【魂の】蓮實重彦3【唯物論的な擁護のために】
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左右のバランスを欠いたスレタイかと思われるかもしれないが、「魂の」、で切って、バン!と「唯物論的な擁護のために」、を出す感じにしたかった スレ立て早すぎて勢いダダ下がりしてもうた 申し訳ない オコチャマくんはコテつけろよ おれが命名してやる 田崎存在感(たさき・そんざいかん) ↑ 尾崎世界観インスパイア 書き写しさんのコテは、 DJ脂ギッシュ騎士(でぃーじぇい・あぶらぎっしゅ・ないと) このスレ馬鹿しかいないのな 今時、浅田や柄谷ってw 国家観のない哲学者など無意味 プラトンやソクラテスに鼻で笑われるレベル >>5 もしくは、 江崎門外漢(えざき・もんがいかん) あるいは、 井崎硬骨漢(いざき・こうこつかん) 延々とスベり続けても平気ってどんな感じなんだろう 街中にいたら即通報する程度には迷惑だな >>11 かぶったな ってかかぶって当然なんだけどさ 普通に蓮實の話したい人には迷惑だよね 何十年と板に居着いているコテハンがこのスレだけキャラ変えてんだろうけどさ Yoチェック これが “現在(いま)” 鳴らされるべきポップでありロック! “心のツレ” のバンドなんで4649 ダンカンバカヤロー! ‐ 海がきこえる https://youtu.be/AVIzQjV5xUI わざわざHNまでつけてるってことは構ってほしいんでしょ こんな過疎スレで承認欲求は惨めすぎる おれがいるからこのスレ盛り上がったんじゃん 前スレ勢い50 Overキープで、前々スレも前スレも速攻埋まったじゃん おれがくる前は勢いれーてんいくつの超クソ過疎スレだったぞ 前スレは2週間ジャストで埋まったのか おれが来なかったら立って5年後でも300レスいかねーだろうな >>16 お前とおべんきょの復習を続けるだけの糖質の書き込みがほとんどじゃん そこに批評空間を懐かしむようなオジサン連中がチャチャ入れてただけ 廃棄物処理場で今は亡き昔を再現するかのようにゴミがはしゃいでいたのが前スレね スレに無関係な音楽だ映画だ哲学だと話し相手がいないジジイどもの繰り言は見てられん おのれらの趣味なんか知らんがな >>18 そういうオコチャマくんもいつも廃棄物処理場(笑)に張り付いてるなw もうなんでオコチャマくんはいつもおれに喧嘩ふっかけてくるんだよー めんどくせーなー ここはおれのSNSなんだからおれのアンチは来るなっての! 2ちゃんねる=5ちゃんねるって日本最初のSNSなの知らなかった? ここってTwitterとかと同じなんだよ 甘やかすのもここまでとする おれって優しいから相手してたけど、今後オコチャマくんらしきIDは速攻あぼーんする オコチャマくん世代だと友達に映画やら文学やら哲学やらに興味がある人なんかあんまおらんやろ オヂサンたちのよもやま話に興味津々でしょっちゅうこのスレ覗いてしまうんやろ “今(いま)” 、われわれが必要としているのは、手塚治虫の作品はつまらない、過大評価である、と啖呵を切ってみせる批評家 つまり、若い頃のハスミンのような批評家 しかし手塚治虫の息子はなんなんだよ あいつ気持ち悪すぎる 夏目漱石の孫?もそうだけど、莫大な印税だけで満足してりゃいいのに、チョロチョロ前に出てきすぎだわ ああいうのこそ承認欲求って言うんじゃねえの 無償で大人気連載を執筆してるおれなんて可愛いもんだわ 画像見たら若い頃と較べて普通っぽくなってた>手塚ジュニア むかし手塚眞との対談で黒沢清が発した 「プロレスの実況の要素を映画に導入できないかと思ってます」 という言葉は単行本ではカットされてた。 >>32 わたしとしては、夏目房之介の漫画評論は、好きだし、勉強になった。 否、 サザンオールスターズ=手塚治虫=黒澤明=夏目漱石 ↑ 日本芸術界の害悪BIG 4 ちなみに、 真性の浜崎あゆみとサザンオールスターズファンの千葉雅也は、芸術方面の美的感覚はきわめてズレている 動きすぎてはいけないに浜崎あゆみが出てきたのは、ずっとジョークかイロニーだと思っていたのだが、マジだった ↑ こんなんじゃ映画がわかる人なわけないし、ハスミン批評がわかる人なわけがない »手塚治虫=黒澤明=夏目漱石 ≫↑日本芸術界の害悪BIG 3 これはたしかに当たっている感じだ。 サザンもですよ なにかのジョークみたいな下品な歌詞(シモネタ満載)、変な声を出して変な歌い方 作曲能力は多少あるのかもしれないですが わりかしすぐに和解する殿が、桑田佳祐とだけは絶対に和解しない 桑田のほうから折れてくれば和解すると思うけどw 桑田も頑固だよね 青山真治が今一つパッとしない、垢抜けないのは、ロック・ファンだからである 真剣にニルヴァーナやジョニー・サンダースを引用してしまうセンスは、いただけない カラックスの作品を軽くしてしてしまうのは、デイヴィッド・ボウイなどを、大々的に鳴らしてしまうナイーヴさがあるからである かといって黒人音楽にすればよいかというと、タランティーノに顕著なように、やたらと土臭く、生々しくなりすぎてしまうので、駄目である 最善策は、ゴダールのように、テキトーにクラシックかそれに類するようなスコアを、鳴らしておけば、いいのである ハリウッド作品の、どれも全部おんなじのオーケストレイション音楽は論外 あれって全部同一人物が書いてるんだっけ? ジョン・ウィリアムズとかいう奴? こいつは全部同じ曲しか書けない スピルバーグいわく「音楽は映像無しでも聴けるが、 音楽のない映画は観れたものではない」 (ウイリアムズと一緒に出演したアクターズスタジオのインタビュー番組) 音楽の使い方が最もひどい映画は、 「夢の果てまでも」ではないか。 ヴィム・ヴェンダース監督のサントラ盤。 J.クルーズによるE.プレスリーのカヴァーや,E.コステロによるキンクスのカヴァーも収録。 Graeme Revell: "Opening Titles" (Revell) (Solo cello performed by David Darling) 1:59 Talking Heads: "Sax and Violins" (David Byrne, Chris Frantz, Jerry Harrison, Tina Weymouth) 5:18 Julee Cruise: "Summer Kisses, Winter Tears" (Jack Lloyd, Ben Weisman, Fred Wise) 2:37 Neneh Cherry: "Move With Me (Dub)" (Cherry, Cameron McVey) 2:58 Crime and the City Solution: "The Adversary" (Bronwyn Adams, Simon Bonney, Chris Haas, Alexander Hacke, Mick Harvey, Thomas Stern) 5:32 Lou Reed: "What's Good" (Reed) 5:07 Can: "Last Night Sleep" (Malcolm Mooney, Jaki Liebezeit, Michael Karoli, Irmin Schmidt) 3:35 R.E.M.: "Fretless" (Bill Berry, Peter Buck, Mike Mills, Michael Stipe and featuring Kate Pierson) 4:49 Elvis Costello: "Days" (Ray Davies) 4:49 Graeme Revell: "Claire's Theme" (Revell) (Solo cello performed by David Darling) 0:51 Nick Cave and the Bad Seeds: "(I'll Love You) Till the End of the World" (Nick Cave) 4:38 Patti Smith and Fred "Sonic" Smith: "It Takes Time" (Smith, Smith) 5:00 Depeche Mode: "Death's Door" (Martin Gore) 3:53 Graeme Revell: "Love Theme" (Revell) (Solo cello performed by David Darling) 0:45 Jane Siberry and k.d. lang: "Calling All Angels" (Siberry) 5:11 T-Bone Burnett: "Humans from Earth" (Burnett) 3:07 Daniel Lanois: "Sleeping in the Devil's Bed" (Lanois) 3:50 U2: "Until the End of the World" (Bono, The Edge, Adam Clayton, Larry Mullen, Jr.) 4:33 Graeme Revell: "Finale" (Revell) (Solo cello performed by David Darling) 0:58 >>56 ヴェンダースは素晴らしい監督ですけど、音楽のセンスは、サイアクですね ライ・クーダーに依拠したパリテキあたりから、雲行きが怪しくなってます パリテキとベル天は傑作ですけど、夢の涯てと時の翼には絶句するほどの失敗作です まあそもそもキンクスの作品でデビューしたわけですがw(←未見) >>47 小谷野敦みたいなやつだな 時代錯誤も甚だしい ■□日本芸術界の害悪BIG 4□■ ●文学界の害悪 夏目漱石 ●映画界の害悪 黒澤明 ●漫画界の害悪 手塚治虫 ●ポップ・ミュージック界の害悪 サザンオールスターズ >>60 それは、かっこよかったなw さすがゴダ様w ヨン様だG DRAGON様だBTS様だより大和美少女はゴダ様だべ トム・ウェイツならまだしもU2(笑)はナンパすぐる ヴェンダース,ジャームッシュの年代は、なんだかインテリぶっていていやですね。 ヴェンダース監督「ハメット」「と「パリ・テキサス」はいいと思うけれど。 ジャームッシュ監督でいいと思うのはないな。 ところで、この人たちが人気のあった時代は、日本のミニシアターブームと重なっていませんか。 ヴェンダースは最初から微妙。 蓮實も常に持ち上げていたわけではなく、人生の幻影やアメリカの友人を語るときには通常なら悪口としかとれないような言い回しを使ってアクロバットのように褒めていた。 スピルパーグのジョーズを褒めてた時と似た感じ。 「ショットが撮れない」作家の一人としても挙げている。 パリテキサスは黒沢清の、これまた褒めているのか貶しているのかわからない文章が印象ぶかかった。 ベル天は蓮實浅田らも含めた持ち上げキャンペーンが気色悪く、これがヴェンダース(作品)自体への悪印象の原因になってる者は多いだろう。 しかし小林信彦のような奴に「僕はこの人はインチキだと思ってる」などと片付けられて済むような存在ではもちろんない。 ハスミンは、ジャームッシュを、ゴダールとかトリュフォーとかベルトルッチとかヴェンダースとかアンゲロプロスとかド(ドゥ?)・オリヴェイラとか侯孝賢とか楊徳昌とかキアロスタミetc.の系統(仲間)に入れるんだけど、おれは入らないと思う おれは「光と陰と音の映画」の系譜と呼んでます まあ、簡単に言うと、「ショットの映画」であり、「ソニマージュ」ですがw 正直言えば、ド(ドゥ?)・オリヴェイラも、身始めた時期、ソフトが完全に全て廃盤で、高い金出してオクで購入した作品を、何作も見たんですが、正直どれもビミョーだった ベルトルッチ監督も音楽の使い方がひどい。 また、ラストエンペラー以降は、音楽自体に問題があった。 「ラスト・タンゴ・イン・パリ」は音楽自体は最高なのだが、 遣い方はよくなかったと思う。 レオーネ、フェリーニ、ヴィスコンティ、 考えてみれば、イタリアの巨匠の多くが、音楽の使い方が良くないですね。 >>67 おれは、なりきりさんに(ハスミンにも?)異論を覚えることは、まずないのですが、これには肯定できません ヴェンダースは、NV以降の、最高/最大の映画作家(の一人)だと思います(ただしベル天まで) 「荒野の用心棒」「ウエスタン」音楽ならしすぎ。 とくに「ウエスタン」、ハーモニカがしつこすぎて、 名作の興をそぐ。 「ルードウィヒ」は、ワグナーを聴きながら巡るバイエルンのお城、 のイメージビデオみたいだ。むかしむかしなんでこんな映画に感動したのか、 「チゴイネルワイゼン」とともに、くだらん、 とうじは子供だったんだなー、としかいえない。 >>73 書き写しさん改め引用さんもけっこう毒吐きますねw 正直、キアロスタミも、ほぼ完全なショットだけで成立しているオリーブの林以外は、どれもビミョーだ カサヴェテスも、一時期ハマってほぼ全ての作品を見たけれど、過大評価かと思う 評価の高いラヴ・ストリームスのVHSを、尼のマケプレで3万くらい出して買った時は期待して見たのだけれど、ガッカリした もうちょい画質のいいソフトで見直したらわからんのかもだけど ジャームッシュは、アメリカからも1人入れとかねば、みたいな感覚かな? あとほかにはメジャー系ばかりでインディー系というかアート系みたいなのはめぼしいのいないものな >>60 久しぶりに見たけど、やっぱ痺れるね〜 これなんだよな〜 わたしは、カルメンから右側までのころのゴダール監督作品が好きですね。 「パッシオン」が一番好きかな。 そういえば「ベニスに死す」もいやだね。 「クラッシックの名曲」を 鳴らしすぎるようになってからのヴィスコンティ監督はダメだな。 ヘルムート・バーガーはいまでも好きですけれどね。 ドイツのバラエティー番組に おばあさんみたいなおじいさんになったバーガーがたまに出ていたのですが、 そういうのをネットで見ると感動します。 >>80 いいね デッケネだっけ? >>81 かっこいいけど、曲がかっこよすぎてかっこわるいシークエンスを撮るのが難しいパターンだな これらが本当に映画に必要だったかというと疑問が残る 前スレで出ていた、80年代の漫画家がやたらと自分の作品に好きなロック・バンドやアイドルを出していたのとどう違うのか 中でも、ゴダールはやはり別格 カラ様だと、やっぱ汚れた血のModern LoveとポンヌフのTime Will Crawlはグッとキテしまう ボーイ・ミーツ・ガールとデッケネはほぼ同時期? カラックスは、ずんぶんトンガってたんだな わたしは、カラックス監督もいやだったね。 なんだか、カッコつけてんなー、みたいなかんじしかもたなかった。 同時期のフランス映画でいいのは、「ディーバ」だけですね。 蓮実重彦は、ポランスキー監督については何か書いてますか。 それと、デビッド・リンチ監督は、私の知る限り、完全無視だった思うのだが。 とつぜんだが、蓮実重彦は、アメリカのホモ系の雑誌の人気投票で上位に入るような映画を 嫌う傾向があると思う。もしかして生理的に合わないのではないか。 ポンヌフはこのトレイラーも素晴らしい https://youtu.be/9o41cyfTK94 ビノシュはドブスだから嫌いだけどw ジュリー・デルピーがヒロインだったらよかったのに >>90 ポランスキーはほぼ個別の論は立ててないんじゃないでしょうか たまに駄目な例として引かれるくらい? なんかわりと後期の作品は黒沢清と一緒に褒めてたかな? よくわからないですスンマソン 蓮実重彦はなんだか、リンチ監督作品を、生理的に嫌いみたいですね。 ちなみに、わたしは、生理的に好きなんです。 『プラーグの大学生』、『カリガリ博士』、『ゲニーネ』、『巨人ゴーレム』、『死滅の谷』、 『吸血鬼ノスフェラトゥ』、『ファントム』、『メトロポリス』、『M』 ↑の作品群については、蓮実重彦は何か書いていますか。 リンチは、ちゃんとまともにヲチ(結末)をつけてるのはブルーベルベットくらいで、あとは完全ブン投げなので苦手です WATHも一応ヲチがあって(最低のヲチですがw)、ストレイト・ストーリーはわざとウェル‐メイドを狙いにいったので(それはそれで一種のジョーク? それともマジだったのか?)、省くとして おれはツイン・ピークスのドラマを全部レンタルで借りて見るくらいにはリンチ・ファンだったのですが、あの終わりはガキんちょ心に怒りを憶えました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる