【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 663冊目
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【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 662冊目
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本好きの下剋上 SS置き場 n7835cj
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■刊行情報
2015-01-25 本好きの下剋上 ～司書になるためには手段を選んでいられません～ 第一部 「兵士の娘I」
2015-02-25 本好きの下剋上 ～司書になるためには手段を選んでいられません～ 第一部 「兵士の娘II」
2015-06-25 本好きの下剋上 ～司書になるためには手段を選んでいられません～ 第一部 「兵士の娘III」
2015-09-25 本好きの下剋上 ～司書になるためには手段を選んでいられません～ 第二部 「神殿の巫女見習いI」
2015-12-25 本好きの下剋上 ～司書になるためには手段を選んでいられません～ 第二部 「神殿の巫女見習いII」
2016-03-25 本好きの下剋上 ～司書になるためには手段を選んでいられません～ 第二部 「神殿の巫女見習いIII」
2016-06-10 本好きの下剋上 ～司書になるためには手段を選んでいられません～ 第二部 「神殿の巫女見習いIV」
2016-09-10 本好きの下剋上 ～司書になるためには手段を選んでいられません～ 第三部 「領主の養女I」
2016-12-10 本好きの下剋上 ～司書になるためには手段を選んでいられません～ 第三部 「領主の養女II」
2017-03-10 本好きの下剋上 ～司書になるためには手段を選んでいられません～ 第三部 「領主の養女III」
2017-06-10 本好きの下剋上 ～司書になるためには手段を選んでいられません～ 第三部 「領主の養女IV」
2017-09-09 本好きの下剋上 ～司書になるためには手段を選んでいられません～ 第三部 「領主の養女V」
2017-12-09 本好きの下剋上 ～司書になるためには手段を選んでいられません～ 第四部 「貴族院の自称図書委員I」
2018-03-10 本好きの下剋上 ～司書になるためには手段を選んでいられません～ 第四部 「貴族院の自称図書委員II」
2018-06-09 本好きの下剋上 ～司書になるためには手段を選んでいられません～ 第四部 「貴族院の自称図書委員III」
2018-09-10 本好きの下剋上 ～司書になるためには手段を選んでいられません～ 第四部 「貴族院の自称図書委員IV」
2018-10-10 本好きの下剋上 ～司書になるためには手段を選んでいられません～ 貴族院外伝 一年生
2018-12-10 本好きの下剋上 ～司書になるためには手段を選んでいられません～ 第四部 「貴族院の自称図書委員V」
■コミックス情報
2016-06-25 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい！1」
2016-07-10 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい！2」
2016-11-10 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい！3」
2017-02-25 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい！4」
2017-08-01 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい！5」
2018-02-24 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい！6」
2018-08-01 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい！7」
■公式オンラインストア専売情報
2016-12-20 本好きの下剋上ふぁんぶっく (2017-03-10 電子書籍化)
2016-12-20 ローゼマイン工房紋章キーホルダー
2017-04-17 本好きの下剋上クリアファイルＡ・B・C・D (全四種)
2017-07-10 ローゼマイン工房紋章キーホルダー（ゴールド）
2017-09-09 ドラマCD
2017-12-09 本好きの下剋上ふぁんぶっく2 (2018-02-10 電子書籍化)
2018-06-09 ドラマCD 第二弾
2018-11-10 本好きの下剋上ふぁんぶっく3
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>1
ありがとう存じます
>>前998
対フィッツェの時はフィッツェマント
その後の授賞式でわざわざ戻してたかは知らん マントの刺繍はお守り＋パッシブ系かと思ってた
防御力微増とか >>9
農民が契約魔術破って爆発したとき、
至近距離にいたアンゲリカが自分のマント被ってたから、
防御があるのは間違いないね
図書館の魔術具の刺繍の魔法陣の引用からして
反射系の攻撃はあるかもしれない アンゲリカはその反射系の魔法陣とかが欲しくて図書館の刺繍みたときこれを刺繍させてほしいってフェルに頼んだのかな？アンゲリカが見てすぐに分かるのか？ 命の属性で銀色素材的な魔力無効の魔法陣とか作れんのかな？
って思ったけど限定的とはいえお守り(反射系)がそんな感じか あれは風っぽいけど
あと完全に魔力無効にしたら魔法陣自体が発動しないか >>11
シュヴァルツ達の衣装決めのとき魔方陣書き足してたしマント用に縫うデザインは勉強してんじゃね アンゲリカにとって強くなる=魔法陣を理解できる事なのか
強い魔法陣=なんかとても凄く難しい…なのか
陣読めて発動内容は理解できるけど(実技)、自分で作れないし覚えられない(座学)ならとてもアンゲリカ 魔法陣を理解できることが強くなることというか、強くなるために必要な魔法陣だけ理解できるようになっただけでは
まぁベースの魔法陣は知っててフェルディナンドが改良したやつならすごく強いに違いない、くらいのことなんだろうけど ユルゲンシュミットの先端技術たるシュバルツマントを暗愚リカが学べるわけがない >>16
フェイクの混ざった前衣装の研究と改良はともかく既に出来た改良版の魔法陣を見てどんな効果がつくか分かるかどうかは別だろ アンゲリカは考える事や覚える事がほぼ出来ないが信念に沿った護衛任務や訓練や誰かから命じられた隠密行動の遂行は可能
行動出来るが思考力ほぼゼロの人が改良版シュミルズ魔法陣にどんな効果があるか見て判断出来るだろうか
より良くなったという言葉だけ理解してるんじゃ？
難しい事はわかりません、がアンゲリカの得意技だろ >>17
お前Javaとか般若心経をぱっと見て意味わかんの？ 意味わからなくても写本はできるでしょ
効果的な魔方陣を縫って覚えて自分のマントにも縫うだけの話 本を求める地雷さんしかり、強さを求めるアンゲリカの野生的勘が働いたんだよ 思考を放棄しててもできる単純作業は上手そうなイメージはある アンゲリカ「もはや技も速さも魔力も剣も必要ありません」 前スレの、弟領主がフェル父ならボニ爺＝ジェル父微レ存説について
ジェル父親候補の中で魔力量が最も多いのが誰か、がポイントだと考えられます
（996が気にしていた通り質問文でもなくそのうえ返答もあるためとりあえず解決済みだと思われますが）
さて996がさらに気にしている点、
魔力圧縮済みのフェルがボニ爺より上ならば
ボニがジェルの父親なのはあり得ないと言う趣旨のようですが
そこにも齟齬があるようです
（ボニ爺は最高で王族クラスの魔力量という趣旨の反応がありましたのもスルーしているようですが）
アダルジーザ離宮には３人の母候補がいましたが
その３人の魔力量も魔力差もどの程度なのか不明ですし、ジェルの魔力圧縮についても不明です
ランツェナーヴェに伝わる魔力圧縮についても不明です（貴族院の書庫にないことは明らかでしょうが）
そうするとジェルの父親の魔力量が高い可能性から飛び出して
飛びぬけて魔力が多いだろうと殊更に確定的に期待するのも論拠とするのも変な話となると思われます ボニ爺について996氏は
>領主一族として普通の範囲内で魔力が多そうってのはわかる
とされているところ、
その点は共通の理解があるのではないかと思われます
どこに齟齬があるか考えましたところ、
王族が飛びぬけて優れていない、各地の領主一族と大差がない、と考えられる点があるかと思われます
領主一族では優れていても他はもっと優れているだろう、とは限定して考えない視点といえます >>25
ボニ爺は先代領主に魔力で劣るとカルとジルがロゼマに言ってるよ ご存知の通り、王族は領主一族から嫁をもらい子作りができます（王の子トラオクヴァール等）
領主候補生と釣り合う王族の魔力は高いとは言えないとも考えられるでしょう
さてその一方ボニ爺の嫁は上級ですが上級でありながら領主候補生と釣り合う高い魔力とも考えられます
ボニ爺は次期アウブの座を弟に譲りました。弟が領主になりヴェロと結婚しゲオコンスジルが生まれました
ボニ爺の弟嫁ヴェローニカはフェルと魔力量が釣り合うとされています
文章にしますと
フェルと釣り合うヴェロと釣り合う先代アウブよりも優れているだろうボニ爺
となるでしょうか 流れ無視した純粋に魔力量についての推測だけど
虎王より成人前のエグの方が上というのは書籍で明言されてる
政変前の王族は少なくとも大領地領主一族と同等以上ではあったと思うけど虎王の系統はおそらくそうではない
フェル≒地雷さん＞エグ≒アウブディッター＞虎王≒ボニじい
って感じかな >>27
構わなくていいよ 誤のいつもの荒らしだから そもそも底辺領地のアウブですら無いただの領主候補生のボニ爺をアダ姫が相手にしてくれるのかな >>30
作中やQ&Aは一通り読んだつもりなんだけどボニが先代より魔力量が高いなんて話はなかったよね？ >>29
ロゼマ圧縮方をやる前のフェルとマグダが釣り合ってたみたいだから、そのマグダと子を成せる虎王はもう少し高めだと思うよ
あと、その虎王と中領地の夫人の子の穴がエグと子を成せることから考えてもエグもそこまで高くはなさそう >>29
母が中領地出身ですからね
母が大領地出身のエグランティーヌより下と言われても
それもまた当然でしょう
政変前の王族の血筋でも中領地とも大領地とも釣り合ってしまう（※当時の王）ため
少なくとも中領地領主一族と同等以上となってしまいます >>33
なかったよ？
だからボニ爺の魔力量が飛び抜けて多いなんてことないし、ジルとかとどっこいどっこいなんだって誤以外は理解してるんだから話を広げるな
そしてあいつに構うな >>31
アダルジーザ離宮の対象となる王族や各地の領主一族の範囲が不明なのも気になるところですね >>37
ありもしない前提から仮説を立ててんのかｗ >>37
話の流れを理解されておられないようで恐縮ですが
まずジェル父の魔力量を飛びぬけて多いと限定して想定いるところにも齟齬があるように見受けられます
という話になっております >>39
始めにジェルの父＝ボニ爺って言った人は半分ネタで言ってたのを拾って作中に基づいてない独自の論理で一人で語ってる構ってちゃんなんだよ >>39
ジェル父の魔力量が飛びぬけて高いと言うのも確定事項のように考えるのもありもしない前提でありますので
それを採用していないならば”ありもしない前提から仮定”とはならないでしょう
ボニ爺の魔力量がジルとどっこいどっこいと言っておられますが
ジルの魔力量がフェル以下なことしかわかりませんしそれは共有された理解と存じます
各地の領主一族や王族との比較が重要であるところ
ジルの魔力量がどの程度なのかが明確ではありません ボニ爺の話してる奴は暫くNGに放り込んどけ
単なる自分の妄想に構ってちゃんだから はじめに言った前スレ949は
ジェル父にボニ爺ありえない、
フェル父に先代アウブ・エーレンもありえないってほうかね アウブエーレンは引き取りに応じたんだからそれこそ可能性ゼロではないけどフェルの魔力量とか王族の血云々から考えると王族の誰かが父親の可能性のほうが高いのかなあって推測になるくらいでよくわからんね これまた流れ無視ですんませんが
ボニ爺は先代より魔力は多かったけど領主には向かないって言って譲ったんじゃなかったっけ？
確か先代ギーベ･キルンベルガが魔力量が多いものが領主になるべきだと最後まで主張していてその影響で現ギーベもボニ爺派とかいう話だったような
ボニ爺が領主には向かないっていう自己評価に異論はないだろうけどその後の歴史を考えると先代の方が領主に向いていたと言えるのかどうか？ 地雷さんがフェルの記憶で先代アウブ・エーレンと思われるヒトをみたときの
詳しい状況がわからないとね >>41
作中に基づく論理であることは常に説明しておりますので
全く読んで理解しておられないことは残念に思います 話は変わるがエグ王は罪人たちの記憶を読んでいるのだからロゼマやフェルやジェルの身の上を全部知ってるんだな
見食いとアダルジーザの夫婦とかそれこそ昼メロだなｗ >>44
微粒子レベルに存在、というのは
可能性があるというネタではありますが
可能性がないと噛みつくのもわかりませんし
実際上考察するに可能性があることは前述の通りです 地雷さんの時かけ編があればもう少し先代アウブエーレンについても分かること増えるんだろうな…現状は情報が少なすぎて水掛け論にしかならない てかみんなが盛り上がってるわけでもないのに、前スレの話題持ち越すなよ…
貴族院側は今回外伝出るけど、それ以外はプロエピで選ばれるかどうかって感じかなぁ
マイン一年生時のシャルの日常ちょっと知りたいな
次期領主目指しての勉強してる最中だよね
ヴィル側との温度差がすごそう… >>43
これまでの話の流れではだいたい主に以下の内容が語られてきました
・ジェル父はとびぬけて魔力量が高いとも断定できません
・王族は大領地とも中領地とも魔力が釣り合うのですから少なくとも中領地の領主一族以上と言えます
・ジルの魔力量がどの程度かがわかませんが、少なくとも中領地の領主一族以上とはわかりますし
・ボニ爺が中領地の領主一族以上なのは説明不要なところでしょう
・アダルジーザの女たちの中の魔力量も差もわからないですし、王族や領主一族との魔力量の上下関係もわかりません
王族と大領地と中領地の領主一族は大差がなく
ジルとボニ爺はどっこいどっこい＝大差がない、
としても矛盾にはならないと言うことです
おそらくNGを叫ぶ人達は話の流れを理解されておられないようなので補足しておきました >>53
特典ssのシャルが言ってる勉強とヴィルが言ってる勉強が違う気がしてならない…
二年次の予習は済んでるから勉学より実績って本当に次期領主の勉強させられてるのか疑わしい >>55
レティ「この髪飾りはローゼマイン様とお揃いなのです」
シャル「まぁ、素敵ですこと。わたくしはローゼマイン様から兄妹の印としてローゼマイン様の紋章が入ったネックレスをいただきましたわ」
レティ「離れてしまうとドレッファングーアの糸が絡みにくくなりますものね。その唯一のネックレスが繋いでくれるといいですね」
「「うふふふふ」」 二部漫画きたねー
盾への魔力の奉納が想像以上にきれい >>58
いいね
神々がかっこよかった
ベンノさんのお叱りも良き >>50
自分は血縁としてはちかいだろうが父親かどうかは微妙だと思ってるのでその説は押さない >>57
レティがそういうことやってたら普通にマインに嫌われそう 二部きたね！
マインちゃんの表情がすごくいいｗ
青ざめたマルクさんもレアだわｗｗ >>55
実際にあったらしいが半値視点の為内容スルーされたのがマインとヴィルシャル＋フィリーネ・ユーディットの昼食会か夕食会
ヴィル「物語の収集とその報酬がどこから出るのか、フィリーネを筆頭に文官見習い達が困っていましたが……」
他領アウブになってもフィリーネ以外のエーレン文官見習いと今まで通りなら他領文官見習いも紋章付きバイトしてる
情報収集系バイトはアレキ文官見習いがやってるのかね >>63
うああ
ヴィルは相変わらずだめだなあ
これからはコンテンツの奪い合いになるのだから、ロゼマに聞かずに全部買い上げろよ･･･ その張り付いた笑顔はぎ落としてやるぜ（マルクさんに） >>49
どこまでの記憶を見たかによるだろうね
記憶を覗く方法って魔術具付けておでこコッツン以外にあったっけ？
なければエグはジェルとコッツンしたんだな。死んだ貴族の記憶は死体に覆いかぶさるようにするか周りが死体を支えて持ち上げて…
頭部しか残ってない貴族の記憶は…トラウマになりそう 2部ワロタ
盾とかすごいけど書くのめっちゃ大変そうだなあ
3部と同じく2部も細かいとこ省略でいくんだね
まあそうしないとなかなか進まないか 省略したとこはおまけ漫画とかふぁんぶっくで書くんじゃないかな
省略しててもコマ割りも流れも自然ですごくいい
やっぱ鈴華さんいいわ～ >>65
ローゼマイン側近はヴィルの反応予測した上でヴィルに話持っていったと思う
学生領主候補生の中で最年長だから頭越しにシャルロット様にお伺いするわけにもまいりませんし ローデリヒとか名捧げ組はマインちゃんと一緒にアレキに移動済み？ >>67
死んでたら場合は魔石でじゃないの？
>>71
自国の資源採掘権をどうしますかと尋ねるr網酒候補生もアレだけど、シレッと聞きに行く側近も相当図々しいなｗ >>74
聖典盗難の時とゲルラッハの戦いの時に記憶見るのに頭部が必要って描写があった気がする >>65
エーレンは印刷機が増えても印刷するものがなくなりそうだ
一部のギーベ領は賑わってるけど、一部は閑散としてかかった費用分の利益が得られないとか普通にありそう >>56
ヴィルの側近は領主としての仕事全部マインに押しつけるつもりかな？って感じするよね… >>75
石でも見れるけど指示ができないので見づらいって下りがあって「死体とおんなじじゃん」と思った記憶がある >>76
自領に伝わる話が隣のアレキから出版されるの草
ヴィル側近が止めないのはやっぱ分かってないのかな
もうアウブになるわけでもなし女神の化身に媚び売っといたほうがいいって判断なのかな >>78
魔石から記憶を見るって二次では読んだことあるけど、原作ではどの辺だった？覚えがない >>79
あの態度で媚び売ってるならアウブもびっくりw
事業よりはマインの趣味の本集めだとまだ思ってそう あと今までマインのお金で買い取ってたからエーレンにはそこに割り裂く分のお金がないのかもしれない
グレッシェルもマインの気遣いで写本の印刷を回されなきゃ印刷するものなかっただろうから
この点でもマインがいなくなったのでかいよな >>82
てか、既にマインの趣味じゃ無くエーレンの事業だからって、エーレンから金が出る事に成って無かったっけ？
文官たちは、ただ単にヴィルにエーレンから出るハズの金を遠回しに要求しただけなのに
ヴィルが頓珍漢な解釈してマインに聞きに行ったんじゃないかと言う気がｗ >>80
ジルが断言してないがそれと匂わせているのが本編5部のそれぞれの武勇伝
礎の間で退治したゲオが本物ではなくコピーだったのでは？
とマインがオルドナンツで尋ねたのに対しあれは確実にゲオ本人と回答
ゲオ魔石化に連動して何人かが魔石になったのと、魔石から一方的に流れる記憶の中にジルとゲオしか知らない何かを見て本人断定なのではないかと >>83
フィリーネは領主候補生公認でローゼマイン様に情報渡すつもりと思うぞ
元々、フィリーネが集めてたお話の買い手はローゼマインだったはずだからエーレン内に買い手がいないと思ってた可能性はあるけど >>82
流石に印刷が領地の事業で利益産むことはヴィルつきの文官見習いでも分かってると思うんだけど(フィリーネは分かってるからこそヴィルに言ったと思う)
それをそのまま他領のアウブに伝えるとかヴィルの側近がなぜ止めないのかってのが媚びくらいしか理由思いつかないんだよなあ >>85
それって単に死んだゲオの記憶を魔石になる前に読んで本人確認しただけじゃない？
死んで瞬時に魔石になる訳じゃないし >>86
ロゼマのやり方を見てたなら、エーレンで全て書いてってからマージンを載せて売り込まないとなあ↓
>>85
おお、それだ
サンクス >>85
作者さんは槍鍋の毒を喰らうなどしないと死んでも魔石にはならず、魔石は遺体から取り出すって言ってたと思うよ >>88
そうですね。その視点が抜けているような気がします >>78
>死んでしまうと記憶を覗くのに色々と制限がかかるらしい。
>わたしの記憶を見るのにフェルディナンドが指示を出して見たいものを見ていたが、その指示が出せなくなるし、時間経過とともに記憶が急速に劣化していくそうだ。(472 儀式の研究と粛清の報告)
とありますように
結局のところ、死体にも魔石にも指示は出せませんので
「エグ王は罪人たちの記憶を読んでいるのだからロゼマやフェルやジェルの身の上を全部知ってる」とは限らない
ということなのでしょう >>90
逆に、遺体から記憶を覗くには頭が必要だと言っているのですから
魔石から記憶が読めると言うのも考えにくいとも言えるのでしょうね ヴィルより地雷さんのこと理解できてないやつばかりか？
地雷さん視点印刷技術のあるエーレンから物語を奪うメリットなさすぎる ジェルはフェルの秘密はガッチリ知っとるし、ロゼマの秘密も元神やゲオから聞いてるので名捧げは正解だったなと >>93
ああ、分かりにくかったようで申し訳ありません
記憶を覗くことに関して、
①最初の何でも知れるとする立場と
②知れる情報は制限されるとする立場
が上記の話の流れの最初に有りまして
知れる情報が捜査官の指示に依存する以上は、
（頭が無傷で）生きていても制限されるし、頭に損傷があれば当然制限されますし、抵抗され制限されることもあるでしょうし
遺体でも制限されるし魔石から可能でも制限されるということです
その場合、何でもは知れないですから
「エグ王は罪人たちの記憶を読んでいるのだからロゼマやフェルやジェルの身の上を全部知ってる」とは限らない
という趣旨です まあ時間がない中で、ユルゲン侵攻に関する情報を中心にジェルの記憶を見てるだろうから
必ずしもフェルや地雷さんの出自に関する記憶を見てるとは限らないと思うけどね
ジェルのアダ離宮にいた頃の記憶を見てればフェルの出自は分かったろうけどね
記憶を見ててもそうでなくてもフェルの出自はトラ王から聞いてるか察してそうではあるが ジェルが指示に従う気が無く感情や思考の制御に長けていたら、騎士としての訓練を受けていないエグはジェルが見せたいものだけを見る羽目になりそう
多分、かつてのアダ離宮の内情と槍鍋の現状に対するジェルの不満とユルゲン王族への恨みと魔石として生まれたくせにユルゲン貴族として生きていたフェルに対する立腹？
エグの顔立ち変わりもするよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
