【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 711冊目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>3まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>950が宣言して立てる。
・もし>>950が立てられない場合は番号で指定。
または立てられそうな人が宣言して下さい。
※前スレ
【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 710冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1575807710/ ■関連ページ
香月 美夜 なろうマイページ
https://mypage.syo setu.com/372556/
https://tw itter.com/miyakazuki01
本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜
https://ncode.syo setu.com/n4830bu/
本好きの下剋上 SS置き場
https://ncode.syo setu.com/n7835cj/
ハンネローレの貴族院五年生
https://ncode.syo setu.com/n4750dy/
本好きの下剋上 設定等まとめ
https://ncode.syo setu.com/n4099cd/
■書籍特設サイト
http://www.tobooks.jp/booklove/
■コミカライズ作品ページ(ニコニコ静画内)
http://seiga.nicovideo.jp/comic/booklove 【第一部】
http://seiga.nicovideo.jp/comic/37068 【第二部】
http://seiga.nicovideo.jp/comic/34334 【第三部】
■アニメ公式サイト
http://booklove-anime.jp/ ■刊行情報
本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜
【本編】
・第一部 兵士の娘 I 〜 III
・第二部 神殿の巫女見習い I 〜 IV
・第三部 領主の養女 I 〜 V
・第四部 貴族院の自称図書委員 I 〜 IX
・第五部 女神の化身 I (※2020/3/10 発売)
【外伝・短編集・ドラマCD・ふぁんぶっく】
・貴族院外伝 一年生
・短編集 1
・ドラマCD 1 〜 4
・ふぁんぶっく 1 〜 4
【コミックス情報】
・第一部 本がないなら作ればいい! 1 〜 7
・第二部 本のためなら巫女になる! 1 〜 2
・第三部 領地に本を広げよう! 1、 2 (※2019/12/14 発売)
・公式コミックアンソロジー 1 〜 3
【ジュニア文庫】
・本好きの下剋上 第一部 兵士の娘 1 〜 2
【オリジナルグッズ】
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=1959378&sort=n
【BD・DVD】
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2547419&csid=0 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) いちおつ
何でライデンシャフトの槍ってランスの形してないんだろう? 乙!
前スレ>>998
本来はメス書が完璧に入手できれば良い
でも時代が進むにつれて、受け止める記憶(知識)も増える一方だから自然と取りこぼしは出やすいし多くなってきてしまう
だから完璧にユルゲンを統治する為に必要な知識の為に、保険というか取りこぼした部分があればそれも記載されてるであろうグルハイ(教科書)が欲しいって事かと
それなりのメス書を手に入れた人間が一人のみじじ様のところにくれば、すんなり礎に案内される、で合ってるんじゃないかな 案内は知らんがメス書・グル典に礎への道が記述されてるから、シュタープをグル典にして
「礎への行き方を示せ」って念じたらそこに文章で出てくるんじゃないかと フェルには名前も呼ばずエーレンとジルを頼むジルにはフェルと一緒にエーレン守ってくれ
成人した兄貴にひでえ目にあってる弟守れって言わないジル父はやっぱフェルを息子と思ってなかったのかな名捧げしてるときの願いは返されたら無効なのかもしれないが最期の言葉が呪いみたいで悲しい >>8
アーレンに行ってる期間はその呪いを解く期間だったのかも 特殊精神魔法【遺言】によって付与されたフィールド連動型バッドステータス【死者の言葉】の解呪というとRPG感 そしてその後親との約束(エーレンを守る)を超えて、アレキとマインを守るという婚約石の誓いという
前スレでマインの言葉実は深いよねって書いたけど、フェルも大切な人は父よりも貴方ですというすごい深さがあるね 新キャラいるの?
コミケ原稿終わるまで忙しすぎて読めにゃい 灰色神官
唐突に出てきてバックグラウンドも掴めずどう話題にしていいのか分からん フランが神官長室から出されてローゼマインに仕えるようになったのと
入れ違いで神官長室にはいってた最年少の灰色がイミル
古株のロータル、フラン、イミルで
それぞれ体格が似てるコルネリウス、ダームエル、アンゲリカのための青色の儀式服の準備をしつつ神官長の思い出を語る
出てきたマルグリットの服にトラウマなフランかわいそす イミル「マルグリットの服は胸部的にアンゲリカ合って無くね(要約)」 >>17
さいしょに言ったのフランじゃんねw
別の服にしてほしいから 面白い話だ、楽しみ
…ちっぱいなのではなく普乳と超乳とかかもよ 漫画版で神殿のフェル執務室に一人小さい灰色が居たから
一応設定は前からあったんだろうね なら、ギルに負けたくない的な小話もどこかで追加されるかもしれないね 転生したから子供でありながら豊富な知識がある←わかる
小さい頃から魔力を圧縮しまくったから豊富な魔力がある←まあわかる
全属性持ち←は?
都合良すぎね? >>24
別に
全属性持ちの点に関しては神官長に染められた、かつ染まりやすい上普通の貴族ならすぐ戻るけど、どうなるかわからない身食いの体
そして記憶覗かれてからそんなに時が経っていないのに加えて
祈れば応えてくれることを知ってからは日常的に様々な覚えている神へお祈りもしっかりしてるんだから寧ろフェルも予想したとおりどうやっても全属性だと思うけど 半値嫁取りはロゼマさんが半値陣営に入らないかなぁ
アウブになっちゃったから難しいのはわかるけれど、唯一大切な人たちの中で目の色が変わるほどに思われたこともまだないのよね
ポジション的には間違いなく目の前で傷つけられようものなら威圧が飛び出るくらいの仲ではあるはず >>24
フェルの存在がそもそも都合良いからな
まあそれすら時かけマインの仕業だけど >>26
二年生で本の貸し借りをするようになった時から既に地雷さんは半値さん陣営とも言えると思う
おそらく地雷さんにとって半値さんはグーテンベルク並に大事な存在だろう >>26
入ると思ってる
でも今はまだハンネ自身が誰に夫になって欲しいのか分かってないから、ハンネ=ロゼマ陣営が誰の
とこになるのかが分からんというね、そしてハンネが決めた相手の勝利がほぼ確定になるのではと
最大の障害はフェルさんでしょ
「現役アウブが他領の嫁盗りディッターに参加するなど馬鹿ではないのか…」って絶対止める
そこをどう説得できるか 考えたくないIFルートを敢えて妄想してみる
・フェルがトルーク漬で誰かすら認識できず暴走してラスボスかつマインの前で限界を迎えて死ぬ
・国境門を開いたら他ぬ周りの国全部銀布やら対策世界、国ごと侵略されて滅ぼされる >>29
むしろまだ誰とも結婚したくない自由を親含めてすべての相手から半値が勝ち取るためにマインが陣営につきそう
自分が勝てばまだ誰とも結婚しないというのが条件で、マインが挑まれた側も要求を出したのと同じ事をするみたいな 鬼ババに理不尽鬼畜所業されても我慢してるのは全部兄と父のためだろうに母親になんかされるかもしれないから神殿行ってねとかフェルが報われなさすぎて辛い 問題があるとすれば目の色変わるようなことが起きたら今のマインはフェアドレンナの雷くらいは叩き込みそうで、もうあいつひとりでryに見習い相手ではなりかねないし、
そんな目に合わなくてもステータスとスキルがチートクラス
半値が自分で決めて新しく生まれ変わらなければいけないのに主役がひっくり返りそう よし(よくない)
違います
おまえじゃい!
おまえもじゃい!
この4つのツッコミを入れられる2部から5部序盤までが好き フェルディナンドが地雷さんが全属性だと思ってたのは自分の同調薬を甘く感じる=自分と魔力が近いと認識したからだけどな
実際は身食いだからその時染まっただけだけど そこだけかな?
祠やらに関してまで知っていた、というかメス書実は持ってるんだから
神具に片っ端から奉納してたらまあこうなるだろと思ってたんじゃない? 年増ヒルシュ×ライムンの逆レ薄い本とかありませんか >>36
祈りで属性増やすには加護を得る儀式が必要という認識なんだが解釈違いか? ID変わってるかも
>>38
どうなんだろうね、名捧げ組は縛られた時点で俺は全属性になってると思うので、
更にその結果(本来は努力して得るもの)を認められることでそれに見合った加護が付与されるものかと思ってるけど(魔法陣満たすの含む) メス書知識か地下書庫石板知識か知らないが、神殿でヒマしてた時期に自前の加護の儀式用魔法陣を
用意してたぐらいなんだから、加護の儀式しないと属性が増えないのは当然フェルは知ってる
そして名捧げはマインには関係ない
同調薬を甘く感じたと、カルステッド家での洗礼式で七色メダル確定までの間に
非常に困難なはずの全属性祝福を祈りの言葉だけでぶっ飛ばしたってのも加わる >>39
名捧げって名を捧げる相手を神として我が身を捧げることで
あくまで人同士の魔力的契約でユルゲン神は関わっていないんじゃないかな?
そしてそれとは別に加護を得る儀式は神事として厳粛に存在していて
加護を得る儀式無しに人が名捧げの影響を受けるのは生殺与奪だけで
属性的な神の加護はやはり加護を得る儀式をしなければ得られないんじゃないかな?
そして得られても調合時に多少調合しやすくなった程度なのは
やはり完全な属性の加護は得られず、薄い全属性になっただけだからでは? そもそも身喰いは領土と色がちょっとだけ濃い全属性だよ >>6
ありがとう
グルトリスハイトって呪文でメス書が出てくるからちょっと混乱してたんだよスッキリした フラン「ロータル、イミル。よく見てください。アンゲリカ様には胸元が合わないでしょう。こちらの方が合います」
イミル「なるほど。その着眼点はありませんでした。こちらにします」
もしかして:アンゲリカ貧乳説 通常の身食いなら他人の魔力に染まっても継続的に染め続けられてなければ一ヶ月ぐらいで元に戻る
加護を得て自分の属性を形作ることがまだできてない洗礼式前の身食いは薄い全属性という名の実質
無属性に戻ってしまう
この状態では属性・加護の助けを得て楽に魔術を行使する、祝福をするということはできない
マインは一度死にかけて体内に魔力が固まった魔石ができてるエーヴィリーベの印を持つ子で、その
副作用で一旦魔力に染められたら薄まらずにずっと染められっぱなしになるという特異体質
身食い一般と別種 >>46
ならば属性維持の原因はその塊、魔石がフェル魔力に染まったままだからなのかな。
時と経験を経てもう全属性(薄くない)だけど、いまいち染まる、染める、人それぞれどれくらい、何で、どうしての設定の点と点が生物学とかだけだとつながらず「なんでやねん」と思ってたけどそれなら納得行くわ。 そもそも魔力のある空想世界の設定を生物学云々とかいわれても ゴルツェがザンツェになるのを生物学的に解説してくれ 流石にそのへんは無理だけど逆にここまで詰められると何かあるのかなって推測したくなるじゃん。
あまり触れられてないところはもちろんそんなこと考えんけど、人体に関してはかなりいろいろ出てきたから疑問が浮かび、一度その疑問が浮かぶと消えないタイプなんよ。 >>47
要は魔力の生成器官を胎児の段階で変異させるのが通常貴族、自然環境からのみ影響を受けた天然物が身食い、出生後は基本的に変化しない
貴族と見食いで程度の差はあれ、魔力的な影響を受けても恒常性で元に戻るが薬物等で変化させることは可能、変異の原因物が体内に残留した身食いはその影響が長く残る
ってだけなんで加護による変化を外部からの生体改造とすれば生物学的に引っ掛かることもない フェルディナンドを送り出す時の全属性の魔法陣の所をアニメでやってほしい >>53
周りが呆然と魔方陣を眺める中、
1人だけ頬を上気させて笑み崩れてる赤毛がいるわけですな 向上心あふれるお洒落番長が大人しく無能夫妻の下についているとは思えない
ロゼマの後を継いだライゼの姫だし政治的野心を持ったら面白いことになりそう 向上心というか好奇心に関してはフロは兎も角ジルは番長の上をいっとる。ていうか本好きキャラでNo.1なんじゃないかな
なんせ女神オーラ無効化出来るし
政治的に足引っ張る存在が無けりゃもっとのびのび領地豊かに出来るんでないの?
番長のライゼ云々は最初にきっぱり否定してたやん。子供が出来て唆そうとする輩が出てくるかも知れんけど、その時のエーレンの主力世代はシャルメルヒで外向きだから問題ないでしょ ジルは一年生終了335話のここで直感で正解にたどりついてるのすごいと思う
> 「フェルディナンド様の魔術具で、エックハルト兄様が剣舞と奉納舞を撮影してきてくれたのです」
> 「……見せてみろ。私はそのような魔術具を見たことがない」
> 「ジルヴェスター、話し合いは終わっていないぞ」
> 「いや、その映像に何か秘密があるかもしれぬ」 ガブリエーレが来てないifでは番長が領主の第一子だったわけで
戻るべきものが戻るべき場所へ戻ったと言えなくもない
ヴェローニカがいないと産まれてない勢が多いわけだが
それはそれで 前から聞きたかったのだがおしゃれ番長って誰
あと、元ツェントって表彰式だとびっくりするくらい優しそうな人だけどあまり掘り込み無いせいか後半ブレちゃった気がするのわたしだけかな
まあ、後半はトルークのせいでラリってたから仕方ないといえば仕方ないんだけど >>61
あり、そのあたりだろうなーとは思ってたけど何で番長… 番長にそれほどの意味はなく
ゴロがイイから…かな… 番長は多少マシになったとはいえ、ジルみたいに直接孤児と森へ行ってまで内情探れるほど平民に対する忌避感が下がったとは思えん
豪商の商人以下の平民はまだ虫ケラ認識でないの?
番長独断だと印刷業は限界あると思う。貴族思考的な意味で。無意識化のクズだから非常にタチ悪い
この部分に関してはジル、シャル、メルヒは全く無いからジルの好奇心の血だろう
ヴィルも平民の忌避感は全く無いけどヒルシュール跪かせたがったり領主一族の矜持に縛られてるのはヴェロの教育の賜物かね ローデリヒのお口にヴァッシェンやら旧ヴェロ派の子を紐でぐるぐる辺りでレオノーレやブリュがなんか番長っぽいってなったんじゃなかったっけ?
そして語呂の良さからおしゃれ番長が残る >>44
”胸元が合わない”とだけしか言っていないので、アンゲリカの方が大きいのかもしれないぞ
…おっぱい星人のローゼンマインが何も言わないところから察すると、まぁアレだけどw これで乳でかキャラだと間違いなくアニメ3期までいったら男性向け薄い本筆頭にされるから、小さいままでいいよ 3期までいったらその役目はブリギッテが担ってくれるから大丈夫
まあその前に2期のヴィルマとロジーナが犠牲になるだろうけど… フェルの複数シールドは連鎖的発動やまとめて一括を一つのシュタープでなのかな
全然違うと告げたロゼマのダブルシュタープへの発言が消費魔力以外だとよくわかんないね >>70
ある意味あのアニメの絵柄でよかったかもな
漫画の絵柄だとマインとトゥーリがロリひぎぃみたいなのとポケモンの女の子が好きそうなあたりの犠牲になってしまいそうだ
コリンナは…もう既に逃げられない気がする >>71
あれはフェルにとってただの広範囲ゲッティルトなんだろうと思う
フェルが最初に作った盾が一枚盾で、それを増やせば広範囲になるというイメージで作ってるだけじゃないかな
しかしシュタープで神具は一つしか作れないと思ってる地雷さんには複数のシュタープで盾を作ってるように見えた 騎士の剣と盾はワンセットだろうし
メス書とスティロもまだよくわからないが
書き込むのは歴代ツェントもしてそうでふつーかね ところで本が届くどころか
発送メールすらこないんだが
ここの出版社いつも遅いのか?
今回初めて頼んだからわからん 元神殿長の姪が来て、
わたしにも散々恨みつらみ溢すんだろうなあ
とか悠長なこと考えてるって主人公バカなの?
危機感を覚えて教えない領主もバカなの?
殺し合いに発展した加害者の、仲の良かった姪が
実家にもどったら叔父は刑死させられ母親は幽閉されてて
対立相手だった小娘が平民から上級貴族に成り上がって
殺された叔父のポストに収まって我が世の春を謳歌してる
って知ったら復讐心滾らせるに決まってるだろ
母親の名誉を回復させて生意気な小娘を殺すように
動いたって全然おかしくない
そんなの向こうが悪いんだからってのは
こっちの言い分で通じる相手じゃないだろうし
真相をなんとか知られずに隠し通して
穏便にお帰り願わなきゃ我が身に関わったり
他領との外交問題にもなりかねないと考えるのが
普通だろうと
ホントこういうとこやぞこの作者 >>66
ジルの好奇心と決断力があればマインがいなくともそのうちヴェロの支配下抜け出してただろうな
嫁選びで既に手に負えなくなってたし
まあその場合先にゲオにエーレン乗っ取られるかユルゲン崩壊ルート濃厚だけど
ジルの欠点は基本的に他人が補える部分多いから人材さえいれば良い領主だわな >>77
現代の日本人がそんなことわかるわけねーだろ
+
別に姉上そんなに母上大切じゃないし、死んでんちょうへの家族愛はどこまでかインクつぼ?だけじゃわからん 上は教えられてなきゃまず危機感もてねーよな
下は子どもにはまだそんなドロドロしたとこ見せたくないとかもあるかな >>79
本編ちゃんと読んでりゃ、自分をないがしろにした憎い母が幽閉されてざまぁっての分かるよねー >>79
おまえはいざ知らずまともな日本の現代人ならわかるわ
独自の情報網持ってるくせに
気がつかないのもとんだ張子の虎だし
ホントこういうとこやぞこの作者
人間の感情の機微がわかってるようでわかってない リーゼレータは理想の結婚らしいけどロゼマ側近の理想って言葉は半分くらいのキャラが変な結婚価値観や明後日向いた恋愛で当てにならないよね 現代日本人こそ考えはしても実害出るまで危機感持たんだろ平和ボケしてんのに >>82
作者がそんなダメ人間が結婚して家庭持って子供育てられるわけが無い
海外ならともかく殺されるなんて身の危険感じる人は普通日本の二十歳前後で考えられる人いないよ
口ではさんざん言えるけど理解と覚悟はできない
キレた初めての本気の威圧の時と、リアルで起きたブラッディカーニバルやその後のPTSDのほうがよっぽどしっかり今の子らしさを表せてる >>76
TOからの発送通知メールは遅い
物を受け取ってから発送通知が来たなんて話もあった記憶が
発売日着になるための予約締切は割と早いので(4-9のは11月頭ぐらいだったような)それより後だったらいつになるかは分からん
あと、他の物と同時に注文していると、一番遅い発売日に合わせてまとめて送ってくる >>87
そうなのか、ありがとう
発売日着になる締め切りより遅かったから
10日に来ないのはわかっていたが、
順次発送だからそろそろメール来るだろと期待してたのだが コル兄たちって、フェルが結婚嫌なの知ってるんだっけ? 御歳暮時期なので混んでるというのもあるだろうけど今回早い予約でもまだきてないという愚痴ツイートを作者が昨日リツイートしていた みんなもっとまったり楽しめば良いのに
来ないなら来ないでそれはそれは素敵な時間なのです 最新刊1周目流し読みぼく「神殿は家族と隠れて会う場所って、フロも平民家族のこと知ってたんだな」
2周目ぼく「…これよく見たらカルステッドやエルヴィーラと隠れて会う場所って解釈してるじゃん」
フロレンツィアさあ… 前スレ960の件もそれよ
あれ、フロは平民出身のこと知らんよな……
あぁカルステッドたちのほうかとはなった >>93
うん、だから一回目軽く流し読みしたとき「ああ、フロレンツィアも知ってたんだな」って思ったの
で、読み返してえぇ…ってなった 今までは、フロレンツィアが出自を知ってるかどうか確定情報が無かったけど、今回の新刊で「知らない」ことが確定したね >>86
日本人は平和ボケしてるって言われるが日本で暮らしてりゃ平和だしそら平和ボケするもんだんで平和なのはそれだけルールマナー守ってる人が多いからなんだが
そういや天皇の肖像を焼いた後踏みつけるなどで有名になった愛知あいちトリエンナーレの津田大介「権威主義国でもないこの国で9割近くの人間が『ルールは守らなきゃ』って思っている。端的に言って気持ち悪くないですか?」って社会不適合者がほざいてたな >>96
とは言え秋を待たずに冬の到来を早める話の時の反応で皆「あっ…(察し)」ってなったし99%が100%になっただけではある >>91
発売日にお届けしますって予約取ってて届かないのはどうなのって話だよ ちょと思い出した
フェルマイを標榜する中に「フェルマイ以外は認めない」的な発言してるのはどうにかしたほうがいーぞフェルマイ好き
昔の主流だったらしくて攻撃対象になっとるルッツや一部で人気?のあるらしいヴィルどころか同性カップリングも否定してんよ
言ってるのはそこまで頭回ってないしそれがフェルマイ好きの評価を下げてるのにも気がついてない 一番のルツマイ信者はフェルディナンド様なんだよなあ… つか、そんなのって支部にあるか
ここでちょっとした雑談のネタにされるかしかないのにわざわざ攻撃してくるやついるのか
前者は読まなきゃいいし後者は新しいネタでも提供すりゃいいだけなのに? >>83
ユーディットのss見るにあの世界ではまず恋愛より条件なのでは
恋愛脳に土地狂ったガブや半値の方が貴族としては多分失格 トゥーリも「ルッツはマインのこと好きすぎる」とか考えてた
その頃にはすでにルッツにとって残酷であったろうなw
ルッツがラルフに遠慮してたあたりから
トゥーリと婚約、ふつうにトゥーリ好きそうってあたりがちょっと歯抜けか
書籍ルッツ視点に期待 >>95
ジルはフロに好き好き言いつつちゃんと第一夫人扱いしてないよね
地雷さんの平民云々は言う必要性ないかもだが、他にも結構首脳陣(ジル、カル、フェル、地雷さん)で第一夫人なのにハブられてるし
フェルがいなくなったあとの領主の補佐もさせてないし
第三夫人扱い感 >>99
だから、それも一つの珍事に遭遇した楽しい時間と思ってわくわくを長引かせましょう
よく言われるけどおっとりしすぎかなぁ >>100
感想欄見に行くと劇ヤバのルツマイキチが見れるぞ
ルツマイじゃないから最後台無しとか作者の人格疑うとかそんなんがいた >>107
フロの執務室はジルとは別にあるけど
そこでは毎日何の仕事してるのか気になる >>107
ヴェローニカ時代のトラウマじゃないの
大事な人は安全地帯に置いておきたい、って
過保護が過ぎて軟禁みたいになりそう >>100
そんなのがいるのか
原作準拠が好きだから他のとくっつけんな!
っていうならなんとなく分かるが >>108
お前言い方悪いよ
届かないのは仕方がないから待ってる時間を楽しもうぜ、くらい言えよ
言いたいことは同じかもしれんが「楽しめばいいのに」はちょい見下し入るから感じ悪いぞ ジルとフェルはやっぱり血の繋がった兄弟だな
ロゼマさん逃げてー わざわざ仙台の瞳の色入れてきたってことは
そうなんだろうな >>100
ツイッターとかで自分の垢内で発言するのは自由
他の垢にわざわざ話しかけて認めませんって言ってたらアウト ジルヴェスターの瞳の色は深緑(ヴィルも)
先代アウブ・エーレンフェストが金…か… 実は一切血が繋がってないはずなのに、フェルに関しては似たような物騒発言をかまして
(あっ、こいつら似たもの兄妹だな…)
と周囲に思われてるエックマイン…… >>114
逆にお前はピリピリしすぎじゃないか
同意はするが草生やしてる訳でもないんだし試しに下校中にマイペース女子高生みたいな漫画のキャラが言うところ想像してみろ
言いそうだしそれなら大して気にするほどでもないだろ
5ちゃんなんてところにそんな状態で来るのはストレス貯まるだけだぜ >>119
毎年ディッターやるくらい勇ましいのもボニファティウスの血筋だろうなぁ… メルヒとロゼマは髪の色が似てて血の繋がった姉弟みたいに見られたりとか
ジョイソタークがロゼマの事を妹によく似てると言ったりとか、かなり適当
でもわざわざ先代の目の色書いてるのは意味深 >>120
お前こそイライラしてないならわざわざ反論するなよw >>122
瞳を見た瞬間ヴェローニカがカッとなったのはわかる ミスリードかもしれんけどと
>>124
>ヴェローニカがカッとなった
なるほどw >>119
もう少しおとなしいところで、エルヴィーラ・ローゼマインの趣味に対する情熱とかも フェルは年を取るとジェルに似てくるんで先代エーレンとの血の繋がりは分からんのよね
ここは同じ金の瞳の地雷さんとの対比のための布石説を推す
そしてフェル自信の望みを問われる場面で比較されるにフィリーネの胸を賭ける >>125
旦那が連れてきた子が全然似ていなければ
「何か事情があるのかしら」で納得する可能性が微レ存
似た部分があったらもうダメ 薄い青色(カルステッド)と黒(エルヴィーラ)から明るい茶色(ランプレヒト)が生まれてるので、隔世遺伝的なのもあるんだろうねぇ
マインの金色はギュンターの薄い茶色のバリエーションかね? 似たもの兄妹→エックロゼマ
似たもの主従→アンゲリカロゼマ
似たもの夫婦→エックアンゲリカ
なんなの似合い過ぎでわ >>112
それだけならまだナー
今までフェルマイ好きと一緒に分類してたんでそーじゃないのかどうなのかもうちっとわかりやすくなってほしいは
ヴィルの感想にそういった状況から出るときの助けになるようなものも含めてたが気が付けるかどうか、、、つっても誤字間違い多いのはスマンが
昔感想欄やここに>>109のいうキチっぽいのも見かけはしたが少なくとも俺に喧嘩吹っかけてこんかったからスルーしてっけど売られてたらフェルマイと同じ対応してただろさ >>132
似た者師弟→フェルロゼマ
なお当人に指摘すると揃って否定する模様 web版のフェルは感情によって瞳の色がかわる設定だったが
書籍化にあたってややこしいのでその設定オミットされた >>134
威圧の時の虹色って全属性に関係あるんかね?
でもマインが明確に全属性になったのって夢の国行きで薬飲んだからだろ?
その辺良く判らんなー 本文中で出てくる”虹色”は貴色の7色がまじりあってるってことではなく、単色ではないのがまじりあってるってことだ(虹色≠全属性)ってのをどっかで見たような気がする
気がするだけかもしれんがw 目の色が金色は、「お月様みたい」という姉トゥーリの感想からすると、濃い黄色を形容した表現かも
とすると、風女神の属性の色でもあるから、前エーレンアウブや身食いのマインは土地の影響が強いということでもある?
とは言え、身食いでも、冬生まれフリーダはピンクだったか? どっちかというと貴色に金色と黄色が混ざってることの方が判別できるんかなって思うことある 生まれつき全属性のエグは目が金色じゃない
全属性と目の色は関係なし >>138
騎士がよくやる全力攻撃のとき剣が虹色に輝くで
ダームエルがやったって虹、だが
そのなかでも個人によってくすんでいたり
質がちがうんだっけか >>112
いろんなのがいるよ
ヴィルが不幸なのはフェルと地雷さんが悪い!とか作者に凸ってヴィルをちゃんと幸せにするように暴れるやつとかも
ヴィルの不幸の原因はヴェロなのにな >>137
web版18話でルッツが「目が虹色みたいになったマインは止められないから」って言ってるからフェルに染められたのは関係ないかもしれない
同話が短編集1に収録された時もこの台詞は訂正されてないからミスではないだろうし
私見だと身食いの全属性が威圧時の目に反映されるとしたら、虹色より白に見えそうな気がするけどルッツは虹色だと認識してるんだよなぁ いくつか可能性のあった中で、私は今のヴィルフリートが一番可愛くて伸び伸びしていて良いと思っています。
死んでないし、廃嫡になって家族に見捨てられていないし、祖母と一緒に投獄されていないし、
再教育過程で心を折られて廃人にもなっていないし、それまでの人生を全否定されて詰め込み教育を受けたフェルディナンド二号にもなっていませんから。
作者がこう言ってるようにロゼマのおかげで最悪の事態は回避できてるのにひどいね
ヴィル信者の凸見える範囲でも結構多いから実際はもっとひどいんだろうな
だからわざわざ書籍版でヴィルの現状はある意味自業自得なんですよって感じの掘り下げばっかなのかもね シュミルですら怒りで威圧状態になると瞳が虹色になるし属性とは関係ないでしょ リヒャルダ視点のss
ゲオがあーなったのは筆頭側仕えどうこうじゃなくジルが無能なのに男ってだけで次期アウブ
+その後もその地位に相応しい努力してない
+ゲオの婚姻がせめて他領の第一夫人でもなかったからだと思うんだが
同じ様にヴィルを次期アウブとしてシャルや地雷さんに我慢させてる現状に気付かないリヒャルダはちょっと明後日な後悔
リヒャルダはエーレンそのものに仕えてるってのは分かるんだが次代が無能なら排除するか性根を叩き直すのも仕事じゃないのか
これだと『エーレンに』じゃなくどんだけ無能でも『エーレンの血筋』に仕えれればいいのか? >>147
そうなんじゃない?
リヒャルダも立場が難しいのはわかってるけど信念みたいなものはまるでないよね
あとマインを何処の馬の骨かわからない女と思ってるからライゼの姫として扱うならしないような要求もする 平民時代のマインは威圧が発動すると風属性の黄色いモワモワが全身から出てた
神官長に記憶を見せたときに魔力を染められて以降は、
「うっすら全属性でしいて言えば街の風属性」から「かっちり全属性」に変わって虹色のモワモワになってるのかな? Web版しか読んだことないんだけど、書籍版ってどの程度改変or追記あるの?
プロローグ1話程度くらい?
本編も結構変わってる? 作者によるリヒャルダの描写って絶妙だなって思うわ
時系列的に最初期は地雷さんの養子縁組に関する話し合いでヴィルの立場の為に養子縁組するなら貴族院前でいいという発言
地雷さんに領主になるか否かを尋ねて否の返事に安堵
ヴィルとの婚約後ヴィルを支えて欲しいと地雷さんに
今回ジルとゲオが協力してエーレン治める未来が〜あったかもと感傷
今までエーレンを支えて来たのはジルとフェル(フェルの比重多め)なのにナチュラルにフェルが入ってない
能力如何に関わらず物凄くエーレンの「直系」に対する思い入れが強くて傍系や養子はどれだけ直系が無能でも尽くすべしみたいな価値観に見える 書籍1巻ごとに書き下ろし2話ずつくらい
直近以外は短編集にまとめられてるけど応援書店ならさらに1話分の折り込み
加筆は気づかない程度かな
ダームエルがイルクナーへ婿入りしてたら高みだったとかの追記は分かりやすいが
マイナス面は頭の痛い報告書が削られてたりとか。Web見れば済むが >>151
加筆多くて書籍版が明らかに完成版
Web版を読み込んでれば差がよく分かる
通常プロローグエピローグSS二本は書き下ろし
最新刊のフェルの名捧げ相手は書籍版じゃないとわからない >>151
プロローグ、エピローグ、短編約2本毎回書き下ろし
>>152
そうそう。だからリヒャルダには全く共感出来ない
領地良くする思考が欠けてて寧ろ害悪すら覚える 神官長を例えると長椅子ですね、のエピが
まるっとユストクス視点に変わってたりしたな >>59
普段はサンダンヴァーラ様もディートリンデ様も優しそうなカオしてるよ なるほど ありがとう
そこまで違うならほしくなるな・・・
電子書籍安くなった時にでも買ってみるよ 直系重視は王族誕生以降ユルゲン全土の価値観な気がする
アーレンでもあんな無能なゴミなのに直系相続に拘ってDなんぞを中継ぎとはいえ次期アウブにしてしまったし
フレーベル出身のフロも第三夫人の子だから成績で手を抜いてた
むしろダンケルやドレヴァンが異質な気がする
ドレヴァンは言わずもがな養子でも実力さえあればアウブになれる実力主義な領地だし
ダンケルも半値さんがヴィルが次期アウブだったんだから地雷さんやフェルより強いはずと勘違いしてた
つまりダンケル基準ではあるがやっぱり実力主義 ハイスが「ディッターの強い男はイイ男」と
断言してたもんな リヒャルダはあれでいいと思うがなあ
基本的に保護者の方針に従ってるんでしょう
独自判断すべきではないだろうし >>155
直系重視でも重視されるんだからそれに値する人間に死ぬ気でなれやぁゴラァな思考がプラスされれば最高の忠臣になれるんだけどね
リヒャルダが育てたのがジルな時点でお察し >>159
ドレヴァンも建前はあってもわりと空気読まされてる気も >>152
ジルとゲオが協力できてればフェル引き取る必要無かったんじゃないか そういえばweb版でゲオが「領主候補生を」戻すとか言ってたと書いてあったのが
書籍版では削れてた? >>163
そうか?第一夫人の子であるアドルやオルトの立場が危うくなってるからオルトは次期アウブ目指し始めたんだし
まあ実力がほとんど変わらないならさすがに直系が優遇されそうではあるが血の繋がりが薄いものがアウブになるのが珍しくないらしいし >>43
ややこしいんだけど、ユルゲンにおけるグルトリスハイトは何種類もある
まずメス書はメス書なんだけど、出現させる合言葉というか呪文がそもそも グルトリスハイト
それとは別に、地下書庫の白い板に記された知識を写本すればメス書の代わりになるからそれもグルトリスハイトと呼ばれていた
これが教科書に当たる
統治するのに必要な分の知識はここで得られる
今は元王族の血を持つものしか写せない状態になってる
あとはダメ息子を溺愛する女王が作った魔術具もグルトリスハイト
6属性しかない息子にどうしてもツェントになって欲しくて作り出した、グルトリスハイトを写す魔術具
政変で無くなった(元の位置に戻ってしまった)
今世の王族達はこれをグルトリスハイトと呼んでいた
場面によってグルトリスハイトがどれの事なのか変わると思うよ とりあえず地雷さんとリヒャルダの根本的な相性は良くないよね
実力主義な地雷さんとアウブエーレンの血統重視なリヒャルダでは長くは上手く行かない ヴィルがマインに冷たいとか言った時、シャルは仲裁してたけど
内心ではめっちゃイラッとしてそうだなー
シャルと同様に、ヴィルに何言ってんだコイツと思った学生沢山居そうだし
この発言でヴィルの学生支持が急落してそう >>170
Web版だとヴェロ処分を当然だと断言してたのが
書籍版だと当然かもしれませんとかもっと穏便にできたはずとか随分後退してたし
ランプ兄が気付かない内にヴェロ派に染まってたように
リヒャルダもヴェロ派よりになってるのもありそう 穴がエグの代理を務める方法なんだけどこんな感じなのかな?
1)小さな祠で祈りを捧げて大神全属性になる
2)図書館二階の閲覧室の奥にあるメスティオノーラの女神像に魔力を捧げ白紙典を得る
3)エグの魔術具典から内容を写し取る >>171
単純にいらっともしただろうけどシャルならフェルがなんでアーレンに行ったか多少察しててもおかしくないからヴィルの頭の悪さにもいらついてそう
そういう諸々が積み重なって学生の成績落とすのに同意したのにキレたのかな
貴族って上位の人間にあからさまなマイナス感情向けること少ないからKYなヴィルは気付いてないかもだが
学生達は結構な人数が失望してるかも >>172
ヴェロ派ではないけどかつてヴェロの側仕えだったんだから情も湧くだろ
あくまでも領主一族に仕える立場として言ってたweb版の方が非情だったと思う >>173
一番楽なのはエグに地下書庫のアホ典取ってきてもらう ゲッティルトも呪文だが
それでできた盾のことをゲッティルトと言ってる場面もあるようなもんかな
メスティオノーラの書=グルトリスハイト
スレでは区別のため便宜上
正規版 メス書
地下にあるマニュアル典
(白紙典に写し終わったものもマニュアル典?)
魔術具のアホ典
などと呼ばれる >>175
大きな祠に入れないだけじゃなくて白紙典も取れないのか
白紙典の入手条件ってなんだっけ?
大きな祠は巡らなくても大丈夫だよね >>176
むしろガブからの側近でヴェロ派筆頭みたいなもんだしね
なんでライゼガング側近会議にドヤ顔参加してたり領主傍系は中立だとか言ってたり残念な感じなのは仕様だな 白紙はよく分からん
全属性シュタープはいらんと思うけど 他の神具同様、一定以上の魔力奉納すれば白紙典はゲトできそうだが
そうだったとすると大昔はどいつもこいつも図書館の女神お触りすれば
「グルトリスハイト!」
と言えば本が出せてたことになる
ちょっと変かも 5部「ツェントとグルトリスハイト」
そのうち、祠を巡らなくても全属性であれば図書館の女神像に魔力を注いでグルトリスハイトの形を、地下書庫で知識を得られることに気付く。メスティオノーラの書を得るための努力は次第に敬遠されるようになっていく。
全属性は必要 >>186
この時代は充分に祈ったあとでシュタープ手に入れる時代だから
全属性であればってのはまあ当たり前のようにシュタープが全属性の意味を含んでるよね
後付け全属性でも白書典得られるなら後付け全属性が大神祠に入れないようにしておく必要もないし リヒャが微妙なのは前からあったけど他者視点からみるユストクスの上級貴族感は結構好き
ロゼマ視点からみると ちょっと変わってるけど親しみやすい大人 としか感じないもん リヒャルダはもうおばあちゃんだからなあ
ローゼマインに仕えたからといって考え方は変わらんのだろ
領主一族に尽くす、領主の命令を忠実に実行する、っていうのがアイデンティティでもあるんだしさ
この姫やりにくいなーと思いながらもその中で精一杯仕えてたんだし、ある程度の愛情はあるんでしょ >>189
ある程度の愛情はあるかもね
ただそれと領地の為になる側仕えであるかは別っていうことだと思う
リヒャルダが育てたジルがまさかのフェルがいなくなる直前まで領主の仕事をフェルにやらせてたとは
良くヴィルにリヒャルダつけてればヴィルのダメっぷりがもうちょいましだったって意見出るけどつけてもダメじゃないかって思いだした >>178
白紙典
メス典(原典)
グル典
アホ典
エグ典
色々種類ありすぎて混乱するな
こんな安定性低いメス典継承システム
なんで改めないのか不思議 知れば知るほどアットホーム系ブラック企業度高いエーレンフェスト上層部
年末年始は社長一家の正月準備とお餅つきさせられそう 昔はシュタープ自体ツェント候補しか持ってなさそうだよな >>190
押し付けだとしてもフェルが受け入れちゃったら側仕えは引き下がるしかないと思う 地雷さんに神殿長と揉めるのは得策じゃないとか言いつつ毒物混入やり返す
そんな事してるからヴェロ婆に嫌われるんやぞ >>194
そこ単品の話じゃなく領主の仕事を他人に押し付けるようなダメ領主を育てたことがあかんのでは 毒物に負けないヴェロの教育方針をラーニングしただけだから、ヴェロの家族なら当然だから(目そらし) 毒を飲んで耐性云々は付かないから良い子のみんなは真似しちゃダメだぞ
肝臓が溜め込んで致死量未満を調節してその後何十年も >>193
今の貴族がシュタープもらう場所は後から作られたって事か >>191
>>>43
>ややこしいんだけど、ユルゲンにおけるグルトリスハイトは何種類もある
>まずメス書はメス書なんだけど、出現させる合言葉というか呪文がそもそも グルトリスハイト
↓
メス書
>それとは別に、地下書庫の白い板に記された知識
↓
白紙典
それを写本すればメス書の代わり(メス書ほど膨大な知識はない)になるからそれもグルトリスハイトと呼ばれていた
>これが教科書に当たる
>統治するのに必要な分の知識はここで得られる
>今は元王族の血を持つものしか写せない状態になってる
↓
グル典
>あとはダメ息子を溺愛する女王が作った魔術具もグルトリスハイト
>6属性しかない息子にどうしてもツェントになって欲しくて作り出した、グルトリスハイトを写す魔術具
>政変で無くなった(元の位置に戻ってしまった)
>今世の王族達はこれをグルトリスハイトと呼んでいた
↓
アホ典
さらにフェルディナンドと地雷さんでクライマックスに作った一代限りのエグ限定グルトリスハイト
↓
エグ典、一代グル典
スレの使い分けだとこんな感じかね >>201
白紙典はメスティオノーラ像に魔力を捧げ続けるとゲットできる、メス書のガワの部分のことだと思う。
始まりの庭で知識DLする前の、国境門を操作したりできるだけの便利なメモ帳。 正規ルートでも白紙は取るね
マニュアル典から写し終わったグル典、
これの期間がいちばん長いのかな >>152
リヒャルダ描写が微妙と感じるのは彼女の設定が微妙設定で微妙なヤツは微妙と描写するしかない
領地と世代は違うがリヒャルダの生まれはお魚&マルティナ姉妹やレティやケント&ラザン兄弟と同じ
どう育てられるか・どう動くかでルートが変わる微妙なポジション
自分の感覚ではリヒャルダは老害寄り婆さんだがそれでも現役である必要があるほど人材不足なのがエーレン
現実の現代皇族・王族も
ヴィルより更にデキの悪いヤツ・変な嫁連れてくるヤツ・さり気なくあぼんされたヤツ・ほぼ犯罪者・変な取り巻きと付き合うヤツ等
上げたらキリ無いほど色々あり傍系になりほど変なヤツ度は増えていく プロローグ…フロもあれだがヴィルはいい加減表面上の偽善を優しさと捉えるのやめないと幸せになれないぞ >>201
>それとは別に、地下書庫の白い板に記された知識
王族以外も資格があれば入れる地下書庫の白い石板と混同してないかい
地下書庫の最奥に安置されたマニュアルも白い板に書いてあるって描写があったっけか? ところでクリスマスカードが通販についてたんだけどこの動物は何? 708冊目スレで話題あったか
エーレンフェストへ(領主候補生を)戻す計画
webだとゲオが戻ってもいいのかだが
書籍はカットで前後からフェルにしかならない
まぁこの段階でゲオの真意のヒントを与える必要もなかった 好きなときに好きなだけメモできて、メモった内容をほしいときにすぐに閲覧できるメモ帳、ほしいなあ
白紙メス書マジ便利 >>190
それでもヴィルよりジルのがまともなのは間違いない
リヒャルダが居なかったらジルも今のヴィル並みだったかもしれないと考えればリヒャルダをつける意味はある ちょっと前に誰か言ってたけどリヒャルダ的なお血筋第一主義はいっちゃん上の方(皇室&将軍家)を除けば日本は薄いんだよね
もっとも江戸時代以降の話で戦国時代下克上した成り上がりが増えた結果お血筋ロンダリングするのが流行したんでそれ以前は違ったと思うが大名家レベルでもお血筋より「お家」端的に言って家名と家臣団を含む体制が維持される方が優先される
江戸時代は一応封建体制なんだけどそれにしては中央政府(江戸幕府)の力が強すぎで家臣団が優秀でも殿様がなんかやらかしたらそれを口実にまるっとおとりつぶしになりかねない
んなもんでお家を危うくするレベルに不出来な主君なら押し込めてすげ替えるのもまた忠義ってことになる
ユルゲンのツェントというか中央の勢力は時代によってかなり違いそうではあるけどやっぱりヨーロッパ中世の王様というかほぼ名目だけの存在だった神聖ローマ皇帝なんかに比べればかなり強く室町幕府以上江戸幕府未満って感じだ
もしジルを傀儡としたヴェロの時代がもっと長く続いた結果領内がガタガタになってもう限界だこの領主を白の塔に押し込めてでもすげ替えないと領地がつぶれる!ってなったらそれを実行できるのはフェルを除けばリヒャルダくらいかと思ってた
…んだけど最新刊読む限りなさそうね Ferdinand ってポルシェ博士の名前でも
あったんだな >>147
ぶっちゃけ領地の力削ぎ落すだけは有能でもアウブとしてゲオがジルに勝っている点なんて一つもないよね
直接対決で手加減した精神的にボロボロの相手に即敗北した時点でかなりマイナスなのに >>213
あの家フェルディナンドがいっぱいいるんだぞ
創始者その息子さらにその甥だったかな >>213
現在世界で一番有名なフェルディナントは
フェルディナント・ポルシェ博士の孫の
故フェルディナント・ピエヒだろうな >>215
名車ポルシェ356もポルシェ911も設計した人は別人だけど、名前がフェルディナントでポルシェ一族なんだよな ゲオは破滅思考なだけで一番大変な戦後処理やら根回しやら最初から無視して暴れてるだけなんで
決して有能ではない。ただの狂気 アニメで家族と一緒にいるのとか言ってんのめっちゃ突っ込みたいな
家族のこと忘れて、ふらふらと教会の子になっちゃうくせにw >>211
ジルがヴィルよりましなのはゲオの行動によって痛みを知ってるからでは >>212
リヒャルダは、仕えた中ではジルが一番気にかかる主だったんだと思う
アウブとはどんな存在なのかを知る前に、次期アウブと定められて姉には次期アウブだからと苛められと
気にかかる要素は盛り沢山だし手のかかる子供ほど可愛いのもあるだろうしな ポルシェ博士はフェルディナン「ト」でドイツ語系。綴りはFerdinand
神官長はフェルディナン「ド」でイタリア語系。綴りは恐らくFerdinando
フェルの名前が出てきた時点で「イタリア語系の名前だから外国に関わる人間に違いない」って
予想してたやつがいたのは素直にすげえって思った。 メタ的にはそう…だが作中では別にランツェを連想させる名前ってわけでもないのか
アレキサンドリアかヴェネツィアか、のときは
それを理由にとめられたが >>74
名捧げの立ち会いもかなりアブナイ感じだった 領主一族の会議でシャルがローゼマインが領主第一夫人になるまで10年くらいは猶予あるだろう、子供作るくらい若いんだしと急がなくてもとキレてたけど、
最新刊のジル視点で自分がアウブになった時を考えて、早めに教育始めないとと思ったやつ読むと
人生の経験値で考えること違うなと思う
ジルが若くしてアウブになったのはヴェロの陰謀の成果と思ってるけど、ジルもフェルもヴェロ故に、ハードモードな人生経験を元に物事を判断してるところがあって周囲とずれてるのかな どのタイミングで王の資格無いと取れないグルトリスハイト取れるようになったか疑問だったんだけど
そもそも別物だったのか、これは盲点
あのタイミングでも女神像とこ行けば爺様のとこ行けたん? >>228
フェルがいなくなった穴を感じて始めたんだろうな
お使いに嬉しそうにしてるヴィルを見るにあの時点前からちゃんと自分が死んだらとか考えてたとは思えない
自分が死んだらフェルがヴィルを補佐してくれるだろうみたいに思ってたのかもね >>211
ジルがヴィルよりマシなのは上にゲオがいて
あとは下にフェルがいたからでしょう
男の領主候補生で最優秀とって上位領地のダンケルから婿入り望まれるくらいだもん
ヴェロも危機感感じてそれほど甘くは育てないでしょうし
孫には完全にあまあまで傀儡として育ててたけど 日本には、「ばあちゃん子は三文安い」という言葉があってだな
ヴィルは典型だな >>231
ヴィルの場合地雷さんが異性で婚約することで努力無しに次期アウブになっちゃたしシャルも姉ではなく妹な上ゲオほど攻撃性が高くないからな 穿った見方すると
ヴィルはジルに対する人質、そして勝手に嫁決めたりと自分の言うこと聞かなくなってきたジルが完全に反抗するようなら
ジルフロ高みに送ってヴィルを次期に立てて成人するまで自分が領主代行…辺りまで視野に入れてたかもしれないね >>228
ヴィルに教育するのはよく考えてるなあと思ったけどフロにも領主の仕事経験させろよって思ったわ
フロの文官なにやってんのと思ったらハル父は陰謀巡らすタイプでフロに対するヴェロのヘイトをフェルに向かうようにしてたとか性格悪すぎ
それを知ってたくせに自分とフェルはお互いヴェロの被害者ですってしれっと言うフロも性格悪いわ >>228
本気で考えてるにしては、ぬるぬるなお使いみたいな領主教育だったけどなw
たぶん、あんな領主教育よかヴィルがシャルに任せることが出来るとか言ってホッポリ出した
印刷関係の仕事の方が難易度高かったりしそう >>232
総領の甚六って言葉もある
意味はググればわかる >>232
ヴィルは中国の小皇帝をイメージしてた
楽観的で流行に関心が高くて与えられることが当たり前で
人間関係に問題があるるところまでそのまま ヴィルは両親のあまり考えない悪いところをダブルで受け継いで大変なことになってる
次期アウブとして他よりも教育受けててあれだもんな ヴィルは両親の手を離れて乳児期からヴェロ様に染まってもっとヤバいことになってる 過去のユルゲンの出来事を持ってきてそうな例が結構あるけれど、
ヴェロとゲオとジルとヴィルのアウブ継承に関しての話は、
王族制度が確立した経緯と、魔術具グル典が生まれた経緯と同じ感じなのだろうね。 >>235
> ハル父は陰謀巡らすタイプでフロに対するヴェロのヘイトをフェルに向かうようにしてた
これどこの情報? スレ内でのフロレンツィア派の凋落が留まるところを知らない フロ株はペッパーランチみたいなもんやろ
元々買う方があかんのや ヴィルにはカルフェルみたいにお前○○だよなって悪いとこずばっと言ってくれる人がいない
カルもなんだかんだジルをヴィルよりましにした要因では ハルト父はそう言う奴か・・・
じゃあ、ヴィル暗殺計画の噂を流してたのもパパムートかな?
バルトルトが主犯ってのも嘘くさく成って来るな
案外ライゼの課題渡したのコイツで全部バルトルトに擦り付けてんじゃねーの? >>249
異母兄のギーベは穏健派なところを見るとライゼ過激派なんだろうねw
というかバルトルト操った黒幕はもともとフロ一味ってことだったんだし
バルトルトはそれを見抜いたうえでうまいこと行動していてもらいたいものだ 本好きwiki レーベリヒトのとこに
>嫌な感じの手口で計略を練る
とかはあるな >>251
それバルトルトを操ってた黒幕を暴いたときのハルトムートの感想w >>248
だって言う人いても遠ざけるじゃん
マインなんかも最初はうざがりつつ同情心であれこれ言ってくれてたのに
忠告した結果得た成果は自分が頑張ったから
マインの忠告は口煩いでどんどん塩対応になったじゃん >>235
まあ主を守るためならなんでもするというとは
間違いじゃあないんだけどな
しかし息子は直球で「我が主は世界一イイィィ!」
と賛美してまわるタイプとは面白い つか、ハルト父の情報は・・・
確かに今までも多少フロに対して思うところあったけど
フェルに対して罪悪感など一切皆無だし・・・クズ過ぎるだろ
エルヴィーラは気付いて無いんやな・・・気付いてたら確実に対応変るもんな
それともハルト父はフロに内密で暗躍してるんかな?悪いがフロがそれを隠せるほど有能とは思えんw >>256
地雷さんに注意される前のハルトムートみたいに独断で動いて結果だけ報告してそう >>254
そうだな
下級貴族以下だった自分を叩き直してくれたのにそれを「私の側近にはうるさくいうくせに〜」だもんな
ラン兄も遠ざけられたし >>255
でもやってる事オズヴァルトと変わらんじゃんw
そんなフロがオズヴァルトのやり方は駄目だとか言っててワロタw
まあ、エーレンの貴族なんてみんなこんなもんで、フェルやマインに教育された人だけマシと言う事で
オズヴァルト切ったって変わらないと言うか、切った後のがヴィルの行動悪化してるって言うw なんかほんとフェルロゼマはアレキに脱出できて良かったねとしか言えないわ
もしあのままエーレンに居たらジルフロヴィルの一味たちにまじで良いように酷使されるだけされて使い潰される未来しか見えん
本人たちがなんとも思ってなさそうなところが救いようがない >>249
元々旧ヴェロ派のバルトルトが主犯で貴族院から帰ってきて即ライゼと領主一族の離間工作して成功させかけるとか無理があったし
ヴィル単体に信じ込ませるならバルトルトが根拠のないホラ吹いてヴィルがそれを信じれば済むけど
ライゼとジルをギスらせる伝手とかバルトルト持ってないしバルトルト主犯ならバルトルト有能過ぎだし騙される上層部ガバ過ぎ たった3行の中でバルトルト5回も出さなくてええんやで 一回くらいベルトルトって書いてもバレなかった気がするくらいバルトルトって書いてたわ 新刊読んだ
なんか思ってた以上にエーレンはやっぱり底辺領地なんだな
今は中領地でもそれはローゼマイン様とその仲間たちだけの話で中身は酷いもんだわ
クラリッサめっちゃびっくりしたと思う、エーレン来て >主要なヴェローニカ派を排除した今、ヴェローニカ様に育てられたヴィルフリート様とその側近に
>最もヴェローニカ派が残っています。そのため、次期アウブとして推してほしいならば……と
>課題の中に、わたくしに第一夫人としての振る舞いをさせるというものがあるのかもしれません。
これつまり、ライゼの課題が旧ヴェロ派側近を切って、マインを第一夫人として社交させろって事なのだとしたら
今回のフロの要望と合致するよなw
フロはバルトルトを使ってヴィルの教育中とか言ってたけどそういう事? TOからようやく発送メール来たよ!やったね!(ヤケクソ) 大中小は面積サイズの基準で順位上下じゃないYO
領地の広さと貴族人口が総合的な強さを生むから大が上・小が下に連動しがちではあるけど >>259
フロレンツィアとレーベレヒトの目的が違うんだろな
フロレンツィアは我が子皆かわいい
我が子のうち誰かが次期アウブなら自分は安泰
レーベレヒトはヴィルの次期アウブの芽を完全に潰したい
アウブ・ヴィルはヴェローニカを復権させる可能性があるから ごっちゃになってない?
ハル父の策略はジルの留守にライゼ過激派がフロに文句つけに行ってそれを待ち構えて罠にはめようとした奴で、それはヴィルマインシャルの兄妹三人で止めて失敗して
バルトルトのは名を捧げてるのを逆手に取って裏切れない前提の自分だけを信用させてヴィルとランプとか他の側近との距離を取らせた、でなかった? >>265
アウブ・ロゼマになったらフロの権力が後退するし
苦手な課題積んで足引っ張って功績増やさせまいとしてるんだろ やっぱり本好きの下剋上 ファンブック2のQ&Aの側近ってレーベレヒトの事でいいのかな?
質問者は「ハルトムートの父親」って書き方してるのにAでは「側近」って答えてる
レーベレヒトとは別の側近が知ってて教えなかったからこんな答え方になったと思ってたんだが
>それに、側近もお母様も詳細は教えません。貴方ならば事前に教えますか?
>「貴方の息子の出来があまりにも悪いことを理由に、ヴェローニカ様共々失脚させる予定です。
>シャルロッテ様かメルヒオール様を次期アウブとして立てるので、ヴィルフリート様のことは諦めてください」って。 >>257
あり得るな
フロに陰謀巡らす文官を使いこなす能力があるようには思えない
フロが古老嵌めかけた後の周囲の反応がwebでは地雷さんが引継ぎで忙しくてそちらを
気に掛ける暇もない状況ではっきりわかってないから今後の加筆で詳しく書かれるの期待してる
地雷さん視点の裏で側近たちがヴィルにが不満持ってたように絶対いろいろあるはずだ >>269
策略仕掛けるときは目的を一つだけに絞るなとかなんとか
誰かがシャルロッテに説明してはるだろ フロにヴィルの出来の悪さがなかなか伝わらないのは側近が揉み消してるのかな
シャルに自分の側近をつけたようにヴィルにも自分の側近をつけてヴィルを見張らせればいちいち子供達本人から情報得るより早いと思うんだが >>274
粛清の後には付けたんじゃないの?
だから、バルトルトの動きに気づいたし、付けた側近を通してバルトルトを操ってヴィルを教育しようとか考えたんちゃう? >>274
ヴィルの出来をフロレンツィアに伝えたとして
ヴィルが次期アウブになって得するのはヴィルとヴェローニカ、となりかねんし
ヴェローニカが復権したらフロさんの権力無くなるよな
もともとフロさん周辺はシャルメル推しなんだから
バルトルト煽ってヴィル潰しとけってなるんじゃないの >>275
シャルには早くからつけたのに何でヴィルはここまで待ったのかなって
ヴェロが白の塔入って何年経ったんだっていうね
正直ヴィル放置気味に感じるけど放置も側近の策略なのかなって思ったんだ >>276
やっぱフロと側近の意見が違うのかなあ
それともハル父の独断なのか
情報少なすぎてよくわからん >>272
CDおまけSSでジルに第2婦人持たせないようにしたのもハル父って出てるので古老叩きは婚約した番長の後ろ盾叩きもちょっと入ってるんじゃないのかなあと思う >>280
相手がヴェロのときはそういうやり方が最も効果的だったのかもしれないが、ブリュン相手だとせっかくの友好的な第二夫人をむしろ敵に変えてしまう可能性あって駄目だと思うんだがな ハルトムートはアレキに行くから関係ないけどレーベレヒトは地味に未来暗そうだなと思った >>281
グレッシェルの立ち位置はライゼガングの中でも微妙、みたいな話なかったっけ そういや、ジルが父はちょっとした病気だと思ってたのにみたいな事言ってたし
やっぱり普通の病気も有るんだね
流行り病とかも有るみたいだし、そう言う回復薬で治らない普通の病気に成った時のためにも、マインに主治医は付けとくべきだよなー >>282
オティーリエ逃げて―
何か、パパムートとフロのやり方に思う所有ったみたいだし
離縁とかしないかな?w >>283
グレッシェルは特別の間違いでは
本来なら領主だったのをガブの輿入れで上級にされた本来なら領主一族でおかしくない家系 >>286
特別なグレッシェルを古老が担いで領内が荒れないように
ちょっと叩いとこうみたいな ロゼマはフェルと結婚後、ジルの事を何て呼ぶんだろうか…義兄様(にいさま)? 公平にみてヴィルがダメなヤツなのはヴェロ派以外の貴族の共通認識だと思うが認識が違うのはそこから先だろう
周りに優秀な奴つけて何とかさせるのか 潰して退場させるのか
ある程度能力を見極められる人ならヴィルに優秀な奴を使いこなす能力はないとわかるだろう
下手に優秀な奴つけると軽い神輿になって傀儡になる
それを良しとするかどうか
半値編時間軸でも何故こうなったのか駄目だったのか根本理由をわかってなさ気なコメントを東屋でしている
そこから想像出来るのは今迄の側近は解散
貴族院で『立場を失った』噂が他領に迄広がったのは目に見える何かがあったんだろう
側近の交代は外部からでもわかりやすい変化 大人しく担がれる人間なら極論マインとフェルの言うことだけ聞いとれと言えばギリギリなんとかなる可能性もあるけど
ヴィルは基本的に主導権を握りたがるマウンティング気質だから有能な人間に適切に操縦させるのは無理
東屋での話にしても白の塔の裁定権を持ってるのはジルなのにマインに許されて終わったことになってたり
私はフロ派だと言って魔力圧縮を受けさせてもらったり旧ヴェロ派いじめやってたのに弟妹とはずっと派閥が違ったと言ったりセコい >>291
金粉「ヴィルに乗せられてお守り贈ったら金粉化された。がっぺむかつく!」
金粉「未成年に求愛の魔術具贈ったらドン引きされて嫁に逃げられた。んだら!」
金粉「お前らヴィルの悪評バラまいとけ。わかったか」
金粉の部下「「「イー!」」」
これで まぁ派閥がちがった件は
あいだで思い知ってヘコむことがあったのかもしれない >>291
貴族院で『立場を失った』というのは、659話のレスティラウトの見解が一般的であれば、対外的にはメルヒオールを時期アウブとして育成を始めているという認識だろう。 >>294
本質的には最初から最後までチョコたっぷりと扱われてたんだなと本人が思うのは仕方ないけど
非主流派として育てられて兄妹で一人だけ不利益を受け続けましたみたいに言うのはなんかなー すみません
最初から最後まで旧ヴェロ派と扱われ
です
すまぬすまぬ…… アニメ10話、神官長ラストの出番奪われててワロタ
頭提供バックはなんのシーンだ?って考えてたらそこかー!となった
テレビアニメだと原作にあるクスっとできる小ネタシーンがどうしても省略になってたりするから
アニメ見て引っかかるものがあった人には原作まで手を出してほしい >>295
エーレンにはその気はなかったかもだけどあのタイミングで神殿長の領主候補生ですってメルヒを連れてきたんだから神殿の鍵の話を知ってる人には次期アウブ候補にしか見えんw トッポってディスられ語だったのかめちゃくちゃ考えてたわ そういえばギーべになることは決定してるからどっちにしろ一度ヴィルの側近解散しないと駄目なんだよな
ギーべの位が上級貴族の伯爵〜下級貴族の男爵の三種類で侯爵公爵の位はないっていうからヴィルは上級落ちしてしまうし
まあいくら側近変えたところでヴィル本人の性格が変わらないことには延々と同じようなグダグダ繰り返すことになりそうやけど
ヴィルにギーべ任せるとか高望みしすぎじゃない >>301
そのためのギーベ娘嫁やぞ
なお半値さんが小領地領主候補生だったらOK発言見るにヴィルには意味が伝わっとらん模様 ヴィルは未成年は自分で派閥決められない世界で親に聞けば一発でわかるはずの派閥を違ってたという稀有な経験してるからな
育児放棄極めりだわ 書籍版を読んだらアルノーの結末がわかった
神官長怖っ!
webだけだと気づかなかったよ >>290
最も公の場所(領主会議など)ではアウブ・エーレンフェストだろうけど…
そっから場が私に寄っていく段階でどう変化するのかちょっと掴めないなぁ
アレキサンドリアとエーレンフェストの首脳+側近だけの場ではジルヴェスター様とか?
一番プライベートであれば関係性で呼ぶのかなぁ……養女に入った家の義父と結婚相手の義兄だと
義父のが優先? ユルゲン独自常識設定あったりするのか そういえばいつの間にかいなくなってて、ん?と思ったら何かあったのね >>305
普通に兄上じゃ駄目なん?
本編で何度かジルのことそう呼んでるし
ジルだってゲオがエーレンに来たときに姉上って呼んでたけど >>296
今回のプロローグ読んだ後だとお前の迷惑を被ってるのはシャルだよ!って言いたくなる
地雷さんも無能な婚約者という不利益被ってたけどどうやらそれ以外は側近が上手くブロックしてた模様 >>304
そりゃ信用してた者に裏切られたんだからフェル激おこだろう >>305
おそらく、ローゼマインの方がフェルディナンドより立場が上なので、ローゼマインを基準として考えた方がいいのではないか?
フェルディナンドは婿に入った立場でもある。
養子縁組を解消していないようなので、養父のままではないかと思われる。
ジルヴェスターは公的な場でフェルディナンドに義父呼ばわりされると顔をしかめそうだが、プライベートな場ではフェルディナンドは兄上と呼ぶだろう。 >>308
そうそう
ロゼマの側近って主が心を痛めるだけで主が活用できるわけじゃない情報って結構遮断してるよね
そのぶん自分たちの中だけで飲み込んで
ちょっと過保護な気もするが、トータルで主の意に背かず主の不利益にならないならあれでいいのかなあ? >>309
目には目を、歯には歯をで、毒を盛られたら毒を盛り返す性格だってことだしな。 >>308
側近がブロックというか
地雷さん本人がリヒャルダ巻き込んで
前にヴィルの側近を心胆寒からしめたんで
オズヴァルド他一同は怖くて近寄れんだろ >>307
ロゼマがどう呼ぶかの話題だぞー
ジルとゲオの縁の関係性は同母の姉弟の1種類しかないけど、ロゼマとジルの間には複数あるじゃろ
今回の4-9収録部分に出てきてたけど、フェルがジルを兄上を呼ぶのはかなり特別な場面だけね
>>310
なるほど、説得力あります
そういえばカルステッドもフェルディナンドの義父になるのか >>314
カルステッドはともかくエルヴィーラは義母上とか呼ばれたらめっちゃ喜びそう この本、台詞多すぎだろ…
半分が台詞じゃん
台詞に頼らず地の文で表現しようよ
これじゃあ小説というより、もう漫画だよ ページの半分が会話で埋まってる漫画ってなんだよ
どう考えてもセリフ多すぎだろ。絵で表現しろよ >>234
まああの教育だと貴族院でやらかして不敬罪で即死の可能性もあるから
完全に見積甘すぎるんだけどな >>318
コナンくんかデスノだな
俺は詳しいんだ >>229
祠周りと講堂での魔力奉納が済んでないから女神像からは無理 マジかバルトルト有能すぎって当初話題になってたけどバルトルトも利用されてただけとか貴族怠すぎない?
魔力と金でゴリ押ししただけで地雷様もどちらか欠けてたら本編前のフェルみたいな末路だったな >>319
地雷さんがいなかったら廃嫡とは明言されてるけどどの時点でってのは発覚してないんだったか?
御披露目で下級貴族以下の次期アウブwとして醜態さらすのをヴェロが力業で庇えたとしたら次は貴族院でなんかやってさすがにヴェロも庇えなくて終了なのかな >>278
フロ視点だと息子だからなんとかしてあげたいが入りそうだけど
フロ周辺はヴィルを傀儡や駒にならないなら要らないとなるしハンネ外伝では実際中央から遠ざけられてる
フロの気持ちは夫の地盤を固めて今の領主一族の関係のままエーレンを治めたいだろうから側近は間違ってはないともいえるよね エーレン貴族で一番特殊なのはキルンベルガかな
アイゼンライヒからの土着貴族だからなのかライゼガング系でもなく(ふぁんぶっく2でブリュンヒルデが明言してる)当然ヴェローニカ派でもない上級貴族の中立派
つうか5章でのやりとりからライゼガング系だと思ってた キルンベルガは元々はライゼガングと対立関係にあっただろうから、
ヴェローニカ派が衰退しライゼガング派が調子に乗ってきたら本来の対立関係に戻りそう。 >>328
キルンベルガは派閥争いから一歩引いた位置にいる@ふぁんぶっく キルンベルンガは国境門があるからなあ
立地的に重用されてきた土地柄だろうし キルンベルガは国境門派てイメージ
要するにツェントに国境門開いて貰えるアウブにつく
だからヴィルがヴェロに育てられていようとヴィル本人に実力があれば支持してくれた可能性のある上級ギーベ
ここにあいつがアウブとかないわーされた事でヴィルアウブがぐっとむずかしくなった >>329
それはヴェローニカ派とライゼガング派が対立状態にあった前提でのことだろ? 布団圧縮袋的魔力圧縮でも、ミキサーで粉砕して粉末状でぎゅう詰めでも
超重力でぺしゃんこでもなんでもいいけどさ、
タンク容量を効率的に使えるようになったら
魔力湧出量が自然と増えるわけではないんだろ?
ダームエルへ指南するなら増えた魔力の蓄積法よりは
魔力湧出を増やすトレーニング法を教えるのが先じゃね? キルンベルガとライゼガングは地雷さんを支持する理由も違ったしな
ライゼガングは血族だから+ヴェロの血筋嫌
キルンベルガは王族との繋がり+ヴィルのヤバさを息子経由で把握しててこいつがアウブは不安だから
ヴィルと地雷さんが婚約中は中身がどうであれ地雷さんをアウブにしたいヴィルは遠慮したいでライゼガングとは利害一致してたけど
本編後はエーレンの行く末に対する期待という意味でスタンスが違うかな
ライゼガング
引き込もって農業やって領主一族との婚姻で領内で権力握りたい
キルンベルガ
国境門を開くこと考えるとある程度順位が欲しい
ただライゼの中でも若手は上昇思考いるみたいだからキルンベルガとライゼがすぐに決裂するかは不明かな >>333
魔力湧出量は自然と増えるんじゃないかな
「魔力圧縮を頑張ると、圧縮できたぶんだけ魔力の器も大きくなる」と説明あるでしょ
この「魔力の器」が魔力湧出量あるいは回復速度を示しているものと思われる
本編内描写だと魔力使って減り過ぎたらロゼマもフェルも他の貴族もみんなすぐ回復薬飲んでしまうんで
神々の力が込もってしまったときのロゼマ以外では、回復薬飲まずに自然回復したときの回復度合い・
回復スピードが描かれたことってどこにもないんじゃないかと思うが
ロゼマやフェルが自然回復速度に困ってる描写ないから圧縮して貯め込めるようになってるぶんだけ
人並み領主候補生より高速回復してるととらえていいと思ってる あと、魔力が拮抗したつがいでなきゃ妊娠しないっていう話、
両者の魔力湧出能力が拮抗してなきゃいけないのか、
両者の体内魔力蓄積量が拮抗してなきゃいけないのかどっちだ?
もし後者なら圧倒的に多いやつも魔法の空打ちでもして
適量に減らせば妊娠させられるってことだよな?
あと、高レベル同士でも優劣の差があって、ローゼマインに比べれば
神官長も劣るんだろ? じゃあ妊娠可能な魔力の拮抗って言うのは
具体的には何パーセント差くらいなのよ?
>>335
魔力の器っていうのは蓄積量のことじゃね? 魔力の自然回復量は、絶対値(固定値)じゃなくって最大値に対する割合なんじゃないかなぁと勝手に思ってる
回復薬の回復量は固定値っぽい感じだけど >>336
ふぁんぶっくのQ&Aは読んでる? はみだしぺったんは?
フェルディナンドは魔力で素のローゼマインに負けたことは一度もない
ローゼマインが増やせば増やすほど自分も増やして常に上位をキープしてる
大魔力な貴族でも魔力を使いそっから圧縮落として回復もせずに魔力が減った状態を保てば、魔力量が
少ない相手と子作り可能というのは公式に明言されてるが、出産までの間その魔力状態を保たないと
流産したりして結果につながらんし、生まれてこれてもその子の魔力は少ない方の親ベースという
弱者貴族にしかなれないから魔力が多い方の親の存在がただの無駄にしかならない
そんなことは家の利益第一な貴族の常識に反する
あとは「魔力圧縮したけど回復速度が変わらないから時間かかるようになっただけ」なんていう描写が
本編どっかにあったか探しなおしてごらん、無いはずだから あと、魔力蓄積に余裕ができたら湧出量が増えるんなら
べつに効率的に溜め込む方法をつかわなくても
魔法を空打ちして減らせばよくね?
貴族は平民と違って魔法使えるんだから
あと下級貴族が高価な魔術具を買う金にこまってるっていうのも
同様に自力で魔法つかって減らせばそんなものに頼らなくていいのでは? >>338
え? 妊娠したら相方のことはどうでもいいだろ?
じゃあ妊娠中に相方が死んだらどうすんだ? 妊娠したら母親ほどではないけど父親も定期的に魔力流すんだぞ >>338
お家大事ったってもう有望な後継者が育ってるなら
全員を強力魔力保有者にしなきゃいかん理由はないんじゃね?
数揃えたら揃えたでお家騒動のもとになるし >>341
で、父親死んだらどうすんの? 流産しておしまいなん?
なんか不要に複雑にしすぎてね? >>340
本編読み直してご覧
出産まで(ひょっとしたら授乳の期間もか?)父は適切な量の魔力を母に与え続けないといけないよ
与えすぎても流産か母体ごと危険に陥る
妊娠中に相方が死んだら、既に生まれてる兄姉が居ればその子らから魔力分けてもらってどうにかできる
かもしれないし、できなかったら流産するか魔力がすごく少ない欠陥貴族の子が生まれるかじゃねーの >>339
魔力蓄積に余裕が出来たら湧出量が増えるんじゃない
魔力圧縮したら湧出量が増える
本編読み直してご覧 >>342
有望な後継者が育ってるならもう子供いらないじゃん 父親が魔力を注いだ結果がヴェローニカで注がなかった結果が前神殿長だよ
雲泥の差 >>347
もう「魔力の低い子供は」いらないじゃん、だ >>338
魔力の少ない方に合わせて生まれるのか
生まれないのかと思ってた >>344
ていうか、生き物としてそんな子孫繁栄しづらい仕組みになってたら
そもそも原始生活にあまんじてた時点で絶滅してるんじゃね?
この世界の生命の起源からしてなんか不自然極まりないんだけど アダルジーザは種付けした後も魔力注ぎに通い続けなきゃならんから面倒やな・・・
アウブの利用者はかなり少なそう。
王族の暇人に任せるしかないし、政変後はそりゃヤる余裕ないし閉鎖するしかないわ。 >>352
そのパターンで納得できたためしがないんだよ
ああまた時間稼ぎに騙されたってなるなら変な気を持たせないでほしいし
そのものズバリ今言ってくれ
生物が多産なのは弱肉強食な過酷な世界での生存率が
絶望的に低いからで、一匹子供産むのにそんな手間かけてたら
人間なんて脆弱な生き物は魔法文明発祥以前の
原始時代で死に絶えてるわな >>338
青色神官が灰色神子を妊娠させるのって
回復薬もなく毎日魔力を搾り取られる奉納式の間が多いのかな?w 平民の先祖のほうは生き残れるかもしれないけど
貴族の先祖が後世に子孫をのこせる確率は格段に低くなるわな >>339
シュタープか指輪の魔術具、あるいはその他の目的別魔術具がなければ魔術を使えないし
魔術の使い方は貴族院に行って初めて学ぶことで行くまでは使えないのが普通(ロゼマは異常)だし
貴族院に行くには魔力を吸い出して魔石に蓄え続ける子供のための魔術具が必要
フィリーネとコンラートとヨナサーラの関係を描いた、粛清で孤児院に来ることになった子供たちを
描いた本編・SS(特典含む)・Q&Aを読もう! >>355
本編読んで分からないなら理解力が足りないだけなんで諦めて別の作品に時間をかけた方がいい
国の成り立ち考えれば原始時代がどうとか疑問にならないから ユルゲンが人為的ならぬ神為的に作られた世界だからねえ 貴族の始祖はどっかの別世界(魔力持たない人間が当たり前の世界)で突然変異的に発生する魔力持ちだからな。
ユルゲンでの平民社会での身食いのようなもんだから、障害者扱いだろう。
現代前文明なんて障害者に子孫繁栄なんて考えないだろうし、
もしくは障害者から魔力を吸い取って活用できると分かったら家畜扱いで障害者同士の繁殖させてもらえるかなってとこ。
魔力持ちがそういう劣悪な扱いなのを神々が哀れに思ってユルゲン作って住まわせた。 死んだら魔石になっちゃう世界でそもそも人間とはって言われてもねえ あと、高レベル魔力保有者が魔法文明ができてからの突然変異種でないなら
原始時代にあっというまに身食いで死に絶えてるってことにもなるし >>360
それは国の話で魔力というものを帯びた生物としては
国が存在するまえからいたんじゃないの? >>363
結論出てるじゃないか
死に絶えてないってのはそういうことだろ >>365
お話だもの、そんなこというならこの世界自体が
転生者が無双してイキるために作られたもので
その以前の歴史なんてそれっぽい設定にすぎないよ
設定に忠実たらんとするなら
国が作れるほどの魔法もってるやつが
魔法文明発祥以前に生き残れるわけがないんで 突然変異を示すような件は本編の最後の方メス神に体を貸して本を読んでたあたりにあったな >>366
国作れるほどの魔力持ちはユルゲンが出来る前なら普通に身食いの症状で死んでるだろ
何を言っているんだ >>364
魔力持ちが国の礎に魔力注いで維持しなきゃ元の砂漠と化すのがユルゲンやぞ。
魔力持ちが居ないユルゲンなんてどうやって存在できるんだ。
神々が直接礎に魔力注ぐのは出来ないルールである以上、ユルゲン作ったのと魔力持ちを連れてきたのは同時。
なもんで国が存在する前に魔力を帯びた生物はユルゲンには居ない。 魔力持ちは本来命神と土女神の子どもで眷属神になるはずが命神の嫉妬で神になれなかった子どもの末裔みたいなことを以前スレで見た気がするけど誰かの妄想だったのかな? 最初のツェントも前世の記憶持ちでメンタルお化けだったとか初期ユルゲンの大きさが死なない程度の魔力持ち身食いでも維持できるぐらいの大きさだったとか
メガマインのように一時的に神様が力貸したとか好きに思ってりゃええじゃろ 初期の魔力持ちって身食いだったんじゃないかと思う
エーファは魔力ほぼないけどマインが産まれたじゃん?
両親から魔力注ぐのはあくまで安定して魔力量と属性を引き継ぐ後天的な技術だと思ってたわ 最近まともに本編も読めないバカのくせにイキってるID:jyGQWC7Vみたいなの増えたよな >>370
公式では見たことがないけどありそうな話だな エアヴェルミーン様の贖罪の地だし命の神が関わってるのは間違いなさそうだけど >>373
単なる荒らしの演出では
何回かこの設定狂っとるよな!ってきては今回のようになってたような?
複数ID使っての自演とか馬鹿にされたアンチスレの住民装ってコノスレ荒らしにきたりとかしてたしな余罪は結構あるんじゃね?
そういやどこへの誤爆だったんだろな自分は在って告白文 D嬢ってどうしてるんだろうな
あのポジティブさだけは感心したわ
殺したはずのやつがあらわれたら仕返しを恐れるものだろうに
私を愛し過ぎたのね!とか言ってたよな >>377
エック兄に黙らせれてユストクスにグルグル巻きにされて引きずられてたの笑った
ちゃんと分かち合ってるなと エック兄、切り捨てたくて堪らなかっただろうな
いちいちエック兄が動いてユスが止めてるの面白かったわ 建国神話関連のネタは、SS「リュールラディ視点 構想中」ぐらいしかないんだよね。
SS「リュールラディ視点 構想中」から神話関連だけ抽出してまとめなおすと、wikiの建国神話になるわけだ。 神話の命の神と土の女神の子作りも同じ法則っぽい?
「生まれてくる子にまで嫉妬して力を奪って生まれないようにした」ってのは夫がヤるだけやってその後魔力を注がないと子供が生まれない・出来損なうってのと似てるかも。
命の神に全く子ができなければ人間は存在しないから、今地上(ユルゲンも含む)にいる人間は出来損ないでも生まれて来れた子供やその子孫ってことになる。
神々(命の神)は人の魔力しか見えないので、多少でも魔力持ちの子だけが白の砂漠に追放され、エア爺が避難所にて匿う。 連投スマンが>>381の続き
魔力持ちの待避所なのになぜ初代ツェントは身食い?とか、ユルゲンの平民は何処から来たの?とか疑問だったんだが
・避難して命は救われたけど子作り後に夫が魔力を注ぐなんて誰も知らないから魔力が濃い者と濃い者の組み合わせだと流産か出来損なう。
・薄い者と薄い者の組み合わせは比較的生まれやすいが、やはり魔力を注がないので出来損ないになる。
これが何代も続いたら、新しく連れて来られた者以外は平民になってるだろうな。
身食いは親の魔力関係無しに生まれるから初代ツェントが身食いでも矛盾しない・・・よね? >>377
まぁトルークでらりらりな影響も……少し 1) ユルゲンシュミットがある場所を最初に魔力で染めたのはエアヴェルミーン。
2) エアヴェルミーンがエーヴィリーベに疎まれて白の大地に追いやられる人間達を保護した。
3) メスティオノーラの訴えにより人間にシュタープが授けられ、代表者にはグルトリスハイトが授けられた。
エーヴィリーベに疎まれて白の大地に追いやられる人間達がどこから来たかといえば、エアヴェルミーンとゲドゥルリーヒの子とその子孫だろう。
子供のうち、唯一神として生まれたのはメスティオノーラだけだったということだね。 つまりはアダムとイヴか
子孫はユルゲンに追いやられ、地に増え世に満ちた >>379
連載当時、あれは殺せないのはしょうがないけど
代わりに自慢の髪(ペガサス盛)くらい切り落とさせてやれって思ったわ 数で言ったら元々全く魔力を持たずに生まれた普通の人間の方が多いはず、槍鍋とか坊主とかの外界の住人ね。
神に見つからないくらい魔力が低いので流産の可能性は低いだろうしそれ以上出来損なわないだろうから。
ユルゲンの外の世界では先祖も魔力無しだから、先祖がえりとかで身食いが生まれる可能性も極小かもしれない。 世界は神もどきの箱庭だし
平民とはほぼ絶対的な断絶があるし
貴族血統でも底辺は容赦なく切り捨てられすぐそこに灰色神官人生が待ってるし
TOPは近親婚で煮詰められたようになるだろうし暗い世界だよな
未来はツェント候補になれそうな血筋のやつはどいつもこいつも心身に重篤な問題を抱え
しまいには大領地と貴族院以外は更地になり
青色神官にも無理やり秘伝のローゼマイン圧縮させて半分がた死なせつつ
でも全然足りず魔力ガーと叫びながら滅んでいくという終わりになるのかな >>384
あ〜1か所、エアヴェルミーンとエーヴィリーベが混じった(-_-;)
エーヴィリーベとゲドゥルリーヒの子ね。 >>351
とりあえずアンチ板いけばー?
子孫繁栄ガー、設定に忠実ガーって頭悪過ぎて痛い
本好き世界は転生者無双のあめのそれっぽい設定とか、創作物にそこまで突っ込み出したら大半の物語読めない
特になろう系やファンタジーなんか全滅
そもそもそんなこと言い出したら魔法とか存在してねーし
ファンぶってたくさんレス付けたいだけだろ?
本好きの設定がどうだとかのお前の考えは自由だけどここにいちいち書くな
チラ裏かアンチ板で垂れ流せ >>388
そもそも見た目はともかく魔石になったり魔法蓄える器官がある時点で地球の人間とは違う種類だろうし、近親婚でうんたらとかは地球と同じ条件かわからんよ
同母じゃなきゃ結婚出来るわけだしさ 同母系でさえなきゃ結婚できるで
ながらくやってきててそこは問題出てないのよな
神殿、儀式を軽視したのが問題 三段腹は処分され墓はあるが中級程度の魔力があるなら魔石は取り出されてるんだよな
神殿で使っていた家具の引き取りもグレッシェルに拒否られてるくらいなら魔石も受け取り拒否だと思うが魔石はどうなったんだろう
どっかに記述あったかな
もう既に誰かの子供の魔術具になってるのなら末路としては上々だよな 死んだら魔石になるような創作上の生き物をリアル人間に則して考えるのはムダだなー >>394
#253
>何十年も前に神殿に入った者とは関係などないと、実家に当たる伯爵家からも拒否されているので、墓はない
まっとうに葬儀が行われたとは思えないので、遺体ともどもゲドゥルリーヒの胎内に還ったのかもよ レッサーパンダのデフォルメだと魔獣感が足りないから猫バスそのままなんじゃないかと思っている >>399
グリュンはあの世界じゃGみたいな感覚なんだろ?
Gバスと思うと結構クル絵面だわ 臭いといっても味噌だったらスカンクほどじゃないよね 昔のアメリカでは味噌醤油使った料理の匂いを警察に通報するほどの悪臭と感じたらしいけどな 味噌の臭いって、アルコールや有機酸などの臭いなので、本来は臭いというほどのものではないはずです。
ただ、味噌が腐敗し始めるとたんぱく質の分解臭や乳酸発酵臭としてアンモニアなどが発生したり、アルコールや有機酸の分解臭ががしますのでかなり臭いです。
話は変わるが、下町の臭さって、昭和の時代によく見かけた汲み取り式トイレ用の糞尿回収のバキュームカーの臭いでもさせていたんだろうなあ。
まあ、下水道が普及して、そんな匂いをさせるものがなくなったから、放し飼いの猫が勝手に他所の土地でする糞尿が目の敵にされるようになったとも聞く。 レッサーバスの後継者は現れないままだった
シャルロッテはシュミルだったのでメルヒオールに教えてあげて後継者にして欲しい あんだけボロクソに言われてたレッサーくんが虹色になった途端大絶賛なんだからあの世界魔力あったらなんでもいいんだなって思う おい
いいわけのように魔力不足魔力不足っていってるのに
生息してる動物が減ったら魔力が余りすぎて噴火するとかいう山が
でてきたじゃねえか?
生き物追っ払って魔力採取基地にすれば不足が補えるのに
なんでほったらかしてんだここの能無し貴族どもは!
読めば疑問が解決するって? 読むほどに不合理と疑問が深まって
原作原理主義者への不信感が満ち満ちていくんだが
どうしてくれるんだ? おまえらからこの山から魔力採取して
不足分を充当すればって話は一回も聞いてないぞ? 無駄になってる熱エネルギーを利用すればエネルギー問題は解決するレベルの糞理論やめろ 実際採取物の都合で周囲の魔力を意図して吸収してるんだから
技術的に不可能でもない、そこまでやって気がつかんって
頭がまわらんにもほどがあるだろう
無能あつかいされても文句いえるかっての 桜島があるから原発は不要!エネループがあるからコンセントは不要!みたいな話をしてる人がいるな… ・火山の魔力を吸収できるだけの魔石を継続的に誰が用意するのか
・火山に行くための人員をどう継続的に確保するのか
・失敗したら噴火して大惨事が起こるがその責任を誰がとるのか
・手に入るのはライデンシャフトの魔力になるがそれだけで魔力問題は解決するのか
ぱっと思い浮かんだだけでも問題だらけで涙が出てきちゃうね 魔力的には旧領地のギーベがエーレンの魔力奪おうとしたような結果になるんじゃないか?有るところから無いところへ移すだけでは解決にならない
現実性が無く成功しても国土の魔力消費するだけの焼き畑農業以下のシステムとか無能の極み >>411
世界は矛盾に満ちてるんだよ
信者じゃないんで俺もツッコミ所は幾つもあるけど一々取り上げる気にもならん
物語の矛盾を端々まで追及してると読める話が減るぞw そもそもユルゲンが魔力で構成された神の箱庭なんだから
あれはマグマ溜まりならぬ魔力溜まりなだけ
たとえ黒の武器+小聖杯で一時的に魔力吸い上げてもユルゲン全体の総量は変わらんので
周辺の土地荒れて最後は魔力枯渇でユルゲン崩壊して白の砂漠へ……ってなるだけだわな 総量変わらんなら人増えるほど1人当たりの平均魔力量減るってことなんかな
つか圧縮して魔力増やすってのはただ割当て増やしてるだけ? >>419
精神エネルギーは各々で産み出せるものだと思ってるわ
どこぞの宇宙生物が言うエントロピーを凌駕するとかそんな感じで 人間や魔獣含めた魔力を生成する生物と、礎から大地に魔力を流して(ここで神々を経由してるかも)維持する循環じゃないかな
で、礎に流れる魔力が滞ったせいで色んなところに皺寄せがきてるのが現在 魔力火山や魔石鉱山が、神がユルゲン作る前の砂漠の時に存在してたのかは気になる。
そもそもユルゲンのある世界が惑星かすら怪しい。
北方は冷えるとか、昼と夜があるとか、火山噴火とか地下で魔石ができる仕組みとか、
そういうレベルの事象すら神の干渉ででそれっぽく運営してるだけの可能性があって、
この場合は火山噴火の魔力噴出にしてもユルゲン内の魔力の大循環を利用してるだけっぽそう。 >>422
そもそも祈ると一部地域が春になるとか
自転して太陽の熱の差とかそういう範疇にあるわけねえよな
単に南の方が火の加護が強いとかそういうのだろ
っていうか単に作者が分かりやすく北南に割り振ってくれただけまである 月は季節によって色変わるし魔力奉納すれば雷落ちて春来るしなあ >>413
ワロタ
お前リアルで馬鹿って言われるだろう 触んなよ
どうしても触りたいなら意味ある反論しろ
ただ馬鹿にするだけじゃ荒れる結果にしかならないのが分からんの? 結局ユルゲン内の魔力って地球の内部エネルギーとかと違って生産元が人間や魔獣で自然環境が産み出す物ではない
魔獣は魔力の影響で発生するとも考えるので本当の大元は国の礎の魔力、つまり人間になる
火山も森もユルゲン産の物は何もかも大元が魔力(人間は外部から来たのをじじ様が保護した)
だから供給元の魔力持ちが増えれば環境は潤うし、供給元を増やしたり質を上げないと国内で融通したところで消費される一方になる >>429
まあ普通そのように読み取るよな
魔力の永久機関なんてできねえってこった 火山のエネルギー使えたところでユルゲンシュミットの礎の魔力を使ってる事には変わりないから何の解決にもならんよね >>429
そっかー?
ユルゲンの魔力の根本的な出元は人間じゃなく神様だと思うんだが…… まずリアルでもなんでもなく神々まで含め仮想空間のアバターか何かじゃないかと
大きなシミュレーターの中でアバターが動いて生活する
たまに気にくわないと織り直しといって時間を巻き戻して
マトリックスの中にいるアバターのみんなは
自分たちがアバターだと気づかず暮らしてる 神様を模して人間を作ったか、神様の出来損ないか
血統とか妊娠中のことを考えると神様と人間の違いがそもそも魔力量だけかもしれん >>382の続き
初代神殿長(ツェント)の前にも身食いは存在しており、エア爺の神殿で祈った者は神々に祈りは届かないまでも魔力を捧げられて生き残れたが子孫はやっぱり残せない。
身食いや魔力が多い新規参入者が子孫が残せるようになったのは初代神殿長がシュタープを得てメスティオノーラの英知を授かった中に魔力持ちの子供を育てる方法とか各種魔術具の製造(調合)方法があったから。
それまでエア爺がもたらした物以外の神具・魔術具等は存在しなかった・・・って考えは変過ぎる?
本編設定から激しく逸脱しない程度に書いてると思うんだけど自分ではおかしい箇所がわからないので矛盾してるとか間違えてると思う箇所があれば指摘して欲しす。 土の女神が産んだ子供達(メス様、他魔力持ち)を、
嫉妬に狂って殺そうとする命の神から隠すためのユルゲンだぞ >>433
ユルゲンの礎を支えてるのはツェントの魔力なんで人間でいいんじゃない?
建国時に人の魔力と元神の魔力と神の魔力を使ったかもしれないけど人が産み出す魔力で維持してるし、初代王がメスティオノーラの書を得てユルゲン建国する以前から見食いは存在している
上の方にある身食いは神の子っていう話で全ての魔力は神由来と言うならそうだろうけど >>432
不思議現象の維持費はユルゲンシュミットの礎の魔力で人間産、無くなったらすべて消滅ってとんでもない世界だからな
例外は神様の御力を借りて礎を満タンにできたあの時ぐらいか
そうするとアーレンが転生したアレキって始めから神様の魔力で
豊かになったチート主人公だな >>438
神々が手を出したのは建国のときの一回きりってことでよかったかな
そのときに使ったのがフェルとロゼマがアレキ全体を癒やした魔法陣の原型だっけ
それ以降、できたユルゲンを維持していくのには神々は直接手を出せず人の魔力でやるしかないから
ロゼマを介そうとしてああいうことに なんで今日は朝からsageない奴を構ってるのかさっぱり分からない >>436
此方の見落としがあるかもしれんけど
・建国前の身食いが魔力を捧げられたか不明
・子孫を残せなかったか不明
身食いの魔力量と許容量は個人差があるので「成人してもギリギリ生存出来る魔力持ち」は存在し得るし魔力圧縮していない青色神官の子供が普通に産まれることから両親がごく低魔力であれば子供は生まれる
思うに、魔力がある程度高く本能で圧縮して辛うじて生きてる身食いが貴族、そのままでもギリギリ生きていけるのでとにかく魔力量を減らすことにした見食いが平民のそれぞれの祖先になったんじゃないかなと妄想 加護を受け取ったあと魔力の消費量が減るのは神々が魔力をシュタープを介して一部肩代わりしてると思うけどね
結果加護をいっぱいもらった地雷さんは神々の肩代わり魔力ドバーで苦労する ドラマCDに手を出してないんだけど皆のレスからすると
フェルさんがダームエルにハルトムートが余計なことしないように見張っとけって命令してたのは
レーベレヒトのことがあったからっつーことかいな? >>442
自分もその二件はあんまり自信が無いし、初代神殿長がめちゃめちゃ若かったのかなとかも考えた。
結局は「神殿長なんだから神具はあるかも」とか「贖罪として魔力があるものを保護するのに引き取るだけなのかな?」とか考えたら、神殿で祈る者は身食いで死ぬ事は無いかもしれないな、と。
子孫の件はある程度の身食いが子孫を残せるような環境だと初代になった身食いが神殿長を務めるハードルが高くなり過ぎるかなと。 >>413
山の魔力を使って鳥が卵を孵してるんだから、魔力を恒常的に人間が使ったら鳥の生息数が減ってしまうだろう
卵を取らなきゃ噴火しないんだから、現時点で自然のバランスは保たれていると言える
余剰魔力が山にあるわけではない まあ研究すれば有効活用できるようになるかもしれんよ研究すれば
エーレンで誰が研究すんのって話だがドレヴァンとかなら
何故かやれば簡単にできるように言ってるのはアレか?
ユルゲンに住んでた研究者様か?w 今アニメ見てふと思ったんだけど
壊れかけの魔術具がマインの魔力吸って金粉化しなかったのってなんでなんだろう
単純にまだ魔力量が足りなかったのか魔術具が壊れかけてた?からなのか・・・ >>444
何かの拍子にダームエルがマインの実家に上がったことを知る→嫉妬して自分も訪問しようとする→止める
とかじゃないか
ハルトムートにその気はなくとも下町を荒らすことになりそうなことをしそうなら身を張って止めろという無茶振りだろう >>448
単純にこの頃はそこまで魔力高くないからじゃね?
確か、魔力の初期値は同じ身食いのディルクよりも低いって話だったし >>451
初期値はそうでも既に圧縮かなりしてるし同じ年齢になったときのディルクは超えてそう >>452
圧縮はしてるからディルクは超えてると思うけど
初期値が低いからそこまでではないんじゃって意味だよ
おぼろげな記憶ですまんが、初めて金粉作ったのってユレーベ1回目以降じゃなかったっけ? >>453
青色巫女時代に
グラオザムがベーゼヴァンスに渡した黒い魔石を金粉にしてる
神殿の廊下に散った後で回収されたかどうかは不明だが 魔石(魔術具)としての質が悪かったんじゃないか?
子供用の魔術具じゃなくて、フリーダが受けてた様な身食い用の魔術具かもしれないし
壊れかけなら猶更 自動吸収機能が壊れたから魔石自体の飽和には至らなかったんじゃね
壊れても無視して無理矢理流し続けたら金粉になってたんじゃないか >>454
失礼、忘れていたエピソードがあったようだ
金粉し始めたのそこそこ速いのね >>455
ダームエルの実家が用意できるようなもんだしな… そもそも身食い用の魔術具って魔石なのかね?
なんとかの実とか、そういう魔石じゃない素材で作られてたらそもそも金粉化しないのでは?
金粉化するのって魔石だけでしょ?
って?ばっかで申し訳ない 触っただけで金粉なんて制御できなかった時と意識的に飽和量越えて魔力叩きつけた時(2部終盤含)ぐらいだし勝手に吸出すのにセーフティーとかなしに金粉とかなったら図書館シュミルズの魔石とか子供用魔術具とか危険すぎる
>>458
壊れかけのやつは契約前に没落貴族の放出買い占めたんじゃなかったか?
フリーダって中の中ぐらいまで育つはずだから中の上のディルクより少しマシ程度で1歳頃には発覚してたろうし 確かに
セーフティーが無い領地の礎の魔術具は恐怖だなw >>459に追加だが例えば魔紙も魔術具の一種だけどあれは魔木から作られてて魔石は介在してないし、紙が金粉化するとも思えないよね >>459
調合素材だろうがなんだろうが魔石になるくね? 採取地さんから巻き上げた素材はすべて魔力ぶちこんで
魔石にしてユレーヴェになりますた >>459
リュエルとかタイガネーメは魔石にならずに染まるんだったっけ?
木の実でもタウの実は発芽するしシャルラウプは魔石からの金粉コンボかましてた気がするけど
でも基本的に加工した魔石(騎獣用)とかタウの実みたいな特殊なの以外は吸わない上に制圧するつもりでやって染めきらない限り注いだ魔力は抜けていくんじゃなかった? >>463
実とか鱗とかは魔石にってなる、魔石になるなら金粉化する
魔紙は魔術具と言えるのか?魔力的な加工がされてないから素材の域を出てない気がするけど 魔石にするには魔石が出来る器官が必要なんじゃないか?
鱗はひとつひとつに備わってるとか…流石に苦しいか そもそも幼子には魔力を操作することが負担というかできない?
だから子供用の魔術具は魔力を自動で吸収する機能があるっぽい
フリーダから買った魔術具は使い古した壊れかけながら魔力吸収機能はあった
同じくタウの実も闇属性で魔力吸収あり
マインはそれ以外の魔力は圧縮か威圧で無意識に放出するしかできなかったけど
神具の奉納で魔力を流す方法を初めて知ったんじゃないか パルゥも染めたら魔石になるらしい
冬の素材だし命属性なんだろうか >>469
初めては丁度話題に出してる壊れかけの魔術具じゃないか
ただ流すだけじゃなく押し出してる描写もあったはず そもそも魔紙もそういう使い方してないだけじゃないかなって気がする リュエルの該当箇所見てきたけど(採取とユレーヴェ)ライレーネの蜜、リーズファルケの卵、シュネティルムの魔石は明確に変化させた魔石って書いてるけど
リュエルだけはリュエルの実って書いててよく分からんけど採取時ダームエルがこれほど質のいい魔石持つの始めてとか言ってるからよく分からないぜ
ディッターでは魔力回復にいいとか言ってたから食べるのに魔石化はさせないだろうし…
パルゥといえば採取のために枝に直に触れるのってあれ暖めるためじゃなくて魔力送るってことでいいんかな 新しく来た子がやると早いってことは >>471
あのときはまだ送り出すまでで押し出してはないかと >>473
魔力で出る熱で早く枝が溶けてるだけだと思ってる
魔力のない平民の子は体温のみだから遅いけど
魔力持ちは身食いみたいに魔力が熱として表面に出るんじゃない? >>473
あとフェル救出後エーレンでの体調診断で木の実を魔石→金粉化してるのもある >>473
ディッター時に魔石って書いてた
魔獣は魔石食べるぞ >>477
マインも飴みたいにちょっとした回復になめてたらしいよ >>479
でも明確に魔力流してしまうと染まって魔石になってしまわない?
実じゃなく枝だからセーフなだけなのかな >>477
地雷さんが自分で食べる用にナイフでカットしてるとかどっかに書いてた気がするから魔石にしてるとは思わなかったわ…美味しいのかな…
>>476
それ上でも書いたシャルラウプやね >>480
魔石にするには結構魔力必要なんじゃね?
魔力が溢れて死ぬってことでしょ魔石化って >>482
植物の死の概念がよくわからないけど、平民は実に穴開けて果汁取って
絞って油取って残りカスまで使えてるからなあ
魔石化は魔力で染めて結晶化させてるって勝手に想像してるんだけど
どうなんだろうね、いつか作者に熱と魔力は同じかどうか質問してみたいね どう考えても違うだろ
火を起こしたら魔力も湧くことになるなら魔力不足になんかならない >>482
命に値するものがあれば魔石にできる=種無し葡萄とか蜜柑みたいなのは魔石にならないとか思ったけど
ターニスベファレンみたいな魔獣は目玉とかの部位毎に魔石にできたっぽいし蜜なんかも魔石になってるからやろうと思えば
白の建物以外は一定の魔力があるものは何でも魔石にできるぐらいの緩い認識でよさそうだけどレーギッシュとか鱗回収せずに更に魔力ぶちこんだらでかい虹色魔石になったりするんかねぇ…それとも普通に魔獣倒した時みたいにその種族がもつ属性の魔石なんかな… >>486
想像でしか無いけど一個体につき基本的にひとつ(魔力が固まる器官)で切り離したらその部分で魔石ひとつ出来るんじゃないか?
まあ魔石の設定はよく分からん >>484
植物って現実でもなかなか死なないしユルゲンでも魔力ぶち込むくらいしか死ぬというか魔石化しなさそう 死んだ時に魔力が集まって魔石が出来てる臓器とは別に
レーギッシュの鱗は魔力が留まることで防御上げてるとか
魔木の実は発芽用に魔力を留めてるとかそんな感じで
魔木や魔獣でも部位によって他者の魔力送り込まれた時の反応が違うだけじゃないの
固まって魔石にもなる部位、調合で成分だけ利用できる部位、食べると美味しい部位もろもろ
そういうのは無くて、肉の部分、何なら丸ごと魔石化出来るけど、丸っきり割りに合わないだけなのかもしれないが 単純に魔力を溜め込む性質がある部位に保持できる限界まで魔力を溜め込ませると魔石になり
魔石状態で更に魔力を加え続けると魔力が飽和して金粉になる、じゃないかな 槍鍋始祖は7属グリ書持ちだしユルゲンじゃ政変で失伝した知識の資料とかありそうだし忘れた頃に襲撃すべきだよなぁ
アレキの海水位に国境門閉じた影響出る10年ぐらい経ってから奇襲からの帰還即門の行き先変更とかで リーベスクヒルフェ「なんだか私が関わる願いが祈られてるようですね」
https://i.imgur.com/L3wSZkK.jpg
リーベスクヒルフェ「その願い、かなえましょう」 ジルカルにはマインが求めてる振る舞いを演じてやってるだけなんですよー
ヴィルがあれこれ作れるようになれば髪飾りもヴィルのと差し替えればいいしーとか言いながら
実際はフェルがやらなくてもいいんじゃね?と言われてもあれこれ理由つけて髪飾り作り
トゥーリの髪飾りと一緒にずっと使って欲しいな家族同然なら許されるよね……って思ってるのマジ乙女 >>494
まあ海あるほかの土地に行けばいいだけなんだけどね
どうやってやるのか分からんからそれの難易度が分からんのだけど >>496
物理的に離れてから、いかにローゼマインが大切で与えられる優しさや行動が心の支えになっていたって自覚した、みたく記憶取り戻す同調の旅の時に言ってたけど、この時点で既に大切に思っている事を理解し始めてそうだよね
家族同然なら髪飾り作っても許されるよね?そうだよね?
マジ乙女 それフェルが汚っさんだったらストーカー案件とか勘違い野郎って言われるんだよね >>497
あの時がフェルのピークと言ってもいいくらいフェルの人生の転換期だろう 貴族院1年の頃ってエグランティーヌの方が魔力多かったんでしょ? >>503
1年のエグランティーヌと1年のローゼマインをくらべたわけじゃなく
卒業時のエグランティーヌと1年(終わり?)のローゼマインの比較だからね マインの祝福の光がフリーダとレオンとデリアを避けていくのが
明確な線引きだったな >「……祝福があったとすれば、家族への祝福のお裾分けの時くらいですよ?
>怪我した皆も治ればいいと思っていたから、フランやディルクにも光が届いたわけですし、
>ダームエルにも飛んで行っていたとしても不思議はないです」
ディルクに対して他の孤児と同列かちょい上くらいの好感度はあったと思うがマインに愛されるまで関係が深まっていたとは思えんから家族枠以外のお裾分けだろうな
怪我してなかったルッツ・ベンノ・マルク・フェルは家族枠なんだろうな
フランとダムは家族枠でも良さそうだけど祝福した本人がああ言ってるしなぁ…… 気絶してたダームエル本人は誰に癒やされたか気づいてないし(かなり後で知ったかもしれないが)
意識取り戻してわりとすぐ顔を合わせたカルステッドもマインの祝福で癒やされたと気づいておらず
騎士団が派遣した者が癒やしを施したと思ってたし、与えた本人のマインも自分の祝福が飛んでってた
と気づかずやはり誰かに癒やしてもらったんだろうとしか考えてなかったのなんかおかしい、そこ >>481
ダームエル「実家で寝てる間に癒されました」
事情を聞いている騎士団員「(一族が癒したのか)」
その様子を見かけたカルステッド「(騎士団の誰かが事情を聴くために癒したのか)」
これでよし
トップの騎士団長が誰が派遣されたとか細かい事情を直接確認しないでしょ 当時の地雷さんはあの祝福が凄い物だと気付いてないっぽいし
ダームエルが騎士団に無事回収されたのは見てるし、そのあとの養子縁組からの教育ラッシュで気にしてる余裕がなかったかもね ふぁんぶっく4のQ&Aで、聖典に浮かんだ魔方陣のところで
ローゼマインが王になりたいと答えたらフェルディナンドが暗殺しただろう、ってあるけど、
貴族院で継承者候補になっていくあたり、情報の伝わり方によってはかなり危なかったぽいな たびたび脅かしたせいで後から「懸想じゃない」連呼されていい気味 首脳陣の意図に反したらフェルディナンドに殺されることは認識していただろうし後々まで恐怖は染み付いている できれば領主は男性が望ましい
なぜなら女性は妊娠中は魔力の使用を控えなきゃならないから、
とあったが
ダンナも胎児にかいがいしく魔力注がなきゃならんのだから
男女どちらでも妊娠中の国土への魔力供給は減るんじゃないの? >>513
男はそこまで大量に注がなくて良いんじゃないか?
今日二巻が出るのか。読んでくる。 >>513
男系社会にするためのちょっと強引な設定っぽいね。
母親の魔力を受けて、子どもが大きな魔力が得られるとしたら、
そのままでは完全な母系社会になってしまうからね。 胎児なんだから男と女が必要な魔力が違うのは当然だろ 妊娠中にどうしてもアウブ専用魔術を使わなきゃいけない場面になったとして、女領主だと致命的じゃん。
あとは男領主だと第二夫人第三夫人で領主候補生を増やしやすいし、
女領主だと妊娠中の魔力使わない執務にしても色々と難しい。
そもそも礎への魔力供給量の増減の話は関係ないだろうよ。 アウブ専用魔術って、
魔石を用意してアウブは呪文だけ唱える、
的なことで代用できないのかね?
なにかしら代案というか抜け道はありそうだけど。 男はそれこそ胎児に魔力を注ぐ時に回復薬で無理やり立て直すのも可能
母親は胎児の健全な成長のために魔力的な変動をできるだけ避ける必要があるってのは誰でも分かる
あと外部からの影響
地下書庫に入るのもよろしくないんだったら領地の礎の魔術もいいはずがない アウブに名捧げして、薬で意識を同化させればできるんでね 代わりに魔石を使おうとしたらそれこそ礎なみの魔石が必要になりそう 地雷さんが正規のツェントクラスなので誤認されがちだが現在の一般領主が高魔力・高品質の魔石を私的理由で大量に用意できる訳ではないという本好きあるある >>516
どの辺が強引な設定なのか不思議
別に強引ではないでしょ
そもそも魔力抜きにして女性が妊娠中に産むまで通常と同じように職務出来てたらおかしいと思う
地球とは違う人種だとしても、つわりもある設定みたいだしさ
ただ女王が立ってたことも何回かあるようだし、魔力量さえ豊富で人材が足りてて、きちんと仕事してればアウブもツェントも女性でも十分まわるって事だと思うけど
それでも勿論男性がアウブになる方が楽だとは思うけども
夫人も3人まで公式に娶れるし、妊娠中休む事が男性ならないって点ではね
さらにローゼマイン達の生きる時代は魔力量が不足気味で、国全体が政変で力を落としてて人材も減ってるから女性アウブはなお大変って描写が強調されてるんでは? >>503
本編最終地雷さん>>成人エグ>一年生地雷さん>トロンベ時地雷さん>成人ジル
でこの成人エグが政変前の王族としては平均的だったか? >>529
成人エグは虎王一家に合わせるために圧縮の手を抜いてたはず
間違ってたらすまん >>529
どうなんだろうね
過去の魔力量が豊富な時代では平均的だったかもしれん
現在では王族では屈指のトップクラス?
でもアナと子作り出来たんだもんな
実はエグもたいしたことないのか?
全属性なだけで >>527
地雷さん魔力通貨だと作中屈指の大富豪だからね
まさしく湯水のように魔力通貨遣える人
こっちだと石油王くらすかな そういえば金貨って魔力飽和の金粉から作ってるのかな 政変前の王族はおそらく第二王子一家と第三王子一家が魔力的にはトップだったんじゃないかな
エグは生まれは政変前王族トップクラスだけど駄目王子二人に合わせた事で圧縮が足りず成人時の魔力は政変前の王族の平均止まりってことか
政変が起こってなかったら穴はエグと魔力釣り合わず結婚出来てなさそう そもそもマインさん1年のとき身体強化の魔術具使ってたから人にはそれほど強いようには見られないって言われてなかったか?
まあエグも既にトラさんは超えてるようだから素でも勝ってるかもしれんけど エグがもっとやる気と責任感に溢れていれば名捧げなんかしないで済んだものを面倒ごとを押し付けるから >>521
第二第三夫人の体が空いてるひとに供給させるように
すればいいんじゃない?
領主はひとりでも夫人は代わりがいるんだから
よその領地じゃ第一夫人が交代した先例もあるし エグは奉納舞してもちょっと魔力は微妙だけど地雷さん苦しんでるから呼んだほうがいいかな?ってので呼ばれたから政変前の王族平均レベルかもしれんけどツェントになれるようなレベルには至ってないんだろう >>510
フェルそんな事しようとしてたのか。
三部最後があれだからもっと大事にしてるのかと思ってたが、フェルを見る目が変わったわ。 >>537
女性領主の場合の話してるんじゃないの?その場合第2第3夫人は存在しないよ >>539
王族に反逆認定受けたらエーレンフェストは粛清されるからな。
マインを大事に思っていようとも、比べる対象が大きすぎて当たり前の判断だろう。 国土への魔力供給の場が秘中の秘でも
べつに搾り取った魔力を運搬して
他人の手で供給できるってことは
立ち会う必要はないわけだし
第二第三夫人から取った魔力を
第一夫人の手で供給したっていいわけでしょ >>539
いや大事には思ってただろうけど、どんなに大事に思ってても国がまた政変の吹き荒れる状態に逆戻りして最悪滅びるかもしれないんだよ?
しかもなりたい理由によっては、は?そんな理由で?ってなっても当たり前だと思う
ただでさえ別世界の転生者で元平民だから貴族の常識は通じないし、それこそ本か読みたいために王になりたい言われたら、止められなそうなら苦渋の決断で暗殺するしかないような。。
しかもディートリンデに殺されかけて救われる前だし >>542
胎児のために親以外の余計な魔力に晒さない方がいい
だから巨大な魔術具だとか他人の魔力こもった魔石だとかは厳禁
そもそも女アウブに第二夫人だとかはないぞ よく考えたら領主会議中にマインが3日に一度供給してるぐらいだから平時の消費量も多いんだろうな
マインはフェルがいるからいいけど中下位領地は女性アウブは無理じゃね? >>542
いやそうじゃなくて女性アウブが妊娠時魔力供給難しいって流れなのに第2第3夫人に魔力供給やらせればって言ってるのがおかしいって言ってんの
女性アウブに第2第3夫人は存在しない >>539
権力欲持ったマインなんてその気になればやれちゃう分洒落にならんからな 神官長はグルテンの取り方や加護の再取得による魔力の底上げ等ユルゲンの問題解決の方法知っていながら黙ってたからな
別にあの世界どうなっても構わんわという立ち位置だろ フェルはその頃はまだ父親と約束、
ひいてはジルとエーレンフェストを守るが最優先だろうね フェルが手を下した場合
もっと身分や情勢について叩き込んでおけば
あのような身分不相応な望みを持たなかっただろうと
後から鬱々自分の教育不足を責めて病むよな >>545
そこら辺は先代領主の弟が普通は領地に何人かいるだろうし
異常に領主一族が少ないエーレンや新領地のアレキは特殊事例だと思う そもそも地雷さんが王になりたい!って思って行動してたら、計らずしもクーデターと言う事になる
万が一にも成功すれば、本の事と身内のしかほぼ考えない貴族世界を回せるとは思えないツェントの誕生
ユルゲンは滅びるかもしれない未来がなんとなく見える
しかもそのようなツェントはいつか恨みを買うだろうから、暗殺されかねない
失敗すればエーレンはおそらく名前自体がなくなり、領主一族は処刑
どのみち地雷さんも処刑される
その時点では暗殺がベターのような
クーデター(地雷さんはそう思ってなくても)が成功する確率はかなり低そうだし 一夫一妻制だと必然的に領主一族少なくなるよな
一人欠けると埋めるのに大変 >>545
礎の貯蓄魔力量が減ったらセーフモードに移行して維持消費量が下がる。
ただしセーフモードのレベルが上がりに従い、領地は荒廃する。
逆に言えば、マインがずんどこ供給してて貯蓄魔力量が多い状態であり続けたら維持消費量が高いわけで、
だから3日に1度の供給必要なくらいの消費速度だったのだろう。 >>548
そこまでは思ってないでしょ
エーレンや自分や周囲に害が及ぶのは困るから黙ってただけで
叛意ありと思われたらおそらく即処刑コースだし、魔力の圧縮法とか基本的には他者に教えないのがあの世界の常識 >>539
あとWeb版では確か、2年寝てる間にダームエルが護衛騎士を外されたら、それも暗殺するつもりだったよね
でもこっちはローゼマインが疑いを持った時点で全て破綻する可能性が大きくなるし、案としては悪手な気がする >>538
だろうね
政変前で既に王族はトップクラスじゃないとまともに王出来ないレベルだったんだろうな
政変前は質より量の貴族だったんだろうなというのがふぁんぶっく4の記述で伝わる
王族多すぎてまさかの傍系王族なのにダームエる人がいたり離宮が大神+劵族神分あるのに傍系王族の結婚統合しないと足りなかったり
傍系王族のダームエった人が中央神殿に政変前はいたらしいけど政変中の駒になったり減りすぎた中央貴族の穴埋めになったり
イマヌエルとかは政変前は中央神殿の底辺だったのかもな ダームエルがブリギッテと再婚してイルクナーへ行ってたら
事故に見せかけて…な話なかったっけ
そういや家族同然と言われた直後にロゼマが「王になってもいいよ」と言った時は
慌てるだけで処分しなくちゃの雰囲気はカケラも出なかったな >>545
ゲオが弾かれたのも分かるっちゃ分かるな
ヴェロのせいで極端に領主一族少ないのにゲオは同母の弟妹どちらとも上手くやれない
かといって地雷さんみたいな一人石油産出国みたいなバカ魔力じゃない ていうか、立ち入れるひとが限られてて
領主レベルの魔力とそのレベルの魔力供給操作が
できるひとがいればいいんだから
魔力提供者は外部からでもいいし
魔力供給操作するひと自らが魔力提供する必要もないんだよね?
母体の負担云々ってけっこう融通利かせて
軽減できるんじゃね アルノーについてと同様
ダームエルも以前は生死で議論あったくらいだったっけ
でもどこかでやっぱり高みだったなと……
詳しい経緯は忘れたが >>546
じゃあ男から搾り取ればいいな
べつに婚姻関係にある必要もないんでしょ
ついでに言えば女領主が参加しなくてもいいし >>561
さっきからお前の言いたいことがさっぱりわからんわ。
最初の書き込みのレス番号からして間違ってたりする? 極端な話、国土維持用の魔力供給機をつくって
供給作業は魔術具任せにすればいいだけじゃね? >>558
ダームエルは寝てる間だじゃなくて、そっちだったか
マイン視点だし、内心は葛藤してた可能性もある?
こう考えると、自分が家族枠に入ってることを認識してなかったら、
ローゼマインが王家に嫁入りという話になったときも、状況次第では
アーレンスバッハの仕掛けに見せかけたりして暗殺目論んだ可能性あるな >>558
その時は目的としての王じゃなくて手段としての王だからやべーこと言ってるのはともかく対処しようがあると思ったんだろう >>552
クーデターじゃなく王の養女としてツェントになる虎王の案でもダメなんだぞ
>二つ、アーレンスバッハの礎を他の者に譲り、王族の養女となった後、わたしがツェントとしてユルゲンシュミットに君臨する。
>(中略)
>「よろしい。では、二つ目はどうか? メスティオノーラの書を完成させるには、私を死なせるか、王族登録をして地下書庫にあるグルトリスハイトを手に入れる必要がある。
>……だが、感情的で自分の大事な者のためならば国を切り捨てる覚悟を簡単にしてしまう君にはツェントになる資質が全くない。
>君をツェントにするのはどうかと思う。君がツェントになる道を選ぶならば、私は全力で抗う。
>私の命と引き換えにする覚悟で選びなさい」
>「わたくしにそんな怖い選択肢を選べるわけがないでしょう!」
>「さもありなん」 >>566
王家に嫁入りの話は王族が持ち出した話だし既に勝ち組となってるから聖典の時と違って簒奪の状況にはならん
フェルがなんのために自分がアーレンに行ったんだとはなるが >>567
アーレンスバッハ落としたときの選択では、王になるなら殺すと宣言してたな
まあローゼマイン次第では、王になるローゼマインをサポートするような腹案持ってたのかもしれないけど SFもびっくりのハイパーテクノロジーが
魔法で可能なのに
手間でしかない作業工程を人力に頼ってるのは
大きな矛盾だよね
伝令はオルドナンツ使ってるから
メリットは感じてるだろうし
なら国土への魔力供給も側仕えの仕事も
すべて魔法や魔術具で済ませればいいんだよ >>568
その時のはツェントにしたくない理由が違うと思うよ 結局アレキはロゼマが妊娠出産しても
フェルが回して行くだろうけど、
エグが2人目できたらアナは代行できるのか?
そういや、ロゼマが供給の間に入れなくなった時
フェルとレティが2人で入る事になるのかな
レティ辛いだろうな >>566
> ローゼマインが王家に嫁入りという話になったときも、状況次第では
> アーレンスバッハの仕掛けに見せかけたりして暗殺目論んだ可能性あるな
あるわけねえだろ
ただの王族候補暗殺じゃねえか >>568
それは王として不適格としただけであって聖典の話とはまた別でしょ
抗うと言ってるだけで殺すとは言ってない 平民を下賤のものと軽蔑し虫けらあつかいするんなら
側仕えなんて置かずに魔法で解決すりゃいいんだよw
魔力ないないいつつ無駄遣いまくりなんだし
優越感や上級意識浸りたいから
下層階級飼ってやってるなんて
悪趣味でないのなら >>570
殺すじゃなくて殺せだな
あのときのフェルはもうマインさん殺せんだろう 「其方が王となるなら縛り上げて耳元で身食いがどうなるが微に入り細に入り述べる」
「絶対王を目指したりしません」
めでたしめでたし 誠意見せたのにエーレンフェストからローゼマインまで取り上げようとする王族に流石のフェルも謀反ゲージ爆上げ なお前々から(恐らく出生を知った頃から)王族とか滅びて構わないと思っていた模様 家族同然が来るまでは家族はジルだけで大切なのはお父様との約束であるエーレンが最優先
ロゼマがそれを害するつもりなら躊躇はしても処分はするだろう >>573
逆で代行できるようになるまでは次の子は作れないんだよ ただ地雷さんと敵対してはならない国全体の契約魔術があるから、どうやって殺すんだろうみたいな話題あったよね
それとも刺し違えるくらいならできるんかな 地雷さんの養子縁組を解除したらエック兄とコル兄は地雷さんの同母の兄としてアレキで領主一族扱いにはできないのかなあ >>585
契約してない他の人を使って命を奪うってのがふぁんぶっくかなにかに書いてあったよ >>585
未必の故意なんかはセーフだろうし、フェルならそれが起きる状況を整えるのも余裕よ。
マインさんに察知されて「私に敵対するんですか?」って言われたらアウトだろうけれど。 >>586
領主候補生の講義受けてないから無理だと思う >>586
一族の定義が領主の子だから無理じゃないかなあ
初代の扱いがわからんからなんとも言えんけど >>587
それは知ってる、だからエーレンにいる頃はフランあたりを使うのかなと思ってた
フランの地雷さんへの忠誠度もだいぶ高いから成功するのかなとも思うけど
アーレンスバッハにきたあとは手駒足りないよねって ローゼマイン様が神々の魔力を注入されていた間、アーレンスバッハの礎はフェル様をアウブと認識していたから、
フェル様が転移陣もアウブ専用魔術も使うことができた。
つまり、お互い染め合って魔力がほぼ同じになっていれば、配偶者もアウブ専用魔術を使えるということだと思われる。
女性アウブが妊娠中も夫は頻繁に魔力を流して染め合わないと、代行の仕事ができないということか。(妊娠中にセッ……まではせんでいいんだろうな) 第五部でじじさまに会えるのは何巻くらいになるのかな
アーンヴァックスに成長させられた地雷さんのビジュアルが楽しみ >>588
その「敵対しない」魔術、フェル様が直接ローゼマイン様の首を絞めても発動しないのでかなりいい加減かも。 >>572
安価先が「王になりたい!って思って行動してたら〜」だからクーデター以外の王になる方法を取るかもしれないだろ
その場合に王になる資質をフェルから問われる事にならないか?
「自分の大事な者のためならば国を切り捨てる〜」みたいな事にはなってないだろうから他で不適格な理由をあげられるだろうが
>>575
「全力で抗う。私の命と引き換えにする覚悟で選びなさい」だから地雷さんを殺すと言うよりフェルを殺さない限り王にはなれないと言ってる ロゼマよりフェルを取ってロゼマを害することができるなんてエックハルトくらいしか思いつかない
無関係な人だとそもそもロゼマに近寄れないし
遠隔操作の魔術具があっても御守り発動するだろうし >>589
ヴェロは領主候補生の教育受けてないけど領主一族になったからそこは違う気がする
>>590
それじゃあ駄目だなあ残念 調合で使う時加速の魔法陣をユレーヴェ浴の時に使ってやればよかったのになぁと思う >>597
エックハルトは魔力圧縮で契約してるし貴族が必要ならラザファム使うんじゃないか
ラザファムに対してもマインを殺して死んでくれと命じなきゃいけないから地獄だけど >>597
それこそ毒殺とか
地雷さんも側近も知らない遅効性の毒を入れられたら分からないと思う
まあその場合料理人も側近も地雷さんと共に亡くなっちゃうけど ローゼマインに関しては手を出さなければ勝手に死ぬのでは 旧ヴェロにそれとなく情報流せばグラオザムがやってくれそう その前に卒業式の特盛りを期待している
横に虚ろな笑顔のフェルがいればなお良し 地雷さんなんて1日で読めないぐらい分厚い本渡して隠し部屋で読むよう言えば簡単に殺せるわ >>548 >>555
3割のメス書じゃ、わからないことの方が多かったんじゃないか
一代典を作るにはローゼマインのメス書からこぴーしてぺったんしなきゃならなかったんだし >>593
あれは光と闇の神の名前まで同じだったからじゃないか?
そこまで一緒なのは洗礼式前後で染めるなんて破廉恥なことしないとなかなかできないぞ >>595
あれ、首締めてる相手をローゼマインとフェルが認識してなかったのと、意図的に首を絞められてるとローゼマインが認識してなかったから、発動しなかったんではないか >>594
縦書きPDFのページ数からすると1〜4部で全体の3分の2程度になる。
本の厚さにもよるが、第5部だけでたぶん11冊を超える可能性がある。
じじさまが出てくる始まりの庭に行く584話がだいたい90%ぐらいのところなので、6冊目ぐらいだろう。 女性アウブの妊娠中に夫が代理を勤めるときは、一時的な権限付与の方法とかがあるんじゃないか?
Linuxのsuコマンドみたいな 成長後の地雷さんって
ファンブック3,4のメスティオノーラでいいんじゃないか
そっくりなんだし >>614
そこまでできても礎の間に入れるようにもしなきゃ完全に代理を務められないし、
簒奪の危険がありすぎて怖いだろ。 成長マインがメスの顔してたのって理由あったけ?たんなる偶然? >>615
メスティオノーラにそっくりなのはアーンヴァックスとメスティオノーラの公認でしたね。 二部の健康診断後の「神官長にお嫁にいけない体にされましたっ!」のセリフにもしかしてフラグ?って引っかかってたけど
フラグどころか紛れもない事実でしたw ふぁんぶっく3の鈴華さん書き下ろしの表紙は成長後の地雷さんじゃないの? >>614
ないから女性アウブ候補は不利って言われてんだろ >>617
あまりにもメスティオノーラ影響が強いからという説を以前っ見かけたが、作者の公式見解はあったかなあ。 幼い頃から成長したら美人になりそうってほうぼうで言われてたし
あの姿のウン年後として自然に受け取られてたから、元からでは やっと、CD3と4の特典とふぁんぶっく4が届いて読んだ!
ハルトムートが上級貴族なのに汚れ仕事を厭わないのを父親の教育の成果かとフェルやユストクスは考えてだが、教育の成果というより信仰の賜物な感じがするな…
ただ、ハルトムート視点でローデリヒの能力についての辛辣な意見はなるほどではあるけど、教育に手をかけられたのであろうハルトムートと、子供部屋でヴィルの学友になるまで放置されてた中級下位のローデリヒでは、そもそもの教育基盤が違うよな、とも思った
魔力量以上に育った環境の違いが人生の幸不幸に影響する感じだ ゲオとグラはなんであんなに身食い兵持ってたのかなーと思ってたけど
(魔力強いほどすぐ死んじゃうし、なかなか見つかるもんじゃない)
考えてみれば、ベルケに親亡くした洗礼前の貴族の子供がそれなりにいただろうし
たぶん子供は粛清対象じゃなかっただろうし
そのへん集めたのかもなー >>611
フェル様が転移陣を動かしたことでジル養父様が冬の到来を疑ったから、最高神の名前が必要ではないアウブ専用魔術なら魔力がほぼ同じだけで使えるんじゃないかな。
つまり大規模なエントヴィッケルン以外は配偶者が代行可能と。(小神殿の例があるから小規模なものはアウブの許可さえあれば領主候補生でも代行可能) 一年目でロゼマと魔力釣り合えば第二夫人に丁度いいwとか吠えてた傲慢クラッセンのその後のロゼマに対する反応が知りたい
特に嘲笑してた方の 新刊のユストクス視点とフェル視点とCD3と4を読んでの感想
フェルがジルに似たヴィルなら将来、ローゼマインを支えることができると考えてたのがなー
側近のユストクスやエックハルト、異母兄ジルや親しい従兄弟のカルステッドが親子仲がわりと良さそうに見えてるのと、ハイデマリーやラザファムみたいな親子仲がほぼ完全断絶してる例しか見聞きしてないせいか
フェルは、ヴェロが表面的には愛情たっぷりの母や祖母を演じながら、自分に都合の良い傀儡として息子や孫を教育してたり、
悪意はないけどリヒャルダとユストクスみたいに世代間で意見が合わなかったりすることを、思い浮かべることがなさげだなと思った
確かにヴィルはジルに似てるけど、ジルには前アウブエーレンという父親もいたが、洗礼式前ヴィルにはヴェロしかいなくて、ヴェロの教育は将来のエーレンのための教育じゃなくてヴェロ自身の将来のためだったことをフェルは理解してない感じだな >>627
「冬の到来を疑う」とか貴族言葉は一般人には意味不明だろうが、
これを直接表現にすると「娘が弟に犯された」となるので婉曲的貴族言葉は便利。 >>631
「犯された」だと強姦容疑なので、肉体関係になったぐらいでしょうかね。
婚前交渉が自堕落とされている社会なので、どちらにしてもいい意味ではない。 >>528
女が子供を産むのが強引って言いがかりなんだろ
強引って言えさえすれば論理破綻してたって構わねえんだろう
だからこそ的外れな言いがかりでしかないし常にアンチはバカだと言われることになる
そして自分はアンチじゃないと言いながらアンチスレに逃げ込むからやっぱりアンチと言われアンチはやっぱり馬鹿だなと言われる 養女にした従兄の娘が叔父にあたる養父の異母弟と未成年で婚前交渉ってどろどろ感っぱない D子やシャルもフェルの姪で(表向きにせよ)もっと近くても
候補にはなるくらいの世界観で
未成年なとこだけ問題なんだけどねー >>619
お嫁に行けないならお婿を貰えば良いですよ
過去は気にしない婿入り希望者は選り取りみどりです
なお、子供を授かる可能性がある婿候補も一人混ざってます >>635
領主候補生同士なんだから、ツェントの承認無しにあれこれしたら、成人してても問題発生 >>637
一応あの時点では王命の婚約が成立してる >>630
ヴィルの教育は新刊によるとフロがやってたみたいだからフェルはヴェロから離されて5年くらい経ったヴィルはさすがにちゃんと次期アウブとしてまともな教育をされて矯正されてると思ってるんだろう
自分もしくは地雷さん基準で努力してるだろうって思い込み >>629
どの時期の「その後」かでも変わりそうだね
ロゼマ3年生直後、領主会議で奉納式することになった時点か
エグがツェントになってから本編最終話付近か
公式でアウブ・クラッセン視点SS欲しい
最終話時点を想像すると 感謝6:反抗2:警戒1:恐怖1 ぐらい複雑でないまぜだったりするのかなぁ?
クラッセンも旧領地抱え込んでアーレンやダンケルと同じように管理に困ってただろうから、グル典持ち
ツェントをもたらしてくれたこと、それにより領地の境界線を引き直されアウブの自分がちゃんとそこも
管理可能にしてくれたことへの感謝ってのが最大ではあるかと思う
ただあのアウブかなり権力欲強そうだったから、順位を下げられダンケルの下にされたことへの反発も
かなりあるんじゃないか、「貴族院守るぞ」「ウチは行けない、勝手にすれば」って誘われたのに自分から
断った結果だから文句の持っていきようもないのかもしれないけど
それ以外にもナシ典王の後ろ盾となることで王を操り順位以上の影響力を他領地に振るえてたはずが
自分とこ出身のはずの新ツェントが自分よりアレキを優先するようになったんじゃ……ってのもある >>639
フェルディナンドの非常識を基準にして、ローゼマインが非常識に暴走するアレキサンドリアって危険だ。
レティーツィアが混乱しながら頭を抱えているのではないだろうか。
周囲も、長いものに巻かれろで、イエスマンで従っていればしばらくは利益があると判断している人が多そうだしなあ。 >>641
フェルは個人の範疇で非常識でも政治・領地運営は常識的な優秀でいいと思うぞ
ジルが逃げるせいでヴェロ排斥後はエーレンの運営それなり動かしてきてたんだし
アーレン行ってからも旧第一夫人派閥を中心に領主実務面は高評価だったでしょ >>639
フロに矯正されてるだろうという前に、ヴェロはフェルには敵だったが、ジルとヴィルには愛情たっぷりに見えてて、それなりにマトモに教育してたはずと考えてる風に思った
ヴィルは土台がぐらぐらし過ぎで表面的に詰め込むんじゃなくて基礎からやり直した方が良かったんだろうけど、
フェル自身のローゼマインへの教育方針が、表面だけ取り繕えば良いだろう…だしなー
基礎が大事と気づいてないからこその甘い見通しな気がする >>644
貴族院でも常に利用され続けるヴェロ社交基礎がおもしろい >>643
シャルロッテ視点だと、限界より少し多めの課題をこれぐらいは大丈夫と積み上げるところが師弟で似てるそうだからな
フェルは貴族社会の一般的価値観は解っているだろうけど、能力面での要求レベルと金銭面は常識がずれてるっぽい
まあ、アレキ貴族は、大領地の貴族の意地でもって努力するんじゃないか
本人達はこなしてしまう以上、中領地出身の領主一族に、こんなの無理ですとは言えないだろう >>641
長い物に巻かれろというかロゼマ排除したら反逆領地として王と他領からどんな扱いされるかわからないから領地内は完全に掌握してると見ていい
領地外を見ても王への影響力とダンケルとの関係を見たら敵対できる領地なんて無いだろうから何をもって危険とするかわからん 研究者が万事において基礎が大事と気付いてないはありえないでしょ
奔放でやらなかっただけで御披露目直前以降はジル同等の教育を受けてるし問題無いとかフェルは思ってたけど
喉元過ぎればなんとやらで最初は遅れを取り戻す教育だったのが地雷さんも目覚めたし普通の教育になって更に次期確定して教育係も安心しちゃって根本的に年単位で時間失ってたもの取り戻しきれず
父に似た楽観主義も相まって…って感じでしょ >>644
そりゃフェルだって愛情たっぷりで育ってないしジルもヴェロの歪んだ愛情で育てられていわば基礎がぐらぐらしてる状態だったけど今はそれなりに領主やれてるからな
ヴィルはそれ以外の要素が問題なんだと思う >>644
フェルは本質的な人間性の部分をそもそも勘違いしてるんだよ
直視すると自分も辛くなるから見ないフリしてる部分含めて
自分を弟として大切に扱ってくれたジルという幻想ごしの美化されたジル像を
ヴィルにも投影してジルのようにヴィルもマインを大切にしてくれると思ってた
マインという比較対象が出来たことで実は自分はジルや先代からそこまで大切な家族と扱われてたわけでもないことに気づき
自分の目がなくなったらジルもヴィルもマインをいいように使って安価で王族に売ったので思い出フィルターがぶっ壊れた しかもあれだけロゼマのこと頼んでいったのに主治医さえつけられずに放置だしな
あそこの場面のフェルの心情どうだったのかちょっと気になるわ 主治医という概念があるからいるんだろうけど
癒しがある世界で医者って少なそう
産婆とかじゃなく体調管理のできるやつだろ?
そしてロゼマや領主一族に敵対心持ってないやつって探すのかなり無理ゲーじゃないかな >>650
そらマインとは差があるだろうがジルが王族に逆らえるとは思って無いだろう
むしろ逆らったことのない王族や上位領地に逆らってまで婚約を止めようとしてるの見てるし幻滅なんてしてないと思うが フェルの目が覚めたのはマインが居ない領地対抗戦じゃない?
ヒルシュールに語ったように帰るのが憂鬱な領地だったのが、マインが来てから変化して本当のゲドゥルリーヒのように感じれるように成ったのに
マインが居なく成った途端、昔みたいに拒絶され
全てはマインがいたからで、マインが居ないエーレンとは結局昔みたいな関係しか築けない事に気づいたんだろう >>649
ジルはヴェロの意向を反映しない人間が身近にいたけど、ヴィルはヴェロの意向に忠実な人間しか身近にいなかったのが大きいような気がする
フロは気にはしているけどヴィルからは会えないお祖母さまより距離感ありそうだし、父親からの提案に対する相談相手が母親じゃなくて側近だけってのがな…
養女のローゼマインもフロには相談しない(こっちは養女だから当然だが)から見過ごし勝ちだけど、ヴィルにフロと相談しろとアドバイスしない側近達もな…
シャル側近がシャルを案じてフロに面会予約入れたり、ローゼマインが雷を怖がってたと側近がエルヴィーラに報告したりしてるの読むと、フロとヴィルは側近含めて距離があると思った >>655
側近にランプ兄いるから全員が旧ヴェロ派ではないよ
ランプ兄なら上級だし発言しにくいこともない
後半でランプ兄が遠ざけられてる話もあるしヴィル本人がランプ兄に何が忠告されても聞き入れなかったんじゃないかなあ >>655
ヴィル本人の要素もあるけどフロの教育の失敗の面のほうが大きいと思う
ヴィルにもシャルメルヒみたく自分の側近から誰か回せばよかったのにな
ヴェロ開放からの見守りという名の放置期間が長すぎ >>655
ジルは自分でヴェロのおかしさに気付けたからな
ヴィルはそこに気づく前に離されたから嫌なとこ見てない分洗脳からもなかなか抜け出せない
更に言えば失態が全てマインに尻拭いされてるから責任感も育ちにくい つか幼少時のヴェロの甘やかしが完璧すぎたんでない?
ジルの時みたいなゲオっていう危機感を煽る存在もなかったし 確かアレクシスがライゼ系の護衛騎士だったかな
あとは名前不明だけどギーベキルンベルガの息子が側近で恐らく護衛騎士
まあ結局バルトルト一人制御できない側近だけど >>657
ヴィルに側近を交代しない理由にフロは、ヴィルの側近に成りたがる人ないからとか言ってたなw
自分の側近を説得してヴィルに付ければいいんだろうが
物凄い事故物件だし命じられた側近は、フェルにマインに付くよう言われた時のフラン以上に不満に思うだろうなw >>644
そもそも、フェルはヴィルと接する時間短すぎてヴィルの事良く知らないんだと思うよ
フロが城であんまり合わないからマインの事認識出来てなかったように
フェルもヴィルと接するのは城の夕食の時ぐらいだろうし
シャルはヴィルと一緒に過ごす時間が長い分、アレな部分が目につくんだろう 正直ヴィルがこの先どうなろうが勝手にしろと思うけどシャルが幸せになる未来だけは作者きちんと書いてほしいの フェルはフェルで合理的すぎて人情面が弱点だけどなー
かなり私怨入ってるとはいえ、マグダのフェル評も6-7割は当たってんだろ、アレ
今回4-9のお尻にも収録されたアーレンに向かうフェル視点
ロゼマの提案にそのまま乗っかるのは癪だけど、味方作る代案思いつかねーって悩むフェルはちょっとウケる
単なる上下関係、師弟、後見人と被後見人の関係をもう超えてたね
ジルや城の文官の要望を跳ね除けてくれてたあたりから始まってたのかもしれないけど 個人的にはロゼマ操ってるはずのフェル離したら王にまで影響力及ぼし始めたと知ったときのゲオ視点見てみたい フェルも最初にアレは止めとけってヴィルの評価出してたのにマインが庇ったのが悪い
自分が面倒事抱え込む気が全く無かったからだろうけど また荒らしが混ざってるな
まあ混ざりやすいんで貶め系の話題繰り返してたんだろがナー >>665
王の養女になる予定は知らないままはるか高みに上ってないかなあ?
エーレンフェストから奪って中央神殿に押し込めてやったわ、ジルざまぁ!段階で情報が更新されてない
おそらく
フェルもその認識だったんだし
奉納式や祠めぐりはどうなんだろな
ロゼマにできることはフェルもできるだろうから命じてやらせればいいという認識だったようだし
フェルがロゼマを操ってやらせてるって認識に凝り固まってるから、ロゼマが勝手に影響強めてる
とは思いつきもしなかったのでは >>659
甘やかしってか自分の思い通りになる頭空っぽの操り人形作りたかっただけかと
怒られるのはヴェロに同意しなかった時だけで後は放置みたいなこと書いてるやつあった
ジルはまだ父アウブが生きてたからそれなりに領主教育してくれる側近を揃えてたんだと思われる コミックスの書下ろし小説のルビが間違ってた
無に帰すが「むにかえす」になってたけど作者はこんなとこまでチェックはしないかな
編集も校正もラノベにはぺーぺー程度しかつかないのかな ヴィルの教育に関しては貴族院1年時あたりまでは、
さぼったりしそうにながらもそれなりに進んでいたんだろうけど、
地雷さんとの婚約でアウブ内定した&1年の時に優秀を取ったから
オズヴァルトが教育は十分だから今後は実績作り(という名の手柄横取り)
に切り替えたのが決定打じゃないかな
身分的にオズヴァルトに意見できる人はほとんどいなさそうだし、
ヴィル自身も自分は出来る人間だと思っていただろうからね
さらにフロがシャルにその辺を指摘されるまで把握してなかったのも問題だよね
フロは他領から嫁いできて数年前までは立場がすごく弱かったとはいえ、
もう少し情報を得る手段を何とかしておくべきだったと思う
自領の社交をもう少し頑張らないといけなかったね そう考えると自領の社交は第二夫人の仕事ってのが現実的でないよな 純粋なフロレンツィア派というのはフロレンツィアが
フレーベルタークから連れてきた側仕えと護衛騎士たち
レーベレヒトはライゼガングの都合も酌んで動くからヴィル潰れろと思ってる
これでアーレンスバッハ系のオズヴァルドたちがフロレンツィアに相談はしないよね >>656 >>660
ヴィルのライゼ系側近はオズヴァルトに教育されているから、ヴェロの意向に沿った対応になってしまっているんでは?
ランプ兄とか、ヴェロに言われたからとエスコート相手をアーレンから探してるし… ヴェロはヴィルに対して領主教育だけは行っていたという認識なんじゃないか
入れ替わりの話合いの時に自分に対しての仕打ちのうち教育に関しては肯定的だった気がする
フェルの勘違いだと思うけどジルも教育に関してはヴェロへの信用があるし
ジルとヴィルでやり方を変えたとは思ってなかったんだろうな ヴィルとジルは違うって地雷さんもはっきり言ってたのにな
まあフェルが旅立つまでは婚約者としてより兄妹としてだけど仲良くやってたんで
あれならいけるだろと思ったんじゃないか? ロゼマからヴィルに歩み寄れって話はあったけどヴィルからロゼマに歩み寄れって話はなかったのかな >>677
コル兄あたりみたいに素で兄妹わちゃわちゃの空気を作れる程度に良好な相性だったわけではなく
マインがレンタル妹として兄妹ごっこの空気作って維持されてたなかよしきょうだい()だけどね >>678
なんか贈れとは言われてた
フェル以上のもの贈れなくて手が出せなかった ヴィルも中領地の領主候補としては及第点くらいの実力にはなってたんじゃないか?
エーレンの事情が特殊すぎるんだろう >>680
あれはさすがにヴィルがかわいそうだったわ
人目に触れないお守りにすればよかったものを
あの形状で渡すぐらいなら早くお前らくっつけよと思った覚えあるよ >>626
その辺は身食いと同じ扱いは出来るけど身食いじゃなくね?
だから染まりやすい身食いとは違って自分の分身には出来ないか、やりにくい気がする >>682
フェル的には求婚のアクセサリーと被るといけないからなるべく小さい石にしてネックレスだとやはり被るから髪飾りにしてって色々考慮した結果なんだよw >>680
出来なかったのかーそこでフェルには敵わないけど自分が出来うる限りのもの頑張ってくれたらちょっと違っただろうになー ヴィルは学力的スペック自体は上位領地並に良いんだよ
ただ努力するという才能が欠けてた >>653
というか寝ぼけてんのかって言っちゃうぐらいにはジルは割とフェルちゃんと見てるよな
ロゼマが別格すぎてってのはあるがね
というかロゼマだけじゃなくギュンターとかも凄い感銘受けてる感じ >>684
お守り無ければレスティラウトの嫁になってる そもそもフェルと張り合わなきゃいけない調合の腕を必要とする物以外でも
贈り物をする気さえあれば何かしらの贈り物はできるじゃん
それこそ流行発信に合わせて共布の小物でも贈って貴族院で揃いで使って一緒に流行発信しようでもいいわけだし
でも何も送ってないでしょ 努力しないというか目標が無いんだろうな
オルトのようなライバルがいると頑張れるしスペックも高い
ジルのようにフェルの兄貴になるでもいいからなにかあれば良かったのかも >>686
努力は割と出来るようになってるんじゃないか?少なくともフェルに見捨てられないくらいには
やっぱ欠点を指摘できる側近不足だな >>691
作者が努力できねー子だって言ってるだろ >>684
>>688
お守りはアクセでなくてもよいのではと まあフロ自体は可もなく不可もなくな能力の上社交弱すぎッて感じ
そりゃ政変でああなったらヴェロに良いようにされる罠
ヴェロへの対応策がいじめられっ子同士のヘイト移しは笑えない 努力はできるけどすぐ満足して努力しなくなる
つまり努力できない 努力するのも才能のうちだからなー
いくら素質があっても >>668
多分それに追加して毒が決まった!
とかどや顔してそう >>693
悪い虫を威嚇してるんだろ
ヴィルまで威嚇されたが >>690
結局ロゼマやシャルメルヒが居るともならなかったし
本人の資質 ヴィルは相手の言葉の裏を読む力がないのと腹芸ができないのがアウブとしては致命的にだめだよな
ヴェロは何を思って孫をこんな人間に育てたんだか >>699
シャルが男子ならもしかしたらとは思ったけど今以上に険悪になるな ロゼマと同じく一見そつがないけれど致命的な発言があるんだよなあ ロゼマは危ない発言しそうなときには先に言質取ってることが多かった気がする >>702
婆ちゃん甘やかされて育てられれば、
あんなもんかと 幼女を操ってる師匠を遠ざけてみたら
操り紐ならぬ手綱外れた幼女が
暴れ馬の如く暴走し出したでござる
こんなの他領の人間には予測できないやろ >>693
お守りに適した石が虹色魔石で地雷さんが虹色魔石をアクセサリーにしたいといってたのを覚えてたからだよ >>699
地雷さんに劣ってるとこはいくつも分かってるのに別格だからっていって努力しない言い訳してたしね >>700
操りやすいアウブにして自分が実権握るためだろ >>705
見た目幼女「ゴーマンかましてよかですか?」 >>709
マインより劣ってるところ「も」あるけど総合力では自分の方が優れてると思ってるからどうしようもない
なお現実 >>707
薔薇の地雷さんだからなぁ
綺麗な花には棘があるどころか周囲を盛大に巻き込む地雷原
敵には容赦ないけど味方にしても頭を抱えることが多い… 図書館都市が国立図書館より大きかったから納得したけどユルゲン一大きな図書館があった場合危なかった >>690
次こそオルトに勝ってやるとか言ってる割りに、追いつくどころか差が広がって来てるような・・・ そういやローデリヒって加護の儀式で始まりの庭行けたんかな
昔の儀式の順番的に全属性シュタープはいらないだろ?魔力不足で行けなかったか? >>715
そもそも勉強でオルトに負けてたのが最初から駄目だと思うんですよ
リアル学生で例えるなら塾行ってるのに授業受けて終わりでテスト勉強もやらない子に最初から負けてた状態
お使いやって喜んでる場合じゃない ジルの地雷さんは問題児って発言でどんだけ賢くても実績あっても功績山積みでも俺は問題児じゃないから地雷さんより上って認識になったんだろうなものすごくポジティブ() >>711
「私との結婚に前向きで嬉しいです」
って言ってたジキが数分後に
「私があなたの夫に?」とか
トンチンカンな事言い出すぐらいだしな >>568
ちゃんと全話読んでる?
最初にフェルディナンドが君はツェントを望むのか?って聞いた時と、その時のツェントを望むなら争うってのは、全然流れが違うじゃない
その道は選んで欲しくないから、半ば脅すようにそう言ったのもあると思うよ
フェルディナンドにとって、地雷さんに選んで欲しい道は本当はただ一つ
本当の家族にしてもらって、ずっとそばで守らせて欲しい
そのためにはアーレンスバッハを作り替えて新生〇〇にして共に領主夫妻になり、望みを叶えて領地ごと地雷さんを守る >>570
あなたも本当にちゃんと読んでる?
アーレンスバッハにまで地雷さんが自分を救いに来た後は殺そうなんて微塵も思ってないと思うよ
例えそれがツェントになろうとしたってね
全力で抗うつもりなだけ
それもツェントにさせるわけにはいかないってのは建前で、ツェントになんかなって欲しくないが本音でしょ
地雷さんは本物の家族とまた会えるようにして、垣根もなく笑い合えるようにしたい
それをそばで見守りたいんだよフェルディナンドは >>660
騎士と文官じゃあちょっと領域がなあ
ぽんぽこイグナーツはなにやってんの! >>720
求愛の魔術具が金粉化してから第一夫人に逃げられるまでの流れが見事過ぎて
「間が悪いのです」と言われそう >>723
フィリーネに負けないように頑張ってるよ(遠い目) >>728
ダンケルフェルガーの上級文官クラリッサのライバルフィリーネさんなめんな だーっと読んだけど
フェルディナンドの実父って不明ってことだよね?実母であるランツェナーヴェの姫は
不特定の王族やら貴族やらとしてたわけなのでユルゲンシュミットのどこかに実父がいるはずだよね
(粛清されたうちの一人かもだけど)
作中でアウブ・ダンケルフェルガーも離宮でそういう行為をしていたと匂わせる描写があるから
フェルディナンドはハンネローネのお兄さんかもね・・ >>730
実父はまだ不明
最新刊でジルパパかもに少し期待がもてたかな
>実母であるランツェナーヴェの姫
数世代に一度送られてくる、からすると
ユルゲン産のアダ姫でも成り立つ >>730
そのときゆるげんにいた可能性はありまぁす
しかしダンケル骨格ではないのであった 先代がフェル父だったら名前返す時のあれ畜生過ぎんだろ マインにジルを通して、フェル心配し過ぎヴィルともっと仲を深めるべきとか進言したのって実はフロだったりして?
フロの行動は悉く裏目に出てそう >>735
そこら辺がフロ由来ならヴィル暗殺計画()とかも単にライゼ嵌めのためだけじゃなく
マインが命を狙われるヴィルを心配して気にかけるように仕込んだ策が
王族からマイン奪われること決まった後も中途半端に動きっぱなしになってたのかなと思った kindle 合本版が欲しいけど4部後半が発売になるのいつ頃なんだろう。。。 フェルさんはメス書取るまで先代が実父だと思ってたのかも
メス書ダウンロード中に実は赤の他人だと知ってしまってダウンロード半端で逃げたんじゃないかと >>721
そっちはスレの流れを読もうや
>>552の「地雷さんが王になりたい!って思って行動してたら計らずしもクーデター」に対してクーデターじゃなくて禅譲もあるけどダメっぽいぞって言ってるんだぞ
あれこれ架空の事を書いても仕方ないから禅譲でもダメって実際のケースを引用しただけだ
568にレスをつけてくれた人にもレスを返してるけどそっちも読んでないんじゃないのか?
それとフェルの「全力で抗う。 私の命と引き換えにする覚悟で」 ってのは単なる脅しじゃないと思う >>73
フロがシャルを通してヴィル暗殺情報流したのは
情に厚い地雷さんならヴィルを守る為ライゼ系と社交してくれると思ったとか?
それなのに何故かジルが第2夫人を迎えることになり
地雷さんは直接お守り作るだけで神殿にこもって当てが外れたとか? >>739
そのレスだとダメの意味が分かりづらいというか流れ的には後者でもフェルに殺されるとしか読めないんだよね >>740
ジル経由で伝えられたヴィル心配しろに対してマインが返答したのはブリュとジルの婚約が決まった後 >>739
いやそもそも、クーデターのつもりなくてツェント本人が譲ったとしても周りから見たらクーデターと変わりなくないかい?
いくら魔力量豊富な聖女でも、最近まで底辺領地彷徨ってて王族の味方しなかった領地だよ
後ろ盾になる力もないのに、グルトリ手に入れたしツェント譲ってくれたんでツェントになります!って地雷さんみたいな本と身内が中心な新ツェントを心から敬う貴族ってどれくらいいるよ?
クーデターと同じだ!ってなって普通に暗殺企てられてもおかしくないよ
王子達も納得するとは到底思えんし
流れ読もうよって、あなたと全く同じ主張してる方はほぼいないと思うけども。。?
そもそもあなたの書き方だと>>741が言ってる通りにしか読めない >>739
それからフェルディナンドの言い分がただの脅しではなく本気で殺せって言ってるって主張なら、極端な言い方するとあなたの言い分だと
ツェントにならないつもりなら、ダメ元で愛を告げるけど、ツェントになるなら自分を殺せ!それでもなりたいのか?(君が私を大切に思ってるのは知ってるから殺せないだろうけど)って本気で思って地雷さんにそう言ってるって事?
フェルディナンドは、地雷さんがアーレンに助けに来てじじ様の考えを否定した時点で、ガチで神と敵対しても自分を救うつもりでなりたくないツェント養女として犠牲になる覚悟があることを理解してる
そこまで思われてるの知ってて、地雷さんみたいな情に厚い人間が自分を殺せるわけないのも理解してると思うけども
自分もフェルディナンドが嘘で適当にそう言ってるとは思ってないよ
ただ、ツェントになるなら私を殺せなんて本気で思って言ってるとも思えない
その道を選ばないのはおおよそ元々理解して、その上で言ってると思うよって話 ぶっちゃけヴェロ以下のアウブに孕ませる理由はあんま無いんだよな 自分の属性に足すと魔力量的にはジェルには届かないけど、バランスの良い全属性の子どもが生まれる可能性の高い相手を選んだと言ってるから
先代アウブエーレンの魔力量がヴェロ以下でもそれなりに可能性有りと思うで
最低限アダ姫と子作りできる魔力は必要だろけど だからエーレンアウヴになれんかったの憎しんでんのかね 上級でも高めのカルステッドが中級のトルデリーデと子供作れるんだしかなり幅あると思うわ
それにロゼマ式する前だし ロゼマさんがツェントになるわけねーけど
念のため脅しとくか、くらいじゃないの まあ釘さしておかないと何言い出すか分からんからなロゼマは 元王女エグがジギアナと子作り出来るように圧縮控えめだった
王子たちは中領地出身母を持つ傍系王族になる立ち位置だった父と、中領地出身母の子ってことで王族としては魔力低めだったとはいえ
アダ姫の魔力量は気になる
政変前の王族と子作り出来るようなら底辺中領地のアウブとかちょうどいい属性魔石の為とは言え相手としてカスだろう
先代アウブエーレンの母は中小領地出身領主候補生か領内上級貴族だろうし
だがフェルを引き取れるからにはフェルの実父であるかは別として離宮に通った事実はありそう…?
政変前の傍系でない王族とは釣り合わない程度だったんかな…でもジェルって魔力多めの子が産まれてるしな
ランツェ流の魔力圧縮が滅茶苦茶効率良いだけ? ヴェロ様はツェント候補とも先代アウブとも釣り合う魔力量
それはとても大事な指標。その程度であれば何も問題ない 今日のお相手は中領地のアウブですって言われてからちょっと魔力抜けば良いんじゃないかな
ジェルの時はお相手の魔力量も多かったとか?
フェルは少なかったんだろ 実親だったら、もっとちゃんと守っただろうし名捧げなんてさせないと思うが 最初から育てないつもりで属性重視の魔石にする予定だったから、極論をいえば魔力量ギリギリ釣り合う下限値でも良かったんだろう
槍鍋なりの理由があるとはいえトルキューンハイトを恨みながらさっさと滅べとなるのも分かる 母親同じなんだっけ
王様を産む本命と魔石用の2人かと思ってた そのへんは情報少ないけど3人ぐらい居てもおかしくないかもと思ってた 一人だと産まれる子供の魔力が皆低い可能性もあるので複数送り込まれてるんじゃないかなあ >>758
>母親同じなんだっけ
それ自体もはっきりしてないかな
アダ姫が3人いたってその間も血が近かったりすれば >>683
分身にはできないがただの使い捨て私兵にはもってこい? >>756
実父と言っても種を提供しただけの他人の距離感だったとか?
魔石前提だったのを急に引き取った感じだし ヴェロから守るための名捧げという可能性もある
ヴェロのやり方知ってるだろうし >>758
同母だと年齢差ありすぎない?かなり年とってからの子供になるような >>764
自分はそのように思った
最期の願いも名前を返してからだと思う
実際名前を返したら、名捧げ状態のときの命令も魔術的な拘束力は無くなると思うんだけど… >>765
ジェルを10代で産んだなら
フェルを30代で産めばいいだけだぞ >>756
途中までは本編初期ほど謎の遠慮と献身してる感じないんだよね
ヴェロとフェルを引き離すのは先代の意向でもあったとはいえ
それなりに領地に負担あるのに一年中貴族院にいさせて貰って学生生活満喫したり
ダンケルからの縁談打診が来た時はエーレンから出る気満々だったり
なんか途中までは時の女神がどうのこうのとかゆるふわなはぐらかしかたされても
父上が父上なのだろうと細やかな精神的甘えがあったのではないかというか >>766
フェルが遺言の後で返されたと言っとるやんけ
どっちでも効力自体はないだろうが精神的な鎖はかけに行ってる ジェルこそがフェル実父説もあったくらい
個人的には賛成できないが否定もしきれなかったっけ
ジルパパは↓の意味もまだよくわからない
話してる相手が実母か
記憶 その1
……ここまで子を愛し、守る親がいるのか。
そんなフェルディナンドの心情が掠めると同時に、ちらりと別の男女が視界に映った。養父様によく似た容貌で、もっと年上のもっと優しげな男が「時の女神の御導きだ」と少し困った顔で告げ、淡い色合いの髪をふんわりとまとめた穏やかそうな女性が「グリュックリテートの試練でしょうか」とそっと溜息を吐く。自分の視点が二人を見上げているので、フェルディナンドの幼い時の記憶だろうか ダンケル女に逃げられたフェルの行き場なんて
エーレン以外のほかのどこにもないんやで 実母もよく魔石にする為に産んだホモの為に自分が魔石になる事了承したわ >>769
地雷さんがフェル製回復薬作りを口外法度でミュリエラに手伝わせてるから
名捧げ中の命令は名を返しても縛られ続けるんじゃない?
じゃなきゃローデリヒだけに手伝わすだろ >>772
バブみロリには勃ってただろうが誰がホモだ >>761
アダ姫ABC3人がランツェ王族の濃い血で顔が3人共めちゃくちゃ似てて
姫Aとユルゲン王族アウブの子供が母親似のテルツァで
姫B(セラディーナ)とジルパパ(推定)の子供が母親似のクインタって事かね?
あそこまでジェルフェルが似てる描写があっての異母異父って感じはしないもののどうだかね ジェルフェルが異父アダ実なのは確定しているんだよな
なおジェルがフェル実父の場合でも異父アダ実が達成される模様 マインに兄かと聞かれて知らないとも違うとも言わなかったから
実際の続柄を知ってた上で言いたくなかったんだろうなと思う ジェルの子供の子供用魔術具にするならそりゃジェルの子を魔石にすれば魔力相性バッチリだよな >>775
>あそこまでジェルフェルが似てる描写があって
色っぽいリュディガーとヴィルフリート、
さらにもっと遠いガブリエーレとアウレーリアで似てるというのもあってなんとも……
まぁ同母であったってそこはいっこうにかまわんけども
ジェルが実父だったらちょっとヤだな 魔力弱くていいから属性が7均等になるように選んだ種がジェルってことはまぁありえんだろ >>770
>穏やかそうな女性
436話を見るとエーレンに連れて来られた後に「どうして自分を引き取ったのか」と質問した感じがするので
フェルの洗礼式時に消えた母親同然女性かなと思ってる 正直ランツェって本国でも魔石牧場作ってそう
魔石は魔術具やら作るのに必要だけど、魔術具は壊れることもある
基本的に魔石はユルゲンから送られてくる人魔石かクズ魔石だけど
人魔石は唯一現地でも採れる魔石
アダ姫っていう存在を見込んでの領地経営続けてる国だし >>781
その場合だと母同然はローゼマインではない説でいくということか >>783
母同然が地雷さんはいくらなんでも若杉だろ
魔力供給の言葉を伝えたくらいの関わりならまだわかるけど >>782
人間電池扱いだしな
シュタープも無いから攻撃手段も少ないし >>784
スレで形作られた母同然というワードに引っ張られてないか?
母親のように慕う女性であればよい。母親のような年齢に見える必要などない フェル「マインは、私の母になってくれるかもしれなかった女性だ」 コミック3-2の番外編まんが、ベンノとグスタフの憂鬱って完全オリジナル?
それともどこかのSSで原作小説あり?
グスタフのセリフなど見た記憶がなくて
書き下ろしSSで、領主第一夫人が騎士団長に早退を勧めるって周囲で聞いてた文官などに
いらぬ憶測を呼んでそうな…… >>780
魔力弱いのを選んだ選ばれた確定したとも言ってないのもポイントだな
魔力の高さよりも属性バランス調整を選んだと言う選定基準の文脈においては選定対象の魔力が高くても良い
ジェルランツェ送りの後にフェルが生まれたと言う話だけでは
フェルの父親の可能性が残されてしまうのだ >>790
それだと生まれた子の魔力それなり高くなると思うのよね
でも実際のクインタは世代最弱だったんでしょ ハンネ五年で時かけが起きて以降は
やっぱりローゼマインが母同然なんじゃないかってほうが主流なくらいかねぇ
あるとき消えててヴェロに殺られたかとフェルは考えてたけど
戻ったりあるいはほかの時代にもいったってなら >>791
そもそもそれなりに高いじゃん?全属性のアダ実なのだし >>791
槍鍋王の候補なら頑張って胎児の時に推奨量の魔力注ぐけどフェルの時は安定性重視の必須量だけで節約した可能性 正直フェルはユルゲン滅ぼす悪役になってもおかしくない環境 バランスを無視して犠牲にしたから強くなったジェル最強だと言う魔力論理なら
最強のために犠牲にしたバランスを重視したら、バランス無視型より弱まるのはそもそも当然とも言える >>792
半値編の時の女神の話によるとフェルの糸は複数箇所切れていて20年程前の切れた場所は修復済みと言っている
本編やSSから他に糸が切れた可能性がある事件がヴェロからの毒ディナー、貴族院で寮生からの襲撃、ユスの木札、貴族院卒業後の騎士団や城での刺客
これだけあれば時の女神からの呼び出しは来るのかも
呼び出された理由の一つにはメス書所持があるらしいから国境問移動とメス書に助かる方法が載ってるんだろう
ギーベの娘だったヴェロが知るレベルの毒薬毒殺知識ならメス書には当然あるだろうし対策も出てるだろうな まあ魔力は置いておいて騎士+文官最優秀経験から来る戦闘力がフェル圧勝だったよな
ジェル弱いのかと思えば数日放置されてもツェントの護衛クラスを数人以上一人で持って行ってるし 身元不明のロゼマが先代アウブやフェルにどうやって会ったんだろうな
女神降臨は糸の色的に無さそうだし 女神オーラ出して離宮に降り立って王族経由で先代召喚かなぁ
母同然さんが別人ならフェルに会ってるか怪しいけどラオブとは遭ってそうなんだよね ああどうせ政変で死ぬんだから王とか第二王子ならグリトリスハイトでも見せびらかせばいけるか? ぶっちゃけ時かけ中って神々の代行者みたいなもんだからなんでもアリっていうか
前アウブのところには時の女神の姿をして女神のお力をまとって現れてたりしたのかもというか
それぞれの場面で別の姿だったりしても不思議はなくて >>799
本編に出てくる秘密の転移陣は双方に予め設定しないと行けない転移陣
だが時掛けって言っちゃ悪いが結構な超ご都合主義事件なのでメス書には範囲限定で行きたい場所(空間)に行かれる転移陣はあるのかも
糸が切れたとロゼマは呼ばれてるからどの時期の幼フェルも意識が無い状態もしくはそれに近い危機状態になってるんだろう
アダ離宮でも王宮でもエーレン城でも急に現れて話を聞いて貰うには何かの女神にでも擬態し力を見せる必要はあると思う
女神です〜と言って突然空間から現れれて接して貰うには何処かにある時の女神像と同じ容姿で時空旅行しているんじゃないかと思ってる
アダ離宮では何処かのタイミングで若い頃のあの警備員に見つかっていて軽くバトルしたんじゃないかと
そして其奴の記憶は何故か消えてない 女神オーラは無いんじゃないかな
女神の魔力に染まったらフェルの糸と色変わるから繋げないじゃん 展開が劇場版ってかんじするし
きっとなんかとんでもないギミック使うに違いない >>756
引き取ったからには、アダ姫と思い当たることはしていたんだと思うよ
いくら時の女神のお導きでも、していないのに引き取るのは無理があるし
引き取られたクインタの代わりに魔石にされるような状況化って事は、アダ姫もある意味必死で魔石生み出してたのかもしれない
ノルマ的なのがあって
だけど引き取ったものの、前アウブエーレン自身クインタが本当に自分の子なのかは確信が持てなかったんでは?
実子だとわかる印が何かあるわけでもないし
最終的に引き取ったし、領地の役に立ってくれようとしてたし情はあったと思うけども、親としての愛情はなかったって事じゃないかなって思った
主にヴェロのせいで物理的にも精神的にも距離感もあったようだし
ただ金色の瞳ってわざわざ描写があるからには、実際実父は前アウブエーレンだったのかなとも エーレン首脳がローゼマインに関して積極的に情報統制して貴族の勘違いも訂正しないで利用してたから
ゲオ組が「フェルディナンドこそ黒幕だ」と勘違いを強めたのはしかたないとこもあるんだが
web617話のここおもしろいよね
> グラオザム「とてもゲオルギーネ様の娘とは思えぬ無能だ。許し難い」
そっち派閥の手駒のことだぞ
ロゼマフェルシャルフロブリュエックあたりも知ってることなのに、グラオザムが無能っぷりを知らないって…
エーレン粛清から逃れてからはアーレンの城の離れにも出入りしてたはずなのに
想像するとこんな感じで情報がゆがんだのか?
グラ男「ディートリンデ様は貴族院でどういう評判なのだ?」
次男(アーパーで他領から敬遠されてるなんて正直に言ったらゲオ信者の父の機嫌を損ねやつあたりされるッ!)
「成績がよく、アーレン子弟から慕われ、他領との社交も順調なようです」
ゲオ「寮監のあなたから見てディートリンデはどうかしら?」
んまぁ(指導不能でお茶会でもトラブル寸前だなんて伝えたら寮監解任されてしまうかもしれないッ)
「寮内をまとめられ、他の先生方からの評判もよく、他領貴族からアーレンへの支持を集めてます」
自分らが恐怖政治したのが失敗の原因?? 今までの金の瞳がフェルと地雷さんだけだから親子以外の別の接点もありそう 移動魔術はさすがにツェントやアウブといった礎登録者がその礎の効果範囲内だけで使用できるものじゃねぇか。
メス典さえあれば礎登録してなくても使用できたらやりたい放題すぎる。 トロンベに襲われているときは「ア゛ー!」
そのもの「青き衣を纏いて云々」って言いたくなるし
ぞーきん服で煤集めのときはロミオの青い空だし
レッサーパンダバスはネコバスのアレンジだし
いろいろ元ネタあるなー >>812
「設置する」のはそうかもしれないけど、「設置済の転移陣を利用する」のはもうちょい幅広さもあるんじゃない
その転移陣の種類によってだろうけど(アウブ用のは絶対にそこのアウブしか起動できない)
貴族院と各国境門内に設置されてるツェント候補用(ツェント専用ではない模様)の転移陣は不完全でも
メス書・グル典持ってりゃ使えるみたいだしね
新たな行き先の追加はできなくても、転移の魔法陣を自分で描けばこの場から既設転移陣のどこかに行くのも
また可能、そういうことができるから誰も礎染めてない段階でツェントレースになる
ロゼマが図書館ネットワーク構想を語ったときに、フェルが「それは不可能だ」と言わずに「君はツェントになるな」
って言ってるぐらいだから、メス書持ち正当ツェントになって自分で新しい魔法陣の開発を行えば、利用者
起動者の限定もかけずに領地境界線やアウブの街の壁に遮られずユルゲン全域を相手にどこでも行ける
新しい転移陣も設置できそう 試験管を留めれるのはジョージア(昔はグルジアと訳されてた)の男性民族服(=アーレン風男性服)からでないかな
ジョージアの男性民族服は、元々、銃弾を胸元に携帯できるようになっている…
固茹で卵を目指すローゼマインが、土地の男性服を女性用騎獣服として取り入れましたって作らせたんではないか フェルの反応見る限り、シュタープを性感帯にすればレズやホモりあえるってことなのだろうか
側近やらいるから基本無理だけどお互い染まり合う薬飲めば不快感きえるのだから、キスしながらシュタープ光らせて重ね合えば実質セックス?
クソ真面目に無駄に下なアレだけどハンネとロゼマとかでそんなイラスト落書きで一枚描いてみたら美しくね?とか思ってしまったのだ とーとつですまんが作者さまのツイート丸二日以上停まってるんだけどまた倒れてたりしないかなマジで心配
去年救急車で運ばれたってのは11月くらいだったっけ?
よりいっそーとーとつな話なんだがこないだチコちゃんで江戸時代まで一般的な日本人の1日当たりの労働時間は半日程度で屋外の農作業なんかの重労働は朝飯前に終わらせてあとは農具の整備なんかの軽作業だけ
あの時代としてはかなり働いてた江戸の街の庶民も8時頃〜4時頃までの8時間当時で言えば四刻の間に昼飯と二度の軽食を挟むっていうから実労働時間は7時間以下だろう
別のとこで見たんだけど城勤めの一般的な武士の勤務時間は10時頃〜2時頃までの4時間程度だったそうだ
過労死寸前な感じのフェルさんやその庇護下にある地雷さんの周りが例外なんであってユルゲン住人が現代日本人より働いてるとは思えんのよな
城勤めの文官の勤務時間は江戸の武士と同程度の3の鐘〜5の鐘の間だったとしても驚かん…けど側仕えと騎士はそういうわけにはいかない
交替要員を考えると地雷さんの側近は倍はいないといけないんだけど登場人物が増えすぎるからあきらめたってなんかのインタビューで作者さまが言ってた覚えがあるが側仕えはともかく護衛騎士は倍と言わず三班体制くらいじゃないと回らんのでは?
昼間は二人体制でうち一人が寝ず番で寝ず番明けは1日休みってことならギリ三人で回せるけどこれでも結構ブラックなシフトだと思う >>819
ミュリエラとリュールラディがどちらが闇でどちらが光か
カップリングを全力で語り合う案件だな
ロゼ×ハンかハン×ロゼかと
渋で見たわ >>821
絵を見たのかssを見たのか
参考にしたいのでケンサクは自分でするからどっちかだけ教えてくれまいか すまん自己解決した
これは、うん、キモい顔になってしまうな ヒルデの嘆き見る限りシュタープってどうやっても再取得は無理なのかな
それなら今更だけどルート次第でメダル破棄という手をもっと早く出来ていればフェルマイなら簡単に倒せたジェルってデスタムーアみたいなラスボスだな >>824
魔力上げて奉納しまくって、始まりの庭で魔改造すればいいんでね。
ヒルデには無理だろうけど。 全属性シュタープの人しかシュタープのアップデートは出来ないからね
属性欠けシュタープはアキラメロン >>824
ヒルデのメダルを領外で破棄して、新しいメダルで登録しなおせばゲットできるかも
グラオはエーレンのメダルは破棄されたけど、アーレンで登録しなおしてたよね でも改造人間グラオザムがシュタープ使っちゃってたシーンは
あとで修正されたんだよね グラオはメダル再登録後にシュタープ取りに行くことできなかっただろうし
いや、D子やランツェ達と行動してたらゲットできてたのかな? まあ、そんなお店ついた人がツェントになれる鹿食えても周りが認めないだろうけど、ちょっと気になってたんだよね
グラオザムの書籍版次第かな?
とりあえず彼は今は鍛えろとおじいさまに言われるくらい、腹が揺れるほどテブのおっさんが燃えながら義手とかまじでキモいイメージしかできないんだよな >>832がお店で鹿が食べたいくらいジビエが好きなのはわかったよw 読み返すとその辺含めて5部って穴結構あるな
ヒルのシュタープ問題はアルスデーテ尋問時にフェルもしっかり聞いているじゃないか
神マインの記憶はその辺り欠落してないのだから、顔色の悪い王族あたりでの追求の仕方がおかしくない? ツェントになれる鹿とかいう食べる新アイテム(キャラクター?) シュタープのアップデートが大祠で可能な仕組みであるなら子祠でも可能にすりゃいいのになぁ。
まぁそれが可能なら物語の骨格が破綻するから仕方ないか。
1年生でシュタープ取得して子祠アップデート繰り返すのが一番効率よくなっちゃうし。
大祠でのアップデート機能はマインの魔力溢れ対処で追加で書き込まれたものに過ぎないと考えるべきだな。 どっちか先かは難しいところだな
主人公がクラスチェンジするも力に振り回されたり反動ダメージを受けてる半端者から真の追加装備を得たり使いこなしてデメリットを解消するのは王道といえば王道やから予め決まってはいたのかもしれない >>810
グラオザムはともかくゲオは直接話すことがゼロじゃないのに無能を見抜けなかったなら正直ゲオも無能w 穴はあるかもしれないが五部は熱血信者な変人夫婦が防衛戦ですごくマインと活躍するからそこはすこここ
エーレン防衛戦もだけどボス戦で後からPT加入した人が輝いてしまうせいで
アンゲリカ辺りは活躍してない言われがちなのかなとも思っちゃうけどね
効くようですが?のところは好きだけど、
日常的にボニちゃんというボス戦をしてたアンゲリカにもボス戦が私もほしい >>786
中央からついてきたなら未成年はいないんだよ >>829
シュタープは持ってなかったから再生しないのでは >>834
そこを追及してしまうとヒルデブラントを貴族籍から除外して白の塔に幽閉しなければならなくなるから、バーター取引でごまかしているだけだ。 エーレン侵攻時点でゲルラッハグラオさんは捨て駒扱いだったと思うわ
北部はまだ雪や泥で駆けつけるのが遅くなりそうだけど南部ギーべ騎士団を抑えておかなきゃいけないし
D子が無能なのを知ってるからトルーク漬けにしただろうから
ゲオが正気かどうかで評価変わるけどどちらにしろ無謀 そもそもゲオがD子のこと聞いたりしなさそうな
興味なさげ
聞くとしても形式的にでどっちでもいいとか ドイツ語っぽい名詞が出てくるけど
文字は違っても言語的にはドイツ語ってことでいいの? 身体が魔石にだいぶ変わっちゃってたから本人も捨て駒覚悟だろう メダルは破棄しても体に溶け込んだシュタープは消えないんじゃね。
妄想だけど、神から登録メダルを通じてシュタープ使用許可が降りるとか、そんなイメージだった。 女神の化身追加はみんなどの視点で読みたい?
私はアナスタ視点で防衛戦のマインとの再開から突入〜ヴァッシェンまでのラオブルとの問答や、
次期ツェント選定の会議を読みたい >>839
あれは、魔剣で物理攻撃したのであって、魔力で攻撃したわけではあるまい。魔剣は直接の物理攻撃と間接的な魔力攻撃の両方ができるということなのでしょう。
メッサーなどのシュタープ製の剣だと純粋に魔力攻撃なので、自分自身の体を切らないとか都合のいい設定があったから、おそらく銀布についても無理だったんだろう。 >>847
アーレンスバッハのバッハはドイツ語の川と
同じなのかな、とか
作者が異世界のイメージを中世ドイツ語圏あたりを
ベースにしてるとか、考えてみたりしないの?
ただ口を開けて空から降ってくるものを
無分別に飲み込んでるだけ? >>845
便宜上で使ってるだけと思ってる
「ヴェネツィアはランツェナーベをおもわせる響きだからやめなさい」
とかはあったけどなー >>847
バカっていうのは小説体験を
自分でものを考える契機につかわず
額面通りにしか受け取れずにガチガチの固定観念しかもてない
知的障害者にことを指すと思うんだけど?w >>849
アドル姐さん視点で金粉との結婚生活が知りたい
顔色の悪い王族は突っ込みまくってるというマグダさん視点でw
バルトルトのSSは絶対欲しい。何を考えて、どう行動していたのか気になり過ぎる メタ的に言うなら統一感とか雰囲気とかを出すためにドイツ語を使ってると思う
現地の使用言語という意味で真面目に考えるなら異世界の言語が地球の現代ドイツと同じ言語のはずがない sageてない子はここ最近よく来てる質問形態で荒らす本編やふぁんぶっく全然読んでなくて
トンチンカンな難癖しかつけられないD男だからNG突っ込むのがイイヨ 作者がヨーロッパを参考にしているという話はあったと思うが、
基本的に異世界で地球とは繋がっていないという設定なのだから
(マイン=麗乃以外に転生者はいない)
ドイツ語やイタリア語のようであってもユルゲン語であって地球の言語ではない
麗乃さんは外国の本を読むために外国語も勉強したそうだから、
メジャーな地球の外国語なら、最初に母さんの言葉を聞いた時にわかると思う ラテン系やスラブ系の名前や単語の語感は読んでて笑ってしまうからゲルマン系で良かったんや >>836
大祠は神々が力を貸してユルゲンを作った最初に聖地(今の貴族院)の一部として設置したもの
小祠はそれを真似て後世に人が作り足したもの
…ということで差があって当然らしい
小祠は作中キャラ視点では伝聞でしか出てこないが、大祠と違って中で祈って魔力を捧げるのに
実時間を消費してる可能性もあるかもね 地球との類似うんぬん言ったらまず「なんで環境どころか物理法則から違う世界に人間がいるの?」から始めないとなw
その辺すっ飛ばして言語だの制度だのに噛みついてる奴の考証なんか所詮“ごっこ遊び”の域を出ないよ 鎮まりたまえー鎮まりたまえー
なぜそのように荒ぶるのかー
新刊やっと届いたんで今から読むぜ! トルキューンハイトはなんか響きがかわいいよな
魔法少女ものっぽい 最高神の名前聞く前ならシュタープ再取得ぐらいできんじゃねじじ様から見たら一緒の魔力なのにフェルマイで2本持ってるし >>850
え、別にそんな話してない…
あれは普通にきれいに鎧や布らの隙間を通した達人技なだけでは?
強くなった力が活躍するのが切り込み役的なせいかことごとくモブ戦なのがつらたんって話したかったんだけど
グラオザム戦では珍しい表情がせっかく見れたのにマティアスより圧倒的に活躍減らされてしまったし そういえば、ローゼマインの複数シュタープと、騎士の武器防具の違いって何か説明あったの? 神殿のシーンはシュティンルークじゃなくて「手持ちの武器」で攻撃してるだろう >>867
おそらくそうだろうね
持ってきた剣とわざわざ書いているのをみたら
いつものシュティンルークではない 五部に限らず何でコルネリウスはエッグハルトと違ってあんなに隠し部屋にやかましいのかが気になる
外聞外聞とやかましいけれどお前らが黙ってたらそれて済むことなのに二人や周りの側近を信じていないの?ってのと、じゃあお前は恋愛面どーなんだ?ってマインに聞かれてもはぐらかす辺りに全く一貫性がない
んまぁさんよろしく頭が破廉恥なの? ただ、あの世界だって個人の名前に意味があったりするだろうから
名前の元になる言葉がドイツ語由来が多かったら言語もそれ系かなーというのはある。
自分もブリュンヒルデとか出てきた時、伝承由来の名前ってイメージだったからちょっとアレ?って思ったし >>866
ハッキリはしてないかね
書籍 五部に期待 >>871
仕組みに関することは、フェルディナンド視点が無いとなかなかはっきりしないものな 新刊読んだけど、
登場人物紹介のところ、
エーファの名前がギュンターになってるぞ >>869
ただのシスコンなだけだよ
重症化したのはハルハルのせいでもあるw レオノーレやらにちゃんと好かれて結ばれてるの見る限り、決してダームエルみたいに人の気持ちに疎いわけでもないだろうに
そうなることがありえない二人に必要以上に喧しく、婚約してからすら言ったり、そんな場合じゃない時すら言い出す辺り、
実はこいつフェルディナンド嫌いなんじゃないかと思えてしまう >>870
たぶんポピュラーネームのことを書いてるつもりだと思うけど現実の名前の由来もそこまで縛りがあるわけではない
大まかにユルゲンはドイツ語やゲルマン系の名前が多くてランツェはイタリア語に近いけど名前辞典からつけてるみたいだし >>873
事前に言われてた「ミスがあった、見たら笑って下さい」ってそれ!?
電子では問題なしだ
前スレで国境門じゃなくて境界門じゃね?とか言われてた件かと思ってた >>875
隠し部屋ピンポンピンポンやるのは兄貴からの遺伝だし
暑苦しい妹愛は爺の孫娘愛の遺伝
妹が二年間隠し部屋から出てこなかったトラウマまであればもう完璧
爺様から外聞含めしっかり守れと激励されてるだろ >>878
縛りというか、あっちの世界にも
その名前が出来た由来とかあるんじゃないかなって話
音の雰囲気だけで名付ける習慣って線もあるっちゃあるだろうけど、
一般的にはなんか意味を込めて名付けるよなっていう
ローゼマインのローゼは、こっち基準だと薔薇だろなって思うけど
向こう基準だと何なんだ?って 養父様、ってなんて発音してるの?
ようふさま?やぶさま?
おとうさま じゃお父様と混同してアニメじゃ分かりづらいよね >>869
仲がいいお兄ちゃんだから仕方がない
中学生の可愛い妹が20代のおっちゃんのアパートに出入りしてるの心配してるようなものだからw >>883
お無しの「とうさま」だから区別つく
書籍だとその巻の最初に単語が出てくるところにはルビ振ってないかな >>882
名前の由来はこっちと同じでその時々の廃り流行りじゃね
先祖の名前、有名人の名前、意味ある単語のもじり等々
こっちは今じゃ響き重視のキラキラネームなんてアホなことしてるしな
何でもありだろ >>882
ローゼマリーとローゼマインがローゼが共通してて良さそうという話は出てるけど洗礼式で縁が切れちゃうからなあ
魔力や属性が重視されてるから名前は語感ぐらいしか興味なさそうじゃね? 異世界言語を読者にわかる日本語だとこう表してるってだけでないのか?
仮に登場人物にンダァズラなる名前の人がいてその意味は高貴な者
みたいな話があったとしてそんなんで通されても笑ってストーリーのみ込みにくいやん >>889
> 異世界言語を読者にわかる日本語だとこう表してるってだけでないのか?
まあそうだよな
実際の発音は全くドイツ関係ないんだろうな アルスラーン戦記の作者が
さらに他国の伝承が面白いからそれも題材にしたいんだけど
主人公の名前がシヌヘ、美しいお姫様がバケタモンってのはちょっと……
とか言ってたことあった 前スレだったかでフェルディナンドはイタリア系の呼び方とか言ってたけど名付け親はアダルジーザの姫か? ちなドイツ語系の名前でおなじみ銀河英雄伝説はゲルマン系の名前ばっかりなのも設定があった クスコ王国の初代国王、マンコ・カパックとか知ってて付けてんだろと言いたくなるようなのあるしな >>893
戦記ものはゲルマンというか二次大戦下のドイツモチーフが多いからね お前らそんなこといって
ともことかスズキとか海外じゃあれななまえはあるからな ロゼマがフェルに染まったのはトロンベ退治の時に雑魚騎士に切られた傷口を塞いだときかな >>882
ユルゲンにキリスト教がないラテン語もない時点で由来なんか考えても意味ないのが分からないのか?作者は適当に語感で選んだのがドイツ語からってだけだろ >>898
「夢の世界 前編」で同調薬服用の上、魔術具を介して魔力を注がれているのを基準にした方が、終盤まで混乱することがない。
染まった状態が継続しているのは、マインがエーヴィリーベの印を持つ子であるから。(「メスティオノーラの書」) >>900
ハイスヒッツェ、ルーフェンとかは意図的にあの名前になってるけどなw >>869
レオノーレもわりと気にしてるし、気にするほうが常識通りなんじゃない?
エック兄はフェル信者でフェルのすることに疑問抱かないし、変にいちゃもんつけたら
名捧げ縛りで封じられるだけだしな ハイスヒッツェの英語でゆーとホット・ヒートが
時々どっちがどっちかってなる
熱(ねつ)
英語
ヒート
heat
ドイツ語
ヒッツェ
Hitze
ヴェルメ
Wärme
フランス語
シャルール
chaleur
イタリア語
カローレ
calore
食べ物のカロリー表示がkcalなのがラテン語由来か >>900
んー
設定的に「ユルゲン言語はドイツ系」と決めてないのはわかるんだよ
そういう事を言ってるんじゃなくて、もっとメタ的に(というかオタクの深読み的に)
その名前どういう成り立ちなんだよ?というツッコミみたいなもん
だから>>889あたりの説だと割と納得行くなーという >>905
そんなんなろう小説全般そうだっつーの
メタ的にとか全く関係ないわ
考察のふりしても馬鹿がだだ漏れてるからやめといたほうがいいぞ >>884
というかコル兄はスケベだから私がレオノーレと隠し部屋とか籠ったらスケベ不可避
私とレオノーレはいいけどかわいいローゼマインにすけべとか早いよ!お兄ちゃん許さんから!と思ってるんだと思う
あと男同士は以外と身内をすけべな目で見る同性に敏感 コルネリウスのフェルに対してあんな感じなのは、
隠し部屋は素を出せる私的な空間で異性との入室はかなり気を使わないといけないのもあるけど、
お披露目の時に地雷さんの体調を考えフェルに相談したら、とんでもない事になったから、
それを引きずっているんじゃないかな
あの頃からシスコンをこじらせてたし >>905
それ、突き詰めても何も出てこないぞ
マインですら 主人公→主→main→独語っぽく読んでマインだし
そういうことに凝るタイプの作者じゃないから…… 13歳の子を密室に連れ込もうとする27歳
娘の方は危機感まるでなし
男の方は「こいつは俺の嫁」感バリバリ
止めたくもなるわ ジルやフェルはマインを平民家族と離した際の心情が描かれてるから色々補完できるが
あの場にいたカルに関しては一切描かれない上に、その後の家族に対する残念さやら何やらで、どうしても薄情感が付きまとう
おじい様や3兄弟に比べてエピソードが少ない・・・というよりカル個人に関しては無いに等しい為、領主の養女スタートが最高値でその後一切微増しすらなく右肩下がり >>906
別に熱心に言いたいわけじゃないし、
ただそういう話題が出ていて頭から否定されてるのを見たから
「でもこういう見方もあるよね」ぐらいのつもりだったけど
自分と感性が違うからって安易に馬鹿呼ばわりするのは
「議論できないから人格否定に走る人」みたいだから避けた方が良いよ 隠し部屋はディーの反応的にやるための部屋って認識の割合が高いのでは >>912
カルはフェルにマインが異世界の記憶もちと打ち明けられても
異世界とかよくわからないけどフェルよく喋るなーとか思ってるだけなんで、
エック兄以上の脳筋なんだと思われる ヴィルの命名に対する回答を見た限り細かい設定は無いのでは >>914
フランも隠し部屋がトラウマになってたしな >>913
これだけ他の人が特にないんじゃないのって言ってるのに特に根拠も思想もない自論を書き連ねるのがスレにとっては無意味かつ害悪なので止めてって簡潔に言ってるんだよ 自分の中学生妹(美少女)がおっさんにヤリ部屋つりこまれたら
男だったらシスコンじゃなくても焦るだろ >>915
面倒なことは考えたくない
できるなら逃げ出したいタイプなんだろ
仕事を言い訳にして家にあまり帰らない
服2着で迷う奥方に両方買わせる等々 そういや幼少時にはカルも勉強逃げ出してたのリヒャルダに捕まってたんだっけか
ジルがヴィルの事もあって逃げてたの強調されてたけどカルも相当アカン奴だったんだろな
そのアカン当たりがお人形アウブ育成計画中のヴェロ的にヒットして騎士団長になったんだろうか フェルの過去知ってたら極度の女嫌いでホイホイ手を出すタイプじゃないし部屋の中で調合してることが多いの良くわかってるんだろうけどなあ
コル兄にとっては隠し部屋は調合する部屋では決してないんだろうな >>921
アンゲリカみたくとにかく考えずとも主を守るってならそれはそれで護衛の役割は果たしてるからいいんじゃないか?ジルが政治向きなことを相談するのは間違ってると思うけどw カル目線は漫画版3部の2巻であったけど、
地雷さんの話を聞くまで、エルヴィーラの在り方みたいなを理解してなかったからね
服2着に関してもそれ以外に機嫌を取る方法が分からなかったんだろうね
この話を見た感じだと、カルも地雷さんに感謝の気持ちもあるし、愛情も生まれてくるのではなかろうか >>913
反論されて向きになるのは分かるけどちょっと落ち着こうな >>921
ヴィルとラン兄の関係と比較されてたんだから
逃げ出すジルを捕まえてたのがカルだったんじゃなかったけ >>911
ときどきもの凄く雑な名付けのキャラがいるよね
他との違いは何なんだろ?
それっきりの使い捨てキャラ化と思ったらそうでもないし >>922
>>922
まあそりゃ隠し部屋じゃないと調合出来ないなんていろんな意味で思わんだろうな
素材に毒含まれる危険性とか
メス書由来の調合がばれる危険性とか
普通は思いつかんのだろう >>924
カルはなんか過保護なフェルの先回りに出番を失って指をにぎにぎしてる感じがw
漫画版だと父親らしく馬車でさりげなく庇ってたりしていいよな フェルがは?未成年に欲情するわけないだろ、頭バイシュマハートか?と言える状況ならコル兄が全面的に悪いけど
肝心のフェルが名捧げ石を風盾として使ってクレメンス……状態なのでコル兄のバイシュマ脳にも一理ある ジョイソタークが即退場したならまぁいいかと思ってたら
書籍の地図でずっと残ってしまってるモヤっと感 >>914
D子が嫌がったのは、隠し部屋を作れない客室から作れる部屋すなわち夫の部屋へ移せと命令されたと思ったから
だから隠し部屋が作れる西の離れでもいいじゃないと親に言われて喜んだんだぞ 246話のフェルとマゼリータの関係、それとフェルの人妻なら魔力が釣り合う人もいるって発言が最終話を祝えなくしてる気がする >>923
「騎士団長」がそれじゃまずいだろ…
とは言え自分はカルはそれほど無能だとは思って無い
色んな意味で弱い人だとは思うが
>>926
リヒャルダはカルの教育係をやった後ジルの乳母になった
リヒャルダの「二人とも大変お元気でお勉強などの時はなかなか苦労した物です」発言
からの推察
ジルの乳母やってた時はカルが大きくなって護衛騎士になってたはずだからリヒャルダと協力して捕まえてたと思うよ ふぁんぶっく4情報
ヴェロ見解としてゲオがアウブでカルが婿なら文句は無いがカルがアウブは許さんとて、領主候補生時代のカルに嫌がらせしてたらしい
カルは面倒がってジル誕生タイミングで領主候補生から外れたっぽく、ヴェロに妙な成功体験を植え付けたとか…
カルは人間関係の面倒事からは逃げたがる脳筋か、面倒と正面から向き合うより自分が我慢するタイプなんじゃないか >>935
ハルデンツェルの春のとき
ギーベ・ハルデンツェルが会話の端々でイラッとするところがよかった
ロゼマのカルステッド評とのズレが出ていて >>936
ギーベハルデンツェルから見ると、カルはライゼ系なんだが、カル本人は領主一族傍系としての感覚が強そうだとは思った
三権分立の概念からすると、騎士団長カルがライゼ代表をするのもどうかという話でもあるしな(三権分立の概念がユルゲンにあるのかは知らないが、領主会議とかあるし、それなりにはある?)
あそこらへんは、ライゼ総意の話のライゼと領主一族の意識のずれに繋がる伏線でもあるのかも 読み終わった
かんざし作りで混ぜてた赤い液体ってフェルの魔力だよね
コピーしてペッタンのときは同調薬飲んでからフェルの魔力飲んだと
同調薬の味が変わったのは染められる前と後だから
女神な時はかけ離れ過ぎてフェルの魔力が痺れるほど苦かったと
あースッキリ >>934
自分も勿論カルは無能だなんて思ってないよー自分の職務は充分すぎるほどきっちり果たしてると思うし
ただ政治的な派閥争いとかには向かないんだろうな どちらかというと政教分離してたら教の部分がお花畑になって
もう一回統一しなきゃならなくなった世界やね
これはこれで今後の政治難しそう >>941
神が作った箱庭世界だから、うまく行かなかったら更地にしてやり直せばおk >>942
じじさまは箱庭から動けないから、更地にするんじゃなくて、適当なところから織直しなんでは?
織直した時のじじさまは一緒に織直されてるのか別布なのか、どっちだろう ハルトムート、孤児院の子供たちに全属性の祝福の話してるけど、
アウブが他言無用と言ったんじゃなかったっけ
興奮しすぎて聞いてなかったんかな アウブの命令と地雷さん関係の布教、天秤にかけるべくもないんじゃないの >>944
孤児院の子供達は貴族と関わらないから何言ってもOKなんだよ
青色の側仕えとして引き抜かれるときは孤児院で知ったこと漏らさない契約するんじゃなかったっけ? >>944
悲しいかな
厳密に言うと、孤児院の子供達は人ですらない扱い
しかも平民の孤児達
だからセーフなのかもしれない
人間には他言無用だけども孤児院の子供達は人間ではないし、上で述べられているように貴族とも関わらないから 「情報元は?」
「ハルトムートです」
「なんだいつものか」
これが現実 粛清で入ってきた子供達の前では迂闊な話しないんじゃないかな?
ハルトムートはローゼマインの事以外なら上級貴族らしい上級貴族みたいだしね >>948
契約魔術で縛ると思うよ
エグモントの側仕え選びシーンで、
「後の契約については神官長が行うことになっています。
詳しい契約内容は存じませんが、青色神官の側仕えとなる者は、青色神官から貴族へと情報が洩れるのを防ぐため、ローゼマイン様の料理の作り方、工房に関すること、ローゼマイン様の個人事情等を漏らさないように契約魔術で縛るそうです。」
ってのがあったから
側仕えですら縛るのに、アウブの後見で貴族に戻る子供を野放しにはしないでしょ ハルトムートは貴族の中では他言無用と勝手に解釈してそう ハルトムートは自分は灰色達から話を聴いたうえでマインが元平民であることに到達したというのに、
自分が灰色達に言う分にはそれがどこからも貴族に漏れないと思うわけか。無能やな。 >>951
確かにローゼマインの個人情報にあたるのかな
でも命令には違反してるからバレたら怒られそう ハルトムートって、あの祝福の時一人でテンション違ってたからなー
耳に入ってない可能性も捨てきれない アーカードでキレイで水鉄砲ハードボイルド神父ぴったりやんと思ってたらジョージャなくて速水だったと今気づいた
この二人聴き比べれば全然違うんだけど片方聞いてないと何故か錯覚したり忘れちゃう >>956に感謝を
ただひとつ、>3のRock54は削らないと増えていくのだよね
URLがいかんのかめんどうな >>4の
> 俺Tueee.Net! - 作品全文検索 - 本好きの下剋上
って違和感あるな >>960
作品全文検索 - 本好きの下剋上
からにしてもいいな
ってか以前はそうだったっけ >>953
ヴィルマ作の聖女伝説で思想統一されてるんじゃね
孤児には青色も貴族もわかんねだろし >>963
そういうのって聖女ageで共感してやればボロボロと情報零すんだよなぁ。
貴族院での聖女の噂って基本的にマインにはデメリットのが大きかったし、どうにもハルトムートは無能感がある。
ランツェナーヴェ事変と女神化グル典授与があったらから聖女伝説利用できてメリット上回りオールオッケー!になったものの、
それがなかった場合にジギ嫁にされてたらデメリットのが上回って戦犯の一角だったんじゃね。 >>956
乙
孤児院でのマインはなにかあれば祝福してくれる聖女だからあまり関係なさそう
全属性の珍しい魔法陣が描かれた祝福で大事なのは魔法陣部分だろうから口伝で伝わる分には大丈夫じゃね?
具体的な魔法陣が漏れるとまずいけど ハルトムートどこかでこんなん聖女じゃないって
勝手に絶望して裏切りそうってずっと思ってた >>967
わかる
それが激化してるからな…
嫁も同志だし >>967
それクラリッサに思ってたわ
心酔した理由云々でズレがあるんじゃねと >>841
ゲットしに行かな。再取得できるかわからしまへん おお同じ人いたイマヌエルと大丈夫ですよまで信用してなかった >>700
前神殿長の扱いやジル様周囲の苦労話から見れば大凡何か考えてるようには >>941
ああ?政がお花畑になってると言えない子は許しまへんで! ハルトムートは途中まで読めなかったなー
まさか自力で平民出身を探り出してもなんも変化なかったとは 身分意識は典型的な上級貴族として書かれてるのにロゼマが元平民と知っても名前まで捧げてることを考えると
心底やべえ奴だよあいつは >>964
最初から青色で神殿にきてるから灰色は問題無いし
青色は親の派閥で切り口が別だし
本物の祝福が出来る聖女
以外の価値を見出す事もないんじゃないかな? ハルトムートは強烈な実力主義だからなあ
ハルトムート本人がその身分に見合う実力があるせいか知らんが身分に見合わない低能にとにかくめちゃくちゃ厳しい
但し見合うなら平民に対してもちゃんとそれなりの態度を取る >>964
もともとアウブになって欲しがってたからな
ハルが孤児院でデリアに接触してた時ドキドキしたわ
これ絶対突き止めて裏切るパターンじゃね?って
まさかSSで答え出ると思わなかった クラリッサにも元平民なのバラしてないのは有能
最高に仕事したのは供給の間のヴァッシェンの指示だな
おそらく結構な量の水が出たはずだがフェルはよく無事だったな 正式の青の衣を得る誓いの儀式をして神官長に就任したハルと違って
魔力奉納や護衛のために神官にならずに青の衣をまとうだけの護衛騎士に4-9SSで灰色が難色示してたが
結局3年や4年に貴族院行きのときなどまでずっと誓いの儀式しないままだったのかね
身分得るわけじゃないなら逆にするほうがおかしいのかもしれないが
かつてのジルの分はフェルがてきとーに側仕え灰色に命じて用意させたのかな ジルに言ったら面白がって儀式させようとかえって面倒くさくなりそうw >>975-977
単に実力主義っていうだけなら前任のフェルもなかなか激しかったはずだが
ベーゼヴァンスとあまり対立したくなかったフェルと違ってハルは排除を厭わないのと
青色も灰色も上級貴族の自分に従うべき立場なのは変わらんという思想なのがYABAI クラリッサはもともとロゼマの将の器に惚れ込んだから先陣きってアーレンに殴り込んだときはもう心酔度おかしいことになってただろうな >>982
いやフェルも青色や灰色は従わせてたやんwハルトムートよりは権力や身分に縛られてるが >>975
そこはそれ、「夢の中で神に授けられた知識」について
知りたくてたまらないんじゃないの
知識そのものでなくその件について打ち明けてもらえるくらい
信頼されたいというか ハルハルにはいらんが、
ベンノには秘密を教えてやりたいな
もう今更かな >>956
大変結構ですよ!
>>986
ベンノに何か教えるべき秘密あったっけ?
全然覚えてないや 前世の記憶があって発明品はそこからって件なんじゃない >>987
秘密に迫った瞬間は最近アニメでやったな
「お前、何者だ?」のとこ
なお、ルッツより信頼度が低かったためフラグが立たなかったもよう >>983
本人もともと騎士志望だったのが成長遅かったのとダンケルの競争率激しスギィ!で弾かれたわけだしね
やむなく文官を選んだのが、ダンケル選抜騎士を並んでアーレンで戦えるわ貴族院で戦えるわ
たぶんダンケルの同学年でまっとうに騎士コース卒業した連中より先に実戦経験してるよね… >>924 >>936-937
カルステッドがローゼマインからエルヴィーラの資質を教えてもらったという話は
書籍のギーベ・ハルデンツェルとの会話で先に出てきたが実際どういう会話がロゼマとの間であったのかは
当時出てきてない、ある意味ミッシング・リングだったから
今回のSSであーなるほど感
どんな嫁自慢がローゼマインに向けてあったのかはまだ聞けてない びっくりするほど周りの男性受けが悪い
他人がどうのこうのは気にしないけど俺そんな少数派?
こんなにいいお話なのにそんなに男性人口少ないのだろうかと純粋に不思議 >>992
本当個人差あると思う
知人は男だけどハマりまくってるよ本好きに
キャラ萌えしたい、ハーレム展開好き、恋愛要素多くないとって男性は好きじゃないだろな 嫌われやすい欲望に忠実なキャラクタが多いからなあ。 なんとなく文体からこのスレ住人の比率は男性過半数な気がしてるが
今テレビアニメやってる第一部は男性ウケ難しいと思う
第三部ぐらいまで読むと男性ウケ要素も増えるんだけどなー 一時期はなろうスレで本好きタイム、
本来本来!ってあったほど
ふつーに大人気だったで男も多いっしょ
いまはあんまりあちらで話題にもしにくいが
アンチもいるから 俺も男だけど第一部が男受け悪いってのはなんとなくわかる
狼と香辛料な雰囲気でハマったけど このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 4日 1時間 19分 15秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。