ライトノベル作家志望者が集うスレ 231
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↑冒頭に、コレを2行重ねてスレ立てして下さい。
ここは文芸書籍サロン板においてライトノベルの新人賞について語る総合スレッドです。
気楽に雑談やら状況報告、情報交換でもしましょう。
・次スレは>>950が(規制等の際には有志が)必ず『宣言』して立てる事。
・ライトノベル作家志望者が集うスレ XXXが含まれないものが建った場合、これを即死させ新規に作り直す。
・投稿作一字晒しはラ板スレ、または各レーベルスレでどうぞ。
※文章を発表したい時、批評を受けたい時はこちらへ
【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレvol.76
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1524901553/l50
【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレ・議論スレ93
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1513271083/l50
【ラノベ】あらすじ.プロットを晒し感想を貰うスレ9
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1455426592/l50
※前スレ
ライトノベル作家志望者が集うスレ 230
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1523390140/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 妹がヒロインのラノベってやたら多いよな
姉ヒロインは年上だからウケないんかね(お母さんヒロインがヒットした例はあるけど)
あえて娘ヒロインで攻めてみるべきか >>2
今期の富士見でタイムスリップした娘が高校生主人公(父親)のところにくるってのがあったような >>1
おつ華麗さま。
>>2
キツいことで有名な講談社の評価シートで、「年上ヒロインはウケない」と
断言されたことがある。 最近は母性的なヒロインが求められてると聞くし
そろそろ姉ヒロインの流れくるんじゃないかなと思ってる >>5の現物を掘り出してきた。二次落ちのシートにこう書かれてる。
「最近のライトノベルの観点からすると、かなり致命的な欠陥を内包している。
1つに、年上のヒロインは非常に読者受けが悪く、広く読者の支持を受けない点」
そして、同じ作品を使い回した、電撃の3次落ちシートでも、
「もう少し若い設定でも良いと思う」と書かれてる。
確認してみたら五年前・六年前のものだから、
今は流行が違ってきてるかもしれんが。
まあでもとにかく俺は好きだから、
年上ヒロインを毎回ではないにしろ採用し続けてるけどね。
自分の手で、世の認識を覆せる日を夢見て。
……しかしこの、「年上ヒロインを指摘する表現」の差を見ても、わかるな。
講談社はキツい。キツいのを求めてる人にはお勧め。
単純に、文章量もメチャクチャ多いしね。上の二つを比べても圧勝してる。 その話このスレで三回は見た覚えがあるぞw
>>7
ロリ母性ばっかりかと思ったらお母さんでもありなんだしな
まぁお姉ちゃん飛び越えてお母さんなのが目を引いたって考えると、いっそ次はおばあちゃんかもしれないが 娘がタイムスリップして父親のとこにくる12月のイブってエロゲがあってだな…
つかさすが天下の講談社ラノベだな
大賞がPOS計測不能なだけはある ところがどっこい、その母性はおせっかい焼きの同級生とかで代用できてしまうんだよなぁ ちょうど今回のGWを期にワナビデビューしようと思っててまずは評価シート欲しいなと思ってた新参だからこの話題はタイムリーでよかった
こういう、まず客観的な評価が欲しい人間にとっては講談社に応募するのがオススメな感じですか? 前スレに魔界都市新宿を知らない人がいた。仮にもワナビを名のっていて、それで大丈夫なのか? 売れてないのに評価だけめちゃくちゃキツいって何故そんな路線を取っているんだ講談社 ワナビを名乗るって一文がなんかもう悲しすぎる
プロになる前から謎の選民意識なんか持ってどーすんだ 図々しくて申し訳ないんだけど、誰か>>12に答えてくれると嬉しい
書いてから調べてるんだけど、評価シートって一次だと貰えないって解釈で合ってる? >>16
GA出しとけ
あそこは一次落ちでも貰える
お前がどんな作風かはわからんがボクニモデキルカモななろう風ありきたりラノベなら作風的にもGAでいい
つーか調べりゃ解ること聞くなよ
自分が時間書けて書く原稿だろうが 手厳しいな
なんかすまんかった
でも応募して受け取って始めて評価シートの質の差がわかったりもするでしょ?そういうのは調べるだけだとわからないからここの人達に聞きたかったんだよ マジレスするとここはウダウダいいつつ応募すらしたことない人間も一定数いるから自分で受け取って見極めるのが一番いいよ
>>17が言ってくれてる通りGAならとりあえず貰えるし >>18
なら最初にそうかいてくれ
GAはそれなりに解りやすい講評くれるイメージあるが下読み次第だからムラがある
とりあえず出すなら必ず講評くれるGAオススメ
優しいしな
甲羅は弱小だがかなり手厳しい長文くれる
一次通過の自信があればいいかもな
ただし受賞しても未来はない >>20
言葉足らずですまんかった
丁寧にありがとう
とりあえずGAに送ってみるよ 売れない講談社に売れ線について説かれるワナビたち
悲しいな
せめて新人賞で一発でも当ててから出版社には言ってほしい >>23
おう、じゃあ君のお勧めの新人賞レーベルと評価シートを教えてくれよ >>22
俺がもらったシートはかなり的確というか、ちゃんと読んでる感じはある
こっちの意図した部分を評価してくれた上で、改善点をあげてくれた
二次落ち作品だから、ある程度指摘しやすい作品だったからかもしれないけど、俺的には好感持てる評価シートだったよ >>25
レスありがとう!
久しぶりにMF応募してみよっかな
年齢公開と評価シート郵送なのがアレだけど… >>23
まあ、でも、言ってることは間違ってないしな
中高生の範囲内の年上ならばありだとは思うがそれ以上となると厳しい
お母さんヒロインがヒットしたのは、あれはまた別物だな 昔の講談社の評価シート、内容空っぽの箇条書き形式だったが
叩かれて改善したのかね かやのんのCMの影響は大きかったよなあ
アレで俺も買ったし よく「キャラが良い」「ストーリーが良い」って聞くけど、どっちが大事?と言われたら皆はどっちを選ぶ? その二択ならキャラかな
ストーリー性皆無の日常系なんてのもあるくらいだし、キャラさえ良ければどうにかなる キャラだなあ
読者が最初に理解するのは物語じゃなくて、キャラクターって聞いたことあるし ラノベだったら、なおさらキャラだな
ストーリーがいいだとその後に、何かに発展しにくい
同人、キャラのグッズ、ドラマCDなどなど >>31
よく出る話題だけど、RPGのステータスポイント振り分けじゃあるまいし、
片方を意図的に落とせば、片方は上がるってもんでもあるまいに。
俺は、キャラもストーリーも世界観構築も文章力も構成力も何もかも、
全分野を平等に重視して全力を尽くしてる。
というか、例えば
「正義感の強いキャラが好き」であれば、
「主人公が弱い者いじめして喜ぶストーリー」はNGになるし、
「善人が報われて悪人は全滅してハッピーエンドになるストーリーが好き」なら、
「主人公キャラが悪人」はNGになるし。
漫画やアニメなら、絵は好きだけど物語は嫌いってのもわかるが、
小説で、キャラとストーリーとで好き嫌いが分かれるという状況がわからん。
嫌いなキャラばかりの物語を楽しく読めるとは思えんし、
好きなキャラが矛盾だらけの行動してる物語を読んでも楽しくないだろ。
キャラとストーリーはどうせ不可分、分けて考えることに意味はないと思うんだが。 でも今キャラで売れるか
アニメもそうだがそういうやつらはソシャゲに行ったような
キャラ重視のMF新人賞があのありさまだし >>35
どちらが大事かって話で、どちらかを重視しないってことじゃないだろ
小説こそ感情移入しやすいものだから、キャラとストーリーでわかれるわな
評価シートでも、分けて考えられてるだろ ストーリーがダメダメだと結局キャラもブレブレになってしまって、性格上言いそうにないことを言ってしまうと思う
キャラがダメダメだとストーリーがうまく入ってこないような気もする
自分は、どっちかだけがいいと言われるならバランスが歪なんだと考えるけど だいたいラ板でやってるのってヒロイン論争強さ論争のイメージだわ
どっちかならキャラじゃね キャラの言動でストーリーは進行していくものなんだから
キャラが立ってないとお話にならない >>31にレスありがd
やっぱキャラだよね。
キャラがよければ「このキャラが辿るストーリーを見てみたい!」ってページをめくらせる活力を与えてくれる。
>>35
なんか極端な意見だな。正義感の強いキャラが好きな読者だからって、主人公が弱い者イジメをして喜ぶストーリーを見ないとは限らないだろう?
そしたらドラえもんの道具を悪用するのび太や人を騙して破滅させている喪黒福造さんもNGになっちゃう。 あ、読み違えたかも。
>>35は「正義感の強いキャラが弱い者イジメをして喜ぶストーリーはNG」って意味で書いたのかな? だとしたらスマン。 のび太の場合は日頃いじめて来るジャイアンやスネオに対しての復讐もあるからなぁ キャラでいけるなら
既存の売れ筋そのままパクればいい 最近ちょっと病んできたのか「面白い」とは何かが分からなくなってきた
人々が何を求めてラノベを買っているのかが分からない
とりあえず売れ筋のラノベを買って読んで「これが面白いんだ」と刷り込んでる 「ライトノベルだから」とか特殊な事情を抜きにして考えるなら、少なくも小説である以上は漫画やアニメよりストーリーが重要になる。
例えば漫画であれば、昔の『筋肉マン』や『ドラゴンボール』みたいに、ストーリーや整合性なんか無視して、キャラ重視の即興劇で連載できる。
最近の漫画作品は、たとえ能力バトルものでも、整合性やゲームバランス、頭脳戦が重視されるが、それでもストーリーはやっつけ感がある。
比較して小説は、やはりストーリー性が重視されるから、ライトノベルはキャラ重視といっても、それを真に受けておざなりにするのは間違い。 逆なんだよなあ
ストーリーよりもキャラが重要なんだよなあ 上記のレスを見て自分なりに考えてみたけど、魅力的なキャラに何をさせるか。やっぱこれだと思う。
富士見のロクアカを時系列で述べて見ると、
1.師匠のとこで一年間に―としていた主人公が追い出され、無理やり臨時講師にされる
2.一刻も早く辞めたいので超適当な授業を始める
3.ついに授業そのものを放棄し出したのでヒロインブチギレ。決闘を挑まれ、あっさり負ける主人公
4.生徒からの評価が地に落ちた頃、サブヒロインとのふれあいで主人公にやる気が
5.生徒からの評価がうなぎ上りになった頃、学園に不穏な影が
何が面白いって冒頭での師匠とのやり取りで主人公のキャラに爆笑した。授業放棄はちょっとシャレにならなかったけど、主人公のキャラに惹かれて読み進められたよ。
とまあ、キャラは入り口。まずは主人公もしくはヒロインを読者に受け入れてもらってから、ストーリーへって感じだと思う。自分は。 >>48
この辺は二流の考え方だな
一流は舞台の絵が浮かぶ
たとえばFF4のイントロの非空挺からの始まり
FF6の深夜の吹雪の中で雪山を魔道アーマーがって始まり
ここから発展していくのだが、こうした舞台を生み出す創造性が高い
魅力的な舞台を生み出すための設定と創造性こそが一流だと思う どこで誰に何をさせる
一流になるためには芸術性と創造性が問われる
もちろん、お、これはありきたりな有象無象と違うなとビビッとくるような個性の奇抜性が求められるわけだ
で、結論からいえば、創造性だけじゃ駄目なんだ
創造性と芸術性が同時になくてはならない
創造性だけだと間違った方向へ行く可能性が高いからだ ……まあ、キャラがしっかりしていれば行動原理は破綻しない
設定が破綻するならそれは失敗してる証といっていいのかなあ どんなに設定詰めても人気出たら無理矢理長期連載させられて後付け祭りで破綻するんだ
俺は詳しいんだ ストーリーは線
キャラは点で見せることが出来る
料理ならストーリーは味、キャラは見た目
どっちも大事だよ >>49
その舞台まで無理なく話を進められるならいいけど、
ほとんどの場合、その舞台に持って行くまでにキャラ設定に合わない行動させたりして
キャラがブレブレになるパターンだな
書きたいシーンなんて誰でもあるだろうし、
それをキャラと一緒に考えられないなら一流ではなくむしろ三流 FF6を語る奴らだって
冒頭の魔導アーマーのシーンかっけーとかじゃなくて
ティナかわいーとかセリスかわいーとかだから。
ストーリーはキャラに従属するものでしかないよ。 優劣付けることに意味を感じないな
どっちも出来て当然 お母さんの例で考えると、
外見年齢15歳のお母さんがゲーム世界で主人公(息子)と一緒に冒険する。チートレベルの強さなので敵の大群を一瞬で倒してしまう。
と、これはストーリーと設定とキャラが上手く噛み合った結果だと思う。
まともな思考をしていたら実母をヒロインになんてしないからな…… お母さんは1巻から超絶な右肩で3巻で1/3の売り上げ
そこらへんの有象無象と変わらない実売数になってるぞ
お母さんヒロインのインパクトで1巻をつかませたが内容が伴わず読者に逃げられた代表例みたいな推移してる ティナはヒロイン力高すぎ
キャラもストーリーも重要に決まっていると思うんだが、例えばストーリーに関係ない雑談をどれくらいさせるかはどっちを重要視してるかに関わってきそうだな >>56
あのドット絵と公式イラストで可愛いもくそもないだろう
単に中二臭い要素だけが頼りだろw
感度の悪い中二センサーがびんびん反応するんだから優れてるんだよ
たとえば魔列車とか魔大陸とか
非空挺の中がカジノだったり
もう創造性や芸術性のセンスがラノベのレベルじゃないんだよ
ここにいる無能な連中が一泡吹かせるには有象無象ではなくそういう目の付け所やセンスが人と違うと思わせる個性と才能を見せ付けないといけないわけよ 個人的にいえば今のリアル調の全部見えるゲームやるよりスーファミくらいまでのドット絵のRPGやった方がいいよ
想像の余地や引き出し、リアル調という目線じゃなかなか思い付けないであろう仕掛けや発想が網羅されてる
これを踏まえてリアル調に転換するような脳内に変えると中二力が上がるかも知れない >>63
二流どころか五流の創造力しかないアゲカスが何言ってんだ馬鹿 君たちはあれこれ考えずに3月のライオン二期の4話から始まるように作っていけばいいと思う
設定の将棋を別の物に変更すれば授賞できるだろう ドット絵では可愛いもくそもないと言ったその口で、次の瞬間にはドット絵には想像の余地があると言う
まあ、単に考えが変わっただけなのかもしれないが
その矛盾か考えの変化に本人は気付いているのかどうか 想像の余地というのは空間の話だぞ
あくまでドット絵からリアル頭身のキャラに脳内変換してゲームやってるやつなんていないだろう マウンティングしたいだけだから矛盾なんてどうでもいいんだよ、アゲキチは 文章くんこと某作家もアゲキチも、「教えてやっている」「アドバイスしてやっている」というマウンティングをしているのには違いはないな >>73
ああ、ごめん
それは勘違いした
面白い着眼点だとは思うけど、それを創作に活用するとSF的な世界観に固定されそうな気もする 普通にドット絵でも公式のイラストでもかわいいんだよなぁ ぶっちゃけうじうじの中高生のラノベ作家か漫画家あたりを主人公にして
3月のライオン2期の4話あたりからをトレースして他校に通う幼馴染みあたりをヒナの設定に落とし込んだらワンチャンあると思うぞ SSやイラストなしの小説読んでてキャラ可愛いと思ったことねぇのかよ、太宰だってわりとしょっちゅうヒロインは可愛いぞ
セリフ付きのドット絵で萌えられないような人間がデフォルメに没入できるか このスレ極論に対して極論で反論するばっかだからろくな結論も推論も出ないんだよな
まぁ5ちゃんなんてどこもそんなもんと言えばその通りだが まあ「自分にしか書けないもの」をちゃんと書けば勝ちなんだよなあ 自分にしか書けないもの、ってプロがようやく自分の売りがなんなのか分かってから言う言葉だと思うが アマチュアでも色々と作品を書いて送ったりとか感想を聞いたりしているうちにそれが掴めてくることだってあると思うよ。
まあそうなるとデビューも間近だと思うけど。 >>81
つ鏡
意見は大体役に立たないけど、自分の競走意欲は煽れるからな その鏡、ってのもテンプレだよなあ、と思ってしまった >>84
アマチュアレベルだといかにして小説として成り立たせているかだと思うが
自分にしか書けないものとは別
プロでさえ、一作目で消える人がいる
自分にしか書けないものを書いたのに
まあ、だから、プロがようやく自分の売りがなんなのか分かってから言う言葉だと思うがって言ったんだがな 「ラノベはキャラ」っていう視点は面白いな
俺、ストーリーを土台にして話考えてたから
世の中で謎部活モノとかが流行ってた時代にラノベから離れてたんで、ストーリーとシーンからスタートして話作ってた
そんな俺の作品が選評でやたらキャラ褒められてるんで、ちょっと複雑
いや、ストーリー評価してよ、みたいな >>87
あなたはさぞ素晴らしい作品をお書きなんですなあ。プロのお方ですかえ?
……まあ書いててテンプレ過ぎて空しくなったけどな!(´Д`;) まあここもマウンティングと優越感ゲームの場でしかないよねえ(ニヒルな顔で >>88
えー、でも「キャラ小説」の別名があるように、ライトノベルってそういうものと言われてなかったっけ? >>89
どういう返しなんだよ
自分にしか書けないもの、をちゃんと書けば
勝ちって言ってたから、一作目で消えた人がいるんだからそれは違うじゃない?って言ってるんだが
それをマウンティングと優越感ゲームって言われてもね
>>89
これブーメラン刺さってるよな 新人は自分にしか書けないものじゃなくて自分が書きたいものを考えるのか一番
性癖に忠実に書くのが一番 まあ「勝ち」の意味としてはここでは「(受賞して)デビュー」って意味だよ。それがスタートラインでもあるってことは別として(それが売れるかどうかも)。
まあいいたりないことがあったことだけは言っておく。 自分にしか書けないものと自分が書きたいものを一致させるかできるだけ擦り合わせておくべきでないかい? プロを目指しているんだからできるだけそうすべきだとおもうのだが。
……知人にどうしてそれを書こうとしたのかと言われた作品を成立させるために色々と無茶して電撃大賞に出してきたからムキになっているんだろうな自分。
いい加減離れます。では。 自分が書きたいものと読み手に求められてるものはよく考えるけどな
「独自の作風」ってのは重要視してるけど、必ずしも自分にしか書けないものを書きたいとは思わないな
というか、過去の書いたものに自分以外に書けるものがあるとも思わない
逆に誰でも書きそうなテンプレは書こうと思っても筆が進まなくて困るぐらいだし、俺は書き上げた作品のクオリティは気にするけどオリジナリティで悩んだことはないなぁ そもそもストーリー<<<キャラっていう回答なら西尾維新が一番の答えになるだろ
台詞の掛け合いして駄洒落や韻を踏んだ親父ギャグの書き散らし
生産者にして精算者とか
鉄血にして熱血にして冷血とか 流行に迎合するばかりで作者の感情がこもっていない
固有の個性がないやつは商品にならないと思う
だからといって書きたいものだけ書いたら私小説になっちゃうけどね 極論すると小説ってのは、キャラと設定を除いた時に、何が残ってるかだぞ。
それともキャラと設定を考えて、それを適当に並べれば済むと、本気で考えてるのか? >>103
こいつ、僕は友達が少ない、とか
俺の妹がこんなに可愛いわけがない、とか
小説と見なしてなさそうだな。 「これはどういう物語?」
「これは誰が何をするストーリー?」
これらを一言でさらっと述べられない場合、問題があると思う
作者自身が作品内容をきちんと把握していないも同然だから。そんな状態で筆を進めても必ずどこか破綻してくるはず >>101
感情を込めるようにすればいい
流行り+αの商品にすればいい
流行りを書きたくない言い訳にしか聞こえない
そんなんじゃデビューしても書けなくなるだけじゃね >>105
そこが一番大事だな
しかも一言でさらっと述べるにしても独創的なものが求められる
たとえばプリズンブレイク
兄貴を脱走させる物語
もうこの時点でめちゃくちゃ独創的だ
平凡なワナビだとヒロインと上手くいくとか、ヒロインを助けるとかそんな在り来たりな有象無象な才能を感じないものばかりだからね
そこで勝負はついていると 掛け合いをキャラの一部分として見てるやつがいないか?
キャラとストーリーってそういう描写そのものを含めて言ってんのか?
まったく同じキャラ設定でも西尾維新が書くのか普通のラノベ作家が書くのかで掛け合いはまったく変わると思うから、また別のものじゃないのかね エロとグロがあれば売れるってロジャー・コーマン言ってた >>105
主人公が活躍して、事件を解決する話
俺はこういう話ばっかり書いてるんだけど、これでいいんだろか? 読者としての自分はオリジナリティのある作品の方が好き
そういう作品の方が良くも悪くも作者の強いパトスを感じるから面白いし、
新しいものというのは単純に知性を刺激するから良い
だから、作者としての自分はオリジナリティの良さを知ってしまっているから
いわゆるテンプレ的な作品は書けない体になってしまったのであった >>110
ミステリなんかは、まさにそうした構造だし良いんじゃないか? >103では敢えて極論を述べたけど、何も難しい事を要求した訳ではないし。 >>110
主人公が巻き込まれて、生活していくうちに巻き込まれた理由が徐々にとんでもない陰謀だったことが分かってくるもあるぞ
アメドラとかの基本はそういう思考から始まる作品が多い
主人公が活躍して事件を解決する話ってのは基本的に主人公ではなく周りの他者が被害に遭うパターンだと思うから
あまりアメドラ等では思考の深み(作品の頭の良さ)を見せることができないから好まれない系統かもな 平凡なワナビはとか言ってるやつはいったい何者なんだ… 読書した事も無ければ、アメドラすら本当は見た事がないただのキチガイだから
NG推奨 >>113
とあるシリーズなんかそうだね。
漫画やアニメ作品になるが、サンデーの極楽大作戦や絶チルも、短編を繰り返すうちにより大きな敵や目標が少しずつ出てきて、それを解決するのが作品全体のストーリーとなっていく。
と言うよりも、漫画だと編集が世界観の構築やストーリーの大目標として、そうした方針を要求してくるらしい。 ちょっと長いけど、参考になるから貼っとく
~~~以下、コピペ~~~
鳥山明と組んだ有名編集者・嶋鳥氏の言葉
作家には「描きたいもの」と「描けるもの」があるんだよ。
そして、作家が「描きたいもの」は大体コピーなの。既製品の何かで、その人がそれまでの人生で憧れてきたものでしかない。
鳥山明さんであればアメコミっぽい作風だとか、そういうものが「描きたいもの」としてあったけど、そこからヒット作はやっぱり出てこないんです。
実際、鳥山さん自身の「描きたいもの」は、申し訳ないけどつまらないんですよ(笑)。
そこに彼のボツの歴史があったんです。
色々と彼はカッコいい絵柄の作品だとかを描いてきたけど、最後には「則巻千兵衛」というオッサンと「アラレちゃん」というメガネを掛けた女の子に行き着いた。
でも、それこそが彼にしか描けないキャラクターだったんだね。そこに辿り着いたときに初めて、彼はヒット作家になった。 >>117
まあ今どきのなろう作家は、ストレス発散や暇つぶしで書き散らした文章で書籍化してアニメ化とかしとるからな
時代が変わったのか、元々本質から外れた意見だったのか ヒット作に関する言及だから新人賞作品にそのまま当てはまるかは微妙な感じ
ただ言ってることは凄い考えさせられるので、コピペしとくわ
>>117の続き
結局、ヒット作はその人の「描けるもの」からしか出てこないんです。それは作家の中にある価値観であり、その人間そのものと言ってもいい。
これをいかに探させるかが大事で、そのために編集者は禅問答やカウンセリングのように色々なことを対話しながら、本人に気づかせていくんです。
すると、本人にしか出せないキャラクターが、まさに則巻千兵衛のようにポンと出てくる瞬間がある。
ここにその作家の原点があるんだね。そして原点的なものは、まさに言葉本来の意味で「オリジン」(起源)なんです。「オリジナル」であることの真の意味とは、そういうことなんですよ。 なろうの作家は「テンプレ×埋没から抜け出すワンアイディア」で書いてるから、ある意味「書きたいもの」でもいいのかもしれない
テンプレに倣うことが生存戦略に結び付く特異な環境だから許されることなのかもね
「作家が「描きたいもの」は大体コピー」だとしても、なろうというのはそれがむしろ歓迎される場所なんじゃないか
じゃあ「書けるもの」は何か、って話になると、何度も失敗していくことで見つかる自分の適性ってことになるのかな
新人賞とかで何度もいろんなものを書いてこそ「書けるもの」が見つかっていくということなのかな
もちろん、なろうでもそういうことはありうることなんだろうけど 富士見の俺が好きなのは〜のテーマがそれだったなぁ
「自分にしか書けないものを書く」
「流行や憧れから無理に書いても魅力はない」
たとえば、「ラブコメを書きたい」と思って流行りを調べたら「幼馴染ヒロインのラブコメ」が大人気だと知る。
で、「幼馴染ヒロインのラブコメ」を書く。でも本当に書きたいのは「実母ヒロインのラブコメ」だった。
これじゃあいいものは書けないって話。
で、↑のことを書いててふと思ったんだけど、学園モノの主人公にやたらとオタクが多くない?
主にこういう感じのキャラ。
・交友関係が狭い(もしくはぼっち)
・エロゲをやっている
・ヒロインズが美少女なので引け目を感じている(俺みたいなオタクが相手にされるはずがない的な)
・何の取り柄もないが、ヒロインがピンチの時には身を挺して守る度胸がある(大体これで惚れる)
・基本的にツッコミ役
生存の杉崎みたいに前向きでガツガツした奴とか全然見ない。
そりゃまあ、リア充じゃない奴の方が共感は得られやすいのかもしれないが……余りにも多くないか? 自分の描きたいものと、客のニーズは普通は一致しない。
そこを一致させるべく努力、あるいは一致してないまま歯を食いしばってニーズに合わせるのが、
普通のプロ。あるいは志望者。
努力せずとも、たまたま偶然、自分の描きたいものと客のニーズが一致するなら、
それは要するにエンタメの天才。「バットなんて持ったことがないけど、こう振ればいいの?」
といって振ったのが理想的な達人のフォームで、ホームランを打ててしまうようなもの。
>>118は要するに、そういうことだろ。
俺はなろう作品は一本も読んでないけど、ウケているならそれは
「客のニーズに合ってる」ということであり、苦労してもそれを把握できない奴が大勢
いる中で、苦労せずにできているなら、天才としか言いようがない。
たとえ、一発屋であってもな。ゼロ発屋よりは格上。 少なくともなろう作品はジャンプ水準のヒット作にはなってないけども
まあ書きたいもの書いてやっていけてる人もいるし、書きたいものと書けるものが別ってのも事実あると思う
プロトップの方の人たちはどっちのつもりで書いてるんだろうな >>122補足
「なろう作品程度のものなら、苦労せずとも俺には描ける! 描きたくないだけだ!」
ってのはもちろん却下だぞ。それは試合で負けた時に、
「今日はたまたま体調が悪かったんだよな〜ホントなら勝てるんだよな〜」
と言ってるのと同じ。ホントに勝てるなら、ホントに勝って見せろと。
>>118が言うには、なろう作品ってのはアニメ化まで到達できてるんだよな?
だったら、まずはそれを自分が成し遂げないことには、
「なろう作品程度は俺にも描ける」を発言する権利はない。
だから俺は、「なろう作品は一本も読んだことがない」にも関わらず、
「なろう作品の、少なくともトップクラスには、俺は到底及ばない」と
断言できるよ。なぜなら俺の作品はアニメ化まで到達してないから。
種目・流派・目指すものが違う、という類の言い訳も却下。
たとえそうでも、柔道の日本チャンピオンとボクシングの世界チャンピオンなら、
誰が何と言おうと後者の方が格上だ。 長文書いてるとこ悪いけど、響かない文章だな
読み手を意識しないのはこういう掲示板だからなの? >>124
なろうも新人賞も同じワナビが書いたモノじゃないのか?
だから柔道とボクシングのたとえはさすがにおかしいぞ。 某少尉のお言葉。
「甘ったれるなよ。過程を評価してくれるのは、学校だけだぜ」
書籍化という「結果」。
アニメ化という「結果」。
「結果」を出せてる奴は、出せてない奴よりも偉い。格上。
たとえ、どれほど悔しかろうと、納得いかなかろうと、結果は結果。
自分が成長して、実力で追い抜くしかない。
だから俺は、悔しがりながら上を見つめて、投稿を続けている。 なろうはそもそも毎日三千字の年百万字とか普通に書き続けた中で、千人万人に一人が書籍化するって感じだからな
結果としては簡単に書籍化してるように見えても、書籍化した文章量の十倍は書いてるし千倍万倍はその影でできなかったやつらがいる
人間宝くじは、引かれるくじの側からしてみれば過酷だよ 格上だとかつまらんこと気にしてんなよなー
そんな読んで面白くないことを朝からチマチマレスして何がしたいんだよ
俺は現実が見えてるからお前らより格上だぜ
みたいな感じか? 思考停止が早すぎる
メディアが違うから結構も違うことくらいド素人でも気づけるわ
一編物を書く上でもなろうは知見の宝庫だぞ >>123
プロだったら書きたいもので書けてるのは一握り
トップの方だったら、書きたいもので書けているんじゃないかな 書きたくもない作品を、モチベーションも湧かぬまま嫌々書かされて、良い作品が出来るわけ無いじゃん。
どうしてこう、一かゼロで考えるかね。
漫画にせよ小説にせよ、作者の嗜好と編集の要望、両者の相克の果てに作品が生まれて来るんだよ。 さて、ここで一番、1か0かで考えているのは誰でしょう それは草
>>134
嫌々書かされてって仕事なんだから当たり前だし、それでもいい作品を書くのがプロ
書きたい作品を書いてると思ってるのか、どんだけ甘い考えを持ってるんだ だから授賞したいなら3月のライオン2期の4話〜10話までをトレースしろってw >>136
常に『嫌々書かされて』るとでも思ってるのか? 本当に嫌なら筆を置けば済む話しだ。
プロ作家の話しを調べても、打ち合わせして落とし所を見つけたり、合わない作品を『仕事だから』と書いてみて、やっぱり失敗したりと色々ある。
特に業界内のしがらみによる事が多いみたいだね。
心構えの話しじゃねぇよ。 >>117
それみて感化されるのがおかしい
嶋鳥ってのが俺のおかげ
編集のわしが育てたって自慢してるだけ
手柄を取ろうとしてる売名みたいなもん
実情はDBと鳥山以外のこと大多数は誰も知らない
嶋鳥なんて評価して知ってるのは一部のオタだけでしかない 書きたいものはいくらでもあるんだよ大抵は
で、その労力に見合うかどうかだろ?
無限に1ヶ月に一作書ける強人は書きたい物全部書くからそんなことで逐一悩まないのだろうけど
ここの連中は1作書くだけでも心身ギリギリの勝負だからそういった悩みが頻出するわけだ クライマックス前まで書き切った
現在5.5万字
あと3万字くらいで終わらせたい
こなしたい情報量も多いけどそのためのイベントをまだ考えていない
……面白いイベントってなんだろうな >>144
ベタだけど、ラッキースケベ、告白、ラスボスとの対決、「冥土の土産に教えてやろう」このへんじゃないか? ゼロ次選考(書き上げて出す)ことすらクリア出来ない人でなしがなにを言うか >>138
自分の書きたいものが書けず、筆を置いたプロはいるだろ
こういう作品が書きたいんですけど、書かせてくれませんかね、って営業してる作家もいるし
そもそも、俺はプロから聞いたしな >>144
おいおい!そこまで書いててクライマックス考えてないんかい!? >>146
ありがとう
最終対決周辺は頭の中で決まってるんだけど、そこまでつなぐ2万字くらいがまだ空白でね
ヒロインを追い込むのと陥っている状況を説明するために、今のところは縁の地巡りでもさせるかってのが今のところの第一案なんだけど……もっとインパクトあるのが欲しいところ >>148
俺はまさに
>自分の書きたいものが書けず、筆を置いたプロはいるだろ
>こういう作品が書きたいんですけど、書かせてくれませんかね、って営業してる作家もいるし
に近い事を書いたよな?
ぶっちゃけ、作家に限らず一般企業や自営業でも、社内で打ち合わせしたり、顧客と調整するのは当たり前のことだ。
工場労働者だってミーティングぐらいするさ。そこで不都合があれば訴えるし、黙ってちゃラインは動かない(マジで止まるよ) >>152
うん?
筆を置いたプロはそうだろう
でも、自分の書きたいものが書けないけど、仕事として割り切って書くプロはいるだろって話だが?
あと、勘違いしてるようだが、営業してるプロは自社で書かせてもらえないからってことだけど
打ち合わせはするだろ はむばねって人が書かせてもらえなくなったそうだから、三つの賞(HJ、ネット、富士見)に応募して受賞したよ。
HJが銀賞、富士見が金賞。ネットのはよくわからん。
つまり実力のある人は切り捨てられても這い上がって来れる。ここがオレらワナビとの差なんだろう。 あったあった、これだ。
2004年 - 「死と少女と口付けと」で第1回スクウェア・エニックス小説大賞入選受賞。
2005年 - 受賞作のタイトルを『スタンプ・デッド』としてデビュー。
2008年 - 「魔王さんちの勇者さま」で第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞徳間デュアル文庫特別賞受賞(幸空〈みゆき そら〉名義)。
2017年 - 「育魔勇者」で第11回HJ文庫大賞銀賞受賞[4][5]。その後タイトルを『カンスト勇者の超魔教導〈オーバーレイズ〉 〜将来有望な魔王と姫を弟子にしてみた〜』に改め、同年9月30日に発売。
2017年 - 「対スライム戦績ゼロ勝勇者」でジャンプ小説新人賞'16 Winter小説フリー部門銀賞受賞[6]。
2017年 - 「庄川さんは漏らしそう」で第30回ファンタジア大賞金賞受賞[7]。その後タイトルを『お助けキャラに彼女がいるわけないじゃないですか』に改め、2018年1月20日に発売。
2017年 - 『カンスト勇者の超魔教導〈オーバーレイズ〉 〜将来有望な魔王と姫を弟子にしてみた〜』でラノベニュースオンラインアワード2017年10月刊 新作総合部門・新作部門受賞[8]。 求めてない情報を一方的に押し付けるとはコミュニケーションの基本もなってないな >>157
でも俺としてはありがたい情報だよ
そうか。
編集と喧嘩出来る猛者もいるのか。
勇気あるなあ。
俺の場合、フランス書院系のエロ書きたいんだけど、
そこまで無理して書きたいってわけでもないんだよな >>160
それこそ最初からエロレーベルに応募すればよくね?
ジャンル単位の作風希望ならむしろ選ぶ段階では楽な気がするが >>161
家庭持ちの兼業作家だとそこまで時間取れないのよ
勉強のために自分が書いてる話の類似の他作品読みたくてもその時間も取れないし
今は気晴らしにときどき5ちゃん覗く程度 兼業作家って言われるとプロ作家用のスレに迷い込んだのかと思うからやめてくれ
ほんとにプロならスレチだしもっと対応に困るからやめてくれ…前に通勤時間で書いてるって言ってた人だよな、たぶん >>163
書籍化はしてるけどそれだけじゃ食っていけないからこのスレにいるんだが、それでもスレ違いなのか?
専業作家目指してればセーフじゃないの? ここはあくまでも作家志望者のスレなんで
既に作家になった人は売れない作家スレに行ってね >>164
作家様でしたか。
ここは本の一冊も出したことがない人の集まりなので、申し訳ないですがお引き取り願えないかと…… プロになって書きたいこと書けなくなるならプロなんて目指さなければ良いんじゃないの?
小説家一本で一生食っていけるヤツなんて相当に選ばれた人間だけだろ?
それよりKDPで出し続ければ小遣い稼ぎ程度にはなるし、好きなことを書ける
趣味と実益を兼ねるってヤツだ 「サラリーマンが嫌だから作家を目指すとか、甘すぎる。
サラリーマンすらできない奴に、作家が務まるものか」
古来より、こう言われている。
上司や客の要求に対して、ペコペコ従うのが嫌になって、
作家を目指そうなんて言い出す奴に対する反論だ。
「ペコペコ従う」のは、作家だって同じだよ。
お客様に喜んで頂ける商品を製造・販売して儲ける商売だ。何も変わらん。
「ペコペコ従う」ことができない奴に、作家は務まらない。
客のニーズに反し続けて、大成した作家なんてこの世に存在しない。
客のニーズに反している作家=売れない作家、
売れてる作家=客のニーズに合致してる作家、ってことだからな。
これを覆すのは絶対不可能。 広告代理店で飯食ってきた感覚で言わせてもらうなら、クライアントに迎合しているヤツはそこそこの営業は出来るが大ブレイクはほぼ無い
プレゼンで大型案件を掴むヤツは総じて自我がが強い(大失敗するヤツも同じく我が強いw)
つまり、成功を掴むヤツってのは総じて自分勝手で周りを上手に巻き込むヤツが多い
クライアントに迎合して、そこそこの成功を掴みたいなら客の要望に応えれば良い
それが望みなら本望だろう >>165
>>166
作家業だけで食ってるわけでもないから作家なんて自覚もないんだけど
まあ、スレチなら悪かったよ
それと、>>163で言ってる通勤時間に書いてるのは俺じゃないな
車通勤だし
おそらく俺以外にも書籍化してるけど作家志望者だと思ってるのがいるんだろう
書籍化した奴は書いたらいかん
て、テンプレに書いておいた方がいいんじゃないか?
まだ食っていけるレベルじゃない奴は作家名乗ることに抵抗あるだろうし、普通に間違えると思うぞ 書き込むのは別に良いと思う(あんまり良くはないけど)
でも書籍化経験済だとか自分から名乗ったりマウントするのは止めてくれ あえて流れ読まずに投下してみる
小説家になろう出版スレから追記転載
2018年4月23日〜2018年4月29日ランキング 

ライトノベルス 
1位 『ありふれた職業で世界最強 8巻』 ←なろう
2位 『IS−インフィニット・ストラトス− 12巻』
3位 『傭兵団の料理番 5巻』 ←なろう
4位 『学戦都市アスタリスク 14巻』
5位 『魔法科高校の劣等生 25巻』 ←なろう
6位 『最強魔法師の隠遁計画 6巻』 ←なろう
7位 『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン 1巻』
8位 『ラグナロク:Re 1巻』←なろう
9位 『九尾狐家入内ノ儀 1巻』
10位 『可愛い双子とママはスパダリ社長に愛されて幸せです 』
11位 『察知されない最強職 1巻』 ←なろう
12位 『西野〜学内カースト最下位にして異能世界最強の少年〜 1巻』 ←カクヨム
13位 『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン 2巻』
14位 『宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する 8巻』←なろう
15位 『Re:ゼロから始める異世界生活 16巻』←なろう
16位 『落第騎士の英雄譚 14巻』
17位 『通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? 5巻』
18位 『エイルン・ラストコード 8巻』
19位 『デート・ア・バレット 3巻』
20位 『15歳でも俺の嫁! 1巻』 

文芸書 
1位『オーバーロード 13巻』←なろう
3位『アラフォー賢者の異世界生活日記 6巻 』←なろう
4位『とんでもスキルで異世界放浪メシ 5巻』←なろう
5位『八男って、それはないでしょう! 13巻』←なろう
9位『フェアリーテイル・クロニクル 17巻』←なろう
11位『ゲート SEASON2 2巻 』 ←アルファポリス
12位『いずれ最強の錬金術師? 2巻』 ←アルファポリス
15位『生き残り錬金術師は街で静かに暮らしたい 3巻』←なろう
20位『賢者の弟子を名乗る賢者 9巻』←なろう >>172
いや。むしろ成功した先達として、支障のない範囲で体験談なぞ語ってくれると嬉しいぞ。まぁ俺を含めて生意気なのは居るけどな。 >>171
むしろ、クライアントの意にそぐわないことをしてるとすぐに切られるんだよなぁ
誰がお金を出しているのかってことが、頭からすっぽりと抜けてる
まあ、切られたいのがお望みなら本望だろう >>176
クライアントの要望を満たした上でそれを超える企画書を出す。
それはかなり危険な勝負
相手が馬鹿にされたと怒りだしたらその瞬間に全てパー
しかし、それを通過できれば、「絶対的な信頼」を手にすることが出来る
つまり、一か八かの勝負になるので、万人には祖勧めしない >>173
マウント取ってるように見えたらごめん。
そんなつもりなんてなかったんだ。
>>175
偉そうに成功体験語れるほどのもの書けないからこのスレにいるんだけどな
なるべく書籍化済てことは内緒にして住人させてもらうわ >>179
すまんな色々と
ここには拗らせワナビの住民もいるんで、あんまり荒れないように頼むわ そもそも書籍化すると決定したのは出版社側であって作者じゃ無い
つまり作者には売れなくても責任は無い(印税は入らないけどね)
作者は「これは絶対面白い!売れる!」と確信して書いてるもんだろ?
その作品を選択した時点で責任は出版社側に移る
売れるのは作品の良さと宣伝効果だと思うが、売れないのは決して作者の責任じゃない
選択ミスをした担当が無能だからに他ならない(まあ、大人の事情ってのもあるとは思うがね) >>178
要望に応えているならば、別に問題ないんじゃない? 本を出した=作家になった
本を出してない=作家志望ワナビ
ってのが>>1に対する認識だと思っていたわ。
「本を出したことがある」とか「兼業してるから作家の自覚がない」って立派なイヤミだぞw
せめて本を出したことを隠して作家志望者として振る舞うのが礼儀というものじゃぞ >>182
要望に応えてれば取り敢えずは及第点だけど、競合他社も同じ様な内容だった場合は、日頃の付き合いとかそういった物で勝敗が左右される
つまり勝てるか勝てないかは単なる実力では無く運次第になる
ところが、競合他社を完全に突き抜けてしまえば100%勝てる(突き抜けすぎて低評価になれば100%負けるが)
書籍化され、その後も他のライバル(同じプロの小説家)に勝ち続けるにはそういった側面が多分必要になるだろう
そこそこ売れて、一生の記念だと喜べるならそれでも良いが、ずっと勝ち続けてプロでご飯を食べたいなら、他者を蹴っ飛ばしてでもに勝ち続け
なければならないというのがプロであり、それは修羅の道だと思う
そういった胆力があるヤツのみが残れる世界で、そこに自分を投じたいかどうかという問題 ちなみに「出版作業は進めているが、まだ契約は結んでない」はどうなるんかね? 出版作業の途中で白紙になることもあるし
書籍の発売日まではギリギリ作家志望者でいいんじゃない >>179
できればそれとなくでいいので支えてくれればありがたいです 観念論だの心得だのどうでも良い。そんなの一般企業で働いてればある程度は分かる話しだし、自営業者ならまさしく小説家と同じ客商売をしてるんだから。
まだプロにもなってないワナビが、ブラック企業の経営者を気取ってどうする? >>189
俺は最初の書き込みで、プロなんて目指してないと書いてるかな
書きたい小説書いて、KDPで趣味としてやってくよ 作家なんて目指す以上は「売れまくって印税でウハウハしたい」って願望は多かれ少なかれありますがな なろうってさ、作家になりたいワナビを搾取して
無料でコンテンツを提供させて、見返りを払わず
広告で稼ぎまくるエゲツないビジネスモデルだな。 5chをコンテンツは言い過ぎだけど、投稿サイトはみんなそんなもんだよな >>192
あれのお陰で間口が広がって、作品発表のルートが増えたのは間違いないからなぁ
自サイトで小説発表してコメントもつかないのが普通の時代より随分いいと思うよ、広告も少ないし
どっちかっていうと搾取うんぬんよりラノベの市場の低品質化とかを功罪として嘆くんならわかるが SF風アクション書いてる(書き始めた)。SFは前面には押し出さない感じ
ゲームの『ロックマンゼロ』や電撃の『エスケヱプ・スピヰド』みたいな感じになると思う
少年漫画か、それより下の年齢層がターゲットのイメージだけど、ラノベではあまり需要なさそうだな
児童向けノベル? なんかずっとスランプというか投げてたけど、カッコつけずに泥仕合を演じる感じなら書けそう ハーレムものを書いていると、誰の物語?ってなるわorz
主人公の物語のはずが、ヒロインたちの問題を解決してるうちにズレてく
どうすりゃ良いんだ、これ? >>192
実際に使ってみると分かるが、アクセス分析含め、作家としても非常に使いやすいサイトだよ
俺スマホ執筆だから、なろう直打ちで重宝してる
携帯の予測変換と組み合わせると超書きやすい
保存忘れもまずないし
まぁそろそろランキングには手を入れるべきだと思うが
俺はなろうでチャンスもらった側なんで、エゲツないとは思わないな
まぁ、まだ確定してないけどね そのレスは傍目から見ればむしろえげつない感三割増しだが >>195
>ラノベの市場の低品質化とかを
それは低品質化ではなく、単なる流行の推移、変化だな。低くなったわけではない。
……と、言っといた方がいいよ。
「最近は」低品質化した! 「昔の方が」よかった!
……と、言いたくなる気持ちはわかるけどね。本音では俺も同意。
だが、そういうのは結局、年寄りの懐古趣味だと言われるだけだから。
RPG然り、特撮ヒーロー然り、少年漫画然り、
ラノベ然り、ドラマやバラエティー番組然り……
「昔は良かった」よ、確かに。最近は低品質化したと思うよ、俺も本音では。 >>199
声はかかったけど、まだ編集会議にかけられる前の状態
こっからひっくり返った例は多々ある
リッチマン事件とか
ぶっちゃけ、今必死で改稿してる ラノベの市場の低品質化って、基準が何なのか曖昧なのに何故低品質化したと言ってしまうのだろう
なろう産が売れてるってことはそれを求めている読者がいる
その読者を愚弄するのはいかがと思う
自分の作品の読者になりえるというのに >>198
それ、本気で言ってる?
クソ重たくて、ブラウザフリーズしたのかと思うほどじゃん >>203
重たいの、作品管理画面だけじゃん
それもブクマとポイントが増えてからの話でしょ
新規小説作成と執筆中メニューはサクサク動くから快適だけど? 品質どうこうは知らないけど、後追いが出てくるような先駆的な作品が出てきて欲しいし、それを目指したいよな
そういう意味では、ハルヒとかSAOとか
異世界転生にもどこかに、流れを作った先人がいるんだろう
ゼロの使い魔は異世界召喚の先駆けだけど、今のなろうの流れを作ったって感じはしないな ラノベってもともとそんなに品質高くないだろ
ゼロの使い魔とかも文章めちゃめちゃだったわけで、一部を除いて昔から酷いのばっかよ いちおう
昔のラノベの文章についてそこまで断言できる理由と
一部を除いた理由でも聞いとくかね ゼロ魔は読みやすい文章だけど、主人公視点(心の声)と神視点がいったりきたりしてるからな
もうちょっと書き方に気を使えば良かったんじゃないかとは思う
それでも読みやすい三人称書いてる方だわ たぶん昔ってゼロの使い魔より前の話だと思うぞ
ブギーポップ、半月、イリヤの空とか出ていた2000年付近じゃないか
2005年あたりキャラ小説謎部活もの量産期からは今とたいして変わらない
なろう産とあんま変わらないよ >>200
それ書いたの俺だけど、搾取よりはまだそっちに怒る方が現実的かなってだけだな
ラノベはそもそもなろう以前にも下半分メモ帳の低品質時代があったし、逆に現在はなろう系と本格系の二極化してて、本格系はむしろレベル上がってると思う
読者自身が書いたような主観を味わえるなろう系は言わば会いに行けるAKBで、クオリティの高さを求められる本格系は才色兼備の橋本環奈
シャナぐらいの時期が一番求められてる方向性がわかりやすかったのは事実だけど、今は今で幅があって面白いと思うよ 自分がどっちを狙っていくのか、で戦略性もあるしね
まぁ書く側としての視点が長いワナビにとって、読者視点のなろう系を書くのはちょっと大変だとは思うけど ラノベの本格とはいったい……
>読者自身が書いたような主観を味わえる
これってなろうだけに限定されてないんだよなぁ >>213
具体的には?
もちろん一人称視点かどうかの話じゃないが >>214
ラノベが揶揄されてる時に、俺でも書けるって言われてるのをよく目にするが
もちろん、俺はそんなことは思わないが 思った連中がなろうに行くんだよ。
本気で信仰し始めると新人賞に流れる……巡礼のように。 そもそも読者自身が書いているような主観を味わえるってなんだよ… >>216
ラノベを見てそう思ってるんだから、それはないだろ >>217
いくつかの書籍化作品の主観視点って異様なほどサクサク進むのに飲み込みやすいんだよ、特に序盤
一般的なラノベより明確になろう系が勝ってる点の一つが、一人称をさらに主観化したりして、極めて入りやすい文章構造になってること
あらゆる描写を排除して、マンガ的な主人公の思考だけを描写の代わりに書いていくスタイルは文章の質を放棄する代わりに一つのシーンに必要な文章量を極限まで圧縮できて、結果としてえらい入りやすくなる
個人的には好みではないけど、あれは確かにブラウザバック対策として有効だなぁって感心した
>>215
ならまぁ、それは俺が言ってるのとは違うかな >>219
読者自身が書いているってどこへ言ったの?
極めて入りやすい文章構造ってそれって、作品や作風によるもの
ラノベもなろうも変わらない
さすおにとか、まさにそれに当てはまらないが
逆に、当てはまるラノベもある
どうしてこう、一くくりにするのか >>219
極限まで表現を圧縮するってのは、純文学の目標の一つでもあるから
表現手法としては、いわゆる「本格派」とか言うものを上回ってるんじゃないのか?
単に、それがなろう作品だから、その表現手法の優位を認められないだけで
まあ、意図的に圧縮してるんじゃなくて
適当に書いたらわかりやすく圧縮出来ちゃったって作品が多いから
なろう的な表現手法の優秀さを素直に褒めにくい気持ちは分かるけどな
ただ、その表現手法の優秀さに気付いたなら、積極的に取り入れるべきだと思うよ
もちろんしっかり計算ずくで >>220
なろう>>>それ以外のラノベ
がやりたいからじゃね? なろうをバカにしているお前ら
じゃぁなろうで書籍化すればいいのに >>219
主人公の思考だけで話を進められるんなら有効な手法じゃん
文章の質を放棄するってわけでもなくそういう表現技法でしかない
萌絵と劇画調の絵を比べることが無意味なようにその手の文章と他の文章比べるのって無意味じゃね? なろうでファン作って書籍化が最強
まあ異世界転移転生ほぼ必須だけど >>225
なろうが最強なわけ無いだろ
劣等生でさえ、ハルヒやオーフェン、禁書の売上超えられてないのに >>223
少なくともその理屈は尋常じゃなくおかしい >>226
なろうが最高とは思わないが、既に市場はWeb小説に席巻されてる
新人賞作品はロクに売れず、新作で売れていくのはWeb発の作品ばかり
電撃大賞の凋落を見てもお前さんはまだ時代が変わったことに気づかないのかな?
また最近のコミカライズラッシュをどう捉えるか、それが如何に新人賞作家に不利に働きつつあるか、ちょっと考えてみたらどうかな >>229
作家発掘ルートとしてネットが主流なのはその通りだけど、だからといってなろう最強なんて思わないな
現に、過去の大作を超えられていないわけだし
吹けば飛ぶような有象無象の大量増産だけじゃ最強名乗るのはまだ早い >>220
それもただの思考放棄でしょ、「みんなちがってみんないい」で済ませるのは勝手だけど意味が無い
リゼロオバロ劣等生が別枠なのは間違いないけど、だからって傾向を判断することをやめる理由にはならんよ
>>224
だから有効な手法だって言っとるだろうに、主観的表現について>>217に対して答えたんだって
質がイヤなら複雑性でもいいけど、萌画と劇画で劇画が廃れた理由を考える上では比較しなきゃしょうがないでしょ
この場合は廃れたってほどでもないんだから、余計に比較して違いを見つけていかなきゃただの思考放棄だ
>>222
いつも通り両極端に対立煽り思考で認識してる人ばっかだが、俺は終始それぞれの特徴を挙げてるだけだぞ
特になろう系作品の具体的に何が長所なのかなんて挙げてる人見た事無かったから 別枠というか、別ルートかな
なろう(Web系)はとっつきやすさに特化した作品と、逆にいくらでも無制限に書けるWebの性質を活かして
一巻二巻の範囲に縛られない書き方をしてる作品群もある、リゼロオバロ劣等生系はそっち
そういうのは上で言った本格派に分類するべきかも 方法の良し悪しを語るとき、自分が選んだ方の優位性語るだけなのはちょっとね、考え方がね
なろうでやってる人にはなぜまだ新人賞が残ってるのかとか
新人賞でやってる人にはなぜなろうが流行っているのかとか
そういうのがね 新人賞の優位性のうち一番の利点は、やっぱデビュー作終了後の成り行きだろうな
なろう書籍化だと既存ファンの人気を担保に書籍化されてる分、担保がない次回作には繋がらずにフェードアウトして
またもう一度Webで書かないといけなかったりする
その点新人賞作家は編集部にある程度は期待されてるからデビュー作終了後も何作かは挑戦させてもらえるし、
うまく行けば中堅作家として細々と書き続けた上で大きなチャンスを狙うこともできる(この前アニメ化した終末、何してますか?の作者も中堅でのキャリア長かったし)
表面上目につきやすい位置にいるのがWeb発作品群だけど、だからこそ表面上目につかない中堅作品なんて立ち位置は用意されてない
自力で大ヒットを飛ばしてWeb発の枠を超えた人気作家になるor何度も自力書籍化にこぎつけない限り、作家であり続けることができないのがWeb系の大きなデメリットだな >>230
俺やお前さんみたいなワナビが目を向けるべきなのは過去の大作じゃなくて、昨今の市場動向だと思うんだが
むしろここ数年、新人賞関連から禁書級が出ていないことに着目すべきだろうに なろうは異世界ばかりだろ
なろう以外は異世界以外もなんでも扱ってて実績もあるからな
そのマーケットの違いが大きいわ
異世界に興味ない層はなろうに興味あるわけないし 異世界
俺TUEEE
転生
これらに興味ない層はなろうはアウトオブ眼中だろw >>230
最強うんぬんはともかくとして、SAOとかまで含めて越えられない過去の大作って絞りすぎでは
売り上げとかじゃなくどれだけ感動したか、とかって話ならまぁなるほど
>>237
まぁ反例としてはキミスイとかを挙げられなくもないが、概ねその通りだとは思う
ただしマーケットの違いじゃなくマーケットの規模に目を向けると、少なくとも拡大傾向かつ大きいのも事実……
いや、正直市場規模の話はあんまりすると既存ラノベに不利だからしたくないんだよな、公平性に欠ける >>239
そりゃ読者視点だから間違った形の主張だな
「俺は異世界転生俺TUEEEを書きたいわけじゃないからなろうはアウトオブ眼中」なら正しいし、筋も通る なろうからとらドラ!やロウきゅーぶ!が当たり前に出現するようになったら呼んでくれ まあ、市場を見て自作に活かすんなら市場も見る価値はあるだろうけどね
自作がなろう寄りだからなろうが流行ってる市場を見て安心しようってのは間違いだ、という話 ワナビになろう寄りの書き手なんかいるか?
多分どの世代だったとしても、今の十代でなろう読者とかでもないと
一番初期に触れた時代のラノベに影響されてるからなろうっぽいものは書けない……というか、
新人賞向けのラノベを書き続けた人間が>>232的な別枠以外のテンプレなろう系に修正するのは結構ハードだぞ
書こうとしても普通のラノベっぽくしかならないから >>231
全部一緒だと言い切る方が思考放棄でしょ
傾向を判断しても、それが間違ってちゃあせわねーな >>229
去年と一昨年の電撃受賞作は売れてるぞ
実写映画化とコミカライズ作品あるし
Web発のはそもそも出版本数が違うんだから比率で見たら大差ないんじゃないの? なろうでウケる傾向とか、デビュー後のこととかではなく、俺はもっと単純に、
「ネットで自作を公開して、パクられるのが怖い」
から、なろう含めてどこにも公開しない。
誰がどう見ても、俺自身にすら、「こんなのはパクリの内に入らないな」
と言えてしまうほどの、アイデアの断片だけであっても。
俺の考えたちょっとした設定、あるいはカッコいいセリフひとつなんかが、
俺以外の誰かに閃きを与え、そこから完成した作品が受賞してしまったら、
敵に塩だからな。
その可能性が、どんなに低くても存在する以上、俺は自作を公開はしない。 実際がどうあれ、そういう自分の中のこだわりは嫌いじゃない >>234
>なろう書籍化だと既存ファンの人気を担保に書籍化されてる分、担保がない次回作には繋がらずにフェードアウトして
>またもう一度Webで書かないといけなかったりする
これは、むしろなろう有利だな
ある程度ファンを掴むと次回作も1話目からそこそこ見に来てくれるんだよ
しかも、次作のファンの規模が数字になって現れるのが大きい。
売れ行きの指標になるような具体的なデータを持つなろう作家と、売れるかどうか証明できる数字がない新人賞作家なら
なろう作家の方が有利だと思う
ちなみに、もう一度WEBで書けるのは大きなメリットだと思うよ
書籍化しても爆死するくらいなら、書籍化前に爆死しそうかどうか判断する材料がほしいのは作家も同じ
連続大爆死なんかしたら、次に面白いの書けても
相手にしてくれる出版社が見つかるか分からないしね
>>235
一応目標は作家業だけで食べてくことだから、
見据える作品は、本業の数分の一程度しか稼げない作品ではなく
専業作家としてやっていけるレベルで売れてる作品にしたいんだ >>247
その閃きを得た作品がめっちゃ売れたらどうする
市場規模が広がって自分がデビューする確率も上がると思わんかね
思わんか >>244
やろうと思えば、なろう系書けると思うよ
元々普通のプロ作家だったのに、なろう系にシフトした人いるし。新木伸とか
もっともやるかやらないかは個人の自由だけど
>>247
これは的を射ていると思うわ
なろう内でパクリパクラレは日常茶飯事だし なろう、異世界転生
新人賞、男主人公ハーレム萌系
たいして変わらんじゃねーか
もちろん違うのもあるし奇抜な発想のもあるが、お前らの目にはそう映っている
だからお前らは、まだわなびやっているんだよ
書きたいものを書け!
そして散れ
それでも筆を折らずにいたお前らは本物だ そもそも極論をいえばアニメ化=成功みたいなもんだからな
アニメ化されるのが全体の0.1%くらいだろどうせ
そう考えるとなろうが新人賞がもくそもないわな
結論からいえばアニメ化できた作品だけが成功みたいなもん 自分はアニメ化も良いけど、深夜ドラマ化もして欲しいなって思う るろおがなろう作品の挿絵描いてたのを知って、新人賞も何もねーなって
前から憧れていた新人賞の要素はわりともう移譲しつつある そのアニメの底質さに歯止めが掛からない現状を見ると、アニメ化=成功とは一概に言えない気がする
いや、アニメ化された作者は良いだろうけど、これ以上中身の無いアニメが量産されると日本だけで無く、世界のオタクもそっぽを向く
俺には作者とアニメ制作会社が手を取って断崖の絶壁から身投げしてる情景を思い浮かべるよ 小説「ぼくらの七日間戦争」が来年アニメ化…過去に宮沢りえ主演で映画化、大人気
「ぼくらの七日間戦争」は、12万人を超える小学生の投票で8位にランクイン。
その上で、「子どもたちのやりたいことは、昔も今も変わらない。それをつくづくと感じます」と分析。
さらに「親子3代にわたって読まれているようです。来年はアニメになると言ってますが、どういう形になるか分からないけど…」と、アニメ化が決定していることを発表した。
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/05/05/0011228201.shtml
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180505-00000116-dal-ent
小学生が選んだ“こどもの本”総選挙 1位は『おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典』
子どもたちが選んだ本ベスト10を決定する『小学生がえらぶ! “こどもの本”総選挙』の結果が5日、都内で発表された。
■『小学生がえらぶ! “こどもの本”総選挙』ベスト10
1位:『おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典』監修・今泉忠明(高橋書店)
2位:『あるかしら書店』著・ヨシタケシンスケ(ポプラ社)
3位:『りんごかもしれない』作・ヨシタケシンスケ(ブロンズ新社)
4位:『おもしろい! 進化のふしぎ 続ざんねんないきもの事典』監修・今泉忠明(高橋書店)
5位:『おしりたんてい かいとう VS たんてい』作・絵・トロル(ポプラ社)
6位:『おしりたんてい いせきからのSOS』作・絵・トロル(ポプラ社)
7位:『このあとどうしちゃおう』作・ヨシタケシンスケ(ブロンズ新社)
8位:『ぼくらの七日間戦争』作・宗田理/絵・はしもとしん(KADOKAWA)
9位:『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』作・廣嶋玲子/絵・jyajya(偕成社)
10位:『りゆうがあります』作・絵・ヨシタケシンスケ(PHP研究所)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180502-00000354-oric-ent ぼくらの七日間戦争が今も人気って凄えよな
小学生に読ませる作品とかいけるんじゃねえの?
小学校3〜4年の教室が舞台で一年を送るみたいな作品書けばいけそうな気がする
最後は大の仲良しだった親友がずっと隠してて親の都合で海外にいってしまう
で終われば小学生も感動するんじゃねえの? お前ら、ぶっちゃけなろう産のラノベ、読んだことないだろ? >>260
ネットで無料でならメジャー作品大体読んでるぞ
ていうか、なろうで書いてるし おれはなろうより、ここ最近のスニーカーとかの方がひどいと思うぞ
もうエロじゃないと売れないと思っているのだろうか 別になろう産もラノベ産も大差なくないか?
確かになろう産には時たまエゲツないのあるけど基本的に変わらなくね? 変わらないよ
変わらないのになろうワナビがなろうのが上だとアホなことを言い
新人賞ワナビが新人賞のが上だとアホなことを言うから荒れる
ロウきゅーぶ!がなろうで当たり前に出現するようになったら呼んでくれ、というのはもっともだと思った 路線が全く違うんだから
そこまでなろうを敵視せんでもいいと思うのだが・・・
それとウェブ小説はゾーニングの都合でエロの規制が厳しい 言うて、そんなに違いはないよなって話なのにどうして話を湾曲させるのか まぁまずは本出してこんな掃き溜めから消えることだな
折角奇跡的にプロになれたごみどもが帰ってきてるけど、教えてやるよ
上の世界に行けたやつがこんなところを見てたら絶対に成功しない
断言してやる
ここにさ迷っている自称プロはゴミだ
次の世界にいけばいいのに、ゴミと同化している
でもわかるぜ、その気持ち
お前らはゴミになるなよ 俺達はゴミじゃ無い、塵だ!
しかも、塵も積もれば山となる!
って、あれ? ひょっとしてここ、ゴミ山? >>273
そのままの意味だと思うけど
技術的に劣っているけど、センスは群を抜いてる場合
かまちーとかがその典型でしょ
あの人も確か拾い上げで、センスの塊だったから編集がストーリー構成とか考えてやったんじゃなかったかな
詳しく覚えてないけど、その話ググれば出てくるんじゃないかな? 最近のなろう作品で売上が頭抜けてるのってあるか?
過去にすごい勢いだったのは確かだけど、新しく出てきてるやつですごい作品を見ない気が
web小説に対するブームも落ち着いた感じなのかね saoが元々web小説だったことをすっかり忘れてたよ
てっきり電撃文庫の新人賞で出てきたのかと()
まあそれは冗談だけど>web小説に対するブームも落ち着いた感じなのかね
これは訂正だね。なろう小説に対するブームが落ち着いた感じなのかと、言い換えます。 あーだこーだと議論しているが、オレらが真っ先にやることは「互いの作品を見せ合ってアドバイスし合う」ことじゃねーの?
プロがこーだから、なろうがこーだからじゃなくて、一番他人から意見をもらわないといけないのは自作だろうに。 >>272
自称プロにさえなれない奴がイキりすぎだよ
なんで底辺脱出さえしてない身分なのに、そんな高みから見下ろせるんだか
一つ忠告しておくけど、人の生き方や考え方の否定しかできないのはクリエイターとして成功しないよ
自分とは違う人の考え方や生き方を理解しないと、その人を作中に登場させられないからね
理解できないままその人を作中に登場させても、結局キャラの本質は自分のコピー
結果、口調が違うだけの似たようなキャラばっかりの薄っぺらな小説になる 新人賞のAWがメインでSAOは他に作品あるの的な流れだろ?
まあユウチューバー人気と連動してんじゃねーのネット投稿小説ブームはさ
だいぶユウチューバーブームも落ち着いてきた感があるが
とりあえず一つ言えることは時系列順に並べたが、なろう系のアニメ円盤が黎明期より売れなくなってきてるってことだ
これをどう受け取るか
*4,067 ログ・ホライズン
*13,290 魔法科高校の劣等生
*6,004 GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり
13,401 オーバーロード
12,747 この素晴らしい世界に祝福を!
12,816 Re:ゼロから始める異世界生活
14,670 この素晴らしい世界に祝福を! 2
*7,169 幼女戦記
*3,462 ナイツ&マジック
*1,932 異世界食堂
*1,324 異世界はスマートフォンとともに。
*6,078 オーバーロードU
*1,827 デスマーチからはじまる異世界狂想曲 >>273
ラーメンズのstudyを見よ。おそらくそこに答えがある‥‥ 最近の公募は、なろう作家みたいな売れ線狙いが
出来ず、なろうで人気が取れないような出来の悪い
作品が、ほんの少ししか集まらないって、編集が
嘆いていたな。 なろう出身作家というのがどういうものなのか、実はよく理解してないんだけどさ。
「コミケで同人漫画家をスカウトするが如く、
なろうでの人気作家を編集者が見つけて声をかける」
って認識でいいか?
だとしたら。
その後、その編集者さんが編集会議で、
「この作家をデビューさせようと思いますが、どうでしょうか」
と言って、会議の結果、合格となったらデビューするわけだよな。
それって、公募の最終選考と何が違うんだ?
結局、最終的には「編集者たちから高評価を得られなければアウト」なわけで、
途中経過は違えど最終関門は同じだろ?
俺は、なろうのことを「新人賞の下位審査ボランティア」だと認識してる。
一次審査や二次審査を、有志が勝手にやってくれてるから、出版社としては
下読みを雇わずに済むと。
で、そのボランティア審査を潜り抜けたものを、編集者がまた審査して、
合格ならデビューさせる、と。それがなろう作家ってものではないのか?
だとしたら、応募する側としては、
普通の新人賞と大して変わらんと思うのだが。
その上で俺は、>>247だから出さないけどな。新人賞だけで充分。 >>285
その考え方で言うなら、審査過程が目に見えてわかるってとこかなポイントで
書きながら増えてけばモチベにも繋がるし、感想もくるし、あと実質的に複数社に同時応募してる状態になるしな
まぁ俺はまだなろうには長編投げたことないけど >>281
小説とアニメ、文庫とDVDの区別もつかんのか? >>285
新人賞作家と少し違うのは、最初から作品のファンを確保できてるってことだな。
もちろんネットで無料で読めるものを本という形で改めて買ってもらうには、
文庫本ではWEB版と別ストーリーにしたり、描き下ろし短編ゴリゴリ追加したりと工夫はしなきゃならないし
付いてるファン全員が本を買ってくれるなんてことはない。
だけど、確実に買ってくれる層がいて、その数がどれくらいかあらかじめ見積もれる 審査段階でなく発売後の売れ行きの話だな
それは確かに間違いなくそうだし、出版社にとっても最大のメリットだからあれだけ数が増えてるわけだ
要するに絶対に赤字にならないことが確約されてるものだけを収穫できるわけで、企業としてはそら理想的ですわ ラノベ業界におけるなろうはゲーム業界におけるソシャゲとそっくりな位置だと勝手に思ってる >>290
だいぶ違くないか?
ソシャゲは制作費高騰しまくって新規参入に数億から数十億かかるようになったし、代わりに当たれば収益も月額億単位ででかいギャンブル型
作り手ももうほぼ大企業
なろうは上記の通りまず赤字にならない安定収益源で、無数に候補があるから乱発できるけど、必ずしも高収益は期待出来ない安定型
作り手はアマチュアで出版もベンチャーや新設部署が多い
たぶんコンシューマーに比べて内容充実型じゃないっていう消費者視点での似てる感があったんだろうけど、実態としてはほぼ真逆だぞ >>291
売れてるけど業界の古くからのユーザーに低く見られてる所や
それでも市場を無視できなくて古参大手が後から参入していく所なんかそっくりだと思うけど >>291
DMMのエロゲなんかを見れば、その意見も変わると思うよ。予算をかけない粗製乱造で、出来るだけユーザーの裾野を増やして稼ぐビジネス・モデルだから。
またポイントは、DMMの中ならアダルト・一般を問わず何にでも使えて、動画視聴から英会話学習にまで転用できるので、ユーザーも気楽に手を出せる。 >>292
なるほど確かにな
構造じゃなく立ち位置としては似てるかもしれん
>>293
ソシャゲじゃねえじゃん……
全く別の話されたらそりゃ意見も変えるわ、ソシャゲとそれ以外の区別もつかんのか >>291
それは正しい、けどやや古い
事実、現なろうの年間ランキング1位がオリコンにすら出ないという前代未聞の爆死事件が先月起きたばっかだし、数年前からなろう高ポイント作品の爆死は幾つも確認されてる
去年のなろう産ヒット作の『回復術士のやり直し』は靴、『失格紋の最強賢者』はGAだし、もう大手出版社がしっかり金かけて宣伝しないと売れない
なろう作品の書籍化が進み過ぎて、競争が激化して数年前ほどの宣伝効果はもう無くなってるんだよね
だから、新規作品に関してはもう安定感はないよ
ソシャゲと同じ道を辿ってると思う
後、DMMのエロゲはソシャゲだよ 訂正
DMMエロゲにはソシャゲもあるから、そっちの話だと思う >>295
なるほど、消費者というより市場の舌が肥えてくるのはどこもいっしょか
つってもどうなんだ?個人的には一万部超えるか否かっていう水準で、ともかくその作品を出すためにかかった変動費固定費を回収できるかどうかって基準で言ったんだが
ヒットはしないまでも、最低限は売れてるんじゃないのか?爆死ってのも単に期待値高いからこその表現だろうし
>>296
スマホアプリ移植もしてるのは金かけてるし、ポイントとかはほんとに別の話だしな
たぶんあんまちゃんと区別してなかっただけかと >>295
爆死したやつをよく見てみろ
大体は表紙の絵がハズレ
ラノベは文章だけで売るもんじゃないんだよ。
絵もかなり重要 絵師の心配とかしてみたいわ。
先ずは書籍化ラインまで持っていくのが大変。 書籍化の際のあとがきを書いてモチベーションを維持。あらすじも書いちゃうもんね(投稿用ではないほうの)
虚しさなんて吹き飛ばせ >>300
よくわからんが運び屋とかいうのはコミカライズもしてたよな
まぁ確かにつまんなく感じて序盤でやめたけど、あんだけやって……いや、要するに具体的な数字はどうなんだ >>285
まともなとこなら、編集は決定権持たないから、
編集長に話を通して編集長経由でオファーが来る。 >>300
両方共、書籍乱発作家だから、読者が付いて
いけなくなっている。
絵は、関係ないな。 >>295
それはなろう産に限ったことじゃないよな
最近、新人賞で売れたものっていったら、86かお母さんぐらい
しかも、皮肉なことにお母さんはなろう風だ >>304
書籍化の回数によって固定ファン層の反応も変化するのか、なるほど
>>305
新人賞だと電撃の賭博師がどうこうのやつはコミカライズしてたな、売上はしらないが なろうで売れっ子になった作品は処女作が多いな
逆に元プロのリゼロなんかは作者が叩かれてる
童貞が共感されやすくて好まれやすいのかもなw あの人気に対して一時期盗作疑惑で叩かれてた頃なんて些事だろ…
それ言ったら劣等生だって叩かれてたしな
いくらなんでもその比較は成立してない >>308
言うても数字は正直やからなあ
リゼロ 原作21冊 漫画14冊 累計出荷 430万部
このすば 原作20冊 漫画15冊 累計出荷 650万部
オバロ 原作13冊 漫画9冊 累計出荷 700万部 >>305
ちょっと今から仕事辞めてくるは70万部超え
俺を好きなのはお前だけかよはジャンププラスでコミカライズ
博多トンコツラーメンズはアニメ化
最近の新人賞は盛り返しつつある >>306
コミカライズしているならある程度売れてるんじゃないかな なろうのピークが2012年でそこに乗れたやつはバク売れ
3年前くらいから高ポイントでも爆死するように
ライトノベルの隆盛と同じ、数が増えて現在は市場が飽和してる
今さらなろうとか遅すぎる のうりんとか悲惨だよな
アニメ化して円盤そこそこ売れて完結したのに最終累計が75万部だからな
やっぱ台詞ばっかのお手軽小説は昔と違って厳しくなってんだろうな >>312
そのレスみてなろうのところが仮想通貨に変換されたわ >>309
400万部で売れっ子じゃなくてオバロこのすばは処女作書籍化なら普通な水準の売上なのか……ちょっと世界線が違うみたいですね 悲惨ねぇ
まぁのうりんに関しては作者が取材しまくったりしてたから売れっ子の中ではコストパフォーマンスの比較はできるかもしんないが(同作者にしてもりゅうおうのが売れてるだろうし)
にしても600円10%で4千500万円の印税が見込めるのに悲惨とかワナビが言うのもなんかすげぇな >>315
色んなレスみてみ
オバロこのすばのアンチはすぐに潰されて擁護入るけど、リゼロはアンチ行為が歓迎されてるレベルだぞ
なんか知らんが、リゼロは狂人たちからかなり嫌われてる
主に主人公が気持ち悪いだのアンチが多い
あと作者も元プロの癖に文章下手だのなんだの的な批難されるケースが目立つ
そういうところで売上の差が大きく開いてるんじゃねえの? てか、博多とんこつラーメンズって、ラーメン屋の話じゃないんやな‥‥
ラーメン屋台を舞台にした心温まる話かと勝手に思ってた >>316
数字間違えまくりだぞ
原作と漫画の累計だからな
しかも漫画だと原作者は印税2,3%らしいし
コミカライズの漫画の方が売れてるパターンもあるから実際はもっと貰える金額が低いこともある
さらにそこから税金45%もっていかれると考えたら半分くらいの手取りに Sランク娘が田舎帰れない的な、去年の人気作も絵上手かったのにあんまり売れてなかったな >>317
まぁなんかものすげー雑なソースで言われてるからこっちも雑なソースで反論すると、アキバの街中や書店内広告見てみるといいと思うよ
このすばオバロどころか基本エヴァやラブライブが席巻してた枠をリゼロが未だに取ったりしてる
明確に質と将来性の差があるからこそ、ネットでどうあれリアルでの影響力には差があるんじゃないかな、完結まであと20巻はある構想だし
つかネットでも関係ないスレで一番名前挙がるのリゼロだしな
……んで、このどうでもいい対立煽りはいつまでやればいいんだ >>322
リゼロはグッズが売れてるんじゃね?
フィギュアとか出まくってるし
で、グッズがいくら売れようとも原作者には雀の涙ほどしか金入らんだろw
書籍が売れないと金にならんと考えると原作者に旨みはないんだよな >>319
45%って累進課税の上限だろうけど、最大額持ってかれてるってことは元は4000万以上ある想定なんじゃねえか
もう何が言いたいのかサッパリわからんが、俺はワナビがアニメ化作家の売上を悲惨と笑うのはさすがに哀れすぎるからやめとけとしか言えんぞ よく見たらageてる奴だった
……いつものとは方向性が違う気がしたけど、まぁ似たようなもんなのか つか冷静になってみたら、上の比較って単に書籍化アニメ化後もWeb更新公開してるかしてないかの違いだったわ、アホらし なにをどういったところで、
「作家になれてない奴のたわ言でしかないんだよな
なったらそもそもこんなスレにはこないだろうしな。
って最近来てたっけ アゲカスとか一作どころか数DPしか書けないゴミだからな >>321
タタのなんちゃらやら錆がどうしたやらも悲惨の一言だと思うんだが、そこは無視か >>321
基本的にオッサン主人公は売れ行きが悪いんだと思う
無料でネットで読む層と、本買って読む層で年齢層が違うのかもな
>>329
タタは絵がダメだろ
あれはラノベ好む層が喜ぶ絵じゃない なろう出身で売れた売れたと騒いでた月夜の回復と似た売り上げなのに
タタさんの場合は爆死扱いになるのはさすがにどうかと 何でお前らは、他人の非を探す論調でしか、書き込めないんだ? >>334
いま、おまえさんも同じことやってるんだよ? tueeできるときはtueeしないといけないからね >>334
典型的なダメなワナビスレになっちゃってるなー IQが10違うだけで噛合わないというからな
つまり、そういうことなんだろう 別にことさら新人賞ねらいの同輩を叩くつもりはないんだが、偏見と思い込みでアンフェアになろう叩きする奴見ると「お前なぁ」ってなる
その内容が正しければいいんだが、明らかに無知と偏見で書いてるとなあ……
せめともちょっとリサーチしろと言いたい 最近なろうを話題に(食い付きがいいから)討論したがるキッズがいるようだが、
一昔前にここで繰り広げられた学歴の流れに酷似している気がするのは自分だけだろうか >>341
逆もしかりだけどな
新人賞は売れてないってろくに調べに言うのもいるし まぁ江戸川乱歩の時代はミステリーについて、本格か変格かなんて論争があったし、高千穂の時代にはやはりSFで言い争いがあった。
ライトノベルに限っても、萌え全盛期に今みたいな論争をやってた訳だし、無駄に諍いするのは不毛じゃないかな? なろうでも新人賞でも、自分がよりデビューに近いと思う方を選べば良いだけのことなんだよねー
俺は単純に作品の質で勝負する新人賞の方が好きだけど >>345
またそうやって偏見のある言い方をするな
作品の質がなろうにないと どう転んでもフラットな勝負云々の話をしたら新人賞にならざるを得ないだろ
客観的事実をねじ曲げてはいけない 間口は広い方が良い。どちらが優れているとかいないとか、どちらを選ぶとか、そんなことはデビューしてしまえば何の意味もない
なろうと新人賞、両方やればいい ・・・ぶっちゃけ平均的な作品の質ならなろうはかなり低いだろ
判子絵のような世界観、山と谷を何処かに置いてきたとしか思えない展開、個性が死んだキャラとなんじゃこりゃ!? って作品が多過ぎる 両方やりたければやればいいなら賛成かな
でも経過や結果には確実に違いがあるから、好みの方があるならそっちに絞った方がいいと思う
あと新人賞となろうの質の良し悪しなんて誰にも語れないし語るべきではない
他がどうあろうと大事なのは自分が作ったものがどうかだろ? >>349
それでも正しい集客方法を取ればある程度ランク上位に食い込める
seoと同じだよ
クソみたいなキュレーション記事でも、seoさえしっかりしてれば検索で上位に表示される
最近のなろう産が売れてないのはそういうのも影響してるでしょ
pv数は稼げても実売に繋がらない
中身が伴ってないんだから当然といえば当然だけど。流行り出した頃のなろう作品は面白いのばかりだったよ あのな
俺は今、( ;´Д`)←こうなったぞ
具体的には、「質」、「客観的事実」、「平均」の部分な
その主観丸出しのサンプリング対象偏りまくりのドヤ顔主張はなんなんだ……
お前さんら、日本語の使い方以前に、物の考え方がおかしくないか? >>352
俺も、なるべく人の悪いところだけを見て、それが全体であるかのように認識し、自分をその外に置こうとする発想はおかしく感じるわ >>353
?
マジ言ってることが分かんないんだけど
全体って何?
自分を外に置こうとする、ってなんの話?
俺、言葉の使い方と論理展開がめちゃくちゃじゃね?って書いただけなんだけど >>349
平均的な話をするなら、ラノベも一緒だろ
そもそも作品の質ってなんだよ
お前の偏見にまみれた作品を求めている読者がいるなら、質は高いだろ 話を戻そうか
新人賞は作品を書くことしか知らないワナビ向け
なろう(web)は作品以外で自分をアピールできるワナビ向け、ってことで良いんじゃないですかね
あと、これは優劣の問題じゃないので突っ掛からないように
なろう作家がセルフプロデュースに優れてるのは事実だし、それは商業作家としては望まれる能力であるのは間違いない まず、水泳で勝負。下位者は失格。(下読み)
次に、自転車で勝負。下位者は失格。(編集部)
最後、マラソンで勝負。下位者は失格。(デビュー後の読者)
みんな、こういう競技だと承知で取り組んでいる。
下読み、編集部、そして読者という、三段階の振り落としがある、と。
で、今は、水泳に自信がない人のために、
「なろうからのデビュー」があるってわけだ。
マラソン、自転車、そしてマラソン、という競技。
だがこれも、自転車部分で成績が悪くて失格というのはあり得るわけで、
そこは通常の場合(新人賞)と全く同じなんだから、
そう大した違いはないだろ、と俺は思ってるけどね。 >>354
まあ、分かるようだったら最初からね
でも雰囲気は伝わったみたいだし
あとは任せるよ
何事も良い方向に持っていきたいだろ? >>355
読まれるために必要なのは作品の質ではなくて、いかに認知してもらうって部分だから
仲間内で広めたり、読まれやすい時間帯に投稿したり、それは純粋な作品の質とは無関係でしょ?
その点で、なろう作品を評価するときに、作品の質単独で評価することが難しくなる >>359
いかに認知されようが、読んで評価されなきゃ意味がないんだか?
それは純粋な作品の質であるわけだが?
あと、ラノベであったら宣伝がつくわけだ、それは純粋な作品の質とは無関係ってことになるが? >>355
平均的な質ってんならラノベのがマシだろ
単純になろうの作品って物語云々以前に書籍版になっても誤字脱字が多いんだよ。てか多過ぎてビビる、本当に公正してんのか?って奴まで出てくるし、しかもネットそのまま持ってきたのか改行で空白スカスカまみれとかもあるし割と真面目にシャレになってない >>360
作品の質ではなく作家の質でしょ、それ
それと俺が話してるのはデビューまでの話
新人賞は作品だけで勝負出来るけど、なろうは作品以外の部分でも勝負してるってことを言いたかっただけ
少し落ち着けよ。別になろうをsageてる訳じゃないんだからさ あのな
質の話をするなら「質」という言葉に対する共通認識が必要
だが、見る限りスレ住人間の認識の開きが大きい
有り体に言えば言葉の定義が違い過ぎる
平均について
その平均は、なろうに投稿されている全作品の平均と、全ての新人賞応募作品の平均を比較してる?
それとも書籍化作品の平均同士を比較してる?
その前提をすっ飛ばして持論展開されても、
( ;´Д`)???
としかならん ラノベにも誤字があるんだけど、見たことないんだろうか……
それと改行で空白があるからなんだっていう なんか現実見ないで妄想に逃げ込んでる感がすごいな
ワナビの集まるスレで言っても悲しいだけのことってあるじゃない・・・ >>364
どっちが多いんだ?って話だよ
改行がなんだっていうとか言われても、少なくとも改行で空白まみれの文とそうでない文を比べて前者と後者の質が変わらないってマジで思うか? 横読みならともかく縦読みでそんな事されたら読み辛いなんてレベルじゃないんだが ワナビとして楽なのは新人賞だと思うね
何しろ考えることは作品だけで良いんだから てか、今プロ作家を目指し始めたばかりの人って、新人賞となろう(web)のどちらを選ぶんだろうね?
理由含めて興味あるわー 読みやすさはその人の読書経験が反映されるからねー
なろうばかり読んでれば、ラノベの方が読みづらいだろうし
ラノベばかり読んでれば、なろうが読みづらいだろうし 新人賞に出す奴をなろうに出して、アクセス解析を参考にして弱点洗い出すのが一番だと思う。
運よく人気になればなろうで出版出来るし、出版できずとも新人賞に向けて対策が出来る。 >>362
作品の質だよ
人が作品を読み、それに対して評価してるんだから
それが作品の質じゃないかならなんなんだよ
なろうも作品で勝負してるんだから、変わりないだろ >>372
ああ、俺そのパターンだわ
意外なことに投稿開始から一週間後にレビューついて日間ランキングかけあがって、でも声がかからなかったんで、なろうコラボの賞に応募して声がかかって今に到る >>375
でた、大多数っていうパワーワード
それこそそっちが少数派の意見 改行まみれの小説が売上上位占めてんのか? 違うだろ? アホな事言いなさんな いや……流石に改行連発を大多数派と言うのは無理あるだろ……
アレはスマートフォンとか横読みの小説を読みやすくするための物であって縦読みの書籍で採用するスタイルじゃないぞ >>377
読みやすさと売り上げがどう関係してるのか詳しく >>379
なんでそんな質問が出てきたのか理解出来ないんだけど?
仮に改行が多い方が良いのならとっくの昔に小説は改行まみれになってるよ。 空白と改行なんて意図的に変えられて、しかも簡単に出来ることだ
それで質の良し悪しが変わるってあまりにも単純すぎるんだが >>380
それこそ、そんな質問が出てくるのが理解できない
>>377
がいきなり改行まみれの小説が売上上位占めてるのか?
なんて意味不明なことを言ってきたから、答えただけだけど
しかも、お前377じゃないのに何でレスしたの? 理解できないんだけど
昔の〜って今と昔は違うよね? どうした急に 編集者(出版社)にとっての作品の質とは何かって部分を考えた方が建設的だとは思うけど
ワナビなら、デビュー前にそこを評価してもらわないといけないんだから 傍観者的には
なろう擁護の知能が低くて逆効果じゃないかなと思う
これじゃ、なろう叩きしてるやつらの正しさを証明しているだけだぞ 改行が好まれるのは横読みくらいだろ?
なんでこんなに縦読みでも改行は問題無いみたいになってんだ?
感性がよく分からん、ラノベに限らず書物全般含めてそんなスタイルが主流なのは絵本くらいしか存在しないぞ? >>386
ラノベがより漫画的アニメ的、ってことを考えると文章が多いのはマイナスなのかなと
文字量の多い漫画って読みづらいじゃないですかー
ラノベもビジュアルを意識しろって言われるくらいだから、文章は少ない方が好ましいのかもしれませんよ?
ぶっちゃけ、俺は面白ければ何でも良いと思いますけど >>383
そりゃ改行多い方が良いのが読者層の多数派なら、売上にだってそれは現れるだろ? でも現実ではそんな事は無いわけで、明らかに好まれてない事が見て取れるだろうが?
てか俺377だよ。ワッチョイとかIDは通信環境次第でいくらでも変わる。 まあ、少ない文章で分かりやすく多くを表現しようという思想なら理解できるが
こう改行を多くし、文章を少なくっていう手法は、傍から見ればページ数稼ぎにしか見えんけどな……
それだったら最初から改行無くして本自体を薄くした方が良い気がする >>388
改行が多いから売り上げが上がる、ってわけじゃないだろw >>390
それはつまり改行を好む層が大多数派では無いって事だろ。 >>391
改行が少ない作品の売上>>>改行が多い作品の売上って言う現実みて
読者層の大多数派は変に多い改行を嫌うって言う事実なんて説明する必要なんて本来無いと思うんだけど。一体何が言いたいんだ? 改行は関係ないって言いたいの? パラパラめくっただけだけど庶民サンプルとかすごい改行ばっかだったな。
最近のラノベ読者とかああいうのが好きなの? すっげーー下らないことで言い合ってるな
これなら下の毛の有る無しでレスポンチした方がマシだわ >>386
児童文庫もそうだね
あとヤングアダルトも
ジュブナイルと年齢層近いからラノベもある程度改行が多い方がいいのかもね その好む層がどれだけいるかって言うのが問題として上がってるんだけど? >>398
それと売り上げは関係ないって言ってるんだけど
はがない、庶民はどうなるんだって >>399
ここで俺が言ってる改行って言うのは
なろうでよく見かける台詞と地の文の度に改行入れるレベルの話であって、庶民サンプルとかはがないなんかとは比べものにならん頻度で改行されてるんだけど 今度は頻度で論点そらしですか、そうですか
まあ、どうでもいいよ
お前の言う通りでいいんじゃない
面倒臭いんで、どうぞご勝手に どうでもいいけど、こいつのワッチョイ変わりすぎじゃね?
自演し放題だな つーか元々そう言う話だったろ(>>361)
論点逸らしてんのはそっち なろう君スイッチ入っちゃってるな
この調子じゃ毎日くるぞw 何十回もどこででも繰り返されてきた対立構造なんだろ、避けられない争いなわけだ
そのうちなろう系話題隔離スレとかできそうだけど、その後本スレが廃れそうだな だから、なろうはSNSで友達とかに拡散させればポイントなんて軽く稼げる
なので参考にもなりゃしない
"なんでこんなクソつまらない話がこんなにポイント入ってるの?"とかザラだし
それを見てSNSを使わずポイント入ると思って投稿すると地獄を見る >>409
>SNSで友達とかに拡散させればポイントなんて軽く稼げる
電撃の読者賞が、そうならないか心配。
というか、自由投票だと確実にそうなると思うな。
「ラノベとか興味ない、読んだことない、もちろん絶対一冊も買わないけど、
友人の友人に頼まれたから。はいポチッと」
作品を一本投稿した作者本人に、一票の投票権が与えられるとか、そういう
何らかの対策をしないと、純粋な作品の審査にはならないだろうな。 お前らの会話ほんとにつまらんな
何年こんなことやってんの? ハルヒ原作読んだけどこんなオラついたDQNヒロインでオタクの心を鷲掴みに出来るとか谷川流って怪物だな >>415
あれはキョンという、巻き込まれ系主人公の中でも、わりと特殊なタイプの人間の1人称視点だし、そういうのがハルヒを魅力的にしたのは間違いない。 今ハルヒを送ったら「ヒロインの性格が不愉快」「主人公の一人称が饒舌すぎてキモい」「古臭いSF」と
酷評され、一次落ちだろうな。 ハルヒが成功したのは京アニのおかげなんじゃねえの?
ラノベ単体のポテンショナルなんて知れた物よ
アニメの出来で全て評価も売上も180度変わるのは既成事実だろ
このご時世でラノベ単体で考える知恵遅れがいるとは思わなかったわ ハルヒってアニメ化前からかなり売れてたよね。どれくらいだったかは覚えてないが。
アニメで爆発する作品は多いが、アニメがなければぜんぜんダメってわけでもない。 このすば、オバロ、ノゲラ
このあたりはアニメ放送直前は30万部もいってなかったそうだな
それがアニメやったら10〜25倍になるんだからラノベの99%はアニメ依存だよ >>421
ハルヒが成功したのはって発言は間違いだったんだからそこは認めとけ とくに最近のはそもそも売上が全体的に下がってる上に、刊行点数多いからバラケてる感じあるよね。
SAOとかになるとアニメ化前で1巻10万部越えてなかったっけ? 劣等生とかも1巻5万部越えてたような。
アニメ化後だとアニメ化決定時の発行部数調べにくいな。
一部だけ取り出してもはっきりせんし、全体的な集計データで語らんと本当かどうかわからんね。 >>419
売れているけどこれはアニメにならないだろうな。やりようがないしと言われてきたからな
京アニは上手くやったもんだわ >>423
SAOは7万いくらかだよ単巻
ソースは前にウィキで見た
禁書が4.5万
数年前は円盤売上のウィキにアニメ放送直前までのラノベ単巻平均売上のデータが掲載されてたのに消えてるんだよなあ
ちなみに覚えてるのは
がをられ
って作品が単巻平均売上5千だった
たった5千でアニメ化かよって感じだったな ちなみに当時掲載されてたので一番低かったラノベが
ささみさん@がんばらない
ってやつだった
これは単巻平均4千くらいで一番下に書かれてた
アニメ化されたようだがアニメは見てないから知らん >>417
たまにこういう、「今なになにならば、なになにだっただろう」って決めつけて言うやついるけど、それってほんと無意味な話だと思うわ。 なんにせよこのスレだとデビューが先って人がほとんどだよね。
ってか、累計発行部数少なくても充分な巻数まで出せればアニメ化できるってのはいい状況だよね。
新作書こう。 調べるとアニメ化前の最新刊でSAO14万くらいだから単巻7万ってのはないと思う
劣等生12万、バカテス9万、俺妹8万、禁書は4.5万で合ってる >>429
そうか
じゃあ何かと勘違いしてたのかもな
ノゲラが2.4万くらいだったのは覚えてるわ
とらドラ!が5.5万だったのもなんとなく覚えてる こうやってみると、彩雲国物語の単巻平均35万部ってすげえな >>428
デビューすればアニメ化で印税ウハウハみたいな考えしてる奴、絶対このスレにいそう。
二巻切り三巻切りなんて当たり前なのに。 >>434
正直、打ち切りになる可能性は十分にあると考えてめげずに頑張れるバイタリティないと厳しいよね。
その厳しい状況にまず至らんといけないが。 二巻切り三巻切りでも色んなところで実は別シリーズ書いてるってパターンを最近いくつか知ったので、むしろちょっと楽観的になった
収入的な意味で人生逆転とかは一番の動機ではないしな >>434
いわゆる「十週打ち切り」はジャンプだけの話ではない……どころか、
ありとあらゆる全ての漫画家・小説家に必ず、常に、まとわりつくものだからな。
よほどの実績ある大御所でもない限り、いつバッサリ切られるかわからない。
漫画家も小説家も、芸人やアイドルなんかも、人気商売はみんな同じ。 >>434
そんな妄想してんの、中高生くらいだろ。
二十歳超えてその発想はやばいな >>436
出版し続けることより新人賞で受賞することの方が難しい、ってこぼしてるプロもいるしなあ
とりあえず受賞してしまえば、やる気さえあれば書けないってことにはならないんじゃね? >>439
新人賞受賞は簡単だが本を出し続けるのはとても難しい、ってのはいろんなプロが言ってるけど、その逆は聞いたことないわ
誰が言ってたんだ? >>440
ソースないから名前は出せないかな
一応今でも活躍してる作家だけど 簡単ってのも聞かんが、まぁ作家であり続けるのが難しいとはどこででも聞くわな
二巻が書き上げられない、書き続けても収入が乏しいとかとセットで
>>436もあくまで受賞はスタートラインでしかないって認識がちょっとだけ緩くなった程度のもんのつもりだし 平成29年度「朝の読書」の人気本調査結果発表
〜小学校・中学校・高等学校の児童・生徒に人気の本〜
http://www.tohan.jp/news/20180501_1197.html
https://i.imgur.com/a4xzV0v.jpg
<中学>
1 5分後に意外な結末
2 君の膵臓をたべたい / 住野よる
3 ソードアート・オンライン / 川原 礫
4 図書館戦争シリーズ / 有川 浩
5 ハリー・ポッター / J.K.ローリング作 松岡佑子 訳
6 「ぼくら」シリーズ / 宗田 理
7 また、同じ夢を見ていた / 住野よる
8 ぼくは明日、昨日のきみとデートする / 七月隆文
9 カゲロウデイズ / じん(自然の敵P)
10 君の名は。 / 新海 誠
11 ディズニーアニメ小説版
12 物語シリーズ / 西尾維新
13 コンビニ人間 / 村田沙耶香
14 死神うどんカフェ1号店 / 石川宏千花
15 デュラララ!! / 成田良悟
16 神様の御用人 / 浅葉なつ
17 コミック版日本の歴史シリーズ
18 GJ部 / 新木 伸
19 本の怪談シリーズ / 緑川聖司 作 竹岡美穂 絵
20 浜村渚の計算ノート / 青柳碧人
特に参考になるデータでもないか >>443
小学生のもそこに書いてるけど凄い下のとズレてるな
下のは12万8千人がした投票な
小学生が選んだ“こどもの本”総選挙 1位は『おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典』
子どもたちが選んだ本ベスト10を決定する『小学生がえらぶ! “こどもの本”総選挙』の結果が5日、都内で発表された。
■『小学生がえらぶ! “こどもの本”総選挙』ベスト10
1位:『おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典』監修・今泉忠明(高橋書店)
2位:『あるかしら書店』著・ヨシタケシンスケ(ポプラ社)
3位:『りんごかもしれない』作・ヨシタケシンスケ(ブロンズ新社)
4位:『おもしろい! 進化のふしぎ 続ざんねんないきもの事典』監修・今泉忠明(高橋書店)
5位:『おしりたんてい かいとう VS たんてい』作・絵・トロル(ポプラ社)
6位:『おしりたんてい いせきからのSOS』作・絵・トロル(ポプラ社)
7位:『このあとどうしちゃおう』作・ヨシタケシンスケ(ブロンズ新社)
8位:『ぼくらの七日間戦争』作・宗田理/絵・はしもとしん(KADOKAWA)
9位:『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』作・廣嶋玲子/絵・jyajya(偕成社)
10位:『りゆうがあります』作・絵・ヨシタケシンスケ(PHP研究所)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180502-00000354-oric-ent 受賞すらできてない奴らが何言ってんだ(笑)って話っすよ
受賞後の夢を語るのはわかるが、プロになるなんて簡単みたいなレスはどうなんだと
そんなに大したことあるやつならさっさと新人賞に受かってデビューしてここから消えろ >>418
おまえ、ハルヒ読んだことないだろ?
ハルヒは凄いと思うぞ
普通ならキチガイに見える性格のヒロインを
キョンという視点を通すことで魅力的にみせるなんて普通考えつかないと思う
わざわざ語り手にキョンを選んだことからして、計算してやってるんだろうけど
あれは、そう簡単に作れる作品じゃないと思うよ
俺は、初めて読んだときに衝撃受けたよ
二匹目のドジョウを狙えと言われたら出来るけど
同レベルの発想の転換でヒロインの魅力を引き出せと言われても
「無理」としか答えられないからね >>410
何に対しての妄想か、主語が無い!
出直してこい! 作品の面白さ=ヒロインの可愛らしさ
だけで語るのはどうかと。ぶっちゃけハルヒ以上に可愛いヒロインはいくらでもいる。 ハルヒの面白さは一人称視点の面白さ
地の文はつまらないから会話文ばかりにしたほうがいい、というやつは単に力がないだけ
あれを目指そうとハルヒフォロワーが大量発生したけど誰もあれをマネできなかった ハルヒはセカイ系の終わりと部活系の走りになった稀有な作品だよね
完成された作品に、独創的な主人公とヒロイン
本当に天才的な作品だと思うわ 今読むと死ぬほどつまらんけどな
まあフォロワーたちから真似されて真似され続けたせいもあるけども >>453
一人称視点(つまり語り?)が面白い
ってことはコミカライズやアニメ化するとその魅力が殺されるわけか…… >>455
>今読むと死ぬほどつまらん
DQ1も、FF1も、初代Wizもスト2も、
みんなそうだね。つまりそういうこと。 時代性はあるね。またそうでなければ、あれほど流行りはしなかったろうし。 ハルヒか
他のラノベと違って主人公の中身がおっさん臭いよな
それが成功してる理由の一つなんだろう
地の文を見ると還暦の爺さんが呟いてるみたいだもんな >>460
あれは達観してる振りをした高校生で最後の選択の時に年相応になるのが共感できるってほうが成功した理由だと思う >>456
だからハルヒのアニメ化はやたら大量に主人公のモノローグが入る特殊な形式だったんだろうな とはいっても、やはりおっさん臭いから杉田が声当てたんだろう
アニメで見てもキョンの方が外見は若いけど、中身はKANONの相沢祐一とくりそつだもんな
あの実況ナレーションできるほどの余裕っぽい感じは本当に現役高校生なのっていうか、大卒からのサラリーマン5年目みたいなやつだった
そう考えるとやはり主人公の中身は限界ぎりぎりまで老けさせた方が受けるんだろうな
幼稚な発言はさせない、幼稚な発言や行動は他者に任せてそれを静止するのが主人公みたいな >>463
>>そう考えるとやはり主人公の中身は限界ぎりぎりまで老けさせた方が受けるんだろうな
できる作者ならともかく、できない作者が無理にやってもしょうがないから、そこはプロ(人)を選ぶ感じだろうね
と、↑のレスを見た人が勘違いしないように釘を刺しておく 主人公の中身は限界ぎりぎりまで老けさせた方が受ける
まあ、そんなことはないわな 主人公が恋人のいるヒロインに片思いしているケース
以下は媒体とその内容
・レディコミ
恋人と喧嘩中だったこともありヒロインは気まぐれに主人公とデート。
なんだかんだでイイ感じになるが、主人公はヒロインがまだ恋人が好きだと気づき、涙ながらに振ってしまう。
「報われない恋だったけど主人公が男だぜ!」って展開。
・冒険ファンタジーモノ
恋人のヒロインを置き去りにして失踪した元カレと主人公が遭遇。
ヒロインが好きだった主人公は「オレだったら絶対に捨てたりしない!」!とキレて殴りかかる。
そこへヒロインが現れ、元カレとあっさりやり直すことに。主人公は元カレを殴ろうとしたことでヒロインに怒られた。
これも「主人公が男だぜ!」って展開だけど、個人的に可愛そう過ぎる。
・聖剣伝説2
恋人と明言はされていないけどプリムがディラックにラブラブ。でもディラックは死亡。ランディにプリムを託した。
90年代のゲームとはいえすごい内容。当時の自分は小学生だったけど、ちょっぴりモヤモヤした。
・エロマンガ
ヒロインを洗脳・脅迫するなどして服従させNTR。彼氏の前で堕ちたヒロインとプレイ。
主人公大勝利彼氏ざまぁな内容。
で、なにが言いたいかっつーとラノベで「恋人持ちヒロイン」っていなくね?
ラブコメ好きで色々読んでるけど、いても精々ヒロインが片思いしてるって程度だった。
そりゃまあ、ヒロインに恋人がいたら「主人公がフラれる」or「主人公がNTR」のどっちかにしかならんだろうけどさ。
でもさ、恋人が極悪人の本性を隠していて、ヒロインを利用しようとしていたのを主人公が救うって話が合ってもいいんじゃない? >>466
>恋人が極悪人の本性を隠していて、ヒロインを利用しようとしていたのを主人公が救うって話が合ってもいいんじゃない?
そんなあなたにおすすめなのが『キモイマン』 >>465
そもそもキョンはハルヒにむかついて殴ろうとしたり険悪な空気なのを放っておいたり世界の命運が自分の選択にあるとわかって苦悩したり言うほど老成してないからな 個人的に好きな主人公は、漫画になるけど流竜馬。ああいうキャラ書きたいわ。 ラノベを書いてるのに、ラノベほとんど読まないんだけど、そういう奴おる?
やっぱ読んで流行とか傾向を知っておいた方がいいの? >>470
新人賞狙いならしなくてもいいんじゃね
集英社と電撃とGAはあんまり流行関係ないと思うし 読んで損はないのに、何故読まないという選択肢があるのかいつも不思議 読みたくないなら無理に読まなくても良いと思う
でもプロを目指してる人間がそれだと流石にちょっとマズいとも思う >>472
根本的には、時間を割いて読むほど面白くないと思ってるからだろ
なろうだって純文だって古典だって、それぞれ色々と「読んで損は無い」理由は思いつく
でもまぁ時間や金は無限にないし、何より娯楽として読んで面白くないものを勉強として読むのは苦痛だから
まぁ投稿するジャンルを読んでない場合、対策としてどうこうってより「よくもまぁ落ちても書き続けられるな」と感嘆するが
一発目で通るような天才はまぁ小銭稼ぎに読んでもいないラノベ書こうが自由だけど、好きでもないジャンルを何作も書き続けるってよく筆が動くなぁと 読むのが遅くて少ししか読めないというならまだ分かるが
ほとんど読まないってことは本質的にラノベが好きじゃないんだろうし、
どうして好きでもないものを仕事にしたがるのか分からん >>475
時間を割くといっても、本を読むぐらいの時間はあるでしょ
それさえもないなら、小説すらも書けなくなるけど
金の問題ならば、古本屋に行けばいいんじゃないの?
まさか100円を出すことさえもできないわけじゃないだろうし
読んで面白くない作品は確かにあるけど、どうして面白くないか分析することはできるでしょ
読者としていたいなら面白くないで、切り捨てればいいけどね
後はまあ、同意 >>470
ケースバイケース
読んだ方が良いタイプの人もいれば、そうでないタイプの人もいる
あまりラノベを読んだことのなさそうなあなたは、読んだ方が良いと思うけど >>477
最低限なろうを一定量読んでるならそれを言う権利はあるな
ぶっちゃけ「勉強」って無限に範囲を広げられるし、完璧にやってる人なんかいないでしょ
俺だって基本的には読んで面白いから読んでるだけで、勉強のために合わないベストセラー読もうと思っても数こなすのはきついよ
まぁ創作文芸板には「本を読まない作家志望者のスレ」とかいうのがあって、あそこの住人はここなんか比じゃないレベルで腐海の空気が漂ってたけど…… >>470
学生時代に数冊読んだだけ
全く興味がないわけじゃないけど、他に読むべきものあるしまあいいやって
面白い作品に嫉妬することもないし
でも選考に残った場合、読んだラノベとか訊かれて言葉に詰まることが想定されるから軽く見繕って目を通すくらいしてもいいかもしれない レーベルごとに一応 >>選考に残った場合、読んだラノベとか訊かれて言葉に詰まることが想定される
俺の知ってる選考と違うんだが、就活かなんかと勘違いしてないか
ていうかあれだな、たぶんまだ一作目応募してない勢じゃないか
それなら色々と納得 みんなありがとう
学生の頃は電撃のを少し読んでたよ。
みんなの意見聞いたら、少し読みたくなったよ >>479
>最低限なろうを一定量読んでるならそれを言う権利はあるな
どういうこと? というかラノベの話だよな?
勉強の範囲を広げるか否かではなく、それを完璧にやるか否かではなく
面白い面白くないで判断するのではなく、ラノベを書くのであればラノベを知っておくべきでは?
ということなんだが >>481
あ、電撃には応募してみたよ
今、GAに送るやつ書いてて、ふと気になっちゃったから >>483
一冊も読んでないとかじゃなくて、五冊読んでるんじゃ足りないから二十冊五十冊読もうって話なわけだろ
だったらこれは「勉強を広げる、深める」って話なわけで
それなら昨今のラノベ市場に大きく影響してるなろうやなんかも読んでいなけりゃお前にもブーメランだし、
逆にそういう意識の高さと関係なく読んでるなら、結局面白いから読んでるだけでしょってこと もしドラなんかは勉強にはうってつけじゃないかなぁ
文章力低いと言われまくっているのにあれだけ売れたのだから >>485
それを俺に言っても仕方がないんだが?
言うなら、俺じゃなくて>>470に直接言えよ
何を勘違いして俺に言ってるんだ
しかも、なろうを読んでいないなんて言ってないし、
普通に読んでるし、勝手に決めつけないでもらいたいね 文章力低い本を読むと影響されて自分の文章力も落ちそう >>481
俺は何読んだかとかどんなジャンルが好きかとか詳しく訊かれたんだけどレーベルによっては違うのかもしれないな
どっちにしろ読むのが正攻法ではあると思う 俺は読むように言われたので 読んでないけど >>482
自分の書きたいジャンルのヒット作と、投稿先のレーベルの同ジャンル作品を読めば充分だと思うよ
読んだ数だけ、自分の引き出しになるから無理しない程度に頑張れ 俺は読書しないけど、代わりにTVでアニメを見ている
あんまり効率は良くないだろうけど、まあ、勉強にはなるだろうと思っている >>487
いやお前の「何故読まないという選択肢があるのか」に対して言ってるんだよ、勘違いしなくていい
決めつけてるというんじゃなくIF構文だろうよ、あんたが勉強するためにラノベを読むのは当たり前と言うから、
結局のところ実際は自分の好きな物を読むのと勉強を兼ねている場合が大半じゃないのと言ってるだけだ
>>492
たまにそれ言ってる人は冗談かと思ってたけど本気だったのか……それこそ「読まない作家志望」スレには多かったな 親父の介護と仕事で忙しかった頃はラノベを読むという選択肢がそもそもなかったな。
前に読んだのがシャナの序盤とハルヒの1巻、十数年ぶりにまともに読んだラノベが冴えカノと
俺ガイル、そんなもんだわ。 それはもうまさに書く暇も読む暇もなかったろうし、純粋にお疲れ様でしただな >>493
何故読まないという選択肢があるのか、ということに対して、勉強を広げる、深めるって回答ちんぷんかんぷんなんだが
結局面白いから読んでるだけでしょ
これって決めつけじゃないんですかね >>496
えぇ……どんだけ文脈取るの下手なんだよ
勉強を広げる深めるは回答じゃなくて補足というか再定義、前提を確認しただけ
「結局面白いから読むんじゃないのか」は俺の主張だな、ただの主張が全部決めつけ扱いになるならお互いなんも言えんよ >>496
えぇ……どんだけ文脈取るの下手なんだよ
前提を理解したから、というか理解して、俺に言っても仕方がないっていってるんだが
「結局面白いから読むんじゃないのか」
じゃなくて、「結局面白いから読んでるだけでしょ」
言い方を変えるな、これは主張じゃなくて決めつけだ ああもう面倒くさいな……
わかったわかった、「これは決めつけだ」って文脈汲み取らずに語形だけで判断されて、決めつけられてやるよ
>>493で最初からどっちも使ってるけどな 言い方を変えて言われても説得力が……
>文脈汲み取らずに
まあ、これはお互い様様だね レスバトルは俺tueeのぶつかり合いだからよ
需要を確認できる事象だね >>502
巻き込まれた俺の身になってくれよ……
>>503
それは面白い分析だな レスポンチしてないで執筆すればいいのに
ここの人ちゃんと書いてるの? ここは時々ワッチョイ被りが現れて、現れると決まって二人で口論を始めるスレ 俺はあまり読まない派だな
ただし"あまり"だが
まったくではない。
ラノベの書き方や創意工夫などの勉強本なら20冊ぐらい読んでるから、そこから多少知識は得ているからな。
それで補ってる感はある。
あとは資料かな
モンスターの生態とか武器の種類や都市伝説なんかは発想を得られるから好きで読み漁ってる。
だからあえて他の人のラノベを無理して読んではない。
変な癖が付きそうだし 俺もラノベはあまり読まんな、売れてるのは最初の巻だけ読むけど
一般文芸を目指すならラノベを読むべきだがラノベ作家を目指すなら他を重点的にあさるべきだと思ってるからね
ラノベ界隈のスタンダードを学んでも結局ラノベで見たことのあるラノベしか書けない
無名の本を読みあさるほどの重度のラノベ読者を納得させることはできない
他の界隈でスタンダードな内容でも媒体を変えれば斬新に映るのはよくある話だからね 異世界転生者狩りなんてラノベを出したら読んでみたい? >>511
これ、詭弁なんだよな
斬新に映ったラノベを読めばいい話 >>470
電撃狙いだから、受賞作と、メディアワークス文庫の面白そうなやつをちらほらって感じだな。
それ以外はあんまり読まんなー。 >>511
何事も逆張りはギャンブルだぜ
順風に乗れとは言わないが、風をきちんと読むのは大事だと思う 野球選手が、心肺機能向上とか腰に負担をかけないとかの理由で、
水泳をやるのはいいと思う。野球以外のスポーツも、野球にとってプラスになると思う。
だが、バットやボールに触れてる時間よりプールに入ってる時間の方が長い、
というのはどうかと思うなあ。
ラノベ作家を目指すなら、ラノベ以外の勉強も結構だが、
メインはラノベでないと本末転倒だと思う。 >>517
確かに野球をやるのに、プールに入ってたらうまくはならない。幼い頃から訓練も必要だろうし。
だけど小説はそうじゃないんだよなぁ。
ラノベを読まなくてもラノベは書ける。
例えば愛読書はアイザック・アシモフにグレッグイーガンで、SFマガジンとニュートンを定期購読していて、それ以外は読まないという人間でも、ライトノベルは書けちゃうんだよ。 そもそも「書く」ことがメインなのであって、「読む」ことは別に成長とは直結しないからなぁ残念ながら
野球のたとえで言うならラノベを読むのは野球観戦に何回行くかって話だし
まぁ結局は才能と積み重ねだ
ラノベ読みこそが面白いラノベを書けるって証明したくはあるね 応募先レーベルの本くらい読んでおいた方がいいと思うが
数時間もあれば1冊読めるんだからさ ところでこのスレの人って「プロと同等になってからデビューする」かどうかってどう考えてる?
ちょくちょく「邪道をやるのはプロになってから」「自分にしかできないことをやるのはプロになってから」って意見を見かけるけど、むしろプロになってから必要な技能を投稿の間に磨き切った人を編集側はデビューさせたいんじゃないかと思うのは俺だけ? いまどきの受賞作に王道も邪道もない気がする
特に電撃なんかは設定かキャラのどっちかが尖っててるやつのほうが受賞作多いし
ストーリーライン自体は王道が多いけど テンプレラノベ全盛期のご時世にラノベ読まないってかなりのハンデだろうけど
まあ、頑張ってね
それにしても、賞によって好む作品に傾向があるのに、
それさえ把握してないのかよ。
やることズレてるね >>521
昔は出版社に体力があったから自前で作家を育てる余裕があったけど
今となっては立ってるだけで精一杯てな感じで即戦力しか求めてない感じはするよね、特に大手
情けない話だが
一方で早川みたいな中小はまだまだ作家を大切にしてくれる所も多いと感じる
「ウチが育てたんだ」っていう矜持が見えるというか
最終的に淘汰されずに生き残るのはそういう所なんじゃないかと思う >>523
テンプレラノベがどれ指してるのか知らんけど今はもう全盛期の物なんてないだろ
部活ものは廃れ、学園異能バトルは廃れ、異世界転生ももう終わりつつある 5ちゃんのような匿名のやつらって自分語りする癖に自分の世代は覆い隠して絶対言わないよなw
爺がばれるのが後ろめたいのだろうか
極たまーに○○代だけどって書く人もいるけど、だいたいが伏してるよなw 流行は大体10年スパンで移り変わるし、異世界転生が大体2011年ごろからだからあと3年ぐらいかな
2021年くらいの時点で次の流行を察知できればやりようがあるかも
>>524
ハヤカワは中小じゃなくて、没落したSFジャンルで頂点に立っていた存在だからこそ生き残ってて、できることじゃないか?
日本SF界隈の数少ない稼ぎ頭をわりと占有してるからこそ余裕があるというか ◆聖書は「不要な」本 米誌「GQ」が選定
米誌「GQ」が、聖書は過大評価されており、必ずしも「読む必要のない21冊」に選出した、と全国紙「USAトゥデー」が4月23日伝えている。
同誌編集部は、「キリスト教の聖書は馬鹿げていて、くどく、矛盾しているから『読む必要のない21冊』に入れた」という。
「聖書が非常に高く評価されるのは、聖書に基づいて生きているとは言うものの、実際には読んだことのない人が皆支持しているからだ」と、作家・詩人ジェス・ボールは述べている。
「名著」にはレイシスト的、性差別的なものもある。だが大半は単に、非常に、非常に退屈だ」と指摘する。
聖書のほかに「読む必要のない」作品にはJ・R・R・トールキンの『指輪物語』、アーネスト・ヘミングウェイの『老人と海』と『武器よさらば』、
J・D・サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』、マーク・トウェインの『ハックルベリー・フィンの冒険』などが選ばれた。
聖書の代わりに、同誌は第2次世界大戦中の2人の兄弟の人生を語ったアゴタ・クリストフの『悪童日記』を読むよう勧めている。
「聖書が神の霊感によっていると信じなくても、この50年間で39億人が読んでいる」としてフォックス・ニュースの宗教担当ジョナサン・モリス神父(ニューヨーク大司教区)は4月22日、
テレビ番組「フォックス・アンド・フレンズ」で聖書をリストに入れたこと自体が「馬鹿げており、恥ずかしい」と語った。
http://www.kirishin.com/2018/05/08/13742/ >>526
最近刊行したラノベを見てから言ってるんだよな?
見てて言ってるんだとしたら適当な事を言うのもいい加減にしろと >>532
テンプレが異世界転生のことならもうじき終わると思ってるわ
少なくとも単純な異世界転生の新規で大ヒットはもう出ない >>533
思ってる分にはどうでもいいわ
大ヒットが出ないとか、そんな憶測もどうでもいい
やっぱり適当に言ってたって事だな >>536
まあ人を説き伏せるだけの根拠はないわ
追ってるのも文庫と受賞作だけだし
でももうなろうの流行ですら異世界転生じゃなくなってるのは確かだぞ >>512
MFからすでにそういうの出てる
なお一巻斬りの模様 >>453
ハルヒの地の文はやたら長文なのが多い
読点で上手く切ってやる長文が読みやすさを引き立たせると思う
いちいち短文でぶつ切りするような作家のよりすーっと入っていくような読みやすさがある >>537
一度でも分析してからそういうこと書けよ
今週もアクセス多いのは相変わらず異世界物と恋愛物だよ >>537と>>540が両方成り立ってること発言者は気づかないのか
86は異世界ものだが異世界転生ものではない
なろうでは異世界転生ものは廃れて現地異世界ものがブームだが市場はまだ異世界転生ものを欲してて
転生ものに比べて現地ものは売れてない 流行りどうこうの話をしてる人って、常に流行りのものだけ書いてるの? 流行りを外すなら外すで、どういう立ち位置なのかは考えておくべきじゃない? 流行りに乗ったものか流行りを外したものしか書かないの?
と聞くとどうなるのかな >>542
俺は最初から現地主人公が流行りつつあるって意味で>>537は書いたよ
>>545
俺はただテンプレ全盛期って書かれてたから全盛期は過ぎてると思うってだけで流行とか気にして書いたことないわ 最初の一発を当てた作品が爆発的に売れるのはデータが示してる
新人賞に求めてるのは、最初の一発になりうる作品でしょ なろうで現地主人公が流行ってるのは異世界転生・転移がランキングから隔離されるようになって、異世界転生を書くとシステムの都合上やや不利になるという作者サイドの事情からで
別に読者のニーズが異世界転生→現地主人公に移行してる訳ではないと思ったりする >>542
現地人物の流行は、異世界転生/転移タグ付けるとジャンル別ランキング集計から外れるから
集計除外逃れの苦肉の策だろ
読者側のニーズに何か変化があったわけじゃなくて
ランキングで強すぎる異世界転生/転移を別枠扱いした結果
有象無象が現地人物にして集計除外回避してランキング入り狙ってるだけ
つまり、読者側のニーズに変化があったわけではなく、
完全に作者側の都合による流行
読者側のニーズとして異世界転生/転移が強いのは相変わらずだよ
そうじゃなければ集計除外タグになんか設定されないだろうし
もう落ち目なら集計除外解除されてる >>548
そんな事情があったのか
知らんかったすまんな 小説を読み慣れている人間はなろうのランキング上位作品を理解できない ...
https://togetter.com/li/1225879
これが一般的な評価なのかな? >>538
逆張りっていうのは元ネタのオマージュでしかないからね
それだけ需要を自ら絞ることになる >>518
本当にそう思うなら、やってみるがいい。
まあ確かに俺も、「野球の練習を全くやらなくても、野球はできる」けどな。
やるだけで良ければ。レベルの高低を問わなければ。 まあ書くだけなら小学生でもできるからねえ
そこから商業レベルにしていくのが難しいだけで >>518は多分、大は小を兼ねると言うか、ラノベは格下なものであり、
一般文芸を描ける技量があれば、ラノベも描けるとか思ってるんだろうけどさ。
仮に、その格上格下認識が正しいとしても。
フランス料理のシェフや、和菓子の職人に、
プロのラーメン屋と同等のラーメンが作れるか?
俺は、ラノベってのは非常に特異なものであり、
一般文芸とは全く似ても似つかぬ遠いものであり、
あちらのノウハウはこちらでは通用しない、と思ってるけどね。もちろん逆も然り。
神坂一にトラベルミステリーは描けない。
西村京太郎に美少女魔法使いは描けない。
例えば推理小説や歴史小説が大好きで、そればかり読んでる人にラノベを見せて、
「これも似たようなもんだろ? そっちと通じるものがあるだろ?」
「その、有名な推理作家さんは、きっとこういう作品も描ける人だよ」
と言ったら賛同してもらえると思うか? ピアノを弾いて音を出すのは誰でもできるが、その音色で人々を感動させるには「努力」と「才能」が必要になると。
ところでおっぱいの話になるんだが、皆は自作のヒロインの胸はどうしてる?
巨乳? 貧乳? オレは全員巨乳&爆乳で、外見がロリなのはつるぺたにしてる ラノベ書き初心者がぶつかる壁の一つだよねー
俺も「面白ければ何でもあり」の新人賞の謳い文句のせいで、かなり遠回りさせられたし
「面白ければ何でもあり(ただしラノベに限る)」
ただ、最近の新人賞は型破りな作品を出すようになってきたからね
>>518みたいな人はそういうレーベル狙ってみるのはありなんじゃない? >>557
メインは普通やや大きめ
サブで巨乳、貧乳 桜庭一樹のように、優れたライトノベルを書きながら、一般文芸でも直木賞を取る作家は存在するよ?
ベストセラーはないが、アニメ化した作品も出している。 >>557
全くそんな描写はしてないんだけどね
頭の中ではみんなやや貧〜普通
ちなみに実例の存在は、普遍的であることを示す根拠にはならない 桜庭といえば伝説の糞ゲー、ロストワンのシナリオ書いたやつだろ。
それだけでもはや説得力がないわ。 桜庭一樹のようなどっちも書ける作家は存在するだろうけどさ
でも、そういう人こそラノベと一般の違いを認識して書けてると思うんだが
庶民サンプルの人も一般書いてるけど、
一般向けの作品で庶民サンプルを出したら、どう考えても一般小説を読んでいないよな?
ってなると思う 庶民サンプルの人は多分、努力家だよなぁ
分析とか模倣でたどり着く一つの形だと思う >>561
あの人はもともとゲームのシナリオライターだろ
順番としては、ゲームシナリオ→ラノベ→直木賞
直木賞受賞作家がラノベ書いたんじゃなくて、ラノベ作家が直木賞取ったパターンだよ
そりゃ小説デビュー作がラノベなんだからラノベ書けるに決まってる
特に、デビューしてもなかなか売れなくて苦労した人だから、ラノベ研究には余念がない人だと思うよ バストサイズは作品によってけっこうバラバラ。
でもメインヒロインで貧乳あんまりいないな。 >>559
そんなレーベルが無いんだよなあ
昔はジュブナイルのレーベルが担当してたけど転向したりレーベルそのものが無くなったりしてラノベに取って代わられた
しかもそういったレーベルは伝統的に新人賞が無い(最近になってようやく児童文庫系ではやるようになったが)
書く場所も送る場所もないからラノベレーベルに送ってるって層は一定数いると思う >>560
>>562
おっぱいのサイズは大事だぞ。ヒロインズを特徴づける重要な要素の一つだ
オレは結構極端だから並サイズの胸は出さないな。巨か貧だけだ 貧乳派と巨乳派のどちらが多いかを考えるとたぶん巨乳だよね
迷ったら大きめにしておくのが無難? 大きい方が、
「動いて揺れる」「押しつぶされて・揉まれて形が変わる」「ぶつかって跳ね返る」
など、いろいろアクションできるからな。
小さいと、
「本人が気にしてる」「誰かにからかわれる」
ぐらいしか有効活用できん。もちろん、この二つにしても「大きすぎて」こうなるって
こともあるから、正に大は小を兼ねてる。 少し控えめな方が清純な感じがするだろ
俺のヒロインから清純を奪うなよ >>569
送る場所がないということは、つまりその分野は現状需要が少なくて商業ベースに乗らないということなんだよ
営利企業の主催する賞は商業ベースなんだから、ちゃんと商業になる作品作らなきゃ送っても意味ないよ
現状では、ラノベのみが唯一紙媒体で市場が拡大している
この状況で、金儲けのために作られた株式会社という組織に
衰退して商業にはならないジャンルの作品送る無意味さに気が付けよ 世の中には清純派AV女優さんなんていう矛盾した存在もいるんだ
清純派巨乳で何か問題があるとでも? 俺は貧乳が好きだからメインは絶対貧乳にするって決めてる >>575
その衰退したものを本にしたいからワナビやってるんで無理だな
自分が読みたいもの書きたいもの売り出したいものを送らないなら今いるプロに任せときゃ良いんだもん もしも受賞して、編集からヒロインのおっぱいのサイズを変えられたらおまいらはどうする?
オレは断固として拒否する >>547
今更だけど、最初の一発が当たるんじゃなくて爆発的に売れた物が最初の一発として認識されるんだぞ
SAO以前の.hackしかり、流行る前から散発的に挑戦者は存在してるジャンルで爆発的に売れる物が出ると流行が生まれるだけ おっぱいなんてどうでもいいよな
大事なのは穴があるかないかだろ? >>572
ハァ?ロリ系ヒロインの無限の可能性を知らねーのか
貧乳回避に抱き心地に直線美、巨乳ヒロインしかいないラノベのなんとクローンめいた安っぽさの漂うことか >>581
可愛けりゃあ穴の有無なんて瑣末な問題だ
なんなら後ろの穴すらないアンドロイドだの宇宙人だのだっていい >>581
ゼノサーガのコスモス(アンドロイド)も同人だとちゃんと理由をつけて性器がある設定にされたりするし、ヤレるかヤレないかは確かに重要だな。 >>578
もし趣味に振り切れてる作品なら
それこそウェブで同好の士とわいわいやった方がいいのかもしれない ニッチな作品を投稿して読まれる投稿サイトって、今はどこだろう?
やっぱりカクヨムとかかな? >>585
まあ確かにな
ニッチなもんならそれこそなろうとかに出しときゃ良いんだし
だが書こうとしてるもんに将来性を感じると挑戦してみたくなるんだ
ぼくらシリーズやIWGP、大きな方向性で言えばズッコケ三人組シリーズも含めるであろう路線には今のラノベとはまた違った角度の面白い作品を生み出せる油田があるように思えて書いてる
シェールガスみたいなもんで取り出すのは大変だが、実用化できればドカンと一発やれるような可能性を感じてしまった いや、なろうはむしろニッチじゃなかったか
ネット小説投稿サイトだな
まあサイト毎に受ける毛色は違うが内輪でやるなら場所貸してもらえれば良いんで結局はどこでもいいか >>466だけど先月発売のラノベで見つけたわ。
何度でも何度でも懲りずに君を好きになるラブコメってやつ。
ヒロインには恋人がいて、煽りにもあるように主人公がフラれるのは確定していた。
ヒロインは恋人と結婚が決まってハッピーエンド。主人公はハーレムだけどフラれて終了。
最後になにか救いがあるかと思ったけどそんなのなかった。
オレはハッピーエンド厨だからこういうのは絶対に書けないな…… 山田悠介の長編小説「僕はロボットごしの君に恋をする」劇場アニメ化が決定
>あまりに切ない2人の恋の行方は?
>ラストに驚愕必至の感動大作!
https://pbs.twimg.com/media/DNSLyj7VwAEETf-.jpg
一般向けらしくはある
感動と涙連呼の映画CM待ったなし 男は理屈っぽい文章を求め、女は感情的な文章を求める >>587
そういう作品は、むしろ一般文芸の新人賞に出したらどうだ? 文章力が問われるけど、ライトノベルでの採用は難しいだろ。
でなくば、神さまのメモ帳を出した杉井光みたいに、ライトノベルらしいラノベでプロになった後、満を持して書くんだな。 >>592
ライト文芸とかかな
他の創作スレではラノベでやれって言われたりしたがどうやらこの路線はそれぞれのジャンルとはかなり乖離してるらしい
それぞれのジャンルに合ったものを考えてみるわ 髪型のレパートリーが貧弱すぎるので女性向けファッション雑誌でも買おうかなと思ってるがなんか恥ずかしい
遊戯王キャラクター見てるとよくあんな髪型思い付くなと感心する なろうで戦闘シーンのある作品ばかり書いてて、
いざ戦闘シーンの無いラノベ作品を書こうとしてみたら、面白いストーリーが思いつかない。
断片のピースばかり浮かんで、それがうまく繋がらない。 >>594
PSO2 Swiki
で検索かけるとwikiが出てくるから、そこの項目にあるヘアスタイルを見てみるのがおすすめ。
ゲームだけど髪型がめちゃくちゃ豊富で、画像と名前が載ってるから参考になると思う。
>>595
戦闘シーンのあるラノベばかり書いていたってことは好きなんだろう?
戦闘がないラブコメ好きで読んでるけど、自分じゃ書くのは無理だなぁ。絶対に戦闘要素入れちゃう 戦闘シーンは好きというより入れた方が書くのが楽だったので……(悪い奴いた! → ぶっ倒す! → ハッピーエンド 的な)
うまくいかず思わずぼやきを書いてしまったすまぬ。精進します。 場面をつないでいくのはこれまでの蓄積と、経験だと思うよ。
これまで見てきた物語が印象的な場面をどんな場面でつないできてたかを身体に馴染ませていれば、そこに必要な場面も思いつける。
どんな場面を選ぶかはセンスの問題になりそうだけど。 戦闘シーンの代わりに入るのは人間関係的、心理的な葛藤だからね
目に見えない描写な分難しくはなるだろうけど、まぁがんばれ 煙草と飯とギャンブルで埋め尽くされたラノベを誰が読むんだ?
書きたくて書いてるなら字数稼げるなんて表現しなさそう >>595
日常の中の面白さを提供するなら
勝手に話が転がっていくような基本くコンセプトが大事だと思う
さらに付け足すなら埋没しないだけの個性も みんなはHJ大賞とかタグ入れました?
自信作とかありますか? >>597
わかる
ラブコメ主体の内容でも異能・異形・魔法要素があればラストにバトル展開は持ってくるよね
実際燃えるし、主人公の活躍とかもわかりやすしねー >>598〜602、605
わわわ、今見たらたくさん反応あり恐縮です。
女の子同士のイチャイチャ、妹、幼女
が書きたくて始めてて、そこに個性というか特徴として、とあるSF要素ぶっこんでまして。
が、肝心の基礎部分が構築できていなかったのです。
そこは取って付けた様なものにはせず、一度、自分は何が好きでどうしたいの? から考えていきますです。 なるべく読者の負担にならず、さらっと溶け込むように読める部分ってのも必要だと思うんだよね
物語の根幹を語るわけではないけど、かけ離れているわけでもない、そんな
そういう観点で見れば文字数を稼ぐという表現も悪い意味ばかりじゃないと思う
意味の強すぎる文章ばかりだと読む方も疲れてしまう 肯定する気持ちも、否定する感想もどっちもあるな、要するに作風によるかと
ただ根本的に、食事はまだしも煙草とギャンブルをさらっと溶け込むように読める気はしないなぁ
まぁ自然に上手く書かれてたら、文章次第ではなくはないが >>606
なぜ書けないのか
理由は明白
キャラ設定に不備があるから
例えば日常系だとキャラの台詞だけで回さないといけない
それにはキャラの性癖や趣味などが活用される
例えばスロウスタートというアニメを見たら早い
キャラが性癖や悩みなどを曝け出してお互いがそれに対してリアクションしている
まずはキャラ設定を作らないと会話も広がらない
ストーリーがないと会話が作れない人はキャラ設定が甘いのだよ ストーリーがないと会話が作れないんじゃなくて、会話(断片)は浮かぶけどストーリーが作れないって相談だったんだよなぁ…… >>608
むしろ詰め込み過ぎが俺の弱点だった(と思う)からこう言うんだけどね
まあ俺がそこからどう考えたかまでは語らないし押し付けるつもりもないけど
ただ、ギャンブルはけっこうヒット作があるし行ける気がする
煙草は……色々な意味で臭いかな 煙草って何のために使うのか分かってやってんのか?
「煙草吸ってみ?」
「え、い、いや」
「あ? 俺が吸えっていってんのに吸えねえっていうのかこらぁ!」
「ひぃぃ」
煙草の役目なんてこんなもんだぞ
今時のラノベにこんなシーンねえだろw >>611
鎌知を筆頭に「情報の怒涛」は少なくとも面白さの一つの形ではあると思うから、読者にとって予想外な角度と量の「意味」を投入する作風もアリだとは思う
ただ「意味」って言ってもギャグ系の要素と作中メインのシリアスな情報は織り交ぜられてるから、緩急自体はやっぱ確かに必要なんだろうな
それに青ブタとかはかなり情景描写に力を入れてて、ゆったりと読めるからこそ世界観に浸れるスタイルを取ってる
だからまぁ作風であって、どっちが正解ってこともないんだろう……俺はどうだろうな、今以上に「意味」の密度を増やしていけたらと思ってるかな 無能でしゃばり主人公ってどの辺に需要あんのかね
どうでもいいとかイライラするとかそういう意見しか見ない
まぁでしゃばり切ったらただの案山子になるか語りを担当するだけになると思うが 意味のある描写ならば、まあ、納得ができるからまだしも意味のないものだったら
読んでる方としては疲れるし、読み飛ばしたくなる
極端な例かもしれんが、ヒロインの部屋に初めて訪れた時に
内装やかわいい置物、ヒロインらしさを描写すればいいのに、天井のシミの数を数えてたら、読むのを止める >>615
笑っちまった
ギャグとしては嫌いじゃないかも(なあに天井の染みを数えてる間に終わるさ的な連想で) >>613
なるほどね
作風っていうより、意味や緩急の捉え方に差がありそうだなーって思ったけど、結局言っていたことは同じようなことだったのかもしれない
そもそも、そこのさじ加減を完璧にできるようだったらデビューどころか売れっ子だろうしなー
>>615
ちなみに俺の言う意味の薄い部分は、例えば内装とかによるヒロインの間接的描写にあたる
天井のしみは意味が不明な部分に相当する 結構前に投稿サイトで掘ってた時ににアクゼリュス崩壊みたいな事を繰り返す主人公がいたのはなかなかにキツかった >>612
それ酒だろ、嫌煙家だからってネガキャンしてんじゃねーぞ >>616
まあ、ある程度説明を終えてからだったら、文句はないかな
ただいきなり天井を見だして、染みが一つ、二つ、三つ、あ、あの染み濃いな
とかやりだしたら嫌だわ
>>617
内装やヒロイン間接的描写ってすげぇ意味あると思うんだが
普段は明るくてかわいいものとは無縁の子が、家ではそういうので溢れてたとか
逆にかわいい子が家だとずぼらだったりとか
かわいい置物を誕生日プレゼントになんていう展開も作れるわけだ
ヒロインの描写は意味が濃い部分だと思うが ヒロインの部屋の天井のシミを数える主人公、いいな。
つまりヒロインを無理やり押し倒して「天井のシミを数えてればすぐ終わるさ」と
言うつもりなんだな。でも行為の時間に十分なシミがあるか不安になって確認していると。
小心者で妙な準備をしているレイプ魔という、いいキャラ付けだと思う。 >>620
ヒロインの部屋に鍵のかかった引き出しがあって、そこで中身を確かめようとする攻防とかがあったら、内装描写の意味なんて霞むだろ?
相対的に意味が薄いというか、そもそも内装だけで物語を作れないだろ?
俺の言う「意味」ってそういうこと
意味が強すぎる文章ってのはもともと、そういう何かが起こり続ける物語のことを差して話していた
まあ、なんとなくそこで食い違ってるのは気付いてたんだけど 酒も煙草も使うキャラによっては効果的なアイテム
女キャラに使えば、ちょっと世間に疲れた大人の女を演出できるし、男のキャラに使えば、彼の語る言葉に深みが増す
酒も煙草もやらない真面目な老人にままならない人生を語らせるより、アウトロー的な爺に語らせた方がリアリティーが出るだろ その場合は緩急とか字数埋めるってよりむしろ要素として必要だから入れる、って感覚なんだが、最初に挙げた人もそういう意味だったのかね >>623
あんたは相変わらずレスバが好きだな
分類はわかった上で答えてるのに
>>624
内装描写があった上でのヒロインの鍵のかかった引き出し、でしょ
意味あることをする上で、一見意味のないことも意味のあるもの
内装だけでというより、上にも行ったけどかわいい置物でプレゼントなどいくらでも物語は作れる
まあ、食い違ってるならどうでもいいけど 毎回誰より引っ掛かるレスをしてるからつい横レスして、んで毎回お互い引き下がるのが嫌いすぎるんだよ 俺が思う必要かどうかの基準は、必要かどうかだな
内装は描写してもしなくても、どう描写しても物語の大筋は変わらない
ずっと風景を描写した作品があったとしたらそれは退屈な作品だ
だから緩急の緩の役割を果たすことができる
ちなみに内装を描写しなくても引き出しの話はできる、例えば回想だけで済ませてもいい
>>509
内容がまともなら構わないんだけどねー あの人、ストーカーなんですよ
俺はそれに毎回付き合わされてるんす
逆に言えば、俺の言葉に誘惑されてるんだろうな まぁ大体こっちが喧嘩売っちゃってるのは認める
今回は>>624的なことをレスバに発展させずに短く言いたかっただけなんだが失敗したわ
個人的な「それ違くね?」の琴線にドストライクみたいで、もしかしてと思ってワッチョイ見ると被ってるんだよな やっぱ巨大ロボの魅力は巨体同士の肉弾戦っスね
レーザーとかミサイル使うなら戦闘機でいいじゃんってのが忌憚無き意見っス 肉弾戦やるなら人間でいいじゃんって言ったら怒られそう まともに反駁できてないやつばかりだな
>>625
もうそういう時代じゃないんだよ そこでISみたいなパワードスーツ物が出てきたのですね >>635
どういう時代なんだ?
コンビニ行けば、今でも酒も煙草も売ってるぞ
理由は簡単。どっちも相変わらず需要があるからだよ >>621
小2の時にぬ〜べ〜でその内容あったが、天井の染みを〜の意味が分からなかったなw
幕張って漫画でも「友達のチンポの先が真っ黒でした!」って言うのがあるんだけど、あれも最近意味が分かった。 煙草描写は現代では絶滅危惧種化と思う。世間的にも煙草駆逐の流れだし。
SNSしたりソシャゲしたり動画見たりが今の小道具描写なのかなーとか。 未成年の飲酒喫煙の自主規制も強くなってきてるし煙草は扱いにくいよね
そもそも社会はどっちかというと煙草駆逐の流れで喫煙者も減ってきてるし 絶滅危惧種だということで逆にそれを行うキャラを特徴づけることもできるから変わったのは描写の意味合いだと思う
反社会的・反時代的な人間であるというメタファーとして使えるんじゃないかな そもそも編集が煙草酒などの要素にいい顔しない
日本は特殊でエロに関しては寛容なのに飲酒や喫煙、刺青薬物に関してはめちゃくちゃ煩く健全なものを押し出してる
ここ近年は自主規制するなど会社健全イメージの保守や株価やスポンサーに配慮したものばかりだからね
時代に逆行してる時点でおそらく今の時代がどうなっているのか見えていない ってことは、
銀髪、褐色肌、入れ墨、蛮族(アマゾネス?)的なキャラを考えているオレはNGってことか……
いやまあ、入れ墨はなしでもいいんだけどさ。 現代において、煙草がどういう扱いになってるかは誰でも知ってる
また、酒もやはりTOKIOの話題からも世間ではどういう位置付けなのかも理解してるし、世間の自分を棚に置いた偽善ぶりもね
だからこそ退廃的なキャラを演出する上で使えるアイテムだと最初から言ってるつもりだけどね もはやメタファーではなくこれみよがしなアイコンになるのか
>>643
ラノベならセーフだが褐色とかハーフのキャラってその周辺ジャンルじゃ少ないしキツイ
任侠ものやヤンキーものも下火だしプロレタリア文学みたく過去にあったジャンルとして扱われる時代なのかもね 世間の酒と煙草から連想されるイメージを逆に利用すればよい 日本のアニメが海外で放送される際に酒がジュースに変わってるのはよくあるよね >>633
戦闘機だと常識に引っ張られて無茶苦茶な機動とか
描きづらいぢゃん? 物凄い当たり前のことを今更聞くけど、
何次突破とか受賞とかって、ようするに自作と他作のどっちが優れているかの比べ合いでいいんだよね? 凱とグレイ、ライバル二人の死に様が、二人とも
「煙草を持つ手から力が抜けて……」だった。同じ動作ではあれど、
片や戦場で亡き想い人を偲びながら、片や式場で仲間の幸福を祝いながら、
という対比があり、美しかった。
今じゃ無理なんだろうなあ。たとえ当該キャラが立派な成人でも。 タバコはアニメだと規制されるけど漫画やラノベなら今でも問題ないぞ 修正前
子供「弟がカタワなんて知ったらきっと悲しむし」
ブラックジャック「カタワという言葉は二度と使うな!分かったか!そう言われた人の気持ちになってみろ!」
修正後
子供「弟が病気だと知ったらきっと悲しむし」
ブラックジャック「病気ではない!わかったか!そう言われた人の気持ちになってみろ!」
自分の作品でこれやられたらプッツンですわ 時代によって変わるとか珍しくもないだろうしなぁ
タバコも今はいいが将来的には駄目になるかもしれんしそんなこと考えていたらきりが無い >>646
ハーフは意味次第だけど褐色は今も結構……いや、意外とないのか?
少なくともダンまちのアマゾネスはパッと出てくるけど、確かに他は最近だと浮かばないな 表現の自主規制ってマジで創作の敵だと思う
テレビが面白くなくなったのも規制が厳しいせいだし >>653
もうエピソードごと削れやって思う
まあ小説で許されるのならそこで折り合いつけるしかないよな
メディアの違いを理解せよ 時代によって倫理観は変わる
たかだか200年程前までは、15、6歳で結婚して、セックスして子供産んでるが、現代に於いてエロは青少年に悪影響を与えるらしい
若年期にエロに触れると有害であるなら、今の日本は男女問わず色魔だらけの世界になってるはずだが、現状は違う こんなんでも中華や米に比べればマシなんだよな表現規制 >>650
そこに売れるかと売りたいと思えるかと審査員の好みが入るから単純な比較じゃないと思うよ 規制が厳しくなるのは価値観の変容に基づいてるからなぁ
結局テレビについては今じゃ規制よりもSNSの炎上のほうが恐れてるぐらいだし 主要キャラにタバコ吸わせるのは無謀だと思う
ガンで家族を失ったり呼吸器障害になった人もいるしね
わざわざそこで客をふるいに落とさなくてもいい じゃあ交通事故で亡くなった人に配慮して、キャラを車に乗せるのはやめましょうね 底辺の人は自己分析能力がないと思う
何かのコンテストや新人賞に出すたびに
「絶対の自信作」と言い張り
落ちた作品を「必ず世に出る作品だから使いまわす」と言って何度も応募し続けてるような人が何人かいるんだが
彼らは揃って自分の事を「自己評価の低い人間」と言い張ってる
ハタから見たらこれほど自分に自信のあるやつ(悪い言い方をすると自分を過大評価してるやつ)はいないと思う
自己分析ができないと作品もいいものにならないと思う
自己評価が低いと思い込んでいたら推敲もまともにできないだろうし 自己評価が低いからこそ自作品に対し過大評価を行い自分を騙しバランスを取ろうとしている可能性 自己評価が低いと過大評価なんて一ミリもできないよ… 自己分析は難しいぞ
自己分析能力を自己分析してもその正確性はそもそもの自己分析能力に寄るからな
スタート地点での能力が低ければ一生改善しないこともある そもそも作者が自分の小説を自己分析して、「この小説つまんね……」と思うようなら書くだけ時間の無駄
小説書くヤツは「これは最高だ」と信じて書いてるもんだと思うが?
自己評価と他人の評価の乖離なんて当たり前のことで、小説に限らずそれこそそういった案件は世の中には掃いて捨てるほどある それで上手くいくのは最初の1作目から上手く書けるヤツだけだろ! 自己評価が高いかどうかはともかく、要は自分が何度も読み返したくなるかだなあ。
ちなみに俺は毎日のように読み返してる。
そんな作品は銀英伝と封神演義と俺ガイルしかなかった。
だからおれの作品はヒットする。 ワナビなら程度の差こそあれ自己評価高いだろ
逆に自己評価低いなら何でワナビなんかやってんだ、才能ないこと分かってるなら他の仕事やれよ 自己分析能力ねぇ
>>664は自分のことを自己分析できてる奴だと思ってるんだろうか?
それはそれで驕りだし、逆に過小評価し過ぎたり全体に対する立ち位置を見誤っても正解じゃないし
おれは創作で完璧な自己分析なんて不可能だと思ってるわ、プラスにもマイナスにも主観を取り除くなんて無理だよ 定期的に読み返してる時は俺SUGEEE状態だった
1年ぶりに読んだら吐きそうになった 自分の才能への自信を持ちつつ、しかし現時点の自分の能力を疑うことを忘れず、変化を試みることを厭わない
そんな矛盾した立ち回りを続けることが改善の秘訣であると俺は思う 完璧な自己分析なんて、おそらく不可能。だから他己分析に頼る
で、どうすれば他己分析できるか? 応募して書評シートをもらえばいい
まあ、それもレーベルによって言うこと違うんだけど 誰かに読んでもらうのが一番だな
それで悪い評価をもらって、絶対の自信作だったのにと言い訳をしたら、自己評価が足りないでいいんじゃね? 他己分析は重要だけど、活かすには取捨選択もしなきゃならないし裏の本質を読むこともしなきゃならないからな
ホントに難しくて最初から書ける天才が羨ましいけど、この過程が楽しくもある 『一次落ち、一次止まり』・・・ってよォ〜〜
『一次落ち』ってのは、わかる・・・ スゲーよくわかる。
一次で落選しとるからな・・・。
だが、「止まり」って部分はどういうことだああ〜〜〜っ!?
一次が止まるかっつーのよーーーーーッ!
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
ナメやがって、クソッ!クソッ!
ってことで『三次止まり』って言ってる人がいたので気になったんだけど、これは突破したのか落ちたのか。
三次を『壁』に例えると、壁の前で止まってしまうわけだから突破はできなかった出いいのかな 外国の官能小説を翻訳した日本人がなんかの罪に問われたとかは聞いた事ある
昭和だが >>660
ああ、それそれ。
自分も「売れるか売れないか」「下読みや審査員が気に入る内容か」ってのを中心に考えていた。
だから他者と競うって部分をおざなりにしていたんだ。 売れるもの、下読みや編集が気に入るものが書けたら、自然と競争には勝つと思うよ
勝ち抜いても売れないことが多いし、公式サイトの選評も文句たらたらなこともあるし >>678
俺は「四次落ち」って言って「なんだかわかりません」って言われたら
「三次選考を通過して、四次選考で落ちたってことです」
と答えている。「止まり」は使わないな 褐色は出版社が守りに入ってるだけで人気属性だって今でも信じてるから 昔、どっかの選考委員がボヤいてたな。
左右の眼の色が違うキャラばかり出てくるって。
俺もギクリとした思い出。 >>672
>>664だけどぶっちゃけ評価は他人がするものだと思ってるから
いろんな人(特にプロ)に聞いて直したり勉強したりしてる
書き始めて2年だけどプロの意見を聞いたら最終選考に残った
ハタから見てて過大評価しているのに「自己評価が低い」と自ら言う人は底辺どまりってだけの話
才能があるなら自分の思っている自分の能力(すべてではなくあくまで文章に関するものだけ)と
他者からの評価にズレがあることに気付くはず >>676
まさにその二行目みたいな人ほど「自己評価が低いから」って言う
「俺って自己評価が低いから」&「この作品は絶対勝ち抜く。応募したみんな、俺が大賞だからごめんね」
みたいなダブルスタンダード発言もしばしば 褐色はほぼほぼロリを伴っている
というのは置いておいて
絵があれば強みもあるけど、文章にしたときの綺麗さって色白がさいつよだと思う
あーでも意志の強さとか威勢が良い感じのキャラとは相性いいかもね
あまりスポットライトを浴びない属性掘り下げてみたい気持ちはある なんか良く分からないんだけど、要するにプロデビューすればいいんじゃないか? 自信が無い人ほど創作論を語って
他のやり方をしている人に噛み付くものだ >>691
これのパターンってプライドが高いけど、その高いプライドのわりに周りが自分を認めてないのを自覚してるっていう感じで、
自信があるのとないのを両立させたどちらとも取れる存在だと思っている 結局、信頼できるのは自分の目だからな。
いくら他人のアドバイスがあったってそれが正しいとは限らないし、大体、他人の言うことが
正しいならそいつが売れっ子になってるだろって。 >>693
名選手=名コーチとは限らず、
名コーチ=名選手とは限らず。
他人に的確なアドバイスができないからといって、
自分が良い作品を描けないとは限らず。
自分が良い作品を描けるからといって、
他人に的確なアドバイスをできるとは限らず。 そもそも、小説家をスポーツに例えるなら個人競技であって団体競技じゃ無い
チームプレイじゃ無いから、何処まで行っても自己との戦いでしか無いと思うがね
これはプロになればもっと厳しくなるし、プレッシャーも半端ないだろうな 確かに
俺も>>693と同じ意見を持っていたけど>>694もまた一理ある
ヒット作をいくつも出してる編集とかがまさにそれだもんな
それでもそんな人と出会うのはけっこう奇跡的だし、まずは自分の力が大事だとは思うわ 『漫画家になるには画力が必要』別冊少年マガジンアカウントがつぶやく。
ttps://togetter.com/li/391253
これの話をラノベに置き換えれば、キャラが良ければワンチャンってことなんかね
あと>毎回、持ち込みで指摘された部分を改善しようと試行錯誤しながら描いてます。結果が出ない理由はどういう?
この部分はワナビの多くが当てはまりそう >>693
面白いか見定める能力と面白いものをアウトプットする能力ってまったく別物だから >>697
というよりそれを目の当たりにするなら
キャラ設定の作り込みがあればワンチャンってことだろう
お決まりの台詞を必ず飛ばすキャラとお決まりのリアクションを必ず取るキャラ
こういうのを一人のキャラ毎に何パターンも用意して徹底させるように進めればキャラが立ったことにされる
全ては計算で数字を増やせば増やすほど足し算がかけ算に変わる >>697
漫画編集者の話だったら
藤田カジュビロの担当とかしてた武者さんのブログもお薦めやで
https://ameblo.jp/17710419mmm/ >>699
多分そうなんだよなあ
各キャラを立ててるつもりでも、読み手からすればまだまだって感じなのかもしれん
>>700
ちらっと読んだけど面白そう!
明日じっくり読んでみます 『キャラが立つ』ってよく聞く言葉だけど、具体的にどういうもの? 会話文だけで誰がしゃべってるのかわかる
他作品キャラにない唯一無二の個性じゃないの?
同じ一人称の私が100人で会話して地の文による説明なしに誰がしゃべったのかわかるならそれはキャラがたってる 結局は文章力という話、という言い方もできると思う
>>697が貼ってくれた内容も受け止めて
例えば、読者が二次創作とかSSとか作れるくらいキャラの言動をイメージできるようになったら、それはキャラが立っていると呼んでいいと思う
そのために必要なのは、頭の中でキャラを確立するのは当然として、それを読者に伝達すること
耽美な文章とかはどうでもいいけど、そういう伝わる文章力ってのはもの凄く求められるものなんじゃないかな >>702
正しくは、キャラの性格や特徴がよく小説上に現れてて、かつそのキャラが読者にとって魅力的であること
>>699や>>703の言ってることは、正確には間違ってる
違うのは口調だけで、考え方や基本的な性格なんかは全部作者のコピーでしかなく
金太郎飴のようにキャラの本性はみんな同じなのを、キャラが立ってるとは言わない
口調をキャラ毎に変えるのは、口調を分けるのは、
単に地文なしでも誰の台詞なのか分かるようにするための工夫でしかない
これとキャラ立ちはまた別
作者のコピーではなく、ストーリーの展開上無理矢理キャラ動かすのでもなく
キャラ独自の性格設定に従ってキャラを動かせることがキャラ立ちの最低条件
キャラ立たせるのは結構難しいよ
主要キャラの性格が全部立つとストーリーを思ったように展開させられなくなる >>704
何を持って文章力というかは知らんが、
ラノベの場合、語彙の豊富さや言い回しの巧さより『平素で読者に伝わりやすい文章』であることのが重要だからねぇ
日本語として間違ってなきゃOKよ
それよりもキャラとストーリー展開のが重要 >>697
>キャラが良ければワンチャン
漫画の場合、極端な話フキダシを完全に無視して、
イラスト集として楽しむこともできる。
実際俺なんか、特にエロ漫画でよくそれをやるよ。
セリフやストーリーは好みに合わないから無視して、絵だけ眺めて字は一切読まず、
セリフやストーリーは自分で妄想して楽しむ、というの。
が、ラノベ(小説)での「キャラがいい」ってのは、
セリフやストーリー(かっこいいバトルとか、健気な恋愛とか)でしか、
字・文章でしか魅せられないから、そういうのは無理。
ストーリーと切り離した、キャラだけの魅力なんてものは存在しない。
特に新人賞は、挿絵ゼロでの勝負だしね。 >>707
>語彙の豊富さや言い回しの巧さより『平素で読者に伝わりやすい文章』
とはいえ、「平素で伝わりやすい文章」を書くためには、
豊富な語彙や文章表現の幅広さが必要だけどね。
このシーンのこの動きを表現するのには、単語A・単語B・単語Cの中で
どれが一番伝わりやすいか? どれを採用するか? どう言い回せば伝わるか?
という材料をたっぷり持ってないと、伝わりやすい文章は書けない。
ガキに受ける、バカな人物を演じるコメディアンは、バカなガキには務まらない。 >>707
俺の思う文章力は、本来作品が持つ面白さを伝達する係数みたいなものかな
まあ定義論は置いておいて
日本語が間違っていなければ伝わるか?
ということについて、俺はノーだと思ってるって話なんだよね
キャラが何で構成されるかと言えば、設定的属性、作者の頭の中にある像、実際の文章による言動、辺りが主だと思う
基本的に読者に見えるのは実際の文章だけだ
どんな読者にもちゃんと伝えようと思ったら、日本語の正確さだけではない、もっと深い伝達力が求められるんじゃないかなって
多分、一般的な文章力の認識とはかけ離れたことを言っているとは思うけど 細かいようだけど平素な文章じゃなくて 平易な文章じゃないか? 個人的には読んでいるときに存在しないかのように感じる文章が理想
投稿サイト上がってるのを見てると文章がストーリーの邪魔をしているのが多い
綺麗な文が好きで内容よりもそっちを求めている人もいるけどね わかる
読み込まなくてもするっと入ってくるのが理想
それとは別に、綺麗なとか味がある文章自体に一部需要があるのも 基本読みやすい方が良いけど、たまには読みにくくても格好いい、味のある文章があっても良いよね 10日間くらいスレを見ないでいたら、けっこう濃ゆいトークがされてて怯んだ。
おまえら頼むから俺がデビューするまで賢くならないで。バカのままでいてよ。切磋琢磨は俺が印税で豪邸建ててからにして。 最強の小説ってのは、読み始めたら夢中になり、気付いたら朝だった。って体験を読者にさせたモノ
皆も経験あると思うが、夢中で読んでる最中にキャラ立ちとか文章の巧さを確認しながら読むかい?
ストーリーが面白くて、先を読みたくなるからページを夢中で捲ってるだけ
つまり小説ってのは「世界」であり、その中に読者を引き込む魅力があるかないかだけ >>703
>>706
ありがd
自分は>>703とまったく同じ考え方をしていたんだけど、果たしてそれでいいのかふと気になって……
そういう意味では>>706はとても参考になった。 最近のラノベって言うほど平易な文章の傾向あるか?あるいは二極化してるのか
なんつーか、読んでて盛り上がる厨二病的な格好よさを持った文章力っていうのも絶対あると思う
Fate系とか、ダンまちとか、ある意味鎌池や西尾もだけど、必ずしも平易な文章ってだけじゃないのでは
って思ったらもう書かれてた
純文めいた情景が綺麗な文章もたまにあるよね、あれもすごいと思う
書き手としては、自分がどのタイプを書きたいか、一番適してるかってことだけど >>717
キャラ立ちとか文章の巧さが世界の構成要素でしょ
両方なくても魅力的な世界は書けなくはないが、両方あった方が魅力的にしやすい、んなもん議論の余地なんてない当たり前のこと
あと特に、キャラクターノベルでもあるラノベでキャラ立ちを放棄するのはその時点でカテエラだしな >>719
読みやすいと平易も、必ずしもイコールじゃないかなーとも思っている
厨二的格好良さや凝った表現と読みやすさを両立させることだってあり得る
ハードル高いけどね
俺が今のところ目指す文章は、読みやすさ特化の情緒豊かな文章 その世界の魅力をわかりやすく、余すことなく、違和感なく、そんでもってしつこくない風に伝えるのはとても難しいと思う
あと地味にレイアウト
ページ単位で見て文章はよくても読みにくかったりダサかったりする物は多い
横書きでは違和感ないのに縦書きにした途端に読みづらくなるのは割とある >>722
それが出来れば最高だと思うし、俺もそういう文章を書けるようになりたいと試行錯誤してる(簡素だけど、情景が鮮やかに浮かび上がる文章)
レイアウトも無駄に改行が多いと、何じゃコレ?とその時点で読む気を失う
作者にしてみれば、「間」なのかも知れないが、それは漫画的な表現方法であって、文章で全てを表現する小説では無いと思う レイアウトは一時期気にしてたし確かに綺麗なプロもいるんだけど、めちゃくちゃなレイアウトで売れてる人もいるんだよなw一字二字だけはみ出してたり
結局読んでる時には気にならないし、勢いに乗って書き上げてる証拠なのかなと というか夢中で読んでる最中にキャラ立ちや文章の巧さは気にしないのにレイアウトは気にするんかい、なんじゃそりゃ 1行に満たない段落と、何行も続く段落
あまり偏らないようにしてるけど、それくらいしか考えていることはないなー
後は1行だけ空行で挟んで強調するやつ
使いがちなんだけど使いすぎもよくないよなーと思う
単語が改行で分裂しないようにとかも考えてない >>726
夢中になる事前提か?
最初の段階で無駄な改行あったら続き読まないから、夢中になることなんて無い >>729
ページの構成を言ってるつもりだったが、小説の世界ではレイアウトって言葉使わないのか?
だったらスマン。言い直す
パッっと紙面を見た時、無駄に意味の無い改行が多い小説は読む気にならないという意味 平易でも平素でもなくて、繊細な文章だろ大事なのはw
作者が賢明で沈着冷静にかつ繊細に文章を書かなければ務まらないという極簡単なことよ デザインの面から見れば、空白あった方が読みやすいんだけどな セックスで声出しそうにないキャラだな
>賢明で沈着冷静かつ繊細 何度も前から言っているだろう
作者が楽しんだら駄目だと
書いている作者がハッスルしていたり楽しくなってる場合というのはたいてい糞みたいな文章が綴られているんだよw
執筆というのは常につまらないものなのさ
そして悲しくもそれが正しい文章を書く上では正解なのよ マジレスすると人それぞれ事情が違うから、特にこうするのが正解というのは無いんだけどね >>732
それをどこより体現してるのがなろうだが、まぁデザインつっても広告とかとテキストとしての文章の塊じゃ方法論も違うしね 新人賞の原稿を書いてると、たまに見ていて下の白いところが気持ち悪い形してるなとは思う SAOやFateの文章を見て作者が高いテンションでウキウキしながらハッスルして書いているように思えるか?
そこに真実があるのだよ SAOもFATEもめっちゃウキウキしながら書いてるように見えるが。
作者の熱と客観性を両立してるから、凄いんだよ。 >>739
低いテンションでつまらなさそうに書いてるようにも思えないが >>740
それは特異だなw
俺には辺境の地に飛ばされて目が死んでるロシア人のような人間が一言も喋らずに機械のように無情で執筆している風景が見て取れるよw 作家の執筆風景など見たことがないが
少なくとも作家のエッセーや創作論を読んで、つまらなさそうに書けテンションを下げろという内容は見たことがないな
探せばもしかしたらどこかにあるのかもしれないが 自分に酔って書いてるようにしか見えないが
特にFateなんて物語に酔ってなきゃあんなこと書けない SAOとFateはどう考えても熱を込めて好きなこと書いてるぞ、ワクワクとは違うけど大抵の物書きはそうやって静かに興奮しながら書いてるだろう
今さら言葉が通じるとも思わんが、自分の感覚が一般的なのと外れてるのは認識しとけ アゲキチにかまうな。
俺はもうどうでもいい、こんな虫けら、と諦めたが。 というかそもそも他人と付き合うと疲れるので、むだなエネルギーを使うのを止めようと省エネ志向に向かっているわけでね。
じゃあ、バイバイ。 >>725
新人はレイアウトを気にする暇あったらもっと、文章書けってどっかの編集長が言ってた
そもそも審査員によって読む環境違うからやるだけ無駄だってさ そら編集長の立場ならそういうわ
お抱えのプロに粗製濫造してもらうことが=金に繋がるからな 否定してやるべきなのはレイアウト思考<執筆量、が普通に合理的な意見であるって方だろうよ アマチュアは渾身の一作を書く方が授賞する確率が上がるが
売れっ子プロは名前だけでも売れるから質より量の多作を求められるのだろう
どっかの編集長さんとやらのの心中はそういう腹黒さを隠せずにいるのだろう レイアウトは多少気にするけど、新人賞によって縦42が40になったりするから、きっちり書いた行が
別の新人賞宛てだと、ぴょこっと一字か二字だけ飛び出しちゃったりするし、あまり気にしても仕方ない。 >>752
売れっ子プロならばファンもいるから多作を求められているだろうが、
粗製乱造で作ってるわけではないだろ >>755
現実は粗製濫造してるプロが多い
だから外れ作品量産しては捨てての繰り返し お前の言ってる粗製乱造してるプロって誰?
外れ作品量産したら、編集にとっては扱いにくくて、書かせてもらえないと思うが >>757
ラノベ作家なら人間人間と日日日が最たる代表例だろうな その例は粗製濫造ってレベルじゃねぇな
入間人間は普通に売れてるし売れてるから乱造できるのであって
日日日もそれなりに売れてて現在はソシャゲ送り
売れなきゃ次がないから粗製は乱造できないよ 単巻どれくらい売れてるんだ?
アニメ化したささみさんが単巻4千くらいだったというのに
他のは1巻2巻で打ち切りされまくってるんだが >>742
実際、SAOはウキウキして書いてるだろ
元々SAOは個人サイトで趣味で書いてた作品だし
書いてる本人が楽しく書けなきゃ続くわけがない 今の時代だと川原みたいな省エネスタイルは賢い作家だよ
売れる確信がないと最初から作らない
シリーズものとして売れるものだけを洗って厳選してるゆえの結果だろう
博打打つみたいに異なるものを粗製濫造する作家は継続性がない 残念ながら、コレに会話が通じると思ってレスを返してる方が悪い KEYの麻枝も徹底してるよな
KANON、AIR、CLANNAD、ANGELBEATS、LITTLEBUSTERS
粗製濫造するつもりは毛頭なく、全ての作品のテーマが統一され、全てに継続性がある
こういうブレない作家は強い レイアウトっていうと時雨沢はわざと一、二文字はみ出させて空白作ってるって言ってたな
ライトノベルは読書の入り口で読みなれていない人向けだから委縮しないようにって
逆にアサウラは白紙を文字で真っ黒にする遊びしてる
読みやすさで言ったら時雨沢のほうが個人的には読みやすい
アサウラぐらいぎゅうぎゅうに詰まってると目が疲れるんだよね純粋に >>758
ええ、それらが粗製乱造してるプロなのか……
まあ、そう思うならそう思ってていいけどさ 一作一作きちんと丁寧に作った粗製乱造なんだよ察して差し上げろ >>765
時雨沢のは確かに読みやすいし、しかも気付かなかったなはみ出しは
自然に読めるようにやってるんだろうな……
改行を極限まで減らして字で埋め尽くすのはラノベどころか一般でも今だとわりと珍しいな
今だとっていうか、井上靖でさえだいぶ改行してくれてるし、パッと思いつくのは翻訳書ぐらいだけど 文章を綴り、ある程度の所で改行入れるのは問題無いし、むしろ歓迎する
そもそも体感的に言わせて貰うなら、人間が文章を脳内で理解しながら読める文字数には限界があるので
ある程度の所で改行によって一区切りを入れた文章の方が脳内処理の点からも読みやすい
俺が上で書いた無駄な改行ってのは、二行とか、場合によっては三行とか無駄に改行を入れてる文章
何の意味があるのか理解できない 改行っていうか空白行のことなら、それは>>727のスタイルだな
それこそレイアウトっていうか「間」を作るためにやってる改行で、確かにラノベ以外だとほぼ見ない
個人的には嫌いじゃないし強調に便利だからわりとやるけど、純文系のワナビであれ嫌いって言う人はいたな >>769
それが理解できるまではラノベ関係の賞への応募は見合わせた方がいいよ
ラノベの表現技法を理解することが先
漫画の吹き出しの使い方が分からずに、漫画描けないのと同じこと 意味段落的な改行以外は実際、小細工の一種なんだろうさ
でも、厨二的格好良さがそこにはあると思うんだよね
ラノベ書くなら、表現手法の一つとして全くの無意味ではない >>771
確かに、俺にとってラノベは書くことも、読むことも無理だと思い至った
これまで読んできたのが普通の小説だから、最初ラノベに触れた時は何コレ?って思ったし、その違和感は今でも続いてる
だから俺はここで書き込んじゃいけない人間だな >>773
ラノベがどうこうより、今流行のアニメかドラマの原作になり得るものを書けばいいんだよ
共通項をまとめてな
それだけの話だ そんな気はしてたけど、やっぱ煙草・ギャンブル好きなのは別にラノベが好きなわけじゃなかったのね
まぁなんだろうな、一般目指せるほどの筆力とラノベへの適性がどっちもなかったのは、ドンマイ 2、3行の改行が気になる人いるんか
文字びっしりだったらなんだこりゃとはなるが >>776
おそらく一般小説の技法こそが至高で、ラノベは格下と思ってるんだろ
だからラノベ特有の技法の意味や使い方を学ぼうとする気力が他の人より低い
俺はラノベ書くの止めて正解だと思うよ。
ラノベは、小説では唯一今も市場規模を拡大してるジャンルだから、一昔前とは違って競争も厳しくなってる
他分野で成功した技術も持ち合わせてないのに、
更に貪欲に他人の技法学ぶつもりもない人が成功するのは難しいから
ラノベにこだわっても時間の無駄になる可能性が高いと思う
大人しく一般小説行った方が本人のため ラノベ読まないけど書こうとする勢の気持ちはよくわからんな
ライト文芸辺りってそのへんの技法はどうなんだろうな
あんま読まないから分からない ライト文芸もピンキリだからなぁ
古書店とか櫻子さんはあくまで「ラノベに近いミステリ小説」で、文の形式とかはほぼほぼ普通のミステリに感じた
でも中には超能力だのゾンビだの当たり前なはっちゃけミステリなライト文芸もあるそうなので、新ジャンルだけあって千差万別なのでは >>777
格下に思ってるかどうかはわからんが、
普通の小説っていう言い方には、確かに違和感がある
まあ、本人の好きにすればいいと思うが、無理してラノベを書く意味はないな >>778
つか、ライトノベルを読まなきゃライトノベルを描いちゃいけないという人間の気持もよく分からんが。
たまにライトノベルを読まなきゃライトノベル的発想できないだろとか言うやついるけど、
太宰治の斜陽を読んで、クラス内で人気者だったやつがある出来事を機にスクールカースト底辺に落ち、そっから這い上がるって話を思いついたっていいし、村上春樹の世界の終わりとハードボイルドワンダーランド読んで、異世界ファンタジーを思いついたっていいわけよ。 先人の歩んだ道を学ばなければ、車輪の再発明になるだけだよ
できるできないというより非効率になる可能性が高い >>779
なるほどね
ライト文芸って言い方はするけど、女性向けラノベって感じもあるよね
男も読むけど
そういう意味じゃあ俺の思う厨二的文章表現はあまり意味をなさないのかも
>>781
ずいぶん攻撃的だね
あえて読まないと決めてるのに書く人の気持ちがわからないという話だよ
それに一般という呼び方をされているように、普通に生きてれば一般で書こうとするのが一般的な発想なわけだし
ダメじゃないけど、疑問な部分はどうしてもあるじゃない?そういう話 「巨人の肩の上」とはよく言ったもので、自分で一から模索するより先人の教訓に従うほうが効果的なんだよね ラノベを読まずにラノベを書けるなら、そいつは天才に違いない ギャルゲにハマって自分も物語を作りたいと思ったギャルゲオタだが、地の文が書けなくて辛い。
ギャルゲの文体に慣れているから情景描写が出来ないというか。 >>786
ギャルゲ・エロゲ文章はほんと多いよ
情景描写がなく、キャラの外見描写がかなり荒い
きちんと特徴や要点を抑えて描写しないから想像しにくい感じ
ギャルゲエロゲはイラストがついてるから、自然とそちらに頼った書き方になってしまうんだろうか? その理屈でいくならラノベ創始期のやつらはなにを書いてたんだろうな
ラノベによくある話なら現存の作家で足りるし
なろうから引っ張ってくるほうがよっぽど知名度があって売れる
そこを新人賞で無名作家にまかせるとなったらラノベネタに傾倒するのはどうかな 車輪の国は今でも俺の目標
地の文でもなんでも、勉強して練習すればある程度技術は身につくはず >>783
いやーよく分からんが。
ふつうに、小説書きたいなー、こういう話を書きたいなー、どのジャンルが自分に合ってるかなー、ライトノベルというのがあるのかーって感じで選んではダメなのか? ギャルゲエロゲはテキストの膨大な量の確保だけは凄い
あれくらい分量書ければ黙っててもすぐ授賞するだろう エロゲテキストは地の文が少ないぶんだけ
単価である文字数の確保が難しい
なのに1月に50万字とか書き上げるヘルプ専門のバケモノがいるって聞いた >>784
その手の一から模索するタイプがいないから、ラノベAに似たラノベB、ラノベAに似たラノベBに似たラノベCというふうに類似作品しかできないんじゃないのか?
数年前にライトノベル担当をしていたが、とにかく類似作品ばかりでびっくりした。 >>787
主人公の心理描写は書けるんだが、やっぱり背景の描写が下手くそすぎてなぁ。ただある物を書いただけというか。
>>789
車輪はこの前出たやつ買って今やってるわ。まだ序盤だけど面白い。
個人的にはCROSS†CHANNELみたいなのを書きたいんだけど、今やってもウケないよなぁ 庶民ヒロインとお嬢様ヒロインが料理対決。どちらが主人公の胃袋を掴むか競い合う。
手作りの勝負のはずなのに、お嬢様はプロの料理人と最高級の食材を用意し、お弁当をつくらせた。
ルール違反だと咎めるヒロインに対し、お嬢様は、
・料理人が作っているんだから「手作り」なのはかわらない
・自分で作るよりプロに任せた方が確実
・金と権力がある自分は、こうやって人を動かすのが当然だし効率もいい
っていうのをくっそ古い漫画で読んだ覚えがある。
結局庶民ヒロインが勝つんだけどさ。
で、皆に聞きたいんだけど、これがラノベだったら勝負に負けたお嬢様はどんな行動に出ると思う? >>790
まあさ、主張はわかったからね?
うん、でも、その主張をしてもここで建設的な話に繋がらないこともわかってもらえたら嬉しいな
やらない理由なんて聞いても、それを褒める人も感心する人もいないんだよ
やらないのは自由だしダメなんて言ってないから、わかってね? >>795
終盤なら次の日自分で弁当を作ってきて主人公に渡す
序盤なら次の日料理部が設立される >>795
はい、ひょっこりはん! と精神異常をきたしフェードアウトする >>795
庶民ヒロインの親や家族に圧力をかけて家族ごと潰しにかかる(花男並の発想) 普通の小説読んでラノベを書こうとするのは一向に構わないんだけど、
ラノベの文章に慣れてるとか関係なく、純粋に支離滅裂で下手な小説しか書けない人がなぜか多いのよねそういう場合 普通の小説っていってもジャンル毎にかなり癖違うから一概には言えないでしょ
ただ純文学系から転向してきたことを明言してるタイプのワナビに関しては、まあ >>793
巨人ったって、一人じゃないはずなんだけどねえ
買うほうにも世代ごとに固定観念があるだろうから難しいのか、
売るほう作るほうが「そうやったほうが売れる」と考えているのか。わからない 例えるまでもなく、創作の方の文芸板に実例が山ほどいらっしゃるぞ
>>803
むしろジャンルに関係なくわりと共通してると思う、要するにあんまり論理的じゃない帰結をしてカテゴリ選んでるタイプの人だから ラノベは読んだことないけど、アニメやエロゲは見たりしたことがある、ならまだわかる
でも、それさえないなら本当に意味がわからん ラノベ作家志望なのに全キャラ関西弁で六割おっさん、文章が居酒屋でくだ巻いてる酔っぱらいみたいだった人の話とか?
もしくはもっと簡単に、風呂場に行って目の前の鏡を覗いてみるっていう手もあるぞ タイトルで内容伝えてるような作品多いけど正直あまり好きになれないんだよね
お洒落なタイトルが好き
投稿サイトとかだとタイトル見た時点で内容わからんとスルーされる事も多いのかな >>811
もちろんそうだよ
好き好んで長いタイトル付ける人は少数
ほとんどの人は読者を釣るために長いタイトルにしてる >>812
いい作品が埋もれてしまうのは今も昔もだねぇ
ネットのおかげで昔よりはマシなのだろうけど いい作品が埋もれるわけじゃない
いい作品だと言う人があまりにも少ないから埋もれるんだ いい作品であるかないかを決めるのは、作者ではなく読者。
多くの読者が「これはいい作品だ!」と認定して初めて、
それはいい作品であるといえる。
その、「多くの読者の認定」がない作品は、どう言い繕っても
いい作品とは言えんよ。「無名の逸品」なんて言葉もあるけど、
それは単に「ごく少数のマニアにしかウケないディープな作品」なのかもしれんしね。 作者が死んだ後有名になるのは割とあるんじゃないかな 面白い作品と売れる作品は必ずしも一致しないだろうからなあ。 ちょっとでもマーケティングかじってりゃ『いいモノは評価される』なんてただの幻想だって知ってるよ
まぁ本当にトップクラスに良い作品ならまったく時代にそぐわなくても、『知らない人がいない世紀の傑作』から『マニアは大体知ってる有名どころ』ぐらいの落差で済むこともあるけど
ドリルが売れるのはドリルの品質が良いからじゃなく、穴を開けたいと思った人が多かったからだ いつの頃からか売上至上主義な営業マン目線の人がネットに増えたよな
何かの良さを表現するとき売上を持ち出すのは
みんながそう言ってるからという主体性の無い日本文化的特徴なんかね 例えば電撃だとSAOにしても劣等生にしても
開業しまくりでセリフ多めというラノベの文法からは外れてる
どちらかというと一般文芸よりの書き方をしてるから
何が正解かはわからない 売上を持ち出すのは、それ以外に客観的な評価がないからでしかないと思うけどねぇ
売上が全てではないけど、唯一とも言える客観的指標は無視できない
自己肯定に繋がる論理は、本当は全て疑ってかかるべきなんだけど……
売れてないけど一部が絶賛してるタイプの作品は
やっぱり読んでみるとイマイチなんだよね
少なくとも俺は、その主観を念頭に置いて考えるようにしている どっかで取り上げられてから爆発的に売れた作品とか
取り上げられなければ永遠に埋もれたままだったかもしれないけど
どの道たらればだね >>819
今の時代、趣味で好きなように書くだけなら
投稿サイトもあるから簡単に第三者に見てもらえるしね
そういうのは特に議論する必要もないでしょ
売ることが目的じゃないなら好きに書けばいい >>820
今確認したら、劣等生は普通に改行多いじゃん
一文一段落だから、普通の小説の書き方じゃない 劣等生は「」の中でも改行するスタイルの異端だからな 公平な競争なんて、ペーパーテスト以外はありえないのは承知してる
けどさ、発行部数がそもそも違うのに売上だけで比較されるのは納得できんわ
単純化してしまうけど、10冊入荷された本と3冊入荷された本があるとする
前者は5冊売れて、後者は3冊(完売)売れたとしよう
売上が多いのは前者だが、本当に前者の方が面白いのだろうか?
データが不足していて、詳細な検討が出来ないのも承知してる
だけど、いやしくも業界を目指してる人間が売上だけで作品の価値を比較してしまうのは何だかなと思うね >>827
前者は次巻で部数減らされるし(最悪打ち切り)
後者は増刷される >>819
一応>>818はそれの逆で、「何が売れるかは市場に決められるけど、売上とは関係なく良い作品はある」って主張ね
誤解与えてたらごめん >>827
>売上だけで比較されるのは納得できんわ
そう言うおまえだって、ミリオンセラー連発の作家と、まだ一冊も売れてないワナビを同格とは見ないだろ? >>827
売り上げが結果につながる世界だから仕方ない
売り上げがなければ簡単に打ち切られるんだから >>827
それは比較的どうにかなることが多い類の要素だけど、無数の外的な要素で売上が全然変わってくるのは間違いない
けどまぁだからこそ、「面白い」と「売れる」は完全には重ならないとは理解しておくべきよね
「面白い」はどこまでいっても主観だし、「売れる」を構成する要素は膨大かつ複雑すぎる >>822
無料で読める小説投稿サイトの評価なら万人に共通するのか、の実験結果としては、むしろその場所の方向性に強く偏った結果になるって証明されたしな >>819
むしろ、逆なんだよな
売れてる作品を貶すんだよな
それが全員に当てはまる事じゃないから、主体性の無い日本文化的特徴なんて言わないが
例えばワンピース
嫌いな人もいるだろうが面白いと思う人が圧倒に多いから売れている
売れてない作品でも面白いものがあると言いたいのはわかるが賛同する人の数が少なければ、それはそのニッチな層に受けてるだけになる
まあ、ニッチな層に向けて書いた作品ならば成功なんだけどな >>826
劣等生は読んだことないけど「」内は別にいいんじゃないのかな
長いセリフだと読みにくいし ヒロイン年齢が10歳と11歳って、読者的に印象かなり違うかな?
りゅうおうのあいちゃんの場合、初登場9歳で成長期の影響が一切ない体付きというのが想像できた。
11歳はちょい女性らしさが加味されてるけどイカ腹ずん胴。
自分的に10歳は9歳と似た印象を与えるかなと思ってる。
8歳まで行くと幼女と子供の間って感じ。 >>836
年齢じゃなくて小学何年生か、でしょ
その方がイメージしやすいし学生の間は学年が一番影響してくる
ファンタジーならもうどうにでもなるし、作者の趣味の領域 最近、低年齢女児人気だし、ヒロインが小学生とかありなーと思ったり。 >>838
小学四年生とか五年生という感じか。
作者の趣味になるかな? 読者の食い付きに違い出ないかなーと思ってて。 個人的には、ロリとペドは違うのねん! と強く叫びたい。 6〜12歳がロリ、5歳以下がペドな基準。
いや自分的に…… そいや灼眼のシャナのシャナって、見た目は小学生って設定だったなぁ >>842
ペドフィリアは医学的用語で対象年齢は12歳以下、13〜17歳はエフェボフィリア。
ロリコンは和製英語で、意味はペドと大差ない メインヒロインの片足吹っ飛ぶのって読者目線ではどうなんだろう 死んだ方が遥かにショックが少ないと思う。
欠損はリョナ好きでないとキツイ。 エロい事される以外で主人公をキレさせるのって難しい
読者にショックを与えず精神の安定した主人公が理性を失うレベルのショックを与えるにはどうすればいいんだろう そういうのが好みな読者はあまりにも少なすぎるし
メインヒロインとしての株を失うことになりかねない
死んだら死んだで、メインヒロインじゃなくてもいいって感じだと思うし >>848
人形で作っておいた死体を道場内に置いておく >>848
子供の時から大切にしていた物とか死んだ両親の形見とかをぶっ壊してやればいいんだよ! メインヒロインを絡ませるなら普通に誘拐されたじゃダメなのかね 難しいなぁ
ワンシーンの為だけに片足捨てたら代償が片足で済まないのか
捕らえられたヒロインが受ける酷い仕打ちってどんなのがいいのかなぁ
人形やら形見やらを使えば鬱にはならないのか
それもナシでは無いが…敵が主人公をキレさせるために行った行為という印象になるよねぇ >>853
ヒロインが浚われて酷い目に遭ってるのを目の当たりにした主人公が新たな力に目覚めるけど暴走して敵を皆殺しにしようとしたのをヒロインに止められるのがやってみたくて
浚われるだけだとクールになる時間があるからさ >>854
爪を剥がす、手の指をへし折る、足の指を潰す等の拷問
レ○プ >>856
指潰すのいいかも
それにしてもやはりレイ○は手堅い >>855
それならたくさん血が出てたけどなんやかんやで死んでませんでしたでいいんじゃない? おーみんな案ありがとう
色々考えてみる
焼き印の発想は完全に抜け落ちていたよ
ついでにメインヒロインが酷い目にあうラノベとかあったら教えてほしい
参考にしたい >>855
トリガーが欲しいってことね、でもやり方はいろいろあるし、わざわざ片足を失わせる意味があるのか
というか、どっちがやりたいのか曖昧に思える
メインヒロインを酷い目に遭わせたいのか、それとも主人公の新たな力を目覚めさせたいのか
見ている限り、メインヒロインを酷い目に遭わせたいがためにやってるように、免罪符として主人公の力を目覚めさせるようにしか思えない
そもそもメインヒロインが攫われただけで、主人公はどんなことをされるのか想像して気が気でないはずだけど
そうでないなら、メインヒロインとしての価値ははなからなさそうに見える
俺だったら覚醒は別のところで実はしていて、メインヒロインが酷い目に遭いそうになったところでその力が発現するようにするなぁ >>861
別に酷い目にあわせたい訳では…無いことも無いけどそれ以上に主人公がぶち切れるシーンが書きたくて
ヒロインがクリリン枠みたいなイメージで考えていだけども…
片足でなくて利き腕じゃない方の腕とかだったら今後にも影響出にくいだろうか >>860
イリヤの空(レイプ未遂…未遂?)
灼眼のシャナ(なんかよう捕まってる)
みーまー(境遇からしてひどい)
トカゲの王(メインヒロイン…というか女主人公? が腕失う) >>863
下二つは同じ人だったか
結構興味ある
ありがとう 参考になるかはわからんがナビルナとか?
一巻で一緒に生まれ育った仲間と別れて旅に出てから憧れの人、初恋の人、生き別れていた先生や家族や仲間と毎巻親しい人を死ぬ(殺す)10歳の女の子が主人公のシリーズ >>862
いや、お前自分のレスを見てみろよw
メインヒロインをいかに酷い目に遭わせるかに焦点当てすぎてる
攫われた時点でぶち切れると思うんだが……
前にも言ったがそれで切れないならメインヒロインとしての価値がないってこと
何で失わせたがるんだ
刺されたぐらいがいい塩梅じゃねと思う
それかやり方変えて、主人公を守ろうとして失っただったら納得できるかもしれん 攫われたらキレるだろうけど敵の本拠地つくまでずっとキレっぱなしは難しいと思う
ヒロインの部屋がぶっ壊されて血痕まみれでブチギレた主人公が機動力に優れた能力に覚醒するとかならいけなくもないか 例えばヒロインがピアノに打ち込んでいたら、指先をケガさせただけでもキレておかしくないと思うんだよね
大事なのはキレる理由
仲の良い女の子が酷い目にあったら、俺はむしろキレるってより悲しくなると思うね
主人公的な方向に考えるなら、守れなかった自分の不甲斐なさにキレることはあるかもしれないけど
どっちにしろ、キレるという感情は別に、酷い目の程度とは比例しないと思う >>868
親しい友人が酷い目に遭ったときの反応として、大別すると二種類あるんだよ
一つは怒るタイプで、もう一つは凹んで悲しくなるタイプ
君はもう少し人間観察して方がいい
いつも自分基準だと、大体のキャラが自分のコピーになるから話に厚みが出ないよ 幼女の話の次は四肢欠損の話か
お前らの小説なんか誰も読みたがらねえよ >>871
気に障るようなことを言ったんなら謝るけど
そんなの2種類に限らずもっといるし
俺が全てのキャラを、友人が傷ついたとき悲しませているように見えたのならちょっと
世界には自分の想像に収まらない人間がたくさんいると知った方がいい 欠損させたらサイボーグにすればええ、極道兵器みたいに なんか、小説の登場人物というより、読者の感情を揺さぶるツールって感じだな。物語やストーリーではなく、ゲームのフラグや進行を語り合ってるみたい。 電撃大賞の一次ってもうそろそろ発表かな?落ちるなら落ちるでさっさと結果を知りたいぜ >>875
読者の感情を揺さぶることができるなら小説として大成功だわさ >>878
えっ遠くない?実は応募したの初めてなんだけど1ヶ月刻みで最終選考まで発表だと思ってたわ >>875
むしろ話の都合って感じがする
読者の感情を揺さぶろうとしてるならどういう段階を踏むかを考えると思う >>879
場所によって違うが、たいていの賞は締め切りから一次発表までの期間は2〜3ヶ月程度。
二次三次と順次発表する賞が多いが、全部じゃないし、最終とその手前は同時のとこもあるし、一次の次は最終と全部一緒ってとこもある。
ラノベは早い方で、一般文芸だと一次発表まで4ヶ月以上は割と普通だったような。というか、中間と最終発表しかないとこが多いか。
まぁ、一次選考が一番選考対象作品数多いわけだし、時間はかかるよ。
正解があって答え合わせをすればいいテストとは違うから、気長に待とう。 >>836
そういうのはヒロインとか主人公の妹止まりがベストアンサーなんじゃねーかな >>855
烈火の炎。ヒロインが拉致られて電流拷問。
その悲鳴を録音したのを敵から聞かせられ、主人公マジギレ。格上のはずの敵を秒殺する。
ダブルハード。敵が主人公への復讐のため、仲間にヒロインを殺害させる。
ヒロインの悲鳴を電話越しに聞いた主人公マジギレ。
ラフファイトで敵を圧倒し、殺し掛けた。 ラノベでって言ってるだろ
お前、本当にラノベ読んでないな >>875
>物語やストーリーではなく、ゲームのフラグや進行を語り合ってるみたい
そらそうよ。名作ほど、あらすじは簡潔に素っ気なく表記できるもの、
というしな。
事務的で機械的で淡々とした設計図によって組み立てられた骨組み「フラグや進行」を、
いかに綺麗にデコレーションして「物語やストーリー」に見せかけるか。
それが、企画書と文庫本との違いであり、作家の腕の見せ所というもの。 冷静に組み立てるのと、情熱で書き切るのとどっちが良いか
多分明確な答えは出ない問いだけど、どっちの要素も必要だと思うんだよね
少なくともフラグとしてのシーンだとか、こういう風に感情を操作したいとかは、プロット段階で多くの人がある程度は考えるだろうさ >>879
何千も応募があるのに
そんな短期間で発表できるわけない
応募数を考えると
7月の1次通過発表でさえ早いと思ってるのに・・
何名くらいの下読みに依頼をしているのか知らないが
じっくり最後まで読めば、本来ならもっと時間がかかるはず
まぁ、多くの作品は
おそらく、最初の数ページだけ読んでポイだろうな 電子通貨が一般的になった世界って感じのSF書こうとしたら、もう中国でやっていた
まさか現実でネタ被りするとは思わなんだ >>888
中国はアプリで個人の信頼度を数値化できるようにしてその数値を参考にお見合いしたりするらしいからねえ 調べてみると話のネタになりそうなのもあるんじゃない 中国は犯罪犯すと割と簡単にポアするからな。
わりとデストピア。 >>887
昔英語の教科書にそういう話あったわ
投稿者が作品になんか仕掛けをして読んでるかどうか試したら読んでないことが分かったから抗議するってやつ
編集者の回答は「私は何千の作品を審査してきました。本物かどうかは最初の数ページで分かります」だった
たまに選評でもこっちの人はちゃんと読んでるのにこっちの人は読んでないとかあるよね 序盤の作りを考えてるからか、テンプレにしないようにしてるからか、読んでないなーって感じのシートを貰ったことはない
まあ落選するんですけどね 作品内容には一切触れてない評価シートなんてよくあるよ
●をトル
http://ya●raon-blog.com/archives/53556 草
でも悪名高い主婦の友社だし、レーベルもドマイナーだし
聞いたこともない中国製品買うなら、ある程度低品質も受け入れないと >>893
俺の場合は内容に触れてるけど間違ってるパターンだったわ ラノベ関連スレもだいぶ過疎ってきたな
そろそろこのジャンルも過渡期なんだろうな >>860
庶民サンプルの作者が2007年ごろに書いていた作品で「ラブゆう」ってのがあるんだけど、
ゲーム世界から現実世界に来てしまったヒロイン(姫勇者)が主人公を竜神と思い込み、嫁になろうとする(魔王を倒す力を得るために竜神の花嫁にならないといけない)
ヒロインがここがゲームとは違う世界と知ってしまうと世界のバランスが崩れ、現実とゲームの世界がくっついてメチャクチャになってしまう(後にこれはウソだったことになった)
で、主人公は現実世界のことを必死で隠すんだけど、ヒロインはこの世界が偽物だと気づいてしまう。
主人公は魔王の一味で、自分を罠にかけようと企んでいたと嘆き悲しむ。
もちろん主人公の説得で現実を受け入れてハッピーエンドになるんだけど、一時でも主人公に裏切られたとヒロインが悲しむシチュ。
>>884
ラノベっていうか>>860のレス読んでなかったわw
ラノベ限定だったと今知った。 まぁよく読まずにレス返したのは事実だが、電気ショックというのは、
1.ヒロインを不具にしたり大きな傷を残さず
2.ヒロインを拷問して主人公を発憤させる
と言う意味では妙手だよ。 いいな
たまに微電流にしてエロ拷問にしたりな
あとヒロインが死んだと勘違いしてキレる→実は生きてるっていうのもある >>903
大抵傷跡は治るし手足を失っても回復しているような ジョセフもよく義手ぶっ壊されてたし便利な設定っぽかったな
そういや今書いてるのもヒロインが不死系の設定だから、そこそこダメージ描写は入れる予定
他だと普通に精神的ダメージメインだけど 酷い目に遭っているヒロインを真っ先に挙げるなら、浦安鉄筋家族の菊池あかねだなw 黒岩よしひろが没したな
55歳か
物書きは早死にするから寡作で控えめにした方がいいな 損傷と回復は結構セットだよね
あからさま過ぎると死んだりケガしても緊張感ないけど ラノベの主人公の高齢化(大学生、社会人)は、読者層の変化って認識でok?
それとも一時的な傾向? >>913
メディアワークス系とかじゃなく、普通のラノベでも高齢化してる? 29とjk(GA)
星降る夜は社畜を殴れ(スニーカー)
15歳でも俺の嫁!(MF)
死神少女と最期の初恋(ファミ通)
特殊性癖教室へようこそ(スニーカー)
パッと思いつくのだけでもこんくらい? まぁ社畜を殴るとか28とJKとか社会人主人公がちょっと増えた感じはなくはない、なろうの転生元含めるなら大半だし
でもなれるSEやゴールデンタイムやパパ聞きとか、昔から少数ならあるからなぁ
8:2以下程度で、大学生以上主人公比率は大して変わってないと思うわ >>916
それだけで、高齢化しているとは言えないが……
基本的に中高生で、それ以外もあるよねって具合 どっちもある
一長一短
のものについて調べるのは自由だけど、最終的には好きな方を選べで終わるからあまり意味はない それ言いだしたらよっぽど極端なものごと以外は全部そうなるけどな 仕事ものの流行と、部活系が廃れた影響もあるんかね
ざっくり調べた感じ、新人賞に限って言えば、以前より社会人・大学生主人公の作品は増えたかな そうならないものを見つけるのが一般化であり、コツの取得であり、上達だと思う りゅうおうなんかは社会人主人公かつ十六歳で、現実にありえる設定だし、
ギャグパートはともかく業界について豊富な知識を持ってても違和感ない感じとか結構すき >>911
うわあああああああああああああああああマジカよあああああああああああああああああ
前鬼書いていた人亡くなったのか……心筋梗塞とはこええなぁ……
しかしこの人も奇妙な足跡だったな。ジャンプでバトルモノ書いてて、アニメにもなって、その後はエロ漫画に転身とは。
子供の頃は千明のパンチラ見ても何も感じなかったのに、今はあかんな……これがオトナになるってことか 流行とか傾向とか考えたことはないな。
俺は俺に描けるもの、自分にとって一番得意なジャンルを描くだけ。
得意ジャンルで勝負して勝てないようなら、
無理して苦手ジャンルに手を出しても、
「そのジャンルが元々得意な人」に勝てるわけがない。
ライバルの土俵には乗らず、自分の土俵だけで勝負する。
流行なんてどんどん変わっていくものだから、
いずれ自分の得意ジャンルと合致する時がくるかもしれないし。
そもそも「流行に合致してないと受賞できない」と決まってるわけでもないしな。
合致してた方が有利だろ、という点は上記の「無理しても勝てない」でプラマイゼロだと思う。
いや、マイナスの方が大きいか。 流行に乗るのではなく、流行を自ら作るのも一つの見識ではあるよ……難しいけど、理想だよな。 流行を作る、は流行を気にしない、や流行に乗る、に比べてちょっと夢見がちだと思うのよね
他二つが戦略であり過程なのに対して流行を作るはあくまで結果だし、規格外の大ヒットしたらオマケでついてきたりこなかったりするものだから、それを目指してどうにかなるようなものでもないのでは
『次はこれが流行る!』って予想とかは、どっちかというと流れに乗るための戦略だし、流行を作るほど強烈な個性のある作品はむしろ>>927みたいな書き方してる人の中で運と才能に恵まれた人が辿り着く気がするな(ブギポ、ハルヒ、SAOとか) 今って低迷から浮かび上がるには、コミカライズしかないな マンガのノベライズはどこに需要があるのかイマイチわからん 問題は本当に流行と合致する日が20年後かもしれない点だな
やっぱりある程度作者側から擦り寄らないと独りよがりだと思うぞ 流行とかあんま関係ない
王道展開を書けるかどうかが大事 >>927
短編でいいから苦手ジャンル書いてみることを勧めるよ
普段書いてない話を書くために考えると、一気に引き出しが増えるから
それが、ひいては得意分野でも大きな力になるよ
賞を取ることだけ考えて得意分野の一本槍じゃなくて、
たまには実力を底上げするための作品も書こう >>927
そうやって書けるものが少なくなっていくんだな
勝てるわけがないと諦めてたら自身をステップアップできないし、ただ楽してるようにしか思えない そんな幅広く書いてる作家も少ないと思うけどな
普段甘酸っぱい恋愛物書いてた人がある日突然泥臭い戦記物書いたりとかしたらそれは苦労してるのかもしれんな >>938
まんべんなく書くのってわりと楽じゃね?
精神的に色々やってる感があるし、俺には自分の個性を突き詰める書き方はそれこそ>>935が怖くてできないから尊敬してる
読み手としては、個性の強い作家ってやっぱ面白いしね さすがにその辺のスタイルは本人の好きでいいじゃない
確かに流行追ってても、本当に追えてる?自分に合ってる?みたいなのはあるし、
かと言ってニーズガン無視が良くないのもそうだろう
個人的には、市場である程度数が見られる系統の中から自分が書きたいと思うものを書いてれば、あとは中身の問題だと思うね >>940
調べればわかるけど幅広く書いてる作家多いよ
まあ、この人が書く作品は似たり寄ったりで、またこのパターンだから見なくてもいいかなって思う人が出るからね 幅広く書く、か
恋愛みたいな流行に関係なく常にそこそこ需要のあるジャンルならチャレンジする価値はあるんだろうけど
今さら流行る訳もなく売れるはずもないスペースオペラとかSFは書く必要ないよな またこのパターンだから見なくてもいいかなって思われる時点でもう一つのジャンル極めるレベルで書いてるだろそれ >>941
苦手ジャンルも書いて勝負して言ってるならいいけどな >>944
スペオペはまぁ正直いらんわな
SAO系列とかハイテクアクションの類のSFは現役というか、一般化してるとは思うが
>>946
? >>947
いや、?じゃないが
満遍なく書くのが楽って言ってるなら当然苦手なジャンルを書いてるんだよなって言ってるんだ その理屈はおかしいけど細かくつっこんでもいいことなさそうだから
書きたいと思える範囲で色々書いてみるのは悪いことではないと思うよ、とでも そもそも満遍なく書けることと受賞することの関連性は低いんだけど >>953
一番最後の文字列はワッチョイつけると自動で挿入されるものだから消しておくべきだったな。
スレ立て乙。 >>952
煽るよりも、こうしたら良い、良くなるという話をする方が俺は好きかな
>>953
乙 回りくどい聞き方しているが、誰もが知りたいであろう情報は決まっている。
・どんな作品を書けば受賞できる?
・どうすれば受賞できる作品を書ける? 昔から色々妄想はするけど、形にしたことはなかったから
こういうのあるからやってみようと思ってはみたものの、
とりあえず「恥ずかしい」
それといいネタだと思って形にしようとするのがこんなに大変とは
思わなかった >>955
それを煽ってるお前が言ったら元も子もないな
俺は苦手な分野も挑戦しないとステップアップに繋がらないと言っているが? 恥ずかしいって気持ちは、妄想と現実(出来上がった文章)とのギャップで生まれる気がする
一個一個、そのギャップを埋めていくと上手くなるし自信につながるんじゃないかな >>959
なるほど
こういうの書いたことないからわからないけど、
恥ずかしい気持ちに悶つつ続けてみる 書いてる時はどうも思わないけど遂行しようとすると恥ずかしさで死にそうになる 書いてるときの恥ずかしさはキャラへの愛と精神の同化で乗り越える。
推敲のときは感情を取り払って誤字脱字やおかしい文脈をドライな精神で発見することに努めてやり遂げる。 つっても俺は、しょうもないギャグを入れてしまった初投稿作以外はそこまで恥ずかしいって気持ちはないから、性格もあるんだろうね どんなクソ小説でも、数年経って読み返すと所々面白かったりする
自分のいい所と駄目なところって、書いた直後ではわからんものよな
そういう意味で、とにかく分量を書くことと、それを残すことは大事だと思う 恥ずかしいっていうのはもうないけど、面白いのかつまらないのか判断できなくなるのはよくある
特に全体の中で「ここは面白い」「ここは微妙」って色々あると(大概あるけど)、作品全体として面白いのかどうかはいっつも悩んでる 漫画やアニメは絵を描く絵を動かすという作業があって意識されやすいが
小説にも文章化する作業があるのにさほど意識されないのは何故なのか いやされてるでしょ、逆に小説はアイデアだけ出す職業なんて言ってる人そうそういないぞ
そりゃ話の流れ次第では『絵と違って文章は誰にでも書けるから』なんて言われたりもするが、なにもそのまんまの意味ってわけじゃないし 創作術みたいな話って、その「作業」部分に触れることが滅多にないのが致命的だよな
すでに存在するストーリーを、序盤や全体で分析して語っている
あらかじめ頭の中で十数万時を組み上げるわけがない、書きながら同時進行として
作っていくものなのに
数千、数万の文字を書き残していく上でやっと「ああ、こういう話だったんだ、だったら
こういう要素が必要で、こういう構成じゃないと駄目だよな」って分かるものなのに
手を動かさずに思考だけで創作した気になるのは俺らにとってもっとも危険なことだ 小説家のプロとしてやっていけてる人の創作論は、その辺まで踏み込んでるのはあると思う
でも確かに、何だかんだ10万字ほどの文字量を書くこと自体に言及することって、あまりないかもね >>966
漫画は文章化→漫画化という過程を辿るから
小説は文章化で終わる
だから収入も漫画化と小説家じゃ桁違いに違う
当然だろう
よりクリエイティブな才能がないといけないのが漫画化なんだから >>969
プロの創作論にしても、ゲームのルート攻略みたいに、「こうしてこう考えてこうすれば
こんな作品が生まれますよ」みたいな、事後の後付けみたいな分析が多いよ
「こんな事を見聞きしてこういう記憶が浮かんでこんな風にすれば作品になると思った。
実際に書き出してこんな文章を書いてる内にこんな構造だと気付いてこんな風に直して
こんな失敗をして、こういう編成をしたら上手くいくというアイデアが浮かんでこんな感じに
書いてこう収めた。最終的にこんな作品になってこう評価された」っていう主観が省略されてる
そこまで書いてるのは、創作論の本ではなかなか読んだことがない
はっきり書かれてるのは、筒井康隆のエッセイくらいだな
アイデアを思いついたときや執筆時のテンション、仕事として書き上げる流れ、書き終えて
からの感情までわかる >>971
筒井康隆なら、創作の極意と掟ってやつなら読んだことある
普通に読み物として面白かったわ
安定してヒットを生み出せる人なんて滅多にいなくて
そのわずかな成功例を語ってるパターンだとどうしても汎用性低い話にはなるよな
まあ一から全部教えてもらうってのが間違いで、あくまでも参考と割り切って自分で探す他ないんだろう >>970
収入は労力の差じゃないだろ
売り上げの差だ 高齢者に小説家というと、おおっと言われ、ラノベ作家というと、なにそれ?といわれる そもそもラノベとか付ける必要ないだろう
官能だったとしてもいらん ごくごく初期段階において、またはある程度書けるようになって調整の為に創作論を
参考にするのは構わん
でも、ワナビが創作論に傾倒するのは要するに「自分が作品を書けない、書くための
アイデアが浮かばない、文章表現でいちいちつまずく」って悩みを間違った方向で理屈を
こねくり回して何かやってる気になってるに過ぎんぞ
童貞が女を語るくらいみっともないことだ
そういうことを考えるのはラクで楽しいことだが、デビューから最も遠い行為だ 何事も頭は使った方がいいよ
頭を使った成功体験が少なければ、感覚に頼るというのも悪くないかもだけど 頭だけ使って満足するのが駄目なんだよ、キーボードを叩きながらでも頭は使える
むしろ、キーボードを叩きながら頭を使う技術がもっとも重要
「作品を一文字も書かずに創作論を練ってる」だけに比べて、「日常的に大量の文章を書く
習慣と、文章を書きながら考えるスキルと、創作に関するノウハウの思考と実践、さらに
具体的な叩き台を作成できること」を考慮すると、ただ頭を使うだけの非効率さが分かろう
野球選手になりたければ、コーチングを学ぶことじゃなくて、実際にボールを投げてバットを
振り、試合をしないと意味がないんだよ 野球の入門書を読むよりも、ランニングでも始めろって事だな。 ランニングだけでも足りないと思う
作家になりたければ、作品を書いて、書き上げて、推敲して、発表することまでやるべき
それがWeb小説だろうが選考落ちだろうが、外部に届けるまでやらないと作家レベルは上がらん
野球の例えなら、ちゃんと人数集めて試合形式で「野球」をやるべき
暗い部屋の中で一人、「俺は凄い魔球を編み出すんだ。完成すれば一気にメジャーリーガー
になれるはずだ」なんて考えてるだけじゃどこにも行けない >>974
本当かどうかは知らんけど、ラノベ作家になったのがきっかけで絶縁した父がわりの祖父の葬儀に戻ったらグッズとかめっちゃ集めてて、いつも周りに自慢の孫だって言ってたあとがきはちょっと泣きそうになった
勇しぶ作者も母親が布教しまくるって言ってたし、そういうこともあるのかもね いやまあ、創作論だけ語って何も書いてなかったらそれはダメダメだけどね
書くのは大前提
書くのは大前提で、このスレでできることは、そういう作品の外の話だと思うけど
みんな書いてはいるよね?
俺は後一万字ほどで、ちょうど初稿があがるとこ 今考えてるのが相手に先に告白させるのが目的の実質カップルの話なんだけどこれどう考えてもかぐや様のパクリにしか見えないよなうーん そういうの潔癖になりすぎない方がいいと思うよ
できることがどんどん狭まってくから 話が全く一緒じゃなければ何だっていいじゃないか。こじつけようとすれば全てパクリだしね。 >>984
GA文庫の「可愛い女の子に攻略されるのは好きですか?」もほぼ同じだからヘーキヘーキ
ちなみに以下、あらすじ(アマゾンから引用)
日本の裏社会を牛耳る南条家の娘・姫沙の罠に嵌り、弱みを握られた北御門帝。そこで提示されたのは、相手を好きになったと認めたら負けの「惚れさせゲーム」だった。
日本の将来を担う政治家の卵で、許嫁もいる帝にスキャンダルはNG。お互いに将来を賭けてゲームに挑むが、姫沙の誘惑に帝はたびたび理性を失いそうになる。
それもそのはず、帝は姫沙に惚れているのだ。そして相手に惚れているのは姫沙も同じだった…。ポンコツ策略家の甘々恋愛ゲーム、開幕! >>987
政治家の卵と言えるほどの家柄なら、どんなにブサイクでも女なんて引く手数多だろ
その境遇で女慣れしてないって設定に無理あり過ぎ >>987
これ見つけた時かぐや様とか寄宿学校のジュリエットまんまだとも思ったけど、わりと面白そうだとも思った
最近は一途系主人公とかカップル確定型ラブコメもわりと流行ってるしな >>983
おお、もうちょっとじゃないか。ガンガレ
自分も初稿上げた時は、ページ数の配分をまったく考えてなかったから、めちゃくちゃになっておかしくなっていた。
1章2章がやたら長くて、4章がちょっと短かったりとか。 >>983
もうちょっとで書き終わるけど到底投稿できるクオリティじゃないわ… >>991
ぶっちゃけ書き上げるまでが300時間だとしたら
改稿推敲編集で900時間かかるでw あらすじとか登場人物像とかは出来た
でもこれを文章にする自信がまだないかも
物語をどう構成すれば良いのか 四月、五月と連続で出したからか、燃料切れで新作プロットが遅々として進まん
でもファンタジアスレのフラゲ祭り見てたら2次通過してる人ちらほらいて
なんか焦ってきたわ
じっくり腰を据えて夏のファンタジアまでに一本書くかー >>994
起承転結、三幕構成、13フェイズ構造で検索検索ゥ! >>997
好きなラノベをガンガン読むのもイイですぜ。
大体一章から四章がコメディパート、五章でシリアス、六章でラストバトル(山場)
こんな感じですな >>998
まだ30タイトルくらいしか読んでないけど、
人気ある完結したのを中心に読んでる
読んでて自分も妄想膨らんで、書いてみたいって思って
いろいろまとめてるところなんだけど、いざ執筆となったら
勇気いるよね もしかして・・・と思って今軽く検索したら
題名かぶってた(´・ω・`)
気に入ってる題名だけど、変えたほうが良いなあ・・・ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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