【Web小説】まだ固まってないプロットや設定を晒してみるスレ【なろう他】3
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漠然としたアイディア(キャラクター、プロット、設定等)を投下して、作品を形にするのを手伝ってもらったり、受けるのかどうかの探りを入れてみたりするスレ
自分では作るつもりのない捨てアイディアの投下や設定議論等もOK。創作周りの雑談とかに流れることもあるかも
殺伐とせず、まったり行きましょう
相談者は回答の方向性について希望があるならなるべく明示してください
回答者は生産性のない否定はせず、相談者を手伝うつもりでどうぞ
次スレは>>970を踏んだ人が立ててください
※前スレ
【小説家になろう】設定考えたんだが晒していい?
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1563933100/
【Web小説】まだ固まってないプロットや設定を晒してみるスレ【なろう他】1
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1568777206/
【Web小説】まだ固まってないプロットや設定を晒してみるスレ【なろう他】2
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1574050670/ 他スレのレス持ってきて何がしたいの?
君の人物像を読み取れてるって意味だよ
自分ができないことを相手に主張するの好きだね、君
早く勝利宣言してよ こいつの頭の中では書けてもいない自分の小説のキャラが艦これのキャラと知名度を争うことになってるのか… 書いても誰も読んでくれないじゃん
形にしなけりゃ口先では何とでも言えるんだから、そりゃ言いたい放題よ ハイファンタジー=カタカナというのも固定観念だなあ、っと
和物、中国風系ハイファンタジーだってあるし 晒されたプロットに外野が好き勝手言うスレに何言ってんのこいつら タイあらスレより過疎だからいくらでもレスバできちまうんだぜ?最高だな 晒すわ
タイトル 勇者が現代日本に来れたわけ
様々な困難を乗り越えついに魔王を倒した勇者。しかし、祖国へと帰った彼はありもしない罪で投獄されてしまう。
処刑前日に王からその理由を聞かされ、お人好しの勇者は自分の死を受け入れる。
当日、せめて最期に自分が救えた人々を見たいと顔を上げると、勇者は知らない世界(現代日本)にいた。
この後勇者は作家志望に拾われて、なんやかんやで一緒に暮らす
最後らへんで作家志望は死にかけるけど、勇者がそこを助けて元の世界に戻る
で、作家志望が書きかけてる話の主人公が勇者。バッドエンドのところを作家志望が書き換えてハッピーエンドにして、元の世界に戻った勇者は幸せに暮らしましたとさ
めちゃくちゃありきたりなやつですまん、変なとこあったら教えてほしい 本の中の世界ってことかな。ふしぎ遊戯系ね
勇者が日本に来る強い理由付けができれば類似作品との差別化ができると思う あり得ない罪となんやかんやの部分をちゃんと書いてくれ
死を簡単に受け入れるのもちょいな
あとは勇者を死刑にすんのか?
せめて投獄からの転移でも良いかなとは思うけど、インパクト大事にしたいなら、有り得ない罪ははっきりと説明してくれ
プロットであらすじじゃないのなら >>675
俺は割と好き、似た話はどこかで見た
テレビゲームの勇者が現実世界に出てきて
「てめえ、散々ドラゴンやらモンスターと戦わせて俺のこと殺しまくりやがって
そんなに世界を救うのが好きならお前が世界を救ってこい」とプレイヤーをゲーム世界へ引きずり込んで入れ替わる
勇者は「日本という国は魔王がいなくて科学技術が発達してて天国だなあ」と最初思っていたが
学校行ったりテスト勉強するのが嫌になって最終的にモンスターと戦う方が楽だと後悔して帰る >>676
王様は経験な信徒。王様も勇者を殺したくなくて「おお神よ」と祈ってた
そしたら神=作者ということでチャンスもらえたとか
強い理由となると難しいけど頑張って考える
>>677
軽いあらすじのつもりだった
罪状は勇者の名を騙ったとか、王様暗殺未遂とか
なんやかんやのくだりはまだ練れてない。この時点で勇者の正体に気づくのもな…
死刑は必要ないかもしれない。でも勇者はめちゃくちゃボロボロにしたい
死刑の理由は勇者が火種で戦争が起こるから。祖国は小国で、勇者も人間の軍隊に囲まれたら負ける。
周囲の強国からの圧力もあって…雑にこんなかんじ
旅の途中仲間が死んでいって、その中には親友や恋人もいた。そのうえ度を過ぎたお人好し&自己犠牲精神という設定なら死んでくれると思った
やっぱちゃんと詰めないとな、ありがとう
>>678
感謝、ちょっとその話探してくるわ 勇者を不幸にしたいとな。勇者がいること自体が不利益になるようなアイデアが欲しいね
魔王を倒すために必要だった武器や魔術のデメリットとかは定番かな。存在するだけで周囲の生命力を吸う魔剣とか
これも定番だけど、魔王が最後っ屁で何らかの呪いをかけるとか。汝に災いあれ!って感じで 変な突っ込みで申し訳ないけど、作家志望が書きかけてるバッドエンドストーリーは話としてちゃんと面白い話になっているんだろうか?
筋の通ったバッドエンドストーリーをハッピーエンドに書き換えて、それで物語自体は迷走することになったりしないの?
その辺の転換をきっちり書き分けてバッドとハッピー双方の流れをちゃんと訴えないとストーリーとして弱いんじゃないかと思ったんだけど
勇者がハッピーであろうがなかろうがそんなことで感銘は受けないんじゃないかと、なぜバッドにならなければならなかったのか、その必然性
それがどうハッピーへと進む事になったのか、その必然性、そのキーが最後の死にかけ作家を助けたことになると思えるんだけど、それが助けてもらったので感情的にじゃ萎える
何かを学び取って作家の成長がうかがえれば名作の予感、是非作りこんで欲しい これだけでも十分面白そう
他の人が色々ともう言ってるから大したことは言えないが
アドバイスするとしたら、作家志望の作品から飛び出した勇者なので、作家志望は勇者の思い出話とかに既視感を覚えたりする描写が少し欲しい 例えば、物語世界の魔王が超時空魔法でプロットを入手して
「まずいこのままでは勇者に俺様が退治されてハッピーエンドになってしまう、なんとかしなければ…
そうだ神々が住まう世界に工作員を派遣して正しい結末を書くのを妨害しよう」と思いついた
作家志望という名の神に接触した魔王軍工作員は
「実は魔王は死んでなかったという展開にした方が続編作れる」「最近の流行だと悲劇的な方が売れる」
「凱旋した勇者が死刑になった方が意外性あって良い」などとデタラメなアドバイスをする これやるんなら勇者と魔王テンプレでごちゃごちゃいじるより作家(志望)が自分のキャラクターに会う話としてしっかり書いた方がいい気がするけどな
なんならお人好しで全てを受け入れていると思っていた勇者が作家の元で墓まで持っていくつもりだった心情を吐露し始めて
作家は予定していた勇者の死ぬ結末を書けなくなる、みたいなストレートな話でもいいわけだし
ちなみにこの筋書きで作家が賞(というか書けるはずだった名作)を逃す、っていうストーリーだと主人公は僕だったっていう映画になる いくつか質問、多くてすいません
1、タイムスリップものって好かれる?
2、割と元から完成されてるおっさん主人公ってどう?
3、好かれるヒロインってどんな感じ? マニアックな趣味を持っててもOK?
4、宗教とか新興宗教って受け悪い?
5、サイコパスの敵キャラって読者にどう捉えられる?
6、ほのかなBL展開って読者に引かれるかな?
7、パーティ物って何人くらいが妥当?
8、ジョジョっぽい魔法ありふれた能力が実は強いみたいなバトルにしたいんだけど派手な方がいいのかな?
9、世界規模の冒険物にしたいけどやっぱり地域規模が無難?
10、序盤からちらほら出てくる一見しょぼそうな奴がラスボスってどう? 7について、人数が多いほど戦闘描写や日常生活を作る時はかなり大変。
取りあえず、積極的に動くキャラは少なくして、消極的に動くキャラは限度はあるが多くても何とかなる
個人的に、4人組で動くと展開がぐだるし、ハラハラしないから
物語に必要最低限の人数だけで動くよう心がけた方が良い
残り組は馬車か酒屋に適当に突っ込んでおけばええや えと、それを人に尋ねて決めてもらうorそれを決定の決め手にするの?
自分の創作なのに? >>685
どうも他人の目を気にし過ぎなきもするけど、答えられるところから答えていくぞ
1.展開全てをひっくり返し得るある種反則的な要素だから、ストーリーの肝として使うならアリだと思う。
ただタイムパラドックスに突っ込み入れてくる層も少なからずいると思うから、下手な矛盾は作らないように気を付けて。
2.主人公像に縛られる必要も無いので十分あり。
三人称にしておっさんが行動に至る思考過程を意図的に描かなかったり、年下の相棒やヒロインの一人称視点にするなら
読者からも成熟した大人として感じられると思うから個人的になおグッド。
3.現在流行ってるラノベやアニメのヒロインに関しては、加点法より減点法が多いと感じるね、
趣味が多少マニアックとかは減点要素にならないけど、作中で不快な言動をしたり仲間の足引っ張るキャラは嫌われる可能性高い。
そしてこれは俺の持論でもあるのだけど、キャラは「どんな属性か」よりも「作中で何をするか」。
4.宗教ネタはマンネリ気味。総じて黒幕ってすぐに見破られるから。
これが敵じゃなくて味方が宗教団体に属しているのにエンタテインメントとしてうまく成立していたら称賛に値する。
5.ヒロインとは逆に敵に関してはヘイトはどれほど高めても問題ない(後で制裁を受けるのは必要)。
サイコパスって言われるくらいなら清々しいまでの悪人(人間的にダメなクズというわけではなく)にしてほしい。
個人的には安易なザコではなくめちゃくちゃ強くて厄介な敵にして欲しいのが願望。
6.メインターゲットが男なら、ふざけ合っての爽やかな友情みたいな感じなら問題ない。
これが互いに見つめ合ったり、男同士で頬赤らめたりすれば一気に引く男が激増すると思いましょう。
7.全員が同じ場で話し合いをして、描写の上で捌き切れるのはせいぜい4,5人だと思う。腕に自信あるならもっと増やしてもいいけど。
パーティーの人数というより「最大で何人描写するか」かが大切じゃないかな?
そういう意味でもキャラ全員を目立たせようと思ったらおのずと上限はそれくらいになると思われ。
8.派手な方が好まれるのはあるね。派手というよりも登場人物のスペックや熟達度合いを端的に示す描写であると嬉しい。
ちなみに後になればなるほど派手さもインフレしなくては飽きられることもあるのでご注意を。
9.それは作風によるとしか……国が増え過ぎたらややこしいんで冒険のメイン舞台となる国と周辺数か国くらいが個人的には好き
10.無理のない展開ならいいんじゃない?
長くてごめんね 10のついて
いつもボーンとしてる感じで、裏でコツコツと何かやっていて、自宅でジョークと量子力学の本をマトリョーシカ状態にしてるラスボスみたいな?
そうじゃなくても結構好きだよ
なろうで受け入れられるかは別にして >>687
自信がない、もしくは自分の描く物が世間とズレてないかの確認かもしれん
あと、書く前に情報を得たいのか...
この様子だと大まかな設定は考えているようだし 書きたい物語があってそれにふさわしい世界があれば、
その世界で生きている人の倫理観や観念の感覚がなんとなくでも浮かぶはずで、ここ大枠
その世界で生きていく上で大事な能力は何か、とか
どんな能力や境遇だと大事にされるか、扱いが雑になるか必要かな、とか(身分や価値観)
それを決めて、どんな役割の人物像なら世界の雰囲気に矛盾せずに、最後まで無理なく
乗り切れるか?と考える
で、そいつの生い立ちはこの世界の基準に合わせる場合、どういう能力があり
どれくらいの技量で、どう生きた結果そうなったか、その人生の中でどう性格ができていって
考え方が育っていったかを考えていくと、こういう出自でと、大体自然に決まるはず
これを登場人物のメイン級ごとにやっておく
後は行動原理を決めて状況設定して書くだけ、だと思う
受けがどうしたこうしたってのは書いてみないとわからんとおもうよ >>685
お、長文書いてもいいんですか!
1.架空戦記ものなら大人気ジャンルですね。タイムスリップ自体が灰汁の強い設定なので、使いこなすのは難しいかも
短い年数ならともかく、長い年数のタイムスリップとなると文化風習の差異だったりの表現も負担が激増する印象
2.最強系主人公はアリだと思いますが、批判を集めがちなのは所謂流行りの「おっさん系」主人公が、思春期の青少年
じみた言動をすることが多いですね。中年や老人はどういう思考をするのか、きちんとシミュレートして表現するのが大事
3.こだわりのあるヒロインが好印象ですね。地元山形のリンゴを愛していたり、好きなプロ野球チームの勝敗に一喜一憂したり
感情表現が豊かだと、読者も感情移入しやすいと思います
4.宗教はセンシティブな分野なので、現実のものを扱うのはできるだけ避けた方が良いですね
創作宗教の場合は、空飛ぶスパモン教などを参考にしてもいいのでは? 説得力は大事です
5.サイコパスであろうとも主義主張が一貫してれば説得力が増します
ただ事態を動かすためだけの舞台装置(悲劇の演出、事態の混乱等)にしちゃうと陳腐ですね
6.作品に必要な要素ならアリ
7.技量次第。それぞれに役割を持たせて何人必要かを逆算する。一般にお荷物ヒロイン枠は悪印象
8.9.10.技量次第。こればっかりは読まないことにはなんとも >>685
1. 可もなく不可もなく
2. ランキング受けは微妙かもしれない
3. 一つに絞るのは難しいがなろうでは距離感が若干あっても主人公のことをちゃんと見ているタイプが好まれる
ただし狙って作れることは少ないのであまり意識しなくていいかと
4. あーこのネタね、という感じ
5. サイコパスに限らずなろうでは主人公に対し実害のあるキャラは今すぐ殺せという反応
6. 割と尾を引いて引かれる
7. 同時に喋ってて混乱しない人数は4人ほどが限界、パーティーものならそれ以外の登場人物も出てくるので
メンバーの内1人ほど無口キャラか系統の違うキャラにしておくと吉かと
8. そんなのばっかなので割とどっちでもいいと思う
9. 無駄に規模がマクロなのはなろうではウェルカム
10. なろうではありがちなパターン(主人公と敵対するキャラがいなさすぎて序盤のライバルがそのまま敵役をし続けがちなため) >>685
1.他に山ほど見てきた、新基軸で描けるのなら見てみたい
2.映画でよく見る主人公やね、ランボーとかコマンドーとか、問題はない
3.美人はマニアック嗜好が多い、周りの者達が否定しないイエスマンばっかりだから、問題なし
4.宗教は考えるのではなく信じる力、だから好かれる要素は低い、エロ漫画で新興宗教の教祖ってのはよくあるテンプレ
5.魅せ方次第、狂人は多分アウト、奥深さをえがけるかどうかかな、精神の深淵をえがけるのなら好まれるでしょう
6.笑いに流すか薔薇で流すかによる、そういう作品は良く見るのでアウトではないがちゃんと方向性を
7.多いと誰が誰だか分らなくなるよね、自分がかき分けられる人数でどうぞ
8.どのように派手なのかが想像つかないけど読んでて面白ければOK
9.描く力があれば世界規模で、小さくともメイドインアビスみたいな手法もあるし
10.意図を持ってなら、互いに切磋琢磨して強くなった闇落ち親友とか >>685
1.他に山ほど見てきた、新基軸で描けるのなら見てみたい
2.映画でよく見る主人公やね、ランボーとかコマンドーとか、問題はない
3.美人はマニアック嗜好が多い、周りの者達が否定しないイエスマンばっかりだから、問題なし
4.宗教は考えるのではなく信じる力、だから好かれる要素は低い、エロ漫画で新興宗教の教祖ってのはよくあるテンプレ
5.魅せ方次第、狂人は多分アウト、奥深さをえがけるかどうかかな、精神の深淵をえがけるのなら好まれるでしょう
6.笑いに流すか薔薇で流すかによる、そういう作品は良く見るのでアウトではないがちゃんと方向性を
7.多いと誰が誰だか分らなくなるよね、自分がかき分けられる人数でどうぞ
8.どのように派手なのかが想像つかないけど読んでて面白ければOK
9.描く力があれば世界規模で、小さくともメイドインアビスみたいな手法もあるし
10.意図を持ってなら、互いに切磋琢磨して強くなった闇落ち親友とか 皆さんコメントありがとうございます!
なろうについて全然知らないので物語に使いたい要素をいくつか質問させていただきました。
長文にお付き合いくださり本当に感謝です!
現在リサーチ中でまだまだ構想を練ってる段階ですがいつか発表できるように頑張ります! なろう主人公とか、人をNPCかなんかだと考えてるようなサイコパスだらけなんだから
サイコパスがいても、読者は別に気づかないのではないかとかなんとか お前が思っているからといって皆がそうとは限らない
でもお前がそういう人間だというのだけはちゃんと伝わったから成仏してくれ なろうじゃ無いんだけどさ
物語最後辺りで主人公が瀕死になりながらでも敵に勝つって有りなんかな? 最後に命をなくしても問題ないし瀕死でも問題ない
それが、物語として不自然でないなら まあなろうじゃ往々にして主人公と読者が一番サイコパスだからな 今、主人公とヒロインが両方サイコパスな小説書いてるけど、やっぱ感情移入皆無だと誰も読まないかな? なろうじゃなくてもドシドシ聞いてOk
今は無き4氏の策略によりスレタイが【なろう他】になっておるから >>704
そのイベントってどんな感じ?
戦闘とかそんなの? 今、口達者主人公と天才ヒロインの話を一人称で書いてるけど、ハイファンタジーなのに地味過ぎる
口達者なこと表現するから、主人公が発言するごとに思考回路書いてて文が長いんだよな
ついでに、今近代イギリスのミドルクラスをパロってて、アクセントの違いを表すためガチガチの敬語にしてるからもう誰も読まないだろって代物になってる 止める勇気が必要かもね
時間が経って成長したら上手く書けるようになるかも知れないお >>706
別になんでも構わんと思うぞ
普通の小説は感情や感情移入がコンテンツの一部なんだからそれをなくすなら代わりのコンテンツが必要だよなってこと
感情がない人間の心情描写なんて毎回同じになって飽きるの目に見えてるしな >>613
古い自己レス
寒い場所で生まれ、父親と暮らしていたので寒いのは嫌い
暖かい火と時折見えるお日様の暖かさが大好き
今は北部から南部へと移住していて寒い思いはしなくてすんでいる
主人公Aの精神構造も決まってきた感じ
炎、太陽、赤が好きな少女 ちょっとした疑問なんだけど、プロット書くときに使ってるツールとかある?
おすすめとかあったら教えてほしい 「タイトル」弱小なはずの【設置】スキルで最強パーティに迎え入れられた件〜魔力補給ポイントや伝説の魔剣設置は人生を変えた〜
最初はスキルで看板くらいしか設置できない主人公。戦闘に役立たないからパーティ追放される
1話は追放から周囲の冒険者の笑い者にされるところまで
でも魔力補給ポイントの設置ができることがわかって、膨大な魔力を消費する魔導士がいる最強パーティにスカウト
テントとかコテージも設置できるようになり便利屋として活躍
その後に連続レベルアップ台とか伝説の魔剣まで設置できるようになってパーティの中核に成長
ざまぁ要素もあり
こんな話を書いている途中ですがどうでしょうか? ここはウケるかどうか気にしないスレだから求める答えは得られないと思うよ
ログ読んでから投下するべきだったね >>714
受けるのかどうかって相談?だとしても1に書いてあるので問題ないぞ
まぁ漠然とどうでしょうかだけ聞かれてもどういうことが聞きたいのか分からん
この後の展開に詰まっててアイデア欲しいの?
設定やらストーリーの感想が欲しい?整合性の確認?
設定の面白さについての感想書くと、「設置」が活かされてないかなと。
無から何かを作り出して「設置する」こと自体は発展してないじゃん?作り出すものがどんどん凄くなるぞ!ってのは要は創造スキルで、この場合は何かしらに接地させる形でしか創造できないという縛りをつけたように思えた。
「設置」という概念を拡大して能力の新たなステージへ…!というのを期待しちゃうなぁ 1.主人公を、正体があるが本人は自覚していない
記憶の喪失
2.主人公の生まれについての認識は本人の記憶ではなく
育ての親などから聞いたものとするか?
ただし、数年間はそこで過ごしたことは事実で、特定への執着と
好き嫌いは無意識の本質と実体験の混合
主人公の生命としての本質はある動物、または昆虫の特性を持ち
神話に関係している
ゆえに、物語最後では生きていない、または生き続けられない
本質が開花するまでは本質部分の生命ではなく人間としての特性が優勢で
、人となり、特徴は人間そのもの、ある条件(物語の核心)により本質が開花する
世界には神秘があり、言霊を使うもの(主人公やその師、師の関係者)などがいる
言霊以外の神秘については呪いなどの呪術などが候補か
古代ファンタジーの想定はあるが実は別のあるジャンルも内包する
古代風習や習慣として存在する行為がトリガーとなる
世界を救う物語?となるかもしれない、スケールはやや大きいが
あくまで主人公が生きている世界内で完結する
この世界の真に神様といえる最初の創造者は本当にこの世界で生まれたのか?
現状の、頭で受信したのをまとめるとこんな感じか 突貫で考えてみた例だけど…
設置スキルは対象を狙った位置に「置く」だけのスキルで、道端の石ころをずらすだけなどショボいスキルだった。街道整備で食いつなぐ冴えない日々…
ところがふとしたきっかけで認識さえ出来れば何でも設置できることに気付く…
大気中に薄く霧散する「魔力」を対象に一箇所に集中して「設置」してみたら、効率的に魔力補給できるスポットができた!とか >>718
命名
名を忘れるか失えば本質は空ろになり、本来の力を失う
名前、大事
神道系だけど血がとにかくなんでも穢れとする概念が入る前の教えを採用
血に着いて規則を決めて、この条件なら穢れではない、条件付説で
お墓という要素に関しても考える >>717
教えてくれてありがとうございます
提示した設定が面白そうかどうかの質問でもOKなんですねよかった
確かに「設置」自体が創造スキルで代用できる内容でしたね
もう少しどういった条件で設置するのか考えた方が良さそうですね >>719
凄いですね、なるほど
参考にさせていただきます >>714
設置というとブービートラップからアサシン、盗賊職を連想する
戦争ものだと強力な装備を持った敵正規軍相手に貧弱な装備のレジスタンスが
有り合わせの材料で工夫をこらしたトラップ設置して対抗するのは定番で受け入れやすい
看板を大量に設置すれば騎兵の突撃を妨げるバリケードになるし矢を防ぐ置盾にもなる
昔のMMORPGだと俯瞰視点だから設置型スキルがけっこうあって、踏むと回復するタイルとか一定範囲内にバフ効果提供する像を設置できたりした
魔導士は地面に魔法陣描いたりするから地面を活用する設置士の真の力に理解あるとかでも良いかも 今考えてるのが……
男主人公で3人パーティーでダンジョン攻略していく物語
所々で強敵フラグ立てたり闇組織相手にしたりオーソドックスなイベント回収していく
基本はハーレムよりの最強物
以前にこういう話で40万文字くらいの書いたことあるけど序盤がどうしてもインパクト不足だった
序盤盛り上げてブクマに繋げる方法ってある? 受けるかどうかという観点だけでいえば.
主人公に変な個性付けないとか追放役を小悪党にするとかそういうテンプレだけ抑えといて
あとは内容なんて10分で考えた小学生の妄想みたいな感じにしといたらいいんじゃないの
「今までずっと力を隠してたけど本当は看板で殴ったら999999999ダメージ出ちゃうんです俺w」みたいな
追放物なんて凝った内容とかいらないでしょ(偏見) >>724
最強ものならとりあえず1話で最大級の主人公SUGEEEEしとけばいいんじゃね?
魔王的な奴が出てくるけど1話目でいきなりボコボコにして「おいおいお前…魔王だがなんだか知らないが、命を失う覚悟もなく戦場にきちまったのか?(キリッ」みたいな
んでヒロインABが「田中太郎…あんた冴えない中年にしか見えないのに本当はそんなに凄い奴だったの!?」みたいな事言い出せばそらもう絶頂よ >>724
昔ながらのラノベだと最初のインパクトに1章かけても(なろう基準だと10話くらい?)問題なかっただろうけど
ネットで受ける前提なら3話以内、開幕スタートダッシュが重要だよな。
しかも開幕インパクトあるシーン→回想よりも、時系列通り進んでくれた方が読みやすいし。 >>726
ありがとう
1話で魔王レベル倒してヒロインに驚かせて
次の話では冒険者ギルドがその話題で持ちきり
各国の強豪にも話が届くみたいな?
現地主人公でも問題ないよね
>>727
ありがとう
3話以内にはドラゴン以上は始末しないとだめだよなー
以前の話は10話くらいで最初のボス倒したから
ヒロインの性格というか話し方は特徴的な方がいいかな?
「はい!〜〜しちゃいますよ!」みたいなはっちゃけ具合を考えてるけど 日間上位とか見る感じで序盤の地味さを凌ぐ方法は盛り上がるまで一気に投稿が一番の手。
20話くらいから派手になるなら初日、2日目に5話ずつ投稿、3日目から1日2話投稿を5日、で盛り上げどころまで突っ走る。
後はあらすじで30話くらいまでのネタバレをがっつりする。 最序盤で盛り上げるの難しい場合は書き貯めて連続投稿で凌ぐってことか
どのみち早い段階でめちゃくちゃ強い敵を瞬殺は必要か ダメな出だしの例
・日常シーンがずっと続く。「この日常が崩れるから……」と作者は考えても読者にとって他人の日常なんてどーでもいい。
・世界観、設定を延々と語る。固有名詞とか歴史とかいちいち覚えきれるか!
・思わせぶりな因縁のある相手同士の決戦シーン。人物の関係性を知らない読者は置いてけぼり喰らってぽかーん。
他に思いついた人、挙手! >>731
「そもそも何をしているのか分からない」ってのが最悪のパターンでありもっともよくあるパターンでもあると思う
小説って何処で何が起きてるのか分かるようにするのが最初で最低限の配慮なんだけど
本当の初心者はそこにハードルがある事をまず知らないから >>731
・初手英文
・初手モブ視点
・初手伏線
主人公に遠い所から始まるのは大体悪手 普通はまず何処の場所か
次に何が起こっているのかは数行で説明するなぁ
それから本文書くように注意してる。 「読者は置いてけぼりにしない」「見所も作る」
「両方」やらなくっちゃあならないってのが「序盤」のつらいところだな 攻撃全て一億ダメージを与えるとか、その数値が自分にだけ見える
ダメだな、着地が見えない >>731
あとは主人公の語りによる謎ポエムか。
口上はいいから早くストーリー進めろってのが読者の本音だろうな。 自分の故郷が最強で危険度Sランク
目立ちたくない主人公
それでも強い敵倒してモテモテに
後に自分の故郷に行った強力冒険者はボロボロにされちゃう
みたいな話って需要あんのかな?
まだプロット段階なんだけど工夫するところとかある? >>739
主人公は自分の強さを客観的に把握できているのかしら?
できてないのが賢者の孫タイプとして >>739
>目立ちたくない主人公
その理由やギャップがどう面白いかですね >>740
客観的に把握はできてる
ただ、目立ちたくないのと人里離れた生活してたから
コミュニケーションには難あり
だから強いのを全面的に出したくない感情が出てるみたいな
>>741
理由次第って感じか…… 最強村人設定なんて本当は凄い俺系の定番ネタでしょ
逆にどうやったら需要ないように描くか難しいレベルじゃないの 最強村人設定の漫画をこの前に読んだ、需要はなくはないけどその流れだと漫画版を知ってる人は関心薄いと思われる
工夫は必要だが何処をひねるかだね
>コミュニケーションには難あり
モテモテはいいけどこれだと女の子とも会話に難がでると思うけど
モンスター娘にモテモテって事? いや、コミュ不足でも強いから許されるみたいな
クールとかニヒルに見えたりとか そうのもいい意味でテンプレだよな
クラウドみたいにぶっちゃけ陰キャなんだけど物語フィルターを通したらクール系みたいな
最強村人をちゃんと書けてその主人公像をちゃんと書けるならそれだけで結構良い所まで行けると思うぞ 「興味無いね」とギルドを抜けた元sランク冒険者、幼馴染みとテロリストになって女装してしまう
〜コ、コ、コ、婚約破棄〜
いけそうな気がする? >>748
ヒロインに元彼がいる設定で感想欄炎上不可避 登場人物が1人だけの小説
実験としては面白いがいいネタが思い付かず保留中 >>751
・部屋に発生したゴキブリと戦う一人暮らしの女子大生
・ネタを考えるためひとりであれこれ考えながら部屋の中をうろつく小説家
・ユーチューバーがユーザーの反応を見ながらネタを投稿する
ここらへんがぱっと浮かんだ
あと参考までに10年以上前、立命館宇治高校演劇部が部員ひとり演者ひとりで全国大会優勝したぞ >>751
1人の定義がわからない
動物や植物はいいの?
ロボットや人工知能みたいな無機物は?
回想や遠目から他人を見るのはOK?
それによって変わってくる
パッと思いつく感じだと
・迷宮で生まれた化け物が外を目指すファンタジー。ラストで迷宮の外にいる人と自分の見た目が違う事を恐れて迷宮から出ない
・難破した宇宙船を探索中にエイリアンに襲撃され、たった1人生き延びた主人公が人工知能と脱出を図るSF
・パンデミックが起こって歩く死者の街と化した世界を生き抜くパニックホラー。相棒は動物
これらは1人の定義に入るの? どちらが強いかわからない話って期待感ないのかな?
敵の幹部はもちろんとして
自分の相棒の強さもまだ未知数で話が進んでいくみたいな
で、こいつが最強だったのか!と後の方でネタバレ >>755
それだけだと面白さが分からんす
コメディかミステリーの下地があって、強さが分かることで何が分かるのか(あるいは何を隠せるのか)なりがないと >>755
インデックスの第6位みたいに1人だけ強さ分かんないみたいなのだったら伏線としてあり
10人いて8人強さが分かんないとかだったら後出しジャンケン過ぎて悪い意味でブリーチみたいになる
それと、主人公が実は強いってのは俺TUEEEの王道としてありだけど
味方が実は強いっていうのは本気出してない(出すタイミングがない)ってだけなので緊張感とか好感度がない
ボーボボのドンパッチが実は強いとかならギャグ時空だしありだけど
亀仙人が実は強いとか言われてもじゃあテメー今まで何してたんだよとしかならない なるほどね
最初に出て来る胸くそな悪者が実は序列2位でしたって展開をやりたいんだ
胸くそな悪役も演じてただけって設定で
味方側が実は強いって設定はあんま需要なさそうだね…… 強いって言葉に意味が込められすぎてて分からんが、要は敵だと思ってたら実は味方側のスパイだったのか!胸熱!とかのこと?なら好まれる要素じゃないかな あかん、ほぼ毎日更新続けて評価もそれなりにもらえているけど、
さすがにずっと同じテーマでネタ考え続けるのもしんどくなってきた……。
こういう時に別ジャンルで新作のアイデア練り始めたくなるのが人のサガか。 本来の種族としての肉体は滅ぼされ、記憶、人格を宿した宝玉を
創造主の手で仮の、人の肉体に入れられた
物語の世界に使命を与えられ逃がされたが、墜落し、記憶を失う
記憶を失っている際につけられた名前により
本当の本質(種族としての)を見失っている
本質に合った名前ではない、そのため、名を失い大半の力が出ない
(人間の川をかぶっているなにか、のような状態)
物語の舞台の世界自体も創造神の身が危機が及んでいるせいで不安定
自分の設定を整理、物語開始時点で主人公について決まっている部分
記憶を回復し、真の名前を取り戻し、真の種族としての肉体と力を取り戻し
使命を果たす
主人公が生かされた世界はこのままだと存続が危うい、
(この事実を記憶を失う前の主人公と、創造主周辺以外は知らない)
を解決する
ここがゴール
まず、人の肉体はいつか捨てないといけない
祖の手法が記憶と本質の復帰の引き金、因子
人よりも高次の存在が存在する(物語の中で深く関わりあう)
土、葬儀、生態に関して資料買うか >>762
本来の生態の肉体でなくて借り物の人間体である
名前が違います
記憶がない
血については本質どおりなので血液からは本質の力を持っている
(名前はそこにも作用するため不安全版)
本来なら強いけどいろいろ縛りだらけ >>711
こういう独創的な世界観の話作るとき、「主人公が記憶喪失」って設定本当に死ぬほど便利だと思う
例えばその言霊っていうのについて説明する時
よく分からん主人公が「この世界には言霊という神秘があり、私の師はそれを修めていたのだ」みたいな事を地の文で説明するのと
記憶のない主人公と師匠が「ねえねえ師匠、コトダマって何?」「言霊とはこの世界の神秘であり、私が日々勉強しているものなんだよ」「へーそうなんだ」みたいなやりとりするのでは
やってる事は同じでも読みやすさが天地くらい違う それに、主人公が炎が好きっていう設定とかも
よく分からん主人公が「私は雪国で育ったので炎や赤が好きなのだ」みたいな事言うのと
記憶喪失の主人公が「ここは寒いなぁ」「この炎っていうの暖かいなぁ…」「私この赤くて暖かいの大好きかも!」みたいな事やるのとでは
おんなじ設定でもキャラに持てる愛着みたいなのが全く違う
自分なら711みたいな話書く場合
絶対「記憶喪失の主人公が、右も左も分からない状態で道端にぽつんと立ってる」みたいなシーンから始めると思う
そして説明シーンを全て記憶喪失だからで乗り切る 自分、今スポーツもの書いてるんだけど読者の反応って大多数は
「勝てて良かった」とか「ヒロインがかわいい」なんだよね。中には経験者中心に競技について熱く語ってくださる人もいるんだけど。
だから極端な話、そのプレーのどこがすごい、とか裏をかいた作戦を説明するよりも
「いやぁー!(投球)」→「勝ったぜ!」みたいに展開急いでよくわからんけど主人公強い!みたいにした方がポイントはもらいやすい気がしてきた。
題材に思い入れ強い作者ほどうんちく語りたくなるけど、読者はそういうの望んでないっていうか…… >>763
創造主の作った世界(和風世界小説の舞台)の中で起きる
世界形成の重大問題を解決することが創造主自身を冒している
決定的に深刻な状態異常の解決につながる
物語世界の外で起きている創造主とその周辺が瀕する問題や、異常については
また別に、本物語の「世界」創造主が主人公の小説が必要となる
裏設定
創造主が自身の世界へ彼女(主人公)を送り込む際に何かを持たせた
(何かとは?を考える)
もしかしたら現代世界で言うところのワクチンのような解毒的な何かかもしれないし
原因を究明する特別な道具かもしれない
しかし、それらは物語開始時点では遺失している
ここで、種と巨大な樹木のイメージがが頭の中に強烈にひらめき、受信
主人公の本質に関わる部分
種はおそらくも名に植えるのだろう、巨大な樹木が何かの鍵か?
樹木になる実か、花か、樹木そのものか?
外の世界が存在することは作中ではほぼ示されない
主人公の帰還、ないし任務完了の際にほのめかすか?
が、創造主が主人公となる別小説として本作と並べたらSFっぽくもなるかもしれない
アイディアを受信受信・・ >>767
火塔を建てよ
水塔を建てよ
降ってきたワード
これも何かの意味を持つはず
日本神話に絡めるなら樹木は桃だろうか
>>764
1話目2話目になりそうな、情景だけ、受信したまま書き出したら
主人公を、この世界で神事に携わる者が見かけて拾う流れになってました
何を聞いても不明、土の中から這い出てきたようです
忘れている本質部分が人間じゃないのでたぶんそのせい
拾った人は村につれて帰ったら神事の上役(祭主)に育ての親に命じられる所まで
普通に脳内映像になってます。作者がこうしようと思うよりも前に絵になってた
村人、育ての親、その周辺を通して伝聞で世界について紹介される流れになる模様
言霊とかもそのうち出てくる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています