ライトノベル作家志望者が集うスレ 236
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↑冒頭に、コレを2行重ねてスレ立てして下さい。
ここは文芸書籍サロン板においてライトノベルの新人賞について語る総合スレッドです。
気楽に雑談やら状況報告、情報交換でもしましょう。
・次スレは>>950が(規制等の際には有志が)必ず『宣言』して立てる事。
・ライトノベル作家志望者が集うスレ XXXが含まれないものが建った場合、これを即死させ新規に作り直す。
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【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレvol.76
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1524901553/l50
【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレ・議論スレ93
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1513271083/l50
【ラノベ】あらすじ.プロットを晒し感想を貰うスレ9
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1455426592/l50
※前スレ
ライトノベル作家志望者が集うスレ 235
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1531448494/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ライトノベル公募新人賞〆切・簡易要項一覧1
・2月末〆 富士見書房ファンタジア大賞(KADOKAWA)
40×16 200〜270枚 粗筋5枚程度 ウェブ応募
・2月末〆 オーバーラップ文庫大賞第2ターン(オーバーラップ)
40×34 80〜150枚 粗筋1000字 ウェブ応募
・3月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第4期(KADOKAWA)
40×34 80〜150枚 粗筋1000字 郵送・ウェブ応募
・4月1日〆 スニーカー大賞(KADOKAWA)
40×32 100〜130枚 粗筋1200-1600字 ウェブ応募
10〜15万字 カクヨム経由@完結必須
・4月10日〆 電撃小説大賞(KADOKAWA)
長編:42×34 80〜130枚 粗筋800字 郵送・ウェブ
短編:42×34 15〜30枚 粗筋800字 郵送・ウェブ
・4月25日〆 集英社ライトノベル新人賞前期(集英社)
42×34 50〜200枚 粗筋800字 ウェブ応募
・4月末〆 えんため大賞ファミ通文庫部門(KADOKAWA)
39×34 85〜165枚 粗筋800字 データ郵送ウェブ応募
・5月10日〆 講談社ラノベ文庫新人賞(講談社)
40×34 100〜150枚 粗筋800字 郵送・ウェブ応募
・5月末〆 GA文庫大賞前期(SBクリエイティブ)
42×34 80〜130枚 粗筋1000字 ウェブ応募
・5月末〆 京都アニメーション大賞(京都アニメーション)
42×34 50〜150枚 粗筋1000字 郵送・ウェブ応募
・6月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第1期(KADOKAWA)
第4期に同じ ライトノベル公募新人賞〆切・簡易要項一覧2
・8月末〆 富士見書房ファンタジア大賞(KADOKAWA)
2月末〆同じ
・8月末〆 オーバーラップ文庫大賞第1ターン
第2ターン同じ
・9月末〆 ガガガ文庫ライトノベル大賞(小学館)
42×34 70〜150枚 粗筋800字 郵送・ウェブ応募
・9月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第2期(KADOKAWA)
第4期に同じ
・10月25日〆 集英社ライトノベル新人賞後期
前期に同じ
・10月末〆 ジャンプ小説新人賞(集英社)
フリー部門 40×32 100〜150枚 粗筋800字 ウェブ応募
テーマ部門 40×32 30枚以下 粗筋800字 ウェブ応募
・10月末〆 HJ文庫大賞(ホビージャパン)
40×34 80〜130枚 粗筋800字 ウェブ応募
・10月末〆 講談社ラノベチャレンジカップ(講談社)
40×34 100枚〜無制限 郵送・ウェブ応募
・11月末〆 GA文庫新人賞後期(SBクリエイティブ)
前期に同じ
・12月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第3期(KADOKAWA)
第4期に同じ
※締め切り日や応募要項は変わる可能性があるので応募前に必ず確認をしてください
※記載内容のミスについては責任とりません 応募前に自分で確認を >>1乙です。
86っての読んで見たけど面白いな。やっぱり大手だな。 妹、分裂する
晒しスレの作品だけど、一作出版して消えちまったな
たいていここの出版までこぎ着けた連中も一作出して終了みたいになってるんだろうな タイトルの時点で打ち切られそうな工業量産型ラノベだな 妹分裂ってそうだったのか
いまは受賞作でも二巻が確約できない時代らしいよ いちもつ
質問だけど、こういう衣装(胸元)ってラノベ的にどう思う?
https://dotup.org/uploda/dotup.org1605375.jpg
下乳丸出しで狙い過ぎ!みたいに思われるかな…… >>10
今は、って……
20年以上前に、「神々の砂漠」という富士見の大賞受賞作があるんだが。
挿絵を見ても、雑誌などでの特集を見ても、明らかに尋常ではない扱いを受けて
世に出されて、それでも一巻こっきりで終わってる。
「神々の砂漠」と同期の受賞作品も一巻こっきりだ。
更に古い受賞作にもそういう例はある。調べてみるといい。
ずっと昔からそんなもんだよ。
「最低でも絶対に一巻で終わらせることはない」なんてことはない。
そんな風に見えても、それは実は「二巻を出せる程度には一巻が売れた」ってこと。
無論、「売れ行きが悪けりゃ一巻でバッサリだよ」なんて、出版社・編集者側が
堂々と言うはずないし、むしろ逆方向(一巻では切らないよ)の嘘をつく方が、
商売上あり得る話。 >>10
晒しからデビューしたのは師匠ちゃんとかあったけど、これも2巻切りだったんだっけ。
ラ研には「たまたま受賞しただけの人は、次回作が思いつかず消えて行く」ってあった。
ワナビとして哀しい現実を突きつけられたみたいで泣ける……
>>12
富士見はよく3巻〜5巻は必ず出してもらえるなんて言われていたが、
そんな昔から売れない者は売れないとバッサリ切られていたのか。
大々的に発表された「再生のパラダイムシフト」も5巻で終わって、以後作者が筆を執っていないところをみるに
ネタか体力が尽きてしまったと思われる…… 「・・・・・・」
↑こういうセリフは、新人賞に応募する作品で使っちゃいけませんか? >>14
プロ作家も普通に使っているので、使ったら落ちるとかそういうのはないと思うけど、
「…………」に対して否定的な人もいるので特にこだわりがないのならお勧めはしない >>12
作者都合で書けなかった例とかもあるので、そこは言及できない
ちょっと前は、受賞者は三巻まで書かせてくれるのが一般的だった。もちろん書く気があれば さすがに大賞とって一巻で切られることは考えられないし、
作家が書けなかったとしか思えないが シュガーダークみたいなパターンだろ 1巻がさっぱり売れなかったのに3〜5巻も売れないもの作ってどうすんだよ
編集に大赤字ですが続き書きますかと聞かれてYESと答える作家なんているわけない >>18
ラノベのプロってラノベにそんな作家が出ていたな
編集「あと数巻で打ち切りになることに」
作家「あー人気出なかったかー。まあいいや今すぐ終わりにしちゃおう」
編集「そんな……今すぐ終わりにしなくても、まだ数巻は続けられますし……」
作家「はあ?ダメダメ。アニメ化もしないような作品書くならその時間を次の作品に当てたいね。売れない作品なんか価値がないでしょ?」
編集「………………」
大体こんな感じの会話。
こういう作家は息が長いのかもしれないけど、作品に対する愛ってもんがまったくない。
自分はここまで極端じゃないけど、こっち寄りの性格かもしれない。
「売れない作品に価値はないから、とっとと連載やめて次を書く」って台詞は結構共感できた。
つってもワナビの戯言なので、実際に連載を持ってみないとどうするかはわからないけどさ 普通に打ち合わせできて、普通に期限内に書き上げて、編集連中を納得させれば二巻も出るだろ
それらが出来てない駄目人間だから二巻が出ない >>19
そんなに簡単に「次」があると考えられるのは過去に大ヒット作があるタイプの作家だけだから、ワナビのうちからそんなこと考えてても仕方ないよ
プロでも、今の作品が終わったら次の企画が通る保証なんてない、って作家が大半 編集「あと数巻で打ち切りになることに」
作家「あー人気出なかったかー。まあいいや今すぐ終わりにしちゃおう」
編集「そんな……今すぐ終わりにしなくても、まだ数巻は続けられますし……」
作家「はあ?ダメダメ。アニメ化もしないような作品書くならその時間を次の作品に当てたいね。売れない作品なんか価値がないでしょ?」
編集「………………(やんわり契約自体打ち切るよって言ってるんだけどなにこの勘違い野郎は……空気読めねえぇぇぇぇめんどくせぇぇぇぇ)」
こうだろ ラノベは連載ではないから明確な打ち切りってないらしいですよ
続きを匂わす最終巻にして読者の応援に委ねてもいいと言われました >>23
切るなら数巻の猶予なんて設けないだろ、そんなのめちゃめちゃ厚遇されてるぞ
それどころか「次巻で終了です」ならまだいい方で、「次巻は出ません、こないだ出したやつで終了です」すらよくあると聞く 〜が、〜。
〜と、〜。
〜し、〜。
〜て、〜。
〜に、〜。
〜ところ、〜。
〜とき、〜。
この辺の文章だと
〜が、〜。
〜と、〜。
これらが圧倒的に多くなるな 一巻で打ち切りとかあるんか
どんなに売り上げ酷くても三巻までなら書かせてもらえるかと思った
それ以降は売り上げがよかったら、次巻が出るって感じで 初版はだいたい一万部発行が普通だったんだけれど、現在は7000部なんてことも多い。これが損益分岐点で、それすら返本されるようなら打ち切りになる。 ちなみに、印税10%は過去の話しで、今は見込み無さそうなら7%が当たり前。
これは初版7000部でも印税収入は24万円にしかならず、単行本を年4冊出しても、年収100万円に届かないから、食っていけないわな。
別に打ち切りにしなくったって、生活が成り立たないか、執筆活動を止めることになる。まぁ作家なんて兼業が普通なんだけれど。 >>30
いや少なくとも角川、音羽、一ツ橋の三大手はどんなに売れなくても一律10%はまだ崩してないはず
ノベライズとか共著とか特殊な場合は除いて
7パーとか5パーとかはなろうを青田買いしてるマイナー出版社の話 >>30
これは悪質出版社がデマを流してるのではないかと担当氏曰く >>20
真面目な話、それが普通にできないなら一冊も出ません あと初版7000部なんてのは打ち切りシリーズの最終巻か大判サイズの単行本の部数であって、文庫レーベルのシリーズ開始巻で1万部切ると配本の時点でまともに立ち行かないから、
それくらいの見込み部数の場合はそもそも出発企画自体が通らないはず
まあ刊行点数ノルマ埋めとかの事情が絡めばないこともないが >>32
その辺の噂は、大手と新興や弱小、文庫と単行本、ラノベと一般文芸と純文の数字が入り混じって、悪いとこだけをピックアップしてる感じはするね >>30
「単行本」と「文庫本」の意味を分かってる?
ちなみに本当の「単行本」なら税抜価格1200円だから初版7000部、印税7%でも1200×7000×0.07=58万8000円
年4冊も出せば計235万2000円だよ
たぶん文庫本の、それも最安値の税抜500円で計算してる そんなに気になるならラノベのプロ!の1巻を読んでみることをお勧めする
異世界テニスの人が書いた奴で、まだ去年出たばかりだから古本屋辺りで安く買えるだろうし
業界の内情暴露し過ぎたのか2巻で打ち切りよ 一巻(受賞作)発売後。
編集「じゃ、二巻の原稿を用意しといて」
作者「了解!」
作者「よっしゃ、二巻の原稿完成!」
編集「あ、一巻の売れ行き悪かったから二巻はナシね。その完成原稿は捨てといてね」
作者「……く、くじけるもんか! 辛いけど、歯を食い縛って新作を描くぞ!」
編集「ふむふむ。いい出来だね。じゃあこれを出そうか」
読者「受賞作の二巻を楽しみに待ってるのに、ほったらかして新作を出しやがった!
作者はやる気がないのか! 歯を食い縛って二巻をちゃんと描け!」
こういうこともある。
ま、この場合は二巻を望んでもらえるだけ幸せ者だけどね。 >>38
そんなもんまだましだ
一巻(受賞作)発売後。
編集「じゃ、二巻の原稿を用意しといて」
作者「了解!」
作者「よっしゃ、二巻の原稿完成!」
編集「あ、一巻の売れ行き悪かったから二巻はナシね。それ以降も全部ナシね。じゃ、そういうことで」
こんな経験したぞ俺 見るからに売れてなさそうな作家でも長生きしてることあるし、なにか基準があるんかね クオリティ低いのに幅を利かせている奴は、大抵が創価。もしくは著名人の親族よ。 >>39
嘘はいい
本当だというならタイトル書いてみ? HJだったか「ヤツのメガネはダテじゃない」
伏線バラ撒かれていたり真の敵がいたり続巻を匂わせていたのに一行に出る気配がない
もう5年はまっているんだが…… もちろん>>38のケースは、「受賞作」や「1巻と2巻の間」に限らず、
それ以外の時にも起こり得ること。
これが週刊連載漫画なら、ほんの1回分、10数ページを最終回として与えてもらえれば、
どれほど突然であろうとも「俺たちの戦いはこれからだエンド」を読者に届けられる。
が、小説=文庫本だとそうはいかんからな。↑これだけの為に一冊丸々出版、なんて
絶対に無理。なのでバッサリ打ち切りとなる。
作者に、どれほどやる気があろうとも。続きの完成原稿があろうとも。
それでも今は、インターネットというものがあるから、
その気になればそういう内情を暴露することもできる。
昔はそんなものなかったからなー。
が、ネットがなかったからこそ、「抑えきれない熱い思いの、感想文の提出先」として
ブログだのツイッターだの匿名掲示板だのがなかったからこそ、
唯一の選択肢として郵便での「ファンレター」を書く人が多かった、
という利点もあった。
あの時代にネットがあったら、あんなにたくさんは貰えなかっただろうなと思う。
例えば、こういう場所で思いを吐き出して満足されてただろうなと。 受賞作品がどうなってるか調べたら早いだろ
1巻で消えてるならそういうことだ >>46
暴露はまったく役に立たないよ。出版社にダメージ入らないもの
けものフレンズ騒動でさえ株価の影響は大したことなかったくらいだからね
作家の代わりはいくらでもいるし、作家もよそで書けば済むこと
暴露したらよその出版社でも書けなくなるかもしれないけど、出版社からしてみればわざわざ潰す価値もないから暴露するだけ無駄 >>46
作家を目指すモノとしては、人気が無いから今すぐ打ち切りにしましょうなんてそうそうしないと思いたい
せめてあと何巻で終わりにしましょうとかそういうのがあると思いたい
ところでドラマCD化までしたのに5巻で終わったラノベとかあるんだけど、これってなんなんだ?
作家が畳んだのか人気が急激に下がったのか。 ベジータって見た目が美少女だったらすごく可愛いんじゃないだろうか >>48
出版社にはダメージなくとも担当編集者にはそれなりにダメージが通るので、反撃としては無駄というわけでもない
狭い業界なんで悪評が響くと正社員でもやりにくくなるし、まして契約編集なら尚更 特に昔は作家同士が繋がりにくかった(編集も意図的にそうなるようにしてた)から作家同士で編集の情報が共有されてることは少なかったけど
今やSNSでレーベルや出版社の垣根を超えて作家同士が情報交換できるから、作家間であそこの編集部のあいつはヤベーという噂が広まるとなかなか厳しいことになる
もちろん編集側でも、こちらは昔から作家の情報を共有してるので、やらかしが首を締めるのはお互い様でもあるが >>19みたいなのは、既に充分な実績を上げて、出版社に利益をもたらして、
今もまだまだ人気を保持している、という大御所様限定の話だね。
現行のシリーズは、継続できないぐらいには人気が落ちている。
が、それでも尚、出版したら多少は利益が出る程度には、売り上げが見込める。
だから「打ち切りに向かって何冊か描く」ことが許される。出版社が損しないからだ。
「出版して本を店に並べても、まず売れない。出版社は赤字になるのが見え見え」
が予想されるような、酷い人気下落ぶり、あるいは実績のない新人なら、
打ち切りが決まった時点でバッサリだよ。打ち切りに向かって一冊、なんて
絶対にない。営利企業のやることではない。そんなこと日常的にやってたら倒産する。 >>48
>出版社にダメージ入らないもの
そんなつもりは毛ほどもないよ。他の人はどうか知らないけど、
俺にとって暴露の相手は、出版社でも担当者でもなく、>>38で挙げたような読者。
「期待を裏切ってごめんなさい。全力を尽くしたけど力及びませんでした。
私は今でも、あの作品が大好きで、主人公やヒロインの将来(二巻以降)を胸に描いています」
と、読者に向けて言いたい(言いたかった)だけだから。 >打ち切りに向かって一冊、なんて 絶対にない。
いやこれは現実としてあるよ
物語を半端なところで終わらせ続けると、レーベルとしての信用が毀損されるので、ひとまずの完結のところまでは持って行くと判断するケース
つまり短期的には赤が出るけども、長期的なイメージ戦略としてそうする
「あのレーベルはすぐ打ち切るから新作は様子見で、五巻くらい続いたら手を出そう」と考える読者が増えると新作のコケる率も高まる
実際、ワナビの質問に答えまくってる某ラノベ編集氏なんかもTwitter上でその戦略について明言している
逆に一巻打ち切りを乱発しまくった某レーベルなんかは、数年経ってベテラン作家の新作まで売れなくなってきてレーベル全体が沈みかけ TVドラマや映画が典型なんだけど、収益が±ゼロの売れ行きでも、作り続けてさえいれば、自転車操業の自転車は進み続けるんだよ。
たとえ売れないのが分かりきってる駄作でも、関係各社がただ倒れずにいるためだけに、駄作を目指して制作する価値はあるんだわ。 >>49
人気がないから打ち切りはありえる
大体が三巻を目安だと聞いていたが >>62
何ぞそれ?
と思ってググってみたが、なろう系のレーベルで合ってる?
正直なろう系新興レーベルは全然知らん >>63
なろう系だな
驚きの1巻打ち切り率90%からの事業撤退コンボをやらかしたとこ >>64
んなとこそもそもベテラン作家おらんだろw 主人公が聖剣とか鎧とかに転生するラノベってあるけど、
これだと主人公とヒロインズでラブコメできないと思うんだが…
擬人化するかと思ったら(自分が読んだ限りでは)そういうのなかった
これはどういう層を狙ったやつなんだろう? >>66
美少女のパンツになってハァハァしたい勢向けじゃね >>67
エロマンガかい!
鎧ならおっぱい直触れでハァハァはあるかもだが、聖剣はなんだ?
力を使うたびにイクとか性的快感を得るとか?
そういえば美少女な武器は擬人化したりするけど、男人格な武器はそういうのまったく聞かないな。
擬人化する意味も必要もないからか…… >>66
美少女を傍に置きたいけど恋愛しようという気はないって男性は一定数いる
アイマスとか艦これとかの美少女育成ゲーを楽しんでる層を狙ってるんじゃないかと思う >>66
異種生物間カップリングが好きな層向け
フォークxスプーンとか好きな人もいるし、ブレードxお姫様とか余裕余裕 >>69
あったなそれ
ケータイからガチャを引くたびに美少女騎士が出てくるってやつ
信頼とかラッキースケベはあったが恋愛と言えるほどのものではなかったから、
そういう美少女育成ゲータイプだったのだろうか
美少女の活躍を見ているだけなら女主人公ものも流行りそうなものだが、特にそんな気配はないなぁ
>>71
>>70
上級者かよw
ヤラれる対象が人間じゃないと興奮できん。すまんな…… エリート学級vs落ちこぼれ学級の構図は話作りやすいね >>74
問題はどうやって勝たせるかだな
阿智太郎が生徒会のエリート異能集団VS異能を持たない主人公&ショボイ異能者たちの対決を描いたが、
それぞれのショボイ異能と敵の弱点を突いた戦い方をして面白かった
ああいう話書いてみたいわ 本当は優秀だけど学校や社会のシステムで評価できないため落ちこぼれ扱いされてるやつがだんだん認められていくというのは、やっぱりみんな楽しく読めるんだろうな
自分も含め多くの人が、「おれは優れてるはずだが、周囲の評価が間違ってる」と考えやすいし、そこを突いたヒットも昔から多い
中村主水とかね 禁書や劣等生みたいなレジェンドクラスがいるくらいだしな >>76
「すぐ怒る人」は実際よりも自分が賢いと考えていることが判明
ささいなことで急に怒りだしたり、何気ないことが逆鱗に触れて頭が瞬間沸騰してしまう人は世の中に少なからず存在するものです。
人の「怒りやすさ」と「頭の良さ」の関連について調査した最新の研究からは、「怒りやすい人は自分のことを実際よりも賢いと考えている」という実態が明らかになっています。
この研究はポーランドのワルシャワ大学の科学者であるMarcin Zajenkowski氏らの研究チームが行ったもの。
「怒りやすさ」と「賢さ」という2つの観点を結び付ける関係が明らかにされたこの研究についてZajenkowski氏は、「最近のプロジェクトでは、怒りとさまざまな認知機能との関係を調べました」と述べています。
http://news.livedoor.com/article/detail/15132920/
まさにこのパターン >自分も含め多くの人が、「おれは優れてるはずだが、周囲の評価が間違ってる」と考えやすいし、
この怒りの方程式が成り立つということ自体が、>>76を証明する過信した恐るべき馬鹿がラノベ読者に多くいるという回答と言っているようなもの
ラノベ作家を目指すならば恐るべき馬鹿に向けて書かなければならないということが判明しただろう >>79
ご理解いただけましたでしょうか
書かないのに、書けば受賞確実だと思ってる方がワナビには多いので、まさにこの理屈が該当してるんですよ
上記の論文とはあまり関係ないと存じますが 確かに昔からだいたい何でもできたから劣等生みたいなのはピンとこないわ >>81
いやー、そういう手合いはあらさがしして俺ツエーしたがるでしょ?
そういう方々を完膚なきまでに黙らせ、読ませる筆力が必要になろうから、
意外と難しいんでない? ちょいと質問
A:何でもこなす天才肌のイケメンエリート青年
B:Aの友人だが、人柄以外優れたところはナシ。Cが気になっている
C:Aに憧れる女の子。Bには特に関心ナシ
Cは困った時にいつも助けてくれるAをステキって思っていた。
(重い荷物を持ってくれたとか、モンスターに襲われているところを助けたとか、そういうの)
しかし、心が折れそうなほどの状況に陥った時、助けてくれたのはBだった。
(親友に裏切られたとか、肉親が死んで哀しみに暮れていたとか、そういうの)
これでCが「憧れと恋を勘違いしていた」ってBを好きになるのはアリ? >>84
そもそも心を砕くようで悪いが、その設定がもう閉じてる
しかも今なら腐目線の設定
25年前くらいならそれでいけたかも知れん その選択がアリかナシかは何とも言えないけどその択でCが死ぬほど悩む展開はアリ >>84
定番すぎるので、アリかナシかの2択なら、アリ >>84にレスありがd
ちょっと気になったので助かった。
しかしきまぐれオレンジロードとは、また古い名前が出てきたなぁ……そんな昔からあったんだ >>84
昔からあったというか古典的テンプレ。
言い換えるとキャラやシチュエーションを今風にすれば全然通用する。 明らかに閉じコンやろw
通用するとか無責任なこといって安心させたらあかんよ
競争心あった時代と違うんだから
もうそういう時代じゃないんだよ
https://www.youtube.com/watch?v=9icRNzHNSl0 >>91
「今の小学校の徒競走はみんなで一斉にゴールするからみんな一番(手繋ぎゴール)」ってのは既に大がかりな検証もされてる都市伝説
ごく一部の地域の小学校で、校長の方針で一時期だけ(しかも始まったのはゆとり世代ではない)一斉ゴールが採用されてたものが、マスコミや国会議員がソースを確認しないままさもゆとり世代全てがそうであるかのように伝えたのが広まった
むしろそういう報道によっていくつかの小学校で徒競走はするが順位付けはしない、なんて奇妙なシステムを採用しはじめたところもなくはないが、現在でも運動会の徒競走は順位を付けるのがスタンダード
中学受験への参加率が右肩上がりに推移している昨今、むしろ今の子供のほうが幼いころから競争心が高いとさえ言える このスレって行儀が良い割には浮ついてると思ったら執筆してないんだな
期待して損した フルメタ読んでたらヒロインが憧れの先輩と主人公の目の前で遊園地デートするなんて回があって驚いたわ
今の主人公以外の男を排除する流れはどこから生まれたんだろうか >>93
その理屈って結構無理あるよな
電撃だけで数千人はいるであろう投稿者がこのスレに一人もいないわけがない
自分が書いてないと、視野が狭まってそう考えてしまうのかもしれないが >>94
お前さんが読んでる今の作品が偏ってるだけだと思われ >>95
なにが無理があるのか知らんが、執筆してないのに偉そうなのって毒なのよ
一人でもそういうのがいる所は危険を察知して逃げる 知ったかも多いんだよな、説明していると突然話に割って入ってきて威張りだす
威張るからには詳しいのかと思いきや他人から聞いた話でしたって言う 「おまえら」とか「スレ住民」とかってくくりで何か言うひとにはまじめに反論しても届きませんので、相手にするだけ無駄かと
実際に創作論を振りかざしながら、書いてないことを自慢する方がいますが、それはその人の話ですし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています