なろう作者「書籍化や!」勤務先「副業禁止だから正社員から契約社員に変更な」
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どうする?
裁判で勝てる言うけど勝ったとしてそこに居場所あるのか? 副業禁止なんてものがあるのかよ
卒業した後ニートのまま作家目指そうかな 最初から契約社員だから問題ない
なお書籍化しない模様 >>43
受賞書籍化決まってから悩めばいいのでは
許してくれそうなところに転職するってすごく難しそうだけど >>43
副業禁止以外にも家族が働いているから採用しないとか野放しだしね
アメリカでも無職の人は採用しないはOKみたいだ ノクタ作家で書籍化されたのが職場バレした人いないかな なろうぐらいじゃ専業になれる人はほとんどいないだろうし
会社とうまくやる方がいいだろ 、k。lg不vgfcxxvchjb、hhvgvン湯vjbk、vftyvhjcmbg 副業禁止ってほんまクソやな
特にロクな給料出してないとこ 副業で過労になってなんか起きたら……とかそういうのの制度ってまだ整ってない感じなんかな >>7
株で儲けたとか、不動産所得がとか、聞かれたら答えればいいべ。普通は聴かれへんど。 >>7
>>57
株でもうけたがいいと思ったけど
どうも株をやっているってだけで悪くみられるんだよなあ >>58
わしは10年以上、株取引の2確定申告を自分でしてるけど会社からなんか言われたことはないお。 >>59
自分の前の会社で株だけなんか悪く言われていて少し驚いた
FXだ不動産だ仮想通貨だ言ってるくせになぜか株は駄目だとさ >>60
FXなんか先物と同じやん(わしは外貨MMFに転向した…外貨預金よりマシやで)
それはたぶん株をやっているあなたにマウント取りたかったか、民主党政権時代に大損したかやろ…日経平均7000円まで行ったからやんちゃな男子はみんな死んだ
(わいはその時はFXで死んだ。毎日アメリカのニュース聞いて英語力伸びたわ…
つか年末調整には何も書かないんやで
確定申告を自分でさらっとすれば誰も何も言わんぞ。 外貨MMFは経費に困ってみんな売っちゃった
まあ20万ちょっとだったと思うけど >>60
知ってる会社で株NGというか売買ごとに許可制のところある
過去にバカがインサイダーやって大事になったせいらしい 基本隠れてやれってことやけど、許可なしにやってたことバレたらほぼ言い訳できんから十分注意やねえ 注意しながら隠れてやるくらいならちゃんと許可とれよ
たかが確認するだけなのになぜできないのか 1は許可を取ろうとしたら正社員から契約社員に落とされたのにmmm 証拠を突きつけられようがとにかくやってないと言い張るんだよ 許可を取らないから1は正社員を首になった
契約社員という家畜奴隷に落とされた どうせ1000冊売れても印税は高くて10万円なんだよ、、、 バレないんだからこちらから言い出す必要はない
売れようが売れまいが初版を刷った時点で50万以上の収入は固いんだから確定申告は必要になるけど黙ってやれば会社側には分からない 5000部も売れるのは一部だよ
イギリスのコメディーでデビューシングルが大ヒット
ただし自分でCD300万枚買ったためってのがあった >>74
自分が>>1の立場だったら基本隠すな
あくまでも作家なんかやっていないと言い張る
追い込まれてどうしようもなくなったら病気欠勤して
休める限界まで休んだら退職 >>76
20万未満だったら無視
それ以上なら確定申告をやって株で〜とかごまかす >>72
印税は刷られた時点で振り込まれてそれが売れようが売れまいが関係ないってこと理解してないだろお前 >>78
そんなに売れないから最初から5000部も刷られない 自分は公務員だけど、職場では内緒にしてる
言わなきゃバレない
大丈夫
そう、神経質になる必要はない >>1
オバロの作者も管理職やってる兼業作家だけど会社先には小説描いてること秘密にしてるんじゃなかったっけ
だまっときゃ案外ばれないもんなんだがな そもそも管理職なら服務規程自分で決められるで
(利益相反とかそういうのは駄目だが作家業の兼業みたいな他社で普通に認められてることは認めてもいい権限がある) >>85
自分で会社を起業して運営する必要があるかどうかがライン 正確には「取次」という刷った本を一括で引き受けて少しずつ本屋なんかに放出する仲介業者がいて
こいつと出版社のすり合わせで刷数が決まるんだ
だからいくらラノベが売れても倉庫の賃貸料が高いと刷数が上げられなくなったりするので
初版を始め刷数平均は本当にその時その時らしい
だからクソくっだらねえ作品がめっちゃ刷られる場合も編集部の虎の子なのに刷数が少なくて刊行打ち切りになる(この辺にもちょっと色々理由がある)作品もある
そんな不安定な業界なんで正社員の座と作家の看板+印税なら正社員を続ける方が遥かにリスクが低い
つまり書籍化作家になるなら死んでも隠し通せ >>1
副業禁止である公務員が、執筆業は副業とみなされてないだろ
同じく家業の手伝いなどは副業とみなされない場合もある
つまり、執筆業は問題ないんだよ >>89
法的にはともかく実質的にそれを判断するのは会社だから 「法的に許されても会社が一から十まですべて法に則って
運営されているわけではない」と言いたいのだろうしその通りなんだけど、
「どうしても兼業でやりたいなら自分が会社と戦って権利を勝ち取れ」
としか言えないんだよな
あとはそもそも副業認められてる会社に転職するとか
実際に兼業作家やってる人は自分でそういう身の振り方を
考えてやってるわけじゃん >>89
都合でやるからなあ
裁判官がアパート経営とかやるからOKって解釈したり >>89
公務員はちゃんと基準あるから
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