講談社ラノベ文庫新人賞45
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講談社が2011年12月にライトノベルの新レーベル「講談社ラノベ文庫」を創刊しました。
それに合わせた新人賞を対象にしたスレです。
次スレは>>970が立てましょう。
前スレ
講談社ラノベ文庫新人賞44
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1571711300/l50 詳細
http://lanove.kodansha.co.jp/award/
【応募方法】
web応募のみ (テキスト(txt)MS Word(doc, docx)OpenOffice(odt)一太郎(jtd)PDF(pdf)のみ)
ファイルの圧縮は必要ありません
【締切】
2020年5月10日
【募集内容】
主な対象読者を10代中盤〜20代前半男性とした作品
ファンタジー、学園、ミステリー、恋愛、歴史、ホラーほかジャンルを問いません
【規定枚数】
80枚〜150枚(1KP=40文字×34行)
・1ページの1行目に作品タイトルを記載し、
2行目〜34行目(タイトルが2行になる場合は3行目〜34行目)までの間にあらすじを書いてください
・1ページ目は本文ページ数に含めません。最大151ページの投稿が可能です
【応募資格】
不問
【賞金】
大賞300万円、優秀賞100万円、佳作30万円、奨励賞10万円
【その他】
一次通過者には評価シート
二次通過者以上に担当編集者が付く ・よくある質問
Q、評価シートの内容が厳しいんだけど
A、そういう仕様です。高次落ちでも七割は厳しい批評だそうです
Q、担当編集ということは、拾い上げの可能性あり?
A、今のところは拾い上げデビューは確認されていません。翌年の新人賞に応募する人は多いようです
Q、SSとは?
A、創立時にMFから移籍してきた編集のイニシャルです(庄司氏)。共に移籍してきた栗田氏と投稿作の大半を読んでいます
Q、SSラジオって?
A、SSがメインパーソナリティでやっているwebラジオです。講談社系の編集が業界トークします
Q、ここって下読み使わないんじゃ?
A、多少、下読みを使っているとSSが明言しています
Q、シゲタって誰だよ
A、講談社ラノベ文庫新人賞の統括。Twitterで質問を受け付けていた。異動して今はいない シゲタ氏質問箱回答抜粋
Q.新人賞受賞者への連絡は公式発表のどれくらい前に来るのでしょうか。
A.ほんっとーに人と状況によるのでざっくりとすら言えないですごめんなさい。発表後のこともあります。
Q.新人賞の投稿歴はくまなく書くべきですか?一次落ち歴とか書くの恥ずかしい・・・。
A.ざっくりでいいですし、別に使い回しの旨を記入する必要もないですが、いろんなこと書いて頂きたいです。
Q.他レーベルで本を数冊出しているのですが、原稿持ち込みなどは受け付けているのでしょうか?それともまずは新人賞に出してという感じでしょうか?
A.持ち込みは受け付けておりませんので、仰る通り新人賞へのご応募をお願いします。
大銀河級に個人の意見ですが、コネか何かで連絡先把握されていれば使ってみるのも手ですがあくまで搦手ですので意義の程は保証できません。
Q.新人賞の原稿に簡単な表や見取り図、地図などを挿入するのは規約違反になりますか?
A.規約にはないので違反ではないですが、お勧めはしません。
強力な必然性や斬新さがなければプラスになることはありませんし、図表に割く労力がもったいないので。
Q.兄妹(または姉弟)で恋愛している小説は、どこまで関係を描いてしまうとカテゴリーエラーになりますか?
A.カテゴリーエラーにはなりませんが都条例マターにはなります。
性交はほぼアウトですが、どこまでというよりは、肯定的に描くと怪しくなってきます。
Q.読者に対して主人公への共感を生むため、努力すべきポイントを教えてください
A.主人公が普段何してて何考えてて特定の事象に対してどういう感想・リアクションを取るやつでなどなど、
主人公のキャラクターをできるだけ早く読者に紹介できるよう描写と構成を努力したらどうでしょうと僕は思います。 過去の選考の発表日
2011 : 第1回 一次 : 07/14(木)二次 : 08/12(金)最終 : 08/31(水)発表 : 09/15(木)
2012 : 第2回 一次 : 07/04(水)二次 : 07/25(水)三次 : 08/01(水)最終 : 08/08(水)発表 : 09/19(水)
2013 : 第3回 一次 : 06/28(金)二次 : 07/22(月)三次 : 08/02(金)最終 : 08/09(金)発表 : 09/20(金)
2014 : 第4回 一次 : 06/12(木)二次 : 07/07(月)最終 : 07/25(金)発表 : 09/05(金)
2015 : 第5回 一次 : 06/23(火)二次 : 07/31(金)最終 : 08/19(水)発表 : 09/28(月)
2016 : 第6回 一次 : 07/08(金)二次 : 08/17(水)最終 : 08/30(火)発表 : 10/05(水)
2017 : 第7回 一次 : 06/30(金)二次 : 07/31(月)最終 : 08/18(金)発表 : 09/26(火)
2018 : 第8回 一次 : 07/06(金)二次 : 08/20(月)最終 : 09/10(月)発表 : 10/05(金)
2019 : 第9回 一次 : 07/23(火)二次 : 09/05(木)最終 : 09/19(木)発表 : 10/30(水) 発表の結果を受けてなんらかのクレームが来ると、正月休みに対応とかさせられかねないから週末はないと思う
まぁ、年明けてからだろ 編集といえどリーマンだぜ。
12/27に発表して、言葉は悪いが出し逃げ的に連休すればいいじゃん。
自分はそうして貰っても構わないな。 そもそもクレームって何が来るんだろう
「どうして俺の作品が落ちてるんだよ」なんて文句は相手にするとは思えんし チャレンジカップの一次結果
第8回12/27
第7回12/27
第6回12/22
てことは27日の金曜に発表かな? 調べてくれた人、サンキュー。
27に来て貰えると嬉しいな しげたんならいつ頃発表できるか教えてくれるのにな
そんなしげたんがいなくなって残念でならない あれ、12時発表だっけ? 13時か14時頃だったような気もしたが Twitter見た感じ前回の最終選考発表は12時44分だったみたい 統合されて初だから変わってるかもだけど、あと一時間無いかもかぁ……
まだ一次なのに毎度、心臓がヤバイ さて、今日はくるのか
14時くらいまで期待しておこう 人員減らすのは構わんが、仕事くらいまともにやってから冬休み取れよ。
ったく、使えねぇな。 しゃあない
マロン社長のPCぶっ壊れたって庄司がTwitterで呟いてたし
今実質1人で戦ってるんだろ
ただここで庄司が倒れたりしたら甲羅は消滅するな 今回の講談社ラノベ新人賞に参戦している者です。YouTubeもやってるので良かったら見てください
https://youtu.be/13S44ZPwzbk 編集ブログの校了コメントも更新停止したし、中の人ほとんどいないんだろうな
HJの応募総数427→127は凄かったが、春の甲羅は同水準で応募総数減少するかもしれんね こなかったね〜年明けになるのかぁ残念
よいお年をー シゲタがいようがいまいが、泥舟だろ。
中途半端な連中しか残ってないから、中途半端な仕事しか出来てねぇんだよ。
自分達でヒット作を生み出せてない雑魚レーベルだろ。 しげたんは編集のソロプレイではダメだと気が付いていたからな。
一時期死にかけてたシリウスが復活したのも一致団結して取り組んだからだし。 ガガガも協力体制出て今回の新人賞は大成功おさめたしな
甲羅もちゃんと足並み揃えて外野から見て生き生きしてるように演出しないといけない
内情とかどうでも良くて結局企業は印象で決まるからな シゲタが来るのがもう少しはやければ変わってたかもな
シゲタがやろうとしてたことなんて結果がでてなかったらとっくにやってなきゃおかしいことばっかだったし
口には出してなかったけどシゲタも呆れてたろ
去り際に地味に編集部のやり方ディスってたし ワナビの思う通りに対応してくれるのが
良い出版社なら、そういうとこに応募したらいいんじゃない?としか思わんけどね
ここに今応募するやつって、他のとこより競争率が低いからくらいの志望理由でしょ レベルが低い上に二次通過すれば担当がつくのでゴミ処理には最適 しかも大賞300万だし
経歴として書籍化よりも文学賞を取ったという方が営業しやすいし学歴ロンダリング的な良さはある 敗戦処理に使うにはいいのか。
HJはネット主体でもう公募はやらないみたいな感じだね。純文学やミステリー小説並の応募数ではな。 HJはドヤ顔殺したのが痛すぎた
そのくせ新人賞はまだなろう経由で拾おうとしてるわけだが 「ふっ、このザコが。なろうをもってこい、なろうを」 素朴な疑問なんですが、村上春樹がラノベの新人賞に応募したらカテゴリーエラーで一次落選すると思いますか? >>48
売れるので受賞させます。SAO並に売れます。 村上春樹が応募した時点でどこかしらで村上春樹が応募したらしいぞーって話題になってバズるから一次発表前に既に勝ちが確定する カテエラだけど自分でお金を払うギャンブルではないので受賞させます。 質問した者なのですが、やっぱり村上春樹が匿名で応募したら一次落選ですかね? 匿名ならまず一次落ちだろうな
エンタメ的な観点で点数つけていったら読みやすさ以外ほぼ0点だろうし
評価基準があるから下読みは通せない
初期の作品ならワンチャンあるかもしれないけど ライトノベル的かどうかはさておき、エンタメ性なら純文作家の中でもトップレベルに高いと思うけど
だからこそ普段文芸誌を読まないような人間でもハルキを読むし、一過性のブームでなく長い間売れ続けてる
ラノベ作家にハルキフォロワーが多いのもエンタメ性の高さゆえかと
ただ落語の名人がR1グランプリに出てきたところで審査のしようがないように、想定されるレギュレーションが違いすぎる 一次は楽勝で通過するだろうけど、上位の選考ほど「ラノベとして売れるか」が問われるからそこがネックかもね
というか「村上春樹の影響があまりにも強すぎる、もっと自分だけの個性を」って評価シートに書かれて落とされそうw ハリーポッターの作者J.K.ローリングの例もあるしなぁ
ネームバリューってのは馬鹿にできん ラッパーにアイドルソング歌わせてみたらどうなるか、みたいな話か
無理だろな
村上春樹がラノベを勉強し理解しチューニング合わせて書いたなら匿名でも通るんじゃね
というかそもそもラノベに特化した書き手が多いところで門外漢が戦うのが不利なのはあたりまえだし最低限のテンプレなりは理解してないときついと思う ペンネームが違っても応募者情報で分かるんじゃないの? 文学界隈で高評価される作品がラノベ新人賞の一次通過のみに名前が乗ってたりしたら、まあ色んな意味で痛快かもしれない 「柔道の十段位が少ないのは、そもそも九段の人を審査して十段の資格があると判定できるくらいの人が滅多にいないから」って話を聞いたことがあるが(実際には他にも色々事情はあるらしいが)
それと同じような話で、村上春樹なんてもう、売上的にも、カフカ賞というノーベル文学賞以上に権威ある文学賞を受賞してるという意味でも、
既に日本の各種文学賞の審査員クラスが及びもつかないレベルの実績をあげてる作家だからな
匿名ならまだしもオープンな形で応募してこられたら、それを審査できる格の人間がいない ガガガの田端やめたんか
甲羅人たりてないしハントしろ! あけましておめでとうございます
甲羅は8周年記念ロゴを作るなんて余裕があるじゃないか(嫌味
今年もよろしくおねがいします ここは、新人賞には期待してないってさ。
仕事したくないから、発表を遅延させてんだろ。 仕事したくないからじゃないだろ
期待してない仕事を後回しにするのは当然だ
発表日程だって公開してないんだし遅延だとも思ってないんじゃないか? 自社の新人賞に期待してないなら、編集は賞をやめちまえよ。
そんなもんに賞としての価値はない。
永遠に、なろう辺りの作文野郎を顎で使い倒す編集様でいいのでは? 生え抜きより、傭兵の方が明らかに部数刷ってそうだからなー
受賞作くらい他社水準でやればいいのにー
なんか色々もったいないよー 現場は新人賞をやめたいが
「仮にも講談社のレーベルなのに新人賞なくすのは体面が悪い」
と上層部がやめさせない
と想像 >>68
最近またなろう晒し始めたが改めて全くの別物やと実感するわ
あれはもう創作というよりはノリが完全にアフィブログやユーチューバーに近い
求められる技能も全く違う
面白い話を作る技能じゃなくてとにかく客を呼び込んで帰らせないように縛り付ける能力が求められてるから陰キャクリエイターじゃなくて陽キャ営業マンの世界
我々の物差しでは彼等はゴミでしかないが彼等の物差しでは逆が然りで世界は我々の物差しじゃなくて彼等の物差しを採用してる
どうしても俺が目指す世界とは相容れないがあれこそが現代から次世代の大衆文化のスタンダードなのだ受け入れるかさもなくば死ねと言われたらもうどうすればいいのか分からない >>71
なろうの場合、スタダに失敗したらエタらせて次へとか
受ける要素を詰め込みまくって風呂敷を散々広げたけどやっぱり畳めませんでしたとか
無料で読めるということもあって、それが許される世界
その点、公募はきっちり完結が前提だから別物と言えなくもないな ここに限らずだけど死ねって言われてるんだろうな
死んだふりして風向き変わるまで待つしかないのかも 謙虚堅実とか読者とのコミュニケーションをスルーしてても累計2位に居た例もあるし気にしなくて良いんじゃねーの とりあえず発表は6日あたりかかな?
次はここに送るのをやめとこう 新人賞の宣伝やるようになったらまたここに応募したい >>70
このレーベルそのものは過去の遺産に食わせてもらってる状態で
今はKラノベブックスが主力って感じみたいだね 対した遺産もないし、他の部署に食わせてもらってるんだろ 今日辺りかなって思ったけど、こないねぇ
これもしかして一月末とか? 年末に出せなかった結果を今日出すには休日出勤しなきゃできないだろ
ってことで早くても今週末辺りになるんじゃないの? シゲタの話だと編集二人になって選考は外部委託みたいだし
今回は今まで以上に遅れそう 講談社学術文庫高いくせに脱字があるぞ
ルビもほとんど振ってないし
やる気あるのか 別の部門に異動になったんじゃないの?
シゲタも漫画部門に異動だったし >>95
12月31日付けで無職になった
ラノベ業界にもう少ししがみつきたい
と言ってたから
シゲタとは違って契約社員だったんじゃないか
更新されなかったやつだろ 栗田がPC直るまでもう少しお待ちくださいって言ってるから直り次第来るんだろう それは作家各位への話で
新人賞は委託だから関係ないと思うぞ >>91
学術文庫って実際レベル落ちてるイメージ
過去の新書の文庫化とかどうでもいい こういう時に人間の本質が見えるよな。
レーベルや会社に関係なく、編集はこういう時に必ず屑対応するのはどうしてなんだろうな。 とにかくシゲタを大事に育てるべきでした
異世界誕生を出したところが漸くスタートラインで、ここから少しずつラノベ編集として一人前になっていくって所で離脱は痛いですわ
たしかに受け持つ作家を毎回一巻切りして、また新作来たら相手するよってのを繰り返すスタンスは病むでしょうし理解はできますが……
どうせ打ち切りになるのに作家がいい題材、凄く丁寧な仕事をしてきたら尚更罪悪感とやるせ無さに苛まれるでしょうし……
それにしても作家だけでなく編集も育つ環境にないとしたら砂漠よ
オアシスがまだ少しでも残っているならそこを見せて欲しいですわ オアシスなんかないでしょ。
予算や人に余裕がある電撃すら、講評を長期間ブッチしてたんだ。
ここがどんな体制かは知らんが、規模からしてダメだろな。 電撃で調べてみたけど、電撃も新人賞受賞作の宣伝してないな
それどころか公式サイトすらないという
ヤバくね 他に送った方がいいってシゲタンも言ってたしな
普通、自分の所属する部署でそんな発言はしない
ここはよほど未来がないんだろう >>108
マジかいな。
それを知ってたら出さなかったな。
取り敢えず、情報サンキュー。 >>108
ここ一年全く当たったのがないからな
公募は大手ですら苦戦してるんだから中堅以下はもう・・・ 苦戦というか、ここだけじゃなく編集者のセンスが死んでるからだよ。
チーレムなろうを崇拝してるような連中には、永遠にヒット作なんか掘り出せないよ。
多分、なろうが下火になってレーベルが消えようとしても、縋り続けて自滅するんじゃね。 >>113
それは流石に違うんじゃないか?
編集だってテンプレなろうが小説やラノベとして見ればゴミだということには異論ないはず
なろうはラノベとしてゴミでもポルノとして一定の需要があるのでとにかく売上という名のノルマを最低限こなさねばならん編集サイドとしてはそりゃ使うわけで
問題はまともなラノベを書いたところで全く売れないことであり真に面白いものを見つけたりその面白さをうまく伝えたりという努力じゃなく本質的に別物であるなろうをラノベと詐称して売るその場凌ぎで何もかもを有耶無耶にしてることじゃないかと 編集を馬鹿にする訳じゃないが、自分は>>113に近いかも。
だって、MFは頑張ってるみたいだけど、他レーベルの受賞作品は無難なのかなろうしか選んでねぇじゃん。
つまりさ、感性とか選ぶための嗅覚が鈍いと思われても仕方なくね。
まぁ、その前に応募作になろうとかしかないってんなら、仕方ないけどさ。 MFは業界的には大手の一つだからな
他の中堅、弱小レーベルが
それほど>>114の言うとおりやばいってことだろう 確かに>>114も頷けるし、だからと言って>>113の要素もあるんだろうから、どっちかが間違いって訳でもないし両方の要素があるんだろうな。
一括りには出来ない難しい問題だ。 庄司智
10月30日
たとえば新人賞を例にすると、
「流行にとらわれず個性を追求した作品を」
って誰かが言ってる同じ編集部内で、
「売れ線のもの出したいから流行りの路線の作品欲しいなー」
と思ってる……みたいなことも、経験上よくありますので――
(あくまで編集者ごとの方向性の差異のたとえです。念のため)
御所望の品はもう提示されてるぞ
あとはわかるな? 全員仲悪いってことだろ
だからシゲタは自分から出たんだ まずウェブ小説はレベルが低いという発想から改めないと
どんどん時代と乖離していって売れるものが作れなくなると思う・・・ 文章力で言ったらなろうは確かにひどいのが多い
けれどそこは読者にとってさほど重要視されてないんだよな
技術にばかり目が行くワナビにとって、なろうって本当相性悪い WEBはWEBの書き方があって
書籍化の際に直すこともしばしば
場に合わせているだけということも多いよ 書籍化時の改稿で文章から勢いが無くなったりもするからなあ
ワナビが技術志向と言うけど、文芸系の描写技術を誇示するようなのはラノベではそもそも嫌われるし、文章力って何を指してんだ? 技術ってよりも、ポルノが売りか小説が売りかの違いだからだよ。
なろうは、読者様に全て合わせていくxvideosなんだよ。 「まともなラノベを書いたところで全く売れない」も「無難なのかなろうしか選んでねぇ」も具体例で言えよな
売れてないラノベでまともなもんがあったとして、それって読者の分母が少なくて評価が上振れしてるだけじゃないの?
ラノベなんか、読者にどころか担当編集様と編集長様と営業様に全て合わせてく、出版させて頂くためのおもねり業でしょ
自分の足元も見ずに他人の創作物を腐したって、じゃあ、てめぇの書いてるもん見せてみろとしかならんよ てかいま売れてるラノベは文芸よりのびっしり書かれたやつ多いよね
嫌われると上に書かれてはいるが86も七つの魔剣も筆力でゴリ押しするタイプだし
案外ラノベ読者はその辺の耐性はあるのかと >>127
というかなろうと完全に別物だから需要を横取りされることがなくて相対的に生存しやすかったって感じだと思う >>128
棲み分けってことを言いたいんだろうがそれは理解しているし
そもそもここにいる人間は全員理解してる基礎的な部分であるから今さら語るべき内容はなくて
自分が言いたいのはそれとは関係ない、単純にラノベ読者にとって描写技術は敬遠される要因か否か、という点についてなんだ さすがに明日は来るよな……?
庄司でも栗田でもどっちでもいいから情報出してくれい というかTwitterしてるんだから、遅れるなら遅れると言ってくれればいいのにねぇ 86も読書メーターでは読みづらいって感想が頻出するよ。描写量が理由かどうかはともかく
描写そのものは、多くても少なくてもどうでもいいってのが読者の大半だろうとは思う
どうせ読み飛ばされるけど、主要キャラの感情に読者が同期するための描写なら喜ばれるかも知れない
物語に関わらないような些細な所作の描写を重ねてくようなのは鬱陶しがられる
美しい風景を美しく感じられるよう丹念に描写していくのと、「美しい風景だった」と直接説明しちゃうのでも、エンタメでは必ずしも後者が劣等とはならない 俺は基本すぐ改行するんだけど、読み飛ばされても話には何ら影響しない描写は改行なしで文章の塊にしてるわ。
新人賞の段階で気にすることかはわからんが。 改行デタラメは書籍媒体だとかなり読みにくくなるかと PCぶっ壊れた言い訳を使い、来月の末まで引っ張るのに、10億ジンバブエ賭ける PC壊れて業務が停止する会社やべーだろw
講談社みたいな大企業がそんな言い訳するのはちょっとな 通過と落選が重ね合わせの状態で同時に存在しており、観測した瞬間に収束する 大企業の情シスなら、大半はお役所仕事だからPC手配が遅い事はあるけど、それならそれなりの対応をするのが社会人だよな。 今回久々に送ったけどもう二度と送らない
不誠実にもほどがある まぁ遅れるもなにも、例年の傾向から勝手に推測してるだけなんだがね
公式には発表日は決まってないわけだし…… >>148
こういうのがクレーマーになるんだろうな
遅いかどうか以前に日程決まってないんだから仕方ないだろ
上の方だかのレスで使い回ししたいからってのもこちら側の事情だし
まあでもそれはわかるわ。そういう意味で、使い回しのための改稿期間が取れないので次は出すのやめようってのは理解できる
ただ不誠実って一体どんな思考回路から出てくるんだろね
ただのヤバい奴やん いや、公開時期を発表してないなら、何してもいい話にはならんぞ。
それなら極論だが、次の賞の締め切りまで前回の経過を未発表ってとこも理屈上は通るだろ。
不誠実ってのは、時期を曖昧にして問題を先延ばしにしてるからだよ。
使い回しの件は同意するが、それはクレームは違うぞ。 どこも毎回同じような日程で発表する暗黙の了解があるからな
違反ではないが、次回の応募数は減ってますます衰退していくってだけ
ざっくりした予定ぐらいは発表してほしいところ 今年の発表が遅い原因の候補
・委託先のトラブル
・人員削減の影響
・PCの故障
情報をざっくりとくれるシゲタ氏は貴重だったな 暗黙の了解に不誠実
受賞したら真っ先に198ルートでしょ
甲羅は人員足りなくて遅いし不定期。これは駄目なことだし解決しなくちゃいけない問題ではあるが
外野が憶測で決めたルールからズレだからといって暗黙の了解を破ったとか不誠実ってのは少し違う
そもそも約束してないのだから何も不義理はしてない
アナウンスの一つもあっても良いよなーとは思うが、その程度だわ >>156
そんなに長文で熱くなるほどの話題か?
必死すぎて中の人に見える うげっ
そんな話してるうちに来てるじゃねーかよっ
だれか気づけよ
よし、なにはともあれ通ったぞ とうとう中の人認定も始まったしいよいよ糖質スレになってきたなww まーだ発表されてないのか。
せめて何月頃とだけでも記載してもらえれば、こんなにヤキモキしないのになー 前年よりしょっぱい結果になるんじゃないかと思う
売れていない以上は方向転換もしなきゃならないだろうし 奨励賞も追加されるんだっけ
これで大賞出にくくなったらますます旨み減るな
今の状況でそれは避けたいところ
たしか前年度の電撃が大賞なしにしたら売り上げお通夜になって今年も引きずって盛り上がりに欠けた状態になってる
絶賛お通夜の最中の甲羅がそうなるとそのまま慰霊碑が建ちそう >>165
去年が大賞なしの爆死祭りだったのは事実だが因果関係は不明では? >>166
粘着するねぇ
今年も特設サイト公開されたけど、中々厳しそうだよね
受賞作品の数も減ってるし、刊行時期も以前よりバラけてる
86の時のようにはいかないでしょうよ 実は、講談社ラノベ文庫はラノベ業界でトップレベルになろう汚染度が低い
このことは結構、誇るべきことだと思う
編集部が紛い物ではなくきちんと「ラノベ」を作ろうと努力しているということ
【主要ライトノベルレーベル別小説家になろう書籍化作品刊行数(2019年)】
レーベル名 なろう書籍数/全書籍数 なろう書籍率
講談社ラノベ文庫 2/48 4.17%
ガガガ文庫 4/54 7.41%
電撃文庫 11/121 9.09%
GA文庫 12/79 15.19%
MF文庫J 17/108 15.74%
富士見ファンタジア文庫 24/120 20.00%
HJ文庫 15/64 23.44%
ファミ通文庫 16/45 35.56%
アルファポリス 51/121 42.15%
角川スニーカー文庫 41/94 43.62%
ダッシュエックス文庫 39/63 61.90%
エンターブレイン 22/28 78.57%
オーバーラップ文庫 64/79 81.01%
このライトノベルがすごい!文庫(単行本) 13/14 92.86%
Mノベルス 47/49 95.92%
GAノベル 50/52 96.15%
TOブックス 70/72 97.22%
カドカワBOOKS 98/100 98.00%
モンスター文庫 25/25 100.00%
MFブックス 65/65 100.00%
アース・スターノベル 59/59 100.00%
オーバーラップノベルス 24/24 100.00%
Kラノベブックス 28/28 100.00%
PASH!ブックス 25/25 100.00%
ガガガブックス 15/15
100.00%
モーニングスターブックス 23/23 100.00%
ツギクルブックス 28/28 100.00%
サーガフォレスト 21/21 100.00%
HJノベルス 54/54 100.00%
GCノベルズ 39/39 100.00%
引用元
https://book-rank.net/report/archives/182 >>167
電撃がだめなら新人賞全体がお通夜なんじゃねぇの? >>169
2019年は電撃が爆死で
ガガガとMFが重版ラッシュの大成功に終わってる
そんな短絡的な思考では語れないのが新人賞だよ
レーベルで電撃が死んだときは多レーベル押し並べて駄目だろうが新人賞に関してはあまり関係ないかと ガガガの重版はラムネを除いて
いっさいオリコンに出ないっていう新人賞ゲタ重版だけどねw
MFの新人賞で売れたのは探偵はもう死んでいるだけだろ
他は売れたか? >>171
ドラマCD作るレベルのを流石にゲタとは言えないでしょ
あとPOS見て話してるなら少しズレてるよ
ガガガも首都圏中心の甲羅と似たような販促で地方配本は絞ってるから部数はそこまでデータに反映されてないから
MFはデイリーをどれも1位しっかりとってる
同じようにやって爆死したスニーカーと比べて雲泥の差で売れてる
下駄というのはむしろGAでしょ。あそこは財力すごいから内情見えなくて成功してるのかどうかよくわからん ガガガだけ地方配本を絞ってるとか言い出すのはそれこそ個人的感情では
そんな話初めて聞いたよ
使い魔とリベンジャーズハイは重版してないし
あとたんもし以外のMF新人賞が売れてんならそれらのデータもほしいね
何言っても聞かないだろうから不毛だけど >>168
零落したのも納得だぞ
なろう系の恋愛やラブコメ拾っとけばまだ生き延びれただろうに >>173
使い魔と夏トンって売れてないのか?
ドラマCD、かたや重版でも駄目なのか
君の新人賞における成功のハードルが高すぎて、どのレーベルも君の納得するようなところは無さそうだね >>175
どっちも下駄なんだよな
ドラマCDは安い宣伝予算で作れる
重版は10部でも重版
どっちもやっときゃ景気よく聞こえるだけだ
新人賞最高投稿数誇る電撃がだめならどこでもだめなんだよ 売れてりゃ下駄
売れてなかったら爆死
どのみちクソ扱いされるんやからレーベルも大変やな 下駄も重版のカラクリも作家自身が暴露してるからね
挙句片方の編集は無職になったし
控えめにいってクソですよ 印刷会社が許す最低ロットが3桁で(大手印刷会社は最低4桁からしか仕事を受け付けてないので小学館が取引してる会社なら少なくとも1000以上は確定)
さらに利益とるなら数千すらないと大赤字になると言われるこの業界で10刷ることはないわ
例え話にしても酷すぎる 100部以下とかだとオンデマンド印刷の方が手間とかコストとか圧倒的に低いらしいしね
オンデマンド印刷だと品質が下がるみたいだから、重版だけ切り替えると見る人が見るとバレるようだけど
ハードカバーだと手間もコストのかかり方も違うから100部以下はあり得るかもだけど、文庫だと売価より印刷費用の方が高いくらいになるだろ 重版してるしてないってどこで調べればわかるの?
一冊一冊細かくチェックしてるの? ttps://www.google.com/amp/s/ascii.jp/elem/000/000/760/760423/amp/
講談社が導入した国内初のデジタル輪転機を見てきた
講談社はこれまで、文庫本を最低部数で重版した後、2年間在庫し、売れ残った分に関しては廃棄する方法を取っていた。
しかし、これには倉庫や廃棄のためのコストがかさむという問題がある。
小部数でも重版ができる体制を作り、総在庫数を減らし、逆に在庫が不足した際には数百部単位ですぐ生産できるようにした。
1000以上確定ではないようだ まあ俺たちが気にするものでもない
プロになってから考えろ >>184
甲羅の本のところに印刷会社が書いてあるじゃろ
この記事の方式がとられてる部署とそうでない部署があって少なくとも甲羅はちがうんじゃよ シゲタが「次はラブコメだと思います」と言った時はスレが反発したけど
今ツイッターとか見まわしてみると、ラブコメ作品の露出がやたら目につく
シゲタの言う通りだったかもしれない
バトル系はウェブに取られてしまったので、別ジャンルで戦うという感じなのかな
あるいはネットでバズるっていう現象とラブコメの手軽さは相性がいいのかな。マンガは特に いつの時代でも一定の需要があるから次って感じはしないかな
ただあまりにもやり過ぎたから、新しい設定を思いつくのが大変だけど 戦わないラブコメは既に飽和してて再燃の動きが見えない気が…… >>186
この印刷機は少部数の重版を想定してるんだから、初版の奥付に書いてないのは当然では? プリントオンデマンドで小説を出版した人はプロの小説家と言えますか? >>190
傭兵作家の重版してる本一つも持ってないのですか
むしろ売れてない生え抜き、打ち切り前提の甲羅の本の買ってる奴の方がレアケースでは? そもそも少数ロットの重版ってほんとにあるのかな
部数低く刷って重版ってのはあるって聞くけどガガガの受賞作をPOSの想定部数で調べてみたら実売3000とかは行ってたから
全店舗の売り上げ含めると初動5000部は行ってそうだから
ちゃんと1万部とかは刷ってる気がした
となると何とも言えないなー
そもそも数十とか数百の小規模重版をしたってソースがないから、自分はここら辺からして懐疑的だな >>192
俺は>>181の「1000以上は確定」を否定するソースを持ってきただけなんだが、何言ってんだ?
俺は甲羅じゃないけど500部重版だった人知ってる
本人が言ってて嘘つく理由も思いつかんから、そのまま受け止めてるわ お前らが変に突くからとうとう知り合いがいるってお決まりの創作話まで始めよったぞ
そろそろ許してやれよ。構うほどエスカレートするタイプだろこれ 哀しいけど500重版あると思う
サイズ大き目な本だとは思うけど >>195
そこは別にいいんだけど、それなら1000部未満の重版がないってソース出してよって話
本のサイズ小さくても「重版出来!」って謳うために数百部とかで重版かけるのは宣伝費かけるのと一緒
…らしいよ 触らぬ神に祟りなしやで
そもID分散させてまで小規模重版あるんです!ってここでムキになってる時点で売れないプロスレから降りてきた甲羅作家の可能性が高い
ちょうどあっちでも似たような香ばしいの湧いてるし
とにかく触れない方がいい いい加減、発表してほしいわな
焦らされすぎて気持ちとしてはもう三次審査くらいのテンションになってる >>198
ID分散て…
日付が違うんだから当たり前だろ そんなことよりいつ1次の発表されるか皆で予想しようや
ワイは今週末 一次っていうか、人員が減った以上、その後の選考も順調に遅れて
ダッシュエックス並みの「いつ発表されるかも不透明な使えねー賞」化すると思うね なんかほんと、他にどこも使いまわせないもの送るしかないね… 公募使い回しの墓場と化すのか……。
どんどん応募作の質が下がりそうだな。 業界全体で文庫の売り上げが落ちてるから
大手以外はどこも同じなのでは…… 新人賞受賞作の宣伝を一切しなかったツケが回ってきただけだから自業自得だよな まあ年2回開催で受賞作を毎回3作程度出してくれればいいよ
受賞枠を用意してくれるだけで応募者としては価値がある つか、やっぱ一次審査は外部委託なんだね
多分中小の編プロとかに投げてるんだろうけど、
中には偶然最初の何冊かで見つけたそこそこの物を上に出して
あとはよりよい物がある可能性があっても読まずにポイなんてこともあるだろうね
いちいち発注元の出版社は確認してないだろうし 外部委託なんだから、そいつらは期限通りに上げてくるだろ。
それをHPに上げる様に連携すら出来ないのは異常だよな。
まあ、その期限って奴がいつかが問題ない訳だが 前期後期にするなら、入賞で止めておいて
最後にまとめて大賞、金賞、銀賞、審査員特別賞を出せばいいのにな 半年ごとに第11回、第12回って増えてくんじゃないの? >>212
初めて新人賞応募したんですけど、予想より結果発表遅いんですね! 締め切りから2ヶ月での発表がラノベ新人賞としては早い方だからね
2ヶ月半から3ヶ月で一次発表のとこが割と多い
今週金曜あたりに発表かねぇ 各社の中じゃあ富士見が抜きん出て一次発表が早いって言われてるけど、それで2ヶ月掛けてるからねぇ 三ヶ月くらいが普通だし今まではがんばってただけだよ なるほど!
これまでが早かっただけなんですね!
気長に待ちます!! >>218
いつも三ヶ月かけてるなら別にいいけど、今年からがんばらなくなった方が深刻じゃん 去年まではこの時期CCやってたし、統合に伴って体制も変わったんだろうね
CCの発表日を日付が入ってた6回まで遡って確認してみた
6回403→12/22 76→1/27 16→2/22 3→3/27 3
7回502→12/27 79→2/14 10→3/5 3→3/28 3
8回510→12/27 90→2/12 13→2/27 4→4/3 4
見ればわかるとおり、一次は早いが一次から二次は1ヶ月半かけてる
統合に伴いCCの特徴だった二次通過者に担当がつくってのが付与された感じだし、二次通過作はどちらにせよ10〜15程度だろうね
そして今更ながらに気づいたが、講ラって最終選考残るとCCも新人賞の方も最低でも佳作受賞には入るんだね >>222
そこつっかかるとこじゃないから
便所の落書きするとこにきてそんなに神経質ならネットやめたほうがいいよ >>224
そんな突っかかるなよ
自分のレス見てみろよまんまブーメランじゃないか
ちょっとは冷静になろうぜ 二次通過で担当付くとはいうが編集二人でどないするねん
他社でデビューした後の窓口にはなるだろうけど それは気になるな
チャレンジカップは確約だったが
今回からはそれをやめてバランス取るとかあるのだろうか これまで社員編集だけでまわしてたのを、人足りなけりゃ契約社員でも雇って回すんでね?
雑誌だけでなく文庫編集でも編プロからの契約社員とかフリーの編集とか入れてやってるところは普通にあるようだし >>228
バイトや契約社員は直雇用で経理面が面倒だし即戦力にならないから、人を集める気なら当面はフリーの編集に声を掛けて頭数をそろえるだろうね。 第9回で二次通過した人は全員担当から連絡あったり評価シート貰えたのかな? 現状からするに、9回の分は確実に後手に回ってるだろうね。
マジ取り下げようかな。
シゲタの言う通りだな。 部数を絞りすぎて
ヒットしても増版が間に合わずに安打程度で終わる
体力残ってないレーベルはこの傾向が強いわ 二人体制(PC壊れたを言い訳に実質一人)じゃ増版依頼きても手に追えてない筈。
既存作家にすら真面に連絡してねぇんじゃね。 受賞は無理でもワンチャン担当つけば嬉しいと最終処分のために送る場所 まあ、もうワナビの面倒見る余裕なんて残ってないだろうね…… 庄司さんと栗田さんをレジェンドノベル辺りに送ってレーベル畳もうよ 送るならKラノベブックスでしょ
甲羅と違って小〜中ヒット連発してる
そしてそいつらの文庫落ち専門レーベル、Kラノベ文庫として再スタートを切るんだ 甲羅は宣伝しなさすぎなのが問題なんだから講談社サイドが改心すれば挽回の余地がある
せっかくマガジンなんてやってるんだし甲羅作家のコミカライズを連載しまくればすぐに糞なろう系なんて越えられるはず 死にかけのレーベル集めて統合するのはどうだろう?
講談社パワーなら実現はいけるやろ
KADOKAWA越えようぜ! >>241
自分もそう思う。
ちゃんと拡散するツールがあるんだから、うまく使いなさいよって思うわ。
まぁ、安定リーマン根性しかない連中には土台無理な話しかもだけどさ。 なんだかんだと発表は月末になりそうな気がするな……。 遅れてるって言ってる人もいたけど、そもそも、期限って決まってたの? 決まってないよ
例年より遅いというのは事実としてある
そのため使い回しなどの自己都合から不便と考え、不平が漏れてるというのが現状
ただ人によっては発表日は決まっている。暗黙の了解として定められた物である。サイト更新が委託に変更したことなどは関係ない。これは不誠実だ、糾弾してる者も事実として存在している 基本どこも期限は決まってないけど例年より遅れる場合にアナウンスしてくれる常識的な感覚のところもある そういうところもあるんだ
自分は最高よくて数日前にメンテしますよって告知するファンタジア文庫くらいしか知らないや
遅れてると教えてくれる優良レーベルもあるんだな >>247
なるほどな、初応募やったから、そういうこと知らんかった
ためになった、ありがとうm(_ _)m >>248
確かに、一言遅れますって言って貰えたら楽やねー
初応募風情で文句は言えないけど 「遅れます」って宣言より、具体的にいつ頃になるかの告知のほうが嬉しいかな
まあ、そんな親切なとこってないだろうけどw
編集部は今は2人なんだっけ?
もし一次審査を外注で編プロとかに出したとしても、
作家の編集作業と同時並行じゃかなり工数かかるだろうし1月末ぐらいにくればええかな しげたんは教えてくれてたんだよなー
出ていったのでかいよな >>241
マガジンなんて優秀な作家が連載枠の取り合いをやってる雑誌で
広報目的のラノベコミカライズなんて簡単にできるわけないだろ
現状甲羅編集部にはシリウス編集部がついていて
少しでも売れたらすぐコミックになる流れは存在する
コミック読者とラノベ読者は違うからコミック出したからって
売れない原作は伸びまへんで
ついでにいうとここは過去に広報目的のコミカライズを
何度かやって失敗してるしな
そもそもそのコミック界隈も今なろう原作が売れすぎて蹂躙してる状態だよ
今まだ甲羅レーベルが維持できてるのは水シリで展開してる
なろうコミックが快調だからと言っても過言ではない しげたんいなくなったのはでかいなー
このスレに出てる不満のほとんどは偽物として答えてくれてた
だから安心して応募できてたんだなーもう次からは使い回し送るだけでいいや >>254
漫画とラノベって読者違うのか?
うーん辛いな 良くも悪くもシゲたんに甘やかされたせいで堪え性のないワナビ共の巣窟になっちまったわけだが
しかし甲羅の良さってそこくらいしかなかったんだよな
このレーベルの数少ない旨みでありメリットが偽物の存在だった
そして偽物が愛想つかして新天地に飛び立ったら甲羅くんも静かになって消えたのは怪我の功名か 講ラノをバカにする奴は出て行けばいいんだよ
シゲタンの遺志を継いで各自が講ラノの発展の為に努力すべきなのに >>257
自分もシゲタんの存在がここの旨味だと思ってた。
シゲタんいなくなったから応募やめるとかはないけど、やっぱり寂しいな シゲタ氏はTwitterでの応答とかはよかったと思うが、編集部にいた期間が長くなかったとは言え結局ヒット作は発掘できなかったからな
講談社はライトノベル系については初期から他社を押しのけるほどの顔になれる作品が不在のままだし、ノベルデイズもセルバンテスに関しても失敗したって段階まできてるよね
有名な作家を傭兵につれてこれるし、初期は賞も盛り上がってたのに、何が悪かったのかね? 運か? とりあえず講ラノって言っておけば甲羅君っぽくなるな
甲羅スレのスタンドアローンコンプレックスとして生き続けるだろう やる気がなかったんだろう会社も編集部も
それに尽きる セルバンテスはなんというか……
やる気ゼロに感じたかな……
拾い上げとか賞とか全然やらなかった気がする 悪かったのは運じゃなくて編集部だろうな
会社は最初の方はそれなりに金だしてたっぽいし雑なことやり続けて信用なくした編集部が最悪
賞金与えた大賞作品が出版されなかったりマジでなにやってんのってレベル
会社の金をドブに捨てるような真似繰り返してたらそりゃ縮小されるだろっていう 大賞受賞作家がそれきりで消えるの多すぎだしな
会社からしたら300万も出してるんだからちゃんと書かせてどこかでヒットさせろよって思うわな
賞金持ち逃げが常態化してるとか俺が金出してたら編集ちゃんと仕事しろってブチ切れる >>264
何言ってんだ セルバンテスではレジェンド賞とかアプリゲームコラボの逆転オセロニア賞ってのをやってたんだぞ
発表は2月、3月とまだだがな
なお現在の検索数で、レジェンド賞は応募数255作の応募規定クリアが204作、オセロニア賞は30作応募の規定クリア8作…… 甲羅の強味はシリウス編集部と密に繋がってること
今シリウスはなろうコミックが本当に快調(特に転スラ)なので
ほんの少しでも抜けだせば即コミカライズだよ
漫画の販路が広いのでコミックの売れ幅も大きい
甲羅で戦うメリットはヒット作がないこと
もしワンチャンヒットできたら他社が渋るレベルでも
即アニメまでいけそうな気配はある
まず当たらなくて即死するんだけどな >>267
数が少ないのは置いといて規定クリアしてない作品多すぎないか?
