異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part218
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このスレは異世界モノでイライラした設定・展開・傾向を語り合って発散する場所です。
次スレは>>950を取った人が立てて下さい。
※作品名・作者名を出すのは特に禁止ではありませんので仕切りはご遠慮下さい。
※ここはイラつく設定を語る場であってイラつく設定が好きな他者を攻撃する場ではありません。
※自分がイラつく設定を擁護する人が居たとしてもスレ民同士の直接戦闘はやめましょう。
※異世界と現実世界は違います。リアリティを語る上で現実や歴史等はあくまで参考データに留めるようにしてください。
※現在のスレタイは仮運営中です。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう。
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
前スレ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part217
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1571354920/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured NG推奨のゴミども
荒らしにかまうのもまた荒らしです注意しましょう
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
ポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※
ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
糖質 ワッチョイ ※※9f-※※※※
FPSガイジ ワッチョイ ※※83-※※※※ 観察推奨の無教養で特定ワードを連呼する可哀想な人達
話題についてこれないと連呼しだすので生暖かく見守ってあげましょう
ガイジ ※※ad-※※※※※※
キチ ※※da-※※※※※※
アスペ ※※55-※※※※
統失 ※※02-※※※※※※ まあこんなスレに執着してる時点でどこかしらアレだろうし仕方ない(ブーメラン) ゴブリンて、なろう世界、森林ニッチの生態系でどの辺に位置してんだろね
最上位ではないにしても上位捕食者?
雑食なんかな、肉食オンリーだと獲物食い尽くして繁殖できないだろうし 現実に当て嵌めて考えれば道具を使う知能があり、集団行動をすると考えれば日本猿よりは高等
そう考えると日本で言えば朝廷の統治が隅々まで及んでいない蝦夷(東北・北海道地方)のアイヌや、山間部に住んでいた穢多や定住していなかった賎民だな >>6
真面目に考えるとどのくらいだろう?
5ヘクタールに1匹程度で飽和状態と思う >>6
人族との関係無視すれば
人間の狩猟集団と大差ないんじゃないか ゴブリンを異民族としてみるなら、ローマに対するゲルマンか、ヨーロッパに対するモンゴル
なろーしゅ達と同じように定期的に異世界から大量転移しているとかね
国の真ん中にある森やら洞窟で定期的に大量発生するとか、無理筋な話
国境線を超えた北側や西側に広がる広大な未開の地から押し寄せてくるとしないと難しいでしょ ウィッチャーだと人間種もモンスターも定期的に開く異次元通路「門」から迷い込んでくるって設定だったな
ウィッチャーはマイケルムアコックのエターナルチャンピオンシリーズの影響が強い なろうのスタンピードは蝗害をモンスターに置き換えて単純に語っていそうだけど
肉食獣一匹あたりの縄張りとか考えるとそんな大群が餌にありつけると思えない
人間は農耕してるから狭い土地でも生きていけるけど、野生の森は餌が無いし
猿一匹ですら森だと1.6-6.4ヘクタール必要
百匹で10km〜64km四方の面積が必要 青木ヶ原樹海で3000ヘクタール
そこで生きられる猿はmax486〜1875匹しか生きられない まあ、倒すと素材やアイテムだけ落として消えたり半年で成体に急成長したり魔石なんかがあったりするからね
大気中のマナとやらで餌の大部分を補えるんやろ
生まれた時から食事必要なしの吸血鬼の真祖がいたりすんだから、魔物系の食料問題なんて全部マナで解決
そうでなきゃ人と完全敵対なんてやってる時間もあるまいよ 食べる習性があるからって食べる必要があるとは限らんよな
って壁に埋まってる巨人が言ってた 問題も解決もみんな魔法(マナ)で済むからやっぱ異世界は最高だぜ! なろうはR18は暗黙的にご法度だから
なろーしゅに巨根、絶倫、超絶テクなどのスキルは付与できないのです ドラゴンなんて倒しちゃうと、縄張りの行動範囲、野生のトラと同じとしたら、山手線圏内ぐらいの生態系が乱れるのか
ナローシュがドラゴン倒す
縄張りで被捕食者増える
結果それを捕食するモンスター増える
モンスタースタンピード! ドラゴンって生態系に組み込まれてるかどうかは結構面白い問題だな
魔法的な生き物だから、そもそも生存のために食事するっていうのが結構怪しいやつ多いし 全部ファンタジーの空想設定だと整合性が取れなくなる
詳しく説明する程に空想に空想を重ねるからドンドン粗が目立つ
だから何故そうなるのか誰も知らない謎生態としてスルーするか
現実の自然・動物の生態を置き換えて説明するのがいいかなと しかし、SFで、読者が作者ごとに飲み込む必要のあった決まりごとや少し不思議ご都合設定を、ファンタジーで魔法に統一し(それだけの要素ではないけど)大衆権を獲得したように、
その旧来ファンタジーを、クラス(成長・使用制限)・レベル・スキルでさらに簡略に把握しやすく可視化し、ゲームファンタジー・なろうファンタジーにして、
また一段と敷居を下げ、ゲームを少し齧ったことのある人なら誰でも読めるっちゃ読めるようになったのも当然の流れなんだろうね 強大すぎるドラゴンは普通に活動してると生態系構築難度が跳ね上がるから
「補食期→繁殖期→休眠期」のサイクルを数十年〜数百年のスパンで繰り返させてる作品が多い気がする
普通に武装した人間で対抗できるくらいのレッサードラゴンなら既存の生態系の上位捕食者を置換すればそれでいいかな 古竜とか、それによって天災のように扱うことも多いね
活動期は火山の噴火や大飢饉のようなもんか
作品ごとに内政物なら素直に飢饉、バトル物ならドラゴン 体内のサイクルが長寿だからものすごく長いのかもしれない
彼らからしたら人間はこちらがアリとかネズミの生き方を見ているような感じと言えば伝わるだろうか?
そして食べすぎて食料がなくならないように、一定量食べた後はまた餌が繁殖して増えるまでお休みする SF的に語るか、ゲーム・VRの世界だよと暗に語るならそれもいいけど
幼稚な自己設定で語るくらいならちゃんと調べた動物の生態参考したほうがつっこまれずにすむ マナを吸収してエネルギーにしてるから、肉を食うのは嗜好あるいはオモチャの後始末程度
みたいなのがテールブルトーク系のドラゴンのイメージだな
パピー時代は普通に食ってて、ある段階を越えるとそういうのが無くなるとかもどっかであったような
だから、子育ての周期で被害がガバッと出て、子育てが終わると落ち着いて生態系が回復するみたいな >13
それは現実の生態系に囚われすぎた考察。
現実の生態系は、太陽エネルギー→植物→(中略)→上位捕食者 となっているので
肉食獣の頭数は植物の成長速度(=太陽エネルギーの変換効率)によって制限される。
つまり、ファンタジー世界でドラゴンなどの上位捕食者を増やそうとするならば
太陽以外のエネルギー源とかエネルギー変換効率の高い植物とか、上位捕食者に「燃費が良い」設定を付加すれば良い
たとえば、現実において変温動物の必要カロリーは恒温動物の約1/10、同じく単細胞生物の必要カロリーは
多細胞生物の約1/10である事から(体重換算)、
ドラゴンを単細胞生物とし、魔素や地脈などの太陽以外のエネルギー源、高い二酸化炭素濃度などの植物の生長速度の増加
といった設定を負荷するならば現実の肉食獣よりも遙に多く(体重換算)のドラゴンが生存できる事になる マナをカロリーに変換できるなら
脂肪をマナに変換することも出来るはずだ! マナをカロリーに変換できるなら
脂肪をマナに変換することも出来るはずだ! >>10
とすると、ローマに対するゲルマン人口比率が1%なんで、ゴブリンの数もそんなもんだね。 ドラゴンは胃袋の中で食ったものを核融合してるので、燃費が良い説 そもそもモンスターなんて特殊な動物が山ほどいるのに、植物が特殊でないわけがない
めちゃくちゃに栄養豊富な果実や種実をつけてめちゃくちゃに成長が早くてもおかしくないだろう
だから現実よりも狭い縄張りでモンスターが食っていけるし、それを育てて食べている人間も現実の中世よりも体格がよく健康的なんだ
冒険者が大した量の食料を入れられないような荷物で冒険できるのだって、元から栄養価の高い食料を更に保存食としたからめっちゃコンパクトになってる >>36
魔植物は魔獣と違ってバリエーション少ないな >>37
アメージングストーリーに登場する、小説をタイプライターで打つ鉢植え植物欲しい >>37
人間の脅威になるから大仰な名前をつけて特別視するんだろうし、
物語中で普通に触れられてる「麦」が実は魔植物ってパターンも リアル本屋に行ったんだが
大風呂敷たためずにエタった作品ばかり書籍化ってなんなの?! どうせ売れるのは1〜2巻だけだしアニメ化してもその範囲だからでは? 博物館とかでよくやる、骨格や口の形は餌を効率よく取るための進化みたいなのあるやん
ドラゴンがマナを取り込むなら、どの辺りがマナを取り込みやすい形態とか器官なんだろうね?
捕食しないなら、あんな大袈裟な牙とか爪とかいらないだろうに TSモノで男に言い寄られて明確に拒絶せず
イケメンくんやお偉い方々にセクハラされたりレイプされたり多すぎぃ
中身男って設定どこいったんや
作者ページ見ると女っぽいのばかりやから腐ってる人たちが読んでるんだろうか
こいつら注意にR15とガールズラブは入れてボーイズラブは入れてないし >>43
ファンタジーではそもそも進化ガン無視だから、創造主の趣味で終わっちゃうと思う >>39
実は魔麦とかの可能性は確かにありか
トレント系とかウツボカズラ系かマンドラゴラぐらししか
イメージしてなかった
キノコ系もたまにあるか >>40
安心しろ
なろうじゃなくても大風呂敷広げてエタる作品は多い >>40
紙の本もエタってるの?
途中で無理やり完結してるとか レーベルラノベは間隔空きすぎてるだけなのかエタってるのか判断に困るのが結構あるからなあ 俺は未だにtrain+trainという泡沫ラノベの新刊を待っている グインサーガは長いな
栗○のヤカラババア、えらい長生きやな〜 >>56
もう亡くなってから何年だろ
グインのアニメやってるときだったよなぁ >>39
キャベツも空を飛ぶからな 麦がどんな獰猛な植物なのやら… モルボルとかモルボルガーとか野菜系はいるだろ
あと、星界の紋章の、猫料理がソウルフードの奴の故郷?
成人式でレタスと闘うんだったか?
記憶が曖昧なんでなんか混ざってるかもすまぬ >>26
逆に他の強力なモンスターを捕食して生態系を維持しているのかもよ?
ドラゴンが大量のモンスターを捕食しているおかげで、
現実に近い、弱い生き物が普通に生存できるとか ゴブリンって繁殖力強い設定多いけど美味しく料理出来ないんだろうか
ブラックバスみたいだな ゴブリン食ってる小説あったな
臭くて不味いけど食えるみたいな感じだった気がする 作品によっては喋るゴブリンもいるからなぁ
精神的にきつそう けどよぅゴブリンって西洋から見た日本人だろ?
肌が浅黒く目が釣り上がり剥げてる
精力旺盛で意味不明の日本語を喋りhenntaiを世界に撒き散らす
一応姿かたちが似てるから食ったりはしないだろ 交配出来て意思疎通出来るのにゴブリンとの社会を築かない野蛮異世界人
やっぱ男は皆殺しで美人はハーレムでブスは豚のエサだな ゴブリンは中世あたりまでの盗賊とか襲撃してきた異民族とかだろ
金品や食料略奪したり女犯したり掠ったりとやってることは同じだし
ナーロッパの人は道徳的だから魔物のやらせるしかない >>61
SWで「ゴージャスなゴブリン」というシナリオがあった。古代遺跡のお宝を見つけて光り物で全身を飾りまくってるゴブリン達だ(タイトルはジョジョの人の短編な)。
パロで「デリシャスなゴブリン」とかって作った奴がいたそうな。
ゴブリンと言えば「天空の扉」13巻で大繁殖して、都市や村々を襲っていたな。
ただあのゴブリン、バー無しの人の緑の子を魔改造した不快生物を土下座衛門のように名を変えて取り入れたものだから、あまり参考にはならないかも。
大群ネタで調べてたら出てきたもの。
「大群獣ネズラ」
新発明の栄養食で熊ほどに巨大化したネズミの大群が人々を襲うというパニック映画。
おもしろエピソードとしては、着包みとか使わず本物のネズミを撮影してそれを合成して撮影しようとしたが、撮影所がノミ・ダニだらけになり殺虫剤まで撒いたせいで健康を害する人が多数。
更には撮影所からネズミが逃げ出して周囲に迷惑がかかり、保健所からの指導で全部殺処分。もちろん撮影は頓挫した。 ゴブリンとかオークを、
ある程度以上に交流できる
知的生物として描いておきながら、
それを食用にできるという設定にする作者
頭おかしい。 >>68
ハリポタか
あそこの設定は穴も多いが異種属関連はかなり参考になる
てかヴィーラとかルサルカとかなろうの男性作者が書いてるやつ見たことない、それこそ素晴らしいヒロインになりそうなのに 自分はなんというか異世界転生系はあの独特のノリみたいなのがキツイ
最近、シャングリラフロンティアって作品読んでるけど設定はすごくいいんだけどノリがキツくて先が読めない、、、 肉が美味いは我が誉れとばかりに命<名誉な価値観かよ でぇじょうぶだ
近所のミノタウロスの母娘から
毎日牛乳もらって飲んでる作品あったし 藤子不二夫の短編には現代でも使われてるオチが大量に詰まってるよね
ウルトラスーパーデラックスマンだの、自分がゾンビ?になったら意外とハッピーだの、とか >自分がゾンビ?になったら意外とハッピーだの、とか
吸血鬼な。タイトルは「流血鬼」。ラスト間際のヒロイン(吸血鬼)とのやり取りなど、吸血鬼フェチにはたまらないシチュだったな。
元ネタは「アイ・アム・レジェンド」の原作小説。吸血鬼化ウイルスの名前が小説の作者の名前だった。 >藤子不二雄
そういや、なろう読者が恐らくイラつく作品があるな。
「休日のガンマン」
西部劇そのままのテーマパークに行く話で、西部劇の登場人物になりきれる、ハズだった。
西部のガンマン気分を味わおうとするが、現代の普通の人なんでする事なす事うまく行かず、げんなりとした気分で帰っていく。
チートがない素のままの自分じゃそんなもんだな。 藤子F不二雄の短編は元ネタがあるやつがチラホラあるよね
それでも、元ネタを分かりやすく噛み砕くのがとにかく上手いので創作性は文句なしに高い ムーミンでもガンマンネタあったな
ムーミン一家が転移して昔のDQNさ取り戻したムーミンパパが銃乱射したりムーミンがいきなり店にトマホーク投げつけたりして速攻逮捕されてたわ 前スレ最後の方で「全然頭が良くないのに、自分は頭が良いと思い込んでいるオタク」について言及したが、そういう連中を次々にブチのめすような作品がなくてイラつく。
私が普通の人じゃまず思い付かないようなネタを思い付いて書いたとき、支離滅裂な理由や根拠のない否定の為だけの決めつけで狂ったように否定してくる連中がいる。
(正当な否定ならこっちも受け入れるんだが、そういう事ををしてくる人は少ない)
それが件の「全然頭が良くないのに、自分は頭が良いと思い込んでいるオタク」達だ。
昔っから様々なところでアイディアを支離滅裂で根拠のない決めつけで叩かれてきた。いい加減ブチ殺したい。
そんな輩をズタボロにしてザマアする作品がないのは、多分なろう系の作者や読者達にそういう輩の割合が少なくないんだろうな。 >>81
ムーミンってトロールなんだよな
ゴブリンにも負けそうだけど >>80
F先生本人も「いただき」と呼んで元ネタを公言していたのもあったらしいね
曰く、ただ元ネタをなぞるのではなく、分解して自分の作品世界に再構築するのだとか なろうって、いくつかのテンプレの組み合わせに物凄くどうでもいい設定のみ(スキル、元の世界の職業)だけに
作者のオリジナルがあって、どの作品も話の展開が同じだから飽きるんだよな
初めて読むテンプレや、話の展開を見つけたときは面白いんだけど、多数のを作品読むにつれて、
あぁまたこのパターンかってなって、途端につまらなくなる
特に話の展開に乏しいのが復讐ざまぁ系
多分3、4パターンしかない >>84
子供達もお父さんお母さん達も
カバを擬人化したアニメだと信じてたよ 復讐ざまぁ系より悪役令嬢系の方がヤバない?
初期設定から展開までほぼ一緒やぞ?
たま〜に突き抜けてるヤツがあるけど 女性は悪役令嬢以外読まないのが凄いよな
どんだけバリエーションないんだ 悪役令嬢に転生してお料理しながら学園で王子らと恋愛婚約破棄しかしてねえよ
それもどこかの要素が抜けただけで中身一緒やん
冒険してドラゴンライダーになる!みたいなそういう自由度がない 悪役令嬢というか、女性向け作品は元祖俺tueeだよね あ、そうだ
■女性作家の書く男主人公作品
キモくて駄目、物事の判断基準がさっぱりわからずマジで全部読めない
男性作家の書く女主人公は淡白なタイプとか折り合いつけられるんだけどな >>89 >>91
女性向けオンリーじゃないカドカワBOOKの直近半年の女性向け内訳
6月:普通の令嬢×1 庶民×1 シェフ×1 悪役令嬢率0/3
7月:普通の令嬢×2 男子高校生×1 悪役令嬢率0/3
8月:負けヒロイン×1 悪役令嬢×1 悪役令嬢&女子高生×1 悪役令嬢率1.5/3
9月:悪役令嬢×1 聖女×1 女子高生×1 悪役令嬢率1/3
10月:聖女×1 普通の令嬢×1 元素の精霊×1 悪役令嬢率0/3
11月:悪役令嬢×2 普通の令嬢×1 OL×1 男子高校生×1 悪役令嬢率2/5
悪役令嬢率は意外と低い
だが、令嬢ばっかりじゃねーかとか料理ばっかりじゃね―かと言えばその通りだ
そして恐らく売れてるのは男子高校生と元素の精霊 キレイどころとミーツボーイするか、気に入らないカプ(もしくは主人公)を殲滅するかが楽しそうなのは分かる。
どちらにしてもお腐りは別レーベルになるしな。 あと周りが大騷動なのに自分だけ泰然自若なアテクシ系主人公も多そうな気はする。
この辺も悪役令嬢系には含まれそうだけど。 >>90
だいたいお菓子作るね
そんな家でお菓子つくる女性多くねえだろーと思うけど
学校の授業とかで作ることもあるからか >>83
ブーメランブーメランブーメランブーメラン♪
あなたは〜戻って来なくていいぞ〜♪ >>97
悪徳令嬢に転生してフラグ回避しつつBLカップルを次々に作りだし観賞して悶えるって作品があるのか月光 >>99
異世界食材の扱いが難しい料理と違って最悪
でんぷん!
脂肪!
糖分!
で何とかなる可能が高いからという気はする。大事な計量もパウンドケーキ系なら天秤で済むし
因みに私の友人はバイト先に配るために3kgクッキーを焼いてた
>>95
男作者の男主人公の直結厨っぷりに慣れすぎているのでは?
ボブは訝しんだ 転生ヒロインちゃんの方は乙女ゲームは散々やり込んでもなろうテンプレには関心がないと見える
転生者ってばれたらロイヤルクラッシャーだ!殺せ!されてもおかしくないのに
でもって余程自分のツラと猫かぶりに自信があるのか(原作知識以外の)チートには頼らない傾向にある
仮にもナローシュたらんとするならE型特異菌チートくらい使いこなしてみろというのだ そう言えば一人称僕ってあんま見ないな
みんな苦手なんだろか >>100
相変わらず「ボクチンがただ、主張すれば理由も根拠もなくそれが通るに違いない」という、自我の芽生えたばかりの3歳児レベルの行動を繰り返してるな。
おまけに「いいぞ」なんて、「ボクチンは偉いから、他人の行動に許認可を与える立場なんだ」というバカの典型行動までしてるし。
お前さんはブーメラン(投げつけて帰ってくる)どころか自爆(そもそも投げられてない)してるのに気付いてないな。
お前さんは常々こんなバカ丸出しの行動をしてて、何を根拠に「ボクチンは頭が良いんでちゅ」なんて思ってるんだ?
当方は学校の成績が良かったし、数年前に計測した知能指数が高い(上位2%から2.5%程度)し、他人が思いつけないようなネタを幾つも思いつけるという根拠があるんだけどな。
ワッチョイ ffad-sRmNはヒキニート生活が長くて、既に意志の疎通が出来ない程に知能が退行してるんだろうけどな。 >>84
トロールと名前はついてるけど、醜い巨人じゃなくて「ムーミントロール」という小人さんだよ(作者曰くフィンランドの電話帳サイズ)。
それと同サイズだから、スナフキンとかミイだってどうも人間じゃないらしい。 >>99
女性は作る。
ただし準備の面倒さで数回作ると終わる模様。 >>85 オマージュやリスペクトなら問題ないさ
モロぱくする馬鹿がダメなだけ スナフキンやミイが人間じゃないのは原作読めば明らかでは >>108 確かにその通りだ。
宝の持ち腐れである。 >>95
>女性作家の書く男主人公作品
>キモくて駄目、物事の判断基準がさっぱりわからずマジで全部読めない
大きく考えて理由は二つあるな。
1.作者が男を知らない
バカでスケベでカッコつけな男という生き物について理解してない。
例えば、兄弟がいたとかで日頃(その年齢の)男性を身近で観察してるか、男にとって違和感のない男が出てくる少年漫画をよく読んだりしてたとか。
そういうのでないと登場する男が「理想の王子様」だの「キモくて下劣な悪役」だのといった現実の男と離れたテンプレになってしまう。
ちなみにサンデーの女帝は兄がいて、その少年漫画を読みまくっていたらしい。だから40年近くも君臨できてるのだろう。百姓と錬金術の人も、兄弟が多かったらしい。
2.男に自我だの人格だのがない
「善いも悪いもリモコン次第」「敵に渡すな大事なリモコン」言わずと知れた自我のないリモコンロボット鉄人28号の歌だ。
その男キャラは思考まで含めて作者やストーリーの操り人形に過ぎず、その都合だけで動いている。だからキャラの人格だの動機だのが一貫してない。
そのキャラ自身の望む事や思考・行動のパターン、そういった指針を含めて作者が決定してない(というかそういうモノがある事を理解してない)からそうなる。
キャラ作りの指針の一つとして、各キャラに同じ事(作業・質問への回答)をさせてみるというのがある。各人の行動の違いにキャラ付けを反映させる方法だ。多分、作者はそのキャラに対してそういうのができない。 >>113
原作なんて小学生の時分に彗星しか読んどらんな(火山に住む火の精の小人さんも火傷するって設定だったな)。
アニメですら幼稚園とかの時分だから最早うろ覚えだし。 頭が良いつもりの馬鹿の典型な書き込みしてる人、はずかしくないのかな >>119
長文書いて解説したらどうだ?
ところで知ってるか? 人間は自分の脳細胞より多い文字数の文章は読み書きできないんだよ。 >>119
>>2に載るくらいの構ってちゃんだから無視して差し上げろ トロールも結構種類というか地域差有るからな〜
小さいのから巨人まで >>117
逆にいうと男の書く女って発達障害か幼女みたいな幼稚な精神
なろう読むモテない男が好む女性像がロリコン的な幼い精神性の女性か奴隷的で奉仕するのが女の務めみたいなヒロイン 作家の性別関係なくある程度文学的な作品になってくるとここら辺の性差も消えてくるんだけど
対象年齢や教養レベルが下がってくると歪で欲望や恐怖が具現化したような異性表現になってくる 女性向けだと性の話が男向けより生々しくなってくるし
女は身体的な快楽が男みたいに得られない分、変態プレイ的な描写を語る
恋愛面では男向けは一方的に女がすいてくる
その過程は単純で助けてあげたら女に好かれた程度
精神的な交流や趣味とか思想とか内面や相手との駆け引きとかは書かれない
どう言い繕っても男の方が精神年齢低いしな
なろう作品で女性作家をdisっても虚しい 女性作家の描写する男性像がイラつくってのは分かる
しかし、それを持って女性作家が幼稚かと一般化して言われると男の作家も幼稚
性別による価値観の違いからくる視点の問題かなと 令嬢はアホな男に捨てられる(捨ててやったのよ)ところから始まり
インキャは奴隷購入からはじめるよね 奴隷ヒロインは2番手3番手というイメージがあるが、最近のは初手奴隷ヒロインが多いのか? 幼馴染、助けた女、奴隷・ペット系
大体この三パターンで内面描写がない
実際女ゲットするのってナンパだとかさ、一生懸命口説いて付き合うわけだろ
でもそういうヒロインはなろうじゃ圧倒的少数 更に言うとナンパや合コンで陽気で積極的に振る舞えない読者が多いから、女タラシキャラに激しいヘイトを吐いてざまぁ展開を繰り広げたりdisる訳だ
色々と冷静に読むと多数派の読者のコンプレックスを上手く突いて書いてるんだよ こうやって本音で書くとNGリストに入れられそうだがw 分かってると思うけど、なろうみたいに都合良く女は寄って来ない
お互い精神的な拒絶される恐怖を乗り越えて気持ちを伝えて付き合う
いい女なんて数が限られて、競争率高いから自分から行かないと無理
きっかけなんてないから自分で作って近づかないと
女はそういう男に落とされる
それが一般社会における度胸や積極性で仕事や趣味にも通じる
なろうはそれに対してのカウンター
自分の能力に自信がないから積極的に行動できない
だからチート能力や知らない土地で自信をつけ、やり直し無双を夢見る
だけれども女との付き合い方を知らないから、お手軽に好かれる
そこに女を口説く過程が存在しないし想像できない 女は男に口説かれたい
男は一方的に女に好かれたい
これがモテない男女の望む展開 そういえば昔はワンパンマンのプリズナーみたいな強オカマキャラって色んな漫画とかで見たけど最近ほぼ見なくなったのってなんでだろうな オカマキャラはなんだかんだで有能なのが多いよな
オカマで無能キャラとかストレスでしかないからそらそうだよなぁ
最近は確かにあまり見かけない気がするな ポリコレにジェンダーって良く騒がれるから、性差別的とも取られかねないステレオタイプなキャラは控えてる
オカマって言い方が既にポリコレに触れそう イラつきはしないまでも主人公にとっての異世界それ自体に名前が付いていることが多いのが不思議だなぁって思う
この現実世界にもヴァナディールやエオルゼアみたいな名前誰か神様付けてんのかな どちらかというとプリズナーは噛ませやん
エレンディラ・ザ・クリムゾンネイルくらい強キャラじゃないと >>131
>こうやって本音で書くとNGリストに入れられそうだがw
せやな
2この名無しがすごい! (スップ Sd52-c/xO)2019/10/18(金) 09:11:06.60ID:Zh0luu9Jd>>956
観察推奨の無教養で特定ワードを連呼する可哀想な人達
話題についてこれないと連呼しだすので生暖かく見守ってあげましょう
ガイジ ※※ad-※※※※※※
キチ ※※da-※※※※※※
アスペ ※※55-※※※※
統失 ※※02-※※※※※※
2この名無しがすごい! (スッップ Sd0a-dPTj)2019/10/07(月) 15:52:21.89ID:yPORWCHmd>>3
観察推奨の無教養で特定ワードを連呼する可哀想な人達
話題についてこれないと連呼しだすので生暖かく見守ってあげましょう
ガイジ ※※ad-※※※※※※
キチ ※※da-※※※※※※
アスペ ※※55-※※※※
統失 ※※02-※※※※※※ 別にさ。美女をゲットするのではなく、美女にゲットされる展開でもいいと思うよ
問題は説得力だよ
主人公があからさまに優良物件で、そこら中から狙われていたってのならそういう状況も理解できる
美女が自分の方から言い寄りたくなるぐらいの優良物件ならば
美女以下の有象無象も大量にわらわらと寄ってくるでしょ?
