異世界設定 議論スレ part39
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part170
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1528211112/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part38
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1527500576/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 強奪は違法行為としてスキル持ちは即処刑。
多分そんな世界になると思う。 技を盗むってそのまんまの意味で考えたら、ものまね士だよな、もしくは産業スパイ 異世界ものに限らず火水土風の魔法や精霊の概念って無理があるよなぁ
水と土は分かるけど風の精霊ってナニ?
水・土というルールからすると次は空気じゃないのか、と。
逆に「空気が動く=風」が精霊になるというのなら、水が動いた結果である
「水の動き=渦や潮流」にも精霊がいるべきだ。でないとルール的に矛盾する
そんで火ってのまた意味不明。酸素との反応限定なのか?
酸素と物体の結合を司る精霊ならサビにも微弱な火の精霊が宿っている?w
燐光とか核分裂とか摩擦熱とかにはどれほど高温になっても火の精霊は関与しないのか
さすがにもうちょっと拡張しないと今の現代人相手にこれで論理を完結させるの無理があると思うんだけど 俺の職業は盗賊
世界中の騎士、冒険者が俺にかかった懸賞金を得ようと俺に血眼
ところが、これが捕まらないんだなぁ
ま、自分で言うのもなんだけど、狙った獲物は必ず奪う神出鬼没の大泥棒
それがこの俺、盗賊だ
みたいな感じにすれば名作っぽく・・・なる? >>174
なろうの強奪はコピーじゃなくて、相手からスキルを剥奪しよるからな…
もし、仮に呼吸とかいうスキルがあったらそれを奪うと相手は呼吸ができなくなるとかそういうことをやってるわけで >>176
盗賊ってか怪盗?
>>177
せめて異世界と呼ばずゲームの中の世界と呼んでればそれも納得がいくんだけどな >>176
相棒にクロスボウの名手と異国の剣士、謎の美女がいるんですね、わかります。 地水風火?
地=個体
水=液体
風=気体
火=プラズマ
をそれぞれ操るんや
わしは理系魔道士やから
電磁力
強い力
弱い力
重力
で行くけどな 死神とかは神っだけど「死の精霊」とも取れる。
鍛冶の、農業の、豊穣の。
火の精霊。水の精霊。
雨の精霊や雪の精霊もいるだろう。
ブラウニーとかの家事妖精も居る。
「概念」
これは同時に「風俗」も差している。
妖怪の河童が水辺の危険を示すように、
水辺で亡くなる子供達を憂いてる親の気持ちを。
「異世界」
これを描くのに、いつも忘れられてるのが「人」
人が居て、風俗があり、法があり、歴史が生まれ、文化が育つ。
精霊を描かず異世界を描こうとするから、不自然になる。
いや、この場合、無自然、、か。「自然さ」が無い。 >>175
今の現代人だって分子間力とか斥力とか言われても大半がちんぷんかんぷんだろ。
それよりは流れる風や燃える炎の方が体感できるってもんよ。
「肌で感じられる世界」ってのが大事よ。 火が寒さから守り、泉が汚染を浄化する。
風が疫病を運んで来て、土が死から生の輪廻を繋ぐ。
「人」にどんな影響を与えたか
恵を災いを。
人の喜びを、人の恐怖を。
それを吸い上げ、形となって生まれたのが精霊なんじゃないかな?
恵を与えて来た者には美しい容姿が。
災いを与えて来た者には恐ろしい外観を。
精霊は人が映った姿。
ならば、精霊を描く事は「人」を描く事になるんだろうな 現代科学的に当てはめる必要ないでそ
そんなことしたら大半の現象の根源は
いくつかの力の複合的作用とういことになってしまう
現代科学を知っているから、燃焼をより激しくより効率よく運用できる
でも現代科学を知らないから真空でも風を起こせる
魔法なんてこんな超常的なパゥワーでいいと思うのよな
意思を持った超常現象が精霊と呼ばれるとか大好物です >>175
そもそも四大って現代でもなければ日本から生まれた思想でもないからなあ
現代日本人にとっての言葉そのままとも限らないぞ
それに、鳥のような羽があれば飛べるとか、フロギストン説とか、エーテル宇宙とか、平らな世界とか
常識や世界の有り様なんて様々だよ 農業プラントの登場で土の重要性が再評価され我が世の春な土精霊
だいぶ丸くなったがまだまだ現役火精霊
何ら変わらぬ水精霊
文明社会の最終幻想風精霊
全然いけるな >180
ああ、俺も、地水火風を、「固体、液体、気体、プラズマ」の対応で考えたことはある。
そっちの方が、現実物理にもなじむし、概念や戦略の拡張を行うにも柔軟だよな。
つか理系脳読者だと絶対そっちのがしっくりくる
>>181
たしかに変に属性を四大元素で限定しないで、八百万の神みたいに
あらゆる物体に精霊が宿っていて、というほうが霊的な世界観には置き換えやすいね
本来、精霊ってそういう「何々の精」っていう概念だし。
四大精霊ってのは16世紀の医師が四大元素を元に創造した(妄想した)もんらしいけど
この概念を導入すると、むしろ現実の物理との乖離が酷くなる 4大精霊はFFの影響だろうなぁ。
勇者は元々雷系を得意とする魔法剣士で、火と氷を魔法使いが得意とする世界の方が先にあったはずなのだが。
火と氷と雷と風に核熱な悪魔世界もある。
白と黒と青と赤と緑と無色のマナに彩られた世界やコストを消費していく世界でも設定しだいだわな。 電磁力魔法、重力魔法は分かる
強い力(核力)も物質を崩壊させたり、核分裂や核融合を起こさせると思えば強力だ
弱い力がわからん
ニュートリノが感知できる?
千里眼や透視能力かな 結局の所は、その世界の住人が世界の根源をどのように理解しているのか?
ってところに行き着く
元素が組み合わさって世界が成り立っていると考えるなら、それぞれの根源元素を司る存在がいて、そこから派生したサブ的な存在がぶら下がる形になるだろう
逆に種々雑多な要素は独立していて、それぞれが影響を及ぼし合っていると考えるならおよそ考えつくありとあらゆるなにかを司る存在がいると考えるだろう 西洋の四大語るなら東洋の八卦や五行も語りたいところ。
異世界だと場所によってはこういう風に変わるかもしれない。
それがトーグのようなレルムで地域ごとに変わるのか、ただの解釈の違いか、術式体系の違いかは世界によるとしか言えないけどね。 まぁそもそも四大元素というこの世界の基本解釈が間違ってるからこそ
錬金術はオカルトで終わってしまったわけで、
それを元にした魔法などと言うモノも存在しないわけだから
その「間違っている」四大元素を、フィクションの中で魔法の基本原理として採用するのなら
四大元素という概念を、現実物理にそれなりにすりあわせないと
ストーリーが細かいところにまで掘り下げられるほど、うやむやになってる
部分がクッキリと浮き彫りになって強調されてくるんだよな 科学なんて妄想で片付ければ良いだけだけれども。
よくあるだろ。みんなが信じてる現実にあわせて世の中が形作られてるんだよ・・・ 「異世界トリップさせて欲しいお」
「はい、ぽちっとな」
突如その世界に核爆弾数十個分の巨大な爆発が起こり、続いて強力なガンマー線があたり一面に飛び回りあらゆる生物が死滅した。
「あ、対消滅か・・・そりゃ空気に重なるだけでも起こるわなあ」 >>194
なんで仙術の「禁」は現世の何かを禁じるのと併せて
どっか他の世界からなんか呼び込む。
昔、この「なんか」が人間の小説読んだ事あった 異世界に遊びに行きたいンゴ
いいよ
岩の中にいる
おおい、誰かいませんか?
異世界西遊記 そこまで深く考える必要あるか?
旧ソードワールドみたく現象は精霊が関与しているという形でいいじゃないか。 インディアンは当初銃を魔法攻撃だと思ってたんだよな
手投げ爆弾はファイアボールだったし
精霊とはいったい そこは解明したら解明したで神秘度下がるしフワッしたままでもよくね >>198
手塚治虫の漫画で中世未満ぐらい(?)の鳥人たちに主人公が小銃をぶっぱなしたあと、
「この魔法の杖から雷を撃つぞ」と脅していたな。
あと、海皇紀だと科学者=魔道師なので、科学者たちが作った火薬を使う爆弾や大砲は「魔道の業」扱いだった。 いやぁ空母に帆を立てて航らせるあの世界観はよかったねぇw 超科学文明製の戦闘ロボットが
「古の業で創られた、口から雷(ビーム)を吐く魔獣」
で、世界最強の剣豪が戦闘ロボットを倒すために伝説の剣を求めて旅をするという。 回復魔法はどういう仕組なの?
あと傷は治るけど流れた血はもとに戻らないとかっていうのはなんで? ロボット「稼働時間を過ぎました。以降動かしたい場合は課金してください。金1gで10秒稼働できます」 勇者様!その剣をロボットの穴に刺すのです!そして横に捻ればロボットは停止します! >>203
部分時間加速
部分時間逆行
細胞活性化
作品により回復魔法の原理も違うから、一律には語れない。 >>202
海皇紀ですかね
遠い未来の話なら物理法則に則ってくれて構わんけど
せっかくの異世界なんだから常識にとらわれない世界だと面白いな
それこそ「神がかくあれ、といったからそうなりました」なんだから
例えば空気より軽い水があってもいいじゃないのさ 空の上にある海。
海の下にある大陸
大陸を繋いでる大きな歯車
歯車を回す、種々を司る神々。
良い世界観だなー 歯車だと平面になっちゃうから
球形のなんかのが良いのかな >>189
因みに弱い力は重力の10の27乗倍も強い
重力はプランクスケールの力だから天目学しか用途がない 物理の4大自然力、「強い力」とか「弱い力」とかはネーミングがどうにかならんのだろうか
フィクションでこの二大力が出てこないのも概念がどうこうより
めっちゃカッコ悪いからだと思うw まず、その強い力と弱い力がわからん。
全然わからん。
物理学を知らん人は居ても火と水がわからんヤツは居ないからじゃね? >>213
量子学とかも相当ワケワカメだけど フィクションではかなり乱暴な使われ方もしてるから
解ってなくても、なんとなくかっこよさげな概念なら創作娯楽では使われると思うんだよ
強い力、弱い力は、なんかうんちくに混ぜて語っても、なんかかっこいい理屈になりにくいからってのはあると思う
(少なくとも量子学 基礎理論を表す数式を見て、「なるほど、こうなってるからああいうことになるのか!」と
量子コンピュータや 量子学のうんちくにつなげて理解出来る奴は東大理学部生でも多くはないと思うw ) >>215
確かに、シュレティンガーの猫は強そう。
もし発見したのがシュレティンガーさんではなく佐々木さんだったら佐々木さんの猫になってしまって物凄く弱そう。
名前は大事だな。 >>216
現地でのシュレティンガーが日本での佐々木のポジションなのかも知れない
異世界ではササキという名前が最高に厨二なネーミングになっててもおかしくないぞ 異世界が現実世界と物理法則、化学反応が全く同じと思うなよ!でも良いと思うんだぜ
ただ、それなりの描写は必要になるけどさ
でもこれって昔のファンタジー物なんて大体そんなもんだったんだよね
それが今は自分は頭いいんだと思い込んで小難しく考えようとするからおかしくなる >>214
実際鉄の鎧を着てても燃やされたら中身は死ぬんじゃない?
世界大戦じゃ戦車とかに対して火炎瓶で攻撃してたんでしょ
現代の戦車は対策してあるみたいだけど >>219
ラプラスの悪魔「おっと!俺を忘れてもらっては困るな!?」 >>220
このスキルに火なんて効かないぜ(キリッ)→熱ッチー
と即堕ち2コマ劇場が展開されたからな、ボケ所も多しで、そらいじられるってもんよ でも火炎瓶程度の火では鉄は溶けないだろ?
それを「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」 とか書かれた作品があってだな…… 野戦の火攻めも基本焼き払うのが目的ではないしな
あんまおきんがやるとしたらガスがメイン https://www.youtube.com/watch?v=5Ll5tstc9yk
よく中学生とかが部活動で実験するテルミットってのがあって
この火は数千度が出るから鉄ぐらいなら溶ける
軍隊でもテルミット手榴弾に利用される 鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。
「なんだ……コレ?」
「皆、一斉に矢を放て」
僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。
「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」
炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。
誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。
「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」
ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。
「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」
原文見つけてきた
もう一年も前の話か……時が経つのは早いな
なお感想欄でツッコミ入れられて「異世界の鉄だから溶けるんです!」と作者は返事をしたが
それだと「小学生レベルの知識」 じゃないよね?と言う皆の心のツッコミまでがワンセット やはり惑星を覆う海全体が生物のソラリスちゃん最強
昔別れた恋人はもちろん
ぼくのそうぞうするさいこうのにくにんぎょうも再現してくれるんやん
最高やん、もうここで暮らす(映画と違って原作はそういうオチ) もうちょい隠れててくれた方が人狼みたいで面白かったのにな
今週のスカドラはワッチョイ 8256-m0USか 有名だが見たことはなかった。
火か……逆に冷やすのはどうなんだろうか。
化学的には硝酸アンモニウムで冷やせるけど異世界だと魔法があるから冷却は簡単か。 >>227
まあ、どうみてもテルミット反応ではないわな。 強い力と弱い力はネーミングが悪いよね
「強い力」っていう一つの名詞なんだけど形容詞+名詞と認識する方が日本語として自然だからなんかモヤモヤする
英語も似たようなもんだけど名付けた人もっと上手くできなかったのだろうか >>231
異世界の鉄だから溶けるんです!ってのが答えだけど
本物の鉄とテルミット弾でも再現は可能、というだけの話だろう ここは流行の言葉を入れたり厨二ネームにしたりしてみよう
ってな訳でSSSパワーとか脆弱なる力とかでどや >>233
作中で、作者が「テルミット反応(あるいはそれに類する燃焼)」として描写していないのに、
「テルミットの高温なら鉄も融ける(キリっ」とか言われても、その、なんだ、困る とはいえなろうの流行を作ったり簡単にまねられる人って凄いセンスの持ち主だと思う
今の日刊1位とか 異世界の食料事情ってどんなもんかね?
現実だとハーバー・ボッシュ法が出来るまでは割りと貧弱だったけど異世界だと豊穣の神様が加護してくれたりして適正に供給されてるのかな?(強引な話題転換) >>239
人間VS原生生物による仁義なき開墾地争いも気になるところだな >>240
それ日本昔ばなしで見た記憶があるんだけど……
最後は雪が降って終わりだったきがする。 >>239
劣悪of劣悪みたいな感じなんじゃね
作品によってはモンスター食ってりゃ大丈夫って感じだけど ダンジョン・オブ・アビスとかのダンジョン無限生成系は
本当に恵だなと思う。
ダンジョン系はシレン系でも無ければ攻略者が死なないと思うんだけど
結構、人死ぬよね。実際の所、やたら人死ぬダンジョンって作れるのかな? 異世界の鉄は溶けるというのが小学生レベルの知識だからなあ
小学校では異世界の鉄の特性を教えているのかと言う話よね
いや、もしかして小学生レベルの間違った知識と言いたかったのか?
……ないね ロードス島伝説の「最も深き迷宮」は、ロードス中から集まった「百の勇者」数千人のうち、
生還したのはたったの6人だったか。まあ、あれはあの世界で最難関のダンジョンだけど。
ダンジョン飯も、あれは何だかんだでライオスたちが腕利きだからサクサク進んでいるだけで、
他のパーティーは死傷者続出でホイホイ全滅しているという。 まあどの魔法モノもなぜかやらない反則は
相手の体内を直接攻撃
だよなあ
発火現象にしろ
水を操るにせよ
錬金にしろ
相手の体内を攻撃すれば一発なのに
ちなみ超能力者は結構やる
念力で脳や心臓を直接潰すとか
なぜ? 直接干渉せん理由は体内魔力が云々とか見えないとこは干渉しにくいとかいろいろある
でも確かにサイキッカーはその辺普通にやることあるな、さすがにボス格ぐらいだが きっと魔法は相手のアストラル体に干渉しづらいんだと思うよ。
超能力は認識さえ出来れば干渉してダメージを与えられんだろう。
適当に考えてみた。 魔法は誰かに見られても問題ないけど、超能力は誰かに見られたら困るっていう違いが影響してるんじゃね
けど直接干渉するのは滅茶苦茶非効率で難易度高いからボス格しか使わない的な感じで >>249
アインズ様の得意技がハートキャッチな魔法ですなー
あとは基本的に視認できるところにしか対象を取れないとかが理由かな
もっともこの辺りはゲームでそれやったらゲームにならんから禁止な!って言う昔からのお約束があったりしたからかな
自分が出来ることは敵もできるに通じるからなあ アストラル云々だとしても
口や花の穴をつぶすのは出来ると思うが
ゼロ魔でモブの先生が生徒への体罰でやっていたが
何気に最強クラスの能力だと思うの
まあ、マヂでやると
冒険者や軍人は顔全体をすっぽりと対魔性能付与のマスクで覆うとかしなきゃならんからな
あ、ベイダーマスクって・・・ >>249
つ「円環少女」
つ「どろへどろ」
敵も味方もその手の即死魔法をガンガン使うよ なんで軍隊送らずに主人公だけなの?を説明する理由が敵のその手の魔法に抵抗する手段を持って無いからってのはよく使われる設定だと思う、当然敵も対策してるから主人公も使わない 割と肉と皮と脂肪の盾って、宇宙の真空でも破れないようなシロモノらしいから。
(特に皮は頑丈で、宇宙に丸々裸で出ても、その強靱な対引張力で爆発はしないとは言われてる)
的確に「場所」や「概念」をすり抜けられるほどに知悉してるならともかく、普通は血管や内臓をピンポイントで「何か」できない……みたいな理屈。
「俺は解剖学をマスターした男だ……その意味が分かるかな?」 まあ身も蓋もない言い方すると、体内操作系は「それやっちゃうと勝負が一瞬で済むし、
後はその一瞬の奪い合いになるから、絵面が超地味になる」という物語上のジレンマがね……。
HxHのように地味でも緊張感のある作品作りならいいけど、文字媒体でそれやろうとすると何千ページあっても足りないと思う。
HxHが許されてるのも、あれが「連載マンガ」で巻や章ごとの切れ目考えなくていいからだと思うよ。
「何で戦いで核兵器使わないの? 一発でドン、じゃん」に通ずるもんがある。
それやると後のケアとお互いの間柄がご破算になるんじゃタワケ! 血管しか攻撃できないからゾンビとかゴーレムとか精霊相手には無力で大ピンチとかになっても誰も喜ばないし 逆に味方がその呪文にやられて全滅とかあり得るしな。
即死魔法は初見殺しに近い。 >>258
文字媒体でも、甲賀忍法帳とか戦闘破壊学園ダンゲロスとかそこら辺の能力バトル的な緊張感はガチだよ。
まあ、異世界ものではないが。 スカドラは超有名ネタも知らずに知ったかしてたのか
さすがはサイレントガイジ シュレディンガーの猫は既にヘルシングで出てきてるから後出しになるかな >>262
ダンゲロスは異世界ものだぞ
自分の望む異世界を得るためにさ迷ってる転校生に巻き込まれた異世界のひとつだ
なので既に寿命で死んでいる生徒が孫と戦ったりしてる
明かされるのが最後の方なので分からなかっただけだ 「精度」の問題なのでは?
動いてる敵兵の兜の隙間から眼球を弓矢で狙うのが難しいように
魔法をピンポイントで敵の体内に発生させたり急所を狙うのは難しいんだろう 魔法の原理によるな
対象をユニークな個人に特定できる呪いの様なものなら追尾もやってくれる
対象を座標でやると動く相手には狙撃と同じ問題が出る
発動までにタイムラグがあれば尚更狙いにくくなる
呪いやブレッシングの場合は小説や昔話から最初からそういうものだと認識してるので難しくないと考えやすく攻撃呪文は発生させて飛翔させる場面が多いためにエイミングが必要とか回避可能みたいに考えやすい
実際にはどっちも難しい問題があっていいはずだが
動けば支援が外れるとか支援が維持できるなら追尾魔法もあって良いはずなんだね 「魔術領域」とか。
術の効果が大きいのは術者のより近い場所であり、
同じように魔法抵抗は対象者に近い程大きい。とか。
当然強力な魔力があれば相手の存在核にあたる物を直接破壊も出来るけど
あまりにも効率が悪い、、とか。
魔法攻撃とは意志の力の顕現である。として
殺意より生存意のが本能的に強いから、即死 耐即死 だと耐即死がほぼ勝つ。とか
意思の隙間を狙って、即死を狙い合うのも面白そうだな?
人間や多くの生物は耐即死を持つが特定の生物は即死魔法に弱いとかでもいけるかな?
ラスボスが即死魔法を使いそう、、
即死対策は蘇生のが簡単なのかな?反射させれば楽そうだけど。
石化等の邪眼系は実質即死魔法だよね。効果範囲的に光魔法に分類されそうだけど 料理能力がめっちゃ高い人とかいるけど小刀のレベル高くないとおかしいんだよな
固いものを切り開いたり三枚におろしたり魔物を解体したりしてるのに
洗濯炊事が特級な人も洗濯機がないので剛腕(小)くらいあっても不思議ではない
技能のランクによっては水流や風の操作も出来るかも知れない
ロシアのおばさんが丸太を一人で運んでるみたいなイメージがある
そこらの子供よりはパワフルでないと水仕事なんか出来ないだろう
こうして考えるとスキルもかなり大雑把な所あるかもね
この前礼儀作法なんてスキルをみたがあれは特技か?地方によるローカルルールの知識系な気がしないでもない
所によっては失礼な事をしている訳だが 料理ができようが別に生物相手に小刀を器用に振るえるわけじゃないんで、戦闘能力とは区別すべきだと思う >>180
五行は四大の風(気体)が欠けてるけど固体が
土 加熱しても変化がないもの
金 加熱すると溶けるもの
木 加熱すると燃えるもの
に別れている
四大の影響を受けて木は風から生じるという説も ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています