【理想のヒモ生活】 渡辺恒彦 総合スレ その12
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ここは、渡辺恒彦について語るスレです。
小説家になろうで連載されているネット小説、出版書籍、
などを自由に語ってください。
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※前スレ
【理想のヒモ生活】 渡辺恒彦 総合スレ その11
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1582464829/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>654
それが出来ないなら非常用として役に立たないしアウラもゼンジロウを乗せんだろ。
幸い今回使うことはなかったが、船が沈んで集中どころじゃない状況でもワープ可能な道具だったんだろう。 >>655
おじいちゃん10日前に出たばかりでしょ? いざというときに動かない魔道具は、たしかに使えないね
瞬間移動の使い捨て魔道具の動作確認はできたかな
他の使い捨てのやつなら、複数作ってひとつ使ってみることもできるが
瞬間移動の魔道具を複数作るのはアウラが許さないよな
付与魔術用エミュレーターでもあるのかなw >>657
そうだったかのう?
で、ばぁさんや新刊まだかのう? プルプル >>659
おしいさんや「航海王女フレア姫出せやゴルァ」って呪文唱え続けたら良いらしいですよ 読み返してて気づいたんだが、9巻でルクレツィアが白磁のティーカップを使ってたわ
北大陸でも大半の食器が銀製なのに高温の炉が必要な磁器が南大陸にあるのはミスかな あんま細かい事考えんなよ。
あの時代設定なら、貴人でも宮廷の物陰で大も小も垂れ流してて至る所が汚物まみれだったはずだ!、とか言っても面白くねーだろ?
中世なんて真面目に話したら、現代人にはとても耐えられないレベルの暗黒時代なんだよ。
時代考証はラノベに必要ない >>662
北大陸有数の交易湾であるポモージェですら大半が銀食器なのに
北大陸と直接交流のない内陸の双王国で常用されてんのは不自然でしょ
カープァでも食器は木製か銀しかないよ >>664
そんだけ大国なんだから
南大陸のなかでもさらに輸入なんじゃね?
北と取引のある国から エリク王子をカープァに飛ばす時に
顔合わせで同席してたから瞬間移動は全員初見じゃないのに
なんで善次郎が消えた時にみんな驚いたの? なんだこいつ頭おかしいこといいやがって
王族のプライドか?
いつまでやるつもりだよwと思ってたとこに
消えられたからじゃね 移動そのものに驚いたんじゃなく
まさかここで使うとは、途中で帰るつもりだったとはってほうなのか
言われるまでスルーしてたわ >>664
逆に双王国の王族の中では南大陸で普通の木や銀を使うことが不自然なんじゃないか?
ここでも出自を匂わしてた表現だと思う 漫画やアニメで慣れてる読者は
テレポートは基本自分も他人にも使えるワンセットだと自然に認識してるけど、時空魔法を今まで見たことがなかった狩人さんたちは他人を飛ばすのと、自分が飛ぶのは別物だと考えてそう。 あの世界にも海のシルクロード的なものがあるんじゃないか 途中の島で休憩してる時
お酒背負って帰ってくるシーン凄い好き >>672
仮に、自分が飛べるテレポートがあったら、それは別物でしょ
任意のものを飛ばす能力で、自分を対象にして飛ばすことも出来る
というだけなんだから
あの世界でもひょっとしたら、
自分を飛ばす、より消費魔力の少ない魔法が開発可能かも知れんぞ
仮定の話でしかないけど >>666
それならポモージェでももっと磁器が使われててもおかしくないし
カープァに一切陶器製の食器がないことに説明つかないくね?
>>671
双王国で食器に陶器を使う文化があるのなら南大陸中に広まっててもおかしくないし
元々北大陸の文化だというのなら北でも磁器が一般じゃないと説明がつかない 別に東に磁器を作ってる大陸や国があればいいだけでは?
その辺双王国は治癒魔法や魔道具の取引でかなり有利な立場だし 陶器は800~1200℃
焼き物は1200~1450℃
鉄の融点は1530℃
炭素含有量が多い軟鉄の融点1200℃
コークス炉の温度2200℃
ガラスの融点730~1000℃
これって現代で融点を下げる触媒や環境が物を言うからなぁ
ベネチアンガラスとか八世紀からあるし >>677
それでもカープァは双王国と取引あるのにそれ経由で全く入ってこないのは不自然だろ
無理してこじつけるよりミスでよくね?
描写の矛盾なんて作品に無い方がおかしいぞ フィクションなんだよ。
オッサンの妄想なの。
精霊様がいるいせかいなの(笑)
鉄の融点とか関係無いの。 遠いカープァに入ってないのがおかしいっていう理屈がわからないな
双王国は中央の盟主的立場だし色々貰ってて当然、魔道具と治癒の対価に多少遠くてもモノが集まるだろう国で
その双王国にあるものがカープァにあって当然っていうのは物流どうなってるのかとかカープァは双王国の弱みでも握ってるのかとか >>681
一般レベルで普及してなくてもおかしく無いが、王族レベルなら主流ではなくても複数存在してても変じゃないでしょ
特に双王国にカープァは王族を派遣していて、アウラも滞在したことあるし
結界の絨毯を作った時は2年も王族が在住してたんだから
その中でカープァに存在していない珍しい食器なら土産にもなるし箔がつく それは「全て買って当然」って意味になるがいいのか? >>683
人の行き来のある長い交流の中で流れてない方がおかしいという話だな
アウラだってゼンジロウの食器を見た時は芸術に興味ある貴族に下賜すれば懐柔できると思考してたぞ
カープァ王国に全く流通していない実用的な食器というだけでそれに値すると思わないか? カープァではこれまで使う必要も感じてなかっただけかなーとか
お高くなるわりに
でもまぁそれなら白の帝国関連のほうがあるのかもしれないね
>671の言うようにワザとかも……
じっさいどうなのかはわからないが
今の時点で「ミスでよくね?」ってのもよく分からん こっちだと色々おかしいってなることでもあの世界だと魔法でなんとかなってる可能性あるしね >>685
単純にミスだと考えるのが一番自然だからという考えだよ
大陸の東で使われてたとか白の帝国由来とかは作中に全く出てない妄想でしかないし
例えそれらの伏線だとしても誰も気付かないような地の文で出てくるのも変だから
後付けでなんらかの設定を追加して白磁が双王国で使われてた理由が出るかもしれないね >>684
アウラが見事だって言ったのはガラスのワイングラスじゃないか?
あの場面は「部下は磁器を知らなかったがアウラは知ってたのでガラスばかり気にしてた」と取れなくもない >>685
作品についてワイワイお喋りする場においては
ミスとか野暮なこというよりあれと関係あるんじゃねとか
言っていく方が楽しいね >>679
無理してないよ
別に使ってないことも入ってないことも不自然に思わないだけ
逆に君が無理してこうじゃなきゃおかしいと決めつけてるだけに見えるな >>689
それだよね
結論出ないとこでマウント合戦しても楽しんでるのはむきになってる本人だけになるし お前ら他にやる事ないの?
ラノベでマジギレすんなよw >>688
知っていてもそれがカープァ王宮に存在してないのが不自然という話よ
いくら外来の高価な磁器でも銀食器よりは安いだろうし木製の皿より見栄えはいい
>>689
楽しみ方は別に否定しないけど、それで可能性の一つを完全に排除して話すのは思考が偏向してるな >>690
その不自然じゃないと思う根拠がない限り平行線だな うーん
財政事情もどこ産かも、他にも多数あるだろう他国品との優先順位も全部無視して入ってきてないとおかしいは何か相当な先入観に支配されてる感じするな
あとよっぽど習熟して量産体勢入ってないと自国で取れて作れるものと比べて安いってのはどうだろうか 平和だったweb版もなんか不穏な気配がしてきたなって思った >>695
そこで根拠を示せとか言い出すのが最近静かだったあいつそのもの 文化が伝播したら周りもその影響を必ず受けるのが正しい在り方だ←原則
例文
信長が西洋鎧を使っていて家康や毛利元就らの有力大名が使ってないのは原則に沿ってないからおかしい
だから信長の逸話は間違っている
という演繹法で考えると良くあるお話ですね >>698
国際情勢は書籍と同じで分岐してるだけなら一見平和に見えるけど北の脅威にまだ気付いてないweb版の方が今は先行き暗いんだよな >>696
カープァ王国と繋がりの深い双王国であり
その双王国が王族に対する接待の道具として白磁を使う程度に価値を認めてる
それでいてカープァ国内では生産できないもの
そんな物なら自分たちで使って双王国との友好性をアピールしたり、貴族に下賜する道具にしたりで幾らでも活用法あるよねってこと
王族同士の取引じゃなくても民間の商売で入ってくるルートもあるし
そもそも双王国自体が他国のものを輸入して使っているのならカープァ王国がそれをしないのは不自然
カープァ王国は北大陸由来の椅子とテーブルを使って食事する文化が王宮でも一般だから保守的な風潮でもないわけだし
そういうのを総合すると何らかの理由をこじつけるよりは作者のミスだと思う方が自然と判断した。それだけ さて双王国との貿易の深度について語られてる部分はあっただろうか
そこの部分を全部の自分の為に都合よく決めつけて
こう考えるのが自然というこじつけにしかみえない
そんだけ >>700
家康はともかく毛利元就と織田信長は活躍した年代がだいぶ離れてるんですがそれは
あと家康も普通に南蛮鎧を使ってたらしいっすよ?(wiki調べ) 自分の意見が通らないと兎に角まくり立てて暴れる奴ってきっしょいわ
普通に南大陸人の全体美学的に白磁に価値を求めてないでいいじゃない
白くて綺麗ですね、ほーんそれで?でも私は銀食器の方が好きですでいいやん >>704
反論のための反論だなw
具体的な趣旨に反論無いので認めてくれたみたいだからそういうことだよ
まぁオランダ王家は日本との貿易で入ってくる漆器を普段から使ってたというトンデモ説言い出さないだろうしね >>707
演繹法が無益な論法なのは同意だが
誰も文化が伝播したら周りもその影響を必ず受けるのが正しい在り方だ←原則なんて言ってないし
俺の理論は帰納法だから間違ってるな 例というものが理解できない
意を汲もうとわざとしない
うん そんなことはどうでもいい
フレア殿下の初夜はどうした ゼンジロウはアウラが辟易する程の精力の持ち主だからその点心配無いけどだからこそフレアが心配w あの世界、女性が男性を悦ばせるための性技(房中術)みたいなのはあると思うんだけど
逆に男性が女性悦ばせる技っていうか、そういう発想がそもそも無いと思うんですよ
そりゃあそういう喜びをもつ男性もいるでしょうが、情報自体が少なく媒体は伝聞に限る
娼婦相手にうでを磨くやからも多いでしょうが、男性悦ばせるために演技しますしね
何が言いたいかというと
HENTAIの国日本で育ち、インターネット上に溢れるポルノで蓄えた知識と
実戦(結婚前に何人彼女いたかは知らないが童貞ということはあるまい)で磨き上げた善次郎の性技こそ
異世界チート能力に違い無いと >>704
毛利元就は生まれはだいぶ離れているが、実は活動期は信長とわりと被っている
有名な厳島の戦いが1555年、信長の桶狭間の五年前
尼子氏を滅ぼしたのが1566年、信長による美濃征服の一年前
死んだのは1571年、信長が元亀騒乱で苦闘していたとき >>712
いろいろと耳年増みたいだしなぁ
あれこれ試してきそう
……北大陸では教会の影響力強いみたいだけどやはり正常位推奨なんだろかw >>711-712
性技ならアウラより上を行きそうw >>714
一応隆元に46年には家督譲ってるし、56年には後見からも手を引いて蟄居すると元就が言ってたし多少はね?
まあそれで隆元が死んですったもんだあったわけだけど >>715
耳年増だからこそむしろね
中途半端に知識あるからこそ
それが羞恥心に転換されるわけでね >>713
入れてハイ終わり!の所にA.徳永系の知識を持ち込んだ結果ねちっこいという評価になったと
話が繋がったw フレアは具合良しのニコライと押し倒して既成事実作るから後ろと上は知ってるはずw アウラはフレアに「ゼンジロウは『ねちっこいスケベ』だぞ」と忠告してたり……しそうだな
なんか密かに奥さん同士で共有されるゼンジロウの性癖
「昨晩は〇〇でした」
「すると今夜は××してくるかもしれんな」
そのうち傾向と対策立てられたりして? そっち系の話はアウラは疎い気がするからフレアから色々教えて貰う立場かもしれんね >>722
フレア殿下=エロ孔明か
(まるで自分が経験したかのように)エロ知識を語る童貞男子と
実は経験済みの体育会系男子みたいな組み合わせ この絵好こ
ttps://i.imgur.com/WJOUuQH.jpg >>721
何度か面会してたしそう言う会話あったかもなw
>>724
いいなコレ
最早妄想ではなく順調なら確実に実現する光景なんだよな フレアちゃんの隙が無さすぎてルーシー側室入りもう無理だよなこれ >>701
ウェブ版と書籍版では文字の量が違うし
ゼンジロウが明確に危機感持ったのは12巻くらいじゃないか
アウラは双王国の反応で何かあると10巻くらいから気にしてたが
ウェブ版だとフレアは義務ありありの政略結婚するのかな >>724
ヤングエース最新の
フランチェスコ王子とアウラが話してる場面だったかね
フ「まさか北大陸の姫君をパートナーとしてお認めになるとは 正直驚きました」
(ry
ア(第一条「ゼンジロウが私以外の人間と子をなさない」という密約は破られることが前提)
>>726
いちおーフレアも協力しなくもない
みたいハナシだったっけか >>726
隙はないけど側室に子供産ませて
時空魔法の使い手増やさないといかんのはゼンジロウも分かってるしねえ。
チャンスはアウラとフレアが同時に妊娠してる時だな。(ゲス顔) どちらかというとフレアの側室入りで
双王国からも誰かしら側室とらないわけにはいかなくなり
連鎖的に国内からもなんで外国からばかりやねんとなり…で
ボナよりルクのが思惑ある分割り切れるからありって言ってて
ゼン×ルクも航海中いくらかは親しくなりもしただろうけど
実際そうなったら現状のままだと双方ストレスがマッハな予感 >>727
うん、だから今はって付け加えてる
ただ確かにweb版と書籍版で情報量違うしそもそも時代的にweb版の方が書籍版より前っぽいから書籍と同じ感覚で推測するのは違うかもね
フレア姫は・・・web版だと残念ながらだろうな
例えば南大陸の他の国に上陸して上手く貿易結べてもゼンジロウみたいな理想の伴侶はいないだろうからなー
まあそうなれば自分の輿入れを交渉材料にはしなかったと思うけど フレア個人としてはどうせ増えるなら貸しがあって優位とり易いルーシーのほうがありがたいと思っているかも しかもボナとゼンジロウは相性が下手したらアウラより合う部分あるからそれならルーシーの方が良いかも
勿論これはフレア姫の預かり知らない事だろうけど 国内貴族からは誰をとるのかねえ
流石にそのための新キャラを今から出すというのもなあだし それやるとブジョルと義兄弟になっちゃうしアウラ&ゼンジロウ的には危険でしょー プジョルはディフェンスが糞上手そうなイメージしかない 善治郎は13巻でウップサーラまで大陸間航海して父王に「娘さんを下さい」をやったけど
その裏でさりげなく採点係に選んだエリク王子を明日飛ばすと侍女の前触れを
カープァ王国に出してアウラ女王らに歓迎の準備を1日足らずでやらせたり、
グスタフ王に嘘は通用しそうもないので正直に「尊敬しています」と言って
愛ではなくあくまでも信用できる相手との政略結婚である事を気づかせるなど
相手側に結婚を破産させようとしてたな。
なお利益に気づいたグスタフ王はアウラ女王と同じく王族だったので国益優先で
気づかない振りをした。娘を守るという意思を信じたのもあると思う。
エリク王子の歓迎準備でアウラ女王が夫を始めて恨めしいと思うほど忙しかった位だからな
フレア王女の告白を忘れていたようだけど、別に忘れてなくても善治郎の行動は変わらなかっただろう
フレア王女と結婚をしないなら善治郎はフレアの告白を受け入れずに船に乗ったりしなかっただろう
書籍版は急速に家族環境が荒れる予兆があるけど、防衛の準備を整えてる。
web版は善治郎が解読魔法をかけられた事以外は表向き平和だな。善治郎とアウラの距離が書籍版より近い。
安定しているけど北大陸と教会の脅威に一切気づいていないから国力を上げる行動もスローだけどね。
10年20年後になると書籍版もweb版も状況がそれなりに混沌としていそうだね。
書籍12巻で物凄い偶然と幸運が重なって助かったポモージェ候はweb版では少なくても高確率で暗殺されてるよね
ウップサーラは教会と騎士団に目を付けられない代わりに木材不足で海軍が衰退して徐々に衰退していく事に変わりない
フレア王女は事故に遭わず(ワレンティアに流れ着かず)に本当の目的地に着いたか、
また他の何かに巻き込まれたかのどちらかなのでweb版では出番はないだろう
ワレンティアが海賊に襲撃されるイベントがなくてよかったが、
イネスがいなかったら身体検査を強行しようとした王族らがスカジに始末された後、
海賊が子供を誘拐するイベントが起きていた可能性があったのが怖いよ >>736
義兄弟と言っても間に辺境伯家挟んでいるしギジェン家は元々王家の血が入った家だしでその辺の影響はそれほど大きくないのでは? プジョルは義妹より実妹の嫁ぎ先をさっさと決めてやれ
書籍だかウェブ版だかで初登場時17歳でカルロス妊娠前だから今は20近いはず
>>739
尊敬してますは白々しく嘘つかずに答えただけでゼンジロウに結婚をご破算にする意図はないと思う
ポモージェが騎士団の手に落ちたらウップサーラの大陸間貿易計画にかなり不都合が生じるな
ヤン司祭は傭兵ヤンの手引きでポモージェ脱出で孤児ヤンは命を落とすことになってそうだ >>739
なんで政略結婚なら破談になるという理屈が生まれるの >>739
それはさすがにゼンジロウを悪く取りすぎじゃないか?
破談を仕向ける様になんて素振りは一切なかったし今まで書かれたゼンジロウの人間性からしたらそんな不誠実な男ではないだろ ハプスブルク家とか孫の嫁ぎ先まで全部マリアテレジアの一存で仕切ってなかった 実家を気にして嫁さん好き勝手出来ないんじゃ愛人とか妾ほしくなるな そういや共和国と騎士団の戦争いっちょ噛みは避けられないとかいう言説にここで噛み付いてた奴は本編で否定されてたなぁ フレアが孤児を連れていくのは奴隷のためじゃないと頑なに主張してたやつもいたなw
グスタフ王曰く船に乗って来た南大陸人は商品か戦利品扱いで、見事に奴隷だよな まぁ 一般的に思ってる強制的に働かせられる奴隷のイメージとは違う奴隷だからわからんのだろうな
鍛冶屋とか陶工とかの機密技術保持した技術屋と同じあつかいで
現代だとどっちかっていうとパンダとかトキに近いんじゃないのか? 魔力不足を補うためって意味もあるみたいだし
普通に結婚とかはできそうだしね
特に魔力量の多い子供なんかは、国内貴族家に入れられそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています