異世界設定 議論スレ part43
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
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異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part178
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1534862658/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part42
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1533547399/
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収穫が悪かったから生きる為に略奪を行うのは
一般には緊急避難と呼ばれて盗賊とは明確に異なる
>>278
そいつらは期間限定で盗賊になるわけじゃなくて
交易や生産もしてるにせよ略奪を最初から生活に組み込んでる盗賊団(野盗や海賊)
バイトとかじゃなくてそれそのものだな >>283
結構な期間出稼ぎで出掛ける上に襲われる方にそんな理屈通用するかw >>283
域内では公には活動しないと言ってるんだが分かってる?
だから今と感覚が違うと言われてるんだが
まあ56じゃ理解できないのも仕方ないか 遊牧しない民族からすれば、この略奪者たちを徹底的に排除することは国家の根っこからは切り離せないのな
良い悪いで言えばもちろん良いことで、略奪できずに飢える相手に対してうるせーボケさっさとくたばれって言うのはとても正しい 期間略奪ってヴァイキングはじめ、ほとんどのゲルマン民族はそんな感じで生存権広げてきてるだろ。 イングランド民話のジャックと豆の木とか
「主人公は巨人から宝をパクッて巨人も殺して幸せになりました。めでたしめでたし」
だしなあ
こうなんというか当時のモラルが垣間見える気がする 隣のおっちゃんが盗賊やってて隣の農家の息子が盗賊すげえなおっちゃん俺も盗賊やりたい
おっちゃん「坊主がでっかくなったら連れていってやるぞ」
みたいな雰囲気だからね
こういう地域社会盗賊は自陣では別に犯罪者じゃないってのに注意しないといけない
狩人とかと似たようなもの
逆を言うとよそ者が縄張りで勝手なことをした奴は潰す
冒険者ギルドにいる盗賊もそういう連中でしょ相手が違うから許されてるのな 村ぐるみで盗賊の一味で人材や物資を補給する拠点になってたりするからね 異世界 盗賊多すぎじゃない?騎士団の討伐とか出ないの不思議なんだけど 隣人が盗賊になる世界なんだろうな。
いつ、誰が盗賊になってもおかしくない。
やがて世界を盗賊が覆い尽くし…… 冒険者的な便利屋が居る世界なら
金も騎士団動かすよりもウン十倍も安上がりで
死んでも全く問題ない奴らだよりになると思うよ >>294
それ探偵小説で警察無能すぎってのと一緒じゃん。
話を盛り上がるためにそうなってるだけ。 未発達の社会じゃ、盗賊は滅茶苦茶多いよ
特に身分制度が理不尽で厳しく、真面目に働いても豊かになれない国ほど盗賊は増える
ある意味盗賊の多さというのは政治手腕の悪さの証明とも言えるが
カースト制度のあるインドじゃ近年まで盗賊被害が多くて社会問題だったほどだ
年間数千件の被害があったらしい
なんと盗賊の首領出身の政治家が2001年までいた >>288
まあ、ゲルマン人に限らず略奪で奪った戦利品が男の価値を高めるという価値観は珍しくないしね
ちな、手元の「ヴァイキングの歴史」によると、大多数のノルド人男子にとってヴァイキング行為
(略奪遠征)は農閑期の出稼ぎだったそうな
軍船の船主(だいたいは土豪)が遠征の日にちを決めると、近場の小農家とかから武装した暇な人が
集まって、乗船料を払って遠征に参加していたとか。
つまり、ヴァイキングの大半はまごうことなき「期間限定」の略奪者であったわけだ
本業は農家/農場経営者だし>ノルド人 >>294
遊び人の大貴族が夜の都でぶらぶらしていたら、三人組の追い剥ぎに襲われる平安時代の話をする?
ちなみに、襲われたのは光源氏のモデルと言われる貴族で、きっちり返り討ちにしたあと普通に帰宅
したとかなんとか 現職の将軍が夜な夜な辻斬りをしていたって話もあるしな >>299
Amazonのヴァイキング見たけど、内容は大した事ないが掠奪行為が生々しくてゾッとしたわ。 日本は辻斬りのかわりに電車で痴漢する国になったからね
年間100万件はあるそうだ >>290
水滸伝で役人の幼児を殺したように
イングランドで巨人は悪い奴で殺してもいいことって感覚だったんじゃね >>303
そのうち本当のはいくつあるか
たまたまちょっとふれただけなのとか
カバンがあたっているとか
ついでにそれにあったことがないというと女として負けだという価値観とか
実数は本当に不明 >>291
困っている人間がいて
それが役人だと思うと絶対に助けない
それが山賊だったら食べ物を分けてくれたり泊めてくれたり
中国だと役人より山賊が信頼されている
役人は強盗よりタチが悪い
盗賊より官軍の方が酷い
世界で唯一と言っていいぐらい
中国のマフィアは表と同じ商品を扱っている
表の銀行はちゃんと送金されなかったりなくなったりする
地下銀行を使えばちゃんと送金される
山賊に通行許可を貰えばちゃんと安全に通れる
役人だと荷物とか奪われて現地まで運べないことも >>294
盗賊は各地にちらばっている
大規模な討伐軍を出せば逃げ出す
数万規模の大盗賊だと討伐軍を出して勝っても割に合わない
ついでに盗賊を打ち取ってもたいした手柄にならないからやる気が出ない
>>295
ユーゴスラヴィアとか隣の人も信じられない
誰が敵かも分からない
長年連れ添った妻も敵かもしれない
疑心暗鬼になって怖いからこっちから殺しに行く >>228
普通に暮らしていても言いがかり的なことを言われて犯罪者にされる
証拠がなくても拷問に耐えられずに自白させられるし
自白しなくても拷問でもう体に障害を負う
連座制で場合によっては三族連座制とかもあるから自分以外の罪でも駄目
法も立ち話をしたら打ち首とか
人を集めて話をしたら一族皆殺しとか
そうならなくても税を奪われ労役か兵役で苦しめられる
農地を捨てて盗賊になった方が楽じゃね? >>304
ヴァイキングがイングランドに初めて掠奪した時は先に住み着いていたアングロサクソンより倍くらい身長がでかかったらしいよ。
他にもヴァイキング初の公国のノルマンディー公のロロは西フランク王国のシャルル3世に土地をもらったとき跪くよう言われたけど逆にシャルル3世をヒョイと持ち上げて逆さ吊りにして、
わしらは誰にも跪かんとタンカきったそうだ。当時巨人のヴァイキングは相当恐れられてたそうだけど、そういうのもあるんじゃないかな。 それは種族全体でデカいと言うより、デカい奴らを集めて攻めに行っただけでは
今の人類で最小の種族タロン族と、最大のオランダ人で比べても倍まではいかないぜ >>311
北欧神話で神以外に巨人ってのもいるし
何か巨大なのに恐怖を感じていたってことなのかねえ
学会とかじゃまず認められないけど巨人がいたって主張している人達もいるし 現代もでかいやつは180超えてるが
チビは140とかだし
昔はもっと差があるだろうな 身長3M超えの人がいるんだから大昔に怪しげなもの食ったり知らず放射能汚染の末生まれた突然変異的な人だったり
一生の大半を水中で過ごしてイカみたいに巨大化した人がいたのかもしれない 2倍は誇張だとしてもデンマーク人とか背が高くて筋肉が多いイメージだから 一言いいたいが放射性物質はふくらし粉じゃねぇよ!
なにゆえに放射能=巨大化なのだろうか…… >>317
福島で色々巨大化したり奇形化しているらしいから >>317
ゴジラの影響力ってパないよね
さらに元ネタを遡ると原子怪獣現わるだけど
そういやハルクの変身も放射線が原因だっけか 日本でダイオウイカがうちあげられた
海外→放射能放射能
こういう感じの短絡思考も多いよな だけど放射線で巨大化したは効くけど
小さくなったは聞かないから
やはり大きくなるんじゃないだろうか 遺伝子異状による一代限りの巨大化も小型化も、どちらも奇形の一種に過ぎないというか
まあ、小型化しても目立たないし話題にもならないだけだろ>放射能汚染で巨大化云々 スカドラと愉快な仲間達同様に認知バイアスかかってるから仕方ない 殺処分一択 人間という天敵のいない世界だから、寿命以外で死ぬことがなくて際限なく成長できるんでしょ
たまにアマゾンの奥地で巨大生物が見つかったりするのと一緒だよ、放射能はあんまり関係ないと思うぞ 盗賊団に所属してはいるが実質その地域のギルド兼青年団みたいな色彩があって盗賊がその町を余所者の仕事や身内を襲うバカから自警してたりも宿場町あるある
そんな風に溶け込んでるのだろうね
だからギルドが盗賊ギルドと提携できて領主と衛兵も見逃している訳だ
自陣営を利する依頼や敵対勢力である魔族、ダンジョンからの盗掘等ならオッケーとかね
公認奴隷商人と似たようなものだろう
冒険者ギルドが奴隷を勧めてきたりするが奴隷商人は奴隷を買い叩いたり狩ったりする許可がある訳だ
圧政でない場合はその町の普通の人は理由なしには奴隷にされないし、敵対勢力に奴隷にされた場合は解除の補助も請け負う >>306
地域に根付いている盗賊は顔見知りだったり、報復やはみ出しもの扱いを避けて知り合いをターゲットから外したりするが、役人はむしろ身内からむしりとるからね…
盗賊からも他からもなので結託する
場合によっては義賊伝説爆誕 >>325
残念ながらスカドラさんの論文で世界中の歴史の教科書が根底から崩れさるんだよなぁ >>294
異世界の盗賊は公には顔を出せない様な身内殺し強盗やレイプ魔が何故か大手を振っていてめちゃくちゃ強い連中が耐えているという妙なケースもあったりするな 産業革命以前の欧州は食料危機や栄養バランスの破綻やヨード不足、疫病の蔓延などもあって人工密集地より狩猟や掠奪、農耕を組み合わせた地域の方がガタイが良かったとかなんとか
半分は言い過ぎだが、頭ひとつとか肩までとかな1HYDEない相手は割といたろうとか
ガガーリンもほぼ1HYDE どちらかと言えば巨大化元素は酸素の方なんだよなあ。
酸素濃度が高いと虫とかも巨大化しやすい。 >>322
縮みゆく人間
いや、タイトルくらいしか知らんけど 酸素濃度が高くて外敵も居らずのびのび育つと人はどこまで大きくなるか 虫の呼吸システム的に酸素濃度によって大きさの上限があるんだよ
現在の最大種よりかなり大きいのがいる中生代の酸素濃度がかなり高いことがそれでわかるけどあくまで上限が大きくなるであって全体に大型化するわけじゃないと思うよ 歴史上なら体長三メートル、体重体重500キロのギガントピテクスって類人猿がいるな
仮にもっと、デカくなれても重力でかなり制限かかるだろうな
サイボーグ化するか、海か宇宙進出でもしないと なんでこのスレ
広告が経営や経済の本なんだろ
ここの住人が買うわけねぇ ヴァイキングが流行ったのが1000年位だから中世よりも前のイメージ
一応そういう蛮族的侵略が落ち着いたのが中世だと思ってる
まぁ減っただけで居るのは居るが >>339
個人的には、9〜11世紀ぐらいがザ中世なイメージかな >なんでこのスレ
>広告が経営や経済の本なんだろ
エロゲですがなにか? >>334
あったねえ。
街路樹の殺虫剤噴霧に巻き込まれて浴びて、その後放射能漏れがあった海の水を被ったとか。
毎日一定ずつ身長が縮み、やがて家族をも避けて家の隅で鼠やゴキブリ並の生活をする。
やがて明日は身長0=消滅だとと怯えるけど、目が醒めるとなぜか極小で生き残って、俺の生活はこれからだ!エンド。 >>335
>外敵も居らずのびのび育つと人はどこまで大きくなるか
きっと態度がMAXになるんだぜ?
「俺様の主張は全面的に受け入れられて公定されるべき」ってね。 日本人の平均身長も急激に伸びたからね
遺伝子ってよりは日ごろの食生活だな >>313
>北欧神話で神以外に巨人ってのもいるし
>何か巨大なのに恐怖を感じていたってことなのかねえ
でかい奴=強い
という非常にわかりやすい設定なだけじゃないかね
ギリシャ神話も巨人は神と戦争するし、
ユダヤ教の天使サンダルなんとかさんは身長が世界(地球?)の半分ほどな巨天使 巨人はしばしば神話には登場するものの、その多くはフィックションであると考えられる傾向にあるのは多くの方が感じていることでしょう。 しかしながら、過去には実際に巨人が実在したと思わせるような骨や遺跡が多数見つかっているという
中国で5千年前の「巨人村遺跡」が発掘される! 大男の人骨が出土、高度な生活も明らかに!
と思ったら190センチとか巨人じゃねえ 五千年前なんて平均身長すげー小さかっただろうし190センチとか巨人そのものだろう 身長156cmのスカドラから見ればそうなんだろう スカドラの中では 魔素が濃ゆい場所だとダンジョンができるというのがわからない 誰か理屈教えて 作品ごとに理屈が違うので適当に好きな理論を持っていけばいい
魔力の濃いところに魔神が寄生してその体内がダンジョンとされる、みたいな設定だってあるぞ ダンジョンが自然に生成される世界設定そのものを否定はしないが、
「ゲームみたいなダンジョンものをやる口実」に設定してるだけで、
何故まるで人間が考えたような人工物的なダンジョンが造られるのか、
そこには何者かの意志が介入してるのではないか、まで言及してないのは
いくら何でも雑すぎる。 >>339
蛮族として恐れられてたのはは5、6世紀〜からだろ。10世紀前後はすでにヨーロッパ各地で貴族や王侯になってたので化け物感は無くなってる。 ちなみにアーサー王が出てくる時代とかぶってる。
中世と言えばこのあたりの印象が強いが。 生物の大小ってぇのは割とファジーなんだな−とは思うねぇ。
魔力濃度が高いからデカイヤツが多いとか一昔前はよく見た設定。 昔は酸素濃度が高かったからみんな巨大だった説は嘘なのかな >>355
なら身長差激しくならないでしょ
巨人症の人が混じってたか、もともと大きい上に過疎で逆に栄養状態が良かった北欧が栄養不良の地域より大きかったとかそんなもんかと
185-195とかが150台と出会えばそうなる
巨人症の個人なら220-230とかもありえるしな しかも略奪が連続成功してからは余計に相手側の窮状と栄養状態の差が強まるしな
国土余ってて野性動物食いまくれる上に作物も作ってて追加で奪ってくるし、近場じゃなく遠出なので背が低い連中は居残りか船仕事で威圧かねてデカイ連中で先陣とかやったらインパクトもあがるだろう
全員がでかくなくても 次のスレはスカドラと愉快な仲間達の承認欲求を満たしてあげるスレに変えろよ 「スカドラと愉快な仲間達」連呼してる奴も、なにが言いたいやら気持ち悪い
話題がスレ違いだと思うならそう言えばいいし、スネて端っこでブチブチ言ってる園児かよ >>359
しつこいしうざいしキモいんでスレ使わないでくれます? このスレを敵視してるなんか微妙な作家さんを熱烈応援してる人がいるからな
住民を扱き下ろす為ならなんでも言い出すよ
自分は住民じゃないつもりだし >>357
酸素濃度が生物の巨大化に関係するという話は人間と関係があるのか?
>>355は>>354の話を承けたレスだと思うんだけど
疑問に思っているのは俺だけなのか?
それはそれとして、生物のサイズに関して島嶼化というのもあるが、話題とあまり関係ないので止めとく >>363
酸素濃度だけではどうかと思うが、他の濃度や添加物を加えると生物は倍体というのが作れる
古代の恐竜とか巨大哺乳類とかがこういう影響体ではないかとも言われる
が、人間はないな人間が現れたのは地球環境の歴史から言うとつい最近だし とりあえず、巨大生物がいる世界環境のSF考証してるってことでOK?
そういや怪獣みたいなモンスターが出てくるし世界の家ってどんなだろうね
頑丈なのだろうか、地下に収納?それとも屋根や壁が刺々してたり? >>364
なるほど
>>365
異世界の家…モンスターの多い地域だと頑丈なつくりかもしれない
モンスターの嫌がる植物を植えるとか強いモンスターの糞を使う、例えば家の外壁に練り込んでいたりとかしているかも トリコに登場する町では建築物の壁に毒性の強い液体を塗り込んで猛獣の接近を回避するというのがあったね ゴブリンとかオークを殺すのって
イギリス人がタスマニア人の狩りをやっていたのと同じに思える
スペイン人が西インド諸島の原住民を奴隷化していたのも
中南米って男は子孫を残せずに死に絶えたんだよなあ >>361
こんな荒らしの波止場でマジになってるあんたの方ががみっともないよ 今のうちに遺伝子操作で恐竜に人間要素を仕込めばトカゲ娘が実現する
という理念を掲げる悪の組織と戦うんや >>368
まあ、異民族のことだったろうと思われる古い伝承もあるしな >371
ヒトラーがタイムトラベルして恐竜狩って恐竜肉食いまくって(ヒトラーは元々ベジタリアン)
若く強靭な身体を取り戻す仮想戦記があった気がした ユダヤ人
黒人でもそうだけどおかしなところを批判すると差別法 ドラクエだと聖水を街の周りに撒いて回避だったかな。
ちなみにその役割の人が会話で「ここは○○の街だよ」と告げる人らしい。 世界が広すぎて怪獣レベルが通れる幅がいくらでもあるから気にしなくていいよ説(ぶつかるのは超不運)
怪獣も家を踏むと痛いから割と避けて通りたいよ説
家が単純に頑丈にできてる上に、転がっても機能するようにできてるよ説
魔法や色でカモフラージュしてるよ説
忌避魔法で回避させてるよ説
さあ好きなのを選べ。
他にもたくさんありそうだが。 >>349
ベルセルクのトロールの巣みたいに、魔物の住処の異世界と繋がるとか?
毎回毎回地下迷宮な理由にはならないけどね。 冒険と言ったら、遥か神話から迷宮とある。
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