特にオセロニア
何が起きてるんだよ >>269
アニメ化は出版社からの企画じゃなくてアニメ制作会社から話が来るってしげたん言ってた >>269
シリーズ累計92万部で遠からずミリオン達成しそうなスキルテイカーですらアニメ化のアの字も出てきてないから
そんな簡単ではないと思う >>271
それも否定してたはず
ポニキャンみたいな円盤売る会社からが多いって何度か答えてた そうだったわ、アニメ制作会社の円盤製作は委託なんだったな
勘違いや、すまんやで それも座組するのが誰でどこが幹事になるのかって話でしかないよ
メーカーと顔を繋げてる編集者であればいい原作があれば営業をかけるし
利益が出そうであれば出版社も投資する
スキルテイカーはなろう産で内容の評判も悪い
アニメにしても失敗が見えてるし積極的に売るものではないってだけだろう
他社に比べて会社規模のわりに競合が少ないという意味でアニメ化のハードルはかなり低いはず
それ以前にちょっとでも売るのがベリーハードな修羅の国だが 初版部数が少ないというだけで無理ゲー
よっぽど特殊な売れ方しないとまず伸びない 気楽に待つにしろ中の人たちズタボロだから
受賞しても本が出るのは何年後かな
現に前々回の新人賞の作品、まだ半分しか出てないでしょ
出たやつも先月だよね。一年なにしてたんだろう
ちょっと意味わからないや >>283
本当に不思議だよな
イラストレーターの都合はともかく一旦完成してるものを一体どれだけ弄るのかと
本屋巡って置いてくれと交渉するのとかはまた別の問題だろうし
行政とかいう殿堂入り程じゃないにしても出版社も有能な人材を腐らせるゴミ組織係数はかなり高めなんだろうなと思う 他所の新人賞に行った人もいれば、なろうに行った人もいる
プロデビューって、何だろうね >>283
メールの返信に半年くらいかかるからね。
編集部2人しかいない。
金になる既存作家優先。
新人も担当つきも金にならない。
何が起きてるか簡単に想像つくだろ。
田端さん来ねーかなあ。 だよなぁ
応募要項で二次通過は担当が付くって書いてあるけど
いまだに連絡ないし評価シートも貰えない
二次通過で喜んでた俺が馬鹿みたいだ 担当つく人には評価シート送らないんじゃなかった?
わざわざ書面にしなくても、その担当から指摘されればいいからって その連絡がないからどうしようもない
俺を推薦した担当、別の部署に移ってそう
評価貰ってさっさと終わりにしたかった カワイソス
そういうがっかりエピソードもっと欲しい
出版や編集が全く信用ならないのはネット見て回ると分かってくるけど
経験者にもっともっと語ってほしい 担当については編集部のメールアドレスが開示されてるんだし問い合わせてみればいいやん シゲタもやらかしててここの作家にツイッターで叩かれてたしな
もうそいつは本を出しそうにないが
ここのやつらは知らないかもしれんけどさ 甲羅は実質一人体制なら、受賞したとしても書籍化は消滅しそうだな。
そもそも、レーベルの維持すら出来ない編集に新人賞までやらせるのが無謀だ。
講談社も、無能には無能なりの仕事を振らないと駄目だよ。 >>295
お前の基準たと編集はラノベレーベルを一人で回せるのが当然で無理な奴は無能なのか
すごい 一人で回せるなんて書いてなくね?
人が居ない事への皮肉なんじゃねえの。
同じワナビとして、行間も読めないは情けない。 送る前にここ見て内情知っておくべきだった
後悔しかない シゲタが面白かったから送ったのにいなくなったからなあ。 そのシゲタも謎の漫画部署へ行きラノベ関連の質問も返答出来なくなってTwitterが形骸化してるし
甲羅に関わった人は皆不幸になっているな お前らしげたがなぜ漫画に行ったか考えろよ
甲羅の植民地にするために決まってるだろ
今は雌伏の時だ
五年後にはしげたが開通させたチャネルによって甲羅作家は皆講談社が抱える漫画雑誌の原作で連載を持って名を売りつつ金を稼ぐと共にラノベも公式ノベライズとして馬鹿売れする体制が構築されてるはず 心から見限っているような発言していたか、らそれはないんじゃないか
俺も同感 ろくに本も出さない奴が見限ったところでな
とうぜん結果も出せてないし 宝クジ感覚で使い回し作品送って
運良く賞金ゲットできたら儲けもの
くらいドライに考えとけばええねん カクヨムあげてたら甲羅作家にフォローしてもらえたんだがなかなか苦戦してたわ
テンプレなろう無視した作風で案の定俺ほどじゃないにしろ死んでた
動きを見るに本当に見境ない相互爆撃って訳でもなさそうだったが同じ臭いがする奴に絞って同盟を持ちかけるのだって結局は相互の一種でしかないしかといって何もしなければもう死ぬしかない
本当に辛い世界だわ
エンタメ界隈の自由化というのは本当に糞だと思う
そういうのは公共インフラとか既得権益層が無駄に甘い汁吸って世の中腐らせてる世界にだけ適用すればいんだよ
エンタメでそれやったら営業力一辺倒のゴミばかりがのさばってコンテンツが死ぬんだよ その時の環境に適応できた者だけが生き残り、できなければ淘汰される。ただそれだけでしょ 面白い面白くないではなく
適応できるかできないかで終わるら辺、もう牽引する力は残ってないってことなんだよな
読者に引っ張られて右往左往する時点で未来はないに等しいし、エンタメとしては死んでいる 突き抜けるほど面白くて誰かに拾われ売り出してもらえる運も持ち合わせてなければ
売れ線以外は即死するだけだよ
そんなの昔から変わらん
なろうカクヨムは金になるからその選別が激しく人によっては売れ線がズルく見えてしまうだけ 昔はとりあえず3〜5万部刷って3〜5巻続けさせて読者を引っ張れるかみるって聞いてたけど
そうじゃなかったのね
知らなかったから勉強になったよ >>311
ラノベが一番売れてた時代は三巻までやってたことが多いが
刷り部数も減らされてただの撤退戦だった
完結させる余裕が市場にあったかの違いが大きくて
打ち切りは一巻の時点でほぼ決まってるような状況
ここも売れてなくても投資してたから最初は三巻まで出してたけどな
様子見するために本を刷ってた時代などない
そういう意味では今の方が売れないものを
ごり押そうとするレーベルや編集者がいる分マシかもしれん ここは売れなくても、ではなくて棚の確保のための続刊なんだけどね……
途中、配本がそもそもうまく行かずに数刷っても意味なくね? となり謎の切下げ政策をしただけ
そもそも投資の意味で三巻まで出すようなことはしないよ
あと俗に言う三巻時代は完結させずに終わらせるとそのレーベルを読者が避けるようになるから致し方なくやってた慣習的行為であり
そういう理由でもないよ
打ち切りは一巻の状態では決まってるような状況はなくて、なるべく3巻までに芽が出るように戦う目的で重ねてたんだよ
適当なこと言わないでね >>313
なにも適当なことは言ってないしお前が言ってる内容とまったく同じなんだが
投資ってレーベルと作家イメージの保護の為って意味だよ 古参ワナビ同士のマウントの取り合いほど惨めなものはないな、と思いました
実演してくれたお二方、ありがとうございます >>315
俺が昔大学受験浪人したときに予備校で見た太郎同士の政治抗争はもっと惨めだったぞ
まともな若手は皆辞めてく前職で役職や年齢を根拠に俺を頻繁に呼び出しては「感謝しろ!」だの「敬え!」だの暴れてたゴミクズ上司も同様
惨めなことには変わりなくとも自己実現のために能動的に困難へ立ち向かってる時点で腐っても戦士だからな >>317
ダメならダメでブラッシュアップして他の賞に出したいからね……
正直、早く結果を知りたい >>317
わしも年寄なので一日一日が寿命に関わってくるでのう…… >>318
同感。
オーバーラップ文庫が2月末日。MF文庫Jが3月末日。
電撃やGAまでにはまだ余裕があるが、さすがに気になってくる。 新体制になってゴタゴタしてるかもしれんが、1月中には発表ほしいな 辞退はできないぞ
よく調べず投稿した自分を呪うしかない 辞退の可否については少なくともいまの応募要項に関してはとくに記載がないような
ってか通過してたら、なんて言わずに問い合わせ先のメールアドレス公開されてるんだから、さっさと連絡入れればいいのでは シゲタが回答してた
ただやる気ないのに受賞させてもお互い不幸だから落選扱いにすると
一時発表されてから辞退申し出ても二次発表で落選になるから、それまで他に出したら重複応募になる
下はその通りだな。辞退する気あるなら今すぐメール送った方がいいな 内部的に通過してるならまだしも、通過してない奴から「辞退します」なんてメールが来たら面白すぎるだろ
編集も困惑するわ
大人しく発表を待て 1月末でもかまわないけど、その保証がまったくないのはつらいところだな 平気で年度末まで引っ張るかもね。
しかも外注してる一次発表だけで、、、 流石に発表遅いけどみんな応募したところに対してボロクソ言い過ぎじゃない?
今後看板背負って行こうって思って応募したんじゃないの? 就活と一緒だよ。
外面は「御社しか応募してません」しか言わんが、本音は同職種内で内定が出ればホイホイそっち行くべ。
企業だって建前と本音を二枚舌してんだから、応募者だけが清らかな意識を持てってのはなしよ。 レーベルとして誠実に立ち回って欲しい
いつもより一ヵ月遅れてる上にいつまでかかるかわからないなんて
このレーベル大丈夫なのかここからデビューしてちゃんと連絡やりとりできるのか不信感が募るぞ 庇うわけじゃないが、
12月下旬って誰かが自分に都合のいい希望をさも事実かのように言ってただけでは?
前回の9回だって、
締め切り 2019年5月10日
一次発表 2019年7月23日
って感じみたいだし、実績値から見て2ヶ月半かかりそうじゃない?
営業日で見てないから、厳密な日数ではないけどさ。
確かに前回よりペース的に落ちてるのは同意だが、
一ヶ月も……なんてことはないかと。2人体制になったんだから、
外注編プロ使ってるにしろ取りまとめで工数かかるだろうし、
前回よりもさらに遅くなるのはしゃーないっしょ ツイッターを講談社で検索して見てたら
なんかよく知らないなろう作家が「甲羅で書籍化&コミカライズ決定!」と言ってるので
もう新人賞とかいらんのだろうな。書籍化はともかくコミカライズまで決まってるとは なろう初の書籍はコミカライズとの相性良いからな
コミカライズで儲けるここのビジネスモデルだと、公募に力入れるのはちぐはぐだね >>334
それでも二か月半過ぎてるな
>>6
>>14
昔は6月もあったし10月締めのチャレンジカップは12月発表
新人賞の重要度が下がって年々遅くなってるとも言える >>337
せやね
まあ、これくらいはありえるだろうなとは思ってる
とりあえず、ここの編集部は業託でも派遣でもいいから、人を雇うべき
絶望的に人が足りてないと思う なろうを焼き畑し切るまで、新人賞には力は入れないだろうな。
まぁ、ここに限った話でもないが。 編集ガッツリ減った時点でもう事実上の店じまいの準備だろ >>338
そんな人件費出せないからこうなってるんでしょ >>337
今月来なきゃそりゃ遅いって感じだけど、そうじゃなきゃ焦り過ぎだよ
他のレーベルで言えばそろそろ発表かねって感じの時期が今の時点なんだから 二ヶ月半が一つの目安ではあるよな
遅くとも三ヶ月で、それ以上ならかかり過ぎよね レーベル廃止するんで今回の賞は無かったことに!
な可能性もなくはないからな
いくら儲かってないからって編集減らし過ぎだから、残ってる編集はレーベル畳む準備をしてるだけとか 最後の方ボロボロだった一迅社を完全子会社化したのが講談社 一応偽物が、「ラノベ事業撤退はしないよ」とは言い残していってるけどな…… 疑うのはいいけど、突然それを真実であるかのように語りだすやつも出てくるから気をつけろよ
その手の都市伝説をぶち砕いてくれるシゲタはありがたかったな まぁ、pc壊れたと言って職務と責任を放棄して遊んでる誰かさんがいるみたいだし、気長に待ちましょうや。 ラノベ事業撤退なんてする訳ないだろ
甲羅本体はボロボロとはいえサブレーベルのKラノベは相変わらず好調だもの
あり得るとしたら新人賞廃止してなろう専門レーベルだけ残すこのラノ文庫コース まぁ、なんだかんだ言ってもなろう系は売れるものは売れるしなぁ…… 今なろう系は大したものでなくてもコミックで金になるからな
むしろ漫画が強い講談社が
コミカライズ前提でなくなろう系を取ってきてたらただの馬鹿だよ
今のここの強味というか生命線なんだし >>354
あれ、寝ている時間に俺が書き込みしてる……
これが念レスか 3月の文庫新刊はアズレンノベライズ1冊
いつ文庫の新刊が0になっても驚かない >>355
おじいちゃん! もとから応募してないでしょ! 新刊1冊ってマジかよ……
と思ったら2019年1月も一冊だから大丈夫だきっと
2018年も見たけど1〜3月はなぜか刊行数が半減するっぽいなここ 売れにくいシーズンってあるから
そういう時期は消極的なのかもね 過渡期だ、スマホはクソ
作家も出版社も忙しいらしい 正月過ぎると急に売れにくくなると見たような
GW明けとか梅雨どきも落ちるそうだ 仕事として忙しいのはGW前とお盆前と年末
印刷所等の関係取引先が休みに入るため、作業が前倒しになるから
1〜3月あたりに刊行点数が少なくなるのは色々と要因があるけど、大きいのは決算前の予算調整、次いで人事異動が控えてるから 新年度からの人員補充に期待するしかないか
GAなんて十五人くらいいるんだよな そもそも過渡期の意味を繁忙期とかと勘違いしてね?
過渡期には別に忙しい時期なんて意味はないぞ 作家を目指す奴がそんな勘違いしないでしょ
入れ替わりとかなんやらで忙しいって解釈でしょうよ >>370
毎年決まった時期に予定通りあることを過渡期って言うのもそれはそれでおかしくね? 毎年ある人員変更を過渡期と言うのも、それはそれで違和感あるな。 突っ込んだら負け的な面白さがいまいち分からない冗談だと受け取ってたがガチだったのか
まあガチなら繁忙期の間違いだろ 来週中に発表してくれればもういいや
予定があるから2月中ってのはやめてほしい いつだったかの一迅社大賞みたいに一次発表が一年後になったりして まともに発表せず自然消滅するのに、10億ジンバブエ賭けちゃうぜ。 今利益が出てるコンテンツだけ続けて
しばらく縮小するのは確実じゃないかな
ウェブ小説ブームがこんなに長く続くとは思わなかった
という誤算はありそう web参入するのが遅すぎたよな〜
ブーム最盛期にMFJのリゼロ、スニーカーのこのすばみたく看板作を拾っていればまた違った未来も有ったんだろうが
残念ながら甲羅編集が拾えたのはスキルテイカー
それでも累計90万部オーバーだから立派なもんだが なあ?
俺はどうすればいいんだ?
甲羅は論外としてラノベに未来はあるのか?
本当に分からないというかただただ答えのない絶望に苦しむばかりで結局何も生産できずに終わる日が最近本当に多い
たった2年遡るだけでもあの頃は86が中ヒットしてまだまだこれから巻き返してくだろう俺も頑張ろうと思えてた
だが今は本当に足も腰も何もかもがが重くて動かない
何書こうとしてもこんなのじゃ誰にも相手にされないと手が止まってあとはいつもの堂々巡りで不貞腐れて5ちゃんで暴れたりして再び作業に戻っても何も手につかずただ頭抱えてイライラしてるだけで1日が終わる
昔から絵が下手くそで落書きすら敬遠してた俺が今から漫画家目指すのか?
俺もう三十路すらそう遠くないとこまできてるんだぜ?
死以外に救いはないのか 業界をどういう方向へもってきたいかで話が変わってくる。
異常な萌えの量産で読者が去った同じ轍を踏み、このままなろうが飽きられるまでやり続けるか、それとも自分達でムーブメントを作る気概ああるか、まぁ前者みたいな阿保編集しかいないだろうね。 その点で言うと甲羅はメインストリームから外れた作品をたくさん出してるし
そう考えると編集者魂は残ってるとも言える
そのせいで売り上げは絶望的であるが 俺の好みの作品が流行らないから業界はクソさんきたな…… 理想 業界を守るためになろうなんかに絶対屈したりしない!
現実 やっぱりなろうには勝てなかったよ…… あくまで参考として、偏狭な私見を晒す。
個人的な実感として、ラノベ業界における流行のどん詰まりは否めない。
・『学園モノ』が『ハーレム系』を育て、『生徒会モノ』という派生を生んだ。
・それが『王道ファンタジー』と融合して、『学園バトルファンタジー』になった。
・『学園バトルファンタジー』の転校生要素と、新興ジャンルだったネトゲやVRMMOの没入要素が、『異世界転生』に化けた。
『異世界モノ』と、それを基幹としたネット小説は、「どんな属性のキャラが」「何をするのか」ではなく「どこでするのか」だけを固定した。
その結果、『異世界モノ』は、あらゆるジャンルを呑み込む素質を得た。
数少ない例外があるとすれば、SFと近現代世界、そして現実世界だろうが、どれも勢いに乏しい。
科学は魔法で補えるし、中世風の世界に近現代の武器・概念を持ち込んでも突っ込まれない。浮き世離れした現実世界は、異世界よりも縁遠い。……こういう事情が原因だと思う。
最近は恋人や家族ごとゲーム内や異世界に行くこともあるから、『ラブコメ』や『妹モノ』みたいな老舗ジャンルも無縁ではない。
今の流行に真正面から抗うことは、非常に釈然としないが、ラノベ業界数十年の蓄積と対決するに等しいのかもしれない。 確かに甲羅は頑張ってる方だけど、二人体制がなぁ。
スレチかもだけど、独自路線を走る試みならmfも頑張ってるみたいだから、頑張ってもらいたいなって思うよ。 >>382
ラノベ作家目指す位なら漫画家目指したほうがよっぽどいいぞ。
しかも三十路前なら全然余裕、「最高の絵と人生の描き方」って本がいいらしいからアマゾンででも買えばいいいと思う。
俺? 俺は働きながら書いてるから受賞すればめっけもん程度にしか考えてない。
絵は興味あるけどそこまで時間割けないんだ。 このスレには担当付きってどれくらいいるの?
毎回10人以上付くならそこそこいる感じ? やっぱりみんな
「小説ってすごいなぁ^^ 表現って広いなぁ^^」と思って自分も書こうとしたら
「じゃあなんすか、編集部は異世界転生しかいらないってことっすか(゚)(゚)」
ってところで葛藤してるんだな
関係ないけどこのツイッターでよく見る「じゃあなんすか」「オタクくんさぁ」ってこれ完全に創作ネタなのな
ネタいじりされてる人たちかわいそうに でもさ、お前ら甲羅の看板である異世界魔王読んだ時にすげーって思わなかった?
あのクソみたいな異世界転生系でもプロが調理すればここまで面白くなるんだって
俺はあれを読んでから異世界ブームに乗るのも悪くないなって思ってる(ちゃんとクオリティを維持してればの話だけど) ラノベが無理ならラノベ以外で書けばいいんじゃないの?
ホラー小説の退魔モノとかさしてラノベとの距離もないだろうし
まあ、ラノベの将来なんてのは今更な話で、アニメの原作工場くらいにしか思われてないもんだ
メディアミックス用の素材でしかないんだから小説≠ニいう表現における価値など埒外だよ
なんにせよ、作家として生き延びるのは才能があればどうとでもなるでしょ。業界の興亡とは無関係にね 文章が多少整ってるからそう思うんだよ。
中身はただの下品なポルノに見えるよ。 「書けると思う」と「書いた」の間にはとんでもなく大きなレベル差があるんだけどね 書こうと思うきっかけがなけりゃそもそも入り口にも立てないんだから「俺でも書けそう」はめっちゃ大事よ
無駄なハードル上げして将来のライバルを才能が芽吹く前に諦めさせたいってんなら、惨め 入り口に立っただけの奴とゴールまでたどり着いて結果出した奴とでは大きな差があるっていう当たり前の話なのに、なぜハードル上げだのライバルを諦めさせるだのって話になるんだ?
野球部に入部しただけの中学生に「テレビの試合見てたら簡単そうに見えるけど、今の君の実力はプロとは大きな差があるよ」って言うのと同じ
当たり前の事実を突きつけられて諦めるんだったら、そうしなさいとしか そんなもの大きな差でもなんでも無い
20年ワナビやってる連中を昨日思い付きで書き始めただけのような奴が一瞬で追い抜いてく
「当たり前の事実」ってのはそういう話だよ。駄作を量産してプロワナビを誇っても無意味 >駄作を量産してプロワナビを誇っても無意味
これ本当その通りだわ。何年投稿してて何回何次まで行ったとかアホかと さすがにある程度の経験を積んでいる人がほとんどでしょ
ワナビの状態で実績を誇るのが滑稽なのは同意する >>401
プロワナビって何だよw
そんな恥ずかしい称号誇るアホがいるのか?
ワナビに上下なんてないぞ、あるのはあくまでもプロとワナビの差 >>384
その萌えを量産していた時期が一番ラノベ市場が膨れあがった時期なんだがそれは
雑誌が死滅して漫画も下り坂だった息絶え絶えの出版を
横から支える形になったのが当時のラノベ業界だぞ
今は漫画が盛り返して他の媒体にも客を取られてラノベがしんどそうだが >>401
プロとワナビの間の差が大きな差でないと言うなら何でお前さんはまだワナビでいるんだ
実際にやってるプロと、やれると思っただけのワナビの差は大きいんだよ
まずはそこを認めるところから始めたらどうだ >>401の内容が>>406に対して全然伝わってないじゃん
>>401は>>400の内容ちゃんと読んでレスしてるっぽいのになんでここまでズレるんだ? >>404
蔑称だが? プロとワナビの差しかないってのもWeb系が当たり前のこのご時世に時代遅れ感ある
>>406
「書いた」だけでプロになってるわけじゃないから
なろうには一作も完結させたことのないヒット作家だって居るだろうさ
俺は若い才能は応援したいし、俺自身は書くこと自体が楽しいからにわか志望者にマウンティングする理由もないかな いや、その萌えというポルノが問題なわけなんだけどね。
あの当時、全裸に近い格好の表紙が乱立していたのを異常に思えないなら、拙いよ。 でもラノベは文章より発想力だよな
ダンまち信者だけど、それですら描写酷くてたまになんだこれっての多いし
いかにアイディア勝負かがわかる >>411
さすがに今週来ないとなんかあったのかって心配になるね >>412
ダンまちは文章クソだけど、それ以外は上手いよな
初期は文章が解りにくい上に無駄な描写をしてカッコつけて書いてた感があったがだいぶマシにはなったな >>407
いや>>401も>>400に対するレスとしては全く的外れなこと言ってるから互いに噛み合ってない 本当に累計200万部超の異世界魔王を書ける人なら甲羅どころか大半のレーベルから欲しがられるよね
電撃ならまあ電撃新文芸に回されるだろうけど 噛み合う噛み合わないは別として、>>398と>>400程度の毒にも薬にもならない当たり前の指摘をマウント取られたと感じるのはナイーブ過ぎないか
若いのかと思いきや高齢ワナビっぽいし 俺でも書けそうって最初のモチベーションにブレーキ掛けさせるのは犯罪的行為だろ
そもそも小説なんてもんは誰にでも書けるってのが最大のメリットなのに高尚化してんじゃねえよ
書けそうと思ったら書けちゃった、で十分。どうせ書きすらしないやつはフェードアウトすんだから
「書けそう」→「書けた」の話に、唐突にプロならどうのと言ってくんのが完全にマウンティングだし、
野球部なんぞ例に出すが、プロ棋士を圧倒する奨励会員なんていくらでも居るだろうよ。プロとの格差なんて数年でひっくり返るくらいどうでもいい その昔、性病に罹ってしまって
それ以来どうも風俗は怖くてな
手コキくらいが丁度いいよ。安いしな 俺でも書ける派は精神論的な心構えを語ってるのに対して、俺でも書けるとか馬鹿だろ派は客観主義的な評価を語ってる
だから会話が成り立ってるように見えて全く噛み合ってない 客観的にも異世界大喜利に軽い気持ちで参加したような若手なろう勢が木っ端プロを歯牙にも掛けず踏み潰してるが >>417
萌えが下劣で客離れを起こしたと思いこむことでしか自我が保てないのだろう
流行なんて日々変遷してるのにな
異世界魔王がそっくりそのままリスクなく移籍するなら大半どころかどこのレーベルも欲しがるわ
コミックも売れまくってるのに 空気などと、作家を志す人間にあるまじきことを言うんだね
どうでもいいけど匿名相手へのプロファイリングが正鵠を射たと思わないほうがいいよ だからそれ主観でしょ
客観視した場合、それは優れた物が優れた成果を出しただけのこと。そこに自分は登場しない
(自分から見て)劣った物が優れた成果を出した→だから自分は優れている
これは主観 発表がないから暇を持て余して、みんなレスバしかすることないw >>428
「劣った物」と「自分は優れている」がどっから出てきた概念なのかわからんのだが
まさか若さ=劣等と思ってるわけじゃないよね? ラノベなんて老獪の深みを求められる分野でもないのに
続刊の報せもないプロと、書籍版を何巻も出してるWeb系の評価差には客観性が無いん? あ、>>428は俺に向けたものじゃないか。自意識過剰だった >>432
>どこから出てきた概念
一番最初の>>397からだよ
>客観性が無いん?
なんでそんな発想が出てきたのか知らないけど
優れた新人が、先輩より優れた成果を出した→ここまでは客観
だから自分でも〜、モチベーションが〜→ここから主観 >>426
てか、MFJでもヒット作書いてるしなぁ >>435
もともとGAの受賞作家でそれも結構当たってたしね
ファミ通でも軍記のミドルヒット持ってるし 硬派とまではいかないが、流石になろう太郎系は飽きた。
それしかないんだから、最近は本屋にいかん。
某最古参の賞はなろうで脳死状態だし、甲羅には是非頑張って欲しい。 >>434
ああ、なるほど。「俺でも書けそう」に直接掛かる話ね
だとすれば→の先が「だから自分は優れている」になるのは不自然じゃないの?
なんで他人の成果を我が事にしてんのよ。そこは「俺も後に続くぞ」ってとこでしょ
小説書いてみようって筆を執る動機に「それは主観」と言い定める意義って何よ
現実見ろよと夢を潰して回ってしたり顔のクソ老害の姿が重なるばかりなんだが なろう飽きたならラノベ買って応援してやれよ
どうせここの奴ら殆どラノベなんか買ってないんだろ
お前ら今年に入ってからラノベ何冊買ったよ >>438
>だとすれば→の先が「だから自分は優れている」になるのは不自然じゃないの?
>>397をそのまま読めば分かると思うよ
「こんなんでええなら」「自信付くよな」に
そこまでポジティブな意味合いは無いと思う
別に私はID:ZqNQXMXYの言ってることを真っ向から否定しようとしてる訳ではない。動機は人それぞれだから好きにすればいいと思う、ただ397については「?」と思う。それだけ >>439
まあ今年に入ってからは0だな
Kindleで無料公開乞食やってる
1巻だけ買って読んだいでおろーぐが全巻無料公開なんで2巻読んでなるほど時代は感じるが面白いは面白いよなぁなぜこの作品ははがないになれなかったんだろうと悔しくなった
一巻だけ無料だった羽月莉音の帝国は小説としては論外のゴミもいいところだがやりたいことは嫌と言うほど伝わってくるしそれは俺にかなり近いようなので何とも歯痒い気分になった >>440
たしかに呪詛でしかないと言えなくもないかもなあ
「もっと良いもん書いてやる」ってなら可愛いけど「俺が認められないのはおかしい」ってなってたらアレだし(少なからず居るし みんな意外と買ってるんだな
俺はまだ一冊だ……もっと精進しよう いでおろーぐ!は567巻がぶっ飛んで面白い
エグみを強めつつも辛気臭い方向に舵取りしなかったのは超偉いと思う なろう太郎系しかないとか普段どんだけ本を読んでないんだ・・・
ラノベの新人賞応募してるならせめてラノベくらいチェックしろよ 発表でもあったのかと思ったら、みんなでグチ垂れてるだけだった
まぁ、発表ないまま1月も終わろうとしてるんだから仕方ないが >>445
すげえなグインサーガより巻数出てるじゃないか マジでこう言う奴が得意ジャンルはコメディとか言ってたりするから恐ろしい なろう太郎系に侵食されてるのは確かだろ。
ちなみに、自分は6冊。
甲羅2だな。
年間40〜60買ってた時に比べたら、遥かに買わなくなった。
それだけバラエティに乏しい。 >>451
レーベルによるがスニーカーとオーバーラップくらいじゃないか?
あとは富士見がちょっとツバつけてるくらい
他は文庫新作だとあまり見かけなくなったレベル イケメンのお前らがグチってる間に新作一本書き上げちゃったわ。
まあまあ相性のいいオーバーラップに応募しちゃうんだから。 昨日も本屋にけんはしごしたが、新作の帯に異世界チーレムが大多数だったよ。
都内でラノベにもかなりの棚数がある店でもそんなんだったけど、、、
正確には測ってないけど、なろうじゃないのは1割2割くらいな感じかな。 ちゃんと読んでりゃ大手レーベルが脱なろうにシフトし始めてるってわかるだろうになぁとか言ってみる どっちにしろなろう系の天下はまだ数年は揺るがないので
そっちに寄せてゆくのがビジネスとしては正しいよ >>452
主要ライトノベルレーベル別小説家になろう書籍化作品刊行数(2019年)
https://book-rank.net/report/archives/182
レーベル名 なろう書籍数/全書籍数 なろう書籍率
講談社ラノベ文庫 2/48 4.17%
ガガガ文庫 4/54 7.41%
電撃文庫 11/121 9.09%
GA文庫 12/79 15.19%
MF文庫J 17/108 15.74%
富士見ファンタジア文庫 24/120 20.00%
HJ文庫 15/64 23.44%
ファミ通文庫 16/45 35.56%
アルファポリス 51/121 42.15%
角川スニーカー文庫 41/94 43.62%
ダッシュエックス文庫 39/63 61.90%
エンターブレイン 22/28 78.57%
オーバーラップ文庫 64/79 81.01%
このライトノベルがすごい!文庫(単行本) 13/14 92.86%
Mノベルス 47/49 95.92%
GAノベル 50/52 96.15%
TOブックス 70/72 97.22%
ヒーロー文庫 86/88 97.73%
カドカワBOOKS 98/100 98.00%
モンスター文庫 25/25 100.00%
MFブックス 65/65 100.00%
アース・スターノベル 59/59 100.00%
オーバーラップノベルス 24/24 100.00%
Kラノベブックス 28/28 100.00% 既存の文庫レーベルと、最初からなろう書籍化前提で作られたノベルス系レーベル分けてちゃ意味なくないか?
とはいえオーバーラップとかは興味深い >>457
アルファとカクヨム発は除外されてるから
ウェブ小説系というくくりだと、さらに膨大になるんだよな なろう、若い才能の集う場
ラノベ作家目指してる俺たち、古参の老害
古いハードロック聴いてる奴が、今時のEDMについていけないのと似たような構図になってる
こんな未来を誰が想像した 甲羅、部数自体も少ないからあれだが、かなり頑張ってるな。
貼ってくれた人ありがと助かります。
データでみると客観的に理解出来る。 ただのチラ裏が才能はないわ。
誰だって書けるます書き用ポルノだろ。 >>460
単に時代の流れというならそれは適応せねばならないが何でもかんでも迎合すればいいってもんじゃないしその辺は慎重に見極めねばならない
今のなろうというのはソシャゲや秋元組と同じでエンタメ界における自由経済が生んだコンテンツを自壊に導く邪悪だろうし世界が滅びようが知ったことじゃない部外者ならともかく当事者を名乗りたいなら間違っても屈してはならないと思う >>464
最初はそう思ってたさ
ただ最近なろうの質も上がってきてるでしょ
ラブコメジャンルも補強され
薬屋みたいなライト文芸に耐えうる筆力の作品も複数出てきて
しまいにはファンタジーもエリスの聖杯やらなんやらで硬派で読み応えのある物が増えてきて
なろうに無くてラノベにないものが日進月歩で減って来ている
廃れるどころか真っ当な方向に舵を取り始めていて、まるでユーチューバーの繁栄を見てるようだ
否定していた芸能人が参入してコンテンツの力が強まった今のYouTubeみたいに
なろう系も、ラノベ作家が参入して本格派が育ち始め、数年後にはライトノベルを牽引する最新コンテンツへと変貌してる気がしてならないのだよ (誤)ラノベにない
(正)ラノベにある
だな。すまない 昔々、ケータイ小説というものがあってね、そりゃ出版社も食い付いて出版しまくったんだ。
その後、まともな読者は減り本離れにも繋がった歴史があるんだよ。
なろうがそうなるかは別として、危惧してる層はそういう歴史を知ってんじゃないかな。 >>465
大昔に映画の俳優がテレビを見下していたら
テレビの俳優の方が人気が出る世界になってしまったという話がある
映画の方が技術力は上だったんだけどね
やっぱりお金が集まる場所には、才能や技術が集まることになる >>461
いや、他のレーベルも同様だが、甲羅とKラノベブックスは同じ編集部で同じ人員が作ってるんだぞ
母数足さないと意味ないだろ
そうするとだいたい40%だな
他もいくつか計算したけど、だいたい40〜50%になる模様 それから俺たちに有益なデータとは、二年前に比べてどれくらい文庫レーベル発が減って、ブックス系レーベル発が増えたかのデータではなかろうか 業界全体の文庫売上は
2018年時点で2割3割落ちてるんじゃなかったっけ なろうというジャンルが良きにしろ悪しきにしろ
『売れるテンプレの大量生産』という枠組みを作ったのが、繁栄でもあり惨状
それって例えばかつての音楽業界なんだよね、で、今は青色吐息…と >>472
それだよね。
なろうは、才能豊かには見えないんだ。
思考停止してリーマンに徹していけるって意味で、編集側と利害が一致したって見えちゃうんだよなぁ。 この様子じゃまともに審査すらしてないんじゃないのか
てか、賞そのものがなかったことになってるんじゃないのか 流石にそれはないんじゃないか?
一次は外注らしいからその後は放置かもしれんから、全否定出来ないのがね。
多分虹いこうは100年後かもね。 一月が終わっちまうな
今週の発表も無いような気がしてきた >>467
歴史を捏造するなよ
若者の活字離れが著しく若年層に本が売れなくなってた時代
普段本を読まない世代やニーズにヒットして爆発的に増長したのはケータイ小説
出版市場自体はもうずっと長いこと下り坂であの時もケータイ小説が支えたんだぞ ちなみにライトノベルどころか漫画も似たようなことを
もう何十年と言われ続けているのが出版市場だ
漫画のような低俗なものが流行ったから本離れが加速しているなどとね
実態は活字離れ新聞離れを支えてきたのが漫画なんだけどな というか、なろう=低俗の認識はまだ許容するにしても、ラノベ=ハイクオリティコンテンツって前提はどうなのよ
そこの品質差ってほぼ出版社の編集者や校閲のおかげだろ ジャンルの一つであって、上下は存在しないと思うけどな
クオリティは結局、作者次第 >>480
まあ要するになろうが嫌いすぎるんだよな
そもそもなろう系が気持ち悪くて嫌い
逆張天邪鬼なので大正義が嫌い
社会性とかコミュ力がうんちなのでそういうものが求められる文化が嫌い
自分の居場所や目指す場所を汚す奴は当然嫌い
挙げればきりがないが本当になろうは俺が憎むべき要素をあまりにも備えすぎてるからそりゃもう一族郎党皆殺しにされたくらいの憎悪不可避なわけで なろう面白いじゃん
なろうはなろうラノベはラノベで住み分けたらいいじゃん >>482
そこまではっきり言ってくれると好感が持てるわ >>482
昔、ラノベは低俗だとか言ってたおっさんいたでしょ?
それが今のお前 毛嫌いしてるのを飲み込んで自分の面白さに変える能力も必要、っていう編集者の記事を読んだことあるけどな。 そのジャンルが売れてるからと自分が面白いと思わないものを無理にやろうとして潰れた作家は少なくないという編集者の(ry 全部正しくて全部間違いだよな
この板の住人はとかく語りがちだけど誰にも答えはわからねえ;;
わんわん吠えても九分九厘敗北者じゃけェ >>478
自分はその時代に出版業界にいて、ねつ造ではないよ。
確かに本は刷るが、それが他の売り上げに繋がらなかった。
アンケートしても、白血病NTRしかなく真面な本が無いから本屋にいかないとあったよ。 >>490
アフィブロに煽られたネット民やアンチのアンケートを真に受けたのか?
雑誌や文藝が落ち目な理由を昇り目の市場に責任転嫁するアホってだけじゃねーか
で、今はなろうのせいでラノベが売れなくなってるとか言ってるんだろ?w 今日も来ないのか
どうなってんだそろそろ一月終わるぞ 出版業界はジャンルを育てようなんて考えないからな
流行った物に飛びついて粗製乱造して、衰退すると他に移る
この繰り返しで市場が栄えるはずがない その立場になって少しでも考えれば当たり前だと思うけど
その刹那論って結局何が言いたいの? >>493
その繰り返しで市場が栄えてきたんだぞ
お前の頭の中でいつ頃が出版ピークなのかしらんが斜陽がはじまったのは20年以上前
システマチックな取次と低い参入障壁から会社が有象無象に増えて勢力を増していくが
テレビやゲーム、ケータイにネットメディアの発展と
別メディアにシェアを奪われる形で衰退を繰り返してる
近年の出版産業の失敗は保守的すぎてネットを上手く扱えてないせいだし逆なんですわ 流行分析に固執する割に占いか雨乞いレベルのことしかできないのが出版事業者だから どこもなろうから人奪おうとして投稿サービス立ち上げるけどダメだしね
今じゃカクヨムはなろうでbanされたポイント操作作家たちの流刑地だし
講談社のもダメやったしノベプラもダメ 単純にコンテンツ制作の面だけで言っても、
ゲーム業界は数年後のリリースを見込んで開発スタートする新規IPを確実にヒットさせてるってのに、
作家リソースを搾取し続けながら「何が売れるかわからない」などと博打メンタリティを恥じさえしない
かと言って作家のインディペンデント精神を尊んでるわけでもない支離滅裂 甲羅終わったな
と思って他レーベルスレ見て回ったら
どこも「ここ終わったな」みたいな感じだった
セルバンテスはもう終わってるけど
novel daysはいつの間にか少しリニューアルしてて
イラストの方見に行ったら久米田が投稿しててちょっと見ごたえがあった 編集が、というか出版社が数打ってその中でいくつか当たればいいやってビジネスモデルで博打打ってくれるから成り立ってるんやで
ガチガチに当てにゃ会社が傾くってんならまず事前審査で大半の作家の企画自体が通らなくなる 作家なんていくらでも替えが利くからこそ俺も滑り込める余地あるんだしなー
磨り潰し上等か ここで愚痴ってケチつけてたところで何も変わらない、作品選別するのは編集部だから。
むしろケチつけるなら応募すんなよ、って話。 応募した側が文句言えることがあるとしたら、早く結果くれよだもんな
作品預けてる形なわけで スマホのChrome、パソコンのIEなら問題ないけど、パソコンのChromeだとちょっと見にくい感じでフォントがでかいね
複数のブラウザでのチェックはしてないっぽいから、見えづらかったりうまく見えない場合は別のブラウザ使うと幸せになれるかも 普通は落ちたら恨み言が出そうだけど、ここは落ちてホッとした奴が多そうだからな
俺もその一人w おお! 通った!
あとは二次で落ちて評価シートだけもらえますように
でも改稿して富士見は間に合いそうにないな…… 自らの意思で応募しておきながら
落ちてて良かったと言う気持ち。わかるぞ
そう簡単には落選は認められないよな
そもそもここで一次落ちなら、どこに出しても一次なんて通らないだろうし辛さは痛いほどわかる
でもめげずに頑張っていこう! 通過率約18%か
割と絞り気味?
なんか青春ものや学園ものが多そう もう言われてるがここの一次で落ちて喜んでる人は作品の根本に致命的なものがあるから落ちてることを忘れないことだな
流石にないと思うが「やった!これで使い回せる!」とか思ってたらアホな極み
改稿するというより練り直すとこから始めないと意味ない 三次や四次、ヘタすりゃ最終選考やあとに受賞する作品ですら一次落ちなんて普通にある新人賞で、致命的なものがあるから落ちたってのは微妙な言葉なんだよね
まともな作品ばかり書いてるはずの上位選考常連でも、一次選考落ちはけっこうあるものだし
小説になってないと一次も通らないのは普通だけど、出来がよければ一次は必ず通れるってものでもない 下読みとの相性が大きい一次落ちは運だけど、二次以降での落選はクオリティに見合った必然だと思ってる いや、86みたいな例外はたしかにあるけど、クオリティの問題が圧倒的に多い
どの賞でも一次落ちは反省した方がいいと思うよ
ある程度経験つめば、ほとんどしなくなるし 一時落ちが他社高次?
そんなこと本気で信じてるやつ久しぶりに見たわ
86みたいな例がどれくらいの頻度であると思う?
おおよそ10万作に1つくらいの確率だろう
それを信じて他社なら一次通過できるはずと使い回すのは愚の骨頂
そもそもスレに湧いて出る、他社で三次までいったのにここで一次落ちだったわとか言うのは、見栄を張っての発言で全部嘘だ
少なくともMF、電撃、ファンタジアのスレでそう言うの見たやつがいたら、断言する
それは俺の書き込みだ。そしてごめん。嘘なんだ まあ思い上がらないことも大事だよ
新人賞で燻ってるやつが上手いはずないんだから ジャンルによるだろ
カテエラ系低次落ちならワンチャンある 何カ所かで二次落ち、HJで三次落ちした作品が、統合前のラノベ新人賞の方だけどここで一次落ちしたことならあるな
ここ以外で、別の作品でも三次とかまで行ってる作品が一次落ちはけっこうある
とくに大きな手直しもしてないんだけどね
一次選考なんてそんなものだと思って新作書くようにしてる どう?
ID変えて上のような書き込みすると信じちゃうでしょ? 余裕があるときは二次に上げてもよかったけど、どうせ絶対受賞はしないから早めに落としたとかじゃない? でもここと集英社の一次はエンタメの基礎技術(三幕構成や神話の法則など)をしっかり守って書いたら100%通るよね
この二か所は一次では面白さ自体はあんまり評価してないんじゃないかな
斬新なキャラかアイデアがないと二次で落ちるけど
あと電撃富士見GAガガガHJは技術守って書いても落ちる場合があるんで運が大きい 甲羅だと庄司は一次から見てるんだっけ?
下読みに任せないでいいなら一次から順当なクオリティ審査にはできそうだけど 半分くらいは編集部で読んでるって前にシゲタが答えてたと思う 落ちちゃったが、ラインナップを見て納得。
硬派でダークなの出したから、カテエラかな。 >>540
去年マトリョーシカとスーサイドガール出してるレーベルにその言い訳は通じない 自分がそうだと確信してるんだろうから仕方ないかもしれないけど
自作に硬派とか高尚みたいな言葉を使っちゃうのは大抵痛いって思われるぞ
ちなみに俺は今回めちゃくちゃ暗いサスペンス出して通ってるからカテエラでもない あの二つは硬派でダークだと思うなら、それはストレスフリーに慣れ過ぎだと思うぞ。
ただの死ぬ死ぬ詐欺だったり、不幸な生い立ちを並べただけではないかな。 高尚とは言ってないよ。
電撃中位落ちを使い回したけど、落ちたから愚痴ってみただけだよ。
多分、ここの編集と合わないのかも。 >>544
闇のお兄さんは俺だが今回はそもそも甲羅に応募してないぞ
ガガガに出したら捻くれ青春モノ以外求めてないと一次落ちを食らいなろうにあげたら袋叩きにされてやっぱり電撃だなと確信した
まあ陰鬱展開でも難解設定でも高尚文体でも可能性はあるが三拍子揃えるとなかなか苦しいようだと俺も実感してる 電撃はかなり特殊だろ。
今回の受賞作みたいなのを取るラノベレーベルってあんまり無いだろ。 正直ジャンルや作風的な意味でここが取らない本はどこも取らないと思う
ここも担当運や審査員運で拾うか決まるのが大きいだろうが
ジャンル的なキャパシティという意味では一番広い。まあ売れんのだが
電撃はどのジャンルも硬派で王道なものを取ってるから
エンタメとしての完成度が低いと絶対に受かる気がせん 落選理由をカテエラや審査員運に求めるの最高にダサい >>551
審査員運はどう足掻いたって絡むと86が証明してる
まあ運も実力のうちだよ 一次落ちの話題で錦の御旗みたいに86挙げられるけど、作者がラストを書き足したって言ってるが全体的に大きく改稿した可能性もあるんじゃないかね?純粋な使い回しじゃないなら、運じゃないと思うんだが >>554
逆になんでそこまで運要素を考えたくないのかわからんのだが
下読みによってフォーマットの小さなミスを通す通さないの差があったり
多少は好みが反映される可能性もあるのは普通に言われてることだぞ
どこぞで1次落ちした作品が別で残るなんてのも珍しくないし
一次二次レベルでレーベルカラーを考えて通過タイトルを決めてるわけでもなかろう
機械じゃなくて人がチェックしている以上は運要素はどうしても出てくるに決まってるわ
正答が存在する入試問題をやってるわけじゃないんだからな 作者自身の言い分を否定して陰謀論じみた妄想に縋って何の意味があるんだ
ラストをちょっと変えた程度で評価が反転するような代物じゃないよアレは
エンタメとして褒められたもんじゃない瑕疵があるし、それでも物語強度が極めて高い
それだけのこと。減点評価か加点評価かで明暗を分けただけだろうさ >>555
運にすがってる人に、あなたの作品はクソだから落ちたってこと認めろよ、って言いたいからだよ 86とかいう前例が少なすぎるケースを本気で信じるワナビほど哀れなものはない 編集者の好みはあると思うので、落選したらなろうにupするのが良いと思う とりあえずはまあ、応募しといて落ちて良かったは無いわな
誰だって通過はしたいよ 別にスポーツだろうが学校のテストだろうが運の要素、審判や出題者との相性はそりゃゼロじゃない
けど負けたあとに、数%しか結果を左右しないであろう運だの相性だののせいにし始めるのは見苦しい
しかもそういう奴に限って「他では〜次まで行ったのに」ってほうを上ブレのまぐれだとは言わない
仮に運の要素が介在するとしたって、試行回数を増やせば運ゲー要素は減らせるだろ
86だって二回目の使い回しで大賞まで行ったんだから
初投稿ならまだしも、何度も投稿歴があって受賞に至ってないんなら、それはもうそういう実力なんだよ まあ通過しようが落ちようが次に切り替えた方がいいぞとは思う
愚痴っても何の意味もない 公募は鬱憤たまるんだな
マウント取るところそこしかないんだなと
流れを冷ややかな目で見てたわ でもそのぶん通過すると気持ちいい
二次発表は早く来ると思う?
前回は一か月半後だから三月中旬か下旬になるのかな? 二次は完全に編集で読むだろうから早くはならなさそう
年度末くらいかと予想している 次で担当付くからな
1人で書くのは退屈だし酷評でも良いから反応してくれる担当が欲しい 編集者二人しかいないのにワナビの相手をしていられるのか問題
下手すると二次通過作と受賞作が同じ数 四月から増えることを期待しよう
まずは通過しないと話にならないけど レーベルの価値が無い編集のなかで見初められても、先は暗いよ
小遣い稼ぎと割り切るならいい >>570
そこですら無価値と言われる落選よりかはマシだよ このレーベルに未来がないことを知っていて、受賞を目指すというならいい
そうでなかったら応募しないほうがいい HPに一次発表出したのが昨日なのに、ツイッターで告知するのが今日ってところに
いろいろ察してしまうな。シゲタのポジションの人が欠けてるんだろうな レーベルに期待してないなら応募しなければいいし、かかわらなければいい
わざわざこんなとこに来て批判しているのは、落ちて悔しがってるようにしか見えん 川田戯曲が3月に富士見で再デビューか
デビュー済み新人がほんとに別新人賞で再デビューするの見るのは初めてだ
俺が知らないだけかも。頑張ってほしい ここから脱出したのはモンスター文庫の妹尾尻尾も含めるなら四人だな
賞取った人は知ってるだけで三人
名前変えてる人もいるだろうな >>575
カッコいいは滅多にないけど、ダサいとか格好悪い言動はけっこう如実にある いつの間にか発表されてたのか、とりあえず1次は通るレベルとわかってよかった >>577
ここに限らず、という話ならそこそこいる
先入観がつかないようにか、受賞してからデビューまでにペンネームを変えるパターンも確かあった
応募時から別ペンネームで再デビューを公にしてない人もいるかもしれないし >>557 >>559
あの書きこみが運に縋って言い訳しているように見えるなら
おまえら余裕がなさすぎだわ だまって使い回せばいいじゃん
受賞したらインタビューで嫌味を言えばいい ワナビスレにいるやつなんてほとんど余裕ないだろ
あんな正論書きこんだら叩かれる 正論ってのは落ちた後で運がどうこう言い出すのはダサい、ってほうだよな? そりゃ審査員運に縋るなってのは正論だけど、ただでさえ繊細なメンタルのワナビがさらに一次落ち直後だと、運に縋りたくもなろうさ
正論は耳に痛い
実力で落ちたとは認めがたい
まずはそこを認めるのが成長へのスタートラインでもあるんだけどな 実力とか成長やらと嘯いても無意味だけどな。結局は才能がすべて
受賞するやつは小説ヘタクソでも受賞する。拙い部分は編集がフォローすりゃいいんだから どこに行っても運要素はあるという現実を認めるのが第一歩だぞ
実力でしかジャッジされないなんてわかりやすく甘い世界は存在しない
考えても無駄だし言い訳しても仕方ないから実力上げて頑張るだけだよ
「運なんてない! 言い訳するやつはダメ!」
みたいなことを言ってりゃそりゃ気持ちいいだろうけど何も成長しないぞ それは電撃や富士見ならね
こことDXは他所の落選作の使い回ししか集まらないから
才能や面白さを見る前に「小説としての基礎技術」の優劣で判断されてるんだよ
まあキャラや設定や構成の基本を勉強して頑張りなさいな
一次落ちでも評価シートがもらえるGAとMFをお勧めしとく >>589
いやその方が成長するだろ
現実見て努力しようよ プロの大ヒット作家でも結局デビュー作以上のもの書けなかったりするのに成長信仰を盲信すること自体が現実逃避
努力した分だけ認めてもらえるなんてお坊ちゃん思考は有害だよ
根腐れしてるもんを技術で補修したって駄目なもんは駄目 才能という要素はもちろんある
だけど努力で到達できる位置まで行ってないのに、努力を否定する奴が多いのも事実 努力の否定ってのはアレですか
エンタメであることを口実に取材の徹底やポリコレ配慮を軽んじる連中のことですか
あるいは、公募でワンチャンデビュー狙えばWebでの地道な更新なんてショートカットできるわ、みたいな?
シド・フィールドの理屈だって所詮は量産に当たって品質を均すためのようなもんで、その程度のお勉強を努力というのも馬鹿げてるだろうに わかった。議論する気はない
おまえはおまえのやり方で、さっさとデビューしてくれよ ラノベのコピペパロどうにかならない?
戦闘や台詞 → ジョジョ
料理 → もこ & オリーブオイルが〜 >>592
うんわかった
じゃあ落選したらすっぱり諦めて就活しような >>590
電撃の受賞作がここの使い回しだったり電撃の作家が何人も落ちてるけどな
いい加減なこと言い過ぎだろ ここで落ちてる電撃の作家が何人もいるのか
例えば誰と誰と誰なんだい? >>599
とりあえず前々回の銀賞は甲羅二次落ちだぞ ふくいけん、リベリオマキナ、あと短編で初の大賞だか金賞だかを取った人
他にいるかもしれないけど俺が知ってるだけでこれだけいる
一次落ちとPN変えてる可能性考えたらもっといるかもな >>589
ええ…それもう痛いとこ突かれたからとにかく言い返したいってだけになってないか
「新人賞は運!言い訳していい!」で何がどう成長するんだよ >>592
誰もそんなこと言ってなくね?
「努力すれば必ず認めてもらえる」ではなく「運はどうしようもないから、自分でどうにかなる努力の部分を磨け」って話だろう
野球少年の誰もが努力すればイチローになれるとは限らんが、「野球なんて持って生まれた才能と運、才能ない奴が努力したって無駄」
つってダラダラしてる奴がプロ志望つってたらアホかな?と思われるって話
努力による自分の成長を信じられないんだったら何で未練がましくワナビやってんの?
まして初投稿で受賞まで行った奴が才能を語るなら分からんでもないが、それもできない程度の才能だけでプロになれると思ってるんだとしたらそれこそ考えが甘過ぎるんじゃないの そう思うと電撃でデビューできるレベルの才能を持った受賞者たちを
毎年ゴミのように捨て続けてるとも言えるな
恐ろしいレーベルだ >>603
そもそも努力で得る成長って具体的にどういうものを指してるの?
技工面での成長なんてものは根本的に自己満足でしか無いよ。読者の需要とマッチングしないもん
新人賞通過に最適化するための「努力」なんてもんは、読者にとっては無価値
というか物書き二年目でも未練がましいと言われんのは不思議な感じだ >>605
二年もやって何も結果出してないのに他者の努力を自己満足だの無価値だの言える自信はどこから来るんだ? >>606
二年目であって、まだ二年はやってないが
「他者の努力」って具体的には? 努力努力と言って実際何をやってるの?
書かないワナビが存在するんだから書いてさえいれば努力ですかね? 技巧面での成長が自己満足で無価値とか執筆量だけじゃなくて読書量も少なそうだなw
ミステリー小説読んできたらいいんじゃない
技巧だらけだから
屍人荘の人とか努力で作家になったようなもんだし
売れた小説引っ張ってきて、何ページの何番目で何が起きたのかとか、全てまとめて分析して
それを作品に活かして受賞からベストセラー 編集部のスタッフの数だけ受賞検討される枠があると思うから、人数の多い編集部に投稿した方が受賞する可能性が高い? >>607
書いてさえいれば、というか基本的に文芸における努力なんてインプットとアウトプットだからな
(考えながら)アウトプットを増やすのは当然努力の一つだ
アウトプットの量が増えていけば自分自身の作品の質が上がっていくことはワナビなら、特に一年目二年目の初心者なら如実に実感するところだと思うが、そういう経験も一切ないの?
ワナビ歴二年目と自称してるけど、そもそも何作か投稿した上での二年目なのか、全く書かない上での二年目なのかどっちなん? >>609
編集部員の数は基本的にその編集部が抱えている作家の数に比例するので、一人あたりが抱える作家の数はどこも大して変わらない
ただしweb小説メインのところは少人数でも回せるが
あと一概に編集部員と言っても、正社員と契約社員で当然に権限や待遇が違うが、外部からはそれが見えにくいのであんまり考えても仕方がない >>602
だから上の書きこみが「新人賞は運!」と言ってるように
見えてるその思考が甘ちゃんなんだよ
新人賞に限らずなにをやってても運要素はあるっつーの
「運要素はある」という冷静な話を言い訳と受け取って
噛みつきたくなるくらい世の中の運要素を否定したいんだろう?
たとえばラノベとしてカテエラ判定をくらうような作品を投稿した時に
その時の審査員がその作品を評価するかしないか間違いなく運はあるだろう
んで運要素の話は上でカテエラの話が出た時にしたものだ
厳正で公平な審査基準なんてものは存在しないぞ
というか実力で採点して比較してチェックなんてできるわけがない
すべて一人で読んでるわけでもないからな
それを認めたがらないのが甘ちゃんだって言ってるのよ >>612
運の要素があるのは当たり前、ってことは「運を言い訳にすんな」って人も同じこと言ってるやん
>>562とか
運の要素が介在するのは当たり前の前提だけど、人間にはどうしようもない部分を負けた時の言い訳に使うのは見苦しいって話でしょうに
万能の言い訳として運運言うのが甘ちゃんだって言ってるのよ 実力で落選したと思って、努力する方が成長はすると思うんだがな
もちろん落ちた作品は他の場所に使い回して、確認するのも大事だ
運の要素は絶対にあるけど、実力で落ちたのに運のせいだと勘違いするとそれこそ成長できないでしょ >>612
素朴な疑問なんだけど、やたら運って言ってる人は、イメージとして何割くらいを運に左右されると思ってんの?
実力9運1なのか、運5実力5なのかでもだいぶ違うと思うんだけど
さすがに運10の完全抽選だとは思ってないよね? >>608
せめてラノベを持ってこいよ。そこ外したらラノベにそんな需要はないって自分で証明してるようなもんじゃん
白鳥士郎なんか才能に頼らず正に努力で広範に支持を獲得した作家だろうに
ていうか、努力ってのはパッチワーク制作のことなんです?
>>610
書いてさえいれば努力って話にしちゃうと努力しないから受賞しないって言ってたのが崩れるのはいいの?
アウトプットを重ねての質の向上ってのがそもそも自己満足で、読者から見た価値じゃないってことだよ
自己満足なクオリティアップにはそりゃ俺も耽溺もするが、自分にとって楽しいだけだから
というかガチで書かないワナビを普通に想定するんだね(まあだから俺もワナビと言わず、わざわざ物書きを称したんだが >>616
横レスだけど、スポーツ選手だって筋トレは努力だし、みんなやってるけど、筋トレの量や質で差が出てくるわけで、ワナビにおけるアウトプットもそうでしょ?
努力の量にも当然レベル差があるわけで、誰でもやってるような低レベルな努力したってそこでは差がつかない
三年に一作しか書かずに、書き上げたら推敲もしない奴と、
三ヶ月に一作書き上げる人とじゃそりゃ成長度合いが違うよ >>616
そもそも何作品書いてどのくらいの結果を出してるんだ?
二年目ってだけだと経験が浅い奴がいきっているだけにしか見えないぞ >>617
期日内に確実に仕上げる能力ってのは正に努力で身につけるべきものだろうね
てか執筆だの推敲だのってのは努力としてカウントするもんなの? 呼吸をするのも努力と言われてる気分なんだが
まあ推敲時に作者目線を完全に捨て切る技術は要るか
>>618
いまんとこ結果が出てんのは初めて書いたのがガガガで一次落ち、くらいかなー。経験は浅いよ
とりあえず、イキリと言われようが「努力」と言ってれば具体性もなく努力した気になって実を結ぶだろうって盲信が気に入らない >>616
努力すれば誰でもプロになれる、なんて話じゃないだろ。
プロになるためには努力が必要、って話だろ。
負け惜しみで曲解してるんじゃなく、素で必要条件として言ってるのか十分条件として言ってるのか読み取れないんなら、少なくとも読解力を高める努力が足りてないんじゃない? 自分に技巧がないから技巧を否定してるようにしか見えないな
才能が全てで一年やって結果出てないならやめたほうがいいんじゃね
きっと才能ないぜ >>619
執筆や推敲を努力とするかどうかは、スポーツ選手で言えば試合や感想戦で自分の能力を高めることができるかどうかで、そこは本人次第
漫然とただ試合してても能力の向上は見込めないし、当然に本人の資質や才能も関わってくる
努力なんてのはそりゃプロを目指すなら誰でも呼吸のようにやってることで、その中身と本人の資質で差がついていく
一歩の鴨川会長が言う「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし成功した者は皆須く努力しておる」ってやつよ
(須くの誤用だって話は森川ジョージ先生の方へどうぞ) >>620
そもそも俺はプロになれるかどうかの話はしてない。読者にとっての価値を問うてる
プロ作家ですらデビュー作を越えられない例が山ほどあると言った通り
>>621
技巧という曖昧な言葉で一体何を指してんの? 雰囲気で言ってるだけだろ
物語構造に価値を見出すのはマニアだけだし、修辞技法はそもそも碌に求められない
「物音に振り向いた矢先、背後に立つそいつは憮然とした表情をおもむろに浮かべて、逃げるようにいそいそと部屋を出ていった」なんてメチャクチャな文章でも読者は読者なりに読めてしまう
俺に才能は無いです。そりゃもう
>>622
読者を想定した創作は競技ではない、って根本的なとこがね >>623
それは「読者にとっての価値」ではなく、「君にとっての価値」でしょ
読者なんて簡単に一般化できるものじゃなく、何なら君に反論してる人たち一人一人も書き手であると同時に自分以外の作者のさくひんにとっては読者なんだから
君が自分の価値観で自分にとってはそうだ、と言ってる分には何も反論はないと思うよ
いわゆる「お前の中ではそうなんだろう」案件だから
それを一般化してしまうと反論されるのも仕方ないよね、という話 >>619
結局何が言いたいの?
俺に才能はないけど、おまえらも努力しても無駄だから諦めろってこと? >>623
自分の論に都合のいい「読者」だけを想定するならそりゃそうだけど、技巧的な文章を好む「読者」も大勢いるわけでね
市場の多様性がそれを証明している
まして技巧なんていらない、と考える人がなろうを目指すならわかるけど、ガガガを投稿先に選んだのがよくわからん
(もちろんなろうにはなろうに特化した技巧が必要だろうけど) 一行目しか読んでないけど
長文垂れ流すヤツは文をまとめる能力がないってことでは 酒でも飲んで愚痴ってるんだろ
酔っぱらいの相手をしても無駄だ 「文芸は俺のような天才のものだから才能ない奴が努力しても無駄」ってんならまだ言いたいことはわかるが
「努力なんて無駄、実績は一次落ちのみ、自分には才能がない」って確かに何が言いたいのかわからんな >>624
ワナビが「俺はこの駄作の作者よりは努力してるぞ」と溜飲を下げられる価値があれば作品として上等ってことですかね
先に例に挙げた白鳥士郎なんかは取材密度等の努力成果に感心するって楽しみ方は確かにできるが、そんなウエメセでエンタメを読んでもなあ
>>625
目的に適わなきゃどんな努力も意味ないってこと。努力しろ努力が足りないなんて無意味な体育会系思考だから
何故か具体的な努力研鑽例は俺ばかりが挙げてるが、実例なんだから批判も容易いだろうにスルーだよね
>>626
俺自身は文章技巧に凝るのが趣味だし、趣味に走っても需要ないカテエラなのは承知してるから >>630
闇雲に努力だけすればいいなんて体育会系思考なこと言ってる人いないと思うけど
具体例挙げての批判もちゃんとされてるやん
指摘なんて聞くつもりはない、レスバのためのレスバがしたい、ってんならこれ以上言うこともないけど > ワナビが「俺はこの駄作の作者よりは努力してるぞ」と溜飲を下げられる価値があれば作品として上等ってことですかね
どこをどう読んだらそういう解釈になるのか理解し難いが、引き下がれなくなったからって結論ありきで無茶苦茶言ってない? 落ちた理由をカテエラとか運と言っている奴は、基本的に他人の意見を聞かない 作家にとっちゃ読むことも書くことも努力のうちなのに、「それは努力ではない」と自分定義で否定してるだけやん
何を言われても自分オリジナルの定義で「それは違う」と跳ね返してりゃ
そりゃ「お前がそう思うんならそうなんだろう、お前の中ではな」ですわ >>632
俺が挙げた以下の努力の具体例はスルーされたよ
「取材の徹底、ポリコレ配慮、Webでの地道な更新、シド・フィールド、
期日内に確実に仕上げる、推敲時に作者目線を完全に捨て切る」
>>633
こっちも白鳥士郎の話は完全無視してるし >>634
好き勝手書いたらカテエラにしかならないってのは、カテエラだから落ちたって意味にはならないだろ
ガガガな時点でカテエラの言い訳なんか効かないよ >>636
君は「そういうのを努力というのはバカげてる(そんなものは努力ではない)」ってスタンスだっただろ?
数時間前の自分の書き込みくらいちゃんと読み返せよ、キャラがブレてるぞ >>636
何言ってんだ、努力肯定派が白鳥士郎の努力を否定する必要は全くないやん >>638
違うよ。努力を意味ある概念にするならこの程度は必要な具体性だろって例だもの
俺が無駄だつってんのは、新人賞通過に最適化するための自己満努力
>>639
拾い上げのデビュー作は何も面白くないってのは、まあ批判してもいいかも知らん >>640
なら結局、自己満足でない努力は必要だし意味があるって結論でいいんだな?
それこそこれまで上の方で「努力は必要」って言ってきた人たちの主張だろうよ ちなみにどう好意的に読んでも
>シド・フィールドの理屈だって所詮は量産に当たって品質を均すためのようなもんで、その程度のお勉強を努力というのも馬鹿げてるだろうに
これを「努力を意味ある概念にするならこの程度は必要な具体性だろって例」として解釈するのは無理だけど、そこはとりあえず許しといてやる いやだって、「三幕構成を覚えたぞ」って初等教育レベルを努力とか言われてもしんどいじゃん >>643
ガガガの一次落ちってのは、その初等教育すら満足にできていないレベルってことなんだわ…
もちろん同じ組により質の高いものがある、みたいな運の要素もゼロとはいわんが、基本的なことができてたら一次は八割方通過できる
掛け算割り算のテストで合格点取れてないのに「小学校の算数なんて学問とは言わない」ってイキってるのと同じなんだわ そのレベルの初等教育ができてないから一次落ちしてるんだけどな 「三幕構成という概念を知ってる」のと「三幕構成を使いこなせる」ってのは全く別の話だし >>644
処女作だけに気持ちが空回って、作劇セオリーからどれだけ外れられるかってバカをやっちゃったんよ
まあ勉強になった とりあえず結果を出してから、思う存分創作論を語ってくれ
結果を出してない奴が何をわめいても誰も聞かん 一年目のワナビにありがちな、プロも大半が大したことない、他のワナビは馬鹿ばっかりなので一緒にされたくない、って根拠のない万能感だと思うんだけど
普通は一回一次落ちを経験すると現実を知り二年目からは落ちつくんだけどな
あっさり一次落ちしてからもそのテンションを保っていられるのはある意味メンタル強いw
「自分は今の流行とは違うものを書いてるからカテエラで落ちるのも仕方ない」っていう、これまた一次二次落ち常連にありがちな沼に嵌まりかけてる印象もあるが >>613
いや言っとるやんとか言われてもワイも同じことずっと言ってるやろ
ワイがいつ運のせいにしたよ
運もあるよって言ったら
「運のせいにするやつはクソー!!!!!」とか言いだしたのお前らやぞ
だからすぐ発狂する甘ちゃんガイジっていっとるんや >>648
それはブーメランだろ
しょうもない揚げ足取りをされないために自分の立ち位置は隠すし、他人のそれは暴こうとするわけだな
>>649
書いてて楽しい自分と、その仕上がりを客観的に評価する自分が乖離してるだけだわ
カテエラになるのは読者目線が欠けてるだけでもあるだろうし >>650
>「運なんてない! 言い訳するやつはダメ!」
>みたいなことを言ってりゃそりゃ気持ちいいだろうけど何も成長しないぞ
ならこれはどういうつもりで言ったんや?
これが成長しないんなら、結果をどう解釈すれば成長に結び付くと思ってるんや >>651
いやそもそも「カテエラで落ちた」っていうのがありがちな思い込みで、単に文章力、キャラの魅力、ストーリー構成、その他基本的な水準が低いから落ちたのに、カテエラに逃げ込むのがあるある、って話よ
まあ自戒も込めてだけど
「カテエラで(or審査員との相性で)落ちた」が一番プライドが傷付かない納得の仕方だからね、特に評価シートがもらえない段階での落選だと 一次落ちと一次通過がバトってるのかと思ってたけど
両方一次落ちだったら悲惨だな >>653
そもそもいろんな新人賞で「これカテエラだろ」って読者に評価されるもんが受賞出版されてるわけだしなー
ヒロイン不在ですら有りだし >>655
どこぞの新人賞スレで『女主人公はカテエラ』って騒ぎまくってた連中いたけど、
その後立て続けに女主人公物が受賞してて笑ったことある >>652
お前は文脈が読めないのか?
運もあるという当たり前の話にいちいち噛みついてきて
自分の見たいものだけ見てたら成長せんわなと皮肉を言ってるんだよ
お前が自己完結して「運なんてないんだから頑張らなければ」
と自己啓蒙してる分には誰もなにも言わないだろうし立派なことだろうさ 要するに公正世界信念にもっと批判的でいろよって話なんだよな
夢に向かって努力してればいつか報われるってのは憧れビジネスに都合のいい搾取でしかない
創作に正解があると思い込まされてる。そんなことで創作寿命を縮めることないのに
自分の紡ぐ物語を多くの人に楽しんでほしいのか、クライアントの発注に適切な商品を納入する「プロ」を目指すのか、はっきりすべき >>660
まああまり擦れていても編集も使いづらいんだろうけどな
カテエラにしても時勢もあるしタイミングもあるだろうよ
なんでも創作の技量という曖昧な物差しだけで測ってたら大変やで
それで言い訳するのはダサイし実りがないというのは同意見だが >>659
エスパーじゃないんだから、さすがにそんな君の中だけで完結してる文脈をその書き込みから読みとれってのは無茶やと思うで そもそも運どうこうの話題の起点は
「落選した時に運を言い訳にするのはダサいよね」っていう美意識とか態度の話で、「選考において運の要素なんてない」なんて言ってる人はいなかったと思う
そこに「運なんてない!」って言ってる奴がいるという文脈を自分の中に勝手に作っちゃってるのが問題だったんじゃ カテエラも同じで「落ちた時にカテエラを言い訳にすんな」ってのと「カテエラなんてない」ってのとは全然別の話で
編集がカテエラという言葉を使う以上、カテエラ自体は存在するんだろうけど、評価シートに「カテエラです」とでも書かれてない限り、
投稿者の側で「カテエラで落ちた」って自分で判断するのは変な話だし カテエラを編集は使ってないけどな
ワナビの間でそういう言い訳がトレンドになって
致し方なく編集が、質問のアンサーとしてカテエラを取り上げただけで
そしてシゲタみたいな1%でもありえることはありえる、という人間がカテエラはあります。具体的には全文に渡って詩集、誰かに宛てたお手紙だった。とか答えたせいで
文脈読めない人がカテエラはあるんだ!ってなってたりしてもう地獄絵図 発表直後の風物詩みたいなもので、どこでも起こる
まあ気持ちはわかるんだがな カテエラを言い訳にする奴ってのも仮想存在じゃねえのって気もするが
ラノベ的じゃないと自覚してるものをラノベの賞に送るなら宣戦布告みたいなもんなんだから、
落選したところで笑うことはあっても愚痴にはならんでしょ 面白くて売れると思わせたらジャンルどんなんでもとりあえず通過させるやろ
うちのレーベルから出したら売れねぇだろうなみたいなのがあるだけで >>663
居なかったもなにもおまえらが噛みついてきて
運なんてない実力だけだ! カテエラを言い訳にするやつは無能!
って主張しだしたやろw
マウント取って気持ちよくなりたいだけやんけw >>667
それは仮想の存在じゃなく、一次発表直後の新人賞スレやTwitterに行けば高確率で見つかる風物詩みたいなもん
>>669
カテエラを言い訳にする奴はそりゃ無能だけど、運なんてない実力だけだ!って主張してる奴はいなかったと思うが
ずっと見えない敵と戦ってない? >>665
いや元々は編集者の使ってた業界用語みたいなもんなんだよ
編集者の座談会とか講評とかで使われて、それがワナビの間に定着した
とはいえ編集者間でもフワッと使われてた言葉なので厳密な定義があるわけでもなく、
「ラノベのレーベルに純文学テイストの作品を送ってくる」ようなものから、シゲタのいうようなほぼ応募規定違反の極端な例まで幅広い意味で使われるので、
使ってる人間や場面によっても微妙に意味が食い違ってくるから余計ややこしい 自分が編集者から聞いたこういうのがカテエラって例で言うと
いくらクオリティが高くても、夏目漱石とか司馬遼太郎とか村上春樹とかの作品をそのままラノベレーベルから売ることは厳しい
(もちろんそれらの作家が存在しなかったとして)
ただしそのまんまでなく、漱石や司馬や春樹をラノベっぽくアレンジした作品なら当然需要はあるしカテエラにはならない
とは言えカテエラの作品を送ってくるような人は送り先の作品の評価も自作の客観的評価もできてないってことだから、大抵質も低くて順当に落ちる
万一カテエラだけど筆力はあるって原稿が来たら落とすけどキープしてラノベを書いてもらう
そんな人はこれまでいないけど
ワナビのよく言う「女主人公はダメ」「ハードSFはダメ」みたいなのは考え過ぎ、そういう作品がレーベルから出てる以上カテエラではない
てな感じだった
まあそれもあくまで一例なので、別の編集者はまた別の見解だろう
うちのレーベルはカテエラなんてない、って言う編集者もいるしね 売り出すのが難しいので最終くらいまで残して担当つけようってのがGAMF甲羅ファンタジア
難しいのでメディアワークス文庫作ろうってなったのが電撃
そして我々ワナビが言うカテエラは
単純にクオリティ低くて一次で落とそれた作品のことを言う
だがこれは彼ら的に解釈するとクオリティは高いがカテゴリーエラーだったということになる >>669
誰もマウントなんて取ってないよ
何もしてないのに、きみが勝手にどんどん下に潜り込んでいくんだわ
大して気持ちよくもないんだけど、こういう人見ると和むから、俺は感謝してる ラノベを書くつもりで書いたならカテエラとは自称しないだろうし、端からカテエラのつもりで書くならラノベ賞に応募する理由がない
観測気球的にスレスレなの投げて評価シートのかたちで編集部の反応を見たいって動機ならわかるけど、そんな実験作に付き合ってくれるお仕事もそうそう無いわな 明治や大正と違って出版社を通さず作品を発表できる時代なんだから、ネットを活用して作品を世に送り出した方がいい 出版社がネットに活路を見出したら
ジャンルがポルノに最適化してしまったという皮肉 ちょっと前まで流行っていた
都合のいい学園ラブコメの方がよっぽどアレだっただろ 一次突破組の下の方に書いてある人たちは担当付きかね
名前でググったらそれっぽかった つまんないよな… もこみちパロ
だが断る!ぐらいつまんないよな
料理すると『オリーブオイルかけ過ぎ!』とツッこんで終わりという
昔のように不味い 美味い 塩と砂糖間違えた… とかやってた方がよかった 二次選考突破したら担当編集付くって事は、二次発表前に連絡行ったりしてるんだろうか? 逆にドラゴンボール、ジョジョ、もこオリーブオイルのパロのないラノベなんて存在するのけ? みんなパロディネタ使うの?
ワイは読む分には問題ないんだけど、自作で使おうとすると薄ら寒すぎて無理なんだよなー >>682
まだ来てないということはまだは来てないということであり、つまり二次選考を突破したかどうかは、その電話が来るかどうかでわかるので二次選考の結果を待つことで電話が来るかわかる >>684
ほぼ使わない
というか、伝わらないパロネタを担当に赤ペンされるとすげえつらい 趣味的なパロディはシリアス文脈でもちょいちょい入れることあるけど、
あまり公知じゃないフレーズ引用だと単なる剽窃と思われそうで割と怖い ガガガ文庫の田端の転職先は電撃文庫だって!
わかってたことだけど甲羅なんかに来るわけないよな…… なろう要員っぽいけどなあ
電撃の新文芸に加わるだけ
それじゃ新人賞投稿してる層にはあんま関係ないよ 新作売れにくいからどこも立ち上げには消極的だし、絵師と渡り合えて入稿なんかの業務がしっかりできるフリー編集は、なろう要員にするのが妥当ではある
さすがに電撃はそうじゃないと良いなぁとも思うが 電撃やガガガから排出、廃棄された物質を甲羅が食べてうんことして出す
世の中の浄化サイクルはちゃんとしてるのっ なろうのチートの王がゴミ過ぎて切れそう
三木はSAOや禁書や魔法科劣等生やエロ漫画先生の編集長やぞ?
しかも編集論の本まで出して編集長が、いれば作者なんて誰でもいいと豪語してる編集長
40代で初めてだから甘く見てとかクソみたいなこといってるが
なろう作者は40代から始める人も多いのにそれすら知らんのな
20年も超一流のミリオン作家の文筆の仕事しかしとらんのになんでこんなゴミな文しか書けんの?
編集はどんな作品でも売れる奇跡のマーケティング技術もってるんじゃなかったっけ?
あらすじも一行ごとの謎改行とさらに意味不明の文章
あらすじとタイトルと帯は編集長の力量みせれる仕事でしょ
トラック転生に17話かけるって10年前の無職転生時代より劣化しとるやん
冒頭読ませる技術ないしゴミ過ぎる
なんなのこの無能な粗大ごみ
責任とって講ラノから出版してよシゲたん シゲタもここで自分が書いたら佳作は絶対取れるって豪語してたよな
編集ってみんなそんな感じなのかな 口で言うのと実行するのとでは天地の差があるよ
実際、シゲタが書いたところで取れる可能性は低い ステマ三木の話題がここでも
俺妹の時と同じように5chで工作してまとめサイトで拡散するんだろうな 確かに編集長不要でしたわ
三木一馬という超一流最強のレジェンド
ですらゴミ以下の小説しか書けない事実
20年もこの業界に携わっていて出版社
しか持たない購入層のデータとか
もたながら、なおなろう初心者が
一番最初に書くアンチ異世界転生の物語
こんなものだよ編集なんて コミックは知らんけど
小説の編集者は凄い人たちばかりだと思うけどな 購入層のデータ持ってるのは取次だろ
適当なことばっか言ってんじゃねーよ だって、自分で書ける才能あったら絶対自分で書くじゃん。<br>
編集が書かないのは、「おまえ自分で書く才能はゼロだな」って言われるのが怖いからでしょ。
「俺が書いたら絶対賞取れる」って言うなら、じゃあ書けばいいじゃんって話だし。
でも編集の仕事は小説を書くことじゃなくて、小説を校正することだから。<br>
三木さんってのは私は知らんけど、小説は書けないけど小説を直す・校正する才能に長けているのは事実なんじゃない?
本人は自分でも書けると思ってるアホかもしれないけど。<br>
三木さんってのは実はしらんけど、 かなり変な文章で送ってしまってすみません。
要は、編集の能力があったら小説が書けると思い込んでるのがアレだなあってことです。
すごい編集の能力があるんだから、満足してりゃいいのにねえ。 三木一馬は
ソードアートオンライン
とある魔術の禁書目録
魔法科の劣等生
エロ漫画先生
嘘つきみーまー
つまり電撃のドル箱を生み出した編集長 作品を見る目と書く力に相関性はないってことを証明してくれたと思えば... 電撃のドル箱を生み出したのは作者であって、編集長じゃねーよということも証明してくれたことになりますね。
売れそうな作品を嗅ぎ分けて、きっちり校正して売れる作品に仕上げることに関しては天才的なのかもしれないとは思いますけれども。 でもシゲたん俺なら佳作余裕で取れるって豪語してたやん だから、シゲたんもちょっと痛いのよw
でも気持ちはわかる。何作も駄作見続けて、「こんなんやったら俺でも賞取れるわ」と思うのは仕方ないことだと思う。
ホントに、ラノベ界とかなろう界の文章や笑いのレベルの低さは異常だから。
全員が「こんなん俺でも書けるわ」って思ってると思う。 つうか、ラノベで「こいつマジですげえな」って人に出会ったことないわ。
いまのラノベなんか、ほとんど気持ち悪い作品ばっかりだし、そんなラノベばっかに触れてたら、マジで頭おかしくなると思う。
甲羅の編集も、「結局エロけりゃ売れる」と思ってるだろうし。
だから、ラノベ編集なんかに才能やセンスを求めたらあかんよ。 今のラノベが嫌いなら文芸系いったらいい
好きでもない媒体でカテゴリーエラーな作品書いててもしょうがない でも、ラノベというジャンルに賭けてみたい思いはあるのよ。
だってラノベって、言ってみたら、何やってもいいジャンルでしょ。
本来、カテエラなんて存在しないはずの媒体なのよ。
それが、「ラノベと言ったら異世界、転生、ハーレム」とかって思われていることが腹立たしいですよ。
なにやっても自由なはずなのに、縛られてんのよ。
みんながそのジャンルで書いているから。
売れそうだから。
書くのが楽だから。
いまラノベが売れなくなってるのは、編集が売れ専ばかり追っかけてるせいもあるだろうけど。
本当におもしろいものを追求して書かなくなった私たちにも責任は大いにあると思う。 少なくても電撃に挑戦した方がいい
ここでラノベ全体を変えようとか不可能だから 編集者の他人の作品を見て商品としての体裁を整えるチェックに長けた能力と、
作家の根本的に作品を生み出していく創作能力はそもそも別物だからね。
仕事として近くにいればいるほど、
「自分でもできる」って他人の業務に対し勘違いしてしまうのはまあよくあると思う。
使う能力が同じだと思っていたら大間違いじゃないかなあ。 そう。まさにそうです。「自分もできる」って思いがちですよね。
これは完全に想像の話ですけど、そのM氏は、批判されても、多分受け入れね―と思います。
本来、作家は批判されたら受け入れなきゃいけない生き物ですからね。
「私の話おもしろくねーんだ……」と。そっから反省して這い上がって成長して上手くなっていくもんで。
編集として既に大成しているM氏には、それは受け入れられねーんじゃねーかと……。 ラノベ全体を変えようとは思ってないです。
むしろ、いまはチャンスなんですよ。
流行ばっかり追って、しょうもない作品ばっかり出回っているのが、いまのラノベ界ですから。
本格的に笑えたり、ワクワクしたり、泣けるような王道ストーリーを出せたら、少なくとも確実にファンはつきます。
それを続けていけば、絶対作家として成功するはずですよ。世の中が狂ってない限り。 難しいこと言ってて俺にはよくわからんが、いわゆるなろう系を除く従来のラノベは前からこんな感じだったように思うけどな。
俺はそんなラノベが好きだから新人賞に応募してるんだけど、どうやら違う人もいるみたいだあね。 シゲタの話は本人何度も言ってたけどそういう内容ではなかった
甲羅の審査だと編集が安牌だと思う作品が消去法的に残るから、安牌のツボを抑えれば佳作にはひっかかる。でもそれは売れる作品ではないって言ってたし、ここの受賞作読んでると腑に落ちるな
三木は売れると思ってあれ書いてるのかな? つまりシゲタは甲羅の佳作くらい自分が書けば取れるって言ってたってことだよな
なんでそこまで傲慢になれるのか 採点基準知ってるからでしょ
変なこと言ってないじゃん 学園異能バトルとか元から好きじゃなかったから
今のファンタジーブームを大歓迎してるわ 江波光則フォロワーの逃避先としての甲羅が俺は好きだよ 採点基準知ってるからって取れると思うか?
その道理だと編集者は全員受賞作レベルの小説が書けることになるがそんなことはないだろ
書くのと読むのとではまったく違うからな まあ自分で書いたら、客観的に批評なんてできなくなるだろ 小説書く程度のことをそこまで高度な特殊技能と思い込むのもワナビこじらせすぎじゃねーかな 担当編集が佳作は俺でも取れるとかイキってたら嫌だわ
無駄に軋轢起こしそうな時点でかなり無能 >>730
担当してもらってたから、受賞の仕方も教えてもらった
担当付きなら1次はスルー
2次は要素を満たせば通過しやすい
3次は編集の誰かが強く推したら誰も反対しないから内部から推す
最終で落ちることはあまりなくて佳作になるということだった
イキリではなくそれで受賞しても爆死するだけたし、それが通用する新人賞を変えたいって話だったぞ つまりは甲羅の佳作なんてクソだって言ってるのと同じなわけで
それは更に問題なのではないだろうか
そんなものを読者に売りつけて、内心そんなこと思いながら作家には頑張りましょうねってデビューさせるのは色々腹黒が過ぎるだろ ここに限らずノベルデイズの座談会でここの編集長が出版の未来だかなんたらご高説をたれていたが
結局、出版の未来を変えたいならトップから変えなければだめという事よ
ここの編集部にはその資格がない なんか根本的にずれてる気がする。
書くべきなのは、甲羅の佳作を狙って安牌のツボを押さえたような話じゃなくて、大賞狙えるようなおもしろい話でしょ。
甲羅の佳作は担当付きの人が多いイメージだけど、担当から変な入れ知恵されてるんじゃないのかな?
自由に書かせてやったらいいのに。 でも、「編集が悪い。俺たちを育成しろ」みたいなこと言ってる人はずれ過ぎというか、頭おかしい。
編集が求めているのは即戦力であって、「僕まだ書けないんで、ちゃんと教育してください」みたいなアホを受け入れるほど暇じゃない。
おもしろい作品を書けるようになってから作品送るべきだし、担当編集の言うことを受け入れるか受け入れないかの判断もできる作家じゃないとダメだと思う。
結局、「おもしろい話を書けない自分が悪い、編集のせいじゃない」ということも忘れちゃいけないよ。 >>732
シゲタはことあるごとに大手レーベル狙えと言ってたように、佳作どころか甲羅の新人賞はクソだと公言して憚らなかったぞ 甲羅はもうド新人を育てる体力が無くなった。それだけよ
ガガガのようにライター崩れが狙う賞だとを弁えて送ると良い 出版社の面白い作品を見極める力を疑うならば他レーベルに投稿するべきだ。金を出して書籍化するクライアントは出版社。対等じゃないよ 編集部がクソだと思ってる本を誰が買うねん
シゲタはそこら辺、自ら評価下げてる自覚はなかったのか
甲羅をなんとかするといいつつ、マイナス意見垂れ流して結局なにがしたかったんや
MFみたいに売れてないのにゴリ押しして重版に次ぐ重版してTwitterで打ち切りの危機です!って叫ぶ作家みたいなやつを量産するつもりで戦えよ
そういう悪辣な奴らと戦わないけん時になに聖人君子気取ってんねん。傭兵にも半端にしか金かけんし
いっそ新人賞廃止して傭兵作家にドドーンと初版2万部や! 宣伝や! 書店の棚確保するために圧力や! ってやってどんでん返ししてみろや!!
このままやと潰れるで! 甲羅! >>735
せやねん
だから新人賞なんて廃止すればええねん。応募してくるのが新人99%を占める公募レースで即戦力なんてアホかと
傭兵作家が欲しいなら新人賞なんてやめちまえってことだよなその通りだと思うわ
育成するために新人を見出すのが新人賞
育成しろってのが頭おかしいズレ過ぎって言うならそもそも賞なんてやるなって話だわな >>740
ちゃうちゃう。
新人賞は絶対廃止すべきじゃない。
新人賞獲ったあと、もしくは担当がついたあと、編集に育成してもらうことを期待すんじゃなく、自分で勉強せなあかんって話。
新人賞に応募する時点で、すでに世にいるプロとタメ張る力量がないと話にならないってことよ。 三木一馬という伝説の編集長
とある魔術の禁書目録
ソードアートオンライン
の生みの親の伝説の編集長が
なろうでチートの王を書いています。
チートの王で検索ください。
わたしの一番好きなラノベです
みなさんも是非読んでください
参考になりましたら幸いです[PR] >>741
たらればさん含む多数の業界のインフルエンサー的編集者がこぞって人を育てる気のなくなった編集が増えてるのでまずいって警鐘を鳴らしてる時にご苦労なことやで
スカウトを仕事とするなら、なろうカクヨムから拾ってくればいい
自助努力をしてない作家志望なんていない。
その上で新人は担当に育成してもらい、作品の質、ノウハウを吸収していかなあかん
数年後にレーベルの柱となれるよう育てるのが編集のあるべき姿であって、口を開けて即戦力を待つのが仕事ではない そもそも新人作家の育成って具体的にどんなものを期待してんの?
校閲で原稿を真っ赤にして返すくらいはどこでもやってるだろうし、ロケハンのための資金や準備をしてくれるとか? 新人育成を考えたときに最適なのはノベライズ仕事? ワナビは嫌がりそうだが
育成用の仕事なんか「売れない作家なら断れないと思って便利屋扱いしてる」と解釈されそう >>744
めっちゃいいこと言ってくれたわ。まったくそのとおりです。
原稿赤くして返すのはやっているだろうし、それ以上になにを求めてるの?
そもそも、編集が指導・育成して売れる本ができるなら、どのレーベルの本も全部売れてるよ。
ここの住人は、すべての責任を編集担当に押しつけるきらいがあるけど、本が売れないのは「作家の責任」だよ。
その現実を直視するのは辛いけど、「自分はおもしろい本書けてねえ」ってところをまず作家自身が認めて、乗り越えないと。
今日、Yahooニュースでウーマン村本が「日本のお笑いに限界を感じたので渡米する」って記事があったけど、それと一緒。
自分に力量がないのを客や編集に責任転嫁してる。 まー、まずは賞を取ろうぜ
どんな考えがあろうと、賞を取らないと何もできん
レーベル批判してる奴は、違うところに応募すればいい 安心しろ、レジェンドも今回、初のコンテストでなろう系を拾ってきたので、講談社はライトノベルに関しては、糞オブ糞が決定した。 ブックスの方のなろう系に支えられて
爆死を連発させてりゃ方針に文句もつくだろう >>747
ここに限ったことじゃないけどたまにサラリーマン根性の奴わくよな
保証があって当たり前っていう思考っていうかさ
おまけに謎の超上から目線 作家がサラリーマン根性なのもどうかと思うけど、編集者がみんなちゃんとサラリーマンやれてるかと言うとそこもなあ…
変にクリエイター気取ったりする奴も腹立つけど、仕事の報連相すらちゃんとできない奴はマジで研修からやり直せと思う ラノベの編集者は信じられないような掛け持ちしてるから
ある程度はしょうがないと思うぞ レジェンドノベルの座談会で編集らが偉そうなこといっているのに吹いた
まず結果出してから、偉そうなこと言えと レジェンドは
これ売れね―だろ
いや無理だろ
こじらせすぎだろ
もっとシンプルなやつにしろよ
って気持ちで新刊を見てる >>754
言うて百人二百人掛け持ちしてるわけじゃなし、メール一本返信するのにどんだけ時間かかるんだよと
別に投げた案件に対して即レスしろって言ってるわけじゃないし、返事に時間がかかるならその旨の連絡さえ一本入れてくれれば何も怒らんよ
受領連絡もなしにこっちがメール届いたか確認するまで放置ってのは、作家と編集者って関係じゃなくても、社会人として基本的な能力が低過ぎる レジェンド賞の座談会は確かにクソだったなw
小説のことも、WEB小説との違いも分かってなさすぎるw
こんな編集で大丈夫なのか講談社? 星海社の座談会は投稿作を馬鹿にしてたな
講談社の傘下だし講談社はもう座談会は辞めろと あそこまでヤル気ブレイカーなのも珍しいくらいヤル気ブレイカーで無能。すごいぞレジェンド 気になって読んできたマジでひどかった
「うちは文芸にも広げたいレーベルで、三十代以上がターゲットなので男子高校生のラブコメやハーレムはいりません。リアリティがないので」
これひどくない? 応募前に言ってあげなよ
しかもこの考えは文芸となろうの読者両方からそっぽ向かれると思うんだけど 誠実さに欠けるね
良くも悪くも古いラノベ業界の体質というか ラノベか文芸かはハッキリしないとこの業界では生き残っていけないで
本屋の棚とかどうする気なんだ?ラノベの棚で文芸ですは通らないよ
出版業舐めてんなよ まーこういうどっちつかずの風見鶏が一番やばい
j順調に甲羅路線歩んでるな 読んできた
応募していない身からしても、これはイラッとする
そんなに文芸路線がいいならラノベ層に擦り寄らないで、文芸の棚に行け まあレジェンドは甲羅と違って文芸部門だからそんなもんじゃね? かいつまんだだけだけど、なろう系ファンタジーでライト文芸をしたいって感じかな?
やりたいことはわかるんだけど、すごいニッチなところ攻めるなあとは思った。
あと多分「自分たちはこうしたい」から始まってて、それをあとから市場的理由を後付してる印象。
本来はこういうターゲット層がいて、その人たちにはこういうニーズがあって、
だからこういう商品を……って逆算的になる気がするけど、そうなってない印象も受けたな。
やるのはいいけど、目指すゴールと市場が一致してるかの確認は逐一したほうがいいな、ここは。
そっぽ向かれる以前に、ターゲットが非実在ターゲットって感じ。
余談としては、「リアリティ」の話と「ニーズ」の話は全然別ベクトルの話なのに、
なんか主張との理由付けがチグハグだなぁとは思った。 ターゲットが非実在ターゲットは言い過ぎたか。
ターゲットはいるな。
オーバーロードや幼女戦記のようなところを目指したいのかもね。
ただそれを上手く言語化できてないというか、本人たちも模索してる感じはする。 レジェンドは講談社の文藝局だからあんなもんだよ
昔から意識高いからね
甲羅はラノベと漫画だからまったく別物 出たがりで才能のない編集者の座談会よりも、受賞作家の座談会とかインタビューとか見たいな。
まあ、最近は才能のある作家ほど公の場で発言せず、SNSなんかもやらない印象があるけど。 むしろ、座談会なんかクソほど見たくもないから、きっちりした審査の選評だけ見たいわ。 座談会形式の辛口選評はメフィスト賞からの伝統だから
あれに愛着持ってる投稿者もおるんや
まあ結果出してないレーベルが同じことやっても、星海社のようにどの口で偉そうに言うねん、と思われるけどな まあ昨今の世間の空気が読めてなくて★は燃えたんだけどな
レジェンドが同じことやっててこいつら学ばないのかとは思ったな 名前にレジェンド使っちゃうくらいだから
センスからしてお察しだろう。あまり叩いてやるな。かわいそうだ レーベル名のセンスで言うなら電撃だのスニーカーだのガガガだのはどうやねんという話にもなってくるからそこはね
定着したから違和感ないけど、冷静に見るとどこも大概 過去の人たちが作ったものを振りかざして当事者でもない奴らがイキってるダサい感じはいなめない
おまえらなにもしてないのになんで偉そうなんだよっていう
すごかったのはあんたらじゃなくて宇山とかだろって 太田サンは文芸第三直系だからギリすごかった人に入ると思うけど、講談社出た後がね…… 当然ながら例の座談会で
セルバンテス離れが加速化してるみたいだな
俺も知り合いも他を探すとか言ってた 意識高い系ですから、プギャーって言いながら、なろう系を初回の大賞にするっていう
自己矛盾がすげえ。 >>782
京極夏彦を歴代担当が囲む紙上座談会になぜか呼ばれてなかった上に、京極先生含むその場の人たちにあのしょうがない奴扱いされてたのは笑った
まあ初期の西尾維新を打ち上げただけでも功績はあるけど 次は三月中くらいの発表でいいのかな?
次の応募も終わったし存在を忘れかけてきたw 偽物が去ってから一気に過疎ったな
なんだかんだスレが維持されてきたのはあの人のお陰だったのか 偽物が去る時に「編集二人しか残ってないよ」と言い残してくれたので
選考の遅れも刊行数の少なさも、今後の展望のなさも察しがつく
当分ここはスルーだな むしろ編集に期待しすぎでしょうよ。
編集なんて、ただ出たがりで、適当なこと言ってるだけなんだから。
おめえら作家の才能を見せてくれよ。 むしろ甲羅は狙い目だよ。
編集がアホなのか作家がアホなのかはわからんけど、爆死しすぎ。
こんだけ爆死してれば、作家が好き放題、自分のやりたいようにやったって編集も文句言えねえだろ。
ある意味、自分の才能を最大限活かせるレーベルだよ。 むしろむしろ言いすぎですねw すみませんでした。
むしろ、応募するなら大手にするべきだ。
弱小レーベルから成り上がる気がある実力者だけ甲羅に応募したらええわ。 現実、弱小から成り上がることは無理
成り上がるための手段がないから弱小なんだから 久しぶりに見に来たら編集者二人しか残ってないってマジかよ…
異世界魔王のソシャゲ広告よく見るから、そこそこ安定してるんだと思ってたわ >>789
偽物消えたの去年だぞ
全然スルーできてないじゃん 久々に公式サイト見てきたけど、ひどいな。
第10回新人賞は、いつまでも二次審査が行われない。
第8、9回の新人賞は、いつまでもスペシャルサイトが作られない。
「今月も校了しました」は11月から止まってる。
そのくせ、生放送だけは毎月やってる。
正直、生放送が一番いらねーよ。
承認欲求満たす暇あったら仕事してくれ。
みんなが見たいのは、自分が芸能人だと勘違いしている目立ちたがり屋の編集者じゃなくて、本なんだ。
おもしろい話なんだ。
もうホント、やる気ないんだな……甲羅……。 校了しましたは内容的にヤバかったからいらないと思うよ
最近食ったメシがうまかったとかで本の内容に一切触れてないのとかあったし 本当に生放送はいらない
その金を本の宣伝に使ってくれよ 生放送は見てて面白い時あるから個人的には存続して欲しいが
なくすことで宣伝や部数が増えたりするならなくすべきだと思う 増えねーよ
動画配信はマンパワー以外のコストがほぼかからない費用対効果のいい宣伝だから予算の少ないとこでもやれるわけで
生放送だから編集コストがかかるわけでもないし うーん。
みんなの意見聞いたら、確かに生放送は現状、最も有効な宣伝方法なのかもしれないですね。
生放送は会話とかつまんないしグダグダだし、誰も見てないと思ってました。
いらねーとか言ってすみません。
でも、サイト更新はきちんとしてほしい。
お金はかからないにしても、準備や打ち合わせに時間を取られるんだったら、
やっぱり生放送は要らない。
編集部の人数が減って、今まで出来てきたことが全然出来てないんだから、
もっと時間を有効に使って、残すべきところは残す、捨てるべきところは捨てるってきっちりやってほしい。
宙ぶらりんな「新人賞スペシャルサイト」や、「校了しました」なんかも、やめるならやめるで、サイトのトップに置いておくべきじゃない。
サイトのトップにそんなもん置いてると、「更新止まってんじゃん。このレーベル終わってんな」って印象を与えると思う。 つーか、今まで出来てたことが出来なくなるくらいなら、人員削減とかしなきゃよかったのに……。
新人賞の対応ができてないとかホントに終わってんじゃん。 人員削減なんだから、今までみたいにやるなよってことだろ
こんだけ結果出せてない新人賞対応が真っ先に切られるのは残当 生放送は編集二人があの時間に出るだけで定期的な宣伝ができてるからな
宣伝効果はまったく見られないしもっと考えて欲しいけど
このレーベルでは珍しく好感度が高い取り組みではある
ボンちゃんも着実に仕事が増えて声優の選定も悪くなかった
現実的な話をするが既存のサイトの更新なんかしたところで客は増えないだろう
やるならもっと大規模に店舗も絡めてゴリ押すとか
ツイッターの運用方法を見直して注目度を上げるなりする必要がある
作家は打ち切られると定期的な発信ができないので
情報の発信源になれるのは実は作家ではなく編集者なんだよな
この格差が酷くなって他のレーベルは荒れてるんだが
ここは人が少ないから上手くやれば不満が持たれにくいんじゃないだろうか ちなみに店舗を搦めての営業は編集者が頑張ったところで
営業が駄目だとどうしようもない
ここが一番駄目なのって編集じゃなくて営業だと思ってるんだよな というか今残ってる庄司と栗田は優秀なんだから
他社の施策はちゃんと見てるはずだし考えてはいると思うんだよ
問題は講談社ラノベ文庫が壊滅的にレーベル力がなくて
なにをやるにしても予算もおりず人手が足りないことだろう
個人的な意見をいうと二人は最近上手くいってる若手編集の
ツイッター運用法をもう少し積極的にパクった方がいいと思うし
なろうももっと積極的に売って予算を増やすべきだと思う
新人賞はもっと負荷を減らす方向で一度勝つための道筋を見直すべき いっそのこと、ガガガみたいになろうの有名作家を受賞させるというのはどうだろう
甲羅が今まで苦戦してきた新人賞発のヒット作を作るには一番の近道じゃないだろうか 部数が少ないから話題になっても買えないし意味ないだろうよ
異世界誕生があれだけバズったのに重版してないところを見ても、書店に行き渡ってないことは明白 >>813
バズって売れない本なんて世の中たくさんあるからな
本当に売れたならネット通販でなくなって配本先の書店からも品薄になる
もちろんあの話題の中売れるように仕掛けられなかったこのレーベルは駄目なんだけど
結果としてあれは配本されてないから売れてないのではなく普通に売れてないだけ
ちなみにここの本で最近一番調子がよかったのは猫又の男装女子ラブコメだよ
ネット通販からなくなったし書店在庫はどこも品薄だったからな
あのくらい目に見えて動いてもネットで派手に立ち回れないのがここの駄目なところ 卵が先か鶏が先かという話だけど
書店に置いてないから売れないというより
売れないから書店に置いてもらえない、だと思うわ
実際、同じ編集部のKラノは
甲羅より書店に置いてない、文字通りゼロの状態から急成長を遂げた訳で
ブームの後追いじゃなくブームを作らなきゃって視点は分かるけど
ブームを作る前にレーベルが消えそうじゃ何の意味も無いでしょっていう
異世界魔王と同等クラスのヒットは無理かもしれないが
せめてもっと早い段階でスキルテイカーと同等の準ミリオン級を2〜3作出せていれば講談社上層部の評価も変わっていたと思うわ >>815
まあその異世界魔王とスキルテイカーも
刊行が止まったけどクロプラやファフニールも
セラフもキリカもKラノ立ち上げも全部今の二人なんだけどな
外から見ていると庄司と栗田以外はどれだけ仕事できてないんだと思う
実際この二人はよくやってるよこのレーベルで >>810
ツイで流れてきたの見たけど、講談社は今回の決算がとても良かったらしく、社食無料で鰻丼やらミスドやらの食べ放題をやってたとか
全体の決算がいいということは営業はちゃんと結果を出してるってことで
角川系に比べ、漫画は強くてもラノベを売るノウハウに欠けてるってのはあるかもしれんが
でも転スラを売りまくってるからそういうことでもないか >>817
書きこみ多くてウザくて申し訳ないが
スラ転の原作は講談社じゃなくてマイクロマガジンだぞ
コミカライズのコミックスが講談社でここと同じ部署
つまりはそういうことだ 売れないから書店に置いてもらえなくなったレーベルの本を
また置いてもらうにはどうしたらいいのだろうか
この辺りの問題を解決するのは至難であるように思えるし
現状、打破できるような方法はないように思える >>819
漫画との抱き合わせ商法、だと思うわ現状まずやるなら
ジャンプJブックスあたりはそれだけで現在の地位を築いたんだし
売れるか分からん小説を置くより
売れてる漫画の原作小説の方が書店も売りやすかろう
鬼滅みたいに漫画もアニメも小説も全部ヒットってのが理想形
その為にはまずシリウスで他社のコミカライズなんて止めて講談社内で自給自足すべき ヒーロー文庫は主婦の友社の雑誌、新潮nexは新潮文庫のパワーで営業かけて、ある種の抱き合わせというかバーターみたいに営業が仕掛けていってスタートダッシュに成功したと噂で聞いたが
しかし講ラは起ち上げからだいぶ経ってるから、こっから引っ繰り返すのはいくら営業が優秀でも至難だろうな
>>820
講談社漫画でノベライズして売れそうな弾が思いつかん
強いて挙げるなら、今だと五等分の花嫁くらいか
進撃の巨人のノベライズでさえ、ジャンプに比べりゃそこまで売れてないしなあ 他社の二番煎じではもう戦況は変わらん。「なろう」ブームに変わる新しいブームを発掘するほうが勝ちの見込みはある。他社と比べて講談社は財力があるんだから新しいジャンルを作るしかない 上の方に申してみたけど無駄だったと
前にシゲタが言っていたから、金は降りんでしょ
新しい物なんて、売り出せないんだから
ここはもう生きているようで死んでいるレーベル >>823
言っちゃ悪いがシゲタの実績でホイホイ予算が下りるわけがないだろう
連れてきた作家に数字が出せるくらいの
ビッグなネームバリューでもあるなら話は別なんだろうが
講談社なんて上の方は頭の固い爺さんばっかだろうし
新しいことがやりたいならやるための地盤が必要になる
予算確保と地盤づくりのためのKラノ立ち上げは正攻法だろう ところで、ショウジとかいう帽子被ったタレント気取りのおっさんは偉い人なのか? 副編集長なので偉いのではないだろうか
俺もあのキャラ好きになれないし、エロばっか押してるけど
作家からの悪い話は聞かないな。虎走かけるがたびたび頼りにしてる発言してる。仕事がすごく早いそうだ
でもエロばっか押してるんだよな シゲタのtwilog漁ってきた
ttps://twitter.com/shigetayuu/status/971335575977340929?s=19
シゲタ(編集者)@shigetayuu
弊社はまだ年功序列が生きているので、ある程度の年次・年齢になれば恐らく全員副編集長・副部長にはなります(功績があれば早まります)。校了できるようになりますが、現場の通常業務で立場はほぼ変わらないです。
ttps://twitter.com/shigetayuu/status/985143389057204224?s=19
シゲタ(編集者)@shigetayuu
副編集長は3人いるんですけどどなたでしょう。
ていうか、講談社ラノベ文庫の社員でヒラは僕だけで、他全員役付なんですよ。
僕もまっとうに勤めてれば遅くともあと5年くらいで副編になりますし。
僕は見ての通りのハードボイルドクールガイです。
だってさ
シゲタ移動したから全員副編集長なんじゃないか?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>815
なろう系はそれだけで書店に置かれたり注文受けるからゼロからってのはない
今はどうか知らんが一時期は異世界ってあればレーベル関係なくとりあえず注文みたいな書店もあったし >>829
異世界ってあれば×
タイトルに異世界ってあれば○ 副編集といっても木っ端の編集部の副編なんて
零細企業の社長とかわらない、余裕がないということなんだから
講談社はいろいろ部署があるけど、横の連携という意味では
皆無じゃないけど、弱いんだよ 上のシゲタのツイート見るに、零細の社長ですらないんじゃないか?誰でもなれる肩書きなんだろ?
それと色々部署あるから弱いんだろうな
大会社のよく聞く話しで >>824
現星海社社長のO太氏が講談社在籍時にひとり編集部でファウストを立ち上げた時、
役員から「お前の立ち上げた本に載ってる小説はひとつも何が面白いのかわからん」と言われてビビってたら、
「だからこれでいい。俺の世代が面白いと思うものが今の若い読者に受けるわけがないからな」
と続けられた、といういい話がある
基本的に講談社の役員は自分たちが一線で娯楽作品を作ってきた連中なので、物作りには理解があるはず
そりゃ会社なんだから、結果出してない奴が予算くれつったって無理だろうけど
O太氏だって当時はヒット飛ばしてたから 庄司はMFから引き抜いたエース編集の移籍組だから
社内の立場はともかく界隈での信用は厚いよ
栗田もだけど実際にここで成果を出せてるのはこの二人だしな
庄司のキャラはMF時代から続けてるから今さらやめられないんだろう
あんなキャラだが作家からは悪い噂が出ないし好かれてるよね
立ち上げ時から庄司がいたらもう少し勢いあった気がするんだけどな
あの時代はまだ旧MFのやり方が通用していた時期だし 101メートル離れた恋読んだけど、近年の他レーベルの新人賞よりよっぽど面白かった
でもあんまり話題になってないし俺の審美眼がおかしいんやろか >>822
ここ数年の散々な結果見る限り無理臭い
今はWebが流行の発信源になっていて、企業の鈍いフットワークでがどうにかできるものではないかと >>835
この場合、面白い面白くないは関係ない
部数少なければ手にとる人間も減るし
宣伝されてないのでそもそも知られてない可能性もある あと5時間……改稿残り30ほど……間に合うかな…… なんとか間に合った……いろいろギリギリだった、尿意とか…… >>835
面白さなんて個々人の価値観によるものだから、自分が面白いと思えば正解よ。
話題性ってコンテンツの質なんてほとんど関係なく、
宣伝が刺さるかどうかでしかないし(だからこそ重要なんだけど)。
そりゃ、たとえ個々人の価値観としても、
面白いと感じる人が読んだ人の中で多数派じゃないと持続性はないと思うが…… >>840
質の高いもの書けない言い訳って見苦しいよね! レジェンドノベルスだけど(スレがない)(同じ講談社だから他人事でもないだろう)
コミカライズ企画が通ってたのに、漫画編集部が「電子で出して売れたら紙で出すよ」と言ってきたので
企画がポシャったと発表してるな
どこも世知辛いな。とにかく売れないから守りに入ってる。甲羅だって似たようなもんかもしれないな 内容ではなくてまずは結果か…
結果出してないこのレーベルも内容なんて望んでも無駄ということでね そりゃレジェンドは当然だろ
ここのKラノベブックスと違ってマジで売れてないし
コミックスを出したところで売れる気配がない
こっちのは数字を出してるからな >>843
言い訳乙
内容のいい物書いて甲羅で売れなくて電撃に移籍してメガヒットくらいの目標持とうぜ ここも大概だよね
担当付いてもあの人全く返信してこないからなー
何回催促しても忘れてましたーって何なんだあれ
それなら最初から担当付くなよイラつくわ >>842
レジェンドからのコミカライズって
やっぱり売れないのかな
書籍版は買わないけどコミックなら買う派がなろう読者に多いから
なろう低ポイントは期待が低いのか? >>847
当たり前の話なんだけど低ポイントって時点で原作もコミックも売れる期待値は低いからな
また異世界なら似たようなものがいくつも売れてるから営業も渋くなかったかもしれんが
ローファンは原作もコミックも苦戦傾向だから避けたくなるのはわかる
売れないレーベルで低ポイントの売れないジャンルだからね ここ二次以降の発表も何時あるかまったく見えなくて困る 前の第9回が期間1ヶ月ちょいだし、そろそろじゃない?
一次選考…2019年7月23日
二次選考…2019年9月5日 検索すると、なろう作家とカクヨム作家が「甲羅から本出ます」と告知している
4月の新刊予定の知らない2人もなろう作家だ
なろうで人員を集めている。新人賞あげた作家たちはどこ行ったんだ。みんな逃げたのか >>852
カクヨムで書籍化対象ではない賞を取って
「受賞した」「俺は作家だ」とはしゃいでプロフに作家と書き
天下の深沢美潮にそのことをドヤる講ラ低次落ち常連のO野寺さんより
逃げた作家のほぅがいくらかマシ 勃起乳首でタイピングするんだろ
美人作家がそれを売りにしたら売れるかもしれん というか次の賞の締め切りが5月10日で、現段階で二次選考中って少し不安になるレベル 場面の長さとか、説明の仕方とか、話のまとめ方って評価対象になっているのかな?
この場面長いから削って、分割して
ここ説部不足or説明過多だから増やしてor減らして
〜〜要素足りないからそういうシーン足して
みたいに、言われれば直せる範囲のことができてないから落とされるんだとしたら
なんだかもったいない気がする
担当ついて修正指示だせば商品価値あるものになるんだから ここはなろうの拾い上げやそこでの賞に特化して
今の新人賞止めた方がいい、労力と経費の無駄。 ここ話題ないからレス進まないだけでシゲタの時からの常在結構いるよな
去年まではちらほら賞出身者が刊行してたけど今年なろう出身ばっかり本出してるから
ちょっと今様子みた方がいいよね。もしかしたら本格的にレーベルの方向性変わったのかもしれないし 受賞しやすいという利点があると偽物が言ってたから文字通り商業実績をくれる場所みたいな位置づけかね
実績使ってソシャゲライターやって声優さんの録音に立ち会ってきましたドヤァとかしたい人向けかな
そう考えると悪くない レーベルの方向性が完全に延命ということで
なろう出身の刊行過多になっているということかもしれない
講談社のプライドがあってか、過去はチャレンジ的なものも出していたが
それすらできないほど、追い詰められているのかもしれない
様子見というのは正解。レーベルが延命だけを目的としているのなら
ここに挑戦的な作品は投稿するべきではない 密着クン、女性作家っていうのも含めて破格のギャグセンだと思うんだけど、ほかにも何か描いてるのかな?
面白かったから、ほかのもあったら見たい
既出だったらゴメン >>869
レーベル廃刊でそのまんま作品も打ち切りとかよくあるからな
といはえここ最近の新人賞作品が長編化したところなんて見たことないが >>864
ここでくだ巻くために送る人けっこういそうだけどな なろう出身者増えてるね
書籍化なのか知らないけどkラノではなく文庫で出てるのも増えている
刊行点数増やす意味でも原稿が完成してるなろうの方が仕事が楽なのかも? なろうに振るのは正解だろOVLはそれで逆転してる
老舗は作家や編集を抱えすぎて大胆なことができないし
講談社みたいな力はあるけどレーベル力がないところがやるにはうってつけ
新人賞を潰すのもリスキーだろうし枠として残して
なろうカテゴリ以外のものはそこで出せばいい
集英社と小学館はなろうで延命の小銭稼ぎしかやらないせいで
中途半端だしまだ席は残ってるぞ 編集者が2人しかいないんじゃ、いくら下読み雇ったところでマトモな新人賞選考なんてできる訳が無いし
既存作をいくつも抱えてる状態で更に今から作家と新規企画立ち上げなんて時間的余裕も無いだろうし
ランキング上位を好条件で釣ってくるだけで済むなろうにシフトするのは、まあ必然だよね >>876
嫌な言い方をするがブレイブ文庫とか零細出版の木っ端レーベルが
雑魚編集でもなろうシフトでそれなりに成功してきてるわけで
ここが似たようなことをすれば確実に勝てるんだよな
そっちでしっかり利益を出してもらって
新人賞や変化球枠に投資してもらった方がみんな幸せになれる 編集はさすがに4月から増えるとかあるんじゃないの?
まあ何でもいいから、二次選考の結果は急いでほしいところ 偽者が講談社の人事異動は6月だかだって言ってなかったっけ? 第9回の二次選考発表が一次発表から1ヶ月と少しだったことを思うと、
もうそこそこ過ぎてるし、今週中に来てくれたら嬉しいね。 締切りが多い時期だし、場合によっては手直しして他に送りたい。 だいぶ遅くなりそうだよね
まあ使い回しの俺は二次落ちするだろうからあんまり気にしてないな
それより電撃に向けて書いてる作品が苦戦中だわ >>878
編集増やすんなら利益出してるとこに増やすだろ
結果出てない新人賞を急ぐ理由もないな 意地でも電撃への使い回しをさせないという殺意を感じる
まあでも、シゲタさん抜けたってことは新人賞の主要担当者が3→2になったわけで、王子とマロンは死線をさまようレベルだろうな みんな音声変換アプリ使ってる?最近気づいたんだけどしゃべるだけで入力されんのな、もう手打ちする必要ないじゃんめっちゃ楽。今まで苦労なんだったんだって感じ >>886
誰もいない自分の部屋でやるに決まってんだろw自分で考えたヒロインのセリフ自分で喋ってると死にたくなるが(笑) 女の声に変換できるならvチューバになりたいぐらいだわ 増えたってどこかに書いてあったのか?
探しても見つけられない ここでする話題じゃないけど、逆にGAはなんであんなに編集者多いんだろ
やたらいるよな。儲かってんのかな
っていうか増え続ける作家の数からしてあれくらいいるのがむしろちょうどよさそうだ ここもあれぐらいいれば、二次選考の価値がグッと上がるよな
まあないものねだりしてもしょうがないけど >>893
ラノベが売れなきゃ潰れる会社だかららしいよ GAはソフバン傘下の純資産100億越えだぞ。普通に人材左遷の余剰戦力だろ。コミック部門が出来てないあたりソフバン内では価値すら認められてなさそう ソフトバンクの出版部門は、他の部署が業態をいろいろ変える中で
会社黎明期から活動している、社内でも一番息の長い部門なんで 出自がどうあれ今や独自に採用活動してるわけで、他部門からの異動はありえないだろ
wikipediaによれば従業員数180人らしいが、SBHDの規模から考えれば左遷先ならそんな人数で済むわけないのは明らか
もうちょっと勉強しような 4月の刊行予定作品で
「ラストオーダー」だけすごく面白そうだった
(まあ、他の4月刊行作品と比較したら、誰でもそう思うだろうけど)
浜松春日さんって、なろう出身みたいだけど
表紙とタイトルから情熱が伝わる
まるで新人賞獲った作家みたいだと思った
期待です べつに人の好みをあれこれ言うつもりはないし気になるから買う予定だが
多分一番売れないのはラストオーダーだぞ
他の刊行作品と比べるとひとつだけ大爆死しそう ソフトバンクグループはソフトバンクって付いてるところが直接の繋がりあって、SB(エスビー)クリエイティブみたいな名前だとほとんど関係ないって過去にSBグループの社員が回答してる かっこいいラノベが売れなくなってきているの悲しい
可愛い女の子がピンでいるような作品ばかり売れて、異能バトル、ファンタジー、戦記物が低迷だなんてロマンがなさすぎるって ソフトバンククリエイティブは、実状はともかくグループ古参の直系子会社のはずだけどね
最初パソコン関連商品の卸会社としてできたソフトバンクの中にできた出版部門が分社化してソフトバンクパブリッシングになって、社名変更でソフトバンククリエイティブ→SBクリエイティブだから
内部的にいろいろ動乱はあったっぽいからどうなってるのかはわからんがね >>902
昔ながらの萌え系ピン女表紙も型遅れだろ
まあ86くらいオーラと内容があって宣伝もすれば売れる
ラノベに限らず古くさいものは売れないというだけだからな
4月の本だと一番売れるのは猫又の新作だろうな >>904
いもうざを始め、MFのラブコメ、ガガガのラブコメ、そこら辺ほぼほぼピンじゃね?
そんな古臭いとは思わないな俺は 触手魔術師の成り上がりとラストオーダーは発売前からコミカライズ決定って
思い切ったことしてるな 面白い改稿案思いついたから落選して別のとこに応募したい
二次の発表が来週あたりに来てくれると嬉しいんだけど 俺も改稿したい部分あるんだよな
落選したいとは思わないが、結果を早くしてほしい ここ一次の通過率高いから、地味に選考遅延の被害者多いんだよなw
もうこんなんならガガガレベルに絞れや 編集の采配で面白いか面白くないか決められるのもしゃくだよな。なろうに書いて人気でて商業化が一番いいんじゃないの 電撃とガガガに比べれば高いけど、MFGAよりは低いし普通だと思う GAとか編集者の好みで取り過ぎだからな
だからジャンルが偏ってる そうか?
最初だけブーストしてその後の空気度半端ないんだが
記憶にある受賞作はガガガのラムネとMFゴリ押しの探偵ものくらいで新人の作品なんて殆ど覚えてない GAは7年ぶりの大賞で、なろうのクソ雑魚拾ってきて爆死させたから好かん 「下流老人」ブームの火付け役に 「貧困ビジネス」の過去
https://www.sentaku.co.jp/articles/view/15207
"十万部を超えるベストセラーとなった『下流老人』(朝日新書)。
著者の藤田孝典氏は、 メディアから引っ張りだこになっている。
しかし、福祉業界内では藤田氏の評判は悪い。 原因は藤田氏の「前科」にある・・・ "
#カルト・セクト新歓
"#東京大学 の #人権問題研究機構 は、新左翼セクトやフロント団体 #NPO法人POSSE と関わりがあるサークルです。
政治団体との関わりを隠し、チラシ等を渡さず(渡すこともある)に個人情報を収集して、メール等で勧誘します。
気をつけて下さい。写真は東大生提供(本当です)。"
ttp://archive.is/QBTMR
"今年の #一橋大 では、POSSEと同じ左翼セクトのフロントとして活動していた「クリティカルラボ」や
「スウォーム」と同じ手法で勧誘していたのは「 #反レイシズム情報センター (#ARIC)」でした。 ビラ入手。
で、先日の東大同様にまた警備員に通報されました。
ttp://archive.is/15aUu
やや日刊カルト新聞: ブラック企業対策NPO「POSSE」はブラックな左翼セクトだった
http://dailycult.blogspot.com/2016/10/npoposse.html
“ #POSSE からは抗議メールも来ないしプロバイダへの削除要求が来ているという連絡もありません。”
ttp://archive.is/hkaFG
The new article is coming soon!
ttp://archive.is/Z6NKo >>916
そのクソ雑魚にも敵わなかった糞虫の気分聞かせて。 >>918
なろうじゃ1000ptすら稼げなかったゴミでも1巻オリコン1万近く売ってみせたGAの宣伝力すげぇってのと、案の定内容がクソ過ぎて2巻の売上急落してGAの選球眼の節穴っぷりヤベェってなった お前らさ、こんなに過疎ってて恥ずかしくないの?
シゲタいないと何もできないのか?
俺は悲しいよ、情けない… 話題なんて二次の発表くらいしか興味無い
今週中にたのむ じゃあ受賞作の話でもするか
お前ら読んでるか?
おれは読んでない 初投稿でまったく読んでない
おすすめのがあったら、教えてほしい 受賞作は売上ゴミすぎて参考にならん。だから読まない
そんなお前らにグッドニュースだ
第1回大賞受賞者の澄守彩先生が書いた新作『実は俺、最強でした?』がシリーズ累計15万部を突破したらしい
原作2巻+コミカライズ2巻でこの数字は中々のヒットだろう?
澄守彩先生は受賞デビュー以降ずっと爆死の連続で一度たりとてヒットを飛ばせなかったが、それでも諦めずに書き続けた結果ついに努力が実を結んだ訳だ
第6回佳作の瀬戸メグル先生の『俺だけ入れる隠しダンジョン』も順調に売れ続けて、シリーズ累計40万部
アニメ化も夢ではない程の高みに登ったといえるだろう
受賞者がこうして活躍している様子を見ると、誇らしいよな
是非とも創作の参考にするべきだ >>924
「101メートル離れた恋」は面白かったよ >>925>>926
情報ありがとう、参考にさせてもらうよ >>925
???「やっぱなろうだなと思いました」 これどう考えても年二回の開催が無理あるだろ
シゲタは、四年前もSSマロンの二人体制だったし何とかなるんじゃね?みたいに書いてたけど、担当作家数がインフレして新人賞投稿数も増えてんだから、完全にガタ来てるとしか思えん
このまま最終選考が次回の新人賞締切に食い込むんじゃないか? 筆を折らない限り担当作家は増えるものだからねぇ... 二次と三次と最終残してるからねぇ
ここだと三次通過が実質最終だとしても、その後の連絡対応も含めるとかなりかつかつ
せめて二次は三月中に発表できなきゃ、内情が相当ヤバい事になってると思われる そもそも哀しいかな、新人賞にかける人的・金銭的コストとそのリターンが外部から見ててもわかるくらい全く見合ってないんだよな
これがレーベル起ち上げから数年間なら、生え抜き新人の発掘費用はレーベルを育てるための先行投資として支払うべきだとわかるんだけど
もはやまともに機能してないのに惰性で金と(編集者の)時間を吐き出し続ける仕組みになってしまっている 実は使える予算は結構あるって言ってたよな
売れる見込みがないから部数が減るだけで出版自体はいくらでも出来る
クソ部署の典型的な金の運用をしてる やっぱなろうの時代だよな面白くて売れるならなんでもええねん編集の意見などどうでもよいファンに編集させればいいだけや >>935
最も長い時間と多大なコストをかけて育成した澄守彩がようやく累計15万部だから
投資金額を回収できてる筈がないな 101メートル、読書メーターみたらメチャクチャ評判いいのな
試し読みで投げたけど、後半が面白いのか?
というか、こんなに評価されてる大賞受賞者が音沙汰無しって、いよいよヤバくないか? ああいう所にレビューを投稿するような、自分を読書家だと思いたい意識高い系ラノベ読みと
百合厨が重複しやすいだけなんじゃないか?
まあ最近はそういう層を開拓したいようだからそれでいいんだろうけど 何が終わりなんだろうな
甲羅の命運ならとっくに終わってるし、出してる奴は甲羅に出してる時点で終わってるし >>943
じゃあ君はなんでこのスレに粘着してるの? 二次選考に五ヶ月かけるとは思わんかったな
いつもはむしろ早いから油断してた
ガガガとかは選考終わってるし こりゃあ今日もないかな
どうなってんだこのレーベル ガガガは九月末締め切りなんだし甲羅と比べるのはおかしい
同じ十月締め切りの集英社とHJと比べるべき
……集英社は選考終わっててHJは二次出て次が最終
やっぱ甲羅ダメだわ 甲羅作家のツイッター見てたら「youtube漫画の脚本しました!」とか宣伝してるし
庄司は前に「ソシャゲがシナリオライターを募集してる。仕事をしたい作家さんとマッチする」とか言ってたし
ここでデビューしても行き着く先はyoutubeかソシャゲみたいだ。先行き暗いな なんの慰めにもならんが、他の賞だと受賞後数ヶ月で刊行だから絵師も万全のを確保出来ないし、改稿も省エネしかできない
よって最初からあまり改稿せずに出せる作品しか取らない
逆に甲羅はどうせ早く出せないから、じっくり直して一年後とかに刊行になり、初稿クオリティは他と比べて問われていない気がする
よって荒削りだが才能ある作家を手に入れやすい
電撃だと間に合うかわからない原稿を出しても初稿クオリティで落とされるが、ここはそれがないぶん受賞しやすい可能性がある
そのくらいかね、メリットは 編集全員が読み終わるまで選考が進まないからね
たしかシゲタ抜きでも七人くらいいたはずだから、だれかで止まってるんじゃない? 編集全員が読み終わるまで選考が進まないからね
たしかシゲタ抜きでも七人くらいいたはずだから、だれかで止まってるんじゃない? 偽物の言だとシゲタの異動だけじゃなく大きな人員整理があったようだし、その後補充があった気配もないし、7人もいないだろ オリンピックに乗じて選考も一年延期や!
あばよ!電撃に二重投稿してくるわ! 俺たちはもしかしたら、存在しない新人賞について語り合っていたのかもしれんな >>960
実は誰もが応募したつもりになってるだけとかな ニートだけどスーパーの特売チェックしてるので曜日感覚ある ニートだけど、ソシャゲの曜日クエストがあるので
多分一般人より曜日感覚敏感。 二次落ちたら他の賞にも出して評価確かめてみたかったのに
マジ終わっとる この時期の遅延行為はきついw
今日は発表してくれねえかなー >>970
乙!
スレ立てが嫌で書き込めなかったw
今日発表来なかったら過去の日程的に最終発表が次の締め切り越えるよね あまりに応募作がクソ過ぎて15作前後も二次に上げられず、いきなり最終の3作をぶちあげるつもりなのだが、どうすれば応募者たちに納得させることができるか検討している
という妄想が頭をもたげた
>>970
スレ立て乙です 15もあげるか?
二次通過には担当確約してる以上、編集の頭数が減ったからには通過者も減るのが道理というか、そうしないと手が回らんだろ >>974
担当がついたからといって、親身にアドバイスしてくれるわけではない そもそも少ないなら少ないで落選させたよって通知が無いのはヤバいよ
入選させるまでは、他の賞に出すなよって形で作品預かってる状態なんだから、さっさと返しとかないと、時間が経てば経つほど企業としての信頼を落としてしまう ここに投稿してるワナビの信頼失っても痛くも痒くもないってことだろ ワナビの信頼云々の話以前に、リスクがあってリスクへの対処にそれほど労力が必要でもないのに、リスクを抱えたままにしてる組織がヤバいって話だろ
次の募集の締め切り迫ってる状態で痛くも痒くもないと思ってるなら、それこそどんな会社だって株主からつっこまれるぞ 残念ながら通過作はありませんでした
可能性は高いで 講談社は上場してないし、してたとしても木っ端部署にすぎない甲羅の売上も対応も株価には影響しない
まあリスクとも思われてないんだろ、惰性でやってるだけの賞なんだし 講談社側でホームページ用意して一次選考分の人件費使っちゃっている以上はそうも言ってられんよ
それそこ通過作なんてありませんでした。次回の選考もこの調子なのでありません
ってしなきゃ、放置したら放置した分だけ、余計なコストが掛かるのが事業ってもんだし 俺の算段だと、3/31に発表ですべりこみセーフ!ってやってくるもんだと思ってたが
コロナの影響とか言いだすのかな GAの最終選考も終わったな
ここだけどんだけ遅れてんだよw 二次通過作は担当つくってのが足引っ張ってるよな
これがなければ外部に丸投げして無理矢理終わらせることも可能なのに 集英社もそうだけど、漫画とかで儲かってる会社は
でもまあラノベなんかに力入れなくても会社は大丈夫だし、みたいなところを感じる
角川系はラノベ市場を開拓した会社なだけあって力入ってる。編集の質の噂話は悪いが >>981
その余計なコストをかけ続けても問題ないからこうなってるんだろ
問題あったら甲羅自体がとっくにどうにかなってるだろうし
放置できるうちは放置し続けるんじゃないか? おれ悲しいよ……
GAスレは盛り上がってもこのスレは永遠に盛り上がり得ないのが悔しいよ!!!!!
答えろよ!重田!!!!!!!!!!!!!!
いつ発表するんだよ!!!!!!!!!!!!!! しげたんどこ……しげたん……
あっ……しげたん……ちがった……
どこ……ここ……? 俺も31日に来ると思ってたわ
次回の募集が何本になるか楽しみだな >>985
漫画とか以前に、老舗の出版社はどこも大抵、不動産で儲かってるので…
いやその裏付けがあるからこそ、売れ筋だけ追わずに赤字事業もやれるんだから不動産部門には感謝すべきなんだけどね 不動産の利益食いつぶすまでの規模になったら
出版止めざるえないということだから 4/1になりましたね。
もう二度と送りません。
ざんねん。解散。 >>991
バブルに左右されない都心の一等地持ってんだろ
TBSが持ってる赤坂の不動産が値崩れした時には、ニートの俺たちは全員実家追い出されてるよ 前回比較でだいぶ遅くなってるのは明らかだし、
遅れてる現状についてちゃんとアナウンスした上で、
いつ頃なら結果を発表できるかの予定を提示してほしいな。
それでまた遅れそうならアナウンス&再予定の提示。
できれば連絡というかそのあたりのアナウンスだけはちゃんとしてほしいよね……
スケジュールちゃんと切って進行してるのか不安になる。 一等地こそ値崩れするぞ。
崩れてもクッソ高いだけで、パーセンテージで言えば安い住宅地なんかよりもずっと落ちるし、
額で見りゃ俺等の家何十軒分も落ちるぞ。 このスレッドは1000を超えました。
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