村上春樹について7©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ
村上春樹について6??2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/books/1496673026/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 私は、兵庫県西宮市にある甲陽学院という中高一貫校を卒業したが、中学入試の時の面接官をよく覚えている。
私が何か答えるたびに「ほほう」と大げさに驚くのだ。子供心に不安になったことが記憶に残っている。
入学後、この面接官が国語担当の村上千秋先生だということを知った。作家の村上春樹氏のお父さんである。もちろん、春樹氏の作家デビュー前の話だが。 >>772
それで〈みみずく〉なのか。
騎士団長殺しの絵を屋根裏で見つける手引きをしたのが、
みみずく、ほうほうだったけど。 村上先生は、私の学年の担当ではなく、日常の授業を受けることはなかったが、特別授業などで指導を受ける機会はしばしばあった。
よく覚えているのが、ある講習の時のお話である。
「そろそろ受験の季節です。毎年、この季節になると、私のところにあいさつに来られる方がおられます。おそらく受験生のご父兄と思いますが、私には全く力はありません。
現に、私の息子はこの学校の入試に落ちてます。こんな私のところにあいさつに来られても何の意味もない。皆さんには、このことをよくご父兄の方に伝えていただきたいのです」 >>774
あは、ご子息は、甲陽学院に不合格だったんだ。
甲陽学院て聞いても、「わたしを離さないで」のドラマしか思い出せなかったけど、
関西では名門校なのね? >>777
神戸高校がご子息の出身高校でしたっけ? >>767
MONKEYせっかく思い切ってわざわざ買ったのに、
失敗だった。
ジョンチーヴァー。
イヤミスならぬ、いや〜な話の「イヤバナ」作家だ。
残酷なんかじゃない。2編はやっと読んだけど、救いのない悪い後味がひんやりお腹に残る。
秋に20編も訳して本出版だって。
MONKEYは新潮社の傀儡なんだ。
刊行は新潮社が受け持つんだとさ。
ぜーーったい買わないっと
MONKEYでは川上未映子が嫌いなあまりその辺りをカッターで切り離してしまった。
丸々新品ならまだ発売したてなくらだから
950円くらいで売れるのね。知らなかった。
そういう方法でメルカリかなんかで本売ろうかな。
見逃してたコレクターが値切らず買ってくれるかも。
水底の女なんて高い割に詰まんなかったから。
恋しくても要らない。きれいにお使いです。って。 ここに出てくる息子とは、春樹氏のことだろう。
私は、春樹氏が甲陽中学の入試に落ちたかどうか知らないが、父親が言うのだからおそらく本当だろう。
しかし、この際、それはさしたる問題ではない。そのようなことに拘泥せず、悠々と話をされるのがいかにも千秋先生らしいと思ったのだ。
今年はノーベル文学賞の発表はないそうだが、最近、恒例行事のように春樹氏が同賞をとるかが大騒ぎになる。
しかし、顔がお父さんにそっくりの春樹氏も「とるもよし、とらぬもまたよし」と悠然とされているのではないかと私は想像している。 >>780
そう思ったから神戸高校の方が優秀なんですか?って聞いたの。
息子を自分の学校に入れたいってどうかしら。
それだけ自校の教育に自信が御有りなのかと思うけど、
親子で一緒の学校って周りは白けるよね。
それにつけても金原よく辞職勧告受けずに済ませられたなと思うぞ! >>625
ねえ、ねぇ、このカキコミに端を発して
北条裕子盗作が応募されたの?
つまり芥川賞ディりの一つの形として? >>785
今のと昔のと変わって来たとはいえるかも。
良し悪しではなくて年齢によりそこはかとない差異が出現しているよね。
付加されたのか削ぎ落されたのか。
それでいいんじゃない?
好き嫌いはでもそれぞれあって。 みんな歳を取るさ
君も僕も好むと好まざるとに関わらず >>786
今回の北条裕子騒動が仕組まれたのかしら?
だってあの女が書いた必然性が全く見えないから、
ゴーストと考えられるということが
ゴーストライターの思惑通りの展開になったと言えるかも。
芥川賞ディスる見本として通過しやすい若い女使って応募させたという。 「脈絡のない話」「強い思い込み」「陰謀論・被害者意識」
典型的な統合失調症の症状なんだが、自覚してるのかな。
そういうコト指摘してくれるような身近な人もいないのか? >>233
>(女性の性的役割について問うてる箇所とか)、
あれに何の意義がある?作者にそれを訊くことに何の意味があるかと言っているのよ。
最低の質問だった。何故ならそんなことは読者に委ねられた読者が考えるべき問題だからだ。
ファンが作者に訊くなら分かる。読者は普通の場合素人だから。
それが嘘でも同業者を名乗る女がそのような文学的深淵を明かせと迫り、ましてや平等性に乏しいなどと作品を貶めること口にするなんて
バカ丸出しでそれ以上の女だと思っていなかったから思った通りと感じたわけだ。
一方それを訊かれた村上春樹がきっぱりとそれは創作根源だからそれは説明する類の問題ではないよと言わずに、
ただはぐらかした。
はぐらかす以外のまともな返答もせず、
その会話を楽しんだらしくあとがきでは、一度も退屈する 暇がなかったとご機嫌だった。
退屈な女がお気に召さないと公言した村上春樹であるから、
川上未映子は大変気に入ったという意味だ。
その後、フィリップガブリエルに翻訳させ村上押しの女として川上未映子を褒めたそうだ。
わざわざアメリカに売り込む労を取ったのだ。
村上春樹の本をここ数年著しく読み込んできた私としてはそれが永訣のときであった。
最新短編、三つの短い話。川上未映子捩った。
み・みを副タイトルとして献辞に変えている。
クリームのバカ年下の友人を読めばすぐ
川上未映子のインタビちぐはぐが浮き出ていることに気づく。
男の友人として気づかない人は気づかないように小細工までしている。
呆れかえってものも言えない。
なんだか気持ち高ぶって村上春樹ラジオでそんなことも告白するのだ聞かないが身のためかも。 >>791
なんのことはない。
渡部直己こけたので、村上春樹に鞍替えしたってことなんだ!
やっと今分かった。もうじぇし大学院生がモラハラの訴えを大學にしていた時期なんじゃない?
丸裸発言。
「丸裸にするほどの意気込みで取り組みます」
それ異性の高名作家にいう言葉かしら。
もし村上春樹がそう言ったらそれはセクハラ発言として制裁を受けるべき。
女ならどうしてそう言うことが許されるのだろう。
私は普通ではないと思った。
それもそのはず鞍替えを目論んで気持ちが早っていたんだ。
落とされたのはご他聞にもれず村上春樹なのね。 村上さん生きてるうちにあと何作品書いてくれるんだろ >>794
>ましてや平等性に乏しいなどと作品を貶めること口にするなんて
そんなこと川上未映子は言ってない。
ちゃんと読んでから出直してこい。
>はぐらかす以外のまともな返答もせず、
いやそれなりに説明はしてるだろ。
ちゃんと読んでから出直してこい。 >>799
女が性的医役割を負わされ過ぎていると川上未映子
は聞いている。
村上はそうかな?青豆と天吾は同じ方向を向いて同じようにしていたと反論した。
川上は、殺人犯したのは青豆で、それはねじまき鳥でも殺したのは女だったから変わっていない。
手を汚すのは常に女だと村上につきつけた。
騎士団長はイデアを殺しただけで殺人ではなかったから。
次の作品で主人公のぼくが実際に手を下して人殺ししたら川上に唆されたといえるだろう。
笑っちゃう。バカ過ぎ。 >>799
それで?
丸裸発言を無視しているけど、
あまりにも下品で、
もし言った方と言われた方の性別が逆転していたら、
セクハラと注意を受けた文言だと思う。
それをHPに書いた編集者Mの見識を問う。 >>800
>女が性的医役割を負わされ過ぎていると川上未映子は聞いている。
つまり「平等性に乏しい」なんて言葉は使っていない。
そして、村上はその件についてはこう答えている。
>(「村上さんの中には、性的なものである以上に、あるいはそれとは関係なく、物語そのものを
どこか違うところに導いていく存在として、女性というものがある」という指摘に対して)
女性の中には男性の持っているのとは違う機能が間違いなくあると、僕はいつも感じています。
とても平凡な言い方だけど、僕らはそれを互いに補いあって生きている。そして時には役割や
機能を交換することもある。そういうのを自然なこととして捉えるかあるいは図式的であると
捉えるか、公正であると捉えるかあるいは不公正であると捉えるか、それは人によって、
場合によって違ってくると思うんです。お互いを補いあうというよりは、打ち消しあう部分だって
あるかもしれない。でも僕としては、ただそれを物語として捉えるしかない。
ポジティブでもなく、ネガティブでもなく、そういう予見抜きで、自分の中にある物語に
そのまま寄り添っていくしかない。僕は思想家でもなく、批評家でもなく、社会活動家でもなく、
ただの一介の小説家に過ぎないですから。で、それがイズム的に見ておかしい、考えが足りないと
言われれば「すみません」と素直に謝るしかない。謝るのは全然構わないんだけど(笑)。 >>795
>渡部直己こけたので、村上春樹に鞍替えしたってことなんだ!
>やっと今分かった。もうじぇし大学院生がモラハラの訴えを大學にしていた時期なんじゃない?
>丸裸発言。
http://www.shinchosha.co.jp/book/353434/
>2016年11月初旬、はじめて川上さんにお目にかかり、インタビューを依頼。
>「作家どうしで1、2時間ほど対談してください」といった類いの話ではない
>大仕事なので、引き受けていただけるか心配でしたが、
>「村上さんを丸裸にするぐらいの意気込みで取り組みます」と、
>ご快諾いただきました。
https://mainichi.jp/articles/20180626/k00/00m/040/088000c
>申立書によると、女性は2016年4月、創作を学ぶため早稲田大大学院の
>文学学術院現代文芸コースに入学。文芸評論が専門の渡部教授が指導教官になった。
>昨年4月、渡部教授は「お前の作品を見てやる」と女性を研究室に呼び出して
>食事に誘い、飲食店で「俺の女にしてやる」と言ったという。
>女性は今年4月に大学が別の教授をセクハラで処分したことを知り、
>6月に学内のハラスメント防止委員会に苦情を申し立てた。
『丸裸発言』は2016年11月初旬、
『大学院生がモラハラの訴えを大學にしていた時期』は今年の6月。
『実際にセクハラ発言があったタイミング』に遡ったとしても昨年の4月。
「渡部直己こけたので、村上春樹に鞍替えした」てのは
事実関係の時系列とまったく整合しないデタラメw
下衆の妄想でしかない。 たぶんこのアンチババァの反応は、
1)間違いも矛盾も絶対に認めず、屁理屈をひねり回してでも自説を強弁する
2)まったく別のネタを持ち出して話を逸らそうとする
このどちらかなんだろうけどなw >>802
私は村上が自作をどう解説しようが興味なんてないのよ。
村上は自作を語るなど恥ずかしいことをしたものだと思っている。
ここで私が問題としたのは川上未映子が拙い言葉で村上小説批判、批判に足りない文句止まりを
意地汚くむしゃぶりついて糺した点。
読みが足りないのはそういう足りない読者の代弁として済ませるとして、
(なぜなら半可通読者も同じ代金で買ってくれた顧客に変わりないから)
仮にも小説家を名乗る(私はあくまでも仮の話と思う)
人間として読み浅しの批判免れないと思っている。
上野千鶴子が同じことを言ってもいい、というか上野なら言うときゃもっと巧く言うだろうけど。
彼女は学者で小説家ではないからそれでいい。
でも川上未映子は小説家としては欠落が多すぎる。それなのに重責を担う場面が多すぎるのは、
引きが良いからだとは誰にも分かること。
渡部直己と相性が良かったことで頭角を現したのがはっきりしたところだが、
それでもコケナイところを見ると渡部だけの問題ではないと分かる。
市川が保身敵ったようなので、市川、柴田ラインでやって行けるのか?
でも柴田など文壇とは離れているだろうにというのが私の疑問だった。
柴田は村上のアメリカ進出のキーパーソンだなどという書き込みもあったことから、
柴田がお主も悪やのうの代官か豪商か? >>803
申し立てと実際のモラハラと時期は乖離している。
一年以上にわたるものだったとニュースにあった。
26歳なら大学院博士課程4年でもおかしくない。
実際3年数か月にわたる個人的接触があったのではないか? 詳細をきしてくれてたのね、斜め読みして知らなかった。
>申立書によると、女性は2016年4月、創作を学ぶため早稲田大大学院の
>文学学術院現代文芸コースに入学。文芸評論が専門の渡部教授が指導教官になった。
>昨年4月、渡部教授は「お前の作品を見てやる」と女性を研究室に呼び出して
>食事に誘い、飲食店で「俺の女にしてやる」と言ったという。
>女性は今年4月に大学が別の教授をセクハラで処分したことを知り、
>6月に学内のハラスメント防止委員会に苦情を申し立てた。
知らないだろうから教えてやろう。男女の中は一目ぼれから三か月で決まるという話。
つまり新入生が4月に入って出会った相手と3か月経っても接近できなければ相手に脈がないということ。
渡部はその3ヵ月を無駄に使わなかった。
そういうことでしょうね。ちょうど何事かをうまくやって大学院生が困ったことを知った
川上未映子は自分の身の危険を察知、渡部こけたら皆コケるからね。
それで新潮社ゆかりのゆかりに泣きついた。
村上春樹インタビュアーとして使ってやるから待ってなってなことで、
騎士団長殺し完成を二人して待ち望んでいた。
で思惑通り村上がインタビューイーとして引っかかってくれた。ハイ、二丁上がり!
二十丁かどうか私は千里眼ではないのでそれは知らないけどね。 >26歳なら大学院博士課程4年でもおかしくない。
>実際3年数か月にわたる個人的接触があったのではないか?
>>803で「女性は2016年4月、創作を学ぶため早稲田大大学院の 文学学術院現代文芸コースに入学」
と書いてるだろうが。
「学内のハラスメント防止委員会」に提出してる書類で入学の年次を捏造するはずもない
(確認すればすぐ分かる話なのだから)。
自説に都合のよい妄想を垂れ流すな。
しかもそれは、セクハラ被害の学生を誹謗するものでもある。
人間としてNGな言い種だ。 >ちょうど何事かをうまくやって大学院生が困ったことを知った 川上未映子は
その女学生と川上の間にどんな接点があったというのか。
セクハラ被害の学生を誹謗する言い種以外の何物でもない。
本当に人間としてクズなババァだな。 >>809
飲み屋の噂。そういうものの出所は決まっている。
あるならロッカールームとか給湯室。 >>805
>ここで私が問題としたのは川上未映子が拙い言葉で村上小説批判、批判に足りない文句止まりを
>意地汚くむしゃぶりついて糺した点。
川上のどの発言をもってそう言っているのか、具体的に挙げてみせなよ。
村上春樹が作中に登場させる女性像やその物語上の役割について「偏っている」と
感じている人は少なくない。
「村上春樹 女性観」でググってみればそういう主張はたくさん見つかる。
そういう、大勢が感じていた(でもこれまで誰もあえて問いまではしなかった)ことを
川上がこのインタビューで問い、村上もそれに答を述べている
(はぐらかしているというオマエの主張は上で挙げたとおり嘘っぱちだよな)。
それはまさに「有意義なインタビュー」と見るべきだろう。 >>810
アホかw
川上未映子がどこの給湯室やロッカールームに出入りしてると言うんだよw
要するに、まともな根拠は皆無な、毎度の通りのオマエの勝手な決め付け妄想でしかない、
ということなんだろw >>811
村上春樹が川上未映子の指摘した「女性が性的役割を負わされ過ぎているのではないか」との質問に答えたのは、
正確に言えば「たまたまのことなんじゃないかな。
たとえば青豆と天吾の二人は独立した存在としてそれぞれが歩んで最後の最後まで性交しなかったから(性的役割において対等だ」というだけ。 >>811
>>ここで私が問題としたのは川上未映子が拙い言葉で村上小説批判、批判に足りない文句止まりを
>>意地汚くむしゃぶりついて糺した点。
>村上春樹が作中に登場させる女性像やその物語上の役割について「偏っている」と
>感じている人は少なくない。
>「村上春樹 女性観」でググってみればそういう主張はたくさん見つかる。
>そういう、大勢が感じていた(でもこれまで誰もあえて問いまではしなかった)ことを
>川上がこのインタビューで問い、村上もそれに答を述べている
今まで読者からの質問にHPのメールやり取りで答えて来た村上春樹だ。
そのように大勢の読者が感じていたけれど聞きにくかったことがあるなら、
こういえばよかった。
「天才的小説家川上未映子女史がノーベル賞候補といわれる村上春樹氏に質問します。
読者の皆様、お聞きになりたいことが女史までどうぞ!」
そういった販促まざまざ感じさせる予告でもあればそうなのかと
私も質問したかも。川上嫌悪する人は質問しないかも。
そういうことでフェアである。
川上未映子を何故読者代表として遇さねばならない?
私は川上未映子をいたく気に入った村上春樹を軽蔑する。
それ以上でも以下でもない。
偽証作家を持てなしてなにがノーベル賞だ。 >>816
渡部直己がセクハラで文壇に居場所がなくなった
今日も、結局村上春樹へのインタビュー出版によって、
それなりの地位を築いたとこれだけがいつまでも残っていくだろう。
万が一村上ノーベル賞があれば、川上も世界に名が広まる可能性に指一つ掛かった。
野心家ほくそ笑む。
私もずいぶん村上の小説を読みこんできたのに、
こういう結末は予想していなかったので、
とてもがっかりしている。
最近、村上が手掛けた翻訳、ジョンチーヴァーは酷かった。
才能の終焉だからあんな女に手を染めたのかも。 >最初、春樹は海外進出に失敗したからかなり日本の人脈やツテも頼ってた
(川上未映子スレから引用させていただきました)
調べればすぐわかるとおっしゃるけどちょっと頭打ちだわ。
海外進出が簡単ではなかったこと、最初はサイン会でも一人二人とか、講談社から離れて地道にアメリカ出版界と
交流していこうと決めたと書いていた。そのときに柴田元幸の知り合いであるルービン夫人に伝手を頼んでルービンさんに
翻訳を頼むことが出来たということ?
それは全然噂されない事実なんですか?
柴田の助けが有難かったということ?ルービンさんに引き合わされたこと。
私はルービンさんはフリップガブリエルの翻訳を読んで気になっていたと思っていた。
その後、訳出されていない中国行スローボートを日本語で読んで驚いたのじゃなかったかしら。 >>815
>正確に言えば「たまたまのことなんじゃないかな。
「女性が巫女のような役割を持たされて主人公のために犠牲になる」という物語パターンの
作品を村上が複数書いてることについて「たまたまじゃないか」と答えている。
その後に、そうではない物語パターンの例として「ノルウェイの森」や「アフターダーク」
を挙げてもいる。
>たとえば青豆と天吾の二人は独立した存在としてそれぞれが歩んで最後の最後まで性交しなかったから(性的役割において対等だ」というだけ。
やれやれw
酷い読解力だなw
村上はそこで「『1Q84は僕がこれまでで最も正面から、女性の登場人物と向き合った
話じゃないかと思っています。』とも語っている。
つまり、「主人公を異化する入口・契機として女性を設定している」物語ではない、
ということを説明してるんだが全然読み取れてないじゃないかw >>816
こちらが>>811で書いた
>川上のどの発言をもってそう言っているのか、具体的に挙げてみせなよ。
という指摘を都合よくスルーするなよw
>今まで読者からの質問にHPのメールやり取りで答えて来た村上春樹だ。…
だから何だよw
反論にもなってないw
単なる難癖・言い掛かりじゃないかw アホかww
>川上未映子を何故読者代表として遇さねばならない?
「インタビュアー」なんだから当たり前じゃないかw
>偽証作家を持てなしてなにがノーベル賞だ。
川上未映子を「偽証作家」とまで言い切る根拠を具体的に出してから言え。
同じことをもう何十回も指摘してるぞ。 >>819
読み取れなくて申し訳ないわね。
分からない私のために解説してもらいたいのだけど
>村上はそこで「『1Q84は僕がこれまでで最も正面から、女性の登場人物と向き合った
>話じゃないかと思っています。』とも語っている。
>つまり、「主人公を異化する入口・契機として女性を設定している」物語ではない、
つまりは、1Q84以前の作品は、「主人公を異化する入口・契機として女性を設定している」物語であったと認めた。
巫女という存在が独立してあるのではなく、すべての女性を同等視することなく巫女の鋳型に押し込めて設定していた。
1Q84以前のぼくにとって女性は巫女に過ぎなかったと独白したとおっしゃるんですか?
ということは上野千鶴子が快哉する段?
川上未映子のお手柄で村上春樹をフェミニストに改宗させたと。 >>820
>>川上未映子を何故読者代表として遇さねばならない?
>「インタビュアー」なんだから当たり前じゃないかw
誰が認めた?私は村上春樹死そうが認めない。 >>811
私は本未読。手に取るも汚らわしいと思っていて。
ネットで拝見したものを元に書いたからどこを持ってと言われても指摘できないわね、残念でした。 >>821
>>819でこうも書いてるだろ。読めないのか?
>女性が巫女のような役割を持たされて主人公のために犠牲になる」という物語パターンの
>作品を村上が複数書いてることについて「たまたまじゃないか」と答えている。
>その後に、そうではない物語パターンの例として「ノルウェイの森」や「アフターダーク」
>を挙げてもいる。
言うまでもないが「ノルウェイの森」も「アフターダーク」 も「1Q84」よりは前の作品だ。
>>822
>誰が認めた?
オマエ以外の誰もが認めてることだw
>>823
>私は本未読。
その程度のイイカゲン・無責任かつ不誠実な見識で著者らを罵っていたのか。
ハッキリ言うが、 オ マ エ 人 間 と し て 最 低 だ な
コイツの書くことは何ひとつ信頼に値しない。
まあ前から分かってたけどな… >>824
>「ノルウェイの森」もない「アフターダーク」
そのどちらも巫女以前に女性と対等の関係ではない。女性を恋人として思い思われることがない。
それはたとえ性交しても変わらない。
そのどこが巫女との場合と違って女性登場人物が男性主人公と対等の位置づけなんですか?
性交だけはお盛んで心伴わないこと=女性を性的な存在として描いていることにはならない。
昔から私小説ではこちらを向いてくれない異性を追いかける物語はよくあるがそれはそれで男女対等の関係性。
村上春樹がそういったグジグジとくっ付いたの離れたの嫉妬だのから距離がある物語を書いてきたことに対して、「巫女以上の関係性が少なく、女性が性的役割を負わされている場合が多い」という表現は当たらないと思う。
「ノルウェイの森」の主人公は恋しい女性を体の関係以外で求めることが少ないので巫女より人間的な関係とはいえない。
「アフターダーク」は主人公が狂言回し的で一歩引いており、ヒロインの内面が狂言回しから切り離されたものとして存在している。
そういう塩梅なのにフェミニズム的にOKなんですか?
一方殺しを担わされた「ねじまき鳥」のクミコや1Q84」の青豆がフェミニズム的にNGではないかと川上未映子は問う。
川上未映子こそ女性の役割、男性の役割という役割意識に囚われているからこそそう問うたのではないですか?
フェミニズム的観点とかけ離れた物語をフェミニズム的にあら捜しをしても始まらない。
すなわち川上未映子のインタビューはちゃんちゃら可笑しいものだったと言いたいわけ。 >>825
あのな、件のインタビューでは川上未映子はちゃんと
「もちろんすべての小説をフェミニズム的に読む必要はないし、小説は正しさの追求を
目指すものでもない」と明言している。
オマエのやってることこそ『本文すら読まないままの妄想難癖』でしかない。
出直してこい。 >>826
>「もちろんすべての小説をフェミニズム的に読む必要はないし、小説は正しさの追求を
目指すものでもない」と明言している。
じゃ何故わざわざ訊いた。質問捻りださなきゃ金に生らないからだ。
ソファで仲良くお小遣い貰うだけでは物足りなかったのだろう。
はした金では。 >>827
ソファーで貰ったお小遣いでは物足りなくて大金狙い、
訊きたくもない質問いろいろ捻りだした。それを買わされる愚民。
一体川上未映子はあれで幾ら稼いだのだろう。 >川上未映子こそ女性の役割、男性の役割という役割意識に囚われているからこそそう問うたのではないですか?
そういう性を売り物にする商売して来ればこその質問だ。
歌手時代だってその思惑だったが当てが外れた。 >>830
言うほど楽しみか?
ラジオ出るなら本書いて欲しい >>831
>>830
何か直接世間に向かって言いたいことがあるのだろう。
何を言うつもりかなと思う。重厚な問題(オウムとか)か軽いノリで盗作問題を語るとか。
ラジオ持ってないけどネットで聴けるらしい。 >>827
>じゃ何故わざわざ訊いた。
フェミニズムという物差しを当ててみることで浮き上がってくる
「村上春樹という作家の考え方や女性観」、というものもあるからだよ。
それも一つの「観点」というものだ。
様々な視点から物語を分析したり、あるいは自ら書くにしても多様な視点を常に行き来しながら、
というのは作家であれば当たり前だ。 >>834
フェミニズムの物差しを当てないと「村上春樹という作家の考え方や女性観」が
分からない馬鹿者共のためにわざわざ未映子女史がバカの振りして
代弁してくださったとあなたは庇うのか?
でフェミニズムの物差しを当てると、村上春樹の考え方や女性観がどのように理解されたのか?
私もまた川上とは違う種類の物分かりの悪さを持っているため
その物差しの目盛りは全く読み取れない。
小説家としての村上春樹像がその物差しによってどう変わって見えるのか?
あなたの理解をどのように深めたのか教えて欲しいんですが。 >>835
私が一番違和感覚え注目に値すると思ったのは、 まりえが乳房が大きくならないことを〈私〉(画家である36歳の男)に 訴える場面について、川上が質問したあたり、
村上は、13歳のまりえは〈私〉を男性として見なしていなくてなんでも相談をしやすい相手だとする一つの表れだと説明した。
川上はそれを聴いてそれはまりえの性的なアピールポイントではなかったのですねと引き下がる。
言葉に出してまりえが乳房の大きさの相談したのではなく無言のやり取りと考えるのべきと私は思った。
そうではなく本当にまりえが乳房を話題にしたとして、 ノルウェイの森でピアノ教師石田レイコを性的に隷属させた女生徒も確か13くらいだったと思うが、
それと同じように〈私〉を唆したと見ることも出来る。
どやみせてみんかい、おっちゃんが確かめたるわと応じれば〈私〉の負け。
それは困ったねぇ今に自然に大きくなるよと交わせばまりえはもっと近寄ってくる。
そうした男女の機微の普遍的メタファかも。 相手が少女であれ成人女性であれそうしたやり取りは無言のうちに男性なら誰もが経験しているに違いない。
もっと深く掘ってみるなら、 川上未映子13歳のときとき村上春樹は36歳+4
つまり川上はその昔(22年前)性的アピールポイントとして年上の作家にあることを託し、
川上未映子と男性作家の関係性を表出させた部分だったのかも。 相手が誰かは分からないが。
川上は性的アピールとして男性作家にある相談事を託した。
村上春樹は性的対象にならない相手だからだこそ相談したんだろうと言い訳した。
あれっ、川上未映子は13歳のとき渡部直己は36歳。 ぴったり当てはまるな。
川上19歳では渡部直己42歳!
えつえーっ、あれれれっそうなの? アコギな世界。
結局村上春樹は、肝心なことは一切明かさず、自作についての余計な無駄な一言二言三言を言ったに過ぎなかったわね。 >>835
読んですらいないのに「読み取れない」も何もないだろw
絡みたいだけの難癖に付き合うつもりはないよw
まずオマエがちゃんと読んでから考えなw
>>836
100%オマエの妄想でしかないな。
久しぶりに書いてやろうか?
オ マ エ の 思 い つ き が い つ も 必 ず 正 し い と は 限 ら な い
( む し ろ 間 違 っ て い る 場 合 の 方 が 圧 倒 的 に 多 い )
朝晩口に出して読み返せw
さもなきゃ病院に行けよ。楽になるぞ。 >>835
私が一番違和感覚え注目に値すると思ったのは、 まりえが乳房が大きくならないことを〈私〉(画家である36歳の男)に 訴える場面について、川上が質問したあたり、
村上は、13歳のまりえは〈私〉を男性として見なしていなくてなんでも相談をしやすい相手だとする一つの表れだと説明した。
川上はそれを聴いてそれはまりえの性的なアピールポイントではなかったのですねと引き下がる。
言葉に出してまりえが乳房の大きさの相談したのではなく無言のやり取りと考えるのべきと私は思った。
そうではなく本当にまりえが乳房を話題にしたとして、 ノルウェイの森でピアノ教師石田レイコを性的に隷属させた女生徒も確か13くらいだったと思うが、
それと同じように〈私〉を唆したと見ることも出来る。
どやみせてみんかい、おっちゃんが確かめたるわと応じれば〈私〉の負け。
それは困ったねぇ今に自然に大きくなるよと交わせばまりえはもっと近寄ってくる。
そうした男女の機微の普遍的メタファかも。 相手が少女であれ成人女性であれそうしたやり取りは無言のうちに男性なら誰もが経験しているに違いない。
もっと深く掘ってみるなら、 川上未映子13歳のときとき村上春樹は36歳+4
つまり川上はその昔(22年前)性的アピールポイントとして年上の作家にあることを託し、
川上未映子と男性作家の関係性を表出させた部分だったのかも。 相手が誰かは分からないが。
川上は性的アピールとして男性作家にある相談事を託した。
村上春樹は性的対象にならない相手だからだこそ相談したんだろうと言い訳した。
あれっ、川上未映子は13歳のとき渡部直己は36歳。 ぴったり当てはまるな。
川上19歳では渡部直己42歳!
えつえーっ、あれれれっそうなの? コピペ荒らしにまで堕したかw
読みもしないで罵倒する狂人にはふさわしい行動だ >>809
渡部直己の筋から聞いて知っていたでしょうね。
誰かといわれても茶飲み話で女子大学院生からまた聞きした人から知ったか、
市川を通じて知ったかどっちにしてもそうした情報、ジャングル通信はハズレがない。
火のないところにってことだったでしょう。 >>840
そして渡部訴えられるを知った川上は次なる手を考えなくてはと、
宿り木を探し、手近なもっと見栄えしそうなものを相談した相手から宛がわれた。
それがみみずくインタビューである。
どや、否定できひんやろ? >>840,>>841
>>803で時系列がデタラメだって指摘してるだろうが。
少なくとも、「渡部直己がセクハラで訴えられることを自覚」するほど
ことが進行するよりも、みみずくのインタビュー対談のオファーの方が
ずっと早い。
それは端的に>>803で示してるとおりの事実だ。
オマエの言い分には何か具体的な証拠が有るのか?w
「噂話で聞いたかも…」なんてのが証拠になると本気で思ってるなら
マジで病院に行けよ。 >>842
2016年4月
渡部直己、女子大学院生にパワハラ開始。
被害者6月に相談室に相談。
勿論、それは川上の知るところとなり、身の処し方見直す。
2016年11月、根回しの甲斐あって新潮社編集者より村上春樹へのインタビュー打診。
夫に内緒で、編集者に村上研究のための小説(読んでない物が多かった模様。神の子供たちはみな踊るさえ未読だった)
及び本人の書いた書籍化されていない資料要求。
三回行ったインタビューの最後に村上邸に呼ばれる。
あたかも騎士団長殺しで、まりえが忍び込んだごとくに屋敷内実を知る。
何年ぶりの邂逅だったか腹を割って話す。
あのとき渡部先生とはこうこうしかじかで。
まりえがまさか川上未映子だったとは思わなかったが。
三つの短い話でその疑問が解けた。 >>843
2016年4月
渡部直己、女子大学院生にパワハラ開始。
被害者6月に相談室に相談。
>>803の記事の日付をよく見ろ。
2018年6月25日の記事だぞ。
セクハラが始まった「昨年4月」というのは2017年4月のこと、
学校に苦情を申し立てた「今年6月」というのは2018年6月のことだ。
>2016年11月初旬〜インタビューを依頼。
という新潮社サイトの記述とつき合わせれば、オマエの解釈は成り立たない。
みみずくインタビュー対談のオファーの方が間違いなく先なんだよ。
諦めなw 引用記号を入れ忘れたので投稿し直しとこうかな。
>>843
>2016年4月
>渡部直己、女子大学院生にパワハラ開始。
>被害者6月に相談室に相談。
>>803の記事の日付をよく見ろ。
2018年6月25日の記事だぞ。
セクハラが始まった「昨年4月」というのは2017年4月のこと、
学校に苦情を申し立てた「今年6月」というのは2018年6月のことだ。
>2016年11月初旬〜インタビューを依頼。
という新潮社サイトの記述とつき合わせれば、オマエの解釈は成り立たない。
みみずくインタビュー対談のオファーの方が間違いなく先なんだよ。
諦めなw >>843
2016年4月 渡部直己、女子大学院生にパワハラ開始。
被害者6月に相談室に相談。
川上それを知って身の危険を感じる。川上を押してくれた渡部直己こけたら川上に火の粉がかかる。
2016年11月、新潮社から助け舟。村上春樹へのインタビューオファー 。川上は、助け船に飛び乗る。
2017年1月11日を皮切りに2月中旬までに三回行ったインタビューの最終回に 村上邸に呼ばれる。
あたかも騎士団長殺しで、まりえが忍び込んだ具合に村上邸の内実を知ると同時に自身も外聞を憚ることしゃべる。
2017.09.01
「まだ誰にも知られていない「女性」があるはず。まだ語られていない「女性」があるはず。
そして、言葉や物語が掬ってこなかった/こられなかった、 声を発することもできずに生きている/生きてきた「女性」がいる。
そしてそれらは同時に、 「語られることのなかった、女性以外のものやできごと」を照らします。
そこで本当は何が起きているの。
いつもあまりに多くのことを見過ごして、 そしてまちがってしまうわたしたちは、まだ何にも知らない。
わたしたちは知りたい。わたしたちは書きたい。 わたしたちは読みたい、 ──その欲望と努力の別名が、文学だと思うのです」
こう巻頭に書いた川上。 これは村上邸での村上春樹の指金で書いた文章でしょう。
2017/9/20にワセブン女性号刊行
主幹?渡部直己のパワハラセクハラを内在しつつ刊行した蛮勇。高い。
やっぱり村上春樹が絡んでいたようね。 >>845
パワハラ実態は2016年〜
相談しても取り上げられなかった。
市川など庇う発言を講義で繰り返していた。
2018年やっと大学が重い腰を上げた。
そうねぇ、ある意味、女性号が渡部直己を追い込んだともいえるか。
大手を振ってセクハラ出来ないようにようになり、
欧米では一昨年どころではない大昔のセクハラで失脚する人続出した
なんでも真似たがる日本がそれを真似ないと時流に乗れない。
渡部が世界レベルへのスローボートになってくれたかも。 >>847
>パワハラ実態は2016年〜
>相談しても取り上げられなかった。
そう言い切れるソースがあるならまずそれを出せ。
話はそれからだ。
出せないんなら、例のごとくオマエの脳内妄想で終わりだw >>848
怠け者市川が自分の講義を割いて渡部はあれだけのことが書ける(どんだけ〜〜??)憎めないじいさんだから
少々のことは大目に見てやって発言を繰り返した指摘がある。
相談室では書類を出し直せ、所割がちがうからとたらい回しにされ一年経ったと書いていた。
今年大学院生が退学したため表沙汰になった。
在学だと拙いと判断されたと思う。 >>849
「〜指摘がある」とか「〜書いていた」とか、どこで誰がそう書いてたのか不明なものが
証拠になるはずもない。
ソースへのリンクを張れよ。
まあそれが個人のブログだったりしたら信憑性はダダ下がりになるけどなw >>834
>フェミニズムという物差しを当ててみることで浮き上がってくる
「村上春樹という作家の考え方や女性観」、というものもあるからだよ。
それも一つの「観点」というものだ。
様々な視点から物語を分析したり、あるいは自ら書くにしても多様な視点を常に行き来しながら、
というのは作家であれば当たり前だ。
>>846
>「まだ誰にも知られていない「女性」があるはず。まだ語られていない「女性」があるはず。
そして、言葉や物語が掬ってこなかった/こられなかった、 声を発することもできずに生きている/生きてきた「女性」がいる。
そしてそれらは同時に、 「語られることのなかった、女性以外のものやできごと」を照らします。
> そこで本当は何が起きているの。
いつもあまりに多くのことを見過ごして、 そしてまちがってしまうわたしたちは、まだ何にも知らない。
わたしたちは知りたい。わたしたちは書きたい。 わたしたちは読みたい、 ──その欲望と努力の別名が、文学だと思うのです」
川上未映子のワセブン女性号巻頭言からの抜粋です。
834のコメントと同じ手によるものだわ!
分かった!川上未映子は巻頭言でさえ書いていないんだ!
このスレッドに本人が書き込んではいないだろう。
ゴーストが書いたのね、834は・・・・
いずれにしても北条はあれだけ台に出されたけれど
川上が津原からしか文句が出ていいないのはこれ如何に?
おそらくゴースト強大につきというところだろう。
村上春樹ついてりゃ向かうところ敵なしとでも思っているのだろうか? >>834
あなたに質問があります。
私はあなたがワセブン女性号の巻頭言をお書ききなったと確信しました。
その真偽にここで是非お答えいただきたいと思います。
それが私に対する誠意ではありませんか? >834のコメントと同じ手によるものだわ!
どこをどう読んでそう判断するに至ったのか、具体的に説明してみろよw
ど ー せ で き な い ん だ ろ w >>854
>あなたには難しすぎたかしら?
難しいも何も、まだオマエは何ひとつ説明もしてないじゃないかw
自分の勝手な思い込みと決め付けでしかないから説明なんかできない、と
素直に白状したらどうだw >>852
>その真偽にここで是非お答えいただきたいと思います。
堂々と答えてやろうじゃないか。
答は『偽』だ。
オレは「ワセブン女性号の巻頭言」なんか書いてない。
これで満足か?w で、結局「渡部直己のセクハラは2016年からあった」と裏付けることは丸っきりできない、
ということでファイナルアンサーなんだなw >>859
とことでこのIDのワッチョイって何の意味? >>851
>>834私の疑問に答えたこの人と
>>846ワセブン女性号編集上未映子の巻頭言
の言ってる先は同じことを示している。
ただし私に答えたこの843のコメントの方がしこう思考が纏まったすっきり文章である。
川上未映子のワセブン女性は下手に書いてるが方向性は同じ。まず大げさ。グジャグジャ同じことちょっと変えて嵩マシするなど
過剰である。平明な語彙しかないのでしつこさが緩和されてはいるが。
同じ人が川上への宛て書きしたのではないか?
丁度、舞台女優に合わせて台詞を書くような感じに。
とにかくゴースト自らがここにお出ましになって書き込んでくださるなら話は早いし、
有意義よね。膝詰め談判出来る。川上の古いマンションにあった炬燵に当たってる感じで。
37℃もあるから冷風扇中に入れなきゃダメにしても。 >>811
>大勢が感じていた(でもこれまで誰もあえて問いまではしなかった)ことを
川上がこのインタビューで問い、村上もそれに答を述べている
(はぐらかしているというオマエの主張は上で挙げたとおり嘘っぱちだよな)。
それはまさに「有意義なインタビュー」と見るべきだろう。
大勢が感じながらあえて問わなかったことを村上春樹が答えたとあなたはいうが小説の中身を作家が弁明することがどういうふうに有意義なのか分からない。
皆が誤解しているようだと思うなら、誤解されないような小説を書くべきだし、既に刊行されたものへの作者としては不本意な謎解き本まで出ているのが嫌だと思うなら
何も川上まきこむまでもなく自らの単独発言で創作の秘密を明かしたくば明かしゃあ良し。こういう考え方は意図したものではないと言いたきゃ言えば良い。
しかし、完成した原稿が刊行された時点でご本人には過去のことで読み返したくないと豪語してきた。
interviewでも覚えていないという言葉頻出していた。
何故覚えていないものについてわざわざ語って聞かせたのか?
腑に落ちない。川上売り出しのためだという以外の目的が思いつかない。
世間の読者が自作を誤解しているようだから糺したいなどとみみっちいことを考えて、
お気に入り作家にセロファンに包まれた赤い花を持たせたとなると、
村上さん頭大丈夫ですか?と思っちゃいますよ!ね、読者のみなさま? >>861
オマエの思い込みをグジャグジャ書いているだけで、
同一の書き手だと断定できるような材料は何もない。
出直してきなw
>>862
因縁つけるための屁理屈でしかないな。
こんなことをグダグダ書く前に、まず原典たる対談インタビュー本を読めよw
他のROMってる人に向けて説明しておくけど、
コイツは「みみずくは黄昏に飛びたつ」を読んでもいないのに
その内容をここまで悪し様に批判してるんだぜw
キ○ガイ以外の何物でもないよなw >>863
みみずくは黄昏に飛びたつは、勘違い作家と偽作家の対談で買って読む値打ちはないよ。
ということの検証を人々の感想から掬い取るという真面目な取り組みをしている。
世界的作家といわれるようになってまで
あんなチンケなインチキ女を相手に長丁場話してそれが男ったらしに垂らされる図を見っとも無くも披露し
ああ、ノーベル賞だなんて言われ人も女にゃメタメタ弱い、普通以下の男だったんだと
安心して貰いたかったのかも。
セルフイメージをそう設定したかったんだろう。
情けない(怒涙) >>811
>大勢が感じていた(でもこれまで誰もあえて問いまではしなかった)ことを
川上がこのインタビューで問い、村上もそれに答を述べている
(はぐらかしているというオマエの主張は上で挙げたとおり嘘っぱちだよな)。
それはまさに「有意義なインタビュー」と見るべきだろう。
小説の中身を作家が弁明することのどこが有意義なのか? そんなものは研究本に任せて置けばよい。
勝手なこと言われてむっとすることあるなら、あるいは大きな誤解があって糺したいと思うなら、 そう指摘すればよい。
だいたいが向こうは村上春樹を利用しているとして村上の小説にだって販促のフィードバックがあるだろう。
読者には過天邪鬼もいる。 過去の村上作品に手を伸ばすだろう。
何故川上をまきこむ必要があった?
自らの単独発言で創作の秘密を明かしたくば明かしゃあ良し。こうこういう考え方は意図したものではないと言いたきゃ言えば良い。
しかも、完成した原稿が刊行された時点でご自身には過去のこととなって読み返したくないとまで言っていたし、あまり覚えていない繰り返したそうなのに
過去の作品を何故語った?
こう検めると、全く必然性のないインタビューだったことがはっきりする。
騎士団長殺し以外の部分は既出エッセイの繰り返しだ。
川上が自分が発見したかのように地下二階話を図を書いて分かり易くしたってのに図々しさ極まれりと思った。
同じ内容を三度は他の人からのインタビューで読まされている。
どうしてこのような本を出しのか?
勿論川上未映子の名を挙げたかったからだ。
これは誰による企画か?村上春樹によるものか 新潮社編集の企図だったのかで川上押が誰かが分かる。
さて、どっち?
「石のまくらに」で19歳のときに寝たと告白したんだよね。
でも顔も覚えていなかった。弄ったので分からなかったのね。
村上さん頭大丈夫ですか?と思っちゃいますよね? >>864
>ということの検証を人々の感想から掬い取るという真面目な取り組みをしている。
自分にとって都合のいい批判的な感想だけを拾い読みしてるだけなんだろw
そんな不正確かつ恣意的な(又聞きの)論評に何の意味がある。
読むに値しないな、オマエの書いてることは。ただただ無内容だ。 >>866
ネットにファンが公開した全文を読んだ。
文句あるか? >>867
読書家の風上にも置けんなw
それで今の出版業界がどうこうとか偉そうなことが言えると思ってるのかw
だいたい、本当に全文を読んでアレだとしたら、
読解力の貧弱さ、基礎的な知識の乏しさ、アンチ川上未映子という主義主張ありきの認知的歪みで
内容をまるで理解できてない、ということも明白だ。 >>868
今ただようまなびや2015の嫌味な歌声背景の古川の動画を見た。
川上未映子なんだあの最後の最敬礼はバカか。
皆が自分を見ていると思い込んでいるんだ。
確かにカメラが写してくれた。
それを思い様意識したペコリんだろうがウザイ。
その顔同様嫌悪感が噴出。 >>869
なんだ、>>868に対して反論できないから話を逸らそうとしてるのか?w
なんだ、>>868に対して反論できないから話を逸らそうとしてるのか?w
なんだ、>>868に対して反論できないから話を逸らそうとしてるのか?w >>869
まなびやに集まったあまたの女たちの中でも
一番のブスだ・・・
村上春樹がブス専だとは自ら明かしているからそうなんだとは思っていいたが、
あからさまなあの顔と様子を見て、
ああ、こんな女を19歳のとき抱いたのかと思うと、
村上の人間性を疑わせる忌々しき事態だと思った。
私は村上春樹にがっかりしてしまった。
それにしても、付き合うに事欠いて
柴田元幸だ、古川日出夫だ、締めの川上未映子ときては、
これは村上文学から離れる潮時なのかも。
趣味が悪い、悪すぎる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています