50年後や100年後にも残りそうな文学作品
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村上春樹は?東野圭吾は?湊かなえの小説は後世に残ると思う . ィ
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:~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、| _ またまた ご冗談を
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//::::: ', / ,:'゙ 明治時代のベストセラー作家の押川春浪の小説は何故残らなかったのか 文学の場合は良い小説なら50年なんて余裕で残るからな 作品は作家が死んでから、50年ぐらいたたなきゃ残る残らないはわからないな
中上健次とかあの辺の戦後、もてはやされた作家ももう読まれなくなっているし 小説、実用書、漫画、映画、ドラマ、アニメ
この中で一番後世に残りやすいコンテンツが小説と実用書だな 東野圭吾は50年以上たっても普通に書店に並んで読まれてるだろ 読んで面白ければ50年なんて余裕で残る
こればかりは、純文学の特権はない 今読んでる小松左京の日本沈没が今年でちょうど50年だな >>5
東野、湊、二人に比べて活字ならではの魅力はあると思うよ
好き嫌いがあるのは仕方ないけど、東野と湊より小説として読む意義はある >>11
ブックオフでなら並んで読んでるのは見掛けそう 東野と村上は結構長く読まれるだろう
理由は海外に読者が多いから
日本の読者が飽きても、海外の読者が東野や村上を読み続けるだろう 村上春樹や東野圭吾が100年後にどういう評価になっているのか興味はあるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています