web歴史・時代小説を語るスレ 3口目 [無断転載禁止]©2ch.net
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webの海を揺蕩う歴史小説、時代小説について語り合いましょう
洋の東西や舞台の年代、転生ものであるかなどは問いません
次スレは>>980を踏んだ人が宣言をして立てて下さい。立てられない場合は安価で指定をお願いします
踏み逃げされた場合は、他の人が宣言をして立てて下さい
荒らしはスルーで
前スレ
web歴史・時代小説を語るスレ 2口目
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1493290765/ 転生者で前世の記憶も持ってないのにやりすぎで醒めた 織田信正これ母親だけじゃなくて信正本人も転生者の設定にしないと矛盾しまくりじゃね?
信正が転生者なんだと脳内変換して読んでるわ >>9
途中まで読んだけど、なんか変なネタがあった? >>10
いくら母親が転生者で信正が英才教育を受けていたとしても現地人の子供の思考回路ではないでしょ
あと中国や時計回りとかの単語が一人称の地の文に出てくるのもモニョる
違和感なく読める人が羨ましい…俺が捻くれているのかな? >>11
おかしいよ
前スレでも書いたけど、猿の臣下に入るってのは
要するに信長が死んで嫡男がも死んで織田が滅びた後に猿がぬきんでるか
猿に下克上されるかしかないわけで 田中タダシにちょっと期待
中世欧州というか、900年前後っぽい雰囲気で
5年過ごしたら見事に現地に同化しているのがよい
個人的に10年経っても日本人だとか思えるってのは無いと思うから
最初はなろうテンプレやろうとして上手く書けなくて方向転換している感じもあるw 信正は曹沖の事例があるから出だし7歳だっけ?おかしいとは思わないけどな。
織田とは無縁手習いは全て母からで隔離されて育ってるから現地人の子供の思考でなくてもおかしくはなくない?
秀吉の臣下云々って話あったっけ?
こいつは出世するから今は恩を売っていざ困った時は助けてねって話はあったけど。 >>13
猿の臣下は織田家の人間としてありえないな >>15
恩を売ると書いてある直後だよ、読み直してみて >>17
>もし彼が塙一族など物の数に入らないほどの大出世を遂げたら、俺も一緒にその軍門に降ればいいのだ。
この部分か。
最初読んだ時は家中において秀吉派に属するとかその位にしか思わなかったけど、
軍門に下るっていうのはなんかおかしい気がするね。 久しぶりに山内一豊の弟に転生した奴読もうと思ったけど見つかんねー
削除したのかね? 感想でも、のじゃ姫作者が主人公が転生者でないと矛盾出るって指摘してるね。 信正、いくら母親が転生者といっても
信正の考え方があまりに現代人準拠でなおかつ後の世でつけられた異名とかを使うのはどうかとは思う
子供は母親一人で育てるわけじゃ無いし、母親しか交友がないわけでも無いだろうし
目新しさを狙ったけどちょっと無理がある
作者の力量超えているかな なろうじゃよくあるアイディアだけはいいってパターンか 思考法も語彙もいくらなんでも現代人によりすぎだなとは思う
転生者なら一応そういうことだろうと思うが、別にそういうわけでもないとしたら完全に失敗
三人称ならともかく一人称でそれやっちゃダメではと なんでこんなにも信正が鼻に付くのか分かった淡海の作者と同じ臭いだったわ
あっちはおっさんの転生者だからまだ多少我慢出来るけど
こっちは10かそこいらの現地人のガキだから余計に上から目線がイライラするんだな >>30
元々歴史小説が好きなわけじゃなさそうに見える
なろうで読んで自分でも書いて見たい!って思ってやって見たらランキングいいとこ入ったパターンかね?
どうも歴史モノに期待してたのと違う感じがして読むのやめてしまった なろうナイズドされてるからなろう民からの評価は得られる
スレ民はやや本格志向よりだからウケが悪い
こんなとこか 俺が歩いたら草も生えない!? 〜近江商人は天下を取る 〜
はもう知ってるかな >>35
嗜好が解らないから勧めようがない
俺の個人的好みをお勧めすると
尼子の姫
竹中半兵衛
無難なところだと
加賀百万石
戦国小町 近江商人は結構面白いな。歴史小説か?と言われると怪しさも漂ってくるけど >>41
元々ラノベ書きたかったけど思い付いた題材が地元の近江商人だったので歴史ジャンルにしたって
感想だったか割烹だったかに書いてた >>25
遅レスだが
11月に出兵しても、すぐに退却したからオーケーということになってるみたいね。
11月の時点で、もうすぐ冬だ、などとなっているのが笑えるけれど。 >>43
越前で旧暦11月に出兵なら、野営するたびに凍死出るぞ >>44 >>45
主人公は戦国時代で赤ん坊から育っているから当然旧暦だろうね。
当然凍死者出るはずだろうけれど、もうそんなのどうでもいい作品みたいね。 >>34
そうかもねー
32だけど本格派って訳でもないんだよね
深く考えずに時代劇とか題材が気に入れば大河見るてるくらいのライトな自分でもペラペラに感じてしまうメッキ感がなあ
普通に異世界モノ書いた方がいいんじゃね
ランキング良くても多分ここで評判上がらない限り再読なさそうだけどもうちょいそれっぽくなるよう頑張って欲しい 色々な面で以前の内容を振り返ることが多い歴史小説は、むしろ媒体的には検索に重宝する電子媒体の方がいいと思う
単にまともな歴史小説家が紙の時代の人しかいないだけ 転生以外は、普通に吉川とか読んでるので
なろうで転生系以外を読む意味が少ないというか 鬼平や司馬遼太郎を電子書籍で読んでるよ
一人暮らしするようになって紙で本集めるのはやめてしまった
資格試験や勉強するための本と電子で手に入らないもの以外はほぼ電子書籍 純粋に面白い作品はどれかよりもツッコミの方が盛り上がるスレ 皆さんありがとうございます。
転生以外で頑張っていますので、参考になります。 転生に慣れると非転生でちょっとでも現代っぽい思考してると読めなくなった >>57
思考は難しいですね。極力当時の価値観に近付けようとは思いますが、書き手は現代人なので、深いところのマインドで現代ぽさが滲み出てくる事はあります >>55
まずは自分でどれがどういう風に面白いかを語れ
出来ないならそのレスはそのままお前自身の事だ 話題の信正読んできた。このスレでみんなが言ってること納得したわ ゆうてもええんやで
誰かが楽しんでるのまでは否定する気ないし 楽しんでいる人が相応にいるから、ランキング上位にいるわけで
リバーシ11月出兵の自殺行為な朝倉もねw 戦国時代の冬って食糧無かったんかな?
現代だと穀物は晩秋(と初夏)が収穫期だし冬自体も猟期だしで
むしろ豊富な季節に思えてしまう 戦になると、
1.敵から田畑を焼かれたり青田刈りされたりで荒らされる
2.百姓の男手が殺されたり重傷を負って働けなくなったりで耕作の人手が足りない
などの理由でろくに収穫できなくなるから冬に備えた食料備蓄がしばしばできなくなる
ついでに戦国時代は気候が現代より寒かった 冬でもう備蓄が足りないなら春には大量に餓死しそうじゃない?
なんかこう……もやもやする >>71
餓死する以上に、子作りすれば済む話。
実際、中国とか、ソ連とか、共産主義政権下で、大量の餓死者を出しながら、人口増加を達成しているからね。
中国の大躍進政策とか、ソ連のホロドモールとか。
現実は極めて残酷極まりない だからこそ甲信の餓鬼は春からヒャッハーしだすわけで 冬の間に仕込んでるから、夏から秋に子供産まれるしね >>71
普通に野草食ってるし、狩猟も雪が消えてやりやすくなるからね 織田家の長男読んでての疑問だったんだけど文弄ってるうちにタイトル抜けてたw 朝倉も信正も、作者は詳しい人の突っ込みをもっと謙虚に聞けば、質が上がるだろうに。 しかしきちんと聞くと必ず例外なく100%迷走する罠が 岩明均の雪の峠で上杉謙信が冬の三国峠越えて関東まで救援に出兵したってのやってたなあ
もちろん単純比較はできないかもしれんしあのあたりの峠越えのきつさや雪の深さはよく知らないんだが
越前からだと飛騨越えはかなりきつそうだが近江あたりなら冬でも出兵できそうにないもん? >>80
全部聞く必要はないと思うけど、
あまり派手にやると、戦国時代にピストル出されたような違和感があるな。 >>81
かなり雪深いということだね、当時の防寒具事情考えるとやっぱり厳しそうだな
つか謙信が実際何度も冬の峠越えやってたってのがやばいな、どんだけ統率力あったんだよ 村上が降伏して、謙信は人質に来ていた子供達を殺した話か 近江北部、具体的には秀吉の長浜あたりでも、冬は2メートルは雪が積もる。これ30年ほど前の話。
小氷期だったあの時代には、2メートルはまず積もっていたと思う。
そこに現代と当時の装備の差を考えれば、11月出兵なんてアホなことはまず考えない。
もしそこをあえて出兵するなら、その前提の話だけでも一話は作るべき。 11月出兵大丈夫か?
って突っ込み入っていたのにね。 謙信も11月出兵らしいぞ?だから一応不可能ではないんじゃないか?
ただ相応の準備は必要だろうな
具体的に軍勢の冬の移動なんて考えだすと金と米がすげえ飛びそうだ >>88
あれも救援のためにやむおえずで自分から11月に兵を出そうとするのは……ちょっと…… 本来8月の出兵を11月に変更した、というところがまた笑える。 >>88
自分たちが苦労して雪の峠を越えるのに、足軽が凍死していくのに
それを承知で援軍出したのに降伏されたんじゃ… 越後で越冬するよりも関東で越冬する方が生存率が高い
さらに冬季出兵していれば越後国中で大規模口減らししらのと同じ効果がある とりあえず
・「石高=総人口数」と理解していい?
・当時の鉄砲隊は実弾射撃練習の数は少なかった?(硝石が高価すぎて…の関係で) いい加減ここが歴史質問スレじゃないって理解してくれ 作品を語るのが本筋のスレだから、雑談も作品絡みがふさわしくあるよね。
質問した人もきっと何かの作品絡みじゃない?書いてないから特定できないけど。 でも雑談するなって書くだけの人も存在価値無いよね
少なくとも、歴史小説理解する上での知識の質問なら全く無関係とも思えないし >>94
石高ニアイコール総人口でよいのでは。
当時ってのが作品不明だからわからないけれど、
貧乏な大名なら実弾演習はあまりできないだろうね。 ウィキペディアにも、歴史人口学の統計的推定値載ってるから、参考のひとつにしたら良いと思うよ
"近代以前の日本の人口統計" 雪中行軍はよしとして
逆にこの作者よく思い付いたな、とかそういう解釈もあるのか!
てな感じにうなったアイデアって何かある? できるかわからないけど、引き取り府中ってネーミングがいいよね。 加賀100万石、インフラ構築時の合い見積もりの導入、氏祖倉、本乗寺、負傷兵雇用あたりはうまいと思ったなあ
一押しだったぽい在庫管理法と四公六民は無理なような気がしてならなかったが >>102
源平あたりの時代だと鉄砲普及させると
武士の価値を相対的に落とすことになってしまう、とか >>103
木道王なw
あの作品はナパームとか先物取引所とか海上保険とかとんでもないの出してくるけど、一応筋が通っていてできることになってる。 >>109
先物取引とか海上保険というが
先物取引のリスクヘッジの構造とか理解してるのかね
日本でいう相場は米相場なわけで
需給関係は一目瞭然
秋に下がり、夏場上がる
これを先物取引となると、成り立たなくないか?
それと海上保険というが
戦国時代でも海外との交易は微々たるものなのに海上保険の必要性が生まれるのかどうか
積極的に海洋進出したヨーロッパなどに比べたら海上保険の存在意義はなくないか? >>102
過去スレで見かけたが、平手の越前ガニはキングオブタラバガニの発想はなかった。 >>110
不作豊作見込みで相場は変動するんじゃないか?史実でも江戸期の大坂が先物取引所の発祥だし。リスクヘッジは言及してた気がするな。
保険は初期のロイド保険の真似で航海ごとに船主が投資目的のアンダーテイカーを探す形式だった。 >>112
んーとだな
先物取引に関してだが
高い夏場に売り契約をしとくのがよい
これは誰でもわかる話
しかし、逆の立場から考えると
高い夏場にわざわざ先物買いをする人がいない
高値掴みをわざわざする人はいない
つまり、契約そのものが成り立たない
この状況だと先物取引の存在意義がないと思われる >>113
オプションと先物取引間違えてないかい?
史実の堂島取引所の存在意義も否定するのかな。 >>112
ニッポンが海洋進出考えたのは
明治あたりになってからだ
鎖国時代はキールのある船づくり自体禁止されていたそうだ
つまり長旅に耐えうる船の製造そのものが禁止されていたわけ
たぶん、その状況で海上保険は成り立たないと思う >>114
いや、先物取引だぞ
高い夏場に先物売り契約ということ
そんなに難しくないぞ 先物は将来の期日の予想価格で売り買いするのだから、夏場だから売りというのがおかしい。
高かろうが低かろうが相場だから売買は成り立つでしょ。
堂島取引所も否定するの? >>115
「長旅に耐えうる船の製造そのものが禁止」したのは江戸幕府で、ここで話題になってる戦国時代とは無関係
戦国期はむしろ倭寇その他で海外活動が活発だった部類
「海上保険が成り立つかどうか」は、「海難事故が多いかどうか」が関係しているので、
むしろ長旅に耐えられない船が多くて難破が多いほど成り立ちやすくなる
他の要因、特に信用の問題(例えば保険を管理している場所が焼き討ちされたらどうなる?)から、
成り立たない、という結論には異論はないが >>117
堂島米会所は調べてみると
戦国時代より、もっと後じゃねえか
しかも明治の混乱で1度崩壊してるし
需給で考えたら
夏場に先物売りになるのは明白だと思うが
夏場に先物買ができるのは
天候が悪くて、その年が不作だと分かってる人だけだ
そういう大相場が常に成り立つとは思えん >>118
あのな
自動車保険とは違うんだぞ
海難事故が多かったら、保険会社は本当に莫大な支払金払うことになるんだぞ
難破が多かったら、誰も保険の引き受け手にならんと思うが 先物取引は現代ですら
需給でファンダメンタル決まるのに
昔だから、需給は関係ありません
というのは成り立たないと思うが 保険は船主とアンダーテイカーを仲介して仲介手数料をもらうビジネスと描写されている。 >>121
先物っていうのは受け渡されるときの価格が問題なんじゃないの?
例えば米の“現物"の値段が夏100、秋50として、
夏に秋の米の値段が47か52かみたいなのが"先物"取引じゃないのか? 125が正しい。株や債券のように、売り/買いでなく。
例えば3ヵ月後に○○円で売買するかだから。 江戸の中期でしょう
堂島米会所って
それまでは空売りは禁止されていたわけで
なぜ、禁止なのか? ってのは
現物の受け渡しなしで相場だけの利ざやを取るってことが問題視されるわけだし
生産性が向上した現代なら
利ざやで食ってく人がいても困らないが
あの当時、士農工商の身分から見ても
そういう人が増えると困る時代背景がある
幕府側としても、米の価格設定の主導権を奪われることになる >>125
ええと
受け渡しの価格が問題だが
現状の需給が反映されてない
現状の需給関係が需要有利で高い
だから、今のうちに契約しておきましょう
というのが、そもそもの先物取引のリスクヘッジ
つまり、先物取引の存在意義というわけ 127 やめたほうがいいぞ。
堂島云々は127が先物取引がなりたたないと力説したから出た話。
舞台は戦国時代で、士農工商関係ない。 例えばの話
夏場に米余り(あの時代でそういうことはないと思うが)で
秋口に飢饉が見込まれる(予測できると思えんが)
だから、今の安い時期に買い契約を済ましてしまいましょう
というのが、先物取引のリスクヘッジ >>129
なんで農民有利の身分制度なのか?
だろ?
士農工商は関係あるよ
食い扶持を自分達で作らないと
国家そのものが成り立たないから
今の現代なら農業生産性が上がったから
そういう点には疑問点ないだろうけど
もともと、商人のような利ざやだけで食ってく
人を万歳しちゃうと国家そのものが成り立たない >>130
大丈夫か?
119で先物取引は成り立たないって力説して130で成り立つって力説してるぞ。 江戸時代の話だけじゃないよ
昔、中国で商という国が滅んだのは
商人(利ざやだけで食べていく人)ばっかりになったからだと聞いたことがある
つまり、食べ物を作る人がいなくなってしまった
中世だと、これが基本原則だと思われる >>132
戦国時代に成り立つのかどうか
という話でしょう?
そもそも戦乱で相場自体成り立つかどうかすら疑問
近世のユダヤ人が台頭してきた時期なら話は別 先物取引は成り立つことでオーケーなんでしょ?
食べ物が少なくなったら、米の需要が高まって米の値段が高まるから、儲かる農業やる人多くなるんじゃね? 堂島米会所ってのは
平和な鎖国時代の産物でしょうに >>136
つかね
そもそもの堂島米会所ですら世界初なのに
どうして、それより先の時代の
戦国時代に先物取引が成り立つかという話なのかが分からん 戦国時代に必要性があるなら
とっくに戦国時代に産み出されてるって >>139
戦国時代に先物取引が成り立つか成り立たないかは分からん。
というか現実的には成り立たないだろう。
でもその理由が119なら、どん時代だろうが先物取引は成り立たないに成りかねないんだろ。こっちが言いたいのはそういうことだ。 スレが伸びてると思ったら、おまえら…('A`)
尼子の玉ちゃんが現物最強って言ってた! >>143
現実的に成り立たないことが
分かってるなら、それでいいんでない
どんな時代でも成り立たないという理屈はおかしい
時代背景とか考えてない >>144
すまん。おれの発言になんか釣れちゃった そもそも戦乱の世で先物取引でしょう?
ごめん
なんか、笑いが止まらん ネイサンロスチャイルドが
ナポレオンの戦いで巨利を得た
というのは聞いたことあるが
極端な話
三国志の時代でも
先物取引は成り立つかって話だな 147は需給の関係で成り立たないって110で言ってたよな。
もうやめとけ。 ID:b5HCIrkU
ID:RHtzKPDj
ID:1XzeQo3T
これ同一人物? >>149
大相場以外では成り立たない
って書いたねえ またあんたか
ここは歴史・時代小説を語るスレってことをお忘れなく よくわからんけど
知識チートで戦国時代に先物取引だしたら萎えるってこと?
家畜いない&連作障害ない稲作でノーフォーク農法スゲーするレベル並に先物取引酷いの? まったくひどいわけではない。
一人先物取引わかってない奴がいるだけ。 (ぶっちゃけ今は「士農工商」という身分体系がそもそも幻想とされてることは黙っておこう)
情勢の安定が先物取引を可能にした面はあったんだろうと思う
証券的な物が作られたり、ローソク足が生み出されたとされてたり、必要は発明の母とはよく言ったものね 取引の安全が確保されなければナシだけど
安全が担保されればあってもおかしくない。
不作のリスクヘッジにも使用できるし。 流れ読まずに
信正リタイアした癖にリーゼントは読める謎
昨日から読み始めてまだ途中だけどあれだけぶっちぎってると細けーこたぁいいんだよ!ってなる
勢いさえあれば何とかなるのかなと思いました(小並感) >>157
戦国時代じゃ先物取引は成り立たないということで 戦国時代では難しいのでは?
石見銀山が戦国時代後期から、江戸の初期に最盛期を迎えている。
これは何を意味するか、というと当時の主要貨幣である銀の流通量が戦国時代では少ないことを意味する。
寺の利権など、商売やるだけで寺の許可がいるなど、意外に硬直した世の中だよ戦国時代は。 先物取引ねぇ
戦国時代だとしたら、中心となる取引所はどこ?
天下人が変わる度に取引所も移さざるを得なくなる
そこまでやるのが天下人の威光ってものだと思えるが
それとも、大名ごとに取引所抱えてるってこと?
そんな余裕あるのかね
当時は捨て子なども多く、武田信玄などは農業水準を高め、捨て子を減らしたと言われている
これは食ってくので精一杯な領民が多かったということ
大名ごとってのはあり得ん >>155
天下太平の江戸ならまだしも
戦国時代に先物取引はひどい発想でしょう 言いたいことは概ね同意だけど
甲斐とか底辺近い国の事情は例えとして微妙な気も 1500年くらいから日本の人口は増加に向かってるから、戦国期は
それ以前に比べると随分暮らしは楽にはなってるんだろうね 戦国乱世というと英雄たちが争いあってる夢とロマン溢れる世界なんだろうけど、戦乱の世、つまり内乱が起こってる状況だ。
あんまり、そういう内乱が起こってる国家事情がどういうものかということは考えられていないのではないか? 各地域が競い合うように富国強兵にいそしんでいた(それが出来ない地域は没落していた)時代でもある >>168
つまりは富国強兵のために
意味不明だか先物取引を
こぞって導入したという理屈か 信長様が美少女な姫だった件〜のじゃ姫の天下布武〜
先物取引・海上保険: 第二九話 世界初の快挙と魔物
ナパーム: 第五六話 駿尾同盟
木道馬車: 第一九二話 目指せ木道王 >>169
もし仮に、本当に戦国時代に先物取引が存在して、もし仮にそれが本当に富国強兵に繋がったとしたら、
各地域は争うように導入しただろうね
もちろんそんな史実はない 先物取引がどういう理論展開で
富国強兵に繋がるのか
そこから話をしたいと思う
ちなみに金融の雄ユダヤ人が台頭するのは
もっとあとの時代だが 金融を解放することでユダヤ人などから
投資が集まるという理屈は成り立たないt
戦国時代じゃしょうがない そもそもとして、「先物取引が戦国期に成立しうる」と主張している人が誰一人として存在しない点
ID:ZaxkUvEg の主張は「先物取引が成立しうる」であって「先物取引が戦国期に成立しうる」ではないしな
ファンタジーの魔法みたいな、「その作品世界でしか成立しないお約束」みたいなもんだ >>170
馬車は戦車という形で
紀元前の古代中国に存在するぞ 銭の現物がねえじゃん>戦国時代
貨幣経済自体が崩壊寸線なのに信用取引とか無理 どうも先物取引が分かってないのが
1人いるみたいだな >>175
のじゃ姫世界の「木道馬車」
=「木で出来て、十分な強度を保ち、十分な品質を保ち、常設してあり、きちんと整備・補修されている線路の上を走る馬車」
ね
まあフィクション >>179
後に鉄道馬車や鉄道の用地に転用するためと
事故防止だね 戦国期でも先物取引所は可能じゃねえか?
需要はあると思うが。 まっとうな開発よりどれだけインパクトあるバカ発明やらかすかって人気が出る上で重要な気もする
オート大八車とか >>181
木だと腐る
メンテナンスの面で問題あるな >>182
堂島取引所は商人の発想
天下をとった人の発想じゃないね 現代人が憑依している設定だから発想の出どころは問わずだね。 ありかなしか、だったら
戦国期でも先物取引所は存在し得るんではないかな。 wikiには
米価下落に苦慮して
と、ある
米余りが発端となったわけで
戦国時代はそれほど米余りだったのかどうか? 余ろうが不足しようが、先物取引を否定する材料にならないと思うぞ。 米価下落に苦慮ならば
天下太平の世でなければ産み出されなかった
と、いうことだ >>189
堂島米会所の生まれる発端、
つまり、
先物取引が必要とされるための材料がなんなのか
という話だ
歴史ぐらい勉強しなはれ 余らなければ、先物取引が成り立たない理屈はおかしいぞ。 >>190
米にチートぶち込めばあり得るんじゃね?
未来からコシヒカリを持ってくるとか きらら397の種籾もっていって東北から全国統一!なら検討したことはあるが
それ以外の条件も悪すぎていまだに東北に統一レースに参加できそうな大勢力を作り出す戦国ファンタジーが書ける気がしない件 いいアイデアがあれば、
なんでも採用されると思っているのか?
問題があるから、解決方法としてアイデアがあるのであって、
単にアイデアがありますよ、
で、通るのなら縄文時代からでも、
先物取引は成り立つわな。 >>194
ほとんどの勢力が東北支配の根拠持ってて戦国時代に南北朝やってる東北さんには一言物申したい 商品の先の日付の価格の取引場所を設置するだけだから
余る不足するというのは、先物価格に反映するだけでしょ。
ありかなしか、といったら、ありだな。
既に商人が手形割引のようなことをやっている時代でしょ。 恐らく、幕府は米でしか年貢がとれない
米価下落が問題
米価をつり上げるのに必要なのはなにか?
で
カラ買いやカラ売りが認められるようになった
というのが歴史だと思われる こうやって考えると
権力層と商人がグルになって
初めて生まれるシステムだな 堂島取引所の実態や経緯はともかくとして、
いまは戦国期に商品先物取引が成り立つでしょ成り立たないの話じゃないの? 生産者はリスクヘッジできる。
商人は相場を張れる。
需要はあるだろうな。 戦国時代の権力者と商人、農民と商人の関係とか地獄味あるで >>202
三国志の時代でも
先物取引が成り立つかどうかって話か? 戦国時代に先物取引を始めたと仮定して、損をした人が真っ先に取る行動は
「金を支払う」ではなくて、「証文を扱っている施設を焼き討ちにする」になるだろう問題
>>184
木が腐るほどの長期間持つのかな? 数日で薪になって終わりとしか思えないんだが >>202
堂島取引所の歴史的経緯は必要だと思われる
どうやって、産み出されたかを知ることなしに
そのシステムを論じることはおかしな話だからだ >>206
もちろんそのリスクはあるだろうね。
その取引所を設置してるのがこの作品の場合織田家な訳じゃない?
武力で圧倒される相手に喧嘩売るわけにもいかないでしょ。
取引の安全が確保されている前提でありじゃないかね。 >>206
需要はあっても上から下までヒャッハーしてた時代じゃ実現可能性って奴がかなり低いわな >>208
つまり、織田家が相場に負けた場合も
武力でどうにかするということか >>210
織田家は取引手数料や、相場をはる権利金のうわまえをはねる、
とあって織田家が相場張る描写はされていないな。 >>211
そんな儲からない慈善事業
織田家がやってるんだ
面白いね 基本的に相場取引の胴元(取引所を運営してる人)は
相場師って決まってるんだけど
織田家は相場を張らない、と フィクションだから、全くの間違いじゃない限り、
つっこみすぎるのもヤボだと思うが、リバーシで大儲けなどよりは、
あっておかしくないレベルだと思うな。 相場も張らないのに
先物取引っていう発想が出てくるって
どういう信長なんだろうね >>207 >>216
大坂のあれは何と言っても世界最初の先物取引だからなあ
転生チートで思いついたとかのくだらない理由でもそうやってつけてないと
時代的におかしいわな 現代人が滝川一益に憑依して、信長をサポートする話だな。 江戸期の大坂は天下の台所で、大消費地である江戸に物資を送り出す集積地で(先物取引に都合の良い環境)
海賊が存在しない上に一般人が伊勢参り出来るほどには街道の安全が保たれていて飛脚もいる(通信速度と輸送の難易度が戦国期と段違い)
大名が借金踏み倒せないくらいには法の支配が有効だったからな
戦国期に同じことが出来たかというとまず無理じゃね?
少なくともそれら全部に対策を提示できんとなあ 別に現代のシステムを過去に持っていきましたってだけだろ
本当に信長が先物取引の原型作ったなら、天才的と言わざるを得ないが、
それが小説のフィクションじゃ、
「あ、そう」
のヒトコトで終わり
そんなもん 米と商人が一箇所に集まる場所でなら高確率で成り立つと思う
システム的には単純だし、特に基礎技術が何か必要なものでもない、土台に必要なのは手形取引だけ
先物という概念を思い付くかどうかのアイデアチートの部類、できないと思うのがようわからん >>222
幕府のために米価をつり上げるという、
大義名分がなきゃ成立しない
つまり権力の加護あって成立したわけだ
いくらなんでも、
アイデアありますよ
じゃやりましょう
というほど、世の中の仕組みは単純じゃない >>222
おれもそう思う。
先物取引がわかってない人間が多いから、ややこしくなってる >>223
先物取引所が価格 の釣り上げが目的でなければと成立しないというのはおかしいぞ。 >>225
勉強しなおしてこい
堂島取引所で検索かけなはれ 戦国時代に先物取引が成り立つっていうなら
現代の民主主義だって
成り立つって考えなきゃおかしい シカゴなど諸外国の商品先物取引所も何か商品の価格も釣り上げ目的で開設されたのか?
商品先物取引勉強してくれ。
商品先物取引のニーズがあったからだろ。 堂島の話してる人と一般論話してる人が混じってたのか >>228
正確な理由は金融に強い
ユダヤ人が台頭してきたからだ 何気に一番きついのは「きちんと教育を受けた人間の頭数」な気がする 実際可能できるかはクリアしなきゃいけない条件あると思うが、アイディアは面白いと思うな。 >>220
治安やインフラ云々はただ米の集まる量の問題だろ
集まる米の量で規模の大小が変化するだけで先物自体ができないとなるのが無理過ぎる
それこそ商人二人だけでも先物はできる、元は一商人の軒先でやってるのから始まってるんだから
大名が踏み倒し云々は、別にそもそも商人がやるものだから
別に大名は先物やらないだろ、先物してない大名は何を踏み倒すんだよ
仲買人の御用商人から踏み倒すなら先物関係なく、よくあるただの踏み倒し
法の支配云々は、堂島米会所自体がそもそも違約がない、法で取り締まりなんてなく商人の合意だけで成立してた
法の支配がうすくても、商人同士の社会的制裁だけでかなり抑止力がある、史実からそこは明らか >>242
いや、それはやってるんだよ
ややこしいことに >>241
商人2人だけでも先物は可能とあるが
そのぐらいの規模なら
別に戦国時代よりも前にあったのでは?
今日付けの価格で契約しましょう
つまり、こういうことでしょ >>245
日本全国3000万石(戦国時代なら1500万石か)絶対集めないといけないの?
先物取引所なんて10万石規模でも成立するよ
その作品の取引所が何万石集めてるのかは知らんけど、具体的に何万石集めないといけないと思ってる?
先物をそういう類いの物と思ってる?何でそれで反論した気になってるのがわからん >>247
個人契約で先物取引なら、
ちゃんとした市場なんて作る必要ないとおもいますよ。
10万石も必要ありませんよ。 今日付けの価格で契約しましょう
で
受け渡しはいついつ
たぶん、これ商慣行がしっかりしていれば
いつの時代でも、こんな感じのようにオモ >>248
個人同士でできるなら、商人が3人に増えてもできる、10人に増えても、20人に増えても
もう軒先でやるには手狭だね、いっそ取引所作ろうってのが史実
何か便利で新しいことやってる奴がいて俺もやろうと思うか思わない江戸時代の大坂の商人はやろうと思って
おまえはやらなくていいと思ったわけだ、必要ないと思ったんならそれでいいと思うよ 11月遠征よりは先物取引のが現実味があるような気がする
手を出してなかったからどういう流れか知らんし、のじゃ読んでみようかな 桔梗の狂歌は再開する気あるんだろうか
てっきり本出すかと思ってたんだが何も音沙汰ないし >>224
昨日今日50レスしているお前が1番分かっていないね ところでなんで先物取引の話題でこんな延々と言い合ってんの? fxで有り金溶かしちゃった人がおるから
人生最後の雑談に付き合ってやってるのじゃ アルファポリス第三回歴史時代小説大賞の候補作品、やっと全部読んだ。
異世界の代替として歴史時代小説を書いているに過ぎない俺との差を、まざまざと感じたよ。
圧倒的に、歴史時代小説に対する愛情や知識が足りない。凄過ぎて心折れた。候補作品でこれなら、俺にはレベル高い >>38気になって調べてみたら今日完結してるじゃん 商業読んでも一々絶望してんのかなこの人?
書き手に向いてないんじゃない? レベル高くなくても異世界の代替であってもファンがつけば書籍化されたりするしな >>262
大賞の作品の書き出しからして、連子窓、長屋の井戸浚え、心張棒ときたもんだw
江戸の風俗をよく勉強してるのってがそれだけでわかる 正直、そこが大賞と候補作の違いかな。
大賞作はいわば、平岩弓枝「御宿かわせみ」なんですよ。時代小説の純文学。
一方の候補作は、夢枕獏や菊池秀行、山田風太郎のようなエンタメ路線。
好みが分かれる所ですが、どちらも乙。ですが編集部は、純文学を望んだようですね。
しかし、これではいよいよ転生ものの芽は無い。「JIN」並みの傑作じゃないと 候補作の又右衛門はさすがにないとは思ったけどな…。優秀な作品ではあるが吊り天井なんて今まで
散々題材となったし、ましてや家康関連では…。やっぱ最初の題材って重要だよな… >>270
でもそれで売れる売れないかはまた別問題なんだよなあ…。これいっちゃたらもう救いようないかもしれないけど、
本当のガチオタ以外の読者となると、その三つのわけのわからないキーワード見ただけで、それ以上読まなく
なる可能性もあるからな… 連載型のウェブ小説じゃテンポ守るために余計なことは書かないのが鉄則だったりする 一般人でもわかりそう内容や用語の連発……だいたい通常の歴史好きは読まない
そこそこのオタならわかるが一般人にはわからない……これが一番歴史好きにはうける
そこそこのオタも理解できないレベル……これまた読まれなくなる 一般ウケとか高度なことを意識する前に、別に歴ヲタ向けでもいいからまず書け
自分で書いてみると読者視点オンリーだと気付かなかった多くの思い違いがわかるようになるから >>275
でもさー鬼平とか別にオタまで行かなくても読めるわけよ
何でかというと少し難しい用語を使うと雰囲気壊さずにさらりと説明が入る
一般人にもわかりやすくオタも満足
その絶妙な匙加減センスが素晴らしい(個人の感想です)
一般ウケとかいう前に人にわかりやすく伝わるように書く気持ちが大事なんでは >>277
池波正太郎、司馬遼太郎、藤沢周平が多くの指示を得ているのはそこだねぇ。 せんせー、いつになったらいそしめ信雄くんや里見水軍とか更新されますか? >>272
何十年も前の時代劇最盛期ならともかく、今の人はつり天井なんて知らないだろう >>281
無駄に読者下げるクセ直した方がいいと思うよ 又右衛門の作者のコメント読むと朝日の歴史大賞に最終選考まで進んでいるらしいので、大賞作品と比較するとあそこのだいたいのレベルがわかるよな 面白くないもん仕方ない
むしろ出版したことを責めるべき 明らかに出す出版社となろうに投稿したこと自体間違えた感はあるよね
出版社に声かけられたからなろうに投稿し始めたのかもしれないけど 美濃焼メジャー化計画を立てた主人公が最初にやったことがボーンチャイナのパクりってところで、その感性に付いていけなくて切った
それ美濃焼でもなんでもないだろ まあ美濃焼は当時の西欧基準の感性じゃブランド化するの難しいし多少はね? >>291
そんな感じ
別にこれから売れるであろうものを作ってくって悪いことじゃないし
いわゆる伝統的な焼き物の産地、特に民窯系はそうして来たんだけどね >>292
確かに売れるもの作るのは当然だね。
美濃焼とは大きく異なるから賛否両論はあるのはすごくわかる。
長めの面白作品を探してるんだが、もう更新は期待できないのかな。 まあのんびり待ってみるしかないかと
無手の本懐なんかもずっと待ってる >>291
ちゃうぞ
新製品の名前を代官に決めてもらって別ブランドとして売り出した
元の美濃焼に関わる人間とは主人公が有利な立場に立つまで敵対し続けてた 主人公の目標が美濃を焼き物で有名にすることだったら別に文句はないけど、
美濃焼の良さや主人公の拘りを懇々と語っておいていきなり「そうだ、ボーンチャイナ、作ろう」はあいわ 主人公が美濃焼の販売に関わるのってかなり後の事だし
今後の製造販売戦略に絡んでいくというところでエタってるから
美濃焼のために今後どうやって行くつもりだったかは永遠に謎のままだな >>298
主人公は焼き物で美濃をなんとかする動きじゃないの?
主人公の目的なり目標なりがぐらつくときついよね。
しかし、なんとももどかしいところでエタるのな。 というかボーンチャイナで有名にしてしまうと史実の伝統的な美濃焼なんか駆逐されてまうやん
目標に対してやってることが正反対の文化侵略ってどんなギャグだw 伝統的な美濃焼やって来たから詰んで廃業した、みたいな無念があるんかね? >>304
わかる
三田一族じゃないじゃんむしろ裏切ってるじゃんってツッコミながらも楽しんでた >>304
うん。
もう北条一族の意地でいい。
ハーレム楽しいな
と昔の記憶の兵器作って、俺かっこいい、の2つの目標しか見えない。 伝統的な美濃焼なんて、大量生産品で安物で現代では救いようがないから
それを前提に美術品としての地位を作るってのは主人公の脳内にはあったぞ リバーシ朝倉は更新されてないな。
作者やる気失ったか? つじつま合わせられなくなったとか?
書き込み見るに作者の知識がちょっとアレっぽいし なろう中世テンプレやりたいなら、なろう中世でやればいいのに つじつま合わない、そうかもしれんね。
中世テンプレってわけでなく、淡海みたいなのを目指してたはずだけどね。 『異世界転生』タグ付けるとジャンル別ランキングからはじかれてしまうんよ
過去への転生は実質異世界転生と変わらないのにその心配ないからね お酒、椎茸、石鹸かな、戦国時代テンプレ金稼ぎ
ただ実現可能性考えると、どれもみな厳しいと思える
小康状態保っているなら、田んぼの区画整理とか生産性上げる余地はあるけど
そんな余裕あるかどうか
硝石丘はまあやろうと思えば出来るけど 陶都、幕府中枢の人たちを内心で見下しまくって大事な会議の場で適当なことをぶっこいたら、
相手のほうがよほど詳しくて、水戸烈公からフォロー入れられてなんとか面目を保った下りは好き 江戸で起きた地震の後始末に美濃から主人公呼びつけるとか幕臣無能すぎだから仕方ない 陶都って主人公が地震の後始末する流れになるんだ?
焼物はどこか行っちゃうの? 自分の作った焼物で世界に打って出るために、無双する話
焼物で無双する話ではない 陶都再開しないかなあ。変な路線変更なしで
トシサダと戦国小町と織田信行はもう少し更新頻度上げてくれないかな
里見水軍もどうかひとつ
信長の復讐は、まあもうちょっと信長らしいキャラでお願い あがった全部、読んでないか途中で切った作品ばかりでワラタ 剣聖は歴史好きもラノベ好きも楽しめるバランスだと思ってる
天下一統後も見てみたい
まぁまずエタらないことを祈るのみだが… HJ大賞一次選考通過リスト見てきた。歴史ジャンル結構あったね 新連載情報
異世界譚三河物語〜女家康と狸の軍師の天下盗り〜
斯波武衛家顛末記 >>324
なぜかあの修羅の国のブラックも予選通過してたな。あの作者異世界に飛ばしてしまう方法ないかな? ポイント4桁はほとんど通過しているんじゃないかな。
何か恨みでもあるの?w とりあえず歴史ジャンルで通ったものを目についた限り挙げてみた(ポイント順)
抜けがあったら言ってくれ
・江戸時代の遊郭の楼主に生まれ変わったので遊女の待遇改善に努めつつ吉原遊郭の未来も変えようと思う
・織田さんちの八男です
・【連載版】確かに努力しないでちやほやされたいって願ったけども!
・(連載版)日本が日露戦争後大陸利権を売却していたら? 〜ノートが繋ぐ歴史改変〜
・珠がいく!~北条氏康のむすめ~
・信長様が美少女な姫だった件〜のじゃ姫の天下布武〜
・俺が歩いたら草も生えない!? 〜近江商人は天下を取る 〜
・播州公書記
・戦国アイドル小田天庵
・水色桔梗ノ末裔 歴史ジャンル通ってると言ってもやっぱり全部転生モノなのか。 あ、これ忘れてた
修羅の国九州のブラック戦国大名一門にチート転生したけど、周りが詰み過ぎてて史実どおりに討ち死にすらできないかもしれない こういうのってほんと信長がらみの作品多いよな
知識チートするなら秀吉のほうが行けると思うんだが 一次は基本応募要項満たしてれば通るだろ?
本番は二次からだよ >>333
つまり信長が殺される状況を整えるか、自分が下克上すると? そういえば家康転生ってあまり見たことがないけど、お勧めってあります? 転生って歴史改変すのが醍醐味なわけで
成功者に転生しても話膨らまないだろ 288作まで絞ったけど、2次でどこまで絞るんだろね ある程度の高ポイント作品(3000ptくらい?)より上の作品は倫理的な問題、とがりすぎた題材以外は通しているんじゃないかな?
2桁で通った作品もあるみたいだからそれは編集のお気に入りかよほど光る何かがあったんだと思う
つまりこれからが本番 他の大名転生だと歴史を変えないと生き残れないのが、家康の場合完全に真逆で変えてしまったら生き残れないことになるので、
上手く描ければ家康転生は面白いかも知れない
確かに史実では最後の勝利者になれたがその人生は苦難の連続だし、
もし途中で一手でも指し手を間違えていたら絶対無理な綱渡りを何十年も続けてきたわけだし
たとえ主人公が相当歴史に詳しい設定でも、
歴史の局面局面で家康のやったことをすべて覚えているとは思えないし、
そして歴史に残ってない何気ない会話や行動がバタフライエフェクトを引き起こす可能性も非常に大きいから
史実と違うことが起こってしまったターニングポイント後が勝負 身売りっ娘は結構ポイント高めだけど落ちてるのは倫理的問題かね。
読んでないんでわからないが。 家康転生と言われたら一つあるけど、作者本人が難産で書いた挙句、俺には転生もの無理!とか言ってたから、お勧めは出来ない。
俺は楽しめたが、他の作品の方が面白いし、確かに作者は転生ものは向いていない。 >>340
脱糞しつつ命からがら敗走しなくては、
バタフライ効果で歴史が変わってしまうのかもな。 1、もしも前田利家が家康より長命だったら?
2、もしも秀吉があと10年長く生きたら?
3、もしも家康の転封先が関東ではなく四国だったら?
4、もしも家康が関東に移転せず、東海地方が拠点のままだったら?
5、もし関ヶ原で小早川が寝返らなかったら?
6、もし家康が朝鮮に渡海していたら?
7.もし秀吉が小牧・長久手で本気の本気で家康を倒そうとしていたら? 家康だと関白秀次の切腹もかなりのターニングポイントだろうね 家康転生物は難しいかー
尾張での人質時代に信長に嫌われたとなると、今川から出ることは無くなるかな?
そうすると信長を桶狭間で討ち取らなくちゃいけなくなるから、もう訳ワカメ 家康転生だと島津と毛利を根切にしたかったけどそこまで辿りつけそうもない…みたいな感じになりそう >>333
「土佐の割れ刀」で長宗我部元親の三男の主人公(転生)が
九州出兵前の秀吉の下についてた。
大体成り上がり前の有名武将の下に行って一緒に成り上がる展開の話が多いけど
成功者の下についてどういう結末にするのか興味あるわ >>333
秀吉の人生を秀吉より上手くやれる主人公いるのか? >>350
天辺に立てる瞬間まで全方位から表立って蔑まれ続ける主人公ってwebじゃ人気出なそうだな >>349
確かにあれはどう収めるのか興味あるね。 >>341
身売りっこ案外読めたけど、歴史かって言うと全然そうじゃないしな
秀吉転生とか家康転生は本当に逆の方向でかなり苦労しそうだな、たしかに
ギャグテイストで書くと案外面白そうだわ >>354
ありがとう。なるほど歴史テイストが薄かったのかもね。 いや、これ歴史小説大賞とかじゃないよ
むしろ一番評価されるのは異世界転生俺TUEEEなノリ 陶都の人迷走してるなぁ…
なんかファンタジー戦記物描いてたし 歴史小説はもう二度と書かないで欲しい
絶対向いてないから >>25
朝倉はなぁ
年齢が気になるんだよな
保育園児が理路整然と理屈を言葉にして政理政略を大人と語りあうのは違和感が凄い
自分をかえりみれば、当時は本能のおもむくままだったんだろうから尚更に、、、せめて10歳なら、、、 家康の家臣に転生とか面白いかも
譜代の三河武士は脳筋ばっかだから
内政やら経済やらに強い家臣として仕えたらどうなるか 歴史物は転移者なら思考が現代人でも良いが、
仕官や生存そのものが難しい。
転生だと思考と年齢が釣り合わず気持ち悪い。
天狗の子か物付きを疑う。
場合によっては不義密通の産物かと思われるかも? 魔とか何かにとりつかれているとか言われるのが落ちではあるが
それが領主の長男なら生き残る可能性はある
数え7歳とかで、周囲の大人と対等以上に対話できる時点で死亡するとは思うが でもまあそれを上手く納得させられるように書くのが力量の一つだし
ただし、生まれた瞬間から目が見えて、体を操れたり周囲の言語を理解するとか
無理だから、肉体的にとは思う >>368
まあNHKの大河とかでも明らかな年齢によるミスキャストは確かあるしな…。例えばこの物語に
登場する陣内晴賢は、大内義興死亡時点では実は8歳であることがすでに確認されている。さすが
昔の人は成長が早いなw
https://www.youtube.com/watch?v=7M98zbWFUes 池田輝政の又左うるさい
がすごく印象に残ってる一夢庵 >>368
淡海なら当主設定だし比較的早く成長させたからいいけど、
朝倉や陶都レベルになると周囲の大人の正気を疑う
いつまでも子供だし >>372
なんのツテもなく実績のない数え3歳やそこらのガキの招きに、内藤昌豊や真田幸隆が一族こぞって仕官するとか、なんのギャグだよ。 陶都は幕末だから一緒にしてはいけないとは思うけど
それでも主人公の年齢設定は幼すぎたとは思える
ラストに併せて設定したんだろうけどさ
朝倉は論外 >>373
朝倉って人材集めでもネタ抱えてんのか… >>375
姉川の惨敗を回避するために榊原康政をどうにかしようとか、
数え3歳が考案したリバーシやトランプが諸国でバカ売れとか、
雪中行軍必至の11月出兵などネタの宝庫だね。 今思うと、伊織立志伝は転移物としてよくできていたんだなと 信正の主人公の言動にイラついて、イマイチ感情移入できないにはおれだけかな? >>378
上から目線だからな
感想欄の作者の返信見て納得した
作者も上から目線だった >>380
信正作者、上から目線わかるわー
ちょっと人気が出て舞い上がってるんじゃね。 このスレで散々だから本文は読んでないんだが
サッと感想返し見たけど普通じゃね?
あまり作者の色が出ないように意識してる印章を受けた 信正の上から目線がよくわかんないな
信正が下の立場の者に喋るなら上からじゃないとおかしくないか?
上の立場の者にも上からで喋ってたっけ? 信正のモノローグ部分とか、
帯刀仮名という名称を軽々しく使うところかね >>376
え?数え3歳?実質1〜2歳だよね?
西洋ならエクソシスト呼ばれるレベルじゃないか? 今、太平洋戦争のドキュメンタリー番組見てたけど、当時の日本の上層部っておかしいの通りこしてるな。
おそらく、信長が世界制覇するっていうIF小説を書き始めて、途中でどう考えても話に無理が生じて、連載
休止せざるをえない、なろう作家程度の頭しかなかったと思う。小説なら筆者が筆をおけばそれですむが、
実際問題そんな誇大妄想でどれだけの人間が悲惨な運命をたどったことか… >>386
もうちょっと長いスパンで見てみると、日本がおかしくなってく過程がわかる
急におかしくなったわけじゃないんや なんか見たことあるな。
信長が世界制覇目指してて、エタったやつ。 まあ当時の日本軍の無茶、無謀ぶりときたらもはや雪中行軍どころのさわぎじゃないしな… 別にこの時代の日本の上層部だけが特別頭おかしいわけじゃないぞ
どこの国にもどの時代にも頭おかしいのは一定数いる
キチガイを抑えて明確なビジョンを示せる、責任ある役回りをやれる人間がピンポイントで誰もいなかっただけ 時代の空気感は伝わりきらないから仕方ないよね
今だって相互確証破壊なんてキチガイじみた戦略理念だか、道徳信仰だか判らないようなものの上の日常だし
店で売り買いのトラブルが起きた時でも、
市街戦が始まる→室町
客が集団で押し入って無理矢理買おうとする→昭和
「もう、物売るってレベルじゃねーぞ、オイ!」→平成
みたいに"普通の行動"が違うからね
なので歴史物の作者の御方々は、市井のヒャッハー感をもっとマシマシにして下さい
お願いします >>386
日露戦争直後くらいからマスコミがこぞってヒャッハー路線で国民煽り倒してたからなぁ……
五一五や二二六のせいで上層部も軍の手綱握りづらいし事なかれ主義になってくし
まぁ関東軍を掣肘出来なくなった時点で国として詰んでるよな、太平洋戦争なんてただの末期状態に過ぎん 国民もだけど、日本に関してはマスコミが一番ひどいと思う……。
あと政治かも政局闘争はともかく、実際の政治に関してはひどすぎる……。 マスコミを使って思想思考誘導しているのがいるだけでしょ
今も昔も それは確かにそうだが、俺も実際に日本のマスコミはかなり酷いと思うぞ。世界一幼稚とも言われるのも理解できる。 マスコミを語るとかもはや完全にスレ主旨の見当外れなので、どこか適切なスレで力説してくれませんかね >>396
ナチスもそうだった
はっ、次はマスコミに転生が流行るはず!(ホラ) 丁寧に書かれているけどどこで盛り上がっていいか分からない六角異聞の事でも話すか? 六角異聞もいいが戦国異聞もいいぞ!
問題は更新頻度 HJ一次通過ネタで、珠がいく!ってどんな話だろ。読んでる人はいるかな? >>394
226は保守派キチガイの俺から言わせれば許しちゃならない乱だ。
許しちゃならないんだが、1つ彼らの主張を擁護するとしたら、
当時東北地方が凄い飢饉で娘を売らなきゃならないくらいに日本がたいへんだったんだ。
しかし時の政府は東北地方への支援をおざなりにして併合して間もない朝鮮へとせっせと米や物資を送り続けたんだよ。
だから彼ら陸軍一部将校が226を起こした。
保守派からすれば天皇陛下がお怒りになったこの乱を決して許すことはできないが、彼らには彼らの考えがあったんだよ。
なので小説を書くとき、相対する敵にも一定数の正義があるのは忘れないでくれ! >>405
2.26事件当時、東北地方への支援を行わずに、朝鮮にせっせと当時の日本政府が支援を行っていたとは、初耳だ。
ソース希望。
逆に朝鮮半島から、日本へ米を輸出していたという話は、聞いたことがあるのだが。
米を輸出している朝鮮に、米を送るという意味不明の行動を、海軍出身の岡田啓介首相とかは、していたのか。
当時の海軍が、そんなに朝鮮半島を贔屓していたとは、初めて知ったよ >>407
朝鮮の農家さんは当時自分らの作った米は売って、安い南京米買って生活してたんよ >>402
思い出したように更新したけど又次は2年後とかなんだろか
ここで名前が出てた武衛様と割れ刀面白かった
紹介してくれた人さんくす >>409
根拠は?
南京米は、インディカ米で、朝鮮米は、ジャポニカ米。
わざわざ、食べなれない米を輸入する理由が分からない。
更にいつと、輸送賃から考えても、南京米が高くなると思うけど。
朝鮮から米を日本政府が徴発したからとか、まさか、言わないよね。 近代の戦争ものは、
転移だと戸籍の存在しない不審者なので
官憲に捕まり、そこで一般人の知らない何らかの軍事情報を話し信用を得ようとするもスパイあつかいされ投獄と拷問死のコンボ。
転生だと軍学校に入るのが最初の難関。
大東亜前に相応の地位を得ても、
派閥抗争や青年士官の襲撃を華麗に回避さないと
活躍するまえに終わる難易度 ただ歴史ウンチク語りたいだけ、あるいは雑談したいだけの人は本気で他でやってくれんか
歴史系の板にで行ってチンチンにされるのが恐いならこの板で別スレ立てるのでいいから 応仁の乱とか観応の擾乱の本が結構売れてるらしいけど
その辺りが舞台の小説ってなろうにはないかな? 応仁の乱、あの高くてじみ〜な表紙の本、やたらと売れているんだよね
数千部売れたら奇跡とか言っていたのに 観応の擾乱ではなく、征西府ものは知っているが、主題は忍者だから歴史ものとは違うか 応仁の乱って情勢がやたら複雑な割には不完全燃焼極まるからなぁ……
研究としてはともかく物語として面白くなるかはちょっとな >>422
市販されてヒットしている本?
それならそのままだし、副題で戦国時代を生んだなんとか
web小説のはしらない
高いとか言って嘘言ってた。900円くらいだった 高い歴史本つったら吉川の8000円くらいするやつらだよなw ニコニコにupされていた【戦国時代解説】 戦国への道 が応仁の乱を取り上げててかなり当たりだった。
あのあたり書くならあれが資料のベースになるレベルの分かりやすさ。 >>423
d
今図書館サイトで予約いれたら100人待ちだった
ヒットしてるんやな 小説じゃなくて研究本だから応仁の乱の基礎知識ないときついと思う
もしくは、出てくる人名を所属勢力事に分類して
なおかつ時系列ごとに変化するのを図示しないと混乱するだけだと 平手読破してきたが、いろいろ酷いな。
不死身って意味わからないんだけど、 一昔前の「戦国夢幻絵巻」みたいな複数大名転生者&その大名家で大同盟…なやつとか見たいな >>404
珠ちゃん、子供すぎね?となるけど、まあまあかな
歴史好きがわざわざ読むほどのもんでもないかもしれんけど >>430
ありがとう。
なるほど、日常ほのぼの系を想像したが、だいたいあっていそうな気がするね 修羅の国の作者の多用するチートってフレーズにすごい違和感。
ゲームで高ステータスになってるだけで、傑出した人間ってだけじゃん。 そのへん少しは改善した印象
前は有名武将でてくるごとにチート認定してたし
つーか改稿やめてほしい
完結してからやって >>429
竹中半兵衛がそんな感じ
複数大名&同盟
でもって茶室が予想以上にチート
こりゃ名だたる戦国大名も想像できないってw 大友の作者は改稿やたら多いし言葉遣いは気分台無しだしなのだが
上に行けない理由が本人が解ってないのが解らない 茶室竹中半兵衛は国人衆の存在をサクッとカットしていて
更にはそこそこ有名な城も無かった事にして
有名な城を落とすと周囲一帯が支配地域になるというのが微妙 スタイリッシュ痴女とかは、もう個人の性癖や願望なんだろうね。途中まで読んでやめたわ。 >>438
そこを細かく書かれちゃったら逆に面白くなくなるんじゃないの?
娯楽小説なんだし今くらいでちょうどいいや 茶室は平成美少女ガーやたら繰り返すのと、
茶室招聘間隔の1ヶ月でやたら物事が進捗し過ぎて、
戦国時代ベースの時代小説を読んでる気が全くしなくなり、
気持ち悪くなったからだいぶ前に切った
個人的には朝倉と同レベルのゴミ小説 >>443
現代からの転生者が複数名いる世界のお話。
転生者たちは、夢の中?で定期的にグループチャットをして意思疎通ができる。
そのグループチャットシステムを『茶室』と呼ぶ。
なぜ茶室システムがあるかは不明。 >>442
わかる。平成美少女にロリ確定と言い合ったり。実際に現代人が複数いたら、そんなもんかも知れないけれど、
茶室のオーバーテクノロジー感もあって、雰囲気は台無しだよね。 グループチャットがラインじゃなくてニフティの臭いがする
なんとなく数話でやめてしまった 竹中半兵衛は茶室回をスルーして読んでるから
まだなんとか 正直なところ、何読んでます?最近、新規開拓してない
連載中
・ブラック大友(性癖はあきらめた。外交と政争と合戦がいい。地元とはいえよくまああれだけ細かい地図を自分で作れるなと思う)
・信正(話題になってたので読んでみた。主人公のキャラクターに好き嫌いはあるだろうけど、飯がうまそうなのと、人物が生き生きしてるのがいいと個人的には思う)
・淡野海(いくらなんでも敵対勢力の扱いがあれだとおもうけど、まあいける。六角と今川にスパイにした高島7頭の残党どうした)
・六角(人材集めは人材集めでも、名門の人材集め。主人公強いけどまあ常識の範囲内の強さ)
・茶々丸(日野富子と寝ると言う発想がwww。正当派NAISEIもの)
完結済(思い出したら、たまに読みたくなるの)
・丸太エルフ三浦(ポンコツエルフがつぼ…もとい。NAISEIでできることと、できないことをはっきり明示しているのがいい。転生した3人のキャラがそれぞれ生きてる。丸太は最高)
・腕白関白(改定前のほうが好き)
・一色の弟(最後のピンチにみんながやってくる王道展開がすき。なんで武田はどのSSでも大抵悪役なん?)
・100万石(ブラック職場でワンパターンになるかと思いきやさにあらず。とにかく発想がよい。よくもまあ次々と)
戦国もの以外だと
・東條戦記(ちょっと転生あたりの設定がよくわからんけど、まあいける)
・山家の新撰組の明治以降の仮想歴史シリーズ(よくあれだけの情報量を取捨選択して、読者様の要請(一回折れかけたけども)かわしてやれるなとおもう。
削除
・豊臣太閤末裔記(削除理由は知らないけど、まあおもしろかった。伊達の扱いとか相手をちょっとけなしすぎてない?と思うところはあったけど、まだ許容できた) そういやニートが山本五十六に憑依する作品消えてるよね?
もうずっと読んでない気がするから相当前のことかもしれないけど >>450
ああ、ありましたありました。日本が大勝利した世界のちょっとあたまのゆるい女神と、実際の山本の魂も残ってて三人で漫才するやつ
あと宇垣が日記で一山キャラになっててw
女神の口を借りて、よくある仮想戦記ネタいわせて、主人公は客観的に米国の国力と日本の自力をみているという対比がよかった。
米軍将校のキャラもよかったなあ。大和が艦隊戦で活躍できる状況をうまく作り出していたと思う。
今探したら本当に消えてた…悲しい >>449
おれは戦国好きなんで連載中だと
『織田八男』
『のじゃ姫』
最近始まった『斯波武衛家顛末記』を読んでるかな。
『信正』は向いてなかった。
『淡海』と『小町』は惰性で。結末が気になるので。
『北条一族』『織田信行』『織田長男』は切ったわ。
『ふりてんつもる』はなんだろ。読みたいんだがリニューアルしてるのかね?
戦国じゃないけど、『チェスト!」は好きかな。 >>450
ちょっと検索してみたら規約違反だかなんだかでアルファポリスに移住したみたいだぞ
作者の他の作品のタイトル見るに、消されたのもさもありなんという感じだが >>453
移住してたのかありがと
複垢でもしたのかしら
他の作品は確かにどうしようもなくキモいな… >>452
小町忘れてた。最近どの変なんですかね。最初のほうは読んでたんですけど。いろいろ手出してこちらの情報パンクになって
織田長男は先月ぐらいにリンクでみつけて一気読み。よく調べてると思ったけど、あれどう風呂敷たたむのかきになる。三河で独自勢力作りそうな気も。舌足らずショタ信長かわいい
斯波は読んでない(正直どうですこれ?なろうでランキング高いとどうにも二の足踏んじゃう。いまさらだけどw
のじゃ姫さんは内政ものがどこまで許容できるかで評価分かれそう。
8男さんは、どうなるかまだわからないので今の所保留中
淡海の惰性というのは、なんとなくわかる。惰性でも続きが出たら気になるというのはそれなりの魅力があるからなのかな
北条(三田?)と信行は同じくちょっとギブアップ。努力しておられるのはわかるんだけど、ちょっと自分は厳しい
仮想戦記(大筋の歴史から離れるという意味)でどこまで許容できるかって、けっこう幅ありますよね
チェストは知らなかった。
>>453
ありがとうございます。探してみます 江戸、ブラック大友、織田長男のほかはなかった
太陽の姫はファンタジーだしなあ >>455
小町は、信玄討ち取って、謙信を臣従させた後、なんか猫を可愛がっているよ。
長男はね、主人公が何がしたいのか、よくわからないんで投げたわ。ホントこのままでは、三河の独立勢力になりそうだよね。
確かに、舌足らずな信長は笑った。
斯波武衛さんは、信長の歴史の見学者ポジションなんだよね。タイトル名はひどいけれど、
主人公の飄々としたキャラが面白いし、考証もわりとしっかりに思える。
のじゃ姫は、姫ちゃんを受け入れた後はすんなり。内政はこのスレで話題になってたけど特に気にならなかったな。
最初から思いっきり歴史を変えていくのが楽しい。
八男はほのぼの感がいいね。
北条一族は、京都行くまでは、面白かったけど、無茶なスカウトと、作者の性癖がきつかったかな。
信行は、信長が死んだ時点で完結させていれば、おれの中では名作だったかな。
チェストは、はちゃめちゃなキャラだけど、竜馬を助けたりやっぱり歴史を変えていく。 >>457
>なんか猫を可愛がっているよ。
なんかよくわからんw
>信長の歴史の見学者ポジション
ああ、だから斯波なんだ。以前あった信行の視点から淡々と信長の事績をなぞるだけのやつとは違うんですかね。
食わず嫌いせずに読んでみようかな
>のじゃ
中途半端な改変よりも振り切ったほうが面白いってありますよね
あと8男のほのぼのと、信行のそれはわかる。信行のはあきらかに蛇足というか…
時代小説っぽいけど、なろうにあるタイムスリップしてめちゃめちゃ苦労して黒田の家臣やってるやつは、進行遅いけど読みごたえあると思う。
あと歴史物だと外国物でルドルフ皇太子妃のやつ(どちらかというと時代小説)はおもしろかった記憶。
ブルボン朝(ルイ16世転生)とマケドニアの武将(アレキサンダー大王の臣下)に転生したのは、いつになったら… 朝倉はもう見捨てられたかな。
話が進まん。
銭の力も、短編で終わっておけば良かったんだ。 >>458
梁川は歴史物ではルーマニアが代表作になるんだろうけどブルボンが一番面白いと思う
騒動記が書籍化しなければなあ >>460
ああ、ドラキュラ大公のオスマン帝国がラスボスの。
私にはちょっと内政要素強いなという印象(許容範囲)でしたけど、バランスよかったですね。
まあでもNAISEIでもしないと、あんなところじゃどうにもならないわなあw
ブルボンはなんか、こう勿体無いなあと思うんですよね。途中で切れてるのもだけど
設定にけちつけるようであれですけど15世の時代スタートじゃあ、どうにもならないようなw
独自のファンタジー色が強すぎるけど、異世界から帰還したら江戸だったというのは個人的には好き
いろんな著名なキャラクターが出てくるし、ネタ要素もてんこ盛り。妖怪女先生とのなんともいえない距離感がいい。なにより最後をあっさり終わらせたのも個人的にはよかった。
独自のファンタジー世界観は最後まで意味わからんかったけど、食わず嫌いせずに読んでよかったと思う >>461
ブルボンは有能な人を集めたら有能なだけに独自判断で勝手なことをしちゃう
ままならなさが良い感じだったんだよね
江戸の人は史実とパロディの組み合わせ方にセンスあるよね
水戸藩の紙幣政策の失敗と北斗の拳の組み合わせとか
短編の吉良やキリストインド味も面白かった >>462
>有能な人を集めたら有能なだけに独自判断で勝手なことをしちゃう
うんうん、わかります。ルイ16世(転生)の奥さんもそんな感じでしたね。だからあれからの展開どうなるかすごく気になるんだけど…
ああ、吉良が何度も強制的によみがえるやつwwwあれはおもしろかったw
徳川吉宗がオークを大奥の用心棒にするという洒落もありの、よくわからんカオスっぷりがよかった。組み合わせの妙というべきか >>459
朝倉は読者に誤字を指摘してもらっても、既に修正する気もないようだね。 >>458
おれも流し読みで。よくわからんが、
主要登場人物が、猫をもふもふ可愛がってるみたい。
凄惨な戦争が一段落ついたから、箸休めかもね
武衛様はきっと楽しめると思うよ。
黒田の家臣って、藤巴の野心家かい? >>462
あの人の面白いよね。
オールユーニードイズキラとかだっけ? >>458
黒田の家臣・・・、城取物語かな?
あれは地味だけど、好きだな。 ふりてんつもるは転生者だけど時代小説っぽいとこが好き
信長の癇癪キャラが魅力ある
大概信長包囲網なんて各個撃破すんだからちょろいちょろいと思ってたけど
この作品のは緊張感あってよかった
キモオタキャラに忌避感覚える人多いみたいだけど自分はむしろイケた >>449
剣鬼 巷間にあり
慶安夜話シリーズ
狼の裔
幕末レクイエム
時代小説を中心にチャンバラメインを読んでいます >>468
ふりてんつもる。主人公が、おにゃの子とか連発するのは多少辟易したけれど、人間味があってよかったよね。
配下の足軽が死んでいくとか、戦闘シーンもよかったな。
今はリニューアル中なのかね。
前は、二部? 別の作品があった覚えがあるのだが。 淡海はいい加減室内だけで話を進めるのをやめてほしいと思うけど
安定して更新してくれるし楽しみにしてる
小町はキャラが生き生きとしてるのでwikiっぽいのは気にしない
あとは更新遅いけどトシサダは今後が楽しみ
信行は今の盛り上がりの後どうなるか、かなあ
そのほか読んでるのは尼子の姫、織田家の長男とか
のじゃ姫はそんなに好きじゃないけど、展開はデタラメでも史実はちゃんと
調べてると思う やっぱ戦国が圧倒的人気なんだなぁ
短編でふざけたネタ思い浮かんだんだけど転生キャラでもない実在の武将にギャグやらせるのは興ざめするだろうな >>473
コメディジャンルで史実をおちょくった短編書いたことあるんだけど全然伸びなかったからなあ
いっそのこと歴史ジャンルでタイトルあらすじからふざけた雰囲気漂わせておくか ギャグはいいけどオタネタやメタパロを始め時代観を無視したネタはNG >>471
淡海の室内はお家芸だし、既に一強状態だからしょうがないかもね。でもやはり、丁寧に描いてあるし王道作品だよね。
小町のキャラは、生き生きしているけれど、ステレオタイプの前田慶次郎だったのがちょっと残念。
尼子の姫は読んでなかったな。内政チート系?
信行の今の盛り上がりって、舐めプしてたら収拾つかなくなったようにも思える。確かにどう風呂敷たたむか興味はあるね。
トシサダは知らなかったな。調べてみよう。
織田長男は、三河にそんな人口いないだろーって突っ込みはしたかった。
この先、どうするんだろう感はあるね。
のじゃ姫の展開はぶっとんでいるからねー。しかし、意外にも説得力有り。
個人的には勝家や佐々成政、森可成あたりが優遇されているのがポイント高い。 一式左京大夫の人、なろう辞めちゃったのね
のじゃ姫、土佐の割れ刀、斯波武衛、公家に転生した件、水色桔梗、淡海、小町、幕末坂、尼子、陶都、里見
この辺は割と楽しみに待ってる。転生幼女は完結したけど面白かった >>477
のじゃ姫は、絶対家康ブッ殺すマンが最高に笑った。最近始まった武衛様楽しいね。
転生幼女。面白いね。すっきり終わったのも良かったと思う。 >>465
458です。やはりねこは偉大ということか
野心家じゃなくて467さんが名前挙げてくれた城取物語
あれは地に足ついてるどころが根まで生えてる感じ。
あらすじ書いてくれてるので、読んでみるとどんな感じかわかるかと
武衛様読んでみた。食わず嫌いでした。というか大好物です。ありがとうございます。
秀吉の石垣修理の逸話をそうアレンジしてくるかと思った。淡海と同じく合戦シーンないけど、こちらは解説のほうが多い
苦手?なシーン書かないのはありだとおもう。
>>467
それです。名前忘れてた。オリ伽羅ばかりなのに丁寧に人物作りこんでいるという印象
tuee系からは最もかけ離れた小説だろうなあと
>>468
どれも未読。チャンバラものあまり見たことないので開拓してみようかな。ありがとうございます オール・ユー・ニード・イズ・吉良、ちょうどスピンオフ出してるw >>483
の一番下のレス先>>469さんあてでした。失礼
>>479
一日一話更新のペースがむしろ異例じゃないですかね?昨日修正してるみたいだし
信正は好き嫌いあるかもしれませんけど、むしろあの内容と分量でよーやわるわと感心する
>>480
ある程度敷居さがりますしね。IF歴史の前提の面倒くさいあれこれ考えなくても転生!の一言でバタフライからなにから
説明できるし、説明できなくてもいいし
>>481
あれエルフさんのとおなじ作者だったんですねw
そういわれてみたらテンションとノリにてるわw
ふりてんつもるは見たことなかったので見てこようかな。 >>483
武衛様気に入ってくれてよかったよ。
城取物語は興味あるね。
探してみよう。 土佐の割れ刀の主人公は現代人の記憶が宿った(甦った?)武者なんだよな?
振舞いや勇猛っぷりは確かに戦国武者っぽいんだけど、なんの戸惑いも無く未来知識を利用するのは転生現代人みたいで、読んでてモヤモヤするわ
なんか掴み所がないキャラで上滑りする ぱじゃまくんくん男は偶にどこの文豪だってぐらい格調高い文章を書く
但し安定感はない。全くない
ふりてんみたいに情景描写を登場人物の心情と対比的に使ったり暗喩的に使ったりってのは
なろうではあまり見ないな
>>487
キャラが不安定だよね
只どう転ぶかわからない物語のカラーと事故的に噛み合ってるような気がせんでもない 土佐割れ刀は、作者も何やら迷走している感もあるような。 >>484
吉良Kindleで出版ワロタ
文庫本で278Pってどんだけ加筆したんだ 斯波武衛は流れは史実通りだけどちょいちょいIFがあって面白ポイント
それと武衛様の人柄なのか、登場人物みんなまるっきりの悪人に見えないのが気持ちいい 陶都のひとは完全に新作のファンタジーものに移行しちゃったみたいだな >>493
武衛様楽しいね。転生人っぽいけれど、それが不明であるところも、面白い。
さらっと流しているけれど、本来は織田信友に滅ぼされてるはずだしね。 忍びに囲まれると
意外と自由がない
なんか、自分でも知らないうちに
物事が決まってしまう
忍者は結構ムチャクチャだぞ >>494
書籍化して売れたいんだろうなあ
陶都はラノベとして売るには表紙をもっと売れ筋にして
構成を大幅に変えて、主人公の年齢やヒロインの位置づけを修正しないと無理だし
一般文芸で渋い表紙にして巻を重ねて、子天狗外交活躍まで行けばそれなりだと思うけど とりあえず居るヒロインは、二人
一人は西浦の娘で江戸まで追いかけてきたから、これがメインなのかも
二人とも外交編での存在感0だけど 地震で死んだ幼馴染、旅路で拾った浮浪児、西浦の娘
あざとくいくなら一緒に寝た磁器取り扱いの商人の娘と起たなくなった老中が囲う美少女も食う方向で行くべきだったか はいはい、二人ね。
しかし、主人公の年齢も年齢だからねえ。 今朝、中国のほうで大きな地震があり
なんかしんどい
こういうときに傍にいてくれない女性だから
なおのこと、結婚なんかしてられるかー
という気分になる
しかし、何でもするって言ったよな
と言われたら何も言い返せない 日間でトップになってたから読んだけど、
流れゆく昏き虎の景虎はどうやって天下をとる気なんだ
あそこからとれるか >>504
ああ、総長戦記の作者のやつか。
どうだった? 昔の言葉一辺倒じゃないし人物を官位みたいなので呼ばないからわかりやすいよ
でもつまらないトリビアが多いのは辟易する 感想に対応するのがめんどくさいんじゃ?
うぜえ、とか
矛盾がありますよ、とか
そんなの相手にしてられないのでは それがこの人エッセイじゃ喧嘩を売るような話を書いてて感想欄をあけてるよ
ファンタジーもあけてる
歴史だけ閉じてる
わけわからん 歴史で痛いとこつかれるのが嫌なんじゃ?
まあ、否定しようと思えば
いくらでも否定のしようがあるからね >>504
越後の2代目は
関ヶ原で負けた後は
ほそぼそと会津のほうで暮らしていたはずだが
なんで天下とる話になってるん ヴァイオレットエヴァーガーデンが
ワールド展開ってことは
向こうにとって俺は過去の人ってことだぞ
そして、俺にとっても向こうは過去の存在 信長に仕官するなろう小説多いけど数いる信長の中で一番有能な信長が出てくる小説てどれだろう?
俺はギャグよりだけどアメリカまで行く戦国リーゼントの信長を推す >>495
信行(信勝)が反乱ではなく暗殺されてたり、間違い探しっぽいけどあるよねw
悪役っぽい悪役いないのがいいなあ。足利義栄にしてもくどくない程度に背景書いてるから同情できなくもないし。
信玄とか、足利義昭か足利義輝とか、上杉謙信、徳川家康と敵を明確にしてやるのって結構多いですからね
話し作りやすいんだろうけど、あんまり善悪の2大対比みたいにやられるとちょっとひく。 >>515
それは、難題だな…
「僕の考えた織田信長」までふくめると多岐にわたりすぎるし。こんなの信長とちがう!=有能じゃない!となるとちょっと収拾つかないし
テンプレ的な海外進出構想までふくめた器のでかさなら信政、小町、100万石
ラスボスチックなのはブラック大友(いまは倒すべきは毛利だけど)
六角異伝のは、ちょっとよくわからん。 >>516
そうそう。地味に変えてくるので侮れないw
完璧な悪役いないのは確かに気分がいいね。 >>517
100万石の信長って、有能描写あったかな?イマイチ思い出せない。 >>518
あんまり史実より過ぎると、どうやって風呂敷包むかはきになりますけどね。ラスボスいると話もそこに収束していけるけど。
まあいまはおもしろいのでそれでいいや。土岐さんの先祖の例出してほめてるようでけなしてるのは笑わしてもらったwww
>>519
はげ饅頭主人公を評価していたのは有能…とはちがうかな。ちがうな。
主人公を評価したら有能と、有能な人物に評価された主人公は有能というのがリンクしてるんだよなあ
いや、それがだめとはいわないけどあからさま過ぎるといやなんだよな。 >>520
風呂敷包まないで、いい感じに傀儡になって『よきかなよきかな』エンドもあり得そうだw
信長個人の有能さというと、少々難しくなるよね。 小町信長は主人公を重用している以外に、有能さの記憶がないな。 そこで、『織田長男』のたどたどしい、信長の出番ですよ。 >>522
むずかしいですよね。有能の描写。そもそも実際以上に有能に書けるかというと
>>523
そういわれると、ほとんどの信長上司のやつがそうなっちゃうかもしれませんね
信長のライバルとかならまだあるかもしれないけど、そうなるとブラック大友のが一番近い>ライバルとしての有能さ >>524
あれはいいものだ。断言する。
そういえば、最新あたりの山口親子連れてのやつは有能にかかれてましたね
あいかわらずひらがなだけどwww >>525
そうそう。意外に上司の信長の有能描写でなく、主人公の有能さが引き立てられている場合が多いね。 >>519
100万石の信長は、主人公が考え抜いて献上した策を一瞬で見抜いて、
それを踏まえて最大限に活用する方向で次の課題を与えていた印象
まあ、主人公の有能さの引き立て役と言えばそのものか 商業紙になるが本宮ひろしの夢幻の如くに出てきた信長はマジで有能で好きだったぞ!あいつもアメリカ行ったし! 第二次世界大戦の仮想戦記物ってたった一人転生したところでアメリカに勝つのって不可能だよね。 >>532
不可能とは言えないかな
主人公が明治維新あたりに転生してればだけど 始まってから一人だけでどうにかするなんてルーズベルトになっても厳しそう >>535
元勲に食い込んで日清日露あたりから軌道修正 >>537
満州利権の米との共有を、暴動テロクーデター覚悟で通す >>538
元老一人騒いだところで無理ではないですか?
満州は日本人数百万人の血と汗の結晶だから軍が許さないし、国民も許さないと思う。
暴動テロクーデター覚悟って言っても起きちゃったら内閣機能しなくなると思う >>539
旅順攻略なんかは当時の手札のそれなりに最適解だけど、史実知識があるなら犠牲減らせると思うよ >>540
犠牲を減らすってどうやって?
あとちょっと犠牲者減らしたぐらいじゃ軍もマスコミも国民も許さないと思う。当時の国民は何かあればすぐ暴動起こしまくるし >>538
思ったんだけどなんでアメリカと戦争するのが前提なのにアメリカに満州利権あげてるの? >>541
旅順艦隊は早期に無力化してたんだから陸が旅順にこだわる必要なかったでしょ
というか維新から動いてたらその辺軽減できる下準備もできるでしょ >>544
例えばだけどイギリスかどっかのメーカーと組んでタンクや航空兵器の前倒し開発とか >>545
仮にタンクや航空兵器を作れたとしても日本には作る技術も買う金もない >>547ミス
イギリスのの企業が作れたとしてもね ロシアの革命を許さない方向で調整できれば色々細工できるでしょう
日露戦争でマスコミの大勝報道抑えて、過度な期待を国民にさせなければ
講和条件で日本が苦しむ事はあまりないし
その後12年は猶予有るから、立憲君主制への移行を促せればという事で 太平洋戦争で日本が勝利するweb架空小説書きたいからネタ欲しがってるんだろうけど、
太平洋戦争がアメリカと戦うことになった時点ですでに勝ち目がないから意味がない
日本勝利シナリオがあるなら、ドイツとの同盟絶対阻止で連合国側で参戦しかないな >>551
それやったのが、サムライー日本海兵隊史だな。
450で触れられているけど、一時、感想欄や割烹が大荒れに、米は日本とペリー来航以来、戦争するつもりだった、何、火葬、書いているとか、フクロにされた。 ハイソな機械作ってもすぐ壊れるクォリティーが戦前日本
なお明治の頃からその辺の素材技術の弱点は百も承知で重点的に技術投資されてる模様
更に伸ばすには強制的な社会改革が必要で、よくてクーデター悪けりゃ赤化
真珠湾攻撃してぼろ負けするのが一番リスクが少ないな 良く分からんけど近現代の架空戦記ネタなら専用スレで聞いた方がええんちゃうか
文サロに立ってるだろ
まあ日本大戦勝利物はグッドエンドにはならんと思うんだよなあ
戦前の軍国主義をナメすぎ まあ中国に軍を展開するのはまずかったと思うけどな。
北京占領した時点で、なんとか講和出来なかったのかとか、
それでアメリカを釣れなかったのかとか、可能性だけならある。
それをどう見せるかが問題なんだろうけど。
中国に展開した戦力をどうにかアメリカだけに向ければ、
さらに激しく抵抗出来ただろうし、ミッドウェイを回避すれば戦力も余裕がある。
でもなあ、やっぱり見せ方だよ。女子高生山本五十六なんかは、
真珠湾を史実より徹底的に叩いてたな。 軍人以上にマスコミが脳筋で国民を洗脳しまくってたからなぁ……
薩長閥とマスコミの力を削ぎまくってガチガチに掣肘しないと多分何も変わらないと思う
正直明治維新が成功しちゃった時点で太平洋戦争へのバッドエンド一直線というかなんというか アメリカ大陸がそもそも南米しかない世界 これで日本が勝てる!
みたいな一休さんが鼻で笑うとんち風世界でもない限り勝てっこないよ 第二次世界大戦でアメリカに勝つには、アメリカ対世界にしない限り不可なのは確か
週刊空母出してくる相手に日本が単独で勝てるわけが
満州利権をアメリカにも噛ませて、アメリカと中国ゲリラと戦わせるって案だろうけど
それをやるくらいだったら、アメリカに金で満州売り払った方がマシだろうな
日英同盟が機能している間にアメリカとの深いパイプ築くとかも無理ゲーに近い
何せ日本は埋没させられたくないから、中国を取られたくないから手を出したわけだし 紺碧会とか無限会とか玉串会とかみたいなのが
作れたとしても厳しいだろう 流石に一直線な訳ないだろ。文芸書籍の戦国メインのこのスレで言ったってしゃーないけど >>554
あそこは質問なら軍板でしろってスタンスみたい >>564
新しいスレが立っているけど、そんなスタンスは感じられないがな。 斯波武衛めちゃおもろいけど2000ptしかないのな
この作者に一条兼定主人公でかいてほしい なんか太平洋戦争のシナリオそのもんが、下手な素人が書いたIF小説みたいなんだよな…。伊達政宗が世界制覇するとかそういった類のやつ。
ほんとうに史実の太平洋戦争が、小説家になろうとかの連載小説だったら、読者から散在突っ込みいれられること間違い
なしだな。
「おま、領土拡大するのはいいけど、これで兵站とかどうするの?もしかして後の計画なにもないの?」
「ひょっとして兵器が竹槍だけ? いくらなんでもこれで米兵に勝てるわけないでしょ。勝たせるつもりなの??」
「戦場の地形も天候も敵味方の客観的情報もまったく考慮にいれていませんね。これで戦いに勝てたら奇跡です」
「はっきりいって悪いが、おめにIF小説は無理だあきらめたほうがいい」 昨日の武衛様は良い切れ味だった
この人、間の取り方とか文章のテンポがいいよね 最後突っ込みで終わったけど、真面目に考えると配下の意見に耳を傾け、
良い意見があれば取り上げるトップとしては良い態度ではあるんだよな >>568
北米を占領統治は無理なのは分かってるからw ベトナム戦争を見れば分かるように、米国は、ちょっと損害が出れば、すぐに戦争遂行を止めて、平和主義を取ってくれるんです。
だから、太平洋戦争でも、日本は勝てる見込みがあって、東条英機首相らは開戦を決断したんです。
本当に真珠湾空襲の大損害で、米国世論が、諦めてくれていたら。
という主張を聞いた覚えがあるな。
本当に、何でその主張通りにならなかったのだろう。
やはり、外務省が、きちんと真珠湾前に宣戦布告通知をしなかったのが悪かったのかな? 国内に奇襲攻撃食らったからだろ
911と同じ扱いだ >>543
旅順要塞の陥落は奉天でのロシア軍の動きに少なからず影響を与えてるだろうから
旅順放置して第3軍を温存してたら、奉天であっさり負けてたかもしれない アメリカに勝とうと思ったら3世代は進んだ超兵器で戦うしかないんじゃないかな? 地球破壊爆弾や、空気砲、コエカタマリンで武装して、糧食はグルメテーブルかけくらい準備しないといけないのか 薔薇おじさんは結局WW2の間、一度も負けるとは思わなかったんですよね。戦後処理どうしようか、大統領選挙どうなるかは考えた節はあるけど・・・というか
せめて建前でもいいからネット小説からませましょうや
・仮想戦記(仮
この名前そのままのタイトル。ロシア帝国がシベリアあたりで日本と英国の支援を受けて継続中と言う設定。
冒険活劇っぽく、中編ぐらいの内容の濃いのがいくつか時代を前後して投稿されている。読み応えあるけど、がっつり読む気でないとしんどい。だけど読む価値あり
・俺がユンボで日本を救う?
タイトルまま。本当に救ったかどうかは議論が分かれるところではあるかもしれない。
主人公より相方の中尉(出世しても中尉とよばれる)がミステリー。登場人物はほとんど肩書きのみというのが面白い。
ぶっちゃけ昭和天皇と主人公と中尉以外、徹底的に個人名やキャラクターを排除しているのに、それでも組織は動いていく。何かこの辺に官僚制度への風刺を感じることもできるかもしれない
・サムライ海兵隊
ご存知、山家さんの長期連載。ここの内容では不満あるかもしれないけど文章量でも構成でも人物描写でも、そんじょそこらの明治前後からの転生ものとはくらべものにならない
新撰組が西南戦争で義勇軍として従軍し、日本で唯一の志願制の海兵隊となり(意訳)という話。幕末、明治・大正・昭和と続く長い長いお話。
そんなに難しくないのでさらりとよめる。量は多いけど
・東條戦記
東条英機が逆行?ちょっとこのへんの設定はよくわからんけど、とにかく歴史を経験した東條首相が日米会戦阻止を心情に走り回る。
会話のテンポが独特でちょっと合う合わないはあるとおもう。現在第3部の売国宰相編。
まあいろんな人でてくるが、宮沢喜一や吉田茂がでてくるのも珍しいだろう。
大体、明治以降をテーマとしたやつは前書きで地雷かどうか、自分の好みに合うか会わないかわかりますよね。 >>528
魔王化にTSに妖怪化に空を飛んで、とうとう無機物にまで進化したか。感慨深い・・・
信長ってなんなんだろう(哲学 スキル『織田信長』が書籍化されてる昨今でそんなことを言われましても >>579
意味がわからなかったので調べてみた。
うん、まったく意味わからんw
>>566
二次創作じゃ一条兼定人気あるよね。大友の姫巫女だったか、なんかじゃ京都に戻って本家一条相続してたり。
武家ならだめでも公家なら優秀だったとかいう扱い。正直私は疑問だけど
親父さんが自殺してたり、京都の本家?だかともめたり、下手な戦国大名よりも暗い影がつきまとうんだよな
なろうでも兼定転生のあったはずだけど、いまどうなったかな。 東條戦記の会話は最初読んだとき月夜裏野々香の小説に似ているとおもった >>581
おまおれ
最初は変名で書いてるんだと思ったわ >>581
しらないので読んでみた。たしかに似てる気がする。
影響受けただけかもしれないけど、個人名出さずに閣僚とか官僚の会話とか頭で説明してから淡々と会話だけでやってるあたりなんかとくに似てる
というかIFの設定だけでもやたらめったら多いな。個人HPだけどおもしろそう >>527
信長という時点で問答無用で有能扱いですからね。説明要らないぐらいだし。
そこを掘り下げていったら面白いかもしれないけど、じゃあ史実のでいいじゃんとなるしw
>>529
>100万石の信長は、主人公が考え抜いて献上した策を一瞬で見抜いて
これに限らず、信長の有能さって「外見や形式に惑わされず本質を一発で見抜く」という感じのが結構ありますよね
信長の長男のショタ長も、そんな感じでかかれてたような。賢すぎて本質を見抜くけど、家臣の多くがその思考の早さについていけないみたいな
だから主人公がどんなにけったいなことしでかしても信長だけはその価値をわかっているとか、そういうパターン 越前を復興させすぎてコメの価格崩壊がおこるかも
って主人公が焦って報告しに行った時も一人だけ爆笑してたしな「やり過ぎだ、バーカ」って>信長 >>584
信長を深く描写するのは、有名だけあって、
読者も信長イメージがあるからなかなか難しいのかもしれないね おれの二強は
池上遼一の信長と、大河の国獲り物語の信長
かな
なろうじゃなくてすまぬ 池上遼一の信長の信忠とのやりとりは良かったね。勝頼と違って父がいるぞ、って感じだっけ
平手、天軍戦国史はわからないな 反町たかしの信長が一番やったな。
「で…あるかー」 そこで、のじゃ姫信長なのじゃ
でも、設定が設定だから自由に描写できるかもね 信長の復讐がいまいちに感じるのは
やっぱ今まで持ってる信長像に合わないからだな
というか正体を隠して暗躍する、ということ自体が信長っぽくない
転生幼女はよかった。あれは信長だわ >>592
確かに、言われてみれば、それがある。
何か違和感があったのだが、言われて気が付いた。
暗躍するのは、信長らしくない >>592
TERUが器っていうのも違和感に繋がらないか?
例えば、石田三成が器な信長とか曲直瀬道三が器な信長は認められるかな。 流れゆく、日間ランキング載ってたから読んだけど、
なんか作者のノリがきついな。
みなさんは、新しい小説読んでるのかな? >>580
あの当時の畿内政局は、近衛対二条・九条連合の対立を背景に将軍家と管領家と周辺大名を巻き込んでいる。
おまけに鷹司家が断絶しているから復興させて一条・鷹司連合という第三勢力を立ち上げて摂家内部の争いをコントロールできるのが大きい。
無能なお飾りでもいいからそのポストを自勢力が握るのが下克上の第一次条件。
従三位左近衛中将、権中納言って無駄に高い官位を持つ一条兼定はそういう意味で公家の方が使えるんだよ。
なろうだと『一条兼定奮闘記』ってのがあるけど、2015年で止まっている。
どちらかといえばニコニコのアイマス架空戦記で知った人が多いかも。私はそんな一人。 武衛、主人公が登場しない説明回はどうしても辛いのう マブラヴのSSを読んだ後に武衛様読むとどうしても斯波武衛を斯衛と読んでしまう >>532
>第二次世界大戦の仮想戦記物ってたった一人転生したところでアメリカに勝つのって不可能だよね。
流れゆくの作者がそれやってるよ「栄光の勝利を大日本帝国に」ちゅう作品
1937年に一人だけで山本五十六に転生してるんだが戦略と戦術を変更して米に勝つ言うちょる
日本の国力や武器の数を底上げしないでどうやって勝つ気なのかさっぱりわからん >>599
ながれゆく、も目標は天下取りといってるけど、
全くどうやろうとしているかわからんうちに、
薀蓄とかでてきて、読むのがきつくなってきた。
同じノリだと、読むのが辛いな。感想欄閉じてるのもなんか感じ悪い >>599
満州までならアメリカはまだ日本を隔離するっていってないので
フィリピンに手を出さなければ、開戦を回避できる可能性が微レ存
いや、インドに手を出さなければ回避可能性残るか なろうの歴史日間1位
>作者は戦国ゲームをやっている程度の知識しか御座いません
同7位
>作者はあまり戦国時代に詳しくありません
どうしてそんな奴が歴史IF書くんだか
そもそも知らないならきちんと調べりゃいいだけのことだし、
歴史を知ってる作者だってたいていは調べて裏くらいは取って書いてるよ
そういう最低限のこともしませんって宣言なのかね 読者のほとんどより作者の方が知識がない状態って
ちょっとぞっとするな 1位のやつ見てみたらポイント乞食か
7位はあれ携帯小説の体裁か? むっちゃ読みにくい >>603
厳しいツッコミしないでね、ってことじゃない?
そういうの書かれると読む気なくすよね。
異世界ファンタジーと同等な作者も多いし。ポイント入れる方も悪い。 >>604
朝倉なんぞ、感想返しどころか、誤字指摘されても修正すらしないし。
もう投げにかかってるんじゃないかな。 ポイントも取れたそうだし
なろうの歴史ジャンルに必要とされてるのは本格さじゃなくてなんちゃって内政だからね
あれに嫌悪感を覚えて突っかかってくる人は遠慮してくれっていうメッセージだわな 最近、怒られるとやぶれかぶれになる
怒られ方がしんどいからか
もうほんとすべてどうにでもなれという感じ
ホントもう嫌だ 逆にああいう軽すぎるのから受ける部分だけを盗めればwinwinなんだろう 歴史1位、本文読む気しないから感想読んでみたら
>尾張と遠江は接してないで
>間に三河が有るはず。この世界ではない?
>三河は他の話で出て来てるし
このレベルかよw
マジ止めときゃいいのに なろうやカクヨムには面白い時代小説があるけど、短編や中編ばかりなのが残念なんだよね。長編っもある事はあるけど。ずっと読んでる狼はもうすぐ完結だし、何か面白い長編時代小説ないですか?
江戸時代で歴史よりは時代小説寄りで >>619
異世界から帰ったら江戸
江戸時代の遊郭
身売りっ娘
あたりかな?
あと完結してるけど近江商人 >>620
ありがとうございます。
でも、全部転生なんですね。JINみたいなのであればいいのですがーー。
ともあれ未読なので調べてみます! >>621
どういたしまして
一応身売りっ娘と近江商人はタイムスリップものですよ >>619
宗歩好み
将棋ものだけど、詳しくなくても読めると思う >>623
これは変化球的な題材で期待ですね!
ずっとチャンバラ読んでいるので、気分転換になります 歴史ジャンル次の書籍化は意外にものじゃ姫か?
ところで今現在はマイナー武将転生からの戦国成り上がりが人気だけど正直なところ似たようなのはもうお腹いっぱいとか感じない?
異世界転生でも内政ものはもう下火になってるし >>626
ノベルゼロがのじゃ姫にマッチしているかはわからないけれど、ベタに誰でも知ってる信長ベースというのは強いかもね。 >>628
ありがとうございます。
鷲爪伝は読みました!でも、歴史小説ですよね。時代小説でオススメがあれば! のじゃ姫1話まで読んでみたけどキツイな
信長に仕官するまでの展開速すぎw
でもこれぐらいの軽さがウケるんだろうな >>630
序盤は一瞬だからねw
話を進ませたいんでしょ。ニーズなんだろうねえ。 京都や大坂や堺、博多が題材の戦国歴史ものはあんまりないんだよな
大体が当時は片田舎扱いだった東海地方というか、信長さん関連の題材が多い >>628
鷲爪伝か…今アルファで見たらお気に入りたった3人しかいなかった。アルファの読者ってのはあの手
の本当のガチガチの歴史物ってむしろ敬遠するのかな?なろうに連載してた時はすごかったのにな。
歴史物書いてる人間が600人くらいいてトップだったからな。俺が最高で2番目までいったがやっぱ遠く
およばないのはよくわかった。恐らく年齢の差もあるだろうな。本当は作者かなりの高齢者らしいからな。
もうあと何年執筆活動続けられるかわからないっていってたのが、印象に残ってる。 『打倒ローマのやり直し 〜ハンニバルは過去に戻り再び立ち上がる〜』がちょっと楽しみ ↑
好きな時代と題材、何よりも珍しい素材選びということで評価が甘めになっている部分はあるのは認める
文章も悪くないので、あとはこのまま順調に育って連載が続いてくれれば… >>617
分枝世界か…
いま3話まで読んだ
後書きにガバガバで呆れますねって、前書きにお手柔らかにとか
無理な話だ なろうで韓信読んだ
宮城谷が好きなら題材として楽しめるかも
三國志以外の中国史なweb小説は珍しい 宮城谷は資料が充実している時代を書かせると面白くない。
異論は認める。 ネットでチート、タイムスリップ、転生、憑依なしに歴史物書けるならそれだけで十分と思えるこの頃です 宮城谷はちょっと油断するといつの間にか主人公がジジイになっててビビる 本人が独自で立てたとされている歴史上の偉大な作戦(今回は桶狭間)を
転生主人公に言わせるのは一体何なの?
分枝は駄目だわ
話にならん 桶狭間は信長がやったから後世でも有名だけど、
戦国ではああいう少数で多数を打ち破るのはそこそこあるね。
さすがに桶狭間ほど徹底的な奇襲はないけど。
厳島とか、毛利元就も相当無茶してるし、島津は家久の頭がおかしい。 川越夜戦とかも頭おかしいな
動員数それどうなのよって感じだけど >>625
ホントにそんなことしちゃったんだ
せいぜい、
「ネット小説は衰退している、電撃のように」
と思われるだけのように思う
先物、馬車など
俺が批判的に思う程度なら
誰でも批判的にしか見ないもんだと思うが >>647
動員数も持ってるし、そもそも劇的な勝利じゃなさそうだね。 >>645
そもそも前書きに知識ありませんと
エクスキューズしている作品に
過度に期待してはいけませんぜ。
ファンタジーでしょう? >>646
毛利元就の夜襲も頭おかしいし
島津の釣り野伏は足軽から頭おかしい >>652
信長の憂いを払うとか、迷いを無くして、決断を促す程度ならいいとは思うんだけどさ >>654
うんうん。リスペクトない感じはしょうがないんじゃない?あの作者じゃ。
ささっと読んで切ったわ 作者の自演宣伝
あるいはマッチポンプ宣伝
よくある手口だな 島津領は鉄砲玉とインテリヤクザしかいないからしょうがないね 斯波武衛の気持ちよさって完全な悪役がいないだけじゃなくて、なろうテンプレを否定してるところも気持ちいいんだと気づいたわ
物語的に変則ではあるけど、これがランキング上位にいるのもうれしい 斯波武衛触りのとこ読んでるけど
江戸をもうちょっと落ち着かせたみたいな文章で好みだわ >>626
確かにマイナー武将転生成り上がりはおっぱいで食傷気味だよな。 狼の裔はあと7回で完結か。でも、「柳生の剣士 〜降魔の剣〜」なる作品を発見! >>664
剣鬼 巷間にあり
剣侠李白
柳生の剣士、慶安夜話、狼の裔、天暗の星はチャンバラで面白いけど、剣理に則った作品ではなく、チャンバラフィクション。 とりあえずPDF落として読んでみる
歴史物は物語の面白さもだけど、考証されてるかも大切だよね >>662
うむ。おっぱいはまだまだいけるが、マイナー武将転生成り上がりは、作者の筆力もあってお腹いっぱいだわな。 ブラック戦国またしおりズレてるからエピ追加したんだな
話進めて完結してからやってほしい >>668
ただただ迷惑なだけだと思うけど繰り返すって事は読む人が多いのだろうなあ ブラック戦国は完結するまで読まないことにした
この作者なら完結後の改稿とかしそうで怖いけど 斯波武衛と信正がなろう歴史で今楽しみ
信正は青っぽさ前面に出てきた金ヶ崎からさらに良くなった
ふりちり更新がないからしばらくはこの二作追いかけるか >>671
あー。おれは信正はいろいろダメだわ。斯波武衛は楽しいね。 信正読んでみた
主人公の母ちゃんが転生者なのは面白い設定だとおもった
ただ読みにくくて目が滑る 信正さっき少し読んでみたところだ
主人公が読者に向かって説明してるんだけど、子供が語ってるので物事がふわふわしてる印象
三人称でちゃんと説明した方がいいのでは
読みづらくて話を楽しむまでいけない >>676
やけに偉そうだしな。それにしてもダメなのは、地の文で未来知識をバンバン出してくる。
この作者考証イマイチだし、雰囲気台無し 例えば織田信清の説明を主人公がしてるんだけど、ほぼWikipediaの引用なんだよね
だから変な感じになる >>671
信正は正統派な信長像で、あと王道テンプレな主人公成長ものなのがいい
王道を王道のまま書けるのはいいなと思う
ミニ信長なんだよな信正って。あと飯の描写がすき
武衛はつかみどろのない老人が主人公なので、逆立ちしても信正にはなれないw。でもそこがいい
歴史的事実の組み合わせがいい。一個一個の知識なんかはウイキにもあるんだけど、そことそこをこう組み合わせて
ああそう書くのかとか、そう解釈するのかとか。史実沿いなんだけど新発見?があって好き
今日日刊のランキングであった『何人いる』
幕末短編で桂小五郎。正直めちゃくちゃ面白かった。今幕末短編書くつもりと書いてあったけど
このノリで書いてくれるなら絶対読むわ >>680
それいっちゃほとんどねえwww
転生というだけで史実と違う展開になってもOKだし、バタフライだなんだで説明できるし、出来なくてもいいし
史実をそのまま物語として書いてきたプロの作家がいかにレベル高いかということなんだろうけど 転生無しのプロ作家のも結構改変されてるっしょ
秀吉主人公だと信長がただのアホっぽい癇癪持ちになってたり >>682
どのあたりまで作者の色を出してもいいかだよね。許容される範囲。売れなきゃそれまでなんだし
大体世間一般の読者の理解している信長像ってのがあるわけだし。最近の身内に甘いとか甘い物好きとかのギャップ路線もそれがあってのはなしだし
今までのと同じ解釈だと「これ読んだことある」になるときついかも
信長像だって際物だとTSしたり魔王化したりふはははしたりと今更だけどw
かんしゃくもちの信長は「ふりてんつもる」だったかな?前に読んだので忘れたけどあれは新鮮味あった 自分は転生者が前世で普通だったのに無双し始めるのが受け付けないな
判断力や人間の器が現代知識だけで変わるのはもにょるんだよ
まだファンタジーテンプレみたいに神様チート付与や現代でも古武術無双してた超人・天才設定の方が納得出来る 現地で十何年生きていれば十分染まるでしょう
それどころか転生したって記憶が作り話のように思えてくるかも
ただ、ヒキニートが積極的なれるとはとても思えないだけどね
10年前の事、細かく覚えている居る人は基本居ない
病気もどきで覚えている人は居る
なお、記憶は思い出すたびに作り替えられるので徐々に変容します >>636
諸葛孔明の伝説みたいに何回も捕虜にしては許すみたいなのしてる時間無いからな 何人いる、あれが"めちゃくちゃ"面白かったのか。悪くはないが、めちゃくちゃと言うまで? 自分にはめちゃくちゃ退屈だったんだが……でも、あれだけポイント入ってるし、自分がズレてるんだろうか。 >>690
ptなんて、駄作だろうが、良作だろうが上にいればどんどんたまるってモノよ。 土佐の割れ刀でカタカナ表記多し
ということは現代人思考ってことでいいんだな
すっきりした >>692
ベースは現代人思考でいいと思うね。ただし、作者が迷走気味だから、展開がもにょもにょするかもね。 >>679
このレス見て読んだけど「何人いる」は結構良かった
文章も読みやすい
この人の桂小五郎の長編期待するわ
ついでに言っとくとタイトルだけでググると同タイトルの量産型転生ファンタジーが引っ掛かるから注意な
検索ワードは「何人いる 桂 なろう」で この作者にこの人物を書いて欲しいってのある?
又右衛門の作者は由比正雪、狼の作者の足利直冬が読みたい。
作風に合うと思う 戦国物を書くのに読む必要がある書物って日本史と信長公記以外はなんだろ
孫子、呉子後は大名の手紙とかも読んだ方がいいのかな 接続詞として「あと(は)」を使うのであれば、漢字ではなく平仮名で表記した方がいいと思う
一瞬、「呉子後」って何だろうと思ってしまったわ
ネット小説を読んでいるとかなり頻繁に見る表現だけど、助詞や接続助詞等を一般的な書籍とは違って
漢字で表記したまま、それが商業出版されても校正されていない例が多くてマジで閉口する
例えば、「水くらい飲んでも構わない」が「水位飲んでも構わない」となっていたり、
「訓練どころか、体を動かすことさえしない」が「訓練所か、体を動かすことさえしない」となっていたりと、
自分で書いていて「水位」や「訓練所」がおかしい、読みにくいとは思わないんだろうか……? 口に濡れた手拭いを突っ込んで戦った逸話が、アイゼナッハ(沈黙)ネタになるとは… 武衛はそろそろ本格的に史実とずれ始めるかな?
本能寺まではぼちぼち流すかと思ってたけど 今日の武衛様はワクワクさせる良い引きだった
史実で信長が勝蔵に矢鱈甘かったりってのはこの件がデカかったんだろうなと思ってる 俺が戦国IF小説書くとしたら3話目で信長を殺す5話目で家康に死んでもらう 三左衛門は生き残るルートなんかね?
斯波vs朝倉は因縁あるみたいだし
この作者ほんとうまいね
ただセリフが誰が喋ってるのかわからんのがたまにあるのでそのあたり改善してほしい 誰かが読みますスレに歴史もの短編晒されてる
大津事件とかまた微妙なところ狙ってきたな 戦国ifは着地点考えてないと簡単に詰まらなくなるからなら
三英傑や有名武将殺したり部下にして主人公無双は書いてる本人は楽しいかもしれんが、史実と離れて読むに耐えるif戦国世界がどれだけあるやら
斯波武衛は今回熱かったが歴史変えたこの先からが一番大変じゃないかな >>704
人気あるキャラをすぐ退場させるなんてとんでもない
読む人いなくなるよ >>708
今川義元が主人公(中身は転生)なら、割とアリな展開じゃね? >>709
「桶狭間は必然だった」と独自解釈して
そこをどうやって回避するか七転八倒した方が
ウケると思う 信正も包囲網で宇佐山だな
歴史改変からがif戦国作品の力量が問われるから武衛共々頑張って欲しい 桶狭間は自分は後詰めにいて、本陣には偽物用意しておけばいいんじゃね? 歴史の修正力が加わって、逆に後詰めにいると見抜かれて、史実よりもひどい奇襲をうけると見た。 桶狭間は分散してたところに集中攻撃食らったのが原因だから
後陣にいてもあんま危険度は違わないんじゃね
全軍集中して小さな砦もひとつひとつ丁寧に落としていって
時間切れで帰るのが吉 城から出たばかりの義元本体にそれを今川軍前衛だと勘違いした信長が突っ込んだんやろ?
義元側なら次の日まで城に籠ってりゃええんとちゃうか 義元クラスなら、もはや前線にいる必要性皆無なので
配下に城を落とさせて安全になってから進めばいいような
桶狭間も割と諸説あるんだけど
>>715のは知らなかった >>637
あの作者ならまあ書くと思うよ。日露も完結させてたし。 「光武大帝伝」の作者です。過去のスレッドで言及してくれた方、ありがとうございます。
お盆休みに書き進めたので、お暇があればご一読ください。上谷、漁陽の話、ケ禹との合流などを書きました。 読んでるよ〜。
馮異がやっぱり初期の部下では一番好き。 >>719
ありがとうございます。
馮異は史実でも良いエピソードがたくさんあってほっこりします。 >>718
洪武大帝伝か…そういや自衛官やってるとか書いてあったな。どのくらいの階級なのか知らんが、
そういった経験って歴史小説書くうえで重要だよな。特にIF小説の場合、作者が架空の合戦をすべて
自分で考えるとしたら、恐らく作者自身に古の諸葛孔明や孫子、西欧でいえばナポレオン並みの軍事
的知識と才能が必要だろうからなw >>721
>>722
朱元璋もニセ托鉢僧から天下を取るまでの太閤記前半みたいな明るい第一部、功臣をつぎつぎと粛清しスパイを駆使してやがて孤独のうちに死ぬ大河ドラマ平清盛後半みたいな暗い第二部の二部構成で書いたら面白そうですね。 光武帝は奥さんが超美人だったり、ほとんど身の回りの部下だけで追放されたり、
帝位につくまでは本当に面白いし、太平の世になってからも面白いエピソードが多い。
……宮城谷の光武帝はつまらんかったけどな! 光武帝、何作か読んだけど、WEBのやる夫光武帝が一番楽しめた皮肉 >>724
基本的に宮城谷の作品って鶏肋やからなー
人間の欲望を書くのが嫌いなんだか苦手なんだか知らんがとにかく薄っぺらい
初期の頃はまだ描こうと努力はしてたっぽいんだけどな…… >725
あれは本当に面白かった。二回読み直すほど面白かった。
新軍100万の考察とか、後宮の考察とか、話の大筋意外もしっかりしていて。
やる夫のキャラがどこか軽さを備えた光武帝とマッチして、絶妙だった。 >>724
光武帝は完全無欠の主人公をやってみましたって感じで
貶すところがほとんどないから、人間の負の側面も描きたい作家さんだと
逆に困ってしまうたぐいの人物だからじゃない? 宮城谷昌光さん、「草原の風」よりも「呉漢」のが面白い。賈覧との戦いのとことか、ぐいぐい引きこまれた。 光武帝は魅力あるが、どうしても劉邦に対する項羽みたいのがいないのが、どうしても書きずらいところではあるな… 「念珠法師 ー四代目山田浅右衛門斬秘録ー」中々いいね 中国の武侠とか幽霊に恋するみたいな話が好き。
むこうだと綿繍未央みたいに200作品以上の小説パクって裁判中の作品もあるから洒落になら無いけど
おすすめの作品ある? 武侠は金庸さん原作のやる夫でこんなのもあるのか知って好きになったわ 上杉景虎の軽い奴が始まったな
現代中2病台詞を吐かせているなら周りはキチガイにしか思えないだろうに
ブラバするかどうかの瀬戸際で読んでる 戦国異聞〜もう一つの玉砕、高鳥居城落城秘話〜を読んで、高鳥居城行ってきた。中々よい城でした。吉塚の由来とか知らんやったなー >>737
謙信とオタクが挑むみたいなやつか?
おれはもうダメだ。 光武帝は劉備と孫権がいなかった曹操みたいなもんだからな。 のじゃ姫はいちいちタイトルで告知するのやめてほしい
ダウンローダーがタイトルでファイル管理してるのでゴミが増える >>741
作者も必死なんだろ。割烹みてたら伸び悩んでるからタイトルで実験するなんて書いてあるな
確かに意外にも5000もいってない。 武衛様肝心の見せ場で誤字は頂けない
それと武衛の唐名は兵衛府だよね衛門なら金吾だし 武衛はこっから何をどうするつもりなのかさっぱりわからんw ここで討ち死にでも中編としてすっきり纏まるかなあと
紙の本なら残りのページ数で結末が近いなあとか察せられるけど
webはどのぐらい続くのか読めないもんな >>741 >>742
今回のNOVEL0はわからんが、そのうちにのじゃ姫は書籍化する気がするな >>746
まさかの討ち死にエンドありかね?
それは想像してなかった >>747
確かにな。最近書籍化されてる信長モノの
信行、長男、平手などと比べると
メインキャラのキャラ立ち、知名度、作者の技量、物語世界のスケール
あたり完全に抜けてる気がするな
無論、好みがはっきり分かれる設定だと思うが。 >>751
幼女のときって信長ちゃん何かしたっけ? 古本屋で小説買ったんだけど、地図が無くてさ地名が馴染み無いからさっぱりわからん
今の江蘇省南部とか説明書いてあってもどこだって話で、これが群馬県なら関東地方かな? って漠然と分かるじゃん
ネット小説も挿し絵と言うか地図無いと不便だよね
ググれってのはなしでw 流れゆくはストーリーが見えてきたな
国人に内政技術を教えて味方にして速攻で景勝に勝利
そのあとは武田潰しか
それとも織田潰しかのどっちかだろうな アニオタならニヤッとできるネタが多い
そこは人を選ぶ作品だね
でも戦国武将の分析とかも自分なりのものをもっている
日間上位に居続けるだけあってそれなりにってとこかな >>760
なるほどね
アニオタじゃないからなー
おれは変なノリとうんちくみたいなのが
ついていけなかったな ネタと薀蓄でできてる作品だよな
それを取ったら何も残らん 「天哮丸戦記」面白いなぁ!
「彼方の光」も中々。
「狼の裔」はあと3話で完結か。 >>763
ステマするならちゃんとレビューしてくれ >>764
すまん。レビューとか感想とか苦手で。面白い、面白くない、ぐらいで勘弁してくれ。これが駄目なら、黙るよ 流れゆく、作者見たら、エタ確定の火葬戦記書く奴だぞ
予言する
エタる 淡海乃海を祖父が死ぬところまで読んだが
配下の武将で知っているのが真田一族光秀半兵衛一豊蒲生親子くらいで
有象無象の知らない武将が増えて読むのが辛くなった
滋賀の人は国人の名前知っているのか?
宮部継潤もいたか、もう少し知っている武将いるかな
トシサダはまだ話数が少なく配下の武将が少ないから読めるが
秀長の養子になって何万石の大名になるのだろうか?
豊臣姓になっても家康の抑えで宇都宮あたりを貰うのかな
ふりちりすべるは作者が書き殴っているので構成が滅茶苦茶
しかし面白いからまた書いて欲しいな
ブラック戦国は、、読み飛ばすようになった >>769
淡海はおれは今はどういうエンドか知りたいだけで、
人物はほとんどみないで流し読みかな
ブラックってなんか読みにくくて、
放置だけどストーリーとしては終盤? >>770
まだ伊予?宇和島?でゴタゴタして
九州に戻ってないので中盤だと思うよ
今山フラグもなんだかんだで立ってないし
そもそも主人公は菊池再興を目指してなかった?
もうどっぷり大友の一員になっているけどね 淡海の国人たちの名前なんてほぼただ並ぶだけだし全然覚えてないわ 信長の野望でそこそこ出てくるな。朽木家三代はもちろん、六角の両藤や重臣、浅井家の一部、
あと中国地方に行ったら、またそこそこ有名なやつが出てくるけど、そちらは毛利が大きくてな。
でも毛利を圧倒的な国力差で降伏させたのは良い展開だと思った。
大友をあまり評価してないところは、ブラック戦国の人と同じで粛清の嵐を知ってるからかな?
朽木家の譜代はもちろん出てない。しょせん八千石だしね…。 大友は宗麟のあほな所行を知っていたら無理も無いだろう 淡海ってなんか主人公がキモく感じられるのはおれだけ? 基綱が幼少の頃はその幼い外見も手伝ってか、打算的な上から目線の言動もそこまで鼻につかなかったし、
朽木を頼ってくる者たちに対してボヤきつつも助力するツンデレじみた態度が微笑ましいぐらいに思えた。
けれど、作中で基綱が精神的に成長するというような展開がほぼなかったせいか、成人してからは外見年齢が
精神年齢を追い越してしまい、幼少の頃とさほど変わらぬ言動の基綱をキモく感じる部分はあると思う。
信じられるか、基綱の主観的な精神年齢って80歳を超えているはずなんだぜ……? >>776
なるほど、キモく思える原因がわかったよ。それだそれ!
80歳、確かにwww 老人が自分のことをワシと言い始めるのはどのあたりからなんだろうと、ふと思った >>778
一人称がワシな方言の地域以外では一生そんな境は来ない >>776
同じ時代に転生したならともかく、全く違う時代に転生したのに転生前の年齢を
そのまま転生後の年齢にプラスするとか、ずいぶんと粗雑な推論だな キモオタは歴史知識が中途半端で役に立たない所が好き。
他の転移者や転生者の博識ぶりと比べると特にね。 精神が老化するのは体が動かないとか、刺激に反応できないとかがあるから
肉体的にまだまだなら老化せんだろ
現実だって体鍛えて活動的な趣味を持ってる老人わかいしなー 精神年齢って性格は関係ないし上限も20いかないでしょ確か 基綱は、いずれにせよ体感時間から来る老成は不可避じゃないかな
80年なら、およそ3万日を過ごしてるわけで、自意識が体感した総時間に比した場合の現状の1日って、どう考えても物凄く短い体感なわけで、それを色々な物事に思いめぐらせ、ため息吐いて、頭痛ませて過ごすとか、
体感時間を無意識的に敢えて遅らせるための反動的な防御反応として捉えるなら、仕方ない気がする。
そもそもが、同じ口癖をよく繰り返すのは老人の特徴だしね >>781
人間くさくていいよね
ただ、ちとゲスすぎw 自分で書く場合、どうやって資料集めてる?
やっぱり時代劇とか小説の口調を真似る感じか? 武衛様は結局歴史の修正力が働いて信治も森三左衛門も死んでしまったね
援軍で助かるのかと思ったからなんかモヤっとする結末だわ
信治の死に際はかっこよかったのでウルッときたけど
森三左衛門は城に帰還後に狙撃で死ぬとか間抜けすぎるだろ
どうせころすのなら戦場で派手に討ち死にさせてあげればよかったのに
ねえ?生き残ったと思った?実は死にましたwプークスクスのパターン大ッキライだわ >>787
史実とずれてくと執筆作業が
きつくなるからかもね
おれも三左には、えーって思った 8月のなろうスコップの成果。レビューってこんな感じでいいとおもうんだけど
あと信正が明日からタイトル変更だそうで。信長の庶長子になるそうです(信正は依然書き込んだことあるのでレビュー省略
・江戸時代の遊郭の楼主に生まれ変わったので遊女の待遇改善に努めつつ吉原遊廓の未来も変えようと思う
現代の風俗勤務の人が、江戸時代の吉原の主に転生。現代の風俗事情と対比させた吉原事情は興味深かった
NAISEI思考が最近強めになりつつある。おえらいがたくさん出てきてるが、知識を伝えて「おお、すごいな!」と言わせているだけともいえる。
・【連載版】確かに努力しないでちやほやされたいって願ったけども!
正直、この発想はなかった。女はロリコン、男はマッチョな一族のために努力する主人公
・流れゆく昏き虎
総長戦記の人。テンポがいいのにテンポが悪い内容。上杉景虎(謙信の養子で北条氏8男)に転生。
目標は天下とり。のりはメタなのてんこ盛り。ひとつの話が短いので、どれか読めばこの作品のノリがわかる
・藤吉郎になりて候う
木下秀吉と同じ名前の人がタイムスリップ。秀吉として織田家の市に仕える。信長?知らない子ですね、じゃなくてすでに亡くなっている
陣代の市につかえる秀吉。大人のおねえさんな蜂須賀小六に会える。意味がわからん?よめばわかるさ。ぱいおつ最高
・斯波武衛家顛末記
サブタイトルがひどいけど、内容と微妙にリンクしているのにびっくりする。作者いくつなんだ
ひょうひょうとした主人公のキャラはいい。信長の上司ポジションで史実よりなんだけど独自の解釈あってそれがけっこう面白い。
・分枝世界の戦国記譚
よくある?若返り転生もの。元大学生が若返って飛ばされ、10年ほど諸国で修行してから信長と出会う。
王道モノといえば王道なテンプレ。まだ方向性わからない
・打倒ローマのやり直し 〜ハンニバルは過去に戻り再び立ち上がる〜
タイトルまま。NAISEI要素あり。地図を自作するなど頑張っているのはわかる。文字数も多い。個人的には応援する
・銭の力で天下取り
商人に転生して織田家の天下を目指す。NAISEIものか?現代のブランド構想(このあたりはここでも批判されてた)をそのまま持っていって役に立つのとかおもわないでもないけど
文章力はそこそこありそうなので私は読める。
・オール・ユー・ニード・イズ・吉良〜幕間:吉良は100回死んでも諦めない〜
同作品シリーズの文字通り幕間の話。この作者は直球の馬鹿話もかけるけど、こういうのもかけるから油断できない。
正直、やられた。
・イエス・キリスト(インド味)
タイトルまま。吉良のと同じ作者。あたまおかしい(褒め言葉)カレー好きですか?好きなら読め。そして帰依したまえ。 >>787
歴史の修正力って、改変ものによく出てくるけど
いいわけじみてて何の根拠もないから好きじゃないなあ
というか森三左まで死んだら、そこまでの芝居がだいぶ意味なくなるような
武衛自体は気に入ってるので、このあとの展開に期待はしてる
基綱はまあ、痛快さはなくなってきたけどそれはしょうがないか 歴史通りに殺さずとも足を撃ち抜かれて戦場に出られないくらいで良さそうだったよね 歴史の修正力とかいうけど、主人公が生存している時点でそんなものは無いな >>790
あそこまでしても駄目だったという絶望感を書きたかったのか、歴史のなんとか力とかを見せたかったのか
ちょっと今の段階ではなんとも。正直私はそんなに気にならなかったけど、やっぱり駄目でしたという展開がありきたりな気もするしね
私の場合は誤字が多すぎてそっちのほうが気になる。すぐに修正してるみたいだけどさ
>>791
それ信正ですね。ちょうど宇佐山で怪我して隠居してた すいません、ageちゃいました。再度なろうでスコップ修行のたびに出てくる
>>792
そういえば主人公は死んでたのか。史実じゃ
正直追放された息子とごっちゃにしてたわ >なろう歴史ジャンルを探検してみよう
分枝世界や朝倉の作者に喧嘩売ってて笑えるw >>794
史実では「世話になった」のとこで死んでたんだっけ?
まあ武衛様は改変あっても史実よりな展開でもうまく描いてたからサンサは生き残るのかなみたいな期待感あっとのでちょっと批判じみたこと書いたけど十分面白いこtにかわりない 分枝はこのスレ住人が読むとストレスにしかならないから止めとけ
白痴結界で覆われた、日本’の戦国時代’のお話だからきっついぞ
それに自分の事を天才というキチガイだし >>797
分枝きついねー
パラパラ読んでブラバした >>795
ああ、のじゃ姫の翼くんのな
あの人面白いwww
どこまでやってくれるか期待 >>795
>>799
翼くんwww
おれも注目してる
新作の武田信繁にリバーシなんて餓死がゴロゴロ出るのに作っても売れるわけない、とか主人公に言わせてるしな チート能力異世界転生に対するアンチテーゼ(てか逆手に取った)のこのすばのように
歴史逆行転生のメタネタを連発しそう 歴史の修正力、が出てくるのは、やっぱり戦国×現代クロスのジャンルの日本における開祖的な
戦国自衛隊の影響がいまだに強いからかなあ 第一部だけじゃなく平成に入ってから書かれた
第二部の展開も結局修正力でこっちと同じになっちゃったし 言い訳と取るか必然と取るかでも受け取り方は違うだろうなあ 転移や転生する以前の出自は
農家生まれの農業高校や農業大学の生徒で、
歴史オタの軍事マニアが最適解なんですかね? 農学学んだからって、昔の品種を人力で上手く育てる方法とかを習うわけじゃないし、リアル感を出すにはあんまり意味ない設定だと思うけど
備中鍬や千歯こき作るくらいなら中学校で歴史勉強した程度で充分だし 複数人転移転生で特化技能を分散して持たせるのが正解に近い気がする 都市部の底辺農業高校の農業部活で農業全書の読み解き実践コースというニッチな青春を全力でおくった私に言わせてもらえれば、書かれている内容をガチ技能として習得するには学生の数年程度じゃ時間が足りない お金に余裕があれば、完成形だけ提示して、鍛冶屋と農民にこういうの作れ、やれって研究開発させればいいだろ
何年で出来るか知らんが 発想さえあれば驚くほど早く完成することもあるしな。
日本の職人の腕はすごいし、基本的な部分だけ教えれば、すぐ実用化してもおかしくない。
たとえば鉄砲のネジの部分とか、歴史上の例を挙げれば平賀源内のエレキテルとか。 いい加減作品を語って
作者スレじゃないしましてや雑談スレではないので 武衛、活動報告で忙しくなるからペース落ちるとかいてあったし急ぎすぎじゃね? 静子さんは登場人物の描写が生き生きとしてるから全然おk
猫とか絶滅種の保護とかはwiki臭があるけど
あと濃姫と市がうざいけど >>819
前半は確かにね。かなりの人気作品だから、そこそこは売れるのかね
あまり魅力感じないんだよな なぜか、敬称をつける流れで笑えるのだが
静子さんは普通のJKだったはずだが、戦場で大活躍など
一体何をしたいんだい? とちょともやもやするんだよな いきなりひとりで鹿を解体できちゃう普通のJKというのもすごいが
転生ものなんかはそれまで役立たずの引きこもりでも
たいていはなぜかヒーロー化してしまうものなのでなあ
社内政治で戦ってきたっていう基綱なんかましな方だな 転生前の職で考えるとやっぱ元道路族議員が異色すぎる >>820
無能と有能がはっきり分かれすぎてるのがね。無能なのはプライド高くて仕事できなくて家柄よくてとか
いいたいこともやりたいこともわかるんだけど、相手への言葉がきつすぎてげんなりするというのはある。
作者も忘れてるかもしれないけど六角家を相続した信頼(細川からの養子)、あいつどうしたんだろ
かませ犬でも出てこないし。ひょっとして作中でもう処分されてるのかな
>>823
エルフ丸太三浦のあれですねw
エルフさんの内政を「むりだろ」と無慈悲に突っ込む役割
あの3人はそれぞれ転生前のキャラが生きてて面白かった。むしろそれをしゃぶりつくして徹底的に利用しつくした感じ >>824
げんなりわかるわ
六角、おれも忘れてたwww
何より最近は、側室増えるたび、困るわ、とか言いながらニヤニヤしている作者が透けて見える気がするんだよな 淡海の北条家滅亡の件は信長の野望創造のリプレイを見てるようだった >>822
さすがに鹿解体する静子さんは看板に偽りありだよな >>825
嫌いじゃないんですけどね。淡海。むしろ好きなんだけど、妙な内政要素もないし
ただ言葉がきついのがという、むしろぜいたくな悩みかもしれない
側室は滅亡した名門を朽木の男系で乗っ取る感じがして、なんだかなあと。政治的な必要性は書いてあるんだけど
でも考えてみたら史実の太閤だって名門の女だらけだったし、別に不思議じゃないといえばそうなんだけど
これ以降の作品はみな琵琶湖を淡海としているような気がする。間違いなく読んでるんだろうな
最近でいうと信正と武衛がそうだった>淡海表現 >>828
琵琶湖名称は割と新しい
測量した形が楽器の琵琶に似てたから
近つ淡海で近江の琵琶湖
遠つ泡海で遠江の浜名湖
古文でよくある表現よ >>828
淡々としすぎる面はあるよね
通称や官職名で呼ぶのは雰囲気があって好みだが、
カッコ書きでたまに出してほしい、さすがに誰だっけ、となる >>829
正直知らなかった私の常識不足でしたかね。失礼しました。
>>831
わかります。ああやって呼び合う雰囲気は好きなんですよ。
でも上でもあったけど有名どころならともかく近江国人とか朽木一族は正直つらい
贅沢言い出せばきりがないしお前がかけになりかねないけどw 淡海は側室ぞくぞく増えてるけど
変なキャラ付けされてないからまだ良い。 真田丸でも通称官職名出してたし、時代が雰囲気を求めてるのかも
いい傾向だけど、マイナー武将はキツすぎ
書籍化でなんとかしてほしいね 歴史物にかろうじて引っかかる我が野望と戦乱の帝国の書籍化の件はどう思うよ。
あれでパクリとか言われてるのはかなり無茶な気がして作者が気の毒なんだが。 >>835
孫家根絶やしにした所なんか最高に面白かっただけに残念だよ。
活動報告にあるamazonカスタマーのメールがすっごくオラついてて面白いよ。
仕方が無いとはいえ逃がさないぞ覚悟しろといいつつ結局人任せなんだもん。 >>835
アホな信者達が問題になっていると思ってる女体化三國志部分だけで言われてるなら気の毒にってなるかもだけど
実際に言われてる部分は恋姫からキャラの設定関係性配置や物語の流れ等が恋姫から流用されてるからなんだし言われるのは仕方ないでしょうよ 『恋姫†無双と生存戦略』が連載されていた頃は、「恋姫無双のガワを借りただけのオリジナル小説。恋姫無双の二次創作ではない」とまで評されたのに、
恋姫のガワを取っ払って商業出版を狙ったら、今度は「恋姫無双のガワを借りた二次創作。オリジナル小説ではない」と評されて出版中止
amazonユーザーと編集者ほんとひで 騎馬民族との交流とか仲達に当たるキャラとか、趙雲キャラの扱いも同じなん?
キャラの設定とかに関しては、恋姫知らんからなんとも言えんけど。
設定とかを使ってくるのは、実は信長は甘党で身内には優しかったっていうのが
一般に周知されていくのと同じようなもんだと思った。
まあ設定と経緯をメーカーに送って返答待ちかね。
エロゲのパクリとかパロディは寛容なんで、普通に許可というか無関係という返答くると思うんだが。 >>838
割烹見てきたけど呂布と陳旧って、陳旧が呂布に入れあげているってのはしばしば見かける解釈だし
珍しくも何ともない
ただ、エロゲと人物性格が一致しているなら、駄目だけどその辺信者の言うとおり?
その前に恋姫自体が三国志演義のパクリってのを信者は忘れるなよとはいいたいw 恋姫を遊んだ事も見た事も無いので分からないんだけど
信者の言い分見ていると、二次書いていたくせに、書籍化なんか許さないっていう
負のオーラしか見えないんだよ >>840
むしろ主人公と仲達異民族以外は基本恋姫キャラ元だぞ
ちなみに自分も話事態は好きな作品だよこれ
ただ元の二次がアンチヘイト要素ありって事もあり原作ファンから色々言われるのが嫌になってオリジナル擬きとして恋姫の名前外す形であくまでも擬きとしてやってるんだと思ってた自分も擬きとして見てたしね
それが本気で一次のつもりでやっててましてや書籍化までいってるとは驚いたよ イルヘルミとかビビアナとかは、そもそも元の三国志演義とか蒼天航路の描写からして
全然不自然とは思わなかったんだ。劉備も一騎当千のキャラっぽかったし。
マリオなんて袁術っぽさ丸出しだったし。
しかしこれだけパクリと、擁護する側からも言われるなら、先にメーカーと交渉はしておくべきだったね。
うちも同人ゲー作ったとき、ヤマトの主題歌曲をそのまま使わせてもらったんだけど
ヤマトの曲を使いましたよ、というのを明記するのと、完成品を一枚送ってください、の
二つの条件しかなかった。 元が恋姫二次と知らない頃に洛陽入り前の董卓の所に呂布と陳宮いるのおかしくね?ってツッコんだことあるけど元が恋姫と知ってしょうがないなと思った事あるし
年齢設定とかもくっそおかしいのに主人公と恋姫の主人公に当たる転移者が三国志の知識あるって設定なら絶対ねーよって行動取るからオリジナルと言い張るのはちょっとな あれは元々作者がハーメルンで恋姫の二次創作書いてて、出版狙いたいからってなろうに移って、
二次創作を元にしたオリジナルとして連載開始した、いわば三次創作だろ?
生存戦略は本人がはっきり二次創作って言って連載してたんだし、今のやつと生存戦略は
どう見ても姉妹作品。
そりゃダメと言われたらダメだろう。
その辺しっかり出版者に説明した上で、権利関係調整してOKが出たのかと思ってたけど、作者の報告見ると
どうも隠してたらしいし。隠してたって事は、本人もバレたらヤバイって思ってたって事だからな。
そりゃ信用無くして切られますわ。 女体化だけでブラバだからどうでも良い
淡海は序盤はワクワクしたな
今は流し読みで結末だけ気になる
ダラダラ引き伸ばしすぎの今は酷い
毛利アッサリ潰したのに九州も関東奥州もどんだけ引き延ばすんだ ここなら作者可哀想に持っていけると思って全力工作したのに失敗って感じのスレの流れ >>847
さいきんの作者ってジャンル問わずやたらTSというか女体化しやがる例があるな
脈絡なくそんなことされるとすごく気持ち悪いわ ブラバで正解だと思う 静子世界の現代は史実と少し違いそうなのを匂わす描写があった様な気がす気のせいかも >>848
恋姫なんて知らないからどの程度似ているのか知りたいのだよ
女体化は以前アレルギー有ったけど増えすぎて気にならなくなったし 知らなかったらどうでもいいだろ黙ってろ
お前みたいな他人の手間はタダと考えるキチガイ多いよな 元ネタ知らなくて、知るために読み込む気もなくて盗作騒ぎにだけはもの申したいとかどこのアフィブロガーですか
メシの種なんだから頑張って読んでね♪ すっごい書き込みあると思ったら、リアルで揉めていたのか
エロゲメーカーも作者も出版社もそれぞれ大変だ
つうか、一番迷惑なのがエロゲメーカーだろうな。オマージュという名のパクリの塊業界だろうに オマージュは、分かる人には元ネタがわかってニヤリとして欲しいもの。
パクリは、元ネタがわかると困るもの。 どれくらい似てるのかは知らんが、黄巾直後くらいの時期に原作主人公にあたるキャラが三国志知識(笑)を活かして諸葛亮と龐統探しに荊州っぽいところに行って見つけてきちゃうのはさすがに噴飯物 なろう歴史ジャンルを探検してみよう
内容が内容だから当たり前だが感想欄が香ばしいな あれに関しては、ぶっちゃけ著作権どうこうより信用問題だと思う。
商業出版するに当たっては絶対オリジナルであるかどうかの確認があったはずで、作者は
二次創作の原作(生存戦略)がある事を隠し、オリジナルだと答えたんだろ?
でなけりゃ、タレ込みで出版社が動揺するはずがない。
嘘はいかんよ嘘は。出版さえされてしまえば、炎上も商法のうちだと思っていたのかも知れんが、
謀略を巡らせるのは作中だけにしとけ。あまりにお粗末な謀略だったけど。
編集の人手を裂き、絵師に発注まで出してた出版社はむしろ被害者だ。金銭的損害も出てるだろう。
かわいそうに。 武田ハードモードは随分と色々溜まっていたんだなあと思える
人材コレクションはね〜 >>861
翼くん、結構真面目に書いてるからね
感想欄でアンチテーゼって明言してるわ
まあ、青田買いなどは概ね同意 淡海は信長と正面対決したら買ってただろうなぁ
優秀な敵との手に汗握る戦いってのがなさすぎて
序盤の苦労してる国人領主時代が一番おもしろかった
二次創作でも常にそういう立ち回りで群雄伝っぽさがないのが…… >>864
地味だねー
信長、秀吉、家康三英傑を救ったのは俺【朽木元綱】だ!
なんて、宣伝コメントがeーhonに書いてあって笑う >>862
アンチに走ると作品の間口狭めることになって良くないんだけどな
ちょっと心配 そう言えばなろうって、前にも戦国物で佐藤大輔のパクってた作者居たけど
歴史物は盗作者多いな
今回は温泉文庫が汚過ぎた >>868
武田兄弟にリアリティがない分、他でリアリティ出そうと思っているんじゃないかな
だから、なろう戦国にありがちでかなりおかしい、人材青田刈りや、リバーシ()などの娯楽で金稼ぎを封じても
自分の作品には特に問題ないんじゃないかな >>869
そんなこと言ってるといつもの「歴史物は文章引用が容認されてる」みたいなこと言う人が湧いてくるぞw 連投失礼
>>870
書き切れる技量があるかどうかじゃなくて
例えば「なろうの歴史物にはイミフな青田買いが多い」ってわかってる人じゃないと「青田買いってジッサイ難しい」って話に面白みを感じられないでしょ?
その辺で歴史ジャンル以外の一見さんなんかをつかむ機会を逸するんじゃないかって、まあいらん心配かもしれないけど 武田家でリアル描いちゃうときついしねー
あのキャラはほのぼのしてていいんじゃないかな >>872
エッセイと違って、作品中では主人公が秀吉を今連れてきても
史実のように活躍できるわけないよな無理だ
って諦める形にしてるから問題ないだろ ブラックは更新来て最新話開くと毎回「前へ」のリンクが青字で笑うわ >>875
俺も俺も
最近はもう追加があった場所探して読むの放棄してる
やっぱ元就生きてたか
尼子経久にやられたあれを歳食って自分がやるってのは語られてない部分でドラマを感じるな 年月日と時間まで指定しないと、作品の内容が特定されない作品も珍しいなあ
今の最新の投稿内容も2017年8月26日の午後9時現在のものでしかないから、
時々刻々と変化し続けるあの作品の内容をきちんと把握していられる読者の方が少なそう
というか、作者ですら全部は把握し切れていないと思う
不思議のダンジョンかよ >>879
小説冒頭部二回改訂の上、数話追加
新資料が出たとかでそれに合わせて十数話修正
章分割に合わせて、その章冒頭部にそれぞれ加筆
なろうコンに合わせてラノベ風にするとかで章単位での大規模加筆修正をしながら、大体週一更新で話を進めている
割烹で徹底的にする宣言したから、もう小説が迷宮みたいなもんだ >>880
もう一度読み返したほうがいいような気がw
>>881
追加部が面白くないんかい >>881
私はブラックは性癖以外は好きなんだけれども、たしかに読み返しとなると面倒なんだよなあ。
面白いといえば面白いんだけど、あの分量をもう一度読み直せとなるときつい
そりゃ作者がやりたいようにやればいいとおもうけどね。こうも多いとちょとええかげんにせいよと思うのも事実 >>883
おれはこのスレで、性癖がきつい、スタイリッシュ痴女、度重なる改稿と散々見ているので
手を出していなかった
ええ加減にせえよぐらい頻繁なのね 修羅の国は大友家の柵云々は首をかしげるところもあるけど
元就の謀略に翻弄されるところなんかは結構読み応えあるし
当時の大名家を取り巻く経済的なあれこれは知らんことも多いし
そういう視点で描かれたもんも見ないから新鮮で面白い
スタイリッシュ痴女とか姫巫女から一貫したビッチ嗜好とかドン引きされる作風なのに
それでも離れない客がいるのはそういうところだろね 完結するまで気長に待つかな
確かに知らないに近い場所だし興味はある >>884
でもまあ、読んで損はないと思うよ。性癖以外は面白いし。外交も合戦シーンも、NAISEIも独自性あって面白いし
大友と大内の因縁とか家中の派閥争いはそれだけでも読み応えある。
ただし性癖以外はだけど。ほんとうに性癖だけは
>>885
私もその客の一人ですね。自作の地図もあるし合戦シーンも私は好き。NAISEIも外交も合戦もバランスいいですしね。
なにより大友のことについて調べている感が半端ない。私は好きなんですけどね。意外とどこから読んでもいけるし、おもしろい。
淡海だと前後の流れわかってないとつらいところあるけど 改稿地獄にストレスを感じるから完結までは手を出せないわ
陶都もそれで切った 陶都は10話くらいバッサリ切って書き直したくらいじゃないか? >>887
強く推されてさらに興味が高まった。性癖は
耐えられるかは不明だな
ただ改稿で読み直すのはきついから完結後読んでみるよ >>891
それがいいとおもうよ。私ら読者はどうせ趣味なんだし、趣味でストレスためてもしょうがないw
私は今は信正と武衛を追っかけてる。淡海は更新感覚がちょうど気楽でいい。武田の弟のやつは、まあ作者がいいならいいんだろうけど
他作品のいじるのべつになくたっていいと思う。まあ本人がいいならいいんだろうけど
あとランキングあがってきたこれ、よんでみた
・ローマ軍75万兵と戦った女子小学生曰く「最強の武器はパソコン」
グロイ。だけど濃い。タイトルのままなんだけどtueeeだけにならず
ローマ兵のむき出しの暴力描写がすげえ。設定ちょっとややこしいけど
あと敵であるローマ軍が無能でなく魅力的に書かれているのも個人的にはいい。だけどちょっと本気で最初の話はグロイシーンあるので
耐性ない人は注意したほうがいい
正直内容としてはハンニバル転生ものより好み。だけど好き嫌いあるとおもう。 なんかすげー面白そうだな。オラ読んでみる気になったぞ。
ところで諸君、信長の野望天道PKになろう主を登場させて遊ぼうと思うのだが、
各武将の能力はどの程度がいいと思うかね?
ちなみにブラック大友の主人公の場合
統率75 武力80 智謀95 政治90 としてある。
天道PKは上限が120であるので、これでもチート乙とは言われない程度だ。
こんな所でそんなネタ振るな、と罵ってくれてもかまわないよ。 >・ローマ軍75万兵と戦った女子小学生曰く「最強の武器はパソコン」
タイトルで↓これ思い出して草
>紀元前二一六年 イタリア半島
>ローマ軍7万6千人に
>今日もいっぱい
>中出しされます >>892
ローマ軍>小説を書き慣れてない人のテキストだった
余計な情報は多いのに場面把握に必要な情景が丸々抜けてたり
グロを書こうとしていても肉体パーツや内臓なんかをそのまま書いてるだけで悲惨さが伝わらなかったり
大分物書きの練習が必要なタイプだな >>894
なんなんだそれWWW
>>895
まあ確かに言われてみればそうだったかも。読みづらいと感じたのは情報量がおおいからじゃなく
構成に難があったのかな。私もまだスコップ使いとして修行不足か・・・ まず全員に共通の傾向として
政治と武力と統率と義理はカス
野望は無駄に高い 知識チートなんかをどう表すかだな
正直あれを知略に加味するのは違うだろって気がする
未来知識に対する依存度が高いやつは知略低めに見積もっていいと思う 信長の野望は後世の評価がパラメータになってる感
それは置いといて、なろう主ならパラメータ低くて特技がいっぱいあるタイプになると思う 天庵様里見北条北条(三田)三浦
読んでる/読んでたたので関東だとこの辺りか 主観評価にしかならんし揉める元にしかならんからどうしてもやりたければ最強スレ的な別スレ立ててやってくれ なろうの戦国だと上位10位中7つが織田家か
ほんと多いんだな 結末は悲劇だから、日本人の判官贔屓が発動している気もする
畿内を統一し、ほぼ天下を手中に収めた革新の異端児だし 三好は結末は悲喜劇だしな〜
それに畿内は半分位だし
その代わり阿波と四国3分の1位か 贔屓しようにも戦国大名としての三好の最後の方なんて一般人はほとんど知らないでしょ 織田は話広げ易いからな。
豊臣は部下だし、徳川は同盟者だし。
武田・上杉・毛利・足利・本願寺辺りの有名所と因縁や合戦がある。 氏素性が分からず、先祖が貰った感状も提示出来ない胡散臭い人物を登用してくれそうなのは
のぶやんぐらいだと思うのが戦国系なろう主の
共通見解かもしれない 大友の人の性癖に耐えられない方は「最後の図書委員の選択」や「冬の魔女と知りたがりの青年」を読んで癒やされよう(ダイマ) 三好もけっこうあるんでない?
あとは小さな国人領主時代の元就とか。
少身の頃の秀吉に売り込むとか。
武田や長尾は難しいな。九州勢も無理っぽい。
北條は領地が拡大していたころに官僚的な能力があれば採用あるかも。
基本勢力を大きく急激に広げたところか。 農民を面白いからと言って引き上げるような戦国武将は確かに信長しか思いつかない
毛利元就も国人からの下克上だけど、あれは血族しか信じてないと思われるし
有力になると皆血筋の確かさを誇ったり(捏造したり)、公家の血を入れたりなんだりするからね 「秀吉が信長に雇ってもらえたのは、一度陪陪臣の家でも武家奉公した経験があったから」
というような考えをする人も結構いるよね 名前忘れたけど、武田家で農民から重臣になった奴おらんかったかな?確か武田の歴史を書いて
後世に残したとか… 上の方で出てた東條戦記を読んでいるんだが
たまに入るチート要素のタネがわからん
誰か分かる人教えて…… 具体的にどれのことよ?あの作品でチートと言っていいようなものは
持ち込んだリポDとパソコン、あとはスパイマスター(笑)くらいじゃねの
あのタイミングで、軍政民すべて説得して対米戦回避に方針転換できたこと自体がチートっちゃチートだがw スパイマスター(笑)だったのか
トリップによる技術や未来視チートだけかと思ってたら
転移者?が妙に有能なんで
なにか他の設定があるのかなと思って 温泉文庫の騒動で、池宮彰一郎の小説を思い出した
赤穂浪士の水路移動は面白い着眼だと思う
司馬遼太郎も長平で白起は崖から落として虐殺したって新説描いていたし
作家の創造力はすげえな
みんなパクリはやってるけどアイデアは悪くなかった
温泉文庫もオリジナルでやればよかったのに、中途半端に三國志やって恋姫ネタ使うから失敗する 翼くんまた荒ぶってるなあ
慶次ならともかく竹半あたりの昔からのお約束ならいいじゃんって思うけど面白いからもっとやってほしい 温泉文庫は書籍化報告が一切無かったのが作者も何かしらの問題が出ると予想はしてたんだろう
ただ、二次を書いてないで、いきなりなろうで今の連載を始めていればまた違っただろうな
ハードモードに文句あるとすれば、史実の甲斐は豊作以外ではほぼ毎年
人減らしと食糧確保の為に略奪戦闘繰り返していたと言う事を割とスルーしている事かな− 上杉謙信に名軍師居てもかわらんわーって感想に書こうかと思いとどまった
必要なのは人の欲をほどよく肯定する志向、幼少期に洗脳しないと駄目だろ、あれ >>893
無自覚カリスマみたいなのがあるから、統率は高めで?
剣術は実用的じゃない、みたいなコトを言われてたから70前後
計略は割と嵌められてるので90前半
周旋や宇和島内政あたりから政治は90後半って感じかな? >>924
翼くんそのうち人材コレクションとかでも荒ぶるでしょw
楽しみだ >>926
上杉謙信の人、秀頼とダブル連載で大丈夫?ってのが一番感じたことだった 本編は読んでないがエッセイは読んだ
安易なTSにもガツンと言って欲しい >>923
>みんなパクリはやってるけどアイデアは悪くなかった
パクってる時点でオリジナルではないのでは??? アイディアのパクリは著作権法上は何の問題もないから……
というか、そのレベルでパクリ認定してしまうと世の中はパクリだらけになってしまう アイデアのパクリが問題にならないのなら温泉文庫のやつは何が問題になってるの?
著作権の問題はないけどパクリだなんだと言われるような隙を作ってしまってお馬鹿さんねって事なのかな? 頭使ってる人はネタを一つの作品から全部抜き出さずに複数作品から抜き出して組み合わせる >>934
エロゲの二次書いて、ファンからはエロゲの二次じぇねえって言われて羽目撤退
ならばと言う事でなろうで、名前とか色々書き直して連載したけど
エロゲファンの執念深い追跡に追われていた
だまーって書籍化目処立ったけど、温泉文庫のファンがおめでとーという感想で
エロゲファンにばれて、出版社や自身にほぼ脅迫なメール送られて
出版社はエロゲと調整かという感じで腰引けた
なお出版社の見解としては著作権を侵害してないとは言いきれないという事らしい
そしてエロゲメーカーは黙り ググったものが正しいか分からないけど、
著作権の保護対象は思想、又は感情を創作的に表現したもの。
アイデアや設定は対象外。
ストーリー設定や展開、エピソード、キャラクターの類似なども対象外。
特に問題なさそうだけど>>937さんの言うエロゲファンの執念〜〜〜腰が引けたって事なんだね。 >>938
この場合の懸念は法的に負ける事じゃなくてラノベ読者層に被る他所の信者からの攻撃対象になって会社が炎上する事だな 作者自身にも問題は多いんだけどな
オリジナルでやると言ってなろうに行ったのに蓋を開けてみたらハメで書いてた内容とほぼ同じで名前とか変えただけ
その指摘をされると速攻で削除しまくってたのだから間違いなく著作権侵害してるかもという自覚は作者にあった
それは書籍化に際してHJに事前説明を全くしていなかった事からもわかる 二次作品を名詞だけ変えて原作を隠蔽して自分固有の商売の種にする
そら出身もと界隈から総攻撃を食らうわ 書籍化発表をギリギリまで引っ張ったのも
勘ぐろうと思えば勘ぐれるな この場合重点は作者の自己顕示欲がどれだけ透けて見えるかだな
ハメに置いたままで二次の体裁のまま連載してて、
出版の話が来たんだけど「先方の要望で」二次だと具合が悪いので名詞置き換えて一次っぽく装いますー、という流れだったら反感を食わなかったと思われる ヘイト二次で作者名禁止ぐらい嫌われてたらしいじゃん
そんな作者の作品出したら下手したらフィギュアとかHJの別の版権商品に不買なりが飛び火しかねない
アイデアがOKだからOKって話にはならんよな〜 銭力みたく原作と同じ出版社で出すみたいのだったら何とかなったのかね
エロゲでは畑違い過ぎてどうにもならんわな >>945
そういう馬鹿が居るから、エロゲオタの言い分が怪しくなる事を理解してないな 例えば幕末を基にしたオリジナルファンタジーを書くとして
安定した政権を維持してたところに宇宙から侵略があったことで
侵略者とその傀儡の政権vs攘夷派での戦争があり
天パで甘党の坂田金時、ロン毛の桂小五郎
声がでかくて空気の読めない坂本龍馬
厨二全開の高杉晋作が攘夷四天王と呼ばれた
舞台はその終戦後、坂田金時が何でも屋を営んでたところ
そこにメガネでアイドルオタクの永倉新八とチャイナ服を着た宇宙少女
巨大な犬が転がり込んでくる
ゴリラでストーカーの近藤、いつもくわえタバコでマヨラーの土方
ドSの沖田がいる新撰組らと笑いあり涙あり熱血ありの日常を過ごす
これを固有名詞だけ変えて、幕末を基にしたオリジナルで銀魂とは何の関係もないって理屈が通るってんなら温泉文庫も問題ないんじゃねーの 翼くんのエッセイの感想欄
みんなどれだけ不満溜めてたんだ >>951
真っ当な歴史好きが読んだら当然思うことだよ、おれも同感なこと数多い 上杉謙信だと、なろうじゃないけど「雪花の虎」がけっこう好きだな。
謙信女性説なんだけど、鬼小島とか本庄が良い性格してる。
兄ちゃんも良い人だったな。 >>949
銀魂キャラを意図的にアホにして叩きまくった後頃すが抜けてるぞ
温泉文庫がやったのは名前変えるだけじゃなくてそういう事だから原作ファンに恨まれてる
そりゃ粘着されるわ タイトルに○○最終選考作品とか有ると必死すぎて見てて痛々しい 書類審査段階で落ちたことを全面に押し出した作品なら逆に読んでみたい 割烹に書くぐらいなら見逃しじゃないの
URL張りはどうだったか URLについてもアマゾンみたいな商用サイト誘導でなければオーケーなはずよ。 youtube見てたら歴史のIFか変なドラマあった
1557年に徳川が海外派兵で戦ってやがる
盾でキラキラやって目が眩んだら攻撃と言う手段を日本側がやってるけど
レッドクリフかよw
これだけ奇抜なネタやってくれるのは向こうの作品だからか
日本の小説ではないかな? 誰か、猫を盾にされた古代エジプト人の絶望感を短編で書いてくれないものか >>965
1557年で徳川の海外というと、三河湾越えて渥美半島でも攻めるのかな 感想欄のアドバイスとか疑問とか全てうっちゃけての独走だったのに >>968
嘉靖の年号が西暦と並記だから明が舞台だったよ
旗は白地に黒の三つ葉葵だから徳川と判断した
日本軍の前備は僧兵みたいで、キラキラ攻撃で敵をめくらませした後、中華ドラマらしくジャンプして攻撃していた きっと三河一向一揆と松平家が穏当に悪魔合体した宗教国家TOKUGAWAが唐入りしたんやろなあ
有名どころの南都や北嶺以外の諸派・諸寺院にも僧兵は沢山いたし、ま、多少はね? >>970
翼くんのエッセイネタとして非常に期待できる逸材なので復活を期待しているのだが オセロの時点で見放してはいたが、逆にネタとしては良質だったんだけどな。
あざ笑って精神の均衡を保つためには、非常に良い作品だったよ。 >>975
高級版?象牙のリバーシや雪中行軍必至の出兵などネタの宝庫であったからねえ
分枝世界にはかなり期待だな やばい!アルファで異世界物書いてた作者が、バイクで車と衝突して、自分が異世界に飛ぶ事案が発生したもよう おおう、50越えた方が異世界転生書いてたのか
黒歴史やんけ ほぼ関係ないスレでまで死者を弄ぶゴミクズに災いあれ 武田ハードモード、まさか初年度から略奪無しで農民が飢え死に無しですませるのか >>982
乙
奴隷として海外に輸出される権利をやろう 調べたら倭寇扱いされてる抗倭英雄威継光ってドラマで、日本側は一応日本語喋ってる
こういう、とんでもで火葬な歴史物って面白い
Web小説もそれぐらいやってくれても良いと思う 茶室半兵衛の小早川繁平死亡フラグに見せかけ逃走達成するんだろうな 新しく始まった上杉謙信は読んでる人いる?
どうかな? どの謙信なのかわからない
軍師のだったらそもそも戦国時代に軍師はいなかったと 戦目付は軍師に近いのかな
情報参謀、幕僚として考えたらそのもの役割だし
軍師イコール作戦参謀でもないしな 細分化してシステムとして成り立つほどの大きさが戦国時代初期は無いので
現代日本人が考えるような軍師は存在意義がないからね
中国は規模が違うので、また別の話だし 謙信の軍師のやつ。やっぱりいないよねーになるよなあ 中国だと軍師は司馬なのか?
官位は大将軍と同列だし、武官筆頭? でも文官畑ではないのか そもそも軍師的な立場は近世ドイツが作った参謀が史上初ではないのか
司馬は将軍と同じか名誉職かのどっちかが皇帝の気分次第で適宜運用されてたようだが 参謀が立案して各方面軍がそれに対応ってのはその通りかな ハンニバルのやり直しは人材集めモードがなろうっぽいなあと思った
青田刈りや敵対人材を採用しているわけじゃないからまだましかな
将軍クラスを持ってきたら流石に読むのやめそうだけど このスレッドは1000を超えました。
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