ある“文芸批評家”の誤読【謝罪はあるか?】
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作家・桜庭一樹さんが鴻巣友季子さんの誤読を指摘。
https://twitter.com/sakurabakazuki/status/1430318251536310272
鴻巣さんは「読みは多様」という趣旨の反論をするも、
読めてなかった可能性のほうが高いとスレ主>>1 は思います。
文芸事件としては今年のトップ事案でしょう。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) これは、皆さんも感じておられたであろう、
近年の文芸批評の低質化が思いがけぬ形で表出
したものであると考えております。
やはり、文芸各賞はもう一度批評部門を立て直し、
批評家のオーソライズには一定の水準を設けなけ
ればなりません。 思いがけぬ形は言い過ぎ。
皆とっくに分かっていたこと。 鴻巣さんは翻訳に専念して、
文芸批評らしきことに
は筆を折るべきであろう。
「読み」は開かれていても、
それは正しく読めていることが前提。
そこが担保されなかったら、
文芸批評はナンでもありになって
しまうよね。
極論すると、わざと誤読して
その誤読内容を世間に流布させること
も可能になってしまう。 鴻巣は、引っ込みつかなくなってしまったネ。
これは読みの解釈や深読みという問題以前の
ただの読み間違い。
「弱弱介護に収束させる」という鮮やかな
テーマ設定にこだわったための読み間違い。
だけど、それを認めるのはキツいだろうね。 そもそもが小川公代が自分の単著デビューの宣伝のために鴻巣に書かせた提灯持ち時評のせいでこんなことになってるのに、小川公代が影にかくれて出てこないのは違和感。自分のせいなんだから、鴻巣かばえよ 鴻巣のやったことは他人に対する単なる名誉棄損なわけで、文学解釈論となんの関係もないんだから、とっとと損害賠償責任果たすなり和解するなりしないとやばいよね
意地張ってる場合じゃないよ! >>6
それはいくらなんでも小川さんとばっちりでかわいそうでしょ。 >>4
こりゃあもう、この件で頭一杯になって本業も手につかない状態だろナ。
本人、文筆業生命がかかり始めたことに気づいていると思う。
かといって、これを「読み」解釈の問題には出来そうにもない、強力な味方も現
れなそうにないので、朝日来月の時評で訂正かお詫びか、そういう形(鴻巣本人は謝らない形)で決着つけようと考えてるだろう。
桜庭は一本取ったと思う。 それにしても、つまらなすぎるよこの小説
自分の他の作品名やたら出してんのとか、ただの宣伝だろ
小説のテーマにどう関係するの、その自作名連呼は?
「東京ディストピア日記」5回
「火の鳥」11回
これ宣伝じゃなかったら、どう言う意図なの?
真面目に書けよ小説を
鴻巣の解釈の方がまだマシというかまだ「面白い小説」になるよ
鴻巣に編集してもらえ
https://note.com/sakuraba_kazuki/n/ne3b7aa29cd58 東京ディストピア日記、連呼されてたからどんなもんだろとアマゾンレビュー読んでみた
少女を埋める、も全く同じ感想を抱いたよ
前半部分はまじでただの日記、ブログに書いとけってレベルのひどい文章
> 単なる日記です
2021年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2020年1月から21年1月までの日記だ。本当に普通の日記で、ミクシーや素人ブログでも読めそうな内容だ。作家らしい視点や個性的な見解は、ない。
政府の混迷ぶりや空気が悪化していく東京の模様が描かれているので、記録として保存するには悪くない。それにしても、もう少し人に読んでもらう工夫をしてほしい。 そもそも売れてる作家じゃないでしょ。
ついでに炎上で売ろうという根性?は認めるがw 一本取ったとはそういうこと。
格下の文筆家だと甘く見てかかったら、うっかり寝技にハマった鴻巣。
もはや、いずれにしろカッコ悪い立ち上がりかたしかない。
いま、帯を直したり身づくろいしながら、まだ審判の旗を上げさせないようにしているとこ。 文學界ってたまにぱっとしないエンタメ作家に書かせることあるよね。
朝〇リョウとかさ。 朝日新聞の仕事、全部蹴ったんだっけ。
それじゃそのぶん別で稼がないといけないね。 新潮新人賞ここ数年ロクなの出てこないのはこの人が選考委員だから? 鴻巣が馬鹿なだけ。
俺も鴻巣と文學界が公表してる部分は読んだ。 無意味な日記をただひたすら延々と読まされてたらそりゃ
誤読(ただの日記になんか意味を見出してあげる親切な深読み)もしたくなるんじゃないのかな 鴻巣は出来るだけ速やかに謝罪しないと。
「虐めた」という感覚は身内の介護につきもので、桜庭はそれを前提にして
「虐めた」を書いた。 桜庭一樹は代表作とされるものをいくつか読んだが酷いものだった。
描写も人物造形もストーリーも社会通念をなぞるだけのうすっぺらなもので、
俗っぽく思考停止している文章の羅列には吐き気すらもよおした。
「少女を埋める」も全く同じ。一見刺戟的なようでいて、とことん底の浅い偽物。
私小説で純文学作家の実績は作りはしたいが、親族や世間からの非難はかわしたい。
話題になりたいが、自分はいい子でないと嫌。俺にはあからさまにそう見える。 >>24
何時から介護とか、厳密に区分けできんだろ。
介護に入る大分前から、依存関係は出来てるんだよ。 >>24
介護に入る前って、夫婦の子供が中年なんだからすげー長い期間だよな。
40年以上夫を虐めていたのかよ。ひでえ話だな。
それでも要介護以前だから田舎じゃ白い目で見られないって、そんなわけあるか。
あそこのおバアさん鬼嫁だったんだね、恐ろしいって噂される可能性満載じゃねえか。
田舎の人は文芸誌は読まないから曖昧に「今時で刺戟的な話」を載せるのはありで、
朝日新聞にはっきり書かれるのはなしなのかよ。ものすごく不快。 >>26
それはできるんじゃない?
「父が体調を崩してからの二十年、幸せだった」以降の5段落と「内心、(覚えてたのか……)と思った。」が対応しているんであって、「虐めたね」というのは体調を崩すより前の時期の話。介護やケアとは無関係。 「少女を埋める」は一人称視点の小説なので、話者が知りえることは限られている。
「覚えていないのか」と「覚えていたのか」が対応するので、
桜庭の意識としては、
「娘である自分が知って体験している、不仲だった頃の母の父への理不尽な虐め」
についてのみ記述した、ということだと思う。だから、あらすじとしては鴻巣は誤読に近い。
ただし、同じ理由から、介護中の二十年間に虐めは無かったとは断定できない。話者が知り得ないことだからだ。
そして桜庭の小説はつまらない。それだけのこと。 安倍晋三はヤクザと一緒に写真を撮っているとの週刊紙の記事を見つけた >>31
私小説らしい
>>10で途中まで無料で読めるよ
>>28
>「父が体調を崩してからの二十年、幸せだった」以降の5段落と「内心、(覚えてたのか……)と思った。」が対応している
これが下手くそなんだよなぁ
自分は先にその解説を読んでしまったので確かに対応してるように読めたけど
もしその解説を読んでなかったら、「対応」を見落としてた可能性がないとは言えない
実際、見落とされたから「誤読」になったんでしょ
もっとうまく対応させて でも、「文学界」の編集が入ってんでしょ?
文学的表現としてはOKなのよ。
ニュースやレポートではないんだからさ。
鴻巣の読解が未熟だったという事実は揺るがない。 桜庭の作品、荒木優太の文芸時評ではバッサリ貶されてて笑った なんだかんだ、しがらみの無くなった荒木優太の評が一番信頼できる 鴻巣が「私の方が格は上よ」って感じで突っ切ったら、
もう若手からの信頼を失くしてしまうだろうな。
たとえば林真理子だったら、そもこういう読み間違い
のようなことはしないだろうけど、やったとしても
即座に謝ったと思う。 テーマ設定して無理くり各作品を「こじつける」あのパターンが嫌だったけど、その弊害が出た感じだね おかしいわ。
昨晩のツイートでは
「弱弱介護の物語だ」とは書いてません。だって。
たぶん多くの人がそうは読めないだろ!ってツッコミまくったからだろうな。 解決案を朝日に送ってあり、作者と朝日でやり取り中って。
ひどいなあ。素直に謝ればいいんやで。 最初は読みは自由、私はこう読みました!って声高に主張していたが、公開された作品を読んだ多くの読者から、いやいやそうは読めないだろ、誤読というコメントが増えたら、弱弱介護の物語だとは書いてないときた。手は当たったが殴ってない、みたいな。 文學界は桜庭の味方かね。
まあ切られても鴻巣には新潮があるからいいのか。 >>28
桜庭には悪いけど、こういう冷たいブスは
身内の体調の変化に対して冷淡なんだよ。
だから、「体調を崩す」は、自分に都合の
良いように解釈できる範囲を超えて、体調
が酷くなったってことだと推測する。 炎上商法で単行本売れるかもと思ったけど
二流作家と二流翻訳家のバトルじゃ話題にもならんね… >>48
冒頭に「父はここ二十年ほど肺を悪くし、自宅療養していた。」とあるから
自宅療養をしていた期間のことでしょ、幸せだった二十年って >>49
村上春樹の政治的発言は記事になるのにねw 桜庭は今50歳
大学進学で上京して20年以上前に作家デビューもしている
20年前に地元鳥取で父が自宅療養するようになり、
「十年以上前から、母は実家にわたしをなるべく入れないようにしていた」と書く娘は
7年帰郷せず、両親とも会っていなかった
母と娘の間に不和があったように書かれてはいるが、鴻巣が言うように
「この20年を回顧した娘に思いだされるのは怒りの嵐を巻き起こす母、こらえる父」とはならないだろう
この20年、家族と深くは付き合ってこなかったという解釈が普通じゃない?
