異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げようpart304
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このスレは異世界モノでイライラした設定・展開・傾向を語り合って発散する場所です。
次スレは>>950を取った人が立てて下さい。
>>980を過ぎても立ってない場合「980以上で書き込んだ人全員」に立てる義務があります ★宣言してから★ 立ててください。次スレが立つまで埋めるのを控えてください
※作品名・作者名を出すのは特に禁止ではありませんので仕切りはご遠慮下さい。
※ここはイラつく設定を語る場であってイラつく設定が好きな他者を攻撃する場でも他者にイラついたりイラつかせたりする場でもありません。
※自分がイラつく設定を擁護する人が居たとしてもスレ民同士の直接戦闘はやめましょう。個人攻撃ダメゼッタイ!
※異世界と現実世界は違います。リアリティを語る上で現実の歴史等はあくまで参考データに留めるようにしてください。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に
「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう。
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります
※設定議論や持論展開は議論スレへ
異世界設定 議論スレ part94
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1651126336/
※隔離スレ(跡地)
このスレの書き込みにイラついた時はこのスレではなく次のスレへイライラを吐き出してください
(落ちていますので需要を感じた方は建て直して下さい)
【スカスカ】スカドラ(と類友の話題)隔離スレ【頭】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1535298885/
※前スレ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げようpart303
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1654777741/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 無詠唱のほうが戦うと強いけど、詠唱したほうが魔法が強力な世界なら
時間と空間の無詠唱使って詠唱完了まで詠唱を邪魔されないスキル使って
長い詠唱を敵前で終了、一撃ぶち込むとかキャラ立つ気がするな >>2
俗に言う
発動待機状態を維持しつつ常駐するってやつだね >>4
そんなあなたに、ディレイスペル
ネギまは白兵戦で攻撃を捌きつつ、魔法をストックし
タイミングを見計らってから魔法を放つスタイルだったな まあ、魔法だからって何でもありにするとどんどんトンチかしていくから
しっかりルール化はしてほしいところ
どこもXX魔法だからOKと何でもかんでも良しとするのは正直微妙 詠唱時間を利用した、単発精密射撃・重機関銃弾幕・超火力大砲の撃ち分け
みたいなのならいいけど、ストックとかやりだすと単なる後出し合戦になっちゃうな >>7
そこら辺は劣化したり持続時間に限りがあったりだの
自分の裁量で設定しろって部分だし別にいいんじゃね カッコイイ呪文詠唱は典型的な中二病
無詠唱無詠唱言ってるのはいわゆる高2病じゃねw >>4
敵の攻撃行動中に発動準備を1から整えて相手の攻撃に超火力カウンターぶちかます方かな
超詠唱型主人公が敵にぶちかますあれの理由付け的なの でも長ったらしい詠唱の大魔法を無詠唱でやってくれると
俺も気持ちよく「なん・・・だと」って絶句できるから・・・ https://pbs.twimg.com/media/EmI_tjXVoAAiqob?format=jpg
「○○の詠唱破棄!怖いわぁすごいわぁ」
「いやいや失敗だわー思った通りじゃなくてつれーわーやっぱつれーわー」
のやり取りをせずにどうする 必殺技の名前が長いほうがかっこいい(カッコイイ呪文詠唱)
必殺技の名前が短いほうが先に出せる(無詠唱) もう炎の転校生からある話のような気がしてきた
作者の腹一つだろ 議論スレじゃない ただ様式美もワカラン作者の本は読む気がしない
読まないからイラつきもしないと思う 一見、無詠唱かに思えるが
時間を少し巻き戻して0.05秒で完了する詠唱プロセスの解説がスローモーションと共に始まる >>15
どちらも骨子であって、肝心なのは肉付け部分なんだ…… なろーしゅ「Zzzz...むにゃむにゃ……バロス」 主人公に危機感が足りなくて
地雷原に自ら飛び込み嫌な目に合うパターンを
微妙に形を変えつつひたすら繰り返す なろう主は呪文詠唱を0.005秒で唱える
ではそのプロセスをもう一度見てみよう わざとらしく報告しない事で
問題を悪化させるクソヒロイン
なろーしゅ「ヒロイン、そいつは誰だ?」
ヒロイン「いいの、私のことはほっといて!」
だから報告、連絡、相談を密にとあれほど
そしてウザすぎる自閉自虐モードに入るなろーしゅ
なろーしゅ「ぼきゅがぁ…ぼきゅがわるいんだぁ…ぼきゅがもっとうまくガンガルを…」 >>18
見えてる地雷のテンプレなろうを自分から読みに行ってはダメだクソだとイラついてるスレ民にぴったり寄り添う精神性ですね 魔法に詠唱いらないとするのが増えたのって単にかっこいい詠唱を考えるのが面倒だってのが大きいと思う
当然ながら見せ場の一つである呪文詠唱描写をさぼるような作品は他の手抜きであることが多い 他の手抜き>他も手抜き
要するにコピペだけで書いてるような有象無象に多い
良くできた作品の詠唱文って詩になってるようなのが多いからコピペすると一発でばれる
結果として詠唱を省略しないといけなくなる
かっこいい要素を削除しても同レベルの面白さを作れる技量なんて当然ないから劣化品になる
他の設定等もコピペですませるだろうから
結果粗製乱造のコピペ作品はつまらないものが多い >>16
なるほど
確かになろうは自分なりの肉付けせず骨子だけになってるのとか多いし
そういうのがいかんのだな 別に「えいっ」とか「ファイヤー」とか「ばっよえーん」とか
端的な詠唱でもええのよ?
それに、気取らなくても
昭和の時代なんて、「アブラカダブラー」だの「アラビン土瓶ハゲチャビン」だの「シャランラシャランラ ヘイヘヘイイエーイエ」だの
程よいテキトー感ある呪文で大人気さ 詠唱魔法が当たり前の世界で無詠唱だからキャラが立つわけだし、現実的に考えて実戦じゃクソ長い詠唱する
プロセスが必要な魔法よりも無詠唱の方が強いだろ。カッコイイ呪文や詠唱に気を取られ過ぎて、実戦性や利便性を疎かにしすぎ メラ ← わかる
ベギラマ ← わかる
マジックバリア ← は? >>28
利便性ありすぎて話としては逆に使いにくいって話してるんだけど
常時武器隠し持ってる可能性のある人たちとお友達になりたいか? 攻撃魔法の発動に詠唱を採用してる作品は
「ああ、この作者は馬鹿、もしくは馬鹿を相手にしてる作品なんだな」って俺は思うけどね。
かっこいいから採用してるだけでしょ。
詠唱の致命的な問題は「隙が生まれる」ことなんだよ。百人一首を見ればわかる。
ある魔法を発動するのに31文字が必要で、かつ最初の1〜6字で魔法の種類が確定してしまう場合、
残りの文字数を唱える時間が「隙」となる。
(当然、魔法の種類が確定しない場合は隙とはならない)
その隙に剣を叩き込まれたら終わりなので、近接戦闘では使い物にならなくなる。
ある程度距離を取ったとしても、弓で狙われて終わり。まさか矢の速度よりも速く唱えるわけにはいくまい。
長距離から魔法を飛ばすのならわかるけど、そういう設定ではパーティーを組めなくなる。
だから近接戦闘で詠唱はダメなんだよ。
戦闘ではなく、たとえばポーションや魔道具を作る際に呪文を詠唱する、みたいなのなら全然アリだとは思うけどね。 >>30
無詠唱使えるのが主人公だけならバランスが取れるんじゃね? そんなの設定次第だろうに
無詠唱なら即出せるが、詠唱したら時間はかかるが無詠唱と比べ物にならないとか
その詠唱時間を稼ぎ出す戦闘技術とかも魅力になり得るんだし まずイラついた方が良いんじゃないかなあ
それか議論スレで話題振るか >>30
ゆーてヒロアカだの超能力バトルものは、無詠唱でやってるようなもんだし
似たようなもんじゃね?
そう考えると利便的には、そういう作品とようやく同じステージに立てるというか 無詠唱魔法には特別な技能が必要だからナローシュしか使えない→特別感があって良いよね
現地人には無詠唱魔法なんて発想が無かったからナローシュしか使えない→は? まあなろーしゅは無詠唱のほうが威力まで上がったりするからな
なろーしゅ「便利だし強いのになんでできないの?」
現地民「知らないよ、なんでできるの?」 ヒロアカの個性とかX-MENのミュータントパワーを行使する際は詠唱とか必要ないじゃん。
それなのになぜ魔法だと無詠唱がああだこうだ言われるの?
みんな無詠唱な世界観なら齟齬は生じないと思うよ
ザンスはみんなが魔法を唱えて、みんな無詠唱だしな(読んだの昔なんで、記憶頼りだけど) たぶん、失格紋のせい
あれのせいで話のバランス崩れたものという認識を自分は持ってしまった イラつく >>31
パーティを組む、相手は剣を使ってくるまで判るなら自分も仲間を作って隙を守って貰うって単純な考えが浮かぶだろ普通……
あ、仲間とか友達って発想がおありでない? 昔、巨大ロボットアニメ好きな友人と議論したことがある。
俺は「巨大ロボットを作るくらいなら戦闘機を作った方がマシ」みたいに言ったわけよ。
すると友人は「だって戦闘機に手や足がついてたほうが強いじゃん」みたいに言ってきた。
おそらく、巨大ロボット大好きな奴等には、コストや空気抵抗などの概念が欠落してるのだろう。
呪文の詠唱が大好きな奴らも同じだろ。かっこいいが先にあって、理屈なんてどうでもいいんだよ。 中二病もアレだけどロマンがあるが、高二病は只々痛々しいなw それは議論する相手間違ってるだけで自分の正しさ押し通しただけじゃん
じゃあ、なんでもいいから魔法使ってる作品で自分が他人に納得させれる作品だせばいいじゃん
おもしろければみんな納得するかもしれん そもそも巨大ロボットは特化兵器とは役割が違う
弾道ミサイルあるなら戦車いらないだろって議論してるようなもん >>43
だってその手の作品世界観じゃ戦闘機およびその他通常兵器って
弾や爆弾が通らなかったりカプコンヘリ並の撃墜率ってのがお約束として作られてるしな
ホビー系漫画の主人公が悪の組織相手に子供の遊びで戦って世界を救うように
巨大ロボがプロレスで戦って雌雄を決する世界観なんだよ >>42
そういう単純な考えがバカバカしいって言ってるんだよ。
相手の攻撃がわかれば防御も可能となる。
詠唱つうのは、ボクシングで「左フックいきまーす!」「右ストレートいくぜ!」って言った後に攻撃するのと同じ。
味方に守ってもらえばいいとかそういう話ではない。
>>47
ギャグ的な話ならアリかも。真面目に考える方が馬鹿ということなのかもな。 防御も可能ってのはつまるところ
魔法の発動そのものをブラフにして、回避行動も含めて相手の動きを誘導・制限できるってことなわけで
他にも大魔法でヘイトを買うといった駆け引きもたまにあるし、ついでにガードごとぶち抜くのもまた魔法の華だけど
そもそも体系化された魔法と言っても、詠唱まで画一化されてるとも限らんしな
バカの上塗り 詠唱大好き人間には何を言っても無駄だろうな。結論ありきなんだもの。
なんでもありなら、魔術師を前衛、剣士を後衛にでもすりゃいいんじゃない。
隙が生まれるほど強くなる魔術師、距離が開くほど剣がビヨーンと伸びて攻撃力や命中率が増すとか。
アホくさ >>48
> 詠唱つうのは、ボクシングで「左フックいきまーす!」「右ストレートいくぜ!」って言った後に攻撃するのと同じ。
相手に必ず聞こえるような距離や大声前提なのはおかしい
例え目の前にいたとしてもブツブツと唱えている文言を正確に聞き取れるものではない
同じじゃないので、はいダウトw
これを同じと断じてしまうのはお前さんの想像力が貧相だからだぞw >>31の設定でおもしろいのがないのが致命的だな
そりゃあ理屈はわからんでもないが話としてはバランス崩れてるって同じことなんども言ってるけど 空も飛ばないしビームも出さないが
巨神ゴーグ、好きだったな 偉大なる無詠唱なろーしゅ様は無詠唱のアドと魔力量ひたすらブン回して戦闘してはオラつくor謙虚アピるのがな…
無詠唱だとキャラが立つとか言われてもそこに魅力なんてあるわけねーし
魔法世界で銃ぶっぱして隙だらけだマヌケとか言っちゃう奴の話とあんま差感じんのよな
しかもさらにイメージが大事とかで結局全属性万能魔法化するし
戦闘から離れるかよっぽど周囲のキャラ立てて会話面白くないと展開に面白さ感じない設定って印象
万能魔法みたいにタグ化してくれていいぞ trpgのd&dの俺の知ってる版だと
・普通は詠唱する
・無詠唱は確立した技術で訓練すれば使えるようになる(データ的には特技枠1つ使用)が、習得した人でも無詠唱で唱えると普通より高い呪文スロット使う(よりmp使うようなもの)ので普通は詠唱する
特にPCやNPCは戦闘特化キャラになりやすいので、みんな無詠唱特技を取らないし、取っても使用しない 前衛巻き込まないためにも声掛けぐらいはしたほうがいいと思われる
火弾準備ヨシ!前方確認ヨシ!射出!ぐらいの感じで。
声掛けを省いたらどうして…どうして…になりそう >>48
「それでも詠唱魔法が戦場で生き残っているなら、詠唱中の隙や使う魔法が相手に見えるのをカバーする手段が発展してるに違いない」と考えて肉付けするのが作家の仕事で腕の見せ所やん
例えばさっき魔法をテレフォンパンチに例えてたけど「じゃ今からお前の土手っ腹に拳銃撃つわ、はいパーン」くらいの威力と攻撃速度だったら言うほど防げるか?とかさ
そういうのを何も考えずに漫然と詠唱魔法使ってるのがイラつくって言うならわかるがだから詠唱使ってる作品は馬鹿なんですはない 詠唱有無での個性づけが欲しいわね
速度、効果、範囲、消費などなどの差異
欲張り読者はクールさも外連味も味わいたいのだ 技名叫んだり、名のりを挙げてポージングは見得を切る文化が関係してそう
劇や映像作品なんかでも、表現の為には
必ずしもリアルなムーブメントを取り入れてる訳じゃないしなあ
時代劇のチャンバラだって黒澤監督が革新起こして今のスピーディーな殺陣の動きになったけど
それ以前なんて演舞のような動きでゆったりとした訳で
でもそのどちらも本物の立ち回りとは違う訳で
現実と虚構は違ってあたり前という前提を忘れちゃいかんと思うの >>55
因みに無詠唱にしても発動時間は普通に詠唱するのと変わらない
無詠唱とは別に詠唱高速化って特技もあって、詠唱は多分普通4秒くらいかかるのを2秒くらい(推定)に短縮する
この技能の修得にも同じく特技1枠ぶん使って、詠唱高速化する場合にはより高い呪文スロット使う(よりmp使うようなもの)
詠唱高速化は戦闘に直接的に影響を与えるだけあって、PCにもNPCにも「超高レベルに限れば」人気
(低レベル呪文をかなりの高レベル呪文スロットを消費して唱えなければならないので、中レベル程度じゃそもそも使えないし、高レベルでも割に合わないので) >>60
実際問題、昨今のバトルものにスピード感が求められているのは事実
戦闘中に回想シーン挟んだり、溜め技使うから時間稼ぎにサンドバッグよろしくと引き延ばす展開は嫌われる
しかしながら、活字という媒体の得意分野は
心理戦だの文章映えする詠唱だのといった
かったるい部分でもあるんだよなあというジレンマ >>51
モゴモゴ言っても魔法が発動するのならそれでいいんじゃない。モゴモゴ詠唱。ダサイね。
>>52
おもしろいおもしろくないって話じゃねえだろ。何を言ってるのかねチミわ。
>>57
詠唱しなければ魔法を展開できない(無詠唱魔法が存在しない)という設定なら仕方ないとは思うけどな。
長ったらしい呪文を唱えて魔法をぶっぱなせばいいんじゃないの。
詠唱大好き、でいいんじゃね?俺は無詠唱大好き、なんだわ。そして詠唱イラつく。以上。 アメコミヒーローが技名を叫ばないのは向こうだと必殺技という概念自体が無いから? 夜の写本師の解説に書いてあったと思うんだが、魔法ってのは結局「唱え始めてから最後まで」が魔法なんだよね。魔法が発動しない運命にあるならそもそも唱えはじめることはできないし、唱えはじめることができるってことはなんらかの結果が伴うってこと
高速で詠唱しようが唱えなかろうが失敗する時は失敗する
むしろそうでなきゃスキルとでも呼んだほうがしっくりくる >>39
無詠唱が叩かれるんじゃない、詠唱魔法と無詠唱魔法の関係が雑でツッコんでくれと言わんばかりの作品が叩かれるんだ >>24
ファンタジーラノベのパイオニアであるロードスやスレイヤーズでも、
詠唱文はいくつかの魔法か、断片的だったわけで、
いちいちすべての魔法の詠唱文を考える必要はないんだけどね
>>31
だからパーティを組んで対処とかしたりするんでしょ
そして、準備が矢より遅くとも、
威力や効果や範囲が矢と比べ物にならないぐらいすごいのなら、
活用するメリットはあるわけで >>59
>技名叫んだり、名のりを挙げてポージングは見得を切る文化が関係してそう
叫んだりポーズとったり踊ったりするのはリアルスポーツの世界であるからな
(ウォークライ、ハカ、五郎丸ポーズ、イチローのバット立てなどなど)
スポーツを研究する人たちの間でも
ああいうのが脳物質の分泌や脈拍のコントロールに有効だとする人と
全くの無駄という人で意見が分かれるらしいが >>48
魔法使いじゃない人物が魔法の詠唱文の内容を理解できるとは限らないのでは?
その上、詠唱文の最後の単語だけ変えれば、魔法の効果がいくらでも変わるとかだったら、
最後まで詠唱文を聞かないとわからないってなるだろうし >>59
ゴレンジャーの名乗りは白波五人男由来らしいしなあ
花道といい歌舞伎ってカッコよさ特化ではエンタメ的に突き抜けてるとこあると思う >>63
魔術師A「…(無詠唱ファイア!)」
魔術師B「……!(無詠唱シールド&反撃の無詠唱サンダー!)」
魔術師A「…!(なんの、無詠唱シールドッ!)」
そして結局先に魔力が尽きた方が負けるので魔術師同士では戦う前に魔力量を比べて多い方が勝ちということになったのです
魔術師A「俺の魔力は455だ」
魔術師B「ふっ、こちらは512だ」
なろーしゅ「私の魔力は53万です」
ちゃんちゃん 詠唱あるとーの話であることに文句をつけるのは
そもそもなんで詠唱が存在で必要としているかという世界観からの話になるのを
全く理解していないだけなんじゃないかな? 無詠唱主義者は構えて狙って撃つのも無駄でナイフ至上主義の教授なのでは? お経は無詠唱でも効果があるのだろうか
無言で手を合わせて黙祷もあるけど、念仏って訳じゃないしなと思ったり ネテロは片手で祈ってるし、多分両手なくなっても祈れる >>67
俺は「魔術師がパーティーを組んではいけない」と言ってるわけではない。
詠唱しなければ魔法が発動しないという設定では近接戦闘には使えないと言ってるだけ。
無詠唱のように一瞬で魔法を発動できるのなら戦闘に使えるだろうよ。
>>69
頭の弱い剣士なら魔法なんて知る必要ないって思うかもねえ。
デキる剣士なら魔法の対抗手段くらいは知ってなければならないとは思うね。
>>71
おもしろいね(白目)
>>74
通常、お経は、目で見て声に出して唱えたほうがよいとされる。
なぜよいとするのかは人によって答えが変わるとは思うが、
俺の考えでは、ないよりもあるほうが良い(強い)からだと思っている。
愛は言葉で伝えたほうがいいのと同じ。
しかし魔法の詠唱とは全く意味が異なる。
特に戦闘時のように隙(時間の長さ)が弱さになるのなら、隙は可能な限りなくさなければならない。
ていうか、呪文の詠唱がかっこいいと思ってる奴って、どういう作品をかっこいいと思ってんだ?
無料で読める作品ではどんなのがあるの。 片手でも祈れていたネテロが戦闘中に毎回両手を使って祈ってたことは、無詠唱と詠唱の話でも流用できると思うよ スピードが最も重要ってのは否定しないがそれだけで勝負決まるほど単純でもない 無言 バフはみたことあるけど
無言 なんらしかの攻撃はジョジョぐらいしかみたことないな
というか無料で読める作品からおもしろいもの探そうとする姿勢がイラつく
会話中に文言しこんで「なに、こいつ呪文となえてないぞ」って駆け引きはみた 詠唱と無詠唱は作品の設定によるから上手く描写できればってことだよね
魔法に詠唱が必要な世界を銃で例えるなら、詠唱するのは弾を1発ずつこめるタイプの昔の銃
当たれば威力は強いが撃った後に弾を込め直す隙が多いから、単体運用は危険で対策が必要だし接近されると弱い
詠唱短縮は数発装填可能な銃で上記のものより強いが、弾を使い切った後の装填の手間がかかり隙が大きい
無詠唱はあらかじめ数百発分の装填が可能で連射も効くマシンガンみたいな銃
なろーしゅしかマシンガンは使えない
こんな感じで考えても良いのでは 詠唱有無を現実で例えるのならば紙にペンで線を引くのに定規を使うかどうかの差ってイメージ
歪みや曲がりで精度が駆けると威力や命中率なんかがダウンする
高度な魔法となると円を描けとかになるからさすがにコンパス使った方がいいわな的な
んでもって器具なしでの精度の差が個体間における才能や資質と わかりやすくて応用も利くしそれならバランス調整もクライマックスも派手にできるしいいな ラノベファンタジーの原点というか古典はロードスとスレイヤーズなわけだが、
魔法の呪文についてはかなり対称的。ドラグスレイブとかフレアアローとか
その他いろいろ叫んでたスレイヤーズに対して、ロードスやソードワールドでは
「スリープクラウド!」とか叫んでる描写はほぼ皆無。
俺にとっては結構、目からウロコだったな。叫ばなくてもいいのか、と。
なので自分が新人賞に投稿する作品では、叫ばない方で通してる。 詠唱魔法は火縄銃、無詠唱魔法は自動式拳銃、といったイメージ。
しかも、無詠唱魔法は戦闘が始まらないと弾をこめられないというデメリットつき。
魔法の発動に時間がかかるというのが致命的。懐に飛び込まれたらどうしようもない。
無詠唱魔法で統一すりゃいいじゃん。なんで詠唱にこだわるのか俺には理解できない。
つまり、詠唱魔法はイラつく。 >>84
そりゃまあ、今言い合いしてるのが特定の作品とかじゃなく
各々の漠然とした魔法のイメージだからな
それぞれの俺の考えた魔法設定で言い争う限りは終わらんよ ちなみに自分が思い描いているのは精霊や神仏の交信手段としての詠唱なんで
無詠唱なら代わりの手段を示せと思っている 無詠唱でよく使われるのはイメージだな。
イメージすることで魔法が発動する。
剣がリアルボクシングとするなら、魔法はシャドーボクシングみたいな感じ。 無詠唱魔法のメリットって言ったら、呪文を詠唱しない分隠密性があるってこと以外は、作品によって違うってのが実際のところなんだよな
呪文が定型文できっちり決まってたりすると、詠唱には発動の安定性というメリットがつくこともあるので、それがない無詠唱は発動が不安定どころか効果も不安定で、更には安定させる手間が余計にかかる分発動に時間がかかる設定の作品まである
詠唱魔法が主流の世界なら、何故無詠唱が主流じゃないのかってのにはちゃんともっともらしい理由があってこそまともな設定と言えるわけで、
無詠唱魔法はあらゆる意味で詠唱魔法を凌駕しているが無詠唱を使うのはなろーしゅだけ
理由はなろーしゅスゲーをやるため以外に必要か?みたいな作品はイラつく 詠唱魔法と無詠唱魔法は抜き身と居合 の
違い位に思っている。
効果は同じでも技術は別物。 無詠唱も詠唱と同じだけ発動時間がかかるのか?
瞬間発動するなら、もはや超能力でいいのでは? 詠唱魔法も無詠唱魔法もちゃんと状況で使い分けてくれればいいだけなんだけどな
接近戦で長々詠唱されてもムカつくけど、後方の安全な所で「はあぁ!!!」と30秒くらい溜めてから無詠唱やるくらいなら
素直に詠唱魔法撃てよ!と思う >>86
まさにチートでそれを無視するのが無詠唱なんじゃね
どんどんなろーしゅポイントを高めて陳腐化まっしぐらよ 先手は無詠唱のアースランス、無数の土槍が敵魔術師の足下から迫る
対する魔術師は無詠唱の短距離転移で横方向に転移しつつ相手に無詠唱の分解魔法
輪郭がボヤけ分解しそうになるも無詠唱時間巻き戻し3秒で実体を取り戻し無詠唱次元斬でカウンターを…
うん、ただの超能力バトルやな… つまりは世界観だよ
魔法使うのにコウモリの羽や黒真珠の触媒が必要な古き良き魔法世界なのか
もうそれドラゴンボールやスタンドバトルだろな超能力ですらない超越者世界なのか
詠唱だの無詠唱だのは、世界観のオマケだよ で、詠唱魔法のすんばらしい作品ってどれよ?
