【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 806冊目
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>>111
凄い言いそうでワロタw
でもエグが金粉選んだらアナは反乱起こしてたかもしれない ヴィルと金粉のマイナス補強の底がマジ見えねーヴィルはそろそろ見えそうだが金粉はまじ見えん >>110
アドルと同じで身分差で飲み込まざる得ないから
ヴィルの帰った後に身内相手に色々吐き出したとと思うと
古老達にもギーベにも同情するわ >>106
アドルがアナは金粉に脅かされてるっぽいと感じてるから、エグも金粉には良い印象を持ってなかったんじゃないか
かと言って、アナを選んだとしてエグの選択の結果だからと金粉が素直に引き下がるようには思えなかったんだろう
(消去法にせよ)アナを選んだ時点で、不満な金粉による政争勃発が予測できたんじゃないかな
アナも同じように考えたから、ツェントは兄にと根回ししたんだと思う 金粉はなんか変な囁きを混沌の女神から受けてるとしか思えん
幼少期は従属側だった将来なのに時の権力者コースになって世界は俺を中心に回っている!と勘違いしちゃったか?
本物の神も知らないし ヴィル救済を求める人たちの救済ってのがいったいどのような状態を指すのか
不貞腐れて反省も努力もしなくなれば立場が良くなりようがない
いるだけで領内の火種になるという >>113
金粉は今のところ死人出してないところしかいいとこない
でもトルーク食らってアーレンで暴れた騎士絡みでやらかしてる可能性もある >>113
これ以上金粉を落とすとしたら何をやらかすんだろうなあ
ロゼマからグル典奪った後は死んだ事にしてアダルジーザに娼婦にしようとしてたとかそのレベルまでいくんかな >>117
何の努力もせず次期領主に返り咲いて実務は周りがやってくれて批判する人も周りが黙らせてくれて
ヴィルの機嫌は周りがとってくれて他領からも領内からも尊重されるアウブに就任すること >>119
ネックレスになんか怪しい魔術が刻まれてて拒むなら首がボカンの予定だった…とか? >>110
そりゃ、仮にも領主一族相手だし、ギーベ達の方は、明らかに不敬を咎められるような隙は見せないだろう
ヴィル自身は素直なんだから、周りの側近達があギーベ達は次期アウブであるヴィル様に気を使ってあれでも抑えてますよとでも言うか、いっそ何も言わなければ嫌味を言われたことにも気づかない可能性もあっただろうに
バルトルトあたりがヴィル本人が気づかない色々をわざわざ吹き込んだじゃないかと予想 >>54
失敗したら最後、貴族だろうが平民だろうが殺しておしまい
下から見返りなしの搾取は当たり前の世界だから
反省も生かせないし発展もしないのだろうな 金粉の株がだだ下がりの巻だった
アドとオルタンのストーリー良かった
特にオルタンの終わりは結果を知ってるから余計に怖い 死ぬ時期はもう少し後じゃなかったっけ?
この後司書同士で会うことはもうなかったっけ >>122
キャンプファイヤーヴィル相手でも慇懃無礼で押さえる常識と理性があった古老を
ブチ切れさせて処すつもりだったフロは一体何を言う気だったんだろうか……
お前らのせいでローゼマインは来年中央神殿で娼婦デビューでーす!ねぇねぇ今どんな気持ちぃいいいい?くらいやる気だったんか? DMMの初回70%オフで買おうとしてる人もし居たら
期限が明日の12時までになってるから注意ね >>112
私のために争わないでムーブしてるけど他人は容赦なく踏みつける女
アドルがナーエのことを自分の安寧さえ守れればみたいなこと言ってたけど
大層な御託を並べてるつもりのエグの思考もナーエと大して変わらんのよな >>83
それに貴族は数増やして魔力確保してなんぼだしなぁ、あの情勢じゃ >>123
見返り無しの搾取が横行してたのはエーレンがおかしかっただけな気がしないこともない
貴族平民間の搾取は「こんなんだから底辺だ」とロゼマに評されてたし、王族からの搾取もエーレンの外交が上手ければもっとガンガン王族から利を奪うなり搾取させなかったりの立ち振る舞いが出来てたかもしれない
初期の下町がうんこ塗れだったのも読者は「中世ナーロッパなこんなもんじゃろ」と思ってただろうけど、おかしいのはエーレンだけだった >>122
バルトルトの働きの可能性には考えが及ばなかった
遠回しに言っても通じないヴィルに分かる位には酷い態度だったんだと解釈してたけど、確かにギーべならそんな隙見せないわな >>125
四年時には病気で臥せってると最後まで姿が見えなかったはず >>132
秋からとかなんか言ってた気がしたもので、すまん オルタンは可哀想だった
ただ、貴族の死が一番身近に感じる短編だった
他の貴族は処刑や病気ではるか高みにとか
王族の暗殺の話もあったけど
ほぼ伝聞ばかりなので余計に目の前の死を感じた >>133
ラオブからの連絡で秋の終わりからってことになってるけど
特典フェル視点も含めて死亡時期をずらして連絡するのは普通にやることみたいなので…
オルタンシアは上級だから通常、貴族院の期間以外は中央に戻る予定
春に戻ろうと思ったらアナに依頼されたので春の終わりの領主会議まで残ってたのが今回で
領主会議も終わって片づけて夏の途中で自宅帰ったらラオブが…となったのが今回のオルタン視点だと思う >>50
ヴィルだって貴族院の成績は悪くないけど、上に立つ者として有能であるかは別問題
そういう意味ではフロも無能寄りだと思う
>>58
ついでにアド姉に正論かまされてる時の金粉の表情も見たかった。しかし、もうこの段階で金粉は
アウブドレヴァンも怒らせてるから、そりゃ速攻で離婚するしてもアド姉の立場悪くならんわなと
ついでに挿絵はエグアナが祠巡りで押し付けるシーンを見たかったから、そこはよかった >>136
フロレンツィアは元々政治的に期待されてない第三夫人の娘で、嫁いだ後もヴェローニカに何もさせてもらえなかっただろうしなあ >>122
ヴィルの「素直」って表現も、もうさすがにどうかなと
元々は、白の塔の時に色々な視点から話を聞いて、ヴィルなりに比較してどう思ったかを答えた時の
フェルの評価だったんじゃないかな
そこがピークで後は右肩下がり。特に第五部以降のヴィルは素直じゃなくて我侭と言った方が近いと思う フロとナーエラッフェは能力的にあんま変わらん気がしてきた >>130
エーレンがおかしくて上位領地はそこそこマトモなのかもだがてっぺんの王族がアレなのがな…
トルークキメまくってたせいでもなさそうなのがまたなんとも
エーレンがアレなのはガブリエーレから続くアーレン血統ヴェロ派の呪いのようで混沌の女神がさぞお喜びだろうなとオモタ >>130
ドレヴァンヒェルは平民街も水洗トイレ、だったらすごいかも
ネバネバの権利はかなり利益あっただろうな アダルジーザの姫君はトルークをキメられてたのか……。
まぁ、そうでもしなきゃやってられないかもな。
ところで、姫の側に選ぶ権利があった風な描写が気になったのだが。 フロはシャルさえ教育できていないし、メルヒを教育してるのはむしろ地雷さんだしね >>142
姫の魔力は政変前王族からしても高いっぽいから
政治的に魔力高いの渡したくないとかで管理してる傍系王族に働きかけてツェントやグル典持ちが却下したりもするかもしれないと思った 本国からの希望で相手を見繕う姫も居ればトルークキメて中央やアウブの性接待に使われる姫も居たのでは 四コマの美形ラオブルはアダ姫のお目にかなっていた伏線か? >>138
自分が信用する誰かに言われたことを直ぐに真に受けるって点で「素直」
年齢考えると、ユルゲン貴族だけでなく現代日本人でも褒め言葉ではないと思う
中学生の子供がヴィル並みに人の言うこと鵜呑みにしてたら保護者はハラハラすると思う 槍鍋船て完全に対ユルゲン貴族仕様なんだよね
そんでたぶん数代前から槍鍋ってユルゲンに侵攻する気満々だった
その上で政変前のアダ姫なんかはむしろそれを悟られないようにしていたと思うから
当時は頑なにユルゲンと槍鍋が交わした約定を守っていたんじゃないかな
その結果クインタが抜けた穴を埋めるために予定外のアダ姫と傍系王女の魔石化が起きたけど
ジェルがそれを知るのは政変後というか槍鍋に戻ってからだろうし、知らせたのは間違いなくラオブで
そんなラオブが王族の騎士団長になってる次点で
ああこれは滅んでしまうでしょうと思った神々が召喚した魂が地雷さんだった
うん、かなり納得してきた 神的には、正しい神事を知ってる王族の人間に入れ替わる方が正義だからなぁ >>149
オズの言うことでも聞き入れないことあったからヴィルは信頼する人の言葉を鵜呑みにするのではなく
自分にとって心地いい言葉だけを取捨選択して自分の中の事実にしてるんだと思うよ
傀儡としても育成失敗してる >>148
なるほど、とあるアダ姫は槍鍋の為に望まぬ男の相手しつつも隠した本心では身分違いで結ばれない相手(ラオブ)を思ってた・・・と
エルヴィーラがアップし始めそう >>150
槍鍋がユルゲンを乗っ取るには、ユルゲン側がグル典喪失・槍鍋側がグル典ゲットしなければいけない
政変もトルークを使った槍鍋側の仕込みってこと?にしては槍鍋がグル典喪失を知ったのは結構遅かった気が・・・ ラオブが片想い拗らせたアルノー状態って可能性もあるけど両想いもしくは両片想いだった場合は
槍鍋王生産ボーナスで許された一度きりの自由恋愛でラオブとの間に作った姫がアダ姫にされたとか
愛した人の代わりに幸せになって欲しいと勝手に見守ってた姫がアダ姫にされたとかありそう
そしてアダ姫にされた姫を助けようとして政変に加担したのに追い込みすぎてトラ王がアダ離宮皆殺し >>155
政変は別というか、政変は単に槍鍋にとっては動く好機になったけど
それとは別にユルゲンも槍鍋も、ユルゲンはグル典無しでは立ち行かないことはわかっていて
ユルゲン側は普通にグル典が無いことに困りきっていたけど
槍鍋側はグル典は奪えるものとして侵攻を計画していたんだと思う
ラオブがそうなるように仕向けたのか、ただ政変の状況に乗っただけなのは現時点ではわからないけど
散々トルークを使っていることから、政変前から狙っていたんじゃないかな
ラオブがとルーク使って第一王子を唆したかどうかはまったくわからないけど しかしグル典がないユルゲンシュミットほどじゃないけどシュタープの入手ルートを失ったウェブ版最終話以後のランツェナーヴェも先が暗そうだな
魔石も入ってこなくなるだろうし 先が暗いというより、近いうちに崩壊待ったナシなのでは
現王のシュタープはメダル破棄によって封じられて、次期王はユルゲンで終身刑だし… >>158
地雷さんに国交する気ないって言われたからエグはたぶんすぐにキアッフレードのメダルを破棄したと思うので
槍鍋にある白の建物は数年以内に崩壊するだけだと思う >>158
船の壁とか材料に魔石は使ってるみたいだけど
動力は魔力だと槍鍋の王族がいなかったアーレン戦ではコントロールができないと思うのでもっと違うものじゃないかと
そんな燃料や開発技術あるんだったら別に魔力なくてもなんとかなるんじゃない
燃料は魔力注いだ結果生まれたものの可能性はあるが技術力は別だ >>160
魔力注いで維持するだけならできるんじゃない?
二度と建て直しできないけど あっちは魔力なくても割とどうにかなってて魔力持ちの人が逃げる先として支配しようとしてたんじゃなかったっけって雑な記憶 シュタープなしでも礎の魔術を維持するだけなら出来るよな 槍鍋に何人魔力持ち残ってるんだろうなあ
ひと世代に一人帰ってくるだけだと異母兄妹婚がめちゃくちゃ起きてそう >>162
シュタープ無いと礎は継承できないし次期槍鍋王だったはずのジェルのシュタープまで失われているので
もうキアッフレードさんの心が折れるまでしか持たないから、頑張って数年じゃないかな >>163
多分魔力や魔石がある事が前提の社会システムになってると思う
現代日本で例えるならいきなり電気を使えなくなった的な・・・ 政治は平民だけでも何とかなりそうだけど、確かランツェナーヴェも魔力無いと崩壊するから割と詰んでる ユルゲンみたいに白の砂には戻らなくて元の痩せた土地に戻るだけだろうから人口激減するけど全滅はしないぞ 崩壊したところで、
王族出奔前は魔力なしで生きてきた世界だから
なんとかなるんでしょ >>170
全滅はしないけど大量の餓死者が出ると思う 生活水準を下げるのは難しいぞ…
世紀末でヒャッハーな世界になりそうだ 良くロゼマは劇中で小さい小さい言われてるけど、新刊カラーのロゼマとハンネさん殆ど変わらなくね?
前々からハンネさんも年相応では無いよな…って思っていたが、やや成長した最近のロゼマのイラストと現在のハンネさんほぼ同じだよな
急成長したらハンネさんが学年で一番身長が低くなりそうだ 個人的には感動挿し絵よりマインヘッドバットがフェルに炸裂してるとこが挿し絵で欲しい 槍鍋国ってたぶんユルゲンの魔力は現代地球の電気的に使うことと同じような感覚で
魔力を持つ、或いは生むものは資源のような存在なんだろうと思う
だから魔力を持つ者でユルゲン育ちの女性を攫ったのだろうけど
もうそういう資源が手に入らない槍鍋にとってこれからどうするべきかと考えれば
ジェルが考えていたこと(魔力持ちがただの道具とされる)と逆のことが起こって
大事にされながらも魔力がなかった次代へ緩やかにシフトするだけだと思う >>176
槍鍋の中に家畜ハウスが出来て、魔力持ち達はその中で無理矢理子作りさせられるんじゃね?
言う事聞かねーなら魔術具で魔力抜かせねーぞ!と脅せば言う事を聞かせられるだろうし 平民が制圧する→礎のこと分からなくて崩壊→元の過酷な環境で生きられなくて全滅
かもしれない 文明人が厳しい自然の中で原始生活は出来なさそうだし >>117
心を粉々に折られて、生涯レイプ目で淡々と一介の青色神官(神殿、神官長ではない)熟すことがヴィルと周りにとっての最大の幸福じゃね? >>117
ヴィルに関しては幼い時に教育に失敗した子供はずっと駄目人間のままですというのがつらい
別に今さら作中の社会的な立場が良くなることまで求めないけど少しは成長させてあげてほしい >>174
半値編で半値さんが学年で唯一身長勝ってたのに微妙に追い抜かれてるってガッカリしてなかったっけ? ランツェナーヴェが滅ぶというのは大袈裟です。
トルキューンハイトが移る前にも人々が生活できていたのですから、
白の砂を魔力で満たして作り上げたユルゲンシュミットとは事情が全く違います。
滅ぶといっても、精々トルキューンハイトが作った街が崩壊する程度でしょう
中心となっていた街が崩壊することで間違いなく文明は後退するでしょうが、
(中略)王族以外は大した痛手を負わないかもしれません
閑話 ランツェナーヴェの使者 後編 Web版 569話
フェル様がこう言ってるんだから、槍鍋の平民たちは普通に暮らしていけるんじゃね? 槍鍋はそんなに数がいなさそうな魔力電池の魔力持ちが一体どれだけの原住民の生活を支えてたのか知らんが
どれだけ魔力依存の生活してるかによるんじゃないの
原住民は魔力持ちが死に絶えたら不便にはなるだろうが魔力なしでも土地が枯れるわけでなし魔術具が無くて死ぬわけでもないんだから 槍鍋平民達は最近は王とか魔力持ちを魔力電池にする気満々で
だから魔力の効かない銀の武器とかいろいろ開発始めてたんじゃなかった? >>174
>>181が言ってる部分 抜粋してきた
髪飾りが起こす波紋 ハンネローレの貴族院五年生 6話
一気に成長されて、ローゼマイン様はわたくしより少し身長が高くなりました。
唯一身長で勝てる方がいなくなったことが少し寂しく感じます >>182
それはフェルが穏便に済ます為の放言でしょ
実際かなり魔力に依存してなきゃユルゲン滅殺兵器開発してまで侵攻なんてするわけない
本編終了後の槍鍋は相当酷い目に合ってると思うよ
現代地球から電気が失われた末路と変わらん結末だと思う 高度成長期の日本にも吉幾三の住んでた地域みたいなとこも普通にあったんだから
中世時代の文明の水準なら都市部以外の集落なんて魔力なくてもさしたる支障はなさそうだけどな
もし衰退するにしても魔力に依存してなかった他国から侵略されて支配者が変わるとかその程度だろ
ローマ帝国が滅亡するみたいなもんよ トルキューンハイトが来る前は魔力も無くて痩せた土地だったってある
その状態に戻るって事は、大量の魔石を前提にした人口を支えきれるわけがないから、阿鼻叫喚状態になるんじゃね 痩せた土地はユルゲンシュミット式で魔力満たして耕地改良というか収穫量ふやしてただろうからね(ユルゲンシュミットと比較した際の効率は知らんが)
時はまさに世紀末。世界は魔力欠乏の炎に焼き尽くされた、的な >>180
この世界はフェルに監視されているという
真実の一言でシャキッとコーンさせればよい >>188
難民にとかジプシーとかにでもなるのかもな
無責任に思いつきで行動したトルキューンハイトは子孫にとっても現地人にとっても疫病神だわ そこまで大量の魔石に依存した生活してないというかできないんじゃね? >>186
まぁフェルがD子を言いくるめようとしていた部分はあるだろうけど
槍鍋がかなり魔力に依存していたからユルゲンに侵攻したわけじゃなく
ジェルヴァージオによると、ランツェナーヴェでは魔力持ちを押さえつけるような物が
色々と開発されていて、王族は権力を失いつつあり、
魔力というエネルギーを生み出す道具のような扱いをされているらしい
ツェントレース Web版 649話
で、
槍鍋で権力の座を維持したいレオン派と、ユルゲンに移住して支配したいジェル派の
両方にとって「ツェント不在のユルゲンシュミットは恰好の獲物だった」から
侵攻したんじゃないのかな。 魔石(ユルゲン貴族)とシュタープも欲しかっただろうし
槍鍋で道具扱いされてる王族や貴族が、どのぐらいの数いるのかは知らんけど 国境門閉めてから、
ボースガイツの人々も普通に暮らしていると思うけどな
ユルゲンシュミットは魔力持ちによる、魔力持ちのための領地だけど、
その外側は別の理で動いてると思う ボースガイツは元々痩せた土地でシュタープがあって初めて成立する国ってわけじゃないから全然違う
ユルゲンと交易が無くなった状態は、槍鍋が電気を失うならば、ボースガイツは娯楽品を失う感じだと思ってる どこまで魔力に依存していたかは不明だが、魔力で創られた都市の崩壊は避けられないし、難民は出るだろうな メスティオノーラが命を奪ってはいけないというならD子とレオンだけでもランツェナーヴェに送り返してみても面白かったかもな
強気で侵略を推し進めていただろうに敗戦してシュタープの供給元との関係を完全に断ち切って帰ってきたレオンと
自分たちの生命線を取り上げた国出身の女とがどういった扱いされるか見ものだったろうに >>197
槍鍋から来た魔力持ちは帰すのも禁止なのだ
D子はわからんが 槍鍋の土地も痩せてただけで何もない砂漠だったって訳じゃなし
箱庭の外なんだからこの土地が無理だってなったら原住民はよそに行けばいいだけじゃね
魔力持ち人間や白の建物は箱庭専用みたいなもんだから箱庭に戻れないことを恨みながら死んでいくかもしれんがな >>197
ありえないIF話としては面白いね
そもそもレオンはD子のことを利用するだけのつもりだったのか
少しでも好意があったのかどっちだろう
前者なら送り返された瞬間にレオンの手でD子魔石化コースだと思う ランツェナーベはこっちでいうところのシュメールや海の民のように
あっちの世界で突然現れてそして衰退して消えた文明として語られると思うとすこし歴史ロマンを感じる 穴が言った通り
自領のことは自領でどうにかするべきなんだから
槍鍋は、槍鍋でどうにかするべき 素直に別の大陸へわたったりして異国へ槍鍋平民は移り住めばいいよ
国境門だって下手すれば化学的に破壊が可能になる可能性が言及されてないからゼロではない以上、周りの繋ぐ先は文明が少し弱いくらいのが翻意も持たれにくい
実際毒食らって苦しんでるエア爺くらいなら地球なめんなファンタジーって殺すくらいはできそうな気がする
神は次元の仕組みを解けないと乗り込めなさそうだから厳しそうだけど
(そして時が巻き戻る) なんとなく槍鍋は槍鍋しか国がない空間に存在してると思ってたわ
ユルゲンシュミットもあの円形の土地にユルゲンシュミットしか国は無いし 祠巡りの追加楽しかったw
深刻なのに祈りの雑な感じ好き
ペアギミックも急に冒険者モノっぽくて良かったー
可哀想なんだけどオルタンの最期のホラー感良かったから、処分描写無しだったらアルノーのもいけないかなぁ
今更だしフェルなら問い詰めないでサクっとやりそうだから無理か オルタンシア側仕えのディルミラも一緒に処分されてるよな存在感あるキャラだったのにおしい どうして彼女が死に、どうでも良い奴が生きているのか
金粉とか穴とか
エグさえ生きてればとりあえず歴史は回せる エグって書かれると真っ先に連想するのはエグモンドさま ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています