エミール・ゾラ Part3
「ルーゴン・マッカール叢書」のエミール・ゾラのスレです
僻みっぽいボンビーは立ち入り禁止! 【ルーゴン・マッカール叢書(Les Rougon-Macquart)】
1巻 ルーゴン家の誕生(La Fortune des Rougon)
2巻 獲物の分け前(La Curée)
3巻 パリの胃袋(Le Ventre de Paris)
4巻 プラッサンの征服(La Conquête de Plassans)
5巻 ムーレ神父のあやまち(La Faute de l'Abbé Mouret)
6巻 ウージェーヌ・ルーゴン閣下(Son Excellence Eugène Rougon)
7巻 居酒屋(L'Assommoir)
8巻 愛の一ページ(Une page d'amour)
9巻 ナナ(Nana)
10巻 ごった煮(Pot-Bouille)
11巻 ボヌール・デ・ダム百貨店(Au Bonheur des Dames)
12巻 生きる喜び(La Joie de Vivre)
13巻 ジェルミナール(Germinal)
14巻 制作(L'Œuvre)
15巻 大地(La Terre)
16巻 夢(Le Rêve)
17巻 獣人(La Bête Humaine)
18巻 金(L'Argent")
19巻 壊滅(La Débâcle)
20巻 パスカル博士(Le Docteur Pascal) こちらはどの本を持っているか、いかに自分がヒマかをアピールしたい貧乏中年の自治スレです
小説の内容には一切触れません
ゾラの小説について語りたければ以下のスレに移動しましょう
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1663755925/ スレ主の>>1コメからして荒らし丸出しだからな
まあひきこもらせておけばいいんじゃね? 間違えて真面目なスレのほうに書き込んじゃったわ〜
品性下劣な人間にはこっちのほうが居心地いいぜ
ルーゴン=マッカール叢書の邦訳20作持っていると
自慢するスレはここでいいんだよな
本棚にズラリと並べると壮観だぜ
ビンボーでなかったら、お前らもやってみろよ 少部数しか刷らないような書籍はプレ値がつく前に買い占めて
後からゆっくり読めば良い
家の隣が図書館だけど利用することは殆ど無い >>8
その見極めが難しい
ゾラに関しては藤原書店は増刷しているが、
論創社は初版しか印刷していない
小出版社は社長の考えで決めていく >>9
見極める手間は不要
気になる本が出たら買っておく、これが定石
本棚にズラリと並べると壮観 プラッサンの征服、ウージェーヌ・ルーゴン閣下、ごった煮、生きる歓び、壊滅
これらは途轍もなく面白いから、数万円出す価値がある 読みたいときに読めるように準備しないとね
読書家って気まぐれだから
資力の許す範囲で購入しておかないと後悔する 古書価格の異常な高騰が続くと重版の可能性も出てくる