異世界設定 議論スレ part18 [無断転載禁止]©2ch.net
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
■前スレ
異世界設定 議論スレ part17
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1497973097/
■気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part119
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1499436325/ 前スレからの話題だけど
その昔は王道な剣と魔法のファンタジー世界だった場所が数千年ほど経って
魔力がエネルギー源の超科学文明まで発達しました、みたいな舞台だったらSFでもええよな
某星ウォーズみたいな感じだし 魔法が科学的に証明されて
それを活用したりする技術が開発されたら逆もあるんでは? 所で技術が発展して魔法と科学が曖昧になった世界観をSFかファンタジーかでジャンル分けする意義ってあるの?
そういうものとして、ありのままを受け入れたのでよくないか うっかりなろう棚じゃなくてSF棚に並べられたら大変じゃないか(売り上げ的に) >>12
なろうはケータイ小説やヴィジュアル系バンドと同じく
本来の意味とは別に特定のジャンルを指す言葉として定着してる気がする なろうイコール稚拙系ジャンルというイメージがなきにしもあらずということもなくもない気がほのかにあったりなかったり 山田悠介といえばそういや、映画版のリアル鬼ごっこが異世界設定なんだっけ 魔法の概念をふわっとさせるか
これこれこういう手順をとればこういう理由で魔法が発動しますという理屈をつけるか >>12
ハヤカワとかの棚に自著が並ぶとか浪漫過ぎる
帯コメは山本弘でも良いや
表紙は少女漫画の人に描いて貰えるのかな? 機械化された未来的な都市で宇宙船とか飛んでるとしたらイメージ的にはSFなんでね?
動力源は魔力だし大昔は剣と魔法の世界だからファンタジーですとかでもええの
メカから降りてきたパイロットが
ヘルメット脱いだら獣人やリザードマンみたいなの宇宙人感が増すな 魔力とかいう謎エネルギーはダメ
超能力ならオーケー >>19
そういうのはスペースオペラって定義されるの多いね
例:スターウォーズ デスゲーム系がスケールのでかいジャンケンだとしたら、なろう系はどういう感じなんだろう。
うーん、ドミノ?(フラグの)
少なくともジャンケンではない。勝ちが偏ってるから。 先進技術が魔法や悪魔のわざに落ちる系もありますぜ。
高層建物とか水道とかカタイカタイ武器とか。
エクスカリバーも語源を探れば「カタイ剣」ですし。 なろう系だと冒険者の数とギルドの買い取り価格で、
街の近くでも年間数万頭のモンスターが討伐されているイメージなんだけど
村人より強いモンスターがそんないる世界だと農耕系の生産キツくないかなって思うんだが、どうだろう? その代わりにナローシュが現れたら、魔物たちはスタンピードを起こします 魔物を倒したら食材がドロップするから農作とかいらねーっすよ
農民(植物系魔物討伐専門家) そんなもん以前も出てた話題やろ
魔物の領域、そこから魔物は出てこないとかいう便利な設定のやつ
そうじゃないなら現地人をくっそ強くするしかない 薪割りスペシャルとか真空稲刈り斬りとかテラブレイク使いそうな農民だな 魔物がその辺にポップするような世界で畑仕事なんて出来る訳ないし
飢えた村人が魔物を追い掛け回すのが日常なんだろな 口からレーザーを出す案山子が登場する農耕ファンタジーがあったら面白そう 世界でもっとも邪悪な種族の末裔のカカシ
近づく害獣は問答無用でなぎ払い垂れ流す放射線によって畑を荒らす鳥などは近づけませんし作物は色々な意味でスクスク育ちます はたけの回りに電気柵ならぬ魔法柵がはってあったり?
自然湧きとかいうわけのわからん設定ならどうしようもないな 畑に魔物が沸かないように結界を張り、周辺の魔物から守るために様々な防御設備を設置し、結果、農場は要塞化する! 変にリアリティーを求めるより、そういうぶっ飛んだ発想ができる作品は好きだわ ドラクエはその辺どうなっとるんだと思ったらずしおうまると戦い出した農民達 >>39
本やナンバリングによって本当に設定がバラバラ
野生の魔物は何かに率いられたりしない限りは
縄張りに入らなければ襲ってこない、ってのが多い >>37
種籾まで持っていくヒャッハーな連中も怖くないな 最終的には農民は農場で生まれて農場で死んで肥やしになる狂四郎2030な世界へと… >>39
ドラクエは城下町の外に隔壁で守られた広大な農地があったりするんかなぁ
でも明らかに森のなかにあるしゅうらくもあるしな
モンスターだらけだし、どうなってんだろな。バブルスライムとかヘタすると土の中に浸透して結界に侵入してきそうだが ドラクエ世界の作物は栄養がものすごくてダイコン一本で一家が一ヶ月ぐらい生存出来るので耕作面積はそんなに要らない説 ドラクエ世界で食品は我々の酒みたいなもの。食べるとおいしいけど生きていくための必須要素ではない。 >>45
何が必須要素なのかすごい気になる…人やモンスターから命を奪って永遠に蠢いてるのかな
あ、これ某ソウルシリーズd( 実際のところ植物とかは大地の魔力を吸い上げてるみたいな方がそれっぽい 今でも人食い虎いるようなところの近くでも人は生活してるからな
違う種族の魔物同士でも仲間意識があって人しか襲わないみたいな設定とかだとダメだが
餌と捕食頻度と縄張り次第で別に魔物の生息域の近くで農業やっててもおかしくない >>30
既出だったんだ、すいません。
縄張りが決まってて出てこないのが多数派なんだね
皆さん、レスありがとうございます よくある展開として、ここには普通いないはずの強い魔物が現れた…!?
みたいなのがあるしな ドラクエ世界はゲーム内世界
ただし住民はそのことに気づいてなく、自分たちは人間だと信じているし疑うこともない ドラクエは5の地下世界だと町の周りに特殊な聖水?の堀があって
悪いモンスターは近づけないって設定があったような 結局お前らゲームの二次創作を楽しんでるだけちゃうかと きっと異世界の農民は腰に剣を吊って畑を耕し、ゴブリン数匹くらいなら
叩き殺して畑の肥やしにしちゃうんだよ。 わざわざ高価な剣を用意しなくてもピッチフォークやフレイルがあるだよ やっぱ魔物は特定の場所から出てこない設定の方がありなんでね?
何かのイベントで強いのが出てきて主人公に倒されたり
アイテムを取りに魔物の領域に入って襲われたりとかよくある話やん 出てこないなら出てこないで、どうして出てこないかの理由があった方がいいけどね
モンスターって人間に対してやたら攻撃的な設定多いし尚更 きちんと設定語らないと町中のなろーしゅが宿屋でパコっている目の前にPOPしちゃう >>58
魔物は魔力を食って生きているから
大気中の魔力が濃い場所を好む
強い魔物程、魔力が濃い場所を縄張りとし、人里には近づかない
そんな競争に敗れた雑魚が人間の魔力を求めて人里に現れる
強い魔物が人里に現れたということは、それ以上の強力な魔物が誕生したという証左、みたいな まあ、狼や熊が出てくるって言うのは普通にあるわけだし
その程度なら農村出来ませんって理由にはならないだろうね ドラクエだったらこまめに街の周りに聖水を撒いてるって言及あったような。
ちなみに「ここは○○の街だよ」と言ってる人が聖水撒いてる人。
街の範囲が城壁よりも広い場所まで指すんやったら城壁前に田畑あってもおかしゅうないね。 まあ、異世界のを考えたら、モンスターVSモンスターもあるし、あと植生で食性が変わる(ダジャレ)ってのもある。
このモンスターは堅い茎のしか食えん。このモンスターは樹皮を食う、とか。
街や村は一匹のモンスターでどうにかなるレベルのはまずないし、
それこそヒグマクラスが腹空かせて、ぐらいの喫緊度がないとまず降りてこなさそう。
あるいは何十年に一度降りてきます、そのたびに村は滅びますが、その待避・再建まで込みで運営します、みたいな。 聖水で野菜作ったら聖なる野菜になるんかな
聖水で風呂入ったりしたら聖人かw? 結局は神などの神聖な存在に祝福を受けてるかどうかでしょ 聖水の成分
H2O…98%
CO(NH2)2…2% 酒に塩さとうなどをいれて蝋燭の火で煮詰めらあよ瓶にいれて振り回すのが聖水 濃硫酸ぶっかけた挙句
「見ろ!聖水が効いたぞ、やはりこいつは魔女だ!」
とか言っちゃうのか・・・ その理論だとゼノモーフが神に選ばれし聖獣になってしまう… 主人公の性格だけどさ
殺伐とした所で育った異世界の現地人がすごいお人好しだったり
現代日本から転移したヤツがへたれからゲスになったりとか
前者の方は育て親が良かったとか田舎者で純粋とかだろうけど
後者の方はなんでああも調子に乗ってしまうんだろうな >>75
そりゃあ親が教育に失敗したからだよ
もしくは魂のkzやろうってことさ >>75
現地人だって生活に余裕のある貴族がアホに描かれるし せっかく自分で世界創造できるのになんで価値観とかが全部地球準拠なのか
話の都合以外の理由がたまに気になる 価値観の違いを出すとそれを軸に据えて話を作るんじゃなければただ単に話の腰を折るだけか本当にめんどくさい感じで終わるからな
まぁ元々獣人とか精霊しか居ない世界で人族のルーツは集団転移してきた地球のどっかの村だったとか
前に召喚した勇者な地球人が世界征服を果たして思想教育した結果みたいなのが無難だろう FF6は城のトイレで「せいすい」を得ることができるというイヤ知識。 ランク付がアルファベットで、何故か最高位がSというアルファベットになるのぐらい許してやれよ まあトリガーハッピーというの?
強い力とか自由を謳歌する程度の知識とか身につければハジけるのは分からなくもないが。
どれもこれも、単なる「豹変」の描写不足なだけなような気がするなあ。
温厚な奴が少しずつ世界のしくみに組み込まれて狂っていくような
真に迫るような作品がなろうで読めるかどうかってそもそも論でもあるがな。 アルファベットでランク付けするにしても
体操の技難度みたいにAを最低ランクとして、BCと上げていけば、後々規格外が現れたときに上に追加しやすいのに、そうなってないのがモヤモヤする
SランクとかSSランクとか出てきたときにホラ見ろだから言っただろ!って気分になる それだとZランクを上回る冒険者が出現した時に困るだろ? 大抵の場合SSSまでは想定の範囲内じゃないか?
まぁそもそも強さなんてきっちり測れるもんでもないし
強さの上昇幅も一定間隔ってわけでもないだろうから規格外が現れても追加のしようがないよね
そういう意味でSランクとかはAより確実に強いけど詳しくはわからんみたいなのを放り込みやすい そこまで増えたなら数値で表すように変更すればいいんじゃね? >85
むしろそこで、せいぜい数人の対象者のためにランク新設する方がどうかと思う。
ランクはそのままで銅像かなにかを建てるとか、”〜大将軍”みたいに適当な称号をでっち上げればいいんだ。
織田信長なんて配下武将に茶会を禁止したあと「茶会を開く権利」を褒美にしてたんだぜ
階級上げたり領地を与えたりするよりずっと安上がり 別に冒険者は名をあげるのが目的なのは
そんなにいないだろうと思うから、
そこまでランクにこだわる必要はないんじゃないかなー? >>75
ナローシュが本来嫌いだったはずのDQNやいじめっ子と同じことを自分でするんだよな >>93
やられたらやり返していい
むしろやり返すべきって層が結構いるからね ABCランクの上にSとかSSとかって結構昔からあるんじゃ もともとSランクのSはspecialからきてたはず。Aを頂点とするランク分けにそぐわない特殊な存在はすべてSランク ね。
ところが作中のSランクさんよりすごいオリキャラを出したい二次創作者がSランクを単にすごいランクあるいは最高ランクと捉えた結果、
オリキャラのすごさを表すためにもっと上のランクをつくればいいんじゃね、で出てきたのがSSらんくとかSSSランクとか言った頭悪い表記のはず
起源はにじファンじゃないのかな、つまりゼロ年代の産物。 国債のランクとか21段階でわけわからないよね
ムーディーズだと上から、Aaa、Aa1、Aa2、Aa3、A1、A2、A3、Baa1〜略〜C
S&Pだと上から、AAA、AA+、AA、AA-、A+、A、A-、BBB+〜略〜C IRから始まってR→O→Y…と増やして最高位をUVにしようぜ >>98
なろう主「奴隷ちゃん、貴方は幸せですか?」 Aランクより上ってことでZになったドラゴンボールZとZ戦士って噂を聞いたことがある…
まさかな… >>96
SランクのSはSupremeのSだったはず?(割とうろ覚え)
(地位・権力など)最高位の、最高権威の、(程度・品質など)最高の、最上の、最優秀の、絶大の、極度の、この上ない、非常な、最後の など
最も高いって意味でつけられてたんじゃなかったか? >>18
SFの書籍化だとカクヨムのザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネームって例があるけど(表紙は石黒正数だった)
普通に角川の所に置かれてた気が… >>103
モノによる
列車とか劇場は特別(special)席でS席だったはず 人事評価とかでもSABC評価ってのがあるんだな
ttps://www.rosei.jp/jinjour/article.php?entry_no=55338 >>94
というか、その手の思想の奴らはそもそも「いじめは良くない、無くすべき」ではなく、
「いじめをしたいけど、法律や他人からの蔑みや身体能力の無さから、現状いじめられる側にしかなれない」
という奴でしかないからね。
だから異世界に行って、チートを貰って、さすなろされるような「弱い者虐めで賞賛される環境」に行くと
過剰な暴力を公然と楽しみだす。 「オラの国では 優 良 可 不可で区分けしてんの!」
『わっちの国では秀 優 良 可 不可 だわ」
「GTP魔法で一発でわかるよ。そういうの」 S スペリオル
A エース
B ベテラン
C コモン >>103
スーパースペシャルスプリームでSSSだな >>107
衣食足りて礼節を知るではないけど、社会的もしくは集団的カーストの下に置かれ続けた奴が
カースト上位に上がったとしてイイ人になるかと言えば言えないだろうなぁ
元末期の混乱期に貧農として産まれて
ガキの頃に家族はほぼ餓死
寺に送り込まれるも修行僧の名目で口べらしされた朱元璋とかは
王朝を打ち立てたら知識人相手に粛清&粛清&粛清だしなぁ 赤級
ギルド加入直後である橙級よりさらに下のランク。
橙級冒険者が何らかの問題行動を起こすなどして降格処分を受けた場合になる。
赤色の識別票を身につけることが義務づけられる。
橙級
ギルド加入直後の冒険者に与えられるランク。
橙色の識別票を身につけることが義務付けられている。
黄級
橙級の一つ上。
受けた依頼の総報酬額や人格査定などで赤級が昇格するとなれるランク。
黄色の識別票を身につけることが義務付けられている。
緑級
黄級の一つ上。
黄級と同様、依頼の総報酬額や人格査定などによる昇格でなることができる。
緑色の識別票を身につけることが義務付けられている。
青級
緑級の一つ上。
依頼の総報酬額、人格査定に加えて、緑種異形一体の単独討伐または五体の協力討伐という戦果が必要になる。
青色の識別票を身につけることが義務付けられている。
藍級
青級の一つ上。
依頼の総報酬額、人格査定に加えて、青種異形一体の単独討伐または五体の協力討伐という戦果が必要になる。
藍色の識別票を身につけることが義務付けられている。
紫級
藍級の一つ上。
依頼の総報酬額、人格査定に加えて、藍種異形一体の単独討伐または五体の協力討伐という戦果が必要になる。
紫色の識別票を身につけることが義務付けられている。
超紫級
紫級の一つ上。名目上存在しているだけのランク。
依頼の総報酬額、人格査定に加えて、龍一体の単独討伐という戦果によってのみ昇格が認められる。
識別票は存在しない。人類最強の英雄たる超紫級冒険者の顔を知らぬものはいないだろう。 >>115
赤下級
金が無いなど、ギルド所属すらできない者への蔑称 色で分けるのは文字が読めんようなヤツらにも分かるやり方やな >>115
超紫級は識別職が可視範囲を超えるのか。 >>115
幸福な市民モデルを参考になされたのですね
実に幸福です、素晴らしい! スーパーウルトラハイパーミラクルロマンティック級冒険者 アルファベットもそうだけど数字とかも…英語ってズルいよな
SSSがスーパースペーシャルとかカッコいいじゃん?
日本語だとスゴイ最高とかになるんだろうし
数字もワンツースリーフォーならロックとか曲の出だしっぽい
いちにーさんしーだとラジオ体操しか思い浮かばない
結論…無理に日本語にしても良いことはない その辺は使い方次第だろう
漢字使った技名とかは英語のそれに比べて遥かに字数少なく意味伝わるわけだし たった数段階程度のランクで別けようとするから
なろうしゅみたいなチートに当てはまらなくなるのでは?
いっそレベルだけでいいと思わなくもない
村人がレベル5で、なろうしゅが53万とかな そもそも創作の前に競輪でA級B級C級の上にS級あるがな。
割とS+ABCは(日本ではという縛りつきだが)一般的な分類かもしれん。 冠位十二階は染料を用意するのが大変だ、ということで八色の姓(朝臣や宿禰等々)に移った説あるがな。
んでその八色の姓も上三つ以外ほぼ廃止されて朝臣だらけになって
今度は大臣制度に移ったという話。
クラスマヒトとかクラスアソンとかクラススクネとか採用するところはないか(ねえよ)。 >>129
ABC式のランク分けで一定の規格に収まらないものはみんなSで括ってしまうのはリアルでは普通なので、
SSだのSSSだのがおかしい。 未明級
ギルド加入直後。ドブさらいか薬草取りくらいしかできる仕事はない。
薄明級
未明級よりマシ程度。大蛞蝓のような脅威度の低い怪物の討伐依頼を受けられる。
暁光級
払暁級の一つ上。大鼠退治、小鬼退治などの脅威度は低いが死の危険が伴う依頼を受けられる。
旭日級
暁光級の一つ上。
低級精霊、野良アンデッドなど一般人では対処が難しい怪物の討伐依頼を受けられる。
白日級
旭日級の一つ上。
依頼はめんどくさいのでもう考えません。
西日級
白日級の一つうえ。
同上。
夕日級
西日級の一つ上。
同上。
黄昏級
夕日級の一つ上。
事実上の最終ランク。
夜天級
黄昏級以上を纏めて一括りにする言葉。
災禍級怪異の少人数討伐、またはそれに匹敵する功績を持ってのみ認められる。 競輪のスター級を採用すれば三ツ星でSSSはありじゃね
スペシャルでもSS上限のスーパースペシャルもありだと思うが エルトリウム級
スーパーエクセリヲン級
エクセリヲン級
ルクシオン級 >>107
頭悪すぎない?
やられたらやり返して当然って人間と切り返せない自然な考えだから
そんな当たり前な感性だってこと歴史だって科学だっていくらでも証明されてるからね
まともに知識も仕入れず自分の頭だけで考えてるからそんな結論に至るんだよ >>136
やられたらやり返すのがどうって話じゃなくて、
やられたからってのが口実にしかなってないように見える、圧倒的な力で相手を甚振ることを好んでいるように見えるなろーしゅが気持ち悪いって話じゃなかったっけ? やられたらやり返すってのはされた事と同じ事をするって意味で
された事以上の仕返しを良しとはしてないしな
あと、現代的な価値観と道徳心を持ち合わせているという(ていの)設定とかで
身近な人物から善人扱いさせてるのも違和感の原因だと思う >>137
基本的に上履きを隠された報復で足を切り落とすようなキチガイだからな
それでいて自分は異世界人の靴を全部取り上げて目の前で燃やすようなことを平然とやる
しかもその行為でこれで靴がたくさん売れますね、さすがです!とか持ち上げられる 現実にあったニュースや出来事を元ネタにして
アレンジ加えてストーリーや世界設定にするのはもう常識かな?
例えば北斗の拳みたいな壮絶な兄弟ゲンカを神々や王族
はたまた国同士の争いにしてみたりさ(´・ω・`) 治水工事を龍に見立ててヤマタノオロチを退治した話にするみたいな? >>141
そそ、どっかからヒントを得てそれを面白くする話
例えばスク〇ニとか社長が金融畑出身の人間になってから会社がおかしくなった出来事を
騎士団や王国の話にしてみたりね(*´ω`*) 金融会社からゲーム会社に押し付けられた経営者「僕が一番上手に帳簿をつけられるんだ」
プレイヤー「つまんねー
ゲームの製造過程って期間の5割消化した時点で、見た目9割、面白さ0割。
残りの5割の期間で面白さを10割に持っていくんだけど
ゲームやらない人には「期間を5割圧縮して見た目9割を2本売ろう。オレ天才」みたいな勘違いがある。 見た目も9割だから肝心のグラフィックで描画バグとかやらかすのか 企画段階で見込みが薄いとグラもカスくなりそうなもんだが グラ10割ゲーム性10割のやはりダクソは本当に神ゲーなんだよな(粉ミカン) 会社運営うんぬんになるとなろう伝統の
複式簿記は世紀の発明の1つであるとかなるんだろうけど
実際に複式簿記が有効なのって投資・信用売買が多くなってからで
現金取引、買い付けが多いファンタジー世界だと現金主義過ぎて単式簿記でも良い気がするなぁ
あんないつ死ぬか判らない
モンスターが多い魔王との戦乱時期に信用売買とか貸付で大金動かせるもんなのか? >>147
魔王にやられたら金なんて意味なくなるぞ、いいから俺に全部投資しろって理論はよく見る 勝つ見込みがあるときは投資するらしい
負けそうだなってなるとしなくなるらしい 最初から魅力がありそうな主人公ってなかなか居ないよな
異世界転移だと元がオタクとかくたびれたリーマンとかだし
現地主人公は微妙に垢抜けてないし
読んでいけば成長もあるんだろうけど
期待させる部分がチートやあらすじにしかない気がする いい感じに成長していく話はないね
どれもチートMAX >>151
ゲーム時代はたった7人と言う少人数で大規模戦闘レイドをクリアした
チート級のプレイヤーが異世界に転移、元の世界に戻る事を諦めた彼らは
何がしかの事情で正義感の強いスラムのガキを、戦乱蔓延るこの世界の王様に育てて行く
ってのは、どうかな?(´・ω・`) >147
金は持ってるだけじゃ意味が無い、運用しなければ目減りするだけだよ。
リスクが20%なら、25%の利息でトントン
リスクが80%なら、400%
これに経費や利益分を上乗せ出来る案件なら投資が成り立つ 魔王が攻めてきて、全資産をぶっ飛ばされるリスクをどう評価するかとか
その対応として「勇者を全力支援」と「財産整理して逃げる」のどちらが良いかとかも
現代知識のある経営者なら判断する手段があるのだろうか。 むしろ銀行が魔王を手引きして「預かった金は全部奪われた!」といって山分けしてる可能性! >>156
魔王側と内通して便宜を図ってもらう
戦争前の商売人なら選択肢として挙がるかと
経済が無いとか、農耕や狩猟採取すら必要無い相手だと交渉は厳しそうだけど 割と時代劇っぽいねえ。魔王を越後屋にするか盜賊側にするかの違いはあるけれども。
本物の江戸期の商人も呆気なく取り潰されたり、一方で大名にえげつない貸し方したり、
大名の方もそのまま支払うのは業腹だからうまく支払い逃れする方法を考えたり。
うーん、魔王(商人)と魔王(大名)と魔王(幕府)の三竦み。
そこら辺を詳しく書くと生臭いからチート主(水戸黄門や徳川吉宗)が颯爽と事件を解決すると。 商売の話ができるのは魔王っていうかただの敵国の王
まぁ強大な力がある訳でもないのに魔王って呼ばれちゃってる系もよくあるけど名前負け感が否めないんだよな ののの通信だっけか?
ドラクエ世界でラスボス倒された後、新しい魔王になって表向きは商売してて裏で部下育てるゲームは結構面白かった
ラスボス倒した後の勇者達の扱いとか割となろーしゅっぽい扱いだったな >>162
なんのためにいるのか、なんでいるのかすら不明だよな
作者も絶対考えてない 行動の結果として魔王だの勇者だの聖女だの呼び名がついてるならともかく、そういう職業だったり種族だったりしてるからな 西部劇の時代より100倍危険な世界なんだから銀行とか成立しなさそう 聖女や聖者に至っては死後に列せられるハズなのに、
生まれた瞬間に「こ、このステータスは……100年ぶりの聖女の誕生じゃぁあああ!!」ってなる 実際に神がいる世界の設定なのに100年後とかにしなければいけない理由を教えてくれ これだけ異世界物が流行ると
いつか「いじめられていた小学生が異世界転生するという遺書を残して自殺」
っていうニュースが流れてくるんじゃないかと気が気でない それより先に、異世界に転生しますと言い残して電車に飛び込む大人が続出したりして。 >>162
あと賢者もな…主にさす孫のせいだと思うけど
>>170
それより先に、トラックの方じゃね? ストップ転生トラック、みたいなACのCMが流れるのか
まあ実際はこんなの一時的なサブカルだけのブームだと思うけどな
世間一般に流行というなら
子供向けのゲームやアニメになったり人気俳優で実写映画になるレベル 似たようなことは実際に昔あったからな。私の前世はムーのナンチャラみたいなこと言って新興宗教にかもられるっていう。
行き着く先がオウムだったんだから結構洒落になってない。 ぼく地球は読者が思春期の少年少女達だったのでちょっと大変なことになったが、
なろうの主要読者層は中年のおっさん達だから本気で異世界行けると信じることは
さすがになさげな気がする 実際、雑誌のムーの読者募集欄ではナンタラという単語に聞き覚えのある人探してますとかどこぞの光の巫女探してますとか世紀末に邪神と戦う為の戦士募集とかカオスだったよ
ムー大陸やアトランティス大陸の邪神封印した巫女と戦士の生まれ変わりが大量発生してた
まあ、輪廻転生許可してないキリストちゃんところのミカエルの生まれ変わりなんてそれこそ海外含めれば数十万単位でいるそうだから、転生系中二病による若者の自称人間離れは世界規模で深刻だった 銃…と言うか火薬文化が発展してない理由付けとして
硫黄をアホみたいに高価にするってのは新しいな >>175
「前世がそこらの労働者のこせがれだった俺にお手紙くれよな!
一緒に町工場作ろうぜ!」
「かつて私は10アールほどの田んぼの主でした
この世界でもコメを作ってる私に波長の合う方はいらっしゃいませんか?」
みたいなコメはなかったのかね? このまえPSVRでfarpoint体験した
未知の化け物に襲われる恐怖、人型の敵を撃ち殺す感覚、大岩を背にミサイルとレーザーで集中砲撃される混乱、見上げるような巨大モンスター
ゲームだけど、画面越しとは違う。臨場感がハンパない
金と暇あるならぜひ体験すべき
但し、事前にトラベルミンを飲むこと >>176
PHOENIX SAGAか
ドラゴンの餌ってのは新しい
どんなブレス吐くんだよと 硫黄を使う黒色火薬が無ければニトロを使う無煙火薬を使えばいいじゃない >>181
無煙火薬系は作るのに硫酸と硝酸が必要だからなあ……
硫酸については天然モノが存在しないでもないが、硝酸は難しい……
その両方が安定供給できるってなら、あとは煮詰めて混ぜて、
脱脂綿を浸すだけでお手軽に綿火薬を作ることもできるが。 >>183
硫酸あるなら硝石との化合物を蒸留すればできる
硝酸は8世紀に製法が発見されたんだから中世なら平気平気 魔法と錬金術でオクタニトロキュバンを合成すればいい 魔法と錬金術が使えるならオクタニトロキュバン程度でなく、
ドデカニトロヘキサプリズマンくらい合成して見せろよ。 >>172
小学生等が車に轢かれたってニュースを見るともう転生したんだねとしか思えなくなってきた つってもナローシュも小学生並みの知識しか使ってないけどな
それ以上の知識を使うと「一般人がそんな知識を持ってるのはおかしい!」って頭おかしい奴が出てくる
小学生知識で作れる千歯こきすらなろう読者にはオーパーツらしい ていうか、みんな気軽に硝石作りすぎだろw
精製の苦労とかあんなもんじゃないよ。
化学なめんな、とナローシュには言いたい。 そういや「火力」って表現が気になる
火力=火薬兵器の威力、火薬兵器を扱う部隊の戦力って意味なのに
火薬がない世界で「火力」って言葉が成立する不思議。
ついでに、火兵=火薬兵器を扱う兵士に対比して、白兵=白刃兵器を扱う兵士って言葉がうまれたのに
「白兵戦」って用語が出てくる不思議。
せめて「迫兵戦」くらいの造語はして欲しい こちらの世界には存在しない物や概念ならともかく
そうでないのなら無理に異世界語を直訳して変な言葉を生み出す必要は特にないんじゃないか? 士官「白刃戦用意! 全員抜刀!」
アーベル「アーベル、抜刀!」
バルドゥル「バルドゥル、抜刀!」
カール「カール、抜刀」
ダミアン「ダミアン、抜刀します!」
以下抜刀描写が続く……
こうか?w
なお騎士と雑兵たちは槍を構える 俺らが読んでるのは、現代日本語に翻訳された物だから
現地語のまま書かれてても困るでしょ まあゆゆぽレベルになるとタンク職だのさっきネットで見た言葉だのを現地人主人公が言っちゃうから
そういうのは突っ込まれるわな 日本語に翻訳してるって観点でも、普通は物語の世界観を壊すような翻訳はしないもんな >>195
そう。だから、(個人的には嫌いだが)メートルとかキログラムとかを
異世界で使うのはまだ許せる。「その世界での単位を翻訳してる」と思えば、
まだ納得できる。
だが、どう考えても時計が存在しない世界で、
「五分で片付く」とか「歩いて十分」とかはおかしい。
それは「翻訳前の原文」にない表現のはずだ。 「人間」という言葉の使い方も気になることがある。
エルフやドワーフなんかが共存してる世界で、エルフやドワーフたちのセリフとして
「人間界」はおかしい。彼らにとっては「エルフ界」や「ドワーフ界」のはずだ。
面倒なら「地上界」とでも言っとけと。
また、エルフをエルフ族と呼ばず、人間を人間族と呼ばないなら、
「魔族」もおかしい。なんでそいつらだけ「族」をつけるのか。
オリジナルの種族名をつけるか、「悪魔」とでもするか、
あるいは「魔界人」とでも言うべき。
もちろん「魔界人」の場合、それは「魔界の人間」の略称だから、
「魔界人と人間の戦い」なんて表現はおかしい。どっちも人間だ。
だからこれもやっぱり、「魔界人と地上人」とかにする必要がある。
これについては、「宇宙人」や「火星人」とかでもよく見かけることだが。 >>198
時計がないと時間が計れないというのはこちらの文化だな
そこを覆すことで異世界の文化に厚みをつけられる
古代インドにはとても短い時間を表す弾指や刹那という単位があった
例えば特定の歌を歌い終わる時間が5分だったり太陽が指の幅だけ動くのが10分であったり線香が燃え尽きるのが3分であったりしてもいいじゃないか
漏刻や日時計などは短い時間も計れるし異世界をそこまでバカにするな 人間って言葉にはヒトという種そのものだけじゃなくて、ヒトのすむ世界も含まれてるからなぁ
尤も意識して使い分けてる人も少ないと思うけど そういう場合はそれこそ表現を
「あと五分で」じゃなく「湯が冷める前までには」とかにする方が深みが出るだろって話だよね? >>199
アイヌ語でアイヌというのは人のことだ
人間語が人間中心にできていても何の不思議もない
というかそこまで言うならトールキン見習ってエルフ語作れ >>202
そうだね
そうすると他の細かい部分まで気にして読むようになるからハードル上がるけどな 時間の表現の問題はSFでもあるよな
地球中心の社会なら地球時間を標準時にしていることもあるだろうけど 長いこと多種族が入り混じって暮らしているのなら「人間」は不自然だが、
基本的に分かれて暮らしていて人間が最大勢力だったりあるいは
主人公が人間の国を拠点として居たりした場合は「人間」でも
不自然ではないような
「魔族」は生態や成り立ちが異なるって設定になってる作品が多いような
魔王に作られただの魔力生命体だの 人間が一種類の生き物で魔族は魔に属する多種多様な生き物の総称であるなら別に同格でなくていいだろ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/族_(分類学)
>族(ぞく)または連(れん)とは、生物の分類における階級で、必要に応じて科(または亜科)の下、属の上に置かれる場合がある。
ヒト科ヒト亜科魔族サキュバス属サキュバス 平地の人間がヒトで森林の人間がエルフで山の人間がドワーフでいいじゃない 異世界に進化論が浸透してるかどうかは怪しいので分類学は存在しないと思うけど >>211
分類学の父カールフォンリンネは18世紀
ダーウィンは19世紀 単位とか呼び方とかオリジナルでもいいとは思うし設定も大事だろうけど
でも創作物である限りは読み手の事も考えないとダメなのでは
皆が知ってるテンプレ設定でもそれで快適に読めるならいいような気も エルフとヒトが交配可能な設定の場合は両者はほぼ同一種?
よくあるエロゲ風雄のみのオークの繁殖は哺乳類じゃないよね
やってる事がウイルスっぽい 牛と往生の間に生まれたミノタウロスとか
狐が母な陰陽師とか狼の子の草原の覇者とか
こっちの世界でも異種交配な話はあるわけだし
ファンタジーだし難しいことを考えてなくてもいいと思うよ
魔力とか魔法とかで子供が生まれるでいいんじゃないかな 未来SFのテフォーマーズの世界でさえ、二種の異なる生物の遺伝子を融合させる(しかも子供にも遺伝する)
だなんていうもの凄くデタラメなことやってんだし、なんでもありなファンタジー世界での異種交配に関して
あまり深く考えても仕方ない 牛と人の間に子が生まれる訳もなし!
その者は天よりやってきた! 種付け魔法とか、異種姦魔法とかあればええんやな
この魔法作ったやつ絶対ヤバイやつだ… まあ豚やら犬やら家畜の品種改良自体は現実世界でもやってるので
魔法や秘術やらで種の壁を取っ払おうと考える人間がいてもおかしくはないのでは 異種交配のネタとかこのスレだと以前も何度か出たような
理由を付けるもよし
異世界ファンタジーだから何でもアリもよしなんじゃね 別にファンタジーに限らず
科学の力でバッタとライダーが合体したり、ハエと博士が融合したってええのよ >>214
よくエルフとか女騎士を孕ませてるオークだのゴブリンだのの子種汁に含まれているのは
植物で言うところの『むかご』に近いもので、それを子宮に寄生させることで繁殖してるんだよ。
つまりオークとかゴブリンとかは有性生殖ではなく無性生殖をする生き物で、
遺伝子的に考えれば全員クローンなんだよ。
だから人間だろうがエルフだろうが獣人だろうが、
子宮の形状とか性質が似通ってれば孕ませられるんだよ。 じゃあ間違えて首ちょんぱして殺しちゃった息子に、
とりえず象の頭くっつけて甦らせよう。 異世界の交配が現実と同じシステムだと考える方がおかしいんだよ。
現実だって人間の繁殖システムが通用するのはせいぜい哺乳類までで、
性別すら超越してるものも珍しくない。
例えば周りが雄ばかりだったら雌になるとか、一見ファンタジーだが
実際はそのへんの魚とかでは通常営業だ。 まあ「人間」じゃなく「トールマン」みたいな呼び方をしてるダンジョン飯辺りの設定が「人間呼称」の最適解かなと思う。
何度も言及して申し訳ないが、ホントつくづく良くできてるんだよなあ。人気があるのもむべなるかな。
高度な社会(ソサエティ)を組むから人間と書いてソサエスと呼ばすとか、
野原(フィールド)にいるからフィールマンとか、そういう作り方でええんやな。 まあ近縁種であれば混淆するというのは人間の祖先にもあるけんな。
人間の祖先もネアンデルタール人(絶滅)と混血してるってデータあるし。
そのまま滅んだとされたクロマニョン人とも混淆してる可能性はきわめて高い。 >>229
「亜人呼びがその世界観の中で差別になる可能性」のはなしに、
「意味分からない。ありもしない差別を捏造する表現規制か」
みたいなこと言い出す馬鹿には、その辺の感覚は一生理解出来んだろうな。 >>231
二足歩行する支配的知性体を人と呼ぶ世界観なら
喋るピーマンがいてもいいけど、チンジャオロースが食えなくなるのでがっかりだ >>226
シヴァなら、瞑想する夫にだーれだ♪したら第3の目が開眼して、さらに目からビーム撃ってアルプス燃やした話好き 安易にハーフ作るよりは
両親どちらかの種族になる、とかの方が好みだな
じゃないと野良犬野良猫みたいに
雑種ばかりになる未来しか見えない
同じ両親から生まれた兄弟で種族が違うとか
取り換え子とかファンタジーらしくて素敵やわ >214,225
オークは世界の王モルゴスがエルフを堕落させて作った種族だから(指輪物語)
人間やエルフと交配できて当然なのです。
ついでに、指輪物語の世界では女オークも人間とのハーフも存在する。 人間×エルフ⇒ハーフエルフが生まれる
人間×オーク⇒オークが生まれる
人間×ラミア⇒男の子なら人間、女の子はラミア(出典忘れた)
といった具合に、種族によって変わるのもありでしょう 人間と吉田沙保里の間にもハーフは生まれるのだろうか 内密さんとこみたいに人とは子をなせないってするのも潔いとおもう >>234
後ろにいたら第三の目を開眼しても結局見えないし、ただビームの砲口を頭に開いただけじゃないか! いたずらの報復にしては殺意高いよな。 そういや剣と魔法の異世界転生物で、動植物学者や種族学者物ってある?
異世界のオークやエルフの発生原因や人間との違いを旅をして調べあげるみたいな >>242
獣医ならいる
ちなアルファポリスでコミカライズされてる >>242
主人公じゃないけど、作中にそういう学者の書いた本が引用されるやつがあるな。
「〜の本によると、ゴブリンが他種族の女をさらうのは人間のまねをしているからだ」
みたいな。
でもその研究者が調査してる課程のはなし、てのも確かに面白そう。 >>243
>>244
はえ〜
学者物って面白そうだし色々調べてみる >>244
作中に登場する本の作者が主人公…それってまんまハリポタのファンタスティック・ビーストじゃね? >>244
学者 「というわけで、皆さんへの依頼はゴブリンの生態調査への協力です」
冒険者「つまり、ゴブリンにわざと捕まって、苗床にされるまでの一部始終を観察させろと? (-_-#」 学者って鞭を武器にダンジョン攻略して金目の物を持って帰って売り飛ばすやつのことだろ? 弱点を見破ったり本でタコ殴りにするジョブかもしれない 輪廻転生について疑問だけど
魂とか記憶は生前に完コピされるのではなく
主に強く印象に残った記憶だけ受け継がれて
殆どのジャンクみたいな記憶は切り捨てられるんじゃないのか >>251
前世の自分を主人公とした映画を観たような感じかもしれない
印象深い事だけじゃなく、ふとした事が心に残る 朝起きた後とかに
昨日までの記憶がどの程度か、ぐらいには覚えてるって感覚だな
先週食った夕飯メニューまでは普通に覚えて無いw 因みに現実の輪生転生したと思われる事例は
成長と共に前世の記憶を忘れていくらしい
人間死んでも永遠に存在できるなんて美味い話はないようだ >>254
成長するにつれて恥ずかしくなったんだろ
お前らアホかよ
百歩譲って生まれ変わったとしても脳がまるまる新しくなってデータが残るわけねーだろ 大抵の人間が前世なんて覚えてないあたり、魂はクリーニングされるのが普通で、
生前の業が深すぎたり、魂にまで焼き付いて消えなくなるような衝撃的な記憶だけが
クリーニングしきれずに残る印象。 >>256
それはつまり前世がクズニートが多いナローシュの場合、クリーニングしても落ちないくらい
魂が穢れきっているっていう訳やな!? 異世界の輪廻転生設定における記憶の残り方って話よね? 転生してから十数年とか
そんなに経ってるのに現代日本のネタをやたら使うやつに違和感がある
リアルでも子供の頃の流行なんか忘れてるのに 異世界物の時間描写で普通に〇〇分後や午前△△時って書いてるの多くて困惑 度量衡とかはちょろっとご都合主義的に言及しときゃ済むんだけどやらない人は多い 10年も経てば慣れるというか馴染むよな
と思ったけど同化しようとする移民は少数派だって言うし、馴染まなくてもいいのか 時計の歴史は地球でも古代から始まってるし
異世界でも一家に一台時計がなくたって当然時間の概念はあるだろうよ >>242
まだモンスターだけだけど、マンガなら「科学的に存在しうるクリ―チャー娘の観察日記」っちゅーのがある。
モン娘を骨格レベルから考えてるとか、結構頑張ってる。 あ、日誌だ。まあいいや。
度量衡はそれが「必要」かどうかで違ってくると思うんだなあ。
メートル単位で考えてるとこにミリを持ってきても使いどころないし、
一方でコンマゼロゼロゼロ……で考えてるとこに日時計を持ってこられても困る。
「そういうのを考えるのが趣味だ」的な衒学者を出すならともかく、生活と度量衡概念は密着してて欲しい。 >>264
日本じゃ江戸時代レベルの生活水準でも機械式時計をもとにして
寺の鐘で時間を知らせてたからな 片田舎ですらそれができてたし魔法がある世界ならもっと楽だろうね 「現代に換算すると〇〇分、cm」とかにしたらいいのかな
特に頻出する人や物の大きさを表すときに >>268
作風によって変わると思うけど
ハイファン? タイムスリップ? 欧風とか洋風のファンタジーなら
距離や時間の単位がそのままでもギリ許せるけど
アジアや和風な世界なのに使われると雰囲気ブチ壊しだな かといって昔の日本や中国が使ってた一刻とかの十二時辰制つかって
読者が付いてくるのか 「なんで一日24時間じゃねーんだよボケ」のコメだらけになりそう >>271
それは流石に頭の悪い言い掛かり過ぎなんじゃね?無視していいレベルの雑音やろ 時刻は「一の鐘」「二の鐘」みたいにすればいいんじゃないかな
日の出=一の鐘、正午=四の鐘、日没=七の鐘として、鐘の間隔は約二時間
よくあるファンタジー世界なら、これくらいでちょうど良いと思う。
まぁ、江戸時代の不定時法を言い換えただけなんだけどねw 毒者は自分が気に入らなきゃ何でも叩くよ
俺のオキニ作家がゴミみたいなコメでそうやって潰れた 自分が思い描く展開じゃないと許さないって言うんなら自分で書けばいいのにね 一日24時間にする→なんで異世界なのに24時間なんだよ。都合良すぎ。って言われる
独自時間にする→なんで24時間にしないんだよ。わかりづらい。設定に酔ってるだけ。って言われる。 異世界転移みたいなご都合主義で始まりチートやハーレムで最後までご都合展開の話なのに時計にこだわるバカ作者とバカ読者
読んでて恥ずかしくなるようなバカ話で何がリアリティだ
転移チーレム要素抜いてから言え >>276
やっぱ地球のif世界設定が最強なんだなって 脳内で分かりやすいように変換するし独自単位は意味ないな
雰囲気が壊れると言いながら脳内じゃ24時間で考えてるだろ
エルフとかの独自単位を人間が理解しにくいとかそういう内容なら分かるけどな 設定も拘り過ぎると読みにくいんだよな
これが第1話という
フェリアース地方には4つの国がある。古王国フェリアースは600年前に建国王クローヴィスがこの地に巣食っていた魔獣を打倒し、その武勲と名声を背景に建国した。
成立より400年ほどたって双子の王の争いにより南北に分割された。フェリア王国とアースガード連邦である。さらに50年ほどでフェリア王国が東西に、アースガード連邦よりファフニル王国が独立を果たす。
以後150年、各国はお互い争い、結び、古王国の栄光を取り戻すという大義名分を果たそうとしていた。
ウェストフェリア王国北部、バルデン領。第二王女イリスは東部諸侯への巡幸を終え、当地の領主バルデン伯オーギュストの護衛を受け、王都への帰還の途上であった。物語はここから始まる。
王都より随行していた兵の一人が異変に気づいた。この地方には珍しい黒髪、長身の若者で鎧も黒を基調としたホーバージョンをまとい、動きやすさを重視していることがわかる。背には大剣を佩いていた。
名をエレス。士官学校を卒業したばかりの従騎士で、姓はまだ許されていない。彼の周辺にいる兵たちも独特の格好をしていた。
魔道士然としたローブの少女、流れるような銀髪を背に流し、端正な容貌とわかりやすい無表情。腰には魔法発動体であるワンドを下げている。黒髪の青年、エレスにミリィと呼ばれた時だけ、目元に表情が浮かんでいた。
東方の鎧を着込んだ青年が二人、刀と槍を持っている。槍を背に皮肉げな笑みを浮かべているのがビゼンノカミ・ナガマサ。カタナを腰に佩き、長髪を後ろに紐でくくっているのがイセノカミ・トモノリ。
東方からやってきた一族の末裔で、名の前に故郷の官職名を名乗るのが習わしだそうだ。出世して一族を呼び寄せるのが将来の夢と語る。
サムライは伝説の存在であり、武芸に優れ、攻撃魔法を使いこなし、智力と人格に秀でていなければならない。この二人は、腕は確かで、魔法も使いこなす。しかしながら、普段から残念な言動が玉に瑕だった。
エレスと並んで歩く青年はカイル。白を基調としたサーコートにカイトシールドを持つ。鮮やかな銀髪と涼しげな眼差しはさぞ人目を引くに違いない。剣の達人で小さな村の村長の長男である。エレスとともに士官学校に入学し、同期卒業した。
そして、モスグリーンの革鎧に長弓を背にした少年が一人。名はロビン。弓の名手で、飛んでいる鳥を射落とす腕と言われる。矢に魔法付与を行い、貫通力を上げたり、爆発させたりする事もできるらしい。
二刀流の短剣術も収めており、ナガマサとの模擬戦では、一歩も引けを取らずに渡り合っていた。
エレスとカイルは王国従騎士という身分を持っているが、他の4人はとりあえず王国兵でエレス分隊の隊員ということになっている。
命の恩人とか、お嫁さんにしてくれるって言ったよね?とかいろいろなしがらみの結果こうなっている。人生とは出会いと別れである。 それの問題はアホみたいに設定書きなぐるからだろ
話の流れで明かしていくもんだろ 俺は後出し嫌いだから最初に世界観ガッツリの方がいいな 「long ago」まで読んだ
多分主人公は猪木・スカイウォーカー 昔の小説読んでるときに午砲(ルビ ドン)て表記が出てくるとワクワクする >>280
とりあえず一個言うなら、
1人の兵士(エレス)が異常に気付いた。
の後に長々と周囲の人間の描写をしてるのは読みにくいと思うわ
どれだけの人間が独特な格好してるかわからんけど、
王女の随行の中に周りから浮いた独特な格好をした一団が居る。(中略)その中のエレスが異常に気付いた。
とした方が読みやすくなるかと 1話でいきなり設定説明ビッシリはブラバンする
後々設定説明を書いていってくれた方がいい 後だしも糞も
1話で全員の性格と過去何があったかを地の文で書いてどうするんだよ… 50話いってもこんなにがんばって書けてるならすごいね読まないけど >>291
ggってみたら4か月で完結させてるんだなすごいね読まないけど 激しい落雷に撃たれて行方不明になってしまったジャ〇ネットた〇たの初代社長が
異世界にあるアイディア商品だらけのアイテム屋さんに助けられるも
そこの店主が説明下手なため、モノは良いのに売れない商品を
巧みな実演販売で売り捌いて行くストーリーってどうかな?(´・ω・`) >>294
チートに頼らず持ち前の力量で頑張るのはいいと思うの >>294
「雷を落とした先に人がいるか確認を怠った。本当に申し訳ない。落雷で死ぬ人間もけっこういるが、
今回のケースは予定外じゃった」 アイデアで現地のもの活かしていくのはいいんだけど
ちゃんとやらないと三勤務労働制の小説みたいに無能すぎる現地人だらけになるぞ
売れない売れない喚いてるけど口で宣伝することも壁にポスター的なもの貼ることも知らない奴いたし 「かいぜん! 〜異世界コンサル奮闘記」ってのがあるね。書籍化もしている。
もしドラのコンサル版みたいで面白かった >>299
ヘェー、異世界コンサル株式会社(書籍化済み)の前にも似たようなのがあったんだな… そう言えば、我々が生きるこの世界の名前って何なんやろね?
地球は惑星の名前でしかないよな 仏教では現世、娑婆、穢土、此岸
神道ではうつしよ、芦原
キリスト教ではワールド、ユニバース
北欧神話ではミッドガルド
カント哲学では現象界
相対性理論では時空 >>305
おお、なるほど
異世界の名前はあるのに、転生転移者が地球から来たって言うのが違和感あったんよね 冷静に考えりゃ異世界に名前があるほうが結構オカシイんだけどな >>307
異世界の方は神が名前つけてる場合があるし
ただ、神と交信出来ないと現地人が知りようがない気はする 異世界での世界の名前ってさ。現地語で人の世って言ってるんじゃないの?
この世界の名前は何よって聞かれたら人の世だろ? って言い返されてるみたいな。
こちら側の神話でも伝承でも出てくる名前は人間界の事をそれぞれの国の言葉で言い表してるだけだもの。 >>307
いやいや、>305でこれだけ「こっちの世界」に名前があるって実例が出てるんだし
異世界だって異世界人が自分らの世界に名前付けてる方が自然じゃないだろうか 一方で、我らのいるところを「世界」という名にしてしまうと、世界と異世界が交錯して
解りにくくなってしまう。ゲームに入るとかの話なら「現実世界」「ゲーム世界」とでもすれば
良いんだろうけど。 地球文明はまだ異世界見つけてないから「自分の居る、自分の知る唯一の世界」にわざわざ固有名詞つけないだけで、
別世界の存在を知っている=世界が複数あることが分かっている世界なら自分の世界に名前付けてもおかしくないと思う
>>305みたいな宗教関連は複数の世界があること前提だから現実世界に名前付いてるし ある時、とある異世界になろう主が転移した。
異世界人「お前さん方、どこから来なすった?」
なろう主「日本です(この時点では、自分はどこかの外国にいるのかと思っている)」
そして紆余曲折の末、なろう主は勇者様と呼ばれ、伝説に語り伝えられる。
「勇者様は、ニホンという異世界からやってきたと記録されています」 >>313
下手すりゃ「群馬です」とかあり得るわけだ 一方日本人はスペインに南蛮(東南アジア)と名付けた 世界の名前、大陸の名前、国の名前
んで地方や都市の名前があるから細かい事言ってたらキリがなくなるな
異世界の人らにどのぐらいの認識があるかも説明がほしいとこ コロンブス「お前らインディアンな」
なおアメリカ先住民な模様 異世界転生ものに毒されていない人だったら、異世界の前に
「ここは他の惑星では?」と考えて「私は地球の人間です」でもおかしくはない気がする。 勇者のサーガを吟遊詩人が歌うようになればまた別の名前がつくかも
勇源郷とかブレイブトピアとかナローシュブルクとかマヨネーズ界とか 銭形警部が異世界に行ったら
「お前どこから来た?」
「わしはインターポールの銭形だ!」
「インターポールというところから来なさったか」 異世界人に天文学の説明をするんでなければ地球と世界を明確に区別する必要はないと思う
例えば世界征服と言ったとき普通は地球のすべての国を征服することを言うし
世界地図と言えば地球上の地理を描いた平面図のこと
異世界人の言う世界の名前も実際のところ地球相当を指してるかもしれないわけで 宇宙の存在が明らかになっても未だに世界は地球のことだしね 知識が広がることで言葉の意味も拡張されていくことはよくあることだし
母なる大地を意味する言葉がそのまま自分たちの住む惑星を指すことばになるのは自然なことだ 宇宙の名前ってユニバースで良いのかな?
個人的には世界の名前としてこのあたりを推したい所 異世界だと人間界が天界とか精霊界とか魔界とかと隣接してる事もめずらしくないし、そういう世界で新たに地球が加わったところで混乱はしないかも 「ウ・チウか」
「いやわしはゆにばすと聞いたぞ」
「非ユークリッド幾何学空間」
「え?」
「非ユークリッド幾何学空間」
「もうちょっと、ゆっくりーど」 まあ自分から名乗るなら来た方向か出発地を答えるのが普通のような。
何を言っても「なるほど、南蛮か」という例もあるけどね。
北から来たロシア人もなぜか南蛮人(厳密に言うなら北狄人)になってるけども。
自分とこ名乗りは「ユカタン!」(現地語で『何を言っているんだ』)という例もあるし、
日本→ジーベン→ジーペン→ジャパン、のような連想ゲーム例も。 アレフガルドみたいにその世界の住人が自分の世界の名前知ってる方が珍しいね
我々的にはミッドガルドが一番近いのかな? アレフガルドは国名ないし地名らしいよ
地球でいうオーストラリアないしユーラシア大陸みたいなもんかと >>329
ナローシュ「異世界から来たなんて言っても誰も信じないだろ?」
魔法使い「異世界なんかあるわけないだろ。それより敵が魔界からケルベロスを召喚したぞ!」 「実は俺、異世界から来たんだ」
「イセ界?聞いたことないな」
「俺も伊勢貝は知らん。伊勢海老の間違いじゃないのか?」 と言うことでこっちの世界の名前はイセ界
後の世では勇者界が音便変化したものだと言われる >>342
さはリンとさほど変わらんと思うが自分では高尚なギャグのつもりなのかる 中央界とか現世界とか名乗る傲慢な世界が多いので命名規則ができた。最初の転移者よ貴様の国の主神が祀られている最高の神殿の名を申せ
中央とか最高とか付かない名があれば、それを
「伊勢神宮かな」
イセの神殿(翻訳)か、ではお前の世界はイセ界だ
くらいなら、まあ >>347
意味は理解出来るが、それはイラスレの方の持ちネタやろw 古代中国人はユーラシアのことをなんと呼んでいたんだろう
普通に大陸かなぁ >>349
西洋人はまとめて「胡人」
ヨーロッパの地方名としては「西胡」
国名としては古代ローマから神聖ローマ帝国まで一括りに「羅馬」
さらに時代が新しくなると、イスラム教徒は「回教徒」
みたいな感じかと 獣人で人間の耳とケモ耳の合計四つ耳があるタイプって、脳が小さくなるよね? まずケモ耳があるならヒト耳いらなくね?
そもそも髪の毛で人間耳の部分を隠してるパターン多いし >>354
いや、俺もそう思うんだけど
たまたまけものフレンズというアニメの画像を目にしたんだが、耳が四つあるんだよ
だから需要があるのかなと思って ケモ耳界には縦マウント派と横マウント派とがあるらしいな 確かに
キャラに耳が四つあるのに言われて気付いたフレンズw
コスプレ感が増した そう考えると耳と尻尾だけの獣人はもっとケモ度の高い獣人より謎生物感増すな
映像化した時にキャラの描き分けしやすいとかコスプレしやすいとか利点も多いけど 獣人の国では(ヒト型形態であるのは前提として)よりケモノ的である方が美しくて偉いみたいな設定はちょくちょく見るね フレンズの場合、「意識しないと身体の一部、意識すると服(コスプレ)になる」だっけ。
だから最初に温泉に入る時は皆衣服のままだった。
「四つ耳がある」場合も、機能してるのはケモ耳で、人間の耳でも聴こえる!
と把握した瞬間にケモ耳が機能しなくなるタイプかと。
割とうまい設定のしかただと思った。 尻尾や模様が美しさの基準とか、瑕の多さで勇者度を競うというのは獣人あるあるやな。 獣人が出てくる世界だと普通に考えたら人間も猿の獣人でしかないんだけど
なぜか人間と獣人を区別してるものが多いよな
人間は猿から進化したのではなく神をモデルに作られたと作者が信じてるんだろうけど 異世界も同じような進化を辿るわけではないというか
ほとんどが神がいる設定の異世界なんだし信じるも何もないんじゃね
地球の神話をモチーフにすれば人間は神を模して作られたが獣人は獣姦好きの神が獣を孕ませたとかになるだろう
進化して人型になるんだとしてもそれだと進化にかかる年月が半端なくなるんで
猿は猿獣人と原人に分岐したけど互いに争って猿獣人は絶滅済みとか
何獣人だろうと最終的に獣の特徴が消えて人間に進化するけど猿以外は進化するまであと数十万年かかるとか
まぁ進化の進み具合が違うってのは豚獣人やトカゲ人は魔物扱い、犬獣人そのほかは劣等種扱いみたいにするのに都合がいいかもね ケモミミ生えてる種族が少数民族みたいな設定だったら、「あいつらだけがケダモノ」みたいな
扱いでも不思議ではないような >>364
現代でも猿人や類猿人が出て来ても区別するだろ?
ゴリラがすげー知的だったとして同じ人間とはカウントしねーだろ
ましてや敵生体(オークやコボルト)が居たとして
それは区分されるしな
友好生物(エルフ、ドワーフ)だって一応区分されるしそんなもんだろ カレイとヒラメだって区別はするしな
それはともかく、獣人はどんな獣要素をどれぐらいの比率で取り入れるかで論争が起きそう
毛皮とコスプレっぽさ、人面と獣面、上半身と下半身で人と獣部分が別れているのか等 個人的には長靴をはいた猫位が好きだけど、どうやら少数派らしい
他所でそれ言ったらケモナー扱いされたわ >>370
ケモナーがケモナー扱いされて何の不思議が? >>370
好きって性的な意味で?
そうじゃないならケモナーじゃないのでは? >>371
自分はなんとなく分かるぞ
例えばディズニーやサンリオの動物モチーフのキャラが好きだとケモナーなのかといえばなんか違う気がするし ペットを愛でるのに近い感覚だな
勃起はしないから性的興奮ではない その言い方だと10mを超える巨人の幼女ならオッケーってなるのでは 実際エルフ族だから長寿
大よそ人間の10倍の寿命(1000年程度)ってのは理解できるが
300歳で幼女ってのは微妙だよな
大抵の動物は未成熟な状態は危険だから
大人までは一気に成長する
概ね1年程度で大人と言われる部類までは成長する
そこからは寿命毎に大小別れる
長寿だとしても人間の成人と同じく10代位までにある程度完成するとは思うんだが
ロリババア設定の為にエルフで300歳幼女が存在するからな >>380
その理屈だと、エルフは強力な種族だから300歳までかけてじっくり成長するように進化してきた、
って可能性も否定しないよな? 犬猫と人間とで繁殖可能になるまでの期間は10倍以上違うから、更にその数十倍かかるのが
居てもいいのかもしれないが、300年間ずっと「ふええ、お兄ちゃあん…」とかやってるの
想像すると萌えるよりキモいな 子供時代が長くて長寿……つまりエルフはセミから進化したんだな
樹液吸って生きててもおかしくないし ベジタリアンだったら樹液だけでも十分かも
動物性タンパク質を必要としないとか
だがエルフならバターたっぷりのパンにハチミツをかけて食べて欲しい 数百年も生きてる癖に言動に落ち着きが無かったり年齢の割に先見の明が無かったりは何故なんだ
一体数百年も何をしていたんだ パンの木でええやん
エルフは狩猟採集生活で止まってるのが美しい 小麦でなく最上級どんぐりブレッド作ってんのかなエルフ
>>387
脳みその中も延々子供のままで感情も肉体もコントロールできないんじゃね?
知識は案外脳みそでないところで蓄積してるのかもしれない
んで300才過ぎたあたりでようやく統合されて変化を始める エルフが農耕を知らんのは勘弁してほしい
蛮族イメージになってしまって高貴な森の人イメージが崩れる
果樹中心だが薬草の栽培や穀物の栽培も一応している程度でいいじゃん
人間が接触するような森の外部に近いところは防衛のために開墾しないだけという感じでさ
開墾しちゃうと人間が軍を展開しやすくなるから遮蔽物の多い森のままにしているという
それでいいじゃん
本当に狩猟採取だけしている蛮族タイプのエルフは勘弁してくれ >>392
森の恵みとか宗教的観念で農耕しないってのはあるだろ
開墾ってのは木々を伐採してやる事が多いしな >>391
なら生まれてから数十年くらいのエルフはドアホなガキということか……
自然信仰がエルフのテンプレだけど、科学や呪術を学ぶエルフや、鍛冶の道に進む肉体派エルフもいるのかな
まあ良くて一族から永久追放、森の神様から呪殺されそうだけど むしろ森に住むエルフって番族そのもののイメージしかねえな…
良く言ってもアフリカの少数民族 正直、エルフってアバターに出てくる原住民みたいなイメージ。
美的センスがあるので衣服だけなぜか発達してるみたいなw 異世界食堂のエルフは完全菜食主義だったけどじゃあその弓矢は殺人専用かと そらそうよ
あれは警官や兵士が銃を携帯してるようなもん >>398
異世界はこちらの一般常識は通じないからな
ちょっと油断すると食人植物に捕まって死ぬまで「らめぇ」とされるケースもある
弓は身を守る為に必須 >>398
護身用に持ち歩くのならトゲの付いた棍棒だけでも十分だけど
それじゃあイメージと違ってちょっとガッカリだよね(´・ω・`) 異世界食堂ってどこが面白いのかわからんのに面白いのがすごいな
トカゲが来てオムレツ食って帰るだけ
エルフが来て豆腐ステーキ食って帰るだけ
異世界スマホは逆にネタ満載なのにつまらんのもすごい >>387
吸血鬼物のラノベでは「肉体が成長しないことで精神も成熟せず、どれほど長生きした吸血鬼も外見に相応の精神年齢を持つ」という設定。
エルフの精神年齢も肉体の若さに引っ張られると設定すれば良い。 rotrでエルフイメージ固まったな
優れた容姿に永遠の寿命。背は高く勇敢で善良。
死ぬのは肉体の損壊と死への倦怠のみ
ナロウファンタジーエルフは高貴さが足りてない
寿命長い人間って感じ。俗物感がハンパナイ >>395
番族で一昔前の番長が群れをなしている姿が思い浮かんだわw 江瑠不「この森を荒らす奴らは片っ端からシメてくんで夜露死苦ー!!」
んー違う >>405
エルフに限らず、「異種属ならではの文化、精神性の違い」みたいなの描ける人少ないよね。
獣人もエルフも、ゲームみたく「アバターと基本能力が違うだけ」で、中身は人間。 >>409
文化とか精神性が違う存在と対立すると殺せコールがすごいからな 融和が進んだ世界なんだろ
アメリカを見れば異種族混合世界をある程度想像できるんじゃね >>403
獣人やおっさんやジジイみたいなのが毎回登場してメシを食うだけのアニメが売れるわけないだーが!
そうだ、見栄えよく主人公を女子高生の美少女コンビにして、毎回色んな料理を恍惚な表情で
色っぽく食べるっていうシチュにすればええんや、さらにコミカライズは四コマ漫画にする…
よっしゃ、これで円盤爆売れ間違いなしやで! >>412
円盤爆死の未来しか見えないのですが、それは >>409
全てはナローシュ様のハーレムに入れるための存在だからな
精神性や価値観が違いすぎると支障がある >>403
クッキングパパとか孤独のグルメも微妙に流行ったし一定の需要はあるんだろう グルメ漫画ってわりと満遍なく周期が巡ってくるよな
味平から味っ子から美味しんぼからみたいなノリで
稀にジャンみたいなのも混ざるけどw 異世界食堂、とんスキ、のぶみたく
何らかのギミックで現代食を異世界で披露すると称賛される
それはまぁ良いんだけど見慣れると
普通の料理漫画でも良いよねってなる
やっぱ異世界食を語るならダンジョン飯の様に
異世界の食材で現代風アレンジをして欲しい物だ 美味しんぼみたいにゴチャゴチャ御託並べるよりも異世界での率直な美味いの感情を表現したのが受け入れられた理由かも 単に孤独のグルメ・ズボラ飯以降の飯マンガブームとテレビの日本凄い番組ブームに
乗っかって「異世界人に現代のご飯食べさせて褒めさせよう」にしただけのような 大使閣下の料理人クラスならともかく、焼肉のタレうめえだからなあ >>419
美味しんぼは出て来るキャラクター全員クズぞろいだからな フェルとスイとドラちゃんの分は深めの皿に飯を盛ってその上にスタミナ炒めをたっぷり乗せる。
その上に白ゴマをパラパラと振りかけて完成だ。
「出来たぞー」
みんなの前に皿を並べると、ガツガツ食っている。
『このタレが肉に絡んで美味いな。いくらでも食えそうだぞ』
フェル、いくらでも食えそうってほどほどにしてくれよ。
『かーっ、この甘辛いタレがたまらんな』
ドラちゃん、分かってるね。
焼き肉のタレって美味いんだよねぇ。
『このタレとお肉がすっごく合うねー。いっぱい食べれちゃうよー』
そうかそうか、スイも焼き肉のタレの美味さ分かってくれるか。
『『『おかわり』』』
フェルとスイはいつものことだけど、ドラちゃんもおかわりだって。
って、あれ、ニンニク不味かったか?
さらに食欲が増している気が……。
そう思いつつみんなのおかわりを作っていった。
みんなが食ってる間に俺も食っちゃおう。
ニンニク風味の甘辛い焼き肉のタレが飯によく合うね。
上にパラパラっと振りかけた白ゴマの香ばしさが良いアクセントになっている。
スタミナ炒め丼は簡単だしガッツリ食いたいときにはいいな。
うんうん、美味い美味い。
ちょっと多かったかなと思ったけどペロっといけたよ。
アイテムボックスに保管してたペットボトルのお茶を出してゴクゴクと飲んで一息ついていると、フェルとスイの声が。
『『おかわり』』
ニンニク風味が食欲増進させたのか、その後もおかわりの連続だったよ。
炊いた米ももう一食分くらいいけるかと思ってたのに、すっかりなくなってしまった。 >>418
半分わかる。
序盤のトリコとかモンハンの猫飯みたいな
異世界料理旨そうに食ってる話見たいわ
ただ、ダンジョン飯は美味しそうとも
食べてみたいとも思えなくて個人的に嫌い 風習的な味ってあるからな
江戸時代の人間に焼肉(タレ)を出してもあんまり受けが良くないだろうな
味が薄い食事をメインに出汁ベース
いきなり塩っ辛い濃い味だしたら
辛いと誤認して食べれないんじゃねーかな? ただ、異世界料理本気でやられると素材の味がまったく見当付かないんだよなあ
ダンジョン飯とかメイドインアビスは味が本当に想像つかんw 孤独の異世界グルメ…ソロ中堅冒険者の冴えないおっさんが
異世界各地の食堂に立ち寄って、唯ひたすらもくもくとメシを食うだけ 飯を邪魔されるとどんなに格上の冒険者が相手でもアームロックで沈める実は俺TUEEEEE マンモスの鼻を輪切りにして皮のついたままあぶり、そのままかじり付く
外は香ばしく焦げ目がつき、中は血の滴るようなレア
歯が折れそうなほどに弾力のある肉を塩も何もつけず噛み締める
素材の味をそのまま味わうワイルドな調理法 >>426
ダンジョン飯は料理されるモンスターの描写を通して世界観を掘り下げてるのがいい
歩きキノコが広く研究されてるとかコイン虫がダンジョン外でも親しまれてるとか >>394
現代日本人だって生まれて50〜60年たってもドアホなガキばかりだろ?(ここ最近の政治ニュースを思い返しつつ)
それならエルフだってたかが30年とかハナタレも良いとこさ >>428
三日後にまた来てください本物のポイタンやミャームーやギーゴの味を教えてあげますよ 雁屋哲がやったことって、食の薀蓄を垂れたことじゃなくて、雁屋哲の金持ちパワーを示したことなんだよ
それが他の食べ物漫画と違うところ
おまえらは真似られないし、現代では通用しないし 美味しいパンですね。
小麦本来の味がします。
 ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ なら小麦粉食っとけやボケ。
…*.::*.…*.。:*.`:::*..,。。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄
*.…*.。…、*.*.…。。。…::*.。。.
/ ̄ ̄ ̄`*..、。 ° ,:`*.…*.。。*.… / ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ^ ゝ ^*.ヽ °*. 。 ,。 / ^ く ^ |
| ヽーーー / ( ̄\ | ヽニニニニノ /
\____/ __) ̄\ \ \ \_____/
__| |____\_/ \ \___| |__
/ _/ \ \
| | \ | ̄ ̄ ̄ |
| | | | 小麦粉|_
|___(_ >>387
いくら年齢を重ねようとバカはバカで年齢と品性は関係ない。
年齢を重ねて凄いのは樹木だけ。
というか現実でいないからこそフィクションでもてはやされてたんだよ。
こういう成熟を感じさせる老賢者みたいな人っていいよねって。
現実ではいないから! いいね、ここ大事だから、現実ではいないから!
フィクションの中で許されてきた妄想は現実の前に敗北したんだよ。 美味い飯食ったら口の中が光って宇宙に飛び出すくらい元気が出て素手で上位のドラゴン倒せたよ、くらいで良いんじゃないか?
異世界食堂はシルリンだから案の定バトルと男と食器が手抜き ルーンファクトリーフロンティアってゲームに出てくる鍛冶師がエルフだったな
めっちゃタイプだったのに人妻故に攻略できなかったバグ 玉葱とクラリオン
紫外線が無いから太陽電池が発電しないとか適当なことを
逆や
紫外線は色素破壊しちゃうから嫌われてるんだよ
最近紫外線で発電する透明パネルが出たとかなんとか ネトゲ黎明期だったか
ROの後釜っぽく萌えキャラ全面に押し出したネトゲで、プレイヤーが作ったある一定の品質以上の料理を食べると料理評論家みたいなメッセージが大量に出てきて料理が美味すぎて死ぬ奴があったな
その後、デスペナ無しで復活するけど 異世界食堂やダンジョン飯は飯をフックにして、実は描写がキャラクターのストーリーや
世界観の説明の方にベクトルが向いておるから面白いんやな。
逆に言えば何を使うても同じ結果ならそれは無意味。
料理ごとに使える魔法が違ってくるぐらいの吹っ飛んだストーリーの方がよっぽど「説得力」はあるわな。 >>409
その点、「クロの戦記」は逆に清々しいよな。
「亜人の文化は滅んだ! だから、亜人は人間より劣った存在だ! 奴らに文化がないから、それに基づく精神性なんてものはありはしない! せっかく人に似てるなら使ってやろうじゃないか!
リザードマンと獣人は力が強いから肉体労働に使ってやろう! ドワーフは手先が器用だから作らせてやろう! エルフは弓と魔法を使わせるか、抱き捨ててやろう!
ありがたく思えよ!」
ってのが特に上流階級の人間の共通認識だし。 >>408
「トールキン先生に謝れっ‼」 異世界料理道とかは何に似た食材か説明がなけりゃ「何を作ってるんでしょ〜」クイズ >>450
ぶた切りごめん、続き↓
クイズにできるくらいの異世界食だな。 ちなみに例題
「アスタ殿のほうも、準備をどうぞ」
「はい。それでは――」
こちらは全然凝っていないんだけどなあ、などと考えながら、俺も器の蓋を取り払った。
ちょっと大ぶりの木の深皿に、拍子木切りにした生のギーゴがどっさりと詰め込まれている。
それを木皿に取り分けて、タウ油とスープの出汁で少しゆるくした干しキキのディップを載せる。俺が準備した前菜は、これだけのものである。
(お通しの感覚でこいつをチョイスしたんだけど、あまりにシンプルすぎたかな)
■■■■のごときギーゴを拍子木切りにして、■■のごとき干しキキのディップを添える。タウ油とスープの出汁で干しキキを溶いたのは、めんつゆの代わりである。 異世界に出てくる魔物の設定で、あまり魔物に属性があるという描写を見たことがないのですが、これは単に無属性っぽい魔物(ゴブリン、オーク、ワイバーンなど)が使われることが多いからでしょうか?
属性という概念を作ってしまうとそれを説明するのが難しい、ゲームっぽさが増してしまうといった点があるので、確かに小説として書くのは難しそうなのですが、あったほうが面白いのではないかと思ったので、どうでしょうか?
また、イメージの沸きづらい属性の魔物が唐突に出されるとやっぱり嫌ですかね?(空間系の属性など)
自分で設定を考えている際に思ったので書いてみました、板違いでしたら申し訳ありません 属性ってのが何なのかによるな
火の攻撃が得意で火に耐性がある魔物とか、そういうのなら幾らでもいるし ちょっと言葉が足りてなかった
火属性の魔物と>>454の魔物の違いって何なんだろうと言いたかった 炎の属性を持つから水に弱く、風に強い
等の弱点的な意味での属性ではなく、
各属性の魔物から出る魔石にそれぞれ特徴をつけて有効活用したい、という感じです。
詳しくは考えていないのですが空間属性の魔石を使ってマジックバックを作る、や転移魔法の発動にはなんらかの属性の魔石が必要(属性が思いつかず) など、
人間の魔法や便利な道具があくまで魔物に依存して作られているという感じです
結構ありがちな設定ですかね? 結局は属性に合わせて弱点、耐性をつけたほうが楽なので違いがあるかは分かりませんが、、 ゲームなら面白くする為にそういうシステムになってますで理解できる
でも異世界ならそうなっている理由が背骨としてあると良いかも
もちろん物語の進行に関係ないのなら、作中で詳しく語る必要はないけど やっぱり理由が欲しいですよね。そういう世界、という説明は好きではないので色々と考えてみます。
ありがとうございます! 特定の種類の魔物から特定の属性の魔石が採れるなら、どうしても因果関係を感じてしまうからね 地域ごとに大気中に存在する魔力の属性が違って、とかなら楽なんですけど、そしたら火山や海や雷平原に冒険しなきゃいけないので難しいですねw
そういうゲームがあって実はいつの間にか異世界でしたが楽なんですけどね
設定を考えるのは楽しいけど納得できる説明って難しいですね その世界の学者連中が勝手にそう決めている、とか
「この魔物は火を吹き、火炎に耐性があるので火属性」
だが調査不足や偏見から実際とはまったく見当違いな属性が付けられている魔物もいる
例:海に棲息しているから水属性、と思われていたが実際には電撃を使う雷属性だった 確かにその世界の人々にとって、どのように考えられているかというのも重要ですね、、
世界を作る人の視点?からしか見れていなかったのでとても参考になります!! 魔物、魔獣=何らかの魔力を持ち、それにより変質化した生き物、
という設定のやーつーとかでは、そういう属性の説明とかのあるやつもある。
鰐男は手足の長い鰐の魔獣で水辺に棲んでるが、口から風属性の衝撃波を放ってくる、とか。 なんの作品か忘れたけど、雪山の魔物からは氷属性の魔石が手に入り、その世界の冷蔵庫的な奴に需要があるってのは見かけたな
雪山は危険地帯だから行ける人も限られているのでなかなか手には入らず高級品という設定だった その辺の似た設定の小説も探してみます!作品ごとにいろいろな解釈があって面白そうですね
氷の設定は確かに目にしたような気がするので有名な作品かな..?
魔石そのものの性質を扱うなら簡単なの ですが(光なら灯りに、水なら水が出てくるなど)、空間属性からアイテムボックス、時属性から時計を作る的なのは描写が
難しそうですね(例なので異世界に時刻の概念があるかは気にしないでください) いろんな属性のアイテム集めて合成して新しいアイテムを作ろうみたいな緩い設定のゲームならいいけど
そういうのじゃなくて時間や空間属性が魔石になって魔物から出てくるってのは嫌だな たまにけもの耳と人間の耳があるのはおかしいってあるけど
別に耳が四つあってもいいんじゃね >>447
さっぱりとしたアスファルト味の肉そぼろとか食わせるんやね >>468
二つが四つになると、それだけ脳みそが少なくなってしまうと思うのですよ 確かに耳4つあっても良いね、そういう生き物が居てもおかしくないし
……獣型の耳と人型の耳の二種類ついてるのはやっぱり謎 >>471
同型の耳なんて2つで十分ですよ
レンジが違う2型あるから有用なんだろう 脳の容量は知能のレベルと単純に比例しないから仮に脳が小さくても問題があるとは言えないし、
異世界の生き物なら頭部だけに脳があるとも限らんよな
一部のヘビは視覚において目とピット器官という2種類のセンサーを持っていたり、
節足動物では単眼と複眼両方を持つ種が居たりといった例もあるので、
同系統の機能の2種類の器官を持つのも有り得る
強引に理由付けしようと思えば出来なくもないな それどころかメインの脳みそはどっか精霊界にあって、個体の脳みそは単に体動かしてるだけのドライバにすぎないみたいな生物がいてもおかしくない >470
容積が足りないなら、頭骨を大きくすればいいじゃない
進化論的に言うと、耳(感覚器官)が増える→処理すべき情報量が増える→脳の容積が増える→おでこ
ちなみに「じゅうじん」が変化したのが七福神の寿老人(じゅろうじん)
もとは鹿耳+ヒト耳+おでこだったのが、時代が下ると鹿耳がなくなり、代わりに鹿とセットで描かれるようになった(うそ >>476
>頭骨を大きくすればいいじゃない
ああ、なるほど!二次元キャラは頭部がデカイから容量に問題なさそうやな(すっとぼけ) 眼球の直径が2倍になると体積は8倍になる
そちらの方が問題ではなかろうか 真面目に考えると翼ある連中とか進化の過程で
いきなり支持肢が6本に増える謎状態なんだし
角付きとか耳4つとか目玉3つとか変形するとか
全部そういう生き物だから、で済ませて良いと思う そもそも神が実在する世界において進化論が正しいのかどうか
創造論やID説の世界である可能性の方が高いような 犬とか狼の獣人ってめっちゃ世界の覇者になりそうだけどどうなんだろね。
生まれつき相手のメンタルまで解析可能なスカウター所持してるようなもんなのに 犬獣人だからって犬の性質があるとは限らんがな
外見が犬に近いってだけの話だし >>482
嫁に弱いとか致命的な部分もあるからなあ狼王みたいに
ひたすら分析を続け経験を積み重ね代を継いでいくっていう能力は
地球において人類が繁栄する理由の一つだが
身体能力だけの獣人だとこれを凌ぐのはなかなか難しい >>484
しっぽ振って喜びを表さない犬獣人に価値はない! 手先が器用なのが猿獣人の強みだし、犬獣人とかは肉球プニってて不器用なのかもしれん 人面はキモい
上半身人(人魚、ケンタウルス)は大丈夫
不思議 魔法使いが兵器級の破壊力を持ってる設定の作品の戦争シーンで思うんだけど
これ軍の大半を占める非魔法使いの一般兵士って、いても意味なくないか
ハガレンの錬金術師くらいのパワーバランスなら一般兵士が集まって上手く戦えばなんとかなりそうだが
マギの魔装使いは空から一方的に攻撃して、疲れたら飛んで逃げればOKだから兵士たちはやってられんなと思った >>489
ラミア、アラクネ、スキュラ、アルラウネあたりは微妙 >>490
魔法使いと一般兵士の戦闘能力の差が絶大でも、魔法使いの数をそろえられないなら、一般兵士の役割はいくらでもあるよね。
兵科の役割をよく理解せずに、一般兵を魔法使いに蹴散らされるやられ役としてのみ扱ってる作品を見るともやもやするけど。 >>490
占領したりするのに人手が要るだろうし
現代でも戦車だけ戦闘機だけで戦争しないのは何か必要があるのだろうと思う >>491
それはクモとか蛇がキモいんじゃないのか >>495
うん
でも、個人的にラミアなら好みの上半身だったらイケる 特定の兵科が突出すると、その兵科をサポートする形になっていく
さらに数を揃えられないとなると、その兵科につく兵士は特権階級化していくことになる
中世の騎士なんかがこれに当たるね
だから階級差がある社会なんかを描きたいならなんの問題もない
ちなみに騎士はその後に歩兵の集中運用で弱体化し
銃の登場で落ち目となって機関銃で止めを刺された
だからずっと魔法使いの天下と言うこともないんじゃないかな 範囲攻撃ができる魔法相手に集団で戦うのもどうかと思う
せめて部隊を分散させようや >>502
他には法螺貝、旗とかあるかもね
もちろん、それで伏兵を操っていたりするけど
俺には真似できんわ 現実の戦争だと通信機器の普及よりも前に火力の向上により密集隊形は
廃れていったのでは
散兵が主流になっていったのってナポレオンが暴れてた時代の話でしょ
ファンタジー世界においてどうなるかは魔法使いの瞬間火力・持続力・希少性
・機動力等に左右されるだろうから作品の設定次第か 確かに散兵戦術が取り込まれたのはナポレオンが有名だよね
それ以前にも試みられていたし成果を上げている前例もある
だけど、やっぱりナポレオンが天才って言われるだけあって
かなり困難な戦術であるのもまた事実なんだよね
だからナポレオン以降に主流になったと言われると違和感がある 三兵はグスタフアドルフ
散兵はフリードリヒ大王
ってイメージがあるな >>482
統率とか武具道具を今後開発できるかとかの発展性とかが 攻撃魔法も結局は打ち合いになるし数を揃えた方が勝ちになるよな
銃火器が魔法に置き換えられるか、魔法兵器の量産になるか
それをするには高度な教育と社会が前提になって現代みたいな世界になってしまうな >>508
手を使い始めたので脳が肥大化かつ前足は歩行よりも道具を使うため繊細に進化。肥大した脳の重心を支えるために二足歩行へ…
って流れを獣人もとったのだとしたら少なくとも器用さや道具を使うってレベルは人間と大差がないんじゃないかなーって思ったのさ。
あくまで地球の進化論に当てはめた場合の話だから、神様が適当に犬に似せて作ったんじゃね?って話なら議論をする余地はない。(いい意味で)
地球での原人同士の殺し合いは激しかったろうけど、異世界は人と亜人がある程度習熟した文明を作れるまでお互いを滅ぼしきらずに存在できてるのが不思議といえば不思議。
人間には魔法を使える優位性、獣人には身体能力って優れた点が相殺しあって大戦争に踏み切らずにすんだってところだろうか。 そういや獣人って、マイナーどころの伝承だとどんなのがいるんだろうか >>511
下手に個々人が強いから武装も発達せず農耕もやらないから戦闘員も増やせず…って感じで行き詰まるかと思った ドラゴンボールのウーロンとかタートルズの皆さんは獣人だろうけど、鶴の恩返しの鶴とか玉藻御前みたいに人に化けているのは違うよね…?
天使みたいな羽根生えた奴らは有翼人で、魚は半魚人とか人魚になるから獣人とは別枠だもんな
仮面ノリダーの敵なら獣人かな
ラッコ男とかプードル男とか >>512
なろうであんまり見ないのは、サテュロスとパーンか?
どっちも頭部と下半身に特徴がある二足歩行の獣人。
サテュロス(牛の角、牛の下半身)
パーン(羊のような髪の毛と髭、羊の角、羊の下半身) >>513
狼は統率能力は半端ない。言葉がなくても臭いと本能で群れとしての機能を高いレベルで維持することができる。それが武装してたりしたら…優れた戦闘能力で他種族を支配、自分達が苦手な分野配下の種族に担当させさらに戦闘能力を高めるのではないかと
色んな作品で人類より頭が悪い扱いの亜人(特に獣人)が主だから、少し不思議に思ったんだ。
人間が主役だからしょうがないっていえばしょうがない。わかります 人間より身体能力高いって設定にしてるのに
頭まで良かったら人間ただの雑魚やん 猫獣人は身体能力では人間を遙かに凌駕するけど、性質が気ままな自由人すぎて大きな社会を作れない、
犬獣人は身体能力的には人間よりやや上回る程度だけど、群れとしての集団行動に物凄く適しているので、
大帝国を作ってて結構な脅威、という設定のやつもあった。 >>517
うちの子ただのバカじゃんみたいに言っても獣の優位性は代わらないんだよぉっ
…いや絶対神様とやらの調整が入ってるから無粋か。
あくまで地球の進化論と適者生存から考えればそうかもしれないけれど異世界の獣人は馬鹿で不器用、物語を作るにはそうするしか方法がない。だね >>516
狼意外と家族単位、親族単位でまとまりすぎて更に人間に近い獣人だから血が濃くなりすぎて徐々に駄目になるとかありそう >>517
吸血鬼みたいな感じで弱点設定でもすればいいんじゃね そういえばハイエナの獣人が出てるのは見たことないかも ハイエナはメスにもちんぽ生えてるから脱がせばわかる 狼獣人とハイエナ獣人の間で揺れ動く犬獣人の恋心までは読めた ハイエナはネコ目ハイエナ科に属する動物で、端的に言えば猫でも犬でもない。
ジャコウネコと近縁らしいけど。 >>524
村八分の主人公の嫁の一人がハイエナの獣人 ヒトと同じような進化をしたと仮定してしまうと、元が犬だろうと猫だろうと
二足歩行になり地面から頭部が離れた時点で嗅覚は劣化する方向に
行く可能性があるし、手を器用に使うようになったら爪は退化し
筋力も衰えるだろう
結局収斂進化的にヒトと同程度の能力になってしまいそうな気もする
ケモノなんだからヒトより身体能力が優れているだろうというのも
知能や手先の器用さにリソースを使わず身体能力全振りの現実の
動物たちを見ての想像だ
仮に犬人がデフォの世界の人間が獣人を妄想したら「サルの獣人とか
握力強いし三次元機動と群れの連携で強いんじゃね」とか考えそうな >>512
獣人的には超メジャーだけど超マイナーな伝承には旦那さん食い殺して逃げた虎嫁とか
チャラ男の恋人の地位を巡って人間の娘とキャットファイトした鰐娘とか
夫に文字通り美味しくいただかれてしまった鹿嫁とか、色々
これらは変身もので獣の特徴が身体の一部にあるってわけではない
猿は猿でもこう、マンドリル的な猿の獣人ってつよそう なろうだとエンペラーゴリラやロバの嫁を貰ってる「人間」もいるからなあ >>531
馬の獣人
(スチャ、とサングラスを外し)
「目ぇ、離れてました〜」 動物ならやっぱりゴリラでしょ(アメコミの定番)
実際ゴリラ獣人なら人間以上でも全然納得できるわ。
人間は畜生のチンパンの進化系だけど
ゴリラの進化形がいたら今の人間より強くて優しくて優れていそう。
でも優しすぎて駆逐されてそう >>538
勘違いする人多いけど
チンパンジーは人間に進化している途中の生物とかじゃなくて
チンパンジーとして人間とは別に進化した種だから人間に進化するとかはない
それは他の類人猿も一緒ね >535
ラクダなら知ってるけど(「町をつくる能力」)ロバと結婚したのってだれ? >>540
>536も言ってる進化の○じゃないかな
厳密には結婚してるわけじゃないけど なんかここ何日か獣人やら交配やら生物の進化やらの話ばかりだな
ぶっちゃけ異世界だからOKでスルーしとけばいいのにと思ってしまう
ゆで理論と同じようになろう理論みたいなんでええんちゃうん >>542
>>1
そりゃ議論スレなんだから、凝った設定にしたくもなるでしょ ロードス世界のクリスタニアの獣人はケモナーの神様の信徒で、神がヒイキにしてるのと同じ動物に変身するんだっけ?
あれはインディアンの精霊信仰に近いかもしれないけど
>>538
コンボイ司令もゴリラになってた >>538
>>544
日本人が考える強くてカッコイイ動物といえばライオンとかトラになるけど
マッチョ志向のアメ公が考える強くてカッコイイ動物はゴリラらしいからな >人間は畜生のチンパンの進化系だけど
>ゴリラの進化形がいたら
バカの脳内マップじゃこういう風になってんだな、って
バカサンプルとしてもっと垂れ流して
どうぞ >>520
人間だって猿から進化する過程でかなり身体能力落ちてるし、獣人が獣のままの身体能力と考えるのが間違いじゃないの?
猿に攻撃されるとグロいことになるんよ >>544
明確な個体としての神を信仰してるから、精霊信仰とはちょっと違うんじゃねーかな
インディアンの信仰知らんから、例えば「大いなるハゲタカたるナンチャーラ」みたいなのがいて、ハゲタカはその眷属みたいな信仰してんのかもしれんけど >人間だって猿から進化する過程でかなり身体能力落ちてるし、
実にいいね >504-505
ナポレオン以前に散兵戦術が主流にならなかった理由は兵の士気。
隊列を組んだ場合は、周りに合わせて前進しなければならないが
士気が低い散兵の場合は「ちょっと遅れて」進んだり、逃亡する兵士も出てくる。
散兵戦術は、革命により国民国家となり兵の士気が高かったフランスだからこそ採り得た戦術。
逆にナポレオンでも後期になって厭戦気分が高まると散兵戦術を使えなくなった。 あとはまあ、武器性能の問題よな。
ナポレオン戦争以前だと銃は連射性能の低い先込め式だし、火砲の性能もそこまで高くない。
だから隊列組んで密集陣形からの一斉射撃&銃剣突撃というのがメインになったわけだな。
ところがナポレオン戦争以降だと薬莢の登場で銃の連射性は劇的に向上したし、火砲も性能が上がる。
そうなると密集陣形はいい的でしかないので、塹壕みたいな野戦陣地を使った散兵戦術が主流になるわけだな。
ナポレオンの頃はマスケット銃だったけど
アレはなんかバグというか用兵チートみたいな感じだから気にしてはいけない。 色彩感覚は人間の方が上回るかも。あとは科学薬品、特に火薬において強すぎる嗅覚が原因で忌避してしまい技術停滞を起こしている…的な解釈もありかなぁ
人類は道具ってアイデンティティーを持ってそれに促される形で進化した。
なら獣人にもそういう面があると思うんだ。
純然な獣からすれば衰えはすれども誇り高き力の象徴として嗅覚ってものが進化と文化の中心に息づいている。
的な解釈も悪くはない? 火薬だと敵の獣人に臭いで絶対バレるし威力も、向こうさんも実験済みで威力も判明してるから、
核兵器の如くお互い使えないとか、割と設定的に良くないか。
魔法を臭いや色彩で見分ける獣人とかもいそうだなあ。
イヌの視界を人間風にしたら「臭いのもと」があちこちに浮いてるように『見える』とするのは巧かった。 獣人の種族によって何が優れているのか、という設定を深く掘り下げると面白くなるのだろうか
そう言えばふと思い出したんだけど茅田砂胡のレディガンナーに出て来る獣人っぽい人たちは、間に人間を挟むことで能力が混ざり合うという設定があったな せっかくの異世界なんだから無臭火薬なんてものが出回っていてもいいんだぜ!
匂いもしない火石って言う名前の魔石を粉にしたとか言えばいいさ
むしろ薬きょうとかの方が実際に量産するのが大変っぽそうだと思う
もちろんこれも異世界らしく薬包筒とか適当に名前つけて簡単にできてもいいんだけどな! 薬莢がないならケースレス化してしまうんだ
というか嗅覚に優れてるなら火薬でなくても人の臭いでいろいろバレそうだけどね 魔法的な何かで代用して、火薬のように湿気らないならケースレスでもいいのか そしてハンターギルドに、カラの実10万個の納品依頼が…… 巨大昆虫の卵莢を魔加工し弾倉として使うというのはどうだろう? 粉末火薬だから薬莢がいるんだろ?
無煙火薬で小型ダイナマイト作ればいい 弾の実ってまんま薬莢付き弾丸の実があれば問題解決? カラハリツラヌキ火薬岩みたいな銃弾だったら
ファンタジーにあっても良いな 半魚人with 顔が魚で体が美女(イケメン)
なんでこのパターンは居ないんだよ 魔族だけじゃなく山賊などの悪人も取り締まる組織を入れようと思うんだけど名称どうしよう
ハンターギルドじゃ山賊どうこうが合わなくなるし… >>568
防人ギルドでいいじゃん
あるいはガーディアンとか >>565
一定方向への衝撃で激しく弾ける実、って言うとファンタジー世界ならあっても良さそうじゃない? >>568
べつに山賊狩りもハンターでもおかしくないんじゃね?
アークザラッドとかそんな感じだし >>570
工業製品みたいに画一的に作られてない天然モノを使うとなると、
使用するときにどんな不具合が起こるかわからないんだよ。
木の実の大きさなんて大小あるのは当たり前だし、
果物が栄養状態の差で甘かったり酸っぱかったりするように爆発力に差が出てるかもしれない。
弾丸に大小があればいざ撃つ時に弾が銃身に詰まったり、ガスが横から抜けての威力不足が起きたりするし、
爆発力に差があれば良くて威力低下、悪くて銃ごとはじけ飛ぶなんてこともありうるわけだ。
ぶっちゃけ薬莢付きの銃を製造できる工業レベルがあるなら、
木の実に頼らなくても銃弾くらい余裕で作れるだろうから、天然モノをそのまま使うような
リスクの高い真似はしないよ。 >>570
問題は発射器の方だな
実のサイズが一定なら良いけど、まちまちならラッパ銃程度のものにしかならなさそう >>568
お尋ね者退治ならバウンティーハンターだろうしハンターギルドでも変じゃない
強いていうなら、大雑把な括りだとは思う
トレジャーハンター、バウンティーハンター、ヴァンパイアハンター、シティーハンターetc >>572>>573
そんな事言い出したらモンハンのカラの実とかも使えなくなっちゃうよ
そこら辺の問題を無かったことにするためのファンタジー世界でしょう 別にファンタジーってのは細かいことを有耶無耶にする魔法の言葉じゃないんだけど
トールキンに怒られろ 種を飛ばす植物は現実にあるから、
ファンタジーなら少し手を加えて「種の大きさで爆発力が決まる」設定をつけて、爆薬にするには種をすり潰して粉を規定量使うようにしたらいいんでね?
すり潰すくらいなら誰でも簡単に出来るし >>577
細かいことを有耶無耶にしろって事じゃなくて
弾に使えるって言った時点であり得ないほど形の揃った実がなるのだろうと推測してくれってことだよー コブラでは熱源に向かって弾丸のように飛ぶ甲虫とかがいたな 光るものに突撃して人を刺し殺す魚とかリアルにいるので、
ぶち当たると死ぬ速度で突っ込んでくる虫くらいだと
そういうのもいるのか……で納得できてしまう案件。 トールキンも手作り100%非金属自然素材のエルフ矢が
全部工業製品みたいに均一になるわけ無いだろとか言われたら苦笑いしそう >>584
矢は暴発しないしそこまで正確に同じ大きさや重さでなくても命中率落ちない 夏の高速道路を行くバイクにとって虫は結構シャレにならんだろう オーストラリアの山には揮発しやすく引火しやすい特殊な油を葉から分泌し、
発火させて山火事を起こす植物が存在しているらしい。
その植物の種は山火事レベルの高温にも耐えられるようになっていて、
周囲の植物が根こそぎ灰になったあと、それらを養分にして育つとか。
なので、種を硝化綿でくるんでそれを硬いカラで覆い、
動物が近づいてきたタイミングでそれを爆発させて、
散弾と化した種で撃ち殺した動物を養分に育つような植物がいても
おかしくはないような気がする。 まあ詳しく書きすぎたら読者が離れちゃうからなぁ
専門誌や論文を参考に書いてる人はどう噛み砕いているか気になる >>587
何で子孫を増やす為の種で攻撃する本末転倒な植物いてもおかしくはないんだよw
大体植物は水と光合成でエネルギーを賄ってるから
地中の栄養分は動物と比べて驚くほど少なくても大丈夫なんだよ
事実食虫植物は栄養分が流されやすい湿地に生えてるから
肥料をやったり大量の虫を与えたら逆に多肥で枯れてしまう ノクタの「我にチートを」って作品だが、銃があまり使われない理由が「火の精霊が面白がって火をつけるから危なっかしい」だったのは面白かった。 >>589
シャングリ・ラって作品に似たような植物が出てきたな。
航空機が近くを通ると、その熱を栄養が沢山あると勘違いして種飛ばして航空機を撃ち落としたりしてた。 >>589
この世の面白動植物のことを考えたら何がいてもおかしくない
9年何も食べずに生きられる動物とかどう思う?
実在するんだぞ
それどころか一切何も食べないクラゲまでいるんだぞ 魔法の国ザンスシリーズを読むんだ
そうすれば、弾とか火薬とかどうでも良くなる >>592
こう言うのは大体ネットで誇張された情報が多いので鵜呑みにするなよ そもそもちゃんとした攻撃や防御の魔法が使える世界で鉄砲は必要なのか >>595
魔法の威力、弾数、防御力などの設定次第 >>589
それで相手が死んだら最高の苗床だし
……毒胞子とかの方がいいのは否定しないが >>596
初期の鉄砲の本質はさほどの訓練を必要としないで
兵隊をそろえられる点にあると思うから、魔法で魔力の矢とかを一般兵でも打ち出せる
世界観なら無理して出さなくてもいけるからな >>598
狙撃兵が異世界転移しました、みたいな話なら銃にも出番が ゲームなんかだと軽装が必須な魔法使いの天敵は弓兵だったりするし、魔法からのダメージに弱い弓兵の天敵は魔法使いだったりする
先に当てた方が勝ち
鎧を装備して盾も持っても魔法が使える世界なら弓じゃ勝てないけど >>589
カモノハシやダイオウグソクムシやクマムシが存在するなら魔法の世界に何がいても別に不思議はなかろう 果物の無い世界の住人「種をわざわざおいしいもので包んで食べられようとする植物なんかいるわけねーだろwww」 >>599
いくつか知ってるが、大抵は狙撃兵(笑)。 「異世界なのでおもしろ鉱物や不思議植物で銃を作れます!」
までやると、読んでて
「それをそのままでも充分武器に出来そうだし、わざわざ現代の銃を再現しなくて良くね?」
となりかねない。
説得力と必要性と見せ方のバランスよね。
その世界で独自発展して、結果として銃にちょっと似てる、くらいのバランスが良いのかも。 >>595
訓練さえすれば誰にでも使えて魔力切れというどうしようもなさそうな問題が数と弾さえあれば解決されるから、魔法とはまた違った利点があるんじゃない?
魔法の威力が戦術核くらいある世界だとしても、毎回相手の都市ふっ飛ばすあほな為政者はおらんだろうし。 そういえばプリベルだったかなー
防御魔法は滅茶苦茶効率悪いっていう設定。
50のエネルギーで飛んでくる銃弾を止めるためには最低限50のエネルギーが必要になるが、
50で済ませるためには銃弾で銃弾を打ち落とすようなピンポイント防御をする必要がある。
普通の魔法使いにそんなマネは出来ないので、防御魔法の形状は壁や楯になるが、
点で飛んでくる銃弾に対して、防御魔法は面で展開しなくちゃいけないので滅茶苦茶魔力を消費する。
しかも防御側が50の威力で銃弾が飛んでくることを想定した防御魔法を使っても、
実際に飛んでくる銃弾の威力は30だったりするかもしれない。そうなると非常にロスが大きい。
だから攻撃は可能な限り避けるべきだし、防御魔法使う場合も、可能な限りピンポイントに近い形にしないと
ゴリゴリ魔力が削られて戦闘不能になるっていう設定。 >>606
魔族からすれば妥協はしない。下等な人間たちには死を!という強いメッセージを主張できる魔王様はやはりすごい!!
かもしれないけど、それまでに魔王様がどれだけの政治的活動を行ったか、全面戦争で何を得ることが出来るのかと突っ込まれないように、相当な設定をしなければ…
考えてみたら勇者一行による魔王様の単独撃破(暗殺)って独裁政治牽いてるタイプの種族には結構有効なのかもしれんね。
同時に国軍が動ければなおよし >>608
後藤さんなら魔法とか遅すぎて当たらないね。 >>609
まぁ、魔族側と勇者側の事情設定で変わるだろうな。
個人的には単独暗殺っていうよりは、大手を振って歩いてるテログループって感じだな。
声のでかい左翼的な。 物語の中では人間族は全滅させる敵な大陸規模の焦土作戦をやったりするけど、それやったら
戦勝後に施設を有効活用出来ないわ、豊穣な土地を無傷で手に入れられないわ、人間を奴隷に出来ないわで
戦争ビジネス的にはまったく得るものが無いのに殲滅目的って意味不明だよな
現実の歴史上でも都市・村レベルでの焦土作戦や、あるいはポエニ戦争のカルタゴもみたいな都市国家ならともかく
ポエニ戦争を大規模にしたような得るものがない不毛な焦土戦って無いよな? >>607
弾頭自体のダメージが攻撃力になるのではなく
エンチャントかけた弾や毒を塗った矢が射撃戦の中心を担ってる世界なのかもしれない
それなら50のダメージを与えるのにくそ真面目に50の力で攻撃しようと考えなくなるし逆に防御魔法も効率がよくなるかもしれない >>612
魔族が水や食料を必要とするのかという問題がまずあるな
例えば人間の負の感情や死者の魂とかを糧にするタイプなら普通に有用だろうしバーン様みたいに物理的に地上を破壊する理由がある奴も居るかもしれないし >>612
人間族は皆殺しってそれは焦土作戦ではなく、民族浄化ではなかろうか。 あくまで戦争は手段であって魔族の目的や落とし所が面白さの鍵だね
フィクションだと文明レベルの差がかなりある設定が多いかな?
haloの異星人宗教連合体と地球の戦争はほんとよく勝ったもんだと思ったけど、あれもコブナントの宗教的に地球人に生きてられるとまずいとかいうめちゃくちゃ自分勝手な理由で攻めてこられてたね。 めちゃくちゃでも理由があるだけましってもんで
魔王だから人類を滅ぼすのが当然とか何を目的にしてるのかすらわからん悪とかいるからなあ 神々のゲームでそう定められている、とかたまに見かける気がする >>591
リングワールドにも似たようなのいたな
あっちは鏡面状の花で太陽光の反射光を集団で浴びせて仕留めるタイプだったけど >>618
ミラーマンは三次元人と二次元嫁のハーフ
なんだお前らか 魔族にとってイネ科の花粉が毒物だから栽培している人間の国を壊滅させるのかもしれない ハゼワタ(Explosive Cotton)
アオイ科ワタ属に属する植物の一種。
他のワタ属植物と異なり、刮ハが割れるころになると一斉に大爆発を起こすことが特徴。
ハゼワタはマメ科植物の根粒菌に近い働きをするバクテリアと共生関係にあり、
このバクテリアが刮ハ内部の木綿(セルロース)を、空気中の窒素を用いて硝化する。
これにより刮ハ内部では天然の綿火薬(ニトロセルロース)が生成され、
種が熟す時期になるとなんらかの刺激によって発火し、爆発する。
この爆発により、ハゼワタはほかのワタ属の植物よりも遠方へと種を飛ばすことができる。
みたいな設定を考えてみた。
考えてみたはいいが、綿花一個から取れる綿を全部ニトロセルロースにしてもそんな爆発しないよな。 >>621
いや、二次元なのは親父の方だから……前世代は女性向けだったのか?
ウルトラシリーズの影に隠れがちだが、「通常なら貫通される攻撃を、バリアを斜めに構えて防御」を
マジでやったり、スターウォーズより先にライトセーバー戦してたり、いろんな意味で強烈な番組だった。 >>624
綿毛が燃えないかぎりどんな爆発でも意味ないから >>626
硝化度合いの違う数種類のニトロセルロースが刮ハの内部で生産されており、
もっとも硝化度合いの高いニトロセルロースの瞬間的な燃焼が爆薬としての役割を果たす。
逆に硝化度合いの低いニトロセルロースは、
その遅い燃焼速度を活かして周囲に炎を撒き散らすための焼夷剤となる。
これにより、ハゼワタが密集して生えている地域では
どれか一つが刮ハ内爆発を起こした場合、炎が周囲に飛び散ることでハゼワタの連鎖爆発が発生するのだ……
……というのはどうだろうか。 銃の弾として使う方法が話題に上がりやすいけど
個人的には色んな種類の兵器に使えるんじゃないかと思う
モンスター相手に地雷とか手榴弾なら
エサ場に仕掛けたり、口内に突っ込んで爆破させたり 人間の父とCG生命体の母を持つ主人公ならメガドライブのパルスマンだな(開発会社はポケモン作った会社)
CGの美少女に恋をしたから電脳世界へ行ける装置を開発したうえ
子供まで作る父親とか色々ぶっ飛んでたなあ 異世界の魔物の中で ゴブリン→ゴブリンリーダーみたいな上位種に関して、
ゴブリンリーダーっていう種族がいるわけじゃなくて、ゴブリンが魔力によって変化した、突然進化したみたいなやつあるけど、あれってここ的には受け入れられてるの?
いまいち上位個体についての考え方が分からなくて。 連投ごめんなさい、あと上位種のみが
人間の言葉を理解できる という設定も
どういう認識なのでしょうか?