あと、美女が主人公を手に入れたら入れたで、次の行動に移らないとおかしい
愛の巣築いてぽこぽこと子どもを産まないとおかしい
満たされた幸せで安定した生活を送る為に、優良物件を獲得するわけでしょ?
目的と手段が逆になってはいけない 見た目能力関係ないぞ
いつの時代だってモテるやつがさらにモテるだけ ぼかぁNGしないで見守るタイプなので^_^
煽り合い、罵り合いこそが2ch、5ch文化
分り合う事が正しい訳じゃない
お互いの違いを認識して適度な距離感で付き合うのさ〜 >>85
それに引き換え、「テンプレ」と称して、
自分なりの再構成を全くしない奴らの、
なんと多いのなろうか月夜……。 >>95
なろうの場合、逆に男性作者の自己投影ぶりがひどすぎて
キモい男性主人公が多いわ。
あとまあ、女性作家の男性主人公や、
主人公とくっつく男のキモさは、
まんま男性作家の書くヒロインのキモさの
反転だったりするしな。
人格、エゴなしの主人公(読者)に都合の良いだけの
からっぽ理想化キャラ。
女性向け女性作家だとそこに、
「俺様系ド S 」みたいなさらにキモい要素が
加わったりするけど。 俺様系ドSみたいなキモ男会ったことないけど実際におるんかな?
ガテン系性欲兄ちゃんってのが女からはそう見えるんかな なろう主人公がキモいのは確かだけど
キモいと感じる人より受けてる人のが多いからなんとも言えん >>136
まあマッチョ系オカマって半ネタキャラな扱いだしな
>>145
ヤンキーとか >>137
それはめっちゃ思うね
世界に名前が付いていることがきちんと複線となっていたり、神と人が近いなどの理由があればいいんだけどね
ほぼ全ての場合で、作者が何も考えていない
だから世界に名前がある時点で、この作者はたぶん駄目だなとすぐわかる
なろうなんて、最初は作者の信頼度0なんだから余計なことしてんな〜と思う
仮に後々複線として回収するとしてもそれまで付いてきてくれんぞ、と >>124
せやね
全部無理って書いたけど、それはなろうに限った話で、
村山由佳のような、頭がよく感受性とその発信に優れたセンスのある作家の男主人公なら読める
ってか心にぐっと来てたまらなくなる
なろうにいる程度のレベルの作家が、
全然わからんもんを理想から逆算してめちゃくちゃにした異性主人公は素直にキモくて少し読むだけでも嫌なんで止めて欲しい
まあ、男性作家の女主人公は、現実でもありえる社会で伸し上がっていく野心を持ち努力を相応にできる支離滅裂じゃないタイプとして読めるんだけどね
要望とするなら、作者の性別と学歴書いて欲しいんだよな
読む読まない、許容できる許容できないに一番関わってくるからさ あと職歴と年齢な。
ついでに読者にも公開を義務付けようぜ
著者側も購読層を絞りたいと思ってるだろうし 肩書や経歴がそいつの知性を保証してくれるのなら
今でもポッポが総理をやってるわな 性別やら経歴の公開必須な媒体とか標準的な知性とネットリテラシーを持ってれば活動の場に選ばないよね
必然的に程度の低い高学歴の溜まり場になって最後は人権屋さんの餌になって終わり
設定グルメの割に現実世界の設定には無頓着なのかね 政治家は利権の代表者でしかないから知性関係ないけど
知性で言ったら安倍なんて成蹊だし逆立ちしても総理になれない
実際政策や法案とか国を動かしてるのは官僚だよ 小説サイトの話だったんだがいつの間にか政権の話になってた。
手軽に異世界転移を満喫できるこのスレは最高だぜ 異世界にイラつく奴がいる限りイラスレは生き続けるのだ この世界には写真がないから絵画で云々みたいな説明があったのに
現地の人が「青写真」とか言うやつ
その世界にないものの言葉を使わせないでほしい いや、これすら異世界に片仮名が存在する事になってしまうからダメか つまり異世界の話は異世界言語で綴られてないとダメなのか。
グペン軍の十日目の慟哭のように現地語での暗喩も必要か。
なお、映画などの翻訳では日本の文化や諺にも留意して翻訳される。
ゴーマーパイルなんて芸人ネタは日本人にはわからんしな。 異世界おじさんの翻訳設定は笑った
自力翻訳だと序盤長くなるけど世界観の設定が出しやすいと思うんだがあんまり無いね そういう手間暇を一纏めにして「描写しても詰まらない」「読者は読み飛ばす」って言い訳するから似たような話ばっかり量産されるんやな。 残飯にキャビアのせても残飯は残飯でしかないのだ
糞つまらない作品にどんな高尚な設定を施しても糞の山である事実を変えることはできない たまにある異世界語で記号をローマ字変換すると読めるようになるみたいなのも駄目だとどう言葉作ればいいんだろうな 最近の言語理解系のスキルや加護は、双方に理解しやすい暗号(言語)に自動的に翻訳されるから、
「青写真」と主人公が理解しても相手は言ってないんじゃないの
昔は、現地の言葉がわかる書けるくらいのもんだったけど、そのへん地味に進化してる
言語理解(神様翻訳内蔵) そりゃちゃんと文献学や多言語学んで作る
トルーキンはそうやってエルフ語とかを作ってる
クリンゴン語は言語学者がドラマ放映後に発展させて作りあげている
グーグルのlangage設定でも表示を選べると言う
しかし、拘っても中身がつまらなきゃそんな設定どうでも良くて読まれない
だから一々毒者の言う事を相手にしない >>176
それは言語の問題が解決しつつ
チートなしのハードルはバカ上がりしちゃった例だなw
今後の非チート名乗る奴はそこをなんとかしないとどうにもならん
異世おじやヘテロゲニアが出た昨今だと
言語チート=最強の図式すらあるからね まぁ翻訳周りは基本的には気にしないけど
異世界言語なのにSランクだのBACDだので分けられてるのはイラつくまではいかんが、なんだかなあって感じ 意訳絶対認めないマン
派生で地球故事由来比喩・諺認めないマンや訛りを関西弁化認めないマン等が存在する
イラスレ住民化の初期症状で散見される >>180
ちゃうちゃう
そこは今の翻訳の基礎っつーか
古い翻訳で時代背景違うとか
戸田奈津子みたいな老害以外は
突っ込まれて当然のスタンダードになってんのよ
非仏教圏でオシャカやホトケや韋駄天って言葉にしないとかね
そういう今の常識もすっぽ抜けてるから
ご都合な翻訳こんにゃく食ってる状態な事にすら
気付いてない書き手が多い 地方訛を自動翻訳すると
貧しい地方だとズーズー弁
商売盛んな地方だと関西弁
反乱の兆しが有る地方だ薩摩弁
とかなりそうだが皆標準語なんだろうな すげーどうでもいいけどズーズー弁って貧しい地方じゃなくて寒い地方でなかったっけ
寒い地方って大体貧困もセットでついてくるから間違ってるわけじゃねえんだろうけど なんで翻訳業の常識が異世界にも適用されていると思うのか
通訳がいて翻訳してるわけじゃやないからどう訳すかなんてそれこそ分かりようがないだろ
検討違いな突込み乙 異世界にイラつく奴にイラつく奴が現れスレは混沌の渦に巻き込まれる イラがイラを呼びイライラに
イライラがイライラを呼びライラライラ >>132
自分はチートやスマホとか使ってズルする癖に
異世界でカツオくんタイプの頭の回転が速くて狡賢いキャラとかナローシュ様自らが刀や銃や爆弾を振り回して追いかけて粛正の処刑をすることが多いの見ると
事情を知らない異世界サイドから見れば自分自身が最も憎む存在のように見られてるんやでって思う
ようは「自分と同等か同質の存在がいるのが怖くて怖くて仕方がない」んだろうな、しかもそいつは自分で努力や生来の生活の中で身に着けたものだから 翻訳業の常識が異世界に適用とかじゃなくて、
読者に違和感持たせないためには、
たとえ翻訳魔法であっても極端に世界観と
合わない言葉を使わない方が良いよね、ていう
話では
上の例で言うと、ABCのランクわけまではまだしも、
Sってどっから出てきた、みたいな印象やっぱりあるし
Aの上は素直にAAでええやん。Aだけに 異世界だろうと読むのは現代日本人の俺らなんだから
そこそこ異世界感じられる程度ににおわせる程度で分かるように書いてくれれば良いのだ
ただあからさまに現代すぎる言い回しとかは違和感を感じてしまう事があるけどな! 少し気をつかった作品は金銀銅にオリハルコンやアダマンタイト、ヒヒイロカネや神珍奇鉄で表現しとるね
まあこっちも陳腐化が進んでるが 俺はチャラ男みたいな話し方する貴族にすげぇ違和感感じる
別にいいんだけどなんだよお前wwww
みたいな 普通にランクとかは等級表記で良いと思うけどね
1級〜10級とかまあ区切りは作品次第で
そしてそれ以上の当てはまらないのは特級(その中もピンキリ)とするみたいな 実質ABCでも
アレフ、ベート、ギメルみたいな読み方してたら結構厨二で面白いと思うけどあんまり無いのな >>188
それは読者毎の主観で一般化された共通認識じゃない
少なくとも作者はSが適当と思ったんだし
異世界の細かな言語的発展を語った作品なんて殆どないし、そもそも言語の翻訳は1対1で完全には翻訳出来ず造語作ったり意訳する事は多い
哲学とか言語学学ぶには原語で原書読まないと正しく理解出来ない
ジャックラカンは日本人の精神構造はキリスト・ヨーロッパ圏と違いすぎて精神分析出来ないと言ったくらいだ 特級ピンキリだと魔界でトーナメントでも始めそうだなw >>187
少し作品のキャラに感情移入しすぎ
あくまで書かれたキャラクターでそこに感情はない
あるとしたら、現実におけるイケメンやヤリチン対する復讐心を投影してる 面白ければ気にならないから単にその話が面白くないだけじゃね >>171
実際に古参の人気あるプロの作品で、
国家間で言語が違っているという設定でも、
言語とかの違いを楽しむ作品でもない限り、どう違っているかいちいち描写している人たちって少数派じゃね?
言語じゃなくったって、ファンタジーで旅している時に、
街の出入りや領地の出入りで、いちいち検査されている描写を毎回入れて面白いかとかなるし >>194
そこも違うでー
こっちの世界の用語が話されてたら
バカかとんでもない間抜けでない限り
転移者が言語周りに違和感持たないと不自然になっちまうのよ
例えば韋駄天やホトケってワードを現地人が話したら
「何で仏教用語?それ自体が伝わってるのか
それとも翻訳してる何某かの意訳か?」
とか読者は考えることもできるけど
答えが「何も考えてませんw」だったら
作者と転移した主人公はアホなんだなで終わってしまうし
知能でさすなろ自体が破綻してしまう
「あぁ主人公よりアホしか住んでない世界なんだなw」ってねw >>199
ほんのちょっとの描写でええんよ
「恐らく意訳されてるんだろうが
深く考えてもしょうがないw」
位のが最初にあるだけでダンチやぞ オーバーロードは鈴木くんが転移直後にその辺で引っかかってたっけか
「あいつキリスト教由来っぽい(地球のネトゲと同じ)天使召喚してるけど、この世界キリスト教あんの?」みたいな でも
「(ネットスラング連発)」「・・・本当に意訳してるんだよな?」ってギャグを挟んじゃうんでしょ 映画の字幕を想像してみろ
ロシア語で会話されて発音は何言っているか分からないが、下に出る字幕を読んで内容を理解する
つまり読者が読んでいるのが翻訳された字幕だ
異世界語は当然読者は読めないんだから、既に日本語に翻訳された字幕を読んでいる
君の前提が狂っているんだよ >>204
その日本語翻訳の過程でも翻訳の単語には気を使ってるよって上で説明されとるやんね そうじゃなきゃ異世界語で全部会話を表現しなきゃならないだろ
そう言う作品もカクヨムにあったが言語的な解説ばかりで興味がある奴じゃなきゃつまらなくて読めない >>203
たまにあるね
「なんでそのネタ知ってるんだよ!」みたいなの
ギャグとしては面白かったし、イライラすることもなかったけれど
他作品でも使ったらネタパクしてんじゃねーってなるかも >>206
しかしこれは日本の作品で原語のある作品じゃない
しかもネタ的・お笑い的な日本人の感性に訴える文芸作が多い
アメリカのジョークやコメディ作品が日本で理解されない、今ひとつ受けない事から判るように表現を制限するのは悪手だね
あくまでも原書の内容を正確に伝えようとするのが和訳の目的だ
それは創作活動とはまた違うカテゴリーの常識に過ぎず持ち込むのナンセンスだろう 水が流れて、1日経って、お皿とウサギの頭があって、ゴーレムのお尻は土の上
答えは 温室 名ローカライズで有名な某洋ゲーのリドルを見習うが良いw オーバーロードはなろうっぽくないとか言われてたけどあれまんまだよね
うまく説明できない陳腐さがあったけどこの画像が的を射てる
https://i.imgur.com/DlVsuuz.jpg 無職転生?はあれ本当に人気あるの?
主人公の性格キツくない? あなたは異世界言語の存在意義を低く見積もって、翻訳に拘ることについてナンセンスに思う
俺は翻訳精度に拘らないことについてナンセンスに思う
価値観の違いやね
俺は異世界もので全ての道はローマに通ずとか傀より始めよとか出てきたら、なんらかの理由付けがなされてない限りブラバする >>213
実際翻訳じゃねーしw
あくまでも翻訳しているという設定に過ぎず殆どの作品がコメディに分類される
これがネビュラやヒューゴー狙ってるなら判るがラノベの異世界転生ものの多くはそこに作品の主眼を置いてない 皆イラついてもちゃんとブラバしてこのスレに戻ってくるんやで
間違ってもその場に踏みとどまって戦おうとしてはならない
このスレでガイジ化するのとお外で粗相するのではわけが違うのだから 戸田翻訳を支持する人としない人の論争を見てるみたいw 戸田翻訳を支持する人としない人の論争を見てるみたいw ああ、会話出来ないとは思ったんだ
NG推奨だったか、触っちゃってごめんね 世堺教師マイ土レーヤの出現のタイミング
マイ土レーヤは、一般に知られるようになる最良のタイミングを待っておられます。
世界には依然として、マイ土レーヤや彼のアイディアと全く関わりたくない と思う膨大な数の人々がいます。
最良のタイミングは、経済制度が崩壊することによって西欧社会が経済的に挫折し、初めて現実に目覚める時です。
それが、つまり崩壊によって生じる現実感覚が、マイ土レーヤが待っておられる要素の一つです。
世界人口の3分の2が貧困状態で生活しているとすれば、経済システムはうまく機能していません。
私たちの自己満足のせいで、その経済システムから取り残されている人たちのことは考えようとさえしませんでした。
マイ土レーヤの主な任務の一つは、
このような自己満足に冷や水を浴びせ、自己満足に浸っていると非常に居心地が悪いと思わせることです。
分離が妬みを生じさせ、それゆえ犯罪を引き起こします。
それは我々全員が平等な地点から出発するという偽りの前提に基づいています。
勿論、誰も同じ地点から出発してはいません。飢えて絶望している人々の数は増加しています。
それは不可避であり、日本から世界的株式市場の崩壊が起こるだろうと言われます。
マイ土レーヤがそう言われたのは1985年ですが、それから日本の株式市場の価格は60%下落しました。
それはバブル(泡)に過ぎず、必ず破裂するだろう、とマイ土レーヤは言われました。
私たちは世界の膨大な資源を浪費しており、貧困と堕落と飢餓と栄養失調その他の悲惨さを彼らに押しつけているのです。
それは天候にさえも影響を及ぼします。長い間確立されていた世界の天候のパターンを完全に狂わせてしまったのです。
Q 人類はマイ土レーヤの言うことに耳を傾けるでしょうか。
A マイ土レーヤはこの世におられますが、公には知られていません。彼は世界経済の崩壊を待っておられます。
特に先進国にとって、それは初めてリアリティを見ることになるでしょう。
>>212 無職転生は暫くランキング一位だったからそれなりに人気はあるでしょ
転スラやリゼロとか他のなろう作品の方が売れてる印象は否めないが
無職は作者が時間の使い方というか読者との距離感を間違えたんじゃないかな?
感想返しとか丁寧にやり過ぎて読者に飽きが来て離れた可能性もある。
どうなるかはアニメ化次第かなと。 >>219
逃げたな
勝ったw
どうせ俄で翻訳の話知って語りたかっただけだろ 無職は序盤キツいが終盤は素直に熱いから嫌いじゃないよ
序盤が本当に主人公がゲスすぎて辛いけど なろーしゅ「南無三! 『ザシュッ!』 奴隷ちゃん、弓兵に魔法を!」
side:奴隷ちゃん
なろーしゅ「おお、大いな『ザシュッ!』る冥府の神ン・ニギニ・アウルラーシュ・デンデよ、道半ばに倒れし魂を光りささぬ安息の地に導きたまえ! 奴隷ちゃん弓兵に魔法を! ああもう何やってんの!」
自動翻訳がもたらした不幸な事故である >>226
同じシーンを別視点から何度も繰り返すの、冗長になってあんまり好きではないけど
そういうギミックがあるなら面白くなるね
ギャグにしかならん気もするけど読んでみたい >>211
蟻に精神支配されるLv100 の配下をもち
蟻を警戒しまくってる描写がないな >>225
無職は主人公がEDになったあたりで脱落したが早まった? >>223
感想返しとか丁寧だと読者離れちゃうの?
そっちに時間割きすぎて本編遅れたとかなのかな >>229
まあきついのはわかる
そこら辺からもちょっとキツい期間はあるけど、そこ越えたら上向きになるよ
主人公も家族が出来てからは割といいキャラになる、重婚だから好みは別れるだろうけど >>231
今度読んで見るか
転移から戻るまでが退屈で
戻ってきたらあれだったから折れた >>228
>蟻に精神支配される
「フレドリック・ブラウン」の作品「さあ、気ちがいになりなさい」
蟻は実は種族全体で一つの脳味噌となる知的種族(一個体=一脳細胞)で、人間はそれに操られて戦争ゲームをしている事を知った主人公。
知った瞬間に発狂して、前世がナポレオンだったりとかって事を忘れて一人の人間として生きていく。 >>134
>そういえば昔はワンパンマンのプリズナーみたいな強オカマキャラって色んな漫画とかで見たけど最近ほぼ見なくなった
ワンピースにお菊っていう強オカマキャラ出てきたで
オカマで「菊」って直接的すぎるが 「半歩の入り身。ネルの斧は風を巻き、稲妻のようにリネンをかすめた。
リネンの、小太刀の抜き打ちが電光のように奔る。
ネルの右腕が、肘の上から飛んだ」
と
「『槍スキル二段・ストライクスリー』三つの突き。
『盾スキル初段・パリィ+二階魔法ストライクエア』俺の身体は二発目の槍をはじくと同時に、風圧で跳んだ。
『盾スキル三段・スキルブレイク』が『槍スキル初段・ぶっ叩き』を無効化する」
どっちが読んでて楽しい? >>235
まぁ結局の所
誰が誰のために意訳してるのかって所に尽きる
読者が混乱しないために作者がなのか
転移した主人公が混乱しない為に上位存在がなのか
その両方なのか
その辺を自覚してない書き手はどうにもならんって話ですよ >>230 宣伝を考えたら感想返しは諸刃の剣じゃないかな
謎や想像の余地が減ってしまうと読者の読後感、好奇心を奪い飽きの原因になるよ
作者の時間や注意力も感想返しに割かれるわけだから労力の割に原作の売り上げや
リピーター確保に貢献するかは疑問
無職より売れてる他の作品の作者は無職の作者並に感想返しとかしてるかといえば皆無じゃね >>240
ああある意味ネタバレみたいになるのね
確かに読者としては感想返しするなら続き書けって思うのかもね
あんま作者のツイッターとかみないから分からないや 言語問題は労多くして功少なし
拘ったところで得る物は本当に少ない
そういうのを考えたり描写したりして気持ちよくなれる人以外は気にしないでいい というか感想欄やコメ欄に出てくる声のデカい奴なんて消費者全体の1%に満たない奴らでしょ
そいつら一匹一匹に声かけて餌やってとか編集がいたら止めてるレベル
作者の反応まで欲しがるような連中は毒者としか言いようがない
無職はどの程度やってたのかまでは知らんけどよくそんなことやっててあそこまで書き切ったな。凄いわ 「全部目を通してます。いつもありがとうございます」
くらいかいときゃいいよね 丁寧な感想返しをすることもその時の孫さんには必要だったり大事なことだったんじゃないの
本当にやりたくないことは続かんよ >>170
なろうは「世界観」はストレス扱いらしいからな。 >>242
そら単なるイマジネーション不足だ。
書き手、読み手両者の。 >>241 補助的な手段に労力を割きすぎるよりは
素直に作品で勝負したほうがいいって事『作家ならペンで語れ』だとは思うよ。
後、頻繁に感想返しをしていた目的として考えられるのは
作者の考える手間が幾らか省けるからじゃないかな?
作品作りのデータ収集も兼ねていたのならやる意味もあるだろうし
そう考えると、無職の連載をリアルタイムで追っている時
やけに丁寧な感想返しに対して >>243 の様な疑問を抱いたのも
そういう事を無意識下で感じていたからなんじゃないかなとは思う。
他の作品とは時間の使い方や
宣伝の仕方が違うからアニメ化でどうなるか気になるね。 別に事細かにすべての言語設定なんか作んなくたって良いんだよ。
でも例えば、
「あの街の名前はホゲラモゲラ。
古代ドワーフの言葉で“堆き街”と言う意味だ」
「めちゃくちゃ平地じゃねーかよ」
「知るかよ、古代ドワーフに聞けよ」
みたいなフリの後に、なんじゃかんじゃあって、
街の近くの古代ドワーフ遺跡の装置を
なんじゃかんじゃいじくったら、
街そのものが動き出して山のようになり、
それで何かしらの危機を脱する……、
みたいな展開も作れる。
単に手抜きしたいだけの理由で
「設定の余地」を無くしていくと、
本当にただのテンプレの切り貼りにしかならんし、
展開の選択肢をどんどん狭めていくわ。 >>247
不足してるのはイマジネーションじゃなくて知識だと思うよ。気にならない方が知識不足
知識があればあるほど「想像力で補わなければならない項目」が飛躍的に増大していく
逆に知識がない奴は、この部分がおかしいという事実に気付かないので、想像力を発揮しなければならない場面が少なくなる
例えば「杞憂」が故事に由来すると知らない奴は何の疑問もなく使うけど、
その知識がある奴は「杞憂の『杞』は古代中国に存在した国家名。この表現は『全ての道はローマに通ず』と同じだ」と理解してしまうわけで
あれこれ無駄に頑張って想像力を働かせても、気にせず割り切って「杞憂」を使うのと何一つ変わらない
>>249
それって別に「ウェストタウンは古代ドワーフの言語だと『ホゲラモゲラ』と呼ばれていた。堆き街という意味だ」って流れでも同じだよな
しかも最初から設定しておくんじゃなくて、その話を書くときになってから思いついても全く同じことができる ま、その時代に似つかわしくないような名称はやめといたほうがいいよね
主人公に慣れ親しんだ言葉をアカシックレコードから引っ張ってくる意訳がある作品の言語チートで、
どんな表現や名称使って問題ないとしても、複線貼りやミスリードがしにくくなって損 無職アニメ版は苦戦するだろうことは目に見えてるなぁ
なろーアニメは綺麗どころのキャラクターがどれだけインパクトの強いシーンを残せるかに掛かってるから。
ヒロイン3人見るとさほどぶっ飛んでる訳でもないからいいとこ盾やスライムに並んでなろー三兄弟の座に収まる気がする >>250
書くときになってから…ってのは、言いかえると「伏線を事前にはらず、必要になった直前に伏線を張っても同じだよね」って事だよね
全く同じどころか愚策では? 少人数で帝国の大軍を全滅させた。
帝国はその何倍もの大軍で攻めてきた。
全滅させたらさらにその(延々と続く)
まあ「真実の剣」の至高秩序団よりはましなのかな…十万全滅させてもかすり傷ですらない… >>353
もう一度>>249をよく読んだら?
>>249の一つ目のセリフを>>250で書いた内容に置き換えるだけだぞ
初めて情報を出すタイミングは>>249と一行たりとも変わってないんだが 意訳で済ませるといっても
現代に比べると中世や近世は語彙とかめっちゃ少ない
少ない語彙でも詳細に語れば伝えることができるかもしれないが
会話の流れの中で普通に伝えるのは無理だろう
そのあたりをテンポと説得力を損なわないように描写できないから
テンプレ翻訳魔法に逃げてるというのは理解できるが
あまりにも情けない >>353
それと「その話を書くとき」ってのは、>>249でいう「あの街の名前はホゲラモゲラ。」のセリフが出てくるときの話って意味だぞ? 異世界の言語が日本語系か英語系かで、何が変わるかっていうと
1:敬語関連
2:活版印刷
重要なのはこの二点かな、と
日本語のようなややこしい敬語は、英語ではそこまででもないだろう
異世界が英語系の言語ということにすると、主人公が偉い人相手に暴言吐いてても問題なくなる
活版印刷に関しても、アルファベット系なら活版印刷は導入しやすいが
日本語系だと活版印刷はほぼ不可能に近い
パソコンとプリンタが揃えば問題なくなるのだが、そこまでがね…… リアルにしすぎてもつまんなくね?
https://i.imgur.com/hDYFVju.jpg
リアルめくらとは言い得て妙 由来とかなんて気にする必要はないと思うわ
地球で発生した言語である以上、歴史や環境に影響されるのは当然だし
それら全て排除するのはほぼ無理
重要なのは意味と概念でしょ
文明レベルに対しておかしい表現は除くけど 貴族になってほしいって言われて断る小説多いけど普通断るか?
そりゃ自分一人で結婚しないとか地球に帰還目指すからとかならいいけど
その世界に骨埋めるなら子供とか作るだろうしそのとき子供に貴族の身分があるのとないのじゃ全然違うと思うんだけど
貴族になるのがめんどくさいから断るとか見ると先のことも考えられない自分勝手なガキだなとか思っちゃうんだがおかしい? 作品によるだろうけど
貴族は庶民の敵みたいな考えなんじゃない?
なろーしゅは庶民の味方でいたいんだよきっと そもそも王より強くて偉い俺様が何故こんなチンケな国に飼われなければならんのだ!
というランス脳が働くのだろう 主人公が死んだら国もハーレムも崩壊しそうな世界ばっかりでなぁ
普通の人間なら宝くじ当たった人間が引っ越すような感覚で隠遁したいと思うんじゃね >>261
貴族になるってことは、クソ面倒くさい社交や外交や内政や軍事を全部やらないといけないってことだからな
その世界で地位を得るにしても、領主よりは宮仕えの方がいくらか気が楽なんじゃないか? 貴族なんかになるより平凡な庶民のほうが良いみたいなこと簡単にいうけどさ
庶民っていうのは教養もなく不潔で卑しい>>259みたいな連中だぜ >>267
なーろっぱの貴族にそんな仕事なんてあるわけないだろ
偉そうにするのが仕事だよ ムカついたらとりあえずドパンドパンがデフォのヤベー奴に権限と責任を与えるとか正気じゃないでござる
貴族位を得てからも通常運転で奴隷ちゃんを助ける為に他国の貴人とかをなんの躊躇いもなく殺しそう >>268
中世ヨーロッパ風のいいとこ取りの世界だからな
庶民は毎日風呂入って識字率100%よ
奴隷だって文字が読める 主人公がロリっ子奴隷を救出するシーンが終わったら、他の奴隷はBBQでお疲れ会してるからね
「いや〜アイツ、ドスケベ下心丸出しでしたねぇwww」
「もうヤられちゃってますかね」
「なろうだからヤれねぇだろww」
「なんでヤれねぇのに女奴隷買うんすかね、あの馬鹿どもはww」 >>271
実際は貴族でも、めちゃくちゃ識字率低いからね。 異世界だからなw
識字率もウンコ事情も、江戸後期でも見本にそれらしい設定にしてしまえばよいw 中世っても長すぎるからな
そもそも初期は欧州各国の言語すら成立期
共通語のラテン語以外の読み書きは重要じゃない
欧州が勃興した16世紀以降は、中世は終わってるけど識字率は高い
ナーロッパもこの時代のイメージだし
イングランドのような先進国では江戸期の日本より高いとも言われる >>259
今頃常識レベルの知識持ち出して何を言わんとしてるんだ?
この漫画を連載当時読んだが、TRPG者には既に常識ばかりだったぞ。
>>258
活版印刷の発明は古代中国だったが、その中国語が一番活版印刷に向かない文字だったんだよな。
文字数がひたすら多すぎる。 もっとコナン(バーバリアン)な世界のが読みたいのぅ… >>254
TRPGの「T&T」だと、両軍の戦闘力の合計して比較。
負けた方が差分のダメージを均等割で受ける。
つまり勝てば無傷だ。 >>278
版上げで悪意ダメージというものがあるから無傷にはならんぞ。
サイコロで6が出るごとに1ダメージを食らう。
鎧では防げん。 >>280
追記
ダメージは参加者で好きに振り分けられるからな。
そのダメージは鎧で軽減できる。 >>276
近世になるまで城にトイレがないってのは常識にしてもらっては困る
中世の衛生環境が悪いのは事実だけど大抵の城にはトイレがある T&Tルールなら、拮抗してるなら数%でも、かいくぐり攻撃とかに回せばいいんじゃないのか
少数対大軍で勝つような少数相手でも大軍も即死はしてないだろうから、
いくらか掻い潜らせて直接殴らせれば無傷ではいられないのでは ローマなんか上下水道が発達してたっていうし
その流れをくむヨーロッパ国家なら公共衛生も発達してたんじゃないの? >>282
>大抵の城にはトイレがある
とりみきの「しゃりばり」って漫画であったな。
中世風世界の城のトイレがボットン便所風だけど、まんま外に垂れ流しってのが。
古い言葉でトイレを「かわや」と言うが、あれは川の上にトイレを作ってそのまま垂れ流してたのが語源だそうな。
河童が厠の穴から手を伸ばしてきて切り落とされて、詫びとして傷薬の製法を教えるって昔話があるが、
それはこういった「かわや」の名残なんだろうね(便器から出てくる手ってのは現代の都市伝説でもあり、トイレに付き物の怪談だ)。 >>283
>T&T
そもそも、1Lv魔法の<これでもくらえ!>が戦力比無視で相手一体にダメージを与えるよ。
おまけに凶悪なことに、味方側の戦力にも加算される。
>>284
テルマエ・ロマエで、窓から瓶かなんかに入れた排泄物を道に捨てるシーンがあったね。 >>255
「話を書くときになってから…」ってのは、プロットや設定を考えるときにはドワーフ語を細かく考えなくても良い、って言いたかったのね
でも>>249の言いたいことはそういう事じゃないと思うけどなぁ >>284
イタリアだと、水洗トイレを使用し続けたところもあった。
他は、便器に溜めて捨てるパターン。 水道橋は中世でもそのまま使ってたね。確か20世紀になっても、使ってた都市があったような。 >堆き
読めなかったよ。
検索して、ターヘル・アナトミアにないフルヘッヘンドの事だとようやくわかった。 普通のファンタジーや昔話でも便所やウンコに話の焦点当たること少ないと思うが
このスレでちょくちょく実際の中世でもない異世界設定でそんな妙に拘りを見せる理由ってなんなん? スカトロ趣味とか?
或いは農地に供給する滋養分への考察とか?
または下水が完備してない都市の衛生事情への危惧か? >>288
単に屋外に捨てるパターンも多いね
大抵は落ちるところに穴掘ってるだけだが
川や海辺で天然水洗というところも 女キャラの性格に関してふと思い出した事がある。
それは「チョロインは伝統である。特に人外娘に関しては」という事だ。
先日の「チコちゃん」で浦島太郎の原典を扱っていた。
元々は乙姫が浦島太郎に一目惚れして亀に化けて近づき結婚する話だそうな。
そこで思い出したのが中国の伝説のコミカライズ「蓬莱トリビュート」。
出てくるヒロイン(基本的に人外娘)はことごとくチョロインだった。
恋愛だの結婚だのしないと話が進まないからなんだろうが、一目惚れして即結婚みたいな話だらけなんだよな。
よってチョロインは伝統でありお約束であり、話の必然なのである。
……人間の本質って今も昔も変わらないよね。 >>284
その流れをくむイタリアなんかはその通りだけど
西ヨーロッパ諸国は流れをぶっ壊したゲルマン系の国だからね
下水とトイレは関係深くて
初心者冒険者が下水の魔物退治に行くようなとこなのに
トイレ事情が悪いと「下水何に使ってるんだよ!」ってなるので注意 なろう読んでないだろw
町が臭えから上下水道完備させてついでに公衆浴場建設までがテンプレやろ >>284
ヨーロッパ、というか大陸の歴史は時折退化する
ローマの文化や技術はゲルマン民族大移動でかなり破壊されてほとんど伝承されていない
日本は島国で大陸と離れてて民族が大量移動してこないからかなり恵まれている 水の魔石や火の魔石が安価に手に入り、水や湯に不自由していないのに
主人公が現れるまで上下水道や風呂が無いんだよねw >公衆浴場建設
それはローマ式(様々な娯楽施設付属)か、江戸式(混浴)か、現代日本式(銭湯)か? ちなみにローマの文化技術が継承されてないってのは
日本のネットに漂う大嘘の一つ
ローマ帝国の中心は衰退する前にコンスタンティノープルに移ってる
これはイスラム文化や技術に大きく影響を与えて
南イタリアやイベリアを経由してルネサンス期に還流してる
ローマの技術は断絶云々言う奴の話は聞く価値ねーわ かわいい湯女がいる湯婆婆の湯場(暗喩)かも知れんぞw 作品によって色々あったな
たんなる銭湯
魔道具洗濯機完備の銭湯
ホール、ホテル併設のローマ式
現地人が狩人ギルド廃業して銭湯やってるのとかあった(冒険者ギルドに仕事奪われて)
ただ混浴は見たことないかな男女別+主人公専用混浴大浴場ぐらいだな >>301
イスラム文化圏が継承して先進国になり、そこに野蛮化した欧州が某宗教に唆されて侵略を開始。
結果としてそれで文明が輸入されてルネッサンスとかに繋がるんだよな。
コーヒーやペストもそれで輸入された。 >>301
それって「中世ヨーロッパにおいては」という前提の文脈だろう
前提を勝手に取っ払って何がしたいんだ というか自分達のところで断絶したものを、長いこと経ってからきちんと保管していた他所から再導入することを「継承していた」とは言わんだろ
例えるなら、何かの動物が自国で一度絶滅した後で、枝分かれした近縁種を他国からもらってきて繁殖させたとしても、その動物が一度絶滅した事実は変わらないようなもんだ 日本と中国も言葉と仏教をお互い行ったり来たりして元祖がどっちにあるか
分かんなくなってるしねえ。
一時期の仏教大弾圧の流れで、中国には禅の本流は残ってないというし。
(日本に渡った天台宗・真言宗や鎌倉仏教がその辺を継承してる)
一方で中国では太平記モノがむっちゃ日本人はだしで流行ってるとも聞く。 ラーメンなんかも日本式は「日式」とわざわざ別分類しているね。
あと西ローマモノは「使用放棄」で「文化廃却」じゃないとは思う。
奴隷にメンテを委せていたのが、奴隷に覇権を取られたので、西ローマ式のは成り立たなくなったような。 >>301
東ローマ帝国も7〜8世紀ぐらいの東ローマ暗黒時代に
一度滅亡寸前まで行って知識、技術が散逸してたんや
そのあとなんとか国力を取り戻しマケドニア朝ルネサンスで
イスラムとかからまた知識や技術を取り戻したんやで トイレなんかローマ以前に紀元前数千年レベル、メソポタミア文明やインダス文明から存在してた
しかも規格化された下水道や、流入・流出量までちゃんと余裕持たせて計算されていたのが遺跡に残ってる
自然処理する為の沈殿池や、それらいくつかの文明の時代から既に水洗便所があった
四大文明って言われるだけあって、それぞれがまじですごい文明をいくつも持ってた
でもそれらが正しく継承されるわけじゃなかったのは、歴史を見ればよくわかる 分解しきって土と水と空気レベルになるんだろ?
微生物による分解だと最終的にそうなるから。
ファンタジーだから消滅するってのもあるだろうけどな。 中世は過度の収奪できなくなった結果土地に合わせた人口がおかれた時代
イタリアやら北アフリカやらの豊かな地域以外だと収奪続けないと維持できない類のインフラは死んだが
水車やら畜力やらの動力は増えてるしいうほど停滞の時代ではない メフィスト「そんな暇があったら私は魔法の橋を1000も架けられる」云々
これはロストテクノロジーたるローマの建築技術のことを言ってるんだろな 近代以前はナンキンムシ地獄だったりゴキブリの海だったりが当たり前なんだい、か
…書いてて楽しいか、という問題があるな。 それに当然のようにAより上にSがある。
これたまに外人が不思議がって質問してるの見るな。
向こうはAより上ないしせいぜい
A → A+ → A++ とか
A → AA → AAA とかだし。
格付け会社のランキングシステム参考にすりゃいいのに。 元凶はリリなのとFate?
S(人外認定)とEX(考えるのをやめた) >S(人外認定)とEX(考えるのをやめた)
するってーと「人外認定考えるのをやめた」というのは……
(バカは下ネタが大好きだ) 「ばっ!バカな!あいつはFクラスだぞ!Bクラスの俺に適うはずがない!」
て社会構造的に登録したてはFなんだから
別にFがBより実力が無いとは限らない
「Fだから勝てるはず」なんて情報のみで殺し合い吹っ掛けてくるアホばっか 能力による事象改変・ルール改変を完全に定着させたのも、ジョジョと幽白・ハンタでしょ ぽっと出が経験や実績、鍛錬を積んだ俺に敵うはずがない。至極真っ当な言い分では? 自炊さえしたことがない底辺ニートやオッサンが生きていけるレベルにしないといけないから
生活環境は近世どころか下手したら19世紀初頭並なのに、政治や科学分野は西暦8世紀〜10世紀くらいの中世ヨーロッパ並みに混乱してるっていう
なろう異世界が異常なだけで、そこに言い訳をいくらしようがそんなもの現実において存在しうる時代なんてなかったわけだからしゃーない まぁS級妖怪と戸愚呂がB級上位、からの飛影と蔵馬は実はA級、とかもうなにがなにやらって感じだったな 馬鹿な!あいつは新卒新入社員だぞ!
歴戦の営業で社長賞も授与されてる俺に敵うはずがない!
まあ当たり前ですよね >>323
>「Fだから勝てるはず」なんて情報のみで殺し合い吹っ掛けてくるアホばっか
現実なんてもっと凄いぞ。
なんせそんなランク表示とかなくても、俺様は凄く強いんだぞ、なんて思い込みで喧嘩ふっかけて来る奴もいる。
以前、仕事で知り合った古武術の達人のオッサン(パッと見中年太り)とか、元ラグビー部の猛者とかから、喧嘩ふっかけてきた不良を返り討ちにしたって話を聞いた事がある。
なお、後者は身長180cm体重90kgぐらいのマッチョなんだけど、それでも喧嘩ふっかける奴がいるのが不思議だ。 ランクつけは一時的には優劣を簡単に読者に伝えられるんだけど、だいたい後で困る
だから計測不可能にして物語の融通性を確保する
幽白や、昔の作品の段階でデメリットは見え見えだけど、やはり新しく物語を作る上では優秀な技法なんだよな
冒頭から作者のオリジナルルールを長々と話されても付いて行けない
まずは読者を掴まなきゃ話にならんからね 僕の知り合いにスーパーハカーが居るとか聞いてるこっちが恥ずかしくなるからやめてくれませんか? 等級が能力じゃなくて信頼であるというゴブスレの設定は好きだ。 >>325
>>328
事務処理ならその可能性は高くなる傾向はあるやもだが
こと喧嘩ごとでその基準で殺し合うなんぞ普通じゃない
「ば!ばかな!俺はチャンピオンだぞ!4位の奴がかなうわけがない!」
ってボクシングチャンピオンが驚愕するようなもん
「ば!ばかな!俺は軍曹だぞ!」言うたかって一般兵と殺し合って何故勝てると確信してるんだ
殺し合ったらどっちが勝つかなんぞ「ば!ばかな!」とまで増長できるほどのアホしかいない 「たったの100万か、俺の超人強度は…1000万パワーだ!」
「なに、私の超人強度を10倍も上回るというのか!そんな虚仮威しに乗る私だと思っているのか!」
これをバッファローマンサイドの立場でやってる主人公ばっかだよね そもそも得意不得意が個人ごとに違うのにランクが一種類なのが疑問
採取ランク、護衛ランク、討伐ランク、みたいに分けたりしないの? >>320
Aの上がSって部分だと1960年頃にシート席をS席 A席 B席って呼んだのがネタ元って見た >>336
細かくわけて登場人物が分別を弁えてると、トラブル起こしづらくて困るからね
トラブル起こりやすいように大雑把にしないと 確かに一番強いと言われても対個人なのか対集団なのかでも変わってくるしなぁ >>334
ば、馬鹿なれ俺はチャンピオンだぞ!
4R選手に負けるはずがない!
なら納得いくか >>338
むしろ各ランクごとで自称上位ランクの連中がいちいちケンカ吹っ掛けて来そう。
その場合はなんでもやろうとするナローシュが悪いが。
採取と言えばなぜか高位の魔物が襲ってきて討伐するという謎のテンプレにイラつく。
特に前フリもないし原因も不明なのがイラつく頂点。 >>341
そのあとで原因の究明と解決に動くならともかく、そのままスルーする作品とか疑問符しか浮かばんよね 山菜取りの爺さんがツキノワグマと遭遇したというたぐいの報道が毎年のようにあるから、俺は気にならんわ
異常気象だったり人口減で山が手入れされてなかったりが原因だから解決は簡単でないし >>342
逆に言うとそこから原因解明に繋げるのは良作の多い印象
最終的にラスボスにまで行き着いたりな 「個人の強さ」だけじゃなく、「革命思想など政府にとって脅威かどうか」「一般人にどれだけ被害を与えたか」
なんかも加味されて変動するワンピースの賞金はうまいことやってるわ
まあジャンプの先輩たち(ドラゴンボール、キン肉マン)のを研究したんやろな 設定はいいけど、実際の数字の割り当てが滅茶苦茶すぎて下手やろ >>343
強力なモンスターの少ない場所の薬草取りでゴブリンが出たとかなら、巣があるから駆除隊出そうか、安全確保できるまで薬草取り中止な
くらいでいいと思うけど
強力モンスターの少ない場所の薬草取りでグレーターワイルドトリプルレッドホーンボア(危険度等級SS)とかが出てきたら少しは疑問を抱いてほしい >>345
普通の懸賞金の掛け方を凄いって言ってて笑ったわ
今の若い子はビンラディンとか知らないんだもんな >>334
宇宙の戦士「上官殴打は不可能だというぐらい鍛え上げろ、軍曹」 >>297
移動される前から衰退してるよ。貴族や金持ちは、都市ではなく郊外のウィラに住むようになってたし。都市機能を次第に維持出来なくなってた。
都市機能を維持出来たのは、南フランス、イタリア、イベリア。 >>343
現実で例えるなら
山菜取りの爺さんが
本州なのにヒグマに遭遇したとか
いないハズの日本狼の群れに囲まれたとかそういうレベルだろ
ツキノワでも熊除けに寄ってくる様な
人食いレベルになったある種のバケモンとかが想定外レベル
本州の山菜取りなら
普通のツキノワなんていて当然って頭で入ってるからな >>348
ビンラディンの懸賞金はワンピース世界のように「個人の強さ」に左右されてないのでは?
ボブは訝しんだ 強さの数字なんてケレン味あればいいからな
ドラゴンボールのスカウターくらい分かりやすい方が良いってね
だからといって、なろう系は数字の使い方が雑すぎるけどな >>352
ワンピースでの懸賞金額の付け方が現実と同じだろうとビンラディンの懸賞金で例えたのでは?
サムはボブを優しくバックドロップした ドラゴンボールは戦闘かそうでないかで大分変動するし、
相当戦闘力高くても日常で銃弾受けたら身体でも言葉でもリアクションするんだよな
数字を出しつつもフォローが上手い
小説でステータスだして数字まで明記しちゃうとフォロー不可
確実に破綻する >>341
モンハンでフィールド出たらイビルジョーがのそのそ歩き回ってたりUNKNOWN が乱入してくるようなもんじゃろ
よくある ドラゴンボールの戦闘力ってフリーザ以降はほとんど出てこないし
キリとかいうわけのわからないやつも一回だけだし
もしもセルやブウの時代になってもいちいち戦闘力とか言ってたら矛盾やインフレが酷いことになってそうだな >>354
>ワンピースでの懸賞金額の付け方が現実と同じだろうとビンラディンの懸賞金で例えた
現実世界のビンラディンはワンピースのビッグマムやカイドウとかの化け物と違って
銃で撃たれたり1000mぐらいの高さから落下したら死ぬのでやっぱり「個人の強さ」は加味されないのでは?
もしかしたらこの人は現実世界のビンラディンも覇気とか悪魔の実が使えると勘違いしているのかしら?とボブは再度訝しんだ >>359
そろそろエルフのせんしがひかるから自重するのだ
最大ミュータント戦士タケシの布教に戻りたまえ >>331
知らないのか? 仕事だの趣味の交流だの、世に出ればいろんな人に出会うもんだぜ。
単に喧嘩が強いなんてのは全然珍しくもない。
一番驚いたのは、今では半隠居状態でちっこい不動産会社の社長やってる人が、実はバブル期にはブイブイ言わせてて当時の大物政治家と繋がりがあったりした事かな。
……そうか、そういう経験(仕事・趣味の交流)がないから解らないのか。そりゃ悪かった。 建築と不動産系はかつての大物政治家と繋がりあるじいさん多いな
大抵はバブルで会社傾いた思い出とかその政治家の息子や孫にあたる二世政治家と仲違いしているなんて話も持ってるけど インフレしたらデノミを敢行して「セルの戦闘力は1300フリーザ」とかやる手はないではない
インフレ問題というのは実のところ引き延ばし問題だったりする
ドラゴンボールはやはりスカウターが登場する前「もう少しだけ続くんじゃ」のトコで終わらすのがキレイだったろう
北斗の拳はシンを倒したところで終わらすのが一番キレイだったろうがその後も歴史の闇に葬るには惜しい名シーンはある…が「我が生涯に一片の悔い無し!」で終わらすべきではなかったか
編集の圧力というものが存在しない世界で始まるなろう小説でも「そろそろ打ち切って次に行けよ」というのはあるがそれ以上にエタってるやつの方が圧倒的に多いし悪い意味での打ち切りエンドみたいのもあるにはある(イライラ?) 突然「僕の人脈」を披露し始めるワナビ作者氏
どうしても自分を大きく見せたいんだろうけどそれなら何書いてるのか晒してみそ
凄い人脈があって高い知性も兼ね備えてるんだからさぞ有名な作品なんだろうな ワナビは相手しないでくれよ
普通に考えて現実で色んな人と繋がりあるならこんなとこに常駐するわけないだろ
勘違い君はどこにでもいるんだらほっといてあげて >>363
ほんと、当時は多かったらしいね。
政治家と建築・不動産会社と、ヤクザの繋がりとか。
土地転がしとか、地上げとか、そんなんで大分広い交流があったそうな。勿論黒いお金の流れとかも。
その不動産会社の社長さん(老人)もバブル後にすっかり縮小しちゃったんだそうな。
そして何年も前に亡くなったんだけど、聞けば政治家関連だのヤの付く自由業の方々が来る恐れがあったので、葬式は身内のみの密葬状態だったらしい。 >>362
結構普通な話で不動産やってつ連中は大抵政治家とヤーさんに繋がってる
大物政治家と繋がっている小さな不動産屋は一人じゃなく大勢いる中の一人に過ぎないが >>366
>僕の人脈
わー、「仕事上のただの知り合い」とかって概念がないんだね。
よっぽど世間に出ずに引き籠もってるんだね。
昔勤めていた会社で取引先の会社に書類とか届けにいったりすると、そこの人の武勇伝(昔は凄かった)とか聞かされる事が何度かあっただけなんだが。 政治家っての地域の顔だから
地元の政治家と不動産屋や建築会社の社長は殆ど繋がってる
公共事業って政治家が予算引っ張ってくるから政治家と繋がらないと仕事にならんのよ
珍しい話じゃなく社会の常識 >>364
>北斗の拳はシンを倒したところで終わらすのが一番キレイだった
10週打ち切りにするのが正解だっただと!? 今でも政治家の秘書の半分は土建屋や不動産会社の息子がなってる
政治家の第一秘書はともかくその下の第二から下の秘書は大抵そう言った連中の子息でしめられてるよ
調べれば直ぐ判る話だが >引き延ばし問題
逆にラスト近いのに、打ち切りで駆け足展開になった作品てのもあったな。
戦闘シーンが殆ど省略され、いきなり戦いが終了したあとの平和な世界の描写で終わっている。 そもそも政治家との繋がりってだけなら県や区の議員だと建築じゃなくても自営業や地主なら顔見知り程度の関係はあるからな
与野党関係なく 地下格闘技大会決勝、敵組織トップとの決闘、黒幕との決闘、トップと黒幕と三人で記念撮影、エピローグ
これを全部最終話でやった打ちきり漫画がチャンピオンにあったの思い出した 「仕事上の知り合いにスゴいじいさんがいたんだぜ俺ってスゴいだろ?」というふうに聞こえてしまうからイラつく人の方がそういうじいさんの存在自体に現実感を持てない若いのよりも多いってことがセンセにゃわかってないんだよ
世間の感覚がわかってないって点じゃあセンセはワケーのの方に近いが今後世間に揉まれて鍛えられるってことは期待できない(何しろすでに俺は揉まれていると主張されておられる)分ワケーの以下なのもマルっとわかってない 大体父親が引退して息子に継がせる時に、世話になってる先生のとこで何年か秘書やって官僚とか関係各所に顔売って学んで来いって送り出すんだよ
だから秘書って入れ替えが激しい >>376
子供のころでも、友達のパパや爺さんが市議会議員やら市長だのってのは珍しくない。
そのうち、小学生時代の友達がパパの跡を継いで選挙に立候補とかってなってくる。
そういやズッコケ三人組のハチベエも、40代で市議会議員になったんだよな。一気に議員の重みが感じられなくなった。 >>378
>仕事上の知り合いにスゴいじいさんがいたんだぜ
そう言ってるだけなんだが、
>俺ってスゴいだろ?
これがどうして出てくるのかがわからん。
仕事なり趣味の交流なりで世間に出れば、様々な人と話す機会があるだろ?
そういったもののうち、半隠居状態の老人から聞いた昔の武勇伝のなかで一番凄かったのを挙げただけだぞ。
正直、今まで読んだ本の中で一番面白かったものを挙げるのと大差ない。
それが何故「俺ってスゴいだろ」に繋がるんだ? こんなスレでID真っ赤どころか18なヤツは格が違うなw わからんのはセンセの読解力…というより読心力というか共感力の不足ゆえなんで威張るなって話だな
共感力ってのは日本人的な空気を読む力もその一部だが単なる字面上の読解力じゃなく場に応じて適切なコミュニケーションをとるために社会人の大半は当たり前に身に付けてる能力だが単なる文じゃなく小説書きたい場合も欠かせない
それこそある程度社会人やってれば頭のいい(学校の成績だけはいい)バカ頭がいいと自分で思い込んでるドバカの一人二人心当たりあるもんだがセンセの文章にはその両者のニオイがプンプンする
そんなやつあったことねえなという人 逆に世の中そんなやつばっかりだって人は自分がそーゆーやつだって可能性が高いと考えるべきだ >>381
知らんけどウチの隣に地方局アナ居るんだぜって言ったらだから何?って言われただけじゃね 1から10まで説明されないとわからないからバカにされてんだよ >>351
日本は島国だからそれに違和感があるけど、ヨーロッパみたいに大陸のどっかにある国なら、
別のところに済んでるはずの猛獣が何らかの理由で迷い込むとか普通にあり得るだろう
ヒグマが本州に出てこないのは海があるからで、仮に津軽海峡が地続きだったら、
青森の爺さん婆さんがうっかり遠くまで来てしまった迷いヒグマに襲われるニュースが世間を賑わすことも センセを甘く見てはいけない1から10まで説明されてもわからん人だぞ
「俺の言うことが正しい!そのことには確かな根拠がある!」という根拠のない信念?が何よりも優先されるからそこを直接に攻撃されたと感じるとブーメラン投げやがった!って言いながら巨大なブーメラン投げつけてくるお人だぞ >>373
面白さとは別の基準で
キレイにまとまってるかどうかならそうなんじゃないか?
多少歪でも盛り上がって面白いってんなら
断然ラオウ編までに軍配が上がるけど
カイオウは…うん、その…ね? >>387
ヒグマたまに本州渡ってきて射殺されてるぞ
つーか元々本州にも生息してた生物だし多少の海は渡れるんだろう 「イラつく設定」ってのともちょっと違うかもだが
使わないとか使う気がない、全く重要視してない設定を
開幕で起承転結の起に使うのはやめて欲しい
「主人公が謎の異世界転移した」ってんだったら「なんでだろう?」と思って読むだろうよ
「元の世界に帰りたい」と話が始まったら「どうやって帰る話なのか」と思うだろうよ
「世界には謎がある」ってんだったら「どんな謎なんだろう?」となるだろ、普通
「あ、そこ関係ないんで、ただの導入なんで、俺つえぇぇとキャラの可愛さをお楽しみください」
「あんたの読み方間違ってますよ」
ってのは幾ら何でも理不尽過ぎる 起承転結とか考えずライブ感で書いてるのが多いだろうしなぁ
プロット組んでりゃエタ作品はもっと減る >>393
謎があるっていってますが特に考えてないですって書いたり感想返しで言う作者とか居たな
覚えてないが お前が言いたいのはズバリこれだな
チェーホフの銃(チェーホフのじゅう、英語: Chekhov's gun)とは、小説や劇作におけるテクニック・ルールの1つ。
ストーリーの早い段階で物語に導入された要素について、後段になってからその意味なり重要性を明らかにする文学の技法。
この概念は、ロシアの劇作家アントン・チェーホフに由来している。チェーホフはこの概念を様々な形に展開して、手紙の中で言及していた。
チェーホフ自身は、『ワーニャ伯父さん』でこの原理を利用しており、早い段階で一見ありふれた小道具として舞台に持ち込まれた拳銃が、劇の終盤に向かうにつれ、重要なものとなり、ワーニャは怒りに駆られて拳銃を掴み、殺人を犯そうとする。
チェーホフの銃は、伏線の手法のひとつと解釈されるが、この概念は「ストーリーには無用の要素を盛り込んではいけない」という意味であるとも解釈できる。
チェーホフの銃のルールを守らない作品は、プロットの穴を論じる際に批評家に引用されることになりかねない。 そういうのって普通おいおい明らかになってくもんだろう
物語全体の起であって、章の起ではないというだけでは 100pt未満で一年以上更新がない未完作は削除しても良いと思う ちゃんと仕込むヤツかいきあたりばったりなヤツかなんて少し読めばわかっちゃうからな〜 「もし第1章で、壁にライフルが掛けてあると述べたなら、第2章か第3章で、それは必ず発砲されなければならない。もし、それが発砲されることがないなら、そのライフルはそこに掛けられるべきではない。」S・シチューキン『回顧録』(1911年)
こういう手法を作中で雑談として出しまくって人気出た西尾維新という天才がいてな
知らない奴には面白いんだよな >>373
元々短期連載のつもりでシンより先のプロットゼロっぽい
シンの南斗孤鷲拳後付けだし
シン倒した後迷走してるし 単純にその場の情景を示すために使わない小道具を描写しても良い気はするが ミステリではどうでもいい細かい描写の中に手掛かりを隠す
だから10の描写のうち9は無駄 偉い人と言うなら俺の友達の父親ガチで大使様なんだが……
あと子どもの時の主治医の先生今じゃ担当分野の日本第一人者 「適当に伏線をばらまいて、キャラを動かしていれば勝手にキャラが動いて話ができる。
回収されない伏線も多数あるし重要にするつもりのキャラが埋もれることもあるがね」
拳銃をばらまいてから即興劇を始める。
これって最低か? でもそこに隠されてるから本当の意味で無駄ではないんだよね
無駄であることに意味があり価値がある
不老長寿の薬があれば長いダンジョンでも許されるかもしれない
20ページも使ったダンジョンの底に何もなかったら作者袋叩き 異世界食堂、アニメでみたにわかにおしえてくれ
ヒロイン、じゃがバターの作り方教えてもらうシーンがあるんだが
その後、お金持ちと知り合いになっても商売始めないんだけど
なろうじゃ主人公の知識で商売してはいけないルールでもあるの? 勿論あるよ
それはヒロイン役のコンパニオン・役者なんだから当然お客様であるなろーしゅを接待する以外はやりません
恋人接待するソープ嬢と同じ
なんでもすごーい、頭良いですね、カッコいい、好きと言って股開くのがお仕事 >>409
そんなルールないよ
陰の実力者だと主人公の知識で勝手にヒロインどもが大企業作ってるからな
んで異世界食堂の方は単純に魔族差別による仕入れと販売の難しさが問題なんだろうと思う >408
>20ページも使ったダンジョンの底に何もなかったら
いざないの洞窟で二回外れた。その間の戦闘は二桁、死者も出た。
小説だったら、高密度に描けば文庫本150ページにはなる… >>406
それで一回書いてから無駄をそぎ落としてリライトしてほしいかな >>413
書き直すと、たいていつまらなくなるんじゃ >>393
あーよくわかるわそれ
異世界転移後、サバイバルが始まり、元の世界に帰りたいって願いのもと、様々な苦難に耐えた序章のあと、
チートが明らかになり、オレツエーがはじまってヒロインも出てきてイチャイチャがはじまると、
元の世界に帰ることなんかすっかり忘れて、なろーしゅが無双の合間にいちゃつくだけの話になり、
元の世界に帰りたいってのどうなった? って感想欄で聞かれたときの感想返しが、
これそういうはなしじゃないんでってものだったときはほんとに何を言ってるんだと 人気と需要で路線変更なんて、なろうに限らずいくらでもある話だと思うが
摩訶不思議アドベンチャー 路線変更は良いけど、本編でそういう展開に持っていってくれ欲しいね
個人的には感想返しで先の展開言ったりする方がなんだかな感ある >>415
追記
そういう話じゃないならってなら、なんで元の世界に帰りたいって最初言ってたのさってのへの感想返しが、ただのテンプレですってものだったのには開いた口がふさがらなかったわ >>409
ミートソース回で食堂の味を再現して財を成す一般人
コロッケで異世界のパワーバランスに影響を与えたって話出てるよ >>419
じゃあ、ヒロインちゃんは頭の弱い子だったんだね
極貧で屋根のあるところに寝たいといっても行動しなかったダメな子なんだね >>418
実際のところ、人間なんて心変わりすんだから帰らなくなること自体は別に構わんと思うのよ
それがテンプレ(パクリ)と言うならいろんな作品で共通の流れだから、たしかにパクリだ
でも、変心を描写するまでやってテンプレだっちゅーの
劣化パクリじゃテンプレにもなってねーわな >>420
普通に安定した仕事にありついたのに
わざわざ起業する物好きそんな多くないやろ 目的が変わるのはいい
ただちゃんと説得力が欲しい
ヒロインのために異世界に残るなら結婚したとか子供ができたとかこっちの世界ではヒロインは生きていけないとか お前らだって惰性で生きているんだから無茶言うな
誰もが死ぬ気で勉強して東大やら一流大学入って一流企業に入るか起業した方が良いのを理解していてもやらんだろw 死ぬ気で勉強したぐらいで東大入れるほど有能な奴は惰性で生きてないし、起業して成功するなんてもっと難しいんだよなぁ…
一流企業?独行とかみたいな狭き門でもなきゃ選ばなきゃ誰でも入れるわい 一流企業入っても幹部のコネ入社じゃないと過労死
公務員でも、たとえば教員なら教育大の出身で教育大派閥じゃないと校長になれない
血筋とコネと才能が全て
努力? かけそばに振る七味ていどですよ コネじゃなきゃ過労死とかどんな一流企業だよ
しかも創業者一族とか政治家じゃなくてたかが幹部ってww スローラ◯フの鬼!って作品で犬人の設定が外国人からみたステレオタイプな日本人って感じで読んでいてイラつくわ。
この作者の作品だと猟犬ク◯フとかは秀作だったのに最近描いてる作品は何か全体的に雑。
世界観も使い回しな感じがあるし。
リオン◯ール戦記も次巻以降は出ても買うか迷うレベルでイラつく >>318
異世界というか、その生物が生きる世界を描いた上で脚色すれば
普通に面白くなりそうな余地あるな
バグズ・ライフだのみたいな >>430
ルナプレールの第三章なんか、
猫、犬、猿、猪、犀の獣人とかばかりよ。 なろうの異世界ファンタジー世界って、文明が停滞しすぎだよな
リアルヨーロッパは古代ローマのあと中世の際に文明崩壊で暗黒時代になったものの
14世紀のルネサンスから近世、近代とトントン拍子に一気に発展したわけで
ナーロッパの自称中世って、大体は近世から近代レベルだしな
近世は既に暗黒時代を乗り越えているわけだから、そこから何かしらのアクシデントで
文明後退、文明停滞というのはなかなかに考え辛い印象がある >>432
最強ナローシュが転生して1000年後ぐらいに、
何故かもっと文明が衰退してたりするしな。 文明なんてそんなもんだ
国家ごとに異様なほどに差があるし、一部の天才で一気に文明が進むこともある
現代でも何十年も世界各国からインフラや教育支援しても、猿より学ばん土人国家もあるんだから なろう異世界ものに限らずファンタジーはそういうのが多いと思うが
寿命数千年のエルフが何世代も弓矢で森暮らしとか 文明の発展に天才の影響なんてほぼほぼないぞ
秀才量産してそいつらに帰属意識植えつけれる社会体制作れんと維持できんし無駄 なまじ魔法が存在するせいで科学が発展しなかった
エルフなどの長命種が存在するので世代交代が起きにくい
神が実在するので宗教の影響力が強すぎる >>436
SFなんかでも真空管やグリーンディスプレイが現役な超未来があるくらいだしな
レトロフューチャーって呼ばれるジャンルになるくらいだけども >>420
原作読めばその辺も書いてあるからまず読んでみたら?
いま8割作者エタってる予想だからその先は知らんけど まぁ文明や世界観は世界を作る作者の特権として
「こういう世界なんだからしょうがない」って部分は一定認めなきゃならんとは思うが
好みで言えば「生活魔法」って概念があった方が好き
手から火が出たり水が出たりする世界で文明に組み込まれてないのは不自然過ぎる
その上で「井戸」って物だったり「火打石」ってもんが無かったりするってのが自然 魔法が存在してるせいで科学が発展しないっていうのはちょっと安直すぎ
魔法によって動力増えてるわけで生産階級以外を養う余地出てる
魔法が安定して引き継ぎにくいなら科学方面の研究
安定して引き継がれやすいなら魔法の研究が行われるだけ
なんにしても魔法がない世界より技術発展速度は速い
後者の長命種の存在による世代交代の遅さ(必ずしも悪い方向に働くとは限らんが)はあるだろうし
実在する神が技術の発展を拒否する(発展推奨する神に信者吸われね)ってのならあるかもね 魔力を操るのが基礎で完成品として魔法があるような世界はともかく
呪文を師から習うような世界だとそうそう発展性は無いと思う
ましてやモンスター倒すとレベルあがってスキルを閃くゲームファンタジーでは >>437
もちろん他者が固める必要性はあるが、そもそもの発想・閃きはどっかの天才によるものなんだよ、いわば種
例えば鐙なんてくっそ単純なモノが、多様な各先端文明の中にあってなかなか発明されなかった
でもどっかの誰かが思いついてやってみたら、戦争でも輸送でもとてつもない便利なものだと広まっていった
そういうテクノロジーは数多くあり、百均の無数にあるアイデア商品一つとってもそう
一番最初に提起する奴がいて、そこに金や知識を集まることで発展していく、その最初だけは代替がききにくい希少性 発展性というか、せっかくの異世界設定なんだから
文明に特色やら独自性出せよとは思うな
>>444
ゆーて、逆にファンタジーゲームは色んな世界観を作れてますやん >>443
確かに魔法方面の科学が伸びるのか
現実世界と同じ年数たった魔法の世界があったらどうなってるのかね
生活魔法とかで手から簡単に火が出るとしたらライターとか発明されたんだろかやっぱ楽するために作られるのかな
考えると面白い >>444
そらまぁ秘密結社的な、又は深奥の秘伝扱いみたいな
こちら側で言うところの「中世以前の錬金術」みたいな扱いなんだったら分からんではないが
たいがいそうではないからな、みんな、全員が場末の村人ですら「魔法ってもんがある」と認識してる
手から火が出る方法があるんだぜ?水が湧いて出てくるんだぜ?
欲して手に入るとは限らんが知りたいに決まってるし
じゃー都会では常識的に魔法使ってるんですか?というとそうでもない文明自体に組み込まれてない
で、荒くれもんがやるとかいう「冒険者」とかいうのはバンバン使ってる
「その不自然さ」ってのはできれば消した方が良いとは思う ゼロ魔なんかだと4000年くらい始祖ブリミルから続く魔法社会だったっけか
あれはよく言われるクロスボウを禁止した貴族みたいな
魔法を使う特権階級による既得権益の保持も背景にあったろうけども
なんにせよ1000年2000年くらいじゃ変わらんことは十分考えられる
ただ情報の伝達が盛んな世界、通信魔法とかが発達しているのに文明が停滞しているとさすがにあれかなとは思う 魔法ある世界の文明の発達を描いてる作品としては
始まりの魔法使いとかかな
なんだかんだで何でもありだから、好み分かれそうな
気もするけど
あと、ヒロインや友人知人がガンガン死ぬ(寿命で 人類も空白の10万年とかあるしな
一回超文明が滅んでるかもしれないけど
ここ2000年の発達が凄すぎるのよね 吸血鬼などに代表される現実にいない外的の存在(より凶暴な蛮族でいいか)
エジプトないから開発のための原資がない
ドイツの開拓半ばってぐらいの状況だし余剰人口そんないない
あの地域定期的にリセット食らうから富の蓄積ができない
ゼロ魔の技術発展速度の遅さをこじつけるとしたらこのあたりでね 魔法が有って不思議なのは情報通信の速度が遅い事だな
電報ていどの情報ならエネルギーは殆ど要らないんだから 有って当然だと思うがね
為政者なら大火力の火の玉より収納袋より通信システムの方に力を入れるはずだよ 「生活に使われる魔法」はいいけど
「生活魔法」とかいう雑なくくりは嫌い 性活魔法っていう夜のお供や拷問に使えるセットはいかがでしょうか 封建制度の方が支配者が維持しやすから近世前で文明止めて一部の支配者だけが超文明の恩恵を受けて世界をコントロールしてる
偶に余所の世界から適当に召還して世界をひっかき回す道化を呼び出して居る
そんな設定が頭に浮かんだ >>448
ff11の食堂のオバちゃん
核熱魔法(フレア)で調理してたぜ >>455
ちょっと笑ってしまったw
確かにそうかもしれない
でもたいがい庶民向けにマイナーチェンジというかダウンというか
そういうもんが庶民の生活レベルで使われるもんだし
「生活魔法」みたいなくくり自体はできると思う
それを何と呼ぶかはともかく まあ、ファンタジーだって古代文明とか言って昔はめちゃくちゃ発展してたとかあるやん
そんでせっかく科学とかが発展してもドラゴンだの邪神だの魔王だの天変地異だのがぶっ壊すんだろ
でも、重機レベルの仕事ができる魔法が個人の才覚だけで使えるから、重機でなんとかできるレベルまでなら短期間で持ち直せる
んで、また科学をやり直すんだけど、施設が必要なもんは「食料としてではなく人間を殺すため」のなにか達に襲われてすぐに破壊される
食うため生きるためじゃなく、種として絶対的に敵対する相手があっちこっちにいるんじゃ、滅んで復興しての繰り返しになる
何度も何度もそんなんやって、「もう魔法やスキル依存でええやんこんにゃろう、科学めんどうくせぇよ、どうせ50年持たねぇし」
これがなろうゲームファンタジー中世世界である
って感じでいかがでしょう GMが異世界にログインしました。って作品
ゲーム世界に転移させられたナローシュが、召喚主の王様に隷属の首輪つけさせられそうになったけど、GM権限で弾いて、とりあえず牢屋に入れられたところから始まる
一週間後に処刑されると聞いて、脱出のためにいろいろ試すナローシュ
んで、第3話でこんな便利機能があることが判明
>GM限定能力「無敵」
>これは名前の通りであるがこれを付けて置けば敵なしというあらゆるダメージの対象外となる。
>この能力は意外とサービス開始の段階では実装されておらず、話に聞いた限りだが、バグで壁に埋まったPCを救済すべく向かったGMが、大型ボスモンスターの範囲攻撃の巻き添えで死亡する。
>という珍事が起きてしまったので付けた。と俺は先輩から聞いた。本当のような嘘のような話だな。
>「こんな能力あるってこの国の奴らにばれたらロクでもない事にしかならないな…」
>そういう事もあって身体に多少の痛みはあるが「無敵」だけは今の段階では付けるつもりはない。
ほーん、まあいろいろ考えとるんやなと思っていたら、第5話目がこれ
明日処刑されると宣告されたナローシュ、一週間の日付が異世界だと違うから油断してたらしい
>『牢屋生活四日目』
>不味い不味い不味い!時間も日にちも通用するから油断していた!!
>朝の警備兵に聞いてみると、この世界の一週間は5日と言うとんでもない事実を告げられたのだ。
>今朝は昨晩告げられた事が気になり中々眠れずに今は寝不足だ。だが、それどころじゃない。
>「ヤバい…当たり前だがここって異世界だから曜日の感覚の違いってあるのを失念してた…!」
>焦りつつも腹は減る。スキルを使えば今日は白いパンとコンソメスープだ。
>少々腹が膨れると焦りも少し落ち着いていく。
>落ち着け落ち着け……。
>数分かかったがようやく冷静になることが出来た。
ちなみに脱出のために、第4話でナローシュがGM権限でビルドしたスキルがこれ
>脱出するために使うパッシブスキル、アクティブスキルを今のうちに組んでおこう。
>速いかもしれないがこういうのは早い方が後々良いのが思い浮かぶかもしれない。
>移動速度増加(中)
>身体能力上昇(特大)
>近接戦闘能力上昇(大)
>隠密性能上昇(大)
>MP自動回復(中)
>HPMP自動回復(中)
>無音撃
>疾風の如く
>波動剣
>時限式ボマー
>半々で組んでみたがこんなものだろうか。
>移動速度を重視して隠密性能を上げた。忍者だなこれは。
いやお前、「無敵」つけたら?
なんで焦ってんだよ・・・
たった5話の間に作者が設定忘れたかと思ってイラっとした 表向きは「日常で活用する魔法」として知られているが
本当は「肉体を捨てて使い手自身が『生(命)活(動をする)魔法(その物)』に至る為の魔法なのだ 展開のために頭が不自由になるという一番嫌われる展開しおってからに…w >>460
追記だけど、
津波一発でエラい被害を受けた国あるやん
電気止まったり原子力発電所でどーたらこーたらとか
災害だけでもこの有様なのに、絶対的敵対者が無限湧きする世界で下手に科学なんて発展させたら、そのせいで普通に滅亡するよね
いや、たぶん古代文明なんかはそうやって滅んだりしたんでしょう、過去何回も
その教訓を得て発展を意図的に抑えてるとかもどうですかね 野生のラスボスがそんなだよな
最終決戦のインフレバトルで宇宙そのものが滅びたw >>461
GMってゲームマスターってことだぞ?
無敵なんて優しい設定ではなく何でもアリがGM ゲームマスターとかじゃなくてガイジマンとかの略なんだろ 防御不可能な即死攻撃がないだけマシ
魔王様リトライは管理者権限を奪われてる状態なのにあれだけ強い
GMは運営でありその世界の神 >>461
それ読んでないけど、TRPG的な絶対的支配者じゃなく、オンラインゲームサービスを維持するためのGMってことなのかね
だからGM権限ってことなんだろうけど
牢屋から脱出とか言ってるけど、GMコマンド一発で脱出できないんかね
スキルだの無敵だのとかより、コマンドによる瞬間移動ができなきゃそもそもGMの仕事できないからGMじゃないやん、という ゲームにもよるが暴言下ネタ規約違反が引っ掛かり次第、問答無用で隔離して警告、場合によっては一発BANしてくる最強キャラだしな
運営そのものだからあれと比較すると最強プレイヤー(笑)もゴミムシ同然 アイデアとしては面白いから、異世界裁判官みたいにしたら面白いかな?
その作者にゃ書けないだろうけど めっちゃイキってる集団召喚された勇者たちの超恥ずかしい秘密とかを証拠として暴露しまくって取り締まるとか
ヤバイ結構面白く思えてきた
誰か書いてくれ >>471
鍵は開けられないから、錬金スキルをつけてメガネを壊してピッキングツール作って鍵開け
お腹すいても、しまった、アイテムボックスに食糧はなかった!
仕方ないから、出された食事をスキルで味変してパワーアップ
これゲームでコールされても即応できないダメ設定だろ これが若さか
自分が何もわかっておらず勢いだけで始めてしまったことにある日急に気づいてエタるのだろうな そう考えるとまだまおリトはGM権限が制限されていて段階解放って分だけまともだなあって思えてきた >>463
いきなりバカになられたり
ひたすら無意味にパニックになられるとイラつくよな >>463
いきなりバカになられたり
ひたすら無意味にパニックになられるとイラつくよな >>463
いきなりバカになられたり
ひたすら無意味にパニックになられるとイラつくよな GMがグランドマスターとかのパターンもあるねぃ。
この場合は世界の法則なり仕組みなりを構成した人になる。 中世ヨーロッパも黒死病で一旦拡大のスピードが落ちたし
(ただし科学者や文学者が非難した先でヒマを持て余すことになったので、そっちの方の学問が伸びた)
地震や噴火で文明ごと滅びたケースも皆無とは言えないしな。
南九州なんか破局噴火で何度かやられてるらしい。 >>432
文明が停滞しなかったから既に近世から近代レベルになってるんだろ
それに中世が必ずしも暗黒時代である必要も、近世近代が必ずしも暗黒時代を乗り越えた時代である必要もないぞ
区分が考案された最初期はともかく、「近世」が追加されてるような最近の区分なら、暗黒時代云々は全く考慮されてない
中世ファンタジーを「近世ではない世界」と考えるなら、衰退した過去の文明のリバイバルが起きていないとか、
大洋を渡って違う大陸まで版図を広げたり広大な貿易路を開拓していないとか、
世俗化が進んで存在感や特別感が薄れてきた宗教をキチッと引き締めようという運動が起こっていないとか、
そういう状態なら文明が退行せず進歩していようが立派に「中世」と言えると思うぞ >>443
魔法じゃなくて奴隷によってそれを実現したのが古代ギリシャとかだったけど、
結果として「肉体労働は下賤」という思想が蔓延する原因になってしまった
第一次産業だけじゃなくて、第二次も第三次も全て卑賤、真っ当な市民は知的活動をして過ごすものって感じ
なので確かに科学や学問は確かに発達したんだが、それを活用して社会を発展させようという発想が育たなかった
多分、魔法がある異世界の古代文明は、魔法によって一定の生活水準が保証された時点で頭打ちになって、
後は神秘の深奥を究めるとかいうノリで、発展のための手段として研究するんじゃなくて研究自体が目的化してしまうと思う
下手をしたら「魔法の研究成果を実生活に用いるとかあまりにも非常識」なんて価値観すら生じかねん
で、そんな文明が災害とか疫病とか外敵の影響で滅んだ後の時代では、
当時は発表して凄いと言われておしまいだった研究成果が古代文明の遺産として掘り出され、
現代では失われた高度な魔法みたいな扱いで重んじられていくと そんな発展する前に人類が滅亡してないのはおかしい
コブリンvsクロマニョン 勝てる分けないやろ
魔物は夜しか活動できないとか活動制限あるなら生き延びる可能性もあるが
あとはコナンドイルのロスト・ワールドみたいな GMと言えばウルティマのアルマゲドンコマンドと言うのがあったな。
そのシャードの建築された家を全て破壊するコマンド。
普通なら上級GMしか使えない仕様にするところどのGMでも使えるという頭おかしい仕様だったので何も知らないGMが使って大惨事。
もちろん巻き戻りました。 VRものにしろハイファンタジーにしろリアルアクション環境でタンクに存在価値あるのか?
「目の前で自分を攻撃する奴からの自衛すら許さず明後日の方向のタンクへの攻撃を強要」
「自分から離れている仲間が攻撃されても無条件でダメージを肩代わり」するスキルでもない限り
ただ硬いだけで攻撃してきても大したことない奴なんてスルーされるだけの案山子だろ!
特に外してもおかしくない距離から一番固いところをピンポイントで狙撃する盾の勇者の敵の頭の悪さw 最近、勇者らしい勇者が少なくなったような?
実は勇者は別の人
勇者は悪人
勇者以外が活躍とか >>487
どの敵かわからんけど勇者武器には防御比例攻撃スキルあるから盾が硬くてもダメージ出せるぞ
盾もある程度知性低いモンスター系のヘイト集めるスキルあるし
馬鹿な敵が多いのはラスボスの思惑による仕様だからまあ 基本的には集団で盾を構える事で進路妨害するのが役目
10:1とかで少人数を盾持ちで取り囲んで制圧するか、通路封鎖出来る人数とかの話
5-6人のパーティじゃ盾役は無意味
あくまでも自分の身を守る為だけだろな
いっその事全員で盾持ってファランクス組んだ方がいいだろ 馬鹿な敵相手を引きつけると言うけど、野生の肉食獣ですら人間を見た時には体格に小さな女子供を狙う
ナショジオとか見てもライオンや豹も牛や鹿の怪我した個体か子供狙ってるでしょ
だからヘイトなんていうMMORPGの概念はゲーム上の都合で無理筋な話
精々見合って膠着状態の時に煽る程度
それか味方は姿隠して狙撃する為の囮役 なろうに何を求めるかだよ
まともな描写を期待するなら最初からなろう読まずに有名な賞取った作品読んだ方が普通に面白い
なろうに求めるのは一発芸的なネタ描写と、なろう文化、ゲーム設定を通したメタ表現
それ以上をなろうで求めるのは時間の無駄かなと タンクとかはモンスターが呪いかなんかで行動縛られてないと成り立たない
俺がモンスターなら柔らかいやつ狙うわ、本能で
なんでわざわざ硬いやつに行かんといけんのか ヘイトやクラウドコントロールと言ったゲーム用のシステムを明確に採用したのはMMORPGのエバークエストから
ゲーム・スポーツ的に集団で協力して戦う上で、ロール(職業・ジョブ)の役目を明確・差別化してゲームの戦略性をあげる為のシステム タンク迂回して後衛狙うというのはそれなりに面倒だけど
ネトゲ嫁の豚みたいに紙装甲なのにタンクの前に出るアタッカーはなあ 実際のところ味方を守ろうと思ったら攻撃を仕掛け敵を拘束し進攻を妨害、後方に安全なエリアを形成するって感じだし
前衛・後衛て概念が一番それに近いか
獣とかなら前方から威嚇してやれば惹き付けるぐらいできるだろうが
MMOみたいな盾役をリアルで、と言うか対comじゃなくて対人でも機能させるなら回復役がめちゃくちゃ堅いとかだろうな 例えば空手なんかの歴史でもスポーツ化するに当たって有効な技が変わっていった
極真空手も初期は顔面へのパンチ攻撃有り、倒れた相手の蹴りや踏み込みありの実戦仕様だった
その為初期の組手は顔面を殴られなれず、かつ足を掴まれにくい前蹴りでの牽制が主体だった
それが競技化するにあたり見栄えがする蹴り合い殴り合いのスポーツ化していき、顔面パンチが禁止されて顔がなぐなられず足も掴まれ難い下段げりが流行るようになる
倒れた相手に対する攻撃が禁止されるようになると、掴まれやすい、中断回し蹴りや、バランス崩して倒れやすい、ハイキックやかかと落としにあびせ蹴りみたいな実戦じゃ全く役に立たない派手な技が決め技になってきた
当初の空手とは全く違う、実戦じゃないのに実戦空手を謳う空手スポーツになった
MMORPGやなろう小説の戦闘も描写をそうやって実際とはかけ離れた色んなお約束・ルール化されたプロレス的な戦闘になっている MMORPGなんかではヘイトでターゲットを決めるので、そいつが堅かろうが強かろうが関係ないが、ソシャゲでは普通に弱いヤツをフルボッコするケースが多い
MMORPGはキャラ=ユーザーなので全キャラに見せ場があるようなシステムが必要だが、ソシャゲでは指揮官=ユーザーなのでバトル全体で見せれば良い
結局、誰を楽しませるかだろう D&Dはやったことないけど、WIZと似たようなもんなのかな
WIZだと、狭い迷路を前衛が横並びに制圧することで前衛後衛という役割を成り立たせてるんだよね
その役割の概念だけ取り出してどんな状況でも適用できるようにするためにヘイトなんてもんが出てきた
まあ、モンスター・魔物に限れば、動物と違って純粋な敵対者だから、
凄まじい憎悪により直近の人間を襲わなきゃならんという呪いを持ってるとしてもいいけどね
遠くに弱そうなGがいても近寄ってくるGを無視できないように 後衛はいいけど、
敵のリーチに入らないと何もできない紙装甲アタッカーをタンクがどうカバーしろと? 前衛後衛システムは不意打ちの時は前後が逆転してしまい、紙装甲がドピンチ!ってのもあったけど、面倒なので割とすぐに見なくなったな…… 軍勢なら、前衛に槍歩兵とか重歩兵、後衛に弓兵とかならわかるけどなあ
数人のパーティで前衛後衛もねえだろうに 要人警護のSP見ても数十人で一人を守ってるしな
それでも普通に刺されたり撃たれてる 日常的に戦闘してたら到底防具なしじゃ生き残れないし、戦闘中に呑気にダンシング詠唱なんて不可能なレベル
乱戦を基本として全員戦士としての装備と技能持ってなきゃ無理だわ 護衛抜けられてるのは人数の問題とは別だろう、不意打ちで何処から来るか分からないからこそだろ 敵が回り込むように自由に機動できるのと同じように、味方も後衛を守るべく機動出来ると言う事を失念してないか 逆に言うと不意打ち以外で、正面から名乗り上げて襲ってくるのかと言いたい
そもそも数だって分からないし取り囲まれたらどうするよw
放物線描く投擲物だって投げられたら防げない
味方を守る為に前でて立ち止まれば集中砲火で、爆発物や油を投げつけられるわな 動きながら魔法の詠唱とか、どのぐらい難しいんだろな
サッカーしながら二桁の四則演算解くぐらいかな
スポーツクラブで、トレッドミル走りながらDSの頭の体操みたいなソフトやってみたけどほとんどできなかった ゲームは敵の数に制限あるし、コマンドバトルなんて正面からしかこないが現実は双方共に奇襲かつ、敵を上回る数を確保してから襲うのが基本でしょ
そうじゃなきゃブッシュから狙い撃って近付かれる前に逃げるゲリラ戦 遭遇戦なら敵味方共に不意打ちであるべきで、何故一方的に片方だけが攻撃準備が整っているのか
襲撃が想定される地帯を進行するのに偵察出したり周囲警戒したりしないでピクニックでも想定してるの? だからなろうの戦闘はあくまでもゲームを再現したメタ表現として受け入れ流すのが良いかなと
そこに真剣に突っ込みもっと上質のものを求めるならなろうから探す行為自体が間違ってる 端的に言うと想像が結論ありきというか都合よく偏りすぎなんだよ >>508
ミュージカルみたいに踊りながら歌うのはポピュラーだしそういう詠唱なら普通に行けるかと 色んなケースがありえるから
タンクっていう概念が少人数じゃ通用しないって話なんだけどなw
で一回でも抜かれたらそれでおしまい
そうなると日常的にモンスターを戦闘で狩るという少数でのなろう隊のチーム構成が現実には成り立たない そもそも最初は数人規模では前衛後衛も無いと言う話から、何故不意打ちではない襲撃はあり得ない、なんて主張になるのか
「ボクは正しいもん」と主張することが目的になっているから、こんな風に論点がドンドンずれていくことになる しかし、ゲームとかなろう小説じゃそれがシステム・お約束として成立している
だったらなろう読むときはそういうものだと受け入れて楽しむしかない
突っ込む事や強引に解釈して楽しんでも良いんだけれども 想定しえるものを現実を例にとって話してるだけですけどねん
リスク管理として不意打ちや奇襲が起きた時に全く対処できない構成はゲーム的に受け入れるしかないよって話だ
メタな話が出来ないお子様には難しいかなw タンクと言う概念は、少人数では成り立たない、のではなくて、現実的ではないって話だろう
話ぐらい把握してからレスしようね? 君の場合はメタの意味が理解出来てないのが話してて辛い タンク役が「ヘイト集め」みたいなスキルか魔法使えば実現可能だと思うけどな。
現実でも黒装束のパーティの中に1人真っ赤なピエロがいたら絶対それに目が行くし鬱陶しいでしょ 君の場合はボクの脳内ではそうってのが偏りすぎてて話聞いてるだけで痛々しいw 武士「やーやーやー!我こそは!」
モンゴル兵「なんだこいつ」バシュ
武士「蛮族なり!蛮族なり〜!」 A「実際問題タンクなんて職業は成り立たない、ありえないよ」
B「敵の注意を引き付ける役割は戦場ではありふれていた、お約束と捉えればさほど気にならないよ」
池沼「うんち!」
C「厠で死ねガイジ」
D「異世界の下水処理ってどうなってるんだろうね?あの文明レベルで家のまん中にトイレがあるとか不自然すぎる」
イラスレではこんな感じで話が変遷するから会話は困難 魔物の知能は低いから闘牛士みたいにヘイト稼ぐタンクが必要だろ
どうして不要なのか論理的に証明してみろ どう考えても対魔物は罠張ってそこに致死性の毒撒くか、遠距離から弓か魔法で狙撃して殺すのが有効だけどな
剣とかタンクとか非常時以外要らない タンクがあり得ないってのはないかな
実際にタンクできるような肉だるま男の攻撃が弱いわけねーし
どうしても戦うしかない状況(そんなのみたら普通は逃げるが)だとまずそいつから殴る
効率でいうと柔いやつ殴ったほうがいいのは確かなんだが
実際にそんな肉だるまと相対する前衛にそれ求めるのはちょっと…
実際歩兵戦車とかも随伴歩兵のが厄介なのに目立つし怖えから歩兵戦車から狙われるいう話が >>522
絡むなよw
お前が物知らないだけの話
大体なろうの話を常識として、周りに話したら馬鹿なもんばかり読んでんなよって言われるのわかるだろ?
なろうはゲームや子供向けの創作物として受け入れた方がいいよ >>493
1.皮鎧と盾もったオッサン(肉も硬そう こっちの攻撃防いで切ってくる めんどい)
2.女冒険者(肉は適度に歯ごたえあって旨そう 切ってくる めんどい)
3.老年の魔法使い(マズそう なんか火を飛ばしてくる めんどい)
4.子供(肉は柔らかそうだがあんま喰うとこなさそう 狩るのは楽)
5.女(柔らかくて旨そう 狩るのは楽)
6.デブ(可食部が多く脂が乗ってそう 動作も遅く非常に狩り易い おいしい)
どれを狩る?
俺は6かな 魔法は魔力を体内で練り上げて詠唱や魔法陣による補助を用いて発動させるものよ
同時通訳みたいに女性有利なんじゃね D&Dだと魔法は詠唱が必要なので、沈黙の呪文にかかると使用不能。
あと、乗馬戦闘だと戦闘ラウンド毎の乗馬スキルに失敗すると、かけられなかった。 ・毒エサでいい論
ネズミのように毒が利くのか?おそらく魔物には毒が利かない
アンデッドや精霊のように食事を取らない種族もいる
・トラバサミのように物理的な罠でいい論
魔物はキツネや鹿並の防御力ではないだろう
モンハンの砦に設置してある撃龍槍みたいな大型兵器でダメージが入るということもありうる
そして個体数を減らすのには効果的だが殲滅するのにトラップは向いていない イメージの仕方を変えればええんよ
敵の攻撃をこちらに向けるんじゃなくて、敵を殴って、他に行けないようにする
FF14の元となってるWoWの5vs5とかのPvPで、タンク職は主に後ろのような動作になるよ
ヒーラーとか柔らかいクラスを攻撃させないように突っ込んで、相手にプレッシャーを与える役
もちろんプレッシャーを与えられる位、PvPでは攻撃力があるようにスキル変更しておくもんだけどね 歴史上の戦場でもタンクはいた
前列にタンク役の重装歩兵が並んで後ろに軽装の弓兵
将棋でも前にいるのは歩兵だよ 必ず転生・移送先はヨーロッパの中世もどきか日本なら戦国時代
アフリカとか平安時代で描いてみろってだ 魔物は前から順番にしか攻撃しないし、魔法使いはなぜか身体を鍛えない
でも、山歩き余裕な体力を持ってる
簡略化されたゲームシステムに魔物も敵も支配されて逃げられないのだ >>536
平安時代は何作かあるぞ?
アフリカなぁ…
お前、アフリカは今でも首狩り族に絶倫酋長に謎の病に呪術師にUMAだぞ?
コナン・ザ・バーバリアンなワールドよりさらに劣悪やで?w そんな首狩り族でさえ誰もがアサルトライフルを構えスマホを使いこなしている現代 実際にアフリカが舞台のなろー作品があっても読まないのである
サーバルちゃんは好きなのに困ったイラスレ民だ 現代人がひ弱なだけかもしれんけど、2000メートル級の山登るだけでヒーヒーだわ
あと、ホムセンでノコギリコーナーらへんに手斧置いてあったりするやろ、あれ持ってみ?重いから
あんなクソ重いの持って長距離移動とか無理無理
昔の軍隊で、良き兵士の素質は、剣が得意とかじゃなくて、行軍についていけるってのは納得 >>536
ハーレムとか好きならそれこそオスマン帝国とかでも良さげ ここで言うアフリカって中央アフリカや南アフリカで北アフリカとは違うでしょ
北アフリカはギリシャ・ローマ圏として発展した後にイスラム圏になってるから文明度が古代から十分高い 自衛隊の訓練の中に今も当然のように重いもの(装備一式)を背負ってなん十kmも歩かされるというのがあるもんなあ
話しは変わるが、弓に弦を張ったまま移動している挿絵とかマンガの1シーンを見ると
つい「痛むから移動中は弦は外してやりたい」と頭の片隅で思うのは俺だけかなあ・・・? ネット小説におけるネトゲってどいつもこいつも最終的には重装甲で素早く動けて近接戦闘もできて強力な魔法も使えるタンクメイジ現象に行き着くからロールとか関係無いと思う >>548
状況にもよるけど、モンスターの生息域なら偶発的な会敵の可能性があるから弦はつけたままでも已む無しなのでは
まあ偶発戦闘だと近距離での戦闘になるだろうし弓とか使えないんじゃね?ってのはあるけど >>541
いや、もっといろいろな異世界見たいだけ 弓矢で魔法矢打ち出すやつ
ファイアーボールとかは唱えるだけでビューンなのに、わざわざ弓で射らないといけない理由はなんじゃろ 飛び道具(魔法含む)ならタンクの後ろからでもそれほどおかしくはないけど、
紙装甲アタッカーが敵のリーチ内で白兵戦やってるのに
向こうの攻撃を全て隣のタンクに押し付けるのは物理的に無理ないか?
不思議なことに、位置関係や当たり判定無視したカバーリングスキルは
盾の勇者ですら持ってないんだよな。 盾を活用できない位置で戦ってる歩兵なんぞフルチンで交番の前に立つ露出狂みたいなもんだ >>555
ラスボス直前に修得ってか開放されるけどディフェンスリンクっていう味方全ての攻撃を自身が肩代わりして受けるってスキルはあるぞ なんか味方が敵に攻撃したのを受けてるようになってるけど盾が味方と認識した全てに対する攻撃を一人で肩代わりする壊れスキル
ある状態になってない盾が使うと受けきれ無くて死ぬ >>557
アニメ第3期で描写されるかなあ?
位置関係無視したカバーリングって現実のゲームじゃ基本スキルだけど
アニメじゃ描写おかしくなるのか見たことが無い。 >>559
書籍ベースだから3期だと剣捕縛辺りまでだし全然足りないかと
盾は射程あるけど障壁を任意の場所に配置したり自分中心に障壁展開するスキルあるから十分位置関係無視した戦い方してるぞ 片手剣すら装備不能というどんなゲーム(のタンク)でもあり得ないクソ仕様なんだから
むしろ位置関係無視の万能カバーじゃないと割に合わん。 制限があれば、空間さえ飛び越えたスキルを与えても納得して貰えるという大発明 神様からもらったなら、チートですら正当化されるという大発明 なんもしてないのに才能を与えられる時点でチートなんやで
異世界に飛んで おお、勇者よよくぞ参った と言われてることを理解出来てる時点で既にチート行為が発生しとるんや >>561
>片手剣すら装備不能というどんなゲーム(のタンク)でもあり得ないクソ仕様
FGOとかヒロイン盾しか持ってないような シールドバッシュを舐めてはいけない、身を守れる鈍器みたいなもんだ
盾勇者は盾で殴ってもダメっていうクソ仕様なんだろ >>523
その名乗り元寇でしたの最初方だけでしかも周囲の味方に対するアピールだぞ >>565
ただしデミサバの筋力Cでぶん殴るんで実際強力
みねうちだ……ってんで殺さないでも済むしね 可愛い後輩や某キャプテンや光の勇者みたいにみんなもっと盾でぶん殴ろうぜ! 鎌倉武士の方が、蒙古兵にあいつら野蛮すぎるまじ鬼畜って言われてたらしいけどなw
鎌倉武士も、何百万虐殺した奴らに言われたくなかっただろうなw >>571
モンゴル軍の戦略は逆らったら皆殺しだが逆らわなければ寛容
残虐冷酷だが完全に合理的でもある
自分が死んでも相手をぶっ殺す的鎌倉武士はそりゃ怖いだろうよ 博多を守るために博多を略奪するやつらは野蛮でいいと思うぞ。 >>554
単純に消費の問題じゃね
>>565
ゲームだとレベルを上げると剣を腰に装備するようになる
全く抜かないからただの飾りになってるけど、元ネタ考えると下手に抜いたらヤバい剣だからそれで正しい気もする 夜討ち朝駆け当たり前で相手に休ませず船に死体放り込むんだっけ
まぁ散々色々やってきたから仕方ないね レベル有ってステータスやらスキルある世界なのに見た目で侮るって訳わからんわ
そりゃ経験が少ないであろう子供より経験豊富にななれる年行ってるオッサンの方が強そうなのは分かるけどそれ位で有ってある程度の年齢有ったら筋肉ムキムキだろうがヒョロがりだろうが関係ないはずじゃないんかと >>573
博多を守るために博多を略奪する、
というより日本を守るために博多を捨て石にしたんじゃないかな >>576
抜けるより前の段階で剣が生えてきて、抜けて改造した後は剣がなくなってる
>>577
普通はレベルやらステータスやらを上げるために頑張ってるうちに、自然と肉体が鍛えられるんだよ
だから因果関係はないけど相関関係はあって、肉体が鍛えられていない奴はそもそもレベルもステータスも高くないと思われるんだ >>573
焦土作戦は世界的にも歴史的にもよくある戦術
昔は物資を略奪で現地調達するのが当然だったので、
侵略される前に自分達が持っていったり焼き払ったりすれば、
アテが外れた敵軍は物資不足で苦しむことになる 軍司令部ある防衛目標を焼き払うのを焦土作戦とは言わないんだよなぁ
大半の武士にとって博多なんて自分の領地じゃないしどうでもよかったんだろうけど
あと焦土作戦神聖視しすぎじゃない?あれやると威信が死ぬから勝てる戦いでやるもんじゃない
負けそうな場合でも焦土作戦なんてしてたら再起できなくなる可能性高すぎるし基本やらんほうが
まぁ敵地でならどんどんするべきだぞ、そのうち物資切れで撤退することになるだろうけど >>578 現代の倫理観で見れば戦場での略奪や乱取りの類い(特に殺傷行為や強姦、金品強奪)は蛮行だからな
文明と社会が進歩した現在の先進国や民主国家で露骨な収奪は出来ないけど
今も昔も支配者側から見れば民は人的資源でしかない。 >>571
そもそもは鎌倉幕府がモンゴルの使者を殺したからやで
「なんつー野蛮人!さすが四方でも最低の東夷人!」と言われただろな
その時点でモンゴルは攻める以外の外交はなくなった
ところがジャップは海を超えてくるはずがないとのんびり
敵軍が現れて驚いたってんだから低能にも程がある >>573
普通は技術(ここではスキル)や身体能力値(ここではステータス)って言うのは鍛えたり訓練された結果によって上がる物なので
相応の技術や身体能力があるものはそこに至るまでに鍛えられているものだからね
スキルがあるから強いのではなく、強いのをスキルの数字に変換して見てるだけ
因果関係が逆なのが普通
ただまあアレだ
そう言うの関係なくスキルがあるから強いという因果関係の世界で侮るようなのだと
その通りで「なんで見た目で侮るんだよ」ってなるのがその世界の普通だろうね >>583
その低能を潰すつもりが逆にボコボコにされ逃げ帰っちゃったモンゴルぇ… >>585
死んだのは宋と高麗の反乱分子だから・・・
つか徹底抗戦する高麗を一緒に攻めろと命令されたんだから
モンゴルのケツに付いて攻めりゃ良かったのにな、鎌倉も >>579
その理論だと剣士ヒロインがガチムチの女傑になるがよろしいか
と言うか戦士系はその理論でいいかも知れんが魔法使いだったらやっぱりヤバイし初見の人物に絡みに行くのは相当リスキーだよなあ >>581
>あれやると威信が死ぬから勝てる戦いでやるもんじゃない
第一次日本侵攻で日本側もボコボコにされてたから“勝てる戦い”
からはほど遠い状態だったんだよなあ…
>>585
実際はモンゴルじゃなくてほとんどモンゴルの属国になってた韓国軍だったらしい
まあモンゴルは大陸の国だから水軍なくて扱いが下手のは仕方ないね >>588
当時のモンゴルは南宋を海戦で滅ぼしてる
既に世界最強の海軍国家でもある >>586
幕府「モンゴル思ったより弱っ!追撃して稼ごうや!」
→幕府「アカン、そのための軍資金すら無かったわ…」
御家人「恩賞ケチりやがって許さんぞ幕府ゥー!」 >>589
南宋との戦争はそもそも参加したモンゴル兵が少ないで
Wikiですまんが
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%BB%E5%8D%97%E5%AE%8B%E6%88%A6%E4%BA%89
>>江南ではその長所を十分に生かし切れないモンゴル騎兵を主体とする作戦をやめ、
>>ごく少数のモンゴル騎兵を中核とした契丹、女真、漢人の混合部隊に、さらに旧華北の軍閥の歩兵主体の大兵団を加えた3重構造の軍団を再編成した。 そのお返しが和冦だからねー
当時の朝鮮は沿岸部に住めなかった位だし、正に蛮族
鎌倉時代の日本は凶暴だ >>591
まあ日本との戦にもモンゴル族の兵士は少ないだろうな >>587
豪傑乙女大いに結構だし、細身なのにレベルが高いのはそれだけで「こいつは特別」というアピールにもなるな
魔法使いに関しては魔法の設定次第だから何ともかんとも
存在するのは常識だけどレアだから普通は出くわすことを想定しない、ってパターンも普通にあるだろうし
魔法が使えるならもっといい就職口が山ほどあるから冒険者的なところに来るのはド変人で想定外、というのもあるだろうし >>594
確かに謎な力持ちなキャラとか良くいるし例外的でヒロイン向きな設定になるのかね
魔法の普及率次第では絡んでも問題無いってのは有りそうだな
例えば現代でもアメリカは銃の所持率クソ高いけど絡まれたりする訳で返り討ちの危険って絡む側はそもそも考えないんだろうな あと見た目で〜は身体強化魔法とか言うドラゴンボールの界王拳状態がデフォルトな世界でもありうるなって思った >>593
フビライのお父さんの代で南宋相手に従来の騎兵メインの戦いで結構やられてるからね
そもそもモンゴルは日本以外とも争ってるし、
陸の戦いが得意なモンゴル人は大陸側の戦線に贈られるのは当然の話ではある クラス転移が嫌いというか発想が気持ち悪い
作者が学校という狭い世界の人生経験しかないんだろうなと勝手に想像して、読む気にもならない 底辺ブラック企業社会人転生は
・元社会人のわりに敬語を使えない
・元社会人のわりに礼儀を知らない
・元社会人のわりに周囲にあわせることを知らない
・底辺の割にwikiに書いてある内容をかなり暗記している
・先を見通すことができるのになぜブラック企業ににゅうしゃしていたのか
等が気になる 「一生分の媚と協調性をブラック企業で使い果たしても何もいい事なんてありゃしなかった。
前世の俺と決別して、俺はイキる!」
こうかな? 転移人数最高となると日本丸ごと当たりかな?
地球丸ごとはまだなかったよね >>602
ブラック企業の最底辺不動産屋とか
ただのちんぴらヤクザでした
敬語?
企業内言語はオンドゥル語ですよ? 異世界人「おお神よ、魔王をぶち殺す方法をお教え下さい」
神「チキュウという異世界を召喚するのです」
異世界人(なんと、チキュウには魔王をも倒す軍勢があるのか!)
神(さすがに惑星ひとつぶつければ死ぬでしょう) 四度目は嫌なだろうな
完結するころには最低三つの惑星管理するだろうし
まあ生きたまま転移はできないけどね
ただ見た目そのままでも、種族変更でも、転生でも思いのままだが 「その元社会人とは、あなたの想像上の存在ではないのでしょうか」
そんな林先生(修じゃない方)的な部分で説明されてしまうキャラが多いのがアレ。 恥丘という異世界とか、まあなんていやらしい!(もっとやれ) ■神様からチート貰うシーン
大抵の作品でつまらないからいらない
物語に絡ませるつもりのないチート配布装置なんてなんの魅力も価値もない
省け省け 既に出会っている幼馴染系ヒロインは敗北属性になりかねん >>601
よく知ってる奴が非日常の世界で人が変わる…というのはバトルロワイヤルも通った定番なんだが
ありふれた職業はクラスメイトが空気で設定生かせてないのが問題なんだよ。 盗賊に襲われる馬車を助けてばかりでなく
たまには
騎士団に襲われる山賊を助けてもいいじゃない >>608
対抗馬はスパロボXのスペースコロニー召喚かな。
1基ならともかく複数召喚すれば総人口1億超えてるかも。 クラス転移は最初からその人数分の性格や行動に能力を把握して全員を動かせないからロワってあからさまに人数を間引きするのがな
30人くらいでロワり出さずキャラ全員動かしてるクラス転移物ってある? バトルロワイヤルは今読むと主人公以外のクラスメイト同士の関係も描写してるからな クラス転移の作者ってさすがに名簿でクラス全員の能力や行動と生死は管理してるよな
強能力の取り巻きって雑に処理したら1組100人超えちゃったってギャグかます作者とか居ないよな? >>620
異世界行く前にロワって人数絞った「魔法先生ネギま!」ならある。 魔王からしたらチートもった勇者候補が何十人も転生させられてくるわけだし絶望的だよな
世界も滅ぼしたくなるし神殺ししたくもなる 一人だけでも何度も蘇ってくるゾンビみたいな勇者もいるしな。
魔王にしてみれば絶望そのものだわ。
ハラワタ食らい尽くして二度と蘇らぬようにしてやるって啖呵を切りたくもなる。 実は鉄を銀に変える事ができる特殊個体の魔物を発見して前に連れ帰っていたんだよ!
実はそいつに銀を作らせて儲けを出していたんだよ!
実はソイツが死んでも困らないようにクローン個体の作成を試みていたんだよ!
色々あったけど回復魔法とか駆使してクローン作成に成功して銀が大量生産できるようになったんだよ!
よし銀貨発行するか!!!
ここまで1話内の出来事
もうこのイライラを楽しむ為に毎日読んでるわwww >>628
自己レス
確認したら上2点は7月に初出であった 最近読んだのが女キャラ出てくる度にいちいち胸の大きさ品評しはじめてすげえイライラする
極端な巨乳キャラに対して「でけぇ……!」みたいなリアクションするくらいならともかく
レギュラーですらない、使い捨てキャラにすら「だいたいCくらいか、小振りだと感度がいいとかいうけどどうなんだよう?」とかやってんじゃねえ
ひたすらに不快だわ なぜそれを読み続けたし
そこまでいくと、もはやイライラする事を楽しんでるだろ 銀って素材として其処まで優秀じゃないから
クローニング技術磨いた方が良いね 加工はしやすいからアクセサリーには適してる
金みたいに柔らかすぎないし
クロ〇ハーツでもコピーしとけばいけるいける >>631
現代に戻った賢者がどうこうとかってヤツ?
女のことめっちゃ気にしてるのに、女の好意に全然気づかず「一つの事に夢中になると周りが見えなくなる」とか言って難聴するヤツ
少し読んだけどさらに主人公もバカっぽいし無理だったわ 銀は導電率が最高という特性がある……銅との違いは3%くらいだがそれを多いと見るか少ないと見るかはあなたしだい
(因みに金の導電率はだいたい銅の3/4、鉄は銅の1/5弱) 主人公に敬語を使わせないようにしてるのは、読んでて少しもにょる。
なんで敬語を嫌うんだろう?
謙譲語とか尊敬語とかならともかく、丁寧語ですら嫌がるって、人としてさすがにどうなの?って思う。
もし、作者が敬語わからないから避けてるってことなら、さすがにプロではないとはいえ、物書きとしてまずいんじゃないかと思うんだが。 貴族的というか古風ないいまわしとか難しいし避けるだろう
読んでる俺もわからぬ 最近は割と普通に丁寧な言葉遣いしてるのが多い気がするが
ため口かっけーはもう古いだろう 親しい間柄でタメ口きいてるのは問題ないってか普通だけどさ。
王族相手とかでタメ口ってどうなの。
そういう場合、王族側から敬語禁止とか言わせてるけど、なんか最低限の礼儀すらわきまえてないように見えて、しらけちゃうんだよね。 >638
導電率が最高でも電線には使われない罠。
電子基板などの微細配線には腐食しない金が使われる。
送電線には同じ重量で直径を太く(=抵抗を小さく)できるアルミが使われる。
近代以降なら化学、薬学、物性系等で様々な用途があるけど、ファンタジー系だと微妙。
装飾品以外だと銀製武器くらいじゃね? 通信技術が発達してない世界における、国家の枠組みを超越した冒険者ギルドとかいうシステム嫌い
しかも強いだけでランクを上げれるシステムだとなお嫌い
そしてSランクとかいうガラパゴスランクほんと嫌い アルミがすごすぎんだよな
導電も伝導もいいし軽いし加工しやすく人体にほぼ無害で、耐久性も高く腐食にも強いしリサイクルきいて量も多い
化物金属 敬語やめれば簡単に立場が上または同等って表現できるからじゃね
あとはルフィとか悟空とかみたいなキャラを履き違えたか
個人的には礼儀がしっかりしてて強い人の方がかっこいいと思うんだけどな 勇者が田舎訛り強過ぎて、仲間の通訳が必要とかいいな
その逆で王族の使う単語が解らなくて通訳が必要
言葉のトラブルでやらなくていい戦争とかいいかも >>648
公私で使い分けをしっかりできる方がスマートよな >>649
素敵翻訳スキルのせいでどんなに丁寧な言葉で会話しようにもビッチとかビチグソ野郎とかファッキンな言い方しか出来ない勇者
仲間に相手が貴族とかの場合はお前は喋るなよって言われるも必ず場を破壊する一言をぶち込むみたいな 京都の芸妓の白塗りと花魁言葉は
田舎から買われた芋や大根を
精錬された都会モンに見せるため
廓言葉でなまりを矯正すんだと
そーすっと田舎から出てきた田吾作は
廓言葉でしゃべるとおほぐの花子を
都会モン(京女)だと勘違いして喜ぶと… まあ、ある種の隠語だな
廓とか殿上とかで独特の言葉遣いが発達するのは暗号を兼ねてたりすることが多いし
身近なところだと、9号のお客様みたいな
ただの訛りだと思っていたらお国言葉は暗号だったの戦闘民族島津さんみたいなケースもあるし >>649
幕末みたいだな。
北と南では、お互い方言がきつすぎて、漢文による筆談で意志疎通してたという。 >>609
…連中、敬語にはうるさいぞ?
というか砕けて話してる様で
相手を立てる、面子を潰さないって事に対しては人一倍敏感だから
ガチコミュ症はチンピラにすらなれない >>651
いいな
翻訳スキルにも数種類あって、選ぶの間違えてトラブルが起こるとか しゃーっす!王様にどうか聞いてやってほしーっす!おなしゃす!
こんなイメージなのでは? >>582
当寺の感覚で言えば、他国(これは自分が納めている土地以外という意味)の人的資源なんて知ったこっちゃ無いからねぇ
鎌倉の命令防備に当たる武士団もまずは自費での出撃だから、都市(この場合は博多)から兵糧貰う(=略奪)必要あるので…
戦略的に略奪したというよりかは、軍を動かすというのがそういう事という時代なんだよね >>655
不動産ブラック企業こそ、まさに戦国の世よな
まず何より実力主義、其の上で、目上や先輩に気を使い、蹴落とさなければならないので
実力さえあれば、給与はうなぎのぼりだし(歩合という なろうに足りないのは
【トモダチのフリをする悪い奴】だ
「なろーしゅ、君はいい友人だったが、君の父上がいけないのだよ」 あの悟空ですら全王には敬語を使う
なろうはみんな敬語使わないから魔王リトライの主人公は敬語使っただけで好感度上がるというね >>655
目上?にだけは卑屈だな
まー、ゴミクズに目上も目下もねーんだが 魔王様リトライって今書籍版どの辺までいってんだろ
なろー版を未だに連載中にしてちまちま改稿入れててイラっとする ぶっちゃけ王様や貴族側も教育してない平民に対して無礼だ!とか思わんだろ
なんか犬が喋ってるな程度で吠えたり噛みついてこなきゃ無視するんじゃないのか
と言うか直に会うってのがあり得なくない?普通間に役人やら下級貴族挟んでになると思うから敬語もクソも無いんじゃなかろうか 魔法やスキルが存在する世界で女冒険者や女騎士が普通にいるのは別に構わないが、普段は男を容赦なく罵倒や攻撃しといて都合のいい時だけ女扱いしろとか男のくせに女を攻撃するなとか作者も普通に書いていてひくわ。
ラノベやゲームに毒されすぎだろ。
そんなに女扱いされたければドレスでも着て淑やかにしてろって思う 現実でもよくある事じゃないか
女(の一部)はクソなのは当たり前 >>663
いやーw
ゴミクズな目上が瞬間湯沸かし器多めだから
卑屈ながらその辺の言葉遣いや礼儀にクッソうるさくなるんだわ
コレはむしろブラック特有だから
元社会人ナローシュが王族と対等な口聞くっつーのは
チンピラマインドで見下してるか
チンピラ程度の上下関係意識すらロクにないっていう
クズの二択なんだわw 御前であると指摘を受けてもなお立ったままでいるだけで首が飛ぶだろ、少なくとも取り押さえられしかるのちに処刑
結局権威なんて舐められたらおしまいだからな なろうしゅの圧倒的な暴力スキル故にそんなことしたら国が滅んじゃうからな 敬語も使わず敬意を払わないのは、お前の支配には従わないと言う解釈になるから、国家保つなら見過ごせないこと
無礼なことされても取り締まれないのは、支配が弱まってる証拠だからなあ
幕末、高杉晋作が、将軍の行列に、よっ、征夷大将軍!って囃しても、幕府の権威落ちてたから無頼うちされなかったという >>660
勤務時間は労基?何ソレ
契約取れないヤツは人にあらず
親兄弟にでも売り付けろ!
時には土地の取得で後ろ暗いゴニョゴニョ…
法的なトコも含めてまぁブラックですわ
金払いの良さと出世のしやすさは
そうでもしないと人が留まらないからっつー
ブラックあるあるだしなー >>661
無職アニメの1期目から登場する(予定)のギースさんの活躍に乞うご期待w チタンの剣
(地殻内に金属としては4番目に多く含まれるが加工がしにくいためレアメタル扱いされる) 武器種特化のスキルとか見かけるたびに思うことがある
人類が新タイプの武器を開発した場合はどうなるの?と
それとも用意されてるスキル種内の武器しか使っちゃいけないの?と その武器種に合わせたスキルが生えるようになるだけやで 剣とか槍とかナイフとかはよく見るけどハルバートとかヌンチャクとかトンファーとか見ないな 逆に考えると廃れてしまった武器のスキルとかも実はひっそり生き残ってたりするんだろうか
今のご時世にマスケット銃のスキルで無双みたいなイメージで ハルバンチャクッファー
パーティー追放もの、器用貧乏の勇者こそ真っ先に追い出されそうな気がするのだが。 >>668
見下してる1択だろ
なろーしゅは神のマブダチで上位世界人だし
下位世界の王様? 何ソレ偉いの? じゃね ランスシリーズだとまだ存在してないモノの技能スキルも潜在的に持ってるな
バイクLv2をランスが持ってるんだっけか >>677
ガープスだと類似からの技なし値が使えた。
それを逆手にとってCPの節約が昔は出来たけど今は出来ない。 スキルのシステム化をストーリーに反映させた世界観はランスシリーズが原点かな
あれ以前で魔法レベル3の化け物とかレベル神とかシナリオ上で語ってるメジャーなタイトル見たことないわ >>137
>主人公にとっての異世界それ自体に名前が付いていることが
その異世界は、誰か(神様とかの超越存在)が意図的に創ったシステム
というのが暗示されてるんじゃないの
(ただし作者がそれをきちんと認識してるかどうかは知らんけど)
創造主としてでなくても、システム管理者として介入権限があるのなら
どのシステムに介入するのか、ということになるし
その「どのシステム・どの世界」には名付けられていると
それが作中の世界の人々にも暗黙で認識されていて、だから世界に名前がある的な そろそろ火縄銃を肩に担いだ神様とか出てきても良いと思うんだ >>668
そういえば進行諸島だったかの別々の作品で
「冒険者は敬語を使ってはいけない」みたいな約束事を
ストーリー序盤にわざわざ語らせるのがあって
俺がなろう系で初期に読んだ作品だったから
異世界ものに共通の約束事なのか? なんでだろ? ってなったな >>179
まず作中世界の中で通じるように自動翻訳されている
作品の外でそれを読んでるわれわれ読者向けに、
さらに自動翻訳されている >>678
何故かオナニーしてたら
「自慰レベルが上がった!」「アホか!萎えるわっ」
「自慰での快感20up!」「それ極めちゃダメな奴やん!」
みたいなどうでもいい事が頭よぎった……
熟練度式のやつだとどうでもいい技能まで上がりそうだけど基本役にたつのばっかだよな >>666
がちで書くと浪漫のかけらもなくなるからな
ダンジョンのトイレや戦場の整理問題とかと一緒
まあ、スターシップ・トゥルーパーズみたいに、男女間を無くすと、裸見られても気にしないし、しては駄目という世界観になるな >>685
英語版は知らんが日本語訳されている4版までは可能だよ?
というか、ガープスならそういう場合は武器の達人か万能技能のどっちかの扱いだろうし 所詮、神が作った箱庭世界
物理法則無視もスキル制もやりたい放題よな パーティメンバー(主に女)や主人公が
「仲間に迷惑がかかるから」って理由で単独で危険な所に出かけるのがイラつく
どうせ仲間追ってくるの目に見えてるし
どうせ一人だとピンチになるんだから余計迷惑だっての そりゃ異世界やなろう関係無く、昔から良くある無理やりなピンチ展開作りだ >>692
そういう暗黙の了解が、理屈で考えるとまず通らないのがSランク
普通は一級二級の数字だったり、ドラゴン級とか、金等級とか、実際的なモノから取る
アルファベットに近い言語体系かつ、その頭文字をクラスにする文化があり
かつAランクの上にSという特異な挿げ替え方式がないと通じない、でないと翻訳に語弊が発生する
ゲーム世界にそのまま飲み込まれ転移したならおかしくないが
ただのファンタジー世界に、なぜかゲームを落とし込んだクソワールドならでは >>691
進行諸島は、我々がイラつくようななろテンを全部載せしたうえでつっこまれる前に作中で言い訳染みた説明を書く作家だから…… >>291
男女混成の冒険者パーティーが森やダンジョンで数日を過ごす、みたいな話では
この人たちトイレどうやってるんだろ? というのはいつも考える >>334
ランクやら設定されたスキルやらで新しい能力を得たときに
それを当てにして、実戦に危機感なしに向かう、みたいなの
えー? なんでそんなぶっつけ本番上等なの? ってなる
慎重さがなさすぎな行動に
たとえば目の前のヒグマにいて命懸けってときに
強力な銃器があるからぜんぜん平気、みたいな余裕はないと思うんだ >>702
紙は?
と、いつも考える
羊皮紙が紙の世界でどうやってるんだろうとか >>702
紙は?
と、いつも考える
羊皮紙が紙の世界でどうやってるんだろうとか 勝算無しの出たとこ勝負、覚醒前提、戦ってる間に強くなるとか、異世界ものやなろう外でもっと酷いのいくらでもあるけどな
能力スキルを得てる事が確定してるだけマシなくらいだと思うが >>703
そりゃ(商業の小説しか読んでなかったら)そうよ
現代ものなら大抵トイレあるし歴史ものならその時代の厠を想像するだけだし >>377
作者はどんな気持ちで最終話を描いたんだろうな >>402
シンのは「正統南斗聖拳」とかでいいと思うんだよな
南斗が分派する前の元祖みたいな
とずーっと思ってるわ
しかし北斗の拳はほんと原作が泥縄だったようで
前後で辻褄合わせがテキトーな感じだった
原作者によればラオウ編以降は記憶がない、とか、ひどいw 髪とか爪の手入れとかも冒険者ってめんどくさそうよね
まぁなろうの冒険者は「冒険」せずにどっかの町や村に殆ど定住してるし問題ないのかもしれんが >>706
よくこのスレに貼られる中世の例だと大も小も拭かないじゃないか?
気になるなら基本川の近くでするとかそれ用の布を町に着いたら買い替えてるって形でもいいけど >>699
ランク制のSって単純にスーパーってことでしょ
通常の認定基準を超えた区分けは別に不思議でもなんでもない気がするんだが
現実でもあるだろずっと優勝し続けるんで殿堂入りさせて順位争いから御退場いただくとか
あれをランク制に組み込んだだけでそれ以上でも以下でもないし言語体系的にも特に問題のあることとは思えないがね >>699
Sランクってゲームより漫画じゃないかな
あんまり実在のゲームで冒険者?をランク制にして、さらにはCBASってわけてるゲームみたことない Sってスーパーだったんだ… スペシャルとかだと思ってたわ
個人的には対人と対化物の戦闘能力を一括で管理してるのにやや違和感あるかなって 安井健太郎のラグナロクあたりからメジャーになったんじゃないのか そういえば大好きなノクターン作品に「せっかくチート〜」てのがあるんだけど
作中設定で回復魔法ランクが上からS、A、B、C、D、E、F
回復ポーションランクも同じく
で作中では一般にD級がかなり上位、C級となると一国でも有数くらいの扱い
B級はもはや伝説級
でポーションについてはランクを鑑定する魔道具を学院で使ってたりするんだけど
Bまでは鑑定できた(AやSを鑑定できるかどうかは未知)
それはいいんだけど、
A以上があるからこそB以下の順次判定もできるはずで
でも、そんな超絶レベルがあることをどうしてその世界の人は知ってるんかなと
だってものすごい効果のポーションBで、それは伝説の果物が材料
ではそれ以上の効果のAとかSとか、その存在がなぜ前提になってるのだと
普通に考えて、そういうレベルがあるかどうかなんてわからないだろうに
誰が最初にランク付けしたんだろうかと
神?がSやAを渡すのはわかるけど、神と関係なく生きてる人のレベルでは
そんな超絶レベルがあることはわからないのではないかと
なのに人レベルでも超絶であるはずの伝説級に
最上級ではないBという判定がつくという不思議 羊皮紙高いから、ケツ穴なんて拭けないよ。今でも質が良いし高いからなー。
昔は貴重だから、表面削って再利用してたんだよね。 生活魔法とかを設定しているなら
水で洗って、乾燥させるか
グリーンの魔法でいいのでは? なぜか尻拭きにベストな葉っぱの木が世界中どこでも生えている不思議 水魔法で尻穴を撃って回復魔法で癒した後、布で水分を拭き取る >>719
これ書くとギンピギンピの記事がセットだよね
紙や布と違って吸わないから拭くってより削いでる感じだけど >>461
なんつーか「オッカムの剃刀」じゃないけど
シンプルな解決方法があるのにそれをせず、
わざわざ複雑怪奇なスキルを大量に使う方向でストーリーを進めようとする・・・
俺は速攻で読むのやめるパターンだな アンデッドは食事も睡眠も不要だから労働力や兵士として優秀、みたいな設定をよく見るようになってきたが
生物として本来持ってたホメオスタシスが働かないんだから、むしろ物質としての構造的限界を迎えるのは早まるんじゃないの? と思えてならない
ゾンビなら断裂した筋肉は再生しないし、スケルトンなら生身以上に関節に負荷が集中する
まあその辺を全部謎のマジカルパワーでなんとかしてるんでもいいが、そしたら死体を使う意味もないよなあ、っていう
死霊術師が何千体とか同時に使役するとなったら、魔力で賄うエネルギーが大きいほど術者の負担やべーだろうし
肉食ったり血を吸ったりする連中は多少燃費がよくなるかもしれんが、補給不要の前提は崩れる まあそもそもその作品の異世界人が地球人と同じウンコするとも限らないしな
カチカチの正露丸タイプしかしないかも知れないし
オーシャンブルーで爽やかな香りがするクリーンなウンコかも知れないし
腸内にスライムが共生していて全てを消化するのかも知れないし 追放とか不遇職とかので、元仲間を無能化して誰にでもできる仕事を失敗させる展開。
ワイは世間から能力が低いと叩かれてるから追放系の成り上がりに自己を重ねて癒されたいのよ。
なのに、現実のワイそのものな無能が叱られ救いもなく退場する展開見せられたら泣きたくなる。結局ガイジは世間から排除されるんだなという現実に引き戻される。
元仲間を見返す展開をするのは別にいい。
でも無能にしてパワハラするのはマジ勘弁して下さい。 指からウォータークリエイトでウォシュレットですよ、突っ込めば中まで洗えるからホモに大人気 うんこついた指を魔法使いに浄化してもらうのか・・
自分でかけるなら拭わず直接ケツ穴を浄化せぇやとおもって笑ってしまった >>730
確かに生活魔法の「便転移」使えば拭く必要ないな >>497
制約があるとその制約の中で技術・戦術が多彩化するってのはあるね
ただそれはルールで縛れるスポーツ競技だからで
ルール無用の「何でもあり」の殺し合いだと
真に有効なもの以外はすぐに捨て去られるだろうけど
極真空手は初期の世界大会のビデオをチラっと見たことあるけど
日本人選手の外人選手へのローキックがバンバン決まってて
なんかノーガードっぽい? 警戒してないのかなって
ローキックのやばさ知らないのかなって感じだったな
2回3回と綺麗に蹴られて、すぐに動けなくなってお終いみたいな
そういえば戦争ものではよく名誉を重んじるという設定で
敵騎士が名乗りを上げてるところをお構いなくさくっと、みたいな >>508
魔法使いの大火力が勝敗に直結するという世界観で
固定砲台みたいな扱いになるのかなーと思った
動きながら詠唱して魔法を打つって大変だよな
>>513
なるほど、ずっと歌ってればいいのかもしれん
しかし没入してないと無理そうだけど
とここまで考えて
ステージで踊るのは最初から決まった動作を反復してるから歌とセットで覚えるので
戦場での命懸けの戦いではアドリブ的になるのでやっぱり大変そう >>731
切実すぎて泣ける
けどネット小説の追放系ってイカレタ奴らにズタボロにされて捨てられた根暗野郎が
いつかあいつらから全部奪ってぐちゃぐちゃにしてやる、って展開のものばっかやん
敢えてこの分野を選ぶところに重度のマゾヒズムを感じざるをえないんだが >>729
どっか傷んで動けなくなったんなら、他の部分を別の個体の修理パーツに使えばいいだろ
いわゆる共食い整備だ。しかも相手を殺せば殺すほど兵も修理パーツも増えていく なろうで癒されたいなんて都市伝説やろw
小説なんか読むより、RPGでもやってレベルを上げて物理で殴ってればいいんじゃねw 「この世界の常識では測れないからなかなか周りの人間が受け入れない」
ってののごり押しで
「入学式で測定器ぶっ壊れた」
「入学試験で試験管ワンパンした」
「誰もできない無詠唱で魔法を使う」
「Bランク冒険者でも4人じゃないと勝てない化け物を倒した」
「文化祭での学校対抗戦で国内一のエリート校のチームを倒した」
で、周りの評価が「あいつは落ちこぼれ」
まぁ大袈裟に言えばで流石にここまでやってってのにはお目にかかったことはないが
やってる方は「勘違い物」的ギャグのつもりなんだろうけど
いやー・・・・どうだろう?面白いだろうか?それ スケルトンはともかく腐るゾンビ兵はヤバイ
居るだけで疫病が発生するw歩くバイオ兵器w
城攻めとかなら普通に攻めるより投石器とかで中に投げ込んだ方が良さそうなレベル 戦闘員養成学校なら評価されるだろうけど、そうじゃなかったらドッヂボールだけ異様に強くて五教科の成績ド底辺ってのを大差ないのでは そっち方面のゾンビの使い方は浄化魔法の発達で対策済みなんだろう >>640
達人な爺の独特な口調があるけど、
あれは夢枕獏が走りなのかな むしろゾンビやスケルトンは作り出したら維持に魔力とかいらない作品がなろう以前の昔から主流だった
複雑な命令は直接操らないとできないが魔力が必要な作品の方が珍しい
だから指定目標を襲わせるか侵入者排除で何百年も遺跡やダンジョンを守る 霊魂とかいう謎エネルギーが死体を動かし続けてる古き良きゾンビに理屈は要らない
ゾンビを感じろ貴様ら >>745
江戸時代が走りらしいよ
文化と政治の中心が東日本に移ってだいぶ経った頃に、
かつて中心的だった近畿あたりの方言が古臭い老人的なイメージになった >>736
歌いながら戦うんだとシンフォギアだなー
逆転の発想で完璧に決まりきった動きをすることで相手の攻撃が当たらないっていう境界線上のホライゾンの舞踏奉納みたいなのもある
アルトネリコは古き良き固定砲台方式で後衛はじっと立って歌ってでかいの一発ぶっ放すのが基本だな、動くこともできなくは無いが
あと意外と盲点だが何かを操縦しながらなら歌いながら戦うのも比較的楽になる、クロスアンジュとかな >>740
そういう系統なら、
魔力がどれくらいあるかが非常に重視される世界で
魔力測定器で魔力を測ったら魔力が低かったので落ちこぼれ認定って奴、
実は測定範囲を超えた魔力だったので測定器が反応しなかった(魔力がないと認定)だの、
魔力が001と表示されたけど、3桁までしか表示できない機械だったので4桁目以上が表示されていないだけなんだけど、魔力1認定だとか、
いろんな作品あるけど、その後色々魔法を使って見せてもあいつは魔力がないからインチキしてるに違いないって絡んでくる奴が次から次へと出てきてなかなか認められないのもテンプレになってるの、
同じことを延々と繰り返されるのってイラつくね
、 >>749
へー、ちゃんとどこかのお国言葉みたいに実在する言葉遣いなのか
夢枕獏のオリジナルなのかと思ってた >>750
自分で書いてて、お、このアイデア使えそう、と思ったのに
すでに先人いろいろ出てるんだなw レッツゴー突き抜けようぜ〜♪
夢で見た夜明け〜♪
まだまだ遠いけど〜♪
メイビーなんとかなるのさ〜♪ >>752
語気を強めて威嚇するみたいに発声すると何となく広島ヤクザっぽくなるのは、
創作あるあるな老人言葉がその辺りの方言ベースになってるから おぼえてい〜ます〜か〜♪
はい、味、おぼえています! >>753
音楽系は色々イマジネーションをかきたてるから濃いのが多いよね
前に上げたやつは歌メインだけど楽器まで入れるとポリフォニカやらハーメルンのバイオリン弾きやらゼルダの伝説やらどんどん広がってく >>737
タイあら詐欺に合いまくったんや・・・。
プロローグまでは鉄血のジャスレイみたいな奴が糞上司役として出ていたから、
こいつボコレる話なら読んだるってなったんだけど、
数話後、再登場した時にはジャスレイはイオク様にすり代わっていたんだ。
そんで、皆でイオク様をジャスレイとして扱い殴る蹴る。 昔、スペルシンガーシリーズってのがあったな
ロックシンガー志望?の学生が異世界転移する内容
たしか洋書だった
なろうで今パイオニア気取ってるようなのは大抵は誰かがとっくの昔にやってんだよなあ なろうでパイオニア気取ってる作品なんてあるのか……? クロサハンプか懐かしい
労働者革命を起こしたドラゴン、どうなったかな〜 奴隷ハーレムはパイオニアかもしれん
なろう以外でもあっただろうけど
1位とかになるまで人気出たのはネット小説という環境があってではなかろうか
普通本屋で「奴隷ハーレム」なんてタイトルに入った本はレジに持っていくの躊躇するだろうし… ノクターンには詳しくないけど官能小説のジャンルとしても今まで無かったんだろうか 妙に理屈捏ねたり、後付けどころか生まれた時からチートなのがさらにチート貰ってイキって説教してるような作品とかで、
生活魔法とか出されると笑ける
自分の望む物質を消去できるって即死魔法だけどわかってんの?
どんな攻撃魔法もいらねーよ
生活魔法だけで全部済むわw まぁ「魔法」なんてもんで物理干渉できんのに
血流止めるでもなく血を沸騰するでもなく絶対零度にするでもなく
わざわざ「中空に火の玉作って投げつける」みたいな
アホかと思う非効率で迂遠な方法で戦ってたりすんのは
これはもうエンターテイメントとしての宿命としてみて見ぬふりせにゃならん領域の話だろうとは思う
主人公が魔法使うと相手が「うっ」つって心停止で死ぬばっかりじゃ
日本の若者向けエンタメファンタジー小説全部が「即死チート」になってしまう >>764 >>765
この手の話題って「あらゆるものには魔力の作用への耐性があり、その程度はピンキリである」の一言で終わっちゃうから、発展性がないんだよなぁ
魔力や魔法が存在する世界の生命体の肉体が、どういうわけか魔力や魔法からの干渉に対して完全ノーガードな前提じゃないと成り立たなくってさ
雑菌や汚れはごく少量の魔力で簡単に片付くけど、人間くらいの体格の生物に同じことをするのは出力の問題で非現実的とか、
相手の体内に直接干渉するには相手が持つ耐性を完全に抜かないといけないから、格段に少ない魔力で炎を作って火傷で殺す方が桁違いに効率的とか 有名所だと型月の魔術師も確かこんな感じの設定だったな
魔力持ちは外部からの魔力の干渉を弾いて防げるから、
一般人なら即効で昏倒してやがて溶けて死ぬ結界の中でも普通に動き回れたり >>765
だから、せっかくそのへんのお約束踏まえて見なかったことにしてるのに、
「自分がゴミだと思ったもんを好きに消せる魔法」なんて出すべきじゃないんだよな
騙されようにもどうやって騙されればいいかわからなくなる
開き直ってレベル・ステータス・アイテムボックスなどなど何も考えずにパッパラピーで読んでくれとかならまだわかるんだけどね
どっかの作品みたく、神様がチートに罠を仕掛けて賢い私は引っかからずに上限ギリギリのチートゲットよ〜とか、
賢くもなく運動神経もなく強靭でもなく先天チートを持たずいる人に後付けチートの機会さえ許さない設定にしといてチート×チートでマウント説教とかね
それでいて主人公のみ生活魔法(任意デリート最強魔法)はアリなのかよ
でも「この世界にチートはない(キリッ」んだとかもう笑うしかない >>766
なかなか身のある議論にはなりにくいわなー
周りの大気を移動させて風を生み出すなら別にそれはそれで良いけど
「風をおこす」となれば気圧を好き勝手弄ってるんであって
気圧弄れるなら「対象者の周りの気圧」を下げまくってやりゃ良いわけで
そうなれば別に「生命体が持つ魔力耐性」も関係ないじゃん
みたいな実在しない魔法の水掛け論ツッコミ祭りが始まるだけっちゃだけだし >>769
大抵の作品で風を起こす魔法って、単に周囲の空気を素早く動かしてるだけで気圧を操ってるわけではないだろ
仮に気圧を操って風を起こしているのだとしても、手を擦って熱を生めてもそのまま火を起こしたりできないように、
術者というか人間が実行可能な範疇では「風を起こす」以上の結果をもたらすことはできないってだけだな
ターゲットの周囲の気圧を下げまくってやればいいってのは、手を擦って灼熱を発生させればいいのにってのと同レベルの発想 根本的に水掛け論にはならないんだよ
手もみの摩擦熱が人間自身の身体能力の限界のせいである程度以上の温度にならないように、
「原理上は可能でも人間のスペックではとても実行できない」という理屈で簡単に天井が設定できるから >>770
単純な「魔法談義」としちゃ面白い話題ではあるが
詰まるところ「風の魔法を操れる奴は大気に干渉できる」って事であって
では「対象者の周りの大気に干渉して呼吸阻害しちゃダメなの?」とか
魔法の炎は酸素消費してないの?とか
「文句を言おうとすれば言えちゃう領域の話」であって
よくツッコミの対象になるのは「重力魔法」でクレーター作る勢いで圧掛けるとか
あれは「干渉できるゆえに対象者の周りを弄る」って使い方なわけで
それはそれでこっちは逆に
「重力に干渉できるなら掛けるんじゃなくて0にしてしまえ」ってツッコミだけど
どっちかといえばこれは「魔法の話題」ってよりは「エンタメとしての見栄えの問題」と捉えるべきであって >>772
「原理上可能である」と「現実的に実行できる」は別だぞ、の一言で全て終わってしまう
野球見ながら「全部ホームラン打っちゃダメなの?」とか言い出すのと同レベル というか、普通に考えたらどんな作品でも「できるもんなら既にやってる」んだよ
「それをやれば効果的であったタイミングに、それをしていない」のなら、
「能力的な問題、原理上の都合、その瞬間の諸条件などの理由で、それはできなかった」ということだ
作中で露骨な矛盾があったらそれはまた別の問題 >>773
つかなんだろう?そこはかとなく俺が
「魔法に難癖付けてる野暮野郎」な雰囲気がしてきたんだが・・・
俺は「変だけど見て見ぬふりをするべき」って主張で
君は「理屈なんぞどうとでも言えるんだから変なツッコミは野暮」ってんで
別にそんなに主張的には乖離してるとも思えんが
まぁそれはそれとして
その「原理」って部分が
「その原理を操る力はもっと効率的に相手を打倒するのに使えるはず」ってツッコミはさ
それ自体はあってしかるべきというかあるものだとは思うよ?
ただ「野暮」ってだけで train train 走ってゆーくー♪
train train どこーまでもーー♪ >>775
こっちは「変なのは描写ではなくお前の解釈だ」かな
「原理を操る力」とかいい出してる時点でもう完全にダメ
自分が言ってる「原理」ってのは「魔法などの現象を起こす力の仕組み、性質、メカニズム」のこと
炎だの風だのを操るにあたって準拠しているルールが「原理」なのであって、原理を操るとか意味不明
物理法則という原理の範疇では、1気圧下で水を50℃で沸騰させることができないように、
魔法や魔力の法則という原理の範疇では、思いついてもできないことがそれ相応にあるだろうというだけの話 無能認定・追放認定受けた後に、元仲間の人柄がむっちゃ悪くなるのが、どうにも不自然。
最初に「今までのようなフランクな付き合いがしにくい微妙な空気」が来るべきじゃとは思うんだけどな。
そういうのでテノヒラクルーする奴ぁ普段から底意地悪いょ。
ましてや他の相手に聖人っぽく振る舞ってるケースとかかか……。 「いきなり付き合い方が険悪になった」と思ったら「誰も見ていないところではゴメン、スマンと独り言のように呟く」とか、
そもそも擁護派と険悪派の分裂が最初に起こるべきではと思う。
そして擁護派が押し切れずに土下座並みの謝罪して、しかるのちに粛々と追放・無能認定扱いされるとか。
まるで機械のように、NPCのようにテノヒラクルーする展開って、そもそも
「キャラ付け」というものを本格的に考えたことがないんじゃないかなって。 「魔法は何でもできる。やろうと思えばできないことはない」っていう設定なら、
そりゃあ「何で○○しないの? しちゃダメなの?」というツッコミはあってしかるべきだが、
そうではない設定の作品に対してはとてつもない大暴投レベルに筋違い
「思いついたことが何でもできるわけじゃねぇんだから、やろうと思ってもできねぇんだろ」で終わる
>>778 >>779
「本人以外全員、本音ではクソだと思っているが、本人の前では差し障りのない無難な態度を取っている」ってのは普通にありうる態度だろう
無関係の他人になったから取り繕うのを止めて本音をさらけ出しただけで、心の中や本人がいないところではずっとこの状態だっただけだ >>777
それは「出来ない理由」ってのが別個必要になるんであって
事の性質上それは創作しなければならない
「水を槍にできる」のに「相手の肺を水で満たす事はできない」理由とは?
君はそれが色々あって「魔法だから」であって俺もそれでいいとは思うけど
結局のところ「おかしいよね?」ってのと創作できるがゆえにどうとでも言える人の「おかしくない」って議論が展開される
で、身も蓋もなく根本的な理由として「エンタメだから」っていうものは存在してるってだけっちゃだけ
見せ方や作風との兼ね合いもありつつ主人公が敵を溺死させ続ける訳にもいかない
って部分で一定見て見ぬふりは必要になると思うよ?って話 >>781
例えばバリアを張ったとして、そのバリアが破られて貫通されたという超ありがちな描写があったとしようか
この描写そのものが「バリアを破られた場合、タイムラグなしで再展開して貫通を防ぐことはできない」という説明の描写になっているわけだ
「水を槍にできるのに、相手の肺を水で満たすことはしていない」のなら、
それそのものが「相手の肺を水で直接満たすことはできない(だから別の手段で戦っている)」ことの説明なわけ
死闘の中で火炎弾を発射しまくっているけど相手を直接燃やしていないなら、それ自体が「相手を直接発火させられない」ことの説明だ
設定ってのは言葉で羅列するものばかりじゃないんだから >>782
物語の設定ってのはそれが物語の面白さに寄与する
又は「全く気にならない」「楽しい」「様式美」ってのに支えられてる
それは創作物でありエンタメであるからこその構造であって
つまり「おかしくても良い」んだよ
普段バイトしてるような5人組が巨大ロボットを維持管理しててもいいし
世界征服を企む秘密結社が幼稚園バスをジャックしてもいい
そこに「おかしくない理由は語られてないけどあるんだよ」って思想は必要ない
むしろ危険、そんなん言い出したらこのスレに出てくるような「ムカつく設定」にも
「理由」が存在し「仕方ない事」になる
あくまでも作る方も見る方も「面白いか否か」って基準でこそ語られなければならないし
その基準でしか語れない >>783
>むしろ危険、そんなん言い出したらこのスレに出てくるような「ムカつく設定」にも
>「理由」が存在し「仕方ない事」になる
……マジで何いってんだ? 作中で何らかの理由付けがされていようと「ムカつく設定」は「ムカつく設定」だぞ?
仕方があろうがなかろうがムカつくもんはムカつくんだし、そういうのもこのスレの範疇だろ だがしかし、なろうでは感想欄のその野暮なツッコミに作中(長い説明回)で
答えてしまう作者が一定数いるんだよなー
頼むからスルーしてくれと言いたい >>784
やからそれは「面白くないからムカついている」んであって
「おかしいからムカついている」って視点で見てしまうと
「中空から火の玉出るのおかしいやろ」とか
「中空に火の玉出せんのに相手直で燃やせや」って話になって
そりゃそうよ、だって「中空から火が出せる世界です」って嘘ついてんだからおかしいんだよ
それを君は「理由がある、語られてないだけ」とか、なんやかんやで「魔法だから」ってんで
「おかしくない」言うてるわけだが
そもそも「おかしくても良い、そんな次元での話ではない、ムカつく設定だからムカつく言うてるんだ」
ってレイヤーで語られるべきであってだな
一定のおかしさは「面白ければ良い」って許容しないとおかしなことになるねって話であって
「理屈がつけばおかしくない設定である」って話ではない >>786
「一体『中空に火の玉が出せるのに相手を直接燃やさないこと』の何にムカついているのか」という段階がすっぽ抜けてるぞ
この大事な部分の言語化がされていないから、こっちは「できるに違いないのにしないことにムカついているのだろうか」と考えて、
「それはただ単に、できないからしていないだけなんじゃないか」と発言しているだけだ
違うというなら一体何にムカついているんだ?っていう話になるだけ 今現在ただの様式美やありがちネタだと
思われてるような設定や演出、展開だって、
元々は何かしらの意味や意図、理由があって使われてた。
けどその、意味や意図、理由等々を
理解もしてなきゃ尊重もしない、
ただ「みんなも昔からやっているから〜」
程度の薄っぺらい考えで、パクリ テンプレの
オンパレードで 雑に真似すると、
面白くもなんともない、ただ単に
おかしな設定おかしな描写になる。 まあ、パクリを並べただけの小説ばっかだけど、やっぱ自己強化というパクリだけは無敵だな
小説でもゲームでもレベル上げて自分のキャラを強化するコンテンツはおそろしく強い >>787
うん・・・
たぶんだから同じこと言ってるんだと思うよ?君と俺
ただなんつーか
ああそうか、ん?違うかな
対立軸は「魔法がこうなってんのには理由がある」ってのと「ない」ってのの対立なわけだね?
で、おれは「ない」と言ってるわけだ、「エンタメの為のご都合ですよー」って
で、君は作者が作中に描いた理由や理由が描かれてなくても世界がそうなってるのには理由があって
そこは尊重して見る側で一定許容できる理解を示す必要はあるべきであるって事だよね?
これ対立する事?ただ単にエンタメ作品享受者の立ち位置の視点の問題じゃない?
「エンタメ作品として一定想像したり飲み込んだりして納得するべき部分はある」って話ではなく?
同じこと言ってない?俺と君 俺にはボルト並に速く走るなんてことはできないし、500kgのバーベルをリフトなんてできない
耳で聞いた曲を即興で演奏なんてできないし、120歳までなんてとてもじゃないが生きられない
人間の理論上可能なことでもね >>790
俺から見ても同じこと言ってるよ
アンタはエンタメの許容基準は結局面白さに過ぎないという根っこを完全に肯定できるところまで至っているというか諦めているというか
深度の差かな >>790
>対立軸は「魔法がこうなってんのには理由がある」ってのと「ない」ってのの対立なわけだね?
違うぞ?
発端は>>765のこれだ
>まぁ「魔法」なんてもんで物理干渉できんのに
>血流止めるでもなく血を沸騰するでもなく絶対零度にするでもなく
>わざわざ「中空に火の玉作って投げつける」みたいな
>アホかと思う非効率で迂遠な方法で戦ってたりすんのは
>これはもうエンターテイメントとしての宿命としてみて見ぬふりせにゃならん領域の話だろうとは思う
「中空に火の玉作って投げつける」ということを、あんたは「アホかと思う」「非効率的」「迂遠」と称し、
そうではない実例として「血流止める」「血を沸騰する」「絶対零度にする」を挙げた
裏を返せば、後者の三つを「アホではない」「効率的」「迂遠ではない」戦い方であるとして提示したわけだ
こちらは「火の玉を作って投げつけるような戦い方はアホであり、非効率的であり、迂遠である」というのがそちらの主張であると捉え、
それに対して、
「お前が提示した『ぼくのかんがえるかしこいたたかいかた』をしていないこと自体が、それは実現できないという描写であり、
故にお前が『アホであり、非効率的であり、迂遠である』と称する戦い方は、必ずしもアホではなく、非効率的でもなく、迂遠でもない」
と言っているのがこっち だから>>787でも言ってるだろ?
>この大事な部分の言語化がされていないから、こっちは「できるに違いないのにしないことにムカついているのだろうか」と考えて、
>「それはただ単に、できないからしていないだけなんじゃないか」と発言しているだけだ
ってさ
「こういう賢くて効率的で手っ取り早い戦い方ができるはずなのに、
どうしてこんなアホで非効率的で迂遠な戦い方をしているんだ」
というムカつきなのかな、と考えて、その一点のみに絞ってずっと応対してきたんだ >>794
いやごめん、ここまでレスを重ねて
「そんなつもりじゃない」と言ってどうにかなるのかは分からんけど
発端とする>>765てのがなんつったらいいか
「そこにムカついてもしゃーないよね、面白ければ理解は必要だよね」って話をしたつもりであって
そこに「ちゃんと理由はあるぞ」ってのが付いたから
俺としては「いや無理に理由を付けんでも面白ければええやん、魔法なんだし」ってのを
返してたつもりなんだよね
誤解があったなら申し訳ない
対立軸が分かり面掛かったのよね
単に「魔法には理由がある」ってのの一点なのか、「設定のあるべき姿」なのか
「ムカつく設定とは?」なのか「エンタメ受給者のあるべき視点」なのか >>795
分かり面掛かった←×
分かりづらかった←〇 >>795
>俺としては「いや無理に理由を付けんでも面白ければええやん、魔法なんだし」ってのを
>返してたつもりなんだよね
それが実質的に「いや無理にアホじゃないと言い訳しなくても、アホであっても面白ければええやん、魔法なんだしアホでもいいって」と言っているようなものだったわけ
こっちは「そもそもアホじゃないぞ」と言っているのにこんなこと連呼されたわけだから、そりゃ「お前は何を言っているんだ、人の話を聞いているのか」となるに決まってる >>797
ん〜なるほど
「水は100℃で沸騰しますよ」ってのに
「気圧変われば変わるだろ」言うたら
「アホなの?100℃で沸騰するってのは常識なわけ、そこに特殊な状況持ってきて無理に理屈つけんなやうっとおしい」
と返ってきたわけか
これは申し訳なかった >>798
こちらとしても、>>765の直前にあったのが>>764だったので、
それと同じく「あ、こいつはろくに頭も働かせずに嘲笑してるだけの奴だな」と思い込んだのもあったな……
意見の焦点のズレには、そっちがまとめてくれるまで気づけなかったわ 一晩レスバして、落ち着いたところが和解か
5chではほぼ見ない事だ、良いものを見た よーわからんけど
100度で沸かない事も多々あるし、常識も読む層によって変わるし、作品性にもよる
何でもかんでも共感や和解がいいと思えんよ
バカと手を繋いでもいい事ないし自分のレベルまで落ちてみられるのは耐えられない
金持ち喧嘩せずの精神で相手がバカだと思ったら相手にしないほうが良いだけだろう
但し戦いに高揚感を感じたのなら徹底的に煽り倒して論破するのが5ちゃねらーの心意気だろ!
ねらーは舐められた終いだ どっちもやり取り続けるのに疲れただけだろ
議論バトルあるあるだ 東京喰種のナルカミみたいに雷と同じような作用があるけど雷ではないみたいなもんなんじゃね魔法って
雷に限りなく近い他のなにか 舐められたらおしまいとか、なろう主人公そのものの思考だなあ つまり肘の秘孔突かれてビリビリする奴だろ
それともフグ毒仕込まれて痺れる奴とか? 舐められたらお終いなのはなろーしゅではなく、なろーしゅに敵対するステレオタイプなお貴族様だろ
間違った事言ってんじゃねーぞ
しばくぞっコラァ! ところで異世界貴族の爵位の序列って
こっちの現実世界に準拠してるんだろうけど
姫騎士って存在はどうなの?
あれって異世界オリジナルなの?
姫っていうくらいだから王族なのかと思えば
単に貴族の娘だったりもあるようだが
その貴族が領主であれば姫でもいいのか? えーそうか? 王の娘は王女
姫とも言うが姫は王女だけを指していない 魔法なんて物理法則無視してやっと魔法らしくなり始めるのにな
なろうより遥か昔、ゲームとしてのファンタジーが出て来て以来、使うと疲れるとか魔力は消費するものなんて法則が当たり前になってるのも変に思えるわ
杖やワンド、ステッキくるくる回してほにゃらほにゃら言うだけで物が勝手に宙を動いたり猫や竜に変身したり謎のきらめきシャワーで状態異常になって普通なのにな >>808
もし間違った事をここ以外で言えばイライラした友達や上司にぶん殴られていた所だ
このスレ民が少しイラっとしただけで済み良かったな 書きこんでから自分で「姫」をググったが
普通に「高貴な立場にある人の息女」くらいでいいんだな
それはそれとして「姫騎士」という呼び名って
やっぱり現実世界にはないようで
つまり異世界ものオリジナルということでいいんか 姫とか呼ばれてる奴が騎士団に入れば姫騎士と呼ばれるようになんねん
爵位とか関係ない
というかどの道オークの餌でしかないんだから細かく考えるだけ野暮ってものでもある 正式名じゃなく通り名だから広く浸透しているかどうかだけの問題だろう
最近で○○姫と呼ばれた人はナッツ姫くらいしか思い浮かばない 魔法があって、それで兵士顔負けの活躍が出来る設定なら
女騎士やら姫騎士が居ても不思議じゃない
そいやナウシカも姫さまって呼ばれてたな >>813
「姫騎士」って必ずしもオークとセットでなきゃいけないもん?
そういうのばっかりだっけ? あれ >>812
騎士の本場だと姫に対応している言葉はプリンセス
プリンセスの方は王の血族とその配偶者ぐらいしかいないから
princess knightとか存在しようがない
社長課長とか役職重ねたような表現になっちゃう >>810
まあ、何かしらの法則があり、反証や検証が可能であればそれはもう科学であり、物理だからね
不思議な力では無くなり、魔法ではなく、何らかの力を利用した技術や現象にすぎないものねぇ 舐められたらおしまいは、階級はっきりしてるヨーロッパなんかでは普通
日本とかアメリカは、出自とか社会階層そんなに意識せずに暮らせる
金持ちがボロいかっこして、貧乏人がブランドバッグ持ってても許される社会
ヨーロッパはその点階級が分かれてるので、下の階級に舐められないように、上の階級は割と過敏に反応する
階級守ることが大事みたいな価値観だから、堅苦しいことは苦手でなみたいなことをフォーマルな場で言うアホはいない >>818
その手の姫騎士もの?が欧米に紹介されるようになったら
どう翻訳されるんだろうなー 年々グダグダになってるのは確かだが
イングランドには「貴族が行く店」と
「貴族じゃないやつが行く店」ってのがある
貴族が行く店が高級かというとそうでもなく
ただ客の身分で入る店が変わるだけ、値段や品質は関係なかったりする
そんでもってそれが「差別か」というとこれまたそうでもなく
庶民側でも「あっこは貴族の店、行かないし行きたくもない」
って認識だったりする
文化があって単純に緩く棲み分けてるだけなんだよね 王で騎士、というのが実際にいたので別に姫で騎士でもアリはアリ
ただ、騎士という言葉そのものが男性なのでその辺どうなるかはちょっと疑問だが
リボンの騎士は普通にプリンセス・ナイトって訳だしな >>818
princess knightでググったら最初に出たのがリボンの騎士だった件… 因みにprincess knightsで画像をググるとエロゲーのプリンセスナイツの画像ばっか出るので
princess knight(s)という言い回しは英語圏ではあまり一般的では無い模様 >>823
王女が騎士団にいるみたいな状況は表現悩みそうだね
そのまま訳してprincess knightかなぁ、とおもってぐぐってみたら
リボンの騎士の英題が"Princess Knight"だと知った だって、騎士は姫を守るためのものでしょう?
王様が近衛騎士も兼ねるみたいな矛盾した概念
姫を守る女性なら、侍女騎士とかになんでね?
姫自身が騎士になるなら、もうそれは臣下になってるから姫ではないだろう
元姫の現騎士とかになるはず 枢機卿や教皇が女性を排除してるように騎士道以降の騎士も原則として女性はアウトだからなあ
姫である前に女が騎士になれるんか? という設定次第な気がする
もっと言っちゃうと女性を三職分の中に入れちゃっておk? という今のご時世に口走ったら社会的にヤバい部分で決まってきそう 欧米の連中からしたらプリンセスも貴族なんで
家や領地を守るために戦うなら元からある役割の1つだから
敢えて強調する必要もないのだろうな
王子騎士とか言わないし 実態はともかく、貴族の本分は戦うことにあるので領地持ちの貴族は普通騎士の位は持ってたしね
従属爵位ってほど大げさなもんではないが 騎士と貴族を別物だと認識しないといけないよね。
騎士と言えど、ミニステリアーレの様に不自由身分の騎士もいるわけで。
めちゃくちゃ貧乏で、村人と変わらん騎士なんてごまんといた。 ナローシュが身分制度気にするの最初だけだな
村人の時は、お貴族様に逆らうなんてとんでもない!思想なのに
冒険者で多少強くなったら王様貴族にタメ口で畏れなくなる
あれなんでなん?厳しい身分制度のある封建社会じゃなかったんか そりゃ不信感を抱く前に逆らったり無礼な口きいてたら狂人だろう
何を言ってるんだ >>836
すっごい単純に言うと
イギリス:騎士≠貴族
フランス(ローマ準拠):騎士=貴族
一応日本はイギリス式の方が馴染み深いが、事実上イギリスだけの制度みたいな感じ
また、貴族といっても差し支えない、江戸時代の侍が貧困にあえいでいたように
爵位と貧富は必ずしも=ではないよ >>831
knight of robin だと勲章の騎士になっちゃうしな。
翻訳って難しい。 >>839
イギリスはサクソン期のセイン、そのあとのハスカールからで、フランスはガロ・ローマ期のエクインテスの流れかなぁ。
ドイツが一番可哀想。どうみてマルムーク。 江戸時代の別式とかが正に姫騎士って感じかなw
それ以前でも跡取り関係で仕方なく女城主だとか、逆に武勇に優れ武士として働いた巴御前みたいなケースもあるわな 姫騎士の騎士は称号では無く、戦士階級とかに相当する言葉だと解釈しておけばいいんじゃないかな
女侍くらいの意味。 日本語の感覚で騎士=侍だから、姫騎士になってるだけかと
と言うか、イギリスでは女性はナイトの称号相当はデイム(dame)というのがあるのね。。。
これが女騎士という事みたい しかしこれがステータス上で「職業」ってのがあって
そこに「騎士」だの「姫巫女」だの書かれると
なんか変は変だよな
枢機卿は「枢機卿」と出るんだろうか?
それとも元々の才能で決められた現在いるスキルツリー上の名称が出るんだろうか?
ってのでも違ってはきそう、枢機卿だったりあっても「農民」とか
姫騎士はそんなもん女騎士ではないのか、とか 姫騎士って単に貴族階級の子女が形式的な階級としての騎士に任命されたら普通?に呼ばれるんじゃ無かろうか
女男爵呼びが有るようにその国の呼び方としては姫騎士が有ってもおかしくないんじゃね 姫騎士 → HimeKishi
くっころ → Kukkoro
みたいに、そのまま音訳で定着するかもしれんなw 公爵家の家督争いからはずれた3女以降とかならふつうに姫 エロ絡みになると和やかにレスを交わすお前らの紳士さときたら…… >>842
言われてみると武家の娘は普通に長刀とか武芸やるし
姫騎士的な土壌は日本の方が高いかも ちんちんのイライラはイラスレ市民共通の悩みだからな >>850
団鬼六のSM小説で、女武芸者が盗賊集団に捕まって陵辱される、
というのを読んだことあるな
詳細は覚えてないけど、あれもくっころの系統かね
たしか作者が前書きで
「自分の作品はキャラや状況変えて同じことを繰り返してるだけです」
みたいに書いてて、へーと思ったな みんな大好き剣客商売は、女武芸者(家老の妾腹の娘)が
主人公である小平(老人)恋をするが、若い女房(息子より年下)を娶ったばかりだから諦め、
息子であり、もうひとりの主人公でもある大治郎に惚れる。
結婚直前のエピソードなんて、くっころ一歩手前の展開から大治郎による救出というベッタベタな展開やぞ くっころってエロジャンル含め、ネタ抜きではもう真面目に出来ないシチュなのかなぁ? >>854
くっころはともかく、寝取り系は今後も定番ネタのまんまじゃない?
男女のネタはいつまでたっても衰えんし、過去の例を見ればわんさかでるし(なお、男同士でも痴情のもつれは多い模様) >>853
藤田まことと女房役の女優はリアル愛人関係
内縁の妻ぐらい >>853
ベタベタでありがちな展開を面白く書ける作家は有能。
ただのイラつくテンプレにしか見えないのは無能。 >>853
元は新聞連載のエンタメだから
今のオタ視点で見ると
セレブの諸子でツンデレ男装女剣士とか
ジジイが娘程の年齢の嫁とるとか
なかなかに属性てんこ盛りなんだよね
池波センセの女性感も垂れ流しだし
その割になろうほどに嫌悪されない辺りで
なろう系に何が足りないかを
当時の時代背景も考えて読むのは非常に有意義だと思う >>854このスレを見ていれば分かるだろう
定番やお約束を温かく見守ってくれるなんて幻想に過ぎないと 日本で姫様と言うとだいたい多くの人間が戦国時代の大名の娘(一国の王の娘)をイメージするけど
もう少し遡って平安あたりになると貴族の割かし身分高い所の娘はどれも姫呼ばわりだったりなので
それも含めると西洋のプリンセスとは意味合いズレるよねえ なろうにはなろう世界観が形成されていて、それは現実世界の正確な写像じゃない
なろう系世界観におけるリアリティであり、なろう系を通した文化交流
なろう系世界観の文脈においては現実社会を持ち出すの野暮
と言っておくのがいいか お遊びの空想世界にマジになって考察してるガイジ集団が我らよ
楽しくイライラできればそれでええんや >>856
まじで!それは知らなかった…
>>857,858
それね、実際剣客商売は大人向けラノベ小説とか言う評論もあるしな
剣客商売こそチーレムものの典型だと 個人的好みとして、ファンタジーは現実世界の延長線上であり現実に起こる現象は基本的にファンタジー世界でも起こって欲しい、というのは理解できるし問題ない
その好みが圧倒的主流派でなければならず、拡張現実としてのファンタジー以外は価値がないとか思い始めたら狂気そのもの >>862
なろうに限らずファンタジーには当てはまることだな >>861
言葉の違いだろうね
日本語では姫、ないし媛は女性を表す形容詞みたいなもんだからね
西洋のプリンセス(王位継承権を持ってる王女)としての姫とは違うよね >>865
夢も希望もないがファンタジーであろうと、政治・社会形態は変わらないと思っているので
魔法で実現できる事が多ければ多いほど、現実の世界と似た社会形体になっていると思う
例えば、よくあるこんな中世あるか問題も、魔法で諸問題が解決できているならその世界での中世時代はもっと前にあったと然るべきみたいなね >>854
「くっころ」という形容詞(名詞?)がつくくらいのテンプレだから
高い需要があるわけで
くっころと名付けられることでそのシチュエーションがネタ化されて
それに乗っかることで逆に書きやすくなった、みたいな感じはある
だからそのネタが氾濫したというのもあるだろうね
シチュエーションを話の骨組みとして利用すればいいのだから
別にシリアスな描写でもいけるとは思うけど
女騎士のキャラがオークに捕まって「くっ殺せ」と口にする、みたいなそのまんまだと
さすがにシリアスはどうだろうなw くっ殺は大体その後助かったりエロ展開にならないからギャグっぽく感じるだけで普通に拷問されたり陵辱されたらシリアスになるでしょ 冒険者って当然のように装備揃ってる事多いけど、同時に食うに困った者がとりあえずなる職業って設定の作品も多いよな
作品によっては初期装備はレンタルだったり分割でギルドが支援してくれる、って作品もあるけど ファンタジー世界が現実と違うこと自体は
別にどうでもいいと言うか、そりゃ当たり前。
重要なのは、何が現実と違ってそれが何に由来するのか。
またそれによってどのような変化が、その社会に起きているのか。
そこを魅力的に楽しく見せてくれるのが、
ファンタジー作品の良いところ。
この世界には魔法がある!
この世界には妖精やドラゴンやエルフがいる!
それによってどういう変化があり、
どういう社会が生まれ、
どういう世界になっているのか?
突っ込まれるのはそこの魅力が描かれてないから。
「ファンタジー世界だから現実世界と違って当たり前」
かどうかじゃなくて、
「違っていることの魅力」が無い。
特にゲーム風ステータス、スキル、レベルアップシステムのある異世界ね。
それゲーム風システムって時点ですでに、
我々現代人の価値観を通しちゃってるから。
その時点で十分不自然なのに、「ファンタジーだから」
という言い訳で流しちゃう。
いやファンタジーには元々レベルとかねぇから。
あと「ファンタジー異世界だから奴隷とか
ハーレムがあって当たり前」とか言いだすやつ。
いや、それもファンタジーは別に関係ねぇから。 人間が、オークのとかゴブリンのメスを犯し殺すって逆パターンはないの? あっても良いがかなりの特殊性癖であり理解者は少なくなると思うよ? 人間がオスしか生まれないなら有り得るんじゃね
つーか異種族が人間に欲情するのもちょっと良くわからんけどな そう言う生態って言われたら納得するしかないが >>873あってもいいと思うよ。探せばあるんじゃないかな
とんすきはオークが美味しく食される世界だし
オークやハーフオークが人間社会に溶け込んでるファンタジーゲームはちょいちょいあるよ >>872
別にレベル制ステータス制採用しててもいいんだよな
ソレがある前提の社会制度や価値観が現地人にあるのなら
…まぁ大抵は突き詰めるとサイコパスの様な数値管理のディストピア化するもんだから
その辺のデメリットを取り入れられなくて
何かが破綻した世界になるわけだがw 男衾三郎絵詞に、美人は薄命だからいかんと言ってわざわざ大柄な醜女探し出して嫁にする話があるから
鎌倉武士なら、強い子を産んでくれそうなオークとかオーガのメスを喜んで嫁にするかも知れん
ちなみに、商業本だけど祖母がオークのクォーターオーク姫武将ちゃんなら既にいるw(祖母の代の馴れ初めは不明 >>873
エイズにしろ梅毒にしろ、異種姦による発症と言われておりましてな… 下手にステータスを数字にして文章に乗っけちゃうと、管理しきれずどっかでおかしくなること多いんだよねぇ ガンダムとかスターウォーズなどの架空戦記におけるリアリティとはその世界観における設定(フォースの扱いやジェダイの掟、作中内の歴史やガジェット、勢力図、モビルスーツやミノフスキー粒子など)に沿っているかどうか
その裏設定を何処まで用意して置けるか
クオリティを高く書くなら事前に準備しないと難しい
それを冒頭で説明し過ぎると飽きられるから作中にうまく散りばめていく訳だが >>879
海外のファンタジーの方がハーフ設定は多いよね
Warcraftなんて、ハーフオーク、ハーフオーガ当たり前
オーガなんて頭2つもあったりする種族だというのに >>883
羊なんて、無理矢理捕まえたor繁殖させた上に、船の中に何年も監禁、しかも屈強な船乗りによる林間!
状況によっては食べられちゃう! レベル・ステータス・スキルと作中で語るなら、最初からゲーム世界を模した異世界と明示した方がスッキリしていい
それか龍と勇者の配達人みたいな感じで車の免許や空手や剣道の昇級試験的なもので身体的・能力的な変化を伴わない認定試験・免許とすれば良いのに 両足羊さんからお手紙ついた黒山羊さんたら読まずに食べた インテリジェントデザイン、要するに神的な存在が作った世界は矛盾や破綻を内包していていいんだが
まあそこを楽しく受け入れるのは難しいし
気持ち良く騙して欲しいよな
ミッキーは園内に一人しか居て欲しくないものだ >>882
設定なんて別に全部表に出す必要はないもんだしな >>881
コレ文字稼ぎ以上の意味ないよねってステータス制なら
黙って放り投げるべきなんだよね
個人的には巻末とはいえオバロの
現地人ステータスや作中の現地スキルはガチでいらなかったと思う >>759
懐かしいw
ランドオーヴァーシリーズなんかも、今思えば、なろうテンプレそのままだな。 >>871
たまに冒険者は最初の1年で大半死ぬみたいなハードモードもあるな >>890
最近、毎話ステータスを羅列する作品は減ったね
一時期はどれもそんな感じだったけど、だいぶ減った印象
話題それるけど、sideも極端に減ったな。 昔は多かったけど、 あれはどこの文化だったんだろうか。 なろうの異世界転生・転移ってぶっちゃけ火星シリーズとかのリバイバルだよな。。。
昔は異世界じゃなくて異星へ転移でSFしてただけで。 >>894
リバイバルのようだけど
主人公の成長とか挫折なんて欠片もないからなぁ
せいぜいがチートと被害者ポジ付与の儀式としての
追放からの不遇職チート発見とかそんなのがほとんど
異世界転移ならオチまで含めて
「ルナゲートの彼方へ」参考にしてみろって話ですよ >>873
ゴブリンやオークが人間をメスを犯す、みたいな意味で
モンスターなり魔物なりを犯すってのは見たことないけど
殺した魔物を食肉として食べる、というのはあるよね
でも一般に人型とされてるものを解体して食う、みたいな話は
想像するとけっこうグロい sideは作者の認証欲求強すぎて気持ち悪いからなあ
奴隷ちゃんの独白でナローシュ様を褒め讃えるやつ、あれ、作者は精神病院行っほうがいいレベルの闇だろ 可愛いヒロインのさすなろがなろーしゅにパワーを与えてる 火星だって
ロビンソンクルーソーとか十五少年漂流記のリバイバル オークとトロルのハーフがエルフとドワーフのハーフを○す、みたいになるともう訳ワカメ 平和なオーク・ゴブリン=ピクシーのクォーター村を守るトロル・オーガ=スライムのクォーター姫騎士を人間・トレント=ゴーレムの盗賊が○す 人間やエルフ側からするとオークとかゴブリン、なんならリザードマンとかケモ強い獣人を魅力的に感じにくいのに、逆に人間やエルフタイプの美人に欲情する非ヒューマンタイプの亜人がいるのは謎
種族間の美的感覚どうなっとん 美醜感覚も文化によるところが大きいし(特に容姿)、理性より本能が強ければそっちに流れるだけだから別段おかしくないのでは
それと、異種姦するやつなんて、常識人じゃないし >>897
>モンスター相手に〜
美少女や美女化した奴相手には割とハーレムインでやっているなあって言う印象
あと獣人、亜人も含めればむしろ良くある展開? 種で違うと遺伝子レベルで欲情しないだろうになあ
わいらがチンパンで興奮するぐらい、異種姦はハードル高い気がする ハーフが生まれる以上は遺伝子レベルでは同一
個性の範囲の違いなんだろう
オークやゴブリン・エルフ・ドワーフは >>873
ちょっと違うけど、
「この世界のゴブリンが人間の女を監禁して犯すのは
人間がやってることを真似してるだけ
(元々ゴブリンにそんな習性はない)」
と喝破されてる作品ならあった。
実際この手の異世界物でゴブリンやオークが女を犯す設定って、
要はもともと人間が戦争とかで当たり前にやってた悪徳を、
魔物や亜人に押し付けてるだけだしね。
主人公が属する人間を善の種族、
人間の戦争を正義の戦争にするために。 >>903
それはポルノ的に
「美少女が醜い化け物に犯される」
という展開を好む層がたくさんいるからだよ。
それ以外の理由は全部こじつけ。 >>905
やっぱ基本はほぼヒトだよね
耳がちょっと違うとか、尻尾がついてるとか
それ以外は人間そのまんま
ドラゴンやらフェンリルやらが人化で美女・美少女として描かれるのも
もともとヒト型からかけ離れてるから逆に変身変化でヒト型にしやすくて
美形化して欲情の対象にできるからだもんね
これがゴブリンやオークとなると元がヒト型(それも醜い系デフォルメの)だから
それをいじって美女・美少女として扱いにくいということだろうな >>907
なんで山羊さんってやたらレイプされてんだろうな…… 俺、オークだけど
ヒョロっとした人間のメスはちょっとォ… >>895
火星シリーズに主人公の成長や挫折なんてあったか…? >>912
山羊だか羊だかは、あそこの具合が人間の女と似ているから、と聞いた
昔の航海ではそれで性処理を代用したとか >>915
>>907のいうハードルって思った以上に低かった件 >>912
経験者である安岡力也に言わせると、
人間の女性器に感触がすごく似てるらしい。
昔、安岡力也がラジオでゲストに出た時に、
「ガキの頃によくやったサバイバルゲームの思い出」
という話をし始めて、
「え? 安岡力也が子供の頃にもエアガンとかあったの?」
と思ったら、
「ナイフ一本を持って山奥に数人で行き、
蛇だの虫だの木の実だの食いながら、
ある地点からある地点まで旅をする」
というガチの生き残りサバイバルゲームだった。
で、
「極限状態で蛇だの何だのばっか食ってると、
あそこがガチガチになっちまってよォ。
農家見つけたら夜中に忍び込んで、ヤギをみんなで犯してたんだよ、がははは!
アソコの具合がな〜、人間の女にソックリでな〜」
と……。 >>917
山羊の前に人……いや年上に喰われてたんだろうな >>916
この場合はケモノに欲情してるというよりオナホ感覚では
砂漠でラクダだったか?のネタでもそういうジョークがあったな
水を求める若い女を助けて、お礼にその女の身体を求めるかと思いきや
ラクダで抜くから手綱つかんでて、とお願いするみたいな >>914
カー⚪ー「ヒロインに何度も何度も挫折を味合わされた。あれほど何度も余計な事はするなとクチを酸っぱくしていい聞かせたのにあの脳みそ花畑ビッチ…」 昔の戦場では小姓で処理してたし
限界になれば穴が有ればそれで良いとなるんだろうな
ファンタジーのゴブリンやオークに雌が居ればそもそも人間なんてキケンな生物襲わないと思うがな >>922
リアル戦地で戦闘中にクソ小便を我慢できなくなったときには
飛び交う弾丸に注意しながら用を足してた、という話を思い出した ロードレースでは自転車の上で小便もクソもする
ただし寝ることだけはしない >>923
溜まるとマジイライラするよ、寝てる間に暴発もあるが…
溜まった時の行動は人それぞれ何であれだが、穴があれば幻覚が見える人もいるからなぁ >>908
ファンタジー相手に生物的観点なんかで見てもな
とある巨人族の三兄妹なんて、狼に蛇に死者の国の女神だし 安岡力也のマフィアの息子って話嘘くさいけど好きだった 現代イギリスのナイトないしデイムってのは一代限りの名誉称号だよ確か
有名なところだと芸術系とかの功労者に多いようで確かポール・マッカートニーも持ってたし日本から帰化したピアニストの内田光子もデイム
モーツァルトも子供時代にイタリアの協会の門外不出の秘曲(8部だか12部だかに別れた複雑な合唱曲だったそうな)を一辺聴いただけで譜面に起こしてみせるっていう神童ぶり示して教皇から騎士の称号贈られたっていうし
名誉称号としての騎士ってのは現代イギリスだけの文化ではないようだ
一方で現代のイギリスでは普通選挙で選ばれる下院での多数党の党首が首相に任命されるワケだが首相経験者は基本的に上院に席を持つ世襲貴族に任命される
労働党出身の首相たちは思想的理由でそれを辞退して一代貴族やってるそうだが世襲の(女)王様から任命される世襲貴族は不可だけど一代なら受けようっていうの思想的にどう折り合いつけてるのかわからん
王位継承順位二位の王子様の結婚相手は平民出身だったけどやはり結婚と同時にその家は貴族にさせられたそうだ
現代のフツーのニッポン人がそういう文化に取り込まれたらナローシュじゃなくても最初に出てくる感想は「メンドクサ!」になりそうに思う >>920
同じ挫折を繰り返すカーターさんも成長してないって事やん どうなんやろなぁ…
外国住んだことないから分からんけど
日本における「上司」や「先輩」って
多分かなり独特だよな
日本のファンタジーにおける「嫌な奴」ってのは
その独特な観点を色濃く反映してるのかもと思うと
多分「変」なんだろうな、俯瞰で見ると >>933
ffまで被っとりますね
長文すんません…しかも読み込み更新してなくてお昼の話題だし…
なんかしつこく新四天王?張っ付けようする人が言ってるのは私のことじゃないんじゃないかと今でも思っとるんですが
旧?五人揃って四天王?から九ズ龍(仮称)まで増えとりますが活動確認されてない方が多いですよね?ワナビ錯者のセンセがあれでもまだ復活するほどの空気読めなさを発揮するか否か? NG推奨のゴミども
荒らしにかまうのもまた荒らしです注意しましょう
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
ポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※
ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
糖質 ワッチョイ ※※9f-※※※※
FPSガイジ ワッチョイ ※※83-※※※※
ガイジ ※※ad-※※※※※※
キチ ※※da-※※※※※※
アスペ ※※55-※※※※
統失 ※※02-※※※※※※
もうこうしてしまおう。
しかし新四天王ってワッチョイなんだかササなんだかも分からんのか テコンドーのあのおっさん
力也の次のヤクザ役にいーんじゃね?w そおいやー
リゼロのスバルがよく言われてるけど
王様とかに「ちょっと待ってくれよ!」とか言うのって
「敬語使え」言われても、そもそも「敬語」ってのがあること自体どうなんだろう?
まぁ使ってるやつがいるんだからあの世界じゃあるってことなんだろうが
例えば英語圏で王様と話す場合の敬語ってなんだ? HeじゃなくてHis majesty
YouじゃなくてYour majesty
この辺が日本語でいう陛下に相当する
他にも立場に応じたYour ○○シリーズがあって使い分けてる だから>>941みたいなシチュエーションなら、王様にYouで呼びかけてしまう感じかね
あと明確な敬語ってのはないけど丁寧な表現ってのはもちろんあって、
Come here.を可能な限り丁寧にいうとI was wondering if it would be possible for you to come here?になるらしい 成る程
こっち来いが
大変申し訳ないですがこちらの方に来て頂けたら僥倖に御座います
になる感じか
なんにせよどうにかこうにか敬意を表さにゃならん的な >>941
口で糞をられる前と後ろに「sir」と言え!
Sirなどの敬称と、明確にしっかりとした言葉で喋れば敬語っぽくなる
例えば黒人英語みたいにain'tとかみたいな訛りや省略言葉を使わないとかそういうイメージ >>923
https://r25.jp/article/550174547911127148
>テストステロン=男性ホルモンと覚えてもらえば大丈夫です。
>その名の通り、男性を男性たらしめるホルモンのことです。子孫を残そうとする意識と関係しています。
男は女より性欲が10倍近く高いという医者もいるな
まあ上のサイトにもあるが性欲という言葉がフワフワしてるんで明確に「何倍高い」と数値化は難しいらしいが、
男である以上性欲が女より高いのはもうそういうもんらしい wanna とか want to ではなく、would like to などかなぁ 目下にはwhat?
目上にはpardon?
とかかな >>941
それもシチュによるんだよな
いきなり突飛な事言われれ思わず素が出たとかなら「あーあるある」ってなる
まあ大抵のナローシュは普段から誰に対してもタメ口か高圧的な上から目線か
元社会人アピールのつもりか知らんが、もはや煽りにしか聞こえんくらい不必要な程の丁寧口調なんだけどな >>949
あと、それがちゃんと「このキャラはこういう奴」
としてキャラ立てになってるかどうか、ね。 >>937
この手の話題は、せっかくヲチスレがあるんだからそっちを使って、本スレではあまり触れない方が良いと思うのだけど……
テンプレにもヲチスレのリンク貼ったほうが良いよね
【スカスカ】スカドラ(と類友の話題)隔離スレ【頭】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1535298885/ なろーしゅでも現地人でもTPOに則った敬語が使えないやつは駄目じゃね
無教養ななろーしゅでも丁寧語やバイト敬語くらいでいいんで使うように努力する姿勢は見せないとね >>937
巻き込まれる側だから言う、というのもあるが
下の四つはテンプレに載ってる荒らしが自分に対して批判的だったり
暴れてた時に興味を示さず他の話をした人を勝手に追加しただけなんで
それらと荒らしを同一にするのはいただけないわ
てかdaなんか元のテンプレでも含まれてるのに無理やり追加したのがばればれだし おう…
電車の中で火狐とサファリあけてコピペめんどくさかった
他の子はどーやってんだろーな >>946
性欲がないと、他人の悪口を言って笑うくらいしか楽しいことがなくなるのかね
賢者タイム付近で一生過ごすのってつまんないだろうな 悪い方面に行くことも多いが、性欲って行動力に直結してるよな
男は性欲強いから、面白い話したり新しいもんに向こう見ずに挑戦したりできんだろうね 性欲が問題なんじゃなくて、
自分の性欲を発散するためになら
他人をないがしろにしてもいいと考えて、
性犯罪や性加害を平然とする奴が問題なのだ。 >>962
単に彼女ができたのが面白くないだけだろ
苦しんでる様子が楽しいってインタビューしていた通り >>959
専ブラで一発じゃなかったか?
数字も加算されるし前スレも加えてくれる。 >>765
物理法則をどこまで操れるか作品によって違うのに
血液を直接沸騰させればいいのに火の玉わざわざ出してぶつけるのは非効率とかつっこみになってなくね?
論理がガバガバすぎる
なろうの設定かよ ダイレクトに相手の肉体へ干渉できるかどうかの設定なんて作品ごとに違うからねぇ 貴様、俺のマイナス1億度冷気攻撃、だっけ? を食らいたいようだな
こういうのホント好き ファンタジーが幼稚だって言われるのはそういう所でしょ
魔法なんていう架空の存在で検証しようがないものの描写を中心に添え説明するほど陳腐になっていく
だからそれにツッコミを入れると更に幼稚に思われる
幼稚なものを好む幼稚な人間だとね
だからなろう=幼稚の図式は確定してる
これは定説であり常識
ただそれに金を払う奴らがいるから、それで商売するのはあり
真剣に読んでる奴らは商売にする上で分析する為に読んでいるんだよ 「ありふれた職業で世界最強」とかVRものだが「オンリーセンスオンライン」とか
ニッチな職業やスキルを活かそうとする展開がどうも好きになれん。
やっぱ俺は勇者や魔法戦士といった王道職業が好きなんだなと。
たとえ「勇者なんて職業はない」「魔法戦士は器用貧乏」といわれても
RPGの基本をすべてこなせる万能職業にロマンを感じる。 そろそろステータスボードでガードくらいしてもいいと思う
ステータスオープンで画面相手に投げつけろ はぐるまどらいぶ 。ならウィンドウを積層して便利に扱ってるぞ
まぁあの作品のウィンドウは人間の標準装備ではないけど ステータスボード踏み潰した奴はいたな。
ボスに即死魔法唱えることで有名な神官。 そりゃモンスターバトルロードか何かの演出ムービーでは ステータスウィンドウって厚みが0っぽいから、刃物として使うとめっちゃ切れ味良さそう
魔界学園に出てきた次元刀みたいにスパスパ切れそう >>978
厚みゼロだと完全平面(完全二次元)だから
横からは見えないね、あるいは存在しない的な?
たしかに次元刀できるかもしれん マイナー職がマイナー職たる所以を理解して書くのは良いんだけど
安易に「実は誰も知らなかった裏技使えば手軽にすげぇ火力出る」とかそういうのはイラっとくる 「ありきたり」とか「マイナー」とか「不遇職」とかあるいは「悪役」とか
根っこはみんな「恵まれない状態からのジャンプアップ装置」だからなー
導入から序盤に効かせるだけで、ちょっと話が進むとそういうの何も
関係なくなるのは読んでて寂しいというのはあるな 「不適合者」は未だに最新話でも不適合者やってますぜ 不遇職ってよくわからんなあ
現代日本だとどんな感じや?
薄給アニメーターだけど、チートで宮崎アニメ並みの作品作れるから大金持ちになれました!とか? >>981
小公女だの小公子だのその手の話は普通、報われた時点で終わりだしなあ
エピローグならまだしも、成功者になったその後が長けりゃ蛇足ってもんよ >>978-979
プレート自体は初期認証や各種登録手続きの時にしか使わないもので、通常のステータス表示ボード
はリモート起動で表示されるホログラフだから実体がないとかはありえそうだが。 >>978
格ゲーでデッドプールが体力メーター武器にするときちゃんと厚みあったな >>984
なろうの不遇職って実際の職業じゃなくその方面にしか技能修得出来ないって制限だからなんとも >>971
だからって海外ファンタジーみたいに決戦前に女の事でダラダラと揉めてる昼ドラ展開連発もどうかって話だしな しかも不遇っていう割に、単純に活用法を現地人が大して考えてなかっただけっていうお粗末なものも多いしな
その程度の工夫や努力で成り上がれるなら、大陸中に英雄生まれるわって感じの >>964
性犯罪者の中には性欲ではなく支配欲や嗜虐心を満たしたいから性的なアレに走っただけで、別に相手に本気で欲情したり恋慕したりしたわけじゃないって層もいるらいしぞ
体育会系のホモイジメや捕虜収容所でのホモ虐待とか >>985
小公女を初めて読んだのは小6の時だったけど
こんなに面白いのあったんか! かって
いまだに俺が読んだ児童書の中でトップクラスだなー 不遇職ってのはゲームにおける調整ミスやバグ
本来スキル効果のスタック・ステータスの上限が設定されているのにそれが機能していないのを見つけて利用するバグ技利用攻略 EDの短槍術士ですが伝説のバイアグラを飲んだ結果絶倫巨根のチートハーレム生活になりました デカけりゃいいってモンでもないんだよなぁ(マジレス) >>1000なら住民全員が全ての異世界ものにイラつける このスレッドは1000を超えました。
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