異世界設定 議論スレ part43
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part178
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1534862658/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part42
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1533547399/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 蛇蝎の如く嫌われるNGワッチョイ必須の荒らし四天王
スカドラ ワッチョイ ※※56-※※※※
スップ Sd※※-※※※※
邪教の如く嫌うマン ワッチョイ ※※78- ※※※※
ナローシュ絶対憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※※
女性憎悪ポエマー ワッチョイ ※※8a-※※※※
今週のスカドラ大先生 ワッチョイ ed56-vl9i
今週のポエマー先生 ワッチョイ 1e8a-UqfJ 女性憎悪ポエマーって何だよ
私は別に女性を憎んではいないよ
基本人間自体が嫌いだから性別は関係ない …ひょっとして一番自分自信を憎んでおいでなのでは?
自分の母校名も職業も耳にするのも憎悪を掻き立てられるのですよね? アメリカを見ると分かるが生産力はすごいが社会的に統一されてたり完成度が高いかと言うと 無限に土地があるとした時、一つの国家が人間の動きとか経済の流れとかを管理できる範囲はどれくらいなんだろうね
中世 近世 近代 現代じゃ範囲は違いそうだけど現代技術を使っても地球4個分の広さが限界だと思う >>9
インドなんてアホみたいなスケールで神話やってるし
その人の想像力次第でいくらでもいけるでしょ ひとつの国家が管理できる範囲は、ヒト・モノ・情報が行き来する速度に比例するので、
瞬間移動の魔法が一般的な異世界なら、どこまでも広がる大帝国は成立するよね >>11
でもSWの古代魔法王国カストゥールは、都市や農奴の村とかが未開の土地に離れ離れに点在してるレベルだったよ。
国の総人口も、自由に移動できる人口(非奴隷)も足りないとそうなる。 >>9
政体や構成によるだろう
日本みたいな構成と政体なら軍事で引き締めなくてもソレなりの領土を保てるだろうけど異民族だらけの共産圏みたいなのとかだと軍事的にやらないとダメだし、クーデターの可能性も出てくる
ローマやマケドニアみたいなのも長い間は維持できない そもそもを言うと世界帝国保って利益あるの?
収益大きく管理しやすいとこ以外は収奪だけして切り捨てたほうが効率いいのでは なんとなく西洋ファンタジー風異世界の元イメージになってる神聖ローマ帝国は帝国というのは完全に名目だけで皇帝は直轄領以外には実質的な権力は及ばない
ローマの教皇が皇帝を戴冠させるという建前なのに対立的で二重権威というあたり日本史でいうと鎌倉〜室町時代と似ている…って言ってもかえってわからん!という人の方がなろう界隈では多いだろか フランクモチーフのが多いような
神聖ローマは名前知ってるなら王権がゴミなのもセットで知ってるだろうし >>14
そういうところもある。
頻繁に近隣諸国に戦争仕掛けて略奪をして生計を立てるわけだ。
ただし相手も防衛・反撃するから損害の方が多くなる場合もあるから、その辺の収支を考えないと。 日本みたいな求心力があってナンバーツー争いしてるだけとかなら国を千数百年維持できるんだが
そんなん希有なんで普通は荒れるよね
千年もった国は少ない 帝国って言葉にすでに力で広範囲を支配する国ってニュアンスがあると思うけどてめぇらゆーこときかねぇとはったおすぞ!という文字通りの力だけで広範囲を長期間支配するのは無理な話これは国とか歴史とか以前の人間の真実
帝国を帝国たらしめるのは文字通りの力に加えて名目的精神的な力でこれが権威と言われる要するに支配する力があるだけではなく支配することに正当性があると認められないといけない
帝国を目指す勢力は普通宗教を持ち出して神が帝国ないし皇帝に支配権を付与したと主張するわけだけど異世界の場合神が精神的名目的権力の源泉というより実質的な力の源だったりするんだよね
多民族な世界であっても宗教が共通なら世界統一帝国もありかもしれないけど神様がたびたび地上に介入してくるようなら俺は世界の支配者であると神に認められた!と僭称するのは難しくなる神が本当に統一を望まないかぎり
多神教な世界なら神々の世界も統一されていなくて地上で人の国々が代理戦争するって展開もありだと思うけどなろうファンタジーに期待することじゃないか? 銀英伝の人口バランス(ぼそっ)
まああそこまでガバでも主軸が充分物語しときゃちゃんと読める好例というか。 古代ローマはローマ直轄領(イタリア半島)と辺境(蛮人)を明確に分けてて、辺境に中央の役人送り込んで、
大規模な叛乱が起これば中央軍が行くシステムだったかな。
徐々に中央と蛮人が混ざって、末期には混ざりすぎてあぼーん状態になったけど。
中国(中華)も似たようなシステムだな。こっちは地方が力持ちすぎて国家分裂しちゃったり、のケースが多いけど。
曹操のように中央を占有して混乱なく継承というのがいかに穏健なやり方だったかがよく分かる(魏諷のケースは小規模すぎる)。 帝国のケースは「中央が権威持っとるぞ、その中央に認められないとハナクソだぞ」なケースと
「中央が取りあえず一番強いぞ」なケースと「中央が何となく中央だぞ」なケースのいくつかに分けられるようなケースがしなくもない。
権威ケースが日本やイギリス、バチカン、強いぞケースが古代ローマ、何となく中央ケースが中国(中華)、みたいな。
この辺、権威と権力のあり方とか相互関係とか考えると俺のわたしの何ちゃら帝国とか、作りやすいかも知れない。 まあ、国の規模ってのは、支配地域を広げることにうまみがなければ大きくはならないだろうけど、
支配地域をどんどん広げることにうまみはある、人的資源も支配地域拡大に合わせてどんどん増える、という前提なら、
管理に必要なヒト・モノ・情報を迅速かつ必要なだけやりとりできる範囲が管理できる範囲となるんじゃないかな
ヒトもモノも広大な範囲に貼り付けられるほど余裕はなくても高速な移動手段があるなら、
うまみのある土地だけ点で支配する、名目支配領域は広大でも実効支配エリアはごくわずかな大帝国があっても良い 欧州も一時期教会が後継者選任権利とかを持ってブイブイ言わせてたけど王権神授論で押されて教会の権威が急失墜して天下は長くは続かなかったな >>23
諸島からなる帝国なんてどうだ?
支配地域=領海はとてつもなく広いけど、実際に人が住んでいるのは小さな島々のみ。
……ある種生活とかに必要な物(大型船や鉄器とか)の製造を首都のある大きな島が独占する事によって成り立つ諸島国家ってのもあるかもな。
ほぼ植民地支配みたいになると思うけど。 >>24
実際は「神権王授説」なんだけどな。
(どの神様・宗教が偉い・正しいかは、権力者が定める)
権威権威といったって実力(武力や経済力とか)がかないと蔑ろにされちゃうんだよね。 >>25
支配者は海皇紀の海の一族みたいになりそう
たまに立ち寄る陸地より広大な海を渡る航海技術が重要視されて
船が権威や力の象徴になってきそう
そして、被支配層は偶にやってくる船の恩寵を賜るカーゴ・カルト的な思想がどうのとか
大陸に近い島だと、陸の王国と海の帝国の板挟みにあってジレンマとか 第二次大戦で勝ってフィリピンやマレーシアを領土化してたら日本がその諸島帝国的な存在になってたと思われ
しかし諸島帝国は中々新しいと思う。ファンタジーにおける海洋種族の国で海神信仰なら充分有りなんじゃないか
>>管理に必要なヒト・モノ・情報を迅速かつ必要なだけやりとりできる範囲が管理できる範囲となるんじゃないかな
だから管理が出来ない範囲を「地方」というんだろうな >>26
各王家が結託した完成形が王権神授説で王権神授についての論争が巻き起こって法王が負けちゃったのさ >>28
日本は沖縄、台湾、朝鮮半島以外は独立させての後見国方針だったかと
なので併合ではないかな
現地組織が求めてきたら別だが…
だから現地人に政治教育と軍事教練を行っていてこれが戦後の独立運動に影響する
再侵略を計った列強各国が叩き出された 通信機のない時代支配は血の繋がりに頼るしかなかったが
女性が安全に子供を産めるのはせいぜい20歳までで
医療が発達した時代ならともかくそうでないと増やせる数に限界があってだいたいどっかで詰む >>31
じゃあ、遺伝子ではなくミーム、血縁ではなく師弟関係で数を増やす魔法帝国とか、どうだろう?
魔法使いが国を興してるとか如何にも異世界ファンタジー
異世界から来たナロー主が無視できない影響を持ち取り込めない異分子になって
主人公枠に収まる説得力にも繋がる? >>31
20歳までってことはないと思うけど
中学生とかがすぐに妊娠するのを見ると
おそらく生物的には10〜16歳ぐらいで産むべきなんだろうな 10は無理、若すぎて逆に危険。やはり14〜20がベター しかし子作りのためだけに致してると性的快感の開発もろくにないまま産んで育ててで女性側からしたら
演技以前の作業の域を出ないから男性からしても冷たいご飯を食べているような気になるのではないだろうか
一番性交が充実する時期を仕事で終わらせたらこれは勿体ないと思うんだよね、なまじ
子どもが出来るなんて機能があるからそういう面が蔑ろになるというか、やはり子作りで子どもができてしまうのが良くないのではないかなと思うんですがみなさんどうおかんがえでしょうか マジレスするとそこら辺の分別がつかない可能性出てくるから18禁なんだよ
AVのようなプレイをノーマルとか言われても困るし結構ファンタジー入ってる どっかで20代半ばが一番産むのに安定してると聞いたけど
10代は生めるけど母胎が危険30代後半はもう向かないらしい しかし、助産だの適齢期だの無駄に気にした所で面白いかは別問題なのである
むしろ作品によっては全く触れないぐらいでもいい気もするが >>34
前田T家
「11歳ぐらいとか最高だな!」
…まああとあと10人以上の子宝に恵まれるので特にロリコンではなかったみたいだが 元は18歳以下でバンバンやってたらしいのにな
こういうのを文化侵略って言うんだよな 旧来の社会の方が人間の生態的には合理的だった面も大きいね、たしかに
昔は15歳前後で子供を産んで、40くらいで次の世代が一人前になる、
育児も仕事も、三世代分の知恵や労力を結集できたので、文明が未発達の割に楽だった。
(その代わり嫁の過重労働とか、封建的な問題は多かったけど)
今は社会が複雑になりすぎ、社会の変化が早すぎて「一人前になるまで情報」を
学び終わるのに時間がかかりすぎる。しかも覚えた情報の90%以上、仕事でも人生でほとんど使わない
食料やエネルギーが豊富な割に、人間が生きるのがたいして楽になってないのはそのためもある。
昔は、子供の頃から親から仕事をそのまま教えてもらって引き継いでいたので
12-15歳くらいでもう一人前、十分仕事が出来る歳だった。もっとも学習適性の高い時期に
現場で使う実用情報だけを学ぶんだから、職人や仕事人としてレベルも
高くなれた(昔からある工芸品で現代ではとても再現できないものも多い) 遺失技術の類は再現する価値がないから再現されんだけやぞ
あと実用技術だけ学ぶのは良し悪しがある
その仕事が廃れたら死ぬから変化の激しい時代にやるのは
目つぶって崖っぷち走るのと大差ない だから
> 今は社会が複雑になりすぎ、社会の変化が早すぎ
つったべ。それが社会の変化スピードの弊害なんだよ。
過去10万年より、ここ100年の方が地球全体が変化してるだろ。だから他の生物も
進化と順応速度が追いつかなくて何千万種が絶滅してる。
こんな過剰な変化速度は人類自身にも苛酷になってるってこと 「中世ヨーロッパで得られる全情報は、こんにちで言えば新聞半ページ程度」
「昔は手作業で一か月かかってた仕事を、今はPCで一時間でやれと言われるから、その分若者は苛酷な状況に置かれてる」
みたいな話もあるなあ。
むしろ中世(異世界)の方で高速化されてて逆に現代ではスロー・スモール化してる文化・仕事って何じゃろかのう。
古い教養や記憶術や口頭コミュニケーション辺りかな。
まあこの辺は代替教養・代替手段が確立されたゆえのスロー&スモール化ではあるが。 日本刀が再現されないのって、あんな粗雑で切れにくい刃物(あくまでも現代に較べて)を
再現するほどの必要性やコストが全然足りない、みたいな話もあるねえ。
今だと触れるだけで切れるリアル蜻蛉切がいくらでも量産できるから……。
ピラミッドも建設技術を駆使すれば1000〜2000億程度でできるらしいが、「やる意味ない」のでどこもやらない。
(熊本城はあえて古い技術のを再現するためにかなり工事費や時間をかけてるが) >>48
「え、そこまで差がある?」とは思うけど、俺が言いたいのもそういう事だね。
本来なら、エネルギーと食料生産の向上、機械化の恩恵に合わせて人間の実生活は楽になってなきゃおかしいが
「仕事の学習」 という面で見ると、江戸期・中世の何十倍も効率が悪くなってるせいで、情報面で非常に苛酷になってる。
一番学習・適当力が高い時期に、実際の仕事とは全然関係ない知識を詰め込んでるのだからこれは当然とも言える
>>49
さすがに、技術の進歩で不要になったテクノロジーは別よ
今でも伝統的な手法で製造が続いている、楽器や伝統工芸品、手作り時計では
数百年前のものを超えられ無いものがけっこうある。道具は昔より進歩してるのに。 そりゃ何百年も前の技術から進んでなかったら進歩って何だ?って話だし
でも、ハイテクで再現するのがムズいローテク技術は大変ロマンがございます
たたら製鉄とか銀板写真とか
ダマスカス鋼なんかもロストテクノロジーと化したからこそあれだけの扱いだし ロマンぐらいしかないというか
同じコストかけるなら多少質落ちても均質なものを数揃えたほうがいいよね感がすごい >>49
熊本城?
あれ、重い鉄筋コンクリートの城乗せたから石垣が崩壊したんじゃないの?
マッチポンプ感強くて違和感がある
知らんけど >>34
発展途上国の妊婦死亡率は日本の二百倍近い
医療がもっと未熟だった時代は本当に死と隣り合わせだから・・・ 数百年レベルならそうかもしらんが1万年前なんて想像付かないからな。
今よりよほど種の入れ替わりが激しい時代だったかも知れない。
人間の驕りはおそろしい。 そういやニュートンやテスラと言った有名科学者でも、オカルト研究にのめり込んでたんだよな
もしも、彼らがそっちの分野で成功したらとか考えると面白い世界観になりそう 最近続きが出ている航空宇宙軍史シリーズだと、宇宙進出した人類国家にとって
最大の資源は「人材」そのものだという描写だったな
登場人物が、どいつもこいつも今の宇宙飛行士並の知的エリートで、宇宙で働く
以上はそれぐらいの教育を受けていないと話にならないという 科学とオカルトの境界なんていつの時代も曖昧だよ
科学扱いだけど実はオカルトだったり
オカルト扱いだったが実は科学だった、なんてものはいくらでもある 科学がオカルト解明すると困るからこの先オカルトはオカルトのままだろなとは思う 頑迷な方は、「高度に発達した文明がそんな簡単に滅びるはずがない!!」とおっしゃるでしょう。ではもっと具体的に、身近な所から「高度文明」がいかに「脆弱」かを証明致しましょう。 皆さんがこのwebsiteをご覧になるのに使っている物は一体なんでしょうか? ほとんどの方が「パソコンかスマホ」ではないでしょうか? 皆さんはこう言った処理能力の高い「パソコン」を日頃から「当たり前」の様に「使っている」訳です。
しかし、皆さんは「パソコン」を「使っている」だけで、「作れる」訳ではありません。どこかが故障すれば「修理」に出します。
「いや、私は自分で修理したり部品を交換できる!!」とおっしゃる方もおありでしょうが、では、パソコンの心臓部「CPU」まで「修理」出来るでしょうか?
メモリはどうでしょうか? ハードディスクは? すべて「購入」する事は出来ても、「製造」する事は出来ない筈です。
つまり私達は、パソコンを「使う」事は出来ても、「作り出す」事は出来ないのです。 現代の様な「高度文明」は、それを支えるインフラが機能して始めて「文明」として成り立つのであって、
電気・ガス・水道等の身近なインフラが欠けただけでも「文明生活」に多大な支障を来すのです。
そして、現代の様な「高度文明」(物質文明)は、こう言った微妙なバランスの上に成り立つ、
ある意味で非常に「脆弱」なシステムなのです。
そんなシステムが全世界規模の「大洪水」等の「天災」に見舞われたら、どうでしょう? 本当に高度な文明が存在するならホライゾンのガイアみたいなものを作ればいいだけじゃない?
完全スタンドアローンのテラフォーミングシステムで
大災害が過ぎ去ったあとに何千年何万年とかけて全てをオールリセットすればいい その修復資源のゼロサムゲームを機械が言ったからってハイそうですかって出来ると思うのか
電子部品なんて基盤は元よりシリコンの抽出と加工でさえ無理だわ 基盤となる理論と技術と変態的な金型師の育成が必要だな。 全世界規模の大洪水が起きたなら、何だってきえてなくなるわ 書籍さえ残ってれば技術が完全に失われるのは防止できるからな
でも失ったノウハウを再現するのは非常に難しいが
あと電子のデータは対年数の関係上以外と脆弱 書物も最近の紙は案外脆くて、普通のものだと保って200年程度だとか聞いたが >>56
>>58
つーか、魔法を普通に使えるようになってる世界では、魔法も科学の一部になる。科学というものの本質は、
「ある手順を踏んでどのようにすると、自然界のある現象が再現されるか」という原理を解明するためのメソッドだから。
そもそも17世紀頃までは科学とオカルトに境界などなかった。
「聖書に書かれてるような世界の仕組み」 を知識の専門階級が、大真面目に信じていた。
証拠や根拠の無い 昔からの迷信相手に、水掛け論を繰り返すのに嫌気が差した
黎明期の科学者達が作ったのが、「証拠の検証と実験の再現性を確立するためのプロセス」で、これが科学だ。科学ってのは検証システムのことなんだよ
そういう検証システムを作った上で、「自然界の何かよく分からない現象」の法則とメカニズムを解き明かしていったのが科学「技術」。
つまり、魔法が「安定して確実に使える基礎技術」が解明されてる世界では、もう「オカルト」じゃなくなって科学の範疇に入ってる。 充分に発達した科学は魔法と区別がつかない
それこそスマホは誰が操作しても同じ操作をすれば同じ反応をするという点で科学の産物であるのは明らかなのだけれどその理論構造を完全に理解している人などメーカーにさえもほとんどいないだろうその点で事実上魔法の箱である
科学と魔法の違いは再現可能性なのは同意だけど上の人が言うとおり人の頭の中にあるもの以外が一旦失われてしまったらスマホを再現するのは事実上不可能だろう少なくとも再開発に近い時間がいる
SFの世界の話ではなく現時点ですでに科学技術は魔法の領域に突入済みだ >>72
いや単に、霊界や死語の世界の発見がどーだの、賢者の石やエリクシルの発明がどーたらとか、星の動きと運命の関係性がこーたらとか
世の中が今以上に劇的な変化してそうで面白そうだなあと ああ、なるほど
でもその場合、世界が激変すると言うより
ニュートンやテスラが、身にならない研究で人生を棒に振っただけに終わっただけなのでは・・w あとエーテル理論取り入れてた宇宙観のトップをねらえの世界観も好き
オカルトというか疑似科学や否定された科学論とか >>70
仮に半導体の設計図があったとしても
それを作っていた技術者がいたとしても
工作機械がないと作れません
パソコンを自作できるという人がいてもCPUは作れません
他の部品も秋葉原とかで買ってきて組み立てているだけです
自動車でも同様です じゃあ工作機械の設計図と加工プログラムデータが残ってれば最強じゃね? 遺失した技術や学問もオカルト入りしていくんだな。そしてそれをまた知らず解明すると
堂々巡りだな >77
いやまぁ、>>60-64の人が言ってることは間違ってないと思うけどね
ただ、いきなりなんでそんな話を始めてるのか脈絡と意図が不明だけど・・・
現代の工業文明はネジ一本から絶縁シート一枚に至るまで、膨大なエンジニア同士のネットワークと
巨大な産業ツリーにより経済連鎖があって成立しているからねぇ。
パソコンともなると関わってる人間全部入れると数十万人レベルだろうね
そもそも工作機械ひとつとっても、その工作機械自体、複数の工作機械がないと作れない、と
言うような、膨大な工業レイヤーの結果生まれているから、仮に全部文明が消えると再建はかなり難しい 半導体製品は段階的にやれば10年位有れば行けるだろ
真空管の時代は100年位前だ 工作機械関連はそれなりに大丈夫だとは思う。
工作の原理原則が失われれば絶望だけどそうでないなら相似と収斂で似たような機械が生まれるしな。
要は正確に形状を製作すると言うのが肝なので。
マザーマシンを作るのは工作機械を大量に作りたいってのが主な思想だし。
ワンオフの特別機ならドワーフあたりが作ってくれる。
というかそう言うことしないドワーフが不思議。 >>82
ドワちゃんの技術は別ベクトルだしな
オリハルコンのような金属はおろか、魚の息みたいなのも加工する技術とか
道具にエンチャした魔法がドラえもんの秘密道具ばりの効果だとか >>81
いやー全部消えたらかなり難しい。そもそも「文明が全部消えて知識だけ残ってる」事態があるか?とは思うけどw
なにしろ資源の採掘や精錬や輸送、全部まっさらにゼロからだろう?
100年前のがまだマシ。船や資源採掘などの人員やインフラはあったし、当時の低エネルギー社会を
前提にしての産業インフラがちゃんとあったからね。
今の高レベル産業は、前時代からある産業を前提に長年かけて積み上げていった結果できてるので
ゼロから今の産業が作れない。全部消えたら、いったんは原始的なインフラを作らないと、なにも出来ないだろう ただ、「大洪水」レベルなら文明が全部消えることにはならないし、10年くらいでも十分再建できるだろうね。
そのレベルの災害なら、資源の採掘箇所などの情報はそのまま使えるし、
水没した機械の修理から始められるし、これまで精錬済みの資源だって使えるからね。 そもそも旋盤はローマ時代あたりまで遡れるしな。
動力源さえどうにかできればモノを作れるからそれなりに復興できると思うがね。
それすら許されないほど崩壊したって言うなら、それで話は終わりだわな。
だって、議論の余地がないほど崩壊したって言われたら、そだねーとしか言えんし。 基礎知ってる人間が生き残れば復興は難しくない
やはり人間社会を完全に破壊するには機械の反乱が必要だ まぁ、なーんにも無い10万年前の地球みたいな所に、科学者と職人と採掘業者を1000人パックくらいで
送り込んでどれくらいで文明復旧できるか?というと30年では厳しいと思うけどね
最低限の衣食住がそろうまでに何人生き残れるかと考えるとw (戦士や軍人が入ってないのがミソ) 怪獣だの巨大怪人だの巨大ロボットだのがいくら都市部で暴れても
次回から何事も無かったのようにしれっと戻ってる世界もあることだし…… 服のみで10万年前の地球に全人類転移とかそういう条件で考えると
知識継承とかほぼほぼ無理よな
一応記録用の製紙技術ぐらいは残るって言いたいが
余剰食糧足りなさすぎるからその段階で無理じゃね感が 服のみだとマジキッツいけど、さすがに全人類がいれば
それなりの文明レベルにはなんとかもっていける気がする。人口の99.9%が最初の1年で死んでも、7千万人も残るからねw
10万年前ってすごいデカい狼とか虎がいたらしいがエサ食ってしばらくは肉食獣も襲ってこないし、
風土病とか、食ったらヤバい食い物のトライアンドエラーも最初でバタバタ死んでいくうちにノウハウが蓄積されていくのでは?
最初の数ヶ月は大量虐殺と阿鼻叫喚だろうけどなー。精神崩壊しない奴がどれだけ残るかって言うのもあるが
いや、でも、世界中にバラバラに転送されると個別撃破されてほとんど残らないか? 資源がどれだけ得やすい豊かな土地かってのがでかいかな
砂漠とかに放り出されるならいきなりチェックメイトもありえるし
逆にすげー豊かな土地すらあっという間に復興するだろう 人力車界で著名な「斉藤俊彦」先生の『くるまたちの社会史』を調べてみると、
徒歩…時速約4kmに対して、
乗合馬車…計画速度10〜12km/h、実際の運行速度8〜10km/h。
人力車…計画速度8〜10km/h、実際の運行速度6〜8km/h。
東京〜高崎間110kmを計画では12時間、実際には15時間だったそうで、
もちろん、1人の車夫が引きっぱなしではなく、宿駅ごとに車夫は交代したそうです。 滅茶苦茶すぎてネタかと思って斉藤俊彦でググったら元NHKで察したわ
江戸しぐさを取材・報道したような連中のお仲間だったんだからそりゃね・・・ 異世界=なろうっていう図式がすっかり出来上がってる 実際、タイトルやあらすじで異世界の三文字が、くどいくらい目につくのは大体なろうだしな
他は、鏡の国だの中つ国だのナルニア国だのオズだのとバラエティー豊かだし あと思ったのが魔力の定義
本好きとか無職みたいに明確な理由があればいいんだけど魔力ってなんぞ 魔力が武力のみに使われるのは違和感ある >>78
工作機械の作り方が分かっても
その部品を作るには「別の工作機械」が必要で
現代文明はそういう多くのものが繋がり合っているかなり危うい文明だから
一度崩壊したらもう作れない
今作れている物は過去の物があったから作れているだけなのだから >>93
文明が崩壊したら資源があっても採取できないよ
旋盤どうこうとかもそこで作っていた人がいたとしても
何もない状態からじゃ作れない それこそ資源の残り方次第。
地表で容易く採集できる場所が残っているのとそうで無いのとでもえらいちがうからな。 どの程度の規模なのかにもよる
たいした規模でないのなら都市鉱山で唸るほどの資源が掘るだけで手にはいる まぁ、文明崩壊と言っても一瞬で全部工業製品が消滅とかじゃ無い限りは、修理や流用可能なので
ゾンビワールドとか大洪水ならそんなに復旧は難しくない。
道路や鉄道なんかのインフラも残ってるだろうし船だって修理すれば使えるだろう
上で言ったようなまっさらな地球に転送されるとキッツいのは、家を建てて衣食住を確保し
農業で生産エネルギーを向上させるまで、開発に回せる余計なマンパワーが残らないんだよね
日々の食糧確保でみんなクタクタになっちゃう。
しかもしょっぱなはノコやカンナ、クワすら無い状態なので、開墾や家を建てるのもメチャクチャ大変 農業はむしろテクノロジー側じゃないか?
品種や農地が絶滅するかどうか
原始的な生活は狩猟採取生活だよ 初期の農業とかやらんほうがマシなレベルでは。
大河沿い以外だと焼き畑が一番効率いいんじゃねっていう 焼畑って、よほど広い管理地と管理能力が無いと、延焼して自然破壊後農業すらできないぞ。 焼き畑自体は人口が少ない内は優れた手段であるのは確か。
ふくれあがる人口支えるには足りないだけで。 自然種ってゴミみたいなもん(猫じゃらしレベル)だから
焼き畑でもやらんと品種改良ある程度進むまで食いつなげんのよ
ぶっちゃけ狩猟採取のほうがはるかに効率いいってのはあるが まず、地味な農業ができてから焼畑を考えるべき。
最初にやったらただの放火。 地味な農業なら大河沿い以外だとやらんほうが効率いいというジレンマ だから結局土地を巡って奪い合いが発生し・・・
結局人類史の再現がはじまっとるぞw スマトラみたいに定期的に焼いてる森や湿地帯ならまだしも、
手つかずの原始針葉樹林に火を付けると、森に切れ目がないからひたすら延焼しかねないしな・・
国1個くらいの面積が軽く燃える。
風や天候が読めないと火を付けた連中も、大規模無酸素風や火に巻かれて死ぬ まずは核となる畑を切り開かんことには焼畑も何もないと思う。
だいたいの作物は連作も利かんから次々と畑を切り開く必要があるのであって。
日本? 世界まれに見る農業異常地帯がどうしたって?
(生産倍率が古来から欧米比2倍3倍とか普通にある、まさに農業やるためにある土地なんで……)
(その分耕作可能地帯が極端に小さいというデメリットはあるが) やっぱり何にも無いってのはいくら知識がある連中がいたと仮定してもキツいね。
ナイフとノコがあるだけでも、初動の構築速度が数十倍違うと思う。完全素手で文明再建はマジキツい
原始地球に行って農業やっても、当時の動物の巨大さと、生息密度を考えると
鉄の道具なしで害獣の被害から農作物を守るような罠が作れるかなぁ。
石斧からスタートじゃ板も作れないからねぇ まず、狩猟採集から初めて、安定したら炭作りと鉄鉱石の探索。
鉄さえできれば初めの一歩。 >>98
何ってそれは各作品ごとによるとしか…
まあ定義付けとその説明を明確にしてるのは少ないかもね
テンプレの一つとして何となく分かってる前提で話進めてる感はある
大体は「魔法を使う対価として消費するエネルギー的なもの」として扱ってるようだけど
>魔力が武力のみに使われるのは違和感ある
自分が知ってるんだとずばり「生活魔法」とか魔力で動作する魔道具なんかは
生活上便利なことをやってくれるよ
ただレベルやスキル、ステータス等ゲーム要素が入ってるタイプの異世界ものでは
魔法やスキルは大体戦闘に関するものになってる気がする >>101
文明が崩壊したら採取用の機械もないわけだし
ガソリンが必要
現在サウジアラビアを支配している
石油が埋蔵されていることは知っている
でも掘れないってことになるよ 農業についても
農薬がなかったらまともに農業はできない
農作物のほとんどが駄目になるし
作物自体が発生する毒もある
農業用の機械も使えない
多くの人が飢えて死ぬ
みんなが殺し合って人肉を食べて生き延びるようになる そもそも重機も無しの開拓はえらい時間かかるしなあ
馬鹿デカい木を切り倒しーの、株を引っこ抜きーの、家を立てつつ整地しーの、防風林を植えて育てーのしてたら
軽く世代をまたぐという
これに原生動物や場所によっては原住民とのバトルも加わります それで5世代もたったら大半に知識が消える。
石板も作れないし、壁画も極わずかだけ。 焼き畑すらもテクノロジーの賜物だからな
肥料の概念と火の誘導技術があってはじめて至る代物
ソレも暫くしか持たないが まずは石器&木器→土器→青銅ではないのか…
でも既存文明があると色々残留物がスゴくなるのでコイサンマンみたいになるかと 説によっては鉄器が青銅器の前らしい
鉄を完全に解かせる技術はせいぜい500年前で
製鉄は長い間炭素を飛ばすだけで溶かしてはいなく
製鉄技術が流通されて青銅器技術になったとか
注 学会の主流派の説ではない >>124
でもその説は一部の上に一部地域だろう?
普及自体は青銅がリードしてるからなんか不都合があったんだろう
鉄鉱石の発見とか技術面とか 青銅器時代⇒鉄器時代、という教科書の教えや、銅の剣と鉄の剣の攻撃力のちがいから、我々は青銅より鉄の方が強いと、完全に思い込んでしまっているが、実は鉄より青銅の方が強く、鉄器の方が青銅器より早く生まれている可能性すらあるという話。 >>125
コピペしてみます
鉄器の始まりについて、歴史学者は、人類が最初の金属器として青銅器を制作し、さらに進んだ段階で鉄器を製作してできたと信じて疑わないけれど、この説には重大な反論もあるのだ。 あと、鉄は安定させるのに失敗すると脆いからな
そういう屑鉄しか作れなかったならまだまだ鉄の時代ではないな >>127
あるのだじゃ話にならんだろ…具体的じゃないと それは技術上の面から論じた冶金学者たちの反論であり、その要点は以下のようなものである。
まず、鉄鉱石が世界の各地に、かなり普遍的に存在するのに対して、青銅器の原料である銅と錫の鉱脈は世界の特定地域にしか存在しない。
特に、錫の産地はきわめて限られていて、大規模な交易制度を人類が確立してからでないと、その供給が難しいのである。 また、銅と錫とを溶け合わせて青銅という合金をつくるためには、
約九百度という高温の炉を必要とするが、鉄鉱石はそれより三百度も低い温度でも、
「固体のまま」で鉄に変わるのである!
そこを知らないで、鉄の融点は銅や錫の融点よりも高いため、
人類は青銅器をつくる技術をさらに進めて、初めて鉄を溶かすことができたのである」
などと説いて冶金学者の失笑をかう歴史の先生も数多い。 確かに教科書じゃ青銅がくるんだけど
実際は粗製鉄器が先行してるし
青銅はすずの偏在によって鉄器に駆逐されたので
資源次第では青銅パスする可能性は多いにある
それ以前に早い段階で高温炉を作れるだけの木材と知識があれば
粗製石器のパスもありえる なぜなら、人類が約千五百度という「鉄の融点」を越す高温の炉を発明し、
初めて鉄を「溶かす」ことによって「鉄」を「鋼」に変えることに成功したのは、
わずか五世紀ほど前のことにすぎないのである!
つまり、それまでの製鉄法は、世界のどこでも、鉄鉱石を融点以下の温度の炉で熱し、
灼熱した固体として炉から出し、ハンマーなどで叩いて不純物を火花として飛び散らせながら、
「鋼」や「製鉄塊」に変えるという方法だった。
要するに、人類は鉄鉱石を完全に溶かすことが出来ないまま、何千年も鉄器を製作してきたのである。 低温炉でも鉄をガンガン炊くとスカスカのスポンジみたいな状態になって
そこをガンガン叩くと粗製鉄器になるのよ
日本刀は作れないにせよ石器なんかより遥かに強力かつ
青銅みたいにすずがなくてもイケる点がでかい アフリカの未開部落を調査した数多くの社会学者は、住民たちが青銅器を知らぬまま、
きわめて原始的な方法で鉄鉱石を熱して、粗製鉄器をつくっていたと報告している。
だから、青銅という高度な技術を要する合金より早く、人類が最初の金属器として鉄器をつくっていた可能性は大きいのである。
むしろ、青銅器というのは、鉄器づくりの技術が発展して生まれたものであり、
精錬技術の未熟さから多くの欠点があった粗製鉄器に取って代わったというのが真相かもしれない。
そして、人類が青銅器づくりの技術を発展させて、鉄を「鋼鉄」にすることができた時、鉄は再び金属器の王者に返り咲いた、と考えれば技術的には無理がないのである。 つまり、まずは粗製鉄器の製造を目指せと言うことか。
頑丈な石のハンマーを用意せねば・・・ こういう鉄器先行説は、世界の冶金学者の間では主流となっている考え方なのだが、ほとんどの歴史学者は絶対に認めようとしない。
そのおもな理由は、青銅器文化以前の遺跡から鉄器が発見された例がないからだというのだが、
冶金学者たちは、粗製鉄器は腐食しやすいため、土に帰ったのだと反論している。
しかし、なにしろ歴史学者というものは、いかに合理的な仮説であっても、
決定的な物的証拠が見つかるまでは、頭から異説を否定するのが常だから、
やはり世界史の試験答案では、青銅器が鉄器に先行したと書かないと、落第点をもらう恐れがある。 人力と反射炉の知識さえあれば、鉄は意外と簡単。
反射炉もそんなに難しくない、耐火レンガの問題だけ。
耐火レンガは素材の問題だけ。 前提条件のコンセンサスが取れてないから話が噛み合ってない気がする
綺麗さっぱり何もかも無くなる無理ゲーなのか?
人工物は完全に無くなるけど動植物は頑張れば増やせるくらい残るのか?
廃墟が残ってて廃材とか漁れるイージーモードなのか?
条件次第で文明復興の難易度変わってくるだろうから何とも >>137
2億年前の地層から鉄製のハンマーがいうのもとんでもでもないかもしれないですよね そこで到達するのが耐火レンガを作るのに耐火レンガを作るのが必要になる、ということ
徐々にクオリティをあげてくんだ >>!40
崩壊なら全てなくなるというのを想定していました
例えて言えば、タイムマシンで1億年前の世界に飛ばされて
そこに恐竜とかがいない状況でしょうか
一定の崩壊で済んでいれば残った部分で何とかできますから
ついでに文明が崩壊するぐらいの破壊なら動植物にも被害がかなり出ているかと
更に言えば資源はかなり使ってしまっているという問題も どうでもいいけど某SF漫画で
人類は既に滅んでいた
だが、戦争はまだ続いていた
壊れなかった自動兵器が過去の人類の命令に忠実に
(三国志とかの横山光輝先生の時の行者ですが) >>130
そもそも青銅時代に海も渡ってるし…
なんで流通が出来ないと思ったんだろう
むしろ青銅の硬化技術が先行して軟鉄じゃ青銅武器に勝てなかったんじゃ?
そうでないと歴史の大人物の面々ただのアホじゃん 世界中のあちこちに青銅が出回ってた時点で偏在はそこまで問題なくて後々の市民に行き渡る程の大量産時代を迎えてその利便性が生きてくるだけでしょ
そういうバランス感覚がないから温度だけそれも鉄なだけで屑鉄なズレた話になる
当時の為政者に必要なのはそうじゃない簡単だから粗悪品でお願いしますとか通じるかそんなもん
実用化を先行した民族が鉄の民族と呼ばれるに至ったんだよ 鋼は炭素含有量だろ、高炉と知識と熱量さえあれば意外と簡単。 中国の古文書などでもそういう流れが描かれていて
硬いが脆く展延性に劣り錆びに弱い鋳鉄を「悪金」と呼び、加工性と耐久性と実用性のバランスに優れた青銅を「吉金」「美金」と呼んでた
実用性で鉄は折れやすく腐りやすく加工も難しいという要するに鉄は知っててもわざわざ優先しては使わねえ状態が暫くあった話だな
実用品じゃなかったというだけだろうそれが何故入手性が高いと思われる鉄が出遅れたのかを物語ってる >>145
海を渡っているけど少ないってことじゃないのかね
宇宙人の科学技術で地球までは来れるけど地球人を支配あるいは皆殺しにする力まではないとか
スペイン軍も大航海時代にある程度の兵力は遅れたけど日本を滅ぼせるだけの軍の輸送は無理だったとか 質の話ならば
美味しんぼとかでいう「本物の豆腐」が一般の豆腐よりおいしいのは事実であったとしても高いから売れない
だいたい、西郷隆盛の頃ですら、豆腐は貴重で、庶民はおろか武士の西郷さんでも滅多に食べられなかった
質が良くても売れるとは限らない 出任せいってるのは江戸しぐさだなんだといってるNHKの連中や結論ありきで合理性や現実を考えられない歴史学者様なんだよなあ
普通に考えれば分かるようなことを分からない、平気で嘘八百を並べる
そういう連中なのに先生と呼ばれてるような連中が世の中にはゴロゴロいる
なろうが流行る背景にはそういう人間への不信感が根底にあるのではないか?
異世界設定で現代知識無双するのも反知識天動説地動説みたいなのが今の日本社会にゴロゴロいるから 江戸時代の農民は米を食べていた
人口の1割もいない支配階級だけでは消費しきれないから
そうでないならどこかに輸出していないととか
ふざけたことを平気で言うからなあ >>153
思ってる以上に交易の歴史は古いんだが、歴史に疎い人はその事実を知らないんだよね
むしろ中世に分断と諍いが激化して行き来混乱してて大航海時代へと繋がる >>154
適切さだろう
生産量が劇的に上がったお陰で鉄にクローズアップしていったり改質に躍起になっていく
現代人は文明を自分目線で考えやすいが古代はもっと限定されたヒエラルキートップ層の話だからね >>158
まあ東南アジアの香辛料がヨーロッパまで運ばれるぐらいだからねえ
ただ異常な高値になってしまっている 交易が行われていたといってもそのコストは現代とは比べ物にならないほど高い
魔物のいる異世界では文字通り命懸けだろう
(魔物がいなくても命懸けだったろうけど)
魔物の素材で作った魔器?が一般的になる可能性も考えられる 交易で得ても高すぎて一般には流通しないから
胡椒が砂金と同じ価値なんだし
高級外車が一部の人にしか乗れないようなもの >>160
古代ローマでも対岸のカルタゴ産の瑞々しいいちじくを掲げてみよこのイチジクをと言って日持ちしないイチジクはこんなに瑞々しく届く距離にカルタゴがあると叫んでたが、カルタゴは古代フェニキアの植民都市で海洋交易の利便性で出来た都市国家だった
かなりの規模で古代から交易が盛んだった事がよくわかる
青銅器が分かりやすいのはこの時期に文字が発展したというのがあって、その前のメインが石器と木器と土器と銅器のハイブリッドだったのが分かってる
土器と銅器があるので炉の技術があったのも分かっていたし、土器様式の輸出入や民族の遠方進出も見られるので交流があったのも分かってる 土器と銅器があっても技術はなくて輸入品だったりして >>162
胡椒が砂金並だったのは一時だけですぐに暴落するぞ
というかローマのプリニウスの文書で既に大幅下落してわざわざこんなピリッとするだけの物をわざわざインドまで買い付けに行くとはとか書かれてる
当時でも金より胡椒の方が何十倍も安いので等価時代は恐ろしく古い話になる
中世にもなるとインドへの航路が整備されてかなり安くなっていく
なのでなろうで一大産地があって価格差もスゴいのに航海能力や移動能力が高い作品とか見ると若干違和感を感じることもある
価格差が解消されないなら専売で値段操ってるのかな?とも思うけど出入りの貿易業者ではない部外者の主人公とも取引してるしでなんであんなに高いのかはよく分からんかったり
高いことは高いが、そこまででもない >>164
それぞれの地域に固有の柄があるんでわかるんだと >>166
そうなんだ、ありがとう。
でも、ライセンス製造みたいに柄も似せて作らせていたりなんて、、、 >>167
ライセンスする時点で交流と逆方向の交易がが 胡椒はよく注目されるが食べる小魚は無視されがちだよな
これがどれほど人類に貢献してきたことか 技術というのは気づきだから、気づくまでが最大に大変で、気づきの知識があれば実現するだけ。せいぜい素材を探すのが大変なだけで、気づきより遥かに短い。
過去、模倣が難しいのは気付きによる知識不足が最大の壁。
気づきを伝授されるか、自身で気づくしかない。昔はとても難しかったと思われ。 >>166
上野の博物館でやってる縄文展に行ってきたが、ほんと地域や時代によっていろいろと違いがあるんだよな。
しかも同じデザインが微妙に変化しつつ日本全国に広まってたりとかもする。 >>171
川沿いに似たような形状のが並ぶのな
なんかやたら山を開発したがる人が多いけど、人口が少ないうちは川沿いだぞ
それにまずは洪積層、そこであふれてからの話をいきなりしてる感じ 山なんか開発しなくても河原に行けば砂金や貴石を拾えるのが古代 過去に送るなら日本列島ごと送りたい。
「恐竜時代に日本国転移」日本国teeeeeeeでよろ。
恐竜魔法文明と戦う。
恐竜からは日本人は食料 ジュル(ヨダレ お前らスカドラをバカにしてるけど
スカドラは大学で十年に一度の風雲児と言われて
来年の日本史世界史の教科書は九割も改定させられるからな
覚悟しとけ 日本列島ごとでも石油も入らないし機械は動かず結構駄目だと思うよ 原始的な旋盤程度は部品数もたかが知れてるしな。
高精度高機能のために大量の部品が必要なのであって削るという機械として最低限ならさほど部品は必要ない。
工作機械の命は摺動面の平面度だしな。
ここは基本キサゲって言って手作業の分野だし。
原始工作機械から徐々にランクアップで機械の復興は100年あれば可能。
なんせ基礎工学は枯れてるからな。
機械加工学も今のメインはプログラミングだし。 >>177
魔法エネルギーや新大陸エネルギー、日本の周辺海洋資源がどうなるかだな
コスト度外視していいなら暫く使えるだけの資源は一応あるので新規開発が間に合うか 最初の資源、食料確保だけは大変だろけど
後はファンタジー世界に転移するより
戦争仕掛てくる国がなかったり、魔法とか魔物みたいな現代兵器の脅威になる敵が居ない分ずっと楽そう ティラノが肉体強化魔法で砲弾を弾くとか。プテラノドンが風魔法で音速飛行とか。日本負けそうw それはどの世界の国でも負けそう。
超未来の超科学技術か魔法なら勝てるかわからんが…… そこを何とか、エリート魔法使いが出来て一般はもっと弱いとか。 手つかずの原始林ってそれだけでもたいてい脅威だけどね
異世界ものだとモンスターがいる森でもポーションで何でも全快ってヌルゲーだから楽だけど実際はそんなもんじゃないからな
獣も脅威だが
毒蛇や毒虫、あとは動物やは虫類の口内にいるバクテリアが恐ろしい。噛まれると破傷風で簡単に死ぬ
そして一番恐ろしいのが日本住血吸虫のように目にも見えず、湿地や泥、水に足を付けただけで
経皮感染してくる寄生虫。日本人は100年かけてこれを駆除した
そしてエボラのように、人が入ったことがない森林にはとんでもない伝染病が眠っている
抗生物質も、医療機器もない現代人が古代原始林の開墾などをすれば
ちょっとこれらが暴威を振るっただけで群れ1つ全滅とか普通にある ミヤイリガイさんは愛護団体すら擁護出来なかったからなぁ…… ミヤイリガイ 「ちょまっ!お、俺も寄生されてる被害者っスよ!?なんで俺が!」 ミヤイリガイ君、君はいいやつだったが寄生虫が悪すぎたのだよ。 >>187
生で食える食えないの知識ある上での生食なんだけどな
食べる部位や処理方法なんかも理由があって選ばれた上でのものだし
川魚、豚、野生動物、内臓はNG、イカを細く切るのは寄生虫を殺すため
でも最近はそういうこと知らない馬鹿が増えて来たから…… 正直191のが同意
なんか自分ルールとちょっとでも外れたことしてる奴見つけて
意味不明な難癖つける自分を正義と思ってる奴ってハッキリいってキチガイだろう 真面目に考察すると句読点に難癖をつけるやつはキチガイなのではなく知能が低いんだよ
新聞や教科書を読めない、理解出来ない層と同じ
他の言語でも似たような現象はあるそうなので
早い話「俺が分からないものを使う奴は嫌い」という普遍的な感情が根本にはある
つまり現代知識チートするなろーしゅが嫌われないのはおかしい その何かある度にスカドラに逃げるのも良くないな。いっそ黙ったほうがいい 誰が発言しようが内容が一緒なら評価が一緒であるべきと主張するやつがいる一方で
スカドラが〜などと反論するからな
まあ俺は誰が発言したかは内容よりも重要だと思ってる(というか現実にはそう)わけだが
まあこのダブスタに気付かない、論理的欠陥を指摘できない層がこのスレには常駐してるということ 俺、スカドラに同意されても困るって意味で言ったんだ。
そしてまたスカドラと意見があってしまったのだが…… うーんスカドラ君は論理とか主張じゃなくて人間性が原因で毛嫌いされてるのでは・・
論理は関係ないと思われ。
「相手を言い負かそう」として、感情的になって延々その話を長文で続けるから
面倒くさがられるのかと。
大きなお世話かも知れんが >>199
人間性が原因ではなく論理的に正しく知識も豊富で常に正しいことをいってるから
反論できなくて悔しい連中に嫌悪されてるんでしょ
句読点が理解出来ないから句読点を憎悪してる連中が
同じ様に俺を嫌ってるだけ
弁護士を詐欺師、医者を薮医者と呼ぶような層
プロフェッショナルを嫌い、トランプや安倍を支持する層だよ いや、この場合句読点を嫌ってるのは上で言ってる彼くらいなもんでしょ
スカドラが〜言ってる人の一部に過ぎん
というか、句読点使ってる俺も
普段、君だとわかった場合、レスをスルーしてます。すみませんが その場の思いつきで適当なこと言う自己愛性人格障害だからなスカドラ こんなん嫌われて当然 >>201
そりゃ自分より優れて反論の余地もない人間が出たらスルーするでしょ
発狂して人格攻撃始めてるやつが異常なだけ 「虚ろのロトル」って異世界もの、書いてるけど、こんな感じで、いいんですかね? 論理的に正しいなら嫌われないってのも子どもじみた価値観だな >>206
論理的に正しくて反論出来ないから嫌ってるんでしょ >>204
> そりゃ自分より優れて反論の余地もない人間が出たらスルーするでしょ
それは論理的に正しいんじゃなくて
「なにを言っても自分が正しいと言い張る人」といくら話しても無駄だから、みんな黙るだけ
「相手が黙るまで、ひたすら詭弁を重ねる」んだからそりゃ常勝無敗でしょうよ
これも俺がそろそろ面倒くさくなってスルーしたら
「アイツは俺の言ってることに反論できなくて黙った」ってことにするんだろう? >>208
いや、論理的に正しくて反論できてないだけじゃん
それを正しいと言い張ってる!詭弁だ!と発狂してるだけ >209
うーん、前もって断っておく。
これは煽ってるんでもなく、人格攻撃でもなく、君はたぶん本当にサイコパスなんだと思う
これは本気で真面目に言ってる
普通の人は、そこまで自分の正しさは盲信できない
たぶん、自分で自覚してなにか対処しないと、自分の言動を自分ではチェックできない疾患だから
ある程度自覚的に本気で対処しないと周りとのズレで一生苦しむことになると思う。
これは煽ってるんでもなく悪口でもない。本当に。 >>211
他人をサイコパスだと思いこんでるお前がサイコパスなんだと思うよ
はっきりいってリアルじゃ落ちこぼれ、負け犬の部類でしょ?
レスからそういう感じがぷんぷんするんだよ
まあこのスレはそういうやつ多いけどさ
障がい者一歩手前のグレーゾーンみたいなやつ うーん、やっぱこうなるか
スカドラ君、誰しも「自分が正しい」って強い補正はあるんだよ。
だけど自分は間違ってるかも、って言う「客観性」と綱引きして、現実を把握してる。
ほとんどの場合客観で見てるより「自分」は間違ってる。俺も多分そうだろう。君もだ。
でも、これをまったく自覚できないのがサイコパス。
自分が間違ってるって事を1ミリも認められない。
サイコパスは、自分は完璧だと思い込む力が異常に強すぎるから疾患となる
つまり自分が間違ってると「思えない」。言い換えると「自分の間違いを自覚できない」わけ
もし、君がサイコパスでないなら、自分がそうである可能性を検証できるはず
「自分が言ってることが極端かな」などと、ちょっとは思えるなら君は違う。
俺が自分をサイコパスじゃないと分かるのは、俺はよく「これは間違ってるんじゃないか?」と気にしてしまうことの方が多いから。
つまり性質が疾患方向と逆だから、サイコパスであることは「論理的に」あり得ない。違う障害はあるかも知れないがw >>213
だからさ
そういう検証を含めた上で俺の正しさは明らかだといってる
お前が間違ってるのもね
もっと客観的にいってやろうか
自分の通帳を見てみろ
正しい人間であれば税金ひかれても毎月70万円ぐらいは振り込まれてるはずだ
それが正しい人間に対する世間の正統な給与
ではお前は? いや、ID:3JmVN+N50はまじめにアスペか何かじゃねえかなあ。論理的に反論した上でお前嫌いって言われるケースをここまで避けてるし
嫌われる理由を相手にのみ持たせてる辺りで自己防衛のために喋ってるって感じだし、ぶっちゃけ言い分が論理的じゃねーなーって。
或いは何かそういう民族だったりする? >>215
アスペルガーは、文脈の読み取りかたや、特定の事象に対する
集中力が常人と違うだけで、自分の間違いは認識できる。
アスペルガーは「認識」に影響するものであって、「人格」に影響するものではないからね
俺がサイコパスだと言ったのは、適当に精神疾患っぽい症状として
人格攻撃のつもりで挙げたわけじゃ無いので、発言内容を見て真面目にそう思ったつもり。 アスペは自身をアスペとは認めない場合があるので無意味じゃね?
つーか公務員でも月七十万とか行一で6級レベルじゃね? >>216
だから自分の通帳を見てみろ
日本円は少なくとも日本人にとっては共通の評価だ
しかもそれは俺からお前、ではなく第三者からお前への評価、ということになる
具体的にどの程度の評価をされてるか分かるだろ
本当にお前が真っ当な人間だとしたら相応の額が振り込まれてるはずだよな? >>218
行一の3級30号くらいかな?
公務員に例えると。
職種別で公務員じゃないけどね。
年功序列万歳。 >>217
アスペは自身をアスペとは認めない場合がある
これ。家庭や周囲の環境で自分の正しいや絶対性に集中力が注がれた擬似サイコパスみたいな奴いる
見たことある例だと療育拒絶した韓国人とか成功してないユダヤの人とかいつのまにかコミュからいなくなってるウェイとかがそうだな 話を個人批判にすり替えるのはウリナム文化圏の特徴
↑
まさにダブスタなんだよなあw
こいつを批判できないところがこのスレ住人の本質なのよ ま、どっちにせよスレチということで。
話題変えますか。
異世界だと各職業の給与ってどんな感じかね?
四人家族を想定して給与が出てるとは限らんよね。
足りない収入のために内職やら副業持ってたり、色々妄想がはかどるね。
魔法使いならどういう就職先があるかねぇ? >>224
魔法使いの人口や稀少度によるかな
なんでもそうだけど、「使おうと思えばいろいろなことに使えるモノ」でも
稀少価値が上がると「そんなもったいないことに使えるか」って話になるし
四人家族っていうか、異世界ものって核家族前提に書かれてること多いけど
未発達な社会ではあまりそれはないんだよね
数世代まとまっていた方が労働力や、ケガ・病気、急な雇用喪失への対応柔軟度が高い 魔法使いは普段の仕事にまじないやら占いやらありそう
特に天気や健康関連は需要あるだろうし
ファンタジー職業で気になるのは盗賊だな
あれが職業として成立してるってなんなのだろう >>224
個人の給与に相場はあろうが家庭のモデルというものはまだ無いか薄いんじゃないかな
先ず個人タクシー的な箒かな
気に入った相手に粉をかける意味も含めて。手取りというよりプレイボーイもといプレイウィッチの競争が激しい、ただし都心部に限る >>226
大体それなりに発達してるからねぇ。
あるいは裕福な家庭からスタートだったりするし。
中世もわりと幅が大きいしな。
魔法使いは希少価値だ!って感じならほとんど労働しないで居るだけで価値が出るんだろうね。 >>178
ゼロから部品を作るって大変だよ
工作機械もないのにネジ1本だって上手く作れるか まぁ、魔法使いが、ケガ・病気治せて戦えて工事現場では重機にもなるぜっていうなら
仕事は何でもあるだろうけど、そんな人材が余ってるなら
相っ当豊かな社会だろうな
逆に、「生まれついての適応が高い属性の魔法しか使えません」っていうなら単能タイプしかいない世界なら
「俺は魔力とパワーだけなら都で一位なのに!」でも仕事がねえって人もいるだろう >>231
そこら辺は別に大したもんじゃなくていいし。
旋盤はネジを作るための機械でもあるから、原始的なものなら木材で出来るから簡単ではないけどほぼゼロから作れそう。
時間はかかかるけどね。
問題は測定器具よ。
定盤も欲しい、旋盤使うならトースカンにコンパス、スケールがあれば図面通りに削れる。
バイトは必須だけど材質は木を削るなら石でもいいし、なんとかなるな。
まず、木材で色々作ってからが復興のスタートじゃね?
それから欲を出してノギス、マイクロメーターなんかを揃えてフライス盤を作って行けばそれなりに短時間でいける。 句読点を嫌うのがよく分からん
べつに使おうが使わまいが自由だし
句読点は元々読みやすくするものなのに
医者も弁護士も何の役にも立たないし
投資も塾も詐欺じゃん >>233
原始的なものだよって言う場合に大抵作らせようとすると
その道具を買ってくるよね
文明が崩壊したら購入もできないから
その制作道具から作らないといけない
ついでにメモを取るための筆記用具もない な、何を言ってるのかわからない。
図面なんてそこら辺の地面に書けばいいじゃない。
買ってくるって? え?
作るって発想が無いのか?
俺、変? 夏場に役立つ土魔法
壁建てて地下壕掘りまくって涼しく
シーズン限定喫茶で集会が行われる 荒らしじゃないよ
必要な道具を買うこともできないよなあって 虚ろのロトル読んで満点入れたけど凄い独特な世界観だな
ジャンプの漫画っぽい
黒髪黒瞳に白のカッターシャツとサスペンダー。ってあるけど
非合法な人身売買組織に乗り込んで壊滅させるなら
せめて戦闘服やボディアーマーぐらい身につけるべきなのではって思った
まあ同格クラスの敵がいなかったから一方的にボコれたわけだけど ふと思ったけど
合法の奴隷だと助けると泥棒になるんだよなあ >>226
田舎では大家族だろうけど都市部では昔から少人数じゃないかね
核家族ほどではないにしろ
夫婦に子供にせいぜい爺婆が1人くらい
そして多くの単身世帯 正確にはスカドラとササクッテロレと邪教のごとくと女性憎悪以外の全員な 動物に餌を与えないスカドラの話をしない
ちゃんと決まりごとは守りましょう。 >>242
奴隷を助ける、助け方によるかと。
のっぴきならない理由があって預かってるだけなら保護だしな。
家畜やペットへの対応と同じかと。 超万能奴隷魔術は無くしたい。
あれ、人間でも判断できない各種判断がなぜ簡単な魔術でできるんだよ! 都合良すぎだろ。 魔界都市がこれから流行ると予想
血界戦線もそうだけど隔離される理由さえ書けば異世界問題点ほぼ解決で楽 魔物を倒すと素材がドロップして冒険者とかはその素材で新しい武器を作るのが定番だけどよく考えたら意味わからんよねあれ
モンハンみたいなゲームちっくな世界ならともかくリアル寄りで理由もなくスキルだの素材だの ダンジョンとかも意味わからん
巨大女王蜂の毒針が毒効果のある槍になるとかちょっと意味不明 >249
>のっぴきならない理由があって預かってるだけなら保護だしな。
奴隷商(合法)が山賊(違法)に襲われた所を主人公が助けに入ったけど
奴隷商と護衛は既に死んでて奴隷(合法)しか生き残らなかった場合とかか
なんかそんな話があったような気がした
ただし
「所有者が死んだ奴隷(合法)は街が接取し 改めて売りに出すので
奴隷商に成り代わって欲しい」と奴隷に頼み込まれるストーリーだったような気もした 文明が追いついてないから異世界の奴隷のほうが現代人よりマシな雇用形態ってのもどっかで聞いたな >>252
巨大女王蜂の毒針が毒効果を持ち続けるのは類感呪術じゃない?
そう考えると魔物の素材も強者の力を引き継ぐとか、呪術的な何やかやで理屈付けできそう
何故できないかより、どうすればできるのかを考えた方が建設的だよね 槍の柄の中には巨大女王蜂の毒袋も仕込まれており、毒針が吸った敵の血がそこで毒へと変えられることにより絶えず毒を滴らせる槍となるのだっ! 神話じゃ鍛冶の神様が人体錬成なんかやってるし
毒針から槍作るのはあまり驚きないな
むしろ逆に安直過ぎるぐらいで
ファンタジーならグレイプニルみたく、もっと変わった素材で作られる道具の方が多そうだし 毒針に天然魔法回路があって魔力流すと毒になる。
これで全てのアイテムはOK 毒針で経絡秘孔を突くとか。
間違うと爆発したりしますが。 割と注射器って地味なテクノロジーの塊だったりするので、
天然テクノロジーの毒針を使って、効果や量なんかは魔法術式(回復系)を毒針に直接描いて調整するって話は可能な気はする。
そして心臟に効く毒を使ったりするとなぜかやたら勃起するようになるのだ。 ……まあ、やりようは幾らでもあるだろうけど
どうしてそうなるのか、ちゃんとした設定か、ちゃんとした説明が
なろうではおざなりになっている作品が多いことが問題の発端ぽいよね
だからと言ってくどくどと設定を書き綴られても鬱陶しいだけだよね
さり気なくキャラクターのセリフに折り込めば良いとか具体例を挙げられながら
その辺のバランスが大事だよねーってオチになる、よくある流れ
オチまで辿り着けずに次の話題に移ることも多々あるから、とりあえず終わらせとくね? >>249
殺されそうな奴隷や家畜を助けても窃盗
動物実験施設とか家畜農場から助け出しても窃盗扱いされている
炎が燃え滾っている上に鉄の棒を置いて
奴隷に油をかけて棒から落ちずに渡り切れという状態でも
助けたら窃盗犯 日本は実は油田や鉱脈開発ノウハウやメーカーがあるし、他国分まで処理してる製油施設とかもあるのでまあ開発さえ出来れば備蓄もあるし不採算なだけで鉱脈やガスや炭鉱や石油もあるので短期もなんとかなる
そういうのがない国が移転したらキツそうだけど >>228
>ファンタジー職業で気になるのは盗賊だな
>あれが職業として成立してるってなんなのだろう
ギリシャ神話とかオリンポス12神に盗賊の神とかいたし、
大航海時代には色んな海賊が王様から勲章や爵位もらってますし
盗む相手が「他部族」「他国(敵国)」「他民族」「他種族」
などに限定され、共同体に益があるなら職業としては成り立つと思われ
もちろん自国民とか仲間内から盗む盗賊は異世界でもアウト、職業としては認められんだろうね >>194
>早い話「俺が分からないものを使う奴は嫌い」という普遍的な感情が根本にはある
>つまり現代知識チートするなろーしゅが嫌われないのはおかしい
全くもってその通り。
TRPGで似たような案件があった。
「原因不明で自動的に失敗するに違いない!」
https://www6.atwiki.jp/kt108stars/pages/9383.html 私掠免許みたいに軍隊がかき集めた雑兵には掠奪権利があったりしたし、相手国を弱体化させる為の裏で唾がった盗賊や、盗賊行為や発掘行為で暮らしている部族なんかもあったので
ああいう時代では盗賊はもっと身近なもんだったんだよ
言い換えてみれば割りのいいド短期バイトみたいな手軽さ
基本的人権なんかないんだし >>268
日本史でも水軍持ちの家を遡ると海賊みたいなところが結構あった気がする >1
「粉骨砕身 滅私奉公 七生報国、
精神と肉体を、無償で、
自公アベノミクス朝日本政府と、
2020年 東京オリンピックに捧げよ!」
こういう、まるで、>1パンデミックしてる、
異世界モノにありそうな、邪悪キチガイ国家や、
オウム真理教テロ団状態である、
奴隷徴発酷使な、2020年東京オリンピック・ブースト含め、
増税傾向、インフレ加速という、
自公アベノ スタグフレーション慢性的構造大不況にある日本。
スルガ銀行
「カボチャの馬車スキーム破綻スキャンダル
1兆5000億円損失」で、日本各地で、類ともなことやっている、
多数の都市銀行で、
巨大取り付け騒ぎ、巨大預金封鎖が起きる。
あるいは、
川崎あたりか、埼玉あたりから、関東スタンピード巨大暴動が起きて
関東地方各地で、何千人か死傷しないかなw
これらで、
「自公安倍政権は、日本史上最大最悪の
都市暴動 関東スタンピード巨大暴動を招いた
おバカ政権」として、未来永劫、記録されてくれw
江戸幕府末期 黒船襲来後、トクガワノミクスな
ギガ軍拡、テラ増税からのウルトラインフレというか
スタグフレーション慢性的構造不況。
薩英戦争、下関戦争など欧米との攘夷戦争交戦、桜田門外の変。
天狗党の乱など政情不安激化。
京都会戦 禁門の変 長州征伐から、
世直し一揆巨大暴動、薩摩長州連合vs 東北列藩同盟の戊辰戦争
大日本帝国末期、大正関東大震災での、
ギガ積極財政からの昭和恐慌、また、
タカハシコレキヨノミクスでの、
貧富の差の拡大から、226大規模クーデター事件
日中太平洋戦争敗戦 預金封鎖、デノミ、財産税。
1973年ごろ ベトナム戦争末期、
タナカ・カクエイノミクス末期、高度経済成長期末期。
上尾駅暴動事件 首都圏国電同時多発暴動事件
直後に、オイルショックと狂乱物価が発生。
1990年。ショウワノミクス巨大投機狂乱バブル末期。
湾岸危機での、石油高騰インフレ気味やら、
西成警察構造汚職スキャンダルなどから
西成暴動で、最大クラスの、第22次西成暴動発生。
1993年 自民党から野党に政権交代。
ショウワノミクス巨大投機狂乱バブルからの
出口戦略、構造改革、総量規制、緊縮財政、
緊縮財政に逆キレした、ヤクザのスリーパーセルの
銀行家、大企業幹部連続暗殺事件。
オウム真理教同時多発テロ、国松警察庁長官、狙撃事件。 軍隊が兵站の必要上から行う略奪行為や武装商人が状況に応じて略奪者に変貌するのは
それを専業としている盗賊とは決定的に違うんじゃないか?
現代において万引きしてる専業主婦がいたからって盗賊とは呼ばないだろうし 期間盗賊って奴だよ
今年は収穫が悪かったから盗賊で過ごすかとかそんな世界
なので農業や鍛冶にならんで盗賊があるの >>271
英国は大海賊国家だったろ。
大英博物館なんて世界中から無断持ち出ししてきたモノばかりだw >>266
まあ、史実でも「異教徒/異民族の奴隷にされた同胞を武力で救い出す」
のは正義とされていたし、ケースバイケースかと
>>273
探偵は「探す」「偵(うかがう)」職業かと(マジレス >>275
乙嫁語の巻末解説で、中央アジアの遊牧民たちの主要な生業の一つに「略奪」があったな
ヴィンランドサガのノルド人たちも、海賊行為は立派な「男の仕事」だったし ローマの弁論家や商売や職人や盗賊の神をメルクリウスというんだが
これはギリシャのヘルメスやゲルマン人のオーディンの影響を受けているという
オーディンは冒険の時に盗みを行っているし、ゼウスはヘルメスを神の遣いとして遜色ない様に忍び込む泥棒の技能と嘘を上手につく技能を与えたという
そして盗賊と言ってもバイキンと一緒で故郷では普通の職業扱いなので同じ盗賊でも敵の盗賊と味方の盗賊、屑野郎な盗賊というのがあるんだね
大体民族が違うと取っ捕まえて財産にするとかある時代なんで盗むなんか手緩いのよ >>278
そうそう
常識が違うからね
そういうのもあって変な時間に変な場所で余所者を見かけるとうるさかった訳だね バイクングだちくしょう!
ドキンちゃんとホネホネマンとカビルンルンが出てきちゃうぜ バイキングだちくしょう!スマホの入力がイクラだからっ! >>275
収穫が悪かったから生きる為に略奪を行うのは
一般には緊急避難と呼ばれて盗賊とは明確に異なる
>>278
そいつらは期間限定で盗賊になるわけじゃなくて
交易や生産もしてるにせよ略奪を最初から生活に組み込んでる盗賊団(野盗や海賊)
バイトとかじゃなくてそれそのものだな >>283
結構な期間出稼ぎで出掛ける上に襲われる方にそんな理屈通用するかw >>283
域内では公には活動しないと言ってるんだが分かってる?
だから今と感覚が違うと言われてるんだが
まあ56じゃ理解できないのも仕方ないか 遊牧しない民族からすれば、この略奪者たちを徹底的に排除することは国家の根っこからは切り離せないのな
良い悪いで言えばもちろん良いことで、略奪できずに飢える相手に対してうるせーボケさっさとくたばれって言うのはとても正しい 期間略奪ってヴァイキングはじめ、ほとんどのゲルマン民族はそんな感じで生存権広げてきてるだろ。 イングランド民話のジャックと豆の木とか
「主人公は巨人から宝をパクッて巨人も殺して幸せになりました。めでたしめでたし」
だしなあ
こうなんというか当時のモラルが垣間見える気がする 隣のおっちゃんが盗賊やってて隣の農家の息子が盗賊すげえなおっちゃん俺も盗賊やりたい
おっちゃん「坊主がでっかくなったら連れていってやるぞ」
みたいな雰囲気だからね
こういう地域社会盗賊は自陣では別に犯罪者じゃないってのに注意しないといけない
狩人とかと似たようなもの
逆を言うとよそ者が縄張りで勝手なことをした奴は潰す
冒険者ギルドにいる盗賊もそういう連中でしょ相手が違うから許されてるのな 村ぐるみで盗賊の一味で人材や物資を補給する拠点になってたりするからね 異世界 盗賊多すぎじゃない?騎士団の討伐とか出ないの不思議なんだけど 隣人が盗賊になる世界なんだろうな。
いつ、誰が盗賊になってもおかしくない。
やがて世界を盗賊が覆い尽くし…… 冒険者的な便利屋が居る世界なら
金も騎士団動かすよりもウン十倍も安上がりで
死んでも全く問題ない奴らだよりになると思うよ >>294
それ探偵小説で警察無能すぎってのと一緒じゃん。
話を盛り上がるためにそうなってるだけ。 未発達の社会じゃ、盗賊は滅茶苦茶多いよ
特に身分制度が理不尽で厳しく、真面目に働いても豊かになれない国ほど盗賊は増える
ある意味盗賊の多さというのは政治手腕の悪さの証明とも言えるが
カースト制度のあるインドじゃ近年まで盗賊被害が多くて社会問題だったほどだ
年間数千件の被害があったらしい
なんと盗賊の首領出身の政治家が2001年までいた >>288
まあ、ゲルマン人に限らず略奪で奪った戦利品が男の価値を高めるという価値観は珍しくないしね
ちな、手元の「ヴァイキングの歴史」によると、大多数のノルド人男子にとってヴァイキング行為
(略奪遠征)は農閑期の出稼ぎだったそうな
軍船の船主(だいたいは土豪)が遠征の日にちを決めると、近場の小農家とかから武装した暇な人が
集まって、乗船料を払って遠征に参加していたとか。
つまり、ヴァイキングの大半はまごうことなき「期間限定」の略奪者であったわけだ
本業は農家/農場経営者だし>ノルド人 >>294
遊び人の大貴族が夜の都でぶらぶらしていたら、三人組の追い剥ぎに襲われる平安時代の話をする?
ちなみに、襲われたのは光源氏のモデルと言われる貴族で、きっちり返り討ちにしたあと普通に帰宅
したとかなんとか 現職の将軍が夜な夜な辻斬りをしていたって話もあるしな >>299
Amazonのヴァイキング見たけど、内容は大した事ないが掠奪行為が生々しくてゾッとしたわ。 日本は辻斬りのかわりに電車で痴漢する国になったからね
年間100万件はあるそうだ >>290
水滸伝で役人の幼児を殺したように
イングランドで巨人は悪い奴で殺してもいいことって感覚だったんじゃね >>303
そのうち本当のはいくつあるか
たまたまちょっとふれただけなのとか
カバンがあたっているとか
ついでにそれにあったことがないというと女として負けだという価値観とか
実数は本当に不明 >>291
困っている人間がいて
それが役人だと思うと絶対に助けない
それが山賊だったら食べ物を分けてくれたり泊めてくれたり
中国だと役人より山賊が信頼されている
役人は強盗よりタチが悪い
盗賊より官軍の方が酷い
世界で唯一と言っていいぐらい
中国のマフィアは表と同じ商品を扱っている
表の銀行はちゃんと送金されなかったりなくなったりする
地下銀行を使えばちゃんと送金される
山賊に通行許可を貰えばちゃんと安全に通れる
役人だと荷物とか奪われて現地まで運べないことも >>294
盗賊は各地にちらばっている
大規模な討伐軍を出せば逃げ出す
数万規模の大盗賊だと討伐軍を出して勝っても割に合わない
ついでに盗賊を打ち取ってもたいした手柄にならないからやる気が出ない
>>295
ユーゴスラヴィアとか隣の人も信じられない
誰が敵かも分からない
長年連れ添った妻も敵かもしれない
疑心暗鬼になって怖いからこっちから殺しに行く >>228
普通に暮らしていても言いがかり的なことを言われて犯罪者にされる
証拠がなくても拷問に耐えられずに自白させられるし
自白しなくても拷問でもう体に障害を負う
連座制で場合によっては三族連座制とかもあるから自分以外の罪でも駄目
法も立ち話をしたら打ち首とか
人を集めて話をしたら一族皆殺しとか
そうならなくても税を奪われ労役か兵役で苦しめられる
農地を捨てて盗賊になった方が楽じゃね? >>304
ヴァイキングがイングランドに初めて掠奪した時は先に住み着いていたアングロサクソンより倍くらい身長がでかかったらしいよ。
他にもヴァイキング初の公国のノルマンディー公のロロは西フランク王国のシャルル3世に土地をもらったとき跪くよう言われたけど逆にシャルル3世をヒョイと持ち上げて逆さ吊りにして、
わしらは誰にも跪かんとタンカきったそうだ。当時巨人のヴァイキングは相当恐れられてたそうだけど、そういうのもあるんじゃないかな。 それは種族全体でデカいと言うより、デカい奴らを集めて攻めに行っただけでは
今の人類で最小の種族タロン族と、最大のオランダ人で比べても倍まではいかないぜ >>311
北欧神話で神以外に巨人ってのもいるし
何か巨大なのに恐怖を感じていたってことなのかねえ
学会とかじゃまず認められないけど巨人がいたって主張している人達もいるし 現代もでかいやつは180超えてるが
チビは140とかだし
昔はもっと差があるだろうな 身長3M超えの人がいるんだから大昔に怪しげなもの食ったり知らず放射能汚染の末生まれた突然変異的な人だったり
一生の大半を水中で過ごしてイカみたいに巨大化した人がいたのかもしれない 2倍は誇張だとしてもデンマーク人とか背が高くて筋肉が多いイメージだから 一言いいたいが放射性物質はふくらし粉じゃねぇよ!
なにゆえに放射能=巨大化なのだろうか…… >>317
福島で色々巨大化したり奇形化しているらしいから >>317
ゴジラの影響力ってパないよね
さらに元ネタを遡ると原子怪獣現わるだけど
そういやハルクの変身も放射線が原因だっけか 日本でダイオウイカがうちあげられた
海外→放射能放射能
こういう感じの短絡思考も多いよな だけど放射線で巨大化したは効くけど
小さくなったは聞かないから
やはり大きくなるんじゃないだろうか 遺伝子異状による一代限りの巨大化も小型化も、どちらも奇形の一種に過ぎないというか
まあ、小型化しても目立たないし話題にもならないだけだろ>放射能汚染で巨大化云々 スカドラと愉快な仲間達同様に認知バイアスかかってるから仕方ない 殺処分一択 人間という天敵のいない世界だから、寿命以外で死ぬことがなくて際限なく成長できるんでしょ
たまにアマゾンの奥地で巨大生物が見つかったりするのと一緒だよ、放射能はあんまり関係ないと思うぞ 盗賊団に所属してはいるが実質その地域のギルド兼青年団みたいな色彩があって盗賊がその町を余所者の仕事や身内を襲うバカから自警してたりも宿場町あるある
そんな風に溶け込んでるのだろうね
だからギルドが盗賊ギルドと提携できて領主と衛兵も見逃している訳だ
自陣営を利する依頼や敵対勢力である魔族、ダンジョンからの盗掘等ならオッケーとかね
公認奴隷商人と似たようなものだろう
冒険者ギルドが奴隷を勧めてきたりするが奴隷商人は奴隷を買い叩いたり狩ったりする許可がある訳だ
圧政でない場合はその町の普通の人は理由なしには奴隷にされないし、敵対勢力に奴隷にされた場合は解除の補助も請け負う >>306
地域に根付いている盗賊は顔見知りだったり、報復やはみ出しもの扱いを避けて知り合いをターゲットから外したりするが、役人はむしろ身内からむしりとるからね…
盗賊からも他からもなので結託する
場合によっては義賊伝説爆誕 >>325
残念ながらスカドラさんの論文で世界中の歴史の教科書が根底から崩れさるんだよなぁ >>294
異世界の盗賊は公には顔を出せない様な身内殺し強盗やレイプ魔が何故か大手を振っていてめちゃくちゃ強い連中が耐えているという妙なケースもあったりするな 産業革命以前の欧州は食料危機や栄養バランスの破綻やヨード不足、疫病の蔓延などもあって人工密集地より狩猟や掠奪、農耕を組み合わせた地域の方がガタイが良かったとかなんとか
半分は言い過ぎだが、頭ひとつとか肩までとかな1HYDEない相手は割といたろうとか
ガガーリンもほぼ1HYDE どちらかと言えば巨大化元素は酸素の方なんだよなあ。
酸素濃度が高いと虫とかも巨大化しやすい。 >>322
縮みゆく人間
いや、タイトルくらいしか知らんけど 酸素濃度が高くて外敵も居らずのびのび育つと人はどこまで大きくなるか 虫の呼吸システム的に酸素濃度によって大きさの上限があるんだよ
現在の最大種よりかなり大きいのがいる中生代の酸素濃度がかなり高いことがそれでわかるけどあくまで上限が大きくなるであって全体に大型化するわけじゃないと思うよ 歴史上なら体長三メートル、体重体重500キロのギガントピテクスって類人猿がいるな
仮にもっと、デカくなれても重力でかなり制限かかるだろうな
サイボーグ化するか、海か宇宙進出でもしないと なんでこのスレ
広告が経営や経済の本なんだろ
ここの住人が買うわけねぇ ヴァイキングが流行ったのが1000年位だから中世よりも前のイメージ
一応そういう蛮族的侵略が落ち着いたのが中世だと思ってる
まぁ減っただけで居るのは居るが >>339
個人的には、9〜11世紀ぐらいがザ中世なイメージかな >なんでこのスレ
>広告が経営や経済の本なんだろ
エロゲですがなにか? >>334
あったねえ。
街路樹の殺虫剤噴霧に巻き込まれて浴びて、その後放射能漏れがあった海の水を被ったとか。
毎日一定ずつ身長が縮み、やがて家族をも避けて家の隅で鼠やゴキブリ並の生活をする。
やがて明日は身長0=消滅だとと怯えるけど、目が醒めるとなぜか極小で生き残って、俺の生活はこれからだ!エンド。 >>335
>外敵も居らずのびのび育つと人はどこまで大きくなるか
きっと態度がMAXになるんだぜ?
「俺様の主張は全面的に受け入れられて公定されるべき」ってね。 日本人の平均身長も急激に伸びたからね
遺伝子ってよりは日ごろの食生活だな >>313
>北欧神話で神以外に巨人ってのもいるし
>何か巨大なのに恐怖を感じていたってことなのかねえ
でかい奴=強い
という非常にわかりやすい設定なだけじゃないかね
ギリシャ神話も巨人は神と戦争するし、
ユダヤ教の天使サンダルなんとかさんは身長が世界(地球?)の半分ほどな巨天使 巨人はしばしば神話には登場するものの、その多くはフィックションであると考えられる傾向にあるのは多くの方が感じていることでしょう。 しかしながら、過去には実際に巨人が実在したと思わせるような骨や遺跡が多数見つかっているという
中国で5千年前の「巨人村遺跡」が発掘される! 大男の人骨が出土、高度な生活も明らかに!
と思ったら190センチとか巨人じゃねえ 五千年前なんて平均身長すげー小さかっただろうし190センチとか巨人そのものだろう 身長156cmのスカドラから見ればそうなんだろう スカドラの中では 魔素が濃ゆい場所だとダンジョンができるというのがわからない 誰か理屈教えて 作品ごとに理屈が違うので適当に好きな理論を持っていけばいい
魔力の濃いところに魔神が寄生してその体内がダンジョンとされる、みたいな設定だってあるぞ ダンジョンが自然に生成される世界設定そのものを否定はしないが、
「ゲームみたいなダンジョンものをやる口実」に設定してるだけで、
何故まるで人間が考えたような人工物的なダンジョンが造られるのか、
そこには何者かの意志が介入してるのではないか、まで言及してないのは
いくら何でも雑すぎる。 >>339
蛮族として恐れられてたのはは5、6世紀〜からだろ。10世紀前後はすでにヨーロッパ各地で貴族や王侯になってたので化け物感は無くなってる。 ちなみにアーサー王が出てくる時代とかぶってる。
中世と言えばこのあたりの印象が強いが。 生物の大小ってぇのは割とファジーなんだな−とは思うねぇ。
魔力濃度が高いからデカイヤツが多いとか一昔前はよく見た設定。 昔は酸素濃度が高かったからみんな巨大だった説は嘘なのかな >>355
なら身長差激しくならないでしょ
巨人症の人が混じってたか、もともと大きい上に過疎で逆に栄養状態が良かった北欧が栄養不良の地域より大きかったとかそんなもんかと
185-195とかが150台と出会えばそうなる
巨人症の個人なら220-230とかもありえるしな しかも略奪が連続成功してからは余計に相手側の窮状と栄養状態の差が強まるしな
国土余ってて野性動物食いまくれる上に作物も作ってて追加で奪ってくるし、近場じゃなく遠出なので背が低い連中は居残りか船仕事で威圧かねてデカイ連中で先陣とかやったらインパクトもあがるだろう
全員がでかくなくても 次のスレはスカドラと愉快な仲間達の承認欲求を満たしてあげるスレに変えろよ 「スカドラと愉快な仲間達」連呼してる奴も、なにが言いたいやら気持ち悪い
話題がスレ違いだと思うならそう言えばいいし、スネて端っこでブチブチ言ってる園児かよ >>359
しつこいしうざいしキモいんでスレ使わないでくれます? このスレを敵視してるなんか微妙な作家さんを熱烈応援してる人がいるからな
住民を扱き下ろす為ならなんでも言い出すよ
自分は住民じゃないつもりだし >>357
酸素濃度が生物の巨大化に関係するという話は人間と関係があるのか?
>>355は>>354の話を承けたレスだと思うんだけど
疑問に思っているのは俺だけなのか?
それはそれとして、生物のサイズに関して島嶼化というのもあるが、話題とあまり関係ないので止めとく >>363
酸素濃度だけではどうかと思うが、他の濃度や添加物を加えると生物は倍体というのが作れる
古代の恐竜とか巨大哺乳類とかがこういう影響体ではないかとも言われる
が、人間はないな人間が現れたのは地球環境の歴史から言うとつい最近だし とりあえず、巨大生物がいる世界環境のSF考証してるってことでOK?
そういや怪獣みたいなモンスターが出てくるし世界の家ってどんなだろうね
頑丈なのだろうか、地下に収納?それとも屋根や壁が刺々してたり? >>364
なるほど
>>365
異世界の家…モンスターの多い地域だと頑丈なつくりかもしれない
モンスターの嫌がる植物を植えるとか強いモンスターの糞を使う、例えば家の外壁に練り込んでいたりとかしているかも トリコに登場する町では建築物の壁に毒性の強い液体を塗り込んで猛獣の接近を回避するというのがあったね ゴブリンとかオークを殺すのって
イギリス人がタスマニア人の狩りをやっていたのと同じに思える
スペイン人が西インド諸島の原住民を奴隷化していたのも
中南米って男は子孫を残せずに死に絶えたんだよなあ >>361
こんな荒らしの波止場でマジになってるあんたの方ががみっともないよ 今のうちに遺伝子操作で恐竜に人間要素を仕込めばトカゲ娘が実現する
という理念を掲げる悪の組織と戦うんや >>368
まあ、異民族のことだったろうと思われる古い伝承もあるしな >371
ヒトラーがタイムトラベルして恐竜狩って恐竜肉食いまくって(ヒトラーは元々ベジタリアン)
若く強靭な身体を取り戻す仮想戦記があった気がした ユダヤ人
黒人でもそうだけどおかしなところを批判すると差別法 ドラクエだと聖水を街の周りに撒いて回避だったかな。
ちなみにその役割の人が会話で「ここは○○の街だよ」と告げる人らしい。 世界が広すぎて怪獣レベルが通れる幅がいくらでもあるから気にしなくていいよ説(ぶつかるのは超不運)
怪獣も家を踏むと痛いから割と避けて通りたいよ説
家が単純に頑丈にできてる上に、転がっても機能するようにできてるよ説
魔法や色でカモフラージュしてるよ説
忌避魔法で回避させてるよ説
さあ好きなのを選べ。
他にもたくさんありそうだが。 >>349
ベルセルクのトロールの巣みたいに、魔物の住処の異世界と繋がるとか?
毎回毎回地下迷宮な理由にはならないけどね。 冒険と言ったら、遥か神話から迷宮とある。
古代からの定番 ドラクエなんて村が完全包囲されてるからなw
ああいうのをそのまま小説にしてるからエンカウント率がやばいことに 実際に小銭稼ぎに100名単位で盗賊山賊の類いを狩ってる作品があったような・・・ スレイヤーズの時点で小遣い稼ぎに盗賊しばき倒してるし、オーフェンの場合は邪教がヤバイ >1
大型トラックと接触? バイク複数台が相次ぎ転倒 8人搬送うち6人死亡
日本国・奈良
2018年8月31日 5時46分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180831/k10011601221000.html
うん、ああ? 寝ぼけてるのか、俺?
>1バイクの交通事故でまとめて6人死亡?
応化戦争記 ハルビンカフェ
サタスペ!
五分後の世界 ヒュウガイルス
TOKYO ノヴァ
2055年までの人類史
寒河江伝説 人間狩り(東北自治区 2030)
東京デッドクルージング 東京スタンピード
漫画アニメ アキラ
「とある」
漫画アニメ ブラックラグーン
ガンドッグ
ここらの
近未来 エスニック トロピカル バイオレンス日本
な、
フィクションモノのニュースだろ?
えっ、リアルのニュース? マジ?
だが、事故を通報した、直前に信号無視をしたのを
目撃した、トラック運転手のトラックとは違う、
別の大型トラックの目撃情報はない・・・・
原チャ珍団の自爆事故にしちゃ数大杉だ。。。
6人死亡?????????????
ああ、
完全無音走行・光学迷彩搭載の、AI搭載処刑カー
でもでたかw
ニューロ! ニューロ!
さすがは、近い未来の、
地軸横転 大災厄「ハザード」後の >1超大国 日本
だなw むしろ盗賊業だけを生業としてるのは不自然
なろう作品、ゴキブリみたいに盗賊が湧いても誰も遠征討伐しようとしないのなんで? してるだろ、間に合ってないだけで。
現代でも犯罪者やマフィア、ヤクザは絶滅していないだろ。海賊もいるし。 ナーロッパ世界の盗賊ってなんか知らんけど城壁都市の外でテリトリー作ってるんだから殲滅はむしろ簡単そう
殲滅数<盗賊数ってそれもう軍出動レベルじゃん ゲームなら、50人の山賊団を倒すのに20人の兵士が死んでも、
「次のターンで補充しとくかー」で済むけど、
実際はそうもいかんから、そんな簡単にさあ討伐だー、とはいかんだろ。 話変わるけど、転生主人公の前世の名前って知りたい?個人的にはなんか前世の名前が出てくると途端に主人公感が薄れるという感じがする。 >>392
ぶっちゃけ要らない
無職転生がそうであるように、名前が不明でもなんら不都合はない
前世の記憶あると分かっていれば、それ以上の情報は不要だと思う >>394
話の流れで出てくるやつは?「あ、私の前世の名前は〇〇です。覚えていませんか?」
て感じの 一国一城はそれやってたけど >>395
前世で知己でも、上手い人はちゃんと名前を伏せて描写出来るぞ
↓がその好例
「・・・初めてお前と会ったのは、2年前だっけか? 長いようで短い付き合い
だったなバーディ。」
「このバカロリが。お前さ、何でいつまでたっても気付かない訳? アルトの事を
鈍感鈍感と揶揄してたけど、お前も相当に鈍感だからな?」
・・・ん、いきなり何を言いだすんだバーディは。
「俺は、最初から気付いたぞ。女に生まれ変わっちゃいるが、行動や言葉遣い、
仕草に至るまで前世のまんまだからなお前。」
「・・・前、世?」
「おうとも。お前、生まれ変わる前の記憶あるだろ?」
な、え? 何故、それを。オレは生まれてこの方一度も、前の人生を匂わすような
発言をした事なんて────。
「何年、お前と親友やってると思ってるんだ? 2年、そんなちゃちなモンじゃねぇだろ、
オレ達の関係はよ。」
「・・・オイ、まさか。お前、バーディ、お前!」
言われてみて、ハっと気付く。そう言えばおかしかった。
コイツとは初めて会った時から、10年来の相棒の様に馬が合ったのだ。そう、まるで、
「親友、なのか?」
「気付くのおせーよ、ハーレム野郎。」
コイツの仕草、性格、言葉遣い。何で気が付かなかったのか、
コイツは前世でずっと一緒だった、オレの幼馴染にしてたった一人の親友だった男だ。
「あ、お前、何で、なんで言わなかった?」
「言わずともいずれ気付いてくれると信じてたのによぉ、友達甲斐の無い奴め。」 >>388
なろう作品に出てくる「盗賊がテンプレすぎておかしい」ってのを批判したいなら、ひじょ〜〜〜に同意するが
「盗賊の多さがおかしい」なんては、そりゃ世界を知らなすぎるだろ・・
なろう作品の盗賊みたいに「***団」とか名前付けて、いつも同じ格好で犯罪してるテンプレが盗賊じゃないから。
盗賊なんて、敗残兵とか酒場で意気投合した失業者とかが普通になるんだよ
こっちの世界だってアフリカ南米中近東インドにアジア、スリや強盗が横行してる地域盛りだくさんだ。盗賊だらけ。
アメリカですら数人の徒党を組んだ強盗がしょっちゅう出る。あいつらだって盗賊なんだよ
盗賊の定義なんぞ、同じメンバーで何度も繰り返す犯罪集団でしかない >>397
あ うん 読んでる作品の大半がそのテンプレの〇〇団がよく出てきたから 説明が足りんかった すまんげ >>396
その作品はR18がエロかった 大車輪が好き >>396
しかし前世の親友が転生しても同じパーティの仲間っていうのは
世界が狭すぎね?という気がしないでもないなぁ……
別にバーディが前世の親友でなくても話は普通にまとまったと思うんだが…… あれパーティーメンバー全員前世の記憶持ちだったしまぁ 何百万本売れたゲームでも、仲間が全員幼馴染(孤児の家族)でしたという作品があるから、まあ。
なおラスボスはその孤児の母親役に取り憑いた何かでした。 盗賊が多いのは、何の変哲もない農民や市民が小遣い稼ぎにやってるケースなら不思議はない。
「足りないから奪いに行こう」というのはモラル崩壊社会なら普通にありそうだしなあ。
あとメキシコや南アフリカってモラルのある地域とない地域が極端に分かれてるんだよなあ。
メキシコってああ見えて重工業盛んなんだぜ。 >>402
むしろ「前世の縁」という意味では正しい。
輪廻転生では前世の縁が(良縁も悪縁も)何らかの形で引き継がれていくという方が本来正しいけど、
なろうにおける転生ものは「前世の諸々を断ち切って、自分だけチートでリスタート」願望だから
逆に少数派になってるってだけ。 山賊が「私設の街道の管理人」だった話が合った
通行料さえ払えば害獣から街道を守ってくれるし途中で水や食料や飼葉を売ってくれる
でも強欲な商人が護衛頼みで強行突破しようとしたら袋叩きにして簀巻きにして川に流す 食っていくことすらできない環境にモラル求めるのはちょっと
そういう意味で山岳、遊牧、北欧やらの蛮族が奪いに行くのは当然 モラルはどんな環境でも必要だぞ。
何せ盗賊やギャングにだって、彼等の組織を維持するためのモラルは存在する。 農民やっても食っていけないでも何でもいいけど
賊が増える理由もなしにうようよ湧いてくるのはちょっと困るね
その辺りを掘り下げて詳しく描写する必要はないけど
なんとなくでも理由が想像できそうな雰囲気や世界観があるといいね >>410
そう それが言いたかった
突然ポップしてくるなって言いたかった モンスターが殺されると、然るべき手段で封印しない限りそれが元のまま転生して復活、再登場。
というゲームがあったな。(魔王によってそういうシステムが作られている)
盗賊もそういうモンスターだったりしてな。 なろう世界がおかしいのはそんなレベルじゃないし今更そんなところ叩いても始まらんだろう
ちょっと街の外に行っただけでモンスターがいるような世界で農民なんてやれんのか?って感じもするし
毎日毎日、そんな討伐の需要があるくらいのモンスター密度なら
(しかもかなりの人数が食っていけるだけの仕事がある)
城壁の外なんてほとんどのうちに出来ねんじゃね?って気がする 何で魔物蔓延る城壁の外で盗賊が暮らしていけるのか
実はナーロッパの盗賊って滅茶苦茶強いの?なら何で盗賊なんかやってるんだよ 魔物の死骸肥料にすると収穫量がエジプト並みになる世界なら農地狭くても問題ない。 あの世界は不思議認証システムで犯罪がバレルから、強い犯罪者の盗賊団ができるぜ。近くの魔物余裕。 普通に近場の村の男衆の副業じゃあかんのか
そこに颯爽と現れて躊躇なく皆殺しにするなろう主
なぜか男手がなくなり崩壊する村
完璧じゃないか。 勇者だって金と経験値は欲しいから
サーチアンドデストロイして異様にエンカウントが高くなってるだけの可能性
本来は探さないと会えないレベル 甲冑乞食みたいな盗賊団がいてもいいんやで
エンカウントしたら終わりなきがするけど。 盗賊をサーチアンドデストロイして村が滅びよが関係ないよ。
盗賊が滅ぼす数より少ない、問題なし。 人類の歴史を見れば、平和と正義のために何百何千何万何百万人と殺してるけど地球に人類が溢れてる。
気にしたら負け。 盗賊も普段は村で暮らしていて
盗賊になるときだけ村の遠くに出稼ぎにいくバイキングスタイルでは? もし暇なら「地球 限界 人口」で検索してみ人類詰んでる。
はっきりと影響が出るのは100年後ぐらい。俺ら死んでるけどな。 護衛の依頼を受けたときは冒険者で護衛の依頼が無いときは山賊かもしれん 本当の盗賊の生態はかなり複雑でしょ。そもそも普段は「盗賊の顔」なんてしてないだろうし。
農民として村にいる奴らが、必要な時だけ集まって略奪するパターンもあるし
村まるごと盗賊の村(インドはこれが多かった)とか
街の人間に紛れてるけど特定の酒場などを根城にして必要時に集まるパターン(盗賊ギルドタイプ)
末端の官憲などとつるんでる最悪のパターンもある(アメリカの小犯罪組織タイプ)
盗賊の村なんて作ってたら一網打尽になっちゃうから普段はふつうの村を装うのが普通だしな 何故かファンタジー世界じゃあまり見かけない怪盗タイプの盗賊
変装だの手品的手法とか違和感なく出せそうだけど 特に申し合わせているわけでもないのに、同じ商店に同じ日時に30人くらい強盗が入る国もあるからな
もう強盗団と変わらん 勇者パーティーを追放されたおっさん強盗団に入るの巻 よっぽど上手く書かないかぎり主役が悪側って難しい気がする >>430
カッコいいは正義
善玉にしろ悪玉にしろ、そういうのは魅力がないと辛いわな
大抵、嫌いな作品って中途半端でダサいことやってんのが多いんだよな >>430
ピカレスクロマンはまあ書くのには腕が要るよね
なろうだと「永遠の戦士」とかは、主人公を「スペオペ世界からやってきた戦闘アンドロイド」
に設定することで、主人公が非道を働く理由を上手く描写できていた
異世界側の人間もエルフもゴブリンも、みんな平等に「人間に似た生き物」「保護対象外」という 復習するぅぅう言いながら洗脳してハーレム要因にしていく流れとかウーンってなる メキシコでは麻薬マフィアが退役軍人スカウトして護衛や強盗団にしてるし
日本じゃ暴力団が退役自衛官雇って銃器の整備させたり
軍事訓練や窃盗団の教官させてる
善悪じゃなくて金のため >>435
スカドラってこんなに頭が良いのになんで無職なの? 盗賊とかヴァイキングとか言ってるけどおまいら的には倭寇って無かったことになってんの?
御先祖さまだろ? 首狩り大好き鎌倉蛮族含めてバリバリご先祖だぞ
そら中華も自分のとこ以外全部蛮族扱いするわ >>437
こ、後半は殆ど中華系になってるから・・・ 現代中華はともかく近代以前の中華が周辺全部蛮族扱いするのはまちがっとらんだろw >>438
和寇「最初に大陸の奴らが元寇で攻めてきたから荒らされた分を取り返しただけなんだよなあ」
なお高麗滅亡の遠因になった模様
振り回された朝鮮は泣いていい >>437
そもそもなんで倭冠がおこって日本の政権にお願いしてやめてもらったか(それ以後は韓国や中国人などの海賊が名乗った)のか理解してる?
元寇で対馬、壱岐、平戸島・鷹島・能古島の松浦党等の住民を惨殺したり奴隷にして持ち帰ったり、船に吊るして人の盾に使い、博多湾から上陸して各地を破壊したので、主に漁業を営む海洋有力豪族に恨みを買って逆襲撃を受けてたのよ
それで日本にお願いしてやめてもらう必要が出た >>442
フビライに攻めたいとか奏上したせいなんで自業自得じゃないのかそれは 毛沢東が出てから中国は劣化してしまった
挑戦はもともと劣等民族 朝鮮は地政学的に難易度ルナティックだしなぁ。
思想の違う強国に囲まれた挙げ句、海は塞がれて身動きが出来ん。
全方向に媚びを売りまくっても死ねる。
おとなしく農業立国になればワンチャンあるけど、食糧メジャーがそれを許すかといえば……
詰んでるな。 陸からロシア(モンゴル)、中華
海から日本、アメリカ
あの位置は割とひどい
まぁあの位置だからこそ近代以前は中華、近代過ぎたら日本の影響で発展したって面もあるんだが もし異世界とかでドラゴンや巨人や魔族がウヨウヨいて国を作っている場合、
人間の国は位置とか関係なく難易度ルナティックだろうなあ
ドワーフの国やホビットの国と連携したりしても難しそう かの国が存在出来たのは周囲から緩衝地帯が欲しいって感覚だしな。
もう日本も露骨に見限ってるしな。
そうなる前に手が打てれば良かったんだが…… 人間寄りの魔族とかが緩衝地帯作りそう>ドラゴンや巨人や魔族のいる世界。
あと自然の要害とかが物理的緩衝地帯になったりするよね。
ヨーロッパだとあちこち蛮族を味方に引き入れて緩衝地帯にしてたりする。
ハンガリーとかデンマークとか。スペインもある意味緩衝地帯「だった」場所ではあった。 朝鮮半島が直轄地ではなくなったのは古代中国で朝鮮半島の根元に沢山の民族がいて盛んに争ったり反乱を繰り返していたので任命式にして治安対策を現地人に丸投げしよう後で懲罰すればいい
というスタイルにしたからだよ
なので緩衝地帯は現代の話で昔は支配する利益よりも出兵の苦役のが大きかったというのがある
緩衝地帯化するのは中国がロシアに沿海州を騙し取られて国境を接したロシアが朝鮮半島を侵略して不凍港要塞にしようとしてきたから
それに失敗すると遼東半島を実際の買収契約より大幅に騙しとって軍事要塞化して日本と戦うことに
あのときにロシアは満州も占領してた 実際高句麗あたりは明らかに討伐コスト割にあわん程度には強かったしなぁ
延々続いてるし乗っといてなんだけどこの話異世界関係ある? >>455
討伐自体は簡単なんだが、遠いのと頻繁に反乱するんで回数と期間でめんどくさくなった経緯があってだな
一々めんどくせえってなった 本好きみたいに一国だけならまだ設定は練りやすいかも ファンタジーだと国が一つか二つしか出てこないことも多いよね 複数の国を設定するとどうしても地政的問題やら種族問題やら歴史やら作らないといけんもんね とん好きや一国一城は複数の国家が出てきてるけど貨幣制度も文化も組織構造も全く同じと言っていいし 四十カ国ぐらいだして歴史を年表で出して登場人物二百人オーバーのストーリーとか出てこいや >>462
三国志ってそういう意味ではヤバいよな
タイトルの通り三国なのに、なにあの登場人物数 >462
ファイブスターストーリーズか?グインサーガか? 大量の登場人物が出てくる話って、少年漫画やなろう系のように
「主人公の物語を描く = 小さな物語」タイプじゃなくて
「時代のうねりを俯瞰して描く = 大きな物語」タイプになっちゃうんだよね
後者になるタイプの作品でも、最初のうちは前者の形をとってる者も多いけどね
三国志なんかまさにそう。主人公いるけど、序盤での作品世界ガイド役みたいなもんで
あとは主人公ほとんど出てこないフェーズになる
大きな物語タイプは、軌道に乗せるまでが難しい。最初からドバーーっとキャラ出しまくって
世界の設定をドバドバ説明しまくると、
読者も「何で娯楽で勉強しなきゃいけねーんだよ」ってなって付いてきてくれないからな >>465
原作オバロはメイドと階層主、プレイヤー名でいきなり10人近いキャラの紹介がドバーっとあって読むのが苦痛だった。 現在、自分好みの設定で異世界転移モノを書いてるんだが、なかなか筆が進まない。
白痴結界無しでも知恵で活躍し、唯一無二で最強のチート能力なんて無くても無双し、ハーレム無し。
ただストーリーが面白くならない。困ったもんだ…… まずは、自分の好みの作品を見つけて作風を真似してみたら?
>>460
オーフェンぐらいしか思いつかない>国が一つ二つしかないファンタジー 味方のメインキャラは最後まで1桁内で収まるになるようにしないとな…
漫画なら外見の差異で視覚的に一発で違いを理解できるが、
小説だと外見の違いをだしてもいちいち文字で表現しないといけないから
登場キャラが多くなればなるほどテンポが異常に悪くなる 身体的特徴って大事だよな。ハゲもデブも説明文の節約になる >>469
「面白いと思えるお話」から考えてるんじゃなくて、「イラつかない設定」から「その設定から想定できる話」を作ってるから難しい。
>>470
>まずは、自分の好みの作品を見つけて作風を真似してみたら?
それが無いから自作してる。 >>466-467
序盤で大量にキャラと設定を出すのは完全に悪手だよね
初心者ほど「早く読者に解らせなきゃ!」「考えたんだから設定使わないと!」って
焦って頭に詰め込もうとするけど
「国と時代を描く」タイプの物語は、ともすると、ただだらーっと事変の成り行きを
追っていく話、カタルシスが解りにくい話に陥りやすいのも難しい、というか読者を限定する
主人公を中心とした人間関係や感情よりも、事件と国と政変がメインになっていくから
玄人好みなんだよね
推理ものでも、「純粋な知的快楽以外のカタルシス」 を入れないと相当マニアックになっちゃうので
アクションや恋愛やホラー要素や主人公の知的無双などの盛り合わせになる なろう世界ってチンパン以下しかいないから生きるの辛そう
仮にチートあっても周りが頭悪すぎてイライラしそうだし >>477
その手の異世界人って異様に聞き分けいい上に
無茶振りだろうが言われた何でもこなせるナローシュ以上の超万能キャラだゾ
人類は衰退しましたの無人島で妖精さんと生活する話思い出した 妖精さんはあれ一種の舞台装置だからな
メタ的にも設定的にも そういえば昔ゴルドランってアニメで敵の出身が共和帝国だったんだけど今でもどういう政体なのか分からん 立憲君主国みたいなもんじゃね?
憲章で皇帝決まっててその下に議長が居るみたいな。 ・皇帝は議会から選ばれる「第一の市民」で議会の意向は無視できない(古代ローマ、中世ポーランド)
・下院(選挙で選ぶ)と上院(主要部族の王たちが参加する実質的には諮問機関)があり、行政の長として大統領がいる(ボツワナ、アラブ首長国連邦)
・ドイツ第三帝国
語感的にはこんなイメージ?
いや、第三帝国は共和制じゃないけど >>484
ナポレオン「何か問題でも?」
ナポレオン3世「選挙で勝って、国民投票でも皇帝即位を支持されたぞ!」
この二人は国民にちゃんと投票で信任を確認しているから、ヒトラーとは全然違うけどね。 >>484
元々Rex(レクス、王)を名乗れないから
様々な官職を見に帯びて権力者になったものだからなあ
カエサルが暗殺された理由も属州では王と呼ばせようとしたからだし
よく分からんが終身独裁官とかはいいくせに
王に対しては異常なアレルギーだったらしい
元々の王も世襲でなく選んでいたようだが(終身ではあるが) >>485
北朝鮮もいつでも朝鮮国民の圧倒的な支持による皇帝即位ができるな
まあナポレオンも金も皇帝であろうがなかろうが権力は変わらんだろうに
陳勝も王を名乗らなければ良かったのかあまり変わらなかったのか 異世界の政治機構に関しては、あまり完成度の高い政治体制じゃない方がいいんだよ
あまり完成度の高い社会は、ダイナミックな事件を起こしにくい。あるいはイベントと政治上の設定と矛盾が出やすい >>487
当時のフランス民衆の血の気の多さを舐めたらあかん
革命で王様を処刑し、そのあとは暴政を働いた革命の指導者をぶち殺したやつらだぞ
ナポレオンが国民の支持を得ないまま形だけの国民投票で皇帝即位したら、やつらは
間違いなく暴動を起こしてナポレオンをギロチンにかける。 王をまでまだ分かるがアイツら敵対する町を丸ごとギロチンにかけやがったからな
アレはキチってる
流石国歌があんなんなだけはある
本気で大地に血の雨降らした >>474
しかし、アメリカでも目つきを書いただけで差別だと訴えられる
身体的特徴は常に差別と繋がる >>491
フランス革命後にギロチンで大量に処刑しながらも
無罪になった例はあるんだぜ
日本の暗黒裁判に比べたらマシ
悪名高い魔女裁判でも無罪率は日本よりまし >>489
イタリアも国民投票で王制廃止したし
こういう重要なことを簡単に廃止するからなあ >>481
帝国というかEmpireに皇帝が支配する国という意味自体がそもそこない
ドイツ語のライヒもEmpireと訳されることが多いが国というような意味で
ワイマール共和制でも国名自体は変わっていない >>484
>>485
ナポレオンの勅許にも「皇帝はフランス共和国の人民に告げる」というのがある
称号からしてアンペルール・デ・フランセで
英語風に言うとエンペラー・オブ・ザ・フレンチで
フランスの皇帝ではなくフランス人民の皇帝
フランスもルイ・フィリップとかの称号はフランスの王ではなくフランス人民の王 共和国、レピュブリーク、リパブリックは国ぐらいの意味で共和国は意訳
王国、ロヨーム、キングダムのように王のものという意味はないけど >>462
>>463
三国鼎立までの群雄を1国とみなせば数十か国
董卓討伐軍だけで二十数か国 おフランスはナポレオンのエルバ島脱出からパリ入城までの間で、
最初は鬼だ怪物だと言ってた新聞が、パリに近づくたびにどんどんナポレオンをage始めて
最後には皇帝陛下ご入城みたいな報道になっていくエピソードが好き。 フランスはパリジャンの軟弱なイメージあるけど、そもそも国全体が格闘技好き戦闘好きな
典型的なマチズモ(マチョイズム)の国だからな。
風光明媚なパリをイメージして行ってみたらうるさく汚い街だったとガックリする「パリ症候群」という言葉もあるからにして。 ベルリク戦記でもそれ元ネタにしたのがあったなw
フランス革命ってどう考えてもそびえたつ糞の山だけどエピソード的には面白いよねあれ >>476
作中では徐々に自然な形で出て来てほしいけれども、
読んでから時間が経って似たようなタイプの作品を乱読したあとだと、戻って来た際に、これ誰だっけ?となるので、
独立した登場人物一覧のページはあって欲しいな 俺はロードス島でいっぱいいっぱい
一場面最大4対4でいっぱいいっぱい 何か最近このスレとかで半端な知識で人種、民族差別を
揶揄してイキってる奴居るけどスカトモかな? >>503
まぁ、基本的に作者は「読者が、キャラの名前とプロフィールをいくらでも完璧に覚えてくれて当然」と思っちゃダメって事だな
たまにどんだけ読者の学習能力高めに設定してるんだよっていう作品あるけど。
一番簡単のは話をどんどん簡単にしていくことだけど、それは読み応えのなさにもつながっていく
大きく厚いストーリーを、どれだけ簡単に、あるいは細部を記憶してない読者でも
「筋の理解には問題ない」構成が大事やね その点冒頭で毎回キャラ紹介してくれるフォーチュンクエストありがたい そや、語尾を変えればキャラ多くしてもいけるいける……からの
「「「「「さすがナローシュ」様」です」わ」ザウルス」 その理屈で行くと、俺たちは語尾にヒューマンとつけなくてはな 毎回キャラ紹介と言えばEME
今やうろ覚えだけど、今更ながらあのキャラ紹介定型文を凄い評価したい
あれは天才の発想だったと後になって気づいたけど、常人には理解されなかったのか
瀧川武司先生は何処へ行かれてしまったんだろうか? >>508
お前の恐竜設定基本的に生きなかっただろ! たまに英訳でも無理に語尾につけるのあるけど
こういう口癖が誰のセリフか分かるようにしている事実はいなめない
もっとも「」前に名前をつければいいとも思われるが >>500
当時のフランスはプロイセンやオーストリアを合わせたよりも人口が多くて
それを徴兵制で兵士に組み込んで強さを発揮した
もっとも兵隊の使い捨てをナポレオンとかも平気でやっていたが
敵から攻撃されて逃げのびた将校の逸話で
ナポレオンの作戦ではそこで命令書を奪わせて偽情報を掴ませる気だったとか 長ったらしいオリジナル姓名付けられると名前覚えきれないから
実在の姓名つけてくれるのはありがたいんだけど
何故か実在の下の名前をファミリーネームにしてる作品が偶にあるのがややこしい まあ、読む側としては、その名前を見たときに誰かイメージする「再認」ができれば
いいわけで、「これ誰でしょう?」と言われて名前を思い出すような、「想起」が出来る必要は無いんだけどね
それに実在してれば覚えてられるかって言うと・・・
バルトマイオスだのセバスティアノスだのエパメイノンタスだのギリシャ人のはキッツいわ
でも、クッソ長い名前は中二心がくすぐられるんだよな 本好きは個人名だけ出してるよね 自己紹介だとほんとはフルネーム喋ってるらしい >>517
個人名みたいな家名もあるからね
スミスとか昔は個人名だと思っていたけど鍛冶屋なんだよね
>>519
自動翻訳されないのか >517,520
アンソニー とか ウィルソン みたいに個人名としても家名としても使われるものもあるからね
推理小説ではトリックのネタに仕込まれることもあったりする。 皇室に姓がないというけど
ヨーロッパでも王族は姓を名乗らんよな
イギリスも王子がウェールズを名前代わりにしたり
ギリシャが姓がないからギリシャと書いたら駄目だったとか
フランスも革命時にルイ・カペーとかカペー夫人と呼んだり
日本だと姓は原(はる)だという説とか飛鳥時代の天皇に真人とつけたり 皇后のコンスが最近ネットでやたら叩かれてるが
人体の構造を考えたらコンスのほうがよほど自然なんだよな
異世界でも人間が同じ形してるならコンスが普通になる可能性が高いのではないだろうか その暗黒裁判とやらで何十万とかが些細なことで老若男女ギロチンにでもあったのかな? ちなみに戦後72年間で執行された死刑者数は694名な
こんなことも知らずに魔女裁判や市民連座虐殺と比べてんだろうけど >>527
秘密裏に暴力団なんかを経由して処刑されてるのは1億人を越える 大勢の死者が出る大災害では、どさくさに紛れて葬られている人がいるのではと思う
遺体の状態が悪ければ判別は難しくなるし、状況によっては自身が手を下さなくても見て見ぬふりをするだけで成立する
不謹慎かもしれないが、可能性としてあり得ることだと思う バイオレンスアクションって漫画にそう言う殺し屋が居たな。
災害の事故に見せかけて殺すやつ。 >>524-525
性に関することなんか何の証拠もないのに有罪にしているぜ 異世界では魔物だの野党だのいくらでも理由つけられるから
災害に紛れてとかむしろ斬新だな 今年の夏も遊歩道とかダムとか用水路とかに遺体を遺棄していたのが見つかってたが、
異世界ならでかい魔物に食わせれば遺体すら無くせてしまうからなあ 陰謀論を展開して実際の大虐殺以上だの一億は政府に死刑されてるだの言い出してて笑った
それは北朝鮮とか中国とかだろw >>533
死体は道路に置いて車に引いてもらうと
まともな検死もされなくて事故死扱いになる 次のスレはスカドラがこの世の真実を啓蒙するスレに変更な スレチに怒るのも無理ないわな。
でもここの住人はそれで良いみたいよ?
前も俺が怒ったときには荒し扱いの上にバカにされたし。 そりゃまあスカドラは表向きは新宿のアパートの管理人やってるが
裏では凄腕のスイーパーやってるから裏社会に詳しいよ 現実社会での制度や事件は異世界設定に活かせるからな
ただ、実話の話してたら日本の方がー一億人がーとか言い出すのは頭おかしい人だが
中国とか北朝鮮とはの本物の死刑大好き国家の事は触れたくないんだよな何故かこういう類いは スカドラはどっかの会社でクビになってニートでもやってるんじゃね? その点で人間は悪役にし易くていい
人間以上の外道がこの世に存在しないから如何なく断罪できるしどんなに悪く書いても説得力が出る つまりカルタゴは異世界でも滅ぼされるべきって事だな(違) ペットとか家畜で動物で語る人や最近の変な詩人や嘘吐き動物専門家気どりで曲解が増えたけど
畜生系動物はレイプ、不倫、育児放棄、子殺し、子食い、共食い、瀕死の動物をいたぶって遊んで食わない、仲間を襲って遊ぶ、暴力でリーダーになる、他の群れを襲う、グルメ気取って特定部位だけ食って捨てる、光ものや臭いものを盗んでかき集める等を行う
問題になる行為も彼らには普通かつあらゆる欲に忠実だったのでそうなった
最近の動物がおとなしいイメージなのは長年かけて大人しいのを選別したり掛け合わせたのと調教技術や行動分析学の賜物だね
パターンから外れると途端に凶暴化する スカドラは実社会から隔離されて、愉快な仲間たちとクッキーやパンを作る作業の日々だよ >>546は社会歴史経済軍事だけではなく
生物学にまでチートの知力を持つのか
凄いな
お前もしかして別の異世界から転生してきたリアルなろーしゅじゃね? てか何について話してるんだこれ
おのおのバラバラとまでは言わんが、全員妙にすれ違ってるように見えるのは気のせいか? ミャンマーも姓ないな。アウンサン将軍とアウンサンスーチーは父娘だけど「アウンサン」が姓かと言うとそうでもないという。 似た同勢力が牽制しあい場合によっては殺し合い、って描写はあまりないな。
ナローシュが殺すか殺されそうかの二択しかないような気がする。
一人称自分視点だから第三者がどこで何してるか書きにくいというのもあるのかね。
ヘイト集めてたキャラがさっくり死んだ、なんて、歴史にはよくあるんだけども、物語に搦めるとなると難しいか。 元々世界的にも姓なんてイタリアや中国ぐらいにしかなかったんだし
今でもアイスランドとかか父の名に男ならソンで女ならドーテルつけるだけだし
サウジアラビアとかもビン・ラディンとかあれは添え名で厳密には名字じゃない
一族みんながつけているから家名みたいになっているけど ロシアでは父親の名前を書くので一部の寄生民族はこれを嫌い入って来ない >>550
会話をする気は無く自分の話だけをしたい人が増えて、変わりに会話をしたい人は消えた結果がこれです 中国なんかだと今は違うかもしれんけど
名前で呼ぶのは不敬、書くのも不敬
皇帝と同じ名前だと改名させられるし使っちゃいけない
李世民は使っていいと勅許を出したらしいけど
宋では司空の官職が司城になり
漢では邦が国になり、徹侯が列侯に >>552
国と同じで勢力も増やしすぎると書くのが倍々で増える
足し算ではなく掛け算で増えていくような感じ
だからまあメインは最大でも3つぐらいにしておくべきだと思う
他勢力は出しても描写短くしてとっとと滅ぼす
三国志はなんだかんだいってよく出来てる
あれがお話としては活躍させられる勢力の限界かなあ いくつも国があっても大抵は数個のグループに集約されるけどね
立派な人物とかは主人公と同じ価値観になるのばかりなのが気になる
違う価値観なのは悪役でしかも馬鹿扱いされる それは割と国に限った話じゃないと思う
主人公と異なる価値観を持ってる人間はだいたいどんな作品でも排斥されてる気がする >>558
それはしょうがなくね? 同じ価値観を共有してるから仲間になるし補正もかかるだろうし。
反面悪役は異なる価値観じゃないと物語的に困るわ。 なんで国が細分化したのかは設定考えるなら学んでおいた方がいいかと
むしろ統一とかすると後でどちゃっと増えたりする 別に同じ価値観でも対立できるがその場合主人公に非があるパターンがほとんどなのであまり人気出ない 主人公は被害者であることは良くても加害者であることは良くないからな
だから主人公が勝つことがハッピーエンドとなる作品が多い
たとえラスボスの方が正論を言おうが正しかろうが同情と共感を呼べるなら普通なら悪役のキャラだって主人公になれる
だがその善悪の基準こそが価値観に依拠するものでありそれにつけても溶原性細胞は絶滅すべきである(大カトー) オバロとか完全加害者やないか。被害者の要素が何もない。 >>564
異世界転生の被害者で、無理やり連れてこられた世界に自分の居場所を確保する話
……と言えば、敵が世界なので何をやらかしても一定の正当性が保証される?
まあ、理屈と膏薬で何とでも言えますが あれって無理矢理つれてこられたのかあ?
いつまでも未練たらたら残ってたらそうなってました、むしろ望んでましたみたいな感じやんか。 別に主人公が鬼畜外道で、ひたすら胸糞展開するって展開も
それはそれで需要はあるってもんですぜ
好き嫌いは別れるだろうけど後味の悪い話 加害者であるように見せなきゃオッケーよ
舞台を古代ヨーロッパみたいな異世界にすれば強盗も大盗賊だし、たとえ現代でも主人公が刑事で悪役が犯罪者なら多少の違法捜査すら物語を盛り上げるスパイスになる
敵が被害者になりえない虫みたいな存在だと作劇上都合が良い
そう考えると異世界行ってRPGのモンスター感覚で現地人ぶっ殺してるのにも合点がいく
(コマンドーのごとく)ただのカカシですな 砂ぼうずとかバンデットとか極道兵器とかBLACK LAGOONとか、主人公がナチュラルに外道だけど面白いよな
まあ、それぞれ外道の種類は違うし、敵もだいたい外道だけど。
まあでも、砂ぼは割りと善人を悪意で踏みにじる展開も多かったし、やはりそこら辺は作者の腕次第かと 腕次第というかよくそういう展開に抵抗が無いなとは思う >>570
砂ぼはまず世界観がマッドマックスで、砂漠化し滅び行く世界を舞台に
人間は相変わらず元気に欲の皮を突っ張って生きてるという話なので、
まずそういう作風が合わないと無理だろうね。
まあ、個人の嗜好の問題なのでしゃーない >>462
書いてる奴いたけどエタってしまった
なんか続編に近いのが公募に出てるらしいけどね 今更になるかもしれんが>>462はスペクトラルフォースがネタだった
冥界住人は元も含めると割と色んなところにいるんで似たような題材で新人賞に送ったりするかもしれない
なぜなら俺も今度送るからだ ピクファンとか電撃プレイステーションのナイナイとかアリアンロッドの敵キャラ募集とかああいうの思い出す 主人公が優しくて善人だけど女を憎悪している設定とかどうかね 外道系主人公も面白いヤツは責任とか筋を通したり
デッカい目標や超えてはならないルールやポリシーがあるが
なろうだとそういったモンがなく自分の欲望のまま好き勝手するただのクズが多いからな
人に好感を与えない外道は単なるクソ野郎でしかないというのに ピカレスクは自分も外道だが相手はもっと反吐の出る外道(もしくは小物・大物の悪人)だから面白いんだよな。
敵認定しただけなのや、単なる無自覚な小物を潰して征くのはピカレスクじゃなく単なる胸糞話だ。 あと外道系主人公は「不死身」かそれに近いというのも。
「やられたか」と思ったら瓦礫の中からひょっこり姿を現して「酷い目に遭ったぜ」とケロリと言うのがそうした主人公の魅力でもある。 困っている人を見たら助けずにはいられず
親切で優しくて私利私欲に走らないけど
レイプする奴とか >>582-584
アメリカのドラマか何かで殺人をせずにいられないから
クズみたいな奴だけを殺す刑事だかの話があるみたいだから
穏やかな性格で優しく真面目で寛容で努力家で
人が苦しんでいるのとかを見るのが嫌で
多角的な視野で公平に判断して誰に対しても優しいけど
レイプしないではいられないのでクズみたいな女だけ襲うとか >>585
プレデターズのエージェントオレンジ(仮名) >私利私欲じゃねーレイプってなんだ
パラレルパラダイスみたいに交尾したら女の子を救う系ファンタジーかな? 自分ではレイプをする気はないけど
性犯罪者だけを集めた部隊を作ることを想像した 外道勢揃いでもヴィンランドサガは面白いだろう?
トルケル閣下とか大人気だ
やってることは糞なんだけど唐竹を割ったみたいな性格と果てしなく面倒くさい性格が同居してる
今更善人ぶる気もないウォーモンガー あれ作者はヴァイキングが嫌い?みたいだからな
だから上手くバランスが取れてるんだろう 嫌いではないだろうむしろそういう宗教感で捉えてる
ただ、それは修羅の道なので彼らが現実に変わった様にどこかで変革を待望している 嫌いだったのか
農業を知らないとか
イングランドで女を犯してばかりとか
嫌いだからああ書いていたのか 一応ヴァイキングも地元では農民とか漁民だったみたいだけどね ノルド人の習慣と比較して、キリスト教を肯定的に描いているのが、日本のサブカルでは珍しいな>ヴィンランドサガ
>>581
ダンゲロス1986に良識と正義感溢れる正義の触手刑事(能力:男女問わず触手レ○プで無力化)がいてだな 手を出さずにはいられないビョーキ野郎な
有能で協力的だから野放しにされてるとかいう奴 古代アトランティス大陸を舞台にした
「アドナ妖戦記」シリーズに氷の妖魔ラングラーノが乗船してた空飛ぶ岩船が出てきたな
電光石火石を岩船の先端部に取り付けて
空を飛んでた岩船だが、異世界でも空飛ぶ岩船を出せば良いのに
氷の妖魔ラングラーノはナルトに出てきた我愛羅のモデル 世界をあまり作り込まない作家さんが増えたのでそういうのを特別な時にしか出さない人も増えたね
広いマップが必要になるし国の数も登場人物も一気に増えちゃうからな 一国だけ飛び抜けてたら世界征服しかねないから
対抗できるだけの技術が各国にあるだろうしと考えていくとなかなか大変だからな
特に空を飛べれば絶対的に有利だし
日本転移物だと空中戦力が
ワイバーンなどの生き物、機械式飛行機、魔法式飛行機とかがテンプレかな ファンタジー平和利用のバリエーションが乏しい辺りに少年誌に毒されてるなとは思う 空を飛ぶ移動手段はロマン
他にも天空都市とか浮遊島とかそういったワードも好きだよ
>>599
グラノーラに空目 とびぬけてても世界征服なんて割に合わんというか損しかしないから行われんぞ ファンタジー世界で科学技術が発展しない理由を考えてたけど
思えば人間の長い歴史の中でそういうの発展したのってここ数百年の話なんだよな
産業革命みたいなブレイクスルーが無ければ今も中世以下の生活してた可能性もあるし
考えるだけ野暮な気がしてきた >>605
空どころか宇宙飛び越えて惑星侵略しに来る話もごまんとあるってのに
そりゃないぜ 月刊OUT時代から言われてるけど、世界征服で黒字になる状況って滅多に無い筈だよな 過激な平和主義活動家が、世界を統一すれば争いは起こらないとか勘違いして世界征服に乗り出すのはありそう
利益ではなく正義のためなら動機としては十分でしょ 世界征服を行おうとする相手に主人公が「大変だなあ」と率直な感想を飛ばした作品もあったな。
実際世界征服って凄く大変だと思う。
強権一辺倒でやると数年でひっくり返されるし。
中国大陸でもそうなったんだ。いわんや世界レベルをや。
そう言えば世界最大級の帝国も、東も西も、征服主がなくなったら呆気なく子供別や軍閥単位に分裂していったなあ。 宇宙モノだととりあえず地球は連邦でまとまってるケースが多いな。
大国同士が別の連邦組んでるケースはごく少数、とは言わないけれど多数派ではない。 世界征服なんてやっても管理するための官僚足りねー、通信、流通のインフラ整備に金かかるだぞ
狂人しかやらねーよ >>607
惑星一つを征服したくらいじゃ世界征服とは言わないと思うぞ
宇宙飛び越えて征服にくるのなら惑星といわず最低でも銀河系まるごと征服しないと世界征服感は出てこない >>613
ゴクドーくんの魔王さまが
微生物しかいないような所を支配しても虚しすぎると嘆いてた >>614
こ、この銀河系に人間しか知的生命体が居ないとは限らないし・・・ >1【大阪上陸直前に、眼が再出現した
変異型な台風21号】
2018年9月4日 19時20分
関西 大阪中心に145万戸余、広域大停電 (午後3時)
【関西国際空港は水没、連絡橋に貨物船激突で大幅損壊。機能停止
<西日本ブラックアウト>】
今、JRで、
立花と甲子園口の間通過したけどスゲー真っ暗風景
街灯もない漆黒の闇。
この廃墟のような闇の中に生きてる人間が数千人いるとか信じ難い。
途中下車して散策したら良かった
川越えたら、普通の平和な住宅地の夜なんだけどねw
南港通り停電中。
平林大橋手前のエネオスがぐちゃぐちゃ
そこから金属板がぐちゃぐちゃになったのが
道路に飛び出して一車線潰れてる。
平林大橋上ではトラック3台横転、軽1台横転。
フェリーターミナルの交差点付近信号機能せず。
南港大橋も倒木によりスムーズな通行が困難。
ポートタウンは、安定の陸の孤島。
街路樹倒れまくってどうにもならん。
西成区、花園町イズミヤ本店の足場が倒れて通行止め信号機
能せず天下茶屋から裏道停電中
西成の天下茶屋、聖天下、橘停電中
バイオハザードのラクーンシティかよ、って思うくらい角角にわらわらと
区民が沸いてて怖い。
天下茶屋駅前商店街は電気付いてて草生えた。街路樹が道に倒れてるのが酷い
(他の警察署とは違い、まるで要塞のような)
西成警察はひっそりとして、電気も力弱く
他の警察署本署と比べて門番もいなくて人の出入りもない。
むしろ、地域住民が団結してせっせこ動いて自警、
街を清掃、綺麗にしている姿に感動した。
大阪府警もパトロールしてるよ、何もできないけど。
被害状況まとめてるんだと思う
むしろ消防車、救急車のサイレンがなりやまん。
いろんなところで看板や足場、フェンス、街路樹、
色々な何かが散らばってて電灯、
信号が停電して、その奥で倒木ならわかるが
トラックが横転とか普通にある。
ーーー
闇がおおう、剣と魔法と暴力な世界な、コピペテンプレな、異世界転生モノの世界観だなww
なるほど、大阪湾目前で
目が再構成された、強烈な変異台風、
台風21号チェービーの直撃で、
関西国際空港は、連絡橋がタンカーの衝突で破壊され、
大高潮で水没し、孤立し、いまも、
50万世帯以上が停電してる、
>1-10大阪は、異世界に侵食されたのかww 世界征服を真面目に狙ってるのがアメリカのCIAでしょ 異世界のナローシュでモヒカンみたいな行動しても違和感の無い主人公の転移前を考えた
ストリートチルドレンとして育ち強盗で食いつなぎある程度大きくなってからは少年兵として働く
これなら異世界行ってハッチャケてもオッケーだな
やっぱり現代の日本人じゃ無理だわ 日本のスラムの底辺層の子供とかそんな感じでしょ
強盗→万引きで、少年兵のかわりにゾクの特攻隊にアレンジすれば無理がない
少年犯罪の99パーセントがわずか1パーセントのスラム層なんだから
ある意味日本国内の異世界だわ >>603
オバロは世界が狭い説明で中央大陸まで考えていてそこまで話が続くかわからないみたいな蛇足を言ったのはいただけなかった
考えただけで出す予定もないのをしかもそれを前提にしたら展開も幅が狭まるだろと
考えてるんですよとアピールしたかったのは分かるが、ああいう出し方は良くない >>605
アレキサンダー「そうか?」チンギス・ハン「出来ないとやらないは違うぞ」ナポレオン「我輩の辞書に不可能はない」ヒトラー「え、一人も居なかったの?」 >>617
世界征服して何が楽しいんだか
せいぜい偉そうに振舞えるだけなきがする
>>622
学校のいじめに刑法を適用すれば傷害罪、強盗罪で数割は刑務所に入るべき
>>623
捨て子とかも厳密には何人か分からないよね
ドイツの赤ちゃんポストにポーランド人が子供を捨てて問題になったとか
客の子なら父親はドイツ人なのかもしれないけど 世界征服したら、いろいろな国に条約とか関税とか法律とかを内閣人事とか自由に出来るし
ほどよく全体がうまく回るように法調整したら、全てを同盟国として独立させてやれば危険が大幅に減る 何か好きな物を飲み食い出来てエアコンが聞いてネットが使えりゃ俺は満足かな
今はピンポンってチャイムが鳴ると警察かと怯えている
何も悪いことはしていないのに それじゃ本当に世界各国の大臣とか政治家とかを全員改造人間に置き換えたら世界征服なのか ローマクラブとかでは数十億人の無駄飯食いを処分したがっているとか >>627
しかしナロー異世界でそれをやるという事はそれを全部一人でやらなきゃいけないという事
それも自分より頭のいい奴が存在しない世界で・・・控えめに言ってやってられるかだと思う >629
世界各国の政治家とか独裁者を性的に誑かして世界征服しようとした漫画があった気がした
デビル17だっけ >>631
ナロー主人公はたいていの場合、異世界住人より頭がいいんじゃなくて
「異世界の奴らが知らないことを知ってるだけ」
「異世界の奴らが出来ないことができるだけ」
なので主人公がやる必要はないのです
まあ、それでも大変なのは大変だが。
ナロー種の凶悪な攻撃力を最大に使って
もっと簡単に統治する手があることはある。
「簡単に統治できるところまで世界人口を減らす」という禁じ手が 以下の言葉を使った奴はギロチンで処刑という法を全世界に適用
喧嘩、甘え、幼稚、やってないからだ、努力していない、話を聞かない、
何でやらないんだ、
あっ、意外と言われて嫌な言葉は少なかった 異世界おじさんが面白いのは一見無から水を作り出すがごとき御業はテラヤバイという事だった
布を被されて磔火炙りにあうくらいに
文明レベルが低いって言うのはそういうことだぜ…カメラに写るのを嫌がるとかね? 世界と言わず国ひとつ支配するだけでも大義名分がいるんだよ
そこで風呂敷広げすぎちゃうと我が国は世界を支配すべき!むしろ我が国に支配されていない現在の世界の状況は不正義である!とこじらせる奴が出てくる 支配何かしなくていい
人間なんて生きている価値もないんだから
絶滅させればいい うざい。
個人のネガティブ感情吐く場所じゃないんでメンヘラ板とかに行ってくれませんかね?
ここは小説の板なんで。
あなたは板を間違えています。 >>629
バビル2世のヨミさまかな?
あの人、本人も部下もガチ有能だからバビル2世さえいなければ世界征服達成していただろうな ヨミさまはガチで各国の要人を自分の意のままに動かせるコピー人間に入れ替えて、
バビル2世との戦いで中東の某国の軍隊を動かしてみせたからな。 洗脳とか改造人間
私はまともな人間だけにしたい
おかしな法案を成立させる国会議員がいなければいい
おかしな判決というか冤罪ばかり作る法曹もいなければいい 警察官に求めること
・証拠がなければ逮捕しない
・自白させようとしない
検察官に求めること
・証拠がなければ起訴しない
・自白させようとしない
裁判官に求めること
・証拠がなければ有罪判決を下さないこと
・自白や証言なんていい加減なものを採用しないこと
教師に求めること
・生徒を追い詰めることさえしなけりゃいい まあなろうチート主人公に対するちょっと頑張る悪役くらいにしか報われないんだけどな カクヨム辺りでは転生アンチやチートへのメタが流行り出してるようだがあまり話題にならんな 根本的に日本は選挙制度に欠陥がある
これは北朝鮮と同じ
だから政治が機能していない
なろうの内政ものでもなろーしゅが選挙で選ばれるところから描く作品なんてほぼないからね
独裁者になるだけ
善政扱いでさすなろされるから忘れがちだがw 日本の民主主義には欠陥が見られるというのはよく言われる話だが、
それは日本の宗主国であるアメリカ様の民主主義でも同じなんだよなぁ アカの亜種なんか放っとけ
そもそも人類が不完全なんだ
何事も瑕疵なしとはいかんさね 日本がこの世の地獄に見えるぐらい素晴らしい国に住んでいるんだろ 武力による世界征服はよっぽどの国力差がない限りしないと思う というか人を殺したくなるならまだしも征服したいという気持ちが分からん 信長の野望とかでも面白いのは中盤までで天下統一とか怠いよな
世界征服するとなんか神様から特典が貰えるんかな? 自分の言いなりにならないのが気に食わないとか
他人から搾取して自分たちは楽したいとか
そんな単純な理由でもいいとおもうけどな
真っ当に政治支配したいとか思ってる連中だけでもないだろ >>606
魔法でできるなら科学技術は進歩しない
人間を進歩させないために神が魔法を与えたのか 昔のと違って最近の信長は全大名滅ぼして天下統一しなくても
実質天下取ったなくらいの領地あればそこで終われるリアル志向になったよね >>647-648
共和党と民主党のどっちかしか選択肢が無い
基本どちらもクズ
大統領選挙も選挙人を選ぶだけ
外国人が国籍取っても大統領になれない
選挙が平日火曜日で行きにくい
前科で選挙権剥奪
登録をしないと選挙に行けない
日本では立候補してもよろしくお願いしますぐらいしか言えない
何か言ったり訪問したりコーヒーを出すと逮捕
結局知名度があるか地盤がないと当選しない
二世や有名人に有利な制度
政治家は家系図で実質世襲
小選挙区制も大政党に有利
当選しても政党の決定に逆らえない
裁判官の審査も認めるなら丸をつける風にしないと駄目だ
こいつはクズだと書いたら余計なのかいたから信任扱いなんだぜ 時代や場所によって世界の広さは違うからそこを突けば普通に「世界」征服は可能だと思う
例:イースター島の住民にとってはイースター島全域を征服するだけで十分世界征服 アメリカではソフトマネーで政治献金無制限
だから大企業や金持ちに有利にしかならない
日本も選挙の金で捕まるのは大抵手続きの問題
二世とか以外が分からず不利になるから
裁判所も可笑しいんだよ
お茶を出すのはいいけどコーヒーだと懲役とか
普通に言いそうなことを言って違法な選挙活動扱いとか >617-660
ID:i5GIcZ1kd
西日本ギガレイン大水害 日本列島 灼熱酷暑
大阪湾で目が再構成された、
変異台風、台風21号チェービーで、
関西国際空港が全破壊、
京阪神ブラックアウト。
今日おきた、
北海道大地震 北海道ブラックアウト。
TRPGトーキョーNOVA>1の、
近未来 地軸転倒ポールシフト、
気候変動激化、
グローバル巨大飢饉、
ギガ狂乱物価
テラオイルショック
ここらなどから、露中インドあたりでの、
ID:i5GIcZ1kdアジア核戦争後。
エスニック トロピカル バイオレンスな、グローバル複合巨大企業体が統治する、
日本国企業連邦。この、日本の、
バイオ工学魔都 MOON∞大阪を襲った、
テラバイオハザード、>1「大津波」
日本企業連邦の北方防衛ライン、
傀儡国家的な、
シベリア連合 クリルタイ領の、
旧北海道 穀倉地帯カムイ★スターを襲った、
>1震度7の、大震災「奈落堕ち」での、
魑魅魍魎 百鬼夜行「アヤカシ」のパンデミック。
ID:i5GIcZ1kdここらだなww 選挙の結果ボロ負けして王の座を追われる主人公とか誰に需要あるんだよ俺にしかねえよ 昔の信長の野望だと、だいたい領地の3分の2を支配した頃に後背地から裏切りが出るのがデフォだったなあ。
被害は少ないが対処がめんどい。 王様を選挙で決めよう、みたいな矛盾表現を思いついたが、選帝侯という制度が既にあった。
あと憲法や法律で皇族の地位を認めていて、その法律の変更や扱いは選挙で選ばれた国会議員が決める、という逆支配制度も本邦に。 >>664
ちな、カンボジアの国王も資格を持つ王族から国民の選挙で選ぶ 選帝侯は厳密には誤訳
これはドイツ王を選ぶ選挙であり
皇帝になるのはこの後ローマ教皇の所に行ってから
神聖ローマ皇帝のリストに入っていてもそれをやっていないから王でしかないのも何人かいる
選挙侯も選挙と選定を区別していたらしいから誤訳
ただし試験ではそう書かないと間違いにされる >>664
多分元々は実力者から選び世襲ではなかったと思われる >世界征服
昔、それをネタにした会話を思いついたな。
「それだけの力を持ってるのに、なんで世界征服とか考えないんだ?」
「世界征服? 征服したら統治しなきゃいけないじゃないか。そんな面倒なことやってられっか!」
「あのな。お前が今やってるのは行政、つまり統治の一部だぞ?」
「おう、現役でやってるからこそ、面倒なのがわかる。正直、科学技術庁長官とかになって、好きな兵器開発とか研究に没頭した方が何億倍もマシだ」 統治がめんどくさいし責任も負いたくないから、世界の支配を愛人に押し付けて、
自分は世界を影から操るフィクサーきどりだったアマンダラことポセイダルという
ラスボスがだいぶ昔にいてだな アレも元を正せば主人公の一族への復讐があったはずなのにと道を踏み外したんだよな
ラスボスの初心から外れた結果というのは哀れな感じがする まともな政治やる前提なのがなあ
基本搾取して苦しめるだけだろ 世界征服より、後生に竜馬とかエジソンやアインシュタインや
スティーブジョブズみたいに尊敬され惜しまれるポジションになれるほうが嬉しいかなー
スターリンとかチンギスハーンのように統一は果たしたけど、なんつーか時の運と
動物的勘に恵まれ、そして大量虐殺に躊躇がなかった脳筋&謀略家というイメージしかない
信長は先見の明もあったりしてすごいやっちゃなーと思うけど 政党の幹部は選挙に落ちても飛来代表制で当選するからなあ どんなに好きなタイプのキャラを主人公に据えてもダメなのか?
結婚するとどんなにいい女でも興味をなくしてしまう、という症状に悩む男を思い出した >>678
どっちかというと好きなキャラって
主人公ポジから一歩ズレた位置で自由にやってる印象あるな
ジェイソンだったりミスターサタンだったり
実質主人公みたいなもんだけど主人公にすると何か違うやつ 主人公も好きだが主人公よりも好きになっちゃうんだ。一番フィーリングが合うんだよ
主人公には向かないんだけど、こいつばかり出したくなるという癖を発症してしまう 主人公が一番好きな作者って少ないと思うよ
善悪性格がどうあれ主人公は主人公らしさを求めなければならないから結構縛られる
好きなキャラ像を設定したいなら名脇役ポジとかゲストキャラが良いんじゃねーかな 主人公が一番好きな作者は主人公と自分自身を重ね合わせてる作者だけだと思う 人型ではないキャラが好きだな
端役扱いでも出番を心待ちにするわ 俺も人外キャラ好き。獣系なら喋るのはNGだが
くまベアーみたいに「くぅ〜ん」で全部やるのも厳しい 逆をいえば、敵も味方も嫌いなキャラで固められると嫌すぎるけどな
どのキャラも好きになれないとか辛い >>684
鳴き声がなくても容姿や仕草の描写だけで萌えられる 汚れ仕事かヨゴレなのか、それが問題だ。
あるいはユニコーンさん大激怒の巻か。 ナーロッパはなんでどいつもこいつも街が広大な草原の中にあって外壁で囲まれてるの 草原なら遊牧生活しなさいよ 男ならまとめて受け入れるぐらいの度量を持ちたいものだ
新しい世界が広がるだけだ問題などない むしろ街を出れば即モンスターが出てくるような環境で剥き出しでいるほうが不自然だろう
どんだけ兵隊に過重労働を強いるんだ だからなんでそんなところに都市を建てるんだよという堂々めぐりの理論 そこは不思議でも何でもない
森林資源と交易と流通と気候、いくらでも理由は考えつくし、あとモンスター自体も資源なんだろ?
というか地球の人間の方が「なんでそんなところに住むようになったの・・」って例がいっぱいある
零下50度以下のツンドラ、表面温度60度を超える砂漠、高地の湖の上で暮らす民族 モンスター(知性無)としても人間襲う意味なくね?
人間の女孕ませるのが目的とかそんな植物生物勝手に絶滅するだろうし
モンスター(雑魚)の脅威ってモンスターからしたら少数のアホがうろちょろしてるから襲ってみるか的なのばかりな予感 モンスターしか人間の敵がいない世界……これはこれで想像もつかない >>694
>というか地球の人間の方が「なんでそんなところに住むようになったの・・」って例がいっぱいある
あるある。
楽園(1万年くらい前の、温暖湿潤で人間の少ない肥沃な大地)を追放(砂漠化等の気候変動やそれに由来する争い)されたからって、なんでここに住むのかってのがあるよね。
とりあえず住めるので住んでみたら、「茹でガエルの例え」みたいに段々と環境が悪化したけど持ちこたえたのか、逃げようとしたけど失敗したのか。 >>697
いくら何でももうちょっとマシな土地はいくらでもあるだろう?って言うところに人住んでるよな
水上民は古代戦争で追われたほうの民族が、追っ手が来ない場所を求めてそこに住み着いたらしいけど。
最初は、一時しのぎのつもりが順応しちゃったんだろうね。水もあるし魚も豊富だから
でも砂漠は判らん。どう考えてもメリットなしw
やっぱり徐々に悪化したパターンかなぁ 世界の果てを考えなかったんだろう
砂漠の民が世界の端は滝になってて下を象が支えてるなんて知ったら端を目指していたはずだ
もっといい場所なんかないと思い込むんだろうな >>697
追い立てられるからだよ
人間は肌が黒いのが普通なのにたまに白いのが生まれると迫害されたから
北の方に逃げて行ったとか
ロシアとか地元の人も凍死するし
歴史を見ても多分昔文明とかない寒い地域が結構 追い立てらた時代から30-50年くらい経ったくらいで移動してればよかっただろうに
次の世代になったら「なんでその土地に来たのか」が忘れ去られて苛酷な土地でそのまま永住コースという
人間は知恵があるようでアホだ 豊かだけど外敵も集まる土地
過酷な環境だけど外敵の少ない土地
さあ選べ
てか、実のところ歴史的に過酷な所にいた人類がホモサピエンスに繋がってたりする
猛獣集まるナイル川にも文明築けてるんだから、モンスター溢れる草原に街ができてもいいじゃない >>701
いや、基本いい土地は他が住んでいるから
殺し合いになってしまう 人類がアメリカで発生したという仮説が事実なら
東の果ての日本は
追い立てられて逃げ続けて辿り着いた世界の果て アフリカ大地溝帯から一番遠くまで行ったのはベーリング地峡を越えて北米に渡り
更に赤道を越えて南米大陸最南端に至ったヤーガン族。
ヤーガン族の名前は知らなくとも、人類の拡散については地理の授業で習ったはず。
704はちゃんと学校行けよ? あんまり704を責めるなよ
俺だって小学1年の頃までは、アフリカとアメリカをごっちゃにしてたんだからさ 人類を作ったのは神
未だに人類は猿だと信じてるやつがいるのか
だったら猿にも人権を与えるか? 猿の毛が抜け落ちて人間になったように前髪の後退は人類の種としての進化を示している
つまり進化論は存在しハゲは新人類 逆だよ人間が神を作ったんだよ
でも人類はまだ髪を作れない
悲しいね >>690
不思議なのは湖畔や山岳や海を全然利用してない事がある奴だな
そういう地形があるに関わらず
水道設備とか、砲塔、相互支援出来る堡塁、高い土木技術と予算とかがないと脆くなる上に貴重な平坦な耕作地を減らす事にもなるのに小国でも平気でなにもない平城にしてるのが不思議
イタリアみたいにもっと坂とか丘とか水路に住めよ…
交通の要所って訳でも巨大都市って訳でもないみたいだし 魔法があるからそういった技術の進歩がなかったんじゃね 大規模土木工事とか魔法でわりと簡単にできてたりする場合もそこそこみかけるし
家屋やら城やらそんなには価値がないのかも 子どもがジャムと間違えてスライム誤飲する事件とかねえのかな >>712
神か・・・・・・最初に罪を考え出したつまらん男さ 自然から文化が発生した境目はどこか?
それは歌にある
本来コミュニケーションの手段にすぎない声に
芸術性をもたらせ何の意味もない音に価値を見出した
詩人や歌手、小説家なんかがその末裔
(ただし酒による酩酊とする学者もいる)
なろう作品には詩人や歌があんま出てこないし出てきてもちょい役なんだよね
指輪物語とかウィッチャーみたいな大作ファンタジーだと
詩人が大きな要素になってる
なろうがこの先さらに上にいくには
詩人の価値を高めてく必要があるのではないか? その神、禿頭に新たな毛根を与える力あり。
ハゲに毛を生やす奇跡を使う「フッサー教」とかあったら全世界的な勢力になりそう。 なろう読者なんてほとんどのやつがブサイクやガリやチビやデブで
幼少期から外見をバカにされて育ってきた奴が多いだろうに
どうしてハゲをバカにするのか >>723
ハゲをバカにしてるのって5chなんかの書き込みであってなろうは関係なくない?
それにバカにしてるっていってもかなり自虐入ってるような気がする >>714
>>715
さすなろしてスゲースゲー言ってるからお前らどうやって建築してたの?みたいな妙な雰囲気が >>724
ハゲをバカにしてるメインはメディアとそれに乗ったセクハラ大好き女性とかかな
元々はスポンサーのアデランスとか育毛剤メーカーとかの為にひたすらディスりだしたんだったかと
だから海外ではハゲはそこまで恥ずかしい扱いでもない
そんな愚かなメディアは少ないし、セクハラだから 最初から世界地図設定出してるとワクワク感薄れない?無職とか一国一城とか 指輪物語を
「古いからありがたられているだけ」「今だったらたいしたことない」
とディスっていたス○ドラ先生が、指輪物語を「大作」と持ち上げるのは
さすがに草も生えぬ
>>690
リアル草原地帯は、だいたい都市が発展しているぞ?
サマルカンドとか、キエフとか、ああいう地域は広大な草原や砂漠の中に、
島のように城壁に囲まれた都市が点在している。 >>712
いや
今後10年で育毛業界は確変するかもしれないぞ
この間なんちゃら細胞から毛生やすのに成功みたいな記事あったし >>728
いや両方は成立するでしょ
指輪物語が今なろうで連載されたとしても誰もよまんわ 細胞活性やら色々開発はしてるっぽいけどね。
それを使っても更なる脱毛には逆らえないんだ…… >>716
幻想グルメでは普通にスライムが食材だった ヒロインがエルフから獣人に変わってしまったのが残念 文化圏を問わず毛の神さまだったらやっていけそうな気がする
家畜の毛皮とか立派なヒゲとかハゲとか逆に要らない所の脱毛とか 因果が逆だな。
髪の怒りをかったからハゲになったという事になる。
神に祝福されればふさふさになると信じられているわけだ。
異世界だと事実になる場合もあるしただの迷信である場合もある。 >>742
迂闊な奴だな。禿げに毛根を吸い尽くされても知らんぞ 錬金術やポーション系のチートだと結構毛生え薬も出てくるね さすがにここまで続けるなら専門の板行ってくださいよ
ハゲ・ズラ
https://rio2016.5ch.net/hage/ ハゲは自殺に追い込まれる人もいるぐらいなのにな
私はハゲたから完全に恋愛を諦めました >>749
流石にウザイ。
あぼーんしてても量が大杉。
ネガりたいならメンヘラ板とかでやれや。 このスレありがちなハゲ蘇生の話題だけど
あれって毛根の寿命尽きてるから、蘇生じゃなくて若返りの方が必要なのではなかろうか 寿命「尽きて」るなら、若返りじゃなくて生命創造が必要なんじゃないだろか。
植えればいいのよ! まのわ読んでるんだけど主人公が女の子(見た目は10歳くらい)ってだけでウザさが緩和される やっぱ女主人公はいいね >>754
スライム倒して300年なんて、女がハーレム状態だったな。
サキュバスや野生のラスボスみたいに、男が女体化したってんなら恋愛だのハーレムだのに二の足を踏むのはわかる。
でも元々女で転生後も女なのに、なんで色恋沙汰(つまり彼氏やその候補)が皆無なんだ? 不自然だろ。
きらら系にありがちな、男は邪魔で女だけでいちゃいちゃするアリバイ百合とかいうやつか? たいてい表紙買いさせる為に女性新キャラが次々と出てくるもんなんだよなあ
女だと仲間でいいけど、男だとハーレム化が進む場合も多いよね 好色きゃらや漁色キャラがいてもいいけどなあ
トロフィーハーレムとか、スキル化キャラのコレクションみたいなのはげんなりするけど >>758
男側が漁色かかつ甲斐性があるなら、アリだよね>ハーレム
単に、そういうキャラクターだという話だし ハーレムである理由があれば普通に受け入れる
理由が適当でもしっかり背景があって使い捨てじゃなければ良い そりゃ惚れるよなってキャラだったらね
よく見るハーレムは金や力目当てかな?ってなるのがよろしくない
ホントにそれ目当てな現金ヒロインなら面白いけどさ 酒池肉林っていうからな
まあ語源にハーレムの意味はないらしいが
ただハーレムと飯はよくネタになるが
あんま酒は描写されんね
ビール、エール、ワインあたりをストレートで飲むだけ
魔法あれば色んな飲み方出来そうなのに
読者に未成年が多いから自重してんのか? 作者が酒飲まないんじゃないの知らない事は書けないでしょ
まあ知ったかぶりしてさも詳しいように語る人もいるだろうけど お酒を出すと10代のキャラがメインにいると蚊帳の外に…
10代のキャラも飲ますと商業化を目指すときに色々めんどくさくなるしな 異世界ってさぁ街をちょっと離れると魔物が跋扈していてとっても危険な世界でよく人間達は生き延びてるよね >>765
日本だって山行けば熊や猪いるが平和だろ
空手家とかならともかく一般人じゃ熊なんて怪物とかわらんが 仙台の温泉地は熊発見の報告件数が年間300件だったのが今年は既に500件らしいから
現実を変わらん程度なのかもしれん 酒はメディア化の時に面倒なんだよ
ハッキリ言ってよっぽど酒にこだわりないならフィクションで出すメリット全くないよ
「ぐらんぶる」のアニメ化が難航したのも酒飲むシーンが多いからってのがあったらしい
結果、かなり飲酒シーンと主人公の年齢設定改変までやって、
さらに放送前に注意警告文を表示してようやくだぞ?
ちなみにアメリカだと登場人物が成人してても酒・煙草描写ダメだから。煙草は飴に、酒はジュースに直される。 グランブルのはこの物語に登場するのは全員18歳以上だぞ(小学校舞台で)とかと同じでネタだろw
こいつらなら浪人しまくっててもおかしくないね!っていう原作者の突っ込みが一番ひどかった気はするけど。 >>765
魔物じゃないけど、ヨハネスブルグなんて都市が現実にある訳で
コピペが出来るレベルで危険な場所でも人は住んでるし旅行者もいく
最初から魔物が居ればそういう世界って適応していくんじゃ 人間という種が生き延びるのはまあできるだろうねえ
古代の酸素濃度が高くて3M級のクマやシカやネズミがいた時期も
霊長類の祖先たちは武器や罠をこしらえてなんとか生き延びたわけだし
(もちろん犠牲は現代よりはるかに多かっただろうが)
魔法やら闘気やらが使える世界ならますます人間の生存は安泰ではないだろうか 酸素濃度で巨大化するのは昆虫類だけじゃなかったっけ?
恐竜なんかの巨大化は酸素濃度と無関係だって聞いたよ >>765
魔物のレベルにも寄るけど別に不思議はないな、周辺な高レベルの魔物が住み着いてるとかならそこの兵士の練度も高いとかやりようはあるし 異世界転移モノで、ハーレムじゃなくて恋愛ネタを幾つか書いたり書きかけたりしたけど、どうも誰得でもない話になる。
・地味な画学生の異世界転移
学者の調査隊に記録係と参加して、危険なモンスターの記録画や医学書向けのグロい死体解剖図を描いて一財産築く。
その後レズビアンと組んで、彼女のアイコラヌードイラスト(彼女への報酬にもなる)で大儲けする。
彼女の全裸は見放題だし親しくしてるけど、勿論お友達止まり。
・集団転移のモブ子ですが、相手がオッサンはないでしょう。
集団転移で転移特典で身体能力&魔法があるけど、モンスターが怖くて冒険者にはなれないモブ子。
転移者仲間のオッサンが同士を集めて冒険者として大成功し、それで得た資金を元にして商売でもそこそこ成功する。
モブ子はオッサンのコネで冒険者ギルドの事務員となり、以降もオッサンは様子見に来て相談に乗ってくれたり、差し入れやお土産を持ってきたりする。
オッサンは金持ち・強い・世話を焼いてくれてその過程で段々とモブ子に好意を持つけど、顔がフツ面の中年なのでモブ子としては気が乗らない。
・地味な司書っ娘は新米賢者様のお気に入り
本が大好きで大学で司書になれるコースを専攻している女の子が転移、読み書き計算ができるので図書館の利用が可能な魔法学院の事務になる。
若い新米賢者が学院の蔵書の整理を始めたので司書っ娘もそれに参加、現世での図書分類法(日本十進分類法)を元にした整理方法を提唱して採用されるが、魔法関係は未知の分野なので新米賢者に教えを請う。
新米賢者(顔は中の上程度)は趣味=仕事=魔法研究というガチガチの理工系みないな人だけど、一応気は使えるし普通程度にはユーモアのセンスもあり、何より誠実な人柄。
そしてガチガチの理工系にありがちな、女性とは縁がない(女性が少ない環境&難しい研究話なので女性とは話が合わない)為に、研究に興味を持った司書っ娘に好意を持つ。
こうして二人は互いに好意を持つが、デートが研究資料の調査だったり茶を飲んでても会話が学術議論というちょっと変わった交際をする。
・好色冒険者は辛いよ
好色な冒険者(高レベル)、娼館に通ったりキャバクラ嬢とかをアフターに誘ったりしてる。
そしてそういった女性達に惚れ、彼女達の悩み事を解決(金とコネがあり知恵者の友人もいる)するけど、いい人止まり。
口説きたい子持ちバツイチキャバ嬢が託児所を望んでいる→託児所を設立したらキャバ嬢辞めて保母になってアフターを誘えなくなる。
口説きたいキャバ嬢には無職旦那がいる→別れさせようとするがキャバ嬢はまだ惚れているので旦那の就職を斡旋、結果専業主婦になって振られる。等々。 >>768
「本作の登場人物は全て20歳以上の成人です」は
殆どそのまんまエロゲの常套句だぞ >>772
そうだったのか、すまんかった
>>775
攻略対象ヒロインが幼稚園に園児として通ってる(もちろんナニもする)けどパッケージ裏に
「本作の登場人物は全て20歳以上の成人です」
と書いてあるとか狂気の沙汰みたいなソフトもあったらしいな… >>774
ん? 誰得っていうけど、
一つ目は、危険な場所に赴く非戦闘員という設定を生かした冒険ものにすれば面白くなるだろうし、
二つ目、モブ子を語り手ポジションにしておっさんヒーローの冒険譚を描く形にすれば、面白くなるだろうね
三つ目、恋愛ものとして結構テンプレな話のような?
四つ目、コメディ色を強くすれば十分面白いんじゃないかな 設定だけの羅列に何の意味もないから(マジレス
>>771
3m級のクマやシカやネズミ・・・?
いや、シカは縄文時代とか確かに馬鹿でかいやつがいたし、マンモスだとか
ライオンだとかは古代では地球の広い地域で繁栄してはいたが >>779
シカ
>ギガンテウスオオツノジカ
以下ウィキより
>体長3.1メートルに達した大型のシカ。その名の通り巨大な角を持つ。角の差し渡しは最大3.6メートル以上、重量は50キログラムを超えるといわれる。
>旧石器時代の壁画にかれらの姿が描かれている。おそらく人類の狩の対象になったと思われる。
ネズミ(齧歯類)
UMAファン 〜 未確認動物
というブログより
>さてこの巨大モルモットですが、今からおよそ800万年前に、南米大陸に実在した生物で、
>正式にはフォベロミス・パッテルソニ (Phoberomys pattersoni) といいます。ゴーヤ (ゴヤ, Goya)ともいいます。
>フォベロミスは、3メートルもあります。さらに尾も非常に長く1.5メートルあります。
クマは忘れたでござる… >今からおよそ800万年前
800万年前だと、猿人が生まれる前の時代じゃね? >>780
ホッキョクグマは今でも3m超えがいるらしいぞ
剥製も残ってる >>781
昔は世界各地の猿人が現生人類になったって言われてたけど今はもう違う
アフリカから偶然生まれた二足歩行のお猿さん(ホモ属)がヨーロッパ、アジア、アメリカ大陸へと500万年の時間をかけて進化しながら広がっていった 今もう猿人とは呼ばない >>774
異世界ものを読みに来る読者とは真逆のニーズが満たせそう
これ好きな人はたぶん普通のなろうみたいの嫌いなタイプな気がする
個人的な感想だけどね 氷河期に大型の脊椎生物が多かったのはベルクマンの法則
酸素濃度とか適当な事言ってるのはスカドラだから信用するな
奴はネットでしかソースを調べない典型的なネットバカだからな >>781
すまんこっちだった
>ジョセフォアルチガシア
>400万〜200万年前の沼沢地に生息していたといわれる。
>体長3m、推定体重1トン、頭蓋の長さ53cmにも及ぶ。
>ネズミの仲間で、知られる限り史上最大のネズミである。
>>782
10mぐらいの白熊がバキで出てきたな
ちなみにオーガが素手で倒してたわ(白目 いやま、昆虫「特に幼虫時代)に限れば嘘じゃなさそうなんだけどね
哺乳類まで適用したがらなければ……
土壌の微生物にも影響大だっけ、火星関連の実験結果から考えるに 当時のネズミの標準的なサイズはどうだったの?
まさかヌートリアみたいな大型の種がたまにいただけで
大半のネズミの種のサイズが今と同じだったことはないよね? >>783
いや、そのアフリカの人類の祖先が生まれるのが600万年ぐらい前だから、時代がかぶらなくね?と
まあ正直重箱の隅つつきになっているというか、その猿人のさらに先祖がいるからあれだけど。 恐竜だって種全体が大型ではなくて
人間より小さい種なんて枚挙に暇がない
木を見て森を見ずなんて資料を調べる事でやっちゃいけない事だよ >>762
酒の池と肉の林
焼肉
ずっと暗いままで宴会、乱交 >>789
昔:世界各地のお猿→猿人→今の人類
今:アフリカ大陸のプレート移動で山脈発生→草木の少ないサバンナ地帯の発生→直立二足歩行するお猿の発生→分岐進化しながらも最終的には現在の人類(ホモ・サピエンス)のみが生き残る
→長距離移動が可能になってサピエンスが食料を求めて世界各地へ移動→ヨーロッパではネアンデルタール人という人類に変わったサピエンスもいる(同じ人間なので交配は可能だった)
→同じようにアジア・アメリカへと移動。日本などへは船を使って移動→文明の始まり
これがわかったので猿人やクロマニョン人という表現が現在はふさわしくない >>792
いや、だからそこは別に否定していないし論点でもないよね 重箱の隅をつつく人間は自分がつつかれる側になることを恐れてはいけない
まあスレがスレだしつついたりつつかれたりする人間が集まるのはしょうがない
というかつつきあいをしないと議論にならない あれか、異世界人の先祖はどうなってんだ! という問題提起なんだよきっと
収斂進化にしても大概だろという でも流石に主題が脱線しすぎてきたし異世界に戻すか
危険生物が多くてもいいけど村に
戦士や猟師的な人が全くいなくて魔物が出たら全部冒険者頼みなのは少し違和感がある
冒険者呼ぶ前に村人が立ち向かったけどやられた的な展開は欲しい オークやゴブリン達にエロ本並の繁殖力が無ければ何とかなりそうに思えるが
氏族毎に独立した集団の場合が多いから大連合的な展開になり難いかもな
テンプレなろう主無双の場合は大連合や数千の代氏族でせめて来るのがデフォだがね ハイとかキングってつければだいたい解決するから……。 何だかんだ個体数ナンバーワンにされがちなヒューマンが一番のどスケベ種族感は否めない
卵生でもなければ豚みたいな多産でもないし 内密さんの世界では人間の固有種族スキルが
性的なことに関連するスキルだったなあ… まあヒューマンは繁殖期や発情期をフラット化した、獣の中でも割と珍しい例なので……。 >>804
え、女に毎月発情期がある世界にいるんだけど
男なんて発情してない時期が無いんだけど ファンタジーではないが、鉄腕バーディーのアルタ人(とある事情により、ほぼ地球人と同一種族な異星人)は発情期があったな
アルタ人女性の主人公が地球人の少年からを好意を寄せられていたのに、「そういう季節じゃないから気が付かなかった」とか言っていたり 世界中の性犯罪者を集めてオークに改造して
レイプ部隊を作りたい まず、エルフの性犯罪者を集めるのが大変じゃね(束教授感 >>778
>一つ目
冒険中の活躍は全部学者達によるもので、画学生は語り手にしかならない。なお、今現在執筆中だ。
むしろレズっ娘が引き起こす日常ドタバタの方を書いて既に発表した(身バレしないマイナー書き手)。
>二つ目
最初はオッサンとモブ子の恋を考えてたんだが、女にリアリティを持たせるためにアルファポリスのレジーナ文庫の転移モノなどを何冊か読んでみた。
結果、女転移者はイケメン貴族様じゃないと満足しないようなので、モブ子がオッサンに惚れる展開を思いつけずこういう結果に落ち着いた。
>三つ目
上記と同じく女向けを参考に考えてみた結構まともな恋愛モノ。
新米賢者「調査の為に隣国へ行きます。その間書庫の管理をお願いします(鍵を渡す)」
司書っ娘「ご存じですか? とある国の風習で、夫は外で稼ぎ妻は家を切り盛りする、だから家の鍵の管理は妻の仕事だって」
新米賢者「それは初耳ですが、実に相応しいですね。どうか、私の帰るべき書庫の管理を末永くお願いします」
>四つ目
寅さんをヒントにしたもの。
「惚れた女が幸せなら、自分のモノにならなくてもいい」というのはカッコイイ漢の美学だよね。 私も自分じゃ幸せにできないから彼女には他の男性と幸せになってもらいたい とりあえず他人を洗脳できる力があるなら身の回りの人間全員善良にするわ、でなきゃ死んでもらう 箱庭的世界じゃないなろう作品ってある?正直箱庭世界は窮屈すぎる 洗脳とは言うけど実際にはどういう認識をしているのかって問題があって難しい
善良を命じてもそいつが酒を飲ませてやるのが善良だと思い込んでたら飲み潰したり急性アルコール中毒
苦しむより解釈してやった方が善良と思ってたら仲間にトドメ刺す
しょうもないトラブルでも異端審問みたいにもなりかねない
強制すると善良の暴走もあり得るのな
更にサイコパスみたいな奴が混じってると対象が全体化してとんでもない事になりかねない >>815
普通に地球みたいな世界を描いてたらいいんだけど数国や数町だけで完結しちゃう奴が問題なだけかな 箱庭的って例えばどんなだ?全てが主人公の手中にある感じか?
1つの街で完結してても街の規模がそれなりで施設や人物の数があれば窮屈はしないしなぁ なろう主の後ろに道ならぬ世界の形がいきなり造成されるある意味荒野のような世界かな 箱庭的っていうのは色々あるんだけど
本好きの場合は国土そのものが不毛の砂漠の上にあって、魔力を定期的に土地に注入しないと枯れ果てる。そんなんだから国土拡大もままならない円形の檻のような物理的窮屈さもあり、身分差ががっちりして登場人物の思想すら固定されてる精神的閉塞感
一国一城は早くから大陸全体図の国境線を確定させてそれを図で視覚化してしまってるせいで「ここの地域はこんな形の国があるんだな」ていう道へのワクワク感や冒険心と言ったものが感じられないゆえのつまらない感
無職も同様に世界地図を出してるからそう言ったものへのワクワク感が薄い
まあ、世界地図設定をいきなり出してるせいというのが大半だけど要するに「狭く感じる」 脳っていい加減らしいよ
一度見たものは二度と見ないんだって
全部見ていたら脳の容量じゃ足りないとか
脳をフルに使ったら原子力発電所並みの電力が必要だとか
だからちょっと変わっていても気が付かないし
細かい所は分かっていないから毎日見てるはずのものを絵に描けないとか >>824
だからなに?
全く関係ないスレチは止めてくれないか? 善良にしたはずなのにクズはクズであるという所以を味わわされて戦慄する展開を見たいような見たくないような ゲームなんかだと良い意味の箱庭的って感じになる
これは元々労力的に区切られた世界だからってのがある
でも漫画や小説だと表現力でいくらでも出来るのであんまり良いイメージにならない 個人的には、地図が途中で途切れていてそこから先が
「未開拓領域」とか「蛮地」とか書かれているような
逃れて好み 世界観次第じゃない?
現代みたいな情報通信手段が発達している世界で未探索地帯があるなら
未探索になってる理由が必要だし
原始的な技術しか持たない文明内での物語の場合
逆に確度の高い情報を得るための手段に説得力を持たせる理由が必要だろうし
違和感を感じさせず納得できればいいよ >>833
個人的感想
正直に言えばB級スプラッタ映画
巨大な立方体の中に閉じ込められた複数の男女が、立方体の中の罠を突破しながら脱出を図るというもの
立方体はルービックキューブのように何百という立方体が集まってて、その立方体は定期的に稼働してさらにえぐい罠があるので脱出困難 箱庭的、てのは、別の言い方をすれば世界の広がりを感じられない、てことで、
前にも誰かが言ってたけど、「世界設定そのものの広がり」と、
「登場人物を中心とした物語の広がり」の二つがあるんだよね。
「世界設定そのものの広がり」は余地を多めに残すと巧く表せる。
未開の地や、伝聞などでおぼろげにしか分からない事柄なんかを垣間見せる。
ただこれ、下手な人がやると単に設定が雑なようにしか見えない。
「登場人物を中心とした物語の広がり」は、わかりやすく言えばセカイ系じゃないこと。
文中明確に登場しないところにも人々の営みがあり、彼らはあくまで世界の中心ではなく、
世界の一部にすぎないことを感じさせる。
これはけど、なろう系俺tuee! チーレムとは真逆の表現で、むしろその手の読者には嫌われたりする。 > 文中明確に登場しないところにも人々の営みがあり、彼らはあくまで世界の中心ではなく、
> 世界の一部にすぎないことを感じさせる。
細かいとこだけど、ここの「彼ら」は「主人公たち」ね。 昔読んだ異世界転移物のやる夫すれで、現地の領主様が説明した「世界」が、
大河沿いの自分たちの世界があって、それ以外の四方は全て「蛮地」だったな。
主人公(やる夫ではない)が、この人たちが認識する「世界」はこのレベルなの
だと文明レベルを類推する材料にしていた。 実際発展した河沿いやら沿岸の住人からしたらそれ以外のとことか蛮族で大体間違ってないぞ
鉄道でてようやくかわってきたけど近現代やんそれいう >>838
うろ覚えだが、それぞれ隠された事情を抱えた老若男女たちが巨大な箱に閉じ込められて
箱の中を移動しているうちに全員が合流して、力を合わせて脱出しようとするものの
面子の中に知的障碍者がいて、一緒に連れて行こうとか、足手まといだから置いていけとか
カナリア代わりに使おうとか意見が割れて…みたいな話だった筈 箱庭的世界がイヤなら物理的に島にしちまえばいいんや。
ドラクエ7は毀誉褒貶の激しい世界だったけど「クリアすればするほど世界が拡がる」
「場合によってはそこ(生えてきた土地)と繋がってた土地との兼ね合いがはっきりする」
みたいな、結構高度なことやってたんだよなあ。
問題はその世界が広すぎてゲームとして冗長すぎる部分なんだが。 中国のように周りは人外魔境にしちゃうか、ヨーロッパのように自分の知ってる土地以外は全部敵にしちゃうか、
日本のように物理的に隔絶された場所にしちゃうか、箱庭世界と言っても結構バリエーションは多い。
「ドラクエ的ドーナッツ世界」(北と南、東と西が直結してる不可思議な場所なのでドーナッツ型疑惑のある世界)も一つの答えなんやで。
逆に自分の赴いたところこそ人外魔境そのものだ、みたいな設定でも、それはそれで滾る。 >>840
カナリア代わりはクズい。借りて見てみるわ >>844
CUBEは1、2、ファイナルと続くけど1以外はうんこ。
気を付けるんだぞ……。 >>845
スターシップ・トゥルーパーズみたいなもんか どいつもこいつも最強ってそんなに最強になりたいのかねぇ
もっと平々凡々な能力でそこそこに暮らしていくなろう主がいてもいいじゃない >>847
帝位よりも隠者になることを望んだ者のように むしろ並み以下の方が面白そうまであるな
やっぱ主人公は、出来杉よりのび太っしょ のび太も射撃最強とかいう設定が追加された上に割と好評を博した時点でお察し
男の子はどうしたってどこかで最強になりたがる 日本だと射撃が役に立つことあんまないからこその塩梅だとおもうけどなあ
だから基本的にジャイアンには泣かされてばっかなんだし のび太は警察官とかになってオリンピックで射撃で金メダル狙えるからなあ 藤本先生は西部劇好きだから、西部劇で活躍できそうな能力にしたんじゃないかな。 >>44
自動小銃で武装した十六人の男たちが四台のピックアップトラックに分乗してそっちへ向かったって電話受けたときだな
正体はマナーの悪いサバゲオタだったんだけど
ちょうどテロとかでピリピリしてた時期だったからびびったわ
まあもし本当だったとしてもわりとどうしようもないわ
万が一本当だったとしても警察も自衛隊もあてにはならん
俺たちが死んだあとに犯人逮捕してくれるかもしれんがそれだけ
自分の身は自分で守らないとね ドラえもん以外でも他の漫画でも漫画以外でもブラックラグーンとかでも
基本敵の弾は当たらないからなあ 最近の作品は閉所での銃撃戦も多いから主人公のボディアーマーだけがやたら防弾性能が高いとかいう現象も発生するぞ 主人公だけライフル弾対応のプレート入ってて、その上敵側が全員22口径ピストルだったとかなら のび太は空き缶に銃撃つ時、最初の一発で空いた穴に残りの弾を全て弾道をそらさずにブチ込める天才だから >>845
同意
CUBEは1が一番あの世界設定を生かしていて2以降は設定外の無駄な蛇足を増やしてgdgd
ゾンビ物で脱出後に派閥争いでつまらなくなるパターンを地でいく なんか変な宗教が出てきたり、知能のあるゾンビが出てきたり、ゾンビ側に寝返って情報売る奴とか
「ちがう、そうじゃない」方向に全力疾走する奴だな サエバリョウは41マグナムの特別な銃とかでやっていたから
のびたのほうが上なのか シティハンターのは量産品の中にたまに出来る凄い精度の銃でピンホールショットだったな
その後の話でパンツのゴムだけ撃ち抜いたりするシーンではちゃんとライフル使ってたり 金メダリストにあんなことできるならワンホールショットよりも腕がないと無理だよね >>854
アメリカでアニメ化してたけどどうなるのか ゲームの箱庭世界は良くできたって意味も含むことがある
自由度が高いとかカスタマイズ出来るとかね
データとマップ製造の都合上どうしても世界は狭いので逆に誉め言葉にもなってる
シムシティやスカイリムみたいにね
でも小説の場合はそんな細かく作られてないんで普通に狭い中でしか話が進まない話になってしまう 箱庭世界というより箱庭感のほうを問題にしているように思える >>874
まあ、小説の場合はこいつら閉じ込められてるの?とか○国からむこう側存在してねえの?みたいなのあるしな 実際のところ人や馬の足じゃ行動範囲なんて知れてるし多少はな >>877
お互い国交どころか人の行き来も無い状況なら影響も糞もない
近隣で世界の一大事が起こってても知りようもないしな >>878
それならそうだと説明しないと通じないから… 通信や交通・渡航が進歩しないと世界は狭いだろうな
昔の人間にとっては世界なんて大半は暗黒大陸でしょ
でも魔術で瞬間移動とか空飛んだり出来てる世界観なら、その言い訳は通用せんけどw >>879
隣国の話がほとんど出てこない時点でそれくらいの想定は想像できるだろ 馬鹿に合わせていちいち説明してたら話が進まないなw >>881
なんで話を提供できない事を誇って読者叱ってるんだよw
作中の政治に近い連中が他国の動きを警戒しなきゃいけない話なのに >>883
話の本筋に関係無いことなら作中で語る必要は無いよな
あれこれ説明してもノイズが増えてくどくなるだけ 読者に「この作品の世界観なんか窮屈だな」って感じさせるのはやっぱりダメだと思う 本好きみたいな設定なら窮屈さも仕方ないって思うけど 箱庭感が一番強くなるのはデストピア系かな話の構造上仕方ないけど
話の展開上必要な抜け穴があまりにも酷いと逆にとんでもなく白ける
ラノベ系ファンタジーはそこまで世界設定を作りこんでいない場合の方が多いが
なろう系はそれ以上に世界設定はゆるゆるが大半…話を作りやすくする為に後付前提だから仕方ないけど 箱庭なんて意識させないで書けばいいだけじゃないの?
地球だってある意味でかい箱庭なんだし でもまー物語としては、設定よりも、感情面、会話のやりとり、キャラの方が没入感や面白さには直結するので
余力があったら設定も頑張るって人の方が多いだろう。
あとまぁ、なろう作品は「浅い!薄い!オリジナル要素ゼロ!」三拍子が天元突破してる奴でも
たまにコミカライズまで行っちゃったりするのけっこうあるので・・・
土壌的にファンタジーとしての質よりも、俺ツエーカタルシスをテンポよく書いた作品の方が
好まれやすいんだろう(肯定してるんじゃなくて、単に土壌的にそうだろうという分析) 唇亡びて歯寒し
遠交近攻
縁戚関係
様々な人種の故郷
これが全く関係あるはずがないと言い張るんだからそりゃ名作になんかならんわな 名作ではないし突っ込みどころはあるけど
結局なろう関係ばかり見ている 狭い世界と言えば登場人物全員が何らかの繋がりがあったり昔の知り合いだったりだったりするのが嫌いだわ 戦記ものや政治ものなら必要かもだが
主役の冒険や成長がメインなら主人公周りの描写で完結してええやんと思う
主人公が立ち寄る国以外の描写はなくても果てしない物語は世界中で読まれる名作や >>893
わかる
主人公たちとは縁もゆかりもないところに、なんかすごい人がいたりするとワクワクする
ニンジャスレイヤーとか、薔薇のマリアとか主人公と関係ない場所でも因縁とかドラマがあって
そういう群像劇的な世界観の広がりがあられらから好き > 狭い世界と言えば登場人物全員が何らかの繋がりがあったり昔の知り合いだったりだったりするのが嫌い
あー、その意見の気持ちもわかるけど、俺はそう描く作者の動機もわかるし、その効果も理解できる。
「最悪の宿敵が、自分の父親だった」 とか 「親友が実は母の浮気相手との息子でした」 とか
心理効果が大きい、ショッキングなシナリオ回しだし、このての効果はバカに出来ない
あと、狭い業界の仕事やってると、意外な人間があちこち芋づる式に繋がってて「マジで?」ってビックリするのは現実でもけっこうある
ただこれをやり過ぎると、世界が狭いといっても限度があるだろ・・って思うのはあるが >>894
王公貴族が出てきて隣国とは貴族と関係がーとか戦争がーとか言ってるのに戦争や政治ものじゃないと言い出す感じかな
逆にさっぱりわからん 王侯な
実際、風呂敷を広げたいのかコンパクトに纏めたいのか分からんSSも見かけるな
壮大な兄弟喧嘩だった北斗の拳を劣化させた感っつーか >>899
一発変換で何故か王公貴族に
しかし、そういえば小説って侯爵より公爵多いな アメコミや特撮、少年誌や現代物のラノベによくある
主人公の活躍が一つの地域限定で地域外の描写が稀なのは
箱庭系と違うの? なんか、セカイ系みたいにとりあえず「箱庭系」と批難すればよい感じになってない? 舞台から余計なものをどけるのも大事ってことだろ
銀英が帝国同盟フェザーンのほかにアレコレ勢力あって
航路も無数ってなってたら複雑すぎて俺はついていけなかったかも シチュエーションコメディとかいい意味で箱庭感あるな
フルハウスとか生徒会の一存とか
独特の世界観というならディズニーのファイアボールだな
ロボットの貴族が統治する世界でロボのお嬢様と執事のシュールなやり取りが面白い
なお、ほとんど描かれないお城の外は人間の反乱で世紀末状態な模様 アメコミとか現代物のラノベとか少年漫画みたいに物語の場が街規模の狭い世界でも
登場人物をうまく扱えば世界が狭く見えないんだよ
しかし主人公が世界を旅する物語でも登場人物が政治家やハーレムメンバーくらいであとはモブと敵の世界じゃ
世界観が狭くて見える
箱庭系と言われるのは後者なんだよ
大元のゲームの箱庭系は前者が多いけど >>900
むしろ公国を舞台にするのが多い
公王とかいうガンダム以降の勝手に作った称号が流行っているし
>>906
フルハウスとかアメリカのコメディーは現実と違って平和的で嫌
アメリカは地獄みたいな社会のはずなのに >>893
私は過去に出会っていたが嫌い
ロウキューブでもはたらく魔王様でもはじめてのギャルでも不快 >>910
ロシアの公王や大公さんたちに謝ってあげて?
むしろ侯爵や公は昔は自領で王として振る舞える王の家臣中の王だったのよ
それが後にただの貴族の身分の一つとなって公爵や侯爵になる >>910
コメディジャンルを何だと(ry
サウスパークとかザ・シンプソンズとか米版吹き替えクレヨンしんちゃんとかetc……
その手の事を色々皮肉ったブラックジョーク満載のやつもなくはないけど 舞台を変えたら全部事情が変わったみたいな、箱庭世界を拡大させたような作品は結構好き。
スレイヤーズも一部と二部とでは雰囲気違うしな。 オーフェンとか設定的にも箱庭世界だったのが、第4部で一気に世界観が広がっていたな HUNTER×HUNTERの暗黒大陸みたいなもんか >>912
いや、公でしょ
モスクワ公でもキエフ公でも
まあロシアのクニャージはドイツのケーニッヒと語源が同じだから王かもしれんけど
通常のヨーロッパの公国の君主は公爵でしかない どっちも弊害あるんだよな、狭いのも、情報多すぎるのも。
無駄な情報を出し過ぎてゴチャゴチャし、話の焦点がわかりにくくなってしまう弊害は確かにある
ストーリー構築の未熟な人ほど「設定した情報を全部出さなきゃ」ってやっちゃうんだよね。
反面、「世界の設定自体が狭く、限定されてる」 と、読んでいて世界が限定され、狭く感じるというのはあると思う
普通に人が喋っていても、思った以上にあちこちの話が出るじゃん?
ある地域の話題だけ想定で他に触れようとしないように話してたら会話って
やっぱり不自然になる。そういうのを感じると作中のバックボーンが浅く感じるのはあるだろうね
出てこなくてもちゃんと外の領域を設定しておいて、意識して世界を構築し、作中で必要な情報だけ
取捨選択して厳選して使う、と言うのが大事なんだと思う そういう捉えかたとしての世界の広さってセックスと密接に関係してるからなあ
異国のやつらとセックスするの全然OKな感覚だと
血のつながりであっという間に世界が広がるけど
そうじゃないといつまでもどっかの外国人、で終わる
同じ人間同士での長い歴史でさえ今の日本みたいな状態なのに
オークだのトロールだのゴブリンだのがいる世界で
世界の広さがどう捕らえられてるか?というとね・・・
まあエロゲーとかだと女騎士がオークにレイプとかあるんだろうけど
それがなろうウケするかっつーとまた別問題
結局世界ってのは限られた箱庭世界で
その外に広大なワケワカラン領域があるってのが
作品として現実的描写になるんじゃ? 実はこの世界はエロゲーの世界で
レイプしまくる遊びのためだけに創られた世界だったら
神を信じていた者達は絶望するのだろうか >917
>通常のヨーロッパ公国の君主は公爵
違うよ
たとえばモナコ公国の君主はprinceであってdukeではない。 >>893
ヨーロッパ各国の王族なんて、親戚だらけだよ。
下手したら王様が死んだら次の王位継承権は隣国の王(婿養子に行った王弟)とかって普通にある。 >>921
princeとdukeは別物だが日本語では両方公爵だよ。 >>921
モナコの君主は最初の称号はセニョールで後にプランスになったけど
公爵と訳されるデュックの爵位もあるけど
フランスでは諸侯は爵位に関わらずプランスと呼び合っていたり
マキャヴェリの君主論もプリンチペだけど公爵というより君主と訳すし
色々言っているけど王ではない
王の称号は特別
中国の親王、諸侯王も日本の親王、王もprinceと訳されkingではない 公王という言葉は中国では歴史上使われていない
日本でも歴史上使われていない
公王の初出は、機動戦士ガンダムのジオン公国
1979年4月のアニメだからそれよりも早くアイデアが出たとしても
せいぜい1978年なのでわずか30年前
そして日本の少女漫画やライトノベルぐらいでしか使われていない 王とは帝(神)の言葉を聞け、刑罰を振るう権利を持ち、全ての者の父である
この世に一人しかいない至高の称号 >>917
順序が逆だと言うに
公や候は元々は従う王
後々になごりで今の公爵侯爵 >>926
中国は侯
各地の王を諸侯と呼んでる
公は古いロシア方面各地
後々に皇帝などに改める 中国の場合は周王室まで遡り公、候、伯・子・男の五等爵
諸侯が配下の王で、緒公が周王室の親族出身の諸侯
この頃は周王家以外の国の諸侯は自らを王と呼ぶのを憚って○○公と呼んだ
しかし、周王朝の凋落で各国でも王と言い出した
次に漢王朝では各地の王を候と呼び厳密に皇族や功臣のみに公の自称を限った
また周の三公にあやかり大臣を公と呼ぶ流れも出来た(身分は公ではない尊称)
この古代の中国概念が伝わりヨーロッパで君主と指揮者という二つの概念Prince(君主公)とDUK(マルタ騎士団長みたいなの)が出来た
ロシアにおいては9世紀に王を公としたがこれの意味合いは大王、大君主といったもの
そして現在のイギリス等の爵位は1300年以降に出来たもので、これらの後に出来た遅い称号
ロシアはイギリスのこれらに対応して呼称をツァーリに改めるが大公の呼び名は継がせることが出来たので後々量産されてしまった
時系列的に公と候は配下の王でかなり後になってから一部地域で公爵が新設されたってのはこういうこと 異世界だと究極権威が存在しない(神かナローシュかがそれに当たってしまう)ので
自称伯爵自称男爵、その正体単なる盗賊山賊とか結構多そう。
イギリスのように海賊を後付けで叙勲させてしまうケースもあるが。 道具を作る為の素材を作る為の道具を作る為の素材を作る為の道具を作る為の素材を確保する技術すら無い状態で目的の道具を持ってくるには現実にあるものを持ってくる能力が早いのだけは分かる >>935
稲作に始まり日本は外から持ってくるの得意だからな
日常的に使ってる漢字すら日本のものじゃねえ
そういう民族性が現実にあるものを異世界にもってくのがウケるって土壌を生み出してるんじゃないかと思う 道具が有れば作れる訳でもないけどね
エタノールを道具と材料渡すから作れと言われても作れる気がしない ここ読んでるとなろうでもそうでなくても設定や現実にこだわりすぎると
いいものが書けなくなるなあ 今の若い子ってスマホで育った世代なんだよね
そういう子にとってググって見つからないものは世界に存在しないのと同然だし
スマホのない世界ってのは想像できない
だから比較的身近なゲーム世界を前提にする
そういった無教養を前提にしたものがなろうにおいて、というか今の小説界においていいものと評価されるわけだが
これが文化としていいことなのか?というと疑問が残る
まあこのスレで議論してるような話を全部カタめて作品にしても
史実書みたいなのになるのは目に見えてるが 長い、三行で。
あと知り合いの子供は図書館に友達と行って勉強したりしてるぞ。
ネットと図書館で調べても見つからんのはそうそう無いんじゃね?
スカドラの武術と称した犯罪行為とか斬新な理論なら話は別だけどな。 >>941
例えば冒険をするのに必要な装備が何かってのは調べれば分かるだろう
でも火の熱さ、土の冷たさ、夜の暗さは実際に体験しないと分からない あと武術と称した犯罪行為、というが
武術の一部を犯罪行為扱いにした、の間違いだよ
それこそ江戸時代にサムライは日本刀を持ち歩いたが
今の日本で公然と刀持ち歩いてたら逮捕されるでしょ さらにいえば図書館とネットにない知識なんていくらでもある
日本最強、そして最後の剣士はきのえ生一だろうけど
ググっても出てこないし乗ってる書物も知らん
こんなの戦争体験者からリアルで聞いた奴しか知らんだろう 体験学習も結構あるんだわ。
火起こし体験は結構ポピュラー。
それこそネットでググるとあちこっちでやってるし、一定の人気がある。
児童館なんかでも工作やら体験やら実験やら、そこらかしこでやってるので、現代の子供は安全に体験できる場所が提供されてる。
なのでスカドラが憂えることは一切ないよ。 図書館なんかは定期的に語り部やらが子供達に昔のこと話してるな
あとスカドラは変なバイアスかかりすぎじゃないか?
自分が知ってる世界が世界の全てだと思ってそう そんなのは一部の連中で
そういうやつらはなろう読まないだろうw 付き合いの悪い真っ当なキャラが大好きなんだがあんまり人気無くてなあ
もっともなことを言ってちゃんと行動に結び付けてるのになあ マトモな事を言って行動もマトモだと特徴がな……
人気の前に読者に覚えてもらえてるかも怪しくなっちゃう。
好きな人はとことん好きになるけどね。 スカドラはコミュニケーション不足でアルファシンドロームを発症した犬みたいなもんだから
許してやれよ カラスが黒いって話をしてるときに
アルビノのカラスは白いよ!って言ったところで何の意味もないんだけどなあ そうだね。
体験学習とかあちこちでやってるから何も体験してない子供って少ないよね。
大体十八年くらい前からそういうのに文科省が予算つけて動いてるから、体験学習に参加しないでネットだけというのはスカドラ見たくネグレストでも受けてないとなかなか居ないね。
部活動やってる子も多いし、そうじゃなくても一日ネットだけとかそうそう居ないな、スカドラ以外は。 体験学習が機能してたらゆとり世代が使えないなんて話にはならないんだよなあ
英語教育したところで英語話せる奴がどれだけいるのか ゆとりが使えないのと体験してないのは話が別だし。
機能してるってのが劇的に能力上がったり学習して優秀になるとか考えてるなら勘違いしてるよ、そんな目的に予算ふってないし。
体験学習はそれを通じて科学や工作など勉強に興味をもってもらうってのが目的。
あとはその開催機関の広報って意味もある(大抵参加料が無料や廉価)。
なので参加してくれた時点で目的は達成されてる。
そもそもの話、子供がネットだけでそれが世界だ、などというスカドラ自身の体験を語られたのが発端の反論だしな。 >>954
個人の体験の話ではなく世間の常識の話だろ?
ゆとり世代の常套句にマスゴミってのがあるけど
ゆとりが大好きなアフィブログのソースも元を辿ればマスコミだからな つまりスカドラの個人体験であることは否定しないのだな?
だってそうで無かったならば自分の体験ではないと言えるわけだし。
俺は成人までネット使わんかったから知らんしな。
あと前後の行で全く違う話をさも関係あるように言われても困る。 >>884
話の本筋、じゃなくて、主人公とその周辺、だろ。
主人公周り以外全てノイズ、みたいな解釈してるから、いつまでも世界が狭い。 ファンタジー世界で現代無双しようとするからそうなるのさ
昔のファンタジーはファンタジー世界なりに優れてたのに主人公にマウント連発させようとして知識不足や展開の妙さが出てしまう
特に高度な加工技術とそれなりの科学計算が出来ないと作れない豪華な馬車や巨大帆船とか作れるのにそれを作るために必要なものや前段階で出来るものが一切無い無い事になったりとか
無いなら無いで魔法的な代用があるはずなんだがそれもない
消火ポンプとか浸水ポンプとかはもっと古代からある陳腐な物なんだが… 夏休みこども電話相談の内容とか見ると、今どきの子供って昔より結構広い好奇心持ってるな。
大人の好奇心や知識も一緒に拡がったから、なのかも知れないけど。
「今どきの子供」を舐めたら了見小さくなるで。彼らポテンシャルの塊やで。 いろいろ大人の認知するジャンルや、なろう含めた小説のバリエーションが増えてくると、
経てきた年月の積み重ねのようなものを感じる。
30年前とかって異世界ファンタジーなんて童話や限られた低年齢向け小説ぐらいのしかなかったよなあ。
(認知されるジャンルとしての話で、指輪やD&Dが既にあったよって話ではない) ワン公、ニャン公、ネズ公、エテ公、先公、ポリ公…… ハヤカワFTは40年前から刊行しているよ
35年前に翻訳出版された妖魔の騎士とか好きだったな >30年前とかって異世界ファンタジーなんて童話や限られた低年齢向け小説ぐらいのしかなかったよなあ
30年前っつーと、日本一売れている週刊少年漫画誌でバスタードの連載が始まっていますが? 30年前……80年代か、異世界ファンタジーライトノベル隆盛の時代じゃないか
(ライトノベルって言葉が使われるようになったのは90年代だけど) >異世界ファンタジーライトノベル隆盛の時代
スニーカー文庫ができたのがちょうど30年位前だ。
なお、作品が一斉に発売されたのではなく、それまではラノベレーベルとしては独立せずに角川文庫として出ていた。
ファンタジア文庫がその翌年くらいだ。
そしてそれらの前に80年代半ばにゲームブックというものが流行ってだな、それの大半は剣と魔法のファンタジー世界だった。
また、同時期に爆発的に普及したファミコンによってもファンタジー世界の認知度は高まっている。
おそらく>>962氏は当時を知らない若い世代なのだろう。 2006年
YOUTUBEでのアニメ違法視聴全盛期にハルヒ筆頭にしたラノベアニメが大人気になったんだよ
売り上げ的には黄金期でアニメバブルだった
なろうの土壌はその頃に形勢されたとはいわんが、まああの頃にファンが増えたのは間違いない >>968
90年代後半ののラノベアニメブームを知らないのか…… ラノベアニメなのに90年代のスレイヤーズとか
6時台に放送されて視聴率10%超えてたらしいからなあ >>968
ライトノベルのアニメ化作品一覧
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8E%E3%83%99%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E5%8C%96%E4%BD%9C%E5%93%81%E4%B8%80%E8%A6%A7 2019年以降2014年とかが色々あったみたい
anitubeで色々見ていた
あの頃はラノベやなろうに人材が集中していたんだね なろうやラノベは直接的に性的な行為は少ないが
仮に異世界に転移して異常な強さのチート能力、魔法が使えれば
多くの人は性的な行為をやりまくるような気がする むしろ俺のあまりの不幸さと、それなのに死なせてくれないことから、
何者かの意思を感じる。この世界が本当に存在しているのかも分からない、
偶然とは思えないことが続いている。 名誉欲はない
やりがいのある仕事とかも求めていない
他人の賞賛もいらない ああ、絶望と苦しみしかない人生。
なろうとかラノベに逃げ込んでいるのだろう。
自分にはもう道も希望もないのだから。 私の願いはちょっとしたことだけだったのに
それらは叶わなかった
願ったことは、望んだことは、間違いだった
神がいるのなら、ここまで苦しめたのだから、少しは幸福を! なろうが無かろうが昔から人類は虚構に逃げ込んでいる。証明終わり。 音楽業界が人を育てなくなって衰退した。
ゲーム業界は既に人を軽視していて盛り上がらない。
出版業界も人を育てなくなって衰退していくのだろう。
結局はちゃんと人と向き合わねばならぬのだろうな。 小説でマトモなキャラにマトモな言動させようとすると主要人物にしにくいよね
味方にいると主人公側にハデな行動させにくくなるから敵のボスとか以外では出しにくい まともじゃ無いキャラを3人ぐらいさらに配置すればころころ転がっていくのでは無かろうか。 >>981
ゲーム業界は最新技術のAIとかを導入して開発してる海外に対して
日本はあくまで子供のオモチャって考えだから太刀打ちできなくなってるのよ ゲーム会社は、スクウェア・エニックスが応募して即不採用だった時に、この会社は終わりだと思った。 >>984
自分達が好きでもないゲームを作っているから
つまらなくなっているんだろうな ゲームとは違うけどマイクロソフトオフィスもヴァージョンが上がるたびに使いづらくなっていった
ゲームも絵はリアルになって行っているけどちっとも面白くない
何度もやり込みたいぐらいのゲームってFF5で最後だと思う テレビもつまらない
見たい番組が存在しない
深夜アニメ以外なくなっても構わない気がする
漫画もつまらない
なろうとかのラノベのコミカライズぐらいしか面白いのがない
ゲームはやりたいと思うのすらない 音楽もつまらない
何度も聴きたくなる曲なんてもう消滅した 日本は何の希望もない絶望だけの国だ
こんな国に生まれて来なければ良かった
私よ、人間の言うことを絶対に信用するな、信じるな、アドバイスを聞くな 頑張っても無駄だった
必死に勉強して無理をして栄養ドリンクをがぶ飲みした結果が単位を取れずに留年だ ファンタジー世界の異世界でもこの世界の欧米人のような価値観だったら悲しくなるが
でも結局は人間だから同じようなことをしそうだ ■掲示板に戻る■
datが存在しません。削除されたかURL間違ってますよ。
read.cgi ver 07.2.1 2018/04 Walang Kapalit ★
Cipher Simian ★ 異世界の設定としてはあまりにおかしな矛盾とかなければ大抵のことは受け入れる
個非人的にはゲームみたいなのは好きじゃないけど もし彼女になってもいい人がいたら次のレスに書き込んで下さい
という無意味なお願い このスレッドは1000を超えました。
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