異世界設定 議論スレ part39
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part170
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1528211112/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part38
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1527500576/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>1
「「「「「流石です」ですわ」だな」じゃ」ザウルス」 前スレ940「凄そうだけど人が届く存在」の「届く」ってのは「物理的に触れられるor見える聞ける」ってこと?
私はいわゆるネ申というレベルを超えて神のごとき人;実際問題人類の99.9999999%にとって手が届かない存在であればマジもんの神として認定しちゃってかまわないと思う
ヤオヨロジーというのともちょっと違って際立った希少性もこの手の神の条件だけど物理的原理的に手が届かないわけじゃない;ただこの手の神はその職掌以外の分野はよくもわるくも人間だから悪い方に転んだときどこまで許せるかは難しい…マラドーナは今でも神であるか否か? >>6
スカドラ真理教のスカドラ彰晃さん
ご教義をありがとうございます 「神はインターネットにいる」
「神まみた」
「神はいるよ、昨日実際に見たもん! すっげえピアノテクなの!」
「アッラーに祈りを捧げよ」
「女神……」
割とぶれぶれゆれゆれよな、神の概念。 そもそも異世界的には「神様」がどんなポジション的にいないと文字通り「お話にならない」ような。
絶対無比だけど自分自身では何もできない「器とパワーだけの神」なのか、
世界の監視者なのか、
世界の崩壊を防ぎつつその対処をする苦労人なのか、
単なる「神格」持ちなのか、
あるいは自称神なのか。
この辺を設定に組み込んで後半でその秘密を開陳できるような作品が好き。 あとは現地の王や宗教的権威がどんだけ「神」に頼ってるかあるいはその神威にすがっているか、
その神威を僭称しているかでも結構変わるような気がする。
かつて神がリアルで存在したけど立ち去った後、その後継者を名乗る輩が跋扈して神の権威が
メチャクチャじゃよ! 的な世界とか、「立ち位置」でいろいろな世界を作れるような気がする。 神様はシステム設定好きだな
あわよくばSF展開にも移行できるし
そして日本の龍の概念も結構テキトーだな
蛇やトカゲはおろか、細長けりゃ川でもミミズでもモグラの掘った跡でもアリだし 日本の神様観は人間や動植物が住めるようにしてくれてるありがたい方々という感じだから民族独占意識が薄いのよ
むしろ日本人的には民族や信者専用な理屈が理解できないというか
その割に関係ない異教徒や犯罪者生かしてるよね?わざとなの?という話になっちゃうからね
しかも最後の審判で大多数を極刑にするんでしょ?信者すらも
だから海外の教義では神に疑問を抱いてはいけない何て言う思考制限がなされてた
日本的な末世論では限界が来た世界を助けに来てくれる話だしね >>13
薔薇のマリアの終盤で、それまで語られてきた神々が仮想世界を管理するAI(暴走中)であり、
作中で語られてきた神殺しが「人間たちの生き残りが暴走した管理AIから制御権を奪い返す戦い」
だったのは良かったな。
そして、NPCである主人公たちにとっては、神々も人間たちも、等しく自分達を虫けらのごとく扱う存在に過ぎないというね。 おもろないねん。
次のスレは要らないんじゃない?
いくら異世界の話題振ったところで結局現実の話に戻るし。
文芸サロンから外れて歴史板にでも行って歴史雑学スレにでもしたら?
そこで好きなだけ雑学でも披露したら? 神様の立ち位置は多くの異世界ものではむしろストーリーの根幹だったりするのだが なら根本的話題に立ち返り
そもそも異世界っぽさってどうすりゃ出るのだろう >>21
ちゃんとした宗教を書く
ちゃんとした神様を書く 異世界の宗教事情なら異世界で回復魔法チートはハーレムフラグでは無かった!と言うTS小説がお勧め
これを読まずして語れないと思うんだ
っと言うわけで早速スカドラはこの小説『n4372cr』を読んで最新話(勿論今までの全部読んでる前提)の感想を一つ書いてみるんだ!22章1073話で毎日更新だから読み応えが有るぞ!
だから読み終わるまでこのスレにうろつくんじゃないぞ!これは遠まわしでも何でもない出てけコールだから深読みする必要は全くないぞ! 神ではなく人間の側の理解力が有限だから…
有能な理論家が精緻に神の在り方の理論を整えても信者に理解できなきゃしょうがない理論は簡潔に理論ではなく感覚的にわかりやすい神様の方が布教しやすいだろう
このスレ的に言うと設定的に面白い神の在り方を思いついても面白い話に落とし込むのが難しかったらどうしようもないやはり理論はシンプルに感覚的にわかりやすい方がよい?
猿の惑星(元祖)的に最後のどんでん返しであっと言わせる設定を思いついてもそこまで読ませつづけさせる面白い話が書けなきゃどうしようもない
身も蓋も無さすぎる? >>23
それ異世界つーか神話じゃね?
それなら別に異世界を舞台にこだわる必要もないような だから何よ?
だから神話をバカにしてるやつの信仰心=モラル=金の話を黙って聞けってか? ここは基本に立ち返ってゼロの使い魔の話をしてみよう >>25
猿の惑星はパッケージを見た瞬間にオチがわかるんだぞw >>22
だったら神スレにでもしてオカルト板でやれ。 >>21
神様が争ってるか傍観に徹してるか何らかの事情で手出しできないとか
どうしても一神教系っぽくならないな
全智全能だと話作りにくいな >>30
映画の解説でもネタバレしてるのあったな
以下コピペ
こんばんは、浜村淳です。
さてみなさん。今日は「猿の惑星」をご紹介します。
長い航海を経て、ひとりの宇宙飛行士が降り立った未知の惑星。
そこは言葉を話す猿が支配する野蛮な星なのでした。
人間は言葉も知性さえも失い彼らの奴隷として生き延びているだけでした。
しかし飛行士はそれに甘んじるつもりはありませんでした。
一度は猿たちに捕らえられるものの自由を求めて脱出を試みます。
そしてそのとき彼が目にしたこの惑星の本当の姿。海岸線沿いに自由の女神の
残骸があるではありませんか。そうです、ここは核戦争後の未来の地球なのでした。
お後はTVでお楽しみ下さい。 異世界の人が神様を崇めることで地球とは別の精神的な規範を持ってることにすれば
独自色を出すのは簡単じゃね?
例えばナローシュが降り立った異世界は「豊穣の神」の産めや増やせやの教えを
とても尊いものと考える世界だった。
-> その異世界では妙齢の男女はセックスしまくり!!勿論ナローシュも大人気 >>35
地球では男の神様が紀元後目立っちゃったので男性上位な家系や仕事場になったが異世界では女性の神様が強くて性意識が逆転してるというのはどうだろう?
はぁ?男風情が意見してるんじゃねえよ家で芋で編み物でもしてろ!
とか
うっひょお!若い男だぜ!服ひん剥け!
とか >>37
女性上位の貞操逆転世界にするには、暴力で女が男より上に立たないと
難しい気がするけど、(恋姫無双とかの)設定で女性の方が気の扱いが男性より
格段に適性があるせいで、超人的パワーを出せる英雄クラスは女性ばかり
とかの理由付けがある作品とかはたまに見かけるな >>36
異世界の話読みに来て異世界そっちのけで歴史やら雑学やら読んで楽しいか?
多少の雑学ならいいけどさ、ちょっと度が過ぎないか?
それも含めて来るなって言うなら正解なんだろうけどさ。 >>38
実は地球でも大昔は一部地域は女性上位だった
男性は入婿で女性が代々家長で財産も相続するって奴
父権主義が出てきて覆した格好
これは神話でも見られて女神から神の代表→唯一神へと向かうんだ
神殿も昔は巫女の発言力があったが徐々に女性を穢れという形に追い込んでいってキリスト教徒では女性は生理中に教会に来てはならないとか握手は手袋でとかになって貶められていった
汚れた表現をわざわざ女性の生理をぬぐった布の様だみたいな事を書いてたからな… あと、昔の馬は貧弱な上に鞍とかもないんで身の軽い女性が騎馬で活躍する何てのもあったとかなんとか
だから女性が優位に立つネタをひねり出すのも説得力強化に使えそうだね ま、女性は出産時での死亡率が高かったからな。
それに加えて毎月血を流す。
死のイメージがつきまとうのは仕方ない部分はアル。 >>39
スレいらないと思うなら来なければ良いだけだよって話だよ
来なきゃいけないという義務があるわけじゃない >>35
ナイル川を妊娠させるべくファラオの精子をぶっかけたり
征服した町のど真ん中に次々巨大な女性器の像を建造をしたりと
そんな話の残るエジプトさんに比べるといまいち、インパクトが
変態性で特色だそうにも古代人もなかなかの変態だという 武技系のスキルが発展してなくて魔術系スキルばかりが発展してる為に武技系向きな男性より魔術向きな女性が軍隊で地位高くて魔法騎士として男性の雑兵を率いてる何てのもありかもね
そこに降臨する武技系を極めたなろうしゅ
全男達の憧れの存在に
そんななろうしゅを疎ましく思う魔法騎士達のお姉さま達 >>43
だったら出てくからタイトル変えてくれ。
異世界の話に託つけた歴史雑談スレとでもしといてくれ。 >>39
まず。君が異世界の話を振ったらどうだい?
スカドラくんはともかく、他の人はちょくちょく具体的に異世界物作品の話とかしているよ?
>>28
一時期はできの悪いラノベの代名詞的な扱いも受けたりしたが、今読み返すとむちゃくちゃできが良いな>ゼロの使い魔
いや、三銃士をモチーフにファンタジーを書く時点で、作者の気合いの入り方が違うが。 >>48
おう。
前スレでずっとやってたぞ。
それでもあんな感じだったら切れたくもなるだろうが!
だから、こんなこと言ってるんだよ。 ご立派様はよく祀られてるよなぁ。
そう考えると案外異世界人も性にオープンゲットな娘が多いんじゃ無かろうか。 >>49
そうでしたか、失礼
こちらも、機に触れて異世界物作品の具体名をあげ「こういう異世界設定もあるよ」と紹介
しているのに誰にも反応してもらえなくてちょっとイラついていた。
ルガルギガムとか異世界設定が独特で面白いのになー 宗教は神様だけじゃなくて死後の世界観も重要だと思うの >>50
何だかんだで化粧品の瓶とかもそういうイメージにしてあると売れるんだっけ >>51
こちらこそ怒って悪かった。
何しても雑談マウント合戦になるからイラついてた。
ルガルギラム、ググって見た。
面白そうな小説だね。 >>54
転生するのが当たり前だとどういう思考になるのかな?
今回の人生は残念でしたね、次はもっと上手くやれるでしょう、見たいになるのかね?
死に対する概念が全くかわりそうだな。 死んだと思ってたけど実は生きてた、って面で
大事故から助かった人、みたいなポジションだし
全く違う世界にって面では海外に移り住んだ人が近いだろう
別人云々では整形とかかな
死に対する概念が変わることはないんじゃね
だって一度転生できたからって次死なないわけじゃないんだし >>54
主人公以外の死後は描かないの結構あるからね
特別な敵はすぐに転生するってのは多いが一般人どうなってんのみたいな
蜘蛛ではむしろ死後がテーマだったが お前ら日本人の宗教観やモラルの話しろよ
スカドラが可哀想じゃないか 「テイマーズ・ミソロジー」に
ダブルリンカーって種族が出て来るのですが、これってオリジナルですか?
森の奥深く、清らかな泉に二人の少年・少女。
彼らこそ、森の至宝。森の精霊達が護る者。
彼らは、見た目通りの純粋な子供たち。
だけど、心しておかなければならない、彼らを傷つけ、汚した者は、
その森居る全ての者からの報復を受ける事になるだろう。
みたいの無かったっけ?
検索しても出て来ないんですよねー 同やりとりの中にダブルリンカーは精霊10指に入るほど有名。なんてありまして、
有名な精霊挙げてくと、、
エルフ・ドワーフ・グラスランナー・ホビット
サラマンダー・ウンディーネ・シルフ・ノーム
イフリート・リヴァイアサン(合ってる?)・ジン・ハバム―ト
バンシー・ドリアード・バーサーカー・セイレーン
マーメイド・エント・ウィルオーウィスプ・ジェイド、、とか。
4属や光闇覗いても、10指に出て来ないですよねー >>61
貴様はお呼びではない
添削先生の隔離スレに帰れよ! >>57
言葉が少なかった。
同じ世界に転生を繰り返すという感じかな。
実質的不死見たいな感じ。 >>40
>キリスト教徒では女性は生理中に教会に来てはならないとか
日本の神道にも「赤不浄」という考えがあって生理中は外出してはいけないとか
神社行ってはいけないとかそういうルールはある
>>56
>今回の人生は残念でしたね、次はもっと上手くやれるでしょう、見たいになるのかね?
>死に対する概念が全くかわりそうだな。
一部の仏教はそんな感じじゃね?最終的には輪廻からの脱却がゴールらしいけど >>64
巫女が力を持っていた状態から父権的になり女性が神聖な場から遠ざけられた話なんで洋の東西は関係ない
日本も昔は女性の巫女が強かったでしょ? 宗教観的には輪廻転生ってどうなんやろうなあ
生まれ変わっても自己実存は継続してるってのが多いけど、ようは異世界で死んだ他人の記憶や知識を勝手に植え付けられた、とも言えるし
「異世界に生まれ変わって貴族の家でモテモテチートにして欲しいお」
「はいはい検索開始・・・該当する世界に転生っと、はいご苦労さん成仏していいよーー」
「え、え、え?終わり?なにも状況変わってないお?」
「え、なに言ってんの?チミの記憶や知識を異世界の赤ん坊に転写したでしょ?今の君はそのまま、成仏して消滅」
「え、魂とかが行くんじゃないの?」
「魂(笑)、んなもんあるかよ非科学的な、人間の記憶や意識なんざ脳細胞の電気的刺激の結果よ、脳が死んだら終わりに決まってんよ」 それでもなお私は意志の名のもとに命じる。
生きよ、と。
転生して記憶が残るなら死の定義もどうなるかわからんね。
何をもって死とするか。
蘇生魔法まで加わったら宗教も絡んで終わりが見えそうにない。 ほとんどの宗教は死んだら無になる
というのは想定されてない
なんらかの形で魂というか精神というか、まあそういうものはキープされていると考えるのが基本
だから、本来は死というのは消滅という定義ではなく単なる状態遷移であるという考え方だった
ここからは輪廻転生があるか、永遠に死の世界で過ごすかとか宗教によって変わってくるけど まあ
”魂”というオンラインストレージがあって、そこに記憶や人格もセーブされてる。
異世界に転生するのはこっちのデータのみ、脳内の本人格は脳死で消滅。
転生した直後の赤ん坊が脳が成長していないのに、大人の思考が出来るのは、脳で思考しているのではなく、あの世だかにある別人のデータが思考しているから
と無理矢理解釈できるが お前らこんなに宗教に詳しいのに
何で倫理の成績が悪かったんだよ? 魂はクラウド保存されているのか個別のマテリアルなのか・・・ 日教組の求める倫理と俺らの追求する倫理は違うのだよ。 ファンタジーだと、新ロードス島戦記とか薔薇のマリアで輪廻転生を扱っていたか
>>66
輪廻転生の本家(?)なインドだと、転生で受け継がれるのは記憶ではく本質(アートマン)だから逆なんだよな。 世界自体は輪廻転生に近いシステムで成り立ってるのにそこの住人自体は死ねば終わりみたいな価値観のアルトネリコとかありましたねー >>72
日教組の求める輪廻転生=輪廻転生とは大陸が生み出した偉大な概念なのだ
お前らの求める輪廻転生=トラックに衝突して死んだら中世ヨーロッパ風異世界でチートハーレムを貰ってキャッウフフ >>77
釈尊「見たことないから知らん」
マジでこういう人だったとか>仏陀 パンチとロン毛でコンビ組んでもおかしくないな。
異世界の聖人の扱いってどんな感じかね。
奇跡や魔法があるんだから実務的に有能というポジションなのかね? 実務が有能な人(神)は天界?とかでも出世できます。
全次元世界の全宇宙の全知的生命体の魂の管理が主な仕事です
休日には職場一同でバーベキューをします
明るい職場です 思考的な宗教だと解脱や無情感が表現されていたりもする
でも大抵に宗教にとって死後は美味しい鎖なんだとか
現世で救わず金や労力を巻き上げるけど死んだら助けてやるという必殺技が使いやすい 死後の年数>越えられない壁>生きてる年数
が成立するなら、誰だって死後の安寧を優先すっからなあ…
地獄の懲役年数とか数字の単位に喧嘩売ってんのかって感じだしw たまには転生させる神様側の苦悩とか、転生させるには神様側も代償をとかあってもいいなあ
みんなほいほい転生させすぎ
転生トラックものの原点でもある小山ゆうの作品の死神さんは漢やった
ttps://www.sukima.me/book/title/BT0000370696/ >>83
月が導くは地球側の神様が苦労してたな
異世界の神様がめっちゃ我が儘で拉致をやらかそうとしていたので代理を頼んで主人公を送り込むが結局拉致されてブチキレて自分の貯めた力を主人公に渡して回復の為に眠りについた 異世界あるあるの美形祭も異世界の神様の趣味にされてて笑った
それなら美形ばかりでも納得 >>83
読んではないが、日本人が異世界に拉致され過ぎて、天照大神がキレて
「じゃあ、今度は日本に異世界人を召喚する!」とかやりだしたラノベが 地球の富の99%を独占している数人の富豪は実は全員異世界人ですとか言われても困るだろ >>83
元祖?ちゃうで元祖はミンキーモモやろw
しかも魔法も記憶も無しで転生したという… 貞操逆転世界で「○○夫人」と「スケ」の男版に当たる名称って
何になるんだろうか?
良い名称があったらホモ用語でも良いので教えて欲しい >>89
ドコの用語かは知らんけどロッテ(お口の恋人)くん
なんか暴走族とかチーマーでホモの幹部が下っ端くんの前歯へし折ってフェラ要員にしてるのにつけたあだ名だとか。
元ネタは八房龍之助の漫画から。 現実に使われない呼称だけど異世界なら〇〇夫君でいいんじゃね
スケのほうは文字に意味がないので男にスケってルビ振ればいいと思う スケは男でも女でも○○助と呼んでた名残らしいからなー。
より具体的には女のことを「ナオスケ」(ナオン+助)と呼んでたのが、スケだけ残ったらしい。
上にもある通り普通に「男」と書いて「スケ」が無難だと思う。 超大富豪が異世界人ではなく異星人ですと書いてある本なら陰謀モノに山ほどあるぞい。
逆にその辺のオカルト全部詰めだとなかなか良い異世界モノ描けそうなんだけども、あまりないね。
商業(マンガ)だとスプリガンがオカルト全部詰めだったけど。 >>94
スプリガンやARMSは、下手すると陳腐になりかねない要素を上手く昇華していた 夫君って単語知らんかったわ、ありがとう
スケはルビ振るのが無難かぁ 「転生・転移したら異性になっていた」「転生・転移してハーレムを作りました」なんてのはよくある。
この合わせ技で、
「腐女子が異世界転生したらイケメン魔王様になったので、BLハーレムを作りました」
ってのを考えた。
まだないよな? 検索してみたらそれっぽいのあったぞー!タグとあらすじしか読んでないけど吐きたくないから許してくれ
Trans Trip!
/n2164bf/
魔王の弟様なう
/n9060p/
乙ゲーをバグらせたら薄い本みたいな展開が待っていました
/n4706co/ TS転生したせいで、人間不信なり、男にも女にもなりきれない主人公
やがて身体が左右に分割した幽霊になり・・・あ、あれも異世界ものやったんやなあ 18禁の女向けやBLはムーンライトにあるやろ
そういや知人になろうにはエロが無いのか?と聞かれてノクターンの存在を教えたんだが
最近の盛り上がりでなろうも人が増えたと思ったけどそっちの方はあまり周知されてないんだな >>102
ありがとう。
腐女子って「転生するならBLカップルの部屋の天井や壁になりたい」(=傍観者で当事者にはなりたくない)と言うのが普通らしい。
なら、「当事者にしてやろう」と思って考えた。
ちなみに当方、腐歴四半世紀の腐男子だ(当時、腐男子どころか腐女子という言葉すら知られておらず、オタク仲間でも珍獣扱いされた)。
なお、以前に18禁BL書いたこともあるから、本気で書こうとすればその話を書ける。SANやMPをガリガリ削られるからあまりやりたくはないけどね。 壁が異世界転生してBLカップルを見守るのか
なかなか斬新そうだ 宗教は他者をコントロールするための手段としての面と
精神的な救いとしての面を切り分けて考えないといけないだろう
昔の教会は病人の駆け込み寺としての面があったんだよ
普段から寄付していて病気になったら誰も助けてくれなかったりしたから教会に行く
するとなんとか生き残れるっていうね
さらに説明のつかない不安や恐怖を宗教によって説明する
そうやって物理的・精神的にコントロールしたわけだ 先ずとにかく幸福のために快楽を求める福音派
救いはないから諦めて清く生きよう仏教派
土豪勢力のくせにうまくやったもんだな武装ムスリの三本でお送りします 異世界の宗教と聞くとやっぱ魔法の存在だろ
回復や治療の魔法もだけど魔法の暗示で信者を増やしたりとかネタが尽きんな 神殿勢力以外の魔法使いは認めないので魔女狩りがおこるわけですな。 人々が日々の生活で当たり前のように魔法を使ったりする世界だと教会の権威が減るな あるいはギルド見たいな技能集団になるかもね。
魔法技術の伝授が主な仕事になったりとか。 どんな属性の魔法でも神様の力をちょっぴり借りて具現化するってことにすればいいじゃない? 剣や槍、弓を使う連中と互角の攻撃魔法ってどの程度だろうか
そこを大幅に超えちゃうような攻撃魔法を神様が与えてパワーバランスを崩すだろうか 前提が足りなすぎ。
あんたが言ってるのはフライス盤と旋盤を比較してどっちが優れてるの?と言ってるのと同じレベル。
何をしたいのかサッパリだ。 ワイが好きなんはやっぱ中ぐり盤や
やっぱ工作機械は重要やな、機械のお母さんや CNCマシンかね、好きなのは。
条件式プログラム組んで加工するのが好み。
機種ごとに違うので覚えるのは大変だけどね。
召喚した精霊とか悪魔を使役する魔法だと命令とかどうなるんだろ。
メッチャ細かい命令文で受け付けてくれるんだろうか?
使用する言語の違いでも色々差異がありそう。 剣と魔法の世界において、魔法と剣が並び立つ英雄譚だと、剣の側も現実よりも強化されてるのが多いな。
・剣を扱う側も長ずると超人的な力を発揮する戦士になる
・強力な魔剣・神剣が存在し、魔法が発達した世界は、魔剣の量産が可能なこともある
って感じで、現代の剣士よりも強力な存在とされていることが多いな
巨岩をも砕き、戦闘装備でハイジャンプを軽々と行いながら超高速で動き回る、そんな超人が英雄クラスにはごろごろいる
これは、剣と魔法の世界で、剣士側だって魔法かそれに類する神秘の力を使っているからこそ魔法と並びたてるってことなんだろうな 剣からビーム出す系除けば、長距離射程の魔法にかなわんやろ
山の頂上か空中に観測員置いて、超射程攻撃魔法釣瓶撃ちにすればええやん >>121
なにそのエネル
でも、チート剣士って矢でも鉄砲玉でもミサイルでも何でもぶった切って無力化したり
殺気を感じてオート回避したり相手を捕捉したりとかで
遠距離攻撃は撃ってもまず当たらないのがお約束だぞ
縮地を使ってすぐに来るかもしれん チート剣士の周りをバリヤー魔法で囲む
酸素欠乏か餓死するまで待つ バリアとは壊す為にあるものゆえ……
とまあ、堂々巡りになるので剣と魔法の優劣とかどうでもよくない?
