異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part194
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このスレは異世界モノでイライラした設定・展開・傾向を語り合って発散する場所です。
次スレは>>950を取った人が立てて下さい。
※作品名・作者名を出すのは特に禁止ではありませんので仕切りはご遠慮下さい。
※ここはイラつく設定を語る場であってイラつく設定が好きな他者を攻撃する場ではありません。
※自分がイラつく設定を擁護する人が居たとしてもスレ民同士の直接戦闘はやめましょう。
※異世界と現実世界は違います。リアリティを語る上で現実や歴史等はあくまで参考データに留めるようにしてください。
※現在のスレタイは仮運営中です。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう。
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
前スレ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part193
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1545879538/ 蛇蝎の如く嫌われるNGワッチョイ必須の荒らし四天王
スカドラ ワッチョイ ※※56-※※※※
スップ Sd※※-※※※※
邪教の如く嫌うマン ワッチョイ ※※78- ※※※※
ナローシュ絶対憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※※
女性憎悪ポエマー ワッチョイ ※※8a-※※※※
長文ウンチクマン ワッチョイ ※※9e-※※※※
ワッチョイ ※※66-※※※※
荒らしにかまう人間も荒らしです、ちゃんとNG使いましょう
次スレは一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を三つほど入れましょう。 わざとっぽいな、さっきのスレでもまだ一行は残ってたし
立て直すか >>1と、前スレの最後でスレを加速させた荒らし四天王どもは氏ね! (!extend:checked:vvvvv:1000:512)
ってまだ残ってたのにわざと消してワッチョイ無し立てたのか
>1はクソだな 同じ異世界に日本人が次から次へとあらわれる作品ってそこそこあるけど
何で日本人ばっかなんだろ
どうせ言語は通じるって設定なんだからいろんな国の人でいいやん
もちろん日本人でもいいけど日本人だけだとなんつうか価値観偏ってて
またラノベに毒された系のオタ設定の日本人かよってなる いろんな国の人が出てくるパターンもあるけど
言葉通じるから特に何もないというか、外人にする必要性がよくわからなくなる
イラストがついたら人種差もほぼなくなるしますます意味がないかもしれない >>9
エルヴィス・プレスリーの物まね芸人のアメリカ人が転生してた話あった。
飛行機事故で150-100人近く転生したらしいうちの一人だけど。 地球の情報を仕入れてたら、シナチョン( ゚ω゚ )になりそう
特に遺伝子も可怪しいトンスルランド >>9
アメリカ人考古学者が転移したのは見たことがあるな 商業小説なら1冊売れば10万字ぐらいは読んで貰えるのがある程度保証されるが
なろう小説の場合、読者が気に入らなければ即ブラバ
となると読者が想像しにくい外国人は出しにくいんじゃない?
だいたい異世界って時点で住人がほぼ全員外国人みたいな状態のわけで
そこにさらにリアルの外国人が増えて日本人とは違う価値観で振舞われても話が混乱する 価値観や個性の違いを出すだけなら日本人でも出せるから、「また軽オタサラリーマンの日本人かよ」って思われる作品で外国人出しても軽オタアメリカ人が出てくるだけなんじゃないかな >>17
ナローッパは中世余で無くてドラクエ世界だからTVの時代劇より身近な世界だよ 面白けりゃ読んでもらえるよ
現在は糸目と土竜がオススメ なんでドラクエばっかなんだろ
他にも売れたゲームあるだろ
ナルタジーやスパマリ、バイハやケモンとか >>20
ドラクエがヒットした理由の一つが
洋ゲーと洋ゲー基準のムズいゲームが主流だった当時
少し粘ってレベルと装備を整えれば誰でもクリアできるあの取っ付きやすい難易度だったとか
高レベルやスキルで無双したい層には印象深くて選ばれ易いんでない? 男の外見は1行或は無しだけど、女の外見だけ何行にもわたって詳しく描写してる場合が多々ある
ま、まあ普通?なのかな・・・昔はこの作者キモイなと思ってたが最近は俺もマヒしてきたかもしれない自分にイラつく このスレはワッチョイ無しの次スレ扱いでお願いしますね
先にワッチョイ無しの前スレを消化しましょう >>22
わかりますよ時雨沢てんてー
そりゃこういう目的があるから監視しときたいんですものね
↓
191この名無しがすごい!2018/09/26(水) 22:36:00.01ID:TKy25FOe>>193>>194
不思議な事もあるもんだなぁ
5人ほどの荒らしに常駐されてるとあるスレがさ、ここでの暴露があった10時頃にピタリと書き込みが止まったのよ
いつもは代わる代わる荒らし同然のレスがいつもつくのに2時間ほども書き込みが止まったのよ
スレ立て間際になると荒れてるのを理由にいつも出てくる
「もう次スレはいらないな」
「次スレは立てるな」
と吐き捨てるヤツまでいなくなったんだよ
旧ワナビスレに代わる次のネタ取り会場はここだったの?
ネタ取り終わったから潰したかったの?
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1537372604/989-990
面白いぐらいピタリと止まったな
分裂して出来た姉妹スレも暴露開始の10時ごろを境に止まってたのね
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1536869476/560-561
図星突かれたら引っ込む癖、治ってなかったんだ? 女の子は書いてて楽しいことがあるんで(ヤローはどうでもいい)、その辺は勘弁してやってもいいかなあ。
(なお「お前がそう思うのなら以下略」「あなたがそう思ったものは必ずしも以下略」) >23
主人公以外の男の外見を詳しく描写する小説は最初はノンケを装っても結局ホモに走るから
グインサーガとかグインサーガとか グイン・サーガの場合は、男性描写が云々よりも栗本薫が「そういう人」だからという理由ではアルマイか。 日本でホモは伝統文化で今でもヤクザとかには残ってるらしいし
異世界でもホモに走る奴がいるのは不自然ではないんじゃない? 腐女子はいてもホモはいない
っていうのが定番になっている気がする >異世界でもホモに走る奴
「今日からマ王」
NHKで「ホモ好き腐れヲタ女」向けのアニメをやるなんて、正直キモかったわ。 >>30
世界中でホモは残ってる今色濃いのは原理主義系の地域とファッション業界と修道士系
男が男にナンパされるんだぜ…うほっ
そう考えると古代や中世ってホモ多かったのに異世界は割とノンケ多いな
ダィテス領攻防記とかは扱ってるけど
主人公に掘られろって訳ではないのだが >>32
でもあの世界のホモ枠って、コメディ要員ですやん
ガチ恋愛描いてるのでもなし >>32
CCさくらにもゲイカップルいるがそっちも否定すんのかいな
何ならCLAMP世界は表面上ノンケ男女カップルや百合ップルに見えても実はジョジョの承太郎と花京院のカップリングが元ネタなのを知らんのか 元ネタが透けて見えなければセーフセーフ!
なお無理して見せようとする人は。 >>34
でもキモいんだよ。
主人公の妻とか自称するイケメン少年がいるのが絶対的にダメだった。
イケメンたちに囲まれていろいろ仲良くやってるだけなら何も問題はなかったのに。
>>35
当方は基本、同性愛は否定する主義だな。
エロだけなら、レズプレイだったら大好物というか主食なんだけどエロ無しの百合は勘弁な。
(当方、エロマンガ誌のハガキ職人でブイブイ言わせてたけど、男の顔・局部・裸の出てくるエロが完全にダメで、世の大半のエロマンガが使い物にならない)
なお、当方ダィティス領は好きだし、四半世紀前のまだ腐女子って言葉すら普及してなかった頃から腐男子だし、
さらに森島明子のデビュー作を掲載誌アニース(レズビアン向け情報誌)で読んで、コミケで同人誌の単行本も買ったりした。
つまりはBL・GLどっちも読めるし書けるけど、好みにあわないんだ。 >>38
「オ、オデには語るべき自分がないんだ。だから語れる奴をぶったたいてやる」まで読み取れた。
嫉妬は醜いよ? ここが自分語りするスレに見えるんだな…知能が低いのは醜いよ >>41
腐女子に(下手したらガチゲイにも)喧嘩を売るようなレスがあったからだよ LGBTですら問題になってるのに異世界で種族の話とかあんま揉めないよね
酒場に人間以外にエルフやドワーフが普通に出入りしてる作品とかトイレとかどーしてんだ?
女性専用車両みたいにエルフ専用馬車とかあんのか 基本、人種差別がないよね
亜人差別はあるみたいだけど 人種も亜人も身体的特徴で分けてたらそらね
酷い話、黒人やピグミー族みたいなのも亜人扱いとかあり得るし で、人間のコミュニティで差別される側が集まったコミュニティだと逆に人間が差別される こんなカンジか
http://www.afpbb.com/articles/-/2528599
>「アルビノの身体の一部を持って金鉱山へ行けば、金が地表に沸いてくると言われている。釣りの餌として使用すれば、おなかに金の詰まった大きな魚が釣れるとも言われているんだ」
>
>ガヒンバレ検察官によると、アルビノ1体は6億タンザニアシリング(約5200万円)で売買されているという。 エルフドワーフあたりはまだしもケンタウロスや人魚とか同じトイレ使えないよな 元動物考えるとその辺垂れ流しとかじゃね
トイレって概念があるかも微妙 そういや最近、昔のホグワーツにはトイレがなくてその場でしてたという
豆しば的トリビアが明らかになったな
魔法で痕跡を隠滅してとか プリティ☆ベルの人が描いてる異世界ハーレムもの(普通のハーレムものとは全然毛色が違うので面白い)では
「亜人ごとに全然価値観が違う!」「むしろ人間同士の方が面倒くせえ!」ってな感じだったな。
ケンタウロス族が女尊男卑の合理性を追究する種族になってるとか、
アラクネ族では圧倒的に女性が強いので完全に男女の役割も価値観も入れ替わってるとか。 規模の大小はともかく、ある程度まとまって混在してるなら、
「大種族はこっち」「蛇系種族はこっち」「人間型はこっち」「ミニマム種族はこっち」と
同じトイレの中に構造を変えたのがまとまってそう。
どちらにしても出すものは同じなのだし。 ケンタウロス族は男尊女卑だスマン。男尊女卑の上でその合理性を追究しまくってる、だ。 >>57
あいつこのスレの人間みたいな価値観してるよな 男も女も出すものは一緒だがトイレが分かれてる
性器の形によってトイレをいくつも作るのでは? >イラつく
ハーレム
昔はハーレムってのは「読者の趣味嗜好に引っかかるために多種多様を揃えました」というものだった。
しかし今は、錯者の趣味嗜好のための人員でしかないんだよな。
オカヤドのモンスター娘のいる日常では様々な亜人種が出てくるけど、
なろう系異世界転移じゃ、そこまでバリエーションがないし。(例えば単眼娘とか、蜘蛛足娘とか) なろうのハーレム要員は
変な語尾
髪の色
おっぱいの大きさ
「美少女」
の4種類しか項目がないのがなぁ…… たまに名前どころか存在してる描写すらないハーレム要員もいるからな、無とセックスしている リウイハーレムくらいならいいけど天地ハーレムはなぁ 俺のテキトーな展開や世界を100%肯定しない奴にイラつくみたいなそういう作家さんなの?みたいな人がいたりするからな
なので自分の作風が当て擦られてたり、自分が怖くて避けてる主人公批判込みで売れに売れてる作家さんなんかに敵意を燃やして「このスレの連中みたいな奴だ」みたいなおかしな事をいう
このスレにいる連中に自分が入ってないし、理屈以前に敵としか考えてないのが良く伝わってくる >>68
勝手に押し掛けてくるわ、居着くわ、迷惑かけてくるわ、事件・事故を起こすわ、家が女所帯で片身が狭いわ.etc……だしな
女難の目にばっか遭ってる ハーレムゆえのドタバタがないよな
軍隊のように統率されてる そもそもハーレムなんぞ王族か貴族の物で
一介の根無し草が一人前にハーレム持つんじゃないと思う リウイはむしろ元からめっさ偉くて女性陣があり得ないくらい無礼千万な迷惑連中だった話だからなあ
バリバリに気がある可愛い幼なじみとかもいて、歓楽街で人生を謳歌してたらブタ箱に放り込まれても仕方ない様な厄介な連中が乗り込んできて物理的にメチャクチャにされる女難モノです
あの3人がいない方がなんぼもハーレムルートになってたというか… かーっ女ばっかで辛いわーっ迷惑かけられてるわー目立ちたくないんだけどなーっ
っていう自虐風自慢はイラ要素でしかない
でもそれが好きってやつがいるのは理解してる ギャグ扱いだとわりあい面白いしな
地獄のミサワとか、冒頭で主人公に絡んでくる嫌みなカマセ役とか 女と(あふ〜ん)なことをすると死ぬ呪いにかかる
女好きだが女アレルギー(アナフィラキシー的な方)だ
数人の女を侍らせたら、その後寄ってくる女をバトルなり暗殺なりで排除する
さあ選べ(1番目は既に何作品かあるな)。 迷惑度>魅力(もしくは囲いのメリット)、の方がキャラは立ちやすいけど、
あまりやり過ぎても単にウザいキャラだけになる。
「普段は迷惑ばかりだけど、本気になったり主人公のピンチになったりした時には頭抜けて凄いし頼りになる」
みたいな話がやっぱ王道ではあるな。
そして主人公の本来のポテンシャルはそのヒロインズを上回るものでもあると。
(ただし事情があって本気は出せない/出せていない)
ヒロインズが迷惑千万オンリー、かつナローシュにポテンシャルなし・最初からポテンシャル全開だとシリアス描いてもギャグにしかならん。 リウイの女神官が割とそんなタイプだったので良縁を壊しまくる問題児を抱えた感じになってたな >>66
キウイ?
我々の愛したフォーセリアを終わらせた奴なんぞ、ぶったたくべし!
>>77
もう20年も前かのう、「無敵英雄エスガイヤー」という漫画があってのう。
特撮ヒーロー的な話なんじゃが、主人公がひたすらヒロイン達に酷い目にあうという展開じゃった。
無論、一巻で打ち切りじゃ。 >>79
確かにエスガイヤーにはイラつかさせられたな
そのせいか妙に記憶に残ってる
断片的にだけど エスガイヤーで思い出したが、
乱馬1/2の天堂三姉妹ってある種の性格のテンプレだな。
乱暴・守銭奴・天然ボケ
使いやすいのかね? ラブコメだとサクサク進むと話が終わっちゃうから、話を拗らせるような性格が好まれるんじゃないかな
素直になれずに主人公とくっ付かない乱暴(ツンデレ)
金次第でストーリーに協力も邪魔もする守銭奴
肝心な部分を躱す天然 ヒロインが素直だと主人公がねじくれた性格になるしかないからね
映画だとそういう作品もあるけど >>84
生まれる前に親同士が勝手に決めた許嫁って設定だぞ
他のヒロインも一方的に惚れてるとかだし
もう女なんてこりごりだよー系 ヒロインというよりヒドイんとはよくいわれる
ツンデレがいきすぎてdvになってるとか >>81
天然には包容力を、守銭奴には合理性や変化を、乱暴には動きをって感じか
物語は動かしやすいよな まあ暴力、お金、男女関係はそんだけで話が動きやすいからね。伊達に話のタネにはなってない。
そんだけ「安定も調和もしない」という部分ではあるんだが。
ちなみに範囲を拡げると会社経営なり国家運営になったりする。
こっちでも小説では鉄板のネタだわな。 ファンタジーにすると
>乱暴=戦士
>守銭奴=盗賊
>天然ボケ=魔法使いか僧侶
あれ? リウイじゃんか。 カップル成立で終了なのが物足りない
無駄に性格を拗らせるくらいなら
成立後に喧嘩しても良いやん
ヒロインが質より量の作品に多い傾向
広い読者層を確保する作戦だろうけど
もう胸焼けイライラ
ハーレム物でも恋愛成立したら
急に出番が減る作品も嫌い 物語が成立するのはカップル成立までか、カップルになった後の出来事なんで。
長きに渡って成立したもんが徐々に壊れるのを見るのは、あんま気分の良いものでもないな。
「そんなものは現実だけで充分だ」的な。 フランス書院はハーレムになるのは最後の数ページなんだけどそれはそれでイラつくのよね 成立してハイおしまいがハーレクインか
全部そこで終わるので雑誌では全部ハッピーエンドと言い張っている 悪役公爵令嬢転生もので毎度思う
女一人に男複数でお手て繋いでみんな仲良しエンドとか
男はそれで満足できるのだろうか?と
少なくとも俺は男全員と穴兄弟とか絶対に無理だ
そう考えるとハーレムエンドとか女は受け付けないだろうな
全員で男をシェアして女達は親友同士ってどう考えても気が狂ってる ナローシュから変な電波が出てて、女どもは雌ライオンみたいなマインドにでもなってんちゃうかな >96
「悪役令嬢婚約破棄物の続き」という形で書かれた短編が
六人の男を侍らせたヒロインが男達の家から少なくとも二人 出来れば三人子供を産めと迫られる
って話があったな
胎児の父親が判る魔法と男性にかける避妊魔法があるから
・毎晩7Pで妊娠したら腹の子の父親に避妊魔法を使う
・六人全員の子を産んだら全員避妊魔法を解除してもうワンセット
「ハーレムをやめるよう忠告した令嬢」は悪役令嬢ではなく
十二人とか十八人とか無理でしょうという親切心からの助言だった ヤリ捨てじゃなくて股一つで城が建つなら気にせんやろ
ナローシュじゃなくて金と結婚してるんじゃ
おめーらだって数十億もらえるなら相続問題やらが出るまで仲良く出来るはず
子供に遺伝もあるとしたら金の卵を産むようなもんだから種付けガチャに群がるだろう 魔王をサクッ扉倒した後に魔王の娘や残党を登場させて、
話しの分かる奴らなどころか人間よりもいい連中にするの。
それなら魔王さんと話し合いできたんじゃないですかのう。
できなかったんだとしたら、何でそんな乱暴者が理性的な魔族達の上に立てたんじゃろか。 そりゃパワーよ
軍の独裁を外から軍事力を引き込んでクーデターは定番 魔王が独裁過ぎて、部下や娘はいい加減厭戦気分になってたというのも。
キチ君主に苦労させられる臣下は現実でも珍しくないからのう。
北朝鮮より初代トルクメニスタン大統領の方が分かりやすい。「殺さないポルポト」みたいな。故人ではあるが。 魔王がいなくなったら四天王その他四分五裂して軍閥化というのも結構あるような希ガス。
まおゆうからしてそんな感じだったし。
なお四天王の五裂とは。 自分で四天王その他言うてるやん
その他枠で+1すりゃ四天王で五裂できるやろ 思想方面の違いもそうだけど、大した被害描写もなく魔王に勝っている場合、
元魔王配下が仲間になっても全く戦力として期待できない。 被害もないのに魔王に勝ってるとか要は格下の国に魔王というレッテル貼って攻め滅ぼしてるだけじゃん? 大量破壊兵器とかテロ支援国家みたいなもんで
魔王とかモンスター支援国家ってレッテルを貼って侵略してるだけでは? 人種至上主義国家で魔族を敵認定してる設定の作品はあるわな 神の御名と正義の御旗があればどんな蛮行も平気でできるという
宗教と正義への謎の嫌悪感は実際根強い
今じゃ虐げる相手が入れ替わっただけのブーメランで返すのがトレンドなのも 四天王ってサンスクリット語の原文では四の偉大な王だから
本来も何も魔王とかの臣下だとおかしいんだよなあ でも最近の魔王のイメージってドラクエじゃなくて織田信長なのでは? 信長の第六天魔王は、武田信玄の「天台座主(仏教勢力の守護者)」に対する
単なる「じゃあ俺は魔王やわ(第六天・魔王=仏教の教えを奪い取る魔の王でええわ)」みたいな感じのイヤミだし。
ちなみに彼は恭順な勢力や普通に仏道をぶつけ合う僧侶たちには優しく接した模様。
マントや西洋鎧を着てるイメージが今で言うところの俗な「魔王」イメージを増幅させてる部分はあるかも知れない。
史実の信長にそういうアイテムはなかったと思うけど。 四天王は大王にして須弥山を護る守護神やけん、その須弥山相当にトップ(須弥山の場合帝釈天)
がいれば部下のトップみたいな解釈は間違いじゃないかも知れない。 八男にしろ無職にしろ、力とか金とか権力を蓄えていく主人公に、それ相応のハーレムが出来ていくのが好き。
対して、まだなんの身分もないおっさんに美女がついてくる設定は勘弁して欲しい。
女にだって選ぶ権利はあるんだぞ!
※タグに[ギャグ]ってついてるのは除く 奴隷は征服した場所というよりかは、征服したけどお互い争いをやめない土地に多いイメージかなー。
黒人奴隷を売り渡したのも現地の黒人だし、スラブ人を売り渡したのもやはり現地のスラブ人だし。
その意味では、種族的コンセンサスみたいなのが全然見えない亜人がもっぱら奴隷になるって話は
必ずしもおかしいばかりじゃないとも言える。
そういう設定つけてないと「また亜人奴隷かよ」とウヘるのは分かるので、あくまでもそういう解釈もあるというだけ。 そもそも複数の女の子が夜のお相手もOKのまごうことなきハーレムと
単に鈍感系主人公の周りがなぜか女の子ばかりでやたら好意向けられてるという少年漫画的なものとは
分けて考えないとな
元は創作でハーレムっつったら後者だったんだが、なろうで前者が普通に出だして
ハーレムって言葉に齟齬が生じてる気がする >>111
そうは言うが元は殺す奪うの蛮族だから
正義がないとやっちゃダメと矯正した時点で大手柄だと思う >118
身分は無くてもマジカルチンポはあるかもしれないだろ 女主人公の令嬢物で婚約破棄ってよくあるけど、よく勘当されないな、と思う
まず、婚約破棄し(され)たら家の恥になるだろ 喧嘩売られてすいません、勘当しますなんて弱気対応するようなのはよほどの力の差でもないとないやろ
落ち目の雑魚貴族が成り上がり商人に破棄されたぐらいならありうるかもしれんけど
普通に対応したら舐めやがってぶっ殺してやる内乱じゃー王子の首で恥を雪げってなると思う
婚約とかいったって家同士のタイマンじゃなくて派閥でやりあってるわけで泥塗ったら戦争よ 「上流階級とはケンカするな、奴ら絶対横の繋がりで人を集めて復讐してくるから」みたいな言葉もあったとか。
しかも変なところでえらい繋がり(ダブルミーニング)があったりするので、それはもういろんな意味で怖い人間勢揃いとか。
実際上流階級の強みってお金以上に人間関係とか姻戚関係とかの方なんだけども、その辺強調してくる作品ってあまりないわよね。
むしろ上流階級からこういう理由で平民へとパージされた奴らが見返してやるー! みたいな作品ばかり。 上流階級(武家含む)の面子潰すと面倒よー。
かき集められる連中全部引き連れて力で押すよー。
だからこういう家では「勘当」「離縁」が覿面に効いた。
「家としてお前の味方をする奴は誰もおらん」という宣告だから。 >>123
日本の戦国時代みたいにわりと女の立場が強いんじゃない? にわとりと女に空目した
コケにされるとケンカが始まるのは一緒ですなHAHAHAHAHA! 悪役令嬢婚約破棄物で王子が婚約破棄に成功する場合は
・家族溺愛系 両親が令嬢を溺愛していて「王家ぶっ殺」と言い出す
・家族連座系 ついでに両親の不正も発表されお家お取潰し 冤罪の場合もあり
・家族見放し系 家族は令嬢を政略結婚の駒だと考えていて傷者な令嬢は勘当される 大抵の場合国外追放とセット
・婚約者入れ替え系 家族の嫌われ者な令嬢ではなく両親に愛された妹が代わりに婚約する
が主なパターンだな >>128
>にわとりと女
華のお江戸は八百八町。
一つ火を付け燃やしたのは誰? 『クラス転生して俺だけハズレスキルだったけど実は最強。魔王も勇者も鼻ほじりながらワンパンだけど面倒なので田舎暮らしします。だが俺の村に手を出したら殺すぞ』系の作品嫌い。
平和なスローイフしたいなら人魔どちらかの陣営について早期に戦争終わらせるのが最適解なのに。 >>131
第三勢力として君臨することで場を膠着させて
つかの間とはいえ、平和を作り出す作戦かもしれぬ
チートで質あれど流石に国家全部をフォローできるほどではあるまい
必死の抵抗させるより、両陣営の緊張を煽って足を止める方が
戦略として有効と判断したというのは分からなくもない
……と、むちゃくちゃ考えてみたけど、そもスローライフが許される世界だし
人魔の上層部で癒着して人口調整含めてプロレスしてるから、な気がしてきたわ マンパワーの怖さを知らぬ奴らなのかも知れない。
どんなに自分が強くても、人間の身であれば一つしか対応できぬからな。
その間、直接は対峙しなくても、数の多い方が嫌がらせはできるんだよなあ。
なので本来は自分の強さを顕示できてるうちに強い方か大きい方と結びついて協力か不可侵条約を結んで
あとは他の国が攻めてきたらブッコロなのが上策。
姉小路での全国制覇も斎藤道三との同盟が生きているうちに北陸を制覇してだな。
のんびり農家がスローライフできてるのは、一人で膨大なマンパワーを発揮できるからなんだよな。 そののんびり農家でも周りとの付き合いを重要視してるし、スローライフには外交は不可欠よー、と。
その外交の機微や人付き合いを描きたくないからスローライフ()なのかも知れぬけど、
むしろ話のテンションを下げる効果にしかなっておらん。 だいたいは周りから頭下げてくる展開だしな
神経すり減らして上手く立ち回る描写とか難しいだろうし なろうで言うスローライフとは動機であっても実践できるとは言ってないから・・・
「俺のスローライフの邪魔をする奴は例え神でも許さない! だぁぁむですとろーい」
とこうなるからやる事は大して変わってない >>131
戦争終わらせたところで発端となった問題が解決してないから再発するだろ
まぁ、なろう村に大量の移民を送り込んでチートの恩恵を得て国の経済立て直しを行うぐらいが正しい政策だと思う 誰も反応無しか。
「八百屋お七」(やおやおしち=807=八百八町−1)を理解できる知性はいなかったか。
……orz…… 世界は広く、土地はあまねく開かれているというのに、何でナローシュの世界はいちいち
「放っておいてくれ」という場所に攻め込む莫迦が揃っているのだろうか。
元から豊穣な地で知られてるとか交通の要衝とか文化の中心とかなら分かるけども、
死の森とか不毛の大地とかそういう場所をわざわざ狙う。 金のなる木があったら欲しくなるじゃん?
容易に真似できるような村人と変わらぬ暮らししてれば興味もないが なろう主のふわっとしたイメージの現代技術の粋を集めた技術を
簡単に実現してしまう中世ヨーロッパレベルの文化の現地職人
それを確認した現地貴族はその職人を引き抜いたり攫ったりする事もない >>143
(貴族が元々雇っていた職人にナロシュウェポンのコピーを作らせちゃ)いかんのか? >>143
ドワーフが鉄砲だの自動車だの作れるのはまあ百歩譲って良いとしても
どう考えてもなろーしゅだけの特権にならずに大量にコピーされるか職人引き抜かれて量産されるよね でも大抵はチートで資材バグってるから可能なだけじゃん?
チートで無限沸き強モンスター狩りやチートボックスで無限鉱石収容して自分で取ったので原価ゼロみたいな
原価100億かけて1万円のもの作ってるような感じ >>145
そうなんだよな
現地民は技術的にものすごい有能で、教えた事はあっさり覚え
革新的な技術でも抵抗なく取り入れ、まったく反対もせず、されず
簡単に普及できてしまう
現代社会でもありえない
事故死したニートやら社畜ごときが政争繰り広げてる海千山千の
現地貴族を簡単にやりこめ、さすなろさすなろハーレムうはうはとか
話が薄すぎて驚く スゴい弓があるのは元々神器の弓とか魔法補助もあるので開発の歴史の深みが違うだろうし、そもそも獣人とかエルフちか魔人とか化け物ギルマスとか人間とは桁違いなのがウジャウジャいるのでまあ分かるが
銃とかはノウハウを一から作り直しなんで、同じ銃を作るのでも初期と中期と後期で全然違うはずなんだけど、いきなり完成品出てくるからな…試行錯誤しろやっていう
銃メーカー毎の機密とか、ガンスミスの専門知識とか知らないナローシュはいい加減な知識しかないのに 逆に言えば、銃マニアやミリオタ以外で、そうした銃器や実在武器の扱い・知識がいかに薄いかって話だよね。
そしてそれは銃マニアやミリオタの責任でもある。ちゃんと説明しとかんといい加減な知識ばかり増えるだろー的な。
たまにいてもやたら攻撃的で、ネタ出しに違う違う違う違う言い張るようなスカ何とかの御仁が多く。
そりゃ浪漫武器や浪漫軍需(あるいはふわっと軍事)が増えますって。
島耕作のアレがふわっとリーマン生活でもやっていけるようなもん。 >>150
実銃が割と使い捨て製品ってのもね
仕様上の耐久性はまず発揮されない代物だし
あれはクリーンな環境で適切な頻度で打ち続けた場合はこれくらいの耐久を与えてますよという品質目安なので
打ち続けるだけでも想定外の環境や連続利用でも集弾率がめきめき落ちていく
米軍がどこかに遠征する度に違う銃で不具合出て文句言ってるのも条件が変わると稼働率が下がるからだな
湿度や砂塵の違いだけでも向き不向きで正常動作するか違いが凄い 熱々のコーヒーぶっかけるより砂とかをぶっかけた方が無力化できると コーヒーといえば砂糖が貴重品な国の場合は庶民に浸透していくのだろうか? 魔銃を召喚する展開「許された」
異世界で開発され始めてた銃の改良案を出す展開「ゆ、許された」
地球の裏マーケットから銃を購入するチートを得る展開「ゆゆゆ、ゆるされ」 >>153
砂糖を入れずに飲むのがデフォなのかもしれない
飲めなくはないけどもう少しおいしくしたいねと
異世界人が言っているのを見たなろ主が砂糖を入れる事を教えてさすなろ
砂糖が貴重品の世界の砂糖の使い道ってやっぱお貴族様の
紅茶やお菓子作りのためなのかね?
バターみたいに食べ物以外の需要があるわけではないだろうし >>152
問題になるのは湿度が高い空気とか砂塵、微細な泥水が多い環境で過ごすとかであって
一時的に水や土をかけても即座にどうこうじゃないよ
防水製品でも結露なき事とか、防塵性能は別とかあるよね
滞在中にもう銃がダメージ受けてる
内部の微妙なところで湿気ったり、微細な塵で機関が不調になったりして正常に動かなくなる
ジャングルに弱い銃とか砂漠に弱い銃とかあって、ベトナムと中東では銃の評価ひっくり返ったり
なので旧AKみたいな遊び大きくて安いからすぐ捨てれる&整備にも慣れてる&交換部品が出回ってる様な銃が人気あった いやーそう言う事ではなくてだね
熱膨張って知ってるかいを揶揄しただけなんだが >>157
なので、熱膨張って知ってるかい?は論外ということだね
僅かなコーヒーとか人間にかかってもあちちで終わるか軽い火傷程度だし、表面がねばついて気持ち悪いだけで即座に内部に影響するかはクリティカルな所にかかるとかしないと流れ落ちて終わりですよね…
発砲でどんだけチンチンに熱くなると 砂糖は薬だよ
特に脳を働かせすぎてシュークリーム分が足りなくなった時に絶大な効果を発揮するよ 剣はすぐ切れなくなる連呼のくせに銃のメンテは完全無視というのが実にネット民らしくはある、
剣の切れ味問題はだいたい「百人切り競争」のせいだと思うけど 言うほど剣だって、すぐ斬れなくなる……なんてやってる作品ないと思うが
そういう状況自体がアレだし、使い古されてるし、魔法や魔剣とかある世界が大概だし 剣と言うか装備品のメンテナンスに言及して手入れしているのって
ロクサーヌさん位しか知らない
たまに手入れ云々言い出すなろう主は魔法でチャッチャと終わらせるし キノの旅は銃掃除しすぎと思ってたけどあれがらいが丁度いいんやね 実際、異世界で銃を使うってチートで無限に完成品が出せるとかでないと
面倒くさくてやってられんだろうな
弾用意するだけで遠い目をしそうになるくらいの部品と手間がかかるし
メンテも面倒、銃本体も消耗する箇所が多いとくる
それならもう弓やクロスボウでいいやって絶対なる自信あるわ >>167
世界初の実用ボルトアクションライフルを使った戦争で
一人あたりの使用弾数は平均7発にすぎなかったし
弓やクロスボウのメンテや矢の用意もも凄く大変っての忘れてないか?
作れるのであれば間違いなく銃の方が楽だろう 弓はともかく、クロスボウはさらに機構が複雑だからな 血脂がついて斬れにくくなっても何キロもある鉄の薄い板でどつかれたら痛いです…
折れたとかなら分かるけどさあ
こん棒どころじゃねえぞと 逆刃刀だから脳天を目一杯殴りまくっても安心ですよ!まあ、不殺で安心ですね!
みたいな
普通に死ぬから…大体、峰打ちとか言っても骨折れたり断裂したり腫れ上がったりするから…
しかも、鋭い切れ味が売りな武器だけでなく、叩き切る系の剣でも血油云々…血脂だから斧で頭叩かれても安心ね!みたいな話だよね メンテとか言い出したら近接はメイスとかこん棒、遠距離は革紐スリングが一番手間いらずになるよな
銃なら魔力を打ち出すための筒とかお兄様が使ってる銃型デバイスみたいにガワだけなら大したメンテもいらないかな?
デバイスは機械としてのメンテはいるだろうけど・・・
最終的に話のリアリティレベルに沿った描写で済ませるのが一番なんだろうな
史実の戦国時代レベルなら峰打ちでも死ぬし生物斬った刀を放置したら錆びる
ファンタジーならメンテの魔法とか自動修復とか
もちろんこれはあくまで最低値であってこだわりたければ気のすむまで深めればいい >>172
銃は小まめに分解整備するんだぞ
あれができなきゃ扱えるとは言わんし
誤動作や寿命急減の原因になる
銃自体が微細な金属や燃えカスの微粒子を出してるので 魔法を打ち出すにしても銃身を利用してたりしてたら損耗する
そして銃身がいらないなら銃の形である必要性も問われる 魔法の世界で摩耗って概念がナンセンスなんだよ
ゼロ魔で言うところの、固定化と硬化
物質の状態を保全し、物質の耐久度も上げる、メンテナンスそのものがいらない
付着して残ることがない、新品のテフロン加工のように >>176
そういう工夫をするかメンテをちゃんとしてれば良いだけだぞ
あと、予備とかスイッチとか やっぱ異世界に何か一つだけ持っていくとしたらクレ556だな >>173
ak47なら10年整備なしでいける
単発のならもっと単純 工業機械の構造と歴史の本持っていきたいな
知識のない一般人やただのリーマン、ニートなんかにゃ同じ規格のボルトとか作るのまず無理 >>181
規格なんて第二次世界大戦のアメリカすらガバガバよ >>181
無制限電波と永久電池の壊れないスマホでいいな! >>179
10年使わなけりゃな
それでも問題なく使えるのは20丁に1丁くらいか
AKに幻想持ってるようだが現実はそれほど堅牢じゃないよ 銃作るくらいなら単純に爆薬ぶつけた方が早くね?と思うんだが 火の玉魔法とか雷魔法ある世界で火薬作る手間かけるほうがあれ?って感じになる
物凄く危険だし、素人が陣頭指揮、素人が作業では事故も頻発するやろな 軍オタハーレムの奴が一番の銃(現代兵器)チートだったな 剣がきれなくなるって言ってんのゴブスレくらいじゃね?
そんな手入れしても刀身が痩せるだけだしそも刃物の使い方がなってないだけって言う >>190
孫でも一応刃の劣化云々は言ってたはず
そして柄の手元のボタン一つで交換可能な替え刃システムでサスナロ! >>144 >>148
異世界のナローシュによる「俺tueee!技術チート」はまだいいけど、これを現実世界でやられるとね
歴史ジャンルの「天運が燃え尽きた信長〜」の奴なんか主人公のあやふやな知識から蒸気機関をつくっちゃうからな
それでヨーロッパ迄行っちゃうしww
蒸気機関なんて約150年後の技術を当時の日本の職人が再現できるとはとてもじゃないけど思えないww wikipediaの記述だけで技術再現できる超人とか現代でもどこの会社でも働けそう >>192
そもそも柄はそんな高くないので、わざわざ専用の刀身と複雑な機構を組み込んだ柄を別途用意するなら最初から簡素化した柄付けてもちかえとけ思った
付け替える時点でモタモタしてんだろ…
進撃のは先端のカッターナイフ折れ芯切れ味方式だから乱暴な発想でもまあやりたい事は分かるんだが
日本刀も差し替え可能だけど、普通に複数持つから…サブウェポンの発想がないゲームファンタジーはこれだから… >>194 続き
結構な人数を北米・南米・欧州に送るんだが疫病とかそういう事を置いといたとしても、当時の武士が長期の航海に耐えられるてさらに侵攻できるとは思えんww
欧州だったか、アメリカだったかで一回負けるんだが、負ける前に苦戦して日本に援軍要請して助けられるんだが
苦戦した時点からどうやっても援軍を送るのに数か月かかるからまず敗北して打ち取られてるよな、とww
主人公が停戦を求める描写もなかったし >>192
あれは進撃の真似したいだけなんやなって
ツッコミどころありすぎて読むの疲れる作品よな >>198
進撃は巨大なうなじの肉を切り抜く必要があってああしてある話だからな
主武器の他に安い武器を持てば主武器が傷んだら壊れる前にしまって後で直せるし、配給の剣が支給されるなら兵士も武器スイッチが気軽になるし、「武器を落としたり飛ばされても咄嗟に抜けるのでは?」
みたいなら分かるけど、アイツ敵前でパチッ、ドスン、パチッを想定してたからビックリした。敵兵おとなしく見てるなよめっちゃチャンスやんけw 特撮でも変身シーンを漫然と眺めている奴らもおるし……。
なお後年ではその辺りのツッコミに応えたせいか、瞬時に変身するケースが多くなった。
変身時は謎のフィールドが働いたりとか、漫然としてるように見えてても瞬著(蒸着)するケースもあったりとか。 >>200
ヒーロー物は様式美だが、雑兵同士出しな… 一応日本刀も柄と刀身は別々の構造で、それを容易に離れないように密着させてるだけなんだよな。
密着させてないと力入れた時に悲惨なんで。目の前の敵はすぽーん! で刺し殺せても、その後が……。
それだったらベルトに無数の刃を結びつけておいて、目にもとまらぬスピードで
急所切る→刃を外す→別の刃をつける→急所切る→刃を外す→別の刃をつける→以下ループ、の方がナンボかマシ。 >>202
日本刀はお手入れや「柄の交換」をしやすくする様にああなっている
血がからまったりするしな
びっちりする様に詰め物を打ち込んだりもする
うまく出来てないとチャカチャカ音がしてバカにされる
そして大小セット(脇差でない場合は懐刀)で持つし、そもそも日本刀自体がサブウェポンで槍や弓なども別途持っている。
孫はすべてその逆をやらかした訳だな
刀身を交換、柄がないのでサブとしては咄嗟に使えない、剣一本だけがメイン、柄を貴重がる >>186
それ手榴弾
実際塹壕戦では銃を持たずに手榴弾100個ぐらい持ってるやつがいたらしい http://www.warrelics.eu/forum/attachments/ordnance-ammo/154879d1289415979-ww1-stick-grenades-pb190087.jpg
こういう箱が大量にあってひたすら塹壕から投げまくるとうボンバーマン
ゲームだとバランス考えて手榴弾1つしか装備出来ないとかあるけど
リアルじゃ弾薬箱大量においときゃいいんだからクソにもほどがあるな
なろう小説がおかしくなるのってリアルのはずなのにゲームバランス設定いれてるからか? メインだのサブだのはメインウェポンとは何ぞやってとこから始めないといけないので逆にややこしいが
それはそれとして、刀剣類の強みの一つが腰に下げて持ち運べることなんだから、
戦争なら空いてる手に何か別の武器とか持っておくよなっていう
そっちの武器が使いにくい状況なら捨てて剣を抜けばいいだけだし >>205
>リアルじゃ弾薬箱大量においときゃいいんだからクソにもほどがあるな
それが凄く大変なのでは……? >>199
取り替える必要がそもそもないんだよな…w
バイブレーション()もあるけどあれって刀身長いと酷いことになりそうよなw
流石に日本刀を同列に扱うのはなぁ… 刃の切れ味をやたら気にするくせになぜか肝心な柄の持ちやすさとか重量のバランスは無視するよね 持ち手に縄巻いて滑り止めとすっぽ抜け防止に腕に巻きつけとこう 斬れ味もあれば良いってもんじゃないしな
そこを追求するなら柄や鞘や剣帯やどうやって吊ってるのかも追求すべきだし、しないならフワッフワにするべきだわな
後はちゃんと壊れる武具にしたり整備や買い替えとかのシーンも入れたりね
剣1つで話が作れるのになー ムラマサブレードってどういう構造をしてるんだろうな? クロボンのやつならムラマサブラスターだけどそっちかね?
あれはビームサーベル(ザンパー)を14基つけて更にブラスターガンを仕込んでる
フルクロスのごちゃごちゃ感はロマン。 メタルギアのほうじゃね?
俺にとって構造がよく分からんのはニンジャマスター・ガラのムラサメ・ブレード ガラのムラサメ・ブレードは旧世界の超科学オカルト時代の遺産だったのでは
なので使用者と認められてロック解除されると吸排気ユニットがニョッキり出てきて呼吸を開始して自らエネルギーをチャージしだす
ロック解除されずに無理矢理使うと使用者からエネルギーを回収するらしく、負荷が使用者に跳ね返る イラつくって程じゃないけど、GATE2最新刊。
最安で不味い食堂で、日本の調理技術を使って美味しいものを作って大繁盛させるという、いわゆる「さすなろ」展開。
現地じゃ食用とされない(膠の原料とか)すじ肉の料理を出してたけど、燃料代ってどうしたんだろう?
試しに料理した事あるけど、圧力鍋で一・二回煮た程度じゃ柔らかくならなかった。 そりゃお前魔力とかの無限エネルギーを使ってだな
そんなエネルギーがあるならそれで直接儲けろとか言うなよ エンジンのようなものがないからな
そんなエネルギーを別の力に変換する発想がそもそもなければできない
そんなエネルギーがあるので必要なかったともいえるのかもしれない
魔法みたいな便利エネルギーがなかったからこそエンジンみたいなもんができたのかも
とか? いわゆるアイテムボックスがあれば擬似的な永久機関が作れるからなー
まぁ中世以前なら木材がクソ余ってるんじゃない? 根本的にエネルギーの変換や伴うロスって莫大じゃけえの
効率的な運用ってのは一朝一夕でできるものではない >>218
プロの料理人か素人がやってるかで話変わるよな
プロの牛すじは柔らかくて旨いし利益も出る調理法だったり >>223
プロっつーか、元海自のおっちゃんがやってた店のスジ肉は、柔らかくて美味かったな…… >>218
俺も牛すじ煮込みは作ったことあるけど
下ゆででアク取りして40分圧力鍋で普通に柔らかくなったよ?
家庭用でこれだから業務用ならもっと性能いいんじゃないかな >下ゆででアク取りして40分圧力鍋で
ほらな。やっぱ普通の煮物だのなんだのに比べて時間が掛かる=燃料代がかかる。 圧力鍋で40分か、普通に煮物を煮るのと変わんないね。 「地道にやれば誰もできる」ケースだと魔法さんはあまり活躍しないね。
何時間もコトコト煮るだけ、みたいなので魔法で短縮するケースとかあまりない。
高火力高圧力で一気にやればいいってもんじゃないしなあ。
(密封構造で高圧力をじわじわかけて組織をほろほろと崩していく仕組みが圧力鍋)
サンマも直火にかけて黒焦げにしてた声優さんもおったな。 炒飯とかだと超高火力バッチコイなんだけどね。
そういうのが出せないのならむしろ弱火でじわじわじわじわぐるぐるぐるぐると
ゆっくり炒めるとそれらしいものになるという。 圧力鍋使ってるのに、常にトロ火なのか?
夕方になってから準備して定刻に家族の腹を満たせるように、
材料の皮剥き切断に20分以内→15分で煮込み終了→(圧力鍋が冷えるまでの時間後)→アク取り+調味料ブチ込み&味見で味付け+再煮込み併せて15分程度、
(平行して米飯やら味噌汁やら他のおかずの準備アリ)
という主夫スキル使用ってのはプロの料理人とは乖離してたのか。
全然知らんかった。 >>231
家でリアルにそういう煮込みする場合は
「シャトルシェフ」を使う
少し火にかけて、火を止めて放置して余熱で調理
光熱費の節約になる
料理好きな人は知っているかも
そんなに高くないからおすすめだよ >>226
燃料代は森林環境次第かな
あと、牛すじは客寄せで酒が利益幅のメインとかも言ってたな >>231
圧力鍋がある場合と普通の寸胴やる場合がある
圧力鍋は時短出来るし寸胴は量を稼げる 原価安くても手間が掛かればコストは上がるからな
まぁ、なろうは自分の労賃はタダ換算のブラックボランティアがメインだから一見繁盛してるように見える 風魔法で真空状態作って重力魔法で圧力かけて火魔法で加熱すればいいんだろ? プロである必要があるのは損益分岐点を見極められるのと、そのノウハウがあるからだね
素人が美味しく作れてもそこに至る過程に大差がつく量産もしないとだし
味っ子なんかもただ料理が上手な子供ではなく、目線が食堂を切り盛りするプロ目線だったりして斬新な切り口だった プロの計算は一食当たりいくらになるか、量が足りるのか、作りすぎて損しないかとかも入ってるからね
零細食堂ならそっちの方が重要なのかも知れないな >>226
あの、圧力鍋って常時火点けっぱじゃないからね…?
最初の15分強火で圧力上げたら火を止めて、圧力抜けるまで25分放置するくらいだよ
圧力掛かってたら蓋開かないようになってるしね 薪で強火で火を止める
圧力鍋があるくらいならコンロもあるんだろうけど
そこまでやるなら牛すじとかやらずにもっとこうあるだろって感じ 圧力鍋は1600年代後半に大々的に紹介されて世間に広く知られる様になったもので、いつからが起源なのかは定かではなく、諸説ある
大人数用の業務用に関しては古くからあったが、家庭用の小型な物は20世紀からなので料理人とかでないと知らない話だったとか
ただまあ、技術の確立も甘く規格がないので危険な物も結構あったらしいが 個人的には魔法という超常現象の存在する世界で
現実の物理法則云々言い出すのはイラポイントです >>244
そりゃ大手なら魔法使いも使えるだろうけどさ
零細でも出来るとなると燃費と時短を達成する魔法鍋みたいなもんも必要かと
魔法使いがセカンドライフで料理屋やってるなら持ち味をいかせとかも行けるだろうけど 「あつりょく…?よくわからないけど、
水の精霊と炎の精霊を鍋の中でぶつけて、
爆発しないように説得しつづければいいのね!」 化学反応してるわけではない炎とか熱が発生してるんだろうか
赤外線の精霊に温めてとか言わないといけないのでは?
あと酸化魔力による魔法公害とか発生してそう 赤外線とか関係なく精霊が結果温めるという事象だけが起こるんだよ
異世界で魔法まであるし精霊なんてものが居るんだから現代の物理法則がすべて当てはまるとは限らないさ
たぶん! 赤外線や紫外線の魔法とか精霊がいそう。
もはやどんな存在なのかもどう役に立つかも謎ゾーンに突入だけども。 四大精霊の地水火風は物質の四大状態を表してるなんてネタもあったなあ。
個体=地、液体=水、気体=風、プラズマ=火、みたいな。
これだと水が含まれてなくても液体金属とか水の術者が操れそうだし、
風の術者が可燃性揮発ガスで爆発させるなんて理屈もおkになる。 >>244
>個人的には魔法という超常現象の存在する世界で
>現実の物理法則云々言い出すのはイラポイントです
これの事か。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1547493385/277
まさに、魔法で起こした出来事に物理法則でいちゃもんつける。
(オイコラミネオ MMad-4REk)氏は、自分のオツムの程度でで思いつけなかった事を何が何でも否定したくて、
「ファンタジー世界の魔法は物理に反してるからありえない」とかって喚いちゃったんだろうな。 そもそも物理云々言い出して現代最強&科学化学もお知りでない?とマウント取り巻くって自分で揚げ足取られてるのがそういう魔法軽視作家本人なんだよな
普通に不思議だね?系魔法ではそんな事はあまり言われないんだな スキルで鉄の体になっても本物の鉄じゃないから火に弱いんですねわかります 鉄になった男は、鉄は体内信号をことごとく吸収してしまうため、その動きを止めた、永遠に。
「せめて銅であればまだ動ける余地があったものを……」
「どーでしょーねー」
「ダジャレ?」 異世界金八先生「はいー、このように火から二つの要素を除いてしまうと人になってしまうわけですねー
覚えておきましょう、火の魔法はこうして防ぐのです、と」 高速で接近する火の玉から二つの要素を取ると
高速で接近する人の玉に!! さらに水を足せば
淡水
に成るのです!!
野際洋子懐かしい 片手に炎魔法、片手に氷魔法を発動して両方一緒に打ち出せば究極魔法メドローア!
しかし「炎と氷が合わさり最強に見える」となると何となくブロントさん。 「汽水」だけで塩分と淡水が合わさる意味って割と不思議。
「汽」は「水分が混じった状態」で、「汽水」だけで「真水でないもの(=海水)に
真水(=汽)が混じったもの、つまり海水と淡水の混在箇所」という意味になるらしい。
「汽缶」でボイラーの意味になるし、「汽車」も水を使った蒸気システムの車輌の意。 ちなみに「ネクロマンシーはパラディンが持つと光と闇が両方そなわり最強に見える」のがウルティマオンライン
略称ネクパラ
実際の最強はネクパラに武士道と盾防御も兼ね備えることで完成するネクロマンシーによるレイス化武士盾パラディン
通称白豚(レイス=『白』 『ぶ』し 『た』て) >>268
人の玉→き○たま→錬金術かと思ったのよ ダイの大冒険の影響力はほんとすごいわ
今からでも続編書いてくれないかなー、魔界編。気になります ダイ大は作画担当の人が細切れにしか描けないほどの体調不良なので……。
冒険王ビィトが完結したらダイ大魔界篇やるくらいの意気込みでいたんだろうなあ。
もしかすると魔界篇やらずに最後は大魔王バーン斬って巻きに入ったのは、その辺もある……のかな?
週刊誌連載は消耗するからなあ。 盾の勇者のアニメ見てて思ったんだが、
主人公に対して理不尽で無駄に無意味に無用に悪意的だな。
正直イラっとくる。 なぜアニメの感想をここで言うのか分からんけど…
それ全部無意味じゃないぞ、フラグって言うんや
薄っぺらい量産品じゃない事は確かだな 「異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げ」ただけなんだけどな。
ザマアするための前振りだろうとなんだろうと、イラつくを通り越して気持ち悪い。 合わないなら見なければ良いんじゃね
自分に合わないから文句を言うんじゃなくて整合性やらにイライラする場所だから
盾は悪意に曝される理由がしっかりあるから それでもまあ、俺は見たくなかったので途中すっ飛ばしましたけどね、あの回は あのくだり洗脳ビームでも浴びてんのかってくらい態度が平板化してるからな、国民連中(と勇者ども)
胸糞な部分をダイジェストですっ飛ばそうとしたのだろうが、そのアオリかな
そんで主人公に理解のある奴らは別の生物かってくらい理解度が高いんだよね あれは低脳って訳じゃなくてグルだからなんだが…アニメスレじゃなくてここで叩きたいなら最低限知っとけよ
主人公側(ラフタリア、武器屋の親父、奴隷商)はそれぞれ亜人、国外の人間だから三勇教と関わり合いがないだけ。勇者らは下地から細工されてる
伏線に気付かず理解する脳がないなら見ない方が良いで >>279
伏線って最後に気づいて「そうだったのか!スッキリした」となってこそだから、
気づけない人にもう見るなというのは違う気ガス。 低脳は低脳だろ
まぁ、白痴結界に迷い込んだらあんな感じなんだろうな
自我を喪失して舞台設定化してるゾンビ村みたいなもん >>273
まあ、後々理由が分かってくる
三勇者と王様はバカだけど(一応は理由はある) >>278
国民はむしろ妥当
盾の勇者は敵側勇者だったからな
本来メルロマルクで呼ばれるべき勇者じゃない >>280
知る気がなくて叩くなら見ない方が良いと思ってね。疑問を持って質問してるなら良いんだが
webは行商してる時か鳳凰辺りまでは面白かった。書籍はかなりボリュームアップしてるからそっちも面白い
フラグだけ出てたものをこれでもかって位回収して拡張してる >>276
>合わないなら見なければ良いんじゃね
うん、そうする。
>自分に合わないから文句を言う
普通、悪意丸出しで嫌がらせしてるクズどもを見たら普通イラつくでしょ。
グルなのは一話目から分かってるが、何らかの理由で盾の勇者が邪魔なら「盾の勇者は役立たず」とか称して王様権限とかで追放なり幽閉なり死刑なりにすりゃいいのにな。
それを手元に置いて、無駄に無意味に無用に手間暇掛けてネチネチといびる邪な神経がわからん。整合性がない。
しかもやり口が露骨に低脳過ぎる。決闘でどうせ八百長出来レースで勝ちにするんだったら、受けさせるために好条件を持ち出す程度の嘘も吐けない。
(「異世界詐欺師」だの「放浪勇者」なんて、「契約を破ったら石化or蛙化の呪いを受けます」と約束しておいて、穴のある契約で騙したりする) >>286
やらなくてもいい嫌がらせをする奴はいるしなあ
八百長や卑怯なことやる予定でも勝ったら良い条件を提示しないのもよくあるしなあ あそこの国民を笑えないよ
日本人もかなりの割合があんなもんだろ >>286
一応メルロマルクでは盾の勇者は邪悪扱いなんだが
(つまり盾を聖人扱いの国もある 加えて言うとメルロマルクの因縁の国)
それでも腐っても勇者なのでそうなるのを防ぐために
手元に置いていびり殺す…って狙いもあったんでね? >>283
そういやそういう理由なのに
なんでそんな国に盾が召喚されることになったわけ?
盾の立場の本人も迷惑&運が無かったが普通は召喚側としてはそんなん除外の筈だろ?
召喚勇者術式はランダム? >>290
本来は召喚は寡占を避けて一人一国別々でやる予定だった
耄碌王と、とんでも姫&暗躍する三聖教主が、女王の留守を狙って勝手にやらかした
それで余計な盾まで来ちゃった扱い
実際の勇者召喚システムも精霊が早い者勝ちで勇者にしたという話があるので、主人公はいい迷惑
でもケモナーもいける口だから自業自得でもある 勇者を勝手に呼んだのと盾の勇者を不遇にしてるから二国相手に戦争等を避けるために女王が奔走している(女王不在の理由)
因みに精霊間の序列はナオフミが一番 精読した知識無いんで今更質問だがメルロマルク側としては
・勇者は異世界からくる
・↑故にこっちの世界に関しては無知識も同然のまっさら
というわけだが
・「ついさっきまではこの世界とは何のかかわりもない」それでもこの国の邪悪(表面上)としてきただけの人」にでも
平然とヘイト全開なとこにに怖さと気持ち悪さがでたw 元々勇者システムがあった世界の話
波という事象をどうこうする為に勇者が活躍する訳だが、波と勇者って何なの?というのがギミックになってる
様々な設備もかつて勇者が波と戦った名残りで過去を知る者もいる
まあ、普通の勇者伝説とは毛並みが違う >>293
まず盾以外の勇者は無知識ではない。
ビッチに誘惑された槍、クール(笑)な剣、正義(笑)の弓で尚且つゲームだと思ってるから乗っかってるだけ
まぁ盾関連を話したきゃ読んでこいとしか言えんな、興味なければ入らん方が良い 三勇者も実は役割は果たしていたのも後々わかる
あんなんでも精霊がついてるので
ただ、解決手段について見解の相違がある
勇者本人にはよくわかっていないが、衝動が生れたきっかけにも原因が
あと、勇者同士全員が疑心暗鬼なのにも根本的な理由がある
ただまあ、無理矢理だなって面もあったが現地語の解析で頑なに勉強しようとしないとか いやでも>>286はいい勘してると思うよ
実際その違和感には理由があって、後々触れられるんだけど全貌がわかるのはラスボス登場時だもん
Web版しか知らないけど、やっても精々1クールで教皇、2クールで霊亀まででしょ
アニメじゃそこまでやらないだろうから直近で違和感があっても仕方のない事ではある
けどまあ設定の一部だけを切り取って批判してるだけなので、全部読んだ人から反論くるのもしょうがないと思っておくれ >>286
クズむかつく=分かる
読んでないけど設定がおかしいあり得ないとか言い出す=そういう話ちゃうで
ってだけなんだよな 「最後らへんまで見ないと総ての意味が分からない」ってのは、作品としてはともかく、アニメとしては致命的なもののような。
ワケが分かるまでトータル6時間半(待ち時間3ヶ月)というのは、結構キツイものと思われ。
だいたい3〜4話でカタルシスが一端下がる回が来るのが普通だと思うので……。
「事情を知りたかったら原作嫁」も悪手ではある。
3〜4回目に一応の理由が先に明かされてるならともかく、そうでないなら、アニメ化しなかった方がええんちゃうかな。 「最後まで見ると(最初でばらまきまくった)伏線が回収される」のと「最後まで見ると消化不良感が解消される」のとでは
似てるようで埋められない断絶のようなものがあると思うんだなあ。
その辺のモヤモヤはアニメ監督か脚本のせいかな。
単なる見せ方の問題。 いやだから合わなければ見なけりゃ良いやん…
てかアニメスレでやれよ。アニメなんて原作の販促版でしかないんだし
それに全貌じゃないが勇者がアホなのと国がアレなのはアニメで丁度やり切る位。
黒幕はビッチだけどそれが女神で色々操ってましたってなるのはそこから更に後くらいだし
他の世界の勇者や転生者がきて神の〜てなって他の世界を救うべく波に入ってーとか
あとwebと書籍だと全然違うからな さすがにアニメの実況や感想で赤豚の二文字は出てこないな 単純にストレスに耐えられないとか何も考えずに観れるアニメに慣れたんだろうな イラつくというほどでもないんだけど女なろう主が護衛のために男奴隷を買うのがなんかモヤっとしてしまう
男なろう主が女奴隷を買うのと同じなんだけどなんかこうう〜ん >>305
ハーレムは何とも思わなくても
女主人公の逆ハーは萎える心理と同じや。 >>305
男が女奴隷買うよりも、男が男の奴隷買うとか女が男の奴隷を買う方が自然のような?
奴隷が優男というかそのままハーレム要因ならイライラするかも >>305
それ、ごく普通の行動だろう?
だいぶなろうに毒されてないかい? 護衛、ってことは武装させて戦闘要員として身近に置くってことだろ
買った奴隷なんて自分に忠誠どころか反感を抱く存在として考えるのが妥当だし、そんなポジションには置けないだろ
むしろ愛玩用の方がまだ納得できるわ その為に魔法で契約とかあるんやろ
それに虐げる主人じゃなきゃ居心地いいわけで
犯罪に走れば手配されより惨たらしい逃亡生活が待ってるだけ きちんとした合法奴隷なら主人を殺した所で自分も追われて死ぬより酷い目にあうだけだろうな
それにずっと拘束される訳でもなし まぁペットみたいなもんだよな、使う代わりに衣食住を提供しなければならない。 その世界の奴隷の定義次第だろうな
牛馬同然に扱われた新大陸の奴隷だったらそりゃ反乱や逃亡を考えるだろうが、
せいぜい二級市民程度の扱いだった古代ローマだとそこまでひどくない
奴隷を近衛兵として育てて将軍まで任せたイスラム世界だと並の平民よりよほど出世コースとも言えるだろうしな ナーロッパの奴隷はどちらかと言うと扱いは古代ローマ時代に近い職業奴隷とも言えるものの方が多いかな
奴隷になった境遇とか契約とかの面とかの表現を見ているとね
そして護衛任務とかに使うための奴隷となればそう言うことをしないだろうと思われるものを紹介するだろうし
奴隷側もあまりにひどい扱いを受けなければ逆にと言うか、ヘタしたら一般市民よりも良い生活環境になるまであるから
それこそわざわざ状況悪くなるような行動はとらないと思うけどね 冒険者カードやアイテムボックスに匹敵するご都合技術、奴隷紋 心底ヒネてる卑屈の塊のような奴隷ってあんまり見ないね。
ご主人様を恨んでいるし復讐できるだけの腕力・戦闘力もあるけど、気持ちがとかく乗らなくて
脳内でご主人をコロコロして満足するような奴隷。
「奴隷根性」「奴隷の鎖」のモチーフにもなってる概念なんだが、心服するか仲間意識を持つか、とか、
「奴隷はナローシュを好きになるものである」というのが先に出てしまってて……。
卑屈なのをひたすら懐柔して心意気を高める作品もあってはいいと思うのだけども。 まあ人間ってそんなもんよ
心理学的にも行動起こすほどの反骨精神を持てる状況って少ないし
逆に一度群集心理とかで波に乗れば、普段すごい普通の人も暴動化もするし、変な生き物だよ そんな卑屈な奴隷は買われないだけだろ。実生活でも
朗らかで有能な奴隷(社畜 が買われて行って陰鬱で
行動力のないのは置き去りにされる。
自分の解雇権どころか生与奪すら出来る人間にそんな態度取ったらどうなるかくらいまともな脳みそ持ってたらわかりそうなもんだけどな。 奴隷の意志を完全に破壊し、「骨抜きにされた従順なサンボ(黒人)」を作り上げ、主人に全く依存する
というサンボ理論が奴隷研究で認められた様に、奴隷が歯向かわない様に、要求も諦める様に、同じ人間だと自覚しないように、業者やベテラン奴隷主はかなり悪どい奴隷教育を施していたとアメリカの歴史でやってたかな
しかし、これは欧州同郷人の年季奉公的な期間奴隷とは別で、所有権の強い生涯奴隷に対しての手管
異世界でも獣人や犯罪者には適用するが、金銭的な同国人や同人種は少し待遇が上がり奴隷同士でも見下すとか、まあそういうのはあり得るな 言葉の取捨選択は必要、その面で漢字って便利だよな。
意味を圧縮できる Twitterが当初「日本語有利」と言われてたゆえんだな。
海外語では140文字では絶対的に足りないが、日本語だと1ツイートで可能になっちゃうとか。
その後海外仕様は倍の280文字までに改められたけど。
中国は中国でゆえあって不導入だし。 奴隷が卑屈でないと言うこと聞かせられないのに、卑屈な奴隷は売れないという。
その矛盾の解消手段がナデポ治癒ポさすなろ要員での動員なんだよなあ。
反面、敵に回った人間は徹底的に白痴化されズンドコに叩き落とされナローシュの咬ませにされたのであった。
業の深いところではある。 魔法はイメージだ!! って設定が多いけど現代人ほどイメージが弱いよね。 イメージに必要な体験が貧困なのに、知識で知ってるだけなのに何故かイメージできる設定に文句が言いたい!
情報は無くても、知ってることの多くは五感で体験してる現地人の方がイメージは鮮明だと思うんだ。 魔法はイメージだ!
は、現代の物理知識を利用しての言い訳なんだが
そんなんむしろ逆に知らないで結果だけをイメージできる現地人の方が強いだろとはよく思う
理屈じゃなくイメージでそのまま答えがポンって出るようなもんなんだぞ 神話の想像力とか考えると理屈っぽさは逆に縛りな気はする
信心深い昔の人は神話の奔放さやスケールの大きさを想像できてるわけだからな モーゼさんなんて理屈とか関係なしに海を割ってみせているしな!
(そういう事だがそうじゃない) モーゼさんって一回、たった一回ほんのちょっと奇跡を疑っただけで神に見放されたからな
あれはひどいと思った あまりにも胡散臭い奴隷が考えた宗教だったので、何で神様は異教徒は我が世の春にして俺らは追放なの?とかの疑問を問答無用で封殺する必要があったからね…
考える力や答えを取り上げてる 大体、どんなによい人間だろうと神を知らずに洗礼を受けてないだけで問答無用で地獄行きだし
日本では真っ先にそれを聞かれてご先祖様は全員地獄行きではないか、何故神様は早くに教えてくれなかったのか?と言われて宣教師が母国に泣きついたりしてた >>290
そんな汚らわしい勇者ならなぜ放逐せんかったん? >>290
>>335
あの地域は獣族迫害の三聖教だから、欲しかったのは三勇者迄。
なので何度も暗殺を図った追放もさせる気はない国境に来たら他国に渡らせない様に殺す。
そういう関係で表面上は市民や信者の反発を押さえる様に控えて見せてるが、犯罪者に仕立てあげようとしたり、勇者用の施設とかも使わせる気がない。三勇者との関係も従卒の誘導で引き裂こうと画策した。
しかし、あの世界の勇者は専用で呼ばれるのではなくて、呼ばれた勇者を精霊の序列でドラフト的に唾をつけるものなので、盾の精霊が槍や剣や弓の精霊も狙っていた岩谷尚文を先に取ってしまった話。
剣や槍や弓より盾の精霊に優先があるとかそこら辺は王国側も知らなかった。 >>327
鍛治を見たことがあれば、風を送ることで青い炎が発生する事を知ってる人は稀にいても、より高温な白い炎や星の輝きが超高温な光であることを知る人はまずいない。
なんでも吸い込む穴 を作るとき、無知な現地人は強力な風による吸い込みをイメージするだろうけど、現代人なら超重力によるブラックホールをイメージする。
経験の有無よりも知識として知ってるか否かが大事なこともあるんじゃね。 >>337
そう言うことを知らなくともただただ何でも燃やすという神の炎と言う話からイメージした炎を生み出したり
重力とか重さとか関係なく何でも吸い込む奈落の穴を本当にあるモノと思い込んでいる現地人のイメージの方が強力じゃねーかってことだな
魔法だぜ?そもそも可燃物もない物理法則無視で炎が発生しているんだぜ?と言う方向性だ
だから例えば常に燃え続ける神の炎をイメージできれば真空だろうと水中だろうと炎は吹き荒れるだろうみたいなだな >>338
魔法で「なんでも」は実現できなくて、現実と矛盾するほどMPが必要的な設定が多くない?
現代知識で魔法TEEEするために、魔法はイメージの設定が作られてる感がある点はスレタイであるけど コスパでしょ
なんでも斬れる最強の剣を想像するより
ライトセーバーで大体のもん斬れる剣想像するほうが楽みたいな >>336
盾の精霊ドラフトって武器種別じゃなかったか?
勇者候補じゃなくて盾の勇者候補、槍の勇者候補の中の適任順だったと思うが
記憶違いだったらすまん 尚文はすべての武器でドラフト1位で盾が持ってっただけで
精霊たちに優先権はないよ
世界に呼ばれて精霊が探して世界(メルロマルク)に降り立ったって感じだな
ぶっちゃけ生きるか死ぬかも運次第 >>342
盾の精霊以外の精霊が自分も狙ってたのに良いのを持っていかれたみたいな事を言ってたな >>342
>四聖(盾剣槍弓)の精霊共が自己アピールをする。その中で盾の精霊が、なんとなく偉そうに胸を張っているような気がした。
中略
「剣、槍、弓の精霊様が盾の精霊様に野次を飛ばしています『いつもお前ばかり第一候補を上手く召喚しやがって』だそうです」
「その言い方だと他の奴らはなんなんだ?」
第一候補ってなんだよ。まるで受験みたいな物を想像するぞ。錬や元康、樹は……滑り止め?これは本人達には話せないな。
「(彼らが)第三候補なのは勇者としての資質は高いそうですが、大きく問題も抱えているからだそうです」
「ああ、そう……それで?」
呼び出す候補としてリストアップされてる時点で尚文が好条件でトップだったので、他も狙ってたのよ
精霊は武器の精霊の事で全部で12体、勇者武器4つと従者武器8つ
なんで勇者武器がこんなにあるのかは根幹に関わるので今回には関係ないし割愛するが てかそんなに気になるなら盾スレにいくべきや
トンチンカンな事を言わない限り教えてくれるぞ >>334
日本がキリスト教に洗脳されなかった理由だよなぁ。あいつら自分の脳みそ使ってないから奴隷虐殺とかアヘン汚染とか平気でやるんだぜ。 >>334
神がいるとしても聖職者なんかの洗礼が重要とは思わない 「しかし地獄行く」
それはともかく、洗礼式とかの名付けは本人の認識や性格付けに結構影響を及ぼすから割と無視できない。
「自分は常に名無し」とか「名乗るにしてもその場限りの嘘」とかいうケースで真っ当な育ち方が無理だから。
「キリスト教同胞社会」の中で教会に公式のを貰ってるのはやはり強い。 「うんこちんちん太郎」が正式名称だったり、「坂本龍馬」がのケースとか「山田太郎」とかのケースとか
いろいろ考えてみると分かりやすいかも。
「うんこちんちん太郎」が真っ当な人生を送れないのは確定として(海外なら別だけど)、
「坂本龍馬」は「不満はないけどもちっと捻れや」と親を輕く見るし、
「山田太郎」は個性が埋没しやすいので、名乗るとしたら「山田タロヲ」と捻りたくなる。 まあ、彼らのは支配に組み込むために言い出した奴なんで正当性があるかどいかは兎も角
そういう処罰感覚なしで良い子の方が本当に純真なんじゃねえかな?という気がしないでもないけどな
周囲の眼を気にして席を譲るのがああ、お婆さんや妊婦さん大変だなどうぞどうぞする人よりも圧倒的に偉い&後者は地獄行きって話なんで… >「うんこちんちん太郎」が真っ当な人生を送れない
アイヌ人は真っ当な人生を送れなかったのか! 雲呼鎮椿太郎って書けばなんか厳かで高貴な出自に見えるだろう アイヌ文化圏は日本人からすりゃ特異な文化圏ではあるので……。
なおフランス王室でも「きたない子ちゃん」とか変な名前をつけるケースが流行った模様。
紀貫之の幼名も「あこくそ」だったなあ。
船の名前によくつけられる「丸」も「まろ」で元は「う○こ」の意。
まあ汚いものはキレイなものも含めて万難排すと信じられてた時代ゆえ。 泥棒が家に侵入する際に家の前でウンコをして、それが冷えるまでは侵入がばれない、なんてお呪いがあったそうだ。
金枝編だかなんだかの民俗学の本にあった。 やわこいうんこで、何も知らない帰宅中の主人が足を取られるか、気づいて大声を出すまでの勝負ということだわな。
うんこで足を滑らすのはさるかに合戦からの伝統であり。
ちなみに巻きぐその絵はルネッサンス期ぐらいには既にあったとか。 「ウンコするくらい余裕があるから今から追っても無駄だぜ」
という意味で泥棒が盗みに入った家の中でウンコしていく話は知ってる >>339
現代人のイメージってテレビどころか手元のスマホで見た事のイメージなので自分の掌の上で核爆発とかブラックホールが発生したりしそう 掌の上で核爆発級の何かとか核融合(太陽生成)とかはまだ分かるけど、
ブラックホールは分からんなあ。出現させた時点で術者の手がヤバい筈なんだけども。 ブラックホールそれ自体に大きさはないから、直で生成できるなら掌の上にあろうと関係ない
生成した際にシュヴァルツシルト半径がギリギリになるように作ってやれば別にヤバくない
それをどうやって掌の上の座標に置くとか、攻撃する時に移動させるとかはわからん そんなこと言いだしたら、魔法全般ツッコミ所が満載でキリがないし
そこら辺も何とかなるのが、魔法ってことにしとくんだ ブラックホールの本質って光すら脱出できない重力だから発生させたら大きさに関係なく星を飲み込むと思うぞ 手のひら大のブラックホールってどうやって維持してんのか疑問だわ
とてつもないエネルギーをナノ秒単位ですら必要としそうな現象なんだが…… 雪合戦の雪玉みたいに宇宙を投げ合う連中だっているぞ bただのイメージならブラックホールっぽい別のなにかでいいじゃんね >>366
重力圏に入らなきゃ飲み込まない
ただ作った時点で空気は呑み込むから、真空状態になって大気が流れ込んで〜
の永久コンボで周囲は爆風が巻き起こりそう
>>367
一度作っちゃえば維持は難しくないはず、それ自体の引力によって勝手に維持される
ただ太陽の20倍だかの質量がないと蒸発するんだったか
だからどれくらい保つのかはわからんな 空間を捻って作るやつみたいのをそう呼べばいいんじゃないの
何も本当のブラックホールじゃなきゃいけない訳じゃないんでしょ 物理現象を超越してる魔法に物理的におかしいとか言ってもな
初歩の初歩からして無から有を生み出すわ物理法則を無視するわしてるんだが 現実に則すなら、地上にいながら
地球の1000万倍の質量を用意しないといけないらしいから
恐らく見た目だけ似た現象を引き起こすんだろう
まぁ見た目格好よけりゃいいという俺もいるんだが
どういう思想からこの技出来上がったんだ?ってなるの嫌
それこそブラックホールも井戸のイメージからとか本当に穴なら気にしないけど
重力云々を現地人が言い出すと、は?ってなる 重力井戸は例えだからなあ
まるで穴から這い出すみたいなものだってだけで、3次元に同じ条件だから当然穴ではない 1話
僕はオタクっぽい普通の高校生!
突然異世界召喚されてここは中世ヨーロッパ風の世界だ!
5話
冒険者ギルドで冒険者登録をしたらギルドカード貰えた!
クレジットカード機能もあるらしく、宿屋や各種店舗で使えるらしい!
10話
今日は仲間とウィンドウショッピングを楽しんだ!
露店で売ってるアイスを食べて、テラスのあるカフェでランチした!
15話
最寄りの隣町まで馬車で3週間かかるらしい!
馬車の旅は楽しみだな!
16話
襲ってきた盗賊を皆殺しにした!
アジトも潰して金が手に入ったぞ!やったね!
みたいな矛盾しかない作品はどーなの、このスレ的に 夜の街が明るいのも
レンガ造りの建物が多いのも
畑と農民が少ないのも
中世をベースに考えるとおかしいからな 中世ヨーロッパ「風」であって中世ヨーロッパじゃないから矛盾と言えるのかどうか
それともどこか見逃してる矛盾ある? やっぱそんな感じなんすよねえ……。
読者に合わせるって目線で言えば、なろうは案外間違ってはいないと言えるんだろうね。 >>375は矛盾というか単なる適当理不尽じゃね
謎の高文明も馬車で三週間の隣町も強盗殺人高校生も、個々の事例だけ取り上げれば強引に説明が付けられるわけだし……
そういう説明が何もないのがイラつかれる主要因だと思う
まあもはやネタが陳腐すぎて、出てきた瞬間それ以上読みもしない人が多そうだけど 「オタクっぽい普通の高校生」が考える「中世ヨーロッパ風の街並み」って
家がレンガや漆喰づくりで周りの人が白人程度じゃね >>375
なろーしゅが中世ヨーロッパ風の世界だと思ったってことは、中世ヨーロッパベースの世界であることを意味しないんだよ
ハイテクギルドカードのテクノロジーがギルド以外で使われてないのがおかしい? ロストテクノロジーの産物をよくわかんないまま使ってるとか尤もらしい設定をでっちあげればおけ
アイスが売ってるのか、魔法文明世界は凄いね!
商業も発展してる街なのか―
隣町が遠い? 関係性的には隣町じゃないんでしょ?
盗賊のアジトに金いっぱい? きっとちんけな三下じゃない凄い連中だったんでしょ?
そんなすごい連中をあっさり潰すなろーしゅツエー!!
いやほんと、その程度なら、ちゃんと周辺の設定をつくれば何も問題はないね
出てきたシーンの尤もらしさを裏打ちする設定をなんも考えてないなーって作品は多いけどさ!!! 中世風と言いながらどう見ても近代だろうって描写なところが矛盾ってことじゃないかな? 普通は中世なんてろくに知らないしな
ファンタジーゲームみたいな世界が正しいんだろうけどゲームゲームした世界でそれを言っちゃお仕舞いよ感があるから
妥協の産物としての中世ヨーロッパ風 自分は近世の定義がいまいち解っていないのたが、実はそんな人は多いのではないだろうか?
だから近世風にして曖昧にしたらなんかいろいろ誤魔化せる気がするんだかどうか?
ナーロッパ作品はなんちゃって絶対王政っぽいの多い気がするし 要約すると、ここで息巻いてる連中もヤベエ奴が多いって事だわな 4月21日が何か? 確かにその日は復活祭だけんども……。 中近世ルネッサンスの違いは「昔っぽい」で済ませられるからいいけども(本場ヨーロッパでもそこまで気にしてる奴ぁいねえ)
絶対王政共和国とかそういう初歩的な矛盾は気になるかな。
それどこのナチスドイツよって。 中世ヨーロッパ風の街並みに見えてなろう主の見てないとこではみんなスマホいじってるよ 日本人でもいかにも日本刀な時代と大太刀全盛の時代のとか区別つかんもん。
国光の短刀とかあまり日本刀っぽくないしなあ。
今風の着物は室町時代に元型ができて、それ以前は裳や水干、直垂が中心だったとか。
それっぽくあればいい、けど、あまりに初手でマズイ手を打つのはアカンというだけ。 >>382
なろーしゅ「ここは中世ヨーロッパ風の世界だ」
って、昔の西洋建築っぽい街並みとか、昔の西洋っぽい農村風景とかが広がってるって程度の意味でしかないからね
ルネサンス建築はもちろん、古代ローマの風景を見せても、昔の西洋っぽいから中世ヨーロッパ風だなって言っちゃうのがナローシュでしょ? ハウステンボスとかに連れられていって周りのキャストをそれっぽい人に固めたら
その筋の人は「ステータスオープン!」とか言うのかしら。
ハウステンボス転移(単なる誘拐)モノ誰か書いて。 ナポリ風な街で出すナポリタン!
なろうあるあるあるー!
ないか、すまん。 建物がヨーロッパっぽくて鎧着たり剣持ってる人がいるのが中世ヨーロッパ風なんだよ
京都の古い町並みに鎧兜に刀の人がいたら戦国時代風、みたいなもんよ
こういう系統の予防線として多いのは、主人公以外にも異世界人が来てて
その連中がうろ覚えで文化を伝えたとか、曲解して伝わってるとかそんなのだね ヨーロッパ風味とか、ヨーロッパに近い印象とかならいいんだけど、ヨーロッパと同じとかヨーロッパだとか言い切ってしまう作家はもうちょっと考えて欲しい
異世界に来てんだっつの なろう主は中世ヨーロッパに詳しい中世ヨーロッパマニア 死なない程度にトラックで小突いて気絶させてコミケのコスプレ会場に連れて行ったら何の疑いもなくヨーロッパだと思い込みそう しかしうんこ踏む。
「中世風」のそれの欠点が「綺麗すぎる」というとこなんだよな。
ただしつこく汚い部分を書かなくてもいい。
とりあえず雑多でいい加減な感じを出せればいい。 ビッグサイトの象徴の逆三角形を見て「何てことだ……ビッグサイトも異世界に転移してたのか……」みたいな話。
そこで登場人物が否定しまくってても「実はそうなんです」的な叙述トリック。
誤解しまくりメタネタもやぶさかではない。 >>395
異世界だと思ったら実はテラフォーミングされた未来の火星だったりするのか ネギまはテラフォーミングされてない火星に魔法世界の皮を被せた感じかな
だから魔法が枯渇すると世界滅亡って話だったはず >>402
3回叫んだら捨ててもいい、だっけかw
不衛生極まりない 現在地球をテラフォーミング中(おかしいところは何もない)がDr.STONEかな。
宇宙に出てたのが文明をか細く繋げてたとかいう設定は滾る。 火星でヴェネツィア(ヴェニス)ならARIAじゃないんかい >何てことだ……ビッグサイトも異世界に転移してたのか……
あったねえ、そんな漫画。 転移するなら自衛隊だけじゃなくて基地も工場も発電所も港もだな つ「日本国召喚」
召喚・転移じゃなくてコピーだけど、竹本泉のスペオペ系は地球丸ごとがコピーされて、どっか別の太陽系に置かれるな。 イラつくって訳じゃないが
兄妹、家族で転移、転生ってのが無理 おたくの子はサイコパスだったんですとか見せ付けられる家族の身にもなれよ >おたくの子はサイコパスだったんですとか見せ付けられる家族の身にもなれよ
あらゆる犯罪(例:rape・未成年誘拐・痴漢・セクハラ)すらもみ消せるような絶対的な権力者一族とかならば、家族とともに転移は別に嫌じゃないだろ?
(犯罪者視点で、何があっても犯罪をもみ消してくれる家族が一緒という視点) 兄弟姉妹がゆえあって、もしくは自覚的に敵味方に別れるというのであれば好物なんだけどねえ。
生き別れの兄弟姉妹は既に飽きている。 現実ならそういうのはいっぱいあるぞ
ちょっとドロドロしてるけど >>402
中世風」でなくて「DQ風」だから なろうの世界は風景も魔法もDQ世界よ CRPGってやたら家少ないよな。
まあ多くても誰得なんだけども。
あの規模で考えてたら「人口100人の結構でかい村」とか書いてしまいそう。 TRPGが元ネタのMMORPGをやってるけど、町の縮尺とかが小さい(キャラに対して町の広さが狭すぎる)な。 現行ですらプレイ時間の9割が移動時間だというのにさらに無駄な移動時間増やしたいとかマゾか ゲーム上の省略画面でどうこうはナンセンスだろ
箱庭型でリアルな町を完成させましたとか作家が言い出しててそこで不備があれば突っ込まれるが
転生転移モノで現代知識無双を噛ますとそのネタのショボさで突っ込まれるってのと同じ
作家が変なことを言い出すのが最初のキーなんだ 中世の城がどんなもんだったか、ググれば解説画像出てくるんだから調べろよ、と思うけど
「リアル」なのと「リアルさ」は別もんだからさじ加減が難しい。
読者のレベルにあわせてそれっぽさを出さないといけないから 中世蛮族の城と外見が中世なだけで遥かに教育されて情緒も現代人並に育ってて技術も天地の差がある異世界の城を比べてもな
その上で対魔法対モンスターはどうなってるのかみたいなその世界のリアルに準拠してもらわんと 城より砦の方が気になるな
大砲とか遠距離魔法があるなら五稜郭みたいに衝撃を逃がす構造にしないと あんな作った時点で既に時代遅れの要塞とか白痴将軍がナローシュを喜ばせるために作るようなもんやなw
何百年魔法の打ち合いしてて大砲が性能追いついてきたのか知らんけど人並の頭があれば最初の100年ぐらいでゴミになっとるわ 対人とは勝手が違うことがあからさまな魔物に対して、対人と全く同じ要領で挑んであっさり敗れる自称精鋭騎士団とか見るとイラつく
なんで事前情報があるのに何も対策してないんだよ、少しは考えてるところを見せてくれよ そこまで生き残れてることからして本当に精鋭なんだろう
ただ白痴結界に囚われて知性を破壊されてしまったがゆえの悲劇
徐々に知性が失われていく様に恐怖を抱きつつ調査を進め、まさかあの男がと真相に気付いて目があった瞬間
その深遠なるマウントへの渇望の闇を覗き込んだ騎士団長は知性が完全に吹き飛びさすなろとしか言えなくなるのだ >>425
あるRPGの話が全部に当てはまるとは限らないぜ?
確かに、戦闘やら売買やら生産やら以外の、ダンジョン内での移動すらも含めると「9割が移動」かもしれない。
しかしダンジョン内での移動は、敵に見つからない・罠に引っかからない・ショートカットする、とかのルートを選んで通るんでそれなりに楽しめるんだがな。 狭いからこそ濃度が高くステージ式アスレチックアトラクションとして成立するアクション
ある程度の広さを持つのでアトラクションとしては薄くなるが5分以内で観光名所に辿り着くようデザインされてるRPG
広すぎて狭いコンテンツエリア以外では薄味の苦痛しかないオープンワールド
まぁ、広くて濃度が高いと面倒すぎてやってられないという逆転もあるが
目的地のダンジョンまでの数十分程度の移動中の絡まれがクソUZEEとかはMMOあるあるよ 怪物が徘徊してる世界だと、町域は限りなく小さくなって、ただし人口の兼ね合いもあるのでどんどん壁と町域が上に伸びて
塔のようになってしまう町の構造とかはありそう。
もちろん上部は対飛行怪物対策が施されており、鯨取りの銛のような発射装置がいくつも備えられている。
飛行系はとりあえず飛行バランスを崩せば落ちるからな。
(魔法で飛んでるのは知らん) かなわないのに吶喊突進の騎士とかは、「それで99%は撃退できてたんだ」って思えばまあ。
猪が突進しまくるのは「あれはあれで無敵な方法」なので。
松本零士の「もっと良い武器とかないわー、自分は今の武器が一番良いと信じ込まされたんだ、手遲れだ(※意訳)」
のページを思い出す。 >>437
>塔のようになってしまう町の構造とかはありそう
「ブラックロッド」シリーズ(近代に魔法文明が発達した世界)の都市は、基本そうだな。
下町=地下街なんで、吸血鬼も人間のふりして平気で社会に潜り込めたりする。 突撃は重要な技能だぞ。
先頭を突き進むなんて一番死ぬ可能性が高くて危ないから誰もやりたがらない。
冷静に考えればやる奴は馬鹿だ。
でも誰かがやらなきゃ戦いに勝てないし活路を開けない。
理性を振り払って馬鹿になって突撃するっていうのはそれはそれで熟練の証だよ。 >>425
搭乗or騎乗系MMOでは移動はご褒美だぞ >>440
一番槍は誉だ」とおだてて突っ込ますのが大将の仕事だよ いつの時代も消耗品の連中を名誉でつってわりにあわない行為させるんだよね
軍隊の歩兵、ヤクザの鉄砲玉とかも構造としては同じ 現代感覚で言っても仕方がない
多少の教育を受けてる支配階級ですら蛮族なのに平民なんてそれを越える蛮族揃いだし
蛮族にとっては名誉ってのは命より重いから侮辱されたら殺すなんてのはとても文化的な態度であったりする 「舐められたら負け」の言葉そのまんまだよな。
どうでもいいけど、バンデッドの作者、西洋版バンデッドみたいなの始めてるんだなあ。
いいぞそのまま突っ切ってくれ。 >595
現代物でグリーンベレーの部隊一つと単独で戦い 数百メートル離れた狙撃兵を拳銃で狙撃して殺した俺TUEEEライトノベルが二十年前にあったな
わざわざ狙撃兵が「この距離で拳銃を撃っても当たるはずがない理由」を考えてたら眉間撃ち抜かれて死ぬという
ただし主人公は神いわゆるGOD 数百メートル離れた鉄塔からライフルで狙撃してくる犯人を走りながらコルトパイソン2.5インチで撃ち抜く港署のユージさんはGODだったのか 銃撃戦とか、主人公にはマシンガン撃とうと弾は当たらないが、敵にはちっこい拳銃の弾が
100発100中なうえに、弾切れもおこさないなんてのはよくあること 作劇上の都合で主人公は拳銃じゃないと収まりが悪いからね、メカ系ヒロイン特有の無駄に身長の倍くらいでかい無駄なパーツ満載の銃とか持て余すしさ 拳銃+オサレポーズ+ヤンマーニヤンマーニヤンマーニヤーイヤー=GOD >>446
セガールがスナイパー兵を拳銃で狙撃してたな 最新の映画シティハンターで、片手の動作だけでリボルバーをカチッと収めるスナップロードアクションをなくしました、
みたいな感じの話を、軍事監修の人が言うていたなあ。
「冴羽リョウは銃を大事にする設定なのに、あれは銃を痛めるしかないので、矛盾してる」的な話で。 リボルバーの12発発射記録が2.99秒という動画を見て、銃を極めれば
ああいうこともできるんだなあ、みたいな感想を抱いた。
「……リボルバーは6発じゃね?」みたいなツッコミは当然入ったが、リロード含めて3秒切ってた。
まず6発発射に1秒弱、リロードに1秒、さらに6発発射で1秒弱、合計2.99秒。 抜き打ち速度
次元大介 0.3秒
冴羽リョウ 0.2秒
ゴルゴ13 0.15秒
野比のび太 0.1秒(ドラ・ザ・キッドと互角)
ボブ・マンデン 0.02秒(実在の記録保持者 ※動画有)
コブラ 0.016秒(本気ならもっと速い)
両津勘吉 0.009秒
事実は小説よりもなんとやら シャーロックホームズだってパイプ愛好家って設定なのに、パイプ横にして直接火を付ける描写したら
「パイプ愛好家はそんな痛むようなことしない」って言われたらしいぞ ホームズに関しては普段がどうしようもなくだらしない奴なので、そんなもんじゃねーのと思うわ ヤク中で、モク好きなだけのような気がするわ
愛煙家であって、パイプ収集家ってわけでも無さそうだし
そいやホームズも銃撃ってたな
自室で ああ、あと、ゴルゴは左肩のショルダーホルスターから右腕で抜いて相手に照準を合わせるまでが0.17だから、腰のホルスターから持ち上げるだけのファストドロウとはちょいと単純比較は出来ないと思うの……
ボブマンデンは狙いも正確で神業なのは間違いないんだけどね リボルバーは構造的にいうと普通のセミオートピストルより素早く連射出きるし原則ジャムらない
これを利用したのがリボルバーカノン >>457
>ゴルゴ13 0.15秒
>野比のび太 0.1秒
筋力・運動神経の低い小学生に負ける世界一の殺し屋……
別に抜き打ちの速度だけが総てじゃないって事か。 のび太は銃を持つ筋力が問題なだけで普通に未来随一の殺し屋に勝つ天才って設定だからな
あと、銃の素早さは全く無駄な筋肉がないので、しなやかで邪魔にならないとかなんとか
あや取りや射撃が大得意なのは空間認識に関する才能が高く、単純動作での精密性がずば抜けてるからとかで、撃つ前や紐を動かす前からどう飛んでいくのかや完成形が見えてるらしい ギャグ時空でチートスキル貰ってるだけだからあんまり整合性とかやってもな
なろうでいえば訓練もしてない奴が銃スキル()持って達人になってるようなもんだし
後出しで設定をつければつけるほど陳腐になる 漫画のキャラ設定なんか書いたもん勝ちだし
ギャグマンガのキャラの抜き打ちがすごくても、そうなんくらいにしか思えない >>465
あいつ他の空間認識が必要な動作はことごとくダメなんだよなあ 「1+1=11」だの、「犯人は分かった。盗んだ奴が犯人だ」だの、知的能力においてもダメだぞ? のび太は単純な事は適応すればサヴァン並に才能を示すがパニック癖があって無駄な発想の飛躍をしてしまう所あったよね
なんでそこでそう考えた?みたいな
でも、あや取りと射撃と悪知恵では才能がよく働くのだ… ゴルゴは転がりながら射つとか落下しながら射つとか、割と苛酷な状況での命中率がパない。 天才級のアタマを持とうとも、それを活かす状況がなきゃダメってのはよくある。
カール・マルクスもエンゲルスが出てくるまでは生活破綻者だったんだよなあ。
一方マクロ経済学の祖、ジョン・メイナード・ケインズはその天才的な頭脳で投資を成功させまくっていたのであった。
性的マイノリティゆえのサガで総てを台無しにしたアラン・チューリングというのもおったがな。 >天才級のアタマを持とうとも、それを活かす状況がなきゃダメってのはよくある。
凡人並の頭では、白痴結界のある異世界に行かなきゃダメなんだよな。 白痴結界にも理由があるといいんだけどなあ。
蛮族が政治的にも強いとか、神学論があまりに明後日な方向に進みすぎて実学が全然進まんとか。
異世界ポルポトは……アカンかな。あまりに酸鼻になりすぎ。フィクションでもようやらんわあんなん。 ファンタジー世界ならインテリになるであろう魔法使いが迫害されてるってのはたまにあるね 支配者層が取り込めなかったら迫害されるのは理解できるから白痴結界の範疇かは微妙な
ゲームっぽく安定してるような魔法だとできるだけ取り込んだ方が得だとは思うけど モデルとなったヨーロッパでも、そうした組織が独立してて、
取り込むには本体を滅ぼさねばならなかったテンプル騎士団というのも。
ちなみに彼らの冤罪が晴れたのは1907年、その冤罪弾劾の過程が明らかにされたのが何と2007年という。 特定の土地が化物の棲む土地「化外の地」とされてて、そこではなお原始的なやり方が通用してるっつーのも。
なお通用する理由は海とか山とかの物理的障壁とか。
異世界であれば結界とか魔法的ななんちゃらでもいいし。 女性向けで、女性が乙女ゲー(or小説)の世界に転生(悪役令嬢・モブ令嬢・主役等々)というのはあるのに、
女性向けで、女性がBL(ホモ)ゲー(or小説)の世界に転生したってのは、ほぼ皆無。
それがイラつく。 >>480
なろうなどで BLゲームとかBL小説、ボーイズラブややおい等々のワードを転生と組み合わせて検索してみればわかるが、それなりにあるぞ
書籍化されてるのもそれなりにあるし
ワード設定に問題がある作品も多くて全部を探すのは大変だけどな
ではないとか、ではありませんとか、ややこしいワードも検索の邪魔になるので登録しないでほしいものである
転生ものなのに、転生というワードを使わないのもやめてほしいな >>480
ダィテス領攻防記は濃厚なホモ世界であった… 明らかに摂取した食事エネルギーを何千倍も超える(熱量でも仕事量でも)
エネルギーを発揮している謎パワー、魔力
自然界の力を利用してる系の奴はまだいいが、
人間から出る魔力で、移動手段から都市機能の維持まで
あげくのはては作物が出来るのも人間が魔力でやるぜ!って
どっからそのエネルギー来てんの エネルギーなんていくらでもあるよ
ただ人間がまともに利用することが出来てないだけ
電気一つとってもどれだけのロスが発生しているか
魔力がエネルギー効率100%で利用できる
ただそれだけ地球のエネルギーなんて鼻くそレベル 「エネルギー保存やエントロピーなど、持たざるものの泣き言にすぎんよ 」(「円環少女」ベルニッチ・シファキス) >>475
そりゃ存在してるだけのエネルギーはいくらでもあるよ。
人間が「使える形にする」には食ったり機械で変換したりしないと使えないだろ
そして使える形に変換するためにもエネルギーや変換機構がいる
たとえば自然界に一番普遍的にあるエネルギーは熱だけど
ほぼ直接は使えないし。蒸気でタービン回したりペルチェで電気起こしたりな。
魔力も「人間が操作できる」なら人間の中に取り込んだエネルギーじゃなきゃおかしいって話 別の次元から取り出してるから問題ない
なお別の次元は唐突にエネルギーを奪われる謎の現象により崩壊の危機にある 異次元も崩壊を食い止める為に無人兵器を送り込んで原因を排除しに来るんだぞ
そいつらを退ける為に更にエネルギーを絞り出して泥沼のループ >>481
情報サンクス。本屋の女性向けコーナーで探してたんだが見つからなかった。
なろうで多少はあるらしいのは知ってたけど、
>ワード設定に問題がある作品も多くて全部を探すのは大変だけどな
等々で半ばお手上げだった。 >>488
ま―所詮お子様向けの設定にツッコミ入れても野暮なんだけど
「別の次元から取り出して使っている」のが魔力なら
人によって魔力量が違うとか言う話と食い違ってくるのがネック
仮にパイプの太さ的な違いがあったとしても
魔力が皆、謎次元からの無限の恵みなら、「尽きる」って事は無いはずなので
MP切れなんて現象が起こるのと矛盾する
ちゃんと、大掛かりな力を使ってる者は
「別の次元から力を取り出す魔術」を「自分の魔力で行ってる」設定
になってるものもあるけどね あ、別に488の話が「お子様向けの設定」って言ってるんじゃ無くて、魔法設定自体がメルヘンから来てるって話ね 異次元異世界同士に働く力場からエネルギーを取り出して、
その二つの世界が元に戻ろう(離れよう)とする本来の動きでまたチャージできる永久機関、みたいな。
まあ理屈と膏薬はどこにでもつくといいましてーテケテンテン。 >>491
そんなん「個人の魔力行使能力に限界が来たのを表現してる」ってだけでいいじゃん
この場合MPの呼称がメンタルポイントか何かになるだけ タンクが無限でも蛇口をひねるのに魔力がいるとするだけで問題ないでしょ
何のリソースもなしに次元を繋げる方が突っ込みどころよ
TRPGの信仰魔法系は元々こんな感じだけどね
人からすりゃ無限に近い力を持つ神様に呼びかけるだけの力があればよくて後は全部神様のパワー >>492
お前毎日、人が言ってる意見にケチ付けてるだけじゃん
しかもどこが堂って指摘する知能が無いから人格攻撃ばっかのゴミ ネタ抜きのガチで頭の悪いタイプだから、何言っても通じんから放っとけ そもそもとして「現実ではエネルギーの変換ロスとかあるのに魔力の効率良すぎおかしい!」って前提が間違ってるんちゃうか
「モビルスーツの動力あのサイズであの出力おかしいだろ」って言ってるのと変わらん 現代とは前提の異なる創作に
現代基準を持ち込んで語る馬鹿 現実と異なる結果を出すにはどうすれば良いか、で議論するべきだよな
作者かそこら辺適当で、シーン毎に辻褄合わせる気ない奴は
めちゃくちゃイライラするけど 異世界の物理法則が地球のそれと酷似、または同じ
植生も撮級のそれとほとんどいっしょでお米、大豆、じゃがいもなどがあり
味噌や醤油他発酵食品も作れる
そんな環境ばかりの異世界 海で隔絶されてる筈の場所が陸続きだったりすると、交易路なり種の入手経路なりが
海経由よりも作るのが簡単なイメージ。
問題は気候の方でして。
お茶や各種香辛料が、現物持ち込まれてもヨーロッパで栽培されなかった理由でもある。 まあジャガトマ警察には「うちの世界にはジャガイモもトマトもあるんです」で通せばええ。
田中芳樹は実際それで通したし。 >>501
ああ、居たな。
「オイコラミネオ MMad-4REk」という奴だったな。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1547493385/277
ファンタジー世界の魔法による材質変換を、現実の科学の法則で否定できると思い込んでる馬鹿。
>そもそも質量保存法則やらを無視してる時点で、全くわくわくしない
>石を構成するケイ素やアルミニウムを水分子に変化させたとして、余った陽子や電子やらはどこいったんだ?
>質量保存法則に従うなら、原子の組み換えで余った部品はエネルギーへと変わるから
>核爆弾並の爆発があるはずなんだが?
ようは、
「自分は劣ってるけど、プライドが無闇に高いから、他人に対してマウンティングしたい」
という、浅ましく劣って下衆な心根を持つ。
その為、「自分の知らない・思いつけない・理解出来ないもの」に対して、(オツムの程度が低い事が丸わかりの)出鱈目な否定をするわけだ。 駄作者さん、ダメ出しされたのがよっぽど悔しかったんだね
わざわざ過去スレ掘り起こしてまで書いてることはブーメランにしかなってないけど 無限の魔力が基盤となってる異世界エネルギーサイクルに現代TUEEとかやり始めたら突っ込まれるのはやむなし
魔力で前提を覆してるならそれに対応して進化した社会基盤をベースにTUEEやるべきだし
ガバいのは諦めてエネルギーどうこうは触らないで済ますぐらいは必要だろう 何度言われても作者が現代知識を持ち込んでドヤる作品と異世界の別常識で通してる作品は違うというのを誤魔化そうとするんだよな
現代突っ込みが入るのは現代ドヤや現代説明をやってるせい
謎常識なぱぷわ君みたいな世界観とかには言われないから 一度無茶を考えてその無茶で押し通すという奴ですな。
無茶を考えるのも割とスキルがいる話なんで。
そういうのがあれば、たとえば「最初期のキン肉マンって空飛べてたよね?」って設定は以後スルーされてて当然なのだ。 >>508
事実無根のプライドだけ高く知能の低いカスさん、乙であります。 ごめん。君は大事な人だから、君を倒せば僕はもっと強くなれるかもしれない >>512
今でもたまに「これ空飛んでね?」ってシーンがあるぞ >488はもろディメンションWなのに
誰も突っ込み入れないのはなぜなんだぜ ディメンションWを知らないからさ!
言われるまで知らんかった 並行世界から助手の身体を取り出しまくった結果、動けば動くほど助手が増殖するってネタがあったなあ。
そして奪われた異世界から弟子の「穴」がやってくる、みたいな展開は岸和田博士だったっけ。
「空に映るホログラムだと思ったら空を覆い隠さんばかりの巨大な脳みそだった」みたいなネタは
トニたけ氏以外にそうそうできるとは思わん。 向こう側の世界から力を取り出すことでさまざまな特殊能力に目覚めて、物質を分解再構成する事で具現化させることが出来る
向こう側とのチャネルを開いた影響で土地が広範囲にわたって荒野のようになってしまったり、新生児に能力者が生まれるようになったり
向こう側の世界から謎の存在がエネルギーを求めて現れたりする ガイバーだと、
常時異世界からエネルギー供給を受けてるけど、一度の両は少なくて今までのストックを使わないといけないって設定だな そのへんは設定でどうにでも調整できる部分だな
フォーセリアだと古代魔術師は無限の魔力を供給されてて魔法が使い放題だったっけ 下級職で馬鹿にされてたナローシュがめっちゃ強くなって帰ってきた時、
「そんなわけあるか❗ほげえええ」もしくは「ナローシュくんすごーい」で思考停止するクラスメート。
「俺らにも同じような覚醒イベントあるかもしれんし検証しよー」とはならんとですか。 >>525
俺は絶対に認めないぞ!で殺意のこもった視線をくれるイケメンとかも定番やんけ 莫迦にされるのとさすなろされるの間に「微妙な扱いを受ける」「ワンオブゼムとなる」「少しずつグループ内の地位が上がる/下がる」
「毒にも薬にもならないような空気感が漂う(嫌われてるわけでも必要とされてないわけでもない)」
みたいな多段階設定があるというのに、なぜ極端から極端に飛ぶの。 >>526
ちょっとちゃうねん。
「ナローシュの奴崖から落ちて強くなって帰ってきやがった!
・・・ははーん、それなら俺も同じ崖から落ちて強くなれそうだな。サンキューナッロ!ちょっと崖行ってくる」
みたいな、要は「金の斧銀の斧」「舌切り雀」「花咲か爺さん」にでてくる系欲張り後追いクラスメートがみたいの。 >>528
「俺もなでポで即落ちの戦闘から夜のお勤めまで万能な奴隷ちゃん買うわ」
ってなるよな >>528
そいつの方が強くなって戻ってきたら評価したくなりそうだわw たまに宇宙に捨てられた悪党とかが超パワーアップして戻ってきたりもするな
ウラシマンみたいに
ルパンは逆にパワーアップしようとしてラピュタになってたは あまりに人気出すぎると続篇でしれっと復活したりするからなあ。作者自身の愛着含め。
TOD2であいつが何の前触れもなく復活してて前作主人公・仲間勢が慘澹たる扱いを受けてるのを見て
生まれて初めて円盤を自ら叩き割った。
(間違って踏み割ったのを除けば、前にも後にも円盤を叩き割ったのはその作品だけ) >>524
あれもガイバーと同じ様なものだぞ。
一度の使えるのは自分のMP(精神力)分までで、使った瞬間に回復されるだけだ。
元々のMPの低い奴は強力な魔法を使えない。 >>525
>「そんなわけあるか❗ほげえええ」もしくは「ナローシュくんすごーい」で思考停止するクラスメート。
そうだな。そこで思考停止なんてしない。
「そんなわけあるか❗ほげえええ」じゃなくて、出鱈目で間違って狂った理屈をつけて否定してくるな。
「変身魔法は変身後の肉体の能力を全部使える」→「ヒトデに変身したらその再生能力を利用できる」→「そんなわけあるか❗ほげえええ」じゃなくて「(オレ様が勝手に決めたから)再生能力だけは例外なんだーーーー!」と喚き散らす。 >>533
MPは文字通り無限で使い放題じゃなかったっけ?
ただ効果の拡大にレベルキャップがあるからどこまでも無限に効果を増幅することはできないってことだったと思うが 薬草とか材料揃えて
これでできないかな?うん、できた
ってのがイラつく
少し位過程を書けよと思う ○○と◇◇を揃えればエリクサーが作れるのか
材料が丁度あるぞ……よし、完成だ!
これで王様の病が治るぞ!
的なやつか >>527
>多段階設定があるというのに、なぜ極端から極端に飛ぶの。
過程を書きたくないんだろ?
オレSugeeeee!を書きたいんだったら、
現実の落ちこぼれが、転移・転生した途端最初っからLvMAXになるような感じの話にしかならないだろ? いくらでも回復できても瞬間最大魔力系はステータスの最大値の影響を受ける場合があるからな >>528
よしんばそれで同じ力付けたとして
ナ「おまえの逆恨みの力なんて元の世界でン年溜め込んだ俺の怒り憎しみの前にはゴミクズ同然!」とか言うのか
かっこ悪ぃ! とある作品で、元の世界で散々いじめられていて見捨てられた主人公が、
転移した後に最強の力を手に入れて、いじめた連中とも再会した(向こうは気づいてないけど)のに
恨みも憎しみも抱かずに仕返し一つしない姿にイラついた
確かにいじめた連中は酷い目にはあったけれど
主人公がそれを行ったのではなかったので
何かモヤっとするんだよな >>535
クリスタニアに出てきた古代王国の魔術師(熊さんに封印されてた人)が「一度に使えるのは自分のMP分まで」という内容の発言をしてたよ。
>効果の拡大にレベルキャップがあるから
ソードワールドのシステムでの話だな。
レベルキャップがあるのは「達成値の上昇(魔法抵抗の突破)」だけだ。距離・時間・数なんかの拡大にはMPの許す限り上限はない。 >>536
ある程度は手順を知ってるor考えつかないとな。
転移者「うーん、黴た食い物ないかな」
姑「当家の台所管理を馬鹿にするのか!」
転移者「いえいえ、新しい薬の材料にするんですよ」
(中略)
転移者「黴を集めて、磨り潰して、漉して、汁を紙帯に吸わせて、その紙を横に切って、切った紙に紙帯を足して、今度は蒸留酒を吸わせて、また横に切って、それぞれを寒天に黴と一緒に置いて……」
(数日後)
転移者「D-15番の寒天で黴の育成が阻害されている。やった、薬ができたぞ!」
(中略)
転移者「どうすれば量産できるのか……」
ヤマサ「ごめんください」 >>541
えーと、主人公は成功者になって、いじめた連中は報いを受けて没落してても、それでも主人公が直接仕返しをしなければ読者の溜飲が下がらないってことなの? >>543
仁 で、抗生物質作る話やったからその手法はだめじゃないかな。 >>541
見方によっては(もっと大事なものができたので)おめーらに構ってる程暇じゃねーから!と
自業自得で落ちぶれた姿を見捨てる側に回るとも取れるし・・・ 連作障害がー→ジャガイモ!
おもちゃ作ろう→リバーシ!
お米食いたいなあ→水田!
大豆がある→味噌、醤油作ろう!
似たり寄ったりのことやっててもパクリ言われないからペニシリンヤマサコンボやってもへーきへーき >>542
それはリプレイか何かの発言だったと思うが、古代カストゥール人のほうは明らかに人間超えた魔法を使ってるっていう…… (あっ、察し)
>>548
>それはリプレイか何かの発言だったと思うが
小説版だよ?
TRPGのルール的な表現じゃなくて、フォーセリア人の知識で言わせるような婉曲な表現だったんで、それが記憶に残っている。
>古代カストゥール人のほうは明らかに人間超えた魔法を使ってる
ほらよ。公式の雑多なコラムとかにいろいろあったのを思い出したから好きなのを選べや。
「達成値上昇ルールに上限の無かった頃の話」「遺失呪文やらの失われた魔法技術」「魔法能力の高いハイヒューマン」「超英雄ルール(Lv11以上だの英雄ポイントだの)」
(「オレサマの知恵にない事は絶対に納得しない」って輩に1ペリカを賭けよう) ちょっと手持ちのフォーセリア関連の資料を漁ってみたら、カストゥール王国のアレ、初期の資料だと、コンセント直結で魔法使い放題にみえる記述もあったけど、
新しめの資料だと、外部充電器的な感じに変わってきてるような? とりあえず資料になりそうなものは集めるのが当然じゃろ?(曇りのない真っ直ぐな目で) これも一つの「取材」の形ではあるからな。
あと見ていてやっぱ楽しい。
たとえ役に立とうが立つまいが集めたり目にしたりするのは、読専であっても損になるものは一つもない。 もう押入れとかにしまっちゃったよ?
当時散々遊んだし関連資料は読みまくったから未だに覚えてるだけだ。
ドラゴンマガジンで記事「フォーセリアガゼット」だけ立ち読みしたりもしたな。 フォーセリア世界では新たに魔法の武具を作製することが
出来なくなってるのはやり過ぎだと思った
TRPGだったらマスターの裁量でどうとでもなるんだろうけど >>549
リプレイでもジェイナスが言ってる
つーか魔法王メルドラムゼーの「魔力の塔は限界のない魔晶石みたいなもの」発言があるんで、少なくともこの当時は個人でもアホみたいな魔力がつぎ込めたんだろう
ペリカは君がとっておきたまえ 魔力の塔ね、フレーバー程度に触れている小説とガッツリ扱ってる小説では設定が変わってるんじゃないかってくらい描写にぶれがあるのに注意
リプレイ本のほうも、その時々のGMの解釈のブレっぽいのが見えるし
資料を漁ればあさるほど、あの辺の設定は結構ガバいようにみえる
誰か、これが公式最終見解だみたいなの探してきてくれ そういや、SNEには「後出し優先の法則」ってのがあったな。
最後に発表されて、その後に変更のなかったのが最終的な設定になる。
あと、ワールドデザイナーの水野良とシステムデザイナーの清松みゆきの見解も異なる。
例えば魔晶石(MP電池)に、一度に一個しか使えず自前のMPとの併用不可(その結果として、価格は従来の保有MPに比例じゃなくてMPの二乗に比例)だの、
MP追加消費による達成値上昇は術者Lv÷2(端数切り上げ)を上限とする、という設定を決めたのはみゆきちゃんの方だな。
水(スイ)野良(フリー)が、魔晶石多数使用+自前MP追加→達成値無限上昇とかやり出したからな。 >>558
あれは際限なくあるとバランスやっぱ壊れるなってことで制限を掛けるしかないとなったんだよw
まさにチート振り回すなろ主の行う暴挙に近いw ○○貨○○枚という表現嫌い。
例えばお前らが16円拾ったとして「銅貨一枚半銅貨一枚アルミ貨一枚拾った」とか言わんだろ。 あれはGMもうっかり超高価なアイテム渡しちゃったポカもあるし・・・ >>560
イギリスで8シリング2ペニー7シリング拾ったって言うようなものさ
アメリカでも10ドルと5セントとか言うからそんなもんだ >>560
16円を拾って10円玉「1枚」5円玉「1枚」1円玉「1枚」と数るは大丈夫か? 途中で書き込んでしもた
その異世界で金が金貨やら銀貨やら銅貨やらで呼ばれてるなら
それを拾ったら金貨、銀貨、銅貨何枚で狂言されるのが普通だろう
その硬貨に10円とか5円とか呼び名があればそれになるだろう 日本人だと通貨単位が一つだから枚数じゃなく合計値で見ちゃうしな
あと暗算が早いのも関係していそうだ
貨幣の枚数を見て認識していても暗算で合計値をすぐ出してそっちで認識みたいな? でも、読みにくいから
これで、一日生活できるとかそういう書き方にすればわざわざ二重に説明する手間もないので
〜円とわざわざ表記する必要は全くない。 >>564、>>566
>通貨単位が一つ
そうなったのは、敗戦後の20世紀の半ばだからな。
物価が上昇して、円未満での取引が皆無になっちゃったから貨幣がなくなっちゃっただけだ。
何かで円の端数が出たときは、まだ言葉の上では銭だの厘だのが出てくる。
ドイツのハイパーインフレで、物価が一億マルク単位になっちゃったのに似ている。 貨幣や物価だの考えると、面倒になるよな。
需要(レア度・欲しい人、満足度)と供給(コスト=材料+時間×人件費)との兼ね合いに、権力者による関税だの価格指定だのがある。
今だと安価な物が産業革命前だと高価だったりとか、その逆とか。
前にも奴隷が高過ぎるとか、布が安過ぎるとかの指摘があったな。
あと、そもそも硬貨(加工した金属のインゴット)の価値が安過ぎたりもする。 身包み剥ぐ、は着ている服が財産になった時代の言葉だもんなー 蚕だの麻だの綿花だのを育てて、それから糸を紡いで反物に織って更に裁縫して服にする。
相当に人×時間の掛かったものだよね。
昔の日本では、硬貨の代わりに布が貨幣として流通してたそうな。
ようは江戸時代での米みたいに、価値があってある程度普及してて分割もできるからだそうだ。
「わらしべ長者」で反物と交換したり、「山姥の錦」で山姥相手に産婆・乳母をしたら無限に再生する錦を貰うってのも、当時は貨幣だった名残だ。 >>557
実際公式どうなってんだろうな、普段は個人の能力に制限されるが特別な儀式やなんやらで個人の枠を超えた魔法を使えるってのが合理的かな
アルトネリコからパクったアイディアだけど 質量ともに主食級なら各種穀物の類いも、貨幣レベルには届かぬまでも補助通貨には使えるな
商品価値を保てる期間てモンがあるんで長期の使用には向かんけどね
これはこれでアリ、早期に使い切られる点で流通活性化に貢献すると言えなくもない あと「塩」かな?
人間には必ず必要なものだから
「サラリーマン」の「サラリー」ってどっかの古語で「塩」って意味だったみたいだが 中世の西欧なんだ!
これ、授業でみた!
まだここの歴史では発見発明されてない概念なんだ!
とかやるせいかと 歴史ジャンルならイラつくのわかるよ?
異世界だろ? >>577
あまりに人間ってものを考えてない超ご都合主義だから
すこしは歴史なり資料みて勉強しろってことだよ。
まあ、すこしは主人公以外のキャラクター心情をかければそもそもこんなことにはならんのだが >>577
ぶっちゃけ「書くべきなのは異世界だろ? 現実から切り貼りしたフランケンシュタインじゃんか」ってイラつかれてんだよ 異世界いって日本知識チートするやつを読まない方向でいけばええんでないかい
そういう作品はコンセプト的に異世界に現実から切り張りした世界になるもんだから 突然始まるからイラつかれる訳でいきなりエスパーしろと言われても文句は無くならないし、批判させないのもまあ無理だろう >>555
一応、付与魔法の書物とかあればいくらでも復活できるという設定で、
小説内で付与魔法の書物が発見されたりその知識がある人がいるけど、
拡散されてないだけじゃなかったっけ?
>>558
魔力の塔も一つだけなのか、
多数あったのかぶれているからねぇ
建設のしやすさも考えるとバックアップを考えて複数あるほうが自然なんだよなぁ
>>572
実際に儀式的な魔法の使い方の場合は、上限なしじゃなかったっけ?
だから、復活の魔法も信者を大量に集めたりできる人物なら、
日数がある程度たっていても復活できていたような >>582
やっぱり公式もそうなんだ
ロードスしか読んだことないから詳しくなくてな >>574
給与を英語でサラリー(Salary)と言うのは、古代ローマで兵士の給与を塩で払ってたからだそうな。
念の為に言っておくが、今調べたのは「Salary」という綴りと具体的な国名「ローマ」だけだからな。 >魔力の塔
たしか初期のロードスだと、「塔」じゃなくて「魔力を溜めた場所」とかってあったな。
塔そのものが出てきたのは、リウイの初期とクリスタニアの末期だな。となると後出し優先でクリスタニアが最終か?
(リウイ末期のアトン戦で出てきたかどうかは憶えてない)
リウイ初期の描写では、一度のMP消費無限大みたいな使い方はしてなかったな。
本当に無限大だったら、望遠魔法で遠方から視認して攻撃魔法の、距離・範囲・達成値を拡大し、さらにダメージの確実性(複数回サイコロ振って最大を採用)とかってやりたい放題だろうし。
例えばファイアーボール(射程距離20m、半径3m、MP消費3)を撃つとして、
射程距離200m(消費10倍)、半径30m(体積換算で消費1000倍)、達成値+5(基本1+上昇分5で6倍)、ダメージの確実性でMAX化(1/36の確率のMAXが出るように36倍)で、
消費MP3×10×1000×6×36=6480000点という無茶苦茶も可能となる(註、通常は人間のMAXは24です)。
>>556
情けを掛けられた。チクショウ。
>>555
コモンルーン(誰でも呪文が使用できるアイテム)の作り方は判明してる。
消費が馬鹿高くて低レベルしか使えないけどな。
註:SWはMPが増えるんじゃなくて、術者Lvが上がると消費MPが減る(Lvで割り算)。コモンルーンは割り算なし。 超広範囲にわたって大地を枯れさせて無の砂漠を作るぐらいやって耐え切れずに壊れたぐらいだから
1億程度の消費なら100万回連発しても問題ないぐらいは容量あるんじゃないかね 塩そのものを与えられたわけではなく、塩買う金貨をサラリーと呼んだ説もあるような。
食べ物ないのに塩だけ山ほどあっても意味ないしな。
塩鉱山の奴隷たちはとりあえず腹を膨らませるため塩を食ったために、
末期になると異常に腹だけ膨れたガリガリの身体になったとか。
高血圧どころかいつ卒中であっち言ってもおかしくない状態。 魔力無限大を使いそうになったら術者が破裂する展開はどうだろう(何がよ)。
しかもそれで「死んだ」わけじゃなく、魔力だけで生きる亡霊として辺りを漂うことになるとゆー。
相手のMPが低ければ取り憑くことも可能だゾ! とあるなろう小説で、異世界転移したアメリカに喧嘩を売ってきた異世界の帝国なんだが、
>あり得ない事だらけに分析官達は唖然としていた。
>文明レベルは中世、陸戦の主戦力は、長槍兵とマスケット銃手であり、補助戦力で騎兵など、
>そして、航空戦力は2タイプの竜騎兵、現代兵器で言うところの戦闘機と攻撃機の様な2タイプだ。
>海上戦力は、戦列艦である。
中世レベルの軍隊ってこんなんだっけ? 18-19世紀を中世だと思ってる連中が結構いるからな… civ脳で考えると兵種はルネサンスのものだから中世後期でいいんじゃないかな マスケットは15世紀頃には実戦で使われていたようだから、一応中世と言えなくもないかな >>593
初期的な航空戦力が戦列艦と組み合わされたスタイル
マスケットがパーカッションロック式でも驚かない なろうで銃出る作品珍しいから作者が分からないんだろうね 現代の完成品に至るまで、数々の失敗作、事故などがあったのに
なろう世界じゃニートやリーマンであったり中世ヨーロッパ文化レベル世界の
ドワーフあたりがたいした事故も失敗もなくさくさく現代レベルの物を作ってしまうのは
どう考えてもおかしいと思う >>587
日本も明治になる前は米が給料だったりするから
米だけもらっても他の食べ物がないとやっぱり栄養が偏って困ることには変わりないし
だから、米を他のものに交換したりするわけだし
塩も他のものに交換するだけじゃないだろうか? 「ナロタジーの中世は近世モデル」問題は深刻よねえ。
実際の中世はアーサー王からバイキングの時代なんやで。
いいとこ黒死病大流行辺りでエンディング迎えてる。
15世紀ともなればルネサンス。 言うても実際に中世と銘打ってる作品は無いからな
受け手が勝手に中世ヨーロッパ風ってカテゴライズしてるだけで 初代ドラクエだって中世というより近世なのに世間的には中世ファンタジーと呼称される。
なろタジーに限らず 中世ファンタジーは、インフラ 経済 建築物は近世だよ ルネサンスは中世判定じゃね?
ぶっちゃけ中世初期で蛮族化が進みすぎたからローマギリシャ古典文化に回帰して人間性取り戻そうぜ的な動きだし
ある意味文明が後退しなかった正しい中世こそがルネサンス >>600
受け手じゃなく作者が作品中に中世風って表現しているのが転生転移系だとほとんどじゃね? そもそも、王様に権力が集中した絶対王政って
16〜18世紀ごろにヨーロッパで成立した国王による支配体制でしょ。
もう、いろいろおわってないかい? >>603
作者じゃなくなろう主が「中世風ファンタジーか〜」と作中で呟くので、作者は「実際は近世風だけど、読者知識にあわせて中世風って言っておくぜ」という可能性もワンチャン 一人称で主人公が間違えてるときはわざとやってますよと暗示させるフォローが必要だな
ないと作者がアホということになる 中世か近世かはっきりせんやないかーーーーい!
ルネッサーーーーンス! >>600
作者本人が中世って作中で言いたがるんだよなあ… >>597
その批判よくみるけど見当違いも甚だしいと思う
だって技術的に可能なんだし完成して当然だろ
まあ出来上がった物が市場で受け入れられるとか既得権益など政治的な理由でうんたらみたいな話はあっていいと思うが 技術的に可能か否かが既に怪しいが、可能だったからって試行錯誤こそ技術開発ってのは理解して欲しい
まさに 「良いコト考えついた!! 宝くじに当たり続ければ労働に時間を割く無駄を省いて人生エンジョイ!!」 となりかねんカキコ
ノウハウの積み重ね無しで答えだけ突然に渡されても手なんか出せんわ >>613
答えわかってるのに試行錯誤ってアホかと
インチキしてるのに努力させてどうすんだよ
そういうのは偉人伝記ものでやらないと >答えわかってるのに試行錯誤ってアホかと
まさか本気で言ってんの? 完成品の見本や設計図があっても同じものを作るにはやっぱり試行錯誤するものだけどね 大友にアシがこの角度の資料なくてどう描けばいいかわからないって聞いたら、
頭の中で回せばいいだろって言われたなんて逸話も聞くし
世の中天才ってのはやっぱり一定数いて、一つの側面から本質を把握しちゃうようなのがいる
あくまで技術的に可能という範囲であるなら、種族単位で優れているドワーフならありえなくもない
集合知、3人寄らばなんとやら、ドワーフが10人いればもうそれは稀代の大天才 >>615
だからさあ現代知識無双ってジャンルで試行錯誤させてどうすんのよ?
どういう展開がイラつくってのはわかるるけど
試行錯誤もしないです完成するのがありえないってのは難癖レベル マヨネーズも火薬も材料集めて混ぜ混ぜしたら出来るからな >>588
ロバさんかな?
>>614
Tsueeスレ逝け 王族への復讐で挨拶がわりに王国衰退させたり崩壊させたりする展開。
なんて主人公と直接関わってない一般人が最もダメージを受けるやり方を!それも、「復讐の第一段階達成。あ、国民一杯餓死したよ」って感じでもののついでみたいに! スマホ持ってる俺たちはスマホ作れるはずやろ!とか、スマホ分解すれば作り方わかるやろ!とか言っちゃうのかな
技術力があれば作れるだろ!と言われればそうかもしれんが、その技術力がある、って事は既に作ってるはずなんだよな、そういうのは
まあ電子部品含みで言うのは卑怯かもしれんが、銃にしたって下地になる思想体系を持たない技術者がどんだけ器用だったとしても、同じものを再現するには何度も試行錯誤は必要だと思うけどなぁ
少なくとも、一晩で「ほれ、出来たぞい!」をやれらるより、一月かかって「試作品が完成したぞい!」つって見本よりもちとずんぐりむっくりした一丁が完成する方が説得力はある
大昔のマスケットみたいに複雑な機構や加工のいらない銃ならあり得るけど
あと、火薬はどうすんだって話よね
主人公が製法知ってました?そうですか 例えば剣と魔法のファンタジーの世界の熟練鍛冶職人のドワーフに現代銃を一丁見本に渡して、こういうものを作ってくれって依頼したとして、
銃の類はそれまで全く扱ったことがない職人が短期間でささっと見本よりも出来のいい銃を作り上げてきたら、それはもはや天才どころの騒ぎじゃないよな
そんなのがごろごろいるのがなろう世界なわけだが、そんな凄まじいチート職人の扱いが軽いことが多いのが解せぬ 近現代の銃の実物をポンッと渡して一晩で仕上げてくるような作品を何個か教えてくれ
極端なこと多くに通じるみたいなを言ってるだけの低能にしか見えないから 一晩はないな
だが一週間や一ヶ月はかかっても、ノーヒントで作り上げてきてりテイクもほとんどない そのドワーフは80年代にフィリピンの密造銃工場で働いてたおっさんの転生者なんじゃね? 短期間てのは一晩でってことじゃないぞ
幾ら見本があっても武器といったら刀剣類しかつくったことないような鍛冶屋に現代銃をつくらせようとしたら、数ヶ月でも短いからな なにを根拠に「数ヶ月」とか勝手に定めてるんだろう
頭おかしすぎでしょw >>612
技術的に可能だから、なんの失敗もなくできるというのはおかしいな
技術者が設計して工場で作られたものが完成品として売り出してる中でもリコールされるものもあるし
それこそ何の技術もないニートとかが、ざっくりしたと意識だけで完成品を作れるわけないよ
お前の意見が見当違いも甚だしいね >>628
金属加工
特に精度求められるのにチョロっとでも関わった事ある奴なら
今まで作った事のない機構含んだ製品を
現物写しで部品加工して
きちんと動作する様に組み立てて作れってのが
そんくらいの難物だってわかるからなぁ
いわんや加工機械やネジの規格も定まってない世界でだろ?
数ヶ月でも短いってのは常識的な意見だと思う /: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ ___
/;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、 / ヽ
/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
/: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、 / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | / う う 前 |
. /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::|| ノノ イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/ な 思 が
/: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン ´ i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l ん う
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|. だ ん
i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ 、 ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|. ろ な
|!l |: : : : : : : : :、: ::\ 、-―-, / : : :丶;,,;,:ミヽ う ら
丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ `~ " /: : ト; lヽ) ゝ
レ `| `、l`、>=ニ´ , _´ : :} ` /
,,、r"^~´"''''"t-`r、 _ -、 ´ヽノ \ノ / お ・
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f~ ,;" ~"t___ ミ、 ^'t | は ん ・
," ,~ ヾ~'-、__ ミ_ξ丶 | な 中 ・
;' ,イ .. ヽ_ ヾ、0ヽ丶 l /
( ;":: |: :: .. .`, ヾ 丶 ! \____/
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"~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ 丶
このスレってこういう奴ばっかだよね まぁそれじゃ面白くないし
ドワーフさんディスっても仕方ないから
現地職人が凄いテクで再現しました系は
ある程度許容するけどさ
概念伝えたら完成品出てくるようなご都合以外はw
特に魔石系のエナジーアイテム出まくる奴で
魔力なくても起動できるような世界観だと論外 昔から自分の中の常識を絶対だと思い込んでトンチンカンな難癖をつけるスレですので
特にガイジ同士のにわか知識合戦になるともう目も当てられない と、こんな感じでいらつくこと書き込むと妙な反論したり、話の内容には触れる知識もないくせに
話してるやつらをバカにして悦に入るガイジがすみついてるからな 馬鹿なことを言ってれば馬鹿にされるのは当然だと思う 銃に関しては
日本の鍛冶屋がどんだけかけて
火縄銃作れる様になったかって辺りで
実例あるじゃねぇか
諸説あるけど短い方で4ヶ月程だろ >624
『どうしても破滅したくない悪役令嬢が現代兵器を手にした結果がこれです』の「悪役令嬢さんの家に家庭教師さんが来ます」
実物見本で一晩どころか
> 私は想像する。何度も見た図面。グアムの射撃場で撃ちまくった記憶。伯父さんに見せ貰った無可動実銃の中身。
>
>「これは……」
>
> すると、困惑するヴォルフ先生の声が響いた。
>
>「わあっ! できた! ポンプアクションショットガン!」
>「おい。嬢ちゃん」
>
> と、私が無邪気に喜んでいると、おっさんの声がした。下の方から。
>
>「え、誰?」
>「誰、じゃないだろ。お前さんがこれ作るのに手を貸してやった土の精霊ノームだよ」
>
> 現れたのはとんがり帽子をかぶり、立派なお鬚を生やした小人さんだった。
>
>「おおっ! 精霊が姿を見せるとは珍しいですね。普通は彼らから姿を見せることなどないのですが。アストリッド様が作ったこれと何か関係しているんでしょうか?」
>
> はわっ! まさか、私の現代兵器技術の再現を見破られた! この小人さんはこの世界の秩序を保つために私を抹殺しに!?
>
>「これ、構造みりゃ何をする道具かはすぐに分かる。俺たち精霊は人間より物知りだ。だが、お前さんときたら不完全なものを俺に作らせやがった。だから、完璧な形に仕上げておいてやったぞ。感謝するんじゃな」
>
>「なるほど。不完全だったのか……」
>
> 流石に記憶だけじゃ完璧に作るのは無理なのか。残念。 >>637
実物だけあってもノウハウその他がなければ簡単にパパっと作れるものじゃないって話に、
世界の奇跡担当であるところの精霊さんによるなんだかすごいチートパワーでつくってもらった話をもってこられてもなあ 知識チートで試行錯誤する流れ作らないのは、単にその作者がその流れで面白い展開作れないからやで。
問題は、そういう作者は「試行錯誤なしで即座に再現できる」流れにしてもたいていつまらん、ということだ。 >>637
色々とツッコみ所満載で「うわぁ…」
という言葉しか出てこないなそれ… 目標に向かって試行錯誤する流れなんて、ドラマ的にこんなに「簡単に面白くできる要素」はそうはない。
そんなに美味しいネタがあるのに使わないのは「それ無しでより面白く出来る作者」にのみ許された手法よ。
下手くそは何書いても下手くそだけどな! 試行錯誤の「行」と「誤」を徹底的に省くからなあ。
その辺のが一番面白いのに。
野球でもサッカーでも何々チームが勝ちましたーだけで沸くかっちゅー話やな。
結果しか追い求めない「オイソガ氏」ならそういうのを求めるんだろうけども。 >>646
サッカーでひたすら試合した、勝った、を繰り返している並行世界の日本(色々歴史が違うっぽい)を舞台にした話があったなー
書籍化までされてるってことはそれで面白いって思ってる人がいるんだろうねー 精神論と迷信に凝り固まった老害をバッタバッタと斬り捨てるのを連発してると
本当は主題のスポーツとかどうでもいいんだろとか思っちゃう
転生勇者の野球魂とか勇者の活躍はこれからだ!の後継作って感想しか出てこないぞ 人間が面白いんであって試行錯誤が面白いわけじゃねーしな
そりゃ自分の試行錯誤は面白い面はあるが他人の試行錯誤とかどうでもいいわ
そのジャンルに相応の知識を持っていてちゃんと論理が立っててキャラに知性がちゃんと存在して妥当な結果に収まるならいいが
wiki読んだだけの半可通がイキってるだけで謎の結論とか不快感しか残らん 試行錯誤する人間が面白いって言うのは言われてみれば確かに
何を考えてこれをやってみて、違ったから違いを分析して、みたいな共感過程やね >>621
変なところで民主主義引きずってる可能性、国民の代表だろとか
くそうぜぇよなそういう展開 >>643
試行錯誤を描写する必要はないと思うけど
単純に数か月とか数年たって完成したよってことにすればいいだけだし
まあ、そんなに時間をかけたらおっさんやおばさんになって絵面が悪くなるからヤダってなるかもしれないが 単純に数か月とか数年たって完成したって書けばいいや
数か月、数年の努力、失敗談などを調べてみよう、物語に組み込んでみよう
うまく書けるなら後者のほうがいい、だらだらつまんねん文章になるなら前者でいい
でも物書きとしちゃ後者であったほうが優秀だとは思う あとは小さい頃から丹念に開発/栽培してきたのが、「無数の試行錯誤の上」、
物語として語られ始める頃にどんどん成果が出てきたら、でもいい。
0から始めていきなり100に跳ぶような真似をするから呆れられる。
「設定上は既に90まで来てました」で100に跳んできてたならそれほど設定は破綻せん。 職人「火薬はある、銃っぽい構造も作れる。
ただどうしても接合部の強度が足りなくていつも暴発で失敗してた」
なろう主「ほい、これネジいうんやで」
職人「完成した!」 ナロタジー神器のドワーフ様と、魔石さえあれば
作れない武器なんてないんやで? 成形硬度調整自由自在のマジカル3Dプリンタ持ってるしな
アイデアがないだけで技術はオーバーテクノロジーレベル しかし、銃が完成しても先は長い。
銃が武器として強い事を証明し弓等から切り替える様に説得・宣伝に成功して初めて
「これは銃と言ってな魔法よりずっと強力なんだとよ」となり銃の時代が訪れるのだ。 魔法に比べて威力クソ雑魚な癖に補給は無限じゃないとか欠陥武器過ぎるからな
銃如きが活躍できる設定にすると魔物強すぎで銃が出現するまでの人類の生存が危ない
一般人でもゴブリンを倒せるようになる便利な護身術とか一般人狙いの犯罪者向けぐらいが関の山であろう 「これは銃と言ってとても画期的な・・・」
ガツン!
「おいおいちょっと壁ぶっ叩いただけで壊れたぞ、使いもんにならねえな」
(ダメだこいつら何とかしないと・・・) >>659
魔法がある程度の社会認知されている世界に全く別次元の科学チートを広めるってのは、
現実世界に異世界から異世界人ナローシュが転生転移してきて、誰でも使える魔法を広めるようなもんだよね 銃と言っても特別強力なのでもなきゃ数揃ってる弓の雨のがキッツいんで
主に轟音と不可思議でショック状態にするのと、連射しやすく初心者にも扱いやすいヘビークロスボウ(とりあえず発射のタイミングは号令に合わせて狙わせず並べて水平に射たせるだけでも良い)
というのがあった訳なんだが
魔法世界って元々轟音轟くし、不思議な玉飛び交ってるから魔力を消費しないくらいかもなメリット >>652
試行錯誤の流れを物語に組み込むことと、
試行錯誤している場面を描写することは
別の話だぞ。
この手の話の時に「○○シーン(努力、葛藤etc...)なんかいらん」
的なこと安易に言うヤツは、たいていこの二つの区別が出来てない。 >>664
弓矢とかいうのなら、
そういう飛び道具があるうえでの魔法がある世界なら、
対飛び道具用の魔法ぐらいあるだろうに、
何故かそういうことはなく銃が一方的に勝つとか不思議すぎる
たまに魔法で体を強化したから飛び道具はきかないぐらいのはあったりするけど、
その世界に強力な魔法の使い手がいるのに、
体をちょっと固くした程度で飛び道具には無敵ってなんで思うんだってなった 対弓矢用の防御魔法で仮に矢逸らしの魔法と言うのがあったとして
これまではそれで防げていたのは矢の速度的に風なりを生み出していた魔法だったとして
それに対して弾速の速い銃弾は防ぎきれずに
「まさか!矢逸らしの魔法が通じないだと!?」
とか言うて回なら分からんでもないんだけどな >>667
銃弾も風の影響は受けるし、粘性に意外と弱い
ケプラーや水なんかがあると急激に弱まる問題がある 初見だと銃が飛び道具だということもわからんだろうし
発射された時点で反応できる速度でもないし
銃という物が認識されるまでは魔法どうこう以前の問題になりそう >>667
さらに、ちゃんと事前に防御魔法を突破できるか検証していたりするといいよね https://www.youtube.com/watch?v=6NSvXc1ruzU
こんなん勝てるわけない
常時発動型の強力な防御魔法を一日中使ってるとかじゃないと
暗殺とかされたらもう殺気感じるとかそういう領域ではない >>669
魔法がある世界なのだから、
相手が腕を動かし轟音の後で人が倒れたなら、
飛び道具系の新魔法は十分考慮されると思うけど
>>671
銃は正面戦闘じゃなく暗殺とかで使われるようになるかもね >>671
この段階はシングルアクションやらなんやらがあるので有名な連中は大体1800年代生まれなんだよな
中世技術を越えてるのと、威力の問題が残る
後は既に抜いてる連中や無詠唱相手だな
ホルスター勝負にしてたから強かったのであって、普通に撃ち合いしてしまうと有利が減る >>672
その情報を持ち帰れればいいけど
銃っていうか新兵器の情報を相手にほいほい渡す愚か者もすいないだろうし
可能ならそれを飛び道具or新魔法と認識したやつ全部全滅させるやろなあ
いずれはばれるだろうし、それで対応されもするだろうけどな 試行錯誤の話、ちょっと読んだこれぐらいで良いんだよ、と思う
店を見回すと、味噌があるぞ!
びっくりだよ! なんであんだよ!
「わちが広めたの」
いやいやいやいや、まてまてまてまて。
「麹こうじとかどうしたんだよ!」
「大変だったよ、何十枚も皿に煮た麦盛ってあちこちに置いて、数年もカビを探して、麹菌見つけて、育てて」
「……よくやるなあ……」
「納得できるものができるまで五年かかったね。大豆は似たものがあっても米が無いから麦味噌なんだけど、
ご近所の奥さん連中にも教えてね、当主様も領の特産品にしようって言って、今は専門の農家さんがいるぐらい。大豆も今は農家さんが手広く栽培してる」
「お前凄いわ」
「ふふん」
いや実際たいしたもんだわ。ご家庭で味噌を自分で作る人はいっぱいいるけど、麹は普通買ってくるもんな。 都子が陶器に入った味噌買ってきた。
「舐めてみて」
舐める……。なんだこりゃ。
「……いや、味噌っぽいんだけど味噌と違うというか、でも味噌だなあ。いやでもこれは……」
「贅沢言わない。そこまで再現できないのはしょうがないって」
「塩気が足りない」
「塩、こっちでは貴重品なの! 高いの! そうそう贅沢に使えないの!」
はあそうですか。すいません生意気言って。
「本物の味噌ができるのは何十年も先かもしれないね……できれば醤油も作りたいんだけど、そっちはやり方がさっぱりわからなくて研究中」
うーん、それでも都子、お前はよくやってるよ……。
なおまだ完全に再現はできていない模様 >>669
昔の転移系SFであったな。ジャングルの王者とか火星の人の作品な。
現代文明の主人公に対して物量作戦で勝った敵が、戦闘中に活躍した銃を見て、これは一体何かと議論してた。
捕らわれた主人公が魔法の武器だと解説すると、相手はその辺の棒っきれを差し出して「これにその魔法をかけろ」と言い出す。
仕方がないので、「特別な葦の棒にしかかけられない」と言って誤魔化してた。 不老不死で転生知識あるなら、ハーレム作るよりまずは「この世界にはなく、自分のいた世界にはあった何かの再現」だよなあ、と。
女? 助手になら雇ってやる!
(なお男も充分採用される模様) 「なるほど、音が鳴ると相手が勝手に斃れてくれる魔法か」
「そういうんではなくて」
みたいなやり取りの作品もあったなあ。 異世界に召喚された勇者三人と転生した天才魔法使いが魔王を倒した後味噌と醤油をつくる話があったな
地球で言えばフランスのような国で
大豆が手に入らない→この国で一番ポピュラーなソラマメでも味噌や醤油作れるじゃん
麹室が必要だ→結界魔法で断熱する結界をつくって麹室を造ろう
温度計が必要だ→密閉容器と麦わらで温度計をつくり 体温で温めてから印をつけて体温より高いか低いか判るようにしよう
麹菌が手に入らない
いろんな場所で豆を煮てさらして菌を探そう
召喚者三人のが煮た豆を噛んで口の中にいるかもしれない麹菌を取り出そう
転生魔法使いが この世界にいるかもしれない麹菌を召喚しよう
とかやってたな
味噌と醤油を使った食事会開くのに60話かけてたが >「なるほど、音が鳴ると相手が勝手に斃れてくれる魔法か」
食前絶後にあったな
「聴くと筋肉が勝手に動いて吹っ飛ぶ」声をを聴かせる聴覚魔術 最近は、転生や転移した元一般人が
最初から、味噌と醤油の作り方を知ってる時点で
ブラバ案件だわ
フツーは、そんなの知らんわと 下関や福山の食品工業科を出ても、現代社会を前提とした発酵食品なんて普通ゼロから作れんわな 醸すのは構わないが、なるべく害の少ない菌種を採用して下され
あと資源・衛生問題ガン無視で水洗トイレ作りたがるのは止めて頂きたい
コンタミしない程度に流路を分けた上下水道が既に存在してれば仕方ないけど >>685
麹菌一つでも簡単には開発出来ないわ 酒だか醤油だか忘れたが麹菌欲しさに
日本の工場見学させてもらった時に大きく息を吸って
帰ってから鼻糞に付いている菌を回収して、、な話があるからな 異世界だけど麹あるっぽいから、何かよく解らんが取り敢えず味噌作ったお
↓
謎の変死事件
↓
数十年後、肝臓を悪くし亡くなる人が激増
コウジカビ属を甘く見てると時間差でヤられる。 今までいろんな頭いい人たちが一生懸命研究、研鑽してきたものを
wiki知識とかなんなくのイメージで異世界でなんのトラブルもなく
ぽこじゃか作れるという事は実際ないだろうね アフラトキシンは大豆にも発生するって言うからなあ。
大量に摂取してしまうと肝炎とか肝がんとか起こるそうで。
米穀類に発生するカドミウムとかに無頓着でイタイイタイ病とかの工業病発生させそう。 異世界ただやすーとか異世界かもすぞーとかは結構ありだとは思うんだけども、原作マンガの時点で
浮世離れしてたからなー菌とかウイルスを扱うのはまだちと無理だろうなー。 >>683
>「聴くと筋肉が勝手に動いて吹っ飛ぶ」声をを聴かせる聴覚魔術
そもそも「食前絶後」の世界設定事態が、
「味わうと身体機能が勝手に害される」とか「味わうと身体機能が勝手に強化される」味を味あわせる魔術での戦いだからな。 >>690
頭いい人、根気のある人、技術に優れた人や運の良い人
これらに加え、実例の蓄積も大きい
広範囲・長期間・実際に飲食した人数たるや如何ほどか
主人公が一代で追いつくには血も凍る人体実験が山のように必要 チート原住民「チートも持ってない雑魚が100年研究してようが我らの1ヶ月にも及びませぬな」
利害を超越したスポンサーのおかげで予算も生活も考えずに専念できるとか
最終形を知ってるがゆえに余計な試行をせずに済むとかも条件としては半端ないしな
逆に最終形を知ってるがゆえにハズレの先にあったもっと上を取り逃がすとかもありそうだが 転生、転移物で、現代物作り出した時の反応
それ系チート持ち→まあ、分かる
その道のプロだった→試行錯誤しながらというなら分かる
一般人だった→全て1からなのに、生産、製造舐めすぎ
ドワーフや精霊などに丸投げ→(゚Д゚) バカジャネーノ?
こんな感じだな 機械ものなら少なくとも全部ばらして再度組み立てた事があるとか
せめて段ボールとかで実際に動く模型作るの趣味だったとか
それくらい構造理解してないと最終形を知ってるとはいえないしなあ
車に乗ってた=エンジンの最終形を知ってるということでもないし
蒸気機関の構造を知ってるからとかいって作ってもまず間違いなく爆発事故などで
自慢の職人ごとふっとぶことが発生するだろう
金属なんかはミスリルやらオリハルコンやらでいける!とか言いきればいけるのかもしれんが
そういうのが手に入らないようだと金属の問題もあるし、ボルト、ナットなどの作成も地味に困る
漠然と最終形態知ってる、wikiで見て知識と知ってるとかレベルじゃ不可能だね
工業高校生とかでもきつい >>684
一応小学校で味噌作ったことはある
ちゃんとした麹と焼酎があればまず失敗しない
ただ問題はその麹が無いことなんだよな…… >>696
>ドワーフや精霊などに丸投げ
逆に精霊とかがいる世界のせいで、
現代技術が阻害されるとかってほとんど見ないよなぁ >>697
自作の異世界モノだと、
図鑑とかで大まかな構造を知ってる+現地で滅亡した古代機械文明の遺品を発掘、でエンジンの再現をやった。
問題はガソリンもバッテリーも無いんで無用の長物と化してる上に、多分耐久性とか精密性に問題があるだろうと指摘している。 >>700
自作でやったよっていうだけで終わるなら話が膨らまないから、
せめて、やった結果感想などでどういう反響があったかまで晒すとか、
その作品をネタに話をできるように作品タイトルやURLを晒すとか、
話を膨らませられるような材料をなにか提供してくれよ 原住民マウントだけが目的になってるのがダサいわ
理論と現地技術との融合もなく応用にすら考えが向かわずただ只管教える側も教わる側も白痴なだけというね >やった結果感想などでどういう反響があったか
感想? 反響? ド底辺の書き手がそったら高級なモンもらえるわけねーでねーか。現実は厳しいんだで。
>その作品をネタに話をできるように作品タイトルやURLを晒す
5chで晒すなんて、そったら恐ろしい事をできるわけなかんべ。
なろーしゅ「この世界、現代は魔法文明だけど古代には機械文明があったでしょ? 実際古代遺跡にはロボットの番人とかいるし」
仲間「うん」
なろーしゅ「魔法文明はよくわからないけど、機械文明なら何とか発掘して利用できるかもしれないよ」
探検→発掘→解析→再現
仲間「一応再現できたけど、耐久性だの精度だので問題があると思う」
なろーしゅ「いいんだよ形さえ整えられれば。どうせガソリンもバッテリー液もないからエンジンは使えないし、電気製品がないから発電機も無意味だ」
博士「古代文明を再現できるなんて、さすなろ! 是非とも研究者として働いて下さい」
こんな感じな。
他にも科学を利用した魔法の応用技とかを開発して過ごす。 >>701
流石に要求がきつすぎるわ
他人に頼むそういう貴方が何かネタ出してくれないの?
>>704
それはわかってるけど醤油は兎も角味噌は言われてる程難しくねーよとだけは伝えたかったっす……手前味噌っていうくらいですから
ただそれするのに必要な麹とかの前提条件はまず揃わないよね? っていうのなら全面的に賛成です 言い出しっぺなので企画っぽいこと振りますが、生物系薬学系が専門なんで作品に生かしたいとかあればあと30分の間のレスにはできる限り答えます >>696
チートとその道のプロでも
原器や基準どうしてるんだっての多すぎ
旋盤やフライス盤作り出すのはいいんだけど
お前らどうやって寸法や精度出してんだよと突っ込みたくなるな
ゼロ合わせやゲージはどうやってんだっつー話でさ
鎧や武具ならいいけど
近代的な精密部品作り出したらどうしようもない >>707
合成された異性のホルモンをTS薬とするならもう既に開発されています
ただし飲んですぐ美少女になるような都合のいい薬はありません
ナノマテリアルとか光学迷彩的な技術は最近進んでるのでリアルでも見た目だけは美少女に見せかけられるようになる日は来るかもしれませんね せめて時間圧縮する謎の装置とか並行世界の自分に頼むとか、
試行錯誤を圧縮するのはいろいろアイデアの捻りどころではあるんだがな。 >>706
俗にいう赤かび(水回りの赤いやつ)て不完全酵母らしいけど
イースト菌代わりに使ったらどうなるんだろ? >>706
自身がナーロッパに転生したら、どんな知識チートえお使うか タモリくらいの知識量、コミュ能力がナーロッパで知識無双する最低ラインじゃなかろうか
一点特化型ならその分野のみでもいけるかもしれないけど、あれもこれもとなると
タモリ倶楽部で雑学、工学、科学、食事等いろんな分野で
毎回ゲストに呼ばれるくらいの知識量はほしい 基礎ができてなければ応用はできないよな
料理が上手い奴は上手い野菜も作れるってわけじゃないのと同じで
銃の分解整備ができるからといって素材からパーツ作成できるわけじゃない
なのに構造や組成知ってれば作れると思ってる作者多すぎ
基礎理論が無ければ1から何も作れないのは韓国の産業見たら判るのに パワーパックとか説明されても性能通り作れないし、バレルも穴がズレるので職人芸で仕上げてるからねえ >>711
いわゆる天然酵母というやつになるでしょう、現代でも使われています
ただ赤カビそのものを使うのは全くおススメしません >>712
数学知識を広める、低速濾過を広める、学名を普及させる、テクニカルライティングを広めるetc.... 基幹技術や必須の物資だと、誰にでも使わせて貰える筈が無かろう 全てドワーフが悪いんや…
いつから奴らはあんな万能になったんだ… 神話の連中が持ってる武器おかしいやん
小学生の「絶対殺すビーム!」レベルのもんだぞ 投げたら絶対当たるよ!
投げたのが帰ってくるよ!
刺さったら穂先がめっちゃ枝分かれするよ!
自動で戦うよ!
たくさんの松明と同じぐらいの光を放つエクスカリバーさんは謙虚だなぁ パンに関しては発酵がうまくいったのをちょいとちぎっておいて、次のパン種に埋め込む方法も。
赤カビよりかはまだレーズン発酵の方が巧くいきそう。赤カビは他の雑菌も凄まじくありそうなので。
レーズンパンはまだイーストが安定してなかった頃のパン作りの名残やな。 なろう世界だとワインやエールはあるのにパンは無発酵パンとかよくみる
どういうことやねん そら、天然酵母でふわふわパンさすなろさすなろするためには
その世界にあっちゃ困るからな 柔らかいパンがあんまり好きじゃない人もいるんだけどな結構
わざわざ高い金を出してフランスパンサー買ってるのはそのせい ふわふわパンが好きなのは日本人だからと言うのもあるしな
外国の人はけっこうどっしりとしたパンの方が腹持ちも良いしって言って好きだよ 中世ナーロッパ7人は日本人よりの味覚なんじゃね
刺身も抵抗なく食ったりするし、たこやき、お好み焼きなどの粉物から
おにぎり、カレーなどのお米関連、味噌汁とかでもさすなろさすなろだし
醤油、マヨ、味噌他いろいろでもさすなろさすなろだし
ピーナッツバターやベジマイト、リコリスアメでさすなろするのなんかそうそうない わいはポンデゲーショ好きやで!
あとナンも好きやで! しゅわしゅわがあるんだから、エビオスやベジマイトがあっても不思議はないんだよな異世界 >>729
いや、ナーロッパで蔓延する食べにくい質の固いパンを、美味しい硬さを備えたフランスパンと一緒にされても
お前だって炊き立てご飯より放置してカピカピに固まった米の方が好きではないだろ? >>734
いきなり柔らかい食パンに持っていくからどうだろうなって話だし、ドイツなんかでは未だに混ぜ物パンの人気あるからな
中世だと大王の奴みたいな石や砂が入ってるレベルの時代でもないし でも粉ケチって少しずつパンを小さくしてたパン屋は
街の衆に吊し上げ(物理)くらう程度にはアバンギャルドだったよ 俺は「焼きたてジャぱん」で見たんだったかな
西洋人は日本人に比べて唾液の量が多いから
ボソボソしたパンでも苦にならないとかなんとか 実際、時々それなりに有名で美味い全粒粉のパンを通販で買うんだが
あれでも日本人にとってはかなり重くて口の中が痛くなるんだよな
それでもスープに浸すと食べやすさが上がってこういう事かって思ったりもする
https://osamapan.com/
ここの全粒粉100%のパンな
お試しには55%の方をお勧めする フランスでもハードな従来のフランスパンよりは
食べやすいふわふわのイギリスパン(食パン)とかの方が人気が出てたりする
それへのフランスパン業界の対策は日本とかと同じソフトなフランスパンだったり
「それ」しか知らないのならともかく選択肢が提示されるような状況なら
実は結構な任数が柔らかく食べやすいものを求めるってのはパン以外でも普通にあるからねぇ
あとドイツの例は過度な健康嗜好とかがある、アメリカもそれ
(食後の血糖値の急上昇を抑えるには精白された物より全粒粉の方がいい)
というのがあるから、味や食感の好みとはまた別ってことも 食パンとかはイギリスパン系統だったっけ。
誰もが全粒粉やフランスパンを望んでるわけではないんやな。
海外から来た人が日本の菓子パンややわこいパンに改めてハマる例も多いそうで。 あとフランスパンが硬いのはスープ(シチュー)なんかをつけて食べる系だからなんて話もある。
だからスープはDrinkじゃなくEatを使うとかね。
ところ変われば味覚も変わる。
海外では現地ナイズドされた魔改造寿司の方が好まれるように。
(しかしラーメンだけは「日本のじゃなきゃダメ」とされる不思議) >>731
昆布出汁をウメーウメー言う展開で萎えた。
現実だと、そのままの昆布出汁は欧米人には美味くないらしい。
しかし、摂氏110度のオーブンで熱するとアミノ酸が分解とかして欧米人にも美味に感じられるらしい。
NHKの「試してガッテン」だったかで見た。 >>736
>街の衆に吊し上げ
水上天秤の上で沈み下げじゃなかったか? パンピーが、現地素材で現代風に料理しただけで
「Umeeeeee!」ばっかじゃなくて
「Mazuuuuui!」という展開もあってもいいよなぁ…と思う 最近になって「コク味」が味覚の一つである、とかの研究が始まってるらしいね。
文化圏によって味覚の認識とか変わるから、そこを踏まえて
「この世界では前世の感覚だけで再現しても受け入れられないから、こことこことここを工夫してみよう!」
みたいな話なら面白いかもしれんが、まあなろうのメシモノではピザデブのジャンクフードか
日本の庶民食で無双する話しかウケないのは、作者のみならず読者の食の経験値がど底辺だからだろう。 つーか所属する階層ごとに好まれる味覚の系統ってある筈なんだよね
大多数が農業してる島国なら塩気が多い食品が基本で上流階級はその上品バージョンとか
見慣れぬ異世界の食で万民受けは難しいちゃうんかな
あと生産力の裏打ちが無い世界だと、服装が身分証明証がわりになる位には職種特化だったりせんのかいな >>743
チキンラーメン持ってって美味いって言わせるなら確かに許せるかも
あと異世界中華料理人はちょっと読みたい 流通や生産技術が未発達で香辛料
(とか精製された砂糖)などの調味料が貴重な時代だと
それらをドバドバ使った料理が美味である
とされる風潮もあったんだし
なろうのジャンクフードやB級グルメ無双は
ナローシュ(作者)の貧乏舌と上記が不幸?にもマッチした
奇跡なのかもしれない… >>746
納豆食いたさのあまり現地で同じものを作ろうとして、現地人からおぞましいものを見る目で見られる的な >736
粉ケチってダバダバと水の量を10倍に増やしたタコヤキ屋は
「外はカリカリ中はトロトロ」というタコヤキルネッサンスを成し遂げた
って艦これ二次で語ってた気がした カリットロってなるのは揚げ焼きとかしてたり混ぜる原料に工夫がある
てか現行のたこ焼きの粉と水の比率1:3-4.5を
水の量を10分の1まで減らすと沖縄のソーキそばくらいの比率になる
とてもじゃないがたこ焼きにはならない
話半分でもせいぜいかなりドロッとしたお好み焼きの固さになるからたこ焼きにはならない お好み焼きとたこ焼きって似てるようで タネの濃さは全然違う。
たこ焼きやはモンジャ焼きのが近い たこ焼きプレートの穴に生地を入れると誤解される事が多いが、たこ焼き生地はあの鉄板を目一杯使って周囲を中に巻き込むのである
そうしないと球形分の生地が確保できない 仮にたこ焼きより生地がゆるい明石焼き(玉子焼き)でも粉水比率は1:5-7くらい
これを水だけ10分の1にしたら、うどんや餃子の皮の配合比率になる
あと、もんじゃ焼きは1:9-16くらいなんで
これも10分の1にしてもたこ焼きの生地には無理 「タコヤキ警察か!」
(指摘するだけで、別にそれが良いとか悪いとか何にも言わずに去る) この場合は「貴様、関西人か!」の方の指摘が良いかな。 へっへっへ、あっしはただの通りすがりでさあ
粉もん警察のお方に見つかったら大変な事になりやしょうよ
まあ異世界からめなくてもスペインとかの地中海沿岸じゃ普通にタコ食ってるし
そこにクレープやらガレットを食べる下地があれば
たこ焼きって結構いけるんじゃないかな >>753
うーむ。タコ焼き&お好み焼きの店でバイトしてた事あるけど、よく憶えてないな。
とにもかくにも、規定の配分で作るだけだったからな。 現地人は、なろーしゅが作った物なら
思考停止で何でも全肯定だから、イケるイケる >>761
ソース無しでも美味いタコ焼きはいくらでも有るよ
明石焼 会津屋 他にも三杯酢で食うのもあったな…寝屋川
道頓堀の大ダコでは お土産にソース無しなのを拵えてもらってた 某ハゲ「奴らはナローシュの作った飯を食ってるんじゃない。ナローシュの『活躍』を食ってるんだ」 現地人の活躍を食ってるのはなろーしゅのほうです
現地人が食ってるのは割 >>749
カーカカカカー!
秋山の魔法を見せてやるぜー! >>751
たまにあるな。
ただそういうネタ使う作者は、たいてい軽いアクセント程度に留めるので
目立たないが。 おいしいと評判になるようなものをなろう主が作って、王様に呼ばれて献上することになって
作って食わせたはいいけど王様がその中の食材の一つにアレルギーがあって
王様しんでなろう主が断罪されるような作品とかあってもいいと思う >>770
残念ながら
そういうやらかしエピソードは
ナローシュの対立キャラに割り振られますw
「見てろ、あんなどこの馬の骨ともわからん奴に一流料理人の実力を〜」
「これは毒ですね」
「な!?」
「やれやれ、アレルギーも知らないんですか…」
的な感じでさ 異世界おばちゃん「あれるぎー?よくわからんけど、好き嫌いはあかんよ。
おばちゃんがわからんようにこっそり混ぜといたらちゃんと食べれたみたいやで」
<突然の死> ナローシュの作る料理はアレルゲンが含まれてないのも全部アレルギー物質に変換されるので、
それを利用した暗殺料理人ネタとか。
アレルギーは神経や呼吸器に来るから苦しそー。 魔法がある現代日本を舞台にしたライトノベルで
ヒロインの一人がどんなにレシピ通りに料理を作ってもとんでもない味になる
→勝手に魔法が発動して味を変えてるんじゃないか
ってのがあった気がした それを食べて死にそうだった王様を魔法で癒したら
聖女に認定されるコースですね? >>770
それはただのつまらん逆張りだろ。
ただし喪黒福造が転生させたなら可。 「料理は魔法で作る物!美食魔法も使えない無能は石でも食ってろ」
「畜生俺たち魔力無しは一生美味い物を食う事はできないのか」
ナ「で き ら ぁ !」
という魔法料理を地球の技術で再現する方向にすれば
異世界民を料理の概念が無い原始人にしなくて済むんだろうか アトリエシリーズは、料理は錬金術で作るからな〜
TRPGでも「食事がでてくる魔導具」はあるし、魔法で食事を作ることは ままあるネタ 昔、ミッションブローした車のミッションばらしたことあって
ばらして組み上げる事はできる自信はある
でも、中世ヨーロッパの文化レベルで現代の完成品としてミッションだけでも
1から全部作り上げるのは無理、ものすごい精密で、あれを手作業でやるとか
気がくるってるとしかいいようがない
エンジンだって当然無理、タイヤだってゴムありゃ作れるってもんでもない
その他部品に使う素材も物凄く考えられている
車の整備ができる、ばらして組める知識が仮にあったとしても、1から車を作るのは無理
リーマンとかニートとか、車に乗った事がある、バッテリー交換とか
ライト交換したことある程度の知識では絶対に不可能
たまに最終形を知ってるから〜とかいうやついるけど、まあ不可能
工具だって1から作らなきゃいけないものが大量にでてくる
現代機械類を作ろうつるならまず、旋盤作るとこからはじめる
でも旋盤作るのにも旋盤がほしいっていう感じになる
ぶっちゃけ現代機械を作るのはまず不可能
作ろうとしたら、ネジ一本、基盤1枚、コンデンサー1個他色々、小さいパーツがない事に気付く
何も見ずに、全部自作できるやつってどんくらいいるものか >>778
魔力なし民がロクなもん食ってないなら
やっぱりそれ料理の概念のない原始人ですやん
焼く、茹でる、煮るがあれば
大抵の事はそっから発展するしなぁ
…英国低所得階級レベルでギリじゃね? >>780
正解を知ってるから〜はもっと大雑把な事を指してるのでは?
例えば空を飛ぶ乗り物ならイカロスの様に羽根を羽ばたかせるのではなく
飛行機やヘリが正しい形だ、程度の話 >>780
精密機械作るのであれば
メートル原器が先に欲しい
目盛りのないフリーハンド旋盤もできるけど
とんでもない職人芸が必要で
それを擦り合わせてだから
図面の寸法や精度なんてあったもんじゃないしな
それこそその辺は
絶対的な基準や寸法を「スキル」で知れるとかにしないと無理かなぁ
異世界の寸法原器既にある状況だと
ナローシュだけ凄いにする理由付けが一気に難しくなるし >>780
産業革命にも入ってないような世界設定で
アホみたいな精度を要求する装置を作られるとイライラするな
金床と槌で歯車が作れますかって
それまで読んできて想像してた牧歌的ファンタジーな風景が一転
大量生産を可能とする鉄と熱と歯車の工業都市と変わったではありませんか!
とか劇的すぎて読む気なくす >>784
木製なら作れない事はないけど…
日本軍の銃みたいに
職人芸で擦り合わせてるせいで
同じ銃の同じ部品の互換性なしとか
そういうのをさらに酷くした感じになる
大量生産するには…ちょっと…だなw
職人芸のワンオフに近い物があちこちにある状態 >>780
推進力は木ガスや木炭ガス、粉炭なんかを使ったラムジェットで
車体はパイプフレームのバギーくらいの大きさで
座席を設置してハンドルで操行する程度ならなんとかなるよ。
頑張ればフレームも木材でできるかも… >>787
なんかもう
魔法あるんならそれに頼って
もっとマシな乗り物作れとしか言えんw 手漕ぎトロッコぐらいなら仕組み知ってれば作れるだろうから、そこから動力だけ魔法で代用すれば擬似自動車だな からくり人形や万年時計みたいな精密で精巧なモノを精密機械なんか使わなくても作れるし
とは言えあーゆーのって職人の感性とか天才的ひらめきとかがあってのものだし
なろう主には無理だよねぇ ダィテス領の文明加速ぶりは凄まじかった
なお領民の扱い >>783
これからはこの長さを原器とするんだってなるだけじゃないかな? 度量衡の統一は歴史に名を遺すレベルの偉業だからなあ >>789
GURSPには「従者(エア・ゴーレム)」という呪文がある。
道具なんかを、あたかも透明人間が動かしているように念動で動かす呪文だ。
延々と同じ動作を繰り返すだけだから、ペダルだのハンドルだのにかけて延々と回させれば丁度良い。 人類には無理!となったら
すーぐ、ドワーフ出してくるからなぁ… 手こぎ足こぎ、カナヅチと破壊で何とかする石川賢ワールドにすりゃあドワーフもいらねえ! なに?ドワーフがむり?
ならば我等ノーム族が承りましょう! >>788
ok
異世界ぽく考えてみる。
1.下半身だけのゴーレムを4体用意して車体下部に駆動力として取り付けます。
2.車体と下半身だけのゴーレムの間に頭部を取り除いた肩から上のゴーレムを設置して
両腕をアクティブサスペンションにします。
3.車体前面にゴーレムの頭部を設置し地形追従センサーの変わりにします。
ゴーレムのある世界なら自動車より悪路走破性と乗り心地の優れた乗り物を作れそう
ファンタジーなのに見た目がサイバーパンクになってしまうけど… >>793
別にわかりやすいアバウトな指標で度量衡定めるならそれでいいし
その度量衡を寸法に使ってもいいけど
それで近代どころか現代の精密部品作んのは
流石に間かっ飛ばしすぎって話だわな >>800
…ゴーレム馬車でいいんじゃないか?
あるいは騎乗用ゴーレムとか ゴーレムが人形でないと駄目なんてないだろ 蜘蛛や蟹の様に脚が沢山あるタイプなら乗り心地も良いはずだよ ゴーレムはどういうからくりで動いてんの?
中に歯車とかいっぱいあるん? ゴーレムはゴーレムという原理で動いているが、それがどうしたのだ ゴーレムだってメンテ大変なんやぞ
一定期間か稼働時間で魔力交換しないとあかんし、2年に一回はゴレ検が義務付けられている
暴走時の各種損害保険や、途中で動かなくなったときの回収サービス
冬仕様の足に履き替える必要もあるし、最近はリコール問題も取りざたされている スケルトンみたいな雑魚アンデッドだったら便利に動けそうだけど見た目がな
アンデッドなら食事も不要、疲労もしないなんてよく言われてるし
スケルトンみたいな雑魚の部類なら、ちーとw能力もってるなろう主なら
ぽこじゃか出せるやろ スケルトンってどうやって動いているんだろう
全身に魔力を纏って筋肉代わりにしているのかな?
腐っていても筋肉があるゾンビより魔力の燃費が悪そう >>807
なろう含めて和ファンタジーで一般的な
ごく単純な命令しか実行できない様なゴーレムだと
露天掘りはともかく
坑道堀りには致命的に向かんだろ
落盤や坑道火災起きる様な状況でも
平然と「掘れ」って命令を実行し続けて大惨事
細かい作業するにはマスターを坑道内に入れて逐一監視だけど
だったら現場監督と人夫でいいやな
重機や運搬手段としては優秀だろうけど スケルトンホースとスケルトン御者が轢くスケルトン馬車。 >>809
アンデット系は基本知能が低くて、
扉の開け閉めするのにも開ける係とに閉める係の二体が必要とかあったな
>>811
たまにそういう欠陥を改善して役立てるようにしたとかあったりするけど、
それった大量の失業者が出たりするわけで考えなしで採用して大丈夫とか思ったりする
まあこれは、超技術導入による全般に言えることだけど エンジン駆動部を緻密に再現したエンジンゴーレム。
もはやどこにゴーレム要素があるのかと。
まあガソリンはいらなそうだけども。
そういうのが可能なら、複数部位を合体して本体を駆動させるゴーレムとかもありそう。
いつもはバラバラに動いて、いざという時に合体する!
「ロボットだこれ!」ドン! ゴーレムを動力にするなら エンジンより、クランク型ゴーレム、車軸型ゴーレム、車輪型ゴーレムのが効率良さげ 主人公をageて貧乏くじ独り占めなキャラsageは良いが、常用するには不向きな手法
言うに事欠いて「ほとんど没交渉な別大陸のインキュバスに魅入られて〜」とか萎える
そして自分は善人ぶって他人の褌で知財デフレ一直線なんてゲンナリ ソロモン・イブン・ガビーロールの女性型ゴーレム召使いの伝説もあることだし、
ものすごくかわいいゴーレム作ったって別に罰は当たらんのよ >>813
>扉の開け閉めするのにも開ける係とに閉める係の二体が必要とかあったな
ホモとか男の娘とか幼女レイプとか出てくるアレか。
鳴子だか鈴だかに繋がったの紐を持たせて警報装置としても使われてたな。 ゴーレムとロボットの違いを挙げるとするなら、やっぱゴーレムはふしぎなちからで動いていて、
ロボットはメカニズムや燃料(電力)で動く、みたいな感じかね。
ふしぎなちからで動くロボットもあるにゃあるが、そういうのは「メカ」呼びされるイメージ。 ゴーレムはコアがある事が多い
人形系はコアもなくて不思議な力で動いてる事が多い様に思う
ロボットは動力系と思考系が別れてる
スーパーロボはもうなんかそれどういう構造なの?としか言いようがない >>822
まだメインカメラをやられただけだ
頭部なんて飾りなんだよ!お腹で歌うんだ! >>820
>ゴーレムとロボットの違い
作品にもよるだろうし、科学寄りか魔法寄りかって事だろうと思うが、個人的には、動力と関節かな?
ロボットだと、エンジンなりモーターなりの物理的に動く動力部があってそこから関節に動力が伝えられて動き、関節もちゃんと可動できるような構造になってる。
ゴーレムだと、そういう動力部無しで直接関節が動き、関節も一体形成の金属塊が何故か曲がる。 そういやなろうでemetを刻み込んでるゴーレムとか見たことねーな 由緒正しいラビのゴーレムで文字刻んでるの扱ってる作品心当たりあるけどエタってるな emethはイキりネタだからな
何故か異世界語翻訳すらない直輸入かつ敵役として出たゴーレムという条件の上で
これは頭文字消せばいいんだぜとイキるとかご都合主義のカルテットやでぇって感じでハードル高すぎ
地球文化にかぶれた神が丸パクで作ったナローシュ専用オナニーワールドぐらいじゃないと通用しないレベル ゴーレムのEを消せば〜は、
何故か異世界にソロモン72柱が居たり、何故かバンシーやフェンリルが居るのと同じかもね
でも、オリジナルモンスター作っても読者が付いて来ないし、似て非なるものって事でいいようなと最近思うようになった もし自分がゴーレム作るなら、emethって書いておいてe消したら
超絶パワーアップするようにしとくのにな 「小」「五」「ロ」「リ」の石板を動かして賢者になる条件を解明するギミック eを消した奴が死ぬ呪いでもええで
レジスト不可だと、なお良し ちょっと前までは生と死のギミックやってたけど、めんどくさくなったのかゴーレムもただの魔物扱いになってしまい、魔石核のモンスターに落ちぶれてしまった…
下手したらそれAIロボットじゃない?みたいなのがゴーレムとされたり 食を題材にしている割にはなにも知らない作品が結構ある
例えば、異世界で油揚げが街でごく一般に売られているのに
豆腐が珍しく地方の村に行かなければ手に入らない……
ってどうやって油揚げ作ってんだ?
他にも突っ込みどころいっぱい 豆腐に似た何かはできるけど、豆腐と呼べるレベルの何かは作れないとか。
あれはあれでコツがいるんで。
うがち過ぎなのは自覚してる。 >>834
キツネに油揚げやりたかったんだろうなという感じだな 豆腐のままだと遠くまで輸送出来ないけど油揚げ状態ならいけるとか
生魚は無理だけど干物なら手に入る的な 油揚げは木に成ってるが大豆はレイドパーティー組んで討伐しないと手に入らないからな…… 水抜油揚げや凍り豆腐、凍み豆腐なんかは保存目的が強かったらしいね
かなりの期間保存できる
普通の油揚げは食材の可食袋や味染み込みとか調理法の工夫でそんなには持たないが キツネ「実はわてらあまり油揚げとか脂っこいものよう食べしませんねん」
実際彼らの主食は小動物とか果物とかそういうのばっかりだしなあ。
ネズミの殺したの→仏教の殺生禁止の雰囲気の中で肉っぽい油揚げに変わった模様。 >>840
獣や獣人としての狐と神様の遣いや巫女さんみたいな狐は別物だと思うわ
稲荷神社に油揚げは諸説あって田舎の村なんかで宮司も誰もおらず村人がテキトーにお稲荷さんを祀った時に
野菜や果物と油揚げを供えておくと野生の狐が油揚げだけは食ったという実情の積み重ねがあるとかないとか 「異世界調味料」は
一切なにも考えていないで豆腐と油揚げが出てくる まあ、真面目な話きつねは油揚げをペロッと食べる
というか、そういう実験があった
ある種の動物は油系好きなんで…
カラスとかも大好物で勢いよく食い付くトップ3に油揚げが入ってたな
元々はネズミの天ぷらを扱った狂言芝居の流行の影響で奉納が片寄ったので、孔明の饅頭逸話よろしく油揚げにご飯を入れてネズミの天ぷらを模したものにしてくださいとなったとかなんとか言う説話があるとか
狂言師のいうことを真に受けるのも困ったものだ >>843
カラスが空になっているように見えるマヨネーズのチューブを取り合っている映像を見たことがある
味が残っているのかな 変なもん食ってない野生のネズミは
ウサギあたりと変わらない味らしいし
脂ものってるんだとか
ベトナムとか行けば食べられるそうな 南米の高い山の方でクイというネズミ料理あるけど、
知り合いが「すげー臭くてすげー不味い」と言ってた。
野生なのか飼育(?)されてんのか知らんけど。 旨いものを食ってる動物は旨いって言うしなー。
フルーツばっかり食わせた動物の肉はそこはかとなくフルーティな匂いがするとか。
油脂分は確かに、それだけで濃厚な味かつエネルギーになりそうだから動物が好むのも分かる。
化猫も油舐めてたしなー(あれは当時の照明用が魚油というのも関係してるとか)。 昔、なにかで、
さすがはお嬢様、いつも良いワインを飲んでいるだけあってお小水もそこはかとなくフルーティな香りがしますな
ってセリフがあったのを思い出した。 肉食や雑食系は肉を分解する酵素だかの関係で癖が強くなるんだっけ?
旨いものだのフルーツだのは現実世界でも養殖の魚に柑橘系の果物を餌に混ぜることで身の生臭さを抑えるとか言うブランド物もあるから分かるわ そこで桃娘ですよ
幼女型ドリンクサーバー兼ジューシーなお肉とか
支那畜はマジで頭おかしいで 性別やホルモンの関係でも味が変わるね
ジビエは繁殖期や冬なんかも重要になるそうで
猪のオスは12-1月に繁殖を開始する世代に入り冬に入る前の餌を食い溜めして大きくなり肥ってる晩秋辺りが脂が分厚くなり良いのだそうな
繁殖が近くなると臭みも強まって行く(血抜き処理とは別口の臭み)ので、冬が深くなったり、更に繁殖期の争いが始まってしまうと体臭はキツイは脂も落ちてるは、あちこち傷だらけだは、くたびれ果ててるはで向かないとかなんとか
趣味の問題で、風味が気にならない上に脂が好きではない人なんかだとこの時期でも気にしないという人もいる(猪鍋には向かなくなるそうだが)
こういう人が向いてるのは繁殖が終わって一段落ついて体力が回復してきたけどまだ太く脂が付くほどでもない春の猟期末らへんとか
メスの場合は出産が4-5月の関係でオスが不味い時期でもいけるハズレがないとか、オスほど脂の乗り方が極端に変わらないとか言われる。ただ、これは猟期が出産期を外してるせいでもあって、メスでも出産期とその後暫くは疲労が激しいので味の変化がある。
あと、夏は新芽や実が少ない植生の森もあって、そういう森の猪だと夏に飢えてこの時期にオスメス共に不味くなる地方もあるらしい。
森の食料が乏しくなると動物の死骸を漁ったり、海岸や川や人里を訪れて魚を食べたり、残飯をあさったりもして雑味がつくとか
鹿の場合は餌の関係で春夏が旬だけど、その時期は解禁前なので秋という事になってるとか
鹿の出産は初夏に集中するので、メスは春、オスは初夏〜夏辺りとオスメスで違いがあるとかなんとか
よく猟師もので鹿を残念がったり、メス猪が良かったと残念がるのは、冬が深くなった季節に狩ってるせいなんだね オークとかもくっさいんだろうねぇ
パーティに女がいなければ発情しないから臭くならないかも?
ナローシュハーレムパーティが狩ってくる肉はいつも臭くて低評価とかなりそう >>853
オーク含めた亜人モンスターも
地域単位でバリバリ食う奴があったな
そんぐらい振り切れるとそれはそれでと思うが
その世界観でも他種族種付け設定だったオークの肉って
言われてみれば相当臭そうだな そりゃ食べれる設定にしているなら美味いだろうさ
そうじゃなきゃ食材扱いとされないでゴブリンと同じに処理されるんだからな オーク=豚=上手い
というバカしかできない思考。
下手するとそのオークに食人嗜好まであったりしてな。
(まあ、人間の溺死体食べた海老蟹は身が肥えてて上手い説もあるが) 津波とかも大規模な海への餌投下だと考えればそりゃあ海産物豊かになるよね
>>857
開拓村を丸々潰したオークの肉だから脂が乗ってうんめぇぞ
とかなりそう
海の場合は
海神様にゴブリンや盗賊を捧げたから豊漁だべ
ことかかなあ… 肉食のオークとか、アンモニア臭きつそうだなあ
穀類食ってる豚と同じに扱うのは、ちょっと肉のことしってたらできない気がする 人みたいな形で知性があって意思疏通ができるようなのを食べるって無理だは >>860
結構平気で食っちゃうような地域や時代もあったようだぞ。 オークどころかミノタウロス食う作品あるよな
あれ首から下はほぼ人体だろ
尻尾はあったっけ? 倫理が違って法が許すなら別にヒトがヒト食ったってええやろ
プリオンも魔法でちょちょいのちょいよ エルフは長い耳が羽みたいだから鶏肉
数え方も一羽二羽 エルフは野菜なのでみそをつけて頭からばりばり食われる。
そして野菜なのでノンカロリー。 とあるケモ娘モノは、人間型のケモ娘同士でも食欲が湧く設定だったなあ。 まあ現実でも犬豚羊牛鶏猿などと並んで人肉が売られてた国がすぐ近くにありますし 妖精を蛋白源にしようとして妖精を捕まえて羽むしって丸焼にした作品があったような >>864
蜘蛛とか絶滅してませんが、何か?
>>868
両脚羊でしたっけ? >>871
蜘蛛と人間が同じもんだと思っとるのか。 >>870
食べ過ぎると、なんか肝硬変になりそうw 焼いたら妙に怒るのに経過した遺体の扱いはテキトーどころか罰あたり余裕なのが西欧
ミイラ薬にミイラ肥料、安置してた骸骨使ってシャンデリアとかタワー彫刻とか骨の洞窟とか作ってみたり… ホビットの酢漬けはウィスキーによくあうぜ!みたいな ドワーフの酒漬け
種族的に本望な死に方、調理方法かもしれない エルフの化石とかドワーフの化石とかが発掘されてもいいよね 異世界ってゾンビなんかのアンデッドがいるから基本土葬なんかね
火系の魔法もあるし火葬した方がいいんじゃないんだろうか >>881
火葬してもスケルトンになっちゃわないか 設定によるとしか言いようがない部分だけど、ちゃんと葬儀を行って埋葬すれば基本はアンデッドにならないって感じが多いな
リッチとかが強制的にアンデッドにする場合は死体がないならないでゴーストになるのであんま関係ないみたいな >>880
そんなもん、メデューサとかバジリスクの生息地でいくらでも見つかるだろ? 転生転移じゃない異世界原産の吸血鬼ものを読んでるんだけど
やっていることはチート持ちなろう主と同じ圧倒的な力で相手を蹂躙するんだけど不思議と不快感がなくイラつかない 自分のイラつき要素がどこにあるかと、見方の問題は絡むと思うよ
イラつき要素・ポイントがどこか、は言ってる意味はすぐ分かると思う
見方って言うのは漫才の暴力や信頼関係の見える間の暴力で本気で怒らないのと同じ
その作品は知らないけど、そう言う暴力独善に「大物感」を求めてるから「小物」だと腹立つとかも有り得る
あと、漫画とか文章からコミカルさが伝わると「コメディ」として見るんで腹が立ちにくい
創作自体が実際にはかなり複雑に見てるし、小説は尚更表現が難しいから意思疎通で失敗する事も多い
その辺の分析と理解は結構重要だと思いますね その辺はチーレムの前に流行ったヒドイン問題でも同じだな
暴力ヒロインはどこまで許容されるのか? っていう 暴力ヒロインでもギャグ系作品とそうでないか(ギャグだと他キャラも突っ込みで似たような事をするし大袈裟も通りやすい)
あと、シチュエーションや程度、ヒロインの考え方、普段の扱い、造形、話の流れとかでギリギリセーフか居ない方がマシまで行くか色々と変わってくるね 連投、ここから恐らく長文
まず、創作の作者・読者って言うのは意思疎通の向きだけで言っても
1、作者と作品の距離をどう捉えるべきか
(作品自体への雑さなどに対する不快感は主にここ、
他に意図に関係なくガチでやったら不味い物も基本的に「それを分かってない作者」に対する不快さなのでここ)
2、その作品における作者と内容の距離をどうとるか(コメディとシリアスの判断次第で判定が変わる表現はここ)
3、作者を無視して作品自体をどう受け取るか(単に不快な物)
と、さらっと見るだけでも解釈が多層的に絡んでる
で、「納得行かない嫌悪」「批判」「非難」と言うのは、
大半が「作品」ではなく「作者」に向かう物
「下手糞に思える作品を作った作者」とかね
作品批判と言うのも、我々は作者の意図や欲求を予想して批判する訳だから作者向けな訳
単に漠然と不快と言うか、つまらないだけの物は何も言わず見ないだけ
「商業創作はこうあるべき」とか「創作でもこれはやばい」とか、そう言うのが本質的な「致命的不快さ」のポイントよー 暴力ヒロインの許容に女性軽視・女性性軽視があった可能性は否定できんのよね
女性軽視はそのままで、女なんてペットみたいな物って言う扱いね
女性性軽視って言うのは「雑な付き合い(ある種のホモソ風潮近似)」を美化する風潮ね
男同士での殴り合いも「有り」だから女からも「有り」って言う
ただ、「雑な付き合い」自体を「非難」するべきかって言うとこれまた「別の規範暴力・差別」じゃないかって話も出るのがね…
もう少し言い方を変えると「文系的な存在を軽視して体育会系の存在が関係やノリを支配する」と言う差別性ね
そう言う意味では漫才も十分に危険はあると言えばあるけど…
でもどうしても凡人は「気安い関係」に憧れる面はあると思うんだよね…
特に日本人は内心甘えや依存心が強くて一体感求める傾向あるから…
(文系は文系で文系として一体感を得たい欲求を持ってる人も多いので、
どちらかのノリが一方的に支配するのは双方暴力的) 暴力ヒロインの許容が善意だけで構築されてる絶対正義とは思わないけど、
最近の暴力ヒロインに対するねっとりした憎悪も大人げないし気持ち悪いと思います!! 石化って実際どういう現象なんだろうな
それ自体はまぁ別にどんな内容でも構わないんだけど
別のとこは変に理屈こねてたり、シーン毎の粒度が違いが気になると
そのうちイライラする 女性軽視な異世界なので女性軽視です、はそういう世界だから良い
女性軽視のはずが後ろ盾もなく出しゃばる女、は展開次第
女性軽視の異世界と言いつつ根拠も説得力もない
例えば交渉、統治スキルが存在してスキルに性差がないとか、はイライラ
定められた設定にどこまで準拠しているか、作中での矛盾がないかが重要であって
それさえ守ればどんな設定ぶち上げようが、その中で誰がどうなろうが
個人的にどうでもいいと思ってるんだけど皆はどう? 女冒険者が居る理由として「魔力適正は女性の方が高い」みたいな設定作っておいて、中盤以降ほぼ忘れ去られる事 >>894
調整と理解に時間が掛かるのは基本的に読み易さと言う面では失敗だと思いますね
オバロのNPCがageてくるのは気にならんけど、現地人だと辛いみたいな
個人的にイビルアイがちょろいのが良く分からないw >>892
それこそテンプレ化して
とりあえず気の強いヒロイン突っ込みは
殴らせとけばいい蹴らせておけばいいって
安易な劣化拡大再生産したからだよ
なろう系がテンプレだって叩かれるのと構図は同じだ >>897
まぁ、その辺は確かにありそうね
基礎はうる星やつら・シティハンター辺りの流れなんだろうけど
あれは主人公サイドがかなり悪ノリするタイプだったしね
どう言う葛藤から暴力や冷たい態度が生まれてるのかで、
最低でも「そのキャラとしては妥当」にならんと気持ち悪いわな
Workingの伊波辺りだと「あれは特殊な病気だからなぁ」と思うけど
基本的には
はっきり幼稚である・他者の痛みに歪に鈍感である・処理が出来ないような葛藤を抱えてる
癇癪持ちなどのピンポイントな幼稚さ・依存心辺りの総合値次第よね
まぁ、昨今は「幼稚で依存心が強く葛藤を抱えてる」ヒロインの時点でバッシング受ける事も多いけど サイコパス同士のナローシュとヒロインか……。
破れ鍋に綴じ蓋という感じでいいんじゃないスかね(投げやり)。 >>897
ぶっちゃければ、汎用暴力ヒロインなんてのは、
うる星やつらのラムちゃんの劣化コピペだしね。 暴力ヒロインも元々は
@悪いことをしたキャラクターに制裁を加える
A本来力が弱く暴力に向かない女性が行う
っていう要素から成り立ってたもの
そのうちAの部分だけがコピーされるようになって
頭のおかしい犯罪者みたいなキャラが増えた 頭がおかしい犯罪者みたいのは現実でも女に限らずよくある事だから安心しろ
ハラスメント系の話題でギャンギャン騒がれてるのは、
それを止めてどう付き合ったり話したり結果を出せばよいのか分からないからだぞ
「これはセクハラじゃないよね?」「セクハラですね」みたいのはそれよ
てめぇの股間事情なんぞ知るか、
自分の権力の圧力も自覚して配慮する事も出来ないなら、
一人で部屋でシコってろって言われてる まぁ、鬱病以外は自己評価がかなり高いのが平均だって調査結果もあるからそんなもんだと思うが、
自分を「無辜の民」だと思うのは、実際には頭のおかしい犯罪者とやらとほぼ相似形なんだよねぇと言う
(下手したら頭のおかしい犯罪者の方が反省した上でどうしてよいか分からない可能性があるくらい) 既出だが暴力ヒロインが成り立ってたのは相手側の男が
女の欠点も含めて受け入れる度量の広い大人であったり
浮気性で少々女にどつかれた事くらいではたじろがない飄々さ等があったりしたからなんだよな
そこを勘違いして草食系男子に暴力をふるわれてもな >>900
うる星で例えるなら三宅しのぶ(初期)のほうじゃね やっぱ暴力ヒロインはギャグ描写でヘイト緩和しないとだめだな >>906
あれはラムにあたるを取られたからだろ
暴力ヒロインってのは理由なき暴力装置だと思う
暴力を振るうことがアイデンティティ
それ以外に特徴のない女
だからこそ暴力に走る
メガネを外したメガネ、ロン毛にした角刈り、背の伸びたチビ、辺りが存在したらこうなるかもしれない一つの可能性
……ないな >>909
そういや、100年くらい前にもそんなヒロインがいたな。
カナダ人で、転校初日に髪の毛の色を「ニンジン」とからかった男子を石版(ノートとして使うミニ黒板)でブッ叩いたって奴。 正岡子規の妹の律が本邦近代粗暴ヒロインの原初と思うと萌えない。 ラノベの劣化暴力ヒロイン→主人公が好きだけど照れ隠しに暴力。
本物の暴力ヒロイン→ひとりで解体屋を営み、自宅襲撃しにきたクラスメイトをチェーンソーで解体。
https://i.imgur.com/vKw7AP4.jpg
https://i.imgur.com/JDOET2N.jpg >>912
普通のヒロインは、平手打ち程度だぞ?
あとは年単位で口も聞かないんだから喧嘩にもならんだろ?
>>914
そりゃ、本気で殺しに来てるような食人サイボーグ集団を相手に手加減する余裕なんてないだろ? >>915
その程度が何やねん
相手を意識不明レベルにするのが日課になってようやく一人前だぞ
一回激発しただけで後から謝るような軟弱者にはとうてい務まらない世界 >>916
じゃあ無傷で相手をコンクリにめり込ませたり大気圏外まで殴り飛ばしたり出来たら達人だな えろマンガではあったが、セフレの親に会って次の日包帯姿、がギャグだと思ったらホンマモン描写であって、
その親に病院行きのキツイ暴力を受けたエピソードが後になって分かる、というのがあった。 Wizから異世界ものは変わってないなとは思うが、なろうみたいなクッサい願望ファンタジーはなかったわ。 >>922
その写真はおかしい 日本とドイツはほぼ同じ面積なんだぞ 一般的な世界地図(緯度が高くなるにつれ実際より東西に延びる奴)で見比べたら、別に間違いじゃないぞ。
国土(陸地)の面積は同等だけど、日本は細長いうえに海で分断されてる列島だから、端から端までは長いぞ。 >>922
日本列島は朝鮮半島より小さいんだからその縮尺はおかしい
なんつってーさくらなんつってー >>915
ベーケヤロウ!
ギーコ様は最初の襲撃のときは相手が改造死体だと知らずに取り敢えずチェーンソーで切り刻んで、
「なんだコイツ死なねーぞ?」と言えるレベルのガチ暴力ヒロインだぞテメー! 格が違うんじゃ! >イラつく展開
悪党があっさり殺されたりのうのうと生き延びたりする展開。
こないだ「骸骨騎士様」のコミック4巻を読んだわけよ。
そしたら、悪党の魔獣使いが一撃で殺されてたわけよ。
正直イラつくわ。
やっぱ、人間を散々魔獣の餌にしてたんだから、今度はたっぷりと自分が餌にされるべきだろう?
身動き出来ない状況にして鼠とか蟲とかの小さな生き物によって徐々に食われるという、苦痛に満ち満ちた絶望の時間をたっぷり味わってから死ぬべきだろう?
あと、背後で糸を引いていた皇帝とやらも、同じように殺すのがベスト。
ところで、支配者層とか黒幕のお偉いさん達に関しては、同数復讐とかするのがいいよな。
千人の殺戮を命じた残虐な王とかは、王族(王やその直系の3・4親等くらいまで?)千人を殺す。
ちなみに人数が足りなかったら作らせる。
男は断種して過酷な強制労働をさせて殺す。
女は過酷な娼婦生活をさせて殺す&王族の増加作業を行わせる。
新たな王族達も上記に準じた扱いする。
え? 子供達には罪はない? 殺された平民達にも殺される程の罪は無かったんだからおあいこで無問題だ。
勿論、フィクションだから相手はご都合的な明確な「悪」である事が条件だ。
さらに、「貴族は平民より尊い」とか抜かすんだったら、ちゃんとそれに応じた扱いをしてやる。
貴族一人の命は平民千人の命より尊いとして、貴族一人の命を助ける毎に殺した平民千人を生き返らせなければならない事にする。
各宗教の地獄ってのは、多分自分みたいな人間が考えるんだろうな。 そんなの自分でやってたら気が狂いそう
リョナ子さんとかでやってたが私情を交えず妥当な拷問して殺すのはメンタルが超人級に強くないと無理やろ 鼠を閉じ込めて何匹も飼育して、飢えさせて、そこへ手足をへし折った死刑囚を放り込む。
あとは時間をかければ自動的に骨だけにしてくれるよ。 横の縮尺がズレてんだろう
日本の縦の長さは北海道北端と九州南端だけでも地図の1マスをくらいを使うくらい長いので、欧州を縦断するくらいの長さがある細長い国ではある
面積だけだとドイツ+イスラエル位だが
http://www.jice.or.jp/knowledge/japan/commentary01 ttps://img1.mitemin.net/9j/tm/ir8712f4g46j3vut1bttbz50g5v8_j1_z0_jj_1gy7.png
これって1マス何km四方なんかな? たったの四親等までで千人が賄えると思ってるあたり、社会経験の薄さが見えてきて微笑ましくなってくるな
ちなみに親等ってのは配偶者の兄弟姉妹やその子供や配偶者の両親祖父母も含むうえ、
王族って国を越えて嫁入り婿入りするのが当たり前だから、地域一帯の王族を根絶する必要があるレベルだぞ あ、地域一帯ってのはヨーロッパ全域とかそのレベルの地域な というか虐殺数がたったの千人だけっていうショボさなのも慎ましいな
一回の戦で捕虜四十万人を生き埋めにした白起とか、
カルタゴ市民三十万人(うち兵士九万人)のうち二十五万人が殺された第三次ポエニ戦争とか、
ミトリダテス6世の命令で子供も含めて殺された十万人以上のイタリア人(別の地域に移住していたのも含む)とか、
人口三百万を越えていたとされる四川人を数年で二万人未満にまで減らした張献忠だとか、
現実の事例と比べてあまりにもスケールが小さすぎる 食料ない数十万人とか殺さない方が困る
半分殺して肉にしてこれで食いつないで故郷さ帰れとか言うのか 何事に対しても
やり返さないと気が済まない
ナローシュ気質が丸見えだと
結構イラッとする 他人には偉そうな事を言いながら細かいことにとんでもない逆襲やらかすとイラつかれる
しかも、発端がなろうしゅがイキったせいだったり 同じ仕掛けるにしても自分の失態の後始末を自覚して冷静に事を運んでたら良いけど、作者が調子にのって凶悪な顔させたりするしな
おいおい、善良な人目を避けて平和に暮らしたい主張どこいったのと >>927
お前の倫理基準だと自分の不注意で交通事故に遭っただけなのにチートを振るって何の関係も無い多数の異世界人を傷つけ凌辱した日本人のチート野郎の報いでいったいどれだけの日本人を殺さなきゃいけないんだろうな?
チートを与えた土下座神は一人と換算するものとして、どうしても足りなきゃ君が望むなら同盟国のアメリカも報復対象に加えてよいものとする、というか神の方を主犯と看做すなら地球人全員が復讐の対象かな? まぁ、ナローシュ一人なら神介在有りならディアボロみたいに蘇生させて殺し続ければいいだけか >>933
>たったの四親等までで千人が賄える
四文字様「たった二人から始めて70億人までいきましたが、何か?」
んなもん、子々孫々延々続く奴隷の一族を作るって事だ。
あとは一罰百戒で他の統治者に「チート能力を持つナローシュの国を襲えばどうなるか」という良い見せしめにする。
>>940
知ってるか? 検事や裁判官や死刑執行人ってのは、犯罪者じゃないから悪党が死刑になっても裁かれないんだぜ?
もちろんフィクションだから対象は絶対的な悪党として設定し、こっちはそれを裁く側として設定できる。
ふう、いちゃもんと膏薬はどこにでもつくな。 「仇討ち」という概念がある。
誰かが殺された場合、被害者本人ではなくその縁者が殺害者に対して復讐をするという事だ。
ならば逆もまたあって良いよな?
「同数復讐」で考えて、とある人物が複数人を殺す。
すると仇討ちでまず本人を殺す。二人目以降の仇討ちは縁者を一人ずつ殺していく。
註:「互いに何もない状態からの殺し」に対する「仇討ち」だから、それに対しての仇討ちは認められない。
こうして双方同数ずつ殺されて痛み分けとする。うむ、実に公平。 子供も殺してんのに子孫が増える前提で笑った
土でも練って作んのか この理屈は子孫繁栄が絶対条件になるから、生命に関わる過酷な扱いはむしろできなくなる
更に男性を断種する以上は女性の身体的健康を維持することが必要で、
性病や産褥熱などによる死亡を誘発する「過酷な娼婦生活」はむしろ避けるべき行為
魔法で何とかする? だったら主犯一人に回復魔法でも掛けながら千回死ねる程度の凌遅刑でもしとけって話でな 類は友を呼ぶというし笠に着て外道な事やる奴多そう
俺に手を出したらナローシュ様がお前ら根切りにしちまうぞw >>927
これがナローシュマインドか。
タテローとか大好きそうだな。 オバロはGが統治するエリアとか人間牧場とかあったんだっけか。
仲間は微笑ましいレベルのいがみ合い程度があるレベルだけど外敵には容赦ないよねあそこ。 無関係の何万何十万コロすよりも、下種をちょいと不死身に近くして、ひたすら切り刻む方がよっぽど健全じゃない。
ボンズ=ケサ・マインドも分からなくもないけど、復讐の対象は狭くしておいた方が妥当よ。 >>933
>社会経験の薄さ
すみません。
当方は王侯貴族とかとは関わり合いがないんで、社会経験を積んでも王侯貴族の親戚関係とかわかりませんでした。
それがわかるID:7yJ+A4QHさんは、きっと日常的にそういう方々との【社会経験】があるんでしょうね。
さすなろー、さすなろー。 >>943
仇討ちは打たれた側が報復するのは禁止だし
親が子の仇を討つのも禁止だし
仇討ち願いを通さずに打ったら
普通に私闘扱いで極刑だよ ヨーロッパ諸国の王族が縁戚関係にあったこと知ってるのって社会経験ないんじゃねの? >>950
どう読んでも社会経験云々は「四親等は1000人もいない」って方に掛かってる件
親戚付き合いや人付き合いしてたら、一般的に親戚がどれくらいいるかくらい分かるだろうし
あと>>950踏んだんだから次スレ立ててきて >>954
子々孫々とか言い出す時点で四親等を理解できてないからそっとしておけ 「この恨み忘れぬぞ・・・四親等まで祟ってやる」
なんかかっこつかないな 猫は七代祟ると言うけれど猫の獣人は祟ったりしないのか 祟られて猫獣人に転生
七代そのまま猫獣人に転生し続ける
人によっては、ご褒美かも知れぬ ?「何、逆にご褒美? それじゃあ『亜人は悪い文明!根絶する!』・・・っと」
なお殺すと増えるもよう 自分みたいな人間が地獄を作るんだろうなって言ってて、
まぁ、自覚ありなら仕方ないかなと思うが…
本質的に憎しみと言うのは恐怖か強い悲しみの裏返しよ
憎しみが本質じゃないから、悲しみの場合には終わると虚無感が来る
恐怖の場合は恐怖の対象が続くか恐怖が対消滅した時(面子や面目はこっち)に冷静になる
この冷静になった時にほっとするだけで終わるか、
後悔を感じてしまうかで合理性が変わってくる
その辺りの事情で主な宗教だとやりすぎ注意と赦しに主眼が置かれてるのが大半やね 恐怖の対象が続いてどうする、恐怖の対象が消えるか、ですね 宗教なんてのはインテリが無学なゴミどもを従えるために設定が増えてるわけだから
逆にこんな設定付け加えた当時の動機はとか考えると面白い 「十字架像が雨や鳥フンで汚れないように何かテキトーなもので覆ったろ」
→後世「これはアウレオラ(光輪)と言いまして、キリストの威光が円形に光ったものでしてー」
よくあるある。
そもそも神の息子であって神そのものじゃねえのにその奇跡認めてどうすんのって。
そこから三位一体理論が生まれた(神の子は神様の一側面)ってのが生まれたんだよなあ。 そもキリスト教は偶像崇拝認めてないから十字架やキリスト像拝むのは本来アウトなんだが
礼拝時にはやっぱなんか目に見える対象が欲しいよねって事でうやむやになってるくらいだし
宗教なんて携わる人間次第だよな というか王侯貴族とか大抵別の貴族との同盟と婚姻関係を結んでるから必然的に近隣の国全部的に回しそう、というかむしろそうなるのを見越して婚姻してる ただし全員そうなので利益がなければ大概スルーされる模様
むしろお前の家の血を引いてるので支配に正統性があると喧嘩の口実になることの方が多い チョンはガス室送りが正解
国はなぜガス室送りにしないのか そんなん世界で一番朝鮮人に厳しい金王朝にでも任せとけ 金玉ってのが金正日の妻とかにいなかったっけ。
あと歴史に名を残してる金玉均。き○たまひとしじゃないよ。 中国や韓国はマジでやばいネトウヨが増えすぎてて可哀想だと思った
アメリカで空気がおいしいと言っただけでめちゃくちゃにされるとか頭おかしいよな… >973
アメリカではニューヨーカーがシカゴピザを褒めただけでスキャンダルになるんだぞ
NY市報道官がシカゴピザ絶賛 ツイッターに反論続々
https://www.dailysunny.com/2017/11/16/nesw1116/
> 【14日付NBCニューヨーク】ニューヨーク市長室のエリック・フィリップ報道官がシカゴ市のディープ・ディッシュ・ピザを、
>「全米一。群を抜いている」とツイッターで称賛し、物議を醸している。
> 同報道官は、ノースウェスタン大学とウィスコンシン大学の出身で、中西部になじみが深い。そのためか、
>「ニューヨーク市にもおいしいピザはたくさんある。だが、私はシカゴスタイルが好きだ」と正直にツイート。
>さらに、「市長の報道官がどんなピザを好もうと、気にする人がいるわけがない」と続けた。
> これに対する反論がツイッターに続々と投稿された。「ここに住んでいるだけでは、ニューヨーカーとは言えない」
>「市長の報道官なのに、偉大なニューヨーク市を裏切った。パン生地の器にトマトスープが入っているのはピザとは呼べない。最悪だ」
>などという批判があった。ただし、シカゴのラーム・エマニュエル市長は、「誰でも知っていることが確認された」とエールを送った。
> 市政の関係者がピザに関して物議を醸したのは今回が初めてではない。2014年、ビル・デブラシオ市長がスタテン島で、
>薄皮で大きいニューヨークスタイルのピザをナイフとフォークを使って食べ、ひんしゅくを買っている >>975
キャリホルニアロールみたいなもんだからイタ公がそういうならわかるけど
何でヤンキー同士で喧嘩してんの? そういう人種は隙あらば噛みつこうと目を光らせているだけだから
ぶっちゃけ叩ければ何でも良いんだよ 普通にネタにマジレス案件じゃね? とかは思ってる。 相変わらず、魔法はイメージだ! が出てくるとモヤモヤする。
お前のイメージを絵にするか、粘土で形にしてみろ。
何かを見ながらの作業以外でイメージを具現化する難しさをかしらない連中のたわごとといつも思う。
見たことがある。知ってる程度で可能なら苦労はない。 むしろ凡百のイメージを越えてくるのが魔法ではないのかという気もしないでもない
宇宙の真理とか、生命の神秘とか、上位存在の力の顕現とか、そんなんだし
火の魔法をただの火と想像してもびみょい
古典の魔法の火って普通の方法では消せなかったり、生きているように這いまわりのたうちながら飛びかかり巻き付いて燃やし尽くすまで残り続けるとか、むしろ精霊そのものだったりするし
なろうしゅのイメージもマッチとかライターとかコンロとかバーナーとかなんかショボい描写が出てくると…おいおいと思ったりする
せめてプロミネンス(数万度)、コロナ(100万度)、フレア(数千万度)とかもっと現代人にしかたどり着けない火のイメージあるやろ
一般人が最も神の火でイメージしやすい太陽表面だとたかだか6000度程度なのを遥かに越えていくイメージってそういう事じゃないのか?
言わば、太陽そのものの常温を呼び出すしかないのと、太陽の化身が使う神業を呼び出す差とかなら分かるけどさあ
結局、周囲があり得ないくらい魔法が下手で白痴弱体化してるだけなんだよな 大体、昔にもナパームや火炎放射状の兵器くらいあったからな
燃えるものを古代からある人力、重石利用のポンプで放水するだけ、燃焼作用のある薬剤を燃やすだけなんで
近代型ポンプは水撃作用を利用した省力化したものに過ぎない
中世以前の科学レベル まあ、向こうはこっちのスレの分家みたいなもんだからしゃーない 古代ローマチートは「奴隷」というマンパワーをフルで使えたから成り立ったなんて話もある。
奴隷が少数派になった中世ではいささか厳しきものがあるよな。
つまりローマの奴隷=異世界のドワーフ。 あの頃の奴隷といまの社畜って変わらんから
マンパワーでのごり押しと言われると納得できそうで怖いw なろうファンタジーでベアリング作るのやめてほしい
特別な機会も計測機器もないのに何故出来るんだ……
出来るならもうちょっと技術進歩があってもいいだろ
まさか作者は丸い銃の弾丸が作れるならベアリングも楽勝だろって考えてないだろうか 摩擦ゼロにする魔法やモンスター素材すらないのか……現代は遅れてるな 俺、異世界でベアリング作ったらハンドスピナーで大儲けするんだ! アイテムボックスに素材を入れ魔法で真球でも完璧に作成
あとは複製魔法でお手軽簡単量産体制
グリースはスライムの粘液とかそんなんで代用だ
詳しい構造が判らない?魔法はイメージ!魔法が補正してくれるのさ
材質なんか知った事か、鉄や鋼で作っときゃ大丈夫だろ
はいはいミスリルミスリルこれで材質問題オール解決
ミスリル駄目かぃ?じゃあこれアダマンタイトね
オリハルコンとヒヒイロカネもサービスだ!
チートクラフト系のテンプレだな このスレッドは1000を超えました。
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