【反逆のソウルイーター】玉兎/月桂総合スレ ××五人目
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■スレルール
・sage進行推奨(メールアドレス欄にsageと入力しましょう)
・荒らしはスルー。荒らしを相手にするのも荒らしです
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から
・「それ書くんだったら○○書けよ作者」及びそれに類する言葉は禁句とします
■前スレ
【反逆のソウルイーター】玉兎/月桂総合スレ ××四人目https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1651244031/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 乙
四劫の三が壊って事は、やっぱ成住壊空の四種に分かれてるのかな
空は名前繋がりもあるし、空の切り札になってそう 未だに空が御剣家に返り咲くと考えてるのは笑った。
そのつもりなら嘘でも鬼人に味方しますなんて言わないでしょ。
その時点で当主はおろか青林旗士ですらいられなくなるだろうに。 ラグナ君の見立てをどれぐらい信用していいかわからんが両義や式部の技を見る機会が多かったであろう人が
息を呑むほどに繊細で緻密な制御技術とまで言い切るあたり、空の勁操作の技術は相当高レベルっぽいね
ましてやたった一ヶ月で四劫の一つを習得してるし、これからは中伝位の勁技なら打たれて即座にコピーとかやりだしそう スレ立て乙
四劫 仏語。世界の成立から破滅に至る四大時期。
壊劫(えこう)(衆生世間の破滅についで器世間も破滅する期間)で四劫の三――『壊』
空が鬼人の追う伝所か両義レベルに近いもんを携えて素手で戦えてるのやばすぎるでしょうよ >>1 スレ立て乙です!
>>3
>未だに空が御剣家に返り咲くと考えてるのは笑った。
狭い武門集団の中で洗脳のように教え込まれた、御剣家当主を至上とする序列価値観で凝り固まってるから、
世の中にはもっと他の価値観があるという事にすら考えが及ばないんだろう。
だいたい『滅鬼封神』などと御剣家当主から教えられた鬼人族を族滅するという狂人の妄言方針を、
『鬼人族がどんな種族か?』とか、『実際に自らの意思に反して鬼神化して周囲に被害を及ぼした事例はあるのか?』とかの検証もせず
一門の全員が一切疑わずに、鉄の掟とか称して信奉してるのだから呆れる。
狂気の武装カルト集団、と呼ぶ以外ないなww 心装壊されるから右手で受けようってどんな理屈
明らかに素手の方が防御力低そうだけど 3馬鹿は笑えるな
強さだとゴズ>ゼノン>ルキウス>ラグナ>クライア>クリムトの順だろうが
今と比べられないくらい弱かった空に殺す気は無かったとはいえゴズ達3人が返り討ちにされてんだからあの時より強くなった今の空に勝てるわけないだろ >>7
>心装壊されるから右手で受けようってどんな理屈
ルキウスは『ソラは拳に勁技乗せてハンマーみたいな衝撃を打ち込んでくる』とみて、
自分の右手の掌を勁で補強し衝撃を分散させて受け止めるシールドにしよう
としたのだと思われる。
実際にはソラの勁は、柔軟な針が粗い網をくぐり抜けるようにして
衝撃がそのままルキウスの手の骨に伝わり、プレス機で挟んだような感じで粉砕(痛い) ラグナ1ヶ月修行して奥伝も覚えても大怪我しないような修行だろ?
空のドーガ、カガリとの修行はソールイーターの再生力と痛みを我慢する精神力を持つ空じゃなかったら死んでるような修行だろうからな >>10
>ソールイーター
靴底とか食べそうで草ww 前々からこういう戦いにしようとずっと考えていたから筆が進んだのかな。
次回は親子をサクッと倒して最後にラグナ君が悪あがきして終わりかな。
できれば味方諸共薙ぎ倒すような必殺技でも放って欲しいが。 ここからラグナの秘められた力が覚醒するんだ(それも一蹴されそう) 金がないときに追い出されたという宿屋からしたら当然のことなのに宿屋に陰湿なことし続ける主人公… ゼノン父子としたらラグナを嫡子にしたいならここで空を殺すしかないのも又事実かもしれない
鬼が島は近い内に崩壊しそうだし
ラグナの指導で青林騎士が大陸で暮らしてけるとも思えない
式部の選択肢(近い内に鬼が島崩壊は決定として)
1.鬼が島で死ぬ
2.式部自身が棋士と大陸にいく
3.空に家督を譲って棋士と大陸に行く
4.ラグナに家督を譲って棋士と大陸に行く
式部と空はここで家督を掛けて戦うのかな(空は家督はいらんけど)
空が勝てばここを通っていいよ、あと島民と空に着いてく棋士をよろしくなという事で
王国と帝国に別れて戦う可能性もあるかな?
帝国に付くのがラグナ派
式部はあくまで鬼が島に残って崩壊と同時に死ぬのかも? まあ衆議の場ではヒャッハー空の野郎勝手に自分の復帰の道を投げ捨てやがったぜ!て言ってたのに今度はお前は御剣家に復帰するつもりだろうが!は言動おかしいわな
ほんとマジでこんな奴等どうでもいいから御剣家との対決(レスバ編)に進んで欲しい 御剣家の看板とお題目によって観る目が曇っているよなあ しかしラグナはここまで何度も格の違いを見せつけられてもなお恥辱屈辱汚辱侮辱にこだわるかね
空に負けて恥ずかしい(割とみんな空の強さは認識してる)
空に負けて悔しい(努力が足りなかったと諦めるしかない)
空に負けて評価が下がる?(負けたんだから仕方ない)
空にバカにされた(馬鹿なんだから仕方ない) ラグナは空に馬鹿にされながら負けて再起不能だろう、その後更に変に暴走するかもしれん
今のところ三旗の3人で纏めてかかっても空に勝てるイメージがまったく無いね ラグナ、実力主義で当時非才と見做されたソラを散々馬鹿にしていたのに、今は決定的な実力差で舐めプされるなんて最大の屈辱だな。まあ、自業自得だし、仕方ないよねー まだラグナには奥の手、カーチャンに言いつける(空に虐められたよぉ)があるから! エマ出されると空の勝ち筋が見えなくなるな
でもこの感じだと後2~3話はこの3人の漫才続きそう
なんかもうお腹いっぱい 流石にそこまでやられたら、空も参ったとしか言えなくなるw ただラグナって躊躇いなく殺しにきた訳だし、これを放置すんのはどうかと思うなぁ
エマにしても何もしないならちょっと問題ありやろ
かえって心折るには効果的なのかねぇ >>25
さすがに次話で終わりじゃない?
誰か別な人が来て収めるのか
3人を集まってるとこへ突き飛ばすのか >>27
こんな風に育てた母親の責任もあるよね
個人的にはエマ云々は気持ち悪って感情にしかならない
刀抜いたいじょう斬られても仕方ない アヤカから蛇王炎殺剣を教わっておけばイブキ並には善戦できたものを… エマの動きもよく分からん
あれだけ空の事気にかけた素振り見せておきながら命救われて礼も無ければ2回目訪島の出迎えも無しか
剣聖に止められてるのかも知れんが 本邸近くの階段で戦闘してるし、そろそろ静止が入りそうだけど止めれるの双璧かゴズくらいしかおらんな
アヤカだと三旗将と副将に比べたら格が足りない >>31
2回目は電撃訪問の上に、島に入ってからはベルヒがソラとクライアの行動制限をしていたから会いに行くのは無理ではないか? >>28
兄弟喧嘩を止めることには定評のあるアヤカさん
殺し合いをするなら止めさせてもらうとこの前は言ってたけど今回は間に合わなかったな
正直ラグナ寄りの立ち位置で止められるとすごいモヤモヤするから今回は来ないでほしい 色々あって剣聖との最終決戦前で、バトル前の会話はこんな感じかな?
空「鬼門を賭けて勝負だ!」
式部「お前が勝ったらな。で、ワシが勝ったら何をくれるんだ?」
空「え?な、何って…」
式部「そうさな…お前ん家の猫耳ギャルとエルフと女魔法使いと女神官を頂こうか。
ションベン臭い鬼娘は勘弁してやる」
空「な、何だと…」
式部「ワシは勝負しなくても別にいいんだぞ。しかし、支えを無くした鬼界があとどれくらい保つかなあ」
空「…ぐ……いいだろう!だが、こっちのハーレムメンバー全員では釣り合いが取れん。
鬼門にプラスしてエマ様も賭けてもらおう!」
式部「ほう。エマに目をつけおったか。熟女趣味という噂は本当のようだな。
……よかろう。かかってこい」
空「行くぞ!!」 >>36
前スレのときから思ってたけど、くっそキモい妄想を長文で垂れ流すのやめてくれ
もしかして面白いと思ってるの? 敗北を恥と思ってる時点でラグナの勝ちフラグ皆無な辺りがテンプレかませキャラだよなぁ
しかし傅役親子もこんなんだとギルモアだけじゃなく青林旗士全員式部の道化にしか見えないわ >>17
宿屋の娘に「今度はチップ払えるくらいになってから来てよねw」とか煽られたから、金稼げるようになってからは当てつけにかなり多めのチップを渡してた、とかはあった覚えあるが、別に店に損害を与えてるとかじゃないな >>39
周囲に聞こえるようにアッハァーンをやってるのは営業妨害な気もする
そういうの可な奴隷なのに煽られたとはいえ注意するラーズもマヌケ過ぎる >>29
セーラへの空の態度が無ければまだ見れたんだけどなぁ >>35
ラグナは一応使者であるソラの招き役として来てるわけだからな
青林の滅鬼封神はもはや洗脳に近いレベルだけど使者に切りかかる阿保の弁護は無理筋すぎる
滅鬼封神は鉄の掟とか言ってたゴズですら式部の判断を仰ぐってことをするくらいだから掟よりも式部の意向の方が重視されるんだよ
事実スズメは許されてる。ソラにラグナを討つ気はない以上はアヤカは騎士として止める側の立場だ。ラグナのお供は一緒に戦っちゃってるけど流石に館に行くまではもう馬鹿は増えないやろ >>39
たぶん16氏はそのお金に含みがあってなんか仕返しされるんじゃないかと戦々恐々としてる宿屋の親娘に「別に他意はないよ、ツケとチップに利子を付けて渡しただけなんだよー」と安心させてあげなかったから陰湿!って言ってるのかと 親父はまた観戦してるんだろうけど他の連中がどうなのか気になる
術か何かの画面で見てる感じなのか近くで戦ってるのが分かる程度なのか >>42
>>もう馬鹿は増えないやろ
フラグですねっ! >>44
空が鬼神を討ったときも直接見てた人間の証言が重要っぽかったし基本は目視なんじゃないかな?
ちょくちょく空に熱視線飛ばしてる奴は見れるっぽいけど >>43
つまり宿屋側が勝手に後ろめたさ感じて勝手にビクンビクンしてるだけか 宿の父娘に関しちゃ別にケチな客であるお前が居なくなってよかったわ。って余計な事を言わなければ面倒もなかったんだけどね・・・
結果として多額の金銭を精神的ストレスと引き換えに手に入れた、めでたしめでたし! 空は陰湿ではあるけど宿屋側も陰湿な煽りしたんだから自業自得である
なのでこのまま戦々恐々しながらチップを受け取り続けてほしい やんわり注意はしてもはっきりやめてくれとは言わなかったし追い出しもしないから金の方が大事だった、あと盗み聞きがやめられなかった ドーガって空と戦った時に『壊』を使ってなかったよな
ドーガも攻撃を受け止められた時に使えそうだけど、使わなかったという事は会得してないんだろうか?
空とカガリより武も勁の扱いも上回ってるドーガが使えないというのもおかしい気がするが…… ラグナへの因果応報が流石にやりすぎレベルに達してるよな
馬鹿にしていた兄がもう陰すら踏めないレベルの超人に進化した上に自分がイキリ散らす土台にしていた
御剣家が本拠地諸共消し飛ぶ危機&本当に裏切者の末裔でした☆とか前世の自分の罪も引き受けてるのかと言いたくなる >>52
三日間の戦闘が描写されてないだけで使えると思うよ。
カガリに勁打を教えたのはドーガだし、勁量がカガリより劣るにもかかわらずカガリ以上の勁打を打てるドーガが使えんとは思えん。 >>53
ラグナは喧嘩を売って、ただ返り討ちにされただけだから何もやりすぎではないと思う。 墓参りで帰郷した時の一件で格付け済ませたしラグナとの戦いは今更だよな
互いに勝ち負けではなく過去の清算とかケジメの為に決闘するとかなら意味を見出だせたんだけどね >>53
恐らく幼少期は心装会得直後から追放までの期間、脅し、苛め続けて
土蜘蛛の時も、今回も、普通だったら死が確定する斬撃を(ほぼ不意打ち気味に)振るっといて
しかも母親の手前、物理的に傷付ける事を制限されてるから心折るに留めてるだけなのに…
…やりすぎ?優しすぎて寧ろびっくりしてるんだが… 昔の事もあるし確かに空は歪んでるけど
もう御剣家にも多分アヤカにも興味ないのに
(アヤカは機会があればヤってやりたいぜ
くらいには思ってるだろうけど)
ラグナはそれがわからないのか嘘だと思ってるのか空にだけは空以上に歪んでるんだよな
しつこく執着してさ
ずっと見下してた弱者が自分(達)より強くなって帰ってきて自分の立場が奪われる(そうなるとアヤカも奪われる)と思ってるからだろうけど空に殺す為に斬りかかった時が18年間で一番って歪み過ぎだろ >>58
空に殺すために斬りかかった×
空を殺すために斬りかかった○ というか御剣家は強さ至上主義なのに
自分より強くなった元嫡子が戻ってきたから嫡子の座を奪われる!殺そう!になるのおかしいよね
力がすべての一族なんだからむしろ素直に譲るべきだろ 別にラグナは御剣的価値観によってのみソラを敵視してるわけでは無いと思うが、
仮にそうだとしても強さ至上主義よりさらに鬼人許すまじの方が優先順位高いから
鬼人に組した形となった今のソラに斬りかかることに別に矛盾はないぞ ラグナはリーダーとしての素質がある、みたいな事書かれていたと思うんだけど、普段の出番が少なすぎて空と対する時だけおかしい設定がいつも頭おかしい人になってしまっているのが一番哀れなところだね >>61
鬼人に組した形となった今のソラに斬りかかることに別に矛盾はないぞ
これはどうだろうな
式部はラグナが迎えに行くと言った時に「嫡子たるの礼節をもって空を連れて参れ」って言ってこれが連れて来いなのか殺せなのかわからんが淑夜はよろしいので?と式部に聞いてるから式部も淑夜もラグナ達がどうするかはわかっただろうし
ただ淑夜なら普通に空を連れてきたと思う
ラグナは空が絡むと異常なんだよな
アヤカが鬼神倒したのが空だと言えば誰がそんな嘘言ってる?ゴズか?とかね
鬼人の襲撃時に疑って心装抜いてアヤカに止められたりとかきりがない
鬼人許すまじの方が優先順位高いから
これは青林棋士は皆そうだろうね
スズメ見た瞬間ゴズ達すぐに殺しにかかったし 鬼人憎し故に矛盾はないって言うよりも単にソラに対してのプライドやヘイト、当主になりたいって野心が高いってだけだろ
御剣の論理とラグナの感情をごちゃまぜにすると話がややこしくなる。
ラグナが言った口上はあくまでもラグナ個人の意見だ、嫡子ってのがなければディアルトに踏みつけられたクリムトと変わらん立場の下っ端。
ラグナが正しいと御剣が認めるならラグナと守役の3人で行かせるのがおかしい。ヒュドラ辺りの時は既に双璧を派遣しなきゃいけない見積だったし
正直ラグナがやったのはテロに近い、未だかつてないほどの上機嫌な式部にとってある程度は読み通り、もしくは期待通りの結果なんだろう おかしいも何も事実「礼節をもって連れて来い」と言っただけだからな
御剣家嫡男は使者として格が低い訳じゃない
ここでラグナが評価を上げるためには黙って頭も下げて空を連れて来るか、キッチリ仕留めて帰ってくるかしかなかった 下がりきったラグナの評価を上げる方法はもうないやろ
後継なれても求心力0やん ラグナは多分ソラが絡まないと普通なんだろうな、とは感じる。
ギルモアの陰謀を知って同期生を助けに行きたいと希望したりもしてるし。
自分の立場に一抹の不安を感じるのは式部の子供への無関心な部分が大きそう。一応式部の性格からソラの勘当を解くとは思えないとも書かれていたけど。 ラグナは戦う場所を間違えたんだよな
御剣家嫡子であることとアズライト家の姫君と婚約者である事は他人から見て空から奪った(勝ち取った訳ではないけど)地位なんだから、式部の評価は俺のほうが上なんだとふんぞり返ってれば良かったのに
空が気にしないと言っても他の人からの評価は下がらなかった 単純にラグナの根底にあるのはママの愛情を取られたと錯覚して、他のものも全て奪われると
勘違いしてんだろ ラグナやその支持派のクィントス父子、ギルモアなどが、常軌を逸した屁理屈で正当化して
ソラを頃そうと攻撃(ソラはまだ皇帝の勅使格のままなんですけど)するのは、
ソラが試しで土蜘蛛を心装なしで倒したり、ラグナを素手で傷を負わせず圧倒したりしたのは
御剣家に帰参して嫡子に返り咲きしたい下心があるからと、邪推してるからだろ。
更に、ラグナは過去に自分がソラに対してやった事を返され
『ソラは御剣家の嫡子に戻って、俺のアヤカをNTRるつもりだ』
と思い込んでるから、なおさら必死なわけでww 空は御剣の嫡子の立場にもアヤカにも特に興味なんてない、
てのも、それはそれで本当だと理解したら頭に来るだろうな ラグナは今後どうなるんだろう
御剣家嫡子として丁重に出迎えることも出来ず首を持ち帰ることにも失敗
仮に式部の前で負けを認めたとしても敗れて落ちた評価は勝利によって上げればよいなんて言われたら空以上のナニかを倒さないとならんとか無理ゲー 本当に嫡子に戻りたいなら鬼人の味方なんてしないとは思うが、そこは狭い世界で生きてきた奴らとの価値観の違いなんだろうね、上でも言われていたけどさ
力を得た空にとって次期当主に戻る事こそ至上だと思い込んでるんだろう…関心がなくなったなんて信じない、それより幸せな事なんてないって考え
あとは大なり小なり一度無能として追い出された奴が強くなったってのを認められないのもあるか ウルスラ、クライア、クリムトの3人はどうなるかな?空からソフィアが話した真実も聞いてるだろうし、ウルスラは父の死について式部が知ってたどころか関わってるかもしれない、クリムトは鬼人の姉弟を命懸けで守り右腕切られたり、こうなるともう御剣家に戻り門番として鬼人ならとにかく殺すとはならないと思うけど
ベルヒ家になんて絶対戻りたくないだろうし中立か空と一緒に鬼人側につくのか
ラグナは仮に3人が空と鬼人側についたとしても説得したり話聞こうとしたり空にしたように話もろくに聞かずに殺そうとはしなさそうだからやっぱり空にだけは異常なんだよなラグナ
エマを空に殺されたのかってぐらいにね 始まりは母親が自分より空を見てる事への嫉妬
今は親父と婚約者が自分を見てない事に気づいてる
鬼神に負けた事で周りからの評価も落ちた
だから焦って空回りしてる感じ ラグナは勝利の価値観もよくわからんのよな
他人を頼っての勝利じゃ敗北を生涯匿す事になるって言う割には、心装抜かない内に斬りかかるのはOKとか
鬼神を斬った空は心装抜いてたんだから、心装抜きの空に勝っても、鬼神ひいては空への敗北を匿したままだと思うんだが、どういう理屈で納得してんだろ 空ってラグナはエマ様への気遣いを見せるくらいにもう眼中にないけど親父への執着はずっと凄いよね
式部もわざと空が自分にヘイト集めるようずっと誘導してきたんだろうけど
思えば空が御剣家と関わらざるを得ないようにあの手この手を使ってるの見るに式部も式部で空に対して凄い執着してるよね >>77
十分に心装を抜く時間を与えて抜かなかったのは空だからなー。 >>79
ただ殺したいってだけならいいけど、自分が空より弱者(カス)ってのを返上したい訳だろ
敵が全力出せない状態で勝っても、敵よりも自分が優れてるとは言い難いやん
空の心装は復元能力があるんだから、大怪我させればいいっていう簡単な抜刀条件もあるんだし、尚更に >>80
ソラ「抜かない」
ラグナ「抜けよ」
を延々と繰り返されても困る。
まぁ、ラグナはちゃんと抜刀を促したし。余計に舐められていると感じてカチンと思ってもおかしくはないかも。 空とラグナ以外の嫡子は凡物っていうけどあの環境で凡物に育てる方が難しくないか?
木刀素振りし過ぎて倒れたとか逆に畑仕事や勉強が嫌になって逃げ出した?
よくわからん。 >>82
才能がなかった、の一言で済ませられる。あと、嫡子はラグナ1人だけ。 母親が島の棋士とかも居たろうに
あんまり母親の遺伝子は関係ないんだな 鬼ヶ島で生活してるだけで大陸とは基本スペックに差が出るはずだから御剣家という貴族の身分を捨てれば大陸で幸せに過ごしてる元御剣家の冒険者もいるんじゃなかろうか 家のご威光ですらなくママの庇護で見逃された乳臭いイキリ弱虫の明日はどっちだ イブキ以外にも10人近く、弟妹がいるぽいね。
ソラが長男、同日同時刻にラグナも生まれたけど、妻の格で次男。
13歳の年期で試しの儀だったと思ったので、みんなその年齢に達していないのかと。
もしくは通過したけどアニマ発現してない感じなのかと。
ソラの様に試しの儀を通過できなかったのはいなさそう、いたら話題になるだろうし。
うろ覚えだけど、ラグナら黄金世代は試しの儀の前の時点で心装励起出きてたので、それ基準で凡才という表現かと推察してる。
むしろ、心装励起できない平旗士のほうが多くて、それ故ラグナらが黄金世代といわれるんだろうなと思う。
過去回からアルラウネの話までを纏めると、アニマ発現の魔力は浴びても、もう一人の自分に気付く切っ掛けが必要。
ルナマリアはウィステリアに嫉妬した事で自分の本性を自覚した事、ウィステリアは死ぬ寸前で回想し、パズスの真意に気付いた事、
なのでけっこう運次第、アニマによっては取り込まれたり、慈仁坊みたいに狂ったり。
また、せっかく発現しても強いアニマとは限らない。
ソラ、式部、ディアルト、淑夜級を引き当てるとなると、百発一中の精神で腰を振らんといけません。
なので、普通に考えるとイブキ君が強いアニマを宿している可能性は低いはず、ご都合主義的な展開は別として。
再戦を望みつつ、アニマ発現しないかショボすぎてお話にならない心装のイブキ君を見て、苦悩するゴズとセシル。
そして試しの儀を越えられなくて、追放という流れになって初めて気づくゴズ、セシルというのを期待しているんだが・・・・ アヤカが『実家のアズライト家の強い意向が〜』などと言い訳して
ゼノンに請われてもラグナと結婚しようとしないのは、
やはり『ソラが嫡子に復活する可能性がかなりある』と見てるから。
頭角を現してきたソラについて、実家から鳩ポッポ伝書などで逐一情報収集して、
両天秤に掛けてる(まだソラが自分に未練あると思い込んでるからw)よな >>88
エマが御剣家に嫁いできた当初、式部の第一夫人には御剣静耶しずやがいたため、大貴族の姫たる身が第二夫人であることを余儀なくされた。生まれた子も嫡子から外された。
だそうだから順番らしいよ
アヤカもラグナと結婚しないのは結婚後に夫を変えると非難されるから〜と理由にしてたから、そういうもんかと
静揶は出生が今の所は不明なので、これで納得するしか >>87
下の部分は流石に無理でしょ。
少なくとも9年後まで跳んだら話の趣旨が変わる上に、その時には柊都は龍穴と化してそう。 やっぱ静耶は皇帝の血を引いてるんじゃないの?
ていうか年齢的にアマデウス2世の娘でも驚かん 試しにスペック表にしたら凄い差が付いてて驚いた。
きっとアヤカも、↓↓こんな風にソラとラグナのスペック表作って比較してるはず。
ソラ ラグナ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●所属・職業・身分
所属国 カナリア王国 アドアステラ帝国
職業 冒険者 剣士
叙爵 士爵 ナシ
叙勲 聖銀光輝勲章 ナシ
所属団体 クラン『血煙の剣』 御剣家
所属組織区分 独立系クラン 青林八旗第三旗
役職 盟主 平役(四位)
●職能・資格
心装 ソウルイーター(黒竜) ハルパー(鎌状になるよ)
職能・資格 竜騎士(従魔士) ナシ
騎乗従魔 インディゴ・ワイバーン ナシ
●爵賞
幻想種討伐数 3 0
公式称号 ドラゴンスレイヤー ナシ
非公式称号 ホーリースレイヤー ナシ
●アドアステラ帝国関連
皇帝のコネ アリ ナシ
認印指輪 アリ(皇帝勅使格) ナシ パラディースの娘と皇族じゃあ、皇族の方が格上よ
静耶は皇族って結論は結構前に出てなかったか?
あとアヤカのヘイトがたまるのは致し方なし。
作者が出し惜しみしまくっててヘイトが溜まる一方だからね >>89
300年前の真相知ってるが故に御剣家が離散するの見越してるのかもしれない 情報は出し惜しみしてるけど足らない分を補完してるのは読み手だから結局は元々好きか嫌いかでしかないよね
アヤカ好きだからスレに名前が出るだけで喜ぶ自分みたいなのもいるで! >>94
追放時、あんな言葉浴びせて置いて
再会時、御免なさいするでも居心地悪い空気するでもなく、当たり前のようにクライア見捨てられないでしょ?って上から目線で指図し
イブキの件も明らかにソラの心を掻き乱すように中二剣教えて誘導し
当事者じゃなくてもウザい
全然情報出さないくせに平然と姑息な事ばかり繰り返すからヘイトは溜まる一方なのは仕方ない >>90
第二夫人としてでもいいからとパラディース家の娘と結婚できるくらいの男が第一夫人に選んだ、というところが大事だよね 読み手は主人公に感情移入するもんだから、追放時の態度を思い返すと快く思わないのが普通だよね >>101
その主人公が屁とも思っていないようなので… ラグナはざまぁされる為だけの存在でしかないのかな
黄金世代と呼ばれる同期もネームドなモブ混じりだったし
インフレの影響もあって活躍の余地がないキャラが多いのが残念 >>102
その認識は半分間違っている
ソラの本質は咲耶が述べた通り、恨みも恩も決して忘れない人
相当粘着質なのは本編の各々のキャラに対する報復活動で明らか >>104
試しの儀の前から弱々空くんに寄り添って幸せな青春を送らせてくれた恩でチャラということでどうかひとつ >>104
粘着質だとは思うが、空は御剣家に対しては積極的に復讐しようとは思ってないよね。
今までのは基本的に向こうが突っ掛かってきたから返り討ちにしたパターンが多いと思う。
以前親しかったアヤカやシーマ兄妹にも興味なしって感じだし。その割にウルスラには好意的なのは気になるけど。 >>104
粘着質なのはそうだけどゴズやセシルには追放の時の恨みがあるとして一緒に育ってきて恩も多々ある筈なのに無視してるよね
元々恩も恨みも無いイブキにフラットに接するのはまた違う話
そういう言い方するならアヤカだって試しの儀に失敗するまでは仲良かったし返す恩くらいあるだろう
都合に合わせて恩を忘れる人なら咲耶皇女の見立てが間違ってるって事
アドラステラ皇帝の式部評もそうだけど単一キャラの主観による評価と事実はイコールとは限らん >>80
頭の中ヒロイックに盛り上がってるから、自分が真っ当に戦い挑んだって事実があれば
それでいいんだろ
自分の理屈の外にある都合なんか取るに足りないと思ってる
ゴズ達が町中で平然と人殺しにかかって悪びれないのと一緒よ >>107
婉曲もしくは直接的に「もう他人です」って態度とられたから、もう他人として接しているだけやで。
むしろ、他人になった後にゴズはスズメ殺そうとするわ、心装を得たなら御剣家へ帰参は当たり前とか、完全にやらかしているし。セシルもゴズと同レベルの思考(御剣家最優先)と考えればイラつくでしょ。 >>107
まず、ゴズとセシルが同列ではない
セシルはもう関わってくれるな。恩と恨みでプラマイゼロだという認識
ゴズに関してはスズメの件でやらかして、撃退後もあわよくば式部の圧力使ってでも御剣に戻ってくるよう誘導している事をソラに見抜かれ最早マイナス
アヤカも今の所、関わるなのプラマイゼロじゃないか?
その後の行動によってどうなるかわからんが
後、単一キャラの主観による評価だが、一度ソラの脳内を通ってクライアにソラ自身が語った事なので正確には単一ではない
勿論、振れ幅はあるだろうが、そこまで間違った認識ならソラが他人に語るわけも無いし、あの時に嘘を言う理由もない 恨みも恩も忘れない空が別に恨んでいないんだからその程度のことでしかないってことよね
ただもう他人ってだけ プラスでもマイナスでもないゼロ
なのに一部読者層が今でもアヤカガー報いガー御剣へ復讐ガーってめっちゃ粘着してんのw
なろう感想欄に湧いてたソレ系の人がここんとこスレにもやってきた感 >>110
ゴズはスズメの件は責任を持って御館様をお説きしますって言ったにも関わらず、島に訪れたら御剣家に帰参しろだからね。
空がゴズを信用しないのは当たり前だと思う。
ぶっちゃけゴズとセシルは式部の言う事を何でも聞く犬だから、空が式部を信用できなきゃ一生信用されんと思う。
忠誠を尽くすことがダメとは言わないけど、何もせずただ式部の言う事を聞くだけの輩が関係改善は無理でしょ。 >>110
その場面だけ切り取っても
空本人は別にそうだとは思ってない
クライアはそういう所あると思ったけど立場上敵だった筈の自分が助けられてる
と個人の評価が事実とは限らないって示されてるのに咲耶の発言を事実として論じるのはどうかって話
俺も「メタ的にはそうなんだろう」とは思ってるが13年がそれでプラマイゼロなのか…とも思う
まあセシルへの関心を失ってるのは描写どおり事実だしそんなもんか
ゴズはまあ、本編に出てきてからやらかししかしてないからな…… >>113
ゴズやセシルとの思い出がそもそも全くプラスだった訳じゃなくね?
同じことはアヤカにも言えるが
善意による憐憫が相当なストレスだったけど
それでも自分を大切にしてくれてるからだとプラスに転じようとしてただけで
追放から同調経てむしろマイナスに傾いたぜ 鬼ヶ島の引き篭もりラグナが自分の縄張り荒らされて泣き喚いてる感
「他人」への感情は「ゼロ」しかないとかまさにそんな感じ そういえばルキウスは心装を折られるみたいなので警戒してたけどゴズが空装を折られた時とは違うんかな
魂の悲鳴が云たらって言ってたけど心装に叩きつけてもソウルイーターが発動するって事?それともこの戦闘中に心装が使えなくなるってだけなのかな >>116
ゴズの空装が最初に斬られた時に「魂を切り裂かれた激堪な苦痛」みたいな描写があるから、本来戦闘中に心装を潰されたら、隙だらけになるレベルの激痛でも走りそうな感じがする。
そうなったら追撃されておしまいだから、避けようとしたみたいな感じじゃない? あと心装って破損した場合、消してまた出せば元通りって訳でも無さそうだしね。
心装を砕かれたら、戦闘を継続出来ないだろうから腕で受けたのかも。 いわゆる心を折られた時どこまで引きずるかみたいなもんだと思ってた
ラグナが何時までも引かないのはハルパー折られてないからで、折りに来るのはアヤカにお願いしたい 某矢吹先生の初期作に自身の精神を武器として具現化させて戦うファンタジー物があったけど
向こうは破壊されたらその反動で大ダメージ受けて昏倒してたな >>104
粘着質ってのはかなり的確な表現だよな
大抵の復讐・報復系作品では全員同罪とばかりに十把一絡げで全対象に同程度の報復をするけど
ソラは復讐相手の罪のレベルを算定して報復の内容を調整したり途中で止めたりしてるしな
どっちがマシなのかと聞かれればソラの方なんだろうけど
復讐ノートに罪の内容を書き並べて棒グラフを作ってそうなイメージがあって
その細かさというか執拗さが陰湿で粘着質に感じられてるんだろうな
まあそこが好きなんだけどさ 痛みでいうなら随分打たれ弱いな傅役息子
クリムトは腕飛ばされても声一つ上げなかったのに
というか誰もクライア達の事聞かないけど興味無しか 魂のダメージについては1巻の156ページに書いてあった
これは食べられた時の場合だったけど、傷つけられた場合も同じなんじゃないかな 空は粘着っぽい性格を自覚してて開き直って感じがするなぁ
ちょびっとだけ自制して「こんくらいならええやろ!」ってしてるし
アヤカは描写が少なすぎて好かれる要素が無いんだから仕方ない 追放後の発言や態度を見るだけだと好かれないのはわかる
でも意図的にアヤカの心情描写は省かれてる感じだし
追放前はほんと幼馴染してるしなあ
どっかでメインヒロインに転がり込んできても驚かんわ >>122
>痛みでいうなら随分打たれ弱いな傅役息子
いや、クリムトは、儺儺式の達人蔚塁(うつるい)に腕を斬り落とされたけど
カガリが見て感心したほど腕の断面はキレイに斬れていた。
この場合、断面の組織は潰れてないから、出血の割に痛みはひどくない。
対してルキウスは、ソラが繰り出した拳の勁を防ぐのに十分な強度の勁の防壁を右手に張って受けた。
しかし、ソラの拳に込められてたのは浸透勁なので、ルキウスの勁のシールドの隙間をくぐり抜けて
硬い組織である骨にダイレクトに衝撃が伝わった。
ルキウスの右手の骨は伝わってきた衝撃と、自分の手の甲側のシールドに挟まれた形になり
手の骨や腱などの内部組織が潰されてしまう。
おそらくルキウスの右手は傷口はないけど骨が粉砕骨折で、クラゲみたいに潰れてて激痛。 空が再生能力持ちなのもあって殆ど出番の無い回復魔法だけど
欠損までいかなければ片腕グチャグチャにされても回復可能なんだろうか? 回復系の心装使いも居た筈なので例によって普通の回復魔法から一線を画した回復力がありそう
空の自己再生には皆驚いてるので即効性はそこまで無いと思う >>122
>誰もクライア達の事聞かないけど
クリムト、クライア、ウルスラの三人は、青林旗士として御剣家の「滅鬼封神」の掟や理念に永年洗脳されてきてる。
ソラに同行させて、御剣邸の大広間でそれぞれの家長や上司の叱咤の声を浴びせられたら
洗脳がフラッシュバックして寝返らないとも限らないので、ソラと同行させるのは無理。
また、アズマ王がソラを使者とすることを他の鬼人族勢力に納得させる為に、
ソラが裏切らないようにする為の人質として預かってるはず、
と思いまするが如何に。 ルキウスが粘って更に何箇所か粉砕骨折させられて時間稼ぎしているうちに、
父親のゼノンが空装励起させた『ネメアの獅子』で全身毛皮化する流れかな?
あっさりソラに引き裂かれそうだけど。 132話武者震い
空は御剣家に鬼人族との和解交渉に行くとクライアクリムトウルスラに伝えて、それに対して反対はしていないってところで情報止まってるから流石に妄想働かせるのも難しい
鬼人の使者として空が動いてるから3人には大陸側からの使者として動いてもらってるのかもしれない
空の交渉は決裂する前提みたいだけど鬼ヶ島に居る人間を大陸に移住させる必要はあるだろうからそっちで動いてるのではないだろうか… 右手を粉砕されるって結構痛いぞ
経験ないと分からんだろうが >>129
建前としてでも人質としてとるかって言うと微妙な気がするな
ソラ側が提案したならありそうだけどアズマは頭に浮かんでも出さなそう
最初に死闘はあったもののクリムトの捜索の許可や一月の合同稽古
使者もソラの自発的なものだろうしお互いに良いパートナーになりつつあるところに人質は無粋に感じる この後の展開は鬼門を懸けて5vs5の団体戦と予想
先鋒 ハクロ vs ゴズ
次鋒 アズマ vs アヤカ
中堅 カガリ vs 淑夜
副将 ドーガ vs ディアルト
大将 空 vs 式部 アヤカは竜殺しの心装で空特効ワンチャンと思われてるのに別の人と戦わされるのはキツい
相手がアズマだとうっかり飛んだ所で渾沌発動して五感失ったまま地面に激突かな 未だ中堅でいつになったら決勝戦いくやら
もう10年以上かけてないか?って思う まだ法神教やら帝国の皇位継承問題が残ってるから、御剣は二派に分離して後々の内戦やら大戦争やらの駒に回されるんでないの?
咲耶派VSリシャール派やら神VS人類みたいな
少なくともベルヒ家はリシャールに囲われて逃げ伸びそう 昔見てた「わたるがぴゅん!」て野球漫画も月刊誌だったから試合の1つ1つがやたら長かったなぁ 展開としてはラグナに続いてバトルなんだろうけどなんかこう世紀末救世主伝説を見ているような、力こそパワーというか、そろそろ知的なやり取りの応酬が見てみたいな 鬼界五山大武闘会とか銘打ってトーナメント戦…
技の解説役は淑夜で、聞き役はウルスラかな?
「むう、あの構えは…」「知っているのか、淑夜殿!」 ソフィアは剣技の為に鬼と人を反目させたわけだけど今の御剣と今後切磋琢磨ってどうなんだろ
中山がモンクの一族なのか剣を使った描写が思い出せないから今の鬼にアトリのような剣術をって考えると必要ではありそう
中山はもともと4兄弟が台頭する前は他の山に王が討たれる位だったけどドーガは亡き師から学んであそこまで強くなってるから御剣側にも強さに関わらず何かしら役に立つ知識はあるかもしれない
ただソラが最初に要求として出したのは鬼門の通過って訳だから鬼側としても今まで殺しあった敵と訓練は難しそう。滅びの巫女、ラスカリスのような龍に恨まれた存在、鬼と人の対立問題を含めてどうなっていくのか Web版の『130話 逃がさない』(271/280)で、ソフィア教皇がソラに言い遺した
>今代の滅びはすでに神子(みこ)を得て動きはじめています」 の神子とは誰なのか。
これまで明かされてる情報で普通に推理すれば、
法神教の教皇ノア・カーネリアス で決まりだが、アヤカやカティアという線も。
なお、意外性『だけ』で候補を挙げれば
第5位 小鳥亭の看板娘、コロナ (現実世界では大暴れ)
第4位 アドアステラ帝国の第三皇女、咲耶 (意外といえば意外)
第3位 ティティスの森、鬼人族の生き残り、スズメ (赤い目の同源存在が覚醒して…)
第2位 ソザイと蔚塁の孫で光神教の次期教皇、スオミ (滅びの神子の資格は十分)
第1位 カナリア王国のニート王太子、アザール (神子は女とは言ってない) 推理小説じゃないから既出に拘る必要もないと言えばない >>127
島を追放される時に『拳こぶしを砕かれ、二度と武器を持てないようにされた上で』ってかいてあるから並みの回復魔法じゃ不可能なんだと思う
だからルキウスは剣士としては終わりか大きな欠陥を持つことになる 回復系の心装があるらしいし、それの効果次第ではまだ大丈夫なんじゃないか >>148
よくある間違った形で骨が治ると、それが正常な形と誤認されて、次に治せなくなる系の可能性もあるで
拳砕くっても、血がダラダラ垂れまくりな状態で放逐する訳じゃないだろうし、時間置かずに魔法で回復すれば治るかもしれん
ドーガが空の肘を砕いた時も、詠唱や祝詞なしなのは驚いてたけど、治せること自体に驚いてた訳じゃないしな ルキウス「勝ったつもりか!未だ左手と両脚は健在。第三旗の意地を見せてやる!(フラグ)」
(1分後、手足が奇妙に捻れて、床に転がったまま)
ル「…まだだ、まだ終わらんよ!」
空くんは敵には割と容赦ないからなぁ… >>147
んー、推理小説じゃなくても、こういう謎や伏線を散りばめてる物語で、何の伏線もない新キャラが唐突に現れて神子ですと言われても悪手にしかならんと思うぞ 左手で心装握れるのでは?とは思ったけど、ルキウスは2刀タイプだから駄目か。
現状、復元の奇跡を使えるノア教皇しか治せそうにないけど、使用回数とか制限ありそうだしね。。
欠損してるわけじゃないので、外科的な処置を合わせて治癒魔法を繰り返していけば
治せるのかも・・・・?
親子共々再起不能になって闇落ちしたところを付け込まれて、ガーダみたいに怪物化したりして。 ぼくのかんがえたかっこいいセリフ
ハーメルンでもどこでも好きな場所でやれよ
クソ寒い クリムトも切れたまんまじゃなかったっけ?
繋ごうとか生やそうとかそういう話見てない気がするから普通に難しいのでは? 一般的な回復術で勁打による複雑骨折とか治癒するんかね >>155
二刀じゃないですよ
>双頭刃は二本の刀を柄頭――柄の先端部分――で重ね合わせ、両端に刀身を配した特殊な刀である。
回復系の心装なら粉砕骨折とかキレイに切り離された腕(切り離された腕はある)くらいなら治せるのかも >>157
クリムトの腕はソフィアが治療してる
欠損したのを治す事が出来る人物はかなり希少らしい ルキウスの腕は治す手段はありそうだけど、すぐに治せるのかな?
治すのに数日掛かる場合、鬼人の侵攻には間に合いそうにないね。
最もルキウスがこの場面を生き延びられるならの話だけど。 さすがに玄関前で死人が出そうなら誰かしら止めに来るかな
上機嫌で観戦中の親父が邪魔を許さないかもしれんが ソラ「敵対したとはいえ元同期、殺しはせん」(殺さない方が苦しむからねww) >>160
ソフィア以外で復元を使えるのはノア教皇だけのはず
ソフィアとノア教皇は龍に目を捧げて繋がっているようだし、それが神格降臨や復元を使える条件なのかもな 医療や生活水準がどれくらいか特に描写が無いから分からんけど、
お箸や筆が持てなくなったり要介護になったら
QOL(生活の質)下がりまくりで短命になるよね >>160
男だし「あっさりと」し過ぎてて記憶になかった
空の特製ポーションもチートだろうし命の保証もない中強さのわからん相手によくバトル仕掛けるよね、みんな 一応鬼ヶ島が世界屈指の危険地帯で
青林旗士は命がけの戦いを繰り返してることになってるからな
勁の扱いにしたって一ヵ月でモノにする空は習得法も相まって常識ではありえん存在だし
最も心装による奥伝を心装使わずに無傷で受け止められる奴がお前らの中に何人いるんだって
そんな当たり前の認識にも辿り付けない奴はどうかしてると思うし
そもそも舐め切ってる空が相手だと本来自分達が戦うべきドーガの実力すら見誤る時点で戦士失格ではあるが >>168
遠目だけじゃ、ドーガの脅威はわからんのでは?
クライアとウルスラが近場でようやく出鱈目な二人にビビったぐらいなんだから 空にボコられ済みのゴズは脅威判定出せてるんだからそれは苦しい
逆に空と互角であるなら勁量がデカいだけで脅威ではないと
よく観察もできないのに判断したのならやはり全くの無能と言うことになる 観の目さんは忙しいからトップ3の他ではあまり働かないんだ 今の空って、双璧と同じくらいなんかな?それとも、式部までとはいかなくても双璧よりは強いんかな? >>173
墓参り前はゴズを超えてた
その時点で双璧レベルかと
今は式部に届くかギリギリかと思う。
ソフィアの訓練で一通りの技は会得したかと思う。
それでいて鬼人の技も会得して
空VS式部除くすべてと戦うことだって可能な状態だろうね >>173
空が双璧を倒せると踏んでるのが鬼界に入る前
多分ここ辺りがクィントス親子が想定してるくらいの力関係
力で勝り技で及ばない
鬼界でレベルアップしてさらに技を磨いたことで完全に双璧越えしたんじゃないか
双璧の空装にちょっと懸念が残るくらいで 流石にまだ空じゃ双璧に届かんよ
空が空装使えてればワンチャン双璧の心装状態に敵うかくらいだろうね 個人的には双璧と同格くらいだと思う。鬼界に入る前の双璧は喰える発言は書籍の方ではなくなってるから鬼界に入る前は双璧以下でソフィアとかドーガに鍛えてもらって、やっと双璧と同格くらいだと思う。 空と双璧の実力はそこまで離れてないと思う
ただ、双璧はラグナの理想である空を一撃で殺せる技、奥伝の両儀か太極を会得してそう
あと、淑夜の空装は前の戦いで魔物の大群を一撃で掃討したやつじゃないか? アヤカは最初の婚約者は弱者は不要と言われ追放されるわ、次の婚約者は本気で相手されたら瞬殺される相手に無駄にケンカ売るわ、そりゃ結婚は当主になってから言うわな 双璧じゃもうソラに勝てないだろ
式部を知ってるであろうソフィアにあそこまで言わせてけいだを使えるほど洗練された 俺も同じく双璧じゃ勝てないと思う
でないと双璧とゴズとの間にかなりの実力差があることになるのでは。 双璧は式部が居なければ剣聖になれたかもと言われてた気がしたから
別格の強さでも不思議はないけど
まぁ空のが普通に強くなってるとは思う 空はアニマが強いしね
カガリもそうだし今はドーガの方が強いとしても
式部のアニマも強そう
双璧のも門番のなかでは強い方なんだろうけど
アヤカは負けそうになったら飛んで逃げれていいね 御剣側としては戦いを見たい人と話を聞きたい人とどっちが多いんだろう
笹露持ってきただけでは九門家の淑夜の興味しか引けなかったんだよね
他の人達は笹かまと似た刀というだけで空の話の信憑性まではわからないわけだしどうせ嘘ハッタリだろうとしか思ってない気がするんだけど ソラは母静耶の命日の弔いに御剣家の大広間に集まった幹部や青林八旗陣の強さを『観の目』で今の自分と比較して
『強い。鬼ヶ島追放の前はこんな連中に囲まれてたのか、5年前の俺が萎縮するのも当然』みたいに納得してたけど、
逆に、ソラ以外は誰も『観の目』でソラの強さを測ったりしてないんだよね。
誰もソラを観の目で観なかったから、この「vs 土蜘蛛戦」の時も、心装も出さず通常の刀で土蜘蛛を圧倒するソラに驚いてた。
相手の実力を下調べするのに便利なのに、御剣家の連中があまり『観の目』を使わないのは何故? 空ってレベル11の時にレベル81の空装ゴズ斬って13になってるんだよね
それを考えると今のレベルがおそらく40前後(しかも普通の上がり方ではない)で、鬼人との稽古で勁の技術も上がってることから双璧よりは強くないとおかしいと思う
式部にしても300年前の真実を知っていながら滅鬼封神やら護国救世だの言ってるのをみると、ソフィアに敵わないから挑まなかった臆病者か、真実を隠し続けることを選んだ卑怯者なんだよね
それでも空より強いと言われるとちょっとモヤる >>185
一つは純粋に先入観で目が曇っている。
二つはソラ自身の独白で「所詮見たいものしか見ようとしない」とある。もし正確にソラの実力を測れた場合、散々馬鹿にされていた「自分はソラより弱いという屈辱的な認識を受け入れなければならない」とも。
特にソラの弱さを知っていたからこそ、実力を見抜いても横の奴に「ソラ、俺たちより強くね」と言いにくそう。シドニーとかの反応を考えれば、やっぱり一度実力を見ないと信じられないと言うのが強かったのだと思う。 Web版の『第八十四話 名を聞こう』(217/281)で、
中山鬼人軍の将を釣り出すために、心装を抜いた空の強さを評して、
>ウルスラは第一旗の旗士として、旗将ディアルト・ベルヒや副将九門淑夜(しゅくや)と幾度も戦場を共にしている。
>ともに双璧とうたわれる御剣家の最高戦力だが、ウルスラはあの二人を前にしても、ここまで気圧されたことはなかった
と、空の間近でウルスラは感じていた。
なので、最初の『空 vs ドーガ』戦の前の時点で、
空の強さは(少なくとも勁量で)双璧を遥かに超えていたと言える。 そりゃ5年前に試しの儀すら超えられなかったのが
急に自分達より強くなって帰ってきたとか普通は信じられないよね……
あとはスカウターの故障と思ったとか >>186
蛇を世に解き放つことを望んでいたから、敢えて何もしなかった説。浄世ではなく、完全な蛇を解き放って自分のレベル上げに利用とか?
この説だったら式部はとんでもなく強いことになるが。 単純に強いだけじゃ龍を倒せないんじゃないか
今回もソフィア経由で龍にダメージ与えないと倒せなかったし
鬼神の見つけた発言からしてソウルイーターと同調できる奴を待ってた感じがする 単純に強いだけじゃ龍を倒せないんじゃないか
今回もソフィア経由で龍にダメージ与えないと倒せなかったし
鬼神の見つけた発言からしてソウルイーターと同調できる奴を待ってた感じがする >>187 >>189
なるほどね、一つは5年前の試しの儀で骸骨剣士相手に無様に失格になった、落ちこぼれの凡才が
ゴズ他3名の青林旗士を圧倒し竜を単独で討伐したとか到底信じ難いし
ゴズより劣る奴だと、自分は落ちこぼれの空よりずっと弱いと認める事になる。
空が心装使わずに土蜘蛛を倒した戦い観ても、公の場では
仲間が同席してる体面もあり、なおさら強さを認めるわけにはいかないわな。 式部>ドーガ>カガリ>空>双璧=ハクロ
もしくは双璧>ハクロ
現時点ではこんな感じ? ハクロは双璧並に強そうなんだよな
少なくとも双璧未満は勝ち目無いと思う あと個人的な想像だけど、
青林旗士達は鬼ヶ島で生まれ育ち修行したからこそ最強集団になったという自負があるから
なおさら外界で強くなれた空を認めることができないという意地もあるんじゃないかな ハクロの強さは分からんけど、おそらくゴズ以上双璧未満かな?あと、けい打を習得した今なら空=カガリ=双璧な気がする。 >>185
『観の目』って別にステータス鑑定能力じゃないから……
もともと空は経験や技術の差をアホみたいな勁量と心装能力で補ってるから、心装を抜かず勁を抑えた状態をその『観の目』で見てしまったら結論は「確かに心装は身につけたんだろうけど幻想一刀流の歩法とか未熟だし年相応以下だね」ってなるんじゃないか?
剣聖とか双璧レベルの観の目ならともかく、黄金世代の祭とかでも戦い始めるまで強さを判ってない訳だし 一つだけ確かなのは『アヤカは超サゲマン』という真実である >>193
龍を倒したのは魂を喰い尽くしたからだから、肉体ではなく魂にダメージを与えないと倒せなかった可能性はある
一真がアトリに並ぶ強さを得てソフィアと龍に挑んだのかは分からないが、挑んだとしたら太極クラスのアニマと幻想一刀流を極めても龍を倒せなかった事になる
それを知っていたから式部も戦わなかったという可能性はありそう やっぱ式部はソウルイーター引くまで子作りガチャしてたのか ガチャ1発目でソウルイーター引けてるから式部が色欲強いだけじゃね? それな
式部の強さが棋士としての強さしかないように見えていまいちラスボス感がない >>203
同調できるかどうかは分からなかったからじゃない?実際、島にいた頃には同調できなかったし。 >>203
同調できるかどうかは分からなかったからじゃない?実際、島にいた頃には同調できなかったし。 身も蓋もない事言うと、十話から主人公最強 タグが付いてるから
これから先、ソラが明確に負けたりとか圧倒される描写はほぼ無いと思われる
敗北でストレス掛かる展開は溜め期として同調するまでに描かれている
その後の飛躍やカタルシスが見込める敗北ならあるだろうが、前座に過ぎない双璧に負ける事による読者にかかるストレスを上回るメリットが無い限り負ける必要が無い
ゴズ戦のように戦いながら吸収して凌駕する同じ展開を避けるためにソフィアという名の経験値を得、修行という名のスキル上げをさっさと済ませたんだと思う
単純にその後の爽快感を違和感なく描写する為に >>204
幻水のテオから優しさを静耶に分離して
代わりにバルバロッサ足したのが式部だな
同じ十七代目だ しかし、このままだとシドニーと祭は黄金世代の中で恐ろしく影が薄い。出番あるかな?
一応、スカイシープと九門は初代時代からの名門だし、他にも密かに伝わる事実があるのだろうか? そういえば鬼門に入って一ヶ月で空、クライア、クリムト、ウルスラの捜索、救出を望む棋士が少なくなかった、というのも不思議な感じだな
空はもちろんのこと島抜けしたクライアも表立って支援できないはずだよね?
クリムトがどうなってるのかはわからなかったにしても、アヤカはともかくラグナはなんで空と一緒に行ったメンバーの救出に行こうなんて思ったんだろう? それは蝋燭婆婆のお陰だろうね
常に安否確認はできてるからしばらく経っても無事なようなら急いで救出しようという声も少なくなるだろう それは蝋燭婆婆のお陰だろうね
常に安否確認はできてるからしばらく経っても無事なようなら急いで救出しようという声も少なくなるだろう あの婆さんの能力気になる
蝋燭に登録する条件とか、生死以外の例えば居場所やアニマの格も探れるのか等々 >>214
少なくとも心装を使用してるかどうかは分かるみたいだから、対象の状態はある程度把握できるんじゃ無いかな。
火が消えかけたら死にそうになってるとかはありそう。 あの婆さんの存在って人目につかないように地下にいた事から機密扱いじゃないのか?
知られていたなら、ディアルトがクリムトの死を告げた時にクライアが確かめるように頼むくらいはするだろうし…… 機密は前提
淑夜がクライアを逃がしてしまった後のウルスラとの会話で蝋燭については話していなかった
淑夜ですら知らないか式部の許可なく他に口外してはいけないか作戦にグルだったかになる。知らなかった線が濃厚だけど 司馬とはいえ外様のゴズが知ってて淑夜が知らん事無いと思う >>219
四卿しか知らないなら可能性は残る。
ただ、能力性質や利便を考えれば各部隊の旗将、副将は知っているべき能力だと思う。
また、存在は知っていても入室制限はあるかも。当主の軍事補佐役である司馬のゴズなら入室できる感じ。 四旗の慈仁坊が討たれた時に隊違いのゴズが呼ばれてる(たぶん司馬として)訳で、四卿しか知らないならそれはそれで鬼界に一人で入ったクリムトの生死がまずゴズに報告・確認とならないのがおかしいってなるな
式部が容認したとは言え軍事担当てある司馬の頭越しに隊士を動かして勝手に死亡認定して最終的に皇帝の介入を招いてるし そろそろ更新こないかなぁ
しょっちゅうスマホを見てしまうわ >>212-220
蝋燭婆々の事は、2019年2月の『幕間 鬼ヶ島にて』に出たっきりで、
ディアルトがクリムトの死亡確認を言い渡した2020年8月の『幕間 ベルヒの兄妹』まで
一年半も経ってたので、『作者が蝋燭婆々の存在をすっかり忘れてたから』。
という理由づけは言ったらマズイですかね? >>224
高齢者なので、蝋燭婆婆自身がポックリと!
その発想は盲点だったwww ラグナとイサギの戦いで、地下が崩落して逝ったとかどう? >>211
作中言われてる通りベルヒ家にうんざりしてる旗士が相当数いたってことじゃね
陰謀論が広まって、駒にされた姉妹と巻き込まれた形のウルスラに同情が集まった
ラグナは鬼神に敗北して以降、空を再び嫡子にって声が高まって来て
とにかく功名と言うか武威を示す機会が欲しかったんだろ 正直、戦いとかササっと終わらせて、滅鬼封神、掟の為なら嘘も方便、殺しは武略の300年間の真実を知った後の島民の反応が読みたい >>227
なるほど
ラグナは空のところでクライアやウルスラがチョメチョメされていれば無理やり従わされていただけだと暴れる理由にも出来そうだしな
納得できた、ありがとう >>232
超同意!
帝国とか他の国々、鬼門の中の独立した空間になってる鬼界とかも併せて、地図がぜひ欲しい。
あと四つ耳がある猫人族シールの冠状面での、耳道がどうなってるのかよく分かる断面図とかも。 漫画1話に島全体の描写があってそこから利尻島がモデルなんじゃないかって言われてなかったか?
最大幅14km、面積は183km^2くらいの大きさなんじゃない? 利尻島か…日本国内の本州〜沖縄を除いた島の面積ランキングで17位。
伊豆大島の大島の2倍以上、かなり大きめの島なんだな。 柊都は島の南端で、都市の南側が海に面する(四巻)。
7芒星の形をした要塞都市(二巻)。
御剣家の屋敷は柊都中心部(三巻)。
鬼門も柊都中心部に位置する(二巻)。
柊都の情報はこんな感じか。都市規模を示す情報は無さそう。 漫画の一番最初が一番詳しそう
芝居小屋があったり(巡業か?)するくらいだから危険区域有りの島の規模の割には都会だよね 未だに世界観が良く分からない
普通に漢字姓とカタカナ姓が混じってるし
江戸風、ナーロッパ風、中東風と文化が近距離で混在
確かに地図はほしい 未だに世界観が良く分からない
普通に漢字姓とカタカナ姓が混じってるし
江戸風、ナーロッパ風、中東風と文化が近距離で混在
確かに地図はほしい 帝国だから、いろんな地域や国の言語があったんだろうけど標準語はどうなってるんだか
皇子皇女の名前もカタカナと漢字がいるし、このへんは母親の出身によるんだろうか 今のところ子供の名前は父親ではなく母親の名前に依存する法則が成り立つね。
母親の名前がカタカナなら子供の名前もカタカナ、でひらがなの場合はひらがな アドアステラ帝国は300年前は小国だったけど、各国を侵略して大国化したから、多数の民族や文化が存在する国だったはず。
漢字表記の人物は多分帝国東部の出身なはず、静耶と咲耶、紫苑の母親は東部出身みたいだし。
静耶は厳密には不明なんだけど。 ゴズ(牛頭?)とかイブキみたいに和名をカタカナ表記勢もおるよな
妹のセシルだけ突然フランス語だし >>236
柊都の中央部には、山城みたいになった御剣家の本拠地があり
台形になった屋敷の敷地まで、葛折りに石垣造りの通路が続いている。
また、そのふもとには鬼門の大鳥居と砦みたいな詰所がある。
柊都は中心付近一帯が一般人立ち入り禁止のエリアになっているため
平安京よりも少し大きめで、縦横5〜6平方kmくらいかなー?
と推測してる。
(※個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません) >>247 の訂正
× 縦横5〜6平方kmくらい
○ 縦横5〜6kmくらいの長方形
なので、面積でいうと25〜36平方kmくらい 港から中心部まで徒歩で移動してる記述から見るにその辺だろうね
大体府中市くらいか >>245
>妹のセシルだけ突然フランス語だし
フランス語とみせかけて実は
『瀬詩流』で『セシル』と読ませるという
ヤン親にありがちなDQN当て字名付けかも? ストーリー的に意味を持つアイテムであるはずのスズメ謹製の葦の腕輪が
未だに書籍版のイラストで反映されてないところを見ると
漫画版の鬼ヶ島の描写もどこまで正しく描かれているのやら カタカナ表記もセシルとかラグナはアルファベット、アヤカは漢字の傍流みたいな感じだし、そういう目で見るとアズライト家に鬼人の血が入っていたりしないのだろうか 異種族間の子供ってどのように生まれるかの記述ってなかったよな?
足して2で割るのか、どちらかの種族になるのか ヒトミミもケモミミも外耳の形が違うだけで内耳は一緒だろ >>253
スオミは角が無さそうだったからどちらかの種族になるんじゃないか?
スオミといえば、くすんだ銀髪が強調されてたけどあれは何で? ゼノンの心装のネメアの獅子、逸話ではネメアの獅子を喰ったやつは
不死を手にするらしいがゼノンを喰った空は不死の王の仲間入りになるのか Wiki調べ
>ネメアーの獅子の毛皮に包まれた者は不死を授かるという伝説も生まれた。(中略)トロイア戦争の英雄大アイアースは幼いころにヘーラクレースによって毛皮でくるまれて不死を授けられたが、ヘラクレスが矢筒を身に着けていたせいで脇腹だけ毛皮が触れず、その部分だけ不死にならなかったと伝えられている
…同僚のアキレウスと逸話丸被りやんけ!
なおルキウスのオルトロスとは親子(オルトロスが親) 戦うとこだから、更新早いのかと思ったら
そんな事なかった 業種にもよるだろうけど月末と月始は忙しいところが多いんじゃないか? 更新が遅れてるのは、本業やプライベートが忙しい可能性が半分。
もう半分は、御剣家の面々が集う大広間に空がやってきてからの展開をどうするかで
物語の後半のあらすじからエンドまでルートが全然変わってくるから、
作者が今後の展開の色んなパターンを比較検討して悩んでる可能性。
いずれにせよ、こういう時にファンが急かすのはかえって逆効果。
雑談しながらのんびり待ちましょう。 ネメアの獅子だと空装はゴズ同様に防御偏重能力になりそう >>264
>ネメアの獅子だと空装はゴズ同様に防御偏重
経験値と魂が食い放題ボーナスステージww >>264
メネアの獅子の伝承だけでなく、対ラグナで防御力の上達を見せて
クィントス親子戦では攻撃力の向上を見せるというストーリー的な演出的にも
ゼノンの空装が防御力特化型というのは確かに面白いかも >>264
逸話的に十分ありえるけど、勁打か壊で負ける未来しか見えない >>267
ネメアの獅子って毛皮が硬いけど、それ以外は別に不死身でもないからヘラクレスに絞め殺されたんだよね。
防御が硬そうだけど、逸話的には勁打の防御無視には対応出来なさそう。 トラに例えられたドーガ、獅子の心装のゼノン、どこで差がついてしまったのか 環境の差じゃない?
ワンピースで言うと新世界と楽園いや東の海 208話で今の俺に双璧に対する懸念はない。
って言ってんだから空のが強いんだろうな 双璧の強さ、原作描写見る限り
ゴズ並と考えたら
墓参り編では双璧が上だったかもしれないが
現在では空が圧倒的に強者だろうな >>272
双璧がゴズと同格ってことはないと思うけど。
ヒュドラ撃破後の空に対して、ゴズ視点で剣聖、双璧なら勝てるって考えてるシーンがある。
おそらく双璧はゴズより遥かに強いと思われ。
ただ副将相手に心装なし+素手で勝ちそうな空が双璧に負けるとは思わないけど。 ゴズは正面から殴り合うタイプなのでダメージを通しさえすれば吸収で優位に立てる相性のいい相手だけど双璧はどう見てもそんなタイプじゃないからなあ
高防御でダメージをゼロにするドーガと違って空は食らって回復するHP受けタイプなので毒は相性悪そうだし糸を見切って断っても吸収はほとんど働かなさそう 太極 式部、ソラ
両義 ドーガ、カガリ
四象 双璧、ハクロ
八卦 アズマ、ゴズ、隊長格、イサギ、黄金世代、ウィステリア。鬼は一応鬼神化による太極化が出来る。って思ってる。
ただ結局ランクが高くても本人のレベルや技量が低ければ弱いし、鬼の鬼神化も元の強さや相性で変わっちまう。 空は毒と相性いいだろ、毒最強のヒドゥラ毒でさえ血入りポーションで癒せるレベルだし
ディアルトがお茶を点てた時も、毒も神虫も自分には効かないからって普通に飲んだ訳で
淑夜で厄介なのは毒より影への攻撃だろうな、影への攻撃に成功したら防御力無視とかなら勁量の優位も意味ないから 実質空と戦うのは式部しか居なくなるわけだけどまだまだ続く言ってるんだよね?
この先まだ強いの出てくるとすると今回式部戦っちゃうと話し終わる頃にはなんの印象にも残らない奴になってるんだろうなぁ 空としては御剣家を見返せれば後は適当に生きてくだけだろうしね
今は過去の因縁やら龍の問題とか控えてるけどその後の生き方とか何か言及あったっけ? >>266
>ゼノンの空装が防御力特化型
昔の刃牙の護身完成(渋川のじゃなくてサッカーボール状態になる寂海王の方)みたいに
やられ放題で、咬ませ犬ならぬ、咬ませライオンになりそうな…… >>278
>その後の生き方
割と行き当たりばったりに、黒竜パワーと非常識レベルアップしつつ、目の前の問題を解決してのし上がってきてるので、
先の事はあまり考えてなさそうな…。
本当は、300年前の真相を知り、光神教教皇ソフィアと龍が消滅した後、鬼人王アズマとこれからの方針を聞いたら、
すぐ帝都に戻って帝国皇帝に報告と『鬼人族を鬼界から解放したいがどうしたら良いか?』とか『その後の居住地や鬼人族の仕事の口をどうするか?』と相談するとか、
特別許可の勅令状もらうとか、色々と手を打っておくべきだったんだけど
バトル狂鬼兄弟たちの脳筋が伝染したのか、全部すっ飛ばししてるからなあww 案外そのへんクラウディアやミロ、クライアとか使ってきっちり根回ししてあって、式部がラグナに「御剣家嫡子であればこれくらいの事はしてあって当然だ」みたいに言ってトドメさして欲しい 300年前の話は別に証拠がある訳じゃないし、おまけに帝国が工作に一役買ってたっぽいからなぁ
試しに皇帝には話をもっていく価値はあったかもしれんが、皇太子なんて勝手に敵対しそう >>281 >>282
>根回し はやってるかなあ?
そこまで予想してこっそり皇帝と連絡とってたら
空くん『抱かれてもいいよ』的な女性メンバー増やしてたのはハーレムのためだけじゃなかったんだね!
と見直すわw
300年前の真相や帝国がそれに加担してた事は、光神教教皇ソフィアと龍が消滅した今は
逆に、皇帝と鬼人族の王が同意してれば、
『知らなかったけど光神教教皇ソフィアが主張するので信じ込んでいた。帝国もその下部組織も騙されてた(被害者ポジション)。
今後は鬼人族も人類の仲間として領地(※鬼界よりマシだけど荒地だったり龍穴のそばで魔物とバトルしないといけない森林)を与えて大事にするから』
とか、何とでも発表できるはず。 領地が欲しい皇太子が領地を与えるかだよね
王ではなく部下(配下貴族)になりますってなら別だけど >>284
血を流すのが好きな皇太子リシャールなら、
御剣家と互角以上の戦闘力(むしろ流儀としては本家本元)を持った鬼人族をどうするか。
鬼人族も御剣家ともども自分の戦力に組み込み、二振りの剣として周囲の国々へ侵略戦争仕掛けて、帝国領土拡大を図ろうとするだろう。
(リアル世界のおそ口シアっぽい) >>285
対等以上の武力をもつ鬼人族が人間の配下になる筈がない 帝国と交渉の席を持てても下に着くことを要求されて決裂ってのはあるかもね
法神教の関与関係無く最初から決裂させるつもりでその条件突きつけてきたって話になりそう 案内役と言う名の監視役だったウルスラは責任追求されたりしないんかね >>288
ウルスラさんは……
意識不明で治療行為だったとはいえファーストキスで空と5回もベロチューしちゃった事とか、
クライアの代わりに抱かれて犠牲になる覚悟決めてたけどあの二人絶対もう最後までしちゃってるよねとか、
乙女の悩みに気の抜けた溜息をつくばかりで、とてもそれどころではございません。 ソフィアって夜会のメンバーだったのかな?
作中にそういった記述はなかったと思うけどNo2の名前が出ていないのでそれかと思っていた そろそろ、コミック版の第2巻も出して欲しいんだが…… コミックの進捗悪すぎなのは幼女戦記優先してるからなんだろうなあ >>292
来春発売予定らしい
ソースはアーススターノベルのHP >>293
そら金になる仕事優先しますわ
幼女は月刊誌掲載なのに週刊連載ペースでコミック出してるもん
こっちはクレジット見るにアシメインで描かせてるよね 寧ろ仕事に困ってるどころか、原作消化ペースを見るにあのページ数でも原作小説刊行数の序盤も序盤
幼女一本で死ぬまで安泰なのに、只でさえ忙しいのに何でソウルイーターの仕事引き受けたか謎
ソウルイーター側は漫画家の知名度に期待して、刊行スピード犠牲にしてでもお願いしたのは判る
でも幼女漫画家のメリットが余り見えない どういう経緯で仕事を受けたか知らんけど、こなせないなら受けるなよと思う 本好きでも某週マガ連載漫画家が担当したけど、あっちは純粋に原作のファンだったって経緯があるけど…しかも自分でヒット作作ってる作家なのに作画担当だし
チカ氏はその線は見えないなぁ…そもそも原作完結して無いし
幼女に時間と頭潰され過ぎて、リフレッシュに他の作品に手を出したいって精神安定の意味を込めてなら、偶にそういう作家もいるらしいから判る 入ってきたアシスタントを指導して自分の画風や欲しい背景画タッチに近づける練習台として描かせてる説…
所々で幼戦で見た事ないほどキャラのデッサンが何というか…作画崩壊してるし… アース・スターの紹介HPの手抜き具合、毎度、原作読んでるのかな〜ってくらいの紹介文に加えて。
特に6巻の紹介が最悪・・・・。
7巻の文言になってるし、特集のタグクリックすると、5巻の特集に飛ぶ、ひどい。
コミカライズの更新遅延といい、いろいろ逆風になっているけど、そんな中で7巻まで行けてるのは、原作者、作品に力があるんだろうなと思う。
作者様には頑張ってほしい。 SQEX移籍騒動とかでグダってるのかも知れんけど仮にも7巻継続してる作品の扱いがこんだけ雑ってのも不思議だわな
まあ書籍新刊は普通に出てるだけマシだが… もしかしたら父の命令で仲間達捕えられてたりして。
それをクライア達が救出して残る空フルパワーで父倒して残る敵はみんなで倒してハッピーエンド、とか? なんで今まで空と一緒に行動してて必然的に鬼人王軍側に居るはずのクライア、クリムト、ウルスラが御剣家に捕まってるんだよw
無茶苦茶過ぎて頭がフットーしちゃうよー!!ww クライア達が救出するって言ってるんだから居残り組のルナマリアとかミロスラフとかスズメの話ちゃうの 書籍版ならルナマリアもウィステリアも心装あるから捕まえるの難しそうやけどweb版だとまだ心装無いからなあ 情報の伝達速度やルートは置いとくとして中山勢力と空が手を組んだのを教皇が知れば
鬼人と結び付いた罪人の仲間としてミロスラフ達を拘束してたりするかもね
その気になれば強行出来るだけの社会的立場と権力があるだろうし あー、イシュカに残してきた『血煙の剣』のメンバーが人質に取られるって話だったのか、
それについては勘違いして笑ったのは正直スマンかった、謝ります。> to >>302 様
しかし、そんな事くらい、空や『血煙の剣』のメンバーたち自身が予想・対策してないとは思えないんだよね。
第一、作中での時間的にはついこの間のヒュドラ出現の直前に、『滅鬼封神が鉄の掟』で狂信的『鬼人ゼッタイ殺すメンツ』だったゴズ、クライア、クリムトに襲撃かけられたばかりだし。
だからメンバー揃って、ティティス大森林の奥にある元『蠅の王の巣』の隠れ家とか、
ミロスラフが独りで空を待ちつつレベルアップ修行してたスキム山のキャンプ拠点とか
カタラン砂漠奥に点在してるアルウェトとかリーロとかオアシスに身を潜めてるように決めて移動させてるんじゃないの?
(なお、クラウ・ソラスで二日ちょっとの距離にあるカナリア王国西国境のベルカの街は法神教のサイララ枢機卿の影響力が強いから避ける) その間、クラウ・ソラスは…
誰かが言ってたように、アストリッドかクラウディアに貸して密かに皇帝と連絡取る往復便に使ってるとか?
メルテ村でセーラと三人の子から酢漬け肉やあんずの実をもらって飼い慣らされてるだけかも知れんけど… マンガ版第1巻、第3章『ソウルイーター』のP13目で
巣に戻ってきた『蝿の王』が前脚に獲物のスズメを連れて帰ってきてるけど
P14〜15にかけて放り捨ててるのに、今ごろ気がついたww
よくあれで怪我しなかったな。 >>302
式部の命と言ってもそれをこなせるメンバーが居ないからね
アヤカが武器無しで友達でーすと乗り込んで一人抱えて飛んで帰るくらいならできるかもしれないけど
スズメを人質にするのならわからんでもないけど空に任せる許可出してるしドラグノート公爵の娘を人質にするわけにもいかんしなぁ
そもそも使者といえば死んでも構わない下っ端、より強いやつが奥に控えてると考えるのが普通だし、鬼界に乗り込んで空への人質作戦とか無茶振りすぎるわな ここまで式部、アヤカの情報を伏せてきておいて底の浅い単なる悪役だったらものすごく醒めるな >>311
>アヤカが武器無しで友達でーすと乗り込んで一人抱えて飛んで帰る
あまりに手口が単純かつストレート過ぎて
『まさかそんな手で来るなんて…』と、逆に成功しそうなww >>311
勝手にやったら島抜けだと思われて、大騒ぎになりそう。 いつも通り次巻の作業に入ったんじゃないかな
5巻の時も発売日更新で作業に追われてるって書いてるし
6巻の時は入院してたみたいだけど ルナマリア、シール、ミロスラフ、イリア
といっぱいしてるのに誰も妊娠しないのは、何でなの?
オギノ式? 飲ませてる説? >>315
誰かが空に対する人質を確保しに行くならって前提の話だし、そこに式部が絡んでないとなるとラグナの為にって事になるから流石にそれはそれは… ルナマリアは嬌声がメッチャうるさいイメージある。
寝不足から解放され隣室で熟睡してたシールが目を覚ましたり、
『蠅の王の巣』で、離れた場所にいたクライアが喘ぎ声聞いて『お前もこうなる』みたいな脅しかと疑ったくらいだし。
ノッてくると自分から跨って腰カクしたり、欧州系洋物ポ●ノの女みたいに被虐注文してきそう だってルナマリアは本性があれ(アルラウネ)だし…
ミロスラフの本性は以前イリアとラーズを巡ってバチバチやってたような
嫉妬心か独占欲強めだと勝手に想像してる >>310
麻痺毒で全身ぐにゃぐにゃだったから逆に衝撃が残らなかったのかも。 >>318
冒険者生活で必要だから避妊薬とか流通してそうだけどな。 >>318
異種族同士は子供ができないかもと思ってたけど、スオミが登場した事で否定されたからな
とすると、単純に避妊薬だろ 母体側が魂食いされてるのに新しい命を授かるとかしないんじゃないか? 7巻も売れたようなので8巻に向けての執筆加筆とWeb版の書き溜め作成中だと信じている 書籍の執筆で更新の間が空く時には必ずアナウンスしてたからたんに忙しいか展開で悩んでるかじゃないか?
今までも半月ぐらい更新無かったことあるし >>328
新刊出るたびに不安に襲われてる(出版スレ常連小並感)
7巻は一応オリコンランキング(下のほうだが)載って
amazon kindleだのブックウォーカーだのの電子書籍ランキングのそこそこの場所に上がってるんで
「次巻も出そうだな」とほっとしている 更新なかなか来ないんで書籍を読み返してたんだが、5巻の115ページの真ん中付近に『それがイリアに対するはきつかない態度に結び付いていた』って書いてあるんだが『はきつかない』ってどういう意味か分かる? はきつく=利発で、機敏に行動する。はきはきする。日本国語大辞典より
これの否定形だと思う この作品って日本文学を学ぶために
小中高の国語や現代文に採用すべきだよな >>331-332
『思惑(おもいまど)う、逡巡(しゅんじゅん)する、とつおいつする、等では
あかんかったんかな?』 とはちょっと思った まぁ、昔からレイ…じゃなかった『身体から始まる恋もある』というし 身体から始まる云々って、前に作者自身がルナマリアと空の関係で言ってたような >>336
>前に作者自身がルナマリアと空の関係で言ってたような
おお、作者様との感性のシンクロ率、思ったよりも高かったか、サンクスww
ルナマリアは普段の知的で清楚な雰囲気と、アレの時の肉食系の淫美さと、ギャップあるのが良いよね。 前回更新が空いたのが2月だったから今回は期間的にみて8巻の執筆かな? 8巻の執筆でweb版の更新が空くのは仕方ないと思うが
だったら135話「はしゃぐ者たち」で区切って欲しかった
あそこでおあずけにされるのは読者からしたらむごい生殺しだぞ そこまで盛り上がる戦いでもないような
結果は見えてるから、戦後どうなるかだけ 勁量でも勁をコントロールする技術でも、これだけ空とのレベル差が開きすぎると逆に、
やられメカ(又は咬ませ犬)なのが確定したゼノン、ルキウス、ラグナの雑魚トリオが
ここから巻き返して空が苦戦するような展開がどうしても思いつかないんだが…… 苦戦させないと序盤のラーズみたいに心装出しても出さなくても楽勝残る敵も楽勝ってのが読む前からわかっちゃうからでは? >>344
一方的過ぎる戦いは、暴力で壊すところを見せる低俗なショーでしかない。
空が心装を得てから以降、イージーモードで無かったのは
自分が居ない間にスズメら女性メンバーだけのクラン本拠地を、ゴズたち三人組に襲撃されて戦ったときくらいだし。 >>344-345
>>343で >ここから巻き返して空が苦戦するような展開がどうしても思いつかない
と書いておいて言葉を翻すようだが、一つだけ形勢逆転する手を思いついたww
ラグナがこの場から一旦離れて、ダッシュでラグナママのエマ様を探し出し、
『空を案内しようとしたら暴言で侮辱され暴力振るわれた。止めに入ったルキウスとゼノンもいじめられてる』
などとデタラメ吹き込み、ママを連れて戻って空を叱ってもらう。
これなら勝てないまでも、エマ様の中の空の評価を落とすか、
空が嫌がって逃げて引き分けドローに持ち込める。 本番はその後であり、ラグナ君達は雑に蹴散らされて終わりでねーの
また次の出番であろう空装習得時までご健勝をお祈り申し上げますで終了の予感 もう次の滅びの幻想種かおとん、後はラスカリスくらいしか
苦戦しそうなのがおらんような…。 あ、中山兄弟と決裂すれば、って展開なら3名追加だな。 >>347
プライドもヘッタクレもないな。プラス高いラグナじゃ絶対に無理だ。
ソラがエマを今も敬愛している事は把握してない気がする。 下手に苦戦させようとすると強さの辻褄が合わなくなるから無双させたままでいいと思うけどな >>350
双璧は普通に兄弟クラスの可能性あるからまだ大丈夫 7巻の巻末で8巻ではWEB版では触れられていなかった部分についてが
描かれる旨が書かれていたのでそっちの作業が大変なのかも >>354
WEBで触れなかった場所ってどこやろ? 空の足引っ張る為ならエマを殺す展開に持ってけば一発だろう
非戦闘員に刃を向ける役を誰がやるのかというのも含めて相当荒れさせられるぞ >>351
>プライドもヘッタクレもないな。
確かに、卑怯卑劣きわまりない作戦だと思う。
しかし、鬼人族側の伝承する歴史が全く正しかったのだから、
彼らが言い伝える『御剣家の初代は、軍の戦いは徹底的に避けて逃げつつ
女子供の集まってる所を狙って襲撃する、卑怯卑劣な戦い方をしてきた外道』もまた正しい。
つまり『卑怯なやり口は、御剣家の伝統的な本来の戦い方に戻っただけ』とも言えるので。
御剣家の嫡男を自認するラグナなら、そういう卑怯で鬼畜な戦い方をしても全然おかしくないのです。 しかしラグナの「昔から」の歪みはなんなんだろうな
空が戻ってから力の差を知って歪んだならともかく、ガキの頃に心装見せつけてまで煽るだとか
マジで心の底では空のこと怖がってたのか…… >>359
エマが自分より空をかわいがっている(ラグナにはそう見えた)、アヤカが空しか見ていない事を拗らせて歪んだのでは無いかと思う
後、守役がラグナに吹き込んだとか WEB版では語られることが無かったってラスカリスとノアの前日譚じゃないかな
あの二人腐れ縁っぽい描写あったけど何も深掘りされてないし ラグナがアヤカに惚れているっていうのもいまいちよくわからんのよね
空に対しては過剰反応するのにアヤカには恋人(惚れた女)に対する行動とってなくない?
芝居に行ってこいとチケット渡されて根回し済みのデートに行くとか、周りから見ても相当一歩引いてる風に見えているんじゃないだろうか
むしろ怯えてるようにすら見える 7巻のあとがきには「八巻からは鬼門、御剣、鬼人族などのこれまで隠されていた歴史を紐解き」としかないから、>>354のWebの話は勘違いじゃないの? >>361
ノア教皇の腐れエルフ発言は龍と繋がってる影響じゃないか?
ラスカリスにとってノア教皇は龍と繋がってる危険人物だろうし、直接的な因縁はないと思う >>359
ヒロアカのかっちゃんみたいなもんだろ
強い奴が正義の環境下で周りの大人が黄金世代ともてはやす反面
自分差し置いて正妻の子ってだけでクソ雑魚が嫡子の座にいたら
よほど人間出来てないと歪むわ
しかも父親は自分に関心を向けている訳ではないのは理解してただろうし
母親は自分より空ばかり気に掛けるしで、肉親からの情愛は空より恵まれないしな >>362
あれだけ仲良く見えてたのに空が後継者じゃなくなった瞬間人が変わったように冷たくなってたの見たから
自分も後継者じゃなくなったら即捨てられるんじゃないかって内心ビクビクしてるんじゃないかな >>360
それにしてもちょっと異常だよな
嫌うにしてもあの殺意マシマシは第三者から精神操作されたと言われた方がしっくりくる 自分の足下にも及ばない無能であるにもかかわらず第一夫人の子供と言うだけで
父親(式部)は後継者の座に据えたまま、母親(エマ)からは自分以上の愛情が向けられ
そして自分が惚れた少女が婚約者として甲斐甲斐しく尽くしているところを見れば
子供と言えども空に対して敵意憎悪を抱いていても仕方ないだろうし
追放された空が力を得た上に自分以上の功績を挙げたとなれば危機感が殺意となっても
不思議ではないのでは 不思議だよ
脳筋キャラなら兎も角、リーダー気質でソラ以外には余裕もあって温厚って描写が余計に歪な浅慮を強調している
二面性が強すぎて、その程度の理由で殺意マシマシ豹変マンになるのなら、危なっかしくて次期当主とか任せられない事を全方位に公表してるようなもん まぁ不思議なら不思議だと思っておけばいいんじゃないかな
そう思わない人もちゃんといるよってことで…
特定個人に対して歪んだ感情を持っていることが次期当主に相応しくないかどうかは知らんけど
それも人間としてはどうなんだ疑惑のある式部の一存で決まることだし
その式部にしてもラグナにはまったく何一つ期待していないっぽいのがまた >>366
そんなやつをそうまでして嫁にしたいかねと思わなくもない
まぁラグナは思わんのだろうけど >>370
強ければ許される環境ぽいしね
式部だって人間的に問題行動はしてるし アヤカの苦悩・・・〜空には愛情でなく同情 私より弱い人には好きになれない〜(後悔の言葉)
・ゴズ クリムト クライア3人を退け ヒュドラをソロで倒す
・御剣家に戻るつもりも幻想一刀流も学ぶつもりもない 土蜘蛛を簡単に退ける
・ラグナとの兄弟げんかとめクライアの件を幼い頃の暗号でつたえるも〜空が自分を見ても冷めてる〜
・空が鬼神を倒す〜あまりにも忌まわしい竜のちから〜(ここの言葉はソフィアと同じ)
・空がクライア ウルスラと伴いドーガとの激闘〜そこの場所になぜ自分がいない?〜
・空 カガリを伴い美剣家に反逆 〜〜あのとき強くなって戻ってきなさいよ 私を奪いにきなさいよといってれば?〜〜 コミカライズのこの扱いは何がしたいんだろう 力が入ってるような入ってないような
おふざけ多すぎるのが自分としては嫌なんだが ボンクラ・ベルヒ家のクズっぷり
・5年ぶりに空と出会い戦いになり、ゴズ クライア クリムトを退けヒュドラを倒すこと〜りゅうがへいに一合とできない無能がそんなことできるわけ無いと信じない〜
(ゴズはともかく、クライア クリムトが空相手に手を抜くはずがない )馬鹿なの?
・式部が空に竜種をロソで撃ったのは真のことかと聞いたとき、他の旗士馬鹿にしたように笑う ギルモアは黄金世代の恥さらしとバカにする
(カガリは観の目で空を強者とわかり喧嘩を売る、青林旗士(ギルモア・ディアルト含む)観の目がついてないのか?)
・空抹殺のために土蜘蛛つかうも簡単に退ける。ラグナが鬼神に敗れ空が鬼神を倒す
(鬼神はラグナにて深手おわされ逃げて空にトドメさせられたと式部にお願いするも退けられる)ギルモアさんラグナに更に恥を上乗せしてるw
・空がクライア伴って鬼ヶ島に帰る。御剣家に帰参するつもりないなら当初の予定で殺すつもりでディアルトを呼ぶ
(空は対岸でディアルト見てヨダレを垂らす。ディアルトは空をベルヒ家に案内する)ディアルト君 空に餌としかみられてないけど、観の目ないの空の強さわかんないの?
・空はドーガと三日三晩戦い空の評価上げるラグナの評価下げるも空とドーガの真の強さわからず
(おそらくディアルト シャクヤの二人は空よりも自分の方が強いとおもってるはず・・・多分)観の目は節穴か?
・カガリは美剣家の5人を要注意人物を上げていた ディアルト しゃくや ゴズ 空 そしておそらく式部 そしてカガリは空と戦いたいといっていた
(カガリいわくディアルト しゃくや ゴズの3人は鬼人の戦士では要注意だけでカガリ ドーガからすれば倒せる敵としかおもってないのでは)
・カガリ視点ではその時点ではディアルト しゃくや ゴズよりも空のが強かったと見ていいかも?
(ディアルト君すでに空よりも弱いと思われているぞ)
・空が鬼人の狗となり ギルモア笑い ディアルト眉間にシワ寄り シャクヤは戯言いえば切る ゼノンぐふふ この連中もしかして御剣家の危機がわかってないの?
(空 カガリ ドーガ ハクロの4人は切磋琢磨で特に空 ドーガ カガリの三人は剣聖に匹敵する力を獲たのかもしれないことがわからないベルヒ家のボンクラとその他)
・ベルヒ家のボンクラぶり 空を剣聖に匹敵する化物にしたあげく鬼人にくれてあげたベルヒ家の才能
(式部を帝に自分は摂政にラグナを次期当主に息子が次の剣聖で自分の名前は黄金の文字で永遠に語り続けられるだろう)御剣家を倒産させた犯罪者で黒い文字で讃えられるよ多分w
( >>366
確かお前の許嫁のアヤカも可愛がってやるとか言ってたはずなんだけどね
自分が気に入っていて婚約者として身体を好き放題出来れば相手にどう思われようと気にしないって事だと思ってたんだけど思ってた以上に口先だけのヘタレ嫡男だった 試しの儀を受けるまでの、ラグナ君の空に対する思いは
『空のやつ、人んち母親に甘えんなよ、マザコンめ。
しかも、能なしのくせに可愛い女を婚約者にあてがわれて連れて見せびらかしやがって
試しの儀で失敗して、廃嫡されたらみてやがれ。
オレが部屋から追い出してげこくじょうして、あの婚約者もNTR宣言してやるからな!』
(※この時点でまだ完全に童貞)
13歳にもならない田舎の悪ガキ大将の思考なんて、そんな感じだろ ところで御剣家は正妻の子だけが嫡男になれる(むしろ母の死んでエマが正妻に昇格後も据置きの空は例外枠?)って話だったと思うけどそうすると実はもっと年長の兄弟もいるんだろうか >>378
正妻の子だけという描写は読んだ記憶がない >>374
そもそも追放されるところを端折りすぎなんよな
あそこから書き直さないと全然駄目だと思う >>379
これ
幕間 鬼ヶ島にてC
>だが、御剣家では正妻の子以外は一族として扱われない。御剣の姓こそ許されるが、家督の相続権はないに等しい。これは母親の側も同様で、たとえば正妻であるエマは実家のパラディース姓から御剣姓にかわっているが、イブキの母セシルは今もシーマ姓のままである
手元に書籍が今ないんで書籍でもそうか判らんし解釈間違いもあるかも知れんけど >>378
イブキについて「長じればラグナの地位を脅かすかもしれない相手」とあり
ゼノンがラグナ廃嫡の可能性を否定している理由が他の子供が凡物だから、としているので
嫡子が正妻の子だけとは限定されていないのでは
また空が追放される時点で両手に余る数の異母弟異母妹がいたことは言及されていたが
兄姉の存在については触れられていないので空ラグナより年長の兄姉はいないと思う >>378
貴族は一夫多妻でエマは元々正妻の第二夫人だぞ
>>379
第一章の鬼ヶ島にて4に正妻の子供以外は家督の相続権はないに等しいとある > 他の子供が凡物だから
これほど当てにならない観察眼はナイ >>384
そっかエマ様は第二夫人でも側室の地位じゃないからラグナにも最初から継承権あるのね
>>383
なんか式部の女好き見ると第一夫人の第一子が最年長というのも不自然な気がして隠し子の一人や二人…… >>384
>第一章の鬼ヶ島にて4に正妻の子供以外は家督の相続権はないに等しいとある
書籍版でその部分は無かったことになってるから 突然のラグナくん大人気ぶりに、
『ちょうど、これからの展開に煮詰まってた所だし……
時間稼ぎ半分にもなるから、ラグナと空の間に深い確執が生じるに至った過去編を
半年から一年くらいかけて描いて、後付けしようか?!』
などと、原作者が要らぬことを思いつかないか、ちょっと心配。 >>369
読者視点だから極端さが際立つように見える
鬼ヶ島サイドだと空の方が非常識な異物で、ゴズ達との接触以降ずっと状況的にも危険人物と見做されるのは何らおかしくはない
これを排除しようとするラグナの判断自体は外側から見てもそれほど理不尽には映らない
今回の嫡子としての対応求められてからの刃傷沙汰は流石に受け入れられないだろうが
祭も作者的にそれなりに頭も切れ度量もある奴として描写しようとしたし
空にさえフォローさせたくらいだけど、感想欄での読者受けすごい悪かった訳で
キャラの解釈が共通認識で纏まるとは限らないしな ゴズに次ぐ実力持つゼノンが観できてないっぽいのはなんなんだろ
あんだけ観は大事つってたのに >>390
空が強いはずがないって意識が心の奥底にあったりするんじゃない。
その場合、観どころかものの見事に現実が見えてないことになるけど。 ラグナも普通に対応しとけば空持ち上げてた連中の発言力とか完全に奪って完全に安泰だったんだけどな
立場の事を考えれば出向けないのも当然なのにそういうのまるで考慮せず
そういう縛りないからこそ直接助けに行けた空を持ち上げてた連中アホ過ぎる なろう小説や田中芳樹作品で良くある、敵方がやたら無能で近視眼的になる世界なんだよ >>388
さすがの作者様でもラグナの話を半年も続けるのは苦痛だろう >>392
旗将副将も救出に名乗りを上げていることから考えると「立場があるから無理」という発想認識は
青林八旗内には無い、もしくは少数派なのでは
御剣家嫡子とは言えラグナの立場は衆議での発言権が許されない程度のものでしかないのだから 立場以前に、式部が一切手出し無用の号令掛けて誰一人それに逆らわないのに
空持ち上げてラグナを貶めてるのがね
主命に逆らえない嫡子に失望したってんなら完全にクズの言い分だし
空もギルモアも権力を盾にした横紙破りをしてるのは同じで
青林八旗はナメられてると言う点では変わらないのにな >>395
>旗将副将も救出に名乗りを上げている
これWeb版で読んだ時、リアルで「はぁ?」って声が出たほど意味不明な話だと思った。
Web版の第220番目の投稿、『第八十七話 激闘と、蠢動と』で
空とドーガが初めて全力に近い力を出し合って対戦してるのを
やや離れた砦にいる青林旗士たちや、クライアと共にウルスラが
空たちの闘いを見守ってる場面の解説で、
>通常、青林旗士が全力状態を維持しようと思えば半日が限界である。
>ましてやここは鬼界、ただ立っているだけで勁の消耗を強いる
>半日近くにわたって全力戦闘を継続している空の勁は間もなく限界に達し、これから先は減少していく一方――そのはずなのに。
と、青林旗士たちの常識に反して半日どころか、
空はそのまま三日三晩ドーガと全力で闘い続けた。(直後に極度の疲労から瀕死になったけど)
三日三晩、双璧かそれ以上のパワーで闘い続けても、引き分けに持ち込むのが精一杯の戦場に
ずっと劣るパワーでせいぜい半日しか闘えない連中が救出にきても、
助けになるどころか、足手まといにしかならないのは明白。 この作者にとっては今の更新速度ですら、模範的なろう作者が毎日更新するのと同じくらい
無理して書いているんだろきっと
十分な練り込みや見直しを出来ておらず、そのため「よく考えたらこれ不自然では?」
みたいなおかしい点が出てきてしまう クライアウルスラの三日三晩の大小便の事とか 元々”書き溜めて連続更新して詰まったら3~4ヶ月休み”てなペースの作者だったもんな 三日三晩の大小便は勁の力で制御できたはずだから辻褄が合わないなんてことはないぞ ペースが遅くなるのも仕方ないだろ
5巻は展開を大きく変え、6巻は全部書き下ろしだし、7巻も前半はかなり加筆修正があったしな >>400
>三日三晩の大小便の事とか
『対戦してる本人たちにも生理現象あるはずだし、三日三晩戦闘ぶっ続け描写とか不自然過ぎでは?』
という根本的な疑問はあるが、それはひとまず置くとして…
空とドーガに比べて実力がかけ離れてるため、クライアやウルスラも鬼人軍の兵らも手出しできない状況。
つまり、この死合い中は他の者は実質的に「観客」だから、交代でスナックや水を飲食したり
お互いの陣地(砦と鬼人軍陣地)まで戻ってトイレやお風呂済ませて、仮眠を取れば良いだけでは。 模範的なろう作家ってYAやレジェンドの作者みたいにうっすいうっすい話を毎日更新してそうなイメージ ウルスラは、意外と天然なところがあるから
『砦よりあっちの方が近いし』と鬼人軍の陣地にトイレ借りに行くかも クライアはもう経験済だから抵抗なくおもらしできそう >>405
レジェンドに関しては10年近く休みなく毎日更新は狂気を覚えるけどな…あの作者良くも悪くも壊れてるだろ >>405
昔理想郷にBINって奴がいた
一日複数回の毎日更新で凄いPV稼ぎ出してたけど
暇つぶしに丁度いいだけで更新速度以外に何もない作品ばかりだったから
完結したら全く話題に上がらなくなることでも有名だった
WEB小説における更新速度の重要性を知らしめたってのが一番の功績だろか >>408
10年、毎日投稿とかギネス狙えそうな気がするんだが >>410
うん
レジェンドに関しては>>405みたいにうっすいうっすい話を毎日更新って括りにするのは気が引ける
10年毎日更新なんてされたら、多少の出来不出来とか度外視して尊敬するわ
別にレジェンドの出来は殊更酷いわけじゃないしね ところで五旗副将ってまだ作中一度も名前出てきてないんだっけ?
どこかに御剣家役職一覧ないかなぁ 名前出てるのって一旗(双璧)と三旗(クィントス父子)くらいでは? 猛々しき黒の宝刀 太陽を喰らう蝕の顕現 神話の時代十七戦神を葬りし
最強最古の幻想種 ソウルイーター ・・・今これ
我は幻想種の中の幻想種 最古の幻想種にて かつて十七戦神を殺めた
最強の幻想種 冥府の竜王ソウルイーター
・・・うる覚えだけど 最初はこんな感じでなかったかな? 既出かもしれないが、ルキウスがラグナに用意した芝居の券の名目が
「五旗副将を誘うため」だったので、五旗副将はおそらく女性か
クライアの所属もその五旗という事を考えると五旗は女性旗士を集めた部隊で
女性旗士のエリートがウルスラやセシルのように一旗に配属される
という設定があるのだろうか 更新来てた
空に敵愾心抱く理由は自分の好きな人が空の方に好意を向けている様に感じてたからか
まあそんなもんよな 他国とはいえカナリアに流れただけでソラを名乗っていた空を帝国公爵が見つけられないって本当かな ラグナ掘り下げる度にどんどん小物化してるな
道化にしても段々可哀想になってきたわ いつまで竜牙兵の事言ってんだよ
ホント自分が見たいものしか信じない愚か者の典型だな ゴズやアヤカはともかくラグナはどうでも良いんよな
長くなるかなこれ アヤカの態度はやっぱり謎やね
空突き放しといてラグナは義弟扱いとか 強権で黙らせることも追い払うこともできるのに一時間もエマ様の訴えを聞いてる式部がちょっとかわいい
ラグナの印象に残ってないからキツい言葉は返してないんだよな多分 意図があるんだろうけど舐めプで血だらけは見たくなかったな 小物なのは最初の金貨の件ではっきりしてたし
そっから精神的に全然成長しておらず内心怯えてるのも
島で空に心装向けた件で丸分かりだったからまあ今更かな ずっと義弟扱いということはラグナの兄の妻気分なわけで、ラグナの兄は一人しかいない…
空が空装出されて傷ついても心装を出さないのは使者交渉役としての狙いからかな? ラグナの空へわだかまりが母親と初恋の相手と女のことばかりw
深いとも思ってなかったけど思ってたより浅かった ラグナはダメな兄貴ばっかりなんでみんな大切にするんだって幼少期からの拗らせが原因だったのねぇ
空を認めないのも現実逃避と心の防衛本能みたいなもんだったのな あー後、アヤカは平等だったなって部分で「私は、私より劣る人を好きにはなれない」これ本音なんだろうね
結局のところでラグナは空が消えてからの年数でアヤカに勝る事が出来なかったのが皮肉よな 三旗の旗将かつ現青林八旗No4で最大の技が四象なのか
ラグナが数か月頑張ったくらいで八卦の技二つ覚えてるのに
両儀以上の技は才能の世界? 子供だったとは言え自分の幼稚な逆恨みから親切心を拒否拒絶していたエマだけが
追放された自分のためにあんなに奔走していたことを知れば、そりゃ頭は上がらないだろうし
息子の仇とエマからの恨みを買うのを避けようとするわな
そして追放された空の今後について思考停止して「御館様の親心」と式部が下した
処分を全肯定していたゴズだが、処罰も覚悟で追放された空のために動くエマの姿を
一体どういう目で見ていたのだろう >>433
技を放つために必要な勁量や勁圧が、アニマの格と同じって可能性もあるかな
八卦が旗将クラスで、四象がその上、両儀以上で剣聖並って話だから、旗将上位のゼノンが四象クラスでも納得いくし
副将の条件が八卦の奥伝を一つ修得なのも、八卦に近いクラスのアニマでないと、そもそも修得できない証左だろうから 島にいた頃の空がミソッカス過ぎたのもあるとはいえこれならラグナの心象描写しない方がマシだったレベルのガキンチョさなのがな 母親:昔と変わらず、自分より空を大事にしてる(と思ってる)
許嫁:昔と変わらず、自分を空の弟として見てる
これ成長する余地ないよね…… さすがに終わるとかと思ったけど
まさかのラグナの心情吐露回か
下手したら次回も心情吐露やってそう ラグナのとこは正直全部予想通りって感じだな
母親と許嫁も結局全部思い込みのピエロっぽい感じするし
一層哀れなガキってイメージになったわ ラグナばかりで、
ここまで空の内面描写なし。
心装出さないのはまだ喰う気に
ならんだけかねえ。 まだ読んでないけどここみる限りラグナ成長回でしょ
目を逸らし続けた過去から現実を知り全てを失った未来を見て覚醒する >>441
そして空装を覚醒させたとたん空に叩き潰されて終わるのかな?
今更ラグナが多少成長しても空とまともに戦えるとは思えん。空装ガチャでよほどの大当たりを引かない限りは。
叩き潰すといっても空はラグナを傷つける気は無いし、心だけへし折りそうだけど。 読んできた
アヤカ最初は空にもキツイ態度とってたとなるといい子なアヤカは全部仮面の可能性が高いな
クライアやウルスラと仲が良くてその二人はアヤカが未だに空を気に入っているままだと思ってるところが謎になるけど…よくわからん女だなぁ ヒュドラを滅ぼし、鬼神を討ち、ベヒモスを倒すという大功を成してもなお式部からの
路傍の石を見るような目と「弱者は不要」という言葉から呪いのように縛られ続けた空
母エマと婚約者アヤカの対応がトラウマとなって囚われ続けるラグナ
空とラグナ。ある意味、似たもの兄弟だな >>442
ラグナはvs空じゃなくてアヤカの贄になりそう
今のアヤカのイメージだと空追放時と同じようなことをラグナに言って関係を悪化させて婚約破棄からのラスボス化!みたいな アヤカはアニマに飲まれないように空を遠ざけていただけと思ってたけど
ラグナへの対応を見るにもっと闇深な状況になってる気がしなくもない
当代の龍の巫女でどうせ滅ぶ世界と人に興味を持てないとか?んなわけねえか 結局はアヤカと式部が鍵握ってるっぽいな
空追放で心装修得狙ってたとしか考えられん
アヤカに関しては元鞘狙ってるようにも思う クリムトの変化とか好きだし同世代をもっと成長させてくれるのはいいね ここまで騒いで誰も止めに来ないのが不自然に思える
全員で腕組みして観戦でもしてるのか 仲良くする必要はないけれど空が御剣家に戻る未来が見えない以上ラグナは嫡子として成長してもらわないと困るからね >>452
なぁに、まだバトル始まってから30秒も経っていない ラグナはエマが空の母親役もやろうとし疎かにされた様に感じ拗らせたのか
愛情同じかそれ以上にあるんだろうけど直談判とか強烈なの見て誤解してるんだろうな
あと今回のラグナの回想でようやくアヤカの本性というか素の部分を明かされた気がする
緊張しての態度だろうって回顧してたけど初対面の態度こそが素だろ 5歳くらいだろうし仕方なくない?
いきなりこんな辺鄙な離島に家族から離されて送り込まれたら超緊張状態にはなるとは思う
あとラグナの心情はコズやセシルに比べると理解は出来る
まぁ人だしねって感じで >>452
嫡子としてラグナに一任するって絶対権力者である式部がはっきり明言したんだから
ラグナ達が何してようと式部の許し無しに広間にいた奴らが駆け付けて止める…なんてことは出来ないだろう
僭越にして越権行為以外の何物でもない
ラグナの好きにやらせて、結果としてどうなるにせよその責はラグナ達と式部に帰するだけだ 勁打を知らないからソラがドーガの普通の攻撃を防ぎきれずに打たれたように見える
ラグナがひょっとしたら勝てるかもと一縷な望みを抱く訳だw 空が嫡子の座にもアヤカにも興味がなく、エマには感謝と罪悪感だけで手に入れようとも思ってないのに、失うことを怖れるラグナが滑稽だな
滑稽なのはラグナだけじゃなく御剣家の家臣団も一緒だが この作者って結構兄弟の絆みたいなのを重視してるよね。ベルヒだったりドラグノートだったり。
初代剣聖と仁の関係は空とラグナの将来像かもね。
ゆくゆくは和解してお互い理解し合える関係になれたら感動 >>460
『優れた者が嫡男に認定されて全てを取る』という御剣家の生存競争を強いるルールが
少なくともラグナ側では大前提である以上、そこに和解とか妥協などの温い結末などあり得ない。
カインとアベル、海彦山彦など幾多の伝承にある通り、
『全てか無か』の兄弟同士のタヒ合は必然だよ。 ラグナはそう思ってるとして周囲はそう思ってないし
実力が圧倒的に上な空は後継とかどうでもいいと思ってる上
エマの手前ラグナは殺したくないのになんで殺し合いに?
まあストーリーの終盤以外で心からの和解をされたらなにかが陳腐化してしまうようで嫌だけど 式部とアヤカは隠しすぎてよくわからんヘイト溜め込むしわかりやすいラグナはアホ過ぎてなんの深みも無い
今回のラグナによるアヤカ考察も多分全然違うんだろうなぁ
そもそも義弟に向ける親しさって結構ランク低くない…?
兄と折り合い悪ければむしろマイナスに近い関係な気もするんだけれど 幼少期にアヤカに一目ぼれした後、「女子」との関係はアヤカとしか存在しなかったのなら
(クライアウルスラその他はみんな男女無関係の同輩だろう)他に比較できるものも無いし
付き合いや親密度のランクが高いのか低いのかなんて判断できないのだろう ラグナがクライアに惚れてたらギルモアも万々歳やったんやろうけどな >>466
そんなことになってたらただでさえソラ・コンプレックスで破綻しつつある
ラグナの脳がますます破壊されてしまうとこだった 「空が追放されて僕が嫡男になったよ!」
「まあ、頑張ったわね。すごいわラグナ!」
…ラグナは自分の母親をこんな風に思ってたのか?そりゃまあ色々親子関係うまくいかんわ もしかして、ラグナ
アヤカによって洗脳されてるんじゃねーか?って思うぐらいチグハグしてるな >>461
神話では弟より選ばれたり優れてる兄なんてめったにいないのになあ アヤカも
「自身の運命は予見できない未来予知」
とか言う能力を持ってそう
そして死ぬ ギルモアと同じネタキャラのラグナなんてどうでもいいからゼノンぶっ飛ばして早く御剣家と対峙するとこ見たい >>486
その場合は派遣自体されなかったんでは?
婚約者の場合だけど アヤカはどういう経緯で許嫁としてやって来たんだろう?
法神教の意向でアズライト家から出すことになったのか? カーネリアス家に御剣家と誼を結ぶのに
適当なのがいなかった可能性はありそうね。 御剣家がやらかした風になってはいるけど本人の意志すら問われない6歳児の婚約話は実際に廃嫡だなんだとトラブルに巻き込まれてるわけで、婚約自体は試しの儀を待ってからでもおかしくなかった筈なんだよね
ただのお家の繋がり以上の何かがあったはず >>477
カーネリアスはノアが法神教の教皇だから御剣と誼を結ぶ事で更なる権力拡大を図り皇家の不興を買ったり、帝国内の貴族の反発買わないように遠慮したって言及されてただろ ラグナはアヤカが自分に興味が無いことを薄々感付いてるみたいなのに、いまだにアヤカにぞっこんなのか。
アヤカの目的が分からないけどいいよう利用されてる気がする。
今のラグナの精神状態でアヤカに見捨てられでもしたら完全にブッ壊れるかな? >>479
・空の訓練に付き合っていたら何故か強くなった
・たまたま心装励起したからその流れ
・式部の気まぐれ
他にもあるかな? >>469
試しの儀を超えられなかった空の追放処分が八旗の総意となるような
弱い事はそれだけで罪であり悪となる鬼ヶ島で生まれ育ったラグナと
大陸から嫁いできたエマとでは親子でも常識認識が異なっていたんだろ
弱者の空は追放されて当たり前なのだから、誰も気に病むはずがなく
自分が嫡子となった事を母は喜んでくれるとラグナが確信していたのも当然だろうし
その母が喜んでくれるどころか自分を放り出して空に対する処分の撤回を
父に懇願する母の姿を見れば、子供心に傷を負うのもまた仕方ないのでは
エマの善意とすれ違いがラグナとの間に溝が生まれ、そのために傾倒したアヤカは
自分を見ていない
そんなところに元凶とも言える空が力を得て帰ってくれば、ああもなろう むしろ、ソフィアの苗字がアズライトだから
内通者がアヤカの可能性あるんだよな・・ まぁこのタイミングじゃないと今まで放置してきたアヤカの不穏な内面を描けそうにないと判断したんだろうな
アヤカ当人が動く時は明確に何かが変革する時だろうし、それをやるにしても伏線が足りないと言う事でラグナを語り部にしたんだろう >>470
一貫して空消えろな分むしろ他の連中より相対的にはまともと言えなくもない
昔感想欄で鬼ヶ島はDQ7のレブレサックとMM2のスワン足したような所ってあったけど
マジでそれぐらい酷いわ、ラグナと空で掌大回転なその他大勢は言わずもがな
ゴズとゼノンは意見真逆だけど両者とも身勝手すぎる
モーガンは意図的に考えないようにしてんのかってくらい式部疑わない耄碌ジジイ
祭は救ってもらっといて上から目線とかチンピラかお前だ 人質を取られてたとはいえ手も足も出なかった相手を一蹴した空相手に喧嘩売るって祭もすごい胆力してるよな 弟との関係性は花嫁クエストみたいにもうちょい深いのを期待してたが 他に言及してる人が居たけど追放された空の足取りをエマの実家が調べて分からなかったってのは変だよな
何のツテもなく外の世界をろくに知らず放り出された子供が何事もなく旅できたとは思えないし
追放から捜索まである程度期間はあるだろうけど帝国から王国に渡るまでに捕捉出来ないって真面目に調べてなかっただろ ソウルイーターを目覚めさせるための荒療治として追放したのなら公爵家に支援されちゃ台無しだから式部の手の者が邪魔したとか? アヤカの自我がどこまであるのかが疑問だ
描写をみるに六歳の頃には既に明確な思惑を持って島に来てるように見える
アニマの意思がこの段階で人格を乗っ取ってる気がする
それくらい彼女の描写は年齢と辻褄が合わない >>492
嫡子だった頃は父親の名代で帝都に
行ったこともあるから、島外活動が
メインの四旗を別にすれば、まだ
外を知ってる方ではあるけどね。
あと、当人の性格からしてさっさと
帝国を離れて王国に入ってそうだから
パラディース家の捜索が届かなかった
可能性はあるでしょ。
当時は帝国と王国格別
仲がいいわけじゃないし。 >>492
変というか目的が意味不明な感はあるよね
鬼ヶ島に連れ戻すのは無理だし実家で保護するのもエマの好意を今まで突っぱねてた空が受け入れるとは限らないわけだし捜索諦めるのも早い
正直エマが空追放時にここまでしてるとは思ってなかったけど真反対のことを空に言ってるアヤカ(アズライト家)が手を回して捜索邪魔した可能性もあるよね >>496
シドニーが空の実力についてアヤカが「信じている」のではなく「知っている」という印象を受けた描写があったけど実家から逐一報告を受けていたとかありそう >>497
あったあった、それ見るとパラディースは見つけられなかったのでは無く手を引いた形になるのかな
エマはそういう動きを知っているのだろうか?
そして空への想いから「信じている」のでは無く監視の目で見て「知っている」アヤカというイメージがより強く… 初期の頃作者ツイッターでやたらアヤカ好きなんだけどなぁて擁護してて、話が進めばなんかあるんだろうが今の段階じゃ無理あるだろって思った 逆に言えばこのマイナス状況の今からアヤカの好感度が逆転天元突破するエピソードを備えてるかもしれないって示唆かもしれない
もしそんなエピソードがあるんなら大歓迎だけどな
因みにアヤカは反吐が出るほど嫌いですwだからこそこの感情を上書きできる備えがあるのなら大歓迎よ >>496
空に実家頼るなって釘差してるからアヤカ本人とアズライト家の思惑って
必ずしも一致してないんじゃね
あるいは帝国内でいつまでもまごまごされてると他所に捕捉されるから
とっとと出てってもらうためかも知れんが 俺はイリア嫌いでアヤカは何かあるんじゃね? ってだけだから
この状況を笑ってみてられる
推しはルナマリアだけど、書籍7巻のミロスラフが可愛くて困ってる
>>499
第一部ラスト近くでアヤカが再登場したとき2話で100だか200だかのヘイト感想が感想欄に押し寄せたらしく
みるみる間に増えるコメントに真顔になったって戦慄してたねw
それ以来、みんな大好きアヤカさんってネタが登場したわけで >>501
目的がはっきりしない以上どちらとも取れるから難しいね…
アズライト家に悪意があるから近づかないよう釘を差したとも取れるし、言葉そのままに廃嫡された元婚約者が実家を頼るとか恥知らずで迷惑って意味かもしれない
お話としては悪事を企てるアズライト家に対して幼い頃から親睦を深めてきた空を守る為には婚約破棄は渡りに船だった
婚約自体は空が相手じゃないと意味がないからアズライト家が難癖つけてラグナとの婚約破棄に持っていくまで我慢しよう
ってのがあり得るところかな? アヤカに関しては空が完全に吹っ切れているから、元サヤに戻ろうが戻るまいがどっちでもいいわ
ただ戦いになったときに、今の空が苦戦するような極端な天敵補正がないといいなとは思う 相性補正だけじゃなくて純粋に強いかも知れんよアヤカ
ラグナやゴズと違って今のところまったく底を見せておらず、
物語上でもトップクラスに重要な何かを握っていそうなキャラなんだから
どれほどの強さに設定されてても不思議はない >>505
6歳の頃からずっと島にいて、実力を隠しておけるとは思えないけどね
実力があるのなら前回の襲撃で一旗に多数の死傷者が出たのに、それを看過してまで実力を隠す意味はなんなのかという疑問がでる >>505
ソラと同じくアニマが規格外の場合かー。
かつてソウルイーターを倒した存在かもしれないという前フリもあるし。可能性はありそう。
奥伝取得が条件ならわざと奥伝を覚えずに昇格しないとか可能だろうし。普段から本気を出していないとかもあり得るかな? 自身が命の危機に陥って無かったから隠し続けたんじゃない?
ラグナ以外のその場に居た他の連中の命とかはどうでもよかったんだと思う 島で唯一実は強かったできるポジションではある
もちろんそれやるならただの滅鬼より重要な使命なりなんなりがあるから見殺しにしたとかがあるんだろうね アヤカは純粋に強いか天敵かじゃないと価値なくない? 純粋に強く尚且つソウルイーターの天敵なんじゃないかな?
鬼ヶ島で旗士やってるけど所属勢力の枠としては別扱いになってそう 幼少から島で過ごしてる人間が実は強かったは無理じゃない?
島内にいるかぎり誰の目にも触れずに修練を積むなんて無理だろうし
生まれながらに人外の力を持っていて幼少のころから抑えて過ごしていたとかでないかぎり 空がそれよね
とんでもない力を秘めていたが
誰にも覚醒させる事が出来なかった アヤカが強い場合、心装出しても勁をそんなに抑える事ができるのかってのがなぁ
空やドーガレベルなら、その勁量をラグナレベルまで抑えて隠蔽しないと、あっという間にバレる訳で
ドーガがどんだけ静かに勁を制御しても勁量の判断はできたみたいだし、そんな事が可能なのかって疑問が 他の人にはできない飛ぶことができるっていうだけで勁はみんなそっちに取られてしまうとか言い訳できそうではある
実力隠すとは言っても黄金世代トップではあるし式部が特別扱いすれば意外といけるんじゃないだろうか 空の力量に気づけない観の目()を欺くとか余裕でしょ 勁量、レベルだけが強さではないというのは最近の更新で書かれているけども無視出来る要素でもない
空はヒュドラ戦の前にレベル11でレベル81のゴズを斬ってる
現在の空のレベルは明らかにされていないが、ベヒモスと龍の戦いの後の描写から最低でも40前後と推察される
しかも普通のレベルの40ではない
さらに勁打(緻密な勁の制御が欠かせない)の奥義である四劫(修めれば歴史に名を残す)まで使えるようになっている
以上のことから式部以外の旗士に苦戦するというのは無理があると思う アヤカに関しては実力よりもアズライト家として式部に近い位置にいるだけな気もする だからまあ空の竜特性無力化できる可能性のあるアヤカだけは特別枠なんっしょ
心装使わずともあれだけ戦えるようになった今の空なら
再生封じられて勁量が人並程度に抑え込まれたって勝てる気はするけど この作品はそこまで簡単にインフレしないから今の空がドーガと互角位だとすると二枚看板と良い勝負する程度だと思うがね
メタ読みするとアヤカの実力を中途半端にしないだろうからまだ上でも全然違和感ないわ
あからさま式部とアヤカだけスケールが島の人間じゃない感じだけ 魂喰いという裏技でレベル上げてる空と同年齢で訳もなく強かったらそれはそれで気持ち悪いけどな >>521
一応ドラゴンイーターで竜種とその眷属を喰って経験値に変えてるとかあるかもしれん。 >>520
簡単にインフレさせない作品なら序盤の段階で鬼ヶ島内外で覆せない格差なんて生じさせないし
主人公の成長速度に誰もついていけないなんて状態にならずもっと脇役の活躍あると思う コミック書き下ろしのゴブリン高位種戦で、空は式部やゴズに並んでアヤカを出して
「どれだけ高位種が素早く動けても、アヤカにはかなわない」と評しているので
同源存在や黄金世代筆頭というだけでなくアヤカの強さは別格という設定が
作者の中にあったとしても不思議ではないような ソフィアあたりから指導受けてたオチとかありそう
本来であればディハルトレベルの強さはあるオチとか
空装まで出して敗北したって気配で、みんな察知してるだろうが
処分されるんだろうか? 最古の神話レベルで名が残ってるソウルイーターが過去に天敵のドラゴンイーターに敗北とかあったのなら
それが語り継がれてないはずがない
最強最古とまで畏怖されるはずがない
ソウルイーターより格上が存在したならば尚の事、伝説として残ってないわけがない
過去にソウルイーターに敗北したアヤカのアニマがリベンジの為に竜種を屠り続けた結果、ドラゴンイーターと呼ばれたんだと思うよ
鬼ヶ島でアヤカがソウルイーターの存在を感じて震えた時の反応も、過去に勝利した側のアニマとは思えないほど余裕が無い アヤカの正体も明らかになって欲しい
・ディルムトたちベルヒ家を利用してまで空を鬼門へと送り込んだ理由
・ウルリヒ・ウトガルザの殺害をはじめとした方相氏との関係
といった式部の真意を早く明らかにして欲しい 慈仁坊戦を読んでてふと思ったんだけど、先代の御剣家当主(式部の前)って今まで出たことある? >>528
先代に関して作中での言及はない。
分かってることは先代剣聖の時代はモーガン(シドニーの祖父)が側近格だったらしい。(式部時代のゴズ的ポジション?) ふと思ったけど、蔚塁がソラを見て式部の特徴を見る、蔚塁はかつて式部に敗れて奮起した過去(時期不明)、ソラが産まれた時点で式部は恐らく既に剣聖(ゴズを傅役にしている辺り、身分身分が高い)。
式部が何歳かは知らんが、当主と剣聖になったのはかなり若い時期だよね。多分。 お〜い ラグナ君〜〜見てる前に怯える前に早く〜ルキウス君を司祭のもとに
連れて行け〜〜〜ルキウス死ぬぞ? >>529
ありがとう
そのあたりの家族構成にまだ言及無いなら
慈仁坊戦の時に「ソラが御剣は母さんの姓でもある。だからいずれ姓だけは回復するつもり」って言っていて、父親が嫌いだというなら母方の旧姓名乗るのは駄目なのか?と思ったんだけど、ひょっとして式部が入婿だったりしないかな?
それならアヤカが御剣直系の空と(とりあえず強さ関係なく)婚約する、廃嫡されてラグナが嫡子になっても意味はないから逃げ回る、とか説明つかないかな?
血筋血縁にどれだけ意味があるのかわからんけど… 母親は市井の出で大陸東部生まれというのが空の認識だよ >>532
うろ覚えだけど何処かで式部が直系みたいな話を聞いたような
母親も親類みたいな感じだと
>>533が言うように場所が合わないだろうし
ワンチャン空が間違ってるだけの可能性もあるけど。そこを改竄して説明するかなと ラグナが入婿と余所の貴族家の女の子供だとしたらどんなに式部のカリスマが圧倒的だとしても剣聖の地位はともかく御剣家後継として全面的指示を集めるのは幾ら何でも無理筋
御剣家は貴族でもあるので普通にお家乗っ取りやん 貴族であればと言ってしまうと
周囲のラグナ派は納得してるみたいだし
式部の入婿はないんじゃないかな? 皇帝の反応と対応見るに静耶もただの一般人ではなさそう
妙に空に甘かったし隠し子の可能性も エマの実家も爵位高い筈なのにそれを抑えて正妻になってるんだから皇族関係者かもね 式部入婿説は無理筋か~残念
母親の出身わかってるなら空はそっちに行ってみようとは全く思わなかったんだろうか?
アズライト家やパラディース家を頼るよりはずっと親しいと思うんだけど
母親の墓を守るために今回の鬼界対策に手を貸してる所もあるだろうし、近寄りたくない鬼ヶ島に墓を残すくらいなら母の実家に墓を移そうとか…さすがに息子の判断じゃ無理か >>539
>母親の出身わかってるなら空はそっちに行ってみようとは全く思わなかったんだろうか?
空は、13歳の試しの儀で公式に無能であることが証明された為に、御剣家を放逐されたという経緯がある。
もし空の母親の出自が、現皇帝か以前の皇帝の血縁筋で、しかも隠し子など
帝国中枢の一部しか知らない(ことになってる)場合、
『努力してもダメだった無能者』で今後も伸びる見込みがない空が
母親の縁故関係で援助を頼るのは、そこそこ実力がある奴が頼る場合よりもっと危険。
何故なら、高貴な血筋の無能者は担ぎ上げるのに絶好の人材なので、スキャンダル絡みの派閥政争の火種にしかならない。
帝国宮廷は年来、老いた現役皇帝と壮年の皇太子が緊張状態にあり、
両陣営から余計な火種として消される危険がある。
ひたすら出自を隠し、剣は捨てて他の商売に励み平民に溶けて地味に暮らすか、
剣を捨てないなら冒険者として、見込みがないのを承知の上で隠れて自己研鑽に励むしかない。 追放当日の仕打ちにキレて無我夢中でイシュカまで辿り着いたみたいだから
以前からカナリア王国には冒険者で栄える町があるって知っていて
早々に冒険者になるって決意を固めてそこから自分一人の力で這い上がるつもりだったんじゃない
隼の剣に誘われた時も最初は断るくらい人間不信にも陥ってたそうだし >>540
>>541
ちょっとした疑問にすぐ納得の返しが来るから助かります
これで本体の更新が早ければ… >>539、>>540
7巻P103
母は市井の出
P104
母の出自を詳しく知らない
なので空は母の実家を頼ることは出来ない たんなる街娘が4大貴族の正妻になれるとは思えないけど
この世界では普通ですとかあるのかもしれない
一応空も貴族にはなったんだっけか 静耶と言えば、WEB・書籍共に小説では黒髪となっているのに白髪(?)で描かれていたりと
コミック版は原作者側と東條チカ側とでコミュニケーションが取れていたのか怪しい描写が
出てくるよなぁ
特に一話見開きの「母は他界していたが皆優しかった」って、傅役のゴズ・セシル兄妹と
婚約者のアヤカ、空が拒絶したがエマ以外の誰が優しくしてたんだ? >>544
書くか止めるかちょっと迷ったが、私としては
第7巻の空の母の出自(実家)を空が知らないという記述については
原作者が張った『空の母の出自』の謎解きにかかる伏線、という説をとりたい。
もし、空の母親が現或いは元皇帝の血筋を引く出身なら、それは皇帝家と御剣家の結びつきを強化する事になるので、
4大貴族家のいずれもが警戒や反感を募らせ、帝国内部の緊張を招く。
皇帝やそれに近い筋の隠し子で皇帝の想い篤い身だったとすれば、本人だけでなくその一族ごと暗殺される危険がある。
だから、皇帝の血を引く微妙な立場の娘は、流行病にかかり療養に行った僻地療養所で死んだことにして葬儀も済ませた。
その後、遠く離れた鬼ヶ島に近い街で、とある平民の娘が本人の才能や親の寄付等の適当な口実で、
御剣家の重鎮格の誰かと養子縁組されて士分になり、その後、美貌を式部に見初められて御剣家に嫁入りした
というストーリーになっているのではないだろうか。 >>547 すみません、訂正です
× 4大貴族家のいずれも
○ 他の3大貴族家のいずれも 母静耶との記憶で「遠く離れてしまった大切な人たちも、同じ空を見あげている。同じ空の下で
つながっている。そう思えば寂しくない」と空に教えているので、静耶の実家や関係者が
今後ストーリーに関係してくる可能性は十分ありそう
正直言うと7巻を読むまではWEB版にもあった『大陸東部の生まれ』という部分を完全に忘れていたので
「もしかして静耶は方相氏出身?」とか思ってました 静耶は他人の能力を強化して開花させる「覚醒」能力持ちだったんじゃないだろうか?
だから式部は若くして剣聖になれたし貴族のお姫様だったアヤカも黄金世代トップの猛者になれた
空の才能は強すぎて叶うなら才能を埋もれさせたまま静かに暮らしてほしいと願っていたとか
考えてみたらこんな謎だらけの静耶に空を託されたアヤカが悪い子な訳がないんだよなぁ いや、ボコらなくていい
相手しないで路傍の石扱いで良いよ
相手が構って来ても、俺は、俺より劣る奴を好きにはなれないって言ってやれ(力だけとは言ってない) アヤカ戦途中で今回みたく3週間更新止まったらまた感想欄が荒れそうだな 右目を捧げていないのに神子になれるのならソフィアさんがあまりにも不憫では…これから捧げるのかもしれないけど
ノア教皇は左目を捧げているから空の敵と見せかけて味方だったりするのだろうか、わざわざ左右を違わせているのには何か理由がありそう 蛇がソウルイーターに敗北した際、両目を潰されたため
二人の神子に片目ずつ捧げさせた……という説を主張したい >>557
高確率で一真の記憶持ちでしょ。
この作品、転生設定あるか
明言してないけどね。 転生じゃなくても式部のアニマが一真と同じ…は初代と同じだったらもっと大々的に言われてるか 一真も一応は太極アニマなんだよね、仁との才能差がすごくてそんなに強いイメージがないんやけど もし一真と同じアニマなら『初代の再来』とか言われてそうだから違うんじゃないかな。
300年の間で初代のアニマについて失伝したとか、功績が盛られて伝わってる心装が本来とは別物になってるとかあるかもしれないけど。 >>561
仁は御剣の3人しかいない太極にカウントされていないからじゃないかな。
仁も承知とはいえ、基本的に存在抹消されているし。ソウルイーターは測定不能な存在とか。
そしたら御剣の歴史には太極クラスがもう一人いる事になるけど。 >>563
少なくとも仁は表向きにはいない人扱いのはず、淑夜が九門家初代の遺言で初めて存在を知ったとあるので間違いなく、歴代の太極には含まれていない。
300年の歴史があるわけだからもう一人いても違和感はないかと。
大体100年に一人くらい太極が出てくる計算になるね。 >>558
正確には転生ではなく、過去のアニマを再び宿す人が現れるかな。
仁とソラのアニマがソウルイーターみたいに。
式部が一真のアニマを宿していたら面白いし、ソラみたいに過去の幻視でも見てソウルイーターを知ってもあり得るかも。
ただ、現状では推測だけど。 >>565
何度か話に出てるけど本人が自身のアニマと同調できてないのにそれを知る方法があるのか?だよね
どう過去が見えたって普通に戦えて自己流で颯を編み出した仁とレベル1から上がらない空とでは状態が違いすぎて比較にならないし
…ていうか過去編では誰もレベルの話しないんだよな
実は300年前から何者かにより世界の法則が改竄されてレベル制に変わってたりして
まあ現代編でもレベルの話をしない時はしないので妄想止まりだが 仁のアニマがソウルイーターっていうのは疑問なんだけどな
仁の実力はアトリ以下で、いずれは一真も自分より強くなると考えていた
この事から仁は才能限界になっていると取れるので、仁のアニマがソウルイーターならありえない
他にも空と違ってアニマと同調する前からレベルが上がっていたようだし、空がソウルイーターと同調したような状況が仁にも起きたとは思えないとかもある
自分としては転生はあるような気がする
空は仁の生まれ変わりであり、それぞれでは龍に及ばなかったソウルイーターの力と仁の剣技が一つになった存在なんじゃないかと推測してる あーそうだったそうだった。
スズメがいたのはカムナの里だった。
ググってWeb41話読み返したけど、
東から来た侍の一団って…
鬼界の外で生き延びた方相氏の分流か
何かかねえ。 >>570
WEB版一部五十二話
>カナリア王国は、北は海に、西は大砂漠に面しているため、隣国と呼べるのは東のアドアステラ帝国と南のカリタス聖王国のみ。 >>571
説明感謝。
ど忘れしててなんとなく帝国を脳内で
西に置いてました。 アニマの格付け方がいまいち分からん
単純に勁量で分けてるのか、四象の奥伝使えたら四象認定みたいな感じなのか >>573
Web106 クライアの言葉通りなら頸量と頸圧 奥伝使えるから四象認定というより
四象レベルの頸量がないと奥伝使えないのかも >>568
カムナの里が「東方からやってきた侍の一団を主力とする軍勢」によって
襲撃殲滅されたのが四十年前
またドラグノート公がおよそ四十年ほど前に鬼人族を殲滅するために
カナリア王国は御剣家の力を借りたと言っているのでカムナの里を滅ぼした
侍の一団というのは空もそう確信しているように御剣家の事だと思われる 使える奥伝の格=アニマの格だと、四象レベルでも剣聖になれるのだから太極を覚えられない剣聖も出てきちゃうし
幻葬一刀流を受け継ぐという幻想一刀流の真の目的が達成できなくなるから違うんじゃないかな 歴代でも御剣家当主で剣聖なの何人もいなかったんだろうね
確定は一真と式部だけだし >>573
>アニマの格付け方
>>574
>クライアの言葉通りなら頸量と頸圧
アニマは本人の真の人格に対応する霊的世界の存在だから、頸量と頸圧だけで決まる訳ではないと思う。
あと、メガネを外して読んでて、回答が『膣圧』に見えてドキッとしたのは秘密だ。 それで思ったんだが、本人の裏の(真の?)人格が変わればアニマも変わる事があるんだろうか? >>573
アニマの格付けは奥伝に必要な勁量だと思う
奥伝に必要な勁量を持つアニマを奥伝と同じ格付けにした気がする
ただ、それだと太極、場合によっては両儀の奥伝を使えない世代が存在する事になるんだけど…… 太極の技を太極アニマもってないと習得できないのなら
初代と式部の間に一人しか太極いないのにどうやって太極の技を伝えてきたんだっていう 秘伝書があるんじゃない?
御剣一真が理論化したって言ってたし書物に残してないはずないだろうし。
使えるかどうかは自身の頸次第だろうけど 言われてみれば、式部は「第十七代剣聖」であって「第十七代御剣家当主」じゃないな
ギルモアがラグナに御剣家を継がせて、ディアルトに剣聖の地位を継がせようとしていたのは
ギルモアの野心が暴走したからではなく、御剣家以外の人間が剣聖の座に就いた前例が
過去にもあったという設定なのかも
そう考えると、式部が多くの側妾を抱え子供を作っていたのは実子ガチャ?
空が追放される時点で両手に余る数、墓参りの時に一歳にも満たない赤子がいた事を
考えると精力的に子供を作る式部は黄金世代と謳われるラグナにも満足していなかったのかな 何かもうラグナの心装が金ピカなのも道化っぽくて笑えてきた そもそも双璧が「式部が居なければ剣聖だった」だし当主と剣聖は別
仮に今すぐ式部が餅を喉に詰まらせて死んだらラグナが御剣家当主になってディアルトか式部のどっちか(政治力的にディアルトか)が剣聖になるんだろうし
その場合もラグナが十分な力をつけたら剣聖を襲名するとか子供世代を娶せるとかして宗家に戻す努力はするんだろうけど そういや300年で十七代って入れ替わり激しいな
当主が世襲制なら当主は十代くらいか今 獲物がクソダサい金ピカの鎌はただただ可哀想だわ
俺の使ってる草刈り鎌の方がまだカッコいいよ そういえばソウルイーターが
“神話の時代、十七の戦神を屠ほふりし最強最古の幻想種。”
といってだけど、17人の剣聖と関係あるんだろうか? 片や攻撃で相手の魂食って経験値に加算、自分の肉体には超修復と竜の血液化の効果もある
最古にして最強の黒龍ソウルイーター。
片や神や巨人相手だと特効あるけど一般的な敵にはダメージ倍率アップ無しで、
鎌に変形するだけの微妙な金ピカ剣ハルパー。
どうしてこれだけ差がついてしまったのか…… >>587
地位は同世代での継承もあるし一代あたり15年もあれば普通じゃないかな >>587
現実の江戸幕府が260年で15代だからこんなものでは?
ただでさえ常に戦場みたいな島だし。 >>589
確かに偶然としては出来過ぎている感があるわ 当主の世襲、で気になってたことを思い出したんだが、
『137話 クィントス家』(278/282)の後半にある
>ゼノンは何度かアヤカに対し、正式に婚儀を挙げて名実ともにラグナの妻になってはくれまいか、と持ちかけていた。
の後の、ゼノンの要請に対するアヤカの返答
>その返答とは、正式に婚儀を挙げるのはラグナが御剣家の当主になってからにしたい、というもの。
>アヤカによれば、これはアズライト家の強い意向であるとのことだった。
これだと、現在の当主で剣聖である式部が引退してラグナが当主になってからとなってしまうはず。
アヤカは、わずか5歳の時に御剣家嫡男用の許嫁として島にやってきてもう14年間くらい待ってるのに、
更に延長して嫡男から正式に当主になるまで待てというのでは、
中世〜近世の時代設定や社会制度の感覚だと、いくらなんでも晩婚になり過ぎやしませんかね? >>587
戦闘職だし20年も現役で最強張ってる式部は在職長い方かと >>594
晩婚かどうかは帝国貴族トップのやることだし特別問題ないと思うけど(最悪本家の子供は妾腹でもいい訳だし)、誰が見ても「この婚約お断りです」という意思表示にしか見えないのをお互い放置してるのが気になる 離れ小島で門番やってる武辺者ばかりだから、帝国貴族の宮廷暗闘とか
理解できなさそうなのばっかりだしな。
陰険謀略繰り出してるギルモアだって大陸の四大貴族周辺から見れば
小僧っ子でしょう。 御剣家の当主・跡継ぎは他の貴族のように守られる存在ではなく守る力が必要な存在
成人になるのは13歳でも身体は成長しきっていないし、空のように後から強大なアニマに目覚めることもある
だからある程度の力と経験を得てから当主になる必要がある
アズライト家にとって必要なのは御剣家『当主の正室の座』であって『後継ぎの母の座』ではないのでアヤカの結婚が遅くなっても問題がない >>596
>誰が見ても「この婚約お断りです」という意思表示にしか見えないのをお互い放置してるのが気になる
ラグナ&クィントス家『結婚を強く迫ったら、逆に婚約取り消されるキッカケにされかねん。ここは気づかぬフリで沈黙が吉』
アヤカ『今の空と比較したらラグナ=ウ●コじゃん。チェンジしろよ。
…空には、嫡男だった頃の楽しい記憶を呼び覚ますよう、ゴッコ遊びネタとか周りのガキに撒いとこう
チョロい性格だから、また私と結婚を熱望するでしょ。
ラグナたちには乗り換え工作を悟られないように、これまで通りの演技続けないと』 クライアが3巻で式部の性格上ソラの勘当が解かれるとは思えないと考えていたけど、ゴズはソラが心装を得たなら式部を勘当を解くはず、更に能力次第では嫡子に戻れるかもとか考えてる。
鬼ヶ島の戦闘力主義のためか、ソラの返り咲きは可能と考えている。となるとソラがやたら強くなったらラグナは怯えるし、万一ソラの復権を考えたらアズライトが慎重になるのはまだ理解できるかな。
もっとも、邪推するとソラのアニマをある程度把握していて、どうせソラが復権するからとラグナを適当にあしらっているだけな気がする。 御剣家が真っ当な貴族の感覚を持っているのなら、ドラグノート公爵がクラウディアを
騒音や政争から守るためにイシュカへ移したように廃嫡した空を追放するのではなく
大陸のどこか適当な貴族に預けるなりしているわな
実際、貴族令嬢だったエマは追放された空を実家で保護しようとしていたのだから 帝国4大貴族なんだし、最近の空の情報は持っているとは思う
下手したらずっと監視は着けていたもありそう
そうなると早い段階で覚醒したのを知ってそう 色んな所から見張られてた感じはする
島に来る前にアヤカが空の力を確信してるのもそうだし、クライアが空の屋敷に着く直前に皇女に呼び出されたのもタイミングが良すぎる
頼ったらその場で紹介状書いてくれて皇帝に会ったら即許可が降りるのは出来すぎでしょ >>602
>廃嫡した空を追放するのではなく
>大陸のどこか適当な貴族に預けるなりしているわな
御剣家は鬼人族の殲滅やスタンピードを含んだ強力な魔物災害への対処など
帝国の最強兵力を保持しながらも人間同士の戦争には関与しないという特殊な立場であり、
幻想一刀流は門外不出という、流派の閉鎖的なポリシーからも
基準に満たない失格人材を他家の貴族に預ける事はあり得ない。
むしろ、御剣家本家の嫡男でありながら両手を潰されることもなく追放されたソラの処分は
異例に甘かったといえるが、逆に、剣士として資質が全てダメ過ぎたために
『剣技流出の危険無し。体質も虚弱。この上、両手まで潰されては平民落ちしても生きていけまい』
と憐れみの心で見逃されたと思われる。 となるとエマが継続して空を探さなくなったのはある程度貴族間で情報共有されるようになったのかな?
そうなると式部、エマ、アヤカは空の活躍をかなり把握してることになるね
ラグナ(御剣家)との婚約話に絡めるとアヤカとしてはどうなんだろう?
ドラグノート家姉妹との婚約話も当然伝わってるだろうけどあちらは御剣家とはなんの関係もない空個人としての婚約話になるわけで、仮に式部が空の廃嫡解いたとしてもアヤカとの婚約復縁はありうるんだろうか? 空が嫡子に戻れば御剣家とアズライト家の約定からアヤカが婚約者に戻ることはありえる
ただしドラグノート家を苦しめた御剣家に、しかも恥ずべき歴史を知った空が戻るとは思えない >>584
第1旗将は有事の際は当主に成り代わりすべての指揮の権限をもつ
ということは、旗士最強が第1旗将となる。
当主が剣聖ではい場合がほとんどで、第1旗将が剣聖の称号をとるんでなかいな?
だからギルモアもラグナが次の当主になればディアルトが次の剣聖となる >>605
ソラの手が砕かれなかったのは青林八旗に正式に属していなかったからと3巻のゴズ視点で語られているよ。
要するに試しの儀を越えた後にやらかして追放になると、手を砕かれる感じだろう。憐れみじゃなくてマニュアル通りの対応。もし、試しの儀を越えた後の追放だったら砕かれたと思う >>606
正直、御剣家と青林八旗の大陸への無関心な感じを考えると、ドラグノート家との婚姻話を知っているのだろうか? と思ってしまう。 >>609
>ソラの手が砕かれなかったのは青林八旗に正式に属していなかったから
私の思い込みからの知ったかをご指摘いただき、ありがとうございました。
結構忘れてるものですね。またラノベ版を読み直してみることにします。 >>610
その辺の細かいことを知ってる人間は何故かみんな黙ってるから下っ端は知らなくて当然としても黙ってるメリットも特に思いつかないなぁ
空は外界でこんなに頑張ってるんですぅ~って言えば今湧いてきてる空廃嫡取り消し派の人間も喜ぶだろうに >>603
リシャールの反応を見ると
イシュカで発生した幻想種が冒険者に討伐される
↓
幻想種を討ったという冒険者は黒髪黒目で名前は空
↓
かつて廃嫡追放された御剣家嫡男の特徴名前が一致
からイシュカの冒険者空が御剣空である事が帝国上層部に認識されたという程度なのでは
>>605
お花畑とは言えゴズは追放処分は平和な大陸で生きろという式部の情けだと認識しており
他の旗士も空が強くなった事に驚きはしても、生存していた事には驚いていないので
「空は不要、邪魔だから廃嫡され追放された」以上の考え感想は持っていなさそう 試しの儀で無様すぎる失敗した、鬼ヶ島ではあれだけダメな失格剣士だったソラが
外の世界で数年間ほど頑張って修行してたら、
ワイバーン捕まえて竜騎士になって一代貴族に叙せられるわ
元のパーティから美少女たち引き抜いてクラン作って、お屋敷に住んでハーレム生活してるわ…
ソラの、そういう成功した結果の上っ面だけでもウワサが流れたら
『外に行けば、全く素質がなかったソラでもあんなに成功できるんだ。そんならオレだって』
などと、青林旗士の若い連中の間で動揺が広がり
島抜け逃亡を企てる集団脱走で収拾つかなくなる恐れが…… 鬼界消滅して鬼門無くなるから青林旗士は外に出るしかなくなるよね
外での活動がメインになると脱走者も出るかもね >>615
式部がソラの主張を認めたりさたら統制不能な大混乱になりそう。
不倶戴天の敵だど信じていた鬼人達は御剣一真の完全被害者でしたとか、そう簡単に受け入れられないだろう。
現状、柊都を捨てないとヤバいかもとか扇動じみてるし、どうなるかな。 書籍買ったの読んでて空の追放からイシュカへ向かった時の話があったが
どんな場所を経たり等道中の記憶がないのを空自身は無我夢中でだったせいと考えてるけど
エマの実家が調べて足取りすら見つからないのって第3者にイシュカまで運ばれたからじゃない? >>615
>鬼門無くなるから青林旗士は外に出るしかなくなるよね
おっしゃる通りで、鬼界にいる鬼人族や光神教の人間たちを解放するしないとは無関係に
青林旗士たちが守る仕事自体が物理的に消滅する事は、もはや確定してる。
もう鬼ヶ島に居ても仕事がない、地位も保てなくなる。
ちょうど、旧藩に役目があった明治期の侍のように、いずれは
帝国から御免状(雇用契約解除通知)とか届いて解雇。
その後は、帝国や他の国の正規軍に志願して国境警備とか魔境探索調査、
民間のギルドやクランで、隊商の守備隊、紛争地域への傭兵団とか、
あちこちに出稼ぎに行くしかなくなる。
…ソフィア・アズライトさん、最後まで投げっぱなしで迷惑すぎるわww 現在は鬼界にある龍穴にしても、鬼界とともに消滅するならまだいいが、
おそらくそうはならずに、元の世界にまた出現する。
その新たに龍穴が復活する場所はどこかといえば、
一番ありえそうなのは元々その龍穴があった場所、
現在の鬼ヶ島の柊都で、もちろん人間など住めなくなる。
龍穴が戻ってきた鬼ヶ島を対岸から監視して
魔物が出てくるのを退治する仕事くらいは残るかも知れないけど。 青林旗士が鬼ヶ島を離れたあと、どんなに幻想一刀流の修行をしても心装に目覚めることがないという未来が見てみたい
ゴスとセシルは心装に目覚めないイブキを見て空にしたことをどう思うだろうね 鬼界その物が無くなったらティティスの森の龍穴はどうなるんだろう?
鬼門のようだとは言ってたけど同じものじゃないんだよね?
ああいうところから魔物が湧くなら棋士たちの働き口を優遇してやる代わりに鬼人達を通らせろとか交渉に使えんのかなぁ >>615
鬼界が消滅して龍穴が出現したら今度はそっちを封印する事になるんじゃないか?
方相氏と御剣家は三百年前の龍穴があった頃から島で暮らしてたわけだから柊都が壊滅しても新しく居住地を作って暮らす事くらいできるだろ
その場合、都市を一から作る事になりそうな司空のシモンが過労死しそうな気がするが…… 龍穴に変化したら法神教が出てくるんじゃない?
40年前のティティスの森への御剣派遣も龍穴確保の布石っぽいし >>621
鬼門はあくまで龍を封印したアトリの結界みたいなもののはずだから厳密には別物と思われる。
鬼門の奥に本物の龍穴がある。
交渉は正直厳しいと思う。ます御剣家にもうすぐ鬼界が消滅しますって言ってもまず信用しない。
正直交渉するにしても、御剣家は空が鬼人に屈したって勝手に思い込んでるから決裂以外の決着が無いと思う。
可能性があるなら以前言ってる人がいたけど、空の話を式部があっさり肯定するパターンかな。 >>624
そうなるよね…
最近の戦闘が正直いって面白くないから無理難題を知恵で乗り切る展開が見たいんだけど まあこれまでのパターンからすると、空が調子乗ってる時の脳内予想は
思わぬ肩透かしくらって外れるからな、交渉に横槍入ったりするかもしれん >>619
幕間の過去話見る限りでは御剣家って元々青林島=鬼ヶ島に土着してるんじゃないの?
龍穴から龍が出てくるまでは住人は普通に居たっぽい
いや無論柊都そのものには住めなくなるだろうが 鬼ヶ島には鬼人族が住むんじゃないか?
鬼人族が鬼ヶ島以外に移住するとすると、地理的に帝国を通ることになる
数千から数万の人間に恨みを持つ種族を通過させるのは帝国としても避けたいだろう
戦に依らない解決としては鬼人族をそのまま鬼ヶ島に留めておくのが一番リスクが少ない
もっとも龍穴を手に入れたい法神教としては看過出来ないだろうけど アズマが融和派だしティティスに鬼人住む方がなんか面白いからティティス行ってほしい 鬼ヶ島を鬼人に譲る=御剣家が鬼ヶ島を放棄する事は同源存在を発現させるための
鍵である龍穴から離れる事を意味しているので、さすがに受け入れられないのでは >>627
結界があってなお、蛇がまき散らした瘴気の影響で島は汚染されて生態系が変化
近海に至るまで強力なモンスターが徘徊するようになってる
まともに人が住めるのは柊都だけだし、柊都も頻繁に攻撃を受けるから
旗士達が防衛任務に当たってる
鬼門消滅に伴っていずれ島も元に戻るだろうけど、すぐに人が住める環境にはならないだろう >>630
アニマを発現させるための条件はルナマリアの考察とアルラウネによって明らかにされたけど、青林旗士は幻想一刀流を学ぶことで発現出来ると考えているから龍穴が必要とは知らない
はず
そもそも青林旗士は鬼門から出てくる魔力を鬼人族か鬼神の鬼気と教えられているから龍穴があることも知らないんじゃないかな
だから>>620みたいな展開が見てみたいんだよね >>627
>過去話見る限りでは御剣家って元々青林島=鬼ヶ島に土着してるんじゃないの?
確かに土着して鬼ヶ島で生活してたけど、魔物の被害で人数はわずかだったはず。
当時は、鬼人族を斬るための方相氏の剣=儺儺式(ななしき)の傍流みたいな立場で
儺儺式は習得までの修業年数が数十年と現実的ではなく、魔物にあまり有効とはいえなかった上に、
魔物来襲の時は、方相氏らの盾代わりにされてエサ状態の本末転倒で、絶えず脅かされていた。 『141話 敵意の源』(282/282)なんだけど…
ラグナら三人の中で最も実戦経験豊富でレベルも高いゼノンが
空装+最大奥義まで繰り出したために、
ソラは危うく頭カチ割られかけて、両手も深い裂傷負ってる状態なのに、
いまだにソラが心装励起も刀も抜かず、素手+勁の自作編みグローブだけで
なんで舐めプしてるのか、ソラの心境というか理由が分からん… 舐めプというより使者として式部に向かい合うまでは不殺でいくと決めてるんじゃないかな?
ラグナとの対比的に 鬼人との仲立ちするのに、剣抜いたらいかんでしょ
空自身、和解とか無理とは思ってても建前とか段取りというものがある
全面戦争するにしても、やるなら鬼人側が宣言なり行動しないとアズマの顔も潰れるし あと、ゼノンの技で見てないやつを吐き出させて
喰らいたいとかもありそうね。
幻想一刀流の効率よい高度な技の知識がないから
燃費がよくない戦いばっかりだし。(なお三日三晩とかしょっちゅう) 剣を抜かなければとりあえず使者としての筋は通したって主張できるわな
…今負ってる怪我を治療するのにコソコソ心装を使ったりするんだろうか いつまでこの茶番やるんだろうな
今回で終わりかと思ったらラグナの心情吐露回だったし >>640
続きましては、12歳の頃にルキウスを使いにやって道場裏に呼び出してアヤカに手渡した、
乾坤一擲の思いで徹夜して書いた懸想文(けそうぶみ、ラブレターのこと)を
「あとで読んでくれ」と言い置いて、颯爽とその場を去った ように見せて
実は物陰からどうするかドキドキしながら覗いていたら、丸めてポイされて
屈辱にソラへの恨みを募らせた思い出を語るラグナ回想回が入ります そのトロトロのおかげでラグナアヤカのNTRイチャイチャを見なくて済むのが確定しただけで個人的にはありがたい もう金ピカ御曹司のライフは0なんたがらやめたげてよぉ! いや…アヤカでNTRにはならんから
NTRになる要素を自ら叩き潰して粉々に砕いたお陰で、ソラにとってアヤカは昔一緒にいた知り合い。もしくは路傍の石と化してるから
好きなだけラグナとイチャイチャすればいいよ
まぁアヤカの性格上それはなさそうだから、もしソラに復縁を期待するような空気を欠片でも出してくれば鼻で笑って切り捨てればいい 主人公には何の未練も無くても、「元婚約者」が他の男とアレコレすると
ん゛お゛お゛お゛お゛NTR!エヌ・ティ・アァァァァァァアルッ!!!って
発狂してしまう感度3千倍の読者が世の中にはおるのだ バツイチヒロインとかで発狂しそうだな…
めぞんとか名作やけどなぁ 女というか美女美少女が出てくると全員主人公のヒロイン(トロフィー)と思ってる系読者って居るからなあ
いや、でもこの作品わりと近い傾向のような気も……? ああ、めぞんはバツイチでなく死別だった
この場合は関係ないか アヤカはソラもラグナも別に好きでもなんでもないんだろうなあ
ドラゴンキラーかドラゴンイーターだったかな?
ソラの天敵である可能性高い >>649
本当に神話で語られる最強最古の天敵だったら、今この時点で何も語られてないのがおかしい
少なくともアルラウネが知らない理由がない 行動だけ見ればちゃんとヒロインしてるんだぜ
それが演技に見えてしまうだけで
おっさん共との会話では空なんか興味ありませんとか言う態度を取りつつウルスラには空の活躍話をしてるあたりかわいいもんじゃないか なろうトレンドだと、幼馴染等の自分の立ち位置に甘えて主人公を粗末に扱った結果
溝を埋られないまま横から掠め取られるって典型的負けヒロインだけどな >>649
ラグナとの関係は普通で、ソラとは幼い頃から二人だけの暗号を作ったり、その他も教友する秘密とかもあったとか書いてあるから、ソラの方が好感度は高そう。 自分自身で過小評価する空の実力!
強いと思った敵には互角で引き分けか勝利する空!
「ヒュドラを倒す前・・・クリムト クライア ゴズ」「ヒュドラ 鬼神 ベヒモス ドーガ カガリ ソフィア」
相手を見ても懸念がない・・確実に自分が勝つと自信のある場合の空!
「ヒュドラを倒したあとの・・クリムト クライア ゴズ ラグナ」「ベヒモスを倒したあとの・・・対岸でみたディアルト」
ソフィアから・・・剣聖に手が届く実力がありなら平旗士風格を身につけるなど笑い話
1ヶ月弱のドーガ カガリ ハクロの戦いで巨大な頸量を繊細かつ鬼人の技を盗む
結果・・・今の空の実力は双璧を遥かに凌駕し剣聖にも手が届いてると思われる ドーガ カガリも同じ 話題が止まったときのカンフル剤、みんな大好きアヤカさんのネタ…
母との間に溝を感じていたラグナがアヤカに傾倒していったって書いてあるけど、優しげな笑顔を向けてくれるだけで昔からアヤカはラグナに対して塩対応だったんじゃなかろうか?
ラグナは予め他人によって予約されていたお誘いと演劇のチケットを使ってデートに行ってるのに、小さい頃の空は強くなろうと訓練している所をアヤカ本人から無理やりデートに連れ出されてるんだよね
空とアヤカが仲良いことを知っていたのなら母親以上にトラウマになりそうなもんだけど
ってこれラグナネタだ 嫡男とその許嫁だしその関係から自然と片方を語ればもう片方について語る事になるからね
ラグナは最新話で情報出し切っただろうけどアヤカに関してはいつ情報開示があるのかな アヤカは引き伸ばしすぎてハードルが上がってるね
どんな事情があるにせよ今更元鞘は無いだろうし戦うにしても実力は副将以下
心装の相性はあってもここから盛り上げるのは難しそう 下りに下がり切ったアヤカを作者がどう扱うか楽しみやん >>660
副将以下の実力はちょっと途数かも。任命条件が奥伝を使えることだから、逆にワザと覚えなかったら昇格しないし。 アヤカは復縁はなさそうだが、納得がいく理由が語られるならいいかなとも思う。
かなりハードルは高いだろうけど。 >>664
ぶっちゃけ昇格したくなければ奥伝覚えても隠せばいいだけだしね。
アヤカが今まで周囲を欺いてたなら、三味線引くの得意そうな気がするし。 別に奥伝が使えれば直ぐに将というわけでもないし
上が詰まってりゃ昇格出来ない
空装が使えるウルスラより黄金世代で序列が上のアヤカは奥伝、空装みたいな隠し玉あってもおかしくない
まぁ、同じ序列が上のラグナとか元旗将でオウケンに凹られたモーガンお爺ちゃんみたいな期待外れの可能性もあるけど
ソラが鬼門向かうまで奥伝使えなかったラグナが空装使えるウルスラより序列上って納得いかん 単純に勝率の問題じゃね
クライアは今まで一度もアヤカに勝ったことないそうだし
ラグナも試合ではウルスラに勝ち越してるんだろ
ウルスラの強さは復讐のための殺し合い前提として磨いてきたもので
使いこなせてない空装軽々しくブッパする訳にもいかんし >>668
ウルスラの空装は能力が尖りすぎてて、初見殺しに近いですしね。 そういえばウルスラは第二部第77話でアヤカから空の一度目の帰省のときの顛末、というか活躍を聞かされてる
でも第一部85話ではクライアはここ5年間アヤカから空の名前が出たことは無いって言ってる
黄金世代の女性陣三人共仲がいいって言われてるはずだけど、これは最新の空情報をアヤカ自身の眼で確認したことで空への興味を隠さないのを解禁したのだろうか?
いやでも婚約に関しては濁したままだからウルスラに対しては口が滑った?
この辺の描写があればワンちゃんありそうな気がするけどそれならウルスラと再会したときに匂わせて欲しかったなぁ クライアもそうだけど、ウルスラも空とアヤカがどんな別れ方したか知らんから
余計な先入観が入ってるんじゃね
空の追放以降はあくまでラグナの婚約者として振る舞って
表向きは配慮してますアピ、
ゴズに対しては自分から聞きにいって逆に信頼してる素振り見せると
そもそもアヤカ人によって微妙に態度変えてるんだと思うが ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E8%8D%BC%E3%83%BB%E9%AC%B1%E5%A1%81
偶然、シントとウツルイの元ネタ発掘した。
既出なら申し訳ない 7巻327ページ
アニマの発現条件で『もしくは神をも殺す竜の血清を日常的に浴びる』とあるんだが『血清』じゃなくて『血精』が正しいよな? 多分血や精液じゃなくて他の体液、唾液や汗や尿舐めただけでも
弱いけど効果あると思うけどな。
まあ、ノクターン連載じゃないしw 消されちゃうだろ
ただでさえ既に運営から警告きてるのに 血精でググったら血混じりの精液のことなのか?
普通に誤字+誤用じゃないの 八卦
乾の型 天つ劍
兌
離の型 瞋り火
震の型 神鳴
巽の型 狂い飆
坎
艮
坤
四象
太陽(乾+兌)の型 朱之太刀
少陰(離+震)の型 白之太刀
少陽(巽+坎)
太陰(艮+坤)
今回、ゼノンに朱之太刀を喰らったけど、兌の型を喰らってないから朱之太刀はラーニング出来たんだろうか? 八卦は司る物の属性攻撃してくるっぽいから坎の型と坤の型はなんとなく想像できるけど、兌の型と艮の型が全く想像できない
なんだよ沢(兌)と山(艮)って >>678
作中では血や精液の事を指してると分かるけどな
ただ、一般的には存在しないようだから誤用だろうな 中華物で精血・気血ならよく聞くが
血精も似たようなもんだと思って読み飛ばしてた >>671
空の帰省時のときは、ウルスラは鬼門内部で仕事中
鬼門内部の砦で鬼ヶ島が鬼人・鬼神に襲われた噂を耳にし
鬼門から島にでて仲がいいアヤカに詳しく聞いただけ >>684
ウルスラ目線で「同期生たちと話をしようにもそんな時間はないに等しい」とも書いてあるから誰かに喋りたいアヤカの方から話を持ってきたんだと思ったんだけど…
クライアはラグナに寄り添い空を無視するアヤカに違和感を覚えているし、ウルスラに至ってはラグナという婚約者の存在自体が頭から抜けてるみたいな空アヤカ推しで、空に想いを寄せているように見えるクライアとの関係に無関心ではいられないとかとんでもないこと考えてるし、女性陣はアヤカがまだ空に好意を持ってると感じるなにかがあるんじゃないのかなぁ
どうでしょう? クライアとウルスラはなんとなくラグナが好きじゃないのかもしれない
はっきり嫌うほどのもんじゃないとしても >>685
時間がないに等しいとしても、概要くらいは立ち話程度で伝わると思うし、簡単に教えて貰ったとかかも。
アヤカの態度はともかく、ウルスラ視点だとソラの話題をアヤカからふられたなら、アヤカはソラに関心があると思うだろうし。元々ソラとアヤカは周囲から仲が良いと明確に認識されていたみたいで、ソラ追放で二人が別れた後、クライアがソラに懸想していたら、なんかトラブルになりそう大丈夫だろうか? と考えるのはまだ分かる。しかも、関係者が全員ウルスラと親しい友人だし。 >>687
みんなが避けて通りアヤカも口にしない筈の空が活躍した話を他人にしたという点が時間関係なくとても大きいと思う
後は最初の突き放しのイメージをどう崩すかだな… あの時の事は当然ながら当事者しか知らんのよね
クライアやウルスラが知ったらどういう反応するんだろう? >>688
>みんなが避けて通りアヤカも口にしない筈の空が活躍した話
空の噂話はされている、ただしアヤカはその噂話に興味を示していない(クィントス親子の会話より)
旗士から敬遠されているウトガルザ家のウルスラが鬼神襲撃時の話を聞こうと思えば相手は友人か同期になる
クライアが牢に囚われているならば話を聞く相手はアヤカになる可能性が高い >>688
ラグナにも聞かれたら普通に答えた訳で、そんなおかしなことでもなくね
大体アヤカがかたくななまでに空に関して無関心なら、自分から空のこと聞きにきた時に
ゴズが不審がるはずだろ
要するに「憧れは理解から最も遠い感情だよ」で
アヤカが意識してやってるだろう理想の女性像と、昔の空との関係性に
クライアもウルスラも憧れてる面があるのが思考に影響してるんだと思うが
アヤカの本心が何であれ、二人が考えてるような単純なものな訳ないし 坎の水や坤の地はファンタジーでも火や雷、風に比べて落ちるがまだ馴染みあるけれど
艮の山は坤の地との違いが分からないし、兌に至っては沢って何なんだ?となってしまうわ
おそらく太陰が玄之太刀、少陽が青之太刀。その上の両儀と太極の出番はまだ先か? 八卦の属性から考えると三属性(風・火・土)と相性のいい心装をもつウィステリアって長い寿命と相まってかなり強くなりそう お地水火風光雷の元素攻撃系以外となると、
兌(沢)は天つ剣と対になる月の技だと思う。
意外と弓張月とかいう名前でルナマリアに使わせたくなるような刺突を飛ばす技かもしれん。
でなきゃ闇の刃系で月影とかそんな名前になりそう。
艮(山)はグラグラの実みたいな空間振動系と予想。
うーん冥王計画冥王計画w
作者はブリーチ好き公言してるし、血界戦線もおそらく大好物だろうなあ。 太陰(月)の型が艮+坤だし八卦で月の秘剣だったらどっちかじゃない? 式部と同じ時代にいなければディアルト・シャクヤどちらも確実に剣聖の座手が届いたということは、二人とも両義の技がつかえるのかもしれないね!
ベヒモスを倒したあとの空は、対岸のディアルトを見たときに懸念はないと言ってたけど空はディアルトの絹糸を防げるシールドに自信があるんだろうね! 最近書籍版を読み終えたけど結構変化してるのな
Webでは流れに流れてたクラウディア同居はヒュドラ討伐後には始まって姉とも結婚しそうだし
持て余してる感はWebと変わらないけどイリアにも早い段階に復讐してる
1番の違いはウィステリアとルナマリアが心装修得してミロスラフにもフラグ立ってる事かな
即戦力や空と共闘可能にはならないだろうが戦力事情はかなり向上してるよね >>698
幻想一刀流を学んでもないのに心装を使える血煙の剣のメンバーを御剣家はどう判断するだろうな?
『すべての心装使いは御剣家の管理下に置かなければならない』のに幻想一刀流を全く学んでいないんだからな 心装の修得条件を知られて独占が揺らぐ1番懸念してる状態になりつつあるんだよな
まあその条件満たせる環境なんか本当に極一部しかないからほぼ杞憂でしか無いんだが >>700
>心装の修得条件を知られて
青林旗士は心装の取得条件を知らないんだよ、だって幻想一刀流を極めることだと思っているから
空は幻想一刀流を正式には学んでないけど触りは学んだということで御剣家の管理下に置くという理屈が通る
でも血煙の剣のメンバーは全く幻想一刀流を学んでないしルナマリアは弓、まだ発現してないけどミロスラフは魔術師で剣術とは全く関係ない
だから御剣家が血煙の剣のメンバーが心装を使えることを知ったとき、どう判断するのか気になったんだよね >>701
ラグナ辺りは空が知ったかして適当な知識を広めたせいで御剣家の秘密が外に漏れたと斬りかかってきそう >>701
青林旗士は試しの儀を終えた者。心装を使えなくてもなれる。慈仁坊がそうだった
だから青林旗士としてとかじゃなく、心装見かけたら問答無用で捕まえるんじゃないかと
幻想一刀流は鬼から盗んだと剣聖から聞かされているんだから、鬼との関係を疑うと思う
イシュカ勢はスズメ擁しているから鬼人の仕業とされそう >>699
良くて囲い込もうとする。悪ければ即抹殺だと思う。
心装使いは御剣家がすべて管轄下に置くとか言って独占したがってるから、間違いなく野放しにはならないはず。
最悪の場合、心装の会得条件が広まらないように周りの人間ごと皆殺しとかやりかねない。 龍穴の近くで生まれ育ち、容を歪める程の強い魔力を浴び続けたとしても心装に目覚めるのではなく
アンドラのダークエルフのように悪霊憑きに堕ちてしまうので旗士と鬼人以外の心装持ちという存在は
御剣家も想定していなかったのでは
自分の中にある同源存在を自覚意識して同調を果たす、というのはある程度のノウハウがあるはずの
青林八旗ですら本人の資質や同源存在の性質に左右されているのに、同源存在も心装も知らない素人では
同調して心装を発現させるなんてまず不可能でしょ 何も知らなければ制御にしくじって侵食されるから悪霊にでも取りつかれたとしか思えんよな
ただそれでも独占技術を他でも得られたら戦争で用いられる可能性も生じるから
御剣家だけの問題に留まらず帝国の問題にまで発展するから早期に芽を摘んでおきたいだろうね 御剣家はいつも『心装は、幻想一刀流の技法なので、御剣家が独占』などと言うけど、
そもそも、心装は鬼人族から教えてもらっただけ。
元々は鬼人族が開発して磨き上げた技術なわけだから、それを習っただけのコピーというか、
傍流に過ぎない御剣家が独占権利なんか主張できるわけないよねえ?w 血煙のメンツの中でもウィステリアを倒せる青林旗士なんて両の手で足りると思うけどな 御剣家は
『鬼人族は角で蚩尤を降臨させて幻想種級の災害をもたらす』
などと故意に誇張した大ウソの危険性を口実にして、鬼人族を絶滅させようと『滅鬼封神』の鉄の掟としてきたよね。
結局、その目的は、大義名分に掲げてきた綺麗事の『護国救世』ではなく、
『御剣家が心装ノウハウを独占し、武力から得られる権益を自分たちが独り占めする我田引水の私欲100%』だったわけで。
いやー、汚すぎるわww 現方相氏が小物集団でガッカリしたけど過去編からしてそんな感じの連中だったなと納得したけど、青林旗士も小物集団になりそう
上位のゼノンが未だに空舐めてるの見るに耐えない >>709
一真までだったら汚名を被り、命を失ってまで仁が繋いでくれた御剣家を護りたかっただから。
まだ理解の範疇なんだよね。
ソフィア同様に全ての元凶でも。
今の御剣家を見たら一真は子孫の姿に落胆より罪悪をより強くしそう。 まあ今から空がそれら歴史の真実と汚点をバラして
「御剣家どうすんの?父上どうすんの?」って煽りに行くわけだけどw 真実突き付けるにしては証拠が弱いな
遠からず鬼界が崩壊して龍が復活したら嫌でも分かるだろうが現状だと空の証言だけだし誰も信じなさそう
親父があっさり認めたら話は早いんだろうけど 過去の真実は九門家の古文書にも無いみたいだし現在では御剣家当主と皇帝が一子相伝で代々伝えてるだけなんだろうね
よく失伝せずに三百年保った…まあ代替わりする度にソフィアが出てきて煽り散らかしてきてたのかも知れんけど 鬼門内の方相氏(光神教)と御剣家が繋がっている事は一子相伝の秘事
嫡子である自分が知らない重大な事実を空が知っている事を知ればまたラグナが曇りそう でも実際話し合いじゃ何も解決できないよね
襲われたので皆殺しにしました御剣家は御家断絶です、じゃ帝国的にも流石に通らないだろうし
結局空が御剣家当主になって仕切るしかないから式部だけ殺してアヤカと元サヤになってめでたしめでたしエンドか 当主交代する際にようやく知らされるものなんだろうね
ウルスラの親父はどういう経緯かそれに気付いたか近づいてしまい殺害されてしまったと 空の心装がソウルイーターである事をゴズから伝えられているはずの式部が空を鬼界に送り込んでおきながら
三百年前の真相に辿り着く事や真相を知った空が鬼人側に付く事を全く想定していなかった、というのも
あまりに不自然過ぎるんだよなぁ
蔚塁が一連の動きを式部の描いた絵図と看破していたように式部には何かしらの目的があるようなので
空から真実を突き付けられて醜態を晒すというざまあ的な展開にはならないやろ 空の心装がソウルイーターである事をゴズから伝えられているはずの式部が空を鬼界に送り込んでおきながら
三百年前の真相に辿り着く事や真相を知った空が鬼人側に付く事を全く想定していなかった、というのも
あまりに不自然過ぎるんだよなぁ
蔚塁が一連の動きを式部の描いた絵図と看破していたように式部には何かしらの目的があるようなので
空から真実を突き付けられて醜態を晒すというざまあ的な展開にはならないやろ 全てが計画通りではないだろうけど
自身と同格位に成長させた空を経験値にするのが目的じゃない?
鬼ヶ島から去っていく姿を見てた時の描写考えると単純に成長に喜んでたのも含むものがあったし ただ、ぶっちゃけ空を経験値にしてレベルアップが目的だとしたら今後どうするんだろ感ある
本当に単純に強くなりたいなら1人島抜けして世界各地の幻想種狩り続けた方がまだ確実だと思う
式部は自分の強さにしか興味ないとか言われながら、御剣家と鬼ヶ島のことよく考えて行動してるように見えるし
息子が強くなって帰ってきたからぶっ殺して糧にしてやるぜーだなんて、ラグナみたいな短絡脳ではないはず…… まぁ正直、式部が世界の事など意に介さず、ただただ強さだけを求めて空を経験値としか見ていないようなオチだったら、個人的に格落ち感否めないなぁ 経験値云々より本気で戦える相手が欲しいバトルマニア的な理由とか 経験値が目的だとしたらまだ出てきてない何かしらの大義があるんだろうね >>724
同じ意味で言っています
あくまで個人で生きてるなら兎も角、家と家臣と島を抱えてる人間がバトルマニアで終始は困る ソラは、300年前の鬼人族と人間との戦いの背後にあった教皇ソフィアの圧力、帝国など権力のトップが全員グルだった真相を知って、
鬼界の鬼人族&光神教の人間達の統一鬼人国の使者(ほぼ全権大使)として鬼門明け渡し要求をしてきてる。
しかし、御剣家には鬼門守護が皇帝から任ぜられた職務としてあるので、
300年前の事の真相を明かされようが何かその証拠を見せられようが、
鬼門明け渡しの要求を呑むわけにはいかない。
また、御剣家の司馬〜司空の四卿や各旗の旗将、副将辺りにはそれぞれの勢力としての利害関係や思惑もあるので
たとえ当主の式部がソラの言うことを真実と認めたとしても、従うかどうか分からない。
となると、『実はソラは皇帝から御剣家の任務や貴族地位契約を解除するかどうか、全てお前に任せる旨の委任状もらってましたw』とか、
戦争以外ですんなり事態収拾するためにはそういうウルトラC技が必要になるかも。
(それはそれで御都合主義でつまらん展開だけどね) つーか静耶の未公開の素性考えると、
アマデウス陛下次第で空って
帝国皇帝の目がありそうな気が…。 あと、ラグナって
空がゴズをぶちのめしたという事実から
目そらしなんだよね…。 素の力量が劣っていても空装次第では一発逆転可能なんだな
こうなってくるとますます空装ガチャの重要性が高まるな 空装は強いけど使い勝手が悪いものが多いな
シンプルな頸の強化だったゼノンの空装が一番使いやすそう 継戦能力とか使い勝手は武具型の方がいいんだろうけど
格上相手にワンチャンある勁技型の方が強そうに見えるわ 読んできた。
好き放題やって勝手にスッキリにngwr メデューサを斬ってて光の斬撃ブッパとかこれハルパーじゃなくてエクスカリバーじゃん 通常時は覆しがたい差があっても空装次第でここまで肉薄出来る状態になるんだな
何にせよこれでラグナは色んな意味で一皮剥けて吹っ切れたね ラグナを救済する方向としてはこれがいい落とし所なんだろうけど
御剣家って括りで空、貧乏くじ引かされ過ぎじゃね
弱けりゃ散々見下されて、強くなったらなったで利用されて
力を奪い取って強くなるキャラ付けに反して境遇には何かすごい搾取感を覚える
反逆どころか、聞き分けのない子供がなだめすかされてるの見てるみたいだ ラグナが一皮剥けてようやく気づくゼノンの株の下がりっぷりよ >>739
>これでラグナは色んな意味で一皮剥けて吹っ切れたね
ハルパー『我が主(キリオス)、まだ仮性包茎で素人童貞ですけどね』(小声) 一月の修行期間、読みたかった気もする
無事なのは分かってたけどクリムトも剣を握れるようになって良かった 何で竜バレしてんだ
アルラウネと同じく長生きのアニマは一目で分かるのかな 吹っ切れたように見せかけてまた拗らせてくるよ
理由は廃嫡されないからで >>733
ショタ枠はイブキが強力だからなぁ
あくまで弟枠なんだろうね、誰にとっても >>736
今の所複数の棋士が協力して一つの技を繰り出したのは蛇王炎殺剣だけなんだっけ?
イブキもアヤカと一緒に使っていればその威力に空は死んでたかもしれん… ようやく終わったか
下手したら更に続いた可能性もあったんだな
故の2話更新かもしれないけど
何かぬるい やっぱこういう展開はいいね
空視点は最近特に感情振れることもなくて少しダレてたし
アヤカ視点もはよ見たいわ 復讐タグの影響かかラグナとは随分物騒な決着望んでた人が多いね
自分は空は色々あったから露悪的な振る舞いはしてたけど根は善良な人って解釈してたから
むしろ今回のような決着は納得なんだけどあれじゃ納得しない人結構いるんだな ラグナは明らかに空を殺そうとしていたからなそれなのにアレで許されるなんて…人殺しだからと心身を蹂躙された尽くしたミロスラフさんが可哀想じゃないか! 読者の根は善良じゃないからね
まあラグナはこんなもんじゃないかな
アヤカには花嫁クエストの弟くんばりのバックグラウンドを期待したい 弟か否かでここまで優しくされんだなとしか思わない
ラーズはここまで叩かれたのに ラグナは空から何も奪えてなかったことに気づいたのに肝心の空はその奪われてなかったものに何も執着してないっていうね >>753
今までの事を思うとね。
一応、区切りはついたけど、蓋をあけてみると
ラグナの救済回で、空装まで会得してるし。
幼年期に受けた仕打ちやら、暗殺しようとしてきた相手に対して
ソラが胸を貸した形。
ラグナが今回のことで得たことに対して、ソラには何らメリットが無いし。
ラグナには是非、御剣家を継いでもらってこれから起こるであろう苦難をアヤカと二人三脚で乗り切ってほしい。
鬼ヶ島が無くなり、役目を終え、心装使いが徐々には排出しない状況で、帝国内で肩身がどんどん狭くなるだろうし。 ラグナ追撃しないのはいいとしてポーションくれてやるのがいまいち納得できない
この後鬼人族と御剣家との戦争になる可能性が高いなら
鬼人族への被害減らすためにも少しでも強敵が復帰する可能性減らしたほうがいいだろ >>759
まぁ、それがソラだなと思うよ。
なんだかんだで優しいから そもそも空は父やラグナに対して見返してやるって感情はあったが殺意や憎悪はなかったしな
空は恩も恨みも忘れないって言われてたけどそれに加えて十分恨み晴らしたら理由ありゃ復讐やめるしね この前の流れで廃嫡時のアヤカのフォローしてみようと頑張ったけどあれ難しいね
出番少ないのにアンチが強いはずだわ 擁護しようにも材料が無さすぎるから厳しいね
あの発言は家の意向を反映したものでアズライト家頼るなってのも遠ざけようとした結果かもしれない
って擁護しても根拠になる描写が少なくて妄想じみてるし いうて難しいか?
当時の空くんが他人に期待しすぎてただけなのはそのとおりだしなあ 難しいってのはヒロインとして空側に付くにはどうすればいいのかっていう視点で見たときの話ね
そんなにキツイことは言ってないしツッコミどころはあるんだけど正当化するには何もかも足りないという >>759
本人が言う通りエマに対して義理を通したいからだろ
鬼人族に味方するとは言ったけど、交渉が完全決裂しない限り
空自身は仲介者のつもりだろうし 今回の話でラグナは本質的には悪い奴じゃない感じだったから、いっそアヤカは悪辣な方に突っ切ってくれた方が面白いかもしれん。
あと感想欄でラグナが空想使えるようになっただけでピンチになる空が弱いとか言われてるけど、剄を全て注ぎ込んだ空装ぶっぱを心装でほぼ無傷でしのぎ切ったから普通に強いと思うんだが… ラグナは杉田さんの声がよく似合うなイメージにピッタリ 追放が決まった時にラグナから侮辱罵倒された事は墓参りの際に意趣返しが済んでおり
アヤカとの関係共々空の中ではもう終わったものだったんだろうな
ラグナにとっては空とは嫌でも意識せざるを得ない存在だったが
空にとっては挑まれたから応じた。エマに息子の仇と恨まれずに済んで良かった
その程度のものに過ぎなかったと >>768
直前に空装使った奥伝を心装なしで凌いでるし
何と言っても今よりはるかに弱い空に空装スパスパ斬られて
フルボッコされたゴズさんが第一旗三位だからね
腐ってもラグナも式部の息子だし、アニマガチャ当たれば空装は山も吹き飛ばすから
納得できると言えばできるけど >>767
完全に鬼人族側に立ったと勝手に思ってたけどそうか空的には仲介者か
それなら確かに今後鬼人族にどれだけ被害出ようと空には関係ないし、納得できるわ ユーザー名が出る感想欄より匿名の専スレのほうが理性的な感想書いてるってのが
いかにもこの作品だなと思う 空装が力量差を覆せる可能性のあるものってのが改めて分かって面白かったよ
>>770
地の文を完全に信用するなら空は帰郷の時にはアヤカへの未練は振りきってたな
ただ実は未練あってそれで婚約決めかねてたとかやらないか不安 ご都合主義発動したな
わざわざポーションなんか渡すなよヌルイな
お人好しの馬鹿か? 割と綺麗に纏まった回だと思ったけどそうじゃないだろうって意見もあって物を書くって大変だな
本気の兄弟げんかでお互いにぶっちゃけられた関係は自分は好きだなぁ 今まで出た空装では、汎用性継戦能力ではゴズの平天大聖やゼノンの獅子の心臓
一発の威力という点ならばラグナのアダマンタイカが優れているが
初見殺し、格上にも十二分に通用するという点を考えるとウルスラの葉見ず花見ずは強力どころかある種チートな空装だよな
代償がクッソ高いけど >>778
黄金の世代が空に踏み潰されるだけじゃないっぽい可能性が残って個人的にはよかった。クリムトがんばれとなったわ
それにしてもラグナも空も五年前どころかアヤカが来た辺りで関係の時間も止まったままだったのを表す話しなのが印象深い
アヤカって何者なんだろうなって疑問が増殖したわ ゼノンも殺す気で空装出してきたんだから一発くらい殴って骨折くらいさせろよ
本当ヌルいな ラグナについては四巻で意趣返しも終えてるし、エマにも恨まれることなく面倒を乗り越えて良かった
あと今回の更新で描かれてたドーガの指摘をみると、何だかんだ言ってたけどしっかりと師の役割をしててほっこり 感想欄に「ラグナに情けをかけるな!斬ってしまえ!」というのがチラホラあるけれど
墓参りの時点でもうラグナに対する意趣返し(復讐)は空の中で済んでいるし
エマの恨みを買うリスクを負ってまでラグナを斬るなんて理由は空には無いのに
あの場でラグナにとどめを刺さなかった事に何でゴチャゴチャ文句を言うのかが分からんわ >>777
お互いに、ではないだろ
ラグナは結局自分のことばっかで、空のこれまでの境遇にも心情にも何ら思いがない
他人の気持ちを汲み取ろうとしないのに、誰も自分を見てくれないなんてのは虫が良すぎる話なのに
自分のこれまでを反省したでもなく、単に開き直ったに過ぎない >>754
元パーティーメンバーに対してはあれだけに復讐にこだわってたのになぁ
ちょっとおかしくね? ラグナはあれでいいと思うけどルキウスぼこってんだからゼノンも一発殴るべきだった
ポーションあげる必要もなかった >>784
自分達が助かるために空を生贄にしようとした上に謝罪も非も認めなかった旧隼の剣メンバーと
真正面から空に挑んできたラグナや傅役親子とでは空の心証も復讐しようという意思の有無が違っても
別に不思議でもないのでは 俺達が納得するか、空が納得するかは=じゃないと思うぜ
その上で心装使ってラグナとガチ殴り合いは初と受け止めたわ。俺わだけどな
まあ、心装使いそうな喧嘩止めたのもアヤカさんだったのがねぇ 感想欄見てきたけど本当に本編見てるのかってレベルの感想が多いな
今の空は鬼人族の使者であり御剣家との交渉が目的だということ忘れてるんじゃないか >>784
ミロスラフ達は空を生き餌にして生き地獄に叩き込んだけど
ラグナ達は過去に色々とあったが今は特に恨み買うような行動してないしね
死の寸前まで追いやった人間とその他で差が生じるのは当然では? >>784だけど>>785くらいはやってほしかった
致命傷じゃないし御剣家やクィントス家にもポーションくらいあるだろってね >>787
心装使ってガチ殴り合ったことに特に空は意義なんか感じてないだろ
それでラグナとの原点を思い出して懐かしんだだけ、>>758の言う胸を貸したって表現が適切だろうよ
空がとっくに振り切ったものに執着し続けて来たラグナが
やっと自分の小ささを知ったってのが今回の話な訳じゃん >>788
これまでに空がラグナを殺したいほどに恨み憎んでるという描写があったわけでもないし
追放時やそれ以前の事も含めて空の中ではラグナへの復讐(意趣返し)は既に済んでいるのに
ああも「ざまあ」がなくてはならない的な感想は確かにこれまでの本編を読んだのか?ってなるわ ざまあされるのが仕事な立ち位置のキャラだったからそれがないのは職務放棄って思われてるのか? ここまでも1番恨みがあったミロスラフは結局命までは取ってないどころか結局情に絆されてるし
ウィステリアにも殺意向けられてキレてはいたけど結局すぐ助けてるし
ギルドはイシュカの治安悪化恐れて放置してる内にどうでも良くなって手打ちにしてるし
空って実際そこまで徹底的にやる人間性じゃないんだよな
そもそもここまで魔物や幻想種や不死者以外で普通の人間直接的に殺したの慈仁坊くらいじゃね
しかも復讐じゃなくクラウディアの為という
むしろ復讐対象だったイリアの命(書籍だとラーズ)も助けてるし
色々露悪的だけどやってる事はかなり甘い人間だと思う 書籍4巻だとソラが心装出して、ラグナに対して意図して、意趣返ししてる描写あるんだけど、WEB版だと展開が違うかな。
WEB版だと、単にラグナに対してアウトオブ眼中で、心装を見せびらかすまでもないって感じ。
素手でラグナの心装を砕いてやろうかと思ってた所をアヤカが水を差したので、意趣返しすらしてない。
今回、ラグナの空装を受けて、初めて心装励起したという展開だったと認識してる。
その辺りの描写は、書籍だと違った展開になりそうですね。
とはいえ、WEB、書籍とも、ラグナは意識してざまあする対象ですらなく、路傍の石程度なわけで。
それがプライドの高いラグナにとって、ざまあになっていると言えるけど。
ある意味、やっとソラに視界の片隅程度には認識してもらえたというラグナにとってはご褒美回な訳ですな。
ラグナは結果として成長できたけど、ソラにしてみれば、一人拗らせた分の鬱憤を殺意を持ってぶつけられて迷惑千万だけどね。 あとあれか
書籍だとベルカに攻め込んできたエルフも斬ってたか
でも復讐で命まで取ったのはいないし再起不能にまで追い込んでだ事もない
だからここまでの空の行動見てると今回2人分のポーション渡したのも自然に思う ラグナは最初から環境せいでひねくれたガキって感じだったし
心折ったままフェードアウトでもよかったけど空の性格考えるとこんなもんだろとしか思えないな ラグナは今までがしつこかったからな
しかもあんまり面白いと思えない展開で
いつまでも絡んでくる相手に対して手ぬるいという意見はよくわかるけれど今回のはキレイにまとまってると思う 殺さずに無力化出来るなら、エマに恨まれてまでラグナとバカ親子を殺す理由もないわな
ソフィアの後釜がいる以上、御剣家と今後共闘の可能性もあるし、心装使いは多い方が良い
まあ散々愚弄し続けた挙句、使者である空を殺そうとしたラグナ達に甘いという意見が出るのも解らなくはない
別に和解したわけでもないしな ラグナ二世のラーズの扱いやエマ母の件でひどい結果にはならないとは思ってたけど
この2話で突然幼少時代の交流エピソード突っ込まれてRTAばりにラグナ浄化は正直うーん でも浄化しなかったら今後もいちいち突っかかってくるウザキャラにしかならんぞ
エマ様の手前殺すわけにいかんし、浄化させといた方が楽な展開とも言える ラグナにされたことって幼い頃に馬鹿にされたことくらいでしょ
アヤカの件は嫡子の許嫁ということでラグナが能動的に奪ったわけではないし、そもそも空にアヤカへの興味がない
本気で殺しにきたといっても正面から勝負に来てヒヤリとさせられた程度で無傷で済んだ
ラグナへの意趣返しは前回の帰郷で済ませてあるし、空にとってエマ>>>>越えられない壁>>>>ラグナなのでラグナを傷つけてエマに恨まれないようにすることの方が大事なんだよね 馴れ合う気も和解する気もないけど幼少のまだ兄弟だった時をお互い思い出すのはエモいと思うけどな
ざまあ不足に文句つける民は男は殺し女は犯さないと満足しないので理解し合うのは無理なんだ エマの家族殺せないなら剣聖とも戦えなくなるのでは
ラグナと違って手加減する余裕ないだろうし ラグナが浄化ってのものなぁ、嫉妬で兄殺しに走り、周辺被害も考えず大量虐殺未遂のどこが浄化なのかという
ぶっちゃけ空がどうこうより、御剣家の方で両手潰して追放ぐらいしなきゃいけないレベルじゃないのかっつー ラグナの天井もっと低いかと思ってた
予想の3倍くらい強くなった 黄金世代のうち空装に目覚めたのがウルスラとラグナになった訳だけどアヤカも空装使えそうやね タイトル及び紹介が復讐ざまぁー物を使ってるのに
内容が違ったらエッと思われるのはある種当然
スッキリ感はない ドーガやカガリ、ハクロを相手に鍛え直した空だけでなく、そんな空の稽古相手を務めたウルスラ、クライア、クリムトも
また格段に強くなっていそうなので、黄金世代四位の祭や五位のシドニーの影がますます薄くなりそう なんの権限もない子供がわめいてた(昔)
ノーダメだけど実力が下の子供が喚いて攻撃してきた(現在)
だから復讐しますはちょっと主人公の格が低すぎる >>810
使えないままの方が私より強いラグナが好き展開に持っていきやすいんじゃないか? スッキリ感はないとか言ってる奴はまともに本編読んでないんだろうな
この作品がなろうにありがちな復讐物じゃない事は第一部で既に明白だったじゃん
ラーズやゴズの命さえ空は取らなかったんだぞ だよね
「強くなって見返してやる」が主体だから殺せ殺せ言うのは合ってない まあなろうで復讐タグつけた以上
鼻で笑われた程度でも一時も恨みを忘れず力を着けたら積極的に再起不能にしにいかねばなにか言われるのは自然か
でも初手からラーズへは恩があるとかやってるんだからまあ気づいてほしいという意見が出るのも仕方ない なろうのざまぁとか復讐ものって主人公をそんな狂犬みたいにしないといけないんだな
怖いジャンルだ ラーズの件は一番悪いのはギルマスかな
それはそれこれはこれで対処しなかった。罪を見逃すなんて権限は持ってない
ラーズはたいした罪ないのに、幼馴染は奪われ惚れられた女も奪われ、ほのかに惚れた女も奪われた
チームは解散。信用は地に落ちた
実際の話としてラーズは気絶してたので何もしていない
ラーズだけは本当に気の毒だわ
ギルマスと受付嬢が諸悪の根源
多少信用は落ちたけど、龍出現のどさくさに紛れてなんもなし
空はラーズを許したも何もないのでは
ここまでラーズを苦しめといて
ラーズはバカなだけで何もしてない 書籍だとラーズくんは空に感謝しまくりなのに
相変わらず都合良い存在としてイリアの身代わりにベルカ送りにされたり
それでもミロスラフの事よろしくなんて言っちゃう辺り今のところはラグナ以上の道化になってるな 今回の更新でハルパーの格が上がった気がするから黄金世代の心装で1番ネタ扱いにされるのは曲がる槍さんかな ラーズの件に関してはソラというより、ミロスラフの策動の結果が大きいので・・・・
アヤカが、今後どうしたいのかまだ不明だけど、ソラの下に行きたいのであれば、ミロスラフの行動が手本となるかもと思えた。 最新Web版での『ラグナやゼノンに対するソラの対応が温い、ヌルすぎる』
との批判については、残念ながら自分もそう思う。
メタ的に、まとめ方としては実にキレイにまとまるんだけど、経緯考えたら納得できない読者の方が多くなるだろう。
なにせ、ラグナとゼノン達は『鬼人族の使者を嫡子としての礼節をもって連れてくる』を
『鬼人族の使者になった事自体、万死に値する、それが御剣家の暗黙の了解。よってソラを頃して首を御館様の前に据える』と
異常な拡大解釈をして、実際に三対一で襲ってきた卑怯者ども。
そんな連中に勝ったソラがわざわざ >「通らせてもらうぞ」などと断る必要もないし、
まして、これからラスボス式部との死闘で自身が必要になる可能性が高いポーションを二本も与えるとか、
『敵に塩を送る』行為よりも甘っちょろい利敵行為としか思えない。
これでは読者には、ぬるい対応、兄弟同士の茶番劇、しょせんは馴れ合い、と見えてしまうのも仕方ないでしょう。 ラーズは気のいい田舎の兄ちゃんてこと考えると扱いはあんなもんじゃね
パーティーのなかでひとりだけ学ないから他のメンバーみたいに策謀やら言い訳なんか考えずに、ただ自分に都合のいいこと言ってくれるミロスラフの言うこと聞いたりしてただけで >>821
ラーズは良くも悪くも裏表のない純朴な性格で、相手に裏や悪意があるとは考えないんだよ >>820
>ラーズはたいした罪ないのに、幼馴染は奪われ惚れられた女も奪われ、ほのかに惚れた女も奪われた
ラーズの気絶中にやらかした隼の剣のメンバーに報復した結果そうなっただけで、ラーズに報復する為ではなかった >>824
そこまで変には思わなかったな。
ソラは基本的に興味ないことには冷淡だから、嫡子にもラグナや周囲が何をしようともどうでもいいだろう。
ソラはラグナに怒りとか恨みはもう感じてないようだし。過去映像のフラッシュから死んでほしいとかも思ってない。
単純にエマへの義理立てならポーションの件も強い違和感は感じなかった。ルキウスの分を渡したのはルキウスだけにポーションを使われたら困るし。
鬼人側の事を考えるといいのか?とは思うが。ソラが他者に甘いのは今に始まったことじゃない。 >>824
>『鬼人族の使者を嫡子としての礼節をもって連れてくる』を
>『鬼人族の使者になった事自体、万死に値する、それが御剣家の暗黙の了解。よってソラを頃して首を御館様の前に据える』と
>異常な拡大解釈をして、実際に三対一で襲ってきた卑怯者ども。
これが問題なのは分かるけど空が特に害を受けていないという認識な以上筋を通すって言うんなら罰すのは空じゃなくて御剣家でしょ 空は親父以外への接し方がなんか都合良く動かされてるというか感情をシミュレーションしてるロボットっぽいというか根本的に人に興味ねえんじゃねえか?みたいな違和感がずっとある >>824
対応が温いとは思わなかったな
空からすればラグナには情や興味などなく、ラグナ達への対応は降りかかる火の粉を払ったようなものだろ
ポーションは渡したのはラグナというよりエマ様への配慮だろ
ルキウスの分はついでかな >>824
ポーションはいらんかったな
エマ様に顔向けできなくなるってのがポーション渡した理由らしいけど、向こうが勝手に襲ってきたんだから躾ができていないと怒るならともかくご機嫌取りでポーション渡すのは行き過ぎ感はある >>824
>これからラスボス式部との死闘で〜
自分が何を言ってるかわかってる?
式部VS空となれば御剣家当主の意を拡大解釈したラグナ達という図式は成立しなくなる
君を含めたラグナに復讐しろだの殺せだの言ってる連中はその根拠を失うって事だぞ 「せめて双璧までは心装を抜きたくなかった」というのがここ(この後)で剣聖や双璧と戦う気なのか将来を見据えて双璧レベルまでは心装を抜かずに対応できるようにしたかったという願望なのかで違うな ご機嫌取りとかじゃなくて昔の思い出に引きずられてそういうことをしたんじゃない?
それで弟の世話してた親子に温情かけてポーション渡したって解釈してたよ 使者の役目って単にメッセージを伝えるだけじゃなくて自陣の利益を最大化すること
今回の最大の利益とは鬼人族に一人の犠牲も出さずに鬼門を明け渡させること
殺意を持って攻撃されたので反撃して殺したんじゃ交渉の余地がなくなってしまうし、開戦の口実にされかねない
だから死者を出すことなく解決したのは空のファインプレーだと思うけどね >>824は認識が鬼ヶ島の連中並に一方的なんだよなぁ >>835
空って言動も一人称視点の時とかも悪ぶってはいるけど結局は他者から見ても空は甘いというか
皇帝にも他者への情を残してるだの静弥に似て優しいだの言われてたし
クライアにもやたら恩に着せようとする言動が実際は照れ隠しってバレててクスクスされてたし
そんな奴が肉親でしかも敬愛するエマ様の息子に非情になれるはずないんだよな >>835
昔の可愛げのあったラグナが歪みまくって育ったのは本人のせいだけではないと考えると微妙じゃない?
そもそもエマ様エマ様ってラグナ本人のこと全然見てないようであんまり褒められたもんじゃないと思うんだけど そもそも空って蝿の王に殺されかけるまでは元々世のため人のために生きたいとか甘い事考えてたり
力を得てからも薬草摘みで心が浄化されるような男だし
セーラ司祭への点数稼ぎとか言いながら割と本気で子供たちと仲良くなってるし
そのセーラ司祭を諦めた後もそれまでと態度を変えずに自邸で一緒に暮らしてるし
しかも頼られた時はイリアやクライアみたいな復讐相手だろうとなんだかんだで助けてるし
こんな甘い男がここでいきなりクィントス親子やラグナを冷酷にぶった斬った方が違和感ある >>830
弱者は不要と言われて、剣聖(父)に追放されました、が副題やぞ
この作品。
カナリア王国に来てイシュカで冒険者始めてからも周りの扱いが
アレだったから、応報ロボット(ブラックユーモアどろどろ回路付き)に
なりかけててもしょうがなかろ。
心装がおっきしなかったらのたれ死でもあったし。 >>839
おかんの法事で島に帰ったときにラグナが心装抜いて突きつけてても
「喰う気にもならない」いうてたやん。
もはや振り返る気にもならん過去になってたってことでしょ。 空は鬼人族のみならず、島の住人の安全も視野に入れてるのを忘れてる人が多過ぎ
御剣家の協力が必要と思ってる空が、出来るだけ穏便に済ませようとするのは当然のことでしょ >>815
そりゃ乱暴すぎるわ、スッキリ感ない=ラグナ氏ねなのかよ
成人した以上、自分の面倒は自分でみなければならぬとかで
身一つで追い出されて地を這って生きて来た空に対して
客観的に見れば充分恵まれてるにも関わらず
自分の執着をコントロールできずに散々好き勝手やってへこまされたら
身内のみならずアニマにまでフォローしてもらって空装ゲット
勢いのまま嫉妬パワーブチ撒けて気持ちよくお寝んねとか
白けるにも程があるってのが個人的感想
ヘイト値上がったのはラグナより、この辺全部把握してるだろうに
全部空に投げた式部だな、結果良ければ全て良しって考えなのかも知らんが
ネグレクトがすぎるわこの親父 >>844
そういえば式部に対する第三者である皇帝評は自分にしか興味ない奴だったから
割とガチ目なサイコ親父の可能性は高いな
その自分っていうのが成長限界迎えてる自分なのか御剣家当主としての自分なのかはわからないけど ラグナへの対応、今後のことを考えるとアレしかないかなと理解できる。
しっくりこないのは、ラグナがソラにしてきたことに対して、釣り合いが取れないというか
今回はソラが胸を貸して、ラグナの空装まで導いたようなソラのほうがラグナにギフトした感じだからかな。
ソラが島を出てからの苦難の日々に比べて、ラグナの苦渋は軽すぎるのよね
しかも、良いお兄さん感を出して、今後は兄弟仲良く見たいなのを匂わせる感じだったのが、ちょっと違うんでないという感想。
過去のことは、子供がしたことというけれど、それでトラウマになってつい最近まで、島の人間に対して劣等感とか
怖れを抱えていたしね。(第2部3話、19話)
島で一日過ごして、ラグナや島の人間があまりに情けなくて幻滅したから、復讐とか見返すのもどうでもいい、
今後関わらんでほしいというのがソラの鬼ヶ島勢に対する心境。
使者の役目を優先するのと、エマ様のために手加減した、元々眼中にないから、 >>846
ボタン押し間違えた。
続き
今までのことと今回斬りかかってきたことに関して
全部チャラにして、仲良くって感じにするのはちょっと違うかなあ。 >>845
慈仁坊の一件…ハナから御剣家の掟を重視してない
空呼び戻しの一件…呼び出し理由に静耶使う底意地の悪さ
双璧やゴズをわざと遠ざけて敵の好きにやらせる
鬼神が呼ばれても関与せず部下見殺し
エマやイブキもわざと捕まるよう逃がした疑いすらある
で、クリムトもクライアも使い潰し上等だからな
もう真っ黒よ、過程や方法なぞどうでもよいのだァーなのはほぼ確定的 現状ラグナに対しては父の子とかエマの子という位しか興味ないでしょ
恨みを向けるにも仲良くなるにもまだまだいろいろ足りない
式部へのモヤモヤは当然だと思うけどまだ復讐も和解もしてないのにスッキリしないって言われてもそらそうよとしか思えないわ 「エマに恨まれないためラグナに手心を加えたって、じゃあ式部はどうするんだ」みたいな感想もあったけど
式部と対峙対決する事は覚悟していても、「式部ぶっ○す」と殺意を滾らせて来ている訳じゃないだろうに
それと最後のポーションに関しては蛇足感はあるけれど、空との戦いで負傷気絶中のラグナとルキウスを
衆議の場に参加させるという作者の事情都合があるのではと邪推 しかし感想欄がひどいな
こんな話はこれっきりにしろだの他の作品を参考にしろだの
作者が気にしなければいいけど 各作品のざまぁ要素はこの作品の中での尺度で行なわれればいいだけなんだよね
他作品での残虐さや容赦の加減の無さを参考にって人は他作品を読むとよろしいのにな 対応が甘いっていう意見はこのスレでも見るけど
ポーション与えたりラグナが一人だけスッキリした様な終わらせ方した部分が駄目だったのかな? >>846
いや別に仲良くはならんでしょ
かつて兄弟だった頃を思い出したってだけだしそれで今の関係が変わる訳でもないって本編にも書いてるし
せいぜいラグナが空に上に行かれた事を認めて脳死で突っかかって来ることはなくなるだろうって位では >>844
乱暴なのは復讐や反逆と銘打ってるのに内容とは違うだの手温いと騒いでる連中だろ
なら逆に聞くが、アンタや感想欄で喚いてる連中が満足するラグナへの復讐って何なの?
そしてそれを裏付ける為の動機は?
第二部で帰郷した際、ラグナを喰う価値すらもないと空は述懐したが、前言を翻すに足る納得のいく理由が当然あるんだよな? まだ俺様に楯突く根性があるならこのポーション飲んで全力でかかってこい!←カッコいい
うわ、ピカピカにびっくりしてつい本気出しちゃったよ…怪我酷いみたいだけどラグナママに嫌われたらどうしよう…とりあえずこのポーションどうぞ…?←カッコわるい >>855
別に空がラグナに復讐しないからスッキリしないなんて言ってないのに
お前がスッキリしない奴はまともに読んでないとか言って一括りにするからだろ
別に俺の感想に同意する必要なんざないが
ラグナが好き勝手やって一人で満足しただけなのにスッキリも何もあるかよって
意見のどこがおかしいんだ ざまぁってそんなに痛めつけでもしないといけないのか?
完全なる復讐劇なら兎も角、そんな話でもない
そもそも復讐だのざまあだのはスパイスで主体はサクセスファンタジーだろ 自分を殺しに来た奴らを軽くあしらうだけなのがつまらん
その中途半端さから見るに重要じゃないんだろうからバッサリカットしていいんじゃないの?
それか負けた事を恥じて自害するくらいの事させるとかせんと名前付いたモブを無双してるだけになってるぞ >>851
別の作品になるが
魔導具師ダリヤの元婚約者トビアス救済回はもっと感想欄が荒れた(DD論にして主人公sageを敢行したのもあるが)
リアタイで読んでるから知ってるが、ほぼ「ふざけんな」一色だった覚えがある
賛否両論なだけまだマシ
変な対応するより次話を早めに上げて感想欄の話題を押し流すのが重要と思う ラグナでこう色々と意見が割れてるのを見るとアヤカの話になった時が怖くなって来るな アヤカの扱いは違和感あるんだよな
作中では空の事ばかり見てるとか言われてるけど読者視点ではアヤカは空もラグナも全く興味無さそうだけどな >>860
最近ただでさえ更新滞りがちだから感想欄見て作者がモチベ落とさないか心配 連投ごめん
>>858
女性向けざまぁだと、聖女様な主人公ができの悪い婚約者に虐げられて婚約破棄されて国外に追放されたら
因果応報扱いで元の国とか世界が滅亡するんだぞ?
そういうのが基準とすれば、そりゃ温かろうて >>857
空の対応はこれまで作中で描写された内容に沿ったものだし妥当と言って差し支えない
読解力のない自分を棚に上げ、スッキリしないだの温い白けるだのと批判すればまともに読んでないと言われて当然だろ
主人公が復讐やらざまぁするのを見て悦に入りたいだけなら、他のなろう作品でも読んでろ 自分の気に入らない意見を言いがかりつけたうえで読解力ない認定はダサいなぁ そもそも、ソラが御剣家に見返したかったと自分の本心を自覚したのは物語最序盤、ソウルイーターを得た際。
本作でソラを復讐鬼にしたかったら、スズメが嬲り殺しにされましたでもないと無理だよ。 別にざまあする必要はないが
わざわざラグナを強化する必要もないだろうとも思う
普通に浄化して退場してくれるならいいんだけど
味方化して共闘とかありそうでな >鬼人族と御剣家の両者がこれ以上血を流すことのないよう
>尽力するのは当然の責務であろう。
これが今の空の目的だということを忘れてる人多過ぎじゃないか >>865
だから空の対応がおかしいとか一言も言ってないのに
勝手にでっち上げるお前は何なのよ
そこは最初から問題にもしてないだろ >>866
何処が言いがかりだよ?
作中描写に従って行動する空と作者を責め立ててるのは反対と喚いてる連中の方じゃん
空が安易な復讐に走るキャラじゃない事は物語の第一部で明確になっていただろ
鬼人のみならずエマや島民の安全の為に御剣の協力を必要とする以上、程々で手打ちにする以外にどんな道がある? >>868
ラグナ強化というよりは、威力型の空装でもソラのソウルイーターは無傷で突破できる見せつけイベントだと思っている。 >>872
その割には空に焦らせすぎたせいで
空の強さを見せつけるイベントとしてはあまり機能してない気がする >>869
これからか龍とその信奉者との霊長が生き残るための戦争起きるみたいだし
人類側の幻葬の志士は多いほどいいものね
柊都が龍脈の復活で崩壊するよって事を伝えに行く時点で滅ぼす方向のざまぁをする空でもないもんな そもそも空はクリムトたちと方針を決めたとき、「一度御剣家に真実を話して交渉する、交渉がダメだったらその時は戦う」と方針を定めてる。
いくら向こうから斬りかかって来たとしても、殺したりしたらその時点で交渉決裂する可能性がある以上殺すわけにはいかんでしょ。
実際は式部の思惑通りみたいだから、ラグナを殺しても即決裂ってわけではないと思うけど、空側にはそんなことは分からないし。
ポーション渡した件は余計だったかもとは思うけど、元々空は冷酷そうに振る舞うけど本質はお人好しだとずっと描写されてたから違和感はないかな。
ラグナの空装でもいろいろ言われてるけど、結局空はノーダメだしまだ空とラグナの力の差は歴然でしょ、能力も割れたし真正面から空装使っても今後空には効かなさそう。 >>871
870で本人が言ってるようにd4BKXUKi0は空の行動に関しては一言も言ってないのに
d4BKXUKi0と感想欄で騒いでるバカどもとひとまとめにして空の行動は妥当で、空と作者を攻め立ててる奴は読解力ないとか
言ってるお前の言動が言い掛かり以外のなんなんだよ ラグナ君は空装で龍喰った空さんに肉薄できていたから墓参りのときは互角ぐらいの実力だったのでは?
あのときの空さんはベヒモスや龍を喰っていないから心装同士でもラグナ君なら互角以上にやりあえそう 聖将記から追ってた人となろうから見始めた人の差なのかも
自分は前作見てたから極端なキャラ下げはしないだろうと心の準備は出来てた
ただ、作品名や紹介を見て読み始めたなろう読者は消化不良に感じるだろうな
たぶん王子くらい突き落とすのを期待してたんだと思う >>878
というか空装ラグナなら龍食う前の空を倒せそうなのがな
空が修羅場くぐりまくったのはなんだったんだろうと 空の見立てが甘かったんだろう
雑魚ラグナがちょいと覚醒したら空を脅かすレベルだもんな
アヤカとか空より強くてもおかしくないし更に上位陣はその上を行くんだろう
何が言いたいかってと余裕こいてポーション渡してる場合じゃないぞ
空が単体である以上はいつでも足元掬われる状況だろ >>878
墓参り時点だとラグナはあっさり蚩尤にやられて、逆に空は圧勝したからラグナが空と同格もしくは互角ってことはないと思う。
個人的な見解だけど今回のラグナの空装はドラクエでいうとこのマダンテみたいなものだったんじゃないかと思ってる。
一回打っただけで剄を全部絞ろ出したっぽいし。 >>874
空は以前もベヒモス戦で初めて氷鎚を使った時に想定外の威力で内心焦ってみたり
それを誤魔化すためにとりあえずウィステリアの前で無意味にニヤリとしてカッコつけてみたり
シャラモンの時も初撃に普通の剣で切ったので舐めプと誤解されてキレられたり
最近は真面目に戦ってたけどたまにふざけた事もしたりしてる 読解力の話が出て来たんで思い出したんだが、書籍の人物紹介はなんなんだ?ホントに内容読んでいるのか?仮にも金を取ってるプロの仕事じゃないぞ 教皇さんがあれだけの年月をかけて白之太刀が精一杯だったのを考えると
島で正規訓練に励む連中別に弱くもないし才もあるからな、ラグナも修羅場は別としても島で高レベルモンスター退治ずっとやってれば下地それなりじゃね?
心装に目覚めたのも最近で四兄弟に会うまでほぼ独学だった空がそれを縛りプレイで超えるって普通にやばいと思う 話を聞くために空をこの場に連れて来るべきと談判した淑夜に横槍を入れて空を迎え入れる任を式部から与えられた
ラグナとその随従を申し出たクィントス親子が御剣邸前で空と交戦
おそらく淑夜は空やラグナを止めるように式部に申し出るも式部はそれを退けて淑夜たち旗士は
空とドーガの戦いのように遠くから見守るしかできなかった、というのが御剣邸内の動きだろうが
傍から見ると心装も出さずにラグナと三旗副将ルキウスを一蹴。旗将ゼノンが空装を出して放った四象さえも
心装も出さずに防ぎ切り、最後はラグナの空装を勁技ですらない心装の一振りで打ち破るという空の完勝
空が鬼人に与したとウッキウキだったギルモアだけでなくゴズやモーガンも頭が真っ白になっていそう >>883
それをじらしにじらしたラグナ戦でやっちゃったら駄目だよなあ
ざまぁしないなら余計に軽く圧勝しないと
ラグナへのヘイトが解消されないだろう 今はまだソウルイーターさんにダメされてるから空は空装使えないけど
実力差があるラグナであれだけヤバいんだからむしろ空の空装への期待値上がって楽しみ増えた感じなのは自分だけなのか >>880
空装は術者によっては能力が大化けすることもあるみたいだし、
また目覚めるのも強さ基準じゃなくてアニマとの会話や本人の自覚っぽい。
ギルモアが3巻でソラが心装で空装を破ったのを
世迷い言扱いしている辺り、心装で空装を破るのはかなり異常事態みたい。 そんなの今さら驚くようなことでもない
よう実のアニメだって登場人物の名前を二人も間違える大ポカしてるし
金出して買ったラノベで誤字脱字が幾つもあったりするしな 今回の話でアヤカとは一戦を交えるのは確定だね
復元能力が通用しない相手ってのが布石にしか見えない ゼノンの空装を心装なしで凌いで
文字通り全てを出し切ったラグナの空装をノーダメで防いでるのに空が弱いという感想があって驚いた
空装次第では格下にも負けることもある方が緊張感あって楽しいと思う >>892
ノーダメって言うけど実際には全身が悲鳴を上げてる描写があるし
全然ノーダメに見えないんだよな >>893
ノーダメみたいなもんでしょ。
ダメージらしいダメージはないし。 まあ心装としてのソウルイーターの長所は大容量MPと超回復
同格未満なら攻撃ごとにバフデバフが乗るってぶっちぎりの継戦能力にあるから
それを崩せない時点で結局は無意味なんだし
対極の一発撃ったら後がない一撃必殺で夢見させるくらいは許してやってもいいんじゃね >>894
ノーダメの解釈の違いだな
肉薄してるような印象すらあるような書き方だったから
賛否両論になってるんだろうね そこら辺は各々考えあるから難しいね
俺は以前の空ならソウル受けで反撃とかしてたろうけど、忠告されて変な舐めプやめた結果のちゃんとした脅威をはかって
無傷成長したのうとか読者目線でほくほくしたが、どうせなら完封よりパーフェクトゲームのが凄いだろって人の言い分もわかるからなぁ >>895
魔法や放出系の勁技を喰って無効化できるのもある
喰える喰えないの基準はよく分からんのだがブッパ型の技で捕食を許さずに拮抗したのはかなり強い証拠だと思う
ところでラグナの空装はルビを見ると「アダマンタイカ」ってなってるが実際は「アダマンティカ」だったりするのかな
どちらで検索してもそういう単語は引っかからなかったんだけど そういえば、ラグナの空装に対してまず籬を使うべきと思ったのは自分だけ?
籬が押し負けると感じてから抜刀した方がラグナの空装の威力をより高くみせる事ができたと思うんだけど…… 空は基本坊っちゃん気質な一方で割と計算高いタイプで、
以前帝国法の目には目を的な復讐法を話に出してたように
やられた以上にやり返す真似はしないだろう。
状況に追い込まれない限りは捨鉢にはなれやしない。
ミロスラフ相手は、死んでも構わんとか内心言うてたし
結果的に命以外はなんもかんも差し出させたような状態に
なって、向こうのメンタルもドメ依存だけどな。 好意的に見れば、目覚めさえすれば雑魚でも強くなるんですよ
双璧以外にも強者は居かもしれませんよって伏線なのかも?
アヤカは苦手系強者かとは思うけど
目覚めて他の黄金世代とかも強くなる?
このままだと何もなしそうなのが後2人いるし
今更黄金世代をどう絡めんだろうというのもあるけど 空装勁技はニ発目難しい感じだけどな。
まあ、初見殺しばかりだけど。 >>901
ソラだって心装発現前はレベル1固定の雑魚だったんだし前から分かってたことでは?
空装が出たのは4人目だけどうつるいが言ってたように種類は色々あるんだなって感じ。
ゴズは空装だしてもそれなりの時間戦えるけど上昇幅が微妙、ウルスラはトリックショット、ゼノンはゴズ以下の騎士だからゴズと似たようなもん、ラグナは不可避の一撃極大強化の後に失神。
ソラの心装は強化に回復、ソウルドレインとてんこ盛りだけど空装はどうなるんだろうな 冷静に考えると「アニマと直接会話したら急に強くなった!ラグナはインチキ!」みたいな感想は
そのまま空へのブーメランになるんだよな…… この戦いは御剣家側も見てると思うが大広間待機勢はどうやって観戦してるんだろう
全員飛び出して高台から見てるのも考えにくいし監視カメラみたいな術か心装でもあるのかね
鬼神戦の時も見られてたし >>904
まあラグナの空装は慣れれば連発は無理でも気絶はしないようになるかも知れんし
一番厳しいのは修業では失血をどうにもできんウルスラだろう
今となってみるとゴズの束縛能力は格下に効かず自縄自縛を解いて空装を解放しても素ステで上回る相手には防御を抜かれてスパスパ切られると当人のレベルが高かっただけで慈仁坊並みの格下狩り専門能力なのでは…… アヤカに限らず他の旗士は手出し無用の指示されてるんじゃない?
そうでもなければ流石に戦いが終わっても誰も来ないってのはあり得ないし >>905
そりゃ主人公だし
主人公以外のしかもヘイト稼いでるようなキャラが
嫉妬覚醒だけでしかも空ほどの苦労をするわけでもなくあそこまで強くなったら
不満は出るだろう 強くしないといけない理由があるんじゃないかな?
敵として立ちはだかるか、味方として共闘するか
敵か味方かなら味方で共闘のが可能性高いかな?
味方で共闘なんて見たくもないけど >>911
退場するなら別にいいんだけどな
わざわざ強化したってことは今後も出番あるんだろうなあ… >>912
退場するとしてもソラの手で退場は現状はないだろう。
ソラが直接手を掛けた奴なんて、慈仁坊とオウケンくらいだし。どっちも弱者を嬲る事を好む腐れ外道だった。
ラグナは無理に殺す必要はないと思う。というか、大広間で大言吐いて出てきた挙げ句、ソラに返り討ちになったという構図は変わらないからラグナの行く末は前途多難だぜ。 あそこまで強いって言っても空装勁技っていう最大強化時のみ使える超必殺技に対して
無強化では受けられなかったけど心装励起という強化状態なら技を出すまでもなく特性だけで傷を負わなかったって結果だし
相対的にはあんまり強く描写されてないような
まあ空が強いというのはあるけども ラグナには"ソラ、お前が嫡子だ"って言う役目と今後噛ませになる役目があるから >>912
成長させて次期御剣家当主というババを引いてもらうためかな
これから鬼人族が鬼門の外に出てくれば300年前の真実が明らかになり、御剣家の嘘もバレることになる
そんな御剣家が信頼を取り戻せるようラグナに頑張らせる為の成長イベントだった
まだ返答は保留しているとはいえドラグノート姉妹を娶る為には帝国貴族の御剣家に戻る訳にはいかないし、皇帝と皇太子の会話で語られたようにクラウディアを呪った帝国に仕えることはしないでしょ >>913
退場ってのは別に死ぬってことじゃなくて
物語中でたいした出番のあるキャラじゃなくなるってことかな
これ以上盾突いてきたり味方になるようになったら嫌だな
>>916
ババ引きとはいえ
覚醒して御剣家を継ぐっていう何となく得してる感がモヤっとするな 外交が重要になるこの展開で半端な強さだけでトップに据えるのはヤバくない?
ギルモアが輝く展開とかみとうないで 空は御剣家継ぐ気はないしこの先親父との戦いがどうなるか分からないから
交渉がどうなるにせよ後継者であるラグナは必要な存在だろうな >>907
ヒュンケルのグランドクロスみたいなのか アヤカ戦って本当にあるかな?あるとしても、終盤の方な気がする。
ラグナ戦は空の完勝って言ってもいいだろうね。ラグナの全力の空装を無傷でしかも心装を抜刀しただけど防いだし。あと、ゴスと同格だと思われるゼノンから見ても戦意を喪失させるほどの戦いだったらしいから肉薄したとしてもおかしくない気がする。 >>905
ならんだろ、ラグナは空で言うと同調イベントみたいなもん(しかもずっと軽い)で
空装まで至っちゃった訳で
振れ幅がマイナスもプラスも大きかった空はまだしも、慈仁坊なら遠慮なく殴っていいレベル
スーパー甘ったれ野郎のアニマはスゲー温い奴だったって意味で矛盾はないけど
いかにも卍解みたいなイメージで空装語ったゴズの株がさらに暴落しちゃうわ 同調のとき空はレベル12の自分じゃ空装には至れないって言ってるから
空装って単純により深く同調できてレベル足りてれば出来るもんなんじゃないの 心装も空装も至れるかはアニマ次第じゃない?
空のソウルイーターとか死の淵でようやく同調出来るのもいれば
ラグナのハルパーみたいに自身の醜い部分に気づけば割りとあっさり空装に到達するのもいる より深い同調ってのが望んで出来るならそうかもね
ノーヒントでアニマ毎に上昇基準が違うアニマポイントをカンストしないといかんからな ソウルイーターくんも簡単に同調させてくれるし優しいけど
何で心装会得だけは厳しかったのか ソウルイーターさん空装に関しては他より重い代償ありそうでまだ早いしてそうな気がする ソウルイーターの空装はあれだろ
吸い取った魂的なの大放出して超パワー出すやつだな、使ったあとめっちゃレベルダウンする
魂喰いでレベルアップするインチキ特性とバランスが取れるやろ 90点くらいはありそうな作品だと思って読み始めたけど
せいぜい70点って感じの作品だったな
最新話も盛り上がり所の割にはなんか微妙 個人的にラグナよりもゴズの方が余程ヘイトが溜まってるので、ラグナはあの程度で良い
ゴズはあれだけボコられても御剣家至上主義から全く迷いなく抜け出せて無いので
ラグナが失脚してソラが次代当主という空気になったら是非ソラに満面の笑みで喜ばしい事ですぞって吼えて、ソラの逆鱗に再度触れて欲しい
そしてゴズが今まで生きてきて至上の価値と思い込んでいた御剣家を目の前で再起不能に解体して欲しい >>930
いくらゴズでも空が御剣家に戻るつもりはないことは理解してるだろうから、そんな発言は流石に出ないんじゃ。
空が真実を告げても、御剣家でトップを争う石頭だから絶対信じないだろうし。
もっとも、ゴズは式部には絶対服従の犬っころだから、空の話を式部があっさり肯定でもしたら信じないわけにはいかないだろうけど。
個人的にシーマ兄妹はラグナより遥かにヘイト溜まってるので、何かあったらいいなとは思うけど。 いや、右手をミンチにされたルキウスはともかく、
ラグナは力出し尽くして勝手に気絶しただけでダメージなんかなさそうなのに
ポーション2本も渡してやるとか、砂糖の200倍のアスパルテームより甘いわ。
ラグナはルキウス、ゼノンと三人がかりで首チョンパするつもりで襲ってきてるんだからさ、
ソラの方も、アヤカに托卵……はカンベンする代わりに
ラグナをアニマのショタに変身させてケツ穴掘るくらいの報復してケジメつけるべきだった。 どうやったらゴズ達にそんなにヘイト貯められるんだ?
じゃあ御剣家の掟に頓着しなかったり式部の沈黙を自分の欲望寄りに解釈している柔軟性のあるギルモアの方が好感度高いってこと? 実力から憐れまれて見下されてるだけだから別に大したことでもないと思うんだけど
実力つけて見返してやるだけじゃ満足できないほどヘイト貯まるってなんなんだろうな 憎しみじゃなくて憐れみだったのが一部の人に効いてるんじゃないかな 自分はこの作品でヘイト溜まったキャラっていうと慈仁坊、オウケンくらいだな
非戦闘員に手を出すだけでなく無駄に苦しめていたぶるは嫌悪感がわく ゴズとセシルは空追放時までは家臣だからしょうがないかなと思うけど再会後はちょっとね。
空側から見ればスズメをいきなり殺そうとした件、御剣の掟はともかくとして周囲から見たらただの犯罪。
鬼人を放置する事に比べれば咎人となることなど安い代償とか言ってるけど、罰受ける気微塵もない奴が何言ってんだとしか思えなかった。
空に御剣に戻ってきて当たり前的な態度とってたり、空の帰郷時に船で出迎えにわざわざ来る当たり、この期に及んで空と元の関係に戻れるとか思ってそうなあたりとか。
やってることは大したことないんだけど、色々積み重なって自分の中では嫌悪感が強いキャラになってる。 ゴズに関しては憐れみ云々よりもアレだな
自分の信じる正義を盲信するのは勝手だけど、問答無用に他人に強要してくるところだな
ベルヒ姉弟とセシルは色々あった後、自問自答してるだけマシ
ゴズはボコられた後も自分が間違ってるとは全く思っておらず、鬼ヶ島に墓参りに来たソラを騙し討ちにように御剣家に復帰の流れに疑問すら思ってない事が救いようがない
一見、親切な顔して実際はソラの現環境も心情も全く考慮せず、ソラの為だと思い込んで反省する素振りも欠片も無い事から単純な悪役より性質が悪い
ギルモア?あそこまでいくとヘイトなんて溜まらず玩具のピエロだろ ゴズは御剣の理念を優先するのは別に間違いじゃない。
ただ、それをソラに強要しようとして悪びれないのはいただけない。
発言でもヒュドラ撃破時にもソラに鬼ヶ島への動向を求めたりしている。一応、ゴズ本人は自分だけならソラの希望を汲み取るつもりだったりしているが、フォローにはなりにくい。
少なくともソラの現在の幸福を歯牙にも掛けない上、壊そうとした前科を自覚しない限りは無料。 >>990
次スレ用テンプレ
前スレでラストあたふたしたので先に作っておくね
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ここは玉兎(理想郷PN月桂)氏の総合スレです
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■前スレ
【反逆のソウルイーター】玉兎/月桂総合スレ ××五人目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1661351607/ よく考えるとさ、空VSラグナは肉薄しない方がおかしいよな。確かにインフレ具合はすごいけど、ハルパーってかなりくらいの高い神のウラノス斬ってるし弱いわけはないよな。 >ハルパーってかなりくらいの高い神のウラノス斬ってるし
斬ったといっても、
ハルパー=息子のクロノスが親父のウラノスが寝てる隙を狙ってチソコカットしたとき使った鎌
で、去勢鎌 とか 去勢剣 と呼んでもいいくらいだからなー
神話エピソードからはカッターみたいな斬れ味だけで
それほど強さアップ効果はないんじゃないかと思えるが…… >>943
本当の神話は去勢だけど、この作品の中では本当に斬ったような気がする。
ハルパーがメデューサ、アルゴス、ウラノスを斬りし〜って言ってたから文脈的にそんな感じする。
考えすぎような気もするし、実際は分からん。 アヤカと床を共にすることになった空
だがその時空のおちんちんが―――
「これはラグナとのバトルの時に…っ!クソッ!」
みたいなのは嫌だよ ハルパー『先っぽだけ、先っぽだけだから!』(亀の頭をカットする、の意) いうて男殺しとかそういう概念攻撃は能力物ではだいたい強能力だから… >>939
ゴズとかがギルモア派閥に対抗する為に空を神輿にしようとしてたけど
少し調べれば王国のドラグノート侯爵家の次女との婚約の噂掴める筈なんだよな
それを反意してまで御剣家に戻るなんて本気で思ってたんだろうか?
経緯はどうであれ追放先で家庭作って幸せになれそうなんだから放ってやればいいだろうに そもそも土蜘蛛使った試しの儀って式部がゴーサイン出したんだよね?
空の意志関係なく試しの儀を終えた棋士が大陸に居るという事実だけあればでいいって言い訳してたけど、その空次第では八旗の棋士として迎え入れたいって思惑もあったみたいだし意外と父ちゃんが一番空に戻ってきて欲しがってるんでは? >>950
ゴズは個人としては空のことを考えていないわけではないと思うけど。
それ以上に御剣家の利益とか式部の意向が重要なので、自分たちの考えを空が受け入れるべきと悪意なしで考えてるからだと思う。
悪い言い方すれば、御剣家の為なら空の幸福はどうでもいいと言ってるのと変わらない。
もっとも最新話付近の独白を見るに説得は諦めたみたいだけど。 >>950
式部がゴスにとって絶対的存在すぎるんだよ
だから、空も自分には反抗しても式部と本気で対立できる訳がないと高を括ってる
加えて言えばアヤカが変な風にフォローしたから
自分達を恨んでいても静耶を忘れていないのなら御剣家に帰参することは不本意ではないはずとか思ったのかもしれない
それで「若は愚か者ではない、御館様が歩み寄りをみせて下さればきっと全てを水に流すだろう」って
盛り上がったんじゃね、で式部が一般的に言ってかなり甘い沙汰下したもんだから
ウッキウキになっちゃったと 恩も怨みも忘れない
ひねくれてるが根は善人でお人好し
大切なものが害されるなら世界を敵に回せる男
そういうふうに育ったということを
5年離れているからわかってないんだよな 追放される時、言葉や態度の違いはあれど良好な関係を築いていると信じていたアヤカやゴズセシルから
自分との関係は御剣家の嫡男だったからこそのものであって、廃嫡されて御剣家から追放される空とは
もう赤の他人だと縁を切られたのに対して、幼稚な八つ当たりからその親切心を拒絶したエマだけが
式部に対して異を唱えて処分の撤回を求めていたのだから、空のゴズセシル兄妹への対応反応と
エマへの対応反応は違うのは当然なのだが、ゴズはその辺りの空の心情を全く察しようとはせずに
ひたすら「御館様の慈悲、親心。空もいつかは分かってくれるはず」だからなぁ 一つの主義に盲信して不器用な頭でっかちから、その後覚醒して柔軟性を獲得し、心強い仲間にジョブチェンジするカタルシスは色んな物語に使われるくらい有効だけど
(例 FF9のスタイナー FF10のワッカ
あくまでそれは覚醒するまで一線超えなかったから素直に受け入れられる
ゴズは…もう手遅れやな スタイナーもワッカも元から嫌われてないしな
ラグナもゴズもヘイトを稼ぎすぎだ ワッカとかはまだ若いPTメンバーだしあくまで成長や変化前提での性格だったからね
それに対してゴズは組織の幹部だし所属組織を優先するのは当然だが
空に追放処置の意図を汲むのを求め和解できると考えるのは身勝手すぎたな ラグナと空が和解して良い関係に発展していく展開は好きなんだけどな...ラグナざまあを期待していた人たちからすると今回の展開は不満なのか...。
恐らくラグナをもっと深掘らず読者のヘイトだけが一方的に溜まってたことが原因なんだろうな、空装会得も過去描写も今更感の薄っぺらいものになってしまっている...。
懸念するとしたらアヤカも同じ状況にならないかということ。個人的にアヤカは大好きなキャラなのでラグナの二の舞になって欲しくないがこれまでアヤカについてはあまりにも描写を避けてきたせいで読者の感情は負の方向に募るばかり...。納得できるエピソードを挟んだとしても中々受け入れるのが難しいのではないかと...。 四巻の心理描写を読めば空はとっくにラグナやアヤカに関する諸々を完全に乗り越えてるのに結構な数の読者のヘイトって解消されてなかったんだな
ここや感想欄を見て少し驚いた >>758や>>846が言うように、ラグナは空に加えた仕打ちに対して
何のケジメも付けてないし、悩みも生死や尊厳に関わるような深刻なものじゃない
ましてや直前まで本気で殺す気で襲って来た奴だぜ?
子供の頃のいじめっ子だって時間が経ったら許せるだろって意見すら答え割れるだろうに ラグナへの対応甘い派はやっぱりミロスラフへの対応もぬるいって感じなんだろうか >>963
幼少期にいじめられてたなんて描写はないし
追放時の仕打ちはラグナの去勢張ったマウントだったって看破した上強さ見せ付けて見返してるじゃん
鬼人の使者として殺しにかかったのもあくまで掟どおり式部に殺される前に雪辱果たしたかったって内容だしなあ
現代的価値観やら鬼界の真実やら抜きにしたら掟という正義に則ってる以上空も好き好んで殺そうとはならんでしょ ミロスラフの対応はぬるくないと思ってるけど
ラグナの対応はぬるいと思ってる。殺そうとしてる訳だし
ラーズはやり過ぎ。何もしてないし理由はどうあれ気絶してる自分を助けたんだし、擁護しても仕方ない
ギルマスと受付嬢はぬるいと思ってる
皆ひとそれぞれ違うだろうし、自分のが正しい意見だとか言うとスレが荒れるだけだよ >>965
いじめは例え話で言ったんだが、というか島の環境だとノーカンだが
俺の感覚だと兄を公然と見下してその婚約者に粉かけるのはアウトだわ
空の基準を尊重はしても、それはそれとして自分の価値基準で決めるもんだろキャラの好悪なんて
>>964
ミロスラフは全部差し出したからな 作中の価値観やら経緯無視して自分だったらどうかの話じゃ意見分かれるのは仕方ないか ギルド関係はヒュドラの影響で情勢が酷くなってしまい手を引くしか無かったからな
だから書籍だとヒステリックな夫人出して騒動起こさせてリデルを退職させたり
空が懸念するイシュカの治安に支障きたさない程度にダメージ受けさせてたんだろうね 甲府は監督変える違約金とかないのでは?
水戸は何とかでぇー負けたのか。5千超が多いのか少ないのか分からんけど
岩手は数字の上では繋がった感じかな。残り3試合で実質勝ち点5って厳し過ぎ >>969
キャラの内面より納得感が優先されることなんてよくあるでしょ
極端なことを言ったら
虐殺を繰り返した敵キャラを主人公は聖人だから
なんのペナルティもなく許して味方にしましたなんて話があっても
読んでてモヤモヤするでしょ そういえばイリアに関してはどういう意見持ってる人が多いんだろう?
書籍だと服従させて復讐したりしたけどその後は普通に働かせて特に何もしてないし
ミロスラフ達にやった事に対して手緩いと不満ある人の方が多いのかな >>972
うーんその納得感ってのがね
作中の展開に読者それぞれの価値観、感情で考えたらモヤる人がいるのはわかるよ
でもそんな読者の納得感なんか人それぞれでどうしようも無いんだから
作中の価値観や経緯で考えるしかなくない?それで考えたら納得できるんじゃないかな 空にしてみりゃどうでもいい相手だっただそれだけでしょ
それよりも御剣家そのものにケンカ売りに行くのだからそっちのほうが優先されるだけだろ 作中の価値観なんて人それぞれだろうに
作中の価値観って言ってる時点で自分の感じた価値観になってるよ >>967
わかる
お前の女は俺が可愛がってやるなんて言っちゃいけなかった
これのせいで後のアヤカの台詞の破壊力増してるし
これがまだアヤカへの恋心からだけで言ってたならまだしも空への嫉妬心からでした、じゃヘイト解消しようもないし
殺しにかかったのも掟は建前だから周りを納得させられる行動じゃないしラグナのケジメに関しては目を覚ましてからの態度で判断するしかなさそうだけど、いつまでもどんな時もエマ様ラブな空にもイライラしてきてる自分がいる…
ラグナにはもっと怒っていいはずなんだけどな >>975
復讐ものとして始まった作品だし
最初にヘイト稼いだ一人がラグナだし
最近まで空に盾突くキャラとして描写されたんだから
復讐対象と考えた人が多いのは別におかしくもなんともないでしょ 作中の(空の)価値観ね
クリムトっていう見下したり殺そうとした前列もあるしそういうのから読み取れると思うけど まあ、ゴズをぶちのめした時点で頂点はわからずとも自分の
序列はある程度は認識できてたと思うんだ。
だから黄金世代組に関してはラグナアヤカも含めて
「見た」段階で、突っかかってこない限りは含むものが
なんか失せちゃったとは思うな。 >>979
一応この作品の復讐対象はあくまで隼の剣と冒険者ギルドの一部で御剣家じゃないだよね。
空も22話の序盤で見返してやりたいだけだった事を自覚してからはほぼ故郷には無関心になってるし。
もっとも隼の剣は解散まで追い込んだけど、エルガートとリデルは放置になってるから復讐タグが機能してないとは言わないけど温いと感じる人はいるだろう。 >>975
作中の価値観だってバラバラだろ、結局読者が誰に肩入れするか何を尊重するかでしかない
俺からすれば、空の鬼人族の使者としての立場を理解することと
ラグナの心情や振る舞いを肯定するかは別問題
経緯で考えろなんて言い出したら
追放されたから心装会得して成長できた、式部の追放命令は経緯の上では全く正しい
だから式部を責めるべきではないってことになるぞ ざまぁ本番はこれからだからねぇ
300年もの長きにわたって鬼人族の功績を自分達のものにしたあげく、族滅させようとしていた
これが明らかになった時、御剣家の名声は地に落ちるし、家を継ぐラグナも後ろ指指されるのは避けられないからね >>982
あの1話で始まってラグナに復讐しないんだってのはあるだろうな
それどころか現状は心情的には救済とすら言える展開だし
まあこれからどうなるかはわからんけど この隠匿はアドラステア帝国ぐるみでやってるから、
最悪帝国ひっくり返って戦国時代にすらなりかねんけどな。
四大貴族のうち主犯から縁遠そうなのパラディース家くらいだろ。 >>984
ざまぁ的展開になるかは別として、御剣の真実を突きつけるシーンと起きるであろうレスバは早く見たい。
青林旗士がどんな反応というかキレ方してくるか楽しみ。 >>986
帝国直系の分家筋みたいな家だし、パラディースはエマが知らないだけの可能性はあるかも。 >>983
その価値観それぞれのキャラ描写を見てるのに
空の価値観からずれるほど肩入れしてラグナへの対応に納得できなくなってるのはちょっとね
もちろんラグナが嫌いだって感想は否定しないよ
ちなみに空は追放について式部を責めようとはしてなかったと思うんだけど?
父として空自身を見てこず無価値なものとして見てきた式部を見返して呪いを解こうとはしてるけどね >>974
奴はWeb版の感想欄だとヘイトがもう風化してるかなあ
ただ当時は大分ヘイト稼いでた印象あって↓こんなん言われたりしてる
>良い点
>うん、イリアは読者側から見ても影が薄かったですが、この回で立ち位置がハッキリしましたね。
>「"多少"悪いことをしたとは思っているが、ソラが悪いので、自分が恨まれる筋合いはない。」
>と言う、よくいる無自覚加害者ちゃんですか。
>
>一言
>これまでの流れからすると、個人的には、ギルティかな。
>ミロがやったのは、漂流中に板が沈みそうだから他人を落として助かる、緊急避難とは違い、自分の船が沈みそうだから、通りかかった船を襲って乗員殺して奪う(実際はもっと残酷)蛮族スタイルだったからなぁ…相乗りしておいて、自分は悪く無いはないでしょう。
>
>成長限界の可能性を半年黙ってたとは言っても、隼側から誘い、ソラには剣術の下地があったわけだから最初は十分役に立っていたことでしょう。
>しかも、成長限界は「間違い」だったわけですし。
>
>半年の間に打ち明ける機会があったという言い分も、どうせいつ打ち明けたところで、「もっと早く打ち明けてくれれば許したのに。パーティに入る前に打ち明けてくれればよかったのに。」と要求が前倒しになっていくだけの話でしょう。
>初対面の他人にそんなデリケートな話をする人はいないですから、無理な話ですね。
>
>まあ、ソラはイリアの内心を知ってるわけでも無いので、あまり強く復讐する気はなさそうですけど。
>
>ついでに言うと、ルナマリアは実はイリアと同程度の罪で恐怖からとはいえ謝罪もしたのに、パラサイトの名付けだと誤解されたまま奴隷落ちですから、イリアを見逃す理由はないかなぁ。
>
>まあルナマリアは、甘ったれハーレム野郎と一緒にいても幸薄ルートしか見えませんし、ソラが大事にしてくれてるっぽいので、ちょうどいい気もしますが。
>気になる点
> イリアなんですが、『第五十話 イリアA』では、空が才能限界を隠していた事を甘えだ何だと糾弾していた癖に、自分は空に対して、自分を楽に殺してくれと『第八十話 イリアB』では甘ったれていたのですよね。
> 空を蠅の王の生餌にした挙句に、そのケジメを取る事さえ拒絶しておいて――――その辺りもキチンと誰かに指摘して欲しいですね――――例えば母親であるセーラさんに糾弾されれば、かなり堪えると思います。
> 彼女にも、いい加減、自分の罪を思い知ってほしいです。 更新きた
あの空の強さでも双璧とアヤカは平然としてる
つまり、今の空よりも更に強いのか! スレ立て乙
>>989
まあ全体的に御剣家に甘いよね
成長とか価値観の変化って言えばそれまでだけど
ストーリーのために丸くなった感も否めない スレ立ておつ
やっぱ御剣の価値観的に鬼人の使者とかありえんって感じだな
クィントスの反応からもわかってたけどラグナが空を斬ろうとしたのは御剣にとって当然の解釈か
さてこっからどう交渉するんだろうな
正直式部やらは真実なんかとっくにわかってそうだけど他の奴らは荒れそう >>997
それ以前に、鬼門が閉鎖されることになるから
鬼人側も総力戦で挑んでくることになるから
荒れる以前に、楽しみって思ってる可能性はありそう このスレッドは1000を超えました。
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