純文学5誌総合スレ第82巻目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
前スレ
純文学5誌総合スレ 第81巻目
https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/book/1611305964
「新潮」「群像」「文藝」「文學界」「すばる」に掲載された作品について語るスレです。
「早稲田文学」「三田文学」「江古田文学」「太宰賞ムック」「小説トリッパー」「ことばと」 などの文芸誌の掲載作品の話題も可です。
新人賞受賞作 芥川賞受賞作を各論で批評することもOKです。
文芸誌の感想は、書いても書かなくてもOKですが、あるとなお可です。
受賞作決定前の候補作の批評は普通に本人・出版社工作員のステマと見做されますから気をつけてください。
文芸誌の話題にとどまらず、新人賞選考委員の評価・クレームなどもOKです。
さらには文学のありかた、これからの文学は、そもそも文学とは? といった総論や大きなテーマも歓迎です。
次スレは970を踏んだ人が建てて下さい。
985行っても建ってなかったら、他の人が建てても可。 朝日新聞デジタルより
林芙美子文学賞、大賞に東京都の朝比奈秋さん「塩の道」
城真弓2021年2月6日09時30分
福岡】第7回林芙美子文学賞(北九州市主催)の大賞に、東京都の朝比奈秋さん(39)=ペンネーム=の「塩の道」が選ばれた。賞金100万円が贈られ、受賞作は「小説トリッパー」(朝日新聞出版)に掲載される。大賞が決まるのは第4回以来3年ぶり。
受賞作は、東北の診療所で医師として働く主人公が、村民たちに翻弄(ほんろう)される日々を送るなか、夜1人で患者宅を訪れ、不思議な体験に巻き込まれていく物語。 大学図書館・公共図書館が半分を買ってるだろうから
実質3000部
そのうち過去現在の作家・批評家・関係者で1000部
あとはワナビが2000部w
リアル〜 前スレの995へ
いや、岸の「川上未映子にゆうたりたい」は作家論として文學界に掲載されたんだぞ?
ツイッターは全部チェックしていないが、同じ文芸誌にあげた作家論、しかもほぼファンレターならふまえられて当然でしょ しかも「川上未映子にゆうたりたい」は、川上未映子さんの「私はゴッホにゆうたりたい」のオマージュだし >>8
いやそれ内実を踏まえてないじゃんw
岸が川上未映子論を書いたという情報を踏まえただけじゃん
岸が岸自身の経験や問題意識に即して書いたであろう可能性の高い小説を「川上未映子に任せておけ」とは批評の言葉としてはただただ杜撰
具体的表現を省いた「全体的につまらなかった」という子どもの日記のような一言が批評ではないということも大人であれば理解できるだろう
昨日のラノベの話と同じだな
レッテル貼りをしないと何も語り出せない人って一定数いるんだな >>9
それは知ってる
つまりその情報だけで岸=川上のファンというキャラ付けをしちゃってるわけよね
でも先入観が小説を読むこと・批評することとイコールしないでしょ、ふつう >>11の訂正
× でも先入観
○ でもその先入観 >>2
2019までのしかないんかね。
現在はどうだろう。 >>10
はあ?
岸が岸自身の経験や問題意識に即して書いたでって文脈は作品では皆無だぞ?
岸が熱烈な川上ファンだというのは岸の文學界掲載作品で明らかということなんだが
岸のツイートも作品とは俺は見做さないし、川上の熱心なファンなら川上が不妊や妊娠をテーマにした作品をライフワークにしてるのは当たり前に知ってるだろうし、文學界の新人賞選考でもそのテーマの作品をぶったぎりにしたことも知ってるでしょ 逆に今まで月評で酷評や悪口書かれてきた作家は、川上や宮本輝のように編集部から気を遣われず「酷評してよい作家」扱いされていたということだ まあ忖度による自主規制みたいのがあるなら、ますます批評すらネットのブログやSNSに勝てないよな >>15
二行目は意味不明、「自身の経験」って岸本人の私小説とかそういうことじゃないよ、当たり前だけど
女性の主人公であれ、岸自身の経験や問題意識が反映されているということであって、そこに文脈なんかあるわけないだろ
三行目四行目の情報はだから何としか言いようがない
知ってるけど何?
岸の小説そのものを読まずに表面的なレベルで「川上未映子に任せておけ」とは批評の言葉としてはただただ杜撰だし
またさっきも書いたように批評対象外の川上の名前を前段なくいきなり出して言い逃げする(週刊誌の見出し広告の手口ですよ?)ことがそもそもマナー違反でもある
荒木の側には二重に落ち度がある
これ以上言うことないんだけどな >>15
あんたは荒木が川上の名前を出した根拠として
川上が不妊や妊娠をテーマにした作品を書いたことを挙げているけど
岸自身が妻とともに不妊を経験しているのに
なぜ先に川上の影響下で不妊や妊娠小説を書いたことになるんだよw
あそこで川上の名前を出すのは必然じゃないんだよ
必然じゃないなら批評対象外の作家の名前をいきなり出して
「そういうの」を「任せておけばいい」というのは川上に対する「攻撃」にしかならない
川上は妊娠をテーマにした作品もいくつか書いているが必ずしも「そういうの」で括られる作家ではないからだ
逆にあの一文のどこをそんなに擁護したいのか理解できないわ
俺が言ってるのは「川上未映子に任せておけ」は批評の言葉ではない、ということだけなんだけど
だから荒木にはれっきとした落ち度があると
文学界のやり方にもまずいところはいくらでもありますよ
無断で削除はありえないとかね
でもただの忖度とは言えないね、ってこと
明らかに荒木にも問題はあった >>18
面白いくらい徹底的に岸擁護で荒木のは「批評じゃない」って言い切ってけど
「杜撰」っていう決めつけもまったく論理的じゃないしレッテル貼りでしかないよ 今回の荒木程度の表現に非があるとするなら、歴代の月評が削除要請を受けないで掲載されてきたのがわけわからんよな
黒瀬陽平や渡部直己やスガや栗原や可能とかの言い捨て一行悪態を読んだことないんだろうか 川上が妊娠をテーマにした小説をいくつも書いてるなら「そういうの」でくくっても構わないだろ
事実、自分が「川上は妊娠をテーマにした作品もいくつか書いている」作家としてくくってるんだから そもそも批評が作品を「攻撃」したら駄目っていうのはどういう意味なの?
「つまらない」ものを「つまらない」ということが「やってはいけない攻撃」なの?
それともある作品を「先行作家(作品)の模倣の域を出ない」と評することが「やってはいけない攻撃」なの? >>23
「批評の言葉」なんてバカなこと言わないでよ
そんなの定義づけられるわけないしあなたに決定権があるはずもないでしょ >>22
「そういうの」を書いている作家なら他にもたくさんいますよ
「川上未映子」である必然はない
「川上未映子」=「そういうの」でもない 批評するのに先行作品や先行作家の名前を出すなとか
俺が考える「批評の言葉」じゃないから駄目だとか
どうもとにかく川上未映子をけなされる(荒木は川上をけなしてるかな?)のが気にくわない文学界編集部宇と同期してる感じだね >>27
つまり「批評の言葉」なんて論理的に「これが批評の言葉であれが批評の言葉ではない」と説明できないから
まともに反論できないってことですね >>26
他にいようがいまいが川上は書いてると「あなたが」言ってるんだし
荒木にとっては川上作品のあとに文芸誌に載せる意味がない作品なんだから、そう書くほかないでしょ >>24
どうして攻撃するの?どうして攻撃していいの?
あんたがつまらないから何なの?つまらないことを伝えたいの?
どこで模倣と判断するの?どこから模倣と判断できるの?
あんたの言ってることはこの程度のことだから
ちょっとどうでもいいです >>30
同意
川上自身も新人賞で妊娠や不妊の応募作品をボコボコに叩いて「これは私のテリトリー」感をだしていたし この件で文学界編集部から発されたもののなかでもっとも滑稽だったのは
「○○は批評の言葉じゃない」っていう一文だったけど
それと同じ言葉がこのスレで荒木を全否定して川上の名前を出すことさえ絶対に認めないと主張する者から
飛び出してくるのはなんとなく示唆的じゃないか >>29
「川上未映子に任せておけ」は批評の言葉ではありません
岸と川上を結びつける理由が「情報」以上にないからです
テーマに通底するものがあるとして、それは同時代の現象とみなしうるものです
他の多くの作家もそのテーマで書いているからです
にもかかわらず、岸と川上を結びつけるのとしたらそれはただの「情報」の言葉ということです
何も批評的な判断が下されていない
「川上作品のあとに文芸誌に載せる意味がない」というのはよく分かりません
そうは書いていないからです
荒木氏の文章だけを取れば「そういうの」は「全体的につまらな」いとも解釈できます
「川上作品」の優位を書いているかどうかは判断しかねます 蓮實とかも批評の際の悪口すごいぞ
蓮實に一編集者がダメ出しできるとは思わんが >>28
さっきのスレで書いたよね、俺は川上の小説は好きじゃないって
>>19でも書いたように
荒木にはれっきとした落ち度があるということだけを言っている >>34
あなたの言う「批評の言葉」とか「批評的な判断」っていうのがよく分からないんですけどね
それと
>「川上作品のあとに文芸誌に載せる意味がない」というのはよく分かりません
>そうは書いていないからです
これはいくらなんでも読解力がない、んじゃなくてあなたが意固地になってるだけでは?
「任せておけ」っていうんだからそういうことでしょ
>荒木氏の文章だけを取れば「そういうの」は「全体的につまらな」いとも解釈できます
こっちのほうが想像力が豊かすぎる解釈だと思うけど、あなたはとにかく川上未映子の小説がいっしょくたにけなされた(と思って)きに食わないのですね >>35
君には何回も言ってるけどそれには前段があるでしょ
何かと比較するにしても
もう一回読んでくれよ
「岸政彦『大阪の西は全部海』(新潮)に関しては、そういうのは川上未映子に任せておけばいいでしょ、と思った。」
この一文だけよ
この文章の何をそこまで擁護したいのか理解できないw
そんなに好きこの文章? >>38
好きとかどうかじゃないんだよね
編集が削れる性質の文章かどうかってことなんだよ
荒木だってその一文が優れた批評だとはどう考えたって思ってないでしょ
ただ「批評の言葉じゃないから削ります」っていう理由がおかしいって言ってる >>37は>>36読んで書いてる?
たとえばご自分のこれ「川上未映子の小説がいっしょくたにけなされた(と思って)きに食わない」
これ批評の言葉じゃないですよね
何の根拠もないあんたの思い込みじゃん
俺の発言の意図を全く読み取らず「荒木にも非はある」=「川上・文学界を擁護している」と判断する
これはただの「情報」処理ですよ
荒木が岸の小説についてやったことも同じ種類のことです あとさこの連載月評に与えられた文字数と作品数を頭から外して考えちゃだめでよ
「前段が」いるってそれはむちゃだよ具体的に比べる文字数なんてないんだから
https://magazine-k.jp/2021/02/06/ethics-in-literary-criticism/
ここでも荒木が言ってるけどあのスペースで10作品以上論じるのに「片言的」な評を一切許さないというのは無理ゲーだろ、という「常識」が前提にあるんだよ >>38
好きでも嫌いでもないわw
荒木は栗原や池田雄一の名前出していたが、たぶん月評を昔からよく読んでいて、月評のあるあるの雰囲気でその批評も書いてる
荒木のが削除なら初期のスガや直己から殆どに削除要請が入らないとおかしい
単に不公正だと俺は言ってる >>39
そしてこの「情報」処理による妄想が無作為に作家を傷つける言葉であれば削除する理由にはなりうるでしょうね
あえてくり返しますが「批評の言葉」を欠いた妄想ですからね >>40
そりゃ時間的にも分かるとおり37書いてるときに36が投稿されたんだよ
おれの推測と荒木の片言的評は一緒じゃないでしょ
荒木は川上と岸の小説を比べて、岸の小説に意味を見出せなかった、ていう結論なんだから
前提条件として>>40に貼った荒木の長文は読んでるの? 「全体的につまらなかった」じゃなくて「既読感が強かった」くらいにしとけば良かったのかもね
「そういうの」への食傷の表明、川上が「そういうの」の作家、岸が川上の模倣をしてる志の低い作家か
川上が書いてるのを知らない不勉強な作家という情報が伝わってくる情報量の多い一文じゃないか
こだわる理由もよくわからんが >>43
攻撃とか情報処理とか批評の言葉とか「そういうの」は「全体的につまらな」いとも解釈できる、とか
おかしな妄想してるのは誰なの?
おれと荒木を一緒くたにするなよ >>42
それはわかる
けどそのへんは編集長の責任と判断であって不公正とは言えないだろう
時代とともに責任者も変われば方針が変わってもおかしくはない
80年代のバラエティのノリを今もやれとかって言う人と似たようなことを君はいっている
それは組織の問題なのでイヤならそこから去ればいい、読まなけりゃいい
典型文だがイヤなら〜しなけりゃいいの選択は自由 >>44
前提として前スレから俺の発言見てきて下さい
妄想前提でぐずぐず言ってるだけで相手にすんのもめんどいわ xvx5FF4bは新人小説月評の本誌誌面を一回で見たことがあるのかね
月にもよるけど該当月のように「新人」作家が多い月なんて一言評にならざるをえない
川上作品と岸作品の似た部分を列挙して、ほらこういう感じで似てますよなんて物理的に無理なんだよ >けどそのへんは編集長の責任と判断であって不公正とは言えないだろう
その判断が最も問題とされてそのために盛り上がってるのに何言ってるのかね >>49
うんだから川上の名前出すのは必然じゃないって何回か書いてるから 川上に似てるって言っちゃいけない理由がわからん
言論弾圧か? >>50
うんだからイヤなら読まなきゃいいじゃん
過去との対比で不公正というのがおかしいと言っているだけで
削除には正当な理由があると俺も文学界の編集長と同様に考えている
ただしさっきも書いたように無断で削除というのはもちろん不当である >>43
え、横からだけど39はまともだが
妄想って…… >>51
AとBが似てると指摘するのも駄目ってことですよね
それはあなたのルールではそうかもしれないけど僕はそうは思わないし
この問題で作家や編集やも色々な意見を言ってるけど
川上と似てると指摘することすらおかしいなんて言ってる人はいないと思いますよ
個人的で特殊なルールを何の根拠もなく他人に押しつけてる イヤなら読まなきゃいいじゃんって言い出しちゃったら、もう終わりだね
荒木の月評を「許可無く」部分的に削って、12ヶ月の約束を打ち切ってクビにしたことについて書いてるのに
「編集長の勝手でしょ、読まなきゃいいじゃん」とかそれでよく荒木を否定したりここで他の書き込みを腐したりできると思うよ
あほくさー >>54
横なのはいいけど流れは読んでくれ
>>43は>>40の続きです
小説を読んでなお岸=川上を即座に結び付ける理由は何?
ないじゃん
「岸は川上好きだから川上に影響受けて女が子供を産むかどうかみたいな小説書いちゃったんだね
そんなのは川上に任せておけ」っていうなら妄想でしょって言ってんのよ xvx5FF4bは特殊な自分ルール(「〜に似てる」っていうだけのはダメ)があるみたいだし
やっぱり文学界べったりの編集絶対権力主義で「イヤなら読むな」派そうだから
もはや何言っても無駄 >>55
君はバカなんだと思うよ
俺は君とだらだら議論したいわけじゃないんで部分を切り取っていちいち解釈されるのは面倒ですね
まず「AとBが似ている」ではないですよね
「AとBが似ているからBは書かなくてもいい、AとBの似ている部分はAに独占させておけ」
もっと丁寧に書いてもいいけど簡単に言ってもまずこうなる
ちょっとバカとは話したくないですね 矢野も指摘していたがら岸評より瀬戸夏子評のほうがよほど失礼なのに、編集は削除要請もしていないんだから、忖度なのは明白っしょ >>57
ない、んじゃなくて、君が絶対に認めないと決めてるだけだよ 劣化コピーに読めた、っていう意味だろ荒木評は
書くならもっと上手くやれって意味だと思うが >>60
むしろカフカにどう忖度するんだよwいよいよ頭大丈夫か
あそこでのカフカ枠ってのはただでさえすべってるけど、記号として何か言ったことにしてるだけでしょ
カフカを記号的なツールとして使えるくらいには研究も批評もされてきたという事実に基づいている >>63
いやあんたはずっとおかしいからw
前スレからずっとおかしい
このスレの>>15もよくわからんかった
もう一回聞くけど知ってるから何? とにかく荒木に難癖つけまくって文学界編集部の理不尽さから目をそらすことには成功したよ立派だよ >>62
劣化コピーかどうかというのも怪しいところですがまあそうなんでしょうね
俺は少なくとも川上への忖度で削除されたとは思えませんね
荒木が調子こいただけでしょとしか >>67
いや文学界編集部の問題点は無断で文言を削除という一点挙げられますよ
契約に関しては何とも言えませんね
なぜかツイッターという公開の場で喧嘩をふっかけたのは荒木なので
一企業としてのそれ相応の対応なんだろうくらいにしか思いませんが >>70
お前47で削除は不公正じゃない時代によって基準が変わるイヤなら去れって書いてるじゃん
こんだけ頑張って書いても誰一人部分的にもお前に賛同するやつがいないから態度がブレはじめてるじゃんもういいよ >>65
はあ?
カフカにじゃなく瀬戸に忖度されてないということだが
瀬戸には気遣いなしで岸(もしくは川上)には忖度されてるやん >>69
たったの一行評がそれじゃなくちゃいけない理由こそ分からないですけどね
他の案を求められて荒木は放棄したわけでしょ
「全体的につまらなかった」は打診に対する放棄と見なすほかにないでしょう >>67
id id:xvx5FF4bの目的はこれなんだろうな >>70
その前から無断で削除の件については>>19で書いていますが
また、不公正じゃないというのは削除の件ですね
荒木にも削除要請はちゃんとありました
無断であればいつの時代でもそれは不当ですね
それも>>53で書きました
バカはもう完全スルーするね 荒木は読書人に「おちょけた」文芸時評を一年間連載して確実にそれを確認してオファーかけたはずだし
在野という文壇外の立場的にも個人の性格的にも「空気を読まない」人だと分かってたはずだろうに
何でこんなことになるかねだったら最初からイエスマンを使ってろよと思う
大方担当まかせにしてはなくそほじってた編集長が校了前に誌面見て青ざめたとかいうばかばかしい話なんだろうな もうめんどくせーし、文壇のお歴々はだんまりだから、荒木はクラファンで資金募って裁判やればいいじゃん >>75は>>71宛でしたね
まあもう最後のレスなんでどうでもいいですけど いつまで終わったことでやりあってんだ
俺は文芸誌の情報が見られりゃそれでいいんだよ
隔離スレが必要か? >>73と>>75のこんなに近い文章でも趣旨がブレブレなんだよ
だからおれみたいなバカ以外の他の誰にも賛同してもらえない
あと75の「荒木にも削除要請はちゃんとありました」ってなんだよ
問題になってるのは「荒木だけ」削られたことなんだよ >>76
これから月評に採用される人は間違いなくイエスマンのみだろうな
荒木に頼んだのは副編、担当は別、最後は編集長が出てきたみたいだから、文学の人らというより会社員でしかないな >>72
なぜあれがだめなんですか?あれは批評でしょう
枠として連載の定番にしようとするもので一つの傾向を表そうとしているものでしょう >>83
ある意味ではそうですね
つまらないですがネタとして機能しています
岸の方はネタとしても不成立でした >>84
違うw
あなたがネタで書き込んでるのかってこと >>85
もちろん分かってますよw
だからある意味ではと書いたでしょう これからの批評には「編集者からの編集削除に異論ない事」の条件が加わるわなwwwwwwwwww >>59
人にバカと言うな
あんたの発言は暴言だ
ID:xvx5FF4b
権威主義どっぷりやね 別に大したこと書いてないんだし、削除されたくらいで騒ぐか?
炎上商法で売名? >>79
ほんとそれ
正直なんでこの話題にそこまで情熱傾けられるのか分からん 文學界の巻末に新刊の宣伝があるけど、保坂の新刊「猫がこなくなった」が気になる。 >>89
私は無関係ですよ
暴言吐く人間は基本ダメですね 文藝批評が死んだ理由をまざまざと見せつけられる一件という意味で貴重な炎上だった >>76
編集部よりさらに上からお達しが来たんでねーの?
単行本売ってる部署とか >>92
保坂は単行本買うほどではないけど
文芸誌に短編載ってると不思議と読んでしまうわ
文庫になったら買うかも >>95
単行本で圧力かけるほどのセールスは川上さんにないんじゃないか?
ましてや岸にはさらにない 一ヶ月ぐらい前にここで話題だった松波のカルチャーセンター、思っていたのと違ってグッとくるやつだった
今話題の批評家だと作中に登場する藤田直也が自己愛が強い文をよせてて気持ち悪くて笑った
批評家の自己愛が出過ぎるとキモいしうざいよな
あと青木淳吾とか上田は手抜きすぎて笑う >>97
川上は海外翻訳がある
それが文春とどんなアレなのかは知らんが またお前かw
知らんのにとにかく関連づけたくてたまらんのだな >>97
同意
そもそもあんな欄身内にしか影響力ない
くだらない文章だから変えてくれって頼まれてやけになって丸投げしたら全削除されていてツイッターで発狂した
それだけじゃん
前後の文脈がすり替わりがちだが最終的に削除されたのは「全体的につまらなかった」の一文の方だからな
川上の名前を出したから削除されたというのはミスリード
裏なんかないわな ここ数日かなり盛り上がってるね!
これも川上未映子効果か。 書き直せと言われて断るほどの文章か?
対応できなくてクビ
そりゃそうでしょ、そんでネットで同業者に向かって泣き言
じゃあ一生同人誌でやっとけよ 勝手に純文学に夢見てるけどこんな権威主義的なジャンルもない
その敷地内でうろちょろして権威反対とか言ってる奴はバカ
SNSや5chの何もできない純文ウォッチャーならそれでいいんじゃない
でも物書きがそれ言うのは恥ずかしいね
「こんなに権威主義的なんですね…もっと自由にやらせてくれると思ってました…知りませんでした…」
いや知ってただろ
その敷地からさっさと出ていって自分の土地開拓してこいよ ここでゴリラ貶すととアクセス規制になるぐらいだからなwwwww
文芸誌でゴリラ貶すと削除干されるのは間違いないだろうなwww
誰か検証でやってみろよwwww
文学界に触れてはならないタブーがあるのは確かだわwwww 40代男性「安易な気持ちで中卒になったら地獄だった。手取り15万、ハロワに行っても仕事ない。妻にも働かせ泣かれた」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1613176272/
korさん
中卒、40代男性ですが
リアル人生です
中学生の頃は本当に勉強が嫌いでした。
勉強なんてしなくても
何ら変わりない。無駄に高校に行ってる奴・・・なんて
勝手に考えておりました。
その後、数年が経過し日々の暮らしにも不満は全くありませんでした
更に月日は流れ21歳に。
お付き合いしている彼女と結婚し、2年後には子供も授かりました。
ここからが大変でした
23歳で収入が手取りで15万、妻の収入が10万
合わせて25万。
暮らして行けない訳では有りませんでしたが
ある日、妻に泣かれました「将来が描けない」とね。
考えた私は、転職しようと思いハローワークに行って
求人票を見て愕然としました
行きたい会社の門さえ叩けない自分に情けなさを感じ
自分の今までの行いを悔やみました。
悔やんでも人生は全く変わらない。
ええ、自分で作った人生なんですから
で、選んだ道は夜中にアルバイトをするという事です。
自分が愚かなのは十分解っているし、過去には戻れないが
ふと、考えると時があります。「中学生に戻って人生をやり直したい」ってね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12139213017 ほんとそれ
嫌なら出てけ
あ、クビにされたのか笑笑 権威主義や不公正(と感じたもの)に物申さない批評家や文学者って存在価値ないやろ
権威に従属しろ、文学はそういう業界なんだよと匿名掲示板で言い募るのギャグやんw 在野在野言いながらへこへこ文芸誌に顔出してたんだろ
権威主義者やんw
水が合わないのに権威求めて文芸誌にすがって不適合と決まればパワハラ連呼w
挙句の果てに過去にもこんなことがありましたと連日被害者ヅラ
金目当てでも身一つで動画投稿してるユーチューバーのほうがよっぽどまともw >>108
>>109
あ、同意しとこw
俺も君らがID変えてることになるのかなw 校了直前ってのがやっぱり引っかかるよね
川上タブーがあるのかないのかわからんが https://magazine-k.jp/2021/02/12/open-letter-to-bungakukai/
「私の書き手としてのイメージもひどく傷つけられました(荒木と仕事するとめんどくさいことになる!)」
これも何言ってんだろうね
自分からブログとツイッターで話題にしてたよな
自分から言う分にはイメージ悪くなくてクビになったらイメージ悪いの?
自分から言い出した時点でとっくにめんどくさいやつでしょ
自分らのやりとりは自分らでケリをつけろよ
その結果が納得できない場合に公共の場に問うなら分かるわ
どうです私の言い分に分があるでしょと先に世間に問うことで回りまわって編集部を詰問するというようなやり方は卑劣でしょ
それだけストレスに感じたんだろうということは理解できるとしてもどこの会社でもクビだろこんなやつ 文芸誌は在野だがw
無理矢理荒木を貶そうとしてる人面白いな >>116
担当編集からしたらそんな問題じゃなくて、編集長がチェックして川上の名もあるし青ざめて削除しろと言ったんじゃないかな 新型コロナをばらまいた犯人は
「ビル・ゲイツ」にまちがいありません!!
人口削減計画をすすめるカルト集団=「フリーメーソン」!!
「カルト集団は、世界中のマスメディアを
あやつり、事実を隠蔽(いんぺい)しています!!
テレビ・マスメディアも犯人です!!
「ビル・ゲイツ」はまた毒性のつよいウィルスをばらまきました!!
気をつけてください!!
速報 >>118
気になって「在野」で調べてみたけど
「一般的に公職に就かず民間で活動する人物や団体を指す。」とあるよ
「早稲田大学の創設者である大隈重信は「在野精神」を唱えている。」
だとしたら大学職でも私立なら在野ということになるはずだな
しかし荒木の定義によると「国立ないし私立を問わず、研究と教育が一体となった近代的大学に所属せず、そこから経済的に自立している者」で「執筆された文章に論文的形式性があるもの」らしい
一般的な「在野」と荒木の「在野研究」の使い方には違いがある
文学界の論文的形式性があるとは見なしえない新人評は荒木が言う「在野研究」の範疇にあるとは言えない
ならば>>114の「在野在野言いながらへこへこ文芸誌に顔出してたんだろ」という言い分も妥当だと思われる
「在野研究」とは関係のないただの労働に対して、労働者が職場の方針と合わなくて文句言っているだけという整理でいいのかな? しかし吉田修一の選評に出てる元光GENJI追っかけ50歳は誰も話題にしないのかw
あと面白かったのは平野の「亜美の造形は、マイルドなマンスプレイニングを誘発するように描かれていて」
ってフェミ用語を頑張って入れてるあたりか 頑張ってって言ってるけど君の方が覚えたてなんじゃないの?w
頑張ってるなんていちいち思わないよ >>121
上段はちょっと無理筋でしょ
1円も税金もらわずにやってける大学が日本にあるならともかく
当の早稲田なんて一番助成金もらってるんだから「在野」はもちろん「在野精神」にも最も遠い存在でしょ 終わった話題をやめろやめろと喚きながらとにかく荒木をけなさなくては気がすまずに話を蒸し返すキチガイがいる >>123
いや、平野は時流に乗ろうとして頑張ってるなって思うよ >>126
それは君が時流にうまく乗れない人だからそう見えるだけなんじゃないの? >>121
荒木の在野の使い方は割とオーソドックス
法曹では、裁判官と検察官は官側で弁護士は在野とされる
弁護士が無職なわけないが、国家やそれに準じる組織に属さない活動だからね 在野は定義はいくつかあるが、まあ草の根みたいな意味で一般的に使われる
文藝春秋の社員は在野ではないが、文學界に寄稿してる物書きは在野 在野精神てのは国家から助成うけてるかどうかは本質じゃなくて、国家や大資本寄りではなく国民や市民寄りというようなニュアンスやな >>130
寄稿するのは在野だけどそれ言い出したら国民のほとんど在野じゃんw
荒木が使っている文脈はあくまでも在野研究者ということでの在野でしょ 文学界編集部なんかは早稲田大学文学部のOBの溜まり場なんじゃねーのかwwwwwwだから早稲田文学出身の見栄子様をディする文章はアウトなんじゃねーのwwwwwww
しかも春樹に世界に紹介された日本を代表する人気作家というレッテルに対して荒木君は書いちゃいけないこと書いちゃったわけよwwwwwwwwww
文学界編集者が削除してくれたのを事件としてツイッターに暴露し爆死だわなwwwwwwww 荒木ってツイッターの写真だと昔の日本兵みたいだが、ゲンロン観たら普通の快活な若い兄ちゃんだったな
あんな若いんだし言いたいこと言って好きに評論や研究した方がいいわな 荒木優太氏の論争は荒木氏のマガジン航に書いた二つの文章も読んだ上で言うけどやっぱ荒木氏にSNSに仕事の内容を公にさらすことの凄い重みって視点が完全に欠けてると思う
そこまでするならよっぽどひどいことされた、言われたケースでないと多くの人からの賛同は得られないと思う
これくらいのことなら相手側とだけ粘って交渉しないと
文學界の月評はまだ2ヶ月やっただけでしょ
相手との関係性だって仕事していくなかで変わっていくこともあるし相手の内情だってだんだん分かっていくものじゃん
いくらなんでも荒木氏も判断が早急すぎる気がするよ 大学や学会に属さず一人で研究やるメリットは対象に自由であることやろ
忖度か知らんが大物や売れっ子のみに暗に酷評すんななんて要求は飲まずに自由に活動した方がいいやろ
文芸誌に従順な評論家や研究者なんか文学のために長い目でみれば要らんわ
ただ文藝春秋からは干されそうだからそれなりにきついよな 純粋に文学のためを思うなら、持論を広く知ってもらえるよう、ギリギリを攻めたところをなんとか掲載してもらうために編集部と折衝するのが一番だと思うけどな
結局自己顕示欲が高いだけの人って印象しか受けない まだ若いからしゃーないよ
それより宇佐見さんは早々に未映子枠入りしそうな予感 文藝の編集部がアカウント運営していたり謎の超高待遇だもんな
確かに忖度リスト入りっぽい 普段からそんなことばっか言って界隈で妬み嫉みが恒常化しているから荒木も被害妄想に陥るw自分がただしょうもない文章を書いただけなのに原因を他に求めようとするんだな 荒木の方に問題があったで決着ついただろ
これ以上この話題を続けたい奴は出て行け
迷惑 宇佐美の高待遇に出版社に重役がいるとかコネの匂いがぷんぷんするわなwwww 荒木の件は忖度話とセットじゃん
そっち系もくだらなすぎて迷惑だわ
イタイ糖質増やすだけ
通常運転に戻してどうぞ 学歴などを新人賞通過者で明かさなくていい人ってマジで珍しいから、そんな特別扱いってことは普通に業界の誰かの娘さんだと思ってるが 他にもいるけどとりあえず有名どころでは古栗も舞城も明かしてないじゃん 文藝賞で学歴明かしてない人 → 山下紘加(2015)、藤原無雨(2020)
30秒で調べられるのに30秒かけて思い込みを書き込むのなんで? こういう頭カラッポの奴がパワハラとかぬかしてるのそのまんますぎて草
ギャグやんwww いや数人学歴明かしてないのがいるのは知ってるよ
でも学歴明かさなくて芥川賞とれるって異例じゃん
あと上にあるよう編集部が新人の個人ツイッター管理運営してるとか 舞城も経歴や正体明かしてないから結局芥川賞とれなかったですやん 今村夏子もどこの大学が明かしてないじゃんw
今回候補になってた木崎みつ子だって明かしてないじゃん
ツイッター管理も付いている編集がこの子を売りたいということしか分からん >>155
なんですぐドヤるのお前w
さっき恥かいたばかりなんだからいったん冷静になってからドヤれよ
病気? 芥川賞受賞した今村夏子は学校名は明かしてないんじゃなかったか
新人小説月評で評する作品は任意、ラノベ読んだことないのにラノベ文体は太宰や庄司の影響、新人賞受賞者で学歴明かしてないのは特別扱いとか
この知ったかぶりで語ってるやつ同一人物? 今村は本名分かってるし、事実上引退して業界の知り合いから声かけられて再デビューして芥川っしょ
アカウント運営なんか編集が世話なんかせず遠野とかも当たり前に自分でやってるやん 11年の震災以来だと一番揺れた気がする
宮城でマグニチュード7か >>160
え!本名分かってんの?
デビューしてから結婚してんのに?
夫婦別姓なの?
なんでそんなこと知ってんの?
訊かせんなよこんなこと
お前でたらめばっかやのう マジで揺れたなあ
神奈川県民だが停電したわ
真っ暗なんではよ復旧してほしい >>163
今村氏て庄野夏子氏が本名じゃなかった?
曖昧だが
てかお前は地震揺れなかったのけ? 東北が震源だから西や九州は揺れなかったのか
関東以北は久しぶりに大きい揺れだったわ >>165
アホ、お前いまwiki見ただけだろw何が「曖昧だが」だよw
庄野潤三の娘が嫁いで今村姓に変わったんだよ
なんで『星の子』作者の今村夏子の本名が庄野夏子なんだよw
いいからもう黙っとけw >>168
揚げ足取るようで悪いけど庄野潤三の
長女は今村夏子とはたまたま同姓同名の別人じゃなかったか >>169
どこが揚げ足とりなん?
別人前提で書いてるだろ
わざわざ庄野潤三の娘と「『星の子』作者の」と分けて書いてるよ ちなみに櫻坂46の増本綺良ちゃんは今村夏子に似てる
今村作品映画化するなら声かけてほしい 愛知もちょっと揺れた
隣と下に同棲カップルがすんでるから、てっきりおっぱじめたのかと思った
そんな感じの揺れ >>171
確かに似てるなw
でもその子のファンからしたら将来の容姿が鮮やかに予測されるのもなんか嫌じゃない?w >>159
影響受けてるとは言ってないがな文盲
俺の新しい理論理解する頭ないなら黙ってろ >>174
なんだよ、まともそうな奴に話しかけたら今度はお前かよ〜
どうなってんだよこのスレ… >>176
俺と言う人間を理解するには、もっとたくさんの文学作品に触れろってことだな
人間というものは一筋縄ではいかないのだ 誰か宇佐美りん子のコネ事情を調査してくれwwwwwwwデビュー作で三島賞、ゴリラ平野推しで、二作目で芥川賞出来すぎだろがwwwwwww
新潮コネ絡みぷんぷんだわなwwwwwwwwwwwww 被害者の文學界を無理矢理叩いて荒木擁護してた奴と同一人物だろ 宇佐見りんのまわりに中上おじさんたちが吸着してるのは単なる事実やん 推し燃ゆ読んだがどこがおもしろいのって感想しかないわwwwwww
タレント好きのオタク女の素人ブログ読まされてるだけでどこがいいのかねぇwwwwwwwww
りさの背中は当時登場人物が少数で閉じられた世界観とバカにされたもんだが、
タレント好きなオタク少年を観察する少女の視点でユーモアが感じられたが、
推し燃ゆはオタク女視点の単調、ブログそのまんまでおもしろさもないわなwwwwwwwwwwwwww
これを金原綿矢を想起する文盲ゴリラ平野の読解力には問題あるぜっwwwwwwwwww
吉田の選評がまともだわなwwwwwwwww 俺の勘で新潮がらみのコネ濃厚だわなwwwwwwwww 統合失調症「統失は一生治らないんですか?8年薬飲んでるけど何の効果もありません薬飲んでる意味が分かりません」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1613264316/
naoさん
統合失調症は治らない病気でしょうか? もうかれこれ8年付き合っています。 もう薬も入院もしたくないのですが、ここ最近また幻聴なり症状が悪化してきています。
これは入院したら完治するものなのでしょうか?
完治しないなら入院しても金の無駄ですしそんな余裕があまりありません。 もう苦しみたくありません! どうしたらいいのでしょうか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12111728572
ベストアンサー
統合失調症は通称
真性基地外手遅れバカクズ最底辺障害と言われる病気で
もはや人格の障害と言われ
薬をいくら飲もうが治らないし
幻聴なり症状が悪化する事はよくあります
薬飲んで治療しても入院しても何の意味もありません
というか質問者さんは本当に薬飲んでますか?
かなこみたいに決めつける性格悪い事はしたくないけど
あなたは薬を飲まず放置してるキチガイゴミババアなんじゃないですか?
もはや自己愛性人格障害の手遅れチンパンですね
自殺しましょう 20 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (中止 Src7-NWxL) :2021/02/14(日) 10:03:44.69 ID:Qbm7uRfbrSt.V
脳のダメージは治らない
21 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (中止W 92e9-R7wD) [sage] :2021/02/14(日) 10:03:56.21 ID:4HBXQ3720St.V
ゆでたまごは生卵に戻れない
24 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (中止 MMde-dAhs) :2021/02/14(日) 10:04:19.88 ID:wM6r1xCaMSt.V
ASKAも全然治らないもんな
一生あのままなのかな
残念だ 42 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (中止 Sac3-jlER) [sage] :2021/02/14(日) 10:09:12.46 ID:kF8557xOaSt.V
脳の機能的な障害なんだから薬で改善はあっても根治はしないだろ
怪我で足が千切れた人が薬で傷みは消せても足が生えてきたりしないのと同じ
53 名前:ゆいにー ◆6tW.6EEAFg (中止 ef87-duN9) [sage] :2021/02/14(日) 10:13:29.91 ID:Fg5MZp600St.V
発達障害も
要するに全部 脳に障害があるってことなんだ
現代の医学じゃ脳みそいじくることなんかできないんだから治らない
クスリで大人しくさせるだけ
116 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (中止 MM07-+OrO) :2021/02/14(日) 10:38:17.43 ID:SBDU3iwMMSt.V
一度茹でた卵が戻らないように
一度壊れた脳も戻らない
138 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (中止 c6c5-fhE6) :2021/02/14(日) 10:52:05.47 ID:O7FVK7eo0St.V
病気で脳が変質しているのなら薬にはなんの意味もないし
そもそも病気ですらない単なる甘えならやはり薬は意味がない
140 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (中止W b78e-sHXx) [sage] :2021/02/14(日) 10:53:23.97 ID:Dho7Ut9+0St.V
もっとこの病気のヤバさが周知されるべきだよなぁ
どうしようもないから社会からないものにされてる
170 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (中止 MMde-0Ltb) :2021/02/14(日) 11:11:31.23 ID:tA0Xoa9cMSt.V
精神分裂病って言われてただけあってマジで違う人になっちゃうから
薬は抑えてるだけ
治らんよ
エイズと同じ
大昔で言うところの狐憑きだわな 統合失調症ってみんなの意見見ると本当基地外で手遅れだな
人をバカにしたり見下すのは良くない事だから
そろそろお暇するか
お前らも人のこと馬鹿にしたり見下したりしないようにな
またなー 中上崇め爺たちは、春樹を疎外して悪口ばっか言って海外においやったの30〜40年前なのに、まだ文壇にいるんだからほぼ妖怪だな そうだね
宇佐見登場でさらに延命しそうだなあ
村田沙耶香も中上爺に媚びてるしなんだかね なのに何故か高卒が新人賞獲ること滅多にないよね
第2の中上なんてそう簡単には現れないってことか 全集発行の集英社がおとなしいのが不気味だがなwwww
中神祭り各出版社で開催するんじゃないのかwwwww 中上はこんな風に神格化されて宗教みたいになるのを望んでたとは思わんけどなあ
渡部ナオミは中上の原稿のコピーを比喩でなくマジで拝んでいてモブにも拝めって言ったらしいから、カルト宗教っぽいんだよな
市川とかは渡部の弟子らしいし、中上の原稿コピーを拝んだことある人ら文壇にどれくらいいるんだろうか >>180
コネっていうよりまわりが第二の綿矢を作りたかったってだけじゃない?
本人も受賞はもっと先だと思っていたと語っていたし。
若くて使える女ってそんなに数いないから、編集部も文壇も推しに推して受賞させたんでしょ。
実際売るためならなんでもOKな世界。盗作おばさんは失敗しちゃったけどね。 第二の綿矢を作りたかったんならアキちゃんでもよかったわけだからなwwwwwww
ところがそうはいかなかったwwwwwwwww文盲ゴリラが許さなかったしコネが無かったわなwwwwwwww
潮吹真ン子はコネデビューコネ芥川受賞したが文才がなかったwwwwww
なぜ宇佐見りんかはいずれ明かになるんじゃねーのwwwwwww 俺の見たところだとりんが30歳まで書いてもりさの劣化版にもならんだろうなwwww 現役女子大生がパワーワードって考えるのは根底に「女子大生ってバカばかり」って思想の延長みたいで嫌だな
俺たちに比べたら未熟な女子大生にも小説書けるんです!すごいでしょ!って意味にも捉えられる たとえば中上紀、大岡玲、大鶴義丹のように
血統上強力なバックがいるのならそれを前面に打ち出してくるだろう
売るためには使えるものはあらん限り利用する業界なんだから
それでも売れないことが多い >>200
花村萬月、町田康、川上未映子、阿部和重、西村賢太、田中慎弥
「めったに」という割には近年だけでもまあまあいる >>209
花村、町田、阿部はもうデビューして30年近く立つが 又吉の火花が300万部だからそこまでいけば文藝や河出は大喜びだろうけど、さすがに難しそう なんだかんだ日本人って「身につまされる系」とか「ルーザーもの」が好きなんだよねえ 就職難の女子大生に夢でも与えたのかしらんwwwww >>207
そういうふうに本気で思っている人たちが5chで何も知らない業界についての憶測を延々と書き続けるというのはそのまんまじゃないの?
>>213じゃないけど骨の髄までルーザーが染みついて無感覚になってしまっている人というのは多数いるんだよ
かれらの頭の中をたかだか一つ二つのレスで書き替えることは不可能です
その人たちの人生が変わらないかぎり思想や考え方を改めることもできるはずがない
この先も何もきっかけがなければ同じように生きていくしかない人たちなんだ
しかしこういう負け犬の人たちが同じ所に留まっていてくれるから勝者も出てくる
勝者は人生をころころ転がしていき、負け犬の方々は吹き溜りに何年も居着くようになる
そういうものですよ
嫌なら一刻も早くこんな所を出て行った方がいいですよ >>207
また、ルーザーが純文学に惹かれるというのは仕方がないことです
漱石の『門』のように日本近代文学の初期からそういうものなのです
ルーザーの文学に、さらなるルーザーが慰められる
しかし純文学に精通する人ほど小説作者が成功すると憤懣やるかたない
多くの読者は純文学を一時の慰めとしてまた世へと繰り出すのですが
純文学に精通することに熱心な人々は事実上同じ所から一歩も動いていないから
世の中の変化についていけないのだと言い換えることもできます
他人のスピード出世などに対しても言えることです、
自分の人生には何の変化もないのに、こんなはずはない、おかしいと思い込んでしまうのです
これは純文学が百年経っても変わらない慣習といえるでしょう
お気に入りの作家が金はないに越したことはないし、
不倫・離婚などの恋愛上のトラブルもあったほうがいいし、
たかだか小説家が教授職を得るなどもってのほかということです 一部の作家や批評家も不遇の時期が続くと同じようになっていくのです
向いていなければ辞めればいいのだが、それができない
業界で生きる才能がないのに長くしがみついている人ほど悪口や皮肉ばかりが上達していく
とある純文学の文芸誌の発行部数が6000部(売上部数ではない)なのに
その雑誌でパイを取り合う書き手は少なく見積もっても200人程度はいるでしょう
20〜30人に1人が読者を代表する書き手と考えれば学級委員長ほどの役割しかない
市内の学校から集められた学級委員長の会合から厳選されたレポート、
その中から全国で反響を呼べるだけの内容を持ったものの数は片手に収まる程度
彼ら学級委員長はごく一部の優秀な仲間のおかげでなぜか自分もそれなりの地位にあると思っている
しかしよく考えてみれば分かることです、ほとんどは一介の学級委員長に過ぎないのです
彼らにすら及ばないただ純文学に精通するだけの人は
他のクラスメイトが遊んでいる間も教室で学級委員長の帰りをひたすら待ち続けている
もしも学級委員長が一躍有名となり教室を捨てて帰らない人となれば、そこで初めて憤慨するのです
彼はその間も教室でじっと座り続けているのです、日が暮れて夜になっても… 何かスイッチを押したのかw
ゲーテの修行時代とか、ソポクレスのオイディプスとかルーザーものは文学の定番や! 大半の人はそれら定番を胸に新たな一歩を踏み出すのです
新たな定番と過去の定番を比べることに人生を費やしたりはしないのです
>>215、>>216
そして>>218
以上をもって私は『委員長物語』三部作と称することにします
ダンテの『神曲』にも匹敵する不朽の名作といえるでしょう
著作権フリーですのでどうぞご自由にお使いください 何がルーザーだよ
日本語使えよ
敗北者とかでいいだろ
訳せない微妙なことばでもないのに >>207
いや、女はとにかく若いほうがいいという男の発想だよ。
ロリコン文化の日本だからこそ売れるというのがある。
毎日のように未成年とセックスして捕まる男が絶えない。
「女の子」は消費される「モノ」なんだよ。
だから候補作だって女の子の話ばっかりだろ。 燃ゆの相乗効果でカカも売れてるん?
30万部なら印税3000万くらいかな?
うさみたんのヒモになりたいwww ロリコン=無力で無垢な少女を弄びたい、だから
>>207と言ってることほぼ一緒じゃん
実際には女子大生をロリータというのは無理がある
おじさんおばさんからしたら子供なんだろうけど
結局おじさんおばさんの若さへの妬みだろうね
若者からしたら迷惑でしかない なんか長文書いているやついるけど大したこと言ってねえなwwwww >>222
このスレで俺より頭いい奴いねんじゃねーのwww >結局おじさんおばさんの若さへの妬みだろうね
妬みはないでしょ。だってこの国は老人のほうが優遇される。
年寄りのために働く若者たち。
大人という権力で子供なら好きにできるからそれがいいんだと思う。
会社だって扱いやすい新卒とかを中高年より選ぶでしょ。それと同じ。
自分の好きに動かせる相手がいいんだよ。 めんどくさくて全部読んでないが。
子供や若者なら言うこときくから大人が利用。
金儲けや性奴隷にしてるだけってことで。 中上マッチョパワハラ文壇の復活を憂慮してる
りんちゃんはホモソ集団を率いる姫で、立ち位置としては未映子さんと同じ
だれも嫉妬なんかしとらんよ 若い人も年取ればわかるよ。
この国は老人と犯罪者にはすごく優しい。
子供や若者は生きていくのがつらい。
だから青少年のジサツが多い。 日本に自殺が多いのは自殺に対して罪の意識がないことと、死んだら親が悲しむだろうとか、他者に対する共感性が欠如してることだよ 統合失調症さん「統失の薬を飲んだらインポになりました、女性と触れ合うのが唯一の生き甲斐だった。どうすればいいですか?」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1613300055/
mofさん
自分は18歳で統合失調症で治療するために薬を飲んでいるのですが、薬のせいで性欲を奪われ、インポになってしまいました。
統合失調症を患う前、薬を飲む前は、性欲が自分にとっての唯一の生きがいというか、趣味というか、それがあったので、自分を磨く行為もしたり、毎日楽しく生きてこられました。しかし、今は楽しくありません。
無気力になってしまいました。何も楽しくありません。
この無気力感が続くのか…と思うとおっくうになってきます。どうすればいいのでしょうか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1241265452
ベストアンサー
横から失礼します!私はよくわからないのですが
薬って良くするために飲むんじゃないんですか?
その薬のせいで体悪くしてコンプレックスになり鬱になる
なんて悲劇、いや悲劇通り越して喜劇ですね
どんな落語かなあなたの人生は基地外すぎて笑えます
統失の人って皆そうなるんですか?
けど皆気にせず過ごしてるのかな?
あ、そっか、統失の人って底辺のゴミばかりだから
あなたみたいのは稀で。元から彼女いたことないし
セックスしたことないような奴ばかりだから
そんなやつがインポになろうが気にならないものね >>232
いじめでつらい思いをしてジサツする中学生にもそれ言えます?
親や先生に言っても助けてもらえないでしょ。
死しか逃れる術がない子供がいる。
家で虐待されていても誰も助けてはくれない。死ぬまでは。 >>234
キリスト教みたいに自殺すると地獄に落ちるって教えれば、地獄に落ちないために頭使うようになるだろ
自殺が逃げ道になってるからダメなんだよ 自殺ってのは人殺しだからな
人殺しを許しちゃ駄目
ちゃんと自殺は罪だと教えこむべき 外人は人を殺しても自分は生きる、日本人は人を殺してまでは自分がいなくなるよの潔さwwwwwww
これは外人にはわからんだろうなw 切腹は日本しかない概念だろwwwwwwwww 宇佐美が柄谷とか蓮實と対談とかしだしたら益々川上氏路線だよな……
渡部や市川はさすがに例の騒動があったから若手女性とは対談しないだろうけどさ 柄谷蓮實渡部市川ってもう出す名前が年寄り臭くてしんどい
最低でもアラフォー以上だろ
アラフォーが宇佐見だ川上だとびくついてるのキモすぎて見たくないんだけど ビクつくってか、中上教に若手が囲われるとその年寄りたちの権威が温存されて影響が消えないって話でしょ
「川上を育てたのはワシ」という顔してる連中だし
現に渡部もすぐ復帰したし市川も今もワセブン編集長だし ところで古井のセクハラ暴露したオナコーラは干されてないのかwww 昨年の児童生徒の自殺、最多479人…女子高生の増加顕著
2月15日(月)15時55分 読売新聞
昨年1年間に自殺した小中高校の児童生徒は479人となり、前年の339人から140人増えて過去最多となったことが15日、わかった。文部科学省が、厚生労働省などの集計(暫定値)を基にまとめ、この日に開かれた自殺防止対策の有識者会議で示した。特に女子高生の自殺が増えていた。 被災関連の書き込みやテレビのニュースが少ない。
人が人に興味を失いつつある冷たい時代だ。
公認心理師は現地に向かいなさい。阪神大震災には臨床心理士がいた。 >>244
JKの自殺が多くても、それでも男子高生のほうが191人で多いんだな
男が自殺する傾向って年齢に関係ないのか >>239
市川が71年生まれでアラフィフ、川上が76年生まれで40半ばか
宇佐見の99年生まれは別格 綿野はスガの教え子か何かだし、倉数は渡部直己の教え子
柄谷や蓮實もいれたら編集者含め若いのも中上一派系だらけでしょ 市川は編集長じゃなくワセブンの制作総指揮という謎のポジションだよw
何が何でも影響力を残し続けようという気概は感じる そういや荒木の月評読んだけど、松波太郎や小暮夕紀子や鴻池など高評価の作品は字数をさいて丁寧に論評されていて、後半低評価の作品には字数がどんどん少なくなっていくやり方で、存外に真っ当な評論だった ○○という地域を扱った作品を書くに値する者は
同地域出身であり、第一人者でもある××という作家に限られる
というコメントは
ゆえに××ではない〇△(しかも新人)に扱う資格はない
とも受け取られかねない
たとえば映画監督の崔洋一が
NHKの討論番組で修正主義的発言をした学生に対して
「存在と当為を混同する人間に歴史科学を語る資格はない」
と発言して「言論弾圧だ!」ということで局側の司会者から
訂正を求められたことがあったけどね
公的な言論の場(文芸誌も含む)で一方的価値観に基づいて
お前ごときにこのことについて語る資格はない
式の誤解を招くようなことを言ったらいけません
それはわざわざ教えを乞うほどのものですらない
基本的なルールだと思うけど >>251
その通りだな
他の部分が真っ当だからってのでは看過しづらい過ちでしょうな
個人の価値判断に準じる差別意識は誰にでもあるが
最近じゃプロはその差別意識をどう制禦できるかと問われてしまう
制禦しないならツイッターの呟きや5chの書き込みと大差ない
ならそんな文章必要ないとなってしまう >>251
そんなルール、文学にないわw
荒木のケースはクオリティを批評たり得るかという批評とは何かを問題視したとツイッターに文學界が書いたじゃん
さすがにそんなポリコレ=ルールとやらを文学作品(批評も含む)において文學界編集部が採用するならそう表明したらいいが、それこそ荒木や岸は無関係にお歴々が文學界に抗議するわ
文學界を正当化したいのは勝手だが馬鹿丸出し 岸は荒木よか立場が上で権力もあるおっさんなわけで、差別の発露じゃなく、「作品全体が非常につまらん」と言われたのは明白
そして編集部は評者と対立してでもそれを掲載したくなかったという話 何言っても元の削除された文章がクソすぎるから正当不当の議論はムズいわ
だってクソだもん
その他の事情を一切考慮しなくてもクソ
あれを絶対掲載しろとか書き手当人以外の誰が言える?
そこがいまいち盛り上がれないところ
どうでもいい それなら「クソ」だから嫌だとだけ言えばいいのに、わざわざルールとか言いだすからつっこまれるんじゃん
クソだから削って欲しいという意見を言う自由はあるんだし
ただ言い尽くされてるが、あのレベルの辛辣な文章は月評ではデフォルトだし、小説の方もクソだから掲載しないと言いだしたら半分ぐらい未掲載になりそうだけどね >>255
差別みたいなもんだろ
「ハイハイ川上一派ね、ボスに全部まかせとけよザコ、おもんな」
素直に言い換えればこれじゃんw
ネットだとしても最底辺クラスの発言内容
こういう思考に染まってんなら治療するチャンス得られてよかったじゃん ↑まさにこういう病的な思考ね、半年くらい休んだ方がいい 公認心理軍師はライフライン交通輸送の仕事兵糧難予測の食品店舗外食店舗計画。
と人員が怪我や死で欠けたら心理カウンセリングと増員。
軍医師、軍看護師は現場のコロナ対策対応。被災地だけじゃなく重病者を精神科にも入れるかどうか。
臨床心理士などは警戒警備など武将のような役目を。 文章がクソすぎるから削除してもいいとかいってるクソみたいなのいるが問題はそのクソに評論依頼しておきながら削除拒否に対して勝手に削除したことだわなwwww ここまできても誰も当該の岸作品を読んでないっていう笑 尾崎世界観さん「デビュー9年目の今が、一番苦しい時期かもしれない」
2/16(火) 8:02配信
現代ビジネス 以下の引用箇所を読めば「削除拒否」とは言えんな、「改稿拒否」だろう
「お好きになさるとよいでしょう」、ただし「その事実をSNS等で吹聴する」
元々文學界のみならず文芸誌編集部の捨て駒を扱うような舐め腐った態度に不信を抱き、業を煮やしていたのだろうが、校了直前にしろ代わりになるたった数十文字を考え出せなかった、しかも編集部相手に駆け引きまで仕掛けたという事実が残ったのみ
雑誌刊行直後に告発文?を立て続けに出せるなら数十文字も書けたんじゃないの?
「編集部から「批評としてあまりに乱暴すぎるのでもう少し丁寧に書くか、それでなければ削除してほしい」と依頼したところ、荒木氏の返答は「では、末尾に『全体的におもしろくなかったです。』と付け加えてください」というものだったそう。「とても受け容れられる批評の言葉ではありません」と感じた編集部は、改稿しない場合は当該箇所を削除すると伝えて、荒木氏からは「お好きになさるとよいでしょう」、ただし「その事実をSNS等で吹聴する」という返答があったことを説明した。
「文學界」公式ツイッターアカウントは、「荒木氏の言うように『勝手に削除』したのでは断じてありません。やりとりの記録も残っています」と主張」 >>259を引用させてもらうと
「ハイハイ川上一派ね、ボスに全部まかせとけよザコ、おもんな」
程度の意味内容しか持たない文言を「批評の言葉」ではない、と編集部に言われた荒木氏は「『批評の言葉』かどうかを編集部が判断するのがお門違い」と反論してるが、まあ無理あるよね
読者がこれを「批評の言葉」と判断する可能性はあるだろうと考えているなら今度は荒木が読者を舐めすぎってことになる
この話って掘り下げてももう何もないんでは?じゃあ文學界が全文やり取りを公開しましょうかと言っても荒木は断るだろうし、公開してもすでに発表されている以上のものは出てきそうにないし もしまだ話を続けるなら、荒木が言うように過去のもっと酷かったという例を出してきて、それが現在の言論の風潮を踏まえて見ても違和感のないものかどうかを検討するしかないんじゃない
メディアのあり方も変わってんだし、文芸誌にこだわるならそのやり方に沿うしかないでしょ
ネットで好き勝手に批判できているように個人の発言の自由が奪われているわけでは全くないのだから いずれにせよ、岸の小説はつまらなかった
一読者の感想 ここに参加してる人で俺以外に岸の小説を読んでるの、数人だろ 逆にネット、特にSNSなんかなかった昔であれば、とりたてて才能もないが鼻息だけは荒い居丈高な批評家に小説家がコケにされても泣き寝入りするしかなかったわけで
批評する側とされる側の関係こそが圧倒的に非対称だったんじゃないの
だから批評家がやたら偉そうにできた
それって文学だけの話じゃないだろうね >>264
新潮借りようかと思ったら結構予約入ってる。
読んでみようと思った人が結構いるってことか。
いつもこんなに予約入ってないんだけどね。 読んだからってどうということもなくない?まあ読んでみるけどさ
タイトルで検索したら褒めてるブログもすぐに出てくるから「全体的におもしろくない」かどうかなんて好みでしかないだろう
そこで荒木に賛同しても否定してもあんま建設的ではないね
つまんないから荒木の言い分にも一理あるってことにはこの際ならんだろう
・荒木の「改稿拒否」があった
・荒木の能力からして改稿は不可能ではなかったはず
・しかし荒木は自分から編集部に駆け引きを仕掛けた
(雑誌から文言から削除されたのみで荒木の言論の自由は奪われていない)
客観的な事実としてはこれだけじゃないの?
あとは人情でどう考えるかってなことで >>273訂正
× 雑誌から文言から
〇雑誌から文言が >>275
話終わらせるためにまとめただけやで
適切な反論があるならどうぞ
あとめんどいから触れずに来たけど忖度はあるでしょ
なんであったらあかんの?
大出版社の刊行物に何をクリーンなものを求めてんの?
週刊文春出してるとこよ?
第三者の介入を許さないなら個人でやるしかないよね
できる時代なんだから 忖度してるわって永劫笑い物にするために荒木はあれやったんだぞ馬鹿かおまえ
てかおまえこそ5chに何期待してんだ 君が日夜目にしている新聞も雑誌もテレビもすべて忖度ありきですよ
何を夢見てんのか知らんけど大人なら誰でも知ってることだよ
君の言い分だともし今後荒木が文芸誌で書いていたら荒木が永劫笑い物にした相手に忖度したってことになるけど、勝手にそんなこと言っていいの?また書くこともあるかもしれないのに? 忖度があるかないかということと
編集が書き手の意向を無視して改稿していいかということはまったく違う
こんなことさえ分からないのに長文書いても意味ないね
>(雑誌から文言から削除されたのみで荒木の言論の自由は奪われていない)
↑これとかバカ丸出しで検閲を完全に認めてる >>282
検閲の意味すら分かってないじゃん
ID変えても君とはもう話すことないよ >>269
「ビニール傘」は自己憐憫がダダ漏れな点と、やしきたかじんや演歌のような点がきつかったが、大阪の描写等好きな人はいるだろうな、と思ったが、問題の「大阪の西は全部海」はまず羊水や涙のイメージ(なのか)海使ってる時点であかんし、読むのが苦痛だった
個人の感想だが、川上さんも評価しない気がした 岸は問題作では大阪を舞台にする意味ももはや「大阪がすっきやねん」という素朴愛国心おじさんみたいの以外感じないんだよな >「荒木氏の言うように『勝手に削除』したのでは断じてありません。やりとりの記録も残っています」
荒木事件に終止符を打つためにも公開すべきだわなwwwww荒木が公開を承諾しなかったら荒木狂言で決着が着くわなwwwww
岸の問題作を読もうが読んでなかろうが荒木削除事件とは関係ないわなwwwwww ことばとの3号は4月発売なんだね
買おうと思ってる人いますか? 買うつもりの人いますかって街角アンケートでもこんな馬鹿な質問ねえな いいじゃん別に
文芸誌の話なんだし
ちなワイは買わない 岸と柴崎て確かに素朴な地元讃美だよな
中上や田中慎也のような愛憎もない
日本国に広げると2人ともド左翼の愛国反対の立場っぽいのに、地域だと途端にマイルドヤンキーみたいに大阪大好きやねんって軽いなあと感じる >>293
そーなんだ
それなのにツイッターでまで大阪弁つこてるんか >>295
確か名古屋とかそのあたりだったはず
プロフィールでは巧妙に出身地を隠してるが…… 読書人の川口好美も荒木と同じく今月のおすすめは松波と鴻池の小説で、他にもおすすめとはいかないまでも何作か評している小説も荒木と評価もほぼかぶってた
岸の小説には触れてすらいなかった
https://dokushojin.com/reading.html?id=7943 確かに岸は大学から関大だけど高校や出身地書いてないな 愛国も郷土愛の延長の線もありうるけどね
大阪でうまれた女を熱唱するようなたかじんや上沼はガチ右翼だし
まあ何か柴崎と岸の大阪愛アピールは寒い それな
話変わるけどいつのまにか文學界が重版してた
文藝のやり方学んだか?
文學界
@Bungakukai
【重版決定】発売中の文學界3月号の重版が決定しました。昨年11月号「JAZZ×文学」号以来の重版です。読者の皆さん、寄稿者の皆さんに感謝します。現在品切れのお店が多いですが月末までには再び並びますので、まだの方はぜひお手に取っていただきたいです。 岸の小説は何作か読んでるけど、なんかじめじめしてるんだよな
確かに演歌っぽいというか、浪花節というか……
小説だけで言えば断然柴崎友香のほうが好きだ >>303
これだ
浪花節、演歌、しかも上手い演歌のように小節をきかせてりゃエンタメになるがそれはできずただじめっとしてる 学者だから、地元出身ではないから
というだけで小説や大阪を舞台にした作品を書くな
とも受け取られかねないことは言えないし肯定できないよ
それは村社会における異端排除の縄張り意識以外の何物でもないよ
というか騒動後にネットで発表された詳細な作品評では
地元出身作家との様式の類似性を問題視していたけど
これも更なる騒ぎの火種になりそうな気がする
敵を増やすような余計なことを言わなければいいのに…
あくまで編集が筆者の了承なしに削除した事だけを主張すれば良いのであって 別にそんなことは言ってないよ
ただ、じめじめしてて、あんまりパッとしない小説を書く学者だなと……思ってる
感傷的で浪花節な人柄なんだなと思う
そういうわかりやすさが需要あるんだろうね 俺も同じく誤解を与えたなら謝るが、そーいう排除をしたいんじゃない
単に暗くてじめじめした演歌のような似たような話や描写が多いし、今作は「図書館」とかに比べても失敗作だと思ってるだけやな
新潮が岸を賞レースにゴリ押ししてきたのは意味わからんが 新潮の2月号は筒井康隆の息子の死に関する文章目当てで買ったけど、筒井以外全員小説はこけてた
三国美千子は良くないし、岸はさらによくない
山下澄人も面白くない
三国は前作で非常に期待してたんだけどな 岸の小説はつまらなくても本を出せば少しは売れるので
文藝春秋は芥川賞をとらせる気満々
荒木優太みたいな雑魚が何けなしてんだよってことだろ そもそも岸雅彦ってなんで小説家デビューできたの?
コネ? 千葉雅也や古市もだけど文学と無関係な学者がいきなり新潮などで小説を発表しだして一定期間三島や芥川におされる傾向あるよな 紗倉まなも野間新の候補にはなったけどw あと羊飼いの人が三島候補だったけど、そりゃ大学教授欲しいでしょ Twitterやブログで岸の短編に触れてる人は好評価してる人ばかりじゃん
たとえば鴻池の新作に比べて感想が少ないということもない
(それで気づくのは鴻池の感想には「!」をつけるタイプが多い)
両者ともに全て合わせて20〜30弱の反響で残念だけど…
あるいは岸の小説を好むようなタイプは5chを見ないのかもしれんな
そう考えたら棲み分けはできているんだろう と思って過去スレ振り返ってみたけど
鴻池の小説褒めてるのも一人しかいなかった
ついでに見たら松波も同じ
後はだいたい文句ばっか
参考にならんなこのスレ 松波のは久々に感想多数で割合衝撃作だとかラストびっくるするという感想いくつか読んだ
鴻池は前からこのスレでは人気あるけど >>314
岸と千葉雅也て同じ大学の同じ学部の教員みたいだね
両者新潮から小説を急に出したから、立命館の関係者が新潮にいるのだろうか? >>321
79スレと80スレに話題出てるけど読んだと覚しき人はほとんどいない
チラ見だけして偉そうに「あんまおもしろそうじゃなかった」、
他に「読むの怠い」「内輪ネタ感強い」など
褒めてるのはたった1レス、次の2行のみだよ
しかも絶賛ではない
《早稲田文学の松波の「カルチャーセンター」は最後まで読むと急に分かることがあり、なるほど感動する
作中作の「万華鏡」を読み終わった後が本番だがそれまでがとにかくん長い》 鴻池だとこう
「またラノベみたいなの書いてんのな」「凡作なのにかなり行数使ってた」
「途中で読むのだるくなる」
褒めてるレスでこれ
《すばるの鴻池の新作はファンなら楽しめる内容と思う》
名前はよく出てくるからこのスレの常連が注目するタイプではあるんだろう
参考にはならんけどね 推しもゆ
20万部で20刷だった。
大量に本屋にあったけど、売れてる様子はないね?
なんか買うの恥ずかしいもんな…。 というか大量に本屋にあるって時点で売れてる本だからね >>323
いや、松波のカルチャーセンターは>>98にも感想あるでしょ
98にあるよう前スレや前々スレでは話題で構造が変わっているし作家や編集者が多数コメント参加していたりするんで賛否両論って感じやったよ 紀伊國屋のポップはおとといは30万部突破になってたな
30万部出れば文学ではすごく売れてるっしょ
又吉の火花こえは難しそうやが >>328
前スレでは全く話題にされていないからただの嘘だな、見てきたらいいよ
>>321が言うようなラストに言及してなおかつ褒めてるのは過去スレで1つのレスだけ
否定的なものも含めていいなら他にもあったけどね
ところで>>98も>>321もあなたも過去スレで褒めている人も全員誤字脱字があるね
「直也」「淳吾」「びっくるする」「とにかくん」「あるよう」
注意力のない人が多いってだけならいいんだけど 「カルチャーセンター」はスレでもワセブンの冬号の値段への不満などと合わせて話題だったし、倉数茂や仙田学など作家もツイッターで発表直後から言及しているぞ
誤字や!が多いとか、もしかして鴻池と松波にふれているレスは全部同一人物だという疑心暗鬼なのだろうか
鴻池松波にそんな熱心な読者がいたら逆にすごいわw 【オンライントークイベント】『おもろい以外いらんねん』刊行記念 大前粟生(小説家)×加納愛子(小説家)
honto.jp/store/news/det…
◆2/17 19:30〜開演 ※ZOOMを視聴できる環境が必要です。ご購入後、配信URLのダウンロードが可能です。詳細はURLにて。 まあずっと1位だった各書店ランキングやアマランで下がり始めてはいるもののまだ売れてはいるんじゃない推し燃ゆ
入ってくる印税すごそうだけど毎度ながら税金もヤバそうだな
半分くらい取られるんだっけ 半分か
まあまだ学生みたいだからそれでもいい収入になるんだろうな
乗代の「旅する練習」は4刷目のようだ
地味にいいから地味に売り上げも伸びてるな 40万部なら1500円で6億、10%で6000万、所得税が45%、住民税10%とかか
「旅する練習」はたまにちびちび読み返すのに良い感じかも ヒットだけど、その計算だと税抜きで3000万ぐらいの手取りなのかもしれんが、社会人で子持ちや家庭持ちだと大した貯蓄とも言えんよね
作家も大変だのう
そりゃ出世したら大学の教師をやるわけだわ 「旅する練習」は手賀沼が魅力的に描かれてるんだよな
関西人なんで行ったことないが
深夜ドラマとかになりそうな気はする >>331
嘘までついてるから大変熱心だなと思ったよ !が多いってのもTwitterやブログでの感想だから同一人物なわけないね
ミスリード必死だな >>332
これ見たの?詳細URLも掲載できてないけど
自分のレスのすぐ後にどうでもいい情報載せて話変えるの好きだな 宇佐見や遠野は三作縛りが終わったらTwitterの「お仕事の連絡は河出に」という文句は消せるようになるの?タレント事務所みたいで気持ち悪い 文藝賞は伝統的に作家の顔やキャラを売りにしてきたからね
羽田もデビューは河出だな
といっても又吉みたいな本物のタレントパワーの前では霞むんだが
尾崎と同時受賞だったらどうなってただろうな
クリープハイプがそこまでだからトントンだったかな? >>342
仕事の管理してくれるならいいことじゃないか
なんなら専属契約に至る作家がいてもいいと思うがね 面白いかどうかわからない現代文学を読むモチベがどこにあるのかわからない
自分は評価の定まった古典しか読めないので >>337
だから関西人はすぐ騙されるんやで。
手賀沼ゆうたら全国一、二くらい生活排水で汚染された湖沼なんやわ。
試しに手賀沼で釣った魚1年間くらい食うてみいや。
昔の文人が別荘住んでた頃と現代では違い過ぎるわホンマ。 >>332
ちょっと興味あったけど別にファンでもないのに1500円は高いから見送った
MONKEYの柴田元幸と岸本佐知子のイベントは90分で500円なのを考えると Aマッソ加納が小説家扱いされてるのはなんで?まだ短編一本書いたきりなのに
ブランディングなのか加納を全く知らんのかどっちよ >>350
普通にブランディングだろう
又吉や尾崎みたいな芸人作家として売れてほしいのかと
黒人差別で炎上した前科のある芸人をこんなチヤホヤするの正直どうかと思うけどな >>349
zoom参加なのに1500円て高いよね >>352
芸能人と言うべきだったかな
まあくくりとしては似たようなもんだろう 間違いを指摘されて似たようなもんだからって頭おかしいな 町田や又吉みたいなミュージシャン作家と言うのと似たようなもんか
まあないかな >>355
頭おかしいとまで言われる程変なこと書いたか?
みんなコロナでぴりぴりしすぎだぜ お笑い芸人とは書いてないし、音楽家も芸人で間違えてないしなそもそも ここでレスバトルやってる方が時間かけて文芸誌読むより楽しいタイプなんじゃないの
何が面白いのかさっぱりだが そうなんだろうね、積極的に自演までするくらいだから レスバ厨「ジョン・レノンっていう芸人がいるんだけどさー。は?何か文句ある?広義ではロックミュージシャンも芸人なんですけどー!!!(唇ぶるぶる)」
草 >>348
いやなんかもっと歴史の蓄積がある感じの評価 現代も古典も両方読めばいいと思うけどね
どっちか片方しか読まない事のメリットってある? 古典と言っても様々だしな
1〜2世紀前か1000年以上前まで遡るか、日本の作家か国外の作家か、原文か現代語調翻訳か
真に評価が定まるとしたら時代を超えてということになろうから19〜20世紀の近代文学はまだ今後評価が覆る可能性はある 文学初心者だけど言わせてもらうんだが
古典って昔の本でしょ?今書かれてるやつのほうが優れてるでしょ
だって古典を読んだ作家が新たに書いてるから
だから夏目漱石より今売れてる中村文則のほうがいい本書いてるしな
よって昔の本読んで意味あんの?って感じで俺は読んでない
夏目漱石なんて面白くないし、昔はそりゃ売れたかもしれないけどさ 「古典」というくくりで面白い面白くないを語るには個々の面白さにバラツキがあり過ぎる
要はものによるとしか言えない 俺は中村文則より漱石のが面白いと思うが何とも言えんな >>345
同時代だから楽しめるってのはある
同世代の人間が自分と同じ時代に生きて育んだ感性で書いてるものを読まないのは損だと思う
逆に古典として残らないようなものこそ特に 吉本、中村、江藤、蓮實、柄谷、大岡、小島、古井、春樹が漱石の前では一堂に会する
だから何?とつっぱねるにはちょっと怯む >>369
>だって古典を読んだ作家が新たに書いてるから
そうとも言えないし
漱石、鷗外クラスの教養量と
現代作家のそれを比較した場合どちらが多いか?
まあ、明治知識人の教養が現代に通用するかは議論の余地があるし
であるのなら知識の量的差異が質に直結するのか?という事にもなる 現代作家の方が同時代の風俗や社会問題に近接しているので
同時代に生きる読者としては
古典作品よりも親しみやすいというだけであって
作者の古典知識の総量はそれほど関係ないと思うけど
たとえば中村文則のように現代社会を論ずるにあたって
現代物理学の宇宙観を利用するのはまあいいとして
原始仏教、19世紀ロシア文学からの引用で補強するのはどうかな 俺の定義だと古典っていうのは100年すなわち1世紀後も残るのをいうwwwwwww中村文則は残らないわなwwwwwwwwちなみに外国文学の影響を受けてないものを日本古典だわなwwwwwwww 100年以上前の古典知識の素養もなければ
100年後にも残り得ないであろう作品のほうが
同時代性という点でウケるという話なんだけどね
そもそも古典知識の素養が評価されるのは民族文化の公準としての教養や
その担い手である知的エリート層の存在が前提の話に過ぎんよ
大衆社会における娯楽作品としての文芸なら
教養など無い方がかえって世間ウケは良いんじゃないの
でもまあ、逆に大衆ほど知的虚栄心は強いのかも知れないけどね 古典の方が読まれ方の蓄積も進んでるから面白いし暇つぶしにもなる 同時代の作品が同時代人にウケるというのは当たり前すぎて >>369
無理に近代の作品を読む必要はないよ
結局は自分が面白いと感じるものが総てだから
ただ現代の文芸はそれ以前のものよりも優れているとするのは些か乱暴すぎる
君が娯楽として漱石よりも中村を好んで読むというだけの話 推し燃ゆ読んだけど宇佐美自体は発達障害じゃないんだろうか
自分としてはなんとなく違う気がしてるけど りんは自称発達障害レベルで、発達障害ではないと思う。
もしかしたら発達障害かもって思って、いろいろ調べたのでは? 発達障害って言っても重い軽いはあるしなあ
いくらかそういう気質があるにしろ、当事者はなかなかあんな風に言語化できないって オタク=発達障害という説は何度か取り上げられては差別だというような反論でつぶされてきた
まあそういう評論なりをふまえてるのかもしれないよな 栗原裕一郎
『週刊新潮』2/25号の「文芸最前線に異状あり」では、荒木優太と「小説新人月評」『文學界』3月号の削除事件を取り上げました。
郷原佳以
今さらだが、今朝片づけようとしてそういえば読んでいなかったと『文學界』荒木氏の新人小説月評を読んだが、発表されていた部分に関してはきちんと読解のポイントを示した批評で、批評として水準の低いものなどではまったくなかった。論ずるべきと判断した少数の作品に紙数を割く方針だとわかった。 >>389
発達障害とオタクは全然別ものだから当然だろ
バカかお前 >>390
何で上からなんだろう?文芸批評でそんな実績出してたっけ でもいわゆるオタクの挙動って発達障がいのそれに似てるように思う >>394
岡田斗司夫って発達障害?
庵野秀明って発達障害? あかりちゃんはADHDとかLDだろうけど、オタクのはASD(アスペ)で違うというか
破局がASDかな。「心の理論」がない感じとか
自閉症児は電車好きが多いとか(鉄オタ)、オタク≒ギークとASDが親和性高いのは世界共通、
とも言われてる。オタク=発達障害ではない。が、オタクは発達障害が多い、のかもしれない 小谷野敦
2004年5月の「文學界」だから16年たっている。評者は市川真人だった
西崎憲
「新人小説月報」にはわたしも苦い経験があって、作中で音楽のCD の製作費用に一千万円を出してもらうエピソードがあるんだけど、たかだか一千万円で作中人物がこんなに喜ぶなんて作者の金銭感覚貧乏くさい、みたいなことを書かれて、しかも全体がものすごく冷笑的で、書かれてから十年くらい経つが >>396
確かに鉄オタとドルオタとかでは拘り等が違うもんな オタクの言動は、発達障害(特にアスペルガー症候群、広汎性発達障害、高機能自閉症)の特徴に似てる
医学的に結果が出るのはこれからだろうけど >>399
似てるからなんなの?
発達障害だから何なの?
それでオタクって概念がなくなるの?
オタクはオタクとしての要件が発達障害とは別にあるはずだろ? >>400
宇佐美作品はこの辺の説をふまえてんじゃね?
って話
上で書いている人もいるけど、当事者だったらあそこまで淡々と描き出せないと思うし >>401
あ、そんな浅い小説なんだ
勉強すれば誰でも書けるやつじゃん 冒頭はカミュ『異邦人』のパクリだし、ラストは三島の『金閣寺』のパクリだし、
こんなもん勉強すれば誰でも書ける! まあ発達障害ってことだと村田さやかも『ギンイロノウタ』という少女小説書いてて野間新とってるけど
あれも要は社会に適応できない少女の話なわけだけど、宇佐見のほうが今の時代の文化をちゃんと書いてるね
昨日くらいの議論だけど、同時代性がちゃんとあるってこと 同時代性とか言ってもアイドル文化が爛熟して十数年たってから書いたんじゃただの現状追認&後追いじゃないの? >>406
現状追認できてれば十分。アイドル&SNSだな。インスタライブだのTwitterだの
村田はネットカルチャーを全然補足できていないんだよ。SF書いてるけど 漫画やラノベや映画だと今更だけど、文芸は異常にそのへん疎いからね だってネオ麦茶が20年前だけど、陰キャはネットに集まるっしょ
だから『コンジュジ』がネット普及前の90年代の雰囲気って言われる
今後の作家は、宇佐見の真似でSNS描写すればいいよね。先駆者がいて楽か苦しいか知らんが >>409
そこなんだよね
今回のウサミンみたく成功して一般人がめずらしく文芸誌手に取ってみても共感しようがないつまらん連載小説や中篇ばかりで
結局新規読者はあんま得られないという だから無理やり現代に合わせようとして
ミュージシャンに書かせたり、芸人に書かせたり、学者に書かせたりするんでしょう
個々の作家や作品はどうでもいいけど全体的な傾向としては安直すぎる 芥川賞は単発の続かない祭りだよね
又吉が300万部売っても、その購買層が文芸誌購入したり純文学を好きになったりしてるわけないし
荒木の件で文芸誌では忌憚ない批評もますます縮小するだろうし、内輪だけで馴れ合う業界感しかないよね >>412
これな
少年ジャンプとかだとジャンプも買って各作家の読んでさらに単行本も待って改めて買うっていうのが確立されてるけど文芸誌はねぇ 百田尚樹「西野亮廣は銭ゲバでも嘘つきでもない純粋で全身からやる気が出てる私が言うのだから間違いない」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210220-00010006-tennisnet-spo
西野亮廣さんは嘘のない男だったが、誤解を受けるのもわかる気がした。
それだけ純粋なところがある男だった。
あと、全身からアドレナリンが出まくっている感じがした
彼の話は非常に興味深かった
西野亮廣さんは銭ゲバではなかった。それよりもクリエイターとして名を成したい!という気持ちが強い人のように思えた。
自分に正直で、ある意味、愚直なタイプな男だった。
https://twitter.com/hyakutanaoki/status/1361309654144356358?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) スレ
百田尚樹「西野亮廣は銭ゲバでも嘘つきでもない純粋で全身からやる気が出てる私が言うのだから間違いない」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1613816354/ 純文誌4月号予告(紀伊國屋ウェブストアより
すばる群像はまだ来てなかった
文學界
創作:筒井康隆・三木三奈・加納愛子(Aマッソ)
新潮
特集「大震災」から十年の意味 Aマッソ加納文學界に2作目早いな
本格的に純文書いてんな
三木三奈も受賞後第一作来たか >>418
乙
筒井御大を文芸誌で回してるな
すばるはいつもながらやる気なしと りん越えの大作来たかwww三木三奈に注目だわなwwwwww 今さらながらうさたんのお姿を見たけど
けっこう可愛いよね、おじさんたちは
うさ、萌ゆだね☆ 地味でぽっちゃりしていて昭和の人っぽいところがいい 誰も言わないけど貧乳なのがなんかリアル。普通の女の子って感じ
直木賞の人が胸大きかった分ね。チラ裏失礼 遠野と一緒に写ってるやつだとあれやな
遠野が今時の子風でスタイルや骨格がいいんだろうけど
https://book.asahi.com/article/13798623 櫻井って歌がうまかったらもっと売れてただろうな
当時の評価は知らんが昔の映像みたらすごくかっこいいけど歌がいまいちだった でもまぁ「きこ☆とわ」の人以来の
若くて可愛い子じゃない? >>428
今更だけど、遠野って背が宇佐美より20〜30p高そうなのに宇佐美のが顔がでかいな
遠野のスタイルがエグい りんちゃんゲキカワ
おじさんはりんちゃんの本何冊も買ったよ☆ 425
なんか小学六年生学年雑誌の表紙面だよなwwww 兎たんはバラエティ番組に出たりとかするのかな?U・x・U 宇佐見さんは痩せたら多分櫻坂の大園玲って子に似てる ああ…おじさんって素人女子大生やおニャン子がもてはやされた時代に青春時代を過ごした世代なのか…?
昭和は美人で洗練されてるアイドルのほうがイメージ強いけど 昭和のアイドルはあまりアイメイクしてないのよね。宇佐見は涙袋作ってるように思うけど 宇佐美は首が短くて顔が大きめだから、首がつまった服はやめた方がいい
よけいモッサリ見える
シュッとした美人じゃないのも文学ウケするんじゃね? hosakakazushi.official
【小説的思考塾 試験配信vol.2】
ライブ配信と、その後のアーカイブを視聴できます。
■日時:2/28(日)17:00~19:00
■料金:2,000円(アーカイブ視聴込み)
■配信後のアーカイブについて
原則的に配信後1ヶ月間は、何度でも視聴が可能です。
■申し込み方法
peatix.com/event/1804888/… もはや容姿イジりでしかマウント取れない情けないゴミクズ >>450
保坂に気に入られたら編集に紹介とかしてくれそう >>418
ウケのために差別発言した芸人をあっさり文學界は載せるんだな
じゃあ荒木もよくね?やってることが信用できんな今の文壇 zoomの配信では気に入られるも何もないだろうけどね Aマッソの厚遇はよくわからんよな
文學界は迷走してるように見える 砂川推しもよくわからん。主人公が「K」ってのはやめて良かったと思うけど それ言ったら筒井康隆の慰安婦発言はどうなのよって話でさ、言い出したらキリがない
問題発言だのなんだのは気に入らない人間を切るための大義名分に過ぎないんだから基準を見出そうとするだけ無駄無駄 ユーミンに暴言ツイートした白井聡も問題発言後に文芸誌に載ってるしな ざっと出た白井・加納・筒井・荒木の失言の中では荒木のが最も穏やかだな
白井は1月号の文學界にも寄稿したばかりか
なんだったんだろう荒木の件って むしろ見沢知廉くらい突き抜けた経歴の人がきて欲しいけどないか 文學界は慎太郎も寄稿してるしね
てか文學界の基準て一体、、
白井とか芸能人に暴言とか弱い物いじめで不愉快でしかないわ >>460
雨宮処凛が一時期すばるに小説書いてたな うさたんはりさたんルートを辿るんだろうか?
きこ☆とわの人みたいに
スランプにならなきゃいいけど 顔でファンになったらいかんよ
美人でも歳を取って縮んでしまう 縮むどころか歳を取ったらごついおばちゃんになる
純文好きなんて高齢者の集まりだからそれでも良さそうだけど 宇佐美や遠野がついてるのは、コロナ禍だから変な文壇バーとかに行かなくてすんでるとこじゃん?
朝吹も受賞後文壇バーみたいな場所で島田雅彦と飲んだくれてチョけてる画像が出回ったりしたけど、あーゆーのに巻き込まれないですみそうだし ちょけてるでいい、せめてチョケてると書け、気色悪い
書き慣れてない言葉をイキって書くからそんな不様なことになる いちびってるは聞いたことあったけど、ちょけてるって初めて見た チョけるは関西の方言かもしれない
兵庫では普通に使うよ >>472
若年層はチョけるとも書くぞ
tiktokとか見るといい 方言として元々ある言葉なんだから基本平仮名な
ちょうける→ちょける
チョけると書くのは
おどけるやふざけるをオドけるフザけると書くようなもんだ
そりゃあ書く人はいるでしょうけどね
耳新しい言葉を無理して書いてる感は否めないよね 話戻そうぜ
宇佐美や遠野がついてるのは、コロナ禍だから変な文壇バーとかに行かなくてすんでるとこじゃん?
朝吹も受賞後文壇バーみたいな場所で島田雅彦と飲んだくれてチョけてる画像が出回ったりしたけど、あーゆーのに巻き込まれないですみそうだし うろ覚えだけど朝吹と島田が遊んでたのは受賞前じゃなかった? 前年にドゥマゴ文学賞とってるし ついでにその件で言うと、受賞前だから後々ゲスな勘ぐりを入れられたわけで
(島田は2010年から選考委員、朝吹の受賞は2011年) 血統書付きのお嬢様は典型的な文壇芸者
別に文壇バーなんて行きたくなきゃ行かないですむ 朝吹がデビューしたのは文壇バーで朗読したのがきっかけだっけ
元からサラブレッドだったというな 知ったかぶりで語ってるやつ同一人物だろ?
前指摘したら発狂してたもんな ドゥマゴじゃなく芥川の受賞後ってことじゃないの
2人の名前入れると検索一発目でその画像出てくるね 何年かぶりに画像みたけど、朝吹は視線は島田に向けてるけどピースサインはカメラにしてる
写真とった人が流出させたのだろうか? なんだかんだで
現役女子大生のネームバリューは強い
うさ、萌ゆ! 宇佐見さんはおそらく文芸そのものでなく外見に関心を向けられるのは嫌がると思うよ >>487
違うって指摘されてんのに何を他人のふりして言い張ってんの知ったか君は?
2010年の11月だよあれは
芥川受賞前 >>491
文芸そのもの、つまりテキスト論って鬼滅とか漫画だと実現できてるのかもな
宇佐見よりもコンジュジの木崎がそれで、すばるの受賞時は顔写真公開 → 芥川賞候補で非公開、
集英社のサイトからも消す → 単行本発売で横顔の全身写真を公開、と方向性が揺れてる感じ
プロモーション的には写真は欲しいというのと、本人は出したくないのと、そこのジレンマを感じさせられるわ 潮吹が島田に枕営業して芥川貰ったって言い合ってるのかwwww >>493
あーなるほど
宇佐見は本人も積極的に写真撮影ありの取材を受けているようにみえるけど、地味だし若い人らにあまり注目されていないのが幸いかもね >>491
女の性欲舐めてる
容姿褒められて、本当はも濡れ濡れのビショビショだよ >>493
宇佐見さんの作品は芥川賞受賞時に目を通したくらいだけど
『かか』で聡明な女教師が男子学生の猥談で名前をあげられてしまうこと
つまりいたずらに性の対象として消費されてしまうことを女に生まれた悲しさと称していたように記憶しているのだけど
きっとこういう書き込みも同類なのだろうと思った
作家にどういう目を向けるかは読者の自由だからなんとも思わないけどね >>497
オナニーに罪悪感覚える中学生みたいなもんだな
成長すれば女も自分の性欲受け入れるようになるよ まーた自演知ったか君が暴れてるwコンプの塊みたいな奴だな そそ、女性はメディアでアイキャッチに使われるし、それは女に生まれた悲しさだろう
一方で男にはないエロティック・キャピタルがあるとも言えるが
あとは女の容姿に関心があるのは女だったりするのもややこしいところ コンプ丸出しなのは処女の宇佐見の方だろ
女が性的に見られるのは自然の摂理だし、それなくして子孫繁栄もありえない
それが受け入れられないとか、言っちゃ悪いがガキそのものだろ まあ仕事もせずに酒かっくらってるようなのが昔ながらの文士なら、その女版が宇佐見みたいな処女だろうな りんの顔がおたふくに見えるのは俺だけかwwwwあげまんかどうかはしらんがwwwwwww 知ったかくん童貞臭すらしてきたなw
みんなセックスしてんぞ?街に出てこいよ ID変えて連レスしてまで自分が知ったかくんですアピールしてて草 そこまで必死に知ったかってことにしたいとは、よほど知られてはならない核心に触れてしまったようだな 知ったかくんが童貞ってことは知られてはいけなかったのか… 自演童貞知ったかくん「あいつと一緒にするな!」
自演知ったかのくせにwwww >>515
自分が処女だから相手も童貞だと思いたいんだろうな
ま、21で処女ならまだ大丈夫だよ 文藝にまたアイドルものの小説掲載されてたね
つまらんから挫折したけど
芸能人ものが流行ってるみたいだ 宮台真司→援交
東浩紀→エロゲー
宇野常寛→握手アイドル
エロゲー小説ってあったかな
あとコロナのせいで握手アイドルにリアリティなくなったな そこはエロゲー小説じゃなくて並行世界モノだろ
鈍感だな 名誉毀損で訴えられたらどうしよう
逮捕されてちょっと有名になったら、便乗して俺の小説載せてもらおうかな 援交のリアルな接触
エロゲーのバーチャルな非接触
握手アイドルのリアルでバーチャルな接触
そしてコロナでついにリアルでバーチャルな非接触の段階に来てしまった 仲間が増えそうだと童貞が喜んでる
残念、みんなセックスしてまーすwww >>519
そういえば海猫沢めろんのデビュー作がエロゲのノベライズだったな 百田尚樹「ウイグル問題について国会は動かない。そして普段は『人権がー』と叫んでる奴らも全く動かない皆関心なさすぎだ!」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1614168174/
よっ!天才愛国作家! 前よくあった論法だけど、あかりちゃんはADHDとか発達障害でアイドルオタク、高校中退でバイトクビ
これを男女逆転して、陽介くんは発達障害で坂道とかのアイドルオタク、高校中退でバイトクビ、
一人称が「おれ」で「推しは命にかかわるからね」と言ってる
まあこれはこれで読んでみたい気もするなw まぁ、作家の写真が出回るのもどうかと思うがな
一人称で書かれると作家の顔が散らつくしw 『男の書き手がそういう少女を描くと、自らの求めるイメージを投影し過ぎる。自分の好みの傷付きように沿って、彼女らを傷付かせるのだ。』
って山田詠美からして書き手の属性込みで評価しているんだから世話ないわ
まあ山田の「勉強ができない」だって少年を理想化してるし、みんな異性を理想化しちゃうって話かもしれんが 今後男性作家が女性主人公を書いただけで叩かれたりするんだろうなぁ あれこれ言われないためには性別不明な筆名で覆面作家やるしかないな >>529
>今後男性作家が女性主人公を書いただけで叩かれたりするんだろうなぁ
昔からだよ
たとえば上野千鶴子らが「男流文学論」で
谷崎、吉行、島尾らの作品を吊し上げている
あくまで心象としての女性像なんだから
実際の女性一般とかけ離れているのは当たり前なんだけどさ
書いた当人たちだって作中の女性が虚像であること位分かっているさ
虚像をダシにして自分語りをするのが文学なんだから
別に虚像の真贋はどうでもいいの
女を語りつつ自分というありふれた人間を
男の普遍にすり替えて正当化しようとしているわけだから
その都合にあった女性を捏造するのは当り前さ
その像を現実との比較でパチモン扱いするのなら
文学という虚構は成立しなくなる
基本的に文学とは自己保身と正当化のための姑息な行為なんだよ
だからまともな人間は筆を執ろうとはしない
闘士さまたちはそこら辺の事情に目を瞑っていたぶるんだけどさ 上野は文学とリアルな社会問題の区別がついてない立場で論評するからねぇ
最近、文芸誌でも、文藝に載っていた太田なんとかって弁護士とか美術家とか、あとは白井聡の書評とかも典型だけど、文学とリアルの社会問題の区別がついてないやつが多すぎる 吉行はともかく谷崎はつるし上げできてたっけ
まあいいけど、世界観さんの少女視点で母親が性風俗やってるのを描くって
少年視点で母親が性風俗ってほうが効果的だったろうと思いつつも、書きづらいとも思った
山崎ナオコーラ(女性作家)が、父親が癌で死ぬ話を主人公を男にして書いて
私小説なのに性別を逆転させて失敗してる、って誰かに言われてた例もあるけど 岸も例の作品は女の語りで失敗してるよね
異性視点で書いてもいいけど、やっぱだいぶ技術が必要な気がするよ 本屋行ったら
推し、燃ゆ40万部突破の帯があった
売れてるね >>495
>若い人らにあまり注目されていない
ここはよくわからんが、おっさんおばさんが「娘」の話として読むのが多い感じはする
あとは自分自身「推し」がいる人が共感ってパターン
綿矢のときのようなアイドル的な消費は少ない気も おかんのFBフレンドのBTSや韓流のメロドラマ好きななオタ系のおばちゃんらはSNSで「読みたい」とか反応してたけど、確かに大学の知り合いでは一切話題にならないな 橋本治くらいじゃない、女性描くのうまい男性作家って。 橋本治はうまかったわ
太宰とか昔の少女小説も男で書いてるのあるけど、当時は通用してた気もする えー!うまくないでしょ
大して女性経験のないおっさんが女描くの上手だったと褒めてんの気持ち悪い あくまで男性から見た想像上の女性像としてリアリティがあるって意味で上手いっていってるんでしょ
女性読者は、男性は女性をこういう風に見てるのだと理解すればいい りん受賞でココの平均年齢下がったんじゃねーのかwwwww >>543
津原問題で川上未映子に粘着してたコテだっけ?
また随分懐かしい名前をw 逆に想像以外に現実に何がある?
結局リアリティって想像でしかないだろ 何も想像せずにボンヤリしてたら、現実感なんてありはしない
想像力が働き始めるときに、世界も生き生きしてくる
逆に言えば、世界を生き生きとした現実として見ているとき、そこには想像が紛れ込んでいる まあなので鬼滅なんかも、女に都合の良い話だなってのは一部で言われてたり
饒舌だが空虚な主人公は長男だから頑張る、妹はヒロインで守られる立場みたいな
逆をやってるのが宮崎駿で、「トイレにも行かなそうな女子ばっかり描いてる」って
女性アニメーターから文句言われてたとかw
作者は黒子になるのが正解なんだろうけど、それじゃあ売れないのが純文だし でも鬼滅は作者の性別が分からなかった時は作者は男だと信じられていたし 結局はこじつけだからな
どんな名作だろうと、作者の性別・思想その他の属性がこうだからこういう描写になる、っていちゃもんをつけようと思えばいくらでもつけられる それは状況を加味しない純粋な言語レベルでしか解釈してない段階だからだろ
その言葉を発したのが誰かということがわかれば、その言葉の意味は当然変わってくる 荒木優太の件について書いた栗原の時評が読めるようになってた
https://www.bookbang.jp/review/article/667452
両者の議論の場を設けるべきというのが栗原の主張な訳だが文學界側が応じそうにないのが明白なんだから無難な提言にしかなってないな
結局荒木優太の一人負けで文學界側が勝つなら
荒木が編集長に凸して説明求めるなりするのが
無責任な外野としては見たい展開(笑)
で、一連の流れを鴻池ちゃんがドタバタ小説にまとめてバカ売れ
文芸復興を成し遂げるのさ もちろん凸の様子はYouTubeにうpされる事は
言うまでもないw >>554
乙
読んだ
まあ栗原としてはこの件を紹介することに意義があると思ったんだろうし、黙殺するより実際そうすべきだと俺も思う
文學界はこの件はこのままフェードアウトしたいだろうな、それこそ忖度なら >>554
鴻池が軽くまとめて文學界に掲載されるくらいの遊びは欲しいw 烏賊娘=P=在日=しばき隊一員のクズなww
日本で生保受給せんではよ母国朝鮮に還れよwwwwwww 「週刊新潮」が他人事のように荒木削除事件取り上げたなwwwwwww 新潮4月号の表紙が尼で出ているな。
3月は全誌5日発売。
群像すばるは内容不明 群像1590円だと。内容もちらっと出てるけど。
文學界は前に誰かはってたんで割愛。 「性的欲求を満たすために」演習場で女性隊員に性的暴行…"幹部"男性自衛官 懲戒免職
演習場内で女性隊員に性的暴行を加えたとして、陸上自衛隊の40代の男性幹部自衛官が懲戒免職処分となりました。
2月25日付で懲戒免職となったのは、陸上自衛隊北部方面隊第7師団第7特科連隊に所属する40代の男性幹部自衛官です。
同月中に女性隊員が別の上司に報告したことで事態が発覚。
「自己の性的欲求を満たすために暴行してしまった」などと話し、謝罪や反省の言葉を口にしているということです。
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=18537 >>560
佐藤厚志はやっと2作目か。2017年に新潮新人賞 佐藤さんジュンク堂の店員なんだ。
去年、仙台短編文学賞とかいうの受賞してんだね。 561
こういう奴が戦争になると敵国の女をレイプするんだわなwwwwwww >>554
迷惑系youtuberのバイトテロみたい 百田尚樹「不正署名問題なんて知らんがな。元から興味ないし」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1614342209/
松井一郎市長は「尻尾きり」 百田尚樹氏は「知らんがな」リコール署名問題から続々避難
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210226-02815914-tospoweb-ent
松井氏は、
田中氏が支部長だけを辞めるのかについては「党員も辞めるということだと思う」と語った
あくまで個人の問題としているが、維新が田中氏を次期衆院選候補として公認したのは、昨年7月下旬。まさにリコール運動の真っ最中だった。
ネット上では「THEとかげの尻尾きり」「ここまで露骨にやるのか」という声が寄せられている。
作家・百田尚樹氏も早かった。昨年9月にリコール運動を展開する「高須クリニック」高須克弥院長と記者会見を行ったはずだが、
ツイッターのフォロワーから「不正署名が問題になっています」と書き込まれるや「知らんがな」とすっとぼけた。
リコール運動は、提出された署名約43万人分のうち80パーセントに当たる約36万人が無効と判断。佐賀県内でアルバイトを雇って署名の偽造が行われた疑惑も
現在愛知県警が地方自治法違反容疑で捜査している。
>うおーさすが愛国ホシュ作家百田尚樹さんや 群像1600円は気安く買うには高すぎるな
完全にオタク向け雑誌になってしまった >>537
茨城の本屋で40万部っての見たけど、今日六本木の本屋だと20万部の帯しかなかったから、
ギロッポンの若者には売れてないのかしらん、推しもゆ >>569
>完全にオタク向け雑誌になってしまった
価格だけを見れば「現代思想」並だけど
内容は基本的にパッとしない現代作家の創作や対談で埋められた
文芸誌だからなあ
たとえばSFマガジンや批評空間のようにキチンと読者を想定した編集方針なら
1600円でも固定客がつくんだろうけどね その場合の想定可能な固定客って1000〜2000人程度でしょ
それよりは今の方がマシだろう
ただマンガ雑誌ばりのかさ増しをして価格をつり上げるってのは好ましくない傾向じゃないかね
活字の場合どうせ隅から隅まで読まないんだから厳選すべきだよ
絞りきれないのは編集部に取るべき方針が見えていないからだろう 公式サイト見て数えた限りだと群像最新号の連載は合計で26作で
うち、小説はわずか4作品
確かに無駄が多い。 オタ向けってより、月刊誌で1600円であの内容は売る気ないよね
業界人への配本と全国の図書館が購入してくれるので終わりな気がする
あとは新人賞を目指してる人たちが買うくらいか ワナビ向けよりはせめてオタ向けってことにしておかないともう終わりだよ 作家と編集者と作家志望者以外誰も読んでないってことになるもんな
こえー 文学界1000号記念号、見栄子書いてないなwwww書けなくなったかwwwww みえこのような文壇ホモソ爺たちをこやしに暗躍するタイプの女しか文芸界隈には生息できないのかもな
宇佐見もまさにそのタイプだし かつては互角クラスだった龍さんの存在感の消え方悲しいんだ😭 <村田沙耶香>「コンビニ人間」の芥川賞作家 ピース又吉、尾崎世界観と語り合う 小説を書き始めたきっかけ、コロナ禍で感じることも
2/27(土) 10:00配信 毎日キレイ
作家の村田沙耶香さんが、お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さん、4人組バンド「クリープハイプ」のボーカルの尾崎世界観さんと、トーク番組「ボクらの時代」(フジテレビ系、日曜午前7時)の2月28日放送回に出演する。 ドラゴンの偉いところは弟子的な存在を作らなかったあたりかな
石原が政治に行ったみたいに、テレビで経営者とおしゃべりする人になったでいいじゃん 川上未映子、妬まれているな
スピード出世のせいか
業界が欲しいスター役にぴったりだったというだけで
本人は基本地道にいい小説をこつこつ書いているだけだろうに
しかし、同時にさっそく注目を浴びて売れている宇佐美も根拠ゼロで叩くとは、いやー、嫉妬、醜いねー 中上ホモソ爺たちのあしらい=文壇政治だからなあ
確かにドラゴンは文壇政治にはまるで興味ないっぽい 川上はやっぱり政治のうまさがあるよ。饒舌なときもあれば、無関係をきめこんで口を閉ざすときもあって
宇佐見における中上が、川上における永井均かな(尾崎翠はなかったことにした) 川上が嫌われる理由があるとして、小説はわりと寡作なわりに対談やエッセイでの露出が多いところもあるか
林真理子っぽいんだよねなんか いや、そんなことじゃなくて早稲田文学でのふるまいとかなおみ事件のときのふるまいとか、ホモソ体質の癖にフェミにすりよるところとか、嫌われとる理由なんかたくさんあるでしょ 見栄子は夏物語で燃え尽きた感あるから今後は大したもの書けないんじゃねーのwwwwwwそれでも文学賞貰うだろうか不審がられるだろうがなwwwwww 訂正
それでも文学賞貰うだろうから不審がられるだろうがなwwwwww お前らリアルに10年同じことやってんな
このままそうやって死んでいくのか? 10年前は川上が元ホステスで媚びるのがうまい、って口汚く色々言うひとが多かった記憶がある
水商売出身をあれこれ言うのはすっかり下火になったな。鈴木涼美とかいるからか
ま、『火花』『コンビニ人間』だけが2010年代の文学的事件で、あとは西村賢太が売れたけど出世はしなかったとか
でもエンタメも宮部みゆき・伊坂幸太郎・東野圭吾が10年前も今も面白いよね、ってので新しい人が出てこなかったり 10年前から見てる住人はまあまあいるだろうけど
Wikipediaによると文学板が出来たのは1999年7月 だそう
その頃からの古参とかいるんだろうか 2004年 蹴りたい背中が芥川賞受賞、電車男がブーム
ここの住人もこの年に増えたんじゃないかな 今朝もラジオで朝井リョウがおしもゆ宣伝してた。やっぱ女性は男性作家の推しもあるから
得。村田沙耶香は友達だから推すのわかるけど、あれだけ熱心にうさみん推すのは
やっぱそういうことだ。
一般社会だって政治権力のあるものが勝つ。 というか友達だから推すのやめてほしいわ。
むしろ面識のない作家を推してほしいわ。 >>601
安倍のときに海外行く海外行くってわめいてたんだから有言実行すればいいんだよ https://genron-cafe.jp/event/20210303/
円城塔 × 藤野可織 × 麦原遼 × 茜灯里
司会 = 大森望
JST構造化チーム若手・共創支援グループ主催 若手研究者の新キャリアパス
──第3回「院卒小説家になろう」 第3回目となる本イベントでは、大学院修了後に小説家という新たな道を開拓したゲスト講師の話から、「研究の経験を異なった道に活用する」「研究者の道に囚われすぎない」ことを考えます。
書評家・翻訳家の大森望氏を司会に迎え、博士(学術)を取得しアカポスで研究に従事した後に小説家に転身した円城塔氏、修士(美学)を所持し大学院での経験が小説に活かされていると語る藤野可織氏、修士(数理科学)を取得した後にSF小説の講座に通い作家になった麦原遼氏、博士(理学)を所持して大学で教える傍らミステリ新人賞を受賞した茜灯里氏をゲストに、「院卒小説家」について討論します。 大学教授になれなかった人がいやいや作家になる時代か、、 小説家=人生の敗者復活のための最後の仕事って感じ。
古市とかと同じやな。 ボクらの時代の話を誰もしてないということは面白くなかったのか >>608
円城以外はそもそも研究職目指してなく無い?修士だから >>601
うわあ
政治家の失言をいつもネチネチ攻撃してる豊崎さんの出番やな すばるの高瀬はそのまんま風呂に入らない話だったよ。水原涼は4月号の文学界でも中編か >>609
>大学教授になれなかった人がいやいや作家になる時代か、、
でも、赤染晶子のように芥川賞受賞後に1作発表しただけで消えて
ほどなくして亡くなっていた人もいるから
院卒の敗者復活戦というのも微妙だよ
あの人は独文専攻でブレヒトを研究していたと記憶しているが
そういう文学畑のひとが小説家に転向してもそんなに上手くはいくわけでもない
研究者としての学識がそのまま通用するほど甘い世界でもない
まあ、学識が通用するのは批評家かな
それでも読者受けのする仕切りを作り出すセンスと表現力が必要だろうけど >>615
情報ありがと
「風呂には、入らないことにする。ある夜、35歳になる夫がそう告げた。結婚して10年、この先も穏やかな生活が続くと思っていた衣津実は、夫と自分を隔てるようにはしる細い割れ目に気が付き……。」(すばるTwitterより)
んー、ストーリーはまあまあ面白そうだな
細い割れ目という表現にすばる特有の意味深な含みを感じる....(笑
水原は芥川賞狙いかな。
デビュー10年目になるしこの作品がラストチャンスと見た。 この板でちょっと前に取り上げられてた豊崎の「美人なのになぜ読書?」発言を
水道橋博士がほぼ同じように言って割と炎上したぽいね >>619
そうみたいだね
ああいう美人は読書「なんか」しないですむのに、美人なのに読書するのはすごいとか言う奴が豊崎以外にもいてびっくり
本人らは不細工だから読書したんだろうか? 茅野裕城子ゲストのガイブンの輪の発言だね
水道橋もだけど、本人らは自分はリベラルと思い込んでいそうだけど森元の問題発言よりひどい差別意識だと思うわ 豊崎、水道橋は、容姿のいい人に「そんな必死で働かなくていいじゃん」とか「学がなくても人生イージーなのに」等言う発想と同じ 美人も才能の一種だから別にいいじゃんって思うけどね
人は皆平等だって思想のもとに容姿による格差を否定するなら
アイドルって何なんだろうね 美しい容姿に生まれてたら本を読まないと思う程度の見識や思考の浅さ
胸がでかい女性はアホとかいう馬鹿と同じだわ 単にウケ狙いで言っただけだとは思うけど、それ故に根が深いよな
それで笑いが取れると思う感性なんだって感じる人多そう 根が深いのはそうだな
2人とも深層では読書はつまらない我慢してするものと思ってるんだろうな リア充は本を読まない
陽キャは本を読まない
こういう言い回しなら、いろんな人がすでにしているよね。 水道橋や豊崎は、美人=リア充、陽キャ
読書家=非リア充、陰キャ
と言ってるといいたいなら、それも偏見だが 文學界4月号 3月5日(金)発売
【創作】
筒井康隆「本質」
母親の勤務先の会議に同席した小学生の息子が看破した会社の本質とは?
水原涼「鳥たち(birds)」(180枚)
小説を書くことで祖母を蘇らせる試みは成功するのか。作家歴十年を総括する問題作!
三木三奈「実る春」 文學界新人賞受賞第一作(200枚)
その日、二人の人生がささやかに交差する。「アキちゃん」で話題をさらった著者の最新作
加納愛子「ステンドグラス」
オカンの首元にはいつの頃からか、私にしか見えないガラスの破片が刺さっていた
【評論】
蓮實重彦「ジョン・フォード論 終章 フォードを論じ終えぬために」
翻るエプロンの白さが性差の境界線を崩壊させる。著者のライフワーク、完結!
佐々木敦「保坂和志(の小説)にとって猫とは何か」
以下略 連載とか すばる4月号は震災特集w
空気読めない文芸誌だなあ。
尼で表紙がめずらしく早くに出ている。こちらも5日発売。 >>608
ここまで話拡大するなら別に院卒とか関係ないじゃん
デビューはもちろん、食っていくハードルすらクソ高い作家なんて勧めるなよと >>636
amazonで文芸誌を検索するのさ。
発売日ちょい前になると
目次出てるんよ。全部じゃないけど。
あとは文芸誌のTwitterとかでも発売日1日か2日前くらいには次号の表紙とか出てる。 文學界、水原と三木は芥川賞候補狙いかな。
三木のはなんの話かまだわからんね。当日見ておもしろそうなら買うか。
月評も誰に変わったか気になるし。 すばるはやる気ないし、群像はあれもこれも手出して中途半端で収集つかなくなってる感じだし(しかも無駄に値段高い)新潮はなんかいつも同じメンツだし。
結局毎月のように買うのは文學界になってしまう。 三木三奈「実る春」 は本になるだろうしいよいよだなwwwww >>617
>赤染の死因って自殺でいいのか
京都の病院にて肺炎で死亡したという訃報記事だったような
体力が落ちていれば40代でもあり得る話だから
どんな生活状態だったんだろうかと考えてしまう >>631
>2人とも深層では読書はつまらない我慢してするものと思ってるんだろうな
美人で知的虚栄心も人一倍強いのなら
教養を身につけるために面倒な読書もするだろうね
そういう業の深さも射程に入れないと
美人でチヤホヤされるだけでは飽き足らないとでもいうか
全てにおいて完全を目指すとでもいうか
そう考えると書評家としては辛口でならす豊崎は
女としては容貌はともかく可愛い部類ですよ >>643
2017年9月18日午前2時26分、急性肺炎のため京都府宇治市の病院で死去した[3]。42歳没。
wikiより。
若いのによほど免疫力が低下していたのか何か別の病気で入院していて肺炎を起こしたのではないかと思う。 前はサブカル趣味にブスやブサイクが集まるなんて言われてたと思うが、読書はサブカルになったということか 文学がメインカルチャーだったのって20世紀終わりくらいまでじゃない?
それ以降はなんというかあらゆるものがサブカルチャー化したというか
ぼくのかんそうなんですけども 言い方が雑だった。すべてがサブカルチャー化ってのは同意。宮台真司風に言えば蛸壺化かな
しかし差異化やキャラ付けの道具としてのいわゆる「サブカル」というのもあって、古着にベレー帽でミニシアター系の映画館みたいな?
何か尖ったコンテンツを消費することで、他とは違った自分をアピールする行動様式としての「サブカル」
水道橋とか芸能人の認識としては、読書はそういう位置づけなのかと ハルキストなら全種コンプリートすべき村上春樹Tシャツが、ユニクロから爆誕!
3/1(月) 20:39配信
Pen Online
村上春樹作品の世界がグラフィックで表現されたTシャツが、ユニクロから3月8日(月)に発売される。ユニクロのグラフィックT シャツブランド「UT」による「Haruki Murakami / 村上RADIO UT」は、代表的な6 作品とTOKYO FM/JFN で放送中の村上氏がディスクジョッキーを務めるラジオ番組「村上RADIO」をデザインに落とし込んだコレクションだ。 >>643
自殺でも遺族が伏せる場合もあるからなwwwwwww >>648
宮台とか懐かしいいなオイ
まだ生きてるのあの人? 宮台は鬼滅の刃について何か言ってたな
有料チャンネルだったから見てないけど 東浩紀@hazuma
ところで文學界新人賞選考委員、かつては円城塔、川上未映子、松浦理英子、吉田修一、綿矢りさ各氏で男女比が2:3だった。それがいまや円城、川上、長嶋有、中村文則と僕で4:1。いささか時代から乖離している。ならお前から辞めろといわれそうですが、選考会でそれ含めて問題提起しようと思っています。
べつにあらゆる場面でジェンダーバランスが正義だと思っているわけではないのですが、やっぱ女性の表現者が多いところは、選考する側も女性が多くないと判断が歪む気がするんですよね。新芸術校でもそれは感じました。 選考委員やりたくない女性作家が多いのかしらね。鴻巣友季子とか岸本佐知子とかなぜか入ってるし 最終選考でぼろくそ言われたワナビーから絶大な嫌がらせとか受けるんでしょ。なんならさされるかもしれないし。
子供いる人とかは心配で選考委員なんてできないんじゃないかな。
まあ未映子さんはいろんな意味で無敵だからやってるのかもしれないけど。 >>651
おじいちゃんは差別される少年に自己投影して、うるっと来ちゃうんだろうな。まあフェミニストSF
笙野みたいに言葉遊びを突き詰めなかったのが吉と出てるというか、糾弾だけじゃないところも良いね
芥川はわからんけど三島か野間新は行くんじゃない? 俺的に空芯手帳が芥川賞候補になると思う
なんせフェミ文学だから あずまんは、文學界の選考委員を辞めるつもりなんだろうなあ >>655
あずまんは最近リベラルと距離を置く中道的な発言が目立つ印象があったがここに来てバランス取りにかかったのかね。 NEWS加藤シゲアキ「吉川英治文学新人賞」受賞
3/2(火) 17:34配信
日刊スポーツ
「吉川英治賞」の授賞式が2日、都内で行われ、「第42回吉川英治文学新人賞」をNEWS加藤シゲアキ(33)の小説「オルタネート」(新潮社)が受賞した。武田綾乃さんの小説「愛されなくても別に」(講談社)も同時受賞した。 >>660
それがいるんだよ。某選考委員がエッセイでそのことがっつり書いてた。2人くらい読んだことあるよ。他の選考委員もいろいろあるけど書かないだけでは。
最終どうこうじゃなくても青葉みたいに1次落ちで逆怨みして火つけるようなのとかも
いるしさ。去年だっけ、講談社にもそういう予告みたいなのあってニュースに
なってただろ。 文学賞に落選した候補者が選考委員を殺して回る小説を昔筒井康隆が書いてたな
それこそ青葉の事件もあったしなるべく恨みは買いたくないだろうね
AIにやらせれば?w >>655
>やっぱ女性の表現者が多いところは
ようするに女性の応募者が全体の過半数を占めているということですか
まあ、40代の中年男性がおもに20代女性の書いた作品を
きちんと理解できるのか?というと、難しいでしょうね >>665
同時受賞の武田綾乃は京アニのアニメの原作書いてた人か
今回吉川新人賞思いきったな >>648
>何か尖ったコンテンツを消費することで、
>他とは違った自分をアピールする行動様式としての「サブカル」
>水道橋とか芸能人の認識としては、読書はそういう位置づけなのかと
それは知的ガジェットといった類のもので
連続婦女暴行事件で死刑になった大久保清が女性を篭絡するために
画家に扮すると同時に埴谷雄高の本も使っていたそうだけど
これが70年代初頭の頃の話かな
後に吉本のサブカル路線を批判した埴谷の哲学小説も
それより10年以上も前の70年代初頭には
すでにサブカル的小道具として使用されていたという
80年代だと「構造と力」や「チベットのモーツァルト」であり
90年代だと宮台の著作なんでしょう
東浩紀の場合は幸か不幸かこれには該当しないような気が
大衆に向けて知的ハッタリが通用しなくなった時代とでも言うか 思想系を持ち出さなくてもハルキストなんてまさに知的演出をしてるんですよ
文学村の非モテ男性には理解できないようですが
浅田はともかく中沢・宮台・東の名前でインテリ風を装ってモテるということは当時もなかったでしょう
今なら尾崎世界観あたりわ押さえておけばちょうどいいんじゃないですか 今は加速主義で暗黒啓蒙とか、男の特権性と有害性を反省するフェミ男語りが流行ってるような
まあそっちはいいのだけど、文学においてサブカルといえば澁澤龍彦ですわ
「庄司薫より福田章二のほうが好き」みたいに言うのもわりとあったらしいが 庄司薫『赤ずきんちゃん』で主人公が「シェイクスピアが好き」って自己紹介で言ったのを
友人から呆れられつつ尊敬される、みたいなシーンがあったと思うのだけど
誰でも知ってるものを好きとアピールすることへの気恥ずかしさと謎の競争心で、
相手が分かる程度のマイナー趣味へ向かう性向は今の日本人も変わらんだろうたぶん >>668
みんなとは書いてないけど。
純文学志望者はより一層粘度が高いそうだ。
一部に逆恨みするような人はどんな世界でもいる。
逆にいうとそのエネルギーを作品に昇華できるかできないかが
犯罪者になるか作家になるかの分かれ道な気がする。 落選者が選考藁人形に五寸釘打ち込むのもいたからなwwwww 川端賞って資金不足で撤退したんじゃなかったっけ。
誰かスポンサーついたのかな。
みっともないからさっさと適当なスポンサーつけるかなんか対策しとけばよかったのにな。 >>679
思い出した…w
プロでも恨みや根に持つやつはいるからなあ。 表だった騒動になる例は多くないけど
候補者の細かい発言を追うと選評に対する文句結構言ってるよね
エンタメ系のベストセラー作家にはストレスでしかないと最初から辞退する人もいるようだし 選評書くのより最終候補作読まなきゃいけない方が苦痛じゃね
面白いのがあればいいが不作な時は下手でつまらないのばっか
100枚とか200枚とか読み通すのしんどそう 選評が候補作まともに読むかよwwww出版社が指示して選考者はそれなりの選評書いてるだけよwwwwww たなしんの貰ってやるも前回に石原に酷評された恨み節だろwwwww作家なんてのは根に持つような嫉妬集団だからなwwwwwww 俺もゴリラ藁人形に八寸釘でもぶち込んでみるかなwwwwwwwww 村上龍は候補作読まずに選考会行って、中上に怒られたんだっけ? >>672
>今なら尾崎世界観あたりわ押さえておけばちょうどいいんじゃないですか
たぶん小道具としては使えないと思う
というのは尾崎にそれほどの知名度は無いから
いまやお爺ちゃんである村上春樹も賞味期限切れだから
平野啓一郎や中村文則が本人はもちろん
作品がもうすこし颯爽としていたら使えるのかも知れない >>676
>川端賞復活するってよ
文芸誌が短篇に力を入れなくなったのに復活ですか… >>670
賞の知名度をあげるために有名人を利用した 村上春樹氏のSNS社会への“格言”が話題沸騰 茂木健一郎氏「ストイックな方」
3/3(水) 15:07配信 東スポWeb
人気作家・村上春樹氏の“格言”がネットで話題となっている。
ウェブサイト「ユニクロ―LifeWear magazine―村上春樹に26の質問」に掲載された同氏のインタビュー内容が発端で「SNSはいっさい見ないそうですが、その理由は?」という質問に対し、以下のように答えている。
「大体において文章があまり上等じゃないですよね。いい文章を読んでいい音楽を聴くってことは、人生にとってものすごく大事なことなんです。だから、逆の言い方をすれば、まずい音楽、まずい文章っていうのは聴かない、読まないに越したことはない」
ネット上では「さすが巨匠」「そう言えるのがうらやましい」など大反響。トレンド入りするほどの話題となった。 ないが「いい」かをどこで判断してるんだろこの人
いいものをは悪いものと比較してはじめていいと判断されるはずだが
結局他人の評価? 「ノルウェイの森」の長沢さん基準で時の洗礼を受けた文章ってことで
でも一切見ないとか言いつつ案外見てるって落ちかな。もう1作くらいは長編出すのかな 群像の表紙やっと出たね。
創作が圧倒的につまらなさそう。
合評は復活してんのかな。 いいもの本物を知らないとわるいもの偽物はわからないわなwwwwwwいいもの本物を読めと春樹は言っているだけwwwwww
俺みたいに本物を知っていれば偽物金メッキのゴリラもすぐ見破ることができるわなwwwwwwww >>697
だからそのいいものは評価が定まったものでなければならないだろ
つまり他人の評価
でなければ、まずいいものだけを抽出するなんて不可能だからな つまり春樹は他人の価値基準でしかいい、悪いを判断できないってこと 春樹の新しさが、単に新しい海外文学を真似ただけってことの証拠でもあるな 今後春樹の作品にはSNSは出てこないってことだよね
それで現代を描けるのか? 群像
創作もつまらなそうだけど
力を入れてるはずの評論もこんな小粒なもんばかりで良いのかね
目次からして少しもワクワクしない 川端康成賞、全然評判にならなかった作品とかも候補に入ってたりして選考過程が謎 >>698
お前頭悪いよなwwwwwwお前にとっていいものってなによ?
長く愛用できるものだろがwwwwwww少なくともいいものとは長く読まれるものだわなwwwwwww
1000年100年読まれるものはお前に価値が分らなくてもいいものとして評価されているわなwwwwwww
春樹はそれを言ってるわけよwwwwww >>709
新しいものを生み出すことのできない臆病者の理論だな ま、どのみち春樹はSNS見てないわけだから、いくらでもこいつのこと誹謗中傷していいわけだよな
いい暇つぶしのサンドバッグになる >>710
お前頭悪いうえに文盲だよなwwwwwww
SNSから新しいものが生み出されてると思ってるようだがwwwwwwwwww お前が春樹中傷したところで誰も相手にしないんじゃねーのwwwww
参考にディスってみてよwwwwwwwww 710は新しいものを生み出すことのできない臆病者だったかwwwwwww 春樹はとりあえず馬鹿にしていい風潮
未だに強いのな >>686
まずお前がくぎ刺されて出禁になるわな
また書き込みできなくなるぜw もう本来ならアクセス規制中なんだがなwwwwwwwゴリラも俺が書き込んでるのにそんなバカなと言ってんじゃねーのかwwwww 村上春樹の初期の文章読んでみ
笑うぞ
ああいうのが古くなる文章 東浩紀は結局、他の業界でイマイチ馴染めないから文学にくるってことなのかなあ 小谷野が川端賞にキャッシュとディッシュきたらいいなと書いてるが
たぶんこないだろう。
これ、地味に好きな話だったから賞獲ってくれると嬉しいけどね。三島賞川端賞あたりは
新潮文壇政治の世界だからその路線じゃないと難しいやね。 川端賞復活は新潮が川端賞あげたい作家がいるってことだろwwwwwwwwりんが短編書いたら受賞とかなwwwwwwwwwwww
新潮の考えることは解りやすいわなwwwwwwwwwww
三島芥川川端三受賞wwwwwwwwwwwwたなしんで使った手だがなwwwwwwwwwww 文學界4月号
月評は池田雄一。
三木三奈新作タイトルと冒頭で主人公の名前見て察し。
文學界新人賞中間発表に例のお笑いのふたりまた名前載ってた。宣伝用か?
群像の合評今月はあったけどつまんなそうだからスルー。水原涼が地味に仕事もらって
いるね。 最果タヒが、小説で某賞の最終候補になったと連絡があったとき、顔出ししてないが大丈夫かと確認したら候補取り消しになったんだと >>724
どこの賞?純文?
少なくとも文學界や文藝、群像ではないよね。顔出ししてない作家いるし。 もちろん芥川賞でしょ
それ以外無いだろ
ただソースがないのでどうでもいいな
本人が言ってたとしてもカッコ悪いし 文学界。水原は私小説風なんだけど、その次の村田沙耶香の自慰についてのエッセイが凄すぎて、水原のは内容忘れたw
前回の島本も良かったけど、このリレーエッセイは今後も期待か >>726
じゃあ砂川文次は受賞したら顔出す予定なのかな。
そのうち取りそうな気はする。 >>729
砂川が出さないのは公務員だからじゃないの?
芥川賞獲ったら専業になろうとかプランがあるのかもね さやかは自慰好きそうだよなwwwwwwwwで内容はどんなん? 局部を角に押し付けるとかかwwwwwwww >>726
最終候補って言い方だから芥川賞ではなく公募新人賞
じゃね?
そもそも芥川賞は今までも顔出ししてない作家候補にしてるから違うだろう みたらい
@46wtcFjxWqXmCbi
2月19日
ある大学教授の韻文。身体感覚を旨として作っているらしいが、客観性を持つがあくまで主観的な観点から発せられる言葉をもって、その感覚が読み手に伝わるとは思えないケド。難解好きなインテリがはまる陥穽じゃないかなあ。
むしゃくしゃしたんで、庭に立った霜柱を踏みつけた。はあ、スッキリ。
何様やねんこいつ みたらい
@46wtcFjxWqXmCbi
2月19日
ある大学教授の韻文。身体感覚を旨として作っているらしいが、客観性を持つがあくまで主観的な観点から発せられる言葉をもって、その感覚が読み手に伝わるとは思えないケド。難解好きなインテリがはまる陥穽じゃないかなあ。
むしゃくしゃしたんで、庭に立った霜柱を踏みつけた。はあ、スッキリ。
何様やねんこいつ >>731
むしろ飲み会で嬉々として話して「キチガイ」扱いされたみたいな感じ
徹底してイノセントなのだなと >>734
あちこちでそのコピペ貼り続けてるけどお前がその「大学教授」なんか?
傍から見てると誰のことかも分からんしどうでもいいんだけど キチガイ扱いされたことがわかるなら何が不味かったか理解してるんだからその点では純真無垢じゃないよね 「キチガイ」扱いされたその内容はないのかよwwwwww >>731
エロ小説書きのオヤジAはそういうネタだといきいきしてくるよなw
>>735
普段からクレイジー沙耶香とか言われてんだろ?w >>737
つまり性的な事柄は隠すっていう世間の規範があって、その規範や価値基準自体がよくわからないって感じ
キチガイ扱いじゃなくて正確には、第三者経由であの女はキチガイだって言われてのを聞いたのだったか
オナニーで気持ちよくなることのなにが悪いのか? そして、それを他人に話すことの何が問題なのか? みたいな
まあ、実物を読みなよ >>740
面白くないよねー
あなたの思ってるノーマルって何?そんなもの本当にあるの?と問い質すみたいな切り口
上で名前が出てる最果とかもそうだけどうっせぇうっせぇうっせぇわ(この歌も似たようなもんだがw) >>739
俺はいつも生き生きしてるがなwwwww
>>740
話す相手が悪かったなwwwそういう話に盛り上がる女もいれば嫌う女もいるからなwww
要はさわやかは人を見る目がないっていう話だわwwww 顔出しできないやつって何なの?
ブサイクなの?
犯罪者? >>742
いや、飲み会で話した相手は男でお笑い芸人だったかな。まあ気味悪がられるって そりゃ男相手に下ネタ先手は色基地と思われるわなwwwwwwwしかも内容次第によっては俺でもドン引くわwwww >>744
これ性別逆なら普通にセクハラになるんじゃないか
男女の非対称性あらわれてますわなあwww それをエッセイとして書いて言いふらしてるんだからね、セカンドハラスメントにもなる
「昨日飲み会でシコった話したらどん引きされてたらしくてショックだわ〜
あいつだって毎晩指がふやけるまでオナってるくせに
人間なんだから当たり前だろ、いい年こいてカマトトぶりやがって」
一発退場だなw さやかに
「あたし、とんがったもの見たらなんだか欲情しちゃって股間をそれにおしつけちゃうの〜一晩中でもおしつけて何回でもいっちゃうのよ〜
これ小学五年生の時からやめられなくってね、あたし変? 」
とか言われたら返答困るわなwwwwwwww 平野啓一郎って左派メディア左派世論とぴったり同じことしか言わないね
この点では同意するが別の点では同意できないとかいう批判がない
そんなことするとサヨクメディアで仕事できないし
サヨク的なスノッブからの支持が落ちて収入に響くんだろうけど
やってることはちょっとお上品なひだりの百田尚樹 たなしんは新潮新人賞に三島川端と
新潮の賞をコンプリートしてるな そりゃだって新潮出身ですもの。
一押しなんでしょ。 大川隆法が霊感商法と占いをぶった斬る!エビデンスがない。人の不安に漬け込むクズ
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1614950643/
壮大なブーメランおまいうだな
『秘密の法 ―人生を変える新しい世界観―』大川隆法が占いをエビデンスがないとぶった斬る
イタコ大川壮大なブーメラン
https://www.irhpress.co.jp/special/the-laws-of-secret/ 在日ゴリラの思想って三島と真逆で再来だからなwwwwwwwwww在日出版新潮もいまは後悔してるんじゃねーのwwwwwwww
しかもゴリラ発言って専門家のオウム返しでしかないからなwwwwwwww 沙耶香が性を語ると変にいやらしくないからいいな。「生物の行動」について話してるだけで、
なんら違和感がない。
でもあのエッセイ読んで、コーラとかは語ってはいけない領域なんだな、と
あらためて思ったw
理生くらいまでなら全然OKなのだろうが。 群像に載ってるテレビマンの告発が凄いらしくて読書と関係無いアカウントでも話題になってたわ なにあのエッセイは下ネタシリーズなのかwwwwwwwwwwオナコーラが楽しみだなwwwwwww みたらい
@46wtcFjxWqXmCbi
2月19日
ある大学教授の韻文。身体感覚を旨として作っているらしいが、客観性を持つがあくまで主観的な観点から発せられる言葉をもって、その感覚が読み手に伝わるとは思えないケド。難解好きなインテリがはまる陥穽じゃないかなあ。
むしゃくしゃしたんで、庭に立った霜柱を踏みつけた。はあ、スッキリ。
何様やねんこいつ みたらい
@46wtcFjxWqXmCbi
2月19日
ある大学教授の韻文。身体感覚を旨として作っているらしいが、客観性を持つがあくまで主観的な観点から発せられる言葉をもって、その感覚が読み手に伝わるとは思えないケド。難解好きなインテリがはまる陥穽じゃないかなあ。
むしゃくしゃしたんで、庭に立った霜柱を踏みつけた。はあ、スッキリ。
何様やねんこいつ >>758
「性について書いてみませんか」と編集者から声をかけられ
みたく書いてあるので、それがテーマなんじゃないの。
でも声かけてるの女性作家だけだろうね。
男の自慰なんて読みたくないしw 小説トリッパー 2021年 春季号
3月18日発売 1320円
〔新連載小説〕新庄耕〔/創作〕川上弘美/第7回林芙美子文学賞発表(選考委員:井上荒野・角田光代・川上未映子)/〔対談〕葉真中顕×呉勝浩「社会派エンターテインメントの最前線を語る(仮)」 百田尚樹「プロの小説家でも基本が出来てないバカばかりなんだよ。私が認めるのは東野圭吾と浅田次郎、後はクズ」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1615020199/
百田尚樹Twitter
プロの小説家でも、基本が全然わかっていないのがほとんど。
他人の小説を読んでいて、なんちゅう下手くそや!と思うのはしょっちゅう。
いろんなことがわかってる小説家は少ない。東野圭吾さんとか浅田次郎さんなんか、何もかもわかってる。売れるはずやで たしかにな
記憶の小説とか基本ができてないからな
百田さんがおっしゃる通りだ
まそもそも記憶はたんなるこどおじで
プロじゃないがな 百田のハゲは宮部を忘れてるんじゃねーのかwwww認知症にはまだはやいだろwwwwwww >>757
>テレビマンの告発
テレ東で「オナニーマシーン」ボーカルの最期の日々をまとめた人だったかな
群像は創作よりもルポや評論の方に力を入れた方が良いのかもしれない
作家なら辺見庸のようなタイプとかね >>761
女性の性について考えるか興味深いなwwwwwww
りさなんかはジャニーズ好きみたいだから好きなタレント想像して
性感帯はクリトリス、いや〜んとか自慰ってそうだわなwwwwwwwwwww 作品自体が自慰みたいなもんなのに
くどいし気持ち悪い >>761
おっさん編集者が
うさたんに声かけたら
セクハラになりそうやな さやかって誰かと思ったら村田か
あいつ柳美里みたいなヤリマンだったの? 今、NHKラジオでチェシルのインタビュー流れてる。
しゃべってるのはじめて聴いた。
prayhumanもやっぱ経験から書いてたんだな。
結構しっかり話してるんで好感持てる。
3作目が勝負だな。自分から離れた作品を書いたら評価もまた上がりそう。
がんばってほしいな。 読者がチェシルになにを求めるかだわなwww文学界は下ネタエッセイ書かせてみるといいかもなwwwww 百田尚樹「私が出てる虎ニュースの動画がおすすめ動画に上がらない様に工作されてる!中共の工作がついにYouTubeにまで」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1615038028/
百田尚樹「テレビ局のアナウンサーは皆オワコンだよ頭がクラクラする、アナウンサーは皆左翼に乗っ取られて洗脳されてる」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1615039733/ チェシルさん服屋の店員かなんかやってたんだっけ?
お仕事ものとか書いてみたらいいと思う。 鴻池留衣のツイッター、フォロー789に対してフォロワー866
あの芸風でこのフォロワーは寂しい
芥川賞という名の生活保護が必要なのは鴻池君だと思います 純文作家なんて大手以外はどこもそんなもんじゃないの そもそも作家とツイッターは相性悪いしな
ありゃタレントとかアイドルが自撮り載せてやるもんやろ 鴻池とか古栗とかなら男でも文學界のエロエッセイ読んでみたいかも。
おもしろいの書いてくれそ。
でも基本は女がいいね。
男の自慰ネタエッセイなんて読む気しないから。 たなしんが自慰ネタ書いてたがあれは傑作と評価していいだろうなwwww たなしんの爺ネタって新潮に書いてた安倍晋三の死体が公衆の面前でオナニーする話? そんな下品な小説書いてたんだ
知性のレベルが知れるな むしろ千葉雅也に依頼して、男の射精欲は中動態で女の生理と同じ説を広めて欲しいw
『私の身体を生きる』がリレーエッセイのタイトルだしあるかも? >>785
千葉雅也『ツイッター哲学』発売
@masayachiba
性に関わる自然的な「そうならざるをえない」が定期的に訪れるという意味では、女性の生理と男性のマスターベーションには似たところがある。十分知られていないかもしれないが、男性はマスターベーションをしてもしなくてもいいのではなく、切迫が生じるので、する必要がある。
千葉雅也『ツイッター哲学』発売
@masayachiba
男性の射精はできるときにする、しなければしないでいいのだろうという認識は、男性を「能動性、自由意志のジェンダー」だと前提する誤りと結びついている。男性には射精切迫に振り回される受動的面が多分にあり、マスターベーションを必要性で捉える方が、ジェンダー対等的な見方だと思う。 早いよw
そのツイート削除しなかったっけ? わりと重要な指摘だと思うけどね。村田の後ならむしろ薄味なくらいだ 女もオナニーしてるからな
オナニーと生理は別物だって意識があるんだろうし、それは正しい 微妙な見た目の作家がエロを語るエッセイブームはよ終われ 夢精なら生理と相同だろうけど、うーん、意外とやっかいな問題だw
岸信介は50過ぎても夢精してたらしいけど、自分で抜けよって思ったなあ 真面目にそんなことツイートしてるの草なんだけど
本名アカウントでさ 女性たちから総ツッコミされて、挙句同僚の岸さんやジェンダーの学者たちからも批判されて逃げるように削除したんだよね 千葉雅也のツイッターの発言まとめた本は読んだことあるけどけっこー面白かったよ
このタイミングで言うと工作員っぽい?w >>795
その人の小説、絶望的につまんなかった
本屋で触りだけ読んで金が勿体なくて図書館で借りた
村田沙耶香と津村記久子は金払って買ったぞ みたらい
@46wtcFjxWqXmCbi
2月19日
ある大学教授の韻文。身体感覚を旨として作っているらしいが、客観性を持つがあくまで主観的な観点から発せられる言葉をもって、その感覚が読み手に伝わるとは思えないケド。難解好きなインテリがはまる陥穽じゃないかなあ。
むしゃくしゃしたんで、庭に立った霜柱を踏みつけた。はあ、スッキリ。
何様やねんこいつ 栗原裕一郎さんがリツイート
荒木優太
@arishima_takeo
ちなみに、新人小説月評の長い歴史のなかで、途中降板したのは私が初めて…と思いきや、そうではなく、前例がある…その名もなんと、小川榮太郎!! またゴリラにアクセス規制食らったわwwwww750も食らってるんじゃないのかwwwww
本当腹黒いやつだよなwwww イタチの君戦死。今日通夜明日葬儀 5chも弔問参列受付。増上寺祐天寺。 小谷野と荒木でTwitterで言い合ってるのなんなの >>757
要は番組が上の意向でお蔵入りしたのね。テレ東だしまあ 小谷野氏は諸隈くんにもよくからんでるね。
うさみんとかにもなんかぼやいてるし。
淋しがり屋なのかな。 文學界の編集部が荒木ではなく
川上未映子や岸政彦を厄介な連中だと思ってることが良く分かった
編集部的には荒木もそのことを当然分かってるはずだと、、、
にもかかわらす空気を読まない荒木
まあそんな所だろう 浅井茉莉子さん
文學界編集部に戻ってきてたんだ。
最近の文學界面白いの結構あるとは思ってたけど。
芸能寄りになるのが好きじゃないけど、
火花とかコンビニ並みのビッグヒット作がまた出てきそうな気がするね。 コケシかw 編集長として戻ってきたのか
すると荒木解雇はコケシの独断ということになるわなw 編集長じゃなくてただの編集部員みたい。4人しかいないんだね。
丹羽さんて人が編集長だけど、この人も若い。浅井さんで2番目に若いらしいから
文學界編集部自体がわりと若いメンツでまわしてるのだろうね。
まあなんかサブカル路線だしわかる気はする。
浅井さんは次期編集長かな。女編集長としてブイブイ言わせながら
やっていくのだろう。 又吉と仲間たちみたいな空気は嫌だな
文学がお笑いの世界より下位みたいな扱い
オードリーの若林正恭が文芸誌に本格進出してきそう クリーピーナッツとかの連載もなあ
それで部数を稼ぐのは正しいとは思うが昔のJ文学見てるみたいで みたらい
@46wtcFjxWqXmCbi
·
1月13日
昨日入ってきた韻文系の原稿の初校作成、やり遂げたっ。
一本が2〜6ページ分、それが15本以上も。連休明けの余波。
一服しながらの珈琲は格別。
へへーんだっ!
SNS中毒のおっさんて言葉遣いに独特の気持ち悪さがあるな。へへーんだっ!って初めて見た コケシは編集長になるべく帰ってきたんだろうなwwww丹羽編集長移動待ちかwwwwwww 前の編集長は文学青年がそのままおじさんになったようなまんまの編集長だったよなw
いかにもな感じ。丹羽氏はわりとライトな感じでナンバーとか週刊誌とかどこにいても
わりと馴染みそうなオールマイティな感じ。
あと清水さんだっけ。西村賢太の日記でよく出てくる奇抜なファッションの男の編集者。この人はなんか1度見てみたい。
文學界編集部紹介します!っていう企画やってくれたら面白いのに。 芸能人に媚びるにしても肝心の又吉の新作小説が一向に載らないのはなんかなあ
2作目も3作目もよそに取られちゃったし >>814
よそに取られたというより元々新潮からそれっぽい本出してたよ。劇場の短編版みたいなの書いてた。それを奪ったのは文學界なんだけど。
順番に各誌にまわしてるだけじゃないかな。
作家としてもいろんなとこで書いたほうがいいだろうし。
そのうち短編でも書いたら載るかもよ?コケシもいることだし。 こけしが又吉に書かせるだろうwww
編集者紹介そんなの誰が読むんだwwwwwwww >>808
>編集長じゃなくてただの編集部員みたい。4人しかいないんだね。
その体制で新人批評家のホマチ仕事ともいうべき
新人小説月評の表現にもチェックをいれるのはすごい
あの件でいちばん驚いたのは編集が独自の基準とは言え
それなりに機能していたことだね さすがにそれは当たり前だろw
おれがすごいと思うのは編集部員全員が毎月全文芸誌を全ページ読んでいること
実際「これが地味にきつい。他の仕事もあるからタラタラと時間かけられないし」と言われたよ さすが天下の文藝春秋だ。エリート集団は仕事もできるんだな。
さばく能力が違う。 >>813
松波の小説にコメントよせていた清水って編集者かな? 小谷野は年配なら威張っていいと勘違いしてるおっさんそのものやな >>821
松波の小説読んでないからわからん。
いつも奇抜なファッションをしているらしい。賢太談。 文学界編集部がここに常駐していることがばれたなwww 文學界編集部も常駐してれば文藝編集部も常駐だよな
Twitterにもはりついてるのが際立っててみっともない アメリカで賞を受賞した在日芥川賞作家にネトウヨがヘイト飛ばして炎上
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1615339713/
「本名を名乗れ」「反日なら帰れ」芥川賞作家が匿名の刃と向き合う理由
自らもSNS上で「ヘイトスピーチ」などをぶつけられてきた、小説家の柳美里さんが、いま憂うこととは。
全米図書賞(翻訳文学部門)を受賞し、注目を集める芥川賞作家で劇作家の柳美里さん。
柳さんはいま、新型コロナウイルスの感染拡大下において希薄になった人の交わりの隙を突くように広がる「雑な言葉」と、それが誘発する暴力を危惧している。
「歴史的にも、関東大震災の時には日本にいた朝鮮人たち、あるいは朝鮮人の疑いをかけられた東北の方が『井戸に毒を入れている』というデマから、人々に殺害されました。そのようなことが起きないのか。私は、恐れています」
「本名を名乗れ」「嫌なら帰れよ」「土に還されないだけマシ」「密入国した外国人の子供」「反日だったら帰れば?」「お前らに権利などない」
韓国人の両親を持ち、韓国籍を持つ柳さんに対し、ルーツを理由に社会から排除を促したり、憎悪を煽ったりするヘイトスピーチも、多く寄せられる。
一方の柳さんは、そうした匿名の刃に対して、引用リプライで返信していく。たとえば、「通名ではなく本名を名乗れ」と言われたときには、こうだ。
「何度も、何度も説明していますが、柳美里は通名ではなく、本名です誰もが好きな名前を名乗ればいい、と思いますよ。名前は、最も短い物語ですから」
「日本を諦めて、祖国に帰れば、もっと良い事あるよ」といった言葉に対しては、こう返事をし、さらに疑問も投げかけた。
私は、茨城県土浦市で生まれ、神奈川県横浜市で育ち、学校に通い、東京都渋谷区・世田谷区で伴侶と暮らし、息子を産み、伴侶の死後、鎌倉市に転居して息子を育て
2011年から福島県南相馬市に通い、2015年に鎌倉から南相馬に転居し、現在、南相馬市小高区でブックカフェ「フルハウス」を営んでいます。
なぜ、見ず知らずのあなたに、私がどこで居住するのかを指示されなければならないのでしょうか?あなたは、ご自分が日本国籍を有している、という理由のみで、他国籍を有する日本在住者を排除する権限がある、とお考えなのですか?
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/yu-miri-1 >>823
芸大卒の人かね
自分は関係者ではないけど仕事で文藝春秋のお偉いさんと話したことあって、
芸大出身者が面白いと言ってたな
14年前の話だから今30代後半とかじゃね 御本人がかきこみしてるなら申し訳ないが悪評は複数耳に入ってるわ >>810
文學界の月刊カドカワ化と誰かが言ってたが
文學界のオールナイトニッポン化が進んで行く気がしてきたわ
ラジオパーソナリティの方が作家より才能があるみたいな考えは嫌だな >>827
なんかイメージしてたのと違ったw
かわいい感じでおばちゃんにモテそうだな。
ほんと、すごい派手な服装してるらしいよ。藝大とか美大出身なのか?
>>825
ほぼ全誌滞在してるだろw群像とかも
なんか都合悪い書き込みあると必ずソッコーでコピペはるからなw
わかりやすい。 >>831
ソッコーでコピペ貼った具体例見せてよ
見せられないなら嘘確定なああああああああw 故イタチを偲びながら飲むこと三日。忘れることも忘れないことも大事。
市内も国もが負け空気だなあ。 結局しょーもないサヨクばかりが少ないパイを分け合って経済的に生き残り
大多数は消えていき他の者はサヨクの子分となるか貧乏を呪うしかない
栗原裕一郎は文芸誌を呪い
文学界を批判できない小谷野は荒木を叩く
これが文学の終わりの終わりの終わりの終わり、くらいの姿だよ
芥川賞が生きている限り「文学の終わり」には終わりがない >>834
妄想おつかれ
君みたいな低脳クンはコロコロコミックを読むと良いのではないかナ…w
>>835
ネトウヨみたいな発想だな
文学はもともと左翼のためのものだ
お前のような冷笑ネトウヨは百田を読みなさw 左翼が到達しえた文学って具体的に何よ
プロレタリア文学(笑)?
悲劇喜劇が宗教儀式から発生したといわれるのに「文学はもともと左翼のためのもの」って発想がすごいね
経済政治でまったく歯がたたなくなったから文化に逃げ寄生して奪っただけじゃん 最近サヨクが自分たちへの批判を「冷笑」ってレッテル貼って全否定しようとするのきもいしみっともないから
せめて作家先生はやめていただきたい
オリジナルは誰がはじめたのかな 大江が文学の起源だったら確かに文学は左翼のものだね なんなんだろ
自分が気に入らない言動を「冷笑系」とレッテル貼りしていること自体が「冷笑的」になっていることに無自覚な人たちに対する違和感っていうか
その「冷笑系的堂々巡り」の気持ち悪さ 自己解決した
野党が与党批判したときに「野党に与党を批判する資格がない」っていうカウンター批判を封じるために
「冷笑的」とレッテル貼りして野党を擁護したことで広まったんだな
だからサヨク的人物が自分への批判や自分が気に入らない意見を見ると「冷笑的」って発想になる
自分たちの運動に協力的でない冷や水を浴びせる奴ら、というような認識なわけだ 民主主義とは永久革命であって、文学はその中における主体性のうんぬん、ってのは丸山か柄谷だっけ
文学というより近代文学だけど 文芸誌編集者は東大京大早稲田慶應卒の
エリート集団だぞ
5ちゃんなんて低俗なもんは見ませんねw ことばとって4月発売じゃなかったっけ。
全然情報ないけど。もう休刊になっちゃった? めずらしくトリッパーの内容が早めに出てたけど
買いたい感じじゃないんだよなあ。 >>819
>さすがにそれは当たり前だろw
>おれがすごいと思うのは編集部員全員が毎月全文芸誌を全ページ読んでいること
でも、そのわりには面白くないし
もうすこし手を入れた方がいい表現なども目に付く
まあ作家に配慮しているのかもしれないんだけどさ
昭和なら終戦時のすでに重鎮クラスだった志賀の
座談会上の発言を削るかどうかで編集者同士の攻防があったりするんだよ
もちろん創作にもかなり手を入れていたわけで
現在そういう編集者の文化があるとは思えないよ
基本的に人手も時間も足りないんだろうけどさ 三田文學編集部
@mitabun
4月10日発売の『三田文學』春季号に、カズオ・イシグロのロングインタビューが掲載されます。聴き手は、新刊の解説を書いている河内恵子さんです。「カズオ・イシグロが語る――パンデミック、文学、そして『クララとお日さま』」。事前のご予約は当編集部までご連絡ください。 2019年の講談社の採用大学
ブラッドフォード大1
中央大 1
東京工業大 1
北海道大学 1
慶應義塾大 4
早稲田大 4
上智大 4
東京大 2
一橋大 1
獨協大 1 >>854
三田文学
リニューアルしてから頑張ってるね。 >>849
トリッパーは文芸誌とは言えませんね
文芸誌と呼べる水準に達しているのは
5大文芸誌の中の3誌ほどです 三田文学は掲載される小説をせめて興味ひくものにしてくれたらな 30歳引きこもり「働いた事ありません、ネトゲや韓国の悪口書き込んで毎日過ごしてます将来が不安です何から始めたらいいですか?」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1615424273/
ID非公開さん
30歳の引きこもりです。夜中に親が喧嘩してるのが聞こえて来ました。
うちはもうお金ないよ、遺産だってない俺が仕事やめたらあいつどうなる。 あんたは仕事ばかりで家の事全然見ないからあの子がこうなったんでしょって
僕はコンビニにたまにいけるくらいで
家の中でゲームとネットで韓国の悪口書いてるくらいで働いた事ありません
将来の不安と自分のせいで親が喧嘩してるって肩身の狭さで引きこもりをやめたいです
何から始めたらいいですか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12240093972 佐々木敦
@sasakiatsushi
·
2時間
ねむみがすごい コンス竹田ひろゆきに激怒「あいつ古文の授業役に立たないとかぬかして伝統を大事にする愛国心はないの?反日合理主義者が」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1615431561/ 芥川賞受賞前の時点で7万部だった累計発行部数は、2月25日(木)時点で47万部超にまで伸長しています。
https://hon-hikidashi.jp/more/125516/
実売はどんなものなのだろう。 来月は文學界新人賞の発表か。
残ってた人、前にも名前あった人いたから
ちょっとだけ楽しみ。(別に本人ではない)
さ来月が群像新人賞か。
なんかいいの出てくるといいね。 誰か読んだ人いないの?
今月は買ってないから図書館貸出待ち。
年度末で忙しいし、小説読んでる暇あんまない。
好きな作家のは読んでる途中だけど。
実る春というタイトルに
主人公が春ってだけでなんか察しだし、前作があれだから
規定路線のオチかなと思ってすぐに買って読もうって感じじゃなかったんだよな。 ことばと新人賞、演劇の人。
あの雑誌は演劇中心にやっていくのかな。 自分に何の影響力もないのに気づいて批評家辞めて小説書く宣言してしまった佐々木敦の新たなコネづくりの場 むしろ優しいというかなんというか
今までさんざん便利使いして書かせまくった人間がだめになって小説書く言い出したから「温情」で載せてやったんじゃん
むしろ何の賞にも(候補も0じゃないか)引っ掛けなかった業界全体がシビア 同じ敦でも小谷野敦先生の才能の足元にも及ばなかったな
これは本気で思うよ。 小説以外の本は結構出版されてるのにね。
新潮もともとシブいけど、それなりに名前ある人の小説は出してるんだけどねえ。
あの作品がよっぽどだめだったという証拠だろう。 栗原裕一郎
@y_kurihara
·
32分
『文藝』春号の書評欄の評者、8本中8人が女性か。これはまた見事なジェンダーバランスだ。 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
·
2時間
私は新人小説月評の対象外なんだがそれを理解してない人が5,6人はいた 佐々木敦
@sasakiatsushi
·
4時間
もう少ししたら、ことばとVol.3の内容を公開出来ると思います。
特集は「ことばと音楽」です。
特集はもちろん、誌面の隅々まで圧倒的なオリジナリティでお届けします。
大いに期待してもらってOKです! 4月は文藝も発売だな。夏季号か。
遠野の新作載ってるぽいけど。 東信者とか小谷野信者とかは確実に存在するが、
佐々木信者とか聞いたことないな。
批評塾の塾生とかでリアルに面識ある人くらいか。 元音楽屋が付け焼き刃で思いついたこと書いてただけだったから仕方ない 佐々木敦は『美しい顔』絶賛で批評家生命失った感じなのかしら
三木美奈は、デブのOLが失恋する話を群像劇ちっくに書いてた >>882
なんか三木三奈は今回は芥川賞候補無理そうだな
内容的に 批評とは解釈であり、それ故にテクストに依存する
批評が社会的運動たるには
聖典たるテクスト(多様な層によって構成される織物)の発見と
その解釈にともなう抗争によってでしかありえない
というのが10年ほど前に安藤礼二が
「文學界」誌上でなされた大澤信亮による批判への
応答として述べた批評の本質と効果だったかな
まあ、古典をのぞけば社会的知名度の高い創作すら見当たらない現状だから
批評家稼業に見切りをつけて創作に転向するのはわるくないよ
むろん批評家が創作に転じた場合の風当たりはかなりのものだとはおもうけど デブのOLが失恋する話wwwwこりゃバスだわwwwwwww少なくとも巨乳美女が失恋する話なら、なんで?と読みたくなるがなwwwww スーザンソンタグの反解釈、60年近く前の本だけどいい本だなぁ。今こういうこと出来る批評家っているの?批評ってアーティストよりもはるかに知的でないとできないよね。 ゴダールは批評家から創作へ転向して成功したよね
佐々木敦もそういうの目指してるんだろうか 佐々木が小説書いたのは筒井康隆に触発された?らしいよ
蓮實重彦が伯爵夫人書いたのも大きかっただろうな だから新潮にこだわって仕事してんの?
小説も無理言って載せてもらったのかな。誰か原稿飛ばしたときに。 >>87
>批評ってアーティストよりもはるかに知的でないとできないよね。
文学青年で頭のいい奴は批評家や編集者になって
頭の悪いのが創作に回るというのが筒井康隆の見解だったかな
でも最近は批評を意識した自分を賢く見せようとする創作が多いような気が
そういうのは基本的につまらないけどね 佐々木の小説は俺の知り合いは誰もほめてなかった
あれだけ顔が広いのにだ
若手にページ譲った方が文学のため 3月11日にユーチューブ最後の投稿しているね
佐々木 >>884
感傷的な失恋ではなくて、陳腐な話を突き放して描く感じだから、候補くらいはあるのかなあ
昔のフランス心理小説みたいに作者が「見え過ぎてる」のが嫌な感じで、それが持ち味というか
むしろ堀切みたいな同和地区のちょい北をディスってるのが危ういか、いや気にしすぎか >>896
でも文學界の新人月評では、かなりの高評価だったよね さやかの下ネタエッセイ読んだがなんかオナニー狂のオナニー讃歌になって痛々しいなwww >>894
違うよ。創作の才能のない奴、創作の仕事に就けなかった奴が、批評家になるんだよ。
どこの世界でも同じ。音楽評論家。ファッション評論家。みんな創作の才能がなかったから批評家になった。 才能じゃない
批評眼がありすぎて、自作の荒ばかりが見えて完成させられないだけ
そういう人が批評家になる
だからある程度バカになって妥協できるようになれば創作家になれる
筒井康隆が言いたいことはこういうことだろう 批評家が絶賛してる作品も、もし自作なら満足してない可能性もある
そんだけ要求が高い
自惚れでもある >>905
批評家が批評眼があるというのはよくわかるが、作家でも鋭い批評眼を持った作家はたくさんいる。
つまり、批評眼があるから創作できないというのは違う。 >>907
いや、それを超えたレベルの批評眼を持ってるのが批評家 批評眼持った人間が妥協したら創作できるって言ってる意味理解できないバカかな なんとも馬鹿げたことで言い争ってるな。そりゃ創作自体批評を含むんだからアーティストだって広い意味で言ったら批評家でしょう、ただ創作はどれだけ教養があっても霊感が降りてこない人にはできないから、直感、インスピレーション、狂気、強迫観念、好きな分野だけ自由に追求すればいいから専門の批評家に比べたらどうしたって知識量は劣りがちになる。専門の批評家は究極的には思想家だからもう全方位への博覧強記な教養とそれを自在に操れる言語能力と芸術受容の為の鋭敏な感性が必須。 >>904
君さあ、皆が作家に憧れるとおもってんの?
作家に才能なんてないぞ。単純に人より根気があるだけ
ツイッターでは三流作家に限って創作話やら苦労話したがるよなー
バカじゃねーのと見下されてんのにw オナニー讃歌。いいじゃないか。ヴィルヘルム・ライヒ先生は欲求不満がナチスドイツの暴走を招いたとおっしゃられてる
つまりオナニー讃歌は世界平和に資する。文学万歳!さやか万歳! 佐々木敦はまだここで叩かれる程度には存在感あるとも言えるんじゃないか
同じ文芸評論家の陣野俊史が2018年のフェミ特集の時に文藝に書いた小説、単行本にはなったけど殆ど話題にならなかったしな >>900
それっていつもの身内の…
他の新人でもなぜかこれだけは大絶賛っていうのある。
大人の事情だね。 老若男女にオナニー讃歌が繁栄し人々はセックスをしなくなったwwwそして少子化は加速したwwwww少子化万歳!さやか老婆万歳! wwwwwww >>913
なんだかんだシーンを盛り上げようとしてるのは評価すべきなのかな
「J文学」も佐々木の命名だという話だし。うん、やっぱあんま評価しないw みたらい
@46wtcFjxWqXmCbi
2月19日
ある大学教授の韻文。身体感覚を旨として作っているらしいが、客観性を持つがあくまで主観的な観点から発せられる言葉をもって、その感覚が読み手に伝わるとは思えないケド。難解好きなインテリがはまる陥穽じゃないかなあ。
むしゃくしゃしたんで、庭に立った霜柱を踏みつけた。はあ、スッキリ。
何様やねんこいつ みたらい
@46wtcFjxWqXmCbi
2月19日
ある大学教授の韻文。身体感覚を旨として作っているらしいが、客観性を持つがあくまで主観的な観点から発せられる言葉をもって、その感覚が読み手に伝わるとは思えないケド。難解好きなインテリがはまる陥穽じゃないかなあ。
むしゃくしゃしたんで、庭に立った霜柱を踏みつけた。はあ、スッキリ。
何様やねんこいつ 半分忘れかけてたが第二回ことばと新人賞の結果出てた
>このたび書肆侃侃房では、文学ムック「ことばと」編集長の佐々木敦氏と編集部で第二回ことばと新人賞の最終選考会を行いました。
その結果、第二回ことばと新人賞の受賞作を二作選出することに決定いたしました。
【受賞作】
大沼恵太「ゾロアスターの子宮」
山縣太一「体操させ、られ。してやられ」
【受賞者プロフィール】
大沼恵太(おおぬま・けいた)
1983年千葉県生まれ。
山縣太一(やまがた・たいち)
1979年神奈川県横浜生まれ。作家、演出家、振付家、俳優。演劇カンパニー・オフィスマウンテン主宰。演劇作品『ドッグマンノーライフ』が第61回岸田國士戯曲賞最終候補、演劇作品『ホールドミーおよしお』が第17回AAF戯曲賞最終候補。著書に『身体と言葉(ことばとからだ)舞台に立つために──山縣太一の「演劇」メソッド』山縣太一+大谷能生(新曜社)。
【掲載誌】
文学ムック「ことばと」vol.3(4月15日刊行予定)
【応募作品数】
314
前回より応募が80人ぐらい減ってて草 ゾロアスター教wikiより。近親相姦の話なのか?w
>ゾロアスター教の聖典『アヴェスター』のヴェンディダード(除魔の書)などでは、
自分の親・子・兄弟姉妹と交わる最近親婚を「フヴァエトヴァダタ」と呼び、最大の善徳と説いた。
アケメネス朝期の伝承を綴った『アルダー・ウィーラーフの書』では、ニーシャープールの聖職者
ウィーラーフの高徳の中で、最も称賛されるのが7人の姉妹と近親婚したこととされる[9]。
また、彼は冥界の旅の中で天国で光り輝く者達を見たが、その中に住まう者として近親婚を行った者の姿があった。
反対に、近親婚を破算にした女が地獄で蛇に苛まれている記述があり、その苦痛は永遠に続くという。
体操がどうとかって方も舐めとんのかってタイトルだよね。 ゾロアスター=ザラスシュトラ=ツァラトゥストラであり
簡単に言うと開祖は男なんだけど
なにゆえに子宮… ちなみにゾロアスター教の流れを汲む拝火教の一団が
シルクロードを経由して飛鳥の地にたどり着いたというのが
松本清張による歴史ミステリー「火の路」のあらすじ
この気宇壮大な歴史観は絶筆におわった最晩年の「神々の乱心」にもつながる
松本はほかにも瀬戸内海と地中海の地形的類似性や
古代出雲の青銅文化(古代ギリシアも青銅文化)の起源について考察していたな
まあ、ゾロアスター教については栗本慎一郎も似たような事を言っていたのだが >>922
山縣さん、これだけ著作出していたりのキャリアがあるのに新人賞って違和感あるなあ
いや、小説は初なのかもしれんが、それにしても
佐々木が声かけたのかね? 栗原裕一郎は音楽のツイートの時は嬉々としてるな
心底文学業界にうんざりしてんだな…… まだ読んでないけど、チェルフィッチュの元看板俳優だしね 文學界4月号読んだらら荒木の後任また池田雄一だったわ
池田何回やるんだw 池田は月評連載は最多の3回目か4回目だと思う
そもそも池田ぐらいキャリアある批評家がやる枠じゃないし おっさん編集者「うさたんの自慰についてのエッセイを書いてみませんか?(ハァハァ…)」 >>931
文芸誌読んでないとできない仕事って週刊誌で月一1ページのやつと半年に一回ニコ生出るくらいじゃね?
まじやめればいいのにと思うw
成仏しろ栗原裕一郎そして幸せな家庭を築くんだ 本当は文学好きなんだと思うぞ
業界の人間関係が苦手なんじゃね? 早稲田文学の春号の予告来てるね。フェミ特集やめたかと思ったらまた変な方向に
突き進みよるのう
HP見れなくなってるのはまさか休刊の前触れ.......?
【特集】オノマトペにもぐる/オノマトペがひらく
〈対談〉
川原繁人+細馬宏通「からだとなまえとオノマトペ――声がひらく「言語芸術」の地平」
〈論考〉
平田佐智子「オノマトペが巻き起こす議論と新たな観点」
秋田喜美「オノマトペの「不自然」な音象徴」
内田ゆず「オノマトペの用法・語義の多様性と体系化」
近藤綾「子どもと大人とオノマトペ」
横山晶子「琉球諸語オノマトペの世界」
坂本真樹「オノマトペで感性を定量化しマーケティングに応用する」
丹菊逸治「アイヌ語のオノマトペ――擬音語の仕組み」
吉永尚「心身の状況を表すオノマトペの習得について――中国語話者の言語データをもとに――」
塚謙太郎「おのまとぺとしてのしとしてのおのまとぺ」
安藤礼二「意味の発生学――ジル・ドゥルーズの文学論をめぐって」
☆以下一部省略
【戯曲】
松原俊太郎「光の中のアリス」
【創作】
中野睦夫「祭日」
【論考】
大久保智弘「狂気を内包する作家――岳真也と加賀乙彦の場合」 >>943
>大久保智弘「狂気を内包する作家――岳真也と加賀乙彦の場合」
加賀乙彦と岳真也を「狂気」で同列に括るのはいくらなんでも… 某所の議論を通じて文学的見地ではネトウヨの問題は意外に新鮮なんだと知った
昔からある政治と文学の問題は実際は共産党と文学の問題で
文学の人間が自民党支持者とガチガチに議論することは殆どなかった
最近ネトウヨとか煩いのはネット上で自民支持者が文学含めた文化人にガンガン意見をぶつけるようになったから >>942
栗原さんは盗作文学というテーマで分厚い本出しているし、
文学、心の奥では好きなんだろうな。 栗原は大月隆寛と組んで宝島のムック作ってたころが一番輝いてたんじゃないw >>945
俺も知ってるの安藤礼二と中野睦夫ぐらいだった
中野って人は84歳か。読んだことないけど定期的にここに載ってる模様
年齢的に第二の黒田夏子として推したいのだろうか。 百田尚樹「バイデンが当選しアメリカは崩壊間近になっている。しかしメディアはそれを伝えない!検閲があるからだ」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1615960114/
百田尚樹
;@hyakutanaoki
「百田尚樹チャンネル」を見直してみた。
控えめに言っても「神回」やったと思う。
アメリカは今、崩壊の危機にあるが、それを伝えるメディアはないし、ネットもまた多くの検閲があり、多くの人はその危険な状況を知らずにいる。 >>948
本は好きだけど、
一匹狼タイプだから
文壇の慣れ合いみたいなのが苦手なんじゃね。 >>947
でもうさが読者もドン引きの
リアルな自慰エッセイ書いたら
それはそれで作家としてのステータスは上がる気がする さやかの、カーテンに抱き着いて「オナニーしよ」と言う「カゾクナニー」の何て作品か忘れたけど
それとか色々と得心がいったので満足。オナニー万歳!!! >>956
コーラのリアルな自慰…
あまり想像したくはないがw オナニーと言えばこの前の新潮の新年号にエイミーが書いてた短編面白かったな
女子大生しか住んでない寮の管理人の手ほどきによって
思春期の少年がのぞき見オナニーにハマってく話。
なんで文芸誌に載ってるのか不思議なぐらいエンタメしてたw >>959
エイミーらしいな
まあこういうパンチ効いた作品も必要だよな 文豪・森鷗外の手紙24通を新発見 外国小説の解釈を説明
3/17(水) 21:09配信
京都新聞
小説「高瀬舟」や「舞姫」で知られる文豪で軍医でもあった森鷗外(1862〜1922年)が、部下の軍医に宛てた手紙29通が17日までに見つかった。うち24通は新発見で、調査を進めている国際日本文化研究センター(京都市西京区)の石川肇助教(日本近代文学)は「鷗外の翻訳論や軍医としての側面を知る上で重要な資料」としている。 >>943
売れっ子伊藤亜紗あたりに依頼して断られてそうな企画だな 百田尚樹「私のYouTubeの再生回数が伸びない!YouTube側がDHCテレビの再生回数を伸びないように工作してるんや」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1616046024/ 朝日新聞デジタル
「老農は死なず」 山下惣一さん、執筆活動引退
渡辺松雄 2021年3月9日 9時30分
佐賀県唐津市在住の「農民作家」として知られる山下惣一さん(84)が、執筆活動から退いた。
2月に発行された農業に関する月刊誌と専門紙での連載を最終回にして身を引いた。
50年以上にわたり、農民の目で小説やエッセーなど50冊以上を書いてきた業績が消えることはない。
ここ興味深いな。楊逸が初期にこれテーマにしたの書いてたような
>昔は農村の理想像があり、それに対する現状への疑問や不満があって文字にしてきた。
「農家の後継ぎがいなかったり男性の結婚相手がいなかったりすると大騒ぎになったが、
いまでは問題にすらならない。歴史の流れは恐ろしい」 佐々木敦
@sasakiatsushi
ことばとVol.3の情報を公開しました。
特集は「ことばと音楽」。町田康さん、柴田聡子さんの小説、佐藤良明さんと
細馬宏通さんの対談、そして総勢十三名の音楽家による書き下ろし歌詞企画
「まだ言葉だけのうた」。
特集以外の内容も途轍もないです。
4月中旬発売。
http://www.kankanbou.com/books/kotobato/0455 よう諸君、俺は間宮緑推しなのだが、あまり雑誌では発表できていないようで。皆川博子の評価とか得てるんだし、純文ではなくエンタメ方面の傾向にいけばもっと活躍できるんではないかと思うのだが。 おーマグナ久しぶり
ここ書き込むの多分数年ぶりぐらいか?
早稲田文学賞出身者は黒田さん以外みんな苦労してる印象だね 間宮緑とは懐かしい。大滝とかあのへんと絡めばいいのに。いっそ高橋文樹でも
マグナは青山七恵推しだった印象があるが最近書いてないな >>967
>「老農は死なず」 山下惣一さん、執筆活動引退
まだご存命だったわけですね
米を柱とする食料の自給率が一定程度確保できるのは
専業の大規模農家の生産力にではなく
3チャン零細農家によるボランティア労働的出荷によるものだ
というのが持論だったかな
独断的な主張のように感じるところもあったが
さすがに現場生産者だけあっていろいろと示唆に富んだ意見もあったな
でもまあ、零細農業を続けることは
その当人たちにとってはほぼ自殺行為に等しいことだと思うので
国全体でみれば正しくとも賛成はしかねる
実際、それで離農する人が多い訳であって >>972
川上未映子はワセブン出身扱いじゃないのか。 市川が今でもワセブンの制作総指揮とかいう謎ポジにいるし、渡部の件もあったからワセブン出身は言いにくいのかね? >>968
音楽家とか演劇とかの人ばかり
想定通りすぎて草 今思うと、たべるのがおそい、ってすごかったんだな。
芥川賞候補も2回出しているし。
映画の小道具になるのも納得。 どうせ音楽家使うにしてももう少し有名なの入れればいいのに微妙すぎるメンツ 映画花束みたいな恋をしたに今村夏子やたべるのがおそいが出てきてワロタ
サブカル野郎を表すためのアイテムとして使われるくらい知名度上がったんだな ことばともいつか映画に出る日が来るのだろうか
ところで今月号の群像読んだら古井由吉の10年以上前の競馬エッセイがなぜか再録されてた......
しかも連載扱い
文芸誌の読者に競馬好きはあんまりいない気がするけど。 再録アリなら新作小説以外全て再録の方が雑誌として読み応えあるものになりそうだがね 再録の理由調べたらわかった
どうも2月ぐらいに古井の未収録競馬エッセイ集が講談社から出てたようで
この連載はその宣伝っぽい
古井の影響力は死後もなお残っているのは確かな様だな。 花束みたいな、ってこれか
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_60506bdec5b6f2f91a2c1d77
麦:「あと好きな作家って」
絹:「全然普通ですよ。いしいしんじ、堀江敏幸、柴崎友香、小山田浩子、今村夏子、円城塔、もちろん小川洋子、多和田葉子、舞城王太郎、佐藤亜紀」
わからん。川上弘美や川上みえこはメジャー扱いで、笙野頼子や村田さやかは過激すぎて駄目ってことか。高村薫とか桐野夏生とかリアリズム路線も入れない
もちろん綿矢や金原がないのもわかるが。で、森見とか伊坂も入らないのね。 円城塔だけなんか微妙w
あとはなんで選んだかわかるラインナップ。 >>979
今村夏子を復活させたという実績は素晴らしいと思うよ。 >>990
坂元って純文ヲタなの?
とりあえず円城より舞城佐藤の方が微妙
今の20代がゼロ年代〜10年代に中学生だったとしたら舞城は逆に避けるだろ
佐藤なんか知りもしないんじゃないの
他は今風(10年代の芥川賞作家)と親世代との取り合わせでまあありそう >>987
その昔、昭和の終わりの新潮の1000号記念でも太宰治の「トカトントン」とか名作再録をやって同じ話になったよ
高橋源一郎が全国紙の文芸時評で「今月すごかったのは太宰くんです」とかやっていた >>995
現在の情況に見合った特集テーマだけ決めて過去掲載されたものだけで構成してもそこそこおもしろいものにはなるだろうな
今の書き手にわざとらしく今っぽいことを書かせるよりよほど含蓄があるんじゃないか
読み手次第で反省的に良い前例とも悪い前例とも受け取られる
編集者が過去の記事を全て把握するのが無理だろうし
存命の作家なら過去に書いたものを引っ張り出されても迷惑の場合もあるだろうけど >>990
そのへんは読んでる作家として名前挙げる程度だったが
「今村夏子のピクニックを読んでも、なんにも感じない人」というセリフがあったり
今村夏子があれから小説を書いてない
今村夏子が芥川賞を受賞した
とか何回も名前出てきたw 2015年頃の「いけ好かない早大文学部生」みたいな設定なのかな
ほとんどの若者はそんなに現代文学に興味ないでしょうにね
それにしても坂元裕二ってまだ53歳なんだね
古川日出男や阿部和重と同世代でありながらこの30年彼らよりずっと影響力があったね
書いている脚本も割と現代文学っぽい内容が多いしな このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 35日 8時間 50分 44秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。