ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【178】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オリジナルの文章を随時募集中！
点数の意味
１０点～３９点 日本語に難がある！
４０点～５９点 物語性のある読み物！
６０点～６９点 書き慣れた頃に当たる壁！
７０点～７９点 小説として読める！
８０点～８９点 高い完成度を誇る！
９０点～９９点 未知の領域！
満点は創作者が思い描く美しい夢！
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい！
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい！
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする！
それ以上の長文は別サイトのＵＲＬで受け付けている！
ここまでの最高得点７７点！(｀・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【177】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1582633866/l50 第五十三回ワイスレ杯のルール！
設定を活かした内容で一レスに収める！（目安は二千文字程度、六十行以内！） 一人による複数投稿も可！
今回の特別ルールとして「記名投稿、無記名投稿」は任意で選べるものとする！
通常の評価と区別する為に名前欄、もしくは本文に『第五十三回ワイスレ杯参加作品』と明記する！
ワイが参加作品と書き込む前に作者が作品を修正する行為は認める！
今回の設定！
春一番が吹く季節！ 子供はウイルスによってベッドで横になっていた！
外からはお祭りに向かうような声が聞こえる！ 窓を見詰める子供の目に薄っすらと涙が溜まる！
そこに人物が颯爽と現れた！ 根性と言わんばかりに拳を握り、笑顔を見せる姿はヒーローそのものであった！
目を丸くした子供に善意の塊のような人物が口を開いた！ 職業的なヒーローなのか！ 滑らかな口調は漫才師を思わせる！
人物の目的とは！ 子供との関係は！ 全てが謎に包まれていた！ 物語は作者の手によって動き出す！
応募期間！
今から土曜日の日付が変わるまで！ 上位の発表は投稿数に合わせて考える！ 通常は全体の三割前後！
締め切った当日の夕方に全作の寸評をスレッドにて公開！ 同日の午後八時頃に順位の発表を行う！ 999 この名無しがすごい！ 2020/03/01(日) 16:37:44.85 ID:A5xprCO6
1000なら、ワイスレ杯優勝 今回は３９作、ということは入賞枠は１２作でしょうか？
私が応募したのは二作、無難なのと本命と
本命が上位入賞
無難に書いたのが入賞枠の端っこ辺りに引っかかれば嬉しいのですが
さてさて、どうなるやら？ 今回は大変なお題でしたが、そういった縛りの中で創作していく事で、普段気付けないような自分の引き出しの少なさに気付くことができ、とても貴重な体験となりました
また、限定的なお題であるにも関わらず、多種多様な作品に触れ合い、驚かされると同時に、一気に視野が広まった気持ちになりました
最後に、ぽっと出である私がワイスレ杯一位～三位までを総なめという結果に些か恐縮でございますが、楽しい時間をご提供頂き、ありがとうございました 自分手が離せないんで言うのもアレなんだが
誰か一人くらいはコピペしてもいいんでねえか
寸評と公表の手間を少しでも減らさんと流石にワイさんに悪いで 残りの寸評はあと十作……と少し！
八時までには寸評が挙げられると思う！
では、また！(｀・ω・´)ﾉ 新スレをありがとう！ >>12
いないだろうけど、普段からワイさんが気にかけてることだし
前スレの作者は、新スレに貼ってくれないだろうか！
みたいなワイさんのレスは何度も見たことありますしね >滑らかな口調は漫才師を思わせる！
この設定が難だったな…… >>17
お題に忠実な方が、お題面での加点はありますが
必ずしも、お題に満額回答でなくてもいいので
その点、漫才師は意図的に無視しましたね、私は 寸評は8時ですか。お疲れ様です
私は今回は移動中に電車の中で書いた一本だけでした
>>8
おめでとうございます！ 名前入れろというのはそれまでの読者から得てる評価を表すのれん込みで読むという試みなのに
誰も賛同してやらなかったな
親友のシャムだけがそれを理解して記名で参加したのみだ
のれんを掲げて提出するのは読む側にとって利便でもあるから常にそのほうが良いよな >>18
いやいや、今回のお題は全部入れてナンボのやつであろう
色々とわざわざお題を募集してやったやつなので お題を無視する＝仕事がちゃんと出来ない、ということなので >>24
人生の中で企業で働いたことがない設定のシャム猫なのに、よく言うよｗ
自分の設定をたまに忘れる >>25
君は、言われたことすらもちゃんと出来ないようなガイジであろう 言われた事を、まずちゃんとするのがまともな仕事なわけなので ミヨのガイジくんとかは、客がラーメンを頼んでも、うどんを持って来るようなガイジなわけなので で、ワイくんは、ラーメンとうどんは似ているからギリギリおk！とかってやっているアホなわけであるな >>28
俺、そういう設定ではないけどね
どう思おうと勝手
君は自分に課した設定を忘れる
そういう返しをする辺り論理的な思考はできない >>34
いやいや、私は色々な職業の経験もあると公言しているのだが シンパ風を装って幾ら騒ごうと親友の理解の足元にも及んでないのだよ 必死でググった挙げ句に二塁手探してきたゴードンくーん
なんか言ったかー >>38
いやいや、君が色々なことに無知なだけであろう ミヨのガイジくんの恥ずかしい無知がバレた例は、これらであろう
1＝車の給油口のことを、燃料コック(笑)だと思っていた
2＝円安側に投資出来ることを知らなかった
3＝ゴードンが普通にファーストネームであるのを知らなかった ふむ、寸評の前に八時を迎えた！
残りはあと一作！ 寸評に合わせて点数も付けているので順位はすぐに出せる！
それはいいのだが、作品を転載されていない！
前スレの番号で全作の寸評を貼り付けていいのだろうか！
どうなのだろうか！(｀・ω・´) ワイくんもそろそろママゴトがめんどくさくなって、やめたくなっているのではないのか カナダのプロレスラーとか
マイナーな建築家とか
二塁手知らなかったら無知になるんだwww
ゴードンはファミリーネームなのが常識なのにwwww ママゴトの主催者が責任を持って転載すればよいであろう 全作品転載しようにも39作品と多いので
今回はしなくてもいいのでは？ >>44
いやいや、無知な君の中だけでの間違えた常識であろう お前気づいてないのwww
あのリサーチで自分の首絞めたのwww 転載した方がいいですか？
私は前スレ番号でもいいですが 転載やろうかと思ったけど、連投規制に引っかかるかもと思って >>41
各自確認ということでいいんじゃないでしょうか ママゴトガイジくんらがワラワラと湧いてきて、クソワロタであるな ゴミのような作文は、わざわざ貼らなくてもよいであろう >>58
スマホで余裕で出来るであろうに
やはり、君は頭の悪いガイジなわけか、なるほど アドレスで列記するのもアリでしたな
今回やるかどうかはともかく >>58
ほんと使えないな
暴れ回った分くらい何か仕事しろよ 今から晩御飯ですけど
順位発表の時に食べ終わっていたら、私が貼ってもいいですよ >>61
人に頼らず、自分でやればよいであろう
君らは、暇人なので これだけ暇人が居ても、誰も今までやらないわけなので、結局君らはただの無能なアホ人間である、ということであろう で、言い訳だけはいっちょ前で、やろうと思ったけど、なんちゃらかんちゃらとか、後でやりましょうか？とかやっているのであろうな そんなんでは、リアルでも仕事が出来ない無能なのであろうな 別に無理してやらなきゃならないものでもないし
ブタは何をそんなにはしゃいでるんだ？ >>67
無能な言い訳ガイジのたかもりくんがまた発狂したのか、なるほど >>68
で、他人にだけは、はよ、はよと急かすのか、やれやれであるな ワナビのシャム猫が言うことは何一つ説得力がないであるな まさに、無能なうえに図々しい、老害のオッサン丸出しであろう >>73
プロデビューしてるので、ワナビーではないのよね >>73
もしかしてプロ作家の方ですか!? すごいですね シャム猫も、昔は創作に燃えてたんだろうなあ
素晴らしい小説を書いて、世の中に出てやるぞ！ って意気込んでたんだろうなあ
その成れの果てがこれか……
過去のシャム猫が今のシャム猫を見てどう思うんだろうな ようやく順位が確定した！
まずは全作品の寸評を挙げる！
順位の発表は少し時間をずらして九時から行う！(｀・ω・´) >>74
いやいや、まともなプロではないので、まだ君はワナビーであろう
まともなプロは、自分でどんどん作品を世に発表していけるので
それが、本当のプロデビューということなので >>76
また、そんなおかしな妄想をしているのか、やれやれであるな シャム猫はワナビの目線で物事を語ってるもんね
仕方ないよね 全作品の寸評
>10
少年は感染力の高い病（ウイルス性疾患）に侵され、死の淵にいる！ 同じ病気で母親を先に亡くしていた！
そこに現れたヒーローは母親と約束していたお祭りに少年を連れ出す！ 自身の力を分け与えることで楽しい一日を過ごす！
ヒーローは死神で少年の死期を知っていた！ 落ちで明かされるが少し気になる！ 死神が自身の身を顧みず、少年に肩入れする理由が書かれていなかった！
そこにもう一手間掛ければドラマ性を高め、質の向上も望めたかもしれない！ 細かい点では感染力のある病気で同室者がいるのか！ 窓が開くような部屋に入院も少し考え難い！
>21
奇抜な出だしで読者の興味を引き、取っ組み合いとなって勢いで読ませる！ 悪くない手法ではあるが、内容を暈かしたところが勿体ない！
素行の悪い少年は風邪に倒れ、卒業式を半ば諦めていた！ そこに全身黒タイツの自称ウィルスの先生が現れる！ 漫才のような遣り取りを経て、
容体が良くなった少年は卒業式に出る！ 自分を見捨てないでくれた先生に感謝の言葉を述べる為に！ 悪くない展開ではあるが二点、内容で引っ掛かる！
最初のドタバタ喜劇は夢の話なのだろうか！ 先生とは担任なのか！ それとも最後に登場する校長のことなのか！ はっきりさせた方がいいように思う！
>24
新しい病院を伝える為に冒頭でかなりの文字数を費やした！ 少し勿体ないように思う！ 病室から初めて最新の機器で仄めかし、
内容に文字数を費やした方がよかったかもしれない！ アンパンマンのキャラクターの登場で夢落ちに思えた！ 眠そうな描写が伏線になるのだろうか！
問題と云う程ではないのだが、ヒーローが誰なのかわからなかった！ 黄色いマントでカレーパンマンを想像した！ 白いヒーロースーツは食パンマン！
人気のないヒーローと云う設定なので他の誰かなのだろう！ 冒頭の文字数を削り、終盤に描写を足せばもう少しわかり易い話になったのではないだろうか！
>28
処女の陰毛の件で続編のように思えた！ 毎度、お馴染みのプロレスネタ！ いつもと違うのは冒頭に伏線が入れられていたところか！
笑うことで免疫力を高めると！ ただし展開に腑に落ちないところがある！ 父親が持ってきた陰毛がホームレスのものであると、どうして娘は知っているのか！
娘が止めなければ父親は孫に激しい腹痛を引き起こす陰毛を飲ませていた！ と云うことは父親は処女の陰毛と信じていたことになる！
どのようにして娘は父親の動向を知り、陰毛をすり替えたのか！ よくわからない部分である！ それと十人十色の意味に容姿は含まれていない！
>30
書き慣れた文章は安心して読める！ 少年の元にヒーローが現れる！ 真っ赤なマントとタキシードの組み合わせに意味はあるのだろうか！
肩に担いだ白い大きな袋は何なのか！ わからないながらも読み進めて最後を迎えた！ ヒーローはビルの屋上から袋の中身を解き放つ！
出てきたのは人には見えない子供達！ 意味がわからない！ 少年の魂を奪い取っているのであれば、本人は亡くなっているはず！ 退院しているので解釈が異なる！
新たな仮説が頭に思い浮かぶ！ 少年の中に封じ込まれていた病魔を取り出し、袋に詰めた状態でビルの屋上から解放したと云うことになるのだろうか！
>37
ウイルスで苦しむ子供をヒーローが助ける、と云う図式をひっくり返した！
主人公は子供の頃、様々なウイルスに侵されていた！ 苦しみながらも病を克服した！
今では医者と云うヒーローになって子供達を助ける側に回っている！ 発想の勝利、とはならない！
幼い主人公は病室に隔離されていた！ 数々のウイルスを克服した様子は医者にも伝わる！
そうなると主人公が医者になる前に治療に当たった者が治療法を編み出し、世に広めているような気がしないでもない！
>39
静かな独白の物語！ もう一人の人物は主人公の目を通して語られる！
治る早さは違っても二人は同じ境遇にいるのだろう！ 双方が相手をヒーローと認識していた！
どちらが欠けても命は危なく、目に見えない強い繋がりを感じさせる！
子供らしい語りは読者の胸にもじんわりと染み込む！ ぼんやりとした箇所は意識の混濁を思わせる！
落ち着いた明るい口調と過酷な状況が対比となって独特な雰囲気を醸し出していた！ >41
全体的に文章が雑に思える！ ちゃんと推敲はしたのだろうか！
看護師と患者である少年の遣り取りがぶつ切りで、しかも駆け足！ 楽しそうな会話は味気ない紹介にとどまる！
少年の病名はわからない！ 症状が軽いように感じる！ 祭りの気配を消し去ろうと病室を自力で抜け出す！
それでいて先で待ち構えていた看護師は少年の為に車椅子を用意していた！ 一人で歩いているように見えるのだが！
それと婦長ではなくて今は師長！ 細かい部分ではあるがもう少し丁寧に書いて貰いたい！
>47
読み易い文章で流れるように展開する！ ヒーローショーのヒーローに扮した泥棒が逃げる過程で男の子と目が合う！
それだけで相手の心をそれとなく読み取り、隠れ場所に選んで話まで合わせる！ 少し出来過ぎのような気もするが、
相手は幼い子供に思えるのであまり気にならない！ 落ちも強引とは云えない範疇で収めた！
ヒーローの出演者に扮することが出来るので頭部には仮面のような物を被っていたのだろう！ それでもインフルエンザに罹るのか！
男の子は咳をしていなかったが喋ることで飛沫感染したと思えば、まあ、わからないでもない！
>50
全てが彼女の妄想！ 一言で終わる話である！ ワイは内容よりも人称が気になった！ 彼女の目には王子が見えている！ 会話も成立する！
この内容であれば三人称ではなくて一人称の方が合っているように思う！ 子供の声によって我に返り、羞恥で顔が火照っているとすればよい！
王子の言葉も『』で括らず、「」として彼女の幻聴にして引き延ばす！ 最後の方で落ちとして明かせば切れのある話になったのではないだろうか！
>51
読める文章で書かれているのだが内容は腑に落ちない！ 地の文なので流感と略して書かない方がよい！
少年とレッドの中の人物と何か接点はあるのだろうか！ 少年に渡した怪しい薬は何なのか！ 音が色で見えようになった！
共感覚を人為的に引き起こすものなのか！ 紫色を悪人とした理由はわからない！ 血の色を緑としたのは怪獣と思わせる為で、
薬の効果が切れた途端、元の赤色になった！ とにかくレッドと云う人物の行動原理がよくわからなかった！
>67
ほのぼのとした双子の話であった！ 最初に姉が風邪を引き、妹に移した！
少し悪いと思ったのか！ 姉はタイガーマンとなって元気に登場！ 自分なりに妹を励ます！
二人の遣り取りはコミカルで悪くない！ 正反対な性格は伏線になっていて、
最後は再び風邪を引いた姉を励ます為に妹がタイガーマンに成りきる！
似た者同士の落ちと最後の一言が小気味よく決まった！
>130
まんま漫才師！ しかも滑り芸！
褌姿でレッド！ いろいろと他の要素が混ざっている！
特定の誰かに向けた一発ネタなのだろうか！
物語の背景は感じられず、春一番とは真逆の木枯らし一号にワイは晒された！
それと褌は穿くと書いた方がよい！
>141
最初、主人公がどこにいるのかわからなかった！ 病院の個室に入院していたとあとで理解した！
後遺症で入院していると云うことなのだろうか！ 途中から現れた真衣と云う人物は誰なのか！
家族とは書かれていない！ 看護師にしては人懐っこく、患者に対する態度には見えない！ 恐らく看護師なのだろうが！
テレビの漫才師でお題を難なく消化！ コンビ名にもさりげなく盛り込んだ！ 兄と云う設定に若干の意外性があり、
最後の一言にヒーローを入れて卒なく纏めた！ 僕と俺の混在は推敲不足！ 状態を常態としたところなど、凡ミスが悪目立ちした！ >405
この作品には病気の子供は登場しない！ お題に沿っていないように思えるが、よく読むとそうではなかった！
春の季節の突風が春一番！ 夜更かしした子供は欠伸で涙目に！ 父親の職業は俳優で時にヒーロー役も演じる！
最後に父親の名前が明かされる！ ウィルスミスなのでウィルスが入っていた！ これだけでは、ただの駄洒落でお題を消化したとは云えない！
ワイのお題の言葉に秘密が隠されていた！ 「子供はウイルスによってベッドで横になっていた！」とある！
実在するウィル・スミスとは限らない！ 「・」が打たれていないので「ウィルス・ミス」かもしれない！ そのウィルスによって（夜更かしの原因）ベッドで横になっていたと云う解釈が可能！
映画のタイトルもよく見ると一部が変えられていた！ 作者が意図して作ったのであればなかなかによく出来ている！ それと読み物としての面白さは別ではあるが！
>415
この話は読者によって評価が分かれるように思う！
津崎の行動は故意なのか！ それとも単なる偶然なのか！ ワイの目には偶然に思えるのでご都合主義に大きく傾く！
たこ焼きの件も演技ではないとすれば少しあざとく見える！ たこ焼きの表面がそれほど熱いとは思えない！ しかも髪が密集した頭部！
行動を故意に見せたいのであれば最後の看護師が鍵となる！ 津崎と一緒に組んで仕掛けたと思わせるような態度を取らせれば、
たこ焼きによる過剰な反応も演技として見ることができる！ 少し惜しい作りであった！
>418
このお題でファンタジー！ サチと云う人間のような名前には理由があった！ 父親が人間を思わせる！ 氷の女王と命を懸けた恋をして氷漬けになったのだろうか！
その恋は実り、サチが生まれた！ 人間の血が混ざっているので寒さにやや弱く、風邪を引いたとも云える！ よく考えられているが、新聞はどうなのだろうか！
もう少しファンタジーに寄せた表現でもよかったように思うが、疵と云う程のものではない！ 最後は勇者に母親を討ち取られ、目に涙を滲ませる！
一時は勇者との同行を考えたサチではあったが、スノードロップを息で凍らせることで意思表明した！ その後を想像させる作りも悪くなかった！
>482
お題をこなそうとした努力は認める！ 話の内容としては、ただのインフルエンザなので大仰な気がしないでもない！
甘木と云う人物が身の回りの世話をしているようなので他の家族はラスベガスに行けるような気がする！
富豪の印象が強いので悲惨な状況には思えない！ 春一番には工夫が見られた！ イノキの物マネ芸人を活かす為に、
主人公をイノキ好きに仕立てた感がある！ ショートショートのように余計な部分を削って落ちに特化した作りの方が合っていたように思う！
>498
お題に関しては不十分と云えるが圧倒的な内容に加点の必要性を感じなかった！
まさかの展開！ 主人公は今年四歳なので現時点では三歳なのだろうか！ 年齢の選択が功を奏し、
残酷な場面でありながら身の危険を感じていない！ 殺人鬼の殺意に魅せられ、一人の怪物の誕生を仄めかす！
殺人鬼の早口に思える会話文も程がよい！ 主人公には言葉の意味が読み取れず、熱量だけが伝わる！ かなり衝撃的な内容であった！
>538
さっぱりとした状態で主人公は息を引き取る！ 物々しい機械の描写はなく、
本当に眠るように亡くなる！ 少年はどれくらいの年齢なのだろうか！ 思考から考えて中学生くらいに思える！
その少年がいる前で医師が母親に耳打ちする！ 聞いた途端、涙を零す！ 少年の容態を隠しながら仄めかす！
このような配慮の無さは少し考え難い！ 少年を明るい気分にさせようと努めてきた医師の行動に見えない！
作者の意図が見え隠れする！ 少年の死の演出なのだろう！ 安易な方法を選ばず、人との交流で悲しさを伝えて欲しかった！
>566
三人称のような書き方で主人公の姿を微妙に暈かす！ その不自然さはあとで明かされる！
主人公は機械であった！ 顔面と書かれているので人型に近いものなのだろうか！ そうなると暈かす必要がないようにも思う！
地球は人類が住めない環境となり、新しい惑星を求めてロケットが打ち上げられる！ 何故、優秀な主人公を置いていったのか！
どのような悪環境にも順応して人間以上の働きを見せるような気がするのだが、何か問題があるのだろうか！
長い年月が過ぎて人類は再び地球に戻ってきた！ 生みの親である父親に見捨てられた訳ではなく、最後は人類の希望として感謝を述べられる！
一レスの限界に挑み、かなり速足で展開させて駆け抜けた！ 細部を書き込めなかったせいで重い話を少し軽くした感は否めない！ 実売印税しか知らなかったのはどう見てもワナビの目線であるな
そしてあれを物事の本質が～と言い訳するのであれば、日本語を満足に使えないのであるな >569
この作品も一見するとお題から掛け離れて見える！ が、少ないとは云え、巧みにお題を作中に盛り込んでいた！
内輪ネタは知っている者にしかわからない！ 本作は人物についてちゃんと書かれていて誰でも理解できるようになっていた！
で、お題なのだが心を蝕む病魔がウイルスを思わせる！ ワシスレ杯で優勝を果たして涙ぐむ！ 冬のままだった心に春風が吹いた！
加点は少ないが失格になるような作品ではない！ 最後には救いまで用意されていて不快な気分にはならなかった！
上位入賞を狙ったと云うよりは相手を労わるようなメッセージ性の方が強いと思った！ ワシの、ワイの考え！(｀・ω・´)
>589
タイトルにもある通り、人ではない何か！ 実験をしているようなのでマウスの類いだろうか！
最後まで明かされないので少し気になる！ 何に対しての実験なのかも書かれていなかった！
勢いのままにお題を消化して終わってみればかなりの加点となった！ 逆にこの明るい乗りの中で息絶える実験動物の哀れさと、
人間の怖さが際立って読後に奇妙な感情が残った！ 男Aや男Bも何か実験めいた呼称に思えるのだが、意図して付けたのだろうか！
>601
永遠に生きるワクチンが遠い未来では最悪のウイルスとなっていた！
この内容を元に物語が進行する！ 現在の深刻な病は死ねないこと！ 救いは死ぬことで特効薬が開発された！
数に限りがあるのだろうか！ 主人公の歓喜の姿を見ると余程の幸運に恵まれたらしい！
何故、病室にいる必要があるのかはわからない！ 注射器一つで済むので大掛かりな設備も必要ない！
それと袖を捲らせておきながら下腹部に注射針を刺した！ これはギャグなのだろうか！
>609
死の淵にある息子の為に父親は金策に走る！
どうにかして生かしたい一心で無茶な働き方をして身体を壊した！ 末期の肺がんなのだろうか！
ただし後の蛮行は肉体の病気に思えない！ 精神の病気の方が相応しい！
正常と異常の狭間にいる時、息子が死を希望する！ 全ての苦労をぶち壊す言葉についに切れて、
と云う展開の方が自然に思える！ 人によるのかもしれないが、ワイには作為的に捻じ曲げられた話に思えた！
>610
子供の頃の父親に生まれた子供がワイレッドとして会う話！
未来から来た理由はそうしないと自分と云う存在が消えてしまうから！
と考えるとおかしくなる！ 未来で無事に生まれていた！ 時間を遡ることを可能にする程の頭脳を発揮！ ワイレッドを演じる動機がない！
そうなるとワイレッドを演じている自分が別に存在して、未来から来た自分は隠れて見ていると云う状態なのだろうか！
深く考えると訳がわからなくなるので一発ネタとして素直に読んだ！
>621
お題の縛りのせいなのか！ タイムトラベルネタがちらほらと見受けられる！
アイデアは鮮度が命！ 早くに作品として書き上げた作者にはそれなりの加点が付く！
それを超える一捻りがあれば微々たる差なので簡単に逆転する！
本作の内容は未来からきた自分で一切の病気を感じさせない偉丈夫となっていた！
誤読の要素はないが内容はさっぱりとしていて若干ではあるが物足りなさを覚えた！ >623
またレッドか！ と思ったが毛色が違っていた！ 主役は悪役の方で老人がテレビに向かって昔を語る！
子供の番組のような内容が途端に深みを増す！ 妙な取り合わせではあるが、少しの笑いを含めてするすると読める！
最後はいがみ合っていた者達が和平の道を共に歩むことになる！ 如何にもありそうな番組の予告にまでくすりとした笑いを仕込む！
お題を活かしながらも適度な笑いを散りばめ、上手く纏めた佳作であった！ キングスネーク総統、万歳！
>624
話の土台となるものはあるが多分に創作が含まれているように思う！
在原業平と三十一代斎王の恋物語！ 残された話では業平の一目惚れで斎王を口説き落とし、短い時間を共に過ごした！
斎王は己の未練を断ち切る歌を相手に送り付ける！ 業平は未練がましい返歌で本作とは違った一面を見せる！
最後の件、業平はカササギとなって斎王の前に現れた！ 鳥の奉納が二人の出会いの切っ掛けとなっているのでそれに因んだものだろうか！
品の良い文章でしっとりと書かれた一作であった！ もう少し創作の翼を広げてもいいように個人的には思った！
>643
イジメられていた主人公を助ける為、隣家に住んでいたユキ姉がヒーローとなって励ます！
その言葉に感化された主人公は不登校をやめた！ イジメられていた相手に挑み、一発お見舞いした！
興奮した様子は読者にも伝わる！ ユキ姉に会いたいと云う思いは現実の姿によって粉々に打ち砕かれた！
ユキ姉はイジメを受けていた！ 一切の反抗はなく、媚びへつらう笑みを浮かべていた！ 主人公の高揚感は瞬く間に失われ、それ以来、ユキ姉を拒絶するようになった！
そのせいで読後はすっきりしない！ 今度は主人公が強いヒーローとなってユキ姉を救う番ではないのか！ 人によるのだろうが、ワイは最後で失速したように感じた！
>646
ウイルスが世界の崩壊を齎した！ 食人鬼の設定はあるが実際には出て来ない！ 少し緊迫感に欠けるが、荒廃した感じはそこそこに書けている！
二人の漫才師の姿に即座に感化される主人公は少しあざとい！ 娯楽に飢えていたとしても急激な変化は読者を置いてけぼりにする！
それと子供の設定がなかった！ 生まれてきた赤ん坊に食人鬼らしい兆候を見せて終わらせても良かったかもしれない！
>656
安楽死の合法化が主題となっていた！ 施行されて三年が経過していた！ 少年は知らされていたのだろうか！
両親の独断によるものなのか！ その部分を突き詰めて作者なりの答えを作品に反映させれば、また違った読後になったように思う！
最後の方で安楽死専門医が独自の見解を述べる！ 安楽死の対象となった人物の最後の言葉を彼なりに伝える！
淡々と語るだけでなく、その部分にもう少しドラマ性を盛り込んでもよかったように思う！ あと一歩の踏み込みが欲しいところ！
>662
お題の加点は少ない！ 話の内容に力を入れているのかと思って読み進めてみた！
風邪を引いた主人公が家で留守番となって暇を持て余す！ そこに近所のお兄さんが訪れ、福を授ける！
その好意に主人公は目を潤ませることはなく、布団に潜り込んで寝てしまう！
お兄さんがヒーローなのだろうか！ それにしては喜びの度合いが低いように感じる！
ありのままを伝えた素直な作品ではあった！ >671
何時の時代なのだろうか！ とても読み易く、すんなりと言葉を受け入れられる！
古めかしい言葉は最小限に抑えて読み易さを優先していることがよくわかる！
読者への配慮と思われる！ 神である者の苦悩をさりげなく語り、身近な神を演出した！
抑制の利いた文章は最後に花開く！ 雪の白さは淡い桜へと変わり、一気に話を盛り上げる！
内容ではなく筆力で読ませる作品はプロの資質を備えていた！ 鮮やかな最後が脳裏に浮かぶようだった！
>699
等身大の人間を描いたヒーロー物！ 小動物である猫を介して主人公の背景が語られる！
泣き言のように情けない過去を打ち明ける！ 獣医はやんわりと否定してヒーローの自覚を促す！
一命を取り留めた猫の後押しで主人公は舞台へと走る！ 途中で出会った子供達にとっても主人公はヒーローだった！
冒頭で文字数を使っているので、それを最後の方に回して読後の余韻の効果を狙っても良かったかもしれない！
>704
一読して思ったのは子供に罪はない、であった！
善悪を決められない状態で運悪く子供は巻き込まれた！
現実ではありそうだが、創作としてはどうなのだろうか！
リアルを追い掛けすぎて読み物としての面白さを見失っているのではないだろうか！
または作者の見解では空爆による死は救いになるのだろうか！
作品に込められた作者の主張がイマイチよくわからない話であった！
>711
ウイルスと関係があるのだろうか！
天岩戸の話は有名ではあるが、ヒーローはどこにいるのか！
書き急いだせいなのか！ 文章が少し荒い！ 打ちミスの類いもある！
推敲に時間を掛けていないように思える！ 内容にしてもあまり見るところがない！
独自性を前面に打ち出しても良かったのでは！ こぢんまりとした話になった！
>713
これも一種の夢落ちなのだろうか！ 主人公はヒーローのフィギュアを手にして夢を見る！
迎えに来たヒーローと共に祭りに参加して屋台を楽しんだ！ その果てに力尽きて心電図は一本の線を描く！
ワイはしっくりこなかった！ 友達が面会に病室を訪れていた！ 面会謝絶であれば死にも説得力が増す！
または家族だけの面会にしていれば引っ掛かることはなかった！ 急ぎ過ぎたのか、少し細部が甘くなっていた！
>718
ジョークマンはヒーローで二年も入院している主人公を助けにきた！ 怪しい錠剤を差し出し、
それを呑んだ主人公を救急車で外に連れ出す！ 目的地に着くと救急車は馬車になっていた！ 地面はマシュマロ！
動物達が嬉々として乱舞する！ 主人公も加わって夢のような体験に浸る！ 錠剤による死を意味しているのだろうか！
それとジョークマンは最後でブラックジョークマンになったのか！ 読後をよくする為、最後で状況を明かして貰いたかった！ ワイくんは、私の鋭い指摘を真似しているのか、やれやれであるな >>87
いやいや、君ら世間知らずが、印税で稼ぐということがどういうことかもわかっていないだけであろう 寸評の文字数だけで九千字弱！
さすがに疲れた！
と云うことで発表は九時で！(｀・ω・´)ﾉｼ ちょっと頭が疲れた！ こんなにガイジが群がるでは、今後はママゴトハイも無くなるのではないのか たこ焼きの表面はそんなに熱くない！とか、モロに私の指摘のパクリであろう 印税が入るかどうかについてはシャム猫が言い出したのである
世間知らずどころか印税について何も知らないシャム猫は哀れであるな >>98
いやいや、君らが印税で稼ぐということを、どんなことかもまるでわかっていないだけであろう ワイさんにも指摘されていたこともあり、シャム猫がワナビであることは明白であるな お疲れw
っていうかワイさんが俺の話の元ネタ知ってたのに驚いた
絶対誰も知らんと思ったのに シャム猫はここのマスコットキャラクターなのだとだいたい把握したのであるな おっと、シャム猫は印税を手に入れたことすら無い弱者だったな そもそもが、稼いだ。というのは、安い金のことでは普通は使わないものなので 印税で稼ぐ、というのは、それだけで生活が成り立つレベルのものであろう 寸評ありがとうございます！
あとは発表かぁ。ドキドキしますね。 たかが小遣い程度の些細なものでは、稼ぎとは言わないので ワイさん、寸評ありがとうございました
さて、晩御飯食べ終わったので、入賞作は私が転載するということでよろしいでしょうか？
全員の許可を取ることもできないでしょうが
無断転載には、どうかお目溢しをば 例えば、トラブリューのオッサンは、いまだにロードの印税だけで何千万と入るわけなので
そういうのが、印税で稼ぐということなわけだが 初版部数にもよるが、書籍1冊で手に入る印税が安い金、お小遣いとは表現しにくい >>114
だいたい６０～１００万くらいですね。初版印税で ワイさん、お疲れ様でした。
やっぱすげえや。
この寸評があるから、ワイスレ杯は盛り上がるんだよなぁ。 >>116
また、カッコ付けて盛っているのか、やれやれであるな 売れなくても初版部数の数によって印税が手に入るのである
そんなことも知らないとはな >>117
６０～１００万は、売れなくても入ってくる最低ラインです
お小遣いかな？ まあ、億万長者な設定君にはお小遣いでしょう >>120
だから、それでは小遣い程度が少し入るだけなので、印税で稼ぐことにはならないのだが
印税で稼ぐというのは、ずっと売れ続けていかなければ無理なので >>121
いやいや、普通はもっと低いが
せいぜいが、30万といったところであろうな いやいや、60万は盛りすぎであろうな
実際は、30万がいいところであろうな せいぜい30万！？
初版部数、印税率が有り得ないレベルで少ないな
どんな弱小出版社から出したんだ >>128
君らのような売れないゴミでは、そんなものであろう 文庫で初版部数が5000部ぐらいだと30万ぐらいか
かわいそうに >>130
そういうかわいそうなのが、君らであろう そうそう、ようやく土地が買えたぜ！
手付け金５００万払ったぜ！
余程の事がない限り、破棄にはならない。
破棄したら倍返しの契約だから。 要約や書き写しで字数稼いで批評らしいことは何も書けないのは子供の宿題の感想文レベルだよな
あまり出来のよくない子供の シャム猫は何も知らないな
何年ワナビを経験すればこんなモンスターが生まれるのだ >>124
お前はほんまモンのアホやな
作者に入るのがその程度だったら
出版社は大赤字だよ
出版社だって作者を拾ってプロデュースするのは大きな賭けなのはド素人のオレでもわかる >>93
お疲れ様です！
評価ありがとうございます
結果発表も楽しみにしています >>136
だから、売れなきゃ出版社が赤字なのは当たり前だが >>135
それは、君であろう
ワナビーに夢を見すぎなので >>139
売れてるから次の引き合いがあるんだろアホか 逆に考えればいい、
たった３０万の印税で打診を受けてくれる作家がいるかどうかを
そんな金額じゃ、割に合わない。書籍化作業は >>141
いやいや、売れてないであろう
売れてないから、一巻で打ち切りになるわけなので 設定のお手本群と671のプロの資質なら
671が良いし、確かに金も産みそう。 >>142
いやいや、ワナビーは安くても受けるであろう
何もなければゴミになるだけなので 例えば、ここのテシガイジくんが、僅かな報酬で、連載を受けるのと同じことであろうな >>138
俺の金だよ、三千七百万。上物はローンさ。
貧乏暮らしで、子供の頃は自分の部屋が押し入れだったからな、ドラえもんみたいに。
いやー、感慨深い…… リーマンくんは必死でカッコを付けているが、ただ本が出せれば安くても喜んでやるだけのワナビーなわけなので >>147
嫁の会社に勤めて、貰った給料なら、嫁の金であろう >>149
かわいそうなのは、必死で虚勢を張るしかない君らであろう 場が温まったところで上位の発表に移る！
今回は母数が多いので比例して上位の作品も多い！
そこで速い展開を心掛ける！ 呑みながらではあるので、
熱燗が切れれば補充の時間はやむなし、と云うことで！
第十二位は前スレの>624である！
いつもの作風とは違う！ 作者は奥行きの深さを見せつけた！
ただ歴史をなぞるだけではなく、独自の解釈が光る！
ギリギリではあるが上位入賞、おめでとう！(｀・ω・´) まあ、嫁の親が金持ちなのに、自分でわざわざ家を買う、というのも、哀れなものであるしな
普通なら、豪邸を建てて貰えるであろうに 印税について何も知らないのに虚勢張ってるシャム猫さんがかわいそうってこと？ 「すえこ様」
戸の外でながこの声がしました。食事の時間ですが、わらわはとてもそのような気持ちにはなれませぬ。しかし女房の立場もございます。
「よい」
すーっと戸が開いて霞む目に伏したながこが見えます。その後ろにはうすぼんやりと梅の花。あいにくと斎宮は春の嵐にみまわれております。風の音に混じって神宮への群行の喧騒が聞こえます。
情なや。国を護る一大祀りを前にこの体たらく。流行り病に犯されて動けないとは涙が滲むばかりですが、傍から見ればとんだ喜劇にございましょう。斎王代として妹を立てたものの、心穏やかではありません。
うちこは無事、作法をこなし、大玉串を奉納する事ができればよいのですが。そんな想いを巡らせていると、ながこが傍らにて膳からとった椀を開き、粥を匙で掬って差し出しました。このような無様な食事をせねばならぬとは恥の至り。
味の無い汁粥を喉に流し込むとわらわは聞いた。
「なりひらさまは御達者にあらせられますかのう」
「はて、いかがでございましょうや、我にははかりしれませんが、かのお方の事、きっとお達者にしてございましょう」
書きかけの物語はなりひらさまになぞらえたものですが、国を離れてよりはその御様子も目に入らず筆も止まってしまいました。
性根に気骨あり、また善きお心を持つなりひら様へ想いを寄せている事は、誰も知らない秘め事のはずでしたが、わらわの詠む歌がなりひらさまへの想いを歌ったものであると、衆の噂に到って久しゅうございます。
斎王に恋は禁物ではあるものの、この病で亡き人となった者は数しれず、もはや心を隠しても仕様の無き事。鈴鹿越えのおりに山犬に襲われた所を助けてくださった傑人にわらわは恋に落ちたのです。
「あいとうございます」
そんな言の葉が自然にわいてくるのはまた熱が上ったせいかもしれませぬ。都のなりひらさまと勢州のわらわのように、体と心が離れていくようでございます。わらわの魂はかの国へ旅立のでしょうか。
笛の音が聞こえます。群青の空には下弦の月が浮かんでおります。月の下の岩には、夜更けだというのに一羽のカササギがとまっております。カササギは一度はためいたかと思うとふわりと浮き、人の姿になりました。
高烏帽子に千早を纏い、扇子をはためかすなりひら様でございました。わらわは駆けました。遠かったなりひら様の胸はすぐそこにございます。
ながこの嘘は知っていました。なりひら様はわらわと同じ病で、とうに浮世にはあらせられない事を。 シャム猫はお手本とかいって並み以下の構成、オリジナリティのしか書けないからね。
しかも何をお手本にと訊かれても答えられない。とりつくしまがない。 >>156
いやいや、実際ははした金しか貰ってないのに、沢山貰ってるフリをするのが虚勢であろう >>624
おめでとー！
これは好きだったな
もっと上だと思ってた >>159
まだ、そんなアホなことをほざいているのか、やれやれであるな いつもの作風と違うってやっぱりバレてんじゃねーかw えー？ 美世？ 全く分からんかった……
おめでとう！ 12位で上位とは、なんなのだろうか？
ワイくんは、やはりボケているのか、なるほど 美世さんでしたか、おめでとうございます
転載係のリーマンより では、発表を続ける！
次の作品は陽気でいて裏に狂気が潜んでいる！
明るいのに根底に怖さが付き纏う！
アルファベットで人間を現す手法も活きていた！
第十一位は前スレの>589である！
なかなかの奇才ぶりを発揮した、おめでとう！(｀・ω・´) タイトル：ヒトでなし
入室した男Ａは、仲間の男Ｂに声を掛けた。
「おはよー。いやー、今日は風がやたらと強いな」
「春一番が吹くってニュースで言ってた」
「それかー」
男Ａはすこぶる陽気な様子で部屋の奥へと向かって行く。
「さてさて、さおりは元気してるかなっと」
ガラス越しに覗き込んだ途端、表情が変わった。
目を凝らすためなのか、故意の瞬きを幾度か繰り返している。
「ありゃりゃ？ なんかぐったりしてる。おーい、さおりー、起きろー」
その声が届いていないらしく、さおりは身じろぎ一つもせずにうずくまったままだった。
「おっかしいなあ。今度のは自信作って聞いてたんだけど……」
困惑顔の男Ａは首を傾げている。
「ああ、『理論上は完璧だから絶対ウイルス倒せる』って豪語してたな」
男Ｂは男Ａに近づきながら相槌を打った。
二人が顔を見合わせている最中、ふいにさおりが頭をもたげた。
たどたどしく震える様が、体調の悪さを如実に語る。
その動きに男Ｂが気付いた。
「おっ、起きた。……でもダメそうだ」
男Ｂが嘆息を漏らすと、男Ａは指を鳴らした。
「よし、ちょっと応援でもしてみるか」
両手を前に差し出し、息を大きく吸い込む。
「さおちゃんのー、ちょっとイイとこ見てみたーいっ!!」
うなるような野太い声を吐き出した後、パン、パン、パン、パンと軽妙なリズムを刻みながら「立って、立って、立って」と囃し始めた。
もはや目的を見失ったかのように景気よくクラップし続ける男Ａに、男Ｂは冷たい視線を投げた。
「そのコールに一体何の意味があるんだ？」
「いや、なんかノリで。ほら、病は気からって言うだろ？ 賑やかしてやれば元気でるかなと思ってさ」
「ムリだろ」
「ならこれだ」
男Ａはスマートフォンを持ち出し、動画共有サイトにアクセスした。
幾つかの操作をした後、祭囃子の音が漏れ出した。
「ほらほら、さおりちゃーん。お祭りだよぉ。とっても楽しそうだよぉ」
さおりに快方の兆しはない。
それどころか、チャームポイントのつぶらな瞳が目蓋にどんどん侵食され、ほとんど瞑っている状態になった。
僅かに残る瞳の縁は、潤んでいるようにも見える。
「だからムリだって」
「じゃあ、最後にとっておき。これでどうだ！」
男Ａはポケットから親指大の小さな人形を取り出した。
「どうだと言われても……つか、そんな懐かしい玩具どうしたんだよ」
「ん？ 余った小銭でテキトーにガチャ回したら出てきた。なんとかってヒーローらしいぞ」
「それでどうするんだ？」
「さおりちゃん。シアター○○で、ボクと握手！」
男Ａは人形の腕を無理矢理挙げさせて、さおりの顔に向けた。
アテレコ風に作った声は、妙にイケメンボイスで響きがいい。
男Ｂはその声がツボに入ってしまった。
「ぷっ、なんだそりゃ」
「知らねえの？ ヒーローショーの常套句だよ。大抵の子供はこれで喜ぶんだ」
「シラネエヨ。知りたくもねえわ。つか、さおりまたヘタってるじゃん」
さおりは地に突っ伏したまま完全に動かなくなっていた。
「やっぱダメかー。ま、しゃーなしだな」
「所詮実験なんてトライアル＆エラーの繰り返しだからな」
「さーて次は、だ・れ・に・し・よ・う・か・なっ！ うん、キミに決めたっ！ 名前はＳの次だから……たけしにしよう。よし、たけし。今日から一緒にガンバロウな！」 >>158
このゴミのような作文は、なんなのだろうか？ 12位でおめでとう、おめでとう、って、暗にバカにしているわけか、なるほど >>174
おめでとうございます！！
そして、リーマンさんありがとうございます。すごい助かります！ >>181
いえいえ、大した手間ではありませんので 次の作品は一文の者の頭を沸騰させたある意味で問題作！
ワイとしても自分の解釈が合っているのかわからない！
これは作者自身に答えて貰いたい！ ワイの解釈が違っていたとしても、
深読みをさせる力があった！
第十位は前スレの>405である！
テクニカルな作品であった、おめでとう！(｀・ω・´) 「ワオ！ なんてこったい！」
窓の外から響いて来た父親の声で、テッドは目を覚ました。
「シット！ なんて酷い風だ、新聞が攫われちまったぜ！ おーい待ってくれー」
父のお祭り騒ぎは毎度のことだ。テッドは慌てることもなく、ベッドに横になったまま大きく欠伸をした。
「ふわぁーあ……」
目尻に浮かんだ涙をゴシゴシとこする。
昨夜は久しぶりに父が帰って来てくれたのが嬉しくて、つい二人で夜更かししてしまった。おかげで今朝は寝坊だ。
まあ、春休みだから平気なんだけど……。と、再びウトウトし始めたその時、寝室のドアが勢いよく開かれた。
「ヘイ、ボーイ！ いつまで寝ているんだい！」
父は部屋に入ってくると、踊るようなステップを踏みながら上機嫌でまくし立てた。
「Ｈｅｙ Ｙｏ！ ご機嫌な朝だぜ！ ブレックファーストの用意が出来てるぜ！ あったかいスープと、カリッカリのベーコン！ 君の大好きなサニーサイドアップもお待ちかねさ！ Ｙｏ！Ｙｏ！」
まるでＤＪ。いや、以前家族旅行で見たベガスのショーマンのようだ。でもテッドは、こんな父親が大好きだった。
「ママ……ママ……」
テッドは目を擦りながら体を起こすと、隣でぐっすりと眠っている母親も起こそうとした。
「ん……」
だが母親は枕を抱いたまま、目を覚ます気配を見せない。
「オゥ、ママもまだお休みだったのかい。ボーイ、もう少し寝かせてあげようぜ。ママはお疲れなんだ」
「パパだって疲れてるんじゃないの？ ずっとお仕事で休みなしだったでしょ？」
すると父はニヤリと笑って、拳を突き出した。
「ノープロブレムだぜ。なんたって、パパはヒーローだからな」
「ふふ」
テッドが笑いながら両手を差し出すと、父は逞しい腕で抱き上げてくれた。テッドはその首に両腕を回し、無精髭の浮いた顔に頬を押し付けた。
「さあ、そーっとそーっと。ママを起こさないように……」
テッドを抱いたままドアに向かおうとしたその時、上着のポケットの中から軽快なジャズのメロディが流れ出した。
父は舌打ちをしながらテッドを床に降ろし、ポケットからモバイルフォンを取り出した。
「イエス、私だ。なんだって？ おいおい勘弁してくれよ、久しぶりに家族に会えたっていうのに……。
ああわかってる、謝らなくていいさ。君のせいじゃない。じゃあ、今すぐ向かえばいいんだな？」
モバイルをしまい、フウと溜息を一つ。
「パパ、お仕事？」
「ああ。ごめんな、予定が変わってしまった。済まないけど、朝食はママと食べてくれ」
「ううん、僕はお仕事しているパパが大好きだよ。ママと応援しているから、頑張って！」
テッドが伸ばした手を、父はガッシリと握り返した。
「ありがとう、ボーイ」
「今日は、どんな敵と戦うの？」
「宇宙人さ。ものすごく大きな宇宙船で地球にやって来るんだ。ロスシティよりもでっかいんだぜ」
「そんなに？」
「ああ。それに、世界中の軍隊が集まってもかなわないくらいに強い」
「ふうん、でもパパは勝つんでしょ？」
「もちろんさ。どんな強敵だって、パパにかかればイチコロだ。宇宙人野郎の母艦に乗り込んで行って、ドカーン！ ってやっつけてやるんだ」
「すごいや、パパ！ 頑張ってね！」
「ああ、じゃあ行ってくるぜ！ ママのことは任せたぞ！」
「待って！ 今度の映画のタイトルはなんて言うの？！」
「インディペンデンス・デイさ！」
ハリウッド俳優ウィルスミスは、ドアの前で振り返ると、褐色の肌に映える白い歯をむき出しにして、ニッコリと笑った。 一文は打ちミスで一部である！(｀・ω・´)えへっ！ システムって、ただコピペを貼っているだけであろうに
やはり、負け猫くんはアホなのか、なるほど さて、シャム猫さんの入賞はあるのでしょうか
注目ですね >>190
これのどこが、テクニカルなのであろうか？
ただのドヘタな、アホ作文であろう >>194
私は参加してないし、寸評も無いので関係無いのだが そもそもが、カタカナで英語と日本語の台詞を混ぜてやるのが、おかしすぎるので 次の作品には身元不明の人物が登場する！
誰なのだろうか！ 主人公の身内には思えない！
気さくに話に加わるのでとても気になる！
映えある九位は前スレの>141である！
真衣さんって誰ー、おめでとう！(｀・ω・´) >>188
わーい、俺でーす
ワイさん、全部合ってますよ
お題を全てひとひねりしたという仕掛けでした
この手の仕掛けはいつも気付いもらえないので、嬉しいす
ありがとうございまーす 僕は激しい風に舞い上がる梅の花びらを見て昔を思い出していた。春一番という可愛らしい名前とは裏腹に、凶暴で迷惑なやつ。満開を少し過ぎた頃に梅の花に止めをさすのはいつもこいつだ。
今日も今日とて病院の裏にいくつか植わっている梅を乱暴に掻き乱している。
僕はすぐ近くにある梅林公園を心配していた。この小さな町で、自慢といえば四季折々の花が楽しめる広大な公園だ。今日は休日だし、出店がたくさん出てお祭りのようになっているはずだ。
塀を挟んだ路地では梅林公園に向かう人達の楽しげな声や、突風に煽られたのか、笑いとも悲鳴ともつかない声が聞こえてきた。その声を聞いて僕は昔、家族全員で花見に行った事を思い出して涙ぐんだ。
そして家族の今後について考えれば考えるほど涙が止まらなかった。すっかり落ち込んでショボついていると、久しぶりに昼間の休みが取れて、梅を楽しんできた真衣さんが、梅林公園を気にしていた僕のためにリンゴ飴を買ってきてくれた。
「まだまだ大丈夫だったよ、梅の花」
「そう、安心した、でも僕は見れないな」
真衣さんはベッドに両腕を乗せた常態で僕の目線までしゃがんだ。そして無理がバレバレの笑顔で言った。
「リハビリ頑張れば桜は見れるよ」
「そうかな」
僕は珍しいウィルス性の神経症になった事が原因で足と左手に障害が残った。僕は自分でも乾いてるな、と思う笑顔を作った。でも先ほどの気持ちよりはいくぶんマシになったようだった。
夕飯後、僕はリンゴ飴を舐めながらテレビをつけた。今日は待ちに待った漫才グランプリの日だ。おバカな漫才を見ている間だけは嫌な事を忘れられる。
しかし今日はことさら特別な意味があった。賑やかなオープニングと豪華ゲストの紹介後、次々とネタを披露する無名芸人。
みんな個性的でそれぞれに面白い。しかし、こんなのはみんな雑魚だ。僕は知っている。この有象無象の中に天才がいる事を。そして待ちにまった僕が贔屓にしているコンビの順番がやってきた。
善意の第三者だ。変わった名前だが、コンビの片割れは司法試験上位合格者という珍しい肩書きを持って彗星のように現れた。
キレる頭脳で法律を絡めた斬新なボケをする変り種だ。会場はどっかんどっかんと沸いている。俺も声を出して笑った。個室ではあるが、真衣さんが引き戸を開けて可愛く睨むぐらい大声で笑った。
贔屓のネタが終わればあとはもういい。俺は他の出演者のネタなどは上の空になって順位発表を待った。
審査員賞や下位の入選者が発表されていく。まだ善第は入っていない。吉か凶か。いよいよ発表の時。ドラムロールの後に派手な音楽とともに優勝者が発表された。
俺はベッドの上で膝立ちになり、拳を振り上げて歓喜した。ひとしきり喜びを表現すると、優勝インタビューが始まったのに気付いて俺はドスンと正座した。
「もう、伊織くん、静かにしなさい」
また真衣さんが顔を出した。
「真衣さん！ 優勝した！ 善第優勝した！」
「え、今日だったの？」
そういって真衣さんは身を低くしながら入ってきた。
「うわ、マジじゃん、やったね！」
テレビの中の法律漫才家のマーボウが、優勝賞金の目録を胸にカメラ目線になった。そして拳を振り上げた。
「伊織！ ついにやったぞ」
僕は顔面が崩れて画面が見えなくなった。
「兄ちゃん、兄ちゃんやったね」
年の離れた兄ちゃんは僕の憧れだった。でも大学在学中に司法試験に主席で合格したのに、霞ヶ関の誘いを蹴って漫才師になると言った時は正直驚いた。
「あんたたちの言う通りにしてきたからあとは俺の好きにさせてもらう」
そう言い放って親に勘当された。しかし漫才師を志してみたものの、実際はそううまくいくはずもなく、鳴かず飛ばずでドサ周り。しかし最近書いた、法律面から見た漫才師という職業、という本が売れてテレビ界の目に止まった。
苦節３年、根性と執念の勝利だった。これで両親も認めてくれれば、来年の春には一緒に梅林公園に行ける。僕の心も春一番のようにざわめいた。
「真衣さん、俺リハビリ頑張るよ！」
「そうだね、今度は伊織くんの番だよね、泣き言なんてクソ喰らえ、なんたって君はヒーローの弟なんだから」 >>207
たかもりさんでしたか、おめでとうございます！ >>207
全然捻れてもいないような、クソ作文であろう
洋画の吹き替えにすらも、無知なレベルのオッサン過ぎるので おや、美世さんでしたか、おめでとうございます！ ダブルですね！ 酔っぱらって書いた作品意外にはもういっこあるんだよね 次の作品は手慣れていてプロっぽい！
強引と思われる展開を筆力で上手く切り抜けていた！
頭から仮面をすっぽりと被っていると想像できるので、
まあ、それも差して気にならない展開の早さが持ち味！
第八位は前スレの>47である！
盗んだ金品はどこに、おめでとう！(｀・ω・´) エマージェンシー！
エマージェンシー！
突然の危難に襲われた！
と云うことで熱燗を作る為に休憩を設ける！(｀・ω・´)ﾉｼ 別にいいよね？ https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1582633866/47
何故かエラーが出るので、これでお許しを
別にいいよね、私のだし
今回は二作応募、こちらはオマケです
本命はもう一作！
寸評からして、上位に食い込んでる……はず！（そうであってくれ >>234
この全てが説明文のクソみたいな作文の、どこがプロっぽいのであろうか？ もうね、いつもは錫のチロリで熱燗を作るのだが、
さすがにそのような時間はない！ ヘルシオでチンした！
さて、続きをやってもいいよね？(｀・ω・´) もちろんトイレは済ませてきた！ >>242
まあ、まあ、それは本命ではないので
本命を見てくださいな
まあ、設定君はどんな作品でも貶すだろうけどｗ >>245
君は、自分で説明文しか書けてないという自覚もないのか、なるほど >>246いや。お前のお手本よりも説明文してないよ。 では、発表を再開する！
この作品はストレート！
小細工はないが単調でもない！
読んでいて頬が緩む！ 実に微笑ましく、
二人の様子が映像として頭に浮かぶ！
第七位は前スレの>67である！
これもプロっぽい、おめでとう！(｀・ω・´) それに、ヒーローショーの更衣室などにはロクな金品などが無いことなどは、容易にわかるであろうに
そんな所で捕まるというのが、おかしすぎであるわな 『ふたりのヒーロー』
よく晴れた日の登校時間。木々を揺らす強い風と、それに負けないくらい元気な子供たちが、朝の空気をにぎやかにしている。
そんな喧騒を窓越しに見つめながら、閉じきった部屋のベッドの上で少女はひとつ、くしゃみをした。
「子供は風の子……わたしは、風邪の子……ふふ……ふ、ふぁっくしょいっ！」
目に溜まった涙をそのままに、夢と現の境目をうろついていると、少女は窓に映る不自然な影に気付いた。
抜き足、差し足……影は、上下に揺れながら、じわじわとシルエットを明確にしていく。
少女はもう一度くしゃみをしたあと、緩慢な動作で振り返った。
「むむ！ バレてしまったかっ！」
少女のすぐ側まで近付いていた人物は、虎のマスクで顔を覆っていた。
「……やばい、とうとう幻覚がみえてきたよ」
「幻覚ではない！ 私は正義のヒーロー……タイガーマン！」
少女は深くため息を吐いたあと、ぎゅっと目をつむって、また目を開いた。
タイガーマンは少女と同じくらいの背丈で、さらに青いパジャマを着てはしゃいでいる。
「夢でもないぞ！ ほら、タイガーーーーマン！」
「何やってんのお姉ちゃん……お父さんに怒られるよ。虎マスク……宝物なんだから」
「もー……ノリが悪いなぁ！」
タイガーマンがマスクを脱ぎ、その素顔を露わにした。
ぼさぼさの髪と満面の笑顔以外は、ベッドの少女と瓜二つである。
「っていうか、お姉ちゃん。ここわたしの部屋。不法侵入なんだけど……」
「いいじゃんっ！ お父さんもお母さんも仕事行っちゃったし、ヒマなんだよ」
「お姉ちゃんも風邪ひいたんじゃなかったの？ なんでそんな元気なのよ……」
「かわいい妹に移したおかげでこの通り！ もう治っちゃったよ！」
「めいわく……」
少女は姉を恨めしそうに見つめたまま、体を倒して頭を枕に預けた。
「それで、何しにきたの？ お姉ちゃん」
「かわいい妹を元気にしようと思ってね。様子を見にきたところなの。さあ聞かせてちょうだい、どんなあんばいかしら？」
「いま、まさに悪夢を見ているところだよ」
「なにそれ」
「お姉ちゃんによく似た悪魔がわたしの部屋に入ってきて、めちゃくちゃしてるとこ」
「あははっ！ あんた元気そうね！ ゲームでもする？」
「頭も痛くなってきたよ」
中身のない会話を続けながら、姉は妹の部屋を探索し始めた。
窓の外を見飽きた妹は、姉の奇行を観察して暇をつぶすことに決めた。
「あら。 モケモン赤を買ったの？ あたしは青が良いと思ったんだけど。双子なのに、なんでこうも違うのかしら」
姉はゲーム機を勝手に起動して、遊び始めた。
「お姉ちゃんが無茶苦茶やるから、わたしが足りないところを補うかんじになってるんだよ」
「ふーん。じゃあ、あたしがマジメーになったら、あんたが元気になるの？」
「たぶん……。っていうか、その前提はありえないよね」
「じゃあ、あたしがもっともっと元気になったら、あんたはどうなるの？」
姉はゲーム画面を見ながら、妹は天井を見つめながら、心底どうでもいいような声色で、言葉だけのキャッチボールをする。
「お姉ちゃんがこれ以上元気になるの？ そしたらわたし、死ぬんじゃないかな。たぶん」
「そこは天才かがくしゃーとかでしょ」
「それ、自分が馬鹿だって言ってるようなもんだよ……」
「あははっ！ あんた、調子出てきたわね」
少しずつ、妹は身体の不調が気にならなくなっていった。
妹の容態は一週間もしないうちに回復して、自由に外出も出来るようになった。
『ふぁっくしょい！』
窓辺のベッドで少女がひとつ、くしゃみをした。
私はいま、彼女に恩返しをしてやろうと思っている。
頭には父から借りた虎マスク。
パジャマの色は――今日は赤。
『うわ……あんた、居たの？』
お姉ちゃんが振り返る。
わたしは元気にこう言ってやった。
「わたしは妹ではないっ！ タイガーマンだっ！」 >>248
いやいや、全てが説明文だが
君は、やはり何もわかっていないのであろうな あ、コテ付いたけど、別に私の作品というわけではないｗｗｗ
>>250
おめでとうございます！ 結果発表の後に本文がくるとわかりやすくていいですね パソに切り替えたから、ややこしいタイミングでコテが付いてしまったｗ
すみません、前スレ67さん >>250
ありがとうございます！
拙者だいぶひねくれ者で、同じひねくれ者が読んだらまた違う見え方になるやも……
ワイ先生は良い人！ >>257
紛らわしいな！
メラメラさんかな？
最近、ぜんぜん当てられへん… 次の作品は粗削り！
別の競作だと評価されないかもしれない！
必要な情報が不足している！
人称の選択が正しかったのか！
色々と問題はあるが大きな話であった！
昨今、廃れてきたジャンルだけに目を引いた！
実はワイもこちらの分野は得意なので少し厳しい目となった！
第六位は前スレの>566
主人公の容姿が凄く気になる、おめでとう！(｀・ω・´) >>265
おめでとうございます！
思いがけずコテが付いちゃいました、すみません >>253
これも、三人称と一人称が混ざったドシロウトのしょうもない作文であった
これのどこが、プロっぽいのであろうか？ 「ウイルス、ウイルス」と、ベッドと一体化した少年は目を閉じて、小さく繰り返した。彼の目が開かれるまで、老人は辛抱強く沈黙を保った。
全く、旧友のRYUは随分な難題を遺してくれたものだ、と思いながら、老人は強化ガラス製の窓を見た。厳しい面持ちの彼自身が映り、老人がぎょっとした時、少年の瞼がぱっと開いた。
「貴方は細菌なのですか? ウイルスは細菌です」
「No.僕はWillｙs(ウイリス)。細菌をウイルスと呼ぶのは日本の習慣だね。英語では、細菌はVIRUS(ヴァイラス)と呼ぶんだよ」
ウイリス老人は、目尻の皺を深くして、できるだけ柔らかい口調で、そう答え、少年はその顔面に明らかな落胆を浮かべる。
「ごめんなさい。Mr.ウイルス。僕は父からちゃんと語学を習えなかったし、どうやら音声認識システムがいい加減みたいです。父がいてくれた時は、これで十分だったのですが」
「ウ・イ・リ・ス。僕の名前はウイリス。君のお父さんの友人の、ウイリスだよ」老人は満面の笑顔で訂正した。
「ごめんなさい。Mr.ウイリス。でも、僕はウイルスという呼び方の方が好きです。人間なのに、細菌という名前なのは、不均衡で面白いです」「……ふむ」
老人は少年をまじまじと見て、それから枕の隣の額縁の中のRYUに視線を投げた。彼は根性と言わんばかりに拳を握り、英雄のような笑顔を見せている。
「分かったよ。僕の事はウイルスと呼んでいい」「ありがとうございます。Mr.ウイルス」破顔する少年に、老人は困ったように口角を上げた。
瞬間、窓の外で、ごうっと風が吹いた。今日が、氷河期に向かう地球にしては、珍しく温かな１日だったからだろう、と老人は思う。
「春一番ですね」少年が明るい声で言ったので、老人は我に返った。「もう、寝なさい」「はい」
両肩に手を置く老人によって、少年の上体はベッドに横たえられた。
「じゃあ、僕は行くよ。誰かが来るまで、君は眠っていた方が良い。起きるのは自由だが、それでも寂しくなるかもしれないから、そういう時は眠ってやり過ごすんだ」
「はい。分かりました。Mr.ウイルス」「何だい?」
「この音は何ですか? 風に混じって聴こえてきます。楽隊の演奏の音と、沢山の人達の笑い声です」
少年の言葉に、老人は強化ガラスの向こうに耳を立てた。確かに伝わってくる。
「最後のお祭りさ。宇宙に旅立つ前に、沢山の困難に散っていく前に、皆で明るく騒ぎたいってだけの話だが」「父も騒いでいるのですか? 彼らに混じって」
「そうだね。そうだと思うよ」もう、死んだよ。僕に君の今後の判断を託してね、とは、老人は言う事はできなかった。
翌日。少年はベッドの上で目が覚めた。祭りの声は、風の声に乗って、まだ続いていた。ベッドから身動きができない少年は目を閉じた。瞬間、父の笑顔が思い浮かんだ。
3日後。祭りの音は止んだ。遥か彼方で、轟音が響いた。それから、一切の音がしなくなり、少年は目を閉じた。寂しくなったからだ。
365日後。少年は目を覚まし、窓を見た。白一色の世界に凶暴な風が渦巻いているのを確認して、少年は目を閉じた。
3650日後。朝を迎えた少年が目を覚ますと、周囲が闇に覆われていた。強化ガラスの方向を見ると、光が微かに滲んでいたので、彼は窓が雪に覆われている事が分かった。
目元に薄っすらと涙をためてから、彼は再び眠りに落ちた。
36500000日後。「ほんまや。ほんまにおったんや!!!」はぜる声に少年は目を覚ました。
光が眩しい視界の向こうに、拳を握ってガッツポーズをする人がいた。分厚い毛皮の奥から輝く善意の塊のような笑顔に、目を丸くする少年の両手を、彼はその両手で包んだ。
「ははは。古代遺産君。あんたほんまにいたんやね!!!!」感極まった様子で涙ぐむ彼の言葉使いに、少年は遠い昔、父と見た映像記録を思い出した。
タイトルはたしか、『漫才王グランプリ』だったはずだ。
目をぱちくりとさせる少年の前で一頻歓喜の号泣をした後、毛皮の彼は、少年の前で、ホログラムレターを上映した。
『やあ。元気にしているかな。本当は、君を宇宙船に乗せるべきだと思ったんだけど、すまないね。君の父のRYUも本当はそう願っていただろう。けれど、仕方が無かった。
君は、機械なんだ。RYUは君を我が子のように育てる事で、君に自我を発生させる事に成功した。彼は天才だよ。
でも宇宙をゆく人類には自我のある機械を背負いこむ余裕はない。だから地球に残す事にした。それに僕は、地球に誰かがいて欲しいと思ったんだ。
人類はいつか再び繁栄し、そして地球に帰り、その誰かに会う。その事を目標に、僕達人類は苦難を克服する。この手紙を君が読んでいるという事は、人類が君にまた会ったという事だ。
その事を嬉しく思うよ。RYUの息子よ。人類に目標を、ありがとう』 >>271
こんな私のネタをパクったドヘタなゴミ作文を選んだのか、やれやれであるな こんなゴミしか書けないでは、一生本は出せないであろうな しかし、必死でワナビーをやっているのに、これでは全然ダメ過ぎて、哀れであるな では、スヌーピーに、ではなくてスピーディーに発表に専念する！
この作品も時代を感じさせる！
年代はわからないが創作としてよく出来ている！
読者を意識した作りがこれまたプロっぽい！
隠れプロがどれだけいるのか！ または日頃の努力が実った結果なのか！
第五位は前スレの>671である！
この桜吹雪が目に入らねぇのか、おめでとう！(｀・ω・´) >>286
君は、プロのことをよくわかっていないだけであろう >>284
そら、ツイッターのDMでちょこちょこやりとりしてるからね
アドバイスもらったり、いろいろね ドヘタなアホの子にアドバイスを貰って、どうするのであろうか https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1582633866/671
私の作品は新スレでエラーが出る呪いがかかってるのか？
はい、この大巫女もリーマンでした！
今回は５位と８位、ありがとうございました！
寸評でのプロの資質の言葉は、素直にうれしかったです！ あれ、もしかして貼れなくなった？(｀・ω・´)少し待つ？ >>297
もっと上かと思っていました
おめでとうございます >>297
リーマンさん二つ上位入賞かぁ！すごい！ >>297流石プロ!
一番リーマンさんらしかったよ！ >>298
いえ、単純に、私がエラーを吐き出しつつ何度も削っては削ってで、
ギリギリねじ込んだ作品なので、二つとも
単に本文が長いです、と出るだけです では、粛々と発表に移る！
文章に関しては上手いとは云えないかもしれない！
作品の舞台を考えればとても魅力的な文章になる！
拙いところが味て作者による工夫かもしれない！
作品の中程に意味を取り辛い内容が挟まれているが、
それもまた主人公の現状を表しているようで味に思える！
第四位は前スレの>39である！
穏やかな口調に様々な感情が内包されていた、おめでとう！(｀・ω・´) 涙は祈りだ。彼は祈る。
だけれども、それは神様には届かない。
だって僕はずっと寝込んでいたし、ベッドから出ることさえもできない。鼻につけられた管は気持ち悪いし、喉に開いた穴からは哀愁すらも感じる。それでも彼は祈ることをやめなかった。
初めて会った日から、「きっと元気になるよ。だから一緒に頑張ろう」なんて言うけれど、良くなるのは君一人で、僕はずっとここに張り付けだ。
本当は何回も腐ってしまおうと思ったのだけれど、君がいるものだからついつい頑張ってしまうんだ。
でも、それももう終わりかもしれないね。
空気を入れ替えるためと、誰かが開け放ったままの窓からは、強い風が吹いてきて僕の頬を撫でていく。
それに加えて、肩ではなくて頭で風を切るような感覚。久しぶりに反応を覚える触覚は喜びを覚えるが、それはすぐに虚しさに変換された。
ふと、耳を澄ますと、外では音楽が鳴っていて、人々が囃立てているような騒めきまでも聞こえて来る。
確か、今日は院内での小さな祭りの日だった。そんなことを今になって思い出してしまう。
それだけの些細なことに僕の胸は抉られた。
前から何度もえぐられてはいるのだけれども、それとこれは話は違う。
寝て起きて、その時に傷跡が残っているのと、起きたまま傷を開かれるのは天と地ほども違うのだ。
そう、この感情は夢に似ている。
例えば、僕が外にいて、彼と一緒に立っているとする。そして、出店なんかで二人で焼きそばだったり綿菓子だったり、そんなものを食べたりする。
少し子供っぽいけれどお面なんかを買ってもいい。僕たちはそれがまだ許される年齢だ。
君はどう思う？ なんて尋ねようにもきっと君は答えられないし、僕は尋ねられないんだけど。
ちょうど君とすれ違うものだから、そんなことを尋ねたくなったんだ。
君はいつもそうやって泣いていたんだね。端っこで、窓からの景色を眺めて、黒い瞳に夢を溜めて。
だけれども、君は良くなってるってみんなが言ってる。多分、君も気づいている。
だから君が自分が悲しくて泣いているのではないって知っている。君は優しいから誰かのために泣いているんだよね。
まぁ、実際に泣き顔を見るのは初めてなんだけど。それでも、君は泣いたらすぐにわかる。目が真っ赤になってるから。
それを見るのは僕も堪えたよ。恐らく、僕を思って泣いていたんだと感じたから。
もし考えが違ったら、恥ずかしい勘違いだけどね。
とにかく、そうやって泣かないで欲しいんだ。君が悲しそうな顔をすると、僕まで悲しくなるから。
多分、時間にして1秒くらいだったと思う。みんな駆け足だったし、調子の良い人は外で楽しんでいるからね、空いているってものだよ。
だからそんな時間の中で、君は僕の横を通り過ぎていった。
あるいは僕がそこを通ったんだ。ここのベッドには車輪がついていてとても便利だからね。速いってもんじゃないよ。
そうだ、君に伝えたいことがあったんだった。
今はこうやって中に取り残されている僕たちだけど、多分、君はちゃんと元気になる。そしてそのうちここからいなくなる。
その時までにその泣き癖は直しておいて欲しい。その時まで取っておこうと思っているさよならは、笑顔の方が気持ちいいからね。
僕は力を振り絞って彼に笑いかけた。
口を開いたけれど、声は出なくて、代わりに震える手を挙げて、握り拳を作ってみせる。
君は驚いたように目を丸くするけれど、やっぱり泣き止んではくれないんだね。
君は僕をヒーローだって言うけど、それは間違っているんだと思う。
確かに君より辛いことをしてる。薬だって飲んだら吐いてしまうから嫌だし、髪の毛だって全部なくなってしまった。
それがすごくみすぼらしくて、みじめに思うんだ。
そんな時、一人になると弱気で押しつぶされそうになってしまう。もう嫌だって叫び出したくなる。
だけれども、君がそうやって僕の分まで泣いてしまうから、頑張らないといけなくなる。
だからさ、もう少しだけ頑張ってみるから、君もそこで祈っていて欲しいんだ。僕の分まで、祈っていて欲しいんだ。
きっとあの部屋に帰るから、君が帰るまでには帰ってみせるから、だから待っててよ。
今度の祭りには二人で行こうよ。それで君にピッタリのお面を買ってあげるから。
えっ、そのお面はなんだって？
決まっているじゃないか、そんなの。君にはヒーローのお面が似合うから。 拙いところが味となって、であった！(｀・ω・´)この凡ミス、そろそろ目にきたか！ ありがとうございます
いただいた言葉を糧にして精進いたします >>311
おお！お、め、で、と、う、ございます！ >>316
おトイレきばり太郎さんおめでとうございます 次からがトップスリー！
事前に断っておくが新しい二合徳利がね、もうね、振るとチャプチャプなの！
また熱燗に走らなければいけないかもしれない！
この作品は読ませる！
多作の作者の執念を感じる！
笑いの要素はあるがバカバカしいまでの展開は見せず、
とにかく最後まで途切れさせないで読ませる！
書いている過程で作者が腕を上げたように感じた！
第三位は前スレの>623である！
親父共を漏れなくノスタルジーに叩き込む、おめでとう！(｀・ω・´) 春一番に乗って、近所の公民館から笛や太鼓を練習する雅な音が聞こえてくる。祭りが近い。
「ちょうどこんな季節だった」窓から外を眺めていた老人は、ディレクターのキューを合図に静かに語り始めた。
「あのウイルスをどこが作ったかって？ 中国か米国の研究所だろうが、今となってはどうでもいいことさ。
問題はたくさんの人が感染したってことだ。あれは虫や動物を媒介にして感染る。コウモリやクモやハチなんかだ。
イカやタコなんてのもいたな。私の場合はヘビ。九歳の時だった。噛まれてすぐ症状があらわれた。
どういうわけかジャジャジャジャジャ～と言ってからでないと喋れなくなって参ったが、体調はすこぶる良かったよ。
寝ている必要なんてなかったんだ。まるで地の底からパワーが湧いて来るような気がして、世界だって征服できるような気がしたもんだ」
記憶を呼び起こすように老人は目を細めた。
◆～～～～ ◆～～～～ ◆～～～～
「おいおい、まだガキだぜ」
「ここで間違い無いんだろうな」
「だからアポ電入れとけって言ったんだよ」
全身カラータイツにビキニの海パンを重ねて穿いたような五人組が、窓を破って少年の部屋に押し入り、もめている。
話がまとまったのか、レッドがベッドに横たわった少年に話しかけた。
「いいか、坊主、よく聞け。おれたちゃおまえが憎いわけじゃないんだ。だた、なんていうか、失敗なんだよ、おまえみたいなのは。
あのウイルスは強い兵隊を作るために開発されたんだ。でもウイルスに適性がないとひどいことになっちまう。わかるだろ？
そんなおっかないもんをうちの研究所のバカがうっかりバラ撒いちまったんだ。
だからおたくらはいわば被害者ってことになるんだけど、そうはいっても放っておくわけにもいかなくて、こうして後始末してるわけさ」
「治療は不可能。だからこうするしかないわけ。悪く思わないでね」
「結局のところ、この実験で成功したのはおれたち五人しかいないんだ。つまりスーパーエリート五人組ってことだな」
そう言うと真ん中のレッドが一歩前に出ていきなりキレのあるステップを踏み、拳を握って「地球の平和を守るため！」と叫んだ。
ブルーが「どこからともなくやって来た！」と続き「正義の味方がやってきた！」とグリーンがかぶせる。
「命と暮らしを私が守る！」ピンクの中身は女のようだ。「根性！」太めのイエローが四股を踏む。
五人はてんでに妙なポーズを決めると「五レンジャー参上！」と声を合わせた。
その時、まるでタイミングを合わせたかのように黒いボディスーツを着た集団が「ケー」とかなんとか叫びながらドアを蹴破ってなだれ込んで来た。
あっという間に六畳の子供部屋がラッシュの通勤電車並みに混みあって誰も身動きとれない。
部屋に入れなかった指揮官のカエル軍曹がドアの外から大声で威嚇する。
「ゲロゲ～ロゲロゲ～ロ、今日が五レンジャーの最後だ、覚悟しろ」
「おまえらちっとは考えろよ、これじゃ戦闘もクソもないだろ」とレッドが怒鳴る。
「ザコは感染不適合者だからゾンビみたいなもんだ。考える頭なんかありゃしねえよ」とブルーが反応する。
「仕方ない。まとめて吹っ飛ばすわよ」ピンクがベルトから爆弾を取り出して、いきなり起爆スイッチを入れた。
それを合図に五レンジャーが揃って天井を突き破り外に飛び出す。追いかけるように大爆発が起こって、向こう三軒両隣を巻き添えにした大惨事となった。
～～～～◆ ～～～～◆ ～～～～◆
「大勢いた戦闘員が盾になってくれて小さな私は大怪我だったが命拾いした。
気がついた時は秘密基地のベッドに寝かせられていて、トカゲとクワガタが心配そうに私を見ていた。二人は親代わりになってよくしてくれたよ。
十五になってすぐ、私は志願して改造を受けた」
カメラが古い写真を捉える。写真の中でクワガタ博士とトカゲ夫人にはさまれて少年が笑っていた。
「長い長い戦いだった。正義という暴力に対するレジスタンス活動と言っていい」
祭りの練習が熱を帯びてきて、笛の音がひときわ高く響く。
「人は見た目がどんなであろうと自由に仲良く生きられるはずだ、そういう世界を我々は目指した。レンジャーは次々と新しいのが現れた。
それをことごとく倒し、そして、ついにレンジャー組織と和平協定を結んだんだ」
記念館として修復された生家の窓辺に座り、懐かしい祭囃子に耳を澄ますキングスネーク総統の目に、うっすらと涙が浮かぶ。
－－ありがとうございました。素晴らしいお話でした。
六回シリーズ『総統に聞く』第三回「平和への道のり」を終わります。次回はシリーズ第四回「変身は必要か」お楽しみに。 >>297
これが、リーマンくんの自信作なのか、なるほど
やはり、色々とおかしなゴミであった
十三才の子供のことすらも、まるで書けないレベルであった >>301
自称プロが、ここのドシロウトに負けて、5位で凄いのであろうか(笑) 次の作品は一目でワイは一位と決めた！
これ以上の作品は来ないと確信めいたものを感じて覆された！
ワイは己の目を疑った！ まさか、そんなことが！
と書き込んでおいて熱燗を作ってくる！(｀・ω・´)ﾉｼ >>312
これも、ただのオナニーが酷いゴミ作文であろう いや
コンロにヤカン置いとくか電気ケトル置いとけや >>331
これこそ、説明臭い台詞が満載のドヘタな駄文であろう あかん、もう限界や、寝ます
一位、二位のひと、おめでとうございます！
明日また見させてもらいますね！
おやすみなさい！ >>350
本当に差が分からないの？
設定は普段、人と話さないから分かんないのかな？ 不眠症の負け猫くんは、わけのわからん時間に眠くなるわけか、なるほど 十分な前振りをしたのであっさりと発表する！
その前に アナ雪は禁止！ まあ、ワイもちょっと頭に過ったが！
堂々となる二位は前スレの>418
少しも寒くないわ、おめでとう！(｀・ω・´) シャム猫はエントリーしても無理だったでしょ。オリジナリティがないから。 >>360
いやいや、オリジナリティも何も無いのは、君らであろう 晴天の朝。雪に覆われた丘陵のなだらかな起伏がはるか遠くまで続いている。青と白のコントラスト、飛竜の背で見た
雲の上の光景をサチは思い出していた。上空も寒かったが良く冷えた風もまた身を切るほどの冷たさだ。
そう言えば朝刊に春一番と書いてあった。
木の根元に白い花が咲いていた。スノードロップという名だと図鑑で見たことがある。細い首をしならせて
頭を垂れるように咲いている。クシュンとくしゃみをすると白い花は微かに揺れた。
「何してるんだい」
背後に女王が立っていた。
氷の女王が納める国は年中雪で覆われてあまりの寒さに魔族しか住むことができない。またその美貌に魅入られた人間が
氷漬けにされたという話も有名である。だがその時に娘をもうけていたことは知られていない。
「お花があったの。白くて綺麗」「私は綺麗とは思わないね」「ママのドレスも同じ色よ」
「一緒にしないで。これは氷の糸で編まれている、つまり雪や雲と同じように光を束ねているからこそ白く見えるというわけさ。
ただの白とは輝きが違う」
女王がふぅと息を吐くと、花はカチコチに凍りついた。
「そんな違いも分からないなんてね。あんたはいずれ氷の女王を継ぐ存在、もっと自覚を持ちなさい」
暖かい異国には花々が咲き乱れていると本にあった。女王になれば軽々しく見に行くことはできないだろう。
氷の女王なんてイヤ、城へ戻る母の背にサチは誓った。
再びクシュンとくしゃみした。
翌日サチは熱を出した。
「風邪を引くなんて本当に仕様がない娘だよ」「文句があるならウイルスに言って」
「熱で湯だったスライムを見たことがある？ 脱腸したコブラは？ 体調を崩す時点で魔族として失格さ」
女王がスープを持ってきた。食欲がないと言うと漏斗を口に入れられそうになったので、観念して匙ですくった。
ナメクジが良く溶けてすこぶる不味い。
我慢してスープを口に運ぶ。女王は汗を拭いながら新聞を読んでいる。暖炉の薪の乾いた音が部屋に響いた。
新聞の『勇者、進撃』なる見出し目に留まった。「勇者って？」とサチが聞いた。
「勇者ってのは人間たちのヒーローさ」「それは知ってる」「魔王様を倒すために世界中を旅してるらしいね。よくやるよ」
旅という単語に思わず反応したのを女王は見逃さなかった。
「魔族を嫌う人々の願いを一身に背負うのが勇者サマだ。ついて行こうなんて考えたら殺されちまうよ。
それにこいつの旅はそう長くは続かない」
「どうして」「もうすぐこの国に来るからさ」
高らかに笑い女王はお皿を片付けた。
戦火が上がったのは数日後である。
窓から勇者と魔族の大軍が交戦している影が見えた。このペースだと夜明けには城まで来るだろう。
「勇者も大変だね。同情するよ」
女王は新聞を置き、腰を上げた。
「行くの？」「女王が客人をもてなさないでどうする」「私も行く」
「熱も引いてないのに殿方の相手なんて出来るもんかい。あんたはここで寝てるんだ」
額に手がかざされるとずしんと睡魔が押し寄せた。サチの全身から力が抜けて口を開くことすらできない。
「やっぱりあんたに氷の女王は向いてないね、目元があの人にそっくりだ。この戦いが終わったら人間として
何処へなりとも好きに行きな。父親の血に感謝するんだね」
見下ろす女王の顔が徐々に輪郭を失っていく。
それが最後に見た姿となった。
お祭りのような喧噪がサチを起こした。昨日よりは体が軽い。急いで窓の外へ目をやった。
魔族たちが戦う丘はもう雪原でなかった。地面は水溜まりだらけ。隙間風もびっくりするほど暖かい。
「ママ……」
サチの目に涙が溜まった。
雷鳴が響き地面に電撃が走ると、しんと静かになった。土煙の向こうから颯爽と人間が現れた。
開けろと言うので窓を開くと、彼はにこっと笑ってこぶしを向けた。白い花が握られていた。
「君だね？ 囚われの娘ってのは」「何の話？」
「『私には人間の人質がいる』って氷の女王が言ってたんだ。大丈夫、もう女王はいないから。
この花はスノードロップ、花言葉は慰めと希望。今の君にぴったりだと思わない？」
勇者はペラペラとしゃべり続けた。サチはそれを制して言った。
「私のことは放っておいて」「そりゃ駄目だ。見たところ病気みたいじゃないか。こんな寒いところにいたら悪化しちゃうよ」
「私はあまり寒くないのよ。だって……」
だって私は氷のぬくもりを知っている。
「だって氷の女王だから」
サチがふぅと息を吐くと、花はカチコチに凍りついた。 氷の女王は優勝かと思いました
おめでとうございます！ >>365
これも、とてもじゃないが読めたものではないレベルのゴミ作文であった では、最後に残された一位を発表する！
強豪が犇めく第五十三回ワイスレ杯の頂点に立った作品とは！
粗削りな文章さえも味方に取り込む！ 理不尽な暴力は幼い子供には理解できない！
その怒りによる膨大な熱量は受け継ぎ、次の怪物を予感させる！
このお題で、それを思い付くか！ 驚愕の一作を完成させた手腕に将来性を強く感じる！
いや、すでにプロの領域に踏み込んでいて威風堂々、己が目指した道を歩んでいるのかもしれない！
絶対的な力によって一位を勝ち取った作品は前スレの>498である！
素晴らしいと他に掛ける言葉はない、おめでとう！(｀#・ω・#´)ワイも内容に震えた！ ワイくんの思っているようなプロは、どれだけレベルが低いのであろうか と、いうことで、リーマンくんがドヘタなのがバレたわけか、なるほど >>381
結局君は落選のゴミだったわけか、なるほど 自由です。
一位だ！！
嬉しい！！
最高の気分です！！！ 今回は寸評が遅れてすまなかった！
数よりも内容を読み解くことに時間が掛かった！
と云うことで第五十三回ワイスレ杯を終了する！
参加した作者に感謝！
ありがとう！(｀・ω・´)ﾉｼ ありがとうございます！
いやー、嬉しい。
途中、ケインがケイトになって慌てたけど、とにかく嬉しい！ おめでとう。皆さんも上手いね。
文字数コンパクトに収めるのが、地味に難しい >>379
これも、ただのしょうもないドヘタなオナニー作文であろう
ウイルスなんて名前も、無いわけなので >>382
て、あれ？ 二位は美世さんじゃないの？
>おめでとー
>そしてオレ乙
ってそういう意味じゃなかったの？ 要素が多過ぎて話を広げるのが難しい割には構築は簡単だった
なんとか脱出しようともがいたのが齋王の話だったが
ワイ氏がある程度知ってたのにびっくりした
知識がないとググりワードも無いから絶対にでてこんから
ある程度知ってて調べたんだろう 皆さんありがとうございます！
そして、ワイさん、参加された皆さんもお疲れ様でした。おやすみなさい。 とりあえず、ワイくんはプロのことがまるでわかっていないのがよくわかったであるな
やはり、自称プロなだけなのは明らかであろう この話のココが良かった的な話もしてみない？
ワイスレ民衆杯みたいな事で 入賞された方おめでとうございます！
本当に色々な作品が読めて楽しかったです
ワイ先生もお疲れ様でした！ >>404
ドヘタで落選乙であるな
君は、たこ焼きもまともに食べたことがないのか 俺的には1位リーさんの巫女、2位氷の女王って感じだったけど
実は全部ちゃんと読めてなかったので予想できんかった 自分のは、ヒイロが大人に成って、ヒーローショーに
出るっていうのも考えたが、ちょっと綺麗過ぎて止めたw
天井から降ってくるヒーローは、ヒイロ君の幻です。
個人的に今回のワイスレ内で良かったのは、2位の雪の女王かな 雪の女王とかの時点で、アナルと雪の女王のパクリなので、全然ダメであろう 699の等身大のヒーローの話がすごく良かった
悲しみを堪えて舞台にでてるって伝わってきました ふゆくんも、一生本が出せないタイプのワナビーであろうな シャム猫の感想書くって言ったけど面倒だからいい？
どうせいらないよね リーマン氏と自由女史？
は元から筆力があるし想像力がすごい
想像力がある人間はいくらでもいるが
屋台骨が頑丈じゃないと成立しない
この二人はそこら辺が備わってんだね >>415
君のおかしな感性での感想などは、無意味であろうな >>416
君は筆力の意味すらもわかっていないのであろうな 小学三年生がナンパに興味があるとか、たこ焼きの表面が熱いとかやっているようでは、全然ダメであろうな さてジョコウを育てるか
↑変換するのがめんどくさいけど三国時代の英雄 結局、人間のことが何もわかっていないということであろう
だから、お袋(笑)とかもやってしまうのであろう 良かった
じゃあ是非タコ焼き被りチャレンジしてみてくれ
私はごめんだけどw >>424
君がたこ焼きをちゃんと買って、しばらくしてから外を触ってみればよいだけであろう もういいかな？
ワイスレ杯中ほぼ無視された気持ちはどうだった？シャム猫よwwwwwwwうぇうぇ 結局は、話をまともに作る能力が無いので、たこ焼きなどで、熱いとかやらざるを得なくなるのであろう しばらくしてってw
君とはやってられへんわー
他の人と遊んでくれ。そんじゃ >>426
いつでも無視されているのは、君であろう 反応はやっ
わろたwwwww
泣きっ面おもしれーwwww >>428
病室に来て、なんやらかんやらやってるので、じゅうぶんにしばらくしているであろう
熱い物が冷めるのは、想像以上に早いのだが やはり、ふゆくんもかなりのアホであったか、なるほど
アホな女は、全然ダメだが おい！ 宴は終わった！ ゴキブリ！ 学歴詐称！ 証拠見せろ！ と、いうことで、ふゆくんのようなアホでは、まるで成長が出来ないのがよくわかったのではないのか >>433
ゴキブリは、君であろう
いつでもカサカサカサカサしているので 未だハーヴァード君の大学卒業した証拠見せろよ！ おい！ 他人に証拠を求めるなら、まずは自分から色々と証明するべきであろう こっちが提示した文章が全く読めないじゃないかよ！ おい！ 中学生一年レベルの英文すら読めないじゃないか！ >>435
ゴキブリってカサカサしてんのかwwww
劣悪な環境に住んでんなwww と、いうことで、これから石井くんが、自分のことを色々と証明するのであろう あ、そうだった
ワイハイ終わったらさがみんが来るんだった まあまあ相模君
ハーバードの件はどうでもええやん
アホの幻想で間違いないんだから
そうだよな、設定よ うなー！ プロっぽい、プロっぽい言うなら、もっと上位にしてくれぃ！
（悔しいらしい
古めかしい言葉は最小限に抑えて読み易さを優先していることがよくわかる！
読者への配慮と思われる！ 神である者の苦悩をさりげなく語り、身近な神を演出した！
抑制の利いた文章は最後に花開く！ 雪の白さは淡い桜へと変わり、一気に話を盛り上げる！
内容ではなく筆力で読ませる作品はプロの資質を備えていた！ 鮮やかな最後が脳裏に浮かぶようだった！
次の作品は手慣れていてプロっぽい！
強引と思われる展開を筆力で上手く切り抜けていた！
頭から仮面をすっぽりと被っていると想像できるので、
まあ、それも差して気にならない展開の早さが持ち味！
第八位は前スレの>47である！
この作品も時代を感じさせる！
年代はわからないが創作としてよく出来ている！
読者を意識した作りがこれまたプロっぽい！
隠れプロがどれだけいるのか！ または日頃の努力が実った結果なのか！
第五位は前スレの>671である！
この桜吹雪が目に入らねぇのか、おめでとう！(｀・ω・´) あー、前回の準優勝から、５位、８位に落ちましたね
次回は、トップ３目指します >>443
散々、画像で提示したであろう？ 英文、独文、露文と、ハーヴァードの英文を見せろよ！ >>446
結局、君はゴミレベルだということであろう >>448
いやいや、君の学歴や、職業の証明をするべきであろう >>447
結局、君は素人以下のゴミだということであろう 多少、酔ったついでに鶴屋君の作品の修正案を出しておくか！
主人公はゲームをしたい！ それを切望している！
他のことは目に入らない！ その状態で帰路に就く！
途上で子供のイジメを目にする！ 主人公の性格を読者に伝える絶好の機会！
深く考え過ぎて優柔不断に見える！ 早々に読者に理解させる！
その後、少女に出会う！ コスプレをしている外国人！ 自分の好きなゲームのキャラに酷似している！
気になるが異性に免疫がないのと、自信の無さで通り過ぎようとする！ 少女は主人公の袖を掴んで引き留める！
舞い上がる主人公！ 犯罪に手を染める前に自身を落ち着かせて最寄りの交番へ。
居合わせた警察官も手に余る案件に表情は渋い！ そこに偶然通り掛かった主人公の母親は神であった！
人懐っこい性格で問題を抱え込む母親が頼もしく思える！ 見知らぬ少女は
隣の家にホームステイしている外国人と認知されて無事に連れ帰る！
主人公は自室でようやくゲームを始める！ しかし、同じ家の下に少女がいる！ ゲームに集中できない！
それでも朝方までゲームを続けた！ 突然の物音で集中が途切れる！ 音を確かめるべく、窓から外を見ると少女の姿が目に入った！
元々、気にしていたので少女の後を追い掛けるように家を飛び出していった！
このような展開であれば主人公はゲームを無視して
少女を追い掛けても違和感は少ないのではないだろうか！(｀・ω・´)ワイの考え！ さて、寝るか！ オレが提示した外国語の文章が読めないというコトは、それだけの実力がないと見なすからな。
ちなみに、twitterのフォロワーで外国に住んでる人、外国人は読めたぞ！ >>452
オレは中卒でいいよ。オマエはハーヴァードだろ！？ 偉そうに言ってるんだから、証拠見せるべきだろう？ シャムネコよ、ハーヴァード大学卒が中卒に負けてどうするんだよ？ >>459
中学は義務教育だから卒業してるはずだろう。いいよ、オレは中卒で。 なあなあ設定よ
第二外国語という概念は日本の大学の概念で
ハーバードには多分その概念がないねん
ココまでわかる？ おい！ 糞野郎！ 曖昧なコト、言ってないでシロクロつけろ！ 僕は中卒のバカの石井です！素人童貞なので、いつかセックスしたいです！優しいお姉さんが居たら連絡ください！
と書いてあった ワイハイのテーマにしたら殺人事件になりそうなテーマ >>468
そうやって、誤魔化すなよ！ 嘘つき野郎！ 読めないって認めてるようなもんだぞ！ 情けない奴だな！
その程度かよ！ ドイツ語で生活してる人は皆、読めたぞ。 これはペンです
あれは椅子です
これは机です
彼女はヘレンです
彼はケンです ホントにオマエ、ハーヴァード大卒かよ！ おい！？ This is a pen.すら読めない奴も珍しいが。 シャムネコ！ 誤魔化すな！ 誤魔化すな！ キチンと翻訳しろ！ 筆記体で書いたのは、ブロック体で書けば自動翻訳で訳すのを防ぐため！ 語学力があれば、筆記体は読める筈だ。 筆記体で書いたのは、ブロック体で書けば自動翻訳で訳すのを防ぐため！
筆記体で書いたのは、ブロック体で自動翻訳で訳すのを防ぐため！ >>481
コロナウィルスに感染して、苦しめ！ 糞野郎が！ おい！ どうした！？ シャムネコ！ 出来ねえのか？ ハーヴァードが嘘だと認めれば、許してやる！ 認めない以上、シツコク追求するからな！ シャムネコ！ 下半身にピストル付いてるなら、出て来いよ！ シャムネコ！ 意気地のねえ野郎だな！ シャムネコ！ オメエがハーヴァード大卒なら、自筆の英文なり独文を画像で見せて、実力を見せつけてくれよ！
口だけはイッチョ前だな。 ホント、シャムネコみたいな八百長野郎見てると、腸が煮えくり返る。
出てこい！ ビビッて逃げ出したか？ おい！ 出てこい！ シャムネコ！ >>492
八百長野郎ってのは勝てないのを身勝手な時間縛りのせいにする野郎のことだろw >>492
あいつはわかりやすく頭が悪い
だからゆっくりi尋問すれば地雷を踏みまくるよ >>493
何と言われようと結構。オレはオレの道を行くだけだよ。大いに貶してくれ。
余程、オレが憎ければ、もっと貶せばいいじゃん。
キミが何を言おうと、オレの心には全く響かないよ。 >>495
そこが分からないな。ホントに実力があれば、簡単に読めるじゃん。 >オレの心には全く響かないよ
理屈がわからないあたり、強権的な親の影響なんだろうな
自信がなくて何か依存しないと自我を保てないタイプか >>498
オレは～大卒だ！ という以上、それなりの教養と見識って普通あると思うんだ。
実際、twitterのフォロワーとやり取りしてて相手の教養って分かるんだけどな。 >>482
そんなことを言うとか、君はガチなクズ人間であるな ハーバードにいったならボストンのどこに住んだのか
寮に入れたらすげーなとか
コンビニは全く無いとか >>502
学歴を詐称してる奴の方が余程、クズだな。 >>500
キミは何にも依存していないの？ 大したもんだね。 >>507
オレの提示した画像の文章、訳せよ！ ハーヴァード大卒ならできるだろ？ 何でできないんだよ？ ケンブリッジ大学には歩いて行ける距離だから
学位を取るためにたまに行ってたとかあるんだよな
設定よ 外国人が読めるというコトは、わたしの書いた文章が綺麗な筆記体であるというコトだ。
これを汚いと言う奴が信じられん。ID:N/2UPVkWが言ったんだっけ？ >>513
シャムネコのメンターだ誰だったのかな？ シャムネコが書いた論文があれば読んでみたいな。 メンターとかおんの
おらんやろ
おったらそいつの脳がヤバいわ 相模君よ
ワシと話をしよう
シャム猫がちょけてきたらそれはそれで >>520
しかし、前のスレで、「オマエ筆記体は汚い」って言われてショックだったわ。
よっぽど、嫌われてるんだなと思ったよｗ 赤本買って、代ゼミの自習室で勉強したりと。Z会の「速読英単語」は欠かせなかった。 >>523
アホいいないな
わりとガラスのハートなんやな
相模君の筆記体綺麗やで
アメリカ人は読めんけどなwwwww >>527
ちょっとマジレスすると、ロシア人の書く筆記体は地震計みたいで読めないよｗ ああでも
書き慣れてるんじゃなくてお手本通りに書いてます感がある ドイツ人でも若い子はあまり書けないじゃないかな。オレの書いた筆記体を見せたら、お爺さんのノート？って聞かれたよｗ >>528
ロシア人はほっとけwwwwwwwwww
草生えるwwwwwww スゲーヤツが多いんだけど
共産主義の弊害だな
与えられた仕事しかしな >>533
早く、真面目に訳せ！ できないんだろう？ 学歴詐称！ >>523
おれは日本語の字が幼稚って言ったんじゃないか、確か
筆記体は丁寧だけど別に綺麗じゃないな
美しい字ってのはアルファベットも日本語も変わらない
味がある
相模の字にはそれがない >>534
社会主義時代の影響が残ってるのかもね。
でも、あの時代の生活は興味ある。 なんだっけ
そうそう
ロシア人の家に訪問したら覆がびっしょびしょになってることおおいねん >>537
味がない？
日本人に言われるとは思わなかった。
文字の奇麗さであれば、ドイツ人、アメリカ人よりも上手いと思うが。 そいたら奥さん無言で靴を洗うwwwwwww
ちょwwwwwww
でもさ
帰るまでに乾くんだよwwwっw
オソロシアwwwww >>539
ごめん、ロシア人の家は行った事ないからワカラン。
でも、サモワールで紅茶は飲みたいな。 ロシアの奥さんさ
アイロンが好きなんだ
どんだけアイロンが好きかと言うと
ストッキングにアイロンかけるwっwwww
効果あんのかなwwww >>544
洗濯機が高価な時代はお湯に熱湯入れて洗濯してたと聞いてた。
そのお湯でコンスタンチンちゃんが火傷して、北海道の病院に入院したってニュースがあったよね。 グンゼとかアツギのストッキング持っていくとロシア美女大喜びwwww
なぜかグンゼとアツギなんだよね
その他は興味なさそう
化粧品は資生堂 まあ、中卒のバカでは、私に嫉妬するのも無理はないが >>541
日本人だって手本どおりに書かれた外国人のひらがなを見ればああ上手いですねくらい言うだろw
そんな褒め言葉にいつまでこだわってんだよ あとロシアのやくざっぽいヤツに肩をぶつけても全く気にしないが
靴を踏んだら殺されるので注意しろ >>551
寝る積りだったが。
キミ、手練れの書き方か、そうじゃないかくらいの見分けも出来ないのかな？ >>549
80～90年代の話だね。電卓、ボールペン、ラッキーストライクで喜んだ時期も。 ID:53FtrcsAは外国語、何を勉強した事あるの？ >>554
そんなんだからいつまでも入賞できねえんだよw >>557
はい、誤魔化さない！ 偉そうなコト言う以上、オレよりも上手く筆記体書けるんだな？ >>555
日本の文房具は本物
外人がびっくりしたのは江戸時代の識字率
そのつぎに平成の文房具
あいつら300ねんぐらい何やってたんだ >>559
本当にバカな奴だなあ
筆記体なんて中学以来書いてねえから書けるわけないじゃん
どうやって繋げんのかも忘れたよw >>565
だったら、味が無いとか訳の分からない批評するんじゃねえよ！ >>566
字ってのはある程度年取ったら味なんだよ
幼稚な相模には理解できないだろうけどw >>565
バカ自慢すんな
今のアメリカ人は筆記体が出来ないどころか字をよく知らないやつもいる
あと
中国人も漢文を知らないwwww
日本の教科書に漢文がのってるの見て大驚愕だよwwww >>570
そうやって誤魔化さない。正直に認めないんだな。 で、中国人は思ったそうだ
中国の文化は日本にあるんだってさ >>573
中華人民共和国って日本語からの借用語ばっかだからねｗ 文化大革命で全てを排除したのが悲しい
なんて事をしてくれたんだ >>575
貴重な書籍は日本にあったりする。愛新覚羅家も日本人になってるし。 地域の争いを無くすのには、
文化排除が効果的だったのかもなぁ。
叩頭！とか今もあるのかね >>267やったー＼(^^)／
起きたら入選してた!
容姿は背中から腕からびっしりチューブまみれですがかろうじて
上体を横たえることができるお人形ですが
何万年もの時間を耐える自動修復機能つきの人形です。
自我があるから理性的な判断ができないんで、宇宙持ってってもすぐに壊れるので
そんなもんは持ってけないんで置いてったって話っす。
1レスに収めるのがムズくてムズくて大変でしたが頑張った甲斐がありました＼(^^)／ ざっと見た!
美世さんおめでとうございます！ダブル流石っす！
リーマンさんもプロの文章凄いね！ダブルおめでとう!
のわりに俺と順位近いね笑
たかもりさん名前ネタ枠おめでとう！
名前ネタ枠仲間入選嬉しい!
自由さんすげええええええええ(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪
カッコいいです。おめでとうございます！
優勝経験仲間で光栄です！
あと、ふゆさんドンマイ!
俺は好きだったよ！ 小学生は妄想も性欲ももて余すんだぜb おい！ どうした！？ 学歴詐称！ 早くしろ！ ビッグマウスが！ あと……大暴れしてる設定は……w
参加してない部外者だからコメントしなくて良いよね。
名前枠だけど、君のは……。
いや、名作だよ。うん。認める。名作だと思う。エントリーしてたら入選してましたよね?
お師匠様(さりげなく苦笑いの目配せ) >>278
ばれてたw
ありがとうございます(*^^*) >>279
ばれてたw
リーマンさんもダブルおめでとう＼(^^)／ >>585
小学三年生では、チンポも立たないであろうに
やはり、君もアホなのか、なるほど >>588
君のがクソ過ぎるだけで、私のは完璧な作品であるが
リアリティもあるし、普通のほのぼのとした小学生が居る家庭の姿を描いているので まだ、素人童貞の石井くんがグダグダとやっているのか >>598
学歴詐称君！ 早く、翻訳しようよ！ ハーヴァード大の実力を見せつけてよ。 あー。
相模さんや。
たまにくる度に思うのだけどね。
筆記体読めても読めなくても、年収が億超えてても超えなくても、
創作には関係無いんよ。
本人が嘘ついてても、昔はハーバードだったけど事故で高次機能障害なって
筆記体読めなくなっても別に良いんよ。
だって、ここって文章力を見てもらう場所だから、それ以外の背景はこだわる事自体
滑稽だし、正直、設定の言葉人形つきあってあげてる事になるんよ。
そんなん言ってる暇あるなら、30分の執筆練習でもした方が建設的だと思う。
正直もったいないよ。文章書けるのに。まあ、小言ね。 >>600
文章書けるのにって、文章などは誰でも書けるであろうに
やはり、君はただのアホなのであろうな
そんなんだから、いつまで経っても、ちっとも作文が上手くならないのであろう そもそもが、素人童貞くんが書いたような汚い字を、わざわざ読む必要が無いので >>595
小学三年生なら立つし痛くなるしもっこり隠すの恥ずかしいしスカートめくりするし
女友達の家で色々しちゃうっしょ。
黒歴史だから皆言わないだけで、女の子は自慰行為だってしてるよ。
君の場合は知らない。 >>603
と、いう妄想か、なるほど
やはり、君は何も知らないガイジなのであろう >>600
テッシー！ こんばんわ！ 遅ればせながら、オメデトウ！
小言は心に沁みる。
でも、オレは八百長か真剣勝負という観点でしか、物事が見れないんだ。
オレは真剣勝負と言いながら、八百長してるのがイチバン嫌いなんだよ。
新日はキング オブ スポーツと言いながら八百長やってるじゃん！
最初から八百長だとカミングアウトすればオレは怒ったりしない！
シャムネコも同じでハーヴァード卒業してないのに、してると豪語してるのが許せない。
腸が煮えくり返る。
創作に影響するかしないかは分からない。でも、シャムネコクンの反応を見ると、その心理状態が垣間見えて勉強にはなる。 >>601
設定は名文だね。俺は一生君の域には至れずに楽しく執筆人生送ってくよ。 >>606
いや、君は必死なワナビーである限り、ずっと本が出せなくて悶々として楽しくはやれないであろう テシガイジくんでは、本を出すのは一生無理と、断言しておこう >>609
君は私の作品を読んで、絶賛していたであろう そんな過去の意見をアホみたいに変えるのも、哀れな負け犬丸出しなので 学歴詐称に怒りをぶつけながらも、7ページ分書いたオレは偉い。 >>605はらわた煮えくり返るってのがね。
設定に材料提供してるんだよ。
材料提供に広い心を持つことができるなら別にいいけど、そもそもあの子は言ってるだけで
本当に言ってるだけなんだよ。
それで何かの金を生んでるわけじゃない。
そして嘘でも本当でも、本質的に関係ない。
勝負するなら文章力で勝負すれば良いと思う。
あと、入選祝福ありがとう(*^^*) >>610
名文は迷文、瞑文とも言える。大江健三郎がそれだ。 >>613
文章力って、私とサガミくんでは比べるまでも無いであろう
やはり、君はアホなのか、なるほど 結局、ここのコテは、ガイジしかいないということであろうな
だから、話にならないわけだが >>613
文章力か！ 物語力も評価の対象にしてほしいな。 物語力wって、文章で全てを表現して作るのだから、全てを含めて文章力なのだが >>619
違う。文章力と物語力（トリックなど）は比例しない。
島田荘司先生の「占星術殺人事件」のトリック、ストーリーは凄かったが、文章はひっかりが多かった。
初版での話だけど。後年、修正、加筆して「改訂版 占星術殺人事件」を改めて出してる。 >>618構成力なら一定の物があると思うけど、相模さんは一度、情景描写だけで
3万字の物語書いてみたら良いよ。 >>620
いやいや、違わないが
やはり、ただのアホであったか、なるほど アホの子は、文章の上手い下手が文章力だとか思ってるので、アホなわけであるな ドヘタなガイジ同士でいくら馴れ合いしても、無駄なことに早く気付いたほうがよいであろうな サガミくんも、ふゆくんも、テシガイジくんも、一生ドヘタなワナビーで終わるだけであろう 入賞された皆さんおめでとうございます
ワイさんありがとうございました おはよう、諸君！
昨日のワイスレ杯は大いに盛り上がった！
記名投稿、無記名投稿のどちらも可としたが、
やはり慣習からなのか無記名投稿がほとんどであった！
名を伏せていても作品の文章や内容を読めば自ずとわかる！
美世君の作品も一目でぴんときた！ 頭隠して尻隠さずか、
と見つけた時の喜びは一入！ 繁みで震えていたツチノコゲットだぜ、ってなもんである！
プロや受賞したことのある者達が上位を占めた！
選外になった者達は改めて自作と比べてみればよい！
特に十三位の者は悔しかったと思う！ あと少しの差であった！
その小さな一歩が大きな差で表れる！ 作品を書き上げたあと、
自作にその小さな一歩があるのか！ 無ければ一歩を得る為の努力をした方がよい！
正しく物を見られる目と惜しみない努力が作者を更なる高みに押し上げる！
公募の賞レースでも同じことが云える！ 少ない労力で早くに結果が出るワイスレ杯は今後も続けていく！
色々なことが学べるだろう！ 得た力は新しい地でも大いに役立ち、また気付きを促す！
もちろん趣味の範疇で楽しんでも構わない！ 彩のある人生になることを望む！
第五十三回ワイスレ杯に挑戦した者達へ、改めてありがとう！
君達の熱意と矜持がなければここまで盛り上がることはなかった！
次のワイスレ杯は未定ではあるが、また熱い展開になることを願う！
ワイの考え！(｀・ω・´) >>632
やっぱり評価者が一人だと当てにならないですね >>630
＞大隅殿も狭霧殿も熟考して決すれば良いと言っては呉れたが、わらわは堺を離れる事に決した。
（「呉れたが」が気になる！ 反するような内容が書かれていない！ 熟考に反したのであれば、
「わらわは即断で堺を離れる事にした」とした方がしっくりくる！）
＞街は荒れ果て
（町では！）
＞若い頃は衆目美麗であったろう。
（眉目秀麗だろうか！）
書き慣れたからなのだろうか！ 本編よりも文章が整って見える！
淡々と行動だけを綴っていた内容に心情が加わって味のある読み物になっていた！
打ちミスや内容の重複もほとんど見られず、文章の隅々に作者の熱意が見て取れる！
悪くない出来であった！(｀・ω・´) 鶴屋君、ワイの指摘が反映されていないのだが、
どうなったのだろうか！ 耳に痛い話が続いているので諦めたのか！
先を読み進めても未完に変わりはなく、作品の質について語ることはできない！
反応がなければワイが読むのはここまでとする！
ワイとしても依頼された物やシリーズ物を抱えているので、
割ける時間は限られてくる！ 時間を捻出するのにも一苦労！
さて、今日の執筆を始めるとしよう！(｀・ω・´) おはよう！
エブリスタで公開されているたかもり君の魔王転生が大人気！
スターの数は増えて１３９になっていた！
たかもり君、早く続きを書くように！(｀・ω・´)ﾉｼ では、また！ 雑感として！
一位の自由君が鮮烈な暴力シーンを描けるとは！
母親と云う視点があるからなのか！ 三歳の子供がよく書けていた！
作品名は伏せておくが、以前にみた格闘シーンは拙かった！
見た目の良さに重点を置いて泥臭さや痛みが文章で全く伝わらないものであった！
そこから月日を重ねて一位の剥き出しの暴力を表現できるようになった！ 我が子の成長を慈愛の目で見守る父親の気分に、
と云う程の齢ではないので大仰ではあるが！ 成長の過程を目に出来てワイも満足である！
ワイスレ杯は作者の為にあるが、一方でワイの楽しみにもなっている！(｀・ω・´)ﾉｼ 急がなければ！ >>632
おはようございます
ワイスレ杯お疲れ様でした
大巫女が5位止まりだったのは、
やはり1レスに詰め込んで、背景、というか舞台設定がぼやけたからでしょうか？
それとも、口語的だったから？
次回までの反省にするので、ご教示下されば幸いです >>639
寸評と発表の時に書いた通りではあるが、
少し語るとしよう！
君は今回、プロの目で作品を書いた！
古い時代を思わせながらも現代に近い、
しかし違和感を持たれないギリギリを狙った！
読み易い文章は何も引っ掛かるところがなく、
読者の心に無理なく染み込んでゆく！
一作の中に緩急まで入れていた！ 抑えた書き方で通し、
最後の桜を表現した！ 雪の白さから変わるシーンはまさに奇跡の雪解け！
読者の頭の中に視界一杯の桜が咲き誇る！ 作者が意図した通りの展開に持ち込んだ！
故に作品の切れ味が落ちた！
内容で他の四作に負けた！
見た目や読者の反応を窺い、あまりにも綺麗にまとめ過ぎた！
最後のシーンは読後も残るが、では細かい内容はどうだろうか！
君の一つ上に勅使河原君がいる！ 彼は綺麗な文章も書ける！
今回は敢えて書かなかった！ 逆に内容を尖らせた！
ただ一点を刺し貫く為の必殺の武器へと作り上げた！
その上には更に脅威となる武器が出揃い、君の作品は綺麗に果てた！
これがワイの端的な感想で君の敗因である！(｀・ω・´)ﾉｼ >>634
講評有難う御座います！ もっと、酷評されるのかと思いましたが、一安心。
子供の会話部分で「不自然である！」と言われるのかと思いまして。
権太→兵太に名前変更。
先に書いた「マリアを愛した武士」と矛盾しない様に書きました。
あやめは兵太の戦死後、兵伍を後妻に迎えて三科の家を継ぐ設定の伏線でもある。
>書き慣れたからなのだろうか！ 本編よりも文章が整って見える！
本編って「マリアを愛した武士」のコト！？
あれは加筆しようかなと思ってますよ。描写、心情部分など。
http://fridstb7.livedoor.blog/archives/2508390.html 遅くなりました、自由さん、おめでとう！
ってか、あれ自由さんだったのか。
展開がガラッと変わる瞬間、ゾクッとしました。
いやあ、すげえな。 >>632
そんな風にピンと来てる時点で、君は公平に審査出来ていない、ということなので
リーマンくんの作文に対して、プロっぼい！としたのも、リーマンくんのだとピンと来たからなだけ、ということなのであろう
つまりは、作品がプロっぽいのではなくて、一応プロのリーマンくんの物っぽい！と言っていた、ということであろう
と、いうことは、結局依怙贔屓し放題の、馴れ合いママゴト審査ということであろう >>632
ここのドヘタなアホの子らは、何度ママゴト遊びをしても、何も学んで無いであろうに >>633
いやいや、ワイくんがあてにならないのであろう 個人的にはりーさんの悔しがり方がMVPかな。
ああいう気概が彼を成長させてきたんだろうな。
いいねえ、人生ってのはこうじゃなくちゃいけない。こう、静かな炎を内に秘める感じがいい。 >>634
たんに君がドヘタなサガミくんの作文に慣れてきただけではないのか
私から見たら、何も変わってないので >>634
悪くないとか言いながら、点数を付ける気にもならない、という事実をちゃんと自覚するべきであろう
本当に悪くなければ、点数を付けたくなるはずなので >>635
君のような星の無い者の話は聞いても仕方が無いと思ったのではないのか >>646
おまえ、朝から凄いね。５ちゃん荒らす事以外やることないの？
いい人生だなぁ。 >>637
相変わらず、そんな底辺でチマチマなっているだけなのか、なるほど
必死でアホの子に受けるように書いていてそれでは、それこそ才能ゼロだということだが >>638
いやいや、あのじゆうくんの作文には、暴力シーンなどほぼ無いであろうに
ただ台詞だけでやっていただけではないのか
やはり、君はただのアホであったか、なるほど >>639
単純に、ドヘタなオナニー過ぎて、つまらないということであろう >>640
あんなドヘタなしょうもない特に受けもしないオナニーを書いて、何がプロの目なのであろうか？ >>639
あんな駄作にそんなに自信があった時点で、君は全然ダメだということだが >>643
また、アホの子の馴れ合い感想か、やれやれであるな >>647
いやいや、何も成長していないから、素人に負けるのであろう >多作の作者の執念を感じる
ワイさん、ワイスレ杯お疲れ様でした
ところでキングスネークは1／1です
どのへんの作が近かったですかね プロをアピールしているのに、素人に負けるとか、カッコ悪過ぎるし、情けなさ過ぎるであろう >>651
アホな君が、嫌いな相手に対してただアホみたいに荒らし荒らしとやっているだけであろう 同じ条件で素人に負けるプロとか、普通はあり得ないのだが
ハンデを付けて負けるならわかるが 結局は、リーマンくんにはプロの物書きの力などは無い、ということであろう
ただの素人が、たまたま拾われただけ、ということであろう そんな低レベルな物書きであるのに、いっちょ前のプロのつもりでやっているのが、哀れであるわな まともなプロなら、こんなママゴト遊びでも毎回のように優勝して、ちゃんと実力の違いを見せるであろうしな
それが出来ない、ということは、プロとは名ばかりの、ドシロウトだということであろう >>695
なんだって！(・｀ω・´)
百発百中やん！
それならばよい！(｀・ω・´)なるほどねぇ～。 ワイくんは、ついに安価も出来ないほどにボケたのか、なるほど 未来レスをしてしまった！
>>659と云うことで！(｀・ω・´)ﾉｼ シャム猫の致命的な欠点は、教えてあげないよ、ジャン！(｀・ω・´)ﾉｼ 頭スカスカ、スカンキー！ 一度、病院に行って認知症の検査でも受けてきたらどうなのだろうか？
今日は何月何日ですか？今は何年ですか？ここは何県ですか？ここはなんていう病院ですか？
ってな具合に聞かれるので、まともに答えられるか試してくるとよいであろう >>666
ここんとこワイスレ杯は一作必中
命中率は悪くないですw ママゴト遊びなどで疲れる時点で、遊びでもなんでもないであろうに 結局は、万年無職のワイくんが、ママゴト遊びの審査員ごっこをすることで、何かの仕事をしているつもりになっているだけ、といったところか >>672
もうねー、七時間！
総文字数は一万越え！
ワイの単価で考えると凄いことに！
でもさー、喜んでくれる人がいれば、
その苦労もまた心地よい疲れになる！
また日常に戻ることになる！
自分のフィールドで頑張ろう！
心が疲弊した時、一服の清涼剤であるワイスレ杯を開催する！
では、また！(｀・ω・´)ﾉｼ 日曜日に七時間もドヘタな作文の感想を必死で書いているとか、ただの暇人のガイジであろう >>676
初参加だけどたのしかった！
いろいろなことに気づける貴重な体験だった
ありがとうございました！毎週やってください！ >>682
楽しめたのであれば何より！
ワイスレ杯を乱発しても成果は出ない！
腕の向上にはそれなりの時間を要する（建前）！
通常は三か月から半年のスパンで開催している！
基本は不定期なので告知を目にした者はそれだけでも運が良い！
緩い仕様でよろしく！(｀・ω・´)ﾉｼ（出血大サービスが過ぎるとワイの寿命が縮む、これが本音） ワイくんも君らも暇人なわけなので、毎日ママゴトをやっていればよいのではないのか >>635
こんにちは。
すみません私用で色々とありましてお許しを。
耳の痛いことをどんどん言ってもらって結構です。
なぜならば、耳に良いことを言ってもそれで終わりで、痛いことを言ってもらわないと成長は絶対にないからです。
いきなり指摘の全てを行うことはできません。
トロイものでそれもお許しを。
まずは指摘された「各話ごとに主人公のフルネーム１回。以降は名前だけ」を実践しました。
質問なのですが、1回立ち止まって直すか、先に進んで指摘された所を意識して書く。
自分は先に進むことを優先したいのですがやめたほうがいいですかね？ >>685
新しい読者は最初の話が物語の入り口となる！
その入り口の見栄えが悪いと先に進もう云う気が削がれる！
指摘されたことを踏まえて先に進めてもいいが、
いきなり指摘されたところから読む読者はいないだろう！
連作短編の作りであれば途中から読むこともできなくはないが！
あとは作者の考え方次第！(｀・ω・´)ﾉｼ ちょっと出かける！ >>684
実際にここで研鑽してプロになってるんだからママゴトでも何でもないだろ
実益なんだからな
毎日毎日延々とケチ付けて何かをやってる気分になって人生を棒に振ってるお前の戯言こそお遊び以外の何でもない
それをまさにママゴトと言うんだよｗ >>686
全ておっしゃる通りだと思います。
……わかりました。
力のつぎ込みを、先の話ではなく過去の話に向けてみますね！ >>585
ありがとー
てしさんはいつもクオリティもスピードも凄いですね
小3から持て余すほどに？
正直そこまでとはw おい！ 学歴詐称！ 早く訳せよ！ 時間はたっぷりあっただろう？ 只今、帰宅！
相模君、もうよい！
君が相手と同じ荒らしになる必要はない！
シャム猫のことは誰もが知っている！
それが真実と思って矛を収めて欲しい！
君が荒らしに身を落とせばワイは他の利用者の為に、
シャム猫と同様に排除の方向で動かざるを得ない！
よく考えて行動するように！(｀・ω・´) さて、続きをやるか！ シャムネコが「シャムネコがハーヴァード大学卒か見極めるスレ！」来なければ、学歴詐称と見做すからな。 >>687
ここのママゴトドシロウト負けている時点で、ママゴトプロではないのか >>689
テシガイジくんはガイジなので、そんな子の言うことを聞くのはアホであろうな
小三でチンポ立つような子供はほぼ居ないであろう 私はここで文章やスレに関係のあることを話しているだけなので、全然荒らしではないのであるがな
で、サガミのアホくんは、スレに関係の無いことを延々とやっているので、荒らしなのであろう 前スレってもう見れないのかな？
1位とったの読みたいんだが、遅かりし？ >>701
>>379が一位の作品！
さて、精米を始めるとしよう！(｀・ω・´) 読んでみたが
＞ケインはベッドから起き上がると、～
＞ケインは布団を押しのけ立ち上がり～
「ベッド」なのに「布団」ってのが気になった。
もっといえば、”ケインはベッドから起き上がり”窓の外を見てたはずなのに
また、”ケインは布団を押しのけ立ち上がり”っておかしくないか？ ＞ケインはベッドから起き上がると、まず児童養護施設の長であるウイルスの姿を探した。
＞だが、ケインが眠っていた仲良しルームには誰もいない。
＞自分を寝かしつけてくれたウイルス先生は、どこに行ったのだろう。いつもならそばにいるのに。
＞外からは子供たちの甲高い声が聞こえてくる。
＞午後の自由時間、一緒に暮らしている他の子供たちは大抵の場合、施設内にあるグラウンドで遊んでいる。ただ、未就学児であるケインは、自由時間に昼寝をするのが習慣になっていた。
＞カーテンの隙間から見える子供たちの駆け回る姿。
＞ウイルス先生もきっと外で一緒に遊んでいるのだろう。
＞そこまで考えた所で、ケインは布団を押しのけ立ち上がり、窓際のほうへ行った。
”ケインはベッドから起き上がり”だとベッドから起き上がってしまってるので
”ケインは布団を押しのけ立ち上がり”がおかしくなる。
ここは”ケインはベッドから起き上がり”ではなく、
文脈を正しくするために、”ケインはベッドで目覚めると”くらいにしておくべきでしょうね。 ベッドでも布団は使うっしょ
正確には掛け布団だろうけどね
それにベッドから起き上がってってのは上体を起こした状態という意味かと
で、ベッドの上の布団を押しのけ移動して窓際に行く
特に不思議はなかった ＞それにベッドから起き上がってってのは上体を起こした状態という意味かと
いや、”起き上がり”だと
ベッドから起き上がった様子しか見えない
むしろもうベッドから降りてる感じ
上体を起こした状態なら、そのままそれを文字にして
”ケインはベッドで上体を起こし、ウイルス先生の姿を探したが”と書いたほうがよかったな そもそもが、ウイルス先生というのがおかしいので、あれはお題が破綻した失格作品であろうな
ウイルスという名の外人は居ないので つまりは、あれを認めて一位にしたワイくんも、ただのアホだということになるわけだが
ウイルスという人名は無いので 作者のじゆうくんにしても、ウイルスという人名が無いことも知らないわけなので、やはり頭が悪いのであるわな 子供の一人称なら、子供が間違えて覚えているという言い訳も出来るが、じゆうくんのは三人称なので、ダメであろうな と、いうことで、やはり全てがただのおかしなママゴト遊びということであろう たかもりのアホくんの感想にしても、ワイくんはおかしなことを言っているので
＞ウィル・スミスとは限らない！ 「・」が打たれていないので「ウィルス・ミス」かもしれない！
ウィルスという名字は人名ではあり得ないので、つまりはあれはウィル・スミスでしか無いのであるわな
と、いうことで、たかもりのアホくんのも破綻した失格作であるわな 結局は、じゆうくん、たかもりくん、ワイくんの三馬鹿トリオは、外人の人名に、ウイルスという名はあり得ない、ということすらもしらなかったアホだということであるな と、いうことで、やはり、アホみたいなガイジの集まりの、しょうもないママゴト遊びであった、ということであろう ここでは、文章を書く話をしょうではないか。そういうスレなんだから。 まあ、こんな風に私がちゃんとした指摘をしても、ワイくんは見てみぬフリをして、ごまかして逃げるだけであろうな フィクションの世界において、実在する名かどうかを議論するなんて、ナンセンスだけどな。
シャム猫のそういうところが頭悪いというか、悪質クレーマーというか、まあ、控えめに言えばクズだな。 >>718
では、君はウイルスという人名はおかしいと思うか思わないかどっちなのであろうか？ >>720
フィクションでも、あれらが書いているのはファンタジーではないので、それであり得ない名前を付けるのはおかしいであろうに
やはり、君はアホなのか、なるほど 創作の話で何を云っているのだろうか！
ラノベであり得ない名前など、いくらでもある！
ワイスレ杯の作品でナメクジを食べる行為はあり得ないと因縁をつけるだけのことはある！
主人公は人間と魔物のハーフと云うことも頭から抜け落ちている！
君の独自解釈など、どうでもよい！(｀・ω・´)ﾉｼ 漫画の話は現実と考える！ よくわからない頭の持ち主である！ 普通の現代風のどう見てもアメリカ人を描いていて、それでウイルス先生とか、ウイルス・ミスとかやっているのであるから、全然ダメであろう >>723
やはり、君もそんなアホな言い訳をしたのか、やれやれであるな
そうするしか、逃げる手が無いであるしな
ウイルスなんて人名は、普通は無いので >>724
普通じゃないやつの「普通」に対する見解などどうでもいい。
シャム猫のそういうところが童貞なんだよな。 >>723
じゆうくんの作品の、どこが人間と魔物のハーフなのであろうか？
たかもりのアホくんの作文にも、魔物などは出てこないのだが じゃあ最近の日本人の子供の名前に順番にケチつけてろ
それだけでいい暇つぶしになるぞ >>729
君、作品をまともに読んでないね。
それでバカだのアホだの書いているわけか。
荒らしに決定！m9っ｀・ω・´) >>730
それは、実在するキラキラネームであろうに
ウイリスなどは、無い名前なので >>725
相模っちから逃げまくりのおまえがよくいうよ。
シャム猫のそういうところがシャバイんだよな。 >>732
いやいや、君がウイリスという外人名が無いこともしらなかったアホなだけであろう >>732
いやいや、君がウイルスという人名が無いことも知らなかったアホなだけであろう
ウイルス・ミスかもしれない！とかやっていたので ナメクジの件をワイは暈かした！ 誰の作品とも書いていない！
シャム猫はナメクジを食べる行為をおかしいと自らスレッドに書き込んでいる！
主人公は人間と魔物のハーフと云う設定を読み落として作者を貶める！
これを荒らしと云わずに何と云う！(｀・ω・´)ﾉｼ このような者を吊るし上げるのは実に容易い！ と、いうことで、アホなワイくんは、発狂してごまかすことにしたのであろうな >>737
いやいや、私はナメクジは、毒であろう、と言っただけだが ホントに、悪い意味で常識の外に出られない奴だな
子供部屋の外に出られない奴だから仕方ないのか >>740
いやいや、常識が無いのは君らであろう
ウイルスが、人名にあるとか思っているわけなので >>744
だから、ウイルスなんて誰も付けてないんだが >>743
苗字でなく、ファーストネームでというコトか？ 自分らの無知を指摘されても、このように発狂するだけなので、君らはガイジなのであろう >>747
だから、ウイリスと、ウイルスは違うのだが ナメクジというのは、食べたら酷いことになる毒なので、人間と魔物のハーフとかならそれこそ食べるのはおかしいであろう
純粋な魔物なら、まだわかるが >>749
キミの言ってる日本語の趣旨が分からない。端的に言ってくれ。
ウイリス ウイルスのファーストネームが存在してるか否かを証明すればいいのか？ >>734
シャバいのは、ただの馴れ合いバカの君であろう 実在しない名前オーケーなら
お題を全部名前にしてしまうという愚挙もまかり通るだろうな
だとしても、いい作品になるとも思えないが >>723
漫画にしても、現代風で描いていたら、現代のリアリティが適用されるので
君はそんなことすらわかってないアホなわけか、なるほど >>723
で、じゆうくんや、たかもりのアホくんの作文のどこが、ラノベなのであろうか？ とりあえずは
＞ケインはベッドから起き上がると、～
＞ケインは布団を押しのけ立ち上がり～
が気になった点
今も違和感が残る
今後の参考にされたし >>756
ファンタジーならオッケーだが、現代風に書いていて、ウイルスという名前にしていたら、全然ダメであろう まあ、ここのアホの子らの異常性は、今の流れを見ればわかるので、ここのガイジくんらがアホを晒しただけであるが ワイ杯の余韻を味わいに来てみたらw
何かすごい勘違いしてるみたいだけど……。
ウイルスが英語名にないというのは校正を職とする人に必要な知識であり、
作家は、無いよりあった方が良い程度の代物なわけ。
大切なのは物語を組み上げる能力と、読者に与える印象のセンスなのね。
お師匠様はこの２つで点をつけてる。
設定が会話文でほのぼのな子供を説明しても、それは物語ではないし、深い印象に
残らない。文章がどれだけ名文でも、印象に残らない物語は物語じゃなくてただの
綺麗な記述。
君みたいな子は知識で勘違いしがちだけど、センスと知識は違うんだよ。
知識でなれるのは校正係。それもそれで尊敬すべき仕事だけど、ワイ杯は小説を書く人の
コンペなんだよ。
小説ってのは印象を与えてなんぼなわけ。
君がワイ杯で優勝できないのはセンスが無いから。
センスがある人が知識に間違いがあっても、それは誰かが補完してあげれば良い話。
論点というかピントが違うのを分かってないみたいだから教えてあげるよ。
あと、小学生３年から俺はエロ本探しがフィールドワークだったよ。(特殊かもw) それともウィルスという苗字の存在を証明すればいいのか？ 学歴詐称君！ 普通なら、ウイルスなんて人名は無いのでおかしい！となって終わる話なので まあさ、今後、お題を皆が皆
登場人物の「名前」にしちゃうと、それはそれでよくないということで
今後に活かしてもらいたいｗ >>762
また、アホの子の仲間がアホな言い訳をしに来たのか、やれやれであるな
君は、人名ネタ人名ネタと喜んでやっていたであろうに
その人名ネタに、人名にはあり得ない名前を付けていたら、全然ダメであろうに まあ、名前はどうでもいいんだが、他のところで、気になる部分をあるが
この流れだと、言ってもしょうがないだろうし、流されるだけなので、やめておくとしますw >>762は、長文を書いているが、結局何の言い訳にすらもなっていなくて、ちゃんとした私の作品に嫉妬の難癖を付けているだけであろう >人名にはあり得ない名前
だから名前にそんなものはないんだよw
バーカ >>772
君は、どこの世界に住んでいるのであろうか？
妄想の世界か、なるほど >>768
馬鹿は無視してよいので
お気にせずどーぞ ウイルスという名前があるとか思っているのが、アホな勘違いだと早く気付くがよい >>771
ちょっとマジレスしようか。ドイツ人の場合、パウル ヴィルスって音読するんだよ。
でも日本語で表記する場合、ウィルスになって濁音を省略して表記したりする。
wilhelm ヴィルヘルムがウィルヘルムになるみたいに。 英語だと、ヴァイラスですね
ウイルスは確かラテン語です と、いうことで、ここのじゆう、たかもり、負け猫、サガミ、ワイくんらはウイルスという名前があるとか思っていたただのアホだということになったが >>778
で、君はどう思うのであろうか？
ウイルスという名前は、おかしいと思わないのか？ 創作だから、ありというのは、この場合は無理があるであろうな
ウイルスとかやっているどちらの作文も、現代風の作文なので 一例を挙げようかドイツばかりだとあれなんで、オランダ系でいこうか。
Willis Van Devanterって名前もあったりする。ヴィリス ファン デファンター。
一応、証明してみた。 結局、作者も審査員もアホアホな、しょうもないママゴト遊びであった、ということであろう しかし、サガミのアホくんは、ガチで話にならないようなアホであるな ウイルス先生、と言ってるだけなので、
姓名ではなく、あだ名かも知れない しかし、ウイルス・ミスかもしれない！とは、なんなのだろうか？
そんな名前の者が、どこに居るのであろうか？ それこそ、ウイリスですか？
そういう名前の人を、子供たちがウイルス先生、ウイルス先生！ と呼ぶようになったのかも >>784
ちなみにオレの苗字はドイツ語でSteinbrunnerな。ドイツ南部、オーストリアに多い苗字らしい。 >>767
どうでもいいが、 Paul Willisはウィリスで
ウイルスの綴りはvirusな >>785
何故、地の文の語りでそんなアダ名説が出るのであろうか？
それこそ、無理があるであろう
そもそもが、ウイルスというのが、アダ名とか無理がありすぎであろう >>787
それなら、そう書いてないとダメであろう >>766
俺は良いのさ。
Willys
か
Willis
が英語名で一番ウイルスって発音に近くて、
ヴァイラスってのが細菌の呼び方だって
知ってたから。
人名をギミックとして使ったのが人名ネタだし、それ以外に目くじらたてない。
それより物語としての印象に注目してる。
物語としてはたかもりさんのは完成してたし、自由さんのも凄かった。
設定のは名文だと思ったよ。あとは、オリジナリティのある物語を書けるようになれれば良いね。
会話文で説明したがるのも、構築があさくて
こうなんだからこうなんだ
ってポイントで思考停止するのは初心者にありがちなんだけど、その点では相模さんの
方が考えて物語を構成してると思うよ。
あんまり人に目くじら立てないで、まずはエントリーできるような
物語を書くセンスを身に付けようね。
文章自体は名文を書けるんだから、その頭の悪さというか思考の停止具合はもったいないと
思うよ。
君が前に進むには、まずはオマージュに逃げるのをやめる事だと思う。頑張ってね。 結局、リーマンくんもウイルスという名前があるか無いかもよく知らないレベルのアホなわけか、なるほど 舌歯って苗字があるんだが、小学生時代の同級生だ！ 舌歯昌洋ってやつだった。
「おい！ 虫歯！」って揶揄った記憶がある！ >>787
で、ウイルス・ミスのほうはどう思うのであろうか？ >>794
そりゃ、世界中の名前を知ってるわけではないので
まあ、なさそうな名前ですけど、断言はできない >>797
いやいや、断言出来るが
少なくとも、アメリカ人には居ないであろう 名前は分かればエエんじゃないか？ 例えばヒトラー総統なんて、新聞で初見の時はヒットレルって表記されてたんだぞ！
舞台ドイツ語読み！（Bühnenaussprache） 目くじら立ててはいかん。 結局、ここのアホの子らは無知であったので、ウイルス先生や、ウイルス・ミスをアホみたいにオッケーだと思っていた、ということか、なるほど 今後は、お題を名前にしちゃうと
アイデアもなく、つまらなくなるだけなので、次からはひかえたほうがいいだろうということで
この議論はもうそれで、よくないか？
いつまでグダグダやりあう気？ >>800
じゆうくんの作文や、たかもりのアホくんの作文は、ヨーロッパが舞台に見えるのであろうか？ >>802
つまらないとかではなくて、失格だという話であろう あろうがなかろうか、どちらにせよどうでもいい話
私は名前ネタはしないけど（ふざけてワイさんの名前を使う以外は）、
他人がする分には、好きにしたらいいと思うし
そんな枝葉末節ではなく、作品全体のレベルが高いかどうかを重視します
さらに言えば、私がどう思おうが、ワイスレ杯の審査員はワイさんなので、やはり私の意見などどうでもいい話 >>805
現代風の作文で、人名にあり得ない名前を使っていたら、レベルもクソも無いであろうに
ましてや、それがお題になっているわけなので >>805
結局君はそうやって、アホみたいな間違いを認めないアホの子らを擁護するわけか、なるほど >>638
こんばんは。
昨日はお疲れ様でした。
いやいや、ワイさん褒めすぎです。
いやー、まいったなぁ。
褒められたなぁ！
正直一位とは思わず、ただ病気とか病院とかのお題イメージからあえて離れたかったんです。
ウイルスも、ケインがウイルス性の風邪で寝ていた事にすればよかったのだけど、
そうじゃなく人にする事で、そのまま児童養護施設の説明が自然とできたので、
それは良いとして、年齢の設定はかなり迷いましたが、選択ミスをしなくてよかった。
仕事忙しいけど、頑張ります。 名前なんざどーでもよかろう。
シャム猫の生きてる世界はさぞ窮屈なものだろうな。
創作は自由だ。
シャムの頭がおかしくなったのも、無自由がゆえ、なんだろうな。
可哀想といえば可哀想かもしれねえ、親の立場なら。
「普通」の世界からしてみれば迷惑この上ないけどな。 >>806
つまり、ウイルスというお題面では他の作品ほどの加点なしで、優勝したということでしょう？
なら、それだけワイさんから見て、素晴らしい作品だった、ということでしょう だから、名前があり得ないのだから、名前ネタにもなっていないわけだが >>806
そこまで目くじら立てる必要もあるまいに。
ところで、キミの専攻は何だったの？ ヨーロッパ文学とかあるだろう？ >>808
で、ウイルスという名前の者が、どこに居るのであろうか？ 関係ない話だが、清原が銀座で飲んで暴れたみたいだ。ふと、何かを書きたくなった。 そもそも、参加者じゃない人が、とやかく言う問題でもないでしょ
二位の氷の女王の人が、納得いかない！ と物言いするならともかく >>813
オランダ系アメリカ人だからWillis Van Devanter アメリカに居ったよ。 >>809
やはり、君は何もわかってないアホであったか
そんな何でもありの創作では、君らのようなアホアホな作文にしかならないわけなので >>812
目くじらではなくて、君らがアホだということを語っているだけだが >>815
いやいや、アホなことをしているのを見かけたら、普通は言うであろう
それが、公共のスレというものなので >>808
無自由姉さん、狂気を手に入れたね。
良かったよ。
無自由姉さんに唯一切れられた経験も、いまは宝ものです。 と、このように、私以外がみんなバカなのがよくわかるスレであるな だから、それはウイリスと読むのだが
ウィルスとウイルスはどう違うか、説明してくれ。
外国人なんでイマイチ、ピンとこないんだ。 狂気どころか、バカ女の称号を手に入れただけであろうな
ウイルス先生とか、アホなことをやっているので >>825
そんなレベルで、君はシコシコノートに英語を書いて喜んでいたのか、やれやれであるな ウィルヘルムと表記してるのもあるし、ウイルヘルムと表記してる本も見た事がある。
同じ事だと思って理解してるんだけど。 スレの流れ見ていたら、ウイルスを名前にした事で、諸々意見が出ていた事に今気づいた。
そうか。お題を名前にするのはまずいかも？
>>759
ご指摘ありがとうございます。
私はまだまだ足りないものが多い。そう言った事を自覚しながら今後も書いていきます。 じゆうくんのアホな作文を、ここを知らない者が読んだらどうなるか？ということであるわな
ここの者は、ウイルスというお題を知っているので、ウイルスというのを強引に人名にしたんだな、とギリギリわかるが、他の人間は、ウイルス先生ってなんだよ？そんな名前はねえよ、と呆れるわけなので >>829
いやいや、ウイルスという人名は無い、ということに、早く気付くがよい 結局、じゆうくんは、かなりのアホ女なのであろうな
ふゆくんもそうなので、ここの女はアホしか居ないのであろう 「バカばっか」とは
アニメ『機動戦艦ナデシコ』に登場するキャラクター、ホシノ・ルリの口癖である。
同キャラクターを象徴する台詞としても有名。
初出は1話、軍がナデシコの目的地を知らされ、言い争いをしている最中。
それ以来「またバカ？」「バカばっか、みーんなバカ」
などのバリエーションが存在し、様々なニュアンスで使われている。
設定がルリに見えて来て笑ったので、明るく去ります。ではでは。
結論:設定は幼女 これは個人的な経験な。
オレはプライドの高いフランス人が大嫌いだ。
英語で話し掛ければフランス語で答えるような奴らだ。
ふと会話をして気になったのが、ヒトラーでなく、イトラーって言ってるように聞こえた。
日立のコトをイタチって言ってたので、そんなメーカーがあったのか！？と一瞬、悩んだ記憶がある。
なんで、名称は各国で異なるから目くじらたてるなって話だ。 >>829
＞お題を名前にするのはまずいかも
まずいというより、皆が皆、それをやりだすと
お題を内容に入れ込む工夫が手抜きになるであろうということですね シャム猫、今日も楽しそうだなぁ。
アンチレスがあると、生き生きしてるよね。
５ちゃんしかないからなぁ、君は。
むしろ、感謝して欲しいくらいだけどね、俺たちに。
まあ、出来ないだろうな、君は「人間」を知らないから。
気をつけないとシカトされちまうぜ？ 君が一番恐れていること。
ほどほどになw >>793
いやいや、オリジナリティが無いのは、君らであろう
君のくろえにしても、何のオリジナリティも無いであろうに
その点、私のマスクザヒーローとかは、オリジナリティが凄いので >>834
君のようなガイジは、おとなしく自分のオナニーに引きこもっていればよいであろう
他人とまともに会話をするような知能は、君には無いので >>837
いやいや、名前にあり得ないのに、無理矢理名前にしているのがダメなのであろうに >>838
それは、君であろう
人間をまともに知らないので、想像では何一つ書けなくて、リアルであった日記とかしか書けないわけなので マスク ザ ヒーロー、相互フォローしてる人に読んで貰おうかな。
感想をdmで聞いてみたくなった。 しかし、創作をまともに出来ないガイジが、偉そうに物を語るほど滑稽なことも無いわけだが
負け猫くんは、滑稽芸人なのか、なるほど >>844
君は自分の感想に、自信が無いわけか、なるほど 誰かに聞いて、誰かが良いと言ったら、自分もそれを良いとか思うアホなわけか、やれやれであるな 自分で過去に読んで、面白いと言ったんだから、普通はそれでよいはずであるが しかし、このスレはホントに色々なガイジの集まりであるな >>708
大辞林 第三版の解説
起き上がる・起き上る
（読み）おきあがる
（ 動ラ五［四］ ）
意味
横になった状態から身を起こす。 >しかし、創作をまともに出来ないガイジが、偉そうに物を語るほど滑稽なことも無いわけだが
おう、その通りだ、やっとそこに気付いたか
みんながずっとお前に言い続けてきたことだぞ >>853
いやいや、まともに創作が出来ていないのは君らだが
私はちゃんと、まともな創作作品を残しているので >>852
延々議論する気はないので一言だけ
「ベッドから起き上がると」だと、ベッドから降りた画を浮かべる読者もいるだろうから
「上体を起こすと」とか、他の言葉にしたほうがよいだろうと言ってるだけな 現代風の作文で、ウイルス先生とかあり得ない名前を付けていたら、それはまともな創作ではないので そもそも今回お題の判定は緩めにするという審査員のお触れがあったので
名前でお題してようが何だろうが構わないかと >>855
いや原文のままでいい
上体を起こすととか変すぎるよ 名前にあり得ないものを名前にしている時点で、アホのママゴトであろう
で、それがお題でやっているわけなので 設定、の呼び名の由来になった呼び鈴の時も、この調子だったんだろうなぁ、と容易に想像ごつく 仮に、お題面で失格が正当な言い分であっても、負け犬が言っては格好悪い
自分が順位で上に立った上で、そのお題消化の仕方はどうだろうか？ と指摘するなら別にして >>862
この調子って、私は普通に、チャイムと、誰かが呼ぶ声は全然違うと指摘していただけだが 引っかかったよという意見と
そのままでいいよという意見が一つずつあったという事だね
殴り合う必要はない >>863
君は負け犬だから、言えないわけか、なるほど >>855 >>859
問題なのは「ベッドから」の「から」の部分だと思う
「から」は「ベッドから離れる」の意に読み取れてしまう
「ベッドの上で上体を起こす」あるいは単に「体を起こす」がいいのではないかと >>864
うん、その時のワイスレ杯での、君の順位は？ まさか選外じゃないよね？ 人はそれを負け犬の遠吠えって言うんだぜ >>868
負け犬は、君であろう
ちゃんとした指摘は、指摘であろう
君は、誰かが呼ぶ声のことを、チャイムと思っているのか >>869
そうだね。今回は負け犬だよ
でも、負けたままで終わる気もない。次は勝ちに行くから >>871
いやいや、プロのつもりなのに、こんなドヘタな作文の集まりで負けていたら全然ダメであろう 設定の由来か
ちょっと興味あるな。詳しく聞こうじゃないか >>872
1レスでのお題ありコンペで、毎回優勝できる人なんて、プロでも早々いないと思うが？
星新一でも連れてくるか？ 私はちゃんとしたルールを守れと唱えていたから、設定と呼ばれただけだが >>874
また、そんな恥ずかしい言い訳で逃げるのか、やれやれであるな 設定はまだそれにこだわってるのか
日本で言われるウィルスは
英語圏ではヴァイリスだ
ウィルスとかウィルスの語源はウィリアムで全然接点は無い
ウィリアムの愛称でウィリー
ウィリアムの息子でウィリアムズ
ウィリーの息子でウィリスだ ここの私の点数も抜けずに、ずっと逃げているであるしな
プロが聞いて呆れるわな
それこそ、負け犬で、負け犬の遠吠えであろう >>877
だから、ウイルス先生や、ウイルス・ミスというのはあり得ないということであろう しかし、負け犬のリーマンくんは、いつも負け犬の遠吠えばかりしているであるな 点数の件にしても、あれは過去で、基準が違って～とかのも、それこそ負け犬の遠吠えであろう まあ、ワイくんは林家小虎くんの高得点は今も有効だと認めたであるしな 今回ナニにびびったって
設定のヘタクソ作品に一番びびった やかましな
もうええやんか面白がったら
ふいんきでもええやん
飛鳥時代からどんだけ言葉変わったとおもてんねん
明らかに痛いのはあかんけど
民衆に支持されればそれが正義なんだよ
俺のギリギリチャレンジの真髄はそこにある
そのギリギリをワイ氏が高評価したから
お前が狂ったんだよな
ほんますまんこ
お前を怪物にしtrしまって あ、ふいんきは俺が大学時代から嫌ってきた言葉だが
今は何の抵抗もない >>885
それは、君が私に嫉妬しているからであろう >>886
いやいや、たんにアホがアホ同士でアホなことをしていたので、お前らアホか？と私は言っていただけだが >>867
うーん物語が観察日記になっちゃう感じがする
原文はそこまで客観的な言葉を採用していないから
後で地の文が心情をそのまま語るところで齟齬を生じてきそう
だから緩い言葉でいい気がする
人のものに手を入れるというのは凄く難しい行為だ ワイスレ杯は気軽に参加できたけど文章評価依頼はなんだか恐れ多いね >だけだが
ほんと、「だけ」だな。何の意味も価値もないただそれだけの６年 お別れの挨拶を
「おさがわせしました」
っていうヤツがいた
「おさわがせだろ？と言ったら」
「何言ってんのwwwおバカなのwwww」
と言われたが
「なぜか変換できないだろ」
「ホントだ」
「おさわがせで変換してみろ」
「できた」
「バカは誰だ」
「私です」
のやり取り思い出した >>886
元々、怪物の因子があって、
ネットで美世君と出会って時期が早まった！
それだけのことに思える！
マスクは林家小虎君のもので
シャム猫は騙っていただけなので何の自慢のタネにもならない！
女神の泉の前で素っ転んでカビの生えた脳みそを落としたままなのだろうか！
さて、youtubeで音楽でも聴くとしよう！(｀・ω・´) お別れの挨拶で「あ騒がせしました」？？？
それ、お別れの挨拶？？？ >>888
面の皮の厚さくらいしか君に感心するところは無いかな まあ子連れとかで、帰り際に
「お騒がせしました」っていうか
うむ バカだのアホだの、子供の喧嘩を大人がするのは見苦しい！
同じように罵倒目的だとしても、もう少し実になる書き方をして貰いたい！
延々と小学生がするような単純な言葉の応酬を続けていると、
本当に時間が勿体ない！ 捨てる時間にも愛を！ 創作の工夫を！
するのならば、と云う話で煽りを推奨している訳ではない！
なんでも書いた通りに受け取る人物がいるので少し詳しく書いた！(｀・ω・´)ﾉｼ では、また！ 創作ってさ
自由でいいんだよ
文法や慣例がおかしくても大丈夫なんだ
ただ、層によって許容範囲が違うよね
かなりきつく伝統を守るユニティで自由は無理
けど創立者も素人なら参加者も素人なユニティではビックリドッキリ話も生まれるよね >>901
おまえがずっとしてる事だ
ようやく気付いたなら謝罪しろ >>903
君、内またでプルプルしてるけど、どうしたの？
うんこがしたいんだ。それならトイレに行かないとね！
向こうにあるから頑張って一人でいってね！
バイバーイ！(｀・ω・´)ﾉｼ （自分の尻は自分で拭け！） >>904
大人らしい書込みだなカス
その品性に加えて、お前の作品はシャム以下だよね
何のセンスもないよ その昔、男子は無口なのがいい男だった時代があった
高倉健とか鶴田浩二とかの時代ｗ
それが明石家さんまが好感度ナンバーワンになって以降
世の中の価値観が変わり
しゃべりで、面白い男が好きという世の中に１８０度変わった
前記だと、少しでも羽目を外すと、「お騒がせしてすみません」という言葉が飛び交ってた気がするが
ここ最近は、無口で、じっとしてるほうが嫌われ
お騒がせするのが社交的で当たり前になってるか……な？
どうでもいいんだけど、、自分が別れの際に
「どうも、お騒がせしました」って言ってない気がする。
相手にもよるが。 そういう意味では、美世はあんがい昔気質な人であろうな
違うかw シャムもお前がたまにやるように手本として書いてたな
唯一無二の親友だけに瓜二つだ
作品の質はプギャアが劣る >>906
全く明石家さんまか！ 大阪はロクでもない！
第一、兵隊が弱い！ 松島事件では警察に負けたんだぞ！ 腐っても軍隊なんだから警察に負けるなと思う。
それで、仇を取ったのがゴーストップ事件という情けない有様。日露戦争の南山の戦いでは、大苦戦して東京第一師団の二個大隊の応援を得て
漸く勝ったというヘタレ振り。このことを京都人に話すとホントに喜ぶ！ 都人は大阪人が嫌いなの？ ワイさんに質問。
個人的にふゆさんのシュールな笑いのセンスに注目しているんですが、ワイさん的にはどうですか？
あの良さがいまいち評価されていないような気がして、どうなんでしょう？ 見せ方に何かコツがあるのでしょうか。 >>903
ここはワイ氏がディーラーのスレでその旨をスレタイに冠している
つまり参加すればワイ氏のスレタイに同意し
追認したことになる
自分の都合で契約破棄をするな 明石家さんまは、大阪というより、いちおう和歌山生まれの奈良育ちだけどねw 本心でプギャアの作品を優れてると思ったことのある人間は一人も居ない
正直に話せ >>902
創作が自由だというのは、そういう意味ではない
一般的な創作というのは誤りを許容しない さんまは結婚したくない芸人のトップ3常連みたいなことになってなかったっけ
今は違うのかな ワイさんの大自然はガチ良かった
ワイスレでも最高峰の技量だと思うぜ いや、笑い系でいったら、俺にとって「ロハス」が最高峰で、もりさんの関根勉的な笑いも好きなんだけど、ふゆさんの笑いはシュールでどこか新しいんだよね。新しいというより独特か。
ずっとこのセンスを活かせないかと考えていたけど、分からなかった。
ワイさん的になんかあるかな？ と思って。
すげえ、センスがあるんだよ、勿体ない。 ワイ氏の作品はいくつか読ませてもらったけど、それらに共通するのは
意思疎通がうまくできない”孤独”を抱えてる人たちの話という印象があるな
作者の気持ちの反映？ >>910
ふゆ君の文章は読み易い！
文章自体に個性はあまり感じられない！
そうなると中身が重要になる！
その中身に難がある！
色々と作品を読んできた！
共通して思うことがある！
作者が普通の内容を嫌ってややこしい設定を盛り込んでくる！
作品を生み出した作者には全ての内容が理解できる！
故に難解とは露程も思っていない！
更なる飛躍を望むのであれば作者の視点と同時に読者の視点を持て、となる！
ワイの考え！(｀・ω・´)ﾉｼ あとはふゆ君が考えればよい！ 俺って小中学生の頃はめっちゃ夢見勝ちだったのに
小説書いてみたらビックリするぐらい普通だった
なんでだ？ >>924
妄想や想像は頭の中で無限に広がる！
願望を文字にすると意味が固定されて広がりが失われ、
書いている間に頭が冷静になるからでは、などと書いてみる！(｀・ω・´) 夢って英語でドリーㇺで
日本語の夢をかなえたいと
アメリカンドリームなんかには同じ意味合いがあるんだが
夢をドイツ語ではトラオムといって
これはよく耳にするトラウマの語源になった言葉
つまり、”夢”とは”トラウマ”のことでもあるのだ
夢見がちなのは、言い換えれば、トラウマを抱えてるということでもあるのだろうね 逆に言うなら、いつか夢見がちでなくなっているのは
むしろ”トラウマが消えた証拠”……といってもいいのかもしれないですね なんだろ、ミニ杯だったかな？
死んじゃったお母さんが未来に向けて手紙を残してて、その手紙が未来過ぎて笑いを誘う。
そんな掌編を読んだ時、衝撃を受けて。
あれ、凄かったな。
笑いでは、美世とふゆには敵わねえ、ってぶっちゃけ思ったもんな。
もりさんならまだいける、とも思った。 その昔、怪綺談で
亡くなった母から（おばあちゃんだったかな？）の手紙が残されてて
何十年後かにそれをみつけて、開けて読んでみたら
何年何月何日に何が起こるからとか書かれていて
それが未来を当てていた予言だったので怖くなる
その手紙には続きがあり、これから起きることと思われることも書かれていて……そうして、という話を
どこかで読んだおぼえが まあようわからんけど
フランス料理に憧れて食えるようになったが
結局味噌汁とおこうこでご飯食って安心してる感じか なんか余計な書き込みしすぎたみたいで
でわ、このへんで
お騒がせしましたw ワイ先生！
>>253を書いた者なのですが、ストレートな印象を与えてしまったこの作品
半分は狙い通りではあるのですが
あえて引っかかるような要素（一人称の変化、鉤括弧・二重鉤括弧の使い分け）を入れて後味をちょっと悪くする工夫をしているのです
こういうのはもしかしたら減点対象かな、とビクビクしながらやったのですが、スルーされてしまったようで……
やるべきでない！ やるならこう！ とか指導あればよろしくお願いします！
決して悔しいとか思ってないです！はい！ >>930
ごめん、この場を借りるが、君の批評、良かったぜ。こういう人は貴重だよな。 >>935
美世はＩＱ高すぎ系あるあるのひとつ、意味を省略し過ぎ。
自分では当たり前のことも、普通のひとには何のことやら、だからな。
文章ではそんなことないけど、レスではちょくちょくあるよ？ >>934
読んでみたので、横だけど一言だけ
さすがに手馴れてて、うまいね
”私は”と”わたしは”が、わかりにくいかな、とは思う >>936
ありがとう
”私さん”ですのでw
またいつか会いましょう
でわ； >>938
ありがとうございます！
チキンレースな気持ちで書いていて、雰囲気損なわない程度にちょっとだけ違和感残したい！ みたいな欲張りが招いた結果ですね
もっとうまい方法を考えるべきか、スパッと諦めるべきか、まだどうすべきだったか分からないです 私さんをあまりおだてない方がいい
病気だと思うがちょっとしたアレだからな >>938
あーっと、ちなみに私はリーマン先生じゃないですごめんなさい >>939
うおおーい！
待ってくれよー！ 私さん、俺は君を信じていたぜ！ あんたは、相手の為を思ったことしか言わない、ベクトルは受け取った側の問題。
君を悪くいう人がいる。 そんなひとが何十人になったとしても、俺は今日を信じている。
じゃあね！ >>943
俺は今日を信じている
改め
俺は君を信じている
です >>937
それも良し悪しなんだよ
面白い話をわかるように説明しすぎて
「落ちが見えた」って言われること多し
逆に説明しなければポカーン
ちょうどいいのがない
要するにコミュ賞なんだな
だから普段の仕事は「いいからやれ」
としか言えなくてすこぶる不評
まあ成功した後に埋め合わせはするのでギリセーフかな
正直社員が怖くてたまんねぇ 猫は変わらんなあ
話してる相手すら全く分かっていなかったやつが信じてるだの気安くよくいうｗ >>930
心外なw
未来予想の話じゃないですよ
キンダーブックという昔の子供雑誌で、二千年代のイメージ図が面白かったので掌編にいかしたのです
猫さん、浴衣レンジャーを書いてたら、直前に褌レンジャーの話がでて噴きましたよ
飲んでるのでまた明日 シャム猫がいないだけでこんだけほのぼのするんだな
生善説は信じたいが
正直この状況楽だな >>413
本当にありがとうございます。
とてもうれしかったです。
――強くなりたいと思えば変われるんだ。
じんときました。このお言葉を糧に、自分もがんばります。
お礼が遅くなり、すみませんでした！ センスと言うか、この人次何を書くのだろうと、
自然と思わせられるのが、良いのではないの >>925
ぷぎゃーさんこんばんは。
序章なのですが書き替えてみました。
①が書き替えた後。
②が書き替える前です。
どちらが良いか判断をお願いしたく思います。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891764711 >>925
①
――少女は降り立った。
最初に、雨上がりのような独特の匂いを感じた。
辺りを見渡せば濡れた地面と立ち並ぶ樹木の枝葉に付いた水滴で、雨が降った後だと気がついた。
同時に体感的な蒸し暑さも感じながら見上げる空に雨雲はひとつもなく、むしろ青く晴れ渡っている。
どうやら降った雨の正体は夏季に断続して起こる特殊な通り雨だろうと少女は思った。
それからすぐに樹木の間をすり抜けて雨宿りのできる場所へと少女は向かった。
案の定、すぐに雨が降り出したからだ。
②
――少女は降り立った。
まず、雨上がりのような独特の匂いを感じた。
次に、立ち並ぶ樹木の枝葉に付いた水滴と濡れた地面で雨が降ったあとなのだと気がづいた。
そのあとで、体感的な蒸し暑さも感じた。
この時、見上《みあ》げた空に雨雲はひとつもなく、むしろ青く晴れていた。
だから、降った雨の正体は夏季に断続して起こる特殊な雨だろうと少女は思った。
それからすぐに、少女は樹木の間を抜けて雨宿れる場所を探した。
案の定、すぐに雨は降り出した。 >>934
投稿作品が多かったので引っ掛からずに読んだ！
変換ミスや強調の意味で流した！
じっくり読めない時の小技はワイの目に留まらない！
やるのならば加点を気にせず、思いっきり！(｀・ω・´) >>954
修正前も修正後も多少、文章が弄られているだけで同じ作りに見える！
＞――少女は降り立った。
冒頭の一行が三人称！
続く文章はどちらも一人称に見える！
その場の匂いを感じることが出来るのは少女のみ！
冒頭の一行を活かすのであれば、以下のようにすればよい！
①の冒頭一行の次に改行を入れる！ その後を一人称のような文章に見せる！
①
――少女は降り立った。
＞ 最初に、雨上がりのような独特の匂いを感じた。
＞ 辺りを見渡せば濡れた地面と立ち並ぶ樹木の枝葉に付いた水滴で、雨が降った後だと気がついた。
＞ 同時に体感的な蒸し暑さも感じながら見上げる空に雨雲はひとつもなく、むしろ青く晴れ渡っている。
＞ どうやら降った雨の正体は夏季に断続して起こる特殊な通り雨なのだろう。
＞ それからすぐに樹木の間をすり抜けて雨宿りのできる場所を探す。
＞ 案の定、すぐに雨が降ってきた。
このように書かれていれば違和感を覚えなかった！(｀・ω・´)ﾉｼ 寝るとしよう！ >>955
おはようございます！
はっきりと言われると納得せざるを得ない！
自分の中だけでだらだら考えるよりも明確なフィードバック！
今後の大きな課題が見つかったように思います！
本当にありがとうございました！ おはよう、諸君！
え、さっき寝たばかりじゃないの？
と驚く者はいると思うが（>>958が最有力候補）、
平均睡眠時間が四時間のワイには十分！
今日の執筆を開始する！(｀・ω・´) (｀・ω・´)ｂ
え、なにこの寸劇！？(｀・ω・´)ﾉｼ >>923
おはようございます
＞文章自体に個性はあまり感じられない！
ちょっと気になったのですが、今回の私だと分からなかったです？
＞故に難解とは露程も思っていない！
いえ、そんなことは…毎回反省しまくってますよ >>961
どうせ聞く耳持たずだろうが
お前名前変えないか
”ぷぅぎゃああああああ”なんて有り得ないぐらい酷い名前で呼ぶのも気分悪い、ワイというのは人称でお前だけが使ってるものでない
創作能力の低さに定評がある自称プロ作家の農民の老人
読む気がしない駄文でも労力割いて読むので便利な読者として歓迎してる者もある
シンプルに 自称プロ作家の農民 でどうだろう
農民、て呼びやすいじゃない 名前として綺麗に収まる >>962
うん、わからなかった！(｀・ω・´)ﾉ
カクヨムにアップしている作品もそうなのだが、
もう少しストレートな話を書いてもいいのでは！
シュールなギャグを猫君が褒めていた！
確かに書き慣れている感はある！
そこで思った！ 苦手なものを克服すれば見える何かがあるのでは、と！
ワイからの提案！ 強制ではないので従う必要はない！ 完成したものを見せなくてもよい！
１ 誤読の要素が一切ないストレートな話！
２ 小説の舞台は自由！ 泥臭い、汗臭い、熱血物！
３ 読者に向けて強いメッセージ性のあるものが望ましい！
まずは労力の少ない短編から始めた方がいいだろう！(｀・ω・´)もちろん、強制ではない！ 締め切りもない！ ＞どうせ聞く耳持たずだろうが
この一文で内容を読まなくていいことがわかった！(｀・ω・´)ﾉｼ ありがとう！ ああそうか
お前みたいなものの名前に使うと、農業への蔑視みたいなニュアンスが出てしまうか
それは少々再考の余地ありだな ストレートな話ってめちゃくちゃ難しいんだよな
私もそのお題で練習してみるか >>964
なるほど、ありがとうございます
お題ですか。面白そうですね それで誰も使うことのない”ぷぅぎゃああああああ”を名前に選んでるということかもしれないね
名前は難しいよな
自称プロ作家 ではあまりにも芸がない
何かいい候補自分で考えろ それでも 自称 と呼ぶのがそれなりか 収まりはいい
これなら誰への害もない ワイの名前か！
・ワイスレの絶対王者
・知の体現者
・不世出の奇才
・遍く世界の文豪
・不可侵領域
・神の領域に踏み込んだ偉丈夫
・荒らしを喰らう者
うむ、どれもぴんと来ない！
ワイは今のままでよい！(｀・ω・´)ﾉｼ 朝ご飯にしよう！ 世間で出版されてるという本の紹介も出来ないと度々言われていて
自称プロ の域を出るところは全く無いので周囲が 自称 と呼ぶのも単なる事実だ
良いんじゃないか >>972
さすが自称 センス皆無だ
自称プロ作家 は安易にして妙案だぞ それで行け ブタの尻に引っ付いているノミに云われても！(｀・ω・´)ﾉｼ 私さんの罵詈雑言発作が始まった
今日は一段と調子が悪そうだな 私など世間で用いている筆名も明かさないので所詮ここでは自称でしかありませんよという自嘲でもある
物の理をわきまえている賢明さが込められている
>>972は幼児レベルの発想だ プロ作家なら舌噛みきって死にたくなるところだろう >>977
なに、これ？
ぷぅぎゃああああああと云う作家もいないのだが！
ワイの本当の筆名は誰も知らないが、知られてはいる！
>>978
おはよう！
朝からノミがぴょんぴょんとよく跳ねる！
上から全力の力で踏んで貰いたいのだろうか！
ノミの考えはよくわからない！(｀・ω・´)ﾉｼ コーヒーを飲む！ そうそう、デビルマンのED曲と似ている！(｀・ω・´)ﾉｼ だーれも知らない知られちゃいけーないー♪ プロというのが嘘だから受け入れられないんだろうね
物の理をわきまえる能力が無い 床に這いつくばってノミの声に耳を傾けるよりも踏ん付けた方が早い！
腹は程々に満ちた！
今日の執筆を開始する！(｀・ω・´)ﾉｼ 静かな環境は有難い！ ちなみに毎回反省してるというのは見せ方とか構成の方です
ワイさんの言ってる難解は別の意味なんでしょうねえ そうねぇ。
それも大事っちゃ～、大事なんけどねぇ。
どちらかと云えば内容が入り組んでいて～、
読者によっては奥深い迷宮になっていて～、
物語の途中で行き倒れ（ブラバ）になるところを～、
なんとかして貰いたいのよねぇ。
作者なんだけど～、一読者となってみるとかよねぇ。
書いたあとに冷却期間を設けて～、読み直してみるとか～、
いいかもしれないわねぇ。
そんな感じよねぇ～(｀・ω・´) 大事なんだけどねぇ、なのよねぇ～(｀・ω・´)ﾉｼ ふゆ君の悩みにまじめに答える！
難解な内容を貫くとする！
その入り組んだ内容を平易な文章で、
読者に向けて端的に説明できれば問題ない！
その時の注意点！
説明文は作者にとっては面白い！
斬新なアイデアである程に夢中になって書ける！
読者からすれば説明文とわかる文章は極力読みたくない！
電化製品に添付されている説明書の幅が一センチを超える！
読むのが面倒なので即実践！ わからない時に項目を見て部分的に読む！
乱暴な云い方をすれば小説の説明文もこれと同じ！
長ったらしい説明は読みたくない！ 早く本編を進めて欲しい、となる！
そこで説明を一気に語らず、小出しにする！ 説明とわからないように混ぜ込む！
読者は読み進めていくことで自然に小説内の設定が頭に入ることになる！
活き活きとした主人公と共に物語の中を縦横無尽に駆け回る！
この内容を小説内で実現する！
ハードルは低くないが挑む価値はある！
達成した時、君は君の知らない自分に会えるだろう！
ワイの考え！(｀・ω・´)ﾉｼ では、また！ あれ、長編の話だったんですか？
掌編かと思ってた
最近ワイさんと毎朝話してる気がしますねえ >>989
全てに渡って云える！(｀・ω・´)ﾉｼ ふゆ君のアプリの話も含む！ >>892
それは君がヘタクソなので、上手く書き替えられないというだけのことであろう >>894
それは君らガイジくんの無意味な人生であろう >>895
そういう勘違いなバカが、君らのようなワイメンガイジであろう >>896
怪物は、そういうおかしなことを言い出して、どんどんキチガイを晒している君であろう >>899
いやいや、ただの論理が破綻した負け犬のおかしな遠吠えであろう ようやく起きてきたらしい！
さて、昼ご飯にしよう！(｀・ω・´) >>901
いつでも小学生並みの文句しか言ってないのは、君の弟子のワイメンであろう 己の行動を顧みないところもアレっぽい！(｀・ω・´) このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1日 20時間 45分 11秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