しかし、何故かこんな時には出てこない混乱魔法の話 >>114
回復魔法を独占してるってのがよくある異世界の教会の設定だな
対アンデッドの浄化魔法とかも
教会所属の僧侶だけが出来るし才能持ってる奴はみんな教会に所属させられるシステムが出来上がってたり
主人公の鑑定とかで見ると実はただの光属性だったりするけど神聖属性なんて呼んで特別扱いしたり >>123
チート剣士ならバリアぐらい切り裂けるYO(あと出しじゃんけん よし、ここはなろう風味に
「チート剣士も切り裂けない『絶対無敵バリア』で僕は成り上がる」
既にだれか書いてそうだな…… >>127
じゃあ俺はどんな絶対無敵バリアでも切り裂けるチートを手に入れてやるぜ! ところで、教会関連が神様由来の力を魔法と呼ぶのは違和感ないか 違和感あるな
まぁ、私の違和感は字面の話だから本質的な話では問題ないのだろうけど
奇跡とか癒しの秘跡とかそういうほうが格好いい >>130
ロードス島戦記「…せ、せやな!?」
単に、日本語翻訳の問題でいいだろ。
「神通力」とか「法力」とか「奇跡」とか訳しても良いけど。 そこらはキリスト教徒のせいだから多神教は問題ないんじゃない
魔女の力が魔法で神の力を奇跡と呼んだ奴でしょ
迫害の為だからな
旧神話では人が使うぶんには魔法で良いマーリンみたいに
神が使うならゴッドパワーだが 僕はエスパーだ
魔法とは異なる原理で作用し、どんな高位魔法使いでも僕の能力を感知することは出来ない、完全犯罪達成さ
え、チート剣士?
クレヤボヤンスで彼の心臓の位置を探り
テレキネシスで止めれば簡単だろう いやだなあ
ちゃんとテレパシー能力でえっちな妄想を女の子に送っているよ
無理矢理念力で手を動かしてスカートをめくらしたりもしてるよ
嫌な顔でパンツを見せらるのって最高だろ まあ、最近(?)なろうで復活したラグナロクとかだと、主人公たちを含む超一流レベルの戦士は
不可視の念力とか勘で避けるし、テレポートしてもテレポート先を先読みして攻撃を当てるがな!
まあ、世界観次第だ >>138
能力使ってるときの顔が不審者そのものじゃないか!
一発でバレるぞ!
それはそれとして異世界だと魔法も超能力も奇跡も区別つかないかもな。
能力を持ってない人からしたら、全部なんでも出来る力に見える。
誤解もあるだろうな。 魔法あり異世界なら超能力は魔力が感じられない謎の力扱いされるとかかな
相手がこっちを魔力の少ない雑魚扱いしてきたところを最強超能力で倒すんでしょ 最強の能力は
「外道照身霊波光線」
で敵転生者の魂を暴露し
「ばぁれたかぁ〜〜」
と焦っているうちに
「怨霊逃散洗霊光線」
で浄化する
これで異世界からの侵略者をすべて撃退する 前提条件とし魔法と剣が並び立つ世界観なラグナロクや禁書と同じでどちらも互いを倒せる能力が必要になる
そして両方とも使える存在も別に無敵に出来ないし無敵にすると前提条件の並び立つ前提条件が崩壊 どちらが勝つか分からない緊張感を出す為に並び立たせているのに無敵マン出したら緊張感が維持できなくて白けるから >>142
マイナーなダイヤモンドアイを持ち出すとか
あんた年幾つだよw 「外道照身霊波光線」だけならあ〜るにも出てきてたな。
そして何となく川内康範っぽい設定だなーと思ったら案の定川内康範だった。
仮面ライダー前からこういう設定を作ってた先生にヒーロー好き者は足を向けて寝られぬ。 剣と魔法の世界だからって剣ばっかり使うのは止めようぜ
場所や相手によって使い分けようぜ…
魔法だってワンパターンなのはいくないね
今後の作家さんには戦闘でメリハリつけて貰いたいね
危険な森だから火で焼く、逆に村や町が近い森だから火は使わないとかさ 世界を作ったが不満があるので壊そうとする」のはだいたい「その世界に住んでいるヒーロー」に勝てないのが常道。
そういう存在よりも「世界を作ったし不満もあるけど、頑張る子がいるからできるだけ壊さないようぼくも頑張る」神の方が圧倒的に強いイメージある。 せやな、やっぱり異世界は斧やな!(そして話題はループする)
「神聖なのもいるのに魔法なのは解せぬ」のは、法術とか霊術とか神術とかの言葉は
だいたい東洋ファンタジィィ(別名:仙人説話)が使っちゃってるのもあると思う。
その辺をひるまないで設定に入れられたら、ちょっとは納得できるもんできるかなと。 メインウェポンは仕方ないとしてもせめてサブウェポン欲しいね
サブを使わないから魔法相手に地味になるのもあるかも
短刀とか投げ斧とかを上級スキルで投げるとかさ
接近しないと何も出来ないってのは見ていて切ない
パンチで殺せるくらい強いんだから投げても強いだろうに 図書館でトウェインの「アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー」借りてきた
わかっちゃいたけど結構厚い最近の私の読書ペースというか読書時間では二週間じゃ読み終わらないかもしれない
異世界転移ものの古典ってことだと他にルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」もあるな;前者が世界一有名な異世界転移もので後者が最高傑作ってことでいいように思うんだけどどうでしょう?
あっミヒャエル・エンデの「果てしない物語」もあるか!不思議の国のアリスよりも有名ってことはないでしょうが最高傑作の座は争えそうだ;古典というにはまだちょっと新しいけど… メインウェポンが十手、サブウェポンが提灯
提灯はアイテムを取ると最大三連射できる 十二国記はいまは新潮社文庫から出てるから一般文芸だよ。
ホワイトハートもラノベじゃなく少女小説。少女小説の方がラノベより若干だけど歴史長いし一応区別されたりする。 千の魔剣ってラノベだと魔法の武器しか魔物に効果がない世界で
人類には魔剣作る技術しかなかったからみんな魔剣だけ使うって設定だったな
偶然出来た魔槍が数本あったけど量産は出来ず
みんな剣が当たり前になったから需要がなくなり研究もされなくなった
剣以外が欲しけりゃ遺跡で神々の武器を見つけるしかない ファンタジーの戦士って、
昔はありとあらゆる武器の特性をうまく活用して使い分けて戦う戦士がカッコイイとされたこともあったけど、
今はそんなことよりとにかく派手な演出で見せる戦い方がもてはやされてるんだっけ? 双六やバックギャモンはなぜか話にも上がらない
あれも作るのも楽なのにな 双六やバックギャモンがない世界なんて肉を片面しか焼かない世界と同レベルだろ サイコロは呪具として用いられた歴史があるから双六やサイコロ賭博はかなり昔からあるだろうな。
魔法で諸々の儀式できちゃってサイコロ使わないよってなると正直わからん。
サイコロという発想が出てこない可能性がある。
文化によっては伝播しないとないかも。
でも他の娯楽はあるだろうね。
ボウリングは結構昔からあって王族から庶民まで幅広く楽しんだ見たい。
ピンを悪魔に見立ててるらしい。 隠密や察知、解錠や罠発見のような役立つ技能を伸ばした
斥候盗賊的なキャラクターに玄人好みの魅力を感じるけど
実際はカナリア扱いになりそうだから悲しい NHKの四大文明だったかで、双六は古代メソポミアで産まれた人類最古のボードゲームだと解説していたな
>>155
最近でも、そういうファンタジーはあるけど、アニメ化とか縁がないから
そういう意味では、ゴブリンスレイヤーには期待している。
あと、グリムガル2期とダンジョン飯のアニメ化を早く!! >>159
アニメ化もしたグリムガルとか、主人公が盗賊でパーティーのリーダーだったり。
戦闘だと後方から全体を指揮をしつつ、仲間と戦っている敵の背後に回り込んで、
組ついて急所をえぐったり、前衛が崩れかけたらフォローに入るという戦いかた。 バトルもんばかり飽きたから人情ものとかどうや
子供が転生者と分かり
変なことばかり言うので学校でいじめられたり
親が魂が異世界人の子を我が子として認められなかったり
そこを人情派の行商人僧侶のおっさんがみんなを立ち直らせて
親子の情愛を取り戻させていく
そんな話を
ヒロインは町の教会のシスターさんやな >159
多くのクラス制MMOでは鍵開け罠解除はRouge(盗賊)と呼ばれる「近接攻撃力最強」クラスの技能にしてるな
不人気クラスの技能にすると「クエスト解くのに鍵開け技能持ちが必要だけど 誰もやる人が居なくてクエストが解けない」なんてことになるから 派遣登録していざ職場へ行くとそこは異世界
業務内容はとんでもないものばかり
そんなのが見てみたい >>164
最近そんなあらすじのタイトルをよく見るが。 >>163
D&Dオンライン(米)やってるけど、専業盗賊って不遇だな。
「ジェイ・ランカード」みたいに、ちょっと習得して後は他職をやればそれでOKだ。
鍵開け・罠外し技能は盗賊しか習得できないけど、一度でも取得すれば転職後も伸ばせる(スキル伸ばすコストは倍になるけど)からな。 無限に科学が発展した未来世界
ついに人工的に「異世界転生現象」を起こすことに成功
しかし最初の熱狂はどこへやら
異世界生活に絶望して引きこもる若者が続出
そらまったく文化も文明が異なる世界に行けばそーよ
はびこるのはひと山当てようととする違法ブローカーやブラック派遣業ばかり そして異世界の文化や資源を蹂躙した結果、異世界から報復戦争が仕掛けられる。
講和もままならぬほど泥沼化しそう。 月は無慈悲な夜の女王みたいに異世界の独立戦争書くか
でも、マイクがなぁ
あれを大精霊みたいな魔法生物にしたとしても、やっぱりマイクにはなれんよなぁ 泥沼の異世界間戦争が終結して数十年、ようやく先進世界間で条約が締結し
各世界間共同で「各時空間世界の治安を管理する組織」が出来上がる
しかし記憶障害を起こす現象型モンスター「ヒドゥン」の襲来により
設立時の意義は失われ・・・ シーフが必須と言えばかなり昔にやってたレッドストーンってMMOがそうだったな
低レベルミッションだとダンジョン内に鍵開け必須なものがあってシーフ募集しないといけないやつだった
しかし高レベルになるとどんどんそういうダンジョンが無くなって不要職扱いされてパーティに入れてもらえなくなる真の不遇系職
だからわざわざある程度レベルが上がると削除して何度もそれ用に作り直してたなあ
なつかしいw 不遇職の盗賊か……スキル強奪スキルやスキルコピースキルを与えれば
あら不思議、あっという間に不遇のフリしたナローシュの出っ来上がりー! 強奪は違法行為としてスキル持ちは即処刑。
多分そんな世界になると思う。 技を盗むってそのまんまの意味で考えたら、ものまね士だよな、もしくは産業スパイ 異世界ものに限らず火水土風の魔法や精霊の概念って無理があるよなぁ
水と土は分かるけど風の精霊ってナニ?
水・土というルールからすると次は空気じゃないのか、と。
逆に「空気が動く=風」が精霊になるというのなら、水が動いた結果である
「水の動き=渦や潮流」にも精霊がいるべきだ。でないとルール的に矛盾する
そんで火ってのまた意味不明。酸素との反応限定なのか?
酸素と物体の結合を司る精霊ならサビにも微弱な火の精霊が宿っている?w
燐光とか核分裂とか摩擦熱とかにはどれほど高温になっても火の精霊は関与しないのか
さすがにもうちょっと拡張しないと今の現代人相手にこれで論理を完結させるの無理があると思うんだけど 俺の職業は盗賊
世界中の騎士、冒険者が俺にかかった懸賞金を得ようと俺に血眼
ところが、これが捕まらないんだなぁ
ま、自分で言うのもなんだけど、狙った獲物は必ず奪う神出鬼没の大泥棒
それがこの俺、盗賊だ
みたいな感じにすれば名作っぽく・・・なる? >>174
なろうの強奪はコピーじゃなくて、相手からスキルを剥奪しよるからな…
もし、仮に呼吸とかいうスキルがあったらそれを奪うと相手は呼吸ができなくなるとかそういうことをやってるわけで >>176
盗賊ってか怪盗?
>>177
せめて異世界と呼ばずゲームの中の世界と呼んでればそれも納得がいくんだけどな >>176
相棒にクロスボウの名手と異国の剣士、謎の美女がいるんですね、わかります。 地水風火?
地=個体
水=液体
風=気体
火=プラズマ
をそれぞれ操るんや
わしは理系魔道士やから
電磁力
強い力
弱い力
重力
で行くけどな 死神とかは神っだけど「死の精霊」とも取れる。
鍛冶の、農業の、豊穣の。
火の精霊。水の精霊。
雨の精霊や雪の精霊もいるだろう。
ブラウニーとかの家事妖精も居る。
「概念」
これは同時に「風俗」も差している。
妖怪の河童が水辺の危険を示すように、
水辺で亡くなる子供達を憂いてる親の気持ちを。
「異世界」
これを描くのに、いつも忘れられてるのが「人」
人が居て、風俗があり、法があり、歴史が生まれ、文化が育つ。
精霊を描かず異世界を描こうとするから、不自然になる。
いや、この場合、無自然、、か。「自然さ」が無い。 >>175
今の現代人だって分子間力とか斥力とか言われても大半がちんぷんかんぷんだろ。
それよりは流れる風や燃える炎の方が体感できるってもんよ。
「肌で感じられる世界」ってのが大事よ。 火が寒さから守り、泉が汚染を浄化する。
風が疫病を運んで来て、土が死から生の輪廻を繋ぐ。
「人」にどんな影響を与えたか
恵を災いを。
人の喜びを、人の恐怖を。
それを吸い上げ、形となって生まれたのが精霊なんじゃないかな?
恵を与えて来た者には美しい容姿が。
災いを与えて来た者には恐ろしい外観を。
精霊は人が映った姿。
ならば、精霊を描く事は「人」を描く事になるんだろうな 現代科学的に当てはめる必要ないでそ
そんなことしたら大半の現象の根源は
いくつかの力の複合的作用とういことになってしまう
現代科学を知っているから、燃焼をより激しくより効率よく運用できる
でも現代科学を知らないから真空でも風を起こせる
魔法なんてこんな超常的なパゥワーでいいと思うのよな
意思を持った超常現象が精霊と呼ばれるとか大好物です >>175
そもそも四大って現代でもなければ日本から生まれた思想でもないからなあ
現代日本人にとっての言葉そのままとも限らないぞ
それに、鳥のような羽があれば飛べるとか、フロギストン説とか、エーテル宇宙とか、平らな世界とか
常識や世界の有り様なんて様々だよ 農業プラントの登場で土の重要性が再評価され我が世の春な土精霊
だいぶ丸くなったがまだまだ現役火精霊
何ら変わらぬ水精霊
文明社会の最終幻想風精霊
全然いけるな >180
ああ、俺も、地水火風を、「固体、液体、気体、プラズマ」の対応で考えたことはある。
そっちの方が、現実物理にもなじむし、概念や戦略の拡張を行うにも柔軟だよな。
つか理系脳読者だと絶対そっちのがしっくりくる
>>181
たしかに変に属性を四大元素で限定しないで、八百万の神みたいに
あらゆる物体に精霊が宿っていて、というほうが霊的な世界観には置き換えやすいね
本来、精霊ってそういう「何々の精」っていう概念だし。
四大精霊ってのは16世紀の医師が四大元素を元に創造した(妄想した)もんらしいけど
この概念を導入すると、むしろ現実の物理との乖離が酷くなる 4大精霊はFFの影響だろうなぁ。
勇者は元々雷系を得意とする魔法剣士で、火と氷を魔法使いが得意とする世界の方が先にあったはずなのだが。
火と氷と雷と風に核熱な悪魔世界もある。
白と黒と青と赤と緑と無色のマナに彩られた世界やコストを消費していく世界でも設定しだいだわな。 電磁力魔法、重力魔法は分かる
強い力(核力)も物質を崩壊させたり、核分裂や核融合を起こさせると思えば強力だ
弱い力がわからん
ニュートリノが感知できる?
千里眼や透視能力かな 結局の所は、その世界の住人が世界の根源をどのように理解しているのか?
ってところに行き着く
元素が組み合わさって世界が成り立っていると考えるなら、それぞれの根源元素を司る存在がいて、そこから派生したサブ的な存在がぶら下がる形になるだろう
逆に種々雑多な要素は独立していて、それぞれが影響を及ぼし合っていると考えるならおよそ考えつくありとあらゆるなにかを司る存在がいると考えるだろう 西洋の四大語るなら東洋の八卦や五行も語りたいところ。
異世界だと場所によってはこういう風に変わるかもしれない。
それがトーグのようなレルムで地域ごとに変わるのか、ただの解釈の違いか、術式体系の違いかは世界によるとしか言えないけどね。 まぁそもそも四大元素というこの世界の基本解釈が間違ってるからこそ
錬金術はオカルトで終わってしまったわけで、
それを元にした魔法などと言うモノも存在しないわけだから
その「間違っている」四大元素を、フィクションの中で魔法の基本原理として採用するのなら
四大元素という概念を、現実物理にそれなりにすりあわせないと
ストーリーが細かいところにまで掘り下げられるほど、うやむやになってる
部分がクッキリと浮き彫りになって強調されてくるんだよな 科学なんて妄想で片付ければ良いだけだけれども。
よくあるだろ。みんなが信じてる現実にあわせて世の中が形作られてるんだよ・・・ 「異世界トリップさせて欲しいお」
「はい、ぽちっとな」
突如その世界に核爆弾数十個分の巨大な爆発が起こり、続いて強力なガンマー線があたり一面に飛び回りあらゆる生物が死滅した。
「あ、対消滅か・・・そりゃ空気に重なるだけでも起こるわなあ」 >>194
なんで仙術の「禁」は現世の何かを禁じるのと併せて
どっか他の世界からなんか呼び込む。
昔、この「なんか」が人間の小説読んだ事あった 異世界に遊びに行きたいンゴ
いいよ
岩の中にいる
おおい、誰かいませんか?
異世界西遊記 そこまで深く考える必要あるか?
旧ソードワールドみたく現象は精霊が関与しているという形でいいじゃないか。 インディアンは当初銃を魔法攻撃だと思ってたんだよな
手投げ爆弾はファイアボールだったし
精霊とはいったい そこは解明したら解明したで神秘度下がるしフワッしたままでもよくね >>198
手塚治虫の漫画で中世未満ぐらい(?)の鳥人たちに主人公が小銃をぶっぱなしたあと、
「この魔法の杖から雷を撃つぞ」と脅していたな。
あと、海皇紀だと科学者=魔道師なので、科学者たちが作った火薬を使う爆弾や大砲は「魔道の業」扱いだった。 いやぁ空母に帆を立てて航らせるあの世界観はよかったねぇw 超科学文明製の戦闘ロボットが
「古の業で創られた、口から雷(ビーム)を吐く魔獣」
で、世界最強の剣豪が戦闘ロボットを倒すために伝説の剣を求めて旅をするという。 回復魔法はどういう仕組なの?
あと傷は治るけど流れた血はもとに戻らないとかっていうのはなんで? ロボット「稼働時間を過ぎました。以降動かしたい場合は課金してください。金1gで10秒稼働できます」 勇者様!その剣をロボットの穴に刺すのです!そして横に捻ればロボットは停止します! >>203
部分時間加速
部分時間逆行
細胞活性化
作品により回復魔法の原理も違うから、一律には語れない。 >>202
海皇紀ですかね
遠い未来の話なら物理法則に則ってくれて構わんけど
せっかくの異世界なんだから常識にとらわれない世界だと面白いな
それこそ「神がかくあれ、といったからそうなりました」なんだから
例えば空気より軽い水があってもいいじゃないのさ 空の上にある海。
海の下にある大陸
大陸を繋いでる大きな歯車
歯車を回す、種々を司る神々。
良い世界観だなー 歯車だと平面になっちゃうから
球形のなんかのが良いのかな >>189
因みに弱い力は重力の10の27乗倍も強い
重力はプランクスケールの力だから天目学しか用途がない 物理の4大自然力、「強い力」とか「弱い力」とかはネーミングがどうにかならんのだろうか
フィクションでこの二大力が出てこないのも概念がどうこうより
めっちゃカッコ悪いからだと思うw まず、その強い力と弱い力がわからん。
全然わからん。
物理学を知らん人は居ても火と水がわからんヤツは居ないからじゃね? >>213
量子学とかも相当ワケワカメだけど フィクションではかなり乱暴な使われ方もしてるから
解ってなくても、なんとなくかっこよさげな概念なら創作娯楽では使われると思うんだよ
強い力、弱い力は、なんかうんちくに混ぜて語っても、なんかかっこいい理屈になりにくいからってのはあると思う
(少なくとも量子学 基礎理論を表す数式を見て、「なるほど、こうなってるからああいうことになるのか!」と
量子コンピュータや 量子学のうんちくにつなげて理解出来る奴は東大理学部生でも多くはないと思うw ) >>215
確かに、シュレティンガーの猫は強そう。
もし発見したのがシュレティンガーさんではなく佐々木さんだったら佐々木さんの猫になってしまって物凄く弱そう。
名前は大事だな。 >>216
現地でのシュレティンガーが日本での佐々木のポジションなのかも知れない
異世界ではササキという名前が最高に厨二なネーミングになっててもおかしくないぞ 異世界が現実世界と物理法則、化学反応が全く同じと思うなよ!でも良いと思うんだぜ
ただ、それなりの描写は必要になるけどさ
でもこれって昔のファンタジー物なんて大体そんなもんだったんだよね
それが今は自分は頭いいんだと思い込んで小難しく考えようとするからおかしくなる >>214
実際鉄の鎧を着てても燃やされたら中身は死ぬんじゃない?
世界大戦じゃ戦車とかに対して火炎瓶で攻撃してたんでしょ
現代の戦車は対策してあるみたいだけど >>219
ラプラスの悪魔「おっと!俺を忘れてもらっては困るな!?」 >>220
このスキルに火なんて効かないぜ(キリッ)→熱ッチー
と即堕ち2コマ劇場が展開されたからな、ボケ所も多しで、そらいじられるってもんよ でも火炎瓶程度の火では鉄は溶けないだろ?
それを「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」 とか書かれた作品があってだな…… 野戦の火攻めも基本焼き払うのが目的ではないしな
あんまおきんがやるとしたらガスがメイン https://www.youtube.com/watch?v=5Ll5tstc9yk
よく中学生とかが部活動で実験するテルミットってのがあって
この火は数千度が出るから鉄ぐらいなら溶ける
軍隊でもテルミット手榴弾に利用される 鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。
「なんだ……コレ?」
「皆、一斉に矢を放て」
僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。
「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」
炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。
誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。
「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」
ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。
「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」
原文見つけてきた
もう一年も前の話か……時が経つのは早いな
なお感想欄でツッコミ入れられて「異世界の鉄だから溶けるんです!」と作者は返事をしたが
それだと「小学生レベルの知識」 じゃないよね?と言う皆の心のツッコミまでがワンセット やはり惑星を覆う海全体が生物のソラリスちゃん最強
昔別れた恋人はもちろん
ぼくのそうぞうするさいこうのにくにんぎょうも再現してくれるんやん
最高やん、もうここで暮らす(映画と違って原作はそういうオチ) もうちょい隠れててくれた方が人狼みたいで面白かったのにな
今週のスカドラはワッチョイ 8256-m0USか 有名だが見たことはなかった。
火か……逆に冷やすのはどうなんだろうか。
化学的には硝酸アンモニウムで冷やせるけど異世界だと魔法があるから冷却は簡単か。 >>227
まあ、どうみてもテルミット反応ではないわな。 強い力と弱い力はネーミングが悪いよね
「強い力」っていう一つの名詞なんだけど形容詞+名詞と認識する方が日本語として自然だからなんかモヤモヤする
英語も似たようなもんだけど名付けた人もっと上手くできなかったのだろうか >>231
異世界の鉄だから溶けるんです!ってのが答えだけど
本物の鉄とテルミット弾でも再現は可能、というだけの話だろう ここは流行の言葉を入れたり厨二ネームにしたりしてみよう
ってな訳でSSSパワーとか脆弱なる力とかでどや >>233
作中で、作者が「テルミット反応(あるいはそれに類する燃焼)」として描写していないのに、
「テルミットの高温なら鉄も融ける(キリっ」とか言われても、その、なんだ、困る とはいえなろうの流行を作ったり簡単にまねられる人って凄いセンスの持ち主だと思う
今の日刊1位とか 異世界の食料事情ってどんなもんかね?
現実だとハーバー・ボッシュ法が出来るまでは割りと貧弱だったけど異世界だと豊穣の神様が加護してくれたりして適正に供給されてるのかな?(強引な話題転換) >>239
人間VS原生生物による仁義なき開墾地争いも気になるところだな >>240
それ日本昔ばなしで見た記憶があるんだけど……
最後は雪が降って終わりだったきがする。 >>239
劣悪of劣悪みたいな感じなんじゃね
作品によってはモンスター食ってりゃ大丈夫って感じだけど ダンジョン・オブ・アビスとかのダンジョン無限生成系は
本当に恵だなと思う。
ダンジョン系はシレン系でも無ければ攻略者が死なないと思うんだけど
結構、人死ぬよね。実際の所、やたら人死ぬダンジョンって作れるのかな? 異世界の鉄は溶けるというのが小学生レベルの知識だからなあ
小学校では異世界の鉄の特性を教えているのかと言う話よね
いや、もしかして小学生レベルの間違った知識と言いたかったのか?
……ないね ロードス島伝説の「最も深き迷宮」は、ロードス中から集まった「百の勇者」数千人のうち、
生還したのはたったの6人だったか。まあ、あれはあの世界で最難関のダンジョンだけど。
ダンジョン飯も、あれは何だかんだでライオスたちが腕利きだからサクサク進んでいるだけで、
他のパーティーは死傷者続出でホイホイ全滅しているという。 まあどの魔法モノもなぜかやらない反則は
相手の体内を直接攻撃
だよなあ
発火現象にしろ
水を操るにせよ
錬金にしろ
相手の体内を攻撃すれば一発なのに
ちなみ超能力者は結構やる
念力で脳や心臓を直接潰すとか
なぜ? 直接干渉せん理由は体内魔力が云々とか見えないとこは干渉しにくいとかいろいろある
でも確かにサイキッカーはその辺普通にやることあるな、さすがにボス格ぐらいだが きっと魔法は相手のアストラル体に干渉しづらいんだと思うよ。
超能力は認識さえ出来れば干渉してダメージを与えられんだろう。
適当に考えてみた。 魔法は誰かに見られても問題ないけど、超能力は誰かに見られたら困るっていう違いが影響してるんじゃね
けど直接干渉するのは滅茶苦茶非効率で難易度高いからボス格しか使わない的な感じで >>249
アインズ様の得意技がハートキャッチな魔法ですなー
あとは基本的に視認できるところにしか対象を取れないとかが理由かな
もっともこの辺りはゲームでそれやったらゲームにならんから禁止な!って言う昔からのお約束があったりしたからかな
自分が出来ることは敵もできるに通じるからなあ アストラル云々だとしても
口や花の穴をつぶすのは出来ると思うが
ゼロ魔でモブの先生が生徒への体罰でやっていたが
何気に最強クラスの能力だと思うの
まあ、マヂでやると
冒険者や軍人は顔全体をすっぽりと対魔性能付与のマスクで覆うとかしなきゃならんからな
あ、ベイダーマスクって・・・ >>249
つ「円環少女」
つ「どろへどろ」
敵も味方もその手の即死魔法をガンガン使うよ なんで軍隊送らずに主人公だけなの?を説明する理由が敵のその手の魔法に抵抗する手段を持って無いからってのはよく使われる設定だと思う、当然敵も対策してるから主人公も使わない 割と肉と皮と脂肪の盾って、宇宙の真空でも破れないようなシロモノらしいから。
(特に皮は頑丈で、宇宙に丸々裸で出ても、その強靱な対引張力で爆発はしないとは言われてる)
的確に「場所」や「概念」をすり抜けられるほどに知悉してるならともかく、普通は血管や内臓をピンポイントで「何か」できない……みたいな理屈。
「俺は解剖学をマスターした男だ……その意味が分かるかな?」 まあ身も蓋もない言い方すると、体内操作系は「それやっちゃうと勝負が一瞬で済むし、
後はその一瞬の奪い合いになるから、絵面が超地味になる」という物語上のジレンマがね……。
HxHのように地味でも緊張感のある作品作りならいいけど、文字媒体でそれやろうとすると何千ページあっても足りないと思う。
HxHが許されてるのも、あれが「連載マンガ」で巻や章ごとの切れ目考えなくていいからだと思うよ。
「何で戦いで核兵器使わないの? 一発でドン、じゃん」に通ずるもんがある。
それやると後のケアとお互いの間柄がご破算になるんじゃタワケ! 血管しか攻撃できないからゾンビとかゴーレムとか精霊相手には無力で大ピンチとかになっても誰も喜ばないし 逆に味方がその呪文にやられて全滅とかあり得るしな。
即死魔法は初見殺しに近い。 >>258
文字媒体でも、甲賀忍法帳とか戦闘破壊学園ダンゲロスとかそこら辺の能力バトル的な緊張感はガチだよ。
まあ、異世界ものではないが。 スカドラは超有名ネタも知らずに知ったかしてたのか
さすがはサイレントガイジ シュレディンガーの猫は既にヘルシングで出てきてるから後出しになるかな >>262
ダンゲロスは異世界ものだぞ
自分の望む異世界を得るためにさ迷ってる転校生に巻き込まれた異世界のひとつだ
なので既に寿命で死んでいる生徒が孫と戦ったりしてる
明かされるのが最後の方なので分からなかっただけだ 「精度」の問題なのでは?
動いてる敵兵の兜の隙間から眼球を弓矢で狙うのが難しいように
魔法をピンポイントで敵の体内に発生させたり急所を狙うのは難しいんだろう 魔法の原理によるな
対象をユニークな個人に特定できる呪いの様なものなら追尾もやってくれる
対象を座標でやると動く相手には狙撃と同じ問題が出る
発動までにタイムラグがあれば尚更狙いにくくなる
呪いやブレッシングの場合は小説や昔話から最初からそういうものだと認識してるので難しくないと考えやすく攻撃呪文は発生させて飛翔させる場面が多いためにエイミングが必要とか回避可能みたいに考えやすい
実際にはどっちも難しい問題があっていいはずだが
動けば支援が外れるとか支援が維持できるなら追尾魔法もあって良いはずなんだね 「魔術領域」とか。
術の効果が大きいのは術者のより近い場所であり、
同じように魔法抵抗は対象者に近い程大きい。とか。
当然強力な魔力があれば相手の存在核にあたる物を直接破壊も出来るけど
あまりにも効率が悪い、、とか。
魔法攻撃とは意志の力の顕現である。として
殺意より生存意のが本能的に強いから、即死 耐即死 だと耐即死がほぼ勝つ。とか
意思の隙間を狙って、即死を狙い合うのも面白そうだな?
人間や多くの生物は耐即死を持つが特定の生物は即死魔法に弱いとかでもいけるかな?
ラスボスが即死魔法を使いそう、、
即死対策は蘇生のが簡単なのかな?反射させれば楽そうだけど。
石化等の邪眼系は実質即死魔法だよね。効果範囲的に光魔法に分類されそうだけど 料理能力がめっちゃ高い人とかいるけど小刀のレベル高くないとおかしいんだよな
固いものを切り開いたり三枚におろしたり魔物を解体したりしてるのに
洗濯炊事が特級な人も洗濯機がないので剛腕(小)くらいあっても不思議ではない
技能のランクによっては水流や風の操作も出来るかも知れない
ロシアのおばさんが丸太を一人で運んでるみたいなイメージがある
そこらの子供よりはパワフルでないと水仕事なんか出来ないだろう
こうして考えるとスキルもかなり大雑把な所あるかもね
この前礼儀作法なんてスキルをみたがあれは特技か?地方によるローカルルールの知識系な気がしないでもない
所によっては失礼な事をしている訳だが 料理ができようが別に生物相手に小刀を器用に振るえるわけじゃないんで、戦闘能力とは区別すべきだと思う >>180
五行は四大の風(気体)が欠けてるけど固体が
土 加熱しても変化がないもの
金 加熱すると溶けるもの
木 加熱すると燃えるもの
に別れている
四大の影響を受けて木は風から生じるという説も >>249
それは俺も昔から思ってた。超能力戦でも、
超能力者同士でドンパチやる作品ではほとんどがやらないね。
現象を体内に直接起こしてしまえば防御のしようが無いし
脳の血管をいじれば、指でつまむ程度の力で相手を死に至らしめるので
効率がよすぎて戦闘が成立しないからだと思う
だから体内攻撃が可能であると言うことにすら触れない作品が多い >>273
つ「JOJO」
つ「GANTZ」
つ「絶対可憐チルドレン」
ラグナロクでも、「見えない手」で相手の内蔵を直接攻撃とかやっていたな。
まあ、主人公レベルになると勘だけで回避するから通用しないが。 >>274
うん、だから 「ほとんど」。
「ごく一部の作品で、ごく一部の能力者が、ごくたまーにやる」、と言う程度。
基本はそんな攻撃はほとんど思い出さないことが多い
絶チルでも99%の念動攻撃は打撃系でしょ そういう相手と互角のバトルを描けたら、メチャクチャ読者の気を引けるだろうなとか
ホームアローンばりのトラップマスターとで戦わせてみたりだとか 昔読んだ小松左京だったかな?の小説で、脳血管攻撃を使って暗殺を繰り返す
超能力者の話が出てたけどね。
遠隔地点から望遠鏡で姿を見ただけで殺せる上、射線もわからないため無敵の狙撃手 ぶっちゃけ皆ホイホイ人体に直接干渉出来たらパワーバランス取りようがないんだよな、先手必勝にしかならない
というわけで完全にパワーバランスが崩壊し地獄と化したのがこちらの「新世界より」となります
相手に殺意抱いただけでその瞬間相手の頭が爆散する素敵仕様 >>278
そう、それ。つまるところ、
派手な光線攻撃や、電撃バリバリやったり、ビルやコンクリを砕く必要がなくなってしまうし
駆け引きもクソも無く、敵が先に自分を視界に収めたら最後、という西部劇も真っ青な早撃ちバトルになってしまう
まぁ、ほんとうに超能力者ってのが実在したらそうなるのが本当だとは思うけどね つまり如何に見つからぬように、そして先に見つけるかの勝負になるわけですな。
情報収集をして相手の姿や特徴を知り、相手を欺瞞し、先に倒す。
……地味なバトルだな。 それはそれで好きな人がいそうだけどな
むしろ、文章媒体だと本来はそっちの方が表現に向いてる分野だろうし 個人的に魔法や超能力がある程度一般化してるやつ書くなら「新世界より」はマジで読んどくべきだと思う
あそこまでハードな世界にする必要はないけど、「個人が強力過ぎる力を持つ」「武器とは違って手放せない」のがどれほど重大なことかの認識は重要 >>270
道具の扱い自体が良いのと戦闘慣れはまた別だろう 東方で妹様がぎゅって手で握るだけで破壊できる
東方紅魔郷は2002年でこのキャラはくっそ有名なのでこういう系統の技がある事は多くの人が知っている
ただし、このキャラが超絶危険人物な上に危険な能力なイメージも伴っている為かチートっぽいとして意外とあまり採用されない
魔王クラスとかが部下を消すときとかに見かけたりはする >>271
黒足も基本蹴り技で小刀ふるったのは90巻ぐらい出てる中の1巻ぐらい(海列車)だけなんだよなあ
足が燃えたり空中ジャンプしたりとかもうコックのスキル関係ないし あのコックは海外配信で改変が激しいキャラなんで刃物とか避けてるとかなんとか
アメリカだと飴ちゃんなめてるんだっけ?
敵の武器までふざけたおもちゃになってたり >>282
超下品な世界観だが、ダンゲロスもオススメ
あれの場合、力の差はあるけけど基本的に一撃必殺かつ能力が自己のアイデンティティに直結しているからなお性質が悪いけど >>286
アメリカはコミックコードが厳しいからねぇ。
一時期は吸血鬼もダメだしストーリーも制限があった。 創作物での即死攻撃の扱いっていうと、それさえあれば他の攻撃手段はいらないよねってならないための制約があるのが普通だと思うけど、具体的にはどんな制限があったかな
・実力差の大きい格下相手でないとまず成功しない
・事前の仕込みに手間がかかる(主に儀式魔法・呪術系など)
・使用者にも大きなリスクがある(使用そのものに対するリスクのほかに、社会的リスクなども)
・使用コストが大きい
他にも何かあったかな? まあ、リスクが大きいに全部集約されちゃうんだろうが
・使うたびに自分の寿命が縮む
・カウンターで跳ね返されると自分が即死
・一定確率で自分にとって価値のある人間や動物・植物が巻き添えで死ぬ
みたいなインガオホー系が多い印象 新世界よりか
あれはその1000年前のゼロ年になるとさらに殺傷力や干渉能力の凶悪度が増すんだよな
人体をリアルぬいぐるみキャラに作り変えたりH×Hの円のような超感覚まで習得したりと >>279
あの世界観の超能力者のトップの長生きする秘訣が
極めて残酷かつ冷酷に振る舞って叛逆する意思をへし折ることってのがどうしようもなかったな
確か600年くらい続いた超能力者の王朝で比較的長期政権を維持した王が揃いも揃って血の気の多いサイコパスっていう ハリーポッターだと即死魔法は使用魔力が大きい、無機物によって防御される、避けられるなどの弱点があった
また法律で禁止されてるからそもそも普通の魔法使いは表立って練習すら出来ない じっと見つめ合って制止しているが
お互いの能力を破滅的な威力でぶつけ合っていたりするのだな。
そこに一条の矢が射かけられて、寸でで止めた隙にもう片側が一気に決着を付ける・・・よくある流れです。 その後、自分の実力で勝ったわけではないと悔やむパターンもよくある。 悔やむくらいなら、隙突いて攻撃すんなよ、と
やらずに後悔するくらいならって奴か?
まあ、死んでしまったら後悔もできないしなー
つまり、何時までもクヨクヨと勝ち誇ってるわけだな! 地味な戦いより派手な戦いの方が書いてて(読んでて)面白いから、という身も蓋もない理由。
地味な戦いの裏読みオブ裏読みも素敵ではあるが、やっぱ見た目映える方も読みたい罠。
全部が全部、真面目であるとつまんない。
ゆえに「真面目でない作品」に爽快感やカッコ良さがないと「お前何やりたいねん」になる。
カッコつけてる絵面がどうしてもチンピラ三下がオラついてる絵面になるのはいたたまれない。 >>195
「央華封神」ですね。
主人公は現実世界から転移してきた少女。
>>249
TRPGだと探せば幾らでもあるよ?
相手の血液に毒や酸を混ぜたり、心臓を破裂させたり、胎内の水分を抜いたり等々。
無論、魔法抵抗を抜けないといけないんだけどね。
>>280
TRPGのガープスで超能力ルール(サイオニクス)だとそんな戦いになる。
>>284
>東方で妹様がぎゅって手で握るだけで破壊できる
大友克洋「AKIRA」で、心臓を止める超能力者がいたな。
>>296-297
ロードスのカシュー王だな。 ガープス第三版だな。
第四版だとスーパーパワーと統合してる。 内蔵攻撃はやっぱり心臓を握りつぶすのが見た目にもわかりやすいから王道だよな 逆を言うと心臓を握りつぶすというのだけ余計にピンポイントで難しそうなのにあっさり決まるんだよな
やっぱイメージの差だな 超能力はイメージ左右される印象があるね。
呪文だと攻撃に見えて相手の心臓を同意なく神様に捧げるという効果だったりするのもある。
攻撃呪文じゃなくて祈祷の呪文。
ゲーム的には攻撃呪文だけどね。
一見攻撃に分類されてても実は副次効果っていう呪文もあるかもね。 内臓攻撃ってあんまゲーム系ではないな
超能力作品ではわりとある リバーとかハートブレイクとか横隔膜打ちとかボクシング漫画を連想してしまった 心臓しか狙わないよね
ボディーブロー魔法とか脳を揺らす魔法とかみたいな大魔法峠的な魔法が少ない >>308
能力は不要やで、菩薩掌を会得すればええんや ばかめ、こんなこともあろうかと
念動力を無効化する魔法を使ったのだ
お前の心臓潰しは私には通用せん
そんな事もあろうかと
魔法を無効化する超能力を練ry >>308
脳みそのが柔らかいのに
かき回すだけで終わる 生きている骨には超能力が通しにくいとかあったりして。 定番なのは
すべての人間は潜在的に超能力者であるため無自覚に微弱な能力波を発しており、これが外部からの能力干渉を阻害する
という奴かな
こうでもしないと防御力ゼロで殴り合う初期聖闘士星矢みたいなことになってしまう >>315
その方が痛みでのたうち回りそうだ
なぜ肝臓ではいけないのか 超能力者が念力を発する前に、「バリアー張った!」と叫べば、
超能力者が、なんか念力が跳ね返されるような気持ちになってしまい
念力が不発に終わる・・という高度なイメージ戦 眼球を念力で押すとかギャグマンガであったけどガチバトルでもわりとシャレにならないと思った そもそも能力を能力や自力防ぐ手段がないってなると
本体にダイレクトアタック食らったらどうしようもないからなぁ
ジョジョとかでも押し付け能力の高い奴が不意打ちしてくると
仲間のカバーが入らなかったら頭脳戦や駆け引きする暇もなくやられるパターンがいくつもあるし そして能力バトルだとあまり見ないというより
やると勝負が決まってしまう
ダンゲロスとかでよく見る、複数の能力者によるコンボ攻撃みたいに発動したら死亡確実な組み合わせを編成して用意している組織の方が怖いよね
ジョジョだと太陽+グレイトフルデッドみたいな感じのやつ(作中では成立しなかったが) パープルヘイズみたいに作者の都合で退場させられそうだな。 念動力➕千里眼こそ最強
つまり空の境界のふじのん最強説 別に石ぶつけても人は殺せるし
超能力や魔法の用途としては弱いだろう まぁ、超能力という力の最大の特徴が
「遮蔽物に関係なく、完全に密閉された空間にも作用しうる」 と言うものである以上
体内攻撃が、合理的なのは確かなんだよな。もともとシールド系の物理防御が成立しない力なのだから
だから 「なぜそれをやらない?」 という疑問が出るが、結局 「それが成立すると無敵すぎて
戦闘がつまらなくなるから」 という 「舞台裏」 がさらけ出されてしまうので無いことにするしかない。
普通のバトルものでも、無敵すぎる能力の組み合わせみたいのは、すぐ対策を打たれたり
なにかトラブルがあって安定して使えなくなるのがお約束だし >>322
ダンゲロスはガチで条件を満たしたら一撃必殺な能力のオンパレードだからな
そして、どんな強力な能力でもアンチユニットをぶつけられたり、先手を取られたら死ぬから、
一番重要なのは情報収集系の能力だと言う ダンゲロスが即死コンボなのは実は前振りなのと魔人転校生でも殺す為だな
理屈的に回避不能な筈の状況を脱すると裏モードに突入して物理が効かなくなり切符を手に入れる >>328
金玉が爆発して死ぬに対してのアンチがTSというのはシリアスな笑いであった ダンゲロスみたいな能力バトルは、「単体だとクソの役にも立たない」か、
「威力はあるが、無差別だったりピーキーすぎて使いどころがかなり限定される」っていう能力を
違う能力と 組み合わせることで生まれる 新しい局面と戦略が面白い部分だから
たくさんキャラを出さないとならないため、それらのキャラを紹介するまで
物語的に飽きられないようにするのが難しい うっかり他人の体内には超能力では干渉できないって設定作っちゃうと
回復系超能力出せなくなってそれはそれで困る罠
干渉力=能力強度X距離の逆数ぐらいにしとけば無難か? まあでも、見た・見られただけでも即死させる能力持った化物ってだけでも色んな話にでてくるわけじゃん?
扱い方しだいでしょ
ところで、戦闘が向かい合ってよーいドンな前提になってるのは何故なんだ? ある程度はよーいドン前提にしとかないと、強キャラも不意打ちでバンバン死ぬから
ある程度キャラの立ったやられ役を大量に出さないと出さないと行けなくなって辛い
挙句主人公はなかなか死なないから御都合が目立つ まあ、「あらゆる遮蔽に制限を受けず、何でも物体を動かせる念動力」って
それ自体がとんでもないチートなので、軽々しく使える奴を出しちゃ駄目ってことだな。
本当にかなり限られた奴、世界で数人レベルにしておけば無難 自分で書いてて思い出したけど、UQホルダーだと魔法の基本原理は公開されて
誰でも魔法を使える世界になってるんだけど、超能力は世界(地球と火星)で10人くらいしか
使える奴がいなくて、もし出くわしたら魔法じゃ勝ち目が無いから逃げろって話だった 人間一人が強大な魔法とかの力持ってる時点で結構無理があるからね
世界自体がとんでもなく大きくて地球とはエネルギー的なモノの総量が桁違いとかそういう裏の設定ありそう 不器用な奴がヨーイドンを挑むだけで能力を知られていないとか不意打ちする連中もいるよ
そしてただの能力者なら銃も効く奴がいるが魔人になると物理無効なんで能力でしか勝てない
物理系能力者は圧倒的性能を持っていて強いのだけど能力者には強いが魔人に太刀打ちできない問題がある >>335
ワンパンマンとかだと、超能力者はたくさんいるけどそこまで理不尽なのは最強の超能力者であるタツマキだけ
そして人類最強の超能力者であるタツマキですら黄金精子やサイタマのような絶対的な強者の肉体には理屈抜き
でほぼ干渉できないという >>339
タツマキとかの超能力も、結局は本人を構成する見えない「力の流れ」を操作して引き起こしてる風な描写があったからな
その力の内包量が半端ないサイタマなんかは「重い」し「硬い」からおいそれと動かせない感じだったな >>340
作者の実力が伴っているから「強いやつは(そういった能力を覆すぐらい)問答無用つで強い」という描写に説得力があるという >>339
超人なのでワンパンマンも物理超人でカウントされるだけだなダンゲロスでは
でもサイタマクラスだと魔人転校生みたいなもんかな サイタマは原作での強さのバックボーンがいまだによくわからないけど、ダンゲロスだと
大銀河超一郎みたいな「絶対に勝利してハッピーエンドにするヒーロー」という概念系能力
扱いになるような気もする 一応死ぬほどの特訓を乗り越えて生命体の枷を取り外して行っているらしい・・・ ガロウも才能なければ枷を外すのにあんな苦労しなくて済んだのに
>>343
ナミー・アナカルとかいう超人殺し 美少年でチート能力持ち
スローライフをしようとするが
目立つ風貌と能力で大騒動を起こす
幼い少女は無条件で助けて惚れられるを繰り返す
あれロックってナローシュじゃ ポケモンみたいな世界観ってファンタジーに入るんだろうか てかなろうファンタジーの世界ってデータのほうが実情に優先する世界だし
(たとえば知識がなくてもスキル欄をいじってしまえば後から知識が発生する)
仮に心臓や内臓を直接潰したり、首を刎ねたりしても魔法や剣によるダメージ計算の結果
ヒットポイントがゼロにならなければ何故か自動的に死んだのを無効にして復活しそうな気がする やっぱ入れていいのか
分類するならああいうのはマジックリアリズムの一種か >>351
そういうのは即死スキルの管轄なんだろうな サイタマはガロウが今なっている状況と同じことを繰り返して強くなったんだよなぁ
だからあれは本質は怪人と一緒
腕立てと腹筋とランニングしかしてないのに怪人と戦い続けて死にかけ続けた結果がハゲとか悲しいよな 内臓を直接攻撃できるとして、それを当てられるかどうか?はまた別問題のはず
剣だって刺せば内臓を攻撃できるが、じゃあ刺せるのか?ってとこが肝なんだし 超能力の存在する世界だと対抗策がガッツリあるイメージがあるな。
魔法だと防御魔法以外はないって感じだけどね。
やはり文明の進歩度合いが超能力方が高いっていうイメージが強い。
中世に超能力があっても宗教的な意味付けされちゃいそうなのが、中世世界で超能力っ設定が少ない原因か。 >>354
毛根を一本一本犠牲にしてリミッターを外したのだ・・・ >>356
魔法が効きにくい素材とかで対抗してる作品もある。
魔法干渉ノイズとかもあるなぁ。 ワンパンマンの場合、超能力と言っても広域無差別攻撃みたいな使い方だしな
と言うかあの作品全体が、戦略がどうのとか能力の違いで頭使うようなバトルでも無いし >>356
少年マンガのノリだと魔法が相手でも
筋肉が全て解決してくれそうではあるけどな 筋肉で魔法をはじき返すキャラは割といるよなぁ。
最果ての主人公もスリップ攻撃を「踏みつぶし」ツタの絡みつきを「ひきちぎる」からな・・・ 魔法使うのに肉体も鍛える必要があるタイプだと最終的にカラテになるな
NARUTOでいうガイ先生パターン もし即死魔法が防御不可だったらどういう戦闘ドクトリンになるか?
まずあらゆる防御が無意味なので豪勢な鎧盾兜は廃止
指揮官が目立つ装飾を纏うのも禁止、狙い撃ちされるから
周囲に溶け込むような保護色機動力重視の軽い衣装、森林地帯なら草をまぶした色、山岳地帯なら土色の衣装
大隊列を行進してると狙われるから、小部隊編成で念話等で通信重視
兵も将も同じ衣装、迷彩色の軍服、機動力、通信重視、散兵戦術・・・あれ? 普通に遠距離からの致死毒塗った矢弾ないし広範囲に及ぶ爆発ないし炸裂系の武器で殺す戦略になるだけじゃね? てことは即死魔法を発達させれば中世ナーロッパでも近代戦が可能になるのか
夢が広がりんぐ 即死魔法のカウンターはやっぱり「不死身」だろうなあ。
脳潰しても神経がまた生えて記憶まで戻るってのは怖いと思うで。
あとゾンビやアンデッドなんかも相性悪そう。「死なない」「最初から死んでる」者の強さよ。 即死魔法が存在してて不死術が存在しない世界って、超能力系以外であるんかのう。
ファンタジー(異世界)だとだいたいどっちも存在してるような。 >>364
火縄銃も防御不能の即死攻撃状態だったが
武士がどういう戦い方したかっていうと・・・ >>364
>>368
現代的な軍隊がゾンビになかなか勝てない理由がわかった気がする >>366
よし!まずは、通信魔法の実用化からだ(皇国の守護者感 >>371
ハリポタは即死魔法はあるがガード方法があった >>371
スピード(弾速と装填間隔)が遅いのと防御方法があるんで脅威だけど対抗できてた気がする >>372
テレパシーとか風魔法の応用とかが通信魔法の役目を果たす訳だな
こうして考えるとますます冒険者カードのオーパーツっぷりが際立ってくるね 更に即死魔法対策を発達させると
・目視が必要なら認識されない為に完全ステルス化
・呪殺系なら名前や戸籍等個人を特定され死ぬ為、完全に存在を秘匿される
・概念系なら存在その物を認識させなくする
くらいかな 今すんげー面白いアイデア浮かんだわ
これ小説家デビューあるかもしれへんなあ…… メタな事を言えば、即死魔法のリスクをデカくして制限かける方法もあるな
人を呪わば穴二つ、魔法はリスクと代償で成り立ってるのはよくある設定だし 即魔法やべえなあどうすよう
せや、死んでもスペアがあればええんや
クローンを大量にこさえて
念話で常時リンクして異世界や他惑星にも常にバックアップを置いて・・・
全にして個、個にして全
これぞ最強や
まあ
「我ってなんやろう?いつまで生きるんやろう、先に死んだ我って天国行ったんやろうか?じゃあここにいる我は?生と死とは、ゲッターとはうごごごご」
とか錯乱しなければなあ
「濁流のフェルナン」とか「蜘蛛の糸の繋がる先は」とか初期のゼロ魔二次は怪作が多かったなあ 逆に考えて簡単蘇生出来る世界ならバランス取れそう
間違いなくシリアス展開にはならないけど 一か月後、そこには大量の原稿を全力で破り捨てる>>377の姿が! >>381
そもそも今時、紙原稿で小説を書くヤツはいないと思うの >>382
だって俺、ワードの使い方よくわかんないし >>383
別にワードじゃなくても良いんだよ
ブラインドタッチが出来ないなら、ケータイでも今日び書けるだろう >>384
遠い未来、テラパットを駆使して小説家街道を駆け上る俺氏に乞うご期待! >376
>・呪殺系なら名前や戸籍等個人を特定され死ぬ為、完全に存在を秘匿される
即死の呪詛をまき散らす魔族に立ち向かうため異性装(男は女装・女は男装)する魔術師集団
そこに一人だけ入れられた筋肉主人公
メジャーデビューした作家が理想郷で書いてたな「戦慄! 筋肉主人公以外男装美少女戦記!」 即死チートみたいな不死でも死体でも殺せる
この世のどこにでも存在していて過去にも未来にも存在するから
時間移動しても逃げられないってのはいいな 個にして全でもみんな死ぬ
死んだ場合は蘇生魔法でも復活しない
死ぬというより終わらせる >>371
ハリポタの魔法は基本的に「当たると魔法が発動する光線」を撃ってるんで普通に回避も遮断も可能 訂正、攻撃魔法や呪いは、だ
物を動かすとかそういうのは普通に呪文→直接干渉だったと思う 逆に言うとそういった遮蔽物で防御できたり回避できる程度でないと
おちおち交渉すらできなくなりそう
新世界ゼロ年だと監視カメラごしや生中継のテレビモニタ先に映ったら殺せるくらい殺傷力が高いからトップ会談に苦労していたな 核兵器と一緒で相互確証破壊による平和が成り立つんじゃない? スーパーマンみたいに鉛は透視出来ないとかでいいじゃん >>392
個人が絶対破壊の能力を持つ世界だと
もし精神病者が持ってしまうと
利益や打算や計算に基づく理性的な話し合いが出来ない可能性がある 死の間際の独裁者とかかなり厄介だそうだしな
自分以外どうなっても良いと思ってるのに先がないから身内が止めるしかない >>394
もろ新世界よりの悪鬼だな
あいつら超能力に目覚めて1日も経っていないのに高度なことができるようになっていたな
ゼロ年の秋葉原で5千人ほど殺戮した奴は
レーダーのような超感覚で周囲を認識して各所に仕掛けられたトラップや死角からの攻撃、飛行中のドローンを全て破壊
超能力の力量が把握できるようになって強い奴がどこに隠れているかわかる
話し合いは一応できるが殺戮衝動によって止まらなくなっている >>394
円環少女のヒロインの故郷がまさにそんな感じでぶっ壊れたな
たった一人で世界を滅ぼせる世界最強の魔法使いが、他人からは理解できない理由で暴れた結果その世界は滅亡寸前まで追い込まれたという。 個人の理性や善意で簡単に壊れかねないほど
狂った個人戦力がいたらいずれそうなるだろうな 生まれた瞬間に全生命が強さのランクが1つ下がったと自覚したり複数の大国が脅威の誕生に同時に核保有を決意したりするただの人間もいるのにな
isekaiは無警戒にも程がある 勇者が魔物の大軍を正面から撃破し、破壊神を倒した
破壊神を越える存在が現れた瞬間であった
破壊神を破壊した男
「どうしてその程度なんだ どうして僕を他の人間のように殺せない!?」
ローレシアの王子さまロランはかっこ良かったな 逆に、自分が世界を滅ぼしかねない怪物超能力者であると本能的に自覚しているからこそ、
「超能力を他人に向けて使わない」と自制し続けているモブサイコみたいな話もいいな。
まあ、自制し過ぎでストレスため込んでえらいこっちゃになったが。 >>397
メイゼル・・・・・懐かしすぎて涙が出るわ ミスリルは硬くて軽いのが特徴だというが
じゃあミスリルの金棒を作ったら威力が軽くて悲しいことになる? 中に鉛でも詰めておけば無問題。
劣化ウランとかその類いの重い物質くらい異世界にあるだろうし。 デスマのミスリルは魔力を流すと重くなるという仕様だったな、確か まあ現実世界と違って馬力が違いすぎるので剣自体の重さとか扱いやすさ以外にはあんまり意味がない気がしないでもない
鉄腕アトムが剣を振ってる様なものだからな 逆を言えばそんなに腕力あるなら多少重くても関係ないと言えばそうでもあるが オリハルコンの元ネタが銅系の合金だと知った今日この頃
案外、未来チックな方が伝説の金属より強いのかもしれん
タングステンベリリウム合金とか 現代工業技術で作る剣なら
焼結ダイヤモンドや超硬セラミックの破片を混ぜた、
炭素系超硬合金を表面を形成して
芯材を折れにくい鉄系合金で形成するとよさそう
きほん「削り斬る」剣だから研ぐ必要ないし、刃こぼれしてもあまりかんけいないし
表面は固くても折れにくい タングステンカーバイトとかFRPとかカーボンとかポリカーボネートとかで
武器作ったらどうなるんやろか 割れやすいのや燃えやすいのはファンタジー的に向いてなさそう
そこで溶けにくく重くて硬く強度もあるタングステン合金でどうだろう
これを勇者の超腕力でマッハ5で打ち付けることによって液状化を引き起こし相手の装甲を貫通し中で弾け飛ぶのだ >>394
利益や打算や計算を受け付けないのは結構いると思うし
日本を見てみなよ
置換とされた人の線路逃走でその人を叩く書き込みが多い
冤罪対策は全くしない
こんな国の人間絶滅した方がいいんじゃないかと考える >>410
オリハルコンってのは真鍮のこと
>>403
重量が必要な攻撃は効きにくくなるだろうね
>>404-405
軽いって特性が無意味になるね >>415
硬いって特性は生かされるのでセーフ
軽くて使いもんにならんので重い棍棒にするためには致し方無し。
まあ軽くて硬いなら防具にするべきだと個人的には思うが。 ミスリルはあるなら防具にいいよね
武器は実際に使う時は重くないと打撃を与えられなそう
でも切れ味が良いなら剣としてはいいのかもしれない 武器が重い事は、そこまで必要かな?
凄い腕力の人なら、軽い武器を超スピードで振る方が強いかも ファンタジーじゃ凄い腕力の人は重い武器を超スピードで振るからのう >>418
劣化ウラン弾とかも重いからいいらしい
現実には軽くてよくきれる剣なんてないだろうけど
重量というか質量は重要なのかもしれない 一方、そこら辺に生えてたオリーブの木で作った棍棒で怪物退治をしていたヘラクレスさん
棍棒が折れたのは後にも先にもネメアの獅子相手ぐらいという
因みにそのネメアの獅子は絞め殺して倒したので
やっぱ武器は筋肉がサイツヨ 最も多くの命を奪ったのは毒だって聞くけどな
すぐに死ねる薬ってないのかなあ >>423
最も多くの人間を殺したのは蚊らしいから
病気だとも言えるよね
でも、こういうの意外にいい加減だからなあ
テロリストが毒ガスよりも爆弾を使うのは意外に殺せないからかなあ
地下鉄サリンでも十数人なんだよね、死んだのは >>378
自分1人が死ぬだけで大量に殺せるなら全然釣り合っていない気がする >>424
何度も何度も国連から怒られてるのにまだ毒ガス使ってる某中東の政府軍もいるけどね
見せしめには毒ガスが最適なんだってさ >>424
化学兵器は取り扱いが難しい。
地下鉄サリン事件を起こすのに数千万円規模の装置と化学に詳しい連中が居ないと出来なかったから。
それなら軍の放出品や発破の爆薬買ってきた方が早い。
入手難易度なら人的資源も含めて段違い。 >>426
使ってないんじゃなかったっけ
>>427
実際には何がいいんだろうね
生物兵器とかかねえ >>424
比較的ハイテクな割に使い勝手が悪いというか製造だけではなく運用も比較的ハイテクで使いにくいのでは
あと自爆テロだと実行犯にこれは英雄的行動である!とか言い含めるのにローテクなやり方だと説得力に欠けるとかいう事情もあるかも;傘の尖でプスッとすれば天国に行ける!というよりダイナマイト腰に巻いてという方がやはりということも?
…不謹慎な内容に自分でやになっちゃいましたがこのまま書き込みします
テロはいけませんですね当然のことですはい… テロよりもロビー活動を組織的に地道にやるのがいいんだけどね。
どのみち資金がないとどうにもならん。
情報戦もキツい。
政府が不適切と思うならサーバー止められる前例が出来ちゃったし、検閲社会一歩手前だしな。
要請は責任を伴わない事実上の命令だから逆らえないし。
ディストピアなら検閲当たり前だけど、あれは一応理想の市民が想定されててそれのレールから外れたらアウトが大体のパターンだしな。 >>428
一回だけならイラクの時と同じかと思うけど、3、4回は使われてんだぜ しかも反体制派の土地で
だからって今政府軍叩いたって混乱が長引くだけではあるが テロはいけないと言うけど
日本の司法や警察の酷さを考えると
復讐のためなら許容されないでしょうか >>430
ロビー活動をやっても逮捕したり有罪にするのに関わった奴等は何の罰も受けない 劣化してないウラン弾の方がよっぽど強いと想うぞ!
……そういう話ではない。 >>435
今も取調室では誰かが自白させられそうになっているんだよ >>432
世の中に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら耳と目を閉じ、口をつぐんで孤独に暮らせ。 道場とかでルールに則ったもの以外、お互いが同意してても戦ったら決闘罪だしなぁ。 キチガイと会話する人間もまたキチガイなのです
あぼーんに安価付けてるやつはなんのためにワッチョイあると思ってるんだ ロビー活動で成り上がる! みたいな作品がなろうにもっとあってもいいと思うの。
現実でも普通に成り上がる方法の最強格だしな。 >>440
スカドラのワッチョイは56じゃなかったっけ? スカドラ以外にも2,3名キチガイいるんでさぼらずちゃんとNG入れましょう。 絵的には超地味な展開だしな。
多分クライマックスを迎えるまで起伏のない会話文と地味な妨害合戦が続くんじゃね? >>438
そうしたら警官や法曹が同じことを続けていることを見逃せってことだよ
キチガイ扱いかあ
まあ、それでいいよ
こんなクズ国家のいじめ民族は仲間と思っていない 一番有名なロビー団体が全米ライフル協会だったりする
弱い立場の方は議会の外でがなりたて力と金があるものがスマートにロビー活動で意を通すというのが現実では? >>439
同意どころか襲われて抵抗しても喧嘩扱いするんだよな >>446
政治献金は賄賂でしかない
銃はまだ許せるけど刑罰を増やすのは許せない >>443
スカドラの56みたいな解りやすい目印があるのなら考える
だってめんどいんだもん まあ、よくわかんないのはほっとくとして。
異世界の政治ってなるとファンタジーのなんちゃって中世だと王制になるのかね?
魔法があると宗教的な権威が強いから宗教国家もありそう。
どちらにせよトップダウンの組織運営になるかな?
商人の連合みたいな商業国家なら議会制民主主義みたいなものもあるかもしれん。
(強引な話題転換) ネットの書き込みだけでここまで嫌われるとは
やはり私は発達障害なのだろうか 個人の力が強すぎる世界が多いし力がなければ自然と引きずり落とされるだろうから
象徴としての王制は成り立ちにくそう
宗教国家は普通にあるというかどこの国でも何かしらの神掲げてんじゃね
議会制については都市国家以外だと成り立たん
というか成り立った場合黄金の自由の国になるから本筋に一切といっていいレベルで関われん気する 宗教国家は神官が政治を行うって意味で書いた。
まあ、どこの国でも国教はあるだろうから教会が政治に関わるのは順当な成り行きか。 大抵の場合何かしらの教会が王の権威の保証をすることになるだろうし
そもそも教会以外からまともに文官排出されんような >>450
常に魔物の脅威に晒されてる中で地方自治を保つのは難しいと思うから、案外中央集権化が進んでるかもしれないな 魔法やら謎生物のおかげで通信と流通それなりに整ってるのよな
そのあたり考えると以外に集権は進む可能性ある
ただ個人の力が強すぎる世界でもあるから国の形維持するのすげー辛そう 近代・・・というかほぼt現代に入るまで宗教色の排されてる大学探すの無理じゃね。 >>456
家柄だけの貴族が横行するようになって形骸化するか、宗教勢力の統制下に置かれる事になるか、若しくはその両方だろ ワンチャン無かった……
けどあきらめない!
魔法が! 俺達の魔法が何とかしてくれる!
魔法大学にチャンスを与えてください……
これも宗教から派生しそうなのがね。 >>458
アテネにあったアカデメイアがあるじゃまいか 中世でもそれこそ都市国家サイズの商業都市なら一応民主制のところもあったんでしょ?
有名なとこだと中世よりちょっとあとだけどルネサンス期のヴェネチアとか
ドイツだと大学を中心とした自由都市ってのが中世からあったんじゃなかったかと
中世的な世界観だと確かに農村まで含めての民主制は難しいだろうけどヴェネチアをもちっと大きくした感じならいけるんじゃないか;中心となる都市(首都)は民主制でその都市が農村を含む周辺地域を支配するイメージ
この体制が長いこと続けば自然に周辺から参政権の要求が出てくるだろうし王制打倒していきなり民主制というよりスムーズに民主国家に移行出来そうだ;オランダなんか独立時から建て前としての王制はあるけど実質こんなだったんじゃないか 一応議会制が成り立ってた都市国家でないポーランドってのがあるよ
黄金の自由で何もできなくなってほろんだけど。 >>458
一応、13世紀にできたボローニャ大学などは法学と自然科学中心で宗教色は薄いよ
何せ、大学を造った神聖ローマ皇帝が、イスラムのスルタンと文通友達で、法治主義を
徹底して国内のユダヤ人とイスラム教徒を保護し、ローマ教皇に2回も破門されたという
筋金入りだから >>461
古代ギリシャの場合、当時の哲学とか数学にはオカルティズム的な意味合いがあったらしいから排されてるとは断定できないと思う 民主制度導入したはいいけど、人間以外の知的生命体いる場合はどーすんやろ?
人類と同レベルは同じ一票として
会話可能だが知能レベルは小学生レベル、ただし手先がものすごい器用なドワーフとか
IQ300レベル魔法チート、ただしゲンコツ一発で瀕死な天使族とか
寿命がやたら長いエルフとか
神族・・・一人十票
天使・・・一人二票
人族・・・基準族一人一票
エルフ・・・二人一票
ドワーフ・・・三人一票
ゴブリン・・・十人一票
とかなんとか種族で一票の価値違うとか星新一だかにあったなあ 民主制が広まるためにはその体制に取り込まれていない人間が金持つようにならないと無理
中世・近代での民主制っていうのはギリシャ・ローマの「市民」による民主制のイメージに近くて、それが現代的な民主制に変わったのは「市民」以外の労働者なり女性なり黒人なりに金を持つ突然変異みたいな個体が出てきて要求したから
たとえばゼロ魔みたいな異世界では魔法を使える人間=貴族で貴族無しには成り立たないんで民主制はまず実現しない
ワンチャンあるとすれば敵国の反乱者に民主主義思想吹き込んで大義を与えるとかか 貴族民主制なら山ほどあるぞ
というかローマ市民権もちとかもほぼ貴族
だから市民権ばらまきまくったら滅びる
ローマ最悪の皇帝(ヘリオガバルス除く)の名も高いカラカラ帝よ・・・ >>466
種族ごとの一票の価値を決める段階で内戦になりそう。
かといって全員同じにすると、発言力を上げるために
繁殖力に物を言わせるゴブリン党とかが登場しそうだし… >>466
足洗邸の住人たちだと、中央政府が発効する市民番号に登録したら、どんな種族でも市民として法の庇護と行政サービスを受けられるけど
市民番号登録をしないと、人間だろうが妖精・妖怪や神・悪魔だろうが法の庇護を受けられないから殺してもおとがめなしだったな。
市民番号を登録する意味を理解できる知性つに、登録をする意思があればどんな種族でも受け入れるという。 >>467
>>ゼロ魔みたいな異世界では
貴族の落としだねが拡散みたいな感じで潜在的に魔法が使える平民は一定数いる
という設定のゼロ魔二次は読んだことがある。
本好きのように魔力の保有量が違う者同士では子供が出来ないとかの設定に
なってれば確かに貴族社会は守られるだろうが、それって生物学的には種が
違うって意味になりそうなんだが…… >>471
そもそも、ゼロの使い魔は平民のブルジョワが資本力を付け、貴族の首が回らなくなりつつある時代だったような。 貴族民主制って言葉には違和感あるなぁそれをいうなら貴族共和制だろう
それはともかく一旦普通選挙体制が成立してしまうと今度はたいてい都市住人の方が不利になる;人口は都市に集まって行くのに選挙区の区割りはすぐには変わらないから…いまだに埼玉あたりの一票は島根あたりの半分の価値しかない
都市の圧政に対して地方の不満を吸収して革命を起こし国のトップに立つナローシュ!とかいう流れだと今度は都市住人が被圧政側に回って不満を溜め込む展開が目に見える >>469
星新一作「ゴブリン」
サーカスの団長可哀想やった・・・ >>471
そんな感じで「元手」が必要になるんだな
平民のメイジが増えるなりしてどこかで自治を実現して初めてスタートラインに立てる
そして一度権利を認めると相対的に弱者が有利になる(一票の格差もある種これ)んで、貴族側は平民メイジは可能な限り弱体化させたいと思う
ようするに格差の固定化が大事であってそれが実現しているのが貴族制だからな
一つ言えることは異世界はおそらく現実よりも普通選挙とかのある民主制は困難だということ
ここに即死魔法が簡単に撃てるとかの設定も加わるとSFもビックリのディストピアやポストアポカリプスの一丁上がりってわけだ 民主主義は、身分制の撤廃や、教育インフラを整備した末の、最後の仕上げとして
「民衆に政治の決定権を委譲する」という儀式だからなぁ
中世みたいに、奴隷制も貴族も残ってて、文盲率が60%超えてるような社会で
そんなもん導入したら、むしろ社会が回らなくなってエネルギーも食糧問題も後退するぞ そもそも民主主義といっても日本や北朝鮮みたいに
実際には民主主義を導入してない・機能していない国はいくらでもあるんだし
異世界みたいな通信機すらろくにない場所で民主主義機能させるのは難しいだろうな 異世界ものの範疇に入るかビミョーだけどアニメのサイコパスのような未だ犯罪を犯していない潜在的犯罪者を未然に取り締まるっていう社会は私には古典的なディストピアに見えるんだけど(現実社会で)むしろ理想社会だと考える人が結構いそうなのが怖い
結構前のハリウッド映画のマイノリティレポートでは予知能力者が予言した「未来の犯罪者」を未然に取り締まるという設定;こっちの方がなろう的異世界との親和性はいくらか高そうか…
魔法だの超能力だのがある社会だと各個人の平等を実現するのが難しいという以外にも民主社会以前の法治社会を実現するのに現実にはないもしくは現実とは異なる問題がいろいろありそうだ ・・・彼はどこの並行世界の日本に住んでいるのだろうか?
>>476
ローマも都市国家だったころは直接民主主義で回せたけど、国が拡大するとそうもいかなくなり
結局は、直接民主主義→貴族共和制(元老院)→帝政と移行していったからね 今でも世襲政治家や自民党に投票する人間がいるから
日本の民主主義は残念だ >>424
先進国でのテロリストは間抜けが多いんだよ
あんなアホな話を信じて命を費やす使い捨てだからな
たまに普通に頭回る奴が私的理由で暴れるけどその国の無差別殺傷記録出しそうなレベルでヤバイ事になる
先進国でのテロリストはアホなんで爆弾やナイフにこだわってしかも警察官に襲い掛かって即応食らったり多い
ただ、戦地でのテロリストは持ってる爆弾がレベル違いすぎる上に鉄砲玉も捨てバチになったのを選りすぐれるからヤバイ >>479
お金が1000万円あったとする
これを老人層、若者層、子供層にどのように配布するか?
10人で話し合って
老人に4票、若者に3票、子供に3票って意見が分かれたら
老人に400万円、若者に300万円、子供に300万円配布するのが「民主主義」
日本の場合、一番得票数の多い老人に1000万円全部渡してしまう
なぜなら民主主義とは名ばかりで実態はただの「多数決」だから
日本の若者や子供が冷遇され老人がのさばるカラクリよ
一方で北朝鮮は結果なんて関係なく独裁者が全部強奪する
なぜなら民主主義とは名ばかりの独裁だから >>478
自由意志なんてなくて
ある意味犯罪を犯すかは最初から決まっているからねえ 異世界だと種族によっても政治形態が違うだろうな。
人間が貴族の王権政治でドワーフが部族長による議会制、エルフが直接民主主義だったりとか。 次は、将来的な侵略者を除去するため、宇宙正義が地球を消しに来るのか >473
島根県民も「埼玉県は三位まで当選できて不平等だ」って思ってるよ >>479
あのね、ローマは哲学、学問、文化、軍事、技術、政治あらゆるレベルが高かったし、中世の方が後退してるんだよ・・
選挙権も、教育レベルの高い市民 (そもそもローマの市民権は、かなり獲得が難しい制限の厳しい権利だった)
だけに与えていたので、真の民主主義選挙ではないし。 いや、違うな?
ローマの市民権は緩かったんだ。ギリシャとごっちゃになってた。
でも奴隷にも市民権を与えたあたりから結局上手く行かなくなったんじゃなかったっけ? ローマは知らぬ。
異世界で多種族国家は成立し得るのか?
そして資源はどうなるのだろうか?
森はエルフ、鉱山はドワーフが利権を主張していたら人間による国家の設立は大幅に遅れるかもな。 カラカラのせいで(まぁいなくても早晩なってはいただろうけど)市民権の価値が下がったのと
拡大の限界超えて収奪できるエリアが消滅したのが悪い
中世の後退はイタリアの都市国家群と東ローマに限っていうというほど起きてない
それ以外の土地はごみみたいなもんだったしどうでも。 多種族国家は寿命も価値観も宗教観も違うものを無理にまとめるとかいう苦行がつらすぎる
自治区山盛りが限界じゃね?外敵への防衛すら手組めるか怪しいレベルの緩い連帯になりそうだけど。 >>487
キリスト教が文明の明かしとかいってるけど暗黒時代を作り出してお互いに泥沼から本土に手を出すのを躊躇ってたまたま産業革命で先行して植民地で代理戦争やったから帝国時代に戻れただけなんだよね
それもドイツがキリスト教圏になって悲惨な同士討ちを始めたせいでアメリカに地位を盗まれ欧州上位国が日本ごときにすら遅れをとる羽目になってしまった >>489
モンスターがそこらへんにうろちょろしてるような世界観の場合
はっきりいって争ったり利権主張してる場合じゃないから仲良くするだろう
ガチガチに要塞化した都市があっちこっちに乱立して
そこにぎゅうぎゅう詰めになって皆が暮らす感じではないだろうか
現実におけるリアルの人間の歴史でも比較的歴史の早い段階では
人間同士で争うことは現代ほどなかったといわれてる
これは野生動物が同種間で本気で殺しあうことが稀なのと一緒で
そっちのほうが効率的だから >>486
鳥取と合併したらいかがすか? 高知と徳島も? 後者よりは揉めないで済みそうな気が;
大都市部は逆に割っちゃった方がいいと思うんですよねとりあえず多摩県を東京都から独立させましょう;道州制導入で東京特別区ができるなら多摩は絶対分離すべき;南関東州か大関東州かはたまた富士山州の方に行くか? >>487
その「市民」で政治を回せるのは、前近代では都市国家が限界という話だよ
>>490
その東ローマが、後半には建前ですら共和制をかなぐり捨てて専制国家になったという キリストも選挙区知らぬ……
北海道の住人より牛の数の方が多い街はどうなる?
異世界ならば牛に選挙権を持たせれば酪農家が重要な票田になるはず……!
そして牛の価値観が広がり食べられることが至上の幸福となる、ミノタウロスの皿的な異世界。 >>492
東ローマ帝国「キリスト教帝国の本家ちである大ローマを差し置いて、たかがローマ司教とフランクの蛮族を『キリスト教』の代表扱いするとか許されざるよ」 >>491
なろう主の強力なカリスマがあれば楽勝よw 「モンスター扱いは差別」ゴブリンの市民団体が抗議デモ
こんな感じになりそう >>477
日本が衰退してるのは民主主義が機能しすぎてるせいだと思うけどなあ
民主主義だから年寄りを切れないでしょ オーク「エルフを孕ませるのはワレラの義務であり権利なのだ!」 ぶっちゃけみんな国にこだわりすぎよ
アメリカ・インディアンみたいにトライブごとに纏まって時々で合従連衡するとか
アイヌのコタンレベルにするとかでもいいんじゃない? ゴブリン「否! 我らの権利だ!」
触手生物「我等固有の権利を侵害するな!」
スライム「僕ら母体を返して」 >>501
民主主義が機能せず単なる多数決になってるから
多数派の老人に日本を衰退「させられてる」んだよ
だって老人は20年や30年後に生きてないんだからな
未来のことなんてどうでもいい、将来への投資なんて全部無駄
あとは野となれ山となれってんだw
逆にエルフみたいに何百年も生きる種族だったら
未来への投資として技術研究なんかをしまくるだろうし
死にたくないから重防備都市が当然になるだろう >>503
アイヌは日本に滅ぼされた
モンスターはたぶん日本より強いわけで
アイヌみたいなヌルい生活してる連中はすぐ絶滅だろう 投票権を与える年齢を人間基準にしたら、
エルフでは幼児、ゴブリンだと平均寿命超えとかの問題も起きそう。
かといって種族ごとに変えたら差別と言われるし。 >>503
まあ、最初のお題が国家の政治形態だからね。
国がメインになのはしょうがないかと。 そもそも年齢で参政権に制限かけてること自体割と人権無視だな
「子供並の知能しかないゴブリンに投票権は与えられない」 エルフ族長の発言に賛否
こんな感じになりそう ある意味平和な世界だな。
少なくともゴブリンとエルフが殺し合うより遥にましだ。 >>509
選挙権と人権はあまり関係ない
現代だって日本は子供に選挙権を与えていないし
犯罪により停止されることもある(例え冤罪だと判明してもその事にたいする補填はない)
皇族にも与えられてない
でも別に皇族や子供、犯罪者が人権を無視されてるなんて騒ぐ奴はいない >>506
どっちかっていうと政治的にハメられたとか騙しうちにあったとかだからモンスターが強くて人間同士でゴタゴタしてる暇が無いならむしろ生き延びやすそうだけど 民主主義が機能していないのは
どの候補が当選しても法案に賛成してしまうから 道州制ってのは日本的民主制の弊害を是正するために地方分権を進める構想なわけだけど中央政府の力を抑えて地方に振り分けるってことだけ見ると中世(日本史的には近世?)に近付く(戻る?)行き方
関係ありそうななさそうな話だけど現在の世界の国家元首の類で一番ナローシュ的なのはこの間シンガポールで会談した二人のどっちかあるいは両方だと思う 民主主義も人権も知らぬ……
ここは異世界なのだ。
異世界で現実のことをメインにしてはならぬのだ……
私は寝る。 種族ごとに代表出しての合議制が合理的かな?
……マーモ帝国じゃないか。 建設的な異能は地味だから人気出ないし健全で前向きだと突っ込み所なくて嫌われるし >>511
それは叫ぶ人間が票にならないからだよ
議会制民主主義では選挙権の無い人間は無視されるし、叫んだところで「でも選挙で勝ってませんよね」と言われたらオシマイ
その最たる例が成年後見人制度を利用している障害者から選挙権が剥奪されていた事例
今まで訴える人間もいなかったので無視されていたが、地裁で違憲判決が出てから一月で法改正して選挙権が復活した
信じられるか?あんだけやんやんやってる国会が満場一致の超スピードで動いたんだぞ? 「民主主義が機能していない」っていうのは
プーチン政権下の今のロシアみたいなのを言うんだぞ 建設的な異能…城とか作ればド派手にならない?
(建設違い) R.ダニール.オリヴォー「一体どうすれば人類全体に奉仕できるんや....せや、テレパシーで人類全体をリンクさせるや!これで人類はひとつ!これを第零条にしたろ」 大統領がムスリムなら首相は必ずキリスト教徒にしてバランスをとるレバノン方式で
国王人間、宰相エルフ、軍務相オーク、通商産業相ドワーフ、外務卿竜族、繁殖相ゴブリン
でバランスを取る >>521
マクロスが攻めてくるぞ。
あのシリーズ、その手の構想を悪役に連続採用してるし。 レバノン方式はわけわかんないけど実際結構上手く行ってるもんな
レバノン人なら異世界でも民主主義を実現できる……? 人口管理やろなあ……
少ドワーフ高オーク化とかに対処するんでしょ(適当) その方式を種族に適用する場合、王は純粋な人間でなければならない
…種族間で悲恋ものをやるパターンか >>502
最近のオークはエルフに懲りごりな方々も >>527
国民の殆どが混血な中でクローンで子どもを作るただ一人の純血の人間の王…… 全種族混血とかいう方が象徴的な王としちゃ適当なんじゃ
お休みなさい今日も夜更かししてしまった…夜行性の種族とかいるのかな? 多種族民主制に種族間の時差が問題になる? >>529
星の海から男だけでやってきた異星人かな? お前ら社会に文句言うのは一人前に働いてからにしろや糞ニートども 社会に文句言ってるのスカドラともう一人しか居ないんじゃね? >>440
ワッチョイってのはID固定って聞いたけどこのスレに入ってからだけで私のIDもう三回変わっちゃってるようなんですがどうなってるんでしょう? わざと変えてるわけじゃないんですが(そんなスキルない)
割と新参者なんでスカドラさんってのが何者かよくわかっていないんですがその人は固定されてるの? ワッチョイは二番目と三番目の文字がほぼ固定。
ゆえに**56-****がスカドラである可能性が非常に高い。
なお、したらばだったか全く別の界隈ではあるが、とんでもない荒しが居て、
住人が推挙するクサイ書き込みのIPを管理人が照合した結果、八割がその人物であったという。
文字からもその人物の雰囲気伝わるので言動には注意しないとヤバイ。 スカドラはサラッとおかしな事を言うので何となくピンと来て、ワッチョイ見るとああ、やっぱりってなる >>535
ありがとうございます確かに二番目と三番目の文字は固定されてますね
めんどくさそうな56さんも発見したけど一番暴れてるのはその人じゃないし個人的にはぎりぎりかもしれないけど許容範囲ですかね;実はNG機能ってのの使い方もわかってなかったりしますがわかっていても多分使わないな
そこまで荒れちゃったらスレ覗くのやめちゃうだけ荒れてるのにその理由がわからないとそれはそれでいらいらしそうだし 普通におかしなのをNGにしたらスカドラだったってことが何回もある
56がスカドラだって知る前の話ね >>494
地方には議員を家業にしてる一族がいて、その一族から恩恵を受けてる者もいるから
合併云々以前に選挙の区割りを変えるなんて言うと大反対の声に殺されるんだ 世襲議員など知らぬ……選挙区など知らぬ……
中世だと世襲が大半だしな。
異世界だと魔物の脅威があるからそこら辺の流動性はどうなのだろうか?
何気にダンジョンってここだと議論されてないね。
普通に鉱山の亜種扱いでいいんだろうけど。 ナローダンジョンの特徴
ダンジョンコアのある不思議のダンジョン。
内部が一定期間で復活改変され、何度でも楽しめる無限資源採掘場。
てのが多いね!こんなのがたくさんあったら資本主義が完全に成立するよ! お前ら現実の意識高い系議論したいなら
地震の心配しろや 世襲議員って害悪でしかない
地盤を引き継ぐのを何とかしなければ
利益が絡むなら賄賂扱いしろよ そういや、ダンジョンばっかでラビリンスって言葉はあんま使われないな なんで異世界だと魔物の脅威があるのが当然の前提のように言われるんだろ
魔物のいない異世界書いちゃだめなのか?
八男とか魔物いるにはいるが魔物の領域に行かなきゃほぼ無縁だったような 世襲議員って要は地方領主や田舎貴族の2代目のことだからね
国で一番地元を守ってるからね仕方ないね >>546
地味剣聖とか、魔物おらん世界っぽいから別にそれはそれでいいと思うが >>545
ラビリンスは庭園にも使われるからかね?
後は基本分岐が無いものだしな。
メイズが分岐のあるものだから、こっちもあんまり使われないな。 ダンジョン、ってのがそもそもお城の地下とか地下牢とかの意味だよね
お城の地下にはお宝が眠ってるもんだべ!っていう男のロマンから転じて、お宝探すならダンジョン!ってなった
そのうち、財宝だとかが眠ってる場所をダンジョンと呼ぶような慣習が出来て、ロープレとかでそういう場所を所構わずダンジョンと呼んだから、今では何でもかんでもダンジョンになってる
ちなみに古く懐かしい洋ゲーにダンジョンキーパーというのがあるけれど、これは倒した敵を牢に閉じ込めて拷問したり洗脳して仲間にしたり出来るので、まさか本来の意味のダンジョン……?と思えそうだが、やはりダンジョン=モンスターのはびこる地下迷宮を指してる
だから、ダンジョンとは決して和製英語ではない
と、思う ダンジョンってのも味気ないし、それっぽい名称でも作ってもみるか?
迷窟とか伏魔洞とか羅刹巣とか >>545
>>549
dungeonは土牢、城の地下なんかの「石畳・積み石」で作られた地下通路なんかの意味
多少、天然岩の部分があっても「人の手で整備された地下通路」的な意味だろうね
広大であっても迷路(迷わせること意図した行き止まりや分岐)がないものは
MazeやLabyrinthにはならないのでDungeonの方が広義語。
だからDungeonが多用されるんだと思う
地下牢だけを意味するoublietteって単語もあるけど、これもダンジョンより狭義語だからほとんど使われないし >>550
>ダンジョンとは決して和製英語ではない
ダンジョン=魔物の巣窟で広大な地下迷宮って、そもそも元祖は海外産のD&Dだし あれ?何か一人でブツブツ呟いてたおじさんはもうお終い? 実際ダンジョンが文字通りのダンジョンって作品は少なくてより的確な単語としては
ダークゾーンとかクライシスエリアになるんだろうけど
パっと連想しにくいんだよね
冒険者もハンターとか探偵化してることのほうが多いし やっぱ一度定着した言葉のイメージってのは強いんだなあ どっちかというとDungeonよりDeepCaveなんじゃないか?っていう作品も多いけど
魔物がいる洞窟だと、入り口は天然洞窟でも、 トラップや灯りがあったり、
一番奥に扉があったりするからDungeonのほうがしっくりくるといえば来るのかも D&Dから30年以上たってるしダンジョンはダンジョンでいいのかもね。 D&Dでいつも思うけど10フィート(3メータ)の棒って長いよな
周辺調べるなら2メータ位が限界と思う モンスター突っついちゃったとき即座に攻撃を受けない距離とか? パイクとかならそんなもんじゃね?
ファンタジーなら空飛んでる相手への対空という面もあったり? 屋外なら分かるが屋内や洞窟内で3mは邪魔になりそう
まあ洞窟は広いとこは広いけど
ウィザードリィは初期の武器は剣やナイフ、メイスといった近接武器だけだったな
あとあとのシリーズで槍も出てくるけど ロープレの初期はゲームマスターがプレイヤーと対面でやるのが普通だったけど日本ではその段階を飛ばしてコンピュータゲームが先に普及したからアドリブがきかず(これはゲームブックでも同じだな)
それだったら複雑な迷路を設定した方が面白い→ロープレと言えばダンジョン!ってことになったってだいぶん前に何かで読んだ よくよく考えればダンジョンって基本、ゲーム用語としてのダンジョンだよな
タンク職のタンクと同じぐらい
ゲームっぽさ抜きたいなら使わない方が良さげかね >>567
ダンジョンを表すためにダンジョン以外の単語を使ったとして
読者が受け入れるだろうか? >>568
いろいろあるぞ
◯◯コロニーとか、◯◯ネストとか、◯◯ケイブとか
探せばダンジョン以外の言葉を当ててるのなんてザラだし
そこは作者のセンスが試される 大体のダンジョンって総称だから個別名で言えばいいな。
でもベアダンジョンとか名前にダンジョン入ってるのもあるしそこらへんは臨機応変に。
初手のトラップで殺しにかかるダンジョンってあんまりないな。
大抵奥に引き寄せて回避不能トラップとかで一網打尽のパターンか。
攻略させる気の無いダンジョンはどうかと思うが。 魔窟でも洞窟でもいいじゃないか
一行説明で「普通地下にできる洞窟と違い魔物が自然と湧くところを魔窟と呼ぶ」とかさ >>570
レスティケイブとかな…なおこの作者は非ゲーム世界なのに
タンク職という単語を使っている模様 タンク職って単語を使わずにタンク職を表すのも難しいだろう なろう小説はむしろゲームっぽさを意識して押し出してる風なのが多いイメージだけど
ゲームっぽくないリアルなもの読みたい!という読者はあんまし異世界ものに寄ってこないんじゃ >>574
それしても、なんであれは右翼左翼ときてタンク職なんだろうな
中央でも足止めでも盾隊でも良かったろうに 短躯職(ぼそっ)
小さな身体で戦車(タンク)の下に地雷貼っつけて爆破して次行くとか。
パイナップルアーミーで見た。 戦車をタンクというのは「コードネーム:水入れ(タンク)」というのが広まっただけだしなー。
水入れ(魔法入れ)のタンクが本来の使い方なんだよなー。
履帯をキャタピラー(毛虫)と言うが如し。
無限軌道をキャタピラと言うと本来はキャタピラ社の人に怒られるんだっけか。
(代わりの言い方はクローラーとかトラックベルトとかあるが、最近は履帯で一致してる模様) 戦車……チャリオットのこともたまには思い出してあげてください。
いや、戦術史的には微妙な存在だけどね。 >>575
前衛の盾持ちとかでいいじゃん。タンク職っていうからゲーム臭が漂うんだ。 盾持ち!防御ライン維持しろ!とかでいい。
タンク!ヘイトとれ!とか言うとゲーム臭が漂う。 ゲーマーではないのでマジで知らないんですけどタンク職っていうのは盾を持って構えてる(持ちこたえる?)だけの防御専門職なんですか?
前衛というとむしろ攻撃的なイメージだけど オンラインゲームで多いね
攻撃力は低く、HPと防御力が高い
敵の攻撃を受けるのが仕事で他の味方に攻撃が行かないように立ち回らないといけない
攻撃専門の前衛は他にいるアタッカーて呼ばれてる 敵歩兵1万人を耕した彼は畏敬(笑)を込めてトラクターと呼ばれた だがまってほしい、ヤンマーがあの世界にあるのだろうか。 >>585
3大ロールってのがあって
それぞれ
タンク 敵の攻撃をひきつけてパーティーをダメージから守る
アタッカー 敵にダメージを与える主砲
ヒーラー 傷ついた仲間を癒す
タンクが敵のダメージを受け、ヒーラーが回復する事で時間を稼ぎ、その間にアタッカーがダメージを与えて敵を倒す
ってのが基本スタイル
一応、サブクラスを持ってるケースもあるが、あくまでメインはこれ タンク職が構える盾の影からアタッカーがヒット&アウェーを仕掛けて後衛は魔法か飛び道具で攻撃ってイメージですかね
後ろはともかく側面は盾いらないんでしょうか? すれ違うのも厳しいような細い通路ばかりのダンジョンを前提にしたフォーメーション? ゲームだとショボイダメージを与えてウォー!とか言うとヘイト値が高まった盾持ってる奴に攻撃が集中する怪奇現象が起こる、
それをリアルに落とし込むとギャグになるよね、まぁ主人公だけヘイト値無視してヒーラーとアタッカーを集中攻撃できてsugeeeとかになっても困るけど >>592
https://youtu.be/hPK5KDCGF7g?t=19
大規模になるとこんな感じだよ
タンク→鉄砲持って行進してる歩兵部隊
アタッカー→大砲撃ってる部隊
ヒーラー→楽器演奏して指揮を回復させてる奴ら >>592
ゲームの話なら、ゲームによるかと。
正面対正面が基本で、不意打ちだと側面や背面につかれるゲームもあるし。
フィールド型のゲームだとタンクが複数の敵のタゲ取ってダメージ受けてる間に中衛後衛で撃破したり。
配置としても前衛中衛後衛だったり、役割としてもタンクアタッカーサポーターだったり。 下がらないように持ちこたえるのではなく攻撃を引き付けて時間を稼ぐ殴られ屋?!?
言葉で考えても絵面を想像してもギャグとしか思えないんですがゲームの画面では違和感ないの?!? >>596
ゲーム画面だとさらに間抜けだったりするよ。
見えなくなるくらいの敵に囲まれて1ダメ表示が頭の上に続々と出てて、そこに魔法使いが範囲攻撃魔法打ち込むとか。 戦争だと歩兵がタンク、騎馬と弓兵がアタッカーと考えると分かり易いか ウ〜ン…
リアル指向で使う用語じゃなさそうですねタンク職;ギャグ指向の話かそうでなきゃそれがギャグな絵面だという感覚がなくなっちゃったハードゲーマー? ブラックな職場っすね異世界ダンジョン… ゲーマーがつい作品で使ってしまって世界観がゲーム臭くなる用語
スキル・ストラテジー・ヘイト・ギルド・クラン・廃人
チート・アイテム・ドロップ・潜る・レア
バフ・デバフ・タンク・エンカウント
エンチャント・レベル・コンボ・テイマー・テイム・トレハン タンク職はゲーム要素的で現実ではまずあり得ないしねぇ。
現実じゃあ全身鎧の騎士でも農民多数に囲まれれば引き倒されて兜剥がされて殺されるしね。
戦車と歩兵ほどの戦力差があれば別だけど、現実指向じゃその差が発生することはない。
魔法がある世界なら状況変わってくるが。 精鋭が攻撃体制に入るまでの肉かb...もとい足止め役は現実でもいたりする
オスマントルコの有給徴集兵「アザプ」
イェニチェリたち精鋭が射撃・砲撃戦を整えるまでの時間稼ぎが役割
2、30世帯に一人ずつ戦時において拠出した安価な有給歩兵
有給といっても雀の涙なので掠奪込みで従軍していた
服装は基本的に日常の衣服
装備は雑多、弓や剣・盾などはあまり用いられず、「バストン」と呼ばれる棒が支給されるだけで全体の半数がそうした兵士ばかりという雑兵らしい雑兵 タンク職がタンク職らしいMMOってドラクエ10の相撲システムだけなんだよな
コミュ障主人公がコミュ障らしいなろう小説が全然ないのと似てる 3DMMOの先駆けであるエバークエストがタンク職色濃かったのでそれを模倣した後続系はタンクを意識してた
元々2Dだった頃はdiabloの影響でソロもできる各職だったがヒーラー専門職が追加されてからヒーラー無しだと辛い職とヒーラー要らない勝ち組職とに別れていったというのが生れたってのもある そもそも論だが、異世界”転生”ものの初出作品って何や?
1.生身でファンタジー世界に”転移”
アーサー王宮廷のヤンキー、河童、火星のプリンセス、ナルニア国、ダンバイン、昔から結構ある
2.ファンタジー世界の住人が現代に転生(生まれ変わり)
創竜伝、聖闘士星矢、ぼくの地球を守って、ボクラノキセキ これも結構ある
3.不慮の事故で死んだ主人公が神様が死神か不可思議な存在によって同じ時代に転生
タキシード銀、チェンジ、てやんでいBaby、アウターゾーンの人形と刑事の話
1〜3を組み合わせて
「不慮の事故で死んだ主人公が神様?の手配でファンタジー世界の住人に生まれ変わる」
っていつ頃から始まったんや?
昭和期の作品・・・う〜ん、無いな 初出は分からないが流行らせたのは
あかほり作品かね 実際、古くからあるしな
西遊記だって天界からの転生者がホイホイいるし 転生する時に妙にトラックが活躍してるのは1982年制作の魔法のプリンセス ミンキーモモの影響とも言われる
なんと主人公がトラックに轢かれて普通の少女として異世界から地球に転生する
異世界からこれるなら逆も行けるよね?魔法少女から普通の少女なら逆も行けるよね?
という感じでトラックに轢かれて異世界に行くと力がプラスされる
手違い系が多いのも1979年の天国から来たチャンピオン、その後の幽☆遊☆白書等の影響がある
ここらは神様のテキトーさが全開になる上に任務まで押し付けられる
転移になると古事記→仙境異聞→遠野物語等と根深い
異界から地球に召喚という形は古いが異世界から呼ばれるのは1984年リーンの翼や1988年異次元騎士カズマ、1993年日帰りクエスト等から一気に増える >>607
天界は繋がってる場合もあるので選ばれたものしか入れない系な場合と完全異界系があるね 召喚の変異が面白いのは純召喚から戻って来ようとするセットに続いて別の世界に次々旅立つカズマと一捻り加えてたり
あとリーンの翼がバイストンウェル構想の仮定で生まれてるので最初からやたら完成度が高かったりする所だね 転生トラック起源ミンキーモモ説には異論
新井素子の「絶句」(1983)
ではないか?
新井女史の私小説風SFで作者本人が「宇宙人の乗るトラック」に轢かれて死亡、宇宙人によって蘇生されたが、世界が作者が昔書いたSF風味の世界に変貌していたもの
ミンキーモモが一年早いがあれは一期最終回で打ち切りエンドでいきなりトラックに轢かれたので、最初から転生ネタをやろうとしていたわけではない >>611
遅かったらダメだし実際に転生してるからな なんでミンキーモモのインパクトが強いのかって言うと当時のクリエイターやそっち系の人たちがみんなミンキーモモ見てたからだしな
それでエヴァやひぐらしやkanonなんかでもトラックで異世界に飛ばされてたんだ
そういうトラックものがオフィシャルネタで連発された結果異世界にトラックで行く話が妙に増えたんだよ
お前はミンキーモモかって突っこみが当時からされてたのさ トラックの運ちゃんが事故ってトラックに転生したジンライさん 初出とまで言い出したら、多分俺らが全然知らないような古い作品が絶対あると思う・・
60-70年代の和製SF小説だって異次元・宇宙人・地底人・サイボーグ・超能力は普通に出てくるぞ ある程度古くなると、異世界ではなく転移先は異星になるな
火星シリーズとかラブ・シンクロイドとか、1980年代ぐらいまでは異世界よりも宇宙の方がロマンがあったから アポロ大流行時代に宇宙物は流行ったけど、全部宇宙物になるほど世界単純じゃない
流行しているからこそ独自性を出すため他に手を出す人もいる。パラレルワールドなんて起源はそうとう古い
ただ、あまり初出を探ることは意味ないと思うね
ゲーム転生ネタはファミ通やエンターブレイン発の作品で多かったけどねぇ
今のような「なろう小説」の原型となったMMOやオンラインゲームを鋳型にした異世界転生となると2000年以降くらいかね 生身での転移はある
現代人の前世が異界人もある
しかし現代人→異界の住人に転生
がネット小説が隆盛するまで誰も書かなかったのは?
異界(異世界、異星含)なら裸一貫で勝負出来る、男なら生身で勝負すべき
現代は戸籍とかめんどくせー、いきなり面接で異界の魔王ですって言われて採用すっか?
せや、現代人に輪廻転生したことにしよ
異世界に生まれ変わり→「え、なんで?普通にナマでいけばええやん、男ならナマでしょ!」
う〜ん ゲーム世界じゃないけど、電脳ヒーローの元祖は荻野真のアルゴじゃないかな、しかもグリッドマンより早い
えっトロン?なにそれ? 電脳世界つう概念がまだ無い時代で科学技術的な転生で異界を作り出し・・・つうネタなら「光の王」(1967)
かと思うが
どんなジャンルでも大抵書いてる手塚神でもこのネタは・・・
「アポロの歌」かなあ
夢オチかと思ったら本当に神様だったでござるという
ループ転生ものの元祖でもある
さす手塚神 >>600
ヘイトって案外よく使われてるよな
「俺がヘイトを稼いでるうちに早く!」「ヘイトを向けられた」とか ヘイトが厳密に設定されてるMob戦では良くても
現実に即した戦闘では火力と機動力の無いタンクというのは通用しないだろうね
まあダメージ肩代わりするスキルみたいなのがあれば別なのかな
結局設定次第だね かの無職転生でさえ、現地人が「ヘイト処理」って言葉を使っていたくらいだからなぁ… ギルドは組合として元からあるし気にならんが
レアアイテムをドロップするボス、お前は絶対に許さん ライトファンタジー臭いくらいの世界観ならそもそも似たり寄ったりの世界観だからたいして影響ない
でもガッチガチの歴史物、例えば、ヴィンランドサーガとかでヘイトとかアイテムとか
言い出したら「作者になにがあった」レベルですごい違和感あるw たしかに作品の色によってはあってもいいのか?
彼岸島でそう言ったワードが出てきても
先生最近MMOにハマったのかな?としか思わないもんな
いやそれにしたって限度というか、超えちゃいけない線はあるよう >>626
超えていけない線というのはないよ。個人的な好みは別として。
作者が「ゲーム的世界観でいい」と思うならそれでいい。
要は「重厚な世界観にしたい」 的な雰囲気なのに、ゲーム用語をポロポロ漏らしたり
現代用語の和製英語とか、無頓着に使ってるようなのがアカン
読んでいて「あんた、コレ立ち位置どこにしたいの??」ってなるわけで
そういう雑さ、統一感のなさは、つまらなさに直結するね >>615
誰もが知っているレベルでのネタ元だからな
追跡できないレベルなネタだった場合は影響を与えるには厳しい >>617
むしろ昔は誌面ゲームというのが流行っていたので電脳空間ネタは多かった
電脳戦機バーチャロンなども1995年から稼働していた
スタートレック等の存在もあってコンピューター世界でゲームに興じるのは割と古い 宇宙物はSFマニアがグダグダ文句言ってくるから書く人が減っただけだろう >>621
ヘイト自体はTRPGからあるので
ヘイト値という形でないだけでファーストアタックやブロックでキャスターをGMの魔の手から助ける必要があった
なので後衛や護衛対象を守る為にあらゆる理屈屁理屈をGMにシャウトする必要があったんだ
おおっと待ってくれ俺とアイツがこの狭い通路を並んで防いでいるんだ通れる訳がない!
背を屈めてその隙間を通り抜けるよ
じゃあ俺はそいつにタックルするタッチダウンだ! >>631
TRPGでも、その例で挙げられているような行為をヘイトの一言で済ませるようになったのはオンゲのヘイトシステムが生まれてからじゃないかな?
エバークエスト以前の、昔のTRPGのリプレイ本でもヘイトって言葉を使ってるのは見た覚えがないし ヘイトは「俺が奴の注意を引きつけている間に〜」を
タンクは「ここは僕が食い止めます エルエルさんは早く魔法の詠唱を!!」(ゲノムのコオロギ)をゲームで再現するための物じゃね? 来やがれ化け物!がタンク
こっちだ化け物!がヘイト どちらにせよ、ナチュラルに現実の出来事をゲームに置き換えだすと
電波さんかヤバい人の兆候だと思うがな
仮想と現実を混ぜだすと、サスペンスとSFになっちまう >>630
国家転移もミリヲタが超うるさくて作者が資料漁り出したり書き直し始めたりしてエター オタクがうるさいってより読者が少なすぎて読まれないから
アップする必要性を感じるエタるんでしょ皆
書籍化なんて望んでないにしても誰かが読んでくれなきゃ皆書かなくなるよ TRPGだとヘイトじゃなく普通に「挑発行為」だったな
ロールプレイでほかに攻撃が行かないようにあえて挑発発言のロール「目の前の俺を放っておいて良いのかい?」(など)をする
それを受けてGMは敵のロールで「ならば貴様からだ!」とそいつを攻撃する
これが電源ゲーム系になってゲーム内システムでダメージを一番出しているキャラとかを狙うとかになり
更にそこから丈夫な戦士系キャラなどに特殊コマンド「挑発」なんてものが実装されるようになった
そしてMMOではレイドと呼ばれる対ボスによる大部隊での戦闘が行われるようになる
ボスの攻撃は強力なため普通のキャラでは一撃死してしまうほどのダメージを受けるようになる
そこでこれまでの 「近接攻撃」 「射撃攻撃」 「魔法攻撃」 「魔法支援(回復含む) 」 という役割の中に
攻撃を一気に引き受ける 「盾職(これをゲームによってはタンクと呼ぶ) 」 と言うものが生まれたわけだ
そして彼らのゲーム内での役割がそのボスの攻撃意識を向ける(ヘイト管理)ことであり、そのためのスキルと言うものが生まれた
(またこれはのちのTRPGの一部のルールにも実装された) ゲーム用語を極力使わない現地勢とゲーム用語が浸透してるナザリックで別れてるオバロすき TRPGのガープスにも〈挑発〉技能(精神/易 技能無し値.知-2)があったなマーシャルアーツで
これを使われた相手は知力判定(〈挑発〉技能の成功度数マイナスの修正で)失敗したら
〈挑発〉技能をされた相手に全力攻撃をしないといけない…って奴 ゲームではなく小説の板なのでそれっぽく考えてみる
どこかの荒野で、旅人(鎧を着た戦士と軽装の魔法使い)がゴブリンの群れと戦っているとする。
タンク職というのは
1 ゴブリンが魔法使いを攻撃しようとしても、絶妙の位置取りで割って入り、頑丈な防具で攻撃を受け止める戦士
あるいは
2 何らかの挑発行動をすることで、ゴブリンの攻撃を自分に集中させ、頑丈な防具でそれらを受け切る戦士
のいずれかということでOK? んなまどろっこしい事考えず、おとりと時間稼ぎ役で十分よ >>647
スキルやアイテムにより敵の攻撃を無効にするタイプのタンクもいるだろう
魔法戦士のバリア、忍者の分身、超能力での迎撃、属性アイテムによるレジストとか
防具に頼らないから機動力あるかわりに突破されると脆いって調整になりがち >>649
流石に回避盾はゲームじゃなけりゃ、絵的な問題が
受け流したり、外した攻撃が仲間のいる背後にバンバン飛んでいくという >>634
2010年の劇場版に新生タックルが登場しているので
若い世代でも意外と知っている人は多いと思われ つい少し前までニコニコ動画でストロンガー毎週配信されていたんだよな >>643
結局、どの程度の位置づけの作品にするかで変わってくる
ゲームで多用されてる用語を避けた方が「ゲームっぽさ」は薄れるからね
例えばベルセルクくらいの硬派なファンタジー路線だと
ウィザード・エンチャント・ヒール・とか使うといきなり作品が安っぽくなるけど
この程度なら普通のライト系ファンタジーなら全然違和感ないでしょ >>650
漫画のナルトが分身や変化によるタンクタイプだったけど
違和感はなかったよ
あとはゾンビタンクもいるね
無限の住人みたいな食らっても自己修復で耐えるやつ ベルセルクもシールケというか魔法が出て以降世界観が少し変になった
シールケ自体は好きなんだけど >>654
ハガレンのグリード辺りは硬化による通常の盾、超再生、リンの気を読む能力を利用した回避盾全部できるやつだな
ゾンビっていうと社長思い出すが ゲームっぽい世界と「本当にゲームの中の世界」と「ゲームの中の世界だったけど」でその後のベクトルが分かれるかな。
なお893モノだと思ったらゲームだった代紋Take2は許されざるよ。 >ゲームっぽい世界と「本当にゲームの中の世界」と
>「ゲームの中の世界だったけど」でその後のベクトルが分かれる
なろうの場合、作者がちゃんと考えているかどうかは置いておいて
スルーしたまま完結する作品は論外としても、例え何か匂わせていても
その核心に触れるより前にエタるのが大半を占めているから質が悪い タックルさん電波無双できるなら怖くない?
某所の超時空振動弾で無数の世界が融合ネタの作品(スパロボZより前)
ちょうど悪の組織がタックル登場させて現世に大混乱起こさせるところでエタったんだなあ >>605
異世界「転移」と言えるかビミョーなとこだけどコネチカットヤンキーより「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」の方が早い
コネチカットヤンキーも含めて三作ともパロディ色が強くて特にヤンキーは驚くほどなろうファンタジーのノリに近い >>661
アリスの方はそれまでの児童文学は教訓くさいいい子ちゃん向けのものしかなかったからそういう真面目くさった当時の有名作をパロってて元ネタを知らなくってもそうゆう雰囲気はわかる
鏡の方は加えて作者の本業だった数理論理学の要素が加わってるけど(前作でもなくはない)物語としての出来が良すぎてそうと知って読まないと気付く人は少ないと思う
コネチカットヤンキーはタイトルからしてファンタジーの原型としておそらく一番有名なアーサー王伝説をパロってるわけだけど風刺が効いている;当時のイギリスの風刺というのが一番自然な読み方だけど同じく保守的だったアメリカ南部という見方もあるらしい 生身ではなく精神のみ、正確には転生ではなく憑依系ならハミルトンの「スターキング(宇宙アトム戦争)」(1947)かなあ
地球のしがないサラリーマンが2000世紀!の銀河帝国のイケメン王子と精神交換する話
悪の暗黒星雲の親玉と古代人の根性で戦ったり、イケメン王子の婚約者のお姫さんをNTRしたりする第一部だけ和訳されて
「すべて妄想やったんやなあ」「お薬出しときますね」
「新しい装置作ったで今度は生身で行けるで」
「もう一度あの世界に行こう!今度は生身で!わい本来の姿を見てもらうんや」
王女様「ええ・・・あ、ちょっと急用思い出したんで」
つう第二部「スターキングの帰還」はほとんど訳されてない
こういうネタを終戦直後の1947年に書くアメリカ人って・・・ 異世界でヤクザが組立ち上げて敵組織壊滅させる話ってもうある? 精神だけの憑依といえばラブ・シンクロイドを思い出す >>664
タイトルはすっかり忘れてたけど中学の頃読んだな30年ほど前…
原始人だって核の発射ボタンを押すことは出来るんだ!とかいうセリフを覚えてるけど
これとちょっと前に読んだ新聞記事を思い出して考えたの科学と魔法の違い;
未来の超科学でなくても現在の科学技術は魔法と区別が出来ないレベルにあって何しろ水洗トイレの仕組みが説明出来ないのにテレビだのスマホだのの仕組みが説明出来るわけがなく全人類の大半にとって実質魔法の箱なんだけど
フツー魔法扱いされないのは俺は知らないけど誰かは知ってるという共同幻想に近い信頼で社会が成り立っているから;その幻想を共有出来ない者たとえばアマゾンとかアフリカの奥地から出てきたばかりの人にとってはマジで魔法
もう一つの違いは特別な修業を積んだもしくは特別な力を生まれ持った魔法使いでなくても誰でも操作出来ることだな
上の小説では最終兵器の発射区画には王族しか入れないという魔法化が施されていた >>674
俺は今40代
中学の時その作品大好きで何回も読み直した
少しうろ覚えだが、今でも一部のセリフを覚えてる >>676
ちゃうちゃう
1.現在の科学技術はすでに魔法と区別が出来ないレベルにある
2.にも関わらず俺は知らんが誰かは知ってるという共同幻想により魔法と区別が出来ている
3.誰でも使えるというのも科学の特徴だが逆に言うとそこにロックをかけられれば魔法の出来上がり
です! いまどきはアマゾンやアフリカの奥地でもGPS通っててスマホ持ちとか当たり前にいるけどな。
武器を持ってウッホウッホを観光用にやってる、ってところも多いし。
「ライター持って魔法使い扱い」は既に過去のものとなり申した。
なろうでも流石に少しは捻らないと、偉大なる魔法使い様というのは難しいんじゃないかな。 この世の中に本当の魔法使いがいるとしたら、そいつはたぶん「理屈」や「仕組み」を知悉してる奴やろ、
みたいなスタンスで異世界転移モノ描いてる作品は知ってる。
百円ライターで魔法使い様されるとか、Wiki知識で俺やっちまいました様されるよりかは、
「現地の技術水準でもその理屈や仕組みを再現できれば似たようなものができちゃう」ってのは、まさに魔法ではある。
まあこの辺は「それでも分からないことがあるのが魔法だ」という解釈もあるゆえ、異論はいろいろあっていい。 異世界ならぬ胃世界
ヒロインは擬人化胃酸や擬人化大腸菌・・・こんなふざけたネタは誰も書かんやろ、と思ってたら手塚神・・・
>38度線上の怪物
◯鮮戦争を描いた漫画ちゃうで
ヒロインの結核菌がエロい なんでホブゴブリンをチョイスしたし
コボルトだのオークだでも、ゴブリンに訳されたりするから比較しようにも、よーわからん ちなみに年表な
ttp://www.bookoffonline.co.jp/files/lnovel/pickup/pickup_isekai-history.html
これによると最初の商業化異世界転生もの(”現代人”が”異世界”に”おぎゃあ(なんじゃこりゃあ)”で転生する話は
リセット(如月ゆすら)らしいなあ シールケの前は魔法とか出さないって言われていたのにね❔ ファンタジーでよく出てくる初心者向けの依頼って「森で薬草採取」「洞窟でゴブリン退治」「下水道でネズミやゴキブリ退治」の他にどんなのがあるかな というか初手で危険ある作業させるほど悪辣だったら
新人いつかねー、というか生き残れねーよw 隣町までの運送かその護衛
工房の廃品回収や廃棄物処理 どっかの村に出没するモンスター退治
実際行ってみるとやたら強いのが出てくる わかる
依頼者が見たのは自分が見て生き残れる範囲でしかなかったってことだ 「ドラゴンが出た? あんなとこにドラゴンなんているわきゃないだろ。報酬つり上げようとしてもダメだよ。はい、ゴブリン退治の報酬はこれね」 村に行くとそこは村を占拠していたゴブリンを喰らっている若いドラゴンが・・・ >>697
「はい、証拠です。」ドーン
って感じでアイテムボックス駆使しそうな場面だな そんなんされたら二度と頼まんけどな
報酬払うけど持て余すわ そういや、異世界にスマホ持ち込む系のって、自分専用アイテムとして扱ってるの多いけど
あれって、スマホとしての本来の用途を潰してるよな ん? スマートフォンの電話機能なんておまけ、本質は個人用携帯情報端末。大抵の物語だと、神様がサーバー立ててるのか知らないけどちゃんと情報端末として機能してるし、
元々他人と共用するものではないから、自分専用アイテムで何も問題はないよね いや、情報端末なら異世界にも普及させて情報革命起こした方が有意義だろ
どうやって普及させるかは適当にでっち上げるとして
スマホの機能をパクってアイテム作らせてもいいし ネットワークなかったら、スマホなんか情報端末でもなんでもないやん… モバイルの電話機能が不要でネットワークが主目的なら
それがスマホじゃなくて、ノーパソやタブレットでもいいよねっていう話になる訳だが >>708
実は未来の地球で人工衛星は飛び続けてたとか? ギルドカードみたいな便利な道具があるんだから
情報端末作る意味はあんまりないだろう
やはり鉄砲、それも自動小銃あたりが作れたら
今まで戦力にならなかった村人でも魔物を狩れる様になって
飛躍的な進歩が望めるはず 魔導大図書館に妖精さん雇って管理させて、端末から目録指定すると魔法通信で必要なページ表示させてくれるようにしよう。
ついでに配送サービスも始めて魔法通販を開始。ダンジョン最深部にいても火属性竜対応のアクアソード+5が3分で届く! スカドラは今日は作業所でガイジフレンズと仲良しこよしのクッキー作りの日だよ 遠くの魔力を検知できる場合はモールスぐらいは生まれてそうだけど
大抵距離があると全く検知出来ないから魔力の距離減衰凄いんだろうな >>709
人工衛星にはバッテリーや太陽電池の劣化、軌道修正のための燃料といった寿命が存在するはずだ
つまり最後の衛星打ち上げから長くても20〜30年程度ってことになっちゃうから、たとえ第三次大戦で世界が滅亡したとしても、生き残った人々は滅亡前の文明を普通に知ってるわけで
「実は未来の地球でした」が成立しねぇ… かつて人類は鳥より高く飛ぶ空の支配者によって世界のすべてを掌握していた
だがひとつのナノマシンがひとたび暴走し増殖を始めると、瞬く間に世界の文明を喰らいつくした
人類に残されたのは同じくナノマシンで構成され、永久に自己修復を繰り返し絶えず地上を見張る空の支配者だけだった
ってくだりでもいいのよ >>716
超科学には自己進化自己増殖自己修復できる
ナノマシンという便利アイテムがある
太陽光のみで超々長期運用が可能で、途中暴走することで
ボスにも、異世界的環境も作り上げることができるのだ ダブルのインストスキルが+11になっても、実際に効果あるのは該当のスキルの方だけなんだな >>716
名作・漂流教室のオチが全否定されてしまう!? >>715
距離減衰なかったら遠距離魔法の狙撃戦になりそうだし・・・・ 神がいて天国があって地獄がある
それはいいけど地獄がある設定なのに悪行できるやつ多くね?
地獄に逝くのそんなに怖くないの?それとも地獄って大したことないの? >>726
この世の地獄に直面するより、死後の地獄の方がマシ 鬼灯「ほう・・・これは活きの良い死者がやってきましたね」 >726
念仏唱えてるから平気
免罪符買ったから平気
神様に賄賂を贈り天国へのパスポートをねだったから平気
何をしたら神様的に罪になるのかを熟知していて引っかからないように行動しているから平気
罪を犯して落ちるカルマよりモンスターを倒すことで上がるカルマの方が大きいから平気
「i must consider my sins」で殺人カウントの消化を確認しているから平気 >>710
冶金学の分類じゃなくて機械工学の生産加工学になるから無理じゃね?
アーサー王が使った聖なるグレネードならデパートに売ってるだろうけどな。 正直、ナノマシンという概念がだんだん、何でもありの魔法と同じような使われ方をしてることに疑問
分子レベルで切ったり接合したりって事が出来るってだけで無から有が生み出せるわけでもないし
ナノマシンって分子レベルのハサミやマニピュレータがあるってだけの作業機械だからな?
重力制御でもしてんのかっつー作品が多いけど
そもそも短期間にそれだけの物理現象を起こすだけのエネルギーをナノマシンはどっから得てるんだっつー話で・・
化学反応エネルギーで動作してるんだとしたら、ナノマシンで出来る物理現象って
細菌が行うのと同レベルのダイナミズムパワーしかないぞ スピーシーズドメインには
サブキャラ同士の少年の人間と、
少女のドワーフのカップリングが有る
因みに誰一人魔法が使えないが
なろう小説とは一線を外してるから
読んでみなよ ナノマシンで分子をエネルギーの高いものと低いもので選り分けることによってエネルギーを得ている可能性があってもいいと思います。
……マクスウェルの悪魔は完全否定されたっけ?
まあSF的にスゴいエネルギーで動いてますでも良いじゃない。
個人的のスゴかったのは徳を積むことによってエネルギー得られるシステムかな。
そのせいでエネルギー過多で世界崩壊したあとが舞台だけど。
無尽蔵エネルギーっていいよね夢があって。 >>737
わかりみ
私GNドライヴとかイレーサーエンジンとかアルノサージュ管とか宝石剣とか大好き! >>737
逆逆。SFなら考証してなきゃSFでもなんでもない。ファンタジーなら変にナノマシンとか入れなくていいのに・・
だいたいナノマシン以外は次元や重力とかを操作する水準までの科学レベルが描かれていないのに
ナノマシンだけ異様に万能に描かれてるからおかしいワケよ。
昔のフィクションで「バイオテクノロジー」が何でもありになってたのに近いw
魔法とかでもそうだけど法則何にも考えないで、何でもありだとシラケてくる
限界がわからないから、どんなピンチになっても「ナノマシンで助かりました」になるんだろ?ってなってつまらなくなる。 ああ、そういう意味ね。
そりゃナノマシン万能だとダメだわ。
理由なり何なりがある前提でナノマシン万能感出すなら別だけどさ。
理由なくナノマシンだからだよ!つまらんのも当然だわ。 まあ、アレだな
能力値がナノマシンをAI機能搭載マナにしちゃったのが原因の一つではあるんだろうなw ナノちゃんたちは、あれ……精霊様とか呼ぶ人がいても笑わないぞ。
そのうちどこかの魔術師が研究の末に
「精霊の実体は意思ある微粒子である」
という結果に到達して、魔術と科学の大統一理論を…… アニゴジのナノメタル(自律思考金属体)は創作にありがちな万能ナノマシンだけど、生成するのに核融合炉クラスのパワーが必要で、
数万t分生成するために人類の保有するエネルギーの大半を注ぎ込む羽目になったというあたりが、なかなかバランスが取れている感じ
映画でも、2万年かけて貯めこんだリソースをゴジラとの決戦に丸ごとぶっこむという演出だったし。
>>736
好きな漫画だから、イラスレで宣伝して欲しくはないなぁ ナノマシン万能にするなら精霊万能にする方がファンタジー的にはアリな気がする
平均値(作品名)とかナノマシンと会話してるけど精霊の方がしっくりくると思うんだよな 使いすぎてナノマシンの栄養分として吸収されてしまうバッドエンド ナノマシンと量子でどんなインチキでも許されるという風潮 そうそう。なんでもありになっちゃあかんね〜 >>741
寄生獣のパラサイトも生物ベースのナノマシンと言えるくらい万能ではあったが
(傷を塞いだり、硬化して刃になったり、量が集まるほど高い知能を持つ)
機械制御のナノマシンなら、あれにIT関係の機能やリンク・通信、くらいにしておいて欲しいかな・・
光がパーっとなって謎の治療始めたり、謎の力場を発生し始めると、もう「ナノマシンである意味はどこに?」ってなってくるw
アルペジオの霧の艦隊くらいのナノマテリアルだと、個人で戦闘行うレベルにはオーバースペック過ぎてアホらしくなる アルペジオはほとんど魔法のようなモノという雰囲気で作中でも語ってるからあれでよかろ。 >750
うん、アルペジオは艦船ベースの戦闘が主だから成立してる。
あんな馬鹿でかいエネルギーと質量を自由に運用出来るナノマシンを、個人戦ベースに持ち込んでみ?
スタートからサイヤ人3で始まる冒険活劇になるよ いうてアルペジオは異次元からエネルギーを取り込んだりしてる雰囲気だからコア部分は極小だぜ・・・ >753
コアは演算能力だけでエネルギーはナノマテリアルで炉を作ったりして生み出してるんじゃね?
あの作品だと、ナノマシンは、どんな機械でも再現出来る材料って扱いだし。
ナノマテリアルの初動エネルギーくらいは供給してるのかも知れないけどね
ナノマテリアルが自己増殖出来ず、使うと減っていくのはよかった。 ガンダムのミノフスキー粒子がアルペジオのナノマテだし
SFアンドロイド物でアンドロイドの存在自体を疑問視するのとテーマ自体の否定になりかねないから難しい
結局は作者のさじ加減になる訳だけどね >>754
機械どころか有機物の代替にもできる万能素材でござる。
まぁあの作品はナノマシンで何かをするというよりは異質な存在達とどうつきあってくかっての方が主題だからナノマテリアルがナンデモトンデモ素材でも別に気にならぬ訳ではあるが。 ミノフスキー粒子は一つの世界観を、
多数のライターがバケツリレー的に設定を盛っていったら
ああなったと言うだけのシロモノだよ・・ 現実世界のナノマシンの延長として考えるからおかしいのであって、
転移・転生が存在しうる世界のナノマシンと考えれば大抵は許せる
次元や空間や時間を超越しうる世界で科学的なブレイクスルーが起これば
ナノマシンがなんやかやして意思を持ったっていい >758
分子レベルで何でも操作出来て、情報も無限に走査&保存出来て、エネルギーは使い放題、ってなると
事実上出来ないことはなにも無くなっちゃうんだよねぇ
死人を生き返らせることもできるし、
そもそも戦闘の必要性がない。「意志を持った細菌兵器」みたいなものだぜ?
任意の勢力、任意の人間だけあっさり殺せるし自由意志も奪える 異世界ファンタジーにナノマシンを取り入れたのはアレしか知らないけど
ゲーム風異世界にしない為の別の試みと一応みている
対比的な使い方ってよりもチートの代替品っぽくなっているけど >>759
大抵そこまで凄いのナノマシンが作られた世界ってもう人間が神へ至らんとするレベルだし多少はね?
好き勝手にやれるって言っても管理者権限とか地味に良く見かける制限とかあるし
そんな段階から問題があって滅びたり旅立ったりして、
後世の人間が操作方法のわからないロストテクノロジー扱いでわけもわからず恩恵にあずかるパターンがありがちかな? ナノマシンの定義にリアル感とかいうどうでもいい制限かけるから
現実との比較で不都合を感じてしまうのだ
ナノマシンは位相の異なる次元からエネルギーを吸い上げ
無尽蔵のエネルギーを背景に超常現象を起こすことのできる
ものすごく小さい機械、とでも定義すれば科学の行き着く先感あるでしょ
んで、旧人類が滅び知識が断絶してしまうと
ナノマシンを取り込んだ新人類が原理を知らないまま魔法として使うという
なんともありがちな設定になるな
何が言いたかったんだろう? なろうの「近ごろの魔法使い」……はあくまで現実のパラレルifであっていわゆる「異世界」ではないか
アレのナノマシンおよびそれの制御体系とかエネルギー関連はかなり好き 魔法の正体→ナノマシン→エネルギーってなによ?→無尽蔵の魔力→魔力ってなによ?→以下無限ループ? ゼノギアスに居たなナノマシンでロリ
重要キャラなようでそうでも無かった
金色の闇もそうだったような なにもないところから正と負のエネルギーを取り出せばいいんだよ
差し引きは0だからエネルギー保存則には抵触しないよやったね!
負のエネルギーってなんなのかは良く分からんけど どんな技術でも兵器でも魔法そのものだったとしても実現してしまうと何かしら不都合不便はあるもんだと思うよ
事実上なんでも出来るナノマシンへの指示はどうやって出す? 反乱おこされなくてもちょいと指示をミスっただけで世界を滅ぼしかねないぞ核兵器運用以上のマニュアルというかセキュリティがいるっしょ
チート能力もらったけどこんなん使えねぇ!みたいな作品私は知らないけど探せばありそうだな… >>726
天国や地獄の詳細はあんまり語られないな
その癖に地獄に落ちろとか天国に行ったんだよとか言うけど 銃夢世界だと、暴走したナノマシンによる大ハザードが起きて以降、ナノマシン関連技術は国際条約で制約が課せられているな
実際、あの世界の水星は暴走したナノマシンに完全に食い尽くされているし。 >>768
犠牲になったのだ……
DISC2という名のダイジェスト……その犠牲にな…… >1-10 >700-776
よく、ネットに投稿される、
オカルト系の
「おれは、異世界に迷いこんだ」
体験談。
その体験談が、
「異世界の街並みが、東南アジア、
中南米あたりの、
レトロっぽい、エスニック
トロピカル風で、看板や雑誌、新聞の文字、行き交う人の会話が、
日本語じゃない、
奇妙キテレツな文字、言語になってる」
という内容。これが、
五分後の世界 ヒュウガウイルス
寒河江伝説 人間狩り(東北自治区 2030)
応化戦争記 ハルビンカフエ
2055年までの人類史の、前半
机上の九龍 真 机上の九龍
サタスペ!!
五分後の世界 ヒュウガウイルス
漫画アニメ AKIRA
東京デッドクルージング
東京スタンピード
映画 天国の大罪での、冒頭
映画ハードリベンジミリー
映画ハードリベンジミリー ブラッデイバトル
ゲーム バイナリードメイン 前半
異世界の風景、会話が、うえの、
近未来 エスニック トロピカルバイオレンスな日本描写物な、
ここらみたいなのは、こういうわけかw
>1少子高齢化社会ギガ加速、自公アベノミクス 円安インフレと増税ラッシュ
での、
スタグフレーション大不況のはて、
外国人移民奴隷のギガ流入で、
エスニック トロピカル バイオレンス
多文化共生国家になった、
近未来の日本>1なのだなww ナノマシンロリは任意イベントで大人にできたな
自分は大人にしたけど、ロリのままと大人と当時はどっちのプレイヤーが多かったんだろうか >>763-764
天才あらわる
>>772
そういえば、和物フィクションでナノマシンを流行させたのは、銃夢が金字塔だろうな
ナノマシンについての考証も、後発作品で、あの作品を超えたものがないかもしれん。 精霊=並行宇宙の知的生命体説
元ネタはアシモフの神々自身だけどw
ただ、万能の仕掛けとしては単純に精霊(正体不明、理屈不要)にした方が絶対的に楽だな
魔法も物理法則も全て精霊の力としとけば火薬禁止とかも自由にできて便利
手押しポンプ?ナローシュが思ったようには動きませんよ
なぜなら地球と似た物理法則がありそうに見えても実際は精霊の力で地球の物理法則は
働いてないから!とかできちゃう 火薬は作れるけど火の精霊が大好きすぎてすぐ爆発させるとかな ナノマシンは多いのに、その存在が小さければ小さいほど観察者効果が大きくなるとか、
そこまでの要素に踏み込んでるのは多くなさそう。
みんな大好きシュレーディンガーの猫。 本作では直接言及しない「大きなしくみ」があって、そこに行けば総ての説明がつくけど
作品中では主人公や学者の目でしか語れないミクロな視点の連続とか好き。 シュレーディンガーの猫ってどこか不思議でお話としては面白いんだけど
量子力学の例え話としては余り出来は良くないと思う 量子力学が出てくると、なんつーか、現実味がないというか、あやふやって話になってくるな
電気やコンピュータを実際に使ったことが無い人が、
それを扱った物語を描いてるような、感じ。
「かなり調べて考えてるのは伝わってくるけど すごいズレてる」感が・・ シュレディンガーの猫って不思議な話だっけ?
ミクロの観測するまで確定しない確率を組み込んだ装置をにより
マクロかつ生と死という相反する猫の状態を表すことになる的な話で
不思議なこと何もなかった気がするんだけど 異世界で実はSFでしたは嫌いじゃない
流行らないけど 重なりあう状態というのが少し不思議。
なかで猫が鳴いたらどうなるのか不明。 >>785
そりゃ生きてることを観測出来たんだから生きてる状態では?
ついでに言えば量子かなんかの状態も確定することになるな >783
「観測するまで中の事象は確定しない(から物語的にどうにでもなる)」というのを解釈によっては
いくらでもメルヘンに出来る話になってくるし、
量子力学は、その手の
「何でそうなるのかという理屈抜きにするとただの電波にしか聞こえない」
という例えにあふれているからな >>787
まぁ、私自身欠片も理解出来てないけど、それでもおかしいと思えるほど
突拍子も無い独自理論を組み込むケースはあるよね
相対性理論とかもそういうのの被害を受けてる気がする
まぁ、異世界ならそこら変どうでもいいというか
無理に現実に乗っ取らないでラプラスの悪魔が実在してもいいよね
無理に用語使おうとして逆に陳腐になってるのは寂しい >>788
まぁ、多数の人が理解出来ないまま、伝言ゲームのように話がおかしくなってるのが量子力学の解説なんだと思う。
本当にわかってると言えるのは量子力学の基礎数式を見て
ちゃんと数式を元に、仕組みが理解出来る人だけだと思うが
物理学者でも、数学にかなり強い人でないと完全には理解出来てないはず
量子力学は、完全に数学から出てきた理論なので、それが理解出来ないと言うことは
誰かの説明を聞いただけで、本当にはわかって無い人ってことだから シュレディンガーの猫自体は量子の振る舞いを説明しただけのものだけど、その状況を不思議と感じる人もいるだろうってことだね。
これまでにあることが仮定されつつ否定されてきた説の中には、宇宙の様相を一変させるどころか、原子すら存在できなくさせるものがけっこうあるからね。
気軽に導入すると大変なことになりそうだが、創作世界だったら別にそこまで細かいこと考える必要はないよね。 観測者効果にしたって、「数式自体が観測者の役割を果たしている」とかいう
ワケのわからん解釈で意見真っ二つの状況だし、物理学の一般的な
観測者効果と混同している人もいて、話がごっちゃごちゃになってるのがフィクションの量子力学だと思う
(物理学の一般的な観測者効果 = ミクロの事象を観測する時には、観測のためのエネルギー自体が
事象に作用してしまって正確に観測出来ないって奴) 数式を先行させると観測がズレてると主張し、観測を先行させると数式を煮詰め直せと言い。
かくも物理の世界の探求は難しい。 そもそも完全自立思考AIが出来たらジェネレーターも材質もロボットで作れば良いから
ナノマシンはいらなくね? >>782
お前がポケーッとした顔で睨めっこしてる箱orスマホも
半導体に量子力学の粋が使われてんだろ
お前がマヌケ面してる間に量子力学は現実社会に取り込まれてる >796
だからー、そういう「他人が書いた本の解説を読みかじってわかった気になってる人」が
勘違いを量産してるんだろうなって話をしてるところによく、真ん中に勘違いを放り込めるな・・どんだけやねん
だいたい半導体や経済学に使われてる部分なんざ、「量子学から生まれた統計論的な数式」を
応用してるだけじゃねーか・・。もともと確率論が主で、ずっと長いこと「実用的な意義がない学問」と
批判されてた量子論を、ちょっとでも「実用的な学問だと主張するための方便」に近い話だぞ 異世界が欠片も出てこないな。
現実の量子力学を披露するなら学会にでも加入してそこで論文を発表してくれ。 異世界って神様が身近に居てちょくちょく奇跡を起こすから文明が頭打ちになってるのかな もしかしたら法則を自由に書き換えられるから
実験を繰り返して誤りのないことを確認する学問自体成り立たないのかも
そう考えると魔法というわけわからない力ばかり流行って
科学が発展しないのもわかる気はする
酸素がなくても炎は燃えるし、鉛は同体積の金に姿を変えるのじゃ 確かなことが何一つない状態なら文明が頭打ちになっても仕方がないな。
確かなことの積み重ねが文明だもの。
それでどうにかしたいって言うなら神様の自業自得だわな。 そんな神さま頼ってる人類も同罪でね、共依存起こしてる訳ですよ 平均値の意志あるナノマシンが納豆の発酵を禁止している辺り
科学の発展を明確に制限している訳で、ある意味恐ろしい世界だよな >>804
俺の足から納豆菌の亜種が検出されて救世主になってしまった件 >>804
臭い匂いが苦手みたいだけど、あのナノマシン
神が介入した、超便利ナノマシンだからなあ
映画ウォーリーの人類みたいに堕落しそう ここはもしかしたらあなたの住んでいた世界とは少しルールが違うのかもしれません 生産力がほしい→自己複製出来るロボットで十分
エネルギーがほしい→エネルギー革命は核融合なりナノマシンを使わなくても十分事足りる
演算系がほしい→AIや量子コンピュータを作った方が楽
なろう系のナノマシンはこう言う既存の技術で事足りるのばっかじゃね?
もっとナノマシンの利点を考えてほしい ナノマシンはSFにおける魔法ポジションだから
話がナノマシン中心だったりしない限り・・・ ナノマシンの一番の利点は目に見えないことだろう
その上で様々な不可思議な現象を「それもナノマシンさ」って出来る汎用性
単体で完結しているから組み込みやすいのは事実よ
それ自体がエネルギー源で演算装置で実行機械であれば何にでも組み込める
まぁ、実は未来の地球だったんだ!ネタをやりたいならあれだけど
異世界にあえてナノマシンを持ち込む必要は無いと思う
魔力や精霊を現実にありそう?なものに置き換えた結果みたいなもんでないかな >>817
見えないならスタートレックに出てくる遮蔽装置や攻殻機動隊の熱光学迷彩の方が安上がりじゃね? >>818
スタートレック見てないからよくわからんけど、遮蔽装置そのものは見えてんじゃないの?
じゃなきゃ遮蔽解除するの大変だよ
ナノマシンの場合は装置そのものも見えないっていう徹底ぶりなわけだよ 遮蔽装置は透明マントとか光学迷彩のたぐいだから、内側からは普通に外見えるぞ ナノマシンってなんかカッコいい響きあるよね。
現実はマイクロマシンって呼ばれるけどね。
創作にはやっぱ理想を求めたいよね。 >>820
そういうタイプの奴なのか へー
一応聞くけど身に着けてない時にはもちろん装置が見えるようになってるんだよね
メガネっ子よろしく「どこー、私の透明マントどこー」とかいうマヌケな絵面にはもちろんならないんだよね スタトレの遮蔽装置は宇宙船で使うものなので、普通にブリッジとか機関部からのオンオフだw マヌケは見えるものでも普通にどこー?状態になるのだ ナノマシンは小さいので肉眼で見えないだけから、群れたらまあ普通に見えちゃうだろうな
霧とか煙みたいなもんだ
密度が高かったりネットワーク組むために凝集したりすると普通に見える 普通ナノマシンの利用は環境汚染の浄化かテラフォーミング、遺伝子操作が利点だよな >>826
それを見た現地民がオーラかなんかだと勘違いする展開が起こってそう >>827
いや、普通の利用だったら医療分野になるんじゃね?
そっちは普通じゃない方のナノマシン ナノマシンの遺伝子維持プログラムのエラーが蓄積して誕生したのがウルク=ハイなのだ
なお、本来はエルフのように老いず常に若々しさをキープする予定だった模様 テレビゲームだけどカスタムロボってゲームだと
元々ナノマシン開発から遠隔操作の小型の玩具が作られて
同時に警察用や軍用もあったな
ナノマシンも医療用を起源として玩具や軍用や警察用も誕生するかもしれない >>828
ゾナハ病がそんなんでしたね
銀色の煙、超小型自動人形の群体が人を襲っちゃ病気にするんだ アルペジオだとナノマシン制御の際に発動させる陣が現地人に魔法に見えたのだろうなぁって話が最近出てきた。 >>831
軍用や警察用なら普通のロボットやAIで事足りるんじゃね? >>834
カスタムロボは、ホビー漫画にありがちな玩具遊びに世界の命運かかってる系のやつだから
遊戯王とかカブトボーグとか超速スピナーとかそんなノリだから >>833
クラークだろそれ
十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない 火星を居住可能にしているナノマシンが自然と体内に取り込まれた人じゃないと跳躍が出来ない >>832からくりサーカスがアニメ化するから
漫画とアニメのそれぞれの描写を堪能あれ >ナノマシン
竹本泉の異世界転移モノであったな。
古代文明の工作マシンとかって設定。
「さよりなパラレル」外伝の「マヤヤイリリパニック」。 現代の科学技術はすでに魔法と見分けが付かないレベルに達してると思うよ誰もスマホを魔法の箱だと思わないのはその科学的原理を理解しているからではなく世間が科学の産物だとしているからという理由で無根拠に信じているだけ
特別な修業を積むか特別な力を(生まれつきもしくは後天的に)授かるかのいずれかでないと使えない(と少なくともそう信じられている)のが魔法
これに対し自分が修業しなくても他人の業績の上に積み上げて行けるのが科学
…だったはずなんだけどあまりにも広く深くなりすぎて一部の分野だけでも極めるには特別な修業が必要になってしまい革新的な技術を開発するにはそういう分野別の魔法使いを寄せ集めるしかない状態
全貌を理解している大魔法使い(大科学者)は今後は事実上ありえない
これに比べりゃ肉体を駆使する魔法の方がわかりやすい;サッカーのワールドカップなんかだと一人や二人魔法使いは必ずいる >…だったはずなんだけどあまりにも広く深くなりすぎて一部の分野だけでも極めるには特別な修業が必要になってしまい革新的な技術を開発するにはそういう分野別の魔法使いを寄せ集めるしかない状態
>全貌を理解している大魔法使い(大科学者)は今後は事実上ありえない
よくわかるわ。
「一人のマッドサイエンティストが成し得る事には限界がある」ってな。
漫画家「あろひろし」なんかは、それでマッドサイエンティストの集団で新技術開発とかってネタを書いてたな。
もう30年以上も前だ。
自分もそれに倣って、異世界でマッドサイエンティストの集団とかってやってる。 マッドサイエンティストの手段がマジカルチンポな主人公を開発したのがデビル17だっけ ×マッドサイエンティストの手段が
○マッドサイエンティストの集団が 科学に魂を売ったロマンスグレーな人を異世界に送ったらどうなるんだろう いきなり異世界に行くって北朝鮮に拉致されるのと変わらんからな
拉致被害者みたいな感じになるのでは? 地獄先生ぬーべーの絵師が、マッドサイエンティストが某国に拉致されて兵器研究をするって作品を描いてたな。
オートマティックレディの某国より愛を込めてだったっけかな? ロマンスグレーのマッドサイエンティスト……岸和田博士は……マズイ。
あいつ異世界思いっきり書き換えるぞ。
というか二次ネタで「もしも異世界に岸和田博士が舞い込んだら」を書いたら面白そうなものになりそうでズルい。 ナノマシンがもっと小さくなるとピコマシンになるんだよなあ。
何か間抜けな響きだよねピコマシン。
なおそれよりもっと小さくなるとフェムトマシンになる模様。
アトマシンになるともはや何がなんだか(魔法だとアトマシンレベルは充分ありそうだけど)。 >>844
最近ジャンプ読んでないんだけどそんなようなのやってたような
ロマンスグレーじゃなくツンツンヘアーだったか 岸和田博士を知ってる人が居て良かった
ファンタジーなんぞ認めんとか言って世界滅茶苦茶して帰るんだろうな 虹色の脳細胞をもつ岸田博士くらいの狂気がちょうどいいかも アシモフのファウンデーションシリーズ中学だったか高校の時に最初のやつだけ読んで後はなんかであらすじというかプロットを読んだだけど
おとろえつつある銀河帝国で科学技術を保存するための財団「ファウンデーション」を立ち上げた科学者が最初のやつでは主役;周りがおとろえて科学が何たるかも忘れられているから財団は科学を司る宗教組織として実質銀河を支配する
文明が中世レベル以下にまでおとろえたため復活させた科学が魔法扱いというのはちょっと前に名前が上がってた海皇記以外にもあると思うけど宇宙植民時代が舞台でもおんなじ設定でイケるってことだな
だいたい一世紀くらい前に流行ったスペースオペラってのは西部劇の舞台を宇宙に置き換えただけだっていう蔑称だったらしいけどそのなかでも出来のいいものは流行が去った後まで生き残った
どんな分野でも出来のいいのはせいぜい一割そのなかで後の時代まで生き残るのはさらにその一割
半世紀後に今の時代はなろう小説の時代として記憶されているか完全に忘れさられているか? 一時の流行に終わって完全に忘れられてしまった分野もある
ネタに詰まったら昔の流行を使ってみるのはワリと常套手段だよねスペースオペラも絶滅してはいないし スペースオペラの主役になれなかったり危機一髪を救えなかったり 歌う舟シリーズでも超科学の遺産を支配してる種族とそれに隷属してる種族がいたような気がする。
SFで超科学が魔法扱いされてるのはテンプレかもね。 逆に考えると特に優れてない魔法でも優れた科学と混同されるんだから魔法ってすごいよな そうでもないんじゃない?
ちょっとした魔法
例えばちょろっと火や水が出る程度だったらライターかな、手品かなってなもんだし
石飛ばす程度だったら手で投げてもそう変わらんし ナーロッパでも同じじゃん。ギルドが発行する改竄不可能な個人認証付き
冒険者カードは、どうみても現在の銀行のキャッシュカードと同系統。
ギルドの支店を開設するときには、本部からカード発行機とATMと
通信装置のセットが送られてきてるに違いない
多分ナーロッパ上空には先史文明の人工衛星がぐるぐる回ってて
通信インフラを支えてるに100ペリカだ チートを得て北の国に拉致されて無双する話とか・・・・・・
大炎上して潰される未来しかないなw 今すでにある科学技術を魔法扱いに出来る設定だけ考えればいい海皇記方式と超科学とはどういうものかというのも設定しなければいけないファウンデーション方式のどちらが書きやすいかは人によると思うけど
ファウンデーション方式では超科学とそれが魔法扱いになる状況を同時に設定出来るから設定することは多いけどどっちかの都合に合わせて他方を調整することが出来る
海皇記方式では現在水準の科学技術という読者と共有出来る強力な設定がまず決まっているからそれに舞台設定を合わせて行けばいいからこの方が書きやすいという人も多いだろう
ただ読者と共有出来る設定っていうのもクセモノ;
時代劇なら多少時代考証がいいかげんでも文句は専門家かマニアからしかでないけどちょっと昔たとえば昭和を舞台設定とすると実際に知っている人がちょっとした間違いに違和感を覚えて楽しめないなんてことにも >>861
そのちょっとした間違いってやつが曲者なんだよね。個人の感覚差が大きいから。
ある事柄でも楽しかったと思ってる人とまったく楽しくなかったと思う人がいて、楽しくなかったという人の方が声が大きい。
あの時代ではこういう事があったけど楽しかったぜって書いても、いやそんな事はない悲惨だっただけだって具合にね。
作者の感覚が間違ってる訳じゃないのに間違ってると言いたがる人が多すぎる。 ゲームだと鎧や兜をダンジョンで拾っても誰でも着れるけど
実際には打ち直しして個人の体形に合わせないと着れないかもしれないな
そんでミスリルやアダマントを加工できるような一級の職人に頼むならものすごーい大金がかかって
「レアアイテムを拾ったのに金欠」みたいなことになったり…
さすがに店でそのまま買うよりは安くあがるだろうけど >>863
どこぞの聖衣みたいに「身に着ける者の体格によってサイズが変わるエンチャント」
でもかかってればへーきへーき >>864
実際着てみると特に問題なく着れるってのがほとんだろう
まあ極端な体格してると問題あるだろうけど
そこらへんは現代の防弾アーマーや防弾ヘルメットと一緒だろう でも兜とか鎧ってその下に厚手の服を着たり被ったりする訳で…
それで調節するんじゃないの?余りにも大きかったり小さいのは論外だが 鎧はどうしてもオーダーメイドで高くつくから、防備を固めるよりかは攻撃を強める方法を追究したんやろねえと思わなくもない。
相手が槍でも剣でも、遠距離から攻撃すれば届かないので一緒。
そして相手も遠距離攻撃を追求し、その相手に勝つために遠距離の遠距離な攻撃を追求し。
そして最終的には防御も遠距離になったのであった(イージス艦とか)。
口いっちょ考えいっちょで戦闘の回避できる方法を孫子が追い求めた筈ですわ。 靴下履いていても靴ずれは起こるからなあ。
間をクッションで何とかするというのはあまり要素として考えない方がいいのかも知れない。 鎧と靴じゃ違いすぎね…?そも靴擦れって擦過傷だし
鎧の下の厚手服は耐衝撃のものだし いつも不思議に思うのだが
なぜ米は東方の島国にしか手に入れられないという設定を多くの人が好むんだろう
米は亜熱帯地域の方が生育がよいのだから、南方には普通にあり主食にもなっていると思うのだが 最初から普通に存在しててもいいよねお米
東方設定とかアホらしくて萎える 米ってタイやベトナムでも普通に食ってるしな。
というか稲作は麦と並ぶ重要な穀物だしな。
古代中国で稲作が始まって文明が出来たと言う代物だから、ごく狭い地域のマイナーな食べ物ではないんだよな。 なろう世界には南アジアなんて出てこないからな
ヨーロッパor日本の二択よ そもそもイタリアやフランスやスペインでも米はあるけどな(’’ 麦の消費量も調べたいところだな。
うどん、ラーメン、そば……
後は副惣菜の量もデカイんだろうか?
異世界だと副食の量ってドンくらいなんだろうかね? まぁ白米を炊いてる騎士的な世界を描写する暇があったら俺ツエー異世界転生書いてないってやつだな。 日本の米の消費の少なさは豊かになったことにより
おかずがいっぱいあるためですね >>876
バングラデシュ一日におにぎり10個分とかやべえ他のモノ食えるのか?
ほんと脚気になるぞ 昔もいうほど米食ってなかったけどね
餓死が普通にいたなんて今じゃ信じられないが
ただ米以外の選択肢がほぼなくて相対的には多かったろう 大体のカレーで米170g位か?
それにルーと具があるから一日三食カレーなら行けるんじゃね? おにぎり片手にバックパックを背負い異世界を放浪するなろう主
「や、やっぱり、おにぎりはおいしいんだな」
そういえば、世界観がヨーロッパ風ならリゾットとかピラフの立場はどうなるんだろう? ピラフを食いながら象に乗ってるおっさんが駱駝騎馬隊連れて攻め上がってくるのですね。わかります。 日本は世界中の料理が集まる頭のオカシイ国(褒め言葉)だから減っていってるんだろうな、体格も違いが出てきているし >>886
そして「褐色美女がいないやり直し」と一蹴される >>876
その数値なんかおかしい。
今調べたら農水省のヤツだと一日340gぐらい消費になってる。
平成25年で。
ってよく見たら米の生産量じゃねぇか!
しかも輸入も入ってないだろこれ! 現代日本の白米離れは食の豊かさゆえだからねぇ
だからインドネシア方面では昔の日本みたいに白米主食でそれをたくさん食っておなかを膨らませる
>>885
中央アジアのプロフ(焼き飯)を忘れてはいけない >>890
あ、あと
昔、英語の教科書に出てきたライスプディングという英国料理もありました
味は……まあ、英国ですし……
きっと個性溢れる味かと思います イギリスといえばスターゲイジー・パイ
味は知らんし知りたくもないけど見た目のインパクトは凄いぞ! あとはまあその作品の世界地図で温帯気候の所がどのあたりかによるけど
さすがに偏西風やら海流からの気候なんてものまでは考えないだろうしなw
仮に地球と同じと考えたら一応「ヨーロッパよりは東」の地域ってことではあっているだろう
それでもインドあたりからと、中央アジアとかから米食は盛んだしねえ 米どころか小麦も無くて、代わりにトウモロコシが主食になっている異世界があってもいいと思うの 豆が主食ですが何か?みたいなのでもよい
むしろヨーロッパじゃなく異世界アメリカでトンデモ異文化を生み出しても良い
イモだってトウモロコシだって、トマトだってあるぜー!
こうだな ナローシュ「キャッサバしか生えてないとかどんな罰ゲームだよ!タピオカ主食にしろってか!?」 トルティーヤだ!
トウモロコシパンだ!
まあとりあえずなんでも砕いてこねて焼いてみるよねー ロシアのようにウォッカが主食
……って、それだとただのドワーフか……
芋と言えばジャガイモばかりもてはやされているけど、サツマイモでもいいんでは?
焼酎も造れるし >>900
品種改良しなきゃそれは作れないんじゃね いまwikipedia見てきた
俺の知識不足だったわ サツマイモは甘いし高級品扱いにされたりしてなw
でも作品内で出すにはサツマイモじゃあ変になるよなぁ
甘薯とでも誤魔化すか?(変わらんけど字面的に) >>907
意味知らなくても元の世界で使われてた名称と一緒に流れてくる、って場合あるからサツマイモでもいいんじゃない?
日本の野菜は甘味帯びたものに品種改良されてるから外国人でも違和感感じるらしい
異世界の人間が食べたら野菜に似せて作った菓子かなんかと勘違いしそうだな 畑効率の問題じゃね?
サツマイモは十分な栄養がないとただの味気ない根っこでしかないけど
ジャガイモは狭いエリアでもごろごろできる上に環境耐性も雑草レベル ジャガイモを広めた主人公がアントシアニンの事を伝え忘れたが為に、久々に顔を出した村人に手のひらクルーされてる話とかありそう 異世界居酒屋のぶでガラス職人の親方のところの下の子の母親がはるか西方の遊牧民出身という話があったのでほぼルネッサンス期のヨーロッパそのものな世界だけど東西逆?と思ってたらほぼヨーロッパそのものの地図が出てきた
どう解釈すべきだろう? ロマ的なアレかな?
いや、知らんけども
フン人の末裔が生き残った可能性もなきにしもあらず(テキトー) そう言えばジャガイモの遺伝子操作で芽の毒を無効化に成功したって言うニュースがあったなあ
あと甘薯もジャガイモも原種は南アメリカ原産って言うのを調べて知った
あと微妙に二つは食べている部分が違うという感じなのもな!
サツマイモは根でジャガイモは地下茎だったんだな
一つ賢くなったぜw ジャガイモは万能に見えるけど
ジャガイモに頼りきるとアイルランドのジャガイモ飢饉みたいな取り返しのつかない自体になるけどな
ちゃんと農政チートしたいなら農大に出ることだ >>876
東南アジアはお宅拝見とか見てても食う量がおかしい >>888
ワロタ
まあ文化的にもハーレム容認な地域だし、ヒロイン出さないのは確かにちょっともったいないかもね
サーキィ? 寵童? なんのことです(すっとぼけ) >>916
ハーバーボッシュ法があればへーきへーき!
なぜこのリアルチートで無双しないのか?
平時には肥料、戦時には火薬を作る無敵の魔法なのに使うとこと見たことないな。 >>919
ハーバーボッシュ法使ってる作品はたまにある
けど結局天然ガスや石炭どーすんの?って話になるし
火薬が手に入りすぎて銃撃戦や砲撃戦と化すしで話を展開しにくいんだろう 理論だけ知っててもなー
それを工業装置として作るノウハウは一般人にはねーよってなるし
下手にネット知識で知ったかしてると火傷しそうなんだよな 化学者が転生すればワンチャンありませんか?(震え声)
まあ、異世界の法則がこっちの世界と同じとは限らんけどね。 科学者が転生か岸和田博士、スゲコマ君、パタリロ、このあたりなら自前で何でも出来るな ナローシュ作者「凡人主人公だからできそうな現代知識は農業・計算・料理・蒸気機関ぐらいかなぁ・・・」
プロ作者「タイムマシン作った科学者が座標間違えて異世界へ。プラント、有機コンピューター、核融合炉に水素電池・・・わはははは!」
なんで主人公を専門家にしないのか >>925
ボクシングや柔道ならわかるけど古武術、っていうと素人読者には難解すぎるきらいがある
普通じゃないけど普通なナローシュって扱いがしたかったのかよと >>924
作者に書けるだけの専門orSF知識が無いのでそういった発想が出ないのだ
結果としてナローシュ作者は現実的()なものを取り上げるのだが
それすら聞きかじりレベルの曖昧な知識なので、反ってツッコミものが生まれるのだ
ブラックボックスや読者にある程度納得できる理屈を用意出来るかが鍵だと思う とりあえず「古流」とつけておけば何をやっても許されると、るろうに剣心と史上最強の弟子で学んだ >>927
普通に一子相伝の暗殺拳法でもいいと思うんだよね
北斗神拳みたいに強くないから廃れちゃって先祖が暗殺業でいらぬ恨みまで買った因果で
ビクビク怯えながら自衛のために鍛えてたってだけのクソ仕様でも 最新の格闘技を語る材料もないから古流でごまかしとるのだろうなぁ・・・
まぁ別に某国の最新軍隊格闘術とか勢いでごまかしても良いとは思うのだが、そういうのを膨らませるのも面倒で無双を始めたいのが俺ツエーナローシュだろうけれども。 腹筋腕立てスレで鍛えた肉体ってのももはや過去のモノか・・・ 古武術だの元自衛隊員だのとするくらいなら、超高校生たち余裕で〜とか異世界魔法は遅れてる
みたいに思いっきりアンリアルに振った方が制約少なくて絶対的に楽
てか、アンリアルはいっそ振り切っちゃえば読者も毒気を抜かれて突っ込まなくなるw >>915
>あと微妙に二つは食べている部分が違うという感じなのもな!
>サツマイモは根でジャガイモは地下茎だったんだな
>一つ賢くなったぜw
それ、小学校で習った事だからね。
とは言っても完璧な記憶力の持ち主でもない限り、大抵の不要な知識はすぐに忘れちゃうんだけどな。 >>933
夜桜甘夢「ジャガイモは茎なんだ。これ小学生レベルの知識だよ」 そのトリビアでどうやって無双に繋げられるのか逆に興味が湧く。 >>919
お前頭悪いか?
アイルランドのジャガイモ飢饉は作物の多様性が少なかったから病気で全滅したんであって
肥料の問題じゃないんだよ 作家はプロを使った
一方なろう作家は調べるのがめんどくさいので一般人がテキトーになんとかする形で専門技術を誤魔化した >>937
知らんかった。
連作障害じゃなかったのね。 プロはアイデアで勝負してるけどなろう作家はにわか知識で現実的に書いてる(つもり)。
プロはアイデアが独特すぎて受け入れられない事がでるが、なろう作家はバカでも理解できる文章力だから人気が出たとしか・・・ >>940
そしてなろう作家とか同レベルの連中は、自分が思いつけないからってそういう独特のアイディアに噛みつく。
曰く「ありえない、不可能、無理に決まってる、○○という条件下で使えないから全くの無意味」等々、膏薬といちゃもんはどこにでも付くって具合だ。
或いは「必要な知識さえばオレにも思いつけるはず」とかって幻想を抱いちゃったりする。
実際は「無限通りの知識の組み合わせのなかで、その知識の組み合わせを思いつく知恵」が必要なのにな。 その武術が強いんじゃない、強いやつがその武術をやってるだけじゃないか?
だからどっちが強いとか無いと思う。 世の中が日進月歩な事を踏まえると、古流より近代武術のが強いんじゃないかと
時代遅れになれば当然対策も取られてるだろうし >>939
いや、アイルランドのジャガイモ飢饉って歴史において知ってて常識でしょ? だいたい強いヤツは温故知新して自らを革新してるようなタイプだなぁ。 知らん人には連作障害じゃがいものコンボはなろうでは定番すぎて
そういう印象で固まるってのもあるかもしれん 工業高校卒の底辺にそんなこと言われてもなー
ウィルキンソンの中ぐり盤がワットの蒸気機関を作るのに重要な役割を果たしたのは常識ってのと同じくらいな感じに聞こえる。
異世界だと冶金学ってどうなるんかね?
ドワーフと鍛冶の徒弟制度の弊害で鉱石の入手すら難しい感じで、遅々として進まないからドワーフ以外は金属を十分に扱えないとかあるかもな。 >>944
武術の世界で古流があるていど一目置かれているのは
近代の武術は安全面を重視しすぎたり、ルールに守られてる前提で技を考慮
しているから根本的に実戦性が低いんだよ
あと実際に殺し合ってないからね
ルールを最大限に利用した者が有利、つまり上位者になるので
どうしても武術じゃなくて競技化してしまう ジャガイモ畑は土足厳禁……ちょっと違うか
畑に入る時には、靴を履き替えたり、専用のビニール袋を靴の上から履いたりする
なろう農家も是非こだわって欲しい >>950
>畑に入る時には、靴を履き替えたり、専用のビニール袋を靴の上から履いたりする
病原菌対策って事か?
別にそんな事考えなくても、靴に泥が付くし泥が入るので、家庭菜園で野良仕事するときはスニーカーからゴム長に履き替えてるな。 >>941
パクリとパロディの区別もつかないしな。
パクリはまんま盗用でパロディは名作・迷作・人気作の場面を流用して「〇〇じゃねえか!」
なやらせ演出で笑い要素いれただけのお遊び。
パクリと変わらないんじゃ、って意見もあるけど好きな作品のあのシーンを使ってみたい、って気持ちは
敬意と愛嬌であって無礼と破廉恥じゃないんだよなぁ・・・ >>949
武術と武道、格闘術と格闘技の違いだな
でもそういうのって、もとより区別して呼ぶじゃん
あと>>946の言ってる通り、古き良きを取り入れて新しいを生み出した方がやっぱ強いと思うの
守破離の精神 知っているだけ
と
実際に作れるやつ
の間にはエベレストくらい壁があるからな
ノウハウなしでどうこうとか… >>953
と言うか武と格闘技の違い。
そりゃ新しいものを取り入れるに越したことはないんだけど
本当に殺し合いを前提に技磨いてるのは軍隊くらいしかないんだよねー現代だと で、その軍隊はと言うと
現代の戦場では
銃器の使用が前提になってるので、
武術とはほど遠いところになってしまうと言う・・ 戦場でスコップや銃剣やナイフ、斧なんかは必須だからね?
意外と撃ちあいだけで決まらないのよ 戦場で、って言うけど、塹壕戦やってた時代ならともかく、いまの銃だと銃剣取り付けらんないからねぇ。
スコップは作業するのにあるだろうけど、斧は使う機会減って標準じゃ持ってないだろうし。
突出したひとりを相手にするならともかく、ナイフ戦入るくらい敵軍に接近したらたいてい負けてる状況だしね。 銃剣術は廃れてるっぽいけどな。
日本は伝統があるから続けてるけど、アメリカは総合的に訓練するから要らんとなったらしい。
なお中国は折り畳み式スコップをフルで活用する訓練をしてるらしい。
お国柄って結構でるもんだねぇ。 >957
今の戦場では武器の殺傷力が上がってるから
そこまでの混戦になることはほとんどないし(その前に勝負が付く)
そもそも人道的見地から、そこまでの兵を損耗する戦場を想定して
訓練してるところはほとんどない
ゲリラは別として・・ >>958
イギリス軍「…」
大体、銃剣かスコップかナイフか斧だと言ってるのに銃剣だけ(しかもまだ配備して実戦で使ってる)を否定して意味あるのかと
しかもイギリス軍は包囲されつつある状況で銃剣突撃して脱してるんだよ というか、スコップや銃剣を使った訓練もなくはないけど、ほとんどが伝統でやってるレベルであって
実践で殺し合った連中が、その経験をフィードバックして進化させたりしてないし
どんどん高度化してるわけでもないから、武術の進化的な意味はないでしょう 古流だって殺し合ってたのは昔の話で今の代は未経験じゃないの?
もしかしたら俺が知らないだけで
今でも南米に渡って武者修行してる前田光世みたいなのがいるのかもしれんが… >>962
塹壕や屋内、市街、森林戦では近接戦闘が重視されて教育されて格闘術も進化しているのだが銃だけで決着つくと思ってる人が実戦の話も知らずに妄想で語ってるだけだよ
肉薄なしだと一日中撃ちあいしてても驚くほど死傷者がでないので局面が動かないんだよ
それに携行弾薬もそれほど多くない場合もある
銃だけで勝負つくとかギャグだよ >963
そりゃそうよ
ただ柔道のように「競技化するには危険すぎる」と言う理由で、
ほとんどの技が抹消されてしまったものと
殺し合った時代の技や心構えをできるだけそのまま継承しているところじゃ違うよね?
古流が実戦性において一目置かれてるのはその辺が理由
反面、「実際に人を相手に技を試せない」し、人相手に
技を切磋琢磨する仕組みが作れないので形骸化しやすいんだけどね せや!
ミサイルで爆撃したろ!
これなら兵士の消耗が減る上に一方的に殴れるで!
なお誤爆と巻き込みは考慮に入れないものとする。 >>944
だから、「そういう戦闘があるか・ないか」を話題にしてるんじゃない。。完全に脱線してる。
今話してるのは「現代の戦闘技術 として連綿と研究されてるか?」かどうかって事でしょ >>967
むしろ今の軍隊や警察でCQC/CQBを軽視してる所って何処だよってレベルだし第一次付近からの連戦による経験則によってむしろ近接研究は大幅に進んだんだが
ロシアの軍隊近接戦闘術も近代から現代にかけて格段に進歩したんだけど君のなかではこういう歴史も無かったことになってるんだろうな >>954
発明と開発と設計と製造は、関連はあるけどそれぞれ別だしな 一寸の見切りとか出来る古流の達人が異世界に行ってもそこが剣からビームが出る世界だったら
戦い方が違って通用しないだろうな >>950-951
そうまでせんでもジャガイモは強い農作物だから
一つの伝染病で全滅しないよう複数の品種を作ってバックアップすりゃあいいよ
ジャガイモ以外の農作物を作って更に冗長性を高めればなお良いし
先のアイルランドの問題は支配してたイギリスがそう言う事をせずに単一の作物を作る事を強要してたから
やらかした >>959
銃剣道ならぬスコップ剣道か……、案外面白いかも >>969
近接戦闘は研究されてるよ
でも訓練のウエイトはまずは銃で行う戦闘、次にナイフでしょ。
素手の戦闘はウエイトとしてはかなり低く、どっちかというと軍隊の中では
マーシャルアーツ的に腕試し競技化してる面が強いじゃん?米軍の密着取材題映像とか見ても。
ほんとうに技を研鑽してる兵隊なんてほとんどいない >>973
ゲームだけど似たようなのが既にあるんだよな、ショベルナイト >>973
剣道だけじゃなくて文字通りフル活用。
有刺鉄線切ったりロープ結んで高いところに引っ掻けて登ったり等々。
実に中国らしさが出た訓練映像だった。
異世界も国ごとに特色が出そう。
エルフ短剣術とかドワーフ斧術とか。 まぁ、ソ連崩壊後システマが公開されたように、内部のディープなところで
深い殺人術が研究されたる可能性もなくはないのかも知れんけど・・・
アメリカの近接戦闘って陸軍格闘術のレスリングがメインみたいなイメージ強いんだよなぁ >>971
素の能力が高い場合は現地で再学習が進む場合もある
剣道の達人が最初はルールの違いで戸惑ったがルール教えたらコーチになれるくらい強くなって代表選手に練習の手を止めるなら俺から一本取ってみろとか言うくらい熟練してた
プロにチートを与えた場合は即死を食らわない限りはアレンジ出来るかもな
逆に素地もノウハウもないなろうしゅは
>>974
なんで実戦なのに素手のみで訓練するんだよあらゆるもの全部だよ
そして君の銃だけで勝てるしイラネから既に後退してるぞ >>975
なるへそ
誰かスコップ剣道の世界大会でも開いてくれないものかな どっかの高校が体育で銃剣道教えてるって話題になったけどどーなったのかな >>972
あ、申し訳ない
何に対する対策か書いてなかったね
これはジャガイモセンチュウ対策で
場所によっては畑を区画分けして
区画ごとに靴や農機具も使い分けないといけないくらい厄介な相手 スコップもつるはしもシャベルも投擲武器だ!
と言わんばかりに的に投げて突き刺し捲るロシアンの動画を見たことがある
やつはきっと投擲スキル持ってる スコップだ銃剣だはあくまでメインの銃があるから、の話であって
銃のない異世界じゃ結局みんな槍や弓や刀剣使うしかないだろう ナイフを折りたためばナイフコンバットの研究が進み、ナイフの攻撃力が向上する
スコップを折りたためばスコップコンバットの研究が進み、スコップの攻撃力が向上する
なんか面白いな
異世界では何を折りたたもう ステータスバーで殴るとか新しいなw
ネプテューヌ辺りでもうやってそうだけど >>987
マーベルvsカプコンでデッドプールが既にやってんだなーこれが
ゲームのメタに干渉するネタは結構昔からある
魔法陣グルグルとか 昔、メッセージボードで殴るゲームを見たな
漫画でもギザギザの吹き出しで殴ったりね
他人に見えない強固なステータスウィンドウで戦う
世間からは不可視の障壁持ちの戦士と思われている主人公
とかを最後まで真面目に描く作品があれば、少しばかり見てみたい なろうでもステータス表示で攻撃・防御って題名になってるの何個か見たことある
読んでないけど >>989
さすがデッドプールさんやでぇ・・・
>>990
手塚氏はよーそういうことやっとったな。 もうあんのかよー
>>990
女の子のスリーサイズを読み取ると絶対折れない物理パネルが顕現するって設定なら
俺TUEEにもハーレム展開にもいけるな
ラストは超巨大パネルを使って巨大隕石から地球を守る
そして自分のスリーサイズを全世界に公開してまで地球を救ったヒロインの
なにからなにまで寸分違わない銅像が世界中に建立され、奉られるようになる
毎年Xデーには銅像の世界一斉身体検査が行われ、
1ミリも変わっていないことを喜ぶお祭が催されるようになる >>984
逆だろ
銃があっても頼ってる話なのに銃があるから使わない研究もしないとか銃漫画見すぎな奴がいただけ >>990
>昔、メッセージボードで殴るゲーム
昔、転校初日に髪の毛の色を男子にからかわれてノート用の石版で殴る少女小説ならあったな。
その後? 無論二人は夫婦になったさ。
エドワード王子の島の話さ。 魔術師や術師でもガンダルフばりに肉弾戦とかあるもんなんだが
まあ剣と魔法とかいいつつ片方だけが目立つこと結構あるよな
剣強すぎとか魔法強すぎでどっちかばっかりな主人公 >>992乙
>>996
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