【西那須野〜京都】二十歳の原点2【高野悦子】

1無名草子さん2014/03/31(月) 00:47:03.20
独りであること、未熟であること、これが私の二十歳の原点である。

前スレ
【カッコ】二十歳の原点【高野悦子】
 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/books/1287500812/

案内サイト
高野悦子 二十歳の原点案内
http://www7b.biglobe.ne.jp/~takanoetsuko/

749無名草子さん2017/08/31(木) 18:39:34.91
危秋n   北海道、釧路の桂恋海岸で遺体となって発見された、27才の中国の女性の文章

>>「人生は永遠に矛盾するもの。どんなに孤独でも友達は必要、友達がいても孤独は解決できない」
>>「シャワーを浴びて民宿のそばのブランコに。耳には途切れることのない風の音、そして音楽も。
>> 星もあなたの姿もないけれど、今はそれでも構わない。このすべてを人生最後の輝きにしよう。
>> 時間を切り詰めて、無駄な時間を過ごそう」


なんとなく、否、限りなく、高野さんと同じ孤独や絶望感を感じさせる文章

750無名草子さん2017/10/14(土) 21:21:32.12
人の一生なんて、勘違いしたり、何かを思い込んだり、妄想と幻想の中で
生きて死んで逝くんだなと、最近思うようになった。
政治とか宗教とか、思い込みが激しくないとやってられないし、個人的な
小さな思い込みや勘違いも、自己維持にとってはそれなりに必要だし、
とにかく生き続けるためには、徹頭徹尾合理的であったり客観的であった
らダメなんだ。
生きる目標などそもそも無いのだ、生きているということ、生き続けると
いうこと、それそのものが目標なのだ。欲望に従おう。

751無名草子さん2017/12/13(水) 19:47:12.29
U氏は今岡山県真庭郡新庄村に住んでおられます。
日本で一番美しい村とも呼ばれているそうです。

752無名草子さん2017/12/28(木) 20:49:06.78
http://www.takanoetsuko.com/hoyo.html#simbuncolumn

難しいとか難解とかいうよりも、異常な状況に置かれた精神を病んだ人の文章に思える。
色彩が無い、白黒の世界。潤いがなく、枯れた思考世界。
自己否定、なんとも寂しく、もの悲しく、貧困な禁欲主義。もうほとんど禁欲的な宗教だ。
自己否定とは禁欲的な滅私奉公に他ならない。おそろしく中世封建主義的な考え方だ。

いったいどんな自己を否定しようとしたのか? 
その自己否定を徹底したら自殺するしかなかったのではないだろうか?
自己否定とは物理的な自己否定、つまりは自殺ということになる。
悦子さんの場合は実際にそうなった。ある意味で論理的な正当な帰結だった。

753無名草子さん2017/12/28(木) 21:20:04.77
体の欲求と欲望を逐次潰そうとする、自己否定という禁欲思想と価値観。
「美しく論理的で闘う精神」が、汚れた瑞々しい肉体を無理に少しずつ死に追いやる
過程。
悦子さんは自分で自分を枯らし死滅させていく。
自己否定ではなく、自己肯定こそが、自己の欲望や欲求を認めてこそ、生きて行ける。
論理的でなくともいい、非合理でもいい、目的があろうがなかろうがそれでもいい、
美しくなくてもいい、醜悪でもいい、自分を肯定してこそ生きられる。
枯れるのは年齢に任せればいい、自ら枯れる必要はない。

754無名草子さん2017/12/28(木) 22:07:37.20
今で言う面倒くさい人

755無名草子さん2017/12/29(金) 17:15:26.72
1970年前後の大学や学生の多くがが異常な状態だったと考えられる。
戦争への反省から反戦平和を叫び、更にそこから社会主義や共産主義まで叫ぶように
なっていった。
社会科学や政治思想を根拠にしていたが、そこには理想だけでなく妄想や幻想が入り
込んでいた。末期の彼等のすべてが、どう見てもカルトとしか言いようがなかった。

悦子さんはそういった運動に影響され捲き込まれた不運な犠牲者のひとりだった。
資質的かつ個人的な要因もあり、また、たまたま日記を残し自殺したことで注目を浴
びることとなったが、
実はその背後には、膨大な数の学生達がその後の人生に大きな負の曲折を被ったはず。

その時に死んでしまった人も、その後を生き続けた人も、その時代の影響は、時代
の流行を着てしまった人、染まってしまった個人に行き着くことになる。

あの世界中で流行った学生運動、学生層を中心にした社会主義運動だったようだが、
いったい何を、世界や個々の国にもたらしたのだろうか?
ほとんど何もないように見える? 幻想と熱狂があっただけのように思える。

悦子さんの個人的な「破綻」、そして個人的な死は学生運動の流れの中で考える
しかない。その生活の価値観上で「破綻」し、自殺まで自分を追い詰め、また広い
状況によって追い詰められた。

756無名草子さん2018/01/02(火) 09:37:40.55
お誕生日お目でとございます。
生きていれば69歳か。
孫と遊んでたりしたんだろうな。

757無名草子さん2018/01/03(水) 11:17:08.93
お母さんが言われたこと。

23年、年末のあわただしい日に生まれました。
26日から28日のあいだです。
年末で縁起が良くないので、年が明けた1月2日に届けを出しました。
昔はよくしたものです。

2005.11.19 西那須の高野さんの実家で。

758無名草子さん2018/01/04(木) 00:18:06.75
Happy belated birthday!

759無名草子さん2018/01/07(日) 01:17:37.43
遅ればせながら
かっこちゃん誕生日おめでとう

760無名草子さん2018/01/12(金) 09:46:29.10
一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ

6QMWA

761無名草子さん2018/01/12(金) 23:32:52.18
明日か・・・

762無名草子さん2018/02/03(土) 09:14:59.28
どんな部屋に住んでいたんだろう

763無名草子さん2018/03/07(水) 17:24:06.80
乗馬スタイルの悦子さんかわいい
暖かくなったらノートから読んでみよう

764無名草子さん2018/03/15(木) 08:05:05.41
オシャレな本屋に行ったら二十歳の原点が売っていた
テレビで紹介されて大反響!みたいな帯がついていた
去年特集されてたのね、知らなかった

765無名草子さん2018/04/04(水) 17:55:39.23
党派やリーダーが違うだけで、反革命だの反労働者だの、学生同士で敵対し合っていた。
猿山のボスの縄張り争いのように、ボスやボス候補の数だけ党派や理論があった。
資本主義的だ! 小市民的だ! とか言葉の遊びをしながら敵対していた。
まるで宗教的な禁欲競争の様相。思想なんかじゃなく宗教、あるいは幻想。
宗教や幻想を否定しながらも、実は宗教そのもの、幻想そのものだった。

高野さんの日記にはそれらが タテマエ として書かれ、そして悦子さんはそれらの
禁を実生活では破っていく。
そもそも、そんな自己否定のタテマエなど無理な話なのだ。守れないのは当然。
行き着く先は自らの心身の自己否定に純化される。彼女はそれを実行してしまった。
多くの学生が現実と妥協しはじめたその頃にだ。
そして、現実と妥協すること、受け入れることこそが正しい身の処し方だった。
卑怯に見えても、美しくなくとも、一貫性がなくとも、取り敢えず息をし、生き続ける
ことが、正解だったと思う。
人生で、死んでまで守らなきゃいけない、そんな価値あるものなんてない。
自分の命のほうがよほど大切なこと。
男の視線を自分に向けるために、自分の命を捨てるのは愚かとしか言いようがない。
悦子さんは最後の最後で愚かだった、としか言いようがない。

766無名草子さん2018/04/04(水) 18:54:37.81
『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』

→ 資本主義的、小市民的自己の否定という倫理と、共産主義の精神

実際は、結果的には、禁欲的な宗教的価値が溢れる個人絶対主義への憧れや回帰であった。

767無名草子さん2018/04/04(水) 18:57:37.77
>>765
病院いけ

768無名草子さん2018/04/04(水) 18:57:42.34
>>765
男の視線を自分に向けるために命を捨てたとまじめに思ってるの?

769無名草子さん2018/04/05(木) 11:39:58.64
>>768
自殺動機には、中村や家族への当てつけも、間違いなくあったと思う。
日記に、私が入院するようなことがあったら中村は、家族はどう思うだろうか?
病院に来てくれるだろうか?、そんな書き込みがあったと記憶している。
また、新聞に何行かの死亡記事くらいは載るだろうか? そんなことも書いていた。

少なくとも自殺という結果までの絶望していく過程の中で、当てつけ自殺という幼稚
な思いはあり、それは日記に書かれている。
ただ、最後の最後は、そのような動機も漂白され、真っ白になって、事実上の無意識
のなかで、死んでいった、と、そう思いたいが、

770無名草子さん2018/04/05(木) 13:17:07.72
自殺する前夜も、自殺した夜も着ていた服。
それは、一週間前に栃木から娘の様子を見に来た母にお金を出してもらって買った卵色
の水玉模様のワンピース。
いつもの薄汚いジーパンを着た男の子みたいな私ではなく、この可愛い服を着た、可愛い
私を中村に見てほしかった。見直してほしかった。
それで前夜にホテルの寮まで行った。
結果として会うことはできなかった。彼との希望は消えたと思った。
それが自殺の直接のきっかけ、引き金であったと思う。

しかしその背後には、これからも生きて行こうと思う意欲や気力の喪失という、深刻な
生命力の衰退、心身の病とも言える症状があった。
彼女は中村との関係に、そして、目の前の学生運動に、生きていく動機を、手がかりを
見つけようとしていた。生きたかったのだ。
ある意味で、そこまで彼女は追い詰められていた。近視眼的価値観に囚われていた。
そしてそれは、その当時を革命前夜として洗脳されていた、多くの学生にみられた症状で
あっただろう。革命の夢は消え、敗北と虚脱感でいっぱいになっていた。

人間なんて所詮は動物、生き物だ、とするところから出発しないと常に裏切られることになる。
そして自分自身をも危険に晒し、裏切ることになる。
当時の学生は、必要以上に理想主義的で、また形式主義的な人間観や社会感を植え付けられ、
またそれを受け入れてしまっていた。

771無名草子さん2018/04/05(木) 13:44:13.82
なんという珍説w

772無名草子さん2018/04/05(木) 17:32:21.96
大学生であることを自らの意志で辞めること、大学を退学すること、その選択が
悦子さんの希望と生活展望を奪うことになった。

また、おそらくは母が様子を見に上洛した際に、親からの仕送りを断っただろう。
自立できる力も覚悟も無いのにだ。
そのことが、母が帰った後に急に悦子さんを不安にさせることになった。

取り敢えずはホテルのバイトをして、本を読んで社会を知ろう、と書くが、学生
ではない一人の女性としてなにをするのか? 闘争と自己改革の無い人生に意味
は無い、30歳まで生きてどうするのか、生きても仕方ないと結論する。

悦子は私が帰ってから自殺するまでの一週間以上何も食べていなかったことになる、
と、母は何かの雑誌で書いている。事故の際に胃の解剖があったのだろう。
母が帰った後に、親への依存無しの生活に悦子さんの中で大きな不安感が生まれた。
学生では無い自分とは? 生きる価値と生きる力はあるのだろうか?
中村との希望的関係も失ったことと重なり、食欲を失うほどの大きなストレスにな
った。
口に入れたのは酒とタバコと眠剤だけだった。心身ともにボロボロになっていた。
周囲の人達も自分のことで精一杯で、彼女の異変に気が付くこともなかっただろう。

773無名草子さん2018/04/05(木) 19:23:39.44
もしタイムマシンがあって、悦子さんを自殺しないように助けることが許されるなら、
あなたはどの時点でどのように介入し助けますか?

やはり、先ずは京都の大学に行かないように介入か?
また、京都の大学に行ったとして、どの時点で介入すればよいのか?
あるいは、悦子さんと友人になったり恋愛相手になるような介入も許されるなら、使命感
で?積極的に接触していく方法もある。
どこかの時点で良い人と恋愛関係が出来ていたなら死ぬことはなかっただろう。
人との巡り会いは偶然も大きいから運不運に左右されてしまう。
京都ホテルの中村と最初に酒を飲みに行く機会を消してしまう方法もある。
その前に小林をワンゲルのコンパに来させないとか、悦子さんを欠席させるとか?

たら、れば、は空しいが、原因と結果が浮かび上がることもある。
悪い偶然が重なって最悪の結果になったのか?
それとも、内なる本質が偶然とともに現象したのか?
自殺に至る本質などあるのだろうか?

私は死ぬ勇気はないので恥をさらしつつ生き続ける。
恥を晒しながら生きるのも勇気がいるのだ。
それでいいのだ、どうでもいいのだ、生き長らえろ。

774無名草子さん2018/04/05(木) 21:06:08.56
とても性欲の強い女性だっただろう。
酒が入ると特に。
それが彼女に次々と災いをもたらすことになった。
つまりは彼女自身にも原因と責任のある事故なのだ。

そして、同時に倫理感が強かったので、自己嫌悪に
苦しむことになった。

エロ映画的には最高の素材である。
欲望に負ける倫理。
性に負ける聖。
血と糞にまける抽象的天使としての人間。

775無名草子さん2018/04/05(木) 21:15:54.79
生きることに自暴自棄になってしまったから、男や酒に逃避していただけで、
性欲や酒は本質的なことではないだろ。

彼女が真摯に生きようとして挫折したことのほうが本質だわ。

776無名草子さん2018/04/06(金) 00:03:25.46
>>774
> エロ映画的には最高の素材である。

だから角ゆり子が脱いだわけだな。
東宝は、さっさとDVD出せ。

777無名草子さん2018/04/06(金) 13:31:58.55
凡人には天才が理解できなことがよくわかるスレ
自分の等身大の欲の人生に無理やり合わせて解釈しちゃうのな

778無名草子さん2018/04/20(金) 21:31:38.27
ttp://blog.honyomi.jp/200509/article_21.html


<< 自殺する直前のバイトの日、彼女は夜8時10分前ごろ、皿洗い場前のエレベータ
から出てきた。

779無名草子さん2018/04/21(土) 06:26:05.46
>>778
それがどうしたの

780無名草子さん2018/04/21(土) 08:17:05.23
いまだにこんな目撃証言が出てくるもんなんだね。
この人が、死亡を告げる電話を受けた人か。

781無名草子さん2018/04/21(土) 08:30:45.86
一週間も何も食べてない状態でバイトしてたんだね。
それに睡眠薬を服用してた。
かなり疲れているように見える外観になるはずなんだが?
ちょっと元気がなかった? とバイト仲間が感じた程度?

自殺の夜に一気に疲れが出で限界が来たのだろうな。
張り詰めた糸がプッツンと切れた。
人は疲れると闇の妄想世界に入って行く。

782無名草子さん2018/04/21(土) 08:52:54.14
死の直前は自暴自棄になってバイトなんて普通休むだろうに。
前日までバイトに入ってたのは、中村がいたからだろうな。

783無名草子さん2018/04/21(土) 09:22:20.24
>>782
そうだね、それしか考えられない。
それほど執着していた。
あるいは、中村との関係が生きるためにすがる最後の理由、最後の藁だった。
でも、賢い悦子さんはそれが藁だと、掴んでも仕方ないことに気が付き、
自らの手を客観的に見つめ、放した。
最後の灰色の点が消え絶望の黒一色となった。

784無名草子さん2018/04/21(土) 10:08:26.66
お父さんは中村に面会しに行って不在だったと言ってるけど、その後中村とは会えたのかな。
そのまま逃げ回ったなら相当な人間性だよ。

785無名草子さん2018/04/21(土) 11:54:16.17
過去の書き込みでは、中村はスケートの国体選手になるぐらいのスポーツマンで、
そしてイケメンだったという。女にモテたし彼女もいたとされている。
そんな中村と悦子さんは酒を飲みに行って、いわゆる肉体関係を持ったという。
中村からすれば可愛い女子大生と遊んだだけが、悦子さんは本気になり、上から目線
で理論的な「教育」までしようとする。
中村はそんな悦子さんが面倒になり電話にも出なくなる。
学生運動に嵌まっている女子大生と、ホテルのコックさん、考えかたや意識がまった
く違っていた。一緒にいても住んでる世界が違っていた。
この肉体関係を伴った疑似恋愛は女性側にとって深い傷となった。

そしてこの時期、同時に、悦子さんは女子大生という社会的立場を捨て、親の仕送り
を断り独立して生活しようと考えていた。
理論や理想が先行し、自分の力関係や現状を無視して物事を決めてしまう甘さや愚か
さ、そして若さ。
後になってやっていける自信がなくなり不安になり、未来展望をなくし絶望へと向か
っていく。
不幸にも、上記の二つの困難が2週間という時間の中で同時に彼女の心身に降り注いだ。
どちらか一つなら持ちこたえることができただろうと思う。
しかし、厳しい言い方だが、それらは二つとも彼女の内から出た錆、彼女が自らつく
ってしまったトラブルであり破綻だっただろう。
それにしても、何事にも思い込みの激しい女性だったように見える。

786無名草子さん2018/04/21(土) 12:00:04.91
彼女の自己自身を突き詰めて探求していく真摯さがわからないと、ただ無駄に空回りして
自死してしまったようにしか見えないんだろうな。

787無名草子さん2018/04/21(土) 12:23:19.28
彼女は、学生という身分は中途半端な甘い存在で、労働者こそが本物の存在だと考えて
いた。学生という身分にコンプレックスを抱いていた。どこか居心地が悪かった。
これは当時の新左翼、全共闘の理論、妄想から生まれた価値観であった。
充実した学生生活を送ろうと希望をもって入学したのに、学生はダメな階層だと洗脳さ
れて自主退学することになるなんて斜め上が酷すぎる。
こんな愚かで時代限定の問題で悩んだり苦しんだりするのは何の価値もないことだった。

788無名草子さん2018/04/21(土) 12:34:42.68
そういう時代の制約を超えた普遍的なものがあるから文学として成立してるんだろ。

789無名草子さん2018/04/21(土) 12:46:46.34
>>788
たしかにそれはある。否定しない。
青春期の名前を付け難い苦悩、対社会や対人間関係、異性、性の問題。
これらは時代の制約を超えた普遍的なもの。
しかし、彼女が染まった思想のようなものはその時代の妄想レベルの
ものであり時代に制約されまくっている。
その部分で自らの将来を自ら詰んでしまったのは不幸すぎる。

790無名草子さん2018/04/25(水) 09:34:00.11
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/293176?page=1
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/293176?page=2

 茂さんは「未成年者の自殺の動機は周囲に対する抗議に尽きる」と話す。
そして「たった一人でいい。家族でも友達でも先生でもいい。たった一人、
味方がいれば自殺をすることはない」と断言する。

791無名草子さん2018/04/28(土) 18:27:17.67
厳しい言い方だけど
労働者階級が至高と言いながら、自分は親の脛を齧ってる学生。
彼女の理想は、まさに机上の空想でしかなかった。
実際、仕送りを断っても、自分では何も出来ない。

中村さんのこともあっただろうけど
自分のあやふやな立場に挫折したんだと思う

792無名草子さん2018/04/28(土) 18:29:58.95
彼女の悲劇は、あまりにも真摯であり真剣だったこと。
それが故に、周りの状況を自分で受け入れることが
出来なかった。

田舎の真面目なお嬢さん、
それが裏目に出た

793無名草子さん2018/04/28(土) 18:39:17.07
久しぶりに案内を読んだけど
かっこちゃんの火葬は京都でやったのに
その時はあまり人を呼ばなかったのかな?
火葬の時に友達とかは行かなかったんだろうか

794無名草子さん2018/04/28(土) 18:46:51.95
そりゃあ自殺だから、内々で済ますでしょ。

795無名草子さん2018/04/28(土) 21:22:27.73
度が過ぎた純粋とか理想とか生真面目は、身を滅ぼす元だ。
物事にはいろんな要素が斑模様に存在し、必ず不純物が混じっている。
それが現実であり実際なのだ。
その現実には自分自身も含まれる。バカをやりヘマをやる。
そんなアホで汚い自分とも共存しなければならないこともある。
許せない自分と共存しつつ生きねばならないこともある。
悦子さんの純粋と生真面目と、そして強烈な自己催眠的な思い込みは
汚い自分を許せなかった。共存できなかった。
生きつつ逃げることをせずに、生を放棄してしまった。

それにしても、人は飯を食わねば生きて行けない。
抽象的な飯ではない、リアルは食物、栄養摂取のこと。

796無名草子さん2018/04/28(土) 21:38:42.51
そんな妥協的な大人になるくらいだったら、死んだほうがマシだったんだろうな、彼女は。

797無名草子さん2018/04/29(日) 20:14:13.39
>>794
それにしては
西那須野の葬式には、京都からも数人行ったんでしょ?
百合の花を東京で買って持っていったとか
それなりに大きくやったんだと思う

798無名草子さん2018/05/03(木) 21:04:49.06
葬式が大きかったか小さかったかが何故そんなに気になる?

799無名草子さん2018/05/06(日) 21:58:22.60
自殺の要因は、
失恋と、学生運動にのめり込んだ結果の展望無き現在と未来。
そして、最後に背中を押したのは眠剤と酒と不食による心身の変調。
母が言うとおり、悦子さんは疲れ切っていた。
数日前まで自殺の気持ちを否定しようとしていた。
彼女は本当は生きたかった。

新着レスの表示
レスを投稿する