無料で読める作品を教えてくれ。
もしかして作品もないのに詠唱魔法は素晴らしいと思ってんのかね? まあ、そもそも「無詠唱」というのは「詠唱」があるのが前提の言葉だから
議論するなら、詠唱の意義が土台にないと意味無いわな。
・誰に対して聞かせる詠唱なのか
・時と場所を選ぶのか
・誰でも、何人同時にでも可能なのか
それらを踏まえた上で
・超常的な存在が、その魔法を発現させる理由・メリット
に、妥当性がある世界なら、詠唱があっても問題無いと思う
無詠唱って、超常的な存在が根源の場合、テレパシーでその存在に伝えるのかね……。 >>97
俺の好きな詠唱/無詠唱設定はD&D3e系かな
なので
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/1.html
になる
無詠唱のすんばらしい作品を教えてくれ あ、サルヴァトーレ作品のダークエルフ物語とクレリック・サーガも面白かった
多分図書館で借りれるよ 俺も昔図書館で借りたし とある海賊課の高速言語で長ったらしい呪文詠唱も解決 >>98
昔の人って、歌ったり酒を飲んだり気分を高揚させる事でトランス状態に入り
精神が神霊の住む世界に近づけると信じていたらしいよ
独特の韻やリズムを持つ呪文やお経とかもその一種だと思う めぐみんも最終的には無詠唱で爆裂魔法はなってたし
ここぞの一発はきちんと詠唱したけど
世界感によって住み分けが出来てるって素晴らしいね
あと、ただで読める本に素晴らしいもとめてどうすんだよ
敵は海賊? 某女神「キュルキュルキュルキュルピーガガガーピギィーキュルキュルキュル…」
女神流高速神言である >>103
だから、それは人の側の話でしょうに。
それを聞く側である、超常的な存在には、その願いを叶えるメリットはあるの?という話。
そこをきちんと設定せずに、厨ニ感覚で適当に詠唱の文言を作るから
詠唱に有難みが無くなるのよ。 >>100
Take That, You Fiend! チートでカットして強制的に引き出すんだよ
本来必要な手順の存在意義を踏みにじり無価値にするんだ
精霊に愛されてるとかナントカでもちろんお咎めもない
すごいよね >>105
おべっか精霊魔法はやめるんだぜ
これも詠唱恥ずかしいから高速言語でごまかす例だな 『しいていうなら(略』の詠唱省略に関してのこの身もふたもない設定
>魔法の行使には詠唱が不可欠であると言ったが、あれは嘘だ。
>戦闘に特化した魔法使いは、幾つかの制約を己に課すことで詠唱を省略できる。
>ただし、省略できる魔法の対象は限られており、一人の魔法使いにつき一つの魔法しか認められない。
>この技術を「チェンジリング」と言う。
↓
>チェンジリングとは詠唱を改造する技術だ。
>魔法を使うということは、簡単に言えばサラ金に手を出すということでもある。
>イメージし(ATMへ行き)
>詠唱し(口座番号を打ち込み)
>魔法を召喚する(お金を受け取る)
>という三つの手順を踏む。
>しかし良心的な経営を行う魔法金融には「信用貸し」という画期的なシステムが存在する。
>お金を貸す側と借りる側。双方の意思が奇跡的な合致を果たしたとき、魔法は新たな境地へと達し……術者の実印を預かることができる。
>これがチェンジリングだ!
>魔法金融は、消費者の心強い味方でありたい……。
>大切なのは信じるという気持ちだ。
>魔法金融に預金通帳を預けた三人の魔導師は、銃弾が飛び交うオフ会に身を置いている。 >>100
>>109
>Take That, You Fiend!
では問おう。
「Take Shit a Damons」とは何か?
まあ絶対わからんだろうけどな。 >>113
>ああっ女神さまっネタ……
いや、たぶん>>111は友野詳の「コクーンワールド」とか「ファイブリア」とかのシリーズを言ってるんだろう。 >>99
D&Dか。リンク先を見てみたが、さっぱりわからなかった。
百人一首の和歌みたいなのを想定してたんだけど、詠唱呪文大好きな人ってそういう作品を読んでるわけじゃないのかね。
無詠唱の作品についてはなんともいえない。
ていうか、なろう系の小説ってたいてい無詠唱じゃね?
最近読んだ作品なら「お人好しが異世界で一旗揚げますん」
https://ncode.syosetu.com/n8706en/
だけど、魔法を使う際は呪文を唱えてるふうでもないのでたぶん無詠唱なのだろう。
念じるだけで治癒したりしてるし。
ちなみに上記の作品は主人公最強。いわゆるなろう系主人公だね。 >>64
格ゲーになると全員叫びだすから技の概念はあるんじゃね 格ゲーといえば
八神庵が異世界行った漫画は
異世界人は格ゲーコマンドの動作必須だったぞ
動作なくて技が出せる庵がチート扱いされてたよ 最近のなろう系で、詠唱魔法主流の世界で無詠唱魔法を使ってスゲーしてる奴だと、
何とか諸島だかの賢者がどうとかはげんなりしてブラバしたけど、
これ↓はゆるせるんだよな
https://ncode.syosetu.com/n9482gs/ 詠唱の最大の問題点は、
「なぜ、その文字列で発音すると魔法が発動されるのか理由が書かれていない」ってことなんだよな。
その文字列が意味のあるものだとしたら「呪文が自然発生することはまずあり得ない」ってことになる。
じゃあ誰が呪文を作ったの?って問われると、神が作ったってなるんだろ?
まあ、それをいったら「ステータスオープン」でステータス画面が出るという設定も、常識ではあり得んけどな。
ちなみに、呪文の詠唱は嫌いだが、ステータスオープンはなぜか好き。
結局、好みの問題なのかね。 「我は無敵なり、我が影技に敵う者無し、我が一撃は無敵なり!」 >>97
>で、詠唱魔法のすんばらしい作品ってどれよ?
指輪物語だとガンダルフが毎回ではなかったが呪文唱えてたな
>>117
アメコミ格ゲーでメジャーなマブカプは日本産(カプコン)だから
あんまり参考にならん気がする
あれ初期のころはカプが好き勝手やってマーブル怒らせてたし(XMENで勝手に豪鬼を出す、シュマゴラスごり押しなど) 洋の格ゲーといえば、そこはほれ、フェイタリティするやつがあるじゃろ? >>123
指輪物語は映画か何かで見た記憶があるが、どのような呪文か忘れた。
「呪文 詠唱 かっこいい」で検索したら、
アニメ・ゲームのかっこいい詠唱まとめ【ブリーチ・Fate・テイルズ他】 | こえの窓
https://pottora.com/eishou/
こんなのが出てきたけど、マジでだせえ…
ほかには、
Final Fantasy Tactics 呪文詠唱リスト
http://nama.takezo.co.jp/ps/fft/jyumon/eisyou.html
詠唱好きってこんなのが好きなの? >>125
無詠唱のすんばらしい作品も挙げられず「最近読んだ」程度しか挙げられない人に腐されたくないなあ >>124
2のフェイタリティ集見てきたけど、みんな無言で殺してたわ
やっぱあっち制のヒーローやファイターは技を叫ばないのね >>127
でもハルクだけは「ハルクスマッシュ!」するんだよな >>126
あのな、俺は「詠唱魔法がすんばらしい」作品を挙げてくれつったの。
作品そのものがすんばらしいかどうかなんてどうでもいいんだよ。
詠唱魔法と無詠唱魔法のことを議論してんだろ?
それなのになんだよD&Dって… >>128
まあハルクはパワー系だからね
あれだ、重量上げや砲丸投げの時に声出さないと記録出ないとか
薩摩武士の猿叫みたいなもんだ 脳内ででっち上げた作品を貶したり、逆に脳内だけの実在しない名作()と比べて他を貶したり
これ単なる荒らしだろw >>125
そのリンク先をみると、作品から切り離して詠唱だけ取り出すとほんとにダサいね
それらがカッコいいって言われてるのは、詠唱単体じゃなくてそれが使われたシーンのカッコ良さを象徴するものとして、名台詞的に紹介されているものだって考えたほうが良いかもしれない
それらの詠唱が使われてるのは各作品の名シーンなんだよなあ かめはめ波とかくだらないダジャレだけど
極限のバトル描写の中で放たれるとかっこよく見えるしな 詠唱とやらがどんだけ良くたってそれだけ切り出したら間抜けな代物にしかならんだろ
むしろそんなクソダサい文字の羅列を読者の琴線に触れるレベルにまで昇華した作品の力を讃えるべきだよな そもそも詠唱そのものが別言語ってのは割とある奴じゃない?
理想のヒモ生活の魔法語とか
>>111に出したけどファイブリアの真音魔術(万物に通じる言葉で頼む)とか神聖魔法(神々の言葉で恐喝する)がそれだろ >>132
ダサイよね!!ほんとうに、ダサイ!!!
「主人公が詠唱を無詠唱でドヤる作品」はよくあるけど、
逆の「主人公が無詠唱を詠唱ドヤる作品」は、俺は見たことがない。
なぜ詠唱が馬鹿にされるのか。
詠唱大好きな人たちはよく考えたほうがいい… 詠唱に頼るのは情けない、詠唱なんて二流の証って価値観で
実利優先で詠唱して威力と安定取ってるやつ好きよ
当然大技限定になるけど 身体は酒でできている
血潮はワイン、心は…擦り切れ
幾多の酒場を越えて腐敗
ただの一度も耀くことなく
ただの一度も理解してもらえ…ゴフッ! 単に術式の開示みたいに相手や「世界」に何が来るか分からせることで威力上げてるってだけでは
もしくは縛りでそうしてる
それか東方の弾幕みたいなある種の美意識 >>137
そもそもやたらドヤるのは小者のやることなので、カッコイイ主人公は無駄にドヤったりしない
高速詠唱や短縮詠唱がもてはやされてる世界であえて長い詠唱を多用する主人公なら昔からそれなりにいるけどね
なろうでもたしか書籍化作品であったはずなので、興味がある人は検索をかけてみよう
まあ、詠唱だろうが無詠唱だろうが、作中でどう位置付けられてるかが重要で、なろーしゅがドヤるためだけの雑な設定こそが一番ダサいけどな なにがなんでもダサい!ってことにしたい人は見ててダサいな そのうち自分に有利な空間に相手を引きずり込む系の能力もダサい扱いされるようになりそう 魔法ってのは異世界の名探偵の作者が言う「フェア」なものなのかもしれない。
事件にはそれについて納得のいく理由が与えられなければならないように、魔法の効果から逃れられないのにも理由が存在する。
魔法には回避する方法があって、呪文はそのヒント。ヒントを使っても解呪できなかったという納得感が魔法の強さにつながるのでは >>141
よくあるエセ呪文は、作者が読者にドヤるために作られたもの、のように感じられるからダサイんだろうねえ。
呪文の「開けゴマ (Open sesame)」みたいなのは面白いとは思うけどね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%8B%E3%81%91%E3%82%B4%E3%83%9E
なぜ「ゴマ」なのかわかってないというのが面白い。
個人的に好きな呪文は真言(マントラ)だな。
たとえば、大日如来真言なら「おん あびらうんけん ばざらだと ばん」
サンスクリット語なので、わからん人にはまったくわからん意味だろうな。
俺は知っている(ドヤァ) 話しは変わるが
難聴系ヒロインものを見たが
男目線だとクルものがあるなw
なろーしゅ「ヒロインをお慕い申し上げていますよ」
難聴系ヒロイン「はい! 私もなろーしゅが好きですよ」
なろーしゅ「ア、ハイ(……ぇえぇ、そうじゃねえず)」 無詠唱が批判されてるのは無詠唱そのものでなく、ナローシュ様詠唱せずに魔術使ってすごーい抱いて種付けして、の短絡さなんだが。無詠唱が基本なら非難はされんよ。 >146
それ、難聴系じゃなくて好意に気づかない系じゃないかな…… 設定じゃなく描写の都合の話になるけど
描写ってのは極論、作者と読者のイメージの共有の為にあるもんなんだが
どれだけ設定を普遍的に寄せるかで労力や突っ込みが変わってくる
ラノベやネット小説だと台詞以外は長文だと読者に読み飛ばされる傾向があって
割ける描写に限りがある主人公以外は台詞で存在感出していくのが一般的という土壌があると思われる
魔法なんて出来る事幅広くなるから特に固有名詞化したい所だろう
だからこそ仲間やモブは一言で済む呪文や技名で描写を集約されるのが一般的なんだろう
詠唱ダサいおじさんは台詞ゼロの戦闘こそ理にかなってると思ってるかもしらんが少なくともネット小説では厳しいんじゃね?
台詞の合間に(火の矢)とかで仲間の行動書いてあるのが一般的にはならんだろうし
特になろーしゅの戦闘とか9割以上なろーしゅの勝ちか完勝だろ
戦闘長くてもつまらんウザいとか言われる時勢やぞ とりあえず無詠唱って体にしておけば長ったらしい呪文とかいちいち考えなくて済むからな 要は無詠唱も手抜き、ゲームでも無いのにゲームシステムしてるのと同じ系譜かw
ダッサw 詠唱内容にかっこよさ求めるのも意味分からん。
錬金術系で鉄の塊から削り出したりするなら、CNC系のコードを唱えようよ。 バスタードの詠唱カッコイイもん
孔雀王の詠唱(?)格好いいもん
格好いいのは正義でしょ
でも考えるの面倒くさそう。バスタードのは海外のバンド名とか曲名だっけか カイザード・アルザード・キ・スク・ハンセ・グロス・シルク
灰塵と化せ!!冥界の賢者 七つの鍵を持て 開け地獄の門!!!
ハーロ・イーン!!!!
ブー・レイ・ブー・レイ・ン・デー・ド
地の盟約に従いアバドンの地より来たれ
ゲヘナの火よ爆炎となり 全てを焼き付くせ!
エグ・ゾーダス!!!!
中学二年生のハートにはかっこよさは必要だと思う。 けれんみは大事だけど、意味があるようにできるならそれはそれでヨシ
バスタードは特に詠唱に意味は無いけど、例えばスレイヤーズの魔法は上位存在から
力を借りるための儀式だから詠唱に意味があるようにしてるよね
オカルト的な話で言えば呪文は魔法にしろ魔術にしろ精霊などにお願いするための言葉だね サーイーコールサーイーコール地より成るものは腐れ落ち大地に還らん…ズオサイダルテンデンジア
俺の記憶にはコッチが残ってるな
バスタードのモモンガさんキャーステキー >>156
りな「ガーブズフレアッ!」
ぽすっ♪
りな「あー! あいつ死んでたわー!」
この発想はラノベではあんまり見なかったんで記憶にあるな 逆にカッコよさ求めなくてもそれはそれでいいけどな
メラメラ・ギラギラ・ヒヤヒヤだからメラだのギラだのヒャドだとか
逆さ読みだとかアナグラムだとか
安直なのもそれはそれで良し うまく聞き取れません出した
もう一度詠唱してください ポコペンポコペン ダーレガツツイタ…
ポコペンポコペン ダーレガツツイタ… ひふみ よいむなや
こともちろらね
しきる ゆゐつわぬ
そを たはめくか
うおえ にさ りへて
のます あせゑ ほれけ(ん) BASTARD!!の魔法詠唱の厨二心くすぐり方は異常だった
正直格好いい詠唱文考えるのかなり面倒だし
一つ作ったら全部の魔法に詠唱文作らないといけないのに
折角作った魔法詠唱を何回も繰り返すと読者からは文字数稼ぎだと言われるだろうし
結局は作者都合で厨二詠唱恥ずかしい、詠唱時間無い方が強いで落ち着くんだと思うな 魔法の呪文詠唱っていうのは、スマホに音声でコマンド入力するようなもの
魔法陣はQRコード 厨二的な照れから逃げなかったオサレ師匠は評価してる >>164
>一つ作ったら全部の魔法に詠唱文作らないといけないのに
そうでもないだろ。
BASTARD!!もスレイヤーズも、小技まで全部に長々とした詠唱文があるわけ
ではなかろうし(設定上は知らんが作中に出てない)、
詠唱文がしっかりある呪文でも、常にフルコーラスなわけではない。
その場その場に応じて、短縮・省略してることもある。
「かーめーはーめー波ー!」だってそうだ。
ただの気合なことも、無言なこともある。
戦隊やプリキュアの必殺技バンクみたいなもんで、
冗長になりそうな時は省略していいと思うよ。 それでもある程度のメイン呪文には詠唱つけなあかんやろ
詠唱ありきの世界感で詠唱が1つか2つだけしかでないってのも変なはなしかと >>168
スレイヤーズは読んだ事ないから知らんけど
BASTARD!!は巻末や設定資料にその時登場した全魔法の詠唱文まで乗ってたぞ
魔法の名前だけで発動できるのは数個しかなかったはず
作中でも魔法詠唱の短縮は出来なかったから
D.Sとカルが同時に詠唱を始めた時に両方の魔法を知ってるアビゲイルが先に詠唱が終わるのはカルの魔法だと分かっていたシーンもある 三つ目がとおるの
アブドル・ダムラル・オムニス・ノムニス・ベル・エス・ホリマク
我とともに来たり
我とともに滅ぶべし
ってカッコいいよね
ピノコのアッチョンブリケとかしーうーのあらまんちゅはドイツ語の病名らしいけど BASTARD!!の呪文か。検索してみたがマジでダセェな。
やはりこういった作品を好む奴って上から目線でドヤりたいってことなんだろうな。
この漫画の主人公も上から目線だしな。
中二病患者向けの作品でイラ スレイヤーズだと「黄昏よりも~呪文以下略!ドラグスレイブ!!」
などとギャグマンガだと思ってなめてる場合があるからなあ。 まとめると無詠唱論者は、カッコイイ台詞を創作できないセンスのないワナビか、
中二病否定する俺カッケーの高二病患者と言う事でおk?w ダサいと言ってる奴は
どんなのがカッコいいんだろうな
という素朴な疑問 ギャグだからな
でもシリアスしてる時はちゃんと呪文を唱えるタイムロスとかも考えてて、その辺りのオンオフが出来てるのがなろうとは違って良いところ その点ヴァルキリープロファイルは通常魔法は詠唱無し、大魔法は詠唱ありだったな。 無詠唱って文字がいらないってだけで、簡単って意味じゃねえだろカス。
無詠唱でよくあるパタアンは、イメイジを具現化するってやつだな。
これを文章で説明するのは相当に難しいし、詳細に書けるかどうかは作者次第。
たとえていうなら、夢を文章化するようなもん。簡単なわけがない(ドヤァ) >>170 >>175
手元に実物がないから確認できんが、
「いきなりベノン!」ってなかったか?
スレイヤーズだと地の文と組み合わせて、
敵の攻撃をかわし続けながら、唱えておいた呪文が完成する!
「ドラグスレイブ!」
なんてのもあったな。唱えているが、描写はせず。
小説ならではだ。 スレイヤーズは無詠唱だと低威力になるとかだった気がする
それでもある程度熟練してないと出せなかった気もするけど ナウマクサンマンダボダナンオンシュラソワカ
耳にこびりついてんなあ スレイヤーズって、詠唱呪文が載ってたのって4つくらいじゃなかったかな
アニメで増えた気がする スレイヤーズの場合、魔族か精霊の力を借りて魔法を行使してるので、カオスワードで「力を貸して」とお願いする必要がある
世界設定がしっかりしてるから、無詠唱にはできないわな あのくたらさんみゃくさんぼだい
あのくたらさんみゃくさんぼだい
あのくたらさんみゃくさんぼだい
レインボーダッシュ!!
阿耨多羅三藐三菩提 イライラの内容より設定を考えてる時の方がイキイキしてるのなんか受ける
しかしその設定をつかった小説が書かれることはない イラスレが印象に残った厨2詠唱の披露する場になった
バン・ウン・タラク・キリク・アク! もぅマヂ無理。 彼氏とゎかれた。
ちょぉ大好きだったのに、ゥチのことゎもぅどぉでもぃぃん だって。
どぉせゥチゎ遊ばれてたってコト、ぃま手首灼ぃた。
身が焦げ、燻ってぃる。 一死 以て大悪を誅す。
それこそが護廷十三隊の意気と知れ。
破道の九十六『一刀火葬』
呪文? なんのアニメかしらんが、ふとチャンネルを回したときに南無八幡大菩薩って唱えて手を叩いたらなんか敵が吹き飛んでたのは印象に残ってる おんきりきあらふたらんばそつそわか
おんあぼきゃべいろしゃのうまかぼだらまにはんどまじんばらはらばりたやうん 結論から申し上げよう。緊急に呼び出され泉巡査との危険極まりない高速ドライブの後にこの学校に到着するなり飯抜きで風呂にも入らず太田巡査の名誉回復と今回の一連の不可解な事件の解明のためレイバーの総点検のみならずのそプログラムディスケットの総チェックというハードワークをたった一人で、それもこの短時間で完了させた私の苦労はひとまずそっちに置いといて >>187
ナウマクサンマンダボダナンアビラウンケンソワカ 修羅魔破拳!
なら記憶にある サラマンダーの足 エフリートの吐息 資源の巨人の憤る心
万能なるマナよ 爆炎となりて走れ ファイアーボール! ゼットーン
やつはそう叫ぶと俺の攻撃は鉄壁のマジックバリアに阻まれ、次に一兆度のファイアボールが放たれた 新型ゼットンとか改良型ガイガンとかいつのまにか増えてんだよな >>205
添削って訳じゃないが
マジックバリア:電磁(?)障壁
ファイアボール:火球
このように作内の文章では可能な限り横文字使って欲しい派
特にチートという単語が軽々しく使われてたりすると吐き気するまである
…ない?諦めろ?しくしく 横文字 ×使って欲しい ⚪使って欲しくない
だったわw 日本人が必殺技とかスキル名でカッコつけて横文字を使うの欧米人が読むと失笑モノらしいからな よくわからん漢字の熟語を墨字で書いてあるTシャツみたいなもんなのかね 漢字にルビで横文字の読み仮名つけてあるやつとか日本人でも意味不明なものあるし ゆっくり飲み込んで僕のエクスカリバー
ってなんだっけ?w >>176
まあ、なろーしゅとかが異世界で必要な詠唱が恥ずかしいとか思っているのは、
中二病否定する俺カッケーの高二病患者なんだなぁって思うよね ナイトは妖しいのがお好きの
そう・・・そのまま飲み込んで・・・僕のエクスカリバーって帯のキャッチコピーが元ネタらしい >>4
RPGの元祖D&Dの魔法システムがまさにそれだぞ。
事前に準備が必要だから、冒険中に使える呪文の種類・回数が決まっている。
>>214
「角栄に花束を」で政敵の汚職の証拠書類を
ルビ:エクスカリバー、字:アーサー王の剣
と書いてた。
外人サンから入手したブツだから、その外人サンがそう発音してて和訳の「アーサー王の剣」を字として書いたんだろう。
しかし、この場合は「必殺の武器」的なモノなんだから、「切り札」「必殺技」或いは剣とひっかけて「伝家の宝刀」でいいんじゃないかと思った。 >無詠唱
ぶっちゃけ、口で何か発音しなくてもいいだろ?
印を結ぶ(指で魔法的な形を作る)とか、アイテム(呪符やら何やら)を使うとか。
俺氏が30年以上前に考えたチート主人公なんて、片手で相手の髪の毛を鷲掴みにして引き千切って離すだけで相手の心臓を破裂させるキャラだったし。
何故それができるか? ソイツが呪い(呪術における類似や感染)の専門家だったからだ。
心臓は右拳と同等サイズで、そこに髪の毛が混じってる。つまりは髪を引き契った瞬間にその手が「髪の毛入り呪いの藁人形の心臓バージョン」にできるって設定だった。 相手の髪の毛を鷲掴みにして引きちぎれる間合いに立てるならナイフで一刺しした方が早いスよね なやんだら殴るのニャ!
サツだの裁判所だの
むつかしーことはぶん殴ってから考えるのニャ! >>221
はい、馬鹿発見!
「ボ、ボクチンは学校の成績等々の諸々の世間的な評価が悪いけど、ボクチンのプライドを守るためにそう思ったから『頭が良い』ってことになるんだ!
だから、ボクチンが思いつかないことは間違ってるんだ!」
というキチガイの妄想ですな。
いつでもどこでもナイフが持てるんだったら、死刑囚がもっと自殺してるはずだし、完全に武装解除された奴がもっと暴れてるはずだ。そんなこともわからないのか?
……あ、そうか。 (ワッチョイ 7f10-DPQS)は常日頃から入浴時にまでナイフを所持する銃刀法違反者なんだ。悪いことは言わないから、今すぐ警察に自首しなさい。
それに、ナイフがあれば相手を一刺しするだけで簡単に殺せるなんて事実無根の出鱈目な妄想を抱くなんて馬鹿の極みですね。
とりあえず、アフリカゾウとグリズリーとマッコウクジラ相手にナイフの一刺しで殺せることを動画で実証してみてください。
∞歩譲って、耐刃ボディアーマーやプレートアーマー装備のムキムキマッチョの武術の達人の兵士相手でもいいぞ。
もちろん動物保護法違反やら殺人罪やらの適用は自分で受けてくれ。
なんでこんなバカが絶滅しないんだ? 急に誰も要らん自分語り挟んで突っ込み一つで発狂長文とかそらNGテンプレ入りだろ… >>218
「伝家の宝刀」は自己の切り札とする「手段」に対しての形容なので、名詞には使わないのが正解だと思う >>24
まあ読む方も食傷気味というか、飽きてるというか…
ぶっちゃけ面倒なんだわ
戦闘シーンなんか心臓盗んで終わりか炎龍で飲み込んで終わりでいいだろ
魔法も四元素使うよりサイコキネシスか精神干渉か毒・呪いで瞬殺しようぜ >>227
広辞苑によれば「代々家宝として伝わっている名刀。 転じて,いよいよという時以外にはみだりに使用しない,とっておきの物・手段など」
はい次の方どうぞー 戦闘シーンは場合によっては斜め読みしてしまうな
主人公の一騎打ちしかも一人称視点だと余計に なろーしゅの丸太とカマセーの丸太が激突する
ガンガンガンガンガンガンガンガン!
なろーしゅ「へっ、やるじゃねーか!」
ガンガンガンガンガンガンガンガン!
カマセー「いいかげんに我が丸太のシミになれ!」
ガンガンガンガンガンガンガガーーン!! ・絶対不可侵の無敵の人たち!! ※暴れ出したらおさわり禁止!!
荒らしに触るのも荒らしです、注意しましょう
アスペポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
一億円ボタンガイジ ワッチョイ ※※bd-※※※※
糖質 ワッチョイ ※※9f-※※※※
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※
ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
FPSガイジ ワッチョイ ※※83-※※※※
ゲーム風異世界憎悪マン ワッチョイ ※※ad-※※※※
※ワッチョイはIDよりも重複しやすいので、ワッチョイのみで判断すると取り違えることがあります 最近コピペみたいな知識垂れ流し長文や中身の無い一方的なレスばかりでしばらくスレ来てなかったわ モブ「あ、アイツ、【選定の丸太】を抜きやがった!」 受付嬢「お帰りなさいなろーしゅサン」
なろーしゅ「おう、オーク100匹、血抜きはしておいた。いつもの場所でいーんだな?」
受付嬢「はい、お願いします。仲買いにはギルドから連絡しておきますね」
ギルドに併設されたセリ場(冷蔵対応)、錬金術で合成されたアルミのセリ台の上に並べられた首なしオーク100体
仲買い「脂の乗ったいいオークですな」
仲買い「狩猟者はなろーしゅサンだそうです」
仲買い「さすなろ、あ、セリが始まりますよ」
ギルド職員セリ場担当「オークぅーオークぅなろーしゅオークや゛ー、20.21.23ー、無いか? もう無いか? 24.24.24…(1キロ)2400、(仲買い登録番号)15番グッさん」
仲買いのグッさんの雇われ人足通称【軽子】が手カギをオークの脊椎にからめて仲買いの作業スペースに引きずっていく
なろーしゅ「あのオーク、250キロぐらいなんだがな…」
ギルド職員「身体強化がないとバイトも勤まりませんよ」
なろーしゅ「しかし、いつ見てもこの光景は地獄だなw」
ギルド職員「戦場の死体置き場にしか見えませんからねぇ…」 昔の魚市場クジラコーナーは一面血の池だったらしいな
いまだにギルド地下で解体する奴ってなんなのと思う いま読んでるやつの
ほら、ぼくたちもうトモダチだよね? の部分がなんかキモい >>247
ギルドも農協も協同組合みたいなもんだし一周回って来たともいえる 異世界への腹いせに社会主義が如何に素晴らしいかを説いた本残してくやつw ドラゴン「虐げられし労働者よ、立ち上がれぇっ!!」
スペルシンガーサーガにいたなぁ、社会主義者のドラゴン マルクスドラゴン
トロツキードラゴン
マオツォートンドラゴン
チェゲバラドラゴン
ポルポトドラゴン 人類の築き上げてきた文明をこと悉く滅ぼす事によって
強制的に原始共産制に回帰させるドラゴンさん 読む前にざっと目次見て
ドラゴン幼女ってあったら
ハイハイまたかねって冷める ここは温故知新の精神に倣い
現代美少女に化けて馬糞を食わせようとする狐や狸でどうじゃろ
なお、狸のほうはご立派なふぐりが付いてくる 追放モノの作品のコミカライズ版1話を読む
↓
ナローシュを追放した元パーティがどうなるか気になる
↓
WEB版原作の目次を見ると、タイトルに「※」があって、それがざまぁ回だからそこだけ読む
↓
満足! コミカライズされているんだから、それなりのクオリティなんだろ
↓
1章で力尽きていてあとは駄文 >>263
1章でざまぁも終わって読む動機が無くなる >>242
そういう世界なら、とっくにオークを家畜化しているんじゃないかっては思う 一章までしか進んでないのにコミカライズ化されてるから何かしら面白要素あるんかと思ったらそうでもないしどんな基準で選んでるのか気になる >>266
オーク=豚獣人だとして
たいていの獣人がお肉にされてそうだな オーク→豚顔→オークの肉は豚肉扱いって言う経緯って、ほんと想像力の欠如だよなぁw
想像力てか、まともな思考力があれば、豚顔獣人の肉って頭以外ほぼ人肉、少なくとも見た目人肉ですよねって気付くハズなんだがw そこは設定次第かな
作中世界では問題なくとも転生や転移者が忌避感を覚えない場合はイラポ
⚪年滞在や飢餓状態などの条件つけば緩和 おそらく豚系のモンスターがオークくらいしか浮かばなかったんだろう
別にオークも必ずしも豚のモンスターでもないし、別にお化けサイズの猪が代わりでもいいとは思うんだが
まあでも、豚も人間も臓器移植が可能なくらい肉体的には近いし
魚類が同じ魚類を食べるように哺乳類が哺乳類を食べるようなものと思えば辛うじて
猿肉とか食べる地域もあるし
そういう世界観だと言い切ってしまえば割り切れなくもない、のか? >>267
そういうのは書籍化経験者の作品な気がするわ
ある種の信頼の上で成り立ってる的な。で、くそつまんない場合もあると >>268
羊人娘「わたしー、おっきくなったらお父さんみたいな立派なジンギスカンになるんだー」
羊人母「立派よ、あなたはママの誇りだわ!」
羊人娘「はやくおっきくなりたいなー♪」
いやすぎるディストピアやな… 会話は日本語に自動翻訳されてる臭いのに固有名詞は外来語のままとか舐めてんのか 自動翻訳が、マウント取りたいIT社員の横文字だらけの会話みたいになったら嫌だなあ >>268
>たいていの獣人がお肉にされてそう
コボルト→元は鉱山系の妖精でゴブリンと同じ種だったのに、近頃の日本の異世界作品ではなぜか犬系の獣人になってる→犬猫のメジャーなペット系獣人は食肉対象にならない作品がほとんど
ゴブリン→雑魚な人型モンスターで以前は毒があるとか不味くて食えない設定の作品が多かったが、近頃は食える設定が増えてるような・・ >>278
ゴブリンの肉はまずくて普通は食わない設定しか見たことないけど、メジャーどころで美味しく食べてるのって何があるの? 肉は食わないけどキャンタマは精力剤や催淫剤の原料になるとか 魔力たっぷりな食材が美味いとかあるあるだし
ナーロッパの魔力は万能うま味成分なんだろう
だからヒロインも美味いしなろーしゅも美味いぞガハハ >>278
コボルトは近頃というか80年代のファンタジーゲームブームの時にAD&D、ウィザードリィ、ソードワールド辺りでもう犬顔とされててそれが定着したっぽい
フォーチュンクエストでも犬顔だし タヌキとアナグマだって、姿も生活スタイルも食性もよく似てるのに
タヌキはなんとなく臭くて、でもアナグマはものすごくおいしいって言われてるからな モブ「ゴブリン肉臭くて食えたもんじゃねえな」
ナローシュ「焼いて調味料つければ美味いじゃないか」
周囲「流石ナローシュ様!!天才だー!!!!!!」
こういうのないの? 肉の焼き方が片面焼きしかなかった異世界に両面焼きを教えたなろーしゅが
さすなろ! さすなろ! されたなろう系作品あったよね 確か 最近龍峰読んでて思ったのが、
チート主人公なのに強くても厭らしくないんだよな
何故なのか考えた時ふとケンイチに似てるんだと思ったわ
要するに弟子ポジションなんだよな
だから弟子がいくら無双してもやっぱり弟子は弟子だし
師匠同士のバトルもあってレベチだし
やっぱ弟子無双が一番いやらしくないチート物語作りやすいんだなって思ったのよ
ケンイチ連載再開しないかなー >>278
コボルト犬は単に日本での翻訳というかイラスト化の勘違いだから
頭蓋が犬みたい部分のダンジョンズ&ドラゴンズだったかwizardryだったかの
ゴブリン(オーク)食ってるのなんて指輪物語のゴラムとかナズグル(指輪の幽鬼)が騎乗してる恐るべき獣とか大蜘蛛シェロブしか聞いたことないが 『魔王学院の不適合者』はチート主人公だけど、わざとらしい謙遜や卑屈な言動がなくて、清々しいくらいの暴れっぷりだから嫌味っぽさが無くて良いと思ったな ああ、指輪物語のオーク(ゴブリン)自身がメニューに肉が戻るぞって勝手に重要な情報持ってる捕虜の足を食おうとしてウルク=ハイ(改良型)のウグルグに制裁的に刺し殺されて鍋に放り込まれて渋々それで我慢するみたいなみたいなシーンがあったな
ちなみに不味いらしい >281
主人公が魔王を倒したら 次の魔王になってしまい最高の魔力を身につける
↓
魔王な主人公でダシを取ったら最高に美味い
って作品があった ただし作者はミケ >>288
あれまんまバスタードじゃん
ちょっと大味になるよねあれだと D&Dの魔法は
「通常なら自作の手書きの本を読んで1~15分唱え続けなきゃいけない呪文を、予め99%程唱えて精神に静止しておくことで保留して、戦闘中に結びの句だけ唱えて発動する」
呪文だから、他の作品の詠唱とはかなり違う可能性は高いと思う 多分詠唱時間は4秒かそれ以下だし。
それこそその結びの句が「火の玉」とか「マジック・ミサイル」だけの可能性だってあるし なろう世界だと魔素とかその辺が作用してて旨いらしいぞ>モンスター肉
……逆にソレが毒な世界も有るが ギルド職員「あれ? このオーク
足が豚足じゃないな?
まあ、肉質は良さげだし、いいか…」
なろーしゅ「……あれ?(おかしいな? インベントリに突っ込んだ盗賊王の死体がないぞ?)」 人肉を食べたければザクロを食べればいいじゃなーい
日本でも人魚の肉を食べたりだのそういう話はあるし……
食材というより霊薬とかそっち方面だけども
タブー感というスパイスは寧ろ抜かない方が魅力ある気がする
それと人肉じゃないけど、鬼太郎ののっぺらぼう回の、人魂の天麩羅はちょっと食べてみたいと思ったことはあるな 日本で人食いはほとんど無いぞ
飢餓地獄で他に食べる物が無くて仕方なくって状況でのみ起きる(鳥取の餓え殺し、天明の大飢饉等) >>274
羊人の命は
羊人の命ならず
主人のもの
なれば
主人のために焼かれ場所を得ることこそ
羊人の誉 作内の設定や描写で上手く調理(≠cooking)されてりゃいいんだわ
オーク肉ゲット!とかドラゴンステーキうまそうじゅるりとかをまるで当たり前かのようにやるのがね
食に限った話じゃないが他作品で見たから適当でいいよな
お前らもどうせ好きなんだろ?こんなのみんなやってる普通よフツー
こういったスタンスが見え隠れするのくっそイラ >>299
日本でのカニバリズムというより人型モンスターを食べる例のつもりで挙げたつもりなんだが
日本版の人魚は、人というよりアレなビジュアルしてるけど
>>301
せっかくのタブー感のある食材を、ただの代用豚肉で調理するの勿体ないよな
グルメとして魅せるなら、これが禁断の味!?くらいの事しててもいいと思う 掲示版回
ハンパな現実社会パート付きネトゲもの
アゲアシ取り勢(含作者本人)向け言い訳メタ(小説なんかじゃ〇〇だが、実際は〜)
ハンパなリアルアンドハード志向 現実ですら隣の国で普通に人肉食われていたのに人型モンスターの肉を食うと異世界で設定するのにくさすのはどうよ?
ハロワにいったら異世界に連れてかれたにおいてはゴブリン肉も食用と認識されている。
ただし不味いので安い。普通はオークを狙うそうだ。
ちなみにオークは敵陣営の神(邪神?)に生存性=丈夫な体と何でも食って消化できる胃袋、そして繁殖力をもらったそうだ。
おかげですごい勢いで増える。
猿の成人までにかかる年月と豚の成人までにかかる年月、生存性(食えるものの種類とか)
を比べるとまんま当てはめる事が出来てイヤン ちなみに魔王陣営に寝返ったエルフの願ったものはおっぱい。
胸をでかくするのと引き換えに魔王に寝返ったそうな。
ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれたより
>一時的に肌や髪の色を変える薬品があるという。特徴のある耳も帽子でも被って隠せばエルフであることすらわからない。
>「変装されたらお手上げじゃないですか……」
> エルフだと思ったらダークエルフで不意打ちを食らう。ちょっと恐ろしいな。
>「もう一点、確実に見分ける方法がある」
> リリ様が憮然とした表情でそう言う。
>「それは?」
>「やつらは胸がでかい」
>
>「は?」
>「やつらは胸がでかいのじゃ……」
>「えーと」
> 思い返すに、ここまでで胸が大きなエルフは見たことがないな。それに砦で聞いた、エルフは大きな胸にコンプレックスがあるといううわさ話。胸の大きな人間がいるとダークエルフじゃないかと確かめでもしたのだろうか。
>「ダークエルフどもはな。胸をでかくするのと引き換えに魔族に堕ちおったのじゃ!」
>えー? なんだよそれ…… 魔王「なろーしゅよ、我が配下になるなら貴様のチンコをウマ並みにしてやろう」 主人公が人(軍)を殺して葛藤、ハーレム要因の1人とギシアンして解消って展開 たった一言で勇者の心を折り、内部分裂を引き起こす悪魔のささやき >>154
いきなり獄炎呪文とかもできたよな
後々自分の体に悪魔埋め込んで三重奏とかもやってたな
最終的に魔法は行動すると起きる自然現象的になってしまったが…
孔雀王もマントラと手の構えが必要だったし
ドラクエダイ大では極大呪文は両手使うとか色々工夫あったよね 開幕一言追放はもうそういうテンプレになってるからなぁ
死んで神に会うみたいなもんでしょ
追放とかざまぁとかタグにあったら見ないようにするしかないよね 追放する!も馬鹿っぽいけど
お前とは婚約破棄だ!からの
やれ物を隠しただのお茶会に呼ばなかっただのの下らねー虐め理由発表会も馬鹿通り越して池沼レベルだよね リアルな口調でドライに「次から来なくて良いよ」なんて言われたら
書いてる作者に大ダメージなんだ……
何故かだって?知らない >>282
一応、D&Dは、うろこが生えたトカゲみたいな感じじゃなかったっけ? >>320
犬っぽいのもあるらしい
でウィザードリィの末弥のイラストはそれを元にしてるんじゃないか説がある 作品の売りの設定を破壊しないでほしい
骸骨騎士が褐色成人男性になるとか >>316
マジで小学生のいじめ羅列みたいなあれホントダサいよな
そもそも、虐めって表現してるのがもう世界観というか、貴族の雰囲気とかに合わないっていうか。もっと空気作れないもんかね あの手のアバター転生は、転生主人公の謎のロールプレイ完成度の高さがたまに気になるな
骸骨騎士は思考は一般男性ぽいからいいが、賢者の弟子とか脳内まで爺さん口調になっててヤバい >>326のカキコ見て思い出したんだけど
確か俺の名だったかな?
異世界にTRPG導入したら校長がノリノリで魔法少女になりきってたのにはウケたなw >>318
俺が見た版では「his head is canine」(こいつは犬顔だ)って書いてあったな
ソードワールド2より前 八丁味噌は伝統的な木の樽で作ってはいけませんだからな。これから日本ウィスキーもそうしようぜ。木の樽禁止。 >>325
婚約破棄作品の序盤の婚約破棄の程度納得出来る理由で主人公を悪者にしない理由って何がある? 平井和正のウルフガイシリーズはよかった
なんか末期、スピリチュアルな沼にハマってわけわからんこと言ってたが… つーか上位貴族の婚約関係とか家の問題だから当事者個人の気分で勝手に破棄とか出来ないだろ定期
>330
「主人公」がその作品の主人公なのか
「主人公が転生した作中世界の本来の主人公」なのかわかんねーなその文
前者が悪くない(相手が悪い)は普通な気がする >>333
賛同します
ttps://ncode.syosetu.com/n6867gn/ 個人的には学園あって貴族勢揃いで皆同級生の時点で、王子が婚約破棄してもいいんじゃね、ガバガバな世界だし。 >>333
勝手に破棄出来ないからよく王様とかが頭悩ませるじゃん >>336
大昔のテンプレなら駆け落ちか心中コースだが
地位や権力も両取りしたいんかな、やっぱ
それとも、そんな考えが古臭いのか 王家が実力も抜きんでて最強なら王子が勝手に婚約破棄してもそこまで困らないかもしれないけど、封建制で王権が弱いと大貴族令嬢を貶めるとか自殺行為に近い
王子「俺は彼女と一緒に居られるなら王座などいらん!」 横入り令嬢「(はぁ!?王子じゃないアンタとか願い下げなんですけどォ!!!!!)」はよく見るパターンだな 悪役令嬢婚約破棄もので一番苛つくのは
親同士で決めた婚約者に対して
虐めたと聞いたから婚約破棄する!平民の彼女と結婚する事に決めた!と
人前で宣言しちまう情弱馬鹿王子と側近どもを攻略対象にしている乙女ゲーもどきのクソゲーが大人気ゲームだっていう設定だよ
当の悪役令嬢も生前ハマって全ルートやり込んでいたとかいう設定もホントアホ 上位貴族の婚約関係とか家の問題だから当事者個人の気分で勝手に解消とか出来ない
から
婚約者の悪行を捏造し「婚約者有責の」婚約破棄を公の場で発表し既成事実化
しようとするんだろ >>341
まぁ現実の乙女ゲーに「悪役令嬢」なんて登場せんしな。
あれはなろー世界と言うかラノベワールドにしか存在しないゲームの話。 >>344
マイネリーベ
ファンタスティック・フォーチュン 男向けの作品ならヴィランヒロインとか居る事もしばしばあるんだけどな >>347
ファンタスティック・フォーチュンの方は知らんがマイネリーベはキワモノ乙女ゲーじゃん。
よく「乙女ゲームにも悪役令嬢はいる!」と引き合いに出されるけど、ゲーム自体が普通の
乙女ゲームというより足の引っ張り合いや小細工上等の「美少年誘惑シミュレーションゲーム」
ていうか
攻略キャラがクーデーターおこして、革命側か中立かレジスタンス側かを選ぶとか、その流れで
ミニゲームで鉄橋の爆弾処理をするとか、何のゲームだよってキワモノw >>350
極めて稀な例外をあげて「いる!」と言われてもねぇ。
悪役令嬢と言えるキャラが皆無じゃないってだけで、普通の乙女ゲームには
おらんことには変わらんだろ?
ていうか、恋愛シミュレーションゲームの爆弾処理て、そういう意味じゃねーだろ!と
突っ込まれるようなキワモノゲームをあげられてもねぇ。 (乙女ゲームなんて触ったことすらないから、ここは「見」でいよう) >>351
「いるかいないか」の話だろ?
居るなら居る
それ以上でも以下でもない >>341
クソな悪役を断罪できるという時点で普通に需要あるんじゃね?
半沢直樹とかああいう系統だろ >>353
うんそうだね。
どんなイレギュラーでもゼロじゃなけりゃいるになるんだろうね。
君の中ではな。
まぁ、マイネリーベって主人公も大概で、バッドエンド回避するためには
ライバルの家没落させたり、友人を使えねーなと毒づいたり、誰が悪役?
てなキワモノ恋愛ゲーだけどな。 >>355
うんそうだね
君の基準で居なければ居ないって事になるんだろうね
君の中ではな
っていう事じゃん いやもう面倒臭いよ、実際の乙女ゲームにおける悪役令嬢の実在性
ちなみに自分はなろうで初めて耳にしてなんじゃそらとググったけど
具体例がいまいち理解できなかった人間です >>349
めっちゃ面白そうだがクソゲーなんだろうな 乙女ゲーム? 知らん!
とりま魔法がある世界なんで悪役令嬢らしいが俺は最強をめざす! ってのが数作あったな
お気に入りのやつエタってしもうたが… 現実の乙女ゲームになろうでよくある断罪系の悪役令嬢なんてほとんどいなかった(ライバルそのものはいたが)
ゲームの悪役令嬢が~とか主人公が当たり前に言うような認知度は存在しなかった
ってのは悪役令嬢流行の最初のころによく言われてたはずだが マイネリーベwww
ある意味伝説のトンデモ乙女ゲームだな
これ恋愛シミュレーションというジャンルに入れて良いのか?と言いたくなるような黒さと
斜め上の展開が今でもレトロゲー好きキワモノ好きの間では語り継がれてる。
小細工嫌がらせは当たり前、2から導入されたライバルを蹴落とす実家没落システムやら
攻略キャラによって変わる爆弾除去または爆弾設置のミニゲームとか、もう何のゲームかわからんw 乙女ゲーやった事ないけど悪役令嬢はいないのか
ギャルゲーなら、大多数の女からモテる事を鼻にかけたかませイケメンとか珍しくないんだけどさ >>361
そうそう
クーデター起こした側(革命軍側)のキャラを選ぶとミニゲームが「鉄橋の爆弾処理」
レジスタンス側のキャラを選ぶとミニゲームが「鉄橋の爆弾設置」になった。
仮にも恋愛シミュレーションゲームのミニゲームが爆弾テロというキワモノw >>362
ギャルゲーのカマセイケメンに婚約者がいるゲームはみかけないね。
PS1のみつめてナイト…と思ったがあれはカマセ変態か。 なろうなんかの典型的な「悪役令嬢」って基本婚約者ポジだけど
そう言う意味でも乙女ゲーには「いわゆる悪役令嬢」はいないな。
マイネリーベにしても、ライバルの中に媚薬とか使うキャラがいるだけで
攻略キャラに婚約破棄されるような(婚約者ポジの)悪役キャラなんていない。
主人公もライバル蹴落とすためにあくどい手は普通に使う。
美少年誑し込むために友人と敵対するのが基本のゲームだからなあれはw RPG形式だと仲間のレベルが10とかのところなろーしゅのレベルが999とかいってそう >>366
知らないゲームがあるのにどうしてもいないって事にしたいんだな >>367
『必勝ダンジョン運営方法』『クラス転移で俺だけハブられたので同級生ハーレム作る事にした』 >>367
転スラとか魔法科高校の劣等生とか無職転生とかスマホでゲーム出てなかったっけ?
それとも、なろうにありがちなスキルとかステータスとかそのままゲームに持ってきました的な話?
ナローシュみたいな主人公やサブキャラ出して不評を買った人気シリーズ作品とかは心当たりある そういえば一時期、八男と精霊幻想記のゲーム広告が出まくってたな 先月くらいにオバロの横スクアクションゲームも出てるね
メトロイドヴァニアで、作中でアインズ様に負けたキャラがナザリックから脱出ってストーリーだったはず 精霊幻想、突発的バカなろーしゅの見本
あれが植民地自虐教育の成果か… >>347
この前スイッチで出たeven if TEMPESTだと義妹が悪役令嬢ポジションだったな
姉が魔女裁判で焼かれるのが決まると高笑いして愉悦に浸るわかりやすすぎるキャラだった 馬娘を見た後、バンドなんたらを見たが
アニメの女子とは、可愛い動物でしかないな
いいのか? とは思うが、そーいうモノなんだろうな 八男なんてあのアニメでよくゲームまで出そうなんて思ったもんだな
税金対策でも必要だったのかな?w 単に動き出した時期と完成までの期間の問題だろソレ
ウマ娘とかアニメのあとゲームまでどんだけかかったっけかとか
まあ、サービス開始前に消えるゲームもちらほら有るけど 悪役令嬢いるゲームあるかもしれないけど、実際転生したら主人公よりイキリ悪役令嬢を警戒するよな、召喚勇者ならハズレスキル持ちを警戒するし ラッキースケベとか言っているが
薄汚れた女子の下着が見えたぐらいでなんだと 【薄汚れた女子】の下着なのか
薄汚れた【女子の下着】なのか 精霊幻想のソシャゲの広告にはイラつかされたな。
キャラ絵が高速に切り替わるせいで本当に目障りだった。 一ヶ月風呂に入らず履きっぱなしの薄汚れた女子の下着を食らえっ >>382
召喚勇者なら、まずまともな召喚かダメなタイプの召喚かを気にするかな
首輪つけられて生殺与奪握られるとかだと最悪 盾の勇者のハニトラはただただ勇者の反発を買うだけで召喚者側に何のメリットも無いんだよな >>390
あれはメリットがどうとかではなく単に嫌がらせしたかっただけだろ >390
web版の77話「土下座」78話「契約」に書いてあるけど
召喚した国は「人間絶対主義 亜人は奴隷」
隣国は「亜人絶対主義 人間は奴隷」という国で長年戦争してた
また先代四勇者のうち盾の勇者は獣人びいきだったため
召喚した国は「三勇者は天の使い 盾の勇者は悪魔」という三勇者教を
隣国は「盾の勇者は天の使い」という盾教を国教にしていた
召喚した国が勇者を召喚したのも隣国に盾の勇者を渡さないため 予定では別の大国が召喚の儀式をするはずだった
「王女を強姦した盾の勇者に償いをさせる」という大義名分を得て
盾の勇者を隷属させること 盾の勇者の隣国への亡命を妨害することを目的に罠にはめた 王女のハニトラは2種類あるな
1,王女が極悪人で召喚勇者を徹底的に搾取しようとして用が済んだら処刑する腹積もり
2,召喚勇者を国に縛り付ける為に美人王女が色目を使って篭絡しようとする
1のパターンだと王女は召喚勇者を気持ち悪い存在と思ってるからいくら利用するつもりでも身体を許す事は無い 第一王女だけど相手を破滅させて愉悦するためだけに体を許すとかいうのもあったわ カニクイザル、カニ食いと命名されているが
普段の主食はフルーツである 魔物が「GYAOOOOOOOOOOOO!!」とか「UGAAAAAAAAA!!」みたいに英語で叫んでるとイラっとする うろ覚えの記憶だけど、ラングリッサーの魔物とかそんなんだったようなw
イラっていうより、なんか懐かしさとか古臭さを感じるな、それw スパルタクス「おお、解放者なろーしゅよ、我が血我が肉は全て御身のために!」
コナン「俺は、俺の王国を探していた。だがわかった! なろーしゅこそ我が王国!」
カシュー「俺も王になるつもりだったが、俺は仕えるべき真の王に巡り合えた。わが王なろーしゅよ!」
ガチムチ奴隷オッさんハーレム…
この後なろーしゅが大陸を蹂躙するそうでし ヌネディディス王「コナンは余を絞め殺したのでNG」 奴隷は2人までなら許容範囲だけど
奴隷と貴族令嬢が同じパーティーとかはモヤモヤする 始まってすぐ魔剣だとか妖刀とか出がち
装備更新しながら物語進める悦びとかいらないんすかね 王女・貴族令嬢はナローシュパーティに箔付けをするための要員だな
仮に落ちこぼれ令嬢だとしても、高貴な血があるだけでパーティの高級感が増す 最近だとその辺のって組んで主人公見下して追放する要因のような…… 王侯貴族が所詮パーティーメンバー内での小グループのいざこざで失うものって
そんな大したものなん?と思わないでもない >>410
王家は英雄の血と力と権威を取り入れたい
一見活躍してるのはパーティリーダーの勇者だったけれど、真の基幹は一見地味な役割しかしてないナローシュ
それを把握しないまま勇者を持ち上げてナローシュを追放するものの、実際は勇者は大した事無くてナローシュこそが凄かったと後々分かるものの、「戻ってこい?今更もう遅い」という展開になる・・・かな? ざまぁ組に王女が居ると何故かデキる王様がさすなろメンバー入りして
国ごとマウント取れるからお得なんだ 指輪戦争並みに切迫してないのに、王侯貴族が物見遊山でパーティ組んで冒険は違和感あるな。
リアルで無くていいから体裁は整えろよ。暴れん坊は城から通いで城下町から出ないし、旅する御隠居は配下のものを揃えてる。どっちも隠密が影で付いてるし。 暴れん坊の隠密こそ能力としてはチートだよね
いや、暴れん坊本人が最もか。 >>412
別のまともな王女が出てきて、そっちがヒロインになるパターンもよく見る 王侯貴族が魔物狩りなりダンジョン潜るなりするとしても
騎士団やお抱え魔術師を選ぶだろ
何が悲しくてどこの馬の骨とも分からん野良冒険者とPT組まなあかんねん >>416
ナローシュが一人で凄腕盗賊複数人を数秒でボコったりして高い実力を示してから、王族貴族側が同行を頼む事がほとんどじゃねえの
流石にまだ何もしてなくて実績ゼロの通りすがりのナローシュをいきなり仲間にしてってのは見たことない >>417
そうだね、盗賊やモンスターに襲われる馬車イベントってのは典型的な出会いイベントですよね。
こういう時の貴族の典型的な行動ってのがお礼をする態で屋敷とかに招いて食客にすると言うもの。
とりあえず食わせて機嫌を取って人となりを見る。
あるいは教育が欲しいとか訓練が欲しいというなら援助もする。
ナローシュからしたらとりあえずの安全な拠点と生活が保障されて、行動の自由もあるから悪くない。
援助した人が上げた功績ってのは貴族にとっては自分の手柄の一種だからお得なんだよね。
ドラゴン退治したナローシュバックアップして支えたんだぜ、とマウントとれるようになる。
冒険していい素材を手に入れたら割高で買い取ってもくれるし良いパトロンだとなる。
その後別の地域に旅立つとしても、笑って見送ってくれるだろう。
一時期パトロンしてたとなれば、ナローシュが功績建てればその貴族にとっちゃいい話のタネになるしね。 >>367
>そろそろなろう作品のゲーム化があっても
>>372
>なろうにありがちなスキルとかステータスとか
ゲームではなく小説なのに、
ゲームのようなスキルだのステータスだのを持ってきた作品、
のゲーム。
一周回ったな。 >>419
いっそ紙と鉛筆とサイコロがあれば、実際に遊べるレベルに作り込んだりとか
でも、なろう基準のゲームバランスはクソな予感しかない >>418
ナローシュが別の場所に旅立つ時は、王族貴族は家紋の入った武器、鎧、証書を渡すよw
自分とチートナローシュが関わりある者だと周囲にアピールできるから >>421
まるでドラゴボールの道着みたいな扱いだ……
亀とか魔とか界王とか悟とかちょくちょく変遷あるけど なろーしゅ
「コスメとスイーツで王族もイチコロだぜ」 >>420
スキルだのステータスだのはそもそもなろう(もしくはラノベ)が発祥であり、
それを元にして各種コンピュータゲームが作られた、みたいに考えてる若者が、
そろそろ出てきてるんじゃないかと思える。
DQから始まったもの、DQ以前には影も形もなかったもの、
「DQの二番煎じ三番煎じ」であるものを、
「RPGのお約束」なんて思ってる奴は、とっくに山ほどいるしな。 >>425
そもそもそのドラクエにしたってウルティマとかシステムが元になったゲームがあるんだっけか?
てか、ドラクエみたいなシンプルなターン制バトルもだいぶ廃れてきたな
差別化もしにくいし、洗練どころか頭打ちになった部分も多そうだし 従属爵位の概念が存在せず、貴族の嫡男が爵位無しで学園に通う設定と、そこに男爵位を持った主人公が入学してイキる展開 伯爵の嫡男で従属爵位の子爵を名乗るAと 男爵家当主のB
法的にはどっちが偉いの? >>428
伯爵の父ちゃんから子爵を譲ってもらったA子爵とB男爵を比べるなら
A子爵の方が立場は上じゃない?
Aが単なる伯爵の息子ってだけで爵位無しならB男爵の方が上だけど 法的になら看板通りじゃないとおかしいんじゃないの
政治的な力関係ならいくらでも覆るだろうけど 「DQ以前の、古い時代の常識なんて、若者には関係ないぜ」
「俺たちにとってはDQが「原点」「当たり前」なんだぜ」
の次に来るものとして、
「なろう以前の、古い時代の常識なんて~」
「俺たちにとってはなろうが「原点」「当たり前」~」
が、もうそろそろ構築されてきてるかな、と。
もちろん俺は俺で、嫌いな作品には背を向けて、
好きな作品を読むだけだがな。 >>428
イギリス系の従属貴族なら、A名称だけで身分は平民のままだから貴族のBのほうが偉い なろうの何かの作品では貴族の子は親の爵位の2つ下相当の爵位の振る舞いをすべしっていうルールだったな 子爵と10万石の大名と従五位下なんたらの守ではどれが偉いのか?
大司教と空海ではどっちが? とかまあ 法的には爵位が上でも、往々にして貴族社会はどれだけの後ろ盾を持つかでもあるので
功績と報奨で一代限りの爵位を得て疎まれるような成り上がりと比べた場合は
低い爵位でも先祖代々人脈を広げている家のほうが、社交界その他の立場としては上になりやすい
まっ一口に貴族社会と言っても社会情勢でいくらでも変動するし正解はないな
文官か武官かでも、時代によって全然力関係違うし 八男や乙女ゲーモブは貧乏下級貴族からの成り上がりだったけど、チート持ってたからそこらの伝統的上級貴族より優位に振舞えてたな 摂関家だと子供の段階で官位が貰えるが、元服したてで権中納言の子息に大納言が極官の名家が官位マウントするか?しねえよ。
ただ、官僚化した日本の公家だからの話で、ナポレオン戦争の英雄の初代ウェリントン公爵は元は伯爵の三男坊で伯爵家自体も成り上がり、でも貴族からも尊敬されてた。 で、文化も時代も物の価値も全て違うのにむりやり比べてどうすんだ?
でも、10万石は単位としてはわかりやすいよな >>432
ん?
イギリスってそんな変な制度だっけ?
爵位ってのは基本的に領地に紐づき従属爵位とかってのも
当主に任免権があるってだけの普通の爵位のはずだけど?
例えば神奈川伯爵の嫡子長男は横浜子爵位を与えられるって場合、
神奈川伯爵領の横浜子爵領という領地を長男が任せられ、統治を委任させられるとなる。
この場合、爵位を持っているのは神奈川伯爵で、長男に横浜子爵位を貸与しているという形になる。
そして、横浜子爵は長男に黄金町男爵位を与えて統治の勉強をさせる、という形になるね。
当然ながら横浜子爵はそれだけでは統治の手が回らないから保土ヶ谷男爵、日ノ出男爵などを任じて統治の下請けをさせる。
神奈川伯爵もその他の男爵子爵に統治を委任させる場合もあるし
弘明寺神殿領などといった、寄り親寄子の関係で領有していないが従属しているが保有はしていない貴族の取りまとめとかもする。
だからアトスとかポルトスとかってのは
「それは山の名前だ。そんな変な名前はない。そのような名前のかたとは決闘できない」
と苦情を言われるわけですね。
富士市子爵ならOKだけど富士山だとだめ。 そういやラ・フェール伯爵(アトス)は息子のラウルがパリに出仕する時に餞別としてブラジュロンヌ子爵の肩書を付けてやっているな
まあ同作内のデュ・ヴァロン(ポルトス)は3つも領地治めてるのに爵位が無かったりその辺グダグダになってる時代なのかも知れんけど だから(なのか?)兄が伯爵で弟が子爵ってのもあるんだ
フランスの作家ルルーの小説の中の話なんだけど、気になってたんだよね 摂関家の豊臣家は秀吉というカリスマが居なくなった途端にハブられ始めてたな ベースの爵位で一応マウントは取れるが
バカ公爵子息「ぼきゅのパパは公爵で、ぼきゅは子爵だぞ!」
ベイダー暗黒卿(騎士爵?)「ふむ、それで?」ヴゥウウン…
メディチ(まだ)男爵「ほう? だから?」
ケースバイケースということやな… ベースの爵位と聞いて、聖飢魔IIみたいなの想像してしまった 国とか王様からもらった爵位を死んでもないのに譲り渡すとか許されるの? 許されるに決まってるだろう
なぜ死亡相続が大前提なんだ 生前譲位禁止なんてやってるのは、世界的に見ても天皇家とダライラマくらいだろ >>447
しょうがないのでは?
日本の陛下が、少し前までは崩御するまで譲渡できなかったのだから >>449
ゆーてそれも明治以降の、日本の歴史的にはちょっとの間だし……
そのうえ、学校でならう歴史の教科書にも後鳥羽上皇だのが出てくるし >>428
この質問が終わってるんだよな
時代によっても設定によっても変わるのに大雑把すぎる
せいぜい設定しだい 異世界の話なのでで終わる話じゃね 日本には隠居って制度があるけど、ヨーロッパって死ぬまで当主してないか? そのせいで長生きすると息子が死んで次が孫になったり、ヨーロッパ王室あるあるでは? 爵位の話してんだよ
何べん言や分かるんだ
イラスレ民は区別ができない >>456
王様も爵位の一つでしかないんですが。
上には皇帝、その上には法王とかってのもあったりするんだぞ。
王国の王様だとか言ってもいちばん強力な伯爵の一人でしかないとかってのが長かったしね。
強力な伯爵が侯爵で、強力な伯爵家に王家の血筋が婿入り嫁入りした時に任命されるのが公爵、
あるいはよその王家を取り込んだ時などに敬意を表して公爵位を与える場合もあるが。 王権神授世界
王太子「アクヤーク公爵令嬢、婚約を破棄する!」
神「ボンクーラー王太子、王権を回収させてもらう。
新たな王にはアクヤーク公爵家を任命する…あ、ニャー」 >>440
Wikipediaからの従属爵位の引用だけど
『その法定推定相続人(最年長の息子)は父が持つ二番目の爵位を儀礼称号として使用する(父と区別がつかなくなるので主たる爵位と同じ名前の爵位は避ける)[27]。ただし、その家の持つ爵位がすべて同名の場合は領地や姓に因んだ爵位を儀礼称号として仮冒する。』
(中略)
『また、儀礼称号は爵位を実際に保有している訳ではなく、ゆえに法的には貴族ではなく平民である。』
だって >>440
横浜子爵と佐賀伯爵
どっちが偉いみたいな話しじゃね? 爵位を複数持ってるというのも意味わかんない
伯爵と子爵持ってるから合わせて侯爵とか出来るの? >>461
市長、町長の役職を1つづつ持ってる県知事みたいな なんでイラスレで聞いてんの
知りたいなら自分で調べろよ 有名なので言うと、ダルタニャン物語に出てくるマルシヤック公爵は、後に箴言集でおなじみのラ・ロシュフコー公爵になる ポルトスは悪徳税理士の後家をコマシて
蓄えをちょろまかして楽隠居したんじゃ? 仕立て屋の人妻のコンスタンス
いや、なんでもないデス 「嫁入り前のお嬢さんを愛人としてはいかんが、人妻なら問題ない」
フランスの伝統
ダルタニャン、ランスロット、トリスタン、ルイ14世…
フランス人かぁ…奥が深いですなぁ… >>465
その後家が死ぬまではいい夫だった模様
その遺産で大地主になって地元住人に慕われる大金持ちのマッチョになった
ただし貴族だけど爵位は持ってないのが悩みのタネだったので四十過ぎにしてダルタニャンの口車に乗って目指せ男爵で冒険に出る事に…
三銃士では目立たなかったけど続編ではめっちゃキャラ立ってるんだよなあ >>461
爵位はご先祖や当人の働き次第で増えることもある
古い家系だとそれが累積してく率が高くなるので複数持ちが当たり前になってく
まあアルバ公みたいに40以上もの爵位持ちはこの先もう現れないだろうけどw >>461
爵位は土地に付いてくるから
男爵領を支配していれば男爵
侯爵領を支配していれば侯爵
戦争やら相続やらで○○侯爵領、✕✕伯爵領、△△男爵領を支配することがある場合は、○○侯爵✕✕伯爵△△男爵と名乗るのが正式だけど、長いので一番上の○○侯爵だけを名乗る
嫡子には5歳位から✕✕伯爵位を譲るのが伝統
統治は出来ないから、当然、大人の代官が差配するけど、独立した領主として扱われ、収入も得る(他の兄弟は小遣いのみ)
伯爵領で領地経営を学んでから、残りの領地も相続する
爵位が1つしかない場合は、こういうことはできないわけだが >>446
>>450
爵位ってのは、基本的には土地の支配権と紐づいている
だから、王様に申請しないで勝手に譲り渡すことができるか否か
といった意味なら、質問としては成立する…ハズ
現代のわかりやすい話でいうと土地の一部相続を市役所に申請しなくても持ち主として法的に認められるかどうか
となるかな?
親が農地A田んぼ10町歩(100メートル×100メートル×10個)を「お前が耕作して見ろ」と任せる。
すると、農協や農業委員会に申請して、「農地A田んぼの耕作権を受け取りました」と届け出る。
農地の所有権は親が持っているけど耕作権は子供が持っている。
そして、小作人という形だけど子供は農業者登録をして農業が出来るようになる。
農地A田んぼを作っている農家の息子と申しますと名乗れるわけだ。
例えば大地主のBさんが、C町の8丁目3番地に建てたアパートの2階5号室を
>>446
さんに貸したとする。
すると、土地も建物も所有権はBさんにあるが、>>446さんは使用権と居住権を得て、
市役所に住所変更届を出せる。俺はC町の8丁目3番地に住んでいるんだぜと言えるし、
そこの市にハロワの使用、市立図書館の使用、子供を小学中学に無料で入れて教育を受けさせる権利なんかを得られる。
どちらも土地の所有権を持っていない。
けど、使用権や居住権を持っている。
同じように、領地の所有権を持っているのは親の神奈川伯爵でも、
横浜子爵は横浜市の支配権を持っている(正確には貸与されている)ので横浜子爵と呼ばれる。
回答は、「神奈川伯爵領の所有権を一部譲り渡したりしていないので王様に申請する必要はない」
「ただし、横浜子爵領の支配権を譲った(正確には貸与した)事を宮廷に報告して周知する義務はある」となる。
後継者の選定と後継者領地の支配者としての登録はする必要があるとなるね。
男爵以下となると王都に行くなんて爵位の継承のための一生一度くらいだ
なんてのが多いのもこのあたりになる。
爵位の任免というのは王様の専権事項である場合もあるから。
ただし、国が大きくなるとそれすら王様が直接行うのは無理となる場合もある。
その場合、上級貴族である伯爵が、それを代行するという形で任免権を持つという場合もある。
また、例えば神聖ローマ帝国が隣接する王国を一つ傘下に追加した、なんて場合だと、
ようこそ○○王よ、帝国内でのあなたの爵位は公爵になります。コンゴトモヨロシク。
だけで終わってしまい、その他はすべて○○公爵に丸投げとかって事もある。
むしろ帝国級になるとすべてそれ。
あと、最低ランクの爵位、かろうじて貴族と言える騎士爵なんかだと、伯爵以下の貴族なら誰でも任命できるお手軽爵位だ。
騎士ですら騎士を任免できる権がある。
勿論、「俺に騎士爵位を授けてくれたのは誰それです」と名乗るときにいう場合もある(マウントとるため)ので、
だれに騎士叙爵を受けたかは重要。なるべく高い爵位の授与者を探すことになる。
ほら、日本でも元服加冠での加冠役ってのは親代わりの後見人になるでしょう?
それと同じなので、騎士に叙爵してもらうってのは緊急時とかよほど生まれの身分が低いかのどちらかです。
戦場で主が戦死して、戦力立て直しのために親戚の従者が武具を受けついで戦いを継続するとかそういう時用。 まあ、場所とか時代で結構変わるからなぁ……>爵位
……なんで人より古いハズの悪魔が爵位にこだわってるのかは割と謎
アレの爵位ってどういう基準でどうなってるんだマジ なろうでは平民ナローシュに気軽に何度も爵位与えたり陞爵させたりしがち >>472
そりゃあ魔界にも領地があり領土があり国を築いているからでしょう。
人間よりもしっかりした組織を作っているまである。
特に魔法技術だけでなく、薬やら冶金やらいろんな分野について詳しい悪魔は多いから
科学技術的な面ですら大いに発展しているまであるかもしれない。
ソロモンの72柱の悪魔について読んでみると面白いよ。 >>473
先祖が功績を挙げたと言うだけで、立場が国に未来永劫保証されてる方がおかしいからな
3代のみ保証って設定にしたのは何て作品だっけなぁ >>475
多分『没落予定の貴族だけど、暇だから魔法を極めて見た』かと
三木なずな作だから相変わらずの内容ですぐに飽きた >>473
歴史上の成り上がりもそんなもんだから、いいんじゃない。功績を評価するのは古今東西、上に立つものの義務だから。
>>475
じゃあ王が血統だけで引き継ぐのおかしいから、選挙王制な。 >>475
まあある意味その通りなんですが。
その論理そのものが本来ならおかしいんだけどね。
領主はその領地を管理し、王に納税(朝貢)の義務と兵役の義務がある。
領地を治めて朝貢している時点で十分な功績なんですよね。
これに戦働きまであれば完璧でしょう。なのにその功績をまったくないものとして扱っています。
大規模な開墾をした人が貴族に列せられるってのもこの手の功績ですよね?
大量に人を雇って大規模開拓して(多分村の数個は軽い)、
それを王様に献上して、褒美としてその農地を下賜され男爵とかに叙せられる。
国に大量の献金をした、と言った功績とか領土を敵から奪ったのと同程度の効果を持つ功績になる。
領主の功績はこうやって国に朝貢しているだけで本来充分ななずなのですが・・・
王家がこんな法律を施行してしかも機能させるためには、
厖大な数の統治代行が出来る優秀な人材を量産できる教育制度と
領主が領地の返上を拒否した時に有無を言わせず差し押さえ出来るだけの力が必要となります。
その辺りちゃんと考えられているかと言うと、描写上からは全く感じられませんでした。
>>476
三木なずな作。それで大体納得できるんですよね。
粗製乱造で中身の薄い作品だったのはそのせいか、と。 細かい設定を捏ね回したり
蘊蓄をぐだぐだやってると結局目が滑るだけで糞詰まらん小説になるだけ
んでそういう部分を裏設定に回してるとどや顔で頓珍漢な指摘をしてくる奴が出てくる >>478
その辺の封建制は王権が機能してれば成立するけど、実態は別じゃね?ドイツ諸侯なんて独立国家と言っていいし、兵役も納税の義務も看板だけと言っていいかと。絶対王政ブルボン朝ですら徴税できずフランス革命の原因となったし。 金を民から吸い上げまくる貴族達が免税特権持ってたり、腐敗が進んだり売国奴だらけになって、国が崩壊…ってパターンの作品はいくつか見たな ・・・でもね、だれも腐敗貴族の存在を証明できないのよ
帳簿照らし合せるとかきちんとした手続きしない限り
少なくともその手続き踏まないで行動するナローシュっていきものはテロリストといいます 隠蔽・偽装・改竄・捏造・汚職・反社・腐敗上級が判明しても、何も処罰されずのさばっている国家もありますが
テロリストいるほうがなんぼかマシ >>479
あ、いつもの人だ。
イセカイダカラー
とか言って設定作るという作業そのものを貶めようとするサボリマー >>480
いうほど別ですかね?
少なくとも3代で罷免という世界感の例ではその辺りがしっかりと機能しているのが前提ですので。
戦国乱世とか世が乱れまくる世紀末という世界感なら
当然ながら王家が3代で貴族を潰すことなんて不可能ですから
前提の違う世界を基準にしているという点で論議の対象にならないかなと。 >>480
ああ、ごめん、三木なずな作の話という事ではなく
全く別の話題、封建制における朝貢や戦争義務の貢献度合いの高低について
という議論を始めたいという事でしょうか?
だとしたら、「それは国毎、地域毎、そしてそれらの時代ごとに全く違う数字(統制度)になる。
高い時もあれば低い時もあり、低い時は戦国乱世に近くなり、高い時は絶対王政に近くなる。
中世ヨーロッパでいえば分割相続制を採用していたため次代への継承が行われてしばらくは統制度が下がるし
兄弟から領地を奪って再統一するまで国も小さくなるので戦国乱世に近い状態が割と多い
長子相続制に移行してから絶対王政に近くなることが増えた。
といった事が回答になりますでしょうか? >>482
証拠も無く勝手に決めつけて貴族を断罪するナローシュはあまり見ないぞ
証拠をしっかり集めて断罪するか、ナローシュやヒロイン相手に理不尽な悪事を働いてきて現行犯逮捕した後に国家機関が捜査して別件悪事を次々白日の下に晒すってパターンがほとんどだと思う アタマのいい奴は証拠なんか残さない
残さないから【疑獄】って言う よくあるナーロッパのような弱肉強食の世界で法律がどうのとか議論しても意味ないよ。
貴族だの皇帝だの魔王だのは所詮、力で人間を支配してるんだから、ナローシュも力で叩き潰して支配すればいいだけのこと。
人殺しが発生する戦闘や戦争になれば、巻き添えで罪のない人間も殺さなければならなくなるので、
罪のない人を殺してはならない、などといったところで何の意味もない。
最強主人公は法律に縛られないから面白いのであって、法律に縛られる最強主人公なんて面白くないし矛盾してる。
法律に縛られるんじゃ最強じゃねえだろって思うわ。 言うて知的生命体である以上、社会的生物という枠からは逃れられない
社会に必要なのは秩序であり、それを破壊して新たに作るつもりとか、法を破ってでも為すべきことがあるというのならまだしも
ただただ法無視でヒャッハーなんてしても、それは属すべき世界を破壊してるだけの単なる不適合者でしかなくなる
砂場遊びするだけならストーリーにはならず、ドラえもんの「独裁者スイッチ」1話分でオチがつく
枠組みを守るかすり抜けるか一部を壊すか作り直すか、結局のところ重要なのはメリハリであり按配に帰結する >>472
爵位は元々ローマ帝国の官位が起源
例えば公爵は地方司令官で軍団指揮権のある将軍職が元
ソロモンの悪魔って、説明に何個軍団を指揮するとかあるから、官位が爵位に置き換わったんじゃね 法を無視するピカレスクロマンで、何の制限も無いチート無双主人公とか読んでて楽しいのだろうか
敵も同じくらいのチートじゃないと物語自体が成立しない
ノクターンなら力に物を言わせてレ〇プしまくりの作品として成立するんだろうけどさ 主人公は善でなければならない、なんてルールはどこにもない。
主人公は悪なんだけど、大衆に好かれる作品などいくらでもある。
現代なら不良漫画や任侠映画、時代劇なら必殺シリーズ(必殺仕事人)とかな。
ゴルゴ13もそうか?
こういう作品の主人公は最強だけど、基本的に悪だろ。 >>488
その現行犯が悪ですよ
たまたま部下がやったことってのもあるだろうし
高圧的態度=示しをつけるってのもあるだろ >>494
そういう作品は主人公はあくまで脇役で第三者視点から見るからおもしろんですよ ゴルゴ13を脇役呼ばわりするのか。俺は脇役とは思わんけどな。
そういえばルパン三世も悪者だな。ルパン三世も脇役なのか… ゴルゴ13は舞台設定から仕事内容、ほぼ丸投げじゃん
あくまで依頼をこなすってスタイルで善も悪もないし
たまにゴルゴ主人公の話もあるけど基本は依頼受けてのスタイルでしょ >>490
力が法だから領主が法なのでは・・・?
領主は最大の暴力装置である軍隊=騎士団動かせるからそれで問題ないでしょう?
当然ながら軍隊が遠くにいてこっちに来やしねえとなれば統制も取れないし治安も維持できない。
暴力で統治できるのはせいぜい日帰りの距離までです。
何かあったらすぐに領主に知らせ、その日のうちに領主から軍勢を送り込まれる、身近な恐怖にして守ってくれる安心の原資。
だから王様(ロード)の権力なんて地方には及ばないので地方ごとに小王=伯爵とか
を任命して御恩と奉公で国家全体を統制する。
小王である伯爵も遠い所は軍事力を行使しにくいから男爵とか子爵とかを任命して統治を下請けに出す。
それが封建制ってものでしょう?
ああ、なろう世界だと自分の統治都市の城壁を一歩出たらモンスター跋扈する魔境
なんて事もよくあるので、そんな近場もモンスターの掃討をして治安維持すらできない
なんていうクソザコ領主を想定して反論しているとかであればまあ・・・ ゴルゴ13が倫理観を完全無視して、ターゲット殺すのに毎回核爆弾使ってハイ終わりとか、見てて面白いか? 鬼とか日本の妖怪みたいな国家に吸収されない村単位での信仰をモデルとした存在を異世界に出すときにまるで日本という国家にそれらが属していて当然であるかのように和服のようなものを着せ和風の寺社に住まわせること >>498
言いたいことがよくわからんが、つまりお前さんは主人公は善人でなければならないということか。
そう思うのならそう思えばいいんじゃないの。俺は主人公が悪であってもいいと思ってるけどな。
>>499
何が言いたいのかさっぱりわからん。
最強主人公なら自分が王様になって国を治めればいい。法律も好きなように作ればいいだろ。
まともに統治できないのなら最強でもなんでもないしな。
最強主人公ならできる。
>>500
主人公が善人だろうと悪人だろうと、戦ってハイ終わり、ではつまらんだろ。善悪は関係ない。 >>500
ゴルゴが爆撃するエピソードじたいはなかったっけか?
ゴルゴを題材に小説に書こうとした話の というか主人公が脇役なら、それもう主人公じゃないやん
その第三者視点の持ち主が主人公じゃん >>504
主人公も複数いたり、狂言回しだったり、トリックスターだったり、それに近い主役級とい役回りだったり、色々な形態があるっちゃある
ウルトラシリーズもウルトラマンや変身者が変身なのは勿論
それ以上に怪獣達が主役な部分あるし あー、そういうのは考えなかったわ
脇役視点で主人公をずっと追っていく
番外編みたいなのかと 何でもできる最強主人公が何の苦労もせず山も谷も無い話
三木なずなの作品かよw そんなに三木なずなって連呼されたら、むしろ読みたくなってくるから摩訶不思議 視点がどうのって、
ワトソン視点じゃなくてホームズ視点で物語が進んだらつまらないだろ的な話? 黄昏櫻というのが転移者の真名(トゥルーネーム)だが、これは歌舞伎俳優の戸籍名のように当人の感じになずまないところがある。そうかといって異世界での名のȷɪɿəUɪとだけでは、だんだん地球人の現代的な生活に帰還しようとしている今日の彼女の気品にそぐわない。
ここではただ何となく転移者といって置く方がよかろうと思う。
人々は真昼の百貨店でよく彼女を見かける。
目立たない洋髪に結び、漆黒のコートをキリト風につけ、「組織」に追われている小女一人連れて、憂鬱な顔をして帝国ではありふれた店内を歩き廻る。華奢な短身に両手をだらりと垂らし、投出して行くような足取りで、一つところを何度も廻り返す。そうかと思うと、ハーピィのようにすっとのして行って、思いがけないような遠い魔石売場に佇む。彼女は真昼の寂しさ以外、何も意識していない。 >>509
コードギアスやデスノートは悪役主人公でも見てて爽快だったけど、なろうの『リオンクール戦記』はひたすら不快だったな
WEB版では落ち度ゼロの被害者が書籍版ではかなりクズな被害者に変更されたり、身勝手な兄殺しも正当防衛に変えられたりはしたみたいだけど あれはガチ中世っぽい舞台だし
中の人も完全に中世に染まったし畜生のままのがよかった気する 確かにバリアン田中は下手に取り繕うよりホント中世は地獄だぜ!フゥハハハーハァー!って感じの方がええな ガチ中世やるとアルカサエルみたいにペストと裏切りに怯えながら戦争する意味不明なことになるからな
封建制だから仕方ない だって領主にも主君の義務不履行の場合裏切っていい権利認められてるから 鎌倉武士は異世界へ、くらいでちょうどいい
邪魔だから殺す、気に食わんから殺す、なんとなくで殺す、とりあえずで殺す
サツバツとした世界観なのに、何度も何度も「日本では」を持ち出されると萎えるのはある 異世界建国記は温すぎず残虐過ぎずくらいで比較的受け入れやすかった こっちの田中みたいに元の世界の常識が一切通用しなくて異世界に染まるだけ系こそ転生設定要らんだろってイライラするな あっちは古代だからなぁ
完全に気分だけど中世よりは古代のがおおらかな印象ある
単にたいして開発いらないぐらい豊かなところにしか人間すんでねーって話でもあるが 衛生観念とか死生観に関係あってたからいります。
衛生観念に関しては現地人が受け入れてくれなかったから
暴力と宗教利用して押し付けてたけどそれもまた中世らしくてヨシ やたら現代的価値観の現地主人公vs現地に染まりすぎてる転生主人公 中世ヨーロッパ風世界と言いつつ、服装や建物などの文化水準を見た感じ近世・近代っぽいってのは結構あるある
特に悪役令嬢系 >>502
最強君万能主義者さんでしたか。
最強ってのは正面から戦えば一番強いって意味です。
最強だけど不意打ちを受けたり毒を盛られて暗殺されたり
多数で囲まれたりして死ぬなんてあたりまえだってちょっと前にも教えてもらってましたよね?
それすら聞いていない、いや、自分に都合が悪いから無視しているってのは
自分がその程度すら論破できないと認めているのと同じですよ。 >>526
いや、悪役令嬢系だと最低でも近世、下手すりゃ近代が前提だよ。
王都まで貴族子弟を安全に送り迎えできるのがフツーにできるってのが最低限の条件だから。
また、パーティーを連日行うとか社交のために王都に貴族が毎年集まるとかってもの近代的な贅沢というか
絶対王政とそれを支える治安維持能力が前提となります。
中世ヨーロッパだと王様ってのは国内を放浪するのが普通ですので王都に呼ぶって事はしなくていいんです
なにしろ自分の直轄地だけでは廷臣たちを養えないのであっちこっち巡るんです。
たかり行脚とかは言わないでください。
王様を自分の城に滞在させるって事は一時的にですが軍事力の増強になりにらみを利かせやすくなりますし
巡回裁判所の機能もあるので自分に有利な判決を出してもらいやすいし
法律やら隣接領地との境のことやら、とにかく有利になるし納税は自分で運ぶ必要ないし。
だから、王様を滞在させ、もてなすのはとても大きな権利だったんです。
悪役令嬢ものとか学園ものとかとは前提条件がまったく違うでしょう?
それに中世ヨーロッパと同様の技術・文化だとその手ので断定された作品はほとんどないはずです。
(なろう泡沫コピペ作品を除く) 中世ヨーロッパ風だと思ってたら写真が入ったロケットが出てきてあれって思う事があるしな
あとツル付きの眼鏡は何の説明もなく必ずある 中世風世界で窓ガラスが大量に出てくるのも違和感ある >>528
教えてもらってねえよ。誰と勘違いしてんだよ。
暗殺されるような奴が最強と思ってんならそれでいいんじゃねえの。俺はそんな奴は最強とは思わんね。
運も実力のうち、と言われるように、頭の良い奴なら、ありとあらゆることを想定をして未然に攻撃を防ぐだろう。
俺が想定してる最強ってのは、時代劇でいえば「水戸黄門」や「暴れん坊将軍」みたいな作品の主人公な。
不意打ちでやられることもなければ、暗殺の心配もない。勝って当たり前なのでストレスフリーで安心して観られる。
こういった作品の殺陣シーンは、ほぼ毎回同じであることがわかる。
同じなのになぜ人気があったのか。わからんのなら、自分の頭でよく考えてみろ。 >>532
自分で答えを言葉にできないならいちゃもんつけるなよ
ただ、お前いうほど本読んでないだろ さっきから厨二ノート超える話してないもんな >>531
教会にステンドグラスとかならいいんですけどね。
あるいは領主の城に、ステータスとして使われているとか。
けどその場合でも城なんだから窓は小さく、さらに小さなガラス板を多数連ねたものにしてほしいところ
窓一つに大きなガラス板一つってのは戦後日本でも高級品でしたから。
>>530
写真となったら完全に近代技術ですよね。
新聞は近世になったら出てきますが最初は超高級品で文字だけでした。
その後版画的な絵が小さく乗ることもあるようになり、
カラー写真ともなると19世紀でしたっけ? 完全に産業革命後。
当然ながら王侯貴族は未だ生き残っていましたし、高位貴族となると一度そでを通した服は二度と着ない
なんていうとんでもない贅沢が起こりえたんですよね。
中世だと絹の服なんて貴族でも超贅沢品で大事に大事に扱うものだったんですけど。
映画でジャンヌダルクが絹の服を着ていて「とんでもない財産ですな!」とか攻め立てられて
相手の司教も絹の服着ていたので「王様からもらいました、一張羅として。あなたと同じように」
と返して切り抜けるシーンとかありましてリアル~と思いました。 >>533
そいつら別にそこまでやりたい放題ってもんでも……
正体バラすのもとっちめた後だからそのまま斬り殺される可能性だってあるし
その手の事に怯まず挑みかかってくるようなのいるし 貴族「ほう、絹のフンドシですか」
なろう侍「つるつるヒヤヒヤでおさまりが悪いのでござるよ」
貴族「うむ、わかります。絹ならいいというのは間違いですな、木綿にかぎりますよ」 >>526
そりゃあ、中世ヨーロッパ風であって、
中世ヨーロッパじゃないからね
元々がドラクエとかを中世ヨーロッパ風の世界っていうようしていたわけだから、
中世ヨーロッパ風はドラクエみたいな世界のことであるって言うだけの話だよ
>>535
魔法等がある世界なら、現実の技術を基準に考えても仕方ないじゃん
それこそ、氷の魔法で手軽に氷を生み出せて活用とかって、
現代でも無理でしょってなるわけで 学園もので細かな刺繍の入ったコスプレ衣装みたいな制服を
貴族から平民の学生にまでしっかりと一式用意させるのにイラ
国や学園側が無料で用意してたりしたら更にイラ テクノロジーの進歩は必ずしも現実準拠する必要はないからな
原理が単純だけどなかなか発明されなかったってのはことのほか多く、その世界では運良く早めに実用化されましたよで済む
最低でも工業化が必要な技術や、前提となる知識を飛び越えている場合、大量生産されている場合はツッコまれても仕方ないが >>539
帰属意識を植え付けるために、装飾一式を統一してってのは先行投資としては十分あり得るのでは?
無料に見えるのはすでに入学料とかに含まれているからとか、
特待生として免除とかじゃないの? 古代ギリシャぐらいの感覚で、男も女もすぐ脱ぐ文化にすっか
汗かいたり汚れそうな事をするときはすぐ脱ぐ感じで、訓練中はフルチンで盾持ったら重装歩兵
決して立派な皮の鎧に包まれてるから重装ってわけでは無いみたいな絵とかあるだろ、あんな感じ >>541
そんなの簡素なローブやマントでも十分じゃん
現代のような凝った装飾のされた制服にイラつくって事の意味ぐらい理解してやれよw >>540
中世風の立派なお城に王族が住んでいるような城下町にタワマンとか乱立してたら景観台無しだしな
京都みたいに建築に制限がなされてるんだろう
と、テキトーな事を言ってみる メガネ自体は手持ちのが中世からあるんだけど耳と鼻でレンズを支えるツル付きメガネはこんな簡単な構造なのに誕生したのは18世紀に入ってかららしい
転生ナローシュが現代知識持ち込むまでこんな簡単な事も現地人は思いつかないのかよw白痴結界wwってツッコミへの緩やかな反証ではあるし、逆になろう世界の原住民が普通に思いついておかしいって程でもない >>544
俺は、そういう学園って、大体ものすごくエリート校みたいなものって思っているので、
なら、見栄えってものが必要だと思うから、
凝った衣装なのも当然って思うのだけど コンクリートはローマの時代に発明されたが、
近代に至るまで再発明されることはなかったというのは本当だろうか 洗濯板なんて、木の板に波々を刻むだけのモンなのに発明されたのは近世以降だからな
それまでは古今東西で手もみ・足もみ洗いよ
缶切りだってちょっと頭使えば作れたろうに、軍人は缶詰をナイフでちまちま空けたり、体力なきゃ銃弾ぶっぱして空けたとまで聞くから頭おかしなるで
>>548
義務教育ないから学術機関自体が少なく、あっても大概は貴族の子弟が通うような場所だからなあ
コネのある有望な平民も入学可能というだけで、いわゆる社交界の一種でコネ作りの為の裕福なイメージだわ >>541
その凝った衣装が国持ちなら
一部の生徒たちに市民からの税金で購入してる事になるじゃん
ミシンとかがある現代ならまだしも
手押しポンプすげーとか言ってる世界観で既製品の制服を作る技術だとか考えると無限にイラついてしまうわ
>>544
学生である事が分かればいいならマントやローブで充分なんだよね
貴族しか通わない学園ならまだしも一部平民も通ってる学園で豪華な制服とかあり得ないわ >>551
>缶切りだってちょっと頭使えば作れたろうに、軍人は缶詰をナイフでちまちま空けたり、体力なきゃ銃弾ぶっぱして空けたとまで聞くから頭おかしなるで
缶ができた当初は今みたいに薄くなくて分厚いから、缶切りができるのが缶が生まれたかなり後になるのはしょうがないんやで >>549
コストの問題
技術的に出来ない事は一つもない >>542
包皮はチンチンの鎧だ!
鎧をつけずして何が武士か!!
という名言を思い出した >>553
やってることはただのテコの原理だし、ナイフで空けられるなら缶切りで空けられないってことはないでしょ
さしあたって缶側のほうが問題なら、ちょっと構造工夫して返しみたいなの付ければいけるんだろうし そう根源的な部分で技術的ハードルがないテクノロジーなんてのはいくらでも発明可能だし、発明されなかったのが歴史
異世界という歴史でも同じで、なんでこれ有るの?無いの?ってのはおおよそ説明がつく
だからこそ現代知識ってのはチートになるし、異世界民が必ずしも白痴結界に囚われているとは限らない
当たり前と思っている常識が、別の文化圏において全く思いもよらないってことはありえーる >>556
初期のころの缶はノミとハンマーで数分格闘してようやく開けられる厚さだから
缶切りでは無理よ
https://stat.ameba.jp/user_images/20210205/23/fiore5jp/51/92/j/o0777041614892019090.jpg?caw=800
缶切りが登場するには工場の技術が上がって缶が薄くなる必要があった
そもそも初期のころのまだ大量生産されてない時代(1日100個も作れない)の缶詰めの消費者は
極地に行く探検家、戦場の軍隊だからわざわざ缶切りとかなくても開けるための道具(工具)には困らん 元の世界で友達いない=コミュ力ない奴が駆け引きや交渉で活躍 >>559
なるほど、想像以上に酷かったw 前言撤回するわ クラス転移で陽キャのイケメン達はあからさまにざまぁ対象だけど
取り巻きのギャル達は後々なろーしゅに心開くっての読んだ時は作者の偏見と願望が強いなぁって思った >>538
中世ヨーロッパ風の描写をするのにそれっぽくできるかどうかって話。
詳しい人だと違和感を覚えて作者がろくに調べていない、練られていないとわかっちゃう
中世ヨーロッパでスマホをみんなが使っている描写だったとして、
いかにも中世ヨーロッパだと思うだろうか?
これはそういう話です。 >>562
まあ上でも書いたけど当初の利用者は軍隊とか探検隊とかだから、重くても運ぶ手段はあるのよ
重くても利用されてたってことは、
それだけ保存された食料を持ち運べるってのはエポックで需要があった
(いちおう缶詰の前に瓶詰という食料保存の技術はあったが、
そっちは瓶だけに耐久性に難があって缶詰に駆逐されていった) スマホと言わず「冒険者ギルドのギルドカード」と言えば皆納得 >>560
能力はそのままに口の達者さのみ上がるわけじゃなくて、チートを背景に自信をつけて堂々と振舞えるようになってるんじゃね >>564
近世あたりの文化が含まれているドラクエとかが、
中世ヨーロッパ風な感じだから、
多くの人は中世ヨーロッパ風って思うって話なわけで 中世ヨーロッパの知識を持ち出してマウントする奴って何なのって思うわ。
そんなに現実が好きなら歴史ものを読めっつうの。
魔法が存在する世界なら、あらゆることが実現可能。設定次第。もう遅い 真のチートとは何か、それは必ずしも与えられた能力ではない
能力を得たことで獲得した楽観的勘違い、すなわち自己肯定感である
前世ではコミュ障でも、自分に自信さえ持てれば一般的にやれることはできるようになる
だろう多分 >>563
かつて主人公を歯牙にもかけなかったクラスの陽キャ女達をただの性処理要員として利用するだけのほうがマシだな
心が通じたとか真の絆が出来たとかは気持ち悪い事を言われるくらいなら
まあこの手の作品はメインヒロインだけは、元の世界で冴えないナローシュ相手にも優しくしてくれたとかの設定が入る事が大半だろうけど >>569
ラノベ読者が求めてるのは、
ラノベやゲームで描かれてる「ファンタジー世界」であって、
史実の中世ヨーロッパではないからね。
魔法やエルフやドラゴンなどなどが存在する時点で、
一般人の生活様式から風俗や法律などなど、
いろんなものが深刻に影響受けてて当然。
であれば、「史実の中世ヨーロッパだったら絶対に成り立たないもの」
がいろいろあっても不自然ではない。
そして、エルフやドラゴンなど現実にはいない生物がいる時点で、
馬や牛や鶏なんかの性能も、現実とは違っててもおかしくない。
その世界の牛や馬や鶏は、そういう性能だってだけの話。
人間の性能も違うんだしね。手から火を出せたりとか。 >>572
だだ、だよねぇ〜〜〜
現実にはあり得ないようなことができるから面白いわけだからね。
やたらとリアル中世ヨーロッパにこだわる奴って、なろうアンチだったりするんだよな。
でもってそういうなろうアンチが好きなファンタジーは指輪物語といった高尚な作品ばかり。
嫌になるね。
ちなみにもちろん指輪物語とかが悪いといってるわけではない。あれはあれで素晴らしいとは思う。
指輪物語は動画か何かで見た記憶があるけど、内容はさっぱりわからんかった。 >>568
マテ!
ドラクエは船で大航海とか大砲があるとか中世ヨーロッパじゃないと当時から言われていたぞ!
それでいうならごちゃ混ぜだ!
エジプトは女王さまが統治しているしジパングは超古代だし! 馬「あ? 馬は普通しゃべるだろ? 何言ってんだ?」
馬「俺、来世は馬娘に転生してトレーナーとずっこんばっこんするんだぁ」 大砲は結構歴史あるロマン兵器だぞ
中世に鉄砲はあるし ふむふむ、>>573 の発言を拾ってみると
政府があったらぶっ壊す、個人で強いと言っていたのに集団で強いと言う事をころっと変える、
などなど、虚言壁が見受けられます。皆さんご注意を。
>>532
暗殺されるような奴が最強と思ってんならそれでいいんじゃねえの。俺はそんな奴は最強とは思わんね。
運も実力のうち、と言われるように、頭の良い奴なら、ありとあらゆることを想定をして未然に攻撃を防ぐだろう。
俺が想定してる最強ってのは、時代劇でいえば「水戸黄門」や「暴れん坊将軍」みたいな作品の主人公な。
>>569
魔法が存在する世界なら、あらゆることが実現可能。設定次第。もう遅い
>>502
>最強主人公なら自分が王様になって国を治めればいい。法律も好きなように作ればいいだろ。
>まともに統治できないのなら最強でもなんでもないしな。
>最強主人公ならできる。
>>490
>よくあるナーロッパのような弱肉強食の世界で法律がどうのとか議論しても意味ないよ。
>貴族だの皇帝だの魔王だのは所詮、力で人間を支配してるんだから、ナローシュも力で叩き潰して支配すればいいだけのこと。 っ【ロバさん】
ロバートさんはそういうのクリアしたから 女用なろうは派手なギャルはざまぁされて、陰キャ男はストーカーにされて、イケメン男子がチヤホヤしてくるイメージ ファンタジーを、手抜きや勉強不足の言い訳にするなよ 自分で異世界考えればいいから整合性と想像力あれば歴史の雑学そのものはそんなにいらないのにね やたらと中世ヨーロッパにこだわる奴って「じゃがいも警察」って呼ばれてるみたいね。
じゃがいも警察曰く、中世ヨーロッパではじゃがいもが存在してなかったので、中世ヨーロッパ風の世界にじゃがいもがあるのはおかしいんだと。
ほかにも、絶対王政は中世ではないだの、女騎士は99.9%いないだの、いろいろと難癖をつけてくるらしい。
用語がつくられるくらいどこにでもいるんだなこういう史実厨ってのは。ほんとうっさいわ。 転移転生や魔法をスルーしておいてジャガイモの存在は許せないとかもはや論外よ 史実はどうでもいいから、その作品の世界観として見せてくれたらそれでいいのにな
ジャガイモ程度がなんだ
世界観や時代感から浮いているというなら、フライヤーでポテト揚げ出してからつっこめばいい 中世風世界観のファンタジーを中世ドキュメンタリーと勘違いする馬鹿が居るからな 一般人は昔の西洋風って程度の意味で中世ヨーロッパ風と呼ぶことが多く、
いわゆるなろタジー世界も、昔の西洋風って意味で中世ヨーロッパ風と形容されているだけってことをわかってない奴がリアルの中世ヨーロッパに準拠してないのがおかしいって叫ぶんだろうなあ
今の一般的ファンタジー世界では昔の西洋風を演出するのに参考にされてるのは主に18世紀から20世紀初めの風物であって中世は少数派なんだけど 神が実在して魔法があって亜人がいて魔物がいるのにジャガイモの有無だけで世界観を否定するとか、かなりの香ばしさよな どうせ中世風世界つっても、オランダ村やドイツ村くらいの感覚っしょ
或いはディズニーランド なろうが玉石混合なのは当然だけど、コミックアプリ見てると
コミック化されてるような作品にも石が多く残ってるのが謎なんだ みんなが言ってるのがすなわち、なーろっぱだろ・・・ あれだよ、ブラックタクシー会社やブラックコンビニと同じよ
出版社は、出版しただけ利益があるんだ
だからエタった石でもとりあえず漫画にするんだ >>591
天下の少年ジャンプにだってクソ漫画が連載されることはあるし
絵はそこそこ描ける人がいても、シナリオは良作なんてそうそう生まれやしなし、書けるだけでもありがたいのさ
そして原作を上澄みから取っていけば段々と……な
あと、開始前から事前にある程度固定ファンが付いてるから予測が立てやすいとか
供給源が豊富で直ぐに提供出来るからとか
色々都合がいいのもあるだろう 史実を学ぶ事とジャガイモ警察は別の物だ
異なる物を同じもの扱いをして否定する根拠とするのは意図して行えば詭弁だし、意図していないなら論理的な誤謬だ
史実は想像の元になったり、想像の整合性を判断する指標の一つになる
いわば情報を材料に世界観を構築するのに、
情報を正しく認識し分類する事もできず、また論理的な思考もできない者に、どうして物語や世界観が構築できるだろうかw 「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!」
ドンッ!! すげー集団イジメにあったとか
クラスに裏切られたとか
幼なじみが手のひら返してとか
その程度で悲劇の主人公気取られてもな
それぐらい、わりとよくあるやろ
そんなもんいちいちトラウマにすんな女々しい 世界が狭いから「自分だけ不幸!」と勘違いするんだろう 体験したことないから正しく理解できるかというと
規模や内容によってはタガが外れるって事もあるんだろうなあくらい
異世界なんて行けば尚更なんだろうか まあおっさんになるとそんな十把一絡げな事で悩んでたの恥ずかちいってなるけど
その時はそれが世界で一番大事だったりするしな おっさん数人にオカマ掘られたぐらいでビクビクオドオドすんなや
衆道は武将のたしなみやろ
昔のエロい人もゆーたはる
「レイプが避けられないときは、あきらめて楽しめ」と
あ? エロ動画拡散される?
それがなんだ? 胸を張れ、チンコをたてろ!
んほおおおおおおっ!
…とか思うんだが、汚っさんレベル上げすぎたかなぁと最近 哲郎もオーストラリアのバーの天井でブンブン回ってる羽が忘れられないって言ってたな きんにくん「アメリカは恐ろしいところだ(ガクガクブルブル)」 ボブサップとかマイクタイソンみたいなのが集団で
「ォゥ、マイスイートきんにくん」
「ゆわー、べりーきゅーと」
「まいぷりてぃーきんにくん、ォゥアー」
とかだからベースがモンゴロイドな中山じゃ無理w 筋肉が足りなかったのね
この理屈でいくとイキリ倒してる軽量級の日本人ボクサー達もヤられそう… >>582
はいまた詭弁使う人が出ました。
詭弁:他者の発言の捏造 もしくはいわゆるマッチポンプ
ジャガイモを非難している人は(少なくともこのスレでは)誰もいないのにあたかもいるかのようにふるまい攻撃する
また、そんな用語は誰も公認していない。
これもマッチポンプ
>>581
正にその通り、整合性と想像力あれば歴史の雑学そのものはいりません。
ただし、その代わりに神と呼ばれるほどすごい演算能力、シミュレーション能力が求められます。
それに失敗もしくは最初から放棄してコピペで済ます人たちが多いのでイラつくという話です。
一冒険者にもされ劣るほど弱い騎士団しか保有していないのになぜ支配者として君臨できるのか?
自分の街の城壁を一歩出たらモンスター跋扈しているほど治安維持能力ないのに?
隣町まで数週間とかかかると言っているのにそんなのでどうやって領地を占有できるのか?
街の人たちの食料はどこでどうやって確保するのか?
広大な農場が多数必要なのに農村は一個だけ?
そんな描写がコピペ作家には多い。
整合性がない。想像力が足りない。
ちゃんとその辺りを想像して、整合性のある設定を作ってる作家には誰も文句言っていないんですよね。 >>580
そうですね、ファンタジーを、手抜きや勉強不足の言い訳にすることと
ちゃんと考えて設定し、破綻しないよう描写することは全くの別物ですよね。
>>595
正にその通りですよね。
全く何もない所から世界を想像し、創造するなんて並の人間には無理です。
だからこそ史実を学び、整合性を判断し、隙間を想像で埋めていくという方式を取る。
ただ何も考えずに部分コピペして整合性取れない手抜きを
きちんと考えて作った世界感と同列にされたらたまりません。 兄弟愛の絆がつむぐ
愛の衆道騎士団についてのコメントを↓ どこをどうタテ読みしたら、じゃがいも(警察)について言及する気だと思ったんだろうwww
尚、トールキンに対してもじゃがいも警察は発動されてるらしいね
あれだけ世界観作り込まれてるように思える内容にすら史実厨って存在するんだと思ったわ >>611
↓を参照
詭弁で誘導されてジャガイモを話題にし、ジャガイモ非難をされたといきり立っている方が複数
>>583
>>584 どうにも駄目なのはナーロッパの学園だな。違和感しか無い。江戸時代に将軍家や大名家の子息と町人が混じって学ぶ学校って変だろ。
じゃあ偉い人はどうやって勉強するかって?家で勉強するだよ、先生も呼びつけるの。 学園は貴族コースと平民コースで別れてればギリギリ許容できるかな
その平民たちも貴族との繋がりを欲しがってる豪商の子とかで、貧乏農家とか一人もいないんだろうけど そこはもうそういう社会文化が構築された世界なんだろうなとしか
物語の構成に必要であり面白ければ問題には思わん
ろくに勉学もせず交友も身近な特定人物とのみ
ダンジョンに入り浸ったりすぐ卒業したりと存在意義ねえのが散見するがな 学園ってのは社交の場、人脈を作る為の場所(あるいは王権に対する忠誠と人質など)とも言える
技術が発明されたりされなかったりと同じように、文化思想もまた成熟したり未熟だったりってのも十分ありえる
魔法があることにより個人が持ち得る戦力差、国家間のパワーバランスと内政推移、魔族や魔物といった共通の敵の存在
転移・転生者による技術や思想の持ち込みと影響、地球史を準ずるべきだと考えるのはやはり頭が堅い
平民でもワンマンアーミーとなれるような世界で、門戸を広く囲い込んでおこうという思惑があっても別に不自然とは言えないし、その逆も然り
歴史を見ればそれこそ合理どころか、非合理的な政策や判断なんか枚挙に暇がなく、それによって滅びた為政者も数え切れないほどいる
歴史の変遷に正解なんてものはないのは異世界でも同じ、問題はそこが創作のご都合主義に見えてしまうかどうかの按配 >>616
貴族「そんなものは建前に決まってるだろう?下民は貴族に頭下げて惨めに隅っこで暮らしてろ」
平民ナローシュ「おい、お前。決闘しろ」
貴族「この身の程知らずが。エリート貴族の俺様が力の差を見せてやるぜ」
ナローシュ圧勝
貴族「き、汚い手を使ったな!平民が貴族に逆らって生きていけると思うなよ!!覚えてろ!!」
校長「ナローシュ君、凄いね君。私に色々協力してくれないか?そうすれば此度の騒ぎの一切を不問としよう」
これが鉄板かな なろーしゅ作品で学園編
のじゃロリ学園長
うざ絡みしてくる自称天才ツンデレ令嬢
安易すぎるテンプレキャラにも何か意味があるのだろうと我慢して最後まで読んだ自分にイラついたわ 主人公が困ってる奴を助けようとして、その対象が「お前の事なんか信用出来るか!」と言ってきて、それでも主人公がそいつを助ける為に信用出来ると証明する為に色々する・・・的な展開が嫌い
手を差し伸べた相手がそれを振り払ったのなら、放置して馬鹿な選択をしたと思い知らせてやればいいのに 魔法系とか有翼系精霊系とか
気楽に空飛べる存在がポコポコいる世界で
街並みが所謂中世ヨーロッパとかだともやもやするな
絶対違う作りになるだろうにさ >>618
なろーしゅ「え? 嫌ですよ。 めんどくさいんで学園やめますね」
学校は辞めてもいい 孫は珍しく本当に平等で、貴族が身分を嵩に着てたら王がキレてそいつの実家にも叱責してたな >>618
決闘仕掛けてくるのは9割貴族の側でしょ >>624
貴族がナローシュの友人やヒロインに乱暴狼藉を働く
無実の罪を着せたり貴重品を奪い取ったりするから、それを見てナローシュが決闘を挑んで「俺が勝ったら取り消せ」とか言い始める
ナローシュが勝ったら、貴族は決闘の約束を違えるのは恥として条件を受け入れるか、ゴネた場合はもっと偉い人が出てきてナローシュに便宜を図る マグちゃんの権能が実は存在だったり、ナプタくんが精神力の譲渡だったり、風が吹けば桶屋が儲かるだの、裏の感情引き出すだの、サキュバスだの
上位存在の権能にはそれぞれ表と裏がありそうよね >>616
これな
ガチガチの身分社会なのに学園だけ現実からかけ離れた教育してどうすんだという。
初等教育を終えた後の高等学術機関(大学相当)や国家から独立した学術都市とかならともかく、
大抵のラノベじゃ王立とかの初等中等教育機関で無茶な設定をしている。 >>628
ほとんどの作品ではそれは建前で、「ここでは貴族も平民も平等なはずだ!」とか言う奴がいたら、貴族・平民の双方から「あいつ何言ってんだ?」と呆れられる >>617
>学園ってのは社交の場、人脈を作る為の場所(あるいは王権に対する忠誠と人質など)とも言える
日本じゃそういうのあまり聞かんな、家庭教師雇ってばっかりで。
江戸って大名の跡取りが大勢いるんだし幕府が学校作ってもよさそうなものだが。
(史実の学問所は幕府実務で成り上がりたい旗本向けか?) ナーロッパで王族や上位貴族が平民と一緒に学校で学ぶ、っていう作品はアホかって思う。
階級社会では知識に差があるのが当然で、下の者が上の者と同じ知識を身に付けるなんてあり得ない。
平民が力を付けたら革命を起こされるおそれが生じるので、上の者は下の者に知識は与えないどころか、
知識をつける場や機会を奪うのがふつう。そうしないと階級社会が成り立たなくなる。
平等を学ぶってことは身分差別をなくすってことだよ。支配階級が自分の首を絞めるようなことをするわけがない。
そして王族や上位貴族にとって最も気を付けなければならないのは暗殺だ。
王族や上位貴族が学校なんて通ったら暗殺し放題になる。学校のいたるところに警備兵を配置するわけにもいかんしな。
王族や上位貴族なら金持ちであるのが普通なわけで、金があるのなら専属の教師を雇うだろうよ。 イラスレでイラつくのは自由だけどなんでナーロッパが地球と一緒じゃないとイカンのか
ギフト(笑)とか加護(笑)とか言って核ミサイル握ってるような子供が農民からも生まれ得る世界なら農民を無知なままに置いとくのは危険すぎて無理でしょ 貴族至上主義に傾きすぎてるから平民も入学させて徐々に貴族の力を削いでいってるってのあったな
思い出せんけど 学校というのは洗脳機関だ
敗戦国日本なら従順で自虐的になるように
なろー王立学園ならば
王家に忠誠心を抱くように洗脳するはずだが
なぜが『学園ではみんな平等なのー』とか言う 例えば、アレキサンドロス3世が通ったミエザの学園みちいなのはある
あるが、アレキサンドロスが死んだ理由の一つがかつての学友に頭を下げさせ敬語を使うことを強制したことだという インドでイキったから亡くなったんじゃないのか、あいつ >>635
乙女ゲーモブ?
あれは、王家は下級貴族いじめに力を注ぎすぎて、真に滅ぼすべき腐りきった上級貴族はむしろ私腹肥やし放題売国し放題になってて、王家はまともな上級貴族や大多数の下級貴族には憎まれるだけの結果になってたな 別に官僚育成や中産階級取り込み、学問の発展の為に学校が作られるから、富裕層の子弟が学ぶのは問題無い。でも、それは東大やパリ大学で学習院ではない。
そもそも村人取り込みに学園要らんし、イェニチェリとして取り込むのが良いだろ。 教官「今日の授業はカラシニコフの分解整備だー」
少年兵「押忍!」
教官「午後からはヤンキーを狙撃しにいくぞー」
少年兵「押忍!」
こんな感じの神学校がどこかにあるらしい >>634
チキュウと一緒っつう問題じゃねえよ。矛盾してるってことだよ。
王子や王女が勝手に城の外を出歩かないのは、暗殺や誘拐から身を守るためだろ。
出る時はお忍びで身を隠すのがふつう。
そういう世界なら平民が通う学校に王族がいくわけねえだろって話。
現代日本ですら悠仁親王が通う学校の机に刃物が置かれた事件があったが、
身分社会のあるナーロッパならこんなもんじゃ済まされんだろ。
支配階級に恨みを抱いている人間なんてわんさかいるだろうし、敵国の奴等も暗殺を企てるだろうよ。
もし本当に学校を作りたいのら、たとえば、王城の中に学校や教室を作るとか、
平民を参加するにしても選び抜かれた者のみ授業に参加できるなどにするだろうな。
なぜそういうふうにしないのか。作者や読者にとって都合が悪いからだろ?
男ナローシュが学校で王族や貴族たちをドヤりたい、女ナローシュが学校で王子様やオ貴族様たちとイチャラブしたい。
だから学校ありきで語られる。アホかって思うね。 下手したら街で働いてたりするからな
護衛もなしに… >>642
平民なんぞにやられる馬鹿は貴族なんて務まらないから、馬鹿の排除にはちょうどいいんじゃねーの?w
以前読んだ作品だと、貴族は部下や取引先に出来る優秀な平民を見つける為に貴族・平民の両方がいる学園に通ってるって設定だったな 勉強不足と言われたらそれまでの質問で申し訳ないんだけど…
身分が違う同士の決闘って実際問題できたの??そして、度々存在したの?
というか、平民が貴族に決闘申し込めちゃうってなかなか無いと思うんだけど 普通は無いけどナローシュはチートがあるから、それに裏打ちされた力や自信があるから問題無い
そもそもチートあるから学園に通わなくても問題無いから、貴族様に逆らった咎で退学処分になっても困らない そうか、ありがとう
努力の末、最終的に無双になる話しは好きだが、はじめからチート無双に飽きてしまう理由がなんとなく分かった気がする ぶっち、二流の学者になるやつぐらいしか学校なんぞ行かなくていい >>645
俺は貴族が平民にやられたとしても馬鹿とは思わんけどな。
貴族のほうが強くなければならないというのなら、お貴族様がスラム街を歩いたら貧民を無双するってことになるのかね。
そういう設定なら仕方ないが。
有能な人材を見つけるために学校に通うってマジバカなのかって思うけどな。
学校なんて通わなくても、採用試験などを設ければいいだけの話だろ。
入社試験、入団試験、オーディションなどいろいろな方法があるわけだからな。
>>646
決闘 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%BA%E9%97%98
ヨーロッパの決闘の私闘としての決闘では、
「農民や商人が決闘をやることはほとんどなく、身分が異なる者の間で行われることもほぼない」
とある。普通に考えて身分の上の者が身分の下の者に決闘を許すわけがない。
合法的に貴族を倒せるのなら、支配階級に虐げられている平民は決闘しまくるでしょ。 相手して損したって俺のセリフじゃねえの。
話しかけてきたのはお前だろうに。 >>646
俺が読んだ三銃士では、ぶつかったという理由で初対面の2人が決闘してたよ
それが三銃士の2人の馴れ初めだった 驚きの喧嘩っ早さ
読んだの昔だし、子供向けに超絶に話を省略した本だったから実際とは違うかも そもそも無料のものよんで喜んでる時点でイラつくポイントあって当たり前じゃないの?
金払って整合性とれてないもの読んだらイラつくけど流石に編集とか校正さんとかはいるし
なろう産の最初から産廃のどうしようないものはしらん >>655
ここはそういうイライラを書き込むためのスレなんだよ
感想欄で当たり散らさずここで発散するくらい許してくれ 行動が支離滅裂だと萎えるな
一本スジの通った基地外の方が読める >学校
特権階級者がその特権を安易に他人に振舞うのか、いやないだろそれ。というごくありきたりな話
>平民が貴族へ決闘
やろうものならそれこそ身分の下に平民が一方的に処されるだろそれ。だからこその身分社会って話
要はこれだ 程度問題だしな
というかなろうのランキングに乗ってるようなので一々イライラするほど青いスレ民はもういねーだろ
よっぽど酷いのにぶち当たってしまったに違いない おかしな学校設定は中世ヨーロッパ風とか言わなければいいだけなんだけどな
人権問題の提起と克服の段階を経た近代以降がモデルの世界なら、貴族であっても平民を理由無く殺すのは悪とされるから貴族・平民の身分差の調整が行われてても然程違和感が無い 中世ヨーロッパ風なんて明言してる作品なんて本当にごく一部の激レアでしかない
結局叩きやすい形に偏向しないとイラひとつ吐けないのよな 支配者と被支配者の力関係なんて、お殿様と農民でイメージすりゃ分かりやすいのにな
まぁ逆に戦国時代のお殿様(戦国大名)ってイメージよりずっと民政家だったりするけどw >>661
途中からは勉強が出来る馬鹿ばかり集まるようになって、清朝後半はそれはもう酷かったらしい
試験科目が形而上学的な書物の暗記とポエムの上手さに偏重してた 学校のイメージ
ご隠居(86歳)「次の講義は若先生ですな。若先生のお爺さんとは同期でしたが」
おっさん(45歳)「さすが三代続けた教授の家系、私にも分かりやすい講義ですよ」
若者(18歳)「無属性魔法応用ですね、楽しみです」
チョイ爺(57歳)「ワシには…そうだ、神童殿、ちと教えてくださらんか?」
神童(7歳)「そこはですね、体内魔力と併用して、あー…ちょっとずつ回りのマナをかすめとる感じで…」
昔の学校って、年齢制限とかないやん? >>662
『イラスレのイラつくレス』ってタイトルのスレでも作ってそっちで文句垂れ流してろよw >>664
印刷されたものと思うほど綺麗で正確な文字が一面に並ぶ様も狂気を感じましたまる
そらそんなんが千年以上も続けば発狂してトラになるやつも出てくるよ 学歴社会も最終的に腐るからなー
鳩山由紀夫や福島瑞穂や民主党岡田東大卒だぜ
岡田はまあゆるせるが、後の2人、これが東大卒 うーん、腐敗しない社会ってあるのか?
平和が腐敗を招くって考えもあるし実際世代交代すすまないし 不老存在(or神など)による強力な専制君主の独裁制
シンギュラリティが起きたAIによる完全統治 あんたが正義の戦争を嫌うのはよく分かるよ。
かつてそれを口にした連中にろくな奴はいなかったし、その口車に乗って酷い目にあった人間のリストで歴史の図書館は一杯だからな。
だがあんたは知ってる筈だ。正義の戦争と不正義の平和の差はそう明瞭なものじゃない。平和という言葉が嘘吐き達の正義になってから、俺達は俺達の平和を信じることができずにいるんだ。
戦争が平和を生むように、平和もまた戦争を生む。単に戦争でないというだけの消極的で空疎な平和は、いずれ実体としての戦争によって埋め合わされる。そう思ったことはないか。
その成果だけはしっかりと受け取っておきながらモニターの向こうに戦争を押し込め、ここが戦線の単なる後方に過ぎないことを忘れる。いや、忘れた振りをし続ける。そんな欺瞞を続けていれば、いずれは大きな罰が下されると そういうSFじみたものいいならharmonyの世界が一番だな
だってだれもなにも考えなもん >>633
学園を公共施設とするならそうだが、経営者が私塾と同じ金儲けの手段として知識を売っているなら、金さえ払えば誰でも教えるんじゃね
学生同士の揉め事はそれこそ知らんとなりそうだ 失格紋の学園は完全実力主義で、威張り散らしてる貴族は極々一部しかいなかったな 神が死んでも戦争はおきた
俺たちはこの時代にいるべきじゃないんだ… >>673
そのあたりは設定によるだろうね。
支配する側は、支配される側が力をつけるのを嫌うので、普通は知識を隠すのがふつう。
徒弟制度も同じ。親方の知識は、そう簡単には人に教えないでしょ。
酷い国になると法律などで知識を制限したりするしな。
文字の読み書きや簡単な計算を覚えるための学校、みたいなのはあってもいいかなとは思うけど、
そういうところに王族や貴族がいくわけねえよなと思う。
金のある王族や貴族なら専属の教師をつけるだろうし、貧乏な貴族なら親から習うだろうね。
学校ありきで語られるとどうしようもないので、学校をつくりたい奴は勝手にすればとしか言いようがない。
学校全体に結界を張ってヤバイ奴は入れないようにするとか、選ばれし者だけ生徒や教師や警備員になれるとか、
まあなんとか屁理屈をこねてうまく設定すればいいんじゃない。 異世界に自衛隊が行くとか、異世界の文化を構造主義で紐解くとか、そういうSF的なのだいたい(例の)異世界っぽくなくて、
それは単に自分の描きたい印象のために設定を選り分けているというだけではなくて、作者が異世界モノの知識がないために異世界モノとして想定している戦力や社会について先人の知恵が活かされてなかったり、(なろう的な)流行から10年くらい遅れてたりするために生じるのではないか
なので各時代の影響力の高いコンテンツとその後追いとして生まれた代表的な小説とをまとめてどこかに貼るなりすれば蘊蓄だけでなろう小説読んでないような人でも適切な異世界のようなものを知流ことができるようになるのではないだろうか 神学校は割合昔からあったけど進路が限定されちゃうしねぇw >>660
>おかしな学校設定は中世ヨーロッパ風とか言わなければいい
うん、そう思う。
学園ものをまともに考えてやっている人は、蒸気機関車に乗って生徒が学園に向かい、
紡績工場で作られた布で服を作り、お茶は高速帆船もしくは蒸気船で運んでくるのを飲む。
電話すらある場合もあるね。
ファンタジー色を出したい場合、ダンジョンや魔境(媽祖が局地的に強い)というごく限られたところにのみいるとする。
いろんな機械的工作機械なんかは魔法動力のファンタジー的なもので代替される。
魔物からとれる魔核を燃料にした飛空艇で貴族子弟は安全に遠距離移動できるが航路は非常に限定的。
平民も学園に勉学に入学できる、という場合、大抵は「ひい爺さんは公爵で庶子の孫です」
といった貴種流離譚を拾い集めるためとかになるね。
高位貴族在学生を圧倒するような才能を持つ場合のみ特待生として入学できるという。
日本でも一時期やっていた政策で、皇族の血の拡散。
天皇の血筋が途絶える事が無いようにしよう政策。
7代遡れば大抵の人は宮様に行きつくようにしていた。
これと同じように、魔法の才能が血筋によるものである場合、
魔法の才能がある人数=工業力になりうるから高位貴族は積極的に愛人持って血族増産に励む。
当然、正規の結婚した嫁との子供しか継承権はないので揉めることは少ないわけだけど、
隔世遺伝や血がより合わさって稀にとんでもない才能のものが平民の家に生まれる。これを取り込むために特待生枠があるというやつ。 もう一つが、学園で貴族はそもそも少数派であり、従者が大半を占める場合。
へっぽこ騎士家の子女は従者枠で主家の補助を受けて学園に入る。
高位貴族は爵位を持たない平民の家の従者もぞろぞろ引き連れて入学するけど
大抵そういった平民てのはご先祖様がこさえた婚外子の家の生まれなわけで
平民従者はとこといとこの世代が半数を占める
とかって場合だ。
当然ながら学ぶことは身分によって全く別なので教室は身分ごとに違う。
従者枠は勉強の時間も少し短くて主を貴族教室に送っていった後自分の教室に向かい
自分の授業が終われば即座に主の教室前に行って護衛を開始できるようにする。
本好きの下剋上の貴族院とかはこれに近いね。
貴族は領主候補生上中下に分かれ平民生まれは洗礼式で戸籍ロンダリングして入学する。
洗礼式の親の身分で身分が決まり、それ以前の経歴は一切関知しない。
貴族街には平民も多く住んでいるけど魔力が低くて貴族としての洗礼式を行えなかった連中。 異世界に転生したはずなのに地球の地層と太古の知識で化石の研究とかやってんのはマジ何なのコレと思ったわ
それで論文書いてとかやってるの >>681
選択可能ジョブ
・司祭
・司教
・神官
・聖戦士 家庭か私塾で学んで、より学びたいとか官僚(坊主)目指す奴が大学相当に行くのは分かるが、ナーロッパの学園って高校レベルなんだよね。学園で特に学んでる様子も無く、卒業後地元に帰って後を継ぐだけ。ここは現代? >>684
へ〜〜、猿の惑星もそうだけど地球の成れの果て(異世界)って奴か。
あとはねこめーわくとかの世界感もそうだけど宇宙人がいろんな文明惑星を丸ごとコピーして
宇宙にばらまくって事をやってる世界感かな?
「世界地図は地球地図だ、だから別の惑星から来た宇宙人は異世界人だ」
に則ると異世界が一杯同一宇宙上にある。平行世界も一杯同一宇宙にある世界感だね。 >>681
>>685
追加で神学校出が良くなるのが
税吏会計士
代書屋
弁護士
これらは、正式書類がラテン語であり現地語での読み書きはただの覚書としてしか認められなかったという事情による。
聖騎士 戦士ってのはあんまり聞かないので
助祭
侍祭
読士
聴講士
シスター&ブラザー
司祭は神殿長を示し、いわゆる出世の頂点の一つなので、段階を踏みましょうと言う事で。 学園要素は実人生で青春を謳歌できなかった層向けだと思っている
…が、そういう奴が感情移入できるのかというと正直疑問 >>689
乙女ゲーをプレイする女が、
みんな学生時代に美少女でモテモテだったわけでなし、
もちろんギャルゲ―エロゲ―ハーレムラノベにとっての男も同様。
万引きやカツアゲした悪人が、その金を使って、
アメコミ原作映画=スッキリ勧善懲悪作品=悪人が負ける作品、
を楽しみに行くこともあろうさ。
「はじめの一歩」の作中にでも言われてた。
自分に自信のないサラリ―マンや、虚弱な学生こそが、
一本の豪快なKOシーンに自分を重ね合わせて元気づけられる、と。
人間、自分にない要素にこそ惹かれるもの。
もちろん、単純に作品そのものの、質の高さは必要だけどな。 >>687
これは異世界での化石は「地中に一定確率でポップする換金アイテム」かも知れないのに地球の知識で「この化石が出るってことはこの地層は6500万年前だな…」とかやってるって事では? >>692
義理の妹と未亡人の義理の母と幼なじみとメガネの先輩と巨乳の後輩に囲まれつつ病弱な車椅子少女を助けた上ぜんぶチャラい親友にNTRだもんなあ >>693
未亡人の義理の母とか、しれっと重たい情報を混ぜるんじゃない >>693
最近コミカライズ始まった『霜月さんはモブが好き』を思い出したw
美少女の義妹、幼馴染、親友女の全員がナローシュから離れてクラスのイケメンの元へ行って色目使う弩エロ女と化してたのを見て「何か思うところはあるけど、別に悔しくねーし!」とか言ってたw なろーしゅ「スラは生ゴミや排泄物の処理にやくにたつなー、いつもありがとなスラ」
ピョンピョン……ぺかー♪
なろーしゅ「おお! スラが美少女に!?」
スラ「ご主人様、スラがんばるネ! さ、出して!」
なろーしゅ「え?」
スラ「さあ、うん「わーーーー!」」
という夢を見たんだ… ぬるいダンジョンマスターもので
なろーしゅ「なるべく人間は殺すな」とあるが
ちがうだろ?
なろーしゅ「こちら側の情報は一切渡すな、ダンジョンを認識したやつは全て殺せ!」
こうだと思うの 人間を殺さないのはぬるいんじゃなくてダンジョンポイントを稼ぐためという理由だろ あの手のジャンルって滞在時間が収入になるタイプおおかったような
全部殺したら客こなくなる >>702
WEB原作のざまぁ回だけ読みに行って一気に興味が無くなるパターンだわそれ 追放ものはside展開する追放側の末路だけ確認するだけで満足する様になった
本文には興味が無い ざまぁ系はざまぁされる側以外は結構どうでも良いよなぁ
今まで奴隷だったのが追放されて秒でイキりだす主人公も正直見飽きた ありふれや公爵令嬢の嗜みも今初めて読んだのだとしたら、大して中身も読まずに終わったのだろうか ぬるいダンジョンマスター物と聞くと
紅茶の美味しいダンジョン(喫茶店) だの やすらぎの迷宮(風呂屋)だのの事かと思った
紅茶の美味しいダンジョン
ダンジョンは人間が中にいるとエネルギーを吸い取る⇒喫茶店にして客から気が付かれない程度にエネルギー吸収
やすらぎの迷宮
ダンジョンは人間の死体を吸収する⇒風呂場にして垢や抜け毛を吸収 感情の起伏を栄養源としてダンジョンは、極力殺さないようにしてる・・・かな?
前半を接待ダンジョンにして後半をガチ高難度ダンジョンにして上手く養分を集めてるマスターも死なないようにしてる作品をどっかで見た 人が来なくなったら大抵の設定で本末転倒だしバランス調整は大事やな > 感情の起伏を栄養源としてダンジョン…
ドブネズミの魔王が支配する
ピーナッツ畑の真ん中に現れたあのダンジョンか >>710
むしろトラップやモンスターといった防犯対策しまくって、明らかに入って来んなと主張しているような場所で
人を集めてしまうとかそれこそ本末転倒なのでは? アミューズメント設定が多く目についたせいで掘らないジャンルになってる ダンジョン経営モノは性質上受け身になりがちだから、いまいち読む気が起こらない >>712
一切入って欲しくないならまず入り口から頑張りたいな
入り口は全力で隠して、ボスも入り口すぐに置こう >>715
せっかく内外に封印までしてたのに地殻変動だの崩落だの探鉱だので
うっかり繋がっちゃうパターンも珍しくないんだ……
というか、呼び込むためのダンジョンはともかく、そうでないやつは最初から開かれている方が少なくない? ダンマス物で入り口の隠蔽やら鬼畜難易度してそもそも人が入れない、系のやつはすぐに飽きるし続かない
というか良くて3巻打ち切りだね。
>>710
うん、そもそも入り口を土に埋めて入ってこれないように、気づかれないようにすれば最強とは言えないが無敵になる。
だって敵がいないんだもの。
けどそれじゃあ面白くない。
鬼畜難易度ですぐに侵入者が死ぬってのも面白くない。
すぐに人が入ってこなくなるから丁丁発止の駆け引きとかが出入りつしないし緊張感もない。
それのどこがおもしろいんや? となる。
やはり、ダンジョン内で滞在でポイントになるなど、
ただ殺すのではない事を是認する要素を持っていて適度に侵入者がおり
適度に緊張感があったほうが読者としては面白い。 一時期はやったダンジョンマスターに強制指名は
結構な割合で、入り口がないと死ぬか、爆発するかで積む設定になってるな
そもそもの発端が、神々の遊び系なのでしゃーないんだろうけど 入り口を埋めて誰も入って来れなくしたダンマス小説はまだ読んだことないなあ
今度読んでみるからなんてタイトルのやつか教えてくれ 神々の遊び世界はダークファンタジーの大前提ですらあるから問題ない
神や悪魔や魔人みたいな上位存在に弄ばれないダークファンタジーなんて実在するかどうかすら怪しいからな 汚部屋のダンジョンマスターと
ミニマリストのダンジョンマスター
どちらのダンジョンを攻略すべきか? >>721
ダンジョンからは出られないし他のダンジョンで会うこともない
ダンマスにとって死が唯一の開放ってイメージあるわ >>719
そんなもんすぐにそっ閉じ、もしくはブラウザバックだから名前すら覚えてるやつ少ないと思うぞ。
当然そんなのが出版されるのは稀で、わずかにちょっとだけ捻ったのが出版されてるな。
>悪いな勇者、このダンジョンは小人用なんだ 1 (オーバーラップノベルス)
そもそも無人島を選んでダンジョン設置。勇者は来れない。
さらにダンジョンは四つん這いでかろうじて入れるほど狭いので侵入できない。
不可能じゃないが、四つん這いでデストラップを回避したりできるはずもなく。
二巻で打ち切り。
従魔とつくる異世界ダンジョン (全3巻)
まあ、気になるなら読んでみろ。
テコ入れで色々改変しても3巻だった。 言っとくがこれは完全に入り口を埋めるなんて面白くもなんともないのと比べるとかなりましな部類だ。
入れないわけじゃないが入りにくいほど入り口が狭いし見つけにくい上に鬼畜難易度系のやつだ。
だからこそ出版までは行けたんだ。
けどそれじゃあ面白くないので長くは続かない。
そういうもんだと思ってくれ。 >>724
小人用は読んだことあるわ
好きなキャラのフィギュアを仲間にしてセックスだかキスだかしたあたりでブラバした記憶がある お前らが読んだダンジョンモノでなかなか面白いと思った作品は何がある? 切らなかった作品がゴブスレの前日譚と、エロゲの大迷宮&大迷惑くらいかなあ
読んだ中で「おすすめの作品です」と推したい作品って程じゃないけど
ダンジョンものは舞台そのものが説得力のあんまりない書き割りっぽくなって、あんま真面目な作風にならない印象 ハニワみたいな顔のダンマスのやつ貨幣とか作り出したあたりで読むのやめたなぁ 腋のダンジョン経営作品は、他ほぼ全員が少ない資産でやりくりしてる中で、一人だけチートで楽々最強ダンジョン作って「悔しがってる奴は配られたカードで勝負しろよw」とかイキッてるのがうざかったな >728
「俺の家はダンジョンではない」 ダンマスじゃないダンマス物
物作り好きの人嫌いが異世界転生特典で「モノづくりの才能↑容姿↓」したうえで人跡未踏の地に転移して貰ったら
モンスターと間違われ「大魔法使いの遺産を守るペット」と見なされて追われる話
ただし作者はミケ これがまあ巻数的にもかなりのヒット作やね。
絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで 17 (オーバーラップ文庫) 文庫 – 2022/6/25
ラストは結構すごいぞ。
ちょっとだけうしおととらの総力戦を思わせる盛り上がりだ。 ソレ系だとヒットしてるかは知らんが巻数出てるのって
必勝ダンジョン運営方法
とかじゃね?
個人的にキャラが軒並み糞でぶん投げたけど
少し上であがってた悪いとこ軒並み網羅してるぞ 納得できないテンプレ。
虐げられてるはずのナローシュにだけ専属爆乳メイドが居て、ナローシュを虐げてる父や弟には専属爆乳メイドが居ない事。
似たようなパターンとして、ナローシュだけ王族と婚約してたり、大賢者の個別指導受けてたりするのも嫌。嫌というか、その状況からナローシュを虐げる状況まで持っていける流れが想像できない。 >>738
>専属爆乳メイドが居ない事。
それは、居ても物語上の意味がないからカメラに映ってないだけでは?
例えば少女漫画において、
A どこにでもいる普通の女の子な主人公
B 主人公が惚れている、かっこいい男の子
C ↑この男の子に惚れて主人公を憎む、
校内でも人気者で有力者である才色兼備な御令嬢
がいる場合、Aは完全な独り身だがCには片思いしてる男の子が
何人も居て、その子らは続々と告白して玉砕してるってのが自然だ。
人気者の美少女なんだから。
が、そんな男の子たちの様子なんかそうそう描かれはしない。
主人公とBとの物語には無関係だからだ。
同じく、主人公とそのメイドのいちゃいちゃがメインなら、
他の人間に仕えてるメイドなんて別にいらんだろ。
ギャルゲエロゲなら。そういうのも攻略対象キャラとして
ルートがあるかもしれんが。 >>738
虐げられて孤立無援なナローシュを分かってくれてるただ一人の凄い人、可愛い娘がいるという妄想の極致なんだろうなそれ 不遇なろーしゅ追放テンプレをやろうと思っても細部の想像ができずに普通の転生貴族テンプレで間に合わせた結果なんだ
許してやってほしい彼はゴリラなんだ 脂デブキモヒゲグラサンホモ
ハゲ小男デブキモハゲロリコン(ニチャア)
ガリノッポバリウケバイミリヲタ
こういうキモ汚っさん3人を主役にしてコミカライズしたら
やっぱり3人とも美青年になるんかね? >>743
メタな事を言えば、整った顔のイケメンよりも
わざとパーツを崩しながらと人間としての整合性をとるキモ汚っさんを描く方が難易度高いんだ…… 脇役だけどオバサンが若い美女になった作品は見た事あるな 『テイルズ・オブ・西野』は、フツメン設定のはずなのに、作画上はどう見てもブサメン寄りになってたな。特に漫画版が酷い > 人間としての整合性を…
ブサメンは人間としての整合性が取れていないかのようなひどい発言で草w >>713
ダンマスの癖して、直ぐ外出したり、他のダンマスと絡みに行ったりする作品もあるぞ。そういうの俺は嫌いだけど ワーグナーの逆襲みたいな設定ならいんだが、大抵の作品はダンジョン経営ゲームをそのままだからな。読む価値無い >>728
ダンジョンの中の人
ただしなろうではない ヴィルヘルム・リヒャルト・ワーグナー(Wilhelm Richard Wagner, 1813年5月22日 - 1883年2月13日)は、
歌劇の作で知られる19世紀のドイツの作曲家、指揮者、思想家。ワグナー、ヴァ(ー)グナーとも書かれる。
1851年には超大作『ニーベルングの指環』を書き始める。また1859年には『トリスタンとイゾルデ』を完成させた。
1867年には『ニュルンベルクのマイスタージンガー』が完成し、1868年6月21日にはビューローの指揮によってミュンヘン宮廷歌劇場で初演された。
1870年の普仏戦争の開始に、ワーグナーは著書『ベートーヴェン』で、フランス近代芸術は独創性を完全に欠如させているが、
芸術を売りさばくことで計り知れない利潤をあげているが、ベートーヴェンがフランス的な流行(モード)の支配から音楽を解放したように、
ドイツ音楽の精神は人類を解放する、と論じた。 >>747
書籍のはあれでフツメンだろ
イケメンにしか許されない表情をしようとするからブサイクになってるだけで なろーしゅ「悪の組織の女幹部を捕縛したぜ、コイツを尋問してくれ」
騎士団長「感謝する、コイツをひったて「まて!」む?」
女幹部の衣服を全て切り裂くなろーしゅ
騎士団長「…え?」
女幹部の頭髪を魔導バリカンで丸刈りにするなろーしゅ
騎士団長「ちょ!」
なろーしゅ「このへんか?」メリメリ…ベキッ
女幹部の口をひらき、奥歯と犬歯を指で引き抜くなろーしゅ
騎士団長「なろーしゅサン、ナンデェ?」
なろーしゅ「仕込み魔道具や自決用の毒だ」
騎士団長「もう、いいデスカ?」
なろーしゅ「まだに決まってんだろ? バカか?」
女幹部の尿道口と肛門の間にある穴に指を突っ込むなろーしゅ
ズルリ…
なろーしゅ「やはりな」
女幹部の肛門に指を突っ込むなろーしゅ
ズボッ…
なろーしゅ「……まあ、こんなもんだろ。騎士団長、尋問よろしく」
騎士団長「あ、ああ……あー、なろーしゅサン、ウチで働かないか?」
なろーしゅ「すまんな、団体行動は苦手なんだ」 >俺の名前は〇〇、冒険者をやってる
別にside使いは気にならないんだけど、↑のような入りは痒くなる
少しだけな 私、月のうさぎ13歳ちゅーにぃ♪
悪いやつらとぉたたかうのぉっ♪ >>761
閑話で、自己紹介が無くてタイトルにも人名が書いてなくて誰の話をしてるのか分からないってパターンの作品があったな
意図的に誰の話か分からなくてしてるわけじゃなくて単に構成が悪いって感じ いい感じの人間讃歌でまとめてる作品はクソだな
まだノクタなろーしゅのほうがマシだ、反吐が出るぜぇ… 80年前「メンデルスゾーンなんてとんでもない!」
いま「ヴァーグナーなんてとんでもない!」 人間讃歌は勇気の讃歌!!
人間のすばらしさは勇気のすばらしさ!! いい感じの人間讃歌にしておかないと感想欄が荒れるじゃん? つってもラストエピソードで人間は愚かだから国は数年後に滅びた・・・とかやられて楽しいか? >>765
個人的にノクターンの良いと思う点は、インポ主人公が居ないという事(探せばいるのかもしれないけど俺は見た事無い)
自分がナローシュの状況になったら同じような事をするだろうなと共感しやすい事が多い
美女に好意を持たれて迫られてるのに「ダ、ダメだ。耐えなきゃ」とかのムーブするインポは全く共感出来ないし、手を出さないならそんな露骨なお色気描写するなと思う ノクターンでもないのにチョロインがナローシュにズコバコやられるのも好きじゃない やたら人が良くて丁寧で話が通じて転生させてくれる神とかいう存在にモヤモヤする
手違いで死んだから異世界に転生ってなんだよ
手違いだからってなんで神ともあろうもんがパンピーに申し訳なさそうにしてんだよ
そもそも「手違いで死んだ」ってなんなんだよ
歴史操作してんの?それ権力者でも何でもないたった一人の人間が死ぬだけで謝罪案件なの?ほかの動物には適応されないの?何をもって「手違い」と判断してんの?
ただ主人公を転生させるだけの装置なら、神なんか登場させずに異世界に直通してくれ
クッソ安っぽいんだよその神 子供を助けるために飛び込むとこまで含めて運命だよな
って幽遊白書批判ではないが >>779
ふつうは飛び込んで死ぬところまで運命だから神様も転生処理はしないんだけど主人公がそれをひっくり返すから特別扱いされるって話だろ
こんな運命を覆し得るバグ持ちの魂は異世界にでも投棄しとかないとな 関係ないけど、冨樫って大化けしたよね
幽遊白書のはじめの方読むとよく打ち切りにならなかったなと思うもん 最近見た作品なんだけど異世界帰りの主人公が「自分の異質な力がバレるのはよくない」とかなんとかで力を秘匿する選択を取るんだが
力を振るう際に特に他人の目を誤魔化そうともせず堂々と使いまくる上に
「俺がやったってことは内緒にしてくれ」とその場で簡単な口約束だけしてその後も特になにかするわけでもない
んで自分の関係者全員に力がバレたらあっさり「本当のことを話す」みたいなこと言い出して草も生えない
臭いものに蓋をして問題を先送りにしてただけやんけ
力を隠す主人公はよくあるパターンだけど、隠す理由や隠し方をきちんと設定しないとダサくなるだけだわ >>781
明らかに言葉が足りんかったな
「本来だれも助けに入らずに女の子だの猫だのが轢かれて死ぬ運命をなろーしゅが割り込んでひっくり返した」だな
まあどうでもいい茶々いれて済まんかった >>783
典型的な「俺は目立ちたくねーんだよ」系ナローシュだな
特撮ヒーローみたいにヒーロー姿では目立ちまくりだけど、普段は有象無象の一般人として過ごしてるみたいなら違和感無いのに 化け物「GUAAAAAHッ──!」
↑こんなのばっか 特撮ヒーローで本人バレは盛り上がる鉄板イベントだからなぁ
マスク割れとか なろう世界の学校は
過去の転生者が作らせたと考えるのが一番問題がない
オーパーツよ >>787
ただ問題は定番のイベントを活かせる作者が少ないってことだな
上辺だけ真似て盛り上がらないのが多い うさぎ「…(このままじゃマモちゃんが、でも変身すると正体がバレちゃう)
…キリッ、ムーンクリスタルパワーー…」
あれはいいシーンだったな 『レベル1から始まる召喚無双』の主人公は派手な攻撃魔法を使って目立ちまくった後に、その場にいた当事者達に忘却魔法を使って対処してたな
忘却魔法をかけられた中に一人だけアンチマジックアイテム持ちがいてそいつには利かずに「恥をかかされた」と逆恨みされる事になるんだけど 恥かはともかく怒りを覚えるのは正当だな
人の生を尊厳を踏みにじられている そいつが「俺は最強魔法使えるんだぜ」とフカシこいてたから悪いだけだぞ
そいつも転生者で怠けてたから最強魔法使えなかった出し >>782
売れ始めてきて自由に書けるようになってから隠された本性が顕になっただけかと NARUTOの作者も、ヒットさせた後に好きなものを描いたものはアレだったものな まじめに作品書いたらいまいちで
ヤケクソになって書き散らしたらなぜかウケたって業界あるある 富樫はさっさと終わらせたいのに編集が無理矢理続けさせてるんだろ
ハンタとかグリードアイランド編で終わりなら、親父と会うという目標も叶って終わりだった >>796
精神操作系の魔法を勝手にかけて、
それを知られて怒られないわけないじゃん アビスとかも性癖全開で書き始めてから受け出したらしいなぁw >>807
結構初っ端から飛ばしてなかったか
リコ恥ずかしい縛り方でお仕置きとか ハンタもアビスもそうだけど作者の癖が滲み出てる作品は好感持てる 魔法はイメージが大事で、皆詠唱ばかりに気を取られてるからクソしょぼ魔法出力になってる・・・的な設定をよく見るけど、ただイメージするだけの手法に世間の大多数の者が気が付かないって無理があることね? それは同意だけどその設定の作品俺は知らんかも
千剣の魔術師がそうだっけ?(設定流し読みで把握してない) 燃焼という現象は物質と酸素が化合して〜
みたいなとこまでイメージする話じゃないの
元素をイメージできるかは置いといて >>816
とりあえずパッと思い浮かぶのは、孫、平均値、ワールドティーチャー >>815
>ただイメージするだけ
「ちゃんとイメージすること」は難しいんだろ。
野球のバットの振り方なんかは、
上手い人のをよく見て、右手はこう、左足首はこう、腰の捻りはこう、
と一つ一つ「見て真似すれば」コピーは容易だ。
だが、例えば発声における、息の吸う量や吐く強さ、
腹筋の使い方なんかは、「見て真似」はできないから、
自力で習得するしかない。至難。
頭の中のイメージも同じこと。教えてくれる師匠がいても、
そうそう正しくはできないんだろう。
……と言ったら、
「バットの振り方だって、上手い人のを簡単にコピーなんかできないぞ!」
という反論があるだろうが、その通り。
目に見えるものですら、コピーするのは実は難しい。
いわんや見えないものをや、ってことだよ。 そういう奴に限って、現場で声出しや指差ししないんだよ。死にたいのかって。 ???「なろーしゅと一緒に帰って、友達に噂とかされると恥ずかしいし…離れて歩いてくれる?」
なろーしゅ「結婚の約束もしたのに(してません)! ボクを裏切ったんだ!(そういう問題じゃない)」 なろう作品だと現地人の凡人が、詠唱重視→イメージ重視に切り替えて数分〜数日で、魔法の威力が数倍に跳ね上がるぞ 接近戦闘しながら冷静に魔法をイメージするなんて無理!
完全な並列思考が出来ない凡人は略式詠唱かスクロールを使った方が良くね? 詠唱と無詠唱のどちらが難しいかは設定によるでしょ。
詠唱のほうが強いとする作品もあれば、無詠唱のほうが強いとする作品もあるだろう。
イメージするといっても、曖昧なイメージと明瞭なイメージでは難易度が異なる。
写真のようにイメージしろと言われてできる奴は殆どいないでしょ。
声に出すほうは比較的誰でもやりやすい。しかし、特殊な音声でなければ発動しないというのなら難易度は上がる。
本を読む時、音読と速読ではどいちらが難しいか。よく考えなさい。 イメージが大事、だからこそ地球の常識が染み付いてる転生者の魔法がしょぼいって作品もあるにはあるな なろーしゅ「悪の組織の構成員た、無力化するぞ!」
構成員「くそっ! こうなったら、グオオ!」
なろーしゅ「魔獣化した、殺すしかない、やるぞ!」
なろーしゅ「悪の組織の構成員だ、無力化した」
幹部「ポチっと」
構成員「グオオ!」
なろーしゅ「もう殺すしかない!」
なろーしゅ「悪の組織の幹部を無力化したぞ!」
別幹部「ポチっと」
幹部「グオオ!」
なろーしゅ「くそ、もう殺すしか」
…………わかるな?
最初から殺せやぼけえぇっっ!! >>827
生け捕りにして情報を吐かせたい場合もあるし... 魔法はイメージだけが大事!とかやってる奴は現地人の試行錯誤がまず書かれないくせに魔法研究者とか居るのがな
ただのコネ強いだけのさすなろ要員なら研究職じゃなくてよくねってなる
そんなにお前らの学問ごみ!前世の義務教育受けた俺のが上!ってやりたいか おっとアニメ漫画ラノベを見て鍛え上げられたイメージ力も忘れて貰っちゃこまるぜえ >>829
ナローシュの広めた手法によって、それまで研究者たちは役立たずの研究ばかりしてた事が明るみになって、そのほとんどが要職・公職から追放されたという作品ならあったな でもオサレなタイトルだとそもそも読まれんからなぁ
必要悪 >>818
全部読んでなかった
イラつかずに済んだ俺は運が良いわあ(千剣は設定読み飛ばしてるんで知らん) >>832
コミカライズ化されればそうでもないけど、WEBから入る場合はタイトルでどんな内容か分からないとあらすじすら見ないしな
精霊幻想記とかフシノカミとかよく書籍化・コミカライズ化出来たなと思う イメージってのは本来ならば相当に難しいんだよな。
テキストファイルとイメージファイル、情報量はどちらが多いかを見ればわかるだろうに。
さらにいうと、静止画よりも動画のほうが情報量は多い。
特定の作品の無詠唱魔法のことは知らん。作者が馬鹿なら魔法も馬鹿なものしか作れんだろう。
無詠唱魔法を馬鹿にする奴も馬鹿だな。恥を知りなさい。 >>834
精霊幻想記は割と読まれそうな良いタイトルじゃん
内容も何となく想像付くし 「よくわからないけれど異世界に転生していたようです」がトップレベルにクソなタイトルだと思ったな
よく書籍化漫画化したなと
しかも漫画作画担当は内々けやきという大当たりを引くという タイトル的には
項羽と劉邦あと田中 がいい感じのスメル >>837
その作品序盤は読んでたけど
だんだん主人公の性格が合わなくなってきてギブアップしたな
なんていうか、好意には好意を、悪意には悪意をっていうとこはいいんだけど
主人公が陰湿というか「こいつ性格悪いな」ってなって……
まぁ、その作品以外のなろう作品でもよくあることなんだけど
いくら主人公より性格悪いやつを出しても主人公を好意的には見れんのよなぁ >>836
なんか精霊が登場しそうくらいにしか分からない 知らんけどなろう作品なんだろ?
トラックに轢かれた
と思ったら精霊が住まう幻想的な世界だった
とりあえずステータスオープン
半透明の板が出た!
こんなんじゃね >>841
バスに乗ってる時に事故死
精霊はいるけど大多数の者には見えない
ステータスオープンは無し
とりあえず無駄にハーレム要員が多い >>837
まああれは作者本人もまさかテキトータイトルのままで行くとは思ってなかったやろ >>815
というか、詠唱することでイメージを明確しているから、
それをしているんじゃねーのって思う
イメージだけでいいのなら詠唱自体が何で生まれたんだってなるし 呪文なしのイメージだけで火の玉や稲妻が出るってもう魔法というより超能力だな
火炎放射だ!電撃だ!超能力を使う時 バビル二世の髪は波打つ…… 竹下元総理が総理になった祭、家に帰った時にはなった由緒正しいダジャレだな 風よ…風の流れよ…
大いなる風がうねり叫びお前を呼んでいる…
さあ、聞け…風の声だ!
あれは、トーラスの…… >1
平成 蜂の一刺し ジョーカー 一覧
令和 蜂の一刺し ジョーカー 一覧
ー現代日本での、要人暗殺事件一覧ー
1993年 自民党から野党連合に政権交代。
湾岸危機戦争 ソ連 ユーゴスラビア連邦 ペタ崩壊から、グローバルインフレ化、グローバル増税化で、
自民党ショウワノミクス投機狂乱、ギガバブル ペタ崩壊。
総量規制 緊縮財政 金融引き締めで、増税化。
スタグフレーション慢性的構造不況っぽい、平成慢性的構造不況へ。
1989年ー1995年
長崎市長銃撃事件。住友銀行名古屋支店長、阪和銀行頭取、連続銃殺事件。
富士フイルム専務斬殺事件など、連続要人暗殺相次ぐ。
オウムクーデター未遂な、同時多発テロ。国松警察庁長官銃撃事件。
八王子スーパー店員3人射殺事件。
元サントリー 31 部長夫妻 射殺事件。
2007年ー2013年
長崎市長射殺事件。厚労省幹部連続殺傷事件。
リーマンショック大不況、欧米ノミクス超金融緩和で、
グローバル インフレ激化 グローバル重税化。
自公コイズミノミクス 派遣奴隷 ペタバブル ギガ崩壊。
スタグフレーション慢性的構造不況に。友愛民主党に政権交代。
2013年 餃子の王将 会長 暗殺事件。
2020年 令和武漢コロナ禍 パンデミック超恐慌、起きる。
令和グローバルインフレ化 増税化。
令和グローバル スタグフレーション慢性的構造ギガ不況。
2021年 令和ロシアの、ウクライナ ギガ侵攻で、ウクライナ戦争開戦。
2021年
自公 安倍晋三 元 首相、演説中に元海自隊員に、手製散弾銃で銃撃され射殺される。 >>850
パイロキネシスとテレキネシスの他に、エアロキネシス、ジオキネシス、ハイドロキネシスが登場する作品がある
多分最初の2つ以外は一般的でないでっち上げに近い単語だと思う 俺はステータスオープンがあるゲーム世界的異世界の話自体はそこまで嫌いじゃないけどな
そういう世界を舞台にした無理矢理過ぎる追放や、チートでイキるナローシュがイラッとするだけでね 現代知識チートして
「なんでこんな簡単なこと誰も気が付かないんだ」とか
ほざいてたろーしゅにはイラっときたな
確か、フリーズドライ製法だったか oh…
なが抜けて、なろーしゅじゃなくて
ろーしゅになっとるやん… ID:OkfMvgI70 ID:91kWKnjc0c
>1 ID:TuoETDgtd
2022/07/08 起きた、奈良県での、
自公安倍晋三 元首相 暗殺事件の、元海自の容疑者は、アジトで、密造 手製ショットガンを製造の、マニアックだった。
以下の、破局噴火、小惑星衝突、第三次世界大戦 クラス ユーラシア核戦争、
有害危険な疫病複合パンデミック
クラス、ここらなど、
グローバル巨大飢饉激化な、大災厄 小災厄
ナイトメアストーム ダスクエイジ、
超ワイルド ギガ モヒカンヒャッハー ゲーム GTA系ジパングな、
ギガ増税 ペタインフレ化 超重スタグフレーション慢性的構造大不況な、こういう世界線からきたな、元海自 容疑者は。
漫画映画ゲームアニメ小説TRPG
2055年までの人類史 2025 日本の死
時空のクロスロード リセットワールド ニンジャスレイヤー
レヴィアタンの恋人 シリアスレイジ
5分後の世界 ヒュウガ ウイルス
半島を出よ オールドテロリスト
震災列島 死都日本 とある
AKIRA 攻殻機動隊 マッドマックス2以降 パトレイバー2以降
Un go 東京デッドクルージング
シャングリ・ラ バイナリードメイン
アイ・アム ア ヒーロー
バイオレンスジャック サバイバル
ブレイクダウン
Fallout メトロ2033 シリーズ
学園黙示録 HOTD
雲の向こう 約束の場所
応化戦争記 ハルビンカフェ
(ハルビンカフェでは、福島原発事故後)
トーキョーノヴァ サタスペ! ガンドッグ トーキョーナイトメア
バビロンベイビーズ バビロンAD
ID:TuoETDgtd なろーしゅ「うひょーモフモフ奴隷ちゃんゲットだぜー!」
奴隷ちゃんのシッポに顔をうずめるなろーしゅ
なろーしゅ「…………………2.3年洗ってない犬のにおいがしやがるぜェ」 >>854
それならVRMMOの方が違和感なく設定出来る。単に作者の手抜きが殆どだから嫌い。 まあ、こっちの昔の儀式とかでトランスが大事だから
祝詞なり唱えて自分をそうもってくというのはなんとなくわかる
ステータス系はなー
もう「そういうもの」と流すしかないよなアレ
せめて「こういう理由で」とか、作られた理由が作中で説明されてりゃぁ良いんだが
考え始めると昔からのHPとは何か問題とか出てくるんだよな
腕とかの部位欠損の扱い
1とか2とかの瀕死のはずなのに普通に動けるのはなぜか
HPさえ有れば首を切り落とされて呼吸が出来なくても生きていられるのか
種々の状態異常(特に毒)の扱い等々 ヒュンケル「わかる。HP1で殴られたら普通しぬよな」 >>861
>HPさえ有れば首を切り落とされて呼吸が出来なくても生きていられるのか
「くびをはねられた!」
そこは因果関係が逆でしょ
首を切り落とされたり、呼吸が止まるからHPが尽きる
どこぞのウサギとかその手の即死攻撃使ってくるし
毒も世界樹やディスガイアとかエグいダメージ量で致死するゲームはあるし
HP1がで止まるイメージのあるドラクエもどくばりなる致死ダメージ与える武器あるし >>861
首を切り落とされたら、クリティカルで大ダメージでHP0に成るんだろ? バトルテックだと普通に部位ダメージ計算だな
オーバヒートと誘爆に頭を悩まされた記憶がある ちょいちょい見掛ける中華王朝への転生物語ってタイムスリップSFではなく異世界転生の特別枠みたいな感じで扱われているのでここに書く。
現代日本人の転生者が現代の事物を王朝世界で再現するみたいな時に、名称も音を漢字で写すみたいな設定が多い。
古代中国語の音に合わせろとか現代中国語の音に合わせろとも言わないから、訓読みを混ぜるのをやめろ、音読みだけで構成してくれ。
わざと混ぜてユーモラスにしているのではなく、普段から音読みか訓読み曖昧な字(場バとか世ヨみたいな)が多い印象。あと、作者の漢字能力が低くてこの読みの字を訓読みのこれでしか思い浮かばなかったんだろうなみたいな。 >>866
そもそも中華王朝じゃなく中華"風"王朝だからセーフ >>860
vrmmoは必死になる様子が「所詮ゲームだろ?」となってどうしても共感しにくい 味覇王朝
創味シャンタン王朝
世はまさに中華南北朝時代! >>860
VRMMOでやってるのは「それゲームとしてバランス成立してないだろ」ってのばかりなんだよな キンキンキンこと無職の英雄だと 神様が与えた「人間を保護するバリアー」の残りがHPで HPが0にならない限り怪我はしないが0になったら無防備だったな
その場合だと首ナイフも「HPが0になるまではナイフを刺そうとしても刺さらないけど首にナイフを押し当て続けてHPを削りきれば殺せる」と明確 HPが1や2なのになぜ動けるのか。
疑問に思ってイラついたのなら、俺ならこうする、と解決策を考えなさい。
答えが見つかるまでは発言するな。
答えがわからない場合は想像力が欠如しているということなのだから、小説を読む資格はない。
俺には答えがある。だが教えない。もう遅い 遥か昔のD&DにHPは生き残るための運の総量みたいなもんで怪我の度合いとは別物みたいに言ってたからな 疲労とか運とか込みで重大な傷を回避し続けられる度合いだったよね確か
無くなると致命的な一撃がヒットして死ぬからヒットポイント >>863
厳密にいうと首を刎ねられたってのは
状態変化/ケガ/部位欠損首から下全部/窒息ダメージ+流血ダメージ/1秒ごとに総HPの10%
となって10秒で死ぬって奴だね。
この辺りとHPをごっちゃにしている人は文句を言うと思う。
特殊スキル系の
高速再生
念動制御
が高LVだと、首を拾って接合とかをやれたりする。
あるいは
切り離し
なんていう、体の一部を切り離して別ユニットとして戦いに参加させられるタイプの生物だと
首を切り離されても平気で戦闘続行したりする。
尻尾が蛇のキマイラが尻尾を切り離して不意打ちさせるとかね。 なんかのRPGでは体力が減ると見るからにヘロヘロな状態になって、相手攻撃ターンの回避コマンドを押してから発動までの時間が遅くなるってシステムになってたな
だから体力満タン時には余裕で全回避できる連続攻撃にはボコボコにされたりした HPは割合ってことにすればいいと思うけどね。
たとえば、普通の人のHPが10で冒険者のHPが100という場合、冒険者は普通の人の10倍傷つきにくくなる。
また、HPが下がると他の能力値も下がるようにする。
現実では、怪我をしたら力が弱まったり動きが遅くなったりするわけだからな。
HPが1とか2になったら寝たきりおじいちゃんおばあちゃんみたいになる。
常識で考えなさい。 でもあれだよな、傷つかないとか傷つきにくくなると、
新型コロナワクチンとか麻酔の注射針を打てなくなるじゃん。
どうしたらいいか。都合の悪いことは無視される。それが、なろう小説だ。 >>883
『究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだった件』という作品を見てくればいいと思うよ。アニメもある
この作品を見ればゲームでも現実に忠実にしろとは思えなくなるぞ。評判悪過ぎたのか漫画版は10話かそこらでほとんど話が進まないまま連載が終わった 注射打つときだけ、普通の人と同じHPまで下げればいいというだけの話だった。
解決。
>>885
あれか。あれはアニメで1話か何話か見て即挫折した。
残念だが、見る気がしない… やっぱリアリティあるHPの解釈は、致命傷を避ける能力ってやつだなー
HPの減少とは気力体力を消耗したり戦況的に追い詰められたり傷ついて動きが鈍るなどを表しやがて致命傷を貰うわけだ
実際のゲーム、世界樹の迷宮など明言はされてないけどおそらくこの解釈で設計してるんじゃないかと言う作品はある
(メインの回復役は医療であるものの号令や防御、ガンナーの援護とかでHP回復したりする) 主人公がチート能力持ちなのは前提だから大丈夫なんだけど、それに乗っかる地元の女たち
そしてそれを「まぁいいか」で引き受ける主人公という図
自分の恋人なり妻になる女ならまだしも、全然関係ない女が自分にだけ利益があり、主人公側になんらメリットのないものを条件として突き付け
主人公も「えーー…、まぁいいけど」と引き受けてしまい地味に引きこもりたかったはずの主人公の負担やら知名度が上がってしまい
そのうち本格的に無関係なやつらが「ここも有名な〇〇がいると聞いたので世話になりに来た」と居座ったりする展開
断れよ
いくら創作物とはいえ、ちょっとリアルに想像したら見ず知らずの女が「お前の家で世話になるから衣食住を無償提供しろ。その間働いて得た利益は自分の物だから請求するな」とか言われて
「まあいいか」で引き受けるの?ヤらせてもくれないんだよ?バカじゃねえの つまりゲームでのHPの減少する様を文章に落とし込むと
辛うじて敵の攻撃を防いだりするものの
少しずつ壁際に追い詰められたり体力を消耗して動きが鈍っていくとして描写すると言うわけだ お人好し・善人系主人公は、自分の能力を超えて他人を見返りなく助けるから共感出来ない
ちょっとした道案内をするとか、作り過ぎた食事を分け与えるとかの余裕のある範囲での人助けなら親切なんだなと共感しやすいんだけどさ
全財産すっからかんになっても「僕は困ってる人が助かって笑顔になるのを見れば満足なんです」とかいうナローシュは気味悪すぎて寒気がする HP減少で他ステも減少とかやってたら、素早さ至上主義のクソゲーの出来上がりだぞ
そんなんよりポケモンの猛火や激流みたいなHPが少なくなった時こそ強くなるシステムのほうが戦略に幅で楽しいだろう >>891
モンハンは毎作作る度に、そこら編のリアリティのバランスをどう取るか調整に悩まされている部分を感じる
ダメージを与えていくと弱っていくのは当然だけど
かといって強さのピークが一番最初で、後は下がっていく一方というのも、それはそれで緊張感なくてつまらないし なろう主人公の場合善人とは名ばかりの意志薄弱すぎて周りに流される系って感じの多い
確固たる目的がないからそうなるんだろうけど
あと自分に自信がないからか、やたらと自分の成果に対する報酬を遠慮する
典型的な搾取される側の人間
周囲を善人で固めないとまともに社会生活できないんじゃないかってレベル
まぁ元底辺のおっさんが主人公のパターンだと仕方ないけど
そうなると次はそんな主人公の魅力ってどこよってことになる 人が善すぎるのを超えて気持ち悪い系主人公は
作者が考えに考えすぎて推敲できなくなってバランスを壊した結果だと思ってる
相談できる人がいなくて、ひとりでなろう小説を書いてる弊害だな
元世界でも捨て犬捨て猫を拾いまくったりホームレス支援で身銭を切りまくって家計が火の車だったとかならまだ納得できる…いやできんけどw >>893
善人系主人公はこんな奴リアルにいたらあっという間にハゲタカどもに搾取されて浮浪者一直線だろってナローシュをしばしば見るわ
騙されても騙されてもチートで何とかなっちゃうから成長しないというパターンと、何故か世界がナローシュに優しくて「良い行いをしたら良い結果が返ってくる」を体現した善人ばかり登場するパターンの2種類がある >>890
それはたぶん、お前さんが善を理解できない人間だからだろう。
善悪を区別できないアスペ・発達障害などの精神疾患を抱えているか、あるいは根っからの悪人か。
馬鹿は天才を理解・表現できないのと同様、悪人は善人を理解・表現できんよ。
ちなみに善人も、本当の悪を理解・表現することはできんだろうな。
善悪両方持ってる奴ならどちらも理解・表現できる。 >>893
ネット小説が趣味の底辺社畜やクラスカースト底辺なボクでも
チート貰って異世界行けば即モテで開運の壺より効果覿面スゴイって類いのは
きっと主人公の芯や人格の成長を書いたら御利益が薄れて見えるからダメなんだ… >>897
じゃあ君は家を売っぱらって貯金も全部切り崩してユニセフにでも寄付しなさい
良い事をしたいんだろ? なろーしゅの善意はハーレム要員かギャルゲーの親友ポジ限定だろ
知らないおっさんには冷淡そのものだよ >>899
何を言ってるのかねチミわ。
俺は善悪両方持ってるので、善だけを選択することはない。
もしかして、全財産を寄付しないと善人にはなれないと思ってんのかね?
お前さんはそう思ってるのか知らんが、俺はそうは思ってない。 >>901
お前が何を言ってんだ?
その場その場の自己満足の為に全財産を他人に施すようなナローシュに共感できるのかって話だろ
俺が共感出来ないと言ったら、お前が「お前は共感性が無い」と喧嘩売ってきたんだろ なろーしゅ異世界コメディ作品として読むならチートでも善人でも別にイラつかない
主人公の成長とか群像劇を描くならもうちょいそこらへんだけは真面目に描写したほうがいいんじゃねえかな…ってイラつくなろう作品が多い気がするよ >>901
お前は自分がやらないと共感できないと思ってんの?
女じゃなきゃ女のキャラは書けないと思ってんのかね。
そういう考えの人間なら仕方がない。
こんなくせぇことで喧嘩を売ってきたと被害妄想してんのか。
どうしようもねえな。 ていうか、全財産を寄付するナローシュって、たとえばどういう作品がある?
俺はそういう作品を見た記憶がないのだが、結構あるのかね?
読んでみたい気はする。 旅館に泊まって有り金全部心付けに渡して
「正直どうしようか困っていた」って作品ならあったな
夏目漱石の坊ちゃんだったか? 無欲な善人として評価されていくパターンと疑惑の目で見られてマークされていくパターン >>909
『追放された転生貴族、外れスキルで内政無双』 追放されて財産は売れば一生遊んで暮らせるエリクサー一つでそれを通りすがりの女に使う
『最速無双のB級魔法使い』→常に金欠で嘆いていてデカイ大会で賞金として大金を得るも、見ず知らずのオッサンに全部寄付してまた金欠ガーと騒ぐ リアルでも、騙されてもどうにでもなるだけの力やコネとかがあるから悪人の食い物にされること恐れずに善人ムーブに勤しむ人ってのは普通にいるのだけど、悪人が食い物にしようとしてもチートパワーとかで何とかしてしまう善人なろーしゅにイラつく人はそういうのにもイラついてるの? 神たちに拾われた男とかは主人公も神様も周囲もほぼ善人だけどイラつかない
地球側の神が主人公に対してかなりエグいことしてるけど >「どうぞ、厳罰をお与えください。どのような処罰も、甘んじてお受けいたします」
甘んじて受け入れるのは違うと思うの… >>915
無理せず余裕のある範囲で善人ムーブしてるからじゃねえの
犯罪者を助けたいと言った時も、公爵様に「君が周囲から奇人と思われるから辞めておきなさい」と言われて素直に辞めたりもしてる >>917
我慢して受け入れる的な意味だけどニュアンスとしては(不満だけど)我慢しますって感じだな
余計な言葉を入れずに「どのような処罰でもお受けいたします」の方がマシかな? >>878
それはいいのだけど、
じゃあ、HPが1になったからって、
ダメージを1しか出せないような子供の一撃で、
ドラゴンとかのような相手に止めを刺せるのってなんでってなったりするから >>912
追放された〜は、無料では読めないっぽいので俺にはわからんかった。
最速無双の〜は、小説家になろうにあるみたいだが、どの場面かわからんかった。
流し読みしたのだが、この主人公って全財産寄付してんの?
金がないとかいってるけど伯爵家の息子のようだが。金なんてなくても生きていけるじゃん。
しかしよくこんなマイナーでクソみたいな作品を読むよな。
自らとてつもなく臭い公衆便所に行って臭ぇんだよクソが!!って叫んだところで、
そりゃクソだろとしか思わん。もしかしてとんでもなくアホなのかね。 >>920
そもそもそんな攻撃がダメージとして通る判定なのか?
それだと子供の肩叩きで死人出てもおかしくないし
1ダメージだろうが致死は致死だから、灰皿で後頭部殴りつける威力でもないとダメージと呼ばない解釈 >>920
HP元ネタのD&D的には子供ではアーマークラスを抜けなくて1ダメージを与える事もできない。ってなるんだろね 思い出した
HPと言えば無限だわ
ゼロになってからが本領発揮ってあまりにもチートすぎでしょうよ… あれもバリア残量値タイプだしな
やろうと思えばHPほぼ満タン残ったままでも殺せるしゼロでもまったく死なない 全財産寄付野郎はかなりの数読んだ気がするけど作品名は一つも思い出せないわ
つまり全部ブラバしてるんだろうな…
そしてそれがそのまま答えということだ >>921
伯爵家っつっても無能の烙印押されて冷遇されてるから受け継ぐ財産も何も無い
学園通ってるけど学費以外の仕送りは無し >>893
そんななろーしゅいるの?
わりと読んでる方だと思うけど全然記憶にないわ >>930
「目立ちたくねーんだよ」とか言ってるナローシュや、やたら他人に手柄を譲りたがるナローシュとかが典型的なそれ だからなんていうタイトルのやつだよ
周りに流される系とか搾取される側というキーワードだけなら
神の詫び石を思い出すけど、あれは主人公も好き勝手して
周りに迷惑かけるからなんか違う気がする こんなスレで具体的に名前上げさせようとかはやめるのじゃ・・・ >HP
その昔、異世界モノでのHPの設定について「重箱の隅を突く」どころか「電子顕微鏡で拡大して見る」レベルの考察やらツッコミやらを、細かく執拗に徹底的にした。
結果、その話題についていけなくなったバカが喚き散らした。曰く「(俺氏は)異世界モノとは全然関係ないRPGの話をしてるんだ!」と。
いやー、本当にバカで愚かで脳足りんだな。前後の話すら理解できずに、「オ、オ、オデサマが主張すれば事実無根の出鱈目な屁理屈でも正当化されるんだ」と心の底から本気で信じ込んでいる。
こういう馬鹿は速やかに素早く速攻で抹殺・絶滅・処刑すべきだろうにな。
まったく馬鹿は有害無益なこの世のゴミクズで余計者なんだから、さっさと十万億土の彼方の彼岸の冥界に、一族郎党や三親等とその末裔とか血縁者諸共と一緒に移住すべきだな。 あと一人でブクマ500なのに誰もキリ番踏もうとしないの何とかならんの
もう何日停滞してるか 軍隊じゃなく少人数パーティーじゃないといけない理由をうまく説明できてる作品ってある? 超ハイレベルの少数精鋭の実力者集団で有象無象の奴らがいても邪魔だから >>938
軍隊を動かす?
物質や給料や食料や経費や怪我死亡した場合の補償や見舞金は誰が負担するのかな お前らに必要な本はなろうじゃなくて
竜と勇者と配達人みたいな中世にもRPGにも詳しい人がかいたほんじゃないの
すくなくともなろうだけであーだこーだいったところで作者何も考えてねーよ なろー勇者さまの加護は1PT分しかないから真の仲間以外着いてこなくていいんだとかなんとか
どうせ味方が軍隊動かしても敵魔物軍は陣形組んで来ないし
すぐ地を埋め尽くすほどの魔物の軍勢とか出て来て切羽詰まってからの魔法どーん勝利!だからな なろうの事はわからんけど、RPGとかにありがちなのは
数の有利取れないから、少数精鋭で敵本陣潜入からの敵将討ち取りのゲリラ戦法じゃね?
大群相手に単騎で有利取れるとか無双シリーズ系くらいしか心当たりない(それでも立ち回りミスると一気に負ける)
たいていのジャンルは囲んでの集団リンチが必勝法 兵站は当然として、規模が大きくなればそれだけ軍として動かすのも大変だし
ただでさえ魔物で減っているであろう人口と男手は、防衛と復興と生産にも当てなくちゃいけない
また対魔連合軍であれば各国の思惑や、武勲や報酬分配といったしがらみも増える
往々にして魔族のほうが戦力としても数や規模がデカく、大規模侵攻となると魔界の気候や植生も襲いかかる
小規模である理由よりも、大規模に対抗する理由を成立させるほうが遥かに大変 専制君主である魔王さえ討ち取れれば無力化するか、残った魔族同士で次の覇を争い始めて、人間界がしばらく安泰になるケースも多く
勇者PTなら犠牲になるとしても当人らのみで、敗北しても次が現れるまで自領土で各国が防衛戦を張りやすい
ゲリラ戦法が現代戦においても恐ろしく厄介なのを見れば、その有効性は明白すぎる
ランスシリーズなんかは両方できることが少なくないけど、少人数は通常の正攻法ストーリーイベントで
軍団規模での打倒は、ゲームシステムに慣れたプレイヤーのチャレンジ要素が強いな 陰キャ勇者なら大所帯よりもこじんまりした少数パーティのほうが居心地いいやろ ゲリラ戦法はあくまで自領でやらないと意味がない。侵攻を防ぐ為の手段で敵地でやっても成立しない。それにゲリラは下手すると相手より犠牲が多い。
指輪はあくまで指輪破壊が目的で逃避行だし、古典的な竜退治なら小規模でも問題無くなる、ウィズ的なダンジョンなら数多くのパーティが挑んでいて舞台も限定されている。
先人たちはそれなりに気を使って設定しているが、単にナローシュはゲーム脳なだけ。 >>946
逆じゃね
大軍なら事務的な会話で済むけど、少人数パーティだと、他にも気を回す必要が出てくる >>932
思い出せないって事はつまらなくてブラバしたんだろうなっていう結論です。 つまらなくてブラバしたやつってむしろ記憶に残らないか? *おおっと*
踏んだみたいだな…立てるか
テンプレ納得いかんがめんどいんで変えずに立てる >>953
おつ
イラついた部分は多少覚えていてもタイトルまではきついっす
昨今の長文タイトルだと尚更 タイトルはキツいかもしれんがイラついた部分は多少どころか
めちゃくちゃ覚えてるわ やっぱゲームステータス系だと引っかかるのはレベルと経験値だなー
1の99%と2の0で差がダンチ
ある時のを境にいきなり変わるのはどういうもんだと
後、いきなりボーンとレベルが上がる系
絶対今までの身体能力と齟齬出るだろソレ どのタイトルか忘れたがレベルが上がると即時そのギャップのため超度の筋肉痛?的な負荷が体にかかるのがあった
戦闘中だか戦闘中に今じゃねえよ動けねぇ誰か守ってくれ!みたいな展開がぼちぼちあり展開のアクセントになっていた 気になってブクマ探して見たけど見つからねえ
途中で切って消したんかな
こんな感じでタイトル忘れたり内容が迷子やごちゃ混ぜになること結構あって困る ステルスやワープでどこにでも現れて破壊工作・要人暗殺しては去っていく悪質アクティブゲリラ 勇者が各地ダンジョンに乗り込んで魔王とその幹部を撃破って
時代感が進んでいくとそのうちメタルギアとかステルスゲーっぽくなるんだろうか 敵を倒してレベルアップとかやってくゲームだったら基本敵を倒して進むんじゃねか
気付かれないよう潜入して暗殺しましょうとかいうゲームならそうなるかもしれんが >>964
でもシナリオ的には秘密の通路から潜入したり、大量の雑兵に集まられて逃げたりまいたりする展開はよくあるしなあ
プレイヤーの行動で積極的に当たりに行っているように見えても、扱いとしては闇討ちなんでしょ
バトル画面でも一度に相手できる数には限りがあるし
仮に二百でも三百でも一度に雑魚を相手することになったらバランスぶっ壊れるのは明白 >>966
だから色んなジャンルがあるんやろ
勇者が各地ダンジョンに乗り込んで魔王とその幹部を撃破 → 一本道RPG
二百でも三百でも一度に雑魚を相手する → 無双系
潜入ミッション → メタルギア系
みたいな感じで
一本道RPGがメタルギア系になるんじゃなく、そういうのは最初からそういうジャンルのゲームであるというだけ >>956
体を作り替える為のリソースが経験値で肉体改造可能になったら一気に更新するとか?
まあ、作者も何も考えてないんだから考えるだけ無駄 >>956
デスマだと経験値がたまるとLVアップするが能力値の上昇やスキルの獲得が
肉体に反映されるのは睡眠をとっている間。
寝ている間に肉体改造のアップデートが行われる感じで、一度に3つも4つもLVアップすると
LVアップ酔いになってスタミナ枯渇で強制睡眠になる。
このLVアップは神によってもたらされている事であり盗神が制御している。
だから盗神だと目の前の神に反逆しようとしている人間(超高レベル)のLVとスキルをすべて奪うという形で圧勝できる。
なお、神の本体(高次元精神エネルギー体)は8本の世界樹に依存しているっぽい。
死んでもバックアップの世界樹が無事ならいくらでも復活できる。(神力に余裕があれば。普通は1000年程度かかるとか?)
言うなればLVアップは世界樹のバックアップを受けた外部強化装備みたいなもの・・・かもしれない。 >>956
戦場でその場にいるだけで何もしない寄生・パワーレベリングとか、本当に経験値が溜まるのか?強くなれるのか?という疑問はある そもそも経験値でフィジカルがガンガン上がるって時点でおかしいのだから
寄生してて上がっても別に不自然とは言えないだろう
とある戦争ゲームだと、レベルとステータスはとにかく金を注ぎ込んで上げて
ユニット撃破ボーナスは技の閃き度合いにのみ影響してたが
現実的に考えるならこちらのほうが即している、資金でトレーニングして実戦では勘を研ぎ澄ますだけ >>969
話と関係ないけどデスマってゲーム風世界に転移する理由の設定あったんだ
アニメを即切ったんで知らなかった デスマはハーレム要員が多すぎてすぐに切ったわ
よく覚えてないけど主人公の声も作ったように高くてなんか気持ち悪かった気がする >>970
まあ「見取り稽古」(他者の試合や戦闘を見て学ぶ)という概念は武道にありますし 古典RPGの1パーティが6人なのは
それ以上だとおぼえきれんからだ
ハーレムもそのぐらいで抑えるべき ゲーム世界転生で裏技を他人に教えるナローシュの気が知れん
ナローシュパーティの奴だけに口外禁止魔法を使って教えるとかならまだ分かるんだけど、自分の優位性を崩すとか... >>975
40代にもなるとそれでも覚えられないから全部名前をジョブ名にしたよ
まあ結局クリアする前に飽きるんだが 立ててみて始めて気が付いたけど
この板ってロクなローカルルールも無いのな
そもそも文芸書籍なのにWEB小説に占拠されちゃってるし
WEB小説の専用板が必要なんじゃないかな… 今の時代は紙と電子の両方で発売するのが普通だし
あんまり分ける必要はないんじゃないかな >>979
「なろう好きにあらずんば、ラノベ好きにあらず」
「なろうを否定する者、なろうを嫌う者に、ラノベを語ることは認めぬ」
みたいな奴にはウンザリしてる。だがそういう奴は多い。 なろうがラノベかどうかの基準なら
戯言シリーズとかがラノベか否か物議を醸してた頃とかが馬鹿みたいじゃん そのとき「小説家になろうでランキング上位や書籍化を果たした異世界系タイトル」でありがちな設定について語ってる時に
「自分が思いついた設定 自分が書いている話の設定」を割り込ませるからじゃね イラッとするのとは違うけど個人的には、十代後半以上の主人公視点で進む話で一人称が「僕」はなんか読んでてむず痒くなる
「俺」か「私」なら問題無し
まあこういう風に思ってるのは少数派だと思うけど 社会人ならともかく、学生なら私は極少数派かと
普通に俺が違和感少ないかな、元いじめられっ子とかなら僕もありかなって思う それがし、拙者、吾輩、当方自分等々
好きなものを選ぶが良いです
個人的には自分のことを名前で呼ぶやつが一番イラつく
AIとかで「私」という概念を理解できない設定とかならともかく 話し言葉を含むキャラ付けが重要ななろうにおいて一人称僕が引っかかるとか みんな俺だと誰がしゃべってんのか分からないザウルス てか普通に喋ってる分にはあんま使わないよね、一人称 普段の一人称はそんなに気にしてないな
敬語で喋っているのに一人称が俺の台詞を見た時の方が遥かにイラつく 主人公に特定の人がいて他に浮気しない所謂ハーレムを形成しない主人公にしておいて
その友人キャラや腹心の男キャラに「ナローシュくんが靡かないからこっちでいいわ」って群がる女たちで形成されるハーレム
そしてその成り立ちに気づかずモテてることに嫌気を覚えるモブ男っていう
主人公=作者なタイプが色んなことを見下して自分が気持ちいいオナニー展開やるやつ もう具体的なタイトル挙げた方が早いレベルの特殊事例じゃねそれ 手が届きそうなところで妥協できる女が一人の男に群がるわけ無いじゃん >>972
ある。
勇者召喚も魔族が人間を虐げるのも神が信仰を集めようとするのもきちんと理由があり根拠がある。
魔王が暴れるのもダンジョンがあるのも理由がありそれによって一般には明かされない重要な目的がある。
あと、ダンジョンや魔王誕生のシステム作ったのも現代の魔法作った(スキルでシステム化した)のも盗神なので
ゲーム的世界である理由の過半は盗神ががんばってそういった理を維持管理しているからだね。 低ポイントスコップ中だと一人称僕で気弱なのは避けてるな
話動かす反作用かひたすらトラブルメーカーなヒロイン出てくるし
普段は気弱で土壇場ではチートで一掃とか男ではわわイヤボーンの古典で渋面になる
酷いのだと状況で急に性格変わって何で気弱にしたのか判らんし 追放チート大喜利流行ってた頃って最初搾取され続けてた気弱なのにチート目覚めて突然性格反転するの多かったよなぁ このスレッドは1000を超えました。
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