異世界設定 議論スレ part109
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開・設定ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
・気に入らない設定への愚痴等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げようpart324
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1679799703/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part108
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1684039197/
・絶対不可侵の無敵の人たち!! ※暴れ出したらおさわり禁止!!
荒らしに触るのも荒らしです、注意しましょう
アスペポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
一億円ボタンガイジ ワッチョイ ※※bd-※※※※
糖質 ワッチョイ ※※9f-※※※※
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※
ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
FPSガイジ ワッチョイ ※※83-※※※※
ゲーム風異世界憎悪マン ワッチョイ ※※ad-※※※※
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1 乙
ステータスオープンがあるなら「技の直前にAoEが見える」とかもあっていいと思うんだけどどうかな もちろんお前さんが書く作品の世界観なんだから全然ありだよ エレクトロニック・アーツの昔よくあった誤記はEoAか
一日の初めにメーカーロゴとゲームタイトルロゴが空中に浮かぶような話かと 人それぞれは前提であって結論ではないな
設定の説明の難しさは作者の後説の技量で大体何とかなる(偏見)が
その設定で話をどの程度広げられるかに関しては作者じゃなく設定に依存するものだと思うのでな
ステータスオープンがどうやって話を広げてるのかって部分を気にするべきそうするべき だいたいステータス表示描写に飽きておざなりになる印象 飽きるのもあるだろうけど
ゲームのよう管理されてるわけでもなく所詮フレーバーだから
ある意味が無いって気がつくけどやり始めたから残すしか無いっていうのもある気がする 「うおお! ステータスオーブン!!」
俺は異世界料理人のイセカイ・リョウリ!
社畜俺帰宅途中暴走車両白世界髭老人無予定事故死神様土下座升付与転生ってわけだぜ!
「う、うまい!」
「こんな……全体に均等に火が通って……一体どうやって!?」
「へへっ……それがこのステータスオーブンだ! ステータス画面で隙間なく閉鎖空間を作り出し、また食材内部にもステータスを生み出し熱することで内外から均等に熱を加えることが出来るのさ!
さらに、使い終わったステータスは細かく砕いて食感にアクセントを加えることもできるんだ!」
聴衆が大きくざわめく! こんな技法はこの世界にはなかったものだ。地球知識チートってやつだぜ!
「うむっ、うまぁーい!!」
おっと、審査委員長の極大破壊呪文だ!
あの委員長は本当に美味いものを食べると周囲一体を破壊し尽くしてしまうんだ。
美味いものを食わせてやれて幸せだぜ。そう思いながら俺は爆風に吹き飛ばされ、意識を手放した。 勝負事においてデータの重要性は高いけど
素人目には分かりにくいものがあるし
なによりエンタメにおいて
データで勝負するやつの噛ませキャラの多さを推して知るべし >>14
そのままなろうに短編として投稿してこいよ ステータスオープンするってことは相手の弱点を見て攻撃するということだから、いわばミサイルを当てるために相手の位置を探るということに近いのかもしれない
何か電磁波のようなものを飛ばして相手にぶつける必要があるとかで相手がそれを知覚できる場合にはステータスオープンが宣戦布告と見做される可能性もあるし、隠密行動とかするには向かないかもしれない センスイービル論争ならぬステータスオープン論争始まるな >>17
それはもう、レーダーかソナーオープン改名した方が良いんじゃ無いかなぁ? 鑑定飛ばすと相手にバレる系はそこそこあるな
総じて無礼な振る舞い、喧嘩売ってるに等しい扱い
「しらべる」コマンドされるとキレる人がいっぱいいるネトゲも SW無印のころに出会い頭にセンス・エネミーというのがあったっけ 俺は「こんにちは! あっ死んだわ」が正しいと聞いたぞ 死ねとか殺すとか、意思の欠如を示す言葉はダメだ
言って良いのは過去形だけだとイタリアのマフィアも言っていた
こんにちわ! と挨拶する前に断固たる意思を持って殺していたので、俺はその言葉を言うことが出来なかった
が正しいらしいぞ >>1
おつ華麗さま。
>>18
「僧侶」の中でも、〇〇信者だけの能力。××教団特有の攻撃(防御)。
こういうのが大好きだわ。僧侶というのを、ただの回復系専門魔術師にせず、
それぞれの神様に仕えているから、敬虔な信仰心があるからこその、という部分。 浄土真宗本願寺教団特有攻撃【一向一揆】
効果:ひたすらウザくて死ねる
対策:根切り
天台宗総本山延暦寺特有攻撃【肉食女犯金儲け京荒らし】
効果:ひたすら面倒くさくて死ねる
対策:焼き討ち まず、宗派の違いはあれど他宗教の僧侶が同じ世界観に同居しているシチュの作品が少ないそうだしなあ
お寺のお坊さんとチャーチルのプリーストをどっちも僧侶と同じ呼び方で括るとややこしそうだし
単に呼び分けてるパターンはおおいんじゃね?
モンクだって僧侶だし ロードス島戦記だと
大地母神マーファの司祭は回復魔法で
戦いの神マイリーの司祭は士気高揚の魔法とか
神に寄って得意な系統があったな 寝クロマンサー系も死の神の加護になるから、一種の神聖魔法なんだっけか?
ソードワールドはやっぱファラリスが地雷プレイヤー要素だとおも あの世界回復呪文が宗派で差なんかなかったはずだがな 信仰する神によって専用魔法があるだけだな
マーファの専用魔法はピースだとかアンチロッツだとかじゃなかったか 魔法防御+4のボーナスが付いたり、暗黒神聖魔法が習得できたり
ダークエルフはエルフの完全上位存在な世界観 あの世界での魔法防御+4の対価は黒ずんで汚い
だったっけ 汚いの基準があの世界なので俺ら的にはデメリットでもなんでもないという ファンドリア行けば大手を振って歩けるしダークエルフマジ選民 SW2.5だとさらに多数の神さまによる特殊神聖魔法増えているからな はとこの子になってしまうデメリットは結構ありそうだ 昔、某ゲームでピックポケットってスキルがあって
町中のNPCや仲間に対し仕掛けることができるとんでもないのがあった
子供の頃だったから意味わからずレアアイテムラッキーと思ってたけど
今考えるととんでもないことしてたな ローグやシーフと言った盗賊キャラがデフォルトで設定されているRPGは西洋倫理の一端を表している
ヴァイキングや大航海時代の海賊の野蛮で暴力的な行為を肯定的に見て勇敢だと賞賛しているのが欧米
なのでワンピースの様なほのぼの世直しは欧米だと受けいられれておらず海賊ではないと批判される ドレイク船長はあくまで国の犬だったから良かったんかね >>33
デザイナー自身がPC種族のエルフはレッサーエルフだって断言してるからな 善悪調和混沌とか湿乾冷温みたいな分類は作業仮設のようなものだと思ってる
本当は原子核の周りを電子が回ってるなんて生徒含め誰も思ってないが、でもそうすると便利なのでそう教わっているような そういう感覚 ハイエルフのディードさん、アニメ版の動きは尋常じゃなかったからな
アレをみれば確かにPCエルフはレッサーだと思う
ところでレッサーパンダってやっぱりそういう意味なんじゃろうか ソードワールドだと、魔法に優れた巨人が神々なんじゃないか、みたいな説があった気がするが、
エルフも、ゲルマン神話において優れた者のみフレイとか神の名前を持ち、
あとは一緒くたにエルフとして総称つけられたって説があったよな レッサー/ジャイアントは動物の大小でつけられることが多い
もともとは、現在「レッサーパンダ」と呼ばれている動物しか発見されておらず、そいつが「パンダ」と呼ばれてた
その後、現在「パンダ」または「ジャイアントパンダ」と呼ばれている動物が発見され
それまでの「パンダ」は「レッサーパンダ」とよばれ
新しく発見されたほうは「ジャイアントパンダ」あるいは単に「パンダ」と呼ばれるようになった
魔物の呼称に地方による異称があるとか同じ名前で別の魔物をさしてるとかで混乱するというのはありそうだな
ファンタジー系ではレッサー/グレーターとか、ハイ/コモン、もしくはハイ/何もなし、みたいな区別も多いな >>44
ゲルマンもどちらかと言うと神=巨人じゃね
あいつら巨人と子作りしてるし、巨人を満足させるモノを持ってないとダメだろ
フレイヤは小人とヤってたけど、報酬として身を差し出しただけだしな >>45
デミリッチがリッチの下位種なのか上位種なのかで情報伝達に齟齬が出た結果パーティーが壊滅したという悲しい事件があったそうな… デミは半分って意味だからね
デミゴッドで半神
なろうとかなら半分リッチでもう半分が実は神だとか?
なろーしゅの庶子でチートを受け継いでるとかネタ突っ込んできそうだけど AD&Dだとリッチからさらに超越してリッチ以上って意味にされてるのか
今ならトランスリッチの方が感覚的に伝わりやすい気がする エスプレッソコーヒーもデミタスって
カップ半分量の意味だけど
豆は一杯のままだから濃ゆいんだよな
デミでリッチ(潤沢)なら、そりゃもう濃厚よ
リッチ違いだけど D&Dのデミリッチは、グレイホークとフォーゴトン・レルム両方の異世界に登場したりする
なろう主の成れの果てみたいな悪役もいるからなぁ >>51
小さな体に大きなパワー
つまりロリババア系キャラの…… あんま関係ないけど英語のネーミングってダサい…ダサくない?
他の作品から類推できて読者の覚える負担が減らせるってのは分かるけどさ… >>55
ゆーて、日本語に直すとよりダサくなるのとかあるし
アイアンマンやマン・オブ・スティールは「鉄男」、スーパードライは「極度乾燥(しなさい)」に…… ドライ・マティーニは、乾燥したマティーニになるのか 「アナと雪の女王」はよく元タイトル「FROST」から意訳したな、と思ったが
原作「Sneedronningen」→英訳「Snow Queen」ってとこから「雪の女王」を持ってきてるから、
まあ、原典回帰かと思って納得 >>61
そういう変な日本語で書かれたロゴをネタにしたアパレルブランドがあるのじゃ…… しかし実際、バットマンやスパイダーマンといった米国の国民的ヒーローも
日本語に訳してしまうと怪人バッタ男に倒される序盤の雑魚怪人っぽくなりそう
しかし、個人的には英語のネーミングがダサいというより、ネーミングセンスないやつの付けたやつが英語がダサい印象 >>55
対象となったものと、個人の価値観とに左右されるだろうからねー
より多くの人がかっこいいと思うとかダサいと思うものはあるだろうけど
個人的には、指輪物語を例に出すと
・指輪物語:かっこいい
・ロード・オブ・ザ・リング:かっこいい
・ストライダー:かっこいい寄り
・馳夫:ダサいというか、なんでやねん!って感じ
・スティング:なんか普通。むしろダサ寄り
・つらぬき丸:かっこいい 馳夫もつらぬき丸も指輪物語が元々児童文学であった事を思えばとても趣深いものである事は自明だと思うが
イマドキの子供があんなもん読むかいという疑問はさておき 弾幕ゲームのデススマイルズのラスボスが
デカデカの書かれたフォントに「魔界帝王ティラノサタン」というクソダサネームと共に現れて
一生頭から離れそうになくて、むしろ好きになったな
どうも製作もそれを意図したネーミングだったそうで >>66
元々の時代背景による当時の外来語普及率や児童文学であること、作者の意向によりなるべく現地語に翻訳するようにしていたとかそういうのは話題にしてないよ
あくまでもここの元の話題の、英語のネーミングがダサいかどうかってことについて、知っている人も多いであろう作品から例として出してるだけ
趣深いという点は同意だけど、それはそれで別で話題を振ってやってもらえたらいいかな そういやロックマンは英語圏じゃダサいからメガマンに改名されたそうだけど
そう考えると、言語の違いによる感性はよく分からんものがある ホームズの有名な「赤毛連盟」も
原題はレッドヘッド・リーグで
ちょっとヒーロー感が出てしまう というよりなんか安直過ぎるのだよな
渦を巻いた炎のような魔球のことを「ファイアトルネード」と呼ぶのはまあ面白いとは思うが、単に本当に炎の渦で攻撃するのをそう呼ぶのはあまり面白みがないというか
日本語もまあ化けてる猫のことを化け猫と呼んでるからそういう安直な名前の付け方がリアルであるといえばそうなんだろうが、なまじカッコよく呼ぼうとした分だけ安直さが際立っているというか(化け猫を当時の英語にあたる漢語で「マビョウ」とか呼ぶとなんか称号みたいにはなるけど単なる種としてそれを呼ぶのはどうなのか)
英語にしとけばなんとかなるだろみたいなのが透けて見える(でも実際日本語や漢語よりかは混同のおそれがないし、ラテン語やフランス語よりかは分かりやすいから実際幾分マシではあるんだが) 馳夫は不審者へのあだ名が転じた呼び名だから
なんでやねんってなるべきじゃ? >>66
馳夫って誰だよ?
幼卒の勇者かよ?あぁん? >>65
ストライダーは仇名とか二つ名としてつけられたものだろうから、普通の人名っぽい名前はどうかなと思うんだよな
・駆けキチ
・駆け助
・韋駄天
あたりでどうだろう ネーミングセンスなんて好悪分かれるものの是非を感情込みで議論とか成立してないの草 >>76
韋駄天はこっちの神性だから指輪の翻訳ガイドラインに抵触して使用不可 バットマンを直訳すると蝙蝠野郎となって、どっちかというとねずみ男っぽい雰囲気に >>70
ホームズだと馬のシルヴァーブレイズを銀星号と訳すのとか良いと思う
ちゃんと和訳している昔の翻訳規則のが好きだわ >>71
安直なのは、それだけ「ファイアトルネード」が身近な言葉ってことだ。
ここらへん、時代でも個人でも色々違うから難しい。加えて語感とか発想とか色々センスがいる。
あと日本語英語だからといっても身近さ安直さってのは色々ある。
例えばトルネード、日本語だと竜巻だが、他に嵐、旋風、辻風、渦、螺旋とかある。
まあ「つじかぜ」なんて普段使わないが、和語はダサいってのはあるかもしれん。
しかし「ほむら」とかあるし古語に振り切ったらそれはそれでありかもしれん。
他に普通使わないが渦旋とか無いこともないらしい。渦旋火炎なら韻も踏める。
英語でも、ストーム、サイクロン、ハリケーン、テンペスト、タービュランス、ボルテックス、スパイラル、スワール
色々ある。火もフレイムとかブレイズとかある。
あと、ラテン語も英語になってて発音がちょっと違うだけとか多い。ただ、一度使い出すと通しで乗りきれるのかってのはあるけど。
ただまあ、古めの言葉でごにょごにょ呪文唱えた締めの言葉が「ファイアトルネード」ってのはダサい演出なら分からんでもないが、
ダサすぎないかとは思う。 >>71
異世界に日本語も英語もないのでは?
結局現代日本人読者向けに翻訳された言葉が分かりやすい英語だっただけと思うが
もしくは現代日本人主人公向けに翻訳された言葉ね
おかしな翻訳があってもこの世界は戸田奈津子が翻訳担当してんだなってことさ
なので現象に対して正しい名前より作者目線で妥当と思える名前になるのは仕方がないのだ 漫画版(と一応アニメ版)しか知らないけど、最果ては和訳された名称に片仮名英語のフリガナが振られてるけど
あれは昔の英語圏のファンタジー作品の和訳を意識してるのかねえ
ああいうの好き ロードス島戦記なんかも板金鎧にプレートメイルとかルビふったりしてたな >>84
なぜ別言語で翻訳されているか、が作者のなかで理由付けされててくれると嬉しいけどな
作中の古代言語が英語として翻訳されてるとかでもいいし インデックスやレールガンみたいに日本だけど厨二的ネーミングセンスはあれだけど
異世界の場合、主人公の厨二性が翻訳に影響を与えている可能性もあるからな
現地人からしたらまっとうな名称で現地人の発声はそれ
けど主人公には翻訳で厨二的な名称に変換される、読者の俺たちはそれを読んでるから英語じゃんかと思う
主人公が発声する場合も俺たちには厨二的な名称に聞こえるけど、翻訳され現地人にはまっとうな名称になって聞こえている
つまり異世界翻訳ソフト(監修:戸田奈津子)が悪い
>>87
下手に理由付けするとそれはそれで別の矛盾生みそうだしなあ
多くの人が「そういうもの」と認識して読んでいる(作者含めて)から蛇足感が半端ないだろうし
俺の素晴らしい理論展開もツッコミどころ満載だし、そんな説明されてもどうでもいいわって思うし >>88
俺の素晴らしい~とか揶揄りだすのはどうかと思うぞ
というかこういうのは書いてる側がルールを自分に定めてりゃいい系の話であって表に出す必要はないし もちろんこれは「ルールを定めなければならない」といっているわけでもないからな
なんらかの一貫性があり、それが感じられれば気持ち良いよねって類のものであって、要するに好みの話だし >>90
ああすまん
・ ・ ・
「作者のなかで」ってところを勘違いしてたわ(作中で描いてほしいって意味と思い込んでた) ルールはいいんだけど、複雑・歪曲なルール作って本質を見失うのはダメだと思う。
ネーミングって世界観構築への影響が大きいので、一貫性は世界観の安定化につながる。
基本そのためのマイルールだと思う。 まあドエムケツハットとか一気にギャグの世界観だものな
俺的にはアンネローゼ・フシアナスがくぁいいお気に入り 異世界には、日本語も英語もない。
ということは、「剣」と「ソード」や、「炎」と「ファイヤー」とに違いはない。
俺らにとっての「米」と「ライス」ではなく、「ごはん」と「めし」ぐらいの微差のはず。
と考えれば、現実世界人にとっての
気取ったセンス? 厨ってぽいネーミング? も、
異世界人にとっては自然に聞こえてるのかもしれない。 もちろん、異世界にも「外国語」はあるだろうが、
どれがそれに該当するかは、全く判らんしな。
「剣」と「ソード」が同国語かもしれんわけで。
まぁ厳密に言えば、「ソード」というカタカナは
英語圏の人間には読めないから、そういう意味じゃこれも日本語だが。
映画でなく小説なら、見た目の、文字としてのデザインからくる印象も
無意味ではないし。 異世界の言語がどうこうじゃなくて
シンプルに作者の語彙力の話だと思ってたけど違うの? >>97
違うよ
語彙力とセンスの問題だよ
どっちも重要で俺にはどっちもないことが問題 ネーミングがダサくても印象に残れば御の字さ
と、幼少の頃に読んだコロコロコミックの事を思い出しつつ
コロッケ、じーさん、田中太郎……あれはあれでセンスが問われるか ワードセンスは異世界云々関係なく対象読者の心にものを選べるかどうかでしょ
これは色んなメディアや作品に触れて作者が磨くもの ワードセンスは異世界云々関係なく対象読者の心に響くものを選べるかどうかでしょ
これは色んなメディアや作品に触れて作者が磨くもの 作者の教養と時代の潮流を嗅ぎ分ける嗅覚次第よな
凡人があーだこーだ言うもんでも無い >>101
言葉以前に、竜王タイプとシェンロンタイプは一目で違いが判るね。
挿絵無しの小説では判りづらいし、どちらのタイプも
ただの肉食獣から神様まで幅広いけど。 >>105
読み手側の想像次第で姿形が変わるのが活字や伝聞媒体の良さでもあるけどな
所詮、挿絵や妖怪画で描かれたものなんてあくまで描き手のいち解釈にしか過ぎぬのだ >>106
どんな人気女優をヒロインに起用した映画でも、
その映画を見た万民の好みに合うヒロインというのは不可能。
が、小説ならば作者の技量次第で、万人の好みに合うヒロインを出せる!
ってやつだね。
……まあラノベのヒロインは挿絵や表紙に描かれてしまうから、
この話とは違ってしまうが。 >>107
ゲートみたく媒体毎にキャラデザ好きにやってるパターンもあるけどな
そういや迷い猫オーバーランはラスト数巻から、巻替わりで絵師と一緒にキャラデザも変えだしたもんだから
表紙見るたび誰テメ状態だったなぁ >>108
媒体ごとに、といえば。
ネタバレを避ける為に具体名は伏せるが、某作品の某キャラは、
媒体ごとに「実は双子だった」「実は二重人格だった」「実は男だった」
と見事なバラバラっぷりを見せてくれたっけな。 >>107
故栗本薫が同じことを言うてたな
アルドナリスみたいな超絶美形は小説だからこそ書けるのであって、これが漫画では説得力など生じるはずもない
よく小説は他のメディア媒体に表現力で劣ると言うがそんなことは全くなく、むしろ音楽にせよ絵画にせよ演劇にせよ、その媒体で表現しようとすると陳腐にしかならないものこそを描きうる力があるのである
みたいな 天使が奏でる天上の音楽を、現実の楽器や声で表現すると名前負けするし
紅天女の演技を劇でやっても、全観客を魅了するソレにはならんだろうし
クトゥルフ神話の名状しがたき怪異を絵にしても、見た者が発狂しないソレはまがい物だろう
文字上にしか存在しない概念、だからこそ語られる物語、設定であってほしいよな。 同世界内転生
前世の記憶は人間から人間に転生した場合に起こる
人間→虫→人間 のように転生してしまうと記憶が維持できない なあ異世界行ってリバーシとか新しい音楽とか作ったら全部貴族に無理やり取り上げられたんやが
あいつらに取り上げられないやつ教えてくれ そんなもんはない
権力と暴力と財力を持った強欲連中だぞ >>113
ゆーてそんな取り上げれるような代物か?
リバーシなんて最悪、地面に描けばいいし 取り上げた貴族はネズミーランドの転生者だから、落書きだって見逃さないのさ 兵棋を使った娯楽が存在しない文明がありえないのに、異世界で将棋を”発明”したら大流行したっていうのは、作者の頭が悪すぎる。 軍人将棋なら発明してもいいかもしれん
あれ面白いし
レフェリー役がいるのがめんどいかな、簡易的に接敵したら駒を公開するでいいか 古代文明が開発した超リアルなD&Dのなれの果てが、ナーロッパのダンジョンである
故にダンジョンコアもあれば、ステータスオープンもあるし、ダンジョンのモンスターが勝手に外界で繁殖したりもしないのである
浪漫は全てに優先する >>119
発明というか、具体名を挙げてる時点でそれってパクry
いや、でもクローンゲームということならセーフか? ガバ利権によりサンドイッチを自分の発明ということにして独占権を発動し
パンにものを挟んで食うことを実質禁止する糞みたいな圧政を敷く暴君
ステーキの分も所有しているので市民は塩を降ることすら許されず冷たい生肉で食す事を強いられる
これに対し「飯くらい好きに食わせろ」とレジスタンスが立ち上がる >>123
オープンサンドで反撃や (# ゚Д゚) サンドイッチが食べられないならオニギリを食べればいいじゃないとか言ったとか言わないとか サンドイッチが食べられないなら、魔女を食べれば良いじゃ無いか
魔女になりたての頃のキキとか美味しそうよ 古代文明が浄水設備や上下水道を整備したり野菜を品種改良したり潜在意識を発見したりしてくれないと、日本から来た転移者は泡吹いてぶっ倒れてしまう 下水?水に流すとか信じれんわ。いたしたら浄化魔法使うのがマナーやで。 そんなもん、スライム一択に決まっとる
ウォッシュレット真っ青やぞ そしてスライム大発生によるバイオハザードが起こると ゴーレムのコクピットもスライムで満たしておけば、肺の中に侵入したスライムが呼吸を助けてくれるんだぞ
衝撃も吸収してくれるし、まさに良いことだらけ やはりL.C.Lはスライムだったか
どうりでエロいわけだ それなら人間なんか載せずにスライムパイロットにした方が良いんじゃね? スライムが定番化する源流たるD&Dのウーズやジェリー系のサイズ感や脅威度考えたら今の便利生物扱いなのも不思議なもんだな
原生生物みたいな分解者としての要素が誇張されるようになったのいつからだろうな wikiを読むと不定形な生き物は神話に出てこない
アメーバなどの生物が知られる様になってから創作で出てくる
クトゥルフのショゴス(1931年)、直接的なスライムは1953年の「沼の怪(スライム)」
その後D&D(1974年)で物理攻撃が効かない厄介なモンスターとしてスライム系統として整理されて採用されてTRPGの定番キャラとして定着
しかしウィザードリー(1981年)、ハイドライド(1984年)では雑魚キャラとして登場
そして1986年のドラクエによってグミ型モンスターとしてビジュアルイメージが世に広まる >>140
Wizのスライムはまだドロドロだったから、
グミっぽいのはハイドライドやドルアーガからだね。
だから雑魚としての元祖も、グミとしての元祖も、
どちらもDQではないんだよな。
DQが元祖なのは「生まれつき特別な生物を勇者と呼称する」だね。
DQ以前には勇者以外の呼称だったり(クリスタルの戦士とか)、
そもそも生まれつき特別な存在なんてなかったり(酒場の冒険者たちとか)、
勇者という肩書は後天的な勲章だったり(〇〇を達成した勇者、とか)。 >>141補足
勇者云々の話は、厳密には3からだな。
1は主人公以外にも勇者がたくさん(竜王に敗れた勇者たち)いたし、
2の時点でもまだ、勇者にしか使えない魔法や装備などはなく、
ただ「天才的に強い人」でしかなかった。
先天的に一般人とは違う、赤ちゃんの時点で別生物だという
設定になったのは3から。4で異世界人設定が入り、
より特別感が濃くなって現代に至る。 自分の心の中に自分では制御できない部分があることの自覚を異世界人に与えないと色々不便だと思うんだがどうだろうか
心理学に秀でた古代人が居るみたいな設定とか必要そう 1. まず「なんとなくで思い浮かべる異世界」を想像する
2. その想像と、史実や文化人類学的な類型や経済学的な法則等を比較し、不自然な部分を洗い出す
3. その部分を既存のなろう系作品の設定で説明しようと試みる
4. 説明しきれなかった部分を既存のCRPG・MMORPG・TRPG・シューティングゲーム・乙女ゲーム等の設定で説明しようとする
5. それでも説明しきれなかった部分を指輪物語やスレイヤーズ等の古典的なファンタジー作品の設定で説明しようとする
6. それでも説明しきれなかった部分を戯曲や童話, オカルト的な書物に書かれた設定で解決する
7. 残った矛盾を、神話や民話等をモチーフにしたオリジナルの設定で解決する >>144
仮に5chなーろっぱテンプレ標準を作ろうぜというネタスレならそれで始めるのも一つの手かもしれんが
それじゃあ余計な事をやり過ぎで凝った作品は作れない気がするよ 今更だが、なろう系の理不尽な点を強引に解釈するスレってないんだな
普通にあっておかしくないと思うんだが 言語の記号や文法といった「ある分野」は論理だとか意味だとかいう「別の分野」へと接続されている
脳を動かす電気的な信号は、そのデュナミスである数学的な構造へと接続されている
「単なる電気を起こす魔法」が現実世界の「電気」と接続している その電気がさらなる魔法的な要素を持たない限り、魔法は電気の存在を前提とするのであって、電気が起こるというのは現実世界の法則だ
魔法には魔法の法則があるが、それはそれとして「現実世界の現象」という別の分野へと接続されている
なら、魔力が関係しない要素(精神世界への侵入やミーム汚染など)は、現代の科学で解明されてないだけで「魔法とは別の分野」であって、魔法はただそれを利用しているだけということが考えられる 別に理不尽だと思った設定とその作品の簡単な世界観設定をここに貼って、どう解釈すれば自然な形になるのかって話題を提供してくれるならそれでもええんやで そういう設定ならそれでいいってのは当たり前のことを言ってるだけなんよ 覚えやすさ無視でちょっとかっこいい魔法の呼び方ないかな
DAS (Direct Action of Spell)……魔法で発火すること
IAS (Indirect Action of Spell)……魔法で起こった火
みたいな モルデンカイネンズ・ソードとか
呪文の発明者(モルデンカイネン)の名前が入ってるのが好きだな ファイアーウォールが「防火壁」ではなく「炎を壁状に展開する魔法」みたいな話か いろいろ考えた結果シンプルな方がいいやという結論になりがちな奴だ つまり、エターナルフォースブリザードだけで良いわけだ ファイアの呪文も英語圏じゃ直球だろうし
あえてこちらも炎と直球にしても良いのかもしれん ハドウケンってリュウの英語声優さんは言ってて、外人さんもそれが波動拳って技名と知ってるけど、ファイアボールってなってる グリーンティーと緑茶は別ものやろ
砂糖入っててびっくりしたわ
でもそんな日本でも抹茶スイーツは溢れてる不思議 >>162
ショックウェーブとかショックカノンとかの方があってると思うが 多分、元ネタはヤマトの波動砲で波動砲は英語ではwave motion gun が正式名称らしいのでwave motion punchで良いのではなかろうか >>160
英語で呪文がファイヤの場合、名詞じゃなくて動詞の方で認識しているのかもしれないから
日本語にするなら
炎 じゃなくて
炎で燃やす という呪文かもしれない >>162
公式の英語表記はHADOKENだったが >>169
分かりにくい書き込みだったので謝る。
カプコンの公式はハドウケンだけど、なんか別称として未だに定着してる呼び名なんよ
多分、昔に輸出された時にそう紹介されたのが未だに根付いてるんだろうけど。
昇龍や竜巻旋風脚がハリケーンキックとかドラゴンアッパーなのは、まぁわかるけど、波動拳をファイアボールが一番違和感あるから書いてみた。 竜尾嵐風脚をスピンキックと訳してると聞いた時は、
そりゃもう愕然としたなあ。
スーパーマンやスパイダーマンを見ればわかるが、
あちらでは必殺技という概念がそもそもなく、
その辺りの価値観が「違う」どころかそもそも「ない」とか……
かと思えば「剣心」のアニメの実況動画で、
左之が斎藤に殴り飛ばされる場面を見た黒人の兄ちゃんが、
「ショーリューケーン!」とはしゃいでる、なんてのも見たことある。
知ってくれてる人は、知ってくれてるんだなと。 中世の人ってそこまで分析的な思考しなそうだけど虫の種類とか細かく分類する文化のある未開社会もあるらしいし、それなら「球状直接効果型中遠距離極大火炎呪文メラガイアー」ぐらい仰々しい名前ついててもいいと思うんだ >>172
そんな事をしたら、声優さんが逝っちまうやろ >>171
ググった
タブドラか、くにおくんかわからないけど、ずっと名前は旋風脚と思ってた >>172
アリストテレスの動物誌とかはとんでもなく分析してるしカテゴライズも論理的
だから知識人の知性はすごく高いよ
ただしベースが神秘的というか伝統的な思い込みに根差してるんで変な方向に突き進みがちだけど あと、日本人は英語を知ってるが欧米人は日本語を知らない。
日本人が、例えばドラゴンナックルと聞けば、「竜の拳」とすぐわかる。
が、向こうの人が「ショーリューケン」と聞いても、
「ベギラマの呪文」や「スペシウム光線」なんかと同列のタダの名前であって、
ドラゴンもナックルも、ましてや昇天のイメージなんか
全く頭に浮かばないのか……と思うと寂しいものがある。 昔はラ行の名前キャラがキラキラネームというか、強キャラ、カッコいいキャラみたいなのがあった
それと似たのでアメリカだと、Sから始まるキャラは悪役キャラみたいなのは何か感じる >>172
賢い人はとことん賢いのはどの時代でも同じなんだけど、中世ヨーロッパで言うなら宗教勢力が知識層とされちゃってたせいで技術者や知識人が宗教観という枷で伸び伸びとした思考を妨げられたのが痛い
キリスト教徒でないと人間じゃない世界だったから禁忌への恐れは半端なかったしな どこからも名前を借りないと逆張ってるような創作物で最初に出てくる地名がア段で終わってるの見るとああこいつ日和ったんだなって思ってしまう
でも精霊の守り人でさえ女主人公の名前がア段で終わってるのでまあしょうがないよねってなりはする
呪術高専を呪術廻戦に改名するようなもんだと思えばまだ受け入れられる
それはそれとして何の捻りもない架空生物を無理やり横文字にして捻った感を出すのはクソ 浅いセンスの厨二ネーミングに鳥肌立つみたいなもんか その作品くらいでしか見たことない名前(探せばあるのかもしれないけど)が、それが売れてしばらくした後に、その名前を付けたキャラや地名が出てくるのを見ると、どうせ知名度が出たらすぐに真似するんだから、作中で意味のある名称以外ならあんまり気にしなくても良いんじゃないかなとか思っちゃう 魔王学院の不適合者の作者はオリジナルの魔法名とか結構頑張ってるな
あの作品以外ではまず見ないような名前の魔法たくさんあるわ >>177,179
ELが男性名詞でLAが女性名詞だから
ラ(LA)“ア”で終わるのは女性名詞かな
女性の名前はそのままだし、母なる大地と言う意味で地名もアで終わるのは理に叶ってるのかも
逆にエル(EL)“ル(ウ)”で終わるのは男性名詞と言う事に成る訳で・・・ 俺もオリジナルの魔法名とか作りたいけどセンスが圧倒的に足りない
俺の厨二力ゴミカスなのがとても悲しい 困ったときのラテン語
Pullus in caliditate ustus ad sigillum in odore.
Utere aromatibus ad saporem augendum.
【totum pullum assatum】!
鶏肉を高温で炙り、香ばしさを封じ込めます。
香辛料を使い風味を良くしましょう。
【鶏の丸焼き】! >>172
アカデミックな思考はアリストテレス以降の西洋思想
東洋思想の方が抽象的と一般には言われている ラテン語は生物なら学名持ってくれば良いので楽。恐竜とか慣用表現とか一部耳馴染みがえとせとら。
以下ステレオタイプでいくと、
ドイツ語は堅苦しい、屈強、帝国
フランス語は優雅、宮廷、魔術
イタリア語は軟派、陽気、遺跡 正直第二外国語鬼のようにやってなければイタリア語って言われなくても分かるのキワミストぐらいだと思う(偏見) 音楽用語のような厨二感がある
ソースはデレステのキャラソンを聞いた時の俺 アイマスって今デレステって言うんだなと、時の流れを感じた 検索件数見る限りコアなユーザー以外に浸透してない呼び名
デレステっていうのはアイマスシリーズの「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」って言うナンバリングタイトルだけの通称
アイマスシリーズはwiki見るだけで26タイトル出てる
アイマス 49,493
デレステ 2,287 デレステは単にソシャゲの名称で、期をそれぞれ分けるんやろ
初代勢はアイマス、次にデレマス勢、ミリマス勢、シャニマス勢と1期生2期生3期生みたいな感じで事務所ごとに分けられる デレステはデレマスベースの音ゲーの事やぞ、ごちゃごちゃ蘊蓄披露するより快刀乱麻を断つ解答をしろ なんかさ、オセロとかトランプ流行らすのは多いけど
サッカーとか野球流行らすのはあんまり無いな
ボール一個で出来るのに サッカーは描写が面倒だしスキルとか魔法とか無しでも異世界人パワーでサッカーとかやったら少林サッカーにしかならんから サッカーと野球ぜんぜん違うゾ
ボール一個でできる野球って三角ベースかよ!? 球技って相手の体力削ってダウン又は殺害したやつが勝利のシンプルな競技だろ?
しかし野球とサッカーといえば、ドラベースで両者が融合した競技でやる編あったな スポーツ、特に団体戦じゃ、お気楽にガッポリ儲けてサスナロ出来ないからな。
まあ、興行したり胴元なったりすればガッポリだろうけど、草野球通り越してリーグとかやりすぎ感でるかな。
まあ、駐留軍だかの娯楽に野球教えたらいつの間にか軍内で広まって、
ついには国家対抗戦とか洒落にならないのが始まったみたいなのあった気がする。
あと、子供に草サッカー教えたら大人もやりだして、魔法込みの異世界ルールになりだしたとか、
ゴム見つかったのでゴムボール作ったらバカ受けしたとかそんなのもあった気がする。 >>203
スポーツ興行なんて昔から
金儲けに不正に汚職に政治利用と昔からブラックなネタに事欠かない分野やろ オセロとかつくっても、それで金稼ぐのは無理だもんな
ギャンブル的なもの、観戦のほうが稼げると思う やるのが楽しい、見るのが楽しいって、両立するものってスポーツかなと思うけどね
プロレス的な野蛮さも欲しい 異世界人ならリアルスマブラやってもいいじゃないかと思ったけど
よくよく考えたら、天下一武道会だそれー! 武闘大会とか魔術大会とかはよくあるよね
あとスポーツじゃないけど、たまにあるのは狩り競争みたいなのでモンスター討伐競争イベントみたいなの ……あぁ、サッカーという名の人間をシュートする全く別の何か 異世界突然飛ばされたんだけど言葉通じない・・・
なあ ファーストコンタクトどうしたらいいの? どうやって意思疎通すりゃいいの?!? (まず冒険者ギルドで登録してからでないとファミチキは売れません) コミュお化けなら言葉が通じなくても身振り手振りで意思疎通するらしいな 魔法がないならジョン万次郎みたく泥臭い努力が必要になるんじゃなかろうか
魔法があるなら話は変わる >>212
ジョン万次郎や大黒屋高太夫の関連書籍を読め。
「風雲児たち」おすすめ。
万次郎は、漂流してアメリカの捕鯨船に救助された後、
その捕鯨船内の生活だけで英会話をマスターしたという。
無論、テキストも教師も授業も一切ないし、
江戸時代の庶民なんだから「マイネームイズ~」どころか、
ABCの一文字も知らない、カタカナ和製英語すら知らない、
というところからスタートして、それだ。
光太夫も、教養のきの字もなさそうな狩人との暮らしで
ロシア語ペラペラになり、皇帝に直訴できるまでに至ったわけだし。
人間、放り込まれれば何とかなるみたいだよ。 パリで暮らしはじめて8年経つけど未だにフランス語が喋れないなど あっ、またタラコ唇のおじちゃんがインチキ知識披露して学者さんにボコボコにされてる! こんにゃく芋? 毒あるしそのままでは食えへんなあ。
よーし、乾燥させた後すり潰して粉にし、水と混ぜて捏ねた後、石灰水と炭酸水を加えて、丸めた物を煮て固め、煮物にして食ったろ!
という謎の執念を発揮して食えるようにした代物(栄養は無い)なので欧州では食わない
中国と東南アジアの一部の食い物だな、蒟蒻 最初に蒟蒻作った奴は実は異世界人の知識を持ってたとか言われても信じられそう 毒性の強さと激性を見ても、アレを食うと言う発想は謎としか言いようがない
栄養もないし味もない
毒キノコのように普通のキノコと間違えるようなもんでもないし、フグのように裁き方で当たらないというとうもんでもない
まさに毒で、どうしてそこまでして食うんだというレベル ゆーてそれ、アク抜きちゃう?
こんにゃくの毒性ってシュウ酸カルシウムによるものだし >>222
×
乾燥させた後すり潰して粉にし、水と混ぜて捏ねた後、石灰水と炭酸水を加えて、丸めた物を煮て固め、煮物にして食ったろ!
○
すりおろして、水に一晩さらして、上澄みの水を捨て、藁を燃やした灰を解かした水を加えて固めて、お湯で長時間茹でてアク抜きし、喰ったろ 栄養なんて昔はわからんし、味付けも調理次第だし
他に毒のある食物も加工して食ってきてたりしてんだから
浅い現代人らしい考えと言わざるをえない しかし、なんつーか
コンニャクもゴボウも元は薬として大陸から伝わったんだが廃れてしまってな
食材として活路を見出した日本人が未だに食ってるつー
げに偉大なのは食い意地よ まーどんだけニワカうぃきぺ知識をこねようと事実の前ではアスペの戯言とも言えるか ゴボウは普通に美味しいんでなんで他所では廃れたのかわからん
歩留まりが悪いからかなぁ まぁ、べつに間違っていても
これは異世界です、で済ますことできるしな
俺はその時点で切るけど
書籍化の際に編集は何も言わんのかね 灰で煮込めばなんとかなる
というのはお婆ちゃんの知恵と言って良いんだろうか >>231
見た目が見た目だし、食い物としては認知されなかったんじゃね?
そういや、梅なんかも飛鳥時代に伝わったけど食い物扱いされだしたのは江戸時代入ってからだとか(それ以前は薬用) 野生の牛蒡なんて細くて土臭くてただの根っこなんだろ
なんか牛蒡出された外国人が馬鹿にされてると受け取って怒った話なかったっけ 大戦時、捕虜になった外国人が根っこを食わされたって証言をして日本人が戦犯にされた話ならあるな 猫レンジ訴訟と並んで有名なガセ話を信じる異世界土人並のものたち 猫をお風呂に入れた後にレンチンするのは猫飼ってたら普通なのにね
家族で旅行行く時は腐らないように冷凍庫に入れて行くけどさ
後で解凍するとなんで起こすのって顔で怒って来て可愛い >>19
今思ったけど特定の経路で情報が移動することに反応するミーム探知能力とかあるといいと思った >>236,237
捕虜の食事に牛蒡を食べさせたら
戦後に捕虜が「木の根を食べさせられる虐待を受けた」と訴えた
って事で戦争犯罪認定され収監された
ってガセなの? まあ、情報ついでに敵探知つったら
ドラゴンボールでスカウターがあるけどな
悟空らは肌感のアナログ方式でやってるけも コーラも薬剤師の発明した薬(ドラッグ)だったんだよな まあ、砂糖も薬だったわけで
貴重な嗜好性食品はほとんど最初は薬扱い 毒のある食べ物といえば、キノコしかり豆しかり、肉類もそうだが
普段口にしているものでも、生で食べると中毒性のあるものはごまんとあるので
火を使えることによって無害化出る恩恵とは存外大きい、マジね食えるものの幅広げてる
デンプンすら加熱しないと消化に悪くて腹壊すくらい体に毒だしな 毒を薄めたり少量使って薬にする
効果がありそうなものを片っ端から実験する
実は食えると判明
次第に食卓に並ぶようになる 人類は火を使う事を覚えた結果弱体化してしまった
これこそ神が知恵の実を食べる事を禁じた真の理由 火を覚える以前の人類はあらゆる肉や植物を生で食し中毒などに無縁の無敵の胃袋を持ち病気や老いに無縁のまさに神を模した超人だった 粗食の時代だと砂糖も並の麻薬よりよっぽどヤバい中毒物質だしな 現代でもシュガーハイだの、摂りすぎによる攻撃性の増加だの言われてるから……
アドレナリンがドバドバよ 環境的に食えるものなんてある程度限られるわけで
その中で取りにくい栄養持ってるものは狭い界隈じゃ何でも薬扱いになるんだろうな 鑑定魔法やステータスウィンドウで表示される数値は実は主観的な感覚による数値で正確性が皆無だった
思い上がったなろーしゅが自分のレベルを99と認識していたがベテランギルドマンの目にはLV13と表示されていた
冒険者が鑑定した美味しい肉と出て来たオーク肉だがベテランコックの鑑定では血抜きの状態が悪い汚染された肉と表示され、医者の目には寄生虫に犯された危険な肉と表示された
鑑定魔法は自身の経験と知識から導き出された推測が表示されるだけの実に曖昧な魔法でなろーしゅ達はこの罠にハマって多くが命を落としていった この鑑識魔法の悪質な点は知識不足な物に対しては経験的に似た肯定的で楽観的な数値や文章で表示される点だった 鑑定魔法を信じるな
これが異世界の常識だったが、若者特有の根拠が薄弱な自信と万能感から鑑定魔法を信じて取り返しがつかない事態に陥ってから漸く愚かさに気づくも大抵が手遅れだった コンニャクイモはそのシュウ酸がある状態が、漢方薬として使われてたらしいな
錬金術も練丹術も何か役に立つと誤認して実験されたことは多かったようだし
コンニャクイモが育てられたのはまあ故無いことではない
そういう「薬効成分」を頑張って除去してプリプリしたものを食おうと思うのはだいぶ意味わからんが >>259
何かを育てたり何かを研究している人の中には、何か別の目的に使えないかと考える者が必ずと言っていいほど現れる
例えば
必要な成分だけを抽出していたけど、不要と切り捨てていた部分が勿体ない→食べればいいんだ
ここまで研究していたのにここで終わるの勿体ない→食用に出来ないだろうか
こんだけ量があるし別の使い道ないかな→食べてみよう ダンジョン内で火魔法使うと酸欠になるって言うけど
それで酸欠になるなら大量のモンスターがいる時点で酸欠になっているよな? >>262
食べてばっかりじゃねえかw
まあ食べるのは基本よね
今も新種生物が生成する物質があったら何でも薬にできないか、ってなるけど
これは既存の食品のコスパや味が良すぎて太刀打ちできないからで
大量発生した動植物なら食べてみようとかなる 植物や動物の一番簡単な消費方法が「食べる」だから仕方がない
ここで人間が食べるのはちょっと無理かなとなれば家畜の餌にする
それすらダメな場合は大地に撒いて肥料にならねえかな
こんな感じで手近なものに転換出来ないかなってのはいつでもどこでも同じと思う >>263
一酸化炭素中毒でちっ息して死ぬんですよ
一酸化炭素は酸素よりも200-250
倍、血液と結合しやすいから煙に含まれる一酸化炭素で窒息して死ぬ
これって小学校や中学校の避難訓練で習うはずですけどね ダンジョンもリアルに考えたら出入りが少ない下層は二酸化炭素やメタンガスが溜まっていて危険と言う設定取り入れても?
下層はアンデッドしか活動していない空間で呼吸可能な大気成分になっていない Diablo4のムービーだと地獄の下層は地面が熱く素足では皮膚が焼け爛れ剥がれる程の高熱を発している
人が立ち入るような世界じゃないとNPCがぼやいていたが ゲームの世界をただ再現するならゲームするか実況でも見てた方が楽しい
創作するならそこにリアリティを持たせる工夫があって良いと思う 一酸化炭素は見落としてたわ
魔法の炎自体で一酸化炭素発生しなくても、その炎で魔物焼いていれば発生しやすいもんな
けどそれならより高温なら発生しにくくなるわけだから、低位の魔法使いじゃなく高位の魔法使いが火魔法使う分にはいいよな
だいたいあの手の魔法って中途半端に死体残さず消し炭、どころか蒸発するレベルの熱量だし
>>267
その場合換気魔法や酸素ボンベ、ガスマスク必須になるんじゃ
ダンジョン潜る人全員ガスマスクしてたら誰が誰か分らん あと冒険者が火を使うのって軍事行動としてどうなんだと言うね
軍のレーションって基本的に火を使わずに食べれる食料
街から街へと移動する中で焚き火をするのは分かるけどゴブリンやオークと言った知性がある生き物退治の時に火を炊いたらダメじゃね
野生動物も夜に火を炊くと近寄って来て危険だって言うし
火を見て逃げる動物は人との接触が多い地域の動物で火に寄って来てから人に気付いて逃げる
ゴルゴ13がそう言っていたから間違いない
野人転生だと野営で焚き火の煙で発見されないように色々工夫してたが 作者次第ではあるけど個人的にはそんな超高温で一瞬で焼いたら体内の水分で水蒸気爆発起こしてこれまた危険
実際どうなるかはわからないけど
最近Vienceをよく見ているから改善作と思って別の方策考えるとそれはそれで危険と言うノリが好き >>271
>ゴブリンやオークと言った知性がある生き物退治の時に火を炊いたらダメじゃね
火以前に人間の匂いでバレるのでは?
風下に確実に拠点を作れるならいいけど、狭い中じゃ難しい
その中で火を焚かず不利な暗闇でいるほうがリスクになると思う
>>272
人体程度の水分量じゃ大した爆発起きんでしょ
そもそもその熱量が発生する時点で爆発的な空気膨張起きるし、その衝撃波のほうがデカいと思う そもそもただの水として貯留されてるわけじゃねえからな
血液も割合としては少量、多くは細胞や組織液に含まれて存在しているだけ 人体は60%が水分ですが
何かと一緒だからと言って消えて無くならず水は膨張率が凄いので爆発する 全ては作者次第ではあるけど
レンチンで爆発するのは大抵水分が原因 組織内水分の加熱膨張による破裂は組織が破損するよりも先に組織内の水が加熱されて爆発的に体積を膨張させた時に発生する現象なので、外部から加熱した場合は組織破損が先に起こってしまうので爆発までには至らないことがほとんど
レンチン爆発は選択的に水分を加熱させることが出来るので発生する現象で、ああ言う特殊な加熱でもない限りは組織が熱破壊されて隙間だらけになり、そこから蒸気が逃げていく
ただし、眼球みたいな水分量が多い割に丈夫な組織で包まれている場合は蒸気が逃げるよりも速く膨張圧が高くなるのでパンっと爆ぜる
そう言う組織による部分的な破裂はまあある >>275-277
まずレンチンの話じゃねえのだわ もう僕の手には負えない
誰か理系の人
実験で検証して!
一酸化炭素を発生させないで動物を高熱で燃やし尽くす実験 一酸化炭素発生させないで高熱で燃やすならレンチンと変わらんしかなと レンジは別に燃やしてるわけじゃないしアスペが過ぎる 完全燃焼も不完全燃焼も非常に複雑な過程なので、
実験でどうこうするものであり、定性的な話にならざるを得ないけど
酸素が少ない、温度が低い、時間が短い、あと燃焼が不均質だと不完全燃焼が起きやすい
要は、燃料の炭素が酸素とぶつかる機会が少ないと一酸化炭素が発生しやすい
炭素がいっぱいで閉鎖された空間で酸素が相対的に少なく燃焼が一瞬、というと三池炭鉱の炭塵爆発のような
一酸化炭素中毒患者が多数出る悲惨な事故になる
最近は粉塵爆発ネタはあんまりないかもしれんが、炭塵ほどでないにしても有機物の粉塵爆発は
一酸化炭素発生のリスクが高いと思う >>281
レンチンは高エネルギーの電磁波が内部の水分子を直接刺激し過熱する
水風船を針で刺すと破裂するのと同じで、発生した内圧に組織が堪えられなくなって起きるのがレンチン爆発
水を入れた(密閉ではない)容器をレンチンしても爆発はしない→加熱された水蒸気が都度逃げるから
(むろん瞬間的に大量の水を気化させれば水蒸気爆発は起きるが)
「一瞬で焼き尽くす」場合だと、外からのエネルギー供給になる
熱伝導的に内部の水が超高温になるにはその手前の組織も同じ温度に達している
水が一瞬で蒸発するように、その組織も一瞬で燃焼、もしくは蒸発して気化するんだから体積の膨張は水だけが原因じゃないのですよ 一瞬で気化するなら爆発と一緒じゃないの
逆にゆっくり気化するなら蒸発して行くと思いますが 爆発しないんだったら熱は表面から順次伝わって行くのでやっぱり一酸化炭素は発生しちゃうんじゃなかろうか >>285
タンクローリーが爆発して、その熱を受けて隣のカセットボンベが爆発してもメインはタンクローリーの爆発でしょ
周辺を巻き込んだより大きなエネルギー(爆発)が発生しているのに人体の水分による水蒸気爆発なんて小さいでしょって言ってるのよ
>>286
一酸化炭素の発生は不完全燃焼が原因
爆発とか「熱は表面から順次伝わって行く」と言うだけの理由じゃ必ず不完全燃焼になるとは言えない
例えば爆発しているガソリンの燃焼だって一酸化炭素は発生している 米軍が暴徒鎮圧用に電子レンジ兵器を実戦投入してるけどね
Active Denial System 結果的に、頭にアルミホイル巻いたおかしな集団が生存するのであった TOPVALUのアルミホイルは駄目なんだろ知ってるぞ 酸欠とかガスとか気にしたらダンジョンの下層に潜るのに酸素ボンベが必須になってしまう、蝋燭の火が消えたら即撤退とかな
ダンジョンマスターが空調を設置してるかもしれんがその場合は空調の操作で生殺与奪を握れる事になる モンスターいらなくなっちゃうからそういう死ぬほどつまらない設定はやめておけ
それでいいのはダンジョンマスターとかが存在しない浅い自然ダンジョンだけ
でね~と強いドラゴン配置するより特殊呼吸牛でも配置すりゃえや、ってつまらない考えになる 魔物さんだって生活してるんだし空調ぐらいあるだろ
たぶんこんな感じ
24時間自動換気システム完備
インターネットあり(入居後すぐ使用できます)
照明設備あり 通路上には足元を照らす照明が設置してあります(ダンジョンの雰囲気を壊さない淡く光るヒカリゴケ仕様)
寛ぎ空間談話室あり ご入居されるモンスター様同士が楽しくおしゃべりできる部屋を用意しております(冒険者は入ってこれません) なぁに、ファンタジーなら月で兎が餅つきしているようなジャンルだ
地中な事くらい大した問題ではないさ ダンマスものって大概「ダンジョン内に侵入してきた奴から魔力的な何かを吸収してダンジョンを維持する」みたいな仕組みだから
むしろ管理ダンジョンほどそういうのは注意してそう
誰も来なくなったらダンジョンが枯死する ダンジョンでは酸欠にならないけど、鉱山イベントでは酸欠とかよくあるからな
察するにダンジョンコアさんが仕事してるんだろう リアルリアリティの話題は話すほど下らない口プロレスになるからつまんねえなあ リアルリアリティ系は地の文でマウント取りながら、ツッコミどころに対してははそうなっているんだからそうなっている理由があるのだろう(絶対に説明しないけど)で押し切るのがコツよね ダンジョンってどういう構造なんだ?
どうも単なる地下室な感じなんだが床は抜けないのかな、ぶち抜いて行けば簡単に最下層まで行けると思うんだが…ね
最下層から登って行くヤツは、天井に穴を開けてガスを噴射したりしてたな、、 >>301
あなたの思うダンジョンがその世界のダンジョンです
地下を掘り抜いていくダンジョン攻略があってもいいのです
ただしそれは、面白さ保証するものではありません >>184
俺も「必殺技なんてスペックが低いからリスクで攻撃力上げてるだけ、ジャブだけで敵倒す奴が一番強い」
という厨二病とは一番縁遠い人間だからなあ。
>>199
スポーツは「ホームランをハイジャンプで捕球」とか「バスケでボール抱えて飛行」とか
「巨体でサッカーのゴールポストを塞ぐ」とかムチャクチャできるからなあ。
卓遊戯は読心能力ない限りは平等だし。
>>218
それで面白い脚本書ける自信ねえんだよなあ。
序盤それに話数使ってたら間違いなく読者に切られる。>>270
>>293
最近のダンジョンものが「モンスター無限リポップ」「異空間にあるのでバンカーバスターで破壊できない」
など物理的リアリティをかなぐり捨ててるのそれが原因か。 >>301
ダンまち二次創作でサイタマが最下層直行で1話で完結したw >>301
作品によるだろうからね
ダンジョンものは読んだこと1つしかないけど(タイトル忘れた)、それだと異空間にあって階層を貫いて繋げるのは無理だった
ダンジョンものじゃないけどダンジョン出てくるので、ありふれた職業だとなろーしゅが階層ぶち抜いて低層まで行ってるし、デスマは階層間を繋ぐ縦穴(元々は罠として存在)を通じてなろーしゅがショートカットしたり、転スラだと自分たちの作った異空間にあるダンジョンを仲間の1人がダンジョンぶち抜きゲームをしているので、異空間にあるけど階層間に繋がりがあるらしい 大体、ブロックごとに分かれてる感じのが多いイメージ
ブロック内は階層ぶち抜きOKだけど、ブロックを跨いでは不可って言うか物理的に繋がってないって言うか あくまでゲームの話だけど、落とし穴という名の階層ぶち抜きはトラウマでしかないな
ダンジョンRPGだけど落下ダメージで瀕死になるわ、知らない場所で復帰も難しいし、階層すっ飛ばしたせいで雑魚敵のレベルが急に上がるし 安全な帰還魔法や移動魔法があるなら大した事ないけどね
リレミト~ そう思ってリレミト使ったら不思議な力でかき消された時の絶望 やっぱWiz5と外伝2に出てくる最下層の落とし穴が666階に繋がってる展開が最高だったな。
最近のオープンワールドは、ワープすると長めのロードが入るから
頻繁に使用するのをためらっちゃうのが逆に足枷になってて面白い >>287
それなら単純にやっぱりダンジョンで火を使ったら中毒死する可能性高くない? そもそも酸素の概念がなければ酸欠なんてなりようがないしな
そういう問題なのだ
フロギストン説を応援します ダンジョンは入口を工夫しないと、大雨が降ると中は水浸しだぞ
入口に監視所兼雨避けの建物が必要だな ダンジョンマスターに就任して余裕が出てくると
よそのダンジョンに溶けたアルミニウムを流し込むのはあるあるネタ 近くの川の水を流し込んだ悪辣な奴が居たな、あとは魔石とアイテムの拾い放題 ファイアボールとかアイスランスとかは、当たった後に(も)、その付近を加熱冷却する、
という設定があった。炎や氷を維持しようとする働きだと。
結果、ファイアーボールなら表面だけでなく、いくらか内部も魔法的に千℃以上になって炎上したり爆発したりする。 魔法の炎だから対象物だけ燃やす、みたいなのもあったな。化学反応ではなく精霊力だからそんな事起きないとかまあリアル現代でもなしいくらでも説明出来るわな そういう魔法の炎って炎自体が比喩というか、実際の炎ではなく魔力による攻撃で炎に見えるだけというのもどこかで見た気がする
聖なる炎もその類よな
それと魔界の炎は相手が燃え尽きるまで消えることがないとかいうのもあった気が
これちびっこ邪眼使いだっけ? ロードスとかソードワールドは、怒りの精霊フューリーみたいに、感情がそのまま精霊とイコールって設定だよな。
だから炎の精霊は、炎であり、精神エネルギーでもあるって理屈は分かる。
古代語魔法のほうは、言語っていう概念を炎の魔法にしてる感じで、
やっぱり精神エネルギーではあるんだが、感情というよりは理性の具現化って感じかな。 >>325
ソードワールドの魔法は、きっちりはっきり学問として体系づけられてるから、
酸素だ水素だ窒素だマナだ、ってレベルで認識されてると思う。
だから、
「こういう身振りでこういう発声をすれば手から火が出る」と、
「木と木をこすり合わせれば木から火が出る」が同列で
理解されてる、と俺は思ってる。向こうの世界の人にとっては、
魔法は非現実なファンタジーなものではないからね。
日本の昔話なんかだと、仙術は山奥に居る超人(仙人)だけの
特別なものだが、魔法は学校で習える学問なんだし。
こういうのだと、ステータスにおいて「知性」が魔法に影響するってのも
すんなり納得できるしね。元素記号や化学式を多く暗記・理解していれば、
火の玉を出すのも瞬間移動もできる、ってなもんで。 ソードワールドは、魔術師「ギルド」じゃなかったっけ?
学院か、ギルドか、って
ハリー・ポッター以降、曖昧になってしまってるけど
これって本来、別の機関のような気がするし
習得方法も異なる気がする フォーセリアは学院もあるけど在野の弟子も居るからな 元祖魔法学園モノつーとなんだろう
ハリポタの元ネタのワーストウィッチシリーズとか? >>327
> ソードワールドは、魔術師「ギルド」じゃなかったっけ?
> 学院か、ギルドか、って
> ハリー・ポッター以降、曖昧になってしまってるけど
> これって本来、別の機関のような気がするし
> 習得方法も異なる気がする
大陸のラムリアースに、賢者の学院が有る。
古代カストゥール王国の衣鉢を継ぐっぽい。
ただし、後発の、オランの大賢者マナ・ライの方が、上の権威になったというねw ソードワールドのギルドとかの組織は町ごとに独立してるでしょ
ナーロッパのように世界で一つの組織にはなってない >>327
授業があり、試験があり、先生がいて生徒がいて、
サボったから出席日数が~進級が~って言ってるからね。
名称は確かにギルドだが、システムは完全に学校だよ。
冒険者の登録だの仕事の斡旋だのは一切してないし。 ナーロッパだって世界で一つの組織とは限らんよ
それぞれのギルド同士で情報交換しているだけかも知れない
冒険者ギルド本部みたいなの出てきた作品って少ないんじゃない? >>333
盗賊ギルドなんかはヤクザみたく一都市に幾つもあったよーな気がする 魔術師ギルドを
学校、会社、家族経営のお店、と似せて描くパターンによって
ジャンル分け出来そう ジョジョは全巻持ってるけど、盗賊ギルドの存在に気がつかなかったぜ! >>338
犯罪者同士の互助組合とすると未加入・ギルドの保護無しで仕事するとえらい目に遭うって点では冒険者ギルド以上にギルドしてるとも言える 今までに読んだ本に出てくる「ギルドをしている」盗賊ギルドだと
・未加入者の盗みは私刑
・盗まれた品の買い戻しの斡旋
とかやってたような どんな本だったかは忘れたが >未加入者の盗みは私刑
現代的に言えば893のテリトリーで稼いだらってやつよな
上納金は必須
>盗まれた品の買い戻しの斡旋
こっちも似たようなもんで本当ならもう戻ってこないけど俺らが口を行けば何とかなる的なやつよな
マッチポンプでいい人を演じるて取り入る 設定を読み手に覚えてもらうことって大変だと思う
ポケモンもジョジョもエヴァも東方も、作り手に対する信頼がそういうのを許す環境を作っている そんな気がする
「そう解釈するのが正しい」とかの問題とは違うんだ 設定を覚えることはどれだけそれが正しかろうと面倒なら覚えないのだから…
それはそれとして規格の統一された何かを設定するパターン(ジョジョとか東方とか)と他にそれらしい設定を作ることで信頼させるパターン(エヴァとか)があるよな
それらしい設定なんて異世界じゃ無理だろうからやるとしたら前者がメインになるんだろうが 日本で言えば当道座なんかが広域ギルドになるんだろうな 国や世界単位で繋がりが広いのはリアリティないな
村や地域で組織が完結してるほうがそれっぽい
あとエヴァに信頼があったのは最初のテレビまでだ 炎の本質は高温なんだけど、目で見えている、いわゆる赤い炎の実体は赤熱した煤でしかない。
という現実世界を踏まえ、異世界の炎をどうするのか。魔法の炎や火の精霊はどうするのか。
青い炎はあるのか。それは現実世界と同じ化学反応による発光なのか。その他の色や透明な炎はどうするのか。
炎に足を突っ込むとこんな事になってしまう。青い炎だヒャッハー!とか簡単に書けない。 ギルドは都市内の利権保護に機能するだけで横断的な力は持たない
中世の国家は中央集権が出来ていないから領主の力が強い
仮にギルドが他都市にまで強い影響持ったらそいつらが王を名乗って国を治めるでしょ ただ教育機関としての大学へ遠い国から学びに来てそこの卒業生を通した一定の影響力や連帯があってもおかしくはない
直接的な権力はなくとも権威として意見は尊重される
5世紀にインドに作られたナーランダ僧院は大学として機能して中央アジア・中国・ペルシア・アラブからも学生が集まっていた 創作だとギルドの扱う商材次第で単語の意味以上に権力持つ事もあるしなあ。それこそ場合によっては王や領主にならなくても自治体を実効支配するくらいは出来るっしょ
時代劇では良くある宿場の口入屋とかね ハンザってもともと貿易商人のギルドだったらしいしな
手形決済とかは決めてたらしいけど「ハンザ同盟」って言われる同盟というよりはだいぶ緩い関係だったとか
とはいえ国際的なものだから、ファンタジーの冒険者ギルドの参考にはなりそう
一方同じ商売関係でも、イギリス東インド会社とかもっとやばい集団だけど、
こっちはあくまで勅許をもらった国家に属する企業 冒険者ギルドは教会管轄の聖騎士団として1週間の聖騎士団講座を受ければ晴れてクルセイダー見習いとして登録され悪の手先たる魔物を狩るって感じでの方がしっくりする
実績積めば一代限りの騎士爵をもらえる
聖騎士団は一般に貴族の次男三男などが送り込まれ、高位の司祭などは各国の大貴族の子息が就任する
その為教会勢力は一つの巨大な軍事組織としては機能せず教圏外の異教勢力との軍事衝突においてのみ連合軍として派遣される
平時においては魔物退治が聖騎士団(冒険者ギルド)の主な業務となる 一般市民はクルセイダー見習いと言う名の従卒扱い
貴族たる聖騎士の元に集まってPTやクランを結成
貴族の聖騎士が直接魔物駆除にあたるPTもあるが、殆どは名義貸しで上前を刎ねて運営しているだけ 魔法使いは遥か西方にある魔術学院で学んだものだけがなれる
その為魔法というものは一般にも知られているがその術理などは学者の間でも殆ど知られていない
徒弟制で魔術は伝授されるが魔法使いと呼ばれるものたちでさえその原理は理解しておらず教えられた方法でのみ使用できる
有用な技術ではあるが誰もが習得できるものではない上に既存兵器で代替出来るものである為、軍事的には主力になり得ず重要視はされていない このスレって毎度冒険者ギルドが各街、各国にあって繋がっていることに否定的な人いるよな
別に一人の長が世界中のギルドを掌握しているわけじゃないし
「冒険者ギルド」と同じ名前ってだけで一本の組織なわけでもない
ただ近況の魔物の出現とか脅威になりそうな出来事の情報交換しているぐらいだろ
そういう単なる横のつながりがあるというだけのことなのに何で否定したがるのかさっぱりだよ
そもそも王や領主がいるなら冒険者ギルドがそこまで力を付けるのに何もしないわけがないんだからさ
国や街によって冒険者ギルドに協力的なところもあれば非協力的なところもあるだろうさ
たいていのなろうでは冒険者ギルドに協力的だというだけのこと
それをそんな組織潰されていないのはおかしいとかもうね 作者次第だし繋がっててもそうでなくても良いのに何で『〜でなくてはならない』って結論押し付けるんだろうなってのはよく見るなあ
まあ無意識にやっちゃってるかもなんで自戒せんとやな そもそもナーロッパって中世じゃないし
異世界って言ってるぐらいだから
文明ツリーも違って当たり前だ 人間のスペックがファンタジーで運搬動物もそれに追従するわけだから、当然活動領域は広くなる
3倍の持久力と3倍の脚力があれば、障害が障害にならず10倍の距離を踏破するくらいわけない
そうなると自然と交易範囲がゴリッと伸びて、相互伝達に必要な時間もグッと短くなる
その程度の知能も働かない白痴なろーしゅ以下の奴が散見される とあるで
炎すべてを消してるのに違和感しかなかった
魔法の結果まで打ち消すのは違うだろと >>363
だからそこを調整するの魔物の設定具合なんだよ、単純に地勢を10倍にしたら世界が成り立たなくなる可能性が高いからな
出生率なんかも同様、普通の食事で3倍の労働力で農耕し、1000倍の力でドラゴン討伐するようだとあっという間に人口が増える
そういう部分を考えず、都市間にまたぐのがありえないとか白痴がすぎる 平地がほとんどないオリンポス山まみれの異世界を想像したら草
棚田がメインストリームになるんかな >>362
かまちーはゆで理論の体現者だからあのままでいいんだよ >>358
そう言うギルドじゃないものが多いからね
ギルドカードとかもそうだけど
文脈からそこら辺は汲んで書き込んでほしいが
だからギルドが広くあるならその下地の設定として一例を自分なりに書き込んだ >>361
伝達速度の話じゃないんだよね
軍事や権力の話なんだけどw
全く筋違いで説明になってないのに気づいてないのが辛いね 文脈読めないくせに相手の事白痴呼ばわりとかどんだけご立派なんすかねぇ
異世界設定擁護に必死過ぎて作者も考えてない事脳内補完してそう 常識はリアルベースでその違いを順次物語を通して説明していく
その常識が違うと言われたら作者の観念がつよくなる
全て出来事が後出しで説明される事になる
ワンピースみたいにゴムは電気が効かないと言う訳の分からない理屈が通る作者の観念が強く影響される世界観
しかしそんな世界観を議論する事は無駄
作品が既に出来ているならファンの考察としては無理上がるだろうけど >>367
>ギルドカードとかもそうだけど
各国、各街の冒険者ギルドで同じギルドカードが通用するからと言って、そのギルドが一本の組織とは限らないじゃん
Suikaだって電車バスタクシー自販機と異なる企業間で横断的に使える
Suika自体はJRのもんだけど、要は利便性を考慮して共通で使える物があっても不思議ではないってこと
ギルドカードが一般的な世界でも、そのギルドカードが使えない冒険者ギルドがどこかにあるのかも知れんのだぜ?
ただそんなギルド繁栄しないだろうから必然的にどこの冒険者ギルドでも共通のギルドカードが使えるようになっているだけでしょ 僕はコスプレしたUSJやディズニーランドみたいな異世界設定が嫌いなだけで好きな人はそれで良いんじゃないの
僕にはそんな異世界の社会体制・世界観は薄っぺらくかんじるが 冒険者ギルドって名前はついてるけど、組織形態として見るとどっちかつうと宗教組織によー似てる感じのが多いよね
小さな街や村には小さな教会みたいな出張所があって、そう言う近隣の小さな出張所をまとめる管区ギルドが司教座教会みたいに大きな街にある
さらにその上位に王国単位でまとめる大司教とか総主教みたいなグランドマスターがいて、そう言うのは王国から独立はしているが国家の重鎮みたいな扱いになってる感じ
ここから上はカトリックのローマ法王みたいな頂点がいる場合もあればオーソドックスみたいにグランドマスターの合議制になってることもあるしって感じ >>368
>軍事や権力の話なんだけどw
権力の話だって同じさね
ある街のギルドが力を付けてきたとして、それが目障りと思う王や領主なら潰しにかかるでしょ
けど自分たちにも利があると考えればある程度の権限を与えたり協力体制をとることもある
要はバランスの話でしかない
バランスが崩れればそれが一つの物語(イベント)にもなるし、バランスが取れている間は日常でしかないのよ
>>374
嫌いなのはいいけど、キミ王や領主より権力を持っている冒険者ギルドなんてありえなーいって叫んでたじゃん?
そんでまた「ギルドは都市内の利権保護に機能するだけで横断的な力は持たない」と
俺はその前提がおかしいと思っただけよ
いや、まあそれが批判ではなく「俺の考えた最強の冒険者ギルド」であったなら、俺の早とちりだったのかも知れんな、すまんかったよ どいつもこいつも語りたがりだなあ長え長え
三行くらいで次の奴に余白残して話題回してやれよ 三行で議論が出来るわけがない
余白など意味のない会話を続ける為のものだろう
つまらない評論など不要なのでもっとお前の考えを書き出せ
コラっ! バカは要約できない
そのうえ中身がない
23bd-ZZ2hは典型 まあ、冒険者ギルド設けたら
そこにやってくる流れ者と地元民の間で摩擦が起こるくらいのことはネタにしてもええんでないの?
個人的には利権とか軍事力とかどうでもいいから、もっと冒険じたいにフォーカス当てろよとは思うが みんなすぐ内政パートや内ゲバ小競り合いにご執心になっちゃうもんな。なろうらしくそういう贅肉は削ぎ落としてフレーバーくらいにして欲しいもんだ ギルドのシステムが他の要素とくべてレベルが高すぎる
そこだけ昔の転移者転生者が作ったんだろう 冒険者ギルドがハンザ同盟みたいなのとか作って、大帝國と渡り合う話って無いの? 探せばあるさ
お前さんが根掘り葉掘り探して読みたがるかどうかの話だろう
もちろん面白さは保証しない ラピュタみたいな争奪戦の小競り合いなノリなら分かるけど
徒党を組んませて真正面から戦争ふっかけるのを冒険者にやらせるのが分からない 冒険者と傭兵がほぼ=な作品なら冒険者を纏めて雇って戦争に向かわせるのは寧ろ妥当だろう
逆に冒険者は国家間の戦争には参加しませんって作品もあるけど 俺はむしろ冒険者は人間同士の戦争には加担しないって作品しか知らんが 「狼は眠らない」「お気楽領主」など、冒険者も戦争に参加しているな。 冒険者が戦争に加担しないとか違和感5000%のクソしかない >>379
要約する事は創作とは真逆の行為ですけど?w
君の読み応えのある書き込みを待ってる
書けなけきゃバカ扱いするけど 攻城戦で複数の冒険者に開幕【メテオストライク】してもらうのが当たり前の世界 >>390
いや、そこじゃなくて戦争描くのに
なんで兵士や傭兵とかじゃなくてわざわざ冒険者というチョイスなのかよ
その立場から何を描くのかテーマくらいは欲しい >>391アホか、要約こそ創作の真髄……と思ったら案の定、お触りNGの人か
カオスなデータでストーリーにもエピソードにもなってない設定やアイデアの欠片を寄せ集めて創作でござい、なんてお前くらいのもんだよ 戦争をテーマにした上で主人公周りを冒険者にするのではなく
冒険者の主人公が関わるテーマのひとつとして戦争をチョイスすることなんでいくらでもあると思うが 呼び方の統一感の事言ってんのか?
遺跡盗掘が産業になってたり魔物退治が民営化してる社会なら冒険者と人殺しメインの傭兵は別れがち
なんで世界観次第としか…… すぐそこにワグネルの行く末が今、世界中の注目を浴びてるじゃろ
自称、民間軍事会社だで
意味分からんな 戦争やってる時勢に冒険者やってる場合じゃないのは分かるが
冒険から戦争につながる流れってのがなぁ
冒険者の物語的には寄り道だろ 主無しの騎士をブラックナイトという。
所属の家がないので紋章もなく、黒い旗を掲げた事からそう呼ぶ。
実質は傭兵だな。
ファンタジー世界なら、戦争以外で、モンスターと戦ったり、迷宮に潜ってもイイ。 冒険者である主人公とその仲間たちにとっては、だな
寄り道どころか掲げたテーマによっては読者に対する裏切りですらある
まぁそれは大げさとしても、おや? 方針転換かテコ入れかな? くらいには 本業が戦争屋でも、冒険者の仕事は普通に平時での収入に繋がるし、迷宮でレベリングして強化出来るって設定もアリだ。 本業が冒険者・迷宮屋でも、「戦場で敵将の首を撮れ」「ウチの坊っちゃんの護衛を宜しく」「この戦、敗けたから殿を頼む」なんてのも、依頼としてアリだろうよ。 ゾンビアポカリプスでサバイバルものか一転、人間同士の内輪揉めが始まって
ゾンビがモブ化してどうでもよくなってくるような展開とか嫌いなんだよなぁ そこでギルドとお国が有事の際にはギルドに所属している冒険者は徴兵できる契約結んでたりするわけですよ
冒険者にしてみれば迷惑以外の何物でも無いがギルドに逆らったら冒険者の仕事を干されるから、まあしゃーないみたいな
設定次第で本当にどうとでもなるところ 結局なんで戦争編始めたかったの?という疑問は残る気がする
敗北者の息子がやらかしたり、忍者だらけの大戦始まったり、何故か焦土戦したり
ろくな思い出がねぇ そこら辺は設定じゃなくて、ストーリーの部分なんで作者の気分としか言いようがない
ロードスだって一巻ではパーン達も従軍してるし
まあ、戦記だからそれで一向に構わんっちゃ構わんけど タイトルの示す主題通りよな
ロードス島の戦記や伝説であって、パーン達の英雄物語ではない 戦争物にした場合、正規軍をしっかり扱おうとすると、指揮命令系統や組織編成、集団戦描写、事前事後の情報戦や補給関係、場合によっては軍部とそれ以外との政治や広報描写などが大変そうだから、気楽な冒険者が戦争にも協力して、チート級に強いから活躍しましたみたいなことになるんだろうとは思う 冒険者だって傭兵だって、要は金で戦闘力を売ってる用心棒って点は
全く変わらんからな。その点では殺し屋も、警備員も同じ。
本人の希望次第で、どうとでもなるだろこんなの。
遺跡探索とかの冒険だけをしたいんだ、契約に縛られて従軍とかは嫌だ、
というならどことも契約・所属せず、フリーでやってりゃ確実に回避できる。
もちろん生活は不安定になるが、個人営業・自由業なら当然のこと。 ウルトラマンや仮面ライダーだって
怪獣・怪人と戦わずに延々と人類同士の内輪揉めやってりゃ不満が出るってもんよ
結局、冒険者に戦争やらして作者は物語をどこに向かわせたいのかって部分
本当に何も意味がないなら冒険者の物語としてはただただ外れてるし というのが思い込みでしかなく、ライダー同士が戦う形で新しい道を切り開いたんだよな……
何がどうなるか、計算だけでは創作できぬ
成功率も高くはないからそういうチャレンジはして然るべきとも言えないし 戦争をテーマにしてる作品で冒険者が主役ってどうなん?って思ったけどロードスがまさにそれだしな
遊撃隊としては兵科統一してない冒険者のが使い勝手良いし国がやばいのに無関係じゃいられんだろうし面白けりゃええんや >>415
思い込みも何も、冒険者ギルド大帝国とやり合うって部分から何も詰めて来ないし
冒険者じゃなくても代えがききそうだから、何がどういう流れでそうなって面白くなるのかがさっぱり分からん 冒険者はやっぱり戦争に参加なんかするもんじゃねえや
というのを実感するための従軍描写ってのも、まあありっちゃありだからなあ
ロードスはまさにそのパターン >>406
世界中のモンスターパニックもののテンプレート定期 >>419
どうにかしちゃった映画版ミストのオチとか好きよ 大規模対人戦を書きたくなった。
儀式魔法的なものを書きたくなった。
ちょっと政治を臭わせたくなった。
砦を大破させたくなった。
河岸を変えさせたくなった。
そもそも冒険者ってのが自由に何でも体験できる作者に都合の良い役なわけで。
はじめての戦争体験があっても良いわけだ。 まあ、すぐそこで戦争やってるのに「近場のクエストでも受けるか」とはならんわな
依頼人もギルドも戦争に巻き込まれて略奪されるかもしれんし、魔物も逃げ散るかもしれん
冒険者なんて根無し草なんだから、寧ろ戦争を避けて拠点を変えるだろ 拠点変える冒険者もいれば、それこそ傭兵募集なんかあれば金額次第では稼ぎ時だぜヒャッハーなんて冒険者がいてもおかしくないよな 拠点をすぐに変えられるならそれでも良いだろうけどならず者でも地元民なら難しいし、始まってからじゃ手遅れだから参加せざるを得ないって事もままあるだろうな 冒険者が警察機構ならまだわかる
いけ好かない貴族や大手商家の子息が懲役逃れで冒険者(憲兵)となって戦争には参加せずに都市の警備を行うとか?
それで冒険者は戦争に参加しないとドヤ顔で語る 街の働き盛りの大勢が強制的動員されて戦争させられているのに冒険者だから戦争に参加しないとか町民のヘイトマックスまで買うでしょ
卑怯者って思わず叫んじゃうよ
日本人の平和ボケも大概にしよう 土地捨てて身一つって文字通りホームレスにジョブチェンジなんだがな。金だって貨幣経済発展してなきゃ意味ないしどんな設定なんだそりゃ 超国家冒険者ギルドがある世界なら当然貨幣経済は発展してるし拠点間サポートもある
地元密着ギルドなら冒険者かどうかじゃなく地元民かどうかの問題 超国家があるような世界に冒険者の居場所があるように思えないが 超国家ができ経済発展までしている安定している社会にモンスターごゴロゴロ湧く違和感 社会の発展とモンスターの関係は設定次第でいくらでも作れるのだ 23bd-ZZ2h、2bbd-ZZ2hの思考が分かった気もする
冒険者はと言う言葉をそのまんま冒険者個人と受け取ってんだよな
冒険者ギルドに入ると自国民である冒険者に対して国家の命令も効かないと思い込んでる
だから冒険者ギルドには超絶な権限があるのはおかしいって変なことになってるわけだ
「冒険者は人類同士の戦争に参加しない」ってのは冒険者ギルドとして戦争への参加依頼を受けないって話だろ?普通は
冒険者である前に国民だし領民
徴兵制度があって自国民なら冒険者とかは関係なく参加するだろうし、自国民じゃなく拠点にしているだけならその国や街を離れるだけだわ
人類同士の争いって国同士だけじゃなくて内戦だって想定しているよな(内戦は国際法上の戦争の定義に含まれないらしいけど)
同じ国の領主Aと領主Bがいざこざ起こして内戦に発展するとか、領主と反政府組織とか
そういう手合いに冒険者ギルドが依頼を受けて冒険者送り出したら収集付かなくなるからそういう人間同士の戦う依頼は受けないよってギルドが言っているだけだろ >>431
ギルドとの契約を拒んだ街はスタンピードで滅ぶらしい モンスターの大量発生に冒険者ギルドが国家を超えて冒険者を派遣しているから社会が成り立っている
地元の人間だけで対処しようとしていたらいくつもの国が滅んでいた
たとえ敵対する領地同士・国家同士であろうと移動する必要がある冒険者や冒険者ギルドは領地同士・国家同士の戦いには参加しない
とかでいいんじゃね? 冒険者ギルドと傭兵ギルド(傭兵団)の違いは依頼で人間同士の争いに加担するかどうか
B国とC国で戦争している
A国に拠点を置く傭兵団がいてB国から依頼を受けた、傭兵団はその依頼を受ける
ここで問題になるのがA国と傭兵団(その構成員)の関係
C国にとってはB国との戦争にA国が横槍を入れることになるんだからAB国とC国の戦争に発展しかねない
だから多くの作品がA国に拠点を置いているがA国には所属していないと言うスタンスを取る
傭兵団はそういう意味で国の存続を脅かす危険を孕んでいるので拠点にされることを拒む国家もあるだろう
(傭兵団と言えば聞こえはいいけどならず者集団でしかなく盗賊や山賊と変わりないと思う人がいたりする)
冒険者は基本的に国民であり領民なわけだ
ギルドとして依頼を受けてしまうと、参加する冒険者の所属する国または領を巻き込みかねない
だからギルドとしてはそう言った依頼は受けないし受けられないと言うだけの話であって、冒険者個人が戦争に参加しないという話じゃない なんか空想科学読本的なこうすれば設定が成り立つ話になってきたな
いや、別にいいんだけどモンスターがいない異世界があっても良くない?
そもそも議題が冒険者とはなにか
冒険者ギルドとはなんぞやという話なら
冒険者は定職、定住できない人
ギルドは荒くれ者の集まり、寄り合い
って設定もできそう 人間同士の争いには参加しないというけど冒険者が盗賊狩りすることもある
けどそれは盗賊側に加担しようとする国も領主もいないのだから討伐に冒険者が赴いても自国を巻き込んだ戦争には発展しない
実際のところ、人類同士の争いには参加しないってのは冒険者ギルドと所属する国の盟約ってパターンが多いと思う
理由は上で書いた通り、下手に参加してしまえば所属する国や領を巻き込んだ戦争に発展しかねない
国としては傭兵団のような火薬庫は容認できずとも、そういう盟約を交わした冒険者ギルドなら害にはならないから容認できる
いざ戦争が起きても徴兵すれば自国民(冒険者含む)は参加することになるんだから、わざわざギルドに依頼する必要もないわけだしね 戦争しようが国境線が変わろうが国が滅ぼうがその地に人は居てモンスター退治は続くわけで
そっち優先の集団がいること自体は何ら不思議ではないかな まさに君の短絡的で幼稚な設定がくだらなくて議論になってないねって話なんだがw >>433
君のそのよくわからない妄想的な幼稚な考察がくだらないんだけどw
全く関係ない話でついてけないと言うか 徴兵って書いのに冒険者は戦争の依頼を受けないとか何言っての?w
バカすぎて幼稚な設定と言われるのが悔しくて論点ずらし妄想語り出してるところが笑える
ラノベやゲームのくだらない設定を無理やり解釈するのが凝った設定じゃないんだけどな 5chではwの数が必死さを表すってどこかで誰かが言っていた気がするようなしないような wwwww
これで僕の本気度が伝わってくれたなら助かる 結局のところ「冒険者ギルドは戦争に加担する依頼を受けない」と言う設定を
「冒険者になったら戦争に参加しなくていい」と勘違いしているんだよな
そこを改めない限りいつまでも理解できないままと思う 普段どんな小説を好んで読んでるかで、各々許容できる設定が違うんだよ 別にイラスレじゃあるまいし、冒険者ギルドと大帝国をドンパチさせて何がしたいの?
というより、どんな話に向かわせたいのか示してくれりゃそれでいいんだけどな 作品の主題やメインストーリーの流れの部分だな
そこを無視して冒険者が戦争するもしないもクソもあったもんじゃないのは確かだな >>446
君の場合は文脈読めないバカか、意図的に論点ずらしてるクズに過ぎないのでね しかし冒険者ギルドが戦争に参加しないと言ってる作品はなんだったんだろうか
大抵そう言う作品は色んな面でチープな内容が多く読むのをやめるので記憶残らずタイトルが思い出せない
最近読んだ作品だと「魔女と傭兵」が冒険者と傭兵は違うと書いてあったが
旧大陸は概ね開発されていて戦争が頻発に起きている
しかし新大陸はまだ開拓途中で魔物が多く国として未発達で戦争が起きるほどに発展していない設定だったな 読んでてヨーロッパ=旧大陸でアメリカ=新大陸
そんな感じで設定してるのかなって気がした 察するに、モンスターからの防衛に関して拒否権が無くなったりモンスター素材の取り引きに関してギルドを通すのを強制されて割安で買われたりするのだろう モンスタークレーマーのようなヒトガタモンスターすらいない理想郷 冒険者ってそもそも流民じゃね
国(領地)に属してないから国家間移動ができるし、保護されない
税金を払ってる描写も無い
あって入市税程度だけど、冒険者は免除って設定も多い
当然、徴兵もされない
でも何故かスタンピートは強制参加 国が国民を保護すると言う概念が近世じゃないの
中世においては国は国民を守ったりしない
自分達の縄張りに押し入った敵対勢力を押し返すために軍を編成するだけで平時においては国民に軍事力を向けて税を脅し取ったいたんだし 別に冒険者だけが移動の自由があるわけじゃないから、それは偏見と思い込みに過ぎないわな 冒険者は人間として正式に登録されていないため
どこの国でもまともな人民として数に入れてない人非人
ゆえに自由であり課税もされない
どこにも居られずどこにでも行ける 流民が非合法な存在として城塞都市の壁外の貧民街にいつく事はあるだろうけど武装組織化したら流石に潰されると思うが
潰されないほどの組織なら傭兵・野盗集団として逆に都市を脅すくらいじゃないとパワーバランス的に存在出来ない そう言う傭兵集団や野盗は古代から中世にかけて存在したけど 人で無いが故に国家の法に従う必要はないが法に守られることもなく、例え冒険者を何十人と殺したところで罪に問われることはないみたいな 冒険者は高い身体能力をもつヒトガタの野良モンスターに近い扱いで
平時には大半は危険な仕事や非合法な裏の仕事に雇い
戦時には傭兵として雇われる
バイストン・ウェルのガロウ・ランみたいだな 話ぶった切って申し訳ないが、スタンピードってなにで知った?
気づけばありふれた言葉になったけど、なにがきっかけだったのかな? 冒険者が単なる狩人で戦闘能力に置いて騎士団には遠く及ばないなら特に問題はないんだけど
冒険者がレベル上がるとバケモンになるなら国が管理するだろうしそいつらが軍の高官につく
ついでに言えばダンジョンは管理されて軍人のレベル上げが最優先で一般人はレベル上げ禁止にされるでしょ
そう言った作品は結構見受けるけど スタンピードと言って思い出せる古い記憶は「生き残り錬金術師」 原初のTRPG、D&Dのかなり初期バージョンから既にあったよ
バイソン系の集団暴走として
歴史と伝統あるモンスタースキル、ないし現象だな
ダンジョンからあふれる現象や凶暴化にそう命名してるのはなろうに来て初めて見たが スタンピードって言葉はトライガンで初めて知った
あとから思い返せば、ナウシカの蟲とかオームとかがそうだったのかも >>464
なんかのネイチャー系番組だったと思う
バイソンの大群がだーっと暴走してるのをへりから撮影してるやつのナレーションで言ってたのが記憶に残ってる 無駄なイケボで「バイソンの群れが暴走しています。スタンピードと呼ばれる現象です。かつてはバイソンを狩るために意図的にスタンピードを誘発させて崖に追い込むという手法がとられていました」
みたいな感じで 動物の暴走自体は知っててもスタンピードと言う横文字としてはなろうで記憶に定着したかな なんで、どっちかつうとなろう系でおなじみのダンジョンからモンスターがあふれ出た! スタンピードだ!
って方が違和感がある せめてモンスター(怪物)と普通の生物(自然の動植物)は区別してくれ スタンピードというと、現象というよりラノベとかで使うなんかカッコイイ単語と記憶してたな
現象としてだと、ジュマンジやジュラシックパークの例のシーンのイメージ >>427
中世…イヤ近世まで戦争≒略奪だから、略奪の為に攻め込んでいたんだよ
天候で収穫が左右されやすい農業国だと、旱魃とかで飢餓から逃れる為に隣の国を襲っていたんだ
その結果大陸国家は全て城塞国家になって、、攻め込まれたら城内=国民総動員で防ぐ、破られれば根こそぎ食われて飢餓難民の仲間入り、、
だから、内から破られない様に不安分子は中に入れない、内に不安分子を作らない…コレは非常に大事な都市防衛の秘訣なんだ
よって被差別部落やスラム街は作らない、差別を取り締まり裏切り者を出さない様にする
冒険者なんて不安定な職業を認めるか、ましてや都市間を渡り歩く冒険者を街に入れるか…有り得ないと思うがね
山菜採り爺さんとマタギのオッサンで済ますと思うよ >>456
何処の誰とも判らん自称「冒険者」なんてのは城内へは入れず、城外の買取所へ持ち込んで…買い叩かれて
併設されたボッタクリ売店で買込んで…森に戻っていく
城塞都市は共同防衛組織だから、その義務を放棄している奴に都市の利便性を提供するはずが無いだろ
他所者は排除…コレは世界共通の認識だよ 異世界来た すげえ親切にしてくれた人と出会ったのでお礼に夜用照明とかポンプ作った
そしたらほかの村人が そいつにだけずるいとか おれにもそれよこせって言ってきて村の雰囲気悪くなった
これ俺どうしたらよかったんだ >>461
> そう言う傭兵集団や野盗は古代から中世にかけて存在したけど
だから城塞都市なんだよ、ドイツなんて砦村まで入れたら何千と有ったとか、ジャガイモが主食になるほど不作な土地だからな
城塞都市の主目的は盗賊団とか低レベルの暴力集団から守る為だよ 因み流民が都市内に入ると言ったのは僕じゃないですがw 僕は一貫してヨーロッパ史や日本史観を基準にしているので >>477じゃあこいつ以上に俺に親切しろよ、って言えば良かった
できないなら金を払え、と……簡単な話じゃないか ドラクエ的な世界観にリアリティを持たせる事が不可能
だったらそれはゲーム内の世界に入り込んだとすれば良いじゃないかと
夢でもVRでも神の悪戯でもね
リアルに書いていくならどこぞの国の歴史を参考に異世界風味を足して変更していくのが妥当かなと ニンジャと司教はエタったがゲーム世界として割り切って書かれていてリアリティ全く無くても気にせず読める
しかし冒頭で転生なり転移してこの世界はリアル・現実だと言っておきながら社会体制とかが明らかにゲーム的だとたった一行で冷める人は多いと思うんだけど まず自己完結してる脳内設定開示もしないであーだこーだと口プロレスしてるのがおかしいんだけどな
これが議論なんすかね 議論じゃないかもしれない
5chで議論ができないのは常々言われている事
議論っぽいだべり 結局は自警団とか領主の私兵とかは都市の防備を固めて、自称勇者の若者に50ゴールドとこんぼうだけ渡して特攻させるのが正解だったって事だな ドキュンサーガがドラクエのメタ的なコメディになっている
魔王を倒せる様な勇者が王様の言う事を大人しく聞く訳がないと言う ふと思ったけど急に萎える要素ってのはドラクエユアストーリーがよく表している
ゲームを前提とした世界の物語と知っていてもそれと知っていれば受けいられる
しかしわざわざそこにゲームだよーんと作者が押し付けて来た瞬間に一気に萎えてしまい怒りすら覚える
それまでの物語が無意味な虚構でお前らは監督にまんまと騙されたバカだと言ってるのと同意義だから ゲーム的要素があったとしてもそこに生存を目指す生物がいるなら社会を構築するのは当たり前だし
そこでゲーム的要素という大きな嘘を受け入れられないなら読むジャンルが間違ってたというだけ ぶっちゃけフィクションである以上は現実って名前の異世界でしかないので、いきなりまともな設定も無い現実という異世界に帰れと言われても意味不明なんだよな ドラクエユア・ストーリーの視点はどっちかつうとマトリックスなんかでもおなじみの、この世界は仮想のものでしかないんだ!
というSF的なメタ視点なんで、いわゆるゲーム要素のある異世界とはちと違うんじゃなかろうか でも、今日び下手なゲーム的世界より
実際のゲームの方が、よっぽどゲームシステムに作品設定や解釈を盛り込んでたりするしなぁ 何度も言いますが歴史は現実世界
異世界は異世界で設定次第で
文化ツリー違って当たり前なんだから
それが正解とはならない 魔物娘図鑑という最高の二次創作向け世界
あまりにご都合主義すぎて現実とはなにもかもが違うのに
勘違いさんが反安倍政治主張に使ったせいで
反社だの狂犬だのレッテル貼られてしまった ファルシのルシがコクーンでパージとかやり過ぎちゃった商業作品ありましたねえ セントールの悩みはもしも6足哺乳類が主流の世界だったら?
という視点に拘ってて、面白かったな
いわゆる神話的な動物の人間+αな要素は6足のうちの変化と考えて世界を構築するのはファンタジーでありながらSFちっくだった
絵柄はファンシーなくせになぜかブラック要素に全力ダッシュする傾向があったが…… 主人公 故郷を守るために戦争に参加
自分の領主くそだし負けたほうがよくね? 相手の領主と指揮官が略奪を厳しく禁止してるタイプだといいな
奇跡を願う方がマシって意味だが >>502
略奪が出来ないのなら兵隊さんは集まらないよ、むりやり来た奴等もヤル気なし、反撃されたら即逃げる…連中
兵隊さん達には日当は出ない、食料の配給だけ >>501
人は不満を抱えてるとき変化を望むが
それが今より良く保証はないのである 馴染みの飯屋のおばちゃんやギルドの受付嬢が
酷い目に遭う
そんな知り合い友人を捨てて逃げるか
そいつらと領主の首取って敵に差し出して
服従を誓うか 降伏した方が良い前提なのか?解放軍と称して掠奪で補給するなんてザラなんだが 永世中立を謳うスイスがめっちゃ武装してる意味を理解すべきだと思う >>501
人1人の視座ではどっちがよりマシで正義か分からんからね
大東亜戦争でも多くの日本人は日本の為に、多くの米国人は米国の為に戦ったんだし
後世の俺の考えでは日本のがよりマシで正義だけど 敵さんの設定次第だろ?
それとも同じ行動を取れば同じ反応が返ってくる世界がお好みか? >>508
国の出来た経緯も経緯だし、裏を返せばどこにも頼れないから
いざという時は全員兵隊になって自分と国を守らにゃならんもんな >>508永世中立を謳うスイスがウクライナ支援する意味も考えておくといい
綺麗事や形式じゃないんだ 梶原景時のように巧くいけば良いけど、そんなんなんだかんだ名族同士だからなあなあになってるだけで大体信用されずに誅滅されるんだよなあ…世界の中心たるなろーしゅならなんとかなるかもな 永世中立国は平和主義って意味じゃないからね
弱小国が同盟迫られて巻き添え喰って被害受ける前に何処にも加担しないよって逃げてる生き残り戦略に過ぎない スイスはウクライナへ武器支援は拒否したからな
形式ってものが大事であることをわかってる そんなスイスも第二次世界大戦時にアメリカから爆撃されとる
ドイツ空軍がスイス領空を通過しているのを見過ごしたという理由で まあ、中立国は港を貸してもいかんし領空を含めた領内の通行も認めてはいかんからなあ
中立を保つには一切の干渉を跳ね除ける力がいるんや 跳ね除ける努力もせずに中立になってると突然国が道になったりインフラ焼かれたりするからな 中立謳いながら武器貸与法で連合側支援してた国がそんな理由で他の中立国を爆撃してるんだから、
アメリカがクズなのだと思う ベルギーくん中立とか言う戯言いってるから
いざ道にされかけた時、よーいったわいは金も軍も出さねーけど頑張って守れよ
軍出してほしかったら国土焦土にしろよ、それせず通したら敵対なとか言われるんだよね 何だかんだでスイスは枢軸国に囲まれており、貧乏貧弱なスイスでは国民総動員してもドイツには勝てないという理由が大きい
当初は頑張ってドイツ機を迎撃したけど、反撃されることによる損失の方が大きく、遂には領空侵犯に対しては抗議文を送るだけに留めてる
まあ、そもそもスイスの戦闘機は戦前にドイツから購入したものなので、性能的に勝てるわけがない
ドイツに空襲したいアメリカは、ドイツに味方していると難癖をつけて空爆を開始、そのまま堂々とスイス上空を通過してドイツを空襲するという暴挙にでる
結局のところ、中立を謳ってても、力の理屈には勝てず、味方でなければ敵とされるということ
因みに現代のスイス空軍は平日の日中しか稼働しておらず、夜間と休日に領空侵犯されてもなにも出来ない
貧乏国家はそんなもの
スイスに夢を見てはいかん よくわからないけど中立国のオーブも連合のガンダム開発してやがったからな
中立なんて信用しちゃならねえのさ オーブは物語上善玉っぽく扱われてたけど
やってること考えると結構な邪悪だと思うわ で、冒険者が戦争に参加する参加しないって話だっけ?
ぶっちゃけ、どんな戦争かによると思うが
魔王が魔物の大群を率いて攻めてきた! なら、義勇兵とか遊撃隊とかで参加するのはありありだろうし
領主様がちょいと仲の悪い隣の領地にちょっかいかけたとかなら、スルーしても普通だろうし >526
冒険者は対魔物の専門家で
>魔王が魔物の大群を率いて攻めてきた!
に対応するために 国境を越えた活動が求められ
「魔王軍と戦える冒険者を人間同士の争いで浪費するなんてとんでもない」
と領地間・国家間戦争へは不参加なイメージ >>527
冒険者≒マタギと考えたら判るだろ、国が国民と財産を賭けて戦争をしているのに「オレはマタギだから戦争には関わらない」と言えるかなww
国民からしたらフリーライダーどころか敵性国民として認識で排斥されるよ…リンチやろ そんな国民国家な国はあまりお目にかかったことが無いな
ナポレオン以降の世界の話だよ、そう言うのは 大陸に城塞都市が出来てからは街を総動員で守っていたんだよ、破られたら城内を食い尽くされるからね、だから街全体を城壁で囲んでいたんだ
そのリーダーが後の王様だよ
農耕民族は無意味に隣街を襲ったりしない、食いっぱぐれたら有るところへ食いに行っただけ、だから攻めるときは女子供も引き連れた民族大移動風になっていた
ソレから守る為に城壁で囲んだ内に住んでいた訳だ
日本人の元は漁労民族なので、飢えたら海に行けば食えるから城壁都市は作らなかった、だから大陸の城壁都市文化が解らないんだよ 国と冒険者ギルドを対立させようと思ったら、冒険者ギルドに大きな権力がいるじゃん。
もっと穏便に軍事不介入の理由を設定しないと。
いや、冒険者ギルドを超国家組織にしてもいいけども。 早馬が最速の移動・伝達手段で全国的に街道整備もされていない、テレポートが実用的でない世界じゃあ超国家組織にはなり得ないだろうしどれかが発達してればアリかも分からんね 戦争やってる時に、冒険者なんてやれる状況じゃないから参加するのはそうとして
問題は物語的にそれやって何がしたいのかって部分やろ
まさか戦争で武勲をあげて成功する事が、冒険者としての物語じゃあるまいに 今現在のロシアが、正にそうだが。
最前線では派手にドンパチやってても、
国内の一般人たちは何事もなかったように普段の生活してる、
なんてこともあるからなあ。
大戦中、日本では「虫の食べ方」なんて本だか広告だかを
一般人たちが読んでる時、
アメリカの一般人はアイスクリームを食べてた、なんて話も聞くし。
戦争だぁ徴兵だぁ従軍だぁ戦時体制だぁってのも、
一様ではないと思うよ。まして、国どころか時代背景まで違えば猶更。
こうでなくてはならん、こうでなければ不自然、とは限らない。 戦争ってのは嫌でも巻き込まれるもの
そもそも戦争を物語の中で出さないと言うのはそれで良いんだけど 巨大帝国の国境線での紛争は首都には無縁の存在だろう
しかしそんな巨大国家の国内に物騒なモンスターが数多く存在していると言うのはおかしな話
熊や猪程度の脅威じゃないのか
ましてや脅威がある化け物を退治する武装集団が国内にいて肝心の軍隊は国境で紛争にあたっていたら革命が成功してしまうでしょうがw 何をどうやっても武装集団が国内で野放しなんて無理筋設定 だから前提とする社会体制やら文明レベルやらハッキリしてないと議論以前の問題なんだよな
冒険者とかギルドとかふわふわした事象だけでああだこうだ語ろうにも決めつけ見下し喧嘩腰なのが出てきちゃうんだよなあ 現実の歴史を見れば、常識的に考えて信じられんありえないことなんて溢れすぎている
なんでもかんでも合理的に考え、かつ実行なんて夢のまた夢の話、机上論でしかない 帝国内では冒険者はしがない猟師のおっさんにまで戦闘力制限するか、国(領主)の子飼いの部隊でしか存在しえない
都市国家が群雄割拠するなら怪物退治兼傭兵集団
後は騎士道物語に出てくる遍歴の騎士みたいな英雄譚?
ウィッチャーはこのタイプになるのかな >>544
まあでも、職業柄冒険やってる人ならいるっちゃいるからなぁ
たぶんここで冒険者と呼んでる別の何かとは違うんだろうけども なろうの文脈における冒険者は傭兵・兵隊・武芸者・素浪人でありながら俺狩人に過ぎないっすよと言い張る危険分子 結局、いち組織の冒険者ギルドを大国と争わせてどんな話にしたいんだってばよ
まだ正義の戦隊VS悪の帝国の構図の方が分かりやすいけども 傭兵なんて西欧中世だと戦争が無ければ野盗になるだけだし
個人的には戦時は傭兵、平時は冒険者でいいや
これだと
領主:冒険者ギルドのおかげで平時でも金を掛けずに戦力を保持できる
領民:平時に野盗化する傭兵をモンスター退治に使える
冒険者:戦時でも平時でも食いっぱぐれない >>514
elonaの舞台が永世中立国でそこの住民が「平和に暮らしていて戦争を好まない」とされながらも持ってる技能が全て戦闘系の技能なのと結局他国からの内政干渉を許して中立でいられなくなってるのを思い出した >>549
これくらいふんわりでいいんだよな
なお戦時中は魔物退治要員が減ると治安が急速に悪化する模様 んで、指揮官から食糧を調達してこいと言われ、かつてゴブリン退治を請負った村に行かされ、村人を脅して食糧出させて「こんな人だとは思わなかった」と村娘から恨みの目で見られんだな
視線に耐えられなくなって、言い訳しようと人気の無いところに村娘を無理矢理引きずって行くけど、罵倒されてついカッとなって突き飛ばして押し倒して、乱れた服と泣き崩れる顔にドクンッとなり・・・ 冒険者に対して村へ食糧を調達してこいって事はゴブリン(暗喩)の肉を手に入れてくる事だろ 猫耳キャラって感情に合わせて無意識に耳が動く設定だったら耳を隠す文化が生まれそうなもんだけどどうなんかな 逆にそこを隠すのは疾しいからだという考えもあるんで、どっちでもアリかと >>507
米軍が姫をあやす様に全てを与えてくれたせいで日本人は感覚バグってるからな、飢餓輸出で数百万人単位で餓死とか経験してない >>556
歴史学んでないと甘い考えになるわなあ……半端に中世ヨーロッパ学んでても負けても身代金の為に丁重に扱ってくれるやろってナメた考えになるけど 規模によるわな
千万いってる民族を虐殺できるとか本気で思うなんて現代中露だけたぜ
独裁者でもそこまでバカはいないさ 演出上のディフォルメとしてそうなのであって、本当に簡単に誰からでも読み取れるものでは無い、というのがフィクション上のご都合演出
読者に分かりやすいが作中人物にははっきりしない、ギャグ時空的なものの一種
それをあえて本当に読み取れちゃうんです、としたのがそのザコルシファという作品といった所か >>562
悪魔だし素直に第二の顔がついてる人外として見りゃいいと思うぞ 設定スレの割に設定出来ない無理考えられないと思考放棄を強調するのなんで?
金のために戦争参加でもいいし、戦争?それより今日明日の酒代稼ぐのが大事でもいいし。
国に上納金収めてるから戦役免除、だからチャキチャキ働いて上前よこせなギルドでもいいし。
そもそも国策組織で戦時は軍の下部組織になるギルドでもいいし。なんなら教会加えてもいいし。
現実に無いものをつくるには現実に無い設定をつくらねば。 ストーリーやキャラとの兼ね合いであって、設定だけでゴリ押すものではないからだよ
現実味皆無の机上の空論設定にはしたくないだろ?
設定だけで詰めたって仕方ないのさ 別に設定だけじゃなくて展開も含めていい
なのでプロットの話しても問題ない 俺こんなん好きでいいんだよ
否定しかしないヤツはつまらんからスルー むしろ好きの気持ちが全てだけどな
好きなその設定なり何なりを形にしていけばいいだけの話で
そこに変な理屈や正当性を持たせようとするからおかしくなる
まず、好きなものは在れ
言い訳はそれからだ
創作はそれでいい
格好付けとか見栄張りは後回し
NOの気持ちで物語は作れないのよ 好きって言ってるそれがアスぺレベルにヤバかったら議論以前にツッコミ所になるしどっちの方向にも縛るのは程々にな 何にでも変身できる奴がいたとして、感触や使い方を手に取るように思い出せるようなものにしか変身できないとした場合、単身で国家転覆するとしたら何を覚えて変身する? 掛布、敷布への変身と要人への変装を繰り返して王様を暗殺して成り代わる 「生まれ変わったら、死のウイルスになって人口問題を解決させたい」って言った方もいたな 嫌いな設定を上げてそれを好みの設定に変えて書く道もある うまく装飾品になれるならそれで権力者のアドバイザーになるとか……ありきたりか >>573
掛布の物真似とか松村ぐらいしか知らねえわ
敷布さんって誰? 美少女のおっぱいの上に最高の手触りの巨乳に変身して合体して誑かそうぜ
女王相手ならイケメンの竿に巨根にして変身合体して操るのも良いかもしれん 玉璽に変身して機密書類を盗み見たり偽造書類に玉璽押すのもいいかも >>572
そう考えるとなんで変身能力者は大量の水に変身しないのだろうな
「不定形なモノにはなれない」ってのはちょっと違和感あるんだよ どこかの伝承だと吸血鬼は霧に変身できるので 質量無視したらなんでも最強になれるけどね
おっぱいだって木星並みの大きさ成れたら地球をパイ圧で押し潰せる 擬態も見た目が変化するだけで質量や構成物質が変化しているのかどうかで大きく変わる
水に変化した瞬間に重力によって形状を維持できずにビシャリと地面に落ちて唯の水たまり以上のことが出来ないのかも知れん
霧になったら扇風機の風に飛ばされて二度と元の体に戻れなくなるとか? 概念的な変化は概ね主観的な登場人物の素朴概念によって変化する
空や海と思い浮かべれば無限に等しく大きさに関わらず変化する
現実的と言うより夢想的で子供の夢の中の出来事
リアリティを交えて書くと拒絶する人は多そう スーパーナチュラルだとチャックやガブリエルが概念そのものを操って変身したら現実改変を行っていたけど、トリックスター的で最強無敵の神となってしまう そう言う戦いになるとお前より上位の神である俺は概念を上書きできると言う子供の幼稚な言い合い合戦に終始して白ける
なろうだと即死チートがこれをずっとやっていたがアニメ化するんだな 変身するにあたって質量や分子構造や運動エネルギーや構造的な限界などを設定しないと
設定面倒くさいなら認識阻害の催眠術的なものでそう思い込ませているだけとか まあ、バイオライダーとか自然系能力者の凶悪度を考えれば
考えはしても……って、トコだな
スライムでさえ斬ったり突いたり叩いたりを有効にして雑魚キャラにしている作品は多かろう 自然系の強さの多くは形態や性質じゃなく質量・エネルギー量なんじゃねーのって作品が殆ど グラグラの能力だって隣の部屋の壁ドン程度の威力なら隣人に対する抗議以上の効果ないしな >>590
元祖ファミコンで初代ドラゴンクエストが発売された当時には。
ファミコンでの先行作品としてハイドライドやドルアーガはあったが、
ファイナルファンタジーはまだであり、
ロードスやスレイヤーズなども一切ないから、
「剣と魔法の世界におけるザコ敵キャラ」といったら、
完全にスライム一色で、ゴブリンだのオークだのは
存在自体をみんな知らなかったな。 初期のCRPGはUltimaとWizardyじゃないの
それらの人気を受けてドラクエがファミコンで開発された >>592
グラグラは超人系だってオダセンセがいってた >>594
今、史料として歴史年表を見て勉強するならその通り。
だが実際の生活において、初代ドラゴンクエスト当時はまだまだ、
PCでRPGをするなんてのは「それなりの高年齢かつマニア」だけで、
一般の青少年には無縁だったからな。そもそも高価で手が届かない。 なんだってーッ
グラグラグラって笑い声はキン肉マンの悪魔超人っぽいと思ってたけどそう言うことか >>598
いいや? 客観的現実だよ。
当時、WizをPCでプレイするのにいくらかかるか、
それが小学生のお小遣いで可能か、調べてみるといい。
お前さんと、お前さんの親戚や友人に、大金持ちがゴロゴロいたなら
話は別だが。しかしそれは、「一般の青少年」とは呼べない。 >>596
つか、単純にクソムズい
ドラクエが評価される理由というか一番の功績は
レベルを上げれば程よく手応えがありつつ、誰でもエンディングにたどり着けてストーリーを楽しめて
間口の広いJRPGらしい基礎を作った事だな
しかしまさかこれが後の世に、触発されたレベル・ステ自慢のイキリ系ナローシュを生み出す事になろうとは…… >>600
>JRPGらしい基礎を作った事だな
加えて日本らしい要素として、ダイ大や4コマ劇場など、
ゲーム以外でも楽しく世界観を広げたことも大きいね。
当時はもちろんネットもスマホも全くないし、
「ゲームは1日1時間」の時代だったから、本で作品世界を楽しむのは
イメージを膨らませるのにも、友人たちとの雑談のネタにも、大いに役立った。
といっても、それらも3から4にかけての時代だったから、
1や2の当時はまだまだ、ゲームが全てだったけどね。
せいぜい、雑誌の攻略記事ぐらいで。 客観的と言うなら僕はwikiなどに書いてあるものを前提に話しますが
繰り返していいけどあなたの人生経験を語られても困るとしか >>592
多分、全盛期白ひげが食えばどんな悪魔の実でも最強格になるじゃねぇかと思う ドラクエを作った人達は当然Wizardry、Black Onyx、Ultima、Dugeon、無限の心臓と言ったものをやっていたのでしょう?
あなたがその当時子供で購買力がなかったとしても成人していた人は買っていた訳だし
そう言った大学生以上の人が中心になって黎明期のRPGを開発している
客観的にゲーム史を語るなら当時の貴方の主観は一旦脇に置いてゲームの歴史として出てくる流れを語るほうが妥当性のある影響だと思うんですが お子ちゃまがおるな
そういう考えもあるよねで済ませれば楽なのに お前らって原点論争に歯茎をむき出して必死になるよな……
そこまで昔だとどうでも良くなってくるのが普通だが
まぁ老人にとっては当時を生きた証なんだろうかね
ようやるわ 貴方自身の経験的な主観・思い出に引き摺られてドラクエやドルアーガと言ったタイトルが強く記憶に残っているだけなのでは
貴方の世代ではそう認識が強いのかもしれないけどね
それ以外の人にとって通史で見るとそれ以前の作品を外して語られてもジェネレーションギャップとしてのバイアスがかかっている様に聞こえる 変身魔法で不定形になって質量攻撃すればいいじゃんなんでしないのの話から
まさかこんな争いに発展するとは…… >>605
なぁなぁで語るのは議論する姿勢ではない ドラクエなんて夢幻の心臓の後追いのパクリ
PC買えないガキ用だから後追いでも知名度上なだけ >>609
なあなあで考えるのではなく相手の意見を加味した上で考えろって言ってる
相手に自分の意見を押し付けるのが議論とは思わない お触り禁止NGの人に触るのは議論妨害どころか荒らし加担行為だから気を付けてな……
やれやれ まあなんだ、設定の話としては変身魔法に限らず
強力な能力には弱点や対抗策もセットで作って置くと良さげな気はする >>611
君の場合は議論もできないし論破目的なので話価値がないかな
押しつけているのは僕ではないし
wikiを読むとどうなのかなと
だからそれに対して主観ではなくファミ通とか?岡田斗司夫とかの書籍にコレコレ書いてありますよというならそうなんですねとなる
もうちょっとまともな議論する気ないの? 真面目に語るとなぜか揉めるなと騒ぐ浅い人が出てきてうんざりする
そこに妥当性のあるちゃんとした見識を持って批判・反論してくるならそうなんですねとこっちも見識が深まって肯定的な議論になるんすけどね >>610どっちもこれ言ってるだけじゃないの?
一方は後追い重視して一方は知名度重視してるだけで ここのスレの人たちに聞きたいんだけど
一般サイコパスってどう思う?
俺は、あんまり好きじゃないけど、批判は的を得ていると思うわ 動画見てきた。
イラスレ住人かな、架空のヒール系小説に切れ散らかしてたけど、俺もソレ系のなろう作品は好かんわ。 リアルで起業家とか社長の知り合いいるならみてみろ、確実に何人かはサイコパスだぞ youtubeを見たけどクソ作品を紹介してるだけなので特に見る価値を感じなかった
なろうにクソは星の数ほど落ちているので良質でマイナーな作品を紹介してくれるんじゃなければ数個見てお腹いっぱい
紹介してる作品がクソだから原作読む気になれず妥当性がある批判かどうかはわからない
イラスレと同じで作品を面白おかしくこき下ろすレビュー自体にに需要があるんだろう そもそも当時のPCのWizなんて
隅から隅まで英語オンリーなんだから、
普通の小学生にはプレイ不可能。
マリオも高橋名人もいない世界、
ファミコンの2倍3倍では済まない高価、
ネットもないからマニア向け専門誌でないと情報皆無、
そんなものに手を出す「普通の小学生」はいない。
>>604
>そう言った大学生以上の人が中心になって黎明期のRPGを開発している
「マニア」や「プロ」の知識や意見は、「一般」とは別。
俺は「一般」の話をしている。単純に、圧倒的大多数の人間の話な。 >>621
一般サイコパスって、なろうレビュー系ユーチューバーの名前だぞ 5ちゃんねらーがYouTuberなんて知るわけないだろ
いまだにニコニコ動画しか見てないんだから 一般論として話すならwikiなり書籍からのもので広く周知されたものでなければ議論する価値がない
少なくとも第三者に5chのスレに書き込まれた一般論と言って誰が話に乗ってくるんだろうか
最低でもwiki程度に周知されたものでないと話せないでしょ
創作のネタなら思いつき、ひらめきで引用元だとか信用とか関係なく面白ければそれでいいけど 少なくとも僕は主観が強すぎる意見に聞こえ偏っていると感じなかった
wikiを見てもドラクエの項目にはwizardry、Ultimaから影響されたと書かれている
コンピュータRPGの項目でも年代毎の作品が上がっている >少なくとも僕は主観が強すぎる意見に聞こえ偏っていると感じなかった
少なくとも僕は主観が強すぎる意見に聞こえ偏っていると感じた ゲームボーイの世代はポケモンとか?
PSの世代は〇〇と言う世代ごとのソウルゲームみたいなものに対する思い入れに様に聞こえる
スマホ世代だとパズドラとかを上げてきそう ドラクエの影響が低いと言っている訳ではないです
ドラクエの影響はそれ以後のJRPGにものすごく強い影響を与えているだろうけど >>618
紹介作品が偏りすぎてるから
参考にならん >>631
ドラクエは黎明期から少年ジャンプと組んでたからなぁ、タイムアタックや〇〇を探せとかいろんなイベントを演ってたし
おかげて玉ねぎスライムの人気もうなぎのぼりよ もうちょっと自分の偏り具合を認識すべきだなぁ。
ちなみにwikipediaのコンピュータRPGによると、
特にドラゴンクエストシリーズ、ファイナルファンタジーシリーズ、女神転生、ポケットモンスターはコンピュータRPGのみならず、家庭用ゲームを代表するタイトルである。 ちなみに元祖でいえばWizardryはOublietteがもとになってるし、
AkalabethはD&Dやトールキンの作品に影響を受けたとなってる。
元祖だすならそっちを出すべき。 なろう住民がニコニコ止まりなわけないだろ
ニコニコはオワコン言われて何年経ったと思ってるんだ
職場や家庭でもない自分の居場所に文句言いながら居座るやつは流石に病気、
茂木健一郎に脳みそ見てもらった方がいい >>635
別に元祖云々なんか話してねーしw
単純にゲーム史すっ飛ばした主観を言ってたから思い込みじゃないのって指摘した 異世界飛ばされてきたんだけど なんか神様とか女神様とかいう存在が特定の連中にだけすごい能力授けてるんだわ
それってすげえ贔屓だし教会で抗議したら逆に不敬とかで呪われたんだけど ひどくね? ズルいだろそんなの 強大すぎる神は弱く小さい連中にはほとんど無関心
さらに上となると全知全能ゆえにもはや何もしないをする
世界に関わるのは二流三流のちょっとばかり力ある未熟なものたちにすぎんのだよ
邪神とか暗黒神とか悪神側も引っ掻き回すのを楽しんだりしてる未熟ゆえの所業だし
信者や眷属に信奉されていちいち反応するのも気まぐれでチート与えてるのもクソガキレベルの低能神なんだ >>638
何もくれないと文句を言ったから呪いをくれたんだろ? いい神様じゃん 今度は一神教至上主義者が多神教の神ディスり始めたよ壊れるなあ フリーレンが今日初回2時間SPで放映らしいけどそんなに人気があるのか Netflixのウィッチャーのシーズン3今日から配信 「己に似せて作った」人間があんな体たらくなせいでドジっ子・無能説が補強される唯一神様 クソ作品に当たり散らしてる一般サイコパスが少年Zはやたらと持ち上げてた
俺もなろうゾンビもの好きだけど、……なんか読まなかったんだよなアレ
読んでみるわ 呪われてるけど強力な武具って男の子のロマンだと思うの 「ガチャでノーマルしか当たらない」呪いをかけられたが、その世界のガチャはハズレを引くと即死するので実質的にチートって作品をどっかで読んだことがあるな フリーレンって9月29日金なのか
何処ぞの板に今日って書いてあったが騙されたわ ファンタジーはまあ訓古学であってはいけないよね 極端な話それはもうクレしん映画のファンタジー回ぐらいにはオリジナリティがないと
古典に触れるのは好きな奴がやればいい もっと流行を追うとか他ジャンルを取り入れるとか自分の好きなものを突き詰めるとか、作り手にはやる事が沢山あるわけだし
だから、各主要作品の設定とか独自性とか、ゲームならゲームシステムとかの概要をひとまとめにしたような本でもあれば幾らか助かるんだがな まぁそういうのが好きだ、読みたいというだけなら問題無い、良い趣味だ
やって当たり前とかやらないとダメとか言い出すからおかしくなるだけよな >>652
流石にあってはいけないは言い過ぎレベルだと思うの
それそれとして、他ジャンルから新しいものを取り込んでそれを作品に落とし込むのは大事よな。ファンタジーに限らずだけども
それしか知らずに既存のものをコピーしても劣化版にしかならん訳で 度胸星と宇宙兄弟みたいに導入がほぼ同じなのに
時代でうけるかどうか分かれる時あるからなんとも
設定が特別じゃなくても展開で魅せる作品もあるから
筆力の問題ともいえる
あと、やりたいことやったらあと蛇足だから終わらせる勇気持って欲しい
もしくはもうプロットから設定作って短編に終わりにするとか 時代が違えば読む人が総入れ替えに近いからな
凄く重要なファクターだわ
コントロール利かないし
フットワーク軽くして適応していくしかない >>652
習うより慣れよって言葉があるやろ。無理くり産み出したぼくのかんがえたさいこうのすとーりー()こそホントに模倣極めた人がやればええんや
凡人はひとつまみオリジナリティ入れられればそれでええんや 作家論は、作者それぞれが胸に秘めてりゃいいんだよ。
絶対的に正しいものなんてないんだから。
創作論は個人的なもんで他人とは共有できないけど
設定をどーのこーの言うのは、他人と共有できる、だからこのスレで話せる 旧SWのアレクラスト大陸みたいに善意の連鎖で交通インフラが大陸中行き渡ってる設定って意外と見ないよな
個人的には内ゲバや戦争に夢中で国交も不便な世界より現代的だし好きだけど >>599
鬼滅が流行り出した時に歴史ネタで「この時代に○○はあった」とかよく言われたけど
高価で全然普及してねーから参考にならんぞ。
ドラクエが出た頃、昭和末期のパソコンはエントリーマシンでも現代のゲーミングPCに匹敵する価格だった。
マッキントッシュなんざ初期は100万超えててユーザーじゃなくて「マックオーナー」と呼ばれてたと聞いたぞ。 wiz1のPCなんてFM7とかだな
めっちゃ安かったが
それでも子供に買える価格では無い 子供時代の思い出話するのは別にいいけどだからなんだろうか?
ドラクエの思い出が強いんだねってのはわかるがおじさんの思い出話以上の価値がないと言うか 1986年にドラクエは発売されたがその当時のパソコンの値段を見ると
PC-8801FH model10:98,000円
PC-9801FH model20:138,000円
PC-9801FH model30:168,000円
PC-8801MH:208,000円
PC-9801UV:1986年6月
PC-9801VX:1986年11月
価格:
PC-9801UV2:318,000円(3.5インチFDD×2)
PC-9801VX0:353,000円(記憶メディアなし)
PC-9801VX2:433,000円(5インチFDD×2)
PC-9801VX4:693,000円(5インチFDD×2、HDD20MB)
FM77AV20-1:138,000円(FDD1基搭載)
FM77AV20-1:168,000円(FDD2基搭載)
FM77AV40:228,000円(FDD2基搭載、日本語カード搭載)
X1G model10(CZ-820C):69,800円(データレコーダ内蔵)
X1G model20(CZ-822C):118,000円(5インチ(2D)FDD1基内蔵) 今日びの時代についていけなくなった証よ
最近の若い○○は……を言い換えただけよな マッキントッシュについては1998年にiMacが発売されるまでは日本では一般には普及していなかった
日本では主にDTPの業務用PCとして普及していて価格的にもかなり高価で趣味で持つ人はほとんどいなかった ファミコン以前のRPGはPC用で大学生や社会人がメインターゲットだったんだろうけどね
ただ金額的に見て10万以下からラインナップはあるので一般家庭で買えないものでもない で、いつまで不毛な話するのかな
見えない相手論破するまでか?
頑張ってくれ 結局ゲームを作ってきた人達はオタク開発者たちでそれは一般じゃないと言われても、そのオタク開発者達が作ったゲームをプレイしてイメージが広がった以上はその当時貴方達が子供で買える買えないとか貴方の人生の思い出でしかないんよね…… そもそも論としては、なんで変身能力者が不定形のものに変身しないのって話だったのに……
スライムの流れも物理攻撃有効にして弱体化させてる作品は多いってだけだったのに……どうして、どうして?
ドラクエだの当時のPCの値段はそんな重要じゃない 消防のころ、RPGツクールでクソゲー作りまくって、
マサオニールRPGというゲーム作ってたおっさんを師匠と読んで崇めて
親に黙って会いに行っていたりしてたな
今思うとかなりヤバイ
でもあのくらいゆるい気持ちで創作していた頃が一番楽しかった >>669話題がつまらなかったから、じゃないですかね…… 堀井雄二の描いた当初のスライムのスケッチはバブルスライムに近いジェリーをイメージしたものだった
しかし鳥山明から上がってきたデザインはドラクエで採用された水滴上のスライム
cdn.clipkit.co/tenants/1415/item_images/images/001/553/225/medium/06453919-58bd-43c7-ad67-854aacef77d0.jpg?1469902651 >>671
正直、どっこいどっこいだと思うの
しかし、単に受け身でいいユーザー側と、新しいもの提供せにゃならんクリエイター側を同列に語ってもしゃーないけどな
ゲームや漫画ばっか見れば世界一のクリエイターになれるもんでもあるまいし 好きなこと話せばいいじゃん?
自分で新しい話題出すなり何かしらのレスに対して返信すればいいのであって興味は人それぞれなので 「誰がゲームクリエーター達に『スライムは雑魚』という概念を植えつけたのか」という論議と
「誰が日本のゲームプレイヤー達に『スライムは雑魚』という概念を植えつけたのか」という論議と
「誰が日本の子供達に『スライムは雑魚』という概念を植えつけたのか」という論議がごっちゃになってるね よく聞くのは創作するには10倍のインプットがあってアウトプットが一つ出る
まずはインプットを多くしてからアウトプットする
そうして頭の中のアイデアを吐き出したらまたインプットを繰り返す >>675
だからゲーム史の時系列の話になったんでしょ
ごっちゃになっているのは貴方に過ぎない 能力としては一種類なんだけど汎用性があってそれで多様性を出していく能力バトルとか好きだな
発火能力発展させていく炎炎ノ消防隊とか
他に一つの能力で色々やれそうとなるとなんだろう、変身能力もそうだろうけど 展開の話になるんだけど
連作短編できちんとオチつけてくれるのが好き
あんまりできる作家さんいないけど スライムを雑魚にするか否か、するならあるいはしないならどのような設定にするか、ならまだしも
歴史の話はここのスレですることか ぶっちゃけたこのスレの役目なんてとっくに終わっていて、やる事ないんじゃね? ここで何か書いても参考にしてくれる作家もいないし
荒れるだけだからこれ読めって話すら出来ないからな 最初から個々を参考に書くプロはいないだろうし
ワナビの雑談所でしょ 話題出さないで批判する人はそもそも何か言う資格ないんだけどな
それこそ本当の意味での嵐でしょ 自分に興味がない話題ならスルーして自分の話したいこと書けばいいだけでしょうに
それを横からただ文句だけ言うってなんなんかなっていつも思うけど 本とか紹介や創作論書くとそれはそれで騒ぐ人もいるけどな
それはなろうじゃないとか言い出してなろう以外話すな言われたり
創作論を言えばそんなの素人には関係ないとまで言われたことがあった様な?w
そんなの無視して自分が今現在興味があること書くんだけど
歴史に興味がないならスルーして自分が興味あること書けば?
そこら辺がお子様で僕が気に入らないこと書くなって言われても知らんがなw 以上、お触り禁止リスト入りNGの人でした
触らないよう、気を付けてね ネタか、議論のネタとして
ファンタジーに現実世界の歴史は適用できるか
について考える
それは一部の作品においては適用できると考える
それは異能のない世界 これなら問題なく適用できる
でも、異能がありそれに依存する異世界があった場合にはそれは適用されないと思う
何故なら異能に依存した文化になるからだ
作家さんは勿論必須知識ではあるが物語上は必須ではない ま、状況なり設定なりを限定すればできるわな
したところで何か生まれるのか知らんが…… >>690
どうせ神話やおとぎ話だって、「昔々ある所に~」と現代に繋がってるからへーきへーき そもそもナーロッパという概念が便利すぎるのが悪い。小説は読者に想像することを命令する装置だが、異世界をゼロから想像させるよりも予めなんらかの土台となるような共通認識を読者の頭に呼び出し、必要な部分だけをあとから改変させるようにした方が何倍も効率がいいことは想像に難くない。 あれは今から36万・・・ いや、1万4000年前だったか・・・。まあいい。
私にとってはつい昨日の出来事だが、 君たちにとってはたぶん明日の出来事だ。 そういや普通の漫画でもタゲ取りスキルっぽいことしてる描写あるよね
ヨークシン編でゾルディック親子とクロロが戦ってる時に親子の片方が露骨に殺気放ってクロロの意識を一瞬自分に向けたり、
銃夢ラストオーダーでオムデュフーが闘気に当てられて当試合唯一の判断ミスをしたり
タゲ取りスキルの描写はそんな風に刷れば良いんじゃないかな なんというか…なろう的ファンタジーに絵本的ファンタジーの要素入れたようなのを何度か見たのだけども、どれも取ってつけたようというか、なんというか本気になってそれら二つを違和感なく合体させようという気概が感じられない
のでなんかアイディアある? 絵本となろうが水と油過ぎて、まず要素取り込んだ絵面じたいが想像つかねぇや
でもかいけつゾロリシリーズの原ゆたか先生とかならやってくれそうなイメージある >>700
善人なんちゃらみたいな奴?
それならもう整合性皆無だし
主人公がした善行を周りが台無しにする最悪だった覚えが なろうと絵本の融合って王様ランキングがまず思い浮かんだわ >>700異世界恋愛短編で聖女主人公で魔物避けの結界を聖女の力で……
みたいな話はメルヘンとファンタジーの融合を感じるがな >>703
そういやあれって、元々絵本として出そうとしたもんだったけか
単行本にそのイラスト載ってたけどより絵本色強い感じだったわ なろう的ファンタジーと絵本的ファンタジーの融合なら、北の砦にてがかなり良い感じだと思う ナーロッパなのに白人黒人黄色人種が混在してて特に意味もなく共生して差別描写なんてない作品ってないか? ナーロッパに限らずサブカル方面は、人種の意識は薄かろう
純日本人でも平気で地毛がピンクや青色してやがるし、鼻はゴマ粒だし そういやワンピースのSBSによれば特に何の説明もなく角とか生えた人が平気でいるけど
あれば、出っ歯みたいなもんくらいの個性らしい
それはそれとして、あの世界はバリバリの差別社会だけども 魚人だかなんだかいろいろいる世界だし、大きな差の前に小さな差なんて個性みたいなもんだよ
同じ小学生同士ならチンコの大きさ程度でもハブられたりするけど火星人と比べたら違いなんてないのも同じ >>709
そうそう。剣と魔法の世界が舞台なら、「生まれ育った国の違い」はあっても、
生物学的な「人種」なんて概念はほぼないわな。
あえて言うならエルフ人やドワーフ人ってとこだ。 確かに異世界だと◯国人的分類はあるけどあまり〇〇人って人種の意識する描写少ないな
アジア系だけは分けられてる事多いけど 無いことは無いが、人種で話してもファンタジーは楽しくならないからなぁ
人間とエルフくらいの違いは無いと
派手な舞台用意しておいて地味な事をメインテーマにしてもしゃーないわな
サブイベントで使う程度か 黄色人種がゴブリン、黒人が普通の人、白人が魔族、アボリジニがエルフ、ネアンデルタール人の生き残りが神族 今の時代スキンカラーで人種分けしたら世界展開はできん
日本人は無関心気味だけどポリコレ的にアウト 世界展開を視野に入れる必要もないからな
分相応というものがある
実績に比例していけばいいのさ 日焼けしたり、褐色肌でも黒人認定されるなら
色白パツキンねーちゃんも、黒人と言い張る事は可能なのではなかろうか 作中からわざわざ盤外戦術で作者自ら荒らす必要を全く感じないが……何か意味あるんかそれ 織田信長は初めて黒人を見た時、汚れてると思って洗わせたという。
後に真実を知ったとしても、「色黒な人」か、「人間以外の生物」か、
おそらくどちらかに思っただろう。
剣と魔法の世界程度の文明度の世界で、人種って概念が
そもそもあるかねえ? 異教徒とか、未開の低能な野蛮人とか、
そういう差別意識はあるにしても。 ポリコレなんか無視でええやろ
西側勢力の思想の歪みの最たるものじゃねーか >>721
人種の概念に剣と魔法の世界かどうかは関係ないだろ
今の時代だって差別があったりなかったりするんだから
結局は慣れと受けれいられるかどうかの問題でしかない
差別的な思想は文化レベルより歴史によるところが大きいと思うぞ
ハガレンのイシュヴァール人とかさ >>722
プリキュアとか女の子だってドラゴンボールしたいというポリコレ意識から生まれたものだし
決して悪者という訳じゃないんだ
むしろ視野を広げるのには良い
侍だってチャキチャキの日本男児という固定観念を取っ払って、褐色巨乳のエキゾキチックなオレっ娘キャラがいたっていいのさ アジア系っぽい黒髪黒眼黄肌人が変身能力で金髪碧眼白肌になったりしてもいいのがフィクション
近年はフリーザ様が黒肌化を会得したからポリコレはきっと大喜びさ いや、単純に要らん設定増えるだけなんじゃない
この間のディズニー映画でもその設定いる?扱いだったし >>724
「したい」「させたい」って発想はポリコレとまでは言えんと思う
「しなきゃダメ」「させなきゃダメ」って発想になると途端に煙たくなる どっちにしろ要らんしなぁ……
何が楽しくてそんな発言してるんだろう
流石に趣味嗜好を疑うな
まぁ多分考えナシなんだろうが…… お前が要らんかどうかは世界的にどうでもいいが
ポリコレ様はそうはいかんのだからしょうがない >>727
それ一周回ってポリコレがキマり過ぎてないか?
そこまで極端な考えだけを指す言葉でもないぞ >>730
ポリティカルコレクトネス=政治的正しさだから、正しいとか間違ってるっていわない穏健なのはむしろ傍流 結局ポリコレ過激派がむしら表現の自由奪ってる時点で大々的に広めるべき思想じゃないんだよ
そんなんなくても昭和の頃から多人種活躍するアニメ多かったし日本には要らない思想だわ まあ、正解とかないのに正しいもクソもないしな
答えなんて幾つもあるかもしれんし、一つも無いのかもしれんし まあ民主主義国家は大体擦り合わせて折り合いつけて行きましょう、だからな。最近は声デカけりゃ通るやろって強訴するようなのが目立つからアレなだけで ゼルダでもポリコレに気を遣ったのか、金髪碧眼のゼルダのご先祖様の肌の色は褐色になってたな。
え、旦那の方?
アレはそのうちケモナーもLGBTQの仲間入りするってサインだよキット 自民党と旧統一教会の諸々、五輪不正、モリカケサクラ等々は、擦り合わせとかじゃねえが、大声での強訴でもない。 異世界なんだからトカゲだって空を飛ぶし火だって吐くんだよ 足なんて飾りです
それが偉い神様にはわからんのです 蛇人は結局はリザードマンでは?と言われると激怒する 日本だと肌の色と差別のつながりが低いからでしょう。
割と多いのは獣人差別と逆にエルフが差別してくるあたりかな。
あとは宗教とか文化とか。
肌の色だと南方の褐色の肌ってのがあったりするが、差別より珍しいって位置付けが多い気がする。
東方も同様に黒目黒髪って特徴だすけど肌の色は普通。そして非好意的にはあまりならない。当たり前だけど。 魔物娘図鑑って創作群
頭空っぽにしてエロいことしましょうっていう創作群で、俺も一時期そこで小説書いてたんだ
だけども、古参書き手がリベラルに目覚めて、
作品内でナーロッパ世界なのに差別ガー、ネトウヨガー、とか書いたり、
仮にも原作者様からのふんどし借りている身でありながら作品内で自分のレイプや裏金作りの前科告白したり、
ツイッターに創作群に絡めて過激な政治主張ツイートしまくったせいで、創作群にオタクですらない本当にやべー政治中呼び込んだりと、
作品内でポリコネとか持ち出す奴本気で頭おかしいと思った
最近では、原作者がNTR嫌いだからって、NTR厨への誹謗中傷(原作者様とリアルでお付き合いあるお方)をやらかしたらしい >>745
あのサイトそんな事になってんのかよ怖いな……イマイチ魅力感じない場所だと思って冷やかしで終わってよかったわ 今見たけど魔物娘図鑑ってノクターンみたいなエロ小説サイトじゃないの
スマホに最適化されてないから読みにくい
けんさあらすじを上から順に見ていくとエロと思しきものしか見つからないが 政治を過度に嫌うのはどうかなと思うけどね
日本は民主革命を経ずに武家同士の内戦で政体が変更された
形だけ民主革命されたので政治や官僚の殆どを武家や公家が占めて政治に口を出すこと自体が憚れる近世の社会倫理がそのまま維持されたとよく批判されるが >形だけ民主革命されたので
形だけ民主化されたので >形だけ民主革命されたので
形だけ民主化されたので >黒髪黒目
黒人はもとより、白人にも珍しくない形質とは明記しておきたい >>723
関係あるよ。昔々、日本に漂流した西洋人のことを、日本人が
「明らかに髪や肌の色が違う、変だ」
「人間ではない、化け物だ、鬼だ」
と思い込んだなんて話もある。
異人種というものを知らないから、そんな発想が出てこないから、だ。
昭和や平成まで来ればもちろんそんなことはないが、
鎌倉だの室町だのといった「昔の人」ならそうなってしまうということ。
で、俺は最初に言った。「~程度の文明度」と。
ちゃんと読んでくれ。剣と魔法の世界に限った話なんかしてない。 >>752補足
何度も言ってるが、
「剣と魔法のファンタジー世界」は、
「剣と魔法のファンタジー世界」であって、
「中世ヨーロッパ」ではない。
「中世ヨーロッパでは〇〇だった。だから~」なんて話は
何の説明にもならんのでよろしく。 >>753
それは創作内の登場人物に対して通じるだけで読者には通じないよ 通じるに決まってるだろ
通じないと思い込んで決め付けてるのはお前が古い時代に取り残された亡霊だからだ
今の子供たちがどこでどうやってファンタジーに触れ始めてると思っていやがる
狭い主観と頑なな考えしかできない悪霊は恐いぜ…… ファンタジーは常に最新のデジタルや映像と共にある
忘れるな
分からないなら成仏しろ なんで読者に通じないか
その理由がわからん
誰か教えてくれ >>745
だいたい文系は左翼に傾倒する
戦前からそう
作家なり記者なり芸人なりがそれなりに成功すると、人気が落ちないように、あるいは更なる名誉を求めて、耳辺りの良い思想を掲げ始める
誰もが否定し辛い理想論を語り始めることで、自分を高めようとする
理系は理論的になるから、そんなの上手く行くわけが無いと理由を積み上げて否定をすると、ネトウヨガーとレッテル貼りをされる
体育会系は結果が全て
ゴチャゴチャ言わずにやることやって結果を出せになる ファンタジー用語はソシャゲで、まだ現役だろうけど
今、Youtubeやtiktokで生まれている単語に
なろうはどれだけ対応していけてるのかは気になる
もはや「推し」とかは一般的になったけど 文系が左翼になると言う暴論は初めて聞いたw
文系の頂点は完了や政治家なんすけどね
メディアは左翼として政権のカウンターというの報道する傾向にあるけど出版社・作者単位で見れば左右どちらもいる訳で
最近で言えば百田尚樹は右翼系、昔で言えば三島由紀夫とか石原慎太郎
全共闘の時代で言えば大手メディアは活動に参加した学生は採用見送った
大手メディアって政権批判する報道しながらその実右翼体質で政権と二人三脚で運営している
21世紀において最後に残った最大の既得権益が放送メディアと言われている
で出版社レベルになるとメディア本体が採用しなかった学生も関係なく採用していた 学校で政治の話はあまり教えないからなんとなく苦手で嫌いってだけじゃないの
そんな中でメディアは過激な主張する人を中心に面白がって報道するからネガティブな印象抱いちゃうだけでしょ ビックファイブとかの開放性と創作意欲に相関性あって
左翼思想にも開放性と相関性あるだけな気がする >>763
おっと、そうとらえてしまうか
なら訂正
左翼に走る奴はだいたい文系 むしろ逆で人気出たから社会適応のために自分の我を抑えなくてもやっていけるようなるから
思想出すんじゃないかな~
それで創作系の人格には左翼思想とやや相関性があると >>769
そういうなんの知見も得られず適当にググったアホなネトウヨみたいな偏見無意味なんだけど 歳をとると人は保守的・右傾化すると言うのは東浩紀も言っていたが
右も左も普通の人はないでしょ
自分の思想的立場を正確に理解できるほどにものを知らん人が殆ど そもそも政治とは思想のことではない政治とは社会の調整と統率なのだ
政治に思想を反映させることはあっても(それは政治に限らないし)
政治は思想ではない それってあなたの感想ですよね。政治思想って言葉がありますよね 政治に思想かあることは、政治が思想であることを意味しない 異世界の設定のスレだぜ……
右巻きだろうが左巻きだろうが好きにやらせてやれよ
それが上手く行く世界、なんだから
パヤオみてーに >>752
だからさ、
>「明らかに髪や肌の色が違う、変だ」
>「人間ではない、化け物だ、鬼だ」
これらは「剣と魔法の世界」だから、そう思い込んだわけじゃないだろ
その人たちが「彼らを知らない」からそう思い込んだんだよ
>>753
>「中世ヨーロッパでは〇〇だった。だから~」なんて話は
>何の説明にもならんのでよろしく。
補足とか言っているけど>>752自体が『鎌倉だの室町だのといった「昔の人」ならそうなってしまうということ。』と言っているのはなんかのギャグなのか?
お前もちゃんと読んでくれ
俺は「剣と魔法の世界は低レベルの文明で人同士の交流が少ない」と言う前提の理屈がおかしいと言ってるんだよ
ファンタジー世界じゃ、それこそドワーフやエルフとも交流がある可能性だってあるのにさ
中世ヨーロッパではない剣と魔法のファンタジー世界が鎌倉だの室町だのといった昔の人と同じ思考ってのはさ、
お前自身が「中世ヨーロッパでは〇〇だった」と言っているようなもんじゃねえの? 剣と魔法の世界が昔の地球のように狭い範囲でちまちま生活しているとは限らんからな
エルフにドワーフ、ゴブリンとかオークとか、他諸々いるのに、肌の色髪の色が違うぐらいでわざわざ驚かんだろ
剣と魔法の世界は文明が低いというのも根拠ないし、文明が低いからと言って他種族を認識していないとも言えない
だから剣と魔法の世界と人種と言う概念は関係ないと俺は言っているわけ そもそも神や精霊なんかのファンタジー存在やスキル、魔法の知恵や知識を借りて生きていても不思議じゃないからな
ファンタジー世界は人間型種族だけの思惑で回っていない
こうあらねばならぬ、みたいな法則も制限も無い世界だ
好きに設定して良いという意味であって、法則があってはダメという話ではないがな 巫女が祈りや祝詞を唱えると豊穣になるっていうけれど・・・なんでだ?
俺最近異世界に来たんでそれがわからん プラシボ効果じゃねえの? 異世界の話しなら祈りや祝詞が神様に届いてその年はいいお天気にしてくれるんじゃね >>782
人間型種族がいなくてもいいな
星まるごと覆うほどの単一の超巨大な思考する超常不死の粘液しかいない異世界でもいい
そいつが超知覚によって地球などの異世界から情報を収集していて
たまに他の世界の生命体を召喚し自分の世界に引き込んで暇潰しをしている
自身の体を自在に変形させて多種多様な生命溢れる偽の剣と魔法のファンタジー世界に見せかけることも出来る
神や精霊などの存在も魔法とかも見せかけだけで結局は偽物だが召喚され者はたいてい気がつかない >>783
エルフが水に落ちると大漁になる世界もあるしええんちゃいますの?
まあ 巫女の祈りによって何者かが大地を豊かにしてくれるんやろ、知らんけど
その何者かは神様かもしれないし土の精霊かもしれないし風の精霊かもしれないし地底深くに眠る魔王かもしれないけど
プラシーボ効果だって馬鹿にできないんだぜ?
良くなるって思い込みで人は自ら動くようになるから結果的に良くなる
これは効果ないって思えば、自分も動かんようになって結果的に悪い方向に向かうってだけ
というか祈ったら豊穣ってプラシーボ効果とは言わなくね?? 魔法文明を誇るエルフっぽい種族が転移魔法を活用して地球でガンプラ大量に買い占めて
異世界で大量に転売してる世界でもいいんだ
アニメも魔法具使って勝手に配信放映してるんだ
これに激怒した地球の超能力転売ヤーたちとガンプラ争奪戦争になっていくんだ >>783美女にお願いされたらそりゃあね
なぜ美的感覚が人間型ベースかは聞くな 知性あって独自の言語と文化あるなら魔物じゃない世界〜人間以外は全部魔物だから良くて奴隷扱いなんて世界もあるしそこに人種なんて入れても誤差よ誤差 >>783
カボチャを馬車にするより簡単だと思うがね >>785
ナノちゃんを使った剣と魔法の世界…星も有ったな 「剣と魔法の世界」ってのが人によってイメージ違うかもな。
自分はいわゆる中世ヨーロッパ風というか暗黒時代的な、暴力が蔓延り力こそ正義的な世界観。
というかイメージの元はドラゴンランスなんですけどね。
しかし一般的にはナーロッパも生産系とか知識チート、内政系も含んで基本、剣と魔法の世界にはいる感じですかね?
そこらへんの齟齬ってあったりしません? 冒険者とギルドとランクがあったら、あとは割とどうでも良い感じ まずそこに余所者が受け入れられる余地が無いと話が進まない、なので追放される 右も左問わず
性癖が合わないってだけで誹謗中傷するような奴は追放されて然りだわ
魔物娘図鑑は怖すぎる
他のサイト…というか他のコミュニティなら追放されているような人間たちが
モンスター娘だけが俺たちを甘やかしてくれるんだ進化も成長もしなくていいんだ気に入らない奴は誹謗中傷してもいいんだとべったりぬっちゃり まさに魔物に魅入られてるみたいで設定としては相応しいのでは >>783
なあに、豊作なら儀式のお陰で、不作なら他が悪かった事にしてバイアスをかけるのじゃ >>783
神に言葉を届ける、神と交信できる、自身に神を降ろせるのが巫女
つまり巫女が祝詞を唱えるとそれが神に届き願いが聞き届けられる
または神を降ろした巫女が神の言葉を紡ぎその地を豊穣にさせる テンプレ設定というものをもうそういう言語だと割り切ってしまおう 一度テンプレ的な用語で説明してから必要な時になって実際の情報を読者に伝える そういう演出
ソードワールドとFF14とオーフェンとゲースロを合体させてテンプレの用語で説明すりゃ「剣と魔法の世界」ができる 「読者の脳の負担を減らすために不特定多数の作者が協調して作り上げた、言語としての設定と描写」 テンプレ言語を第二言語として覚えなきゃいけないなら読者の負担が大きすぎるでしょうが テンプレはあくまで骨子であって大事なのは肉付けなんだ
ヨコオタロウとかもなんかクセ強いけど
あらすじだけみりゃ王道なんだよな
ニーアレプリカントとか
魔王にさらわれた妹を救うべく、仲間を集めて旅するお話です(嘘は言ってない)
だし それを逆転させても上手くやれないからみんな駄作や後追いでウケ狙って爆死してるんだよなあ… テンプレ設定は言うほど気にならないけど
テンプレ展開は飽き飽きするよな 展開がテンプレよりもさらにキツいのはキャラの反応や動きがテンプレ化してしまってるヤツ
これに比べたらバカイチ設定なんて、余裕余裕
ナーロッパが悪いんじゃ無い
主人公を含めた住人が悪い なんでそんな作品を読んでるんだ?
タイトルやあらすじからミリ予測できないほどのバカが集まってるのか……? 面白かったところは書かずに気に入らなかったところだけ書いてるからに決まっているだろう
普通の読解力があれば説明は不要だと思うが? 剣の達人が魔法のかかった剣で攻撃するのと、魔法使いが魔法の火の玉を飛ばして攻撃するのだったら、威力と効果範囲と学習コスト以外でどうやって差別化する?
ただし詠唱時間は同じとし、その攻撃を魔法で防ぐことはできないものとする
あと「相手との縁の差が効果に違いを生む」だと疑心暗鬼みたいになりそうなので除外の方向でいきたい >>812何でそんなアンチ系スレ未満の品性の事をわざわざこのスレでするんだ?
スレの趣旨すら分かってないからか? >>813
> 剣の達人が魔法のかかった剣で攻撃するのと、魔法使いが魔法の火の玉を飛ばして攻撃するの
> ただし詠唱時間は同じ
剣で攻撃するのに詠唱はいらないんじゃ? >>813
ファイアウェポンの呪文とファイアボールの呪文の差って事? >>813
道具に魔法がチャージされてるってことはチャージされた魔法を使い切ったら使用不可になるっしょ
単純に使用限界を低くしとけばいいんじゃね >>815
俺もそう思うがもしかしたら呪文で起動するタイプの魔法の剣もあるかもしれないから一応
>>816
ドラクエで例えると戦士の通常攻撃とメラゾーマの違い
ただしMPを消費しない オーフェンであったのは声が必要な異能は
隠密行動に向かないってのはあった
剣の魔法だと火だと光でるからダメだけど
氷の矢とかだと隠密行動できる
どっちも声が必要なら別 うっかり途中投稿
その剣のレアリティ度合いとその魔法使いのレアリティ度合いによりけりで様々だな
量産品で珍しくもない、そこらの町で金貨1枚統一で買える魔法の剣かも知れない
1億人に1人の魔法使いかも知れない >>820
タイプミスか?何を言っているのか分からない。 >>819
スニークミッション中にドラゴンに反応して騒音を出すワームスレイヤーさん思い出したw
エルフ王の魔剣なのにあまり役に立ってない wormなら良かったがwyrmだったってオチだしな >>813
スタミナと魔力って消費エネルギー源の違い? >>813
剣は槍などに比べると携帯性に優れる特徴があるが、
もし魔法使いが身ひとつもしくは隠し持てる発動体で実用的に魔法を行使できるなら、その点では剣を超えることになるね >>813
魔法のかかった剣でぶった斬る場合は魔法が無力化されても物理が残るので期せずして二重属性攻撃になる
あと格好いい 効果範囲が同じってのは火の玉のレンジが剣と同じってことなのかな?
魔法だと普通は遠距離攻撃で後衛ってのがパターンで差別化する部分だけど、
剣と同じリーチなら剣士と同じ前衛職の肉体派ってことになるんだろうか。
だとすると一番の差別化ポイントが消えるんだが、気になるのは火の玉でパリィ出きるんだろうか。
物理衝撃あるからパリィ出来るって設定するとしても鍔迫り合いは無理があるだろうな。
まぁマンゴーシュ持てばいいし、なんなら両手マンゴーシュあってもいいかもしれんけど。 >「相手との縁の差が効果に違いを生む」
しれっと書かれていることだが最近はこういう設定を持った作品って多いのか?
俺には質問の意味、意図がいまいちわからないけど
どうやって差別化するかって、攻撃の方法が違うんだからそれ以外にないと思うんだけどさ
あとは独自の条件だけど、そういう条件で面白いのない?って意味で聞いてるんかね? >効果範囲が同じってのは火の玉のレンジが剣と同じってことなのかな?
「威力と効果範囲と学習コスト以外で」ということなんだから
魔法のほうが威力高いとか、魔法のほうがレンジ広いとか、魔法のかかった剣のほうが扱いが楽とか、そういうのは除外なんだろ
例えば魔法は尻からしか出ないとか、魔法のかかった剣を振るうときには不思議な踊りを踊らないと効果を発揮しないとかそういうことを聞きたいんだろうか 魔法に詠唱があるというのが正直どうなんだろうか
飛び道具に詠唱時間あったら白兵戦ではほぼ使い物にならないよな
工兵として土木作業したり砲兵として後方から撃つと思うんだが
前衛がいるから魔法使いが後方で詠唱できるというのはあまりゲーム・子供向けの設定過ぎ
よく変身シーンや必殺技の構えと技名を叫ぶのを揶揄されるのと一緒
白兵戦で使えるレベルなら拳銃を打ったり投げナイフ投げる程度の予備動作で発動出来んとね
あとファイヤボールなどののAoE攻撃は室内で手榴弾を投げる程度に隙が多い上に味方や自分への被害の大きい
小説にする上でそう言うゲームで省かれていたリアリティは持たせて書きたいものだ 魔法の剣も燃えたら金属が熱せられて直ぐに素手では持っていられなくなるほど熱くなったり、鍔迫り合いでは輻射熱で自分の顔を炙られてダメージ大きいとか?
戦時中に伏龍と言う特攻兵器が開発された
これは2-5mの杖の先端に爆弾を付けた潜水兵が海底に待機して頭上を通過した揚陸艇の船底を突いて沈めると言うものだったが5m程度では衝撃で兵士もほぼ死ぬと言う生還の見込みがない兵器だった
槍や剣が爆発的な攻撃力を持っていたら反作用で使用者も同じ威力で吹っ飛ぶから魔法剣の威力は控えめな効果でないと危険
毒やスタンバトン的な効果など 劇光仮面と言う山口貴由の漫画が面白い
特撮ヒーローのスーツを実用性のあるボディアーマーとして東工大の学生サークルが試行錯誤して作り現代における自警団的な活動を模索すると言う妙に説得力とリアリティがある作品
作中の劇中劇である創作世界の設定をリアルに考察して現実的に実現可能なものへと落とし込んで実装していく過程が面白い そもそも魔法使いが剣を装備できないとかエルフが非力だとか言うのがゲームバランス的な都合で後付けされた設定だしな ルーンの杖秘録では火炎槍と言う穂先が高熱を発して対象物を焼く投擲槍が登場する
集団戦で兵士が最初に使う兵器だが長く熱し続けると槍が高熱で持てなくなる為に事前に投擲準備をして規定時間前に戦況に関わらず投擲すると言う作戦を取られていた 現実の火槍は火縄銃の前身として存在している
竹槍の先に火薬や花火を付けたもので投擲したり火をつけた上で相手側に突き出して爆発をまったり花火で威嚇するもので信頼性・威力共に実用性は低かった また大航海時代に於いてもファイアランスと呼ばれる火槍と同じ火薬を付けた槍が使用された
これは暴発の危険性がある為に使用者は安全対策として金属鎧を着用している
火炎放射器の兵士の寿命は五分と言われるほどに射程が短く目立ち無防備でヘイトを敵から買っていた
魔法使いがローブや薄着という設定が白兵戦を考えたら明らかにおかしい
火炎放射器をきた兵士が防火服を着込み、高火力で陸戦の主力である戦車が重装甲であるように高火力の魔法使いこそ自身の魔法による余波から守る為にも身を固めて然るべき 暴発の危険性がある為って自分で言ってんだから
暴発の危険性がないなら薄着でいいってことだろ
>高火力の魔法使いこそ自身の魔法による余波から守る為にも身を固めて然るべき
自分の魔法に巻き込まれるとかスカンクかよ ゲームの場合はプレイ自体に体験性がある為にフレーバーテキストの設定と関わらず楽しめる
しかし小説となると自らの身体的な経験・体験が基礎となったリアリティを想起させる工夫が文章に必要になる
それを欠いてゲームの設定を追認しても陳腐なものなる
ゲームでは体験しない身体性を持った痛みや疲労・匂いや触覚といったものを伝えていく過程でリアリティを持った設定にアレンジしていく必要性がある >>839
銃だって跳弾するし火だって延焼する
刀だって思い切り振り下ろすと勢いを止めれずに自分の足を切るし、鞘に入れる時に自分の指を切り落とす人が多かったんだよ
飛び道具が主体の近代戦でなんでみんなボディアーマーや兜をかぶってると思ってるんだ
投石は古代から現代まで有効な殺害方法だろうが!
帽子にTシャツで戦場に出るバカは破傷風にかかって死ね! ボディアーマーやヘルメットが飛び道具の威力を殺せるから装備してんだぞ 魔法使いがなぜ後衛なのかってのがそもそも分かってないんだろうな
残念な頭だな、いつもの奴だろうけど ワンパンマンやスーパーマンは超人的で読者からの直接的な共感が湧かず孤立・孤独感が漂う
その為、読者目線で語るストーリーテラーやサイドキックが出てくる
なろうの悪い作品の場合はそれがなくゲームを悪ふざけでやっているプレイヤーとしての視点で語られる
欲望の垂れ流しとを読まされる気持ち悪さ
ちょっと一般サイコパスに影響されたかもしれんがそう言う気持ちの悪さを出来るだけ取り除きたいとは思う >>843
それをリアリティを持って欠かせたいって話
レベルの低いこじつけが嫌いなんだよ ゲームを成立させる為の嘘を肯定するより、ファンタジーにリアリティを持たせる嘘に変える作業が必要という話 D&Dをはじめとするゲームはファンタジーに説得力を持たせる設定じゃない
ファンタジーをゲームとしてして成立させる設定
小説にする際にはファンタジーにリアリティを持たせる設定が必要という事 「天に向かって唾を吐いたら顔に掛かりましたので、これからはフルフェイスにします」ぐらい間抜けなこと言ってるのに気づかないんだろうか
まともな人はそもそも天に向かって唾を吐かないし、そういう状況にならないように立ち回る
まあそれが出来ないような奴が戦場(フィクション)で死んで行くんだろうな
魔法にも暴発の危険性があるってならそれなりの対策はしているだろうけど
対策していないのを見て「暴発の危険性はない」じゃなくて「あいつらは魔法を分かってない」と言う主張はいかがなものか
そんなのリアリティではなく妄想の押し付けでしかないしバカみたいw 君の場合はアホだから話をする価値を感じないんだけど
バカだから天に唾吐くとか全く関係ない例えしか書けないんだろうし
もうちょっと頭使って書いてくれない?w あれか、警察官が防弾チョッキ着用するのは自分の銃が暴発したり自分の銃弾が跳ねたりする対策だとでも思ってるんだろうか
暴発を危惧するなら手そのものを守らんといけないけど素手だよな
現実の警察官にはリアリティがないというわけだなw マーフィーの法則っていうのがあってな
起こるべき可能性がある不幸はいつか起きるんだよ
安全対策ってのはそう言う事故の確立を減らすもの
銃弾を俺は避けれるとか俺は運が良いから当たらないってのは展開としてはありでも世界観の構築に於いては手抜きだろ
バカが >>850
相手が銃や弓持ってるし石すら投げてくるのに防具も盾も持たないバカが君w
石が当たってから投げたあいつが悪いんだってお母さんに泣きつくとか子供ですか? リアリティを持たせる設定が必要だとレベルの低いこじつけをしている低能君必死すぎw
警察署行って現実の警察官にも安全対策だと言ってフルアーマー着させて来いよ、そんでそのまま逮捕されとけwww
基地外野郎w 僕はゲームの設定をそのまま肯定するのは手抜きで阿呆だと言う指摘 論破してくれるなら歓迎するけど君の場合発想力が貧相で得るもんがないんだが
もうちょっと頑張ってくれ
じゃないと話し続ける価値がない こいつテンプレにいる奴だったか
おさわり禁止だったんだねNGいれとこ そうしてくれると僕もアホに絡まれずに助かるんだけどな ワッチョイ**bdは脳死蘊蓄マウントマンだからあんま構わん方がええぞ 異世界中世世界の王族ってどこに葬られるんや? 中国とかならでかい王墓つくるんだろうけど
王族専用墓地とかあるんか? 生贄いるんか? カタコンベか? >>847
小説なり漫画なりだと、重い荷物を持って長距離を歩くと
体力が失われ、息を切らせて汗だくでヘロヘロ、
なんてこともあるが、
ゲームだと「戦闘時に行動ペナルティがあります」ってだけで、
傷を負わない限りは何も失わない、とかな。 設定次第じゃね?
王権の強さにもよるだろうけど、まあ墓くらいはでかいの作るんじゃないか 王族は民衆への奉仕が義務付けられている
死後はゾンビとなって働かされる キリスト教みたいな宗教が王権に破門すら出来る国なら城に山陽の王墓があると思う イギリスではウェストミンスター宮殿の横にある寺院に歴代君主の殆どが葬られている
国の中枢にあり戴冠式などが行われる重要施設
ウェストミンスター宮殿は現在イギリス国会議事堂にされている
去年亡くなったエリザベス女王はウィンザー城内にある礼拝堂
フランスはサン=ドニ聖堂に歴代君主が埋葬されている
ヨーロッパ風の世界観なら王都の市街地にある大聖堂や城内にある礼拝堂に埋葬で良いのでは 一度、議題の提起しておこうか
ファンタジーでも異世界でも何でもいいけど
リアリティは必要かどうか
自分の結論は個人の趣味だから
あんまり人に押し付けるなで終了 僕は君にそう書けと言ってないがw
君は君の設定で書けば良い
僕は僕の創作論と設定を書くだけだ
リアリティをファンタジーに持たせる上での創作ではゲームの設定を無理やり肯定するのは悪と断じるがね 僕や君の好みに関係なく世の中にはあらゆる世界観と作品がある
押し付けてはいない
ただ自分の考えを書いているだけだ そういやエルフ貧弱説っていつぐらいから出て来た設定なんだろうか 広めたのD&Dかな?
指輪は設定でどうだったか忘れたけどレゴラスさんキレッキレだしなぁ Wizardryじゃないか
あのゲームは種族でステータスが違うんだけど、バランスを取る為にエルフは力と体力を少なくしたんだろう
普通に考えて、森暮らしの弓使いが貧弱なわけがないからな D&Dじゃないの
ヒューマンは耐久値に+補正もらってるけどエルフはないからヒューマンより貧弱って言う
その程度の根拠からエルフは貧弱となっていったのでは
トールキンのエルフはあらゆる面で人間より頑強で優秀な種族として書かれている
古代の神話におけるエルフは神や天使に近い超自然的な優れた存在として扱われていた
中世になると悪戯妖精としてのエルフの伝承が現れる
エルフと言う言葉の意味が変質して国毎に伝承やイメージが変化している
シェイクスピアの「真夏の夜の夢」を題材にしたティターニアとオーベロンが描かれたの絵画が有名で人型の美しいエルフの雛形として後世に強い影響を及ぼしているだろう WizはD&Dの地下迷宮部を抜き出したゲームだからね
まあ、こういうの行き着く所は指輪になりがち 設定はいろいろできるしな。
精霊は鉄を嫌う、と同じノリで精霊はマッチョを嫌う、
だから精霊と仲良しのエルフは、そもそもそういう体質で……とか。
悪霊は筋肉質の体を嫌う、
だから悪霊と戦う人間は筋肉質になっておかねばならない、
という漫画は実在する。 >>871
指輪物語のサウロン、サルマン、ガンダルフ、バルログは亜神に仕える精霊であり、人間が太刀打ち出来る存在ではない
そんなバルログを単身で三体も倒した後にバルログの長と相討ちになったエルフの将軍がいるらしい
レゴラス?あんなのはレッサーエルフですよ 日本だとエルフは耳長で痩せた美男美女と言った指輪物語のエルフのイメージが強い
しかしヨーロッパではエルフとは妖精と言うもっと広い意味合いで使われていた
美しい森の貴婦人であったり、悪戯をする小人、羽の生えたフェアリーも含まれ特定の種族を表す単語ではなかった バランス取り考えるとやはりプレイアブルキャラとしては弱体化せざるを得ないだろう
まぁ稀少性を盾にチート性能の上位種にしても全然いいが……
という事で、やはりボドゲあたりのファンタジーゲームあたりからだろう
順当に考えればやはりD&Dあたりになるか >>876
指輪のエルフはハイ・ロー別れてたっけ
大概はハイエルフは亜神みたいな扱いだよね >>878
魔法の才能がある人間並みの希少性だな
プレイヤーなら選択可の時点で希少の意味が無いという点で >817
>826
>833
この論理でいくと遠距離から攻撃できる分魔法が最強ってことになるんだよな
>819
>828
面白い設定だった
>821
レアリティは剣の達人と同程度ぐらいを想定している
>829
火の玉を使って防御ができないってのはいいと思った
石とかナイフとか投げられたらよほどの火力じゃない限り火の玉貫通してくるだろうし、そもそも飛び道具を剣で弾くなんてのは達人でもないと無理そうだし
バリアで防げば良くないかとも思ったが魔法のかかったナイフとか投げられたら貫通するかもしれないしな
>830
夜の写本師とか?
とりあえず剣と遠距離攻撃どっちか一方しか使わなくなるってのは避けたい
>832
とても分かる るろ剣の作者は剣からビーム出すことに否定的だったらしいだが、それと同程度に分かる 西洋のファンタジー小説に於いては魔法使いがとりわけ強大な存在として描かれるのが一般的ではなかろうか
剣士は魔法使いの手下や駒程度の扱い
コナンや指輪物語でも魔法は強大な力だが前線で兵士が使う様なものではない
当たったら一撃で戦闘不能になる銃弾や爆弾的なものでないと実用性がないだろうし
ドラゴンボールやゲーム的なHPの削りあいだと戦闘にリアリティが失われプロレスとなってしまう
ウィッチャーだと魔法使いには遠く及ばないが白兵戦では便利な簡易魔法として印と呼ばれる技術が登場している ウィッチャーシーズン3の第一話がゲームの印であるクエンとアードをうまく表現していたが 前から何度か書いているが、昔の物語では魔法使いがプレイアブルキャラではない導き手やお助けキャラである場合も多かった
つまり主人公の仲間やパーティメンバーではないケース
主人公の仲間や対等な同志である場合の魔法使いと、導き手やお助けキャラである場合の魔法使い(預言者・占い師)を混同して語ってはならん
表面的な職業や見た目・能力で語るのではなく、物語の役割として背負っている役柄にも注目しなければただの節穴よ 僕はそのプレイアブルキャラとしての魔法使いが過度にゲームナイズされてしまっているから創作で浮いてしまうんじゃないかという事を書いた
どうしても描写を詰めていくと無理があるというか ゲームであるが故に過度のパワーを持たせる事をせずに遠距離キャラは火力が弱体化されるし、それでいて白兵戦では逆に固くされる
しかし戦争の歴史を見ればわかる様に遠距離大火力は大正義で超インフレして近接武器で遠距離攻撃には太刀打ちできない
ゲーム故に無理やり調整して成立しているだけで創作にそのまま反映すると違和感が強すぎる そこで世界は発想の転換を迎えた
ゲーム的な魔法使いが浮いてみえるなら世界の方をゲーム的にシフトさせてしまえばいい。 リアリティやら実在感は二の次で良いではないか、と
なろう的ファンタジーゲーム時代の到来だ
好みは大きく分かれる形になったが、ムーブメントとして悪い事じゃない
しかし反発してリアルファンタジー派、本格化ファンタジー派がもっときっちり残ると思ったが、国内では淘汰されつつあるのは意外だったな
まぁ結果論だから仕方ない 塑像濫造された訳の分からない作品が人気を得て残っているとは言えないと思うけどね
知識がなく誰でも書けるから量産されているだけで >>835
現実には、乱入して来たイノシシと勝負したゲートボールチームとか、撲殺した通行人グループとか有るからな >>842
短パン・Tシャツ・サンダル履きで公園の森を散策してみなw
田んぼの畦道でもダメージを受けるよ
チープキル…ショボい攻撃を無視できる装備は絶対に必要なんだよ >>891
お前が俺のレスをどう読んだのかまるで理解できん D&Dのエルフは成長が遅いだけで戦士と魔法使いのいいとこ取りのスペックだったから、貧弱とは言いがたいかな 「異世界ひろゆき」や「この世界は不完全すぎる」「ダンジョン飯」と言ったメタ視点の作品は現実との設定・展開がギャップとなりギャグとなって読める ダンジョン飯みるたびに、昔のダンジョンマスターってゲームを思い出す 全部ギャグだと思って読めばこまけぇことはだいたい許せるんだろうな
おもしろいかどうかはともかく >>879
ハイ・ローは無かったと思うが、強い奴は強いって感じだろうか
将軍がいた時代でもバルログの好物はエルフで喰われまくってたんじゃなかったかな
同じ大戦中にハーフエルフが最巨体のドラゴンと空中戦で相討ちになってたりした
指輪物語にはダークエルフもいるけど、山の中に引っ込んでて海を渡らず中つ国に残ったという記述だけあったような ファイヤーボールとかドラゴンブレスより歩く方が早いアレか?
開幕全員死体蘇生から始まる…… 指輪物語のエルフは二つに大別される
光のエルフ(カラクウェンディ)
暗闇のエルフ(モリクウェンディ)
アマンにある二つの木の光を見た者を光のエルフ(カラクウェンディ)。
光を見ることなく中つ国に留まった者を暗闇のエルフ(モリクウェンディ)と呼び、作中では前者が後者より優れるという描写が様々な形で為されている。 そしてそんな事より読者の関心は巨乳なのか貧乳なのかに向けられているのであった >>881
>とりあえず剣と遠距離攻撃どっちか一方しか使わなくなるってのは避けたい
剣士と魔法使いがいるって話じゃなくて、一人が剣と魔法が使えてどちらの戦い方もうまく使っていきたいってことか?
そういうのってキャラ側の差別化で決めるのではなくて、敵側に合わせて変えていくものじゃないのか?
近づける敵なら剣だし近づけないなら遠距離攻撃
あとリナインバースみたいに魔法がメインだけどフェイントで剣を使うことがあってもいいわけだし
逆に剣メインだけど魔法をフェイントで使うのもありだよな 剣士レベルにもよるよな
なんちゅうか、衝撃波で遠距離攻撃とかするのは割とエンタメでは一般的なわけで
FSSの騎士みたいなとこまでいってしまうと、もう魔法より魔法ちっくになってしまう >>901
近づける限りなるべく剣ってのはいい
一人が、というのではなく、なんというか剣士を育てるより魔法使い育てた方が良くねってのは感じてしまう
魔法がワールドトリガーでいうブラックトリガー的な扱いとかならともかく…というかワートリも射撃と近接攻撃で分かれてるけどどうしてか知らん
というか色々条件課しといてアレだけど結局相性の問題に帰結するようなのが一番いい気がしてきた
金属を切削する時とゴムを切削する時とで金属の方が簡単だからゴムは他の方法でやった方がいいよねみたいな そもそも考慮する条件がゲーム的なら、ゲーム的な話にしかならないぞ まぁ話題主がゲーム的な所を毛嫌いしてるわけでもないから構わないだろう
その方が今日びの設定としては有利でもあるし ゲーム的でない、魔法使いが仲間の作品て難しいと思うんだよな
ガンダルフみたいな格上の人なら、凄いことができる、どこまでできるかはよう分からん、で良いけど、
生死を共にする仲間なら何が出来るか具体的に教えて、みたくなるし >>903
>一人が、というのではなく、なんというか剣士を育てるより魔法使い育てた方が良くねってのは感じてしまう
俺は一長一短だと思うんだがな
というか詠唱が必要だとか、詠唱は覚えるだけだが剣の技量は日ごろの鍛錬によるとか、そういうメタ設定をうまく噛み合わせて一長一短に仕上げているとも言えるけどさ
育てるつってもどのレベルまで仕上げるかで変わるしな
剣聖まで育てるのと雑魚兵士Aまで育てるのじゃ違うわけで、それは魔法使いでも同じ
ゲーム的表現で言えば剣士と魔法使いで成長曲線が同じはずもなく、ゲームと違うところで言うと育てても全員が剣聖や大賢者になれるわけじゃない
結局はそういうメタ設定をうまく落とし込めるかどうかでしかないわけだよ
じゃあ剣士と魔法使いどっちがいいんだよって話に戻ると、その人の特性・適正(頭の出来、運動能力)と、敵が何者か(剣が効かない、魔法が効かない、雑魚が大量、強大な敵が一体)
そういう話でしかないんじゃないかね >>893
そっちはクラシック版D&Dで、実質は戦士と魔術士のマルチクラスだから成長が遅い。 日本のファンタジー感のベースのロードスがD&Dベースだから結構全ての基礎な面がある 「ゴルゴーンは別に下半身が蛇でできてるってわけではなくて、それは後世のイメージの問題で…」と前振りしてから戦闘シーンで弓矢ガンガンに使い出すゴルゴーンは見てみたい
>>907
育てるのに適性があるというのは分かる
仮に剣士が魔法使いの下位互換の場合、少人数でパーティー組むなら剣士が要らない子になりかねないのは避けたい
落とし所として、材料の観点で有利(どんな属性でも相手にできる)と環境の観点で有利(離れていても攻撃できる)の組み合わせが一番良さそうだ
詠唱時間が長くなるというなら火の玉を飛ばすメリットが消えるし 今の格闘ゲーマーやRPG好きな人たちが、
初代スト2やDQ1・FF1などには触れたことが無いように。
パーンやディード、リウイやイリーナを全く知らないまま、
彼らが敷いた線路に乗っかったファンタジーラノベを
描いてる人も多そう。もちろん、それは別に悪いことではないし、
古典を読めと押し付ける気も無いけどさ。 まぁかの一連のリプレイのせいでカシューだアシュラムだのNPCが華々しく活躍するマスターの演技をプレイヤーが欠伸しながら聞かされる、という地獄スタイルを作り上げたのもSNEの罪深さだからなぁ
あの影響を完全に受けたゲームマスターが多くて……謎のシナリオの片棒を担がされる傍観者プレイヤーを当時大量に生み出してはポカンとさせたもんだ
今のなろう的な作品で、NPC的なサブキャラの白痴化はその反動という側面もあるから安易に非難できるものでもない
プレイヤーではなくメッセンジャーだカメラマンだ狂言回しだとはよく言われたものだ 登場人物の側面をキャラクターと前キャラクター態とに分けた人が居たように、世界観にも「詳細な設定」と「キャラとしての世界」の側面があるのだと思う
最初に考えるべきは後者であって、つまり第一のフェイズでは作者の嗜好や読者の知識欲を満たすためにラノベとかゲームとかメルヘンみたいな考え方で好き勝手に世界観のルールを最初に作る
そして第二のフェイズでルールを、生物学, 地学, 地理, 歴史, 経済学, 文化人類学の知識を用いてリアルに見せる
鏡の中の鏡-迷宮-は第一のフェイズに重きを置いていて、指輪物語は第二のフェイズに重きを置いているという違いなだけで、手順はあまり変わらない筈 そういう昔は昔であった負の側面をしれっと忘れたかのように抜かして過去を美化して語る輩を信じてはならんのだ
当時のあんな素人創作より、今日びのこのなろう物語の方が100倍も1000倍も……は流石にオーバーだが、やはり進歩しとる
時代は良くなったよ もちろん素人同士の娯楽作品という意味だからな
商業を介した文芸や芸術という観点からは関係ないし、俺も専門外だから知らん 連載形式かプロット書き切ってから書き出すか
作者によるので一概には言えませんが
連載形式はベテランでも失敗するからな
でも、プロット書き切って誰も見ないとエタるしかないし
やりたいことやったら終わっていいんだよ >>910
>仮に剣士が魔法使いの下位互換の場合
そもそも互換じゃないって俺は思うのだが
共通しちゃう部分もあるが共通しない部分がある
共通する部分で上とか下が出来ちゃうのは仕方がないけど
共通しない部分でそれぞれが優位になれるからどっちが上位とかそういう話じゃないと思う 言葉通り、剣しか使わない剣士とか魔法しか使わない魔法がいるかというと
ぶっちゃけ、使えるもんはなんでも使うのが普通よな
ゼルダの伝説のリンクさんとか見てみなさいよ 大谷翔平が魔術師だったら、普通に前衛こなしながらチームを引っ張るな 魔術師といえば初期型レイストリン並みに貧弱じゃ無いとねって言うイメージ
咳しただけで骨折するレベル 剣士や魔術が専門化されて高尚とされるまでに伝統に縛られるようになると他を見下すようになるよな >>832
魔法使いの魔法が、マシンガンやバズーカ(グレネード)だと仮定して考えれば分かりやすいのでは
マシンガンも弾切れしたらマガジン交換しなければならないし、バズーカ(グレネード)も装填に時間がかかる
つまり詠唱が要らない魔法とは
弾切れを起こさないマガジンや弾の装填が要らないバズーカと言う事になる
そんな魔法を使える魔法使いがゴロゴロ居る世界観なら剣や槍は廃れてるよね
現代みたいに >>911
何回か言ってるけどそこら辺のうち僧侶やら信仰やらについては失伝しつつある文化だと思ってるわ 体力なかったりMP制だのはゲームバランスの犠牲になっただけであって
戦闘を本業にしてるやつがそんな貧弱な訳ないだろっつー 体力ないと言っても本職戦士に比べればないというわけでトキシッコみたいにちょっとの移動で息切れとかは個々人の問題だと思う
あと戦闘を本業にしてると言うが、戦士は戦うのがすべてだけど、魔法使いは戦うのがすべてではないと思う
MP制にしても体力だってHPで表現されるのと同じで、それ自体はゲームバランスの犠牲とは思わん
それを言うなら本来あるべき時間が経てば回復することがないって部分じゃないだろうか
ゲームじゃHPもMPを宿かテントで休まんと回復しないからな(ゲームによっては一定時間ごとに回復するものもあるけど) いつもデスクワークしてるホワイトカラーの人より、
フィールドワークメインの学者さんとかのが体力あるのと似たようなことはだろうね ムツゴロウやファーブル程度でもホワイトカラーより遥かに体力あると思う リアル・フィクション問わず、知力体力備えたスーパーエリート冒険者って少なくないしなぁ
リアル三蔵法師とか、西遊記みたく妖怪が出はしないものの同じくらい治安最悪の中
悟空なんかのお友がいたわけでもなく、単身異国へ赴いて天竺で学力トップとって帰ってくる豪の者なんだもん
行き帰りは当然、何度も賊に襲われるがなんか切り抜けてるし そう言うスーパーエリートでも無いと冒険なんか出来んというべきか
知力体力時の運が無いと途中で死ぬ >>931
あの人努力の鬼で先見性もあってコミュ力お化けな上運もあるから正直スキルだ現代知識だチートだでイキってるなろう主人公よりやばいわ 弾切れなしのマシンガンを装備したランサー思い出した そもそも冒険なんて働かなくても食っていける金持ちの道楽であって、その日暮らしの冒険者連中に向かって冒険してないって言われてもそいつらには冒険のための原資もスポンサーも無いわけだな キノの旅のキノはお金が減るばかりになるように思える
あれで収支トントンなんてなあ なろうの冒険者っていうかどっちかと言うとモンハンのハンターに近いからな
ワールドの設定みたいに未踏の大陸に調査へ行くこともあるだろうが基本は拠点周域で暴れる魔獣なんかの討伐がメインよ 冒険者黎明期や成長期だったころは実際に冒険していたんだろうさ
その時は当然、行く手の魔物を倒しながら未踏の地を目指すのが当然だった
けどほとんどのなろう世界はすでに成熟期に入っているから魔物の討伐だけが仕事として残っている >>939
モンハン世界も人類圏とモンスター圏では結構な隔たりがあるらしく
拠点からも数日かかってる場所も少なくないらしい
あと何気に2の主人公が古代遺跡(古塔)の発見に貢献してたりするし
割とフィールドワーカーな事もやってるので
他の歴代ハンターでも下手ななろう冒険者より冒険者してるぞ >>940
モンハンで例えると現地の引退ハンターが前者(狩場の選定、足場の確保等)でプレイヤーがなろーしゅって事だな ドラゴンエイジってゲームの世界観だと、
魔法はまなべば学ぶほど、フェイド(魔界みたいなもん)からの干渉を受けて、
下手すると寝てるうちに夢の世界とフェイドが繋がって戻ってこれなくなるって設定だったよな 戦士が戦うのを全てと言うが果たしてそうであろうか
兵士とは一般に農民や町民がなる
平時における職業は様々だ
貴族以外は専業戦士なんていないのでは
そしてその貴族は読み書きなどを習う事が多いのでそれこそ他の職業につきやすい
ただヨーロッパの中世も初期の頃のゲルマン人は文字すら持っていない山猿どもで領主を名乗る連中ですら男が読み書きを習うのは軟弱と言う風潮があった
そんな頃の山猿貴族は専業戦士だっただろう
また前線で戦う魔法使いは単なる異能力者や特別な武器の扱いの訓練を受けた兵士に過ぎないのかも知れん
特に学があるとは限らず適性がある人間が任命されて魔法投擲部隊に配属されている農民という可能性
魔法使いが頭が良く学があるならそれこそ前線に出すのは勿体無い人材で他にやらせる事があるのではないか
寧ろ頭がいいなら前線で死ぬ可能性がある魔法使いなんかを職としては避けるだろうし
そう考えれば前線や冒険者になる魔法使いは学がない人間で仕方なく他になれるものがなくやっているだけと見た方が自然 有能で学がある魔法使いのうち前線に出たり冒険者になるのは極めて稀な変わり者・問題がある人物だろう 自己の在り方をしてそうだという戦士はいるが、戦士の全てがそうだと言い切るキャラはいない
そうであって欲しいと願っているキャラはいるだろうが
キャラとしてすら実在しないものを語る意味など無いだろう
そういうキャラを描きたいというなら話題の提起の仕方からして間違っておる
学べ 上遠野作品なんかだとえてして魔法も超能力もなく人外でもない戦士のほうが強い 設定なんだから色んな推論と考察を書くだけよ
意味がない・提起云々という事は的外れ
敢えて言うなら君にとって興味がないと言うだけの事 推論や考察と創作物設定の区別すらできないか……
その程度の知能ならばまぁ仕方ないか…… 憐れなる者よ
糞便が如くその混沌した意味をなさぬ文字をたれ流すがいい
おぞましき姿でな…… >>943
これ最終的に昏睡から醒めなくなるって事か?怖いな 魔法じゃさほど珍しくない設定よ
ベルセルクも近似した設定だったでしょ
トランス系、異次元をパワーソースにしてるタイプでは珍しい形じゃない
深く関わるほど強い力を引っ張ってこれるが戻れなくなったり異形化したり、という設定 迷宮くそたわけの魔法使いは体格が悪く他の職業に適性がない落ちこぼれがつくジョブ
その為重い防具を着て動くこともできず狙われたら即死でダントツの死亡率を誇る不人気職
魔法は書物から覚えるわけでもなく超能力として魔力を捏ねていく内に感覚的に使い方を覚える、身体感覚・経験に依存した技能
魔法使いの知能や知識が高いという設定は必ずしも必要ではない
迷宮探索者は迷宮にある都市にしか存在しないがその理由は迷宮から漏れ出る魔力を使わないと能力が十分に使えない点と、肉体が魔力に高い順応を示す事によって能力が高まる代わりに肉体が魔力なしでは生きられなる上に重度の魔力中毒に陥る
やがて魔力を渇望するあまりに迷宮に入り浸って二度と迷宮から出てこなくなる慣れ果てへと落ちぶれると半不死となり怪物同士で喰らいあい喰らい尽くされるまで迷宮を彷徨い続ける まぁあれはwizardryそのものだからねぇ……
ゲーム世界観ベース物語というよりは普通のゲームプレイにストーリーを脚色して被せたかのような ウィッチャーの魔法使いも能力自体は生まれついての才能にすぎず、その訓練は学問による知識の習得ではなく身体的な鍛錬と精神修養が主体だった 効果は道具ごと固定だが誰でも簡単にワンアクションで使えるマジックアイテムが普及してるから
詠唱なんかに手間と時間とられる魔術はよほど卓越したキャスターじゃないとその弱点で負けるという作品もある 日本の山伏や密教の修行・ヒンドゥ教の苦行
多くの宗教で神通力に習得は身体的な鍛錬・苦痛によって得るとされる 知識が高いのは賢者や錬金術師となりそれらは学者と区別される
対して魔法使いとは異能力者・ミュータント 魔法使いは知識から異能力を得ているのではなく異能力を生まれ持った者たちが権力を維持する為に高い教養を身に付けて政治を操り結社を作る 魔法使いのファイアなんだけどさ あれ飛ばすと物理法則に従ってやがて地面におちるの?それともまーっすぐ飛んで行ってそのうち消えるの? 水の塊なんかは下に落ちそうなイメージなんだけど火はどうなるんだ 好きにイメージして良いんだよ
お前さんの妄想した世界なり書いた世界なんだから
まぁ無限推進は何かと不便な現象が置きやすいから、魔法ごとの射程距離を越えたら急速に効果も威力も減衰する、というのが無難な考え方だろう
もちろん無難である必要性はどこにもない
致命的な創作トラブルになりにくい、という程度の話 逆から言うとこういった部分を「よし、じゃあ俺はこの作品ではこういった設定にしよう」と自分で決めて決断できない人はいつまで経っても創作に至れない
つまり、向いてないという事になる
経験で払拭できる可能性は高いが
最初のハードルはどんどん高くなる >>960
火炎放射器型と火の玉型とハイブリッドがあると思う
俺は火の玉型イメージしてて放物線描くように、障害物なきゃやがて地面に落ちる 魔法だし物理法則無視して有効射程で減衰か消滅するまでは直進じゃないかな。そうすると球状の世界の場合どうなんのとか疑問も湧くけど >>924
だからこそ、上手くすれば今の若者には、
新鮮・斬新なものとしてウケるかもしれない、
と思って執筆してる。
コンピュータゲームにおけるハードの進歩とは違って、
「古い物はショボイ」とはならんからね。小説ってのは。
ただ、流行の変化があるだけ。 >>965
何かが燃えているにしろ、炎そのものにしろ、炎に見える熱いなにかにしろ、魔法で作られ飛ばされている事に変わりはなくて、
結局どう飛ぶの?という話になるんじゃないの? ちなみに、炎に限らず固体か粘度の高い液体でもない限り、球形を維持して飛んでいけないから魔法の関与が必須になる。
ならば弾道に魔法の関与があっていいし、当たったときや当たる直前にも魔法の関与があっていい。
ならば物理攻撃か魔法攻撃かってのも、両方で良いのではないか。 科学理論でもゆで理論でもそういうのが作品のテーマでもない限りは面白くなる保証があるわけでもなし、開示しないだけでザックリとは考えてると思うけどな どう飛ぶのか?と言うより、どう見せたいか?な気もするがな
理論なんてそれに合わせて後付けすればいいだけの話
「ちなみに」というやつはだいたい参考にならん
そんな話はしてないのにただ話したいから書いているだけだからな 物理的に火の玉が飛んでいくなら、「はずす」って可能性もあるよな。
ゲームの魔法はMPというコストも払うせいか、絶対命中であることが多いけど、
なろう小説の中では、魔法を躱す主人公も多いイメージ ゲームでも魔法回避率はあるけどな
ダメージ0か否かというよりダメージ軽減に振っている感じだけど
敵でも「直撃は避けやがったか」ってのがそれに当たるんじゃね?
敵も味方も魔法防御は直撃した上での耐久性ってイメージかな 小説とか漫画における魔法の回避について、
魔法の飛んでくる設定によって対処って変わるもんだよね
例えるならハイエロファント・グリーンのスプラッシュは、
物理的に飛んでくる攻撃なので、DIOは時を留めて回避できるが、
次元を超えてくるジョニーのタスクは、当たらない限り攻撃は続く(絶対命中)っていう 少人数での接近遭遇の場合は飛び道具の射程や弾道軌道を考えなくとも戦闘描写は成り立つ
しかし戦争などを考え出すと遠距離の敵への牽制や狙撃を必然的に考えるようになる
盾や城壁があった場合の弾道軌道を考えたり
描写が複雑で正確になるほど手抜きで魔法と一言で済ませてたものも参考資料に合わせて変えていく過程で弓や銃弾や投石や火炎放射器の射程や弾道軌道ってものを意識する
レーザーだって威力減衰する訳だし照射時間や距離に応じた消費エネルギーとか?
魔法という作者の脳内設定で省くと作者の思い込みや都合で書かれた描写に読者視点では明らかな矛盾も起きやすくなる
魔法だから良いんだという言うのは、なろうで多く批判される要因の一つじゃなかろうか 火球と銘打っていかにも射出しているように見せかけてその実条件成立で発生する座標指定型(軌道に見えるのはレーザーサイトみたいなもの)とかもありそう 描写が複雑で正確に書くような作者が「魔法だから良いんだ」なんて言わないだろ
魔法だから良いんだという作者は戦闘描写も簡素化して雑
そもそも見せようとしているのが戦争の中身じゃなくて戦争に関わる人間でしかないから細かい描写は邪魔なだけ ファイアを飛ばすというけど、ほな、どんな力で飛ばしてんのって事よ
もしかしたら念動力的なものかもしれん訳で
裏を返せば物理的に飛ばせば、放物線描いて落ちるのも自然じゃろ
矢で飛ばしたり、マリオファイアボールみたく投げたり マリオのファイアボールは地面に落ちた物が同じ高さまで跳ね上がる(重力の影響を受けていない+空気抵抗がない)のと
水平方向に一定の速度で移動する(空気抵抗がない)と言う謎があるけどな
あと矢で飛ばしたりってそれファイアじゃなくてただの火矢だろ ファイアーボールも腕で投擲するなら使用者の筋力値と器用値よって射程距離と命中率が影響されないと
運動音痴が投げると足元に誤って投げてしまい自爆する 運動音痴が投げると横や後ろに飛んで行ってフレンドリーファイアだぞ、ファイアだけにな! そういやあるTRPGだと射撃系呪文はDEX依存の専用投擲スキルで当てないといけないとかいう設定で使い勝手がクッソ悪かったな
幼女戦記みたいに銃で出力とかホント色々よな 海外のTRPG、特にウォーハンマー4Kみたいなのは、
ミニチュアを使って射程もメジャーや定規で測って遊ぶから、
そこらへん勝敗に関わるシビアな設定なのよな。 魔法使いも前線出るなら兵士と同程度の鍛錬して筋力つけんとね
巨乳の美少女が童貞に人気だからって理由で誤魔化すのは良く無い
1っ歩譲って女の方が魔力強いとしても前世で戦い抜ける吉田沙保里系筋肉美少女にしないと 長距離転移が当たり前でできるとか、魔法使いが絶対権力者とかでもないなら足の使えない兵士なんてただの民間人と変わらんもんな
と思ったけど車とか移動手段が発達してるなら人間砲台として酷使されそうではあるし色々だな 普段は全自動卵割り魔道具に魔力を注入する仕事の人が
戦時には全自動兜割り魔道具に魔力を注入する仕事をする
民間人でもかまわない 前線に出るなら体力がなければ足手纏いで追い返される
読んで最低限のリアリティが伴わないとクソなろうと批判される
なろうなろうした展開を敢えて書く人もいるんだろうけど
対立関係にある作風とも言えるものに妥協点は存在しないでお互い別の異世界の話としてスルーするしかない そもそも何にリアリティを感じるかなんてのは個人の経験で変わるので、
「最低限求められるリアリティ」とは、言い換えれば最低限守ってほしいお約束でしかない 最低限守って欲しいお約束、とやらも個人個人でまた違うので結局ただのワガママでしかないのであった
自分だけ正しいと思い込み、自分に皆が賛同してるはずという傲慢でしかないものを…… そもそもお約束とは、お仲間であるならば心得ていなければいけない事項でしかなく、お約束が通じないものは同類ではないというグループわけをするためのものでしかないってことから説明しなきゃだめか? 無意味な言葉遊びでどうとも取れる
少なくともなろうテンプレのお約束と言うものではない お仲間認定やらそれらは結局お前の主観で勝手になされている一方的で支配的な傲慢である事を認めて、他人のそれを取り入れてグレーゾーンを広めなければただの強要である事を知らねばならん
アンケートも調査も統計も取りもせず主観だけで語りやがって一体何様だ、っつー話よな
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