ライトノベル作家志望者が集うスレ 236
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↑冒頭に、コレを2行重ねてスレ立てして下さい。
ここは文芸書籍サロン板においてライトノベルの新人賞について語る総合スレッドです。
気楽に雑談やら状況報告、情報交換でもしましょう。
・次スレは>>950が(規制等の際には有志が)必ず『宣言』して立てる事。
・ライトノベル作家志望者が集うスレ XXXが含まれないものが建った場合、これを即死させ新規に作り直す。
・投稿作一字晒しはラ板スレ、または各レーベルスレでどうぞ。
※文章を発表したい時、批評を受けたい時はこちらへ
【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレvol.76
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1524901553/l50
【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレ・議論スレ93
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1513271083/l50
【ラノベ】あらすじ.プロットを晒し感想を貰うスレ9
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1455426592/l50
※前スレ
ライトノベル作家志望者が集うスレ 235
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1531448494/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ライトノベル公募新人賞〆切・簡易要項一覧1
・2月末〆 富士見書房ファンタジア大賞(KADOKAWA)
40×16 200〜270枚 粗筋5枚程度 ウェブ応募
・2月末〆 オーバーラップ文庫大賞第2ターン(オーバーラップ)
40×34 80〜150枚 粗筋1000字 ウェブ応募
・3月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第4期(KADOKAWA)
40×34 80〜150枚 粗筋1000字 郵送・ウェブ応募
・4月1日〆 スニーカー大賞(KADOKAWA)
40×32 100〜130枚 粗筋1200-1600字 ウェブ応募
10〜15万字 カクヨム経由@完結必須
・4月10日〆 電撃小説大賞(KADOKAWA)
長編:42×34 80〜130枚 粗筋800字 郵送・ウェブ
短編:42×34 15〜30枚 粗筋800字 郵送・ウェブ
・4月25日〆 集英社ライトノベル新人賞前期(集英社)
42×34 50〜200枚 粗筋800字 ウェブ応募
・4月末〆 えんため大賞ファミ通文庫部門(KADOKAWA)
39×34 85〜165枚 粗筋800字 データ郵送ウェブ応募
・5月10日〆 講談社ラノベ文庫新人賞(講談社)
40×34 100〜150枚 粗筋800字 郵送・ウェブ応募
・5月末〆 GA文庫大賞前期(SBクリエイティブ)
42×34 80〜130枚 粗筋1000字 ウェブ応募
・5月末〆 京都アニメーション大賞(京都アニメーション)
42×34 50〜150枚 粗筋1000字 郵送・ウェブ応募
・6月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第1期(KADOKAWA)
第4期に同じ ライトノベル公募新人賞〆切・簡易要項一覧2
・8月末〆 富士見書房ファンタジア大賞(KADOKAWA)
2月末〆同じ
・8月末〆 オーバーラップ文庫大賞第1ターン
第2ターン同じ
・9月末〆 ガガガ文庫ライトノベル大賞(小学館)
42×34 70〜150枚 粗筋800字 郵送・ウェブ応募
・9月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第2期(KADOKAWA)
第4期に同じ
・10月25日〆 集英社ライトノベル新人賞後期
前期に同じ
・10月末〆 ジャンプ小説新人賞(集英社)
フリー部門 40×32 100〜150枚 粗筋800字 ウェブ応募
テーマ部門 40×32 30枚以下 粗筋800字 ウェブ応募
・10月末〆 HJ文庫大賞(ホビージャパン)
40×34 80〜130枚 粗筋800字 ウェブ応募
・10月末〆 講談社ラノベチャレンジカップ(講談社)
40×34 100枚〜無制限 郵送・ウェブ応募
・11月末〆 GA文庫新人賞後期(SBクリエイティブ)
前期に同じ
・12月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第3期(KADOKAWA)
第4期に同じ
※締め切り日や応募要項は変わる可能性があるので応募前に必ず確認をしてください
※記載内容のミスについては責任とりません 応募前に自分で確認を >>1乙です。
86っての読んで見たけど面白いな。やっぱり大手だな。 妹、分裂する
晒しスレの作品だけど、一作出版して消えちまったな
たいていここの出版までこぎ着けた連中も一作出して終了みたいになってるんだろうな タイトルの時点で打ち切られそうな工業量産型ラノベだな 妹分裂ってそうだったのか
いまは受賞作でも二巻が確約できない時代らしいよ いちもつ
質問だけど、こういう衣装(胸元)ってラノベ的にどう思う?
https://dotup.org/uploda/dotup.org1605375.jpg
下乳丸出しで狙い過ぎ!みたいに思われるかな…… >>10
今は、って……
20年以上前に、「神々の砂漠」という富士見の大賞受賞作があるんだが。
挿絵を見ても、雑誌などでの特集を見ても、明らかに尋常ではない扱いを受けて
世に出されて、それでも一巻こっきりで終わってる。
「神々の砂漠」と同期の受賞作品も一巻こっきりだ。
更に古い受賞作にもそういう例はある。調べてみるといい。
ずっと昔からそんなもんだよ。
「最低でも絶対に一巻で終わらせることはない」なんてことはない。
そんな風に見えても、それは実は「二巻を出せる程度には一巻が売れた」ってこと。
無論、「売れ行きが悪けりゃ一巻でバッサリだよ」なんて、出版社・編集者側が
堂々と言うはずないし、むしろ逆方向(一巻では切らないよ)の嘘をつく方が、
商売上あり得る話。 >>10
晒しからデビューしたのは師匠ちゃんとかあったけど、これも2巻切りだったんだっけ。
ラ研には「たまたま受賞しただけの人は、次回作が思いつかず消えて行く」ってあった。
ワナビとして哀しい現実を突きつけられたみたいで泣ける……
>>12
富士見はよく3巻〜5巻は必ず出してもらえるなんて言われていたが、
そんな昔から売れない者は売れないとバッサリ切られていたのか。
大々的に発表された「再生のパラダイムシフト」も5巻で終わって、以後作者が筆を執っていないところをみるに
ネタか体力が尽きてしまったと思われる…… 「・・・・・・」
↑こういうセリフは、新人賞に応募する作品で使っちゃいけませんか? >>14
プロ作家も普通に使っているので、使ったら落ちるとかそういうのはないと思うけど、
「…………」に対して否定的な人もいるので特にこだわりがないのならお勧めはしない >>12
作者都合で書けなかった例とかもあるので、そこは言及できない
ちょっと前は、受賞者は三巻まで書かせてくれるのが一般的だった。もちろん書く気があれば さすがに大賞とって一巻で切られることは考えられないし、
作家が書けなかったとしか思えないが シュガーダークみたいなパターンだろ 1巻がさっぱり売れなかったのに3〜5巻も売れないもの作ってどうすんだよ
編集に大赤字ですが続き書きますかと聞かれてYESと答える作家なんているわけない >>18
ラノベのプロってラノベにそんな作家が出ていたな
編集「あと数巻で打ち切りになることに」
作家「あー人気出なかったかー。まあいいや今すぐ終わりにしちゃおう」
編集「そんな……今すぐ終わりにしなくても、まだ数巻は続けられますし……」
作家「はあ?ダメダメ。アニメ化もしないような作品書くならその時間を次の作品に当てたいね。売れない作品なんか価値がないでしょ?」
編集「………………」
大体こんな感じの会話。
こういう作家は息が長いのかもしれないけど、作品に対する愛ってもんがまったくない。
自分はここまで極端じゃないけど、こっち寄りの性格かもしれない。
「売れない作品に価値はないから、とっとと連載やめて次を書く」って台詞は結構共感できた。
つってもワナビの戯言なので、実際に連載を持ってみないとどうするかはわからないけどさ 普通に打ち合わせできて、普通に期限内に書き上げて、編集連中を納得させれば二巻も出るだろ
それらが出来てない駄目人間だから二巻が出ない >>19
そんなに簡単に「次」があると考えられるのは過去に大ヒット作があるタイプの作家だけだから、ワナビのうちからそんなこと考えてても仕方ないよ
プロでも、今の作品が終わったら次の企画が通る保証なんてない、って作家が大半 編集「あと数巻で打ち切りになることに」
作家「あー人気出なかったかー。まあいいや今すぐ終わりにしちゃおう」
編集「そんな……今すぐ終わりにしなくても、まだ数巻は続けられますし……」
作家「はあ?ダメダメ。アニメ化もしないような作品書くならその時間を次の作品に当てたいね。売れない作品なんか価値がないでしょ?」
編集「………………(やんわり契約自体打ち切るよって言ってるんだけどなにこの勘違い野郎は……空気読めねえぇぇぇぇめんどくせぇぇぇぇ)」
こうだろ ラノベは連載ではないから明確な打ち切りってないらしいですよ
続きを匂わす最終巻にして読者の応援に委ねてもいいと言われました >>23
切るなら数巻の猶予なんて設けないだろ、そんなのめちゃめちゃ厚遇されてるぞ
それどころか「次巻で終了です」ならまだいい方で、「次巻は出ません、こないだ出したやつで終了です」すらよくあると聞く 〜が、〜。
〜と、〜。
〜し、〜。
〜て、〜。
〜に、〜。
〜ところ、〜。
〜とき、〜。
この辺の文章だと
〜が、〜。
〜と、〜。
これらが圧倒的に多くなるな 一巻で打ち切りとかあるんか
どんなに売り上げ酷くても三巻までなら書かせてもらえるかと思った
それ以降は売り上げがよかったら、次巻が出るって感じで 初版はだいたい一万部発行が普通だったんだけれど、現在は7000部なんてことも多い。これが損益分岐点で、それすら返本されるようなら打ち切りになる。 ちなみに、印税10%は過去の話しで、今は見込み無さそうなら7%が当たり前。
これは初版7000部でも印税収入は24万円にしかならず、単行本を年4冊出しても、年収100万円に届かないから、食っていけないわな。
別に打ち切りにしなくったって、生活が成り立たないか、執筆活動を止めることになる。まぁ作家なんて兼業が普通なんだけれど。 >>30
いや少なくとも角川、音羽、一ツ橋の三大手はどんなに売れなくても一律10%はまだ崩してないはず
ノベライズとか共著とか特殊な場合は除いて
7パーとか5パーとかはなろうを青田買いしてるマイナー出版社の話 >>30
これは悪質出版社がデマを流してるのではないかと担当氏曰く >>20
真面目な話、それが普通にできないなら一冊も出ません あと初版7000部なんてのは打ち切りシリーズの最終巻か大判サイズの単行本の部数であって、文庫レーベルのシリーズ開始巻で1万部切ると配本の時点でまともに立ち行かないから、
それくらいの見込み部数の場合はそもそも出発企画自体が通らないはず
まあ刊行点数ノルマ埋めとかの事情が絡めばないこともないが >>32
その辺の噂は、大手と新興や弱小、文庫と単行本、ラノベと一般文芸と純文の数字が入り混じって、悪いとこだけをピックアップしてる感じはするね >>30
「単行本」と「文庫本」の意味を分かってる?
ちなみに本当の「単行本」なら税抜価格1200円だから初版7000部、印税7%でも1200×7000×0.07=58万8000円
年4冊も出せば計235万2000円だよ
たぶん文庫本の、それも最安値の税抜500円で計算してる そんなに気になるならラノベのプロ!の1巻を読んでみることをお勧めする
異世界テニスの人が書いた奴で、まだ去年出たばかりだから古本屋辺りで安く買えるだろうし
業界の内情暴露し過ぎたのか2巻で打ち切りよ 一巻(受賞作)発売後。
編集「じゃ、二巻の原稿を用意しといて」
作者「了解!」
作者「よっしゃ、二巻の原稿完成!」
編集「あ、一巻の売れ行き悪かったから二巻はナシね。その完成原稿は捨てといてね」
作者「……く、くじけるもんか! 辛いけど、歯を食い縛って新作を描くぞ!」
編集「ふむふむ。いい出来だね。じゃあこれを出そうか」
読者「受賞作の二巻を楽しみに待ってるのに、ほったらかして新作を出しやがった!
作者はやる気がないのか! 歯を食い縛って二巻をちゃんと描け!」
こういうこともある。
ま、この場合は二巻を望んでもらえるだけ幸せ者だけどね。 >>38
そんなもんまだましだ
一巻(受賞作)発売後。
編集「じゃ、二巻の原稿を用意しといて」
作者「了解!」
作者「よっしゃ、二巻の原稿完成!」
編集「あ、一巻の売れ行き悪かったから二巻はナシね。それ以降も全部ナシね。じゃ、そういうことで」
こんな経験したぞ俺 見るからに売れてなさそうな作家でも長生きしてることあるし、なにか基準があるんかね クオリティ低いのに幅を利かせている奴は、大抵が創価。もしくは著名人の親族よ。 >>39
嘘はいい
本当だというならタイトル書いてみ? HJだったか「ヤツのメガネはダテじゃない」
伏線バラ撒かれていたり真の敵がいたり続巻を匂わせていたのに一行に出る気配がない
もう5年はまっているんだが…… もちろん>>38のケースは、「受賞作」や「1巻と2巻の間」に限らず、
それ以外の時にも起こり得ること。
これが週刊連載漫画なら、ほんの1回分、10数ページを最終回として与えてもらえれば、
どれほど突然であろうとも「俺たちの戦いはこれからだエンド」を読者に届けられる。
が、小説=文庫本だとそうはいかんからな。↑これだけの為に一冊丸々出版、なんて
絶対に無理。なのでバッサリ打ち切りとなる。
作者に、どれほどやる気があろうとも。続きの完成原稿があろうとも。
それでも今は、インターネットというものがあるから、
その気になればそういう内情を暴露することもできる。
昔はそんなものなかったからなー。
が、ネットがなかったからこそ、「抑えきれない熱い思いの、感想文の提出先」として
ブログだのツイッターだの匿名掲示板だのがなかったからこそ、
唯一の選択肢として郵便での「ファンレター」を書く人が多かった、
という利点もあった。
あの時代にネットがあったら、あんなにたくさんは貰えなかっただろうなと思う。
例えば、こういう場所で思いを吐き出して満足されてただろうなと。 受賞作品がどうなってるか調べたら早いだろ
1巻で消えてるならそういうことだ >>46
暴露はまったく役に立たないよ。出版社にダメージ入らないもの
けものフレンズ騒動でさえ株価の影響は大したことなかったくらいだからね
作家の代わりはいくらでもいるし、作家もよそで書けば済むこと
暴露したらよその出版社でも書けなくなるかもしれないけど、出版社からしてみればわざわざ潰す価値もないから暴露するだけ無駄 >>46
作家を目指すモノとしては、人気が無いから今すぐ打ち切りにしましょうなんてそうそうしないと思いたい
せめてあと何巻で終わりにしましょうとかそういうのがあると思いたい
ところでドラマCD化までしたのに5巻で終わったラノベとかあるんだけど、これってなんなんだ?
作家が畳んだのか人気が急激に下がったのか。 ベジータって見た目が美少女だったらすごく可愛いんじゃないだろうか >>48
出版社にはダメージなくとも担当編集者にはそれなりにダメージが通るので、反撃としては無駄というわけでもない
狭い業界なんで悪評が響くと正社員でもやりにくくなるし、まして契約編集なら尚更 特に昔は作家同士が繋がりにくかった(編集も意図的にそうなるようにしてた)から作家同士で編集の情報が共有されてることは少なかったけど
今やSNSでレーベルや出版社の垣根を超えて作家同士が情報交換できるから、作家間であそこの編集部のあいつはヤベーという噂が広まるとなかなか厳しいことになる
もちろん編集側でも、こちらは昔から作家の情報を共有してるので、やらかしが首を締めるのはお互い様でもあるが >>19みたいなのは、既に充分な実績を上げて、出版社に利益をもたらして、
今もまだまだ人気を保持している、という大御所様限定の話だね。
現行のシリーズは、継続できないぐらいには人気が落ちている。
が、それでも尚、出版したら多少は利益が出る程度には、売り上げが見込める。
だから「打ち切りに向かって何冊か描く」ことが許される。出版社が損しないからだ。
「出版して本を店に並べても、まず売れない。出版社は赤字になるのが見え見え」
が予想されるような、酷い人気下落ぶり、あるいは実績のない新人なら、
打ち切りが決まった時点でバッサリだよ。打ち切りに向かって一冊、なんて
絶対にない。営利企業のやることではない。そんなこと日常的にやってたら倒産する。 >>48
>出版社にダメージ入らないもの
そんなつもりは毛ほどもないよ。他の人はどうか知らないけど、
俺にとって暴露の相手は、出版社でも担当者でもなく、>>38で挙げたような読者。
「期待を裏切ってごめんなさい。全力を尽くしたけど力及びませんでした。
私は今でも、あの作品が大好きで、主人公やヒロインの将来(二巻以降)を胸に描いています」
と、読者に向けて言いたい(言いたかった)だけだから。 >打ち切りに向かって一冊、なんて 絶対にない。
いやこれは現実としてあるよ
物語を半端なところで終わらせ続けると、レーベルとしての信用が毀損されるので、ひとまずの完結のところまでは持って行くと判断するケース
つまり短期的には赤が出るけども、長期的なイメージ戦略としてそうする
「あのレーベルはすぐ打ち切るから新作は様子見で、五巻くらい続いたら手を出そう」と考える読者が増えると新作のコケる率も高まる
実際、ワナビの質問に答えまくってる某ラノベ編集氏なんかもTwitter上でその戦略について明言している
逆に一巻打ち切りを乱発しまくった某レーベルなんかは、数年経ってベテラン作家の新作まで売れなくなってきてレーベル全体が沈みかけ TVドラマや映画が典型なんだけど、収益が±ゼロの売れ行きでも、作り続けてさえいれば、自転車操業の自転車は進み続けるんだよ。
たとえ売れないのが分かりきってる駄作でも、関係各社がただ倒れずにいるためだけに、駄作を目指して制作する価値はあるんだわ。 >>49
人気がないから打ち切りはありえる
大体が三巻を目安だと聞いていたが >>62
何ぞそれ?
と思ってググってみたが、なろう系のレーベルで合ってる?
正直なろう系新興レーベルは全然知らん >>63
なろう系だな
驚きの1巻打ち切り率90%からの事業撤退コンボをやらかしたとこ >>64
んなとこそもそもベテラン作家おらんだろw 主人公が聖剣とか鎧とかに転生するラノベってあるけど、
これだと主人公とヒロインズでラブコメできないと思うんだが…
擬人化するかと思ったら(自分が読んだ限りでは)そういうのなかった
これはどういう層を狙ったやつなんだろう? >>66
美少女のパンツになってハァハァしたい勢向けじゃね >>67
エロマンガかい!
鎧ならおっぱい直触れでハァハァはあるかもだが、聖剣はなんだ?
力を使うたびにイクとか性的快感を得るとか?
そういえば美少女な武器は擬人化したりするけど、男人格な武器はそういうのまったく聞かないな。
擬人化する意味も必要もないからか…… >>66
美少女を傍に置きたいけど恋愛しようという気はないって男性は一定数いる
アイマスとか艦これとかの美少女育成ゲーを楽しんでる層を狙ってるんじゃないかと思う >>66
異種生物間カップリングが好きな層向け
フォークxスプーンとか好きな人もいるし、ブレードxお姫様とか余裕余裕 >>69
あったなそれ
ケータイからガチャを引くたびに美少女騎士が出てくるってやつ
信頼とかラッキースケベはあったが恋愛と言えるほどのものではなかったから、
そういう美少女育成ゲータイプだったのだろうか
美少女の活躍を見ているだけなら女主人公ものも流行りそうなものだが、特にそんな気配はないなぁ
>>71
>>70
上級者かよw
ヤラれる対象が人間じゃないと興奮できん。すまんな…… エリート学級vs落ちこぼれ学級の構図は話作りやすいね >>74
問題はどうやって勝たせるかだな
阿智太郎が生徒会のエリート異能集団VS異能を持たない主人公&ショボイ異能者たちの対決を描いたが、
それぞれのショボイ異能と敵の弱点を突いた戦い方をして面白かった
ああいう話書いてみたいわ 本当は優秀だけど学校や社会のシステムで評価できないため落ちこぼれ扱いされてるやつがだんだん認められていくというのは、やっぱりみんな楽しく読めるんだろうな
自分も含め多くの人が、「おれは優れてるはずだが、周囲の評価が間違ってる」と考えやすいし、そこを突いたヒットも昔から多い
中村主水とかね 禁書や劣等生みたいなレジェンドクラスがいるくらいだしな >>76
「すぐ怒る人」は実際よりも自分が賢いと考えていることが判明
ささいなことで急に怒りだしたり、何気ないことが逆鱗に触れて頭が瞬間沸騰してしまう人は世の中に少なからず存在するものです。
人の「怒りやすさ」と「頭の良さ」の関連について調査した最新の研究からは、「怒りやすい人は自分のことを実際よりも賢いと考えている」という実態が明らかになっています。
この研究はポーランドのワルシャワ大学の科学者であるMarcin Zajenkowski氏らの研究チームが行ったもの。
「怒りやすさ」と「賢さ」という2つの観点を結び付ける関係が明らかにされたこの研究についてZajenkowski氏は、「最近のプロジェクトでは、怒りとさまざまな認知機能との関係を調べました」と述べています。
http://news.livedoor.com/article/detail/15132920/
まさにこのパターン >自分も含め多くの人が、「おれは優れてるはずだが、周囲の評価が間違ってる」と考えやすいし、
この怒りの方程式が成り立つということ自体が、>>76を証明する過信した恐るべき馬鹿がラノベ読者に多くいるという回答と言っているようなもの
ラノベ作家を目指すならば恐るべき馬鹿に向けて書かなければならないということが判明しただろう >>79
ご理解いただけましたでしょうか
書かないのに、書けば受賞確実だと思ってる方がワナビには多いので、まさにこの理屈が該当してるんですよ
上記の論文とはあまり関係ないと存じますが 確かに昔からだいたい何でもできたから劣等生みたいなのはピンとこないわ >>81
いやー、そういう手合いはあらさがしして俺ツエーしたがるでしょ?
そういう方々を完膚なきまでに黙らせ、読ませる筆力が必要になろうから、
意外と難しいんでない? ちょいと質問
A:何でもこなす天才肌のイケメンエリート青年
B:Aの友人だが、人柄以外優れたところはナシ。Cが気になっている
C:Aに憧れる女の子。Bには特に関心ナシ
Cは困った時にいつも助けてくれるAをステキって思っていた。
(重い荷物を持ってくれたとか、モンスターに襲われているところを助けたとか、そういうの)
しかし、心が折れそうなほどの状況に陥った時、助けてくれたのはBだった。
(親友に裏切られたとか、肉親が死んで哀しみに暮れていたとか、そういうの)
これでCが「憧れと恋を勘違いしていた」ってBを好きになるのはアリ? >>84
そもそも心を砕くようで悪いが、その設定がもう閉じてる
しかも今なら腐目線の設定
25年前くらいならそれでいけたかも知れん その選択がアリかナシかは何とも言えないけどその択でCが死ぬほど悩む展開はアリ >>84
定番すぎるので、アリかナシかの2択なら、アリ >>84にレスありがd
ちょっと気になったので助かった。
しかしきまぐれオレンジロードとは、また古い名前が出てきたなぁ……そんな昔からあったんだ >>84
昔からあったというか古典的テンプレ。
言い換えるとキャラやシチュエーションを今風にすれば全然通用する。 明らかに閉じコンやろw
通用するとか無責任なこといって安心させたらあかんよ
競争心あった時代と違うんだから
もうそういう時代じゃないんだよ
https://www.youtube.com/watch?v=9icRNzHNSl0 >>91
「今の小学校の徒競走はみんなで一斉にゴールするからみんな一番(手繋ぎゴール)」ってのは既に大がかりな検証もされてる都市伝説
ごく一部の地域の小学校で、校長の方針で一時期だけ(しかも始まったのはゆとり世代ではない)一斉ゴールが採用されてたものが、マスコミや国会議員がソースを確認しないままさもゆとり世代全てがそうであるかのように伝えたのが広まった
むしろそういう報道によっていくつかの小学校で徒競走はするが順位付けはしない、なんて奇妙なシステムを採用しはじめたところもなくはないが、現在でも運動会の徒競走は順位を付けるのがスタンダード
中学受験への参加率が右肩上がりに推移している昨今、むしろ今の子供のほうが幼いころから競争心が高いとさえ言える このスレって行儀が良い割には浮ついてると思ったら執筆してないんだな
期待して損した フルメタ読んでたらヒロインが憧れの先輩と主人公の目の前で遊園地デートするなんて回があって驚いたわ
今の主人公以外の男を排除する流れはどこから生まれたんだろうか >>93
その理屈って結構無理あるよな
電撃だけで数千人はいるであろう投稿者がこのスレに一人もいないわけがない
自分が書いてないと、視野が狭まってそう考えてしまうのかもしれないが >>94
お前さんが読んでる今の作品が偏ってるだけだと思われ >>95
なにが無理があるのか知らんが、執筆してないのに偉そうなのって毒なのよ
一人でもそういうのがいる所は危険を察知して逃げる 知ったかも多いんだよな、説明していると突然話に割って入ってきて威張りだす
威張るからには詳しいのかと思いきや他人から聞いた話でしたって言う 「おまえら」とか「スレ住民」とかってくくりで何か言うひとにはまじめに反論しても届きませんので、相手にするだけ無駄かと
実際に創作論を振りかざしながら、書いてないことを自慢する方がいますが、それはその人の話ですし 新妹読んでて思ったけど、今のラノベって普通にセックスしまくって挿絵も付けて良くなったんだな
昔は「なんでハーレムラノベの主人公は美少女たちに囲まれてるのにヤらないのか」
みたいなことが笑い話としてやや批判的に語られていたが、
実際に普通にヤる時代が来るとはな
とは言っても、投稿作でエロ書いても投稿先間違ってるとか言われて、まず落とされるだろうけど >>94
ゼロの使い魔のサブヒロイン・アンリエッタの場合
●隣国のウェールズ皇子に恋文を送り、王女なのに個人的な恋愛を優先してる。
●上記の恋文を回収させるために、公爵家のルイズに回収をやらせる。(現地は戦場。つまり女性が行くような場所じゃない。)
●国を捨て、ゾンビなウェールズ皇太子と駆け落ちしようとした。
●ここまで酷い事をやったのに、ルイズの使い魔(主人公のこと)へと色目を使っている
当時はビッチビッチって叩かれてスレが荒れてすごかったよ。
主人公とヒロインを殺してでも恋人への愛を貫こうとしたのに、その恋人が亡くなったら主人公を恋愛の対象として見始めたことが原因。
しかも上記の戦いで主人公は、アンリエッタと恋人の合体技でシャレにならない重傷を負ったので、そういうところも印象が悪かったんだろう……
わざわざサブヒロインを不人気にさせた作家がいるとは思えないので、
だったら最初から主人公以外の男とは関係させなければいいってなるわけやね >>101
やってるシーンはないんじゃない
事後報告はあると思うけど 物語上どうしても避けられないセックス描写ってのもあるし
全部が全部ダメとは言わないけど
スポーツ感覚でセックスしてるような描写があったら
もうその作品(シリーズ)は終わったと判断してる
ネット小説はPVが唯一無二の正義だから、その辺ガバガバでひどいけどね
あれに倣ったら……おしまいではないけど、セックスなしで戦える作家になりたいものだ
>>102
童貞は、愛がほしいんじゃなくて恋がほしいの
アンリエッタの行動は愛なんだよ
だから読者の大半が真意を理解できないか、裏切られたように感じる
ノボル先生の読みが甘かったんだわな
読者は思ってた以上にアンリエッタに恋してたわけだ 童貞は愛より恋が欲しいはわかる
一歩目がまだだから二歩目が分かるわけがないというか 主人公との恋に敗れて新しい恋に生きたらビッチ呼ばわりされたキャラを見てオタクの闇の深さを見た気がしたよ
ヒロインに彼氏がいる(いた)疑惑が浮上して主人公が落ち着かない態度でヒロインをストーキングするネタも見なくなって久しいな >>105
ないよ
そもそもラノベの登場人物は18歳未満がほとんどだから、アウト >>100
そういう台詞はまじめに反論してから言えよな
一つもないんだから図星だ、あるいはあってもお前らみたいな
ゴロツキが常駐から言いたくないんだろ
くだらねー理屈でケチ付けられたらやる気なくすだけだし
こうやって遠まわしに注意しても逆切れして居直るんだからな すると今度はNGとか言い出して荒らすんだろう
本来は荒らしを見えなくするための機能だけど、荒らすための機能にも使える
道具ってのは使う人の心構えで良くも悪しくもなる事例だな むしろ他の住人のほうがマジモンの変な奴が闖入してきたのを察して、去ってくまで息を潜めてる印象w >>105
物語上避けられないセックス描写ってなんだ?w
18禁小説でも書いてるのかw ってことは、
陰キャ主人公が謎のアイテムを手に入れて、自分を虐げていたヒロインズをレイプして復讐する話もアリか……
それじゃ単なるエロ小説だから、
胸やお尻を触って感じさせる程度にとどめ、挿入ってところでトラブルが起こるギリギリタイプになるか。 >>114
オーバーロードだって事後だけどセックス描写あるだろ
それでもアニメ化されるんだからあっても問題ねーよw >>117
> 陰キャ主人公が謎のアイテムを手に入れて、自分を虐げていたヒロインズをレイプして復讐する話もアリか……
陰キャ主人公が密かに修得したスキルで、自分を虐げていたヒロインをレイプして復讐する話なら既にあるゾ
スニーカー文庫の回復術士。お察しの通り単なるエロ小説だが、元々あそこはエロ枠が一定数あるイメージ >>112-113
この人たちは自分たちが荒らしている側だと思わないのかな
執筆していないことを堂々と居直って、他に書いている人がスレにいても
それはあなた達には関係がないことでしょ?
あまり続けるようならスレ分けたらどうだろ、こいつら邪魔だし
少なくともこの乗りは俺は大嫌いなやつだ、批判を茶化すのはな ここまで気持ち悪い奴久々に観た
良いネタになりそう >>122
そういうセリフって創作している人には絶対言わないからね
つまり書いてないんだろ?読者と創作の区別が付いてないんだよ 完全に居直ってるんだよね、嘘でも良いから書いていると言って
少しずれたアドバイスを上から目線でするでもなく、堂々と読んでませんと言い放ってる
出てくる弁解は他に書いている人がいるからと言う意味不明なもの ほらまたこうやって下らない茶化しで誤魔化すんだよ
ほんと分けたほうがいいよ
スレ見ても全部読書感想文じゃん、創作論が一つもない
他の作者がどうとかどうでも良いだろ、余所でやれよ 前に色んな資料読んで解説したら、違うそうじゃない、とか言って読んでもない
奴らにバカにされたからな、挙げ句の果てには主観だそうだ ようするに作家志望ではなく作家志望の志望が集っているのね 妄想激しすぎて病気を疑うレベル
自分の考えが絶対だと思い込んでる視野が狭い人間ってちゃんと社会で生きていけてるのか心配になってくるよ 元々糖質っぽかったのがどこかのレスバトルで負けて、無自覚粘着荒らしに進化した雰囲気かな
レスバで負けた時の感情が薄れてくれば自然と落ち着くだろうけど、同じこと繰り返しそう >>130
他人の発言を妄想と決めつけて、事実かもしれないとは微塵も考えてない様子
自分の考えが絶対だと思い込んでるのは(ワッチョイ 06fd-/sDw)のほうだと思うよ? >>132
おまえちゃんとキチガイくんのレス読んで擁護してるの? それとも自演か? このスレを一言で表すならば
腐った古参が志を高く掲げる新規を潰していくスタイル
だろう >>133
ごめんレスする相手まちがえた。>>132は忘れてくれ 腐った古参ってお前の事じゃんアゲキチ
書かない奴が何志望者ぶってんだよ >>126
このスレが参考にならないのは同意するわ
でも何々をしてた作品があるとか知るのは無益じゃないんじゃないか?
素人の創作論なんて語ったところであんまり価値はないし既存の作品を教えてもらった方がまだマシだと思う 俺は後輩から慕われるタイプだからなあ
基本的に先輩連中にハッキリ物申して牙を剥いてきたタイプだから 俺が上と下の間に入ることで後輩への扱きが弱くなる
スケープゴート役になってたから後輩からだといい人に見えてる
つまり腐った古参には鬱陶しく感じるが、やる気に満ちた新規ほど俺がいい人に見えてるはずだろう 先人から学ぶ(まねぶ)
自分が小学校の時に教わって、今でも覚えてる創作論
そこから何を学ぶか、学べるかはそれぞれの作家次第だ 休みの最中に頑張って1作書こうと思うけど連休はだらけるな。 >>121
なんで蒸し返すの?と思ってワッチョイ追ったら本人かよ
荒らしに構うなって意味かと思ったけど、やってることはどっちも荒らしだよ
スレを分けたいと言うなら、あるにはある
【激論】ワナビが創作論を語るスレ
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1527421652/
いずれにせよこのスレにはいろんな奴がいるし、おまえの言い分もわかるよ。書かないくせに聞きかじりやら誤解やらのトンチンカンな創作論をぶって他人を否定する奴が目立つのも確かだ
匿名掲示板なんてそんなところだよ >>134
志だけじゃ小説は書けないから、書かないやつにはなにも理解できないぞ 女キャラが肉、刺身、皿って言う時にお肉、お刺身、お皿にするか迷うわ
現実世界なら普通は前者なんだけど、ラノベとかで前者にすると女キャラがチャラい印象になってしまうんだよな >>145
はねバドのデコだし金髪ちゃんが運動の後の肉は最高っすみたいなこといってたな >>145
役割語って言うか、キャラ語って考え方で区別すればいいんじゃないか?
ワイルド系ヒロイン「やっぱ肉っすよねー肉肉! あーステーキソースにガーリックウマウマ!」
お嬢様系ヒロイン「まったく、普段から言葉使いがなっておりませんわね。せめて、わたくしと一緒にいる間は、お肉と言ってくださるかしら?」
こんなとか まあ俺もこのスレで何かを学んだことはないな
レスポンチばかりで呆れてROMることが多い >>147を見て思ったけど、
オレっ娘って全然見ないよね。
文章だと「オレ(おれ)」が目立つから男っぽさが増すのが原因?
それとも単にオレっ娘が人気ないだけか……
クロノクロスのキッドとか最高だろうがよ!? そういうちょっとした属性の小細工を競う時代が終わったってことじゃね?
テンプレも出尽くした感があるしな >>122
知り合いに放送局に就職するのを目指していると
言ってるのがいて、でも何もやってないから
「君のは無職のごく潰しの言い訳だろう?」とやや怒気を込めて言ったら
「気持ち悪い、気持ち悪い」って同じリアクションしてたよ >>147
その例えで言うなら、お嬢様系ヒロインが肉って言うとお嬢様に見えなくなるから悩んでるって話なんだが
現実世界ならお嬢様だろうが真面目な委員長だろうがお肉なんて言う人はまずいないしな >>145に関しては完全に個人の感性の問題だから答えはない気がする。
オレもラノベ読んでいるとヘンな名前としか思えないキャラいるし、
そういうのは愛せないので読むのをやめてしまう……
ゲームでもキャラ紹介でそういうの見るとプレイする気がなくなる。 >>152
その変な区切り方は何なんだ?
あと「」で閉じた会話文は改行させたらどうよ。 >>153
文字だけでキャラクターを想像させなきゃならないから、リアリティより理解させやすい方だと思ってる >>153
「このお皿は○○製(テキトーな外国のブランド名)の超高級品ですわ。お値段? 聞かない方がよろしくてよ。庶民の年収では少々残酷ですもの(くすくす)」
「これは肉は肉でも〇〇(テキトーな外国の動物)の××(テキトーな部位)から採ったものですわ。この部位から採れる肉は少ないから滅多に食べられないですわよ?」
自分の中じゃこんなイメージ。「お肉」とは言わないなぁ
お嬢様ならロースとか胸肉とかささみとか具体的な部位を言わせた方がいいかもしれない お肉ってわりと言わないか?
お嬢様なら「このお肉歯応えがあって美味しいですわ」くらいの反応の方が好み
つってもそれらの言葉が出るシーンって書いたことないな
素材的単語が出るのって料理ものとかだと思うけど、だったらもうちょい専門的な用語になるだろうし 忘れてたから確認したら、電撃は二次落選だったわ
次いこー >>158
言わないし書かないし見たことないな
肉という単語を使うシチュ自体がないからかな? >>153
「現実世界なら(中略)お肉なんて言う人はまずいないしな」
この前提がまずおかしい
一般的な国語の問題だから、接頭語とかの使い方調べてみて
それを踏まえたうえで、ラノベに落とし込むなら>>156だと思う 何のことかと思ったら、ワッチョイが同じなのか
連続するレスで重複したのは初めて見たわ
あ、自演じゃないよ ストレス発散の場がないからだろうな
フラストレーションをここで晴らそうとしてるんだろう 悲しいね
たまーに変なのが奇跡的に混ざってないときにまともな話ができるんだけど、基本はレスバ会場 そのまともな話とやらも自分の信念にそぐわない方向にいくと癇癪起こす精神キッズが出てくるしな
結局大人になりきれていないおじさんの集いなのさ それはまともな話が出来てない時だな
まあ変なやつがいる時にしか立ち会えない人も理屈上いるわな 自分のしたい話をして自分の求める結論を出さないとキレるって日常生活大変そう
というわけでこういうタイプのキャラ出てくるラノベってある?
悪役の幅を増やしたい 村上春樹氏が初DJ 走ること、音楽、書くことの関係明かす
自己を分析し「誰かの小説から技法を学ぶというより、リズムとかハーモニーとかフリーインプロビゼーション(即興演奏)とかを意識して、フィジカル(肉体的)に書く傾向が強い」と披露。
「文章の書き方は音楽から学んだ」と語った。さらに「下半身が安定すれば上半身が柔らかくなる。そうすると文章がうまく書ける」とランニングの意義を強調した。
https://www.sanspo.com/geino/news/20180806/sot18080605010002-n1.html
インプットはしない感覚肌派か >>174
インプットの話じゃなくて
これはアウトプットの仕方の話じゃないかな
ゼロインプットで創作するのはどんな天才でもできないでしょう(持論 >>175
学生時代に国語の教科書で文章の構造を知って
作分書いてきてあと普段から新聞読んでればそれなりに書ける人は書けるようになってるんじゃないか?
どっちかというと天才は宮崎駿みたいに映画しか見てない気がするが >>162
前提は別におかしくないだろって
現実世界でお肉なんて言う奴はぶりっ子キャラくらいだわ
あとラノベに関しては>>156で納得した
真面目キャラとかお嬢様キャラにはお肉と言わせることにする
異世界ものでドラゴンの肉をとってくるクエストを書きたいんや 今戻ったけどワッチョイ重複してたのな
まれによくある >>177
「ドラゴンの肉」を「ドラゴンのお肉」と言うと違和感ある
「徹子さんのお部屋」みたいな
「ドラゴンの肉がほしいの? お肉として食べるの?」みたいに使い分けそう 可愛い美少女に見つめられてドキドキしている主人公。
っていうシチュエーションがあったんだけど、
可愛いからドキドキするって言い方になんか抵抗がある。
男は結局、外見重視の生き物なんだなって。 >>180
それよく言われるけど少女漫画も女向けラノベもハーレクイン小説も同じやんけ >>174
作家ってのは作り話、つまり嘘をつくのが仕事だし、そのセールストークを鵜呑みにしちゃいけない。 ハルヒなんてハルヒが美少女じゃなかったら物語始まらなかったぞ 美人とされるかどうかはともかく、谷佳知の目にはヤワラちゃんが美しく映ってたと思うんだよね 学校一の人気者の美少女orイケメンに落ちる主人公は、平凡というか俗物の印象がついちゃうんだよな
そんな奴が純愛を語ってもあまり響かない
「誰もが憧れる異性」って強力だけど扱いが難しいと思う 男女共物語の恋愛は外見重視
だからこそ、醜男っていう設定の「俺物語」は珍しかったんだよな
絵としては醜男の記号で飾っただけで、読者から見て醜いキャラではないけど >>185
それはほら、「学校一の美人だが、そういうやつに限って根暗に決まってる」とか斜に構えた主人公が多いだろ
ヒロインから見ても、自分の外見をチヤホヤしてくるやつは平凡だからね
逆に、学校一の美女にお熱のヤツがそいつと結ばれるパターンのってなんかあるかな。いま思いつかないけどあるよな 小学生の頃、授業で「耳をすませば」を見せられたことがある。
ヒロインの雫って女の子に野球部の杉村って男子が告白するんだけどフラれる。
その杉村の容姿が、なんていうの? もうフラれること前提の顔だったんだよ。
逆に主人公は美少年設定。
当時これを見ていた自分は「やっぱ顔か。つき合うならイケメン、フラれるのはブ男なのか」って杉村にめっちゃ同情した。
ブ男だからフラれたっていうより、フラれる前提だからブ男にしたって感じやね。 >>189
そこはまあ、小学生の時に思ったことだから、主人公のイケメンと比較してってことで。
>>185
難しいところよな
読者としては美少女と主人公が恋に落ちる(もしくはそれに近い関係になる)ことを期待しているわけだから、
ラノベに美醜は持ち込まない方がいいのかもしれない
レディコミだと美人の恋人がいるのにブスに浮気する男の言い分は、
「お前は一人でも生きていけるけど、こいつはオレがいないとダメなんだ!」
「こいつはお前とは違ってオレを立ててくれるし、気も使ってくれるんだ。一緒にいて安らぐんだよ」
ってところかな。これが夫婦だと「夜の相手をしてくれないから寂しかったんだ」ってのもある。 俺たちの戦いはこれからだ! 的な終わり方ってまずいでしょうか? 新人賞で。 >>180
可愛いからじゃないやろ
可愛い美少女に見つめられたから、だろ
そもそもブスに見つめられてドキドキするって、異性として見ていることになるけど
ラノベには挿絵があるんだから、どうしても美少女になるよね >>192
具体的な話次第。
ドラクエ3で王様に世界の平和を頼まれたのに中ボスのボストロール倒して完結なら問題あり。
魔王退治の目指す一行が旅の途中で香辛料を持ってくる依頼を受け、苦難の末に達成する話ならあり。みたいな感じでないかな。
勇者の目的は同一で旅はまだ続く展開だが、物語の開始地点が魔王退治の依頼と、香辛料の入手の依頼、で違うのがポイントかと。 >>194
その例えは厳しいな
DQ6でムドー倒したのに真の魔王じゃなかったってくらいで
俺たちの戦いは終わらないがいいところだろう
授賞したいならここが成否の分かれ目になりそうだ 俺たちの戦いはこれからだ
俺たちの戦いは始まったばかりだw
これって普通に完結してない落ちフラグだと思う
俺たちの戦いはまだ終わらなかった
ここが授賞ラインじゃないかと思う ラスボスまで出してるのにそれと戦わないみたいなことになったら、まあダメだろうな
投稿作のファンタジーならその話の小ボス倒すまででまとめないと
つまりは世界の真の正体とか、世界を支配してるボスとか出す必要がない 一巻には入んないもん
世界観練りこみすぎてる話が受賞しづらいのも、これが原因 DQみたいなのが書きたいなら
DQ6みたいにいきなり最後の魔王の城からスタートして
いよいよだな
みたいに魔王の城を探索するところから始めたらいいと思うんだけど
で10万文字使って魔王の城の中での描写を描き続ける
最後に魔王を見つけて
あとは倒すなり、魔王に石にされて終わるなり
どっちでもいいと思う
魔王を倒しに行くまでの前振りが長いからまとめられないんでしょ? 俺なら10万文字使って魔王の城を描くなら
まず最初の立ちはだかる小ボスを倒してから4カ所に分岐した通廊でも作るわ
でパーティーをばらばらに行動させる
これでそれぞれの行動を章分けで視点変えて書けば10万文字いけるだろう
仲間の1人はボスにやられて死んでしまうとかさ
1人は途中で逃げてしまうとか
そういう小細工やアイデアを駆使するのが大事なんだと思うぞ
終始全員で固まっていくからつまらないものになってしまう >>199
文字数稼ぎとしては割りとアリかもしれない
サンキュ >>192
晒しスレにそういう作品出てたけど一次落ちだったぞー
ラスボスを倒す→実は黒幕がいた!→ズタボロの主人公を置き去りにして立ち去っていく黒幕→生還した主人公は次の戦いに備える
という終わり方。
市販のラノベなら「氷結境界のエデン」っていうのがある。
これは世界設定がかなり複雑でその分内容も多いんだけど、1巻の時点ではここで終わっていても問題ないようにまとめられている。
1.空に浮かぶ大陸から地表に落下した主人公。
2.生還するも体内に邪悪な気を宿してしまい、組織から追放される
3.素性を隠し一般人として街中で暮らし始める
4.そこへモンスターの群れが街を急襲!
5.モンスターの親玉を倒しヒロインを救出!
6.その功績により再び組織に戻ることを許された!
モンスターの正体とか、体内に宿した邪悪な気とかはこの時点では特に描かれない。
この次の話から敵対組織の人員とか出てくる。
1巻完結前提なら結構まとまっている方だと思う。後から設定が山盛りになるからちょっとストレスだった。 そもそも大体の新人賞のQ&Aで「完結した話を送ってください」ってあんでしょーが、っていう…… その辺のバランス感覚は永遠の課題なんじゃないかな
理想的な一巻は、ハルヒとかとらドラみたいな、キレイにまとまってるのにその先も期待できる終わり
とあるシリーズもけっこういいかも
分かりやすい敵を倒すための世界設定だと、完結の判断基準がそいつを倒すかどうかだけになるから、倒さざるを得なくなる そう考えるとキノみたいな連作短編が理想的だけど
あんまり流行ってないよな
何故なのか >>204
どこかの雑誌で見たことがあるかも、商業的な理由だったはず
よほど出来が良くないと読者が離れやすいとかなんとか >>202
「完結させたくない」思いはわからなくもない。
主人公が異世界へ転移して、ラスボス倒して、エンディング。
作者や読者としてはこのまま異世界で暮らさせたいところだけど、
その理由がなければ元の世界へ戻さないといけない。
「元の世界に帰れない理由」
「元の世界に帰る必要のない理由」
これのどちらかがあれば別だけど。
「元の世界では両親を失い、叔母に冷遇されながら育った」って理由から
異世界が「ここが俺の帰る場所だ」って考える主人公とかいたけど、
世話になっておいてそれはねーよってちと共感できなかった。
その点、レイアースはよかった。地球とセフィーロを行き来できる終わり方だったから。 異世界転生はそんなことを考える必要もない
帰りようがないから >>194
魔王バラモスを倒すべく勇者一向は旅をしていた
しかし魔王の手がかりは未だ掴めず、勇者は落ち込んでいた
すると戦士が「実は魔王はどうでもいい。自分は兄の仇のカンダタを殺すために勇者についてきた」と告白する
勇者一向がたどり着いた新しい町、バハラタではちょうどカンダタの噂でもちきりだった
戦士に不穏な動きを察した勇者が独断専行を諌めると、僧侶や魔法使いも巻き込んで喧嘩となり、パーティーは分裂の危機に陥るが……。
こんな感じの冒頭だと名前だけのラスボスに過ぎないバラモスを倒さずに、打倒カンダタとパーティーの友情復活を話の軸にして1巻完結モノとしてもまとまるんじゃない? >>208
話の展開だけだとグリムガルみたいになりそう >>208
戦士の目的を達するのが主題になるようだけど、
世界の脅威をほったらかしにしたままだと「完結した」とは思えないなぁ
読者に「続いてほしい」と思わせるのは大事だけど、「まだ続きがあるよ!」と作者がやるのは違う気がする。
未練がましくてすっきりしないというか。 2巻は書けるけどなくてもおかしくない
2巻がないと不自然
この違い まあそれだよね。
前に>>208みたいなの送ったら「問題が解決されてないまま終わっている」とマイナス評価された。
だからそういうマイナス評価されそうな作りは極力避けたほうが賢明だよ。 >>212
やっぱそう判断されるか。
カタルシスのあるエンディングも大事だから後腐れなく終わらせないとなー
テーマが決まってるなら、それを絡めた終わり方が想定できているはず。
問題を解決しないままだと「オレたちの戦いはこれからだ!」にしかならないと思う。
あ、でもラスボスと「倒すべき目標」は別々だったのもあったな。
倒すべき目標……この場合は黒幕ってことになるんだけど、そいつがラスボスを主人公たちにけしかける。
主人公たちは苦戦の末勝利。で、エピローグで結構時間が立っていて黒幕も倒したことが語られて終わり。
これなら黒幕をラスボスに据えてもよかった気がするけど、作者が「この時点ではまだ勝てない」と考えて書かなかったのかな…… 基本的なルールとして、新人賞は投稿作が完結してる事が求められるからね。ラノベはレギュレーションが緩いってだけで。 何巻にも渡る壮大な物語を描きたい、というのであれば。
バラモスを倒した後、凱旋して王様以下みんなに称えられてハッピーエンド、
の作品をまずは描けばいいんだよ。
それで受賞した後、出版前に担当さんと打ち合わせて改稿して、
ゾーマ出現シーンをエピローグに後付けして、一巻として出せばいい。
そういう柔軟性も見られてるんだと思うよ。
まず、「あと腐れのないハッピーエンドのシーン」を描ける技量があるかの確認。
それを描ける作者だと確認出来たら、そのシーンは出版時には削って、
五巻や六巻で改めて描いてもらえばいい。描ける人だと確認できてるから。
その確認無しで五巻六巻と描かせて、それから「後味の悪いグダグダエンドシーン」を
出されたら困る、だから先に確認させてもらう、と。 俺が最近続けてるスタイルとしては、
そもそも大魔王も魔王軍も、侵略してくる悪の帝国も存在しない、
でも野良の魔物や犯罪者としての大魔術師なんかが多数横行してて、
その対応として冒険者や国の騎士団が戦ってる、というもの。
これだと、その時その時の敵集団を倒せば綺麗にハッピーエンド
(世界中の猛獣や犯罪者の根絶なんてそもそも不自然)だし、
「また次の仕事」とすれば二巻以降もどうとでもできる。
要するにパトレイバーとかデカレンジャーとか、警察ものと同じだね。 まあ>>217みたいなのを描いてる理由としては、
主人公もラスボスもどちらにしても、
「作中世界で多くの人に知られてる有名人! 伝説の〇〇!」
というもの自体に飽きたというか嫌気がさした、ってのもあるんだが。
ただの戦士、ただの魔術師、ただの騎士、が頑張って手柄を立てる話がいいなと。 >>218
伝説の存在というと魔王とか賢者とかか。
伝説の武器を手にしたただの少年とかも多いね。 そもそも勇者が斜に構えてる設定でもええんやで
何かしらんけどいつの間にか俺、勇者にされてるんすですど
魔王なんて倒す気ないよ面倒臭いし怖いし
適度に人生謳歌して老後を楽しく過ごせればいいんだよな
俺がおっさんになるまで適当に旅でもしてればいいか
魔王のところに行くにはそれくらい大変なんだと王様に力説しとけば誤魔化せるだろう
こんな心理描写入れ捲っとけば魔王倒すのが目的じゃないってコメディ風味になるだろう >>220
面白そうな設定だね
そういやむかーし、吉田君って漫画があったけど、
あれは魔王が適当に地球の人間(主人公)を魔王に任命して、魔族たちが次代の魔王になるため主人公を狙うって内容だった
でも主人公はなんにも知らない人間なので魔王らしいことは何もせず、襲ってきた魔族たちがポンコツなのもあって振り回されるコメディだった
だから緊張感あるシーンでも普通に皆ボケたりする。
自分にはこういう突き抜けたコメディ一直線は書けそうもないかなぁ。
どこかで必ずマジメな部分を入れちゃうから、終始ボケに徹する主人公とか、斜に構えた主人公も書けそうもない。
やるとしたらシティハンターのリョウみたいに「バカでスケベだけど実はカッコいいところもある」みたいな風に書いちゃう。
書きたいものと書けるものはやっぱ違うんだな…… 魔王のいる世界で、斜に構えた主人公が、ガチで魔王を倒さずに終わったらそれこそ何の話かわからなくて悪い意味で笑うわ
そんな設定で来たら普通、この主人公が何だかんだ前向きな気持ちを持って魔王を倒すんだろうなと期待するだろ >>220
そういう凡人主義の異世界転生なら、なろうにいくらでもあるよ
『異世界でのセカンドライフは静かに暮らしたかったのに何時の間にか美少女に囲まれて(汗』みたいなやつ 最初はそんな素振り全く無しにコメディしてたこのすばも最終的に魔王倒してたな(web版の話だけど) ぶっちゃけ、魔王とかラスボス的なものを倒すようなの書いたことある?
もはや古典レベルのファンタジーっていうか、今さら書く気にならないんだけど あるってか
逆に、それ以外でどうやって物語を終わりにするん? 仮面ライダー剣の最終回みたいな驚きの結末に憧れてる いかに魔王を倒さないかってものなら書いてる
人類存亡の危機に勇者が魔王を倒すために派遣される
でも魔王倒したら際限の無い全面戦争に突入して世界が滅ぶ
人類存亡と世界滅亡を天秤にかけてなんとか落とし所をつけるために魔族側の穏健派に賄賂贈ったり過激派焚き付けたりして奔走するっていう 魔王は書いた事ないけど、ラノベ読者層を考えればラスボス的なもの(最終的な障害)は必要になっちゃうなあ。 >>230
俺の書いた奴
魔王は倒されました。しかし、その手下の魔王軍(残党)が生き残ってました
残党「新しい党首が必要だ! それも、かつての魔王様の直系のお方が! では探してこい!」
ヒロインが魔王の子孫でした
残党「お迎えに上がりました」
ヒロイン「私は関係ない! ご先祖が魔王だからって、私が、あとの仕事を引き受ける義務なんてないはず! 戦争なんて起こしたくない!」
それで勇者の血統の主人公が、魔王軍の魔の手から、魔王の血をひくヒロインを守る……というのを考えた
まあ、なんだかんだ言って、結局は主人公のバトル物をアレンジしただけなんだけどな 最近は、ってほど最近ではないが
主人公が魔王とかヒロインが魔王、勇者が敵とかのパターンやたら多いよな
ひねくれてる奴が多いんだろうか >>233
前世紀からあるジャンルなのにひねくれてるとは 勇者と魔王のカップリングは腐るほどあるのに、魔王とお姫様は全然見ないな
検索かけたらいくつか出て来たけど数が少ない。
勇者と結婚したくないお姫様(野原みさえみたいな性格)が魔王と協力して勇者を倒すってのはないものか。 >>222
別に見た人がどんな期待をしようがそれに全部応える必要はないな
期待なんて人によって違うんだし 学園もののガンダム書けばいいと思うわ
主人公は女子高生
今までにないよな? エヴァンゲリヲンやんけ!
>>241
なろう系ファンタジーはあれだな、ドラクエだけじゃなくてFFの浮遊大陸とかサイバーパンクとかいろいろあるだろうに、なぜか勇者が魔王がばかりで読む気もしない
ホスト顔の勇者がバイクに乗ってガンブレードを振り回す作品が流行る時代は来るのだろうか? なろうで最近よく聞くのは、
「パーティーからハブられたおっさんが超便利スキルで下克上」
かな。
なんでおっさん? おっさんに限らず、ボッチものだろ?
あれは一般に何系と呼ぶんだ? おっさんはもともとの傾向
中高生が主要読者層じゃないしな >>246
納得した
確かに読者からすればおっさんは年齢も近いし感情移入しやすいね >>240
釣りなのかガチなのかだが、そろそろ一周して知らない可能性に思い至った 見飽きたとかよく聞くとか言うけど、読んではいないんだろうか 出世できないヘボリーマンと見せかけて実は裏の顔が・・・?
というのは青年誌やドラマの鉄板ネタだったんだがいつの間にか対象年齢が下がったな >>252
実は裏の顔が!?みたいなタイプっていうか、
勇者「おっさん、あんたはこのPTじゃ役立たずだ。悪いが抜けてくれ!」
おっさん「がーん! そ、そんな……これからオレはどうすれば……」
実はおっさんにはものすごいスキルが備わっていた!それを見抜けなかった勇者哀れ!
他にはうだつのあがらないおっさんが最強の女冒険者を奴隷にしてのし上がるみたいなのもある。
現代に当てはめると、リストラされたおっさんが隠された才能を発揮してのし上がるみたいな立身出世モノかな?
個人的には、ひょうひょうとしたスケベオヤジが美少女たちと冒険して、時々キレモノ的な顔を覗かせる昼行燈ものがみたい 昼行燈モノは憧れるねぇ
ただ一歩間違えると、嫌味な主人公になるだけでバランスがむつかしい
かつラノベ読む層が面白さを理解できるかどうか……
無難に無双能力系下剋上モノの方が受ける気がするんだよなあ 例えば、「ラピュタ」のパズーのような。
出生の経緯にも、現在の能力にも、環境や所持品にも、
全く何もないごく普通の少年が、
知恵、勇気、度胸、行動力だけを頼りに大冒険に乗り出し、
本来なら自分とは何の接点もなかったお姫様やら宝物やらと関わり、
巨大な悪もしっかり倒して、ハッピーエンド。
そういう話を、俺は描きたい。
ウルトラマン(もともと生まれが特殊な人)が、怪獣に勝つのではなくて。
非力で普通な人たちが、頑張って戦う姿を描きたい。 パーンも、パステルも、実力はあるけどリナだって、
特殊な肩書き(伝説の〇〇に選ばれた××)なんかなく、血筋も神託も何もなかった。
そういう意味でこの三人は、パズーと同じただの一般人だ。
今の若い人には、パズーみたいなヒーローはウケないのかねえ。
俺は今でも、ラピュタが大好きなんだが。 >>256
ラノベを読む層には求められてはいなそうだけど
今流行りの棚からぼたもち的なチート使いよりパズーみたいなのがわいも好きやぞ
難しいとは思うけど諦めずに頑張って書いて結果出してほしい 宮崎駿先生の作品の良さって、大人になるとわかる部分あるじゃん
子どもの頃は真っ直ぐすぎて理解できない感覚
だけど、大人になるとまぶしすぎて苦痛になる感覚
みたいな
だからラノベ層と相性が悪いと思うんだよね
需要の真逆というかなんというか……
だからこそあえて今、パズーで攻めるのも手かもしれないけど
やっぱ第一選択肢としては弱い、かな
「君の名は」がヒットしたみたいに、需要がないわけではないし
うまくやれば勝負になるどころか覇権取れるかもしれないけどね
応援してます 逆に、血統がないってのも夢が無いと言えば無い気もするけどなw
血統が無くても頑張れるのが夢と思うか、自分は実はご落胤ではないのかというのが夢なのか、
まあ人の好みだろうが 自分も冒険活劇は書きたいとは思ってる
ナディアみたいなね
だけど普通の主人公だけど知恵と勇気で頑張るってのはなかなか今は難しいみたい
ラピュタみたいな『ジュブナイル』って言葉が当てはまるようなタイプのも斜陽も斜陽のド斜陽だし
逆に特別な一人が頑張るってのも主人公が共感されなくて駄目らしいけど
これは女主人公が女子読者から反感買うって話で、男子と女子では受け取り方が別みたい
なんでそういうのが書きたいなら女子を意識してはどうだろう >>256
受けないとかじゃなくてラピュタと比倫するシナリオが書けないからダメなのよ
キャラだけ真似てもストーリーが弱いならそれはバズーじゃないから
ラピュタのバズーだから受け入れられてるんだよ
紛い物のバズーだから相手にされないわけ
そこを勘違いしたらあかん >>262
パラスアテナがそれだけど、売上は言わなくてもわかるよね 日常もんじゃないなら中二要素は入れた方がいいだろう
麻原彰晃みたいなキャラ
fateでいえば言峰綺礼みたいなわけわからん中二臭いこといって反論異論の隙を与えないナルシストっぽいキャラ 別に英雄的力でなくていいと思うけど、こいつが主人公だって絵的情報がないから、言葉にしやすい属性がないと存在そのものがボヤける気がする >>255
ウルトラマンタロウにそんな人いたぞ
「うんのさん」で調べればピクシブ百科事典が出てくるからそれを読んでみるといい
興味が湧いたら動画へGOだ
タロウの最終話もただの人間の状態で巨大化星人倒したりしてるし、
昔からこういうネタはあったんだな >>256
主人公には戦闘能力は皆無(ただの一般人)で、ヒロインたちに力があるタイプも多いよね
こういう場合、主人公はヒロインズの精神的な支えポジションになるから戦力的には活躍しないんだよね
主人公はただの高校生だったけど伝説の武器を手にした時だけ最強になる、というのはよくある
こういうタイプは珍しくないと思うけど、やっぱ借り物の力抜きで魅力的に描くってむずしかしいと思う。
知恵と勇気と努力で頑張っても「非力な一般人」ってデカい枷があるから、
戦闘力の部分で考えると「借り物の力がないと結局何もできないんでしょ?」って穿った見方をしてしまう。 主人公が最弱で周りがすげえ戦闘力持ちなら
ワールドトリガーがそうだな 確かにパズーもバズーカがないとシータのとこに行けなかったもんね…
あれでもバズーカ構えるパズーはやっぱりかっこいいぞ
何でだろ 「男はね、弱っている女は見捨てられないのよ。そういう女を見ると守ってあげたくなるのよ」
レディコミのセリフだけど、なるほどなと思った。
この弱っているというのは、怪我をして動けないとか、最愛の人を亡くして落ち込んでるとか、そういう状況を指す。
これを上手くラノベに組み込めないものか >>270
軽く調べたらメイン主人公とサブ主人公がいて、弱いっていうのはサブのほうか
メイン主人公がガチで弱いと話を引っ張るのは難しいからなぁ
FF10は『シン』という魔物を倒すのが目的だけど、個人個人の強さは特にストーリーに関わって来ない。
今まで究極召喚獣以外歯が立たなかった『シン』と渡り合えたのも、
・歌を聞いている間は『シン』が大人しくなる(主人公がこの弱点を見抜き、ヒロインが世界中の人たちに歌ってくれるように頼んだ)
・飛空艇の機動力と兵器の破壊力(主人公が飛空艇の入手に一役買った)
この二つがあったからだしね。知恵と勇気の勝利って感じ。
こういうストーリーも面白いんだけど、ラノベ的に求められているのは、
チートパワーを発揮したティーダが『シン』と熱いバトルを繰り広げて、ヒロインズが黄色い声援を送るやつなのよな。
ティーダが最強の力を持っていて『シン』を倒せるくらい強かったら究極召喚を巡るドラマとか書けないだろうし、まったく違う物語になってしまう。
究極召喚じゃないと『シン』を倒せない→『シン』は倒しても数年で復活する→究極召喚で『シン』を倒すと術者は死ぬ→他に方法がないので死ぬとわかっているけどみんなこの方法にすがる
という死の螺旋を断ち切るのがFF10なので、ティーダが最強だったら台無しになる。
ゲーム的なストーリーとラノベの違いってやつか なんかな、ラノベのキャラってメンヘラが多くて殺伐とし過ぎなんだよな
きららとか美少女動物園のあの余裕というかガツガツのしなさを見習って欲しいね いいよな、書いたことない奴は。
自分に才能がないことに気づいて死にたくなることもないんだろうな…… 作家の窓っていうサイト
あれだいぶ前からあるらしいけど信用していいの? >>276
「私に才能なんかないわよ。あったらラノベ書くのにこんなに悩んでないわ」
いもいものサブヒロインのセリフ(うろ覚え) 人の好みによると思うんだけど、
問いかける
問い掛ける
「え、なんだって?」
「え、何だって?」
どっち使ってる? 自分は両方とも前者(ひらがな多め)
好きな作家がこのスタイルだからマネてるんだけど、ひらがなばかりだと読みにくいんじゃないかって悩んでいる…… あとは
ついていく
ついて行く
とかそういうのもある。
この程度で落選されたりはしないだろうけど、未だにどこでどれをどういう風に使ったらいいのか迷いますわ いまだにちゃんと決めてなくて表記揺れしまくってるわ 単純に読みやすさ優先してるわ
「ここの文章はひらがな多目だから漢字にしとくか」「ここは前後が漢字だからひらがなにしとくか」
あとシーンの雰囲気に合わせたりな
「緊迫したシーンだから漢字多めにしとくか」「幼女視点の話だからひらがな多めにしとくか」 >>280
んなもん後から校正すりゃいいだけだから、
落選理由にはならんししないってよく言われる >>280
大体はググれば出ると思う
俺もこと、と事、の使い分けとか悩んでたけど調べて納得したら悩まなくなったし >>279
おれもひらがなの方が多い
2chとかみてると、かしこく見せようとしてるのか、一般的には使わない漢字を使うやついるよね
それが読みづらさだと思ってる
>>278
そうなんだよな。プロほど才能がないことを認めて上手くなってるんだよな……
おれはそこから上手くなる気がしない ラノベじゃないけど羊と鋼の森いいぞ、調律師の話だけどワナビにもかなり通ずる
才能と必要なものの話とか、あきらめるってことの話とか
個人的には誰よりも才能がなさそうに描写されつつもラストでは大成する予兆を見せる主人公が、一日たりとも休まず、同じ練習を飽きるって発想すらなくやり続けてるのが化け物じみてると思った 己よりも遥かに乏しい才能でありながら、
それを専一に磨いたがために、
堂々たる詩家となった者が幾らでもいるのだ 今は投稿サイトだってあるんだし、充分な分量さえあればコンテンツ不足の今日、映像化の機会なんて幾らでもあるよ。
専業作家なんて夢を見ずに、趣味の範囲でコツコツ書き溜めておけば、陽の目を見る日もいつか来ることだろうさ。
そもそも専業作家なんて、作家の中でも少数派なんだからね。 >>255
リゼロの主人公は死に戻りするだけで雑魚だけどな
アニメしか知らないから原作でどうなってるか分からんが
あれで死に戻りなしならパズーになれるぞ >>290
200%死に戻り
禁書で実質全能のオティヌス相手に上条さんがやってたけど、パターン覚えゲーで何でも攻略できるからな
リゼロ作中にはスバル以外に戦闘用の短期死に戻りを繰り返す奴もいるけど、メンタル的にきついの除けば確実に勝てるから
型月世界なら死に戻りそのものを無効化できるチート宝具or魔術とかもあるだろうし、そういう特効攻撃なら勝てるだろうけど 煮詰めていけば「死なない奴」が天下無敵最強最悪ってことよ
やれやれ、また世の中の真理を暴いてしまった、目立ちたくないのになあ これはゾンビですか?の主人公は不死身だったけど割と苦戦してたな
存在消してきたり身体の原形なくなるまで押し潰してきたりされたら不死身でもどうにもならないイメージ それはだいぶ違うな、たかが死なないだけならいくらでも封殺はできる
時間逆行がついてるのが一番強い(死亡以外の封印とかでもループだったらもっと強いが)
セーブ&ロードで『攻略』って行為を行いつつデッドエンドが存在しないのが、死に戻りの最大の強み そりゃそうだよ、「封殺」されてる時点で「死なない奴」じゃなくなってるもの
>>294の言葉を借りれば、「攻略方法がない」ってのが「死なない奴」って定義に当てはまるかな まーた「ぼくのかんがえた便利な言葉」を主張してるやつがいる まあ死に戻りってあるかないかでえらい違うまさしくチートスキルだよねぇと言いたかった
ラノベにおけるこういう異能力って、効果をどう捉えるかという言葉遊びに似た側面があるよね たまにいない?そういう主人公
っという流れを作りたかっただけなのよ、忘れてくれて結構 最強は作者だろ
という冗談は置いておいて
それに近しい、世界を改変できるやつやろ
死に戻りなんてものすらなかったことにできるんやから >>300
だからそれがオティヌスでしょ
そんで全能VS全能と準全能と全能キャンセルと〜って議論になっていくと、
結局謎ルールと独自解釈の渦巻く最強議論スレでやれってことにしかならん
少なくともこのスレでやってもしょうがない ゲームやってて思ったけど
・クエストマーカー
・第三者視点
・セーブ&ロード
この三つ下手な攻撃能力よりチート能力よね はぁ〜、お盆も終わりかぁ
何か夏っぽいさわやかな作品が書きたい気分だ >>305
第三者(FPS)視点はまほいくであったな
眼鏡を通じて千里眼の魔法を使える魔法少女が、天井からの視点を確保して
背中側の敵も含めた周囲の状況を完全に把握できるって使い方で 流れ切って悪いが≠フタテの書き方がググってもどうしてもわからないんだよね
ノノカギとか言うらしいが、「かっこ」で変換して出してるけど、
縦書きのフォントだと変になってしまって、スゲー見栄えが悪い みんなどうしてる? 括弧を「」『』≪≫【】とかって使い分けるのも昔はやってたけど、
しばらくしたらゴチャゴチャするだけじゃね?って思うようになったから「」『』()ぐらいしか使ってないなぁ
今Wordで試してみたら≠ェ縦書きで良い感じに見えるな、縦中横とかももしかしたら有効かもしれないが >>308
使ったことないなあ
環境依存文字みたいだし、応募作品書いてるならレーベルに問い合わせたらどうよ (三人称の心の声)
「(小声のやり取り)」
『紙やメールに書かれている文字』
《重要な固有名詞》
だいたいこのパターン >>296
何を勘違いしてるか知らんが、ナルトでも不死身の奴が生き埋めにされて何もできなかったろ?
ああいうのを封殺っていうんだよ
「封殺」されたら「死なない奴」じゃなくなるって意味不明 >>312
辞書的な単語の意味だけ捉えると意味わかんないよね
ちょっと狙ってひねくれた書き方しただけだから
伝わんないなら伝わんないでいいのよ まぁ封印でも良いかもな。ナルトの飛段に関しては、作者いわく普通に飢えて死ぬそうだが…… 不死身キャラを封殺するには行動不可にすればいいってだけだろう
ジョジョのカーズ様ですら考えるのを止めたぐらいだし >>316
つまり大統領最強ってことだな
攻撃するたびにまったく関係ない人間が「不幸」をおっかぶるって最強最悪の能力だと思う
それと>>280にレスくれた人たちありがd
特に気にしなくてもいいみたいなので悩まないで書いてみる 不老不死を手に入れたら、時間もあることだから焦らなくなるし焦ることもなければ、死を回避する必要もないから危機感もなくなるし
逆にすっげえポンコツ引きこもりになりそう
口癖は「おれはやればできる。来世紀やる」 ヒロインがラスボスに憑依されるって展開は沢山あると思うけど、解決方法ってどんなのがあるかね。
今まで自分が見たのだと、
・ラスボスの魂とか精神だけを能力で倒す
・ヒロインごとラスボスを倒す
・ヒロインを殺すフリをしてラスボスを追い出す
大体こんな感じ。
今書いてる小説がまさにこれで、1番目のオチになる予定。
意外性のある手段を考えてみたけどまったく思いつかぬ…… >>318
「不老不死になったけど来世紀から本気出す」
ってところか、タイトル >>319
ラブコメなら
主人公が決死の思いでヒロインにチューしたら
不思議なラブパワーでラスボスがひょろっと出てきちゃうパターンとか好きよ
三番目のパターンに当てはまるかな ヒロインにチューしたら憑依してたラスボスが主人公に惚れる展開にしよう おお、実にラブコメっぽいじゃん
そのまま普通に作品にできそうだね リコ
「『無理』っていうのはね、嘘吐きの言葉なの。途中で止めてしまうから無理になるんだよ」
レグ
「?」
リコ
「途中で止まるから無理になるの。途中で止まらければ無理じゃなくなる」
レグ
「いや、順序としては『無理だから→途中で止まってしまう』んじゃないのか?」
リコ
「いや、途中で止まっちゃうから無理になるの」
レグ
「?」
リコ
「憧れを止めさせないの。全身から血を出そうが腕が千切れようが、とにかく絶界まで全力で降りさせてみる」
レグ
「絶界行」
リコ
「そうすればその人はもう無理とは口が裂けても言えないでしょ」
ナナチ
「・・・んなぁ??」
リコ
「無理じゃなかったって事だよ。実際に絶界行できたんだから。『無理』という言葉は嘘だった」
レグ
「いや、絶界行をやったんじゃなくやらせたって事だろう。全身流血しても成れ果てても」
リコ
「でも現実としてやったんだから無理じゃなかった。その後はもう『無理』なんて言葉は言えないよ」
レグ
「それこそ僕には無理だなあ」 >>321
それはヒロインが二重人格とかなにかの要素で豹変するパターンで見るね
ヒロイン「主人公は私のことが嫌いなんだ!こんな世界滅ぼしてやる!」
で、キスして愛情を伝え正気に戻すてパターン。
ぬ〜べ〜のゆきめがこのパターンだったはず。 >>319
ヒロインに憑依することが目的でなく、人質であるなら
・主人公に憑依する
・要求を叶えてやると勝手に出て行く(憑依したままでは本人も不本意)
変わった例だと、「ロードス島戦記」のカーラもヒロイン憑依かな
本体であるマジックアイテムを奪うことで憑依解除→力を欲した仲間が自らに憑依させる
同じ作者で、「魔法戦士リウイ」にも指輪に宿った精霊に体を乗っ取られたヒロインいたけど、どうやったんだっけ >>328
少し憑依とは違うんだけど、一言で言えばゼノギアスのイド(二重人格)。もしくはジョジョのボス。
ラスボスが主人格で、ヒロインが下位人格。
主人公の能力ならラスボスの精神だけを攻撃できるけど、ヒロインはラスボスの一部なのでそれをすると一緒に死んでしまう。
なのでラスボスの記憶を完全に消去することで対処。
という感じ。 >>329
ジョジョのボスってディアボロのことか。
あれは多重人格だけど、たしかにヒロインのサブ人格がラスボスであれば、憑依と似た舞台装置だな 自演やってる臭いな
元々ワッチョイは通りすがりの軽度な荒らしには有効だが
ID変えて粘着する人がいるスレでは逆効果
現にある程度規模が大きいスレではワッチョイ離れが起きているし このスレではどっちだろうねー
体感はどっちにしろ荒れるときは荒れるし荒れないときは荒れない
でも自演にしてもワッチョイある方が制限あってやりにくそうに見えるけどどうなん?
その日限りの大暴れは減った気がする 300レスくらい毎日してたやつがいたスレあったけど、ワッイョイでNGできてたよ
自演を抑制はできないかもだけど、そういうのは消せる クソつまんねー話題がやけに続いてると自演の気配がする
そして何時だって俺の直感は良く当たる
だろ? なんだポエムタイムか?
蠅が止まる――生きる屍と化した愚者の、匂いを嗅ぎつけたかのように あたし知ってる!
人が住まなくなったお家って、どんどんダメになっていくんでしょー! 荒らしが趣味の人の執念を侮ってはいけない
複数のキャリアと契約するなんて基本なのだ そこまでやってるなら多少の荒らしも許してやらんでもない とりあえず6万以上の専スタ増やさないとあかんやん
プレミアなら6チームくらいあるんじゃね 異世界転移ものとかだとヒロインたちが主人公の名前をカタカナで呼ぶけど、
主人公の名前「翔」
ヒロインたちから呼ばれる時「ショウ」
みたいになると読みにくいとかわかりにくいとかある? 無意味に漢字を使う理由がないし、ダサい
スバルもカズマも基本カタカナで、最序盤とかわざわざ漢字で書く必要があるシーンだけそうしてるし、それでいいでしょ ダサいというか、世界観から浮いてるって言うべきかな
逆に現代モノなのに延々と「ヤマダ・ショウ」とか書かれてても変だし >>346
レスありがとう
主人公の名前を漢字表記にすることで「この世界の人間ではない」という雰囲気を出したかった
でもヒロインたちから「ショウ、ショウ」って呼ばれていたら漢字表記にこだわる必要もないんじゃないかなって。
現代モノでも「新見ショウ」みたいに苗字が感じで名前がカナってのも珍しくないですし。
考えすぎだったのでカナ表記で行こうと思います。 紹介とかのシーンで一回だけ漢字表記するのがいいんじゃないかな
座間祥も作中漢字表記なかったし >>349
いいですね。今思いついたのは、
「オレの名前は新見翔。この世界風に言うとショウ・ニイミってところかな?」
こんな感じになりました。 呼ばれるときは別に翔でもいいだろ
本名が翔なんだから、異世界だとショウって呼ばれないと違和感があるなんて事はない >>350
だめだ吹いた
ある意味なろう適性はものすごくあるかもしれない…… 異世界的雰囲気に名前の呼び方のイメージを寄せるのは定石の一つだとは思う
けど、>>352の言いたいことはすげーわかる 異世界の両親につけてもらった名前があるんだからそっち使えばいいものを 転移って書いてあんじゃん、いやわりとどうでもいいけど 逆バージョンで異世界の住人が日本に転移しても名前は漢字にならないんだから
元の名前のままでいいかと
そもそも異世界だって6本指とか漆黒の戦士とか漢字は使ってるし
魔法の詠唱も漢字ばっかやん >>356
>魔法の詠唱も漢字ばっかやん
確かに。言われてみれば、人名だけカタカナなのに、
魔法や武器や剣技の名前には「火炎何とか」「氷結何とか」「何とか斬り」を
使い放題ってのも妙といえば妙だな。
確かに、主人公だけが他のキャラとは違って異世界人である、
ということをビジュアル的に強調するには漢字名の方がいいかも。
まあ突き詰めれば、
カタカナもひらがなも漢字も平等に「日本語文字」だけどな。
日本人以外が見れば、「ショウ」の方が「翔」より西洋風なんてイメージはないわけで。
そこまでは俺らが考慮する必要ないけどさ。 こんがらかってんなぁ
どっちかっていうとその辺は市場文化、つまり既存作がどうかって話だと思うけどね(なろう作品というより、一番の影響源はゼロ魔のサイトとかだろう)
異世界転移して漢字名のままの作品名ってどれくらいあるんだ?
問題児は異世界自体が漢字文化圏も含む全世界の文化大系を持つ箱庭だったからそのまんまだったけど、普通の異世界で漢字だと違和感はありそうだが >>358
フリーライフってラノベだと主人公は「佐山貴大」だけど、
人によっては「タカヒロ」って読んだり「タカヒロ・サヤマ(一度だけ)」って言ったりしてた。
自分的に影響を受けたのはこの作品かな。
今思うとややこしいから最初からカナ表記でいきます。 その異世界に存在する魔法やスキルで漢字使ってるのに違和感も何もないだろw フリーライフって作者が高校生なんだよな
少なくともなろうで連載してた当時は >>360
そこに突っ込むと、「異世界なのに言葉が通じるのはおかしい」みたいになるかも。
FF10のアルベド語は「さようなら=らもふはな」になるし、こんな調子で書かれたら読者のストレスがパナいと思う。
からくりサーカスも主人公はフランス語を会得したって設定だけど、基本的な表記は日本語だし。
まあ、その辺りは読者のことを考えたお約束ってことでいいんじゃないかと そういう名前問題はつきつめると際限がないからなぁ
ガッツポーズとかオートクチュールとかLINEとかプリクラとか使ったらノンフィクションなのかって話になる >>363
別にID変えてまで無理して強がらなくていいぞw 異世界で主人公の名前の漢字表記に違和感あるなら
魔法やスキルも漢字使わずに全部カタカナにすればいい
自由だ どうでもいい要素で悩むのは作家の常
他人からしたらどうでもいいけど、本人にはこだわりがあるからそうもいかない。
それで落選するのかどうか考えてみれば一発解決 >>364
>>異世界なのに言葉が通じるのはおかしい
でもそこはけっこう良く突っ込まれるからなのか、作者も説明してる作品が多い気はするけどな
魔法がある異世界なら、翻訳魔法があるということになっている
魔法が無い異世界なら、主人公が言語を習得したということになっている
からくりサーカスみたいに習得シーンは省かれることが多いけどね
そんなのまともにやっても、つまらないもんなw 日本人がアメリカにいったら外人から田中ではなくタナカやTANAKAと呼ばれた方が異国感があるのかね タナァカァ(アクセントはナ)って呼ばれないと異国感でない 田中をタナカと書いた場合、外人が日本語と微妙に違う発音で呼んでる感がある じゃあ田中太郎は異世界ではタルォーウ・タ・ナーカに改名しよう >>375
個人的な意見で大変恐縮なのですが
こういうの好き >>370
解決するかなあ
もとより当落で悩んでるわけじゃないから何の解決にもならんと思うけど 『ファイヤーボール』と唱えるか『イオ』と唱えるかで、雰囲気が違ってくるんだけれど、ゲームファンタジーでそこまでこだわる作品は少ないよな。
ハイファンタジーは気軽に魔法を使うこと自体が少ないんだけれど、確かに独自の言語で独自の神や精霊に祈って力を使うから、すごく雰囲気が出る。
ただ今のライトノベルは、編集の方が独自モンスターや魔法を避けたがるそうだし、そうした誰得な細かい所にこだわる必要は無いんじゃないかな?
名前にしたってショウ・ザマで充分だし、ちょっとこだわるなら『ショウ・ザーマ』とか、異世界の訛りで呼ばれてる程度にすれば充分だよ。
よほど作品世界の根幹に関わる事でも無い限り、その辺はこだわっても無意味だし、ツッコムのは一部のオタクだけで、作品自体の批判とはならないよ。
それこそ、女子高生が異世界で風呂に入りシャワーを浴びるのと同じでさ……あれもプロ作家がものいいを入れたけど、誰得かって事で決着ついたろ? 汐華初流乃→ジョルノ・ジョバァーナ
さすがに無理があると思った そこは洗礼日とでも書いて、ジョルノ・ジョバーナとルビふれば良いよ。 >>372
「ハァーイ、ミスタータナカ! お会いできて光栄デスYOー!」
>>378
Q.なんで詠唱するの? 何か意味あるの?
A.かっこいいだろおおおおおおおお >>381
いや、ライトノベルに限らず、詠唱する呪文の文面まで描写する作品なんてほとんど無いべ? 嵩峰 龍二ぐらいしか知らんぞ。 >>382
くっそ古いのだとみんな大好きスレイヤーズ
ごく最近のだと、富士見から出ている「村人Aに転生する」がある
詠唱というか呪文?(テクマクマヤコンみたいなの)だと全体攻撃おかんとか
って富士見ばっかだな。やっぱファンタジアだからか かなり本格的なファンタジーでないと、そこまでは描写しないだろうね。むしろ現代では、魔法原理を説明して、いかにチートするかに主眼を置いてるような。 >>382
呪文自体は結構出てくるでしょ、長文詠唱をするかっていうとまた別だが
聖剣の刀鍛冶、機巧少女は傷つかない、棺姫のチャイカ、ダンジョンで出会いを求めるのは間違っているだろうか、
Re;ゼロから始める異世界生活、とある魔術の禁書目録、辺りは独自の呪文の文面を実際に載せてる
というか、短文詠唱まで含めたら呪文載せない作品の方が少ないでしょ
雰囲気出すためにも使わない理由が無いし、それがないと魔法じゃなくて超能力っぽくなっちゃうし 上に挙げたやつの中では聖剣の刀鍛冶とダンまちが一番呪文凝ってる印象
ダンまちなんかもう上位のエルフが呪文使うたびに、作者が嬉々として長文詠唱考えてるぞ
しかもあの作品ネーミングセンスが魅力の大きな要因になってるスレイヤーズタイプだから(たまに微妙なのもあるけど)面白いし やや古いがストブラと禁書は詠唱の文面まで書いてたな
SAOアリシゼーション編も多少は詠唱していたな
強キャラになると詠唱省略するけど バスタードみたいな漫画で呪文詠唱は格好いいと思うんだけど、小説であれやられると、俺は嫌な気分になるんだよな、どういうわけか
中二病セリフも好きになれない
むしろ、コブラ(サイコガンのコブラ)の、軽ーい、冗談交じりのセリフは無茶苦茶格好良く聞こえる。俺ってむいてないのかな 向いてるか向いてないかで言えば、別に全ラノベで呪文詠唱が強制されてるわけでもないし、
呪文詠唱しないタイプの作品読んで自分も書けばいいんじゃねぇのとしか言いようがないが
でも俺はバスタードの呪文シーン微塵も格好良いと思えないし、それぞれ感性の差はあるんだろ誰にでも 言うな。このスレに居るのは、俺を含めてけっこうなオッサン揃いな気がするぞw 正直言うと、呪文詠唱文読んでねぇっす……
雰囲気づくりというか、それまでの過程や演出の方が大事というか
映像化前提なら、ちゃんと書いといた方がいいと思うけど、ノベルオンリーならうーんっていうか
「ペケポンペケポン、煉獄の炎よ我にうんぬんかんぬん(以下略」
よりも
「今のはメラゾーマではない、メラだ」
の方がかっこよく感じるというか、分かりやすく伝わるというか
というか〜 分かりやすさしか頭にないのはキッズ専用だよな
大人に読ませるなら分かりやすいのは当然だけど、芸術性や情緒を出すために形容詞を多用した方がいいだろう 上手さと好み、それ以上は言いようがない
あとあれだな、実際の神話をモチーフにして意味のある詠唱してるかとかも重要
ダンまちの詠唱の何がいいかって、三度の厳冬はフィンブルの冬=フィンフィルヴェトルだし、
我が名はアールヴはエルフでありかつ作中のスキル継承源でありと、単にかっこいいだけじゃなく色々考察ができる詠唱文なこと
禁書も作者が原典厨だから考察に耐えうる詠唱してることが多いな アゲキチさんに芸術性や情緒とか言い出されると詠唱派がただのアホに見えてくるんでやめてくれませんかね…… 30になったから俺もおっさんか。ワナビになったの1年ぐらい前なんだけどな。 詠唱ねえ
割とどうでもいいけど、やるならそれに意味がないと駄目だと思う
才能ある人は吉本ばななみのキッチンみたいなの書けてるだろうし
詠唱とかむしろしょぼくなるから止めた方がいいと思うけどなあ
感性の問題というより幼稚かそうじゃないかの違いくらいはありそう
正直自分の作品の価値を貶めるだけだと思うからお勧めしないわ 逆に言うと、詠唱文を売りにできるほどのものが書ければしゅんごい!ってことでもある
>>394みたいな楽しみ方する人もいるわけだし、チャレンジしてもいいかもしれない
と、思いました、まる 詠唱に意味がなければ読み飛ばすよ
詠唱が何かの鍵になってるという引っ掛け仕掛けが隠されて伏線になってるとか
そういうのを芸術家なら仕込む
ただ無意味に詠唱オナニー文だけ垂れ流すなら捻りがないくだらんでおわるだろう この作者あたまいいいいいいいい
頭良すぎてやべええええええええ
どんだけ複雑見事に構成されてんだよおおおおおお
ってなるものを書け 聖剣の刀鍛冶はラスボスであるヴァルバニルの存在が詠唱にも含まれてるし、
機巧少女は来たりま征とかで呪術系統の引用元が表現されてて、
チャイカは……鉄血転化なんかはアキュラの里の方針が伝わって来るし、
ダンまちは同上、リゼロはわりとテキトーだけど考察の対象にはなったりしてる、
とあるは伏線にも引用元の表現にもキャラの個性にも色々なってるな
>>400
衒学性だからな、要するに
一般小説における特に本筋とは関係ない薀蓄部分に相当するもので、作品の補助的な魅力になるもの
スレイヤーズの頃には作者のセンスが光る部分だったし、今は知識量を表現できたりもする
あってもなくてもいいし、入れるならセンスが必要だわな
ない、っていうのにはなろう系的に「ファイアボール」みたいなよくある呼び分けをするのも入るし >>399
同じく読み飛ばしている
風のスティグマも最初一回だけ詠唱があったけど、すぐに詠唱なしって設定に変わったなー ロクアカは詠唱にちゃんと意味があったけど、その辺りの設定がごちゃごちゃしていて意味が分からなかった……
《放て》《雷光の》《弾丸》
こんな感じのを三節詠唱って読んでたんだっけ? で、これを簡略化すると
《ズドン》
の一言で発動できるから、超光速の攻撃を一瞬で出せるってやつがいたはず。 >>404
通常詠唱
《紫電の衝撃を以て敵を撃ち倒せ》
この一節詠唱を
《紫電の》《衝撃を以て》《敵を》《撃ち倒せ》
みたいに多節詠唱にしたり
《衝撃を以て撃ち倒せ》
みたいに省略したりすると
「リーチが短くなる」「軌道が変わる」みたいに規則性を含有しつつ魔術の効果が切り替わる
で,一流の魔術師は《ズドン》みたいに意味不明な省略をしても通常通り魔術を発動できる これは「詠唱(口の動き)よりもイメージ(心)が重要なため」みたいな設定だったな 我は放つ光の白刃!
このくらいあっさりしてて語呂も良くてなおかつどんな魔法がすぐわかる方がいいんじゃなかろうかと思わんでもない 詠唱で一番良かったのはスレイヤーズだな
アニメ基準だがあれは間の取り方も良かったし演出も良かった
詠唱時の雰囲気作りに余念がない
なにより林原が嵌ってたのが大きいな >>406
それそれ。
詠唱周りの設定は結構よかったんだよね。
グレンは詠唱が長いから真っ向勝負では発動が遅過ぎてヒロインに負けたけど、
魔術そのものを発動させない裏技があるから《ズドン》に勝てた。 >>409
省略する才能には欠けるけど、呪文を理解してるから、丸暗記のやつより優位って設定もあったな
せーのでやり合ったら負けるけど
スペックでは負けるけど実戦で強いキャラっていいよね
ただの「本番に強いタイプ」とは違う >>390
>>391
まだ若いつもりでいたんだけど、四捨五入したら50歳なんだよなー俺…… >>412
パイセンいつまでワナビやってんすか!
早く卒業してくださいよっ! >>413
マジレスすると、いま担当さんから返事待ち。今年中は無理だと思うけど、来年にはなんとか いっそ50代デビューしてみて欲しい
俺もそろそろ30が見えてきて、どうやらこの辺がワナビ平均年齢くらいらしいんだよな 私も30手前です。
ここって年齢層高そうな気したけど、近い方もいるのですね。
50近くでデビューした人もいたはず、>>414さんに良い知らせが届きますように。 三十前後で色々なしがらみができてくるからね
そこを過ぎても夢を追いかけ続けるってのはなかなか大変なことだよ
そういうのができるのも広い意味での才能だと思うわ
>>414応援してます 年齢とか気にすんな
作品が面白ければ結果はついてくる
俺は処女作投稿で拾い上げの連絡来たし 30歳からスポーツ選手やアイドルになれるかと言ったらまず不可能だけど小説家には何歳からだってなれるんだから諦めちゃあいかんぜよ >>418
応援してるかと思いきやただの自慢じゃねぇか! 30前後ならまだ5年くらいは好き放題書けるやん
もう少し年いくと一気に自覚できる衰えを感じるようになるで
まず、意欲、好奇心が急激に減る
それがきたら間もなく体力と精神が落ちる
執筆速度も落ちると思うよ 電撃の86とかGAの例えばラストダンジョン〜は両方30代 俺なんてラノベ書きはじめたの37歳からだぞ
で、今は40半ばのおっさん
てか書き始めるまで小説なんてほとんど読んでないし 自分が大学生でワナビとしては最低年齢層かなと思いきや、
なろう時代だから高校生でとっくにデビューしてプロになってるようなのが実はゴロゴロいる
そういうのももう慣れたし、売れるかどうかにはあんま関係ないよ その昔美少女文庫でデビューした高校生作家ってのがいたな
なろう底辺レベルだったから2作だけ出して消えたけど >>424
あと10年早く始めてれば今の2、3倍は筆が速かったろうに
さらに20年若ければ4倍は速かったかもね 吾輩の敬拝するS・ナツメ先生は御歳三十八歳でキラッキラ作家デビュー☆
しかもニャンニャンかわいいにゃんこネタ!
その後の十年で千円札になっちゃうくらいの大作家先生になったっていうんだから
人生って素晴らしいにゃん!
にゃぁん! たらればなんて言っても意味ないよ
その人が始めようと思って、始められる環境が整わなけりゃ
何年前に遡ろうが、始まりやしない
俺は50過ぎのオッサンだけど、2年ちょい前から投稿を始めて
もう300万字以上書いてるぞ、年齢で括るなんて無意味だよ >>432
うわ、俺より年上のお方がいらっしゃった。人生の先輩様、お疲れのでませんように たった2年で25冊分くらい書いてるってことか
そりゃすげーや
化物過ぎやん >>433
仕事は疲れる 楽しい事は疲れない じゃね?
担当さんから良い返事が来るといいね 34×40文字として異世界物でイベントにページ割り振るとしたらどれくらいにしてる?
俺は盗賊の雑魚倒すみたいな小イベントで1〜2ページで、中ボス攻略だと5ページくらいなんだけど
節約するためにページ数減らしすぎたら薄味になるよな? >>435
パイセンちぃっース!
なんのラノベに影響されてラノベを書こうと思ったのか教えてくらさい!
あとどんな作品を書いてるのかも教えてくらさぁい!
パイセンに興味津々っス! >>436
ストーリーラインとイベントを決めたら執筆するから、その時によって変えている。
中ボス戦は10頁や20頁になることもある。
あ、ボス戦と言っても戦闘シーンよりも戦闘中のイベント(掛け合いとか色々)の方が多いかな。
戦闘そのものは割とあっさりしてる >>437
まず最初に、年は食ってるけど先輩とかいう意識は無いよ。
ぶっちゃけオッサンよりも、年下のみんなの方が文章上手いし、面白いからね
書く切っ掛けになったラノベは特に無し、でも、一時期片っ端から読んでたので
結構な数のタイトルは読んでる、覚えてるのは少ないけどw
書いてるのは、異世界テンプレチーレムもの
なろうでは、投稿者の年齢は表示されないし、年齢問わず競えるのが楽しいね >>440
あざぁーした!
更新がんばってくらさい! それが重要なら必要なだけ書いて他を削る
重要じゃなくて薄味になるぐらいならそれ自体を削る
なんで決まったページ数は特段無い ああ、そんな感じだな>>442
しかし重要な見せ場だけど情報量薄くてページ数が伸びない時は、けっこう描写で文字数稼いだりもする
イベントらしいイベントは10ページ以上欲しいし、クライマックスなら20ページは使いたい(文庫換算)
そんな気持ちもある >>49
それって「Re.」ですかね?4巻が劇的につまらなかったですから納得しましたけど。3巻までは最高に面白かったんですけどねぇ。 年よりだと頭が固くなるし、今の時代の流れについていけなくなるし
悪いことしかないね 新人賞に応募する作品のタイトルは、文字サイズほかより大きくした方がいいんでしょうか?
作品タイトルのほかに住所などを1ページにおさめるタイプなんですが。
していなかったらまずいんでしょうか? 応募要項を読んでその規定に従ってください
就活を思い出して >>448
応募要項には特に明記されていません・・・・・・ >>449
じゃあどうでもいいってことです
ただし社会常識の範囲内で「この人はまともだな」と思われるように
面接に私服で来いって言われて旧日本兵コスで行かないでしょ? 住所書くってことはファンタジアみたいに履歴書的なアレを一緒に提出する形式だろうけど、その場合はテンプレートがDLできるからその書式そのままでテキストだけ変えればいいじゃない >>447
上紙ならいいんじゃない?
これは挿絵とかみたいな余計なものとしては扱われないらしいし 「出会う順番を間違えただけ」
「結婚しているのに他の人を好きになってはダメですか?」
とある雑誌のヒロインの言葉。
おれには理解出来ない言葉だった。
ラノベのヒロインは男の理想の体現なんて聞くが、まさにその通りだな。
こんなこと言うラノベヒロインなんていないわ >>454
その手のセリフは、何でもかんでも、
「じゃあ男の不倫もそれで肯定しろ」と切り返せるしな。
そう、「浮気」でなく「不倫」な。
なぜか女側だけ、カッコつけて(?)新しい言葉を使ってるけど、
要は「配偶者がいる状態で他の異性と付き合うこと」なんだから、
平等に男にだって使う権利はある。
あるいは逆に、女側を「浮気」呼ばわりしてもいいわけで。 不倫女の定番の言い訳だな
どんなヒロインのセリフなんだ? ラノベヒロインにいない
理解できない
ワナビスレで言えることがあるとしたら、そういうキャラを描く方向は切り捨てて気にするな
くらいだな 『長生きしたければ座りすぎをやめなさい』 早稲田大学教授 岡 浩一朗 (著)
「1時間座ると22分寿命が縮む」「タバコより健康に悪い座りすぎ」という
衝撃の研究成果が話題となったのが2年前。
欧米で進んでいる「座りすぎ」の弊害の研究では、座っていること自体が想像以上に
身体に悪いことが判明してきました。
クローズアップ現代 “座りすぎ”が病を生む!?
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3731/index.html
今、世界各国で“座りすぎ”が健康に悪影響を及ぼすとの研究が相次いで
発表されている。オーストラリアで行われた22万人規模の調査では、
一日11時間以上座っていると、4時間未満の場合と比べ、死亡リスクが
40%高まるとの結果が明らかになった。
イギリスやアメリカでも、座りすぎが心血管疾患や糖尿病、一部のガンなどを
引き起こすと報告されている。
さらに先月、各国の研究者が集い、初めて国際学会が開かれるなど、
座りすぎへの注目が高まっている。 源君物語で「出会って間もないお前にあっさり心開いたんだから他の男にも同じに決まってるだろ」という台詞を見たときは結構衝撃でした
女性作家のこういうドライさは男の作品にはあまり見られないからいい刺激になる 読者が望んでいるものを提供できるか、っていうのも重要だよね。
甘味処で塩辛いもの出されたら椅子蹴って立っちゃうもんな。 甘味屋にいようがラーメン屋にいようが
メニューに「人魚」ってあったらとりあえず店員に確かめるくらいはする
そういうこと でもうる星のラムだってしのぶって彼女がいたにもかかわらずあたるの押し掛け女房になったんだぜ
あたるはあたるで浮気しまくりだし でも許嫁(いいなずけ)がいるのに他の奴を好きになるキャラはいるよな
男でも女でも
許嫁だから恋人よりランクは上のはずだが 許嫁には、親が勝手に決めた・・・というお約束の設定が付き物だからな 日常アニメ風のやり取りが入らないレベルまで密度を高めないといけない
生産性のない男女のいちゃいちゃ会話文が多いならそれはストーリーの密度が低い証拠
そんなものが入る余地がないくらい密度を上げなくてはならない わりと最近のラノベで第1巻無料みたいなキャンペーンやってる作品ってないかな?
適当な作品から構成とか参考にしたい >>471
1巻無料とはちょっと違うけどカクヨムの公式連載オススメ
割りと最近の作品でも無料公開してる
電撃の錆喰いビスコとか >>454
A子「今の冴えない夫より浮気相手の方がずっといいわ〜私はあの人と結ばれるはずだったのよ。出会う順番を間違えただけなのよ。だから浮気じゃないわ」
B美「残念だけどあの人はあたしにベタ惚れよ! 浮気女の出る幕はないわ!」
A子「な、なによあなた!? わたしは浮気じゃないわ! あの人とは出会う順番を間違えただけなのよ!」
B美「だったらあたしだってそうよ? あの人は本当はあたしと結ばれるはずだったの。オバサンより若い子の方がいいに決まってるしねぇ〜?」
この後A子逆上、しかし浮気がバレて破滅。B美大勝利。
って感じの内容なら見た覚えがある。 >>462
ちょーっと違う気がする。
「異世界転移したオレが美少女たちとイチャイチャする物語」みたいなタイトルで、
ヒロインたちが次々と死んでいくような作品だったら合うかもしれない。
けれどこれは市販のラノベの話で、新人賞となると相手は下読みと審査員。
どっちか言えば美味しんぼの料理対決に近いかもしれない。 ラブコメかと思いきやデスゲーム、って実際あったよな
あれはタイトルもそういうの匂わせる感じだったっけか 「私はこの春に大学を卒業したばかりですが、キャンパスで色恋の話ばかりするイケイケの同級生はごく一部で、彼らには嫌悪感がありました。
友達も『大学生は恋をするもの、という固定観念はダサい』と恋愛に興味のない人が多かった。
「最近の若者になぜ恋愛しないか聞くと、『先が読めない恋愛をするより、確実に会いに行けるアキバ系のアイドルや声優の方がいい』『恋愛はコストパフォーマンスが悪い』と一様に言う。
http://news.livedoor.com/article/detail/15186865/ 主人公が鈍感じゃなくて、ヒロインの好意的発言にツッコムのはありだろうか?
ヒロイン「か、勘違いしないでよね!あんたのことなんてなんとも思ってないんだから!」
主人公「その言葉、額面通りに受け取っていいのか?いつも傍にいてくれたからちょっとは期待していたんだけどな?」
こんな感じ。
しかし主人公にここまで言わせてしまうと、ヒロインがよっぽど照れ屋とか素直じゃないとかにしないとすぐに両想いになりそうだ。
意味も無くカレカノの関係にしてしまうと他のヒロインの立場がなくなるか…… ラブコメならぬラブサス(ラブサスペンス、またはラブのち刺す)
という一大ジャンルを築こうと画策しています 日常系の殻をかぶった昼ドラ系
2000年付近のノベルゲームによくあったタイプさ
ふわふわの学園ラブコメかな、と思ってたらいきなり血で血を洗うドロドロの展開になるアレ
ラノベ読んでる層も刺激が欲しい頃合いかなと
たまにガス抜き(萌え抜き?)するような作品がないと飽きちゃうでしょう 『萌え無し』って意味じゃないから〜
幸い社会実験する場所は豊富にあるご時世だから
一本書いて反応見てみるよ まぁ……そういう「予想外さ」はちゃんと書けてれば評価されるタイプではあるな、尖ってるし
萌え抜きに関しては、世の中にシリアス系の人気ラノベが一作もなくなってから言うべきだとは思うが 一度はジョジョ七部やゴールデンカムイみたいな野郎パーティーでの冒険もの書いてみたい >>486
刺激が欲しい人はそういう作品を買ってる
そういう作品がないとでも? ラノベの尺だと「一回○○と見せかけて」とかやってる場合じゃない
特に最近のテンポの良さを重視した流れについていけない
本来の中身じゃない部分を宣伝の際にアピールしなきゃならないのもキツい
その手のどんでん返しは切り替え前後で両方ともの方向性で面白くないと機能すらしない まほいくや絶深海のソラリス面白かったから、前半のミスリードとどんでん返し自体はアリだと思うけどな
リゼロだって一巻に収まる範囲でそれやってるし、六花の勇者もそうだし、俺を好きなのはお前だけかよも冒頭部分でやってるし
どんでん返しをやるまでを面白くすることも、どんでん返しまでにどれだけ尺を取るかも自由なんだから問題ないと思う
ま、凝った構成だから作者の技量がなければ何もかも台無しになるって点は確かに同意だけどね その辺は最初の方向性とオチの方向性はちゃんと揃ってる作品群だね
俺の中ではそういう、雰囲気の手順をちゃんと踏んで普通に情報開示する系とは別と捉えていたわ
それならまあ普通に成立するんじゃないかね >>478
おじさん、引きこもってうさんくさいニュースばかり読んでないで友達作ろうよ アゲカスは棺桶に片足突っ込んでる年齢のナマポニートだからな
ネットにしか拠り所がないんだよ ごく一部でって言われても、少なくとも周りのマーチ前後の大学生は普通に恋愛しまくってるしな……
高校まではいない歴年齢だった奴が大学でリア充になる、っていうのも今も昔も変わらないんじゃないの お前が書かないのは構わないけどせめて書いてる人の邪魔するなよ
ましてや、臆面もなく自分は書いてませんけど他の人は書いてますと
言い訳にもなってない言い訳すんな モテるモテない以前に金と時間の両方がないと恋愛なんて無理だろ
特に男の場合は
(ホストの如く女をたらし込むテクニックある奴ならヒモになれるだろうけど)
高学歴の場合、金持ち生まればかりだから恋愛する余裕のある人が多いのではないかと 読んでる話題はするけど書いてる話題は絶無だもんな、完全に居直ってる 時間はともかく、金は関係ない
むしろ金がなくてもできる娯楽が恋愛
結婚前提になることが多い社会人ならともかく、金がないから恋愛ができないとか言ってる学生はむしろ大抵それ以外の部分に問題がある ラノベ関係のスレに寄生している奴らって「お前ら」と呼ばれるのは嫌がるくせに
都合が悪くなると団結して「俺たち」とか言い出すのな
まるで山賊みたいな奴らだよ >>498
むしろ大学行かなかった高校以前の知り合いは大体恋愛なんて中高でとっくに済ませて、二十そこそこで結婚し始めてるよ……
高卒でもニッコマ以上でもない人とは就活ぐらいでしか会わないけど、実際ヤバそうな人は金とか以前に色々問題がある
べつに大学にも恋愛してない人は3割ぐらいはいるけど、>>478みたいな馬鹿げたこと言ってる奴は流石に一人もいないわ >>500
そうは言っても現実問題デート代はどうするんだよ?
金のかからないデートも不可能ではないが、そればかりだと飽きるだろうし
一般的なイメージのデートとは学生間でも金のかかるものではなかろうか? 恋愛なんて興味ないみたいなスタンス取ってるやつでも、ちょっと会話してくれる女の子が出てくるだけで必死に興味引こうと色々頑張り出す
そんなもの
まあ確かにまともに会話ができる女の子がいないところからのスタートだとすると、先が長すぎるしコストパフォーマンスもとんでもなく悪いだろうけど 内容と方向性か……
たとえば、
孤高の一匹オオカミな主人公が賞金首のモンスターを一瞬で倒す→主人公最強モノ
その後、主人公が冒険者のヒロインと出会い、雇われる→ヒロインに心を開く的な奴
と読者は予想する感じかな。
確かにこうやって予想させて期待を持たせるっていうのも大事か……
自分はもう最初から「これはこういう作品ですよー」って方向性だけ示しちゃうかなぁ
>>480
>>481
非オタの彼女が〜みたいに最初からカレカノならいいんだけど、
自分の気持ちに素直になれないヒロインの想いにツッコミを入れて、動揺させることで発する萌えが見たい。 >>501
別のやつが主張してるって発想がないから、「お前ら」という雑なくくりしかできないんだよ。
お前個人は >>507
巨乳ってその辺の女性で探してみると思ったほどいない現実
JKで巨乳ってホントにいるのか?
あ、中学生の頃に一際胸が大きい女子がいたな…… >>509
高校では巨乳ひとりもいないどころかマジぺったんこしかいなかったなー
中学のときはバレー部に背の高い頭パーのビッチが一人いて巨乳で顔も良かった
その娘は高校でヤンキーと付き合って高校中退シングルママになったらしい 中学には低身長巨乳がいたなぁ、高校のラグビー部マネはビッチという噂だった
美少女はどうだろう、好みのタイプはいたけど……でもまぁ大学の量産型クローンみたいな人造美人よりはよっぽどよかったな アゲキチじゃないのにageてるとうっかりNG入れそうになるからやめてくれ
他のスレでは別にいいんだけど、ここでは 男好きというより人間好きな性格良い娘がビッチなのは仕方ない
だが真面目な男は責任取りたくないから距離をとり、如何にもヤバそうなのとくっつき妊娠中絶 いない人間をディスるのはいいが、いつもその事しか頭になくディスりたくてしかたなくそのために口実を探し続けてる適当感w >>517は>>501へのレスな
>>494
俺に文句言われてもw
不満なら記事を書いた記者とその会社にいってくれ >>504
金がなくても恋愛できるって言ってるけど
もしかして>>500って女性じゃないの?
あるいは夏休み中の中学生とか?? 同じ異性とばかりだと飽きがくるからな
ラノベだと長くいてこそ絆が深まるみたいに捉えてるけど、現実じゃどんどん嫌になってくるもんだぜw
異性との付き合いで楽しいのはお互い探り合いしてる時までだぞ
知れば知るほど嫌いになるもんだw >>500
恋愛を「身体だけの関係」と捉えるか、それとも「結婚も考えたお付き合い」と捉えるかによって違う気がする。
前者なら適当にデートして、ホテルなり自宅なりでセクロスしてればいいだろう。身体を交えることで満足できるからね。
ただ後者となるとどちらかに経済力がないと無理。特に女性は、結婚を意識するとなると経済力は絶対に念頭に置かれる。
というのがレディコミを読み漁った感想。
「深夜のダメ恋図書館」って本なんかすごい参考になった。 >>520
ほんこれ
オタクだって「俺の嫁」はたくさんいるからね
だからこそサブカル美少女が人気あるわけで レディコミマンとアゲキチ二代目が通じ合ってしまった 少数の素人の子供たちが世界を救ってしまうこと然り、
弱小野球部があっという間に大会で優勝すること然り、
悪事で栄えた組織を壊滅させて喝采を浴びること然り、
長い時間をかけて愛を育んでいく男女関係もまた然り。
現実ではなかなかお目にかかれないものだからこそ、
人々はフィクションにそれを求め、そのニーズに応えて商品を提供するのが、
俺ら(とその他、脚本家や漫画家や映画監督やドラマのライターなど)の仕事だね。 地方のマイルド・ヤンキーなんかは、十代で付き合い始めて、二十代の内に結婚するのが当たり前だぞ? あいつらは交尾することに命かけてるからな
相手もそんなに選り好みしないし 長い時間つっても作中では長くて数年程度が平均だし、そのぐらいならリアルでも普通なような 文字サイズは大きくしたほうがいいですか? それをせずに応募したらまずいでしょうか? Q.投稿作の文字サイズ、行数、フォント、ルビなどはどうしたらいいですか?
A.応募する新人賞の規定を読みましょう。記載がない項目はWordのデフォルト書体のままがベターです。
ぐらいはテンプレに入れたくなってきた
同じこと聞く人相当多いぞ、そして
>>529に関しては無駄に大きくしてもマイナスにしかならんぞ
大抵の新人賞Q&AにはWeb掲載とか見栄えを意識して変な小細工すんな逆効果だからって書いてあるよ 長い時間と言っても、衣食住を共にするのと学校や職場だけで会うのはまた違うからな 秋葉原のサイゼリヤにいたうちの一人です
もう一人デビューしましたが >>532
なよなよしてる野郎だと依存症みたいな性質でお前みたいに思うのかもしれんな
眉間に皺寄せて歩いてるおらおら系だとそうでもないぞ この流れでデビューの誤爆……何にデビューしたのか、私、気になります 異世界日常系って意外とないんだよな
魔法があるから異世界に行くとどうしてもバトル物になる
異世界居酒屋は料理がメインだから少し違うし
意外と異世界日常系ってジャンルは当たるかもしれんな >>530
アドバイスありがとうございます。
下読みの鉄人というサイトには大きくしたほうがいいとありましたが、そうするとページ数が変化したりして難儀でしたが、しなくてもよさそうなので安心しました。 異世界日常系と言っていいのか分からないが、スローライフ系のなろう小説なら既にいっぱい出回ってるぞ
GAノベルのスライム300年とか
今の所そこまでヒットしたという話は聞かないから需要そのものはあまり大きくないんじゃないかな
作品数は多いから根強い人気はあるんだろうけど 日常系成立させたかったら
異世界学校にすりゃいいよな
異世界転生してきた連中が集まる学校
そこで転生前の事を語りあう感じで
異世界転生してきた連中が現代の知識でラーメン屋開いてたりボーリング場作ってたり
カラオケ作ってたりして異世界の現代風日常ものを成立させればいいだけやん
何も難しいことはない シュールギャグでいけるだろう
中世ヨーロッパ風の街並みの中に違和感丸出しでショッピングセンターのイオンがあったり
ファッションセンターのしまむらがあったり
そんな感じにすりゃビジュアル的にもおいしい それで異世界の田舎貴族が集まって「「「モール!!」」」するんだろ? ダンジョンの各階層ごとにセブンイレブンがあるんだな。 性格の悪いヒロインが改心して、主人公への本当の愛に目覚めるとかそういうラノベってないものか。
「主人公なんて平凡過ぎて私に釣り合わないわ。出直して来なさい!」
と言っていたサブヒロインが次のページで主人公に助けられてベタボレするのがあったけど、
さすがにこれはチョロすぎて魅力も感慨も何も感じなかったわ…… キンキンキンキンに匹敵する、モール!連呼を生み出していたアゲキチは頭イカれてるなw >>547
そういう安直なのは駄目やな
ラノベ的なものなら
出来が悪く罵声を浴びせられて誰からも相手にされない女がいる
そんななか主人公だけが普通に接してやっていた
女は自分なんかにと内心で感謝していた
ある時その女が覚醒しちゃって評価が一変する
周りの今まで虐げた野郎連中から求婚されるようになる
主人公が今までしてきたことを批難するためにぶちまける
周囲が黙る
主人公だけに心を開いて付き人みたいになる
まあこっちだよな普通は >>546
いいなそれ
そんで冒険者達のリアクションは異世界食堂みたいにすればいいんだな >>549
少なくともラノベではない……
純粋に展開の出来が悪いという以上に、なんか劇画調のやたら古い時代劇漫画みたいなイメージが湧いてくる筋書きだな ラノベを書いたことがないからだろうな
まあ、しゃあないよ セブンイレブン ダンジョン最下層店
冒険者「ボス部屋の場所わかるか? どうしても見つからん」
店員「この辺っすね。どうせ帰れないし先月暇だったんでボス狩ったんですけどすげぇ弱っちかったですよー。財宝もしょぼかったし」 >>549
そういう安直なのは駄目やな
ラノベ的なものなら
出来が悪く罵声を浴びせられて誰からも相手にされないアゲキチがいる
そんななかサネチカとバナナだけが普通に接してやっていた
アゲキチは自分なんかにと内心で感謝していた
ある時アゲキチが覚醒しちゃって評価が一変するわけがない
完全に自己投影だこれ
突然覚醒すると思ってるけど書かなきゃ覚醒しないぞ
まあこっちだよな普通は でもまあ
自分だけは彼女の魅力をわかってる。必ず皆も認めてくれるはずさ、と支え続ける
そして時が経ち彼女はとても凄い人間となった
主人公なんか相手にならない高嶺の花
疎遠になり、それぞれの日々を過ごすが
主人公のことを忘れられないヒロインがまた戻って来る
みたいなのは好きよ
途中で一度主人公が身を引いて、そのヘタレ具合にヒロインが失望する仲違いシーンとかも含めて >>549
>>555
わかるすげーわかる!自分もそういうの大好き!
で、こんな感じ話を妄想して見る?
主人公「久しぶりだねヒロインちゃん! すっかり立派になったね!」
ヒロイン「え? あなた誰? 初対面でなれなれしいわね」
実は立派になったことで過去を捨てたがっていたヒロインはわざと主人公を突き放した。
高飛車になっていたヒロインだけど、主人公には非情に徹しきれず段々と性格が改善されて行く。
ただこの設定だと「昔良くしてもらったのに主人公を斬り捨てるなんてひでー女だ」ってなりそう。 >>556
すまん、それは1ミリも共感できんわ
ヒロインがサイコパスなだけじゃねえかww ヒロインが自分の過去を否定してるパターンでしょ
それで、自分の情けない過去を知っている主人公を疎ましく思ったって話
高校デビューしようとしてわざわざ都会の高校選んだのに、自分の過去を知ってる元クラスメイトがいた
みたいなパターンと同じ
主人公を通じて自分の過去を認めることでヒロインも成長するし
二人の仲も進展するしで割と使い勝手のいいパターンな気もするけど たぶん>>555がこの一連の流れで一番王道な展開なんだろうけど、どうにも琴線に響かないな
疎遠になったのをよしとせず、自分から再アタックしたり功績積み上げて釣り合う人間になろうとする熱いタイプの主人公が好きだからか 「私を相手にしない男なんてこの世にいるはずないわ。だから私が相手をしてやればどんな男だってなびくのよ」
「私のことが好き? ふーん……顔はまあまあね。いいわよ、暇潰し程度に相手したげる。でもそれ以上は望まないことね?」
「私のことが好き? あなた、鏡見たことある? 告白するんだったら同じレベルの不細工にしなさいよ。汚らわしいわね……」
いや、ラノベだとここまでのレベルはいねーだろうけど、性格が最悪なほど改心した時のカタルシスも大きいというか。
けれどそれを得る前に読者に嫌われたらおしまいか……自分が出すとしたらメインヒロインは良い子ちゃんで、
↑のはサブヒロインとして設定するかなー >>562
一周回って面白いと思う、個性的だし
そこまでドギツイ傲慢ヒロインなら、主人公をベテラン系にしていっそギャグレベルの破天荒な状況にぶち込んで、
むしろヒロインをツッコミ側に回したら読者からも人気出るんじゃないかな
シリーズとしてはわからんけど、一巻単位でならそれメインヒロイン&ツッコミ役にして中盤で
ノブリスオブリージュ的な誰かを守るプライドみたいなのを見せて改心&デレ移行もさせていったら結構面白い作品になりそうだ こうあれだ、『設定上は傲慢系だし登場時もそんな感じだけど、作中ではツッコミに回ってることの方が多いから傲慢設定が息してない系』のやつで かぐや様は告らせたいのかぐや様は初期の方が尖りまくってて好きだったな
最近は安易に発情し過ぎだ 傲慢で主人公嫌ってるヒロインって普通にラブコメの王道なんじゃないの?
そこから、何かの出来事でお互いに秘密を共有するハメになって親密になる展開じゃん
とらドラや俺妹みたいな暴力系ヒロイン一時期流行ったし
まあ、だいたいヒロインは嫌われてサブが人気出るんだけどな >>562
「私を相手にしない男なんてこの世にいるはずないわ。だから私が相手をしてやればどんな男だってなびくのよ」
「○○さんって綺麗だし自信家なんだ」
「私のことが好き? ふーん……顔はまあまあね。いいわよ、暇潰し程度に相手したげる。でもそれ以上は望まないことね?」
「はは、それはどうもありがとう……」
好きなんて一言も言ってないんだけどなあ……相変わらず思い込みが激しくて困るよ。
「私のことが好き? あなた、鏡見たことある? 告白するんだったら同じレベルの不細工にしなさいよ。汚らわしいわね……」
「はは、返す言葉もありません……」
言ってる事がころころ変わって気難しい人だ……。
でも変に刺激して機嫌を損なわれても厄介だから、とりあえず煽てて気持ちよくなってもらっておこう。本人のためにならないかも知れないけれど、それで幸せそうだし、別にいいよね? うん。 >>566
よく考えてみると、確かに
ていうかやっぱギャグとの適性高いよな飛び抜けた傲慢キャラって
>>568
気持ち悪すぎるだろその主人公
ただの5ch思考の一般人じゃねぇか >>569
いわゆる害児を相手にする際の処世術ともいふべき思考対処法みたいなものだよ
面倒臭い人に張り合う人が一番面倒臭いからね
害児と同じレベルに合わせると陳腐化するので、害児と一般人は線引きしないとまずいことになる >>570
いや、単純につまらないしコミュニケーションスキルとしてもだいぶ低いよ
例えば相手がビジネス上必ず付き合わなければ相手だとするなら、
「はは」は愛想笑いとして最底辺だしどれも追従としても微妙、ていうかただの感想しか言ってない >>571
まずビジネス上必ず付き合わないといけないという前提が意味不明やろw
なに縛りルールだよそれはw
で、ギャグとして処理してるのに真面目に問答吹っ掛けられても反応に困るわw >>572
ギャグというか>>568は『傲慢なヒロイン』っていうテーマに関して出された今までのアイデアで一番ひどい、>>549よりさらに酷い
内心ヒロインを見下しつつ気持ち悪いモノローグ入れてくる辺り、なろう系の最底辺っぽくて読むだけでイラッとくる
で、>>570で処世術とかなんとか言ってるからじゃあ創作として面白いか否かじゃなくて
現実での対処法って話だとすると、それはそれでコミュ力の低い回答だってことになる ああ、別に最初から傲慢なヒロインって話題の流れではなかったな、そこは訂正 第二弾のパターン
「私を相手にしない男なんてこの世にいるはずないわ。だから私が相手をしてやればどんな男だってなびくのよ」
「それは凄い……」
何だから知らないが物凄い自信がハッキリと伝わってくる。
「私のことが好き? ふーん……顔はまあまあね。いいわよ、暇潰し程度に相手したげる。でもそれ以上は望まないことね?」
……どう反応したらいいんだこれ……お世辞を返しとくべきなのだろうか?
「え、あ、ありがとう。嬉しいです」
「私のことが好き? あなた、鏡見たことある? 告白するんだったら同じレベルの不細工にしなさいよ。汚らわしいわね……」
「あ……すいませんでした」
金輪際この人に絡むのは止めておくとしよう。その方が身のためだ。 ヒロインが自分の過去を否定してるとして
過去を知ってる主人公に冷たくする意味がわからん
主人公が過去の事をベラベラ言いふらしてるわけでもないのに
その展開は全く共感できない
そのヒロインは過去を知ってる親やきょうだいにも
冷たくするのかい? あ、修正してくるんだ……そこはちょっとクリエイターっぽいな……
>>575
>>568よりはだいぶ良いと思う
まぁ方向性としては同じ小市民だけど、現実にわりといそうなリアリティある感じになった
こういうキャラは小説によっては結構出てくるな >>577
後の方のは初対面に近いニュアンス
前の方のやつは何度も害児の光景を見せられてきたあとのやり取りを意識して書いたニュアンス 午前中に新人賞への応募済ませ、一息つきながらここきた。
みんな余裕あるなあ…… 「私が受賞にしない新人賞なんてこの世にいるはずないわ。だから私が投稿してやればどんなレーベルだってなびくのよ」
「それは凄い……」
何だから知らないが物凄い自信がハッキリと伝わってくる。
「私の感想ほしい? ふーん……あんたの作品はまあまあね。いいわよ、暇潰し程度に冒頭批判したげる。でもそれ以上は望まないことね?」
……どう反応したらいいんだこれ……お世辞を返しとくべきなのだろうか?
「え、あ、ありがとう。嬉しいです」
「私の作品が好き? あなた、「「「モール」」」見たことある? 自己投影するんだったら作者と同じレベルの非リア充にしなさいよ。ぼっち童貞のね……」
「あ……すいませんでした」
金輪際この人に絡むのは止めておくとしよう。その方が身のためだ。
響(アゲッチ) 小説家になる方法―― ギャグで不快って褒め言葉だと思うんだよな
このすばみてみ
あれが売れちまうんだから中高生に受けるのは要するにブラック全開ということだろう
今日から俺はとかがいい例だ
人に強くあたり不快にさせて精神勝利
要するにマウントを取るってやつだな
主人公が聖人君子気取ってるギャグってあんま売れないんだよなあ ギャグやるなら思慮浅い我儘俺王で人を馬鹿にして精神勝利主人公の方が売れると思うぞ
ここでは心弱い人が多いからそういうのが不評に見えるけど実際の数字のところは嘘を付いてない
一部の不快いうノイジーマイノリティな意見で本質を見失うなということになる
ギャグで売れるのはそういうの カメレオン矢沢わたもてもこっち型の自虐と調子乗り発狂タイプ
このすばかずま今日俺三橋型の喧嘩挑発馬鹿にする屈伏マウント取り型タイプ
だいたいギャグ路線の主人公の売れ線はこの二系統
あとは止めた方がいい
振り切れないから中途半端になる 明らかにこのすばとは格が違うというか、普通にこのすばは読んでて笑えるから全く別物だけど……
一作書き上げた上でそれが売れたらそりゃ認めてやるけど? >>585
俺がさっき書いたのは思慮深くおとなしいタイプだよ
内心でコントールしてる時点で分かると思うけど、>>584で書いたどっちでもない
ギャグには物足りない陰キャ暗めの主人公ともいえる
ギャグなら>>584のどちらかにするが、上なら主人公が周りに劣ってて虐げられる設定持ち
下なら特定の層には不快要素満載の俺TUEEE系のギャグになる ああそう……そこまで流れ関係なく持論を言いたいだけだったなら好きにしてくれ >>587
君のレスを見るとおとなしく気を使える陰キャが好みのようだ
でもギャグなら絶対に体育会系キャラを揃えたばんばん毒舌はいてくる陽キャの方が売れるんだよ
人に優しく気を使った台詞をとか配慮なんてキャラいらないよ
それは既存の売れてる作品が物語ってる だいたい人に優しくするのが前提ならただのきらら系という日常系作品になってしまう
そんなのはギャグでもなんでもないんだよなあ
このすばが突き抜けるような売れ方した時点でいつの世も今日から俺は型が求められてるのは確定しちゃってるよ 馬鹿にするキャラ主人公、一部(ただし最後は主人公に馬鹿にされて終わる)
馬鹿にされるキャラ登場人物全員
今日から俺はもこのすばも銀魂もおそ松さんもこんな感じだしなあw
結局優しくするキャラは必要ないことになる
優しそうに見えて実はポーズでそうしてるだけっていう腹黒いやつばかりな方が受けてるんだよ
こうやって調べないといつまでたってもどの方向が支持されるのか傾向が見えてこないと思うぞ >「私を相手にしない男なんてこの世にいるはずないわ。だから私が相手をしてやればどんな男だってなびくのよ」
>「私のことが好き? ふーん……顔はまあまあね。いいわよ、暇潰し程度に相手したげる。でもそれ以上は望まないことね?」
>「私のことが好き? あなた、鏡見たことある? 告白するんだったら同じレベルの不細工にしなさいよ。汚らわしいわね……」
そしてこれは台詞でギャグになってるのがわかる
現実でこんなことを言うヤツはまずいないから
こうなると売れるためのこのポジションのキャラの扱い方は一つしかない
この女の場合は実物はそんなに可愛いわけではないのに自分が可愛いと思い込んでる系の設定に落とし込む
で、ブスという方向性にもっていって毎回発狂させて暴力を振るってくるオチキャラに仕立てるくらいしか使い道がなくなる
売れるマウント型の傾向からいけばそういうポジションが適当 アゲッチ今日は張り切ってるね
キャラ設定が浮かんだならさっそく冒頭を書いてくれよ レディコミ。
主人公は女子社員。中途採用で入ってきたのは、なんと学生時代のいじめっ子女子。
社会に出て再会した今でも虐められることに。
「もう嫌!関わりたくない!早く退職でもなんでもしてよ!」
そう願っていたらいじめっ子が寿退社することに。
「私をあんなに苦しめておいて自分は幸せになるつもり?絶対に許さない!」
何が理由で怨みの炎が燃え上がるかわからんものだな アゲキチ初代、アゲキチ二代目、レディコミマンが燃え上がるラノベ志望者スレ2018年の夏 自分が好きなもの、不快じゃないものを書くより、
世間により求められてるのを書くべきだと思うんだよな
その傾向は売れた作品と売れなかった作品の同ジャンルを洗っていけば簡単に明るみになるんだがな
それを認めることができない、不快要素嫌だからきらら系の優しい主人公しか受け入れたくない
結局自分の好きなものを優先させたい
そんな生温いこといってるからワナビなんやな 今日から俺は、が出てるのにBOYのハレルヤが上がらない件について
最強主人公かつ口は悪くマウント取ってるように見えるけど、実は女子供には優しい。
戦闘自体は「うるぁ!」で終わりだから、相棒の一条のほうが戦闘面白かった。 >>597
ヤンキーとオタクって紙一重なんだよ
イキってるところとかかなり似たもの同士
そりゃ馬鹿にする系が受けるのも当然だわ
でも最近は女も平等を求める傾向だから女子供に優しいはあまり武器にならなくなってるらしいぞ
このすばや銀魂、おそ松さんでそれが証明されたと思うけど 女を弱いものとして男に守られる対象にするってのは年々受けなくなってる傾向がある
これも時代だな
より厳格な男女平等が求められてる
相手が女だからって気を使ったり優しくするレディーファースト系のような作品やキャラはもう終わってるのかもしれない 進撃なんてエレンがミカサに守られてばっかだしなw
それであの爆発的な売れ方してんだからシリアス系は女に守られるくらい力持たせた方がいいかもしれんな ちょっと助けてくれ!
https://dotup.org/uploda/dotup.org1619786.jpg
画像のような髪型をしたキャラって何か知らないだろうか。
襟足と揉み上げがくるんとカールしてるから……外ハネ?になるんだろうか メカ系・男児向け玩具販促系は流石に男キャラの方が強い・目立つけどね
フルメタルパニックもロボ戦で活躍するのは流石に男ばかりだし 髪型の名前を聞きたいのかキャラの名前を聞きたいのか
外ハネショートでいいと思うよ >>603
あ、紛らわしくてすまぬ。
髪型を参考にしたいので
他に似たような髪型のキャラを知っていたら教えてくだされ >>604
外ハネアニメキャラ
で検索すると結構でてくる
オレとお前と共通で知ってるキャラを探るよりそれで検索してみれ 格好良く死にたいという願望を持った主人公書こうと思ってたが金木研という偉大な先達がいると教えられたFUCK 話の腰折って申し訳ないんだけどさ
みんなはラノベを通して何を世間に訴えたい? >>607
人間と、人間の感情を。意志の強さを。多様性の価値を。
それだけは、最初にそう願った時から変わらないな 訴えたいものなんてないよ
面白くて売れる作品を作れればいいだけ >>605
サンクス!
外ハネ イラストでぐぐっても全然引っかからなかったけどこれは盲点だった!
お礼に受賞したら処女作が大ヒットする呪いを送る 平日の真っ昼間からずいぶん盛り上がっていたようだな
俺も面白い作品を世に送り出したいくらいしか思わないな
要するに>>608か >>607
んー、『居場所』かな
今プロットに起こしてるやつはラブコメで、テーマはコレのつもり >>610
なら、お前さんは俺と同じ、「自分の感性」を世に訴えたがってるわけだな。
「こんなヒーローがかっこいいと思うんだけど、みんなはどう?」
「こんなヒロイン、みんなも可愛いと思うよね?」
「こんなストーリー、面白くて好きだなあ。みんなも好きでしょ?」
で、
「こんなヒーロー、ヒロイン、ストーリーの作品は、大勢にウケる、大勢が買う、
つまり売れる、と俺は思う。審査員よ、世のラノベ読者よ、そうだよな?」
ってことだろ?
売れると思う作品を描き、投稿するというのは、こういうことのはずだ。
「これは売れると思うんだけど、どう?」と。この「どう?」がないなら、
投稿する理由はない。自分のノートに描いて、自分一人だけで読んでればいいはずだ。 >>607
お金持ちのお嬢様がべたぼれしてきて、
将来性を考えたらこっちとつき合った方がいい。
そんなことはわかっているのに、主人公はヒロインを選んだ。
その理由が訴えたいものかな。書き切れるか、そもそもちゃんとテーマを出せるかどうかかなり不安だけど…… >>617
人気ある何かを批判するラノベは、好かれる以上に反感買いやすいんじゃないかな
読まない層には人気でそうだけど 愛のある逆張りなら全然おっけ〜
ただ批判したいだけのやつは読んでてもつまんない気分になるからの〜さんきゅ〜 >>616
それは全否定されるレスだな
作者の意見なんてどうでもいいのが勝ち組になってる作者の価値観
なろうが良い例
市場でより求められるものを感情のない機械のように冷血に選択できる人間が勝つ
ただそれだけなんだ現実は
>>617
暗喩的にやればいい 普段から全否定(というか書いてないという一点において否定)されてる人が何か言ってる…… 一読者らの意見などどうでもいい要素
大事なのは市場の反応
それだけ
ようするに売れた作品とそうじゃなかったものの傾向を読み取ればいいだけだ
何が使えて何が使えないか、その傾向の精度を上げることに特化した動きができてるやつが勝つという簡単な流れ
客観視して自分の個人的趣向や一読者の意見など無視してほったらかしといていい
大事なのは市場の反応だけ >>624
いやマーケティング知識もない素人の、定量的じゃない市場調査なんてクソの役にも立たないけど
ペルソナマーケティングもできない人間が個人の意見なんてどうでもいいとか笑わせる >>628
一読者の好みが違うから市場の反応だけ見れと言ってるのだが
そこまで踏み込んで説明しないと大筋を理解できないのかいな
理解できてるけど、結論が気にくわないといことだろう
まあでも市場の反応がなによりも正確だから反論してもしょうがないのもまた真理 何一つ独自要素のないテンプレ展開とテンプレ・キャラで作品を書いたとして、誰が独自要素の無いありきたりを読むんだよ? そんなコピペを。
ありがちな名前とストーリーの作品なら、名もなく実績もない、実力もないだろうポッとでが書いたものより、定評ある作家の方を選ぶのが当たり前。
カローラみたいな車を作るのは勝手だが、ユーザーは名も無き小さな新興企業より、トヨタから買うことを選ぶだろうよ。売り上げがそれを証明してる。
そもそも、その方法論が正しいなら、そう主張してるお前はナゼここでくすぶっているのか? テンプレさえ使いこなせないほど無能だからか?
それとも相互評価で水増し出来ないほどボッチだからか? それなら納得だ。ここの評判ひとつ見ても、友達できそうも無い性格だからな。 もちろん分かってるよ。お前は書いてないし、表現したいモノもない。そもそも作家に成りたいなどと思っていないし、金が欲しいとさえ思ってないんだろ?
そうしたいと願う『何か』を持っていて、ここでヲタ雑談を楽しげに熱く語ってるワナビーを、くさし否定して冷やかしてるだけだ。オタクが羨ましいか? >>630
日本の時代劇などへのオマージュに満ちた『キル・ビル Vol. 1』の公開時、本誌の映画担当記者がぶつけた率直な意見にタランティーノは……
――「おいしいところ取り」をねらったということ?
そう、そう、そうなんだ。それは、僕の映画作りの哲学と言ってもいい。くだらないクズは切り捨てて、いいところだけ拾えばいい。何百万回も見せられたようなゴミはもういらない。
――といっても、その「いいところ」も、見覚えのあるものの再利用であることに変わりはない。
はい、はい、おっしゃるとおりです。でも、リサイクルするときにひねりを加えている。僕の視点で撮る以上、必然的に他に二つとないものになる。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/03/vs-12.php
世界的成功者も売れる要素に当て嵌めてるだけだしな
本人が質問にいらっとして認めちゃってるしw
結局は売れる要素をぶっこんでそこに自分なりの解釈を加える程度なんだよ
多くから求められてないことをやろうとするから市場が反応しないわけ >>629
市場を分析して売れたものとそうでないものを見ろ、と言う意見だったね
実行した結果が「まどマギのパクリ」「ハルヒの二番煎じ」「エヴァみたいなやつ」「モール」と呼ばれる作品群
売れた作品のどこが売れたポイントなのかをさらに分析出来る人は多くはない
それができるなら売れない作品なんかないんだよ
そこで、一読者の話を複数聞く
その作品のどこが好きか。それを集めて分析した方がよっぽど近道だ
さらに、消費者というのは「おまえらこういうの好きだろ」ってのが透けて見える作品を嫌う傾向にあるぞ。(「俺もだ」がつくと例外)
最終的には、それを反映して書いた作品で勝負だな
書かなきゃ全て机上の空論 >>632
わかってるじゃん
タランティーノはまさに最後におまえが言った通り「自分なりの解釈」を加える能力が高いんだ
売れた映画の、「なぜ売れたか」を切り取る能力のことだぞ。それをできずに分析とは言えないぞ >>632
ちなみにタランティーノの映画はみたか? >>634
最初の段階で売れる要素と向き合えない人が何を言ってもw アゲッチはいくら市場を分析してもどうせ1万字も書けないからなあ
「「「モール」」」も褒められたらプレッシャーかかって逃げ出してしまったしw >>632
それで、お前自身はどうなんだ? ネットでディベートすることに熱中するのは、それも否定することばかりに偏ってる理由はマーケティングのせいか?
違うだろ。お前は誰かがマーケティングを持ち出せばオリジナリティーと主張し、逆に文学を語り出せば、ビジネスと割り切って仕事をしろと言い出すだけだ。
自分が打ち込めるものを持たない虚ろな人間だからといって、他の人間も虚ろとは限らない。ましてや空っぽになれなどと強要するもんじゃないよ。 >>636
もしかして、俺が「市場分析は無意味」って言ったとでも勘違いしてるのか?
タランティーノの作品を見ずにタランティーノのインタビューだけみてるとしたら、いろんなクリエイターの中で自分の都合のいい意見を持ってきてるだけだぞ、おまえは… あとクエンティン・タランティーノは、ディズニーなどのマスプロダクションとは正反対の、癖の強いマニアックな作風で有名なんだが、作品を観てるのか?
もちろん本人もシネマ・オタクで、ビデオのレンタルショップで働きながら脚本を書き、映画やアニメに精通してることでも有名だ。マーケティングではなく。
ひょっとして、タランティーノがマーケット・リサーチをして、ジャンプ漫画みたいに売れる要素を統計的に割り出して脚本を書いてるとでも思ったのか? 「大事なのは市場の反応だけ」
っていうけど、書いてないものに反応する市場はないんだぞ
>>640
インタビューしか読んでないと思う 市場調査が良いと言いつつやり方は知らない、巨匠を引用しつつインタビューしか読んでない、売れるつもりの理論はあるけど書いてない
ほんとハリボテだな、こいつは 本当にポタクワナビ(ですらでないやつもいるけど)って糞だな 放課後に高校生が友達とどんな遊びするのか分からない(陰キャ並感) まあ学校や部活によっては放課後友達と遊べないってところもあるけどな。
最近話題になった例だと大阪桐蔭とか。 マンガ業界にも言えるけどさ、編集者に対する悪評はあれど、好評ってないよな ヒロアカは無能力者のデクがヴィランと戦う物語にする予定だったが編集が止めた
ザ・ワールドは三部のスタンド全て使える能力にする予定だったのを編集が時を止める能力に変更させた
漫画だとこの辺が浮かぶがラノベこういう裏話あまり聞かない >>646
放課後だとそれこそモールに乗り込むとかはあるけど、基本的にフードコートやファストフードでだべるくらい
カラオケは金がかかるのもあるし特別な時
もっと特別な時は公園で全力鬼ごっことかやる
誰かの家で家庭用ゲームとか
ソシャゲはぼっちのイメージらしいし、意外にVCとかのレトロゲーが盛り上がるみたい
ソースはうちの子 道路の片隅とかでスマホでゲームの協力対戦とかやっていたりするのを見るけどな??中高生 そんなの高校生の質によるやろ
一軍はまず家にいる時間が少ない
放課後普通に夜中まで出歩いて同じく一軍同士で爆笑してあれこれノリで行動してる
二軍になると少し真面目になる
末端の三軍になるとゲームやってる その一軍は俗に言う底辺なのでは……深夜って
まぁアゲがそういう層の信奉者なのはよくわかってるけど 放課後にみんなで主人公の家に集まってクソゲーに突っ込み入れながら遊んでるシーン書いてたら何か涙が出てワロタ いやリア充が底辺ってのは普通にあり得る話しだぞ? 地方のマイルド(ソフト)ヤンキーで、高校卒業後に就職し、十代から二十代までに結婚とかな。
もっとも専門学校などに入ってから、地方公務員や警察・消防署などに就職し、あるいは技術職? について稼ぐ奴だって存在するさ。 リア充のほとんどが実際には全然充実してない現実
自画自賛のうるさい奴らが他人と共有されていない脳内カーストを作って激しく思い込んでいるだけ
だからリア充=自己肯定感が異常な人たちを意味していて日本語的におかしいのだが
これはリア充という言葉を自称リア充のDQNたちが意図的に意味を歪めてるからだろうね しかし、考えてみると放課後遊べる高校生ってどのくらいいるんだろう
割とマイノリティなんじゃないかなぁ、今のご時世
と、自分の学生時代を振り返りつつ 部活がなくても放課後に授業(補習)みたいのがあったり塾直行とか当たり前だからな。
今の高校生は。 そんな変わるもんかね
10年前の進学校だけど、普通に部活して遊んで帰ってたけどね 放課後は三太郎の日にミスドタダで貰いに行く
大抵は服屋巡りアローズ、ナノ、ビームスを回って(買わないで)帰るorカラオケorゲーセン
これを毎日繰り返すだけ
行かない日は放課後学校のコートでサッカーやって汗だくになったら購買部でジュース買って20人くらいでテーブルの上でダベって汗ひいたら帰る
わいが高校生の時はこんな感じの生活してたぞ
そして大学生になった今は
部屋出ないでアマプラに入ってるアニメ片っ端から見てラノベ読んで新人賞原稿を書く生活してる
1人のオタク友達と出会い、見事道を踏み外したのだ インスタ映えカフェ巡り、とかして遊ぶらしい
最近の女子高生はナウいなぁ〜 凄いな、それこそラノベの題材にできるんじゃないか
リア充ヒロインのオタ堕ち系の作品は結構売れ筋だし、主人公がオタヒロインに出会ってオタ堕ちするのも面白いかもしれない 書こうぜベネット、異世界なんか捨てて現代学園もの書いちまえよ >>657
就職も結婚もしてて地元に友達が大勢いるような奴が、お前の中では底辺なのか…
逆にお前はどう思われてるんだろうな… >>668
いや就職と結婚と友達はクリアしてなきゃ底辺未満ってことは普通にあるだろ……特に就職と友達
まぁそもそも底辺って蔑称自体学歴のF欄ぐらい実態があいまいなもんだけどさ 高校生まではDQNが一軍だからなあ
どんなに賢い人間でもオラオラ系がきたら礼儀正しくして目を逸らして縮こまる
これが現実なんだよなあ 放課後遊ぶ高校生は珍しくないだろうけど、
「美少女たちと一緒に遊ぶ高校生」はそうはいないだろう。
オレなんて女子と会話したことすらないぞ! >>674
オラオラ系のDKで固まってマクドとかにいるイケイケのJK集団のところに絡みにいったりするってのが一軍の日常 >>672
基本的には勉強もスポーツも遊びもできて友達の多いやつが一軍だったな
DQNはDQNってカテゴリだったが、一軍から三軍にも満遍なくいて、素行不良のグループでしかなかった。もちろんクラスでは仲良くしてた
隅っこグループとか、遊牧民(クラスをまたがるグループ)は、その分結束が強いし学園祭とかで働くのが苦にならないタイプも多い
これはほとんど男子な。
女子の方は3人くらいのグループが複数ある感じ。
それぞれに上下がつかないよう上手くやりつつ、心の中では自分のグループが上で、自分はグループのリーダーみたいな雰囲気のやつもいた
仮に昼休みにモールに行くとすれば、やはり多くて5人くらいのグループかな。あまり多いとグループ内ぼっちが発生するし あ、そうだ。
隅っこグループの一人からみたら、自分たち以外はみんなDQN扱いだったみたいだよ
ちょっとでも校則を守らないとか授業中に喋るとか態度が悪いとか、
女の子ならちょっとでも言葉遣いが悪かったり見た目が派手で元気なだけでもそういう扱いしてた
俺なんか上級生からのイジメターゲットだったから常にイライラして、喧嘩買ってはボコられて、演劇部にしか逃げ場がなくて、勉強が手につかず成績はひどかった。でも、そいつからはおれもDQN。
同窓会であった時に色々聞けたよ。出ておくといいよ >>672
話が分かるオラオラ、ないしは数の暴力をあらかじめ備えないか?
予想がつく場合はだけど
そうでない場合はなるべく具体的に「相手の行動」に対して「お願い」誘導しかける >>622
>市場でより求められるものを感情のない機械のように冷血に選択できる人間が勝つ
だから、
「俺は、こういうヒーロー、こういうヒロイン、こういうストーリーが、
『市場でより求められるもの』だと思う。そういう選択をしたいと思うんだけど、どう?」
だろ? 俺は最初からそれを言い続けてるんだが……
機械で測定して数値が出るものじゃあるまいし、
>感情のない機械のように冷血に選択
なんてカッコよく言ったところで、それは所詮、
作者の感情であり感性であり個性であり嗜好なんだよ。
おそらくお前さんは、
「俺は個人的には〇〇は嫌いだが、〇〇はウケるものだ、だから自分の好みを押し殺して描く」
とかを言いたいんだろうが、その「判断基準」は何なんだって話。
繰り返すが、機械で測定してるわけではないんだぞ?
「本屋の棚を見れば売れ筋なんて解るだろ」なんてのは当然却下。
その理屈だと、この世に「売れ筋を理解してない作者・編集者」は
一人も存在しないことになる。
もちろん俺は神様じゃない、一人ひとりの脳内を覗いたわけじゃないから、
絶対の断言ではないが。「この世の全ての作者も編集者も、ちゃんと売れ筋は理解してる。
ただ感情が邪魔して描けないだけ」と考えてるなら、もう議論はやめよう。
認識が違いすぎる。俺はそこまで、世の作者・編集者が賢いとは思わん。
感情云々ではなく、「売れ筋を理解できてないから」描けてない奴がたくさんいる、
としか思えんのでね。もちろん、これも断言はできない、証拠は出せないけどさ。 >>679補足
>俺はそこまで、世の作者・編集者が賢いとは思わん。
これに対して、「デビューできてないお前は、そいつら以下だろ」ってのは的外れだぞ。
・本屋の棚を見て売れ筋を理解する能力
・魅力的なヒーローやヒロインを動かす能力
・矛盾がなく、しっかり盛り上がるストーリー構成ができる能力
・頭の中の映像を、正確に読者に伝える文章を書く能力
これらは全部バラバラ、水泳と陸上と野球のように別種目だ。
だから評価シートでも項目が分かれてて、同一人物の同一作品でも高低差があるだろ?
俺の言ってる「賢い・賢くない」は、一番上の種目について言ってるだけ。
その他の他の分野については、そりゃ俺の方が「賢くない」と認めるよ。当たり前。 なんかこの人の書き込みを見るとホッとするようになってきた。
アゲキチらよりもずっとマシだからかな まあそうでなくてもアゲキチとかよりもずっとマシだとはおもうけど 最下位と比べたらマシじゃない人とかいないし
わざわざ遅レスで腫れ物にさわるとか褒められたものではない このスレも半コテ増えてきてよくわからなくなってきた
アゲキチとレディコミさんとあと何だ >>679
これで気づいた
彼の中には「できない」はないんだ。
自分も他人もすべて「できるのにやらない」と思ってるんだ。 2a0b-4safは当たり障りのないつまらないこと書いてるだけだと思うが
アゲッチを相手に糞真面目に対応してるところからして素でお人好しなんだろうなあ >>672
頭のいい柔道部の高校生が最強
オラオラ系の不良も柔道部の筋肉ガッチガチの生徒の隣だと大人しくなる >>688
残念だが頭のいい柔道部の人間はほぼいない
というか、格闘技系の部活やってる人間で賢い人間はほとんどいないと断じてもいい
確率論の話からだいたいワルがそっち系にいくと相場が決まっているからね まぁガチで武道とかやってると勉強時間取るのは難しいだろうけど、全員ではないだろ ワルがボクシングやることのほうが俺には不思議だけどな。いや実際いるんだけど
あんな拷問みたいな走り込みやって、きっつい減量して。あれやってるのって、相当マジメなワルだぞ まあガラ悪いやつは大抵キックやろ
ボクシングはボクササイズ的にリーマンOLに人気だからそんな治安悪くないで >>692
畳の上で水練を学ぶより、例え効率が悪く方向性も間違っていようが、ジョキングでもした方が、泳ぐ体力が身につくだけ良い練習になるよ。 とある懸賞で5万円分のオーダースーツつくれるギフト券が届いた。
有効期限1月までだから、それまでに受賞連絡来て授賞式出席用のスーツにできるといいなぁ。 >>694
ごめん、それ本当に俺の書き込みに対するレス? 悪いけど理解できない。別の言い方で書き込んで欲しい いや読解力の問題でしょ
>>692は「ワルは不真面目なはずだが、ボクシングは相当真面目じゃないとできない」って意味だけど、
>>694は「拷問みたいな走り込みやきつい減量をするのは非効率的な鍛え方」って意味で捉えたんだろう
実際効率がどうとか言ってるし 不良の喧嘩って基本殴り合いじゃん?
喧嘩強くなるためとか女にもてたいからって理由でワルはボクシングやるだろうし
減量やら走り込みがどうなんてワルは考えないよ >>700
バキの言いたいことはわかる。しかし、我々は、そのような、神様にパワーを与えてもらった人間ではない。だから、練習が必要だ
>>701
それは生まれつき強いからだ。一夢庵風流記(漫画で言うと花の慶次)。自分たちはそうではない
いい加減、凡人がどうすればいいのかという、そういうアドバイスを書くべきだと、みんな気がついてくれよ >>700
バキの言いたいことはわかる。しかし、我々は、そのような、神様にパワーを与えてもらった人間ではない。だから、練習が必要だ
>>701
それは生まれつき強いからだ。一夢庵風流記(漫画で言うと花の慶次)。自分たちはそうではない
いい加減、凡人がどうすればいいのかという、そういうアドバイスを書くべきだと、みんな気がついてくれよ いやただのネタレスだよ、それこそ気付いてくれよ
そして創作に関してならまだしも凡人が喧嘩的な意味で強くなるアドバイスなんて他のスレでやってくれよ >>699
ダブル・ハードってケンカ漫画のボスキャラの台詞
「本当に強ぇ奴はなぁ、そんなことしなくたって強ぇんだよ」
ラスボスではないけど扱いはラスボス並みで、主人公が最も苦戦した相手だった
話は変わるけど、世紀末リーダー伝たけしもラスボスは虐待を受けていた子供だった。
たけしには魔獣だとか雷神だとか魔王だとか色んな敵が出てきたけど、
ラスボスがただの人間というのは感慨深いものがある。 ワルは真面目。
家庭や学校に信頼が置けない中で、
まぁ族だったりチーム、組の誰かを信頼すれば、
その中での厳しいルールには従っていく。
スポーツにしても練習とその結果の成長、導いたコーチなどを「信頼」して、
厳しい練習に耐えていく。
スポーツ漫画だと、三井なり鷹村なり、コーチへの信頼を描いてるのが分かり易い。
不真面目なワルについては…わからん。 >>707
BOYって不良マンガあったなそれ。
「主人公は不良(ワル)、オレは悪(アク)だ。ワルのオマエにオレは殺せないが、悪のオレは人を殺すことをためらわない」
っていう感じの内容だったかな? なかなか面白い対比だと思った。 ヤクザが喧嘩に強いのは、単に喧嘩慣れしてるのもあるが、同情心や共感能力が欠けているため、一般人のように、無意識に力をセーブしたりすることが無いっからって理由も大きい。
セルフディフェンスや軍隊格闘技のトレーニングでも『硬いものを叩いて拳やリストを強化するのは良いが、定期的に柔らかい物をフルパワーで殴って感覚を取り戻しておけ』というものがある。
あと、ヤクザにせよ暴走族にせよ、掟が厳しくまたそれを真面目に守るのは、厳しい掟が無ければ統制が取れないからだし、真面目に守るのは破れば厳しい罰を受けるからにすぎないよ。
当たり前だろ? 社会をドロップアウトしたアウトローばかりなのに、社会的な常識や道徳心・公徳心などある訳がないし、粋がって、あるいは面白がって、意図的にそれを破る連中なんだから。
もちろんフィクションの中で、そんな描写をする必要は無いけどね。過去には美化されたヤクザ映画や任侠ものが流行ってるし、今だって一定の需要はあるみたいだし。ただ犯罪組織って時点でお察し…… 「統率をとるための厳しい罰則」というのは失念してた。
流れから、ワルを短略的に扱うのは危ういかなと思って「信頼」と提示してみたんだ。
はたから見ると犯罪を犯すし、厳しいルールもある世界に
どうして飛び込んで行くのか理解し難いけれど、
やはりそこには彼らなりの理由があるはず。
創作に絡めて考えれば、悪は悪なりの義があって、
そこを深く考えていけば魅力的なキャラクター(敵でも味方でも)が生まれると思う。
レスの発端に翻れば
「ワルは柔道やらない」とするより「ワルが柔道をやりだす理由」を考える方が、創作は楽しいんじゃないかな。
上から目線になってたらごめん。 >>709
ミナミの帝王でヤクザはケンカに強いわけないって説明してたわ。 >>711
小説家なんて才能がないとなれないし、専業で続けられるのはごくわずかだよ。
だったらいい会社に入って、いい恋人作って、いい結婚をして、いい家庭を築いた方がよっぽどためになるよ。
それでも作家になりたいなら、まあそうことでしょうな。
「理屈じゃないだろ、こういうのは」
いつかキャラに言わせたいセリフ 不良が主人公の作品だと、GTOがすごい好きだった
世間の不良に対するステレオタイプをさわやかに裏切ってくれた名作
一般消費者に不良に対する憧れみたいなものあるよね
この辺をうまくくすぐってあげられれば面白い作品が書けそうな気がした まぁ一番「不良への憧れ」が流行ってた時期は二十年は前だろうから、今はそんなにだけど……ていうかぶっちゃけないけど……
ニッチな需要を狙って一部層から定評を貰うところから始めて売れるってこともあるしね
「不良に対する憧れ」をくするぐるんじゃなくて、その作品を読んで新たに生まれるぐらいの作品なら、きっと誰が読んでも面白いと思う なるほど、納得できる
題材としてはそこまで悪くなさそうだね 不良とかバカ設定主人公が流行ってた反動か、今は頭いい設定のラブコメ主人公が流行ってる印象だな
僕たちは勉強ができないなんて10年、20年前なら絶対ありえない設定 外見は普通でも性格はオラついた不良っぽいのはそれなりに多いんじゃないスマホ太郎とか なんだか『魅力的なキャラクターを生み出す講座』みたいになって来たな……まぁアウトローにだってアウトローの魅力があるし、だからこそアーキタイプとして使われるだろう。
「さすがディオ! 俺たちにできない事を平然とやってのける。そこにしびれる、あこがれるぅ!」って名セリフの通り、根っからの悪党だって、そこに爽快感を感じることはあるし。
映画『スカーフェイス』などのピカレスクロマンなんか、まさにそうでしょ? >>魅力的なキャラクターを生み出す講座
そりゃまぁ、その方向性が本来正しいスレの使い方だもん
ただ>>708が言ってるように、「悪党」と「不良」は別のカテゴライズだと思う
もちろん細分化すればもっとわけられるけど、「不良」はむしろ青春的な青臭さとか情熱を持ったキャラなのに対して、
ピカレスクロマン的な悪党の魅力はその「俺たちにできないことをやってのける」、ある種の異常性に近い自由な気質が魅力だと思うしな >>715
自分もGTOはすごい好きだった中学時代
でも不良が好きってわけじゃなくて、不良を容易くボコる鬼塚の強さと爽快さが好きだった
腕力で無理やり車のエンジンかけて運転するシーンとか爆笑した 不良が車に轢かれそうな子供を助けようとして死んで異世界転生
異世界で魔法を習得して生き返り、現代で人に化けてるモンスターと魔法で戦う
今突然アイデアが閃いたけどこれアリだな! >>723
いいんじゃねえ?
ライバルに霊力を全て筋肉に変えるやつとか立てたら人気でそう 異世界に転生するのか、現代に生き返るのか、どっちかにした方がいいだろー
って書こうとしたけど、もしかして元ネタあるんか >>725
まぁベースは幽遊白書だな
あれの霊界が異世界って感じで GTOって湘南純愛組を前提にしなくてもキャラを受け入れられるの?
湘南純愛組前提のネタがそこそこあったので、GTOしか読んで(見て)ない人がどういう感想を持つのか、今一つわからん >>727
GTOしか知らないけど普通に面白かったぞ
銀魂だってニャル子さんだって、大半の読者置いてけぼりの元ネタわからないパロディ色々あるけど十分笑える
ギャグとしてのテンポが成立してれば元ネタわからなくても面白いし、逆に成立してなければ元ネタ知ってても微妙なんじゃない さっきから「アンバランスなキス」ってフレーズが頭から離れないんだが >>726
それなら、人に化けてるモンスターに殺されて転生にした方が
現代に戻ってくる理由付けになるんじゃね?
ただ車に轢かれてじゃ、なんでモンスターがいると分かったんだ?
とか、突っ込まれそうだしな。 >>730
その辺も幽遊白書と同じでいいかなって思ってたけど
アレンジ加えたほうがいいかもな じゃ、俺はコブラをお手本に何か考えてみるか
主人公は村人。異世界からきた人間が活躍しているのを見て羨ましく思っている
「自分もあんな冒険をしてみたい」
ところが、ある日、封印された記憶がよみがえる
「俺もそうだったんだ。そして冒険をやりつくし、その生活に嫌気がさして、記憶を封印して、村人として生活していたんだ」
このあとどうすっかな 同じ村のお隣さんが実は同じ経緯で記憶を封印した魔王 今の若い世代って、不良なんて嘲笑の対象だと思うけど
不良を書こうとしてる人は三十代以上向けのノスタルジーを作るの? 不良が書きたいんじゃなくて、不良っぽさのある格好いいキャラが書きたいんじゃないか? >>735
嘲笑の対象ですらない、もはや現実ではお目にかかれないファンタジーの存在
高校ぐらいになればネットとで尾崎豊だのGTOだのちょっと前ならべるぜバブだのでイメージはできるけど、
進学校系ではもちろん伝え聞く限りでは底辺校寄りの学校でもバリバリの不良なんてまず絶滅してるらしい
だからまぁ、不良っていうファンタジーな存在に焦点を当ててめちゃくちゃやるのは楽しめるんじゃないかな
妙にリアリティを出すなら漫画の青年誌でやれって感じだけど、ラブコメや現代or異世界ファンタジーに
不良要素を入れるのは良いアクセントになる、可能性はある
俺は書けないし書かないから、書きたいって人がいるなら興味はちょっとある感じだな >>737
最近の不良は教師をボコってその動画をSNSにあげて書類送検されるような奴らだよ
ニュースでわりとよく見かける >>738
個人的には、それはただの犯罪者だと思う
なんていうか浪漫がないし、それはコンビニの冷蔵庫に入る連中と地続きだろうけど、
あれは不良っていうかただのSNS世代の典型的なバカだし
もともと尾崎豊の歌だって自分のこと歌ったわけじゃなくイメージだったらしいし、
『不良』っていうのはドラマとかからの形成段階からわりとファンタジーな概念だったのかもなぁ 不良な
特攻の拓がいい例だろ
台詞もナルシスト入ってるし普通にかっこいいってなると思うぞ 今の時代だと不良というよりDQNといった方が似つかわしいようだし、無軌道な落ちこぼれは居ても、ツッパリは絶滅したんじゃないかな?
ただ『無軌道な落ちこぼれ』ってのは可愛げがあるようなもんではなく、2年前の東松山であったように、殺人も起こすギャングさえ存在する。
まぁ暴走族だって、関東連合がそうだったように、憧れになるような存在ではなく、危険な犯罪者集団だった訳だし、カラーギャングもそうだ。
しかし古くは『IWGP』から、『デュラララ!!』にもある通り、作中におけるステロタイプなコミュニティとして、その手の集団は重要だよ。
それを実在の犯罪組織のように描くか、単なるオフ会みたいな仲良しクラブとするかは、それこそ作者の胸先3寸ってところだろ。 >>737
ボンタン履いた漫画のような不良が日本の僻地にまだたくさんいるぞ >>742
僻地自体が異世界みたいなもんだからせーふ チート能力で悪事を働く異世界転生者・転移者たちを狩るナローシュ・ハンターってないのかな
ハンターの主人公は転生者でも現地人でもいいが >>739
博多駅、卒業式で検索すると香ばしい不良の写真がたくさん出てくるぞ >>744
あるよ、それもとっくにアンチテンプレ系のテンプレと化して飽和してる
上で誰かが言ってた通り、アンチテンプレなんて十個も二十個もあっても面白いもんじゃないからね
>>745
ああ……これはまさにファンタジーだな、博多は異世界だわ >>739
大阪だと「泉州」(堺・和泉・岸和田あたり)かなぁ、クルマ的な話では「和泉」ナンバー
岸和田 卒業式 ヤンキー
で出る
大阪市より北側だとだいたい絶滅みたい
少なくとも大阪の中央区より北になるとそんなのがパンダよりレアになるかも 地方にはいるのかもしれんけど、ダサいことに変わりはないな
デュラララ!!も今やったらギャグでしょ
カラーギャングなんて一般市民にネットで晒されてネタにされるだけ >>748
>デュラララ!!も今やったらギャグでしょ
そもそも、ビーバップハイスクールも湘南爆走族もろくでなしブルースも、
ギャグ要素は多分に含んでおり、それが受けてのヒットだから。
不良作品がヒットする=その作品のギャグが高評価されている、で問題なし。
むしろ、ギャグでなくてヒットした不良作品なんて珍しいだろ。
ゼロとは言わんが明らかに少数派。 >>745
さすが人口の3%が殺し屋な街だけはあるな、博多。 >>750
ラノベ下読みさんの話だと、80〜90年代前半と思しき不良ものを送ってくるのが極少数いるという。
そういうのはやはりギャグとキャラが他の応募作より相当突きぬけてないと落とすとのこと。 GAに50代男性主人公の不倫ものが来たという話もあったし、少数ならどんな作品がきても不思議じゃない。 昨日持ち帰ってプロット練ってたんだけど
内向的な主人公よりも、今回作ろうとしている話に関しては
不良っぽい主人公の方がしっくり来たから
一本書いてみるわ
よし、書くぞ書くぞ書くぞ(自己暗示 >>750
まあそうなんだけど、ギャグの有無は別にして「ワル」にかっこよさを感じるかって言われると
ゼロ年代にギリギリ残ってたワルへの憧れが、もはや嘲笑になってるんじゃないかと
今の若者にとってダサくないのは「ネットで晒される隙がないこと」だから
池袋で抗争してること自体、コンテンツとして笑われるだけで
そこに憧れを見出したり惹かれるのはオッサン世代だろうなあと 今でもDQNぽい若者連中は喫煙席で煙草吸ってるぞ
今時煙草吸う理由なんてそれしかないんだからまだまだ若者の間ではDQNが幅を利かせてるってことやろうな いや、喫煙者自体はむしろ「不良」カテゴリよりは多いと思う
有名大学でも学部によっては喫煙者それなりに多いしね(昔は教室にもうもうと煙が立ち込めてたらしいが)
なんで吸ってんのかはしらん 学生運動あった時代はDQNしかいなかったからな
煙草吸ってて当たり前の時代というか、飲む吸う打つのが一人前の男という風潮があった
その名残だろう
今でも受け継がれている いわゆる不良少年主人公が行けると言ってる奴は一人もいないのになんで続けてるの?
不良とDQNをごちゃ混ぜにしてるアゲ太郎がズレたこと言ってるくらいなのに >>689
これがきっかけか
どうも俺の知ってる確率論と違うらしいので教えてくれないか なんで続けてるのか、と言われれば「なんとなく」というか話題が今んとこないからというか……
誰かがスレに適した話題振ってくれればすぐそっちに乗ります >>748
デュラララの当時はもうとっくにネタ化してたぞ
カラーギャングはIWGPで一般に周知されるとともにネタ化した 異世界、学園モノ以外で受けるラノベ要素って何かある? >>766
セカイ系、青春SFとか? ラノベというかライト文芸枠かもしれんが
ライト文芸でいえばミステリもそうだし、現代で学園モノ以外ならお仕事モノとか最近のちょっとした流行りだな
というか、異世界と学園モノでくくっちゃうと範囲が広すぎる気がする
ローファンタジーが異世界に入らないなら、ローファンも普通に人気だな ビルドがいまいちだったのでヒーローもの書こうかなと思ってるが参考文献少ないな >>766
なろうなら冴えないおっさん主人公が流行り。
スキルがゴミでPTから追放されたオッサンが、実はすごい神スキルだったことが判明。
とか、下克上要素を入れたのをよく見る。オッサンっていうけど大抵は無精ひげを生やしただけのイケメンだけど。 最近の転生じゃないおっさんモノはチートより中堅おっさんが多くなってないか?
手が届く範囲だけ守ろうと頑張る中堅冒険者って感じのやつ
フレーバーとして復讐心があったり人生に疲れてたりするけど新しい仲間に絆されて真人間になってく
その中でほのぼの重視とダーク重視に綺麗に二等分されてる印象 なろうの流行りはラノベの流行りとちょっと違うから、気に留めときな 文庫ラノベと大判ラノベで読者層も違うし好まれる作品の傾向も違うのは感じる >>771
同意。
ラノベ作家を目指すからといって、ラノベばかり読んでいてはダメ。
他のいろんなものにも接しておくべし、とよく言われる。
つまり、ラノベに避ける時間は限られている。
だから俺は、「ラノベを読む時間」には、
先輩プロ、つまり商業作家の作品を読むことにしている。
非プロ、つまり同人作家の作品を読んでる暇はない。
そんな暇があるなら、プロのラノベを読むか、ラノベ以外のジャンルを勉強する。
ま、人それぞれと言われりゃそれまでだが。 まぁ……勉強のためになろうを読む、っていうのが意味ないってのは同意
暇潰しか、あるいは敵情視察みたいな感覚ならアリだと思うけど、時間かけすぎるのもアホらしい
書籍化済みのうち一部の傑作は『なろう系』とは別物だから除く 冴えない息子のおかんが異世界で無双するのを書こうか
盗賊や魔物に説教して更正させるストーリー なろう系とどう向き合うか次第かと
どれとは言わないけど、なろう系のアンチテーゼを目指そうとした(であろう)作品ほど高確率で面白くない
面白さではなく変なオリジナリティを出そうとするのが目的になってしまっていて、手段と目的が逆になっているというか
異世界魔王や超人高校生のように何故なろう系が受けたのかプロが研究して書いた作品は、やはり面白い
面白ければ、何でも有り 面白いと思えるなら模倣できる可能性もあるだろうからいいと思う
面白いと思えなければ、真似できるわけもなくアンチテーゼ系の駄作しかできないから意味がないと思う ああいや、書き方が悪かったかも
意味がないかどうかはわからんし、どういうアプローチをするかも自由だけど、俺は自分が面白いと思える作品を参考に書くことにしてるってだけ
なろうにもいくつか出してるしね、一部の面白かったなろう作品を参考に 受章なんて投げ捨ててノスタルジーなものを書こうぜ
俺はバハムートラグーンの偽物を書きたい! >>756
昔、炎上案件の徹夜仕事とかでタバコ吸っててそれが癖になってるな
なおカフェインとニコチンを併用するとカフェインの効果が落ちる(代謝が早くなる)ので
エスタロンモカ + タバコとかはややびみょいのは覚えておいたほうが良いかも なろう出身じゃないのになろう作品呼ばわりされてるの見ると可哀想に思う >どれとは言わないけど、なろう系のアンチテーゼを目指そうとした(であろう)作品ほど高確率で面白くない
それは単にお前の好みの問題で、お前がなろう的なものが好きなだけ
それ言い出したら、そもそもなろう自体がそれ以前の小説へのアンチテーゼ的存在だし、だからなろうは高確率でつまらない、という層もいるわけで 「今風」というのも新人賞評価項目にある(若者から離れた年代がもっとも目を背けたがる項目)。
個人的には十代や二十代前半が抱える空気と捉えている。
評価シートもここが微妙な点数だったので、自分の書くジャンルと被る新刊ラノベをかたっぱしから読む様にしたらどことなくわかるようになった。
本当にうまく説明できないが自作の雰囲気も変わった気がする。
スレ的に新人賞狙ってる人ばっかだと思うからコレ書いた。 >どれとは言わないけど、なろう系のアンチテーゼを目指そうとした(であろう)作品ほど高確率で面白くない
その通りだろ
アンチテーゼといいながらその作品のことをまるでわかってないから
ただ否定してるだけ
しかもその否定の仕方が明後日の方向だから、共感はえられないし、つまらない作品がうまれる 具体的な作品名を挙げずにんなこと言われても、「なろう小説はつまらんものばかり」って雑語りと変わらん ここはヤンキーネタが盛り上がるスレだぞ
弱者が強者を打つことに快感を覚える反社会的な人間が集うスレでネトウヨの宝庫なろうの話を展開したって批判が集中するに決まってるだろw
想像力が足りなさすぎだ 朝日新聞愛好者たちに読売新聞(なろう)を押し売りしているようなもんだ
ここでなろうが理解されないのは政治的思想が反対だからに尽きる 具体的な作品名が挙がってないままの会話なんだから当然だろ 俺が20代の作者とは感性が合わないなと思うように
向こうも同じように感じてるのかもしれない。 ラノベ作家を目指すからといって、ラノベばかり読んでいてはダメ
とか言い出す頭の悪いやつがあるんか(呆れ ライトノベル読者も高齢化してるとかよく聞くけどその辺はどうなのかね?
それでもやっぱりネタは10代が分かるようなものの方がいいんだろうな
たとえばボケたキャラに「(お前は)(その発想は)〇〇かっ」とツッコむようなよくあるギャグの形でも、
その〇〇に入れるのをどんな世代向けのモノにするか悩む
油断したらすぐオッサン世代の漫画とか映画のネタになってしまう 10代のキャラが言ってんのにな… 現代の娯楽は共感が優先されるからおっさん達がそれで盛り上がってたら若い層もそれを共有しようと勝手に調べるよ
ネットでは画面の向こうの年齢なんて知りようもないしな 年寄りの説教かますようになったら終わりだな
>>790
ネトウヨ好みの狂った自己愛を追及した作品を煮詰めようず >>792
じゃあお前がその作品名を挙げればいいだけでは? 「虚ろのロトル」っての書いてるんやけど、どうやったら書籍化できるんかな?
個人的には中々いけると思うんやが ちゃんと本人確認できるようにしないとコメントできんわ ageてるまま作品名だけ書いてる奴いるけど、その作品のアンチとか騙りの可能性高すぎて触れない
スレチなのはまだいいとして、なろう系の晒しスレみたいに「ラノベ作家志望スレ晒し中」ってタグつけてからurl貼ったら本人だろうけど 別にアンチなろうなんてとっくに辞めたけどなぁ
書店でなろうが埋めつくしてるの見てそういう時代なんだなって理解したし、
逆になろうテンプレに共感できないのもそういう需要なんだなって感じた
一つの売れ筋を、理解できないのは同じだけどそれが売れ筋だと肯定して色々考えるのはアンチとは違うと思うけどな
自分がテンプレ書けないから、ちゃんとテンプレ踏襲して売れてるなろう作家も一つの才能で尊敬できると思うし
>>795
何度も言うけど、ニャル子さんとか完全におっさん世代のネタでわからないの多かったよ
それでもギャグセンスがあるから普通に笑えた
ただ、そこで悩むくらいギャグに自信がないなら無理してパロネタとかやらない方がいいとは思う >>803
>書店でなろうが埋めつくしてるの見てそういう時代なんだなって理解したし、
いや、書店に並んだなら、その作品に限っては、もう立派な「商業作品」であって、
その作品については新人賞受賞作品と全く同等に見るよ。
少なくとも俺は、書店にある作品を「なろう作品」とは呼ばない。
俺の考える「なろう作品」というのは、
「『小説家になろう』というサイトにのみ置かれている作品」のことだったんだが。
そこを出たなら、もう「なろう作品」じゃないよ。卒業してるんだから。
無理矢理言うなら「元・なろう作品」。
俺の、この認識は間違ってたのか?
書店に並んでる作品であろうと、
なろうにのみ置かれててロクに読まれてない作品だろうと、
同等に「なろう作品」と呼称するのが普通なのか?
つまりそれは、新人賞で言うならば、一次落選作と大賞受賞作を「新人賞作品」と
括っているのと同じことになるわけだが。出しただけの作品と、勝ち抜いた作品が
同じってことは、そうだろ?
だとしたら、「なろう作品」という言葉で傾向だのレベルだのを論じるのは無意味だな。
一次落選作を分析して、出てきた短所の数々を、大賞受賞作に当てはめて論じてるのと同じ。
逆に、大賞受賞作の持ってる長所・魅力を、一次落選作も持ってるぞと主張するのと同じ。
支離滅裂もいいとこだ。 >>794
頭が悪いというならその根拠を聞かせてもらおうかな >>804
いやうん、別にあなたには言ってないし、前にもその主張は聞いたけど……
自分の頭で考えてみた結果として、『なろう作品』という分類は存在すると結論を出しただけだよ
まぁでも、なんなら出版作だけを対象に『元・なろう作品』ってカテゴリを作っても結論は変わらない
俺には大半の作品の面白さを十分は理解できないし、だからその道を目指そうとも思わない
ただ、『元・なろう作品』はあんたが言うように結果を出してるからそれを書いた人間は尊敬に値する
そしてまた、『元・なろう作品』の中にも面白さを理解できる作品はいくつかあるので、
そういうのを参考になろうで書いてみようかなとも思ってる
特にあなたの主張と俺の考えは、矛盾も反発もしないと思うけど? 業者かと思ったけど三幕構成の記事に出てくるブレイク・スナイダー氏の指南書か
……いや、まぁでもわざわざ今買うほどではないな 「ターゲッティングってこういうもんだよ」っていう
BOT先生からのありがたいお言葉 >>805
根拠がないものだから頭が悪いっていってるんだが? 世の中に根拠のないものなんてごまんとあるぞ
それらは個々人の感覚が物を言う
結局のところ押し付けのレスに対する嫌悪感が働いてるだけの話だ
俺からすればどっちもどっちさ 嫌悪感もなにも、言ってること同じじゃね?っていうむしろ共感に近いものなんだが
まぁ……読み取れない人もいるんだろうけど 横から失礼するけど、
ここで何を言っても「本の一冊も出したことがないワナビ」だってことは自覚しなさいよ。
ニートが正社員に人生についてあーだこーだ言ったところでギャグにしかならんよ。
つまり、他人にどうこう言う前に自分を磨いてデビューして、
それから「俺現役作家だけど〜」って前置きした上で自論かませばいいんじゃね。 >>813
ここはあくまで正社員を目指すニート同士が語り合うスレだろう
そこで何かを得られるかはまぁ人それぞれだし、何も得られてないかもしれんけど、
どっちにしろ「俺現役作家だけど〜」はダサすぎるから絶対やらんだろう
現役作家なら作家スレがあるんだからそっちに行くべきだし、なれた時にはそうするよ そうだね、「俺現役作家だけど〜」はそれこそギャグでしかないよ 平気で嘘つく癖できてるサイコパスならとっくにやってるでしょ自称作家だけど >>814
でしょでしょ。高みに立ったらぶっちゃけ「下(ワナビ)」なんて興味ないべ。
作家ってステータスだけでワナビ相手に優越感に浸れるんだから、自論かざして論破する必要もないしな。
「ワナビが何言ってんだ。バカじゃねーのwww」で済む話。
ホラ、よく言うじゃん。争いは同じレベルがなんたらかんたらって。
ここの自論の押しつけ合いってまさにそんな感じやん。
「で、オマエの自論通りにすれば作家になれるの?」
これな。 >>819
たぶん何か勘違いしてると思うけど、どこでやるとしてもやることは同じレベルの争いだけだぞ?
暇潰しの人もいるだろうし、同レベルの相手の意見とぶつけて自分の考えが正しいかを検証するってのもある
それは別に、作家になった後も作家スレで同じことをするだけだから何も変わらん
「お前の自論通りにすれば作家に〜」が「お前の自論通りにすれば人気作家に〜」に変わるだけで、
人気作家って高みに立てば底辺作家なんて興味がないに変わるだけ、やってることは同じだわな
同じレベルでの争いに興味がないなら、それこそスレに来る意味もなくないか?
ストイックに一人で執筆して投稿して、そして結果を出して、ワナビスレなんて存在すら知らなければいい
そういうタイプが間違ってるとは少しも思わん、ただ俺は同レベルの他の人の感覚も知りたいからこのスレにいる
たまにいるけど、「そんなことする暇があったらプロになれ」って人はただのブーメランだと思うんだが、どうなんだ? >>820
ああ、対立的な議論とか苦手な人も結構いるんだったな
比較的穏当な話題があったら普通にそっちを語るんだけど……すまんな ここは9割型書いてない連中の巣窟
ワナビを始めてから運良く早くにデビューこぎ着けてそこから毎年のように出版が途絶えてない人だけが続けられるもので
デビューが遅くなった人ほど単巻で打ち切りになると再起できないし、デビューできずに何年も燻ってる人はほぼご臨終状態でいずれ書かなくなりご高説だけ述べるようになる
それがワナビのテンプレ 一周回って含蓄がある気がしてきた
>>デビューできずに何年も燻ってる人はほぼご臨終状態でいずれ書かなくなりご高説だけ述べるようになる
の説得力やばいな……
今日ちょっと書き込みすぎたからROMるわ >>821
意見をもらったり交換したりするのは全然いいんだけど、
「俺の考えは絶対!だからお前ら同意しろ!反論は叩き潰す!」
みたいな書き込みの人いるやん。
そういう連中向けに書いたのよ、自分のは。
こういう奴らは会話どころか議論の余地自体がない。
んな自論を振りかざすくらいならとっとと作家になって巣立ってくれと思う。 まぁ『小説家になろう』で掲載してるアマチュアの事ではなく、webを卒業した商業作品に『なろう系』なる作品群があるのは事実だし、細かい定義でサプライズを言っても仕方ないだろ。
そりゃ商業作品を出版できたなら、もうアマチュアの『なろう作家』ではなかろうが、プロでも『なろう系』作品を書いてるのは間違いないんだし、ワナビなら文脈を読もうよ。 建設的な議論をしたいやつと、議論の過程でマウントとりたいやつの間で意見が食い違うのは仕方ない こんなところで建設的な意見が出るわけねえだろ
書かないくせにご高説垂れてるやつにツッコミを入れるのが趣味なだけだ >>804
その独自ルールだと
・商業でデビュー済のプロ作家が書いたけど(まだ)書籍化はしてない作品
・なろう掲載版と書籍版とほぼ別物になるまで改稿された作品
はどっちになるの? 触れるなよ
自分に都合のいい定義でしか文脈を解釈できない人間だぞ
普遍性皆無の俺定義を聞いても意味がない 「なろう小説」に対する定義が異なったまま、その定義をすり合わせられないならこの話は終わりじゃないかな
そんな状態で有益な話し合いなんかできるわけがない
ここは暇つぶしだよ 新人賞もなろうもワナビが投稿して、その中から優れたものが書籍化されるってのは変わらないはずなのにね。
書籍化前に作品が読めてしまうから、「素人」のイメージが強いのかもしれない<なろう 人に与えられる新人賞と、作品に与えられる書籍化との違いでもあるかな 新人賞出身だろうが、なろう出身だろうが、商業作品である以上は売れた方が偉いんだけどね 偉くなりたいわけじゃないからよくわからん話だな
なろう作者に感情移入してて、売れた方が偉いはずだから誉め称えられているべきはずなのに、バカにされてて悔しいって話か? 売れてる以上は叩いてる人以上に褒め称えてる人が多いのは確かなんだけど、叩きたくなるような“何か”があるのもまた事実なんだろうな。なろうは ん? 偉いって言い方は確かにおかしいかも知れんが、売れた作品の方が良いって考え方はそんな間違ってるか?
売れなきゃ続刊できないだろう
極論かもしれないが、仮にどこかのレーベルで大賞とっても売れて世間の目に触れなきゃ話題にすら挙がらない
そういう意味では、バカにされてるなろう以下ですらある >>839
続刊できないとかは論外としても、例えばワンピとジョジョだとワンピのほうが売れてるけどネットで評価が高いのはジョジョじゃん
そこで売れてるからワンピのほうがエラいとか上って言われても、いや売上とか関係なくジョジョのほうが上だろって思う人も一定数いるってことじゃね? >ネットで評価が高いのはジョジョじゃん
まずその前提に全然同意できない なんで?
ワンピは贔屓目に見ても賛否両論だけどジョジョって信者みたいな人が多いわりに否定的な意見てかなり少なくね? >>840
言いたいことは、まあ分かる
売れなくても凄く良い作品や、名作と呼べる魅力があるものもあるし、俺はそういうのを幾つか知っている
ただ、それはあくまでも個人の好き嫌いのレベルでしかなくて
最終的に作品の良し悪しを客観的に示すことができるのは売上データの数字しかないと考えている
あと、ワンピよりジョジョの方がネットで評価が高いというのはよく分からん
正直どっちも大して変わらないと思うよ >>ワンピよりジョジョのが評価高い
まぁ言いたいことはわからなくはないけど、それはわりと考慮に値しないレベルのネットの風評でしかないと思う
>>836なんかはそれ以上で、この「民衆」ってたぶんネット上どころか自分の頭の中にしか存在しないやつでしょう
ワナビとしてどうするかの結論は自分の好きに決めていいことではあるけど、
主観と客観を切り分けるのはちゃんとやっておいた方がいいんじゃないかなとは思うな てか売上至上主義を大多数の一般人に浸透させるのって無理じゃね?
売上だけで言ったなら、ラノベの平均>一般小説の平均>純文学の平均、っていう図式が客観的にできちゃうけど、じゃあラノベが一般小説や文学より良いものなのかっていうと、正直、無理があるじゃん
一般小説はともかくとしても、純文学なんかは売上でラノベに負けててもじゃあラノベより絶対的に格下なのかっていうと、そこは売上だけで図られちゃ困る領域なわけで・・・と考えるのが普通じゃね?
ラノベがすごかったから一般と純文を抜いたんだ、って話なら、そりゃ確かにその通りで、実際ラノベは一般や純文よりすごいとは思うけど、それと作品として良いか悪いかってのはまた別だと思うんだよな
ラノベは純文に劣ると言いたいわけじゃなくて、劣るか優れるかってのを売上だけで決めるってのは無理があるし、大多数の一般人はそれで納得しないだろうと
(芥川賞候補の作品と魔法科高校を並べて、魔法科高校のほうが売上がいいから格上だと言われて納得する人が100人いたら何人いるか?) >>845
なんていうか、心配しなくても一般人のうち大半の人間は芥川賞作品も劣等生も知らないよ
そんで多少なりオタ寄りの人間は劣等生の方だけを知ってて、文学寄りの人間は芥川賞の方だけを知ってるだろう
そして前者と話す時に、そもそも芥川賞作品とラノベを比べようなんてクレイジーな話題展開にはまずなるわけもない
もちろん一般人相手に話す時にも、1から説明するとして芥川賞作品と比較する流れにはまずならない
つまり、「一般人がどう捉えてるか」なんてことが問題になる機会自体が現実的にはまずないわけで、
だからそれを気にしてるのは単なる見栄や世間体を気にする自分自身の問題でしかないんだよ
まぁラノベ作家を目指しつつ見栄や世間体を気にするってのは多少矛盾を感じなくもないけど、個人の自由だし別にいい
ただ、「格上だと言われて納得する人が100人いたら何人いるか?」みたいな疑問は見栄を気にしただけの
冷静に考えるとアホらしい疑問でしかないっていうのは理解しておいた方がいいと思う 一般的に「売上が高いほうが格上」という価値観が認められていないのであれば、正直、その価値観を採用するのは戸惑われるなあ
大衆なんて関係ねえ!俺は俺の信じる価値観を貫くんだ! みたいな思いがあるなら別に良いけど、そこまで言うのであれば売上なんていうただの数字を盲信するってのもちょっとアレというか、
そこまで我道を行く精神があるならもっと本質的な部分に価値観を置きたい感があるというか たった一人に届けるためだけに書かれた文章があってもいい
私はそう思います >>847
誤解を招きそうだから訂正すると、別に売り上げ至上主義が良いって言ってるわけではない
なんであれクリエイターやるなら「世間」じゃなくて自分の考えを持つべきってだけ
ただ、もしプロになったなら売り上げ至上主義には否応なしに直面するだろうから考えておく価値は多少はある
逆に大衆がどうこうなんてのは統計データがあるわけでもない、ぶっちゃけただの妄想でしかないし、
それを気にするならそもそもラノベ作家じゃなくて一般か純文目指せば?ってだけなのでラノベ目指すなら考える意味が特にない
好きな物を書くことと売り上げ至上主義で比べるならどっちが正解ってのはないけど、
世間体至上主義と売り上げ至上主義で比べれば根拠があって実用的なだけ後者のがまだマシっていう、それだけだ >>847
言いたいことがよく分からないというか……
聞きたいんだが、君がその価値観を置きたい「本質的な部分」とやらは一体何?
君は「ネット上の風評」とか挙げていたが、それがその「本質的な部分」とやらなのかい?
というか、商業でやる以上は商業的な成功に価値を置いて何が悪いのか
商業的な成功を目指さず、自分の趣味でやりたいのなら
それこそ、なろうかどこかで好きに書けばいいだけの話では? ラノベは商業である前に芸術だから、
今だと、仮に、なろうのテンプレ書けばバカ売れしまっせ^^って言われたとしたら、はいそうですかでなろうテンプレ書くんですか?ってことよ
なろうテンプレが自分の信じる芸術の形だって人はそれで良いけど、
好きでもないのになろうテンプレ書いて、売れたは良いがネットで訳知り顔のバカに叩かれるよりは、
田中ロミオみたいに売上は少なくてもひっそりと愛されるタイプのほうが良いと思うしそっちを目指したい
まぁ田中ロミオだってアニメになってるし言うほど売れてないわけでもないんだけど、趣味でやりたいとかそういうことじゃなくて、方向性としてはそっちかなと >>852
その主張をするのは全く構わないんだけど、ネットの評判では 途中送信
>>852
その主張をするのは全く構わないんだけど、ネットの評判では〜 とか一般人に〜 とか言った後に
芸術性がうんぬん言われてもなぁ……そんな主体性のない芸術家いないだろ
正直一連のレスを見る限りではネットで叩かれるのが嫌だから他人に見栄を張れる小奇麗なものを書きたい、って風にしか見えない
田中ロミオ氏が他人の評価を気にしまくって内輪でひっそり愛される作品を書きたい、みたいな保身的な考えでCROSS†CHANNELとかを書いたとは思えないな ラノベって判子絵美少女といちゃつくモテない男の願望を表現した低俗な内容の世界だろ
偉そうな顔したければ漫画や一般文学でやればいいのにw そういえば杉井光は"自分はライトノベルなんかに収まらない器でいずれ一般文芸で活躍する〜"とか自演で度々書いてたけど
やっぱり自尊心が高い人はラノベ作家じゃポルノ作家と同じくらい恥ずかしいんだろうねw それを実現したからすごいよな
今は一般がラノベにすり寄ってくるような時代かもしれないけど 白鳥士郎のあとがきでのラノベ作家であることへの認識の変遷は興味深かったな、祖父と母が死去してからは恥じることをやめたとか
個人的にはラノベ作家が恥ずかしいと思いながらラノベ作家を目指す奴が一番情けないと思うけども
>>855
毎回アゲキチに構いまくって最後はラノベアンチになるとかよくわからんワッチョイだな ライトノベルと一般文芸の流行りの傾向はかなり違うと思うけどできることの差はほとんど無いと思うしライトノベルだからって恥じる意味がわからない
結局自分が何を書くかだよ >>803
別に自信がないわけじゃねーよ
なんでそうなる?
人にパロネタやらないほうがいいとかイキナリ勝手に判断すんなや
やるかやらないかは俺の勝手だ
お前のワッチョイ辿ったらお前偉そうな発言ばっかだし、
よく人に一言多いって言われるだろ?
このスレのケンカもみんなお前の一言多い発言が火種じゃねえか 自分は一般も書くけど、ラノベ書くのも大好きだな。
どっかのスレで見た書き込みに「一般文芸は難しそうだけど、ラノベなら俺でも書けそうだからこっちにした」っていうのがあった。
そういうもんかな……と思ったけど。 アンケート。
たとえば敵キャラが目的のために殺人を犯したとする。
主人公に敗北後、改心して仲間になる。
っていう展開でこのキャラ好きになれる? 目的もないのに殺人しまくって、別に仲間になると言ったわけでもないのにベジータは人気あるし、
ラノベだって一方通行さんとかいくらでもいるだろ >>863
その、殺した相手が大悪党であり、殺したことで多くの人が救われたとか。
そういう場合、むしろその人が冷遇される方が気分悪いな。
>>865の言う通り、世界観によっても大きく違ってくるし、
>>863の文章だけでは何とも。
「悪人が私利私欲の為に無実の一般人を殺した。舞台は現代日本」
みたいに、詳しく定義づけてくれないと。 箇条書きで書かれたようなキャラクターの属性とか設定に凝ってもあまり意味がない
フリーザ軍と戦う全体的な流れによってベジータはカリスマ性を得た >>867
あの時ナメック星の村を皆殺しにしてるのも、東の都を壊滅させたのも、なかったことになってるよな
山賊だったヤムチャやヤジロベーも、殺し屋だった天津飯も許されてる
マジュニアこと2代目ピッコロも、手が綺麗とは思えないし ディベートは結構だが、それ以前に『なろう系』には、異世界転生って、目立つ傾向があるのは留意しておけ。
格の上下とか好き嫌いの話しではなく、単なる分類のことだったのに、無理矢理マウントする材料にしてんなよ。 暗殺教室では殺せんせーが死神と発覚した後は本スレでもさっさと死ねという書き込みが長期間に渡って見られた
ビルドの三羽烏の赤羽は初登場時にレーザー砲でビルを大量に破壊し相当な死者を出したため死亡回は三羽烏の中で唯一「ザマァ」という声が多数上がった
意外と登場人物が過去に犯した罪を気にする人は多い 主人公が改心するのは許されるけどサブキャラが改心しても絶対に許さないみたいな視聴者等が多いイメージ >>870
多いは言い過ぎじゃね? 一部はいるからアンチがつく可能性がわりとある、ぐらいかと
まぁ主要キャラに致命的なレベルのヘイトが溜まるともうどうしようもなかったりするからアレだけど、
>>868の件でDBが作品としての評価が大幅に下落したとは到底思えないからどうでもいいことだと思うなぁ
ラノベならまぁ、アクセラレータとか? >>842
ジョジョはワンピより賛否くっきりで受け付けない人は全然受け付けないからあんまりネット上で議論にならないだけで、アンチは相当多いぞ
ワンピは否定派でも、昔は好きだった、〜編までは神、みたいな懐古派や、
ドラゴンボール、進撃なんかの他のヒット作と比較したがる層が相当数いるから、賛否の意見交換が活発になるので否定派が多く見える 殺人は理由によるとか思ったけど、割と雑に人を殺しているキルアに対して嫌悪感はない
結局は作中の描かれ方に腹が立つ要素がなけりゃ、あんま気にしないのだと思った
わざわざ殺人の理由に触れて変な理屈こねるくらいなら、何も説明せずストーリーで示した方がいいんだろうな キルアの場合は
殺し屋業・・・作中で一つの商売として扱われている
ハンター試験での殺人・・・元々死を覚悟して集まった連中
殺し殺されが当たり前の世界観なうえに主人公側に与えるメリットが大きいからなんとなく許容されてる
ベジータも酷いやつだけどこいつがいないとどうにもならんなって存在だから許容される
必要性があるキャラなら大概の過去は気にならなくなるんじゃないの シティーハンターなんて舞台が現実の日本な上に、とっ捕まったら死刑確定なくらいの悪事を常時犯してるのが主人公だけど終始ヒーロー面してるわけだし よく考えたらそもそもお兄様とかオバロとかは普通にぶっ殺しまくってるしな
オバロは正直個人的には苦手だけど、あれだけ悪役やってても人気は高いわけだし
>>874の言う通り描き方の問題、でFAじゃね そもそも、バトルしてる時点で決闘罪っていう犯罪だからね フィクション中の大概のバトルは正当防衛や緊急避難、若しくは競技試合や戦争のように一般刑法が適用されない状況が大半で、
いわゆる決闘罪が適用されるケースって意外と現実と同じくヤンキー同士の抗争が大半な気がする >>868
と、いうかDBってそこそこシリアス面してる割に命の扱いがすごい軽いよなw
主人公からして「DBで生き返るから(殺しても)大丈夫だ!」とか言い出したり、
地球の命運がかかってるセル討伐を「面白そうだから(強い奴と戦いたいから)」みたいな理由で、予めDrゲロを始末しておくという最良の作戦を却下したりとか >>863だけどレスサンクス。
じゃあ、ヒロインに近づくために身近な人間を殺し、入れ替わったって感じで。 >>883
それは……基本的に悪党として処理されて、章が終わるまでに死亡するタイプのキャラでは?
ていうか、それ別に殺す必要なくない? そういうパターンでどっかに閉じ込めておいただけなら改心パターン見た事あるけど
たかが入れ替わるためだけに殺すような奴は仲間にするのはかなり抵抗あるぞ、裏切りそうだし、純粋に邪悪だし >>883
とてつもなく悪質なストーカー殺人、という印象しかない。
改心も何も、その殺した時点で読者から嫌われるというか、
「ああこいつは嫌われ役なんだな」と認識されそう。
北斗のモヒカン級に、主人公からバッサリ殺されてこそ価値あるキャラだと思うよ。 その設定で嫌われない可能性があると思ってる感性が根本的にラノベ作家向きじゃない気がする
ラノベアニメマンガなんでもいいからもっとコンテンツに触れた方がいい てかこういうのが受け入れられるかどうかの鍵って「(その悪事を)反省してるかどうか」って部分が一番でかいと思うんだよな
そしてなぜか反省しているほうが人気がなくなるwww
元敵キャラが仲間になって人気になってるパターンってだいたいこれな気がする
ベジータとかもそうだけど海馬社長とかも登場当初に保護不可能な悪事をやってるわりに、なんとなくなぁなぁで仲間になって最後まで謝罪みたいなものは皆無というパターンが多い
ようは悪役キャラが悪役キャラのまま主人公勢と共闘したりするから熱いのであって、そこに中途半端に反省とか改心みたいなものを入れて善人キャラになろうとすると、
「過去にあんだけの事やっといて今更善人面か?^^;」という心理が働いて人気が落ちることが多い気がする >>887
結局は魅せ方しだいじゃね?
反省して「俺の罪が〜」とかポエムりながら自己犠牲に走る
ダイ大のヒュンケルパターンみたいなのも王道っちゃ王道やし。 狂四郎2030って漫画に八木ってキャラがいるんだけどさ
ラブラブな主人公とヒロインの間に暴力権力etcあらゆる卑怯な手段を使って横恋慕しようとしてくんの
八木は自分が最低なことをしてる病んだ人間だってことは分かってるんだけどそれでもヒロインへの思いを断ち切ることができず主人を殺そうとする
最終的に主人公に敗北し自分の弱さをヒロインに曝け出して謝罪するんだけどその瞬間俺はそいつを許せてしまったなあ・・・結局八木は死んだんだけどね
強烈な個性とヒロインへの想いがあれば魅力的なキャラになり得るんじゃないの >>883に追記です。
ヒロインの一族に怨みがあって、それを晴らすためにヒロインを殺そうと目論む。
一族の誰かか友人辺りを殺害して入れ替わり、ヒロインを殺そうとしたけど主人公に阻まれる。
敗北して撤退。その後改心。
ヒロインを怨むのは筋違いと考えを改める、とか >>889
>それでもヒロインへの思いを断ち切ることができず主人を殺そうとする
それなら、「恋敵」という名の「憎き敵」への攻撃だから遥かにマシ。
当の被害者である主人公に、許しの感情があったなら、
他人が口出しできることではないしな。
だが>>883のキャラは、そいつ自身にとって「敵」でもなんでもない、
無関係な部外者を殺してしまってるわけで。
その、殺された人の遺族にしてみれば、主人公やヒロインは眼中になく、
その二人の許しもクソも一切関係なく、犯人を憎むことになる。
つまりその事件について、主人公やヒロインの言動というか、
キャラとしての価値までも落としてしまってることになる。
主人公やヒロインは、「被害者(遺族含む)」と「加害者」の下である
「第三者」だからな。口出しの権利が弱い。というか許す権利がない。 >>891
主人公が第三者なら犯人を責める権利もあまり無いと思わない?
俺がさっき挙げたキャラは罪もない人間を殺しまくってるよ
それでもそいつを許せたのはそんな人間が生まれてしまった社会の構造に根深い問題があるってことがしっかりと描かれていたから
>>890のような設定ならキャラが殺人を犯さざるを得ないほど追い詰められる大きな問題があってそれは主人公を含めたみんなで解決しなきゃいけないことなんだっていう風に書けば改心して仲間入りも無理なくできると思うんだけどなあ >>893
まず第一に、その八木ってキャラが死んでなくても読者に許されたとはあんまり思えないなぁ
そりゃなんだかんだ言って、どんな悪役でも少数なら許せるとか好きってファンはいるもんだよ
でもこういう場合には、大多数からのヘイトが溜まるかどうかが問題なわけで
大抵の場合、「いやどんな事情があろうがそいつは悪人だし、実は○○だったから仕方なかったみたいな展開はうざい」
って感想で書かれるだけに終わるっていうのを色んな所で見たよ
罪は罪、どんな事情があろうが罪を犯したこと自体が許されるわけじゃない、っていうのはヘイト管理の基本なんじゃないかな
上で挙げられてる通り、読者に許されるのはベジータ型の悪党キャラとして筋を通すタイプか、
ヒュンケル型の罪を悔いつつ自らを咎人として罰し続けるタイプかのどっちかだと思うわ >>894
まあ八木は事実死んだしな・・・
止むに止まれぬ事情があってもみんながみんな受け入れてくれるわけじゃないか >>870
あの多数の声は、荒らしだと思うよ
スレ住民をからかってたんだと思う >>874
キルアの殺しって、ネテロと遊んだ後に高ぶって、肩がぶつかっただけのやつ殺したり、兄貴にいじめられて最終試験のレオリオの相手を無意味に殺したり、そこらへんが気になるといえば気になる
でもあれは改心というより、虐待されて育ったゆえのカワイソーな言動として受け止めたな
他の読者がどう思ったかはわからないけど、ヒソカや蜘蛛みたいな連中がいる社会だしね。そっちの胸糞よりは >>883の被害者がヤな奴なら話は簡単なんだよな
ヒロインの一族に対する恨みがあるなら、ヒロインに近いその入れ替わり相手もクソ野郎でおかしくないし >>898
ああ、これはありだな
殺されても仕方ない、むしろ今すぐ殺すべきレベルの悪党なら、利用するために殺されてもむしろダークヒーロー的な人気が得られる
それ含めて>>890ならだいぶ王道かつ許せるタイプの復讐系キャラにできそうだ 展開次第(感情優先)って話をする人が多いけど
あんまり世界観次第(理屈優先)って論旨でレスつける人おらんのな
ちょっとビックリした >>893
>主人公が第三者なら犯人を責める権利もあまり無いと思わない?
悪人を責める権利は、「通りすがりの正義の味方」で誰も文句言わないよ。
でなければ、ケンシロウはモヒカンを退治できないし、ウルトラセブンは地球にいられない。
権利の有無が問題になるのは、あくまで「許し」だけ。
デンデやネイルが、「ナメック星人をたくさん殺したフリーザ軍を許せない!」
と言った時、悟空やクリリンに「いや、許せ」という権利はない。読者は怒る。が、
「ナメック星人を守るぞ! 悪者め、覚悟!」と言ってザーボンやドドリアを
爆殺しても、誰も文句言わない。むしろ読者は喝采する。
これを勧善懲悪という。エンタメの基本だよ。 >>900
それはもう出て、話が終わってるよ。あれ以上は何も言えない。
当事者が世界観について語ってくれないんだから、話をしようがない。
「これこれこういう世界観で〜」と言ってくれれば、
「いや、その世界観なら〜」と話を続けられるけどさ。 >>900
上で「作中での扱いがどうなのか」ってのを挙げてる人はいたよ
戦時中みたいな殺人前提の世界観なら残虐に味方を殺したとかじゃなきゃヘイトないし、逆に平和な現代とかなら理由があっても人殺しは人殺しって扱いをされがちだね
確かにその両方の観点があると思う 個人的な意見だけど、人殺しキャラを味方にしたって時点で
主人公たちの株が下がるからしない
お前ら人殺しをしたやつを容認してるんかって 確殺系主人公はどの時代も一定数いるからなぁ
むしろ不殺系主人公ってまだ書いたことないな、殺しまくりではないけど必要なら躊躇わない、ぐらいの主人公が多い(アクション物でなら) 作中で明確に描写するかは別として、キャラ設定上では 戦記モノとか戦争題材なら
殺した数だけ英雄視されるし
まあケースバイケースじゃね? と思わなくもない 不殺系ってヒロインなら描写しやすいけど男主人公だとめちゃくちゃ難しい
一歩間違えるとただの生ぬるいやつだったり優柔不断だったりしてしまって展開が窮屈になる
だから男主人公は職人気質で頭の中が周りとズレている設定にすることが多いな
罪を犯したり心に傷を負っていたりするキャラを仲間にする場合も主人公がダークなら問題ないし
筆力がある人なら不殺系男主人公を魅力的にかけるんだろうけどねえ というか通常のストーリーで殺すまで踏み切ることってほぼないと思うんだけど モノによるとしか言いようがないし、人間限定なのか魔物、魔人、元人間とかは例外なのかにもよるなぁ
倒した後消滅するタイプの敵とか、吹き飛ばして谷底や海に沈んで生死不明とかはよくあるし
逆に登場する敵全部生け捕り、ってのは不殺系を謳ってたり警察みたいな逮捕を前提とした組織だったりの場合だけじゃね? >>890
>ヒロインの一族に怨みがあって
>ヒロインを殺そうと目論む。
>ヒロインを怨むのは筋違いと
ヒロインが「筋違い」なら、「筋違ってない、ちゃんと合ってる」相手がいるんだろ?
だというのにヒロインに殺意を向けた、という時点で既に、
「親が犯罪者なんだから子も罰せられるべき」的な歪んだ精神であることがわかる。
更にそこから、
>一族の誰かか友人辺りを殺害して入れ替わり
筋違いなヒロイン、その友人、とツーステップ、ツークッション。
筋違ってない仇本人からは、二段階も離れてる人を殺した。
ここまできたらもう、「無関係な部外者を巻き込んで殺した」に等しい。
殆ど通り魔殺人だ。
「ドラゴンボールを奪うために、ドラゴンボールを持ってる相手を殺した」
の方が、悪事としてはまだ筋が通ってる。
>>890のキャラは、ブラックエンジェルズか、それこそケンシロウなら、立派に殺す対象だよ。
殺されるのを見て読者がスカッとする対象。これを許すのは、読者ウケ悪いと思う。 世代なのかもしれんが
ドラゴンボールもジョジョも北斗の拳も、読んだことなくて全くわからんのだが
お前ら一体何歳なんよ…… >>908
そう考えると、るろ剣はよくできてたなあ >>911
精神的に歪んでて更生可能なやつは、その時代の敵キャラでも見逃されてたりするよ
むしろだんだん時代が下ると、そういう悪党の事情に着目して主人公にする作品も増えてった 未だに続いてる人気コンテンツなんだぞ?
創作者目指すならもっとアンテナを張り巡らせろよ >>912
世代関係なく、そこらへんの有名どころ全くわからんのは問題だぞ 北斗の拳のサウザー系キャラなんてラノベにたくさんいるもんなぁ
愛がこんなに苦しいのなら愛などいらぬってやつ
最近はヒロインに多いな愛したり愛されたりするのが怖くて苦しいから遠ざけるってタイプ
名作には真似したくなる要素がたっぷり詰まってる >>916
いや流石に10代にそれ言うのは酷だわ……ワンピすら読んでるやつあまりいないってのに
なぜかヒロアカは多いけど
ここに挙げられてるのいつも古くて読めんのばかりだ
ラノベとかもスレイヤーズとかハルヒとかばかりだしよ…… >>912
北斗の拳1〜20話シン編だけでも見てみろ
物語構成のお手本になるから
ラノベ一巻分で話を纏める場合の理想の作り >>919
そこまで言うなら読んでみるか……
ブックオフになかったらKindleかねぇ >>918
いやDBなんて普通中学生までには読んでると思うけど……ウチは親父がそれなりに漫画揃えてたから、DB北斗ジョジョ3部くらいは最初から家にあった
まぁもちろん書かない人なら自由だけど、作家志望ならそれはちょっとね(他に何か読み漁ってるジャンルがあるとかならともかく)
スレイヤーズとハルヒは言うほどスレで見かけた覚えがない
劣等生とかリゼロとかSAOのが頻出だし、その辺はなんならラノベ好きの小学生だって読んでると思うが 人殺しキャラが仲間になっても読者が許容するパターン、というと……
1、ラスボスに見捨てられ、死ぬより酷い目に遭ってから仲間に
2、ラスボスに洗脳若しくは唆されていた
3、仲間になったふりをしていたが、いつの間にか主人公たちに感化され良いヤツに 行頭が「〈」で始まる場合、一文字空けるんでしょうか? それとも空けないんでしょうか?
〈歯ブラシ〉
〈歯ブラシ〉
どちらなんでしょうか? >>921
めっちゃ怒ってますやんw
劣等生とかSAOも言うほどいまは皆読んでなくね?
いま学校で聞くのは弱キャラ、オバロ、このすばら辺だわ。あと異世界魔王 ガンダム、ジョジョ、エヴァ、DBあたりは義務教育として頭に入れておいた方がいいと思う 昔の読者って明らかな後付け設定があっても許容するおおらかさがあったよね >>923
好きにすればいい。
一応よく見るルールとして
「セリフのように一文全てがカッコで区切られてる場合はベタ」
「文中」に「カッコ」が入るだけの段落なら、「スペース」をあける。これはカッコでくくられていない「段落」 >>923
追記ごめん。カッコと書いたけど、カギカッコもヤマカッコもられてパーレンも含めてね いずれにせよ>>890のキャラは魅力がなさすぎるな
頭が悪く道徳心もなく直接行使もできない小物だから
味方だろうと敵だろうとヘイト貯めるだけの端役
みんな言ってるけど最終的に無惨に死ぬ以外役割ない 必修科目は履修しときたいけど、エヴァとかガンダムとか未履修だなぁ >>930
この大まかな話だけでキャラの魅力から死ぬ結末までわかるってすげえな
世界観もモチベーションの加減もわからんのに >>932
皮肉のつもりで言ってるんだろうけど
分かるからみんな同じ回答してるんだよ
むしろ分からないとやばいよ >>926
教科書に載ってるような作家はひとまず置いといて、筒井康隆、村上春樹、村上龍あたりは好き嫌い別として作家になりたきゃ通っといた方がいい
小説に限らず、映画でも漫画でもその辺の作家の影響はあまりに大きい
ラノベだとスレイヤーズ、ブギポ、ハルヒ、西尾維新あたりの時代のターニングポイントになったようなやつ 村上春樹はねーよw
ただ文章が下品なだけの作家であれが時代のターニングポイントとか笑える 村上龍はいいけど、春樹と筒井はちょっとなぁ
まぁ読んで嫌いだって思うとこまで含めてってことなら必修かもだが、SF枠には星新一のが推したいな >>927
テリーマン「キン肉マンは生まれて間もなくブタと間違えられて捨てられ、周囲からダメ超人と蔑まれてきたがマリポーサのようにグレて盗みなんてしなかったぜ!」
フェニックス「俺は必死で勉強して名門の幼稚園に入った。だけどキン肉マンは王子と言うだけであっさり入園してきた」
最終章でこのブレっぷりだからのう。当時の読者は特に気にしなかったのかね。
アニメだと大王「スグルは昔から〜」って語ると、ミートが「あれ?王子って生まれてすぐに捨てられたんじゃ?」って突っ込んでたけどw >>922
自分や仲間が被害にあっていなければ結構軽く受け入れられるような >>863
ベジータでええやん
人気あるぞ?
目的のために共闘してその中で徐々に感化されていい奴になればいい >>926
小説がないじゃなくて、ラノベがないって指摘するけどね 星新一を読んだら自分の作品を書くたびに「これ星新一なら数ページにまとめるんだろうなあ」って落ち込む病気になってしまう >>863です。皆さんいろんな意見ありがとうございます。
改心させるならラノベらしく、悪事の度合いは低めのほうがいいようで。 村上春樹はあまりに巨大すぎて、「何が面白いのかさっぱりわからない」「あんなもんクソ」って表明するのも一つのファッション化しちゃってるからな
漫画でいえばワンピとか、それこそ手塚治虫とかもそうだけど
ハルキ嫌いを公言してる奴でも、案外とその影響下にある作品を好んでたりするし 人殺したのに仲間になって人気もあるキャラ
ベジータ
魔人ブウ
シャーマンキングの蓮
るろ剣の斎藤
スパイラル推理の絆の竹内理緒、こうすけ 人殺して仲間になるまではいいけどそこからいい奴っぽくなるのは苦手 >>928
ありがとうございます。
好きに――どちらにしても、その選択で落とされるわけではないということですね? 安心しました。 >>948
俺は大丈夫だと思うが保障はしない
三点リーダーの件みたいに、それを判断材料にはしないだろうけど、読書量が少ないと思われる可能性もあるし >>944
俺も村上春樹は食わず嫌いだし、実際に読んで嫌いってヤツもいるけど、世の中には読まないくせに文句だけ言うやつ多いよな
ラノベ自体も、オタクの中でそういう扱いされることあるし ダメだった。>>953の方頼みます
>>1の関連スレは変更なし >>949
そうですか。どこかで明確に分かればいいんですが ちょい質問だけど、例えば
・魔王軍と勇者たちの戦いがメインのストーリー
・魔王軍の幹部を次々と撃破
・内紛が起こり、魔王は側近に裏切られる
・逆に側近たちを殺し、自軍に見切りをつけた魔王は奥の手を使ってパワーアップ
・しかし勇者たちに敗れる
ここで終わりにした場合、「魔王から離反した魔王軍」は放置になるんだけどこれって不完全決着だと思う?
エピローグ辺りで「魔王と幹部を失った魔王軍は全面的に降伏した」って書いておけばOKだろうか?
どこかの打ち切りマンガみたいに、魔王が部下たち全員を吸収してパワーアップって手もあるけど。 あ、補足するとやりたいのは
「魔王が部下に裏切られる・見捨てられる(勇者たちとの対比)」
ということでして。 ラスボスを倒したのなら不完全燃焼感はあんまりない
残った離反魔王軍をどうするかは曖昧にして、受賞して2巻以降が出た時のネタにとっとけばいいんじゃない? まあ書くのは自由だけど
魔王無能すぎね?
魔王、そもそも奥の手で力強化できるなら最初にやってれば良かったしそうすれば力量バランスからして側近は叛旗を翻すことなく内紛も起きなかった。こんな小物が魔王なのかって読者は思うかも
そこの内紛に主人公サイドの活躍がしっかりあるならまぁ悪くはないかもしれんが、魔王は完全に物語を進めるための舞台装置に成り下がってるよね
そして魔王サイドの喜劇みたいな話だけがフォーカスされてて、主人公たちのストーリーが見えてこないから
多分よくわからない話になると思う
それと魔王を主軸に添えてるのに残党の存在を気にして読む読者はあまりいないと思うからそこは気にしなくて良いかと
あと箇条書きするのはいいが主語書いてくれ
読みにくくて仕方がない >>959
裏切った魔王軍は魔王が皆殺しでいいじゃん 強くて怖すぎる魔王に手下連中も恐怖するようになって結託して「もうついていけません!」ってなるのは割とアツいと思う
それまでの幹部との戦いが苛烈であればあるほどそいつらより立場が上の側近たちを軽々ぶち殺す魔王半端ねえって印象が生まれるし >>961
でもやっぱり「完結」させないといけないから、敵勢を残してしまうのは自分的にもにょる。
フライハイトクラウディア3ってゲームでも、ラスボス倒した後、敵国とは和平を結ぶって語られただけで終わりだったから、
当時プレイしていた自分はちょっと気になった。
>>962
すまぬ。今読み返したら確かに変な箇所があった。
>>こんな小物が魔王なのかって読者は思うかも
これこれ。自分が一番気になったのがまさにこれ。
組織を率いる立場から転落した魔王がラスボスの風格を失わないか気になってた。
やっぱり自軍の魔族を吸収してパワーアップって設定に変えた方がいいか。
昔のジャンプマンガの打ち切りであったネタだから、打ち切りぽくてちょっと抵抗あるんだが。 >>963
だよね。それが一番スマートだと思う。
>>964
ごめん、側近=四天王の筆頭(魔王の参謀)って感じて描いてた
なので武力はそんなにないタイプなんだ まあちゃんと練らないとダメだけど
叩き台として
>>964
のやり方なら小物っぽくならずにすむかもしれんね
まあ、色々こねくり回してみたらいいんでないかと >>966
そうか・・・
でも魔王が魔王軍一掃って展開にしちゃうと「あぁ作者はキャラの処理するのめんどくさくなったんだな」って感想を抱く人もいると思う >>962
Zガンダムのハマーンは有能なキャラだったけどグレミーに裏切られたぜ? カリスマ残すなら重要なのは反旗を翻す理由だろ
どちらにしても勇者視点ならさほど意味のあるドラマじゃない
反旗の理由と、勇者が倒す理由がリンクしてない限りはな
あと残党に未完結感を感じるのは個人の好み
市場見れば分かるけど大半は魔王倒せばどうでもいい ちなみにこのスレ勇者と魔王のいる筋書きちょくちょく書かれるけど、
比喩とか例えじゃなくてほんとに勇者が魔王討伐する型の話書いてる人いるのかな?
逆に(面白くするの)難しくない? >>971
ある日のこと、かつて勇者一行と人間の軍勢に敗北し、封印されていた魔王が復活しました
魔王は以前と変わらず強大な力を持っていましたが、また同じく一人でした(しかし王と呼ばれていました。ままあることです)
仲間と集団の力を思い知った魔王は自分もそれが欲しいと思い、最初に出会った人間にこう持ちかけました
「私の仲間となり、世界征服の志を同じくするならば、君に私の力を分け与えよう」
特別才能のあった人間は多くの魔力を保持でき、幹部と呼ばれるようになりましたが、
魔王は特に分け隔てをせず、来てくれた人間にはどんなに弱くとも直接自分の力を手渡しました
こうして魔王の仲間はどんどん増え、魔力を持った人間はどんどん主権国家へ攻め入り、ついには帝国を名乗る程にまで膨らみました
"仲間とは力を持つのみならず、共に目標に向かう行為そのものの楽しみを何倍にもしてくれるのだな"
魔王は満足していました
一方、勇者は困っていました
先祖伝来の剣と宿命は確かに持っていましたが、彼らの用いた戦法は今や役に立ちませんでした
加えて彼は独りぼっちでしたが、こちらは特に困っていませんでした
勇者の直系という血筋を常に誇りとし、しかし選ばれし者の嗜みとして隠していた彼には仲間はおろか友達の一人もいませんでした
彼はそれを孤高と呼び、一人でいる事をますます好むようになりました
しかし、本当に小さな頃、ただ一人だけ親友と呼べる子がいたのです
その子とは自分が勇者である事も打ち明けた程の仲でしたが、親の都合か何かで離れ離れになってもう随分経っていました
そんな勇者でしたが、魔王の復活を聞いた時は特に誰から頼まれる事もなくノータイムで討伐を決意しました
魔王を討つは勇者の誉れと常に考えていた孤高の彼は、それを嬉しくさえ思いました
子孫のない自分がもし失敗すれば世界が魔王の軍門に下るのは分かっていましたが、そんならそれでいいと思っていました
彼は自分一人で事をし遂せると誓い、一人で故郷を後にしました
(尤も、永い平和の間に世間は勇者の実在を忘れ去っており、もし彼が剣を掲げて号令をかけたとしても石を投げられるのがせいぜいだったでしょう) 顔は割れていませんでしたが、近くにいると魔王は勇者の力を感じ取ります
決死の諜報活動の結果、勇者は魔王軍の強固な結束は魔王と人間の信頼関係にあることを知ります
また魔王の力は依然として強大であり、彼一人の手に負えるものでもありませんでしたが、正味半減していることも突き止めました
しかし、守りを堅める魔王軍を考えると正面からの討伐はもとより暗殺さえも絶望的です
途方に暮れる勇者でしたが、更に悪いことが起こりました。魔王軍の幹部に正体がバレたのです
もちろんかつての親友でした。
「お前が勇者である事を疑わないが、昔のよしみで見逃してやる。二度目はないからもう来るな」
魔王に気付かれかけていた事もあり、勇者は帝国の端へ逃げ落ちます
そして、こんな噂を流しました
「自軍の拡大により、魔王の力は殆ど底をついている。勇者が持つ先の闘いの記録がそれを証明している。今勇者と戦えば彼に勝ち目はなく、またその日も遠からずやって来る」
傍目には魔王の強さには些かの翳りも無く、現に半減していたとはいえ単騎で勇者一人を捻るくらい何の問題も無かったのですが、このデマには効果がありました
噂が噂を呼び、魔王軍の中に不信がはびこり、士気は落ちました
魔王を倒すためには、城への手引きともう少しの力がどうしても必要でした
再び都へ潜入した勇者は、親友の前に姿を現し、勝負を申し込みます
「子どもの頃の約束もある、一騎打ちで勝負しよう。もし俺が負けたら魔王軍幹部としての仕事を果たすがいい。
だが俺が勝ったら何でも言うことを聞くというあの頃の約束の下、魔王討伐に協力してくれ」
これはだいぶ分が悪い賭けでした。けれども親友は承諾し、激しい決闘の末、勇者が勝ちました。
親友は協力を拒否し、約束の反古を詫びながら止めを刺せと言います。これは予想されたことでしたし、実際勇者はそうすべきでした。
しかし彼には出来ませんでした。出来ない以上は万事休すです。彼もまた親友に自分を殺すよう言いました。
魔王軍幹部は刀を取りましたが、しかし彼にも彼の親友を殺すことは出来ませんでした。
二人は抱き合い、声を上げて泣きました 魔王は下戸なので滅多に酒は飲みませんでしたが、気まぐれに(例えば幹部などに煽てられて)
飲んだ時などは鼻が利かなくなります。防御力が落ちます。眠くなります
そんな夜を見計らって、幹部は勇者を城に招き入れました
いかに熟睡しているとはいえ、勇者の剣だけでは魔王の命までは届きません
加えて、幹部に分け与えられた魔王自身の力と、それでも足りないので魔王城衛士100人分の魔法攻撃が必要でした
噂により疲弊していた衛士たちはそれがデマと知ってなお、勇者の側に寝返りました
戦後の地位と報酬が約束されたことと、最高確実の計画が目の前に突然現れたからでした
そしていよいよ手筈通りに攻撃を撃ち込むその刹那
「魔王様、危ないッ」
一番幼い、新入りの衛士でした
くわと目を開いた瞬間に、全ての攻撃が魔王を襲いました
濛々たる煙の中から響いて来た声には、怒りとも悲しみともつかない、禍々しい響きがありました
「貴様らを……信じていたのに」
魔王は、全ての人間たちから彼の力を取り上げました。その全ての命と共に
そして、それは勇者の親友も例外ではありませんでした
裏切られた怒りと悲しみ、仲間を失った悲しみと怒り、そして全ての魔力を身に宿した魔王が、勇者の前に立っていました 親友の亡骸を抱いた勇者と、魔王の視線がぶつかりました
そしてその瞬間、勇者の剣と魔王の爪もまたぶつかり、高く鈍く凶暴な音が都中に響き渡った……そして、その音はまだ鳴り止んではいない
西の大砂漠の果て、常にハリケーンが収まらないあの地域、砂丘に登って耳をすますと、高い金属音が聞こえてくる
それぞれの怒りと悲しみを背負って、勇者と魔王がまだ闘い続けているんだ
彼らの咆哮は大雨を呼び、腕の一薙ぎは嵐を起こす……あのハリケーンはそういうわけなのさ
でも私の見た所、軍配が上がるのは勇者の方だね
何故って、魔王は確かに倒れていないが、世界征服だって未だ果たされてないからさ
あれが封印ってことなら、彼らには悪いがこのままずっと苦しんでて貰いたいね
さ、もうつまらない話は終わりだ、おやすみなさい こんなスレにたむろしてる奴でプロになれた奴は一人もいないしこれからも出ない >>956
おつ華麗〜
>>971
とりあえず俺は、主人公を指して「勇者」と呼ぶのは嫌って、やらないようにしている。
ファイナルファンタジーなら「光の戦士」、
ディープダンジョンなら「勇剣士」、
ウィザードリィなんかだと「冒険者」で、
何も主人公の肩書が「勇者」でなくてはならんという規則はないからな。
むしろ積極的に、「血筋とか関係なく、勇気を示せば勇者として称えられる」
ということを強調してる。かのアバン先生もそう言ってたしね。
人間誰でも努力すれば勇者になれる、と。
ttp://upload.saloon.jp/src/up28815.jpg >>971
そのネタは『課題曲』みたいなもんだよね
色んな意味で難しいと思うわ 「お前が勇者である事を疑わないが、昔のよしみで見逃してやる。二度目はないからもう来るな」 「この世界が好きだから」という行動原理はかなり好きなんだが否定的な読者が増えて悲しい
スカイリムでこの選択肢が出たときはウオオってなったものだが それはスカイリムの世界を好きな人が選択肢を見たからウオオってなったんでしょ
行動原理自体を否定されてるわけじゃないと思うんだわ
そのキャラと世界との関係をしっかり書けてなくて、読者に伝わってないだけ
ちょっと強めに言うと、作者の書き方が下手
「なんでヒロインは、こんな主人公に惹かれているんだろう」
って読者が疑問に思っちゃうのと一緒 >>978
いや普通にちょくちょくいたぞ
直近だとWebから書籍化した人が二人くらいいたはず 俺も担当ついてるしいま現在選考残ってるしでそろそろお暇しそうだし
言わないだけで定期的に出てると思うぞ スレの内容はまぁ所詮ワナビスレって感じだけど、スレにいる人の上の方のレベルはあらゆるワナビスレで一番高いと思う(プロ作家スレ除く)
普通最終選考勢とか三次勢とか担当ついてる人とか、そんなにゴロゴロいないよ 惰性の暇つぶしで5ちゃんしてる人もいるでしょ
というかスレタイ的に作家志望の人ばっかと思ってたらそうでもないんだな
>>986みたいなのとか言わないだけでムチャクチャ本気で頑張ってると思うんだけど ID:e/UbueCa0は見るからに荒らしなのに律儀に答えてる奴は5ch慣れしてなさそうだな スルースキルがまるでない 荒らしとか書かないワナビ以外は、あまり他のスレのぞいたりしてないでしょ? >>971
復活してさいつよになった魔王(女ね)が一人で全人口の90%をSATSUGAIしたので
残存人員はくじ引きで「勇者」を決めることにした
ハズレ引いたやつは全員魔法の力で勇者に力を捧げて死ぬ(能力・技能を1人に全部加算)
「勇者」に選ばれた気弱な無能君(男ね)は好きな女の子含めて全人類と合体、彼女が自分を好きだったと知ってマジ泣き
魔王を探す旅に出たが人間とか魔物とかおらん、動物ばっか
魔物? の遺跡やらをめぐって魔王探ししてたら魔族も人間と同じことをやったらしい
どこに行っても動物しかおらず勇者は動物のようになっていく
初めは独り言やって人間っぽさを維持するし、火も焚くはシェルター作るわで旅をするが
徐々にめんどくさくなって動物狩って生肉食うし火なんか知らねえ
言葉とかアウアウアーとかグオオオオオとか「マヲウ、ゴロズ」とかそういうDQN風味
二十年後くらいに同じようなものになった魔王と勇者が遺跡で会う
ガチ殺し合いタイム
魔王の腕もいだり、勇者が片方の目ン玉潰されたり、ファイアストーム的な魔法乱打
戦闘のさなか魔王はお互い会話ができることに気づく
彼女は攻撃をやめて勇者に言葉を投げた、声の色は勇者が好きだった女の子に似ていた
勇者は過去の好きな人を思い出して魔王ぶっころ、めでたく世界滅亡乙。
こんなんでいいんか? >>971に謎の長文あらすじレスしてる人は何なんだ
投稿作として勇者魔王モノ書いてる人いるのかってことで、今あらすじを作ってみせろって意味じゃないし
しかもその、正直どっちもクオリティはかなり……面白くするの難しい、を証明してるだけのような >>994
長文投下されてたからそういうレスにせいってことかなと
10分ででっち上げたやつだ
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