【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 919冊目
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前スレ
【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 918冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1707921070/l50 アレクシスは領主候補生のヴィルに引導を渡し辞任して親父のギーベ領に帰ってると予想 保守とだけ書いたら「本文が無いぞ。荒らしかゴルァ」とエラーを吐かれてしまったよ。
ユストクスがヴィルフリートの筆頭側仕えになったら、どんな事になっていたんだろう。 >>1に保守の女神のご加護があらんことを
乙！
>>7
ユッスーがヴィル君に付いたら？
ヴェロかヴィル君か両方かの命はないやろなぁ
ついでに連座でリヒャルダとグードルーンも >>7
早ければ早いほど良さそうだけど
時期に左右されるわな。ロゼマの洗礼後から、眠りに付いてから。
学習システムの革新はロゼマが手を出すまでは旧式だしな。 >>1 乙
>>8
エックよりは搦め手で対応するだろうから、ユストクス親族への連座は発生しないんじゃないかな
多分、最初の疑問主は、ユストクスならヴェロを煙に巻きつつヴィルを教育できたかも？という観点での疑問提出なんだと思うが（勘違いならごめん）、ヴィル誕生より先にフェルに名捧げして側仕えに就任してるから、ヴィルに誠心誠意仕えるユストクスは存在し得ない >>7
フェルに忠誠捧げているから、他の主に仕える訳が無い。
「もしも」の起こらない事を想像する必要が無い。
フェルがエーレンに来ない（魔石になる）ルートで初めて「もしも」になる。 >>11
ローゼマインがお目付け役としてリヒャルダにお願いした様に
主人であるフェルディナンドから命令されて、
一時的にヴィルフリートの側仕えになるというのなら、
まだあり得るかもな。 アーレン貴族に対するハルクラみたいに主の利になる存在としてヴィル君アウブブートキャンプやる方向なら真面目に育て…諦めてシャルメルヒを育てるほうにいきそう >>12
ないと思うよ
忘れてるのかも知れないがヴェロが育てたヴィルをフェルの側近がどのように扱うか、それはエックハルトだけではなくユストクスとラザファムも同様 あの時点だとフェルはヴィルを廃嫡にすべきだと考えてるから
主の意向に従うならそっち方向だしそもそもフェルからそのような命令は出されないと思う まあ仮にヴィルの側仕えになったとしてもボンクラ時代のヴィルではトラウゴが〆られたのと同じような感じになるのかなあ >>16
ヴェロ排除後なら絶対に受けないし、フェルもそんな命令を出さない
ヴェロ健在ならヴェロの命令通りにヴィルのご機嫌取りしながらヴェロ排除の仕込みに全力だろう
まともな指導をする理由がないどころか
まともな教育を施そうとして首になったらヴェロに近づく機会が減ってヴェロ排除のチャンスを伺えなくなるし
狂犬脳筋エックですらチャンスを伺うために仕えるフリ位出来るぞと言ってるんだから ユストクスはトラウゴットは目下の親族だからああいうやり方ができたけど、ヴェローニカ失脚後であっても領主候補生のヴィル相手にそんな事出来るだろうか？ >>18
ユッスーは溜め込んで溜め込んで
こっそり毒を仕込むタイプだと思うから
多分、オズヴァルトが配置されてるなら
知らない間に居なくなっていそうな気もする
そしてヴェロも芋づる式に立場を無くしてそう
フェルが危機に瀕して
自暴自棄になった時でも魔術具頼りで
少しでもアーレンの被害を拡大させようとしてたし
ぶちギレてるのにどこか理性的な辺り
割と信頼できる気がする
ヴィル君が貴族失格の烙印を捺されることになる
とは思うが
もしくはトラウマで対人恐怖症を患って
飯を喰って糞を垂れ流すだけのオブジェになるか
何にせよヴィル君にとっては
最悪の側仕えになると思う ヴェロの自制心が効いていて
むやみやたらに気に入らない貴族をショブンしまくってなくて
ヴィルがマトモに育つ環境が残ってたら
フェルの神殿入りもなく
ロゼマはマインのまま死んじゃってそうだしなぁ ヴィルはロゼマ様がのし上がる為に必要なコラテラルダメージの筆頭だから仕方ないね >>21
ヴェロはフェルが来る前から傍若無人だったり娘たちを虐待してたからあんまフェルは関係ない
あとフェルを神殿に入れると決めたのはジル >>23
むしろロゼマに多くのチャンスを与えられてたのに、ヴィル側がそれを全て無駄にしてただけに見えるんだが
例えば貴族院1年の時に流行を発信して名を売るチャンスだったのに、ろくに自領の流行を学んでなかったから、アドルやレス兄のようなある程度目敏い者達からはハリボテだとバレる事になった
次期領主の座ですらもバルトルトに色々吹き込まれても不貞腐れずに諦めなければ、ハンネやドレヴァンギーベの娘などを手に入れて最低でも領主候補生の地位は守れたかもしれない >>25
✕学んでなかった
◯元々のクソ教育をどうにかする詰め込みで手一杯のヴィルの頭（遊びたい脳）と、そんなもの他人がやって掠め取ればいいとしか考えてない側近だったから最初から学ぶなんて考えることすらなかった 貴族院の社交はミニ外交だけど、ヴィルは裏の無い優雅な娯楽くらいな感覚だったと思う
だから儀式の為に帰領してたロゼマが戻って来るなり、「其方のせいで優雅な生活を送れなかった！」とか言い始めた
オズも何故「ローゼマイン様がいない今が手柄を奪うチャンスですよ。社交でヴィルフリート様が流行を担ってるように見せましょう」とか言わなかったのやら 手柄を奪うにも内容を理解してないとバレるから
側近が下調べしてヴィルくんにレクチャーしないといけなくて
面倒くさかったんじゃね？ そもそもまだロゼマの貴族院での台頭を実感できてない感じだろう
2年の眠りでライゼガングは消沈してる時期
次期アウブとは見なされず、貴族院では騒動を起こし、自領からは功績が見えにくくなってる
領地対抗戦を通して他領の目に気付くまではね ヴィルは1年生時で流行は女物ばかりだからとロゼマに全て丸投げしたんじゃなかったか
学生側近も主の考えを忠実に守る＋自分の学業もあるからそれで良しとしただけでは 明確な意図を持ってそうしたわけでなく、必要性を感じなかったから手を出さなかったという感じだろうな
ジルの目論見としてはヴィルに流行の功績を得させるつもりだったが、明確な指示はなく、流行の広がる場にいさせるだけでよしとしたようだね と言うよりジルも底辺エーレンだった頃のやり取りしか知らんから流行を発信してもジワジワと浸透させるくらいしか思い浮かばなかったんじゃない？
ヴィルには寮内の統制に力を入れろって指示してたし女性向けが多かった流行の発信はサブミッションとしてヴィルの功績に繋がればラッキーくらいの気持ちだったのかも ロゼマ1年入学時、シュティンルークに頼りまくって頭使わなくなってたアンゲリカだが
筆記試験の時も小声で「主その答えは◯◯だ」とかやり取りしてたんだよなｗ
静かな教室で思いっきり周りに聞こえてるだろうけどカンニング良いんだろうか？ トラウゴットもそうだったけど近い場所にいたから、客観的に見ることが出来ずにロゼマの実態が分かりにくかったってのはあると思う
トラウゴットは側近を辞めてから、ヴィルはレス兄やオルトに色々指摘されてから、ロゼマは外からは評価されてると気付いた というより？
その見解と矛盾する事を書いてはいないが
流行の功績を得させるつもり、ということについてなら、これはエルお母様とフェルの会話そのまま 私とて母上に育てられたのだから同じく母上に育てられたヴィルフリートもこれくらい言わなくても分かるだろう
↓
分かりませんでした
大体これじゃねｗ ギーベ・キルンベルガが言ってたように
ジルの場合は自分で何かしていたわけじゃなく裏でヴェローニカが手を回していたんだろ
ただヴィルの場合は悪事を働いて他者から功績を奪う身内がいなかったというのがジルとの違い >>35
31の書込みをリロードする前に投稿してしまいスマン >>25
そう見えるのは当然だよ本編はほぼロゼマ様視点だもの
加えて言うなら匂わせじゃない初代当て馬役だから仕方ないよそうなるように世界が出来てるんだから ヴィルフリート物語だったらきっと
お優しいお祖母様を苦しめたシセイジとライゼガングが処罰されて弟妹は自分を慕い全力で補佐してくれて
大領地の領主候補生と厚い友情を結んで大領地から嫁を貰って
アイディアは良いけど問題ばかりの養妹を上手く捌いてエーレンフェストを繁栄に導くんだろうね >>41
ヴィルフリート物語を考えてみたが終始お花畑にしかならんわ >>41
何時の時点かに依る
白の塔の件の後ならフェルのことを
叔父上と呼んで一目おいてる
ロゼマさんに関しても問題児という認識は
貴族院一年が終わった後で
ジルが何気なく言った言葉を
鵜呑みにした結果だし ウィキペディアで金粉の記述見てると救いようがない人物としか思えなくなる 曲がりなりにも妻子がいてアウブになってる金粉と、設定追加でギーベになれるかすら怪しいヴィルでは、金粉の方がマシかもしれない >>33
魔術具の持込は制限されてないし、実技は文句無しだし、先生達も補講の手間をかけたくなかったんじゃないかな ベンノ視点ではあんなに下衆野郎だったグスタフだって『ギルド長の悩みの種』では、悪意じゃなく間が悪く相手の感情や想いを推し量れない悪人じゃなかったってなっていたからね。金粉さんも妻子への気遣いと愛を中心に描けば家族思いの好い人になるかもよ？ 容姿は良い、地位も権力もある、政治力もある
金粉は一応モテ要素はあるよ エグとトラオは女神の化身閥だから旧王族側はジギだけやん ギレッセンマイヤーとハウフレッツェは旧王族閥じゃない？
何となくクラッセンブルクやインメルディンクもそれっぽい感じがする ハンネ編で嫁盗りに参戦する領地が金粉にくっついてるとこだろ >>53
トラオも旧王族側にならざるをえないと思うな。ツェントとしての矜持はなくとも大領地アウブの矜持は必要で、就任式で未成年アウブを批判してフェルの要注意リスト入りしたのが元勝ち組中小領地だったら受け皿にはならないとだから。 >>50
でもそれって単なる下衆野郎よりも
余程救いがない気が
良かれと思ってやったことが
悉く全部ずれてるってのは
しかも腹心はずれてることに気づいてた
もしくは後からでも気づけたみたいだし
そんなのをトップに据えなきゃいけなかった
エーレンの商業組合も可哀想は可哀想 ヴォルフみたいなのがトップになるよりはいいんじゃね >>58
どこと比べるかだけどな
でもいくら家柄が立派でも
やることなすことずれてるリーダーには
付いていきたくないと思っても
おかしくないと思うんだ >>56
客観的事実としてトラオは第一夫人をダンケル出身のマグダに変えてダンケルと協力してやっていく政治姿勢を見せてるな トラオはツェントとして苦労してるから実務でも神の力がないとやっていけない実感持ってるだろうしなぁ
金粉にはそういうのなさそう >>27
その時の事で言うとヴェロのやり方が上前を跳ねるやり方なので
話題が出た時や流行を広めるお茶会にはロゼマでなくヴィルが前に出て全部自分がやった顔をするでなく(口八丁なら他領にもヴィルの手柄に見える)
ロゼマが売り込みのお茶会まで終わらせた上で、この手柄はヴィル様に献上しますと言わせる(誰の手柄かは他領にはバレバレで権力でゴリ押せる自領内でしか通じない)なんだろ
ヴェロのやり方を踏襲してるオズはシャルにも「献上」させてたし、このお茶会は手柄を奪うチャンスと思いつきもしないんだろう >>63
なるほど
献上してくるのが当たり前で自分達が何かしないといけないとも思ってなさそうね
献上してこない方が悪い
まさにヴィルさんこれはロゼマさんとの相性悪すぎる >>63
なるほど
献上してくるのが当たり前で自分達が何かしないといけないとも思ってなさそうね
献上してこない方が悪い
まさにヴィルさんこれはロゼマさんとの相性悪すぎる >>27
手柄を奪わせようとしてた気配はあったぞ
ヴィル君が妹の成果を奪いたくないと言って
拒否しただけで
ヴィル君のミニジル様が
良い方向に働いてた瞬間だった
流れ星程度の煌めきだったが >>62
読んできた
この時期の穴王子は微笑ましいな こいつらロゼマにくっつけてもらいながら2年後には金粉にロゼマ献上するんだよな
絵がつくと落差激しいわ ここまで取り持ってやった二人が共謀して
自分が苦しんでるときに責め立ててくるんだから
ロゼマじゃなくてもキレるわな っても、王族で管理しなきゃいけない危険物でもあるからな そういえばクリスティーね様ってコミックで顔出てたっけ？
後姿は小さく描いてあった記憶があるけど 読んだ！
恋の告白も互いの側近に囲まれてって若人にはなかなかハードだな
読唇術を心得た者は立ち会わせず盗聴防止の魔術具使っても、表情で色々バレバレ
次は、アンゲリカとの主従ツーショかな？見た目の麗しさと中身の残念さの対比がどう描かれるのかワクワクする 今度は隠さずに話してくださるのですね、オホホ
なんて笑ってるころには寒気がしたな
まぁ、政略結婚が当たり前の世界だから、大して悪い扱いをしてる意識がないのかなとか、妹分として可愛がるつもりはあるのかもしれないとか妄想はしてみたけと、それでも胸くそは消えないんだよな アナ「エーレンフェストのもう一人の領主候補生はどうなのだ？」
エグ「普通の領主候補生らしいですよ」
アナ「評価が高過ぎるのではないか？持ち上げ過ぎだろう」
会話順がこれでも違和感無いw 髪下ろしてセンター分けっぽくなってる時のロゼマ新鮮で好き 4部漫画のアナが可愛くてワロタ
良かったねー
保護者会も楽しみ 頭の痛い～はロゼマが理不尽過ぎてあんま好きじゃないんだよな ロゼマが理不尽なのかｗ
ユルゲン常識分かったら確かにロゼマはぶっ飛んでるもんな ジルの方も「流行を広げろ、でも目立つな」というよく分からない命令をしてるから... エグ様にティーカップの持ち方には
岸辺露伴先生もニッコリ >>79
それは流石にヴィル下げ拗らせすぎ
まだ社交期間入ってない時期の一年生よ 4部の漫画今回メチャクチャ好き
貴族王族といえどアナの人間味が出てて良かった 領主候補生って社交期間だけじゃなく普段の生活態度も先生方に監視されているんじゃなかったか
プリムヴェール先生が詳細な情報を事細かにクラッセンに齎してるから多分そうだと思うが 【初めて断られなかった】
のアナスタージウスがかわいすぎる ヒルシュールはあまり学生達を監視してなさそう
してても出身領地に嫌な思い出しかないから情報を送ってくれない ロゼマ理不尽か？
次から次へとやらかしてそりゃ頭痛いだろうよ。カルステッドの髪が減る一方だ。 >>92
ロゼマさんが理不尽なのか
ロゼマさんに対する評価が理不尽なのか
作中トップクラスの非常識な田舎領地の
首脳陣だから多少の軋轢はしゃーないと
割り切れる人ばかりじゃないのよな ジル様の筆頭のノルベルトって何派なの？ヴェロにしてはすごくまともな人だけどヒルシュールの叔父だよねリヒャルダみたいなアウブに仕える中流派なの？ 4部漫画は毎度金粉がモンスターみたいに描かれてるなｗ >>94
カルステッドもライゼガングなんだろうけど、ギーベハルデンツェルと話している時に政治的な立場で動かないみたいなことを思っていたから首脳陣は誰かに肩入れするよりも滞りなく補佐する人たちなんじゃない？ >>94
リヒャルダとは別家系の領主傍系だったはず
なのでヴェロ派ではない 盗聴防止の魔術具を握ってるからロゼマさんに無理をさせたと追求するところそのままグーで殴る姿勢に見えた
思ったよりがっつり握り込んでた 領主傍系なのに名捧げまでしてる完全なるヴェローニカ派がいるんだが wikiにリヒャルダ同様アウブに仕える側仕えってなっているよ。 >>102
ジルと血縁関係はあるらしいけど傍系ではないと思うが……ジルの従兄弟であるグレッシェル伯も別に領主傍系ではないし
まあこの話題は広げないわ >>103
文脈で判断しただけよ
オズが血縁関係のある上級なのは確実だが
領主傍流かはわからんよね
「オズヴァルト、一体何のために領主の子の筆頭側仕えに領主と血縁関係のある上級貴族が付けられると思っているのですか！？ オズ父はジルの側仕えやってたしほぼ傍系と言える血筋だと思うよ
ギーベは家系図的に考えたら傍系から外れてるんじゃないの
貴族街に住んでるのが傍系って感じ >>80
センター分けロゼマはユレーヴェ漬けになってるときが代表的かなぁ >>104
あれ？そこ側仕えだっけ？
なんでかカルランコルがその枠だと思ってた。そういう二次でも読んだかな？ >>105
ボニの子どもで登場しているのがカルとトラウゴ父だけだけど他にもいるかもしれないし、ボニ妹たちの系譜なら血縁といえる。どこまでを傍系というのかは知らないけど、貴族街に住んでる基準なの？ >>107
たぶんヴィルの時にロゼマに説明されている記述だと思われる。領主の子が逃げても捕まえるのは近しい血縁者の護衛騎士が役目だよ〜ってところ >>108
領主の血脈が続いてるのが傍系じゃなかろうか
カルステッドは先々代の孫で父親は領主一族、自分は元領主候補生
ノルベルトは当時の領主の血脈で、リヒャルダは3代目を祖父に持つ傍系 アレキだとエック兄かコル兄の子供が護衛騎士か
胸が熱くなるな >>108
ボニの子供はもういないと思うよ、子供孫全体で女の子初めてみたいだし
ボニたちの妹は1人は他領で処刑、1人はイルムヒルデで子なし
ギーベのところで傍系と言うのであれば、エルヴィーラも傍系になって、トラウゴとロゼマの血筋の差は出ないが、現実にはトラウゴのほうが両親傍系ってはっきり作者が言ってる
他に住む場所貴族街しかない
あと、リヒャルダは3代目の孫でぶっちゃけギリギリ親戚 >>111
エックハルトの子供なら隔世遺伝で文官と側仕えもありうるよ >>112
横から失礼
ドレヴァンのギーベは元領主候補生だよ
クラッセンも伯爵位しかいないから傍系と言えると思うが
だから居住区は関係ないと思う >>114
領主候補生であるかどうかとか、単純な血筋ではなく
立場的にギーベの子は傍系としての仕事（主に供給の間礎の間の扉の待機）ができないと思うのよ
血縁としては傍流ではあっても、領主傍系という血筋ではないというか 地球感覚の「血筋だから傍系」ってわけじゃないと思うんだよ
育ってる場所の問題でさ ドレヴァンのギーベは養子で一時的に領主候補生になってる時期があるというだけで
領主一族との血縁はかなり薄かろう
現ギーベが先代領主の実子ということはあんまり多くないだろう
一回就けたギーベの座を血の繋がった子孫が受け継ぐべく切磋琢磨してるだろうから 血が薄いっても5親等内とかそんなもんでしょ
レティーツィアの父親は現アウブドレヴァンの異母弟で、その息子は現アウブドレヴァンの甥であり養子 >>112
現実では三親等って考え方があるけど、末裔っていうならどこまででも子々孫々言えばいいと思う。でも、傍系名のるならリヒャルダ当人はそうでもボニの息子との結婚でトラウゴが傍系になったとかボニリヒャ存命中は傍系であるとかじゃないと何代か後には少しの血脈の子孫って増えるてしまうと思う。後継家系のみ名乗れるとか母方は入らないとかじゃなきゃ
まあ、薄まってもダンケルみたいに姫との婚姻話も出てくるし 中央の考え方の模倣かもしれんね
王族 王の親、兄弟、子とその妻
中央在住
傍系王族 王の従兄弟の子孫ぐらいの血統
中央在住
アウブ 礎を得た者は出自がどうあろうと王族ではない的な >>112
ボニ爺の妹は二人処刑されてなかったけか
ベルケシュトックとザウスガースへ嫁いだ妹達 >>109
ありがとう、そっちにあったのか。
傍系のイメージは家長がやらかしたときに連座で巻き込まれる範囲かな？
領地ごとに微妙に範囲違ったりしないかな 創造神がつぶやいてるのは順にハン5のケントリプスラザンタルクオルトヴィーンからの想いかな？ ケントラザンオルトだと思いながら読んでた
ケントだとしたら何約束したんかなー 傍系っつっても、傍系の中の直系と傍系の傍系ではまったく違うはずだけどな
ロゼマはロンダリングしても傍系の直系、トラウゴなんか傍系の傍系のはずなのにさ
まぁ、ロゼマは女子だけど トラウゴットは領主一族の血しか入ってないし
リンクベルクの子供たちは上級でしかないハルデンの血も入ってるからね トラウゴットはロゼマの母親がギーベ領の上級貴族な事に対して自分は両親ともに傍系領主一族だからと血筋を誇ってたけど、ロゼマが領主の養女にならなければトラウゴットのほうがロゼマより尊重されて然るべきだったのだろうか？ 先生のポストの3番目がジギスヴァルト(金粉)だったら面白い >>130
上級同士ならそうかもね
でも領主一族とか反対に中級や下級から見た価値は
また別だと思う
上から見れば領地のためになってるかどうかだし
下から見れば利をちゃんと配ってくれるかだろ >>132
トラウゴ視点ならば血筋なんだろうけど、正式には直径の方が位は高いのでは
跡継ぎが定められてるようだしね >>133
それは思う。ロゼマと比べると微妙に思うけど、同母でいうとコル＞トラウゴだから第一夫人系譜なのか騎士団長の系譜なのかは知らないけどエル母の子が上 >>133
まあカル弟はユッスーの個人的評価しか
出ていない人物だからな
エーレンは非常識な貴族が多すぎて
常識ベースの言動で能力が計れないのがな
まあ、ただあまり優秀でない人物であったことは
想像に難くないが >>134
母親の存在が大きいから上級の血筋でしかないエルヴィーラより領主一族の血筋であるグードルーンの方が上
羅列するのめんどいからwiki見て確認して ロゼマ式圧縮の差さえなければ私のほうがコルネリウスより強かったのです！というトラウゴットの言い分はあながち間違いでも無かった？ >>136
wikiのどこをみたらいいのかまで教えて貰えると嬉しいです。
ボニの第一夫人の息子カルの第一夫人のエルの子ども
ボニの第二夫人の息子トラウゴ父とリヒャルダの娘の子ども
エルヴィーラとグードルーンだけを比べて同じ旦那の夫人同士ならわかるけど、旦那の立場が違うのにその子どもの順列は決まるのかな？ 直系が血筋としての価値が高いなら
グードルーン＞エルヴィーラ
でなくてなんなんだ 確かふぁんぶにリンクベルクの子供達よりトラウゴットの方が血筋は上って書いてたと思う wikiなんてどこの馬の骨が書いてるかわからんもんがソースになるのかと
なんなら俺が書き換えておこうか？ｗ >>141
ふぁんぶ2を持っていて、且つ本編に出てくる系図を全て把握しているならどうぞ 本好きwikiであってwikipediaとは違うぞ
ちゃんと作者ソース付けて、間違ってれば普通にみんなで訂正してるし ふぁんぶっく7
「〜トラウゴットは父方の祖父がボニファティウス（領主一族）で、母方も傍系（リヒャルダもその旦那も傍系）です。エルヴィーラはもちろん、コルネリウスやローゼマインよりよほど領主一族の血が濃いです。」 >>142
ふぁんぶっく持ってるならそれをソースとして提示すりゃいいんでないの？
wikiなんて言い出すからアホっぽいので
論理的に考えりゃ、正式な直系の立場が上なんだからさ、例外を主張するなら
そのソースをちゃんと出してくれないと >>145
本好きwikiはふぁんぶっくなどを元にしっかり編集しているのにアホっぽいって… >>144
それ、正式な立場が上って書いてないよね
トラウゴットの思い込みの原因と言えそう >>146
>>144を元に、トラウゴットの立場が上と書いてるなら、編集者の質が悪いってこと
こういうのを絶対視するのはやっぱアホでしょ 今は家の家格の話じゃなくて血の濃さとかの話なので
家格としては、現役領主候補生のボニを祖とするリンクベルクを継いだカルステッドの子たちが上なのは当然だよ
でも血筋としては母親の問題だから >>146
最近wikiの方に殺人予告出してる人と同一人物なのだろうか
……まさかね >>151
いや…もしカルステッドの娘でしかなかったら様付ける必要ないし
その場合ロゼマはリンクベルク継がないんだから、トラウゴのほうが上になる可能性は普通にある
嫁入りがもっと上になるとしたら話は別だが今は関係ない 血筋とか血の濃さもあるだろうけど、重要なのはやっぱり魔力量と属性でしょ魔法の国だし まぁエーレン内だとどんなに血筋良くてもトラウゴに関する評価とヒソヒソ話は「父親微妙だしアイツ自身も領主候補生の側近解任に近い辞任してるし(以下略)」で婚約者もみつかるか微妙な状況だったと思う
ところが貴族院戦後の他領から見たトラウゴの価値は高い
騒乱の1ヶ月程前にあった貴族院卒業式エスコートにトラウゴを選んだ他領上級令嬢は先見の明があった あの、今更なのですが血筋はトラウゴのほうが公式にはきっと上ですね。途中でごっちゃになっていました。
ただ、血筋だけで順列が決まっているのかなとは思います。印象でいうとカル家＞トラウゴ家だから、役職や側近の有無や魔力量で順列が決まっていくのかなと思っています。 >>154
そしてそれを元に決定されるのが「跡取り」
領主とかね それを曲げたのがアルプゼンティだけど、想定以上に息子のナイグンハイトがアホ過ぎたっていう
礎に至る鍵までなくしてた 闇の領地であるアーレンが消滅したことでラオヘルシュトラからの負の連鎖は少しは消えたじゃろ ユルゲンシュミット世界観は設定段階から結構な歪みがあるし主人公達はその歪みの象徴だと思う
貴種達に下剋上を仕掛け成功したのが本作品 ユルゲンでは洗礼式で誰が親として立つかで血筋が決まるのでわりと虚しい話 >>141
実際あれは考察になってない考察みたいなのも書いてあったりしたブログ大樹海みたいなもん
当時、テンプレの外に置いたまま。だから「非テンプレ」。文字通りテンプレではないし
それなりにあっているだろう心意気は否定しないままに「有志まとめ的なやつ」なのだ >>143
142は答えを持たず判断権も編集権も条件付けて譲ったわけでしょ？wikiのユーザーか編集者なのだろう
136は面倒理由説明放棄でwiki投げ無回答。wikiのユーザーか編集者なのだろう
143は答えになっているようで内容がない。wikipediaと似た体裁でやってて間違いも起こる前提なのだし。wikiのユーザーか編集者なのだろう
つまりみんなwikiのユーザーか編集者なのだろう。
優れた回答をする必要もないがこれはもはやキレ芸の一種ではないか >>150
ちゃんと訂正なされた？wikiのユーザーか編集者なのだろうけど
ほんとにアホっぽい印象つくぞ？ >>124
本好き本編で約束は重要ワードだったからケントが本命かなあ
書籍のラザン視点次第で覆る程度のペラい予想だけど なんだかwiki界隈に争い事があるんだなw
どっちも頭おかしいから、それはここに持ち込むなよ
でよ、wikiなんてもんがソースならんのは、いちいち説明なんか要らんだろ
その程度が解らんやつは自分の知性の低さを自覚しとけよ
議論になったらお前の言ってることが大抵は間違ってるってこったからな
あんまり意地張るなよ？
アホなんだから どこに書いてあるか知らんが〜みたいな質問する前にスレまとめwiki見に行けば
その事柄の出典はweb版何話、書籍何の何のどこ章、ふぁんぶっくいくつQ&Aみたいな出典
全部ついてるから、自分でそこに絞って読み直せばいいわけだな
ソース探すソースとしてばっちり大正解！ >>166
泣き虫姫を守りたいと望んでいて予想外に半値さんがディッターに嵌ったと認識しているのがラザンだから、「戦うあなたは美しい」とか、ラザンの台詞かなあ？
こっちがケントで、幼い頃の（一方的な）約束を反芻してるのがラザンだったりしてw
ところで、半年前は余裕あったのにと焦るオルトには半年間の間に何があったんだ？半年前ってグル典授与式も領主会議もとっくに終わっているよな
それとも、領主会議後の領地内でのお話合いってことだろうか？ wikiは出典のまとめでしょ
出所不明なのは削除されまくってたような
トラウの発言なんかは作中ないでの扱いで記載されてるんでしょ キャラの発言を忘れていたりするのもあるんだよな
だからここで議論してる時に話しが噛み合わないこともある アウブをするとローゼマインと比べられる
騎士団長をするとボニファティウス大叔父上やカルステッドと比べられる
ギーベをすると他のベテラン伯爵たちと比べられる
ヴィルは比較の呪いにかかってる 誰でもどんな奴でも「見捨てられていないなら」誰かと比較されるだろ >>172
先達がいるんだから比較されるのは当たり前
あとボニは大伯父 比較されるのは当然だけど、それで卑屈になって全てにやる気無くなってしまうのがヴィルにかかってる呪いなんだよ
ただの上級貴族だと有能な他の上級貴族と比較され、それが嫌で逃げた神殿ではメルヒや他の有能な青色と比較され・・・比較しなくていい場所は白の塔くらい？
比較されるというかヴィル自身が勝手に比較して自信を失ってるだけなんだけど せっかく私と比較するのは可哀想だからと聖女の願いで比較されずに過ごしてきたのにそんな呪いがかかるなんて >>176
逆に幼い頃から比較されなかったが故の
呪いな気がする
蝶よ花よと持ち上げられて
何も成してないのに特別扱いを受け続けたから
いざ側近や身内以外と接する環境になった時に
周囲からみそっかす扱いを受けて
もう嫌だとなっちゃった
ロゼマさんに勝てるように頑張ると口では
言いつつも
実際には優秀者に選ばれただけでもう充分だろうと
努力を止めた辺り
側近達もロゼマさんに勝てるとは思って
なかったんだろうな
そして当然ライゼからは突き上げが来る メルヒがロゼマを目指すと言ったときヴィルとシャルがそんなに頑張らなくても良い的なこと言ってたけど
ロゼマと比較されて卑屈になって何もかも投げ出しだヴィルには説得力が無い >>179
シャルも心折れた組だぞ
ヴィルよりは見切りが速かっただけで >>180
シャルは自分の力量を把握した上で何が出来るかと探せるから
全て投げ出して自分は自由だ！としてるヴィルと同じにするのはあまりにも可哀想 >>179
ローゼマインに張り合おうと頑張ると私のように精神崩壊しておかしくなるから私のようにはならないようになっていう兄心かな？ >>181
まあ、それはそう
幼い頃の教育的ネグレクトと
自己肯定感アップのためのヨイショが
最後まで足を引っ張り続けるのが
彼の人生だからある程度はしゃーなし
ジルとの最大の違いは
捕まえて縛り付けてでも学ばせる従兄と
本気で命を狙ってくる姉と
良いところを見せようと思って
見せられる有能な弟と
何に変えても手に入れたい理想の伴侶が
いなかったことだな
結構違うな、こうして見ると ジルはフロの存在がかなり大きかったように思うけど、ヴィルは強制婚約でそれを潰されたのが不幸だったかもしれんな
貴族院にいたヴィルの好みっぽいのはD子とエグだったけど色々問題があり過ぎかｗ >>182
人を慮る優しさはジル譲りなんだよね
メルヒも受け継いでるといいんだけどどうなんかね >>184
強制婚約ったって貴族はそんなもんじゃないか
ましてや領主候補生なんだし
ヴィルは恋愛結婚に憧れがあったみたいたが自分からロゼマを振り向かせようとしなかったから恋愛云々は言えないが >>186
いくら領主候補生と言えども1年生の時から婚約を決められる例はそんなに無いんじゃないか？
他は王子達・エグ、アーデルベルト・ヴェローニカくらいだけど、いずれも大きな歪が発生してるな... 貴族なんだから恋愛なんかなくて当たり前といいつつロゼマに愛情を示せとか >>188
だって次期領主は私なのだから私に従うのは当然ではないか という理屈では ジルはフロに対してマメだったけど
結婚後にはフロから赤ん坊ヴィルとりあげてたし
そういうとこはヴィルくんはジルに似たのかな そもそも政略結婚だし養女のロゼマさんが領主になる気はないと名言してるから、貴族目線で言えば配偶者予定のヴィルに成果を寄越せは不自然ではないのよ
ただそれを言ってるのが、成果強奪やりすぎて周囲に恨まれている旧ヴェロ派の筆頭側仕え達と、それらに教育されて何がダメだったのか理解していない天然ヴィルというのがダメだっただけで >>192
ギーベ・キルンベルガ曰くそれは不自然な事らしいぞ
成果を譲らせるのは異母兄弟との後継者争いに同母兄弟同士で協力する時くらいとのこと >>192
ロゼマはヴィルだけじゃなくてアウブの実子に自分の功績を渡してたけど >>194
ロゼマ側から譲るのと、他の者がオラオラ譲れやと言うのは違うだろう >>189
エーレンのために滅私奉公するリヒャルダと
ヴェロのために行動するオズヴァルトでは
やはり違うか ジルの評価高いみたいだけど、ロゼマさん登場前だとこの人も相当ヤバいヤツだと思う。
フロ娶る前までは頑張っていても嫁いで姑にイジメられているのに助けられずにヨシヨシして欲しいばっかり
弟を神殿に入れたのに城の仕事も押し付けて成果奪って義兄と姉ふさい小聖杯 >>197
仕事は元々は「暇だから仕事くれ」ってフェルが言った
神官が減ってからフェルがきついとか言わずに引き受けっぱなし、ジルも神殿の業務が大変なんて知らない気付かない（業務に興味がなかった）からああなっただけ ジルも色々問題あるのはあるんだけどロゼマさんを養女にして好きにさせた結果ユルゲン救ってるっていうとんでもメリットあるからかな
考えが浅かったり鈍感なところはあっても肝心なところでちゃんと選択を間違えてない 仕事くれなんて言ってたっけ？暇だから本をくれとは言ってたと思うけど >>184
性格も顔も頭脳具合もエラく違うが共通点は年上美人か
…選り好みしなければ槍鍋・礎争奪戦で未亡人になった元ギーベ夫人を第二夫人に迎えるって抜け道ありそうじゃないか？
ギーベの実務理解してるのは未婚の娘じゃなくて年上ギーベ未亡人だってジルフロ説得出来そう
レス兄や金粉とは違う理由で第二夫人(ギーベ未亡人）と先に星結んで第一夫人は後からさがせば時間稼ぎにもなる >>199
ヴィルに対する選択を間違えなければ良いが
もう色々と取り返しがつかないところまで来てしまったわけだし >>202
いや、でも暇だから魔術書を送ってくれと
言っていたから神殿は暇なのだろう？
ってジルが仕事を押し付けてる言い訳の時に言ってたのは確か 普通はアウブは三十代で継ぐ者なのにジルは20代序盤で継いだし、そもそも領地自体が引きこもり体質だったから、ジルはあまり領主としての実地教育を受けることが出来なかった
ヴェローニカの過干渉もあって独自の顔繋ぎも多分出来てない ジル様が普通の貴族だったら成人前にヴェロに処分されたんじゃないかな？
それかゲオに高みにあげられるか。
ある程度ポンコツだからアウブ(傀儡)になれたんだと思う >>206
普通に勉強する貴族ならゲオはあそこまでキレてなかった
あとヴェロも多少気に入らなくても他に跡継ぎがいないから我慢したんじゃね >>204
本だったっけ、すまん
しかし元々は長い間神殿に入れてるつもりなかったからなあ 本と素材や魔術具送ってくれとは言っていたが、政治から離れるアピールのためでもあるんだから自分の仕事押し付けるのは違うだろう。
都合良く使っていた上での言い訳でしかない
面倒な伯父も近くにいるのに頼りっぱなししで、青色取られて魔力困窮だからマイン神殿入りなのにフレベの小聖杯なんて自分たちの借りまで肩代わりさせている。
御披露目間に合ったからヴィルのも帳消しっぽくなっているけど、結果論でなんだか有耶無耶になっているだけで要所では頼りないというかやる気ないせいというか誤断も多い ロゼマが眠ってる2年間はリヒャルダにヴィル側近達を監視させてた方が良かったと思う 神殿の小聖杯というのが間違ってるとは別に思わないわ
負債返しとして、政変負け組の魔力不足人材不足のときに返せるものなんかほとんどないじゃん
エーレンが不足気味なのはヴェロのせいであってジルのせいでも政変のせいでもない >>210
それやったらリヒャルダはロゼマを諦めたと周囲からは捉えられる >>212
リヒャルダは個人の意思じゃなくて領主に命令されて主を変える役割だからそんな事は思われない
あと元々ロゼマが神殿にいる時はヴィルに付かせてた >>210
実際、監視してたんじゃないの？
ロゼマさんからの命令と偽るぐらい
問題なくできるでしょう？
実際、ヴィルの凋落は
ジルがロゼマさんを問題児と評するところまでは
起きてないんだし >>213
＞元々ロゼマが神殿にいる時はヴィルに付かせてた
そんな話あったっけ？ >>213
ロゼマの意識があってロゼマも承諾しているときと
ロゼマの意識がないときに他人が勝手に側近の配置換えするのは違うと思うけどね >>211
ヴェロを野放しにしていたのはジル様だからね。ギーベキルンベルガもすぐに排除したならわかるけど…って考えていたみたいだし、ゲオの嫌がらせでやる気なくしたなら嫁に行っていなくなってフロ嫁いできたんだからアプローチ時みたいに一心不乱にアウブ業に励めばよかったのに。 オズヴァルトはヴェロの教育方針の命令が残ってたりするんだろうか >>201
オルトパパ「そうだ！アドルフィーネの次の結婚相手はヴィル君にしよう！そうしなさい」
オルトパパ「一挙両得をはるかに超えたアイデア。あふれでる圧倒的アウブの才能……！」 >>220
ヴィル「自分、金髪碧眼年上美人が好きっす(御婆様も金髪碧眼だし)」
「ギーベ領は礎争奪戦の主戦場の1つで今も荒れ果ててるんで復興が先。すぐに新規事業やりたい人はお断りするっす」
アドル姐(私は前回白い結婚だったからバツイチ婦人や未亡人達と同列にされるのは違うと思う。第二夫人なのも無理。弟の同級生と再婚も嫌） >>217
一応、ジルもヴェロを政治から排除しようとはしてたんだよ
計画を何度か潰されたし、ヴェロを表面的に引退させるために頼りのボニ爺にまで引退宣言させることになったりとか、上手くいかなかったんだが
ジルの周りのジルの側近の筈の人間達がヴェロに色々報告して計画を潰されたんだろうけど、多分、ヴェロに名捧げしてたのがいたんだろうね
若くしてアウブに就任してヴェロ配置の側近に囲まれていたジルには、ヒルシュールやギーベキルンベルガが考えてるほどには、実質的な権力を持っていなくて徐々に権力掌握を図っていたって感じと思う 騎士畑のほうをボニファティウスとカルステッドが掌握してたから何とかなった
それが無ければ公文書偽造の証拠があってもまた有耶無耶にされてた そりゃ息子を傀儡にしようとしてたんだし、周囲もジルよりヴェロ優先だろうなと…… >>221
ちがうぞ。オルトパパは気づいてしまったのだ。人の話を聞く必要などないのだ
ギーベになるというアドの結婚相手に
ふさわしいのはギーベになるいう話の出たヴィルさんであることを
ヴィルさんの相手がいないことを
アドの相手がいないことを
そしてドレヴァンに神事ノウハウも手に入ることを
エーレンとの縁組までもができてしまうことアレキとつながってしまうとんでもない気づきを
オルトパパ「私の素晴らしいアイデアなのでそうしなさい（歓喜）」
アド「」
オルトパパ「あふれ出る才能で自分が怖い……（恍惚）」
オルトくぅん「」 >>227
ヴィルは然程神事に詳しくなくて、今も神事の中心にいるのは派閥の違うメルヒオールっていう
製紙・印刷産業もヴェローニカ派はハブられ気味 >>223
つぶされた計画ってのはなんのことだい？
ボニファテウスとヴェローニカの引退の他は、フェルディナンドを騎士団長にしたことぐらいしか覚えがないが >>230
ふぁんぶっくとかで（たぶん穏便に）排除をやろうとしてたけど潰されてたと答えがある
潰されたんだから本編にはどこにもないよ ジルとしてはヴェロを放置してたわけじゃなくて退かせようとあれこれ試してみたけど無理だったみたいなのはどっかで見た気がする
断罪のための罠とかじゃなくて自主的に一線から退いてもらうためにだったんだろなと思うけど >>232
？
潰されてるから残ってないてｗ
またどっか読み違えて妄想働かせてるんじゃねーの？ >>234
いろいろやってはいたけど無理だったという作者の回答の事実から目を逸らして
ジルは何もせず放置してたという捏造を押し通したいの？ >>229
ちがうぞ？知らない客観的な話を聞いているのではない。何も聞かず結論に酔いしれているのだ
オルトパパ「ああ優れた私が怖い……」 >>236
ふぁんぶを持ってないのか
ふぁんぶに書かれていることを忘れてるか知らないが物凄く上から目線だね
教えと欲しいなら下手に出るのが普通では もうふぁんぶのどこだったか忘れたよ、自分で探せないの？
何人もが同じことを言ってるのに、自分が知らないからってそんなものはないと言うわけ？
これで単純にwikiから拾ったりしたら文句言われんの？ふぁんぶのここソースって書いてあるwikiが間違いだとか？ >>238
お前が強弁してるから、それが正しいと思ってほしけりゃソースを示せって話だわ
確認されてないものをあると言い張るお前が示せよ
でなければただの妄想と言うしかない
当たり前の帰結だわ 自分が確認できないだけで妄想と決定するにわかとか糞 妄想じゃないってんならソースを示せよ
グダグダ言い訳はいらんからさ >>239
クソ二次記憶が混合されている人もおるから
おぼえていないのでは都合は良くはないが ふぁんぶっく3
一般的な根回しをしてたら捕らえられませんでした、何度も試みては潰されてきた過去と同じように母親やその周囲から阻止された
何度も試みては潰されてきた過去
はみ出たコピペ6
側近がヴェロ派、ライゼガングと連絡取れない、そっちに根回ししようとしても側近からバレるから追い落としはできなかった 確認できたよね？
これで何度も試みては潰されてきた過去が、本編に書いてあるもののみだとか言ってくるなら知らん ふぁんぶっく読んだうえで、そんなもん書いてあった？と言うならともかく
恐らく読んでないとしか思えないやつになんで手間かけなきゃいけないのか
自分がにわかなだけのくせに、他人がソース出すまでは妄想として攻撃してもいいって思ってんの？ ジルは貴族院では側近達とフロを手に入れる為の作戦会議をしてたみたいだけどよく側近達に妨害や反対をされなかったな >>244
乙
妄想だと疑って悪かった
ソースになるのは「何度も」という記述のある前者だな
後者は出来なかったことだけが記述されてる
ちなみにいうと、おれもふぁんぶっく持ってるけどね
あると言った人が探すのが筋なんで
実際にどういう方法が取られてたかは興味あったけどね
つか、今ちょっと別のことに集中してるからな
とにかく乙 >>248
何人もおなじこと言ってるのに勝手に妄想と決めつけて攻撃しておいて探した1人にだけ謝罪して済むと思ってるの？ 攻撃しなきゃいいだけだということがなぜわからないのか ＼ ／ ／. : : : : : : : :ヽ-‐.: :_;. --- .._: : : : : : : :＼ ＼ ／
＿ 争 も ＿ /, -‐＝=ミ: : : : _,ｨﾆ-‐……ｰ-: ､｀ヽ、: : : : ヽ、 ＿ 争 ＿
＿ え っ ＿ . .:´: : : : : : : ≠:7: : : : : : : : : : : : :ヽ、 ヽ| : i : : :, ＿ え ＿
＿ ： . と ＿ ／.: : : : -‐: :7´: : /:,ﾊ : : : :ヽ : : : ゝ-- :＼ | : :! : : : , ＿ ： ＿
＿ ： ＿ /, -‐／.: : : : :ｉ : : /ィ:爪: : :＼ :＼ : : :＼: : :｀ト : !: : : :′ ＿ ： ＿
〃 /. : : : : : : |.:イ :ハ:| ＼: .､＼: : xｨ￢ト､: :| : : ! : : : : :,
／ ＼ /.: :/.: : : : /ｌ : |/Гト､ / |_,ノ0:::ヽ : : :i : : : : :′ ／ ＼
／ | | ＼ | .:/.:/. : : :i: i : | |ノ0:::ﾄ ::::::::::::: |: :∩::::::ﾄ: : : !: : : : : : :, ／ | | ＼
∨ｉ: |: : : : |: :ヽ| |::∩::| :::::::::::::::: !.::∪::::::| |: : :i : : : : : : ′ ,ｨ /〉
|: |: : i : :', : | |::∪::| :::::::::::::::: !: : : : : :|｜: : i : : : : : : : :, / レ厶イ
ヽﾊ: : :､: :ヽ| l : : : |::::: , ::::└――┘ ! : : i : : : : : : : ′ / ⊂ﾆ､
い、: :＼/ ￣￣ ', : : i : : : : : : : : , _, -‐' ⊂ニ,´
r ､ _ ヽ: :〈 < ￣ フ |: : : ! : : : : : : : :′,.-‐T _,. -‐'´￣
くヾ; U｜ | : ＼ ／| : : :i : : : : :_, -‐' | ／
ｒ―' ヽ、 | : : : ＼ イ: : :| : : :i_,. -‐ |／
｀つ ＿ ￣￣Τ`ー―-- L: : : : : ｀: : . . . _＿ .:〔: : :|: : :r┬' | >>249
>>246
恨み言はわかるけどよ、あると言った方が探すのは筋だわ
それ自体はなんの間違いもねぇよ
実際すぐ探せたじゃねーか >>252
もう寝たいのに探しましたよ、ええ
二次なんか一切読まない自分が作者の言葉で見たことあるから間違いなくどこかにはあるんで
でも、探さなかったら妄想なんでしょ？ざけんなよ ＞探せたじゃねーか
自分が忘れてるだけなのに高圧的だな >>249
うろ覚え集団アピールは何人集まっても無力感。むしろ自演感 電書だとこういう時探しやすいんだよね
ふぁんぶっくぐらいなら問題ないけど本編合本版にすると検索が重い…！ >>257
すでにガワは商品出てなかった？
派手なノートとクッション もう半値編のss来てたのかまたヴィルくんかぁ…
それなら半値の側近かダンケルアウブ夫妻が良かったわ >>258
トン、知らなかった
>英知の女神に与えられたメスティオノーラの書がクッションになって登場！ 現実の歴史を見ても絶大な権力を握ってる他者(この場合は母親であるヴェロ)がいる最中に若輩の王(領主)が就任して数年でその権力者を排除出来たという例は少ないわけで、排除出来なかったからジルは無能って事はない。排除に向けて準備はそこそこ出来てたし、排除後にも領内は何とか回ってた。フェルのお陰でもあるけれどそのフェルの進言やらを採用するもしないもジルの決断と責任であるのでむしろ有能寄りであることは間違いない よく伸びてると思ったらアレな子がダダこねてたのか
深夜は寝てろよ 妄想だなんだと誹謗しないで「忘れちゃったのでどこら辺に書いてあったか教えて欲しい」と素直に
下手に出てりゃいいのに変にマウント取ろうとイキるから嫌われるんだよな 朧気に覚えてることを発言してもすぐソース出てくるの凄いと思うわ
ふぁんぶか青鳥で見たのを覚えてても中々出せん ふぁんぶを電書で買ってるからはみでた含めて両方文字検索できる
とはいえ8冊とはみでたから目当てのQ&A探すの手間だわ >>263
場所を忘れてた明言あるのは探してた人ではないか
そうするとあなたの発言も事実上妄想のなかま入りで立場が悪い
というか何人もいると言って発言がぶれぶれになってしまうのもよろしくない
「お前が探せ」の方がましではあるが「自分は忘れたが」がセットでは意味をなさないものになっている
意味をなさないプラマイゼロならまだましで
うろ覚えという弱点あらわにしてマウントしようとする形式だから
そもそもうまくいかんのよなあ
「読み込みが足りない」で済むのではないか 後方支援より参加したいとかやっぱりゴリラじゃないか ケントは未だに半値ちゃん疑ってるんだな
ヴィルとくっつけようとしてたのも有るし、やっぱケントは微妙だな よし、夕食後にディッターだ！
周りが顔色を変えてるなかよろこんでるアホフェレーグが際立つな
ラザンがポイント稼いできましたー
ケントは半値さんを疑り～だしどうなるのか ダンケルフェルガーの騎士って定期的にディッターしないと死ぬの？ >>270
ゴリラの加護は受けていません
時の女神の加護は受けていますので発言は慎重になさってください >>261
エーレンの派閥問題に真っ向から反対表明して派閥問題で肩身が狭くなっている学生を庇いはするけど、領地の派閥問題に関わることは放棄してきたヒルシュールや
上級貴族で領都から離れた土地のギーベ故に中立派を貫けるギーベキルンベルガからすると、
アウブ就任して数年のうちに自分の母親を排除出来ないことは「出来ない」じゃなくて「しない」んだと解釈しちゃうことなんだろうね
エルヴィーラもジルは傀儡であることにしたんだと諦めかけてたんだから（エルヴィーラの諦めはカルの報連相が足りてなかったからだが）
自分の側近の筈が信用できなくてカルとフェルだけを味方に母親を排除するための策を練らなきゃならなかった時期のジルの心境はどんなものだったんだろうな
マインを家族から引き離した時に誰か自分を褒めろって内心で考えてたの、あの話を最初に読んだ時にはマインと同じく「小学生男子か」としか思わなかったが、裏側事情が出てきた今は、あれは寧ろ他の方法を取れなかった自分が情けないからこそ、自分を肯定する何かが欲しかったのかなとも思う >>273
むしろラザンタルクは弟ポジションになって脱落してない？ ラザンハンネに心配されとるやないかw
ディッターはよ次の更新はいつだ >>271
①相性良くないよなあ？
ラザンは頭の足りなさメインにあってそもそも相性以前の問題があるな
②相性良いじゃん？
ラザンはディッターの話以外は蚊帳の外であったが
戦場以外で出番がなく負けフラグ（実戦敗北込み）にも見え 今まで微妙ながらディッターに対してあまり熱のないハンネにディッターで告るラザンよりケント優勢かなーと思ってたけど
今回でラザン株が上がりそう 半値さん読んだ
>>278
だなー
同学年で幼馴染と良いポジションだった筈なのに今は弟ポジだな
そして異母弟は弟ポジですらなく、指導責任者（担当者ではない）と希望進路が資質とあっていない学生ぐらいの距離感だ
以前、ローゼマインが接触が無いランブ兄より側近の恋の行方を気にするのにフェルが驚いていたが、あれはやっぱりフェルの認識の方が紋切り型というか、ローゼマインの距離感が特異なんじゃなくて、あの頃のフェルが人付き合いに慣れてなかったってことなんだろうな ハンネはパパの血が濃そうだからケントリプスの方が合うと思うんだけどな >わたくしを信じて受け入れてくれるラザンタルクの言葉が自分で思っていたより嬉しくて安心しました。
だけでもまぁいいじゃないですか
次回こそが問題かもしれない
まぁでも個人的にはまだ
ケントが疑っているからこそいいんではとも思う 読者こそヴィルさんを心に飼ってるハンネを疑うべきではある ハンネは婚約者候補二人のどっちとくっついてもわりと幸せになりそう
だが金粉テメーは駄目だ コミカライズ4部７巻カバー下で顔と名前が登場したレス兄の側近フェシュテルト君出たね
あとラオフェレーグ自分の現状認識あかんとこますますトラウゴットタイプやな ラオフェレーグの口調がヴィルフリートと似ていてうわぁーと思ってしまった
ヴィルはもう取り返しがつかないからどうでも良いが >>286
1分に満たず285に反応は考えにくいから
次回の重要性指摘284に対するものと解釈される
しかし（）で何を省略ることでむしろナニカ書き込めなかったあなた自身の愚かさが明示されると思う >>288
トラウゴの夢はグル典なし王のいた時空では
論理的にはかけ離れていないヤバさがあるな やっぱり半値様はゴリラの化身だわ
金粉がこれが私の護衛騎士ですって言って領内の貴族全員連れてくるフラグ立ったな金粉がんばれ 半値さんが他領に出たいんじゃないかとケントが疑っているというのは、多分、半値さんが思っているのと少しニュアンスが違っているんだと思う
ケントは領地の事情に流されずに半値さん自身の希望に沿った進路を選んで欲しくて半値さんの本音の確認が必要と考えているんじゃないかな（ローゼマインが領地の利じゃなくてフェルの希望を引き出したがったのと同じ感じ）
半値さんに確認するのがケント自身じゃなくて、ケントの同僚（しかも深く考えない騎士）経由だから、ただでさえ伝わりにくい真意が、さらに別のニュアンスに変換されてスレ違いがおこっている
つまるがところ、半値さんは、憧れの恋物語の王道パターンの主人公の道を歩みつつあるような気がする（後から気づくところまでが通常セットだが、縁結び女神にドヤ顔されて気づくはめになりそうなところが半値さん的な感じ） >>277
ヴェロ派ではない真の股肱と呼べる側近をフェルカル以外育てる事も状況的に不可能で(その気があったかどうかは別問題)ヴェロの傀儡に見えてしまうのは致し方ないけれども中立派ギーベやヒルシュールにしても思考が内向き過ぎて就任後のジル近辺をろくに調査してなかったんじゃないかと
まぁそれもヴェロの被害が酷過ぎたからそれどころではなかったのかもしれんが。とは言えお互いにヴェロを警戒して意思疎通が全く出来てなかったのは判る >>270
ディッターの事務処理って後方支援とも少し違う
後方支援はどちからの陣営に属して対応するからディッターに参加しているとも言える
一方で、ディッター事務は中立の立場で事務処理することになるから、ディッターに参加してるとは言えない
文官クラリッサもディッター事務担当が領地で一番人気が無い業務って言ってたし、文化祭前の事務処理だけやらされて前日の準備も本番当日も参加どころか見て回るのも不可みたいな感じなのかなと思う >>295
中央に出られたヒルシュールや中立派でいられる立場だったギーベキルンベルガは幸運でもあった
それぞれの苦労はあっただろうけどな
ジルが逃げられない立場なのに元々の手駒が極小であることには気づかなかったのも距離が遠いから仕方ないんだが、自分達が比較的に幸運な立ち位置にあることにも気づいてはいないからこそのジルへの評価ではあるんだろうなとも思う
閑話ですら一人称視点でそれぞれの立ち位置で異なる観点が書かれるこのシリーズを読んでいると、リアルの自分が周囲のことで気づいてないことがたくさんあるんだろうなとついつい考えてしまう
芥川龍之介の藪の中の人物と事件多数バージョンを読んでいる気分になることがある >>297
キルンベルガで思い出したが、成人後のユーディットの進路はどうなるだろうかね。
アレキサンドリアへの移籍か、エーレンフェストに残留して、
ブリュンヒルデを支えるのか。 ユーディットは必死にブリュ妹からスカウトされてたからエーレン残留かな多分 外に出ないなら、地元に残るじゃない？
国境門開くかもしれないし >>298
最高神いわくエーレンフェストに残った方がユーディットは幸せとのこと
結婚や出産などエーレンフェストに残った方がメリットがあるから >>297
最強の手駒で有るフェルをヴェロを守るために神殿に入れたんだから
そりゃ、手駒極小だろうよ
自分で駒を捨てて手駒が少ないの～と自演してる人に誰も付いてこないのは仕方ない ユーディットは3択だね
アレキ移籍、ブリュ側近になって貴族街で結婚相手を探す、父親が薦める相手と結婚して地元に戻る 文官側仕えみたいに子育て後も側近に戻れるならともかく騎士だからほぼロゼマとは関係ない人生になるしねアレキに移動したところで >>296
一番不人気なの金庫番じゃなかったっけ？
事務処理も不人気だろうけど >>303
ユーディットはキルンベルガ出身の婚約者候補がいるから卒業したら地元に戻るという選択肢が大きいかもな 他作品なら「ちょっとズレてるけど唯一ヒロインをちゃんと見てくれている可愛い残念ヒーロー」なんだけど
この作品だと設定がしっかりしすぎているので、その残念さはハンネ様の伴侶として致命的かもな……が先にきてしまうな
事務処理押し付けるだけ押し付けて気楽なのがずるいって言ってるだけなのに
「戦う姿が一番美しい」が満更でもなさそうなところと合わさると、
まるで自分もディッターする方がいいように見えてしまうハンネ様はダンケルかわいい >>277
ジルはヴェローニカ派を排除出来たとしてその後はどうする？という考えもあったけど、マインの登場で魔力問題も派閥問題も一気に解決の目途が立った(ように見えた）
魔力は言わずもがな、派閥についてもマインのもたらす産業があればそれを流して味方を集められる上に領地自体も潤う・・・はずだったけど、中立派・ライゼガング貴族からの目は多少和らいだものの彼らはロゼマ様あざーっす！って気持ちのほうが大きかった ハンネちゃんもダンケル女子だからなぁ
アホの子はコリンツと通じてるのか
スパイとしていいように使われてそう >>304
エーレン残留なら貴族街、地元どちらでもロゼマとの関係が薄れていくだろうけど
アレキに移動すると後ろ盾がロゼマ夫婦になるから、嫁入り婿取りどちらにしろ結婚相手は自動でアウブ派閥に見られるし
社交では信用できて呼びやすいから当然ロゼマが開くお茶会には呼ばれ
一般的な社交もロゼマ派だけでなく中立からも呼ばれて媚びられたり情報クレクレされる
子供はロゼフェルの子供の側近候補リストの上位だろうしでクソ大変になるんじゃないかな？
ユーディットの苦労や危険性を考慮しないなら来て欲しいだろ ダンケルフェルガーを真面目にダンケルフェルガーとして書くだけでコメディになるってスゴいよねえ
何この面白大領地 ラオフェ「不公平ではないか？」
ハンネ「ローゼマイン様は負けたら全てを失い、勝っても何も無しという条件で勝負しましたよ」
これでも納得させられたんじゃね ラオフェ君、コリンツの操り人形になれるほど言われたとおりに動ける子でもないような
それでもハンネ様いないと意見通るのはいかがなものか ラオフェレーグは一応領主候補生だからな
ハンネがいないときは寮の最高責任者だからラオフェレーグとその側近が考えたことは絶対 ゴリラちゃんは視野が狭いよね他領に出て最強の敵であるダンケルとディッターして切磋琢磨する事こそ本当の幸せだというのに >>312
不公平強要ダンケルがクズすぎてウケるのでダメです 最悪のパターンはラオフェが金粉たちに騙されてろくでもない条件の書いた契約魔術紙にサインをしてしまってる場合だな >>317
ラオフェがディッターに勝って領主候補生維持してたら最悪になってしまうけど上級に落ちてしまえば切り捨てて終わりじゃない？ >>318
つまり最悪のパターンに異論はないということだろう アウブに内緒で勝手にしたということで白の塔行きかもしれん
そのほうが平和になりそう 今回ラオフェを取り巻いてた学生達の大半は第二夫人の派閥というより
ラオフェの扇動に乗ったりディッターに出たいだけだったりで
こいつら分かってねぇなという目で他の学生達からも見られてたし
筆頭側使えが早い内から候補生でなく上級にした方が良いでアウブと第二夫人に対して動いてたっぽいから
こいつらの能力では大人側近の目を盗んでヤラカシ契約にサインするのは無理じゃない？ >>322
野放しでガバガバなりくつなんだから
いくらでも可能性はあるだけだが 最悪のパターンは
領内まとまらないことなのだろうか？ ハンネローレ様が一番可愛らしいという結論でよろしかったでしょうか？ >>273
まずなんかラザンってアホすぎで知能が低すぎないか？
ラオフェの方が知能は上回ってそうな気がして >>312
後からゴネられないために天秤の釣り合いが必要って話だからあんまりかも
その話は蒸し返すと自分の墓穴掘りとレスsageになりかねんし >>327
ラオフェをアウブにしたい派閥とかがレスがロゼマさんに負けたの擦ったりしてたのかも
ブーメランが今回ラオフェに刺さる感じで。 領主候補生の側近なら自分の主を次期領主にしたいのは当然の考えだわな 主があのレベルの愚かさだと、「どうせ次期領主とか無理だし、経歴に傷がつく前に辞任しようかな...」とか考える奴がいてもおかしくない気もする
アレクシスは主がまだ次期領主筆頭候補だった状態でも主の言動がクソだから側近を辞めたくなってたけどｗ >>328
だったとしたら尚更出せる話題じゃないね >>331
それは金粉、D子、ヴィルのような次期アウブほぼ確定者の側近じゃね >>333
ヴィルに良い側近居たっけ？
アレクシスとランプレヒトは
比較的マシだったと思うけど
自分の都合の良いように主を操ることを
メインに考えてる側近ばかりだったような？
金粉の側近は知らないけど
D子の側近は主に似て怠惰な愚か者が
揃っていたような
D子に関してはまともな側近を
罷免しちゃうような主人だったから
自業自得だけど >>334
言葉の区切りがおかしいぞ
「愚鈍な主が良い」側近 愚鈍な主の方が、良い側近はいる
愚鈍な主の方が良い、側近はいる
元の文使うならこうか 程度の差こそあれ半値もラザンも阿保弟も揃って脳筋だなあ
流石親族
ラザンは最上級なのにアノ具合とは手のかかる半値の夫は無理だな
学生に過度の期待はしてないがラザンも阿保弟も責任ある立場には向いてないのでダンケル領内でディッターに明け暮れる単なる上級騎士になった方が楽だろうね
現時点はそうは思えないだろうけどさ >>302
公式で、中央へ出るのを想定して貴族院のコースを選ぶのが当然だったとされてるからね
仕方ないってか当然ではある >>302
公式で、中央へ出るのを想定して貴族院のコースを選ぶのが当然だったとされてるからね
仕方ないってか当然ではある >>305
ふぁんぶっくを読み返したらご指摘通りでありました
ま、ディッターの後始末係だそうだから、金庫番も事務処理の一種てことで ラオフェレーグは人格はあのままでもエーレンに生まれてれば領主候補生であり続ける事が出来たろうに >>342
ヴェロ全盛期にヴェロの直系として
産まれていたならそうかもな
それほどの幸運を享受できたのは
ジルヴェスターただ一人だが >>342
エーレンではディッターも盛んじゃないしただのアホな子ってことになりそう >>342
筆頭側仕えが教育を頑張った挙げ句に、その筆頭側仕えからアカンという評価だったんだから、エーレンでも無理かな
ヴェロの孫に生まれても可愛がられたのはヴィル１人でシャルやメルヒには関心無しどころか、自分の傀儡予定の対抗馬になるなら生命の保障無しだし
>>344
ジルの場合は逆にアウブやりたくない子供だったし、ヴェロに強引に次期アウブにされた結果が長姉による体罰（ジルはそっちしか覚えてない）だったわけで、幸運だったのかどうか
次期アウブだからフロを得られたわけでもあるが、多分、フロはジルにとってはアウブ業の前払い報酬 >>346
その筆頭側仕えこそ無能なんじゃないの？
なんか他人事みたいにラオフェの匙投げてるけど、ソイツの育て方が悪かったんじゃね、みたいな
ヴィルみたいに貴族院卒業間近ならまだしも10歳程度なんて大人が操れる時期なのに >>347
ダンケルのディッター気質に偏った子供を矯正するなんて、同じくディッター気質なダンケル人にはそもそも難しいのでは >>347
ヴィルも諸悪の根元から引き離されたのは
洗礼直後だったけど
ヴェロの息がたっぷりかかった筆頭側仕えを
放置したせいで根腐れ起こしたじゃん
貴族院入学まで来たら
自分で自分を育てることが求められるし
その結果駄目になったなら本人の自己責任
ラオフェは貴族院に入ってからの
瑕疵がでかすぎて速攻廃嫡されそうだけど
一応、ディッターに勝って領主候補生のままで
居続ける目は残されてる
ジル並みの幸運がいるだろうけどね >>347
まあそう思うよ
あれはクズすぎ態度の筆頭側仕えですわ アホの子は他領とつるんでるから
確証が得られるか次第かも知れないけど
これダンケル内選抜突破しても極悪魔術具解禁かな？ >>351
不参加領地を関係させるのが禁止
参加領地のコリンツが参加領地のギレッセンやハウフレとつるむのは把握してて何も言われてないぞ そっかー嫁盗り参加宣言してるところがつるむだけならいいのか
領内選抜ルールは普通に考えると今回の嫁盗りディッター特別ルールだろうけど
半値が参加しないんなら
どうなんだろね 旧ヴェロ派のこの時点での一発逆転としては
ヴィル成人→ジル暗殺→ヴィルが自動的にアウブエーレン
（この時点でボニ以外、成人の領主候補生がいない）→
ヴェロを白の塔から救出、なんだろうな。
（流されやすくお祖母様が好きなヴィルならあり得る）
それを考えるとジルがヴィルをギーベ落ちさせるのも
わかるような気がする。 >>355
礎の場所を知らないから無理じゃね
かつてのトラオみたいに礎を知らないままアウブを名乗っても、礎の場所を知ってるシャルに速攻で蹴落とされる >>355
ただし主なヴェロ派は不正を理由に拘束されてるし
粛清で実刑を免れた奴らも
首脳部からは締め出されてるだろうし
暗殺のための手足が足りないかなって
ヴィルに父親を暗殺してでも
領主になりたい理由があれば話は別だけど
今のところそんな様子もない
というかそこまでやって簒奪しても
残るのはヴェロの死亡と共に
ごっそり人口が減ることが確定してる中領地だけ
ちょっとでも先を考える頭があれば
ヴェロに名前を握られでもしてない限り
そんな馬鹿なことしないでしょう 側近はヴィルの為に動くんじゃなくてヴェロの為に動くんだろ ヴィルは、さすがにヴェロを出すのが正しくないことはわかっているよ（ふぁんぶ8）
ジルの死が怪しければ怪しいほど、側近が解任されそんな側近を止められなかったヴィルは相応しくないので
1年後成人のシャルに鍵（っぽいもの）やら預けて染めさせ始めればいいだけという判断を、ボニやフロがするだろう ゲオに名捧げしてた貴族の最期を聞いたヴェロに名捧げしてる貴族達はどんな気持ちだろう？
それなりの年の貴族は覚悟もしてるだろうけど、オズヴァルトの年代とかまだ若いよな バルトルトの策略を明かしてゲオ派の破壊工作だった事を上手く使えばワンチャン有るかもだけど
ジルに嘆願してツェントにグルトリスハイトでどうにかしてくれと願い出でてくれと訴えた方がましかもしれない 黒の武器が許可されてる領地は主討伐してる分他の領地より強いんかな >>363
何人かロゼマ式圧縮である程度強くなったにも関わらず、ロゼマ入学前年は貴族院のディッターで15位だったから多分大した事無い >>363
黒の武器許可と主討伐は関係ないで
エーレンフェストが許可されてるのはトロンベ対策やし 討伐に黒の武器が必要な魔獣が主になったら被害がヤバそうだな >>361
ユストクスより2歳年下だから、それなりの年齢かな。
エックハルトやランプレヒトの世代が名捧げしていたら、若いと思うかな。 >>361
最期って処刑されたこと？高みに上ったこと？ >>370
名捧げした貴族たちって言ってるから、ゲオの道連れになった貴族に対してヴェロに名捧げした貴族はどう思うんだろ、って話じゃね？
もともと名捧げって最上級の忠誠を示すものだし、主に連れだって逝くのは周知のことだし
たとえ脅されて名を捧げてたとしても、名を捧げた時点でいろいろと覚悟してるんじゃね >>371
知識として知っているのと目の当たりにするのは違うからねー。
名を捧げた主が逝く時は道連れだと思っていても、オズとかだと「ヴィルに名を捧げ直してあとは頼みます。」的なヴェロ政権下持続ならワンチャンあったかもだし。
悟るならアウブに自己申告して後任育成
バレてなくてもゲロ派の末路みたら本人高みでも残された一族取り潰しもありえない？ >>369
オスヴァルトってユストクスの２歳下？
ゲオより年下ってことしか記憶になかった
自分の娘より年下に名捧げさせるヴェロって図式しかなかった
>>370
紛らわしくてすまない
自分が想定したのはゲオにお供したこと >>371
やだーって言ってたぞ？
覚悟できてないよ >>373
公式の登場人物まとめ 第三部でユストクス32歳、オズヴァルド30歳と
いう記載がある。 勝ち組に乗ろうとして名捧げしたのに、主が追放されて犯罪者化するとは予想出来ねーじゃん >>374
いや、だから、ユストクスより年下ならゲオより年下なのでは？ >>377
そもそも自分の名前を気安く捧げるなっていうね
勝ち馬に乗ろうとしてっていうけど
全財産ベットしてるよりまだ酷いぞ
人生を賭け皿に乗っけてるわけだから ゲオに名捧げしててエーレン防衛戦の時に
誰か止めてくれって叫んでたアホなら
記憶にあるけど
一族にも何らかの罰が行ったんだろうなぁ
あまり重くないことを祈るのみ ヴェロに名捧げしてた奴らも返してほしいと訴えてたな >>364
ボニ&カルがレベル低下を知らなかったり嘆いたりしてたから
ディッター順位と騎士団の強さは＝しないんじゃない？ そういや白い塔にいるヴェロに捧げられた名捧げ石って未だに彼女の隠し部屋にでもあるのかね
白い塔で魔力絞り取ってるのならその魔力を空の魔石に移して隠し部屋開けられないのかなあ
たしかグラオの隠し部屋はマティアスが開けていたよなあ
万が一に備えて部屋に入る前に片手突っ込んでヴァッシェン必要かもだが >恋に憧れるハンネローレは押されるとまぁまぁ弱いです。心ぐらんぐらん。
>とはいえ、ダンケルフェルガーの領主候補生としての自覚があるので、揺れるだけで落ちませんが。
ラザンにはもう揺らされただけで終わること確定ってか
まぁだいたいわかってた >>379
気安くってなるとそうなんだけど、擁護するなら若気の至りorその隆盛ではまさか反逆者となるまで覆るとは思わなかったんじゃない？
リスクヘッジしていたはずのマティアスたちだって虚弱で高みは想定しても、ダールドルフ子爵も拒否して即座に冷遇排除されるか名捧げで延命するかだったんじゃない？ジルベスターに白状したし賢明ならこれ以上累を及ぼす前に息子に譲って引退しているはず >>387
「今は」揺れるだけで落ちないが、今後は落ちるかもしれないね >>387
ハンネってかなりチョロいのでは
エグやロゼマを見てるからそう感じるのかもしれないけど 書籍本編終わって、他媒体は監修メイン
ハンネ書籍を出すけど同時に続きも書くわけだから
更新速度がだいぶ早まりそうな感じかな >>388
いんや、ジルが産まれるまでは
カルがアウブでゲオが第一婦人というのが
ヴェロ派以外の見解だったんだから
ゲオと同性である以外に
ゲオに名を捧げる理由はない
大体、ゲオが名捧げを強要し出したのは
ジルが産まれてからのはずだし
その上でゲオに名前を捧げていたなら
ジルが産まれたことを知らない程度の
情報収集能力しか持ってないか
ジルに瑕疵が付くことを信じて博打を打って
大爆死したか
あるいはグラオかゲオに嵌められて
名捧げを強要されたか
最後の一つの場合はジルが調べ始めた時に
さっさと自己申告して立場があるなら
子供に後を継がせることの保証を取り付けた上で
遥か高みに駆け上るしか貴族としての道はない >>391
おそらく今年から来年にかけてアニメの監修が入るはずなのでピタッと止まる時期はあると思う >>379
アーレンからついてきたガブの側近の子孫にはヴェロかゲオかのどちらかに名を捧げる二択で名を捧げないという選択肢がなかった時代があった
ヴェロ派（隠れゲオ派でも良し）に非ずんば人に非ずという時代がね
そう考えると、別に気安く捧げたわけでもないんじゃね
中にはバルトルトみたいな、深く考えずに名を受け取っていただきたいーみたいなのもいたんだろうが >>390
友達の恋バナを聞き出してる最中に国の混乱を招くせりふ >>394
バルトは完全にアホの子だよな
同世代にゲオ派の実質的な指導者が父でありながら
慎重を期してたマティアスがいたのに
ゲオに直接会う機会も殆ど無かったのに
ゲオに心酔しちゃうし
ゲオのために裏でこそこそ動いてたのも
レーベレヒトにバレてた上で利用されてたし
単に父親の教育が巧く嵌まったのかもしれないけど
逆にマティアスは父親から半ば放置されてる立場で
その上でロゼマさんを自分の目でみる機会があって
さらに同じ方向を見ているラウレンツが傍にいた ゲオが次期領主から降ろされた後に、ゲオに名捧げした奴は忠誠心のある奴以外は時流の見えないアホ 『本好きの〜』の世界だけでいうと絶対的なトルーク(麻薬)で洗脳されていたなら仕方ないってなっているけど、そうじゃないグラオザムみたいな新興宗教(ゲオへの陶酔)みたいな思想があったと思うんだけど。 一部地域で新興宗教モドキになっているのが女神の化身教で既にハルトムートは狂信者だしクラリッサも同様 ラウレンツってゲオ派の両親という環境で育ったにしては割と異端な性格してるよな >>400
マティアスもだけど
長男じゃなかったから両親も力入れて
洗脳しなかったんじゃないかな？
実際、それぞれの兄はゲオに名前を捧げて
粛清の際に遥か高みに上がってる マティアスはギリギリまで迷ってたぞ
相棒がラウレンツじゃなくてバルトルトなら色々思うところはありつつも親父たちの企みを黙ったままでいた >>402
いやマティアスもだけどの部分は
長男じゃないに掛かってるんだけど
ラウレンツは加えてグレーティア凌辱の件にも
関わってなさそうだし
ギーベ・ベッセルは予備としてすら
扱ってなかったんだろうな
ポンポン人死にがでる世界観の割に
予備に対する教育を疎かにする中級が多いのは
やっぱり教育費をかけられないからなんだろうな マティアスの慎重さはグラオザムからの派生的なので納得できるけどラウレンツはゲオ派的な考えに染まるでも反発するでも派生するでもないなと思ったんよ
でも遊ぶなら外でと遊べとギーベ騎士団に混じらせる親なの考えたらダンケル的というか中学生男子的なノリになるの異端でもなく当然だったわ >>404
その話読んで、(いや、貴族の常識って何？)って思いました。それぞれの職業選択した経緯や理由は読んでいて考え深かったけど、貴族ってどこまでいっても大きさは違えど籠の鳥って思っていたのに…イルクナー並の自由な風土だなーと。 揺れるだけで落ちないハンネ様がヴィルにはチョロインだったの、魔力感知の前でも婚姻対象になりうるかが無意識のフィルターになってたのかな
他領の領主候補生相手なら婚姻対象としてありだから気楽に胸キュンできたとか。
オルト君は今の立場的にないわーこいつはないわーでハードル高め？ 直ぐに叱ってくる兄やディッターしか考えない脳筋男たちに囲まれていれば王子様のように手を差し伸べてくれたヴィルにコロッと転がるのは道理だ 元気過ぎる次男を洗礼式前から騎士団の訓練場に出すような一見おおらかな感じなのの一方で、未成年女子を性生活の充実要員としてお買い上げして他領から迎える嫁の側仕えにしちゃうという、グレーティアのみならず嫁の精神にも打撃を与えるような真似をするあたり、ラウレンツ家の男性は良くも悪くもデリカシーに欠けているってことなんだろうな
なんで、こんな女性蔑視系がゲオに入れ込んだんだろうと思うが、ラウレンツとマティアスが幼馴染の盟友なのと同じように、グラオとつるんでいるうちに影響を受けたとかなのかな >>403
別にグラオ達が次男以下の教育に手を抜いたとかでも無いんじゃね？
マティアスとラウレンツの兄達はヴェロがこの世の春を謳歌してた時代の、身分や立場が下の子供はパシリか虐めの対象という子供部屋しか知らず、そこで、ヴェロ派の上の方ということで好き放題できた
マティアスやラウレンツはヴェロ失脚後の子供部屋で身分や派閥に関係なく成績を競う環境を経験した
多分、子供時代の経験が親の言い分を鵜呑みにするか自分なりに考えてみるかの違いを生んだんじゃないかな ミリュエラだっけ？親に捨てられた娘
あの子も家での立場弱かったけど性的には無事だった違いって何だったんだろ。運？ >>413
ミュリエラはちゃんとした貴族同士の子どもを子のない叔母が引き取らせてもらったって経緯だから
その後冷遇されたけど 青色は育成期間は家から援助する代わりに奉納できるようになったら家に援助し返すような慣習なのに、母親が踏み倒した負債をグレーティアは産まれた時から背負ってる立場だったからなあ 単に近くにいる大人の性的志向や性欲の大きさの問題では >>413
グレーティアが青色同士の子だからだろ
ロゼマ出現前は神官も巫女も貴族ではないし神殿が汚らわしいなら貴族以下の娼婦生まれって扱いだろこれ >>416
踏み倒した母親の負債というのには納得した、ありがとう。
産まれや親の状況、本人の発育とか色々な状況が絡むのね >>416
そんな慣習ないだろ、青色である間ずっと
実家は青色として家格に沿った生活を維持する為に足りない生活費を仕送りしたり
神殿から寄付金を求められる事があったりし続ける
ロゼフェル周りは忙しかったけど、派閥違いもあって相変わらず自堕落組も相応に居た位だし
青色全員が援助返しどころか自活出来る程の仕事はないから
実家の援助だけでは足りない人はバイトの写本で生活費を稼いだりしてたしてる訳で >>413
貴族であっても、性的に糞な人も、そうでない人もいる、というだけ
作者回答 ラウレンツがグレーティアがやられたこと知った時の反応が見たくて仕方ない >>412
だとするとバルト君がさらに残念なことに
マティアスとほぼ同じ条件のはずなのに
親の言うことを鵜呑みにして
要警戒の危険人物と成り果ててた >>413
ミュリエラの本当の父親であるギーベが存命で他家に売りとばしたりしたらバレて難癖つけられる
自分の家内での普段の生活で冷遇くらいなら外にバレたりは普通はしないけど
なので、本当の父親が粛清された途端に返却してしまうことにした
返却の代わりに売り出さなかったのはミュリエラが側仕えコースじゃなかったからかもしれないけど >>422
グレーティアは誰にも知られたくないんだよ
同い年の異性の同僚になんか絶対に知られたくないだろう
男性の反応を見たいなんて理由で女性の誰にも知られたくない秘密を暴露してみたいなんて考えは即刻捨てるべし >>425
元々残念君では？
領主一族への復讐のために、主を次期アウブ失格に追い込んで自分の立場（や命）も危うくするのは「諸共」という覚悟かもしれないが、
一方では妹達は守らなきゃとか考えてて、バルトルトの立場が危うくなれば妹達も危ういってことまで気づいてない
かなり残念な頭だぞ ダンケルって前の政争のせいで、領外から第１夫人貰わなかった。
ジーク母は「ファーストレディとして他領に嫁ぐ」意味を解っていない。
自領の利益は親が考えること。
ハンネが考えるべきは嫁ぎ先の利益でしょ。
実家の利益しか考えない嫁を誰が欲しがるんだ？
オルトの求婚方針は間違ってる。
ドレヴァの為に生きる覚悟を求めないとな。
それが次期領主ってもんだろ。
作者はエグ様に「貴族らしく振る舞うのは基本中の基本」って言わせてたけど。
貴族らしいのは俺のヴィルだけだな。 ヴィルちゃんがエーレンに利益をもたらそうとした行動ナニカあったっけ
ぱっと思いつかんかった >>426
側使えどうこうというより
グレはグレ父周りの連中に事情がバレてたから政略婚の駒として価値が無い
ミュリエラは態々売らなくても政略婚の駒としての価値はある
実父粛清後は政略婚の駒としても使えないし、売りに出しても粛清関係者を買うやつは居ない
要らないものをどう処分するかの性格の違い
この辺じゃない？ >>430
自領他領で考えてみたが……無いな
強いて言えばヴィルがアウブになることで旧ヴェロ派が復活するくらい >>433
ヴェロ派が復活してエーレンに得はありますか？
本編後の話になるけど
頼みの綱のアーレンは滅んですでになく
新しくできたアレキもライゼの姫()が
領主になってて
ヴェロは幽閉されてて名前を握った
多数の貴族と共に遥か高みに旅立つことが
決まってる
仮に幽閉からヴェロが解き放たれても
アーレンの後ろ楯もなく
名捧げもバレてるのに
再び権力の座に就く目は残されてない気が >>422
知ったら自殺するしかない
創作でも、そういう残酷な想像で楽しめるのはサイコパスの証。 アドルフィーネ、マグダレーナ、ハンネローレ男運たりない マグダさんは優良物件すてて自分が好きな男ゲットして第一夫人にまで登り詰めてるから良いんじゃないのか >>437
優良物件となるかどうかは相性と好みによるんじゃない？
D子さんだって仕事全部引き受け(押し付け)てくれる容姿端麗まじ万能なフィアンセよりも顔だけの家柄は王族男のほうが良かったんだし。
ロゼマさんだからディーノも心から尽くしているけど、マグダにだったら上っ面と義務でしか接してくれない夫になっただろうから。 >>438
ロゼマさんもそうだけどフェルもわりと好意には好意、悪意には過剰防衛で返すたちだから義理堅く対応するぶんには悪くない政略結婚相手なんじゃないかな。
ディッターにはディッターで返すからダンケル的にも良い婿がねのはず >>439
ダンケル的には良い婿でもしょっちゅうディッターに駆り出されて不在な夫だよ。
ロゼマさんに出会う前状態の社交センスだから義理堅くはあっても心開かないから四六時中一見優しげな愛想笑いでいられるって段々と不気味になるよ。
それにダンケル女子基準の良い男は言いなりなって自ら判断して動かない男じゃなかったっけ？ 万が一フェルが婿入してたら次期アウブ争い結構面倒だったのかもな
少なくとも男たちからの評価は高いし仕事は出来るし、マグダレーナを次期アウブにって声もあったかもしれない >>442
フェルを婿に取っていたとしても、マグダレーナを次期アウブにとはならないと思う
ヴェルデクラフとマグダレーナは10歳差で、マグダレーナが貴族院に入学する年にレスティラウトが生まれてる
アウブ(先代アウブダンケル)直系の孫が男子とわかってるのに女子のマグダレーナをアウブにする意味が無い >>439
マグダは大領地の姫らしい姫な性格で更にジークリンデと違って騎士より思考っぽいのが滲み出てるし
ヴェロのあれこれとかも細かい事は考えてないのか
その出来の良い頭を使えば自分でどうにでもできるだろう思考だしで
色んなしがらみ塗れのフェルとは性格が特に相性最悪でイライラしっぱなしになるんじゃないかなぁ まぁフェルは誰にとっても優良物件かっていうとそんなことはなくて
相性がいい人はむしろ少ないってぐらいのキャラだしなぁ >>445
誰にとっても優良物件っていうとパッと思いつくのベンノさんとコル兄くらいしかわからない フェルディナンドが婿入りしてたら、ダンケルフェルガーを後ろ盾にツェント・フェルディナンドになってたんじゃね まあマグダがフェルと結婚したくなかった理由もわからなくもない
魔王を夫にしてダンケルに埋もれてたら
ディッター大好きダンケル男子の尻拭いで一生終わるし >>446
ベンノさんに初恋のトゥーリだって結婚相手としては考えられなかったし、騎士団長の息子に嫁入りを決定された中級騎士の両親は真っ青になって辞退の道を探った（騎士団長の息子側には瑕疵はない）
万人むけの優良物件は無いんじゃないかな
あ、私はどなたにとっても優良物件ですよ（金粉）
果たして、ゴリ押ししている金粉は自分がダンケルにとっては不良物件だと理解しているのだろうか >>447
それはマグダ次第だよ。
フェルに「良い夫婦」「良い家族」を提示出来れば、フェルも「子供の未来の為にユルゲンを救おう」と前向きになるかもしれんが。
まあ無理でせう、マグダとフェルとの相性が悪過ぎる。
マグダが悪いフェルが悪いという訳じゃないけど。
フェルの人間嫌いを治せるタイプじゃないし。
例えば、相性だけならジークリンデの方が可能性あるね、だからといってジークリンデと上手く行くとは言わない。
ジークリンデとも上手くいかない可能性が大なのに、マグダではその何倍も上手くいかないという話。 >>450
当時のフェルは呪いかかってるから、エーレンでを含むユルゲン丸ごと滅びてもいいやとか考えないと思う >>449
アンゲリカの両親はリスクだらけじゃんとなっただけで当人同士的にはニッチな希望が合致する超優良物件じゃん トラオクヴァール「ドＭ、受け」
マグダレーナ「ドＳ、責め」
↑
相性ばっちり
マグダレーナ「責め」
フェルディナンド「責め」
↑
相性最悪
ローゼマイン「ボケ」
フェルディナンド「ツッコミ」
↑
最強の漫才コンビ >>447
フェル自らメスティオノーラの書を取得してることを他者に公表するとは思えん >>454
作者は中央防衛戦でフェルがグル典見せるルートも考えてたよ
その結果ツェントになると幸せじゃないからやめただけ
つまりキャラクターとしては可能性はあるんだろう >>455
婿入りでダンケル側に教えるときと
戦いを円滑に終わらせるために教えるのは状況が違うと思うよ >>455
せやない、フェルとマグダが夫婦になる時間軸では、貴族院防衛戦そのものが起こらない可能性が高い。
ジェルヴァージオがユルゲンに来た所で、グル典取得方が不明のままなら貴族院を目指すか謎。
フェルがマグダと結婚する時間軸では、マインがロゼマになったのかすら不明。
フェルが神殿入りした時間軸じゃなければ、マインはガマガエルに誘拐されて終了の可能性が高い。
可能性以前の問題というか、可能性とは大前提の上で成り立つ物。
大前提が崩れた場合は、可能性がそもそも存在しない。 アレキサンドリアでトゥーリのおっぱい揉んだら処刑ですか？ >>458
処刑すら生温い、アウブの地獄に堕とされます
※ルッツを除く マグダとトラ王相性ばっちりっていうけどトラ王的にはあんまり好意は感じなくない？困ったな感はあるけど普通に第一夫人とかのが好きそうなイメージ >>453
フェルもちょくちょくボケるし
その不利益をロゼマさんが被るから
客観的に見れば漫才コンビだけど
すぐ傍で見ると胃の痛くなるコンビのような気が
少なくともコル兄は妹の心配でハラハラ
エック兄はフェル至上主義だから
そんなに心配はしてないと思うが >>461
何が起こってもユッスーがにまにましているなら平和な日常なんだと思う。
コル兄がカル並に前髪後退してきたならその時は本当に心労なのだと同情する。 リンクベルクで父親の遺伝が強いのはランプレヒトだけに見える
母方の親戚のギーベ・ハルデンツェルはふさふさだし他二人は髪は大丈夫そうな気がする リンクベルク家当主の呪いなんかね。
当主、次期当主に確定すると発現する的な。
リンクベルク家じゃなく、リンクベルク毛の呪いか。 子世代のリンクベルク家の者が護衛騎士につくとエーレンの領主になれないという呪いもあるな 領主から離れた立場ってのはむしろ幸運だと思う
自分のやりたい選択肢が三つもあるのだから >>459
アウブに話が行く前にギュンターパパに処されて終了だろ
よかったな？
ところで高みに昇った人間のメダルを最高神にお祈りして破棄したらどうなるんだろうな？ コル兄はSSとかでは気遣いの人な感じだな
性格も父親より母親似 こっちの世界に準じてるなら頭髪は基本的に母系遺伝だから、父親よりも母の兄弟が参考になるね
どうでもいいがｗ >>467
魔力と紐づいてるから魂には影響無いだろうし
死後に残る魔石を使って本人認証出来るから領地内に魔石が有るか無いかで燃え方が変わるんじゃないか
処刑の魔術で死んだ場合に魔石が残るかどうかは不明だけど、残らないなら魔石が崩れて
残るにしてもメダル破棄で礎との繋がりも切れるから、礎を介した魔術具での認証には使えなくなるんじゃない？ >>468
カルステッドも結構気遣いの人だよ
幼少フェルにちょっかい出してたジルを諌めたり
ヴィルの側近に打診されていたエックハルトに待ったをかけたり
あれ？ジル限定で気遣いの人なのか？ >>471
気遣いというには第一夫人をないがしろにして愛され系第3夫人に転がされてたから 目の前で起きてることには気付けるけど
目の前じゃないと認識自体なくなる、エーレン領主一族の特徴受け継いでると思う、カルも カルは生い立ちから鈍感で自発的に気付く事は殆ど無いけど
目に入る範囲でなら教えられたビジネス気遣いは出来る人だと思う
騎士団長業務や型通りの男女のやり取りとかとは違って
事細かに教えられない異性の機微や複数いる嫁の裏での争いとかはお察しください >>468
カルスは気遣いのできる人だよ
息子がヴェロの首を取れる好機と思った瞬間に
根回ししてその道を潰して家族の未来を
守ったんだから
たまに抜けててジルに騎士団員から押収した
フェルの肖像画の話を漏らしちゃうみたいな
やらかしはあるけどね >>475
それは機微に疎いカルステッドでも気づかざるを得ないほどにエックハルトが狂犬過ぎだっただけでは… >>475
>たまに抜けててジルに騎士団員から押収した
>フェルの肖像画の話を漏らしちゃうみたいな
>やらかしはあるけどね
ってそりゃお母様もロゼマさんも悪巧みに関して
カルに話通してないんだから、カルが抜けてる
わけじゃないような カミルやディルクがマインに対して泣く理由ってなんでしょう
あと２本目のシュタープって儀式以降どこかで使ったっけ？ >>477
カルスに責任が無くとも
お母様にバレたら離婚の危機だったんだから
やらかしで間違いないと思うんだ
悪くなくても引き金を引いたら
責任を取らなきゃならないときはある
世の中、そんなものよ ジルに演奏会がバレたのはランプからで
派閥争いを把握した上でランプに警備責任者を任せたのはエルヴィーラだから
みんな迂闊だったって事で >>478
マインは力が弱くて抱っこが安定しないので不安で泣く、とか？ カルステッドはギーベ・ハルデンツェルを悪意無く苛立たせる言動を繰り返してた >>478
グル典出しながら杖出したりしてると思う フェルディナンドもメス書にスティロで書き込みしてたが
2つ目を持っているわけではないね
以前は議論もあったが……
ふぁんぶ5
騎士の剣と盾同時は1つのシュタープを分裂させるもの
フェルディナンドも二つ目のシュタープは出せません >>485
メス書にペンは自動で付属（ふぁんぶの8だったか）だからそれは2つ目ではないそうだ 分裂も結局２つ出してるのと同じじゃん？
天津飯の四身の拳みたいに性能が半分になるとかロゼマと違ってデメリットがあるのか？ 複数の神具にしろ武器にしろ明確にイメージ出来てそれに見合った魔力量があるなら全神具同時装着も可能なんじゃないか？
ロゼマはシュタープ(製)は一度に一つと言う固定観念を持ってなかったので二つ目もシュタープという形で具現化しただけで風の盾複数(フェル)や盾&武器(騎士)と全く変わらないんだと思う フェルは風の盾を複数出してないよ
複数出したのは一般的に騎士が習う盾 >>489
フェルディナンドはシュツェーリアの盾を一度に数個発動させて、アイデロートを五匹ほど捕えていた。 >>487
分裂は力弱まるんじゃね
作者が二本目とは違うって言ってるんだから 1つ目離して魔力飽和させて二本目欲しいと思わなきゃ出てこないから
フェルが飽和（魔力制御不能）させるわけがない >>488
どれだけ魔力豊富でも命剣と、聖杯以外の他の神具の同時装着は出来ないのではないだろうか？ >>490
騎士が使う盾と風盾は表面の文様が異なる
丸い形だったかもしれないが祝詞唱えて出す風立てじゃなくてゲッティルトで出す騎士の盾だったんじゃないかな
（ローゼマインはゲッティルトでも丸型の盾を出す） 結局のところ、下剋上は領主になることで完結なのかな？ ツェントも逆らえないから人としては
実質No.1だし >>496
フェルディナンドの一件が神々からの呪いの結果だとしたら、
神々から干渉されないために、ローゼマインが神々を超える存在に
なろうとする下剋上もあり得るかも。 >>494
フェルはゲッティルトの呪文で一般的な長方形の盾と風の丸い盾を出せるけどもこの場合は祝詞無しのゲッティルトで風の丸い盾を出してる(ロゼマお得意の半球ドーム型を表裏ひっくり返した金魚鉢風味)
祝詞有りと無しで出てくる風の盾は本来違いが無いはず(例ライデンシャフトの槍)具現化させる際のイメージの仕方で形状が変わってるだけだと思うよ
祝詞アリだとシュタープ無しでも使えるんだけどね >>495
今ツェントになるなのは貧乏クジだし領主が最終地点だろうね
元王族たちは尻くらい自分たちで拭け >>478
貴族院の奉納式で初めて二つシュタープ出して聖杯と杖にした以外は
貴族院の星結びで闇のマントと光の冠を出してたりしてる
>>498
そうだと思う（イメージで形状が変わる）
ロゼマは貴族院の授業でゲッティルトの呪文使って丸盾出してるし
ハッセの処刑でフェルは扉みたいな形でシュツェーリアの盾性能を持つゲッティルトを使った >>495
ロゼマがそれ以上を手に入れる事をフェルは全力で止めてる、釘をさしている。
本の事、自分と仲の良い者、それ以外に全く関心の無いロゼマがツェントを出来る訳が無いと。
本を増やしたいという欲望しかないし、その欲望を満たすだけのツェントになれば、多くの貴族から恨まれ、今度はロゼマが「下剋上の対象認定」にされる。
だから領主経営が「あがり」なんだよね。 >>478
カミルの泣く理由は家族と違う匂いのせいだって、ふぁんぶの何れかに載ってた >>500
石板読んで、神具2つ出せるのを知ったのもあるな。
シュトレイコルベン？
杖2種類を使い分けるのにイメージ補佐のために神の記号を加える描写もあった。 ラン兄とばっちりで草
ラザンタルクめっちゃええやん ダメだ、レスティラウトが自分の地雷すぎる
自分もボコられて兄に奴隷扱いされてたんだよなあ
気が散って楽しめんかった ランプ兄の飛び入り参加がw
彼はリングベルクの嫡男になるなら立場的にアウレーリアに代わる第一夫人を探さないとな
仕方ないんだが半値視点メインだとこういうシーンが多いんだなと改めて思った なんていうかハンネさんの本質的な部分に惚れててハンネさんが本領発揮して自分らしく生きられる道を一緒に歩いていきたいって感じが凄く応援できる 先生の「恋をしている事を表現してみる」のポストもあるからなあ 妹を置いて走って行く兄vs妹を引きずり回してケガさせる兄 ハンネローレはラザンタルクと結婚すればマグダレーナみたいになる感じだな
……不安だ ルングターゼは領内派閥がレスハンネと違うだろうからどんな要件か気になるな
このタイミングの接触だとラオフェを見限ってる可能性が高そう
ただ策士タイプならハンネに味方するふりして…ってのも薄いけどありえなくはないし
メルヒをメス書授与式で見て確実に嫁げるようにハンネに助力してもらうかわりにラオフェを支援しないとかもあるか ラザン可愛いやつだな
理念はいいけど具体案は特になくて、結局ケントが必要な感じはしちゃうけど
ふたり足して丁度いい（身分以外）ところからひとりだけ選ぶの大変だ
そうだ、身分だけのお飾り旦那拾ってきてケントラザンを兄から譲ってもらえば……
と思ったけど愛人二人侍らせてる感が出てすごい爛れた感じだ
ハンネ様の決め手は何になるんだろうな ラザンは半値ちゃんがディッター好きだと勘違いしてる、って思ってたけど
実は、半値ちゃんがディッター好きになって来てたのに唯一気づいてたんだな
ケントとオルトこそ、半値ちゃんがディッター嫌いでダンケルから出て行きたがってると勘違いしてるんだな >>520
領主候補生として立場じゃないか
何だかんだ言っても領主の娘 ハンネは雑に読んでるな、物凄くどうでも良い話にしか思えない。
特に、ハンネが元の状態になって以降の、今のディッター騒動は一行読んで十行飛ばす感覚。
まだディッターが始まってすら無いとか、なんなの？
別にディッターも読みたく無いんだが。
なんというか、なにを読まされているのかわからん。
ハンネの恋愛フィルターの一人称視点は正直キツイんだよなあ。
この話はどこに向かってるの？ 婚約者レースラザンタルクの追い上げがすごい
ケントリプスで決まりだろと思ってたけどどうなるか分からなくなってきた >>523
個人的にはダンケルの場合はアウブ夫婦や周りの貴族はこう動くのかーを楽しみながら長めのSS感覚で読んでるな
ロゼマが絡む本編はともかく別視点SS系は同じ人をやりすぎて大体予想通りだなぁで終わる事が多くなってるし >>523
嫁盗りディッター中にロゼマ帰還で全部ちゃぶ台返しになるんだろなーって感じで読んでる ヴィルの結婚相手は誰になるんやろ。
ヨースブレンナーの上級貴族の女の子とか良さそう。
恋愛小説にハマってるし、ギーベの土地で製紙と印刷業はジルが推し進めりゃええし。
あの辺り、森あったしなー >>527
ギーべの娘という条件が無ければ、もう少し選択肢も増えるが。
今の所、ベルティルデかな。あまりヴィルに悪感情を持っていなさそうな
ギーべの娘の上級貴族は。 >>528
ブリュンの同母妹とかゼッテー無さそう感 >>528
えー、姉に結婚やめろとか言いに来るヴィルに悪感情持ってないわけ無いと思うけどｗ 敵対派閥同士が政略で結婚するのは、まああることだからライゼガングから嫁という選択肢は普通はあるのだろうが、
如何せんヴィル自信がライゼガングに喧嘩売ってるから、ライゼガングから嫁貰うのはかなり難しい ベルティルデ個人の感情よりも家と家長の意思が優先される
ヴィルを蛇蝎のごとく嫌ってる姉が既にアウブ第二夫人になっているので
ギーベ落ちするヴィルに嫁がせる意味がグレッシェルにない リュールラディは領主傍系でギーベの娘ではなかったからヴィルの嫁の条件に合わないんだよね…
ベルティルデは女神の化身の元側近でもあるし、他領から狙われてそうだな。成人の頃には5年ルール終わるしね エルヴィーラがミュリエラ経由でわざわざ嫁ぎたいって来てくれた貴重な作家を苦労するのが見え見えなヴィルに嫁がせないでしょ
リュールラディがエーレン来るなら相手は本作り仲間の親族から城勤めのお似合いの人を見つけると思うよ >>523
同じような感じだわ…自分が1番に読みたいのは他領や他人から見たロゼマなんだろうなと思う ヴィルに関することはハンネ書籍特典で少しはわかるんじゃないか >>528
罰ゲームにも程がある
ベルティはブリュン付きの側仕えになるんだから
結婚の面倒はブリュンが見るべきだろう
そしてブリュンは母親の立場を守るために
アウブの第二婦人になったんだから
妹が見えている地雷の犠牲になる道は
認めないと思うんだ ハンネちゃん書籍1の発売日ってまだ決まってないんだっけ？ 夏ってだけ
今までの発売月から見るに6月か8月かと 本好きは基本的に女性向け作品だがハンネ編はさらに輪をかけて女性向けって感じだ やっぱりゴリラローネ様じゃん泣き虫の泣きがウホウホの鳴きにしか見えないもん そうだ、ハンネローレ様は乗り込み型騎獣の防御力を見込んで単騎敵中突撃・広範囲爆殺などという斬新な戦術を自ら考案し実行した最もダンケルフェルガーらしい領主候補生なのだった……。
一方レス兄は実戦経験がなく芸術家肌でディッター指揮時も有効な戦術を考案できていない、政治的に次期領主として適格ではあっても父のように自ら先頭に立って戦うには向いていないかも。
ハンネローレ様がこのままダンケルフェルガーに残るのなら、ボニ爺の昔の地位……「騎士団長」になるのが一番かな。騎士団長なら毎回領主会議に行けるしローゼマイン様とお茶会もできる。
まあ、やり過ぎるとレス兄の側近ケントラザンを篭絡し、兄を追い落として次期領主を狙うようにも見えてしまうかもだけど。もめるようだと次期領主もディッターで決めるんだろうなあ……。 >>544
女性の騎士団長は無いだろ
出産したら事実上の引退なんだから
あと作中でも語られてるが領主候補生の業務は領主の補佐 >>526
ヴィルってたしかボニ爺に執務力無しの判断されてるよな
重要地治めるなら執務が確実に出来き+空気読めない奴のお守り+社交も出来る女性が求められる
現実を知ったデキるタイプの未成年ギーベ令嬢はこんな面倒案件回避だろう
魔力量のある出自微妙令嬢や婚期を逃した訳アリ令嬢や出戻り令嬢や未亡人辺りが現実的 元ギーベの第一夫人らへんの未亡人がベストでは本当にヴィルくんにギーベさせるなら
ゲルラッハの管理とか無理でしょ >>546
無能なヴィル君には、アドルフィーネみたいな姉さん女房がぴったり。
ゲルラッハを「ゲルラッハ再建の為に次代に限り直轄地として治め、領主一族からヴィルフリートを派遣する」というお題目なら、アドルフィーネ辺りも嫁ぎやすい。
あくまでも領主一族への輿入れになるし、でも地方への派遣だから研究云々も自由度が高い。 半値さん、作者お墨付きのダンケルの女と言っても、ジークリンデ様期待の騎士をコントロールするダンケル女性じゃなくて武寄りの典型的ダンケル人なのでは
こうなったら、ジークリンデ様は次代のコントロール塔を第２夫人腹の異母妹に期待するしか無い
ところで、その異母妹が持ち込んだ案件だが、ラオフェがコリンツと接触してたことと、自分が半値さんを得たいということを考えあわせると、
半値さんの代わりにもう１人のダンケルの姫（妹）を出すから自分（ラオフェ）に協力しないか？と金粉領学生と交渉してるって話だったりして
異母妹は、親でも無く次期アウブでも無い兄に勝手に売り出しにかけられて半値さんに相談することにした、とか
（ダンケル男はディッターのためなら婚約者からの贈り物や妹を賭けのカタにする） >>549
中領地のギーベ領より、小領地くらいの広さがある自領のギーベ領で研究する方がアドルフィーネは良いだろ
ヴィルに嫁ぐメリットが皆無 >>549
アドルはドレヴァン内に自分のギーベ領確保する見込みだし、研究都市を作りたいんだから研究好きが多いドレヴァンの方が良いだろ
なんで、ギーベじゃなくてギーベ夫人にならなきゃならんのだ せっかく金粉と離婚したのに似たようなゴミ押し付けられるとかいくらなんでもかわいそうだろ クラリッサに泣きつけばダンケルに経済的に不利な条件は付けられても人道的には正しい形で地雷様が救ってくれるんじゃないか。 >>550
あーレス兄のディッターを話半分で聞いてたりコリンツから誘導かかったりしたら勝手にそういうこと決めてくる可能性はあるか
レス兄はなんだかんだ次期領主としてハンネさんの縁談に対する干渉権もあったし仮にハンネさんがエーレンに嫁いでもそれはそれでダンケルは利があったけど
ラオフェがその時とは立場も状況も全く違うってことが理解できてなくても今までの言動からするとおかしくはないな確かに ルングターゼちゃんは兄貴裏切るのかなと期待してる
母親の立場をまもるためには自分が領主候補生として立場を守るのはわりと切実な気がするわ 「メルヒ様との縁談があるんですぅ」とか言い出すんじゃないの？ 引っ張り出されるという表現がちょっと不穏な感じがするのは深読みしすぎかな アド姉は新古品じゃろと思ったけど碌に祈ってない光属性半分の地雷案件だったわ >>556
この発案は阿保坊年上側近でエーレンとの嫁取りディッターに参加した誰かじゃないかな
阿保坊自身はそんな熟考無理っぽいけどな
これ金粉にも利がある
ナーエとの子を望むならまず魔力目的で1～2年に成人する令嬢を中位～下位領地から第三夫人として迎える
候補者は貴族院で女神の化身と対立したムレンかも
一方でダンケルから未来の第一夫人を現時点で確保出来るのなら半値に拘る必要はない
人員不足の金粉領にとってはとても良い策に思えるだろう
でも読者から見るとルングが成年になる頃金粉領は中位～下位で利が無いからダンケル側から婚約破棄だろう 読んだけど……うーん、なんというか
ハンネが惚気話で赤面するシーン何度やるんだよって感想
後書き見るにハンネは先生お気に入りキャラとしてイキイキと書かれてるんだろうけど、逆にヴィルや金粉みたいなキャラは気に入らないから執拗にsageてんのかなって気がしてもにょる…… ロゼマさんもフェルも他の人たちも掘り下げてほしい話いっぱいあるのに、いつまでもハンネのつまらん恋バナだしまーた特典はヴィルくんだし勘弁してほしい 長めなのもアンケートの結果
アンケでハンネが選ばれた結果の内容が希望と違ったからといって
長さに文句言ってもどうしようもないんだぞ まあ流石にスピンオフが本編より長くなることはないだろう
あとは作者の体調と更新ペースと何話で終わるかかな
書籍1巻は１９話までって決まってるし、今日の更新は３３話目だから
もっと更新ペース上がるとうれしい ダンケル内で出世ルートから外れた爪弾き者が
ラオフェを旗印にワンチャン狙って
それだけじゃジリ貧だから金粉の庇護を求めてたけど
ラオフェ上級落ちが既定路線となったから
ラオフェを見捨てて金粉と繋がりがあるのを暴露って流れか。
文字にすると酷いけどなろう貴族的にはよくある話。 >>562
sageてないだろ
そういう生い立ちだからこういう人物像ってのは一貫してるんだが 掘り下げるというか回収されないままになりそうなのが２回現れたターニスベファレンは誰の仕業かってことだなあ やっぱりハンネさんはゴリラじゃないか
ついに公式に認められてしまったぞ >>551
中古じゃねえだろ、未使用なんだから
そういうのは新古って言うんだ ハンネ様、自分がレス兄にコテンパンにされたから異母弟も躊躇なく転がした…？
ルングターゼちゃんもダンケルっ娘なんだろうか？ あくまで公式が基準だからsageなどでなく一部読者にヴィル金粉を脳内ageしてる人がいるという話
作者が書くヴィル金粉の方が公式
ageているのは二次創作や夢日記の類 >>574
そうだな
金粉は書かれてないから知らんがヴィルは少なくとも4年生までは優秀取ったりそこかしこで倒れる義妹の報告書書いたり代わりに社交したりアーレン攻め込むロゼマの後押ししたけど、環境と側近に恵まれなくてノンデリ
じゃないとロゼマがフェルを助けに行けなかったかもしれなくて元神が枯れて織地がやり直し
公式が正史なり
それはそれとして書かれてない先のことで無責任にキャラsageる連中はどうかと思うけど ロゼマ失踪時にやらかしがないから報告書書かなくて楽じゃん、とか言ったのを
側近と環境のせいにはできないと思う
自分が楽か、楽しいか、しか基準が存在しない ここ数スレでの体感として、おばさんはヴィルsage。ageるのはおじさんだ。 いつものキチガイもおっさんなんかな
あのオツムじゃ人生終わってそうだけど うわ、世界観が好きで誰アンチとかないから過剰なsageが目に余っただけで決めつけとか引くわ
やっぱ深夜は変なの多いな ヴィルが過剰にsageられてると感じる時点で自覚ないと思うけどモンペに片足突っ込んでんのよ
そしてここは本編連載中からそういうやつらが延々暴れてたスレだから荒らしとそっくりなこと言ってるのはあなたなわけだ ハンネ五の小説は買わないな、面白くない。
まずそもそもとしてハンネに何の思い入れも無いんだよね。
当初はロゼマのエグもヴィルも出てたから読めたけど、もはやどうでも良い。
Web更新も現状ならどうでも良い、atwikiで新たにまとめられたものを読む程度で十分。 自分もハン五を買わないだろうけど
理由は一人称視点が口語だから、というのがものすごく大きいので、これが変わったら買うかも
ですます調を一巻ほとんど丸ごとの書籍読めん…画面遷移するWEBだから読めてる ヴィルヴィル連発してるとヴィルハン推しのあやつが来る
早々に切り上げるが吉 ハンネさん、下手したら本編より面白いと思うんだが、
人の感性は様々だね
ただ、いつまでもロゼマさんの話を作者に求め続けるのは
どうかと思うが >>569
本編でエーレン採取場に現れた奴はフラウレムルで
過去の学生フェルを襲った奴はベルケから買い取ったエーレン学生が襲わせた
これ以外であったっけ？ >>586
学期末の襲撃事件のことだろ
そもそもフラウレルムがエーレンの採集場所を
襲わせたって作者解答何処かにあったっけ？
あったなら騒音おばさん本当にアーレンにとって
害悪だったなと思うが マンガでもラノベでも面白かった連載なりシリーズが終わって新しいの始めて期待したらつまらんかったってのはよくあるから、安定して楽しめるロゼマか関連するユルゲンの話やってほしいって人が多くなるのは仕方ない
ユルゲン話ならロゼマにこだわらなくても歴史も長いし領地も多いからいくらでも面白いの作れそうだし 4つの選択肢にはなかったが貴族院5年生を半値視点ではなく弟との手紙のやり取りと自身の周辺話を混ぜるアドル姐視点ならもっと動きもあっただろうしこんなにもグダグダしてないだろうなあとは思う
実はポンコツ親父っぽいアウブドレヴァンの話も出て来そうだし
恋する女子学生話を書きたかったのかもしれないが、ダームエル＆フィリーネ編でそれは十分達成出来そう ハン5、他領の常識違いやら領主一族の派閥問題や幼少期とかロゼマエーレン視点じゃ見えない所が知れて面白いけど
それ以上にアレキ側が気になりすぎて、心配で、あんまり物語に入り込めないんだよね
ロゼマさんは今何をしてるのか講義は大丈夫なのか、
アレキの側近達やフェル達の半透明、時の女神のお導きとは…とか
続編出たりストーリー進めばもっと楽しめるんだろうな
あとディッター前で、金粉やオルト(あと一応ヴィルやラオフェ)達に、色々決まってたり秒読みだったり謝罪はあったりだけど現段階では特にまだ起きてないし、
ハンネさんも惚気話でぐだってるからカタルシスを感じないってのもあるかも
とりあえず早くロゼマさん戻ってきて… >>590
わかるわー
あくまでも「外伝」なんよね
この裏で本編はどうなってるのかってのが明らかになったら楽しめると思う はよ過去編を読みたい
ハンネ編終わらなければ無理なんだろうが ヴィルにはハンネの婿がお似合いだわ
ハンネ様のディッター用の魔術具に魔力補充する犬が天職 「想いとディッターの関わり」
読んでる途中で寝落ちしてた
ラザンがんばったな
「間違いなくダンケルフェルガーの女だから」
わろた 本編ってなろうでだしながらじゃなくて書き下ろしでやるんだっけ？
アニメ、マンガとかグッズの監修してるだろうしマンガに書き下ろししてるし、作者の体力的にハンネと平行しては厳しそうだよね アレキがあまりにも危機的すぎて呑気なハンネの物語に没入できないことがたぶん最大の原因
時々でいいから閑話してほしい
レティの苦労話でもいいよ >>312
こうして見るとレスティラウトはガチのクズだよね
ラオフェも許されると思ってるのはレスティの普段のクズっぷりを見てるからじゃねw
他にも結婚しても他の女の絵ばかり書いてたり、エーレンに負けまくって家宝も失って
下位領地に圧力かける時も徒党を組んで、でも人望無いからすぐ逃げられる
いいとこ無しでルーフェンにも次期アウブとして自覚が足りないって言われたり
父親にも上位の人への態度が悪いって言われたり良いトコ1つも無いよね
ハンネ母から見て金粉は世論の誘導に長けてるって評価されてたけど、レスティの評価されるとこも言及してくんないかな 金粉 レスティラウト ヴィル ユルゲン3大クソ野郎 >>597
レスティに対しての視線が厳しすぎる
どこと比較するかでしかないけど
自分に世界が従うべきと無邪気に信じてる金粉や
精一杯頑張って心が折れました感を出してるけど
火種の大半は自分で作ってたトラオクに比べたら
大分マシ 何だかんだ言って半値ちゃん領地のみんなに愛されてるんじゃ 勝てば莫大な利益が得られ負けても何も損しない神勝負を上手く成立させた手腕を評価するべきでは？
ジークリンデも息子が負けたから叱っただけで、勝ってたら流石ダンケルフェルガーの男！と褒めちぎってたと思う 世界が違う
山賊みたいな嫁盗りも、嫁側が負けたら基本諦めて従うルールとか存在するようなやべー領地なんだから
暴力バンザイの中世？だなーで終わる
レスがクズいんじゃなくてそんなのでも勝ったら認められるダンケルがやばいしユルゲンがやばい >>600
本物のディッターで汚名返上できたからこそだよ
半5の「一年前の貴族院」の刺々しい雰囲気とは大違い
半5がやけに冗長に感じるのは、間が開きすぎなのも一因だと思う
第１回から７年も経つからなぁ 昔の毎日更新ペースのままだったら内容に文句はないわな 物事を評価をするなら我々も思考を各領地の貴族に都度チューニングして判断せねばならぬ 作中で日本語に置き換えできなかった外来語は少ないよな。
パッと思い付くのはポンプくらいか。 フェルディナンド『タイミング』は使ってるからな
643話で 洗礼式前には負けず嫌いでネバーギブアップ精神にあふれていた半値さんが、貴族院１年生の宮廷作法の実技では「もっと堂々と」って指摘されるぐらいに萎縮しちゃったのって、ダンケル「女性」養成用の教育がよっぽど合わなかったんだよな
領地に残るなら、騎士のストッパーや後始末担当じゃなくて、騎士を率いる、謂わばアウブの駒の役割を担当できるように交渉しなきゃ、今後がしんどくないかな
それとも、前線に出るより作戦や戦闘用魔術具を考える方が楽しくなったケントみたいに、騎士をころがす方が楽しいと覚醒するんだろうか >>594
自分も寝落ちしたw
更新頻度の遅さなのか興味を失いつつあるわ 更新遅いのはしょうがない
合間合間にアニメ化があったのだし 仕方ないとはいえ更新頻度の低さがネックなんだろうなぁ
ハンネがあわあわしている背後で何が起こっていたのか最近まで全然分からなかったから
書籍になって別視点の書き下ろしも加われば情報が増えてもっと面白く読めると期待している コミカライズ、アニメ化、全部やめれば
ほぼ平日更新のペースに戻るんじゃない？
ま、一読者としてはそれで構わないけど
そういう訳にも行かないんだろうな コミカライズとかアニメより書籍の発刊ペースがやばかったんじゃね
年3、4冊も出して、SS付けて改稿してりゃなろうまで手回らないよね
ここからハンネ更新たくさん来るの期待してる アニメ化した時点で膨大な人や物、金の流れに巻き込まれてるから止めようとしても無理だろな
関連会社だけでいくつになるやら >>601
勝負に持ち込めたことよりも、負けた後もウジウジと絵描いてるストーカーなレス兄がキモい
そりゃ母親も犯罪侵す前にクギ刺してくるわw 領地に残る宣言しちゃったし、これからの展開への期待は持てないなー
最終盤のドンデン返しは地雷さんor神様に期待なんだけど、それまでずっと恋愛脳お花畑ストーリーなのがシンドい ハン5は目が滑るようになっちゃった
本編でも嫁取りディッターのあたりは読み返すのしんどいし
終盤のフェルの行動もきつい場面あるから
ぬいぐるみペ◯スなのかもしれない 単純にハンネに興味ないもんで面白さは薄れる
他のなろう作品と同じくらいの熱量で読んでるから記憶が甘い
今回はダンケルに生まれたくねえなあ…としみじみ思った 貴族院フェル様って中央神殿行って青色相手に腰ヘコヘコしてきたの？ そんなことよりグレーティアに対する
ラウレンツのアタックが成功する日は来るのか
の方が気になる
ぶっちゃけ今年が若いうちにくっつく
ラストチャンスで今年を逃したら
当面無理だと思うんだよなぁ >>625
どこをどう読んだら可能性が0.1%でもあるように見えるのだろうか？
微粒子レベルですらそんな可能性はないだろ >>625
ラウレンツ個人はちょっとデリカシーがないスケベってくらいで悪いやつじゃないけど
加害者の息子、弟って時点でグレーティアがラウレンツを選ぶ可能性はまずないやろ グレーティアは周囲にどう思われようが独身を貫くとさ 結婚したくないグレーティアにロゼマさんがさせる訳ないしロゼマさんのためになら結婚するかもしれないけどそれなら相手はラウレンツである必要性がない メス様は記憶の選別して本に載せてるらしいから破廉恥な記憶は見たうえで載せないと決めてるんだろうか ラウレンツ自身は知らないことかも知れないけど
組み合わせとしてぶっちゃけおぞましすぎる ラウレンツがよっぽどの男気見せないとまぁ無理だな
それこそSSになるレベルの話
それで思ったけどもしかしてラウレンツ視点の話ってひとつも無い？側近で唯一か？ 言い寄られない為に偽装で結婚するかもしれないが
その相手もラウレンツは無いだろうなあ ラウレンツは礎争奪戦参加メンバーだしダンケル女子連中が特定相手無しの情報掴んだら誰かが足払いメッサー仕掛けてその話が半値編に登場したりして
(結果は失敗って話になりそうだけど）
問題はグレーティア
ユスにエスコート頼むとしても〝相手いません〟が知れ渡るのもちょっとその後が大変そうだな… >>634
結婚するくらいなら肩身の狭い思いの方が良い、とふぁんぶにある
ま、要は結婚しないという事だ >>632
クラリッサ視点もない
あとふぁんぶっくでマティアスとラウレンツは本人が希望しても結婚できるかはロゼマとアウブエーレンの話し合いで決まる
グレーティアとローデリヒの実家は本編終了時点で処刑まで行かないのと名捧げで実家と縁切ってるから多分結婚はできる
世話してくれる親族がいない状態で結婚相手が見つかるかは不明だけど
ローデリヒは自身の稼ぎがあるのとダンケルフェルガーが嫁入り希望してるから何とかなりそう 側近になる前だけど
＞書籍第四部VII SS 東屋での語らい 閨事に魔力の色が関係してるあの世界で
自分を蹂躙したヤツらと同系統の似た魔力を持つラウレンツを
グレーティアが受け入れることはほぼあり得ないと思ってる
ラウレンツがどれほど良い奴だと分かっても無理じゃないかな ラウレンツ視点の話はラウレンツによる女性側近達の評価が有る >>636
今のところシュボルト先生の正体がローデリヒとバレてないからまだダンケル女子による足払いメッサーは無いよね
シュボルト先生の新刊がアレキから出版されたら……まあがんばれローデリヒ >>637
あったねー。。。
クラリッサは他者視点でも存在感あるからSSあるような気がするだけだと思い込んでたわ ハンネちゃんがあんなおどおどした性格になったの、レス兄に心折られた上にその後もずっと抑圧され続けて委縮したんだろうな
ふぁんぶ７書き下ろしで自分の中でレス兄の評価最低になったけど、まだ下げ幅があるとは思わなかった >>642
ラザンタルクの推察の通りならば女性の社交をしていて段々と萎縮してしまったのでは
ハンネも腹の探り合いをしなければならないのを好きでは無いと言ってる マティアスとラウレンツは一緒に中央神殿行って童貞卒業するの？ ハンネさんがアウブになるルートをまだあきらめてないぞ
レスは一度と言わず痛い目を見て欲しい 正直ハン5が始まった当初は情報足りてないなりにハンネさんの望みを叶えようとしてるケントリプスと
好意は確かにあるけどハンネさんの本質がわかってないラザンタルクの対比だと思ってたんだよな
蓋を開けてみたらハンネさんがハンネさんらしく生きるにはどうすればいいか、今のハンネさんはどう変わったかをちゃんと見てたのはラザンタルクで
恋に恋してる表面的な望みを叶えるために領主に逆らい領地間に不和を生み出す縁談を勝手に後押ししてたのがケントリプスだった
本好きキャラは第一印象通りってキャラあんまりおらんね ラザンタルクとケントリプス、ぶっちゃけ違いがわからん、どっちでもいいし、どうでもいい。 >>647
今まで、ハンネさん自身が自分の望みが分からなく
なってしまっていただけってことがやっと最新話で判明
した訳だど
ダンケルフェルガーの女、ハンネさんの覚醒に期待大だな >>647
多分、時かけで出会ったケントは、ラザンの言ったような変化に気づいて違和感覚えたんだよな
現在のケントは未だに気づいてなくて、ヴィルに振られるよう仕向けてなお出ていきたいかもと疑ってる
ケントは時かけの時の記憶思い出せば、ワンちゃんなんだけど
それってズルっぽくて嫌だな
ラザンは半値ちゃんが自覚がない頃から変化に気づいたみたいだし ラザン純愛って感じでいいじゃんケント優勢だった俺の心がラザン応援してるわ
まさか、ここに来て信用してない疑り深りをかけるとは仕方ないし言ってるだけ
誠実かなとは思うけどラザンの気持ち聞いたらねぇ…
まぁただ、ラザンもラザンでディッター気質力高いからケントのが将来的には良さそうな本当に迷うな 最初はケントリプスかなと思ったが、昔からハンネローネの本質や変化を
見ていたという点ではラザンタルクの方がハンネローネにお似合いと思えた。
どちらから見ても泣き虫姫というのは変わらないけど、
見ている所が少しずつ違っていたんだな。 ハンネはラザンタルクとくっつけばジークリンデタイプ、ケントリプスとくっつけばマグダレーナタイプになるんかね 本人がディッター大好きなんだから手綱を取ってくれる系の旦那を捕まえるのがダンケル流だな どっちとっても幸せそうではあるし女神の化身、ロゼマのオマケとかそんなもん引っぺり返して本質が好きとか多少の不幸があっても愛ある生活のがいいと思うし
うーんでも本好きの貴族の手のひら返しはこえーからなぁw
そういう点でケントが分かりやすい行動と半値の最低限の幸せを裏で工作や察してフォローしてくれそうはのとレス兄との間に良い緩和になってとりなしてくれそうだよな
ニマニマしちゃうねこういう2大ヒロイン戦争は大好物だわw 自分にはこの期に及んでまだどちらか選んでいない半値は悪女にしか思えんな ケントに失望してる層がある程度いるっぽいけど
むしろユルゲン貴族として見て
異端なのはラザンのほうだと思うんだ
本編でラブラブカップルが何組も成立してるから
勘違いしやすいけど
お母様とカルみたいに最初は家同士の政略結婚で
失望やしくじりを乗り越えながら
最終的に愛情は後から付いてくるのが
一般的な形だと思うんだ
領主一族に残って領主の妹としてあり続けるなら
ケントかなって
ラザンは相性は良いけど誰かの補佐をするには
不向きかなって >>657
選べる立場だから吟味するのは仕方ないw 思い出話や惚れた点が全部ディッター絡みだからそこだけ減点かな
というかハンネの成長物語だからディッターと自領から独立するのかと思いきや、ヴィルもオルトも選ばず妥協してて結局いつものユルゲン貴族らしい選択で終わりそうなのが残念ではある 恋愛結婚のメリットは状況が大きく変わって本来予定してた利を配る事が出来なくなっても見捨てられにくい事だろうか 書籍の最終巻もテンポ悪くて微妙だったし
ハン５もなんかピンとこないし
なんか流れが悪いわ
ちょっと休み入れたほうがいい 本来こういうテンポで書く予定だったのを書籍化中のなろう連載で縮めてただけだし リヒャルダとの別れとか足されたのがいらないってな意味か
俺はあれがよかったけどねぇ Web版はテンポは良かったけれどロゼマの記憶が戻ってから即バタバタと終了してしまった寂しさがあったのでいつものロゼマ視点をじっくり読みながら締められて良かったよ >>656
でもケントの幸せ判断って初恋のヴィルとくっつけば幸せやろ、と言うメッチャ安易な判断じゃん
文官とは思えないくらい実は脳筋なんじゃね？
実際、ヴィルがOKしてたら、半値さんめっちゃ不幸に成ったわけだし
ヴィルの判断に救われるとか無能っぽいよ WEB版は婚約式という読者がお祝いモードで滾った（主人公はちょっとついていけてない）ところで本編終了してエピローグにしてるからな
結婚式やお祭りみたいな祝祭で話を締めくくるってのは古典的セオリーでファンタジーである本好きにはうってつけの終了方法だった
書籍版もアウブ就任式という祝典で終了（主人公にはこちらの方が大事）してるんだが、読者側の恋愛脳にとっては物足りなくなっちゃうんだろうと思う
書籍版で何周かすれば、恋愛脳炎もおさまって書籍版の丁寧な終わり方もしっくりくるようになる
>>667
ケントは半値さんを守るための魔術具を使って貰えなかったことがトラウマになってたんじゃないかな >>668
ぶっちゃけ最終巻はフェルとマインのアレキ生活が加筆されると思ってたから
エーレンに戻ってお別れ行脚で期待してたのと違った
てか、Web板では、アレキは皆信者に成ったから、大団円でマインは平穏に暮らせる風で終わったけど
書籍ではアレキにも色々不穏ネタバラ撒いて置いて、それ解決しないで終わったと言うか
マインが居ない内にフェルが何かやりました、詳細不明くらいな感じだから余計消化不良な感じがある 大団円で終わらないとこは本好きの真骨頂と思ったよ
続編への布石も兼ねてるんだろうし 書籍最終刊はエーレンどうなったかに触れないとモヤモヤする人でたと思うから仕方ない
量多すぎな気はしたし、アレキ情報もっととは思ったがそこは続編期待だね
>>667
ハンネがヴィルへの想いにけじめつけないと何も進展しないと考えてたからね
オルトも同じ考えっぽいし、実際けじめつけてハンネも覚醒したから間違ってたわけではない
ただヴィルの返事考えず仮にくっついた時、エーレン内で不幸になるかまでは判断できなくてもダンケル貴族の反発考えたら安易に煽ったのは危なかった エーレンやフロ、リヒャルダのことをちゃんと書かないと彼女たちをまだボロくそに言う人はいるし
ブリュンの本心を書かなければブリュンを可哀想と言う人はいる
原作者にそういう意図は無かっただろうが、最終巻を大幅に加筆修正したことで少しはキャラの見方が変わった人もいるんじゃないだろうか >>671
正直、アレキの情勢は今後も細かく書けると思うし
エーレンは逆にフィリーネの話以外で描かれる
ことはないから
ガッツリ描いてくれたのは嬉しかったけどな
ロゼマさんが成した変化の成果を確認する意味でも そういやロゼマさんですら寮の出入りで余所者扱いだったのはユルゲン標準なんだろうか
ハンネさん、故郷にそういう扱いされる前提で育てられてたらかわいそう。ディッター不足で弱らない？ 嫁いだら婚家の者扱いになるのは当然では
婚家と生家の仲が良好なら行き来することは可能だけど、仲が悪かったら行き来することはない
あとアウレーリアはアーレンや実家と関わり合いたくないと拒絶してたろ >>675
中国とか韓国の習慣は違うらしいぞ
結婚しても苗字が変わらないのもそうだけど、死んでも嫁いだ家の墓に入れてもらえないって聞いた
日本だと嫁いだら、その家の人間になるのだが、違うらしい
別姓別姓言ってる奴がどうしたいかわかるよね 生家側の祭祀権持ってる者が弔うってことか？
「娘は嫁いでも家長の物」という発想から来てるとしたらなんとも儒教的だが >>676
仕事で別姓がー！ とかをメインに抗議してるけど
通名オッケーなんだから理由になっとらんよな 最終巻でマインさんをよそ者扱いした人たちの事情がよく分からなかた
旧ヴェロ派が後ろ盾を潰したのがきにくわなかったのか
マイン推し派が投資を不意にされたのか気に食わないのか >>679
その二択なら後者だな
というか自分の立場に変えて考えれば
そんなに難しい話ではないと思うんだが
一族を上げて後援してる姫が
仲の良くない領地に婿に行った自派閥外の男を
助けに行ったと思ったらその男に丸め込まれて
仲の良くない領地の領主になるわけでな
そして待てど暮らせど
労いの言葉をかけにすら来ない
そのまま受けとるなら
裏切られたと思っても仕方あるまいよ >>657
振られてすぐ次を選べっていうのにも無茶があるw ライゼガングは、一族の姫（仮）がアーレンを完全に乗っ取ったのと、ヴィルが完全に次期領主レースから脱落したのを素直に喜べばいいのに エーレンの内部しか見れないのが旧態依然としたエーレンの大人たちなので… >>681
ユルゲンだと平民も貴族もそんなモラトリアムに浸ってる暇は無いんだけどね
特に女性は結婚後の実家からの扱いと
婚家での立ち位置で人生の大半がどうなるか決まるのに年齢で価値が落ち続けるから
ゆっくり傷心を癒やして次とかやってる時間ないから
試験も兼ねてるとはいえ半値はなんだかんだ恵まれてる >>682
知らないものからしたらエーレンを捨ててアーレンに寝返ったと見えても仕方ない
しかもロゼマの側近はヴェロ派(ゲオ派)の方が多いのだし >>682
労いの言葉をいの一番にかけに行ってれば
そう思えただろうけど、実際は領主一族と
肉親に別れの挨拶をしただけだからな
ロゼマさんの場合は特に普段から
ライゼ系の親族との付き合いがほぼ皆無だったから
ライゼ系の親族はほぼ人となりを知らないから
起きた事実をもとに推測するしかない ローゼマイン様をアウブにと画策したあげくに本人からアウブに成りたくないから迷惑って言われたライゼからすれば、
アウブアーレンになるくらいならアウブエーレンでいいじゃん、後押ししたぞ？なんでわざわざ故郷離れてアーレンに行くんだ？
って気持ちになるんじゃないかな
行先違うがエーレン離れる前提で１年準備しててエーレンに残留出来ない状況になってるとかまでは知らないし、礎を奪った以上は責任があるという領主候補生としての責任感にまでは思い至ってないんだろうし
ローゼマインや半値さん視点が多いから気づきにくいが、領主候補生が持っている（べき）責任感と領主候補生以外が漠然と領主候補生に期待しているものって少しズレているんだろうと思う どの道領地を割らない為には王族なりアーレンなりに行って領地を出るしかなかった 地雷さんの後援と言ってもライゼは地雷さんの喜ぶことしてくれてないのにな ライゼ派からしたら漸く次期領主夫人にライゼの姫がなれるだったのに裏切られた感じだからな
ブリュンもライゼの姫とは言っても第二夫人で、次にアウブエーレンになる者の配偶者がライゼ派から取るとは限らないし
ライゼ派からしたら不安しかないだろうよ ライゼガング系貴族は「派閥」じゃないから一枚岩じゃない 普通にアーレンは侵略国だから、自分等に恵みをもたらしてくれていた姫が
これからは侵略国の王になって侵略国を発展させます！とか嫌じゃろ この場合は
歴代中国のシステムそのままトップ入れ替えに近いかな >>691
王族になることで多大な恩恵が齎されるはずだったからでしょ
アーレンに言ってしまえばそれも頂戴することは出来ない 王族入りの利益と負担を具体的に考えられてたエーレン貴族なんてほとんどいないだろ
他領じゃ利益がないと思ってるのも引きこもり領地らしさ 知らんこととは言えヴィルとマインじゃ子供ができないから領主第一夫人ルートこそ
マインの功績と魔力だけ領主一族に吸い取られるライゼ系飼い殺しルートなんだけどね
ライゼが本気でマイン盛り立てる気あるならマインが寝てる間にヴィルを失脚させとく必要あったよ
マインにとってのトゥルーエンドにはならないしゲオの動きによっては本編以上の地獄絵図になるけど だからか知らんがライゼガング過激派はヴィルを神殿や白の塔送りにしてロゼマを領主にしろと言ってた >>699
夢見すぎというか、王族とほぼ接点のない人らに王族たちの本質を知ることはないからね
あのギーベキルンベルガでさえグル典(メス書)を持ってるロゼマに対して王位簒奪になるのでは無いかと言ってるし とりあえずハンネローレ様と二人きりでディッターして遙か高みに登りたい なろうのメンテ終わっとるやんけ〜
明日になるかと思ってた まだまだ掌返しがあるだろうけど
現状、半値は骨の髄までダンケル女で恋愛嗜好は突っ走り脳筋系って書くとジークリンデよりマグダ寄りって感じがする
半値は継承の儀開始前レス兄に「ローゼマイン様はどなたかの手綱になるのではなく、御自身に手綱が必要な方です」って言ってるけど、コレ半値も同じ まぁタイプ違うけど
一般的な女子領主候補生ってフロやナーエみたいなのが多くて、ちょっとデキる系だとほんのり腹黒なシャルみたいなのが多そう ヴェローニカも前に出てくる領主夫人だったけど、夫がきちんと手綱を握っておかないとダメだったね >>709
夫の見てないところで罠に嵌めて
名前を奪ってたんだから
そのことで先代を責めるのは可哀想な気が
先代もある意味、命を握られてたわけだし
諸悪の根源は押し掛けサゲマンのガブと
そのガブの連れてきた側近ズと
ゴミを領外に出すことを許可した挙げ句
そのことで迷惑を被ったエーレンを
自分の評判を守るためのスケープゴートにした
当時のアウブ・アーレンスバッハだよ エーレンからしたらライゼだけじゃなくても、見捨てられたと思うだろうな
貴族不足なのに多くの貴族の側近や優秀な神殿の側仕え、専属も行ってしまうわけだし。
アーレンにとってもいきなり他領の未成年がアウブになって意味不明だと思う。 順位下げろとか言わなければ良かった...とか思ったりして ダンケルのように所領も貴族も十分だったら、ヴィルもラオフェレーグのようにさっさと領主候補生から外して、適性に合わせて上級貴族なり騎士にしてもらえたんだろうねえ。
ヴィルが次期領主内定でなければ、ロゼマと婚約させることができず、詰んではいたんだけど。 >>712
ユルゲンのまともでない貴族に
自分の言動を顧みるなんて
高度なことができるかな？
まともな貴族はギーベ・キルンベルガみたいに
ロゼマさんが他領に行くことを残念だとは思っても
どうにもならないことだと受け入れてる ギーベキルンベルガだって王族入りなら仕方ないと思えただけで王族じゃない隣の敵性領地行きじゃ簡単に納得出来ないんじゃ？
息子の将来がかかってるし >>714
瑕疵がなく、ローゼマインの直系親族じゃない未婚か年が近い男性領主候補生がいれば、ヴィルではなく、そちらと婚約させる手もあった
つまり、シャル男でも何とかなったはず（メルヒは洗礼式前だから対象外だが） >>716
アレクシスの将来とロゼマは関係ないと思うが >>718
29巻ちゃんと読めやとつっこみたいけどWeb版のみの人ならしゃあないのかな？ アレクシスの将来に関しては［ふぁんぶ］じゃなかろうか ギーベ・キルンベルガ視点の動いた国境門を読んでー！息子の心配してるよ。
あとはふぁんぶっくでアレクシスの婚約事情についても書いてあったかな ヴィルが次期アウブじゃなくなったのはロゼマのせいじゃなくて
王族とやる気なくしたヴィルのせい
王族じゃなくなるなら領主候補生として駄目っぽいと調査されてるヴィルの第一夫人に戻れやとか考えてたとしたら最低だし
エーレンのアウブになれやは事情知らないだけのアホだし（そもそもジルが絶対にやらないのでどんだけ期待しても無駄）
不満を他人に言ったら無知晒すだけなんだけどな アレクシスの将来はロゼマさんがいようがいまいが関係なくない？という話だと思います 書籍とふぁんぶは両方読んでるよ
ギーベ・キルンベルガはヴィルが領主一族でなくなったら息子の将来が心配だと思ってるんであって
グル典出したロゼマがどこへ行くのかとは関係ない ヴィルの側近になっちゃった時点でアレクシスの人生終わりだったのかなって思ったりもした…
でも魔力圧縮教えてもらえたりいい面もあったのかねぇ？
側近じゃなくても派閥に問題なさそうだから教えてもらえたかもしれんけども ギーベ・キルンベルガは、新領地とはいえ「アレキサンドリア＝旧アーレンスバッハ」みたいなイメージが拭えない事が大きい。
まあ、普通は「看板替えか」程度の認識しか無いよね。
とにかくアーレンスバッハのイメージが悪過ぎる。
ロゼマが暗黒面にとらわれるイメージもあるだろうな。
実態は真逆で、まさか旧アーレンスバッハを丸ごとロゼマ側に洗脳しようとしてる訳だからねえ。 地雷が神になった以上ハルクラがその教皇と巫女。何とも救いがたい宗教だ。 >>728
なお致命的に新ロゼマ政権にとって
都合の悪い貴族は槍鍋事変のドサクサに紛れて
ほぼ処された模様
残るのは旧アーレンから距離を取っていた貴族か
新政権を脅かせる程の力はないと
判断された貴族のみ
ハルクラ洗脳に耐えて自分を保ち続けられる
心の強い貴族は何人いるかな？
まあ、いたらいたで甘い汁が回らないだけなんだが >>730
貴族よりも、平民からの支持が圧倒的に多いのが面白いよなw
平民が真摯に神に祈り始めたら、自分達貴族も真面目にやらざる得ないというねw
上（領主側）からもだけど、下（平民側）からも「神に祈れ」と迫られる事での洗脳だからなw
それが「旧アーレンのボンクラ貴族への罰」でもあるんかな。 キルンベルガのSSは勝手に辞めるんじゃなくて蹴り落としてこいという結論の印象ばかりが強い >>732
蹴り落とすのはどう手を尽くしても
ダメだった場合だぞ
まあ、実際ダメだったんだが
あれはギーベ・キルンベルガの
大変貴族らしい部分だと思う
蹴り落としてから辞任すれば
他の領主候補生から睨まれることはないし
むしろ政敵を排除したわけだから
次期アウブの覚えめでたくなる可能性がある ヴィルが次期領主でも領主候補生でもなくなれば一番近くにいた側近の能力のせいになる
そんな人たちに対してシャルとメルヒの側近は良い顔しないだろ
ギーベ領出身の者は自領で働き口を見つけた方が良いと思う アレクシスはロゼマ式圧縮を側近特典で教えてもらえたし優秀者にもなれた。仮に貴族街で仕事が無くても実家のギーベ領でならいくらでも職が見つかる 地元に戻れば、あんなのに付けられて災難だったと慰めてくれる人も居るだろうな まぁ…地元に戻って仕事ある奴はそれに甘えるといいだろう
実家が貴族街で未婚で立場的にエーレンに居づらいなら貴族院下級生女子、それより下の世代と知り合えるのなら婚姻制限が解除される5年後に他領へ婿入り婚姻して移動するって策はある
このくらいの年数で男なら行き遅れって感じも無かろう 婚姻制限がなくなったら成人上級男性を婿に出すって
なんのために制限してたんだかわからない婿出し許可をアウブはしないと思うけど >>738
5年後なら大丈夫やろと思って5年の期限付きの制限にしたんだから、5年後なら大丈夫なんじゃね >>740
そもそも婿入りが少なくて、他領からなんてさらに少ないだろ
嫁は出ていくのが前提で制限する必要があった
でもどうせ少ない婿は制限しない、なんて意味がないから両方制限だったのであって
成人上級男性、元領主候補生側近、魔力多くて領地の仕事も（無能なりに）多少は知っている
ぶっちゃけ一番残らなきゃいけない人間のうちだぞ >>739
人によるんだろうけど、自分はどんどんクソになった、本は買わない派。
まあ、ここから万が一に面白くなったら、クソは撤回して本買うけど、そんな事あるとは今は思えない。 恋愛描写はあまり見たくない
普通に政治的な話のほうが見たい 金粉がやらかして、アウブが交代するような展開は見たい。 ランツ兵は女の子は攫って他は魔石にしてたっぽいが
アレキは女あまりな状況なのかしら 恋愛描写にしても他に気になる組み合わせとかいっぱいいるからハンネはもう腹一杯とにかく他の人がみたい 領地ごとのローカル事情の違いがものすごく興味深いわハンネ編
これぐらいしっかり描写されないとな、うんうん 次回はルングターゼ回になりそうだけど
いつ更新されるんだろうか ぶっちゃけ半値編はもうワクワクはしないね
始まった当時はエーレンやアレキがどうなったかを見れると期待してた人ほど、肩透かし食らってガッカリしちゃうとは思う
あと恋愛脳の視点ってのは世界観の良さも発揮できなくて勿体ないよね 4つの選択肢の中でハンネ編を選んだ人が最も多かった
文句言うのなら当時ハンネ編に投票した人達に言いなさい 遅参のファンのワイ
アンケにそもそも参加してないので
低みの見物 ヴィルは5年生の時期だと、急に他領からの狩りや茶会の誘いが減ったり、他領主候補生からの態度が若干悪くなったりしてそう
特に暫定次期領主のシャルやメルヒと派閥が違う事まで知られた後となると... >>752
ヴィルが次期領主を外されたことや、弟妹と派閥が違うってことを知ってるのはハンネとケント、オルト
この三人もしくはエーレン側が意図的に噂を流さなければ他領の人は知ることはないだろ >>751
なかーま
すでに半5が連載していて更新は牛歩だった >>752
ハンネ編、そのへん知られて2週間しか経ってない
社交週間はもう少しあと >>753
次期領主の座を弟に奪われただの、領内で随分立場を悪くしただのの噂は既に流れてるんだけどな
特に次期領主の座が無くなったことは、いずれ近い内にヴィル本人があらかじめ大勢に言っておかないと婚活で事実上の詐欺事件を起こす事になって禍根になりかねない 良い物語って昔から「数年後の状況、もしくは遠い未来」を想像させるもんなんだけど、それに一番あってた選択肢が半値編だったんだよね
しかも大領地の貴族視点ってんで地雷さんの異常性が、あの世界の常識側から語られると期待されてた
ただ半値が異常に恋愛脳だったんで、溺愛されてますね！ぐらいしか異常性が出てこないっていう 外伝のアンケートの時点で、ロゼマさんやアレキのその後みたいな
本編の続きの話は書く気がなさそうな雰囲気を醸し出してた
感じだったからなぁ
そういうのを望んでも無駄な気がするんだが >>760
ロゼマさんやアレキのその後が出てきそうだったのは、
ルッツの本屋さんだな。
ハンネローレ視点 貴族院五年生 35.6%
ダームエル視点 フィリーネの卒業式 19.6%
養父様視点 アウブ・アレキサンドリアの星結び 28.5%
ギル視点 ルッツの本屋さん 16.4% 半値編 後どれくらいの話数で終わらせると考えているんだろう？ >>761
このタイトルならハンネさん視点でロゼマさんとか色々な話見れると誤解するよなあ実際はハンネ視点のハンネだけの5年生の話だし誰も求めてない 長めにと望んだのも読者であり
長くしたらハンネの話が話数も長くなっただけで
というかハンネから見たエーレンについても話の説明だったはずだから
ヴィルシャルが出てることで割合としてはちゃんと説明通りじゃないの 次の回はルングターゼが出るみたいだけど、エーレンやメルヒに関して何か言及してもらいたいものだ アンケートは一切参加してないけど。
アーレン侵攻やゲルラッハ戦でのハンネと、半値５のハンネが同じキャラとは思えない。
アーレンやゲルラッハでのハンネは「あらあらダメですよ」とぽわぽ感で言いながら素早く相手を拘束する人だった。
ディッターの恥を雪いで成長した姿があった。
天然な恋愛脳ではあるけど、なんつーかもっとしっかりしてた。
結局、ハンネ視点で進めたからダメだったのかもな。
ハンネ、ケントリプス、ラザンタルクの三人視点で話が進めば、イライラしないで済んだかもなあ。 一人の主人公の視点に閑話で違う人の視点が入るのが本好きの下剋上だろ
今更なにを言ってるんだ
それにハンネ編にもケントリプス視点はあっただろ 本編は主人公が21世紀女子大生の学生的視点と性格的に切替の早さや行動力があり、作者の更新も今よりずっと頻繁だった
半5が微妙なのは更新の遅さが第一・次点は本編や閑話では気が付かなかった半値の性格・第三がスレ民の希望していたストーリーではなかった
時々挿入される閑話なら違和感はないが幾つも連なる編の主視点となるにはあまりにグズグズと悩み機動力もなく、向いていない性格なんだろう
でも根はダンケル脳筋女なので決めれば動けるんだけどな ジル視点のロゼマフェルとかダームエル視点のフィリーネとかめっちゃ見たいな アニメの監修とかで忙しいだろうしペース遅いのはしょうがないかなと思ってる
ドラマCDの収録レポートとか見ると結構細かくやってるみたいだし
電子版読者としては短編集3と書き下ろしを楽しみに待ってる >>768
本編の槍鍋戦やエーレン防衛戦の半値さんはローゼマインに見えている半値さんで
５年生編の半値さんは半値さん自身の自己評価に基づく半値さん
違うように見えるのは当然と思うが
内心はグタグタでも他から見たら貴族らしく取り繕えているように見えてたってだけだろ
ローゼマインだって本人視点での自己評価と他の人の視点で見えるローゼマインじゃ違うし
それに、最新話で社交のアレコレよりディッターについて考える方が性にあってることが判明したわけで。そりゃ、性にあった局面にいる方が生き生きするだろうししっかりもする そういえば以前
本物のディッターのときのハンネローレは
五年のハナシを終えたあとで戻ったのでは説もあったくらいか ジル視点の地雷さんと神官長なんて甘々な二人は本物かって疑問口に出してハゲにお前と風呂もそんな感じだって突っ込まれるだけの半値様より恋愛よりの話になるだけなのでは ジル視点、ダームエル視点は続編の書籍書き下ろしで書いてくれたら満足かな。ルッツの本屋は続編よりも後の時間軸だろうからわからん！ 短編3に書き下ろしがあるみたいだから楽しみだな
元王族(短編と特典にあったエグ、アド、トラ除く)があれば良い ふぁんぶっくの書き下ろしも楽しみ
またアンケートかな 全くの善意の無神経はた迷惑があるからなあ
嫌がらせしててもおバカだから嫌がらせ対象に上手くコントロールされてた子もおるし一概に言えんわ >>781
ディートリンデとガブリエーレじゃないか
ディートリンデは嫌いな女たちから配偶者を奪ってやると考えていたり
ガブリエーレは惚れた男性に配偶者がいるとわかってながら無理やり嫁いだり ハンネさん、好きな人には悪いんだけど
ただの逆ハーレム話で、総愛され主人公が誰を選ぶのかってだけの話で終わりそうだし
誰を選んでもそれなりに幸せになるだけだからつまらない
ケントにもラザンにもオルトにもハンネにも、そこまで思い入れないし
この話が終わっても、誰かの思いや願いや苦労や努力が報われて良かったねとか、避けたい事がなんとかなって良かったねとはあまり思えなさそう そりゃ個人の感想は個人の持ち物だからな
本好き本編つまらないって人もいるしねー ハンネさんの恋愛物にするなら、恋愛成就や婚約成立に苦労があるのが物語になるのにそれはないし
恋愛は添え物で、迷惑な他領地からの求婚を断って自分の将来を決めるのをメインにするなら
そっちで乗り越えるべき困難が無いと物語にならない
ディッターはただのイベントで、困難な課題じゃないし >>781
この時点で見えている中ではやっぱヴェロかなぁ
身の上は同情の余地があるけどその後はあの通り他人の命を何とも思ってない
婚姻も後継者教育も見事なダブスタだし領地のことなんて毛ほども考えてないし
ヴィルのことだって結局自分の思い通りになる手駒としか見てないよねあれ >>786
ダンケらーは身内でしかなくそういう一般的な苦労や困難については
心にヴィルさんを飼ってるハンネハートに期待する以外にないんじゃね？ >>784,786
やはりここから覚醒半値さんが自分にふさわしい婿を全領地から狩り出しにディッターをしかけまくるくらいの熱量が欲しいところだな >>787
ヴェロの嫡男子に対する態度だけど最初から手駒にするとかは考えてないと思う
自分の思い通りに育ってアーレンとの繋がりを強くする事が次代のエーレンにとって最も幸せでそれに反する者は悪だと思ってて
自分の行動は完全に正義だから敵対相手を毒殺する事も手駒に本家乗っ取らせる事も公文書偽造も正義
D子も同じで3年次のお茶会は大領地を治めて最優秀だけど底辺私生児領主候補生を婿にした素晴らしいアタクシの従姉妹である事を誇りに思いなさいって会だから本人にとっては施し >>781
ヴェロかゲオだろうな
ヴェロもゲオも名前を奪うだけ奪って
自分の死後の状況を一切考えてない
それなのに罪を犯したり、後継を育てなかったり
自分が生きてる間が良ければそれで良いという
刹那的考えが見え隠れしてるのは
貴族としていただけないかと >>768
一部と別の一部を比較して同じと思えない系のアレは
読者の機能が正常ではない結果としての認識の表れでありその表明でしかない
そもそもイライラするう必要がない所でイライラするのであるから
視点が変わろうとイライラすると考えるのが妥当 >>793
ヴェロは一応自分の死後というかヴィル統治に関しては考えてたろ
ジルの教育を失敗(自分の言うことを聞かない)したからヴィルを自分の監視下に置く
ヴィルが何も自分で決められないアウブになっていたとしても、領内統治はヴェロ派がやれば良いだけ
派閥を崩す前のジルとあんま変わらないんだよ >>795
そのヴェロ派の大半の名前を握ってるのが
問題だと思うんですが、それは？
というか本当にヴィルのことを思ってたら
ヴィルのためを思って発言した側近を叱ったり
ヴィルが懐いた側仕えを解任したりしない ヴィル側近の全員がヴェロに名を捧げてるわけでもないし、
ヴェロ派全員がヴェロに名を捧げてるわけでもないんだから、ヴィルがアウブになってても問題ないと思うんだが
年取れば高みに上がるのは必然なんだから、その前に世代交代してるのが普通だろうし >>797
そもそも領主に内緒で罠に嵌めて
名前を奪ってる時点でアウトだと思うの
ボニ爺はロゼマさんが助命の代わりに
名捧げを使ったことを叱ってたけど
本当に叱られるべきはガブ、ヴェロ、ゲオの
三人だと思うの
まあ、ボニ爺はロゼマさんのためを思って >>781
その性格になるに至った経緯や、周りの被る利益と
被害を度外視して、純粋に「性格の悪さ」だけを
比べるならフェルが一番だと思う(勿論これは褒め言葉なんだけど) >>798
途中送信失礼
ボニ爺はロゼマさんのためを思って
言ってたんだけどね
まあ、でもその上で名前を奪った
ツェント・エグランティーヌもいるんだが
ロゼマさんより長生きしそうにないから良いのか？ ヴェローニカはアーレンに従属する事こそがエーレンの繁栄に必要であると考えてたんじゃね
普通の大領地なら当てはまるかもしれないけど、アーレンは普通の大領地じゃなかったからな... >>800
ツェント降りれば返すでしょ、王の立場でフェルマイに無茶言うのをやめさせたいんだし
生涯ツェントなんてことになったら次世代が出てこないってことで、改革失敗してる >>802
王の立場じゃなくても、アレキやロゼマを脅かす事は出来るし、エグは信用を失ってるからロゼマ自身の死期が迫るまでは名を返してもらえなさそう >>798
>本当に叱られるべきはガブ、ヴェロ、ゲオの三人
彼女らに名を捧げた者達が「主への忠義云々が全く無かった」とは断言出来ないしな。
でもロゼマは名捧げを交換条件として使えば良いと言い出したので。
ロゼマだけが明確に本来とは違う使い方を提案してきたので。
フェルもジルもカルもエックもユストも、ロゼマが元平民だから仕方ないと最初から分かってるけど、ポニ爺は違う、本当の孫だと普通に思っているからね。
むしろ「ジルもフェルもカルも何故いさめない？」と歯痒くも思っていただろうし。 >>804
マインは子どもの助命条件を大人にも拡大して適用するように言っただけで
名捧げで除名する事の発案者はジルでしょ >>801
ヴェロは自分の安泰と栄華は考慮していただろうけどエーレンの繁栄にはあまり興味がなかったんじゃないかな
エーレンの繁栄を考慮していたならゲオを次期アウブにすることにああまで拘ったり名捧げを強要したりはしないと思う
フェルを嫌ったのもジルのアウブ就任を脅かす存在だという認識からみたいだし 本来の使い方とは違うマインへの名捧げを見越して、ボニ爺のイベントも仕込んだと考える方が自然だな。 >>806
ヴェロは万年底辺領地が産業を生み出すことは出来ないというある意味、保守的な考えだったんだろ
あとフェルを嫌悪したのは第二夫人を持たないと約束してくれた夫が、密かに愛人との子供を作ってた
その子供を嫌悪するのはまあ当たり前ちゃ当たり前 >>802
ふーん
> 「わたくし、エグランティーヌはメスティオノーラの化身でいらっしゃるローゼマイン様の忠実なる臣下として、
> ユルゲンシュミットの新たなツェントとして一生尽くすことをここに誓い、
> その証として名を捧げます。 >>808
新産業を生み出す可能性が無いと考えていても、領地順位は農業生産量も影響するから、魔力豊富な領主一族を増やすことが、地道だが領地の順位をあげるには確実な方法
それなのに、領主一族を増やすための対応をとることは考えず、ゲオをカルの第１夫人にするんじゃなくて、カルを落としてゲオを次期領主にすることに拘ったんだから、エーレンの繁栄には興味なかったんだと思うけどな
ヴィルについても白の塔に来て、さらに、いつかヴェロを塔から出すと約束したなんて現役アウブ夫人に言ったらヴィル反逆罪に問われかれないのに、口にしちゃうし、自分の幸せしか考えて無いと思うぞ >>810
領主一族を増やす増やさないの選択肢はヴェローニカではなくアーデルベルトと先々代が決めることだろ
カルステッドを次期領主候補から外すって考えたのはヴェロだけど、同意し実行したのはアーデルベルト
繁栄うんぬんで言うならば興味なかったのはアーデルベルトと言えるのでは 片方とか誰かがじゃなくて
エーレン全体が底辺に慣れきってて、ほとんどの人がそうなだけじゃ ヴェローニカに選ばれた者がアウブとなり、ヴェローニカに求婚する条件が自分以外に妻を持たない事だった
エーレンは非常識なヴェロの要求でもアーレンに恫喝されてたからそれを飲まざるを得なかった そういやけっきょくアーデルベルト実父だったんだっけ
昔に議論してた頃がなつかしい >>804
ヴェロとゲオに関しては違うのもいると
断言できるだろ
アウブ・キルンベルガが助命と引き換えの名捧げで
忠誠心の足りない言動をしたものがいた
と言っていたし
ゲオに関しても秘密の会合に参加してなくて
名前を使って暴れさせられた貴族がいたじゃん ヴェロは自派閥が繁栄するように動いてたっぽいけど
フェルが名捧げしてたら自派閥認定してたんだろうか >>816
最終的に達成不可能な命令を出して
苦しませて○しそう
夫の浮気の証拠だし
ヴェロの血の至らなさを証明する存在と
言えなくもないし
ヴェロに関してはその辺の信頼が一切ない ジルがヴェロの言うこと聞いてアーレンから嫁を貰っていたら
ヴェロの持ってる名捧げ石はジルに引き継ぐつもりだったんじゃないかな
ガブはそうしたんだっけ？ ヴェローニカはアーレンの上級貴族をジルの嫁にするつもりだったんだろうか？領主候補生ではなくて >>810
生産量に影響する小聖杯の分配を偏らせたのもヴェロだもんな
>>814
ふぁんぶ８で、あまりにも質問数が多くてどんな回答したのか忘れた作者が２回も確答してたなｗ 1回目は「フェルディナンドは実父だと思っています」っていう曖昧な答え方だったからな 実父でないと引き取り不可と次に回答してた気がします
めちゃ驚いた あの世界DNA鑑定なんてないのにどうやって特定するんだろう？
ロゼマが怪しまれないあたり魔力からでも判別不可だろう まずアーデルベルトが離宮を利用した記録が残っているのか
そんでクインタ誕生の時期もちゃんと合う……とか >>823
それはふぁんぶ7はみ出たＱ＆Ａコピーシテペッタン
ふぁんぶ８では>>824の前に、フィリーネの親子確認の質問でフェルが父子で親子確認をしたと回答してるんだ それまだ見てなかった
けっきょく魔力での確認ができるのか
>>825
ローゼマインではゲンミツな鑑定を行っていないってことになるのか
カルステッドが隠蔽する側だしな エーレン神殿の灰色花捧げご利用者名簿もあるし、結局その手のご利用者名簿はキッチリ残しておくのがユルゲンの常識なんだろう 最初の質問は文面が「フェルは実父だと思ってますか？」だから、そりゃ「思ってます」て答える
確定させたい質問の仕方してなかった webだけの頃にはむしろなんだかフェルは実父と思ってないふう？で
しかしなにやら誤解をしていて真実では実父でいいんじゃないかと思っていたな
離宮で魔力重視ではなく、属性の偏りを埋める相手を選んだってハナシがでたあたりから 補完したい属性がちょうどいいから呼び出されたのかもしれん
劣等生の司波達也の実父みたいな種馬アウブ >>831
自分は普通に実父だと思ってると読んだ
むしろ読者側が実父じゃない…？と思い込んだ人が多かっただけだと思う 同じく
読破後に人の感想を読んだら実父じゃないと思っている人が存外多くて何か読み飛ばしたかと思ったくらい >>833
そりゃね
フェルがヴェロからされて来たことがあまりにも酷すぎるし
ヴェロから回避するためとはいえ、自分かジルに名を捧げよなんて言う父親とか普通はいないだろ
自分も正解もらうまではワルディフリードかアウブベルケがフェルの実父だと考えていたよ 貴族院にアーデルベルトがこれたときしか誉めてもらえなかった……とか
まぁいろいろあったからかね
ジルヴェスターともほんとは血がつながってないのに「父」に頼まれたからってこうもサポートしてたんだろうか感もあった気がする
繋がっててよかっただが フェルは母親似なのだろうが父親似なとこは家族に甘いとこか？ 洗礼式直前までアダ離宮にいて会ったこともない息子に、ちゃんと親心持てたらそれはそれですごい情の人だろ
単純に考えたらエーレンのためどころか火種でしかない存在を時の女神～とツェントの要請で引き取るんだから
貴族的にはヴェロの名捧げ回避のための名捧げくらい合理的判断になるんだろ >>837
ファミコン拗らせてるから
別に誰似でもないと思う
でも稀に抜けてるのは血かな？とは思うけど マッドなところはエーレンの血なんじゃないかな
ヒルシュールとフェルは師匠と弟子だから似てるというより、ヒルシュールがジルの筆頭側仕えの姪でカルの側近だったことからすると、ヒルシュールも領主一族に近い血筋で、元々気質が似てたんじゃ？という疑惑 何となくだけどセラディーナは達観、保守的な性格なような気する
そういうところフェルは似てる気する
あと自分が欲しいものに関して容赦しないとこはジェルヴァージオとも似てる気する
ジルとアーデルベルトは性格が同じ(空気読めない)らしいからそこら辺は似なくて良かったとは思う >>840
エーレンは際立った天才を輩出するけど領地全体の得にはならないみたいなの
フェルもまさにそうだもんな >>842
これからは違うと良いな
ロゼマさんを見つけ出して養女にした慧眼を持つ
ジルの血を引いたシャルとメルヒに期待 >>843
シャルは貴族らしい感性の子だからジルとは真反対
メルヒというよりメルヒの側近が変われるかどうかじゃなかろうか >>844
ハッセの小神殿の引き継ぎとか見るとわりと柔軟な考え方出来そう >>841
自分が欲しいとなったら容赦なしな性格は血筋的なものというより命神の影響（生まれた土地の影響）なんじゃ？
男性だけってあたりも命神の影響な感じ
女性達は保守的というより諦めなのかな？フェルにあなたは望みのままに生きられると声をかけたのは、自分の境遇への諦めだけじゃなくて、自分以上に未来を夢見ることなんてなかっただろうフェルへの祝福の一種なのかな、とも思う
母親にかけられた言葉がなければ、フェルは「自分の望み」の意味を考えてみることもなかったと思うから アーデルベルトにとってはヴェローニカは正しく光の女神だったのかな？ >>847
ライゼガングに虐げられてきて自分が守らなければならない女性という考えで、病弱な自分を助けてくれる人なんだから、光の女神だったと思うよ >>844
シャルが貴族らしい感性だというのはそうなんだが、ゲルラッハの被害状況を細やかに確認して支援を考えたり、グーテンの移動に騎士を護衛に付けるための理由を捻り出したり、
自分がやりたい事、やらなければならないと考えた事を、軋轢を生じさせずに実施する能力に優れてる点が、貴族らしいってことなんじゃないかな
陰謀を巡らすフェルや直球の理屈を口にしてしまうことが多いローゼマインには無い能力
まあ、ローゼマインも、フェルを刺激しないように話題や指摘内容を選ぶ技術を身につけつつあるみたいだから、そこから広く実効性がある社交技術を身につけることを期待（そっちはフェルには期待しても無理な感じだし、ローゼマインも理屈はわかっているみたいだし） >>848
貴族達の名を集めていることに気づいてしまったから、光の女神だけじゃなくて混沌の女神でもあったかも ヴェロが作った薬で生かされてたからなぁ
光の女神だろうな >>850
どうだろう？
混沌の女神に魅入られてるとは思っても
混沌の女神とまでは思ってないんじゃないかな？
フェルを守るためにフェルの名前を受けたけど
今際の際に名前を返してるわけだし
ジルと同じで一時の癇癪と甘く見ていた可能性 側近を勝手に使うってヴィルもやらかしたことあったよなぁ……
ラオフェのムーブがヴィルがやってきたことは本来ならこう扱われますと他ならぬハンネさんにバッサリいかれてるのがこうね？ ラオフェとその母も減点です
ルングターゼがかわいそうなところだったがセーフ
ディッター終了までテンポよかった ラオフェのムーブがヴィルのやらかしの結果を暗喩している感じがしてすごく良い
直接描かないからあえて分かりづらくなっているけど 自分の側近も妹の側近も全部まとめて俺のもの扱いなんだろうか ルングターゼは8歳か9歳だよね
いくら側近が居るからと言っても賢すぎやしませんか 貴族院入学前の、ビフォーアフターについて調べたりしてるシャルもこんな感じだったような
10歳のヴィルに側近の教育はちゃんとしないとね、って言ったり あ、ヴィルは春生まれだから実際には11歳の時期かも
この更新ペースいいわ ルングターゼとシャルに会話して欲しい
愚兄に苦労した同士の話を見たい
あとお姉様談義。 ユルゲンの１年は420日だから、地球基準で考えると違和感あるけど、年齢換算するとそんなものかって思うことがよくある 読んできた
ルングターゼ不憫すぎたな
あとコードハンツが曲者気味でちょっと面白い そんなんだから滅んだんや旧ベルケは
上から下までアホでぎっしりやないかい 【悲報】ラオフェさん、一応メインのディッターなのにセリフすらない >>869
>お話に合わせて出す方がわかりやすいかと……
ちょっと親近感 フランはなんで夜伽をあれほど嫌がったんだろ。
前孤児院長ってそんなに不細工なの？ 今回おもしろかった
あんまり思い入れないキャラの恋愛話とは断然面白さが違う ほぼナレ死扱いじゃねーかと思ったがよく考えたら派手な散り様なんて必要ないし
そもそもこの作品退場する時は大体あっさりだった いつの間に、1話の単位が部分からエピソードになったんや……
1部分という謎単位よりわかりやすいけども アホ兄アホママンのせいでルングターゼは災難だったなぁ >>878
そりゃあこないだメンテナンスも長引いていたときじゃんね
ユーザーインターフェースは何人かの作者の発言を見るに不便そう
↓
x.com/miyakazuki01/status/1769303181237059979
香月美夜＠本好きの下剋上
@miyakazuki01
「なろう」が変わっていて右往左往してました。
わ、わからないよぉ。
これでちゃんと投稿できた？って何度か確認してしまいました。
慣れるまで投稿作業に時間がかかりそう。
午後7:02 · 2024年3月17日 >>874
不細工なら、アルノーがあそこまで執着しないと思う。
嫌がったのは逆レイプみたいな事をされたんだろうな。
>>860
ヴィルフリートもエーレンフェストだから、まだ甘い対応で済んだんだな。
ダンケルフェルガーはやっぱり上位領地なだけある。 更新来たか
って、ダンケルでも無能な兄と有能な妹か……これもうヴィル救済とか端から考えてないんだな ヴィルは今生きてるだけで十分救済されてると何度も言われてるだろ ちゃんと息子の適性を見て上級に落とすんだからヴェルデクラフは優しいと思うよ ルングターゼちゃんは周りが良く見えてるな
たぶん筆頭側仕えも有能そう
寮内ディッターがあっさり終わって良かった
ハン5今年で完結出来そうなペースなのも良い
まあアニメもあるし、また更新止まるんだろうけど せめてヴィルに思想相愛の嫁をあてがって欲しいけどヴィルって人を愛せるキャラかと言われると >>890
ラオフェレーグと違いヴィルフリートはもう５年生で来年には卒業なんだから
いい加減自分で決めにゃならんだろ 1つ判明したこと。ダンケル側旧ベルケはディッターヒャッハーに変わった訳ではない。……今のところは 3月更新強化月間マジ嬉しい
体調を崩さぬよう祈るのみ ヴィルは誰を嫁にもらうにしても
まずパートナーに対する気遣いを覚えないとなぁ
今のままじゃ相手の立場を尊重しないで不幸にしそうだし ちゃんと前の続きに入ってたし
それと別枠のもあるのかな、と探したが見当たらない
>ラオフェレーグ側は書くとしても書籍になる時にリクエストがあれば……かな。
需要はどれほどw 非公開の下書き状態で残ってるだけじゃないかね、新連載扱い
システム更新は好意的に見てる作家さん多い感じ
これまでの不満だった点があちこち改修されたとかで
単に慣れでしょ >>897
良い面だけ拾い集めればたいていそうなるよ
どこかの一部界隈のご不満は解消されたと詐称し
変更後の大多数全体への影響は無いものと偽るのであれば余裕 ヴィル側近も使える奴は解散後に他の領主一族に回収されそうね >>842
領地順位だけは上がったけど、それ以上にフェルが領地に影響を与えるようなことをしたらヴェロは本編以上にガチギレそう お父様ー！と泣きつけるルングターゼかわいいな
ハンネもちょっとぬけててかわいいけどダンケル女はいつかは計算高くなるんかな >>849
フェルは調整は得意だぞ
少なくともロゼマよりは受け入れやすいってのが回答 だぞ 得意といえば得意だけど
感情を汲まないことがあるとか不得手のところもあるから
(レティーツィア様のときとか) >>852
今際に返さずにいつ返せと？
道連れで高みへと？
ってか例の約束は返してからしてやれよ
（約束であり効力もないのは分かってるけどあれ手元に置いてやってるだろう） >>906
ロスヴィータが行方不明になったときのことか？
あれはフェルはどうしようも無かったと思うが
フェルも暗殺されるかもしれないという神経を張り詰めていたのに、レティを一人にさせないために外に出したりしてた ルングターゼとメルヒが来年一緒に図書委員になるフラグかと思ったけど年子いけるんだっけ
魔力関係で難しいとかあるんかな >>906
そもそも感情汲まれたことなさそうなだよなと思った
汲んだら立ち行かなかそうでもある
更新強化月間の反動が怖い
まあ更新ペースを期待してはいない >>909
ヴィルとシャル（同母）
ケントとラザン（異母）
領主候補生クラス魔力の年子はすでにいる
ヴィルシャルは季節的に1年半以上の差なので問題ないんだろう >>906
あれ本来諌めるのはレティの側近
感情を汲んだせいでゼルギウスは銀の筒の持ち込みを許してしまうし ルングターゼは続編があったら主人公格かもしれないけど、
本好きとしては完結してるから、まあ短編以外は無いよな >>909
生まれた子供のために出産後＋季節ひとつなのでそれ以上開けばいいのでは？ >>913
その前に時かけが待ってる（他社も控えてる）んじゃなかったっけ？
外伝がハンネ編になったのはそれ以外の候補は読みたくてもシリーズにするような長々しい内容ではないからだと思ってる >>899
ジルの側近の人手不足が深刻なのと他の領主一族の側近からめちゃくちゃ嫌われてるからほぼジル一択だろうけどそもそも使えるのがいなさそうなのがな
ランプとアレクシスくらいだろうけどあいつらも身元は良くても能力は微妙だし 理由は有ろうが手をこまねいていたんだから引き取った後で再教育ぐらいはしないとなあ ヴィル側近、腐ってても上級貴族だからなぁ。扱い難しそう >>904
比較対象がローゼマインの直球だからなー
シェルやブリュンヒルデの調整の方が大多数には受け入れやすそう ロゼマさんは「健康なら」
ダンケルが一番向いてる気がする
とはいえ虚弱だったから本編の綱渡りを
見事に渡りきった部分もあるから痛し痒し 解散が決まってるラオフェレーグ側近のガス抜きディッターに振り回されるルングターゼさん不憫 ルングターゼの失態なので
領主候補生失格の失敗をディッターでとりかえすルングターゼかあいそう
でもないか 「同母妹なら私に従って当然だろう？」がまるでヴィルみたいで笑ってしまった
エーレンは不出来な息子の扱いが、領主夫妻が二人ともライヒレーヌと同じ感じだったな >>925
第一夫人の長子と第二夫人の息子なら立場違うからな
ヴィルをアウブにすることでフロの立場が安定するから
何が何でも領主候補生として居てくれなければエーレンは困る
ダンケルは次期領主が決まってるし、その次期領主はラオフェレーグではないし、領主一族も多いから領主候補生が一人減ろうが別に構わん >>925
ヴィル君をアウブにすることに
固執してたのはジルだけで
フロはシャルもメルヒもいるから
親としてヴィル君の行く先を心配はしてたが
絶対アウブにしなきゃとまでは思ってなかった
と思う
この後ブリュンが子供を授かったらどうなるかは
わからないけど今のところの話ね 次は舞台が移るみたいだけどローゼマインとフェルディナンドてどうなったんだっけ？
時間経ち過ぎて忘れた… フェルは半透明中だしロゼマは糸を紡ぐために時かけ奔走中だがどうなってるのか不明よな フロはヴィルを領主候補生に残す事に固執してるように見えたな ハンネ視点でわかるわけがない
ダンケルが関わったところの時かけはもう終わっただろ >>921
ジルヴェスターだからこそ貴族になれたと思う。
他領だったら健康でも存在が怪しすぎて即高みだ。 >>930
そりゃまあ領主候補生じゃなくなれば生活レベル・社交レベルが大きく下がるわけで
生まれたときから将来下がることがおおよそ決まってる立場で育ってきたのでもないなら
下がらず成人して欲しいのがふつうに親心じゃないかい
今は逆にレベル下げても命だけはあるだけマシな状況になってるけど ヴィルと婚約したから「魔力が釣り合いませんので」という言い訳も使えなくなったのでは？と思ってしまう ロゼマをエーレンにとどめるための婚約ならヴィルじゃなくても
フェルでもジルの第二夫人でもよかったんじゃ 本編中でも説明があるけど
ジルの第二夫人にするのはジル自身がイヤ（フロがいるから）
フェルの婚約者にするとライゼがフェルという旗印を得ることになるのでヴィルを後継者にしたいジルにとっては敵になるのでダメ
ヴィルの婚約者にするのが無難
消極的選択の結果 ヴィルが生贄にされました >>920
平民の意見も汲んで貴族側の根回しもってなったらまだ無理だろ >>934からの流れで
ヴィル廃嫡で婚約がないままだと上位にロゼマをかっさらわれるのでは、とか
ヴィル相手だったから魔力の釣り合い無視でもよいのでは
ってところに差し込んだだけで>>938の言ってることは知ってるよ
っていうかヴィルが入学前に廃嫡されてたら
そもそも「ロゼマの婚約は春には決まる」とかいう妄言もないので婚約もまだ必要なかったかもね >>921
健康でもダンケル式朝練とかしないだろ
そもそもロゼマを拾い上げるものがいない時点で詰む >>937
ジルにするのはジルがダメ
フェルにするのは領地内派閥以外でも他の領地との関わりでダメ
（ヴィルじゃなくても次期エーレンはフロの子供でないとダメだったから） 半値編やっと動き出したと思ったらあっという間に寮内ディッター終わっちゃったっていう
まぁそれはともかくヒロインの親友ポジらしく、妹ゲット（アウブ願望なし）で順当に地雷さんの下位互換化が進んでるね >>942
ロゼマを領内に留めるための婚約で
ヴィルが入学前に廃嫡されてたら、の話な
その場合候補はジルとフェルしかいないんじゃよ ジルのお気持ちとかいう領政には何の意味もないものを斟酌しなければ
ジルの養女にしたマインがフェルを婿取りという形をジルが望んだ方が領地の利になった定期
そもそもフェルはジルが望まないから己やマインが領主にならないように立ち回っただけであって
ジル本人からそれが領地のためだからと望まれればそういう風に立ち回っていた、そこにフェルとマインの幸せはなくても
本編の結末はあくまでマインとフェルにとってのトゥルーエンドであって
エーレンフェストという領地にとってはツェント級の領主一族が二人抜けるのは普通に補えない損失 エーレンは貴族が少ないしまともな貴族はさらに少ないからロゼマさんが中心にいてどんどん改革するにも限界きてたしロゼマはロゼマでやりたい放題の領地ゲット、エーレンはそのおこぼれもらうでお互い今の環境がベストな気がするけどな >>937
それやったらジルの子供が
アウブになれる可能性が無くなると
フェルディナンドが割と本気で怒ってた
先代からの最後の命令は
ジルヴェスターとエーレンフェストを頼む
だったから、それでも問題はないはずだけどね
ブリュンが宙に浮くが >>944
ロゼマが取り繕えて生きていけるなら、もしくはヴィルがやらかしてなければ領地外でもいけた
フェルは領地内だけにこだわってたわけじゃない >>946
ロゼマはフェルの庇護下でやりたい放題できてて誰かの下に着くのは無理かつロゼマだけでは為政者として立ち行かないということだから本編が本当にベストなんだろうね
書籍から養父母との関係もいい風にまとまったと思う >>937
ジルは本人が嫌
フェルにするのはジルもダメだと思ってたのが書籍とふぁんぶ 学術本や画期的な発明品や流行最先端の料理レシピが欲しいご予算豊富な領地→アレキと取引
ユルゲン的ハーレクイン本や過去の発明品・流行品やそれらの派生品が欲しいお財布具合(以下略）領地→エーレンと取引
高級店と一般店があるように需要に合わせて区別化すれば暫くは現状維持が可能なんて
アレキが建領した事で絶妙な下位互換商売が出来るなんてエーレンはラッキー >>945
あの状況でフェルがロゼマを選ぶのは最終手段としてはあった
その場合は後ろ盾はなくても実子と養子だからどっちが嫁入りか婿入かはわからない
ロゼマが不在でも領地は回る（ようになっている） さすがにロゼマアウブは全員許さない
となると両親がどちらもいないフェルとの結婚は無理
ジルしか相手いないがヴィルが婚約okしなければジル第二夫人になるしかない
ヴィルはここで廃嫡の未来確定
ライゼガングは自分の姫が第二夫人という悪夢再びなので全方向で損しかない >>955
ロゼマが貴族院入学前ならフェルは致し方なしでロゼマと婚約したらしいよ
入学してロゼマの価値が他領にも知れ渡って状況が変わったから婚約出来なくなっただけ
ヴィルフリートも自分の価値を領内外に示せていれば良かっただけなように思うが 致し方なしパターンも見てみたいなそれはそれで平和になりそう >>955
ライゼは別に第二婦人でも構わない立場だぞ
大事なのは継続的に領主の伴侶の一人が
ライゼガングであり続けること
だからガブが来たときも
最初はライゼは受け入れるつもりで動いてた
ただひたすらにガブが我が儘で
エーレンに馴染もうとしなかっただけ
ロゼマさんの時に第一婦人に拘ったのは
それだけ領主一族に対する信頼が失われてたから 次は奉納舞の講義らしいが時の女神のメッセンジャー半値と5年同級生が練習したら…また神様関連で何かが起きるのかね？ ライゼは領主候補なら当然、領主目指すって考えだったんじゃないのん？ >>962
ライゼじゃなくても領主候補生なら領主を目指すだろうというのか普通の考えかと
しかもロゼマは能力をかわれて養子縁組したから、敵対派閥の上に出来の悪いヴィルより自派閥の姫を次期領主にしたいと思うものは当然じゃろ ヴィルは旧ヴェローニカ派として扱われるからダメ
フェルは境遇と父親との約束から無理
ジルは第二夫人として我慢して受け入れればOK 次スレ立ててみました、よろしくお願いします。
【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 920冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1710755255/l50
寮内ディッターでは敗北したけど、ダンケル戦力増強のため「遊撃チーム」として強制参加だろうなあ……。
親族だし領主候補生とその側近だし求婚者だし、ルール違反じゃないよね。 「……上級貴族落ちするならば、私が姉上の婿になってもダンケルフェルガー内を割らないのでは？」（決して諦めないダンケルの血）
かえって奮起していい所を見せようと活躍してしまったり……。 ジルは我慢もなんだけど
平民から引き上げ養女にした挙げ句親の年齢の男の夫人にさせ、そんな扱いだからあまり表に出しづらいので引きこもらせて領地内事業だけはやらせるというのを、たぶん可哀相だと考えてると思う
同世代の男の第一夫人なら自分の裁量をかなり持って何年もやれるけど
親世代だと引退したあとが厳しい、子無しなら特に >>965
この世界の10歳の騎士見習い(領主候補生)がどんだけ強いのかよくわからない
誰だっけ、騎士団長の第2夫人の息子も貴族院入学前なのに警戒されてたし
妊娠中の女騎士(アウレーリア)よりつよい？ 一年生だとシュタープの実技とかないし足手まといなんじゃないの >>968
領主候補生とはいえ現時点ではラザンより弱いしなにより連携を乱しそうな不安要素は排除されるべきなのでは エグがルール発表するまでオルト陣営にヴィル参戦とか言ってた人もいたけど、ダンケルもドレヴァンも領主候補生の運命かけた一戦なんだから不確定要素は可能な限り排除するでしょ(金粉は知らん)
あとダンケルも派閥問題燻ってるっぽいところなのに派閥違いのラオフェいれるのは考えにくいな >>971
ヴィル参戦ってのはヴィルが自分はオルトを応援する＝ドレヴァンに共闘するっていう意味に捉えることが出来るから
何アホなこと考えてるんだという呆れから来たもの
ラオフェレーグはラザンタルクに敗北したんだから大人しくさせとくだけだろ
駄々こねたら領地に放り込むだろ >>972
うん2人の参戦はないわって意味で書いたんだが
ただ前までは本気でヴィル(と側近)が参戦するとかオルトが言質取ってるからヴィルは協力せざるえないって意見がけっこうあったんだよ ラオフェレーグが求婚者として参加するなら、宝としてハンネローレ様とは別の陣地にぼっちで放置すれば良い。
他領からすればダンケル内で削り合ってくれれば重畳なのだから、決して襲われない安全地帯である。
一方ラオフェレーグの側近もルングターゼの側近も全部、ハンネローレ様指揮下の戦力として使えるのだ。
参加できるのは近親者もなのだから、息子の名誉挽回のためライヒレーヌ本人や側近とか兄弟とか姉妹とかその父とか母とかも……。
「戦いは数ですっ！」 以前も言われてたけどダンケルにおいては、上級落ちが凄まじい罰ってぐらいの価値観なの面白いよね
ドレヴァンとかそれ前提で養子しまくりなのに
読者の基準のエーレンじゃカルステッドが普通に中枢にいるし、お隣アーレンも上級落ちがデフォの風潮だし
はたしてどっちが貴族にとっての「当たり前」なのか >>974
参戦しないといいはるのもおまえの勝手な妄想だぞ？ >>977
領主の実子が上級落ちするのはアーレンとエーレンの例しかないと思うが ドレヴァンには中央に行きたかったり、王族辞めたからギーベになりたいって上級落ちはいるか
でもどっちも本人の希望じゃん >>965
次のスレ立てをありがとう存じます
ところで、半値さんがルングターゼを庇護したら第２夫人閥を冷遇しないという表明になるという説明に、ディッターしますのに、という発言は、ディッター開催を決定した時点で、責任者に指名されたラオフェとケントとラザン以外はディッター前後での処遇は原則変更無し、って解釈で良いんだろうか？
あと、ルングターゼがお姉様と呼ばせて下さいってのは、ひょっとして、昔々、兄を取り替えたかった半値さんと同じ心境に陥っていて、実兄と異母姉を取り替えるチャンスとみたのかな >>977
別に罰だとは思わないよ
政治的に不向きな生粋の領主候補生を外すだけなんだから
それに領主候補生が上級に嫁いで身分落とすのあるのだし >>981
ハンネ(ダンケル脳)の中ではディッターで決めたんだから後腐れなく恨みっこなしよで待遇変えないのにってことでいいと思うよ
第二夫人派閥(旧ベルケ貴族)からするとアウブの意向に逆らった上にディッターで負けたらもう上がり目なくなるんだろうなって絶望してる感じなんだと思う >>981
求婚の拒否していないので
冷遇もされておらず求婚おｋまで一直線
という異母弟アシストですか >>981
クラッセンみたいに終わった後もグチグチ言わないとか前に言ってたから試合終了後はノーサイドみたいな感じかな >>985
ぐちぐち不可避の前祝いレベルでナニカが起こるのでしょうね >>965
ありがとう存じます
ライヒレーヌは派閥調整で娶られたとのことだからハハンネさまとは年齢が違うくらいで身分にそう違いはないならあっちの子二人ともに汚名返上の機会が与えられたなら張り合って自分もとなったんだろうか？
ルングの出来がいいなら筆頭側仕えが匙投げた息子の適性のなさは瑕疵覚悟で損切りしたほうが自分の立場と本人のためだったろうに >>987
ルングターゼはメルヒと…って話はハンネ側近ですら知ってたんだから
領内に残してアウブ目指せというのは、女だし難しいとわかってるんでは
がっつりダンケルなハンネが残って、ベルケ貴族と付き合うことでダンケル気質を顧みることができてるルングターゼとその側近が他領に行くのはバランス的にはどうなんだとは思うが 派閥に関してはアインリーべがいるからルングターゼが他領に嫁いでも問題ない ダンケル的にレティはフェルの弟子2号として期待されてたりしないのかな ライヒレーヌってもしかしてベルケシュトック出身か？ フェルとロゼマの義娘だからな
そりゃ期待されて……るにしてはダンケルの反応がわかんないんだよな
現状それどころじゃないし >>992
ジークリンデとの派閥調整のために娶ったとあるからダンケル出身だろ レティーツィアは王命でヒルデと結婚決まってるから他領はしばらく静観じゃないか ラオフェレーグの側近のように、ヴィル側近も解散後は他の領主一族に引き取ってもらえるのだろうか
引き取ってもらえるとしたらアレクシス以降の世代だろうか >>997
引き取るとしたらジルだけだろうね
他の領主一族の側近とヴィル側近は相容れないだろうし 文官はボニ爺に使えない評価をされているから、ジルも引き取らないんじゃないかな
護衛騎士は低学年の騎士見習いがいれば、メルヒの貴族院用騎士見習いとして引き取られるかもしれないが、成人組は期待薄と思う
側近が減ったジルに引き取られる可能性も無いではないが大半は平騎士身分だろう
側仕えは、普通に城の側仕えをするしかないのでは？ ダンケルでも入学前に上級落ちだけど事情により様子を見る事になった事への補填も含めて
アウブと連絡を密にしてやるだけやったけど本人に資質が無さ過ぎて駄目でしたが認められたから
責任は責任者でも有る本人が取るのでやる事をやってた側近は救済しますなだけでしょ
ギーベキルンベルガが言ってたアドバイスその通りの事だし
それにそって動いてるアレクシスとランプ以外はやる事やってないから無理でしょ このスレッドは１０００を超えました。
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