文壇の奇行児 島田雅彦 その4
はじめてって流石に島田を舐めすぎか新人賞チェックしてないだけだろ
選考委員やってる新人賞だとちょいちょい見るよ 選考委員は本職なんだからそりゃ媚び媚びちゃん達が持ち上げてくれるだろww >>334
新人賞チェックなんて普通の人しないだろw
で、どの新人が島田ファンなの? ニッチを探してとかカタストロフマニアとか結構好きだけどな。 立ち位置がメジャーっぽいから色々言われるのかもしれないね
少数でも熱心なファンがいるような作風からこんなこと言われてない
昔リトルメジャーとかビッグマイナーとか言われてた漫画家がいたけど >>334
社交辞令に決まってるだろ
真に受けるなよw サイン会にも15人くらいは来ていたし、全国で30人くらいは
「本出たら必ず買います」っていうコアなファンもいるとは思う。 小説というジャンルの停滞を体現してるような気がするわ 小説を書きたい人、本が好きだから書店やる人
はいっぱいいても
小説を買って読む人
は少ないからね。 プロとアマの差が小さくなって、自分でも書けそうだと思うのが、今の小説界隈かな。
プロはこんなに凄いんだということを作家も批評家も示さなきゃ。
読む側の読解力も落ちてるから、自分の分を知ることが少なくなった。
自分で自分の向いて無さを悟るのが一番良いんだが。
文壇が新人作家に、お前は下っ端だから大人しくしてろというのは、本来の在り方とは違うだろ。 こんなにすごいと思うほどのプロ作家って数えるほどしかいない。 >>331
https://book.asahi.com/article/14917541
島田雅彦さんのファンだったことから、当時島田さんが選考委員を務めていた「文學界」に
応募しようと『優しいサヨクのための嬉遊曲』の右翼版を書くも、400字詰め原稿用紙5枚も書
けず、純文学は断念。 鈴木涼美とはよくイベントで対談とかやってるよね。
自分がすごく気に入った人しか対談しないタイプかな。 高橋源一郎と島田雅彦に超推しされてる鈴木涼美は無敵だな。 貴公子もイケオジも違う。
イケメン変態オヤジならそのままだろうが、長たらしい。
守中高明は自称カマキリだったが。
カピバラとかどや。 カピバラがかわいそう。
カピバラはみんなを癒している。素晴らしい存在。 カピバラは客寄せに使えるけど、
しまぽんじゃ客来ないでしょ。 もちまるなんか何億も稼いでるんだから
そのへんの純文学作家やそのへんのおっさんよりよっぽど稼いでいる。 しまぽんもなんかゆるきゃらみたいな感じで親しまれればよいのに。
高貴でプライド高い俺ッフッ
みたいなイケずな感じがよくないよね。 もう四半世紀前の話だが、ブレイク前の爆笑問題がやってた深夜の番組にシマダ氏が出たのを観てたけど
それ以前に島田がラジオ番組でSMAP全員に会った時に、
SMAP5人中3人が島田の本を読んでたと知り、一番好きな作品を尋ねたらしい
「そしたらね、草薙くんは『僕は模造人間』を挙げたんですよ。
SMAPの中で一番の変態は草薙くんだと思ってた僕は、あぁやはり自分の見立ては正しかったなと嬉しかったですねぇ」 草なぎくん以外の島ぽんの本を読んでるSMAP気になる。
誰だろ。 >>370
すまんね、覚えてないんだけど
たぶん中居は読んでなかったと思う 中居さんはなんか読んでなさそうな気がするw(イメージ)
ゴロウちゃんは読んでそうかな。こないだ文春でエイミーと対談してたし。
そのへんの時代の作家は読んでそう。 パンとサーカスは結構尼レビューついてるじゃん。
読者いますよ、先生! >>374
選挙に負け続ける少数左翼のせめてもの鬱憤晴らしが文学・映画・演劇だから
政権の帰趨は常にサイレントマジョリティたる保守派が決していく すばるの発行部数が5千部。せめてそれ以上は売りたいけど、
やっぱ3千部なのかなあ。新刊。 もうちょっと売れてそうだけど、今の時代3千でもまぁと思ってしまう >>373
エイミーってもしかして山田詠美のことかな?
このスレ最近来たばかりなので
もしかしたら既出かもしれないけど一応書くと
かなり昔、月刊誌「CUT」に山田詠美が連載していた対談に島田センセイが出た時のこと
開口一番、
島田「オマエ俺のこと好きだろ?好きなんだろ?!」
山田「好きだよ。もう好きで好きでたまんないよ…」
CUT編集者「いやぁ、ちょっと意表を突かれましたね」
山田「島田くんてさ、いつもそうやってカマしてくるよねw」
島田「そうかなぁ、まあ今のは少し外したかなと思わなくもないけどね」
山田「前にお正月に島田くんちに遊びに行った時も、仮面ライダーみたいなマフラーをつけて特撮ヒーローみたいな口調で私を出迎えてくれたよね
お母さんが、お兄ちゃんやめなさい!って止めてたのが微笑ましかったな~」
この山田詠美の対談は面白かった
凄く印象的だったのが、タモリがゲストの時、
以前に沢木耕太郎とタモリが酒の席で「男が女の掌に射精することの意味」について熱心に語り合うのを
傍らでじっと聞き入っていた山田がそれを元に短編を書いた という話をタモリが出して、
「俺の喋った話があんなふうに見事に物語化されてビックリしたし感心した」
と語っていた
「天国の右の手」というタイトルなんだけど未読
そこまで印象的なら何故読んでないんだと言われそうだが、何かタイミングを逃してしまったんだから仕方ない 大爆笑。
エイミーは山田詠美のことだよ!
初期の短編は名作揃いだから読んでみて。 481吾輩は名無しである2023/06/10(土) 14:17:16.40ID:PpQNfhB0
島田雅彦の熱烈なファンの新人作家って珍しいね
初めて見た 『天使が通る』
ouiさん
2020.04.01
批評家浅田彰と小説家島田雅彦の対談集。
話題はダンテにはじまり、ニーチェ、フーコー、ミシマ(三島由紀夫)、ヴィム・ヴェンダースに終わる。
とにかく、二人の噛み合ってなさがすごい。しかしどうも、企画の段階から、その噛み合わなさを狙っている節も見受けられる。島田雅彦の突っ走りっぷりにヒヤヒヤさせられる。
やはり本書の佳境はミシマ論だろう。
十代の頃から、ミシマの薄っぺらさを、特に『金閣寺』に対する生理的な嫌悪とともに繰り返し再確認してきたけれど、
そして特に、横尾忠則の、無駄に紅茶の上に浮いている金箔みたいな滑稽なミシマ像を気に入ってきたのだけど、浅田彰の指摘を得てハッとさせられることがあった。
確かにだった。自分もミシマの知性には確かに感心していたのだった。なのにどうしてあそこまで悪趣味、しかも陳腐で悪趣味なのだろう。彼の切腹(直接には知らないが)もしかり。
それが長年の疑問だった。
ところが、浅田彰のいうようにあれがあえての悪趣味だったとすれば……。だとすればその複雑さをもう一度考え直す必要はある。うーむ、嫌だけど、晩年の連作をいよいよ読むべきなのだろうか……。
「嫌いの力」はある意味すごい。 若い頃のタモリがテレビの共演者にあるバーに連れて行ってもらうと
すぐ近くの席で当時イケメンとされていた某売れっ子作家が飲んでいた
興味津々のタモリが観察しながら聞き耳を立てていると
その作家は若い女性を口説き始めた
やがて「サルトルはね…」「作家の業というものは…」 どうのこうのと熱く語るのを黙って聞いていた女性が口を開き
「さっきから馬鹿みたい」
その作家は黙ってしまいその後見るからに落ち込んでいたそうな
やはり島田教授も似たような経験はお有りなのでしょうか?
https://naokiaward.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/5719824-5c84.html エアレボリューション @AirRevolution_
6/14(水) 19:15〜開催
#島田雅彦 新刊発売&デビュー40周年記念トークイベント!
当日は島田氏による朗読を予定
現地観覧者にはQ&Aタイム?
新刊『時々、慈父になる。』(集英社)の販売&サイン会もあります
この機会に是非
島田雅彦 新刊発売&デビュー40周年記念トークイベント!
【出演】島田雅彦(作家) 宮台真司(社会学者) 鈴木涼美(作家)
https://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/252641 >>387
それは五木寛之の話か。
島田の時代はそういうのはダサイと嫌うだろ。 わりと自分のこと書きたがる傾向だけど、
西村賢太みたいにぶっちゃけては書かないし、
それでも自分のこと書きたいのは
ボクをもっと見てくれ称賛してくれという欲求なのかな。 551吾輩は名無しである2023/06/12(月) 21:29:44.99ID:oakfgPHd
鈴木涼美のAV普通に今で見れるしな
めちゃめちゃ興奮して1回だけシコった
しまぽんも同じことしてるのかしら。
いやん(〃ノωノ) 涼美さん40歳には見えないかわいさよね。
島氏や源氏がお気に入りなのもわかる気がする。 376 無名草子さん 2023/01/10(火) 19:41:33.27
昔、『デビット・100コラム』か『ロバート本』のどちらかのエッセイ集だったと思うけど、島田雅彦の美貌(?)についてのエッセイで、次のようなものがあった。
"ああいうタイプは文系なら哲学科、理系なら都市工学科みたいな専攻でモテそうでモテない。かなりハイレベルな知的美人と付き合うが、彼女にマザコンまたはシスコン扱いされて別れてしまう。
最近は「彼」(島田みたいな知的イケメン)に釣り合う「彼女」のような知的美人はいなくなった"
……という三人称代名詞の多い春樹風文章だった。
この「彼女」には『異邦人』を歌った久保田早紀がドンピシャリとイメージがハマるんだけど、皆さんはどう思う?彼女は70年代的な美女の「総括」のような人だけど、永田洋子が逮捕されてホントに良かった(笑) 昔からぼんやりと名前だけ知っている作家だったが
島田雅彦は重度のアベガーだったんだな
別件を調べていて知ってしまった
控えめに言っても「ないな」と むかし猪瀬直樹と田中康夫がつまらんことで揉めた時に
田中が「大学を出るまでずっと信州に居た彼と、そこを出て東京の大学に行った僕の違いが〜」
みたいなことを書いて猪瀬を揶揄していたが
たぶんプロフェッサーシマダと、彼を蛇蝎の如く嫌う小谷野敦の関わりも
その類のどうでもよいちっちぇー話なのだろう
と林修が言っていた気がする 林修の名言集
◆世界には二つの映画が存在する。
・答えを教えてくれる映画
・問いを投げかけてくる映画
◆明智光秀という男は、現代でいうなら冷凍庫にミックスベジタブルを常備している男、
つまり面白味のない男だ。
◆人生には広末涼子のような生き方と 彼女を見る度に「灰皿」と書き込む人生がある。
どちらも人の生きざまだ。
◆ウンコ味のカレーとカレー味のウンコのどちらを選ぶかという「究極の選択」に、一瞬でも迷う人はバカ。
どちらもウンコでしょ? https://atsushisugimoto.hate★nablog.com/entry/2022/09/28/120000
(★を抜いて) >>407
安部が亡くなって、日本経済に活気が出てきたのは事実だからな。さらに、統一教会―日本財団ー笹川平和記念財団が大人しくなった。
笹川平和財団や日本財団がしゃしゃっていた海運ジャーナリズム関係も、ぐんと彼等の発言が減り、民間のジャーナリズムが活発に記事を
書いている。 異世界の日本から島田雅彦スレに書きこみしてる人がいらっしゃる >>409
お前の言うような思わせぶりが文学板を腐らせる。 >>409
お前の言うような思わせぶりが文学板を腐らせる。 アンカーもまともに付けれないような奴が文学板語ってるw
そもそもこんな過疎の文学板に帰属意識感じてるのもアレだし、わざわざ書き直したり、思わせぶりとかいうトンチンカンな反論したり
たった3レスで何個恥かくつもりなんだオッサン >>412
アンカーとか帰属意識とかしか言えん、何の生産性もないゾンビは他人の脚を引っ張らず、墓に入ってろ。 あるとき、野村秋介の著書『さらば群青 ― 回想は逆光の中にあり』(二十一世紀書院)の一節を中村泰 (警察庁長官狙撃犯)に朗読して聞かせたことがあった。中村は、じっと聞き入っていたが、突然、 大粒の涙を流して嗚咽が始まった。
「読んでみるか」と勧めると、神妙な表情でうなずいて、ハードカバーのその本を手に取った。中村の目が一文一文を追っていくのが分かる。次第にすすり泣き、また嗚咽が始まったかと思うと、立ち上がって大泣きした。「どうした。大丈夫か」と声をかけても返答すらできない。私には、その姿が意外に映った。
通常、凶悪事件の取り調べでは、反抗的でも、ふて腐れていても、落胆していても、言い訳を親身になって聞いてやると、徐々に心が解けていくことが多いが、中村の場合は違った。性格は冷酷で、理詰めで攻めても、情に訴えてもいっさい動じない。
その中村が涙を流して大泣きしている。同志の鈴木三郎が亡くなったことを知らせても、涙さえ見せなかった中村が大泣きしている。「こんな所に弱点があったのか」と、思いを新たにさせられた。
以降、中村が志向した新右翼や左翼思想を議論する方向へ取り調べの戦略を変更していった。それが功を奏したのか、少しずつ供述は引き出せていたが、それでもお互いに手の内を読み合いながら会話する神経戦が続いた。
(原雄一『宿命』) 書き込めてもしょうがないところには書き込めるんだなw
さっさと潰れろや糞5ch ロバート・D・カプラン『バルカンの亡霊たち』より
一九四一年一月二二日の夜、「大天使ミハイル軍団」は正教会の
賛美歌を歌い、ルーマニアの土を入れた袋を首にかけ、互いの血を飲み、
聖水を身体にかけて浄めを受けたのち、子供を含む二〇〇人の男女を
家から引きずり出した。そして、彼らをトラックに詰めこみ、ブカレスト
南部にあるドウンボビツア川近くの赤煉瓦の建物、市営の屠畜場に
運んでいったのである。犠牲者はすべてユダヤ人で、凍えるような暗闇の
なかで裸にされ、ベルトコンベアの上で四つん這いにさせられた。こうして、
恐怖の叫び声をあげながら、ユダヤ人たちは全自動化された屠殺装置の中に
送りこまれていったのである。頭と手足を切断され、血が噴き出している
胴体を軍団員はひとつずつ鉤にかけ、「食用可」というスタンプを押して
いった。逆さまに吊るされた五歳の少女の胴体は「血まみれで、仔牛肉の
ようだった」と、翌朝、現場を目撃した人は証言している。
ポーランド現代史の闇
http://asread.info/archives/1902 島田雅彦
@SdaMhiko
·
Jul 20
昨日の芥川賞選考会では私も激推しした『ハンチバック」が受賞。小生の読者だったと知り、照れる。昨日に続き、今夜も平野啓一郎氏を迎え、三島をめぐる白熱議論を展開する。 ハンチバックのあらすじを見て、ふと昔観た「ヴァージン・フライト」というイギリス映画を思い出した
https://crisscross.jp/html/a10ha001.htm
しまぴーと市川さんのダブル主演でリメイクして欲しい
監督は是枝裕和…いや三池崇史か ( ͡° ͜ʖ ͡°) シマダは今年も谷崎賞を取れなかったな
芥川賞同様選考委員に嫌われていてムリか 選考委員
第46回から - 池澤夏樹、川上弘美、桐野夏生、筒井康隆、堀江敏幸
しばらく同じメンツが続くからキツイね。 「賞を取れない」ネタで食いつないでいるのだからむしろ得な人生だろう あのナオコーラが最近賞を受賞してみなから「おめでとう」コールを盛大に
されていたw 賞なんかもらわなくても生き延びることはできる、と証明した2人だね。
あ、あと高橋源一郎とかもそうか。 源一郎は結構賞もらっている
群像新人長篇小説賞優秀作(1981年)
三島由紀夫賞(1988年)
伊藤整文学賞(2002年)
谷崎潤一郎賞(2012年)
NHK放送文化賞(2019年) シマダだって少しは受賞しているんだぞ
野間文芸新人賞、泉鏡花賞、読売文学賞 高千穂遙 @takachihoharuka
酷評でめげて筆を折る作家なんて投稿を目にしましたが、まあ、ないですね。
むしろ、酷評でももらえるだけ幸せなんですよ。読んでもらえているってことですから。
いちばん怖いのは、完全に無視されること。高評価なし、酷評もゼロ。
わたしの作品も大手メディアに相手されたこと、ほぼ皆無です。→
1985年には年間ベストセラーの8位にも入ってますが、もちろん、一般のメディアはほぼすべてスルーでした。
そんな中で、星新一さんがひとり「異世界の勇士」を週刊文春褒めてくださった。
これが、どれほどの支えになったことか。仮にこれが酷評であっても歓迎しましたね。→
1985年 ベストセラー30 (昭和60年)
http://1book.co.jp/001364.html
だから、酷評食らったくらいじゃ、作家はめげないです。むしろ、糧になるんじゃないかな。
中島梓は酷評を見るのもいやがってましたが、あれはカメラ記憶力のせいで、酷評があることは実際、
知ってましたからね。でも、そのこと自体は気にしていない。そういうものですよ。たぶん。
樋口毅宏 @byezoushigaya
筒井康隆が某文学賞に『民宿雪国』が候補に挙がったとき、他の作品にはすべて4、5行の評を書いた中、
『民宿雪国』だけまるで候補になかったように完全無視0行。
直木賞をもらえなかった恨みから『大いなる助走』を書いた人が!爺さん命拾いしてるよ。 源一郎氏、NHKの賞もらったとき芥川賞もらうより嬉しいと言っていたな。
長い目で見ると、芥川賞もらっても食っていけるかわからないけど、
NHKの賞もらっておけばラジオもテレビも出してもらえるし、
自分の冠の番組もあるし、そっちのほうがお得かもね。ついでに自分の本も
宣伝できるし。一石二鳥。 芥川賞もらってないやつの言う言葉じゃないな
三島賞って言えよヤリチンのクズ 芥川賞じゃなくて三島賞取ってるんだから普通そうだろ
三島賞に知名度ないとか思って芥川賞とか言ったならとんでもない失礼な野郎だな
あんなくだらない小説で賞もらったくせに いつまでもうだうだと御託を並べるの左巻きの仕事。ジャーナリストや大学教授に多いです 創業43年の文壇バー「風花」が新宿5丁目で最後の営業 西村賢太と島田雅彦が鉢合わせも
2023/12/31(日) 23:00配信 TOKYO HEADLINE WEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d728c2119c2da7461d13f1a66fed1c3fa76e32a 売れない自著の在庫一掃して売り上げを寄付
シマダの懐から一切金を出さず、慈善活動しているかのような
偽善サヨクらしい売名行為だった 芥川賞選考委員という権力者だから延々と文芸誌で連載して本も出せるけど、
買う人は少ないから本の在庫は貯まる一方なんだろう。
どこかで一掃処分しないといけない。 今年文芸誌でSFを連載するようだが、誰も期待してないし、
誰も読まないのに出版社もよく原稿料払うよな ケネディが大統領に就任した1961年、当時のソビエト連邦から西側に亡命した男がいた。
アナトーリ・ゴリツィンという名のこのKGB中佐は、CIAに対して重大な事実を告げた。
「CIAの幹部の中にソビエトのスパイがいる」と。
ゴリツィン亡命以前から対ソビエト工作のハイレベルな情報の漏洩に気づき、極秘に調査をしていたCIAは
防諜部門の責任者ジェイムズ・アングルトンの指揮の下に本格的に調査を始めた。
ゴリツィンの尋問と分析を担当したCIA職員の回想によれば、亡命当初にゴリツィンが提供した情報には
諜報関係の亡命者に通常見られる偏見や誤解がほとんどなく、膨大で詳細かつ多岐に渡り極めて正確なものだった。
しかし、素晴らしく貴重なアセットを得て喜ぶCIAに対しゴリツィンは警告を発した。
「KGBは私の信用性毀損の為に偽りの亡命者を送り込んでくるだろう」と。
その予測を裏付けるかのように、その後に亡命を希望してきたユーリ・ノセンコという名のKGB職員は、ゴリツィンの証言とは異なる多くの情報を提供し、
それはゴリツィンが欺瞞工作のための偽装亡命者だと示唆する内容を含んでいたが
CIAはノセンコの方をゴリツィンが予想した攪乱工作員と断定し、彼を長期間に渡り監禁し拷問まで行った。
CIA内部のスパイ狩りは10年余に及び、その間の監視・嫌がらせ・昇進の妨害等により何人もの有能な職員が辞めていった。
後年、この長きに渡ったスパイ摘発捜査の検証のためにCIA内部で書かれたレポートの中に
物議を醸して一部の職員から強い非難を浴びたものがあった。
あるアナリスト(西ドイツの首相秘書官が東ドイツのスパイであると看破し、首相辞任の発端となるレポを書いた有能な分析官)
が下したその結論とはこうである。
「ゴリツィンの言うところのCIA上層部に潜み長年に渡って活動してきたスパイとは、ジェイムズ・アングルトンである」
アングルトンをモデルにした映画「グッド・シェパード」を観ると彼は暗黒面に堕ちたように思える。
確実に言えることは、ノセンコとゴリツィンのどちらが信用できるのか?アングルトンは愛国者か裏切り者か?
それを知るのはKGBだけだということだ 。
アングルトンの疑惑はケネディ暗殺と同じく決して明らかになることはないだろう >>473
そりゃ芥川賞選考委員という超権力者ですから。邪険にはできません!
原稿料もきっといい値段でもらっているでしょう。
てか、SFぽいの多くない?
もともとSF作家でも目指していたのかな。 選評がおせっかいおじいちゃんみたいになってるのおもしろい。 文壇の上納システムとかあるんじゃないの?
アテンド島田とかw なぜ、毎日の散歩が創造性を高める? 作家・島田雅彦による画期的エッセイ刊行
2/21(水) 14:01配信
リアルサウンド
『散歩哲学 よく歩き、よく考える』(ハヤカワ新書)
作家・島田雅彦が新刊『散歩哲学 よく歩き、よく考える』(ハヤカワ新書)を今月21日に刊行する。新橋の角打ちから屋久島の超自然まで、散歩を愛する作家が歩き綴った画期的エッセイとなっている。
直立二足歩行の開始以来、人類は歩き、地球に広がった。ルソー、カント、荷風らもまた歩き、得られた洞察から作品を生んだ。忙しさにかまける現代人に必要なのは、ほっつき歩きながら考える「散歩哲学」だ。
帯の推薦文は國分功一郎(哲学者)。「私たちが失ってしまったのは、歩きながら哲学した古代の精神だ。文学、思想、人類史、自然学、考現学、地理学……散歩をしながら様々な思考が頭の中を駆け巡る」と評している。 ■本文より
「昔から思索家はよく歩く。哲学者然り、詩人然り、小説家然り、作曲家然り……よく歩く者はよく考える。よく考える者は自由だ。自由は知性の権利だ」
「心にゆとりがないと、ヒトは気宇壮大なことは考えられないし、未来を設計したりもできない。一個の脳で考えられることには限界があり、他人の脳味噌を借りる必要がある。本日も初めて訪れる街や見知らぬ他人からインスピレーションをもらうために徘徊に出かける。お供がいなくても、本書があなたの手を引く」
■豪華トークイベント開催
さらに本書刊行を記念したトークイベント(リアル/オンライン)が3月15日(金)にジュンク堂書店・池袋本店で開催。著者・島田雅彦とアナキズム研究者・栗原康が「万国の散歩者よ、団結せよ!」をテーマに対談する。「目的もなくほっつき歩くこと」がもたらすインスピレーションから、アナキストたちの散歩、人間の権利としての「移動の自由」、おすすめの散歩コースまで、「万能のアクティビティ」としての散歩を縦横に語り合う。
■開催概要
日時:2024年3月15日(金) 19:30〜21:00
場所:ジュンク堂書店池袋本店 4階MJカフェ または ZOOMによるウェビナー
登壇者:島田雅彦、栗原康
申込みページ:https://online.maruzenjunkudo.co.jp/products/j70019-240315 各文芸誌渡り歩いて途切れず連載やって、書きまくってますよね。 島田雅彦の「俺の子供産めや!」は録音してますwww >>1
島田雅彦
@SdaMhiko
安倍晋三【あべしんぞう】歴代最長の首相在任中、GDPや民間の所得の下落、失業率、貧困率、犯罪率、倒産、自己破産の増加、年金の減額を促し、数々の疑惑に対し、国会で虚偽答弁を重ね、ロシアとの領土交渉に失敗し、爆撃機を爆買いするなど米政府のATMとして奉仕、改憲と軍備増強を訴え、奈良で暗殺。
午前8:20 · 2022年7月9日
↓
GDP→増えた
所得→増えた
失業率→下がった
相対的貧困率→下がった
犯罪率→めちゃくちゃ減った
倒産→めちゃくちゃ減った
自己破産→横ばい 仏語訳が出て、現地で大ベストセラーになり、映画化され、大ヒットして、カンヌに出品されて、原作者としてレッドカーペットを歩く
という夢を見ているシ・マタ笑笑 もちろんフランスの文学賞とノーベル文学賞ももらいます笑笑 谷崎賞ももらえず、後輩作家にどんどん抜かれているのに
ノーベル賞なんて大笑いだろう
それよりこいつが日本共産党のシンパであることが問題だ
ソルジェニーツィン『収容所群島』を読んでいても
共産党の独裁体質の危険を察知しない愚かさは
作家とは思えない
党員が執行部を批判するとすぐ除名するような
言論の自由を認めない政党のどこがいいのか 役場からは「芸術選奨文部科学大臣賞」をもらい、天皇からは「紫綬褒章」をもらって喜んでるシマタww
サヨクなのにwww なんとかかんとかの左翼、改めて良いなあ。。。文庫また買いました。 ☝🏼
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