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ボードレール
0001吾輩は名無しである
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2022/03/29(火) 08:46:26.20ID:yxV+Mu0u
情熱のフランスの。
0002吾輩は名無しである
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2022/03/29(火) 17:11:02.09ID:UnB0bM/E
「悪夢が私を老いさせる」
この出典分かる人いる?
0003吾輩は名無しである
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2022/03/29(火) 22:54:22.07ID:MtNm69jS
わからない
0004吾輩は名無しである
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2022/04/24(日) 07:54:25.54ID:ujkXbmo9
ボードレールはヴィクトル・ユーゴー(レ・ミゼラブルの人)について書いている。
まだちゃんと読んでないけど、あれってユーゴー批判だよね。ユーゴーはかなりエラかった感じ。
0005吾輩は名無しである
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2022/04/27(水) 06:05:51.87ID:0GkJZeNn
「また見つけた、何を?永遠を」というランボオの詩はボードレールが元ネタかな。
永遠ではなく、無限。
日本にイラつくと、武器商人になったランボオの気持ちもわかるような。
0007吾輩は名無しである
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2022/08/26(金) 06:08:00.59ID:R9WAIdrr
ありえないくらいのいい男、ドラクロワが先輩
0008吾輩は名無しである
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2022/08/26(金) 06:14:54.32ID:R9WAIdrr
当時のフランスでは子どもがたくさん殺されていたはず
ボードレールはそんな子どもに人気があったと思う
0009吾輩は名無しである
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2022/08/26(金) 09:23:15.84ID:JQObb3pf
>>4

早く読めと突っ込んでみる。まあ俺も読んでいないけど。本にはなっているの?
0010吾輩は名無しである
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2023/02/02(木) 20:06:58.35ID:RVyIQw1f
人工楽園読んでみた
0011吾輩は名無しである
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2023/02/02(木) 20:10:30.58ID:xSqVwBvi
>>6
文学好きならその表記だな
0012死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
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2023/02/03(金) 06:17:35.33ID:9sPYrIsg
恋性が高いから、そういう心理描写に付け替えて恋愛するには便利だ。
0013死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
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2023/02/03(金) 06:18:15.85ID:9sPYrIsg
平凡じゃない恋心が手に入る。
0014吾輩は名無しである
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2023/03/04(土) 15:40:59.43ID:Uii/NDKc
ランボーはボードレールの影響を受けまくっている

ボードレールにあってランボーにないのは音楽の教養だな
0017吾輩は名無しである
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2024/04/19(金) 20:44:40.53ID:OhYGMwB7
芸術を学ぶ松浦寿夫選書
2010年10月旧ジュンク堂新宿店「芸術を学ぶ」選書フェア

00阿部良雄すべての著書/01磯崎 新『建築の解体』(美術出版社)
0203岡崎乾二郎『ルネッサンス 経験の条件』(筑摩書房)『芸術の設計』(フィルムアート社)
04岡田温司『半透明の美学』(美術出版社)/0506小林康夫『青の美術史』(平凡社ライブラリー)『無の透視法』(水声社)
07佐々木正人『レイアウトの法則』(春秋社)/08鈴木了二『非建築的考察』(筑摩書房)
0910谷川 渥『鏡と皮膚』(ちくま学芸文庫)『形象と時間』(白水社)/11田中 純『ミース・ファン・デルローエの戦場』(彰国社)
1213蓮實重彦『映像の詩学』(ちくま学芸文庫)『映画の神話学』(ちくま学芸文庫)
14藤枝晃男『ジャクソン・ポロック』(東信堂)/15松浦寿輝『平面論』(岩波書店)
16峯村敏明『彫刻の呼び声』(水声社)
171819宮川 淳『鏡・空間・イマージュ』(水声社)『美術史とその言説』(水声社)『紙片と眼差とのあいだに』(水声社)
20谷川俊太郎『定義』
0018吾輩は名無しである
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2024/04/19(金) 20:45:43.33ID:OhYGMwB7
21シャルル・ボードレール全集(人文書院)/22ステファンヌ・マラルメ全集(筑摩書房)
23マルセル・プルースト『失われた時を求めて』(ちくま学芸文庫)/24ビオイ=カサーレス『モレルの発明』(水声社)
25オクタヴィオ・パス『マルセル・デュシャン論』(水声社)/26クレメント・グリンバーグ『グリンバーグ批評選集』(勁草書房)
27ハロルド・ローゼンバーグ『新しいものの伝統』(紀伊国屋書店)/28ロザリンド・クラウス『オリジナリティーと反復』(リブロポート)
29イヴ=アラン・ボワ『マティスとピカソ』(日本経済新聞社)/30スーザン・ソンタグ『反解釈』(ちくま学芸文庫)
31ユベール・ダミッシュ『雲の理論』(法政大学出版局)/32ルイ・マラン『絵画を破壊する』(法政大学出版局)
33ヴィクトル・ストイキツァ『影の歴史』(平凡社)/34ジョナサン・クレーリー『知覚の宙吊り』(平凡社)
35エルンスト・ゴンブリッチ『棒馬考』(勁草書房)/36ピエール・フランカステル『絵画と社会』(岩崎美術社)
37ジョルジュ・ディディ=ユーベルマン『フラ・アンジェリコ』(平凡社)/38ジョルジュ・プーレ『プルースト的空間』(国文社)
3940ロラン・バルト『明るい部屋』(みすず書房)『美術論集』(みすず書房)
0019吾輩は名無しである
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2024/04/19(金) 20:47:11.29ID:jJOxBKAK
4142ジル・ドゥルーズ『プルーストとシーニュ』(法政大学出版局)『フランシス・ベーコン 感覚の論理』(法政大学出版局)
43ジャック・デリダ『盲者の記憶』(みすず書房)/44ミシェル・フーコー『マネの絵画』(筑摩書房)
45ピエール・クロソフスキー『ディアーナの水浴』(水声社)/46ジャン=フランソワ・リオタール『非人間的なもの』(法政大学出版局)
47ジャン=ポール・サルトル『存在と無』(ちくま学芸文庫)
4849モーリス・メルロ=ポンティ『見えるものと見えないもの』(みすず書房)『眼と精神』(みすず書房)
50ジャック・ラカン『精神分析の四基本概念』(岩波書店)/51ガスケ『セザンヌ』(岩波書店)
52ドラン『セザンヌ回想』(淡交社)/53ジャン=クロード・レーベンシュタイン『セザンヌのエチュード』(三元社)
54ロジャー・フライ『セザンヌ論』(みすず書房)/55マティス『画家のノート』(みすず書房)
56アルベルト・ジャコメッテイ『エクリ』(みすず書房)/57マーク・ロスコ『芸術のリアリティー』(みすず書房)
58マルセル・デュシャン『デュシャン著作集』(未知谷)/59カール・アインシュタイン『黒人彫刻』(未知谷)
60ジョン・ケージ『サイレンス』(水声社)
0020吾輩は名無しである
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2024/04/29(月) 20:36:35.83ID:cs2uVUbY
18辛巳

1821年
4月9日 - ボードレール、フランスの批評家・詩人(+ 1867年)
11月11日(ロシア暦10月30日) - ドストエフスキー、ロシアの小説家(+ 1881年)
12月12日 - フローベール、フランスの小説家(+ 1880年)

1941年
1月5日 - 宮崎駿、アニメ作家、映画監督、漫画家
8月6日 - 柄谷行人、文芸評論家、哲学者
11月5日 - 富野由悠季、アニメ監督、作詞家、小説家
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