おかしくない?と思うのですが。 ゲーム系異世界なら『神がそう定めた』で大体解決する
リアル系異世界なら、厳密には上位種なんてのは存在しないけど
群れを統率している個体や特別強い個体を便宜上リーダーやロードと呼んでる
つまりその世界の人間側の都合 ニトロセルロースが植物の中で生成されるなら、爆薬よりもむしろ硝酸(硝石)採りに使った方がお得なような気はする。
硝石そのものは防腐剤や肥料にも使えるお得薬品やけんな。
ちなみに日本では硝石取るためにワインを製造しまくり、硝石取った後は必要ないので、
特に甲州辺りは、食糧に事欠く中で、しばらく極上のワインだけは飲める状態なんかが続いたそうな。 上位種は強い、強いのは力以外に知恵があるから、知恵があるから人間の言葉は理解できる。
何もおかしくない。
まあ「元の戦闘力は低いけど言葉と知恵でどんどん強くなっていった種族」が人間社会にリアルに存在しますんで。
まあ人間自身なんですけども。
「武器を持って初めて人間は獣と同等になった」うんぬん。 ゴリラの群れのボスをシルバーバックと呼んだりする感じかな
蟻みたいに女王蟻、兵隊蟻、働き蟻みたいに役割毎に大きな個体差がある生物もいる まあ人間も「元から弱い」というのはどうかという、最強の持久力がありますけどね。
視力でも鳥には及ばないものの、地上の動物としてはいい線(動物の上位)行っているような気はする。 42.195kmを一定のペースで走り続けられる生き物って人間くらいしかいないという話は聞いたことがあるなー。
速度に関しちゃ他に劣るが、持久力については人間に勝る生き物はいないと。
足の構造が歩き続けること、走り続けることに関してすごく効率よくできるようになってるらしいね。 >>630
ローヤルゼリーを食べさせられて育った幼虫が女王蜂になったり、食料をたらふく食べた幼虫が女王アリになったり
みたいに現実の生物でも唯一無二の特殊個体は発生するので、ゴブリンリーダーとかもそこまでおかしくはないと思われ 上位種はスキルステータスアイテムボックスよりは随分マシ
現実でも幼虫とか幼生みたいに成体とはまるで別物だったりとか条件揃わないと成体にならないとかあるし
ゲームっていうより漫画的な変身パワーアップに近い感じで魔力の作用で変化した、みたいに思ってる
まぁ変化が自身で自在にコントロールできる能力じゃなく進化だと戦闘中に突然始まったりはせずに一定期間かかって進化していて欲しくはあるが
言葉は突然話し始めるのはさすがに微妙
長年人間と戦って生き残ってその際に少しずつ覚えた、くらいならいいけど >>636
それと投擲能力だな。
人間ほど物を遠くに飛ばすことに優れた動物はいない。 >>639
サンタナという人間の上位種が簡単に言葉覚えられたからいんでない? 皆さんいろいろな意見ありがとうございます。個体差については現実の生物についての知識がまったくなかったのでとても参考になりました。
上位種が知恵を持ってる、は分かるのですが>>639さんの長年人間と戦って覚えた、という考えはとても参考になりました。 簡単に言葉覚えれたという設定もあるのですね。悩みどころです。 >>643
ゴブリンにカラス並みの知能があれば覚えられるんじゃない?
というか、カラスが人の形に成れば生殖行動以外はまんまゴブリンにだけどな。
道具を作り、道具を使い、生きるために必要でない行動(遊び)をし、宝が好き。 雑魚ゴブリンを統率し、人の言語を理解できる上位種は別大陸でかつて栄え、滅んだ強大なゴブリン帝国の生き残り
物語の舞台となる大陸に渡来し、原始的な生活をしていた現地のゴブリンたちに知識や技術を与えているが
現地のゴブリンたちは脳の容量や声帯の構造の違いで言語を覚えることが出来ないor発音できない 上手く考えられてないだけで、色々な
作り込み方がありますね...
既存の設定に囚われないようにしてみます。
>>645さんのゴブリンは主人公にもなれそうですね! >>630
「人間が経験値を貯めてレベルアップする」と同じ「ゲームみたいなシステムが存在する特殊な異世界」なら、
まあそういうもんなんだね、と解釈するしかない。
人間側が、成長して強くなった個体を、勝手に分類して「ホブゴブリン」とか「ゴブリンリーダー」とか呼んでる、
とかなら、全く違和感はない。
しかし流石に、何の説明もなくゴブリンが進化してミノタウロスになったりしたら、「どんだけゲーム脳!?」と思う。 今更ながら、よくある魔石の設定だが、なぜ人間に魔石ができないのか気なるな。 >>648
人間は体質的に出来ないと言う設定がありますんで ・スパモン様が魔物は魔石を中心に発生するように作った。
・魔物は魔石を体内に作ることで環境に適応して進化し、力を得ていった。
・魔物は完全には環境に適応できず、結果的に体内に魔石が作られる。魔石が体内にできると激痛が走るので魔物が凶暴化する一因となっている。 人間にも魔石があって、仲間が死んだときに遺体は持ち帰れないから、形見に魔石だけ持って帰る作品があったな >633
どこからコピーしてきたのかわからんけど
後半はワインから取れる酒石酸カリウムナトリウム(ロッシェル塩)の話だな >>612
魔族の女は性奴隷、男は年中無休で鉱山送りとかシベリアのようなところで布一枚の服で屋外に放り出されるなどの虐待で殺される
っていう設定の拙作だと絶滅させられるならいっそとばかりに人間を絶滅させるべく焦土に変えていくわ
後がないっていう理由があるならアリなんじゃないの 浄化やるときは身を守る為だったりもするけど、単純に生理的嫌悪感からの場合もあると思うわ
理不尽だけど気持ち悪いんだからどうしようも無い 獣人が強いヒット作品は少ないよな
アルテナくらいしか知らない 賢さはほとんど変わらないけど祝福、加護、精霊で差をつけてる作品が好き
魔力はありふれすぎて微妙 祝福とか加護とか好きやけど、神様が
出てくるの苦手だからつけづらいな >>662
「精霊の祝福」「精霊の加護」とすればええねん >>662
「母ちゃんの祝福」「父ちゃんの加護」「いとこの友愛」「ばあちゃんの親愛」「じいちゃんの試練」「他人の権能」「親友の呪い」「ストーカーの呪縛」 相手の土地奪うのが目的なのではなく種族を根絶やしにするのが目的なんでしょ?
だったら土地利用とか考える必要ないでしょ >>667
兵は大義名分のために無報酬で働いてくれるわけじゃないからな… 土地はあまりまくってるだろ
大抵のなろうファンタジーは首都と村一つだけしかなくてあとは全部モンスター闊歩するデスフィールドだから
多少良心的な設定の世界感だと国内に多数の伯爵(貴族)領があるけどその場合でも
領都一つに村一つであとはモンスター闊歩するデスフィールドという、縮小普及版てだけだ
土地の利用なんて元から考えられていない
本来なら、こういう理由で広大な土地(領地)が欲しいんだけどな
1、食糧を生産するには広大な農地がいる
2、農地の近場に住んでいないと通勤時間が長くなりすぎて効率が悪い
3、各地に散っている農村防衛のために防衛拠点(領主の城)が必要
よって、国土の津々浦々は村と貴族の領地に埋め尽くされるわけだ
けど、首都を一歩出ると農地も村もなく即座にデスフィールドっていうリアリティのない世界多すぎw でも現実でもNBC使うレベルの再利用あんまり考えてない民族浄化ってたまーにあるし
大魔法によって手間をかけずに虐殺できるような世界ならあるのかもしれない 少なくとも集落を繋ぐ街道くらいは兵士が巡回しているべきだし
それが出来ないなら移動は乗合馬車などで一括で行い、それを騎士or冒険者が護衛するだろうよな
乗合馬車の運賃も払えない低所得者なら危険を覚悟で徒歩による旅もあり得るだろうけど 略奪を餌にするとして、魔族が人間の集落に対して略奪する事に魅力を感じるのか?
人間の食料、金品、女が魔族にとっても価値があるものなんだろうか
奪った魔法の武具は有効活用出来そうだけど、一部にしか支給出来ない
>>670
何らかの資源の確保をしたいけど、輸送路に人間の国があって邪魔なら占領するのはありそう >>673
本能的に人間を襲う。みたいな設定が多くない?
何か魅力があってとかは印象ないな >>672少なくとも集落を繋ぐ街道くらいは兵士が巡回しているべきだし
そもそも集落間を移動する必要すらないという
首都のほかは農村一つだから
普通なら多数の貴族の領地に、それぞれ多数の農村があって、国全体では万単位の農村があっておかしくないんだけどね
そうやって面的に人間が住んでいる場合、民族浄化とかは面倒で手間隙がかかることになる
一日1個の村を焼き払える、数キロ単位の攻撃魔法を使える魔族がいるとして数万日かかる
しかしなろうファンタジーだと首都を焼き払う(一日)、次の日農村一個を焼き払うで国が消滅するし人類絶滅完了する
>>673 輸送路に人間の国があって邪魔なら占領するのはありそう
首都の隣村(国内唯一の村)まで一週間とかの設定がなろうファンタジーでは多いから
占領する必要はないと思う。むしろ首都を一歩出るとモンスターが占領している荒野だし、占領は終了しているというか >>672
街道を兵士が巡回するのにどれだけのコストがかかると思うのか
旅人が自衛するもんだろ >>676
なろうファンタジーではコストがかかりすぎるからありえないだろうね
でも、本来なら>>672さんのほうが正しい
領主(国王含む)の一番の仕事は領地内の治安維持なんだ
なぜなら、治安を維持していないと農民が安心して農作業できないし、商人も安心して往来できない
年貢を納めに城まで行くことすら危険でできないなら年貢を払ってもらえない
それ以前にモンスターを放置していたら農村が全滅して収入源が消える
モンスターでなく狼なんかの凶暴な動物や、盗賊、隣の強欲な領主でも同じだ
領地内の治安を守れないなら、収入がなくなり貴族として活動できなくなる
だから、領地内の治安維持は必須
あとは、コストの算定方法の違いだろうね
ナロウファンタジーの作者はモンスター(フォーチュンクエストに習い「妨害者」の意味とする)
がポップアップする、繁殖や生命維持に必要なコストとかを考慮しない、だから無限に湧き出るモンスターを
その場に張り付いて討伐し続ける必要があると考える
けど、実際には強いモンスターの繁殖には年単位で時間がかかるし、生命維持に必要な「縄張り」の面積も広大だ
だから、一旦討伐すればかなりのインターバルができる
※ねずみなんかの普通の人間でも対処できる小動物などを除く話である
そして何より、なろうファンタジーだと、隣村までの街道7日間、往復半月ほどもの大遠征だからコストがかかる
けど、実際には領主の城(都市)は歩いて一日以内の範囲にあるほど、密度が濃厚なんだ
これだと、歩いて半日圏内を治安維持すれば充分だから、日帰りで討伐ができる
コストがべらぼうに違うんだ
なろうファンタジーはその辺り分かっていないトンデモ設定だからコストかかりすぎると思うんだろうね >>678 実際にモンスターが居るのか(困惑
>モンスター(フォーチュンクエストに習い「妨害者」の意味とする)
あと創作ものの、特になろうファンタジーの話ね >>675
使う街道や航路が被って衝突が散発したり、関税やらリベートやらを要求されるくらいならいっそ支配下に置いた方が、ってのは人間同士の発想か
人間が輸送路にシカやクマが出没する場合は今なら共存を考えて追い払うとかだけど、生態系への配慮や保護利権が無けりゃ駆除するか >>680 使う街道や航路が被って衝突が散発したり、関税やらリベートやらを要求
それが普通というか本来の姿なんだろうけど、絶対条件として人間の居住区が面的に偏在している必要がある
空き地が少ない、人口密度がある程度あるから利害の衝突時に妥協できる余地が少ない
だから奪いあう必要がある
土地が有り余っているなら余ってる土地を開発したほうがよっぽど建設的だ
戦争なんかの破壊行為にたいして、文字通りに「建設的」なんだよね
王都(領都)と村一つであとは荒野なんて世界感だと開拓しとけよですんでしまう
そういった人口過疎の世界描写の作者に限って、「首都人口100万、戦争イベントになると百万の兵がポップアップ」
とかするw
ドゥームズデイブックを見ても農村間の距離は離れていてもせいぜい数キロで
1時間もあれば隣村にいけるほど近いのに、なろうファンタジーだと隣村まで三日とか一週間とか笑っちゃうほど遠い
常識を知らない人間が書いてるからこうなるんだよね 目的地の村までって書いとけば問題ないのに
隣村って書いちゃうからバカっぽくなる >>682 目的地の村までって書いとけば問題ないのに
いや、距離感そのものが存在しないって作者が多いんだよ
商業デビューしたようなのでもそう
計算してみると国境まで地球一周くらいとかいうこと書いているのも見たことある
読者が速度と旅の期間から計算したらそうなるよと突っ込まれて、エターした >>681
北海道で隣町は100km
沖縄で2時は3時
エルフの子供は100歳
ジャイアンのお前の物は俺の物
文化の違いを楽しんでこその異世界だろ >>657
なろう異世界の人間がゴブリンオークを殺すように魔王だって人間殺してもおかしくないよな
魔王ってそもそも人間の価値感が通じるのか? >>684
古から続いている王国とフロンティアを一緒にしないで欲しいと抗議の声が出ております >>686
千年以上アイヌ文化があった土地をフロンティア扱いする方が抗議来ると思うで 異世界物で海賊テーマがあまりないのは何故?
海が主軸だから隣町云々を削れそうだけど >>688
むしろ拠点となる港との距離を厳密に決めなリアリティがなくなる
毎日拠点に戻るか、次の港に入らないと夜間航海しっぱなしになる
商船を襲うとなると出向する港付近のほうが補足しやすいが、港の近くは浅い海が多い
そんなところで夜間航海なんて「座礁したいです」といってるようなもん
バイキングも夜間は陸に上がっていたし遠洋航海は稼ぎが効率悪くなりすぎるしでやはり近場だね モンゴルの隣なんか距離どころか方向すらわかんないし世界の常識なんて国や時代で全然違うのに全部自分の身の回りの常識でしか考えられないって
それどこの白人? 単純に船旅や海に関する知識がないと
矛盾なく書けないからじゃないですか?
陸地と違って、なんでそれで大丈夫なんだよみたいな反発をたくさん受けそうです。 どうせ陸地ですら突っ込まれるんだから気にせず書けばええねん 海賊の時代ってもう甲冑着込んだ騎士やハルバードやフレイルのような色んな種類の武器はいないんだよな?
なろうじゃ海賊物は不向きか 海のモンスターってデカくてヤバイのが沢山いるからテンションあがる
クラーケン、オーク、シーサーペント、リヴァイアサン、イクトゥルソ、海坊主… つかなろう以外でも海洋冒険物なんてマイナージャンルだろ >>697
ワンピース、宝島、ガリバー旅行記、有名どころが結構あるぞ >>689
国内の村上海賊(水軍)は島の付近を商船が通らざるをえないって地理が非常に彼らにとってよかったね。
瀬戸内航海の安全を担保するという名目のミカジメ料徴収ってほんとひで
戦乱の世の中でこそ生きれた訳で関ヶ原以降は没落ってのは国外の海賊の運命と被ってそう。 なろうでも冒険者が旅する過程で船に乗るようなエピソードがあったりするが、だいたい
即ネタ切れして中略到着しましたーみたいなことになってるな
>>698
剣と魔法のファンタジーとは比べもんにならんだろ
オタ向けとなるとほとんど無いし >>691
数限りない座礁の果てに近海においては比較的安全な航路が作られる。海底の砂をみたりする測量術も犠牲ありきで得た技術なんだろうな。
はじめの方は昼でも座礁しまくりだったかもね。
ただファンタジーなら魔法とか使い魔ですごい容量よく海図が作られてきそうだけどどうなんだろう。 >>702
残念です、オークはオルカだからシャチだぞ 異世界の筋トレって無いのかな?
例えば木に逆さに吊るして棍棒で腹を殴るとか >>703
ゴメンよ深読みし過ぎたんだ(´・ω・`) >>696
でも単純に人間のホームグラウンドじゃないから敵有利過ぎるのがアレ モンスターのいる異世界の海って敵の潜水艦がごろごろいる海を行くようなもんなのに
船団も組まずに護衛をちょろっと乗せただけで航海してるのはおかしいと思うんだがな 距離感はVR系世界の方が突っ込みどころ多いな
拠点間馬車で半日とかクソゲー通り越してただの苦行だわ >>707
群れてる方が襲われるという設定があればOK 漫画のワンピはあんな馬鹿デカい海王類だの〜〜の実食った海賊だのが
うじゃうじゃ居る海で交易できるなあと思う 一般兵が単発銃程度の武装しかないし
一部の戦力以外は治安維持するだけでも大損害続出してそう 海王類は海楼石を船底に敷き詰めたステルス船や嫌がる音を出す海列車とかを使い
基本的に戦うんじゃなくて戦いを避ける方向で凌いでる感じだな
海賊は海軍だけじゃ手が回らないから
強い海賊と手を結んで私掠船(七武海)にして取り締まってるな >712
「エンデュランス馬術競技」とか「駅伝制」について調べてみ
前者は軍の伝令などが元になった競技で数十キロを数時間で走る(時速だと十数キロ程度か)
後者は高速で走る馬を変えながら通信を送る制度、駅間距離は古代日本で16km程度、古代ペルシアで20-30km
このあたりが馬の持久力の限度ってことになる。
エンデュランスの速度はマラソンのトップランナーと同程度
逆に言えば、マラソンランナー程度の速度ならば馬は人間の数倍の距離を移動することが出来るってことになる。 >>713
人間くらいしかいない に対しての馬はそうじゃないんかい? という疑問なんで。 https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1283253812
学研の図鑑によるとマラソンしたらこうなるらしい
プロングホーン:平均時速58km
モウコガゼル:平均時速56km
トナカイ:平均時速48km
競馬ウマ:平均時速27km
ヒト:平均時速20km >>712
詳しいデータがないので確かなことが言えんのだが……
一番早い「襲歩」は大体、60km/hくらいの速度が出る。
が、これだと走り続けられるのは2〜3分、長くて5分。距離にして5km程度。
これ以上は息切れして走れなくなる。
これより遅い「駈足」だと、大体20km/hで、20〜30分くらい。
疲労回復の時間をおかないと動けなくなる。
これより遅い「速足」だと10〜15km/hで、持続時間は1時間〜2時間くらい。
疲労回復の時間をおかないと動けなくなるのは同様。
こんな感じらしいので、馬の種類にもよるんだろうが、42.195kmを走破は難しい……らしい。 ちなみにサラブレッドが全力の60キロちょいで駆けられるのは800メートル前後。
この800メートルをどこで使うかで騎手の腕が問われる。
実は短距離ならサラブレッドより速い馬もいて、クオーターフォースというのがいる。
アメリカ産のサラブレッドが一時期ヨーロッパを席巻したのも、この血が入ったからと言われている。 そういえば犬ぞりなんてのがあったじゃんと思って調べたら
ユーコンクエストという凄まじいレースが出てきた
2月のカナダで1600kmを10日間で走破するってすげえ オオカミは時速40キロくらいで何日も獲物を追い続けられると聞いたのだが
ずっと走ってるわけじゃないかも
一番持久力がある生き物はスズメバチってのもあった 多分速さと持久力を兼ね備えているのは
カツオやマグロといった大型魚がヤバイと思う
だってあいつら大量の酸素を取り込むために速く泳ぐ上に
止まったら死ぬからその命つき果てるまで必死に泳ぎ続けるんだろ >>716
人間と馬の35キロマラソンのレースだと人間が馬に勝ったのは35回で2回だけらしいけどな
しかも人間は手ぶらだけど馬は鞍や騎手の荷物を載せてこの結果だし 昔はマグロは時速数十キロで泳ぎ続けるみたいに言われてたけど
実際は平均数キロ・最速でも10数キロってとこみたいよ
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20140605/401161/
幼い頃に本で読んですげーって思ってたのになあ…… >>723
つまりマグロは平均時速7キロメートル※24時間で
日に168キロメートルの移動を死ぬまで常に続けるのか
うん、ヤバい まったく関係ない話で申し訳ないです。非常に個人的な話です。
異世界で魔物の落とす核が人間の魔法を発動するための媒体となる。という設定で小説を作ろうと思っています。
その際に、核を[ある装備]に複数個セットして組み合わせ、才能や核の質で使える魔法が変わるようにしたいのですが、
この装備というものがオーバーテクノロジーすぎて古代文明の遺産しか思いつきません。もしくは、神殿で神様から授かるという設定ですかね...?
この装備を冒険者全員に渡るように&その装備が個人によって形が違うことしたら、さすがに御都合主義にすぎますか?
分かる人は軌跡シリーズのオーブメントとクオーツの関係だと思って欲しいです。
じゃあゲームの世界ってことにしろよ。
と言われるかもしれませんが、どうしてもストーリーの展開から異世界ものにしたいと思っています。また、できれば神様は出したくないなと思っています。 なんかFFの魔石のシステムみたいやな
剣と魔法の泥臭い異世界で使うにはハイテク過ぎるし
神様からだとご都合だからどうしようって話なら
書いてる通り超文明の遺産にするかその世界自体をもっと近代的にするかしかないのでは >>725
【ある装備】は古くから存在したが、当時の【ある装備】は
魔物の部位――角や爪牙、骨など――を削り出して造られた原始的なものであり、セットできる核も一つだけだった
だが、長い間停滞していた【ある装備】開発は、とある二つの出来事によって革新がもたらされた
一つは高濃度の瘴気と強力な魔物が蔓延る【深部】にて発見された【新素材】の活用
そしてもう一つは異端にして稀代の【ある装備】開発者【天才開発者】の出現であった
【新素材】と【天才開発者】、この二つの新要素によって今までとは異なる、まったく新しい【ある装備】が次々に生み出された
現在では【ある装備】は量産化され、魔物の核を複数セットできるまでに至った 軌跡やったことない俺が十秒で考えた案
・ほとんどの部品はその世界の今の技術で量産可能、しかし中枢部品だけは再現どころか、分解さえ出来ない
では中枢部品をどうするか……というと
1.大正義古代文明の遺産
2.国なりギルドなりの上層部に黒幕が居て、そいつが流してる
3.人を材料に作る、とか禁断系 SFでもよくあるやつだな
異星人の超テクノロジーは模造すらできないけど、エネルギーコアを流用して新兵器を動かす的な
まあ大体そういう不可解な物を使ってると後々酷い目に合うけど またゲームシステムの話?そんなの小説で書くな
ゲームなら作ってみろよバーカバーか 製作できるとするなら、
装備が魔法陣で、陣の所定の位置に核をはめ込むことで魔法を発動する
魔法陣は使用者によって微修正が必要
とか?
でもこれ気をつけないとリリカルなのはになる罠 凄いのは核であって装備じゃないという方向で。
「この装備自体のエンチャントは、ごく単純なモノだ。核に隠された魔法を読み取る。
それだけの機能しかない。簡単に言えばただの翻訳魔法だ。驚異の大魔法を翻訳するだけのね」 装備をオーバーじゃないテクノロジーで作れる設定に落とし込んで
才能と核だけじゃなく装備にも依存するようにしておけばいいんじゃね
そうしておけばごく少数だけ古代文明の遺産なり天才技術者が作ったとかで出せるし 核自体に裏設定とか付けない、単なる舞台装置としてってことなら
・強力
・一個一個性能が違う
・適性必要
・数が少ない
な名前ありキャラ用のオリジナル核と、
・低性能
・どれもほぼ同じ
・誰でも使える
・量産品
とモブ用のレプリカ核に分けるとか? 皆さん色々な意見ありがとうございます。
確かに剣と魔法のファンタジー的にはハイテク過ぎますね。 量産体制への落とし込み方や魔法陣の設定なども参考にになります。
>>727さんの考え方や黒幕が流してる設定はストーリーの中心にも絡めることができそうで面白かったです。
ゲームシステムの話というよりはゲームシステムから派生してストーリーを思いついたので、この魔法の話は主人公の伏線程度に考えていました。小説向きでなかったら申し訳ないです。
みんな思いつくの早過ぎ;; このオーバーテクノロジーの装備がうまく思いつかなかったら、核を指輪とか腕輪などのアクセサリーにして魔力の有限な魔法装備にしようと思っていたので、レプリカとオリジナルの考え方は使わせてもらうかもしれないです。
ありがとうございます。
でも、アクセサリーにしてしまうの
[どのようにしてアクセサリーつけるだけで魔法発生させてるんだ?]となるんですよね... 魔物の核がエンジン
指輪や腕輪などのアクセサリー部分が車体
核(エンジン)が強力であればあるほど出力が増し
アクセサリー(車体)によって機能は千差万別
そして何より使用者本人の性質が色濃く反映される、とか >>735
いっその事、魔石の数自体この世に12個しか存在しなくて
魔石は大戦で活躍した元人間の魂で
現在はモンスターとなっていてる、って設定にしたら? すごく分かりやすい説明ありがとうございます。大部分はそれなのですが、
体の外につけてる指輪からどうやって
炎とか出すんだ? 体に魔力があるわけ
じゃないのに、と思ってしまうんですよね。
読み手の時なら魔法の発動プロセスなゆて気にしないのですが、自分が書くならハッキリさせなきゃなと思うんですよね。
魔物の魔石を使うというのはストーリーに関わるので限定することはできないですね;; 脳が体を動かすのに電気信号を使ってるのを、人間はずっと知らなかった
その異世界の人間たちには、体に触れている指輪などの装備に思念を送ることの出来るなんらかの器官が存在する
炎を出す場合、そのエネルギーは核から、エネルギーを炎に変換し、放出するのは指輪部分に刻まれた魔術式(電気回路) あまりSFの定義は分からないのですが、確かにガチガチに設定を書くと堅い話な感じがしますね。
気づいていないだけで、実は...というのは思いつきませんでした。ストーリーに関係できそうなのでとてもありがたいです。
もっと視野を広く考えてみないといけませんね。 ファンタジーにSFが混じることはよくあるが、SFにファンタジーが混ざるパターンってある? >>743
スターウォーズのフォースがそうじゃない? FF7のマテリアみたいな感じやな。
まあ自分(作者)でもワケ・ワカ・ランしくみならば「凄い人が考えた」とか、
「わけは分からんがオーパーツ再生モノ」とか、あるいは神授モノであってもいいし、
「いんだよこまけぇこたぁ」とザ・松田も言っておる。あの人は完全死亡から復活した人やけんな。
ただ皆に行き渡るようなら、主人公の持ち物はオンリーワンやナンバーワン(ただし進化・大改造必須)にしないと話が転がらないかも。
いっそのこと珍核探しに枚数割いてもいいかもだし。
進化改造必須なのは話を転がすネタやね。最初に苦労しといた方が後でカタルシスができる。 >>744
あれはSFにファンタジーというよりかはSFに時代劇らしいけどな。 >>743
シャドウランなんかはSFにファンタジーが混ざってるって印象あるな >>746
深作欣二監督の宇宙からのメッセージの話するー? ジュラシックワールド見てモンスターと会ったら普通こうなるよなって思った >>746
そりゃ元ネタがアーサー王と円卓の騎士らしいからな 観測不能な距離の地域を異世界でもいい気ガス
グンマー=異地方
アメリカ=異国
火星=異星
外宇宙の惑星=異世界 新宿はA級危険地帯だらけの魔界都市らしいから怖い
戦車数十両を含めた軍隊があっという間にただの公園で殲滅されるらしいぜ! >>752
魔界都市新宿の始まりである魔震に触れた作品ってあるの? 魔法は発生プロセスもそうなんだけど脳で思考したのをどうやって体外に伝達するかってので悩むなぁ
杖持って念じるだけってどういう流れでその意志が杖に伝わるのかってなかなか難しいよね
音声認識なら出来そうだけどそれでも戦闘中とかの雑音一杯の中で適切な認識出来るのかって疑問あるし
他人の作品なら気にしないけどいざ自分のだと凄い気にしちゃうわ そこまで行くとそもそも魔力って何だよみたいな話になりそう
そういうのが全くないのもどうかと思うけど、設定が多過ぎるのも読む気をなくす
やっぱりバランスって大事だよね 設定を書きたいのか、小説を書きたいのか
よく考えるんだ 魔法を話の中心に持ってくるなら上で出てるスターウォーズがいいね
作中だとさらっとしか出てないけど体内に共生してる微生物がフォースと関係してる そういう疑問に自分なりの答えを出すからオリジナリティがでてくるのでは
呪文てなんや!?手出すだけでええやんけ!!じゃつまらん。
フィクションなんだし面白いいいわけを考えてみればええではないか 設定とストーリーが上手く絡み合ってると面白い
逆に作中で詳細に説明されたのに全く本筋に関わってこないと、なんじゃコレってなる 東京は魔界都市になったり悪魔が出てきてICBM撃ち込まれたりでっけぇ芋虫がサナギになったりでっけぇゴリラに襲われたり坊やが電気の世界を駆け巡ったり世界樹の最下層になったりステキなサムシングと忙しいのに名古屋は平和なイメージ 名古屋は不足しているものは無いけど特に何かあるわけでもないからな >>761
謎の障壁に守られてるせいで雨や台風がまじでこないという利点が… 名古屋飛ばしされてるだけでは
>>753
磨震 で検索すると何やら面白そうな作品がヒットした 名古屋は低気圧バリアがあるから台風がブーメランみたいな曲がる時があるよね >>725
よくわからんけどその説明を読んで
FF7のマテリアシステムを思い出すな
オリジナルがマスターマテリア
マテリア:ファイアとかは雑魚を倒すなり店で売ってたりしてたよーな 実写版・エスパー魔美で魔美を名古屋弁に改悪しやがったNHK名古屋は絶許…! >>767
名古屋弁はなんか汚く感じるでしょう!なんでそんな言葉つかったんだぁ↑
東京弁の方がかわいいにきまっとるがん!!なぁにしとんだってぇ↓あっほらし!! 武器の宝玉入れ替えて不思議な力を切り替えながら使うやつだと
ヤイバの「○神の玉」を思い出すなあ 歯根のかけらを集めたら管理人さんに会えるってラムちゃんに聞いた >>771
なんか地下墓地への扉が開きそうでこわい… 自分は仮面ライダー龍騎とかブレイドだな
ニチアサの特番枠で玩具展開するための設定にありそう 龍騎は違う気がする。
平成ライダーなら、電王、キバ、ディケイド、W、オーズ、フォーゼ、ウィザード、
鎧武、ドライブ、ゴーストと一期の後半と二期全部がそうだなー 新宿は魔界都市、梅田はダンジョン、横浜はサグラダ・ファミリア、とすると
名古屋は地下迷宮? ですとらっぷ?
なおリアル穴が空いた異世界の入口博多。 >>751
真の未開地はグンマーではなく、北東北。
なお、こちらはネタじゃすまされない。 アイテムボックスマスター、いらん情報が多すぎる・・・・。
登場人物(主人公以外の家族)の年齢とか、
兄がオーナーやってるコンビニの駐車場の駐車台数とか
今は出てこない祖父、曾祖母の死んだ年だとか、
今回の更新では、母親のプロフィール↓とかいらんだろ
>お母ちゃんは、宇宮市郊外の苺農家の長女として生まれ、
>高校を卒業した後、就職して葛生市にある、当時盛んだった
>縫製工場で寮住まいの、従業員として働き、職場の先輩で、
>おばあちゃんの年下の友人だった、川田雅子さんの紹介で、
>20歳の時に10歳年上の、お父ちゃんと結婚をして、
>翌年にはあんちゃんを生んだ、2年後に俺が生まれた
縫製工場とか、川田雅子さんの情報とかいるのか?
なんか、作者からアスペ臭がしてならない・・・・・・。 魔法が不得意な獣人は特化した能力を持つという設定の場合、犬獣人は嗅覚?それとも帰巣本能的な方向感覚?
猫や兎、他にも色んな獣人が居ていいと思うのですが、皆さんならどんな獣人にどんな特化能力を持たせるのか、お聞かせ頂けると幸いです 「犬獣人は人間以上に集団行動が得意」てのあったな。
逆に「猫獣人は自由気まますぎて集団行動が苦手なので、個体としてはすごく強いが、軍としては弱い」ての。 >>780
おお、それ良いですね
軍的な考えで行くと、兎は聴覚に優れているので斥候向きという感じでしょうか なんか動物ごとに習性なのか、それとも
五感の発達なのか混ぜたらごちゃごちゃしない?
獣人設定出したことないから、
みんながどんな風にしてるのかはわからんけど 犬、猫の流れから来たら
動物の中でも臆病で
周りに気を張り巡らせるようなやつを
斥候に選ぶとか
まあそんな設定あんまみたことないけどさ ガチ軍隊なら斥候はかなり勇敢じゃないと勤まんない
実際、戦闘での死者は斥候がほとんどと言っても過言じゃないぐらい危険な部隊 >>782
習性でも発達した五感でも何でも良いんですよ
異世界設定議論スレらしく、「俺の考えた獣人設定」というのを出し合わないか?
ってことです >>783
臆病だからこそ危険察知能力が高いという設定が良さそう
>>784
まさかの昆虫人w
>>785
その場合、多産で怖いもの知らずな斥候向け獣人が居ても良さそう 犬は集団行動が得意と言うけど、群れの大きさでは霊長類の方が遥かにでかいよね >>788
そこは犬と犬獣人との違いの上手い設定があればなんとか >>791
ライオンは群れというよりハーレムな感じがする ハーレムの主が負けたら勝者がハーレムメンバー総取りルール 狼の群れは家族、一匹狼はパートナー探しをしてる狼
複数の家族で集団を作る猿は実は珍しい種族だったりする >>793
オスがなろうしゅだった場合、中古はいらん!とか言いそう プロレス技を駆使して戦うトラ獣人
但し子供と車が弱点 >>794
狼獣人は成人したら集落を追い出される設定とか面白そう >>796
でも、みなしごランドとかいうネーミングはアリなのか
(いや、ない) 山羊獣人は急斜面に住む事を好んだり
羊獣人はモコモコの体毛を自在に生やせて寒冷地に強いとかどうだろう
やっぱり獣人という括りで集団生活するより部族ごとに別れてた方が説得力はありそうだよね >>795
なろうしゅはやたら新品に拘るけど、獣の世界じゃ新品なんぞ尻の青いガキで
魅力ゼロだからまともな雄に相手にされないんだよなー
そしてライオンハーレム、ライオンの雌はハーレム主以外の雄と逢い引きしてるという現実 >>792
ライオンの能力を持ったナローシュ
ただし戦うのはヒロイン >>801
そうなの!?
ハーレム主が変わると子供が殺されるって聞いた事があったからメスが浮気とか考えもしなかった
>>802
ヒロインに戦わせるっていうのはどこかで見たような気がする
ライオン獣人の能力というと、たてがみ由来の威圧とかだろうか ねずみの半獣人 こずるいがなぜか憎めない 屁が最強の武器
猫の獣人(特に若いやつ)とすごく仲が悪い >>794
最近話題になった社会性アリの系列で複数の女王アリが
一つの巣に居る状態ってのがあったな >>804
獣人というより妖怪な気が
でも種族的な敵対関係というのはありそうですね 獣人同士で仲が悪かったり、捕食者と非捕食者みたいなのってあんまり見ないよね
獣のときの関係と、獣人化したらそれを引きずってるかどうかはともかくとして >>807
草食系獣人と肉食系獣人で違う国くらいの設定はあっても良さそう 獣人は動物的な人間というより人間的な動物ってイメージが強いからじゃないだろうか
人間的なら同族意識から共食いになる補食関係は生まれにくい
人間的な動物というとミッキーやハローキティー、ネズミのすもうなど、アニメや昔話などでなにかと馴染み深い印象
と真面目に考えてみた 獣人状態でも食う食われるの関係じゃなきゃ特定種族と対立する意味はあんまりないんじゃね
野生動物でも特定対象しか捕食しないってそんな多くないと思うし
襲えるから襲うのであって種類を見て襲うのは経験からってのがほとんどじゃないか? >>803
ライオンの繁殖って何百発という長期戦かつ体力勝負なんで雌の発情期がダブったら
複数は囲い込めないのよ。縄張りの見回りもあるし
でも雌にとっては貴重な発情、自分の子孫を確実に残すため放浪中の若い雄を引っかける
若い雄も繁殖のチャンスで種付け終了したらトンズラ
DNA調査で全部バレた
猫も父親の違う子供を同時に生むしな >>809>>810
確かに獣人が獣人を食べてるイメージはないかも
でも、獣の部分に連綿と受け継がれてきた価値観から、肉食系は草食系を弱いと蔑み、草食系は肉食系を嫌悪する
みたいな設定はありかもしれない 獣人の設定はこりすぎると大変だということが分かった
ていうか、個人的に獣人のイメージで真っ先に来るのは、「発情期」かも
生殖のシステムが人間寄りか獣に近いかで対応がかなり変わるよな
ヤる気まんまんの時とそうでない時の差がはげしそう 天敵もおらず定住民になっていつでも異性にあえるなら
繁殖期とか要らん気がする 人間が知性のあるミノタウロス(牛肉)やオーク(豚肉)やケンタウロス(馬肉)や人魚(鯨肉?)を
経済動物として飼育して捕食対象にするのか?といえばあやしいだろ
それと同じように肉食系獣人が草食系獣人を捕食対象にするとは考えにくい気がする
なお現実でも食人民族は存在したので、草食系獣人どころか人間すらも捕食対象にしているような
凶悪な肉食系獣人も一部には存在するかも知れない 肉食系獣人が草食系獣人を食らうといえば、ヤスミーンっていう漫画があったのを思い出した 牛とかを家畜として飼育して肉とするけど、牛とかは団結して反乱起こすことがないからだろ >>811
なろうしゅのような絶倫スキルを持たない野生の獣は大変ですね
>>813
身近な動物だからか猫の獣人は特に差が激しそうなイメージ
>>814
確かに牛の獣人は優しく力強そう
>>815
脳の半分ずつ寝れるのに水族館のイルカは完全に寝ると聞いたことがあります
環境の変化で発情期がなくなるのは十分にあり得ますね
>>816
二つならあり、でも複乳はイヤ
>>817
好んで人を食べるために敵対している種族
ありだと思います
>>818
ヤスミーン…ちょっと調べてみたんですが、なかなか獣率が高めな獣人ですね
獣率の違う獣人が混在してても良いと思うんですが、あまり見かけません 板垣巴留の『BEASTARS』も面白いな。
ああいう獣人、というか、動物が擬人化されたような異世界物というのも面白いテーマではあるけど、
なろうのメイン需要とはかけ離れてるからね。
なろうの獣人の殆どは、単なるケモ耳エロ要員としての需要だから。 虫人とか植物系とか魚人系はどうしてもモンスター属性多くて敵になりがちだよな。
虫系は個人的にはかなり好きなんだがなぁ たまーにだけど、獣人や魔族が強くて優秀なので、普通の人間は奴隷にされてたり迫害されている作品あるね >>823
バヅー・バダー兄弟のことを忘れないで上げてください……! >>824
オーバーロードがそうだな
あの世界の人間はプレイヤーが現れなければとっくに絶滅or人類総食料奴隷化してた サーバルキャッ……いや何でもない。
あと豹頭の獣人も思い出してあげて。というかアレは獣人の範疇なのか。
作者が設定持ったまま別世界へ行ってしまったからなあ。 食性(人間を食べるか否か、人間を食べないのなら主食は何か)、
生活(群れているのか、成長すると追い出されるのか、あるいは単独生活なのか)、
特徴(元の動物の何かを持っているのか、持っていないのか、持っているならどの程度なのか)
辺りを考えるだけでも全然違うものになるね。
人間の屍体は食べるけど生きてるのを殺すのは気持ち悪ーい(人間が牛馬や犬猫に感じるイメージ)って設定があってもいい。
とにかく獣人と人間(人型種)は価値観が違っていて欲しいイメージ。 人間も牛人や豚人を食べるのは好きだけど殺すのは嫌いって感じになりそうだけどな 獣人なんか食べるわけねーだろ
狩るのもリスク高いし喋れるようなのを食肉用に飼うって相当なキチガイだぞ
よほど食べ物のない世界ならともかく
「豚じゃいけないんですか?」って言われるぞ 人魚の肉のような効能を付ければ食う奴は確実に居るだろ オーガ:筋力上昇
トロル:生命力上昇
ウェアウルフ:敏捷上昇
どんどん食ってどんどん強くなろう >>831
ケナシザルは毛生え薬の材料になるとかな 強い人間の肉を食うと強くなるとかって文化があったな
今でもあるかもしれないけど >>834
北欧のバイキングや古代マヤ文明辺りがそうだった気がする
あと日本の伝説に生き肝を食い続けた乳母が山姥にジョブチェンジする話があるな 鳥系獣人のネタが上がらない
視力良いとか海を渡れる方向感覚とか色々あって、しかも恐竜の子孫だ
お使いに出すと用事を忘れちゃうけど 誰だったっけ生き血プールで美貌を維持とかいってたのは。あれも脚色だったんだろうか?
最近の話だと若者の血を輸血した老人は色んな力が向上するとかいうマジキチ研究結果があったような 知的生物を食うのと
知的生物を家畜化するのじゃ大分違うぞ 鳥系獣人「あたしらハーピーと混同されすぎっしょ!
バードマンな連れが怒っちゃって激チョーヤバい」 >>839
バードマンって確かあれだろ、コピーロボットとパーマンセットくれるやつだろ なべやき姫の愛によって生まれた生物じゃなかったっけ 異世界ファンタジーで冒険者ギルドっすっかりお馴染みになってるけど
これ必要度はどのくらいなんかね
冒険者が依頼を受けて金を貰うには、ギルドは不可欠か? モンスターの討伐とかは領主が直接雇えばいいけど薬草採取や護衛とかの民間の仕事は一か所で募集した方が効率がいいかな 力を持った機関が仲介しないとひどいことになりそう。
依頼する人は大抵力弱いんだから、
依頼失敗しても黙らされそう >>845
護衛の場合は誰が来るかわからんハロワで 暴力を売りにしてる人間に頼み事をするなら間に何か挟みたい 途中で書き込んだ
護衛の場合は誰が来るかわからんハロワで募集するよりもちゃんとした看板上げてるところの方がいい
ハロワで雇ったら逆に強盗になりかねん 先輩冒険者が新入りをイビったり新人狩りをしたり…
随分と殺伐としたハロワだなw 国が何かに手一杯で手を回せないみたいな仕事にギルドの出番てきな?
軍が動けない制約をうまいこと考え付けばいいんかなぁ
上級国民に被害がでなければルール変わらないってのはどこかで聞いたこともあるし… 違くね? 国が手を出す必要がない問題を
ギルドが行うんじゃない?
採集やら護衛やらモンスター退治やら
んで、ドラゴンとかギルドでも倒せない問題が起きたなら国の出番
軍は国に仕えてるんだから、雑用なんかすらよりは訓練すると思う。
軍がある目的によるけど。 >>853
なるほど、ギルドが営利を目的とする組織だとしてパイが国と被ってましたとか話にもならんもんね。
現実でも小さめの害獣退治は大体民間だし。日本だとヒグマもまぁ民間か よくよく考えると冒険者ギルドがあるなら
勇者ギルドや犯罪者ギルド、釣り人ギルドに旅人ギルドがあってもおかしくないよな
冒険家はともかくそもそも冒険者を職業扱いするのは違和感あるし >>855
盗賊ギルドと冒険者をごちゃ混ぜにしたのが冒険者ギルドじゃないの? >>856
自宅警備スキルが重要な作品はもうすでにある 冒険者ギルドって普通の労働をするのは下位の冒険者だけだよな
何とか肉のSランク串焼き冒険者がいてもいいと思うんだ >>837
>生き血プールで美貌を維持とかいってたのは
ハンガリー貴族のエリザベート・バートリかな?
単にドSだったから娘たちを流血させたり殺したりして興奮していたとも、
黒魔術的な行為で血が必要だから傷つけていたという伝承もあってよくわからんけど 薬草採りが金になるなら専門業者がいるだろう
冒険者は日雇い労働者の別名でヤクザに馬車に詰め込まれて現地まで連れられて来て
「さっさと採って来いクズども」なんてけっとばされながら言われてる無職のクズとかね >>860
血と涙はめっちゃ肌に悪い。少なくとも敏感肌にはとてもダメージが大きいはずなんだけどね。
霊的なパワー云々に酔ってたとするならしゃあないのか >>862
瀉血やら水銀接種が治療として効果あると信じられてた時代だからね… 叔父さんは悪魔崇拝者で、兄弟は色魔。
本人は超級のサディストで、血風呂で若さを保とうとした狂人。
バートリ家の闇は深い。 >>863
そう。涙は弱アルカリなので皮膚に付着すると非常に弱い反応を起こす。そこから肌のバリアが壊れる。
血も乾くと肌の水分を浸透圧の関係上奪いつつ乾くので細かなヒビが入り、常在菌のバランスも崩れてダメージが入るのだ。
言いたいことは人の体は内側と外側、そして場所でバリアのタイプが違うということなのだ。
精子を膣内で出しても膣はアルカリを中和できる機構をもっているが肌にかかると弱い子は本当に荒れる。顔射なんてもっての他なのだ。 まあ胃酸だって胃の外にでたら食道炎になったりして大変だしな まあ身もふたもないこと言えば、
「両手両足縛って水に沈めて、浮いたら魔女、沈めば魔女じゃない」(どっちにしろ殺す)
とかやってた連中に魔女認定された人達の「悪行の記録」なんて、そのまま信じる気にもなれんわな。 >>844
単純に依頼人と依頼受ける方を繋ぐ場所は必要だろう そういや、よくある異世界作品は当然のように串焼き肉焼いてる屋台が登場するけど
氷すら普及してない状況でどうやって下ごしらえした肉保存してるんだろう。 >>870
・生活魔法的ななにか
・アイテムボックス的ななにか
・魔物の肉は魔素含んでるから、腐んないだぜ的ななにか
・異世界人は胃腸が強い!
好きなのを選べ >>870
あらかじめ焼いておいたのを温めなおすとか方法は色々あるけど
個人的には酒に漬け込んだり発酵させた肉を使うのが美味しそう 肉って実際にはそんなにすぐ腐らんよ。
気候にもよるけど。 日本のこの時期ならやばいかもしれんが
割と気温が低く乾燥しているなら常温でも割と平気だぞ 干物は保存もきくし旨味もたっぷりでよさそう
でも俺たちが食べてる乾物は色々ブーストされてんだよね。異世界の特に西洋ベースにしてるような世界は旨味に対する感受性が低いような気がする…しない? カリブの海賊時代はベルトに出来るくらいの干し肉食ってるしな 普通に塩漬け肉使ってただろうからそんな言うほど腐ったりはせんかったやろ
ろくに塩抜きしてなくてやたらとしょっぱいので一緒にドライフルーツも焼いてネギまみたいにして食ってたらしいし 塩漬けは文字通り肉に塩どっさりかけただけだから腐るときは腐る
というか夏場は腐ってるのが当たり前で、春先の暖かくなる頃にも備蓄の肉が腐り始めて臭かったらしい 都合のいい異世界素材で簡単にとかって展開よりも
あれこれ工夫させたり苦労して保存させたくなるな でも塩は生産に大規模施設が必要な必需品だから課税しやすい罠
史実だと塩税が原因の暴動とかも起きてるし、食い物系ラノベは塩を軽く扱いすぎていると思うの。 >>882
まあ俸給として支給されてたくらいだしなあ……
そういえば「サラリー」の元の意味が塩で、
「俸給を塩でもらう人」から転じて「Soldier」って言葉ができたと知ったときはちょっと感動したな。 肉の保存に関しては燻製に乾燥に脂漬けに塩漬けといろいろあるよな
なろうファンタジーだとアイテムボックスで全部解決だけど 質問なのですが、異世界もので
不遇な種族(たぶん大抵獣人?)の暮らしを良くする。というものがテーマの時、
建国エンド以外って浮かびますか?
国に待遇改善を求める、なんてのは異世界じゃ通用しなそうなので。
内容は違うのですが、アンチ人族で考えた時にエンドがいいものな浮かばなかったので。 「別次元から超巨大な超能力イカが攻めてきた、という嘘状況を作り出して、異世界の敵に立ち向かうには、
異種族同士で争ってる場合じゃないという状況。作り出すオジマンEnd」 わろた、そういう発想もありですね
でも、今回は敵として人族を設定するので、なにかしらの勝ち方がないといけないんですよね...
後出しで申し訳ないのですが。 >>887
獣人以外を全て滅ぼせば良いんじゃないかな?
もしくは他の敵性体のいない世界へ移住とか? まったく別の新大陸を発見してそこに移住END
エピローグで数百年後、その新大陸が発見されるが、そこには高度に発達した文明が…… 移住系は上手く書ければ良さそうですね。失敗したら、ただ逃げただけみたいになっちゃうかもですが。
滅ぼすならダークな主人公で描きたいですね〜がっつり。善人?系だとやべーやつになっちゃいそう。
案外、色々とありますね!ありがとうございます。 主人公がなんだかんだで獣人族を率いて支配体制を転覆して政権奪取。
エピローグで獣人達により支配され奴隷と化した人間たちを救うために立ち上がる新たな英雄の誕生が描かれるEnd。 アイテムボックスとか生活魔法はほんとクソ
工夫の可能性をすべて消し去るゴミ ネトゲ風な世界で持ち運べるアイテムの限界を取り払うってのはわけわからなくはある
なぜアイテムにだけ伝統的オフラインRPGの要素を取り入れたのか 獣人だと世界を作ったのは実は獣人だったって話が明らかになって
差別感情が薄まるエンドの作品もあったな。小説じゃなくてマンガだったが。 アイテムボックスはSFガジェット並みに作り込んで欲しい組。
そのまま何の疑問なくほり出すのが興ざめなのは同意。 >>895
人間側の宗教勢力が隠蔽のために、その情報知った人間を街ごと滅ぼしそうですね
というか普通に異端認定して、絶対認めず、叩き潰す 異世界から地球に来るのも異世界転移扱いか?
また平行世界はどうかな?、「ぼくらの」は平行世界の有る地球対地球の対決で負けた側の宇宙が消滅する話し ネトゲ経験者側からすると、アイテムボックス無制限ってそれだけで立派なチートだからね
システムの上限無視している訳だし
その辺きっちり描写出来てないからまたアイテムボックス無制限かよ…ってうんざりする 普通に重量設定されてるMMOもあるしね
俺がやってたのなんか金にまで重量設定されてたから高額取引するときは銀行の近くに行くか、通貨として流通してる課金消耗品使って売買してたわ >>885
書く予定は無いけど似たようなプロット考えたことはあるな
人間のみ神からの加護(魔法)を得られる事を理由に
人間至上主義で差別が発生したことにして
主人公が、封印されてた人間以外の種族担当の守護神ズを解放して
人間担当の守護神に全国公開焼き土下座させて人間至上宗教崩壊させた 重力魔法はあるのにアイテムボックスはない世界とかもあるんかね
ある意味矛盾 >>902
それ言っちゃうと時間魔法もあって当然っていう話になるな 神様関係が入る話もやっぱ多そうですね。
異世界もので神様って出てきても、みんな違和感なく読んでくれますよね。
いまいち分からないんだけど、有名な
ファンタジー作品で神様が出て来てるのかな?
無制限アイテムボックスは、俺も納得いかないけど、ドラえもんの4次元ポケットってことで受け入れてます。でもたまに入れて出したら魔物解体されてた!とかあるけどさすがにやめてくれ。 世界一有名なファンタジー小説も神様が世界を創るところから始まるし 現実でも宗教に入ってる人たち(おそらく30億くらい?)は神様が創世したって信じてるからセーフ! 古事記とか神いっぱい出てくるだろ
いや、読んだことないけどさ 流石に古事記ぐらいは読め
現代語訳されてるんだから ∧_∧ スマホキ〜ック!
_( ´Д`)
/ ) ドゴォォォ _ /
/ ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
/ / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_
| | ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ \
| | `iー__=―_ ;, / / /
[{(!、)}] =_二__ ̄_=;, / / ,'
 ̄ ̄ / / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
ヽ、_ヽ
>>910 神様が特別な力(チート)をくれる有名な童話とかが元ネタだったらよかったんだけどな
それなろう神話や むしろ特に理由なく特別な力をくれるのは神様ではなく悪魔のほうが多いような
その力を使わせることで女や金や地位を手に入れさせて魂を堕落させるのが目的で 神だと名乗ってチートをくれたからといって、それが本当に神だとは限らないという事ですね 古い宗教観だと「力を与えてくれるのが俺の神や」というのはあるけどね。
ギリシャやローマ、北欧ではそういう感じだし、日本でもそういう傾向はあった。戦いなら八幡様とかなー。
今でも現世利益をうたい文句にしてるとこも多いしなあ。 「ホーッホッホホ!
那郎さん、貴方は死んでしまったのです。
しかし、特別な力とともに別の世界へと転生させてさしあげましょう」 エタってるのが残念だけど、オーク転生系の話で、複数の異世界からの転生者が居るその世界では、
これまた複数の神々が転生者を自分たちの支配力を高めるための使徒aka.手駒として転生させてる、
という設定のやつがあって、中々面白かった。 >>916
「では儀式を始めますよ。ザーボンさん、ドドリアさん!」 >>918
どんな生まれでも実力を示せば部下にしてくれるで有名な民間軍事会社じゃないですかー >>918
喪黒福造のつもりだったけど、確かにフリーザ様にも読める……!
ドーーーン! フリーザの部下たちとか占領地って、野菜人に襲撃されて負けた後どうなったんだろう >>921
超によるとフリーザ一族亡き後は鳴かず飛ばず。 桃太郎のおばあさんは、まず桃太郎に黍団子を食わせたのではないか >>922
冷蔵庫一族以外には誰かまともな指揮官いなかったんかね
設備と戦力はかなりのものがあっただろうに 力や恐怖による支配体制は、支配の根源となる人物が死ねばそんなもんじゃなかろうか
現実世界だとレーニンとか毛沢東とか なろーしゅはやれチートだ、やれ俺神だと酷いな
これが若者の人間離れか そもそも国家とは暴力装置を独占して力による支配を強いるものじゃないの
毅然と反旗を翻せば黙らせるために警察なり軍なりが来るし みんなでそのように定め、そのように行おう
っつーのが気質的に合わない、風土的に不可能、おまえ俺たちの歴史を知ってる?
という人々もおりましてだな
そういう場合は力で統べないといつまでたっても戦国時代やってる
民主主義合わないんだから放っておいてやれよな地域って案外あるよね 逆にその世界に住む住民や国民達に
ひたすらガン無視&スルーされる俺TUEEEE主人公や暴君を見てみたい
どういう展開になるやろ >>930
力や恐怖はもちろん必要
でもそれだけだと長続きしなかったり、国家を維持できてもボロボロになると思う
徳とか道義とかがないと、刈り上げ君の半島国家みたいになるんじゃないかな
(もちろん徳があっても力がなければ小田氏治みたいにたちゆかないのでどっちもないとね) 異世界ナーロッパ舞台で大軍同士のぶつかり合いってどう表してんだ?
横陣 魚鱗みたいな陣形をベースにしたオリジナル陣形でぶつかってんのかな なろーしゅメテオ!
あいてはぜんめつする
ってかんじで、数十万の兵が瞬殺されてるイメージ
もちろん、しっかり書いてる作家さんもいるんだが、ランキング毒者にはウケが悪いらしい 「なんかすげーちからで、いっしゅんにしててきがぜんめつした!」
このたぐいのテキストを目にしたコミカライズ作家の絶望感たるや。
面白いものを描けるコミカライズ作家って原作者以上の発想力や表現力を持ってるような気がする。 ほ、法治国家というのもあるし!
うん、無理だな!(笑顔) なろうで法を描ける気がしねえ!
魔法はよく出てくるンダケドナー。 団子状態になった兵士の塊がビリヤード風にパッカーンしてる図が思い浮かんだ。
これはこれで! >>932
なろう主系復讐モノかな
アレみたいにヒロインといちゃらぶセクロスしてエタるんじゃない
徹底的にスルーされるってことはなろう主に活躍の場を与えないってことだし
ぼくちんの活躍を見てくれないなら、世界に復讐してやるぅって感じ 大軍vs大軍はナローシュが魔法ドーン忘れてた……こんなクソ展開想定してなかった 「漫画化アニメ化した時のことも考えて書かなきゃな……せや!」
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」 >>943
オーバーロードでこれやったときは何故か味方も壊走してて笑ったわw
個人的には魔法ドーンより、現地超人とナローシュで人外バトル始めるのが一番微妙だわ
大軍がただの観客になっててお前ら何しに来たんだよってなる こいつオバロスレ荒らしてるADHDのガラプーだろw オートカウンター系のチートスキルって本当嫌い
即死チートは最たるモノで嫌い
作者にとってご都合展開でもいいからぶっ殺して欲しい
もちろん、なるべく突っ込みどころ減らした状態で 「何故か」を追記したのは失敗だった
しばらく離れてるうちにオバロスレ民がこんなにギスギスしてると思わなかった カウンター即死は読みあいもへったくれもない、完全な『分からん初見殺し』だからな
理不尽過ぎて爽快感も何も無い >>945
>現地超人とナローシュで人外バトル始めるのが
三国志演義とか水滸伝とか過去の戦記ものでもまれに見られる現象なのでしゃーない まあやあやあ我こそはと名乗って一騎討ちするようなもんだと思えば >>952
お互いが初見殺しで、お互いのカードを切ったあとも殺し合うならいい
オートカウンターも、初見殺しも後出しが勝利して、そのまま押し流すのはダメ
拮抗した上で勝敗決めてくれと思うんだが、なろうじゃ難しいかね 両軍の兵士が固唾をのんで強すぎる二人の激闘を見守るんですね ミギー融合後の新一くらいのポジションが主人公の位置としてはいい感じな気がする。 オートカウンターは結局オートカウンター無効にするしか勝ち目ないのもね
やるならその無効にする所を争点にしないと カウンターにもリキャストタイムとか設定してるものとそうじゃない作品があるなら
後者はプレイヤー的には楽だろうけど第三者視野から見たら激しくつまらなさそう 主人公最強モノと能力バトルモノは似てるようで水と油だからなぁ。
接戦とか苦戦とか読み合いとかそういうのがやりたいなら錯者は主人公最強にするなと
毒者は主人公最強だったらそういうの求めるなと。 個人的には初見殺しネタは好きだ
主人公側なら上手くやらないと後出しジャンケン感ハンパないけど
敵にされた時のそりゃないよ感も好きやな 殺気(あるいは技モーション)の読み合い飛ばし合いという外から見てて地味過ぎる絵面。
なおアニメ化されてもそれが忠実に再現されます。
能力バトルや初見殺しは解説担当キャラが必要だねえ。 子連れ狼とかラストバトルにらみ合いがずっと続いてたね ナローシュとラスボースは、三日三晩睨み合い続け……
朝ご飯抜きで戦場に出たラスボースが先に力尽きた。 剣道でにらみ合いが続いて結局時間切れになったじい様同士の試合があったよね 睨み合いではないけど、高校総体の剣道で昨日
1時間戦っても勝負が付かず、後日再試合というのが出ましたね。 >>965
トイレどーしたんだろうね
田中さんは出しながら戦ってたけど、描写が無いだけでみんな漏らしているのだろうか ダンジョン飯みたいに食事や野営や排泄物の処理はこんな感じでしているという描写はほしいよな
なろうだと長時間のダンジョン攻略でも戦闘以外の描写が一切なくおまえらゲームのキャラかよと言いたくなるのが多い 汚物や残飯処理にスライムを使う流れがもっとはやくにあれば
リムルさんも被害にあっていたかもしれない >>968
漏らしているかも。
仮に漏らしていても、見なかったことにするのが暗黙の掟なんだろう。
というか、全力を尽くして死闘を戦い抜いた味方に
「こいつ漏らしてやがる」
なんて言うヤツには、神罰が下るべき。 >>968
マラソンランナーは競技中、走りながらおしっこ垂れ流しににするのだそうな
でペットボトルの水を頭にひっ被るふりをしながら下半身を濡らして誤魔化すのだとか もらす瞬間が致命的な隙になるのは明白な訳で、こうなるともう漏らした方が負けといっても過言ではない。 戦闘機パイロットとかスペースシャトルクルーも基本おむつ着用だよな
まぁそれ描写して誰が得するの、って話ではある 小説版のガンダムで、自分が漏らしていたことにパイロットが気付くのは
生きて還ってノーマルスーツを点検する時というのが有ったような気がする。 排泄やらの細かいとこより話の内容がもう駄目な作品だらけだからなぁ
むしろ細かいとこをこだわり過ぎたらみんなブラバしていくというね(棒術や剣術の資料読んで戦闘描写を忠実に書いた作品で低評価貰った) >>975
うんこしたいときはどーすんのかね?
あと2kmで金メダル、後方500mには後続は誰もいないみたいな感じで、
すごくうんこがしたいってなったら・・・・・・ >>980
トリビアの泉で紹介されていたが、フランク・ショーター
というマラソンランナーがおってだな……あと次スレよろ > 戦闘描写を忠実に
大多数が求めてないってことだ それこそ相当な文章力ないと何やってんだかわけわからんになるからな 地味な実戦闘よりも見栄えの良い時代劇の殺陣の方が見ていて面白いのと同じだな
エンターテインメント性がなけりゃダメだってことだね >>982
読み合いや牽制描写や鎧の隙間へ刃を突き刺す系は本当に駄目だったわ
なろう読者には大技ドカンか魔法ドカンがよさそう すまんな、気が付かなんだ
たててくるのでしばし待て 盾乙
>>985
む、そう言うのとはご縁がなかったので、一度読んでみたいかも >>988
ほんとどうでもいい話だが、
「たーった たった クララがたったー うわー」
がその台詞なんだが、これ、ペーターなのな。
おまけに実際に1人で立ったのはこれより前の話
余計なこと調べちゃったわ
小原乃梨子の声だからおっさんにとってはのび太君かドロンジョ様、同じ時代だとコナン(探偵じゃ無い)
なんか思ってたのと違うという感じ >>988乙
細かい戦闘描写にこだわってる作品って描写に拘るあまりテンポ死んでるのが多いんだよな
アクション映画で素晴らしい戦闘シーンがあってもそれで60分以上延々と
敵ボスと主人公が殴り合いしてたら駄作の烙印を押されるのは免れない
とはいえテンポ重視で対峙した次のカットで主人公勝利してるのも論外だけど 使用した武器と戦果被害が書いてあれば妄想で補える
ってそれ小説じゃねぇわ >>978
つまんなかったら何の意味もなくなるだろ
本末転倒 細かいとこもうまくエキスを抽出しつつ面白く書かないと(ファイアーボールドーンやビュッビュッが面白いとは言っていない) >>997
なに?旨いエキスを抽出だと!?
それはつまり焼肉のタレのことやな! このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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