【召喚物語】花京院 光 4【なろうコン二次四作同時落選】 [無断転載禁止]©2ch.net
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今小説家になろうで話題沸騰中の期待の新星、花京院光(旧十津川光)先生の作品の総合スレです!
キャラの設定についての考察や感想などを自由に語り合いましょう
前スレ
【召喚物語】花京院 光 3【なろうコン一次四作同時通過】
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1492367637/ 召喚物語 - 召喚魔法を極めた村人の成り上がり - 25,800 pt
召喚幻想紀 - 召喚魔法で作り上げた最強パーティーで成り上がり - 14,319 pt
魔法幻想紀 - 迷宮都市の賢者と魔術師 - 3,945 pt
レオの魔法道具屋 - アイテム作りチートで成り上がり - 3,389 pt
魔法物語 - ソロモンの指輪と精霊の秘宝 - 10,756 pt
剣闘士物語 - 異世界で目覚めたらグラディエーターの育成所だった - 4,529 pt
レッドストーン - 魔王から頂いた加護が最強過ぎるので、冒険者になって無双してもいいだろうか - 8,582 pt
精霊物語 - 魔法都市の冒険者と精霊 - 4,382 pt
魔石物語 - 魔石ガチャとモンスター娘のハーレムパーティーで成り上がり - 6,946 pt ツタヤリンダについて
2017年 06月30日 (金) 14:31
数日前に活動報告でも書きましたが、6作品応募していたリンダパブリッシャーズ、ツタヤ主催、第2回WEB投稿小説大賞の概要ページが消えていた件について。
http://www.redrisingbooks.net/taishou/
選考の二日前に大賞の概要ページが消えていたので、選考は行われないと思い、応募作品からタグを削除し、エントリーを取りやめましたが、応募締め切り時間に再びページを確認してみたところ、ページが復活していました。
こんな事ならタグを付けたまま放置しておけば良かったなと後悔しています。
応募のために書き上げた小説も、締め切り前にタグを外してしまったので、既に締め切りを迎えて応募する事も出来ず……。
私の労力は一体なんだったのでしょうか。 第2回ツタヤリンダは何処へ?
2017年 06月28日 (水) 07:53
リンダパブリッシャーズ主催、6月30日、12時締切の第二回ツタヤリンダWEB投稿小説大賞ですが、公式ホームページから詳細が消えています。
締め切りを明後日に控えた状態で、忽然と姿を消した大賞に関する詳細ページ。
選考は行われるのでしょうか。
応募するために必死に小説を書いてきたので、突然の出来事に戸惑っております。
(6作品応募中です) おつ
ご丁寧に消えた割烹まで貼りつけてあって吹いた 一旦はカッとなって割烹に書き込んだけど
その後冷静になってツタヤリンダへの罵倒はまずいと思って消したのかな とうとう4スレめか……
なろうを代表するネタ作者になりつつあるな
しかし依然として書籍化の気配は微塵もない模様 新興レーベルのツタヤリンダでも十津川作品なんぞ採らんだろwww
いい加減諦めて働けよセンセ HJネット小説大賞スレより
ちなみに召喚物語は現在15位です
157 : この名無しがすごい!2017/07/01(土) 22:21:36.79 ID:+m3x8cqb
HJネット小説大賞総合評価上位20作品(7月1日現在)
ポイントの増減は6月24日〜7月1日の比較
☆:なろうコン最終選考落選、△:なろうコン二次選考落選 ▲:なろうコン一次選考落選
1▲ギルドの新人教育係(自称) 42,700 pt(+415 pt)
2 Sランクの女冒険者が俺の奴隷になりました 35,740 pt(+160 pt)
3 江戸時代の遊郭の楼主に生まれ変わったので遊女の待遇改善に努めつつ吉原遊廓の未来も変えようと思う 34,055 pt(+602 pt)
4 勇者より最強な黒騎士 33,494 pt(+31 pt)
5 ゲームキャラで異世界転生 〜トップランナーはよろず屋さん〜 32,113 pt(+68 pt)
6 【どうでもいいからシリーズ連載版】 どうでもいいから帰らせてくれ 30,051 pt(+590 pt)
7△俺が勇者じゃ救えない!? 29,875 pt(+4 pt)
8 美少女になったけど、ネトゲ廃人やってます。 29,666 pt(+659 pt)
9 おっちゃん冒険者の千夜一夜 29,637 pt(+2,145 pt)
10 非異世界ファンタジア 28,504 pt(+3,042 pt)
11 勇者召喚された魔皇帝 28,340 pt(−52 pt)
12△unconventional【スキル・メイク・オンライン】 28,163 pt(−45 pt)
13△悪役は二度目も悪名を轟かせろ! 27,943 pt(+36 pt)
14 ある魔術師の手慰み迷宮行 27,422 pt(+73 pt)
15△召喚物語 - 召喚魔法を極めた村人の成り上がり - 25,798 pt(−10 pt)
16☆邪神の異世界召喚〜黒き魔王はダンジョンにて嗤う 25,612 pt(+170 pt)
17 ザコ≧勇者 ザコにはザコの闘い方 24,914 pt(+26 pt)
18▲帰還した勇者の後日譚 24,712 pt(+363 pt)
19△「あなたの人生、ロードしますか?」「はい/いいえ」 23,883 pt(+2 pt)
20 捨て悪役令嬢は怪物にお伽噺を語る 23,071 pt(+92 pt) 勝手に決めつけてタグ消したくせに愚痴るところが先生の人間性を物語ってるよな
こんなんじゃまともに友人関係すら築けないだろ >>12
改めて考えると凄いよな
なかなかいないよこんな嫌な奴
みんなセンセの人間性は既に知ってるからあまり言及しないけどww 運営側は別に接続障害が起こっただけで、何もルール違反してないよなw
発表通りに受付を開始して、発表通りに締め切っただけ
繋がらないからタグ消したのは先生の判断だし、速攻でHJに乗り換えたのも先生の責任
HJの審査員さん、花京院とはこういう性格してるんですよ!ww 運営に問い合わせしなかったんだろうか
「こんな事ならタグつけたままにしとくんだった」じゃなくて、根本的な対応が間違ってんちゃうの センセの問い合わせ?
どんな文章で問い合わせる事やら… 1乙 なんて美しいスレタイだ信じられない
マサツグ様と包囲殲滅陣が書籍化したんだから花京院先生も期待したいな
あ出版社のかた間違っても買わないのでそこんとこはよろしく 忽然と消えたと思っていた詳細ページが復活しただと……?
信じられない……。
俺はこのためだけに執筆してきたのに……。
外そう……。
タグを外そうとしてすまなかったな……俺は日間常連作家花京院光だ。
賞を与えなさい。
俺はツタヤリンダを完璧に許してやった。 >>18
「外そう……。」の後に「もうダメだ、俺は落ちるんだ……俺は落選を覚悟した」を入れていれば完璧だったw 「もう、全く馬鹿なガチャね! そんな事ある訳ないじゃない! 宿代を節約するためなんだから! 勘違いしないでよね!」
「素直になりなよ、シャルロッテ。ギルベルトと一緒に居たいんだろう?」
「そうよ! 私も一緒に居たい! 私もギルベルトの仲間なんだから!」
ツンデレのガチ猫とか反応に困るぜ…… モン娘ハーレムで人外度が一番高いのがモン娘ではないという あの豊満な胸がスライムとしての要素です!
↑
モン娘好きに全力でぶん殴られそう センセにはそろそろ主人公が豊満なバストにむしゃぶりついてヒロインに母性を湧き起こさせるシーンを期待したい
これだとノクターン行きになっちゃうかな? 「そうだ。まだ話をしていなかったな。ギルベルトにはギルド区に土地を与える事にしたぞ。ギルベルトと別れてから暫く考えたのだが、ガチャの力があれば商売が出来るのではないかと思ってな。私が土地を提供するから、道具屋を開いてみるのはどうだろうか?」
「僕は金儲けの道具じゃないんだぞ。お嬢さん。少し勘違いをしているんじゃないかな?」
「ガチャよ、目的は金を稼ぐ事ではないぞ。道具屋を開く理由は、魔石ガチャが作り上げた良質なアイテムを販売し、ヘルゲンに暮らす冒険者の生活を支えるためだ。ヘルゲンには強力なマジックアイテムを扱う店が少ないからな。私はいつか店を持ちたいと思っていたのだ」
これで納得するとか頭大丈夫? 地域住民に貢献するという大義を掲げられたら、マジックアイテムの無償配布に帰結するんじゃないか花京院メソッドとしては 底が浅いよなぁ花京院メソッド
センセの作品って読者を唸らせる予想外の展開とか一つもないけど、センセはまともな小説を読んだことがないのだろうか 逆にゲームだけのインプットでこれくらいの文章書けてるならむしろ才能あると思う 日間の常連だしなろう小説家としては才能あるんじゃないかな?
書籍化されてないからそこそこレベルだろうけど でも先生の今回の作品は日韓を維持してるぞ!
中々50位から落ちてこないw 日本みたいに税金を取れば大金を稼げるとかいう小学生でも言わないような理論 もし書籍化しても印税をいただかないことにすればどこか取ってくれるのでは!? 江戸川さんの説明によると、小説を書く力のない編集は多額の印税を支払う代わりに、筆力のある作家に書いてもらうのが普通なのだとか。俺はそんな世界は望まない。 >>32
実売印税のアルファに断られてる時点で…… ガチャをギルドに置いて冒険者が自分で持ってきた魔石を自由に入れていいようにすればいいと思う 武装が自由は当たり前
ギルド員の殺しもOK、作品によってはギルド施設内での殺し合いがOKな場合も 俺はローラとエリカに挟まれて目を瞑ると、ローラが寝ぼけて俺の唇に唇を重ねた。食事の夢でも見ているのだろうか。慌てて引き離すと悲しそうな表情を浮かべたので、俺はローラの豊かな胸に顔を埋めて眠る事にした……。
キスで連想されるのが食事……?
キスはダメでペッティングはOK……?? 私心で税金を納めていないモンスターを助けて
税金を納めて治安維持に貢献している冒険者に無駄骨を踏ませると
民に尽くして貴族の義務を果たしたことになるらしい……
センセの頭のなかでは貴族って言葉をどう解釈してるんだろう? そもそも税金自体が悪い貴族が私腹を肥やすために不当に集めているものと認識してるからな
税金を取らないのが優しく正しい世界 人間界を何も知らないはずのスライムが北東だか東北だかって方角を自然に使ってるの見て驚愕した
まぁ他にもガチャで金作るって話なのにせっかく出たグッズをなぜかあげるとか言ってみたりやばい箇所多すぎてウケるw包囲殲滅陣こえてる >>40
センセの主人公って純朴にしたいのかしらんけど
わざととぼけさせてるところがあるよね 好青年でいきたいのに先生の隠しきれないクズさで毎回歪なことになってるんだよな
変にキャラを演じようとしないで自分の素に近い主人公にすればゲス主人公として受けるかもしれんのに 最初のボリンガーさんも「胸に顔を埋めて寝るのが好き」って設定だったな
センセの中では巨乳に顔を埋めながら寝るのが純朴な好青年なんだろう >>47
それサイコパスだと思うんですけど(名推理)
てか、魔道具屋始めたけど、先生は主人公が冒険者って設定を忘れずに進められるんだろうか それから俺とシャルロッテは少ないお金を合わせて、人数分の昼食と夕食を購入した。
大きなホールチーズと乾燥肉、それからナッツの詰め合わせを買うと、全てのお金を使い果たして仕舞った。
前から気になってたけど何で遠出するわけでもないのに保存食ばっかり食ってんだ つーか、食事のバリエーションが全然ないのな
保存食も街で食う飯もまったく同じw 〉道具屋で販売すれば、いくらでもお金を稼ぐ事が出来るだろう。
やはりこの主人公、金こそが最も重要だと思っているらしい
〉マナポーションの相場を町で調べ、相場よりも安く値段を設定し、駆け出しの冒険者でも購入出来るようにしよう。
センセは相場が何のためにあるのか知らないらしい
高額の商品を無尽蔵に安値で売るなど明らかな市場破壊
今まで売ってた業者や材料を下ろしていた業者が潰れるのは必然
市民の生活を支えるどころか引き裂いてどーする
〉「ああ。ローラのセンスに任せるよ」
ローラは天地創造の杖を地面に向けると、石の塊を作り出した。
ローラは何度も悩みながら、理想の道具屋の形を模索し続けた。
最初は土地一杯に正方形の巨大な家を建てたが、あまりにも大きすぎたので、
もう少し小さくするようにと言うと、極端に小さな道具屋を作ったので、
俺は周囲に建っている建物を参考にして作るようにと言うと、
ローラは冒険者ギルドを参考にして、忠実に建物の形状を再現した。
任せると言っておいて、気に食わなければ修正要求 相場より安くとかマジか
周囲の店全てにケンカ売ってやがる
効果は薄いとか帳尻合わせないと
貴族の後ろ楯でなんとかしてもらうのか?
あと葡萄酒ばっかり呑んでるよね
蒸留酒とかエールは呑まないのかね それに対してケチをつけられる展開はまずないだろうし、あったとしても
その商人を異常に高圧的な悪役として書いて、護衛的なのを嗾けてくる展開にするだろうな
主人公「私利私欲の為に高値で売りつけるお前たちは最低だ!」
ヒロイン「なんて優しいの……」
冒険者「流石は主人公様だぜ!これで町は救われる!」 普通なら暗殺されるなり毒を盛られるなりの展開になりそうなくらいの暴挙なのに、先生の書く悪役って、なぜか清々しいくらいまっすぐに正面から対決するよなw >>56
先生がそういった人間関係を知ってるはずがないのだ
世界は先生を中心にねじれ回転してるのだから 保存食買う金で外食すれば幾らか残るだろうに
高い金かけて栄養の偏る不味い物を少量買うなんてなかなか出来る事じゃないよ 先生は自宅でレトルト食品だけを与えられている可能性が…? センセが料理を知らないからだろうね(直球)
突然スターゲイザーパイとか出てきたらどうする?
新し過ぎるけど 〉お前には関係ないことだ」「大いに関係あると思うが
いや関係ねぇよ、何がどう関係あるんだよ?
〉真のリーダーとはバシリウス様のような
無駄に仲間を死なせまくった脳筋のことか
〉遥かに効率良くこの者を鍛えることが出来る
チートアイテム与えるのは鍛えるとは言わない
最近のセンセのムーヴは「決着」
野生のゴブリン相手でも決着をつけたいらしいw でも先生ってクオリティ安定してて筆が早いよな
俺が小説書いても千字行かないわ 統計とかはないだろうけど、作家志望の九割九分は一作書き上げることなく諦めるって話をちょこちょこ見たりする
それが本当なら、完結作をいくつも出すだけ、センセはまだ才能のある部類なんだろう >>64
毎日続けられるところは確かにすごい
小説の面白さは文字数ではない
良作の短編もある
俳句とかも本気で読むとごくたまにドキッとするものがある
エセ読書家のオレでもな ガバガバで何も考えてない中身空っぽな文章なら誰でも書けるけどな 一作目の劣化コピー繰り返してるだけだからなぁ
これ継続ってより暇潰しのルーチンワーク化してるだけじゃないの? >>69
作品タイトルが「○○物語」とか「○○幻想紀」とか「○○○○で成り上がり」の
オンパレードだからな 〉同種族のモンスターを虐めるアポロニウスには我慢ならないからね
何の罪もない同種族の人間に襲い掛かっておいて何を言ってるんだ?
〉だけど人間になったからか、モンスター時代の力は出せないけどね→モンスター時代の性質は変わらずに引き継げるという訳だ。
次から次へと設定が変わるなw
〉変わらず廃村の外周にはスケルトンが巣食っている
ゲームじゃないんだから殲滅してポコポコ湧いてくるわけないじゃん >>74
花京院ワールドのスケルトンは雑草みたいなもんだから
最初からスケルトンとして生まれてきてその辺からポコポコ生えてくる >>76
全部足したら傑作になるだろ
先生が駄作製造機になっているなら、マイナス要因も書かないとw ゲーム+なろう作品+ハリーポッター+センセマインド=花京院光作品
こんな感じ? 召喚物語は総合評価で現在6位だが、果たして…
オーバーラップWEB小説大賞第2ターンの結果発表は7月15日です
411 : この名無しがすごい! 2017/07/05(水) 18:12:56.13 ID:brN7BwRD0
第4回オーバーラップWEB小説大賞第2ターン総合評価上位10作品(7月5日現在)
△:なろうコン二次選考落選、▲:なろうコン一次選考落選
1 Sランクの女冒険者が俺の奴隷になりました 35,778 pt
2 おっちゃん冒険者の千夜一夜 30,532 pt
3 【どうでもいいからシリーズ連載版】 どうでもいいから帰らせてくれ 30,365 pt
4 異世界ガチャの景品として異世界転生したら《R》だったから好きに生きようと思う。 27,410 pt
5 伯爵令嬢だった私は家族と国を出る事になりまして 26,621 pt
6△召喚物語 - 召喚魔法を極めた村人の成り上がり - 25,794 pt
7△悪徳領主ルドルフの華麗なる日常 25,056 pt
8▲帰還した勇者の後日譚 24,768 pt
9 魂を半分喰われたら女神様に同情された? 22,832 pt
10 不老の浮浪者 22,621 pt モーニングスターでも落ちてるし、召還物語の書籍化はさすがにありえないな
アルファもだめだし >>77
いや、ゲーム+ハリー・ポッターは十分マイナスだろう センセマインド
小説を読むというかたちで触れた者にも感染する
恐ろしい何か 先生、けしちゃった筋トレ都市やゴミクズ彼岸花を公募にだしたらどうですか!?
ぜひpnそのままで挑戦してみてください! 読んでなかったけどここですら酷評される彼岸花ってどんだけひどかったの なんていうかプロットをそのまんま掲載したようなレベルだった
イベントとイベントの間がほとんどなくて
あー人死んだわー敵倒したわーなんか新キャラ来たわーで16話だったっけか、それくらいで完結
金太郎飴よろしくなセンセの作品の中でも飛び抜けてクオリティが低い ちなみにゴミクズ呼ばわりは内容もだけど、作中の地の文からも由来してる。
高校時代は特に熱中する趣味も無ければ、部活にも入っていなかった。
友達も居なかったから、誰かと遊んだ事も無かった。
学校が終わればすぐに家に帰り、授業の内容を復習してからネトゲにログインする。
そんなゴミのような生活が三年間も続いた。
俺は人との関わりを避け、ゲームの世界に逃げた。
ゲームの世界なら上手くやっていけると思ったんだ。
しかし、そんな楽しい生活は長くは続かなかった。
高校を卒業後、働きもしない、進学もしない俺に、父は毎日の様に会社でのストレスをぶつける様になった。
俺は部屋に引きこもった。
日本に居た時、俺は父から「お前は俺の子供じゃない」と言われた事がある。
父は、高校を卒業しても働かず、家に引きこもっている俺を罵倒した。
『こんな出来損ないは俺の家族じゃない。お前の兄さんは医者を目指して勉強している
それなのにお前は家でゲームばかりしている。俺が十八の頃、高校を卒業してからすぐに社会に出た。お前みたいなクズが、本当に俺の家族な訳がない!』
『友達も居ない、恋人も居ない。ゲームばかりして働きもしない。家畜以下のゴミ虫! 』
父は仕事から戻ると、酒を飲みながら俺の部屋の扉を蹴り、罵声を浴びせる事もあった。 俺だって今の生活を続けるのはマズイと思っている。
しかし、俺は大学生活を送っている将来の自分も、就職をして立派に働いている自分も想像出来ないのだ。
「家から出ずに、楽に稼げる仕事って無いかな。面接だって受かる気がしないから、面接も無いやつ。なんかこう、ガーっと大量に稼げる仕事」
ネットで求人サイトを見る。
見ているだけで応募する事は無い。 親父のゴミ虫!とかいう幼稚な罵倒の辺りに
すげえ憎しみの感情籠ってるからセンセの実体験じゃねえのかと言われてるな >>88-89
ここに書かれている主人公にはなりたくないな
ダメ人間の典型 カールさんが俺の事を家族だと言ってくれた。
日本に居た時、俺は父から「お前は俺の子供じゃない」と言われた事がある。
父は、高校を卒業しても働かず、家に引きこもっている俺を罵倒した。
父は仕事から戻ると、酒を飲みながら俺の部屋の扉を蹴り、罵声を浴びせる事もあった。
しかし、母は優しかった。
小言は言うが、いつも俺の味方だった。
カールさんが俺の事を家族だと言ってくれた。
本当の父からも言われた事が無い言葉……。
なんの力も、夢も希望も無い、ただのニートだった俺を、カールさんはそのまま認めてくれた。
俺はカールさんと共に生きよう。
目から大粒の涙が落ちた。
出会ったばかりの俺を無条件に信じてくれる人が居たんだ……。
これから俺はヘルガを守りながら生きていく。
ハーレムなんていらない。
ヘルガさえ居れば良いんだ。
会ったばかりのやつを父親認定して数話後にこれとか頭おかしくなるで 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) センセは毎回主人公をなんとか好青年扱いしようとするけど
地の文が一人称だから、素の気持ち悪さが伝わってくるだけなんだよな 一人称の地の文でも、好人物書ける人は書けるんだよ
センセの場合、思考の根本から歪んでて、しかもその自覚がないので気持ちワルイ > 「ギルベルトは知らないのね……。あれは冒険者ではなくて、魔獣クラスのモンスター。ファントムナイトよ」
> 「ファントムナイト?」
> 「ええ。鎧の体をしたモンスターなのよ。鎧の中は魔力の塊になっていて、人間と共存する神聖な生き物なの」
> ナイトは可愛らしい笑みを浮かべて俺を見つめると、彼とは良い仲間になれると確信した。
鎧が笑うわけないんだよなあ
幻覚が見えてますね
> 俺は生まれ持った魔力も低く、特に魔法には興味がなかったので、ファイアの魔法を習得してから、魔法の練習を行う事は無かった。
なお興味があっても何もしなかった模様
> 俺は剣で民を守る冒険者になるために、十五歳で成人を迎えて旅に出たのだ。
> 元々剣も振った事が無かった村人の俺には、木刀と木製の盾を構えてスライムと戦うだけでも体力的に厳しいのだ。 > 俺は剣で民を守る冒険者になるために、十五歳で成人を迎えて旅に出たのだ。
> 元々剣も振った事が無かった村人の俺には、木刀と木製の盾を構えてスライムと戦うだけでも体力的に厳しいのだ。
これ本当にやべえな……頭大丈夫なんだろうか 「僕、こんなところで死にたくないです……」
「ナイトは俺が守るから大丈夫だよ」
瞬間、ナイトが物凄い力で俺を押した。鉄の矢は俺の頬をかすめ、通路の壁に深々と刺さった。驚異的な反射速度だな……。間一髪のところで矢を喰らわずに済んだ。
「ありがとう。ナイト」
「大丈夫ですか? お兄ちゃん」
守るとか鍛えるとか言ってるやつが守ってもらって偉そうなことばかり言ってるけどジャンルコメディだっけ? ボクサーさんの冒頭とか、コメディとして書いてたらかなりの才能だよな >>96
まあ、作家としてそういう自覚なしに滲み出る特性って大事で、普通は武器になる要素だと思うけど
先生は性質と目指してるところが正反対だからな…… >>101
目指すところを修正すれば、平成の太宰になれるんじゃなかろうか >>103
なれるわけないやろ
センセには作家に一番必要な「知能」が圧倒的に不足している 少年の冒険成長譚とか一番センセに向いてないからな
この滲み出る気持ち悪さを活かした方向を目指さないと
少なくとも俺にはこんな頭のおかしい文章は書けんし
確実に矛盾とキモさに気づいて修正してしまうw >>88
みんな分かってるだろうし、別に言うまでもないことだろうけど、溢れる気持ちかおさえられない。
親父がニートに寄生されててかわいそう。
主人公はなんで被害者ぶれるんだよ。 >>106
花京院主人公の語りって客観的に見てお前がおかしいとか悪いっての多いよね
センセは可哀想な好青年主人公を書いてるつもりなんだろうけど
この辺の世間の常識との齟齬を何とかしないと書籍化なんて無理すわ >>88
センセが三面記事を飾るような事件を起こしたらこの文がワイドショーでおどろおどろしいBGMとともに流されそう >>108
インタビュー中「目立たない子でした」
本音(誰だ) >>104
多少の矛盾とか超えるほどの負の方面への主人公の強烈さで読者を圧倒してくれる可能性が、なきにしもあらず……?
ただし、狙って気持ち悪くすると逆に世間とずれかねないから、まともな好青年を書くつもりで気持ち悪い主人公の物語を書くって言う作業をせねばならない訳だけどなw センセの主人公はただ気持ち悪いだけで凄みとかは無いからムリムリ センセの作品に限らず、なろう作品の多くの主人公が劣等感に溢れているんだよな
学校で虐められていたり 作者と読者の共感ポイントだからな
センセももっとヒキ無職ワナビとして赤裸々な事実と感情をぶちまけないと センセは唯一の特徴であるネッチョリした気持ち悪ささえプライドが邪魔して活かせないからね 先生のゴミクズ彼岸花がおんjで晒されたときについてたレス
>>凄い興味深い一節やね
>>ヒキコモリは親から叱られるのを会社のストレスをぶつけてるように見えとるんやな
あと、父親を主人公にしたらリアリティのある社会派小説になるとか言われてた >>88
働けないなら働けないで、せめて毎日家族の晩飯を作るとか掃除をするとかすれば家族の風当たりも弱まるだろうに
そりゃ家族なのに家族の為に何もしないんじゃ家族扱いされないのも当然よな 臆病で戦えない→特に切っ掛けもなく普通に戦い始める
あのさぁ… レイピアって切り裂く武器じゃねーから
突き主体の武器だから
そんな使い方したら折れっから
ダンジョンで見張りもたてず裸になって、さらに二人とも寝るとかバカすぎるだろ
睡眠中襲撃があったとか、その時点で死んでるから
センセはホントに想像力ってのが皆無だな
だから同じ話しか書けないんだよ ナイトが服を着るとやはり男物の服だから胸の部分が窮屈そうに盛り上がっている。鎧を装備していた時は分からなかったが、ナイトはローラと同じくらい胸が大きい。
はえ~…… 淡々とねっちょり気持ち悪く視姦してるようにしか見えない… >>118
レイピアで切る作品は他にも結構ある
ドラマに侵された日本人的には
槍を持つ相手にはだいたい懐に入って剣で勝つし
手裏剣は投げる更に複数個一気に投げるし
騎兵は馬を殺されるし(つーかその前に降りろ)
矢はかわされたり掴まれて奪われたりする
なにより銃はかすったぐらいでは死なない、どんな銃でも
どないなっとんねん >>122
ねーよ
というか例が全部超技術や隔絶身体能力の産物で
武器の扱いそのものを間違えてるってのじゃねーじゃん でもセンセが下手に武器の扱いとかググッたらググッたで、筋トレよろしく大した知識もないのに「永遠と」そのことばっかり書きそうで、それはそれで目を覆いたくなる事態である >>121
どうでも良いけど貧乳派は顔や股や尻を見る
巨乳派は胸を見る
最近気がついたわ 魔術師や冒険者、一般の市民でも気軽に利用出来る道具屋を作りたい。
魔石さえあればガチャの力でアイテムを得られるのだ。地域を守るためにモンスターを狩り、
魔石を集めてガチャでアイテムを入手し、そのアイテムを道具屋で販売すれば、いくらでもお金を稼ぐ事が出来るだろう。
マナポーション製造機があれば高速でマナポーションを量産出来るから、シュルスクさえあればいくらでもマナポーションを製造、販売出来るという訳だ。
魔術師や冒険者向けに低価格のマナポーションを販売しよう。
マナポーションの相場を町で調べ、相場よりも安く値段を設定し、駆け出しの冒険者でも購入出来るようにしよう。
「ええ。せっかく商業区に来たのだから、マナポーションの相場を調べましょうか」
それから俺達は魔術師向けの道具屋を探し、マナポーションの値段を調べて回った。
相場は百五十ゴールドだったので、俺達の道具屋では百ゴールドで販売する事にした。相場よりも五十ゴールド安く、尚且つパンもサービスする。
俺は儲けを気にせず、ヘルゲンの人達が豊かに暮らせる様に働くつもりだ。
相場よりも遥かに安く販売するから、他店には悪い気がするが、品数が少ないのですぐに売り切れになるだろう。
>ヘルゲンの人達が豊かに暮らせる様に働くつもりだ
商人「は?何言ってんだこいつ……」
>品数が少ないのですぐに売り切れになるだろう
>マナポーション製造機があれば高速でマナポーションを量産出来るから、シュルスクさえあればいくらでもマナポーションを製造、販売出来るという訳だ。
本当になにいってんだこいつ…… >>125
そういやセンセは顔に関する描写がほとんどないな
ホント胸だけでかけりゃいいんだな お前ら永遠とセンセの悪いところばっかり書くなよ
たまにはいいところも書いてやればいいのに。俺はパスな あのトンデモ税金理論からして日本のモノの値段は業者が不当に高く定めていると思い込んでそう 俺が金持ちなら、権力を持った偉いやつならこうするのにって思ってるけど、実際その立場になったら保身に走るタイプだよね 俺が権力を得たら税金で不当に私腹を肥やすし、商売人ならボッたくって私腹を肥やす。みんなそーする、俺もそーする。
と思ってるからガバガバ税金理論とかの発想になるんじゃないか? >布団セットは二千三百ゴールドだったが、シャルロッテが強引に値引き交渉をして二千ゴールドで購入する事が出来た。
は?
>ヘルゲンの人達が豊かに暮らせる様に働くつもりだ
>ヘルゲンの人達が豊かに暮らせる様に働くつもりだ ひでぇなww
センセってホント客観性がないよね
割とマジで何かの脳障害じゃなかろうか 障害とかじゃなくて実質中卒だから
基礎的な教養が無いんでしょ センセに国家権力を持たせたら絶対にポル・ポトみたいな痴政になるな ポル・ポトに失礼。
せいぜい北朝鮮程度だよw
センセの思考って連中と似てるし 何をどうやって「ヘルゲンの人達が豊かに暮らせる様に働くつもり」なのかさっぱり分からない
値付けや値切りを見るに安くすれば良くなると思ってんのか? 多分センセの頭の中はボッタクリ価格で品物を売りつけているから貧しいという設定になっているのでは 基本的に人間を襲う可能性があるモンスターは討伐する決まりになっているが。決まりを守るだけが冒険者としての正しい生き方なのだろうか。
言葉が通じるからという理由で人を襲うモンスターを助けた模様
もう、こいつ前作の魔王の息子より魔王してない?
魔物集めて魔王軍でも作る気かよ いきなりダンジョンに乗り込んで一方的に虐殺し
言葉が使えたら召喚獣にしてやろう、だからな
頭おかしいわ 俺の事を『役立たずのギルベルト』と言った連中を見返してやる。
↓意訳
俺の事を『四作同時落選』と言った連中を見返してやる。
センセは本音を隠せないんだよなぁ 故郷で役立たずと言われていた主人公が、一度も剣を振ることも無いまま上京し、なぜかモンスターを肉便器に変えるアイテムをゲット、その日のうちに二足歩行の猫とも出会い、冒険者となる センセはワンパンマンのハンマーヘッド好きそう
なぜ働かなければいけないのか!
なぜ金を払わないと飯が食えないのか!
分け合えばいいじゃないか!
こんな世の中の何が自由なのだ!
みな労働に縛られているではないか!
金持ちは肥え 貧乏人は死ぬ!
仕事は楽しいか? 否! そんなわけない!
我々は断固働きたくない!
だから変えるのだ! このハンマーヘッドが!
働きたい奴だけ働いて他は養ってもらえる社会に!!!
理想郷を実現させるのだ!!
このハンマーヘッド率いる桃源団が!! > 俺は剣で民を守る冒険者になるために、十五歳で成人を迎えて旅に出たのだ。
> 元々剣も振った事が無かった村人の俺には、木刀と木製の盾を構えてスライムと戦うだけでも体力的に厳しいのだ。
> 俺は生まれ持った魔力も低く、特に魔法には興味がなかったので、ファイアの魔法を習得してから、魔法の練習を行う事は無かった。
このゴミを役立たずと言うだけで許してくれる村人の優しさ
ちなみに両親は元冒険者で村の防衛の主力 モンスターを助けたり冒険者ぶちのめしたり
商人の商売を邪魔したりと、役立たずどころか完全に有害 >>149
先生の人間への不信感が如実に現れてるなw
人間の邪魔をしてモンスターにやたらと肩入れするのも、現実で人の輪から外されてる先生の心境が影響してるんだろうな 商人相手に価格破壊で勝負を挑むとか、どっかの国の焼き畑商法みたいだな・・・ 複雑に入り組んだ通路を進みながら地上を目指し、疲労を感じればすぐに休憩をし、ナイトと共に剣の稽古をする。
体が動かなくなるまでナイトと剣を打ち合い、寝食を忘れて己を鍛え続けた。
これだと剣の稽古以外出来なくて地上に辿り着かないんだよなあ なんか先生の体が動かなくなるまでって軽いんだよな
どんな修業したのかさっぱり分からん モンスターが理由もなく主人公と反対の性別(♀)の人間になるという設定がマジでキモい
オスのモンスターでも主人公の手にかかればメスにされてしまうということ 激しすぎるトレーニングをした、っていうのコメディちっくな作品ならともかく先生の作風でやられると陳腐なだけなんだよな >疲労を感じればすぐに休憩をし、ナイトと共に剣の稽古をする。
休憩の意味がねぇwww
そもそも疲労を感じたら休憩するのは良いが、休憩中に稽古で体力消費したら本末転倒や
>体が動かなくなるまでナイトと剣を打ち合い
ダンジョンの中で体が動かなくなるって致命的やろw テンプレになりつつある、何かしながら平行してトレーニングだな
ボクサー志望でクソ嗤われた反動だろうか 何で主人公が他と差をつけて強くなれるのか書けてないよね
才能→ない
努力→短期間で簡単に強くなる
師や修行内容→いないし特別なことはやってない 身体が動かなくなるまで剣の稽古をしてちゃんと休憩が出来てるとかいう謎 たかだか数週間の特訓(笑)でレベル40になれる世界
なのに主人公たち以外は全く特訓(笑)しないでレベルも低い
センセの特訓(笑)は全然激しくないし矛盾しまくりだからギャグにしか見えない >>163
そもそもレベルとかステータスとかがあるのが問題だろ >>164
そんなの他のなろう系小説でもあるだろ
だけどセンセの場合は作品から作者が抱いている劣等感と社会性と知性の欠如が露骨にわかるというのがある意味すごい
ストーリーもキャラも無茶苦茶な中で>>88-89だけリアリティがあって背筋が凍る >>161
一応努力はしてるから
完全にチートだけの人とか
才能とか転生前の知識で、普通だろ?とかしてるのよりは好感がもてる
ただ今まで運動してなかった人がし始めて調子乗ってる感じと無茶苦茶な理論で台無しになってる >>166
大量のタンパク質を摂取するのも忘れるな >>160
ああ、筋トレやらタンパク質へのこだわりはボクサーさんで笑われたからなのか
気づかんかったわ >>168
傲慢な主人公をやめたのもぷらむに痛罵されたからだしな 努力が努力になってないから好感は持てないな
チートアイテム頼りのくせに努力()を強調するから気持ち悪い 役立たずって言われてるけど冒険者になりたいお
けど魔法の練習も剣を振ることすらしないお
冒険者になってチート手に入れたお
毎日からだが動かなくなるまで鍛えたら一月で優秀な冒険者より強くなったお
どこらに好感をもてばいいの センセ、ついに総合日間から消えたか
もう戻ってこれないな まだハイファンのほうには残ってるぞ
でもこの感じじゃいっても4000ブクマくらいだろうな 怠け者が短期間努力するだけでそれなら
コツコツ真面目に鍛えてる人達はもう追いつけないレベルなんやろなぁ >>176
税金理論を見たらわかるが、せんせは自分より格上の人間は不正して当たり前だと思ってるから >>177
自分より格上なのは不正しているからに違いないっつー発想やな
そこから派生して自分以外はみんな不正しているまであるかも >>175
pt下げられないように評価ロックしたり
人気無い作品は削除したり
サイコパスなろう主ネタはすぐ面白みなく修正したり
そら誰からも相手にされなくなるわ >>179
だが待って欲しい。
清水京改めファースト先生のように一度退会してセカンドと改名すればワンチャンあるのではないだろうか? >>180
そいつDQN作家格付けスレで名前挙がってなかったっけ? >>181
うん。
でもセンセが書籍化目指すならもうこの手しか…… 召喚物語の栄光で読まれてるだけなんだから退会したらもっと悲惨やろ
実際、アルファポリスじゃ新作もお気に入り四桁いってないしな
アルファポリスでの数字みると、アルファ民のほうがまだまともな思考してるんだなって思う センセの作品が一位とったりするアルファがまともだと 鎧が人間になって戻ってきたのにかつての仲間達は一切言及せずに終わったような ガチャは指環から元の姿に戻ると、俺の体に抱きついた。それから金属の唇の様なパーツが俺の唇に触れると、彼は楽しそうに笑い出した。
「僕も女だったら良かったんだけど、ガチャは人間にはなれないからね。だけど僕はギルベルトの事が好きだよ」
「ありがとう。俺もガチャの事が好きだよ」
先生、接吻できればなんでもええんか?
この回だけで何人とキスしてるねん つーか彼って……
最終的にはガチャも女体化して
また「愛するモンスター娘たちと共にセルゲンを守り続けていくだろう……」かな? センセって真面目に努力したりしたことないんだろうなって印象 高校を卒業してから定職に就かず
家に引きこもって一日中ゲームばっかりしてる
父親認定の屑だぞ 唇のようなパーツってなんや
箱の横に顔でも型どってあるのか?
不気味過ぎるやろ 召喚物語 - 召喚魔法を極めた村人の成り上がり - 25,783 pt
召喚幻想紀 - 召喚魔法で作り上げた最強パーティーで成り上がり - 14,261 pt
魔法幻想紀 - 迷宮都市の賢者と魔術師 - 3,935 pt
いよいよ、明日はオーバーラップWEB小説大賞第2ターンの発表日
果たして、3作品の中で受賞できるのはどの作品になるのやら… 召喚物語 - 召喚魔法を極めた村人の成り上がり -
召喚幻想紀 - 召喚魔法で作り上げた最強パーティーで成り上がり -
パッと見た人はなんでこいつ同じ作品二つ投稿してんのってなりそう
内容もキャラも展開も大差ないから余計に混乱 また打ち切りやがった
エンシェントドラゴンはまるで動く城の様な、途方も無い巨体の生物だったが、
バシリウス様は勇敢にもエンシェントドラゴンの首根っこを掴み、力づくでエンシェントドラゴンの動きを封じようとした。
凄いでかそうだと思わせて言うほどでかくない ラストバトルが台詞一つもなしの淡々としたダイジェストなのは面白かった
これ実質的なラストバトルは模擬戦だな クライマックスに持ってきたエンシェントドラゴンの戦闘が、たった二十行程度で終わるんかw
しかも正面からの力押しでwww エンシェントドラゴンはまるで動く城の様な、途方も無い巨体の生物だったが
バシリウス様は勇敢にもエンシェントドラゴンの首根っこを掴み、力づくでエンシェントドラゴンの動きを封じようとした。
俺はバシリウス様の背中をよじ登り、二本の剣に魔力を注いでエンシェントドラゴンに切りかかった。
>バシリウス様は右手に六メートル程の巨大なランスを持ち、左手には直径四メートル程のラウンドシールドを持っている
>全身の筋肉はレッサーミノタウロスの戦士よりも遥かに大きく、身長よりも長いランスと、壁の様な厚いラウンドシールを持つ姿は何とも逞しい。
(レッサーミノタウロスは3〜4m)
バシリウス様は5mくらいっぽいんで大体それと同じくらいか〜 次回作について
2017年07月14日(金) 22:15
次回作は八月下旬に公開予定です。
男主人公、ハーレムなし、努力型の主人公が剣と魔法の世界で奮闘する物語です。
新作の公開まで完結済みハイファンタジー小説、「魔法物語」「レッドストーン」「魔石物語」等を読んでお待ち頂けると光栄です。 活動報告で、次回作について書き込んでるね。
>>男主人公、ハーレムなし、努力型の主人公が剣と魔法の世界で奮闘する物語です。
日本語に訳すと……
「それまで一切努力してなかった主人公が突然過ぎた力を手に入れ、豊満な胸の女性にチヤホヤされる」
かな? 努力型っていってもどうせ物語が始まるまで何もしてないやつなんでしょっていう
先生はゲーム脳だから、スタート時はレベル1からっていう感覚でしか想像が膨らまないんだろうな >>町では俺の重婚を認めない、女性の敵とまで言われたが、ヘルゲンに来てからどんな冒険者よりも多くモンスターを狩り、市民を、大陸を守り続けてきたからか、ギルベルト・カーティスなら認めても良いと言われる様になった。
んで、旅立つ息子を見送ってエンド
召喚物語と同じじゃねえかw 花京院先生は最初からハーレムタグつけて重婚物語を書いた方がいいと思う。
どうせテンプレ読者と花京院マニアしか読まないんだし。 別に今まで努力してこなかった主人公でもいいんだよな
そこからなぜ努力を始めるのかをちゃんと書けば >>198
アニメ版ドラクエのオマージュやぞ(適当) フォルスターを出て五日が経過した。
日中はひたすら歩き続け、夕方からは魔法と剣の訓練をする。
倒れるまで魔法を使い続け、魔力が枯渇したらシュルスクの果実を頬張り、魔力を回復させる。
そんな激しい訓練が続くと、俺の魔力は爆発的に成長した。
「間違いないわ。二週間でレベルが12も上がった魔術師なんて、私は見た事もないから。一体どんな訓練を積んで魔力を鍛えたのかしら……」
体力の限界まで徹底的の己を鍛え、魔力の消費と回復を短期間に何度も繰り返した。
やはり俺の魔法の訓練は正しかった。
短期間で強くなるには、他人よりも何倍も努力する。
「これはこの町の魔術師ギルドが始まって以来の快挙だわ。
私が想像した以上の成長速度で、あなたは着実の大魔術師への道を歩んでいる
※このトレーニング方法はこの歳まで魔法を一切使えなかった素人の主人公でも当たり前に知っているレベルのやり方
主人公以外誰一人として努力しない優しい世界 >>207
そろそろ花京院テンプレに大陸がノミネートされてもいいな 異世界転生モノの主人公は怠惰な奴が多いから主人公はスタート時は怠け者がええんやろって思考なんだろうな
現地人でそれやったらそれこそただのクズなのに 総合評価
7,877pt
文章評価
414pt
ストーリー評価
423pt
ブクマ、ゴリゴリ剥がれてるが、どうなるかね >>201
このたった三行で、気持ち悪さと性格の悪さがほとばしってるところがすごい >>215
完結して半日で200くらい剥がれてんじゃねぇかw ブックマーク
3,509件
ptコピペしてからさらにブクマ減ってるが、一応現時点のブクマ数 >>210
ゲームやからな
NPCは最初から最後まで設定されたデータ通りや
レベル上がんのは主人公パーティーのみ センセのハイファンタジーのこだわりは爆死した異世界転移作品をなかったことにしようとしてるんかな
それともハイとローの違いを言葉通り受け取ってハイファンのが高尚だと思ってるのか というか召喚物語のコピーしか書けないからハイファンタジーだけ書いてんだろう 転移はもれなくコケてるからな
よくある転移モノよろしく、センセの転移モノも主人公はクズニートやフリーターが多かったが、センセの書くクズは現代モノになると妙なリアリティがありすぎて読者が引いてしまったのだろう 選考に落ちたセンセが焦って
召喚物語の劣化焼き直しを量産して
段々飽きられてポイントつかなくなって
センセが焦ってという負のスパイラル OVLなんて高ポイント専門コンテストに一万以下ので参加しても落ちるだけなのに……
問題なのはHJがどういう傾向で来るかだな。
陶都で一気にに評判落としたレーベルだがw OVLの受賞作がセンセとあんまり変わらないレベルでワロタ 流石にセンセと同レベル扱いは気の毒かな
ありきたりななろうテンプレだとは思うけど 突っ込みどころしか無いクソ雑魚ボクサーみたいなのはすぐ削除しちゃうしな
召喚物語焼き直ししか出来てないわセンセ 07/13 26,078
07/14 23,154
07/15 23,089
完結したのにブーストかかるどころか減ってて草 >>215
>>220
ブックマーク
3,386件
総合評価
7,625pt
文章評価
422pt
ストーリー評価
431pt
完結逆噴射なんて、なかなかできることzたないよ 凄いな
下り最速の異名を賜われるぞ
>>227
選評で触れてすらもらえない時点で…
>>229
あれは表紙が悪すぎる
編集が悪い >>230
私の労力は一体なんだったのでしょうか( ・`д・´)ピキピキ 3,368件
総合評価 7,589pt
ポイント評価 422pt : 431pt
HJが陶都で一気に評判落としってのはクソ編集で爆死、続刊確約破棄って話かな?
作品自体は読んでないから詳細はわからんが。 スレチだからどうでもいいな
花京院先生がそんな酷い目にあったというなら別だけど >>241
HJの一次で全滅とか偽メールにだまされるとか? 父親から
『友達も居ない、恋人も居ない。ネット小説ばかり書いて働きもしない。家畜以下のゴミ虫! 』
って言われるとか >>243
なんか高そうなカメラ持ってたけど
アラサー(今はもう30歳来てるんだろ?)でそんな趣味に脛かじりして金使うとか
親も甘やかしてると思うぞ HJネット小説大賞応募作品
召喚幻想紀 - 召喚魔法で作り上げた最強パーティーで成り上がり - 14,249 pt
召喚物語 - 召喚魔法を極めた村人の成り上がり - 25,791 pt
レッドストーン - 魔王から頂いた加護が最強過ぎるので、冒険者になって無双してもいいだろうか - 8,548 pt
魔法幻想紀 - 迷宮都市の賢者と魔術師 - 3,933 pt
魔石物語 - 魔石ガチャとモンスター娘のハーレムパーティーで成り上がり - 7,591 pt >>245
どれもどんな内容だったか思い出せない…… ほらあれだ
胸の豊満なヒロインが出て町を守り続ける壮大な感動巨編 俺は死ぬんだとピンチになって、暖かな魔力が流れ込んで来て、爆発的な魔力で敵を倒す話だよ 今までなんの努力もしてこなかった主人公がある日いきなりチートな魔道具を手に入れて、ひたすら鍛練に励んでるだけのお話
最後は降ってわいたようなラスボスを倒して大陸を守り続けるだろうで終わる 主人公の性格がアレという部分で感情移入しにくくなるんだよなあ
ご都合主義になるのは、他多くの作品でもあるからそんなに気にしないけど
最後のラスボスとの戦いはページ数を多く割いてもいいと思う
たった1回分で、「はい、ラスボスをあっけなく倒しました」じゃ、何のための
戦いなのか分からないだろ センセの作品は努力して強くなる過程(ここもくっそガバガバだけど)に長々と尺を使って
いざその強くなった力を使おう……ってなった瞬間に終わるんだよね
世界最強クラスの力を手に入れて幽霊屋敷の幽霊をぴゅーっと追っ払って屋敷を手に入れたぞ!→END
世界最強クラスの力を手に入れて廃村にいる中級くらいの強さのモンスター倒したぞ!→END
世界最強クラスの力を手に入れて模擬戦に勝利したぞ!あとダイジェスト→END >>251
召喚物語、最初はワクワクしながら読み始めたんだけど、鳥に触られただけで村人を殺そうとしたところでネタ枠なんだって察した てかこれの悪手例、かなりセンセにあてはまっている……? もしかしてセンセは女性だった…?
妖精2号ビュッ! 姉キャラが需要ないってマジなのか?
ここだけの話、筋トレ都市の冒頭のお姉ちゃんとの絡みだけは良かったんだが >>258
女が書く姉キャラと男が書く甘やかしてくれるお姉ちゃんキャラは微妙に違うんじゃね? >>254のは女作者が書く姉キャラだしな
そもそも小説だろうと漫画だろうと女作者で男向けとか微妙になるの多いわ このブログは姉キャラ自体需要ないみたいに書いてあるよ
それにしてもボリンガー連載開始から一年と三か月か
早いものだ >>252
完結させずに引き延ばしてれば、そのうち書籍化できそうなんだけどな
話が思いつかないのか、早々にぶん投げちまうのがセンセの一番ダメなところだわ
セブンセンス()の人でも行けるんだし、センセ程度の内容でも書籍化は可能だけど続けないのがアカン アルファで一位になったのに書籍化してもらえてないし、続けてても無理なんじゃね
作者名でググられたら終わりだし
ポイント稼ぎのテクはあるんだから垢転生して投げないで続ければワンチャンありそうなんだが >>264
一位といってもホットランキングだし、一位になったのにお気に入り3000越えられなかった時点で書籍化なんてムリムリ >>264
>ポイント稼ぎのテクはあるんだから垢転生して投げないで続ければワンチャンありそうなんだが
ファーストがこの方法で書籍化するようになったけどね
まあ、ファーストの場合はあれこれ重なって垢BANになったわけだが
https://www14.atwiki.jp/ripoff/pages/99.html まあファーストなんて目じゃないくらいのゴミ小説が花京院作品なんだがな
ファーストはBANされてからも普通に新巻出してるし なんだかんだランキング作品ってその辺の駄作とは流石に差があるのに
召喚物語の遺産だけで食ってるセンセの駄作っぷりはぐんを抜いてると思う >>268
センセ作品のランキングでの違和感は凄いよな 臆病で小心者のセンセは、あの面の皮の厚さを見習うべきだろう。 >>270
このスレにいるのにセンセの性格の悪さも知らんのか >>273
花京院センセにもファーストみたいに女絵師のストーカーして訴えられて絵師交代ネタとかあんの? >>274
ファーストもクソだけどセンセもかなりのクソやぞ
ファーストは良く言えば行動力のあるクソだから見方によってはセンセのほうがクソ
センセは良いとこ一つもない虫けらだし センセのえもいわれぬ気持ち悪さと性格の悪さは凄い
友達一人もできたことないんだろうなって 普通は書くたびに何かしら進歩して知識や経験が蓄積されていくんだろうけど
センセの場合逆に書けば書くほどリソースを食い潰していく感が否めない 100万PV超え 五作品達成
2017年07月19日(水) 10:27
完結済み長編ハイファンタジー小説、「魔石物語」が100万PVを達成しました。
召喚物語(980万PV)、召喚幻想紀(250万PV)、魔法物語(120万PV)、レッドストーン(120万PV)に続いて五作品目の100万PV超えです。
ハイファンタジー小説の執筆活動を始めてから一年と三ヶ月になりました。
短い期間で多くの方に私の小説を楽しんで頂けている事に喜びを感じております。
これからもハイファンタジー小説の投稿を続けようと思います。 うーん、俺を誰だと思っている!が召喚物語?
他はどんなのだったけっけ(記憶にない) 何万PV到達とか、何千ブクマとかいちいち書くところに顕示欲がちらほら垣間見えるw 「今すぐだ! 今すぐに使いを走らせろっ!」
その言葉で商会長はすぐに使用人を呼ぶ為に絶叫の叫び声を奏でた。
「いあ、いあ、いま、いあましゅ、いましゅ、いますぎ、いま……今すぎに獣人とエルフの合いの子を攫った連中に指示を出せ! 一切の加虐を禁止し、最上級の礼を尽くしてここまで……お届けしろと……っ!」
言葉を受け、使用人が頷く前に俺は商会長に蹴りを入れた。
「アビっ!」
「いや、使いを走らせるのでは遅い。案内しろ。俺とリリスも現場に一緒に行く」
数秒もたたないうちに前言撤回
だったら初めから使いを走らせるな >>285
リリス「今すぐ使いを走らせろ!」
会長「ヒェェ、早く呼んでこい!」
主人公「いや、俺たちが向かおう」
普通こーゆーやり取りになるよな。なんでもかんでも主人公様にやらせるからアホの子になる >>239
ブックマーク
3,299件
総合評価
7,478pt
文章評価
435pt
ストーリー評価
445pt >>291
募集条件は
・豊かな胸であること
・溢れる清らかな魔力
・狂気的で妄信的なまでにセンセの事を誉めちぎり敵意が少しでもあったらぶっ殺せる気持ち
・いつでも胸を埋める事を許容できる心 >>294
これマジだから怖い
無機物(雄)とも接吻しちゃうし、センセってかなりの異常性癖の持ち主だよな
文才ないからそういうの一ミリも活かせないけど
こういう、ただ異常なだけの人って可哀想 雌だけにおっぱいだけに興味あるわけじゃないぞ
ちゃんと雄にも愛を与える聖人主人公なんだぞ
みたいなこと考えてそう >>280
毎度思うけどそれ誰に向けての発言なんだろ?
読者としては自分が楽しんでる作品の作者が自己顕示欲の塊だなんて知りたくないんだが たくさんPVがついてる→きっと面白いんだろう、という先入観を利用したマーケティングだぞ
行列の長い店のラーメンは美味しく見える理論だな >>297
ウリ文句なんだろうが出版業界が遅れてるのを感じてしまう http://archive.is/3oj8Q
>必要のない活動報告はあまり書かない様にしていますが、
つまりセンセ的には必要な事だと 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) 早く新作投稿してよセンセ
夏休みの時期は書籍化チャンスだぞ 『魔石物語』 7,500ポイント達成
現在 総合評価 7,434pt
先生ェ、せっかく8000達成の表記を修正したばっかなのに…… >>302
今日の早朝、親しい読者様からメッセージを頂きました。
読者様「○○という作品を読みましたが、先生の作品とほぼ同じじゃないですか。どうするんですか?」
私「私も既に確認済みです。ご連絡ありがとうございます。どうもしませんよ、ただ耐えるだけです」
「それで良いんですか?」
「良くはないですが、分かる人にはわかります。私は自分の創作活動を続けるだけです」
確か、おススメ作品として複垢の作品を紹介した直後に複垢はBANだってスレで言われて慌ててパクられたことにした割烹なんだよなw
読者側の、どうするんですか? それでいいんですか? とかが最高に作り話っぽいw
あと、先生のこと先生なんていうのここのスレ住民くらいだし
スレ見ててなろう作家は先生呼びが普通だと思っちゃったんだろうなw >>305
三十路の男がこの見え見えの作り話でイケると判断したという事実がすごい こいつの設定で他のやつが書いたほうが読者的には嬉しいだろう そもそもウケる作者なら自分で書いた設定を使う方がいいかと… センセぇぇええええ!!
センセの作品が書籍化されたら本屋でセンセの本が並んでるところを撮るぞぉおお!
本は買わないよぉおお! 後書って言っても『これからもハイファンタジーを書き続けます』だけじゃね? まぁリアル中世なら新鮮な肉や魚が年中手に入るわけじゃないからそこまでおかしくはないと思うが。
ゲームファンタジーだもんなぁ。 >>318
センセは絶対そこまで考えてないもんなぁ 規模がでかい町や交通の要衝なら
比較的新鮮な食料が手に入るかもしれない
魚は鮮度の問題があるけど、冷凍魔法が簡単に使えるのなら
輸送面の問題はクリアされるかね
でもセンセは絶対そこまで世界観掘り下げてないよなあ 武器を手に持ってギルドカードをチラッと見る
装備:〇〇
説明:〜〜〜〜〜
「これはこういう名前のこういう武器なのか!」
とか特に説明もなく当たり前にやってる世界観だから
完全にご都合全開のゲーム世界な感じのはずなのに変なところで制限加えようとするんだよね 新作は八月下旬とか言ってなかったっけ?
まあ内容は想像するまでもないけどw ぶっちゃけ、新作をだらだら読まされるくらいなら旧作を読み返しても、やることは変わらないw
つうか、読み返そうとも思わないけどw 糞みたいな旧作を読むのに時間使いたくないよな
同じ糞でも、せめて新しい発見がある新作がいい 偉大な父親
豊満なバスト
大陸
金持ちは滅私奉公しろの精神
激しすぎるトレーニング >>327
だってセンセは焼き直し以外できないからな >>331
まるで原型が優れたものであるかのような言い方しないでくれ ボリンガーさんは優れた狂気を持っていたことは認める センセの新作を読むときのあのワクワク感
ああまたこの設定か、またこの展開か
安定のガバガバを探すウキウキ感
癖になってきてる 花京院中毒者を作った罪深い先生は命が果てるまで無料で作品を書き続けなければならない 小説の書籍化か。
私欲のためではなく、誰かを楽しませるという行為がそれほど難しいのだろうか。
小説の投稿を初めてすぐに気がついた事がある。
三〇な〇なのようにポイントを信者から頂けば、すぐに書籍を出せると。
だが、俺はいかなる印税も取る気はない。
エドガーさんの説明によると、なろう中毒者は、無駄に大判サイズで高額な書籍を買う代わりに、ブクマやポイントのある作者にテンプレを執筆してもらうのが普通なのだとか。
俺はそんな世界は望まない。 この一年間ノンストップで書き続けてきたのに小説の内容がまったく進歩していないセンセってすごい 召喚物語 - 召喚魔法を極めた村人の成り上がり - 25,792 pt
召喚幻想紀 - 召喚魔法で作り上げた最強パーティーで成り上がり - 14,203 pt
レッドストーン - 魔王から頂いた加護が最強過ぎるので、冒険者になって無双してもいいだろうか - 8,454 pt
魔石物語 - 魔石ガチャとモンスター娘のハーレムパーティーで成り上がり - 7,447 pt
魔法幻想紀 - 迷宮都市の賢者と魔術師 - 3,917 pt
間もなく、HJネット小説大賞の一次選考の発表が控えているけど…
5作品のうち、果たして何作品が一次選考を通過するのだろうか… 召喚物語
召喚幻想紀
レッドストーン
魔石物語
魔法幻想紀
こうしてみるとテーマが、
召喚
石(ストーン)
魔法
しかないのがよくわかる。 >>339
もし全部通ったら次スレが
HJ大賞一次五作同時通過、となるのか
でもタイミング的に最終発表までスレ変わらなそうだから微妙だな…… 父親へのコンプレックスという点で近代日本文学の正統な後継者だってことがわかるんだよなぁ ニート視点で描く真っ当な社会人である父親へのコンプレックスという社会への警笛 >>344
引き込もってゲームばかりしてる息子に苛立っているのを、息子は会社のストレスをぶつけられてると解釈してるのは興味深い描写やったね センセは今日も親父にゴミ虫と罵られながらコツコツと地道な執筆続けているのだ 感想を受け付けておけば、ひょっとしたらマサツグ様的な盛り上がりがあるかもしれないのにね(チラッチラッ もしくは戦記物を書けば、包囲殲滅陣を超える飛んでも戦術が飛び出すかもw つまり、戦記物を書いて感想を受け付ければ書籍化待った無しである、と 先生が戦記もの書いても激しすぎるトレーニング()描写が九割を占めて戦争はダイジェストで終わりそう センセって執筆の可動域というか、書けるものの範囲が恐ろしく狭いからな
筋トレ都市のときもアイデアはよかったのに中身は結局いつものだったし どこらへんがよかったんだよ
糞みたいなシムシティじゃねえか シムシティっつーよりスマホの都市建設ゲーかな
最近だとFF15みたいな センセは異世界スマホとかいうゴミの書籍が売れてアニメ化までしたことどう思ってんだろうな
やっぱり俺の作品()の方がおもしろいンギィィー
てなってんのかな 花京院先生、月夜涙のおまけでまとめサイトのネタにされててワロタ おい、また先生がHJで一次五作同時通過してるじゃねえかwww 個人的に先生には一作品でも最終まで通って欲しくなってきたよ 全部落ちたらまたネタにされるんだろうな
でも複数当選は木原ゆうとか言う人の六作が最高なんだよな 二次発表は九月のはじめかな
今回はスレタイで同時通過→同時落選という新規ウォッチャーに歴史の変遷が一目でわかる優しい年表を残せないのが残念
スレが加速すればワンワンあるかもわん ポイントで振り落とす機械的な一次選考だと通ってしまうセンセ
二次で読まれて落とされる
なろうコンもHJも一次はまともに読まれてないことが証明されたな >>367
まともな感性してたら通すわけないよな
hjの編集者がいかれてて本当に面白いと思って全部通した可能性に賭けるしかないな
面白いと思った編集者は転職したほうがいいと思うけど >>367-368
どっちにしてもマイナスだな
新人教育が1次前にタグ外して回避したのは正解だったと証明してしまうなんてさすが先生 >>367
擁護するわけじゃないけど、ポイントで振り落としてるわけじゃないと思うぞ
センセより圧倒的に高いポイントで落ちてるのもあるし、逆に圧倒的に低いのでも通ってたりする
一次の審査は下積みにやらせてるって聞いたことがあるから、
単純に波長の合う審査員に当たるかどうかの運だよ思う
センセはこの運だけは図抜けてる
……まあ、まともに読み始める二次で結局落ちるけど ネタにされる為に割烹書いてるのかと穿った見方をしてしまう 一次で先生の作品を通すのに何人が関わっているのだろうか
一人が5作品を読んだのなら、こいつ全部中身一緒じゃんとか思わなかったのか
複数人が分担して選んで偶然出揃った結果だとしても救いがないけど 今のネット小説のはどうかは知らないけど
昔のだったら必要事項に不備がないとかジャンルがあってるとか
応募要項を満たしてたら一次は通過で
中身読むのはそれからだって聞いたことがある >>374
それ十年前でもいつの話してるんだって言われるくらい昔の常識やないか? 主人公が強い
ヒロインがたくさんいる
魔法を使う
魔物も出る
(現地主人公)
とネット小説に必要な物は全部そろってるからな 花京院の作風はあまりHJ向きではないような気するけどなあ
どちらかといえばアルファポリスっぽい作風じゃない? どうせなろうコンと下読み同じだろうし、以前四作通したスレ民がまたやったのかな まともな出版社なら相手しないをアルファポリスなら向いてると言い換えるのポジティブすぎない >>378
なろうコンもあんなのが四作通過とか異常だったからな
同一人物かはわからないが、下読みの花京院マイスターが遊んでるとしか思えん また五作同時落選でセンセの心がブチ折れるか見ものだ >>382
木原ゆうは既に『魔剣ゾルディの成長記録』で書籍化デビューしているからなあ そう言えば
先生的にトンすきとかマサツグ様とかどう思ってるんだろうね そりゃぁもうこんなに面白いぼくちんの作品()が売れないどころか書籍化もされないのに
こんなのが評価されるなんて……
…こんな世界間違ってる!!!って世界を否定するレベルで発狂しちゃうだろ >>387
スマホはまだブヒれるからマシ
アニメでみたらキツすぎてコメントなしじゃ見れなかったけど
先生の作品のヒロインとの絡みはねっちょりしすぎてキモイ 日間8位、異世界で俺TUEEEEしようと思ったら神様からの贈り物はユニークスキル【農畜産業】だった
あらすじ読んだんだが、これ先生の複垢か弟子に違いない 少し読んだけどどう考えても別人やん
センセの文章もう一度読むんだよ お、おうスマン
「このスキルを駆使し税金でハーレムスローライフをすることに」
という部分をネタにしたかったぢけなんや センセがそんなスキルを駆使するなんてあり得へんやろ
スキルやら譲り受けた道具は忘れて筋トレやぞ いやだから、税金の使い道をだな……
くそぅ、し……失礼しましたぁぁ!! >>394
ボリンガー様に謝るモブみたいな撤退の仕方にワロタ
さすが花京院スレ民
まあ、先生の作品の主人公は街を運営するのにいかなる税もとらないからなw センセ!
次はケットシー族女と主人公のイチャラブをねっとり書けばポイント上がるで! せっかくの二足歩行の猫ヒロインも他の肉便器のせいで目立たなかったからな
つぎは猫メインにしろや 花京院せんせーのボクサー小説再掲載しないかなあ
子供の頃からボクサーのトレーニングを積んでて、25歳の現在夢はプロボクサー
フリーターでお金は家賃とジムでほとんど使い切っていて
バイト休みの日に、久しぶりにトレーニングをしたくなり
夕方六時に公園に行ってシャドーすると不審者発見
後ろから不意打ち全力パンチするがノーダメで
返り討ちにあうやつ 25歳でプロ入りしてないとかジムに月謝払ってんのにトレーニングが久しぶりとかホントすき チンピラにダメージを与えられなかったのに「武器は拳があるから」と言って鎧を選ぶシーンもな!w >>403
からのー、魔法メインとかクソ雑魚ボクサーほんと最高傑作だったのに… 新作は八月下旬予定か
きっとスレが爆発的に加速するような新作なんだろう(確信 夏休みの今がチャンスなのに、八月下旬とかどうなんやセンセ >>400
「父親が元プロボクサー」が抜けてるぞw 肝心のボクシング描写が
アッパーをした
ブローを打った
とかマジでこんなレベルだったからなあれ
ボクシングの知識がなさすぎてテクニック的な事何も書けなかったから序盤からすぐに魔法主体になるという 普通つべでもいいからボクシングの基礎や理論くらい学んでから書くよな ・召喚物語 - 召喚魔法を極めた村人の成り上がり -
・召喚幻想紀 - 召喚魔法で作り上げた最強パーティーで成り上がり -
・レッドストーン - 魔王から頂いた加護が最強過ぎるので、冒険者になって無双してもいいだろうか -
・魔石物語 - 魔石ガチャとモンスター娘のハーレムパーティーで成り上がり -
・魔法幻想紀 - 迷宮都市の賢者と魔術師-
以上五作品が一次選考通過です。
これからも地道にハイファンタジー作品の執筆を続けます。
作品の内容だけでなく、割烹の内容も毎回同じやな
次のスレタイは【HJネット小説大賞二次五作同時落選】 で決まりか? >>412
妙に型にこだわるしセンセってアスペっぽいよな
スレタイはそれでええな スレタイの長さ的におさまるのか?
HJ大賞でもいい気がするけど
できれば二次発表前にこのスレを終わらせて同時一次通過→次々スレをそのタイトルにしたいなぁw それも木原が6作同時落選を達成したら、先生のインパクトがなくなってしまうな さすがにお株を奪うような真似はしないだろう
>>412
いいけど長いな
もう少し短くならないと入らないかも 【不正ランキング操作問題】新・小説家になろうxxxx【相互評価クラスタ・複垢ポイント水増し】
こんなんでもイケるんだから
【召喚物語】花京院 光 5【HJネット小説大賞二次四作同時落選】
くらいなら入るんちゃう そうだそうだ
それだと一つ通っちゃうんだぞ、そんな事あり得ないだろ! >>415
書籍化作家なのに専用スレもない雑魚が何作落選しようが花京院先生の栄光は揺るがない。
メジャーリーグで外国人が新記録を立てるみたいなもんだぜ。 書籍化してないのにスレがpart4までいってる先生はすげえや…… まだ半分もいってないのにみんなでスレタイ考えてるとか人気作家間違いなしだわ ・元ニート今社畜
・書籍化作家
・感想割烹和気藹々
・2chで叩かれてない
木原ゆうってセンセとは対極ですな
これは嫉妬待った無し ぜひとも木原とやらには二次で六作通過してほしい
そのうえセンセが二次で五作落選した日には30秒くらいは笑えるし >>424
残酷な奴だな。センセはおもちゃじゃないぞ(棒読み) 木原は書籍化も経験してるし、基礎的な力はあるだろうし、センセは相変わらず劣化コピーしか作れないから、充分に有り得るw 落選続きで焦って視野が狭まって
過去の栄光に縋りつこうとするのも
召喚物語の劣化コピー量産してる理由の一つだろうな
敗者の思考とループに陥っている センセの場合は単に引き出しが少ないだけだと思う
文だけ見ても同じ単語や表現を酷使してるし 召喚物語自体ブクマはあっても一次通過しかできないって時点で
気づくべきことに気づかないといけないんだけどな センセ「こんなに読まれてるんですよぉ!」
出版社「ほーんそれで?」ハナホジー 先生はアルファポリスのコンテストに新作で臨むつもりなんだろうか
あれの締め切りがちょうど8月末なんだよな 新作言うてもいつもの花京院テンプレから突っ込まれたとこ削ったスッカスカなやつでしょ? >>434
HJの二次が9月頭とか言われてるからそれが本当なら新作しか出せないな ・親父が大人物
・冒険者に憧れているにも関わらず訓練経験0、剣を振ったこともない
・特に理由無く手に入るチートアイテム
・豊満なバストのヒロイン
・兄貴分or弟分のホモ臭い魔物
・堅焼きパン
・筋トレ(笑)
・爆発的な魔力 貴重なはずの魔力回復の実を湯水のごとく使う特訓(笑)
神聖で心地よい魔力
やたらと誉めちぎるギルド職員 センセのユニークな目線から見た、花京院センセ自身の日常を描いたエッセイを読みたい シュルスク
魔石(魔法魔石、召喚魔石)
悪質な魔物 新作公開 デーモンズブラッド
2017年08月10日(木) 12:21
ハイファンタジー作品「デーモンズブラッド」の投稿を始めました。
ハーレムなし、ステータスオープンなし、スキルなし、異世界転生・転移なし。
努力型の主人公が鍛錬を積み、魔物に復讐する物語です。
長期連載を予定しています。
既に第一章(13万字)まで執筆完了しております。 デーモンズブラッド - 悪魔化「自己再生」と「魔力強奪」で成り上がり -
魔物が巣食う世界で村人として平和な暮らしを送っていた十五歳のクラウス・ベルンシュタイン。
ある日、幻獣のデーモンが無数の魔物を従えて村を襲撃し、クラウスと妹のエルザを襲う。
熟練の冒険者でも討伐隊を組まなければ倒す事の出来ないデーモンに対し、クラウスは妹や村人達を守るために勝負を挑む。
クラウスは勇敢にもデーモンに攻撃を仕掛けたが、村人である彼の攻撃は幻獣のデーモンには一切通用しなかった。
幻獣のデーモンは正々堂々と勝負を挑んだクラウスを殺さず、妹のエルザに死の呪いを掛けた。
クラウスはデーモンとの戦闘を経て悪魔の力、「自己再生」と「魔力強奪」というチート級の能力を得た……。
デーモンに復讐を誓った主人公が剣と魔法を学び、チート級の能力に慢心せず、努力を積んで最高の冒険者を目指す物語です。
8月26日までは毎日更新。(長期連載を予定しています) >スキルなし
>「自己再生」と「魔力強奪」というチート級の能力を得た……。
うん? >>445
えーと……5行くらいで翻してますよね? 俺はそんなエルザのために、少ない小遣いを一年間貯金し、魔法の杖を購入した。
やっすい杖やな
ゲームの初期装備じゃないんだからさあ >デーモンが翼を開き、エルザを睨みつけた瞬間、敵の狙いがエルザだと分かった。男が命を捨てて妹を守る覚悟で立っているというのに、俺を無視するとは……。
精神の急激な成長後の片鱗が伺える デーモンがトドメを刺さずに撤退した理由が意味わからんし
緊張感のあるシーンのはずが主人公の自分に酔ったクソ描写のせいで台無しだし
何なのこの作品 タグにほのぼのがあって草
前もボリンガーをほのぼのと言ってたしセンセにとってほのぼのとはいったい >>451
デーモン「お前の安い覚悟なんざ知るかよw」 >>453
リゼロにもほのぼのついてるし、多少はね? >こんな時に魔法が使えたら父に加勢するのだが。俺は何と無力なのだろうか……。
魔法関係ないよな?
剣の訓練でもしてたらよかっただけだし
>「良いんだ! エルザを守れるなら! さぁ、俺を殺せ! その代わり妹は逃してくれ! 俺一人の命で満足だろう? 逃げろ! エルザ!」
……なんでさ?
>デーモンの皮膚は鉄の様に固く、俺の拳は一撃で砕けた
>全力でデーモンの手を噛むと、黒い皮膚が裂け、口にはデーモンの血が流れてきた
即座に矛盾する文章
>「生かすべきは勇敢な者。いつか俺を殺しに来い」
こいつ両親を見捨てて逃げてるんですが?
てか勇気をもって先に戦いを挑んだのは妹だよね? >>457
俺一人の命でって、自分の命にめっちゃ価値があると思ってんのかなw
そこの矛盾は多分、腹は固いけど手の皮膚は柔らかかったんだよ
もしくは主人公のアゴの力と歯の強度が鉄を噛みきれるくらい強靭だったか……w なんで努力型にこだわってるのにこんな簡単に矛盾してしまうんだ…… 伸びてないね
駄目なテンプレの一つとして記憶に残しておこう
>>454
そう思うわな >デーモンに復讐を誓った主人公が剣と魔法を学び、チート級の能力に慢心せず、努力を積んで最高の冒険者を目指す物語です。
復讐するための力をつけるために冒険者になるんじゃなくて
最高の冒険者を目指すのか……
>可愛らしいピンク色のパジャマを着た愛らしい妹
中世レベルの村人の寝巻…… >>445
>デーモンズブラッド - 悪魔化「自己再生」と「魔力強奪」で成り上がり -
せめて、サブタイトルが「〜で成り上がり」となっているのを何とかしろよ
明らかにテンプレ作品と言っているのと同じだろ >>458
>意識を失いそうな激痛に耐えながら、俺はデーモンの足首を掴み、何度も敵の足を噛んだ。
>「そんなに死にたいのか……?」
>デーモンが低い声で訪ねると、俺は返事をせずに敵の皮膚を噛み切った。
その後足も噛み切ってるしw >>461
みんながツッコミ入れまくってるけど既に慢心してるよな 先生、アルファポリスで過去に消した女主人公の魔道具屋の話をアップしてるな
これはボクサー復活もあるか?
あと、召喚物語の改稿版を新作としてあげ直してるが果たしてどれほど伸びるのか…… きっとゴブリンかガーゴイルのような低級の魔物でも湧いたのだろう。窓を開けて空気を換気する。冬の冷たい空気が狭い室内に流れ込み、体温で暖められた布団の熱を奪った。
頭痛が痛い
>きっとゴブリンかガーゴイルのような低級の魔物でも湧いたのだろう。
湧くって……ネトゲかな?
>「娘を任せたわ……! クラウス!」
息子に対して、娘のことを名前ではなく「娘」と言うか普通?
>体長は五メートル程だろうか。
五メートルもある二足歩行の生き物の腹部にパンチを喰らわせ、腕を掴んで手に噛みつくことのできる主人公 >>466
一行目のコピペミスった
窓を開けて空気を換気〜からスタートな センセの冒険者って地域を守る存在みたいな書かれ方してるけどそれだったら騎士団とかでよくね
わざわざ国に所属せずにいるようなのなんだから、もっと富や名声を求めたりする存在じゃないの 税金理論を思い出せ
税金を取る代わりに国を守るような存在は糞って認識だぞ >>466
その後の描写は五メートルを忘れてるとしか思えないw
あと冷静に読むと妹ウザいな >>469
センセ、ちゃんと学校出てるのかな(白目) >>470
初登場時には巨人だったのにだんだん縮んで巨漢レベルに落ちるのは昔のジャンプ漫画ではよくあること 現時点で既に地道な努力で強くなるも糞もないと思うんですがこれは…… >体はむしろ怪我を負う前よりも強靭で、筋肉が大きく肥大している。気持ちは落ち込んでいるが、肉体の状態は良く、すぐにでも駆け出したい程、活力が漲っている。
デーモンの血を飲んでムキムキになったよ やっぱ筋肉がないと始まらないよな
雄デーモンに接吻したら教えてくれ! …デーモンよりも吸血鬼襲って逆吸血した方が良かった気がするんだけど突っ込んだら駄目か >>473
大豪院邪鬼かな?
二話目の村人に対するセリフがもう傲慢でワロタ 家族を失った村人に対してすごい物言いだな
自分は家族を守れたかのように言っているが、妹も結局昏睡状態にされてるのに 酷えな
こんなのどうしたら面白いと思って書けるんだろうか?
他のも似たようなので賞の一次とか通してたら担当疑うけどな
流し読みでも酷いぞ >>480
傲慢だと?
俺を誰だと思っている!と口から出そうになった。 なんかやたらレスが多いと思ったら新作来たのか
まずは順調な滑り出しみたいだな あんな風に傲慢だからこれ幸いと村から追い出されたのかもしれん
>>483
よく考えたら妹も要らん事して昏睡状態なんだから似た者兄妹か 1ヶ月昏睡状態だったのに筋肉萎縮どころ逆にムキムキって異常事態ですよお医者さん!
>きっと俺は村を出る事になるのだろう。村には既に俺の居場所はない。村人達は俺がデーモンを召喚したとは思っていないだろうが、それでも家族を殺された者達は、愛する者を守りきれなかった自分の弱さを認められないから、全ての責任を俺に負わせたいのだ。
>俺一人に今回の事件の責任を全て擦り付ければ、本来は自分の弱さが家族の死を招いたにもかかわらず、なんとか自分自身を肯定して生きていられるからだ。何と忌々しい、田舎特有の、排他的な思考だろうか。
センセ調子出てきたなw 何と忌々しい、田舎特有の、排他的な思考だろうか。
お前その田舎出身だろうが 一ヶ月寝たきりだった奴がムキムキになったのに誰一人指摘しないという >>486 >>487
センセ、拗らせてるよな
世界は自分の敵だと思ってるのかね >>487
ここは俺も気になってた
テレビやネットもないのに、自分の田舎が排他的とかいう価値観をどうやって養ったんやろなw 三話きた
「先程も述べたとおり、私は事実を言っておる! クラウスは体内に闇の魔力を秘めておる! 人間と敵対する悪質な魔物や、人間を殺める殺人鬼などが持つ属性をだ!」
「しかし、既にクラウスは何らかの経緯で闇属性を持つ体になった。このまま村に住ませる訳にはいかないだろう。そして、クラウスはデーモンに攻撃を仕掛けておる。デーモンがクラウスを探し出して、報復する可能性もあるじゃろう」
からの>>486
相変わらずコミュニケーションおかしいわ 父から頂いたロングソード
毎回父から頂いてるけどいきなり頂く時だけ丁寧語になってるのに先生はお気づきなのだろうか。
ですますキャラじゃないんだから貰ったとか譲り受けたって表現でいいだろ。 >>490
> 幼い頃から家や図書館で本を読むのが好きだった。
糞田舎なのに図書館がある模様 筋トレ都市のときもよく頂いてたし
センセ的には頂くという言葉を用いるのが立派な人間であるということを表してるんだろう しかし、13万文字までもう書けてるのか
筆の速さは相変わらず尊敬できるな >>495
わりと設備の整っているらしい「病院」もあるぞ
田舎感出すなら診療所とかがいいよセンセ 図書館もあり病院もあるがモンスターへの備えはガバガバ。
平和ボケした日本を風刺しているのかな。 呪いを受けた妹って意識不明の重体とかじゃないのかよ
普通に意識あるし呪いショボすぎじゃね 病院と図書館がある田舎の村……
召喚物語の「人口7000人の小さな農村」とかもそうだけど日本の田舎のイメージそのまんまなのかな
この人に限らずテンプレ作家ほぼ全員そうだけど世界観作り込む気ないよね 人口多すぎだろうとか悪魔柔らかすぎとかツッコミどころ満載だな
突き抜けてないからまた半端で…
>>504
最近、メイドインアビスのとあるネタバレを見てしまったからそのオチならショボく見えるだろうな >俺は明らかにデーモンの力を授かっている。
頂くの亜種
てか単体で村や町を壊滅させる力のある幻獣とやらが村を襲うというイベントなのに、両親は普通に生きてるし村人も大して死んでないしインパクト無さすぎやろ
主人公が迫害される展開なら両親死んでたほうが四面楚歌感あって熱いやろうに
主人公の宿敵とされるデーモン(幻獣)の更に上に聖獣とやらがいるらしいのも何だかなあ
当初は最強だと思ってた敵の背後に本当の黒幕がいる展開は良いと思うけど、初めから上がいるとわかっているのは萎えるよセンセ
単体で村や町を滅ぼせるはずなのに大量に仲間引き連れてきてるデーモンさんも情けないし 勇敢なもの云々って主人公を殺さないデーモンの理由付けもイミフ
集団で弱い村襲ってんだから高潔キャラでもじゃないでしょうに
噛みつかれてイラっとしたから嫌がらせに妹呪ったったザマァでええやん 僕は勇敢な人間が大好きなんだ!でも勇敢に立ちふさがった人間には興味ないから無視するね! 勇気じゃなくて歯が丈夫なやつが好きだったのなら納得できるんだが パジャマのくだりたぶんエロマンガ先生でも見て妹かわいいってなったんだろうな
その安直さ嫌いじゃない 医者の理屈立てた批判に妄想ソースの罵詈雑言を喚き散らす
センセの精神ぷらむの頃から成長していないようでなによりだわ デーモンが村を襲うのは不当だが、ブラックウルフの縄張りに入って殺すのは不当ではないらしい
つーか妹の治療をしてくれている医者を脅しつけてどうするんだよ
見捨てられたら責任とれるのか? 医者に対する感謝の念が一切ないよね
医者なんだから治療して当然という考えなんだろうな 1ヶ月病院で昏睡状態だった主人公の面倒を見てくれたのは誰なのか
1ゴールドも持たない主人公の入院費は親持ちか?
更に妹分も払えるって親金持ちやな 税金は悪
治療費を取る医者も悪
こういうことなんじゃないか >>514
医者いなきゃ妹死ぬのに、何故か悪者として書かれてて笑える >>512
まぁその理屈にしても、花京院理論でろくに聞き取りもせずにいきなり結論に突っ走ってんだからどうしようもない。 相手を悪者に書いてるつもりが
主人公の主張が頭おかしすぎるため相手の方が正論に聞こえてしまう
ダメ創作あるある 病院のある村()とかとても裕福ですね
中世なのか現代の片田舎なのかハッキリすべき
>>508
たった数行で矛盾する設定とか凄いよなw
>>514
医者に関して感覚が現代的なんだよな
モンクレみたいでさ
現地主人公なら感覚くらい向こうのにしておけばいいのに 洞窟内に炎の球を飛ばして威力を確認し、魔力が尽きれば自己流の構えでロングソードを振る。筋肉が悲鳴をあげるまでひたすら体を酷使すると、ブラックウルフの肉を食べて栄養を補給する。
恒例の修行きたよ 自己流の構えとか変な癖つくぞ
どうでもいいけど肉を食えばそれが即栄養になって補給されるとか
ゲーム的だよなあ ブラックウルフが使用するファイアボールの魔法は強力で、炎の球を防ぐには防御魔法を使用するか、魔法攻撃に耐性のある盾で防ぐしかない。
野暮かもしれんが森の中で火の玉なんぞ飛ばしたら火事になって森自体がなくなるんじゃないか? >>523
>森でゴブリンの集団と遭遇すれば、ファイアボールの魔法を連発して敵を吹き飛ばし、
そんなこと考えてない模様
>これを永遠と繰り返すと、
またか 空からくるガーゴイルはジャンプ切りで倒して地上のゴブリンはファイアボールで倒す。
逆だろ普通。対空に使えんのかファイアボール 真横にしか飛ばないんだろう
スマブラのルイージみたいな おいおい、リュウだって波動拳で対空はしないだろ?そういうことさ ファイアボールに誘導能力があるならともかく、
三次元の見越し射撃すんの大変だと思うぞ? 普通にファイアーボール使って近接信管じゃないけど敵の近くで爆発させたらいいじゃんとか思うんだけど何か間違ってるか?
>>527
ゲーム的に強すぎるからやらんだけだろう >>528
元々集団に対して連発して倒してんだから、ガーゴイル相手にも連発して面射撃すりゃ良いんちゃうか 剣の扱いの上昇をみせようとしたらそれがなぜかジャンプ切りだったという >>筋肉は爆発的に成長し、
でたでた花京院名物、爆発的www > 胸の部分は大きく盛り上がっており、服の上からでもスタイルの良さがはっきりと分かる。
豊満なバスト
> 「村人? 嘘でしょう? あれ程美しい剣技を繰り出せる人が冒険者ですらないなんて……」
素人が一ヶ月剣を振っただけで美しい剣技
> それにしてもあの魔術師の氷の壁は常識では考えられない防御力だった。
一撃で砕いたうえに村人のお前の常識に何の意味があるのか アルファの読者からは地雷認定されたのか伸びが悪いな
ご自慢の召喚物語の再投稿もパッとせず、なろうで990万pvの文字が悲しい >>534
<少女は恥ずかしそうに手を差し出すと、俺は彼女と握手を交わした。俺の体内には風の魔力だろうか、彼女の心地良い魔力が流れてきた。
恒例の心地よい魔力もあるよ? 召喚の感想欄みたら尊大な口調には昔からツッコミが入ってるんだな
ちっとも成長してない
>>535
なろうでも地雷認定されてねぇ?
日間総合にはいってるのにデーモンの伸び悪い気がするぞ >>538
尊大になってるんじゃなくて精神が急激に成長してるんだゾ 2、3回どころじゃなくクソ打ち切りエンドやってるからな
それでも先生は尻上がりで伸ばしてくるから油断はできん 花京院先生自分のテンプレは意地でも外さないのなwww > ハーレムなし、ステータスオープンなし、スキルなし、異世界転生・転移なし。
> 「俺は水と氷の魔術師、ヴィルヘルム・カーフェン。レベルは三十五。防御魔法の習得のために訓練を積んでいる」
ステータスオープンじゃないけどさぁ… 1話
瞬間、デーモンは爆発的な咆哮を上げて、急降下を始めた。
4話
今の俺に必要なのは敵を討つ爆発的な魔法と筋力。
筋肉は爆発的に成長し、ファイアボールの魔法は目を瞑っていてもブラックウルフを仕留められる程に上達した。
5話
剣で氷を切る事は出来るが、一度の攻撃で壁を破壊するには爆発的な威力の物理攻撃を放たなければならない。
「まさに剣鬼。並外れた身体能力と爆発的な攻撃力。どこのギルドの冒険者だろうか?」
6話
彼から感じる爆発的な力は幻獣のゴブリンロードに良く似ている。
改めて明るい場所で自分の肉体を確認してみると、やはり爆発的に筋肉が増えている事が分かった。 >>543
レベルwww
ステータスオープンなしだからゲーム的なそういうのはないのかと思いきやwww レベルはステータスじゃないし能力はスキルじゃない
いいね? グーグルキャッシュで見てるけどこれだとPVに影響しない?
幻獣や聖獣が魔物扱いってなんか気になる
> 魔物は大きく分類して三クラスある。
>スライムやガーゴイル等の知能も魔力も低い魔獣。
>人間と同等の知能を持ち、一体で村や町を壊滅させる力を持つ幻獣。
>人間を超越する魔力と知能を持ち、一体で一国を滅ぼす事が出来る
都合よく道具持ってるゴブリン、なめしとか裁縫とか主人公多才だね
>それから毛皮を剥いで洞窟の外に吊るす。
>家から持ってきた服も魔物との戦闘で汚れ切ったので、
>俺はブラックウルフの毛皮から服を作る事にした。
>ゴブリンが針と糸を持っていたので、毛皮を縫ってベストを作った。 ブラックウルフの毛皮で出来たチョッキだけ着て、牙の首飾りをつけたフル☆ンの不審者が街に来て
>「怪しい奴! お前は何者だ!」
>「レーヴェにこんな格好の人間が暮らしていたか?」
>「いや。居ないだろう」
からの
> ゴブリンから奪った鞄に仕舞ったブラックウルフの魔石を衛兵に見せると、衛兵達は称賛の眼差しを向けた。
「こいつは凄い新人が現れたな。ヴェルナーにようこそ。君の活躍を期待しているよ!」
街の衛兵ガバガバじゃない? >>545
センセはナチュラルに「ドロップ率が〜」とか台詞に組み込む人だからね
彼なりのリアルなファンタジーはレベルがあってモンスターにドロップ率が設定されてるのよ 湧く とかもそうだな
モンスターが何もないところから湧くのが花京院ファンタジー 倒したらドロップアイテムになる世界観かと思ったら、数話後では普通に剥ぎ取り解体してたこともあったな 今、新作読んでるけど、ガバガバ凄いな……親父が頭から血を流してるのになかなか気づいて貰えないのとか可哀想ww
魔物が湧く前に主人公とセンセの頭が沸いてるのが良くわかるわww
血を流してる親父のコレは避難訓練じゃないwwとか腹が痛いww 日頃から魔物が襲ってくる村とはいえ、流血した親父を前に冷静すぎて気持ち悪いよな
その後の妹もなかなか信じないし、センセの人間不信感がよく出ているな >>530
そもそも爆発するんですかね?
たき火の描写もなくファイヤーボールで肉焼いてるし
文字通り火の玉出して維持するだけかもしれない 名前出てないのに突然ヴィルヘルム視点とか言われても誰やねんとしか
>>544
圧倒的も多用してるぞw >「森だって? そうか。それなら宿に案内しよう。俺が借りている宿だ。一泊三百ゴールド。朝食付き、室内に浴室まである」
この世界の文明レベル的に個々の客室にまで風呂があるというのはどうなんだろう、描写的に安宿っぽいし
水をどうやって引っ張ってきてるとかどうやって風呂を沸かしてるかとかセンセの頭には一切無いのかな
>通常の人間の成長速度ではない。どう考えても俺はデーモンの力を授かっている。
だから何で村や妹の仇であるデーモンから授かるんだよww
さずか・る さづかる [3] 【授かる】
( 動ラ五[四] )
@神仏や上位の人から,大切なものを与えられる。授けられる。 「女の子を−・る」 「爵位を−・る」
A学問や技術を師から与えられる。 「秘伝を−・る」 図書館とか病院もそうだけど完全に日本の田舎程度にしかイメージできてないよね
現実の田舎の安宿でも個室に風呂はあんまりなさそうだけど 悪魔の力得て心も体もワイルドってデビルマンのパクリかよ >>560
運動苦手な読書好きから乱暴者にクラスチェンジだしなぁ ゴブリンロードから氷の魔術師はどうやって逃げたのだろうか
勇敢な者うんぬんで逃がしたのかな 復讐モノがウケる! ってんで無理やり復讐者を強調してるみたいだけど
妹にまだ助かる余地があるのに復讐最優先で動いてるのがどうしようもないな。
妹が本当に死んでから力を求めるならわかるけど、妹の呪いを放置して力を求めてんだよな。
村の人間でダメなら街なり都なりに救いを求めればいいはずなのに。
完全に作者都合で動いてる主人公だわ。 >>563
それな…せめて他の村や街の人に掛け合って駄目だったらワンクッションになるんだけどな
本当に指摘してるとおりで笑えないわ 問題の解決より自分の感情優先だから
我の強いセンセらしい流れと言えよう >時間ならたっぷりある。圧倒的な火力でデーモンに完全勝利するのが俺の目標だ。本当はすぐにでもエルザに掛けられた呪いを解く方法を探したい。しかし、村の有識者や医者ですら死の呪いを解く方法が思い浮かばなかったのだ。
>魔法について知識が有る訳でもない俺があがいたところで、死の呪いを解除する方法は簡単には見つからないだろう。その前に、まずは自分自身が強くなる必要がある。
呪いを解く努力を放棄して修行を自己正当化してるからなぁ >>562
殺された恋人の方が勇敢だわ
過去描写そこで終わってるから何も考えてないんやろ >>566
圧倒的な火力を得るまでたっぷり修行して妹が死んだらどうするんだろ?
てかデーモン殺しても呪いが解除されるとは限らんだろうに
妹の命よりも自分が力を得て成り上がる方が大事な主人公w っていうか圧倒的火力とかいる?
強化される前のただの村人の歯で噛み切れる程度なのに 他の冒険者と比較すると筋トレ前から余裕で勝てそうだし
筋トレ前と筋トレ後の強さの変化もよくわからない 何故面白そうな材料を集めて
こんな作品を作れるのか
時間かけすぎて作者が当初の目的を忘れたわけでもないのに 七話
魔術師「ダンジョンに潜って魔物を狩って金を稼いでいたが、魔物にパーティーメンバーを殺された
人を襲う悪質な魔物をこの世から葬り去るのを手伝ってくれ」
主人公「わかりました不当に人間を殺す魔物を放置するわけにはいきません」
どういうこと?
三話
> 魔物は大きく分類して三クラスある。スライムやガーゴイル等の知能も魔力も低い魔獣。
>人間と同等の知能を持ち、一体で村や町を壊滅させる力を持つ幻獣。
>人間を超越する魔力と知能を持ち、一体で一国を滅ぼす事が出来る聖獣。
七話
>「聖獣が力を貸す価値があると思う人間になる必要がある。という事ですね」
>「そうだ。地域を守るために魔物を狩り続け、幻獣を圧倒する力を身に着ける事が出来たら、その時は聖獣も認めてくれるんじゃないか」
聖獣って魔物だったんじゃないの? 考えるんじゃない、感じるんだ
(センセの作品に矛盾がないとでも?) >>569
圧倒的火力で血を焼き尽くさないと主人公特権が侵されてしまうw
血を飲んで強くなったの誰にも言ってないよね?
>>572
センセ爆発的や圧倒的と同じく不当も好きだよね
その内容も全然不当と思えないし 自然に湧いてドロップ率が設定されている
いい魔物と悪い魔物がいて主人公の前にしかいい魔物は現れない
いい魔物がいると常識的に知られているけど主人公以外は容赦なく殺戮しており、主人公だけが優しさを示す
定番だよね
他の作品で言う奴隷ヒロイン的な位置、不憫な身分から助けて裏切らない従順な仲間にする 金を稼ぎにモンスター殺しに行って返り討ちにあっただけだよね
どこに不当な要素があるの >>566
つまりあの村は魔物の呪いの専門家が集う世界有数の知識人の集まりだったんだよ
じゃないと村の医者ですら知らないなんて理由で調べもしないなんてありえないもんね >>566
時間はたっぷりない気がするんだけどどうしてセンセといい、呼吸の人といい、時間に余裕があると思うんだろう?
謎だ
>>575
物語の根幹を考えられないのにちゃんと設定考えられると思えない >「実は、彼は闇属性を持っています。火と闇の魔力を秘める剣士、いや、剣鬼なのです」
何言ってんだこいつ >俺も随分舐められているのだな。幻獣の討伐を目標としているのだ、ギルドマスター程度の人間に勝てなくてどうする。
たった一ヶ月の修行で精神が急激に成長している。 >>572
センセにとって魔物は人間に奉仕すべき存在なんだよ
正当防衛だろうが人間には向かった時点で悪質な魔物なのさw >>通常ならデーモンの様な強力な幻獣の血を飲めば、たちまち体は虫歯れるだろう。
たぶん、蝕まれるの誤字なんだろうけど、噛みついたって云々がここでネタにされてたから、虫歯になっちゃったの!?って一瞬マジで思ってしまった > ハーレムなし、ステータスオープンなし、スキルなし、異世界転生・転移なし。
『LV.40 剣鬼 クラウス・ベルンシュタイン』
属性…【闇】【火】
装備…ロングソード 牙の首飾り
魔法…ファイア ファイアボール
効果…悪魔化(自己再生・魔力強奪) エルザの祈り(魔法耐性)
ギルドカードに表示されてるからステータスオープンしてないからセーフ
スキルではなく効果だからセーフ なんでデーモンなのに幻獣なんだろうな
意味不明過ぎるわ
>>583
そんなアホな事ばっかり言ってるから追い出されたり鼻つまみ者なのよとしか言えなくなる
向こうからすれば人間なんぞ庭を荒らす敵だろう
>>585
アウトやね >>585の割烹が消えてたので
http://archive.is/Nh8uN 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) なんで割烹消すなら書くんだろうね。
まぁ、チェックしてるのここのコアなファンだけだし、そろそろ感想かレビュー解放してくれないかな?
もうぷらむなんてセンセの敵じゃないんだし 連載開始から二日で日間ハイファンタジーランキング52位にランクインしました。
皆さんのブックマーク、評価のお陰です。
いつも私の作品を読んで下さってありがとうございます。
26日まではハイペースで投稿後、数日に一度の更新で長期連載を考えています。
高いんだか低いんだが 長期連載を考えています(考えているとは言ったがするとは言っていない、ポイントが伸びないなら打ち切る) いや待てや
>既に第一章(13万字)まで執筆完了しております。
ってことはギルカとか効果を書き終わっていながら
>ハーレムなし、ステータスオープンなし、スキルなし、異世界転生・転移なし。
なんてほざいてたんかい >>590
ただ今
ブックマーク86件
総合評価230pt
しょぼく見える数字は出さないんですね > それでもバラックさんは本気を出していないのだろう、涼しい表情を浮かべながら次の攻撃の動作に移った。俺も随分舐められているのだな。
いや、これギルドの入団試験じゃないですか
最低限の強さが有るかどうかをみるんだから
全力でやる訳ないでしょ
> バラックさんの体力と集中力を削るために、全力で炎の球を放ち続けた。
>バラックさんは遥か彼方まで吹き飛び、民家に激突すると、力なく立ち上がり、敗北を認めた。
街中で全力出すなよ迷惑だろ
>そもそも、彼が人間を殺める悪質な存在なら、門番が町に入る事を許可していません。
不審者だけど強いなら街中に入っていいという門番だったぞ ろくに手入れもされてないのに森で一月酷使され高所から氷に叩きつけられ
ブロードソードとの鍔迫り合いで相手をへし折ったロングソード優秀すぎじゃね?
今回の父から貰ったチートアイテム枠かな? 努力物って言ってほぼチートで今までと変わってないのもセンセクオリティー
ダイの大冒険のポップみたいに天才だが傲慢で臆病でそれなりの力→ある事件後改心後努力しチート級実力者にみたいな感じだったらまだ良かったよセンセ >>591 >>593
今月には打ち切りそうだなと思ってしまう >>596
都合の悪いことはなかったことにするセンセに
過去を受け入れ悔い改める改心なんて書けないよw そもそも努力物って最初の強くなっていく過程をどう描くか作者の試行錯誤があって面白くなるのに何行かの文で筋トレ1ヶ月で最強されてもねぇ・・・
チート俺強えーもチートをどう使うか読者の予想以上の発展性を持たせてストーリーを俺強えーで腐らないように展開できるかによると思うんだがセンセは絶望的だよね 一ヶ月我流で剣振ったら剣鬼ならたいがいの冒険者は剣鬼なんじゃねーの? 今作の見どころはギルドカード読み上げ受付嬢を超える個人情報絶叫魔術師かな。
剣鬼はともかく闇属性情報を市民に聞かせるなよ。 闇属性を知っても受け入れてくれる街と排他的な村との対比やぞ > 既に町では俺がアーセナルのギルドマスターを倒したと噂になっているのか、俺を称賛してくれる市民も多い。
>きっとバラックさんは本気ではなかったのだろう。だが、俺は格下相手に手を抜く様な人に従うつもりはない。相手が弱くても本気で勝負を受けるのが礼儀だと思うからだ。
> 俺の攻撃を受けて涼し気な表情を浮かべるバラックさんを見た瞬間、俺は本気で攻撃を仕掛けた。
>馬鹿にされている様な気がしたからだ。俺が若いからだろうか、それとも無名だからだろうか。将来は信頼出来る仲間だけを集めて、ヴィルヘルムさんと共にギルドを設立しよう。
精神が急激に成長しておられる
>昼間に俺の氷の壁を砕いた瞬間から、俺はクラウスの底知れぬ力に惹かれていたが、彼は剣術だけではなく、攻撃魔法にも精通している。
一ヶ月我流で魔法を使えば魔法に精通できる世界 >何と忌々しい、田舎特有の、排他的な思考だろうか。
か〜ら〜の〜
>将来は信頼出来る仲間だけを集めて、ヴィルヘルムさんと共にギルドを設立しよう。 格下相手に本気を出してウッカリ殺してしまったらどうするんだw
こいつの作るギルドだけには入りたくないな
きっと大人げなく全力を出して若手の死体を量産するに違いない >デーモンと出会ってからの体の変化は誠に喜ばしいものだ。鍛えれば鍛えるだけ強くなれるんのからな。
度々デーモン力に喜んで感謝してるけど、もはや復讐心より感謝の方が強くね > 年齢は十五歳程だろうか。銀髪にエメラルド色の瞳。物腰は穏やかだが、瞳はギラギラと輝いている。
>日常的に命のやり取りをしているのだろう。よく見てみると体には無数の古傷があり、筋肉は大きく盛り上がっている。
>剣一本で人生を切り開く。きっとそんな男なのだろう。
すみません、こいつ魔法もバンバン使うんスよ >>608
>戦闘中に何度か怪我を負ったが、俺の肉体は驚異的な速度で回復した。
>ゴブリンの剣で深々と腕を切り裂かれた事があったが、傷は一瞬で塞がったのだ。
どこに古傷があるのか、何であるのかは不明だな >その状態でデーモンの血を飲んだ。闇属性同士が強く結び合い、デーモン特性がクラウスの体内で開花した。
>通常ならデーモンの様な強力な幻獣の血を飲めば、たちまち体は虫歯れるだろう
この時代に虫歯は怖いな 〈ヴィルヘルム視点〉
クラウス・ベルンシュタイン。まさかバラックさんをも圧倒する剣の使い手だったとは。昼間に俺の氷の壁を砕いた瞬間から
俺はクラウスの底知れぬ力に惹かれていたが、彼は剣術だけではなく、攻撃魔法にも精通している。使用出来る魔法はファイアとファイアボールのみだが
ヴェルナーで最も加入者数の多い冒険者ギルド・アーセナルのギルドマスターと対等以上に渡り合うとは。
これが悪魔の力を持つ者の強さ。レーヴェを追放される形で森に入り、ブラックウルフと遭遇した。彼は生きるために魔物を狩り続け、洞窟での生活に耐えた。
冬の森でブラックウルフを狩り続け、火の魔法を習得した。彼が言うには、火が使えなければ食事が出来なかったから魔法を習得したのだとか。
まさに生きるために魔法を習得したのだ。俺はクラウスに見合うだけの男なのだろうか。
氷の壁を破壊した瞬間から、クラウスの強さは分かっていたつもりだったが、彼が本当の強さを発揮出来るのは実戦形式だった。
勝負が始まった瞬間、背筋が凍りつきそうな強烈な闇の魔力を感じた。まさにクラウスは勝負の瞬間、悪魔になった。
目視する事も出来ない程の速度で剣を振り、自分よりも遥かに高レベルのマスター相手に本気で魔法を放った。
俺は確信した。彼はまだまだ強くなる。クラウスが強くなった時も、傍に居られる男になりたい。もう仲間は死なせる訳にはいかないからな……。
クラウスのファイアボールの破壊力は異常だ。多分、あの場でクラウスの魔法を見切れた者はバラックさん以外に居ないだろう。
クラウスは一瞬で上空に飛び上がると、バラックさんに対して小さな炎の球を目にも留まらぬ速度で落とし続けた。
軽く二十発は魔法を放っただろうか。あまりの速さに攻撃の回数を数える事すら出来なかった。
少し前から他キャラの視点使うようになったけど
ず〜〜〜〜〜〜っと主人公様SUGEEEEするだけだから意味ねえなこれ 「俺は敵の攻撃を喰らって地面に倒れた。アレクサンダーは震えながら後ずさりし、俺とローゼを残して逃亡したのだ!
ゴブリンロードは女を残して逃げ出すアレクサンダーに腹が立ったのか、ローゼには目もくれず、一撃でアレクサンダーを叩き切った」
「……」
「それから俺はローゼを守るために立ち上がると、拳を握り締めて殴りかかった。魔術師の俺が魔法を使う魔力すらなかった。
俺の拳で敵を倒せる訳もなかったが、ローゼを守るためなら俺は自分の命を捨てても良いと思った。彼女は俺の初めての恋人だったんだ」
「そうだったんですね……」
「瞬間、ローゼは俺の体を突き飛ばした。それから雷の魔力を放出してゴブリンロードに攻撃を仕掛けたが、ローゼの攻撃魔法は一切通用しなかった。
まるで敵の鎧がローゼの魔法を吸収する様だった。きっと雷属性の魔法に耐性のある鎧なのだろう。
それからゴブリンロードはローゼの胸に剣を突き立てたのだ! 彼女は涙を流しながら死の際まで俺に微笑みかけていた……」
話は分かったけど、なんでゴブリンロードはこいつを見逃したのか一切書かれてないな…… >>604
それ田舎の奴が言ったらいかんよな
>>606>>609
ツッコミ所しかないな タイトルにまである再生能力で一瞬で傷が無くなるのに古傷
元々ただの村人でまだ戦い始めて1ヶ月くらいしか経ってないのに古傷 棚ぼたチートと取って付けた薄っぺらい努力を絶賛するサブキャラやモブも花京院テンプレだな
>>606
なにせ力を授かったからねw
>>607
切り開くどころか流されてるだけだぞ
襲撃前の十五年間は将来のことなんか何も考えてなかったし 再生能力はあるけど傷跡は残るってキャラは普通にいるけど
こいつは雑魚相手にしてただけで無数の古傷が残る要素はないからやっぱりおかしい >>603
ギルド加入試験で本気出す試験官はいないだろ
田舎の三男坊四男坊が食うために街に出てきて
ギルドマスターから本気出されたら死ぬぞ 意味が分からんな
小学校の教師も大卒の知識を生かしたテストを作って子供らにやらせろってのか?
と思ったけどこれ自分が試す立場気取りなんじゃなかろうか 言葉選びのセンスがアナル天帝のレジェンドと似てるな 「お爺さんの代から売れ残っていた魔装が十万ゴールドとは。随分高すぎませんか? 彼は将来、幻獣のゴブリンロードとデーモンを仕留める剣鬼です!
彼は大陸で暮らす民を守るため、己の剣で悪質な魔物を狩る神聖な冒険者です。そんな彼に対して、売れ残りの魔装を十万で売ろうとするとは!」
大陸を守るが本当にお気に入りのフレーズなんだな 俺は将来◯◯をする男だから安くしろとか真に受けてたら商売なんてできないよな デーモン倒すとデーモンから授かっていた力が消える展開希望 >>620
全部魔術師の願望でしかないんだよな
なんでこいつ主人公の狂信者になってんだろ 常人に書けない物を書くって点では先生は本当に天才だと思う
普通は倫理や常識が邪魔してあんな文章は浮かんでこない 守る代わりに税をとるのは悪だが、守ってやるんだから安くしろはありなのか(愕然) × 彼は大陸で暮らす民を守るため
× 妹にかけられた呪いを解くため
○ デーモンを倒して賞賛を浴びたい センセもあれだがよくこんなのにブクマするな
読者にも驚愕させられるわ
>>624
出世払いは出世できる見込みがなくなったらその時点で支払いを余儀なくされるんだが分かってるんだろうか? >>627
wwwww
ここまで自分本位だともうどうしようもないな 森に入ってクラウスの強さの源が分かった。生まれ故郷をデーモンに襲撃され、悪魔を村に悪魔を呼び寄せたと
半ば追放される形で家を失った。たった一人で獰猛な魔物が巣食う冬の森で生活を始めた。
生きるために剣と魔法を学び、妹を救うために力を求め続けた。彼の強さは妹に対する愛によるもの。
純粋な愛が、魔物と戦う力すら持たない一介の村人を最高の冒険者に変えた。
いや、強さの源はデーモンさんの力なんですが
あんた前々話で説明受けてたよな ってかさ、主人公様しゅごいするためだけにヒロインでもない野郎の視点にコロコロ変えられても見づらいし無駄だわ 花京院作品ってTwitterで検索すると見事に何も引っかからないんだよな。
誰がブクマつけてるのかほんとに謎だわ。 センセがそんな事を考えてると思うのか?
>>630
屑だよな
妹も人の話聞かないし、そりゃ追い出したいと村長が思っても仕方ない
>>631
吹いた
鳥頭じゃないんだから忘れんなよとツッコミ入れたい >>629
我々にネタを提供し続けてもらうためにもブクマは必要だろう
まあ俺は恥ずかしいからブクマはしないが >>635
俺はお気に入り(非表示)で作品に飛んでるわ
ブクマしたくない時には便利だし 一撃で氷の壁を壊して
>それにしてもあの魔術師の氷の壁は常識では考えられない防御力だった。一体どの様な訓練を積んだらあれ程までに強力な防御魔法を習得出来るのだろうか。
自分が軽く倒せる魔物に殺されかけた雑魚魔法使いの強さについて
>お互いの実力を確認するために、二人で打ち合いをする事もあるが、防御魔法と攻撃魔法を巧みに使用するヴィルヘルムさんはかなり手強い。
こいつらお互いにヨイショしあって気持ち悪いな デーモンさんの襲撃がヌルすぎたせいで復讐の動機付けが弱いな
まともな兄のつもりで書いてるなら復讐よりも呪いを解く方を優先しろよ >>638
辺鄙な田舎村の知識人や医者ですら何も出来ないんだぞ
呪い解除法を知ってるやつなんてこの世にいるわけないだろ
無理がありすぎる… >>637
ブラックウルフ一匹に勝てない雑魚がかなり手強いとは一体…… 独断で突っ走って死にかけ迷惑かけたアホをいつもの調子でなじらないの? >>637
待て
センセは同性愛に目覚めたのかもしれん(棒読み)
>>639
自己中の上に自分の知ってる世界が全てなのか
開いた口が塞がらないわ ブクマもPVもいやだから
作品のURLで検索してグーグルキャッシュで見るようにしてる > レーヴェの村から西に十日ほど進んだ場所に冒険者が多く暮らすヴェルナーという町がある。
> 暫く歩くとゴブリンが暮らしていたであろう洞窟を見つけたので、俺は洞窟の中に身を隠した。
> 洞窟を出てから十日目。俺は遂にヴェルナーに辿り着いた。
> クラウスからブラックウルフの生息場所を聞いていたから、俺はブラックウルフと一対一で勝負する事にしたのだ。実際にクラウスが狩り続けた魔物の強さを知りたいと思ったからだ。
> 三時間程森を歩くと、俺は遂にブラックウルフと遭遇した。
移動に十日かかる場所に3時間でワープ
そもそも近場の魔物ことをなぜ知らないのか?何年冒険者やってんだこいつ かの夜桜甘夢センセーが退会されてしまったみたいなので、彼のように心折れることなく
花京院センセーにはこれからも頑張って貰いたい… 魔法は魔石か魔導書を使用して習得する事が出来る。
魔導書の方が魔石よりも高価で、魔法の使用方法や応用技術等も明記されている。
より入門者向けなのが魔導書だ。
魔石は肌で魔力を感じ、試行錯誤しながら魔法を習得しなければならないが、魔導書は魔法を習得するために必要な練習法や、魔法の効果等を学ぶ事が出来る。
俺達は魔石で魔法を習得する事にした。
魔導書は本の書き手の体験談の様なものだ。
魔導書は高レベルの魔術師が魔法をより簡単に習得出来る様にと作った物だが、魔石があれば魔法を感じる事が出来るのだが、特に必要はないと思っている。
この辺の流れがいまいちわからん
魔石で十分なのにどうして魔導書のが高いんだよ
主人公だけが気づいてるけど、他のやつらは痴呆なの? 人間は体内に魔石を秘める魔物を討伐し、魔石を用いて魔法を習得するのだ。
魔導書を使用して魔法を学ぶ方法もあるが、魔石を持ち、属性の魔力を肌で感じた方が効率良く魔法を習得出来ると、魔術師の母から教わった事がある。
しかも3話で魔石のほうが効率いいとか言ってるしさあ……
なんでわざわざ高い本買うんだ?
作者のファンでお布施のためなの?
それまで魔法を使えなかった主人公が魔法を使えるようになるくらい魔石は効果的なんだぜ 多分何も考えてないだけだろうけど好意的に解釈するなら
母親は天才肌、主人公はデーモンの力で魔力で感じる力が強いから効率よくて、直感的に魔法を習得することが出来る
でも普通の人はその辺の感覚が鈍いから、より簡単に習得できる書物を読んでやり方を学んだ方が効率がいいとかそういうのじゃね 我流にしかならないから?
だとしたら剣に関してもブーメランになってる事を認めてるようなもんだけど まさに剣鬼。ブラックウルフの様な強力な魔力を持つ、非常に凶暴な魔物を永遠と狩り、敵の肉を喰らい
徹底的に己を追い込んで肉体を鍛え、魔法を学び続けた。常識では考えられない剣の速度、ファイアボールの圧倒的な完成度。
希望すらない冬の洞窟で妹の事だけを想い続け、ひたむきに鍛え続けたのだ
妹の事だけを想い続けた男の洞窟での修行時の考え
↓
やはりデーモンの力のお陰だろうか、鍛えれば鍛える程に強くなるのだ。俺はそんな修行の生活が面白くて仕方がなかった。 >俺はファイアボルトと書かれた魔石に目が行った。どうやら炎の矢を作り出す魔法らしい。
魔物がドロップする魔石を使ってその魔法を習得とか本当にゲーム感覚だな
ドロップ率も設定されてるし、これで本格ハイファンタジー気取ってるのが笑える 魔導書→読むだけでお手軽習得
魔石→自分で魔法を感じ取ることで習得
という感じで本で覚える方が難易度が低いから値段が高いんだろう
効率についてもおそらく『習得するまでの効率』と『使いこなすまでの効率』がごっちゃになってるんじゃないか
本はすぐ覚えられるけど表面的なことしか覚えられなくてそれだけ
魔石から時間をかけて感じとれば基礎的な部分も学べるから発展性が高い、みたいな >体長は三メートル程だろうか。
第一話デーモン縮んでたwwwww ファイアボルトと書かれた魔石って親切かつシュールだな。
誰が書いてるんだ一体。 >>647
初心者向け入門者向けが高価って普通逆だけどな この説明だと魔法は技術じゃなくてスキルってことだよな
なんでスキルなしとか嘘ついたんだ 田舎の村に図書館があるくらい本が普及してるんだ
から
より簡単に習得できる魔導書が魔石を駆逐してそうなもんだが > 魔導書を使用して魔法を学ぶ方法もあるが、魔石を持ち、属性の魔力を肌で感じた方が効率良く魔法を習得出来ると、魔術師の母から教わった事がある。
はい矛盾 >>653
>魔導書の方が魔石よりも高価で、魔法の使用方法や応用技術等も明記されている。
使いこなすための応用も本に書いてあるんだよなぁ… 普通に考えたら感覚で簡単に出来るけどそれ以上は自力の魔石のが初心者向けだな >>657
skillは日本語で能力じゃなくて技能だし良いんじゃね
つまりスキルなしとは技能なしのゴリ押しってことだ(暴論 >>661
習得だけに絞るなら、理論が書かれたテキストと実践(の補助)をする魔石は併用するべきなんじゃねーかと思うんだよな
野球解説書とピッチングマシン(バッティングセンター)等で打撃技術向上を目指すようなもんで なぜか二者択一になってるんだよな
魔導書なしで魔法を習得できる主人公SUGEEEしたいんだろうけどそれ単なる時間の無駄だから バラックさんが狼狽すると、俺はギルドカードを覗き込んだ。
『LV.40 剣鬼 クラウス・ベルンシュタイン』
属性…【闇】【火】
装備…ロングソード 牙の首飾り
魔法…ファイア ファイアボール
効果…悪魔化(自己再生・魔力強奪) エルザの祈り(魔法耐性)
スキルじゃなくて効果だからセーフ
ステータスオープンじゃなくてギルドカードだからセーフ
俺は石版に両手をかざし、精神を集中させて火の魔力を集めた。全ての魔力を放出する勢いで石版に魔力を込めると、爆発的な炎が発生した。
炎は一瞬で石版に吸収されると、石版の上には小さな銀色のカードが現れた。どうやらこれがギルドメンバーとしての身分を証明するギルドカードらしい。
何気にどんな防御魔法よりもこの石板が反則的すぎる気がする、これで防具作れ
あと魔力読み取ってなんでロングソードとか首飾りまで認識されているのか謎 >>666
>バラックさんが狼狽すると、俺はギルドカードを覗き込んだ。
そもそもギルドカードなんかいらないと思うぞ
ギルドで敵情報ぐらい聞くことができるだろ >「そう。私、将来は国家魔術師を目指しているんだ。良かったら私とパーティーを組まない? 未来の国家魔術師が誘ってあげるんだから、感謝しなさいよね」
>「え……? 感謝だって?」
>「だから、私とパーティーを組んで冒険者として生きるの。私は将来、必ず国家魔術師になるから。その時も私の前衛として使ってあげるわ」
>「キャサリン! 使ってあげるなんて失礼でしょう? 早く謝りなさい!」
>「どうして? だって未来の国家魔術師が直々に誘ってるんだよ? むしろ感謝されてもいいくらいじゃない?」
> 俺は呆れて言葉を失った。
これは高度なギャグか? >>669
「お爺さんの代から売れ残っていた魔装が十万ゴールドとは。随分高すぎませんか? 彼は将来、幻獣のゴブリンロードとデーモンを仕留める剣鬼です!
彼は大陸で暮らす民を守るため、己の剣で悪質な魔物を狩る神聖な冒険者です。そんな彼に対して、売れ残りの魔装を十万で売ろうとするとは!」
俺は呆れて言葉を失った。 >「それはどういう事です? ティファニーさんが弱いと?」
>「ええ。姉妹でこうもレベルが違うなんて変な話だけど、ティファニーは十五歳でレベル二十。キャサリンは十二歳でレベル三十。
>どっちが優れてるかなんてレベルだけでも判断出来るでしょう? キャサリンは強いから冒険者としてもやっていけるでしょうけど
>ティファニーは魔物と戦った事もないし、内気だから冒険者になんてなれやしないわ。ええ、ティファニーは一生この店で魔石を売って過ごせば良いのよ」
>「そうね、弱虫のティファニーなんてずっと魔石を売っていればいいのよ」
>店主も妹もティファニーさんの事を理解しようともしていない。ティファニーさんは目に涙を浮かべ、静かに店を出た。
>「強ければ冒険者になる事を認めるのですか?」
>「そうね、せめて魔物を百体狩れるなら、冒険者になる事を認めてもいいかもしれないわね。まぁティファニーには一生かかっても無理だと思うけど」
ギャグじゃなくてそいつの妹を後の彼女として引き立てるためのかませだぞ
毎回同じ様な言い回しをする不快なだけの性格したヤツが出るのもテンプレの一つ
>朝日が彼女の艶のある黒髪に当たり、幻想的に輝き輝いている。
>やはりティファニーさんは美しい。俺にティファニーさんの様な恋人が居れば、人生をより楽しく生きられるのだが……。
>正直なところ、俺はティファニーさんを一目見た時から好意を抱いていた。
>一目惚れした訳ではないが、素敵な女の女性だなと思っている。
証拠に次の話にはもういつもの感じでアプローチ始めてる
素敵な女の女性って…… そういう言えば何で剣鬼なんだ鬼の要素はどこから来た Q:キャサリンは将来国家魔術師になるから感謝するべきではないですか?
A:俺は呆れて言葉を失った。
Q:キャサリンと主人公の相違点はどこですか?
A:キャラが違います
Q:キャラが違うとはどういうことですか?
A: キャラが違うということです。 「私の村を襲うなんて許さない! 私は国家魔術師になるんだから! デーモンだって倒してみせる!」
「お兄ちゃん……ごめんね……いつか国家魔術師なったら……お兄ちゃんの仇を討つから! 絶対に私がデーモンを倒すから!」
俺は呆れて言葉を失った。 BL作家花京院先生の世界には
素敵な男の女性とか素敵なゴブリンの男の女性とかがいるんだろう。 もーあかんギブアップ
ガバガバ設定に突っ込むのは楽しいが少数で固まって持ち上げあい出すと気持ち悪い
なんでこいつの書くキャラは身内に甘く他人に攻撃的な狭量なキャラばかりなんや? サイド使いだしてから本当に気持ち悪さが跳ね上がったよね Q.なんで◯◯なんだ?
A.◯◯(他作品)でも読んだんじゃないの
安定のパターン >>670
詐欺にしか見えない
絡まれた武器屋さん可哀想
つーかそれならお前が出してやれよ
>>681
ガキ過ぎる
読者クラッシャーだわ >>676
妹の軽薄さと薄情さで何の思い入れも湧かないのもセンセクオリティーだな http://archive.is/pdVXB
なんで消した 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) >>684
エタってない実績のために道具屋をけしたからやで
なぜか召喚物語の続編もアルファからは消えてる 魔物から身を守るための税金は悪で
魔物から人々を助ける俺にはアイテムを安く売れとかほんと矛盾してて面白いよな
面白すぎて吐き気がするんだが >>687
直接読まない方がいいと思う
ここで見てるだけでも辛いわ > 少し彼女に強く言い過ぎたかもしれないが、クラウスならきっとフォローしてくれるだろう。彼は人の心を開く力がある。俺はクラウスと出会ってからの毎日が楽しくて仕方がない。
人の心を開く力がある主人公のありがたいお言葉
「分かりました。俺は村を出ます。しかし、魔物の襲撃によって家族を守れなかった、自分自身の弱さを俺に押し付ける事は出来ませんよ。家族を死なせたのはあなた達が弱かったからだ!
俺は死をも覚悟してデーモンに勝負を挑み、デーモンの皮膚を噛みちぎった! せいぜい他人に責任を押し付けながら幸せに生きて下さい」
> しかし、俺はクラウスの剣技を見た瞬間、クラウスなら忌まわしきゴブリンロードを討伐する事が出来ると直感した。俺の予想通り、クラウスは人間離れした力を持っていた。
人間離れした力を見てスカウトしたのであって予想通りでもなんでもない > 一体どんな鍛え方をしたらクラウスみたいに強くなれるのかも想像出来ないが、俺は彼と出会ってから、パーティーで行動をする様になって、クラウスの強さの秘訣を知った。
単純に、どんな冒険者よりも長時間肉体を酷使し、剣と魔法の訓練を続けていただけだった。
強さの秘訣はデーモンの力だぞ
> 復讐に燃えながらも、優しさを持つクラウスの人柄が好きだ。これからも俺は彼の盾であり続ける。
ひたすら主人公を賛美するホモ 主人公は妹の解呪は時間的余裕があると言いだして、治すことより復讐を優先してなかったっけ?
寝たきりになった妹に回復魔法をかけ続けてる医者に暴言吐いてたし
そんな主人公が優しさを持ってる? >単純に、どんな冒険者よりも長時間肉体を酷使し、剣と魔法の訓練を続けていただけだった。
どっちもまだ一ヶ月だぞ >>693
もうこの花京院修行理論にもウンザリだわ
努力してるのが自分だけだと思ってんのか 税金は悪
俺は働いてるんだから安くしろの人ですぜ
正気だと思いますか? 自分で見たくないからコピペしてくれる花京院マイスターには頭が上がらん 先生はもしかして自分は努力してないだけで本気になれば実力はあるんだということをそんなに書きたいのかな
舐められるというワードもすごく多いし普段はどういうことになっているんだろう
>>688
本当にこのスレを見ているだけでも心が濁ってくる
これはもうある種の才能だよ センセ自身は努力が認められず他者は努力せずとも認められている
と思っていても不思議には思わない と言うかそうなのでは?
>>696
本当だな
マイスター達が病まないように祈ってるわ 2話
>エルザはデーモン呪いを受けて昏睡状態に陥っている
3話
>医者がエルザに対して回復の魔法陣で魔力を送り込み、呪いの効果を食い止めている
4話
> 時間ならたっぷりある。圧倒的な火力でデーモンに完全勝利するのが俺の目標だ。
14話
>優しさを持つクラウスの人柄が好きだ。これからも俺は彼の盾であり続ける。
妹を治すことより自分の欲望を優先する主人公がやさしさを持っている?
6話
> 今日も俺は日銭を稼ぐために、自分自身の魔法の効果を確認するために町で賭けを始めた。
>全力で氷の壁を作り、見物客の闘争心を煽って挑戦させる。
>参加者も百ゴールドという値段で挑戦出来るからか、遊び半分で攻撃を仕掛ける。
>「森だって? そうか。それなら宿に案内しよう。俺が借りている宿だ。
>一泊三百ゴールド。朝食付き、室内に浴室まである」
室内に浴室がある部屋が一泊300ゴールドってことは、100ゴールドって気軽に使える値段じゃないような 承認欲求の強い人で検索するとキャラやセンセの性格に割と当てはまってて草 悪魔化の影響で頭と精神歪みまくりんぐ...ってくらいおかしい人間性なんだけど。
花京院世界だと高潔で優しさに溢れてた人物なんだよね? 努力が努力になってないのはまあ表現力が未熟なんだなで済ませられるんだけど、
なんでやたら他人を責めるシーンを入れたがるんだ >>703
自分を正当化できてると思ってるのよ
逆に相手の正しさを証明する羽目になってるけどな >>702
精神が急激に成長しただけだから
つまり花京院世界では精神が成長した人間はすべからく傲慢になる ああああ視点変更ばっかりでUZEEEEEE
しかも内容ほぼ9割主人公を別視点から見てSUGEEEEするだけだからテンポ最悪や 一体どんな鍛え方をしたらクラウスみたいに強くなれるのかも想像出来ないが、俺は彼と出会ってから
パーティーで行動をする様になって、クラウスの強さの秘訣を知った。単純に、どんな冒険者よりも長時間肉体を酷使し、剣と魔法の訓練を続けていただけだった。
馬鹿野郎、デーモンの力なかったらただの村人だぞそいつ
説明されてただろうがそれ 元々箱庭セラピー臭の強い作風だったけど
視点変更ヨイショの気持ち良さを知ってしまったみたいだからもう止まらないだろうな ティファニーの課題は二人が手を貸しちゃ意味ないんじゃないの?しかも戦闘も二人に完全に守られてる。その後に「やはりティファニーは弱い女性ではなかった。ただ自信が無かっただけなんだ。」って言われても違和感しかない。 >>709
デーモンの力なかったら死んでたし、そもそも努力もしない男だったからな
伸びる確証があるから訓練始めただけ 元々はこんなだからな
俺もエルザの様に魔力が高かったら、きっと魔術師を目指していただろう。俺自身、十五歳の今日まで一度も夢を持った事が無い。
幼い頃から家や図書館で本を読むのが好きだった。運動は苦手で、剣の技術も無ければ魔法も使えない。農村で暮らす十五歳の、何の能力もない平凡な村人だった。 成果の出る努力しかしないんだよな
小さい頃から芽が出ないだけで努力し続けてる性格ならともかく
チートで土台が出来ないと動かない 才能ありきなのに努力賛美ばかりだからおかしく感じる 修行してる描写と、それをずっと(数ヶ月程度だけど)やってるなんてすごい! って周りに言わせる展開しか書けないっぽいからな
召喚物語でも弟子に修行メニュー語ってすごいですって言われるだけのシーンで文字数稼いでたし >>703
センセ的には正しい立場から格好良く攻めてるつもりなんだろうけど
正直メンヘラが癇癪起こしてるようにしか見えない 誤用簡単チェック
永遠を無限とか永久に置き換えておかしくなければ問題なし
>永遠と続く石の通路を進み、
>二次試験は無数の魔物を永遠と狩り続け、
>永遠とファイアボルトの練習を続けた……。 ファイアボルトってもうベルくんしかイメージ出てこないわ >室内からは氷の魔力が流れ出し、木製の扉を凍らせている。
>暫く魔力を込めて炎の矢をより強靭なものに作り上げると、窓を開けて空に矢を放った。
宿の中でなにやってんのお前等 不当に人に害をなす魔物は許せないんだっけ?
不当に宿に害をなす人間はいいの? 見咎められたら不当に修行を邪魔されたとか逆恨みしそう >ゴブレットに入ったエールが運ばれてくると、ヴィルヘルムのさんはゴブレットに氷の魔力を注いでエールの温度を一気に下げた。
>「冷やして飲むと美味しいんですか?」
>「凍る直前まで冷やして飲むと美味しいんだ。特に夏場は最高だな。このために生きていると言っても過言ではない」
エールは冷やして飲むもんじゃないと聞いたが
酒に詳しい人いる? 現代でも地域によるんじゃないか
中世風庶民に冷やす方法があるのかが問題な気がする ラガービールは冷やした方がいいけどエールは冷やさないらしいな。
ファンタジー版ビールというイメージだけで描いてると思われ。
まぁ自分もググったから、花京院先生に偉そうなことは言えないが。 キンキンに冷やすと香りとかは飛んじゃうけど、日本の大手メーカーの
ビールはそもそもキンキンに冷やして飲むのを前提にしてて
初めから香りもへったくれもないしな
冷やして飲むのが正解かどうかは強いて言えば種類によるとしか言い様がないけど
酒なんて自分が美味いと思うように飲めばええんやし、あってるとか間違ってるとかいう話でもないよ
そういえばプレモルは出初めの頃は風味とか香りにこだわってたけど
いつの間にか路線変更して他社のビールと同じようなキン冷え路線になってたなぁ まあ暑い日にキンキンに冷えたビールは最高だしな
問題はニートの身分のセンセが酒なんか飲んでやがるのかってことだ >冷え切ったエールを飲むと、口の中に豊かな麦の香りを感じた。程良い苦味に軽い口当たり、一気にエールを飲み干すと、俺はエールは冷やして飲んだ方が美味しいと気が付いた。
ビールに限らず冷たいと細かい味が分からなくなるから豊かな麦の香りなんてしなくなるぞ
やったことないけど濁るらしいから冷凍庫に放り込むとかで急速に冷やすのも駄目らしい
エール=ビール=冷やすと美味いぬるいと不味いくらいのガバガバ知識で書いてんだろうけど 苦味とか書いてるからエール=ピルスナーと思って書いてるんだろうな そもそも「香り」を口の中で感じるっておかしくないか?
喉から鼻に抜ける匂いを感じるなら兎も角として
口の中に鼻があるのかこいつはw 口の中に香りは小説の表現としては普通にアリだと思うが いやナシだろ
「風味を感じる」とか「香りが広がる」ならアリだと思うが
「口の中に香りを感じる」は明らかにおかしい
だって香りって匂いだぜ? 小説の表現としてアリかナシかなら個人的にはアリだが
センセの場合は単なる間違いにしか見えない > 魔装を纏っていてもブラックウルフの魔法が直撃すれば激しい痛みを感じる。ブラックウルフの鋭い爪が魔装を砕いたが、魔装はまるで生きている様に再生を始める。俺の自身の自己再生の力を良く似ているな……。
糞雑魚ブラックウルフくんの攻撃を受ける剣鬼さまと砕ける魔装
> 朝を迎えるまでひたすら敵を叩き切り、体力が限界を迎えた頃、遂にブラックウルフを退ける事が出来た。体には無数の傷が出来たが、自己再生の力で既に傷は癒えている。大量の血を流したから気分は悪いが、筋肉は程良い疲労を感じており、この疲労感が何とも心地良い。
いつもの寝ずの特訓と二行矛盾
> ヴィルヘルムさんはガントレットを握り締めて微笑むと、冗談半分で表に出ろと言った。
> ヴィルヘルムさんが両手を俺に向けると、市民達は何事かと集まってきた。
> こんなに強力な魔法を作り上げても顔色一つ変えずに俺を見つめているのだ。彼が勝負で手を抜く事は無い。
宿の前で本気の魔法を打ち合うという迷惑行為
> ヴィルヘルムさんが俺の魔法に合わせるように魔法を唱えると、百二十センチ程の大きな氷の槍で生まれた。魔法の生成速度、槍から感じる魔力の強さ。既に自分自身の技術として定着しているのだろう。決して付け焼き刃といった感じではない。
> 「たった一日でここまで上達するなんて。やっぱりヴィルヘルムは優れた魔術師です」
付け焼刃じゃないよ >体には無数の傷が出来たが、自己再生の力で既に傷は癒えている。
無数の古傷…
>市民達は何事かと集まってきた。
一般人に囲まれた状態で本気の魔法とか正気じゃない >>726
エールビールは冷やして飲むもんじゃないよ
凍る直前まで冷やして美味しいビールがラガーか
他はアルコール濃度高くて冷凍庫保存出来るものになる 国家魔術師の試験に幻獣使うとか正気とは思えない。街滅ぼせる化け物を王都で扱うなよ。 十六話
>「どんな感じだったんですか? 国家魔術師試験は」
>「幻獣クラスの魔物が出たよ。一つ目の巨人、サイクロプス。一撃で受験者を二十人程仕留めた」
>「え? 仕留めたって、受験者が死んだんですか?」
>「そうだ。試験の最中に命を落とす者も多かった。途中で魔物に怯えて逃げ出す者も居たが、
>それでも合格者の五人は試験開始時から他の受験者を圧倒する程の力を持っていた」
>「やっぱり国家魔術師になるのって大変なんですね」
>「大変もなにも、合格すれば王国の最高戦力になるのだからな。
>国家魔術師試験を受けて死なずに生還出来るだけでも相当の実力者だが
>「俺もいつか国家魔術師を受けてみようと思うが、今のままでは一次試験すら合格出来ないだろう。
>一次試験で半数以上の受験者が落脱し、二次試験で更に大半の者が落脱。
>最終試験では決闘を行い、生き延びた上位五名が国家魔術師になれる」
> 受験者は毎年千人以上。受験のための条件はレベル四十を超えている事。
>二月一日には大陸中から腕に覚えのある冒険者が集まり、試験を受ける。
これって毎年高レベルな魔術師が数百人試験で死んでない?
しかもトップの十人は決闘で相手を殺して、勝ったほうが国家魔術師になれるって
来季が期待できるような6位〜10位の人材が絶対死ぬんだけど…… > 今年の国家魔術師試験の合格者の平均レベルは八十。
合格者の平均はレベル80
受験資格がレベル40なだけで受験者の平均レベルも相当高いと推測される
それでいて毎年受験者は大量に死ぬけど受験者は毎年千人以上受ける
主人公って持ち上げられまくってるけどそこらにいる少し強い奴程度じゃね >>743
空席ができたらとか、数年に一度ならともかく、最終試験に残れるレベルの実力者が毎年5人必ず死ぬんだよな?
次の年はそれ以下の連中同士で競い会うわけだし、年々レベル下がっていきそう 国家試験に大陸中からってその国一つで大陸の大部分を占めてるのか?
脱落だから死んだとは限らない…って一般的な脱落じゃなく落脱って言葉使ってんだな
変換一発で出てこないのに何のこだわりだよ >>745
受験資格がレベル40でも最終的に受験生同士で殺し合いして勝ち残らなけりゃならないんだから
レベル40で来るやつはいないだろうな > 俺の剣ではレッサーデーモンの一撃を受け止める事が出来ず、刃物の様な爪はまるで紙を裂く様に魔装を切り裂いた。
前の話から全く役に立ってない魔装
> 俺はヴェルナー付近の森に生息する魔物の種類は全て把握している。ヴィルヘルムさんを圧倒出来る力を持つ魔物は存在しない筈。
ヴィルヘルムさんは三週間前に糞雑魚ブラックウルフくんに惨敗 道具屋のおばちゃんも、主人公の両親も
娘が国家魔術師になりたいって言ってるのになんで止めないんだろう
千人以上が受験して、大部分が死亡するのに 一ヶ月「どんな冒険者よりも長時間肉体を酷使し、剣と魔法の訓練を続けていただけ」
でレベル40になるのが不自然に思われない世界だから。
一年くらいがんばればデーモンパワーなしでもレベル40、50は行くのかな。 てかそもそもレベル=強さなら、レベル高い奴が無条件で合格でいいと思うんだが
強さをゲーム的にわかりやすくした指標がレベルなわけだよな
レベルが強さと関係ないなら、じゃあレベルってなんだよって話になるし
まあ筋力が弱い方がテクニックで強い方に勝つこともあるってノリなんだろうけど >>752
レベル40から参加できるけど平均が80
テクニックで倍のレベル差を覆せるのかが気になるな 08/10 765
08/11 2,753
08/12 4,630
08/13 7,054
08/14 9,541
08/15 9,454
今回はついにpvの上昇が打ち止めに……w 昔コロコロでやってたK-1ダイナマイトという漫画で24時間飲まず食わずでハイキックの練習して体得したぜ!ってのがあったが
センセの努力描写はそれと同レベルだな >>753
俺TUEEEの為だけのレベル倍の相手だろう
やる前から興ざめだわ
>>754
PVもだが評価が全然増えてない辺りで多分見る人間が逃げ出してるな
もう玩具として遊ばれてるわ
でもネタとして突き抜けられないのがセンセの限界 >>756
今回は他人の視点からSUGEEEしてるから突き抜けられてない感がある。 レッサーデーモンの爪は人間を仕留めるには十分すぎるほど鋭利で、体内にはヴィルヘルムさん等比較にならない程の爆発的な魔力を秘めている。
さりげなくいつも褒めてるヴィルヘルムさんをディスってんな。本音が出たか
っていうか体内に秘めた魔力を爆発的って表現するのはどうなのよ…… 長期連載を予定していたセンセはpvをどんな気持ちで見てるんだろうw この調子だとガバガバストーンにも届かないポイントで終わるかな >>756
これまではレベルで賞賛してきたのに突然「レベルはただの目安にすぎない」とか言い出すんだろうな
◯◯はレベルでは評価されない項目だとか >>747
意味が同じなのに一般的でない方を選ぶって捻くれてるなぁ
>>751
森に引きこもって同じトレーニング同じ食事でそれだから
効率よく色々やればもっといくんじゃね? 19話 愚者の処罰
何も書きたくないレベルで吐き気がするような話だわ 19話
>俺の胸部には癒えたばかりの生々しい爪痕が残っている。
>ナイフの様な五本の爪で胸を切り裂かれたのだ。町長は俺の傷跡を見つめ、目に涙を浮かべると、俺の頬に手を触れた。何と暖かい魔力だろうか。
>自己再生の力で怪我は直ちに癒えるが、それでも傷跡は残る
4話
>戦闘中に何度か怪我を負ったが、俺の肉体は驚異的な速度で回復した。
>ゴブリンの剣で深々と腕を切り裂かれた事があったが、傷は一瞬で塞がったのだ。
再生した個所の肌の色が違うとかそういうレベルかな? >>758
アクマイト光線食らったみたいに爆発するんじゃないかな
>>760
6000いかないと思う
>>763
センセの事かと思ってしまった 「バラックさん、それでは私は氷の属性を持つ杖を」
「うむ。用意しよう。クラウスは剣で良いか?」
「はい。火の魔力を高める剣を頂けたら嬉しいです」
「ティファニーはどうする? 属性を強める指環か? 首飾りか?」
「私も頂いて宜しいですのか?」
「勿論だ。三人で協力してレッサーデーモンを仕留めてくれたのだからな」
「それでは風の魔力を高める装飾品を……」
「分かった。用意しておこう」
頂くをまともに使えたセンセは成長している しかしバラックさん
主人公が内心で散々にバカにした相手である
世話になっておいて恩を返す気はなく、商売敵であるギルドを立ち上げる予定
テコ入れのつもりで復讐だとか剣鬼だとか加えたのかもしれんが
中身がついていけてないんだよな
センセが見直さなきゃいけないのはそこではないのに >正直、マスターと剣を交えた時に、手を抜かれたからか、バラックさんを心から信じ切る事は出来なかった
心が狭すぎるんだよなぁ…… てか、デーモンの血で肉体が強化されるって設定なのに、今まで通り剣やら魔法やら使う上に、剣鬼とか呼ばせるのがそもそもセンス無くね
こういう肉体強化系って肉弾戦が男のロマンじゃねーの
スパイダーマンも寄生獣の新一も基本的に自分の肉体で戦うじゃん
隠しきれない傲慢さやサイコパスやガバガバ以前に、そういうロマンをわかってないからセンセは駄目なんだよ デーモンチョップはパンチ力
デーモンキックは破壊力
デーモンアイなら透視力
デーモンカッターは岩砕く 糞雑魚ボクサーさんはロクに肉弾戦してないだろ!いい加減にしろ!
あれ本当に
「ブロー」を放った!
くらいのレベルだったからな、必殺技みたいにアッパーやブローを「」で囲って 召喚物語 HOTランキング一位達成
召喚物語がHOTランキングで一位を達成しました。
これからも完結まで投稿を続けます。
登録日 2017.08.16 12:08
この投稿はコメントを受け付けておりません >>768
少しでも嫌な気分を感じたらいつまでも敵認定し続ける粘着質の狭量さが気持ち悪いわ >>778
なお、前作のヒロインの主張
「自分よりも低レベルの冒険者に剣を向けるとは、どういう事だ? フェスカよ」
「フロイデンベルグ様! これは正式な決闘です!」
「何が正式な決闘だ! 確かお前のレベルは30だったな。それで、この者のレベルはいくつだ?」
「マスターフロイデンベルグ。カーティス様のレベルは6です」
「ありがとう、ブリギッテ。それで、自分よりもレベルが24も離れた相手と決闘をしていたという訳か? どこからどう見ても駆け出しの冒険者だろうが! 装備を見て分からんのか! この者は私が目を掛けた冒険者なのだ! 何人たりともこの者を傷つける事は許さん!」 …決闘はヨーロッパでは元々ガチなものじゃないんだよな
日本のイメージそのまんまで書いてるんだろうけどさ
つーか相手が死んだら面倒なだけなのに自分のメンツだけに拘るってアホかとしか突っ込めないセンセの価値観 >>779
数字の妥当さとかは置いといて、大筋ではそう間違った事言って無さそうなのに最後で台無し > 既に町では俺がアーセナルのギルドマスターを倒したと噂になっているのか、俺を称賛してくれる市民も多い。
>きっとバラックさんは本気ではなかったのだろう。だが、俺は格下相手に手を抜く様な人に従うつもりはない。相手が弱くても本気で勝負を受けるのが礼儀だと思うからだ。
> 俺の攻撃を受けて涼し気な表情を浮かべるバラックさんを見た瞬間、俺は本気で攻撃を仕掛けた。
>馬鹿にされている様な気がしたからだ。俺が若いからだろうか、それとも無名だからだろうか。
>将来は信頼出来る仲間だけを集めて、ヴィルヘルムさんと共にギルドを設立しよう。
何が凄いって主人公が何をしようがどう考えようがテンプレ悪役以外は全員主人公を英雄視してヨイショし続けるんだよね
これも仲間に聞かせたら「まったくその通りだな!」「なんて高潔なの……まさに英雄の器、勇者だわ」みたいになるのが目に見えている なお魔法使いは「ギルドマスターと町長の方が主人公より頼りになる」と思っているもよう >「だが、首飾りが討伐したブラックウルフの物だと知った時は驚いたよ。俺の氷の壁を破壊した瞬間から、俺はクラウスに惚れていたのかもしれんな……」
>「え? ヴィルヘルムさんって男の人が好きなんですか?」
>「馬鹿な! そういう意味ではないぞ! ティファニー!」
ホモは嘘吐き
>「ああ! 俺がクラウスを守る。防御魔法を極めてどんな攻撃だって防げる男になってみせる! もう愛する者を失いたくないからな!」 ホモといいsideさすなろといいどんどんやばくなってきてるなセンセの作品 マジでヴィルヘルムがどうやって生き残ったのかがわからない。ゴブリンロード関連の話が死に設定で今後触れられないなら兎に角、恋人を殺されたとかで何回も言及してるんだから、変だって気付けよ。 >本来なら魔法職が傷ついた前衛職を守り、前衛職の傷が癒えるまでの間
>敵を退けておくのが基本だと思うが、あの場で正しい行動をとれたのはヴィルヘルムさんしか居なかった。
後衛職が取るべき基本行動
↓
瞬間、ヴィルヘルムさんが鬼の様な形相を浮かべてレッサーデーモンに殴りかかった。
ヴィルヘルムさんの拳がレッサーデーモンの腹部を捉えると、冷気が炸裂してレッサーデーモンの体を吹き飛ばした。
しかし、魔術師の物理攻撃だからか、レッサーデーモンには殆どダメージが通っていない様だ。 >>787
先生は友達がいたことがないから、友情と愛情の違いがマジでわかってないんちゃうか? >>789
「俺は敵の攻撃を喰らって地面に倒れた。アレクサンダーは震えながら後ずさりし、俺とローゼを残して逃亡したのだ!
ゴブリンロードは女を残して逃げ出すアレクサンダーに腹が立ったのか、ローゼには目もくれず、一撃でアレクサンダーを叩き切った」
「……」
「それから俺はローゼを守るために立ち上がると、拳を握り締めて殴りかかった。魔術師の俺が魔法を使う魔力すらなかった。
俺の拳で敵を倒せる訳もなかったが、ローゼを守るためなら俺は自分の命を捨てても良いと思った。彼女は俺の初めての恋人だったんだ」
「そうだったんですね……」
「瞬間、ローゼは俺の体を突き飛ばした。それから雷の魔力を放出してゴブリンロードに攻撃を仕掛けたが、ローゼの攻撃魔法は一切通用しなかった。
まるで敵の鎧がローゼの魔法を吸収する様だった。きっと雷属性の魔法に耐性のある鎧なのだろう。
それからゴブリンロードはローゼの胸に剣を突き立てたのだ! 彼女は涙を流しながら死の際まで俺に微笑みかけていた……」
この後ゴブリンロードとヴィルヘルムのやり取り無し
つまりポイントはローゼがヴィルヘルムを突き飛ばしたところだな
アッパーみたいに上に突き飛ばしてダンジョンの階層ぶち抜いて逃がしたんだろう、浮いている最中に死ぬところを見たと >剣士、いや剣鬼
何回これやるんだろう
別に言い直さなくてもよくね?ってなる 「ヴェルナーの剣鬼を舐めるなよ! バイエル! 俺達のヴィルヘルムに暴行を加えやがって!」
いつもながら台詞回しがくっそ下手やなぁ…… >やっぱり彼は剣鬼だったんだ!
剣をしまって素手と魔法でゴーレムをぶっこわしてるのに剣鬼って何を見てるんですかね… 20
>本来なら魔法職が傷ついた前衛職を守り、前衛職の傷が癒えるまでの間、敵を退けておくのが基本だと思うが、
>あの場で正しい行動をとれたのはヴィルヘルムさんしか居なかった。
18
> 胸からは大量の血が流れ出し、意識は朦朧とし、激痛のあまり立っている事もままならない。
>瞬間、ヴィルヘルムさんが鬼の様な形相を浮かべてレッサーデーモンに殴りかかった。
魔術師が殴りかかるのが正しい行動?
この人は氷の壁を作るのが得意な設定なんだから
それを張って、回復するための時間稼ぎをするのが正しい行動では?
8
>俺の目標はギルドマスターではなく、忌々しい幻獣のデーモンだ。
12
>デーモンに復讐するためにも、更に強くならなければならないんだ……。
20
>幻獣相手に復讐を誓った俺達が、レッサーデーモンに殺される訳にはいかないんだ……。
>デーモンを仕留めるまでは絶対に死ぬ訳にはいかないんだ。
>エルザに呪いを掛け、大勢の村人を殺めた仇を仕留めるまでは……
主人公って妹を治すことを忘れてない? 復讐を最優先で考えている気がする そもそも呪いを解くことを第一に考えるなら、呪いをかけた張本人であるデーモンを真っ先に殺すのはまずいのでは
呪いをかけたってことは解き方を知ってる可能性も高いわけで
殺してしまったら妹を治す手がかりが一つ消えるわけで 防御魔法を得意とするホモの魔法使いヴィルヘルムさんの戦歴
対ゴブリンロード
防御魔法をあっさり砕かれ負ける
対主人公1回目
防御魔法をあっさり砕かれる
対ブラックウルフ
大して効いていない攻撃魔法で魔力を使い切り防御魔法を使えず負ける
対主人公2回目
氷の槍を相殺できなかったファイアボルトを氷の盾で防いでドヤ顔
対レッサーデーモン
怒りの腹パンから始まり攻撃魔法しか使わず
対ゴーレム使い
腹パンも防御魔法も攻撃魔法も通用せず惨敗
弱いのはともかく防御魔法が得意な奴がこれでええんか >>791
戦えなくなった前衛から敵の気を引けたんだし結果的に良かったんじゃね
あれだけ魔法言っときながら得意分野以外でやったことは意味分からんし
氷の壁と盾で使い方の違いみたいのとか経験値の差とかを妹ちゃんに見せつけてくれればよかったのにとは思うけど >>799
逆に呪いが強固になる可能性もあるからな
センセはそういう事を考えてないんだろうが 引き立て役にしてもヴィルヘルム雑魚に設定しすぎじゃないですかね……
主人公の人型の仲間の中じゃセンセの歴代作品の中でも最弱クラスだと思うわ >>445
デーモンズブラッド - 悪魔化「自己再生」と「魔力強奪」が最強すぎるので、冒険者になって無双しようと思う -
微妙にタイトル変えてきたか
焦ってるなw 8月26日までは毎日更新。(長期連載を予定しています)
↓
9月10日まで毎日更新。長期連載を予定しております。
打ち切るかと思ってたけど続ける気なんだな
センセも成長したな デーモンズブラッド - 悪魔化「自己再生」と「魔力強奪」が最強すぎるので、冒険者になって無双しようと思う -
なあ、このタイトルから復讐もチートに慢心しないっていう意志も微塵も伝わってこないんだけど…… 妹を助けようとする気配がタイトルから感じられないな そもそも冒頭が失敗なんだよな
村は大して凄惨なことになってないし、あの流れで両親が普通に生きてるのは草でしかない
村は壊滅させるか、あるいは主人公が迫害される流れにしたいのならゼノギアスの冒頭みたいに小さな村がめちゃくちゃにされるとかしたほうがよかったんじゃないか
センセは復讐物のつもりらしいけど、せめて両親くらいは惨殺されとかないと復讐の動機が弱すぎるよ
そして一番の失敗は妹を置いてきたことだろう
妹を同行させる流れにしとけば、要所要所で妹萌えイベント入れられるし国家魔術師のくだりとか色々美味しかったろうに 大丈夫
あの妹だと可愛くないから
>>805
駄目な方向に行ってるよな
>>807
だよな >>809
センセは低知能だからそんなこと考えられないからね
まともな人が掘り下げて書けば面白くなりそうな部分がたまにあっても見事にスルーするのがセンセクオリティ 魔法を好きなだけ覚えられるチートの主人公が途中から使える魔法の少なさを補う戦いかたを始めたりするし、先生は忘れっぽいからなw
書いてるうちに妹の存在を失念しててもおかしくない >>812
救えるのに復讐を優先してる時点で忘れているようなもんだな 本来なら妹の呪いを解く方法探しが物語の主軸になるはずなのに、相変わらずだなセンセ
もはやセンセにとって設定や冒頭なんて飾りでしかないんだな
Newと付いて名前がちょっと変わるだけで中身は変わらないコンビニ弁当みたい 要は流行りワードを取り入れようとしたんやろな
流行りが一周遅れてるとか取り入れきれてないとかなだけで これ仲間も失敗だよな
身体能力に優れてて再生能力もある主人公に防御役なんていらない
再生能力を見せるなら怪我する必要があるから防御役が役立たずになる 復讐の剣鬼 - 悪魔化「自己再生」と「魔力強奪」で成り上がり -
また変えてて草 どうせ冒険者として大陸を守るオチだろうけど
これって成り上がりか? >>818
ここを見てるのか?
そんな問題じゃないんだけどな
屋台骨からおかしいのにどうして復讐に拘る ここ見てるなら判で押したようなゴミ量産しないで
もっと問題点を改善した新作書けるでしょw >>823-824
主人公(センセ)を不当に扱った世間への復讐か 「君、そんなに不要なキャラなのにフランシスを出すのかい?それに三点リーダーが無駄に多くないかい?」
随分と喧嘩腰だな……。
俺を誰だと思っている! と口から出そうになった。
「はい……出しますよ」
と言って俺は入口で待たせているサシャを指さした。
宵月ぷらむは外に停まっているサシャに初めて気が付いたのだろうか。
狼狽した様子で立ち上がった。
「十津川さん……あなたがサシャをまともなキャラにしたとは思えないのだが……サシャが嫌な人間になっているとわからないのか?」
やれやれ……面倒な男だ。
俺はただ……評価をつけろと言っているだけなのに。
こういう時に力を発揮するのは相手の悪口だ……。
「私としては自分の書いている作品をエタらせながら、他人の作品に指摘をするのはいかがなものかと」
と言って俺は相手のエタっている作品を見せた。
『ソウルテイク〜あなたの魂、いただきます〜 /転生したら美少女魔人になった。 』
エタらせた作品を見ると、宵月ぷらむは腰を抜かした。
「し……失礼しましたぁぁ!!!!!!」
大急ぎで宵月ぷらむは頭を下げた。
さっきまでは俺に対して舐め切った態度をとっていたのに、エタった作品を見るやいなや、態度を180度変える。
こういう毒者はいくらでも見てきた。
「頭をあげなさい……」
俺は宵月ぷらむに声を掛けた。
俺は別に喧嘩をしに来た訳でもないし、相手を恐縮させるために来た訳でもない。 >>804 >>818
最初のタイトルを覚えておかないといけなくなりそうw
>>826
ぶっちゃけ、小説だけを見てると正当な扱いにしか思えない 別作品に居た姉キャラと違って欲念を感じないから妹キャラは好きじゃないんだろう
所詮主人公の動機付けのために用意された使い捨ての小道具よ 復讐の光 『花京院テンプレ』と『感想封鎖』で日刊ランキングをかけ登る。 >>831
豊満なバスト好きだし、小便臭いのは嫌いなんだろうな >>832
朝の総合に載ってないからむしろ転がり落ちてるの間違いでは? >ダンジョンには時折、豪華な装備を身に付けた市民が魔物討伐をしている事がある。冒険者の様に民を守るために狩りをするのではなく、単に実力を試したかったり、魔物を殺める事が趣味だという人も多い。
やべえ市民が多いな 「冒険者は民を守るために狩りをする」って言ってるけど、主人公の取り巻き以外の冒険者がそんな想いで活動してるとは思えんのだが
筋トレ都市の逃げた冒険者達とか、今作だとギルドマスターとか 主人公とその取り巻き以外の冒険者がそんな信念持って戦ってるシーンなんてあったっけか…… >>839
でもこの発言、主人公にブーメランしてる気がするのは俺だけか? そもそも主人公と取り巻きでさえ信念なんぞないだろう
タイトルに確りチートで無双したいだけだと書いてあるw この主人公は民を守るために戦ってるんだっけ?
デーモンを倒すための力を求めて、つまりは自分の復讐や妹の為に冒険者やってんのかと思ってたわ まるで主人公が民を守るために狩りをしているような印象操作はよろしくない。
そもそも主人公は民の前に復讐と妹じゃないのかよ。 >>843
センセの作品ではどの主人公もコピペみたいに「冒険者は民を守るもの〜」的な事言ってるけど
読者目線だとそんな感じにしか見えないよね >>846
冒険者ってその辺のゴロツキとか腕っぷしだけが取り柄みたいなやつでもなれるもんやろ?
面接してふるいにかけてるわけでもないのにそんな高潔な思考のやつばっかになるとは思えんよな
民を守りたいやつの大多数は騎士とかになりそうなもんだが >>847
税金=悪
給料が税金から出ている騎士=悪 >魔石を使用すれば一時的に魔法を使用出来る様になるが、魔法を自分自身の技術として定着させるのは至難の技だ。俺はウィスキーを飲みながら、何十回も魔石を使用して魔法を使い続けた。魔力が枯渇すればマナポーションを飲んで回復させ、ひたすら魔法の使用を続けた。
>小さかった氷柱は瞬く間に太く、鋭利になり、攻撃魔法としての威力も次第に上昇してきたが、やはり魔法を使いこなすのには時間がかかる。クラウスとティファニーの帰りを待ちながら、永遠と魔法を使い続けた。
魔法を数十回使う程度で時間がかかるって… >「ティファニー。今までお前の実力を認めなかった事は謝るよ。だけど、よくキャサリンを守ってくれたね。
>私はお前に冒険者として生きる事の厳しさを知って欲しかったから、十分に実力が付くまでは冒険者になる事を禁止していたんだ」
>「ええ。姉妹でこうもレベルが違うなんて変な話だけど、ティファニーは十五歳でレベル二十。キャサリンは十二歳でレベル三十。
>どっちが優れてるかなんてレベルだけでも判断出来るでしょう? キャサリンは強いから冒険者としてもやっていけるでしょうけど
>ティファニーは魔物と戦った事もないし、内気だから冒険者になんてなれやしないわ。ええ、ティファニーは一生この店で魔石を売って過ごせば良いのよ」
さあどっちが本音でしょうか
>冒険者になって、クラウスさんとヴィルヘルムさんと共に地域を守りなさい
地域を守る(すぐに王都に出ていく) センセの頭の中には、民を守るという形しか人生の理想型がないんだな
なんという引き出しのなさ >ヴィルヘルムさんはこの手の人種を嫌っている。
『ダンジョンに挑むのは魔物との戦闘で命を落とす覚悟が出来ている冒険者だけで良い』。
これはヴィルヘルムさんが頻繁に口にする言葉だ。
……なら何で復讐とか言ってんの? 覚悟あったんじゃないの?
> ヴィルヘルムさんは戦闘の邪魔になる物は一切装備していない。
両手には俺が贈ったガントレットを嵌めており、ローブの内側にはライトメイルを着込んでいる。
予備の武器すらなく、己の魔法のみで敵を討つ魔術師だ。
……魔法が通じなかったり使えない状況だったらどうするんだよ? 単に準備不足じゃね?
>「それならどうしてダガーしか持っていないんですか?」
……ちょっと前に戦闘の邪魔になる物を一切装備しないことを称賛してたよね?
>他力本願で家族を救って貰おうと考える正体不明の女性
……他力本願で妹を見捨てた男の台詞であるw
>すぐにデニスさんを救出します→俺達は冒険者ですが、デニスさんを救う義務はありません
……オイ 「冒険者は民を守るために狩りをする」んじゃねーのかよ?
>家族が魔物に誘拐されたら、どんな敵が立ちはだかろうが、突き進むのが愛じゃありませんか?
……あっさり両親見捨てて逃げ出してたよね?
>さっきまで俺に守られていたのに、どうしてこんなに強気な発言が出来るのだろうか
……医者に妹の世話を全てやってもらっておいて強気な態度だったよな? ジャンプ攻撃好きだね
5話
> 気合を入れて叫ぶと、俺は一瞬で上空に飛び上がった。
>石畳の美しい町を上空から眺め、一気に落下を始めた。
>見物客達は遥か上空まで跳躍した俺を見上げて歓喜の声を上げた。
>少女は目を輝かせて微笑み、魔術師は愕然とした表情を浮かべ、力なくしゃがみ込んだ。
> 急降下を始めながらロングソードを構え、落下のタイミングに合わせて剣を全力で振り下ろす。
8話
>俺は下半身に力を込めて上空に跳躍すると、バラックさんの頭上から無数の炎の球を落とした。
>バラックさんはファイアボールを次々と叩き切ると、市民達は歓喜の声を上げた。
> バラックさんの体力と集中力を削るために、全力で炎の球を放ち続けた。
>流石に冒険者ギルドのマスターだからか、魔法の防御に失敗する事も無く、華麗な剣さばきで炎の球を切り裂いている。
> 俺は地面に着地すると、ロングソードを両手で握り締め、全力で垂直斬りを放った。
18話
>俺は瞬時に跳躍し、両手をレッサーデーモンに向けた。
>全ての魔力を放出して炎の球を作り上げ、全力でレッサーデーモンの頭部に放つ。
>「ファイアボール!」
21話
>俺は瞬時に上空に飛び上がり、全力で炎の球を投げた。
>巨大なファイアボールが一撃で五体のゴーレムを粉砕すると
24話
> 俺は下半身に力を込めて跳躍し、天井付近まで飛び上がってから魔物の群れに左手を向けた。
>左手に精神を集中させ、全身から魔力を掻き集めて炎の球を作り上げる。
>それから敵の群れに球を飛ばすと、ファイアボールは大量の魔物を巻き込んで炸裂し、大広間には爆発音が轟いた。 戦闘中に飛び回ったら、空中でいい的になるだけなんだが…
子供向け特撮ヒーローでももっとましなアクションするぞw ゲームなんかだとジャンプして空中でも動けたりするからしょうがないね 全魔力とか全身から魔力を集めてとか好きだよね
小学生レベル これマリオ型の打ち下ろしファイアボールなんだろうな。飛ばないと当たらないんだろう >>856
小学生はわりと突拍子もないこと言ってて面白いんだぞ え、足からも魔法を撃てたんだ……
>俺はティファニーを抱きしめると、迫りくる地面を見下ろした。
>この縦穴は二階層から三階層に続く物ではない。俺達は遥かに深い場所まで落下している。>果たして俺は無事に着地出来るのだろうか。
>両足に精神を集中させ、着地の瞬間に炎を放出して爆風を作り上げて体を浮かせた。 そもそも着地の瞬間じゃなく着地するまでに十分に勢いを殺す必要がある気がする アルファの召喚物語、ホットランキング一位になったのに、お気に入り1500にも届かず陥落しててワロタw
先生を知らないやつを騙して一時的に上がったけど、その後が伸びなかったな
1000人も面白いと思ってるやつがいることは相変わらず驚きだが これはかつてないほどに伸びないですね
日間から弾き出されてたしもう騙せないでしょう
>>862
劇中の話?
現代ではただの馬鹿だけど中世なら痛み止めの代わりに飲む人が居るからなんとも
でもそういう所だけ中世っぽい価値観なんだよな…… >>863
中世舐めんな歯痛程度ならまだしも流石に骨折の痛み止めで酒飲まんわ普通にアヘン等ハーブ麻酔の鎮痛が主流だから ハイファンの日刊で先生の作品のすぐ上にあったんだが、
復讐スキル「死者喰い」と「時間操作」で勇者パーティーを全滅させます
中身は見てないが、ひょっとしたら先生は瀬戸メグルのこの作品見て着想を得たのかもしれないな ホットランキングってブクマ50くらいのやつがブクマ2000の上にいたりするよく分からん魔境だからなぁ… >>852
センセはほんとに自分(と味方)を棚に上げるのが得意だなw
>>859
そのうち空中で爆発起こして空飛びそう ダンジョンの罠が致命的だと自覚してるわりに盗賊的な解除係は出てこんのやな
>>862
勧めた方は飲んで休めって言ってるから睡眠導入剤みたいな意味合いかと思ったが
がぶ飲みしてほろ酔い気分であーだこーだ言ってんだよなぁ >>868
> 「うむ。ダンジョンは人間を仕留めるために無数の罠がある。剣や魔法の技術だけではなく、精神的な強さが無ければ、たちまち命を奪われてしまう」
精神的な強さがあれば問題ないぞ
> ダンジョンには時折、豪華な装備を身に付けた市民が魔物討伐をしている事がある。
一般市民でも持ち合わせてるぞ >>869
ファイター魔法の「たえる」と「がんばる」でなんとかするんやな トラップ対策は根性論草
10m落ちるのに約1.4秒
20m落ちるのに約2秒
30m落ちるのに約2.5秒
限られた時間のなか後追いで飛び込んで加速して捕まえて減速ってスゲーっすね >>852
何言ってもブーメランになる主人公とは凄いな 「剣鬼」ってさあ
子供の頃から剣術一筋で、平和や名誉に興味がなくて
他人の言動にイチイチ反応しないで
女性との関係でさえ殺し愛に発展するようなイメージなんだよな
センセの登場人物じゃあどう頑張っても名前負けすんだよな
少なくとも1ヶ月素振りやった程度で「剣鬼」ってw
中学の剣道部員にさえ及ばないレベルだろうに > 「わかっているとも。こいつは人間の血から出来た魔獣、シャドウだ。実態を持たない闇属性の魔物だが、人間の血液を体内に取り込むと、姿を忠実に再現する事が出来る。
知能が低いから、同じ意味の言葉を何度も使用する。『ロープがなければティファニーを助けられない』と。何度も言わなくても人間なら一度聞けば分かる」
花京院光シャドウ説 >>873
多分悪魔の影響でなんとかかんとかで剣鬼なんだろうけど
悪魔なんだから剣魔じゃね?とか魔法ばっか使ってるけどなんで魔法要素ない剣鬼?ってなる >>873
その速成剣鬼()を強キャラにおくから世界観が一気にショボくなる >知能が低いから、同じ意味の言葉を何度も使用する。
次から>>287みたいな重複表現にツッコミとして使われるんやろなぁ そもそも召喚物語の焼きましばっかりなんだろう?
知能がそれなりにあったら繰り返さないよ
>>871
無理じゃん
キン肉マン理論みたいにおいおいってなっても流せる所もないし センセのキャラって初見の対応がシナリオ知ってる反応するからつまらんな
仲間になるならやたらフレンドリーで肯定するし
グロックやシャドウみたいに敵ならいちゃもんレベルで疑いまくる グロックみたいなのは普通ならいい人に見せかけた悪役にするところを
最初から嫌な奴にするセンセのセンスに震えろ > 三十五歳でアーセナルのギルドマスターに就任し、回復魔法と闇属性を討つ攻撃魔法を極めた剣士。
> 闇属性を討つ最強の冒険者だとは思っていたが、ここまで強かったとは……。
バラックについてだけど安易に極めたとか最強とか使いすぎじゃないか
> 「うむ。だから、合格者の全員がバラックさんを一撃で倒す力を持っているという訳だ」
少し前にこんなこと言ってるのに
> 「そうですね……クラウスとティファニーが二人で十一階層に居るなら……私達で救出しましょう!」
> 「うむ! それでこそヴィルヘルムだ。もう愛する者を失いたくないだろう? 本気で私に付いて来い!」
よっしゃ!ホモやんけ!! 気になるならBLタグついてねぇと通報したらいいんじゃないかな > 回復魔法と闇属性を討つ攻撃魔法を極めた剣士。
> 闇属性を討つ最強の冒険者だとは思っていたが
>知能が低いから、同じ意味の言葉を何度も使用する。 花京院先生の悪役って本当にただの「嫌な奴」でしかないのが酷いな
煽りのパターンも無さすぎてどの作品でも名前だけ変えた同じようなのが出てくる(名前だけ変えた同じようなの、は大体全部そうだけど)
デーモンさんはあれでもセンセの作品の中じゃ珍しく普通の悪役っぽいことしてる センセとしては悪役にしたつもりなんだろうけど
レッドストーンに出てきた主人公にモンスター討伐邪魔された上に
酒場でネコだか何かに食事奪われた冒険者の人はかわいそうだと思った まあ、ただ嫌なやつなだけの悪役は先生に限らずなろうではよくあるから 敵がチンピラだの性格悪い貴族という程度ってのは目的のない異世界ものじゃそう珍しくないからなあ クソ作品のクソ作品たる由縁は主人公たちがクソということにつきるからな
そういう意味では紛れもなく花京院先生は 嫌な奴って言っても嫌な奴なりに筋が通ってきっちりキャラが立ってるわけじゃなく
作者の思惑が透けて見える嫌な奴役の舞台装置でしかないからなぁ
>>896
クソ主のせいで相対的にまともに見えたりかわいそうだと同情票集めたりするんだよなw なんでセンセの主人公は傲慢で狭量な嫌なやつになるんだろうな
しかもそれを狙ってるわけじゃなくて作中ではいい人扱いだし >>898
嫌な奴が嫌な奴なりに生きてきて嫌な奴になってんじゃなくて、単に主人公に対するカウンターだったりするんだよな
センセの場合は普通の奴が普通に生きてきただけなのに主人公に対するカウンターになって嫌な奴扱いされてたりするけど 中堅とそこそこ強い新人と弱い新人のパーティで
中堅が怪我したのになんで二人でダンジョンに行かせるの?
ダンジョンは罠をかけてくるとか、仲間を殺されたとか言ってたのに
怪我が治るまで近くの森で鍛錬させたらいいのに
二十ニ話
>「それで、クラウスとティファニーはこれからどうするんだ?」
>「そうですね……本来ならヴィルヘルムさんと共に迷いのダンジョンで狩りを行う予定でしたが、彼が居ないのでは……」
> ヴィルヘルムさんがギルドに戻ってくると、ウィスキーを飲みながら俺に優しく微笑んだ。
>「俺は暫く戦いに参加出来ないだろう、二人でダンジョンに行ってくるんだ。くれぐれも無理はするなよ。決して十一階層には降りるな!」
>「勿論です。それではティファニーと共にダンジョンで狩りをしてきます」 >>899
ネタにされるレベルで突き抜けられないのがセンセの最大の欠陥なのかもw
>>901
ホモだから甘いんだよ >>901
優しく微笑みながら言う台詞とは思えない 間に会話が無いせいでヴィルヘルムが豹変してるみたいになってるな ホモ「11階には行くなよ!」
主&女「11階まで落とされた」
ホモ「早く11階に行かなきゃ!」
コントか? 08/16 10,163
08/17 9,817
08/18 9,526
pvががが……w
長期連載にすればと思ったのはいいけど、気づくのが遅すぎたようだ
魔法物語の時点で気づいていればよかったのに、量産したクソエンド作品が中途半端に伸びてたから地雷作者としてすっかり浸透してしまったんだな もうタイトル変えても駄目だろうな
ポイントも伸び悩んでるし途中でまたクソエンディングを迎えそうだな
>>903
センセだからおかしいのは当たり前かと クソエンド量産でもエタ作家だけは回避するセンセのちっぽけなプライド笑えて好き もう「エタらないだけまし」で済まされるレベルでもないんだよなあ… クソみたいな内容しか書けないくせに硬派気取ってハーレム無しとかしちゃうの好き
一部の日間民に受けていた要素であろう、主人公を過剰に持ち上げる肉便器軍団さえいないとか 嫁の隣りで死人を想い花火を見て雄ゴブリンに接吻したのはハーレムじゃなかったのか
読んでないけど >ヴィルヘルムさんがゴブリンロードから襲われた話は聞いたけど、生還した方法は教えて貰わなかった。あまりにも辛そうに話すから、質問出来なかったんだ。
散々突っ込まれた言い訳か? > 「痛いよ……ティファニー。足の感覚がないんだ。痛みで気が狂いそうだよ……助けて……」
> 大粒の涙を流しながら静かに激痛に堪えるクラウスを見て、私の瞳からは涙が溢れた。
> 強さだけではなく、精神力が伴った剣の達人。剣鬼、クラウス・ベルンシュタイン。
痛くて泣きながら弱音を吐くけど精神力が伴っていると主張するのは無理がありますよ 精神的な強さがないとダンジョンではすぐに死ぬんだぞ
これはすぐに死にますね 27話の展開や構成、セリフ、心情
すべてが気持ち悪い >>916
連載も打ち切りという死を迎えそうですがね > クラウスは激痛の余り意識を失ったみたい。痛みが絶頂を迎えても、周囲の魔物に気づかれない様に、一人で苦しみに耐える彼の精神の強さ。一体どんな環境が一介の村人を剣鬼に変えてしまったのだろうか……。
ここ最高に気持ち悪い > 私はどうしてクラウスが剣鬼と呼ばれているのか知りたかった。ただ剣の技術が高い冒険者ならいくらでも存在する。
>クラウスは冒険者登録の際に、石版が剣鬼だと認めた人物。石版は魔力を注いだ者の正体を暴く。石版が相手の正体を間違える事はない。
> 激痛に悶えながらも周囲を確認し、魔物に見つからない様に痛みに耐えるクラウスを見て確信した。
>これが剣鬼なんだ。どれだけ痛くても魔物の魔の手から生き延びる方法を模索する精神力、最悪な状況をも切り開く圧倒的な意思の強さ。
>彼の実力はマスターを吹き飛ばす程のものだという事は知っている。それに、妹をレッサーデーモンから守ってくれた。
> 強さだけではなく、精神力が伴った剣の達人。剣鬼、クラウス・ベルンシュタイン。
>私は本当に偉大な冒険者に守られているんだ。クラウスを支えられる魔術師になりたい。
>どんな状況に居ても私を気遣ってくれる彼を守るんだ。
なぜここまで賞賛出来るのかがわからない 何で剣の達人にしてしまったのか
身体能力が高い設定なんだから最初の方は力任せに剣を振るって強いでええやん >>924
そういう不格好で失敗から学ぶような地道な成長が嫌いなんやろ
インスタントにスタイリッシュな最強じゃないと >>926
知能が低いから、同じ意味の言葉を何度も使用する。 >>924
そういう泥臭い強さを格好いいと思えない時点でセンセって男の心を掴めないんだよな 「ティファニーは俺が守るって決めたからね……だけど、こんな無様な姿を見せてしまった……すまない……俺がもっと強かったら……俺がグロックの正体を見破っていたら……」
「クラウス。私があなたを守るわ。だから安心して……」
「痛いよ……ティファニー。足の感覚がないんだ。痛みで気が狂いそうだよ……助けて……」
大粒の涙を流しながら静かに激痛に堪えるクラウスを見て、私の瞳からは涙が溢れた。
自分が大怪我をしていても、私に怪我が無いか尋ねてくれるのだから。こんな人はこの世界にクラウス以外には存在しないと思う。
本当に私の事を大切に思ってくれているんだ。なんて意思の強い人なんだろう。
おげぇぇぇぇぇえええええええ >>924
実際描写見るとぴょんぴょん垂直にジャンプして斬るか
力任せにぶった切るかくらいしかしてないんだけどなこいつ
達人の基準が威力だけなのだろう なろうと言えどこれほど主人公持ち上げまくる作品は久しぶりに見た 美辞麗句を並び立てても全く共感できないのが凄い
説得力無さすぎんよセンセ レオの魔法道具屋のヒロインほどではないけど今作はヨイショ酷いな
レオの魔法道具屋のヒロインの序盤の言動一覧
↓
「凄いわね……、さっきの風の魔法だって鉄格子を切り裂いたし」
「レオって何から何まで凄いのね……」
「レオは本当に素敵な人ね……、当然の事じゃないのよ」
「やっぱりレオは正しい心の持ち主ね……」
「ありがとう……、レオ……」
「あなたは本当に凄い人……」
「良いの……? そんな事言うと、私、ずっとレオと一緒に居るかもしれないわよ?」
「エンチャントまで出来るなんて……、あなたは本当に凄い冒険者だわ」
「凄いわ! 何度見てもレオのクラフトの魔法は凄い!」
「凄いわ! この魔力が有ればどんなモンスターでも倒せる!」
「レオ、あなたは自分の価値に気が付いていないのかしら。あなたはレベル70なの。
大陸の歴史に名を遺した勇者や賢者と同等のレベル。あなたは自分が思っているより凄い人なのよ」
「馬鹿ね……、兎に角、あなたは他の冒険者よりも、何倍も価値のある男なの!」 > クラウスが力なく微笑みながら私を見つめると、私の胸は高鳴った。自分の痛みや恐怖心を口に出す事も出来るのに、私が初めてファイアゴブリンを仕留めた事を褒めてくれるんだ。
> 本当に自分の事なんて考えていないみたい。だけど、あまりにも他人の事だけを考えすぎているから、いつか他人を守るために自分の命までを犠牲にしそうで怖い……。
> 「ティファニー、俺達はヴェルナーに戻れると思うかい……?」
直後に恐怖心を感じることを口に出してて草
ヒロインは自分を守る理想の主人公を作り出して、それから外れる発言をなかったことにして
ストレスから自分を守っている可能性があるな 深く肉を抉られた大怪我←一瞬で回復
足の骨折←回復に一週間 他人のことだけを考えすぎている
村人に毒づいてたんだよなあ >>935
キャバ嬢でもこんな引きこもりカウンセラーみたいな事言わんやろ >>937
カルシウム不足ですな。牛乳を毎日飲んどくように >>927
リゼロの影響か
どうしても別の人を連想するw
>>933
うむ > 両足は粉々に砕けているのか、痛みの余り意識を失っているみたいだ。
> それでも大量の血を流し、両足が砕けているからだろうか、クラウスが目を覚ます事はない。
骨折やなくて両足が粉々に砕けてるんやぞ 27話
>「クラウス。私があなたを守るわ。だから安心して……」
>「痛いよ……ティファニー。足の感覚がないんだ。痛みで気が狂いそうだよ……助けて……」
> 大粒の涙を流しながら静かに激痛に堪えるクラウスを見て、私の瞳からは涙が溢れた。
> クラウスは魔物に私達の居場所を察知されない様に、骨を噛んで痛みに耐え、涙を流し続けている。
> それから私がクラウスを背負うと、クラウスは両足に痛みが走ったのか、大粒の涙を流し
28話
>よくもティファニーを泣かせたな! 復讐してやる……。
>民を守る冒険者を攻撃したらどうなるか、徹底的に思い知らせてやる。
いや主人公のほうが泣いてましたよ、大泣きでした
28話
> 敵の意図は分からないが、売られた喧嘩は買うまでだ。
>よくもティファニーを泣かせたな! 復讐してやる……。
>民を守る冒険者を攻撃したらどうなるか、徹底的に思い知らせてやる。
仲間とか民衆を守るというよりも、自分がやられたからやり返してやるという感情が強い気がする とりあえず復讐者の立ち位置で行きたいなら、民を守る英雄みたいな大好きなスタンスは噛み合わんからやめた方が良いぞセンセ 足から落ちて粉々になるような衝撃を受けたら砕ける前に胴体に足の骨が突き刺さるぞ
骨は硬いし肉や内臓は柔らかいから >>944
初対面での感情で付き合い方が決定するし
疑われたら喚き散らして村飛び出すし
自分のわがままを聞かないデーモンに噛みつくし
自分の感情でしか動いてないぞ センセの主人公は激痛に苦しんでることが多いけど毎回描写がショボすぎて全然そう見えん あと「倒れるまで魔力を使う」「動けなくなるまで身体を酷使する」恒例のトレーニングも センセの激痛描写は、全然余裕をもって痛みを訴えてるから、全く痛そうに見えないんだよな
きっと痛い目に遭ったこともないんじゃないか?w 【召喚物語】花京院 光 5【HJ大賞一次五作同時通過】
あとは賞の名前をフルで書くのかどうかというところ もう次スレか
同時落選で迎えたかったのに新作の影響でスレが早すぎ
>>945
チグハグ感が凄いわ
>>948
雑魚がかすり傷で痛がってるように思えるよな 酷い怪我も持ち上げ材料でしかないからなぁ
こんなに酷い! でも耐えてる! 素敵!
治ったら治ったで古傷sugeeee!だし > 胸からは大量の血が流れ出し、意識は朦朧とし、激痛のあまり立っている事もままならない。
> 胸部に出来ていた傷は既に塞がったが、血を流したから気分は優れない。敵の一撃は俺の戦意を削ぐには十分過ぎる程、強烈な攻撃だった。
> 「痛いよ……ティファニー。足の感覚がないんだ。痛みで気が狂いそうだよ……助けて……」
クッソ情けないのになぜか持ち上げられるから困る 復讐モノが好きなやつからしたら中途半端でなんやこれってならんかな
故郷は無事、妹もちょっと寝込んでるくらい、両親生きてるだし
逆に模範的なろう民は鬱展開ありそうで読まずに回避
結果誰も読まない 上でも言われてるけど本当に何がしたいのかわからん作品だな
気の合う仲間を集めて和気あいあいとしながら立派な冒険者を目指していき
将来的にはギルドを立ち上げよう!っていう感じの流れになってるけどさ、復讐心薄れすぎでしょもう >>953
まあ、スレタイ並べたときに過程が一目でわかるからよしとしようじゃないかw
こいつ一次で5つも通ってるのにwと周知できる 親「信じられない……」
爆発的なセンセの熱意に、両親は承諾した。 復讐の剣鬼とか言いながらたまーに「デーモン許さない」ってノルマのように口にするだけで
あとは花京院テンプレそのまんま「心優しい立派な冒険者(センセ目線)」にしようとしてるのは何なの、何がやりたいの 多数に認められたいという承認欲求が物凄いよなセンセは
作品に如実にあらわれてる
間違っても我が道を行かない
一見我が道を歩いている主人公であるかのようにセンセは書いていても、常に「どうすれば周りの人間が褒めてくれるか」だけを考えている
超ド級の媚びへつらい精神を持つ反面、中途半端な反骨思考とズレたコモンセンスを持つ歪な人間、それが花京院光 もうハーレムにしてさすなろ要員増やせばいいのに
同じやつがずっと主人公褒めちぎるのもそれはそれで別の気持ち悪さがある >>964
ハーレムなし、ステータスオープンなし、スキルなしやぞ
ギルドカードはステータスオープンじゃないし能力はスキルじゃないぞ 『LV.40 剣鬼 クラウス・ベルンシュタイン』
属性…【闇】【火】
装備…ロングソード 牙の首飾り
魔法…ファイア ファイアボール
効果…悪魔化(自己再生・魔力強奪) エルザの祈り(魔法耐性)
スキルじゃなくて効果だからセーフ
ステータスも攻撃力とかじゃないからセーフ
本気でやってそう
前作だと現地人に自然と「ドロップ率」とか言わせてるくらいだし彼にとってはこういうものなんだろう 神とか出てくるならいいけど
称号?は誰が決めてステータスじゃないなにかに表示してるんだろうな 防御魔法が得意なホモの守るアピール
> 「ああ! 俺がクラウスを守る。防御魔法を極めてどんな攻撃だって防げる男になってみせる! もう愛する者を失いたくないからな!」
> 「うむ。今の俺の力では、守れてもあと一人。仲間を増やしすぎても防御しなければならない対象が増えるから、クラウスを守る事に集中出来なくなる」
> 「壮絶な体験をしてきたんだな。だがもう安心しろ。俺が守りきってやる」
> 「敵の攻撃は全てクラウスが受けてくれるんだ。ティファニーの役割は攻撃魔法でクラウスを援護する事。ティファニーに襲い掛かる魔物が居れば俺の氷の壁で防ぐ。だから安心して戦うんだ」
> それなのに俺は一人でヴェルナーに居る。俺はクラウスの盾になると誓った。
ゴブリンロードとの戦いでの防御魔法が得意なホモの行動
> 巨大迷路の遥か彼方で氷の魔法が炸裂した。氷の槍を対象に放つ攻撃魔法、アイスジャベリン。
> 彼が放った氷の槍がファイアゴブリンの群れを串刺しにし、一斉に敵の命を奪ったのだ。
> 突然接近戦を行ったティファニーを目にしたヴィルヘルムさんは驚きながらも、すぐにティファニーに加勢した。
> ゴブリンロードの強烈な一撃をバラックさんが受け、敵に隙きが出来た瞬間にヴィルヘルムさんが氷の槍を放ってゴブリンロードにダメージを与える。
> ヴィルヘルムさんは俺に目配せをしてから、頭上高く両手を掲げた。天井付近には強烈な冷気が発生している。
> ヴィルヘルムさんが涙を流しながら両手を振り下ろすと、ゴブリンロードの脳天には鋭利な氷柱が直撃した。
味方の被害
> バラックさんはゴブリンロードが放った炎を直撃したのか、地面にのたうち回って炎を消した。
> 俺は敵の早すぎる剣を見切る事が出来ずに、敵の大剣が俺の腹部を深々と切り裂いた。 >ベルトに挟んでいたナイフを右手で引き抜き、物音を立てずにファイアゴブリンに忍び寄る。
>敵の首元にナイフを突き立て、左手で敵の口を塞ぐ。
魔石屋の娘がちょっとがんばるだけで11階層の魔物も楽々暗殺 ただの村人が1ヶ月剣を振り回すだけで達人になれる世界だからな
魔物を倒せばレベルが上がって強くなる
武器を使えば熟練度が上がって達人になれる そろそろ打ち切りそうだな
次こそ魔物物語がくるだろう 二十九話
> 俺は敵の頭上に飛び上がると、全力で炎の球を落とした。
>地面で敵と交戦しているヴィルヘルムさんやティファニーを援護するために、
>上空からファイアボールを落として仲間のために攻撃の機会を作った。
この主人公はジャンプしてファイアボールばかりだね
二十九話あとがき
>遂にヴィルヘルムの復讐が完了しました。
>やっとローゼの仇を討たせる事が出来て、作者も何だかすっきりしています。
村が魔物に襲われて壊滅したかと思ったら軽微な被害で
両親が死んだかと思ったら元気で生きていて
意識不明の妹に回復魔法をかけ続けている医者に暴言吐いて
剣鬼といわれるくだりが意味不明で
ギルドマスターに対して内心暴言吐きまくりで見下していて
何かあると復讐!復讐!と言っているのに周りの人たちから心やさしい人だと思われていて
妹を助けると序盤で言った後は、自分の復讐を優先するばかりで妹のことはほとんど出てこなかったり
大泣きして助けてと仲間に言った直後、仲間から意思の強い精神力が伴った人と言われたり
防御系の魔法が得意で仲間を守ると言う魔術師が、攻撃魔法ばかり使って攻撃を防がず味方がやられたり
命をかけて主人公と妹を守ろうとした両親よりも今の仲間のほうが絆を感じていると言ったり
読んでるほうはもやもやするがな 無駄にジャンプしたがるアクション、主人公に都合汚良すぎる展開と登場人物、やたらと悲劇だ復讐だと囃し立てるストーリー
どこかで見たと思ったら、あれだ……お隣の国のドラマw ttp://yomou.小説.com/search.php?notnizi=1&word=花京院+光¬word=&genre=&order=dailypoint&type=
900pt弱だね
星球大賞2のタグつけてるけど星球大賞2感想希望のタグをつけると
出版社の人が感想書いてくれるらしいのに、先生は付けないんですね 今作はポイントやブクマよりユニークアクセスがヤバいと思うわ
>>974
あとがきなんてセンセが出しゃばってくるなんて珍しいと思ったらブクマクレクレかよw
ホモがどうやってゴブリンロードから逃げ延びたのかわからないのでモヤモヤします >>978
日間に入ったのに思ったように伸びなくて焦ってるんだろう
召喚物語を知らない層が物珍しさと更新速度でブクマしてくれてたけど
そろそろそういった連中も花京院テンプレに気づいたんだな >>978
日間入ってるのに伸びないのね
>>982
乙
デーモンに呪いをかけられてセンセに放置プレイにされる刑にしてやろう 即落ち防止に次スレにも書き込んでくれたらありがたいです こんな時に家族と喜びを分かち合えたら良いのだが、俺にはもう戻る家も村もない。それでも俺を信じてくれる仲間達が居るのだから寂しくはない。
「クラウス、寂しいなら俺の事を兄だと思ってくれていいぞ」
「頼れるヴィルヘルムお兄ちゃんですね。もう家族以上の絆を感じていますよ。 う。もし俺に悪魔の力が無かったら、バイエルとグロックの罠に嵌って命を落としていただろう。
今まで何度この悪魔の力、自己再生と魔力強奪に助けられてきただろうか。
家族には一切の情を感じていないが仲間とデーモンさんには感謝するよ! >>しかし、俺は既に両足を同時に骨折するという激痛に耐えきったのだ。
>>この程度の攻撃で戦意を喪失したりする程、精神が未熟ではない。
確かに両足骨折したらめっちゃ痛いだろうけどさ……
この世界観で両足骨折って言われてもなんかしょぼく感じる >>990
ただ家を飛び出しただけで普通に生きてるし、家族から拒絶されたわけでもないからな
いまいち共感しにくいっていう >>992
やっぱり両親はぶち殺されておくべきだったよな
復讐()にしかならないわ
しかも復讐相手を持ち上げるとかおかしいし お姉ちゃんキャラと二足歩行猫のヒロインを出して一発逆転を狙おうセンセ >>991
それな普通に両足骨折する人なんかいるし
事故で足折りましたー痛みに耐えて治りましたー程度で精神が未熟ではないとか言われてもなぁ
しかも泣いて助けてとかいっててなぁ >>991
格下の女の子におんぶされて運ばれながら
その背中で泣きながらねちゃったのだから
大抵のことは我慢出来るでしょう 筋トレ都市でも顔を出してたけど、センセって本当は庇護されたい欲求が一番強そうだよな
無理して英雄(笑)主人公書こうとしないで、そういう層向けに書けばいいのに しかし、俺は既に四作を同時に落選するという激痛に耐えきったのだ。
この程度の攻撃で戦意を喪失したりする程、精神が未熟ではない。 このスレッドは1000を超えました。
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