50にならんとする子供と親の関係としてはよくあるものなんじゃないの 5080問題か。
まあ、桜庭の家の事情とかまで汲んできっちり読んだわけではないんじゃない。 鴻巣がほかの話題混ぜたりして、いかにも日常生活の中のほんの
些細な出来事です、私にとっては… みたいなツイしてるのに対し、
桜庭は闘志むき出しの真剣モードでこれ一色のツイ。ついに録音で
ことの経緯を訴えてる。
鴻巣は全面謝罪が身のためだと思う。 純文スレがカオス状態になってる中、こっちのまともさに安心する 作家は軒並み鴻巣にいいねをし、桜庭にいいねしてる作家はレアな気がする
評論家に媚びて機嫌をとらないと生存できない文芸村なんだろうか >>61
いや、男性器の自撮りなんて見せられた側としちゃこのぐらいの愚痴は言いたくなるよ(苦笑 >>62
鴻巣にいいねをした作家と桜庭にいいねをした作家
それぞれリストでまとめたら後々面白そうな気がするw 自分のミスで他人に迷惑をかけたり困らせたことが分かっても、絶対に認めず謝らない鴻巣さんと、それを咎めることなく馴れ合う取り巻き、仲間、作家たち。
サイテーな気分になってしまった。 村社会でどれだけ地位が高くてみんなにへこへこしてもらえるか
味しめちゃったんだろうなあ。 誤読って、お前の作品には興味ないって意味だよ
そういう意味をしっかり汲み取れればこの問題を別の側面から批判できる まだまだ終わってないな。
すごくしたたかなズルさを感じるんだよなぁ
ミスリードのツイートに反論して論点をずらし
いつの間にか被害者面。しかも譲歩した風を装いながらも、自説の援護射撃をリツイート。何事もないかのような演出。
スピードワゴンさんのDIOに放った一言を思い出すわ。 嵐が丘の尼レビューで誤訳が多い、日本語がひどいとかあるけど。 そのうち、「ネット時代の事故」みたいな社会事象に仕立て上げ、
自分も巻き込まれたヒロインの一人みたいに“翻訳”してあちこちで
しゃべるんだろうナ。
翻訳家^^ 緩慢に泥沼化が始まっている。
饒舌な鴻巣への不信が募る桜庭… さくっとすぐ単行本出版すればちょっと話題になって売れるんじゃないの、文春さん。 amazonの文芸誌売り上げで1位だぞw
かなり売り上げに貢献してんじゃねえの。二流作家と二流翻訳家のバトル。 俺には桜庭の言動の方が鴻巣のそれよりはるかにおぞましいけどな。
そもそも「少女を埋める」は、母親を相当えぐい人間として書いていて、
介護中の虐待があろうがなかろうが、十分「隣近所から白い目で見られる」っての。
おまけに主人公=語り手の冬子(桜庭本人)はひたすらいい子で、
作家として成功し従妹に生きる力まで与えているw。
そのうえ自著のタイトルをこれでもかと連呼する宣伝私小説。
だいたいが私小説なんぞ書くなら、作家は、親類縁者知人友人から縁を切られるのは
覚悟のうえだろ。島尾敏雄の『死の棘』とか檀一雄の『火宅の人』を読んでみ。
何もかもが桜庭とは違い過ぎる。 そう
そこなのよ
俺が新人賞に小説応募するの躊躇するの
まがりまちがって芥川賞獲った日には両親にも妹にも妹の旦那にも、その家族にも迷惑かける 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
·
8月29日
栗原が「週刊新潮」に書いているのものにタブーはないのかというのが疑問だが、「鴻巣先生は新潮社にとって大切な人だから」とかいわれてもめたりしないのかな 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
·
8月29日
ケアだのセルフネグレクトだの、やることがなくなった文学研究者の今期の流行語でしかないだろう >>86
早速反応する小川に草
小川公代
@ogawa_kimiyo
·
8月28日
私もこれまでTwitterで数々の有害な「男らしさ」の被害にあってきました。数分前も悪意ある男性文芸評論家が私をターゲットにして呟いているのを目にしました。心が折れますが、それでも批評をやめないでいられるのは、文学作品を通してミソジニーを生き抜いた女性作家たちの魂に触れてきたからです。 あれ一日ずれてる?
じゃあ別の人宛てか。荒木優太あたり念頭に置いてるのかね。 まとめや、独自に検証しているサイトが
たくさん出てきたね。
多くは(つか、ほぼ)鴻巣の高飛車な初動と
中途半端な融和的言動への変化を突いている。
鴻巣、子供向け童話を挙げて
「今日はよい小説を読んだ」とか呟いてる。
ホントは眠れない夜が続いていると思うよ。
それで新潮新人賞選考へ向けて候補作まともに
読めてんのかネ?? 豊崎由美
鴻巣さんは、こんなツイートに「いいね」するのか。
しちゃダメでしょう。桜庭さんに関しては「感情的」にならざるを得ない事情があります。
そもそも「冷静」を「感情的」の上位におくような考えが浅いツイートに賛同なんてしちゃダメでしょう。
az
鴻巣さんはずっと冷静。桜庭さんと外野はずっと感情的。 本性見えてきたね。
桜庭は鴻巣の無神経な読みに怒りの声を上げたのだから感情的なのは自明の理。
鴻巣は不覚をとったものだから冷静さを装うしかない。
だけどその装いの奥でかなり動揺しているのが見えているから外野は嗤っているのよ。
そも文芸批評とか文学賞選考委員の器は鴻巣にはないってことが今度の事件で明らかになるかな。 >>87
自分への男からの批判はすべて差別だっていう論法はかなり卑怯だな
どっちにしろ業界全部腐ってるからどうでもいいか >>92
今回社長は桜庭さん擁護に回ってるね。争点が争点だし、書評のプロとしては当然だけど。
鴻巣さんとはガイブン繋がりのお仲間だと思ってたけどそうでもないのかな。 文学から政治的正しさを取り除く、もしくは政治的正しさを取り除いた文学を少しでも保持するのは無理なのかね
瀕死の文学が政治的正しさ様の肩を借りてやっと有名出版社の不採算部門に置いてもらってるのが現状なのか >>96
誰がどう見ても勝ち目がない初めから負けてる戦だから
よほど負い目がないと鴻巣擁護なんてできないでしょ 相手がかなり動揺するまでの騒動になってるのに、少しの間くらいツイート我慢出来ないもんかね。しょうもないツイートをネチネチやってるのを見ると相手はかなり苛立つよね。落ち度を認めてないんだろうけど、反省の態度ゼロ。なんだろイジメっ子を思い出す。巧みにいい人を演じて、融和姿勢、たまに被害者になりながら、実は攻撃的。 >>96
お仲間とは思ってないでしょ。
一緒に仕事したりからんでるの見たことない。 >ネコハリネズミ鴻巣友季子(『翻訳教室 はじめの一歩』(ちくま文庫))
>·
>1時間
>めちゃくちゃ予定が押しているので、twitterはあまり見られないと思います。
今日は逃げに入った。 まあでも毎日、一日中Twitter更新してるやつなんてロクでもない暇人だろ。 いざ読むと、鴻巣の斜め読み、手抜き仕事がバレバレなんだよな 新潮新人賞選考会間近だけど大丈夫なのかね。
しっかり読んでくれないと。 >>90
この小説に関しては荒木さんはきちんと読んでるのわかる。鴻巣さんのTwitterのコメントは
??って感じだった。パーッとあらすじだけ読んで「こんな話」って思ってるだけなんだろうね。 前スレを賑わせた@keredomo_氏のネットストーカーについての詳細は
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1627699042/994-998
「けれども」氏の元職場の関係者ただ一人であることを「証明」しております。
気掛かりなことがありましたら、逐次ご参照下さい。 普通に誤読を批判すりゃあいいんだよ
どうして登場人物のモデルの名誉なんて話が出てくるんだ
あんな支離滅裂な主張に神妙な顔して同情の言葉を吐いてる感情左翼なんてクソほどの価値もない
鴻巣の低劣な評はそんなものに依らなくても批判できるし桜庭の抗議は本質的に妥当なものなんだからもっとちゃんとして欲しいよ 謝罪だけしときゃよかったのにね
誰でも失敗には寛容だと思うんだがね
ほんの少し耐えれば元に戻る
もう取り返しがつかなくなっちゃったけど
騒ぎに乗じて話を複雑にするのはよくないね 桜庭はあれでおさまるのかね?
鴻巣としては、敗北感や謝罪なしに出来る
最大のことをやったという感じが滲んでる。
だけど、本人は認めないけど“誤読”で
批評を書いた文芸批評家ということは記憶
されてしまったと思う。 修正版、無料で読めるようになってる。
https://www.asahi.com/articles/DA3S15020752.html
でも本人のツイートによれば桜庭側に事前通告はなかったとのこと。
朝日ってほんとに殿様商売なんだな…対応も遅すぎる。
Web版でこれだし、紙媒体に掲載されるまで一体いつまでかかるんだ? 新潮新人賞は信頼性ますます失うね。
選考委員の一人がお笑いで、一人が誤読批評家だよ。 本当のことを言えば鴻巣の読みも成り立つ。
語り手の一人称視点だから、語り手の知らないことはあるともないとも言えない。
語り手の母親の言動に不審があることは仄めかされている。
ゆえに介護期間の20年間に「虐め」が無かったとは言えない。
つまり、鴻巣の読みも成り立つ。
web版の修正で十分だが、桜庭はモンスタークレーマーと化している。
ありゃ「少女を埋める」で母親を悪く書いた桜庭自身の疚しさを鴻巣や朝日に投影してるだけ。
あほらし。 いやいや可能性ゼロじゃないが
読んだ人がほとんどそうは読めないだろって言ってるわけで >>110
モヤモヤはしてるだろうね。評者側の対応も気持ちいいものとは言えなかったし。
素直に謝れない人というのはよく分かった。
前から嵐が丘の訳の評判は知られていたけど、なるほどこういう仕事をする人なんだって。
しかし、一応名のある人物でも過ちを認めて潔く謝罪するのは難しいんだね。 鴻巣訳『嵐が丘』はまだ2000年代初めの読み巧者が
尼評していた頃に不評が確定して、その頃
>内容を理解していないから、こんなガサツな日本語訳をしてしまうのですね。
という評がすでにある。
今回もまったく同じ、内容を理解していないことに始まる。
尼評は今やたまにしか本読まない層の感想大会になっているので
☆5つが増えたけどね。 >>113
小説内事実にないことを妄想で捏造することは解釈とは言わない
その上今回は自伝小説つまり「作者=語り手」なわけでフィクションの小説内事実よりも「事実性」が高いと言える
要はブログの日記を読んで「この人の母親きっと虐待してる」と言ってるのと変わらない
抗議を受けるのも桜庭が感情的になるのも当然 >>113
>ありゃ「少女を埋める」で母親を悪く書いた桜庭自身の疚しさを鴻巣や朝日に投影してるだけ。
この点に関しては同意する。
たとえ小説のある登場人物について有る事無い事捏造されて評を書かれようが、それは現実の人間とは無関係だ
そこに関係性を見出して母親への実害を気にするならそもそも私小説なんて絶対に書くべきではなかった。
桜庭は負わせることのできないはずの、自身が負うべきはずの責任までを鴻巣に負わせようとしている。
俺が桜庭を批判するのはこの一点であり、基本的には鴻巣を批判する立場だけどね エンタメと純文でコードが違っただけじゃね
エンタメ作家が、自伝と私小説の違いをわからなかっただけじゃん 同意するって自分で自分に同意してんじゃん文体が一緒 問題の最中に妙にはしゃいで見せた
あの態度が一番嫌なものを感じたよ。上品キャラだけに怖い。 田舎で新聞しか読まない親戚とか知り合いに私がまるで虐待していたかのように
取られたら困る。朝日新聞謝罪広告出せよ。とかそんな感じかな。 ようやく黙ったな、忙しいってことにして
忙しいのを忙しいわざわざ呟くのがツイッター中毒 書きかけというかとりあえず急いで書いただけみたい。
モデル問題 >>119
経過を詳しく追っていないけど
母親への実害を気にしての抗議ってことにしていたならまあそれは余計だわな
母子の確執なんてのはどこにでもある話だが、
露骨なことを避けるようにセンシティブに書いているというふうに読んだけど
ただ私小説に関してネガティヴな意味にしか捉えようがない誤読を
天下の朝日新聞で吹聴されるのはどんな書き手でも困るんじゃないの?
普段小説なんて読まない人らも目を通すことはあるんだから、特に年配
しかも地元は鳥取の田舎でしょ? >>127
でも実際そうだよ。田舎は特に。
コロナでもそうだもん。 >>133
いや>>126は「私が」って言っているのを斜め読みと指摘されてるんだと思うよ
「母親が」だよね 鳥取の田舎じゃなくて東京だったらこれほど問題にならなかったのだろうか。
(それでも作者は抗議はするだろうけど) 新聞に母は父を虐待したと虚偽の事実を書くことは名誉棄損にあたるし、
フィクションだからという言い訳がなりたたず名誉棄損罪が成立する
ことは柳美里氏の石に泳ぐ魚裁判で20年前くらいに確定されてる。
理屈としては田舎か都会化はたぶん無関係。
桜庭さんは裁判起こせば勝てるからすればいいのに。 鴻巣はこびりついてしまった高飛車な印象を拭い去らねばならぬ。 池袋プリウスの爺さんと一緒で、
自分から謝れなくなると人生つらいよな。人として悲しいよ。 >>136
石に泳ぐ魚って…文芸界隈があれだけブチギレて抗議した案件が今や肯定的に語られるようになったのか
文学の自殺だな
それはさておき、その裁判がなんで今回の件と関係があると思ったんだ?
母親が桜庭を訴えているならともかく 政治家は誤りを認めない、謝罪しない、などといつもさんざん批判している鴻巣さん 鴻巣さんは誤読と認めない、誤読に基づいた批評を書いたとは認めない、謝罪しない形での一部訂正で決着を図りたいのだろうけど、桜庭さんが次にどう出るのかね? 一言でいうと日本の文学界の底が割れたみたいな話
ちょっと無理な言い方になるけど
五輪のセレモニーのスタッフみたいなもんで
厚顔で押しの強いだけの勘違い人間がのさばってるわけさ
だいたいおかしな翻訳をする翻訳家が文芸批評までしていること自体異常
鴻巣をヘンにかわいがっていた池澤なんかも大いに反省するべきだろう 常日頃から反権力・反差別を旗印にリベラルぶってる文壇も
一皮むけばムラ社会でしかなかったことが浮き彫りになったのは収穫と言えるだろうね。 今までも何度も何度も浮き彫ってるけどね
むしろムラ社会以外のイメージを与えられたことがないでしょ
それでも芥川賞がある限り業界は死なない
なぜなら芥川賞しか見られてないから AERA dot.記事は「個人の趣味趣向に対する差別を扇動する」 女子高生遺体遺棄巡り抗議声明、朝日新聞出版が謝罪
9/2(木) 20:26配信
J-CASTニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8a35965effb4000935b3fb4b3ad3ed261f4cac0 ケアの話なのに作者へのケアができていないんだもんな。皮肉な話よ。
例の上級国民もそうだけど謝罪ってその人の本当の人柄と賢さが出るね。
潔く謝ると好感度が上がって同情が集まることも多い。 ケア小川氏と小谷野トントンの奥さんが
一緒にイベントやってんのね。
だからトントンは今回何にもコメントしないのかな。 意地でも謝罪しないスタイル。
そしてうやむやにして終わり。 そういうことではなく、
桜庭さんは
「ネット版記事の訂正はあったけど、誤読のお認めはなかった」
と言い続ければよい。
鴻巣に批評の能力はないし、本業の翻訳も下手だということの周知。
これが大事。 翻訳だけじゃ食えないから選考委員とか書評とかもやってるんでしょ。 せいぜい印象批評レベルの好き嫌いしか言えない豊崎がいつの間にか偉ぶってる時点でねえ >>159
ほんとそれ。
ミーハーだし、うるさいだけだしね。 >>160
芥賞候補しか金にならないからね
ミーハー気質にはぴったりなおしごと 桜庭自身が発信を止めたのなら、
そこで終わりだね。
それとも、かげでいろいろ動いて
るのかね? ところでいいねリスト作ったという人、
そろそろ答え合わせしてくれてもいいのよ。 「Uber Eats」の配達員に嫌味なツイートをした糸井重里に、韓国文学の傑作を読んでほしい(書評家・豊崎由美)
9/6(月) 8:00配信 QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
https://news.yahoo.co.jp/articles/544f63a847bd79e55becffaddb7dd128d7914a05
ヤフコメでぼろくそ言われてますがw 鴻巣さんは、相変わらず自分の応援っぽいのにはリツイ
してるね。
自分の誤読は絶対認めなさそう。 糸井重里はいけ好かないし頓珍漢なことが多いのは事実だけど、今回は正しいと思う。
食べ物を扱うんだから配達員にはある程度の清潔感は必要だろう。
韓国文学の唐突なゴリ押しはちょっと無理があるな。
>>167
「いいね」も表示されることに気づいてなさそうね。
桜庭側が見たらどう思うかって考えないんだろうか。
ネットではしばらくおとなしくしておけばいいのに。 鴻巣さんは文芸評論なんてことに首を突っ込んでないで
翻訳のほうをもっと頑張れ。出版社から依頼がないのか?(´・ω・`) そこ。
もっと翻訳の腕磨かねばならないのに、
大家のつもりでいる。
そこから間違ってる。 厳しいよね。否定するだろうけど斜め読み、もしくは読めない(少なくともかなり特殊読み)で批評を書くと世間から思われてるわけだ。新潮の選評はかなり慎重になるわね。 鴻巣と、池袋暴走の飯塚被告は似てる。
ガンとして間違いを認めない。 今朝の朝日に両者のコメントが載ってる。
桜庭「鴻巣氏は、ネット上で“解釈は自由”“読みはひらかれている”
“あらすじと解釈は不可分”」という文学の一般論を、自分の想像を
あらすじとして紹介したことへの言い訳に使っているように見えました。」
鴻巣「あらすじと評者の解釈を分けるのは簡単そうで難しい。」
「あらすじも批評の一部なので、作者が直接描写したものしか書かない等の
不文律を作ってしまうことの影響は甚大だ」 8月25日付朝日新聞朝刊に掲載した「文芸時評」について、本文でとりあげられた小説「少女を埋める」(文学界9月号)著者の作家、桜庭一樹さんから記事が作品の内容と違うという趣旨の指摘があり、議論が広がっています。桜庭さんと、文芸時評の筆者で翻訳家・文芸評論家の鴻巣友季子さんに、見解を寄稿してもらいました。
■読み方は自由でも…あらすじと解釈は区別を 作家・桜庭一樹さん
私の自伝的な小説『少女を埋める』には、主人公の母が病に伏せる父を献身的に看病し、夫婦が深く愛し合っていたことが描かれています。ところが朝日新聞の文芸時評に、内容とは全く逆の「(母は父を)虐待した。弱弱介護の密室での出来事だ」というあらすじが掲載されてしまいました。
そのようなシーンは、小説のどこにも、一つもありません。
朝日新聞は数百万部発行の巨大メディアであり、影響力は甚大です。時評で「自伝的随想のような、不思議な中編」と紹介されたこともあり、私は故郷の鳥取で一人暮らす実在の老いた母にいわれなき誤解、中傷が及ぶことをも心配し、訂正記事の掲載を求めました。
小説の読み方は、もちろん読者の自由です。時には実際の描写にはない余白のストーリーを想像(二次創作)することもあり、それも読書という創造的行為の一つだと私は考えます。しかしその想像は評者の主観的解釈として掲載すべきであり、実際に小説にそう書かれていたかのようにあらすじとして書いては、いけない。それは、これから小説を読む方の多様な読みを阻害することにも繋(つな)がります。
評者の鴻巣友季子氏は、ネット上で“解釈は自由”“読みはひらかれている”“あらすじと解釈は不可分”という文学の一般論を、自分の想像をあらすじとして紹介したことへの言いわけに使っているように見えました。作者の私は、そういった意味合いで“自由”な文芸時評が“読者の解釈の自由”を奪ったことに抗議するとともに、母の名誉の回復をも願っています。
作品に創造的余白、読者の数だけ「ストーリー」 文芸時評筆者・鴻巣友季子さん
本作は掲載誌にも「創作」と銘打たれ、優れたフィクションとして読んだ。人物モデルがいるいないに拘(かか)わらず、現実とは切り離して紹介したい。
温かなだけの家族小説ではない。主人公が過去に母から受けていた暴力、それを他言しないよう頼まれたこと、夫婦の不仲。抑圧され「怒りの発作」を抱えた母、その「嵐」をこらえていた父……。だからこそ、母と娘、妻と夫の絆の再生と、主人公の決意が胸を打つ。
母の父への「虐(いじ)め」については複数の読み方が可能で、私の評でも解釈の提示にとどめたつもりだ。読解の自由と多様性は桜庭さんも大切にされている。読者の数だけ“ストーリー”があるというのが前提なのだ。
あらすじと評者の解釈は分けて書いてほしいと要請があったが、これらを分けるのは簡単そうで難しい。小説にはあえて「言わずに言う」ことや、省略、暗示、要約等の空白がある。例えば、女が男に掴(つか)みかかろうとする描写の暫(しば)し後に、女が「乱暴してごめん」と謝る場面があれば、暴力があったと理解する妥当性がある。本作には創造的な余白が多く、そこが一義的な“感動小説”と違う点だ。
あらすじも批評の一部なので、作者が直接描写したものしか書かない等の不文律を作ってしまう事の影響は甚大だ。読み方の自由ひいては小説の可能性を制限しないか懸念される。
それでも今回は要請に従いウェブ版を修正した。批評者として守るべき原理原則はあるが、桜庭さんの気持ちを思うと苦しかった。自分の読みを常に問い直すべしと心に刻んだ。
■担当者から
朝日新聞は今回の文芸時評について、筆者である鴻巣さんの評論の表現として認められる内容と判断し、掲載しました。その後、桜庭さんから指摘があったことを受け、鴻巣さんの意向をふまえて、朝日新聞デジタルの文芸時評の記事に「わたしはそのように読んだ」との言葉を補うなどしました。
桜庭さんの指摘は文芸批評のあり方や、フィクションと実在のモデルとの関係など、さまざまな論点にかかわる問いかけでもありました。今後、文学についての前向きな議論が広がることを期待しています。(文化くらし報道部次長 柏崎歓 >>176
引用ありがとうございます。
「読者の数だけ“ストーリー”があるというのが前提」「あらすじも批評の一部」
というならば丁寧にきちんと読むということが前提だと思うけど、それができていないから
作者から抗議が来て批判されてるんじゃなかろうか。
「今後、文学についての前向きな議論が広がることを期待」するほどのことじゃなくて、
気を付けて読んで論文や書評を書きましょうというレベルの問題だと思う。
同じことを学生がしたら教師に注意されるけど、書評者がすると話が大げさになる不思議。 今月号の群像の合評(鴻巣参加)
でも少女を埋める取り上げてますね。 鴻巣さん、ツイッターに鍵かけられました。
事実上の【敗北宣言】です。 ただの凡ミスが新聞掲載されて人気作家がキレました
まとめればそれだけ
これ以上引っ張るネタでもない 遠隔ジャイアントスイングジャーナルは影武者か囮か人違い。私見。 あらすじそれ自体が単独でまともな文芸批評の範疇と認められたことなど一度もない
すなわち屁理屈ですね きっと未来も台湾の作家と同じだと予想
やらかし→議論のすり替え→失敗→鍵かけ→しれっと復活→誹謗中傷心ない言葉がとんできましたで議論のすり替え ツイッターで連日鴻巣に粘着していたのはこいつらぐらいだな
@unnaturalwoman 佐藤瞳
@yugatoh 村井厚友 ひょっとして、桜庭さんも見られないようにして
何か主張してるのだろうか?
ひょっとして、桜庭さんも見られないようにして
何か主張してるのだろうか? >>167
>>169
が予言したとおりの展開になってる。
リツしたら見えるのに気づいて鍵かけて見えにくくした。 一番まずかったのは騒動の中で、援護ツイートをリツイートしまくり、ナーバスになってる相手を挑発するよ唸りはしゃぎ方。 >>191
もう見解が掲載されたんだし一旦沈黙すればいいのに…。
鍵かけてこういうのはなんだかな。 今度は桜庭さんの要約が非難されているけど、これは鴻巣に貼られた「虐待母」というレッテルを剥がすためのあえての極端な要約なわけで、それをこんな風に貶すのはケアのおさとがしれる 小川公代は鴻巣を見限ったのか?
小川公代て、30代くらいの人かとおもってたら50歳なのか。 >>197
> 今度は桜庭さんの要約が非難されているけど、これは鴻巣に貼られた「虐待母」というレッテルを剥がすためのあえての極端な要約なわけで、それをこんな風に貶すのはケアのおさとがしれる
この文脈も理解せず、加害者である鴻巣のあらすじ(ごまかすために修正済み)を正しいともちあげる批評家たちは頭が悪すぎだと思うなあ ツイッターに鍵かけて
その中でしか反論示威
できないなんて、
鴻巣友季子はホント陰湿だと思います。
言論人としての格も桜庭が上だったって
ことですね。 読めば読むほど桜庭さんより鴻巣さん寄りになっちゃうなw
少なくとも鴻巣さんを誤読と切って捨ててる人は文章が読めてない。
まあ、その上であらすじのまとめ方はごめんなさいねって
早い段階で対応するべきだったとは思いますけど。 鴻巣さんってのは見た目が良いから
偉い人たちに推されてここまできた人じゃないの?
学者の世界とかもそういう人多いけど 学会もそうだけど、
マドンナ的存在が現れると、
必ず過剰に持ち上げたがるスケベ中年ヲヤジが湧いてきてナ… 小川公代さんとか
20年前のアイコンに騙されてそうですが。 桜庭が作家の権力で鴻巣を屈服させたのか?
とんでもない話だ >>211
権力でじゃない、能力でだ。
7日朝日文化欄の記事を読めば、文芸に特に興味のあるわけでもない
一般人も、鴻巣が自分のミスをごまかすためにネット上で論理のすりかえ
を高飛車な態度で行い、桜庭がそれを諫め戒めたと思うだろう。
桜庭の完勝。
鴻巣は文芸界のスター気取りは止めて、不評・力量不足の指摘も多い本業の
翻訳に真剣に取り組まねばならない。
鴻巣が名誉挽回する唯一の方法はそれだろう。 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/87173
良い記事
今回の騒動の奇妙な点がよく指摘されている
今まで桜庭のような抗議は例がないのに、そのことに一切違和感を抱かずに鴻巣叩きに走った人たちは読むといい >>217
桜庭っていう人に抱いてた違和感の原因がよくわかった。 >>217
だからと言って鴻巣の雑で我田引水の読みは肯定できない。
俺は母親の修羅場からの介護を通しての解脱と読んだ。
作家の労力に見合うように読め、とは言わないが、鴻巣はあまりにも酷すぎ。 文芸しにのせるのと、新聞で言いふらすのは 拡散の質も量も違いすぎる
その点を無視してるのでこの記事はだめだよ >>140で言われていた通り、本来と真逆の構図だから業界人は当惑してるんだろうね
そこらへんの歴史とか知らないライト層は当然桜庭を支持するだろうけど、業界人にとっては「自殺」にしか見えない 飯田の云う「奇妙」は、これまでの歴史から見て奇妙だというだけであって、
桜庭の感じたことが何もその歴史に基づく必要はない。
桜庭は別に「日本の近現代文学上のモデル小説のトラブルの歴史」に準じて
問題提起したワケではない。
そういう説にホイホイとおめでたく乗る >>217 や >>224 はまたナンと軽率で
ライトなことかw
鴻巣も相変わらずナンとなく自分に有利そうなそういう記事をツイしてるけど、ごく一般の人には7日の朝日文化欄記事で“桜庭の説明が正しい”と映っているはずで、妙な突っつきはもうよしたほうが良いと思う。
いつまでも負け惜しみをやっているように見える。
土俵を、批評とは何かみたいな論に移したいようだが、桜庭は乗らないだろうね。 鴻巣友季子
はい、国語読解レベルで素直に読んでいけば、そう読めると思うのですが、先入観があるので、ニュートラルな目で読めないのかもしれません。
wwwwww 鴻巣友季子
そういう話だったかなあ…。ともあれ、
「実際に小説にそう書かれていたかのようにあらすじとして書いては、いけない」
「それは、これから小説を読む方の多様な読みを阻害することにも繋がる」
ということでしたが、
作中には、
妻が夫を看病するのを描くシーン、
夫婦(夫はほぼ意識がない)が深く愛し合っていることを直接的に描くシーン、
どちらもないけど、そのようにまとめていいのかな…。よくわからなくなってきた。
でも、著者がそういう話だと言ったら、そうとしか読めなくなりそう(読みの阻害?)
この指摘もその通りなんだよな 週刊読書人の文芸時評でもこの問題触れてたみたいね
小谷野敦がTwitterに一部スクショをアップしていた 要求が通って掲載された7日朝日記事以降、
桜庭は一切静かにしている。
かたや、もう一方の当事者の饒舌なこと(笑) アマチュアが桜庭よりの鴻巣たたき
プロは鴻巣支持で桜庭への疑問
みたいな感じか 桜庭氏と鴻巣氏の件。一件落着したのかと思いきや鴻巣氏が鍵開けて自分寄りの意見ばかりRTしたりリプライしてるのが大人気ないと思う。
訂正出したのはあくまで著者の感情への配慮なだけで、自分の評論は間違っていない訂正にも納得してないから
あれこれ自分の正当性を補強するツイートばかりを拾ってるように見えてしまう。
訂正記事を出した後の態度としてはやや誠実さに欠けて見えるし、著者に怒っていない様には見えない。 その補強ネタを提供してるのは雑魚三流ヒョ〜ロン家ばかりなのが笑えるだろ?
ツイしたほぼ唯一まともな言論人は東浩紀だけなんだが、早々と下りたし。
雑魚は、この際、名前売っとかなきゃって感じなんだろね。
>>225 でも書いたけど、
ごく一般の人には7日の朝日文化欄記事で“桜庭の説明が正しい”と映っているはずで、この件にそれ以上の関心を持つ一般人はいない。
鴻巣は、これ以上ツィッターでネチネチやると、
グズり始めた“ナンとなく文化人”にしか見えなくなろうね。 鴻巣のあのリツ群は「味方募集〜」にしか見えないんだよね。
ナンだか、自意識過剰な魔女に見えてきた。 「私は作者に怒っていません」とか言ってるんだけど。鴻巣友季子。
あたりまえだろう。
なんで被害者ヅラしてんの?
お・ま・え・は・加・害・者、だ
悪いのは桜庭だって印象操作しようとしてんだろうけどな >>237
そこイミフだよねw いつの間にすり替わったのか。
「夫婦は深く愛し合っていた」と桜庭が書いたのはたしかに勇み足というか
踏み込み過ぎだとは思うけど、鴻巣側も意見を紙上で表明した以上は
もう発言はひかえるべきだろう。負け惜しみみたいで見苦しいよ。 桜庭が、要求した朝日記事が出て以降、沈黙しているので、
何か動けばイロイロ言いたい鴻巣も何も出来ないでいる
って感じだね。 朝日新聞社との今後の付き合いもある
記事出してもらったんだしここらで矛を収めるのが潮時ということなのかと。 鴻巣さんは、基本に戻って、これから翻訳業における真の傑作を残してほしいと願います。
桜庭さんは、純文でこれまた偉業を打ち立ててほしいですね。 いや、もういいよ。
鴻巣は翻訳、桜庭はエンタメで
お互い本業で頑張ってください。 論破というより、
東浩紀あたりが納得に導く可能性はあった?
だけど東はメンド臭がって早々と下りた。 「小説内事実と自分の解釈が混同して誤解を与える表現になっていました。すみません。」
たったこれだけのことで終わることなのに見苦しい限りの醜態を晒して
しかも朝日の文芸時評担当としての地位は微塵も揺るがないという茶番
純文には内容なんか関係ないということをまたも証明した
しいて言えば反アベかどうかくらい >>252
あずまん、どういういきさつなのかをちゃんと把握しないまま鴻巣の肩を持とうとした感があった。
単に作者が評者の読みを妨害して解釈を押し付けてると思ったんじゃないかな。
そんなに単純な話ではなかったけど。
途中でそれに気づいたから引っ込んだのかも。 少女を埋める面白いのか読んでみようかな。婚活がなんたらとか群像の合評で書いてあったが。介護一辺倒の重い話じゃないなら読みたいかも。 >>1 です。
小谷野さん、概ねこのスレの主たる流れに沿う解説をなさりましたね。
鴻巣氏は文芸批評家の看板は下ろすべきです。
各種選評や時評の類も降りるべきです。
小谷野さんは、過去の同様の事件における先達
の身の処し方も記しておられます。 鴻巣が自分の願望で作品の内容を曲げたんだな
よくあることではあるな 阿波しらさぎ賞の「空気」読みたい、でシャレか?とか言われてたなw >>267
というより
「ケア」というテーマに乗って書きあげたかっただけだと思う。 先達が編み出した、近作をテーマでまとめるという手法を
能力不足の身で真似してみたんだな。
鴻巣は文芸批評的な活動は一旦打ち切って、
まだ完全に認められたワケでもない翻訳業でまだまだ腕を
磨かねばならない。
底の浅い文芸界アイドルになっていることを自覚しなければ
ならないね。 読んでみた。
私小説というよりは日記かブログかエッセイみたいな文章。
鴻巣氏は結婚してないのかな。
例の所、長年連れ添った夫婦ならニュアンス的なものは感じ取れると思う。
決してああいう解釈はしないんじゃないかな。
というか、鴻巣さんほとんど読んでないのでは?
という疑惑が走ったね。
これを読んであの書評はないわ。 元AKBのラーメン屋の店主の「ラーメン評論家」への批判ツイートが話題になってたが、
文芸評論のジャンルにも割と当てはまる内容で驚く。
的外れな批評を繰り返す批評家サマにはこういう対応を検討してもいい時期かもね
梅澤愛優香
@MAYUKA_YAGUMO
ラーメン評論家の入店お断りします
ラーメン評論家の方々とお会いしてきましたが、8割が私へマウンティングか言葉のセクハラが酷い人ばかりでした
それもあり避けたら裏で中傷される始末
うちにはマイナスしかなかったです
今後ラーメン評論家、同業で評論してる方の入店を全店固くお断り致します
梅澤愛優香
@MAYUKA_YAGUMO
開業当時あるラーメン評論家やラオタの方から「評論家とラオタにはサービスしたり媚び売った方がいいよ」と言われました。
ですがその考えは理解できませんでした。
私は来店する一部のマニアを大事にするのではなく全体のお客様を平等に大切にしたい気持ちで今まで皆様と接してきました。 作家「批評お断りします」
ネットで読者が評してくれるしな 渡部直己とかチンチンで書いてるみたいなとこあるから女性からしたら迷惑でしかないよな 「ケア」というより
「私の家族、こんななのよ〜(親族含め)」
「うちの田舎こんななのよ〜」って感じの小説。
ちゃんと読んでなくて無理にケアでまとめようとしてるから
アカンのよ。
こりゃ桜庭怒るのも無理ないわ。 桜庭さんは直木賞作家ですからね。
年上とはいえ明らかに格下で、本業の翻訳業でさえ
評価確立したとはいえない鴻巣さんから、
文化人ヅラして読み間違えの論点すりかえなどされて
たまるか、というのはありましょうね。
それは、↓この呟きに明確に表れたと思います。
「8月25日
わたしは評者としての鴻巣友季子さんを軽蔑し、今後執筆されるものについては、一切敬意を抱きません。」
鴻巣さんは桜庭さんに実力を見抜かれていたし、
論争を見守った一般読者も、鴻巣さんが自ら身に纏った過信の
文化人ベールが剥ぎ取られるのをここで確認したと思います。 鴻巣さんが、今後、真の文化人になるためには、
すべての書評委員や選考委員を下りて、
翻訳業にあらためて真剣に取り組むことです。
評価を下げてしまっている代表作「嵐が丘」の
改訂も含め、それこそが鴻巣さんの再生への早道です。 新潮新人賞はずれ続きなのはこの人のせいかね。中西ちさのの2作目のコメントも
なんか頓珍漢だったし、もう評論とか選評とか辞めて翻訳業に集中してほしいね。
結局どれも中途半端だからいけない。 選考委員選んでるのは編集だし
選考委員は2000分の5を読むにすぎない
シード応募者選ぶのも編集で一般応募の冒頭数ページ読んで半分だか3分の1だかに絞るのも編集
下読み選ぶのも編集だし下読みは文壇ヒエラルキー的に鴻巣より下の評価下されてる人たち
新人賞のレベルはどう考えても編集者の責任 あれー?
このスレ、元ネタを読まずに多くのコメントと
かつてYou Tubeで見た鴻巣さんの胡散臭い印象から
彼女への批判的な書き込みもしたことがあったが、
ふと思いついて図書館で借りてきて桜庭さんの小説を読み、
そのあと鴻巣さんの批評を読んだら、少なくとも桜庭小説のあらすじ化のところは
さして間違ってはいないと思った。
納棺の時母親が「いっぱいいじめたね、ごめんね」と謝った、ということが虐待の証拠になるというのではなく、
さんざっぱら異常な母親だと表現されており、また20年もたぶん80前後の年齢だと思うのだが
一人で病人の同年齢の夫、さらに自分の100歳近い母親の介護的なことをしてたら、
虐待、といっても、暴力ではなくとも「早く死んでしまえ」ぐらいの暴言的虐待が無いほうがおかしい。
また虐待という汚名(?)以上に、作者による変な母親という数多くの表現のほうが、地元の知り合い間で問題になるとすればなるだろうし、
それはむしろ作者に反射するのではないか、何という娘だみたいに。 (つづき)
先の母親の言葉の後で、作者は急に感傷的になり、『愛し合っていたのだな。ずっと、私は知らなかったのだな』
と記述が出てきて唐突だ。作者としては虐待関係ではなく、夫婦はこういうことだったと読めということのようだが、
これは納棺と母親の言葉と涙とによるそうあってほしいというその場の感傷的思考の表現だとしか読めない。読者としてはそうではないか。
またこうしたことは実は小説の中心ではなく、テーマは『少女を埋める』つまり突出した個人と、それを潰して吸い込む共同体ということだ。
作者としては潰されずに自分の生き方を貫くということを描いているのだが、鴻巣さんの解釈はこの点でも桜庭さんを苛立たせたのではないか。
そこでは桜庭さんは小説家になるため、その生活を続けるために、介護を放棄したという事になっている。しかも弱者である母親に押し付けて。
ケアとキャリア。
続編について。孤児の面倒を母親が見ているらしい、どうもそれが家に来るなという理由ではないかという伏線が見える。しかも母親がニヤリとしたということは、
その子供を養子にして財産とかもその子にかなり行くようにしているのではないか?それはなくなった父親の遺産に関しても同じで。
このようないきなりの弟、あるいは妹の出現、遺産の問題。さらにこの小説内でも、母親がかなり認知症的な感じもあるので、それが顕著になった場合の、
桜庭さんの対応、どのように鴻巣的に言えばケアとキャリアの問題を解決するのかが、嫌でも問題化してきそうな気がする。 単に同じ月に発表されたというだけの別々な作品を無理矢理同じテーマにくくって論じようとするから破綻が生じる
時評に日記書く石原千秋も好きだよね石原の場合はもっとまとめ方がルーズだけど あのパターン嫌いだわ。自分の色出したいなら自分で書けと >>1
このスレ怪しくないか?
『ある“文芸批評家”の誤読【謝罪はあるか?】』となっていて
前提として誤読があったということは確定で、
それに対して謝罪するのかしないのかを問題にするようにミスリード(?)しているけど、
少なくとも私は鴻巣さんとおおよそ同じ読み方をしたよ。
もしかして書き込んでる大半は2つの文章を読んでないんじゃないか?
これまでの鴻巣さんの翻訳における悪評とか
2流大学出身のくせに翻訳だけでもおこがましいのに批評家とかとんでもない偉そうに
それも結構成功しやがってみたいな
妬み混じりの先入観が、あるんじゃないか?(俺みたいに) ↑
そこまで醜い妬みを
汚い言葉で書きこんだのは
あなたが初めてです。
私は作品・時評とも読み、
桜庭さんのクレーム申し立て後、
鴻巣さんの初動がすかさず論点
ずらしに入ったのを見てこのスレを
立てました。 >>293
ひどい誤解に満ちた言い方で批判されたので確認のために
スレを上から見直しましたが、まあいずれにせよ
少なからずの人が鴻巣さんよりの
読み方をしてるんだから誤読はなかったと言うことではないでしょうか
>>81も私ほどではないw醜い言葉ですがほとんど賛成ですね
あなたのスレ建ての動機はネットのしかも悪名高き5ちゃんで
元ネタも読まず悪口を書き込む輩に鴻巣氏を晒し者にしようとするもので
丁寧な言葉を使っていてもその心はかなり醜いものではないでしょうかね ちなみに桜庭さんにはこの騒動、
たぶんネット、SNS以外にも色々あると思うので
1篇書いて合わせて1冊にしてほしい
埋めるの中に色々戦っていく決意みたいな伏線もあったので面白そうだ 結局ひと言も謝らず、ひとりで勝手に勝ち誇っている感じか
業界は、あの女まだチヤホヤして使うんかね
文学賞の選考委員なんかは下ろしてほしいんだけど
自分の極端な左翼おフェミ思想で評価できる作品しか評価しなさそう けれども@keredomo_
悪意なんてショボいもので私を傷つけられると思ってるのかね
午後11:30 · 2021年9月28日
https://twitter.com/keredomo_/status/1442859201185779712
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 斜め読みというかそもそもまともに読んでいないのでは。
「介護の話?ああ、じゃケアでまとめて原稿送りますー」 >>301
そうだね。原稿はプロになってからもボツ供養祭りみたいだけど。
せめて人間だけでも幸せになってくれるといい。
ワナビも長年やってるとひねくれてくる人いるから。 キミ、昨今の文芸界隈を描く
『ワナビーマンの死』
『罠美』
でも書いたらどうか? 382 名前:吾輩は名無しである 2021/10/01(金) 11:30:33.05 ID:/pp1ii1g
尼で文學界の表紙が出てるけど
桜庭一樹の少女を埋めるの続編?みたいなの載ってるらしい。
騒動になってからすぐ書いたのかな。 ワナビの果てに
自費出版で小説出して
自称・小説家になり、
小説指導までする輩が
いるそうな… 斎藤紳士がつべで新人賞を語るみたいなのやってたけど。
似たようなもんか。 ワナビでも最終に残るくらいなら編集者とこんなやりとりありましたとか
有益な情報源として使えそうだけど。受賞者と遜色ない文章力はあるわけだし。 鴻巣の文章は修正されてだいぶまともになっている
しかしそのことが、後追いには逆に誤解を生んでもいるようだな Yahooオーサーなんだ。
ノーベル賞について書いてるけど。
なんかもう
信用できなくなったな。すべての文章が。 本業の翻訳にご専念なさればよろしのに、
文学界のメタな位置に立ちたがる人だということが
よく分かりました。
小谷野さんが「読書人」に書いた記事が、今回の事件
を語る最も正しく評価のように思われます。 >>304の小説、作中に鴻巣っぽい人物が出て来ないだろうか
大江健三郎が自身を批判した批評家への反撃を小説内で行なった要領でw 小説家の権力で弱小批評家を黙らせた
そもそも批評に値する作家なのか? そもそも「批評家が時評などで取り上げて、作家が地位を確立する」
という純文学業界の構造自体が「批評家から作家へのマウントやセクハラの温床」になってるよね。渡部直己の件然り。
そこに大きな問題があるのに、「自分たちは関係ない」とばかり多くの文芸批評家サンが見て見ぬふりをして他人事してるのがゴミすぎるわね
全部が全部、ではないが文壇は腐り切ってるということがよく分かった
「多くの文芸批評家は信用できない」ことが明確になった。 >>316
文學界買ってきたw
事件の経過が詳しく書かれていて桜庭さんなりになんでこんな誤読されたのか
考えてるみたいで気の毒になった。
かかも被害受けてたみたいだし、今までもこういう「?? そんな話だっけ?」
みたいな書評いっぱいあったんじゃないかな…
これを機に選考委員は降りて、書評もやめてほしいと願う。 イヤー、あのさ、近年は批評の質の低下劣化が酷いんだよ、小説時評にしろなんにしろ
だからこういうのは起こるべくして起こった事故
朝日は昔とってたけど、最近久しぶりに目を通す機会があったんだけど
こんなに軽くて薄っぺらい紙面に変質してたのかと驚いた
鴻巣さんの書評は他紙でも読んだ事はあるけど、ちょっとミーハー的で軽いかなとは常々思ってた
でもクッツェーの訳とかはほんとに大した仕事なんだから初心に返ってほしいな 文學界よんだけどtwitter含め桜庭はまだ収まってないな
仕事のゴタゴタも小説に書いてメシの種にしてしまう小説家の強さというかふてぶてしさを感じた
「文芸評論家」の鴻巣にはこういう芸当はできまいて >>322
私小説書いてるくらいだしなw
商魂たくましいおかげでcさんがどれだけおかしいか
おくわかったわw 鴻巣はキメラはスルーかな
ノーベル文学賞でホイホイTVに出て浮かれてる 鴻巣さんも私小説かけばいいのに
十代での介護経験と母との確執(どんなもんだか知らんが)を経てスター翻訳家になるなんて朝ドラみたいで面白そうじゃん
むかし育児エッセイ書いてたけどあまり面白くなかったな 批評って他人の作品についてあれこれ言うだけだから誰でもできるかというと
そうでもないんだこれが。優れた書評にはやっぱ才能が必要なんだよ、それも色んな種類の才能が 今回の件は、その才能のない書評家が
才能のありそうなふりしていたのが明確に
なった、そこに意義がある。 内藤麻里子とかひでーな
表現は悪文だし論理も滅茶苦茶
文芸「ライター」だとか文芸「ジャーナリスト」を騙る連中にロクなのはいない 池袋プリウスは謝罪したぞ(心から謝罪してるのかは知らんが) 謝罪も何も悪いことしたとは思ってないから……
鴻巣さんも鴻巣さんなりに苦労はしたみたいだけど結局は東京から出たことないインテリで島根みたいな地方社会の閉鎖性を感覚として理解できなかったんでしょ
テクスト論とか作者の死とかそれ以前の問題よ 母語である日本語でさえ誤読するのに外国語の翻訳なんてって思っちゃうなあ 逆もあるかもよ
英語の理解を深め過ぎて日本語がという 新潮新人賞の選評見てみ。
何時間もかけて作品のレジュメ作って読んでるらしいから。 そういうアピールが小物臭をただよわせるよね
私はこんなにも誠実にテキストに向き合ってますアピール
そんな丁寧な読者がたかだか一ヶ月の間に発表されたというつながりしかない小説を「ケア」で乱暴にくくって評しちゃうのはなんなんですかね 翻訳家の仕事だけしてればいいんじゃない。
書評とか選考委員とか
専門外なんだし。 俺はこの期に及んで嫌いじゃないよ、鴻巣さんは
専業の書評家・批評家でもっとハッキリムカつく奴や、
批評家じゃないんだけどせっかくの期待の新刊なのにコイツが評書くとガッカリ、な連中は
他にたくさんいるから(某脳科学者とか曲学阿世の某アメリカ政治学者とかな)
ただ、まぁ、本業の翻訳を極めてほしいね 私は鴻巣と同じ読み方をして誤読はないと思ったので
このスレを見て驚いた
桜庭ファンが集合してるのかなw 「小説内事実」について誤読してるって話なのに
おまえのハナクソみたいな「解釈」なんぞどうでもいい なんか「女同士の争い」に興味持ってる自分を客観視したらゲロ吐きそうなったからやめるわ! >>346
連投www
>>347
>「小説内事実」について誤読してるって話なのに
>おまえのハナクソみたいな「解釈」なんぞどうでもいい
さすが桜庭ファン
表現もなかなかお上品で高尚な解釈をされる方はさすがですね
自分の解釈しか認めない姿勢が流石ですwww >>346
でもおかしいな
俺1回しか書き込んだこと無いのになあ
変なのw >>349
文盲かよ
解釈の問題じゃないって書いてるだろ
コーノスは小説内に書かれてないことを妄想して解釈して「あらすじ」に書いたから
作者の死(笑)とか何とか言い逃れようとしたけど訂正せざるを得なかったんだろうが
いや文盲じゃなくて身内が意図的に「解釈の問題」にして問題をずらしてるんだな
やることがせこいね 「連投w」って書いたあとに自分で連投してるキチガイに何言ってもむだか このスレでの誤読というのは、昔、福田恆存が大岡昇平の小説の場面、
語り手=作者が若い米兵を撃てるのに銃爪をひかなかったことについて
なぜ自分は殺さなかったのだろうとヒューマニズムみたいのをにおわせている場面ついて、
日本兵は自分ひとりで周囲は米兵でいっぱいなのだから、次に自分が殺されるのに
撃つ馬鹿いないよ、と言ったのとかなり似ていると思う
語り手=作者自体に信頼できない語り手じゃないけど、変なやつとか偽善的なやつとか言う印象を持った場合
同時に解釈も、当然作者推奨の読み方とは相当変わってくるだろう
そういう読み方があってもいいが、そこから福田恆存的な批評を誤読とするのはいかがなものか
これは推測だけどこの作者への嘘臭さを感じるかどうかの違いは、
もしかすると読み手のケア介護経験のある無しによるのではないか? その場合、福田はつまり解釈の問題を言っているのであって、
筋の誤読はしていない。 鴻巣のなにが悪いかって
要は「自分の解釈」にすぎないものを、確定した事実みたいに書いたことだ
つまり鴻巣はケアというものを、そういう一方的に押し付けてよいものと考えているのだろう
それがまったくの間違いとは言わないけど つか、作者本人が誤読ですよって言ってるのに、
誤読じゃないと言い張るのはないですわw
誤読を認めた上で、いやこの書き方だとそう読めますよね?
と力不足を指摘するのはありだったと思う
そして、実在の人物に実害が及ぶので訂正してほしいという要求を拒み続けた点
人としてどうなのかと 本職は翻訳家なんでしょ?
だったら「英訳したらこう読めたので誤読ではありません」って突っぱねればいいのにwww 鴻巣は桜庭のクレーム申し立て後の初動を誤ったし、
その後も適切に自分の過ちを認めるチャンスを失った。
同時に、「この人の批評や評論の資質は??」という
認識が業界内と読者に拡がってしまった。
鴻巣本人も、実は『シクジったぁ…』と思っているのだが、
忙しいふりや気にしていないふりでこの二か月をゴマ化して
いる。
失ったものを回復するには、一度きっちりと自分のシクジりを
鮮明に記して発表する、それだけだと思う。
謝罪は不要だし、桜庭も謝罪を望んでいるワケではなかろう。 多分だけどずっと後になってエッセイで申し訳程度に触れるのがこの人の限界でしょう
こういう人にとって、「謝ったら負け」なんですよ。THE ENDなんです。 プライドの高さは、普段のツイートとかからも、滲み出ているな
鼻につく感じ
そしてちょっとなにか指摘されるとムキーッとなるのは普段からもやってる 桜庭「チラっ(芥川賞選考員を一瞥)」
↑これに賭けてそうで嫌な感じ よくわからない。
直木賞作家の桜庭が芥川賞選考委員の応援を待ってるってこと? そもそも近頃はまともな書評がホント少ない、絶滅危惧種指定ってぐらい少ない
筋をまとめて(その作業さえロクに出来てもないんだが)適当なコメント付ければ一丁上がり、
なんて勘違いしてんじゃねえの?
専業批評家は批評対象の作品に対してミーハーのファン目線だし、じゃあ
同業の小説家が書評すると少しはマシかというとこっちも全然ダメ 他人の評を引用して時評書くやつとかいるからびっくりした 読むの面倒ってことか?
まあ、時間の無駄みたいなつまんない作品も多いからね。
特に純文学。 高原英理とか栗原裕一郎みたいに(狭義の)文芸批評から撤退宣言する人もいるしな
個人的には田中弥生が早世して「女性評論家」の席が余ってしまって鴻巣さんに過度に期待がされてて負担になってるんじゃないかと思ってる 栗原裕一郎は自分がフラれたのに見栄を張って「俺から振ったんだ」って吹聴してるパターンなのでは ほんとに文芸誌が嫌いなら関わりもしないわけで
そこに屈折した愛憎があるのかもしれない。 文芸誌や作品読むのは好きだけどそこにあるどろどろの村人間社会が嫌いなのでは。 栗原は文芸誌でほぼ仕事してないじゃん
小説と文学は好きだったんだろうけど業界はもうむりってことなんだろ
そこまで嫌なら時評もニコ生もすっぱりやめりゃいいと思うけどな 嫌気さしてるけど作品読むのは好きなんだろう。
こういうひねくれた人もいなくなると益々、褒め褒め村社会になっちゃって
つまんなくなるよ。 栗原裕一郎はよく知らんが、高原英理は他の作家のジャッジ役をやらされるのは嫌、自分の好きなこと書きたいと言っていた
あと現状「文芸評論家」が文芸誌に求められてることって売り出したい旬の作家の応援団になってくれることだからあんまりやりがいはなさそう 自分が本当に面白いと思って売り出し隊になるならいいけどね。 倉本さおりなんか便利な宣伝役だもんね
鴻巣みたいな鋭さがない 日本の書評、何でこんなに酷いんだ?
俺は新聞は比較的まともな(と思われる)日経だが、ほんと質が下がった
むろん真っ当な評者も生き残ってはいるが ハッキリ言って、書評者の「自分はいかに変わった生い立ちか」だの
「この本を読んでワタクシはこういう風に生きていきたいと思いました」だのどうでもいい
そんなのは日記にでも書いてろ なんかでもわかる。年取ってくると長い文章とか読むの億劫になってくる。
目も疲れるし。
だいたいあらすじわかればいいや〜みたいになってナナメ読みというか飛ばし読み
みたいになる。
若い頃は一気読みできたけど
最近は面白いと思う小説でも途中で休憩入れないとだめになってきた。 日本の書評には緊張感が無さ過ぎる。それは日本の出版社が極短い書評をスタンダードに
考えてるから。欧米の出版社や新聞社のサイトで書評を見れば、大体は日本語にして400
0字以上8000字ぐらいが当たり前なので、書評家が誤読してるかどうかは、読めば誰にで
も明確に分かるので、書評家は言い訳のしようがない。
鴻巣vs桜庭の揉め事のバックには日本の出版人や新聞人の不見識があるんだよ。
原稿用紙で4000字の書評で50万円ぐらいは書評家に払ってやれ。8000字なら
100万円。
大体が日本人はモノの紹介ということに重きを置かな過ぎる。
新聞サイトのニュース記事紹介で読める部分が短すぎて、読者を引き付けられない。
英米系のマスコミの記事紹介は日本の新聞のそれの2倍はあるので、読者をひきつける。 欧米では書評も含めて文学なのだが、
日本では文学少女の読書感想文レベルの
ものがまだ書評としてまかり通るから
なぁ… >>398
同意
欧米のクオリティペーパーに載ってる書評の長さと、精密さには驚くよ
日本の書評は1000字も行ってなくて、しかもそれでさえまとまってないのが多い 長い書評を載せる場所もないでしょ、日本は。
だから小説の紹介文みたくなってる。 短いならなおさら論理展開の鋭さとか構成力とかが要求されてくると思うけどね
プロの書評家や文芸評論家の看板出してる奴らでそれができてないのが多杉 905吾輩は名無しである2021/11/22(月) 21:33:20.57ID:Cb8K6j0p
栗原裕一郎
@y_kurihara
·
11月20日
書評は大変な仕事である。月に10本も抱えたら、もう他に何もできないだろう。それでギャラはどれだけよ?っていうね。おれは日本出版業界の書評制度は不健全だと思ってるけど、その不健全さと、個々の書評家の努力や労力はまた別の話である。
引用ツイート
豊崎由美≒とよ婆
@toyozakishatyou
· 11月17日
書評なんて読書感想文と同じじゃんとか、読書っていう趣味を仕事にしてるんだから稿料安くてもいいじゃんとか思われるかもしれませんが、真面目にやればそれなりに大変な手間のかかる仕事だったりするんです。 豊崎さんはともかく栗原さんはそこまでクオリティの高い書評を書いてるの? 書評はあんまり見ないかな
最近の仕事だと週刊新潮の文芸時評はそれなりに面白く読んでる 豊崎なんてそれこそ読書感想文の最たるものじゃん
大ハシャギで「この本大好きです!」(あるいはその逆)で冷静に作品を剔抉したところ見た事ない 書評について語るスレなんて無いかね
○月○日○○新聞の書評は良かったとか某書評者はいい仕事してるとか
反対にコイツの書評はくだらねー・本読んでないで書いてるとか批判するのにも使う
そうすりゃどの書評家も胡座かかないでちったあ真面目に仕事するんじゃないか 書評なんて安く請け負って雑に書くもんだろ
文壇や批評界が驚くような批評書けるなら
とっくに専業批評家か、何処かで学者やってる
雑に書いていいから間違ったら謝れよ というか別に書評家に期待してない
小説の紹介文くらいな気持ちで読んでるから。
尼レビューとかわらん。 >>404
この栗原って人は初めて知ったけど
某サイトで公開されてる書評の幾つかを読んでみたがそんなに良いとは思えなかったな
というか、ハッキリ言うと悪い。あの程度の字数と情報なら月10本はイケるだろ 自分の想像・妄想を書評に平気で入れてくるアメリカ政治専門の某氏が
ウィキに(ウィキなんていいかげんなもんだが)「書評に定評がある」なんて書かれる時流だからな。
トランプ政権内幕本について「読んでて自分が彼の閣僚だったら耐えられないと思った」とか
仮にもノンフィクションの書評でそういうの開陳されても迷惑
ファクトと想像を分けるのは文章の基本じゃないのかな 定評があるなんて書き方してもいいんだ。ほぼ宣伝じゃん。 Wikiは明らかに本人書いただろってのがあるからね
主観がバリバリ混ざってたりする記事が多いから
参考文献漁りに留めるのがいい Wikipediaはあまり実態が知られてないから権威を持っているけど本当は5ちゃんと同レベルの便所の落書きだもんね 豊崎由美
正直な気持ちを書きます。わたしはTikTokみたいなもんで本を紹介して、そんな杜撰な紹介で本が売れたからって、
だからどうしたとしか思いませんね。そんなのは一時の嵐。一時の嵐に翻弄されるのは馬鹿馬鹿しくないですか?
あの人、書評書けるんですか?
TikTokで感想を発している人のおかげで本がたくさん売れ、版元も著者も書店も大喜びという素敵滅法界に水をさすツイートをして、申し訳ありませんでした。
大変貴重なご意見の数々、ありがとうございます。今後の書評活動の参考にさせていただきます。
今日お会いした皆さん、楽しい時間をありがとうございました! 文芸誌の書評は、ある種の接待なのに作家が社長の擁護をしないのが厳しい。手のひら返しだ フォローするほど権力のある書評家じゃないってことでしょ。 そんな簡単にtiktok辞めるのか、情けない的な発言をしてるな。完全にピンボケ。それは相手のファンネル起動の攻撃ムーブだってのがわからないんだ。SNS全体の文脈読めなさ過ぎ。ダメだなこりゃ。 159吾輩は名無しである2021/12/11(土) 17:33:44.18ID:aKsgyGh1>>160>>161
若い人って書評なんて読まないからね
中身がスカスカでも大森が指摘してるようにTikTokのインフルエンサーの方がよっぽど影響力あるよ
ただこのTikTokerもあえて身を引くことで周囲の人間に豊崎を攻撃するようムーブしてるのがなぁ >>427
そういうムーブしてたとしてもそれは向こうの方が一枚上手ってだけ。
味方にも批判された上に逆ギレ謝罪して油を注いだ社長は対処が下手すぎるよ。
「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけ」の好例だと思った。 社長のお世話になってる作家や編集も多いだろうに冷たいもんだな 狭い客層を相手にしてる書評家としては
インフルエンサー批判が自分の読者へのアピールになると踏んだ部分はあるかもしれん
しかしそうやって悪い方向に尖っていくんだよな お世話できるほど書評に影響力などない
だから今回のようなことが起きた
くりぱらゆーいちろーが豊崎は「文化面を耕してきた自負がある」から云々と気つかった言い方してるけど
豊崎なんて元々文学小説が文化として凋落してたからこそメッタギリ(笑)とかいう居酒屋文学談義で商売として食い込んできた業界ゴロじゃねーか 社長は元々書店員や本屋大賞、新井賞、ブックコーディネーターを正面から批判してきたからな
そういう部分が気に入らない業界人が予想外に多かったのは毒舌社長の誤算だったかもしれない だが書評家以外が書評に進出するのは傲慢だよ
プロの目利きへの敬意を欠いている >>433
>社長は元々書店員や本屋大賞、新井賞、ブックコーディネーターを正面から批判してきたからな
そりゃまたなぜ?
出版業界にいる人間が一番的に回しちゃいかん相手なんじゃ。 何をやろうと言葉遊びのプロレスごっこみたいなもんだ
そういう共通認識の上にみんな立ってるから
とくに豊崎なんて人は競馬パチンコライターのノリそのままでさ
文芸みたいなニッチ業界をちょろいと踏んでのことだろうが 新井みたいに調子に乗って勘違いした自意識過剰な書店員もいるからなあ
書評家でもないのに本を紹介したりして アウトサイダー精神を引きずったまま文壇インサイダーになったがゆえの悲劇だね。 「本を読むこと」と「本を売ること」を一緒にするからいけない。
読んで書評書いたから売れるというわけでもなく。
売るだけならそれこそ有名人にテレビで宣伝してもらえばいいわけで。 43名無しさん@恐縮です2021/12/12(日) 19:58:12.22ID:xe8dZNX10
鴻巣友季子とか豊崎由美とか
「意識高い系インテリ気取りフェミさん」が次々やらかしてくれて
高みの見物してる分には面白い
作家の周囲に侍ったり逆張りしたりして飯食ってた奴らが
ここにきて馬脚を顕した感じ 作家が誰も擁護しない豊崎の人間性
嫌われてたんだなあ 山本一郎とかいうやつのせいで栗原まで共犯にされててワラウ
しかしだツイッターで指摘されてんのに無視して訂正するわけでもなく
「〜〜で紹介されましたー」とかやってるこのバカ何なんだ
この山本ってやつのバカさ加減がトヨザキよりもむかつく 鬼のようにツイートしていて怖いね。
肩書きも?だし。
関わらないほうが身のため。 >>446
嫌われてはいないんじゃないの?
少なくとも貶されてない人には
ただ書評のレベルが低いから一部からは見下されていたと思う
そもそも出版社がこのレベルの書評をビジネス目的で過度に持ち上げるのが悪い うーんそりゃまあね、Tiktokerなんてのとプロの書評家の文章が
等価だと扱われたらそりゃおかしいと俺も思うよ
しかし一般人からの発信で本が売れればそれに越した事はないし 一般紙に載る書評なんて丸で読まない立場からすると
プロの書評家だって大したものとは思えない
論文誌に乗る専門家の専門書の書評だって酷い物は一杯ある
ただし論文と大差ない濃さの書評が載ることもある 書店員が選ぶ賞ってのさえ割に力を持ってるんだから
tiktokの人が発信してもいい
またそれを批判してもいいが本屋大賞も批判してれば公平だったかなあ > ただし論文と大差ない濃さの書評が載ることもある
それはちょっと盛り過ぎでは?
書評ですよね? 論文誌の場合
書評であっても字数が多めにもらえるから
中には論文の要旨と言っても良いものも混ざるということで
あっているのかな。 わかんねーのは、豊崎って、「ニッポンの書評」見ると
ヴァージニアウルフの書評論とかルシュディの日の名残り評とか目端つけてるじゃん、っていう
そういう重厚な例から学んでてしかるべきなんだが、それが本人の書評は何でああ、
ミーハー井戸端喋り言文一致とでも言うべき平成軽薄文体になるんだか 本人が、根がミーハーおばちゃんなんだから仕方ない。 TikTokってYouTubeと同程度の金になるの? 豊崎は書評講座をずっとやってて取り巻きが多いんだよな。典型的なお山の大将
自分のことを社長と呼ばせてるのもキモい 批評が書けないと馬鹿にされてきた書評家が狭い講座の中で社長、社長とおだてられてたのか
老害叩きから老害になった悲しい炎上だなあ 取り巻きに囲まれてるから
増長して勘違いしちゃったんだな
売れなくなって品が落ちてきた文芸書出版社も悪い
しょひょうかなんかに色目使って 元は競馬ライターだからね
所詮はイロモノ
文学を語る資格など元々豊崎には無い
単なる業界ゴロが勘違いしてしまった なんかこのスレは陰湿な感じだな
スレタイからしてそうだが
炎上した奴を叩く他人のふんどし系ユーチューバーみたいだ 炎上といってもみんなすぐ飽きるから。
話題の流れが以前より早くなってきてる。
リアルタイム見てるとよくわかる。 荒木優太事件や、このスレが立つきっかけになった>>1の事件とかも
豊崎炎上中いっさい思い出さなかった人、結構多いだろうな。 【お知らせ】
ことばと新人賞をリニューアルします。
第4回から新たに選考委員制度を設けます。選考委員は、江國香織、滝口悠生、豊ア由美、山下澄人、佐々木敦の各氏。
応募締切は2022年4月15日。受賞作は「ことばと」vol.6への掲載に加え、単行本化。ぜひご応募ください。 豊崎由美
いつもはリアル書店にうかがって開催している本の香具師「フーテンのトヨさん」扮装を、今回初めてオンラインで。
皆さんが年末年始に読みたい本探しに一助になりたいと思っていますので、よろしくお願いします。
コトゴトブックス
【ご予約明日まで!】
豊崎由美さんが3時間ぶっ通しで本を紹介しまくる「フーテンのトヨさん」。
本が紹介されるたびに購入ページが立ち上がります。希望者には画面上に登場していただく質問タイムも
書籍購入者へはアーカイブも送付。参加費550円!ぜひお集まり下さい。 結局は自分もTikTokの真似事かよ。しかも有料… ビーフを仕掛けて一発目にパンチラインを放ったらすかされて大怪我したってところじゃない 神無月マキナみたいですな、これって編集も同罪だと思うんだけど、解釈は開かれてても誤認は別問題だからな
読んでないか、流し読みしたかだな
言い訳しないで認めた方が信用性まだ保てるような 新人小説月評を担当してから、っていう一言が登場人物のしょぼさを物語ってるな
担当する前は文芸誌なんて読んでませんでしたってゲロってる 豊崎なんか石原慎太郎ですらまともに読んでなかったしな けんごって人、いつの間にかtiktok再開してるね。 オミクロンで38度熱が出たら、こんなの軽症じゃないとか大騒ぎするのに
ワクチンで39度熱が出ていてもスルーする謎
風邪で熱が出るのじゃ普通なので、明らかにワクチンで高熱が出る方がおかしいのに 文芸評論といえばさえぼうの件はこっちじゃ話題になってないのかな >>491
世界だか地球だかが人類の減少を求めてるかんじ
人類にとっても減少した方がいいのは明らか >>493
あっ(察し
まさか、な........ もう一個の評論家スレは盛り上がってるけど
こっちはニワカ評論家の話しかないから
盛り上がらないね。 >>482
そもそも豊崎って何者?
経歴とか公表してるのか? アガサ・クリスティー賞の選評w
ひとりだけ軽くてわろた。
ちゃんと読んでなさそう… >>497
東洋大学文学部印度哲学科卒業。競馬ライターとかやってた。 鴻巣さんは翻訳に専念して、
文芸批評らしきことに
は筆を折るべきであろう。
「読み」は開かれていても、
それは正しく読めていることが前提。
そこが担保されなかったら、
文芸批評はナンでもありになって
しまうよね。
極論すると、わざと誤読して
その誤読内容を世間に流布させること
も可能になってしまう。そもそもが小川公代が自分の単著デビューの宣伝のために鴻巣に書かせた提灯持ち時評のせいでこんなことになってるのに、小川公代が影にかくれて出てこないのは違和感。自分のせいなんだから、鴻巣かばえよ>>4
こりゃあもう、この件で頭一杯になって本業も手につかない状態だろナ。
本人、文筆業生命がかかり始めたことに気づいていると思う。
かといって、これを「読み」解釈の問題には出来そうにもない、強力な味方も現
れなそうにないので、朝日来月の時評で訂正かお詫びか、そういう形(鴻巣本人は謝らない形)で決着つけようと考えてるだろう。
桜庭は一本取ったと思う。 >>502
鴻巣さんは翻訳に専念して、
文芸批評らしきことに
は筆を折るべきであろう。
「読み」は開かれていても、
それは正しく読めていることが前提。
そこが担保されなかったら、
文芸批評はナンでもありになって
しまうよね。
そんなこと言ったら、柄谷行人、東浩紀、蓮實重彦、松浦寿輝、四方田犬彦、大塚英志らも
批評家を辞めなければいけないが、それで良いかもな。 石を投げたら文芸批評家に当たるというぐらいw
「誤読を待ちながら」は駄洒落以下で、誤読の果てしない連続が現状だろ、全然珍しくない。 >>504
ちらっと見たけど、彼女自身はフェミニストなの? まあ現在の文芸批評家なんて作家になれなくて、博士号も取れなかった人たちだからな
ライターと寸分違わないよ なぜヴァージニア・ウルフではなく、マーガレット・アトウッドにしたのだろう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています