつも日記に出てくる清水さん。賢太ともするっと付き合いしそうなアンニュイな雰囲気。
賢太好みかも?かわいい子好きそう。 今日発売の本の雑誌4月号をチラ見してきた。
1月末、七尾には行ったようだね。
炭水化物食べ過ぎw
眼科検診で両目とも1.2なのはパソコンとかスマホやらないからかな。
裸眼でそれだけ視力あるのちょっとうらやましい。 カレー2皿とか食べてるから元気は元気なんじゃね。
眼科の定期健診も大丈夫だったみたいだし。 >>232
アマゾンで頼んだ日乗「堅忍の章」。
明日、届く予定、楽しみや。 『一私小説書きの日乗 下記の堅忍の章』が届いた。
これから読む。 コロナ禍での「日乗」ということで既刊のものより注目度高そう 今朝の朝日新聞オピニオン面に
(耕論)この春、君に贈る言葉
で登場 たまちゃん
@40W900A
精神障害者の女さんが発狂して優しい彼くんを殴る漫画がバズって売れるわけだが、
西村賢太の私小説で北町貫多が同棲相手の秋恵に対して「このタンポンブスめが!」
と怒鳴りつけて痰を吐いて殴りつけるDV描写と方向性としては全く同じだから人を
惹きつけるものがあるのかもしれない コロナ禍で若者かわいそう?それ、大人の勝手な見方では
https://www.asahi.com/articles/ASP3Y33X4P32ULZU011.html
小説家・西村賢太さん 「自分に責任を持って生きる。それで十分」 賢太の若い頃に比べたら
コロナ禍なんて生ぬるいよな。 なんたって、日本においてのコロナはインフォデミックだからな。
ほとんどの人間はテレビやネットニュースしか観てないから。
本も読まないし、検索すらもしない。
垂れ流しの情報を見聞きするだけ。 賢太「俺の子供の頃のほうがよっぽどかわいそうだわ」 尼で今月号の文學界の予告(目次)出てるけど
連載のところに賢太の名前がない。
今月はまた休載かな…。 >>266
今月号は休載でしたよ。さっき見てきた。 「一私小説書きの日乗 堅忍の章」が我が家には3冊もある。
もちろん、新品で贖ったものだ。いや、正確にいえば身銭を切ったのは1冊だけだ。
ビコーズ、アマゾンのクソ梱包のお蔭で(袋に剥き出しで入れてきた)、はなの1冊目より
帯が破れていたり、天と地の折れやシワ、角の潰れを認めたので代わりの商品を送って
もらったのだが、後発の2冊も寸分違わぬテイ。おまけに、3冊を1か月以内に着払いで
送り返さなければ代わりの商品も送れないし、3冊分の請求もしますよ、と。
今までなんにも問題なく使っていたのに、アマゾンどした? と思って調べたら、まあ出るわ、出るわクレーム事例。
これまではたまたまだったらしい。もうアマゾンで本は買わない。
しかし、クレーム対応が日本語のたどたどしいガイジンって時点で改善する気ゼロだな。
おれ、めっちゃゆっくり丁寧に日本語喋ったわ。客に気を遣わせてどーすんだ笑 ちょっと女性を揶揄した森喜朗が干されるくらいだから
西村氏の著作は今後、大手出版社や書店から追いやられる−というのは
考え過ぎだろうか? >>273
あんた気持ち悪い
着払いでしかも1ヶ月も待ってくれるんだからから不要なら送りなよ
三冊返さなかったらそりゃ請求されるでしょ
むしろ二回に渡って代品を送ってくれる神対応じゃないですか
今まで便利だ便利だと使ってたくせに、一度何か気に入らないことがあると、ガイジンがーとか客に気をつかわせるとか、ただの老害ですよ
で、結局読んだんでしょ?笑 ダメな人のヒーローというけど
この人には才能抜きにしても
フラれてもめげずに女を求め続ける行動力と大柄で暴飲暴食、ヘビースモーカーでも壊れない頑丈な身体があるからなぁ
世の中、才能も行動力も体力もないこの人みたいなのがゴマンとおるやろ >>275
>むしろ二回に渡って代品を送ってくれる神対応じゃないですか
まったく同じ不具合を2回に渡って送り付けてくることのどこが神対応なんだよ。
はなよりちゃんとした商品を送ってくれれば、返送する手間も発生しないじゃんか。
「気に入らないこと」ではなく、2,000円からの商品を贖った対価として当たり前の
ことではないか? クレーム対応が日本語の不自由なガイジンがしていることは問題でしょうよ。
あと、読んでないよ。楽天で発注し直したよ。 アマゾンの梱包はたしかにひどい
帯が破れていたり、カバーがずれてはみ出した部分が折れていたり 本は書店で買うもの。
賢太ファンならAmazonなんか使わずに、街の書店で買ってください。 書店に行ってもないじゃん。
結句、注文してまたそれを取りに行く羽目になる。
めちゃくちゃ効率悪いだろ。 >>282
美品が欲しい、でも書店に置いてないほどの離島や田舎に住んでるなら、アマゾンより書店取り寄せの方がいいんじゃないの?
仕入先と書店でそれぞれ検品して渡してくれるよ。帯の破れなんかは絶対にないと思うし。
ネット販売や電子書籍が増えてるから、小さな書店は特に丁寧な接客してくれるよ。
時間は少しかかるかもしれないけど。 >>283
首都圏住みで、都内まで電車1本で40分くらいだからド田舎ではないと思うw
書店取り寄せってことは、書店まで行かねばならないでしょう?(賢太氏の書籍は書店に置いていないことが多いし)
PCからなら5分と掛からずに贖えて、自宅まで届けてくれるのならわたしはそちらを選びます。
それとも、そうやって贖ったモノは「傷物」が当たり前だからクレームはダメなんですかねえ……?
わたしは、新品と謳うならば、破れや折れがないのが当たり前だと思ってしまうのです。
破れや折れを防ぐために実施していたであろう梱包方法をなぜ退化させたのか……。 >>284
いや、そこまで神経質になるのなら書店で買えばいいと思っただけだよ。
書店に無いのは残念だね。
楽天は何日で届いたの? >>285
神経質かなあ……そう言われるとわたしが悪いのかなあと思い始め……ませんw
システム都合上、破損の恐れ(破れや折れ)があります。同意のうえ購入ください、とあれば
なにも文句はない。そんなところでは買わないけれど。
まあ、人それぞれ考え方が違うのだなで着地。
楽天はおそらく今日明日中に到着する筈です。
お騒がせしました。すんません。 >>273
DELLのサポセンも中国人が当たり前のように出るよ。
李さん邸さん、張さん・・ 楽天ブックスたまに使うけど
傷ものの本で送られたことはないですねえ。
Amazonはそんなにひどいんですか?
前に一回使ったけど
そんな悪くなかった。注文から半日で到着して恐ろしく早かったのだけは
覚えてる。 Amazonで週一くらいで本買ってるけど、新品が折れてたなんてことは一回もない。あるとしたら自宅ポストに投函するときに痛むのかな?
古本を買うと思ってたより状態悪いことはしょっちゅうあるかな笑 ああ、わかる。
古本を尼で買うと思った以上にすごいの(よくも悪くも)くる。
でも今でも家にまだあって、たまに読み返すよ。 アマゾン、楽天、その他、
多分20年ぐらい何百冊ネットで買ってるが
たった一度だけすごいのが来て返品した
次に来たのも、もし最初に来たらギリギリ我慢するかもレベルの微妙なのが来て
でもわざわざ送り返してこれかとムカついて返した
これはアマゾンだったが、もしかしたらもう在庫がひどいのしか残ってなくて
ひどいのから順に送って泣き寝入りするのを試してたのかと、今思った
それぐらい壮絶に、多分10冊ぐらい縛った状態で落下したような
とじてあるところの角部で1センチぐらい凹んでて
これでOKするやつおらんやろと思った
ああもう1冊あった
こっちはちょっと得した気分もあって
5000円ぐらいの分厚い全詩集で、これは楽天
目次のあたりが6ページ、ちょうど半分白紙になってた
楽天に連絡したら、直接出版社に連絡してくれと言われ
エッと思ったがどうせ連絡するんだったら、
返本交換してもその分厚い本は廃棄になってもったいないし
その本で我慢するので(目次のところだけ自分で書き込めばいいので)
同じ作者のエッセイ−集3000円ぐらいを送ってくれと言ったら
笑ってそうしてくれた 俺も得だし向こうも得だし良かった
今も大切にしている一部手書きの辻征夫全詩集 面白いw
その体験談新聞などに送ったら普通に採用されそうだね 電子書籍なら汚れたりしない
俺はほぼ電子書籍で買ってる 便利なのはわかるが、電子は味気ないよなあ。
装丁の具合、紙の手触り、はぐる音、匂いを感じながら読みたいのでわたしは断然紙派。
その工程で、汚れたり破れたり折れたりするのはなんら気にならない。寧ろ「味」ですわ。
「小銭をかぞえる」の帯なんか痺れるじゃんw 物質的なんは大事だよ
死ぬまで電子に慣れない気がするw 俺なんか好きな本は
わざわざ初版復刻本を買ったりするぐらい
フェティッシュに紙の本が好きだ
また世間的にもアメリカみたいに電子が紙の半額ぐらいになったら
電子も激増すると思うがそうなりそうもない
ただ手ぶらで外に出たときの時間つぶしに(病院の待ち時間とか)
スマフォでキンドル読めて良い
俺は新しいのはめったに読まないので
著作権切れのタダの名作が山ほどあって嬉しい 西村賢太がコメント寄せてた映画のタイトルわかる方いたら教えてもらえませんか。たぶん作家の話だったと思う。 >>298
ブコウスキーの伝記映画「酔いどれ詩人になるまえに」ですね。
コメントは「一私小説書きの弁」に載ってます。 今日本の雑誌発売日だけど忙しくて本屋行けなかった。
明日見てこよう。 >>299
ありがとうございます。実は、自分の勘違いかもしれないんだけど、近年の作品で他にもあったような気がしてて。
日乗読めばどこかに書いてありそうだから、当たってみます。 邦画だと原一男の「全身小説家」に触れてたような覚えもあるな
こっちかもしれない。 >>300
紫陽花をプランターで育てているそうだ。
やっぱひとりで淋しいのかな… 雨は壊れたピアノさ〜って鼻唄歌いながら紫陽花に水やってるんだろうな 俺は、持ち運び便利で場所取らないので電子買ってる
本の手触りとか匂いとか興味ない
読んで面白かったらそれでいい 俺は本だと存在感に安心する
面白いものほど本で置いときたい 大好きな本ほど紙がいい。
死んだとき棺に一緒に入れてもらう。 医師になるのは、めちゃくちゃ簡単だよ。
どんな馬鹿医大でも国家試験の合格率7割以上はあるし、自治医大以上ならほぼ100%。
弁護士の場合は難関ロースクールを卒業しても、国家試験を通るのは10%程度。
医師になるには金と時間がかかるが、試験自体は簡単。
うちは従兄弟三人医師になったが、英検二級すら落ちるレベルの頭だからね。
医師国家試験の合格率ランキング見てみ。
一番低いおんひ大学ですら、79.4%。
奈良県立大以上の偏差値の25校は95.0%超え。
これのどこが難関試験なの?
医学部に学費を支払える財力のハードルが高いだけで、医師にはバカでもなれる。
弁護士、司法書士、会計士、英検1級あたりは、バカには絶対に無理。
まとめると
医師国家試験→バカでも受かる。しかし、医学部6年間で1,000万以上かかる学費のハードルが高い。
司法試験→ロースクール卒業しても、合格できるのはごく一部。非常に難関な試験。
司法書士→ロースクールに行かなくても受験できるが、難易度は司法試験並み。
英検1級→英語がずば抜けて優秀でないと合格できない。英語の偏差値100必要。(実際にはそんな偏差値はないが)
会計士→おそらく、最難関試験か。会計大学院修了者の合格率は7.6%しかない。
不動産鑑定士→鑑定理論が地獄。単体の科目としては最難関の一つ。経済学などは公務員試験より簡単か。 ネットが使えないからコロナワクチンも電話予約するのかな。キャッシュレス化、ネット化が進んで
スマホすらないと生活不便になりつつある。
そろそろ若い弟子でも取ってみたらどうだろう。いろいろ身のまわりのIT系やってもらったり
マネージャー役やってもらえば一石二鳥ではないだろうか。 金払わなくても
世話くらいしてくれる信者いるでしょ。 葛西善蔵と嘉村礒多みたいになりそう
ただ賢太の弟子が書く小説は読んでみたい >ただ賢太の弟子が書く小説は読んでみたい
書いてるワナビいるんじゃない? 子どもの婚約が破談、進学や就職に支障も…“連帯責任”の日本社会に苦しむ犯罪加害者家族と支援者たち
5/6(木) 14:02配信 ABEMA TIMES 今月号の文學界見てきました。
雨滴掲載されてます。 連載40回くらいまでで終わるんじゃない。
同じような内容の繰り返しだから。
だらだらやろうと思えば永遠にできるだろうけど。 >>325
どうせなら全10巻とかまでやってほしい あの少ない枚数で全10巻w
本人生きてるうちに本がでるかどうか。 今月号の本の雑誌見てきた。
連載に白旗あげて、金沢へ行く賢太逃避行の旅。 重症者・経路不明者“共に過去最多”の事態に…新型コロナ 新規感染者71人 クラスター拡大続く
5/12(水) 18:05配信
石川テレビ
新型コロナウイルス、石川県内で12日、新規感染者が71人確認されました。
このうち経路不明は34人確認され、重症者も17人といずれも過去最多となっています。 デブのレンタルサービス、女性記者が利用したら・・・ほっこりした件
5/19(水) 7:45配信
Lmaga.jp
日本各地で登録されているデブを1時間・2000円でレンタルできる「デブカリ」。大阪の大きいサイズ服専門店「QZILLA」が始めた事業だが、 松本まりかが深夜の緊急搬送 サウナで意識を失い転倒し、顔面骨折
5/19(水) 16:05配信
NEWSポストセブン
女優の松本まりか(36才)が、都内のサウナで顔を強打し、骨折していたことが明らかになった。 今月の文學界の連載は
目次に名前あるから掲載されてるぽいですね。 無頼派っぽく見えるがわりと普通にサラリーマン出来る仕事人ではあるな。若いときに育ちの関係でグレたけど。 ひろゆきが言ってた漫画で古物商の営業マンで仕事以外はぶつぶつひとりごと言いながら飯食ってるだけのやつってなんだろう。話聞いたとき賢太思い出したw
人好きじゃなくてひとり好きな日とにはなかなかいい仕事みたいだよ。 >>337
載ってた。けど、(○○(作品名)参照。)とか
手抜きっぽいところがあって
なんだかやる気なさそうな感じ。 なんか私小説って読んだらずっと自分の経験の一部みたいに脳が錯覚するね
覚えてる限りさ
なんであの時あの女殴っちゃったんだろうとか仕事中にふと思う
そんな経験ないのに 今月号の本の雑誌見てきた。
賢太でも〇〇〇とか伏字使うんだあね。 >>341
たぶん著者のどう?どう?っていう自己陶酔的な過剰な描写表現がないからだと思う。 眼科にずっと定期で通って薬もらってるけど
なんの病気なの? 以前、白内障だか緑内障だかの手術したって書いてましたよ。 SPAで山田ルイ53世と対談している。
50歳をこえて人生の先が見えたから、真剣に生きるようになったとか。
現在に不満や不安はない、らしい。
貧困、妬み、ひがみ、酒乱、DV、自己嫌悪・・・などが西村文学の真骨頂だったのにね。 芥川賞獲って
大金入って
人生変わったから もうあの頃の西村賢太じゃないんだよ。 芥川賞を取る前でも売値で700万だか800万だかになる田中英光の関連資料を買い集めるだけの資力があったわけだし、
自虐的にずっと貧乏だったみたいに言ってるけど意外と堅実に稼ぐだけの気力と能力はずっと持ってる人なんでしょ 北区で3LDKの部屋借りるだけの能力あるんだし、
それなりに稼ぎ
あったんでしょ。
芥川賞は20万部くらい売れたからそれなりに収入あったはず。 北区の現在のマンションは、当初は知り合いの落日堂の倉庫を兼ねてい。。、新川さんから家賃補助を受けていた。
新宿のワンルームも同様。
西村さんは確か1万円ほどしか払ってなかった。
芥川賞の賞金は100万だけどタレント性があったから、ナベプロと契約してテレビでしこたま稼いだ。 列車が20万部で印税あるでしょ。映画化の二次使用料とか。
もちろんテレビ出て稼いだのもある。
家賃補助受けてたって言ったって、家借りるのにそれなりの収入がないと
借りられないよ。 貧乏設定はもういいよ。
キャラ変してミステリでも書いたら。 小林亜星さん死去 88歳 心不全 「北の宿から」など多数作曲
6/14(月) 16:20配信
スポーツ報知 結構前にテレビ出て彼女4人いる貯金5000万って言ってたね 都内で初確認 “インド型”感染者が死亡
6/14(月) 18:46配信
日本テレビ系(NNN)
都内で初確認 “インド型”感染者が死亡
東京都内で、新たに50代と70代の男性3人が、感染力の強いインド型変異株に感染していました。
このうち50代の男性は、今月3日に新型コロナの感染が判明し、入院後、9日に死亡しました。死因は、新型コロナウイルス感染症で、都内でインド型変異株に感染した患者の死亡が確認されるのは初めてです。 趣味で書いたミステリ
とか部屋にありそう。
死後、一挙掲載とか。どう? 実はパソコン持っててBMWとか乗ってたらどうしよww 転売ヤーだから意外と金あるでしょ。
太宰のはがきとか30万くらいで売ったって書いてたよね。 車は親父の反面教師で免許も持ってない
大藪読者なのに車興味なしというのはかなり稀有だな でも、フォークリフトの免許は持っているといふね笑
堅忍の章読んだけれど、相変わらずの小心者っぷりに破顔してまう。
やっぱり好きだわセンセ。 >>369
> 大藪読者なのに車興味なしというのはかなり稀有だな
西村は大藪小説の食事場面が好きだったんだろう たまになんかキモイ感じがよかったり。
賢太も読んだりしてるようだが
何か通ずるもんでもあったんでないの?
気になるなら田中慎弥スレで訊いてみたら? 小池ズル休みパフォーマンス知事の人間性に比べたら、西村が純粋にさえ感じられる。 息を吐くように嘘をつくプロと
紙の上でいかに本当らしい嘘をつくかというプロ 筋太郎も話に出てこないもんな
仕事以外の人間関係は断ち切りたく成るんだろうか 最新の日乗読んでて思ったけど、その2人って賢太の暴力、愚行の部分なんかに惹かれてる話ばっかしたんかな コロナ禍で人と会わないようにしてるだけじゃないの。一応、過度な肥満は基礎疾患に
あたるらしいし。感染しそうじゃん。飲みに行ったりとか避けてるんじゃない。 文學界8月号
雨滴連載40回目
たったの5ページかいw コロナ禍で若者の「痛風」急増…気を付けることは?
7/8(木) 11:51配信
テレビ朝日系(ANN) サウナしないから詳しくないけど、トリップできるみたいね 賢太、アンソロジストになればいいのに
私小説選とか昭和のミステリとか
解説も上手いしいい仕事すると思うンダけどね >>398
そういうのもいい編集者とつながりないとね。できないよ。 マイナーな作家たくさん知ってるから文芸文庫のアンソロジーで活躍できそう。清蔵のも文芸文庫から出してたしワンチャンある 群像がリニューアルする前に仲良くしてた編集者はどこへ異動したのかな。うまくやれる編集者は
貴重だからそういう人が文芸文庫とかそっち関係の部署にいてくれれば
いろいろ出版もできそうだけど。
昨今の出版社は経費も厳しいからなかなか売れる要素がないと出版もしづらいだろうね。 昨日の誕生日はソープでも奢ったかな。
先生、おめでとう。 今日発売の今月号の本の雑誌を見てきた。
能登のホテルで酒飲んだ女が大声出して暴れた話は面白かったね。 「テスカポリトカ」で直木賞を受賞した佐藤氏は純文学作家時代、
賢太の「一夜」が掲載された群像に「ヒトラーの骨」という短編を書いていた
以上豆知識でした 今月発売のベストサウナってムックに賢太の名前があるね
第二章 昭和サウナの守り人たち
山口智充、玉袋筋太郎、青木真也、西村賢太 苦役列車で主演を演じた俳優でダンサーの森山未來さんが開会式で踊ったのにどこでも話題にならないぐらい薄かった 森山未來って伸び悩んだのか
共喰いの菅田は見事ブレイクしたが 西村賢太の小説をバイブルにして早数年経つ
このままじゃいけないと思い
今日から距離を置くことに決めたよ
共依存みたいな関係になってることに、気づいてしまって。 >>417
共依存?
彼の実質は芥川賞もとって
浮き沈みの激しい業界で
20年近くも活動し続けている
完全に勝ち組の人だろう いまの西村は、現在になにも不安・不満はない、って言いきってるしね。 本になってない随筆溜まってるよな
出版社として需要が見込めないから出ないのかな 群像の編集者も異動しちゃったし、今熱心に書籍化で動いてくれる仲のいい
編集者がいないのかも。シブい文春と微妙なKADOKAWAだからねえ。 雨滴の単行本は出るでしょ。図書館が買ってくれるし。3000部くらいは。
文庫にはならないだろうけどね。 >>358の対談記事読むと、かつてのアグレッシブやストイックなところを感じない
ダウンタウンDXに出演するプライドを捨てた映画俳優みたいな感じ
今のところオワコン 森山未來はアタマおかしいから。
マイケル・ジャクソンが死んだ時、テレビの生で「自分はマイケルの生まれ変わりなんです」とか真顔で言い出し、
以来干されてるわけではないけど敬遠されてる。 >>427
少しググったら、敬遠されてるはずなのに映画にもドラマにも出まくってるじゃん。
アタマおかしいとか個人的に強い恨みでもあんの? 痩せるかミステリ書くか。
味変できないとジリ貧だね。 私小説から外れたらアウトだろ
って俺が偉そうに言う前に本人が十分理解してるだろうけど >>432
ねずみとか毛色違う小説も書いてるからミステリとか書いてもいいじゃん。
カドカワや講談社あたりなら出せそうだし。
私小説は文學界とかでちんたら書いてればいい。 ミステリの客が「私小説も読んでみようかな」って思うかもしれないしね。
純文学界隈だけだと客数も限られるから
どんどん他方面へ行くのもいいと思うよ。
くだらないテレビとか出るより
読者層広がりそう。 書けるという前提で話してるけど書けるの?
本格ミステリ界隈なんかもう行ききってるけど
いまさら足し算引き算みたいな初歩的なミステリなぞられてもお客さんつかないでしょ 変格ものだったら書けるだろう
ガチガチにロジカルなのはすぐには書けんだろうけど 本人前に書けないみたいなこと言ってたけどw
短編のエログロミステリとかならいけるんじゃない? でもそれ読みたい?
かえってなんかの猿真似みたいになっちゃわない? やってみなきゃわからん。
ねずみは結構よかったから、
いけるんじゃないかとは思うけどね。 ねずみって厨房のやつだよね
あれいいかな?
新鮮に感じたけど別に面白いとは思わなかった >>442
ねずみはつまらない
新鮮に感じたと言うのは、普段と筆致が違っているから新鮮に感じた。が、面白くはない
結局俺らみたいな既存の読者が新鮮に感じるか否かはどうでもよく、新たな新規読者が面白いと感じなければ終わりでしょう ねずみはともかく
ミステリでも書かないと
私小説は死んでるからなあ。
一般読者を呼びよせるにはそれなりのキャラ変は必要。
一回書いてみればいいんだよ。なんでもやってみることが大事。 そんなことばっかり言われるから、あんまりここ見ないようにしている。
さすがに傷つきます。 どうしてこうなった。。
小金を持って燃え尽き意欲が低下?
業界の日陰者から一転したことで慢心?
むかし気に入ってメモしておいた表現や漢字をカッコよく並べただけ。
肝心の内容はマンネリ。
そう考え出すと中身スッカスカな気もしてくる。。
全集も止まってるんでしょ
何が起こってんのかは知らないけど
ファッションコレクター
ファッション沒後弟子
もう今は、情熱も意欲も消えかけで雨滴と日乗をだらだら記す不摂生なオッサンなのかね
知らんけど
賢太はどこいった 芥川賞が作家人生の頂点
受賞したらゴール
あとは落ちるのみ 感じ方は人それぞれだな。
わたしはネズミの話大好きだ。
もう何度も読んだけれど飽きない。
勝手に祭り上げ、勝手に落とし込む外野の雑音なぞ気にせず(しないと思うが)好き勝手にやって欲しい。
「書かない」ってのも一興。 ねずみたった1作で私小説以外は書けないつまらないって言う評価はどうなの。
他作品書かないとジリ貧だし、挑戦する場すら与えられないって
もう作家として認められてないみたい。 ちょっとマジめに書けば、作家と作品は別物か?っていう議論は昔からあるよね。
芥川賞とるまでは、私小説として一致していたんだけど、有名になってから書くモノは完全な作り物になってしまった。
だから、読んでいて共感しなくなってしまった。
面白いことは面白いんだけど。 雑音を無視してきたから雨滴みたいにダラダラしてしまうのかも。
雨滴のために毎月文學界買ってたけど、2018年頃にやめてしまった。
ダラダラしているうえに、文字数稼ぎなのか大正昭和期の作家名を大量に羅列してるのを見て少し覚めた。
挑戦する場を与えてもらってるのに、本気出してるのだろうか?と首を傾げる人も多いんじゃないかな。 今月もだらだらと連載載ってたわ。
月数ページの連載とたまに対談するだけで生活できるなら
それ以上無理して働こうとしないよな。 響という芥川賞を目指す作家達の中二病的映画をアマゾンで見たんだけど
主人公の天才少女と芥川賞作家の会話で
「芥川賞以降は同じ話の繰り返し。小説家の仕事はただ日本語を並べることじゃない。今のあなたはたまにテレビに出るおじさん。なぜ小説を書き続けてるのか?」
「惰性だよ。お前にもいつか分かる」
と答えるシーンに笑ってしまった 小説よりたまに書くエッセイや対談、本の雑誌の日記のが面白くなったよね
芥川賞取った後に石原が「お前の書くものは余裕が出てつまんなくなったぞ」という趣旨の
こと対談で言ってたのが今頃になって効いてきてる
あと残った大きなネタと言ったらするかもしれない病気(コロナ?)、親の死ぐらいか?
そう考えるとフィクションも書けるようになった方が有利だと思う 俺は賢太の作品が好きだからあえて言うけど、西村賢太ってのは私小説に限ってるから通用する作家
その限りにおいて俺は読み続ける 同じのの繰り返しで潰れるならそれもまた私小説作家らしくていい まあとにかく金沢行ったり移動はしてるみたいなんで
コロナには気をつけて。
デブは基礎疾患。感染したら死を招く。 >>462
MALTAと若松孝二と筒井康隆翁みたいになってきたな
逆に中上っぽさは消えてきた 筒井に似てるって本人に言ったらブチ切れそう
たしかに似てるけど なんつーか、、趣味悪いな
見損なったわ
いかにも中卒って感じだね トレードマークのチェックTシャツは最近着てないですが? 小田急無差別のやつも
賢太の本に出会ってれば
こんなことしなくてもよかったかもしれないのにな。 >また、「女性から見下され、デートしてもうまくいかない。なぜ俺だけがこんな不幸な思いをしなくちゃいけないんだ」とも話していて、警視庁は女性を一方的に恨んだ末の無差別犯行とみて、8日に對馬容疑者の自宅を家宅捜索するなどして詳しく調べています。
女にモテないというだけで性格歪んじゃいそうだよな。 >>471
そんなの君だけじゃないのにな、、
どんだけモテない男が世の中に蠢いてるか
暴力で解決なんてできるわけないし、そんなイカれた思考だからモテないんだよ 賢太くらいモテないことを上手く利用した奴を他に知りません。 永山則夫の頃は犯罪者でも社会的要因があると擁護される風潮があったが
今回の小田急事件ではそんなのどうでもいいとばかりに同情なんて不要だみたいな
意見がネットに溢れてるのは 時代が変わったなと 氷河期世代とか同じくモテない・人生うまくいってない男みたいなので同情している
コメントはぽつぽつ見たけどな。
同じようにうさを晴らしたいと思ってるような輩は結構いるんじゃない。 同情するのは勝手だけど、じゃあお前が同情ついでに刺されろよって話だな >>475
まず年齢が違うしな
36でこれじゃ同情できんでしょ
ネットには犯人の同類、世代的にも結構いそうだけどね 賢太だって自暴自棄になって警察に捕まってんじゃん。そんな偉そうなこと言えるの? 【朗報】
今日発売の本の雑誌を見てきた。
新潮社から苦役列車の文庫が出るようだ。
楽しみ。 よくある読書の秋の百冊みたいなやつかな?
中身同じで表紙が女の子とかのやつ 日記読んだ。
賢太もブックオフに本売りに行くんだと。意外。 人もいない春も増刷だってさ。
結構売れてるんだね。
そんな働かなくても食っていけそう。 名前出してなかったけど
縁が続いてる編集者って誰だろう。
新潮とかあたり続いていてくれるといいね。また新潮で読みたい。 苦役列車重版おめでとう。
賢太の影響で関心を持った葛西善蔵全集読破した。次は川崎長太郎読む。 カレーパン美味しそう!
なんか、賢太が食ってるとうまそうなんだよね。 >>483
苦役列車表紙女の子は草
乃木坂選書みたいな感じかね。 >>488
善蔵や長太郎は面白いが
セイゾウがわからねえ >>491
清蔵は賢太校正のやつ全部読んだけど同じくわからなかった。
実体験として似た赤貧を味わわなきゃわからんのかもしれん。 >>490
ラノベ系のアニメイラストとかだったら嫌だなw
アイドルが選ぶ1冊とかのほうがまだいいや。 >>493
まだいいやって現役アイドルが自ら賢太の小説選ぶようなことがあったら大金星だろw 無知なふりしてアイドルが自ら苦役列車を選ぶ→苦役列車とのギャップ効果を狙いコアなファン囲い込みを画策→賢太ファン層の獲得に成功→結句僕は何も分かっていなかった 私小説の中では清造が沁みるなあ
本当に不遇の人だったから
あと小山清 DV作家を推すアイドルって90年代ならいそうだけど、
このご時世だと事務所がNG出しそう。 >>498
賢太のあとがき書いてたアイドル?いなかったっけ
少年院上がりのアイドルとかキワモノ地下アイドルとか細分化されてるから、今の方がいるかも >>499
小山田の件で90年代カルチャー
ググったりしたよw
いじめ文化ってどんなかってね。 >>499
それで加齢臭なんて言ってたら、
賢太なんてどうするんだよw おっさんがおっさんじゃないフリしてんの痛々しい
or
ググっただけなのに知ってるように語るの痛々しい
どっちにしても痛々しい >>504
お前がファンだというなら所有している賢太の本、画像で見せて?10冊以上は当然あるよな
1分でできるから、今夜のうちにID付きでな
できなかったら一番痛々しいのはお前で決まりなw
さあ、どうぞ ちなみに僕は田中英光私研究以外はすべて所蔵しています 私研究はまず手に入らないだろうな
福岡大学が全部所蔵してた気がする。 >>504
逃げてんじゃんw
どの道選んでも痛々しいwゴミがw 私研究は古本で出ているのは見たことあるな
当時でウン万円だったと思うが ここ20代の人いますか?
自分は29なんだけど数年前まで激鬱で死ぬ事ばっかり考えてた時に西村賢太に出会い救われました。
あの時はいつもバッグに著作が入ってたし、西村賢太以外の本が読めなかった。
ありがとうございます。 小山田の件で思い出したが、
井上ひさしも長生きしてたら危なかっただろうな >>510
西村さんにそれ手紙で書いて送れば喜ぶと思いますよ >>508
ま〜たひとりで何やってんだ?w
お前、総合スレでIDコロコロ変えて突っ込まれてたやつだろ。
ここに来たからって相手されないよ。
コアな賢太ファンが多いからね。会話に入れないだろ? 朝イチで発狂するのは本物でしょうね
心ある小説を読んでももう治るかどうか さすがにコロナじゃね。
トークショーもなくなってしまった。 まあ単行本も出てないからな。
雨滴の単行本が出るころにはコロナも落ち着いて、
サイン会も復活になってるとよいが。 単行本最後に出たのが19年の瓦礫の死角か、
さすがにそろそろ出てほしいね 日乗も一応単行本なんですけどね
去年を除けばデビューから毎年単行本を出している
今の時代それだけでも凄いことじゃないですかね 対談集とかエッセイ集とかでもいいので出しましょうよ、編集さん! ニワカ爺さんが無理に会話に入ろうと必死なんじゃね?w
実に痛々しい 日記は出たけどエッセイ集は出てないだろ。
それに同じジャンルの本出してはいけないというわけでもないし。
東京新聞のエッセイのがほしいよ。 あの連載は本になるほどの分量ないじゃん
書き下ろしも入れて「東京」系の本をもう一冊作るというのは期待したいけど 賢太の小説を読んでから、果敢に女性にアタックできるようになった。
感謝している。 ここ覗いてる連中はほぼ下流国民なんだから、仲良くやってください。 賢太の小説を読んでから身長が伸びてモテモテになりました。
感謝してます! 新潮社から苦役列車の文庫が出るってなんだろう?
楽しみ。ってことは今までのと違う何かなんだろうか 新潮と完全に切れてなかったというのはよかったよね。
矢野氏とはもう仲直りできなさそうだから、細く繋いでいくしかない。 家賃1マンってあり得ないだろと思ったが
田舎なら一応あるにはあるんだな 家賃1万円代とか東京・神奈川でも今結構あるよ。
https://www.athome.co.jp/chintai/6973790093/?DOWN=2&BKLISTID=002LPC&sref=list_simple&bi=tatemono 賢太大絶賛のまりも日記(真梨幸子)おもしろかった。 真梨さんとたなしんの本はよく読んでいて絶賛しているね。 芸能界
感染者増えてるから
今はテレビ出るのひかえたほうがいいだろう。 肥満と痛風の基礎疾患持ちだしな
真面目に感染予防してそう そりゃしてるだろ
ヘビースモーカーだから重症になったら肺が持たないだろうし 風俗体験記みたいな随筆書いてそうで書いてないよな
私小説の中ではちょくちょく登場するけど 受賞直後に対談したことのある高橋三千綱が亡くなったのか そういうやなんかそんなことあった気がするね
賢太が好きだったんだっけ? 西村賢太氏「風俗行こうか…は本当です」
<西村賢太、高橋三千綱氏 衝撃の芥川賞作家対談(1)>
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/17004/ 著作が出るたびに日記とかで触れてたような
追悼文などそのうち発表するやも? 西村さんも、作家としてすっかり影が薄くなりました。 前スレを賑わせた@keredomo_氏のネットストーカーについての詳細は
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1627699042/994-998
「けれども」氏の元職場の関係者ただ一人であることを「証明」しております。
気掛かりなことがありましたら、逐次ご参照下さい。 桜庭×鴻巣問題を見てると
賢太は上手く、気使って私小説書いてるんだなあと思った。 今月号の雨滴も掲載されているようだね。
一体、いつまで続くのか…。 今月号の雨滴見てきた。
まだまだ続きそうな感じだったw デッドボールのつべで「西村賢太の苦役列車が〜」って会話に出て来て苦笑。
やっぱ、鶯谷と言えば西村さんですよね。 本の雑誌の日記見てきた。
特に変わった様子はないねえ。 こんなご時世でも金沢へは毎月行ってるんですな。
コロナに感染しないように気をつけて旅行してな。 むしろ石川に定住した方が感染リスクは減るなあ
本人は石川の人性は嫌いだ、みたいなことを書いていた記憶はあるが。
でも最終的には能登の墓の近辺に住んでそう 車がないと不便そうだし、冬は除雪とかも大変そう。
たまに行くからいいのであって
やっぱり「東京の人」なんだと思います。 ネットのない生活してるってだけで凄い。
女性にはモテないけど。 ファックスで原稿入稿してるんだから、パソコンもってないでしょ。 今更だが、ジュンク堂にて夜更けの川に落葉は流れて買った。 今月の雨滴は古本屋の新川くんが出てきていいね。
この人好きだわ。 「苦役列車」文庫で新装版出るみたいだけど「やまいだれの歌」の文庫化も期待していいですか?
新潮社さん 芥川賞受賞前の2年間に傑作が集中していると思うな。
「小銭をかぞえる」なんか「苦役列車」より受賞作にふさわしい。
「汚れなき酒の反吐」なんて純文学プラス筋立てが、いい意味で通俗だし。
うまくいけば第2の清張かなと期待していた。
受賞後のベストは「疒の歌」、あとは「芝公園六角堂跡」。
後者の芥川賞受賞作家の肩書があるから、盛りは過ぎたとはいえ有名ミュージシャンのディナーコンサートに招待される成り上がりぶりと初志の葛藤の間で悩む自身を達者な文章で描いて素晴らしいものがある。 まだまだこれから傑作を書く可能性もあるでしょう。
ま、本人次第&いい編集者が担当になる必要はありますが。 同時受賞の朝吹はもはや小説家とはいえないな。ライターだ。全然小説書いてないじゃないか。それに比べて賢太は偉いよ。着実に書いていって作品集できるくらいになってる。賢太最後の作品は清造全集締めてくれれば小説家として有終の美じゃないか。 ヤマイダレは短編で十分。
芝公園は本人も「別格」と位置づけてる傑作(あの単行本の連作も) >>584
よく候補だけで終わってた人が、芥川賞とった時
候補の頃のほうが良い場合が多いね
受賞後の賢太は、スカートのと、ラーメンに何かする話が
面白かったかな 名台詞「ぼくだけを大切にしろい!」が出てくるやつが好き 「二度はゆけぬ町の地図」未だに再読して笑える。この頃が一番面白かった。 >>590
「蠕動で…」の、スカートのステッチの部分のシミに鼻を近づけ、あまりの臭さに「バカか!」と怒声を発するシーン?
あれなら爆笑ものだな。バカはおまえやんと思わずツッコミ入れたわ。 尼より
文學界11月号 1100円
西村賢太 韓国映画・ドラマ対談:柴崎友香×西森路代 違う
西村賢太 と
韓国映画・ドラマ対談:柴崎友香×西森路代
だと思う。 思想には頓着なさそう。
無知というよりも、まるで興味がない感じ。 >>591
言いながら、ぬいぐるみの首引きちぎるのが好き
>>594
しかもそのあと、女を憐れみの目で見てるとかなw
たしか長編にしては当たりの作品だったと思う そろそろ少年時代を素材に何か書いてくれると期待してる。 雨滴初めて読んだんだけど、群青の百数十枚の作品ってなに? 賢太より愛嬌あるわあのひと
クズキャラらしいけど女に手をあげることはなさそう もぐらは貫太の役できそうだが
本人より太ってそうだな 善蔵全集の文壇会談で清造は「海岸にて」を褒めてたな。「w老伯」と「海岸にて」の時評で、真っ先に清造が「海岸にて」のほうがいいねって言うんだけど、他の参加者は無視して「W老伯」のうまさを語り始める。しばらくしてもう一度清造が「海岸にて」のほうがいいと思うって話を振ってやっとそっちの話になるんだけどまた「W老伯」の話に戻る。この立ち位置がとても清造らしいなと思う笑 短編『蝙蝠か燕か』
44pくらいの短編+連載も載ってる。
賢太、今月号はがんばったんだなあ。
買ってきたんでこれから読むよ。 新作まじきた!文学界久々に買っちゃったわ。じっくり読むよ 賞とった後テレビで見たな ↑のルイさん対談の画像
どんだけ太ったの 健康診断人間ドックはいってるのか 西村:向上心や好奇心って、そんなに持たないといけないものなのでしょうか? 僕の場合、家庭の事情で中学を卒業した2日後に家出をし、そこから職と住を転々としましたが、生活するだけで精いっぱいで、「人生を充実させよう」なんて思う暇もなく年をとりました。お金だっていまだに貯金もなく、毎日生きていくのがやっとだけれど、別に不安や不満はないですよ。
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生い立ち、賞とるまでの非正規 つぇーわほんと
虚弱底辺の自分は、だから惹かれる 同じ熱量で嫌いだけど 今月の文學界おもしろいから買っても損はないと思うよ。 朝吹さんも一緒に載ってるのか。芥川賞コンビじゃん。 朝吹のはフェミ全開のエッセイだったぞ。この人全然小説書かんよなー 朝吹といえばケイトだな俺は。賢太もお世話になったに違いない 長嶋有と萬壱の対談もおもしろかった。
例の評論家事件のやつも興味ある人はおもしろく読めると思う。
雨滴もいい感じ 白内障の手術って大変だ 目は大事だよね 本が読めなくなってしまう 白内障は日帰り手術で比較的簡単
緑内障とか網膜剥離のほうが
俺は3つともあるけどwww 「蝙蝠か燕か」
文學界のレイアウトで何頁くらいですか? すみません、上の方の書き込みに44pとありましたね 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
いくら西村賢太が頑張っても藤沢清造について論文書く人がいない現状はきつい 西村賢太ががんばったらいくらか意味はあると思うけど
全集を出そうとしてる事をさして言ってるのか?
それだったら確かにマニアしか買わないだろうな 全集なんてそんなもんじゃね?w
文芸文庫だってよっぽど好きなやつしか買わないだろ。 そもそも賢太は、清造全集は自己満のためにやるっていってるし別に研究者増えることは望んでない。むしろ資料収集しづらくなるから増えることを恐れてる。でも埋もれることも恐れてるから普及用の文庫版でお前らは満足しとけってことなんでしょ。全集はほとんど私家版の扱いだ。清造を現代で理解できるのは俺だけだって本気で考えてる人だし実際そうだろう。 今月号の文學界もう読みたいところ読んじゃったから誰かに売りたいな。
ブックオフだと70円くらいしか買い取りないし、やっぱメルカリとかかね。 結局普及版全集の出版は断念したのか
新潮(角川)と文芸文庫の三冊で満足しろと >>653
その3冊はなんと言うタイトルの本なの? 送料手数料考えたらメルカリで本売るとかバカバカしいけどな 今日発売の本の雑誌見てきた。
長年使ってたガスコンロが逝ってしまって交換したんだと。 >>657
普通に考えるとそうなんだけど、主婦とかは100円ですらちりつもで頑張って
売るからな。まあばかにはできないよ。(嫁談)
それにブックオフとかに売るよりかは全然いいしね。特に雑誌は処分するなら
捨てるしかないから。 帰宅と帰室を使い分けてる意味があんなところにあるとはお釈迦様でも知るめえ ひとりごとスルー
石原慎太郎とケンタの共通点→ブタ
ブタは排斥欲も強い ゆえに、”ブタ同胞”で群れる
だから6月対談も、ブタの芸人ぶっきんぐ
無・制御、極超・衝動(性欲、食欲、暴力粗暴)
「ブタは脳こわれてるから」 肥満 脳 で検索すると数多の論文がでる
ケンタの脳が心配 人が増えるほど自分の意見が通らなくなる。だから一人でやってみた ヒロシ
10/18(月) 8:08配信 中央公論
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c574439b80b95b0d7e95b2f7cbd720504b021d9
これは、賢太も共感するんでないかな。
僕も共感しまする。うん。 角川文庫の「どうで死ぬ身の一踊り」の解説って講談社版と同じですか? 角川は解説枠に参考文献として久世光彦、坪内祐三。本解説が勝又浩。新潮は参考文献は同じで本解説は稲垣潤一。おれは講談社版持ってないが、確か講談社版の本解説が坪内祐三で、この2冊の参考文献枠とかぶってるからいいやって思って買わなかった記憶がある。 >>666
ありがとうございます。角川版が決定版ということですね
勝氏の解説気になるので買おうと思います 文学界読んでたら、西村って芥川賞もらった直後から女性読者と同棲してたってあった。
女性の親の持ち物である地方のマンション。
月に10日ほどの「通い同棲」だったらしい。
それで、本の雑誌の書き方苦労してたって・・・。
やっぱ、基本嘘つきなんだな。 若い頃の北町貫太は色々な仕事してるけど
秋恵ものの頃は労働してる様子がない。
秋恵と会ってからはヒモになるとしても
(稼ぎが足りるかは別として)その前は何していたのか? 古書店営業マンじゃないの。
じゃなきゃあんないい部屋借りられないし。
NHKかなんかでスーツ姿のときあったけど
結構きまっていた。 あの動画消されちったよなあ
NHK石川の番組
たしかfujisawa seizoみたいなタイトルだった気がする >>668
作中の貫多を賢太と同一視するのはもっとも愚かな読者だゾ 笑 >>668
太宰の「人間失格」を丸ごと信用する人だな、あんた。
飯田橋の近所にある某ラーメン屋の「青痰麺」を食べてごらん。 西村賢太がいわゆる「負け組」だった期間は中学卒業後長く見積もっても
せいぜい10年くらいの間。
中卒という学歴から職業選択の幅は狭く、家を出て貧困のどん底の生活を
送らざるを得なかったのは必然で、「負け組」というより若き日の雌伏の
秋(とき)を送っていたと解釈した方がいい。
30歳かそこらの若さで私淑する作家というだけで人様のお墓を建て替え、
その横に寿陵墓まで建立したのは、場所が石川県の田舎とはいえそれなり
の黄白は要したはず。
新宿に1Kながらマンションに室をかまえ、同時に私淑する作家の展墓掃苔
、月命日参りという供養のために作家の出身地近くにアパートを借りるという
財力はすでに同世代の中でも上の部類に達していた。
芥川賞受賞直前まで赤貧洗うが如しのような印象を世間に与えていたのは、
やはりその筆力によるものであり、私小説=ノンフィクションという錯覚と
いうか文学に対する無知というか、を嗤いながら、最大限にその効果を使った
西村は凡庸の作家ではないという証ではないだろうか。 秋恵との同棲が34歳で彼女が10年以上いないって、俺のことじゃん
でも俺は彼女なんかいないから賢太に負けた youtube以外の海外サイトなら削除されない場合も多いですよ
まあ、あとは察して。 私小説だからって全部そのまま書かなきゃいけないってわけじゃない。
どれだけうまく嘘をつけるか。
その技量が試される。 私小説=事実
この認識の人が意外と多くてゲンナリする。
事実を基にどう色付け、即ち脚色するかの手腕を読んで楽しむのがソレではないか。
まあ、作中の主人公と著者を同一視してしまうのは、ある意味著者の力量の成せる業ともいえるが。 逆に言えば西村もそうだが、よく出来た私小説は「ここんところはもしかして事実?」と
読者にニヤつかせながら推測させて読ませる。
西村の場合、ヘタな通俗小説よりも筋立てが上手く、読者の期待通りに貫多にやらかせて、
それでいて読者に何度も読ませるのだからたいしたものだ。
松本清張の「半生の記」や幼少期の思い出を書いた「父系の指」などに通じる巧さを感じる。
自分の生い立ちという、小説が壮大なロマンと解釈すれば極北的な位置を占める矮小な世界に
ここまで読者を引きずり込んだ作家は珍しい。
万年ノーベル賞候補の作家の作品など、西村の私小説に比ぶれば文学好きの厨房の習作レベルだ。 違うだろ。
単に、彼女ができたことを隠してただけ。
貫太の(すなわち賢太の)イメージを損ねるから。 別にイメージ損ねないだろう。秋絵に逃げられるまでは普通に何人か付き合ったりしてたわけだし。これが50数年モテない童貞とかいう設定なら隠すのわかるが。 そうなると、西村の小説読んで「救われました!」って言ってる読者がバカみたいだねw。 そんなことないだろ。賢太の経験がなければ生まれなかった作品たちよ。 嘘とかじゃなくて、自分の弱さやダメさを正面から見つめて書くのが私小説なんだってば
事実しか書けないならそれはノンフィクションもしくはドキュメンタリー 僕だけを大切にしろい!は実際に発した言葉であって欲しい 私小説が全て事実じゃないのはわかりきってることだけど日乗は事実という体だったよね
>>668は日記が嘘だったことを言ってるのに私小説がどうのこうの語りだすのはズレてるよ 別に日記で嘘をついてたわけじゃないし、帰宅と帰室を使い分けてた意味を今明かしてるってことだけで十分だろ >>697
私小説はノンフィクションじゃないと説教打ちたくてウズウズしてる人が多いってことだよ
カレーの話してたら毎回「インドカレー屋の店員は実はスリランカ人!」と今や周知の事実をドヤ顔で語り出す人がいっぱいいるような感じ 小説は8割が事実で2割がフィクションとか
賢太自身が言ってなかったっけ いつも思うんだけど、貫太の暴言ってやっぱり書きながら考えたセリフだよね。突発的にあれがしゃべり言葉で出てきたら落語家を超えてる。
賢太の生の罵声をきいてみたい。 落語を意識してるって書いてたな
賢太の文章って1センテンスがけっこう長めだけど不思議と読んでて疲れないしすっと頭に入ってくる
落語の語りに似ていると思う 案外ああいうセリフは一発で書けるもんだよ
普段から頭の中に溜まってる言葉だから 京王ジョーカーも賢太の本読んでればよかったのにな。 今日ブックオフ行ったらスマホでバーコードリーダーしてせどりしてるガキ集団がいたけど、ああいう奴らは一生文学には無縁なんだと思うわ。何が「カバーの綺麗な東野圭吾はよく売れるよ」だ。平積みに汚いバッグ載せて偉そうに語りやがって。ああいう繊細さに欠けた人間はジョーカーガキと何も変わらない。つまり自分のことしか考えられない。状況がわからない。そんな奴が文学に触れたって言葉の機微もわからないし、あることにすら気づかない。文学の方からお断りだろうよ。 >>713
ジャズと似たようなもんじゃない?
ジャズ聴いてる俺スゴイみたいな
上の書き込みの「文学」を「ジャズ」に置き換えても違和感ない 救うよ。自分は小説に救われた。みんな小説をもっと読めばいいのに。
1ヶ月前から上京して電車に火つけたりする暇があったら
片っ端から小説読んで
人生いいほうにかえてほしい。人ころしてもなにもならない。 犯人には言葉がなかったんだろ。あったら小説読んでたよ。 バブル景気が弾けたころ、小説買って読むのはコスパ良いって云われたものだか、
いまは本に2000円出費できないってやつが増えましたね。 2000円あったらうまいもの結構食えるし、ネットがあればそれこそ金かけずに暇がつぶせる。本を買うことは贅沢なこと。
正社員が手取り13万という生活保護レベルの時代。
文庫本ですら買うことができない者も多いだろう。 本を読む人は薄給でも読もうとするし、読まない人はタダでも読まない。 それと、本読む持久力のない人が多いね。カフェで勉強や読書してる人を見てるとさ、10分に一度は必ずスマホ見るんだよ。高校生だと2分に一度は見る。そりゃ一冊読み通せないわな。古井由吉は読み通す力を握力と形容してたけどぴったりだとおもうわ。 >>726
カフェで人の読書の時間を2分だ10分だのじろじろ見てるのキモいよ。
競走してるんじゃないんだから別にスマホ見たっていいじゃんw
なんでわざわざ古井由吉を出してまで人の読書体験を下に見るの?
俺なんてソファーやベッドの上でしか集中出来ないよ。
それと、せどりのガキも案外読書家かも知れないし。 テーブル席座るから対面の人たちが常に見えるんだよね。視界に入るってだけで凝視するわけないだろ。あと一般論に対して被害妄想で反抗してくるのはやめてね。本読めない人は確実に増えてるんだから。 >>728
ちょっと整理してから書き込みしなさいな。 >>726
わからない言葉調べてるんだろ
高校生の方が頻繁に見るのもそれで説明つく 古井由吉、って賢太先生が老害の大家と嫌っていた人。
いわゆる内向の世代に属していた作家で、内向の世代作家自体もはやお呼びでない時代に、有り難がる人もいるんだな。 内向の世代難しいから、ここの人たちに向けて引用してもわかってくれないよね。 確実に言えるのは、小洒落たカフェのテラス席で気取った仕草で
村上春樹を読む人は西村賢太など絶対に読まない人であること。
試しに読んでも途中で不快を絵に描いたような顔で本を閉じることだろう。
その逆も真なり。 絶対に読まないってことはないだろう
しかし俺もそうだが賢太作品は好きだけど秋恵ものはどうしても苦手、という人が多い気がする
ところで賢太作品の時系列を作品ごとに調べ並べたブログ記事みっけたわ
よう調べてあるね。
http://blog.livedoor.jp/funky_intelligence/archives/1998219.html 読書の価値自体が減ってることは確かにあるだろう
本開いてるの見るとなんかかっこ悪く見えるのは事実 村上春樹も西村賢太も両方読むけど。
作品の質は天と地ほどの差があるけど、その作家性に惹かれるから。
おれも秋恵作品は苦手。 >>736
そうか?
本読んでる人のほうがスマホいじってるよりかっこいいぞ。 >>735
これは自分でもやろうかなと思っていたが
面倒臭くてずっと先延ばしにしていた作業だ
公開してくれてありがたい 秋恵もの、おいらも好きじゃないが、暴行を受けた後の秋恵の描写、不覚にも嗜虐心を煽られてしまう
ハエ叩きで叩いたハエが、死にきれずにピクピク動いているみたいな滑稽味を感じてしまう
けど一番好きなのは清造もの スマホをいじってる人間に混じって根津権現裏を読む。俺はお前らとは違うという優越感を得る。 読書で得られるものは多いと思うけど、ぼく読書してますアピールほど気持ち悪くて滑稽なものはない
逆に「自分、読書しないんです。苦手なんです」という方が潔いし、性格いい奴が多い気がする 経験上人と話すときに本の話題は出さない方がいい。通じる人がまずいない。 どんな本読むんですか?好きな小説なんですか?って聞かれて葛西善蔵、なんて答えるだろ。そうするとなんか難しそうですね。変わってますね。挙句の果てには頭いいですね、だよ。初対面の人と本の話題はしないほうがいい。 >>734
俺、村上春樹大好きだけど西村賢太も大好きだわ
どっちも何度も読み直してる >>747
わかる。
ロシア文学が好きなんですと言ったら「頭いいんですね」とか言われたw >>744
性格いいっていうより、理屈っぽいことを避けたがって優しく見える 「埴谷雄高を読んでいる」と言ったら、小学5年生の甥に「ま、背伸びしてえのはわかるけどよ、まだまだあんたにゃ難しすぎらあ。石田衣良でも読んでな」と肩をぽんと叩きやがった。 「頭いいですね」って褒めてるようでいて、「あたたとわたしには距離がありますね」って言ってるようなもんだよな。 軽々しく「頭いいですね」なんて言ってるくる奴があたただよ 「頭いいですね」のあとに「わりと」が付け足されたらどうすんだべ? 「ちょっと!お客さん、あんた北町さんだろ!わかってたよ。相変わらずうちのラーメンそうやって汚く残すんだよな」
「大将、この人?昔この店に来て食べもしないで吸殻突っ込んだりした太い野郎って」
なんて常連の客に退路を絶たれるように店の戸の前でふさがれたら、貫多はいつもの涙目土下座作戦に出たのだろうか? 今月号の文學界を見てきた。
どうやら雨滴は〈次号完結〉とあるので来月号で終わりらしい。
来年度中には単行本出るんじゃないかな。
楽しみだね。
ついでにサイン会とかも復活してくれると嬉しいんだけど。 村上春樹と西村賢太は一応純文学のくくりだが実質は大衆小説であるという点で共通している 村上春樹と並べられるのは、西村が一番鬱陶しいだろうねw 野球見ながらネタ考えてたの、某有名作家とエピソードが同じだからってやめたもんな 村上春樹と西村賢太はセックスの扱いが距離的には似てるんだよ
アプローチが全然違うから結局は対照的な作風ってことになるんだけど 連載終わったら収入途切れるね。
しばらくは年1回とか2回くらい文學界で短編載る程度になるのかね。 サイン会行ってみたいけど、男だから嫌がられるだろうと思うと、躊躇してしまう。 感染の度合いによりますよね。
今くらいだったらもうやってもいいと思う。
ああでも人数制限ありそうだから
激戦かな。 >>767
昔のように野生時代や現代にはもう書かないのかな?
肩の力を抜いた短編を期待したい >>769
ほんとんどが男ってかおっさんだから安心しろ。 >>772
仲のいい編集者が異動になってしまうと厳しい。編集長の好みもあるし。
>>774
ほんと、95%くらいは男だよね。女のほうがめずらしい。 ここに書き込みしてるメンバーは、サイン会行ってるメンバーとかぶってるなw サイン会行ってるってのはなんだか暗くていいな。
結構なおっさん連中なんだろ? 陰キャのもっさい男たち(20代後半から40代くらい?)無職とか非正規マンって
感じの印象。
ま、俺もそんなかに入っているわけだがw いいね。そこに混じりたい。ソープの待合室みたいな感じなのかな。 >>781
もっと負のオーラが漂ってる感じ(苦笑)
>>783
とにかく男にも女にもモテない層って雰囲気。どんよりしている… みんな何回ぐらい生賢太見たことあるの?
俺は2回
村西とおるのイベントで1回と、街で偶然見かけたのが1回
ファンだからじっと見てたら怪訝な顔で見返されたわ >ファンだからじっと見てたら怪訝な顔で見返されたわ
そりゃそうだろうよw知らん男にじーっと見つめられても。 信濃路でファンミでもやらないかな。
みんなで飲んで騒いで貸し切り! ここ数年、日記に信濃路出てこないから行ってないんじゃないかなと思っている。 サイン会に行くほどの賢太ファンってやはり絶倫の酒乱なのだろうか 酒もたばこもギャンブルもやりません。ひとりが好きです。コロナ禍は人と接触しなくてよかったので幸せでしたね。家で本が読めれば幸せ。 サイン会行きました。
西村のファンって、実はインテリが多いのかと思ってたら、ぜんぜんだったw 1浪Fラン中退フリーター退職鬱ニート童貞30の僕にとってはヒーローです 非正規派遣モテないくんみたいなのがずらっと並んでいてね。 賢太にはガッツがあるってことがとても重要で、そこを理解できない、諦めちゃうような所がある人はいつまで立っても情けないワナビーで終わっちゃう。
非正規や社会的弱者程、己にマチズモを課せないと大変だよぉってことだよねぇ >>800
うん自分はヒキ爺 図々しく我欲ブタを羨ましく同時に憎悪殺意でヲチしちゃう 無敵の人に文章スキルを与えたらケンタ、ていうキャラ設定を徹底してる 自分は特にワナビではないんだけど。ただの読書好き。
無敵の人が犯罪者にならずにすんでるのは本のおかげだと思ってる。←このエリアの
人が賢太ファンだろうな、と。
小説にどれだけ助けられたことか。 無敵の人とか負け組とかって言葉に引っ掛かり、挙げ句電車に火を付けて「同類」を殺そうとするとか愚の骨頂で、それであればさらに己に負けを課していく位の方が絶対良い訳で。
やはり風俗で当たった女の子がブスであればある程、「あぁ生きてて良かった」と思える、そんな男に俺はなりたい 賢太が田中英光や藤澤清造に人生救われたと感じたのは、それが私小説だったからだろうね。 大きな声では言えませんが、家賃踏み倒しました(>_<) 喧嘩でもなく電車に火を付けるようなしょうもない奴とか 「やめて!!痛い!痛い!痛い!痛い!、、、」立ち読みで爆笑してしまった わたしはフツーの会社員で世間の平均年収よりだいぶ多くもらって家族もおる。
でも、センセの大ファンだよ。毎回トークイベにも出張るし。
西村作品は読み物として大好なんだ。とにかく痛快じゃんか。憧憬すら抱く。
ジョーカーみたいな奴輩がもし読書好きだとしたら、西村作品はチョイスしないと思う。 そうかな。ジョーカー型も、西村村上春樹東野圭吾よむんじゃない。愛読はしないか。
弱者(女)を日常暴行か大衆(弱者である女ガキ爺婆)へ暴行か、の違い。 今日発売の本の雑誌の日記を読んできた。
藤澤氏の資料が大量に入手できて「生きていてよかった」そうだ。よかった。
痛風で足がものすごく痛そうだった。 いつからか文学なんて謂われようになったけど、カストリ本だと思えばなんてことない。
その辺り、西村賢太も意識的だと思うし、内容もユーモアあふれた時代錯誤な大衆小説。
ここにいる負け組と称する人もカッコいいことと悪いことには敏感にね。金なんて周り物だし、無差別な恨みほど間抜けなものはない。 >>811
そりゃ探せば読書家もいるだろう
>>812
真の読書好きは割と何でも読める 瀬戸内寂聴のファンと賢太のファンって、同じ穴のムジナでしょうか? 僕は現在42歳素人童貞友達0のフリーターです。西村賢太に救われて、ここまで何とか生きています。
同じような方と信濃路で飲みたいんですが募集していいですか? 行きたいけどお恥ずかしながら超下戸なので。
飲み会行くといつも酔っ払いのあと始末(タクシーで送ったりとかw)で
疲れるだけ。
あと、まだコロナ禍だから時期的に遠慮したい感じ。
やるならサイン会後とかに流れ込んで小説の話とかしたいなあ。 NHKの番組で作った非売品の文庫って市場に出たことあるの?
ここに持ってる人いるかな? 「すべての物語は人を救うためにあります。悲劇も喜劇も、傑作もそれ以外も、人間の心を救うために生まれる。例外はありません。何から救うのかといったら、孤独からですよ。孤独は闇です。言葉ができた時から我々は物語と生きてる。物語は光です」 先生に昔言われたことを本を読むたび実感する。
==================
ツィッターだそう。孫引き。
ケンタ小説も「救済であり光」 ケンタからみたら「ゴミにもなれねークズ」読者だろうけども。 >>823
見たことないな。子供に配ったやつだっけ。みんな思い出に持ってるんじゃね。
賢太が氏んだときに、オクやメルカリで出ることはあるかもしれんがw ケンタみたいなタイプ(他責・dv・権力に媚びたい(本心は、)・無制御の性欲&食欲・ブタ)は、ケンタ本とか小説を読まないとおもうわー ケンタは”権力が欲しい、権力側になりたい”タイプよね 超美人な風俗嬢で何回か外で関係を持てたなら100マンくらいだまし取られてもいいなあ
一生の女になるよ >>830
賢太読むのって非正規低収入の独身男がメインじゃね。 ……コロナ禍ねえ 笑
信濃路はたまさか行く。しかも家族で。 日乗で「ダメなときの周期」ってよく出てくるけど、賢太って鬱持ちか? 検索した 47歳、不慣れ(エンタメ業界での仕事が集中)な業務が大量 体調を崩すわね
「兄は精神科医」「慶応病院がかかりつけ」 うらやましい
頭いい家系だね 先崎氏もお酒すきなのね 今の最新研究「酒は毒だけ(もちろん脳にも」 酒のメリットが1とすると、デメリットは100くらいあるからな。
賢太もいつか破綻するときが来るだろう。だが、その生き様こそ藤澤清造の歿後弟子には相応しい。 30で酒もタバコもやめた
どっちもやめてよかったと思う 権力側、権力に好かれたい側だから出版社から「え?禁酒?無頼がウリのケンタなのにダサいすよ」て煽られたら酒つづけそう。
(勝手な感想です そんなことないでしょ。
新潮社からホサれたのは、矢野編集長と喧嘩したからだし。 >>820
賢太と違って下戸ですが応募したいです
三十路の♂でよければ >>820
賢太と違って下戸ですが応募したいです
三十路の♂でよければ きめえ
ホラレモン同士の馴れ合いはVIPかなんかでやってろよ 親戚の女性に西村賢太読んでるところを見られてちと気まずい思いをした 知り合いの女性が賢太の小説を図書館で借りたら、司書の女性に変な顔されたそうです。
おれがすすめたんだけど。 宇宙物理数学の本、ケンタ小説を同時に借りれば?
自分はムー(雑誌)、ケンタ小説、ゴルゴ13を常読 膣の復讐だっけ?
あれって官能小説として書いたって日乗にあったような 日記にあった、直近7年間付き合ってた地方在住の女性との「通い同棲」もそろそろ書くのかね。
おもしろい話になるのかわからんけど。 >844
そりゃあ、おまいさんの主観だろう。
好きな奴輩にとっては、その数字は逆転する。 >>862
気分良けりゃOK
>>855
賢太の本でいちいち変な顔するかなw
司書が知り合いだったんだろう >>862
いや、いや、そういうことじゃあないだろう。
1足す1が2なのは誰でも知っている。
それが人によってはマイナス100にも+100にもなるって話。 美人が集団でいると、階乗ですごいパワー
ブスが集団でいると、階乗ですごい負パワー 最近は就職面接で「愛読書は?」という質問が定番になってるらしい。なんでも趣味に読書と答える人が増えたらしいが、やはり愚問だな。 仕事で本の話が出た時のためにたまにビジネス書を読むようにしてる。「最近どんな本読みましたか?」に対しては文学のタイトルは返さない。必ずビジネス書コーナーの新刊タイトルを答えるし、「1番よかったと思う本は?」と聞かれた場合は7つの習慣と答えておけば何も問題はない。 >>866
世間一般の評価?
恐ろしく低評価
まあ100人に一人ぐらい金出すぐらいに
好きなやつが出るかどうかだからな 最近、ユーチューブに賢太と稲垣潤一の対談番組がアップされた。
賢太の熱烈ファンぶりが全開なんだけど、このあと賢太からの一方的な決裂。
賢太ってやっぱ怖い面があるよ。 >>874
あれにも直接は書いてないだろ
なんか抽象的な感じで 寺の住職と映ったやつは他にもあったな。住職とは縁切ってないのか。
さすが、住職ともなると懐深そう。 959 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW e795-/DLa)[] 2021/11/19(金) 07:22:04.00 ID:TDA5Zb3o0
「羅針盤は壊れても」は初版3000部でも仕方がない
内容は再録含むのに函入りで装丁にこだわって
3000円もするファンアイテムみたいなもんだから
普通の造りの単行本はもう少し部数出てると思う
(日記みたいなのは除く) そんだけあればじゅんぶんじゃない?今はそれ以下の発行部数もめずらしくないし、
むしろ本出してもらえるだけいいよ。純文学作家で文芸誌に書いていても本すら出してもらえない人がたくさんいる。
図書館、贈呈用、コアファンが買う
これだけあればじゅうぶん。
芥川賞受賞作だって4万部しか売れない時代だよ。 番組で、ホリエモンが賢太の本を愛読してるインタヴューがあったのには、驚いた。 苦役列車は読んだの知ってるけど。
女嫌いでつながってるんじゃね?w
あとは犯罪者つながりか。ふたりともなんだかんだで金あって勝ち組だからね。 >稲垣と決裂
ブタは超絶排他主義 そして同類と超絶昵懇の主義
稲垣さんはケンタと真逆の体型だからね
ケンタが仲良くヤれるメスがいるなら、安藤なつ(女芸人、巨漢、おそらく100kg超え、中卒) 田舎は”値踏み”と中傷が娯楽なんで >司書が本でイチイチ私的感情を露わ
エキセントリックな題名、表紙の本を借りたら侮蔑でみられ末代まで噂
完全自殺マニュアルを刈りたいけど借りれないしなby無限田舎民 >>882 ブタ、女嫌い、前科もんアピール 類似点多いからね ホリエモンの野菜を食べてることを褒められてキレる動画を観ると通ずる所があると思える
キレるポイントがよくわからない 稲垣潤一と決裂ってなんかあったっけ
芝公園読んだけど忘れちゃった >>887
田畑氏への馘宣告→手打ちのループも似たようなもんなのかな ほりもギョーザ屋の件で友達?だったひろゆきと絶交したしな。
何かちょっとしたことがきっかけでぶち切れて縁切るタイプなんだと思う。
縁切っても金あれば人がいくらでも寄ってくるから。 ホリエモンと賢太
別に共通点なくても興味あったら読めるのも小説 スレ違いだけど、いい加減ウザかったんだろうね
【朗報】堀江貴文さん「メスイキ」と誹謗中傷した人間の開示請求に勝利。今後嫌儲なんJ民続々開示か? [928380653]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1637293259/ 女はめんどくさいというホリエモンの意見には賛成だし、
いまどきこのLGBTの時代に男同士だろうが女同士だろうが本人がよければ
それでいいんじゃねって思う。 「第一、ぼくは結婚相手が欲しいんじゃないんだ。と云って単にセフレが欲しいわけでもなく、ただ恋人が欲しいだけなんだ。」
何気ないような台詞だけどこれにすごく感動してしまった
初読の時は特に何も思わなかったんだが
「けがれなき酒のへど」は西村私小説の傑作であり日本の青春小説の最高峰だ 女にとっても「男はめんどくせ…ディルドでいいや」じやねーの??
みなさん、女にモテなくて大変みたいですが 最近腰振ってると冷静になって俺は一体何をやっているんだろうか?って思うんだけど性欲低下してんのかな >>897
男はめんどくさいっていうよりセックスが苦手なので
もう付き合うことが億劫。 結婚はしたくないんだよね。責任は取りたくない。
子供も金かかるからいらない。 中卒の巨漢♀がいい 巨漢レベルだと妊娠しづらいし
低偏差値高卒の看護介護のデブ女はどうだろうか 成人病だから体が心配だろうしケンタ >>893
ケンコバが言ってたな。
初出は誰だろう 女がめんどくさいとか性欲の処理さえ出来ればよいみたいな発言って、自虐的ユーモアとして小説内外で発言してるのだが、それを受けた阿呆が真顔で同じ主張しているのを見ると、それはそれで失笑がこぼれてしまう訳で。
こういうエキセントリックな発言をしてる奴の顔くらい客観的に想像しなさいよw 別にエキセントリックな発言でもないっしょ。
今の時代、結婚すら面倒でしたくない人も増えてるくらいだし。
異性で楽しい思い出がなければ必然的に嫌いにもなるし。
基本的に人付き合いがうまくできない人なんだと思うよ、そういう人たちって。 >コミュ障、無コミュ
>異性はおろか同性でもイヤな思い出だけ
自分です アウトオブカーストを自覚している 人たらしや八方美人のやつよりよっぽどまともだと思うけどねコミュ障って。
人間関係がうまくいかないとか普通に誰でも通る道じゃない? 自分は底辺層 ホールケーキ3等分ムリ、偏差値40台高校出身が多いトコで働いてる
こういうトコは「多弁、おべんちゃら、馴合い」が定型とされる
剛毅木訥仁に近し ←はIQ105以上の世界で通用するね 自分も厳密に中心から3等分は自信がないけど
話題になった新書で言われてる例は
そんなレベルじゃないんだろうな 一説では「IQ90未満=学校(小学校も)の勉強がムリ」と。
1950年代?はIQ85未満=知恵遅れ とするも「やっっっべぇ、数多すぎー」で70未満とした。 別に学力がない=コミュ力がない
ではないだろ。
高学歴でもコミュ障で恋愛できないとか人間関係築けないなんてごまんといるよ。
中卒ヤンキーでもコミュ力はすごいってのもいるし。 芥川賞効果で莫大な収入が入ったのにも関わらず、いまだに清造全集を刊行できずにいる。そもそも本当に刊行する気があったのか。
西村にとっての清造とは、あくまで自作の主人公・貫多とメディア露出する作家西村自身のキャラ付けに利用する一作家に過ぎないのではないか。
歿後弟子が聞いて呆れまさあね。 >>916
親が高学歴だと子がコミュ障になる傾向が明らかにある
とか中居正広のミになる図書館でやってたっけ 刊行してくれるところがないんじゃないの。
それこそ自費出版ならできるだろうけど、大手の出版社は採算合わないのは出さない
だろう。編集者とか装丁家とかいろんなスタッフいるけど
そういう人ともうまくやらなきゃ仕事として話進んでいかないよ。 刊行しようにも定期的に新資料が出てくるせいで
踏ん切りつかないんじゃないの
出すからには漏れなく、しっかりしたものにしたいという。 吉本隆明ですら出版する話なかったのを、娘(ばなな)が尽力して出たくらいだったからね。
賢太は初めっから自費出版だったけど、タイミングじゃないかなあ。 生誕〇周年とか没後〇年とか
くぎりの年に出すのでは。 「コミュ障」な「真面目」が共感しちゃうのは分かるが、どうしたって苦しんじゃってるのが透けちゃって、憐憫しかわかない。
開き直んねーと。同情や傷のなめあいが欲しいのでなければ、笑わせろ >中卒ヤンキーのコミュ
ブラック営業で発揮 富裕層向け勧誘には居ないな・・・
ハイスペのコミュお化けは、プルゴリだろ
ネットでおぼえた 富裕層むけ保険のプルデンシャルの営業たち デッドボールの社長が賢太読んでたな。
鶯谷で信濃路紹介してた。 41歳でガン死の金子さん(ほんまでっか、に出てたしゃくれメガネ童顔おかっぱ)は、睡眠時無呼吸〜で酸素マスク?して就寝、と当時、テレビでやってたわ ケンタもあの体なら寝てるときイビキ(睡眠時に無呼吸状態)がすごそうだ 詳しい人いたら教えてほしいんだけど
小説現代で連載してた「人もいない文学館」って単行本出てたっけ?
なんか久々に読み返したくなった そっか単行本出てないのか。
古い小説家を紹介する筆運びの鮮やかさは見事なものだったが。 ちょうど小説現代のリニューアルとかぶってしまって
中途半端に終わった気が。 >>872
ナウいミュージシャンとじゃあわなかったか… どこかで引き継いでくれればよかったのだけど
内容がマニアックだからなあ。 憤怒(2012〜2013)では祥月命日を含め一度も墓参りに行ってないな。
この時期忙しかったんだろうが、起床・サウナ・食って飲んで寝ての生活繰り返してるね。
その後は読んでないから知らんけど毎月行ってるの? 最近は毎月行ってるようだけど?
書いてないだけで行っていたのでは? >>938
ファンが押し寄せるのが嫌だったのでは? >>939
>>940
毎29日に、今日は月命日だが行かないと書いてた。
飲みに行ったり腰が痛かったり。
今は行ってるんですね。
そういえば受賞後は落ち着いて墓参り出来なくなったとぼやいて、日をずらしたりしてましたね。 いつだったか
テレビで見たときはぞろぞろ大勢で賢太についてまわって墓参りしていて
とにかくうざそうだった。 まさかサイン会常連で墓参りについて行く
恥知らずはおらんよな? 常連は非正規で金もないから金沢なんて行けませんよ。
家賃すら払ってないくらいだし。 >>947
エッセイとかコラムも書いていたっけ。
っていうくらい印象が薄い。 芥川賞受賞してから現在まで小説1冊しか書いてないんじゃないか。ファッション雑誌見るとコラム欄貰ったりチープな他業種へのインタビューやってたり何故か書評や解説書いてるのもよく見かけるな。 賢太ってAV出演の依頼とかなかったのかな
ありそうなもんだけど ハイソサエティさまがこんなチープなコラムを、という衝撃800
中卒ゼンカモンが芥川賞作家として作品をだす、という衝撃100
スタート地点が次元違うからつらいよね。。。by∞底辺 ただ、賢太は学歴・育ちコンプレックス全開だからこの手の女性が好みなんだよな。 非・トップがトップに焦がれるのは生物の本能
そしてトップが非・トップを蛇蝎のごとく嫌悪ゴイム扱いが生物のほんのう 上位さまが「アレレ。中卒非正規粗暴(タイホ歴あり)だけど『己の暴行について、自虐&ユーモア()』『美学!矜持!をかける』んだね。合格」
とした。
底辺貧困の文学は、暴行あらゆる犯罪エピをかき自虐反省ユーモアがあればイケる。 自虐反省を「読み手に”有る”と感じさせれば勝ち」 ということだな >>945
逆に賢太だって朝吹の本は読んでないだろう。
日記に出てくる現代作家で読んでる人と言えば
たなしんと真梨幸子だな。 ケンタの自称、と、事実がつねに合致しているとでも? 木内昇とか真梨幸子とか読んでるのがすごい意外だった 質問です ケンタ自身のセックスの質、チンポの大小、早漏か否か、女とセックスする際の流れ、が詳細な作品は有りますか?
んーでも有ったら既にスレでなんども出てそう....... >>948
おお、居たな。なつい。
彼女はCMにも出ていたし、「家族輪舞曲」は映画化もされたな。
今なにしてるんだろう。 バブル景気のあだ花の一つ: 椎名桜子
末世恐慌日本のデフォルト: キムチの乱発 クンをするんが真の女体好きや!
せん奴は男やない! >クンタ
口腔咽頭舌の性病検査を
エッセイのネタで読みたいです 「HPV(男用)の注射と口腔咽頭の性病検査をしてきた」 松本せいちょうスレ 「弱者(世にでるまで不遇をかこつ)サイドで多くの弱者をかいてた、
強者サイドになり強者を賛美する作品がのちに多くなった」指摘あったな
強者に諂い弱者を唾棄しつつ弱者テイ()を演出するケンタ の作品ありますか?ケンタなら書いてそう >>978
政治ガイジが舌なめずりするような作品はないよ 芥川賞獲って売れ出したから読むのやめた、って賢太読者けっこういそう
芸人とかでも有名になってきたら心が離れるという現象あるけどああいう作風だから余計に みんなが知らない
俺だけが知ってるってのは大きかったな 豊崎婆さんがミーハーに騒いでたから
嫌になった。
今じゃ見向きもしないが。 豊崎は世間関係なかったと思うけどな
ただ好き嫌い激しいとは思うけど 賢太が日雇い派遣のころってバブル期?
今じゃ20代30代派遣じゃ仕事なくて家すらも借りられない時代。
ネットカフェすら金なくて住めない。
やばいシェアハウスとか民泊落ちみたいな
生活保護よりひどい生活してる若者がごまんといる。 そうだよね。
賢太はバブルで賑やかだった時代に、日雇いやってたから衝撃があったと・・・。
なるほど。 完走まで1年か。
新スレ立てたので埋めていきましょう。
今年もサイン会やらないね。……まあ、そも上梓してないか。
年末はアメ横散策ついでに「信濃路」に行こうかなあ。 今年もありがとうございました。賢太を読んでしぶとく年末を乗り越えます。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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